2ntブログ

合唱部の後輩

高校時代合唱部に所属していて卒業後はコーチとして週1回程度(大学との兼ね合いもあって不定)、指導をしにいっていた。
私立と言うこともあり施設は充実していて合唱部が使う音楽室小(といっても普通の音楽室並で40人入っても余裕)と隣に吹奏楽部が使う音楽室大、その通路の間に音楽教員室があるといったかんじだ。

元々先生方は俺に信頼もあったし,コーチにも慣れてきた5月末には先生は練習後6時頃には帰り,最終下校の7時は俺が確認というかんじになっていた。

6月頭、下校確認をしていると見慣れない子にいきなり「合唱部のコーチの先生ですよね。よかったら連絡ください。あ、吹部の西濱夢芽(仮名)と申します。」と言われメアドと名前が書いた紙を渡された。
恥ずかしそうに小走りで少し離れた所にいた吹奏楽部仲間と思われるところに行った。

下校確認をして帰りのバス(学校~最寄駅)の車内で早速メールをしてみた。
するとすぐに返信があり何日かメールが続き,高2の吹奏楽部であることや、俺の最寄駅の2つ先に住んでいることなどがわかった。
メールで告白的なこともされたが「生徒とコーチだし,まだ出会って日も浅い」的な理由で流してしまった。

次に高校に行ったのは丁度1週間後で,また下校確認のときに夢芽ちゃんがいて今回は1人なようだ。
一緒に帰りたいとのことだったので,俺も嫌いではなかったし駅も近いので承諾し,一緒に帰った。
先週は一瞬見ただけだったが,ゆっくり見てみると思っていた以上にかわいい。
背は160cmくらいで小柄な体型で清楚。比較的好みな感じではあった。
学校からはバス10分、電車20分(夢芽ちゃんは+5分)程度だが,電車は帰宅ラッシュで結構混んでいる。
その日も結構混んでいて,乗ると夢芽ちゃんは俺の腕に掴まってきた。
清楚でかわいらしい容姿に反した積極性だと驚くと共に小振りな胸が腕に当たるので不覚にも興奮してしまった。

何度かこんなかんじで一緒に帰り高校は7月頭に、大学は7月末にテストなので,6月末の練習~8月前高校に行かなくなる。
その前の最後の練習後も一緒に帰り俺が最寄駅で降りようとすると,夢芽ちゃんも一緒に降りて「先生ともう少し一緒にいたいな」と言った。
一緒に降りて駅前のマックで30分くらい話して,あまり遅くなるとまずいので改札まで送ると抱きついてきた。俺もすぐに抱きしめる。夢芽ちゃんが俺を見上げると口にキスをしてしまった。
夢芽ちゃんは恥ずかしそうに「ありがとうございます。」と言って改札に向かっていった。

高校のテストが終わった7月中旬にデートしたいと夢芽ちゃんからメールが来てデートすることになった。
正確には一緒にカラオケにいきたいとのことだったので,7月の中旬に行った。
私服の夢芽ちゃんは初めてでかわいく見えた。胸元が開いており屈むと小さな青いブラが見えてしまった。
カラオケに入って1時間くらいしてドリンクバーを取っていた夢芽ちゃんが俺の足の間に座った。
「ここにいて良いですか?」と聞かれたので,いいよと答え手を回し抱き抱えるようなかんじになった。

手を持ち上げ胸を触ると「きゃっ」と言ったが拒まなく「ペチャパイですよね。Bカップしかないですから。」と言った。そんなことないよと言い胸を揉み始めた。
そのままのノリでスカートの中に手を入れると,脚は閉じて少し抵抗はしたものの拒まなかった。すぐに濡れてきたが,ここでヤるわけには行かないし,高校生なので,パンツの上からまでに終わった。

7月下旬、大学のテスト期間だが,家族が誰もいないくテストも1限だけなので,夢芽ちゃんを家に来ないかと誘った。午前中は練習だが,午後は大丈夫とのことなので,お昼を食べてから家に招いた。
ベッドに腰かけてテレビを付けてなんとなく見ていると夢芽ちゃんは俺に寄っ掛かってきたので,俺は手を回す。Yシャツ1枚なので近くで見ると水玉柄のブラが透けている。
その回した手で胸を揉むと「きゃっ」と反応するが,抵抗はなく,夢芽ちゃんが俺の股間を触ってきた。
「先生、エロいですね」と言われたので。夢芽ちゃんを犯しちゃおうかな的なことを言うと「元々そのつもりですよね(笑)」と言われた。

そのままベッドに押し倒してYシャツを脱がすと小さな水玉柄のブラが見える。
ブラの上から揉んで,スカートの中に手を入れると既に濡れていた。スカートを履いたままパンツを脱がし直に触ると喘ぎ始めた。「私、初めてなんで優しくしてくださいよ。」と言われてビックリした。
しばらく優しくいじると「指じゃなくて,脱いで先生のを入れてください。」と頼まれた。
脱いですぐにゴムを付け,挿入体制に入った。夢芽なのは小さく丁寧にやったので結構時間がかかった。
奥まで入れたら夢芽に覆いかぶりキスをした。
まだブラをしていたので,シングルホックのブラを外しおっぱいをさらけ出す。乳首もツンと立っており触ると感じるようだ。
そして軽く腰を振るとすぐに喘ぐ。
中も小さく締め付けが強く俺も気持ち良い。
だんだんスピードを上げていくと夢芽ちゃんも声が大きくなり「ヤバい、逝く」と喘ぎが激しくなり,俺も5分と経たずに逝ってしまった。

抜いてゴムを取り精子の付いたチンコを夢芽ちゃんに出すと舐めてくれた。
「ちょっと苦いですね」とかも言ったが,初めてとは思えないほど抵抗なくやってくれる。またすぐに立ってしまうと「口の中には出さないでくださいね」と言われた。
口から抜き,夢芽ちゃんが下着を付け始めたが,もう1回やろうというと引き受けてくれた。今度はスカートを外し全裸だ。
指で夢芽ちゃんの下を愛撫するだけで喘ぎ感じている。
今度はゴムを付けずに挿入してみる。すんなり受け入れてくれ,奥まで入れると「中には出さないでくださいね」と言った。
そのまま正常位で激しく突くと生で感じやすいせいかまた5分もしないうちに逝ってしまった。
もちろん中には出さず,抜いて腹の辺りに出した。
そんなかんじで,その日は終了した。

8月になると高校に指導しに行く機械が増えた。
夢芽ちゃんと会う機会も増えたし,吹奏楽は基本的に午前合奏、午後任意参加の個人練だ。
個人練はレッスン室(8部屋)や廊下でやり,レッスン室は2~3人入れる防音密室で,レッスン室の鍵は音楽教員室で管理(開けたら返し閉めるときにまた借りる方式)してある。

8月の10日頃、合唱部も午前練の日(夕方まで個人練やグループ練をやるから夕方まで俺は残るが)のお昼過に夢芽ちゃんがレッスン室の鍵を借りに来た。
合唱の方は個人練なので暇していたので,夢芽ちゃんの借りたレッスン室に行くと,扉を開けると上がTシャツ姿で驚きながらも嬉しそうな夢芽ちゃんが1人で練習していた。

そのままレッスン室に入り扉を閉めて,すぐにハグをした。
少し汗をかいていて水色のブラが透けている。
手がホックに行きTシャツの上からホックを外した。
ハグを解くと夢芽ちゃんは「先生、外さないで下さいよ」と照れながら,Tシャツの中に手を入れて止めようとする。
俺はTシャツをめくるとブラも持ち上がり生乳が見え揉んだ。
抵抗もないのでTシャツを脱がし,パンツも下ろした。
下はびしょびしょだったので俺も脱ぎ,部屋的にギリギリの大きさだが横たえた。
スカートをまくりすぐに挿入した。
防音だが,万が一を考えお互い声を抑えながらやる。
ブラは付けているがはだけているので乳首が立っているのは見える。
我慢していても耐えられなくなったのか夢芽ちゃんは声が出るようになり俺も高まり逝った。
抜いて発射すると思ったよりも飛びブラにかかってしまった。
さすがに付ける訳にはいかずノーブラでYシャツを着ると乳首が透けてしまうので,Tシャツの上にYシャツを着て練習を再開した。


先生・生徒・禁断 | 【2019-01-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ねえ?ちょっと見せてよ

高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。

結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし~。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」
俺「もういいだろ終うよ」
美「触ってみていい?」

突然の発言に何も言えずにいると
美「触るよ」
と触ってきた。
美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」
黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が「さわ~っ、さわ~っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
俺がピクッとなると
美「何~これ、感じるの~」
と繰り返し触ってきた。美「うわっ先っぽがパンパンになってきた~」
と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。
人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。

俺「ごめん。もう少し続けて」
美「いいけど?どうしたの?」
俺「ごめん。嫌わないでくれる?」
美「どうしたの急に?調子悪くなった?」
俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」
と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。
美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」
テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。
美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」
俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」
飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。

美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」
と笑いながら言う美栄。
俺「ごめん」
美「ん?何が?」
俺「こんな事させちゃってさ」
美「あ~いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。
美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」
と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。

それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。

初体験の時の話ですかー。
旅行から帰ってから美栄との距離は一気に縮まりました。
そして二週間後、お互い親には友達の家に泊まると言って夜にラブホへ行きました。
何もかもが初めてで訳が分からず、後から入ってきたカップルのやり方を見てなんとか部屋まで行けました。
美「うわ~綺麗な部屋~。もっと変かと思ってた」
と美栄は嬉しそうにあちこちの戸棚を開けたりベッドの上のボタンを押して遊んでいた。
俺は何故か思い立った様に風呂にお湯を入れていた。
俺「風呂先に入ったら?」
美「先にいいよ」
そう言われ俺は先に風呂に入った。

風呂に浸かっていてもドキドキは治まらずにいた。
俺「セックスって、どうやってヤるんだろ・・・」
そんな事を思いながら体を洗っていると、戸が開き美栄が入ってきた。
バスタオルで隠していたがその姿を見ただけでビンビンになってしまった。
美「入ってきちゃったーって、何~もうおっきくなったの~w」
俺「うるせえ。・・・ねぇ・・・ちょっとオッパイ見せてよ」
美「いやだ」
俺「少しだけ」
美「い~や」
俺「なんだよケチ」
と湯船に入ろうとすると
美「ここでさー旅行の時のアレしてあげよっか?」
と言ってきた。

美「ほらここに寝て。ほら早く」
と急かされるまま寝転がった。
美「こうだったよね」
と手で包み指先を這わせてきた。
美「なんか濡れてて滑りが悪いね」
確かにあまり気持ちは良くなかった。
美「いつも一人でする時どうしてるの?」
と聞いてくるので
俺「こうしてヤってる」とシコシコして見せた。
美「こう?」と手でシコシコしてくれたがやはり気持ち良くない。
美「これでどう?」
と急にヌルヌルと滑りが良くなり気持ち良くなった。
美「シャンプーを手に付けてヤってみた」
と素晴らしい発想だった。
俺「あああ気持ちいい。もう出そう。出そう」
と言いながら美栄の尻に手を伸ばしたが届かないまま射精した。

しかしシャンプーのせいかチンコの先がヒリヒリして痛くなった。
美「痛いの?ごめんシャンプーがいけなかったんだね。ごめんね」と少し涙目の美栄を見て
俺「大丈夫だから先に出るわ」と出て一人ベッドに座っていた。
ヒリヒリを忘れようとテレビを点けるとAVが流れた。
しばらく見入っていると美栄が出てきた。
急いで切ろうとしたら横に座ってきて
美「まだ痛い?ごめんね」と言ってくる顔を見ていたらまたビンビンになってしまった。
俺「まだ少し痛いなー。シャンプーが残ってんのかもね」
美「どうしたら取れるんかな~」
すると美栄はチラッとテレビを見た。

そして何も言わずフェラチオしてきた。
一生懸命テレビのAVを見ながら舐めてくる美栄の姿に俺のチンコはパンパンになった。
歯が当たる度に「痛い」と言うと美栄は「まだ残ってるのかな?」とチューチューとチンコを吸い始めた。
予期せぬチューチュー攻撃に
俺「あああ、ごめんごめん」と美栄の口の中に発射してしまった。
早々と二回目を出してしまった俺。
すると美栄が口に精液を貯めたままでいたのでティッシュを取り
俺「出せ出せ」と出させた。
うがいをしに行ったので「怒ったかな」と別の意味でドキドキだった。

戻ってきた美栄は横に座るとキスしてきた。
そのままベッドに押し倒しキスしまくった。
よく分からなかったが舌をベロベロと絡ますと気持ち良く思えたし美栄がトロンとした表情をしたのでベロベロしまくった。
いよいよおあずけにされていた美栄のオッパイを見ようとしたが中々タオルを放そうとしないのでベロベロキスしながらはぎ取った。
ドーム型のオッパイの上にピンクの小さな乳首。
隠す腕を今度は力ずくで開き、舌先で乳首を舐めた。

美「ああん」
と言う美栄の声に俺の中の何かが弾けた。
俺は美栄の両胸を鷲掴みムニュムニュと揉みながら乳首を舐めた。
美「ああん、だめ、うんん」と喘ぐ美栄に興奮した俺はそのまま下に移動した。
やはり下も貝の様に足を閉じていたので無理矢理こじ開けた。
初めて見るマンコ。
やはり構造が分からないのでとりあえず舐めた。
あちこち舐めていると小さな豆を発見した。
それを舐めると美栄が「んんん~」と身を捩らすので「ここが急所か」と吸い付いた。

美「あんんんん」と悶えると言うより暴れる美栄。
咄嗟に手で弄ろうとしたとき
俺「あれ?ここ指が入るぞ」と偶然にも穴を見つけた。
そっと人差し指を入れると美栄が
美「入ってる。入ってるよ」と感じながら言ってきた。

人差し指をマンコに出し入れするタイミングと同じ様に「はっ、はっ」と息つく美栄を見ていたら
「チンコ入れたらどうなるんだろうか」と言う衝動に駆られた。
ゴムも説明書きを見ながら装着。
そしていよいよ初体験へ。
俺「入れていい?」
美「そっと入れてね」
他人の話で痛いと聞いていたので慎重に入れてみようとしたが上手く入らない。
数回失敗しやっと「ここか?」ってとこに辿りつき挿し込んだ。

美「いったーい。痛い痛い」
腰を動かすと上に逃げようとする美栄を見た俺は
俺「やめようか?」
美「痛いよ。でもね、我慢するからキスして」
と言ってきたのでキスをしながら腰を動かした。
美栄は俺にしがみつき「んんんん」と食いしばっていた。
風呂の中とフェラチオで既に二回出したせいで中々イケず美栄にはかなりの拷問だったと思う。
ようやくイッた俺は気持ち良さより美栄が心配で抱き寄せた。
すると
美「大丈夫、大好きだよ」と耳元で言ってくれたので凄くホッとした。

一度、山を越えるとそれから卒業まで毎日の様に猿みたいにヤりまくった。
どちらかの家族が出掛けて家にいない方の部屋でヤり、夜中抜け出して裏手にある公園のトイレでヤり、市民プールやグランドに忍び込みプールサイドや観客席でヤりまくりました。
美栄も痛みから少しずつ気持ち良くなっていったのか、最初は鼻で
「んふっ、んふっ、はっ」としか言わなかったのが段々声を出す様になり
「あんあん気持ちいいの。もっと、もっと」と言うまでになった。

でも、その後はお互いの道を歩む為に賭けをして俺が負けて別れました。


その他 | 【2019-01-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

2対2でスキー場のコテージで

高校時代に某C掲示板で仲良くなった子がいた。仮名みぃとする。
みぃは岡山住みで俺は神奈川住み。
メールもするようになって仲良くなるうちに彼女はプチメンヘラであった。
少なからずみぃに好意があったのでメールで支えたりしていくうちに,メールで猥談(画像とかは無)などもするようになった。

大学に進学しみぃは東京の大学に進学した。当然の流れで落ち着いたら会いたいねという話になったが,お互い予定があわずみぃが帰省するギリギリの12月末に会うことになった。
2人で会う気でいたが,恐いらしく2対に2で会いたいといったのでそうすることになった。
俺は高校からの大学の友人(仮名:堀田)に声をかけると快諾してくれた。

当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。

当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。

堀田がスキー好きということを初めて聞いたので,解散後に尋ねてみると,スキーなら泊まりで遊びにいけるといった変態的発想からだったらしい。
俺も堀田も高校でスキーキャンプがあったから滑れなくはないが。

話は具体的に進み2月下旬に俺の運転で行くことになった。
スキー場に着いたのは,10時頃で荷物をロッカーに預けて11時頃から滑り始めた。
天候はあまり芳しくなく15時頃に遅めの昼食を取ってそのまま撤退となった。

泊まるのは4人用コテージ。
荷物をコテージに運びゆっくりすると,みぃとゆきはお土産を買いに本館に行った。
俺と堀田は夜の件を会議した。

とりあえず男2人が風呂に入っちゃえば女性2人もすぐ風呂に入るだろうと読み俺と堀田は風呂に入った(もちろん別々に)。
みぃに連絡を取るとまだ売店にいるとのことだったので,チューハイやおつまみなどをお願いした。

