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岩盤浴にて

俺・・・高校3年
美樹・・同級生の彼女

友人A・・小学校からの親友
B子・・・友人Aの彼女

柔道部の部員C・・・Aの後輩(メガネデブ)
      D・・・同じ

春休みに友達数人と岩盤浴に行った時の話です。
友人Aとは小学校からの親友で今度、彼女と岩盤浴に行くんだけど
お前もどう?と誘われました。

「岩盤浴自体は興味あるけどおれひとりはちょっとなー」と言うと
友人Aは「じゃあ美樹ちゃんも誘ってみよう!お前ら仲いいし」
という話になりました。
美樹は先月から付き合い始めた彼女ですが
友人Aにはまだ内緒にしていました。

美樹は身長156cm、胸はCカップぐらいで小柄な可愛らしい女の子です。
髪型はショートカットで顔は剛力彩芽に似ています。
美樹は学校でもアイドル的な存在で皆の憧れでした。

特に後輩達の間では隠れファンクラブが出来る程の人気で
体育の授業など美樹の隠れファンたちが見に来るほどでした。

そこで、春休みに某岩盤浴の施設に行くことになりました。

当日、待ち合わせ場所には一番に着き、そのちょっと後に美樹が
きました。

どんなとこだろうね?と二人で話をしていると後から
友人Aカップルと後ろから友人Aが所属している柔道部の部員C、Dが
来ました。

どうやら友人Aが部活の際に話をしてどうしても行きたいと懇願され
ついてくることになったそうです。
美樹は「人数多い方が楽しいし、全然いいよ」と言っていましたが
おれは嫌な予感がして仕方がありませんでした。

それは柔道部の後輩はもともと美樹のことが好きで
体育の授業中に美樹のことをいやらしい目で見たりしているのを
知っていたからです。
特に部員C(メガネデブ)は水泳の時間に美樹の水着姿を見て
割れ目が透けて見えてたという話を皆にしていました。

岩盤浴自体は男女混浴となっており、みんなで入れるとのことでした。

早速受付に向かうと衝撃的なことに作務衣は下着をとった状態で
着てくださいと言われ、女の子は?と聞くと女性の方もすべてですとの
ことでした。

俺はまだ美樹とはHしたこともなく美樹の作務衣姿(ノーブラ、ノーパン)を
想像すると興奮しましたが、柔道部の後輩や友人Aに美樹の裸に近い
姿を見られると思うと複雑な気分でした。
(特にメガネデブには)

皆それぞれ驚きの表情でしたがそれぞれ更衣室に入り、受付で
待ち合わせすることになりました。

更衣室では柔道部員Cが
「先輩、ノーブラ姿見放題っすね」とくだらないことを
言っていましたが、友人Aに
「いや、おれの彼女は水着もってきてるしそれはないだろう」と
言われがっかりしていました。
おれは嫌な予感がしてすぐに受付に戻ることにしました。

受付で待っていると向こうの方で美樹とB子が話をしていました。
美樹は作務衣が恥ずかしいらしくAの彼女はしきりに
「わからないって、大丈夫、大丈夫」
と美樹を励ますような言葉をかけていました。
美樹は恥ずかしそうに
「せっかく来たしね」と話をしていました。

その言葉を聞き、おれは美樹がノーブラであることを
確信しました。うれしい反面、柔道部員Cに見られることを考えると
複雑な気分でした。

作務衣自体はピンク色で若干、生地は薄目の為、胸の凹凸が
よくわかりました。
しかも美樹は細い為、胸の合わせ目がゆるく白い肌が見えていました。
そこで、友人Aと柔道部員が加わり、岩盤浴へ行くことになりました。
美樹は胸をタオルで隠すようにしていましたが、柔道部員は
しきりに美樹を体を見て何やらにやついているようでした。

後ろから美樹の背中を見るとブラの線らしきものはなく
確実にノーブラであることがわかりました。

岩盤浴は個室と団体の二種類あり、団体の方に入ることになりました。
団体の岩盤浴は大きいものでおれらは横に並ぶような形で寝そべり
20分ぐらいしてから休憩室に行くことになりました。

休憩室は別室にあり、そこでは部員C、Dが隅の方でなにやら
こそこそと話をしていました。
おれは美樹が気になり、作務衣が透けて見えたりしてないかなと
見てみるとさっきまでのタオルで隠すような仕草はなく
座ってB子と話をしていました。

胸をよく見るとブラをつけていないせいか
普段よりも胸が垂れ気味に見えそれが余計にいやらしく感じました。
また、胸の大きさはBカップぐらいでしたが、形がよく
作務衣の上からでも釣鐘型のちょっと上向いた感じの形がよく
わかりました。

部員C、Dはおそらくそのことについて話をしており
途中で「乳首の位置わかるぐらい透けてね?」というような
話声がきこえてきました。
美樹は途中で部員C、Dの視線に気づいたのかしきりに作務衣を
パタパタとして体に密着しないようにしているのがわかりました。

休憩室から出た後はB子と美樹はマッサージコーナーに行くということ
でしたので、男子と女子は分かれて行動することになりました。

おれはサウナで汗を流したい気分でしたのでAを誘いました。
Aは部員達に「お前らはどうする?」と聞くとなにやら
コミックコーナーで待ってますと言い出したので
俺らだけで風呂に行くことにしました。

俺は風呂に行く途中、またもや嫌な予感がした為、
先にAに行っててもらい、おれは部員たちの後をつけることにしました。

コミックコーナーに向かい歩いていると、途中、美樹達の声が
聞こえました。
よく見るとコミックコーナーの隣がマッサージコーナーの待合室と
なっており、コミックコーナーからは待合室がよく見える構造に
なっていました。

部員C、Dはコミックコーナーの本棚の影でこそこそと携帯をいじっており
美樹たちの方をしきりにチェックしているようでした。

美樹は部員たちからは斜め前側から見える角度にいて
美樹が移動したりすると部員たちも位置をかえているようでした。

途中、マッサージコーナーの受付の方が美樹の隣に座り
横でマッサージの内容について説明をし始めました。

美樹をよく見ると、椅子におかれた紙をかがみこむような姿勢で
見ており、作務衣の合わせ目がちらっとですが空いているように見えました。
(部員達の方向からは隙間から胸が見える状態だったと思います)

部員Cが「あともうちょい、もうちょい」と
しゃべっているのが聞こえ、確実に向こう側では胸の大半が見えている
ようでした。
しかも部員Dが携帯で撮影している感じで、
「今の角度めっちゃいい写真撮れた」などと話をしていました。

俺も急いで角度を変え、部員たちに近い角度で見てみると
横からですが、作務衣の合わせ目から白い胸のふくらみがチラチラと見えていました。

5分程度、その状態で見ていましたが、その後
B子が美樹の胸が見えていることを指摘し、美樹が合わせ目を見た瞬間
ガバっと合わせ目が空き、おっぱいのほとんどが見えるような形になりました。

おれは部員たちが気になり近くまで行くと
部員Cが「お前見えた?やばい、抜きたい」「ピンク色だった」などと話しており
おれよりも先に彼女の乳首を見られたと思うとショックでたまりませんでした。

あとでわかった話ですが、このコミックコーナーの場所は
絶好の胸ちらスポットらしく、普段はおっさん連中のたまり場になっているそうです。

おわり


純愛・恋愛 | 【2019-03-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイクで軽く事故った相手がソープの店長だった結果

1年程前に、都内中央通りをバイクで走っていたら、中央のトンネルから車線変更して来た車を避けようとした車が接触してミラーが吹き飛んだ。
バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。
ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。
こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。
案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。

