2ntブログ

Rちゃん3 彼氏に内緒の新年初種付けw

彼氏とメッセしながら

ネカフェのフラットシートでオヤジチンポにまたがって

ゆっくり腰を使うRちゃん。

かわいらしいお尻が快感を貪りつつ

彼氏にメッセを返せるぎりぎりのところで

腰を使ってました。

そうこうしてるうちに

ムズムズとチンポに射精感が押し寄せてきたので

上半身を起こして起きあがって

また、バックスタイルに・・・

画面を見ると彼氏君

今日はいっぱい中に出すよとか

書いてきてるw

ちなみにRちゃんと彼氏君は実は幼なじみで、

彼氏の方が2つ上、しばらく離れてたのが

再開して恋人になっちゃったっていう。

まるで漫画のようなストーリーで結ばれた

幸せカップルで

親も完全公認の・・・彼氏彼女です

すっかり結婚前提の2人で、2人の間では

経済的に安定したら結婚、

でももしその前に出来ちゃったら場合も

結婚という事になってるらしく

(Rちゃん本人の話では・・・ですが)

そのおかげで、彼氏君と同じ血液型の

俺の中出しもOKしてくれてるんだから

(OKさせたんだけどね)嬉しい限りです。

もちろん俺の子種で出来ちゃっても

二人はめでたくゴールインするわけですw

・・・俺としてはそれ狙ってます。

2人のキューピッドとして愛の矢を

Rちゃんのアソコにたっぷり打ち込みますw

是非Rちゃんには俺のガキ身ごもってもらって

彼氏と幸福な家庭を築いて頂きたい!

なので彼氏の中出しするよなんてメッセージみたら

負けずにRちゃんに精液をたっぷり

注入してやろうとなるわけでw

Rちゃんに彼氏あてのメッセージとして

「いっぱいだして」と書かせておいて

激しく腰を使ってRちゃんに今年最初の種付け!

メッセージの送信は、Rちゃんの中で

チンポをひくつかせながら・・・

俺の手で押してやりました(?▽+?*)

彼女の中に中出しされながら

その男の手で送られたメッセージを

受け取ってる彼氏君、事実を知ったら

ショックだろうね( ´艸`)

でも知らないもんだから・・・

彼氏君、喜んで興奮しちゃってましたよw ≧(´▽`)≦

出典:負け組エロおやじの女狩り 



純愛・恋愛 | 【2019-08-26(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Rちゃん2 生チンでズボズボされながら彼氏とラブメッセ

グチュグチュのアソコに、20歳以上年上の

さえないオヤジのチンポを入れられながら

彼氏とメッセンジャーでラブラブのやり取りをしてるRちゃんw

この状況、いやらしいぜぇ

是非体験してもらいたい!!

いい年したおっさんの俺も興奮しまくりだw

オヤジのカチカチチンポで

あそこをヒクヒクさせて感じながら

やっとの思いで 「わーぃ^^まってたのぉ」 とか返してるRちゃんw

耳元で 

「待ってたのはなんでかな?

このおちんちん欲しかったからでしょ?」

と返事を打てるように止めてたチンポを

動かしてズボズボ出し入れしてやる!

「ぅ・・・ぁ ぁ だめぇ」 とびくんとハネるように

身を縮めるRちゃん・・・もういっちゃったのかw

でも、もちろん抜いてあげませんw

彼氏から

「ねーRたん、今日は帰り遅くても大丈夫?」

ほらほら返事書いて!とせかせながら

腰の動きを止める・・・でも書き始めたとこで

意地悪してうごかしたりw

やっとのことで

「うん^^どして?」 だってRちゃんかわいいねぇ

今の本当の状況、彼氏にも見せてやりてぇw

なんて思いつつ、そう考えるとググッと

チンポ硬くなるんだから・・・おれって最低w

聞くまでもなくホテルでセックスしたいからだろ?

と思ってると思いっきりその通りでしたw

「できたら、ホテルにも行きたいから*^^*」 だってさw

それに・・・

「(/ω\)Rもいきたい」

「今年最初のエッチだね(///∇//)」 みたいなメッセ返してるw

すかさず

「本当は今事示唆伊予のチンポずっぽりちゅうなのに悪い子だね」

「彼のより気持ちいいだろ?」と腰使えば

うなずきながら 「ぅん・・・これ好きぃ」 だってw

ほんと彼氏に、聞かせたいよ。

そんな調子でネカフェで楽しんでましたw

でもあまり意地悪してると次の目論見が

実行できなくなりそうだったからw

バックスタイルからフラットシートに俺が横になって

Rちゃんが画面を見ながらまたがった

騎乗位になって彼氏とメッセw

時々上半身を起して画面を覗き込むと

俺のチンポ入れたまま、彼氏と「大好き」とかw

「あいしてるぅ」とかw そんなメッセ送りあってる

でもそういう文章書いてたりもらったりするたびに

あそこがじゅわっと濡れたり、小刻みに

腰動かしたりして感じてるのがわかって

本当にエロい・・・それに

時々「ほんとはおチンポ入れられてるのぉ」

とか呟いてたりもしてw

Rちゃん・・・最初は・・・

こんな変態じゃなかったんだけどねぇ:*:・(?∀?)・:*:

出典:負け組エロオヤジの女狩り 



その他 | 【2019-08-26(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Rちゃん1 彼氏とのデート前に45歳とエロデート

☆俺45歳のすけべな甲斐性無しの冴えない独身オヤジです

■2010-01-06 22:30:32

今日、家族旅行から帰ってきたRちゃん(20代OL)から

先ほどメールが入りました。

彼氏とのデートは明日の彼氏の仕事が

終わってからということなので

明日は彼氏との待ち合わせ場所すぐそばの

ラブホで、朝から彼とのデート直前まで

好き放題にRちゃんにハメまくります( ´艸`)

さて明日はどんなふうに

いやらしくRちゃんを責めてやろうかな

わくわくと悪だくみ現在進行中ですw

■2010-01-07 09:48:46

待ち合わせのネットカフェに

先に到着してRちゃんに席番号メールして

チンポ勃起させながら これ 書いてます。

今日の予定(もくろみ)

1.ネットカフェで彼氏とメッセンジャーさせつつ・・・

2.彼との予定のデートコースで悪戯

3.彼氏とのデート直前までラブホで生ハメ(中だし予定)

とこんな感じです。

10時待ち合わせなのでこんなところでw

結果は後日かな?報告します

■2010-01-07 20:30:41

彼氏とのデート直前まで

Rちゃんとしっかりやりまくってきましたが・・・

・・・やりすぎてねむぃ年かなぁ(´・ω・`)

朝、約束の時間に10分遅れて

Rちゃん到着、早速もくろみ通りに

今日のデートの打合せを

彼氏とメッセンジャーでさせようとしましたが

・・・なんとメッセンジャー

インストールされてねーし・・・

ちくしょう!チェックしとけば良かった。

仕方ないのでRちゃんの

尻をなでつつカチカチのチンポを

しごかせながらインストール!

RちゃんのIDでログインすると・・・

彼氏からのメールが届いてた。

・・・内容見たら

「会議してるから待ってて」だとさ

なんだよ会議してんのかよ。

じゃ、しゃーない

彼氏が戻るまでは、挿入はオアズケってことで

今日の彼氏との待ち合わせ場所と

今決まってるデート予定を聞き出しつつ

Googleのストリートモードでチェックw

おっと、待ち合わせ場所の結構すぐそばに

ラブホあるじゃん?

おっとこれって・・・

俺にとっては思いっきり壺な

邪悪な悪戯を思いつく。

Googleのストリートモードでラブホを見上げて窓をチェック

そしてラブホから待ち合わせ場所が見えるかチェック・・・

・・・「残念」見えない・・・

でも、ラブホ前に見える○○横の銀行のATMなら

目印にもいいし、寒くもないし・・・ニヤリ(?ー?)

どんな悪戯を思いついたかって?w

待ち合わせ場所にRちゃんが先に着いたことにして

「ちょっと雑貨見てる」って彼にメールしておく

彼氏から待ち合わせ場所に着いたって

メールが来たら・・・

”ラブホの窓から見える”←ここ重要

「○○横の銀行のATMで待ってて」と

メールさせれば・・・そこにやってくる彼氏を

ラブホの窓から見ながらRちゃんに

チンポ出し入れ出来るんじゃね?と言うわけw

それをRちゃんに話しながらスカートに手を入れて

下着の上からいじくると、色白のRちゃん

真っ赤になりながらアソコはぐっしょりw

この子もすっかり俺に染まったなぁ・・・

そう思いながら後から抱えるようにして

アソコいじりつつブラ押し上げて乳もみw

こりこりになってる乳首をつまみ上げながら

耳元で、

「待ち合わせ場所の彼氏見ながら

 チンポでいかされちゃおうな」

とささやいてみる。

薄暗いネカフェの灯でもわかるくらい

うなじの地肌部分まで真っ赤w

下着の替え持ってきてるんだろうな?w

って思うほど下着の上までアソコグチョグチョ

彼氏がメッセンジャー前に帰ってきたら

すぐチンポいれてやらないと可哀想だな

ってくらいだったから

先に俺はズボン脱いでおくことにw

そしたら何も言われてないのに

Rちゃん自分でパンツおろして

画面見ながら膝をついて

真っ白くてつるつるで感触最高の尻を

こっちに突き出すw

それじゃあとチンポの先で尻の割れ目をなぞっていって

その先のRちゃんのアソコをチンポの先で

なでおろしてみる・・・

うわーぐちゃぐちゃw

チンポの先が入り口に来ると

後にお尻突き出すし!エロ過ぎだってw

・・・でも、入れてやらない・・・

「彼氏がメッセンジャーに来るまでオアズケだよ」

と言いながら先っぽでヌルヌルと入り口を

こね回してやる。

そうこうしてるうちに

彼氏のメッセンジャーから

「ただいまー♪会議終わったよ~Rタン!」(ぷっ Rタンかよw)

それを見てRちゃんのさらにジュワっと濡れてるしw

「彼氏に返事書いて」と耳元で言いながら

Rちゃんのグチュグチュマ○コにチンポを

グッと押しつけると・・・じゅぶって感じでチンポが入り込む。

・・・いやーRちゃんのアソコって気持ちいいんだよね

そしてこっちも我慢限界だったので

ズボズボと出し入れしてやる

Rちゃん・・・全然返事かけてないしw

仕方ないので入れたまま腰を止めて書くように促すw

・・・続きは明日かなぁ

今日はもうねむい・・・ねまーっすw

また明日~! (@?ρ?@)zzzz

出典:負け組エロおやじの女狩り



中出し・妊娠 | 【2019-08-25(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

RQ

レースクイーンをしている友人から、「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

私が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から参加しました。来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。

勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。参加メンバーの年齢は、私を含め大体20~25歳位でした。

三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、出会ってから三時間位しか経っておらず、自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが可笑しく思えたのを覚えています。

何より、嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで…。彼女の部屋にはパソコンが有り、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、色々な話を聴かせてもらいました。カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、私にとって意外な事実でした。恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、少しキュンと胸が痛みました。レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだということでした。要するに不倫ですね。

もともと仕事で知り合い、他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。勿論、彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。
私の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、私達は寝る事にしました。全然Hな雰囲気では無くなってしまい、私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、そんな空気は一変しました。軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。

私は、そのキスを切っ掛けに、なんとかHにもっていこうと考えたのですが、彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と言われてしまいました。

ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、「○○さんとキスするの気持ちイイ もっとキスしよぉ」と言われました。そのキスの流れで、私が彼女の耳朶を軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、いたるところにキスしました。正確には、もうキスではなく、愛撫になっていました。

彼女は途中何度か「感じちゃうからダメだよぉ」「Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声をあげはじめました。ものすごく濡れていたのをはっきりと覚えています。

「やっ、ぱりっ、Hはダっ、メだよぉ ぅ浮気になっちゃうよぉぉ」と喘ぎ声交じりの彼女に、私は愛撫を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」と聞きました。

「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ! キモチぃイイっ、けどぉ…」と彼女。そんなやりとりが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。

(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)

そのときの着衣の状態は、彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ 乳房・下半身丸出し、私 →Tシャツのみ やはり下半身丸出し。)当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから仕事というような生活をしていました。

今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で生活出来ていたのか分かりません。そんなヤリチンの私でしたが、その時の私は今迄に経験したこともない位、激しく勃起していたのが強く印象に残っています。

腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。
その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。

何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。身長160cm位(だったと思う)で、レースクイーンとしては小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。

私は長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。乳房は小さく身体は華奢で、けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、その脚はスラッと細く美しく伸び、何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

