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ストッキングは私好みの黒

GWの夜、例の【地域別人妻出会い掲示板】
で知り合った48歳の熟女と会った。
最初のセックスから一週間後だった。
初めて抱いた後、私はメールで中出しを懇願していた。
熟女をその気にさせるため、歯の浮くような言葉を並べ立てて。
熟女は私の熱意?におちた。
生理が近いことが落ちた理由だと思うが、私の熱意にほだされたからかもしれない。
「好きな女を生で感じたい。」
これが最後の落とし文句。
「これほど情熱的に口説かれてはしかたがないわ。生理も近いしいいわよ。」
私は
「お互いいやらしく、激しく愛し合おうね。禁欲して溜めに溜め、いっぱい出すからね。」
「うわーっ、いやらしい 笑」とメールで返事が返ってきた。
会ったのは前と同じお互いの中間の場所。
ラブホは同じところを選んだ。部屋も同じところが空いていた。
彼女はミニのタイトスカートをはいていた。
ストッキングは私好みの黒。
私の目は彼女の下半身に釘付けになってしまった。
変な表現だが目が”まんこ目”になっていたと思う。
抱きしめてキスした。
彼女も積極的に舌を使ってきた。
そのままベッドに押し倒すと、
「待って、慌てないで。時間はたっぷりあるのよ。シャワーを浴びさせて。」
「じゃあ、一緒に。」と私。
「いやっ、一人ではいる。待ってて。」
彼女はシャワーから出てきて私は少しビックリした。
服を着ていたからである。
「どうしたの?服なんか着て。」
「貴方、私の服を脱がせてしたいのでしょ。今日会った時から感じてたわ。うふふ。」
熟女はお見通しだった。
ベッドに座り入念にキス。
そしてベッドに押し倒してスカートの中に手を入れる。
ざらついた黒ストの感触がたまらない。
そこはすでに濡れていた。
「濡れているよ。」
「ああ、待ちきれなかったのよ。」
ミニのタイトはそのままに黒ストとパンティを一緒に剥ぎ取った。
それだけで女の匂いが鼻を突き、しびれた。
私はぱっくり割れた女の生命をじっと見た。
「はずかしい、なんとかして。」
「なんとかって、なに?」と私はじらした。
「舐めるとか、いれるとか、よ。」
私はわざとまんこの周りに舌をつかった。
「うっ、やっ、ああっ」と熟女は感じていた。
「あれから旦那としたか?」
「してない、はあっ」
「ほんとかな?」
「ホントよ、早く」
私は熟女の亀裂を舌先で”れーっ”となぞった。
「ああっー、だめー、ああ、ああ」
とのけぞった熟女に私は容赦なく舌を使う。
邪魔になったタイトスカートを脱がせ、上も脱がせブラも剥ぎ取り、乳房を愛撫する。
入念な愛撫を指、舌を駆使して、した。
熟女はもうしきりに欲しがった。
「いくのか?」
「そんなに舌を使われちゃ、だめになりそう。きてぇ!」
「まだまだ!」実は私のペニスもはちきれんばかりだった。
「貴方の、びんびんよ。入れて、お願い」
ズン!いきなり私は位置を定め突いた。
熟女のどん底に一気にぶち入れたのである。
「うっ、ああああああっ」
それだけで熟女は
「いく!」
と叫び、あとは
「いく、いく、いく」
と泣き声になっていた。
「貴方、今日はどうしたのよ。情熱的で、激しくて。とってもいいわ。」
私はかまわず出没運動を続けた。
「あう」
「貴方、いってぇ!」
私はまだ射精感になかったが、
「中に出して私の女にする。いいね。」
「いいわ、貴方の女になる。私は貴方の女。出してぇ、いっぱい出して!」
狂ったように叫ぶ熟女。
私はラストスパートに入った。
「よし、いくぞ!」
ズンズンズンー!スパートし
「いくよ。出すよ。受け止めろよ。」
「いいよ、出してぇ、来てぇ!」
「ううっ!私の女になれ!」
私は背中がしびれ、熟女のまんこの中で最後の一突きで溜めに溜めた精液を吐き出した
どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ、ととめどなく続く射精。
「貴方っ、愛してるわ、またいく」と熟女。
終わって、私の胸で甘える熟女に
「俺の女になる。ほんとに。」
「私を抱く貴方に愛を感じたわ。貴方の女になるわ。」
その後少し休み、時間を延長して私はまた熟女に挑んだ。
熟女は三恵子といった。
私のペニスをまんこにくわえ込んだまま
「三恵子、どうだ。いいか。」
「いい、・・・だめ、・・・はうっ」
と完全に伸びきっていた。
私も最後の一滴を出すべくスパート。
「三恵子出すよ。」
熟女三恵子はのびきって返事がなかった。
やおら私は戒めをとき吐精した。
服を着て帰り際に名残惜しそうにキス、キス、キス。
股間に手をやり撫でてやった。
「ああ、また抱かれたい。」
三恵子は完全に私の虜になっていた。



純愛・恋愛 | 【2019-03-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大規模合コンで北川景子似の美女と…

今は街コンとか流行ってるけどさ、それが流行る前に20-20ぐらいの合コンをした話。

年齢層は25-30ぐらいまでで集まるんだよ。
まぁそれだけ人が集まればさ、可愛い子も可愛くない子もいたわけだよ。

その中で俺はそれなりに可愛い子に目をつけて近くに座ったんだ。
年齢は29だけど北川景子似の美女だった。

お酒を飲むのが好きらしくてさ、日本酒だのワインだのドンドン飲むわけよ。
俺にも「飲みなよ?」とかいって日本酒をガンガンついでくる。
俺もまぁまぁ強いからその子とのみくらべみたいになったわけさ。

で、結局お互い潰れはしなかったんだけど凄く意気投合しちゃってさ、景子も凄くベタベタしてくるようになったのよ。
で、トイレにたった時に後ろから追いかけてみた。

うまい具合に俺が出るタイミングと景子が出るタイミングを合わせて、偶然を装うと景子から思いっきり抱きつかれた。
んで軽くちゅってされた。

「!?」
「ふふふ」
「待って!もういっかい!!」
「だぁめ?」

そういって小走りで戻っていってしまった。
戻ってからもさりげないボディタッチが多かった。

二件目でカラオケ行くことになった。景子は他の男に囲まれてたんだけど俺は無関心を装っておいた。
んでカラオケでは景子と席が遠くなってしまったんだけどチラチラこっちを見てきて、なんかの合図かな?と、思って席を立ってみることに

席を立って外でタバコを吸ってたら案の定景子が出てきた。
こっちに小走りでやってきてまた抱きつかれてちゅってされた。
また逃げようとしたので二度同じ過ちは繰り返すまいと思い今度はガッチリホールドして舌いれてキスしてやった。

そしたら「あん…」とか言いながら息が荒くなってった。

周りに人がいないところに移動してもっかいキス
なんかスイッチ入ったらしく俺の乳首を指でコリコリしてきた
そうすると俺もエロモード入っちゃってさ、服の下に手をいれてブラの上からおっぱいもみまくってやったった

「ん…だめ…」とかいってるくせに景子の手はおれのおちんぎんのほうに
なでなでしながら「なんでこんな硬くなってるの??」とかいうから

「セックスしたくなったったから…」
「でもここじゃ人きちゃうよ?」

関係ねーっていってやってしまいたかったんだけど流石にたまに人がとおりそうなので場所をチェンジすることにした
そのカラオケのビルの屋上に続く非常階段のところにきて再度プレイ再開
キスしながらスカートの中に手突っ込んでパンツ触るとビショビショになってた。

「うわっ!すげー。なんかこぼした?」
「もう…意地悪。ねぇ直接触って」

耳を噛みながら吐息混じりに言ってくる
パンツを横にずらして触ってみるとくちゅくちゅと音がでるぐらい濡れてる
非常階段だから声を出しすぎるとまずいので景子は声を圧し殺しながら喘いでた

「んっ……あっ」

クチャクチャって音が非常階段に響いて最高にエロかった
ポタポタと汁がこぼれてきて、どんだけ興奮してんだよって思った

「ねぇもうだめ…欲しい…入れて」

とか言うから我息子を取り出して階段の手すりに手をつかせて後ろからハメたった
ガンガン腰ふると景子は我慢できないらしく

「あっ……あんっあんっ」

って控え目ではあったけど声を漏らしていた
たまに下の階のほうで非常階段の扉が開く音がしたりすると喘いでた声を「んっ…」とか言いながらまた圧し殺し出してすげー興奮してさ
さらにピストンを激しくすると

「んっ…んああああ」

とか言いながらマムコぎゅうぎゅう締めてきた
あんまりきつく締めてくるから俺も出そうになっちゃって

「やべー出ちゃいそう。」

って言うと

「んっ…んっ…そ、外に出して」

とか言うから

「えー。。ヤダwww」

っていいながらパンパン音が響くぐらい腰を振ると景子は非常階段でやってるのを忘れてんじゃないかってぐらい大きな声で

「いやーー!だめっだめぇーっ」

っていいながらイッてた。

ケツをブルブル震わせながらビクビクしてる景子

俺は紳士だからちゃんとケツに精子出したった。
少しスカートの裾についたかもしれん。
ティッシュで拭いてあげてタバコ吸った。

「そろそろ戻んないと怪しまれるよねー」

とか言うからカラオケ部屋に戻った。
部屋に戻るとみんなから

「おつかれーwwww」

って言われた。
どうやら非常階段に出たやつに喘ぎ声が丸聞こえだったらしい
そりゃそうだ。
真っ赤になってしゃがみこむ景子

その後普通にカラオケして帰った。
お酒の力って凄い。

その後景子とは連絡すらとってないけど、実は旦那と子供がいたらしい。
女って怖い。


その他 | 【2019-03-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いた

部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いたときのエッチ体験談。

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

みなもとしずか第8弾猥褻催眠純情可憐なIQ130の国立大学生の下品になるSEX

見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。

超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。

「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。前にも同じようなことあったもん。ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。

「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。

青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。

「おっぱい だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。

薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「ここも みたい?。。。」

パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」

このエロ猿がエースとは大藁いだ。

とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。

「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」

晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。

「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。
「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。

「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」

晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。

「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」

舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」

Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。

「くすぐったい け ど。。。き も ち い  い。。。」

Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁ だ め ぇ。。。」

綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」

薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ ぁん。。。はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」

晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い  くぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっ だめぇ  い ま いった と こ  なのに。。。やめ てぇぇ  あぁ あ  あぁ あ  あ ぁん。。。は る か こわれ ちゃ う  よ。。。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。

Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。

「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅ あああ  いくぅ  い  く。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。

「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「あ ぁあ あ。。。い  い  ぃ  い くぅ。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「あ あ ぁ もう つ い ちゃ  だめ。。。ぇ。。。は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは  ぁ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。

「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。さ  い。。。」

全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ  う。。。は る か。。。お か し く  な。。。るぅ。。。ぁ  がぁ。。。」

晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。い く。。。ぅ う。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。
俺も再びザーメンを飛ばした。

「はるか いっぱい感じちゃった。。。おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。はるか もう 腰がくがく。ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」

うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!

