2ntブログ

毒母

少し長くなるかもしれないけど、吐き出させてくれ。

元々は父・母・俺の三人家族だったんだが、俺が小5のとき母が浮気して両親離婚。

養育費のためだけに俺を引き取った母だったが、浮気相手(以下A)とその後結婚して弟妹二人が生まれる。

ちょうどその頃実父が事故死。

実父の親族は俺だけだったので、結構な保険とか土地家屋の相続があったらしい。

でも実父はしっかり後見人等を弁護士?に依頼していて、実の母親でも俺が20歳になるまでは金を引き出せないようにしていた。

母とAは金に手を出せないので俺を殺して手に入れようと画策。

(俺を殺せば、母に遺産が行くかららしい)

それまでも随分と虐待されていた事もあって、本気で身の危険を感じてその弁護士のところ(名刺を隠し持ってた)に逃げた。

ちなみにこれが16の時こと。

父の遺産はそのまま後見人の人に管理してもらい、俺は高校卒業まで施設へ。

大学にも行ってみたかったけど、それよりも自力で生きることが大事だと就職。

ちっちゃな会社だけど社長はすげーいい人だし、恋人と呼べる人もできた。

20歳のとき改めて弁護士が来て、父の遺産を受け取ったんだが……

そのことを聞きつけてきた母から電話が来た。

なんでもAが会社をクビになり、そのまま再就職もせずに遊んでいるらしい。

母のパートで食いつないでいるがこのままじゃ弟たちを学校に行かせることもできないので、援助してくれだとさ。

とりあえず場所を指定して会うことにした。

母たちと一緒に住んでた場所の最寄り駅の喫茶店であったんだが、母は酷くやつれていて俺を虐待してたあの鬼婆とは別人のようだった。

冬だっていうのにコートも着てなくてぺらぺらの服を弟妹そろって着てた。

あまり食ってないのか、がりがりしててさ。

弟たちはこれ食べていい?ってメニュー見て俺に聞いてくるの。

母親は金がないから食べさせてもらえないって思ってるみたいでさ。

すげー哀れだった。

ちなみに俺は普通にダウンとか着てて、ぬくぬくしてたから余計にな。

で、改めて援助して欲しい。

今までのことは水に流して家族で一緒に住もうとか言われて、俺目がうるっとしたよ。

弟妹たちもお兄ちゃんと一緒に住みたい。

暖かいおうちに連れていってとか言うしな。

なんかいろんな感情がどばーって湧き出てきてさ、涙が止まらなくなった。

俺のそんな様子に母がわかってくれたのねとか言って俺の手を取ろうとするから、力いっぱい払いのけてやったよ。

水に流せだ? ふざけんな。

今日来たのは惨めなお前らの面を見るためだ、ぶぁーかっ!ってな。

正直Aに似てる弟妹たちなんざ可愛いとも思わないし、知ったことないわ。

俺の家族は死んだ実父だけだ。

てめえみたいな股の緩い性悪クソババアから生まれたことが、俺の一番の不幸だよ。

俺の人生から消えろ。

二度と連絡してくるな!

っていって、唯一の連絡先のケータイを目の前で叩き折って捨ててきた。

あれから5年経つけど、未だに夢に見る。

でも俺は間違ってないと思ってるし、あいつらが野垂れ死にでもしてくれればいいと本気で思うよ。

夜中に名刺一枚持って、隣県の弁護士のところまで走って逃げたのが一番の修羅場だったな。

夜トイレに行きたくなって、あいつらが相談してるのを聞いてなかったら多分本当に殺されてた。

船に乗せて事故に見せかけてとか言ってたから。

今じゃ俺も嫁がいて子供もいる。

嫁は全部知ってて、

「私があんたを幸せにしてやる」

って言ってくれて、俺に家族っていう最高のプレゼントをくれた。

だから俺も嫁と子供、二人を守って一生懸命生きていくよ。

それが父に対する一番の供養だし、親父もそれを望んでると思うからさ。


不倫・浮気・寝取られ | 【2019-05-25(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

25歳淫乱妻の告白

25歳。
可愛い系。
体型普通。
Bカップ。
人妻。
子あり。
車なし。
ヒマな時間帯平日昼間。

これは今の旦那さまに内緒で書き込んでいます。

今の旦那さまと呼ぶ理由は、私は前の旦那から寝取られて離婚し、再婚したからです。

今回書き込んだのは、懺悔というか告白したかったからです。

寝取られたのは、今から8年ほど前の事です。

私は17歳で、女子高生でした。そして結婚していました。

マンガやドラマにありそうな、リアル『おくさまは女子高生』です。

結婚した理由や、その時の周りの対応などは省きますが、

旦那さまは当時私より23歳年上の40歳で、私が中学生の時に通っていた塾の講師でした。

ファザコンではありませんが、色々あって恋愛し、16歳で結婚したのです。

結婚して一年が過ぎ、人妻としての生活には馴染みましたが、

当時の私は、一つだけ旦那さまに対して不満がありました。

それはエッチです。

女子高生のくせに何を言ってるんだと思われるかも知れませんが、

私はもともと性欲が強く、中1の頃からオナニーばかりしている女の子でした。

旦那さまに処女をあげて、快感に目覚めてからさらに性欲が強くなったのに、

旦那さまは歳のせいかもともとかエッチにあまり強くなく、

回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうでした。

新婚一年目にして、私は前と同じくオナニーばかりするようになったのです。

そうなると次第に他の男の人のおちんちんはどんなだろうと思うようになり、

学校のイケメンや、私に告白してきた同級生に抱かれたりする妄想をしながらオナニーしていました。

でも想像するのにも限界があり、本物が見たい!経験したい!とムラムラする毎日。

だからといって浮気する気なんてなかったので、ここで(出会い系サイト)で遊び始めました。

ここ(出会い系サイトを)見つけたのは、たしか、雑誌の広告だったと思います。

最初は知らない男性と、普通にメールをやりとりするだけで満足していました。

慣れてくるとエスカレートしていき、もっと色んな男との人にちやほやされたくなりました。

プロフに私が女子高生でしかも人妻と書き込むと、男性からの食い付きが明らかに変わりました。

そしてその内の何人かとエロい内容のメールをするようになりました。

もちろんその時点でも私は浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーのおかずとして利用したいだけでした。

私の裸の画像をサイトに掲載すると、メール相手から決まって送られてくる、「犯したい!」とか「調教したい!」とかの言葉に大興奮していました。

おちんちん画像も要求すればみんな簡単に送ってくれましたよ。

そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりサイト内でTELエッチしたりする日が続きました。

メールやTELの内容も日ごとに過激になっていきました。

鏡の前で全裸M字開脚した画像や、公園や街中での露出画像を送ったり、

夜、家に旦那さまが居るのに「旦那さまよりぶっといちんぽで犯してください」などと言わされて興奮したりしていました。

ただ、そこまでしてもメル友の誰かと会おうとは思いませんでした。

それが狂い始めたのは、1人のメール相手、A君とのやり取りからでした。

相手は同じ高校生で、しかも同じ市内に住んでいるようでした。

自然と地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。

また、それだけではなく童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックな男子でした。

お兄さんが持っていた漫画やエロDVDに影響を受けたみたいで

「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELエッチで強要されたり、

うんこしている肛門の画像をメールで添付させられたりもしました。

まぁ、顔バレすることもないし、私も更なる欲求が高まっていたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、

いつしか彼にハマり、メインのメル友となっていきました。

さすがに同じ市内の相手なので、バレたくないので顔や制服は見せませんでしたが。

また、たまにTELエッチの時に、彼の好きな人に成りきってしたりもしました。

偶然にも彼の好きな人と私の名前が同じだったのですが、

ありふれた名前だったので気にせず普通にリクエストに応えてあげていました。

私たちの状況が変わったのは、ある約束からでした。

彼から来た「放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れ」と言う命令。

学校バレが嫌だったのでこれまでは断っていたのですが、

「制服くらいじゃ誰かとまでは解らないから」と押しきられてOKしました。

さらにその日は「1日ノーパンで授業を受けろ」とも命令されました。

私の制服のスカートは膝上20cmくらいで、階段などで油断したら見えるかも!と思うと、それだけでおまんこが濡れてしまい垂れてきそうでした。

とても興奮しているのに放課後までオナニー出来ないので、ムラムラがMAXでした。

放課後、適当に時間を潰すと足早に無人の教室へ行きました。

オナニーをしたくてたまらなかった私は、席に着くとためらいなくオナニーをして、その股間をいじる様子を撮影しA君に送りました。

その直後に、1人の男子生徒が教室に入ってきたのです。

ここまで読んで気付かれた方もいると思います。現れた男子生徒=メル友A君でした。

A君の好きな女子生徒というのは単なる同名ではなく本当に私のことだったんです。

放課後は何の気なしに私の後を着けて来ていたらしく、

その時階段で下から見た私がノーパンだと気付いて驚き、

オナニーにふける私と、送られてくるメール画像で全てを悟った彼は、

好きな女とメールの調教相手が同じだった事に狂喜したそうです。

一方、私は見られたときや、A君が同級生だったと知ったときはパニック状態でした。

あり得ない偶然でしたが、A君はさっそく私を脅してエッチを強要してきましたが、私は拒否しました。

でも、弱みを握られた私は、最終的にはA君の言いなりになるしかありませんでした。

元々メールなどで私がMなことを知られていたし、調教もされていた私なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に無理やり連れ出されました。

連れて行かれたのは3階の女子トイレです。

ノーパンなうえオナニー途中でおまんこはヌレヌレだったため、前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。

女子トイレの個室内での立ちバックです。

テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。

静かなトイレ内に、ぐちゅぐちゅという湿った音と、パンパンという肉のぶつかる音が響いていました。

A君のおちんちんは凄く大きくて、後日測ったら長さが18cmありました。

旦那さんと違って硬くて反りも凄く、カリも太かったです。

若いということもあり、おまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。

妄想オナニーで何度も思い描いていた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて夢にも思いませんでした。

私はやっぱりどMの変態だったみたいで、イヤだと思ったのは最初だけでした。

逆に口でイヤイヤ言うほど私は感じてしまいました。

しかも私がオカズにしたことのある男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮しました。

しかも初めて味わう旦那さまより大きくて硬いおちんちんに感じすぎて、

メール調教やTEL調教で言わされていたエロい言葉を口走っていました。

「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか

「旦那さまのより凄いぃ!」とか

時間にすれば短いですが、かなりの大声を上げていたんじゃないかと思います。

彼も余裕がなかったようですぐにイキましたが、私も同時にイキました。

いちばん奥で中出しでした。出されたと分かった瞬間、いっちゃったんです。

しばらく余韻を楽しんでから教室に戻り、少し話をしました。

人妻になった事情やメール調教の事、自分の本性がめちゃくちゃエッチなこと。

話している最中に、彼が出した精液が逆流してきて膣から流れ出しイスを濡らしました。

秘密を握られてしまった私は、彼からの「今日からおれの女になれ」との命令に頷くしかありませんでした。

この時毅然と断るか、旦那さまに助けを求めていたら、今も旦那さまと愛し合い家庭生活を続けられていたかも知れません。

でも、その時の私はA君に従うしか道はないと思い、家に帰っても旦那さまの顔をまともに見られず、お風呂場で泣いたのを覚えています。

次の日登校すると、私とA君が恋人になったことをクラス中が知っていました。

自分で言うのも恥ずかしいですが、当時私は結構モテていたので、彼は同級生達に自慢してしまったのです。

と同時に大々的に言い触らせば私の逃げ道を無くすことができると考えたそうです。

私が人妻だということは誰も知らなかったので、あっという間に公認カップルにされてしまいました。

その日から、A君の変態性はどんどんエスカレートし高校生とは思えない発想で私は調教されていきました。

彼はとにかく漫画やエロDVDの内容を試したいようで、色んな事をさせられました。

キスプリやエロプリは当たり前で、それに書き込む文字もキスプリでは

『私は女子高生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました』
『不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています』

エロプリでは、フェラしながらで、

『旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい』
『この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子高生のおまんこイチコロでした!』

などを書かされました。

恥ずかしいし悔しいのに、イヤな気持ちにはならず興奮しました。

そんなプリクラを彼は強引に私の携帯に貼らせるのです。誰かに見られたら終わりなのに。

エッチはほぼ毎日いろんな場所でされました。

学校では教室だけでなく、屋上やトイレ、体育館倉庫。

校外では公園のベンチやトイレ、カラオケボックス、スーパーの階段などでしました。

修学旅行先の京都でも、見学中のお寺の片隅でパンツだけずらされて立ちバックで中出しされました。

もちろん私の家でもしました。

旦那さまとのお出かけにもこっそり彼がついてきたり、目的地で合流したりしてました。

プールや海では旦那さまが近くに居るのに痴漢のようなことをされたり、トイレで入れられたりしました。

言いなりになって実行する私は、本当に淫乱だったと思います。

でも彼のおかげでオナニーすることは無くなりました。

旦那さまに対して不満だったエッチの部分を彼が解消してくれたのです。

A君はエッチする時必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか

「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか無理やり言わせます。

旦那さまのことは愛していたので、感情では言うことに抵抗はあったのですが、言うことで私も興奮していました。

それもいつしか言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。

A君とエッチするようになってからは旦那さまにエッチをおねだりすることもなくなりました。

しかし旦那さまはまったく気付きません。

いくら旦那さまを愛しているといっても、エッチの不満や年の差の不安がありました。

A君は、そんなストレスを解消してくれましたし、ことあるごとに私に「好きだ」「愛してる」と言ってくれました。

いつの間にか私のなかで人妻だという自覚が薄くなり、A君と本当に付き合いたいと考えるようになっていきました。

理性で我慢しなければならないのに性欲に負けてしまっていたんです。

今にして思えばまだ子供だったんですね。

A君とのエッチはどんどん過激になり、中出しされる割合が多くなっていきました。

ノーブラ・ノーパンでの登校は当たり前で、ローターを入れたまま授業を受けさせられたり、

浣腸されて彼の前でウンコをさせられたり、オシッコを飲まされたりしました。

浣腸されたときにアナル処女を捧げました。

「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方が私の事を知ってますぅっ!」
「A君好きぃっ!愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」