私は、その美しいヒップを包み込むように、彼女の腰近くを両手で支え、激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。

「入れていい?」と聴くと、「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」と彼女。
「でも、スゴク感じてるじゃん したく無いの? 入れて欲しく無いの?」と私。
「シっ、シタいぃっ スゴっ、クぅっ、シタいけどぅっ …!!!」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらも、ねっとりと私のペニスを包み込みました。“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、彼女の中は、それより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく、私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。
私がペニスを出し入れすると、激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。あの、熱くヌルヌルした感覚は7~8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。

「あンぁっっ、ダメっ、だよっ、うぅっ…」
激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、根元まで深々と挿入しながらも、実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。

「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」とも聞きました。その頃には私も少し息が上がり、吐息まじりだったと思います。必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、私は何度か同じ質問を繰り返しました。

「スゴっ、くぅっ、キモチイイぃっやめっ、て欲しくなっ、いけどぉぅっ…」彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。彼女の腰がガクガクと痙攣し、私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。私はイキそうになり、動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。

ヌルンヌルン?グニュングニュン?何と表現したら分からない程の気持ちよさで、私は一気に絶頂へと導かれました。慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。とてつも無く長く、大きな射精感でした。



純愛・恋愛 | 【2019-08-25(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Re:封龍剣[超絶一門]

タイトルの意味がよく分からんのですが何か理由があったら教えてくれませんか?あとこれは聞いていいのか分からない事なので気を悪くしたらすみません。作り話ですか?なんだか告白からすぐにOK出す相手・・・ってなんかすごく軽い人間にしか思えないのでもう少し詳しい話を入れてほしいです。短編だったら特にはこの位の長さでなおかつ飛び飛びな内容でもいいのでしょうが、続き物ならもう少し内容を詳しく説明してもらえると読み手側としてもすごく楽なのでもし出来るのならばその方向でお願いしますm(_ _)m例えばどういう事があって相手の事を好きになったとか、班長Tとかの周りの人の反応、またはYさん、あるいは貴方との関係(友達なのか赤の他人なのか)などを入れてくれると楽しい体験談として読めるので・・・。長文、失礼しました。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-08-25(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Re: ヤクザに寝取られてしまうと。。。

自宅のポストへ過去数回にわたり届けられたDVD・・・
それらのラベルの真っ白いDVD-ROMには
何も記載されていませんでした。

その中身というのは観ていられないほど激しく、
残忍なほどの輪姦映像で、
数名のヤクザ風の男たちによって生肉の便所にされている女は
まさしく私の妻(当時28歳)でした。

。。。

妻は着物の帯のような紐で上半身を縛られており、
腕は後ろ手で縛られています。
そして膝の辺りを強めに縛られています。
場所はホテルなどではなく広めのリビングのような部屋です。

美穂は40代位の刺青男に丹念にフェラチオ奉仕をさせられながら、
もう一人の男にびしゃんびしゃんとお尻を叩かれています。
長い黒髪を男の両手でもみくしゃに捕まれて、
上下にこれでもかというほど頭を激しく揺らされながら
刺青男の筋張った肉棒を唾液まみれにしてしゃぶらされています。

「奥さん、今日はどうして欲しいんだ?」との刺青男の問いに、
妻はすぐさま肉棒を浅く銜えなおし、唇を亀頭に滑らせたまま、
「いかせて下さい」と…すっかり理性を無くした表情で懇願します。

既にあのイケナイ薬でも使われているかのような様子で
半ば錯乱しかけてており、とても正気の状態ではなさそうです。

妻は正座をさせられ前かがみでフェラチオ奉仕を続けさせられています。
いったいどのくらいの時間、しゃぶらされているのでしょう・・・
その姿勢のまま別の刺青男が美穂に無造作に挿入しようとします。
硬くいきり立った肉棒を揺らしながら美穂の尻を掴み開かせたと思うと、
問答無用に妻の背後からバックで激しく突き上げていきます。
妻の口から唾液まみれの肉棒がずるんと吐き出され
「あああああ」という絶叫とともに全身を震わせます。

時おりカメラのフラッシュで画面がまぶしく光ります。
妻は刺青男の上にされ腰を振らされ、下に組み敷かれ
膣の奥の奥まで肉棒で翻弄され続けながら
獣のようなあえぎ声をあげつづけます。

そして逝く寸前まで玩具の様に突かれ続け、
刺青男は逝きそうになる妻を焦らし、詰り、
アクメに達する寸前に追いやられて寸止めされるのです。
そういったサディスティックな抜き差しが続き、
妻が溜まらず上り詰めようとした瞬間に
刺青男が妻にきつく往復ビンタを食らわせます。
「いく時はいかせていただきますだろ!」と平手打ちをされた妻は、
まるで狂った様な声で「いかせていただきますっ、、ああああああ」と
吠えるように叫ぶのです。
そして絶叫とともにそのまま逝かされ、妻は刺青男が吐き出す
煮えたぎった精液を受け止めさせられます。
刺青男はそれが当たり前のように、何の遠慮もなしに、
妻の膣内深くに精液を中出ししたのです。

それから精液がこぼれ落ちる間もなく
2人目が「キタねぇ…」等とつぶやきながらも
すぐさま生で挿入し数分も経たずに妻の膣内へ
また中出しを済ませました。

刺青男は、ぐったりとした妻に今度はバイブを挿入し
「狂え狂え 狂え」と何度も何度も逝かせまくります。
妻はのけぞるように悶え痙攣し白目を剥いたような表情で震えています。
震えながら何度も上り詰めさせられます。

。。。。。。

カメラが再び回り始めます。
先ほどまでと同じリビングのようです。
男たちは談笑しながらビールを飲んでいます。

意識をとり戻したうつろな妻の表情が、
画面いっぱいにアップにされます。
ゆっくりとした語調で
「主人とでは満足できない淫乱女です。もっといかせてください」
と言わされた妻は、今度は若い男たちに引き継がれます…。

「あとは若いので楽しめ」と20代くらいの若い刺青男たちが
妻の体に次々と群がり、輪姦状態になっていきます。
何十枚、何百枚もデジカメでも撮影されながら、
そこからはもう美穂は精液便所のように扱われていきます。

20代の刺青男たちは生きたオナホールさながらに、
無節操に野放図にとことん妻を使用するのです。
しかも途中で今度はクリトリスにあれを打たれたようでした。

群がる若い男たちは合計4人。
激しく、乱暴に妻を犯し続け、あろうことか全員が中出しでした。

乱暴で勝手で無遠慮な刺青男たちによる
妻への輪姦調教が忘れられません・・・。

こうしたDVDが自宅に届くようになったいきさつについては、
こうした場で書きにくい部分もありますが、
機会をみてまた。。。




中出し・妊娠 | 【2019-08-25(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一月位前の学校帰りにターゲットを探していると駐車場で2人の
Js3年位の子が一輪車に乗って遊んでいた。
さっそく彼女達の3メートルくらい後ろに停めてあった車の横に行きボン
ネットに持ち歩いているR記録用の録画機をセットしてからチンポを扱き
始めた。
彼女達はスグにチンポに気付いてくれた。
一輪車を降りて、クスクス笑いながらチンポをチラ見していたけど、1人
がもう1人に耳打ちをした。
するとその子は一輪車に乗って俺ののスグそばまで来てまた同じ場所に戻
るコースをとり始めた。
「練習、練習」と笑いながらユックリ一輪車に乗って俺に近づきながら
チンポをガン見。
もう1人も 「私も練習」 と言って同じように俺に近づいて来て目を大き
く見開いてやはりチンポをガン見。
彼女達は一輪車に乗って行ったり来たりを繰り返してチンポをガン見しな
がら 「長~い」 とか 「すごいデッカイ、おヒゲが生えてるし」 とか
大笑いでスレ違うたびに言い合っていた。
めったにないチャンスRで俺は嬉しくなって腰を突き出してチンポを
高速シゴキ。
「チンコの頭が出たり入ったりしてる」 「すごっ」
とか言う声を聞きながら発射。
「チンコからナンか出た!!」 「白かったよ」とか彼女達が言い合って
いたが出すモノ出したらスグ撤収が原則。
録画機を手に取り またネ と言ってスグにチャリで現場を後にした。

動画がうまく取れていたので、オナネタがまた増えたが、この前の日曜日
にその動画を見ていたら久々にRの虫がウズキ出した。
もう1度同じようなRが出来ないかと、その駐車場にチャリで向かった。
駐車場近くの狭い道で反対方向からチャリに乗った2人のJs来るのが見
えた。
狭い道なのでスピードは歩くより少し速いくらいの速度ですれ違おうとし
た時、Jsが 「アッ!!」と声を上げた。
Jsの顔を見ると、例のJsだった。
俺の後ろからも、前からも他に人が歩いていたのでココでチンポを出すわ
けにもいかないし、Jsに騒がれても困る。
仕方ないので、そのまま通り過ぎようとチャリをこいでいると、後ろから
「チンコ・・、チンコ・・」と声が聞こえた。
Jsが後ろをつけて来ていた。
人にその声を聞かれはしないかとか、Js達がどっかに行ってしまいはし
ないかとか、色んな意味で心臓がバクバクしながらスグ先にある公園に向
かった。

公園に着いてチャリから降りるとJs達も近くにチャリを止めた。
ココまで着いてくると言うことはチンポを見たいに違いないと思い
「チンチンが立ったところ見せてあげようか」と声をかけると
2人とも目を見合わせてニヤニヤしながらコクンとうなずいた。
左手に録画機を持って木の根元に座り、チンポをジーパンから引っ張り出
した。
Js達を俺の足元にウンコ座りさせてチ俺のチンポとJs達の顔が映るよ
うにポジショニングをしてからチンポの説明をしてやった。
尿道口を指で広げて見せてやると、Js達は特にそこが気になるようで
のぞきこんで来た。
”ココが金玉”と金玉の説明をしていると
「チンコとタマタマ、どうつながってるの?」と訊いてきたので
玉フクロを引っ張ってチンポをプルプルと振って見せるとゲラゲラと
大笑いした。
あまり長い時間は危ないと思い足元に彼女達の顔を見ながら、録画機を引
きにしたりアップにしたりで操作しながら高速シゴキで発射。
「また、チンコからナンか出た!!」 「ナニが出たのォ!?」
と訊いてきたので ”カルピスだよ” と答えると
「ウワッ!!、チンコからカルピスが出てる!!」 「マジでカルピスぅ!?」
と後でオナネタになるセリフ。
片手に録画機、片手でチンポシゴキだったのでジーパンに精液がどっぷり
とついてしまったが、そんなのはどうでも良かった。

”またネ”と言って、そこを後にした。



純愛・恋愛 | 【2019-08-25(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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1「きっかけ」
 何時ものようにHなネット・サーフィンをしていると、何の偶然かとんでもないサイトにぶつかってしまった。これを運命の悪戯と呼ぶのだろう。私が少し変わるきっかけになったのだから。
 そう・・・・・、そのサイトには外国の街中を履物以外、何一つ身に着けず歩き回る女性の姿を写した画像があったのだ。人の居ない山の中や、海辺ではない。衣服を身に着けている人達の中を全裸で歩き回る、そんな光景である。それも真昼間の大きな通りや、広場や、商店街をである。
 それを見て変態と軽蔑しきれない、なにか・・・・羨ましさのようのものを感じていた。もっと、大きくたくさんの写真を見たり、サンプル以外のビデオを見るには信販会社のカードを使って申し込まなければならない。住所や本名も書き込まなければならない。もっと見たいのだが、外国、それもヨーロッパのカード会社なのに、申し込む勇気が無かった。
 仕方なく関連リンクを彷徨い、相当な労力と時間を費やし、かなりの量のサンプル画像と五種類のサンプル・ムービーを手に入れた。どのくらいの日数を掛けただろう。これらを克明に見ていくと、ドイツの都市「ボン」であることが分かった。さらに、殆どのシーンに現れる女性がいることに気がついた。色白で髪の長い、たいてい黒い服を着て写真を撮っている。時には全裸の女性の服も持っているようだ。さらに、何人かの男性スタッフの存在にも気が付いた。日本で言えば、裏物の露出ビデオか写真集の撮影をしているのだろう。ちなみに、このスタッフの女性も全裸で歩き回っているシーンが幾つかあった。
 殆どの女性は剃毛している。全裸よりもっと恥ずかしい姿だ。年齢層には幅がある。女性特有の曲線が現れ始めた少女から、中年の女性までいるようである。そんな中に、サングラスをかけている人がいた。顔さえ隠せば、警察のお世話にならなければ、騒ぎさえ起こらなければ、私も全裸で賑やかな商店街を、広場を悠然と微笑みながら歩いてみたい。その為にボンに行きたいと・・・・
 私はいつの間にか、椅子に腰掛けて組んだ足の力を、入れたり抜いたり微妙に太ももを動かしながら妄想していた。
 この女性の真似をしたら、恐らく興奮して平然と歩いていられないように思う。誰にも、親にも気づかれていない、そして経験すら無い私の本性をさらけ出して歩くのだろう。今まで内に秘めた露出狂マゾと化し、剥き出しになったあそこを隠す毛も無く、手で隠せないように手錠か縄で縛られて歩くことを想像してしまう。それとも、たった一本の紐であそこを隠すことが出来る股縄を結んでしまうのだろうか。これは押さえ込んでいる妄想である。
 下の毛を剃り全裸以上に肌を晒して・・・・・。行き交う多くの人達から冷やかされたり、嘲笑されたり、軽蔑されて罵られるのは良い。だけど、騒がれたり、追いかけられたり、警察に通報されたりするのは困る。私だって普通の平穏な日常を捨てたくはないのだ。あくまで、一時のアバンチュールとして楽しみたいだけなのだ。軽犯罪であるのは分かるが、こんな性癖を持つ人間がいることを認めて欲しい。真剣にそう思った。
 息を荒くしながら不鮮明な小さなビデオ画面をパソコンで何度も見た。写真もスライドショーにして、何回見たことだろう。パソコンを起動すると無意識のうちにその作業を行ってしまう。現実と妄想の境界線が曖昧になっていくような気がする。この写真に執り付かれたのだろうか。私は淫らなプログラム「マクロ」になっていた。