周りが暗くなった17時頃には戻ってきて,予想どおりみぃとゆきは風呂に入った。
少しでも薄着にさせようと部屋の暖房をガンガンにしたのは堀田のアイディア。
それは成功し,上がってすぐに2人はTシャツ+ズボンという薄着になった。
みぃは白Tなのでピンクのブラジャーが透けている。
さすがに暑いようで,暖房を少し緩めたが格好は変わらない。

そしてチューハイで乾杯となり色々な話をしていくうちに,俺もみぃの馴れ初め(?)話になった。
エロいメールの話題にもなり,みぃが以前Bカップと教えてくれたことを言うと。恥ずかしそうに今も変わってない的な発言をした。
調子に乗り触りに行こうと近づいたが拒絶はしなかったので,そのままおっぱいタッチ。
軽く揉むとヤダヤダといいながらも喜んでいる。
もちろんそのままゆきの胸の話にもなり少し強引に後ろから触るとそれなりに大きかった。サイズは教えてくれなかったがDくらいであろうか。ゆきもそれほど嫌がる素振りはない。
その後俺はみぃの胸を揉んだりブラパッチンしてるときに堀田はゆきの股を触っていた。手が早い…

堀田との打ち合せでは乱交のようにお互い2人と遊ぶ予定だったが,完全に別れてしまった(同じ部屋だが)ので,俺はみぃをいじる。下よりも胸フェチな俺だったしピンクのブラが気になったのでTシャツを脱がす。抵抗は全くない。
ブラの上からしばらく触り抱き寄せてホックを外そう手を回すと,みぃも手を回してハグ状態になる。
みぃが「私のこと好き?」と聞いてくるので「好きだよ」と答える。すると「ちゅーして」と言われた。
少し躊躇したが,キスをする。軽く触れているだけだ。唇を合わせたままホックを外し唇も外す。
ブラを外して小さなおっぱいが露になった。乳首も小さめだがキレイにツンと立っている。
乳首もいじりつつ胸を揉み回す。俺が「乳首、感じてるんだね」的なことを言うと,「下の方がやばいよ。」と答える。

そのままズボンの上からだが股に手が伸びる。
股と胸をいじっていると,ゆきの叫び声というか喘ぎ声が聞こえた。振り返ると,ゆきは白と黒のボーダーのブラだけで下半身は裸になり堀田に股をいじられていた。堀田は既に全裸だ。

「あっち早いね」とみぃに言うと「さっきからだよ」と答える。俺は背を向けていたが,みぃはあっちが見えていたらしい。
「下も脱がすよ」というと,みぃが承諾しズボンを脱がせる。パンツはブラと同じピンクだ。パンツの上から触ると「パンツも脱がしていいよ」とみぃが答える。
パンツも脱がし指で優しく局部を触る。声は出さないものの感じているのがわかる。目をつぶっているようだ。胸に手を伸ばし,おっぱいも触ると目をあけた。
「○○(俺の名前、具体的に書くと妄想しづらいと思うので完全に伏せます)も脱いで」と言った。
俺が「え?」と聞き返すと「堀田くんも脱いでるじゃん。」と答えた。
振り返るとゆきを床に押し倒し完全にヤる体勢になっていた。

俺も全裸になり,裸のままみぃをベットルームに誘導した。ヤるのを見られたくなかったのもあるが,人のエッチを見たくなかったのもある。

ベットに上がってからはみぃを押し倒し局部や胸を触る。みぃが「ちゅーして」と言ってきたので上から覆い被さりキスもした。
身体が密着したからかみぃが「○○のすごく立ってるね……触っていい?」と聞いてくる。うなずくと起き上がりお互いベットの上で向かい合い下半身をいじった。気持ち良くなってきたので,そのまま前に倒れみぃを押し倒す形になった。
抱きしめて「入れるよ」と囁く。みぃがうなずく。ゴムは準備したがカバンのなかなのでナマで入れようとする。みぃは拒否はしなあ。
自ら股を開いたので,すんなり入っていった。締め付けが強く入れた瞬間逝きそうになった。しばらく動かさず落ち着くのを待った。
その後ゆっくり動かすとみぃは我慢せずに声を出す。
その声と小さな胸の揺れと締め付けによりすぐに逝きそうになる。みぃの声を荒々しくなる。3分もしないうちに逝ってしまった。もちろん中には出さず寸前出ぬき腹から胸の辺りに発射した。

ティッシュで拭き取りお互い落ち着いても俺のは半立ち状態だ。
喘ぎ声がリビング(?最初の場所)から聞こえてきたので,お互い興味があり戻る。
推測どおり,まさにエッチ中であり騎乗位だ。
ゆきの胸は思ったよりでかく騎乗位なので激しく揺れている。すぐに堀田は逝ったらしく動きが止まる。抜くと堀田はしっかりゴムを付けていた。

俺は再びギンギンに立ってしまっていた。ゆきもまだ逝ってないようだったし,ゆきともヤりたくなってしまった。
本能的にゆきを抱きに行き胸を触る。みぃよりも断然大きい。抱き締めると胸が強く当たる。そのまま押し倒し覆い被った。
俺は体勢を直し入れようとすると「ゴムは付けてよ。」とゆきは言う。俺はカバンに取りにいこうとすると堀田が差し出してきた。2人に見られていると実感し恥ずかしくなったが欲求は止まらない。
ゴムを付けてゆきの股を開く。ヤったばっかりなせいかすんなり入る。
すぐにピストンに入るとみぃよりは緩く一回逝ってるせいか,すぐに逝きそうではないので激しく突く。
肩を出て押さえてピストンすると胸の揺れがすごくなる。

胸を触りながら無我夢中で突き続けると,ゆきが「逝く、逝く」と叫びはじめた。そのままピストンを続けると俺もすぐに逝ってしまった。
2度目なのに結構な量がゴムの中に出た。
堀田とみぃがこっちを見てニヤニヤしている。
ゆきを起こすと「2回も連続でヤったの初めて」と言った。堀田が「もう1ラウンドやる?」と聞くと「もう無理、もう無理」と答えパンツを履き始めたので,みんな衣類を着た。
その後は,4人でエッチのことなど色んな話をした。
ゆきがEカップなこと、みぃが2回目のエッチだったこと、俺とみぃが別室にいるときに堀田がゆきにパイズリされていたことなどを話したが,時間が経つに連れ会話が途切れ途切れになりみんな眠りについていった...
俺は翌朝9時前に目覚めるとみぃが起きて荷物をまとめていた。
ふつうに「おはよう」と挨拶され皆を起こし10時前にはチェックアウトして,もうスキーな気分じゃなかったので車で帰った。
あの夜以来エロいことはなく会ってはいないが,またメールで声をかければ何かあるかもしれない



純愛・恋愛 | 【2019-01-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエ口い話

先ずは自分のスペックね。
21歳年齢は当時。
180/70
ガチムチ・足の臭さMAX。
見た目は仮面ライダーバースの岩永洋昭。

彼女との出会いは大学3年生の秋。
3年から始まったゼミで同じクラスになった男衆だけ4人で、駅前の居酒屋に行った時だった。

で、入った居酒屋で当たり前の用にオーダーを取ろうと、店員を呼んだ。
で、そこに来た店員が彼女だった。

彼女のスペック。
150後半くらい/体重は不明
黒髪ストレート・長さは肩下くらい。
見た目は福田沙紀そっくり。

彼女は福田沙紀に似てるので、以下サキとしよう。

サキがオーダーを伺って、俺達は普通に注文した。
そこで、一緒に居た男衆の一人(以下ダッチョ)が
ダッチョ「お姉さん、いくつだ?」
サキ「18です」
ダッチョ「マジで!?そんな変わらないじゃん」
俺「いやいや。高校生だったら全然変わる。高校生?」
サキ「はい。3年です。注文は以上でいいですか?」
俺「あ、はい。お願いしやす」

ダッチョの由来は脱腸をしたことがあるらしいので、ダッチョww
脱腸の理由は覚えてない。

俺「お前、声かけんなや。これで彼女ここに来なくなるどろがい」
ダッチョ「ちょ、だって可愛くない?」
俺「絶対、性格キツイって」

俺は彼女の若干釣り目な印象で性格を決め付けていた。
それが全然、見当外れなことを後で知る。

ダッチョは、サキがもう来ないもんだと思い、少し拗ねながら酒をかっ込んでいた。

程なくして、ジョッキが空になり、また店員を呼んだ。
すると、またサキがテーブルにやってきた。

ダッチョはテーブルに前のめる感じで
ダッチョ「俺、生チュウ。あと、焼き鳥の盛り合わせ」
俺「もっと頼めwwこの分は誰も払わんからww」
ダッチョ「じゃあ、シーザーサラダとぉ、枝豆・・・」
ここでゼミ長が
ゼミ長「サラダは同じの食ったじゃんww」

ダッチョがバカだった。

サキは淡々とオーダーをこなし、商品名を伝票みたいなのに書いていた。
ちなみに配置だが、ゼミ長・ダッチョが隣同士。
テーブルを挟んで俺・拓(以下タク)で座り、俺の座る位置が下座だったので、
サキはいつも俺の隣で立膝でオーダーを聞くような形だった。
あ、タクは今後一切登場しません。ゼミ長もこの居酒屋だけ。

ダッチョ「ちょっと、俺。そこと席変わってよ」
俺「やだよ。彼女、いい匂いするww」
ダッチョ「マジでムカつくわ」
俺「お?帰るか?」
ダッチョ「帰んない。ゼミ長、席変わって」

ゼミ長はとても温厚で、二つ返事でダッチョと席を交換した。
で、俺の対面にダッチョが座る感じ。

不思議に思ったのが、オーダーで店員を呼ぶと、必ずサキがテーブルに来る。
その度に、ダッチョが茶々を入れ、仕事と関係ない質問をする。

俺はコソッとサキに
俺「ゴメンネ。こいつの質問は無視していいからさ」
サキ「大丈夫です。慣れてるので」

一切笑わない。

彼女が去ってから、ダッチョにもう変な質問はするなと言ったが、ダッチョは可愛い可愛いを
連発して、ブウたれていた。

それでも、店員を呼ぶとサキが来る。

俺「店員少ないの?」
サキ「そんなことないですよ」
俺「じゃぁ、他の人を寄こせばいいのに。嫌でしょ?」
サキ「仕事なんで」

そりゃ、そうだ。
彼女のほうが大人だった。

酒も程よく進み、俺はいい感じに酔っていた。
時間はまだ早いが、電車で帰ることを考えるとそろそろ抑えた方がいいかな。
俺は酔い覚ましに外に出た。
外に出ると、夜風が暖かくなってる体にはえらく冷たく感じた。
丁度、今くらいの時期だったかな。

ちょっとした段差に座って携帯をいじってると、店から一人の女性が出てきた。
高校の制服だった。
俺はギョッとして、よく女性を見た。
サキだ。
(あ、高校生って言ってたもんな)
時間も高校生が上がりそうな時間帯だった。

俺「さっきはゴメンね。」
サキ「あ。いえ。大丈夫です」
俺「制服なんだねぇ」
サキ「高校生なんで」
俺「そうだよねwwあのさ、機嫌損なわせたうえで申し訳ないんだけど、
  遊びに行かない?」
サキ「いいですけど、私、彼氏居ますよ」
俺「居るのにいいの?ww」
サキ「最近、全然連絡とってないんで、よく分らなくなってます」
俺「そうなんだ。じゃぁ、遊ぶとか別に相談に乗るよ」
サキ「本当ですか!?」
俺「うん。よかったら番号教えてよ」
サキ「わかりました」

これで、サキと俺は番号を交換した。

サキと連絡先を交換したものの、俺からは一切連絡しなかった。
自分なりの作戦だが、サキが自分のことを思い出した時に連絡してくるだろうと思った。

サキからメールが来たのは4日後だった。

サキ「こんばんは。俺さんから連絡ないからしちゃいました。暇な日ありますか?」
俺「こんばんは。ごめんね!いつでもいいよ。早速、明日は?」
サキ「大丈夫です。○時に待ち合わせしませんか?場所は?」
俺「了解!場所は○○にしよう!楽しみにしてる」

翌日の待ち合わせ。
俺&サキ「こんばんは」
彼女は紫のセーターに薄手のベージュのコートという格好。

よく見なくても、お胸のお山さんが凄いんですけどww
彼女のバイトの制服や学校の制服じゃ、全く分からなかった。
いやいや、何カップあるんだ?ww
って、あまり見てもバレちゃうので、そこは我慢。

俺「どこ行こうか。さすがに高校生にお酒はマズイし、どこかお店知ってる?」
サキ「大丈夫ですよ。友達と飲み会もやってるし」

なら話は早い。
まぁ、高校生なんてそんなもんだろな。
俺も呑んでたし。

お店はチェーン店の居酒屋。
彼女がコートを脱ぐと、エベレストが益々露に。
すげぇデカイんですけどww
テーブルに乗っちゃうよww

店は今ほど年齢確認が厳しくなく、難なくビールを頼んで乾杯。

サキ「そう言えば、何で連絡くれなかったんですか?俺さんから誘ってきたのに」
俺「ゴメンねwwやっぱ彼氏が居るって思うと悪いなぁと思って」
サキ「私は大丈夫ですよ」
俺「何で、急に連絡しようと思ったの?」

両手でジョッキを持って呑む仕草が可愛いな。

サキ「何してんのかなぁと思って」
俺「気になった?ww」
サキ「う~んww少しww」
俺「少し?ww別に連絡しなければ、そのままで終わるじゃん?」
サキ「何か急に会いたくなったんですwwそれに、お店に来た時に俺さんの友達に変な質問されてて、最悪だと思ったんです。
でも、俺さんは気遣ってくれたじゃないですか。見た目軽いけど、いい人だなぁと思って」

よし。これはきた。

俺「ありがとwwてか、軽いは余計wwいつも、いい人で終わっちゃうんだけどねww」
サキ「彼女は居ないんですか?」
俺「居ない居ないww居たら連絡先聞かないよ」
サキ「それは、私への嫌味ですかww?」
俺「違う違うww今日はその相談もあるんじゃない?」

サキの彼氏の相談が始まった。
・彼氏は社会人だけど、最近は全く連絡をとってない
・サキから連絡しても、大半が無視で、電話で話してもすぐに終わってしまう
・もしかしたら、彼氏に他に好きな人ができたのかも

好きな人に関しては確証はないが、何となくそんな気がするそう。
彼氏からは一切連絡がないので、付き合ってる意味があるのか分からなくなってるということだった。

俺にとってはどうでもいいことだったが、月並みの回答を言って、サキもそうなんだぁと半信半疑ながら、納得した様子だった。

お酒も進み、時間も程々に経ってきた。
当日は土曜日。
明日はお互い休み。

俺「これからどうする?あまり遅くなったら、親に怒られるでしょ」
サキ「大丈夫です。今日は友達の所に行って、遅くなるって言ってるんで」
俺「そうなんだ。じゃあ、大丈夫だね」

会計を済ませ店を後にする。
夜の空気が痛く感じた。

俺「サブっww」
サキ「寒いですねww」
俺「だね。あぁ、寒い!」

どさくさに紛れてサキの手を握った。
サキは一瞬、え?みたいな顔をしたが、特に拒否もされなかった。
これは完全にきた。

俺「どうしよっかぁ?カラオケ行く?でも、ここら辺、よく知らないんだよなぁ」

全くの大嘘つき。
ほぼ毎週来ておりますし、カラオケ店が近くにないことも存じ上げております。

俺「なんか、カラオケらしき看板がないんだけどww」
サキ「どうしましょうねぇ」

二人で辺りをブラつきながら、無駄に時間を消費した。

俺「とりあえず中に入る場所決めない?さみぃ!カラオケもしたいけどww」
サキ「そうですねww」
俺「あ、カラオケがありそうな場所発見」

ホテルを指差した。
ブラついた時にわざとホテル街を歩いた。
ホテルの前を通った時に、サキが料金表をしきりに見ていたのを見ていた。
ていうか、俺がホテルに行きたいってのを解らせるつもりだった。

俺「ベタだけどww断られるのを当たり前でダメ元で言ってみたww」
サキ「ホント、ベタwwてか、さっきホテル前通った時に行きたいのかなって思ったww」

よし、想定通り。
ホントに嫌な時のリアクションじゃない。

俺「ウフwwバレバレww」

サキの手を引いてホテルに入ろうとすると、彼女は黙ってついてきた。

ロビーで部屋を選び入室。
サキのコートを脱がせる。
またまた、お山さんがこんばんは。
すげぇ膨らみ。
今は胸のことは触れずに、ソファーに座らせる。

備え付けのお茶を出し、話をした。
すると、おもむろにサキが

サキ「あのね、実は私コンプレックスがあるんだ」
俺「どこに?こんな可愛いのに?」
サキ「あ、ありがとww胸にあるんだ…」
俺「あぁ、大きいもんね。てか、全然大きい感じがしなかったよ」

堂々と間近でオパイを見る。

俺「胸目当てで男が来るとか?」
サキ「ううん。実はね…」

言葉に詰まる。

俺「どした?言いたくなかったら、無理に言わなくていいよ?」
(デカイけど、形が悪いとか垂れてるとかかな?)