と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす私の姿を携帯で撮影されました。

後でそれを見せられて、「あぁ、私もうダメだゎ」と自覚したのを憶えています。

こんな変態人妻女子高生、日本中で私だけなんじゃないかと思いました。

この頃には、私は旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目だと理解していました。

逆に私からA君にエッチの仕方に対して注文をするようになりました。

「旦那さまと電話しながらエッチしたい」とか、

「旦那さまが家に居るときにしたい」とかです。

A君は喜んでしてくれましたよ。

旦那さまへの電話は学校からしました。

放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘の連絡をしている最中に挿入され、バレないかドキドキしたしイキまくりました。

在宅エッチは旦那さまがお風呂に入ってる時にしました。

こちらも堪らなく興奮して、短時間のエッチでしたけどめちゃくちゃ気持ちよかったです。

バレたり怪しまれることはありませんでしたが、お互いに歯止めが効かなくなっていました。

そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。

A君は私を妊娠させたいと言い、卒業後に結婚してくれと言ってきました。

ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。

しかし、私は受け入れてしまいました。

もともと中出しは何度もされていましたが、それ以降は、毎回が中出しになりました。

というより、ほぼ毎日中出しですね。週に4・5回はエッチしていましたから。

しばらくして当たり前ですが妊娠しました。高3の3学期のことです。

タイミングも計算していました。

これなら在学中に妊娠がバレることはないと考えたのです。

他にも計画がありました。旦那さまとA君との直接対決です。

私が場をセッティングして、A君は旦那さまに合うことになり、私と恋人なこと、妊娠したことを告げました。

A君はその時、旦那さまに向かってこう言ったのです。

「お父さん、娘さんをください!卒業したら結婚します!子供を産まさせてください!」と。

その内容に旦那さまが固まりました。

お父さんと呼ばれた自分が、「実は夫だ」などと言えなくなったのです。

旦那さまは世間体を気にする人でした。

私は女子高生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。

それは旦那さまが、親子ほど年の離れた私と結婚していることを隠したがったからです。

ここで旦那さまが強気に出れば見直したかもしれませんが、小声でブツブツと言うだけ。

なので私から「実は結婚しているの、ごめんなさい」とA君に言いました。計画どおりです。

A君は「そんなの俺は知らなかった、俺達は愛し合っている。妊娠させたんだから責任を取る!」

と言い張りました。

さらにA君は、

「結婚してるって隠されてて、知らずに付き合ったのに文句言われるのはおかしい!?」

「高校生で結婚してるなんて、常識的に考えて想像つかないでしょう!?」

「無理やり付き合わせた俺が悪いんだから彼女を責めないでください」

「始まり方はともかく、今は俺を『愛してる』と言ってくれて妊娠までしてくれました」

「彼女の愛情を繋ぎ止められなかったあなたが悪い!まだ高校生なんですよ」

「年の近い相手に惹かれることは自然なことではないですか?」

「彼女に『愛してる』という言葉をかけてあげたことがありますか!?」

などと旦那さまに畳み掛けました。旦那さまは返す言葉もありませんでした。

私はずっと冷静に聞いていて、口の上手いA君に感心していました。

その後私からも旦那さまにこう言いました。

「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。」

「赤ちゃん産みたいの。今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。」

「ごめんなさい。私と離婚してください。」

ちなみにこのセリフはA君が考えてくれたものです。

旦那さまは泣いていましたが、可哀そうだとは思いませんでした。

その後も色々話し合いましたが、最後には旦那さまは離婚を了承しました。

旦那さまには親兄弟は居ませんでしたのでよかったのですが、私の両親への説得は少し大変でした。

ですが、親ももともと年の差を心配していたし、A君が好青年を演じてくれたので、結局は喜んでくれました。

孫が出来たことも良かったのかもしれません。

そもそもA君は私を人妻とは知らずに付き合った設定になっています。

また私も人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきっています。

旦那さまも塾の講師という立場上、女子高生と結婚していることは秘密にしていました。

なので寝取られての離婚でしたが、もめることはありませんでした。

数ヵ月後私は子どもを出産し、A君と結婚しました。

結婚するまでも、してからも色々あったのですが、ここでは省略します。

これで8年前に起きた話は終わりです。

いろいろフェイクも入れているので、つじつまの合ってない部分があるかもしれませんが大目に見てください。

最後に大事な告白をひとつ。

実は私、当時A君以外のメル友ともやりとりが続いていて、A君と会えない日はそのうちの何人かと継続的に会っていました。

毎日エッチしないと我慢できないくらい淫乱になっていたんです。

お小遣いも稼げましたし。

妊娠計画が始まってからは、メル友全員に中出しを解禁しました。

可能性は低いですが、子どもはそのうちの誰かの子かもしれません。

あと、実は今もサイトはやっています。

子供が小学生になり、今の旦那さまも仕事が好調で、平日の昼間はヒマになってしまったもので…

今は子宮にIUDを入れたので、中出しされても妊娠はしません。

まだまだ若いので、いろんな人とのエッチを楽しみたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

よかったら、私と友だちになってください。

今度は複数でのエッチに挑戦してみたいです。



中出し・妊娠 | 【2019-05-25(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉さん女房を寝取らせて 改

なにげなく見たドラマの、今週妻が浮気しますに影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。

妻は三歳年上の姉さん女房で、俺は尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。

俺は32歳のサラリーマンで、それなりの会社でそれなりの収入がある。
妻の瞳は35歳で、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしてる。
瞳は170cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽい。
顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。
結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしてる。

こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、瞳が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになってた。
それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになってて、夜中にこっそりリビングで色んな体験談を見ながらオナってた。

そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう瞳に切り出した。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「じゃあ、金曜で良いかな?」
「そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)相手は誰にするの?どこで?」
「相手はアキラで、場所は3人で入れるラブホ!」
「3人?あんた見るつもり?」
「えっ!だめ?」
「大丈夫?逆に心配なんだけど(笑)」
「大丈夫!」

こんな感じで夢が叶った。
アキラには、次の日すぐに会社で話した。アキラは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の30歳で俺の知り合いの中で一番のイケメンだ。
しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。

やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。

もともとアキラは、瞳の事を目茶目茶気に入っていて、やたらと俺の家に来たがってしょっちゅう遊びに来てた。
瞳はまったくアキラには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。
瞳いわく、チャラチャラした男は嫌いだそうだ。

アキラは俺から金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくって
「ホントです?マジですよね?だましてないっす?」
「いや、嫌なら良いよ。」
「ちょっ!ちょっ!なに言ってるんすか!嫌なわけがない!」
「じゃあ、いいかな?」
「はい!一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!」

簡単にルールも決めた。避妊をすること、嫌がることはすぐ止めること。この2点だけだ。俺はいないものとしてやってくれと言った。

そして、家に帰って瞳に報告した。
「あっ、そう。明後日か、了解。」
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けする。

ただ、アキラに抱かれている瞳を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。

「なに、もう興奮してる?(笑)今したら意味ないじゃん(笑)がまんがまん!」
そんな風にはぐらかされた。
次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮した。

そんなこんなで、金曜日になった。

アキラは朝から俺にやたら付きまとって、少しうざったかった。
「キャンセル無しですよね!予定どおりっすよね?」
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)今日は頼むな。」
「はい!ハーーーイ!頼まれちゃいますよ!」
アキラの変なテンションに苦笑いしながら、心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。

そして会社が終わり、家にアキラと向かった。アキラはスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいだった。

家に帰ると、出かける用意を済ませた瞳が待ってた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好だ。
「お帰り。アキラ君も、お疲れ。」
テンション低っ!と、声が出そうだった。
アキラは、相変わらずのハイテンションで瞳に色々と言った。
「今日はよろしくお願いします!頑張ります!」
「よろしくね。ホント、ゴメンね。コウスケのアホなお願いに付き合わせちゃって。」
「いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないっす。昨日ほとんど寝れなかったっす。」
「ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いよ。」
「マジっす!使ってないっす!瞳さん、憧れですもん!」

褒められて、少し機嫌が良くなった気がする瞳だったが、いつもよりテンションが低い。

そして車でラブホを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言だった。時折アキラがつばを飲み込む音が聞こえて、アキラの緊張が伝わってくる。
アキラはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると瞳のことを本当に気に入っているようだ。

ホテルに着き部屋に入ると、瞳がアキラに先にシャワーを浴びてくるように命じた。

アキラはすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。
シャワーを浴びている間、瞳と俺は一言も口をきけなかった。

そして腰にタオルを巻いたアキラがソファに座ると、瞳が脱衣場に行く。

「先輩は、どこにいるんす?なんか、やりづらいというか、、、」
「俺は、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。俺が移動すると、アキラが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。

しばらくすると、瞳が出てきた。瞳はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝た。
「アキラ君、いいよー。はいどうぞ。」
全裸で仰向けで、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う瞳。ムードもなにもない感じだが、裸をアキラに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。

アキラは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗った。
ベッドの上に全裸の嫁と男がいる。夢に見た光景だ。

「よろしくね。」
「はい、よろしくです!」
アキラはそう言うとすぐに瞳に抱きついた。
ただ、さすがにイケメンだけあってがっつかない。
ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしている。

「ホントに、瞳さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてるっす。」
アキラは瞳の手を自分の胸に当てる。
「ホントだ!凄いね!不整脈とか?(笑)」
とことんムードがない。

めげずにアキラは、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
「くすぐった(笑)くすぐったいよ。アキラ君。」
瞳は、本当にくすぐったそうに言う。

アキラは指での愛撫を諦めて、瞳の耳に唇を持って行く。
耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫してる。

「ん、、上手だね。」
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。

でも、全裸でベッドの上でアキラの愛撫を受ける瞳を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファで立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見てるけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起した。

アキラは、自然な流れで瞳の唇にキスをした。瞳はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねてる。アキラは、しばらく瞳の唇を舐めて愛撫した後、瞳の口に舌を差し込んだ。
アキラは俺に気をつかってるのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が瞳の口の中に入っているのがよく見えるようにしてる。

瞳は自分で舌を絡めたり、アキラの舌を吸ったりこそしないけど、アキラのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされてる。

これが見たかった気がする。なんか、天井がグルグル回るくらい興奮した。

アキラはキスしながら瞳のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。
キスをしたまま胸を揉まれて、瞳は少し気持ちよさそうに目をつぶってる。

「ねぇ、瞳さん、口開けてみてよ。」
「ん?こう?」
瞳が素直に口を開く。
アキラは、唾液を瞳の口の中に垂らしてく。
瞳は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
「ちょっと!なにしてんの!きったないなぁ!」
マジで切れる瞳。
「ごめんなさい。いつもの癖で、、、」
「いつもこんな事してるの?止めときな、嫌われるよ。」
「はい、気をつけます。」

「もういいから、そこに寝て。」
キレ気味の瞳に言われるままに寝るアキラ。

瞳は、仰向きで寝たアキラの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
「なるほどね、、、こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)」
そう言って俺の方を見る。
「あぁ、大きいおちんちん好きぃ!とか言えば良いんだよね(笑)」
アキラのおちんちんを指で弾きながら、俺を見てニヤニヤ笑って瞳が言う。
アキラのおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っていた。
何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、俺の妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。

すると瞳はアキラの乳首を舐め始めた。
「おぉぅ!瞳さん、気持ちいいす。」
アキラが本当に気持ちよさそうな声を出す。瞳は黙々とアキラの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫してる。

もう、完全に勃起してると思ったアキラのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。
ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。

瞳は乳首を舐めながら、アキラのおちんちんを手で握る。
「凄いね、君の、、、ちょっと引くね(笑)」
言いながら手でおちんちんをこね回す。

「瞳さん、凄いです。最高っす。お願いします。キスもしてください。」
アキラのこの言葉は、心臓に刺さった。
「それはいいや、、、君変なことするからね(笑)」
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒ってるようだ。
「エーー!ごめんなさい!もうしないから!」
瞳は、アキラの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをする。
「はい、これで良いかな?(笑)」
「短っ!瞳さんって、Sですね。」

瞳は黙って、アキラの股間に顔を近づけてく。
このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくないのに、目を背けられない。