晴香の、かわいい唇、白く、大きな、おっぱい、つんと上がった、むちむちの尻、おいしそうに、すらりと伸びた脚、だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、全部、俺一人のモノだ!
Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ?待ってろよ! ひゃーはははは

そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、ハンディカムで撮影することに成功したのだった。


その他 | 【2019-03-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ドМな先輩を犯してしまった

まずスペック。


身長:175センチ
年齢:27歳
彼女あり
フツメンと信じたい

女(仮名:さやとする)
身長:165センチくらい
年齢:28歳
容姿:AKB48の横山由依をさらに美白にした感じ
   Gカップのデカパイの持ち主

俺と先輩の出会いは大学のサークルだった。

俺は女性にあまり免疫なかったけど、
出身地が同じだった事もあってすぐに仲良くなれた。

先輩はすごく社交的で、さばさばした性格をしていた
男女の友達も多く、性格とスタイルのせいかすげえモテる女性だった。

一方、俺は入学して初めての彼女が出来てその娘に夢中だった。
在学中はずっと付き合っていたので、先輩とは酒は飲むけど恋愛感情はまったくなかった。

そのまま月日が経ち、先輩は卒業して地元に帰って行った。

俺も大学を卒業して無事に就職できた。
東京勤務を希望していたけど、地元での勤務が決まった。

地元に帰り、先輩とは2、3回飲んだり合コンを行ったが、
お互い忙しかったので、頻繁には連絡を取り合わなかった。

その間に遠距離恋愛していた彼女とは別れてしまっていた。

そして先月、先輩から一通のメールが来た。

どうやら職場で急に転勤が決まったらしく、
二人で飲みに行かないか、というお誘いだった。

断る理由も無いので俺は二つ返事でOKした。
先輩はかなりの酒飲みなので、俺は酒の品揃えが
良い店を探し予約して当日を迎えた

店の近くの駅前で待ち合わせの約束をした。

早く着いた俺は先輩の到着を待った。
会うのは3年ぶりくらいなので、俺は変に緊張しており
心臓がやけに高鳴っていた。

突然、背中を軽く叩かれた。振り向くと先輩が笑顔で立っていた。
肩の長さで揃えた黒髪と、ベージュのワンピースを着た先輩は
凄く大人びて見えた。

先輩:「俺、久しぶり!大学の時から全く変わらんね?。」
 俺:「お久しぶりです。さやさんも変わらないですねww」
先輩:「お互いあの時のままってwwじゃあ早く飲みたいからお店いこう。」

元気に笑う先輩は大学の時から変わらないなと思い、
お店までの道のりを俺達は談笑しながら歩いた。

予約していた店に到着して、俺たちはカウンターに座った。
酒のメニューを見ると100種類以上の焼酎が揃えられており、
それを見た先輩は歓喜の声をあげた。

一杯目はビールだったが、その後の酒は全て焼酎のロックを頼んだ。
お互い酒豪だったので酒のペースは全く変わらずに飲んでいた。

酒の量に比例するように話は盛り上がった。
お互い恋人がいない事、東京へ行く事の不安、一度先輩の胸を揉んでみたい
と言う事までカミングアウトした。

店内は薄暗いが、先輩の白い肌にほんのりと赤みが浮いているのが
妙に艶っぽくて一人で興奮していた。

お互いに焼酎ロックを11?12杯位飲んだ頃にお勘定をしてもらった。
俺が払おうとしたが、先輩が私が奢ると言い張ったので出してもらった。
(大学時代はよく奢ってもらっていました。)

店を出るとPM:23:30になっており2件目に行くと確実に終電がない。
もう少し飲みたかった俺は先輩を誘うと、あっさりとOKしてくれた。

二件目は先輩の希望でキャバクラに。

キャバクラ孃は先輩を見て可愛い!、美人!と誉めまくっていた。
俺もイケメンとか言われた。

そこでもウィスキーロックを5杯くらい飲んだ。
二時間くらい飲んで先輩が眠そうにしてたので店を
出ることに。

お会計¥35000だった。高すぎww

店を出ると先輩もさすがに飲み過ぎたのか、
ふらふらと千鳥足で歩いていた。

さすがに危ないと思って俺は先輩の肩を抱いた。
先輩は特に抵抗もせずにただ笑ってた。

さすがにもう眠かったのでタクシー拾って
ラブホテルへ向かった。

ラブホテルに着いて部屋に入った

いわゆるシングルルームというやつで、
部屋にはダブルベッドが置かれている
だけだ。

先輩はそのままベッドに倒れこんだ。

さすがにこの状態の女性とやるのも
気が引けたし先輩を襲う事を全く
考えてなかったので俺は先輩の隣で
眠った。

目覚めると朝の5時くらいで
僅かに頭痛がした。

先輩を見ると俺の方を向いて
横向けにまだ寝ていた。

俺も先輩の方へ寝返りをうつ。
服の隙間から見える胸の谷間が
色っぽかった。

好奇心で先輩の柔らかい胸や
綺麗な黒髪を指で撫でていると
先輩が起きたのですぐに手を
引っ込めた

先輩は起きると俺の顔を
三秒ほど凝視して、自分の顔を
両手で隠してはずかしそうに
笑ってた。

先輩:「俺と一緒に寝ちゃったww」
 俺:「いや、大丈夫です。
   やってないしww」
先輩:「めっちゃ恥ずかしいって!」

こんな感じで二人とも笑いあってた。

先輩は昨日の事はあまり覚えて
ないらしく、ホテルに来た記憶も
なかった。

俺は昨日の事を説明すると、
先輩はうーうー、と唸りながら照れた。
普段見てた先輩とのギャップに俺は
かなりドキドキしてた。

一通り説明すると、先輩は俺を上目遣いで見た。
そして、左手で俺の頭を撫でてにこっと笑った。

先輩:「俺、ありがとね。」

その瞬間、俺は頭に置かれた先輩の左手首を掴んで
そのまま先輩を仰向けにした。

そして驚く先輩の白い首筋にむしゃぶりついた。

先輩の首は少しだけ汗の味がした。
首筋から耳まで舌を這わすと、吐息と共に
普段からは想像出来ないほど色っぽい声が漏れた。

先輩は残った右手で俺を押し退けるように
胸を押してきた。

先輩:「こんな事したらあかんって・・・」

先輩が潤んだ瞳で俺を見てくる。
先輩の右手は俺を押し退けようとしたが
俺はその手も掴んで先輩の頭の横に置いて
先輩の顔を真正面に見据えた

 俺:「さやさん、嫌ですか?」
先輩:「えっ、嫌ではないけど・・」

そう言って顔を反らした先輩に
俺は無理やりキスをした。

俺は先輩の唇を貪るようにキスをした。
先輩は両手を抑えつけられているため、
体をよじって抵抗していた。

先輩はキスをされている間も、「駄目やって・・・」とか
「もう辞めよ・・・」と言っていたが俺が舌を入れると
先輩も舌を絡ませ、音を立てて吸ってきた。

キスが終わった後の先輩の眼はトロンとしていた。
歯止めの効かなくなった俺はそのまま先輩が着ていた
ワンピースを脱がす。

先輩の大きな胸がベージュ色のブラジャーに包まれていて、
それを脱がすしか考えられない状態の俺は直ぐにブラジャーを
外してベッドの脇に放り投げた

「あかん、もう恥ずかしい・・・」

そう言うと先輩は自分の胸を両手で抑えて
俺と反対側に寝返りをうった。

俺は先輩を後ろから抱きしめたんだが、
その拍子に俺の口が先輩の首の後ろに当たった瞬間、
先輩の肩がゾクッと震えながら跳ねた。

先輩:「そこほんまに弱いから・・・駄目・・・」

俺は先輩の言葉を無視して髪を掻き分けて
首の裏にキスをしたり舐めあげたりと、
集中的に攻めた。

顔は見えないが、先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえてくる。
俺はそのまま先輩の胸に手を伸ばして、柔らかい胸を揉みしだいた。
先輩の乳首がすぐに硬くなるのが判った。

先輩:「嫌・・・、もう、辞めて・・・」

先輩の言葉を聞いて俺は口と手の動きを止めて
先輩の耳元で囁いた。

 俺:「じゃあ辞めますか?」
先輩:「え・・・」
 俺:「ほんまに辞めていいですか?」
先輩:「・・・」
 俺:「どうですか?」
先輩:「もっとして・・・」
 俺:「何をですか?」
先輩:「もっと・・・首の後ろ、舐めて。」

そのまま俺は先ほどの体制に戻って先輩の首を貪った。

それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。
ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の
顔と先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。

先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。
右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったので
なぜか俺は笑ってしまった。

先輩:「どうしたん?」
 俺:「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました。」
先輩:「綺麗ちゃうし、普通やでwww」

そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。

そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
口の中でさらに硬くなっていくのを感じた。

すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。
そして、俺のパンツに手をいれてしごき始めた。

先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・。」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。

先輩の言葉を聞いた俺は、入れたい気持ちを押し殺して先輩にわざとらしく聞いた。
「なにをどこに入れて欲しいんですか?」
「えっ?」
「言わないとわかりません。」
「おちん●ん…」
「…で、どこにですか?」
「アソコに…」
「アソコって?」

「俺君のいじわる…」
「ちゃんと言わないと入れませんよ?」
「…俺君のおちん●んを私のおま●こに入れて!」
「先輩。人にお願いする時は言葉使いを気をつけて下さい。」
「俺君のおちん●んを私のおま●こに入れ下さい!!」
先輩は顔を真っ赤にしながらも俺の目を真っ直ぐに見て言った。
「んじゃ、ゆっくり入れますね…」

俺は先輩のおま●この入り口にちん●んの先をあてがうと、ゆっくり先っちょだけ入れていった。
先輩は背中をエビぞりにして俺を受け入れていった。
そのまましばらく先っちょだけをゆっくり出し入れしていると、先輩は俺の腰あたりに足をからめて、奥まで入るように引き寄せようとする。
俺はあえて抵抗し、あくまで先っちょだけの出し入れを繰り返した。

「俺君…お願いします…。もっと奥まで入れて下さい…。」
「…先輩。俺は先輩とこうなるのを夢見てました。先輩とのセクロスを想像してオ●ニーもしてました。先輩もオ●ニーしてましたか?」
「…うん。俺君とのセクロスを想像してしてました…。」
「んじゃ、奥まで入れて欲しかったら、このまま自分でいつもしてるように、クリをいじってみて下さい。」
「…はい。」

そう言うと先輩は一旦からめていた足をほどき、右手でクリをさすり、左手で乳首をつまみだした。
「先輩、エロいですね…」
「はぁ、はぁ、俺君…。もっと言って…下さい。」
「先輩はドスケベなんですね。俺にち●こちゃんと入れてほしいばかりに、オ●ニーまで見せちゃうなんて。オ●ニーはいつもしてるんですか?」
「ほぼ毎日してます…。」
「今やってるように?」
「いつもは、ローターで…。」
「道具使ってるんですか?ホント、エロいっすね。」

クリ●リスを刺激してやると一際高いあえぎ声を
上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
構わずいじってやると残った手で枕を掴み、
あえぎ続けた。

俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に
投げた。先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。

右手で弄りながら先輩の顔にチ●コを近づけた。
俺:「舐めて欲しいです」
そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフ●ラを始め。

先輩のフ●ラは舌使いが凄く上手いんだが、
何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、
玉にまでよだれがつたってきた。

俺は先輩のクリ●リスをさらに強く刺激した。
刺激が強かったのか、くわえていたチ●コを
離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。

俺:「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ。」
先輩:「ご、ごめんなさい。」

先輩は謝って、先輩は玉から竿を舐め上げてから、
亀頭を口に含み、フ●ラを再開した。

フ●ラに夢中になっている先輩を見ながら、俺はクリ●リスを責め続けるた。
刺激にも慣れてきたようなので、クリ●リスを剥き出しにして責めた。
「ひあっ!」と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。