サキ「あのね…」
俺「うん…」
サキ「実は、乳首が陥没してるの…」
俺「え?そんなこと?」
サキ「うん…」
俺「なんだよww全然大したことないじゃん。」
サキ「そうなの?やっぱ陥没してるのって、男の人は嫌なのかなって…」
俺「全然wwそれに刺激を与えて立てば問題ないらしいじゃん」
サキ「そうなんだけど…」
俺「彼氏には何か言われたの?」
サキ「ううん…。特には…」
俺「そうでしょ?ww悪いけど、男にとっては、そんなもんだよww悩むだけムダムダ。
それに、それくらいで引く男はサキのことホントに好きじゃないんじゃない?」
サキ「そうなのかな…。結構悩んでたのに、一瞬で壊されたww」
俺「ゴメンゴメンwwでも、体のコンプレックスは一人で抱えちゃいかん。相手と共有して理解し合わなきゃ」

なんて、すごいクサイことを言った。

俺「でも、どんなんか気になるwwちょい、見せて」
サキ「ちょwwヤダww明るいww電気消して!ww」
俺「暗かったらわからないじゃんwwお見せなさい!ハイ、動くな!」

サキがソファーに座ったまま、セーターの上から胸を揉んだ。

(すげ、デケェな。)
10代なもんで、服の上からでも張りがあるのが分かる。
これまでにも多少の経験はあったけど、こんな張りのあるデカパイは初めてだ。

セーターを捲し上げようとすると、サキは拳を握って口許に持ってきて、困った顔つきをしていた。
その表情に欲情し、思わずキスをした。

サキから
「んっ…ふんっ…んん…」
タメ息混じりの声が漏れる。

最初はフレンチだったが、すぐにサキから舌を絡めてきた。
俺はサキのセーターを捲し上げ、お腹に手を触れた。

サキ「わぁっ!手ぇ冷たい!ww」
俺「マジ?ゴメンww」

それでも、触るのは止めなかった。
徐々に手を上にズラして、サキは敏感に反応して、体をよじらせる。

その間もキスは続く。
舌が絡むネチャネチャ音がやらしく感じた。

ブラの上から胸に手を当てると、またサキから声が漏れる。

サキ「胸…弱いの…」
俺「そうなの?じゃぁ、攻めちゃお」

女性の言葉には裏があると言われる様に、胸を攻めてと言ってるようなもんだと勝手に解釈した。

でも、ブラ越しに触っただけで、この反応ってことは、結構な性感帯かも?
俺は執拗に胸を揉んだ。
サキからは絶えず声が漏れた。

俺「てか、おっぱい大きいよね?何カップ?」
サキ「ん~、Gかな?」

(わぉwwオパイ星人万歳!)

サキ「おっぱい大きいの嫌い?」
俺「ううん。大好きww堪能させていただきますww」

(嫌い?って聞き方をするってことは、大きさにも悩んでるんだろうな)

ブラのカップを下にズラし、右の胸を露にさせた。
確かに乳首は陥没してる。
でも、ホントに男からは全然気にならない程度だ。

てか、形良すぎ!ww
AV女優かぃ!?ってくらい美形!
彼氏が裏山に思ったww

俺「おっぱい、凄く綺麗」
サキ「ありがとww」

サキを万歳させてセーターを脱がせた。
谷間サンクス!!
その時代に写メがないのが、非常に悔やまれるww

左のカップも下にズラし、両おっぱいこんばんは。
両手で両おっぱいを揉みしだく。

サキは目を閉じて指を噛んでる。

俺「声出しちゃえよ」
サキ「恥ずかしい…」
俺「二人だけなんだから」
サキ「恥ずかしいよ~…」

サキに声を出させる為に、胸にしゃぶりついた。

サキ「ふんっ…んっ…やっ…」
俺「嫌?止めて欲しいの?」
サキ「嫌~…」
俺「どっち?止めんの?」
サキ「イジワル~ww止めちゃ嫌…」

また、サキの胸にしゃぶりついた。
片方は舐め、片方は指先で転がす。
陥没していた乳首は次第に勃起してきた。

ブラのホックを外し、おっぱいがドーン!!
生きててよかったww

無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。

サキ「んん~、気持ちいい…」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」

どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww

俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」

サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。

サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww
俺だけかな?ww

サキは膝上丈のスカートにナマ足だったので、脱がすのに苦労はなかった。
ほどよい肉付きにして、張りのある胸とお尻。
若いっていいなと実感した時だった。

俺はベッドの上に仁王立ちになって、中途半端にさげられたパンツと下着を脱がせてもらった。

そのまま、サキの口での奉仕。
裏スジから玉の付け根、サオと丹念に舐めてくれた。
たまに見上げて、俺と目線が合った時はAVのシチュエーションみたいだなと思った。
サキにくわえてもらってる時はいいが、一度口から離れると、俺のカツンコツンは斜め30度くらいまでビヨーンてはじかれる。
それを見たサキは、爆笑して何度も繰り返した。

今度は攻守交代。
サキを寝かせて、股の間に潜る。
最初は恥ずかしがって手で隠していたが、力づくでサキの手を抑えこんで、アソコを眺める。
驚く程毛が薄くて、ほぼパ○パンに近かった。

サキ「恥ずかしいよ~…。せめて暗くして…」

パネル操作で全部消灯にした。
てか、暗くて何も見えん!ww

サキのアソコに触れてみると、既に潤滑油が溢れていた。
先ずはお豆さんを、一舐め。
体がビクッと軽く動く。
更に二舐め。
また体がビクつく。

一気に畳み掛けるように、ベロンベロンに舐め回した。
サキの声は喘ぎではなく、悲鳴に近いものに変わっていた。
サキのアソコを舐めながら、触れたサキの体は格別だった。
仰向けなのに、おっぱいが全然潰れない。
張りがあるって、こういうことを言うんだな。
舐めながら、指先で両乳首をクリクリ回す。
乳首は完全にギンギンになっていた。

サキ「イヤンっ!キャア~っ!」
俺「キャア~ってww」
サキ「ゴメンww私、声大きいんだよねww」

また奉仕に戻ると、また悲鳴が聞こえたww
続いて、指を挿入。
するとサキは俺の腕にしがみついてきた。

サキ「ダメっ…きもっ..ち..」
俺「ダメ?止める?」

サキは必死に首を横に振る。
暗闇に目が慣れて、サキがボンヤリ見えてた。
今度はお兄さん指とお姉さん指を挿入。
指は乾いていたけど、サキの潤滑油の量がすごかったので、二本まとめてすんなり入った。

サキ「ちょっ…やっ…んんっ…」
俺「ん~?やだ?止める?」
サキ「イヤ…やめ…ないで…」

大量の潤滑油のおかげで、クチュクチュとやらしい音が大きい。
サキの叫びに近い喘ぎのボリュームも大きくなってくる。

サキ「イヤっ…!ふぁっ…!」

(おいおいww隣の部屋に声漏れるぞww)

サキのアソコはクチュクチュという音から、グチョグチョに変わった。
潤滑油がさらに出てきたんだろう。

そして、グチュグチュがジャバジャバに変わった。

(ん?多すぎね?てか、濡れのヌルヌルじゃない)

一気に手を激しく動かし、サキの声もMAXに出てるみたいだった。
すると、彼女のアソコから大量の液体。
グチョグチョ音を出しながら、とめどなく出てくる。

(お~。潮噴いてる。どんどんいったれ)

休まず手を激しく動かす。
サキは俺の手を押さえつつも、抵抗するほどの力は入ってない。

サキ「キャァ~!!アァッ…!」

腕が疲れたので、手を休めた。
ベッドのサキのお尻付近には、大きな塗れたシミができていた。
俺の手には、サキの液体がビッチョリ。

俺「たくさん出たね」
サキは両手で顔を隠しながら
サキ「恥ずかしい…。初めて噴いた…」
俺「そうなの?」
サキ「うん…。でも、超気持ちよかったww」
俺「なら、よかったww」

これもサキは初めてと言う69もした。
身長差があるので、顔からサキのアソコが遠いww
物理的に舐めれないので、ひたすら指を挿れてかき回した。

サキ「ちょww集中して舐めれないww」
俺「そう?ww69の意味ないじゃんww」

彼女は喘ぎならも俺のカツンコツンを必死に舐めてくれた。

お互い挿入したくなったのか、どちらかともなく同じタイムングで体を離し
正常位の体勢になった。
俺は備え付けのゴムを装着し、先っぽをサキにあてがう。
早く挿入したかったが、焦らそうと思ってサキの入り口付近でカツンコツンの先を回すようにいじってた。

サキ「うぅ~ん…。早くぅ…」
俺「ん~?何が早くぅ?」
サキ「意地悪ww早くぅ」
俺「だから何がぁww?日本語を言ってくださいww」
サキ「Sww俺さんの…オ○ン○ン…ください…」
俺「お利口さんだww」

一気にサキの奥まで突き刺した。

サキ「んぁっ…!あっ…!くぅっ…!」

突く度にサキのGカップが揺れる。
何とも絶景。
両おっぱいを掴みながら、ピストンを続ける。
サキは相変わらず悲鳴に近い喘ぎを出す。

暗がりながらに見ると、10代なのにすげぇやらしい体してんな。
胸は大きいし、肌は柔らかいし、プニプニだし。

サキ「俺…さん…」
俺「ん~?」
サキ「気…持ち…いい…?」
俺「超気持ちいい」
サキ「わた…しも…気持…ちい…い」
俺「一緒に気持ちよくなろうなぁ」

サキは黙って頷いた。
思いっきり下を絡める。

体位を後背位に変えた。
ここで、スムーズにいかなくなった。
体格差で、お互いの腰の高さが全然違うww

ここかな?と思われる穴に挿れようとすると

サキ「そこお尻ww」
俺「あれ?ww結構低いなwwてか、暗くてわからん」

サキに足を閉じてもらって、俺が大股を開かないと高さが合わない。
そして、後ろから挿入成功。
挿れた瞬間からサキの雄叫びが始まった。

個人的に、後背位は犯してる感覚でゾクゾクするから好きだ。
大きいお尻なのに、クビレてる。
結合部分からはクッチャクッチャとエロい音がしてる。

お次に騎乗位。
俺が下になった時に、少し明かりをばんやり灯けた。

サキ「ちょっww何で灯けんのww」
俺「サキを見たいんだよ」
サキ「恥ずかしいよ…」
俺「せっかくの二人の時間なんだ。二人で羞恥の壁を越えようよ」
サキ「うん…」

下からの眺めが最高によかった。
突き上げる度にGカップがブルンブルン。

サキ「すご…奥まで来てる…」
サキ「あ…ダメ…イッちゃ…う…」
俺「イッっちゃだめww」

動きを止めた。

サキ「えぇ~ww超イジワルww」
俺「イキたい?」
サキ「うん」
俺「お願いされたい」
サキ「うぅ…恥ずかしいのに…」

今考えると、このやり取りって気持ち悪いねww

サキ「動かして…」

またピストンを早撃ちする。

サキ「ちょっ…さっきよりスゴ…」
俺「イキたいんでしょ?」

サキはコクリと頷く。

サキ「イキ…そう…イ…ク…」

また動きを止める。
サキはホントにイク寸前だったらしく、はぇ?みたいな表情だった。

サキ「ちょっと!ww止めないでよww」
俺「笑ww」
サキ「ねぇ…動かして…?」
俺「じゃ、一緒にイクか?」
サキ「うん!」

サキの腰を抑えて、下から奥まで届くように必死に突いた。

サキはキャーキャー言ってる。
サキ「イクッ…!」

頂点に達したサキは、体をビクつかせながら俺の上に倒れこんできた。
俺はまだイッてない!
肩で息をしているサキをよそに、また腰を動かしだした。

するとすぐにサキは喘ぎ始め、俺に強く抱きついてくる。
キスをしながらのおっぱい揉みながらの発射は最高だった。

後処理をして、二人で布団の中に入る。
二人ともベッドの隅っこで密着。
だって、潮噴いた跡が冷たいんだもんww

俺「てか、今何時?家、大丈夫?」

時間を確認。
日付が変わって12時半。
チーン…。お泊り決定。
まぁ、そうなってもいいと思ってたしいいか。

俺「連絡しなくて大丈夫?」
サキ「大丈夫でしょww今夜は俺さんと一緒に居る!」

二人で抱き合った。

俺「あのさ、変なこと聞いていい?」
サキ「え。何?」
俺「おっぱいがコンプレックスだって、さっき言ってたでしょ?
それって大きさも?」
サキ「う~ん…。そこまでではないけど、もう少し小さくてもよかったなって思う」

俺「やっぱ、男の目線とか気になる?」
サキ「うん。特に夏。今は厚着すれば分らないけど、暑い時はホント気になる」
俺「俺はおっぱい星人だから、サキのおっぱい好きだけどねぇ」

サキの乳房をツンツンする。

サキ「ありがと!」

俺はサキに抱きしめられ、谷間に顔を埋められた。
これが最高に幸せww

それから二人で話をしながら、ソファーで二回戦・風呂で三回戦と体を合わせた。
ベッドはまだ乾いてなかったので、場所を変えてみました。

それから抱き合って寝て、朝を迎えた。
先に目を覚ましたのは俺だった。
サキは静かに寝息をたてている。

超可愛い。
俺に向かって横向きで寝てるから、谷間がガッツリ。
それを見て、寝起き10秒なのにムラムラしてきた。

ゆっくりサキの体を仰向けにさせて、舌先で乳首をチロチロ舐める。
まだ反応はないが、乳首がゆっきり勃起し始めた。
両乳首を交互に舐め続ける。

両乳首が完全に勃起した頃、ふとサキの顔に視線を変えると、
無言で俺を見ていた。

俺「あ、起きてた?ww」
サキ「おはよwwてか、朝から気持ちいいんですけどww」
俺「サキを見てたら、ムラムラしちゃったww」
サキ「こんな寝起きは初めてwwねぇ、おっぱい舐めて…?」

今度はわざと音を出すように、唾を口の中に溜めて乳首を吸った。

サキ「ん…。はぁっ…!」

そっとサキのアソコに触れると、もう大洪水だった。

俺「すげwwもう濡れてるww」
サキ「そういうこと言わないでww恥ずかしいんだから…」
俺「ゴメンゴメンww」

既にカツンコツンになってた俺は、サキの奉仕は受けずに挿入しようとした。
俺「あ、ゴムがもうない。どうしよ」
サキ「そのままでいいよ」
俺「マジ?大丈夫?」
サキ「うん。でも、外に出してねww」
俺「了解ww」

そうして、本当はいけないんだけど、ゴム未装着のままサキの中に浸入した。

俺「ヤバイ!夜より気持ちいい!」
サキ「うん…。超気持ちいい」

正直、勃っただけで痛かったけど、寝起きの挿入は想定外に気持ちよかった。
正常位のまま、ものの数分で果ててしまい、最後はサキのお腹に発射した。

少ししか出てない俺の白濁液を、サキは指先ですくって舐めた。

俺「おいww何してんだよww」
サキ「どんな味かなと思ってww」
俺「味見したことないの?」
サキ「うん。彼氏のもしたことない」
俺「じゃぁ、今回は初物づくしだねww」
サキ「そうだねww」

ホテルのチェックアウトの時間が迫ってきているので、二人で風呂に入った。
湯船に浸かる前に、サキは俺のフニャンチュをそっと触り、しゃがんで口にふくんだ。

俺「くすぐったいよww」
サキ「お掃除ww」
俺「もう勃たないかもよ?」
サキ「いいよ」

それでも体は正直だった。
サキの口の中でフニャンチュは再びカツンコツンになった。

サキ「勃ったww」
俺「勃ったww」

でも、正直ホントに痛かった。
それでも、サキは丹念に舐めてくれて、カツンコツン全体を綺麗にしてくれた。

俺「ゴメン。もう出ないよ」
サキ「そっか。たくさん出したもんねww」

二人で湯船に浸かり、サキを後ろから抱くようにいた。

サキ「こんなにゆっくりしたの初めて」
俺「そうなの?今までは?」
サキ「彼氏の仕事帰りに休憩とかで入るくらいだから、お泊りってしたことないんだよね」
俺「ふぅ~ん」

その割には、電車がなくなった時は意外とアッサリしてたな。

風呂からあがり、服を着て、清算を済ませて外に出た。
朝の光が凄く眩しかった。

俺「また連絡するね」
サキ「うん!期待しないで待ってるww」
俺「何、それww」
サキ「俺さんは最初、連絡をくれなかったからww今度は私からしないで待ってみるww」

