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いくみ

スイミングの帰り道,ノーパン初体験!!いくみ さん

こんちには。
私の露出体験を聞いてください!
それは、中学生の時の体験なんです。
私は、水泳を習ってました。
けっこう速かったんですよ。
そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。
けど、更衣室が全部使われてて。
本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。
水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!
ブラもパンツも。
私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。
だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。
私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。
時間も刻々と過ぎていくし・・・。
仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。
着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。
白いTシャツにチェックのスカートだったかな?
鏡で見ると乳首が丸見え。
周りからもチラチラ見られていて。
そしたらコーチが、
「あなたブラしてないの?もう中学生なんだから。透けて見えてるわよ」って。
私は顔を真っ赤にして外に出ました。
けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。
だから、帰りのバスでは隠さないでいました。
周りにはジュニアの子達がほとんどで、小学生くらいの男の子が
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
とか言われちゃいました。
そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。
けど、パンツもはいていないです。
スカートがぬれてきちゃって。
けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。
バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。
スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。
人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。
もし痴漢にあったらこんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。
でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)
家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。
長くなってすいません。
忙しいようですけど、頑張ってください!
お返事くれるとうれしいな~

(管理人より)
掲載が遅くなってしまいました。
いくみさんは現在19歳の専門学校生とのこと。
中学生の時,偶然からノーパンノーブラでスイミングから帰らざるを得ないはめに・・・。
でも,それが意外にドキドキ体験で思わずアソコを濡らしてしまったとのこと。
思春期における露出への目覚めですね。。。
そういう体験って個人的には大好きです。(笑)
小学生の男の子に
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
なんて言われてしまうところもいいな。。。
そういう遠慮のない年頃の露骨な言葉ってちょっとサディスティックな感じで,なんだかアソコがキュンとなるような素敵な言葉だと思います。(?)
年下の可愛い(?)男の子からのエッチな視線って結構刺激的だとは思いませんか?
いくみさんからは他にも続きのお便りをいただいています。
後日掲載いたしますのでお楽しみに・・・。

胸キュンならぬアソコキュンなお話大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel


366  スイミングで露出決行?いくみ さん

下着を忘れた日から2週間後、露出を決行したんです!
なんか、その日はハイテンションで。
スイミングスクールには、見学するところがあるんですが、そこはほとんど見学する人はいないんです。
けれど、小学校低学年の子達が着替える場所に暗黙の了解みたいな感じでなっています。
私は、そこで着替えることにしたんです。
階段を上ると小学生が5,6人いました。
私を見て
「?」
って顔をしていました。
私が、
「ここで一緒に着替えてもいいかな?」
って聞くと、男の子が
「いいよ!」って。
荷物の中から水着とゴーグルと帽子を出して
「タオル忘れちゃった!」と。
もちろんわざとです(笑)
さっきの男の子に、
「タオルかしてくれない?」
ッて聞くと、ニヤリとして
「いやだよ~」だって。
私は、
「仕方ない。」
と言ってTシャツとジーパンを脱ぎました。
周りの子達が私をじっと見つめていました。
そして、スポーツブラ取ると男の子が
「お姉ちゃん、おっぱいぺっちゃんこだ」
と触っていったんです。
確かに、小さいけどぺッたんこじゃないのに。
他の子達もまねをしてモミモミされました。
私一人になって気づいたんですが、パンツが濡れてたんです。
小学生に触られただけで、こんなになるなんて変態なのかな?
それからパンツを脱ぐと一人の男の子が水着と洋服を持っていき
「お姉ちゃんの洋服もらい!」
私が追いかけると、その子達はロビーに洋服を置いてプールに行っちゃったんです。
ロビーには受付の人とか大人が数人いて。
さすがにエッチな私もこのときは青ざめました。
裸で廊下に一人でいるなんて。
けど、レッスンの時間も近いし。
このとき、こんなことして後悔しました。
覚悟を決めて、ダッシュで取り行きました。
素っ裸で、胸も毛もおしりも見られちゃったかな?
もう、そのあとのレッスンはほとんど集中できなかったです。

(管理人より)
いくみさんからの第2弾。
下着を忘れてスイミングからノーパンで帰った日から2週間後。
もう,自分から進んで露出計画を実行するなんてなかなかいくみさんもエッチな女の子でござるな。
さては,もともと露出的エッチが好きな女の子だったのか,最初の事件をきっかけに露出的エッチ感覚に目覚めてしまったのか?
お話は短いけれど,なかなか明るくて可愛い露出計画の実行でしたね。
中学生のおねえさんが小学生の男の子達の前で全裸の着替え。
好奇心旺盛で悪戯盛りの男の子達の絶好の餌食になってしまいましたね。
でも,水着と洋服の両方をロビーに置いたまま行ってしまうなんてちょっとひどすぎますね。
まだ物事の分別がしっかりできない小学生ならではの残酷な悪戯。。。
さすがのいくみさんもちょっと後悔されたみたいですね。
でも,いくみさんの可愛い露出実行計画,個人的には結構好きかも。
告白全体に明るさと可愛さが滲んでいるように感じてしまいます。
また,お便り下さいね,いくみさん。

「残酷な悪戯小学生って結構好きかも??」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


369  あまりにもちっちゃすぎた水着!!いくみ さん

前回の体験から1ヶ月くらいは、何もしませんでした。
すごく怖かったし、噂になったら困るし。
でも、やっぱりやりたくなっちゃたんです。
ここらへんが変態なのかな~
その日は、練習中に露出を決行しました!
コーチに怒られちゃうな(笑)
私のスクールでは、水着を忘れたとき用に替えの水着があるんです。
でも、それはほとんど小学生しか利用しないんです。
だから、サイズが小さいのしかおいてないんですよね。
私は
「おばちゃん、水着忘れちゃった。貸してくれない?」
と受付の人に頼むと
「あんた、中学生でしょ!サイズがないかもよ。」
と言われながら、シブシブ水着を取りに行きました。
そしたら、なんと
「ちょっとこっちきなさい、着てみてちょうだい」
と。
私が行くと
「恥ずかしいかもしれないけどここで着てみて。プールでピチピチよりいいでしょ。」
私もちょっとパニクって「ハイ」。
本当は小さいサイズで泳ごうと思ってたのに。
「じゃあ脱いで」
私はワンピースを脱ぎました。
周りには事務のひとが3人くらい。
みんな女の人でよかったけどでもやっぱりドキドキしちゃいました。
むしろ、男の人だったらここで着替えさせないか。
下着を取ろうとすると
「そのままでいいわよ、サイズは?」
私は、さっきの計画を忘れられず,本当はMのところを
「SSありますか?」と。
「本当にSSでいいの?あなたもう少し大きいほうがいいんじゃない?」
「いつもこのサイズですから」
っと言って受け取りました。
着てみるとやっぱり小さいんです。
後で聞いた話では、Sサイズ以下は発達してない人用でMサイズから胸にゆとりをもうけるみたいです。
おばちゃんが
「あんた、それじゃすけちゃうわよ、SSじゃ小学3・4年が着るくらいよ。間違えてない?」
「今下着つけてるから小さいんですよ~,水に濡れればもっと伸びるから平気です」って。
けっこう意味不明の説明をしてプールに行きました。
下着を取って、前のクラスが終わるのを待っている時,鏡を見ると相当透けてました。
乳首はつんと立っているし、私のちっちゃいおっぱいの形もわかって少しはみ出てました。
お尻のラインもクッキリで。
そして一番恥ずかしかったのはあそこの縦線がはっきり見えてるんです。
この頃毛もまだ薄かったせいもあったんだと思います。
このとき、Sサイズにしとけばよかったなぁと反省。
すると
「イクミちゃん!」
と友達に話しかけられたんです。
いろいろ適当に話していると
「いくみ、今日水着小さくない?なんか、透けてるよ。」って。
私は
「昔のと間違えたみたい」
と何とか言い訳をしたんですけど、真っ赤になってしまいました。
シャワーを浴びました。
すると、もう透けてるっていうか見えてました。
ほとんど素っ裸です(笑)
私はこのとき帰ろうかなと思いました。
けどここまで来たらもう戻れません。
友達に、
「イクミ、超セクシー」
って冷やかされたり、乳首触られたり。
そんなふうに話すから、回りにも注目されちゃって。
体操する時は最悪でした。
股を開くとなんと毛が出てくるんです。
地上で泳ぎ方の見本を見せる時があるんです。
平泳ぎの時友達が私をわざと推薦して。
私の股を見られちゃったと思います。
背泳ぎの時も私が見本を見せて胸を見られちゃったカナ…
そのあとの練習中も全然集中できませんでした。
やっと終わるとコーチが私を呼び出したんです。
私は今日のタイムが悪かったから怒られるのかなと。
コーチは
「あなた、今日水着どうしたの?ちゃんとしないとダメよ。確か前もブラしてなかったでしょ、もう大人なんだから。今日なんか、ほら、水着から平泳ぎの時、あの~・・・毛が見えてたわよ。」

私は情けなさにあきれました。
ほぼ裸のカッコでコーチにみんなの前で怒られている。
この日は、そのあとみんなに茶化されながら帰りました。
でも、帰ってからオナニーをいっぱいしちゃいました☆


(管理人より)
なかなか大胆に可愛いイクミちゃん(現在19歳)。
今回も怖いもの知らずに大胆なチャレンジ。
でも小学校3,4年生用のを中学生の女の子じゃー,ちょっと飛躍があり過ぎですよね。
案の定,とんでもない羽目になっちゃって。。。
でも,なんだかイクミちゃんの告白って,メゲてないっていうかなんか明るいんですよね。
私はそういうイクミちゃんの明るくて可愛いところが好きです。
でも,こんな調子で行くとなんだか心配になるな。。。
周りはみんな知った人ばかりなんだからあんまり無理はしないでね,イクミちゃん。。。

「アカルイハダカ(紀信)ならぬアカルイ告白」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


371  体操教室での逆立ちいくみ さん

あのスケスケ事件からまた一ヵ月後くらいです。
その日は、水泳じゃなくて体操教室で露出を決行しました。
無料体験見たいのをやっていて、体操教室なら知り合いもいないし思い切ってできるかなって。
それとコーチに男が多かったってのもあるかな(笑)
その教室は無料ってこともあってウェアーは自由だったんです。
だから回りはみんなTシャツとかジャージでした。
7人くらいみんな小学生くらいの子で私はちょっと浮いてたかも。
でも、一番浮いていた原因はそのカッコでした。
私は小学4年生の妹がいたので、そのちっちゃくて白い体操着とブルマーを着ていきました。
パンツははきましたがブラははずしちゃいました。
周りとコーチにチラチラ見られてました。
普通にたってるとあまり目立たないんですが、それでも一人ブルマーは恥ずかしい。
ブリッジの練習した時胸が完璧に透けてました。
鏡が全面にあるので私の哀れな姿が丸見えでさらに興奮しちゃいました。
前転するとブルマーからパンツがはみ出てきて。
ブルマーがちっちゃいのでパンツの半分くらいが見えてました。
するとコーチが
「みんなで倒立どれくらいできるか競争してみよう!」と。
私は倒立できなくて。
周りの子達はみんなぽんぽんとやっていたのに。
私だけ…そしたらコーチがきて
「もってあげるからやってみな」と。
私は思い切ってやりました。
するとできたんです。
始めて見る正反対の風景。
けど、お腹がスースーするんです。
なんと体操着がベローってめくれちゃって胸が完全にめくれちゃっていたんです。
私は戻そうと頑張ったんですけど両手ふさがっているしやりようがない。
もう、どうしようって。
回りもザワザワしていました。
するとコーチが
「みんなよくみて!このように腕を・・・」
みたいに解説を始めたんです。
その時も胸はあらわです。
コーチはたぶん気がついてたと思うんですけど。
きっとお仕置きなのかな~それから、2,3分ずーっとみんなにおっぱいをさらし続けていると
「こーち!おねいちゃんの胸が見えているよ」
と男の子が。
コーチもわざとらしく
「あら、ごめんね」
とやっともどしました。
教室は笑いにつつまれて、私は真っ赤になってました。
もう、こんな事続いたら噂になっちゃうな、けどやめられないっていう複雑な気持ち。
けど、体は正直で着替え場所でパンツはぐっしょり濡れてました(笑)

(管理人より)
なかなかチャレンジ魂旺盛ないくみさん。
短期間のうちに今度は体操教室で露出決行。。。
小学校4年生の妹さんの体操着じゃどう考えてもちっちゃすぎでしょう。
会場でも目立つ変な恰好のいくみさん。
そしてなかなか倒立できないいくみさんにコーチの魔手が・・・。
お便りから拝見すると倒立を手伝ってくれたのは女性のコーチのように思えますね。
露出狂的いでたちのいくみさん,しかも倒立さえできないどんくささ(いくみさん,ごめんなさい。いくみさんのことを悪く言ってるんじゃないよ,誤解しないでね)にその意地悪な女性コーチはその本性をむき出しにしてしまった。

普通なら客集めの無料体験の体操教室で意地悪なことなんか決してしないはずと思うのに,いくみさんに対するこの仕打ちは経営とは無関係な若いアルバイトコーチなのかなと思ってしまいました。

ブラも着けずにやって来た無防備というより露出狂チックないくみさんに対して,意地悪コーチのサディスティックな本性が炸裂。。。
胸が丸見えになって状態のいくみさんを前に,
「みんなよく見て!・・・」
無理矢理にもいくみさんにみんなの注目を集めさせ,哀しくもその露わになった胸を晒しものにしてしまう・・・。
でもそれって実はいくみさんの露出的エッチ心の火に油を注ぐだけだったりして・・・。
大胆で可愛いいくみさんからは他にもお便りが届いていますのでお楽しみに・・・。

「大胆すぎるいくみさんが少し心配・・・」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


373  小6,パンツ1枚の身体測定いくみ さん

私の、露出体験第一弾です。
それは、小学校6年生のときにおこりました。
小学校の時、私はまだ成長過程で毛は少し生えていたけど、オッパイはあまりありませんでした。
ただ、スポーツブラみたいのをつけていたとおもいます。
まわりの子も早い子はけっこう大きい子もいました。
体育の時ユサユサとゆれている子もいてちょっとジェラシー。
その日は、身体測定がありました。
うちの学校では体操着でやるんです。
ただ、前日、先生が
「明日は体操着でやる事。忘れたらパンツでやらせるからね」
っとちょっとふざけ半分で言ってました。
けど、私忘れちゃったんです。
ランドセルに入れたはずなのに。
私は青ざめちゃいました。
もちろん、普通,パンツでやらせる事はないでしょう。
けど、私はその先生と相性が悪くいつもけんかしていました。
今思うと私がつっかかっていたんですけど。
だから、仕返しされるんじゃないかと。
私がモジモジしていると
「早く着替えなさい、男子は準備できたわよ」と。
私は先生に
「体操着忘れちゃったんです。」
おもいっきって打ち明けました。
そしたら先生がガミガミと説教を始めたんです。
でも、別の体操着を貸してくれるという感じでした。
けれど、バカな私はついに切れて、
「うるさいな!」
って言っちゃたんです。
そしたら先生も
「何よ,その態度!」
私は、
「もういいよ、体操着なんていらないよ!」
先生も
「洋服は絶対ダメだからね」
私は
「いいよ、洋服なんか着ないもん」
あっ!バカな私。
でも、プンプン怒って先生の前でズボンとTシャツを脱ぎました。
先生ももう知らないって顔をしていました。
最後にスポーツブラも取って先生に洋服を投げつけてやりました。
女の子達もジロジロ。
その勢いのまま廊下に出ました。
男の子は目を丸くしていました。
私は、この時バカな事をしたな~って。
でも、引っ込みはつきません。
微妙な雰囲気。
パンツ一枚で同級生の前にいるんです。
メチャ恥ずかしくて。
発展途上の私の体をみんなに・・・保健室まで行く道のりが長く感じました。
体中がスースー。
わざとゆっくり歩いてるんじゃないかと。
他のクラスの生徒にも会うし。
測定が終わったら、今までの中で一番早く走って帰りました。
その時は濡れていたかわかりません。
けど、この体験がその後の露出体験の原点だったとおもいます(笑)