2「妄想から計画へ」
 一人暮らしで彼もいない私。下の毛を剃ったからといって問題があるわけではない。ただ、盲腸にでもなったら、とても恥ずかしい思いをするだろう。人生何が起こるか分からない。そんな理由で、一度もツルツルにしたことは無い。全裸で外を歩けるわけないのだから。でも、「一つくらい秘密を持っても、誰に迷惑をかけるわけでもないし・・・」。そんな言葉が頭の中に響くようになる。悪魔の誘惑とはこのようなものだろう。
 それに、お風呂で毛を剃るなんて、とても興奮することのようにも思えてきた。ついに誘惑に逆らえなくなった。そして週末の土曜日、朝から部屋の掃除をした。まるで、神聖な儀式の準備をするようにバスルームを特に入念に綺麗にした。夕食後、買い物をかねた散歩から戻り、コーヒーを煎れてユックリ飲んだ。気持ちを落ち着かせる為だ。風呂上りに身に着ける、真新しい純白のパンティと男物のシャツも用意してある。昨日の帰りに買ってきたのだ。もちろん部屋も綺麗に片付け。ベットの側にデジカメも三脚も置き、準備は全て整えた。後は私が決心するだけだ。
 時計の針は午後十時を指している。あのサイトの写真が頭の中をフラッシュバックしている。コーヒーはカップの中で冷たくなっている。指が震えている。胸が高鳴っている。変態行為の入口に立つ戸惑いなのだろうか。それとも、これから訪れる妖しい世界への期待感なのだろうか。すでにパンティのあそこはひどく汚れ、疼いている。何をしようとしているのだろう。自分でそのことをもう一度反芻する。何度も考え、何度かこの時間、この曜日に下見をした計画を。
 十時半・・・・カップを置き、やっと立ち上がる。ミニのワンピを落とす。ブラジャーとパンティがまだ体に残る。ブラをはずし、パンティに手を掛ける。テーブルの上に置いた鋏と剃刀に目が釘づけとなる。これを脱いだら、鋏で毛を落とすのだ。そう決めていた。目を閉じパンティをおろす。お尻が現れ、膝を通過させ、足首から抜く。何も身に着けていない、生まれたままの姿になる。膝立ちとなりゴミ箱に跨りあそこの毛に鋏を入れる。シャキ・・・シャキ・・・と、音がするたびに丸坊主に近づく。本当に丸坊主になった。
 バスルームに行きシャワーを浴びる。あそこにお湯を当てる。左手の指で開くようにして汚れを流す。撫でるとチクチクした。ノズルを湯船に入れ、手で泡をたて、あそこに塗る。手の震えがおさまると、泡で見えなくなったところに湯で暖めておいた剃刀を当て僅かに滑らす。ジョリッとした感覚と共にツルツルの肌が現れた。心臓は壊れんばかりに踊っている。
 これからの事が頭をよぎる。全て毛を剃り落としたら、真っ白なパンティを履き、男物のシャツをまとう。ボタンははずしておく。そのままベットの横にセットしたカメラの前に立つのだ。そして、パンティを少しずつ脱ぎカメラにおさめる。どこまで降ろしても黒いものは見えないはずだ。下腹部の縦に入った恥ずかしい溝が見えるだけだ。最後はベットの上で体を起こし、顔が写るようにして足をM字に開く。おそらく濡れて開いたあそこが、黒い物に邪魔されず写るだろう。セルフ・タイマーの作動している時間の緊張感が私を堪らなくしてくれるはずである。フラッシュの光が、きっと未知の快感領域に導いてくれると思う。
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 一月程前の土曜日のこと、例のサイトの関連ページををネットサーフィンして探していた。時間は日付変更線を超える前後である。郵便物も新聞も取り出していないことに気が付き、私の住む三階から一階のエントランスまで階段を使い降りていった。ダイエットでもないが、少しでも運動の為とエレベーターは使わないことにしている。行きも帰りも、誰にも会わなかった。そう言えば、二階の住人は偶に見かけるが、それより上の人とは会ったことが無い。考えてみれば、面倒なのであろう。それに、最近では土曜日に遅く帰ってくる人など稀なのだろう。車で帰る人は裏から建物に入るので、こちらの階段は使わない。最寄の駅の最終電車の時間を考えれば、深夜ならここは無人の空間になるかもしれない。
 悪魔がまた私の耳元で囁く・・・・「深夜なら全裸になれる」と・・・「金曜日はタクシーで帰る人が居るかもしれないが、土曜なら確率はずっと下がる」とも。また悪魔が囁く・・・「監視用のモニターも無いのだと」・・・何をしていても記録されること無い無人の空間を発見した。一度部屋に戻ることにした。
 午前一時半。終電はとっくに終わり、このマンションに戻る人は居ないはずの時間である。部屋を出て階段を最上階まで上るが誰にも会わない。十階まで歩く人などいるわけがない。廊下に出ずそのまま、一階まで引き返す。誰も居ない、無人の空間である。一階のエントランスは蛍光灯の光で明るく照らし出されているが、無人に変わり無い。背徳感のもたらす緊張に心臓が限界まで働いている。異様に肌を晒しているわけでもなく、何一つ悪いことをしているのでもないのに。小さな物音一つで心臓が止まってしまうに違いない。体中が今までに無く敏感になっている。ブラに包まれた乳首も、あそこも恥ずかしく反応している。
 気持ちを落ち着かせようと外に意識を運ぶ。表に出てみても、猫の子一匹いない。大きな通りに面していないので、暫らく立っていても誰も通らない。駅から遠ざかる方向に歩いてみた。すぐに住宅街となる。無人の街だ。「これならば、全裸で歩ける」と、また悪魔が囁く。十分ほど歩くと、街灯の明りがうっすら照らす小さな公園に着いた。公園というより小さな広場だ。トイレも無く、ベンチが低い植え込みに囲まれ数脚置いてあるだけで、ホームレスも居ない。いざとなったら、ベンチの陰に身を伏せれば、通行人にも分からないと思えた。後ろは高い石垣で上には住宅がある。両側は普通の住宅である。もちろん、こんな時間だから電気も消えている。それから毎週土曜の深夜、下見のつもりでこの時間に片道十分間の散歩を繰り返した。一度も誰とも出会わなかった。
 ジョリ・・・・ジョリ・・・・下腹部の恥ずかしい溝が露わになる。手の震えがおさまるのを待つ時間が徐々に長くなる。目を閉じる。公園のベンチの下に隠すように置いた箱が気になる。中には、手錠が入れてある。ネットの通販で注文し今日届いたばかりだ。昼間に何度も開け閉めの実験をした。全く問題は無かった。鍵は台所のテーブルの上だ。公園で手錠を後手にかけ、部屋に戻る予定である。無くなっていたら、楽しみが半減してしまう。あれから、三時間近くたっている。誰にも見つけられていなければ良いのだが。
 次第に下腹部の翳りが失われていく。もう石鹸など必要ないほど、ヌルヌルと滑りがよくなっている。摘んだり、ひっぱたりしながら、だらしなく口を開けたあそこの周辺に剃刀を当てている。もう直ぐ無毛になるのだと思うと、吐息がもれる。

3「そして」
 無毛の翳りのない下腹部・・・・ついに、妖しい興奮と快楽の世界に踏み込んだのだ。悪魔だけが歓迎してくれる世界に・・・たった、これだけのことで、あそこは充血して顔を覗かせ始めている。ほんの少し押せば鞘が滑り、完全に露出してしまう。触たらそれだけで頭の中に真っ白な光が弾けるだろう。目を強く閉じ、小さな誘惑を振り払う。このサイトで読んだ告白にあるような「高み」の世界に行くために。
 気持ちを静めてから体を洗い始める。今晩この手首に手錠をかけるのだ。首にはそう遠くない将来に首輪が嵌る。乳首も何れ洗濯鋏が飾られる。今晩の下腹部は用意した包帯で股縄を施すのだ。露出とは逆だが飾り付けする部分にボディソープを泡立たせ、順番に手で優しくさするように洗う。
 ぬるめの湯で体を流す。あそこはノズルからの水流が直接当たらないように気を付け、手の平で湯を受け浸すようにしながら流す。直接、湯を当てることは今の私には刺激が強すぎると思えたからだ。バスタオルで体の水気を丁寧にとる。過敏になっているあそこは、そっと押さえるようにした。何も隠さない本来の私が、ここにいる。品行方正で真面目な私は、あそこの毛と共に失われた。露出の快感に憧れる、無毛の淫乱女がいるだけだ。悪魔の誘惑に身を任せた私だ。
 バス・ルームを出て、男物のシャツを羽織り、新しい白い清純そうなパンティに足を通す。汚して脱ぐ為だけに身につけるのだ。これで、股間の秘密は大人しいセミビキニの中に隠された。肌蹴た白いシャツからは小振りの胸が覗いている。喉がカラカラである。冷蔵庫からアイスティーを取り出し、お行儀悪く紙パックに直接口をつけ飲んだ。一息つき、空の紙パックをそのままにしてお化粧を始めた。深夜にサングラスの外出も変かと思い、普段とは人相が変わるほど濃くした。無意識のうちに自己防衛の意識が働いたのだろう。厚化粧の品性に欠ける女が鏡の中にいた。無意味かもしれない自己満足の笑みを浮かべている女の顔だ。
 ベットの前に立つ、念の為に私物は全て片付け、私であることを特定できる物は無い。床はありふれたフローリング、クリーム色の壁と布団のカバーは全て白にした。その範囲でしか撮影されないようにデジカメもセットしてある。顔さえ入れなければ大丈夫だと思う。まずは、ベットの前で膝立ちとなり、セルフタイマーを使い一枚写した。顔は入るが後でトリミングか目線を入れて処理するつもりだ。思った通り、セルフタイマーの作動を告げる赤い発光ダイオードの点滅が疼痛に似た刺激を下腹部に送り続ける。そして、強烈な光を全身に浴びた。体の奥が収縮した一瞬、頭の中はカッとした真っ白な光が弾ける。浅いリズミカルなピストンから、急に子宮近くまでの深いインサートを受けた感じだ。過去の経験が蘇るが、違いはこの先にある。過去の経験では徐々にこうしつつ、高みに登るのであるが、今晩はどうなるのだろう。赤い発光ダイオードの浅いピストンとフラッシュの深いインサートは、部屋のドアを開けて出てゆく為のものだ。快楽を求めるだけのメスに導き変身させる光なのである。汚れたショーツは何時の間にか、ベットの横に捨てられていた。気が付くと大きくM字に開いた股間の奥まで鋭い光を浴びていた。壁に頭を預けM字の間から顔を出して、腰の両脇から手を出し、あそこを大きく広げているのだ。アナルまで映し出されていた。
 道徳観念も倫理観も麻痺し、露出の快感のみを求める女がノロノロとベットから起き上がり、玄関に向かう。靴箱の上に用意してある部屋の鍵をつけたストラップを手首に絡めた。時計を確認すると、一時半を少し回っていた。全てシュミレーション通りに進行している。長さを確かめ調整した包帯をつかむ。ウエストを一周させ腰のところで一旦結ぶ。長く余った部分を股間を潜らせ前に持ってくる。Tバック・Tフロントショーツの要領である。下腹部に走る縦の溝を隠すように上に引っ張った。お臍の下で再度結ぶ。伸縮するタイプなので、きつめに食い込んでくる。過敏になっているためか、呻き声を抑えられなかった。思った以上の刺激である。股縄を施しての外出は始めてである。実験しておけば良かったと後悔する。それほど刺激が強く、予定よりも時間が長くなりそうに思えてきた。ジョギングシューズを履く。腰を落とした瞬間、また声を出し呻きながら下駄箱によろける。こんなことで外を歩けるのか心配になった。「絶好のチャンスは今しかない無いのだよ」と悪魔の囁きがはっきり聞こえる。
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 やっとの思いで立ち上がりドアノブに手をかけ、ガチャリと鍵を外す。と同時にノブを捻り少しだけドアを開けた。呼吸は細かく荒い、心臓の脈拍が耳に聞こえる。全身が聴覚と化し廊下の様子を覗う。もし、この姿を見られたら、平穏な日常生活は失われてしまう。実家に戻され、座敷牢で暮らすような毎日となるのだ。恐らくペナルティはそれだけではあるまい。そんな心配が頭をよぎる。少しづつドアを開けていく。見慣れたはずの風景が異世界に見える。不安が快感に繋がる妖しい世界が広がっている。踏み出したいのだが、なかなか出られないのだ。時計の秒針が凄い速さで回転している。時間の感覚すら異なるのだろうか。
 「さあ、おいで・・・」と悪魔の声が誘う。股間の刺激と共に半歩廊下に足を運ぶ。刺激を少しでも弱めようと、腰が引けた弱々しい姿勢で体を全て廊下に出した。無意味な確認とは知りつつ、開けたドアの反対側の廊下を顔だけ出して見た。誰もいないことを確認する。
 今まで経験した快感とは異質なものを感じていた。乳首もあそこも感じきっている兆候を示している。その上、外に向ける注意が全て反射され体の奥に収斂され、疼痛のような、チロチロと妖しく燃える火種のような、全く異質な感覚に襲われていた。今、身を置いている世界の全てが私を視姦していると思えた。そうなのだ、私は視姦され、感じているのだ。デジカメからの光さえ、擬似ペニスの挿入と感じるのである。
 野外で全裸になった時、開放感とそれに伴う快感を語った告白がこのサイトに、幾つかある。私の場合それとは違うような気がする。むしろ、完璧に監視された牢獄の方が近いように思える。本当は大勢の人に見られたいのかもしれない。実現した時に味わえる開放感がそこにあるのだろうか。