俺「そういうことね。了解!必ず連絡するよ」

サキの最寄駅まで送り、自分も帰路についた。
結果、俺がサキの浮気相手になるということだったけど、これはこれでアリかなと。

サキと2回目に逢ったのは、ホテルに行ってから半月後だった。
その間、メールや電話で連絡はとってはいたものの、なかなかバイトやらで逢うタイミングが合わなかった。

2回目に逢うまでに色々な質問をした。
俺「二人で会ったの初めてなのに、なんでホテルOKしてくれたの?
サキ「ん~、何でだろww俺さんのこと、いいなぁって思ってたから」
俺「じゃぁ、彼氏と別れて俺と付き合ってって言ったら?」
サキ「前にも私から別れを言ったことがあるんだけど、別れてくれないの。自分から連絡はしなきくせに(怒」
(じゃぁ、付き合う望みないじゃん…)

俺「でも、サキの第一印象、あんまよくなかったww」
サキ「嘘wwなんで?」
俺「店でダッチョが声かけたとき、相当機嫌悪かったでしょ?で、これは性格キツイ子だなと思ったww」
サキ「ヒドwwあの時は仕事中だったから!普段はあんなに怖くありませんww」
俺「ホントかよww」
サキ「ホントだよww二人で逢ってた時が素だよ」
俺「いやぁ、ホテルでのサキは可愛かったww」
サキ「それは言わないでww」
俺「何で、胸のコンプレックスを言おうと思ったの?」
サキ「だって、裸を見られて引かれたら嫌だったから…」
俺「電気消しちゃえば、分らないじゃん」
サキ「そうなんだけど…。なんかね、俺さんには話せそうかなぁと思って。お店でも彼氏の話聞いてくれたし。普通なら嫌がるんじゃないかなと思って」

俺「全然、嫌じゃなかったよ」
サキ「なら、よかった。だから、俺さんには何でも話せるかなと思ったの」
俺「おう!何でも話して!俺もオープンでいくしww」
サキ「うん!」
俺「ちなみ今度会う時も二人にする?それとも複数がいい?」
サキ「ん~、どっちでもww俺さんは?」
俺「実はね、ダッチョを連れていきたいんだよ。サキと連絡先交換してるの、ダッチョに見られててさ。俺も連れてけ!ってうるさいんだよね。勿論、サキのフォローはするから!だめ?」
サキ「ん~、あの人かぁ…。俺さんがいるなら、いいか!こっちも頭数合わせる?」
俺「そうだね!そうしてもらえると助かる!」
サキ「じゃあ、2:2で!」

そんなこんなで、サキと2回目の待ち合わせ。
先に男性陣到着。ダッチョはサキはどこか探してる。
てか、サキと一晩過ごしたなんて、絶対に言えないな。
サキを探してるダッチョを尻目に、余裕でタバコを吸う俺。
俺、性格悪いねww

程なくして、女性陣も到着。
サキが連れてきた女の子は、サキと同じバイト先の大学生だった。
見た目は若干aiko似。(以下アイコ)
アイコは九州?だか地方の出身で方言が凄かった。
「○○とっと~」って、どこの方言。

アイコの発言の語尾には、必ず「っと~」が付いていた。
俺とダッチョは方言が面白くてアイコの真似ばっかしてた。

アイコ「そんな言い方してないってww」
俺「してるしてるww」
ダッチョ「てか、方言マジ可愛いww」

ダッチョはどうやら、アイコにシフトチェンジした模様。
サキに耳打ちした。
俺「多分、ダッチョはサキには来ないと思うから大丈夫だよ」
サキ「そうなの?」
俺「うん。ほれ、ダッチョ見てみ。もうアイコちゃんに行ってるじゃん」
サキ「ホントだww」
俺「だからアイツは彼女できねえんだよ。人のこと言えないけどww」
サキ「俺さんなら、すぐできるよww」
俺「お前には言われたくない」
サキ「ホントはね、アイコを連れてって男二人ともアイコに行ったらヤダなって思ってたの。アイコ、天然な感じだし可愛いから人気あるんだよね」
俺「ふ~ん。一般的に可愛い部類だろうけど、俺はタイプじゃない。てか、サキが超タイプww」
サキ「超調子いいんですけどww」

今回は明るいうちの待ち合わせということもあり、先ずはカラオケに行くことにした。
アルコール飲み放題のコースに決定。(もう時効ってことで)
至って普通に曲を歌い、酒を飲む。
だが、途中でサキがトイレに部屋を出た時に、俺も便乗して部屋を抜け出す。
ダッチョとアイコは話に夢中になってるので放置。
用を済ましてトイレから出る。
俺が先みたいだった。
外で待ってるとサキが出てきた。
俺は先の手を引いて、男子トイレの個室に連れ込みサキにキスをした。
お互いアルコールが入ってるせいか、ほんのり酒のフレイバーがした、

サキの口をキスで塞いでいるので、サキの鼻息が段々荒くなる。
個室の密室と誰か来るかわからないスリルにドキドキした。

俺「ヤバイ。サキに反応しちゃった」
サキ「自分で連れてきてキスしたんじゃんww」
俺「だねww」
サキ「私もポーっとしてるww」
俺「したくなっちゃうけど、ここじゃ無理だもんな」
サキ「だね」

とりあえず二人で外に出た。
部屋に戻ると、ダッチョとアイコは隣に座るというか、密着して座ってた。

俺「お~お~、随分仲良くやってるねぇww」
ダッチョ「おい、コラ。ここに座れ」
俺「ん?何?」
ダッチョは自分の右側に空いてるスペースにシートをバンバン叩く。

座るといきなり羽交い絞めにされて、耳元で
ダッチョ「お前、サキちゃんとしたらしいのぉ~?お?」
俺「は?ww何言ってんの?ww」
ダッチョ「アイコちゃんがサキちゃんから聞いたって言っとったぞ」

俺はサキに視線を移し
俺「言っちゃったの?」
サキ「う…うん…」

もう、俺はアチャーしかない。
なら、開き直るしかない。

俺「うん。した。させていただきました」
ダッチョ「どうだったん?」
俺「どうだったって?」
ダッチョ「気持ちかったんか?」
俺「ちょwwお前、酔ってんの?ww」
ダッチョ「質問に答えんかい!」
俺「あ、はい。気持ちよかったです…」

サキを見て、申し訳ないと拝むみたいに手を合わせる。
サキは苦笑い。

ダッチョ「ええの~。自分だけいい思いしやがって」
俺「はぁ..」
ダッチョ「まぁ、ええわ。俺は今日からアイコちゃんと仲良しになったからww」
俺「はぁ…」

アイコちゃんを見ると、子供をみる親のような暖かい表情をしてた。
俺「アイコちゃん。こんな奴でいいの?」
アイコ「まだ、今日逢ったばっかだけど、面白い人だし、仲良くなれたらいいなぁと」
俺「そうなんだ。それなら、よかった」

この間、サキはずっとドア付近に立ったままだった。
俺とサキはダッチョ・アイコ組とテーブルを挟んで座った。
お向かいの二人は既に携帯を取り出して連絡先の交換をしてる模様。

カラオケもどうでもよくなってきたし、ダッチョとアイコも話し込んでるので、俺もサキと話をした。
俺「彼氏とその後、どう?」
サキ「ん~、変わらず…」
俺「そっか。やっぱ学生と社会人が付き合うのって難しいのかもね」
サキ「そんなのは初めから解ってたことだもん」
俺「自然消滅は?」
サキ「あまりしたくない。モヤモヤを残したくないから」
俺「そっか…」

少し間が空いて・・・

サキ「てかね、さっきダッチョ君がエッチの話してる時、俺さんとのエッチ思い出しちゃった…」
俺「マジ?実は俺もww同じこと考えてたんだね」
サキ「だねww」
俺「また、ちょっと抜け出す?」
サキ「どうやって?」
俺「隣の部屋、空いてた。さっき見たんだよね」
サキ「早っwwでも、人に見られるかも…」
俺「じゃあ、この部屋って外から見えた?」
サキ「ほとんど見えなかった」
俺「てことは、他の部屋も見えないよね?」
サキ「確かに…」
俺「行こ」

俺はサキの手を引いて部屋の外に出ようとした。
するとダッチョが
ダッチョ「まぁた、どっか行くんかい?」
俺「うるせ。お前はアイコちゃんと仲良くするんだろ?」

お構いなしに部屋を出た。
すぐに隣の部屋に入った。
勿論、部屋の電気は点けない。
廊下の電気がほのかに部屋の床の一部を明るくしてるだけだった。

部屋に入ってすぐにサキにキスをした。
サキも受け入れてくれて、彼女から舌を絡めてきた。

今回は俺も多少興奮してて、サキの口の中に目一杯舌を入れた。

サキ「んっ…ちょっ…苦し…」
一瞬顔を離すと、サキは少し息を切らしていた。
すかさず、またキスをして思いっきり舌を入れた。

サキ「んんっ…」

サキは苦しいと、俺の方をポンポン叩くが無視。
俺も息の続く限り、舌を入れ続けた。
二人の口が離れた瞬間に
「プハァ~ッ…」
と大きく息をはいた。

と同時に口が離れた時に、唾液の糸を引いてるのを見てさらに興奮した。
サキは若干、涙目。

俺はサキの頬に手を当てて
俺「こんな可愛いのに、ほっとく彼氏なんて…」
サキ「私も俺さんが彼氏ならよかった…」
俺「別れちゃえよ」
サキ「うん…。もう一回ちゃんと話をする」

サキは頬に当てられた俺の手の上に自分の手を被せた。
そんなサキを見て可愛らしく思い、シートに座らせ、そのまま仰向けに寝かせた。
サキに覆いかぶさるように、上からキスをする。

片手でサキの胸を触ると、変わらず敏感に反応する。

サキ「ンフッ…ん…」

サキの手を自分のカツンコツンに導く。

サキ「すご…ww ギンギンにんってるよww」
俺「相手がお前だからだよ」
サキ「嬉しww」

俺はサキの前に仁王立ちになり、またベルトとチャックを外させた。
シートに座る先の前に仁王立ちになる構図。
ギンギンになったカツンコツンを見て

サキ「前も思ったんだけど、俺さんのって大きいよね?」
俺「そうなの?比べないから分かんないww」
サキ「うんww彼氏のよりは大きい。だから、口ですると顎が疲れる」
俺「そっか。でも、女の人は大きさは関係ないって言うじゃん?」
サキ「ん~、全くなくはないよ。奥まで突かれたの気持ちよかったしww」
俺「そうなんだwwそれなら、よかった」
サキ「それに帰るときも、まだ入ってるみたいにムズムズしてたww」
俺「マジかwwじゃあ、今日も奥まで突いちゃうか」
サキ「優しくしてね…?」
俺「勿論!」

ちなみにこの会話の時はサキは常に軽くシゴいていた。

再びサキの奉仕が始まる。
前回同様、舐めながら見上げられて目線が合うのって、やっぱりやらしい。

俺「あぁ~、ヤバイ。超気持ちいい。声出ちゃうねww」

サキはニコッと笑って、シーッのポーズをした。
ヤバイ、超可愛い!
更にムラムラした俺は、我慢できずにサキを壁側に向かせ、シートに立て膝の状態にした。

先ず、お尻を揉みしだき、お尻の割れ目に顔を埋めた。

サキ「ちょっwwやだぁっ、恥ずかしいよ」
と俺の方に振り返る。
俺はシーッのポーズをして、またサキを壁側に向かせた。

お尻の頬っぺたの部分て言うのかな?
とにかく、ムチムチのプルプルで食べたくなった。

ふと、サキのアソコに触れてみると、今回も大洪水。

俺「もう、超濡れてんじゃんww」
サキ「だって…。ダッチョ君がエッチの話してきたから、思い出してたら濡れて来ちゃった…」

ダッチョ、サンキュー!ww
もう最初から一気に指を二本挿れた。

サキ「うぅっ…くっ…ふぅっ…」
俺「サキ。シーッ」
サキ「だって…気持ちいいんだもん…」

子供が泣きそうなトーンが高くなった感じで訴えてくる。
それがまた堪らない。

挿れた二本の指をクチャクチャ掻き回しながら、サキのアナルを舐めた。

サキ「ちょっとwwそこはダメww」
俺「いいからww壁向いてて」

サキがこちらを振り向かないように片手でサキの背中を抑えながら、指とアナル舐めを進めた。

サキは自分の声が大きいと解っているので、自分で口に手をあてていた。
それでも、声が漏れる。

でも、さすがに同時進行は長時間できない。
疲れてくるので、とりあえずサキをイカせよう。

手の動きを猛烈に早くする。
アソコの音も、段々水気が増してるような音に変わってきた。

サキ「アッ…ダメッ…イッ..クッ..」

手を休めると、サキがこちらに振り返りペタッと座り込んだ。

サキ「お尻舐められたの初めてww」
俺「俺も初めてだよww(嘘)」

サキの隣に座り、キスをしながらトップスの中に手を忍ばせ、Gカップを揉んだ。

俺「サキ…。我慢できなくなっちゃった…」
サキ「私も俺さんの欲しい…」
俺「挿れてい?」

サキは黙って頷く。

予め財布に入れてあったゴムを装着して、対面座位で挿入。

サキ「フゥッ…アッ…スゴ…」

なんか、前回以上に濡れてる感じがした。

サキ「奥まで来てる…」
俺「来てる?じゃあ、これは?」

サキの腰を押さえつけて、奥まで入るように押し込んだ。

サキ「ハウッ…ヤバイ…気持ちよすぎるww」
俺「よかったww」
サキ「でも、そろそろ戻らないとヤバイよね?」
俺「そうだねwwじゃあ、イッちゃっていい?」
サキ「はいww」

サキを下から激しく突き上げ射精感を待った。
サキは手の甲を噛んで声が出るのを我慢していた。

そして対面座位のまま、発射。
サキの中でカツンコツンがビクビクしてる。

サキ「いっぱい出た?」
俺「多分ww」

サキから抜き出し、テーブ
ルに置いてあったボックスティッシュで処理。
ゴムはティッシュにくるんで俺が持った。

服装を直し、二人でダッチョとアイコの居る部屋に戻った。
時間にして30分じゃく。
それくらいの時間、俺とサキが戻ってこないのも、二人は察しが付いていたんだろう。
特に追及はなかった。

しかし、アイコがサキに何をしてたのか、しつこくつ追及されたのは、後日談。

カラオケの日からも毎日メールや電話のやり取りはしていたが、彼氏については俺からは触れなかった。
いずれ時期が来たら、サキから言ってくるだろうと思っていた。

それから数日、サキから
サキ「彼氏と別れたよ。思いっきり泣いて嫌い!って言ったら、何も言ってこなくなったww」
泣きながら嫌いって言われたら、何も言えねぇよ・・・ww

その後、俺とサキは晴れて付き合うことになる。
クリスマスにディズニーにも行ったし、元旦に初詣にも行った。
サキは、県外の専門学校に行くことが決まっていたから、受験勉強はしなくてよかった。
お互い時間を合わせて逢って、エッチもたくさんした。
サキ曰く、元カレは淡白だったから回数もそんなしてないし、俺で初めてのことが多かったらしい。

俺は当時ホストの仕事をしていたけど、サキには言えなかった。マジ最低。
サキのことは好きだし、女客との枕も一切しなかった。
そこそこ財布に余裕はあったので、プレゼントやご馳走することで罪滅ぼしをしてるつもりだった。
でも、今考えると結局自分の都合がいいように解釈してただけなんだよね。

結局、サキは専門で県外へ引越し。
俺もホストで時間が不規則で、なかなか時間が合わなくて別れることになってしまった。
当時からかなり経過してるけど、今でも鮮明に覚えてるいい思い出。

ダッチョとアイコは数年付き合ったけど、その後は別れてしまったらしい。


純愛・恋愛 | 【2019-01-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学生の甥と嫁のプライベートレッスン

嫁の明子とは結婚して20年経つ。

俺が25歳で嫁が22歳の時に、いわゆるできちゃった婚で一緒になった。
今時は、授かり婚などと呼ぶらしいが、その言い方は違和感があって嫌いだ。

出会いは、俺が彼女のバイト先のカフェによく行っていたことがきっかけで、アナウンサーの田中みな実によく似た嫁に、俺が一目惚れして色々頑張った結果、何とか結婚まで行けた。

子供が出来たことでそれまで以上に頑張って、弁理士の試験にも合格し、就職、独立と順調に来た。
嫁は、少し天然なところがあるが、いつもニコニコとしていて、息子に対しても愛情を持って接していた。
そんな感じで、何一つ文句のない生活が、長く続いていた。

しかし、息子が高校を卒業して留学することになり、広い家に急に二人きりになってしまった。
俺は43歳になっていて、バリバリ仕事をする毎日で、嫁は40歳になり、ガーデニングや家庭菜園、マラソンなどを趣味にして日々過ごしていた。
休日は、いろいろなところに旅行に行って、二人もいいなと思い始めていたが、やはりどこか寂しさはぬぐえなかった。

そんな日々が半年ほど過ぎたある日、俺の弟から電話があった。内容は甥のタクミ君のことで、受験で上京するので面倒を見て欲しいとのものだった。
息子と歳も近く、一緒にキャンプに行ったり、旅行にも行ったりしたことがあり、夏休みなどはよく泊まりに来ていた。

共働きの弟夫婦の家で育ったからか、やたらと嫁になついて甘えてくるタクミ君を、俺も嫁も可愛いと思っていた。小学生の頃などは、泊まりに来ると嫁と一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たりしていた。