(管理人より)
いくみさんは,お便りのイメージから可愛い感じの女の子だと思っていたのですが,予想外に芯の強いところがあるのにはビックリしました。
明るくて活発でちょっと意地張りな女の子だったのかな。
あ,忘れてた。
プラス「エッチな女の子」もね。(笑)
先生との些細な諍いが誘起したいくみさんの意地っ張りな行動。
小学校6年生の女の子としては通常考えられないパンツ1枚での身体測定。
しかも廊下をそのパンツ1枚で歩いて行くなんて,すごーい,凄すぎっす。
でも,周りの男の子達は随分儲けものだったよな~。
小学校6年って結構大人ですよね。
しかも異性への好奇心がとっても旺盛になる年頃。
いくみさんのパンツ1枚の姿を思い出しながらオナニーした男子は絶対いっぱいいるはずだと思うな。。。
いくみさんは小学校6年の時から男子達のオナペットになっていたのですよ。
うれしい?それとも気持ち悪い?
いくみさんにとっては,この時の体験が露出に目覚める原体験だったとの分析なのですね。
原体験っていくつになっても忘れられない甘酸っぱいような遠い記憶・・・。
そんな原体験をいっぱい集められたら素敵。。。
エッチなことでなくても,幼き日の原体験って後々の人間形成に大きな影響を与えるもの。
あまり間違った方向へと成長せずに,振り返った時,甘酸っぱく懐かしい遠い記憶と思い出せるようなものでありたいと願うのでありました。

原体験コレクターこと当小部屋管理人 Mr.hiheel


376  ばれてしまった私の秘密!いくみ さん

ごめんなさい。いっぱい投稿しちゃって。
忙しいのにいっぱい仕事増やしちゃいますね。
でも、私のことをもっと知ってほしいの(笑)
色々な露出をして、噂にもならないし安心していた頃です。
なぜ、こんなに大胆にできたのか?
それはスクールの場所にもあるんです。
バスで一時間くらい離れています。。
なぜ遠い所に行ってたかというと、幼稚園が近くだったんです。
だから、中学の友達もいないし思いっきりできたんだとおもいます。
ある日、中学の昼休み。
友達から話しかえられたんです。
その娘の名前は、優子。
あまり親しくはなかったけど、可愛くて性格がいいと友達から聞いていました。
「ねえ、いくみ。実はあなたと同じ○○スクールに行ってるんだ。進級してイクミと同じクラスになったの。だから、一緒に行こう!」

私は、知りませんでした。
おんなじ学校に行ってる人がいたなんて。
放課後、バスでスクールに到着すると優子が
「まだ1時間以上あるじゃん!どうしようか?マックでも行く」
時間もあったし、その日は露出予定もなかったし(笑)だから
「いこう、いこう!」と。
マックに入るとガラガラ。
でも、優子はなぜか一番奥に座るんです。
私は窓の前が好きなのに。
優子はニヤニヤしながら座っていたように今ではおもいます。
くだらない話を10分くらいすると・・・
「ねえ、いくみ。私、見ちゃったの。裸でロビーで走ってたでしょ。あなた露出狂なんでしょ?!」
ダイレクトな質問にビックリ。
私は
「何行ってるの?そんなわけないじゃん。裸でそんなこと」
優子は
「私も最初はそんなわけがないとおもったけど、あなた体育教室をブルマでやったんだって。しかも、ノーブラで。みんなの前で逆立ちで見られたらしいじゃない。そこに、うちの弟がいたの。」
私は、このとき大パニック。
それでも、
「その時は、いろいろあったの。」
とどうにか反論。
すると優子は
「じゃ、前スケスケでプールにいたんでしょ。友達が言ってた。昔のを持ってきたっていってたらしいけど、ロビーで水着借りてたのを私見たわ。わざと小さいサイズ借りたんでしょ」

私はヤバイとおもいました。
その日に水着を返す予定だったんです。
すると優子が
「水着返したの?確か今日までに返却するはずよね。バッグ見せて。」
もう、このとき優子は私の露出を完璧に確信している事がわかりました。
それでも、
「いいかげんにしてよ!そんなわけないじゃん。」
すると優子は私のバッグを取って探し出したんです。
私は
「やめてよ!」
といったけどもう遅い。
「ほ~ら、こんな小さい水着どうしたの?イクミって変態なんだ。クラスでみんなに教えたらどうなるかな~」
私も観念してモグモグしながら
「ご・め・ん、誰にも言わないで…」
優子は、
「じゃ私とイクミの秘密にしてあげる。そのかわり、これから色々やってもらうよ!イクミ好きなんでしょ。いいね?ウフフ」
私も仕方なくうなずきました。
そして、そろそろ行く時間になると
「イクミ、ここで水着に着替えてプールまで行ってよ。」
私は
「無理だよ。いっぱい人いるじゃん」
「よく言うよ。変態女のクセに。さあ!タオルは禁止よ。」
私は、周りを見回しました。
客は2,3人くらい。
だけど、水着は一度全部脱がないと着れないんです。
体操着なら平気なのに。
やっぱりできません。
すると
「今からイクミのこと友達にメールしちゃうよ。」
私は制服のボタンをはずしました。
スカートの下からパンツを脱いで。
私は深呼吸してブラを外しました。
マックでおっぱいをさらしています。
そして水着を取ろうとすると、優子が水着をポンッと投げたんです。
そこには誰もいないけど取りに行ったらおじさんに見られます。
「そのままのカッコで取りに行って」
私は首を横に振りました。
でも、ダメです。
取りに行きました。
マックで裸で歩いている。
おじさんに見られないくらいの瞬間移動でとりに行きました。
でも見られたカナ。
やっと着替えると、
「じゃあ行こうか!私は先に行くから。荷物は持っていってあげる。」
私は一人で競泳水着で街中を歩くの。
確かに道路をまたいですぐだけど、大きな道で信号も長いのに…でも、優子は
「じゃーね。反対側で合図出したらこっちにきて。走ったらもう一回やってもらうから」
私は一人水着でマックで待ちました。
このときドキドキしました。
すると、携帯にワンコが着ました。
出発です。
マックの店員も苦笑いで「ありがとうございました」と。
信号まで行くと案の定、赤信号です。
周りには近くの私立女子高生がいっぱい。
みんなコソコソ話しています。
笑い声もします。
小学生に
「寒くないの~」
と叫ばれた時には回りにいた人みんなが大爆笑。
やっとスクールに着きました。
更衣室で優子は待っていました。
「いくみ、気持ちよかった?ちょっとこのイスに立って。」
私は立ちました。
「やっぱり濡れてる。変態なんだ~」
確かに濡れてました。
今までで最高かも。
スイミング前なのにもう泳いだみたいグチャグチャ。
優子は
「今日はこれくらいにしてあげる!じゃ、行こう。」
私はこのとき少し優子でよかったとおもいました。
私の秘密を知っている以外は性格は良い子だったんです。
それに、私の性欲を晴らしてくれる人ができた事で、ちょっとワクワク。
次回もお楽しみに。

(管理人より)
学校から離れたスイミングスクールということで安心していたいくみさん。
でも,壁に耳あり,障子に目あり。。。
どこからともなく情報は漏れていくもの。
優子さんに入った様々な情報が統合された結果,得られた結論はいくみちゃんは露出狂!?
やっぱり悪いことはできないものですね。
というか,いくみちゃんの場合は少しやりすぎちゃったのだとは思いますが・・・。
ばれるべくしてばれたという気もしますが,すべての情報を集めた優子さんもすごいね。
で,思うんだけど,この優子さんてサディストの血が流れているか,優子さん自身にも露出狂?の血が流れているのだと思うのです。
そうでなければ,普通そこまで興味を持って接してこないんじゃないかな?
「何よ,偉そうに。ホントはあんたも恥ずかしい目に遭いたいんでしょ。」
とか言って,力づくででも優子さんを裸にしてプールに突き落としてやれば面白いのに!!
私は優子さんが嫌い。。。
いくみさんが,自分の性欲を晴らしてくれる人ができたと言って喜んでいるのなら,まあいいんだけど,あんまり優子さんて好きじゃないな。
いくみさん,この先大丈夫かな?
ちょっと心配。。。

「意地悪な女って嫌い」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イギリス仕込みの17歳です。

17歳の高2英弥です。10歳から16歳まで親父の仕事の関係でイギリスのリバプールに6年間居ました。
サッカーが大好きでプレミアの試合は毎週見に行ってました。友達と友達のおばさん達と行ってました。

学校やサッカーの試合は、友達のおばさん達4人で交代で送り向かいをしてくれていました。
最初は1人のおばさんが送り向かいをしてくれていたんですが、あることをきっかけに

4人のおばさん達が交代で送り向かいをしてくれることになりました。
それは、1人のおばさんと初めてHをしてしまったことです。

そのおばさんとは、知り合ってから2.3日で喰われちゃいました。それからほとんど毎日のように
送ってもらう時に、おばさん達と車の中や家の近くの公園のトイレでするのが日課みたいになりました。

そのおばさんは35歳で、かなりの美人。金髪の巨乳&大きいお尻は生唾ものです。他の3人も同様。
13歳の時におばさんとして以来、1年間でおばさん好みに仕込まれちゃいました。

最初は、手コキ、フェラで何回も逝かされました。何回も繰り返すうちに平気になり、
クンニ・手マン・キスの仕方を教わり、遂に体位もいろいろ教えてもらいました。

車では、騎乗位やバックをひたすらやりまくり、トイレでは、立ちバックや洗面台におばさんを乗せて
前からやりまくりました。

とにかくおばさんの腰使いが激しくて俺も負けないように振りまくってました。
半年ぐらいしたら、おばさんは俺の激しい腰使いで何回も逝くようになりました。

それから、おばさんとのHが楽しくて、最初はおばさんが求めていたのに、俺がおばさんを
求めるようになりました。

それまでHは30分ぐらいだったのが1時間半もするようになり、もっとしたかったのですが
お互い家のことを考えると、1時間半が限界でした。

それから半年して、おばさんが他のおばさん3人に俺とのことを話したみたいで、サッカーの
試合を見に行く時は2台で行くので、帰りになるとおばさん3人と一緒の車でした。

車の中では、後ろの座席をフラットにして45分ひたすら3Pです。
1人のおばさんが騎乗位で、もう1人のおばさんが顔の上にまたがって顔面騎乗です。

たまに2人を同時に逝かすこともありました。俺が1番好きなのは、おばさん2人を
四つん這いにして、交互にぶち込み、フィニッシュは中に濃いのを何回も大量発射!!

それから4人のおばさんをといろいろやりまくりました。
学校の帰り、サッカーの帰りそれから徐々にエスカレートしました。

サッカーの試合中ばれないように、両サイドのおばさんを前半ずっとパンティーの中を
手でかき回したり、休憩の15分で1人のおばさんとトイレでハメたりしました。

夏休みに入ると、毎日おばさん達とやりまくりです。両親共仕事してたので、家に呼んでは
朝9時~夕方4時までおばさん達とハメハメパーティーです。

凄い時には4人のおばさんが姉妹や友達を連れてくるから、少ない時で4人、多い時で7人
だから、俺1人でおばさん達を相手に5P~8Pです。

これをパーティーと言わずしてなんと言うのだろうか?7人のおばさんを目の前に四つん這いにして
努濤の中出しバック!!この日だけは、18発も出しちゃいました。

自分でもヤバイと思ったけど、おばさん達は俺のことを「SEXマシーン」と何回も叫びながら
逝きまくっていました。

それから、人妻(33歳~45歳)を30人経験しました。
すべて親父のお陰です。

13歳で童貞を捨て、人妻を30人経験して、3P~8P、カーセックス、公園のトイレなどの経験を
16歳までに済ませ、後は日本で...といろんな想像を膨らませ帰ってきました。

日本に帰ってきて3日後にはもう、近所の奥さんを5人喰い...2週間で20人喰いました。
そして、1か月後には、友達のおばさん達にまで手を出してから...暴走は止まりません。

遂に、先生達も俺の性処理の道具に!! 36歳の担任をはじめ...31歳の保健室の先生、
34歳の音楽の先生、43歳の国語の先生、51歳の校長までも...簡単に落ちました。

今年の正月に家族でイギリスに行くので、正月が楽しみです。
まだ、親に言ってないのですが、イギリスの大学を最近考え始めています。



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イキまくりオナニー

今日、オナニーをしていたら、
すぐにイッてしまうオナニーを発見したので、紹介します。

私は、いつも親にバレないよう、
親が居ないとき又はトイレでこっそりとオナニーをする。

今日は早速PCでAVを見て、
ちょっとアソコを濡らしてから、トイレに入った。

今日は好都合だった。
親は夜まで帰ってこない。
それまでずっと犬と留守番。…

大声も出していいのだが、犬に邪魔されるのが
嫌だったため、結局わざわざトイレでのオナニーとなった。

まず、鏡をトイレに持ち出し、セッティング。
下半身を裸にし、アソコを思いっきり開けた。

クリが見えたら、膣から少し出てる愛液を
クリに塗り、そしてちょんっ、と、一度タッチする。

ずっと触った後、爪を立てて、
クリを刺激する。すると……………

「あぁんっ!」

ちょっとしているうちに、すぐイッてしまいます。



オナニー | 【2019-09-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いきずり

結婚して10年 初めて夫以外の物を味わってしまいました。
たまにランチに行く友達と九州に2人だけで旅行に行きました。
友達が良い男見つけて遊ぼうか??って言い出したの。え??って思ったけど、飲んでたこともあり旅先のアバンチュールも良いかな??  そしてそんなことできると思ってなかったです。
友達が声かけて、同年代の地元の男性と4人で飲むことになり、いつの間にかカップル状態で2人ずつになり飲んでました。
気持ちのテンションも上がり、気持ちよくっていい気持ちでした。
店でて私はふらつき、男性の腕にしがみつくと抱き寄せられて、路上でキスされたのです。
顔は赤らみ血が上り、男性の胸に顔を沈めてました。
男性の腕にしがみつく感じで歩き、ホテルに入りました。これから何が始まるかわかってました。
入りなり熱いキスされ 頭がボーとしちゃって そのままベットで服着たまま愛撫されて、酔いもあり気持ちいい感じでした。
いつの間にか2人とも裸で抱き合ってて、キス・・ 男性の舌が首から乳首にお腹、そしてクンニされて私のあそこは洪水のように濡れてきちゃって、私から男性の物を掴み入れてました。
激しい突きとピストンされて、精液がお腹にきてお腹が温かく感じました。
それからが私がいまままでに無い行動でした。
私からペニスを握り、銜えてしゃぶいり 2回目のエッチに入り、私もものすごく感じて、初と言うくらい雄たけびを上げる感じで叫びはじめてたのです。
2回目は一緒にいったと思います。精液が口に出され、手でなぞりながら虫の息感じで余韻に浸りました。
数分愛撫されて 3回目はバックから突き上げられてもう快楽以上に感じてました。
夜中の何時まではわかりません。いつの間にか気をなくしてました。
朝、顔を合わせると、はずかしくなり、顔を見れないので、男性にしがみつくと、勘違い??
再びエッチに入り、深く奥に突き上げられて、首に手を回して抱き合い中に精液が来ると、下腹が熱くなり、初めて?? ものすごい快楽と気持ちよさでした。
夫と違い、大胆になれるし、私があんな声を上げるなんて・・・ 気持ちよかった体験でした



幼馴染・親友・友達 | 【2019-09-26(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いかされた母