事務所、何とソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。
結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらもミラー代だけでいいと言ったが慰謝料として5万を押し付けられた。
帰ろうとすると、遊んでいかないかと言う。
もう十分謝って頂いたので十分ですと二度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。
このあいだ面接に来た娘が再び来てて、今から最終面接するので少し待ってくれとの事。
30分程待っていると、すっぴんの学生で上玉、店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。

会って見るとかなり可愛い。
竹内由恵か重道さとみ系で、自分の好みとはちょっとずれるが、脳みそが瞬時に沸騰した。しかもスタイル抜群。

無口で暗そうだったがかなり緊張しているためだと一目で理解出来た。
最近のニュースとか話題を振って話しをすると結構頭良さそうで大学生はホントみたいだった。
東京に出てきて色んな買い物をしてる内にカード支払いが大変なんだとか。
60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、男性に対する敬意が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。

手を触っただけでビクッとし、肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判るとこっちまで心臓がドクドクする。
キスしながらふとももを摩ると早くも微声でアッ、アッと悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をなでなですると身をよじります。
無口になりうつむくだけで無反応のようですが、ブラの上から乳首を、パンティ越しに軽く悪戯すると敏感に反応します。
この時点で娘の顔はリンゴの様、体中もすでにピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。

娘仕草をみていると弄ぶたくなり、時間を掛けて上から順に愛撫して行きました。
息が荒くなるのですがなかなか声が出てきません、我慢している様です。
さらに苛めたくなるのは男の性でしょうか。
両膝を持ち上げ御開帳の時、ひゃぁと声を漏らし両手で顔を隠します。
そのまま足やふとももを撫でると、両膝で股間を隠そうします。
その度やんわりと両足を拡げます。
何度か遊んだ後に指で秘部を触れるとひっと叫びながら後ろに逃げます。
繰り返すとベッドの端に来て逃げられなくなりました。
顔を見ながら敏感な部分を指で突きます。
胸やら乳首やらをさわりながらさらに攻撃すると濡れ濡れなのがはっきり判ります。
時折膝を立てて嫌がりますが、しっかりと剥き出しにさせて、1からやり直します。

少しずつ指をいれハードめにしながら3回程繰り返すと恥かしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹きます。
サドスイッチが入ってしまい、更に3回するとふぇっ、いやぁと言う顔に微かな涙が浮かんでいました。
さすがにやり過ぎたので、両手乳首と口股間の同時攻撃で叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体しました。
最初緩いのかと思いましたが、運動中に強烈な締りが来たり潮吹いて緩くなったり、パニック状態だった様です。
時折体中が痙攣し、白目を剥きます。
とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。


その他 | 【2019-03-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犬の檻(バトル3)

犬の檻(バトル1)
犬の檻(バトル2)

未央は両腕で胸を抑えながら一生懸命に、竹竿にくくり付けられたチューブの「輪っか」をかわし続けた。もちろんヤギではないのでなかなかうまくはいかない。
しかし、それも長くは続かなかった。ひとりの男の子がノズルのついたホースをもってきたのだ。
引き金を引くと水が霧のように飛び出した。暑い日差しの中で虹が見え、お互い水をかけあった。

そして、その霧は未央に向けられた。男の子がノズルを絞ると、霧は鋭く細い線となって未央の身体に当たり始めた。

「きゃああ」
顔を守ると胸が、胸を守ると股間を、股間を守ると尻が狙われる。そして、ついに左手首が「輪っか」に入ってしまい、竹を引っ張りながら、ぐるぐるひねって「輪っか」をねじると、手首が締めつけられてしまった。

『あっ!』
「やったあ」
そして続いて右手首も捕らえられた。未央は鉄格子の外の両側から、両腕を自転車のチューブで捕われ拘束されてしまった
「よし引っぱれー」
小屋の外から竹が未央の左右に引っ張られる。竹竿は鉄格子を支点にテコとなって簡単に未央を引っ張ることができた。

『あん、何これ!離して、やっ!』
ブラジャーもシャツも失っている今、手をはずされるとバストが露出したままになる。なんとか「輪っか」を手首からはずそうとする未央。しかし締まったゴムのチューブはどうにもならず、序々に胸を覆っている両手が輪っかに引っ張られて広げられた。
”ぷるん!”
『いやーん!』
ついに未央の腕が左右に開かれ、豊満なおっぱいがまたこぼれてしまった。
「やった、おっぱい、おっぱい」「おっぱいをねらえ」
鋭い水が未央のバストをつぶしてはじける。
作戦成功で、勝利宣言だ。

『いやああ!』
なんとか力を入れて竹竿を引き寄せ両腕を閉じて胸を隠す。しかし閉じた直後に、また両側から強力に引っ張られておっぱいがこぼれる。”ぷるん!”
『あん!やだ』「やったーまたおっぱい!!!」
そして今度は未央が力を入れても、なかなかにはおっぱいを隠させてくれない。

『えいっ、いっ.....あーんだめ!!』
何とか腕をくの時に曲げようと、体をよじりながらもがくが、結局、鉄格子を支点に竹をテコにして腕を伸ばされてしまった。
「おねえちゃん、もうおっぱいがかくせないよ。ゆれてるよー。」

『もう、どうして。』
未央は完全に子供達にもて遊ばれていた。隠せないおっぱいに正面から水をかけられ、水の先端が未央の乳首をつつく。

『やめっ。あんっ、あ、ああ...。』
「お姉ちゃん声がでてるよ。かわいい。」
未央は必死にその水を避けようとするが、両手首が固定されて、それもできらなその棒の先の鉄格子の外の小学生は勝ち誇ったように、ニタニタして未央を見つめて言った。
「役に立たなかったね♪頑丈な鉄格子。」

『あん!』再びおっぱいに水が当たる。
『あん。や、あっ。ひっ。』

「かわいい?♪」
「お姉ちゃんどうしたの、檻の中は安全なはずじゃあないの?」
「かなり困っているように見えるんだけど。気のせいかな♪」
子供達が、皮肉たっぷりに、外から話しかけてくる。

『あんっ、どうしてこんなことに。』
未央は少年達に強がった鉄格子の中で拘束され、バストを丸出しにされながら弄ばれている。
暑さだけではなく、恥ずかしさで顔から胸にかけて肌が赤くなっている。だが家の中にいる同学年の自分に助けを求めるのは、もっと恥ずかしかったのだろう。

しかしこれからが本番だった。胸を狙っていた水が今度は未央の下腹部を狙ってきた。
水は未央のパンティの各部分をつついてきた。まずお尻を、次に秘部をつつく。

『あっ、ひっ、やん』
「おねえちゃん、かわいい?声」
『やめなさい、こら。あ、.ふっ、だめっ!』
「ここが感じるんだね、ここだね」
『やめっ、あ、んっ』
「お姉ちゃん。毛が透けてるよー。」
『お願い、やめてっ』
「じゃあ、ぱんつ脱がしちゃおうかな」
『えっ!』
ホースを置くと次に竹竿でパンティを狙ってきた。竹竿が近づいてくるたびに下半身を動かしてさける未央。
しかし、いつまでもよけ続けられるわけではなかった。水で滑りやすくなった床でバランスが崩される。そしてついに竹に巻かれたゴムチューブがパンティの中に潜り込んだ。