そんなことを懐かしく思い出しながら承諾し、嫁にもそのことを話すと、
「懐かしいねぇ。 タクちゃん大きくなったんだろうね。 楽しみだね。」
そんなことをニコニコしながら言った。

そして、あっという間にその日が来て、大きなバッグを担いだタクミ君が家に来た。
久しぶりに見たタクミ君は、ますます弟の嫁に似てきていて、綺麗な顔のイケメンに育っていた。
少し長めの髪も抜群に似合っていて、タレント事務所に行けば良いのにと思うほどだった。

タクミ君は、少し恥ずかしそうに
「お久しぶりです。 すみません、お世話になります・・・」
気弱そうなところは変わっていないなと思いながら、笑顔で招き入れた。
嫁は、凄く嬉しそうな笑顔で
「久しぶりだねぇっ! 大きくなったねぇ! それに、かっこよくなってw」
そんなことを言う。

タクミ君は、顔を赤らめながら
「かっこよくなんてないです・・・ 背は高いですけど・・・ アンガールズみたいです・・・」
ネガティブなところも変わっていない。

「全然!タクちゃんはキモくないし、すごく格好いいよ! 学校でもモテモテでしょ?」
「そんなことないです。でも、明子さんに褒めてもらえると、嬉しいです。」

「そんな、おばちゃんみたいな事言ってると、ウザいって言われるぞw」
俺がそう言ってからかうと
「だっておばちゃんなんだもん、仕方ないでしょ! 私ももう40歳だよ・・・」
嫁が少しむくれてそう言う。

そんな嫁も可愛いなと思いながら見ていると、タクミ君が
「そんなことないです。明子さん、40歳なんて全然見えませんよ。ビックリしました。 昔と全然変わってないです。凄く綺麗です・・・」
そうやって褒める。
嫁は、顔を赤くしなが
「そんな事言ってくれると、照れちゃうじゃん!」
本当に嬉しそうに言う。

「ねぇ、社交辞令って知ってる?w」
俺がそう言うと、
「うるさい! せっかくいい気分だったのに!」
笑いながら嫁が言った。

そんな感じで久しぶりの再会を喜んで、早速息子の部屋にタクミ君を案内した。

そして、最後の追い込みのじゃまにならないように、俺は休日だが事務所に行って仕事をした。

夕方になって家に帰ると、キッチンで嫁が夕食を作っていて、タクミ君も手伝っていた。
楽しそうに夕食を準備する二人。息子が帰ってきたようで、嬉しくなった。

「タクミ君、手伝いなんてしなくていいのに!追い込みだろ?大丈夫かい?」
心配してそう聞くと
「全然大丈夫です。今さら多少詰め込んでも、変わんないです。それに、余裕で受かります。」
気弱でネガティブな彼には珍しく、言い切った。

そして、夕食が出来て、楽しい食事が始まった。

ビールで多少酔った俺が
「タクミ君、泊まりに来ると、アキとよくお風呂入ってたの覚えてる?」
ニヤニヤしながら聞くと、タクミ君は顔を真っ赤にしながら
「覚えてます・・・ なんか、恥ずかしいです。」
綺麗な顔のイケメンが顔を赤くして恥ずかしがっていると、妙にドキッとする。

「タクちゃん、なに顔赤くしてるの? 可愛い!  今日も一緒に入る?w」
嫁がからかう。タクミ君は、耳まで真っ赤にしながら
「いや、その、あの、 いいです・・・ 大丈夫です」
動揺しまくっている。

そんな冗談でワイワイやりながら、食事を終えた。

そして、タクミ君に先に風呂に入ってもらって、追い込みを頑張ってもらった。

俺と嫁は、それぞれ風呂に入ると、寝室に行きベッドに入った。
久しぶりに再会したタクミ君の話をしながら、久しぶりにこんなに笑ったなと思っていた。

嫁も同じようで、タクミ君のことを楽しそうに話す。

「ホントに一緒に風呂入れば良かったのにw」
俺がそう言うと、
「なに言ってんのよ!こんなたるんだ体、見せられないよ。」
そんなことを言う。
「たるんでなかったら、一緒に入るんだ?」
ちょっと驚いてそう言うと

「どうしたの? 嫉妬? 茂ちゃん可愛いw」
無邪気な笑顔を見せる。
一緒に風呂に入る二人を想像すると、不思議と興奮してしまった。
寝取られるとかそんなことは一切考えていないのだが、タクミ君の体を洗う全裸の嫁を想像すると、無性に興奮した。そして、嫁にキスをする。

嫁も多少興奮しているのか、積極的に舌を絡めてくる。
そして、いつものセックスのように、童顔の割に大きな嫁の胸を揉み始めると、
「ダメだよぉ・・・ タクちゃんいるんだから。」
小声でそう言う。そう言われると余計に燃えてしまって、パジャマの上から乳首をつまむ。
考えてみれば、若い男が一つ屋根の下にいるのだから、パジャマの時だけとはいえノーブラはまずいと思った。
そんなことを思いながら、さらに胸を責めていくと
「ダメ・・  ダメだって・・・ ん・・  聞こえちゃうでしょ! あっ・・」
小声で拒否しながらも、吐息が漏れ始める。

思い切ってパジャマの中に手を突っ込み、直接胸を揉むと
「あっ・・んんっ・・ ダメ・・だよぉ・・・ ああぁ・・・ん」
嫁もいつも以上に敏感になっているようで、エロい顔になってきた。
コリコリに硬くなった乳首を指で弄びながら、首筋や耳にキスをしていく。

「ん・・ あ、アッ・・ はぁ・・ん」
止めてと言わなくなったので、嫁のパジャマを脱がせにかかると、嫁は黙って脱がされるに任せている。

上半身裸になった嫁を見て、自分ではたるんだと言っていたが、引き締まった良い体をしていると思った。
マラソンの成果だろうが、余分な脂肪がなく、とても40歳には見えない。
やせている感じなのだが、そのくせ胸だけは大きく、最高にエロい体だ。

乳首を舌で舐め、脇を舐め、全身を舐めていくと
「アッ!くぅぅあぁ・・ん・・ 茂ちゃん・・・ ダメぇ・・・  欲しくなちゃうよぉ・・・ アッ! はひぃ・・」

必死で声を抑えているが、ちょっと心配になってきた。俺たちのセックスのせいで、不合格になったら目も当てられない。冷静になって、止めようとすると、嫁が俺のパジャマをはだけさせて、乳首を舐めてきた。

セックスに関しては比較的積極的で、俺の多少アブノーマルな要望も聞いてくれて、おもちゃなんかも使う嫁だが、こんなに積極的に責めてくるのは珍しい。
近くに他人がいるというシチュエーションは、カーセックスなどと同じような興奮があるのか、嫁は結構高ぶっている。
嫁は、結婚前はカーセックスが結構好きで、見られるかもしれないというのがたまらないようだった。

「ダメ、やっぱりタクミ君いるから、我慢しようよ。」
俺がそう言って止めさせようとするが、嫁は黙って俺の乳首を責め続ける。
そして、俺の下も脱がせると、すでにガマン汁でヌルヌルになったチンポをパクッとくわえた。

チンポをくわえながら、指で乳首も責めてくる嫁。
いつも以上にノリノリで、痴女っぽい感じがたまらない。

俺も我慢できなくなり、嫁の下を脱がせると、濡れすぎなほど濡れているアソコを見て驚いた。
「何だよ、コレ、そんなにタクミ君のことで興奮したの?」
意地悪く言うと
「だってぇ・・・ 茂ちゃんが変なこと言うから、想像しちゃったよ・・・ ねぇ、もう入れて。我慢できないよぉ。」

田中みな実のようなぱっちりした目の嫁が、大きな目を潤ませながらそう言うと我慢できるはずもなく、すぐにゴムをつけて挿入した。

「ああっっ! ダメぇ・・ 声でちゃう・・・ アッ! ん、はぁ! 」
思いの外大きな声を出す嫁に焦って、キスで口をふさぐと、嫁の舌が飛び込んできてメチャメチャにかき混ぜてきた。

激しくキスをしたまま腰を振ると、嫁はくぐもった声を上げながら、体を痙攣させるように震わせる。

俺もこのシチュエーションに異常に興奮して、入れて3分もしないうちにイキそうになる。
キスを止めて
「アキ、イク、イクよ。」
小声でそうささやくと、嫁がまたキスをして舌を絡めながら
「んんーー んんっ!  んんんーーーっ!」
と、キスをしながら叫ぶような感じになって、体をのけ反らせるように震わせた。

嫁がイッたのを見て俺も限界が来て、大量に射精した。
こんなに興奮して気持ち良いセックスは、昔野外でした時以来かな?と思いながら、嫁を強く抱きしめた。

声は我慢していたけど、結構聞こえてしまったかな?と、反省しながら後始末をして、腕枕で仲良く寝た。
「茂ちゃん、すっごく気持ちよくて声出ちゃった・・・ 聞こえちゃったかなぁ?」
心配そうに言う嫁が、たまらなく可愛かった。

そして朝になり、朝食を3人で食べたが、タクミ君は特になにも変わったことはなく、嫁と俺は顔を見合わせてホッとした。

そして、俺は会社に行き、夕方家に帰るとまた二人で夕食を作っていた。
「お帰り!茂ちゃん、今日はタクちゃんが作ってくれたんだよ!」
「えっ?タクミ君、料理できるんだ?」
驚いて聞くと
「はい、趣味なんです・・・」
相変わらずぼそっと言った。

そしてタクミ君の手料理は、料理店で出てくるような洒落た盛りつけで、しかも食べると凄く美味しかった。
「ホントに美味しいね。タクミ君、合格したらウチから学校通いなよ。それで、毎日ご飯つくってよ!」
「ちょっと!それって、私の料理がまずいって事!?」
「いや、そうじゃなくて、その・・・」
俺たちのやりとりを見て、タクミ君が笑っている。

「いいんですか?合格したら、本当にご厄介になっちゃいますよ・・・」
少しうつむきがちにタクミ君が言う。
「いいよ、いいよ!大歓迎!」
嫁がぱぁっと明るい顔になり言う。
「全然いいよ。ただ、夕食はつくってねw」
俺がそう言うと、
「まだ言うか!」
嫁が笑いながら怒る。

そして楽しい食事が終わり、また夜になった。ベッドに入ると、嫁が恥ずかしそうに言ってきた。

「ねぇ、昨日の、聞かれちゃったかも・・・」
「えっ!何で?」
慌てて聞くと
「タクちゃんの部屋掃除したらね、ティッシュでグルグル巻きになってたけど、たぶん、アレを拭いたのが捨ててあったんだ・・・ 臭いがそうだから、たぶん・・・」
俺たちのセックスを聞いて、オナニーしたという風にとらえているらしい。
俺は笑いながら
「あの年頃は、場所なんか関係なしでオナニーするもんだよ。しかも毎日ね。気にしすぎだよw」
そう言うと、嫁もホッとしたようだ。

「それにしても、タクミ君可愛いよね。恥ずかしがってるところなんて見ると、男の俺でもドキッとするよ。」
俺が言うと
「そうそう!私も、ドキドキする。女の子みたいだよね。凄く綺麗で、羨ましいよ。ついついイジメたくなっちゃうよねw」

そんなことを言う。

そこで、俺の悪い虫が騒ぎ出してしまった。

「アキ、明日一日ノーブラで過ごしてみてよ。胸元開きぎみのシャツでさw」
嫁は、俺の意図をすぐに理解して
「了解w 下は、ミニスカートでいいのかな?」
なんて言ってくる。それを想像したら、また激しく興奮してしまって、結局またセックスをしてしまった。

昨日と同じく、3分持たずに終わってしまった・・・

そして同じように朝が来て、事務所に行き、夕方帰ると、タクミ君が夕食を作っていた。
嫁は、俺の指示通りノーブラ、ミニスカで手伝っている。

遠目にも、乳首が思い切り浮いているのが丸わかりだ。
そして、生足にミニスカートという恰好は、凄く久しぶりに見た。
歳からすると痛い恰好なのだが、童顔で引き締まった若々しい嫁には、ひいき目に見なくても似合っていると思った。

タクミ君は、どこか緊張しているような感じが伝わってきたが、夕食を作り終えた。

そして3人で食べていると、タクミ君は、ついつい嫁の胸に目が行ってしまうようで、見ては視線をそらすと言うことを繰り返していた。
「タクミ君、ゴメンね。アキが年甲斐もない格好して。タクミ君がいるから、張り切っちゃったみたいだよw」
「ちょっと、変な事言わないでよ!」

「そんな、全然似合ってます。凄く可愛いというか、綺麗です・・・」
顔を赤くして伏し目がちに言うタクミ君。
それを見て、ドキッとする。嫁もゾクゾク来ているようで、調子に乗ってわざわざタクミ君の前にある醤油を、タクミ君の真正面(テーブルの反対側)から手を伸ばして取る。
おそらく、胸元が開いているので、タクミ君からは嫁の服の中が丸見えのはずだ。
ノーブラの胸を、タクミ君に見られていると思うと、倒錯した興奮がわき上がる。

タクミ君は、
「アッ!すいません。取ります。」
そう言って慌てて醤油に手を伸ばすが、嫁の胸を見ながらなので、醤油ではなく嫁の手を握ってしまう。
「あっ! 嬉しいなぁ。タクちゃんに手握ってもらえたよw」
そう言って微笑む嫁。
慌てて手を離しながら、
「ごめんなさい!」
慌ててなぜか立ち上がるタクミ君。
勢いよく立ち上がったので、スープの皿をひっくり返して、腰から太ももあたりにかぶってしまう。
「うわっ! あっちぃっ!」
さらにパニクるタクミ君。嫁は冷静に、タクミ君の方に回り込むと、濡れた台拭きを押し当てる。
そして
「脱いで、脱いで!やけどしちゃうよ!」
そう言いながら、タクミ君のズボンのジッパーに手をかける。
そして、器用に脱がせると、タクミ君は下半身パンツ一枚になった。
恥ずかしそうに、股間を手で隠すタクミ君。耳まで赤くしてうつむいている。

「ほら、シャワーで流すから、早く!」
そう言って、嫁が手を引っ張って連れて行く。

パンツ姿のタクミ君を、ミニスカートの嫁が風呂に引っ張っていく姿は、何とも言えない不思議なエロさがあった。

俺は、ハッと思いついて、
「アキ、お前もスープで汚れただろ?一緒に浴びて来いよ!」
そう叫んだ。

そして、ドキドキしながら様子をうかがっていると、浴室の方から
「いや、そんな、一人で大丈夫です! ダメです! えっ、いや、」
慌ててしどろもどろになるタクミ君の声が聞こえてくる。
そして、風呂のドアが閉まる音がした。

そっと脱衣場を見に行くと、二人ともいなくなっていた。
まさか本当に一緒に入るとは思わなかったが、一緒に入ったようだ。

息を潜めながら、近くまで行き耳をそばだてると
「ホントに、大丈夫です!自分で洗えるです!洗うです!」
動揺しすぎて、片言になっているタクミ君。
「いいから、いいから、座って!」
楽しそうな嫁の声。今日一日、エロい恰好でタクミ君を挑発させたので、ちょっとSモードになっている感じだ。

「綺麗な体してるのね。ホント、女の子みたい。ねぇ、脇毛とか、剃ってるの?」
「いえ・・・ 生まれつきです・・・ なんか、毛が薄いんです・・・」
「頭はふさふさなのにねぇ。  ホントだ、ここも薄いんだ。」
「うわっ! ちょっと、明子さん!恥ずかしいです!」

「ゴメン、ゴメン、ほら、こっち向いて。 前も洗ってあげるから。」
「ホントに無理です。それは無理です! 無理です!大丈夫です。」
若い子は、なんかやたらと大丈夫と言うなぁと思いながら聞いていると
「いいから、ほら、こっち向いて!」
「うわっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
なぜか謝るタクミ君。

「わっ! 凄い・・・  いいよ、謝らなくて、若いから、仕方ないよね。」
「ホントにごめんなさい・・・ こんな・・・恥ずかしくて死にそうです。  ホント、すいません。  大丈夫です・・・」
「ぷっ! なにが大丈夫なの?w って言うか、ここはしっかりと大人なんだねw」
「ひゃん!」
タクミ君が、変な声を出した。想像だが、指でおちんちんを突っついたんだと思う。

浴室の中で、全裸で他の男と一緒にいると思うと、あり得ないほど興奮した。コレが寝取られと言うものかと、新しく開きつつある扉に、戸惑いながらもガチガチに勃起した。

「はい、綺麗になったよ!そこは自分で洗ってねw」
さすがにおちんちんまでは洗わなかったんだと思うと、ホッとしたような、残念なような、何とも言えない不思議な感情だった。そして、ちょっと安心していると
「じゃあ、こうたーーーい! タクちゃんが洗う番だよ!」
嫁の明るい声が響いた。このときのドキンとした気持ちは、今でも思い出して勃起することがある。

