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初めての処女体験

私、30歳過ぎてから、風俗と出会い系に嵌ってしまったオヤジですが、今回は人生で初めての「処女体験」を書きたいと思います。

因みに、知り合った場所は何時も使ってる出会い系!!

普段は、割り切りの書き込みが多いのですが、処女の娘も出会い系やってるなんてビックリですね。

さて、今回逢った娘ですが、年齢は「女盛り」の27歳。

最初は「実は処女」なんて話はなく、普通の会話を楽しんでましたが、何回目かのメールの際に、

「もし私に本気で逢いたいなら、信頼出来る人か確かめる為に、電話でお話しがしたい。非通知で掛けるから番号教えてよ。」

とお願いされた時は、「業者や美人局かも」ってちょっとビビりました。

と言いつつも、結局「好奇心」と「スケベ心」が勝った為、恐るおそる番号をお伝えしたところ、直後に着信有り!!

お話しして解ったのは、「介護系の職場で周りにはお爺ちゃん、お婆ちゃんしか居ない環境の、真面目な娘」という事。

ただ、数々の出会いにより、経験値を上げてきたGiantは、「この娘って実は凄い「隠れエロ&ドM」で、一度約束したら断れないタイプだな」と即座に見抜き、得意の電話調教を実行する事に。

結局、エロトーク攻撃の結果、仕事が早く終わる2日後の夜に約束を取り付け、お互いの中間地点のファミレス駐車場で待ち合わせ。

私の愛車に合流して海辺のドライブを楽しんだ後、「何もしないから」とお決まりトークでラブホにINし、早速「熱い抱擁」と「キス」を交わしましたが・・・、

何故か、下は絶対NGで、揉みあってるうちに深夜になり、そこで初めて「実は処女なんです」という告白が有りました。

外見は地味ですが、結構巨乳で、それなりに可愛いので、「何でこんな娘が処女なんだろう」ってビックリしましたが、有る程度年齢いっちゃうと、「処女」って事が逆に重荷になって、男性と気軽に交際出来なくなっちゃうんですね(苦笑)

結局、初日は「ディープキス」&「バストタッチ」だけでお別れ。

気持ちの整理が出来てない娘を無理矢理やっちゃうのは、私の主義に反しますし、正直、何時間も挿入もないのに勃起をキープなんて、20代じゃないと厳しいというのが実際の理由でした(^_^;)

ただ、結果的にその事が好印象を持たれたのか、2回目は直後に実現する事に!!

前回は、パンツすら脱がす事が出来なかった為、事前の電話調教で「次に逢った時は一緒にお風呂に入るよ」と洗脳したところ、

「恥ずかしいけど、電気を消してくれるなら良いよ」

と了承を貰ったので、ホテルにINしてソファーで軽くいちゃついた後、私が先にお風呂へ向い、数分後、バスタオルを巻いた娘が恥ずかしそうに入ってきました。

暗がりの中で浮かび上がった裸体は、なかなかのナイスバディ♪

お風呂は浅めのジャグジー式だった為、抱っこちゃんスタイルで暫くキスを楽しんだ後、巨乳を堪能しベッドへ移動。

ベッドでは、当然得意のクンニでじっくりと攻めましたが、処女の娘にも通用したみたいで、可愛い喘ぎ声をあげてくれました(^^)/

その後、多少苦労しつつ人生初の処女貫通!!

初めての男になるって、苦労は多いですが、結構感慨深いものですね。

なお、初回の感想では、「舐められるのは凄い気持ち良かったけど、挿れるのは変な感じ」との事でしたが、逢瀬を重ねた結果、中でもしっかり逝ける娘に成長し、私の元を卒業していきました。

今でも、メールではたまにやりとりしてますが、最近は色んな男と経験し、テクも向上してるみたいなので、また会う機会が有れば、成長を確認したいと思います。



童貞・処女 | 【2018-11-26(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

パンスト亀頭攻めがたまらなくヤバイ

さっきまでテレクラ行ってたんだけど、俺は風俗が好きだった
その頃の話をしたいと思う

※この人の前回の話
テレクラ行ってきたわけだが・・・・・・・・


俺は長らく風俗から離れていた
……が、不意に行きたくなるのも人のサガ
ポイントカードなんて作るんじゃなかった

そんなわけで、俺は久々に繁華街へ繰り出したのだ

俺の好みはAVのジャンルでまるわかりだと思うが、そういうコンセプトの店に行ったわけだ
狙うはネットで写真を見て決めたMちゃん
もちろん、店のスレを見て変な噂が出てないかはチェック済みだ

そのMちゃんはとてもサービス精神が強い子だった
一番よく覚えているのは、一通りプレイが終わった後のこと

「ねえ、何か忘れ物してない?」
Mちゃんの言葉に、俺は「うん、何もないよ」とアホな返しをしていた
「ほら……んーっ」
なんとMちゃん、目を閉じて唇を突き出してきたのだ
お別れのキスのお誘いである

ふふん、やるじゃない

数ヶ月後、俺は再びその店に行った
悪い予想は当たるようで、Mちゃんは店からいなくなっていた
こうも嬢の移動が重なると俺って何か持ってるんじゃないかと時々不安になる

そんな俺を今回癒してくれたのはYちゃんだ
どんな子だったかって? 巨乳だったよ?

まあ、巨乳だったのでそれを使って体を洗ってもらったりしたんだけど
なぜかパイズリしてもらうのを忘れていた
俺のパイズリ初体験はもうちょっと先のことになる

Yちゃんはおっとりしてて、ぽっちゃり系だけど、なんか凄く癒された
そんな子にアイマスクして電マで責める俺は変態だと思います

しかし、その頃には普通の風俗に対する興味が薄れてきていた
もっと色々な世界を見たいというのもあった
俺が単に変態だったというのもあった

そうしてネットの海を漂う俺が見つけた新天地
それは、回春マッサージだった

回春マッサージってなんぞやって人に説明すると
簡単に言えばパウダーとかオイルとかローションとかで気持ちよくなりましょうってやつ

でだ、これって全体的にリーズナブルな値段設定なのよ
安いってことに飛び付くのが俺の悪い癖
早速ネットで見つけたお店に電話していた

値段はキャンペーン中で、二時間15Kくらいだったと思う
ホテルの部屋で嬢と対面し、体を洗ってもらってベッドでうつ伏せになる

長く時間も取ったことだし、最初は普通のマッサージをしてもらった
肩とか腰をほぐされて素直に気持ちいいと感じるのは歳をとった証拠だろうか……

と、そんなことをしていたら40分ほどたっていた
なにせ念入りにマッサージしてくれるものだから、本来の目的を忘れそうになっていたのである

本題に入り、回春マッサージをお願いした
仰向けになり、オイルで下半身をほぐされる
こうすることで血行がよくなり、感度も上がるし老廃物も出やすくなるんだとか

でまあ、そんなことされてたら勃起しますわな
そうしたらローション垂らされるわけ
んで、ヌルヌルの手がこう上下に動くんだ

アホみたいに気持ち良かった

あまりにも俺がいい声で泣くもんだから、嬢も気分が乗ってきたらしい
動きに緩急をつけたり、乳首をいじってきたりする
特に乳首との同時責めはヤバかった

そして、俺は限界を迎えた
体の芯が覚めていくのを感じていると、嬢は俺にこう告げたのだ
「まだ大きいままですよ……もう一回、いきますか?」

普段なら俺は一度出したらそれっきりというタイプだった
けれど、時間もまだあるみたいだしお願いしてみた

再び動く嬢の手
喘ぐ俺
高まる射精感

程なく俺は二回目の絶頂を迎えた
我ながらあっけないと思う

それでも時間が余っていたので、体を洗って普通のマッサージの続きをしてもらった
その最中に色々と話もした

嬢は整体師になる勉強中だということ
過去にも色々なお店を渡り歩いてきたということ
今はキャンペーン中でお客さんが多いから頑張っているということ

まあ、普通だわな
そんなこんなで嬢とはお別れした

後日、久々に行ってみようと思って店のHPを見たら「閉店しました」という無情な言葉がありました

閉店したなら仕方ない
他の店に行くだけだ

その頃「ナンパ必勝テク」みたいな情報を仕入れていた俺は、早速女の子を引っかけてみようと街に繰り出していた
しかしそこはいない歴年齢
人ごみに圧倒されて見事なお地蔵様になっていた

このモヤモヤをなんとかしたい
そう思った俺は別の回春マッサージ店に電話した

ネットの写真もろくに見てなかった俺は禁断の言葉を使った
「フリーでお願いします」
ある程度の希望(技術があるとか、前立腺マッサージがうまいとか)は伝えたが、それでもどうなることやら

そしてホテルに現れた嬢は……
ちょっと体格のいいお姉さんだった

しかし見た目で判断することなかれ
この嬢、テクは本物だった

どれくらいかっていうと、くるぶしと膝がハンパないくらいの性感帯だってことを俺に教えてくれたくらい凄い
足を抑えられてその部分を往復されただけで、俺はAVの演技みたいな喘ぎ声を上げていたのだから

こういう仕事をしているせいか、嬢もSっ気があるらしい
甘い声で色々と言葉責めをしてくる
そうやっていじめられながら、俺は四つん這いになって尻を突き出して喘いでいた

最後は仰向けになって、嬢に見下ろされながらフィニッシュ
目を閉じていたからわからなかったけど、なんかめちゃくちゃ飛び散ったらしい

そして後日、再び俺はこの嬢にお世話になった
内容は同じようなもんだから割愛
この嬢は今もちゃんと店にいるから安心してくれ

さて、この辺で変化球を投入しようか
題してドムとの遭遇

……はい、風俗お馴染みのぽっちゃりモンスターのお話です
俺が対面したのは、バストJカップとかいうトロールでした

もちろんウェストやヒップもダイナミック
まあ、揉み心地があるといえばそうなんだが……

どこでこんなボスと出会ったかというと、とある店に予約なしで初凸したのが原因だ
そこは一般的なヘルスサービスなのに60分でも約一万という超価格を設定していた
またしても俺は安いという点に釣られていたのだ

せっかくなので俺は楽しませてもらうことにする
パ○パンだったのがポイント高かった

あとはやっぱりおっぱいおっぱい
三次元の巨乳は垂れるけど揉み応えは本物だった

オプションで付いてきたローターやら電マやらを使い、満足したところで攻守交替
なぜかというか予想通りというか、ドムは責め上手だった
男のツボを心得ているというか……