『ああっ......』
パンティのお尻が内側からどんどん押し下げられる。

『お願い、やめて、これだけは、お願い。』
未央の必死の懇願も全く無視されて押し下げられる。
パンティを引っ掛けている竹を持っている男の子の目は血走っていた。
パンティは伸びて、未央のお尻は半分位パンティからはみ出ていた。
残りの2人も未央の両手を拘束していた棒を、チューブで檻にくくり付けて新しい棒で足首を狙いだした。
両手が使えない未央は、両足までも拘束されようとしていた。
引っ掛かっている竹を外そうと腰をふったが、とても無理そうだ。
”ビリッ、ビリビリッ”パンティが音を立て、前から薄い陰毛がのぞく。

『あん、だめ!もたない、破れちゃう』
未央もこの状況で泣きそうになっていた。パンティはいっそう伸びてひも状になってきた。

『いやん、これじゃあ、隠せない』。
「見えちゃうよ?、がんばれーっお姉ちゃん」小学生が皮肉まじりに応援する。
”ビリビリビリ”

『もう、ダメ破けちゃう.....』”ビリビリビリ”
未央のパンティは布切れとなって、足もとに落ち、小屋の外に引っ張り出されてしまった。

『ああっ...............』
ついに一糸まとわぬ姿にされてしまった未央は、しゃがみこんだ拍子に滑ってころび、左右の足首に「輪っか」を巻かれてしまう。男の子達3人が未央の目の前にやってきた。その手には戦利品の未央の水色のパンティが握られていた。

『あん、私の私の...。』

「せっかくお姉ちゃん自慢の、頑丈な檻にいたのにね。はだかにされちゃったね!そんな格好になっても自分じゃあ外にも出れないんでしょ」

『....』
未央は何も言えなかった。男の子達はパンティを失った未央をなめるように見まわした。未央はしゃがみこんだ膝を閉じて秘部を一生懸命隠している。もう完全降伏ではないだろうか。

『お願い、見ないで。.』
男の子達は未央が必死で隠している部分が気になっていた。そして目を合わせると、何と、まだ未央の両足首に巻きついていた「輪っか」のついた竹をつかんだのだ。

『ああっ...』
男の子達は左右から棒を引っ張った。

『お願い、それだけは、それだけはやめて?許して。』
泣きながら懇願する未央。それを無視して引っ張り続ける子供達。未央はたまらず仰向けにこけてしまった。

『あーん、全部見えちゃう?!!!』
しっかりとじていた膝が、左右に足首を引っ張られて、広げられていく。そして左脚は伸ばされて竹竿を檻に固定されてしまった。そして右脚も時間の問題だった。

『ダメ、見えちゃう!!!』
「もうちょっと、もうちょっと。お姉ちゃんのあそこが見える。毛はうちの中2の姉ちゃんより薄いぞ。」
右脚が広げられると、子供達に秘部が丸見えになってしまう。

一人の男の子がホースのノズルを未央のワレメに向けて引き金を引いた。

『ひいー。だめ、だめ、だめ。お願い?健ちゃん、健ちゃん助けて!』
ついに自分の名前が出た。どちらにしても、いい潮時なので、俺は走って庭に出ると、ガキともに向かって叫んだ。

「お前ら何してるんだ。やってることがわかっているのか。犯罪だぞ!」
三人の頭を次々にひっぱたいて、パンティを取り戻す。
「うぇーん、ごめんなさーい」
泣き出すと、やはり小学生だった。
「早く家へ帰れ。お母さんに怒られたくなかったら、誰にも言うな。」

三人は「ハイ」と返事すると自転車に乗って、全員が立ちこぎで帰っていった。
自分は男の子達が立ち去ってから、檻の未央の前で膝をついた。未央は両手をY字に延ばされ、両脚をM字に広げて仰向けで空を見つめていた。
小学生達は最後に未央の左右の脚を開いて固定することに成功していた。

「大丈夫?」
声をかけると突然『うわああ』と未央が泣きだした。目の前にオマンコがある。

『健ちゃん。見ないで。早く助けて。』
俺はそこいらにあった金属バットで南京錠をたたき壊して犬小屋の中に入った。夏の太陽の光が降りそそぐ中で、未央の陰毛は薄く、前に申し訳程度にあるだけで、ワレメの周りもおしりの穴のまわりもツルツルで肌の色も薄かった。きれいだ。未央の腕の「輪っか」を外そうとしたが、ワレメから目が離せない。

なにかがプチンと切れて気がつくと未央の脚のあいだに顔を近づけていた。

『健ちゃん?健ちゃん?』
未央に名前を呼ばれたことは覚えている。おれはワレメに引き付けられて四つん這いになると唇を当て、ぺろぺろとワレメを舐め始めた。

『健ちゃん?だめだよ?やめて。いやああ。』

我に返ったのは未央のワレメからシューと小便がこぼれ出した時だ。
「ご、ごめん」
俺はホースのノズルを調節して自分の顔に水をかけ、小便を洗い流すと未央のワレメを洗いだした。

『もういいから。はやくはずして。お願い』
「いや、ちゃんとオシッコ流さないと。」
『自分でやるから。』
「いや、おれのせいだから。」
おれは未央のワレメを指で洗い始めた。

『やめて。そんな、汚いから。』
「だいじょうぶ。すごく綺麗だ。まだヌルヌルしているし。」

『・・・・・。はずかしから。』
俺はあわてて手足の「輪っか」を外すと自分のシャツを着せて、家の中まで連れていった。
もう一度、庭に出て未央の衣類をかき集めて家に戻ると、未央がジャージを着て待ち構えていた。

『健ちゃん。どうして?』
「ご、ごめん。きれ・・かったから。」
かき集めてきた衣類を未央に渡すと
『ありがと・・・。』
「・・・・。」

夕方に未央の両親と弟が帰ってきて、皆でレストランに行って夕食を食べた。
未央は普段通りよく話し、よく笑っていたが、俺は静かで、暑さで疲れているのだろう、ということになってしまった。



近親相姦 | 【2019-03-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男性経験1人のまま結婚する事に悩んでいた美女

ネットで出会った人妻のリエの話

メールで仲良くなって相談を受けるようになった。
まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。
リエの悩みはあと三ヶ月後結婚するんだけど男性経験がその人しかなく本当にこれでいいのかってことだった。

いやぁ素敵なことやん?生涯旦那だけなんて2ちゃんの処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。
しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので俺でよければ相手しようかってことになった。

まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど事実あったんだからしょうがない。

で、住んでる場所だ、同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会うことにしたんだ。

しかし、経験人数一人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。
まちがってもイケイケのギャルではないよなぁ
超絶ブサイクだったらどうやって交わそうとか考えていた。

んで待ち合わせ。
9:30

街の目立つデパートの前で待つ俺
キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った

まさか、この子なわけがないww
そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」
「え?あ、はい。り、リエちゃん?」
「そうです。なんかこんなんですみません。期待外れですよね…?」

とんでもない。
なんすかこれ。こんなこと現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと石原さとみみたいな可愛い系美人だった。

この子とこの後エロいことするなんて信じられなかったんだけどとりあえず

「じゃあホテル行こっか」
「あ、はい」

普通最初にお茶しようかとかなんとか言うのかもしれんが、まどろっこしいことは抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホ着

「はぁ。。凄く緊張しますね」
「たしかに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず二人でソファーに座る。
しばしの沈黙
太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」
「いいよ。優しくするんで」

そういってリエの唇に優しくキスをした。
その流れで服の上から胸に手を当てて乳首のあたりを弄った。

「あっ…」

キスをしながらもリエから吐息が漏れた
俺のおちんぎんはもはやギンギン。おちんぎんぎんぎんである。
上にガバッと覆いかぶさろうとしたら

「お、お風呂入らない…?」

!?

このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。
まぁ完全に臨戦体制だったんだが、しぷしぷお風呂に行くことに

先にシャワールームに入りシャワーを浴びているとバスタオルを巻いたリエが入ってきた。

「ちょっと暗くしてもいい?」
「うん。いいよ」

そういうとお風呂場の電気を暗くした。
そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さいいわりにおっぱいは大きかった。
多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまりみないで…」

そういって胸と股間あたりを手で抑える
もう興奮しすぎてグッと引き寄せてディープキスしてやった

シャワーがサーサーと流れてる音に混じってクチャクチャと二人の唾液を交換している音が響いた。
もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子
それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた

「すごく硬い…」

キスをしていた口を離し顔を俺の息子の前にもってきてそのまま咥えた

経験人数一人だから下手とは限らないよね。
今の彼氏と年中やってたんだもんね。
8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い…」

はい頂きましたー
お決まりのセリフ頂きましたー
でも実際言われると嬉しいもんだ

お風呂場で濃厚なおふぇらを堪能し、ベッドへ移動することに
ツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「ん……あんっ」

となんとも控えめな喘ぎ声をだす。

「もっと声出していいんだよ?」
「なんか恥ずかしくて…。」

けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
手を下のほうに伸ばし、割れ目の始まりあたりに指が触れるとリエはビクッと反応した。
構わず指を進めていくとビックリするぐらいぐっしょりと濡れていた。

「私濡れやすいの、、」

それはそれは素晴らしいことだと思い、存分にいじめてあげた

「ああああ…だめっ!だめぇ!!」

指で激しく弄ってあげるとぐちゅぐちゅと音をだしながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。
ビクビクしながら腰を震わせるリエ
俺は股間に顔を近付け舐めることにした

「んんんっ…はぁ…あぁ」

苦悶とも言えるような声をあげて感じまくる
そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い…」

すっかりと目がとろーんとしていた。
そろそろいれようかということになりゴムを装着する。
そして穴にあてがうと

「外して…」

!?

「わたしゴム苦手なの」

マジっすか…
でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった

あっさりと、すんなりと息子は奥まで侵入することに成功した。
紅く紅潮したリエのマムコは俺の息子をパックリと咥えている。
そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声をあげた

「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥まで頂戴…」

そういいながら俺の腰を手で持ち自分の方へ引き寄せてきた
もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体制を変えて振りまっくった。
時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求めた
結局夕方の4時まで途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」
「いや、こちらこそ」
「結婚する前にあなたに出会えてよかった。」
「そっか。」
「生涯でこういうことするのはあなたが最初で最後だと思う。」

そういうと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消しあった。
それ以来もう会うこともなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。
なんか今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれでよかったんだろう。


純愛・恋愛 | 【2019-03-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犬の檻 (バトル1)

高校2年の夏休みに。田舎にある父の実家に遊びに行った。いつもは両親といっしょなのだが、父が小指を骨折して通院しているので、自分だけが行くことになった。JRで1時間。バス停から歩いて20分。林に囲まれた道の途中に人家はない。途中の崖の向こうにJRの列車が見える。首に巻いたタオルが汗を吸ってくれる。

『久しぶり、健ちゃん、暑かったでしょ。どうぞ、上がって。』
「おじゃましまあす。」

そこには従姉妹で同じ学年の未央がいた。その日は伯父も伯母も隣町に出かけていて、家には未央一人だった。未央は白のTシャツにショートパンツ姿のボーイッシュな格好がまぶしく、可愛かった。実は、自分一人だけでもあえて来たのは、未央に会いたかったからだ。当時は女子と話すのは苦手で、ぶっきらぼうにしかできなかったが、未央には自然に接することができた。

家にあがってしばらく、エアコンの効いた応接間で、出されたジュースを飲みながら未央と楽しく話していたが、2時を過ぎたころ、近所の男の子が自転車で遊びにきた、小学生の3人組だ。

「お姉ちゃん、遊ぼう。」
田舎の農家は近所付き合いがさかんで、近所の子供が遊びにくることもよくある。

『ごめん。今日はお客さんだから。そうだ、お姉ちゃんと庭で遊ぼっか?』

『健ちゃん。ごめんね。ちょっと子供たちの相手をしてくるから。2階でテレビでも見て涼んでいてね』
「いいよ」
未央は庭で子供達と遊びはじめた。

楽しく話していたところに水をさされたのが不満だったが、仕方なく2階で再放送のドラマでも見ることにする。窓から庭を見下ろして見ると、未央と男の子達が、じゃれあっている。未央は高校のバレー部で160?。運動神経もいいし、体格も小学生とは比較にはならない。頭ひとつ大きい未央が、飛び掛ってくる男の子達を軽くあしらって倒していた。

『君達、まだまだあまいぞ?、そんなことじゃあお姉ちゃんには勝てないよ!』
男の子たちがかかっていっても勝ち目はない。
ただ3人が相談した後に戦術が変化した。
まず男の子の2人が同時にそれぞれ未央の両腕に抱きついたのだ。

『こら、離して!』

未央は焦って必死に振りほどこうとするが、男の子の力もそれなりで、片腕に両腕でしっかり抱きつかれて簡単に引き離せない。
三人目が両手の自由を奪われた未央の正面から体に抱きつく。身長の差から男の子の顔が未央のバストに埋もれる状態だ。
「うわっ、柔らかいぷよぷよだ」

『こらっ。ちょっと...』

未央は体をくねらせて抱きついた男の子を振り払おうとしたが、両手の自由がきかないので、どうすることもできない。更にTシャツが捲れて背中が露出しており、ローライズのショートパンツもずり落ちぎみで上から水色のショーツがはみ出て見えている。未央に遊び始めた時の余裕は全くなくなっていた。

未央は肌の露出の多い格好で子供達に自由を奪われてもがいている。

『あっ!』
よく見るとTシャツの背中から透けてみえるブラの線が離れていた。どうも逃れようともがいているうちに、抱きついた男の子がブラのホックを外してしまったようだ。未央と会った時から気になっていたのだが、Tシャツはかなりタイトで、均整のとれた身体の線が強調され、水色のブラが、はっきりと透けて見えていた。ブラのストラップは細く、もともと激しい運動のできるブラではなかったのだ。

猛暑の中、激しく運動して汗をかなりかいているので、Tシャツの透け方は半端ではない。そんな状態でブラのホックが外れてしまった。
ただならぬ事態に急いで階段を駆け下りた。もちろん助ける為ではなくて、未央を間近で見たかったからだ。一階のリビングの窓のカーテンが少し開いていて、しかも部屋の中は暗い。外から見えにくく絶好の観戦ポイントだ。

『離しなさい!お姉ちゃん本気だすわよ!』
「いいよ、本気だしても。だせるならね」
子供達は未央を見透かすように言った。

『あんっ』
未央の必死の抵抗も虚しく、両腕の2人は離れそうにない。男の子達は未央のおっぱいに興味津々の様だ。ホックの外れたブラは張りがなくなり、両肩のストラップが短いTシャツの袖口から見え初めていた。そしてブラのカップは所定の位置からずり落ちて、今にも胸が透けたTシャツの中でこぼれそうだ。

「よし行け?!そこだ、がんばれ?」
自分も子供達を応援していた。
そうしている間にも未央のブラはずり落ち、カップのふちから薄っすらと乳輪とおぼしき影が出てきた。

『ああっ..』
そして胸がこぼれるかと思ったその瞬間!