僕は19歳の学生です。最近親友の武志が母に目を付けてるのはわっかてま
した。
奴は強姦じゃなくて感じさせてみせるぜと自信満々です。
母はもう46歳ですが主婦業しかしたことが無く、僕からみてもとても清楚
な感じです。武志に抱かれるなんて絶対に想像できませんでした。
武志が遊びにきたある日、「お前そこの押入れに入って隠れていろ。」と僕
に命令しました。
母がお飲み物を持って僕の部屋に来た時、武志は行動にでました。
母がお飲み物を置いた瞬間母の手を握り、肩を抱き寄せました。
母は驚きのあまり固まってしまった様子でした。
母がじっとしているのを良いことに武志は股間を触らせ始めます。
「いや、何を・・・」
と言った瞬間唇を合わせられ押し倒されてしまいました。
その時母の白いパンティーがチラッと見え何故か興奮を覚えました。
女扱いに慣れている武志の愛撫に母は段々と反応しだしました。
うなじを舐められながら服の上から胸やお尻を愛撫をされ、間違いなく感じ
始めた母はそのうちにパンツの上から武志のペニスをしごき始めました。
武志のペニスは本当に立派で自分の物が情けなく感じます。
服を全部脱がされあそこを攻められる頃には完全に母は武志の手中でした。
その後延々と黒人並みのペニスを突っ込まれ完全にいかされてしまいまし
た。
僕がショックだったのはSEXが終わった後、髪を撫でられながら武志のキ
スにで応じ始めた姿です。
武志は押入れの隙間の僕に堂々とVサインを送りました。
僕の母が姦られただけでなく、完全に武志に落とされてしまった。
それからというものオナニーのおかずはは完全に母です。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-09-26(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いかされ

私41歳、妻は嫁に来る前からずっと教員を続けている36歳の兼業主婦です。
子供はいません。私の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチ
なホテルを利用することも・・。昨年の結婚記念日に、お互い二人きりで過ごしたいと、
温泉に行く事になり、その時に体験した恥ずかしい話をします。そこは、とても小さな
温泉町でした。受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。
浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックス
できました。お部屋に戻ると私は「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」そう言い
ました。妻も、「いいわよ!・・してもらったら?」が言うと「違うよ!・・お前だよ!!」
「下着を脱いで、浴衣だけを着て、されるままになりなさい!」そう妻にいいました。
「そのな事、恥ずかしいから嫌よ!・・それに下着を取るのは嫌!浴衣が捲れたら見られ
てしまうじゃない!あなたは、わたしが他の人に見られてもいいの?」と慌てていました。
半ば冗談のつもりでしたが、妻が他人にいたぶられるのも願望としてあった事も事実だし、
そんな期待も心の中に芽生えはじめ、それも一興かな...と思いはじめました。それに、
マッサージ師なら安心かなとも思いました。
私はつかさず「うん、今夜はお前が他人に見られ、悪戯されるのが見たい!」「な!・・
いいだろう?」・・・と熱心に頼み、妻も期待があったのか恥ずかしそうに頷きながら承諾
しました。「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、遠くに居て!」そう頼むと、
「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ」妻は恥ずかしそうに胸を押さえていました。
妻は、衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着てそわそわして落ち着かない様子で待ってい
ました。妻がトイレに入っている時、ドアックする音が聞こえ、マッサージ師を出
迎えました。そのマッサージ師は50歳前後の男で足が不自由な様子でした。思い
きって私はマッサージをしながら妻の身体に刺激を与え感じさせるように頼みました。
「いいですよ、時々そんなお願いもありますので...」と言い、妻に分からないよに
マッサージ師に耳打ちしながら話をしました。トイレから出てきた妻にマッサージ師は
「それではうつ伏せになってもらえますか?」と言い、妻は言われるままうつ伏せ
になりました。そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、
腰、右足と揉まれ 何事も無く時間が過ぎて行きました・・。そして、左横に向かされ
た時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい足が露になった妻は慌てて元の位置に戻してい
ました。でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめて足をあらわにしたまま
していました。けれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が
見えそうになって・・・。妻が下着を着けて無い事を、マッサージ師には黙っていま
したが、たぶんマッサージをしながら気付いていたと思います。そんな様子を少し離れた
所からわ妻がされるがままの姿を見ていました。それまで、変わった事も無く普通のマ
ッサージが続きましたが、「はい、次は上を向いて下さい」とマッサージ師に言われ、
足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう少し足を開かされ、妻の足の間に
マッサージ師が入る格好になりました。妻は慌てて浴衣を直しましたけれど、両足を
揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ちはじめ、それでも、妻は何度か浴衣をなおして
いましたが、次第に逆らうことも止めていました。たぶん私が望んで言った事だし、
言われた通りにしているだけ!そう思うと気持ちが少しずつ楽になった様です。
もう見られてもいいわ!と言う気持ちになり、私が見ていても気にならなくなった...
と、後で言っていました。揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の
上から外側に向かって揉まれていると、妻の両足は太腿まで完全に露わな状態になり、
そして内腿は特に丁寧に揉まれていました・・。マッサージ師の指先が、時々妻の恥ず
かしい部分に触れます。その頃の妻は、もう触られてもいいわ!触って!!・・と言いたいほ
ど感じていたとのことでした。それでもしばらく焦らすようにマッサージ師は続けられ、妻も
もじもじしながら堪えていました。そのうち妻の浴衣の上から胸を揉みはじめました。
「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまう!!」というばかりに妻の身体は
ピクンッ!と反応していました。乳首の当たりをもみながら一緒に妻の恥ずかしいところの
すぐ横をバイブレーションのように刺激されている妻は自分ではどう仕様もなく、しばらく
堪えていました。たぶんそれだけでいきそうになっている様子でした。そうすると妻は私の
姿をさがし、私と目が合うと「ねぇ?、あなた見てる?わたし、あなた以外の人に今いかされ
そうよ....」と無言でそう訴えている様子でした。そのうち妻は恥ずかしいところの横を刺激
され続けているうちに、もう下半身は全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージ師に、
妻の恥ずかしいところも、見られていました。恥ずかしいところの周りを刺激させられて、
胸を優しく触られ続けている妻はこらえきれなくなり、いかされた様子でした・・。声は出し
ていませんでしたけれど、マッサージ師には、妻が達してしまったことがわかったと思います。
たぶん妻は初めてだったと思います・・あんなふうにを触られていかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま無言の絶頂を迎えさせられた時、妻の浴衣の帯が解かれて、私の目の前で妻は
全裸に近い状態にさせられてしました。そんままの状態で夫で再び妻への愛撫は続けられました
・・。身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。そして、マッサー
ジ師の指が、妻の恥ずかしいところを直接触り始めたとき、堪えきれずに妻はとうとう声を発して
しました。妻はその時、指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!・・って思ってしまったとの事
でした!そう思うと恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂を迎えてしまった様です。
妻が達してしまった余韻に包まれている中、「はい、以上です。お疲れ様でした」といい、妻の
身体にバスタオルをかけて立ちあがりました。私は「ありがとう、ございました」とマッサージ
師に代金を払い、マッサージ師は無表情で部屋を出て行きました。
そのあと私は、妻の姿を見ていてとても興奮していたので、恥ずかしさと余韻にしたる妻を
無理矢理犯すように妻に向かっていきました。



その他 | 【2019-09-25(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イヴとなった妻

 「20年間私の妻を想い続けた男」と言う投稿に驚いた夫です。あまりに私の体験に似ていて、まるで自分のことのように、ドキドキしながら読んだことを覚えています。ところが、その文章はそれきり、途中で切れたかのように終わってしまい、(あくまで私の感じです。作者の方、間違っていたらごめんなさい)続きを待ったのですが、ついに見つけることができませんでした。そして、何回か探したのですが、現在その投稿自体を見失っています。

 それで、今回は私自身の体験をお話ししたいと思います。ただ、このように似通った内容の文章を載せることに、躊躇があるのも事実です。パクリだと非難されたり削除されたり。そうなったら、それはそれで仕方ないことなのですが、やはりどうしても、このHPを訪れる皆さんには、わたし達のこの体験をお伝えしたいと思い、投稿することにしました。


 夫の私が言うのも変ですが、今年36歳になる妻はかなりの美人です。スタイルもよく、胸が大きいため、買い物に行ったり、街を歩いたりしていても、中年男性にじっと見られたり、若い男につけられたりしています。夫であるわたしが一緒のときでも、男たちの妻に対する視線を感じることがたびたびあります。

 職場で出会った、私達の関係も12年。3年ほど付き合いましたから、私達の結婚生活も9年になります。私はそのころ、バツイチでした。出会った時の24歳の妻は、驚いたことにバージンでした。厳格な家庭や、複数の年の離れた兄たち、それに慎み深い妻の性格から、そんな驚くべきことになったのだと思います。美人であるがゆえに、どこでもとても目立つ24歳の女性が未経験だとは・・・。

 あまりの感激に、私は妻を女性として磨こうと考えました。そのときは結婚するかどうかも分からなかったのに、6つ年上の私なりに、妻に惚れ込んだと言うことでしょう。逢瀬の際には、全身に美白ローションを塗ったり、安全かみそりで体毛を剃ったり、胸を大きくするようにマッサージしたり・・・。奥手の妻の羞恥を一枚ずつはがすようにしながら、妻を愛で、愛してきました。最初にお話したような魅力的な人妻になったのは、少なくとも数%くらいは自分の手柄であると自負もしています。


 1年ほど前、妻が高校時代のクラブの集まりに出席しました。結婚してから、妻がそのような集まりに参加するのは、初めてのことでした。一番下の子供が小学校に行くようになって何となく、ひと段落着いたという安堵感からかも知れません。結婚してから、妻を狼たちの群れの中に放すのは初めてでしたから、私としてはずいぶん気にしていました。長い年月、魅力的に育ててきた妻なのですから。

 集まりは昼間だったので、妻が帰ってきたのは8時ころでした。妻が帰ってきたとき、とてもほっとしましたが、妻にはそんなそぶりは見せませんでした。同時に少し物足りない感覚がありました。それこそが、このサイトを毎日のように訪れる、私の性癖の片鱗なのでしょうが。

 その夜子供たちが寝てから、妻とベッドに入り、今日のコトを聞き出してゆきました。その日はたぶん、何もなかったのでしょう。自然に、話は昔のことに移ってゆきます。高校時代はほぼ毎週、ラブレターをもらっていたこと。高校3年、車でOBの先輩に自宅まで送ってもらったとき、無理やりキスをされたこと。驚かれるでしょうが、そんなことすら僕には言ったことがないくらい、妻はつつましい性格なのです。

 高校1年のころから、繰り返し妻に手紙を送ってくる男が居たそうです。その男は学校で出会っても挨拶をするくらいで、話しかけてきたり、しつこくされたことは一度もなかったそうです。ほぼ一ヶ月に1~2通、彼は手紙をよこしていたそうです。それは高校の間中続きました。そんな男は粘着質で、オタクっぽい男なのだろう、とたいして考えもなく僕が言ったら、妻はムキになって否定します。
 「そんなことはないわ。彼はごく普通の子だったわ」
 「いいえ、それどころかとても優秀で、それもガリベンタイプでなくて、とても知的な感じ」
 「わたしは一度も彼を好きになったことはないけれど、彼はずっとわたしを褒めてくれていたわ」
 「褒めてくれると言うより、いつもわたしを見ていて、賛美してくれる感じ」

 高校を卒業してからも、彼の手紙は頻度が少し減るくらいで、続いたそうです。それはお互い別の学校で学生になってからも・・。


 「わたしが携帯を持つようになると、手紙を通じて自然に番号を教えあったの・・」
 「直接親しく話をしたことはないけれど、電話を通しての、とても親しい友達って言う感じ」
 「いつの間にかわたしも、彼を親友だと思っていたし、彼もそう思っているはず」
 「あなたとは12年間だけど、彼は20年間、ずっとわたしのコトを想ってくれてるの。もちろんわたし、彼に男に寄せる好意や恋愛感情を抱いたことは一度もないわ」
 彼はずっと、計ったように月1回、携帯で連絡をくれたそうです。その内容はといえば、日常起こったことに混じって、5割以上はもう何年も会っていない妻を、賛美することのようでした。(そのころはまだ、わたしたちは結婚していませんでした。)

 私と付き合い始めてからも、彼との定期連絡は続けられていたのでした。そして、結婚してからも・・・断続的にではありましたが、妻と彼は電話で長話をしていました。妻はまるで、女友達からかかってきたかのように彼からの電話を扱いました。メールも使っていますが、不思議なことに、定期的は電話でのやり取りは続けられていました。もしそのことで私が嫉妬するとしたら、それはあなたが下品だからよ、と、聞いたことはありませんが、まるでそうすぐ言い返されてしまいそうなほど、妻はまったく意識していない風でした。


 『他の男から誘惑されたとき、イヴの心の平衡は破れる。イヴはアダムとの安全な関係のみでは我慢できなくなる。そして・・』

 私は、数年前から、「妻が他の男に抱かれる」という妄想に興奮を覚えるようになりました。ここにお集まりの方々に、その詳細をお話しする必要はないでしょうが。

 バージンの時から、大切に磨いてきた妻を、他の男の目にさらす。他の男を知らない妻を、野獣たちの手にゆだね、思い切りいやらしいことをさせる。そして何より、そのときの妻の気持ちを、苦悩と快楽を想像して、私はとても興奮するのです。

 1年ほど前から、妻は彼と会いたいと言うようになりました。その人の事は愛してはいないが、直接あって話をしたい。それも、あなたなしでゆっくりと。彼に会いたいと言い始めた頃から、私はセックスの最中に、彼の話題を出すようにしました。
 「その人と会ってセックスするのか?」
 「そんなことはありえないわ。彼は親友ですもの」
 妻は最初、怒ったように言いました。
 「あなたはいやらしいから、そんなことが言えるのよ。男と女の間でも、ちゃんと友情は成り立つものなの」
 でもその夜は、彼の話題を出したことで、いつもより濡れているような気がしました。

 何ヶ月かに渡り、そんな会話のジャブを交わすうちに、セックスのときは彼のことを話すのが、私たち夫婦の習慣となりました。


 最初のうちは、
 「彼と会って、ホテルに行く」
 「彼の前に裸を晒す」
 「彼にお尻を見せる」
 という程度の言葉でも、妻は間違いなく、これまでより興奮するようになりました。そうなってしまえば、夫婦の間ですから、エスカレートしてゆくのが当たり前です。


 妻が夢想して悶える相手として、妻を20年も一途に想い続けている男以上の適任者がいるでしょうか。

 「彼の前にひざまずく」
 「彼のペニスをしゃぶる」
 「彼の玉を愛おしそうに舐める」
 「彼のお尻の穴をおいしそうに舌で味わう」
 そう言いながら、妻に私に対してそれをさせると、もともと余り積極的ではなかった妻が、情熱的にフェラチオするようになりました。彼に舐められているよ、と言いながらクンニしてやると、おびただしい愛液を滴らせるのです。2~3ヶ月で、彼は格好の「言葉攻め」の材料になっていたのでした。

 そのうち私の誘導に乗った形で、妻は自分から、
 「彼のペニスが欲しい」
 「あなたにしてあげたことを、全部彼にもしてあげる」
 「あなたにもしたことのない、いやらしいことをしてあげる」
 「彼のペニスにひざまずいて奴隷になる」
などと言い始めました。
 一度口に出して言ってしまえば、いつも自分から彼を持ち出して私を興奮させ、妻自身もたいへん興奮するのでした。しかし、日常生活の中では、妻はまったく今までどおりに見えました。

 彼はすっかり私たちの媚薬になりました。いや、媚薬になった程度と考えていたのは、私だけだったようです。今考えれば、妻の中で彼の存在は、どんどん大きくなってしまったようでした。とてもいやらしい意味で。


 ある日の夕食後、妻が落ち着いた感じで、友達と一泊旅行に行きたいと言いました。妻は言わなかったのですが、その友達は彼だと、すぐに分かりました。聞いてみると罪悪感もないように、彼なのだと言います。二人きりで行くのかと言うと、平然とそうだと答えます。

 「それでも、あなたが思っているような事は絶対にないわ」
 「彼は紳士だし、わたしをとても大切に思ってくれているの」
 「彼は大事な友達だし、彼はわたしに敬意を払ってくれているように、わたしの結婚生活や人生にも敬意を払ってくれているの」
しばらく落ち着いて話していましたが、私が
 「そうは言っても男は狼なんだから・・」
と言いかけると、妻は少しむきになったように、
「自分が他の女性をいやらしくしか見れないから、彼の気持ちが分からないのよ」
と、私に対する口調としては、かなり強く言い放ちました。それでその話は終わりでした。

 その日、どちらともなく誘い合って、ベッドに入りました。愛撫を始めてすぐ、私は先ほどの話を蒸し返しました。

 「旅行のとき、彼にしてもらうんだろう」
 「そんなことはありえない、彼は紳士よ」
 「その紳士を、そのいやらしいカラダで誘惑するんだろう?」
 「違う、違う、私たちは・・・」