「えっ!いや、どうしたら、イヤ、無理です。」
本当に、イジメ甲斐のある子だと思う。いいリアクションだ。

「ずるいじゃん!はいはい、手出して、それで洗えばいいだけだよ!」

しばらく同じような問答を繰り返した後、洗い始めたようだ。

「そう、それでいいよ・・・ 足も・・・」
「こうですか・・・  痛くないですか・・・」
「いいよ、上手・・・ 気持ち良いよ・・・」
声だけ聞いていると、まるでセックスをしているようだ。

「じゃあ、今度は前も・・・」
「わっ! わっ! 見えてます! 見えてるです!」
片言で驚くタクミ君。

「えっ?見えてるって、おっぱいが?  さっき、見てたでしょ?w って言うか、今日、ずっと見てたよねw」
完全にSモードのようだ。
「・・・・ごめんなさい・・・ 見てました。」
「いいよ!謝らないで!見せようと思ってあんな格好してたんだから!ゴメンね、おばちゃんの胸なんて、見たくなかったよね。」
「そんなことないです! 見たかったです! 凄く綺麗です!」
「ふふふ、、、  ありがとう。  じゃあ、ゆっくり見ていいよ。」
嫁の言い方に、俺までゾクゾク来た。

「あぁぁ・・・ 凄く、綺麗です・・・」
「ほら、洗ってみて・・・」
「はい・・・      あぁ・・凄い・・・  柔らかくて・・・ あぁ・・・」
「タクちゃん、もしかして、触ったことないの?」
「はい・・・  初めてです・・・」

「そうなんだ! 彼女とかは?いるよね?」
「・・・いないです。」
「嘘!何で?女の子から、付き合ってって言われない?」
「それは、言われますけど・・・  ぼく、年上が好きだから・・・」
「へぇ・・・ そうなんだぁ。 じゃあ、まだ付き合ったことないとか?」
「はい、まだ付き合ったことないです。」

「好きな子とかいるの?」
「好きって言うか、気になる人はいますけど・・・・」
「へぇ・・・  なんか、ちょっと残念。嫉妬ちゃうなぁw」
冗談ぽく言っているが、いい歳したおばちゃんが、なに言ってるんだと思った。

「どんな人なの?」
「それは・・・ 明子さんです・・・」
「えーーーっ!またまた! 気を遣わなくてもいいのに!」
「イヤ、ホントです・・・  昔から、ずっと気になってました。たぶん、僕の年上好きも、明子さんの影響です・・・」

「そうなんだ・・・  なんか、嬉しいなぁ・・・  でも、こんなおばちゃんにそんな事言っちゃダメだよ。年甲斐もなく、本気になっちゃうかもよ?w」
そんなことを言いながらも、嬉しいのが隠しきれない感じだ。

「もう、出ないと、変ですよ・・・」
タクミ君が、冷静にそう言う。嫁の方が舞い上がっているのが、痛々しい・・・

そして、二人ともパジャマで出てきた。
俺は、急に思いついたことを言ってみた。
「ゴメンね、ちょっとまとめなきゃいけない書類があるから、先寝てて。 起こすと悪いから、今日は寝室で一緒に寝てて。俺はコウ(息子)の部屋で寝るから。」
喉がカラカラになる感じでそう言ってみた。


その他 | 【2019-01-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おさらいしますが、B子は友達の彼女です

A子のスペック。
身長167センチでちょっと高め。
顔は普通よりちょっと上くらい、おねえさんタイプ。
モテないことはないが、その気の強さから少し近寄りがたいかも。
スタイルはイイ!
バスとは、そこそこの大きさ(Dカップ後に判明)
ウエストが細くて尻が大きめでキュっと持ち上がってものすごく形がいい。

B子
身長低いたぶん155センチくらい。
顔はかなり可愛い、ただしちょっとバカっぽい。
スタイルは普通。

酔っ払い運転の車に轢かれて入院してたときの話。
大きな事故で体中の骨がボキボキ折れて、口には流動食のパイプ、尿道にシッコ用のパイプを入れられてベッドに固定された。
喋れないので、「はい」のときは目を一回閉じる、「いいえ」のときは2回とかそんな感じ。
頭はどうもないから意識ははっきりしてるわけで、性欲は普通にあるので溜まる一方。
尿道のパイプをナースが交換くるんだけど、そのとき必ずおっきする。
たとえババアのナースでもビーンとおっきする。
そのうちとうとう、ナースにおちんちん摘まれてパイプを抜かれてる時に出てしまった。
いろんな意味で抜かれた。
ものすごく恥ずかしかったけど、結局、入院中にもう1回尿道プレイで陵辱された。
それまで面会謝絶だったけど、上と下のパイプが取れ、個室に移った。
シッコは、尿瓶にとってもらうようになって、その日から尿道プレイはナシ。

ある日、大学の女友達のA子とB子がお見舞いにやって来て、尿瓶におしっこしてるところを見られた。
A子はただの女友達で、B子は友達の彼女。
大変だねみたいな事を言われたんで、尿道プレイの話しをしたら大爆笑。
今は尿瓶なので尿道プレイが無くなって余計につらいと言ったら、また爆笑されて。。。
「エロ話か笑い話かわからない話しを女友達にしてる」と言う状況にボッキした。。。。。。。
布団をかけてなかったので、前開きのガウンが盛り上がってるのが見える。
AB「なんで大きくなってんのw」
俺「おれもわかんない。しかたねーよ、いろんなことに敏感になってんだよ。助けると思って、抜いてくれ。」と冗談半分でA子にお願い。
AB「エー、ヤダー」
俺「んじゃ、見るだけでも見てくれ。」
AB「ただの変態じゃん。」
でも面白がって
AB「どうする?ちょっと見てみようか?」と2人でガウンをめくる。

AB「ギャハハッハ、なんでパンツ履いてないのww、変態ww」
ガウンの下にパンツを穿いてると思ったのだろう。
ビヨーンと反り返ったモノが2人の目の前に登場。
俺「おしっこ採るとき邪魔だから履けないんだよ。ささ、抜いてくれ。」
A「ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ」
俺「頼むよー、じゃあちょっとだけ触ってみろよ。」
A「エー、やだよー」
しつこくお願いしたら「ちょっとだけだよ」と言って、A子が指でパチンパチンと弾いた。
2人はそれ見て笑ったけど、それだけでマジに逝きそうになって「ウッ」とうなった。

A「それマジでイキそうなの??」
俺「うん、大マジ」
A「うーん、、、」
俺「じゃあさ、風呂入ってないんで、せめて拭いてくれないか?」とお願い。
AB「まあ、それならいいか。」なぜだか、それは承諾。
なぜかB子も一緒にウエットティッシュでおちんちんを拭いてくれた。
俺「ゆっくりお願い、出ちゃうから。」
A「出したい?」
俺「そりゃ断固出したい。」
AB「どうする?なんか可哀想だよねー」とか、なにやら話し込んでから2人で握ってくれた。

てか、B子は友達の彼女です。

そのままゆっくり2往復くらいしただけで我慢汁が出た。
A「うわ、もう出そうなの?どこに出す?」
俺「口はムリ?」
A「えーーーまーじーーーでー?」
俺「頼む!お願い!」
案外押しに弱かったA子、おれのを咥えて頭を上下に。
すぐにドクドクと大量に出たんで、慌てて個室備え付けのトイレへ。
ジャーと水が流れる音が聞こえて、A子が戻る。
A「このことはここだけの秘密にしてよね。」
俺「わかってます、このご恩は一生忘れません。」
放出した後の竿をB子が拭いてくれた。

おさらいしますが、B子は友達の彼女です。

その後、入院中の禁欲生活がいかに大変かを2人に話した。
俺「とりあえず退院したら一番にセックスしたい。」
からかうようにA子が自分の胸をおれの顔に近づけてきて
A「見たい?」
俺「うん、見たい。てか触りたい、むしろ吸いつきたい。」
首は固定されて向きを変えられない、動くところは言えば左手首から先。
面白がってB子もベッドの反対側から胸を突き出してきた。
俺「な、なんなの、この究極の焦らしプレイは?」
女のいい匂いがして、またボッキ。
AB「ギャハハハハ、また大きくなってんじゃんw」2人で大爆笑。

俺「お前らのせいだ、どうにかしろ。」
A「やだ、もうムリ。」
俺「じゃあ、次はB子お願い。」
B「友達の彼女によくそんなこと頼めるよね!」
俺「さっき拭いてくれたし、ここだけの秘密と言うことで、ひとつよろしくお願いします。」
言ってみるもので、B子はそんなに嫌がることもなく、フェラし始めた。
2回目なのですぐにイクこともなく、B子は結構本気で裏筋まで舐めてくれた。
ここ大事なところなので重ねて言いますが、B子は友達の彼女です。
B子にフェラされながら、左手の指だけでA子のスカートをたくし上げて内腿をサワサワ。
止めようとしないので、そのまま手マンしようとしたら、パンツ越しにヌルヌルなのがわかった。
B子が気づいてたので、何度か手を振り払われたけど負けずに手マン。
手マンしながらまた盛大に出した。



純愛・恋愛 | 【2019-01-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

こんなこと初めてなんだよ、誤解しないでね

ちょっと前の話だけど

今年のGWに、高校卒業後10年の、学年全体での同窓会がありまして
俺はもう結婚もしてたし、変な期待も無く参加してみた
流石に10年も経つと、女なんて派手な化粧したり、すっかり地味なオカンに
なってたりで、仲良かった子達以外は誰が誰か全くわからない

そんな中、昔と変わらず清楚な雰囲気の女子を発見
クラスが違ったし、大人しい子だったから話もしたことなかったが、
少し気になっていた子だからすぐに思い出した
話しかけてみると意外と気さくに会話が出来て、楽しいひと時に

彼女も結婚していて派遣の事務仕事なんだけど、俺と同じ水曜休みとのこと
そのうちランチでもとメアドを渡したけど、連絡来るとは思ってなかった

翌日の日曜日、早速ランチのお誘いメールが届いた
なんでも、旦那さんが生魚が苦手な為、たまにはお鮨を食べたいとのこと
まあランチならと安上がり、ちょっと良い店を予約して水曜日を迎えた

待ち合わせ場所に現れた彼女は、濃紺のワンピースに白いバッグを合わせ
どこから見てもいいとこの清楚な奥様
良い店にして良かったなと思いながら、何点かお好みで頼み、軽くビールで乾杯
が、鮨をリクエストしたのに、彼女はあまり食べない
職人さんが離れた隙に、美味しくないかと聞いてみると…

彼女は小さな声で「この後服を脱いだ時に、お腹が出てたら恥ずかしいから」と

理解するのに10秒はかかったが、冗談ではないらしい
彼女が化粧直しに行ってる間に、携帯で近くのホテルのデイユースを予約した

部屋に入ると、玄関から動かない彼女
俯いて小さい声で、「こんなこと初めてなんだよ、誤解しないでね」と繰り返している

現実感に乏しかった俺も、二人きりになると火がついて、彼女の唇を強引に塞ぐ
最初は閉じていた唇が徐々に開き、彼女も俺の舌の動きに答えてくれた
清楚なワンピースを着せたまま犯そうと、エレベーターの中から考えていた
お互い何も脱がないまま、彼女の真ん中に堅くなった物を押しつけると
俺より強い力で擦りつけてくる

そのまま壁に手をつかせ、尻を突き出させる
恥ずかしがる彼女の手を払い、スカートを捲りあげると、シルクの下着が色を変えていた
荒っぽく下着を脱がせ腰を抱えると、彼女の口からは期待感に満ちた吐息が漏れる

怒張を裂け目にあてがうと、思った通り充分以上の潤いがあった
遠慮なく一気に突き入れる
お互いに愛撫も無いまま、核心だけが繋がっている
彼女は右手で体を支えながら、左手を口にあて必死に声を殺していた
その姿に興奮して、5分ともたずに彼女の尻の割れ目に射精した

俺が果てると、彼女は白濁で服を汚さないよう、首の方からワンピースを脱ぐ
背中を向けた彼女の尻から太股を伝っていく精液を眺めていると、すぐに硬直してきた
シャワーを浴びようとする彼女をベッドに押し倒すと、すぐに抵抗は止む
彼女も腹が据わったのか、「今度は私が」と囁きながら、俺の上に乗ってくる

俺に跨りながらシルクのブラを外すと、掌からはみ出す程度、丁度好みの乳房が現れる
中心にある尖りは小さく、少女のように淡い色だった
彼女は身体を倒し、俺の口元に乳房を寄せてくる
吐息がかかるだけで震える背中を抱えて、先端を口に含む
上目遣いに見ると、彼女は眼を閉じて瞼を震わせながら、快感を噛みしめていた

左右をじっくりと愛撫すると、彼女が擦りつけてくる部分からは湿った音が響きだす
すぐに入れたくなったが、彼女は腰をずらして俺への愛撫を始めた
長いキスをし、首筋から胸、股間を過ぎて内腿を愛撫され、最後に硬直を舐めあげる
どこで覚えたのか、袋まで丁寧に口に含んだ
旦那さんの仕込みか確認すると、家庭ではほとんど行為がなく、彼がPCに貯め込んだ
卑猥な動画を、こっそり盗み見て勉強したのだと告白した

俺の物を自分の中に納めると、目を瞑り、口に手を押しあて、腰を使いだす
しばらくの間、自分の欲求に素直な動きに没頭する彼女を見上げていたが…
彼女の経験が浅いのは本当らしく、その動きはどこかぎこちない
腰を掴み、下から打ちつけると、彼女は少し大げさなくらいにのけ反った
声を押し殺すことも忘れ、俺の上で踊る彼女はぞくぞくするほどの色気があった

その言葉を信じるなら、彼女は二、三度達したらしく、その後は俺のされるがまま
上から覆いかぶさり、揺さぶられながら俺の首にしがみついていた
爆発しそうになり、身体を離そうとすると彼女は更に強く俺を引き寄せる
それでいいのならと動きを速め、彼女の奥で普段より永い放出を堪能した

枕話に聞くと、彼女の嫁ぎ先はなかなかの名家らしい
結婚後すぐに跡継ぎの話ばかりされ、1年もしないうちから不妊治療の話まで出た
1人息子の旦那はだんまりを決め込み、周期の日のみ、おざなりに身体を合わせた
普段は別室で休むようになるのに時間はかからなかったそうだ

3年が経っても月一の行為は続いているが、彼女は旦那に原因があると信じていた
嫁ぎ先の重圧もあり、妊娠すればそこから解放されると思いも強かったようだ
同窓会で血液型を聞いてきた段階で、彼女は俺を選んでたのかも

名家の清楚な人妻に種付け出来るとなれば、細かい感傷はなかった
それから夏の終わりまで、殆どの水曜日を彼女と過ごした
「ありがとう」の簡単なメールで終わりだったが、俺はその意味をまだ聞いていない



純愛・恋愛 | 【2019-01-28(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

じゃあここで降りてもらおうか

23歳のOLをしているものです。
GW中に会社と取引先のゴルフコンペに行って来ました。取引先からは重要顧客として、専務と部長が、
こちらからは営業部の部長と課長、そして付き添いとして私が行くことになりました。
私はゴルフはできないっていうのに強引にいかされて、お茶だし。
しかも休日なのにあちらの要望とかで会社の制服で参加でした。
結構暑い日だったのですが、朝からの接待でなんとか終了!。
で、帰りはうちの会社の課長(この人だけはいい人なんですが)の車で駅まで送って
もらおうとおもったら、あちらの部長さんが私を家まで送っていくからと言い出して。
断ることもできないし、仕方なく送ってもらうことにしました。

帰りの道では寝るわけにもいかないし、なんとかがんばらないとと一生懸命喋っていたら、
急にその部長が「前からきみのことが気になっていたんだよ」って言い出して、(私は初対面)
え!、って言葉を失っていたら、「これからホテルに行ってもらえないか」って。
本気で嫌だったので困ります。って言ったら、
急に憮然として、そうか、、じゃあここで降りてもらおうか、、って。
山の中でどこだかわからないのに・・・
私が返事に困って黙っていると、「じゃあ、このまま車で口でしてくれるだけでも」って。
すっごい悩んだけど、このまま降ろされるのも、逆切れされて犯されるのも怖かったから、、
それならって、了解しました。

そしたらすっごいいやらしい顔で「ありがとう」だって・・・
まず立たせて欲しいって言われて、「えっ?何すればいいんですか?」ってきくと、
「オトナなんだから、わかるよね?」って。ちょっと考えたあと、服を脱いで下着姿になりました。
すごく顔を近づけて、舐めるようにみてきて、「イイカラダしてるね~」とご満悦。
見るだけじゃ立たないっていうんで、汗ばんだ手で素肌を触られて、さらに
口つけていい?っていわれて、脚くらいなら、ってOKしました。
ふとももをいっぱい舐められたけど、まだみたいで「きみ、ボインなんだから」って
言われて、しぶしぶブラを外しました。相手はほんと興奮しちゃって、
おっぱいを好き放題揉まれて、吸われました・・・気持ち悪かったけど、我慢我慢。
ここまでさせたのに、あとちょっと、といわれて、パンツは絶対脱げないし・・
大事なとこ以外は全部舐められたから、どうしよう、と悩んでいると、
「キスすれば立つ」っていわれて、いやだったけど、10分以上キスをしました・・・

ずぼんとパンツを下ろしてもらって、そのまま私が上に覆いかぶさるような格好で、
洗ってないおしっこ臭いままのものをしゃぶりました。外から見られるのが恥ずかしかったので
一生懸命して早くいってもらおうと、すっごい舌とかで舐めたのに、、結局15分ぐらいかかって、
口いっぱいに出されました。終わってから、私がそれを飲み込むと嬉しそうにしてましたけど。。
「あれ?飲んじゃったの?普通吐き出すんじゃない?きみ、相当スケベだね。カミさんでも飲んだことないのに」
だって。私だって飲んだことないのに、初対面のおじさんの精液を飲んじゃうなんて・・・

その後、しつこくお願いされて、結局相手の熱意に負けました。負けた、というか、非日常的なことが多すぎて、、
頭がおかしくなってました。車の中じゃ嫌だったので、私の部屋で。
頭の中がいやらしいことでいっぱいになってて、ベッドで彼氏にするのと同じように、2回しました・・・
やけになってコンドームもつけずにしたので、部長は「そこまでさせてくれるとは思わなかった」って
すごく満足した様子で帰っていきました。

このことは結局誰にも言ってないですが、これも接待だと思ってしょうがないのかなーって。
課長と部長はしってたのかしら、って思いますけど。。
他にもこういうのってあるのかな、どうなんでしょうか?