乳首が弱いということを突き止めると、楽しそうに俺を何度も寸止めしてくれた
焦らされてばかりで悔しいので、俺からもお願いをしてみる

「パイズリしてほしい」

そう、これが俺のパイズリ初体験となる

感想は、はっきりいってそれ自体は気持ちよくない
視覚と感覚で楽しむものなんだと思う

けれど、急に刺激が変わった
見ればパイズリと手コキを合わせているではないか

うまく説明できてるかわからんが、胸の間に手を入れて、胸の動きに合わせて上下する……みたいなの
これにより、亀頭がモロに刺激されて快感が跳ねあがった

そして俺はドムにビームライフルを発射した、もとい射精した
訪れる賢者タイムで、俺は何をしているんだろうと本気で思った

けれど不思議と死にたいとは思わなかった
どうやら俺はストライクゾーンが無尽蔵らしい

あ、この子もちゃんと在籍し続けてるからね

さて、あと一つで話を終わりにしようか
今回もまた回春マッサージの一種だ

しかし、ここは他と違う点が一つある
それは、亀頭責めをメインにしているということだった

俺の食指が動いたのは言うまでもない

ホイホイと店に電話をし、嬢と合流し、ホテルへ向かう
嬢の名前はSさんとしておく
長い黒髪が美しいお姉さんだ

そんな麗しい女性の前で、俺は仰向けになり一糸まとわぬ姿を晒していた

いつものように乳首責めや寸止めをされていたのだが……
ここでSさんがある物を取り出した

パンストである

何に使うかって?
ローションをたっぷりつけて、亀頭にかぶせるわけ
んで、左右にズリズリ動かすんだ

これをされて声出ない男はいないってくらい強烈だった

でさ、これされると何が起こるかってことなんだけどさ
男の潮吹きってのがあるのよ

まあ、俺の憧れることだってのは言うまでもないな

なんか亀頭の先端がめちゃくちゃ熱くなってくるのな
そのまま続けられて腰が勝手に動いて涙も出てきて……

「あ、ちょっと出て来たよー」
Sさんがそんなことを言った

潮を吹いた? 俺が?
しかし実感はない
けれどSさんが言うならそうなのだろう

その後も責められ、再び俺は潮を吹いた……らしい
締めは普通に射精して終了

ここもリーズナブルだし、また行こうかなと考えてる
もちろん指名するのはSさんでな

というわけで風俗話は終わり
テレクラの話をしていたはずなんだがなー……


近親相姦 | 【2018-11-26(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

テレクラ行ってきたわけだが・・・・・・・・

テレクラってどんなところなのか期待に胸を膨らませるすべての人に捧ぐ

俺のスペック
いない歴年齢キモオタ社畜
素人童貞

行こうと思ったきっかけは酔った勢い
いつものように仕事終わりの一人居酒屋を楽しんで街を歩いていたら
急にそんな気分になったわけだ

ちなみに時期は最近
規制が緩かった昔のお話ではない

ちょっとした繁華街で飲んでたせいもあって、カラフルな看板がいっぱいあったんだ
その中で一際輝くテレクラの文字
それなりに風俗経験を積んできた俺は、意味もなく「ここだ」と何かを確信した
ホントのところ、行ったことないから一度くらい中を覗いてみるのもいいなという興味が強かったわけだが

そんなわけで、何食わぬ顔を装ってテレクラへ入場
やっぱり入る姿を後ろから眺められるのは少し恥ずかしかった

受付に行くと、なぜか三人くらい従業員が立っていた
なんでかしらんが、防犯のためとかそんな理由だろうか
初めてだということを伝えると、電話の使い方とかDVDの見方とか色々教えてくれた
二時間コースにしてもらい、部屋の鍵を渡される

電話が来るまでの暇つぶしに、DVDをいくつか無料レンタルしているらしい
無料という言葉に惹かれた俺は自分の趣味丸出しのAVを片っ端から借りた
そこで新たなAV女優の発掘に成功したのが一番の収穫だったかもしれん

さて、部屋に入った俺だが、正直何をすればいいのかサッパリだった
説明では電話が来るまで適当に待てと言っていたが、いきなりAV見るのもな……と謎の悟りを開いていた
まあ、上着とか荷物をまとめていたらすることもなくなったのでアッサリAV見ちゃったけどな

女優が指マンされて潮吹いてるのを見てる頃、初めて部屋の電話が鳴った
おっかなびっくりしながらも一時停止ボタンを押し、電話に出る
「あ、もしもし、こんばんはー」
そんな第一声をかけてくれたこの女性、なかなか話好きだった
「いやー、実は今日テレクラデビューなんすよ」
と俺が正直に言ったら、向こうも色々と打ち明けてくれた
半年ぶりくらいにかけてみたとか、この後予定があって、それまで遊ぶ予定だった後輩にドタキャンされたから暇になったとか、そんなことを言っていた

話の流れで女性がわりと近所(テレクラのな)に住んでることがわかり、これは会えるんじゃないかという無駄な期待を持ったりもした
しかしそこはいない歴年齢の素人童貞である
会おうよなんて積極的な言葉が出るはずもない
それに、この後予定があるって言ってたしな……と一人で諦めてた
そもそもこの女性がサクラという可能性もないとは言い切れない

とまあ、最後は「また電話するから、もしかしたらまた話せるかもねー」なんて女性の言葉で終了
初めてにしては割と話せたなと自己満足しながらAV鑑賞を再開した

その後すぐに二回目の電話が鳴ったのだが、この人は何を話したか記憶にない
ちょうど画面の中で女優がバックで突かれながらハメ潮吹いてたのに夢中になっていたせいかもしれない
覚えてないってことは重要なことを話してないってことだろうから省略

二人目を切った後は、しばらく電話が鳴らなかった
なので、思う存分AVを堪能できた
ぶっちゃけ、ここで一発抜いた

しかし、それをちょっとだけ後悔することになろうとは、この時の俺は思ってもいなかったのである
程なくして鳴った、三回目の電話相手がそれだ

このお姉さん、痴女だったのである

まず、第一声の「こんばんは」からエロい
なんというか、声の響きとか熱っぽさとか、そういうの
賢者だった俺が言うんだから間違いない

痴女と言ったが、最初からエロトークしてたわけじゃない
話のネタが幅広く、俺の地元(大嘘)を教えると、その端っこの街が最近開発されてどうのとか非常にどうでもいいことを教えてくれた
話し好きな人なんだろうなー、と俺は単純に考えていた

……しかし、お姉さんは突然豹変した
「ねえ……今、大きくなってる?」

は? って思った
今考えたら明らかにテレホンセクロスの流れだってわかるが、何せ当時の俺は一仕事終えたばかりの賢者
「え、何がです?」
と要領を得ない答えしか出てこない
「だからぁ……硬くなってるんじゃないのぉ?」
ねちっこい声に、ようやく俺も反応した
「えっと……なってない、です」
わざわざ、さっき履いたズボンを下ろして確かめていた俺みっともねえ
「ふふっ……ねえ、一緒に気持ちよくならない?」
こんなこと言われたらイエスとしか答えられないのが普通の男だろう
しかし俺は違った
「うーん、どうしようかな」
以前ちょっとした勢いでエロイプをしてしまったことがある俺は知っていたのだ
電話越しにオナヌーするということが、どれだけ壮絶な賢者タイムを生み出すかということを

そこからは、お姉さんが誘うような言葉をかけては俺がのらりくらりとかわす流れが続いた
そうしたら突然向こうから電話を切られた
いわゆるガチャ切りというやつである

電話を置いてから、せっかくだし応じてもよかったかなと思い始めた
しかし、そんな気持ちもAVを見てたらどっかに行ってしまう
気を取り直した俺は、男子トイレでローターオナしながら潮吹いてる女教師の姿に釘付けになっていた

さて、続けて四人目の話に移ろう
この子、かなりテンション高い女の子だった
それはもう「はじめましてこんばんみー」とか物凄く懐かしい挨拶を繰り出すくらいに

でもね、この子、いきなりこんなこと言い出したわけ
「今から朝まで一緒に、ホテル代別の三万でどう?」

……まじか

「えーっ、どうしようかなあ……」
と答えつつも、俺は最初から受ける気なんてなかった
三万とか高いし、法律とか条例怖いし、金払って初対面の女性とどうこうするってなんだそれって思うし
「じゃあ、途中であたしは帰るから二万でいいよ」
いやいや、そういう問題じゃないんだがね
結局断って、この子にはお引き取り願いました
テレクラちょっと怖いと思った瞬間でした

女優がまんぐり返しにさせられて潮吹いてるのを見てる頃、五人目の子がやってきた
ぶっちゃけこの子もさっきの子と同じ内容なんだけど、不覚にもちょっと気になっている
「一万四千でどうですか? 細かい所はそちらの希望に合わせます」
真っ先に安いと思ってしまったが、それでも受ける気はなかった

話を聞いていくと、今テレクラの最寄駅にいるらしい
「もしよかったら、ちょっとお会いしませんか? その後どうするかはそこで話し合えばいいですから」
なんてお誘いも繰り出してきた
この段階で、俺の心は大きく揺れていた
釣り針でかすぎだろwwという保身と、ここまで来たんだから会うくらいは……という欲望

しかし、終わりは唐突に訪れる
相手の情報を聞き出したりして、時間を稼ぎつつどうするか考えていた俺
どうせだから会ってみようかなーなんて思い始めていたら、いきなりガチャ切りされたのである

俺ポカーン
何がしたかったんだろうねあの子は
気を取り直してAVの続きを見ることにした

電マオナをして女優がベッドの上に特大の水溜りを作った頃、最後の電話が鳴った
二時間で六人というのが多いのか少ないのかはわからない

さて、最後に来たこの女性
はっきり言うと電波ヘラな方でした

「ねえ、今から一緒に買い物行かない?」
いきなりそんなことを言われてちょっとびびる俺
「へー、何を買いに行くんですか?」
「あのね……ボールペン」
こんな夜遅くに、なんでボールペンを買う必要があるんですかね……
「何か書くんですか?」
「そうだよ……梅干しがあるの」
噛み合わない会話ほど怖い物はないぞおまえら覚えとけ
「は、はあ……」
「ね、買いに行こうよ封筒」
「あの、ボールペンは」
「うん、買うよ、お薬」
もうダメだと思った
「あのう、申し訳ないんですが、切らせていただきます……」
ガチャ切りする勇気のない俺は、そんな情けない宣言をして受話器を置いた

その後は時間が迫っていたので、残っていたDVDを早送りしながら消化
受付に戻って伝票やらなんやらを返却して、微妙な気持ちのまま外へ向かう
入る時よりも、出る時の方が周囲の視線が気になってしまう俺だった

さて、ここまで語っておきながらアレだが、実は隠していたことがある
今回六人の女の子とお話できたわけだが……

全員が同じ声だった(と俺には思えた)のだ

ふむ、これがテレクラに常駐するサクラってやつか
何より、時折後ろに流れる音楽(テレビかラジオか知らないが)が四人目以降同じだったりしたしな
仮にもサクラって仕事してるんだから、その辺気を付けないとダメじゃないか
実際、その辺を突っついたら向こうもキョドったりしてたから怪しいもんだ

最後に、テレクラから出る時がものすげー恥ずかしかった
酔いも醒めてたし現実に引き戻された感じだったしなんかもう色んな感情が押し寄せてきた

──と、俺のテレクラ童貞卒業はこんな感じだ
風俗体験談ってよくスレがあるのにテレクラ体験談が少ないのはどうしてなんだろうな
そう思って語ってみた


童貞・処女 | 【2018-11-26(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ひとつ屋根の下

学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。
今から約20年ほど前のことだ。
具体的に言うと、500円硬貨が出回った年だ。
最初本社で3ヶ月の業務研修があり、
その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。

俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、
現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。
その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、
向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。
俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、
月曜の朝に現場まで行き、
平日は仮事務所のアパートに泊まり、
土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。

そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、
それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となった。
現実には、所長は週に2日ほどしか顔を出さず(泊まるときはみんなで飲みに行く)、
工事主任は神戸近郊に住んでいたので毎朝通勤(たまに泊まる)、
事務主任は週一日の出勤(他にも現場を掛け持ちしていた)であり、
実際に住んでいたのは俺だけ。
とはいっても荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。

そのうち工事が忙しくなると週末もアパートに詰めるようになり、
寮にはなかなか帰れない日々が続いた。(片道2時間はかかる)
そこで、それまで雑魚寝状態だったアパートの2階の6畳間を、
俺専用にあてがってもらい、
荷物を運び込み、本格的に住む準備を整えた。
ベッド、机、椅子、テレビ、洗濯機、冷蔵庫等備品は会社のものか、会社でレンタル。
光熱水費はすべて会社持ちなので個人の出費は衣食費と遊興費のみ。
新入社員で貧乏な俺は調理器具一式を支店の倉庫から持ってきてもらい自炊していた。
学生時代、寮にいた俺は半分自炊していたようなものだったので、料理はなんとかやれた。
昼は仕出しの弁当なので問題はなく、朝夜と休日の食料を近所のスーパーで仕入れていた。