 妻の好む愛撫を加えながら、そうやって妻を追い込みます。

 やはり、彼と実際に旅行する話をしたせいか、妻の抵抗は強いものでした。何度となく、セックスの最中に彼を話題にしてきたのに、いまさらと感じるくらいでしたが、妻の困ったような、怒ったような表情がたまらなくて、エスカレートしてゆきました。

 「ほうら、こうやって、胸を彼に揉まれちゃうんだろ?」
 妻の耳元で私の顔が見えないように気をつけながら、乳房をいじります。
 「どうして、そんなことばかり・・・」
 「ほら、彼に耳の中に舌を入れられるんだろう?」
 「・・いや、そんなことしないわ・・」
 「舐められて、震えて、いやらしい声を上げるんだろ?」
 「・・もう、・・だめよ、言わないで・・」
 「こうやって、足を開かされて濡れちゃうんだろ?」
 みっしりとした太ももを広げ、お尻の方から撫で回します。
 「ああん・・ん・・」

 「・・あなたは彼のことを知らないから、いやらしいことばかり・・」
 「そんなコト言いながら、彼のペニスを握るんだろう?」
妻の手を、股間に導きながら尋ねます。
 「・・しないわ、しないわ・・」
 「ほうら、彼のペニスも、熱くて太くなってるだろ?」
最初は拒絶しますが、2、3度繰り返すうちに、妻の手がやわやわと動き始めます。

 「彼の手が、体中を這い回るんだよ・・」
 「・・違うの、彼はそんな・・・」
 「ほら、彼の手がオマンコに近づいて来たよ」
 「ああん・・、やめて・・」
 「だってそういいながら、脚を開きっぱなしだぞ」
 「・・!」

 さっき割り開いた両脚は、そのまま天井に向け開かれたままだったのです。妻は自分がどれくらい感じているのか、今の一言で自覚したようでした。

 「・・あ、ああ・・もう、彼のコトは言わないで!」
 「・・なぜ?彼の事を考えて、感じちゃうからだろ?」
 「ちがうの・・おお・・」
「 夫に抱かれながら、彼の事を考えて、悶えてるからだろ?」
 後ろから抱きすくめ、胸を刺激しながら、ペニスをこすり付けてやります。
 「ほうら、こんなにビショビショになってる・・」
 「彼のが欲しくて、ぱっくり開いてるのは、誰?」
 「彼に欲しいって言わないと、入れてもらえないよ」
 「彼のオチンチンが当たってるのに、おねだりしないと、失礼だよ」

ペニスを妻の股間にペシペシとぶつけながらじらしました。

 「・・ああっ!○○クン、来てっ!」
 
 突然、妻が彼の名前を、叫びました。まるで高校時代のように。今まで耐えてきたものを、一気に突き崩すような声でした。私は軽い驚きを感じながら、なおも妻をいじめます。
 
 「もっといやらしく言わないと、彼に入れてもらえないぞ」
「・・ああ・・あん・・」
 「ほら、言えばもらえるよ、彼の・・」
 「・・うう、もう、いじわるっ!」
 「そら、言えよ!」
 「・・ああん、○○クン、来てっ、来てっ!オマンコしてっ!○○クン!」

 今までのように、いや、今まで以上に、彼の存在を触媒にして妻と激しく愛し合いました。そう、その瞬間は、きっと妻はもう、彼に抱かれていたのです。

 もちろん、次の日になれば、お互いそんなことはオクビにも出しません。相変わらず美しく、控えめな私の妻でした。少なくとも私から見た限りにおいては・・。ベッドの上のお互いの行動や発言は、あくまでプレイなのだと、私はもちろん、妻も理解しているのだと思っていました。

 しかし妻はそれ以降私には話もせずに、彼との旅行の計画を進めていたのでした。


 ここで妻について、すこしお伝えしておきます。

 妻が高校時代、毎週ラブレターを貰っていたことはお話しました。大学生になっても、状況は変わらなかったようです。その意味では、誘惑もかなり多かったのだろうと想像できます。学内のミスコンでトップとなり、マスコミからの誘いも1、2あったようですが、それは家族全員の反対で、実現しませんでした。そんな妻が男たちの毒牙にかからなかったのは、父親が厳格に9時の門限を守らせていたこと、それを守るに当たって、年の離れた兄達も全面的に協力していたことが大きかったのでしょう。コンパなどでは、どこだろうと会場まで車で、兄が迎えに行ったくらいだそうですから。

 新入社員時代の妻の第一印象は、ずばり「落ち着いている女」でした。歳より上に見える感じで、よく言えば「おネエ系」の顔です。整形したのではないかと思われるようなタイプです。しかし若さを保持している妻は、年を経るにしたがって、30歳くらいで年相応に、それ以降は歳より若く見られるようになりました。

 入社してから、よくオジサンたちに肩を揉まれていました。今は安易にそんなことできないでしょうが、そのころは、そういう時代だったのです。同期や後輩からラブレターを貰ったり、オジサンたちに迫られたりしたことも、それぞれ数度ではききません。支店勤務だった妻は本社勤務になり、結婚が決まってすぐに、会社を辞めました。

 美人の顔は飽きると、結婚前に先輩たちから冷やかされたものですが、結婚後10年近くたっても、ベッドで妻の顔を見ると感動してしまうくらい、私にとって美しい妻です。

 運動部でかなり鍛えられてきたらしく、体は女らしく発達しています。太っているタイプではありません。身長は160センチ、90センチDカップのバストが、前に述べたように街でも男たちの視線を集めます。子供を母乳で育てたので、乳首はやや濃く色をのせてしまいましたが、胸の形は垂れていませんし、乳首はツンと上を向いています。現在でも腹筋を毎日欠かしていないそうです。ただし、妻は慎み深さから、私にはその運動の姿を見せたことはありません。そのおかげか、ウエストは子供を産んでいても、胸と落差があり腹筋があるので、引き締まって見えます。妊娠線はありません。ヒップと少し太めの大腿はすっかりアブラが乗って、運動によって締まった足首とあいまって、下半身は人妻好きにはたまらない曲線になっています。恥ずかしいと言って、私にはウエストとヒップのサイズを教えてくれないのですが。


 妻が旅行に出かけた日、私は仕事の都合で休日出勤となってしまい、自分のデスクに向かっていました。実は5日ほど前から、ちょうど手がけているプロジェクトの山場を迎え、毎日が深夜帰宅でした。帰っても、妻は寝てしまっているか、あるいは遅い夕食をとっているうちに子供と寝てしまうか、いずれにしろほとんど夫婦で話す時間が取れない状態でした。妻が、私と話すのを避けていた可能性もあります。

 私は妻の旅行のことを忘れていたわけではありませんが、ちょっと気持ちが仕事のほうに向きすぎていたようです。今考えれば、このときもう少し妻のことを思いやって、話をしていたら、と、今は少し後悔しています。でもその時期、私が妻と話し合いをしたからといって、所詮彼の20年間には太刀打ちできなかったのかもしれません。

 「妻が他の男と旅行に行く」 こんな簡単なことが、一人の亭主をこんなにも悩ませるものなのだ、とはじめて知りました。しかしもう遅いのです。私は妻の旅行計画が進んでいることをうすうす知っていて、それにストップをかけずにいました。そう、私は一度も、妻に行くなとは言っていないのです。そればかりか、セックスのたびに彼の事を持ち出して、妻の気持ちが傾いてゆくようにしていたのです。それを当日実行されてから、一人で悶々とすること自体が間違っているのは、自分にも分かっていました。

 ともかくその日、休日出勤してよかったと思いました。子供たちは妻が実家に預けたので、もし、妻が出かけるのを見送り、自宅に一人で居たら、よからぬ妄想にとらわれてしまいそうでした。そこまではないにしろ、朝から猿のようにオナニーをし続けて、貧血になっていたかもしれません。それでも、会社のトイレでオナニーをしてしまいましたが。

 太陽が傾き、そろそろホテルに着く時間かと考えたら、もう我慢ができなくなって、妻に電話をしました。妻の携帯は長い間鳴り続けていました。自分の心臓がどんどん上にあがってくる感じです。

 心臓が首にまで達したころ、妻が出ました。妻は最初、私からの電話に少し驚いたようでしたが、今日の観光のことを話したり、私の夕飯の心配をしてくれました。こちらのことを心配してくれる、妻の普通どおりの声で、私もすぐに落ち着きました。

 「それで、わたし、彼とベッドに入ってもいいかしら」

唐突に妻が言いました。
 日常と同じ妻の受け答えに、自分の考えが杞憂であると思い始めていた私は、一瞬、妻の言う意味が理解できませんでした。

 「え、・・それどういうこと?」
 まったく間抜けな質問です。妻が、他の男とベッドインすると言ってるというのに。

 「やはり彼はすばらしい人よ。わたし、あなた以外の人と・・」
 「ベッドに入るって・・、冗談じゃないよ」
 「最後までかどうかは分からないけれど、わたし、見せてあげたいの・・」
 「何言ってるんだ、約束が違うよ」
 「あなたには、申し訳ないと思うけど・・20年間わたしの事を想ってくれてた人に、・・」
 「おい、やめろよ、何を・・」
 「わたしのことをずっと女神だと思ってくれてた人に、今晩・・身も心も・・」
 「オイ、変なことを言うな、お前はおれの・・」
いくら妻の言葉をさえぎるようにしたところで、所詮電話越しです。
 「彼に・・裸は見せるわ。いいでしょ?」
 「お前、自分が何を言ってるのか・・」
 「・・ホントはね・・もう・・」
 「何だ、何て・・」
 「もう・・脱いでるの・・」
 「えっ・・」
 「・・もうね、見せているの・・」

 間抜け亭主の言葉を聴いているのかいないのか、電話の向こうの妻の様子は、すっかり自分たちの世界に入っているように聞こえます。
 「お、おい、どうな・・」
 「・・あ・・彼、今、・・すぐ目の前にいるの、・・う・・」
 「オイ、何してるんだ、おい・・」
 「・・ああん・・」
 「何を・・」
 「・・ああ・・、また・・後で電話するわ・・」
 「ま、まさか、もう・・」
 「・・うぅ・・じゃ、・・また・・」
 「お・・」
 突然電話が切れました。いつの間にか、私は電話を手に立ち上がっていました。私の頭の中では妻の姿がぐるぐると回っています。ほかの男と絡み合っている姿態が。

 今この瞬間、妻が他の男に裸を見せている。妻は裸体を見せるだけだろうか。いや、妻の体を見て、そのままでいられるわけがない。美人で、熟れきった妻の裸体を前にして、男なら必ず手を出すだろう。いや、私が教えてきたことを使って、妻のほうから仕掛けてゆくのかもしれない。

 いやらしい手が、妻の体を這い回る。いやらしい口と舌が、妻の体を嘗め回す。夫である自分は、遠く離れたいつもの会社にいて、仕事をしているのに、妻は、男と絡み合って、官能の時間を過ごしている。それも、妻の事を20年も想い続け、結婚もせず、妻を賛美し、崇拝し、私が妻を愛でている間も、ずっと妻の事を想ってきた男と・・。

 私には、そんな男の気持ちがよく理解できないのでした。だから、旅行の話を聞いても、他の飢えた男に妻を与えるような感覚を、持ちづらくなっていたのでした。妻は同性と旅行をしているように、たわいなくはしゃいでいるか、観光地でもまったく普通に過ごしていて、ホテルについてもそれは続いて・・。仕事に忙殺されていたとはいえ、私の考えがいかに甘かったか、そのときになって私は痛感しました。

 高校生のときから20年以上、一途に妻のことを愛してきて、妻と結ばれないことで結婚もせずに過ごして来た男の気持ち。そして、その男の気持ちをゆっくりと心にしみこませてきた妻が、身も心も彼に捧げる。そう、妻は、身も心も・・と言っていました。さっきの会話の中で、最も私の精神に刺さったのは、あの一言でした。性欲に任せた相手のほうが、ある意味ではずっと気楽なのかもしれません。普通にセックスして、一時の肉欲に溺れてくれるほうが・・。

 妻は、私との結婚生活で、人並みにはいやらしくなっています。36歳の人妻としては完成されているだろう、自負はあります。カラダも、テクニックも。だいたい、彼には愛情ではなく、友情しかないといっていた妻の、本当の気持ちはどうなのでしょうか。

 考えてみると、私は彼の事をほとんど知りません。実は、彼と一度、私は顔を合わせています。妻が私たちの結婚披露宴に呼んだのです。もうずいぶん前ですので、記憶もあいまいなのですが、彼はかなりハンサムで背も高く、容姿にコンプレックスのある私は、いやな気持ちになったことを覚えています。ところが妻はまったく、彼を男としてみていないようでした。心の奥底まではもちろん分かりませんが。

 電話でのやり取りやメールの内容を脇から見ている限りでは、相手の男はかなり知的な人間のようでした。もしかしたら、私よりも精神的に深い男なのかもしれません。私は、無意識にそれを感じていたからこそ、妻との営みの中で、彼をおとしめる快感にも浸っていたのでしょう。

一度だけ読ませてもらったメールを思い出しながら、私は自分を落ち着かせようと必死でした。妻を賛美する内容と、文学や歴史、ヨーロッパ映画などの知的な話題。異常さやいやらしさはまったく感じられず、その意味で私も安心してしまっていたのでしょう。

 その彼が、20年間想い続けてきた女と2人でホテルの部屋にいる。高校時代から、中年に差し掛かる今まであこがれ続けてきた女とひとつのベッドに入る。

 そのとき男はどんなことを話すのか?
 そのとき男はどうするのか?
 どんな愛し方を、どんな愛撫をするのか?
 そして、そのとき妻はどんな顔で、どんな行動をするのか?

 深く考えれば考えるほど、彼の行動は私には想像ができませんでした。そんな彼はペニスを、安易に麗しの女神に挿入したりする事はないのだろうと、希望的な想像をしたり、また失われた20年間を取り戻そうとするような激しいセックスを想像したり・・。

 妻の全裸の姿が、時々、頭の中で明滅しました。
 小さい頭を乗せた長い首と色っぽいうなじ。
 子供を母乳で育てて少し崩れても、相変わらず大きく美しい胸。
 薄く脂肪を乗せているが、豊かなバストとヒップの間で女らしくくびれたウェスト。
 豊かないやらしいお尻。
 そして、汗とも何とも知れない液体でテラテラと鈍く光る、人妻らしい肉感を持ったそのカラダ全体。

 蛇のような黒い男の手が何本も妻に絡みつき、妻はカラダをくねられています。
 妻は切れ長の目を閉じ、高く伸びた鼻から続く眉間にしわを寄せています。
 小鼻を膨らませて、肉感的な唇を半開きにして・・。
 それが苦痛からくるものなのか、快感からくるものなのか、私には分かりません。

 寝ているのか、起きているのか、夢を見ているのかが判然としない、長い夜でした。
 結局あの電話以降、妻からは何の連絡もありませんでした。私も、妻の携帯の番号を再度押す勇気はなかったのです。
 そう、すべてを知ることになるのは、妻が帰って、直接妻の口から一部始終を聞いてからになりました。結論を先に言ってしまうと興ざめかもしれませんが、私は妻の言葉に打ちのめされることになるのです。


 妻が旅行から帰ってきたのは、月曜日。
 その日の私は、前日の夕方と同じように、妻たちのことで頭がいっぱいで、どんな仕事を、どんな顔でやっていたのか、よく覚えていません。しかし客先と電話で話していようと、社内で打ち合わせしていようと、妻と男の痴態が目の前にチラつき、会社のトイレで2回ほど射精しました。それでも、わたしのペニスはずっと上を向いたままでした。いままでの人生で最も興奮した一日だったかもしれません。

 妻は、何事も無かったように、夕飯の用意をして、いつもどおり、私の帰宅を待っていました。まるで何も起こっていないかのように。私にも、子供たちにも、いつもの妻と母でした。あまりの屈託のなさに、私は虚脱感と怒りを、同時に覚えていました。