その後、何度も誘われたけど、もちろん断りましたよ。

でも年末に重要案件があって邪険にできないときがあって、
そのときは断れませんでした。

これは恥ずかしいので思い出したくないのですが、
年末は私が酔いつぶれてしまって、部長ともう一人の男性が
タクシーで送ってくれたんですが・・・その二人と朝まで・・・
朝酔いがさめて、自分が何をして、何をされたのかがよくわかりました。
全然コンドームをつけてなかった・・・もう一人の男性は見知らぬ人だし・・
あぁ後悔してます・・・もうお酒は飲みません!
正直言うと、相性は悪くないです・・・

部長にも避妊はちゃんとしたほうがいいって、心配されました・・・
もちろん彼氏とはゴムなしでしたことなんてありません。
お酒の失敗は過去にもあって、もういい加減にしようと思ってます。

>酔いつぶれた女にレイプしといて避妊はちゃんとしろってそれおかしくないかwwwww

ゴルフのときは部長にコンドーム持ってないけどどうする?って
聞かれて、すごく軽率だったんだけど、「ないならしょうがないですよね」って
いっちゃいました・・・
「え?ゴムなしでエッチするの?それはだめでしょ。
でもきみが生がいいっていうなら、いいよ」っていわれました・・・

年末は私は覚えがないですが、部長曰く、私から生を求めたって・・・
それで避妊云々っていわれたんです・・・



レイプ・痴漢 | 【2019-01-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私は巨根が大好きです。

私は巨根が好きです。

32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。
でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
実際、私の友達でも黒人と付き合った人がいて、大きすぎてセックスするのが嫌になって不仲になり、それで別れてしまった人もいます。
また、子宮内膜症などの人は奥に当たると痛みがあるので、大きい人だと激痛が走ることもあるそうです。
だから一概に大きいからいいとは言い切れません。

でも、私はハッキリ言いたい。
こんな場所だから堂々と言えます。
私は巨根が大好きです!
おっきいオチンチンが大好きです!
短小なんていなくなればいいんだー!
あースッキリした!

男性の皆様、女性の中には私みたいな人もいるんです。

私なりにいろいろ考えてみると、私は生理の時にあまり痛みがなくて、かなり軽めです。
スポーツをやっていたので体も肉付きがいい感じの体型です。
周りからは健康的だとよく言われます。
友達の中でも私みたいにスポーツマン体型で生理が軽い人は、セックスの時にアソコが痛くならない人が多いです。
だから私の考えでは、健康的な人は巨根が好き?なのかなと思います。
特に生理痛の重さは特に重要なポイントだと思います。
アソコが強いって事だと思います。

最近の男性は潮吹きが本当に好きですよね?
何か一生懸命潮を吹かせようと頑張っているのが可愛く思える時もあります。
その潮吹きの時もそうですが、けっこう痛がる人が多くて、友達の中にはかなり我慢してる人もいます。
激しく動かされるからだんだん痛くなってくるみたいです。
でも私は全然痛くないですし、むしろ大好きです!もっとやって欲しい!って感じです。

ですので、あなたのパートナーさんが、生理痛が軽くて潮吹きを気持ちよさそうにしてるのなら、かなりの確率で巨根好きかもしれません!ウフフ
でもあなたが短小だったら・・・浮気されちゃうかもしれませんね・・・
何故かというと私もそうだからです。

私の旦那さんは高校の同級生です。
昔から知っていましたし、公務員で真面目な人だったので、結婚する相手としては理想に近かったです。
でも、やっぱりパーフェクトとはいきません・・・アソコが物足りません・・・
体つきも細くて力がない感じ・・・本当はマッチョな人に獣みたいに犯されるのがいいのに・・・
若い時はかなり遊んでいたので、結婚したら落ち着こうと思いましたけど、やっぱり我慢できませんでした。
結婚して3年、今ではセフレが3人いる状態です。

でも私も最初からこうではありませんでした。
最初に付き合った彼氏は17才のときで、アソコがすごく小さくて、今思えば指2本ぐらいの感じでした。
だからバージンだったけど、血も出ないし痛くもないんです。
だってその前からオナニーはしていたし、自分の指だって入れたことあったから、痛くないのは当たり前です。
結局本当に処女なのか疑われて、かなりつまらないことだけど当時は大喧嘩で別れました。

次の彼氏はそのすぐあとで、最初の彼氏より少し大きめ、でもたぶん平均ぐらい。
ちょっと痛かったけど、思ったよりも気持ちよくなくて、家に帰ってからムラムラを自分でおさめる毎日でした。

で、転機があったのが大学入ってからです。
体が大きくてカッコいい先輩に告られて付き合いました。
かなり遊んでる人だったのを知っていたけど、付き合ったら変わると思って付き合いました。
はじめてエッチした時は衝撃でした。
遊んでるだけあって指テクとかも凄かったけど、アソコの大きさにビックリ。
元彼の倍以上。
さすがに最初は引いちゃった。
21センチだっていってた記憶があります。
もう入れた時は痛かったけど、少し動いたら頭真っ白ですぐにイカされました。
クリでしかイッたことなかったから、しかもオナニーで、中でイカされる気持ちよさにビックリです。
本当に信じられないぐらい気持ちいいんです。
その日ははじめてイッたのに10回以上イカされて、もうこの人から離れられないって思ったぐらいです。
若かったから「先輩!結婚して下さい!」って自分から言っちゃったぐらいです。

その先輩とは半年付き合いました。
最初の1回は避妊をしてくれたけど、次から生で中出しが当たり前になりました。
私も嫌だって言ったんだけど「生じゃないとしたくない」と言われて渋々オッケーしちゃって、中出しはいつもダメっていうのに勝手にしちゃう感じでした。
終わったあとは後悔して次は絶対避妊するって思うんですけど、いざはじまるとあまりに気持ちよくてどうにでもなれって思っちゃうんです。
それぐらいすごかった・・・
結局妊娠はしなかったからよかったけど・・・

でもその先輩はやっぱり浮気がすごくて、合コンとかナンパもしていたみたいでいつも喧嘩していました。
私が本気で怒ってると毎回無理矢理、犯すみたいにエッチをしてくるんです。
最初は本気で嫌なんですけど、だんだんレイプされてるみたいになって、大きいのを入れられる頃にはビチョビチョになってしまい、入れられてから何十回もイカされて、結局自分から「中に出してぇ」って叫んでしまい、それで仲直りみたいな感じになります。
うーん、若いとは言えなさけない・・・
で、半年ぐらいして先輩に彼女が出来たからフラれてって感じです・・・
もちろんフラてもすぐに新しい彼氏なんて気持ちになれなくて、てゆーかあんな体の相性がいい人がこれからまた現れるなんて思えなかったから、私から電話して何度かあっていました。
浮気でもいいって思っていました。
結局それを含めると3年はあったりしていました。
先輩の彼女が旅行でいない時とか先輩の家に行って、先輩が「ちょっと抜いて」って感じです。
ひどい話だけど当時はそれでもいいって思ってましたね。
口でするだけだと嫌だから、途中で勝手にまたがって入れてって感じです。
先輩は長いから、上で腰振ってるだけで7、8回は絶対イケる感じだったから満足でした。
そして先輩は何も言わずに「中出し」して「もういいよ」って感じです。
ちなみに危険日ですっていっても「じゃ口でしろ」って言われるから、結局自分で入れたくなって入れちゃうと勝手に中に出されるって感じです。

その3年の間はちゃんとした彼氏もいたけど、やっぱり先輩に比べると全然ちっちゃくてテクもなくて、何も楽しくない感じでした。
彼氏は入れ替わりで3人できたんですが、全員ちっちゃいか並みのサイズばかりで、先輩に慣れちゃった私には全然満足は出来ませんでした。
だから彼氏の家から帰ったら自分でしたりしていました。

一番辛いのはお泊りです。
彼氏の愛撫で興奮するものの、中途半端に終わってしまうのでムラムラしておかしくなりそうでした。
ひどい時は、先輩の家とすごい近くに住んでる彼氏がいた時があって、友達に呼び出されたって嘘ついて2時間ぐらい抜け出して思いっきり犯しまくってもらった時がありました。
先輩も普段なら乗り気ではないのに、状況的に興奮したみたいで、ガンガンに犯してくれました。
その時の興奮はすごかった・・・
彼氏がいるのにってのと、抜け出してきてるってのと、生殺し状態でってのと、先輩のおっきいので・・・と思うと信じられない興奮でした。
先輩の家に着く頃にはパンツにすごい染みが出来ていて、玄関で立ちバックされると入れた瞬間イク感じでした。
それから1時間ぐらいイキっぱなし状態でした。
何十回イッたかわかんないぐらい・・・
「おっきいの好きいいい」
「彼氏の粗チンじゃいやあ」
「先輩の便所になるからぁあ」
と泣きならが叫んでいました。
そして満足すると(満足はしてないですけど、一晩中犯して欲しかったから)帰りました。

結局それが一番興奮したからその彼氏とは長く続きました。
彼氏には悪いけど、先輩とのエッチを楽しむための道具みたいな感じでした。
それがあると先輩も私に興奮してくれるみたいだったから・・・

でも先輩も就職して疎遠になると、その彼氏とも別れました。

そんな学生時代がきっかけで巨根じゃないと感じない体になってしまったみたいです。
てゆーか最初は先輩と似た人を探してる感じでした。

社会人になってからも先輩のことは忘れられませんでした。
でも先輩は仕事場が大阪で、私は東京でした。
毎日ムラムラがおさまらなくて大変でした。
朝1回と帰ってから3回、毎日最低でもこれぐらいはオナニーしていました。
就職してすぐの頃は彼氏もいなかったので、休みの日には一日中自分でしていて、アソコが痛くなるまで、50回ぐらいイッていたと思います。

しばらくしてから会社の人と付き合うようになりました。
でもやっぱりセックスは満足できませんでした。
そんな中、私の先輩への思いを忘れさせてくれるような出会いがありました。
それは私同じ会社の上司の男性でした。
直属ではないので仕事は一緒にしませんが、彼氏の上司でした。
部長は48才で、色が黒くてちょっと怖い感じの見た目でした。
もちろん結婚もしています。

最初は不倫どうこうの前に、そこまでの年齢差がありえないって感じだったので、付き合うことなんて想像も出来ませんでした。
きっかけは彼氏と上司と3人で飲みに行った事でした。
その日は彼氏が出張前日で、最終の新幹線で名古屋へ行く予定でした。
だから新幹線の時間まで3人で飲んで、彼氏はそのまま出張へ、私と部長は帰るという感じです。
部長は私たちが付き合っているのを知っていたので、それで3人でとなりました。

でも彼氏が新幹線に乗ったのを見送ると、部長にもう一軒誘われました。
その時は彼氏の手前もあるので、どうこうなるなんて考えていませんでした。

でも部長と二人になると、だんだんエッチな話が多くなってきて、嫌だなぁ・・・って思っていました。
すると話の流れで
「でも○○ちゃんとやったら嫌がられるかな?俺今まで大きすぎて入らないって事がけっこうあるんだよ。」と言い出したんです。
私は「大きすぎて」って言葉だけでアソコがジワっときてしまいました。
部長の顔とか全然好きじゃないのに、何となく誘ってこないかな・・・と考えるようになりました。

そして部長がトイレに行く時とか、さりげなくアソコを見てみると、本当にふくらみが大きいように見えました。
そうなるとドンドン我慢がきかなくなっていきました。
先輩の巨根にイカされまくったあの時からすでに2年近くたっていました。
お酒も入ってアソコがグチュグチュいってるのがよく分かりました。
たぶんパンツにすごいシミが出来てると思いました。
もうお酒の勢いにまかせようと思っていつもより飲みました。

お店を出ると部長が腰に手をまわしてきました。
私は酔って気がつかないフリをしてました。
タクシーで家とは関係ない方向に向かってるのも分かっていましたけど、寝てるフリをしていました。
そしてホテルに一緒に入って、ベッドに座った時に
「え?どこですか?なんでこんな所にいるんですか?」って渾身の演技をしました。
そして最低限の抵抗をしました。
でも部長はドンドン勝手に服を脱いでしまって、ついに部長のアソコが目に飛び込んできちゃいました。
半分ぐらい大きくなっていました。
もう先輩を思わせるような大きさがうかがえました。
先輩より少し太いようにも見えました。

私はその瞬間軽くイッてしまいそうなほど興奮していました。
力が抜けた私を裸にすると、ビチョビチョのアソコを見られました。
すごい恥ずかしくて
「スケベな女だなー、彼氏が出張でいない間にこんな股広げてんの?」と言われてすごく興奮していました。

部長は私の頭を乱暴に掴むと、自分のアソコに近づけて無理矢理おくまで突っ込んできました。
そして私の頭をもって何回か出し入れをさせました。
でもそれは最初だけで、すぐに私は自分から激しく首を振ってしまいました。
だってこうゆう大きなものを喉の奥に突っ込まれたいって2年も思っていたから、体が自然に動いてしまいました・・・

すぐに部長のアソコは大きくなりました。
先輩と同じか、もっと太いぐらいに思えました。
男性は年齢を重ねるとアソコが固くならないと聞いていたんですけど、先輩と同じぐらい固かったです。

部長は前戯をすることなくいきなり入れてきました。
私も前戯なんていらないぐらいにビチョビチョでしたし、すぐにでも入れて欲しかったので
「ダメですぅ、やめてください」と言いながら股を広げていたと思います。

そして部長のが入ってきた瞬間、体中がしびれたと思ったら、それだけでイッてしまいました。
待ちに待った巨根に貫かれて、お腹がいっぱいになったと思ったらイッてしまいました。
それでも部長はピストンを続けてくれて、気がついたらベッドが潮でビチョビチョでした。
私は出たことすら気が付きませんでした。
よくAVで「出ちゃう」と言うのを聞いたことがありますが、本当に気持ちいい時は出たことに気がつかないんです。

それから部長は1時間以上激しく突いてくれました。
先輩にしてもらえなかった2年分の欲求を一気にはらしてくれました。
私は立ちバックが大好きで「使われてる」感じがするからです。
特に、洋服も脱がないで玄関でされるのが大好きです。

部長にも散々立ちバックでイカされました。
部長のセックスは愛情みたいなのが感じられず、私を道具みたいに使います。
逆にそれが私をどんどん興奮させました。

もう何十回もイカされて、最後はどうしても中に出してほしいと思いました。
先輩にされた中出しの感覚が忘れられませんでした。
でも自分からは言えなかったので、部長が
「安全日か?」と聞いてきたので
「安全日ですけどダメです」と答えました。
本当は生理までにもう少しかかると思っていましたけど、我慢できませんでした。
部長は
「じゃあ中に出すぞ」というと
「ダメぇ、中はダメぇえ」と言いました。
でも本心では一番奥にいっぱい出して欲しいと思っていました。
そして部長のが一番奥に出されました・・・
巨根がすごく痙攣しています・・・
その時が一番幸せだと思ってしまいました・・・

次の日も仕事だったんですが・・・結局朝まで部長に抱かれました。
夜に3回、朝1回、部長に中出しされました。
そして部長には、今まで彼氏にも話したことがなかった大学時代の先輩との関係を話しました。
それからは部長が先輩の代わりみたいになって、セフレになりました。

彼氏が残業をしている間に部長に犯してもらったり、会社にノーパンで行って部長に見せたり、フェラぐらいなら会社でしていました。
そして先輩の時と同じく、彼氏とお泊りの時に途中で抜け出して、アパートの前に車で来ていた部長とカーセックスでイカせてもらったりしていました。
彼氏のことは大好きですけど、セックスは別でした。
逆に言うと部長はセックス以外は何も好きじゃありません。
顔もそうですし、話も合わない、趣味も合わない、私を道具みたいにしか思ってない・・・付き合うなら最低の人です。
でもエッチだけなら別です。