宿舎となったアパートは、2階建てで4戸入り。
2階建ての一戸建て住宅が4軒繋がっているような形状。
1階に台所と居間、風呂とトイレ。2階に8畳と6畳の和室が二つ。
一番東の空き室だった4号室を借りて宿舎にしており、
残りの3件はごく普通の家族が住んでいた。
うちの隣は3号室。30代の夫婦、子供2人。
その西側は2号室。30歳くらいの奥さんで子供なし、旦那の顔は見たことない。昼は留守がち。
いちばん奥は1号室。40代の夫婦、子供3人。近々新居を建てて引っ越す予定だとか。

さて、発端は7月の週末前日、炎天下の中、アパートの物置の片づけを始めたときだ。
中身を全部出して分別し整理していたとき、突然背後から声がかかった。
「こんにちわ、暑いですね。」
振り返るとすぐ後ろに普段あまり見かけない2号室の奥さんが立っていた。
間近で見ると見事にスマート。
髪はショートカットで、白いノースリーブのワンピースを着ている。
歳の割にかわいい感じ。
突き出た胸とくびれた腰が目を引く。
一目見て好感を持った。
こちらも汗をぬぐいながら答える。
「こんにちわ、お出かけですか?」
「いいえ、今帰ってきたんです。夜勤明けで。」
「看護婦さんですか?」
「ええ、駅前の○○病院にいるんですよ。それ大工道具ですかあ?」

俺が並べていた工具類を見て奥さんは尋ねた。
「私が実際に大工仕事する訳ではないんですが、
細かな補修や手直しなんかはどうしてもやらなきゃなんないもんで。」
「実はね、こないだ買った書棚があるんだけど、まだ組み立ててないんだよね。
うちの主人は単身赴任だし、週末に帰ってきても、その手のことがまるっきりだめで。」
旦那が単身赴任で奥さんが看護婦、そりゃあ滅多に出くわさないわけだ。
ここはひとつ近隣サービスに努めなければなるまい。

あえて言うが、このとき下心が全くなかったと言えば嘘になる。
だが、20歳の俺にとって30歳は「おばさん」であった。
「おばさん」は余程のことがなければ性の対象にはなりにくい。
ましてや社名を背負っているのだ。滅多なことはできない。
「夕方で良かったら組み立ててあげますよ。」
「これからひと眠りしますから、夜でもいいかしら?」
「ええ、かまいませんよ、7時でも8時でも。」
「お願いしますね。」
そう言うと奥さんは汗を拭きながら家に入っていった。
細い足がちらりと見えた。きれいなふくらはぎだ。

その夜、仕事を終えて約束どおり2号室を訪ねた。
もちろん下心はない。
なぜなら仕事の延長だからだ。
とりあえず必要と思われる工具道具を抱えていた。
表札には「○島 ○○夫 優子(仮名)」と出ている。
ベルを押すと「は~い」と返事が。
「4号室の○○建設です。」とインターフォンに向かって告げる。
「いま開けますね。」ガチャリとかぎを外す音。
ドアが開けられ、そこに優子さんが立っていた。
彼女は一糸まとわぬ裸体で・・・なんてあるわけがない。
黄色いTシャツにグレーのショートパンツ、すらりと伸びた綺麗な素足、髪は洗い立てなのか濡れていた。
これでも十分に股間を刺激するが、驚いたことに化粧のないスッピンの顔。

だが、見とれている訳にはいかない。
「すいません、仕事が遅くなってしまって。」
「いえ、こちらこそ、夜分にごめんなさい。」
「それで、組み立てるのはどちらに?」
「どうぞ上がってください。2階にあるんです。」
6畳和室に置かれていたのは梱包も解いてない書棚。
高さ1.8m、幅80センチ、奥行25センチのもの。
こんなものはドライバーだけで組めるだろう、普通は。
部屋の中はエアコンが効いていて涼しい。

ここは書斎らしい。机があり、書籍が乱雑に積んである。
隣の8畳間は寝室らしい。取り込んだ洗濯物がちらりと見えた。
梱包を解き、てきぱきと30分ほどで組み上げ、奥さんを呼んだ。
「できましたよ、どこへ置きますか?」
エプロン姿で上がってきた優子さんと二人で本棚を部屋の隅に設置した。
「ありがとうございます。ご飯食べてってくださいね。」
組み立てに神経を使っていたので、下から漂うカレーの臭いに気づかなかった。

ここで気を遣って遠慮するつもりは無い。
どあつかましくも御相伴にあずかることにした。
優子さんは大きい皿にカレーを山盛りにして出してくれた。
食事中、いろいろと話をした。
出身地(北海道)のこと、
今年入社したばかりの新人であること、
明日は土半で午後から吹田に帰ること、
その帰宅経路を聞くと優子さんはちょっと顔を曇らせて言った。
「遊びに行くのはいいけど、病気には気をつけてね。」
その時は何のことだかわからなかったが、
後日、主任に途中の乗換駅の上にソープ街があると教えられた。
優子さんはそのことを言っていたのだ。

食事も終わり(ずうずうしくもお替りした。彼女が勧めてくれたからだが)、
そのお礼に本を移動して棚に収めた。
その日は何事もなく、
10時には帰宅し、風呂に入り、
優子さんの姿(とくに足)を思い浮かべながらオナニーし、
眠りに落ちた。
その日以来、優子さんは俺のオナペットになったのだ。

さて、強烈に暑い夏の最中、お盆の連休がやってきた。
土曜日から木曜日までの6連休である。
(この頃は土休が定着しかかっていた時期なので、まだ現場では半ドンすら無かった。土休は初めてだった。)
給料の使い道が限られている上に残業代がかなり支給されたので懐は結構暖かい。
ただ故郷に帰るのも煩わしい上に、帰省は正月だけにしておこうと決めていた。
問題は、吹田の社員寮に行くか、このアパートに留まるかである。
外気温はこのアパートの方が涼しい。
ただ、仕事の延長みたいでなんかくつろげないのと、
吹田の寮にメインの荷物を置いているので、一度は帰らなければならない。

そこで前日はここに一泊し、連休初日にあちこち道草食って吹田に帰ることにした。
梅田に寄って映画も見たいし、
模型屋や画材屋も寄りたいし、
家電屋や紀伊国屋書店にも行きたい。
さらに例のソープ街にも寄ってみようかと考えたが、
ぼったくりに合うのもいやなので、
ここは地上に出ないで素通りすることに。
いろいろ買い物プランを練るのも結構楽しい。

そして、連休前日、金曜日なのに所長も主任も俺も早上がり。
このあたり現場の裁量でどうにでもなるのだ。
「あとは頼んだぞ~、あんまりはめ外すなよ。」
「おつかれさまでした~。」
俺は午後からアパート中の掃除をし、洗濯をして、
さらに米以外の食材を使い切るべく(米は保存できるので)、晩飯の準備を始めた。
手っ取り早くシチューを作り始めたが、野菜がちと多すぎる。
今夜と明朝で食いきれる量ではない。
5日も留守にするので冷蔵庫は空にしておきたい。
吹田に持って帰るのも面倒だ。
だいたい吹田の寮には冷蔵庫がない。
そこで隣近所にお裾分けすることにした。

ところがだ、
いざ野菜を抱えて隣の3号室に行ってみると、
すでに留守である。
さらに1号室も留守。
2号室に行くと優子さんが出てきた。
あいかわらず綺麗な足にどぎまぎしたが、
気を落ち着けて話を聞くと、
1号室は帰省し、
3号室は旅行で両方とも今日から不在らしい。
夫婦2人で賞味期限内に食いきれるかどうか不安だったが優子さんに野菜を託した。
旦那さんは明日の夜に帰ってくるそうだ。
「ちょうど棚を付けたかったんだけど、どうも上手くできなくて、やってくれません?」
「お安い御用です。夕方で良いですか?」
「ええ、どうせならうちで夕食を食べたらどう?」
「そうですね、シチュー抱えてお邪魔します。」

その夜、シチュー鍋と大工道具を持参して2号室を訪ねた。
出迎えた優子さんは白いTシャツとベージュのショートパンツ姿。
前回とあまり変わらない服装だが、
今回は歩く度にオッパイが揺れている。
しかもうっすらと乳首が透けてるよぉ。
ひょっとしてブラジャー着けてない?
俺の意志とは無関係に股間は勃起。
今夜は珍しく薄化粧している。
前回スッピン顔を見られて恥ずかしかったのか?

さて、棚の取り付けを終えて、またしても他人妻と二人で夕食。
出してくれたビールで乾杯。
俺の作ったシチューはおいしいと喜んでくれた。
「今晩からこのアパートに一人だけになるかと思って、すっごく怖かったの。○○君がいて助かったわ。」
「そんな大げさな、夜の病院の方が怖そうですよ。」
「それは仕事だから平気だし、もう慣れてるわ。」
「でも旦那さんがいない時は一人でしょ。今日が特別という訳じゃないでしょうに。」
「えっ?知らないの?台風が来てるのよ。」
「げっ!俺、台風に直面するの初めてなんです。あんまり役に立たないかも。」
「男手があるだけで違うものよ。」

さて食後、ソファーに移り飲み直すことに。
優子さんはいろいろな副食(つまみ)を出してくれた。
その中でも一番気に入ったのは旦那さんの実家から送ってきた辛子明太子。
初めて食べた。美味である。
二人で酒を飲みながらいろいろと話した。

優子さん自身は栃木県の出身だそうで、
東京の看護学校に進み、
栃木の病院に勤め、
そのとき医療機器メーカーにいた旦那さんと知り合ったそうだ。
その後旦那さんの神戸転勤を期に結婚退職し、
ここに来て新婚生活を始めた。
いずれ一戸建てを買うためにと、
駅前の病院でパート勤務で看護婦を再開したものの、
いつのまにか本採用になり、いまや古株。
しかも旦那さんは姫路支店開設のため単身赴任。
ここ2年ほど変則的な生活が続いているそうだ。

優子さんの身の上話や愚痴を聞いているうちに、
時間は過ぎ、
心なしか外の風音が大きくなったような気がした。
「なんか、本格的に荒れてきたんですかねぇ?」
「これぐらいでは、まだまだ本格的じゃないよ。」
「なんか怖いような、わくわくするような、変な感じです。」
突然激しい雨音が聞こえた。
二人して天井を見上げる。
ここは一階なのに聞こえてくる雨音。
かなりの土砂降りなのであろう。

しばし沈黙の後、優子さんがいきなり言った。
「あなた、弟みたい。」
「えっ、弟さん、いるんですか?」
「ううん、いないけど、もしいたら○○君のようなかわいい弟が欲しいな、と思ってね。」
こ、こ、これはひょっとして誘いの言葉か?
普段なら恥ずかしさが先に立っていささか突慳貪な返事を返すのだが、
今回は酒が入っていて大胆に(どあつかましく)なっていた。
「俺も姉はいないけど、奥さんのような姉さんが欲しいですね。」
「女の子の兄妹はいないの?」
「すぐ下に弟が、かなり下に妹がいます。11歳はなれてるんで妹というより娘に近いかな。」
「ねえ、今日だけ弟になってくれない?」