先輩はフ●ラをするところではなくなっていた。
俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、
亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、
俺は先輩を責めた。

先輩がいきそうになったのを感じて、
俺は手を止めた。先輩はそのまま横に寝返りをうった。
俺:「さやさん、気持ちよかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「良くなかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「じゃあもう一回しますね。」
先輩:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」

先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。
相当濡れてたので簡単に奥まで入った。

奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。
クリ●リスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。
膣内をゆっくりかき回すと、「いやぁ・・」と先輩のと息交じりの
あえぎ声が聞こえた。

それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。
俺は指の動きをいったん止め、残った腕で先輩を頭を抱きかかえるように
腕枕を作った。

腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、
息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。

俺:「少し激しくしますね。」

そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、
俺は腕の動きを速めた。「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。

俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。

俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、
先輩も舌を絡ませてきた。「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、
首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、
先輩はイッた。

ぐったりとしている先輩の膣内から指を抜くと、
糸がひくくらい愛液でべとべとだった。
シーツを見るとすでに先輩ので染みが出来ていた。

俺は自分の指を先輩の口元に持っていき、「綺麗にしてください」と言った。
先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。
唇を自分のよだれと愛液で汚している先輩はとても綺麗だった。

 俺:「さやさん、胸でしたことありますか?」
先輩:「ん・・・、ないよ」
 俺:「してもいいですか?」
先輩:「えーwww、うん・・・」
俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。

俺は先輩に体にまたがって、チ●コを先輩の胸の谷間に置く。
それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。
すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。

俺はその態勢のまま前後に動き始める。
チ●コには先輩のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。

先輩:「めっちゃエロいねんけどwww」

俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑い合った。
俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。

俺:「さやさん、このまま舐めてください。」

俺がそう言うと先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。
亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。

そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると
「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。

俺:「さやさん、咥えたい?」

先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。
胸の感触もそうだが先輩に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。

俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに先輩は
チ●コを咥えてきた。咥えている間に腰を引くと先輩の口からチ●コに
糸が引いていたのがすごくエロかった。

俺は立ちあがり、先輩を起き上がらせて座らせた。
そして口にチ●コを近づけると何も言わずに先輩は
咥えてきた。

両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。
俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。

舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、
音を立てて舐めていた。

先輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちた。
それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。

先輩の口からチ●コを引き抜くと、先輩は自分の口元を
手で触って笑った。

先輩:「すごいべとべとwww汚くしちゃってごめんね。」

その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、
先輩の口元についたよだれを舐めとった。
先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。

俺:「これで綺麗になりました。」
先輩:「う、うん・・・」
 
 俺:「さやさん、挿れたい。」

俺は先輩を抱きしめて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。
先輩:「うん、挿れよ・・・」

一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。
そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、
先輩は俺の脚に抱きついていた。

何してんだ、と俺が思った瞬間に先輩は俺の膝頭を舐めてきた。
俺は膝がかなり敏感で「おうっwww」と情けない声を出してしまった。
その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。

そして、先輩は膝から位置を下げて俺の足の指も舐めはじめた。
初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。
そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり先輩を仰向けに寝かせた。

入口にあてがうと先輩は俺のチ●コを掴んで膣内に導いてくれた。
凄く濡れていたので一気に奥まで入れる事が出来た。
先輩は「あっ!」とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。

俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振った。

先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、
脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、
先輩は一層大きな声を出した。

 俺:「奥まで挿れると感じますか?」
先輩:「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」
 俺:「もっとしてほしい?」
先輩:「もっと、もっとして・・・」

俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を
繰り返した。その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだいた。

俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。
この態勢だと先輩の膣の上側を擦っているようで、
「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。

喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、
俺は我慢の限界に近付いていた。

 俺:「さやさん、早いけど、もう出そう」
先輩:「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」

俺は先輩の腰を掴んで、先輩を激しく突いた。
その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。
そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。

自分でも信じられないくらいの量が出て、
俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。
先輩は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。

 俺:「こんなに出たの初めてです・・・」
先輩:「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」

先輩の膣内からチ●コを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。
俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に
抱きついてきた。

 俺:「どうしたんですか?」
先輩:「ん・・・ぎゅっ、てしたかってんww」

その言葉を聞いて俺は先輩をもう一度抱きしめた。
その後、回復した後にもう一度して、一緒にシャワー浴びた時も
口でしてもらって5時間くらいで3発抜いた。

事が終わってホテルから出るといつも通りに先輩・後輩の立場だった。
それから、もう一度会う機会があって、酒を飲んだんだがその時も
結局2回Hした。

また会う約束をしてるからセフレになっているかもしれない。
お互いに恋人にはしないと思ってるだろうから、しばらくこの関係が
続くのではないかと思っている。


純愛・恋愛 | 【2019-03-27(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の同僚を逆さ撮りしたったwwwww

昨日職場にいたのは、
俺とバイトのゆきちゃん(21歳)とY介(19歳)の3人。
仕事が終わって片づけをしてる時に、
ゆきちゃんが前屈みになって、机の上で書き物をしてた。
「これは!」と思って急いで向かい側に回ると、
白ブラと豊かなおっぱいの谷間が丸見え。

しばらく堪能した後、
「ここはこういうふうに書いた方がいいんじゃない?」
とアドバイス。
ゆきちゃんは
「なるほど?。さすがですね!」
と言って、書いたものを消しゴムで消しはじめた。
その動作に合わせて、小刻みに揺れるおっぱい。
ブラが浮いて乳首がちらちら見えた。

そのときに、
「何やってんの??」
と、ゆきちゃんの左横に膝立ちになって、
のんきに会話に参加してくるY介。

奴の右手にはデジカメ。
それをスカートの下に突っ込むのが見えた。
何も知らないゆきちゃんは、
「あっ、Y介君。実はさ?」
と言って、書いている物の説明を楽しげにしはじめた。

「へー、そうなんだ。ゆきさんすごいっすね!」
なんて言いながら、
何食わぬ顔でゆきちゃんの逆さ撮りを続けるY介。
この鬼畜野郎。

そして、「これは?」と、さらに詳しい説明を求めた。
「あっ、これはねぇ…」
ゆきちゃんはさらに前屈みになって
書いてあるものを指さしながら、説明しはじめた。

もう、乳首全開。

彼女の意識が下を向いている今がチャンス。
俺もポケットからデジカメを出して、
一瞬後ろを向き、フラッシュが光らない設定になっていることを確認。

谷間や乳首の写真は、
逆さ以上にバレる可能性の高い危険な行為だと思う。
でも、あわてて撮って失敗作にしてしまっては意味がない。

深呼吸して元の体勢に戻ると、
Y介はゆきちゃんが前を見ないように
ゆきちゃんの意識を机の上に集中させてくれている。
その間に、俺は落ち着いてゆきちゃんの乳首をゲット!

Y介よ。ナイスフォローだったぞ。

すっかりエロい気分になった俺は、
その後、ゆきちゃんとすれ違いざまに、
偶然を装って自分の二の腕を
ゆきちゃんのおっぱいに押し付けた。
「えっ」と声を出すゆきちゃん。
「どうかした?」と声をかけると、
「あっ、いえ、何でもないんです」と言ってニッコリ笑ってくれた。
いや、ほんとかわいいわ。
おまけに、すっげーやわらかかった気がする。

片づけを終えて、少し雑談した後
ゆきちゃんは帰って行った。

仕事場に残った俺たちは、急いで今日の成果を確認した。

結果は、お見事としか言いようがない出来だった。
かわいい乳首も、右乳首の上にある小さなホクロも、バッチリ写ってた。

Y介の方は動画撮影にしていたようだ。
再生したところ、画面にはブラとお揃いと思われる白パンツがクッキリ写っていた。
そしてその画面からは、
ゆきちゃんのやさしく明るく声が流れてきていた。
自分を逆さ撮りしてるやつに
こんなに楽しそうに話すなんて。
なんか申し訳ないと思ったが、それがたまらん。

今まで、ゆきちゃんの隠し撮りは何回もやってきたが、
これは間違いなく最高傑作だろう。

ゆきちゃんのこういう写真は
バイト内の男全員で共有している。
このメンバーから唯一除外されているのは、K太。
K太は某国立大生で、サッカー部所属のけっこうイケメン。

単なる僻みなのは認めるが、
K太は女には好かれるが、男には嫌われるタイプ。
女の前だと謙虚でかつ明るいさわやか青年を演じるが、
男だけになると、自分自慢ばかりするし、人を見下すのだ。
当然、バイトの男全員がK太のことを嫌っている。
でも、それが写真共有メンバーから除外している理由ではない。

やつは、ゆきちゃんの彼氏なのだ。

男だけになると、K太はよく、ゆきちゃん自慢もしはじめる。
「みんなも早く彼女作ったら?
まあ、ゆきほどの女は無理でしょうけどw」

「こないだ、ゆきが俺に甘えてきてねー。
『うぜーんだよ』って冗談で言ったら、本気で怒ってやんのw」
みたいなやつ。

そしてついには、
「この土日に、ゆきと2人で旅行に行ったんだ。
でも、2日間やりまくってただけ。
別に金出して旅行に行く必要がなかったよ。
あっ、この話をしたことは、ゆきには内緒でw」
って抜かしやがった。

そんな話をするK太への苛立ちが、
俺たちがこんなことを始めたきっかけだった。
だから、K太からむかつく話を聞かされるたびに、
俺たちは心の中でほくそ笑む。

「お前の大事なゆきちゃんの胸ちら写真を持ってんだよ!」とか
「ゆきちゃんの乳首がちょっと長めで、
乳首の上にほくろがあること知ってんだよ!」とか
「毛が2・3本はみ出た、逆さ撮り写真持ってんだよ」とか…。

まあ、どうあがいても俺たちの負けなのだが。
ささやかな抵抗ということで。

ちなみにうちの職場にはもう一人、まゆちゃんっていう子もいる。
ゆきちゃんと同じ年なんだが、タイプは違う。
ゆきちゃんは、細身・スレンダー・美人タイプなんだが、
まゆちゃんは、ピチピチ・巨乳・ロリカワタイプだ。
なのに下着は、ゆきちゃんが白や薄い色などの清楚系、
まゆちゃんが、黒や紫などの大人系なのだ。

もちろん、まゆちゃんもたくさん撮られてる。
当然、まゆちゃんはその事実を知らない。

なんにしても、この2人は本当に良い子。
これからも長く続けてくれるといいなと思ってる。


純愛・恋愛 | 【2019-03-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん4

友人のヒロシの嫁のキョウコちゃんに、寝ているところ(寝たふり)をさんざんイタズラ出来た。
キスして、中出しまでしたが、キョウコちゃんは最後まで寝たふりを貫き通していた。
キスした時は、キョウコちゃんも舌を絡めてきたのだが、それでもキョウコちゃんは目を固く閉じて寝たふりをしていた。
少し笑えてきたが、起きないのをいいことに、ヒロシのすぐ横で思い切り寝取ることが出来た。

俺には寝取られ性癖はないが、ヒロシに寝取られ性癖があったとしたら、最高の寝取りのシチュエーションだったと思う。

俺は、唯一の俺の取り柄の巨根で、キョウコちゃんが失神するまで責めた後、書き置きを残して家を出た。
付き合いだしたマミさんと、メールがしたかったからだ。
風俗嬢でバツイチ子持ちの彼女、、、
だが、強気な言動とは裏腹に、可愛らしい性格だ。
ルックスは、お店でナンバーワンになるだけあって、とても美しく、YUKIそっくりだ。