『えいっ!』
未央は腰に抱きついていた子に脚をかけて後ろに倒した。次に右腕に抱きついていた子の片腕をとってねじり上げた。
「いてて...」
男の子はおもわず両手を離して、その場に倒れた。未央は自由になった右手で胸を覆いながら最後の一人を一回転することで振りほどいた。さすがに運動神経が優れているだけあって鮮やかな逆転だ。

『油断もスキもあったもんじゃないわ。僕達!』
未央は負けん気の強い性格で、かなり頭にきているようだ。
ブラの位置を直し、シャツの中に後ろから手を入れてホックを留めながら言った。

『最後まで、やりましょうね。マイッタは無しよ。タイムも無しなんだから。』
『徹底的に、こらしめちゃうからね。もう同じ手は通用しないわよ。』

男の子達は倒れたままで、ちょっとびびっていた。ただ、ここで未央の様子がちょっと変になった。

『えっ、えいっ、あれっ....。』
後ろのホックをどうしても留められない。

『ダメ...。あれ、どうして』

どうもホックが壊れたみたいだった。あれだけ強気だった未央だったが、不安の表情で背中ごしにホックを確認している。気付いて見ると男の子達はすでに立ち上がって未央を取り囲んでいた。一瞬怯んでいた小学生達だったが、逆に攻勢に出てきた。

「お姉ちゃん始めようよ。」
『ちょ、ちょっと待って。』
「タイムは無しだよね。」
『えっ。』

有無を言わせず、男の子達は再び未央に飛び掛っていった。

『あん!もう。待って、まって。』

未央は左手でブラがずれないように押さえているので、右手しか使えない。最初はなるべく取り付かれないように、激しく動きまわっていたが、体力に限界があった。そのうち、後ろからの攻撃を防ぐ為に、塀を背にして男の子一人と組み合う戦術に変化した。だが、ホックを失ったブラのストラップが袖からずれ落ちてきて二の腕付近まで下りてしまう。

『あっ、いやん』
未央の肘がブラのストラップに絡まれて右手の自由が利かなくなると、隙をついた男の子がそのストラップを掴んだ。

『だめっ....』
男の子は力いっぱいストラップを引っ張った。

『ああっ』
ブラが引き出されそうになり未央は両手をクロスして押さえた。するともう一人が反対側の袖から出ているストラップを掴んで引っ張った。

『やめて』

”プチン”
右側のストラップが取れてしまい、男の子が尻もちをついた。
左側のストラップをもうひとりが引っ張り続ける。このままいけばブラが抜き取られる。ブラが取られると透けたシャツから未央の胸が丸見えになってしまう。

『だめ、離して!』
残りの2人も加わって、必死にクロスして押さえ続ける未央の両手を引きはがし始めた。

『あん、』
3人がかりでは、未央がかなうはずもなく、水色のブラが序々に袖から引きずり出された。

『と、取られちゃう。』
ブラジャーの半分、片側のカップが袖から出てきた。未央は脇を必死に締めて、体をよじって何とかブラを引き戻そうとしたが無駄な抵抗だった。左側の男の子は出てきたカップを直接つかんで、揺らしながら引っ張った。
”ズルッ”

そしてついに未央の抵抗も虚しく、水色のブラジャーは未央の腕の間から抜かれてしまい、男の子の手に渡ってしまった。

『ああっ..。』

未央は上半身をたよりない透け透けのTシャツ一枚になった。でも残念なことに、ブラを手に入れた男の子たちが、手を離したので”手ブラ”で胸を押さえてしまった。

だが、それも長くは続きそうになかった。男の子達は明らかに未央のバストを狙っていた。未央の”手ブラ”の中には無防備なおっぱいがある。このくらいの年代だとやはり”おっぱい”が好きなのだろう。自分は未央のずり落ち気味のショートパンツからのぞいているパンティが、かなり気になっていた。
「お姉ちゃん、続けるよ。続き、続き?♪」

無邪気にそして残酷に男の子達は楽しそうに歩み寄ってきた。

『そんなっ...。』

未央は家の方に視線を向けた。スキを見て逃げ込もうと考えたのだろう。だが男の子達は家に背を向けて等間隔で距離をちぢめてきた。小学生はちゃんと計算して未央の退路を絶っている。そして3人は同時に飛び掛かった。
未央は再び左手で胸を覆いながら、右手を振り回していた。もはや最初の頃の未央とは全く違う。未央は恥ずかしさで耳を真っ赤にして、何とかちいさな魔の手から逃れようと必死で抵抗していた。しかし、そのうち未央が振り回していた右手首を一人が捕まえてしまった。

『あっ』

未央は必死に振り払おうとしたが、もう一人が肘の部分を捕まえた。未央の右手の自由は完全に奪われてしまった。
「やったー、捕まえた」

残りの一人は未央の最後の砦である、胸を覆っている左腕を掴んで外そうとした。

『やめて、お願い..。』
未央が始めて懇願するが、男の子は全く気にしてなかった。子供は残酷だ。だが未央も必死で抑えているので男の子一人ではなかなか胸を隠している腕を外すことはできない。

「くそっ、それじゃあこうだっ!」
男の子は作戦を変えて、何と未央のショートパンツの前のボタンを外して、ポケットを掴んでずりおろし始めた。ピッチリしたショートパンツは前のファスナーが開いて、パンティの大部分が露出してしまった。

『きゃっ!』
未央は水色のパンティが丸見えになりかけ、たまらず左手を離して、ショートパンツを押さえようと手を下に伸ばした。その瞬間、男の子に離した左腕をしっかりと抱きかかえられてしまう。

『えっ?』
「やったー。お姉ちゃんひっかかったね。」
まんまと男の子の策略にはまってしまった。

『ああっ...。』
最後の砦の左手が引き剥がされ、ついに未央のバストが露になってしまった。



近親相姦 | 【2019-03-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

上司の妻はエロ不倫妻

もう誰も見てないと思うけど書いてみます。

俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。

1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)

子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。

奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。

なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。

俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。

奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。

と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。

しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。

内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。

最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心がでてきました。

相談に乗ってほしいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことをかわいがって信用してくれている上司に申し訳ないので、それはまずいでしょうと断わっていました。

下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。

それでも、俺は、そういう状況下で、奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。

なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。

どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で、上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。

そして、昨日のことです。上司から朝電話がありました

「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」

俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。

そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきし、ウイルスが入ってました。

で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。

俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。

しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。

そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。

夕方4時くらいになると奥さんは買物にでかけました。

上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。

奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。

windowsのスタートメニューにある「検索」というので、「.jpg」で検索してみました。

家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。

俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。

他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。

ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。

俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるのでメッセージアーカイブという機能を知っています。
programfiles>yahooj!から辿っていくと、profilesというフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。

そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか、でてきました。

メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、化けてダメです。

まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。

そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつきそれを参考に見ることができました。

完全にビンゴでした。でてくるでてくる、オトコと会っている痕跡。

一例をあげます。うろ覚えですが。だいたいこんな感じ。

A:「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥:「自分でもびっくりしています」

A:「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥:「ええ、すみませんでした。はずかしいです」

俺は、必死で読み漁り、パソコンを消しました。奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。

押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。

奥さんは細身で胸が大きくはないので肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き乳輪が見え放題でした。

色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。

白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。

まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・俺は妄想で勃起しっぱなしでした。

しかし、ここは何とか冷静に、とりあえず、ヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。

そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。

とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。「漢はやっぱりロックですよ!当然!」

と言いながら俺は姑息にも、自分のは水で割った上にロック、上司のは、もちろん薄めずに焼酎を入れ更に少し、そこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。

閻魔という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。

上司は夜22時頃には、すでにぐでんぐでんで「飲みすぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」とエラそうい言うとその場を去りました。

奥さんは少しキレ気味で、俺には「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」
と申し訳なさそうに言いました。俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。

しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。

奥さんに話しをふりました。「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ?、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。

俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。実際には会わないわ」

俺は心の中で、お前うそつきだなあ?と思いました。

そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速してゆきました。

俺「おかしいな?、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな??」

俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わってゆきます。

奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。

そして、急に敬語になりました。「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。すごく淫乱なんだって?
  美人なのに、人ってわからないもんだよね。セックスのことばかり考えてるんだね」

俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるかとことん、脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。

いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。

奥「言わないで下さい・・・」

俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。

もう、上司はとっくに寝室で寝ています。

俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、とめました。

奥さんは、乳首丸出しの状態です。

予想通り、綺麗な色の乳首でした。胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。

奥「な・・・何・・どうするつもり?」

奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。

今にも泣き出しそうな顔でした。

俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。

決して、乳房には手を触れないように。

綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。

両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。

「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。

上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。

別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。

俺 「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」小さい声で耳元で背後から囁きました。

奥 「んっ・・・んっ・・」

俺 「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?

    いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。気持ちいい?」

奥 「はっ・・・き、気持ちいい」

俺 「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥 「んっ・・・」

俺 「ほら、言っちゃえよ。どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥 「胸が。。」

俺 「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」

と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。

そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。

俺 「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥 「んっ・・ん?っ・・・ち、ちくびっひぃ?」

俺 「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」

奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。

奥 「ちっ・・ちくびがはっ・・気持ちいいひぃ?気持ぢひぃいぃですっ」

もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。人生で一番興奮しました。

今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。

俺 「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥 「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ。。んっ?」

俺 「犯されたいの?ん?」

奥 「お・・おっ、、か、犯して下さい・・」

俺 「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」

俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポをだしました。

と、いうか、ボタンはずして、ファスナーおろしただけで、チンポがはじきでてきました。

俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。

奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶりはじめました。もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。

俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。

俺 「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥 「んっんっんっ・・・」

奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。

うおぉ?!気持ちいい!肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。

誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。

そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口、と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。

俺は、クチで逝ってしまったらもったいないと思いました。

俺 「も、もういいよ。奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥 「・・・んー、、」

俺 「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」

もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。

奥 「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」

まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。

俺 「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」

奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。

奥 「こ、ここです!おちんちん入れてぇ?へ・・・おっ、お願い、もう入れてっ、。、い゛ぃれでぇ?」

本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。

射精したくて、たまりませんでしたから。俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。

チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは

「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れ

ちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。

はっ!としました。失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便くさかったですがとにかく、何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。

なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!

経験したことねーぞ!!

俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。

すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。

びゅびゅーーっ?っびゅっびゅ?っ!!

奥 「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」

俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。

それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。

俺 「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」

奥 「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ?」

   びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ???っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!

  「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」

ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。

奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。

俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。

一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。こんなことはじめてです。

しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。

俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。俺もGパンとパンツを元通り穿きました。

俺 「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ。。このパンティーはもらうよ」

奥 「アタシも気持ちよかった・・・」

俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。

と、いうか、奥さんは美人だし、前から、好きでした。

そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙にでてどうかとも思いましたが好きになってしまったと告白し、奥さんと付き合うことにしました。

上司のNさん、申し訳ありません。

明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。

楽しみで仕方ありません。。。

以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。

難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。

もちろん、もっと話しをしましたよ。

もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。

でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。

最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。

明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。早く寝て、セックスに備えようと思いましたがつい、書いてしまいました。では、おやすみなさい。


社内恋愛・上司部下 | 【2019-03-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昇天しまくったドMな女子大生

いまだに連絡先を消した事を後悔している女の子。
知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。
金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドも教えてくれたのでメールしてた。
その当時の彼女は二十歳の大学生でした。
ついでなのでスペックを。
二十歳の女子大生で滋賀県出身。
160cmぐらいで少し細めスタイル。
胸はDカポーで経験人数2人&彼氏有り。
大人しめで真面目そうな普通の子。
特に可愛いとかでも無い。
何で出会い系なんか使ったの?と遊ぶようになってから聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。
でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したとか言ってた。
ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。
相談内容ってのが面白くて、こんな事したら男はヒキますか?系。
彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。
初っ端の相談が
「女がイッてる顔てどう思いますか?」
だったから、そりゃ怪しむでしょ。
彼女は自分が鼻の穴を膨らませちゃってるとか、目を見開いちゃってるとか言う。
そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら、とか言うと、怖くないですか?と。
他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。
どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。
1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、案外互いに信用みたいな気持ちが生まれる。
お兄さんにだったら写メ見せてもイイとか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って
「写真映り良いけどね?」
とか言って送っていた。
「カッコイイですね!」
とか即反応してくれた彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。
こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ?と思うと、少し興奮w
その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。
初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。
しかもそれは中3の春休み。
高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。
彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。
自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。
車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。
しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイクw
上京する数日前セフレに
「最後のお願い」
と頼まれて、セフレの同僚(30代?50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノw
彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。
そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。
彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。
メールするにつれて興味がわく子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。
ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。
「すぐに会おうとか言わないから安心した」
って言われたしね。
仕事暇になったから飲みにでも行こうかぁ?と誘ったら、喜んでOKしてくれた。
実際に会って相談もしたい!とか言って。
その日にすぐホテルへなんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。
でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったがw

2回目も3回目も別に誘わずに、呑みながら下ネタを喋るだけ。
でも3回目に会った日の帰りの電車で、
「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」
的なメールをもらったんです。
こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。
予想通り
「興奮します」
なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」
とか言ってみた。
もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ?ないねw
でも彼女は
「はい」
って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。
店でて手を繋いでそのままラブホに突入。
終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。
靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。
いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ?んって舌を出してペロリンです。
二十歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。
しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。
「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」
「だめですぅ?絶対見せられないですぅ?」
って嬉しそうだから怖いw
靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。
「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」
「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」
「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」
「ありがとうございますぅぅぅ」
書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよw
甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。
俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに落とすみたい。
若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。
これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。
しかも咥えながら
「おぅんおぅん」
言いまくる。
「洗って無いチンコそんなに美味いのか?」
「はぁぃ、美味しいですぅ」
「彼氏のも洗わないで舐めるのか?」
「洗います・・シャワー浴びてから・・・」
「本当は彼氏の臭いチンコが欲しいのか」
「はぁぃ、そうなんですぅ、ごめんなさい」
二十歳の女子大生でここまで変態なのは、普通だけど人生初です。
そりゃもう興奮しまくっちゃって、チンコはギンギンになってました。
しかもここ1年近く素人とはご無沙汰だったし。
ここはもうまず口に出して飲ませちゃおう。
セフレのは毎回飲んでたって聞いてたから、俺も飲ませちゃおうって思った。
彼女の頭を掴んでイラマチオ気味にしながら、口に出すから飲めよって言った。
彼女はうんうん頷きながらイラマチオを嫌がりもしない。
数分後ドックドクと大量に放出すると、彼女は吸い付くように溢さず飲み干してた。


純愛・恋愛 | 【2019-03-28(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めてのC学生

最近、出会い系サイトも厳しくなって低年齢の女性となかなか繋がり辛くなって来たように思えます。
とは言うものの自称JK辺りはたくさんいますが、自称JKだったのに次に書き込まれたときは20代後半だったり、
会ってみるとがっくりすることも多々あります。

昨日、最近お気に入りのセフレISMを見ていたら
「19才処女買って…」の書き込み発見!!
ダメもとでメールを投げたら返事が来たーーー!