優子さんの瞳がなんか変。酔ってるのか?
「旦那の留守に知らない男の子を家に入れるのは変だけど、弟なら問題ないよねぇ。」
なんか、無理に自分を納得させてませんか?。
「ところでさ、○○は、どうやって性欲の処理してる?」
いきなり呼び捨てになった。
弟扱いされるのは嬉しいけど、
いきなりどぎつい質問を浴びせられた。
しかも一番答えにくい質問だ。
まさか優子さんをオナペットにしてると本人には言えない。
「そ、そりゃあ、まあ、・・・自分で・・・相手もいませんし。」
しどろもどろで答える俺の反応を楽しんでませんか?。
「なにしろ彼女を作る・・・暇もないです

「そうなの?若いのに可哀想ねえ・・・なんなら私が相手してあげようか?」
今さっき、姉弟って言ってたのに、優子さん、矛盾するほど酔ってますね。
「いいわ、今夜だけ○○に添い寝してあげる。なんたってお姉ちゃんだもんね。」
飛躍した理論を展開しながら俺の横に座り直し、
ぴったりくっついて、さらに俺の太股を撫で始めた。
勇気を出して(ほろ酔いも手伝って)、
優子さんの手を握りながら俺は言った。
「添い寝だけですか?俺、溜まってるんですけど・・・」
「・・・私の中に射精したいの?」
いきなり専門用語で問いかける優子さん。
瞳には怪しい光が。

その言葉だけで俺の股間は激しく勃起した。
「そりゃあ、もちろん、空になるまでぜひ射精したいです!」
「うふふ、今夜だけの関係だよ。」
優子さんは俺の手を取り、自分の胸にあてがった。
それだけで股間ははち切れそうに勃起しているのに、
さらに俺の手のひらを乳房に押しつけて重ねた自分の手を動かす。
初めて揉むふくよかで柔らかな乳房。
ノーブラなので乳首の感触がダイレクトに伝わる。
俺の手で包みきれないくらい大きいオッパイだ。
おもわず指をぎこちなく動かす。

「どう?気持ちいい?」
「は、はい。感激してます。」
指の指の間からむにゅっとはみ出すような柔らかなオッパイを右手で揉みながら、
左手を彼女の肩に回し顔を近づけた。
「キスしてもいいですか?」
「んふっ、順番が逆ね。でもいいわ、ん~。」
彼女は自分から唇を求めてきた。
ぎこちなく唇を重ねながら、
ここまできたら、今夜ここで筆卸しができる、
と確信した。

俺の股間はもうぎんぎんに勃起している。
優子さんの唇を貪りながらふくよかなオッパイを揉んでいると、
股間に何かを感じた。
優子さんが手を伸ばし、俺の股間を撫でている。
「ファスナー降ろして、おちんちん出してみて。」
乳房を揉む右手を一旦離し、
ジーンズのファスナーを降ろし、
トランクスの前からペニスを露出させた。
堅くなった俺のペニスは直立している。
優子さんはソファーから降りると、
俺の前に跪ずき、
両手でペニスをしごき始めた。
ああっ、はじめて他人に愛撫される俺のペニス。
上気した優子さんの顔が、ううっ、たまらん。

優子さんはやおら立ち上がり、
ショートパンツを脱ぐと、
俺の眼前に股間を持ってきた。
薄いレースの白パンティー。
陰毛が透けて見える。
左手を彼女のむっちりとした尻に回して、
右手でパンティー越しの股間をまさぐる。
なんか暖かい。

両手でパンティーを下げると柔らかな陰毛が出現した。
今になって考えると、あまり濃い方ではない。
剃っていたのかどうかは記憶がさだかではない。
だが、俺の目は陰毛の下にある亀裂に釘付けとなった。
初めて見る成熟した女性器。
しかし、優子さんは両手で俺の頭を陰部から遠ざけ、
そしてパンティーを上げた。
でも上げきらず陰毛がはみ出している。
もんのすごくエロチック。
当時はまだヘアー解禁ではなかったので、これだけでも大興奮。
「だ~め、ここは、お・あ・づ・け

「奥さん、俺、もう止まりません。」
「まずあなたのおちんちんが先よ。さ、立って。」
立たせた俺のズボンを脱がせ、トランクスを下げる。
それに引っ張られて一旦下を向いたペニスが、
トランクスから露出したとたん上に跳ね返り、
ぱちんと下腹に当たった。
「すっごい元気、若いからだね。」

優子さんは正座するといきり立った俺のペニスに指を絡めてゆっくりと撫で回していた。
まるで弄ぶように。
「うわ~、すごく堅いのね。」
「奥さん、あんまり触らないで、出ちゃうかもしれない。」
「先っぽ、きれいだね~、ひょっとしてまだ使ったことないんじゃない?」
「(うっ、鋭い!)そ、そうです、俺、初めてです。」
「そっか・・・じゃあ、私がはじめての女(ひと)になるのね、ふふふ。」
優子さんはそう言うと亀頭をぱくっとくわえてしまった。

初めてのフェラが気持ち良かったのかどうか覚えていないが、
しかしそれ以前に、
憧れの優子さんが俺のペニスをフェラしている現状を目のあたりにして、
興奮は最高潮に。
「ああっ、奥さん、いきそうです。」
「んごんごんご・・・」

一旦亀頭を口からだして舌先でぺろぺろしながら右手でペニスを握っている。
さすが人妻、慣れてる。
「がまんしないで、出したくなったら出してね。まだ若いんだもの何回でもできるわ。」
そう言うと再び亀頭を口に含んだ。
右手は茎をしごき続けている。
収縮する優子さんの頬がなまめかしい。

「ああっ、だめです、いきます!出ちゃいます!」
「出しなさい、たくさん出しなさい。」
亀頭をくわえたまま優子さんは看護婦口調で言った。
俺は両手で優子さんの頭を撫で回しながら絶頂を迎えた。
「優子さぁん、優子さぁん、あぁ~~!」
はじめて「優子さん」と呼びながら、
そしてその事実に気づき興奮したのも手伝って、
俺は激しく射精した。

何もない空間に向かって射精するのは慣れていたが、
物が詰まった空間の内部に射精したのは初めてだった。
しかも直立したままである。
おびただしい量の精液が優子さんの口に流し込まれた。
ややしばらく射精感が続いていたのに、
優子さんはその精液をすべて口で受け止め、
そのまま飲み干した。

「いっぱい出たね~、どう?すっきりした?」
「まだ出し足りないです。」
「そうね、若いんだものね、ベッド行こう。」
優子さんは立ち上がって俺の手を取り2階の寝室へ連れて行った。
優子さんが先導して階段を登る。
目の前に優子さんのプリンプリンとしたお尻が揺れている。

端から見ると、Tシャツとパンティーだけの女と、
下半身を露出しナニをぶらぶらさせた男が手をつないで歩いている、
という、まことに変な状況なのだが、
再び発情している俺はパンティーに包まれた優子さんのお尻に見とれていたのと、
初めて入る男女性愛の場である寝室の雰囲気にのまれ、
客観的な視野などは眼中に無かった。

寝室は8畳間の和室だが、ダブルベッドが置いてあった。
優子さんは照明をつけた。
よかった、優子さんの裸体をじっくり見られる。
もっとも人妻なのだから明るいのに慣れているのか。
ベッドの横まで来たら、
優子さんはくるりと振り返り俺に抱きついてきた。
「抱いて。」
俺は優子さんを抱き締め激しいキスを交わした。

まだ優子さんの口には俺の精液が残っているはずなのだが、
そんなことはどうでも良くなった。
舌を絡めたり吸い付きあったりしているうちに、
俺のペニスが再びむくむくと鎌首を持ち上げ始め、
優子さんのお腹にこすりつけている形になった。
だが一度射精したので多少は余裕を持てた。

無性に彼女のオッパイが見たくなり、
彼女のTシャツの裾をそろそろと上げた。
「オッパイ吸いたいです。」
「いっぱい吸ってね。」
(シャレじゃないよ。)
優子さんのTシャツを頭から脱がせた。
きれいなオッパイが飛び出してきた。
動くたびにぷるるんと揺れている。

乳雲は茶色で500円硬貨くらい、、
乳首はすでに大きく堅くなっていた。
(もともとの大きさを知らないから半分推測だが)
多少垂れているがまだ十分に張りがある。
優子さんはそのままベッドに腰掛け上体を寝かせた。
オッパイが自重でつぶれむにっと横に広がった。

俺はシャツを脱いで全裸になると優子さんの右側に座り、
パンティー1枚となった彼女の胸に手を伸ばした。
右手で左のオッパイを揉みながら、
左手で右のオッパイをつかみ乳首を口で吸う。
もう夢中だった。
ややしばらく揉んで吸ってを繰り返した。
優子さんの口から言葉にできないような熱い吐息が漏れだした。

ふと、亀頭に柔らかな感触を感じた。
優子さんが手を伸ばし俺のペニスを撫でている。
先ほど射精したばかりなのに彼女の手の中で大きくなっている。
「うわ~、また堅くなったよ。」
目を閉じて気持ちよさそうな顔のまま、
優子さんはペニスをつかんで言った。

俺は右乳首の上に舌を転がしながら、
右手を乳房から離し、おなかを撫でてみた。
ちょっとたるみ始めたお腹だが、ぷにぷにしてて気持ちよい。
女性の柔らかさというものを実感した。
そのまま右手をパンティーの上にはわせた。
陰部の火照りが布地越しに解る。これが濡れているということか。
「中に入れてみて。」

ためらわずにパンティーの中に手を入れた。
思ったよりも柔らかい陰毛の感触が気持ちよい。
「あぁん、もっと下。」
最大限に手を伸ばし陰部のあたりに手のひらを密着させる。
むにゅっとした何かが指の間からはみ出てきた。
多量の粘液が指に絡みつく。
陰部を揉みながら乳首から口を離し、彼女の口に近づけた。
「優子さん、ここ見たいです。」
「優しくね。」
一旦彼女の上から離れ、両足の間に膝をついた。
そして両手でパンティーを降ろし、脱がせた。
これで二人とも全裸になった。

露出した陰部は先ほどよりもぬめぬめと光っている。
凝視している俺の視線を感じたのか、
優子さんは足を閉じて両手で股間を隠した。
「足ひらいてください。」
「いや~ん、エッチ。」
優子さんは少し恥じらいながらも綺麗な足をM型に開いた。
そして陰部を覆っていた手をお腹まで上げた。
露わになった股間が愛液で光っている

知識では知っていたが、女性器の現物を見るのは初めてだった。
おそるおそる指でまさぐり陰裂を開く。
褐色のグニョグニョが愛液の糸を引きつつ左右に別れ、
ピンクの内部が露出した。
どこが何だかわからないまま、頭に血が上っていた俺は、
思わず性器全体に口を付けてもぐもぐしてしまった。
食べたいという感情を実行してしまったようなものだ。

そのとき優子さんが両手で俺の頭をつかみ自分の顔に引き寄せた。
これは挿入してほしいという意思表示に違いない。
だけど中に射精してもいいものか?
とりあえずペニスを優子さんの股間にあてがって聞いてみた。
「このまま入れていいんですか?中で出ちゃうかも?」
「う~ん、大丈夫。初めてなんだから、中に出さなくちゃ。」
どういう理屈か解らなかったが、とにかくありがたかったのは間違いない。
俺は上体を起こしてペニスをつかみ、目視確認して優子さんの性器にこすりつける。
「入れますよ。」
「ゆっくりね。」