瞳は、一瞬俺の方を見てニヤリと笑うと、アキラの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。
竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていく。
「瞳さん、、、ヤバい、最高。夢みたいっす。」
「こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ?口うまいね。」
「いや、マジっす!瞳さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんですもん!」
「はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、きもいよ(笑)」
言いながらアキラのちんぽを口にくわえようとする。
目一杯口を開けて、ゴン太いおちんちんを口にくわえる瞳を見ると、頭を殴られたくらいのショックがあった。

「あぁ、マジ最高っす!気持ちよすぎっす!」
瞳は黙って顔を上下に動かして、アキラのおちんちんをフェラチオしている。
ただ、奥までくわえた時でも、アキラのがでかすぎて半分ほどしかくわえられてない。

しばらくフェラを続ける瞳。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっている俺は、扉を開いてしまった気がした。

瞳はしばらくフェラを続けてたけど、急に止めた。
「疲れた、、、無駄にでかいから、あご疲れたよ、、、」
「でかくてごめんなさい!今度は俺が!」
アキラが瞳のあそこに顔を近づけようとすると、瞳が手で押し返した。
アキラのおちんちんを手で握りながら、
「もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ。」
なんてムードもなにもないことを言う。

「了解っす。」
アキラはそう言ってコンドームをつけ始める。ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけるアキラ。
「なにそれ?わざわざ持ってきたの?」
「ホテルのとかだと、ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。」
「ふっ(笑)大変だねぇ、デカチンも(笑)いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように?ナンパとかしてるの?」
「えっ?その、、、たまに、、、」
「あんた、性病とか大丈夫でしょうね!?マジで、うつしたら殺すよ。」
「だ、大丈夫です!ここ3ヶ月くらいやってないっすもん!」
「へぇ、、、嘘くさいけど、まあ仕方ないか、、、はい、どうぞ。」

瞳が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うと部屋から飛び出したくなる。

アキラは黙って嫁の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、瞳のあそこに押しつける。
「瞳さん、ぐっちょぐちょっすよ(笑)ホントは感じてたんじゃないっす?」
アキラが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言う。
「で?いいから黙ってしなよ。」
キレ気味に瞳が言うと、アキラはビビったように黙って言われた通りにする。

アキラが瞳の中におちんちんを押し込んでく。
「んっ! ちょっと、、、ゆっくり、、、あっ、、、」
まだ、少ししか入っていない感じだ。
俺は思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、瞳の足下からそっとのぞいた。
瞳のあそこは確かに濡れまくってて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。
口ではあんな風だけど、瞳も興奮しているんだと思うと興奮が増す。
その濡れすぎのあそこに、アキラのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。
ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。

アキラはゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ瞳の膣に消えていくアキラのでかちん。
「あっ! ん、、、ゆっくり、、、あっ!あ、、、、」
「まだ、半分だよ。凄い、締まる。気持ちいいよ。」
アキラは、さっきまでの口調とがらっと変わって、イケメンモードになっている。

さらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、嫁が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
「全部入ったよ。瞳さん、イッたでしょ?」
アキラが優しい口調で言う。
「イクわけないでしょ?でかくて痛いんだよ。」
瞳は強がってるのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。

「瞳さん、動くよ。」
アキラがそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。
瞳はその動きに、体をビクビクさせている。
「ハッ! あっ! ん、、、んっ! はぁ、はぁ、あっ!」
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってきた。

瞳はシーツをぎゅっと握って、何かに耐えるように眉間にしわを寄せて目を閉じている。
「瞳さん、凄く気持ちいいよ、、、ちょっと強くするよ。」
優しくそう言うと、今度は腰を前後に動かし始める。
長いおちんちんを、ゆっくりと引き出していくと、瞳はアキラの背中に指を立てる。
「あ!あぁ!あっ!んんんーー!」
切なそうな声を出しながら、目を見開く瞳。

おちんちんが抜けそうなところで止めると、またゆっくりと押し込んでいく。
「くぅっ!あぁぁっ!はぁぁ、、、ん」
結構大きめの声が出る。

「どうしたの?すっごい締め付けてきたけど。またイッちゃった?(笑)」
「だから、イクかバカ!でかいから痛いんだって。」
ただ、さっきと違って、声が甘い感じになっている。
アキラは黙って瞳にキスをする。舌をねじ込みながら、腰をさっきよりも早くピストンする。
「んーーー!んんーー!んっ!んーーっ!」
口をふさがれて声が出せないが、キスをふりほどくでもなく、足の指を思い切り曲げて力を入れている。

キスしたまま、リズミカルに腰を振るアキラ。
瞳はしばらくうめきながらされていたが、アキラを両手で思い切り抱きしめると、両足をピーーンと伸ばした。
完全にイッてる時の瞳だ。

アキラはキスを止めると、腰をゆっくり動かしながら
「どうしたの?そんなに強く抱きしめられたら、痛いよ(笑)」
そんなことをいじめるような口調で言った。

「痛いから、もうイッてよ。もう、十分でしょ?」
強がるのは、プライドのためか、俺のためかどっちだろう。

「俺、舌を絡めながらじゃないといけないっす。」
急にイケメンモードが終わった。

「はいはい、めんどくさいヤツ(笑)」
そんなことを、仕方ないヤツだなぁみたいな口調で言う。

そして、瞳の方からアキラにキスをして、自分から舌を絡めていく。

セックスをしながら、舌を絡め合う二人。コレが見たかったはずなのに、ものすごく後悔が走る。
アキラは、舌を絡めながらだと本当に良いみたいで、あっという間にイキそうになる。

アキラは、キスしている口を離して、
「イキそうです。瞳さん、イキます。」
そう言った。
すると、すぐに瞳がまた自分からキスをして、舌を絡める。
瞳は、アキラにがっしりとしがみつきながら、足もアキラの体に巻き付けていく。

アキラが、一番奥に入れた状態で体を震わせると、瞳も足の指を限界まで曲げながら思い切り力んでいた。

アキラは、嫁を押しつぶすように倒れ込んで、余韻を楽しんでいる。
すると嫁がアキラを押しのけて、自分の横に押しやる。
「重い!じゃまだって、終わったらすぐどきなよ。」
「あぁ、ごめんなさい。」
余韻もなにもない感じだ、、、

瞳は俺の方を見ると、
「コウちゃん、ゴメン!コウちゃんのより大きい!、とか言うの忘れちゃったよ(笑)」
からかうよな口調で言うと、さっさとベッドから出て、シャワーを浴びに行ってしまった。

俺とアキラは顔を見合わせて、苦笑いをした。
「先輩、マジでありがとうございました!最高すぎて、死にそうです!」
「礼なんていいから、タオル巻けよ(笑)」
「すんません。」

アキラは、30歳になったのに軽いノリのままだ。独身だからだと思うけど、もう少し落ち着けよと思う。

嫁は着替えて出てくると、
「ほらほら、あんたもシャワー浴びてきな。」
アキラにタオルを投げ渡した。

アキラがシャワーに消えると、瞳に聞いた。
「なぁ、どうだった?気持ちよかった?」
「他に言うことないの?」
「あぁ、ゴメン、ありがとう。」
「満足した?」
それに答えずに、キスをした。すると、瞳が舌を入れてきた。
舌を絡めながらキスをすると、本当に情けないのだが、イッてしまった、、、

「マジで?凄いね。触ってもないのに(笑)早く拭いてきなよ(笑)」
優しい笑顔で言ってくれた。

そしてアキラもシャワーを出ると、3人でホテルを出た。

「本当に、今日はありがとうございました!瞳さん、最高でした!」
「ホントに、ゴメンね。変なことお願いして。コウスケも、もう満足したみたいだから、ありがとね。」
「満足しちゃったんす?じゃあ、次はなしですか?」
「あるわけないじゃん!君の痛いし、もうヤダよ(笑)」
「またまたぁ!あんなにイッてたくせに(笑)」
「はいはい、うざい、うざい(笑)」
口ではきつい事言ってるが、今までと違ってアキラに対してトゲがなくなった気がする。
今までは、チャラいアキラのことが本当に嫌いだったみたいだが、今は嫌いという感じがない気がする。

そしてアキラを下ろして家に向かう途中、
「ねえ、次は本当にないの?」
瞳に聞いた。
「別にどっちでも良いけど?ていうか、心配じゃないんだね(笑)でかちんに取られちゃうーー!(笑)とか、本当にあったらどうするつもり?」
「えっ?やっぱり良かったの?」
「そうじゃないけど、もしもだよ。」
「それは、、、瞳を信じてるから!」
「プッ(笑)なんだそりゃ?」
「ていうか、マジで良いの?次も?」
「あんたがしたいならね。別に良いよ。」
「じゃあ、またアキラで良い?他の人探す?」
「うーーん、知らない人よりは、アキラ君が良いかなぁ、、、」

そんな感じで、また次が決まった。不安はあったが、あのドキドキは麻薬みたいだ。

そして家に帰ると、瞳を押し倒して抱こうとしたが、
「寝取らせを続けたいなら、セックスはなしね。私とまたしたいなら、寝取らせはもうなしだからね。セックスしたら、寝取られ終了(笑)」
そんな風にニヤニヤと笑いながら言う瞳を、天使と悪魔と思った。



不倫・浮気・寝取られ | 【2019-05-25(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

好きな子の騎乗位で・・

高校の夏休みのテニス部合宿最終日の夜だ。
俺らの班の部屋に部内でも仲の良い女の子たちが遊びに来た。
トランプやウノをやって盛り上がった後、女の子たちが男子の布団に一人ずつ入って皆で下ネタトークをして盛り上がった。
俺の布団に入ったのはA香だった。
A香はスタイルの良いコで背が高く身長は165cmほどあり、胸も大きめでDカップくらいあった。
顔は板野友美に似ている色白で茶髪ロングのギャル系だ。そのようなA香の美貌に比例してか彼女には男子との浮名がたえず、噂では計10人くらいと経験があるといわれていた。そんなA香に俺は惚れていた。
だが女と付き合ったこともない奥手の童貞野郎の俺にA香が振り向いてくれるわけがない・・俺は諦めきっていた。
やがてなぜか話は俺の童貞をからかう方向に向いてきた・・
悔しかった・・A香にだけは知られたくなかった、A香に童貞の奥手野郎だなんて思われたくない・・
「なあ、こいつに胸さわらせてみようぜw」健一が突然提案する。
「おっいいねww」野郎どもが乗ってくるが「えー!ちょっと、だれの胸触らせる気よぉ!」と女の子たちが反対する。
あたりまえだ・・
「そうだよな?よしっ!A香にしよう!」健一が言った
「えーwwちょっとwなんでーww」A香は言ったが「いいじゃん!A香ちゃん慣れてそうだし」「うんうん」と女の子たちも言い出したので俺はA香の胸を触ることになった。
「ほら遠慮せず触れよw」「これも思い出だぜ」と健一が俺の腕をむりやりつかんでA香の胸を触らせようとする。俺は照れてしまい健一に抵抗した。
A香本人は全く気にしておらず彼女自身も胸を突き出して「ほら?」と俺に胸を触らせようとしてくる。
それでもなお抵抗したので見かねたほかの男子がA香の胸を揉みはじめた。
平気で触れるあいつらが羨ましかったし、好きな女の胸がほかの男に揉まれているのを見て俺はなぜか嫉妬心を抱いていた。

すると突然全員が揉み終わっても参加しなかった俺が気に入らなかったのか
A香が俺を思いっきり押し倒し俺の股間にまたがって騎乗位の物まねを始めた。みんながゲラゲラ笑いだす。
A香のDカップの胸が俺の上でゆさゆさ揺れているのを見ているうちに息子が膨張しだしてしまった。俺の亀頭がA香のアソコに当たった。俺が勃起していることに気付いたのかA香は物まねをやめた。
Aは再び俺の布団に入り、みんなも疲れたようで寝ることにした。

皆が寝静まりみんなのいびきが聞こえ出してきた頃、俺はさっきの騎乗位物まねの時の興奮と大好きなA香が隣に寝ている状況から勃起が収まらずムラムラする気持ちが抑えられなかった。
隣を見るとA香は熟睡しているようだった。
(キスぐらいなら・・)と思い俺はA香の唇にキスをした、そのあとむしゃぶりつくようにディープキスをした。この時点で俺の息子は爆発寸前・・キスだけで我慢なんかできなかった。キスをしながらA香のTシャツと、レースがフリフリの薄緑のブラをまくり上げAVでみたように掌で乳首をクリクリと弄んだ、そのうちA香の乳首がコリコリと固くなってきた。A香のDカップの巨乳を揉んだ・・生まれて初めて触る女の生乳に俺は感動した・・そのあとA香のハーフパンツを膝までおろしパンツの上からA香のアソコを擦った、濡れているのか少し湿り気があった。
「あ・・あっ・・」とA香が声を出した。
俺はA香が起きていることに気が付きドキッとしたがA香が抵抗しなかったので(やってもいいかな・・?)と思いさらに激しくアソコを擦った。AVでみたように太ももをじらすように触るとA香は耐えるように体をくねらせた。
その姿がかわいらしく見えてきて興奮してしまい俺の息子は痛いくらいに膨張しスウェットがテントを張っていた。
もうA香のパンツはびしょ濡れで外から触っても濡れているのが分かった。
俺はA香のパンツの中に手を入れ、指をマンコの中に出し入れした。
クチュックチュッ・・という音がいやらしく興奮した。
そのときA香のマンコの一部が少し硬くコリッとしているのに気が付いた。これがク●トリスだろうと思い、A香のマン汁がたっぷりついた出で彼女のクリを擦った。「ああっ・・んんっ・・ハア・・ハア・・」A香の声が少し大きくなり、息遣いも荒くなってきた。さらに興奮した俺はマン汁をたっぷりつけながらク●トリスを激しくこすった。「んんっ・・×君っ・・いっ・・いくぅー・・」とA香はイッしまいビクン、ビクンと痙攣した後ぐったりした・・
大好きなA香が俺の手マンでイッてしまった・・夢を見ているようだった。