 こんなとき、男はだめですね。妻はまったく普段どおりに見えましたが、私といえば、食事中も妻の口をちらりと見ては、男のものを咥えるシーンを想像し、胸のふくらみを見ては、胸で男根に奉仕する妻を想像して、ぎこちない状態でした。キッチンに物をとりに行く妻の尻を見れば、その豊かな尻を彼に見せ付ける妻の姿を、男の下半身を打ち付けられる妻の姿を想像して、口の中が乾き、食事ものどを通らないという体たらくでした。私には、その場で旅行での出来事を問いただすことは、できませんでした。もしそうしたら、すぐに子供たちの前であろうと怒鳴り、取り乱してしまうことは明白だったからです。

 その夜、子供たちが寝て、寝室で本を読んでいると、妻が入ってきました。妻はちゃんと化粧をしてベージュのシュミーズ姿でした。セックスを誘ういでたちです。妻は何も言いませんでしたが、いつも以上に濃厚な、むさぼるような情熱を持っていました。とにかく妻の口からすべてを聞き出そうと考え、問い詰めるような口調になることを恐れて、私も無言のまま、妻を求めたのでした。何も話さないとはいえ、私は五感を総動員して、妻のカラダに男の痕跡を探していました。小さいキスマークだろうと、ちょっとしたキズだろうと、少しのニオイだろうと・・。それを見つけてどうするつもりだと、心の中ではもう一人の自分が笑っています。

 しかし無駄でした。慎み深い妻は、何の痕跡も残していませんでした。それどころかいつも以上に念入りに体を清めていて、ほのかな石鹸とシャワーコロンの香りがしました。体中に、怒り、後悔、悲しみ、興奮、好奇心が渦巻いているような不思議なセックスでした。荒々しい一度目の絶頂がすぎ、そしてついに、妻は彼とのことを告白し始めました。


 妻はぽつりぽつりと、旅行のことを話し始めました。

 「・・子供を実家に届けたりしていて、出発が遅れちゃったの。彼の車の助手席に座って、ああ、わたし、あなた以外の男の人とデートするなんて、ずっとなかったんだって思ったわ。彼の隣に座っていると、何か、スカートから出ているひざ小僧がくすぐったいような、胸に甘い圧迫をされるような、変な気持ちだけど、快感だった・・。・・ごめんなさい、あなた、・・でも、今日は嘘をつきたくないの・・これからのことを考えると、あったこと全部、話してしまいたいの。・・もし、途中で聞きたくなかったら、言ってくださいね。・・彼が手配しておいてくれたホテルは、南欧風の洋館だったわ・・部屋は大きなスイートルームで、寝室とダイニング、それに大きな浴室がついていたの・・」

 「・・遅くなっちゃったからもう夕方で、ホテルについてすぐ、わたしは着替えるといったわ。そのときに抱きしめられて、キスはされると思ったわ・・あなたなら、そうするでしょう・・そうしたらわたし、キスをさせてあげようと思ってた。もちろん、そのときすぐに肉体関係になることは考えてなかったわ・・でも、彼は何もしなかった・・」

 「わたしが寝室で着替えを始めるとすぐ、彼はダイニングのほうへ移動してしまったの。わたしは少しがっかりして、着替えをしたわ・・いつ彼が来てもいいように、ゆっくりと・・」

 「彼が何もしてくれないので、余計にわたしは彼に行動を起こさせようという気になって、そんなときの着替えなのに、下着姿でお化粧を直したりしたの・・」

 「・・あなたには悪いと思ったけれど、この日のために高いレースの下着を用意してあったの。そのブラウンのパンティに包まれたオシリを、ダイニングのほうに向けて、いつ見られても彼が興奮するように振舞ったわ・・」

妻の寝物語を聞きながら、私は自分が取り乱さないように努力していました。それは、話をしている妻の瞳が、とても夢見がちに見えたからです。こんなときに、妻に対して見栄を張ってもしょうがないのでしょうが、6歳年上の夫として、恥ずかしくない態度を取らなければと必死でした。

 「でも、興奮してしまったのはわたしのほう・・高校時代からわたしのコトを思ってくれていた男が隣の部屋にいるというだけで、・・あなたには悪いけれど、もうわたし、濡れていたと思うわ・・」


 20年間、妻のことを想ってきた男を前に、この美しい妻が股間を濡らす!私が長い間、夢想してきたことです。このホームページを見ながら、何度も妄想してきたことです。

 夢が現実になったというのに、その事実を妻から告白されているというのに、私のできることは奥歯を噛み締めていることと、どす黒い興奮に身を任せることだけでした。

 「結局、そのときは彼、何もしなかったの・・。わたしは仕方なく、薄い白のブラウスにタイトスカートと、カーディガンを羽織って彼のほうに行ったわ。ほら、あなたが前に、似合うと言って褒めてくれた、あの少し短めのこげ茶色のスカートよ。彼は困った様な顔をして、ダイニングにあるソファに座ってた。まるで、高校時代の彼のようだったわ。わたしもまるで20年前のわたしになったようだった・・でも、カラダはもう、今のわたし。そんな彼の顔を見て、わたしは、また濡らしてしまってたの・・」

 「彼は部屋のカギを取るとつっと立って、ドアのほうへ歩いていったわ。そのとき、彼のズボンの前が大きくなっているのを見て、わたし、安心したわ。本当にうれしくて、スキップするように彼の後に続いたの。だって、彼、普通の男の人でない雰囲気がするから、もしかしたらって、考えてたのよ」

 「歩いているあいだ、わたしは体を彼にくっつけるように腕を組んでいたわ。オッパイも彼の腕にこすりつけて、そのたびにわたし、感じてたの・・あなたには悪いけれど、結婚してからは、感じたことのない興奮だったわ・・」

 「レストランに入って・・夕食の間もわたし、これから抱かれることばかり考えていた・・。ものを食べるときの彼のクチを見ては、このクチで全身を味わわれることを想像したわ。二の腕から胸の動きを見ては、そのがっしりしたカラダに抱きしめられることを考えたわ。指先を見て、この指で体中を愛撫されることを思ったわ。・・あの手がわたしのオッパイを鷲づかみにして、オシリを掴んで広げてくれるんだ、と想像したの・・。あの指で乳首をつまみ、クチに突っ込まれ、最後にはオマンコに入れてかき回してくれるんだと考えたわ。そう、指先がオシリの穴に入っているところさえ、思い浮かんだわ。メインディッシュを彼がナイフとフォークでさばくときは、わたしが料理になっているようだった。・・ああ、これからわたし彼に食べられちゃうんだって・・」

 「彼は最近見た映画の話をしてたけど、私はといえば、彼に抱かれる空想ばかり・・。きっとこの20年間で、何倍もいやらしくなったのはわたしのほう。彼はいつまでも純粋で・・。食事が終わるころには、パンティが濡れて、気持ちが悪いくらいだったの・・。純粋な彼の前で、わたし、すごく濡らしてたの・・ごめんなさい」

 「・・食事の後は、ちょっと酔いざましにって言って、近くの公園を散歩して・・。夜の公園なんてずいぶん久しぶりだし、一緒に居るのがあなたじゃないなんて、とてもドキドキしちゃったわ・・。最近のカップルってすごいの。まわりに人がいてもお構いなしに抱き合ったり、キスしたりしてるのよ。わたし達は、公園の外れの、柵の向こう側がすぐ海のところで、立ったまま、潮風にあたりながら話ししてた。そうは言っても彼のことだから、ほとんどぽつぽつとしゃべっただけだけど・・。たくさん人がいるのに、少し離れたところにはカップルが結構いて、皆ふたりだけの世界に浸っているの。長い長いキスをして抱き合っている2人とか、男の手が女性のお尻を這い回っているカップルとか・・。見ないようにしていても、そこらじゅうに居るんだから、見えちゃうのよ・・」

 「少し寒くない?そろそろ帰ろうかって、彼が優しく肩を抱きながら言って、私、彼を見たわ。ああ、ついにキスされるんだって、・・心臓がドキドキになっていて、・・口の中もカラカラになって、・・きっと、私、また濡れたと思うわ・・」

 「・・そのとき、初めて彼を愛おしいって感じちゃったの。見上げたから彼の首スジからアゴが、よく見えたわ。彼、あなたと違って、ひげが濃くないので、ああ、私、他の人に肩を抱かれてるんだって、全身をぴったりくっつけて、オッパイも押し付けて、アソコもぬらして、夫以外の男に、体を預けてるんだって・・」

 「でも彼、私の肩を抱きながら、歩き出しちゃったの・・どうしてって、思ったわ・・私、魅力がないのかしらって・・」
 「・・・」

 夫や子供たちを遠くに置いて、妻は、こんなメロドラマみたいな時間をすごしていたのかと思うと、黒い澱のような怒りが湧き出してきましたが、私は黙っていました。素っ頓狂な声が出てしまうか、かすれてしまうか、とにかく、醜態を晒しそうな予感がしたからです。

 「・・部屋に入るとすぐ、わたし彼に抱きついたわ。もうとても、我慢できなかったの。この旅行では、ずっと彼を誘惑しては、じらしてあげようと思っていたのに、実際は逆。ホテルについてからずっと、じらされてたのはわたしだった。もう全身がほてって、どうしようもなかったの・・」
 
 「・・彼の首に手を回して、キスをしたわ。最初は彼、びっくりしていたみたいだったけれど、すぐにゆっくりとキスをしてくれた・・。彼はゆっくり、ゆったりしたキスをしてくれたんだけど、わたし我慢できなくて、自分のほうから舌を出して、彼の口の中も、歯茎も、唇も嘗め回したわ。すごく長くて、濃厚なキスだったから、わたしは彼の胸に当たるオッパイの先がしびれてきたくらいだった。彼の股間に、わたしのアソコをぐりぐりと押し付けて、わたし、感じ続けてた・・。20年分の愛を確かめるようなキスだったわ。あんなキス、あなたとは、・・していないと思うわ・・」

 妻の挑むような目を見て、わたしは強く嫉妬して、妻の唇を奪いました。私が離すと、妻は引きつっているのか笑っているのか分からない表情で私を見て、ゆっくり唇を近づけてきました。そうして、そのときを再現するかのように、いやらしいキスをしてくれました。

 こんな淫靡なキスを、妻は他の男と交わしてきたのか!
 奪われた無理やりのや、義務的なのではない、こんなすごいキスを!
 考えて見れば、10年近くも夫婦をしていて、いつの間にかこんな情熱的な「くちづけ」を忘れていました。妻も私も。どんなに愛し合う二人でも、時間の経過によってこのような状態になるのは避けられないのでしょうか。どうして私たちは、他人と言う触媒を利用してしか、こんなキスをできなくなっているのでしょうか。

 そう、セックスをされるよりもこのキスのほうが、亭主の心を焦がす材料として充分です。正直、夫である私の心の中では、妻のオマンコに男の性器が出入りすることより、妻の口を男の舌が出入りするシーンのほうが何倍も嫉妬心が膨らみます。これも不思議な感覚ですが、実際この2日間、嫉妬と興奮をするために私が妄想した回数が多いのは、キスのほうなのでした。

長いキスの後、妻は唇の周りをなめながら、話を再開しました。

 「・・やっと唇を離すと、彼の手が、わたしの髪をなで始めて・・。ほんとうにゆっくり、味わうように。それだけでわたし、感じてしまって、立っていられないくらいだった。うなじからおでこ、首の周りまで、ゆっくり触ってくれたわ。その後、顔中も触られたわ・・。目をそらすと、ずっと顔を見ていてくれって、やさしく頼まれたわ。わたし、言われたとおり、ずっと彼の目を見ていた。彼は、まぶたも鼻も、撫でてくれたわ。指が、わたしの唇をゆっくり撫でて・・。まるで唇のしわを一本ずつ確かめるように、ゆっくり優しい指だった。我慢しきれずに、わたし、彼の指を舐めたわ。・・舌を出して、彼の瞳を見ながら、ぺろぺろって。彼のペニスを想像しながら・・。そのあと、彼の目を見つめながら、その2本の指を咥えたわ。そのときはもう、その指は彼のペニスそのものだった・・。20年間、触れたこともない彼の肉体の一部をわたしは精一杯咥えたわ。じゅるじゅると音を立てて、しゃぶり立てたわ。おもいきりいやらしい顔を見せてあげたくなってたし、もうそのころには、彼に何でもしてあげようって思ってた・・」

 わたしのペニスはもう大きく膨らんでいました。話の内容ももちろんですが、いつの間にか妻がペニスを手でゆっくりとしごいていたからです。

 「ダイニングにあるソファのほうへ移動して、彼を一人がけソファに座らせたわ。彼のペニスを咥えたくて、彼の前にひざまずいたの。脱がそうとベルトに手をかけたんだけれど、彼がわたしのカラダを先に見たいって・・。わたし、彼の顔を見つめながら、服を脱いだわ。下着になったところで、彼がそのままの格好で、体を見せてほしいと言ったわ。最初のうちは、ポートレート写真みたいなポーズだったんだけど、どんどん興奮してきて、わたし、大きなソファやテーブルを使って、いろいろな姿を見せてあげたの・・」

 「最初、テーブルの上に立って、全身を見せたわ・・ブラジャー越しに、胸をもんで見せてあげたわ・・窓際は天井が低かったから、両手を挙げて、天井に両手をついて腰をグラインドさせたわ・・。パンティの両脇を持ち上げて、アソコに布が食い込むところも見せたわ・・。足を広げて、後ろ向きになって前傾して・・お尻を突き出して見てもらったの。テーブルの上に四つんばいになって、お尻を彼のほうに向けていやらしく振ったの・・。みんなあなたが教えてくれたことよ」

 「・・ほんとは彼、もっと普通の状態でわたしのカラダを見たかったのかもしれないけれど、わたしはもう本当にいやらしい気持ちになってて、それで自分からいろいろしちゃったの。何をしても、彼はきれいだよってほめてくれた・・。彼、なかなか手を出してくれないから、わたしテーブルの上にしゃがんで、触って、ってお願いしたわ・・」

 「その時、突然あなたからの電話が鳴ったの。最初は普通に話して、あなたが何も気がつかないうちに切るつもりだったけれど、・・話しているうちに、彼を興奮させたくて、わざと今の状況を話したの・・。でも彼よりも、あなたは予想以上に取り乱して、電話口で叫んでいたわよね。一番興奮したのはあなた。それなのに、わたしはすごく冷静で、ああ、わたし、悪い妻だなって・・」

 「・・あなたの声と、彼の困ったような顔でわたしはますますイジワルな気持ちになって、最後までは分からないけど・・裸は見せるわ。いいでしょ?って聞いたわ。ホントはね・・もう脱いでるの・・彼に見せたのって言いながら、わたしいつのまにか下着越しに自分のアソコをいじり始めてた。そう、そのときは、まだ下着はつけてたのよ・・。裸って言ったのは、あなたへのイジワル・・。彼の目の前で下着姿になって、テーブルにしゃがんでオナニーしてたから、わたし、いやらしい声を出してたでしょ。わたし、彼に見られながらオナニーして、その声をあなたに聞かせてたのよ!いやらしい顔をしてオマンコをいじって、それをあの人に見せ付けていたのよっ!・・ああっ、もうたまらないわ、もういちど、あなたのペニスを入れて!いやらしい人妻の、いけないオマンコにっ!」

 妻はそのときの様子を話しながら、すっかり興奮していました。わたしのペニスを手で導き、寝転んでいるわたしをまたいで挿入しました。

 「・・ああっ、あなたっ・・ひどい妻でしょ。オマンコいじめてっ、わたしのオマンコ!男の前で、あなたと電話しながら、いじってたオマンコよ!ああっ!」


 妻は往きましたが、今日何回も射精しているためなのか、どす黒い嫉妬がブレーキの役割を果たしているのか、私は往きませんでした。妻は私を体内に入れたまま、すこし息を整えてから、話を再開しました。

 「・・電話を終えて、わたし、テーブルを彼の前に持っていって、テーブルの上に四つんばいになって、彼のほうに顔を向けて、激しいディープキスをしたわ・・。わたし、これ以上は出せないってぐらいに舌を出して、彼のと絡みあわせたわ。彼に舌が抜かれそうなほど強く吸われて・・、ああ、この人も興奮してくれたんだって・・。唾液をたくさん送り込んで飲ませてあげたし、彼のもたくさん飲んだわ。ごくごくって・・。垂れた唾液が糸を引くような、すごいキス・・」