時間と場所を約束して向かおうとしたら、門限があるので明日にしてほしいとメールが来た。
なんだ冷やかしかと思っていたがその後もメールが来て写メも送ってきたので、悩みつつ今朝約束の駅に行った。

また、この駅もデリ系のプロが待ち合わせに使う駅なので冷やかしかな?と思っていた・・・
「着きました!」とメール。

事前に聞いていた服装の子を発見!
こちらの車の場所を教えたら、助手席側に近づいてきた。
写メより全然可愛い久々のヒットだ。

簡単に挨拶しながら助手席に乗せていつものHOTELに移動
今までに三人彼氏がいたが膜破りまではさせなかった。

生乳とP越しに満を触られたことがあるとのことなんかスゲー若く見えるがと思いながら聞かずにいた!

目的地に到着したらカチカチに固まったままなのでお風呂に湯を張りながら、雑談してたら・・・
C学生と判明、両親離婚で母親と暮らしており携帯代とかの負担が大きく今月は特にやばく最後の手段に出たらしい。

話を聞くまでは鬼畜状態でガンガンやるつもりだったが、うまく取り込んで自分好みに育ててやろうと思考変更。
良いおじさんを演じることにした!

お風呂先に入りなよと入らせ、一緒に入りたい気持ちを我慢、あがってきたらまた服をきてた。
部屋の明かりを消して服脱いでベッドに入っているようにいって、急いでシャワーを浴び私もトランクスを履いて横に滑り込んだ。
話をしながらゆっくりブラのまわりに指を這わせる。

固まっていて反応が分かりにくい、軽く唇にキスしながらフォックを外しゆっくりとブラを外した。
細身なわりには推定Cカップの張りのあるマシュマロ乳登場!
久々にピンクの○首を見た!
嬉しくてシャブリつきたいのを我慢してゆっくりと右乳房を唇と舌で味わいながら、
左乳房にゆっくりっ這わせていた右手を本当にゆっくりと下にずらしていった。

Pは黒のレース素材の大人っぽいものだった。
P越しに敏感な部分や周囲をゆっくりとなぜると内股や腰骨あたりはくすぐったいと言うが、
敏感な部分やスジ辺りは違った反応をする。

ゆっくりとPを脱がし以外と毛深いと言うか手入れされていない丘に指を這わせながら、
乳房に這わせていた唇をゆっくりと体の中心線に沿って下げて行った。
彼女は固まったようにしているがピクッと小さく体が反応する。

私は唇をそのまま下方に移動し彼女の最も敏感な部分を軽くノックした...

恥ずかしさのためガチガチに固まったようになっている。
優しく平気か?と聞いたら気持ち良いとのことヨシッとばかりに舌技を駆使して彼女の敏感な部分と
ほとんどはみ出していない陰唇、ピッタリ閉じた穴を叩く、さする、舐めるを繰り返した。

ピクッとした反応が断続的になり小さく腰を振るような動きのあと太股で私の頭部を挟むように力が入り、
短いため息のような声のあとグッタリした。

ゆっくりと隣にずり上がりゆっくりと背中をなぜながら様子を見ていた。
恥ずかしそうにしている彼女の口に軽くキスしながら唾液と彼女自身の愛液でびしょ濡れになった!
まだ何も入ったことのない秘穴に人差し指を第一関節、第二関節と入れ指の腹でゆっくりとこするように動かして内壁を刺激した。
こんなにきついのも久しぶりだし、一物が入るか不安になってきたが、とりあえず軟らかくなるように刺激を続けた。

また、波が来たようで彼女は全身を収縮後に脱力した。
すぐに指を中指に変えて同じ動きを続けたらそのまま、また波に呑まれる彼女何度かいかせてグッタリしたところで、
ベットヘッドに彼女の頭をあて上に逃げられないように固定し、お尻の下に枕を入れ、
未開通の秘穴に自身の角度を合わせてゆっくりと身を沈めようとすると痛みのためか彼女が力を入れる。

そうすると、濡れすぎるくらいにぬれているため外に絞りだされる・・・
痛いなら少し休もうかと声をかけたら気持ち良いけど部分的に痛いとこがあるだけだから止めないでと言う。
ゆっくり角度を合わせながら入れていくと少し引っ掛かりがあり、根本まで飲み込んだ。

少しだけ動こうとすると、涙目でジンジンすると言うのでしばらくじっとしていたが、
痛みのためかただでさえきつい秘穴がヒクヒクと締まり、あまりのきつさにこちらがいきそうになる。
生挿入だし、当然生理もあるだろうから出してはいけないと思いつつも漏れてしまう。

本当にきつさが気持ち良い。
彼女が大丈夫というので腰を振るがすぐに絶頂感に襲われ抜くのが間に合わず中出ししてしまった!
彼女は痛みのためか気付かないし外にほとんど出てこない。

痛そうだから少し休もうと言いイチャイチャしていたら回復してきたので、
もう一度やってみる?といいつつ二回戦をスタート、一回抜いたし自分の液も交じってヌルヌルだから余裕があるが頭の部分が全部入った。
辺りは気持ち良いらしいけどそれより奥はジンジンするらしい。

わかってはいるけどついつい奥に入れてしまう!
いい人を演じる予定だったけどもういいやとまた中出し。

一回目は漏れた感じだったけど、二回目は出す気でだしたから凄い量でてる気がする。
なんか熱いと言いながら凄い締め付けが…

終わったあと、またお風呂の準備をし二人で入りながら中出しの証拠を隠滅した。
その後、拾った場所まで送りながら定期であう約束をした。


純愛・恋愛 | 【2019-03-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が童貞卒業手前までいった話をする

その女との出会いはバイト先だった
少し特殊なバイトゆえに働いているのは年配のかたばかり
そんななか二十歳にみたないのは俺と彼女だけだった

アドレスを聞かれた
まさか付き合うことになるなんて思ってもなかったら、軽い気持ちでメールしていた
なんどかメールしているうちにあっちが、
「彼氏ほしい、あなたみたいな彼氏がほしい」
といってきたので俺は告白した
付き合った

バイトをはじめてから付き合うまでが約三日
付き合った次の日、バイト終わってから一緒に帰ることになった
帰り道、彼女は俺にこう言った
「今日家に親いないんだ―、さみしい」
じゃあ泊まりに行くよ、と俺はいった

泊まった
家についたら少しえろいビデオをみた
彼女は俺に
「お風呂どっちさきに入る?」
と聞いてきた
一緒に入ろうよ、と俺はいった

風呂に入った
恥ずかしいから見ないでほしいと言われて、言葉の通り風呂場ではほとんど目をつぶっていた
彼女はあまり長風呂しないタイプらしく、5分程度ですぐ
「あがろう」と提案してきた
あがった

彼女は髪が短い
俺は髪が長い
俺は髪をかわかしていた
それがおわると同時に部屋に呼ばれた
俺は部屋に入った

彼女は素肌にジャージみたいなのを上下にきていた
俺は上下下着だった
部屋のあかりが薄暗くなっていた
彼女はベッドに横たわっていた
彼女は無言だった
よしいくか、と俺

俺は童貞だった
そして自慰行為なんてほとんどしたことがない
性の知識が全くなかった
彼女が何度かできてもそのせいもあってかキスをしたことさえなかった
以前友人に性行為について相談したところ
「本能でなんとかなる」
と答えがかえってきたことがある
その言葉を信じていた

無言の彼女
戸惑う俺
たたないむすこ
まずはベッドに入ることにした
彼女の横に俺も寝た
母が子供を寝かしつけるときのように、ひじをたててそこに頭を置いた

とりあえず雰囲気をどうにかすればいいと思った
俺の知ってる限りのかっこいい言葉で口説いた
彼女はふりまいた
無言のまま俺にキスをしきてた、
俺は唖然としていた。
彼女は俺の唇全体をなめまわすようにキスをした
ほっぺになんどもキスをした
舌をいれてきた
なされるがままだった
俺は嫌悪感すら抱いていた