それからスウェットとトランクスを脱ぎギンギンの息子を解放した。A香のTシャツを脱がしブラを外して全裸にした後、彼女の脚を軽く持ち上げ、自分のモノをA香の中に入れようとした。セックスが初めての俺はマ●コの場所がわからなくて亀頭で探し出し、やっとみつけA香のヌルヌルのマ●コにぬぷっと息子を挿入した。
その瞬間のあまりの気持ちよさに「あー・・」と声が出てしまった。射精しそうになったが必死で耐え腰を動かし始めた。
A香は俺の未熟な腰ふりでは物足りないらしく「わたしが教えてあげる」といって俺と場所を交代し、騎乗位になった。
A香は腰を前後上下に腰を動かした。腰の動きに合わせて彼女の巨乳も大きくはねた。A香の騎乗位はとても気持ちよく俺はまたもや射精しそうになってしまった。A香もだんだん感じで来たようでマン汁がマ●コからもれてきた。そうなったくらいに強い射精感が襲ってきた「A香・・でっ・・出る・・」俺は小さい声でささやいた。「いいよっ・・一緒にイこう・・中に出していいから」とA香が言ったので驚いた。A香も絶頂が近いらしく激しく腰を振った。「んっ・・あっ・・はぁん・・イク・・イクぅー」A香がまたビクンビクンと痙攣しA香のアソコがギューッと締まってきた。童貞の俺が耐えられるわけもなくA香の中にビュルルルルルッと放出してしまったオナニーの何千倍も気持ちよく頭がクラクラしてしまった。息子を抜くと大量の精液がマンコからでてきた。

好きな女の子で童貞を卒業できた最高の合宿だった。
その日以来A香とはセフレになりましたw


純愛・恋愛 | 【2019-05-25(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

息を吐くように嘘をつく中国人、崩壊はすでに始まっている

“中国人は息を吐くように嘘をつき、次の息で新たな嘘をつく”…中国崩壊はすでに始まっている、“異人種・中国人”をよく知るべし

2013.12.2107:00(1/5ページ)[国際ビジネス]

中国の東北地方で訓練に出発する人民解放軍の空軍兵士ら=2011年2月(新華社=共同)

「人民解放軍」の名称に隠された嘘

 中国が一方的に設定した防空識別圏が国際情勢を緊迫させていますが、中国は深刻な外交・内政問題をたくさん抱えています。最近起こった問題だけみても、射撃管制用レーダー照射や大気汚染・公害多発事象、経済失速とバブル崩壊、貿易ルール違反、汚職スキャンダル地方暴動の多発化、報道規制、チベット・ウイグル人権問題や内陸領域抗争(印・タイ・ミャンマーほか)と南シナ海(対ベトナム、フィリピン)、東シナ海(対日)海域進出…。数え上げればキリがないほどです。これは、昨年秋から今春にかけての政権交代と同期していると捉えて間違いなさそうです。

 ご存じのように中国のトップには、国家主席・総書記・共産党中央軍事委員会主席という3つの肩書が必要で、昨年11月の共産党全国代表大会で、胡錦涛から習近平にバトンタッチされたのは、国家主席以外の2つのタイトルだけで、今年3月の全国人民代表大会まで、胡主席・習副主席体制、すなわち形式上は二重権力構造が続いたわけです。いずれにせよ、中国は共産党による一党独裁国家であり、人民解放軍は、政府の指示を受ける国家の軍隊と言うより、共産党の命令・指示に従う「共産党の軍隊」なのです。

 少し古い話になりますが、1989年に起きた「天安門事件」という民主化運動の弾圧とは、共産党が政権保持のため、戦車まで出動させ無差別発砲で多くの若者を死に追いやりました。しかも、?小平・江沢民体制は、国民選挙を経ていない共産党政権の正当性を強調するため、「悲惨な状況に苦しめられていた人民を革命で解放した」とする歴史教育を徹底したのです。「人民解放軍」という特異な名称の由来がここにあります。

 そして、もう一つ重要なポイントを知っておくべきでしょう。「人民の悲惨な生活を引き起こしたのは、中国を侵略した日本人である」という歴史教育によって、日本の極悪ぶりを強調すればするほど、そこから人民を解放してくれた共産党は素晴らしいということになり、結果として「反日教育」になったのです。実際は日清戦争以前から、西欧列強やロシアによって各地を植民地化されていたにもかかわらず、大戦の終了後、共産革命・建国のお墨付きを得て常任理事国仲間には矛先を向けず、敗戦国日本だけを仇敵に祭り上げたわけです。

元代ですでに中華文明は消滅

 一方、日本では、古くから中国に対し「4千年の歴史の国」「孔孟の儒教と老荘の道教を生んだ教養大国」などと尊崇の念を持つ人が多いため、中国人の反日感情や商取引に始まり、国政・外交に至るまで、よく理解できないケースもあるようです。しかし、中華文明は、とっくの昔に滅んでいたのだと主張した先哲がいました。中国文学研究の泰斗・吉川幸次郎です。彼は、モンゴルによる旧中華圏征服(元の建国)は歴代皇帝および宰相が科挙制度を廃止、読書人、知識人を嫌い、実務の才を官吏に重用したので15代目で元が滅び、明王朝に変わったとき、すでに中華文明は絶滅していた?と書き残しております。

 それに輪をかけたのが、毛沢東の文化大革命だったわけで、隋や唐の漢字文化や歴史の否定は、漢詩文学も、道徳哲学や文明も葬り去ってしまったのです。結果は、今われわれが耳目にするごとく「中国人は息を吐くように嘘をつき、息を吸うように今ついたばかりの嘘を飲み込み、次の息で新たな嘘をつく」という実態にあるようです。

“見えない侵略” ザル法国土法改正を

 防空識別圏のような明確な脅威はともかく、気がかりなのは、中国による日本国土の買い漁りが深く静かに進行していることです。これは国土法がザル法であることが原因で、所有企業の名称が変わらないと届け出が必要でないため、外国人による土地取得が表に出てこないという不備があるようです。

 一例を挙げると、北海道の伊達市辺りの大きな森林地帯210万坪(700町歩)が、数年前、中国企業(背後に共産党がいる)に買われていたことが最近判明しました。この森林を所有していたゴルフ場経営会社が買収されたのに、所有社名が変更されてなかったのです。こうした事例が150件近くあり、10万町歩(上記森林の140倍)もの広大な敷地に及んでいるそうで、中には香港企業などが含まれ、水源機能を持つ保安林が数件あることも分かってきました。

 中国の水資源枯渇状況はかなり危機的なので、こうした動きはますます加速されそうです。すでに、長野・群馬・山梨や三重・滋賀などから四国・九州、奄美・沖縄にまで手が伸びているそうですから、国土法や森林資源環境保護法などの立法が急がれます。

 ほかにも、民主党政権下で、新潟県庁近隣の一等地(5000坪)が、領事館用?との怪しげな使用目的で、中国政府と売買契約されています。東京都港区や江東区でも執拗(しつよう)な土地・建物取得が繰り返されているようです。逆に日本国や日本人は、一切中国の土地取得ができないのですから、なぜこうした不平等取引がまかり通るのか、大きな疑問を禁じ得ません。

 尖閣諸島の問題を単に海洋資源に目がくらんだ動きなどと論評する識者もいますが、それは甘すぎる解説ではないでしょうか。沖縄を、故意に「琉球」と呼称し、その一部尖閣諸島のみならず、やがては琉球全部を、台湾同様に百年の計で、自国に組み入れようと算段しているに違いありません。チベット、ウイグル、内モンゴル併合の経緯を見れば瞭然明白です。

中国はすでに米国に負けている

 中国の帝国主義的な膨張戦略の一環としての軍事的脅威を特別警戒するのは、国境を接する大国、ロシアやインドのみならず、アジア・オセアニア、米大陸西岸にまたがる多くの周辺諸国で、特に「AA、AD軍事戦略で、米国を西太平洋から追い出す」と中国に名指しされたアメリカの警戒感は急に高まりました。

 米国は、すでに太平洋に先端技術兵器搭載の艦艇や無人偵察機を投入し、中国潜水艦の音だけを聞き取るソナーとフォード級の空母2隻の実戦配備で、中国海軍を完全制圧できるほか、それらは、中国のレーダーを撹乱(かくらん)してミサイルを除け、逆攻撃に転ずることができるそうです。

 さらに無人戦闘機やステルス性の新鋭戦闘爆撃機を続々と配備計画中で、これは、30年前ソ連のブレジネフの軍事力増強を読みきり、当時のレーガン米大統領が宇宙戦略による圧倒的な軍事力格差による完全抑止に成功した事例とそっくりで、戦わずして、中国の敗北が明白となっているのが現実です。

 TPPとは、「環太平洋(安保)戦略と(貿易)経済連携協定」のことで、あえて「Strategy」の語句をはずした意図が見え隠れしています。早とちりで、米国の時代が終わったと、北京詣でをする日本の政治家や中国とのFTAをTPPより優先する一部政財学界の平和ボケを憂慮する次第です。

ソビエトの轍を踏むか

 国際社会の関係性は、持てる軍事力と安保協定が決定的要因になるというのが常識です。優れた経済力や工業能力と先端技術力や諜報力などの集大成が具現化されるのが、国防力である以上、外交そのものが、そうした前提条件の上に立って、初めて機能することを知っておくべきでしょう。

 ソビエトはゴルバチョフに至って崩壊しましたが、もし、無謀にもアメリカ対抗軍事戦略に走る中国人民軍を統御できなかった場合は、習近平にソビエトの轍を踏ませることまで考えているアメリカの指導層が増えているそうです。

 そんなことを予感しているのか、今、中国の指導層はフランス革命前後の書籍やアメリカ民主主義の研究書を、しきりに求めて読んでいるようです。体制変化を求める動きは内外に広がりつつあり、「中国が突如崩壊する可能性が無きにしも非ず」という想定だけはしておいた方がよさそうです。

 今、日本に問われているのは、新しいアジア・太平洋環境の中で、民主主義と自由経済を共有し、政経産学文の各面で協力しあう「同盟体制を強化・維持しながら、自国は自分たちで守る」という心構えと姿勢を内外に向けて明確に打ち出すことだろうかと考えます。国の安全を守ることは、憲法や政治問題を越えた国民の基本的義務でなければなりません。太平洋戦争の失敗を繰り返さないためにも、激動する世界情勢の中で、最新かつ正確な情報を集め、冷静な判断をすることが肝要です。

 それには、面目や体裁といったメンツにこだわることなく、正道を指向する政官財学のリーダーと支援する国民の良識が求められていると思量いたします。

(上田和男)
上田和男(こうだ・かずお)
昭和14(1939)年、兵庫県淡路島生まれ。37年、慶応大経済学部卒業後、住友金属工業(鋼管部門)に入社。米シラキュース経営大学院(MBA)に留学後、45年に大手電子部品メーカー、TDKに転職。米国支社総支配人としてカセット世界一達成に貢献し、57年、同社の米ウォールストリート上場を支援した。その後、ジョンソン常務などを経て、平成8年(1996)カナダへ亘り、住宅製造販売会社の社長を勤め、25年7月に引退、帰国。現在、コンサルティング会社、EKKの特別顧問。



外人 | 【2019-05-25(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ギャルママにこっそり中出し

某出会い系サイトで、人妻、それも22歳のギャルママに会えた。

若いのに子どもがいるばかりか、その子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、「まなみちゃん」っていうんだが、

茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

はぁ?子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「子連れでごめんなさい(汗)誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束の\をあげて別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー


人妻・熟女 | 【2019-05-25(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女がイケメンに言い寄られた時の意外な結末


大学生の頃に経験した修羅場なら…
サークルは別だけど彼女こと(今の嫁)が出来た。
優しい性格で引っ込み思案な感じだが可愛くて周りからも結構もててた。
その彼女が同じサークルの男によく口説かれてるらしく、付き合ってる俺の事を分析しようとして
色々聞いてきてるとの事
俺と言う彼氏が居るにも関わらず食事に誘ったり飲みに誘ったり
挙句の果てには「別れたりしないの?」とか言われる始末。
彼女のほうは「食事もついていかないし、飲みは友達達同伴じゃなきゃぜったい行かない」
と言ってくれて安心していたが事件は起こった。

続く


で彼女と同じサークルの友達が「何時もお前の彼女の近くに密着して喋ってるんだぜアイツ…」と教えてくれて
直接、もう付きまとわないでくれと伝える事にした。
学食に呼び出して3人で話すことに
言い寄り男は正直言ってイケメンだった。
彼女の心が動いたらどうしようと内心冷や汗でした。
俺「俺と彼女今付き合ってるんだけど、不用意に近づいたり密着してべたべたするのやめてもらえないか?」
彼女「私もそういうの迷惑だから…このままだとサークル辞めるよ私」
男「いや実際つりあってないだろ二人…」
と文句を言い出すので」
俺「お互い合意の上で付き合ってるんだから第三者にそんな事言われる筋合いないよ」
と一言ガツンと。
すると男のほうはそこまではっきり言われたのがショックだったのか知らないけどその場を去った

つづく

でお互い変な気持ちで、彼女のほうももうサークルやめるとまでなって嫌な気持ちで
アパートに帰ろうとしてる際、間男が入り口付近で待ってた。
彼女いないとき狙って俺の事殴ったり脅したりでもする気かと
内心怖かったが、目が合った途端その男に抱きつかれた。
内心頭の中が真っ白になった
男「あんな女と別れて俺と付き合ってください!前から好きでした!」
と大声で言われ、俺は悲鳴を上げてそいつを振りほどいてアパートに隠れた。
しばらくしてドアを叩く音がしたがずっと気づかないフリをして隠れていた。
後日そいつにもう一度あって、「俺は同性愛とかそういうのはしないからごめんなさい」
と謝って丁重にお断りしたけど
男「そっか…でも俺、諦めないから(にたぁ」と手を掴まれた
その後彼女ではなくその男がサークルをやめそれ以降はあまり顔を合わせることはなかったけど
気持ち悪い思い出だなと今でも頭の中に焼きついてるので書き込みましたw

それでは

うほっ!