4「部屋の外へ」
 ドアを閉め、鍵を掛けた。私は全裸で戸外にいるのだと強く意識した。誰に見られているわけでもないのに恥ずかしさが、不安に取って代わり一気に襲い掛かってきた。正確には誰かに見られる不安が無くなった訳ではないが、視姦されていると錯覚し始めてからは、恥ずかしさが上回ったのだ。
 「見ないで。身に着けているのは股縄ではなくて、TフロントでTバックのショーツなの。恥ずかしいあそこを隠したいだけなの」と、心の中で必死に叫んでいた。
 「公園に着いたら、必ず外します。本当の姿を全て曝け出し見て頂きますから、今は許してください。見ないで下さい」とも・・・
 膝がガクガク震えている。衣服をまとわないことが、こんなにも頼りないこととは思わなかった。でも、しかし凄い興奮を与えてくれるのだ。話に聞く、ストリッパーやAVのモデルは、とても気持ちの良いことをしているのだろうと思った。私も公園についたら、空想の舞台でストリップを演ずるのだと決めた。だが一方で、もう部屋に戻ろうかとも考えた。今晩はこれで十分なのではないか。この続きは来週すれば良いのだ。玄関の扉を開けてオナニーするだけでも、十分ではないか。そのような弱気の考えも頭をよぎる。
 ただ、シュミレーションの通りに実行しないと、後悔するような気持ちが私の足を一歩進めた。あの時は、ここで部屋に戻れば、一生露出行為が出来ないように思えたのだ。ともかくドアの前でグズグズしていられないので、階段に向かいユックリと、腰が引けた姿勢で歩き始めた。
 例のサイトにある写真の女性たちは、見られることで快感を感じているのだろうか。それとも、見られた瞬間に醒めてしまうのだろうか。私がどちらなのか、分からない。今現在も不明であるし、確かめる勇気も無い。架空の視姦だけでも十分なのが、今の私だ。
 喘ぎ声を抑えつつ歩く廊下がとても長く感ずる。絶対に声を出すわけにはいかない。足音さえも立てられない状況である。架空の視姦に苛まれて背中を丸め、胸を隠すように手を当てて歩く。こんなことでは駄目だ、胸を張り毅然と笑みを浮かべて颯爽と歩きたいのだが、これが精一杯である。やっと、階段に着いた。普段は薄暗いと思っていた廊下だが、蛍光灯の明りが眩し過ぎるように感じた。鉄の扉を慎重に開き階段室に入った。少しホットした。公共の場所ではあるが、突然開くかもしれない部屋のドアも無く。マンションの住人が使う可能性は皆無だとの妙な確信のある空間なのだから。
 少し緊張感が緩み、いやらしく染みの広がった股間の包帯や、大きくなっている乳首を意識した。こんなに興奮したことは今までに無かった。僅かであるが喘ぎ声を漏らしながら、一歩一歩階段を下りる。片手を壁に添え、もう一つの手は胸を揉んでいる。気持ち良いのだ。股間の刺激が堪らないのだ。病み付きになる理由が分かった。多分露出を止められなくなると予感した。その位に気持ち良いのだ。背中を押してくれた悪魔に感謝した。必ず気持ち良くしてくれさえすれば、私は私の中に住む悪魔の奴隷になろうと思った。階段を降りきりエントランスに通じる扉の向こうではどうなるのだろうと、妖しい期待が育っていた。私の中の悪魔はどこまで、連れて行ってくれるのだろう。
 「不安の大きさに、快感は比例するのだよ。体に与えられる刺激はもっと大きくなるよ。部屋の中で股縄をしてもここまで感じないよ。もっと、大きな不安を与えてあげようか」と、悪魔の言葉がはっきり聞こえた。もっと、大きな不安をお願いした時、一階のエントランスに通ずる扉があった。
 扉のノブを手にした時、一瞬の迷いはあったものの静かに開け始めた。不安よりも期待が勝っていたのだ。再び緊張感が蘇る。今度は屋内ではない。全く知らない人と会うかもしれない。今までとは比べ物にならないほど危険な、文字通り野外である。エントランスといっても明るく、前の道路からは丸見えである。防犯上の措置だろうが、一歩踏み出せば煌々と照らす照明にこの体を晒すことになる。

5「屋外で」
 体は熱くほてり、顔も真っ赤になっていたと思う。膝は震えて呼吸もうまくできない。心臓は早鐘を打つように響いている。何度も深呼吸し、気持ちを落ち着かせた。これまでは序の口で今からが本番なのだと、自分に言い聞かせた。不安から生まれる恐怖と快感への期待が、心の中で葛藤している。不安が膨れ上がる。
 目を瞑りエントランスに出て扉を閉め、玄関の方に向き直る。明るい光の下で、ジョギングシューズと包帯の股縄を締めた女が、息を荒くし上気した様子で立ちすくんでいる。玄関脇の鏡に写る私だ。包帯の股間の部分は色が変わっているのがわかる。それほど明るいのだ。普段の私が持ち合わせていない妖艶さがある。私ではない私、つまり本来の私を発見した。なんだか鏡の中の女を苛めてみたいと思い始めた。悪魔が私に同化したのだろうか。
 そして、玄関のところで道路の様子を覗うが予想通り誰もいない。
 「さあ、出かけるのよ」と、私自身に呟き声をかけた。
 片手で胸を、片手で股間を隠すように道路に出て、例の公園に向かい歩き始めた。下見の時は街灯の明りだけを気にしていたが、街の中には他にも明りがあることを、改めて気づかされた。自販機の明りが意外に明るいのだ。街灯の下で光のシャワーに裸身が浮かび上がる時、自販機の明りに照らし出される時、遠くからでも私が衣服を身につけていないことが分かってしまう。そのような不安が私を襲う。両手で上半身を抱きしめ目を閉じて通過した。思わず、誰も現れないことだけを祈りながら。悪魔に身も心も捧げた今の私が、神にお願い事をしても仕方ないのだが。
 家の前を通過するとライトが点灯する防犯グッズを備えた家庭が何軒かある。そこを通過する度に、突然灯る防犯ライトに心臓が止まる思いをした。体が一瞬固まる。犬に吠えられないだけましだが。快感など感ずる余裕も無い。記憶すら飛んでいる。緊張感と異常に敏感になった意識のみに支配され、楽しむことも記憶することも出来なかった。
 やっと公園に着いた。入り口の街灯の光が遮られ、暗さを保った一角に行き、包帯の股縄を外した。予定では首に巻き首輪にするつもりであったが、口に巻いた。いやらしいジュースを吸った部分を口に当て、何周かさせてきつく結んだ。特に味は感じなかったが、あの臭いは何だろうと思い、恥ずかしくなった。これが小説などに出てくる「淫臭」だと思った。恥ずかしくて、淫乱な自分を突きつけられ惨めであった。私が私に苛められ始めているのだ。惨めなのに股間が濡れてくる。恥ずかしい液が漏れ出しているのだ。
 私は観客の居ないステージに立つストリッパーだ。そう思うと、腰が自然と動き始めている。街灯の光が当たる位置に移動した。手錠の箱を隠したベンチのところだ。ベンチの背もたれに片足を乗せ、大きく開かれた股の中心部の溝を指で広げた。空いている手は胸を揉んでいる。オナニーをしたかったが、我慢した。指も入れず、最も敏感な突起には触れない。何週間か後には存在しない観客に向かい、オナニーショーをするような気がする。腰は勝手にリズムをとって動いている。思う存分視姦されている状況を楽しみ、晒し者にされてみたいとすら願うのだった。
 幕末の頃、井伊大老の家臣に長野主膳なる人物が居た。彼の配下に村山たかという女性がいた。この女性は井伊直弼の死後、罪を得て京都の橋のたもとで全裸で縛られ晒し者にされたと言う。私は村山たかの身代わりになりたくなった。このような妄想を楽しみながら、考えつく限りの破廉恥なポーズで股間を披露した。アナルさえ広げていた。本職のストリッパーはどこまでするのだろう。こうして無人の観客に満足して頂き、ショーを終えた。
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 箱の中の手錠は無事だった。帰り道は淫らな汁を吸った包帯で口枷をし、手錠で前を隠せない状態になるのだ。全裸以上の全裸、下腹部に縦に走る溝まで曝け出して歩くのだ。乳首もあそこも、これ以上無いほどに勃起している。不安が甘美な快楽を期待させる。その場にしゃがみ、道路からは隠れるベンチの陰で、手錠を片方の手首にかける。快感への期待がさらに大きくなる。鍵は私の部屋の中だ。もう片方も両手を後ろに回し、昼間実験した要領で手首にかけた。
 その時「コツ・コツ・・・」と靴音が聞こえ、私は凍りついた。とんでもないことをしてしまった。急に不安と恐怖が増大した。ここまで何も無かく、いい気になって油断したのだろうか。
 「ど、どうして、こんな時間に・・・・誰?」と、心の中で叫んだ。「今日に限って、こんな・・・」と、支離滅裂なフレーズが頭の中に溢れている。
 体を小さくする以外に何も出来ず、震えているしかない今の私。足音が次第に大きくなってくる。会話が聞こえないところから、一人に違いないと思った。一人であれ、複数であれ私には何の関係も無い。人が居ること自体が恐怖なのだから。
 「お願いですから、気づかないで通り過ぎて・・」と祈った。
 祈るしか為す術が無いのだ。心臓は張り裂けんばかりに踊っている。ここに近づく人に聞こえてしまうと思えた。息を吸い込むことも出来ない。やがて大きく見開いた目に、小柄な人影が映る。ミニスカートを履いた、ほっそりとしたシルエットである。若い女性なのだろう。公園の入り口にある街灯が彼女を照らし出した。取りあえず、乱暴されることだけは避けらるようだ。しかし、危機が去ったわけではない。体の震えが止まらない。
 足音が緩やかになり、聞こえなくなった。公園の前で立ち止まった彼女は、バックの中をゴソゴソ探している。
 「こんなところで、何してるの。お願いだから、早く行って」と声に出さず、必死で頼む。
 彼女の顔がこちらを向いた。
 「ああ・・。駄目だ・・・」と、思った。
 次の瞬間、彼女の顔の前に小さな火が灯る。タバコに火をつけたのだ。良く分からないが、薄化粧の大人しそうな、私より若い女性で学生さんと思えた。しばらくして上を向き、煙を吐き出している。もう一度小さな火が顔に近づく。火が明るくなる。彼女が歩む方向に、溜息のような煙を吐いている。
 彼女がユックリ歩き出そうとした時、ル・クプルの「ひだまりの詩」が電子音で鳴り響く。彼女の着メロだ。携帯を取り出しメールを読む彼女。凍りついたままの私は息をするのも忘れて、液晶画面の光を受る女性の顔を見つめていた。あの顔を忘れることはないと思う。タバコを捨て、メールを打ちながら立ち去っていった。ユックリとした靴音が次第に遠ざかり、聞こえなくなった。静けさが戻るとホッとしたのか、緊張の糸が切れた。「あ!・・・あぁ・・・イヤーー!」と、小さく呻く。
 失禁してしまったのだ。出始めたオシッコが止まらない。初めのチョロチョロとした流れが、そのうち恥ずかしい音を立てて流れ続けている。足を汚さないように股を大きく開く。永遠に続くように思われた。先ほどがぶ飲みしたアイスティーが恨めしく思えた。目を閉じ、この現実から目を背けた。すると、自分でも不可解なのだが快感らしきものが生まれ、徐々に腰の辺りから広がっていくような気がした。暖かささえも感じていた。オナニーすらできない不自由な両手が恨めしい。自らの変態行為に酔ってしまったのだろうか。音はやがて静かになっていった。
 最後の一滴(ひとしずく)が出る時ブルッと震えが来た。それで正気に戻ったようだ。オシッコは終わり股間の汚れが残る。汚れはオシッコだけのものではない。しかし、何れにせよ処理できない。誰かに処理を頼める状況ではない。泣きたくなった。そして、後戻りできない変態になってしまったと思えた。こんなことで快感を覚えるなど、本当に変態である。四つんばいになりオシッコが手にかからぬよう、片足をベンチに乗せお尻のほうから手を回して慰めている姿を思い浮かべているのである。もう恥ずかしさと惨めさで一杯である。
  ?????????
 だが、もう部屋に戻らなければならない。時間は分からないがタイムリミットは近づいているはずだ。悩んだり迷っている暇も、ゆとりも無いのだ。立ち上がり部屋に戻ることにした。バランスを崩しそうになりながら、急いで部屋に戻った。この辺りはあまり覚えていない。ともかく、半分ベソをかきながら、後ろ向きで苦労してドアの鍵を開け、僅かに開ける事ができた隙間に足をこじ入れ、後ろからすべり込むかのように部屋に入った。誰とも会わなかった。誰にも見られていないはずである。