いきり立ったペニスをつかみ、
ぬるぬるぐちょぐちょの部位に亀頭をあてがったが、
気持ちは良いものの入り口がよくわからない。
最初にフェラで射精させられた意味が解った。
あのとき射精していなかったら、この時点で、挿入する前に射精してしまっただろう。
それでも亀頭をこすりつけて入り口がわからずにぐずぐすしていると、
じれたのか優子さんは右手の人差し指と中指で優しく亀頭をはさんで、入り口に誘導した。
さすが人妻、慣れてる。

ぬるぬるぐちょぐちょの中にちょうど亀頭の先が収まる窪みがあり、
優子さんの指がそこに亀頭を押しつけた。
俺もそれに引っ張られるかたちで腰を押しつけた。
にゅるん、とした吸い付くような感触があり、
亀頭の先端が優子さんの中に吸い込まれた。
その瞬間、
「くっ!」
優子さんの顔がゆがんだ。
痛いのかと思い腰を引いたら、指で亀頭を引っ張りながら、
「だめ、そのまま中に入れて。」
と叱るように言う。

再び挿入開始する。ぬるぬるの肉壁に絡まった亀頭を入り口にあてがい、
肉壁を押し分け、そろりそろりと膣口に挿入。
グニョグニョの何かを無理矢理押し広げるような感触があり、
亀頭がそこを通り過ぎるとカリの部分が何かに引っかかる。
遮二無二カリを突入させると、ぷちんと何かがはじけ、
カリの後ろで閉じようとして茎を締め付ける。
(このへん記憶が錯綜してます。)
同時に柔らかな肉壁が四方八方から亀頭を包み締め付ける。
「入りました!入りましたよ!」
「あ~っ、入ってる、○○が入ってきてるよ。熱い、熱いよお!」
「優子さんの中、暖かくて気持ちいいです、最高です。」

俺の眼下で優子さんが悶えている。たわわな乳房が揺れている。
優子さんの上に覆い被さり、肩を抱く。
俺の胸でつぶされたオッパイの感触が心地よい。
すこし体を揺らしてペニスを動かしてみる。
狭い優子さんの中で弄ばれる俺のペニスに激しい快感が走る。
先っちょだけでこの有様。全没させたらどうなるか。
それを知ってか知らずか優子さんは足を俺の腰に絡ませて言った。
「全部入れて、奥まで入れて。すごく堅くて大きいわ。

早くも射精したくなった。このまま中に出しちゃいそうだ。
「優子さん、俺もうだめです、出ちゃいます。」
「まだよ、もう少し我慢して。奥まで入れて、奥までよ。」
腰に力を入れてペニスを全没させる。何かが亀頭の先に当たっている。
「ああ~、すごい、届いてるよ。」
「優子さん、我慢できません、出ちゃいます。」
「いいわ、出して、いっぱい出しなさい。」
俺は優子さんの唇を求め、彼女もそれに答えて激しいディープキス

そのままの状態で亀頭を一旦戻し、
激しい勢いで彼女の奥底に突入。
ぬるぬるぐちゅぐちゅがペニス全体を締め付けた。
ここに至り、妊娠の危険性など頭から吹き飛んでいた。
亀頭の先に熱波が溜まり、
我慢できなくなった俺は一気に射精した。
「うぐぐぐぐ、ぐはっ!」。

最初の射精とはまた違った快感が亀頭を包む。
一度出していたはずなのに、どくどくと精液が噴出する。
そのまま優子さんの上に突っ伏した。激しく唇を貪りあう。
優子さんの中にあるペニスは、俺自身の噴出した精液と、
彼女の愛液が絡まりぬるぬるぐちょぐちょ状態。
ああ、これで俺も童貞卒業だ。うれし~!
優子さんの首筋に熱い吐息を吐きかけながらぐったりしている。
「もう・・・出ちゃいました。」
「またいっぱい出たね、若さの特権だね。奥まで届いたよ。」
繋がったまま俺の頭をやさしく撫でながら、優子さんは気持ちよさそうに言った。

射精後の快感に浸りながらも、俺には一抹の不安が。
「中に出しちゃって良かったんですか?」
「えへへっ、・・・あなたの赤ちゃんを産んであげる。きっと元気な子よ。」
「ええっ!?」
「うそよ。看護婦なんだもの、自分の排卵日くらいチェックしてるわ。」
「あ~、びっくりした。」
「ねえ、もう一回しよう。あなただけ行ってずるい。私も行かせて。」
優子さんはそう言って俺を抱きしめた。

俺のペニスはまだ彼女の中にある。
ゆっくりと抜き差しすると、粘液だか精液だかわからないぐちゅぐちゅしたものが漏れてきた。
一旦抜いて拭き取らないとまずいかな。
「だめ、いいの、そのまま入れててね。味わっていたいわ。」
そう言って身もだえする優子さんの中で、俺のペニスはまたまた鎌首をもたげてきた。
このまま夜明けが来ないでほしい、
このまま優子さんの中で一生を終えたい、
本気でそう思った。
繋がったままの二人を雨音が包み、ゆっくりと時間が流れていく。

この夜、明け方近くまで何度もセックスをした。
上になったり下になったり、
後ろから横から、
優子さんは色々と教えてくれた。
俺の精液は完全に抜き取られたような疲労感だった。
俺も彼女も一夜の関係と割り切っていたから、
この時ばかりは遠慮無く雄雌と化し、お互いの体を貪っていた

その朝、別れ際に優子さんを抱きしめて俺は言った。
「はじめての女(ひと)って一生忘れないといいます。俺も一生、優子さんを忘れません。」
「うれしいわ、ありがとう。」
激しいディープキスをして2号室をあとにした。
そして、宿舎(4号室)に戻って洗い物をして片づけをし、一路吹田へ。

休暇が終わって忙しい日々が続くと、優子さんと顔を合わせる機会はまったく無かった。
そして10月、俺に転勤辞令が出た。
京都支店への転属である。
優子さんにもう会えないと思い、挨拶に行ったが留守だった。
もちろん、2号室だけ行くと怪しまれるので、全部の部屋を回ったのだが。
「お世話になりました。○○」名刺にそう書くと2号室の郵便受けに入れた。

その後、建物自体は立派なマンションとなって翌年に完成していた。
2年ほど後、見に行く機会があり、宿舎だったアパートを訪ねたが、2号室の表札は変わっていた。
一戸建住宅を買って引っ越したのか、
それとも旦那さんと一緒に姫路へ行ったのか、
優子さんがどこへ行ったのか俺は知らない。
いや、優子さんとの楽しく激しい記憶があれば、
彼女の行方は知らない方がいいのだ。
そう自分に言い聞かせた。

 * * * *

でも、もう一回やりたかったなあ、ってのが本音だったが。


純愛・恋愛 | 【2018-11-26(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

平井さんに処女を捧げれば良かったと後悔した話

中学生のころ私はお絵描き掲示板にはまっていた。
その中でなんとなくなかよくなり、メッセンジャーやスカイプIDを
教える仲になるまでの人も何人かいた

その中で猛アピールをかけてくる人がいた。安田としよう。
安田は好きだったがそのころは恋愛感情までにはならなかった。
年数がたち、高校生になっても安田は好き好きである
私はネットの人だよ。もっと違う女の子に目をむけなさい。
といっても聞かない

そんなことをいいつつも私は安田が好きになっていた。
文面からにおってくると思うが喪女だったので
大きくなってからそんなに好きとか言われたことなかったのだ

こんな不細工あったら後悔するよ。
と言い続け、夏あたりからやっと安田のメールがやんだ。
ほっとしつつもさびしかった。

でも忘れてしまおうと思っていた冬一通メールが届いた

やっぱり好きです。
私さんのことあきらめきれません。
安田だった。

私は数日悩んだがメールを返した。
私も好きです。と

しばらくメールと電話のやりとりが続いた。
安田の好き好きは続いていた

告白されてから次の夏、会おうという話になった

写メは交換しあっていたが
やはり自分の不細工加減とデブ加減に幻滅されるであろうと怖かった
でもどんな私さんでも好きと言ってくれる安田をみて、会うことを決意した

150センチ足らずで50キロ近い私。
おまけに顔もぶっさいくである。
待ち合わせ場所でそわそわしながら待っていると安田がきた。
「私さん!」
私の顔を見ても笑顔のままの安田を見てわたしのこころはほぐれた。

それからはすごく楽しかった。そのへんぶらぶらしただけど
安田がもごもごと何か言った

「ん?何?」
「手・・・・」
「?」
「手・・・つなごっか」

「え?あ、うん。つなご!」
安田もどきどきしていたが私の心臓もやばかった
そっと手をつなぐと安田がしばらくして手を離した

「どうしたの?」
「え・・あの・・・」
「?」
「ぼ・・勃起しそうなるから待って」
「wwwwwwwwwwwwwwww」

大笑いして無理やり手をつないだりした。
「嘘でしょwwwwwwww手繋ぐだけだよ?wwwww」
「いや嘘じゃないってwwwwwやばいwwwww」

ひとしきり笑ったあと公園をみつけて遊具で遊んだ
全力でブランコをこいだ後汗だくになりながらベンチに座る

「あ!そうだ!プリン!」
街を散策していたときみつけたプリンを安田はとりだした
「あーんしてくださいwwwwwwww」
「えーwwwwwwwwww」
といいながらのりのりな私まじビッチwwwwwwwしねwwwwwww
プリンを食べさせあっていたがいつの間にか私はキスされていた

まじでなにがおこったのかわからなかった。
よくわからないまま安田にあわせる。すると舌が入ってきた
ミントガム臭い舌で口中なめまわされる。気持ち良さはわからなかった

いつの間にかぱいおつももまれていた。
うはwwwww何これwwwwwwwwww
怖いとかどうとかの前にびっくりして何もできなかった。

安田は私の手を自分の股間へもっていった
「こんなにおおきくなってるよ・・・」
「あ、はい・・・」
どうすればいいかまったくわからない

両思いになったらこういうことをしなきゃいけないのかな・・・?
私はそういう知識がすごく薄かった
パンツに手を入れられ安田になき濡れてると
びっくりされながらいじくられる

中に指を入れたとき
「え?私ちゃん穴ない・・?」
といわれたのを覚えている。もちろん処女だったのだが謎である。

親子が来て行為?は終了。
安田はトイレで抜き高速バスの時間なので駅へむかった
その道でずっと安田が大反省会だ・・と連呼していた。
意味がわからなかった。

帰ってから電話すると
安田のようすがおかしかった

「どうしたの」
「あのな。ごめん。私さんとは付き合えない」
「え・・・?」

安田はごめんをくりかえした。
理由を聞くと私がイメージと違っていたかららしい
わたしはそうかーとか言ってたけどパニックだった。
すきでもない人とあんなことできるの?なんで頭の中がぐるぐるした

私が平気そうなのをみた安田は笑いながら
「私さんのあごたくましかったなあwwww」
と言った。ぐっさりと私の胸に刺さった。
私下顎が受けてんだよねwwwww
小さい頃からすごいコンプレックスだったことをはっきりと言われた

それから1、2年ほどほとんど寝たきりのような状態になった。
高校受験で燃え尽きてて鬱っぽかったからこれだけが原因じゃないけど
今考えるとこれがおおきかったかもwwwwwww

大学にいけるように資格はとったものの
通学できそうになくて怖くていけなかった。

しばらくして少しずつ外へでれるようになった。
すると自分を必要としてくれる人が欲しいと思うようになった

人と会うことが全くなくなっていたが、
携帯サイトに登録すると男の人が声をかけてくれる。
ここで男性不信にでもなればよかったのに
クズ気質の私はそれに返事を返した

そんなとこで声をかけてくる人はもちろんヤリ目である。
わかっていてもやさしい言葉をかけてくれて、
体だけでも求めてくれる人がいるならそれでよかった。
自分はそうでもしないと人から求められてると思えなかった。