たしかに修羅場だな。
ただ、申し訳ないが第三者からしたら笑い話になってしまう。
ニヤニヤしてしまったやないか!

アプローチの仕方を間違えたんだな…

いやでも食事だ飲みだって誘われたら嫁さんだって自分に気があると思うわさ

アッー!



純愛・恋愛 | 【2019-05-25(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

甘美な中学校時代の思い出

 今から40年以上も前の実話です。当時の中学は体罰全盛期でした。僕はかなりの腕白小僧で、同級生の女子のスカートをめくるは、ちょっと好きな女の子の髪を引っ張るは、筆箱や靴を隠すはと、好き放題なイタズラをしでかしてました。特にスカートめくりは得意技で、クラス全員の女子が被害者になってました。残る標的は担任の先生。30歳前後のちょっとすました美人タイプの音楽の先生です。特に念密な計画を練った訳でもなく、廊下ですれ違う瞬間に、パッとスカートのすそを持ち上げ、しっかりと下着を見せてもらいました。ストッキングで覆われた股間に、薄いピンクの小さな下着を確認。「ワ?ッ、ピンクだっ!」と叫んでその場から走って逃げ去りました。その日の授業がすべて終わり、学級会の時間がやってきました。担任の先生の、「これまでTにスカートをめくられた女子は手を挙げなさい」という質問に、一斉に全ての女子が挙手。これから何が起きるのだろうという不安と期待で、教室中がざわめき立ちます。「T、前に出なさい。」僕は頭をかきながら英雄気取りで前に出て、先生の正面に立ちました。パチン、いきなりのビンタを食らいました。女性にこんな強い力をあるんだと驚く程の威力でした。その痛みは、これはとんでもない状況に陥ってしまったと悟らせるに十分なものでした。「これからTに罰を与えようと思いますが、クラスの皆はどう思いますか?」 「賛成」という声が教室の至る所から聞こえてきます。「T、スカートをめくられた女子の恥ずかしさを味わいなさい。着てるものを全部、ここで脱ぎなさい。」モジモジとする僕の態度に業を煮やした先生は「もう一度言います。男なら男らしく罪を償いなさい。はやく、真っ裸になって皆に謝りなさい。」逃げ道はないことを悟りました。上着からシャツ、ズボン、靴下と脱ぎ、ついにパンツ一丁になります。「それも脱ぐ!」睨みつける先生に逆らう事はできません。意を決しゴムに手をかけパンツを下ろしました。「両手を頭の後ろに組んで、皆の方を向く!」その瞬間です。キャ?という女子の歓声が上がりました。「どう?恥ずかしい?」当たり前です。陰毛が生えかけの股間を皆に晒しているのです。「T、謝罪の言葉は?」
 ここで素直に謝罪すれば、おそらくパンツをはく許可がでたと思います。が、このまま謝罪したのでは、腕白小僧の名がすたると僕は考えたのです。愚かな意地をはってしまいました。「いえ、悪いとは思ってません。」クラス中がどよめきます。「そう、本当にそう思ってるの?もう一度聞きます。悪いと思ってないの?」「思ってません。」僕はきっぱりと答えました。「分かりました。Tには特別な罰が必要ですね。」先生は僕の耳を引っ張り廊下に連れ出しました。「そのまま立ってなさい。」授業後の廊下には多くの生徒が行き来します。皆がじろじろと好奇の視線を投げ掛けます。とんでもない意地をはってしまったと後悔しました。30分ほど過ぎ、学級会が終わったようです。同級生達が教室から出てきます。あぁ、これで許されるな、という僕の期待は吹き飛びました。なんと教室から出て来た生徒は男子のみなのです。「T、入りなさい。」女子だけがのこる教室に連れ戻されました。あらためて全裸を晒します。もう歓声は聞こえません。同情というよりは憎悪に満ちた女子の視線を感じます。「T、床に頭をつけて、申訳ありませんでした、と謝りなさい。」反抗する気持ちはすでに萎えていました。ゆるゆると床に正座し、そして土下座しました。「申訳ありませんでした。」頭上から先生の声が聞こえます。「はい、では、立って。」言いつけに従います。「はい、床に頭をつけて!謝りなさい。」のろのろと土下座し謝罪します。「立って!もっと早く!」そうなのです。僕は土下座して謝罪、そして、直ぐ立ち上がり裸体を晒し、そして又、土下座で謝罪、、、これを何度も繰り返すハメになったのです。「Tを許す女子は帰ってよろしい。」20回も繰り返すと太ももに痺れがきます。「ノロノロするな。」と、先生はいつの間にか竹刀を持ち出し僕の尻をしたたかに打ちます。ビシン!50回を過ぎると全身から汗が噴き出します。全裸を晒す恥ずかしさより、足の苦痛が堪えます。ようやく数人の女子が席を立ちます。「全員が居なくなるまで続けなさい。」先生は冷たく言い放ちます。足の疲労で、立ち上がる時にフラフラすると、直ぐの竹刀が飛んで来ます。もう何十発も打たれ、お尻もジンジンとしますが、手でさする事は許されません。立ち上がれば両手は頭の後ろに組むのですから。100回を越えた頃にはクラスの半分くらいの女子が帰宅しましたが、10名程が、まだ情けない僕の姿を見つめています。「ほら、Tはまだ許されてないの!続けて!」
 結局、200回くらいで僕は立てなくなりました。床に崩れる僕のお尻に竹刀が飛んで来ますが、立ち上がれません。「もう、もう許して下さい。本当に申訳ありませんでした。」僕は叫びました。「限界のようね。少しは堪えたかしら。」「はい。申訳ありませんでした。」この僕の謝罪の言葉で全員の女子が教室を出ていきました、ホッとした瞬間です。「T、クラスの皆が許してくれたようね。良かったわね。」「はい、反省してます。」しばらくの沈黙がありました。「でもね、私はまだ許してないの。」耳を疑う恐ろしい言葉でした。「ごめんなさい。もう絶対にしません。」「いいえ、許さない。厳しい罰を与えます。明日から一週間、授業の間に廊下の雑巾がけをなさい。もちろん真っ裸で。そして放課後には音楽準備室でお尻叩き100。今日は帰っていいわ。明日から大変よ。」先生が去った教室の床にへたりこみ、本当にとんでもないことをしでかしたと反省しましたが、時すでに遅しです。
 重い気持ちを引きづりながら翌日に登校。一時間目の授業が終わると、そそくさと服を脱ぎ、雑巾を手に廊下に出ます。級友達の「どうしたんだ?」の質問には一切答えませんでした。無言で雑巾がけをする僕の頭上で「まあ、感心ね。裸で雑巾がけとは。」と先生の声。「せいぜい頑張りなさい。」一日の授業が終わると音楽準備室へ出頭します。直ぐに裸になり四つん這いの姿勢を取ります。竹刀の百たたきは凄まじい痛みです。一切の手加減なしに連続で打たれると、お尻が凸凹。もちろん痣ができ、何度もぶたれたところには血が染みてきます。涙目になって先生に謝罪しますが「まあ、こんなに腫れて大変ね。明日も100発よ。」明くる金曜日、どす黒く腫れたお尻を晒し、1年生の教室がある1階の廊下の雑巾がけです。これは本当に屈辱的です。年下の男女に全裸をさらし、彼らが歩いている中を、床に膝をついて雑巾がけをするのです。辛い罰でした。それでも何とかやりとげ、放課後に音楽準備室へ出頭します。直ぐに竹刀でお尻を打たれたのですが、最初の10発くらいで僕は泣き叫びました。前日に打たれて腫れ上がったお尻をさらに打たれると、これまでに経験した事がない凄まじい痛みが脳天まで駆け抜けます。「先生、ごめんなさい。お尻をぶたないで。」手でお尻をかばい床に頭を擦り付けて懇願しました。「あら、まだ2日目よ。」「もっ、もう駄目です。お尻叩き以外の罰を下さい。」さすがに先生もすでに腫れ上がったお尻を竹刀で打つのは気がひけたようです。「そうね。これ以上は無理そうね。お尻。では残り90発はビンタ。」とても辛い罰ですがお尻叩きよりはずっとマシです。先生の前に直立不動。もちろん全裸です。パン、パンと往復ビンタ。「一往復で一発よ。」最初に右の掌で左の頬を打たれ、次に右手の甲で右の頬を打たれます。「しっかりと歯を食いしばりなさい。口の中が切れるから。」思ったよりも辛い罰でした。だんだんと頭がクラクラし、頬がジンジンと痺れます。顔全体に熱がこもり、目頭が熱くなります。時々、無意識に痛みを逃れようと俯き加減になるのですが、先生はすかさず手を僕の顎にそえて「ほら、ちゃんと顔をあげなさい。」と冷酷な表情で指示します。「80発。」先生の声が聞こえますが、どこか遠くから聞こえるような感覚でした。ようやく「はい、100発。」の声を聞き、肩の力を抜きました。正面の先生の顔は涙でかすんでいます。「明日は土曜日ね。午後に体育館のフロアーの雑巾がけをなさい。(当時は土曜日の午前中まで授業がありました。)そして4時にここに。」その指示を受け帰宅を許されました。
 土曜日の午後の体育館では合唱部が練習中でした。体育館の前方には1メートル程の高さのステージが設けられています。ステージから見下ろす先にフローアー(バレーやバスケ用)が広がっています。僕は合唱部の連中に見下ろされる格好で全裸雑巾がけです。午後1時から4時まで。先生は合唱部の指導をしつつ、僕を監督しています。休憩もせず黙々と働きました。合唱部には1年から3年のまでの男女およそ40名が所属してます。合唱部用のそろいのジャケットを着た彼らの前で全裸。本当に情けない気持ちになりました。ようやく4時になり練習が終わります。すでに僕は汗だくのヘトヘト状態。それでも全裸のまま先生の後について音楽準備室に向かいました。早速お尻打ちが開始。ビシャンと竹刀が唸った瞬間、僕は四つん這いの姿勢を崩し、床にうつ伏せのまま動けませんでした。初日に打たれたダメージは全く回復してません。「先生、駄目、駄目です。」「だらしない子ね。昨日はビンタで許してあげたのだから、今日はお尻よ。」と言いつつも僕のお尻を触ります。「相当、堪えてるようね。凄い腫れ方だわ。フフ。私のスカートをめくると大変な目にあう事が分かった?」「はい。」「今日はもう帰りなさい。ただし、明日の日曜日、朝8時に校庭に来るように。」今日はあの痛みに苛まれないですむと胸を撫でおろし帰宅しました。
 もちろん翌日は8時よりも前に校庭に出頭し先生を待ちました。たしか夏休み前、7月上旬だったと思います。8時きっかりに現れた先生は「これから夕方6時まで、水が入ったバケツを両手にもってトラックを走りなさい。もちろん真っ裸よ。1周で明日のお尻たたき1発を免除します。さぼっても全然かまわないわ。お尻たたきの数が増えるだけだから。」トラックは400メートル。もしも100発のお尻叩きを全て免れたければ100周、つまり40キロを全裸で、しかもバケツを両手に持って走らなければなりません。直ぐにバケツを準備し水飲み場で水を満たします。全裸になりランニングを開始。幸いに早朝の校庭には誰もいません。朝の日射しが、普段は下着に隠れている股間にあたり何となく暖かいような違和感を今でも覚えています。ランニングとはいえ、ヨタヨタと小走りするのが精一杯です。なにせ両手にはバケツを持たされているのですから。校庭の時計が10時を知らせます。ようやく12周をこなしました。12時が近づきペースは確実におちてきました。まだ20周。昼食もとらず必死に続けます。午後1時になると校庭は炎天下です。時々、水飲み場で水分を補給する時間も惜しむほどに頑張りました。昼下がりの校庭には近所の就学前の子供達が遊びに来てました。とても奇妙なものを見るように、最初は遠巻きに、しかし次第にトラックに近づき「あれ、○○さんちのお兄ちゃんだよね。」「何か悪い事したのかな?」「お尻が黒くなってる。」「恥ずかしいよね。」などと好き勝手に話し合います。さすがに僕に直接問うことはしませんでしたが。結局、午後6時までに40周しかこなせませんでした。先生に正直に報告しました。「そう、明日から60発。これは絶対よ。」
 月曜日の授業の合間には3年生の教室がある3階の雑巾がけです。これは少し気分的に楽でした。「お前、あの先公のスカートめくったんだって。よくやるわ。」といった半ば同情をふくんだ言葉を男子の先輩からかけられました。授業が終わり音楽準備室へ出頭。木曜日に打たれたお尻はかなり回復したように思えました。これなら60発は耐えられるかも、、と思いつつ先生の前で四つん這いになります。「では60発。いくわよ。」ビシン。最初の一発は何とか声を出さずに耐えることができました。ビシン。「アッ、痛い。」2発目でかなり堪えます。「当たり前よ。痛くしているのだから。」ビシン、ビシン、ビシンと3連打を食らいます。「駄目。痛いよう。許して下さい。」「まだ5発よ。頑張りなさい。」気を取り直し姿勢を戻します。ビシャン。「ヒッー。」ビシン、ビシン、ビシン。「痛いよう、先生、痛いよう。」ビシン。再び崩れ落ちました。「許して、先生。他の事なら何でもします、お願いです。」先生は竹刀を手放し椅子に座りました。僕を見下ろす状態です。「ねえ、本当に反省してる?」「はい。もう絶対にしません。誓います。クラスの女子にも絶対にしません。」「アハハ、勘違いしないでね。あなたは私のスカートをめくった罰を受けているの。」「はい。ごめんなさい。先生。」正座して懇願します。「そう。許してあげようかしら。ただし、、、」
「先生、どうかもう許して下さい。」先生の「ただし、、、」の言葉を遮り、僕は土下座してお願いしました。「もう許して下さい」もう一度訴えました。「ねぇ、T、スカートめくりは性犯罪なの。大人になってすれば警察沙汰になって職を失うこともあるは。やっぱり、あなたには、今、きっちりと罪の重さを分かってもらいたいの。そんな風に頭を床に着けて謝っても許されないことがあることを教えてあげる。」どうやら、僕の懇願が先生の逆鱗に触れたようです。先生は、隣の音楽室から1人用の机を持ってくるように指示しました。「机の上にお腹をつけなさい。」「はい。」「そう。そしてそれぞれの手で机のあしを掴んで。」そう言い終えると、先生は紐を取り出し、僕の手を机のあしに縛り付けました。「次は足ね。」僕は机の上にうつ伏せになり、両手両足は机のあしに縛り付けられたのです。「これなら、どんなに痛くても姿勢が崩れることはないわね。」そして口にはタオルがねじ込まれます。「これで弱音を吐いても私には聞こえないわ。」絶望的でした。もう逃げることも手でお尻をかばうこともできません。「さあ、T、残りの50発。いくわよ。これでお尻叩きはおしまい。辛いと思うけれど耐えなさい。」ビシン、ビシン、「ハッ、、、ウッ、ウグ」ビシン、ビシン、ビシャン。「クーッ」僕の悲鳴はすべてタオルに封じ込まれ、低い喘ぎ声にしかなりません。先生は休み無しに10発打ち据えました。そして前に回り込み僕の顔を覗き込みます。「あら、涙が出てるわ。痛いのね。かわいそうに。」しばらく哀れな僕の顔をながめ、後ろに戻ります。「あと40発よ。」10発の連打が叩き込まれます。全身から汗が噴き出し、視界は涙にくもってしまいす。少しでも痛みを和らげようと背中や腰を動かしますが、それには何の効果もありませんでした。先生が再度、前に回り込み、僕の顔を覗き込みます。そして左手で額の汗を拭います。先生も汗をかいているのです。「どう?苦しい?」僕は必死に頷きます。「そうよね。お尻、凄いことになってるわよ。血が出てる。」しかし容赦はありませんでした。「残り30発。」5発の連打を食らいます。その頃から僕は妙なムズムズを腰から股間にかけて感じ始めました。尿意?! しかしタオルの猿轡のせいで何も話せません。次の5打でお尻の激痛とともにムズムズ感はさらに高まります。オシッコがもれる?! 「さあ、残りは20発ね。続けていくわよ。」ビシン、ビシン、打たれるたびにお尻の痛みは脳天に突き刺さり、それは腰に舞い戻り、そしてムズムズ感をさらに強めます。もう駄目でした。残り10発になったとき、ついに僕のペニスから迸りました。しかし普段の放尿感とはどこか異なるのです。断続的に液体が飛び出し、しかも腰から股間にかけてのムズムズは気持ち良くさえあるのです。大きく首をのけぞらせ、先生に異変を伝えようと努力しましたが、先生は全く気にしないで竹刀を振い続けました。「あと3つ。」最後の3発は渾身の力を振り絞って叩き込まれました。「ガッ、ウッ。」ようやく竹刀の連打が止み、先生は、汗が噴き出す僕の背中に手をあて、「T、終わったわよ。よく頑張ったね。」そして、しゃがみ込んで手足の紐を解きにかかります。「アッ、T、あなた、もしかして、、、」失禁がばれた!と思いました。手が自由になると直ぐに口からタオルを出し「先生、ごめんなさい。途中でオシッコが、、」先生は僕を見つめたまま無言です。「T、これはオシッコじゃないの。」意味が分かりませんでした。「精液よ。あなた、オナニーの経験はあるの?」中2でありながら僕は目覚めが遅く、精通を迎えてなかったのです。「いえ、知ってますが、したことはないです。」小声で答えました。
 床には、僕の汗と精液が水たまりのようになっていました。早速、雑巾で拭き取り、机を片付け、再度、椅子に座る先生の前に正座しました。僕は恥ずかしくて下を向いたままです。「T、あなたは射精したの。大人になったの。」全く理解不能でした。射精とは、女の人の裸の写真をみて興奮しながらペニスを擦ると起こること、というのが当時の僕の知識でした。どうして、あんなに痛くて苦しい時に射精を? 「T、少し変わったところがあるようね、あなたには。まだ、自分では分からないと思うけれど。」変わったところ??さらに理解不能でした。「T、お仕置きは明日、明後日と残っているけれど、今日で全部おしまいにしましょう。ただし、、、、」先生はしばらく間を置きます。「ただし、これから毎日、卒業まで、授業後ここに来ること。」「はい、何でもします。」「そう、嬉しいわ。」「先生、ここに来て何をすれば良いですか?」「ここへ来たら直ぐに裸になって、そしてね、、、、、私のオシッコを飲みなさい。」 