俺の巨根に、初めて会った時から惚れ込んだみたいで、童貞だった俺は、自分のチンポにそんな価値があるなど知らなかったので、マミさんの過剰なまでの惚れ込み方に、凄く驚いた。

そして、こんなにも美しくて可愛らしい性格の彼女と、付き合うことが出来たのは、人生で最初で最後の幸運だと思っていた。

そう考えると、キョウコちゃんとあんな事をするのは止めなきゃと思うのだが、あの異常なシチュエーションはクセになる。
変態的なエロ動画ばかり見る俺にとっては、エロ動画のような内容でキョウコちゃんをもて遊ぶのは、夢が叶ったとも言える。

前置きが長くなったが、ヒロシの家を出ると、すぐにスマホを確認した。
5件メールが来ていて、全てマミさんだ。
と言うか、マミさん以外からメールが来ることはない。登録しているエロ動画サイトからの新作情報のメールくらいしか来ない俺のアドレスだ、、、

今日は、マミさんは昼間ヘルスで働いていて、疲れているしストレスもたまっているのだと思うが、最後のメールはついさっきだ。もう、結構いい時間なのに、起きていてメールをくれた。凄く嬉しかった。

1件目のメールを見ると、マミさんのヘルスの終わりくらいの時間にくれたメールだった。
内容を見て驚いたが、ヘルスを今日付で止めたそうだ。
まだ、再来月までは続けるはずなのだが、俺と付き合いだしたから止めたと書いてある。
「ここまでしたんだから、付き合ってないとは言わせないからね」
こんな言葉が、ハートに埋め尽くされて書いてあった。

やっぱり、マミさんは見た目や言ってる言葉と違って、凄く一途だ。
俺は、正直、付き合い出したとは言っても、マミさんがヘルスで働いている内は、本気にはなれないかもしれないと思っていた。
どこかで、ヘルス嬢を汚いと思う心があったのだと思う。

だが、ここまでされて俺の心は決まった。絶対に結婚する!

2件目、3件目、4件目は、いわゆるラブレターだった。
俺の巨根への興味から始まった関係だが、今はそれなしでも好きだそうだ。
俺の顔も好みだそうだし、浮気しなさそうな一途っぽいところが好きだそうだ。

実際には、すでに浮気しているので、心が痛んだ。
だが、好きと言われるのは、本当に幸せな気持ちになる。
体から始まった関係でも、ちゃんとしたモノに出来ると思っていた。

そして最後5件目は、何時でもいいから、遅くてもいいから会いたい。
帰りに少しだけ家に寄って欲しい。
そんな事が書いてあって、住所が書いてあった。
意外に近くて、タクシーならたぶん1000円くらいでいけると思う。
そう思うと、この前のデートで”道が空いてたから早く着いた”というのは、やっぱりウソだったとわかる。俺に早く会いたくて、あんなに早く来てくれたんだと思うと、可愛いなぁと思う。

俺は、すぐにメールを操作しながら、タクシーを探した。
本当にタイミング良くタクシーが通りかかり、送信終了と同時に出発した。

すると、すぐにメールが返ってきた。
子供はもう寝てるから、そっとドア開けて入って来てと書いてある。
待ちきれなかったとも書いてある。意味がわからないが、とにかく会えることが嬉しかった。

愛想のかけらもない運転手さんに支払いを済ませて、急ぎ足でマミさんのマンションに入っていった。

マミさんのマンションは、オートロックこそ付いていない少し古めのものだが、結構立派な家賃が高そうなマンションだった。

エレベーターで5階まで上がり、マミさんの部屋の前に立つ。
そして、そっとドアノブを引くと、本当に開いた。

小声で、お邪魔しますと言いながら部屋に入り、明かりが付いているリビングに入ると、マミさんがいた。
ソファに座って、俺の方を見るマミさん。可愛らしいネグリジェみたいな部屋着姿で、無言で俺を見ている。
横に座り、
「こんな遅くに、ゴメン。メール、気が付かなかったから、、、」
そこまで言うと、マミさんがネグリジェのすそを自分で持ち上げ始める。
俺の目を見つめたまま、何とも言えないエロい笑みを浮かべてまくり上げると、マミさんの下腹部があらわになる。

アソコに、バイブが刺さっている、、、
「メールくれないから、待ちきれなかったよ、、、」
エロい顔でそんなことを言われて、一気に火が付いた。
マミさんに刺さったままのバイブを手に取ると
「我慢できずに、こんなのでオナってたの?マミはエロいなぁw」
そう言って、無造作にピストンを始めた。

「あっ、、く、あぁ、、 だってぇ、、 トオル返事くれないから、、、 浮気でもしてると思って、、 あ、、くぅ、、」
「俺が浮気してると興奮するの?」
俺は、図星過ぎて死ぬほどドキドキしていたが、とぼけて聞いた。

「そ、それは、、 嫉妬で、、、 ドキドキした、、 あ、ダ、メェ、、、」
マミさんは、オナっていたからだと思うが、もうすっかり出来上がっている感じだ。
「じゃあ、浮気しようか? マミの目の前でw」
「ダメっ!絶対にダメっ! お願いだからぁ、、、 あ、あぁ、、、 しないでぇ、、、」
マミさんは、いつもの強気もなにもなく、素直に浮気しないでとお願いしてくる。
プライドもなにもなく、こんな事をお願いしてくるなんて、いつものナンバーワンヘルス嬢のマミさんからは想像できない。

すでに、さっきもキョウコちゃんとセックスをしてしまっている俺は、本気で胸が痛んだ。
だが、俺自身まだマミさんを信じ切れていない部分もあった。

そんな事を考えながら、バイブを抜き差ししていると、マミさんが俺のズボンの上からチンポを揉み始めた。

「アァ、凄い、、、 これ、、これが欲しい! ねぇ、、 トオルの極太チンポ、おもちゃでほぐれた淫乱マンコにぶちこんでぇ!」
マミさんが、興奮で感情が高ぶりすぎて、淫語を連発する。
「子供、起きちゃうよw」
俺が、ちょっと不安に感じてそう言うと
「大丈夫、だからぁ、、、  もう、寝てる、、  あぁ、、、 もうダメだよ、、入れて!入れてぇ! お願いします!」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしにかかる。

そして、パンツも降ろされて、俺のチンポが剥き出しになる。
「これ!これっ! これぇぇっ! アァ、、もうダメ、入れる!入れちゃう! 入れるからぁッ!」
俺をソファに座らせると、対面座位の反対向きの格好でまたがってくる。俺が座った状態で、マミさんが後ろ向きで騎乗位っぽくなる体位だ。

俺が何か言う前に一気に置くまでくわえ込むと、
「グふぁっ! 来た、来たぁっ! おぐぅにぃ!おぐにあだるぅルわぁっ!」
と、意味不明なことを言いながら、痙攣した。

そして、このバックというか対面座位の反対版というか、名前が良くわからない体位のまま、マミさんは腰をペタンペタンと音がするくらい激しく上下にピストンする。

俺は、さっきキョウコちゃんで出したばかりなのに、マミさんの動きの激しさや、強烈すぎるマミさんの感じ方、そして、痛いくらいの膣の締まりに、もうイキそうになる。

マミさんの部屋で、おそらく横の部屋に子供が寝ている状態で、こんな風にマミさんと激しいセックスをするのは、キョウコちゃんとヒロシの横でセックスをするのと同じくらい興奮する。

「グひぃぃっ! ヒィん! ヒぃーーッ! あ、ががぁぁ、、、 だ、、め、、、  」
死にそうな感じで喘ぎながら、さらに腰を強く叩きつけてくる。

俺は、ソファから腰を浮かして、マミさんを床に四つん這いにさせる。
そして、バックの姿勢でチンポの長さを生かして、ロングストロークで責め立てると
「お、おおぉお、ごぉ、、、 ンヒッ! ひぃっ! 引きづり出されるぅ、、 あ、が、がぁ、、  トオルのチンポォ、、 あだるぅ、あだっでるぅアァあっ! イクイぐぅっ!」

そう言って、ビクンとすると、脱力してしまう。
俺は、はめたままマミさんを仰向けに寝かせて、正常位の体勢になる。
すると、マミさんが俺の頭を両手でつかんで、激しいキスをしてくる。
俺の口の中にマミさんの舌が飛び込んできて、大暴れをする。
「トオルぅ、、 好き、好き! ねぇ、、  ギュッとしてぇっ!」
泣きそうな顔で俺を見つめながら言うマミさん。こんなに好きになってもらえたことが不思議で仕方ない。

俺は、両手でマミさんを抱きしめながら
「マミ、愛してる。俺と一緒になって欲しい!」
思わずというか、自然にこんな言葉が口から出た。
「だ、めぇ、、、 こんな汚れたババァに、、、 あぁ、、 セフレでいいからぁ、、 ああ、ぐぅあぅっ!」
マミさんは、俺の目を見つめながら、嬉しさと困惑が入り交じったような顔をしている。

「うるせー! 黙って俺と一緒になればいいんだよ! お前は俺の女だ!」
こんな事を言うのは初めてだし、俺のキャラではないので声が震えたし、裏返りそうだったが、真剣に言ってみた。

すると、一瞬驚いた顔をしたあと、ポロポロと涙を流して
「はい、、トオルの女です、、  ありがとう、、  本当に、ありがとう、、、」
そう言って泣き笑いした。

俺は、その顔がとても美しく見えた。そして、キスをしてそのまま腰を振り続ける。
もう、限界だった。
「マミ、イク!愛してる。このまま中でイクから!」
「トオルぅっ! 愛してる!来てッ! 中に! イぐっ!んっ!ホォッ! ぐぅぁっ!」
そして、キスをしたままたっぷりと中に出した。

しばらく俺もマミさんも放心状態だったが、俺がマミさんに
「本当に、店やめてくれたの?俺のために?」
「あ、あぁ、、 え? うん、、、 そうだよ!」
正気に戻った感じでマミさんが言った。
「まだ、2ヶ月あったんじゃないの?」
「そうだけど、あれはお店に頼まれて伸ばしただけだから。それに、トオル以外とキスしたくなかったし、、、」
「へぇw マミって、可愛い事言うんだねw」
「そ、そりゃ、私だって、一応女だし、、 イイじゃん!もう、バカ!」

「好きだよ。そう言うところ、本当に、、、  結婚を前提に付き合って下さい!」
俺は、本気でそう思っていった。
「本気なの?30歳の子持ちのバツイチのヘルス嬢だよ? これだけそろうと、負の役満だよ?」
俺は、その言い方に吹き出しながら
「俺だって、チンポ以外は取り柄無しだよw」
「それもそうかw」
「ひでぇw」

「ウソウソ、トオルのこと、チンポがなくても好きになったと思うよw割とマジでw」
「じゃあ、今日から恋人同士でいいよね?」
「へへへw もう逃げられないからw 覚悟しなよ。」
「もちろん!」
「浮気したら、これちょん切るから。」
俺のチンポを握りながら、真顔で言った。
目が笑ってなくて、マジで怖かった。

そして、そのまま俺のチンポをくわえるマミさん。
喉の奥まで飲み込むと、
「んんぐぅっ!」
と、えづきそうになりながらも、一生懸命くわえ込んでくれる。

すぐにガチガチになる俺のチンポ。さすがにナンバーワンのヘルス嬢だっただけはある。

「これ、、、この堅いのが、、 あぁ、、 このカリも、、、ダメ、、たまらない、、 トオルぅ、、、 好きぃ、、」
夢中という言葉がピッタリ来るような感じで舐め続けるマミさん。