駄目なことだと上っ面ではわかっているので
一度会うともうやめようと思うのだが
根本で理解できてないのでまた繰り返す。そんな感じだった。

一応彼氏になったり、やらないまま友達になろうという人もいたが、
メールを頻繁に返さないと逆ギレされたり、すぐに音信不通になったりだった。

そんなことを繰り返しながら
去年の夏また不安になって携帯サイトを開いた。
暇ーだれか遊べる人いる?となんちゃらメールを送る
返事がすぐにきた。すぐ会える人がいい。
返信しつつ会える人を探す
ひとりすぐ会える人がいた。

名前を平井としよう。駅で会うことになった。
私が待ち合わせ場所を間違えてまどったが昼前ごろ会えた。
「あ、平井さん?」
「あ、はじめましてー」
にこーっと笑った平井。超自分の好みでどきどきしてしまった
こんな感覚何年ぶりだろうか、いやはじめてか?と思いながらカフェに入る

平井はぽっちゃりとしていたが顔は男前であった。
ぽっちゃりも含めドストライクだった
私はコミュ障だったが平井とだと話しがはずんだ。
中学のときの辛かったこととか女性コンプレックスとか
下ネタについてまで熱く語ってしまった。
普通ドン引きするとこだが
平井は真剣に聞いてくれたり一緒に笑ってくれたりした

平井と話してると平井も人付き合いが
そんなに上手そうではないなあとわかった。
なぜ?ときかれるとわからないが、
こんなに話していてもいつも厚い壁がある感じ、
気を使っているんだけどどこか下手糞なところ。
そんなとこが自分とにているようでなんだか嬉しかった。

あとすごく初々しさを感じた。
後々平井は5人くらいと付き合ってることがわかるんだけどねwwww
超楽しい一日を終えて家に帰る。そう平井は何もしてこなかったのだ
私にとって何もされない=女として見られていないなのですごく辛かった
平井に必要とされたい。どんなかたちでもいい、こっちを向いて欲しいと。

平井に会いたくてしかたなかった。
また遊ぼうと約束したけど待ちきれなかった。
私は数日後平井に電話をかけた。声を聞くだけ、思いは伝えないように

しかし30分ほど話すと
私はぽろっと好きということを言ってしまったのだ

平井大混乱。

ああ女として見られてなかったんだ。
もう気まずいし会うこともできないだろう

平井「ええええ?!あしうfcvん;おぢjfgnなななんで?!!!」
私「ありつcん;お;jんgいやもう気にしないで下さい・・・ほんとに」
平井「いやいやいやええええ?!!!」
こんなんがしばらく続いた

平井「うーん・・じゃあつきあおっか」
私「ええ!あ、あの迷惑ですしs;fぎtvん;」
平井「迷惑じゃないよ」
嬉しかった。付き合うでも突きあうでもどっちでもよかった。
平井に必要とされた。

でもセクロスしてない不安があった。早く平井に求められたい。
平井が仕事の日にも関わらず私は駅へでてきた
メールを送ると平井はびっくりしながらすぐ行くといって
仕事を早めにきりあげて駅まで来てくれた

仕事なのにこんな私のわがままで来てもらい申し訳なかった。
最低とわかっているのになんで普通にできないのか

「どうしたの?」
「あ、会いたくてさ・・・ごめん・・・」
「いいよ。これからどうする?」
「・・・平井さんち行きたい」
「ええええええ!?」

ごねる私におれて平井家へ、平井は一人暮らしだった。
しかし平井は一向に襲ってこない。
私のそうおいしくもないであろう料理を
おいしいと言いながらたいらげ寝ようとしていた
私も布団に入り平井にキスをした
軽いキスから深いキスをしようとしたとき平井がそっぽを向いた
「どうしたの?」
「む、むらむらするからだめ」
やっとその気になってくれるかと思ったけど
平井はなかなかキスさせてくれない
無理矢理キスすると平井の息が荒くなりはじめた

平井のセクロスはすごくやさしかった
クリトリスを全力で連射するやつとかいたけど正反対で
痛くない?大丈夫?と聞いてくれて包まれているようだった。
すごく気持ちよかった。というか幸せだったかなー

はじめて門限をやぶったので親になぜと聞かれる。
今付き合ってる人のところにいたというと
その日から親の機嫌が悪くなった

その後平井の家にちょくちょくいってると
平井の大学時代の写真を見つけた。
何人かで飲んでいるようだ。ひとりすげー美人がいた

「この人綺麗だねー」
「それ俺の元カノだよwwwww」
「ええーwwwwwwww」
「俺とこの人が付き合うとか考えられんだろwww」
「うんwwwwww」
その後も元カノのエピソードを語る平井。
といっても私が根掘り葉掘り聞いたのだが
嬉しそうに話す平井をみて辛くなった。
自分で聞いてるのにwwwwwバカスwwwwwwwww

仕事帰りイライラしながら道を歩いていると
パチンコ屋で声をかけられた

「お姉ちゃん学生?名前なんていうの?」
「私です」
素直に答えてしまった
「彼氏いるの?」
「いるよ」
「うまくいってる?」
「・・・」
「いってないのかwwwちょっと時間くれない?」

一度は逃げようとしたが
どういうことになるか知りつつパチ男に着いて行った。
付き合って1週間くらいで浮気をしたわけだ。

しばらく気まずかったがさすがクズ。
ばれないまま付き合い続けた。

私が彼氏とセクロスしたことを知り、親がきれた。
結婚する気がないやつとセクロスするやつはでてけと家を追い出された

平井は家においてくれた。
どうしたら親に認めてもらえるかも考えてくれた。
親と話しまでしてくれて1ヵ月後私はなんとか家に帰れた

家に帰ってからも平井は
大学の課題をやれと尻をたたいてくれたり
本当によくしてくれている。

付き合い始めて4ヶ月にしてはじめて
平井にひどいことをしてることに気づいた。
同時に平井との初対面からやり直したいとか、
平井に処女を捧げたかったと思った。

今処女や童貞の人はそれを大事にしてほしい。
非処女や非童貞も自分を大事にして欲しいです。
大半の人がわかってると思うけどねwwwwwwwww

スレを立てたのは平井にこのことを伝えるためです。
何もせず自分の頭の中で考えてるとふんぎりがつきそうにないので・・・
多分平井はここも良く見てるので言わなくてもばれるでしょう。
その前に平井に直接言いますが

池沼以下だと思うよwwwwwww
なんと言われてもしかたないと思います。


幼馴染・親友・友達 | 【2018-11-26(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

童貞の俺が今日初めて風俗行ったwwwwwwwww

ピンサロってやつかな?
めっちゃ緊張したわ

女の子の前で下半身丸出しで
そこに女の子ちかづいて
優しく手を添えてフキフキしてくれて

少しピクってなって気持ちよかった

注意書で、生理中の女の子は下半身おさわり禁止ってなってて
友人も俺も、「今日は生理だからダメなの」って言われたわ

基本的におぱいのみなのか

初めては勃たなかったなんて話をよく聞いていたが、
候の俺なら問題ないと思っていた
しかし、実際には緊張で頭が冷静になって
いまいち興奮できなかった

一人目は意外と可愛い子

友人は以前その店で朝青龍に当たった
と聞いていたから、内心かなりホッとした

んで、勝手がわからなかったから
「初めてだからリードして」
と頼んだ。
しかし相手も新人らしく、
「好きにしていいよ」
と受け身の姿勢。

仕方ないから、まずは両手を付きだしおっぱいを触る。さわる。

んで、触ってるだけも飽きたので口でしてもらうことに。

ここからが良かった。
まず、温かい。亀さんやられるとピクって気持ち良い。
そしてぬるぬる感。

確かに気持ち良かった。
なのに、フルボッキンまでは何故かならず。

折角なのでパイずりをお願い。
こっちは客なんだ、と割り切ると意外と話せる

胸は、シチュエーション的には燃えるんだが、
気持ち良さは口には遠く及ばず。
少しして時間を気になったので、また口でしてもらうことに。

その後も、胸を触りながらしてもらったがイけず終い。
気持ち良かったのは間違いないんだが、
慣れない環境の仕業だろうか。

一人目が終わり、二人目が登場する。

先程と比べてかなり恰幅の良い方が参上。
ここで一瞬、友人が話していた朝青龍の存在を思い出す。
ここでこいつを朝青龍と認識したら負けだと思い、必死の世間話。

朝青龍は馴れた手つきで消毒し、寝てくださいとの指示で俺をリード。
生理だから下のおさわりはダメと断りつつも、早速寝かした俺に
口でやりはじめ、おさわりさせる猶予を与えない。

じゅっぽじゅっぽやってて、
それなりに気持ち良いのだが、さっきの子のほうがうまい。
それでも、ここでイけなきゃ金が無駄になる、
たいした経験もできずに帰ってたまるか、と一念発起。

友人からのアドバイスの、ケツに力を入れる作戦を実行。
さらに目を閉じ、倉科カナを妄想して現実を補完。

また、ひたすら頭を上下させてる朝青龍に申し訳なくなったので、
腰や足を動かし感じている風のリアクションをとる。
っていうかそうすると少し気持ち良かった。

んで、なんか急にイキそうになり始める。
んで、止めてもらうべきか口に出していいのかわからくて困ったので、

「あーもうイキそう」
と男優的なセリフをはいて朝青龍の出方を伺う。

それでもヤツは止まらなかったので、そのままゴールイン。
イったときの気持ち良さ、解放感は素晴らしかった。
何と言っても、俺の中では倉科カナなのだ。

そんな感じで初ピンサロ修了。

正直、一人目の子で頑張ってイっておけば良かった。
次行くなら、15分一本勝負の指名ありだな。

あと、してもらってる最中なんだが、
お互い黙ってただもくもくとしてもらってるのも気まずいw
だから、「あったかい…」とか「そこ気持ち良いw」とか言って
気持ち悪い男優状態になってた気がするwww

店を出たあと、友人に朝青龍いたかと聞かれる。

恰幅の良い方には当たったと言ったら、
「やたら馴れ馴れしいZZガンダムだったか?」
と聞かれ、まさにその通りだったので
やはり俺は朝青龍にイかされたのだと知る。
悔しい、でも(ry

しかしフェラは良かった。
今度はシチュエーションやら馴れやらで
しっかり自分を興奮させて、より気持ち良くなりたいと思った。

向上心!