そんな感じで、私みたいに巨根好きの女性は絶対にいます!
でもみんなは我慢してるのか、または出会いがないのか・・・にしても短小の男性は注意が必要です・・・女性は演技しますからね。
私の元彼氏や、今の旦那だって、そんな私の性癖なんて気がついていませんから。

さて、そんな部長との関係も部長がリストラされるまでの3年ほどでした。
3年間で私の体はますます巨根なしではいられない体になりました。
その時の彼氏とのエッチでは、全くといっていいほど感じませんでした。
例えるなら足裏マッサージぐらいですかね?気持ちいいけど興奮する気持ちよさではない感じです。
だから濡れないのが辛かったですね・・・けっこう喧嘩とかにもなりました。

部長との関係が続いてる最中にも、なるべく他の新しい男性を探そうとしていました。
先輩に会えなくなってからの空白の2年間がトラウマになって、部長がいなくなった時の保険を考えるようになりました。
出来るだけコンパにも行くようにして、ナンパとかされてもついていったりしました。
そのせいであっという間に経験人数が100人を超えました。
100人以上もすると巨根の人にもあたります。
でも早漏だったり、エッチが上手くなかったり、生理的にダメだったりで、中々続けて会える人はいませんでした。
黒人さんや白人さんも体験しました。
でもやっぱり大きくても固さが無かったのが残念です・・・

そして結局部長みたいな人が見つからないまま、部長がリストラになり、また欲求不満の毎日になってしまった時期があります。
その時が一番の性欲のピークだったかもしれません。
28才ぐらいだったと思います。
毎週のようにナンパをされて、大きなオチンチンを探していました。
もちろん彼氏もいて、結婚するならこの人と決めていました。
でもその時すでに私の中では、結婚生活を満足させてくれる男性と、性生活を満足させてくれる男性を別々で探そうと決めていました。
今までの経験から、両立できる男性はいません。
短小が嫌なら、性生活を満足させてくれる男性と結婚すればいいのでしょうけど、先輩や部長とは結婚できません。
結婚しても幸せにはなれないと思うし、子供もちゃんとした環境で育てたいと思います。
だから勝手ですが、自分でそう決めました。

そして結婚相手がいるけどセフレがいない状態のムラムラしてる時期が続きました。
彼氏にかくれて特大のバイブ(電気で動かないタイプ)も買ってしまいました。
それでこっそり慰める毎日でした・・・
いっそのことAVでも出てみようかと考えましたけど(半分冗談で)ネットで調べたら、男優さんが巨根とは限らないそうなので考えるのもやめました。

そして30才の時に正式にプロポーズされて、結婚式の日取りも決まった頃でした。
ついに待ちに待った体の相性が合う人を見つけました。
出会いはナンパです。
今までは先輩も部長も年上でしたけど、今度は年下です。
しかも大学生!
はじめは子供みたいでテクニックなんて全然期待してなかったんです。
ところが、テクニックなんて関係ない若さゆえのパワーがすごいんです。
アソコの大きさは先輩や部長と同じぐらい、でも固さは一番です。
高校まで柔道をやっていたので力強さがすごいです。

セックスはすごく雑で乱暴な感じ、繊細さがないんですけど、とにかく時間が長くて激しいんです。
私はとにかく奥を激しく突いて欲しいので、細かいテクニックより粗々しさが一番です。
彼はそれを満たしてくれて、しかも若いから一日多い時は12回ぐらい出来る時もります。

私は今までの欲求不満をぶつけるみたいに彼とエッチしまくりました。
もう結婚式まで半年しかないのに、新居のことそっちのけで土曜日の昼間から泊まり込んで日曜日の夜まで一歩も外に出ないでエッチをしていました。
部屋に入ると二人とも全裸になってエッチして、終わっても服は着ません。
いつもお互いのどこかを愛撫し合っていて、どっちかが入れたくなったら入れる感じです。
その当時は婚約者との付き合いも長かったし、結婚してから毎日一緒に住むという事実から、結婚前はそんなに毎週会うような感じでもなかったので丁度良かったです。
もちろん婚約者から電話とかはありました。
でもセフレにアソコをなめてもらいながら話ししたり、フェラしながらとか手でしごきながら話すのは当たり前でした。

セフレは学生だから、毎日でも時間があるので、ほとんど毎日会っていました。
私は仕事帰りにセフレのアパートによって、大体2回ぐらいします。
中に一回と口に一回がお決まりです。
その間私は10回以上イカされるので、結婚前の1ヶ月は休日分含めるとその月だけで500回はイッていたかもしれません。
本当に頭がおかしくなるかと思いました。
休日だけでなく、我慢できなくなると会社を休んだりして、私も学生みたいな事をしていました。

結婚してしまうとこんな生活もできないなと思うと、結婚前の1ヶ月は過去最高のハードスケジュールだと思いました。
その時期に先輩や部長とも連絡を取りました。
部長は実家に戻っていましたが、千葉にいるので会おうと思えば何とか会えます。
先輩も大阪勤務ですが東京くる事もあったので、東京に来た時は会っていました。
とにかく時間がないと思って、1日に2人、前半と後半で会うこともありました。

結局、結婚式の前日も土曜日だったので、午前中は部長にあって、あとは大学生のセフレと一緒にいました。
明日結婚式だと思うと、こんな事をやってる自分に興奮してしまい、止まらなくなってしまいました。
結局朝までしてから3時間ぐらい寝て、起きてからもう一度して結婚式に行きました。
セフレの家でお風呂に入ってから出かけようとすると、玄関でスカートをめくられてもう一回入れられました。
もう私もスカートをめくられた時点で受け入れ態勢は自然に出来ちゃうので、そのまま立ちバックで犯されて、中に出されました。
「もぉお風呂に入らないとぉ」と言うと
「そのまま行けよ」と言われて興奮してしまい、結局中に精子を入れたまま結婚式を挙げてしまいました。

その夜は婚約者とホテルに泊まる予定だったのでホテルに行きました。
でもアソコの中にはセフレの精子が入ったままです。
厳密に言うとおしっこの時にほとんど出てますけど、そいう事じゃなく「出されたまま」っていうのに興奮して欲求不満になってしまいました。
このまま旦那さんとエッチしても満足できないのが分かってるので、その前に誰かにおさめて欲しいと思いました。

昨日は会えなかったけど、先輩が東京に来ているのは知っていたので連絡しました。
先輩には結婚式の日を言ってあって、冗談で
「当日抜け出して来いよ」と言われていました。
思えば先輩が「抜け出しエッチ」の快感を教えてくれたはじめての人でしたから、先輩と今日するのも運命だななんて思っていました。

先輩はすぐ近くにいたので電話すると
「じゃあ同じホテル予約しみっか?」と言い出しました。
一旦電話を切ると
「オッケー、いけるって」と返事が
私は興奮でおかしくなりそうでした・・・旦那さんとの新婚初夜を抜け出して、同じホテルでセフレに犯してもらえる・・・

旦那さんには「お母さんに会ってくる」と言って、先輩が泊まってる部屋に行きました。
朝入れてもらった精子が残ってる私のアソコに、先輩の久しぶりの巨根が入りました・・・
もう入れただけでイキました。
それから1時間、何十回もイカされて、大学時代を思い出しながら泣きながらエッチしました。
最後に
「先輩とずっとエッチしたよぉ、先輩結婚してぇ、お願い一生エッチしたいぃ、先輩の赤ちゃんほしいよぉ」と言っていました。

そして、旦那さんにバレるから絶対中出しはダメだって決めていたのに、やっぱり中出しされてしまいました。
私もわかっていました。
先輩は一度だって私の言うことを聞いてくれないで、勝手に中出しするんです・・・でもそれが興奮するんです・・・

そして部屋に帰り、旦那さんと足裏マッサージみたいなエッチをしました。
二人とも疲れていたのですぐに寝てしまいました。
でも私は夜中に目が覚めて、やっぱり先輩の部屋に行ってしまい、またいっぱいエッチしました。
今度は精子を中に入れたまま部屋に戻って、そのまま旦那さんにばれないように寝ていました。

そんな感じで今も3人とはセフレ関係が続いています。
回数は比べ物にならないほど減っていますが、月に2回はそれぞれと会ってる感じです。

皆さんの彼女さんや奥様もそうならないように注意しましょう!
といっても注意のしようがありませんが・・・
私からのせめてものアドバイスは、パートナーが巨根好きだと思ったら、躊躇しないで特大のおもちゃを使ったりして、オチンチン以外で満足させてあげましょう!
少しは気が紛れるかもしれません・・・たぶん


中出し・妊娠 | 【2019-01-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が負けたので、彼女が手コキした2

俺が友人の明雄とのダーツの勝負で逆転負けして、同棲している恋人の典子が明雄を手コキするという罰ゲームがあった日から、モヤモヤしたままだった。

大差で勝っていた余裕から、ほっぺにチューだったのを手コキにしてしまった俺・・・
しかも、フェラでも良いなんて言ってしまった。
それはさすがに明雄も許してくれたが、約束を破った気まずさが残った。

あんな事をさせられた典子は、特に怒るでもなく、いつもと同じ感じだ。
ただ、俺とのセックスの時に、
「おちんちんも、人によって違うんだねぇ・・・」
なんて言うことをボソッと言ってくる。

「明雄のは、どうだったの?」
嫉妬で歯ぎしりしそうな感じで聞くと
「うーーん・・・ なんか、カッチカチだった! あんなに堅くなるって、ちょっとびっくりしたよ。」
おそらく、人生で2本目のチンポだったはずだ。
俺のが柔らかいから、余計にそう感じるのだろう・・・

「・・・堅い方が良い?」
苦しくなりながら聞くと、
「えーーー! そんなの考えたこともないよ。 私は仁のが好きだよ。」
そんな可愛らしいことを言ってくれて、心底ホッとする。

「でも、明雄のおちんちん好きって言ったじゃん?」

「それは・・・ 言わされただけだよぉ・・・ なんか、場の空気に飲まれただけだよ!  ゴメンね。」
あくまで明るい典子。その感じにホッとする。

「ていうか、仁だってまた勝負とか言ったじゃん! 酷いよね。私はモノかって思っちゃうよ!」
「ゴメン。アイツしつこいから・・・」

そんなことを言いながら、なんとなくセックスの流れになった。

あのことがあってから、俺はイクのが早くなっていた。
どうしても、明雄のチンポをしごいている典子の姿がちらつくからだ。
スカートをめくってパンツ丸見えにして、明雄のチンポを堅くて好きと叫びながらしごく典子・・・

焦燥感や背徳感なのかよくわからない感情で、一気に高まってしまう。

今日も、キスをしている段階からヤバくて、キスしながらはぎ取るように典子の服を脱がしていく。
「仁、興奮してるの? なんか、ちょっと怖いよ。」
それに答えずに、全裸にするといきなりアソコにむしゃぶりつく。
典子のここを見られるのは俺だけ!、典子のここを舐められるのは俺だけ!とでも言うように、夢中で舐めていく。

「くぅん・・・ あっ! 仁・・・恥ずかしいよぉ・・・ あっ!くぅ!  ア、あ、あぁ、ア・・・」
そして、典子にも俺のチンポをくわえさせる。
ぎこちない感じで、俺のチンポを舐めてくわえてくれる典子。明雄にはしなかったことだ。そんな事に優越感を感じながら、典子にフェラを続けさせる。

ただ、やはり明雄のことが気になってしまって、嫉妬で興奮してイキそうになってしまう。
慌ててフェラを止めさせて、ゴムを付けて挿入する。

「あぁぁっ! 仁! 愛してる。」
いつも通り、挿入した瞬間に愛してると言ってくれる。

普段も、挿入して5分も持たないのだが、明雄の手コキ事件があってからは、本当に入れたらすぐイッてしまう・・・

「典子、愛してる!イク!」
あっという間にイッてしまったが、典子はニコニコしながらキスをしてくれたりする。
「嬉しい・・・ 早くイッてくれると、そんなに気持ち良かったんだぁって思えるよ。私のこと、飽きてないんだなぁって、安心する・・・」
飽きるわけがないし、最高に幸せだ。

ただ、いつも俺は早くイクので、典子は楽しめてないのかな?と、心配にもなる。
多分だけど、典子はまだイッたことがないと思う。

そんな日々の中、明雄とは相変わらず学校帰りによく3人で遊んでいた。
さすがに明雄も気まずい部分があるのか、あの手コキの件は一切言ってこない。

そんな感じであれから2ヶ月経過したある日、今度はビリヤードで良い勝負をしていた。
フォーティーワンラックで、明雄がうまくセーフティーを使ってしのぎ、俺がガンガン狙っていくというスタイルで、拮抗した勝負だった。

「なあ、コレで勝ったら、ホッペにチューしてもらっていい?」
精神的な揺さぶりの意味だったのかもしれないが、急に明雄が言った。
俺は、動揺しながら典子を見ると、
「ホッペにチューくらいなら良いよ! 勝負するのは約束だしねw」
典子があっさりとOKした。

ただ、俺は動揺しまくりで、3連続ファールなんていう信じられないミスもあって、ゲームを失った。 

明雄は上機嫌で
「悪いねw 典子ちゃん!ゴメンね! 勝っちゃったよw」
なんて言っている。凄く嬉しそうだ。

「待った!もう一回!」
俺が慌てていうと、
「何かけて?」

「俺が勝ったら、チューなしな! お前が勝ったら、 ・・・・・手コキで・・・」
「マジ!ホントに!? 良いよ!OK!」
明雄が即答する。
典子は、眉間にしわを寄せて俺をにらんでいる。
「何勝手に決めてるの? さいてーーー」
こんな事まで言われた。

もう、引くに引けない俺は、必死で頑張ったが、あっさりと負けた・・・

「よし!! よし!! やったね!!」
飛び跳ねる勢いで明雄が言う。

「もう一回・・・」
典子が言った。
「えっ!?」
「えっ!?」
俺と明雄がそろって言う。

「仁、今度は負けないでね。」
典子が、怒っているようでもなく、楽しんでいるようでもない、不思議な顔で言う。

「今度は何かけるの?」
明雄がギラギラした顔で聞く。

「・・・お口で・・・」
典子が言う・・・
「マジマジ!! 絶対勝つ!」
気合い入りまくりな明雄。

俺は、信じられないという気持ちで典子を見る。

「それはダメだよ・・・」
俺が死にそうな声で言うが、典子は明るく
「負けなければ良いじゃん! さすがに3回連続負けはないでしょ? 信じてるよ!」
典子は、その言葉がプレッシャーになるのを理解しているのか、していないのかわからないが、しつこく応援してくる。

その結果、案の定というか、サクッと負けた・・・

明雄の浮かれっぷりは凄くて、店中のみんなに注目されて恥ずかしかった。

典子は、意外にもそれほど怒らず、慌てず、逆に俺を慰めてくれる。

「じゃあ、行こうか!」 
明雄の言葉に、3人とも店を出て出発した。

俺は、足取りも重く、テンションも低くついていく。

ふと気が付くと、明雄がなぜか典子の手を握り、手をつないで歩いている。
俺は慌てて
「お前!何やってるんだよ!」
そう言って止めさせると、
「ゴメン!つい、恋人になった気分だったよw」
殴ってやろうかと思ったが、典子が
「良いじゃん。手ぐらい。これからやること考えたら、たいしたことじゃないでしょ?」
意地悪な顔になっている典子。

そう言って、また手をつないで歩き出し、結局明雄の家までつないだままだった。

そして明雄の部屋に入ると、明雄はすぐに下を脱いでチンポ丸出しにすると、ソファに座った。そして、コンドームを付けると、
「じゃあ、典子ちゃん、お願いします。」
そう言った。

明雄が、何も言わない内からゴムを付けたことにホッとして、友情も感じた。

「・・・なんか、緊張する・・・  痛かったら言ってね。」
そう言って、典子が明雄のチンポを手で握る。
ぎこちなくだが、しごき始めると

「あぁぁ・・・ 気持ちいよ・・・  ホント、最高。典子ちゃん、メチャ気持ちいいよ!」
うっとりしながら言う。

そして、しばらく手でしごいていたあと、典子が明雄のチンポに顔を近づけ始める。

おそらく20年の人生で、2本目のチンポのはずだ。もう、立っていることも出来なくなり、へたり込むように座って見ていると、典子の可愛らしい舌が口から出てきて明雄のチンポを舐めた・・・

すると、典子が
「うわっ! マズ! 何コレ、マズいんだけど!」
慌てて舌をチンポから離した。

「あっ!ゴメン。 ゴムって、マズいんだ。じゃあ、手でお願いします。」
明雄が、申し訳なさそうな顔で言う。

すると、典子はゴムを手で引っ張って外す。パチンと大きな音を立てて外れるコンドーム。
それをゴミ箱に捨てると、また顔を近づけていく。

俺は一瞬目を疑った。完全にフリーズしてしまった。

そんな俺を尻目に、典子の可愛らしい舌がどんどん明雄のチンポに近づいていく・・・


幼馴染・親友・友達 | 【2019-01-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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