先生・生徒・禁断 | 【2019-05-24(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性欲が凄すぎるエロ女

先月に行った合コンの話。
仕事で少しだけ遅れて行った俺も悪いが、到着した時には既に勝負がついてた。
25?28歳のOL4人組だったが、26歳のぽっちゃりブサイクが俺の担当。
テンションがた落ちするぐらい、他の3人が可愛かった。
どうにかして割り込もうとしたが妙にブサイクが寄ってくる始末。
偶然トイレの近くで1人の可愛い子と出くわしたら「マミ気に入ってるみたいですよ」なんて言われちゃって、女子軍にまで援護射撃されちゃって泣きそうだった。

このブサイクのマミってのがとにかく飲む。
5年も彼氏がいないらしい。
なんていうかなぁ?森三中の村上にちょっと似てる系かな。
いくら酔っ払ってても間違いは犯さないレベル。
ちょっと引き気味だったのにグイグイきちゃうから、完全にペースは握られてた。

終電もなくなっちゃったからタクって帰ろうかと思ってたのに、女子軍の気遣いで俺がマミを送っていくという流れになった。
友達に勘弁してくれ信号だしたけど、敵が減るのを喜ばないヤツはいなかった。
皆さんを見送った後タクシーを待ってたが、金曜だったからか全然来ない。
仕方なくマミが言うように大通りへと歩いてた。
別に何も考えてなくて、もちろん下心なんて皆無。
だけど気が付いた時にはラブホが立ち並ぶ路地を歩いてた。
「やべぇ?勘違いされたらどうしよう」そう思いながら歩いてた。

「ちょっと待って、苦しくなってきちゃった」
「もうすぐそこだから頑張って歩こうよ」
「うん、分かってる。もうちょっと待って。休ませて」
「ゆっくり歩こうか」
「ダメ、気持ち悪くなってきちゃった」

何だよ!この展開は!これって女をホテルに連れ込む時に使うような言い訳じゃんか!
どうにか逃げようとしたけどしゃがみ込んじゃうし、周りにも人がいるからどうにもならない状況に持っていかれた。
仕方なく「じゃ?ちょっとそこで休む?」って言ったら「うん、ゴメンネ、すぐ帰るから」だってさ!
お前は男かよ!って心の中で罵ってやった。

イヤイヤながらもラブホに入ると、まずはマミはトイレへ消えていった。
何もするつもりは無かったけど、だるいからスーツを脱いでビールを呑んでた。
だんだんと帰るのもだるくなってきたから、もう泊まっちゃおうかなと。
だから勝手に風呂に入った。
シャワーだけだったから15分ぐらいだったと思う。
出てみるとベッドでマミがくの字になって寝てた。
「大丈夫かぁ??」って声かけたら「大丈夫」っていうもんだから、ビール飲みながら少し離れたベッドの端で横になってた。

金曜だったから疲れてた俺は、そのまま知らぬ間に夢の中へ。
どのくらい寝たのか、変な揺れが気になって目が覚めた。
と同時に股間に走る気持ち良さも。
真っ暗な部屋だったけど、完全にチンコがマンコに入ってるのが分かった。
思わず飛び起きたらマミが「ゴメンなさい、すぐ終わるから」って言って抱きついてきた。

この女の凄い腰バウンドには正直ビビった。
抱き着かれての騎乗位で絶妙な出し入れをする腰振りだった。
感触的にゴムが着いてないと分かったが、それ以上にハンパなく気持ちが良い。
生だから気持ちが良いってのは良くあるんだけど、それどころの気持ち良さじゃなかった。
情けないけど今まで入れてきたオマンコの中で、ダントツに具合が良かった。
絡みつく粘膜の感触といい、うねるような締め付けといい、まさに極上のマンコ。
下半身に集中したらあっという間にイカされちゃうんじゃないかって思った。

顔は見えなかったから、耳元で呻く女の声に興奮する。
ビンビンに硬くなった乳首が胸に当たってて、ボヨンとした柔らかい巨乳にも興奮した。
そうなってくると下半身にも熱を帯びてくるわけで。
数分後には情けないことに『ちょっ!ちょっと待てっ!』て腰を引いて逃げてた。
このままじゃイクって悟ったから。
さっきまで見てたブサイクにイカされる。
屈辱的だったが気持ち良さがハンパなかった。

腰を引いてチンコを抜いたから良かった。
危うくマジでイク寸前だった。
マミは『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ』と息を切らしながら謝ってた。
『別にイイんだけどさぁ、彼氏とか勘弁してよ』
『そんなつもりはないの、大丈夫だから、付き合ってとか言わないから』
この言葉だけ聞いてたら健気で性格の良い女に思えるでしょ?
でも実はそんなイイ女じゃない。
しっかり俺の耳に唇を押し付けて、吐息混じりで囁くように攻めてきてたんだから。
謝りつつも俺の耳を愛撫してる女。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-05-24(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

マコトがマコになって、彼女になった

男同士の話になっちゃうんだけど、暇だったら、まぁ聞いてくれ。

俺は、中高と男子校に通っていた。
いわゆる進学校で、当然だが男ばかりで、ガリ勉というかオタクっぽい奴らばかりだった。

俺は、アクティブすぎる親父に、あちこち引っ張り回されて育ったので、結構なんでも出来るタイプだった。
スキー、スノボ、クライミング、サーフィン、ゴルフ、ビリヤード、ダーツ、トライアルバイク、レーシングカートなどをする。
多趣味とも言えるが、どれも中途半端とも言える。

そんな俺なので、インドア派が多い学校の奴らとは、反りが合わなかった。
とは言っても、クライミングジム、ビリヤード場、ダーツバーなどに学校帰りに入り浸っていたので、友達は多かった。

俺が高2の時、いつもみたいに学校帰りにビリヤードをしていると、見かけない顔が入って来た。
俺が通っていたビリヤード場は、わかりづらい場所にあって、おまけにけっこうガチな人が多いところだったので、一見さんは珍しかった。

子供みたいな見た目のそいつは、マイキューを持って一人でフラッと現われた。
まだ時間も早く、俺も連れがまだいなくて一人で突いていたので、声をかけた。
「一人なの? 四つ玉?ポケット?」
『あ、どっちも好きです。』