友人NとSはイけずに終わり、
S「これも社会勉強か……ベビーオイルで馴れすぎたかな」
と凹んでた


幼馴染・親友・友達 | 【2018-11-25(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初ピンサロで天国を見たったwwwwwww

スペック
25歳底辺公務員年齢=
仕事柄女と喋るのが一月に一回とか

予算は1万くらいでいいところないかなーとか半勃ちで調べてたら
ピキーンっと触手に当たったところがあり決定場所は池袋だっts

店に行こうと思ったが吉日と思い
すぐにpcで山手線沿線の風俗を調べた
流石に童貞失うのは怖かったからピンサロに焦点を当てて探した

行こうと思ったのは2chの風俗スレで興味を持ったから

ついでにキスも手も握ったことがないくらいピュアだった
多分ドリームクラブ入店できるくらい

40分で8000円くらいのところで長いか短いかもわからなかったが早漏だしいいかーと思って銭湯に行って戦闘準備
普段つけないコロンまでつけて童貞丸出しの格好で出撃

店に到着
焦る気持ちを抑えつつ入店
いきなり下り階段でつまづいて店員の黒服さんに心配された
今でも恥ずかしい

池袋にいく途中で出勤の女性をiPhoneで見てどの子にしようかフンフン鼻息荒くして探していたら

いました

黒髪きょぬーデブではないが良い肉感
自分の趣味ぴったりの女の子が
それも遅番?でちょうど良い時間に出勤だった

池袋に到着
講習を気にしてキシリトールガムを買う
公衆トイレでチンコに不備がないか確認
問題なかったので興奮を抑えながら店に向けて出発

その時が一番ドキドキしてた

黒服の人から懇切丁寧にシステムとか禁則事項とかを説明してもらいパネルから狙っていた女性を選択
アルコールで手を洗浄してトイレに案内された
緊張してぜんぜんでなかったな

入店までお待ちください!と元気良く待合室まで案内された
他にお客は3人ほどいたがみんな若い人ばっかだったのが印象的

10分後くらいに
ooさん入店でーす!!!
と自分が指名していた人が入店
待合室からは通路がチラッとしか見えなかったがデブではなくパネマジ?はなかった!と凄く嬉しかった

それから10分後くらいに黒服さんがご案内ですー!
と大声で元気良くシートに案内してくれた
シートは電車の横並びの席ってのが一番近いかも

席でベルト緩めたりしていると「今日はありがとうございまぁーす」と可愛い声がした

そこには魅惑の果実ともにかなりの美人がいたお腹は思ったよりもぽっちゃりだったが許容範囲だった
だがそんなことよりも胸の大きさに圧倒された

自分はテンションが上がってしまい
「しゃぶっていい?」といきなり聞いてしまっただが本心であったのは確かだ

は驚いた顔していて「やっちまったあああああ」と内心怖い人がくるのではないかとビクビクしていたら

「もうーエッチなんだからー」と言ってトップレスになってくれた
ブラジャーはついてなかったのがちょっとガッカリしたがもう我慢出来ずにおっぱいにしゃぶりついた

嬢はウンッ…とかアッ…とか喘いでた演技だとはおもうけど
一生懸命吸ったり揉んだりしていたら嬢が「一旦はなしてぇー」って言ってきて惜しかったが口を離した

ガッチガね!とか嬉しそうにチャックをおろして息子とご対面
大きいねーと社交辞令を言われつつ布巾で拭かれた

出てしまった

嬢はキャッっとか言っていて顔射してしまいあーおれ終わったなー罰金かなーとか思っていたら
嬢が唇にし~っていう合図したあと「童貞?」って聞いてきた
素直に遍歴話すとキスもまだなの?とか言ってきてそのままキッスをした

自分の息子も再燃してきて
「本当はダメなんだけど特別ね?」って言いフェラを開始
「早漏チ○ポ強化合宿に行った方がいいよ~」って言われた

フェラは最初はあったかいな~ってだけだったが途中から舌が絡んでくると急変一気に快感が激増して防戦一方だった

そして時間半ばに行くとパイズリを導入
凄まじかった真綿でぎゅっとされる圧力と亀頭にくる舌の感触
もう形容がし難く本当に極上だった

パイズリが入ってからはあっけなく残り10分くらいあったが出してしまい終了
満足したああああと思ってたら嬢が
「残り時間下もさわる?」と下半身も裸になり嬢の言うがままにいじくり倒しました

すべてのサービスが終わったあと軽くほっぺにキスして名刺もらって終了
店から出たあとあの子は天使だあああああとか思ってルンルン気分で帰宅しました

正直風俗初体験だったからこれが普通なのか最高なのかわからないが自分の中では天国と天使だったよおおおお

次はおっぱぶとか性的交渉はないエロいとこ行ってみたいなと思いました


童貞・処女 | 【2018-11-25(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

【AKB総選挙】あっちゃんと大島、涙の抱擁

第4回AKB総選挙】大島優子がセンター奪還!あっちゃんと涙の抱擁

あっちゃんは大島を全然祝福してなかった。
まゆゆに勝ってほしかった感が見え見えで、
大島が勝ったと分かった瞬間、残念そうな表情でした。
ま、当然でしょうね。
自分を一度負かした憎々しい大島が負けて「ザマァw」と思いたかったのでしょう。
それを涙の抱擁で美化、とんだ茶番です。

一方、私が印象的だったのは
ほぼ全員が緊張とプレッシャーで気分悪そうな顔をしている中、
柏木だけは終始、ニヤニヤと不気味な含み笑いをしていたことです。
コイツは相当腹黒いなあ、と感じさせる笑顔でした。

そして何人かの泣き顔のブサイクなことブサイクなこと。
代表は横山。普段はかわいいと思える表情もするのに、
あの泣き顔のブサイクさは何だ!ちっとはまともにしゃべれ!と言いたくなりました。
そして、それを見てまだ自分の名前が呼ばれていない、つまり上位のメンバーは大爆笑していました。なんで泣き顔見て大爆笑なんだろう?
これ、本当です。録画画像がある人はもう一度横山のスピーチ部分を見直してください。他のみんなは大爆笑しています。
横山テラブサイクwとか思っているんでしょうかね?

もう一つ、印象的だったのが、麻里子さまの若作り感です。
とにかく若く幼く見えるヘアメイクとメイクに気を遣ってましたね。
その結果、確かに年寄りは幼く見せることに成功していましたが、
彼女の魅力はそこじゃないのに、って感じです。そしてコメントのヤンキー感もパネェと思いました。
オラオラ、かかってこんかい!俺の屍を越えてゆけ!って感じで、
男気あふれる、どこまでもかっこいいおねーさんな私、を演出していましたね。
でも失敗でしたよw確実に人気を落としたことでしょう。
アイドルにそんな男気求めてねーってば。
おまえはエロスタイルの良いキャラでいいんだってば。
その点からいえば、後姿がハンケツ見えそうで麻里子さまの衣装は良かった。
一番、尻近くまで見えてたんじゃないかな。
みんなは、麻里子さまにそれを求めてるんだってば。

たかみなは総じて好印象でした。ぶっちゃけトークというか、
自分に降りかかった不幸を隠さず、素直に本音をぶつけてそれでも前に進んでいこうという、本当にストレートな飾らない言葉が心を打ちました。

それと全体的に気になったのが、
「ほんとにほんとに、ほんとにほんとに(応援と投票、ありがとうございます)」の繰り返しの多いこと、多いこと、
一体何回「ほんとに」を言えば気が済むんだ?
視聴者は「ほんとにほんとに」の繰り返しが聞きたいんじゃなくて、
その後のコメントが聞きたいんだよ。「ほんとにほんとに」を馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返す奴は頭が悪い証拠。

指原は相変わらずほんのりブサイク感が良いバランスでした。
プロのシェフが作った料理の中にお母さんの煮物が混じってるような感じ。
ああいう存在も必要なのでしょう。
まゆゆはガツガツ上を狙ったらまゆゆじゃなくなると思うけど。
あのホンワリ感が持ち味なわけで、肉食まゆゆが見たいわけじゃないから
そこを勘違いしないで欲しい。

以下、結果を載せておきます。

27thシングル選抜メンバー】

1位: 大島優子(1) 10万8、837票

2位: 渡辺麻友(3) 7万2、574票

3位: 柏木由紀(2) 7万1、076票

4位: 指原莉乃(4) 6万7、339票

5位: 篠田麻里子(6) 6万7、017票

6位: 高橋みなみ(5) 6万5、480票

7位: 小嶋陽菜(11) 5万4、483票

8位: 板野友美(9) 5万483票

9位: 松井珠理奈(8) 4万5、747票

10位: 松井玲奈(7) 4万2、030票

11位: 宮澤佐江(10) 4万261票

12位: 河西智美(17) 2万7、005票

13位: 北原里英(16) 2万6、531票

14位: 峯岸みなみ(15) 2万6、038票

15位: 横山由依(12) 2万5、541票

16位: 梅田彩佳(14) 2万4、522票

【アンダーガールズ】

17位: 高城亜樹(13) 2万3、083票

18位: 山本彩(18) 2万3、020票

19位: 渡辺美優紀(19) 1万9、159票

20位: 秋元才加(32) 1万9、121票

21位: 佐藤亜美菜(21) 1万7、009票

22位: 倉持明日香(34) 1万4、852票

23位: 島崎遥香(22) 1万4、633票

24位: 高柳明音(20) 1万4、111票

25位: 秦佐和子(24) 1万3、920票

26位: 増田有華(25) 1万3、166票

27位: 大矢真那(28) 1万2、142票

28位: 矢神久美(33) 1万1、712票

29位: 須田亜香里(26) 1万1、323票

30位: 古川愛李(22) 1万1、179票

31位: 木崎ゆりあ(35) 1万554票

32位: 小木曽汐莉(29) 9、596票

【ネクストガールズ】

33位: 岩佐美咲(45) 9、297票

34位: 松村香織(39) 9、030票

35位: 向田茉夏(27) 8、552票

36位: 仲谷明香(36) 8、505票

37位: 中田ちさと(40) 8、315票

38位: 宮崎美穂(49) 8、173票

39位: 永尾まりや(53) 7、809票

40位: 藤江れいな(41) 7、782票

41位: 小林香菜(43) 7、195票

42位: 前田亜美(55) 7、168票

43位: 福本愛菜(54) 6、912票

44位: 仲川遥香(38) 6、890票

45位: 田野優花(圏外) 6、694票

46位: 山田菜々(42) 6、683票

47位: 宮脇咲良(圏外) 6、635票

48位: 片山陽加(51) 6、602票

【フューチャーガールズ】

49位: 武藤十夢(30) 6、428票

51位: 菊地あやか(61) 6、333票

51位: 菊地あやか(61) 6、185票

52位: 多田愛佳(52) 6、140票

53位: 松井咲子(圏外) 6、058票

54位: 山内鈴蘭(47) 6、027票

55位: 仁藤萌乃(圏外)6、025票

56位: 木本花音(44) 5、982票

57位: 大場美奈(56) 5、969票

58位: 市川美織(59) 5、963票

59位: 大家志津香(50) 5、933票

60位: 小笠原茉由(31) 5、919票

61位: 佐藤すみれ(圏外) 5、706票

62位: 矢方美紀(37) 5、606票

63位: 中西優香(63) 5、592票

64位: 小森美果(圏外) 5、398票

■立候補メンバー 全237名

AKB48 88名(研究生27名)

SKE48 64名(研究生21名)

NMB48 64名(研究生33名)

HKT48 21名(研究生21名)



純愛・恋愛 | 【2018-11-25(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活28

拓人の所でセックスしてくると言って嫁が出て行ってから、もう長い時間経ち、深夜12時を回った。
携帯が鳴って、見ると嫁からだった。
「あっ!しょうくん・・・    ごめんね・・   ん  遅くなって・・・  あ」
「まだ拓人の所?」
「・・・・うん・・・  あ   しょくん・・・  今日  泊まるね・・・  はっ」
「えっ! 泊まるって?  拓人のとこに?」
「・・・うん・・・  あ あっ  ごめん・・・  しょうくん・・・  切るね・・・ 」そして電話から口を離したのだと思うが、少し遠くで「あぁぁぁぁっ!」という嫁の叫び声が聞こえた・・・