「もうダメ、入れるね!入れるから!」
そう言うと、勝手に騎乗位で入れてしまった。
一気に奥まで飲み込み、奥にコツンと当たる感触がした。
マミさんの膣は、ウネウネとくねっていて、ぎゅぅっ!と、手で握ったように締め付けてくる。
子供を産んでも、緩くなったりはしないようだ。

「もう、ほんとダメ、入れただけなのに、、入れただけなのに、イッてる! もう、ダメ、狂う、狂ってる! あ、あ、あぁぁあ、あ、、ひぃ、、 う、あぁ、、あ、、」
入れて、まだまったく動いていないのに、腰回りを痙攣させているマミさん。

「トオルぅ、、 愛してる!  お願い、私だけぇ、、 あ、あぁ、、 く、ヒン、、 ん、ほぉあぁ、、 もう、一人はイヤァ、、」
そう言って、俺の胸に倒れ込むマミさん。
女一人で子供と生きていくのは、大変だったのだと思う。
俺は、この時もうキョウコちゃんとはしないと決めた。と言うか、もうマミさんとしかしないと決めた。

「マミ、愛してる!もう、お前としかしない! ずっと一緒にいて欲しい! ずっと俺の女でいて欲しい!」
夢中でそう言って、キスをした。そして、舌を絡め合いながら下から突き上げる。

マミさんは、俺の頭をつかんで、髪をグチャグチャにしながら抱きしめてくる。

「トオル、嬉しい、、 あ、ヒィん! ヒ、ぎっ! ヒぐぅぅあぁ! ダ、めぇぇ、、」
そう言って、ビチャビチャッと音を立てながら、液体を吹き始めた。
「ほら、マミ、床ビチョビチョだよw 潮?おしっこ?」
「ぐ、うぅあぁ、、、 トオルぅ、、 ダメだもん、、  もう、我慢出来ない、、  あぁ、、出ちゃうぅ、、、  漏れちゃうぅ、、、  やぁぁ、、、 んぎぃ、、あぁ、、」

ソファで座位で繋がったまま、お漏らしをしてしまうマミさん。
強いアンモニア臭が漂うが、それすら興奮に変わる。

そして、そのまま抱え上げるようにして下から突き上げ続けると、
「おおおおおおお、お、おぉぉぉぉおおぉ、、、 ダーーメーーーっ! イグイグイグっ!」
そう言うと、ガクガク震え始める。
俺は、マミさんほどの美人が、俺なんかとのセックスで、ここまで全てをさらけ出して、恥も外聞もなくお漏らしすらしてイキまくるのを見て、もう限界だった。
「マミ、イク!中でイクから!」
「イッてぇっっ! トオルぅっ! 中にぃっ! あーーーーーーーっ!イグぅっ!おお、アア、オオオオオオおっーーーーーっ!! あがっ! ぐぅっ!!! イグイグぅっ! いーーーぐぅーーーーっ!! 」
そう言って、ブチンと電源が切れたように力が抜けた。
俺は、慌てて支えながら、その刺激でたっぷりと中出しした。

完全に失神したマミさんを抱え上げて、床に寝かせると、浴室の方に行ってタオルなんかを持ってきて拭き始めた。
ソファや床、マミさん自身、おしっこまみれなのを拭いて行く。

そして、一通り綺麗にしたあと、マミさんにタオルケットを掛けようとすると、マミさんの目がぱちっと開いた。
「ゴメン、、 また失神しちゃったよ、、、  トオルの凄すぎるよ、、、  あ、、、溢れてきた、、、」
そう言って、手をアソコに持って行く。
俺は、慌ててティッシュを箱ごとマミさんに渡そうとするが、マミさんは手にたっぷりとあふれ出た精子を、口に持って行って口に含んだ。
そして、一息に飲み込むと
「トオルのだったら飲めるよw」
「俺のだったら?ん?」
意味がよくわからなかったので聞き返すと
「実は飲むのはトオルのが初めてだよw 口に出されたのは、何百回もあるけどねw」
「えっ!マジですか?」
「だって、気持ち悪いじゃんw」
「あぁ、ゴメン、、、」
「違うよw トオルのなら、気持ち悪くない。むしろ美味しいかもw」
「なんか、、、幸せです。」
「私の方こそw」

「マジで、お店やめたんですね。」
「そう、マジでw ピル飲むのもやめるから、中出しは覚悟してからねw」」
「もう出来てます。ガンガン中出しします!」
「、、、本気、、、なの? 言わなくてもわかってると思うけど、私ビッチだよ? 風俗嬢だよ?」
「それが何か?それに、このチンポ無しでもいいの?」
「イヤ、、それは無理w セフレでいいよw 私なんかはさ、、、」
「じゃあ、他の女としてもいいの?」
「う、、なんか、、、トオルって、意外にSだねw 私に内緒にしてくれたら、、、いいよ、、、」
凄く切なそうな顔で言うマミさん。

「冗談だよ。俺なんか、相手もいないし、マミさん以外とはしたいと思えないし、、、」
こう言うと、マミさんがポロポロっと涙を流した。
綺麗で、強気で、男に媚びないと思っていたマミさんが、何度も涙を流す。
もう、マミさんを幸せにすることが俺の使命だと思い始めていた。

「嬉しいよ。もう、こんな気持ちになれないと思ってた、、、 こんな風に言ってもらえるなんて、もうないと思ってた。」
俺は、そっとマミさんを抱きしめた。

「ねぇ、泊まっていける?」
「もちろん!」
そう言うと、寝室に移動した。

ダブルベッドの横に、可愛らしいキャラクターのベッドがあり、その上に3歳くらいの女の子が眠っていた。
「うわ、可愛い。マミさん似ですね。」
「へへへwそうでしょ! 自慢の娘w」
俺は、そっとその子の耳元で
「こんばんは。新しいパパです。」
そう言ってみた。
マミさんは、そっと俺の手を握ってきた。

そして、裸のままベッドに潜り込むと、抱き合った。
マミさんの胸が肌に触れると、今晩はキョウコちゃんも入れると3回も出しているのに、すぐにガチガチになってしまった。

「大きくなってるね。私で興奮してくれてるの?」
「当たり前じゃん。マミとだったら、何回でも出来そうだよ。」
「へへへ、、、  じゃあ、こっちで、、、してみようか?」

そう言うと、四つん這いになって、自分でアナルをクパァと広げてきた。
娘のすぐ横で、母親がこんな事をしていると思うと、背徳感で息が苦しくなるほど興奮する。
「トオルちゃんが来るってわかってから、綺麗にしておいたから、、、」
そう言って、ベッドの下からローションのボトルを取り出した。

「あれ?そんなところになんでローション?」
「え、そ、それは、、」
言いよどむマミさん。俺は、ベッドの下をのぞき込む。
すると、可愛らしいプラスチックのバケットの中に、大きいディルドとピンクローター、オルガスターという名前のオモチャが入っていた。

「へぇ、マミのお友達だw」
マミさんは、薄暗い照明でもはっきりとわかるぐらいに、顔を真っ赤にしている。
「そ、、それ、は、、、」
「マミ、エロすぎw」
「だってぇ! お店でも刺激されて、、、 相手もいないし、、」

「ねぇ、ウソ無しで教えて。お店で本番はしたことないの?」
「、、、無理矢理入れられたことはある、、、」
「そうなんだ、、、」
「でも、すぐにお店の人呼んだし、、、 事務所に連れてかれてたよ、、、」
「そっか、、、ごめん、、、  したいと思うことはなかったの? ほら、俺ぐらい大きい人もいたでしょ?」

「いたよ。でも、欲しいんだろ?みたいな態度がムカつくヤツだったよ。 トオルみたいに、自分の価値に気がついていないお客さんは初めてだったよw」
「そっかw それで、このお友達で慰めてたの?」
「うっさい! 男はもうこりごりだったの!」

「ねぇ、コレ、凄い形だけど、どう使うの?」
オルガスターを手にとって聞いた。
「え?そ、それは、、、  コレを入れて、スイッチを入れるだけだよ、、、  中の気持ち良いところと、クリを刺激されるから、何度もイケる、、 もう!恥ずかしい!何言わせんの!」
俺は、黙ってそれを手に取ると、マミさんのアソコに押し当てて入れた。
俺の精子やらなんやらで、グチョグチョのアソコは、ヌルンとすぐに受け入れていった。

「あぁぁ、、ダメっ! トオル、ダメ!」
ダメとか言いながら、モロにエロ声になっている。

スイッチを入れると、低音を響かせて震え始める。
すると、マミさんがのけ反るように体を反応させる。
すると、奥まで入れてなかったオルガスターが、引き込まれるように奥に勝手に入っていく。
そして、振動する部分が、ぴったりとマミさんのクリトリスに張り付く。

「ぐぅぅあ、あ、あ、、、 ダメぇ、、、 切ってぇ、、、 イヤぁ、、、  トオルがいるのにぃ、、  こんな、、、 オモチャで、、 あぁ、、、ふ、ひぃっ、、、」

身じろぎすればするほど、オルガスターはぴたっとクリに張り付いていくようだ。
俺は、スイッチをいじって強にすると
「お、おあ、あおあおあ、、 だめっっぇ!  イヤ、イキたくないのにぃ、、 トオルぅ、、 トオルので、、、  トオルでイカせてぇ、、 あ、あぁ、お、ふぅぁひぃ、、 イクぅ、、 イヤァ、、、 アグぅっ! ぐぅっ!」
そう言って、あっけなく痙攣しながらイッてしまった。

力なく、グッタリとしているマミさん。股間にはオルガスターが突き刺さってうなりを上げたままだ。
しばらくそのままピクピクしていたマミさんだが
「ストップぅ、、、 とめ、、てぇ、、 あ、あぁああぁアぁ、、 また、、 イッちゃうからぁ、、  嫌なのぉ、、 もう、、 トオルぅ、、 トオルのでイキたいよぉ、、 あ、がぁ、、 グ、ひぃぃっ! お、おぉう、ぅん、、 イぐっ!」
そう言って、のけ反るようにのたうつマミさん。

もう、息も絶え絶えだ。
スイッチに手を伸ばして、オルガスターを止めようとするが、俺はそれをガードする。

「本当にダメ、、、 ねぇ、 お願い、、 止めてぇ、、 ぐぅぅん、、 死ぬ、、 トオルぅ、、 止めて、、止めて!止めてぇっ!! イやぁーーーっ!!」
目を見開いて、本気で止めてもらいたくて叫んでいるマミさん。
だが、俺は無視してオルガスターを手に持ち、奥にゴンゴン押すように動かしてみる。

「グハッ! お、ごぉ、おおぉオ、ォオ、おおおぉオぉ、、 ひゃぁぐぅん!」
言葉になっていない叫び声を上げながら、また失神した。

俺は、マミさんを徹底的にイカせたくなり、そのままにした。

意識のないマミさんの股間で、オルガスターが元気にうなっている。
マミさんは、時折ぴくっ!ビクッ!と、不規則に痙攣する。

しばらくすると
「う、、あぁ、、、 ううぁ、、 」
と、とろけた声のまま寝ぼけたように目を覚ました。

「ダメ、、だよ、、、 ぉ、、  死ぬ、、、 もう、、死ぬ、、、  トオルぅ、、、 キス、、キスしてぇ、、 キスしながら死なせてぇ、、、」
もう、自分でも何を言っているのかわかっていない感じだ。