ちょっと緊張気味に答える彼。近くで見ると、本当に子供と言った感じだ。俺も高3だったので、ガキと言えばガキだが、彼は子供と言った方がしっくりくる感じだった。

『じゃあ、フォティーン・ワンやらね?』
「良いんですか?ありがとうございます!」
嬉しそうに頭を下げる彼。名前はマコトで、幼く見えるが、高2だそうだ。
しかも、俺と同じ高校だった。

『じゃあ、先輩ですね! よろしくお願いします!』
オタクみたいなヤツの多い高校だが、マコトはなかなかイケメンで、服装もおしゃれな感じだった。

ゲームが始まると、舐めていたけどかなり上手かった。
と言うか、余裕カマしてられないくらい強かった。

かなりの熱の入った接戦になり、気がついたら周りにギャラリーが出来るくらいだった。
そして、僅差で俺が勝つと、拍手が起きたくらいだった。

『先輩、すっごく強いですね! このゲームで初めて負けました!』
「いや、マコトも相当強いよね!マジ驚いた。 ナインボールでもするか?」

フォティーン・ワンで、かなり精神が消耗したので、気楽なナインボールに切り替えた。
これもほぼ互角で、勝ったり負けたりしながら、楽しく突いた。
俺の周りには、俺よりかなり弱いか、歯が立たないくらい強いかという、両極端な人達しかいなかったので、マコトの登場はマジで嬉しかった。

この日から、よく一緒に突くようになり、学校でも学食で一緒に飯を食べるようになった。
最初の頃は、ネコでもかぶっていたのか、マコトはかなりおとなしめだったが、慣れてくるとけっこう馴れ馴れしいヤツに変わった。

高校の頃なんて、一つ上と言うだけで、絶対権力でも持っているような感じで偉そうにするものだが、マコトのキャラと、俺の性格もあってか、友達のような感じになってきた。

マコトも学校の連中とはなじめないようで
『あいつら、ヤフーのコメント欄とか、まとめサイトのコメント欄に、自分が全能の全てわかった人間みたいな感じで書き込むような奴らだしw ドンだけ他に話を聞いてもらう場所がないのかって感じだよねwww』
「あぁ、何となく言ってることわかるわw 自分の価値観が絶対だと思ってる感じなw 自分は消費するだけで、何も生み出さない空っぽのくせになw」

『でも、それは僕らも同じでしょ?w 何も生み出さないw』
「まぁそうだけど、少なくとも、文句は言わないw」
『確かにw でも、あいつらずっと張り付いてて、ホントにごくろー様だよねw』

と、意外と口も悪く、考え方も俺と似ていた。

そして、俺もマコトも意外とモテた。
マコトはどこから見てもイケメンだし、俺は社交的で、スポーツ万能という感じだからだと思う。
たまにナンパで引っかけて、4人で遊んだりしていた。
ただ、マコトは女の子達と遊ぶよりも、俺と二人で遊ぶ方が好きって言う感じで、ナンパもその後のコンパ的なのも、イマイチノリが悪かった。

俺もすでに童貞ではなかったけど、女と遊ぶよりは、マコトと真剣に勝負している方が楽しいと思っていた。

「マコトって、なんで彼女作らねーの?」
ビリヤードをしながら聞くと
『めんどくさいし、先輩と遊ぶ方が楽しいからw』
「そっかw 俺もオマエと遊ぶ方が好きかな?w」
笑いながら言ったのだけど、マコトはなぜか顔を赤くして、珍しくキューをペチンとか言わせてファールした。

「初心者かよw」
『先輩が、恥ずかしい事言うから!』
「え?何が?」
本気でわからずに聞き返すと
『いや、なんでもない、、  僕も好きだよ、、』
「あぁ、そう、、 まぁ、彼女出来るまでは、俺と遊んでくれよw」
『わかった、、 そうするw』
妙に良い笑顔で言うマコト。
イケメンのマコトがそうすると、けっこうドキッとした。
よく見ると、本当に整った顔をしている。
今時流行の男の娘風にメイクすれば、そこらの女よりもイケる気がする。

そんな風に、マコトのおかげで楽しい高校生活になり、時間は流れて大学に進学することになった。

俺が一つ上だから、マコトは高3になった。
『先輩、大学生になっても、僕と遊んで下さいよ!』
妙に真剣にマコトに言われた。ちょっと涙目に近い感じで言うマコトは、妙に可愛らしくて、ちょっとドキドキしてヤバいと思った。

「当たり前じゃんw ていうか、俺一人暮らしするから、何時でも遊びに来いよ!」
大学進学とともに、親父の方針で一人暮らしをすることになった。親父いわく、一人暮らしをしたことのない男は、生活力もなく、嫁への気遣いも出来ない人間になるそうだ。
今の俺には意味がわからなかったが、一人暮らしが出来るのはメチャ嬉しかった。

そして大学生活が始まり、今まで身の回りにいなかった女子もいるので、生活も変わってきた。
飲み会やコンパなどで、意外と忙しかった。
たった二ヶ月ほどで、女性経験も一気に10人近く増えた、、、
もともと、高校時代には2人としかしてなかったので、いわゆるデビューという感じだ。
ただ、その高校時代の2人も、大学に入ってからの10人も、彼女ではない。
付き合って欲しいという感じにはなったりするが、何となく決め手に欠けるというか、めんどくさいと思って避けてきた。
なので、俺は彼女いない歴が年齢と同じだ。

そして気がつくと、マコトと2か月近く遊んでいなかった。

悪いと思って、メールすると、これから遊ぼうと言う事になった。
そして、30分ほどしてマコトが来た。

ドアを開けると、マコトが泣きながら抱きついてきた。
「えぇ?? 何?どうしたの?」
本気で驚いて、東京03みたいなリアクションになってしまう。

『もう、遊んでくれないと思ってた、、 もう、会えないって思ってた、、』
「ちょっ! 大げさだって! 落ち着けよ!」
慌てる俺だが、マコトはいきなり俺にキスをした。

「ちょっちょっ! ちょっとぉ!」
パニクる俺。でも、マコトの唇の柔らかさに、ちょっと勃起した、、、

『僕、先輩が好きですっ!!』
ストレートな告白をされた、、、
「それって、なに、、その、、 Likeってヤツじゃなくて?」
『はい、、Loveの方です、、、』
そう言って、ガシッとしがみついてくるマコト。

そこで、気持ち悪いとか、そういった感情が持てたら人生違ったのかも知れないが、逆に理解してしまった。
最近、ゼミで一緒のかなり可愛い女の子と、何となく良い感じになってきたのに、まるっきりテンションが上がらない理由が、、、
単純に、俺もマコトの事を好きだったと言う事だと思う。

俺は、思い切ってマコトにキスをしてみた。
ビックリして目を見開いたマコトだが、すぐに目を閉じてキスをされる顔になった。

そして、やっぱり唇を重ねてみても、嫌悪感は湧かなかった。
それどころか、凄くドキドキし始めた。ゼミのあの子と遊んでいるときには、まったくドキドキしないのに、マコトと唇を重ねたらドキドキがヤバかった。

そして、もっと自分の気持ちを確かめようと、舌を入れてみた。
すると、ノータイムでマコトの舌が絡みついてきた。
俺の口に舌を突っ込みたくてたまらないのだけど、必死で我慢していた感じだ。
俺が舌を差し込んだ事で、マコトも必死で舌を絡めてくる。

そのまま、かなり長い時間キスをしていた。多分、女ともこんな長時間キスをした事はないと思う。

そして、唇を離すと、
『あぁ、、』
と、マコトが名残惜しそうに声を上げた。そして、潤んだ瞳で俺を見つめる。

「ヤベw 俺も好きだわw」
『本当に? ホント?好き?僕の事好き?』
言い終わる前に唇を重ねてまたキスをする。

キスを終えると
「好きって言ってるだろw」
と言ってみた。

マコトは、嬉しそうに涙目で笑った。

この日から、二人の関係は恋人同士と言う事になった。

ただ、さすがに俺はホモでもゲイでもないので、恋人モードの時はマコトに女装してくれとお願いをした。
そんなお願いをしたら怒るかな?と思っていたが、逆に喜んで受け入れてくれた。
マコトは、メンタリティは完全に女のようだ。

そして、初めてマコトが女装する日が来た。
もともと家で一人の時などに女装していたらしく、ウィッグもメイク用品も持っていて、服も持っていたマコトは、俺の部屋に大きめのカバンを持って現われると、
『先輩w 30分くらいしたら戻って来て。 それで、絶対にマコって呼んでねw』
と、嬉しそうに言った。

俺は、マコトの事を受け入れたけど、まだ愛情なのか友情なのか判断がつかずにいた。
キスはしたけど、恋人としてマコトが好きなのか、まだ自信が持てなかった。

だけど、30分過ぎて部屋のドアを開けて、マコト、、マコの姿を見て息を飲んだ。
普通の、、いや、かなり可愛い女の子が立っていた。

『へへw 自分でも驚くくらい上手く出来たw』
ドヤ顔のマコ。確かに、ウィッグの感じも、ナチュラルなメイクも、違和感なく上手くはまっている。
そして、服装は型押しみたいなもので模様があるブラウスに、淡いピンクのカーディガンを着て、スカートはタータンチェックのフレアミニだ。
そして、ニーハイのストッキングで絶対領域を作り出している。
俺は、この絶対領域に弱い。スカートの中が見えるよりも、この絶対領域を見ていたいと思うタイプだ。

そしてウィッグは、肩より少し長く、クルクルとウェーブしている。

もともと背もそれほど高くなく、170cmあるかどうかのマコトなので、本当に女の子にしか見えない。

部屋に入り、
「いや、凄いね、、、 マジで、、」
と、言葉に迷う。

『惚れた?』
マコが、凄く顔を近づけて言ってきた。
多分、今俺の身の回りにいるどの女子よりも可愛いと思った。

「ば?かw 惚れるかよw」
本当は、かなり心を持って行かれたのだが、強がった。

『これでも?w』
そう言って、ミニスカートの裾を両手で持って、少しずつ持ち上げた。
パンツが見えそうなギリギリまで持ち上げるマコ。
思わずのぞき込みそうになると、パッと手を離すマコ。
『見たいの?』
可愛らしい笑顔で聞いてくる、、

「バ、バカッ! 条件反射でつい、、、」
『ねぇ、、、まだ迷ってると思うけど、、 僕は本気だよ。 ねぇ、先輩のこと思って、いつもどうしてたか見てくれる? それ見てから、決めて欲しいなぁ、、、』
「あ、あぁ、、見せてくれ、、」
心の中の迷いを見透かされて、ちょと焦りながら答えた。

『じゃあ、ホントにいつも通りにするから、、、 恥ずかしいぁ、、、』
そう言いながらも、持ってきていたカバンを手に取り準備を始めるマコ。

床の、フローリングの所に移動すると、そこにペタンと女の子座りをするマコ。
ミニスカートの奥の方が少し見えるが、暗くて影になっていてよくわからない。 
不思議なもので、男とわかっていても、三角地帯が見えそうになると、必死で見てしまう、、、

そして、マコはカーディガンを脱ぎ、ブラウスも脱ぐ。
男なのに、服を脱いでいく姿に、ドキドキする。
マコは、可愛い顔を少し赤らめながら、上半身ブラだけになった。

ピンク色の可愛らしいブラだが、当然ぺったんこの胸なので、不自然に浮いて凹んでいる、、

だけど、この格好になっても、まだ全然女の子に見える。
貧乳女子と言った感じだ。
そして、妙に照れているマコ。

かわぇぇぇ、、、 心の中で叫んだ。

そしてカバンの中から、ディルドを取り出した。
小ぶりなディルドで、俺のものよりもかなり小さい感じだ。
だけど、美少女にしか見えないマコがそんなものを持っていると、違和感とエロさが半端ない。

今気がついたが、マコは女装すると、ももクロのピンクの子に似ている。あの子を、少し痩せさせた感じで、スゲぇ可愛い。 あーりんロボとかやってくれないかなって思った。

マコは、手に取ったディルドを口に近づける。
『先輩、、 口でしてあげる、、』
そう言って、ディルドを舐め始めた。
どうやら、俺に言っているのではなく、普段の妄想の中の俺に言っているのを再現している感じだ。

ディルドをチロチロと、マコの舌が舐めていく。
冷静に考えると、男が大人のオモチャを舐めているという場面なのだが、ヤバいくらいに可愛くてエロい。

マコの舌がディルドの竿部分を舐め上げ、カリのところに巻き付くようにして疑似フェラを続ける。

『あぁ、、先輩の固い、、 気持ち良い? 先輩、気持ち良いですか?』
俺の方を見るのではなく、ディルドの先に本当に俺の本体があるような感じで語りかけるマコ。

そして、そのディルドを口にくわえた。
口を開けて、根元までそれを頬張るマコ。そして、頭を動かし始める。
静まりかえった部屋の中で、クチョクチョとマコの疑似フェラの音だけが響く。

ペタンと女の子座りで、上半身はブラだけ、下半身はミニスカートの奥が見えようになっているマコ。
よく見ると、ミニスカートの股間部分が盛り上がっている。
マコが、勃起しながら疑似フェラをしていると思うと、さらに興奮が高まった、、、