 妻はそのときの感覚を反芻するように、私の口に唾液を垂らしました。そうです。もう私だけのキスではないのです。この唾液には、他の男の唾液が混じっているのです。妻のカラダを流れる体液には、他の男の精液が流れているのです。目の前にいる妻は、きっともう、妻ではないのです。

 いつもは甘美な妻の唾液が、苦い、・・そう、まるでその男の精液のようにさえ感じます。

 「・・そしたら彼は、わたしの背中と膝の下に腕を入れて、軽々と抱き上げ、そのまま窓のそばにあった独りがけのソファまで行って、そのソファを窓の外の方に向けて、わたしを抱き上げたまま、ソファに座ったの。部屋は、全然電気をつけていなかったのに、レースのカーテンさえも閉めていない窓から、月の明かりが入ってきていて、まるで、わたし達ふたりにスポットライトがあたっているような雰囲気・・。そして、部屋の窓からは、防風林と海が広がって見えていたわ。わたしは、彼の膝の上に横向きに乗って、彼の肩に両腕を絡ませながら、またキスをしたの・・」


 妻は私の上で、腰をゆっくり使いながら、そのときのことを話しています。私は目の前が暗くなるような感覚の中にいました。もしベッドに仰向けになっていなければ貧血のように倒れてしまっていたでしょう。嫉妬によってドロドロと粘性を増した私の体中の血液が下半身にみんな集まり、貧血とペニスの興奮がいっしょに起こったような。

 それなのに、そんな私には気づかず、妻は男との営みを話し続けます。

 「ソファに座っている彼の膝の上に横向きになって、カーテンを開け放った窓のすぐ前で、下着を脱がされていったわ・・。・・ううん、本当は、私が脱がしてっていったの。あなたの妻なのに、ほかの男の人に・・。最初に・・レースの入った茶色いブラ・・。わたし、協力して上半身を浮かせたから、君の胸を見るよ、ついに・・って、彼がわたしの耳元で言って、留め金をはずされて・・、彼、落ち着いた手つきでブラジャーを取り除けたわ。わたしの胸がぶるんって出てきて・・。彼は、綺麗だ・・と言って、しばらく眺めてたわ。彼の感動がわたしにも、月明かりと一緒に染み込んでくるような時間だった」

 「そのあと、わたしの両方の乳首に軽くキスをしてくれて・・。彼の唇が触れたところから、さざ波のような気持ちよさが体中に広がったわ。ねえ、触って・・って、かすれた声で私がお願いすると、彼、オッパイにふれてくれたわ。右手の、親指と小指以外の3本の指が円を描いて・・。ときどきふもとを持ち上げるようにされると、わたし感じてしまって、声が出ちゃった・・。そのあと、先端を優しくつまんでくれて、わたし、乳首が大きくなっちゃったから、彼に申し訳なくて、もっとはやく、結婚する前に触らせてあげればよかったって思ったわ・・」

 「ずいぶん長い間、彼はわたしのオッパイをいじってくれて・・。強く、弱く、撫でたり、つまんだり、そして咥えてくれたわ。舌でついばんで・・・ずっと胸を愛してくれたの。・・彼、すばらしいオッパイだよって」

 「・・それから、彼はしばらく脚を優しく撫でていたわ。わたしは、恥ずかしくなって、彼に抱きつくように顔を彼の肩に伏せていた・・。彼、なかなかパンティへ進んでくれないから、また耳元で、脱がしてって言っちゃった。・・彼の指が、わたしのわき腹の下あたりから、そっと、パンティの縁に指をかけてきて・・。ゆっくり、ゆっくり、本当にゆっくり、皮を剥くように・・・。わたし、彼の動きに合わせて、腰と脚を動かして、・・脱がしやすいように。彼は、パンティを脚に沿ってすべらせて、そして、足先から抜き取ったの・・」

 「わたしのアソコに、少し冷たい月明かりが当たってるみたいだった。わたしは、彼の膝の上で、ガーターストッキングだけの姿にされたの・・。昔のわたしみたいにひざが震えたわ。彼は、綺麗だよ・・・って。」

 そこまでしばらく妻の話を黙って聞いていた私は、嫉妬が抑えられなくなって言いました。

 「やっぱり・・全部を見せたんだね・・」

 口の中の乾燥のために、滑稽なくらい私の声はかすれていました。

 「・・見せたんだ・・お前の・・」
 「そう、わたし見せたの」
 「・・!」
 「・・わたしのカラダ・・」
 「・・・・」
 「・・全部、カラダの全部を見せたの」
 「・・・・」
 「隅から隅まで・・」
 「・・・・」

 妻が他の男に体のすべてを見せると言う、私の長年の妄想が実現したことを、そのとき私は妻の口から聞いたのです。このときもっとも私が興奮したのは、妻の「隅から隅まで」の言葉でした。魂が震えるくらいの興奮とは、こんな状態なのだと思いました。


 このような話を私に直接話す妻は普通ではないのでしょうか。私を愛してはいないのでしょうか。
 このような話を黙って聞いている私は普通の夫ではないのでしょうか。私の妻への愛情は本物ではないのでしょうか。妻は今までの私たちのベッド・トークの延長として考えているのか、それとも私と自分自身を興奮させるために話しているのでしょうか。こんなに他の男との営みを詳細に夫に伝える、妻の目的は何なのでしょうか。だいたい、妻が話す男との行為は、どこまでが本当なのでしょうか。

 この文章を綴っている私の頭の中を、いろいろな疑問が渦巻きます。しかしこの話を聞いているときは、興奮と嫉妬で私はおかしくなっていたのかもしれません。妻にそんな疑問をぶつける気持ちには、一度もなりませんでした。ただただ、妻の言葉に精神を焦がし、血を逆流させていたのです。まるでペニスの血でさえ、逆流しているような不思議な感覚が、全身を包んでいました。

 「・・僕がずっと想像していたとおりだ。・・女神のようだね・・。ずっとこの体を見ることを望んでいたんだ・・。彼にそんなふうに言われて、顔が熱くなるほど恥ずかしくて・・。でも、すごい興奮だった。それからしばらく、彼はわたしの身体を撫でまわったり、体中にキスをしたりしていたわ・・。わたしのすべてを賞賛しながら・・」

 「素敵だよ・・って言われて、彼にそんなこと言ったのが恥ずかしくなって、顔を肩に伏せてしまったけれど・・。わたし、脚を開いて、ここも見てって・・・。恥ずかしいわ・・・。彼の耳に熱い吐息をふきかけながら、わたしは言ったわ」

 「脚を片方づつ、ゆっくりと広げたの・・。恥ずかしくて、目を閉じていたんだけど、茂みの奥に注がれる彼の視線を、熱く強く感じていたわ・・」

 「綺麗だ。月の明かりで光ってる・・濡れて光ってる・・。雫がもうこんなに溢れてるよ・・。彼も、わたしの耳元でそう囁いてたわ・・。いや・・。お願い・・。そんなこと言わないで・・。出会ったころの、・・高校時代の、わたしじゃないのよ・・」


 さっきから妻が言葉にする、妻が彼に申し訳ないと思ったり謝ったりすることは、わたしの神経に、針のように突き刺さります。刺さった傷口から、嫉妬と怒りがずぶずぶとあふれてきます。そう、話の最初のほうでは、私に対して謝っていたのに、今はほとんど彼に対してのそれになっていたのです。妻はそんな変化にも気づかず、興奮しながら滔々と話を続けます。私から見ると無邪気に見えるくらい自然に。妻はすべてを話すことが、私への贖罪になるとでも思っているかのようでした。

 「・・それでも、彼は、素敵だよ・・と言って、茂みを撫でながら、だんだん敏感なところに触れてきて・・。わたし、全身がビクンビクンって震えて、思わず喘ぎ声をあげたわ・・。彼は、割れ目に沿って、指をゆっくり這わせてきたの。わたしはもう、声も抑えられなくなっていて・・。それから彼、僕は、君の汗のにおいが好きなんだよと言って、わたしの腕を万歳するように持ち上げ、わたしの脇の匂いを嗅ぐようにしながら、舌の先を這わせてきたの・・」

 「わたし、だめよ、恥ずかしいわって言ったんだけど、高校のころ、体育のあと廊下ですれ違ったとき、この君の汗のにおいを感じて、全身がしびれたことがあるんだ・・って、彼が言ったわ」

 妻はゆっくりと腰を動かしながら話しています。そう、妻の体臭は、汗さえも甘美です。時代がかった言い方をすれば、妻の体液はどれも、私にとって甘露でした。これまで妻のまわりで、その甘露を味わおうと群がったたくさんの男たち。そのなかで、本当にそれができたのは私だけのはずでした。30億の男の中で、私だけが・・。しかし、もう違うのです。夫である私以外の男が、妻の汗を、体液をすすったのです。妻のカラダのすべてを、味わった男がいるのです。もうこの世界は、昨日までの世界とは違うものなのです。

 「・・やっぱり、彼の中で、時間が止まってたんだなって、・・20年間、わたしの記憶を大切にしてくれてたんだなって、感動しちゃった・・それもニオイまで・・・」

 「・・わたしが恥ずかしさとくすぐったさで、ダメ・・。もうやめて・・。って言ったら、今度は、しゃぶりつくようにしてわたしの脇を舐めたの・・。そして言ったわ・・ほら、君のおツユが溢れてきたよって・・」

 「気が付くと、彼のペニスが服越しにわたしのお尻に当たっていたわ・・気が付いた瞬間、全身がぶるぶる震えちゃった・・彼に影響されて、高校生に戻ったみたいね・・わたし。でも、彼にもっと恥ずかしいコトしてって、震える声でお願いしちゃった。・・悪い妻でしょ・・」

 「彼は汗の匂いがなくなるほど舐め尽くして、わたしの身体の向きを変えようとしながら、わたしの膝の下側に手を入れてきたの・・。え?と思った瞬間、彼はそのまま立ちあがって・・。わたしは、彼に背中から脚を抱えるようにして、抱き上げられたわ・・。ちょうど、幼い女の子にオシッコをさせるような格好で・・。そして、わたしのあそこが、窓ガラスにくっつきそうなくらい近づいたの。見てごらん・・。君の全身がガラスに映ってる・・。きれいだね、・・ほら、あそこも、光ってるよ・・って」

 妻はわたしの上で、まるで彼にされたように大きく足をM字に広げて腰を上下させていました。どこにいても男たちが振り返るほどの美しい妻が、カエルのような格好を男の前に晒してきたのです。このふしだらな格好を、妻は他の男にも与えてきたのです。恐ろしいほど大きな後悔が、私の胸をふさいでいました。その圧力に、私は声を出すことができないくらいでした。

 「わたしは、そんなところを・・見る余裕なんて全然なかった・・。彼に優しく、でもいやらしい格好をさせられていることに、すごく興奮していたの・・。そのとき目をつぶっているわたしの想像の中では、高校時代の自分の姿しかなかったんだけれど、恐る恐る開けて見たわたしの姿は、すごくいやらしい、人妻のハダカだった。」

 「だって、それだけ窓に近づくと、部屋の真下の方で、レストランになったテラスを人がたくさん歩いている姿まで見えるし・・それに、それまで死角になっていた隣の棟の客室の窓も見えて・・いや・・。見られちゃうわ・・。しばらくカラダをわななかせて、・・やっとわたしが言うと、ようやくその場から離れてくれて、わたしをさっきのソファに下ろしてくれた・・」

 「・・彼に見せたのよ・・ソファで思い切り足を広げて、腰を浮かせるようにして。・・最初は、彼の眼を見ないようにしていたんだけど、そのうち、私のすべてを見ている彼の眼に釘付けになって、永い間、彼を見つめたわ。あの優しくて、わたしを愛でてくれる眼を思い出して、・・ああん、興奮しちゃうわ!」

 私の後悔の大きさと同じように、今、私の目の前にいる妻の興奮は、ものすごいものでした。これまで感じたうちで、一番熱いオマンコがわたしのペニスを咥えていました。
 
 「脚を思い切り開いてたわたしは、彼が行動を起こしてくれないから、少しじれてたと思うわ。ずいぶん長い間そうしていたんだけれど、彼はその優しい眼で見つめてるばかりで、・・わたし自分からまた、テーブルの上で四つんばいになって、彼の顔の前にお尻を持っていって、見てもらったわ」
 
 「裸のお尻を高くあげて、・・そう、あなたがいつも好む姿よ・・いつもあなたには言われてからしていたけれど・・彼には自分から、あの優しい眼で全部を見て欲しくて・・。わたし、穴も、お尻の穴もみせたわ。お尻を両手で広げて。そのまま長い時間、わたしはお尻を彼の目の前で出したままで・・。彼はわたしのお尻をなでてたわ、ゆっくり、やさしく・・。そのあと、穴を指でなぞって、綺麗だって誉めつづけたの・・。そう、あなたにも、見せてあげるわ、そのとき、彼に、見てもらったお尻!」

 妻は私の性器を抜くと、すばやく後ろ向きになりました。私はクラクラする重い頭を持ち上げて、上半身を起こします。妻が言うとおり、そのとき彼が見たであろう光景が、眼の前にありました。

 少しブラウンがかった黒髪は女らしくウェーブしていて、小さい頭が乗った長い首のうなじのほつれ毛へ続きます。豊かな胸の存在を予感できないような女性らしい華奢な肩、シミひとつない背中。肩幅からの美しい角度はくびれたウエストで反転して、そこから急激に幅を増します。脊椎のくぼみは、うなじから一直線に私のほうへ向かってきて、ウエストの終わりで一度消え、性器へと続く深い谷に繋がってゆきます。背中は、いままでの性行為の激しさを表すかのように汗で濡れ光り、ヒップの両頬がベッドサイドの明かりを受けて白く蠱惑的に輝いています。

 男にとって、これほどの絶景があるでしょうか。私は、もう何度、この絶景を目にしたでしょうか。他の男に汚されても、妻の絶景は変わらず神々しいものでした。夫にとって、妻の絶景には特別な意味があることに、初めて私は気づきました。

 「ねえ、後ろからして・・この、わたしの、他の男に見せたお尻に、あなたのペニスを差し込んで!このお尻に、あなたのペニスを突き刺してっ!」

 フラフラと揺れるお尻に誘われてゆき、相変わらず上を向いているペニスを押し込みました。ズブリと音がして、妻の中から透明な液体がしたたってきました。

 男に生のお尻を長時間見せる・・。この美しい曲線で構成された尻。この尻を四つんばいになってすべて晒したばかりか、尻を両手で広げてオマンコも肛門も見せるとは。私が教えてきたこととはいえ、この貞淑な妻が、それを他の男にむけて行うとは・・。数日前の私には、とても想像ができないことでした。しかし、もうそれは実行されてしまったのです。私が知らない密室で。

 私は今までないほど興奮していましたが、興奮の度合いは妻のほうがずっと上でした。私のストロークにあわせ、妻もそのヒップを打ち付けます。


 「わたし、オマンコの奥まで、全部見せたの!お尻をいやらしく振って、視姦してもらったの!ああっ、ああっ、あなたっ!あなたが言っていたことよっ!他の男にオマンコの奥まで見せたのよっ、わたし!ああっ、・・もう、他の男のオマンコなのよっ! ああっ、ああっ、あなたあっ!」

 叫びながら往ってしまった妻は、私のものを入れたまま、しばらくシーツに突っ伏していました。妻の横顔に、額からもみ上げにかけての髪が汗で貼り付いています。私はゆっくりと体勢を入れ替え、力の抜けた妻のカラダを動かして横を向きました。シーツの上に二人の上半身が向かい合うように。

 しばらく二人とも沈黙していました。妻は息を整えるために。私は気持ちを整理するために。

 「続きを、話してもいいかしら・・」
妻は私の返事も聞かず、また話し始めました。腰を私にこすりつけるように動かしながら・・。

 「今度は、わたしだけをソファに座らせて、彼はわたしの両脚をおもいきり広げながら、ソファの両側の肘掛にわたしの脚をのせたわ・・。そして彼は、わたしの方を向きながら、ソファの前の床に直接座ったの・・。素敵だよ・・そう言いながら、彼は指でさらにわたしのあそこを押し広げて・・」