俺は、言われたままキスをした。すると、力なくマミさんが舌を絡めてくる。
俺は、キスをしたままオルガスターをゴンゴンと杭を打つように押し込むと
「んんんんーーーーっっ!!!」
口をふさがれて声にならない叫びを上げながら、尋常ではない痙攣を始めた。
さすがに慌ててスイッチをオフにしたが、マミさんは白目をむくような感じで、震えっぱなしだ。

焦りながらオルガスターを抜くと
「く、ハアッ!」
と、大きな息を吐きながら、また失神した。
ただ、今度は失神しながら、腰回りがガクガクと震えっぱなしになっている。
俺は、焦って、恐怖で泣きそうになりながら、マミさんの体を揺さぶる。
そして、軽く頬を叩くと、やっと目を覚ましてくれた。

「死んだ、、、 何か、川が見えたw」
そう言って、力なく微笑むマミさん。
俺は、思わず抱きしめた。

「へへ、、何か、幸せ、、」
俺も同じ気持ちだった。
安心したし、もう遅かったので、寝ようと誘ったのだが、マミさんはまた四つん這いになり
「大丈夫だから、、、して、、、」
と言って、アナルをクパァと広げた。

俺は、ローションを自分のチンポに塗りつけると、マミさんのアナルに押し当てた。
イキまくりで、弛緩していたのか、あっさりとチンポが埋まっていく。
この前は、あんなに手こずった亀頭部分がするりとアナルに入っていく。
「くぅ、、つぁ、、」
マミさんが、痛そうな声を上げるが、この前とは違って余裕がありそうだ。
ゆっくりと押し込んでいく。
肛門のところは強烈な締め付けだが、そこを抜けると意外と感覚が無い。
「ぐ、、あ、、くぅ、、、」
マミさんが、頑張って耐えている。

俺のチンポが半分程度入ったところで、また何かに突き当たって入らなくなる。
肛門の奥に何があるのだろう?腸の入り口とか? よくわからないが、しばらく押し込もうとしても、それ以上無理そうなので、そこまででピストンを始めてみた。

引き抜く時に
「お、ごぉ、おおぉオ、ォオ、、 ッダメ! 何か出そうだよぉ!」
マミさんが、必死の顔で言う。
俺は、今度は押し込んでいく。
「ふぎぃぃ、、 ぃんっ! トオルぅぅ、、」
また引き抜く
「ぐぅ、わぁっ! 出る、、出ちゃいそうだよ、、 あぁ、、、 」
そして押し込む
「ぐっ!つぁっ! そこ、、、ぎヒッ! 当るぅ、、 子宮に当たってるぅ、、」
少し上向きの感じで動かすと、確かに肉の壁越しにコリッとした感触がわかる。
そこに押し当てながら浅くピストンすると
「アッ!アッ!ヒッ! ひぃん! 変、、変だよぉ、、 あ、ひぃ、、  前に入れてるみたいにぃ、、 アッ! 気持ち良くなっちゃう! お尻なのにぃ、、、 あ、あぁっ! 感じちゃうよぉ!」
痛みに混じって、快感が襲ってきているのに戸惑っている感じだ。

「ねぇ、マミ、旦那とこっちでした時は、感じたの?」
「感じてないよぉ、、  アァ、、 だってぇ、、  こんなふうに、、あ、ぅ、、 当たらなかったからぁ、、、  あヒッ! 子宮まで、届かなかったからぁッ! ぐぅうん!」

その言葉が嬉しくて、浅く早くピストンする。
だが、これだと肛門で亀頭がこすれないので、正直気持ち良くはない。
だが、アナルでイカせることが出来そうなので、有頂天で腰を動かし続ける。

「あぁ、、イクぅ、、、 お尻でイッちゃう、、、 イヤァ、、、  イク、イクっ! ヒぐぅぅっ!」

さすがに、膣でイクのとは違って控えめなイキ方だった。
俺は、繋がったままキスをして
「お尻でイケたねw 初めて、、、だよね?」
「それはどうかな? もう、お尻でイカされてたかもよw」
こう言われて、何故か凄く興奮した。
俺は、寝取られ的な性癖はないはずだし、どちらかというと寝取り側の性癖だと思っていた。
嫉妬?怒り?よくわからないが、メチャメチャにしたくなった。

さっきとは違って、ロングストロークで責め立てる。
「あぁっ!ダメっ!出る!出ちゃいそうだよぉ!」
泣きそうなマミさんだが、構わずに責め立てる。
「ぐぅぅぅ、、あぁ、、、 ダメェ、、、 出ちゃう!」
また押し込んで引き抜く。
「ぐっ!ハァッ! はあぁぁっっ! 出ちゃうったら! ダメっ!」
かなり切羽詰まった感じだ。そして、痛いくらいに締めてくる。

それでも、亀頭を肛門で刺激するように、抜き差しを早める。
強烈な締め付けに、イキそうになってくる。

「くぅ、、あぁ、、、だ、、め、、、 出る、、、 あぁ、、、」
強烈に締め付けてくる。
「ダメ、イクっ! マミ、愛してる!」
そう言いながら、マミさんの腸内にぶちまけた。
「あぁ、、、く、、あ、あ、あぁ、、」

「俺が初めて?」
もう一度聞いた。
「うん、、、  知ってるくせにw」
そう言って、微笑んでくれた。
「抜くよ、、、」
「アッ! ゆっくり、、、 怖い、、、出ちゃうかも、、、」
凄く心配するマミさん。

だが、引き抜いてもなにも出てこないし、俺のチンポにも汚れは付いていなかった。
「大丈夫じゃん!マミの恥ずかしいところも見たかったなぁw」
「変態!」

「イヤ?」
「う、、、 トオルが、、、どうしてもって言うなら、、、」
凄く健気だ。こんなことまで受け入れようとする。
綺麗で、ツンとすまして冷たい感じすらしたマミさん。だが、知れば知るほど、純粋というか、男経験が少ないというか、ギャップが凄いw

そして、マミさんはシャワーを浴びに行った。
俺は、寝ている娘さんを見た。本当に、マミさんによく似ている。天使のような寝顔だ。
俺は、この子のパパになるつもりでいる。本気でそう思っている。

そんな事を考えていたら、マミさんが戻ってきた。
「あーー! 襲おうとした?ロリコンなの?  警察、警察、、」
そう言って、スマホをいじるフリをする。
「ば、ばか! 違うって!可愛いなぁって思ってただけだって!」
「わかってるよw パパ、よろしくねw」
「あ、、うん!」
「本気なの? 本気にしていいの?」
「もちろん! いつでもOKだよw」
そう言うと、抱きついてきた。
そして、さすがに限界でそのまま抱き合って寝た。

物音に目が覚めると、娘さんの幼稚園の用意をしているマミさんが、キッチンで朝食を作りながら
「おはよ!起こしちゃった?一緒に食べようよ!」
そう言った。
食卓には、幼稚園の制服を着たマミさんの娘が座っていた。
「おはようございます!」
クリクリした綺麗な瞳の娘さんが元気いっぱいに挨拶をしてくれる。
「おはようございます。元気だね。」

「うん!あーちゃん元気だもん!お兄さんはだぁれ?」
「あ、えっとね、、ママのお友達だよ。」
と、俺が言うのにかぶせるように、マミさんが
「ママの彼氏よ!」
と、大きな声で言った。
「パパなの?」
可愛らしい顔でそう聞かれた。
「そうだよ。よろしくね!」
俺は、覚悟を決めた。と言うか、もうとっくに決まっていたのだが、、、

「わーーい! パパ、お馬さんして!」
もう、パパと呼ばれている、、、
言われたままに、お馬さんをしてあげた。
それを、マミさんは本当に嬉しそうに見ている。

そして、慌ただしくバスの迎えに来るところまで送り、マミさんが戻ってきた。
「へへw もう、パパだってw」
「本当に、メチャ可愛い娘さんですね。」
「娘さん?他人行儀な言い方、、、  彩花だよ。」
「そっか、それであーちゃんかw 上手くやれそうな気がする。」
「よろしくねw」

こんな感じで、急速に話が進んでいった。

そして、この日から、3人でよく遊んで食事をした。
どんどんなついてくる彩花ちゃん。
もう、いつ結婚しても問題ないと思っていた。

そんなある日、またヒロシから誘われた。
また、キョウコちゃんと間違いが起きそうなので、断ったのだが押し切られた。

最近は、マミさんの家で泊まることも結構多かったので、友達のところで飲むと言ったら
「ほんと?浮気じゃなぁい?」
やたらと心配された。
勝手なイメージで、マミさんは、浮気するなら勝手にすれば?とか思うタイプだと思っていた。男を束縛しないし、束縛されるのもイヤというタイプだと思っていた。
こんなにも、可愛らしい女の子の部分があるなんて、意外すぎて胸がドキドキする。
心配しないでと言ってマミさんの家を出た。

とは言いながら、キョウコちゃんと間違いをおかさないか心配になる。

そして、今日は強い酒ではなく、普通の酒を手土産に家に行った。
「よっ!久しぶりだな!」
ヒロシが出迎える。
「トオルさん、お久しぶりです!寂しかったですよw」
キョウコちゃんも、ニコニコとしながら出迎えてくれる。
あいかあらずの、露出が高い格好だ。
ミニスカートに、肩が剥き出しのキャミソールだ。

「相変わらず、可愛いねw」
軽口を叩きながら家に上がる。
マミさんと、キョウコちゃんのおかげで、女性に慣れてきた。
軽口も叩けるようになってきた。
実は最近会社でも、女性と打ち解けてきていた。
昼を一緒に食べる相手もいるし、今度遊びに行こうと誘われたりもする。
ちょっとしたことなんだと思った。女性と仲良くなるのは、ほんの少しの事が出来るかどうかなんだと気が付いた。

そして、楽しく飲み始める。

ヒロシは、相変わらず酒が入るとキョウコちゃんの自慢ばかりだ。
・俺とのセックスがきっかけで、キョウコは淫乱になった
・外でしたりするのも好きになった
・俺の精子を美味しそうに飲む
・俺としかセックスしたことないし、これからも俺としかしない
こんな話をループで話す。

俺は、キョウコちゃんの熱いまなざしを感じながら、正直に切り出した。
「俺さ、結婚する相手が出来たよ。」
「マジで!?誰よ?」
ヒロシが驚いて聞く。キョウコちゃんは、驚いた顔で黙っている。

「うん、、 最近知り合った人で、年上なんだけど、もう結婚するつもり。」
「そっか!! 良かったじゃん! 今度、会わせろよ!」
「あぁ、もちろん!」
「よかったですね、、、」
キョウコちゃんが、元気のない声で言う。

「ありがとう。キョウコちゃんほど美人じゃないけどねw」
本当は、ルックスだけならマミさんが上だと思う。キョウコちゃんは、若さと巨乳がある。それに、天然パイパンとデカいクリトリスもある。

「でも、ちょっと残念ですw」
キョウコちゃんが、寂しそうに笑いながら言う。
「何だよ、それ! キョウコが何で残念がるんだよぉ!」
ヒロシは、かなりろれつが怪しい。
「だってぇ、ウチに遊びに来るの減りそうだし、、、」
「一緒に来るよ。」
俺が言うと
「えーー!?  嫉妬しちゃうかもw」
「なんだよ、、、そえ、、、、」
ヒロシが、酔いつぶれた。
今日は、強い酒を飲ましていないのに、何でだろう?と思っていたら、キョウコちゃんの手元にある酒はウォッカだった、、、