6「再び部屋で」
 ドアの施錠を終えると、そのまま放心状態で壁にもたれ全裸散歩のシーンを思い出していた。次第に体が熱くなってきた。火照っているのだ。普通の変態ならば手錠を外し、シャワーを浴びるのだが、私のしたことはそれ以上だった。靴を脱ぎ、手錠の鍵を置いたテーブルの所へ行くと、鍵が真ん中に置いてあり、簡単に取ることができない。その頃には何でも良いから、刺激が欲しい状態になっていた。口で鍵をテーブルの隅に寄せ、両手を開放する手間さえもどかしく、テーブルの角に股間を押し付けて快感を貪ってしまったのだ。包帯の口枷も手錠もそのままである。犬と交われと命令されればそうしたかもしれない。空になったアイスティーの紙パックから悪魔の笑い声が聞こえる。
「平凡なありふれたSEXで満足できるのかな、お前は」「何時でも付き合ってあげるから、安心しな」
 そんな声が聞こえた。私はテーブルに犯され達してしまったのだ。<終>



純愛・恋愛 | 【2019-08-25(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

PTA会長

ある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。
自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。
階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。
「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」
 
ドアを開けると・・・・・
妻が全裸でベッドの上に座っていた。座っていたというより、男の上にまたがり、腰を振っていた。気持ち良さそうな表情をして。
相手は・・・幼稚園のPTA会長、間尾だった。
俺は、呆然としている二人に向けてデジカメのシャッターを切ると「お前ら何やってんだ」と一喝。
さらに、何枚かシャッターを切っている間に、二人は離れた。
 
「あんた会長だろ、何やってんだ」俺はバールを突きつけて怒鳴った
「すいません」
「早く服を着ろ、二人とも」
二人はベッドから降りると、それぞれの服のある場所に行き、服を着だした。
二人とも脱いだ服がまとめられていたので、レイプではない。
 
「間尾さん、証拠はカメラに収めた。あんたの奥さんを今から呼ぶか??」
「それだけは勘弁してください」
俺は考えた。ここで、奥さんを呼ぶと、PTAを巻き込んだ大騒ぎになってしまい、子供の教育上よろしくない。そこで・・・
「いいか、あんたの携帯電話と免許証を預かるから、今晩9時にここに来るように。来ないと返さないぞ。今は一旦帰ってください」
と追い帰した。
 
 
寝室には真帆と俺が残された。間尾の車の音が遠ざかると、真帆は泣き崩れた
「あなた、ごめんなさい。ちょっとした出来心なんです。何でも言うこと聞きますから、別れるのだけは・・・」
「ふうっ。何でこうなったか、話してみろよ」
PTA役員の歓迎会の席で、真帆はたまたま隣に座った間尾会長に目を付けられ、一緒に酒を飲んだ。その席で言い寄られたそうだ。
居酒屋で歓迎会をした夜、確かに真帆は深夜0時近くにべろんべろんに酔って帰ってきている。その時は、女性の委員同士でカフェバーにて二次会をしたという説明だった。
 
真帆は、「夜景でも見ない?」と誘われて車に乗り込み、途中で行き先がホテルになったとのこと。
「どうして間尾なんかに」
「あなたも結婚してから弓美さんとしたから、許されると思って・・」「あのときはお前の見ている前で、お前公認で3Pしたんじゃないか」
 
ホテルに着くと、後悔の念が沸いたが、酒に酔っているため、間尾の愛撫に感じてしまい、いつの間にか服を脱がされていた。
そして、胸をなめられ、クリをこすられ、濡れたところに挿れられた。
「でもね、ゴムは付けてくれたわ。会長も酔っていたのにもかかわらず」
真帆も酔っていたため逝きはしなかったが、(プロジェクトの立ち上げで忙しかった)俺とご無沙汰だったことや、久々の他の男の感触で、おおいに感じたという。
間尾がゴムの中で放出したあと、真帆はうとうとしたが、間尾に起こされ、(間尾の入れ知恵で)石けんなしのシャワーを浴び、自宅に送ってもらった。
 
真帆としてはこれで終わりにして口を拭っているつもりだったが、昨日の役員会のあと、間尾会長から「もう一度したい」と迫られた。
真帆は一旦断ったが、間尾の携帯画面を見せられて受けざるを得なかった。ベッドに横たわる全裸の真帆の画像があったから。
それだけではなく、違う男に対する好奇心も少しはあった。
 
そして、今日、俺が出勤したのと入れ替わりに間尾を自宅に引き入れたというわけだ。
 
 
俺は、真帆に次の点を確認した。
「1回めで間違いを犯したと認識しているのなら、2回めを迫られたときにどうして俺に相談しなかったのか」
「黙っていればばれないと思ったから。それに好奇心があったし・・」
 
「居酒屋の次にホテルに向かったというが、奴は飲まなかったのか」
「間尾会長も飲んでいたわ」(飲酒運転か・・おいおい)
 
俺は、真帆の携帯を取り上げると、
「とにかく、即離婚ということはないが、気持ちの整理が付いたらそれなりのことはあると思ってくれ」
と言い捨て、泣きじゃくる真帆を尻目に書斎にこもった。
 
俺は、ある人物のところに電話をかけた。相手は、俺の大学時代の先輩で、
間尾の勤めている会社の上司でもある せいたかさん(大学時代の本人公認のあだ名・本当に背が高い)である。
 
事情を簡単に説明すると、夕方自宅に来てくれるという。
俺は、パソコンに向かうと、真帆と間尾の携帯からデータをコピーし、某所に出かけた。
 
夕方、せいたか夫妻がやってきて私と真帆から個別に話を聞いた。
(子供は真帆の実家に預けた。)
 
個別の話が終わったところで、四人での話へ。
俺も真帆公認ではあるが、結婚後に他の女と交わった過去もあるので、真帆の今回のことが単なる好奇心で、気持ちが俺にあるのなら、家族の崩壊は避けたい。
真帆も、不倫を軽く考えて間尾を引き入れたが、事の重大さに気がついた。家族の崩壊はやはり避けたい。
せいたかさん夫妻を通じて基本的な部分を確認した私たち。今後の再発防止に重きを置いた対策とペナルティに話の焦点が移った。
 
俺は、ポケットから1台の携帯電話を取り出した。高齢者向けの通話専用機種。
「これは??」
「当分の間、コレを使いな。今までの端末はしばらく預かるから。」
真帆の携帯のデータフォルダには、間尾との情交の場面とか、間尾の性器の画像が大量に残されていた。
いずれも間尾からメールで送られてきたもの。更に、メールでいやらしい会話をしていた跡も。
真帆は、会長のエッチトークに付き合っただけと主張する。性器の画像も単に溜め込んでいただけだと。
(確かに、画像の背景は1種類だけだったので、浮気はホテルと自宅、計2回だったことを証明することになった)
でも、他の男とエッチメールをすることで再発の危険があるので、子回線契約していた今までの携帯を解約し、通話専用の携帯を用意したのだ。
「あと、PTAの役員も辞退して」「えっ」「まあ、その話は奴が来てからするけど」
「それから、今度の週末のドライブは中止ね。とても行く気にならないよ」「はい」
 
・・・せいたかさん夫妻の心温まるとりなしで、異例の短時間で話がまとまり、家庭崩壊だけは免れた。
 
 
夜9時5分前、PTA会長の間尾が訪れた。
出迎えた(間尾の上司である)せいたかさんの姿に驚いたようだが、とりあえず居間のフローリングの上に正座させる。
せいたかさん夫妻主導で話が進んでいく。真帆とはあくまでも成り行きだったこと、不倫行為をしたのは2回であることや、
大まかないきさつの事実確認が行われる。一部、間尾が言葉をはぐらかす場面もあったが、彼と真帆の携帯の記録を見せると沈黙した。
「免許と携帯を返すよ。真帆に関するデータは全部消したけど」「はい」
 
誘いに乗って、自宅に引き入れた真帆にも責任の一端があるので、慰謝料の額は1回めの分だけとして、彼の月収ぐらいの金額。あと、せいたかさんから
「立場を利用してこういうことをした以上、PTA会長は辞退するんだな」「・・・・・」
俺も真帆に言った「お前も文集新聞委員長は辞退しろよ」「はい」
せいたかさんは、間尾の奥さんを呼ぶべきだと主張したが、まず、間尾が難色を示した。
「ざけんじゃねぇ、ケン君(俺)がどれだけ傷ついてるのか、わかってんのか」と、せいたかさんは間尾に殴り掛かろうとしたが、
真帆も「ママ仲間でやりにくくなるから」と反対。俺とせいたか夫人も「奥さんを傷つけるから」と反対。せいたかさんは呑んでくれた。
 
ところで、示談の結果は随分間尾に対して甘い内容に思えるが、せいたかさんの企みは別にあった・・・・
 
 
表向き、間尾は「仕事が忙しくなったから」、真帆は「体調不良」を理由に役員を辞退することになったが、
理事長先生と副会長だけには事実を伝え、理解を求めた。
 
一方、せいたかさんは、(間尾の勤務先の会社の)重役にこの話(間尾のやったこと)を伝えた。重役から注意をしてもらうとともに、
勤務評定に反映させてもらおうとしたのだ。
ところが、話は社長に飛び火。社長は、PTA会長の立場を利用した不貞行為と、飲酒運転をしたことに激怒した。
間尾は県外の支店に即刻左遷を言い渡され、単身赴任することになった。「仕事の都合で会長職はできなくなった」という理由が現実のものになったのである。
 
 
PTA臨時総会は紛糾した。副会長は数年前に会長をやっているという理由で会長昇格を拒否。文集新聞委員も、代わりの委員長の補充を要求。
しかし、4月も終わりになろうというこの時期に役員を引き受ける者はいない。
休憩の際、俺は、理事長先生に別室に呼ばれ、説得された。
「あんたも辛いだろうが、再発防止のためにも、あんたにやってもらいたい」
 