 「綺麗だ・・。よく見えるよ・・。奥まで丸見えになってるよ。まるでビーナスのようだって・・。長い間、僕の中で、君は憧れだったって。憧れの君のそんな姿も、すてきだって。美しくて、ぜんぜんいやらしくないよ、崇高な感じだよって・・」

 「そして彼、わたしの股間にゆっくりと顔を近づけてきて・・。また、わたし全身が激しく震えてしまったわ。彼、音をたてながら、わたしの溢れるおツユを吸い取ってるんですもの・・」

 「おいしいよ・・。彼は感極まったように優しく言ったわ。ああ、わたし、彼とこうなってよかったって、あなたには悪いけど、思っちゃった・・」

 「彼の舌がわたしの中に分け入ってきて、・・掻き出すように動かして、キスをするように押しつけて吸われたわ・・。彼の喉がゴクンって動く感触が、股間で感じられるたびに、新しいおツユが湧き出して・・」

 「わたし、もう気が狂いそうなほど感じていたわ・・。私、あなた以外の男に、初めてオマンコを舐められたのよ。頭の中が真っ白になるような、素敵な感覚・・。それからわたし、敏感な小さな粒を剥き出しにされて・・。彼は、わたし自身の中と・・、お尻の穴にまで指を深く挿入してきたわ・・。ゆっくり中とお尻を掻き回されながら、敏感なところを吸われ続けたの。わたし、もう、何がなんだかわからなくなって・・」

 「しばらくそうしていたら、身体が勝手にビクビクと痺れるような感覚がきたわ・・。全身が硬直してくるみたいに・・。そして・・。カラダ中が一斉に溶けちゃうみたいな感覚で・・。往ったのよ・・。オマンコしてって言いながら・・。そう・・わたし何度も叫んだわ・・。心の底から・・彼のペニスがほしかったの・・。あなたと想像したとおり、オマンコして、オマンコしてって何回も叫んだの!」
 
 また妻の中で、私のペニスがむくむくと力を得てきていました。
 
 「わたし・・往く時、あそこからおツユを噴き出して、彼が不安になるほど、身体を痙攣させながら、往ったんだって・・。後から彼に聞かされたわ・・。そのあと、わたし、脚を大きく広げた格好のまま、気を失って動かなくなってしまったらしいの。でも、あそこだけはまだヒクヒクと動いていたんだって・・。・・そんなわたし、あなただって見たことないでしょ」

 「わたし、彼にめちゃくちゃにされたくて、とてもいやらしい言葉を使ったわ。あなたにも言ったことのないような、みだらな言葉・・」

今までの言葉よりもっといやらしいこと?何のことだ?

 「・・何て言ったんだ?」
 
 「・・・」

 妻はこの夜初めて、躊躇を見せました。今まで私がほとんど質問をしなくても、夢見るように話を続けてきた妻が。これはどういう意味があるのでしょうか。妻の精神の中で、ある範囲があって、それからは外れた内容なのでしょうか。今までの内容は、私に伝えてもいい範囲だったのでしょうか。強い疑念と、妻をいじめてやりたい感情が湧き出してきました。

 「・・ほら、それをここで、言ってみろ!」

相変わらず乾いた声でしたが、力を得たペニスを突きたてながら、妻を問い詰めました。

 「・・わたし、後ろを向いて、片足をテーブルに載せて、思い切りお尻を広げながら言ったわ」

 「・・夫に抱かれてるわたしをみて欲しい。大きく足を広げられて、オマンコ舐められてるわたしを見て・・。貴方以外の男のザーメンを子宮に浴びて乱れるわたしを・・」

 「貴方の気持ち知ってたけど、他の男と結婚して、抱かれているの・・。わたしを抱いて!今ここで、私をむちゃくちゃにして!思い切り乱れさせて、夫を嫉妬で狂わせて欲しいの・・・。いまごろ、きっと一人で想像して悶えているわ。オチンチンを擦って、オナニーしているわ。わたしと貴方が色んなコトしてるところを想像して・・。嫉妬に狂った夫の気持ちを考えると、わたし、とっても興奮するの・・」

 「乱れるわたしを見ている貴方の顔を見たかったの。こんな淫乱になったわたしでも、愛しいって思ってくれる?高校時代の清潔な私じゃないの。夫に抱かれてオマンコから流れ出るザーメンを見てくれる?もうたくさんのザーメンを注ぎ込まれてきたのよ。」

 「あぁ貴方とセックスしたい!貴方のペニスがほしいのよ・・。貴方、わたしの中に来て・・・。わたし、人妻だけど、夫のおちんちんには飽きてるの・・逢いたかったの。逢って抱いて欲しくて・・。貴方とセックスしたいのよ!すごくいやらしいセックスを!」

 「・・わたしに、貴方のその太い指を入れていて欲しい。ほんとは最近、昔聞いた曲を聞いてオナニーしてるの。貴方と電話して、貴方の声を聞いた後は、わたしとても興奮するの。高校時代に貰ったカセットテープの、なんでもない曲を聴きながら、わたし、オマンコいじってるの。この大きなオッパイを揉みしだきながら、貴方に見せることを想像するの・・・。貴方、わたしのこと愛してるんでしょ? ・・もっと奪って。だって・・わたし結婚しちゃったから・・。結婚してから、10年近くも、他の男のペニスを突き刺されてきたのよ。貴方が賛美するこのカラダで、夫に仕えているの。ほんとは、わたしの体をめちゃくちゃにして欲しいの。・・夫から、思い切り奪って欲しいの」

 「夫が居ないときに貴方からの電話があると、私スカートを脱いで、貴方に感づかれないように自分でいじるの。・・貴方はいつまでも純粋だけど、私はその貴方の声を聞きながら、オナニーしてるの。高校時代からの男友達の声を聞きながら、何気ないそぶりで、淫乱な人妻はオマンコをいじってるの・・」

 「夫には何も気が付かれないようにして、貴方を性欲の対象にしてしまってたの。貴方がどんなに素敵なことを言っていても、そのとき私はオマンコをいじってたの。メールを交換していても、夫が居ないときは裸でパソコンに向かってたの。あなたの声を携帯に録音して、その声を聞きながら電話をオマンコにこすり付けてオナニーしてたのよ」

 「純粋な貴方と、淫乱な私。本当は、貴方と電話で話しながら往ってしまったことも、何度もあるわ・・」

 メールという便利な道具があるのに、いまだに妻が彼と好んで電話で話していた理由がこのとき分かりました。

 「わたしのオマンコは貴方のもの・・・。このおっぱいも・・。昨日の晩もクリトリスいじりながら、あなたの事を思っていたの。夫が家にいたから、トイレで全裸になって、足を思い切り開いてオナニーしたわ・・片足をペーパーホルダーに乗せて、もう片方を手洗いに乗せて・・。あなたの事を想って、オマンコを擦ったの。貴方のペニスを咥えることや、貴方のペニスを受け入れることを考えながら・・。居間の方から、夫の見てるテレビの音がしてたわ・・。夫の咳払いが聞こえたわ。そんな時に、わたしあなたのことを考えてオナニーしてたの。ほうら、この大きなオッパイをもみくちゃにされることを想像しながら、自分で胸がひしゃげるくらい掴んだわ。揉みまくったわ。トイレットペーパーの芯をあなたのペニスだと思って、オマンコに擦りつけたわ。何度も何度も。」

 「・・あとで、トイレで同じ事をしてあげるわね。貴方、見てね・・そうすれば、また貴方に見られていることを想像して、いつでも家でオナニーできるわ。昨日はあなたのことを考えて、夫にはさせなかったのよ・・わたしがこんなヤラシイ女だって思わなかったでしょ?・ ・いやらしい事したいの。貴方と気持ちよくなりたいの。・・・・・いつの間にか、愛してたのよ・・」

 そういって、初めて妻は、目の前にいる私の顔を覗き込んだ感じがしました。このとき初めて、妻は私の顔を「観察」したのです。この言葉を妻は私に言いたくなかったんだと、私は直感しました。先ほど躊躇した部分からあとを続ければ、必ずこの愛の告白につながってしまうからだと。


 ついに、彼への愛の告白を、私に言ってしまった妻は、私の考えるほどには、悪びれる風でもありませんでした。私の直感どおり、愛の告白を聞かせたくなかったから、躊躇したのかどうかは分かりません。私は妻の眼を見ながら、どのような質問をするべきかを考えていました。妻も、私の心を読もうとするかのように私の眼を見ています。怒りを下半身の動きに変換するかのように、私はペニスを動かし始めました。

 ベッドの上で下半身をつなげたまま見つめあう夫婦。この場面だけを見れば、幸せな愛し合う夫婦以外の何者でもないでしょう。しかし、私たち夫婦は新たな扉を開けてしまったのです。先週までの私たちではないのです。

 「それで、彼のペニスはどうだったんだ?」
下半身から湧いて来るようなどす黒い欲望に身を任せながら、私はやっと妻に聞きました。

 「・・ううん、あなたのより大きかったと思うけど・・」
 「・・なんだ、急に、言いよどんだぞ」
 「・・・」
 「・・ここまで話しておいて、いまさら隠すことはないだろう」
 「・・・」
 「ほら、どうだったと聞いているんだ」
 「違うの、隠しているんじゃなくて・・、それが、・・わたし、彼のものを咥えたりしたわ。一生懸命、彼に奉仕したの・・。」

 妻の様子は、さっきの躊躇とは違う種類の反応に見えましたが、妻の直接的な表現に、私はいきり立ってきました。

 「だから、彼のセックスはどうだったんだ?」
 腰を突きたてながら、妻を問いただしました。
 
 「これだけ細かく話しておいて、最後をはぐらかすつもりか!」
 一度怒声を上げてしまうと、ますます怒りを募らせる欠点が出てしまい、私は強い調子で訊きながら、打ち込みを続けました。

 「くそっ、どうだったんだ!言って見ろ!」
 
 妻のあごを持って正面を向かせると、妻は涙こそ出してはいませんでしたが、泣きそうな顔でこちらを見ました。きっと私はその瞬間、鬼のような顔をしていたと思います。

私が打ちのめされたのは、その後の妻の言葉でした。

 「・・うっ、ううん、・・しなかったわ、彼は最後までしなかったのよ・・」
 「えっ?」

 被虐心と嗜虐心がない混ざった性欲の塊となって、汗みずくで妻を攻め立てていた私は一瞬、妻の言葉を理解できずにいました。思わず、妻に打ち込んでいた腰の動きが止まっていました。

 「・・そうよ・・しなかったの」
 「え?」
 「・・セックスはしなかったの」
 「ど、どういうこと・・お前、すべてを見せたって・・」
 「見せたわ。ホントに・・彼もすごく興奮してたわ」
 「だけど、最後まではしなかったの・・・」
 「・・じゃあ、彼は・・インポなのか?」
 「ちがうわ、彼の大きいペニスが、パンツを突き上げていたわ・・それに、さっきから言ってるように、わたし彼のペニスを長い間しゃぶったわ。硬くて、熱くて、あなたのより少し大きかったわ」
 「インポでもない男が、お前とひとつの部屋に泊まって、それで何もしないわけが・・」
 「それが、・・本当に、しなかったの」
 「そんなばかな!」
 「本当なのよ・・だからあたし、狂っちゃって・・・」
 「・・彼は、・・じゃあ、いったい彼は何を?!」

 少し大きいと言う表現は、妻の私に対する心遣いなのかという疑問が気持ちの中をよぎりましたが、劣等感と、妻を汚された嗜虐に身を焦がしながら、初めて私は叫んでいました。

 「わたしは彼を誘ったわ。わたしの大事な部分を見せている時は、もう興奮しすぎて、狂いそうだったの。早く彼と一緒になりたくて、おちんちんが欲しくて。彼のものは大きくて、ただ入れて欲しくて・・」

 「・・それで、わたしは彼にもっとわたしを見て!と言って、あなたが好きなお尻を突き出した格好をしてみせたのよ、ねぇあなたがわたしにさせるように、ぁぁああっ!!自分でお尻も広げて、彼の目の前にお尻を持っていったの・・。・・あぁぁ、あなた、もっと、もっと、もっとっ!」

 先に書いたように、妻の四つん這いのポーズは最高です。この世の女体美が、集約したように感じられます。妻は、それをすることをとても嫌がっていた時期がありました。しかし気がついてみると、最近は妻の方が進んでお尻を突き出すようになっていました。今考えれば、それも私に彼の存在を投影しての興奮だったのでしょう。

 妻は裸でお尻を突き出し悶えている。彼は服を着たまま、妻のアナルやオマンコをゆっくりと指でなぞっている。妻だけが淫乱な姿を、知的な男の前で晒している。妻は自分にあこがれる男の前で、オマンコから愛液を滴らせている。彼の男根に、妻はひざまずいている。子供を育てた豊かな胸で、乳首で、彼の男根に快楽を与えている。バスルームで全身を使って、男に心から奉仕している。人妻の癖に、夫以外のペニスを欲しがり、精一杯の媚態を尽くしている。

 たぶん、妻は私が教えたとおり、男の喜ぶことをすべてやって見せたのでしょう。愛情というより性欲によって。

 夫以外の男との行為という背徳感、
 熟れた自分の体を見せ付ける充実感、
 いやらしい行為をつぎつぎに行う嗜虐感、
 長い間自分を賛美してきた男への優越感・・

 妻は快楽を求めて、自分の淫らな姿を彼に見せたのですが、それに対して彼は、純愛で答えたのです。
 20年間想い続けた女がすべてをあらわにして目の前にいる。それも、男が20年かけるだけの容姿を持った麗しい人妻が。
 夕方から翌朝まで、一晩中その営みは続いたと言います。12時間以上、彼と妻の行為が続いたことになります。
 彼は妻のアナルのヒダの1本1本までも指でなぞったと言います。そしてオマンコも、彼の指と舌を隅々まで感じたといいます。文学部出身の美しい言葉で、妻を賛美し続けたといいます。
 妻は何度も何度も絶頂を迎えたそうです。視られて、指と口で触られることによって・・・。


 私のペニスは立ったままでしたが、精神的にはすでに峠を越えていました。自分のように獣欲で妻を犯してくれれば、こんな感覚を持つこともなかったでしょう。彼の女性に対する考え方が、私とあまりに異なるために、こんなに打ちのめされるのでしょうか。いや、妻と言う美しい一人の女性に対して、男はそんなに優しくなれるのでしょうか。

 妻は私との12年間で身に付けたすべてのテクニックと淫乱さで彼を誘ったに違いありません。
 「わたし、彼にもっといやらしいことをしてほしくて、いやらしいことも本当にたくさん言ったの」
 「・・・」
 「私は貴方が考えているよりずっといやらしいメスよって・・」
 「・・・」
 「いつも貴方のこと考えて、オナニーしてるスケベよって・・」
 「貴方と話した後、携帯をオマンコにこすり付けてるのよって・・」
 「・・・」
 「お風呂に入っているときは、オマンコとお尻で洗ってあげるって・・」
 「淫乱人妻は、なんでもしますって・・」
 「人妻のお口で、何でもさせてって・・」
 「貴方のペニスで、オマンコしたいって・・」
 「わたしの全身で20年分の奉仕をさせてって・・」
 「貴方のオチンチンの奴隷にしてって・・」

 彼はついに、妻といる間中、射精しなかったそうです。妻はとにかくそのペニスが欲しくて、あらゆることをしたと言います。口で長時間ペニスに奉仕したそうです。直接オマンコに当てて、こすりあげたそうです。
 
 「それでも、彼はいつでも、絶頂に近づくと、あとでね・・僕の女神ちゃん、って言って、するっと逃げてしてしまうの・・」

 清楚で夫しか男を知らなか

人妻・熟女 | 【2019-09-25(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いい同僚だったんだけど

彼とはいい同僚でした。
お互い付き合ってる人もいたし、 夜中まで残業するのが当たり前で、
泊り込みも多かった。
職場=生活になってたので 家族みたいに皆でわいわいしてました。
こんな生活だから、あっという間に、
私は、付き合ってた彼氏に振られてしまい、
彼も彼女の機嫌を取るのに疲れきって、別れてしまったらしい。