「トオルさん、ほんとに結婚するの?」
ため口だ。
「あぁ、、まだ、先になると思うけどね。」
「じゃあ、結婚するまでは毎週来て下さいね!」
キラキラした目で見据えられながら言われた。

「いいよ。でも、俺なんかと飲んでもつまらんでしょ?」
「そんな事ないですよ。 トオルさん、凄くタイプですからw」
「本気にしちゃうよw」
おどけて言ったが、キョウコちゃんは真顔で
「私は本気ですけどねw」
なんて言った。
ドキドキして、何も言えずにいると
「冗談ですよw 飲みましょうよw」
そう言って、酒をついできた。

男慣れしていて、美人で冷たい感じのするマミさんが、実は男性経験は少なくて、意外なくらい純情、、、
男慣れしていなくて、可愛くてうぶな感じのキョウコちゃんが、実は小悪魔的な性格、、、

女は、見た目ではわからない、、、

「キョウコちゃんって、セックス好きなの?」
酔って、こんなことを聞いてしまった、、、
「えーー? 好きですよぉw そんなの聞いて、どうする気ですかぁ?」
目が妖しい、、、

「イ、イヤ、、ヒロシがそう言ってたから、、」
「試してみます?」
直球かよ、、、

「何言ってんの!ヒロシが怒るぜ。」
「寝てると起きないからw」
そう言って、空のウォッカのビンを振るキョウコちゃん。
もう、押し倒したい、、 
だが、マミさんと、彩花ちゃんの笑顔が頭をよぎった。

「ほらほら、飲みが足りないんじゃない?」
そう言って、キョウコちゃんに飲ませた。本当に酔い潰して帰ろうと思っていた。

すると、すぐに
「もうダメェ、、  おやすみなさぁいw」
そう言って、横倒しになった。
ミニスカートがまくれて、尻が丸見えだ。尻? はいてないし、、、

ミニスカートで、下着をはかずにいるなんて、準備万端すぎて襲わないのが申し訳ない気がする。
だが、俺はそのまま仰向けになり、寝たふりを始めた。
そして、このまま寝てしまうつもりだった。
さすがに、あきらめるだろうと思ってのことだ。

そして、良い感じに眠くなってきた、、、

すると、ゴソゴソ動く気配がする。
「トオルさん、トオルさん?」
キョウコちゃんに声をかけられた。
当然無視をして寝たふりだ。

すると、俺の股間を触り始めた。
マジか!?と思いながらも、寝たふりをしているが、さすられ続けて勃起してしまった、、、

「うわぁ、、 やっぱり、、 全然違う、、、」
キョウコちゃんが、つぶやきながら、ズボンを脱がしていく。
そして、パンツの上からチンポを握ったりさすったりする。
ヤバイくらいに感じる。

俺は、マミさんとの経験で、実は俺には寝取られ性癖があるのかもしれないと思い始めていた。
その立場で、今の状況で俺がヒロシだったらと想像したら、驚くほど興奮した。

酔いつぶれた俺の横で、マミさんがヒロシにイタズラをされる、、、 マミさんがヒロシのチンポをイタズラする、、、 想像しただけで、何故か興奮する。認めたくないが、チンポは正直だ。

「うわっ! 飛び出た!」
完全に勃起したチンポは、パンツには収まりきらずに飛び出していた。

その亀頭を、指でツンツンと突くキョウコちゃん。
そして、ガシッと握った。
「指が回らない、、、 あぁ、、 ヤバイかも、、、  欲しいぃ、、」
そうささやきながら、手でこね回す。

「ん、、ふぅぅ、、 あ、、 あ、、ん、、」
俺のチンポをこねながら、息が荒くなるキョウコちゃん。クチュクチュ言う音もかすかに聞こえる。
注意深く薄目で確認すると、俺のチンポを触りながら、オナっている、、、

もう、押し倒したい、、マミさんごめんなさい、、、  そんな事を思っていると、急に暖かい感触に包まれた。
キョウコちゃんが、フェラを始めた、、、

歯が当たるが、舌が亀頭を舐め回して、かなり気持ちいい。
「どうしても、、、  歯が当たっちゃう、、、  あぁ、、 この堅さ、、、  全然違う、、  いいなぁ、、、  欲しい、、、」
俺の聞かせるように言っている気がする。


中出し・妊娠 | 【2019-03-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

【割り切り】国立大の20歳の子に生挿入

某出会い系サイトの「今スグ…」掲示板で見つけた国立大学に通う20歳の女の子。
仕送りとバイトだけでは生活が苦しくて「割り切り」に初挑戦とのこと。

何回かメールのやりとりをして条件や待ち合わせ場所を決め、会う事になった。

会ってみると結構可愛いし、肌がスベスベで、脚が細くて綺麗な子だった。
身なりも小奇麗で、お金にもガツガツした様子はなく、性格が良いのかとてもにこやかに話す。
内心ウハウハで、ホテルのゲートをくぐった。

ホテルでは、彼女の条件通りゴムを着け、休憩時間いっぱい若い綺麗な身体を楽しんだ。

別れ際、「また会える?」と聞いてみたらOKだったので、LINEのIDを交換。

翌朝からちょこちょこLINEでやりとりしていたら、彼女からまた援助して欲しいとのこと。
そこで冗談めかして「ナマでも良いなら、いいよ!」と返してみた。
すると、
「そろそろ生理になりそうだから大丈夫かな?だけど中出しは怖いから外に出してね。」
ということで、生挿入OKに!ラッキー!

前回同様に待ち合わせてホテルへ。
部屋に入るなりベッドに押し倒し、彼女のパンツをずらしてナマ挿入。
浅く入れては戻しを繰り返し、徐々に深くゆっくり押しこむ。
根本まで突き入れ、奥をグリグリと押してやると、それに合わせていやらしい声を出す。
腰の動きを早めると、「おしっこ出そう?」と叫び、ビクビクと体を震わせながら軽くイッた様子。

時間はまだたっぷりあるので、いったん抜いてシャワーへ。

バスルームでも生でハメてやった。
彼女の体を壁に押し付け、片脚を抱え上げるようにして挿入。
彼女の顔や首を舐めまわしながら、突き上げるように腰を打ちつける。

でっかいミラーがあったので、そこに手をつかせ立ちバックも。
俺は鏡越しに、女に俺の目を見させるのがお気に入り。
そういうのわかる人いないかな?快感と恥じらいが入り混じった表情がたまらないんだよ。
そんな彼女の可愛い顔を見ていたら、危うく俺もイキそうになった。
が、まだ早いと歯をくいしばってガマンした。

風呂上がりは、体の火照りを冷ましながらベッドでイチャつくのが好きだ。
そのままの流れでフェラへ。
彼女はあまり慣れていないのか、しゃぶり方がぎこちない。
変に指摘して気まずくなってもアレなので、適当に遮って挿入へ。

プリっとしたマンコの感触を先っちょに感じつつ、ゆっくりと挿入。
そこからはじっくり時間をかけてエッチを楽しんだ。
その間、彼女は何度もイッていたな。…女は何度もイケてうらやましいぜ。

部屋に入ってから、もう2時間くらいたったころ、彼女の可愛い顔を見ながら腰を動かしていると、「だめぇぇぇ!またイッちゃうぅぅー」とその日何度目かの絶頂宣言。
俺も疲れてきてたし、彼女がイクのに合わせ出そうかと腰の回転を速めていく。

あえぎまくってる彼女に、どこに出したらいいかを尋ねると、
「お、ぁ、ぉ、なか、ぉ、なかにっ!」との返事。
中出しの了解を得られたので思いっきり奥で発射。
若い女の膣内に射精するって、体だけじゃなく、精神的にも快感。たまらない。
彼女も「ぁあ?ん!ドクッドクッってするぅぅ」と中出しされて喜んでた。

しばらく余韻を味わっていたが、半立ちになったところでチンポを抜く。
すると荒い息をついていた彼女が、「おなかに出して、って言ったのにぃ!」と文句。

なるほど、「ぉ、なか」は「おなか」の意味で、外出しが希望だったのね。

…とまぁ、今となっては笑い話だ。

そんな彼女との関係は1年たった今も続いていて、生理前には中出しさせてもらってる。
もちろん、お金は取られるけど、心を許せる数少ない相手だと俺は思ってる。
エッチすると、心の距離も縮まると思うんだ。


純愛・恋愛 | 【2019-03-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

木村クン戦記

大学の仲間10人くらいが集まり、おれの部屋で昼下がりから呑み会になった。

日本酒一升瓶2本、泡盛900ml、缶ビールは数知れず。
みんなでへべれけになった。
女の子3人は夕方には帰した。
残った野郎達も終電を気にして帰って行った。

あまり親しくはない木村という男が一人残った。
学科が違うので、普段接点は少ない。
家が千葉県で、帰る気力が無くなったから泊めてくれとのこと。
二人でダラダラ呑みながらしゃべった。

童貞かどうか、木村がネチネチと探りを入れてきた。
おれは面倒くさくなって、手短かに答えた。

中2の時に済ました。初体験は5つ年上の人で、生で中出しさせてもらった。それから1年半くらい可愛がってもらった。
高校では、後輩の子に告られて付き合い、抱き合うくらいはしたがエッチはしてない。
大学に入って、OLと付き合ったがフラれ、
最近、他の大学の彼女ができたが、エッチはまだ数回だけ、等々。
で、生涯のエッチ回数は今のところ果てしなく少ない。

そうしたら木村が「僕は、は、は、は、はたどーなんだ」とドモリながらつぶやいた。
おれ「はたどーって何?」
木村「ハタチで童貞ってこと」
おれ「20歳だったら、童貞でもまだ普通じゃん?」
木村「それはイヤだ。かっこわるいよ。それで、ハタドーにならないようにいろいろ頑張ったけど、出会い系は怖いからやめた方がいいよ」
おれ「見ず知らずの人といきなり一対一で関わるんだろ?嫌だよ。おれは絶対やんない」
と、首をブルブル振りながら笑った。

それから木村クンの出会い系体験談が始まった。

・初めて会う約束までこぎつけた。待ち合わせの場所に20分早く着いて待ったが来ない。
結局3時間待ったが来ない。連絡も取れなくなった。
(なんか切ないな。。)

・別の女と初めて会えた!すごいブスだった。
高級中華料理屋に誘われておごり。
貧乏学生にはちょっとつらいが、ひょっとしたら初彼女ゲットかもしれないしと喜んだ。
しかし、どうも会話がうまくいかない。話題を見つけられない。
呑みに行った。聞き役になろうとしたが、女は段々機嫌が悪くなってきた感じで、しゃべらなくなった。
会計して、次はひょっとしてラブホ? ハタドーから脱出だぁー!
しかし、呑み屋を出たら女は誰かと電話。用事が出来たから帰るとのことで解散。
その後、メールは繋がらず、電話もブロックされた感じでサヨウナラ。

・次は風俗嬢っぽい女。やはりブス。茶髪の髪が傷みまくり。かなり年上っぽい。
食べて呑んで、やはり会話が合わず駄目っぽい。
しかし!ラブホへ!!おおおおおお!!!
すげえすげえ!やったやった!!と、世界がグルグル回るような気分になったそうだ。
先に浴びててと言われ、喜び勇んでシャワーへ。
終わって出て来たら女はいない。
財布の金や銀行のカードなどが抜かれていた。もちろん連絡は取れない。
カードは停止にして作り直す羽目になった。その分の金もかかった。
(怖ぇ?。。)

・しばらく会える相手無し。そして、なななななんとJCが会ってくれることになった!!!
(しかし、よく懲りないね、木村クンってば…)
待ち合わせの場所に行ったら、いたーーー!!
背が低く、小太り気味。ちょいブス。
でも確かに若い!幼い! 見ようによってはカワイイかもしれない。
喫茶店に入ったが、やはり話は上手く出来ない。JCはうつむいて携帯をピコピコいじっている。
店を出て、渋谷の街をJCの行くままタラタラ歩く。
ラブホが多いところに来た。おおお!これは!!!