俺は、間尾の跡を継いでPTA会長を引き受けることになった・・・・・
その流れで、文集新聞委員長も、間尾の奥さん、直子さんが引き受けることになった。
   
一方、家庭内にはわだかまりが残っていた。
やはり、俺が真帆を抱く気にならないというのが大きい。
あのあと、真帆と間尾が使用していたベッドのマットレスを買い替え、ベッドを離して配置するように模様替した。真帆は悲しみの表情を浮かべながら見守っているだけだった。
夜になると、ゴムやローションの入った缶を枕元に置いているのも横目で見ながら、睡眠導入剤を服用してさっさと寝てしまう。
真帆が目の前で着替え始めると、部屋を立ち去る。
真帆を愛しているからこそ、憎さもひとしお。
 
転機は5月の終わり頃。俺が出張に行ったとき初恋の女と交わったときのこと。自分も不倫してしまったし、それを引き金に、
真帆のことを再認識した俺は、出張から帰ると獣のように真帆の中に逸物を抜き差しし、果てた。
それからは普通に抱けるようになった。(ベッドもくっつけた)
 
 
変ないきさつでPTA会長になった俺だが、なかなか楽しいものだ。
若いママから「会長さん」と声を掛けられ、俺の気を引くためか、暑くなるにつれて、露出の多い服を着てくる者もいる。
ぴったりとしたTシャツでむちむちの体のラインを露にし、VネックのTシャツからは胸の谷間や時にはブラを見せ、
尻と太ももにぴったりと張り付いたローライズのジーンズからははみ出しパンティが見えるのは当たり前。
作業の途中、わざとカーディガンを脱いでキャミソールだけになったり、この間なんかは明らかにノーブラのママさんもいた。
マイクロミニのスカートを穿いてきて、「ここは教育現場よ」と園長先生(女性)に怒られたママさんまで現れる始末。
(妻の真帆は、ママが集まるときはそういう格好をしない。だぶだぶのTシャツに、ミリタリー風のだふだぶのズボンをはいていく。痩せっぽちのプロポーションを気にしているとか)
そういった会合にでかけたあと、むらむらした欲求は真帆にぶつけた。欲求をママさんにぶつけたら大変なことになってしまうではないか。
真帆も気持ち良さそうにそれに応えてくれる。
 
 
夏休みには楽しいプール。無邪気な子供たちと一緒に遊んでいると、単身赴任で冴えない生活をしているという間尾が哀れに思える。
こんな楽しい役職を放り出されるなんて。
楽しみはそれだけではない。女性の委員も、2人ずつ交代で水着姿になってプールに入るのだ。俺は、出られる限りプールに行って、いろんなママさんの水着姿を堪能した。
男である会長がダイナミックに子供と遊ぶので、子供もママさんも喜んでくれた。
さらに、委員の恵子さんがプールに転落。救助をしながらよその奥さんのなま乳を揉んだこともあった。妻公認で。
 
 
しかし、お盆休みの後のある日、真帆が妙なことを言ってきた。
「間尾さんや私たちのことが噂になっているらしい」
俺は、40代のある委員(高齢出産で生んだ子供を通園させている。人柄もよく、委員仲間のまとめ役)に話を聞くと、とんでもない噂が広がっているという。
「間尾が妻の真帆をレイプして、それが会社にばれて左遷、真帆も居づらくなって委員を辞退した」と
 
話の出所は副会長の奥さん。例の人命救助が話題になった時、不自然な役員交代劇のことを奥さんから聞かれた副会長は奥さんにしゃべってしまったのだが、
真帆が間尾を自宅に引き入れたくだりを省略したため、話に尾ひれがついたのだ。
 
数日後、直子さんが話があるから自宅にくるという。俺はすぐにせいたかさんに連絡し、(旦那はいなかったので)奥さんだけきてもらった。
奥さんのアドバイスで、真帆と子供は実家(自宅の隣にある)に避難させる。
 
「噂で聞いたのですが、うちの旦那が直子さんのことをレイプしたって本当ですか?」
 
直子さんの問いかけに、せいたか夫人は、自己紹介の後、静かに話しだした。酒に酔った間尾が真帆を誘ってホテルに行ったこと。
間尾が真帆をしつこく誘い、真帆が応じてしまったこと。示談はまとまったこと・・・
 
直子さんは泣き崩れ、夫人が抱きしめる。
夫人の合図で、俺は真帆を連れて戻る。
「直子さん、ごめんなさい。私がしっかりしていなかったばかりに・・・・」真帆が土下座をする。
直子さんは、真帆を睨みつけるがそれ以上はできない。どちらかと言えば男の方に責任があるのだから。
「会長さん、ごめんなさい。うちの主人が・・・」
「直子さんが謝ることないよ。あなたは何も悪くないんだから、謝っちゃいけないよ」直子さんは号泣してしまった。
 
ひとしきり号泣したあと、直子さんは思いがけないことを口にした。
文集委員のひとりから、「レイプ犯の奥さんとは一緒に仕事できないわ。原稿は私たちが集めるから、製版はあなたがやってね」と言われたと。
俺と真帆は顔を見合わせた。噂が広がっているのはまずいが、かといって
「実は真帆が間尾を誘い込みました。真帆は間尾の上にまたがって腰を振りながら感じまくっていました」
なんて言えるわけがない。
 
「私、パソコンは全くできないんです」直子さんがすすり上げながら言った。
「じゃあ、一緒にやろうよ。だから直子さん、泣かないで」と俺。
もともと、妻の真帆に文集新聞委員を薦めたのは俺だった。俺は会社で印刷物を多数製版しており、俺が手伝いやすい職種だったから。
俺にしてみれば、真帆ではなく、直子さんの手伝いをするという違いはあるにしても、新聞作りを手伝うというのは織り込み済みだったのだ。
せいたか夫人は、俺の手を取ると、直子さんの手に導いた。直子さんがしっかりと手を握り返している様子を、妻の真帆は複雑な表情で見ていた。
 
その後、俺はPTA委員の連絡会議に顔を出し、理事長先生同席で委員にこう厳命した。
「噂の件については、全て示談が成立しているし、間尾本人は厳しい社会的制裁を受けた。
これ以上噂が広まると妻の真帆も傷つくので、今後、噂を蒸し返した者は委員を辞めてもらうし、悪質な場合は名誉毀損ということで理事長に通告する。(=子供が園に居られなくなる)」
会長就任後、俺が初めて見せる厳しい表情に、委員たちは声もなくうなだれた。
 
その日の夜、直子さんが原稿を持ってやってきた。
今日は子供も一緒なので、真帆とうちの子供と直子さんの子供はリビングでゲームをやって遊び、俺と直子さんで書斎にこもる。
「俺が会社に戻った後、話し合いはどうだった??」
「委員のみんなは謝ってくれたんだけど・・・・でも、『実はみんなパソコンができないの』と打ち明けられちゃったから・・つい、『私に任せて』と言っちゃった」
 
「『私に任せて』って、結局俺が作るんじゃないか」
「ごめんなさ~い」直子さんはおどけてみせた。何かうれしそうな表情で。
 
 
まず、大まかなレイアウトを決める作業。机の前に二人で並んで座る。
直子さんの椅子が少し低いので、作業をしながら直子さんの方を振り向くと、VネックのTシャツの胸元から胸の谷間が見て取れる。
白いTシャツの胸は丸くこんもりとふくれあがっている。Tシャツの袖から出ている二の腕も、太すぎも細すぎもせず、色っぽい。
間近で見る巨乳にしばし見入っていると
「会長さん・・どこ見ているの??」
「えっ・・・」
「胸見てたんでしょ。触ってみる??」とかすれた声で直子さん
「そんなぁ、ご主人に悪いよ」
「だって、うちの人と奥さんはシタんでしょ。ちょっとだけなら許されると思うなぁ・・・それに・・・」
「それに?」
「旦那が単身赴任してから、私、男の人に触られていないの。会長さんは?」と直子さんは赤面した
「まあ、普通に」
「いいなぁ。ねぇ、さわって」
「じゃあ、服の上からだよ」
ドアを薄めに開け、階下の気配を気にする。子供たちと真帆はゲームに興じている。
直子さんの背中に回り込むと両脇から胸を包み込むようにする。
「あっ」と吐息が漏れる。
直子さんは俺の手の上から自分の手を重ねると、揉みほぐすように促す。
Tシャツの下、レースのブラの感触を確かめながら、胸をゆっくり揉むと、直子さんは「あんっ」と声を出す
「声を出しちゃだめだよ。やめちゃおうかな」
「我慢するから続けて、お願い」
ちょっと強めに揉むと、直子さんは声をこらえつつも息が荒くなっている。
「会長さん、気持ちいい」と顔を真っ赤にしてささやく姿がかわいらしい。
俺は胸の感触を楽しみながらも時計を見ると夜の9時
「もう9時だよ」
「大変、いつもは子供を寝かしつける時間なの」
胸を揉みだす前にレイアウトは完成していたので、そのまま階段を下りる。
和室に直子さんの子供が毛布をかぶせられて寝かされている。
「すいません、真帆さん。遅くまで」
「いえいえ、おつかれさま」
俺は、直子さんの子供を抱えると、直子さんの車のチャイルドシートにそっと抱きおろし、直子さんを見送った。
玄関の鍵を閉めると、真帆は「お風呂入ろう」と俺を伴って、浴室へ。
逸物をシャワーで流すと、いきなりくわえだした。
「んぷっ」「んぷっ」
「真帆・・・突然どうしたの、気持ちいいよ」
「自分の胸に聞いてみて・・・んぷっ」
さっき、直子さんの胸を揉んだ感触を思い出し、逝きそうになる。
「真帆、逝くよ」
「んんお」
俺は、真帆の口にたっぷりと発射した。
真帆は俺の白濁液を洗面器に吐き出す。
「たっぷり出たわね~、よかった」
「何が??。真帆、変だよ」
「さっき、直子さんが真っ赤な顔をして降りてきたから、もしかして何かあったのかと疑っちゃった」
「もう~っ。でも、もし、直子さんに襲われちゃってたらどうする。あれから旦那とはしていないんだって」
真帆はしばらく考えたあと、
「私が『だめよ』なんて言えた義理ではないし・・・そうねえ、隠し事なしで正直に言ってくれて、私のこと大切にしてくれれば・・・・
ねぇっ後でハメてよ。あなたと直子さんがシテいるところを想像してたら濡れちゃった」
真帆をたっぷりとかわいがり、書斎に置き忘れた携帯を取りにいくと直子さんからメールが来ていた。
「さっきはおつかれさま。ありがと」添付ファイルを開くと、白いTシャツをたくし上げ、
アイボリーのブラに包まれた大きなバストをあらわにしている女性の写真が。撮影された時間と服から考えると直子さん自身のものだろう。
「あわわわわわわわ」俺はあわててメールを消去した。画像だけはAエロ写真を格納している鍵付きフォルダ内、AV女優の画像に混ぜてに隠したけど。
 
データの荒入力が終わったので、とある日曜日の午前中、直子さんに来てもらう。
真帆は、隣の棟に住む自分の母親を誘うと、子供たちと市民プールへ出かけた。
荒入力したデータを直子さんに見せ、おおまかなアウトラインが完成した。
直子さんが描いたかわいらしいイラストもスキャナで取り込んで、新聞らしくなった。
 
「会長さんのところ、うらやましいなぁ」直子がぽつりと言った。
「どうしたの」
「あれから、旦那と話したの」それによると
母子家庭状態がつらいので、単身赴任が長引くようなら、家は貸してみんなで赴任先に住んみたい。
それをするのなら子供を小学校に入れる前に引っ越しを完了したい、と直子さんが言ったら、旦那は強硬に反対したという。帰るべき家がなくなるのは嫌だ。家を守ってほしい。
 
そういいながら、背後の音声に異変を感じた。
ドラマが大嫌いな旦那が、私と同じドラマを見ているらしく、音声が聞こえる。
「ねぇ、誰かそこに居るの??」「いっ、いるわけないじゃないか」
それなら、と文集新聞委員の話をだらだらはじめると、旦那が「もう眠いから切るよ」
夜の8時なのに。
どうも、現地妻がいるのではないか・・・・・
 
翌日「今度の日曜日に遊びにいっていい??」と電話すると、断られた・・・
 
そこまで言うと、直子さんは俺の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。
俺は背中に手を回し、なでていると、直子さんが目をつぶって唇を突き出す。
少しためらったが、間尾の携帯に入っていた画像のことを思い出した。間尾と妻がキスしていた写真もあったのだ。
おれは、直子さんの唇に自分の唇を重ねた。さすがに舌は止めておいたが。
 