事実、俺は胸に興味がなかった
しかしここは触るべきなんだと判断した
もんだ
初めてもんだため、大きいか小さいかなんてわからなかった
俺の胸よりは大きいとおもった
別に柔らかいとかまたもみたいとかそういうことは思わなかった

胸をすってみた
彼女はあえいだ
こういうのわざとやっているのかなあ、とか
俺を興奮させるためにやっているのかなあ、とか
本当に女性は乳首を刺激されると気持ちがよくなって声をもらしてしまうのかなあ、とか
いろいろ考えていた

内心俺はとてもうれしかった
女性の本質を体験できるということがうれしかった
初めてにしてはここまでいい感じに進んでいるという実感さえあった
しかし次になにしていいかわからなくなった
俺は全裸になった
そして彼女の下をはぎとった

俺のむすこは全然反応してなかった
今だからわかったことだが俺は包茎というやつだ
大抵の女はたとえ経験済みでも、剥けているか剥けていないかというのが目視で判断できないらしい
「たたないの?」と俺に聞いてきた
俺は彼女にフェラというものを要求した

これには正直おどろいた
自然と声がでてしまう、
あまりかっこよくはないとおもうけど、
いやっ、とか
あっ、とか
んっ、とか。
一般的な男性はどういった声をあげているかわからないけど
俺はこんな感じだった

彼女はおもむろに俺押し倒し、俺のシャツをまくった
乳首をいじってきた
乳首をなめてきた
またしても俺はおどろいた
さっきのフェラとは比べ物にならないくらいの快感だった
これだけはぜひまたやりたいとおもってる
あれ以来自分でいじってみてもあの時の快感が再現できることはなかった

結局最後までたたなかった
俺は眠くなって、ねた
朝起きたら朝ごはんがつくってあった
母の作った料理よりはおいしくはなかった
俺は家にかえった
そして今に至る


純愛・恋愛 | 【2019-03-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美人ギャル妻と・・・

昨年12月、【艶妻の本音】を通じて衝撃的な出会いをしました。
知り合ったのは良い感じに可愛いギャル系の奥様です。
その美人ギャル妻との出会いが、どうしてこんなにも衝撃的かといえば、人妻としては犯罪的とも言える彼女の年齢にあります。
信じてもらえないかもしれませんが、現在彼女は17歳。
その17歳の彼女には、3つ年上の旦那と6ヶ月になる子供がいるのです。
妊娠発覚後、高校は中退したそうですが、通っていれば今年の4月から3年生だそうです。
出会って数週間は19歳と偽っていたため、いきなりこの事実を告白された時は、全く信じませんでした。
何しろ17歳の人妻など、いるはずがないと思っていました。
しかし、中学校の卒業アルバムを始め、様々な身分証明書を調べてみると、彼女は確かに17歳。
正直、今でも騙されているような感じですが、正真正銘17歳の人妻がここにいるのです
人妻マニアの僕からすれば、この出会いは人生最高の瞬間。
数え切れない男達に使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、やはり、若々しい10代妻のお子ちゃまマンコを自分の色に染めたいというのが、マニアの夢。
その10代の若妻の中でも、17歳という年齢は本当に信じられません。
人妻ファンの方々には、申し訳ない気持ちです。
しかも、その17歳の若奥様は、引いてしまうくらいのヤリマン娘。
幼馴染の旦那とは、中1からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は僕で12人目。
更に、中3の時にクラスの男子に生まれて初めて中出しされたらしく、そのまま何度か中出しされているうちに、中出し狂になってしまったそうです。
妊娠したのも、旦那に中出しをねだりすぎたせいだとか…
可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような…
可愛いのを良いことに、その可愛さをいけない方向に利用しているようです。
とは言いつつも、ヤリマンだからこそ彼女との出会いがあったもの。
その淫らさに乗じて、オマンコ乗っ取り計画は着々と進行しています。
そして昨日は、申し訳なくも3度目の中出しさせていただきました。
人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服=植民地化の象徴。
17歳とは言えども、大人の世界に首を突っ込んだ以上は、この波乱の植民地合戦に付き合ってもらいます。
150cmちょっとの彼女は、膣の方もやや浅め。
平均的な僕のチンコでも、深くぶち込むと子宮の奥壁を触ることができます。
実は、こここそが彼女のGスポット。
子宮を強く押し上げられると、男らしさを感じ、その人を好きになってしまうそうです(笑)
そして、彼女にはきつ?いマンコの他にも重要な武器を持っています。
それは、まだまだ発展途上であろう2つのオッパイ。
6ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、現在たっぷりの母乳が溜まっているのです。
あまり出は良くない方だそうですが、僕以外にも3人の男に飲ませたとか…
中でも、同い年の男子に飲まれた時は、死ぬほど恥ずかしかったらしいのですが、期間限定ということもあり、
「乳首が爛れるまでしゃぶられちゃった♪」
と平然と話していました(汗)
そんな彼女とのHでは、マンコを締め上げつつも、母乳を堪能するのがパターンです。
ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げ、母乳を搾り出すように飲む
こうされた彼女は、可愛い顔を苦渋に染め、甲高い声を上げます。
更に昨日は、中出しでフィニッシュ。
旦那&子供がいようが、やはり彼女はまだ子供です。
散々に遊ばれた挙句に中出しされた彼女は、既にグロッキー状態。
17歳妻のオマンコからは、精子が可愛く流れていました。
誰の妻であろうと、現時点では自分のもの。
中出しされたマンコが、それを伝えています。
小休止の後、再び彼女を愛撫し始め、2回戦へ突入。
結局、昨日は3時間で3発やっちゃいました。
Hが終わった後は、人妻とはとても言いがたいマンコの姿。
マンコ全体が精子で照かり、膣は大洪水、彼女自身は死んだように倒れていました。
母親でもある若干17歳の人妻を、こんな姿にしたてあげて良いのだろうか?、と思いつつ、自分の精子を垂れ流す健気な少女を見ていると、再び性器は反り立ってきました。
失神寸前の彼女に、4度目の挿入をしてしまいました。
すると、彼女は僕の手を掴み、
「もう無理…マンコ壊れてる…」と訴えてきました。
「もう一回ダメ?」と聞くと、
「お願い…許して…マンコ、マジヤバい…」と言われました。
さすがにかわいそうなので、3発で終了。
生マンコの感触を確かめながら、チンコを引き抜きました。
これで、膣内射精した回数は、ちょうど10回になりました。
膣内射精と言いましたが、正確には子宮内射精。
こんなHを10回もしたら、妊娠してもおかしくありませんが、これまで中出しをした日は全て安全日。
人妻としての立場上、他の男の子供を産むわけにはいきません。
最近では、専門書を使いながら、「安全日」について詳しく勉強しているようです。
中出しのためとは言っても、17歳にして感心な女の子です。
17歳という若さでありながら、家に帰れば一人の妻であり、一人の母である彼女。
この女神との出会いは、まさに奇跡としかいいようがありません。
旦那さんへの罪悪感は感じつつも、これからこの奇跡の女神を僕専用のマンコ妻に調教していくつもりです。
人の妻とはわかっていながらも、あのマンコから僕の子供が産まれるという、馬鹿げた妄想を繰り返す毎日です。
4回目の中出しを果たしたら、また投稿します。
人妻ファンの皆様、ごめんなさい!


純愛・恋愛 | 【2019-03-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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