そしてマコは、右手でディルドを持ちながら頭を振っていたが、空いている左手をブラに持っていく。
そして、ブラの片側だけを下にズラして胸をあらわにする。
と言っても、おっぱいがあるわけではなく、ぺったんこの胸に、乳首が見えているだけだ。
そして、マコはその乳首を触り始める。

指で転がすように、こするように、時につまんだりしながら、疑似フェラにあわせて自分で乳首を責める。

『ん、、 あ、、」
くわえながらも、声が漏れるマコ。
興奮してきたのか、ディルドをさらに喉奥に突っ込み、ガンガンと頭を振っていく。

時折、
『ぐぅえぇ、、 お、えぇ、、』
と、吐きそうなくらいえづきながら、それでも涙目のまま自分で喉奥を犯していく。

ディルドを口の中からズロンと抜き出すと、湯気が出そうなディルドには、唾液とは思えないくらいの粘着質っぽい液体が付着していた。

『先輩の、美味しいよぉ、、 もう我慢出来ない、、 先輩、、入れて欲しいです、、、』
独り言のように言うマコ。

そして、くわえていたディルドを床に置く。
奥と言うよりは、根元についている吸盤で、固定する感じだ。

床からディルドが生えている、、、  何となくシュールで、ちょっと笑えてくるが、マコはスカートをまくり上げた。

すると、小さな女物のショーツが見える。
ピンク色で、ブラとおそろいの感じだ。
そして、ショーツの上の部分からは、マコの可愛らしいチンポが少しはみ出していた、、

ニーハイのストッキングに、まくり上げられたスカート、、、 そして、小さな可愛いショーツからのぞく亀頭、、、
興奮や戸惑い、色々な感情が渋滞を起こしそうだ。

そしてマコはショーツを脱ぎ始める。
女みたいな可愛らしい仕草で脱いでいくマコ。だけど、ピンとそそり立つチンポがある、、

そして、ショーツを脱ぐと、スカートも脱いでしまった。
ニーハイのストッキングとブラだけになったマコ。しかも、勃起したチンポまで晒している。
それなのに、まだ女にしか見えない。可愛らしい顔が、ほんのりと赤くなっている。

そして、カバンから取り出した丸い容器のふたを開け、手に固形の何かをとり、ディルドに塗り広げていく。
その容器のふたには、白色ワセリンと書いてある。

そして、充分に塗り広げると、テカテカに光った手を自分のお尻に持っていく、、、
手に付着したままのワセリンを、自分のアナルに塗り広げていくマコ。
単純に塗るだけではなく、指二本をアナルに入れて中にも塗っている感じだ、、、

『あ、ぁ、、んっ、、あ、アアあぁ、、』
自分でアナルに指二本を入れて、甘い声を漏らすマコ。
正直、フル勃起してしまった、、、

ゆっくりと指二本を動かして、ほぐすように塗り広げていくマコ。
マコの顔が、気持ちよさそうに歪む。

そして、そのまましばらく中にまで塗っていたマコだが、ディルドの上で中腰の体勢になる。
そして、そのままディルドをアナルに押し当てていく。
俺は、よく見えるように後ろに回り込んだ。

すると、余計に驚いた。後ろから見ると、100%女にしか見えないからだ。ちょっと背の高い(女の子にしては)女の子が、床にディルドを置いて、アナルでオナニーをしようとしている。
そんな風にしか見えない。

そして、ディルドがめり込んでいく。
キュッと閉じているようにしか見えないアナルに、意外なほど抵抗感なく入っていく。
そして、カリの部分がズルンとアナルの中に消えると
『ほ、あぁ、あぁ、、 ひぃ、あぁ、、 先輩ぃぃ、、 ウゥあぅあぁ、、、』
と、本当に気持ちよさそうに、甘い声でうめく。

そして、そのままペタンと女の子座りになる。
ディルドは、根元までマコの中に入っている。
『あぁ、あ、、ああぁあぁ、、 せんぱぁいぃ、、、 くぁぁ、、 入ってるよぉ、、』
太ももをビクビクと小刻みに痙攣させながら、マコがうめく。そして、マコは腰を上下に動かし始めた。

ストロークは短いが、自分の気持ち良いところに、的確に当たるように動かしている感じだ。
『うぅうあぁうぅ、、 ひぃ、、 んっ! ンあっ! あん♡ あ、アン♡』
まるっきり女があえいでいるようにしか聞こえない。普段から、ちょっと高めのマコの声だが、今はかなり高めになっている。
意識して女声を出しているという様子もないので、自然とそういう声になってしまうのだと思った。

そして、上下だけだった腰の動きも、左右、前後と、ローリングするような動きになってきた。

『ひぃぁつっ! ン、あぁっ! ぁんっ♡ アァァあっんっ♡』
クチャクチャという、ディルドの出入りする音と、マコの可愛いあえぎ声が響く。

俺は、正面に回る。
正面から見ると、マコの顔はヤバいくらいにとろけていて、口は半開きで、目の焦点すら怪しい感じだ。
そして、口の端からはよだれすら流している。

その状態で、長瀬愛のように腰を振りまくるマコ。

顔ばかり見ていたが、マコの股間を見ると、ギンギンに勃起した、それでいて半分皮を被った可愛らしいチンポの先から、ダラダラとガマン汁が溢れていた。

溢れていたという表現が正しいかわからないが、本当に蛇口が壊れたようにダラダラと流れている。

アナルにディルドをくわえ込み、ギンギンに勃起しているマコ。
普通はアナルに入れられると、ゲイの人もニューハーフの人も、チンポは萎えるそうだ。
チンポなど、どうでもよくなるくらいの圧倒的な快感が、前立腺からもたらされるからだということらしい。

だけど、マコはチンポもビンビンにしながら、アナルに入れたディルドを的確に前立腺に当てるようにしている感じだ。

『あんっ! あんっ! あぁっんっ♡ ダメぇ、、 せんぱいぃぃ、、、 うぅアァうぁ、、、』

この時初めて、先輩と言いながら俺を見たマコ。
射抜くような真っ直ぐな目で、とろけた顔のまま俺を見つめるマコ。
吸い込まれそうだった。

そして、ガクッガクッ!という感じで、腰を震わせると、動きを止めた、、、
『ヒィあぁ、、ダメぇ、、、』
うめくように言うマコ。

俺は、再びマコの後ろに回り込む。

そして、両脇から手を差し込んで、マコの体を持ち上げる。痩せっぽっちのマコの体は、思いの外軽い。そして、少し上げて力を抜き、また持ち上げて力を抜く。そうやって無理矢理ピストンを再開させる。
『いぃあぁ、くぅっ! ダメぇ、、おかしくなる!ダメっ! 先輩でだめぇっ!! 気持ち良すぎて怖いッッ!!!』
ほぼ絶叫だ。
怖いくらいの気持ちよさ、、、  正直、羨ましいと思った。

後で話を聞くと、前立腺を刺激し続けると、本当に頭が真っ白になって、射精もないのにイッた感じになるそうだ。
その状態になると、イッた直後の亀頭のように、前立腺も敏感になりすぎて、自分ではもう何も出来なくなるそうだ。

だが、その時の俺はそんな事は知らないので、単に疲れて休んだくらいに思い、手伝ってあげているという気持ちだった。

無理矢理マコをピストンさせる。
『ひギィぃんっ! ダメぇ、、先輩ぃぃ、、ストップだよぉ、、ダメ、、ダメぇぇっ!!』
その言い方もまた可愛くて、さらに無理矢理動かす。
『おおおおおおおおおぉぉおぉおおああぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっ!!!! 壊れりゅぅあっぅっ! おごっおおっ!!』
俺に体を上下に動かされて、涙を流しながら絶叫するマコ。

俺もスイッチが入ったように激しくマコを動かす。

すると、
『イッッぐぅぅっんっっ!!!!!!!!!!!!!』
と、絶叫しながら、チンポから精子をまき散らした。

それは、射精と言うよりは、射出とか、噴出と言った方がいいくらいの勢いだった。
最初の塊が45度前方上空に打ち上がり、優に3mは飛び床に落ちると、マコは後ろにのけ反るような感じで痙攣を始めたので、第2射、第3射がほぼ真上に打ち上がる。
それは高く打ち上がり、落ちてきてマコの太ももや腕を汚していく。

そして、さらに4射5射と、驚くほどの量が射出されていく。

後ろにのけ反りながらの射出なので、それは今度はマコの顔にかかっていく。
自分の精子を顔に浴びながら、腰から太ももを西野カナくらい震わせるマコ。

『ぅ、あぁ、、   ひ、、 あ、』
セルフ顔射を受けながら、とろけきった顔で口を半開きにするマコ。
その開いた口の中にまで、精子が飛び込んでいく。

そして、射精が終わり、マコの痙攣も治まった。

ブラにニーハイのストッキングを着けた可愛い女の子のマコが、口の端から自分の精子を垂れ流しながら、俺を見つめる。

俺の中で何かが切れた。切れたというか、覚悟が決まった。

俺を見つめるマコに近づき、そのままキスをした。
初めて口にする精子の味は、想像していたよりもまずくなかった。
それどころか、マコのものだからなのかも知れないが、愛おしくて美味しいと感じてしまった、、、

その気持ちをぶつけるように、激しく舌を絡めてキスをする。
男にキスをしているという感覚は全くなく、それどころか今まで女としてきたどんなキスよりも、心が震えた気がした。

そして何よりも、嬉しそうなマコの顔。
俺にキスをされながら、本当に嬉しそうな顔をしてくれる。
そして、我慢しきれないといった感じで、俺の口の中に舌を滑り込ませてきた。

マコの精子がお互いの口の中に広がるが、二人ともまったく気にする事もなく、お互いの舌をむさぼり合った。
マコは、目を開けたまま嬉しそうに舌を絡めてきて、俺もそれに応えてマコを抱きしめながらキスをする。

男としては小柄できゃしゃなマコを抱きしめていると、本当に女を抱きしめている感覚になる。
俺は、ゲイとかホモの素質があったのかとも思ったが、見た目が女そのもののマコだから、抵抗がないんだと思う事にした。

キスを止めて、マコから顔を離す。マコは、切なそうな顔になった。
本気でキュンと来た。

『先輩w 僕の秘密、どうだった?w』
小悪魔みたいな顔で、ニヤけながら言うマコ。

俺は、黙ってマコを抱え上がる。お姫様抱っこにして、そのままベッドまで運ぶ。
マコは、じっと俺の目を見つめ続ける。

そして、マコをベッドに寝かせると、ブラを取り除く。
ニーハイのストッキングだけになったマコ。

唇のグロスはキスですっかりと落ちてしまっていたが、ナチュラルなメイクをした可愛い顔のマコが、じっと俺を見つめている。
いくらメイクとウィッグをしているとはいえ、ここまで可愛くなるのは元々の素材が良いからだと思う。

『先輩、、、 僕、ずっと好きだったんだよ、、 ずっとこうなりたかったんだよ、、』
「そうか、、、 俺も、そうだったのかも知れない、、 マコは、昔から男の方が好きだったの?」
『違うよ、、 男を好きになったのは、先輩が初めて』
「女装とかは?いつから?」
『先輩と遊ぶようになってからだよ。か、、可愛い?』
照れながら聞いてくるマコ。
「メチャメチャ可愛い。 好きだよ」
そう言ってキスをした。
マコがすぐにしがみついてきて、強く俺を抱きしめながら、激しく舌を絡めてくる。
そして、そのまま体勢を入れ替えて、俺の上に乗っかった。

そして、キスをしながら俺の服を脱がせていく。
そして、俺を全裸にすると
『大っきいねw 凄い、、』
俺のいきり立ったチンポを見て、ちょっと驚いたような感じで言うマコ。

他人と比べた事がないので何とも言えないけど、セックスした女には、大きいと言われる事が凄く多かった。
少なくても、マコの可愛らしいチンポよりは二回りくらい大きいと思う。

『なんか、、ダメ、、うずいてきちゃうよ、、』
モジモジした感じでそう言うと、我慢出来ないといった感じで、俺のチンポをパクッとくわえた。
口を目一杯大きく開けて、俺のものを半分ほどくわえたマコ。
すぐに舌が絡みついてくる。
カリのところを、巻き付くように、押し込むように、激しく責めてくるマコの舌。

さすがに男なので、メチャメチャツボをわかった動きをする。
可愛い後輩であり、仲のよい友達でもあったマコトが、こんな事をしてくれている。
ちょっとした背徳感のようなものも感じながら、興奮がどんどん高まっていく。

マコは、口で奉仕を続けながら、指で俺の乳首を責めてくる。
フェラされて、さらに両手で両乳首を責められ、もう入れたくて仕方ない気持ちになる。
「マコ、もうダメ、我慢出来ない、、入れたい、、」
あえぎながらそう言う。アナルセックスは、今まで経験がない。と言うか、汚いと思っていたので、したいと思った事もない。

だけど、ディルドでアナルオナニーをするマコを見て、汚いなんて少しも思わなかった。

マコは、口からチンポを抜いて手コキしながら
『だ?めぇ?w 僕のも、、してくれないと、、』
と、イタズラっぽく言うと、体を時計回りにし始めた。


純愛・恋愛 | 【2019-05-24(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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