「こないだのメール見た??」
「見たけど、あんなの送りつけちゃだめだよ。間一髪だったんだから」
「ごめんなさい。でも・・・」あのあと、自分で胸を揉みながらオナっているうちに別な刺激が欲しくなり、写メで自分の胸を撮影。スカートをまくり、
ショーツの隙間から指を入れ、股間をこすりってオナりながら俺のところにメールを送る操作をし、送ったと同時に逝ってしまったそうだ。
 
そういいながら、直子さんは自分でシャツをたくし上げ、黒いブラに包まれた胸を露わにした。
「揉んで」
「まずいよ」
「うちの旦那はあなたの奥さんにもっとひどいことをしたのよ、あなたの奥さんもうちの旦那の上でまたがってひいひい言ってたそうじゃないの。きれいごと言わないでよ(-.-#)」
「わかったよ、直子さん、怒らないで。気持ちよくしてあげるから。それでも、胸だけだよ」
 
俺は、背中に手を回し、ブラのホックを外した。
中身のたっぷり詰まった大きなバストはほとんど垂れない。
ふっくらとしたブラウンの乳首も、大きく立っている。
バストを下から包み込むように揉みあげながら、親指で乳首をこねると
「あっ」と声を上げる。
俺は、窓から玄関の方に目を向けた。真帆の車が入ってくればすぐに分かる。
親指で乳首を捏ねながら他の指でバストを揺すると「ああんっ、ああんっ」と声をあげ、顔は快感に歪んでいる。
 
俺は、乳首にむしゃぶりつき、吸いたてると「いいっ、ああん」とますます気持ち良さそうな声をあげる。
そして、乳首をぎゅっとひねると「ううっ」と言ってぐったりしてしまった。
「やっぱり、これ欲しいな」と直子さんの手が俺の逸物へ・・・まずい・・
 
そのとき、真帆の車が帰ってきたので、あわてて直子さんは服を整えた。
 
 
新聞も無事に完成し、今日は運動会。直子さんは「親子しっぽ取りゲーム」に出場した。
これは、母親たちのお尻部分に付けられた鉢巻きのしっぽを子供たちが取り合うというゲームである。
そこでハプニングが起こた。ある子供が直子さんのしっぽを取ろうとした弾みでフィットネスパンツ(トレパン)とショーツを足首まで脱がしてしまった。
弾みで直子さんは転倒、フィットネスパンツは裂けてしまった。
直子さんの下半身丸出し姿に、場内は大爆笑(被害者が「レイプ犯の奥さん」と噂されている人だから尚更である)。
本部席から俺はあわてて駆け寄り、走りながら自分のTシャツを脱ぐと直子さんの腰に巻いた。
次いで、真帆が弁当箱や荷物が散るのも構わずにレジャーシートを地面から引きはがすと同様に駆け寄り、シートで直子さんの下半身をくるんだ。
さらに、園長先生(女性)や理事長、副会長、委員やママたちが続々と駆け寄ってくる。
直子さんは恥ずかしさのあまり、真帆の胸で号泣。
俺は、集まった人で人垣を作ってもらった。その中で裂けてしまったフィットネスパンツを脱がせ、レジャーシートで体を包んで体勢を整える。
園長先生の先導のもと、俺と真帆は泣きじゃくる直子さんを両脇から抱えて園長室へ。その姿に、なぜか観客席から拍手が起こった。
園長室に入った私たち、園長先生から保健室にあるシーツの提供を受け、直子さんの体に巻いた(園長先生は会場に呼ばれてすぐに戻った)。
直子さんの服を調べると、ショーツは何とか穿けそうだが、フィットネスパンツは完全に裂けてしまって使用不能に。
「私、うちから自分のジャージを取ってくるわ」というと、真帆は出て行った。
ドアを閉める時、物音がした。おそらく「関係者以外立ち入り禁止」の札(授乳や着替えで園長室を提供するときに使用)を掛けていったものと思われる。
 
「ちょっと膝が痛いの」直子はそう言うと、シーツを剥いだ。真っ白な肉感的な足が目に飛び込む。付け根のヘアも。面積は狭いが、密度は濃いようだ。
膝が少し擦り剥けているようなので、傍らにあった救急箱を使って消毒とテーピング。
「会長さん、ありがとう。助けてくれたのあなたと真帆さんだけだわ」
「そんな、みんな集まったじゃないか」
「んーん、みんなはあなたの真似をしただけ」
「そんなことない・・・・」続きは言わせてもらえなかった。
直子は、俺の首っ玉にしがみつくと、唇を重ねてきた。さらに、舌まで入れてきた。
さらに、直子はTシャツまで脱ぎ始める
「おいおい」
「背中が破れていないかチェックしよう思って・・・」破れていないっつーの
 
部屋の外からは園児の歓声や音楽が聞こえてくる。
だけど、目の前には、真っ白なスポーツブラだけを身に着けた直子。
俺は、このアンバランスな状況に逸物が立ってくるのを感じた。最近、真帆が風邪を引いたため少しご無沙汰だったのだ。
トレパン越しにそれを目にした直子、トレパンとパンツの上から手を入れると、捏ね始めた。「会長さん、立ってる~」で、トレパンとパンツをずり下げ、
逸物をぱくりとくわえた。真帆と異なり、吸い立てるのではなく、舌でなめ回すようなおしゃぶりに、俺は冷静さを失った。幼稚園の中なのに。
しゃぶられながら、直子のスボーツブラをたくし上げ、乳首をこねくりだすと、直子さんのおしゃぶりのペースに乱れが。
 
「ねえ、会長さん。欲しいよぉ、お願い」
俺は、園長先生の机の後ろに回り込むように直子を促した。
直子は、園長先生の机に手を突くと、尻を突き出した。局部に触れると、そこは大洪水。俺は逸物をぶち込むと「ああんっ」と直子の大きな声。
「声はまずいよ」「ごめん、気持ちよかったから。でも、我慢しなきゃね」
 
俺は、ピストンをはじめた。直子は声こそ出さないものの、顔を歪め、腰を振り、快感に耐えている。
俺は、ピストンの角度を変えながら直子を責め立てる。
 
突然「会長さん、逝くっ」と直子は逝ってしまった。
その様子を見た俺も、一気に快感が高まり、直子の尻にぶちまけた。
 
窓の外を見ると、袋を持って園舍に駆け込む真帆の姿が。
 
俺は真帆を迎えた
「ごめ~ん、子供に捕まって自分の席を先に片付けてきたから遅くなっちゃった・・・はい、直子さん。私のトレパンの中でも一番大きいのもって来たから・・・あれ??、ふーん。なるほど。」
直子さんが身繕いをしている間、真帆は俺に耳打ちした「もう、エッチ。後でたっぷりかわいがってね。」
「えっ、何が??」
「ごまかしたってだめよ。直子さん、何か満ち足りた顔してるわよ。あなたも汗かいているし」
 
閉会式で俺は挨拶したが、挨拶の後、万雷の如く拍手がわき上がった。
真帆のトレパンではちょっと小さいのか、直子さんの大きな尻の割れ目がトレパンに食い込んでいる。
でも、多くの委員に囲まれている直子さんは、トレパンのことなど意にも介さず、うれしそうに振るまっていた。
 
 
運動会の後、「運動会特集号」を作るために直子さんが訪れるようになった。
また二人で書斎にこもる日々。
時間がないので、今日は胸揉み、別の日はクンニ、そのまた別の日は軽い愛撫で即ハメとポイントを決めて直子さんをかわいがっている。
 
俺たちが書斎にこもっている間、真帆は子供たちの世話をやいてくれているのだが・・。
ある日、夫婦の営みの後、寝室で俺は真帆に聞いてみた。
「俺と直子さんがいつも書斎にこもっているの、嫌じゃないの??」
「直子さんのところは、今、家庭崩壊の危機にあるでしょう。その原因の1つが私にあると思うと、申し訳なくって。委員も代わってもらっているし。
あなたの存在が直子さんの心の支えになるんだったら、私、我慢するわ。それに、あなたは私と違って、私の居るところで直子さんと会っているでしょ。
隠し事されていないから許せるの。私のしたことも許してくれて、しかも前以上に愛してくれているし」
(確かに、直子さんとは隠れて会っていない)
「真帆・・・・・」俺は真帆を抱きしめてキスの雨を降らせた。
真帆はうれしそうにもだえ狂いながら言った。「今度、私の見ている前で直子さんをよがらせてみてよ」
 
12月に入り、卒園文集の作成に入った。新聞と違い、情報量が膨大で手作業も多いので、真帆も手伝うことにした(これも作戦)
ある土曜日、直子母子を手伝いついでにお泊まりに誘った。直子さんの子供はうちの子供とうれしそうにはしゃいでいたが、はしゃぎ疲れてそうそうに寝てしまった。
 
その後、原稿のとりまとめも一段落ついたので、直子さんに秘蔵のワインを勧めた。
ワインをたらふく飲んだ直子さん、顔を赤らめると、ソファに横になって寝入ってしまった。
傍らで見ている真帆がうなずき、照明を落としたので、俺はいつものように(?)口づけをしながらセーターをたくし上げ、胸を揉み上げる。
真帆は、直子さんのスカートのホックを外すと、スカートをずりおろした。ストッキングの下には、白いコットンのショーツが。
いつものいやらしい下着ではないのは、こんな展開を予想していなかったためだろう。
俺は、乳首をなめ、左手でバストを揉みながら、右手で股間をまさぐる。
ストッキングの感触が手にここちよい。
 
ストッキングとショーツの中に手を進めると、そこは大洪水。直子さんも「あっ、あっ」と吐息をもらす。
俺は、ストッキングとショーツを脱がせると、股間に回り込んで局部をなめる。
クリをはじくと全身がピクっと動く。
上半身では、真帆が直子さんの胸を揉み始めていた。
「直子さん、気持ちいい??」真帆が問いかけると、直子さんはやっと状況を理解した。
「えっ真帆さん、見てるの。いやゃゃゃぁ。恥ずかしい」
俺は、クリへの攻撃を激しくした。
「直子さん、逝っちゃうところ見せて」
「あああんっ恥ずかしい。女の人に見られるなんて・・・いや、見ないで・・・逝くうっ」
直子さんは全身をふるわせると、ぐったりしてしまった。
俺は洗面台に行き、水を飲んでいると、真帆がやってきた。
首っ玉にしがみつき、ディープキスをしたあと「いれて」とスカートとショーツを脱ぎ、洗面台に手を突いた。
局部を触ってみると、もうぬるぬるになっている
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、逸物を取り出すと前戯もなしで挿入した。
「ああんっ」真帆はいつもより大きな声を出した。
「あっ、あっ、もっと突いて」・・・・「いくっ」
真帆はあっという間に逝き、ぐったりしてしまった。俺ももう少しで逝くところだったのに・・・
「さてと、これ(逸物)どうしようかな? 向こう(居間)行って挿してこようかな」
と意地悪を言うと
「待って。飲んであげるから私の中で逝って」と俺の逸物をくわえ、猛烈に吸い上げた。
「うっ・・」俺は真帆の口の中に射精した。真帆は顔をしかめながら飲み下していた。(真帆は飲むのが苦手)
 
気がつくと、居間から喘ぎ声が。そっと覗いてみると、直子さんがオナっていた・・・
  
  
3月、PTA役員の送別会。この幼稚園では、PTA役員は居酒屋で打ち上げをする。役員の子供は、祖父母や他の子供の家に預ける習慣になっていて、
ママ連中も殆どの役員が参加する。(一般の母親と教師が参加する謝恩会は別の日の昼間に幼稚園で行われる)
 
打ち上げの日、居酒屋につくと、丁度宴会が始まったところ。出張先から直行した俺は、車で来た旨を告げ、ウーロン茶を用意してもらう。
いつもは活動的な服を着ている役員ママたちも、今日はちょっぴりよそ行きの格好。
一人一人声を掛けながら、1年間の労をねぎらう。中には、ぴっちりした服や、胸元の開いた服を着ている人もいて、上気した顔が艶っぽい。
酒が回ってきた副会長は、ここぞと思うママの横にべったり座り、エッチな話を始めていた。俺は素面なのでついて行けない。
 
話の内容が「夫婦の夜の生活」なので、直子さんもつまらなさそうにしていた。
自然と寄り添う二人。話は直子さんの家庭のことになった。
やはり、崩壊するようだ。知り合いから弁護士を紹介してもらい、旦那からは家と慰謝料をもらうようだ。
「大変だね??」
「うん。ねえ、どっかに仕事ない??」
真帆の親が会社社長なので、「あて」はある・・・・
 