ラブホの入り口で、男3人に囲まれた。
ガテン系で金髪のでかい兄ちゃん。
小男だが目つきが凶悪な奴。
中学生くらいだが明らかに悪そうな奴。
金髪が携帯でこっちをカシャカシャ撮りだした。
何が起こったのか急にはわからなかった。
JCが、わあわあ叫んで、3人の側に走った!!
小男「俺の妹に何してんだよ!?」
悪そうな中学生「俺の彼女だ。てめえ殺すぞ!」
JC「無理矢理連れ込まれそうになった!」わあわあ泣く。
金髪「兄ちゃん、淫行だなw 警察行くか?」

逃げようとしたが捕まって、人気の無い公園の暗がりに連れて行かれる。
殴る蹴るのワンサイドゲーム。ボコボコにされて、有り金全部を取られた。
前回の教訓でカード類を持って来なくて良かったが、出せ出せと脅され殴られた。
写真を撮られているし、怖いから泣き寝入り。

それから出会い系はやっていないとのことだった。
ボコボコにされた時の傷が残っていた。

風俗で脱童しておけば良かった。その方が安上がりだったと、ブチブチと愚痴り続ける木村クンだった。

あのさ…普通の彼女を作れよ。大学には女の子がいっぱいいるし…

酒が不味くなった。もう寝よう…

木村クンは深酒し過ぎてトイレへ。ゲロ吐きの音がする。
それから2時間くらい立てこもった。寝てるのか?
ゲロで汚して現実逃避してやがるな、きっと。
頼むから出てくれ、後はなんとかするからと再三お願いする。
ようやくドアを開けた。中はゲロの地獄絵だった。。
泥酔野郎には、この掃除は無理だろう。
だからって立てこもるなよ。
おれは、ゲロの臭いにむせ、吐きそうになりながら掃除した。

すると、木村クンが風呂の排水口に向かってゲロを吐き出した。
ロクに噛んでいない大きなハンペンの塊やらいろいろ。
取れる限り除去したが、しばらくは排水がつまり気味になってしまった。

木村クンはようやく寝てくれた。
朝起きたら、木村クンは仰向けのままゲロを吐き、
枕代わりにしていた座布団にはゲロが積もっていた。。
座布団は捨てた。

おれはバイトに行かねばならないので、木村クンにも部屋を出るように促した。
木村クン「えぇ!? 気分悪いよ。こんな体調なのに外に出すの? しばらく居させてよ」
(やだよ!!!!!!)

駅で別れ、おれはバイトへ。
帰ってきたら、なぜか部屋の前にゲロがしてあった。

木村クンとはなるべく関わらない方が良さそうだ。
彼は相変わらず仲間達の中に混じって呑み、遠い千葉県には帰らずに、誰かのアパートに泊まっていこうとする。
アパート住まいのみんなも、帰らずに残る木村クンが重荷になっているようだ。
おれは木村クン込みの呑み会の時は部屋を提供しないようにしている。

出会い系の話を聞く度に、あの夜のゲロ地獄の光景と臭いを思い出してしまう。





純愛・恋愛 | 【2019-03-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

High school girls

昨日の話

「ちょっぴりエッチなセフレ募集掲示板」の女性の書込みを見ていた所、制服でも会える人!と云う書込みに目が行き、さっそくメールを出した所返事が帰ってきました。

大学生ですがコスプレで制服着てると云うようなメールでしたが、どうも○校生くさいので、サポ希望でしたが、取り敢えず会ってみる事に。

待ち合わせに現れたのは、どう見ても現役○校生。

もしかして中○生?という感じの幼い顔つきですが、体は立派な大人な感じでした。

しかも制服姿。

さすがに制服で入るのはまずいので用意していたコートを羽織らせてそのままホテルへ直行しました。

ホテルに入るなり、制服のまま、後ろからDカップは有る大きなおっぱいを揉みながらディープキスをしました。

嫌がるどころか積極的に舌を絡めてきます。

後で言っていましたが、その子は少しMなので奉仕するのが好きだそうです。

片手で胸を揉みながらもう一方の手で短いスカートを託し上げ、若い女子○校生の太ももを堪能しそのままパンティーをずらしオ○ンコに指を這わせると、もうすでに大洪水。

たまらなく成りお尻を突き出したワンワンスタイルをとらせ、そのままパンティーを横にずらして女子○校生のオ○ンコをたっぷりと舐め上げました。

一切の臭みの無いなんとも言えないHな香りがします。

これが女子○校生のオ○ンコなんだ!っと感激ひとしおでした。

そうこうしてる内に僕の愚息はビンビンに。

ズボンのベルトをはずし途中までおろし、現れたペニスを女子○校生の口の前に持って行くと、むさぼるように舐めてきます。

こんなに大きなの始めて!と言いながらベロベロ舐めてくれました。

本当に女子○校生?という感じの舐めっぷり。

どこで覚えたんだ?って聴いたら、前に付き合ってた年上の彼氏に教わったそうです。

見事なまでの舐めっぷりにすっかり大きく成ったペニスを女子○校生のオ○ンコに入れようとしたら、さすがにゴムを付けて下さい!との事。

そこで用意していたビッグサイズ用のコンドームを付けるのですが、事前に細工をしておきました。

先端の精子だまりにカッターで傷を付けておいたんです。

それを安心させるさせる為に女子○校生の目の前でゆっくり付けて安心させ、制服は着せたまま、ブラウスのボタンをはずし、ブラを上にずらしておっぱいを露出させたエロい状態で、まずは正常位で挿入です。

締まりが有り肌もはち切れんばかりの張りの有る身体。

さすが○7才の現役女子○校生!最高に気持ちが良い!!

彼女も僕の大きなペニスに感動してました。

そのまま暫く腰を振り続けて今度はバックでしてあげる。と耳もとで囁きながらワンワンスタイルをとらせます。

一旦ペニスを抜きオ○ンコの入り口で焦らす振りをしながらコンドームを下へ少し力を込めて引っ張ります。

すると傷を付けていた所から面白いように裂けて生の亀頭が現れました。

そのままコンドームをもう少しずり下げて只のゴムのリングがペニスに捲かれている状態にしてバックから女子○校生のオ○ンコに再度挿入します。

既に感じまくっているので、もう生かゴム有りかは分からないようで、気持ち良いよー!って連発してました。

その後挿入したままブラウスを脱がせブらも取り、露に成った若い子の胸を揉みながら女子○校生の生のオ○ンコを堪能しました。

短いスカートとルーズソックスは履かせたままのHなビジュアルを楽しみながら生チ○ポで突きまくりました。

射精感が高まりいよいよクライマックスの時が来ました。

そのまま女子○校生のオ○ンコの一番深い所に精液を中出しです。

こんなに興奮した事は無いので、しかも5日ほど禁欲していた事も有りドクドクとペニスから精子が女子○校生のオ○ンコに注ぎ込まれました。

射精してもまだ堅く元気だったのでそのまま女子○校生の子宮に突きまくりました興奮の余りか2分位は僕のペニスが堅かったのでそのまま奥に精子を押し込むようにペニスを尽き続けました。

お互いぐったりした所で、僕のペニスを抜き素早くコンドームを元の位置まで引き上げ、また目の前でコンドームを外してみせました。

その子は中出しされた事には全く気付かず余韻を楽しんでいました。

それから濡れやすいんだねって声をかけながら愛液を拭く振りをしてこぼれた精子を拭いてあげました。

その後一緒にお風呂に入りちょっと休んで2回戦、今度はちゃんとゴムを付けてしました。

携帯の番号を教えてくれて、また会おうと約束し、お小遣いを渡して別れました。


中出し・妊娠 | 【2019-03-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マイクロミニの女

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。Y浜駅でターゲットを物色していた時のこ
とで、思わずハッとするほどのミニだった。 階段を上がれば見えることは確実で、
とりあえずそれだけでも良いと思い後をつけた。

マイクロミニ故、歩いているだけで、チラチラと黒パンらしくものがちらつく。普
通、この手の子は階段を上がるとき後ろに手をあてたりバックでかくしたりする
のだが、この子はそんなそぶりもみせない。 更にうれしいことに、この子は一番
混むT海道線のホームへうかうではないか。 階段では5m程後をついていくと、
先程チラチラしていた黒パンがよりはっきりと、且つ尻肉に食い込んでおり、もう
俺の理性は完全にぶっとんだ。

もう、OKか爆弾娘かはどうでも良い。乗り込み際のどさくさだけでも、あの黒
パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーなことに、到着した電車も列を作っている乗客も○漢をするには絶好の
条件。 予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰にまわしな
がら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。 その子は困惑したように
こちらを向く。 かわいい−−−−−−。 無視して黒パンをTバックのように
更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。OK娘ではない
ようだが、抵抗できないタイプらしい。それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲りあげるように、前へ
まわす。彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろ
も腰のあたりまでめくりあげられた。気がつくと、前のやつが胸をせめているらし
い。そこは譲ろう。ブラのホックをはずして十分生乳を堪能してくれ。俺は前を
いただく。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と
中指を彼女の中に進入させた。濡れてはいなかったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は小さな声で、やめて下さい、と俺にいった。俺は彼女の耳をなめると、
こんなマイクロミニに黒パンをはいて、さわらてたいんだろ、と言ってやった。
彼女は無言だった。

二本の指を彼女の名かにいれたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら
抜き差ししていると、さすがにそこはぬれてきた。彼女の黒パンは俺が前から
手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。あいていた手で、後ろ側のゴムをひっぱり
対に黒パンをふともも付近まで吊りおろした。マイクロミニはさっきから腰まで
めくりあがったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラをはずしてセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、
前は全裸に近いと言っても良い。すでにこの頃になると、異変に気がついた周囲
の連中が寄ってきた。 注意するのではなく、さわっても問題なさそうとわかると
寄ってくるとは、どんでもない奴らだ。

しかし、この状態は俺にとっては最高。俺はズボンの中から一物を取り出すと、
腰をかがめて彼女のその部分にあてがった。彼女が大柄であった為、それほど
無理をせずに挿入に成功。 まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女
は、ここで最後の抵抗を試みる。でも、声をだすわけではないし、寄ってきて
さわりたくてしょうがない奴らにつかまれて、結局俺の挿入を許すことになる。

状況故、3分ほど抜き差ししているうちに、俺は彼女の中に大量のザーメンを
放った。彼女は泣いていた。 俺は彼女の太股に手をあてると、黒パンを足も
使って彼女の足首までおろすと、落とし物を拾うようなふりをして、彼女の足首
からその黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。 これで彼女は歩くだけで
パンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次のT塚駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに
降りることを許されなかったようだ。饗宴はまだまだ続いたはずた。マイクロミニ
でノーパン、ブラをはずされた美女はどうなったことやら。



レイプ・痴漢 | 【2019-03-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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