お互いが気になり始めて・・・でも、いまさら照れくさくて。
親友のような、兄弟のような関係が二年ほど続きました。
お正月、ペットのいる上司が旅行する事になり、
私達に、ペットシッター兼留守番を頼んできました。
二人で当番を決めて、できれば泊まってやってくれとの事。
独り者同士、年越しだけは誰かとしたいよねと、意見が一致し、
大晦日に上司のお宅で、ふたりで大飲み大会。

バカ話をしたり、ワンルームのアパートではご法度の、
夜中のCDをそれなりの音量で楽しんだりしてるうちに、
チークダンスって踊った事ねぇなぁという話題になって、
ほんじゃ、いっちょやってみるベか、と踊り始めた。

それまでふざけまくって、げらげら笑いながら手を取り合ったのだけど。
彼の手が自分の腰に回されると、
自然の成り行きに彼の胸に頬がくっつく。
否応なしに、鼓動は聞こえる、
彼の体臭が服の奥から鼻に絡まる。

あったかいような熱いような体温にくるまれると、堰をきったように、
もう訳分からないぐらい、この男が欲しくなって我慢できなくなった。
どちらが先だったのか。
気が遠くなるような激しいキス、抱擁、
それだけで新年が明けちゃってました。

それから二人でコンビにまで歩いて、コンドームを買ってきました。
お互い、いい年こいていたんですが、気がついたら三日になってました。
最初から最後まで、打算も計算もなく、知ってる限りを尽くして
相手を喜ばせ、自分も悦ぶようにって事しか考えてなかった、3日間でした。
もう5年も前の事ですが、今までの人生で一番正直だったかも。
せっかくのマイホームを私達にくまなく犯された
上司には申し訳なかったんですが。
あ、ペットの世話はちゃんとしましたよ。



純愛・恋愛 | 【2019-09-25(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(61)

いい!小○生

いい!小○生

01: 名前:名無しさん投稿日:2010/02/20(土) 21:02
昨日は嫁が夕方から友達と飲みに行くって言うんで、その友達の娘を預かる事
になった。その娘の名前はヒカルちゃんと言って小学5年。推定身長は140㎝チョイでスレンダー。
このまま大人になったら、イイ女になるような可愛い子です。

あの2人は「遅くなるからよろしくね!」とか言ってたけど、何にも警戒してなかったな~。
まぁ、預かるのは初めてじゃないし、ヒカルちゃんも俺には懐いてるからな…。

色々と悪戯しましたよ、まずは一緒に風呂に入って体の洗いっこ。ガチガチの泡チンポ見て笑ってた。
「スゴいでしょ?」って言ったら「触ってもいいの?」だって。やっぱり小学5年でも興味あるんだなぁ…。
「汚れてるからちゃんと洗って」って言ったら小さい手で握ってきた。
もう感動!シコシコってくれたしメチャ気持ちよかったわぁ…。

でも、射精は後程のお楽しみだったので、風呂上がって一緒に牛乳飲んで、今度は布団の上で戯れ合い。
もちろん裸で。子供の肌ってスベスベしていいよね~。お尻も肉付きよくてプリプリ♪

それよか、その可愛いお尻の谷間にある「マンチョ」なんて言ったらもう…ドテの肉が何とも柔らかくて、親指でぷに
ゅ!っと開いたけどやっぱり成長しきってないよね。瞬時にしゃぶりついてしまいました。。
「くすぐったいよ」なんて言ってましたが、構わずはむはむしてたら静かになっちゃって「あれあれ~」って感じ。

こっちはヘソにチンポがくっつくくらいに勃起してたんだけど、
ヒカルちゃん、「な~にこれ?」って先っぽから出てるチン汁に気がついたみたい。
それで、「あっ…フェラさせちゃおっかな~」って思いました。まぁ、フェラって言ってもペロペロするだけでしたけどね。
それから、セックスまでやってしまおうか、やらまいか…と強烈な葛藤と戦いましたが、
最後は自分でコキコキするのをヒカルちゃんに見てもらいました。
マジマジと見るもんだから、ヒカルちゃんにも時々手コキさせたりして…。

最後はヒカルちゃんを仰向けに寝かせ、腹の上に跨がりながら爆裂射精。
「わっ!わっ!」ってびっくりしてましたね。腹から胸、首や顎あたりまで精子が飛びましたんで。
そのまま疲れて寝ちゃったんですが、こっちは夜中に目が覚めちゃって、寝息を立てて寝ているヒカルちゃんのマンチョに悪戯。
石鹸の匂いがするマンチョをペロペロしたり、指で開いたりしましたね。
記念という事で写メも何枚も撮りました。

そんな事してたら、また興奮しちゃったんで、自コキでヒカルちゃんお腹の上に発射。
子供って一度寝ちゃうと起きないから、無防備極まりないです♪

こういう遊びも興奮しますね!もうちょっとしたら、セックスもしちゃうかも
です。何となくですが、こういうのが気持ちいい事っていうのはヒカルちゃんも判ってるっぽいので。

飲みの時は必ずといってヒカルちゃんを預けられるので次も楽しみです。嫁も飲みに行きたいだけだから、全く警戒してないしね。

最後に…ヒカルちゃんのお母さん、ごめんちゃい、娘さんのバージンは僕が頂
く事になる確率が高そうです♪おとお産がいない代わりは僕がして差し上げますよ♪



幼馴染・親友・友達 | 【2019-09-25(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

あんまりえっちくないですが

普通のマッサージのお店で働いてます。
年齢は26で、顔は悪くはないと思いますがよくもないです。
背は165センチくらいで、体重は50キロくらいで、同い年の彼氏がいます。
彼氏がいますが、この前ちょっとえっちな仕事をしてしまいました。

うちのお店はアロマとかやってない普通のマッサージのお店なので、男のお客さんが結構きます。
仕事帰りのサラリーマンとかもいて、よくくる人とは世間話とかしながら施術したりしてます。
女だからっていうのもあるのかもですが、私を指名してくれるお客さんもわりといます。

で、そういうお客さんの中でYさんというサラリーマンの人がいて、この人が明るくて面白い人で、
年下なのでタイプではないんですがイケメンで、ひそかにいつも揉むのを楽しみにしてるんですが、
この前その人とちょっといけない状況になってしまいました。

先週の金曜日の夜、Yさんの予約が私指名で入ってました。
Yさんはデスクワークなのでいつも肩が希望なんですが、その日はなぜか足をやってほしいと。
今日はどしたのって聞いたら、仕事のミスでお客さんのとこ何件も歩き回って謝ってきたんだそうで、
いっぱい歩いたんで足が痛いから、ちょうど今日予約してたから足やってもらいたいって。

それで、最初はいつもと同じようにおしゃべりしながらふくらはぎをもみもみしてたんですが、
そのあと太ももをしばらく揉んでたら、ちょっと小声で「立っちゃった…」って言われて。
この人はよく冗談言ったりするから、今回もそういうのりだと思ってたんですが、
どうやらほんとに立っちゃったみたいで、つま先とかすごいもじもじしてるんですね。
それがなんかかわいくて、別に変な気はなかったんですけど、やさしくしてやりたいなあと。

足揉んでると男性ではそうなっちゃう人もいますから気にしないでって言ったら、
自分で立っちゃったって言ってきたくせに、なんか恥ずかしがって無口になっちゃって、
イケメンなのにずいぶん純情なんだなあって思ったらほんとにかわいく思えてきて、
「私気にしないし、タオルかけてるから大丈夫だよ」って言って仰向けにさせました。
ゆったりしたスウェットの上からでも分かるくらい大きくなってました。
隠そうとしてる手をどかせてタオルをかけ、また太ももを揉み始めました。

私は意識させないようにいつもどおり話しかけたんですが、Yさんは横向いて黙っちゃって、
なんかぎこちない雰囲気…でもYさんのあそこは山盛りのまま。
あんまり見えるようにしとくのかわいそうなんで、「残りの時間、肩にします?」って聞いたら、
私の手をつかんで「足続けてください」って。
恥ずかしいけど気持ちよくなってきちゃったのかなあ…そういうお店じゃないのに。

でもまあ、イケメンが私のテクニック?で興奮したのは悪い気はしなかったので、
私が気にしなきゃいいやと思って、変に刺激することもせず普通に揉み続けました。
そしたら、なんかYさんずっと私の手首つかんだままなのですよ…しかもたまに力入るし。
それがやたらかわいいっていうかセクシーで、私もちょっとどきどきしてきちゃって。

仕事でこんなことしたら怒られるし、彼氏もいるけど…魔が差しちゃったんですかね、
Yさんの山盛り状態のあそこに手を乗せて、軽くもみもみもみ…
Yさん嫌がらないし、下でおちんちん動いてるの分かったんで、
タオルどかしてスウェット脱がせて、ボクサーぱんつの上から握っちゃいました!
ああー、やってしまった…今思い返すと、このとき私もめちゃめちゃ無口になってましたね。

Yさんが私の腕を動かさせるので、ぱんつの上から棒のとこを上下に撫でました。
めちゃめちゃ硬くなってて、ぴくぴくするのが手に伝わってきて、私も少し熱くなってきて、
もう止まらなくて結局Yさんのぱんつも脱がせてしまいました。
Yさんのおちんちんは、大きさは普通くらいだけど包茎で、ピンク色の先っぽが半分くらい出てました。
彼氏のも包茎だったけど、彼氏のよりちょっと小さいくらいですかね?
ピンクでつるつるで、お顔と同じくイケメンできれいなおちんちんでした。

Yさんのおちんちんを起こして、皮を下に下ろして先っぽを全部出させました。
ちょっとくさかったけど、そのにおいが余計に悪いことしてるって感じで、
私はYさんのおちんちんを握ってゆっくり上下に動かし始めました。
Yさんも、私の足とかおしりのあたりを触ってました。
あそこがかなり濡れてきてるのが自分でも分かりました。

Yさんにズボンを引っ張られて、私は自分からズボンを脱ぎました。
ぱんつの上からあそこを触ったら、なんかもう思ってた以上に濡れてたみたいで、
急に恥ずかしくなってYさんのおちんちんから手を離し、足をぴったり閉じました。
でもそのとき、Yさんと目があっちゃったんですよね…タイプじゃないけど、やっぱりイケメン。
Yさんに手を引かれて、そのままキスしちゃって…腰らへんに電気が走ったみたいになって。

恥ずかしさもあったけど、そのままYさんに馬乗りになって自分からキスしてしまいました。
彼氏とえっちしてるときみたいに、ちゅっちゅっちゅって短いキスを何度もして、
まぶたとか耳とか首とかにもいっぱいキスしました。
キスしながらぱんつ越しにクリをこねられて、そのたびに腹筋に力が入りました。

もうだいぶ頭おかしくなってましたが、声出しちゃまずいのは無意識にあったみたいで、
息は漏れても声は出さないように必死で我慢してました。
声が出ないようにディープキスすると、Yさんは私の背中を抱きしめて腰を押し付けてきました。
Yさんはぱんつ越しにおちんちんをこすりつけてきて、私もそれに合わせて腰を動かしちゃいました。
キスしながらあそこをこすられて、頭がじんじんしびれる感じで気持ちよかったです。

そのうち、Yさんはぱんつをずらして直接あそこを触ってきました。
すごい濡れてるっぽくて、Yさんが指を動かすたびにぴちゃぴちゃ音がして、
部屋が変に静まり返ってるから余計にその音が響く感じがしてばれないかどきどき。
そう考えるともっと興奮してきちゃって、そんなときにクリ触られると我慢できなくて「んっ」って。
施術室は個室ですけど防音とかじゃないし、鍵もかかってないのですっごいどきどきでした。

Yさんに指を入れられて、あそこの中ぐちゃぐちゃにかき回されて、
おちんちん入れてほしくてしょうがなかったんですが、そこは越えちゃダメって。
仕事中だし彼氏いるしゴムないし、えっちはさすがにまずいなっていうのは頭の中にありました。
Yさんに「入れたい」って言われましたが、それはダメですって答えて「ごめんなさい」って。
そしたら、「じゃあ入れないから、先っぽだけ」って…先っぽだけってどういうことですかね?

とにかく入れるのはダメだったので、代わりにこするだけにしましょうって。
素股っていうんですかね、ぱんつ脱いでおちんちんをあそこに当てるだけにしました。
手であそこ開いて、おちんちんつかんで先っぽでクリをぐりぐりするとすごく気持ちよくて、
声は出しませんでしたけど、腰がかくかく動いちゃってもう…いーれーたーいー!

先っぽを穴のあたりに当てて腰動かしてると、もうぬるぬるだから抵抗がないんですよね。
私が腰を落とすか、Yさんが腰を上げるかしたら、きっとすぐ入っちゃう状態。
そういう状態で、入れないように必死に我慢しながら入り口のあたりをこすってて、
そのぎりぎり感でやけに興奮しちゃってそれだけでいっちゃいそうでした。

途中、Yさんは実際に私の腰をつかんで何度もおちんちんを突き上げてきて、
あっあ、入っちゃう…もうこのまま入れさせちゃってもいっかな…
でもそのたびに私はなんとか腰を上げてかわしてましたけど、
Yさんにしたらすごい苦しいことだったかもしれませんね。

手で体を支えるのがつらくなってきたんで、おちんちんをはずしてYさんの横に座ると、
今度はYさんがキスしながら私のこと押し倒してきました。
これ絶対入れられると思ったので、「すみません、入れないで」って言ったら、
Yさんイケメンな上に優しい人で、「絶対入れないって約束するから」って。

Yさんは私の足を広げて、正常位みたいな感じであそこにおちんちんを当ててきました。
やっぱり入れられちゃうのかな…って思ったらなぜかじゅんってしちゃったんですが、
Yさんは入れないで、おちんちんであそこをこすり始めたみたいでした。
おしりのほうからクリのほうまでぬるーっとなめられてるみたいで、
特にクリを下からこすり上げられると、どうしても「あっ…」って声が出ちゃって、
ばれたら怖いから施術用の枕を顔にかぶせて声が漏れないようにしてました。

正常位のかっこでしばらくあそこをこすられて、私は何度か軽くいっちゃいました。
私はクリが一番気持ちいいのですが、Yさんは入り口あたりばっかりこすってました。
なんか前後に動いてるっぽかったし、やっぱり先っぽくらいは入っちゃってたのかなあ?
私のほうももうあそことろとろで、おちんちんが当たってるのは分かるけど、
自分のあそことYさんのおちんちんの境界が分かんなくなってきてました。
ぐっと奥まで入れてもらえば、入ってるってはっきり分かったんでしょうけどね。

どのくらいそうしてたか分かりませんが、Yさんが「そろそろ出そう…」って。
私の枕をどけて、抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。
体が密着して、そのときははっきりとおちんちんが入ってくる感触が分かったので、
「ダメダメ」ってYさんを押しのけて、体を離しました。
ただ、ここまできて出せないのは男の人もつらいのは分かってたので、
口で出させてあげることにしました。

Yさんのおちんちんは、先っぽの部分全部がぬるぬるで光ってました。
うーん…もしかして、ここまでは入っちゃったってことかなあ?
「入れました?」って聞くのは、なんだかYさんを責めるようで悪かったので、
何も言わずにおちんちんをくわえてぬるぬるを全部なめとりました。
しょっぱかった…これ私の味なのかな。

Yさんはもう限界だったみたいで、すぐに口の中でいきました。
精子って飲んだときののどのいがいが感が嫌いなので、ティッシュにはきました。
口の周りやあそこをティッシュで拭いてたら、Yさんが一言「ごめんね」って。
私はまだ頭がぼーっとしてたし、恥ずかしさとかやっちゃった感で何も言えなくて、
急いでぱんつはいてズボンはいて出てっちゃいました。
トイレの中で沈んでる間に、Yさんは清算して帰ったみたいでした。

幸いこのときのことはお店にも彼氏にもばれてないようですが、やっちゃったなあって。
何もなかった顔で私は仕事してますが、もうYさんこなくなっちゃうかな。
こなくなったら、何かあったのって店長とかに聞かれるかもしれない…
それも怖いけど、もしYさんが次きたら今度こそ最後までいっちゃうかもって思うと、
なんか…ほんとやっちゃったなあって感じです。

でも、あんなとろとろになったあそこに奥まで硬いの入れてもらったら、
すっごい気持ちいいんだろうなあって思うと、なんか次はもう断れそうにありません…



中出し・妊娠 | 【2019-09-25(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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