 
さて、宴が終わると、役員ママたちの旦那や家族の車が一斉に迎えに来ていて、駐車場はもとより、店の前の道まで車でぎっしりだった。
ちょっと笑える光景。(男の役員に女の委員が喰われてしまった事件があったばかりである。家族の心配も無理はない。中には晩酌の途中で抜けてきたのか、わざわざタクシーで迎えにきていた旦那もいる始末)
両側にママたちをはべらせて豪快にエッチトークをしていた副会長も、迎えに来た自分の父親の車にすごすごと乗り込んだ。
俺も帰ろうとすると、釣り銭が違っていたと、店の人に呼び戻された。再計算に手間取り、駐車場に戻ると、直子さんがぽつんと一人で立っていた。
「直子さん、あれ??」「あのぅ」同時に声を発した。結局誰も乗せていってくれなかったらしい。送っていこうとしたところ・・・・。
「会長さん、今日は奥さん居ないんでしょ」
「何でそれを知っているの」
「真帆さんが教えてくれたの」
確かに、実家の両親と真帆と子供は、1泊の温泉旅行に行っている。
そして、昨晩、真帆から求められたときに「私のこと愛してるよね。私もあなたが好き」と何回も言われていた。
行為が終わった後、涙も見せていた。腕枕をして寝たから、午前中、腕がしびれて大変だったっけ・・・・
「真帆さんが教えてくれたの・・・『明日の晩、家には誰もいないから・・直子さんには本当に申し訳のないことをした。・・・・一年間、おつかれさま、ありがとう』とも言われて」
これで、不自然な温泉旅行の謎が解けた。
俺は、真っ暗な直子の家の前で一旦停車。直子は家に入るとすぐに出てきた。手には(着替えが入っていると思われる)鞄を持っていた。車を出すと、ハンドルを自宅に向けた。
自宅に入り、居間の明かりをつける。
俺はさっき居酒屋で飲めなかったので、カーペットの上に座り込み、酒を飲み出した
しーんと静まり返ったリビングに、よその奥さんと二人きりなのを意識する。改めて直子の格好を見ると、バストラインがくっきりと現れたニットの長袖に、
ローライズのジーンズ。ニットの腰回りやジーンズの太ももがあらわになっているのがよく分かる。
俺の視線に気がついたのか、さらに真っ赤になった直子。「テレビでもつける?」と立ち上がったものの、足下がふらつき、俺の膝の上に倒れ込んだ。
膝の上には直子さんの太ももの感触、胸の上には直子のバストの感触、俺は体を支えるつもりで抱き留めるはずが、思わず抱きしめてしまった。
しばらく髪の匂いを嗅ぎながら抱きしめていたが、直子は顔を横に向けると、目をつぶった。やさしく唇を合わせると、少し震えていた。
一旦唇を離すと、すぐに直子は唇を押しつけてきて、今度は舌を入れてきた。
俺の逸物も立ってきた。直子は太ももからの感触を通じて気がついているはずだ。
直子さんは、俺の膝の上から降りると、俺の左隣に座った。肩を抱くと、もたれかかってくる。右手で服の上からバストに触れると、直子は吐息を吐いた。
俺は、肩に回した左手を直子さんの背中に回し、服の上からブラのホックを外すと、緊張していた直子が「もうっ、上手いんだからぁ」と笑った。
これで緊張がほぐれたのか、直子はスラックス越しに俺の逸物に触れてきた。
俺は、ニットをたくし上げると、Bカップはあろうかというバストをむき出しにし、乳首にむしゃぶりついた。
「ねぇ、せっかく真帆さんが場所を用意してくれたんだから、そんな慌てなくても・・・・・」
「そうだね」
俺は、直子にシャワーを勧めると、直子の鞄を手に、客間の和室に布団を敷きにいった。
夫婦の寝室は使いたくない。俺が真帆の浮気で腹が立ったことの一つに、夫婦のベッドを使われたことがあるのだ。
押し入れを開けると、客用布団の上には未開封のゴムの箱と新品のティッシュ。俺の行動は読まれている。真帆ったら・・・
布団を並べて敷き、暖房を入れ、ゴムやティッシュなんかを整えて準備完了。直子と入れ替わりにシャワーを浴びると、寝室に向かった。
直子は、布団をかぶっていたので、その隣に潜り込む。
体をまさぐると、ショーツだけ身につけている。
肩に手を回して、まずはキス。唇をあわせ、舌を絡め合った。
舌を絡めながら、胸を揉み、乳首を弾くと「んんっ」と首を振って唇を振りほどいた。
「どうしたの??」
「気持ち良くって、声が出ちゃう。。。。いい??」
「うん」
自宅の周りは真帆の両親の家だけだが、そちらも今夜は留守。心配はない。
改めて両手でバストを揉み、乳首をなめると「あああっ」と大きな声が。
バストの下から上に向かって揉み上げるといちばん感じるようだ。
バストの感触と喘ぎ声をしばらく楽しんだ後、右手を下半身に。ショーツの上から股間に指を当てると、ショーツの外側まで愛液があふれていた。クロッチの部分をなでると、
「んっ」と体がぴくりと動く。ショーツの上から局部を押すように揉むと「お願い、じらさないで」
「何してほしいの??」
「指であそこを触ってほしいの」
「あそこってどこ??」
「お、お●んこぉ」
その瞬間、俺はクロッチの脇から指を差し入れ、こすり立てた。
「あああああああっ気持ちいいよぉ。」
下半身をばたばた動かしながら直子はもだえ狂った。
俺は、乳首を歯で甘噛みしながら局部をこすり続けると
「いやぁ、逝っちゃうよぉっっっっ」と吠え、逝ってしまった。
一息ついた直子は、俺を横たえたままパジャマのズボンを脱がせた。
「もう、私だけ恥ずかしい思いをするなんて。懲らしめてあげる」
そういうと、俺の逸物をぱくりとくわえた。そして、舌でなめ回すようにしながらピストンをしている。
「そういえば、しゃぶってもらったのは運動会以来だね」「んん」
直子は、俺の横位置でしゃぶってくれているため、おっぱいがよく見える。
おっぱいをゆさゆさと揺らしながらしゃぶる姿に、逝きそうになった。
(真帆が同じようにしゃぶってくれても、おっぱいは垂れない)
「直子、気持ちいいよ。逝きそうだ」
ちゅぱ、ちゅぱ・・・・・・・「うっ」・・・・・・どくどく
「げほっ、げほっ」
「どうしたの」
「口の中に出されたの、1年ぶりだからむせちゃった」
抱き合いながら、互いの体をまさぐり合っていると、俺の逸物が復活してきた。
直子も、さっきほど大きな声ではないが、喘ぎ、濡らしている。
「直子・・入れるよ」「ええ」
俺は、仰向けに横たわる直子の足をつかんだ。
太ってはいないが、程よく肉のついた脚線美は見とれてしまう。
脚線美に見とれながらゴムをつける。足を広げると、局部に逸物を差し込んだ。
ぬるっと包み込むような感触。
「ああんっ」直子の喘ぎ声は、いままでになく安心しきったような、しっとりした物だった。
さっきの家中に響かんばかりの嬌声もいいが、さざ波に揺られているようなしっとりとした喘ぎ、俺のピストンに身を任せている直子を見て、間尾の愚かしさを感じた。
こんなに情が深くて肉感的で素敵な奥さんを差し置いて、どうして痩せっぽちの真帆なんかに手を出したのだろう。
身を任せすぎたためか、直子の体がずり上がっていき、布団からはみ出そうになる。
俺は、直子の体を起こすと、対面座位から騎乗位に移行した。
「いやぁん、恥ずかしい」
「自分で腰を振ってごらん」
「あっ、あっ、クリちゃん気持ちいい」
俺は、真帆の腰の動きにあわせて下から突き上げつつ、たぷんたぷんと揺れるバストを下から掴み、揉みだした。
「あっ、あっ、待って、逝っちゃう」
「いいから逝きなよ」
「いや、待ってよ。会長さんが上になってるときに逝きたいの」
俺は、一旦逸物を抜くと、直子を横たえ、再び挿入した。
「これでいいの」
「うん、会長さん、気持ちいい」
俺はピストンを徐々に激しくする。
「逝きそう、逝っていい??」
「ああ、俺も逝きそうだ」
「あっ、あっ、会長さん、好き~っ」
「直子さん、、、うっ」
同時に果てた。
お互いに眠くなってきたので、後始末をし、パジャマを着ると、一つの布団に抱き合って寝入ってしまった。
翌朝、日が明ける前に目を覚ました俺たちはもう一回済ませると、直子を自宅に送っていった。直子は、実家に子供を引き取りにいくという。
俺は、自宅に戻ると、部屋の換気をし、布団を干し、シーツを洗濯した。
その後、街に買い物に行って、久々に夕食を作った・・・・
 
夕方、真帆と子供が帰ってきた。
話題はもっぱら温泉の話。混浴温泉で父親(を含めたメンバー皆)と一緒にお風呂に入ったら父親や温泉客から「おっぱい小さいなぁ」とからかわれたことなんかも。
 
夜、寝室で「おっぱいが小さな奥さんってどう??」と聞かれたので、
「俺は真帆が好きなんだ」と答えたら、またキス攻撃~エッチに。
エッチが終わった後、俺は枕元から小さな箱を取り出した。
 
「これ、何??」
「新しい携帯。最新機種だよ。簡単携帯じゃ不便だろ。明日からこれを使いなよ」
「あなた・・・・・・うわーーーーーん」
真帆は大号泣した。
「うわーん、やっと、やっと全部許してもらえた。あーん、あーん」
「真帆・・・・」
「あなた、ありがとう。あなたの言うこと何でも聞くわ。何でも言ってね」
 
俺は直子さんが就職先を探していることを言った。それに対して真帆は・・・。



先生・生徒・禁断 | 【2019-08-25(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

PTAのおばさん達は皆俺の女です

俺は18歳の高3です。俺が半年前に問題を起こして、いろいろ面倒なことになってて退学とか停学とかいう話に
なってて、流石に退学はと思い何とか担任や両親とPTAの人たちに頼みましたが、なかなか受け入れてもらえず、
俺は取り敢えず、1週間謹慎でしたが、俺は1週間で、PTAのおばさん達の家に行って、謝りまくってなんとか許して
もらえないかと思っていました。満が一の時のことを考えてある物を持ってまず、PTAの会長の所に行きました。
なかなか取り合ってもらえなかったのですが、何とか、家に入れてもらいました。
お茶が出てきたので頂いていると、おばさんがちょっとトイレに行ってくるから、ゆっくりしててと言われ、今がチャンス
と思いおばちさんのお茶に、ある物を通常より2倍の量を入れました。おばさんはトイレから帰ってきてじゃあ君の言い分も
あるだろうからおばさんが聞くわ。と言っていろいろ話しました。おばさんが、お茶を飲んで、30分ぐらいしたら、顔は少し
赤くなってて、おばさんは何か熱いわねぇと言いながら落ち着かないみたいでした。俺の作戦通りになってきたので、チャンス
がきたら・・・おばさんをと思いながら、チャンスを伺っていました。
5分後遂にチャンスがきたので、おばさんを後ろからいきなり襲って自慢のカリをぶち込んでやりました。
おばさんは怒りながら、なんてことするの!・・君もう退学だよ!・・・と言いました。
僕は怒っているおばさんをよそに根元までぶち込んでおばさんの耳元で俺は言いました。
俺はねぇ、今日はねぇ、おばさんをやりにきたんだよ!これしかないんだよ。自慢のカリでおばさんを俺の女にするから・・
俺は知ってるんだよ。人妻の体は正直でカリの大きいのには簡単に落ちちゃうってことをね。
何を言っているの!おばさんはこんなこと絶対許さないから!やめて!やめなさい!
やめないよ!だって俺、おばさんものにする自信があるからさぁ。楽しみだよ。これからおばさんがどんな
淫乱女になっちゃうか・・・1時間後が本当に楽しみだぁ・・・
だめよ。絶対にだめ!こんなことしてもだめだから。やまなさ・・・いい・・ああ
あれぇ。おばさんどうしたの?今、いいっていたよね!喘ぎ声が漏れたんじゃ・・
そんなこ・・・とぉ・・ああぁ・・だめっっ・・
おばさんの体も正直だねぇ・・俺のカリで感じてきてるじゃん!こんなに濡れてるきてるし・・
奥まで突いちゃうよぉ。ほら・・ほら・・あっ・・
だめぇ・・あっ抜けちゃった・・ほら・・んん・オラァオラァ・・
どう?おばさん俺のメチャクチャ引っかかるだろう?
そんなこと・・な・いい・・いいわ・・・おばさん我慢できないわ!お願い!ちょうだい・・その・・



人妻・熟女 | 【2019-08-24(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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