疑う余地無くはめられながら電話をしてきている・・・

そのまま浅い眠りを繰り返し、朝になり会社に行った・・・

夕方家に帰ると、まだ嫁は帰ってきていなく、電話しようか迷っていると、ちょうど帰ってきた。
「ただいま!しょうくん!ゴメンね!」と言って玄関に現れた嫁は、
綺麗だったセミロングの黒髪が、ショートカットのかなり明るい茶色になっていた。
服装も、どちらかというといつもガーリーというか、ナチュラル系の服装だが、嫁はギャルっぽい服で帰ってきた・・・
肩が片方出ていて、上からパンツが見えてるような白い短いホットパンツをはいていた・・・
メイクも、目が恐ろしく強調されてパッチリした、濃いめのメイクになっていた・・・
「どうしたの・・・」絶句しながら聞くと
「拓人君に選んでもらったんだ!  髪も、美容室に拓人君と一緒に行って、拓人君に指示してもらったんだよ!全部拓人君の好みの感じだよ!」と、少し上気しながら言う嫁。

なぜか、セックスをしているところを見るよりも、はるかに寝取られた気分になった。全てを奪われたような気持ちになった・・・
黒い長い髪、ナチュラルなメイク、可愛らしい洋服、俺の佳恵はそこにいなかった・・・

恐ろしいほどの嫉妬と興奮に襲われ、嫁にむしゃぶりつくと、キスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばして
「どうしたの?しょうくん。カチカチだよ・・・」俺の口に舌を突っ込みながら、ズボンの上から俺のペニスを握る嫁。
「どう?似合う?  全部拓人君の好みなんだよ・・・  拓人君に染められちゃった・・・」俺の耳元でささやきながら、ペニスを揉みしだく嫁。
「あぁぁっ!佳恵!」と、情けない声を出しながらズボンをはいたまま射精してしまった・・・

「どうしたの?変態さん・・・  イっちゃったね・・・  これじゃあ、勝負にもならないね」と、いじわるな顔で言う嫁。

たまらずに、嫁のホットパンツを脱がして玄関で立ちバックの状態で挿入しようとする。
「だぁめ! しょうくんはちゃんとゴムつけなきゃ入れちゃダメだよ!」と、ささやくように言う嫁。
「えっ!?  拓人とは・・・  あの・・・  つけてないの・・・?」と、知っていることを聞く俺。
「ん~?  どうでしょうか?  ないしょだよ・・・  早く持ってきて」可愛い笑顔で言う嫁。

慌てて持ってくると、嫁はシャワーを浴びていた・・・
浴室のドアを開けると、
「ゴメンね・・・ 垂れて来ちゃったから・・・」と言いながらシャワーを浴びている嫁の股間を見ると、毛のないアソコから白い液体が太ももをつたっていた・・・

ゴムをつけて、シャワーを浴びている嫁を立ちバックの姿勢にして挿入した。
「・・・ごめんね・・・  拓人ので広がってるから・・・・ 」と言って、吐息一つ漏らさない・・・
実際に、少し緩くなってる気がしたが、それでもがむしゃらに腰を振り、あっと言う間に射精感が高まってきた・・・
「佳恵!イく!」
「・・・  イイよ・・・   イって」と、感じる様子も無く言われる・・・
「イく!」
「・・・  じゃあ、先に寝ててね」と、笑顔で言われる・・・

どうしようも無い焦燥感を感じながら、ベッドに横になった・・・

落ち込んでいると、嫁がベッドに滑り込んできた。全裸だった。
俺の上に覆いかぶさりながら、激しくキスをしてくる嫁。
「しょうくん・・・ 愛してるよ・・・ しょうくん、嫌いになってなぁい?」と言いながら、激しく舌を絡めてくる。
すると、そのまま嫁が上になって生で入れてきた。
「あぁぁっ!  しょうくん!  凄いよぉ・・・ 硬い・・・  ダメだ・・  ダメだもん」と言いながら、狂ったように腰を振る嫁。
「あっ!あっ!あっ!  ハァあっ!  ダメだもん・・  イっちゃいそう・・・  しょうくん硬いよぉ・・・ あぐぅ・・」
嫁と体勢を入れ替えて、激しく腰を振りながらキスをする。
「佳恵!  愛してる! 愛してるよ!」と、叫びながら激しく舌を絡める。
「しょうくん! 愛してるよ! ずっと一緒にいてね!  あぁぁぁっ!  だめぇ・・・ イく!  イッちゃう!」と言いながら、ビクンと跳ねると、合わせて俺も嫁の中に射精した。

恐ろしく長いことドクンドクンと射精をすると、
「あぁぁ・・・  しょうくんのビクンビクンしてるよぉ・・・ 嬉しい・・・ しょうくんの出てる・・・」と言いながら、舌を絡めてくる嫁。

「生でしちゃったね・・・」と言うと
「うん!  凄く嬉しかったよ・・・  本当に、離しちゃ嫌だよ・・・」と、笑顔で言う嫁は、拓人の好みのショートカットになっているので、複雑な気持ちになった。

「拓人とは・・・  その・・・  生なの?」と聞くと
「・・・そうだよ・・・  いっぱい溢れるほど出されちゃうんだよ・・・」と、興奮した口調で言う嫁。
そのまま、またたまらなくなり激しくキスをしながら、生で嫁に挿入した。

「俺より先に中出しされたのか!? 拓人のこと好きなのか!?」と言いながら、バックで激しく突き立てる。
「あぐぅぅっ! だめぇ! 凄いよぉ・・・  しょうくんより先に生で入れられたのぉ!  私から中で出して!ってお願いしたのぉ!  だめぇ! イく!イッちゃう!」と言いながら、潮を吹きながら痙攣する嫁・・・

「拓人のこと好きなのか!?」と言いながら激しく腰を振る。
「だめぇ! いやぁぁっ! 言えないよぉ・・・  はぁっ!」
「好きなんだろ!」と叫ぶ俺。
「好き! 好きだよ! ごめんなさい!  だめぇ!イくっ!」そう叫びながらビクンと跳ねた。
それにあわせるように、嫁の中に射精した。

落ち着いて、腕枕の状態になると、
「ごめんなさい・・・しょうくん・・・  でもね、しょうくんだよ。しょうくんが一番大切だよ。しょうくんが会うなって言ったら、もう会わないよ・・・」心配そうな顔で言う嫁。
「ゴメンな。変なこと聞いて・・・  俺が一番なら、それでイイよ・・・」そう言ってキスをした。

シャワーを浴びて、抱き合いながら寝た・・・

次の朝も、ラブラブな感じでいつもと変わらない朝だったが、髪型とメイクが違って、朝から鬱勃起した・・・

そして会社に行き、夕方になると、拓人が来た。

「あまり撮れてないけど、一応ね・・・」拓人がメモリを渡してきた。
「俺がいないときとか、家に来てくれな。嫁も寂しがってるから」
「いいのか?っていうか、本当に凄いな、おまえは・・・」と、逆に感心された。

そしてデータを確認すると、髪型とメイクと洋服が替わった嫁が、ホテルらしき部屋で
「ねぇ・・・  本当におかしくない? 短すぎないかなぁ・・・」と、前髪をしきりに指で触りながら言う。
「100%俺の好みになったよ! 最高に可愛い。愛してる。  はい、最後はこれ!」と言いながら、小さな箱を渡した。
「なぁに?」そう言って開けると、指輪が二つ光ってた。
「いつも佳恵がしてるのと同じデザインだから、内側見ないとわからないよ!」と、笑顔で言う。
「・・・嬉しい・・・  でも・・・  ダメだよぉ・・・」戸惑いながらも、嬉しいとはっきり言った嫁・・・

「ほらほら、外して、その指輪!」と、言いながら嫁の左手の薬指から俺との結婚指輪を外そうとする拓人。それに抵抗すること無く、外されてしまう嫁・・・
そして、箱から大きい方の指輪を取り、自分の指にはめてから、小さい方を手に取り、俺の指輪を箱に入れた。

嫁の指に指輪をはめながら、
「健やかなときも、病めるときも、永遠の愛を誓いますか」と、真剣に聞く拓人。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」本当に、天井が回って倒れそうになった・・・貧血か、めまいかわからないが、本当に横になった・・・
まだ、続きがありそうだったが、見る気にならず家に帰った・・・

家に帰り、ドアを開けようとすると、拓人が出てきた。
「おっ! お帰り! ちょうど帰るところだよ。  またな!」と言いながら笑顔で帰る拓人。
家に入ると人気が無く、2階に上がり寝室に入ると、嫁がベッドの上で毛布を掛けられた状態で横になっていた。
「えっ! しょうくん! 帰ってきたの! えっ! あれ!」と、やたら慌てる嫁。毛布をめくると、裸だった・・・
「してたんだ!」と、明るい口調で聞くと
「ごめんなさい・・・  グッタリしてて、寝ちゃったのかも・・・」と言って、起き上がる嫁
「あっ! いやぁ!」と言って、中腰のような変な姿勢になる嫁。太ももを白い液体がつたう。
「なにそれ・・・」
「ごめんなさい・・・  拓人君の精子です・・・」真っ赤な顔で言う嫁。
「また中出しされたんだ・・・」冷たい口調で言う。
「違う! アソコにはだされてないよ! あっ・・・ いや・・・  あの・・・」しどろもどろになる嫁。本当に、寝ぼけている感じもする。
「どこに出されたの?」
「えっ!  ごめんなさい・・・ お尻   です・・・」消え入りそうな声で言う嫁。

もうたまらなくなり、そのまま嫁を押し倒してバックの姿勢にして、アナルに入れようとすると
「だめぇっ! そこは絶対にダメ! ダメだよ!  本当に絶対ダメ!」驚くほど強い口調で言われた。
「なんでだよ!  拓人とはしても、俺はダメなのか!?」自分でも驚くほどの強い口調になってしまった。
「だぁめ! しょうくんは、こっちに入れちゃダメだよ! ここは、拓人専用だからね・・・」いじめっ子の顔で、意地悪く言われた・・・
その言葉に俺も冷静になり、一緒にお風呂に入った。

それで、仲良く食事をして、一緒に寝た。寝た嫁の左手の薬指を見ると、いつもと同じ指輪に見えたが、明らかに光り方が新しかった・・・

眠りが浅く、夜中に目が覚めたので、動画の続きを見た。

本当に、拓人が言ってるように短くてすぐ終わったが、へこむ内容だった・・・
ホテルでバックでアナルに入れられながら、
「拓人、愛してるよ!  言われたとおり指輪は外さないよ!あっ! またイッちゃうよぉ・・・」と嫁が高ぶっている。
「指輪もそうだけど、ここも俺専用だぜ。絶対に俺とだけだぞ!」という拓人。
「はい! 拓人としかしません! イくっ!  拓人ぉ キてぇ!  イッてぇぇ!  佳恵の中でイッてぇ!」と叫びながら、潮を吹く嫁。アナルでも潮を吹くのかと思うと、もう拓人に勝てる気がしなくなった・・・
「イく!イくぞ! 」
「あぁぁ・・・ 凄い・・・  拓人ぉ・・・ 愛してるよぉ・・・  愛してるって言ってぇ・・・」
「愛してる。 おまえは俺の女だ・・・」
「・・・・・はい・・・  拓人の女です・・・」そう言いながら、激しく舌を絡め合った。

動画は、その後ベッドでイチャイチャしてるところを写して、しばらくして消えた・・・

もう、ダメかもしれない・・・  たた、触れても無いのにイキそうなくらい興奮していた・・・


中出し・妊娠 | 【2018-11-25(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉と妹

俺には姉ちゃんと妹がいた。俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。よく妹と一緒に遊んだ。妹の喜んでくれた顔が好きだった。妹も俺を喜ばすためになんでもした。でも姉ちゃんはちょっと違った。一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。

俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、妹が恥ずかそうに聞いてきた。「ホントに固くなるの?」「ホントだよ」といって俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。妹も見せてくれた。しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。ひと月もすると妹のフェラに俺はとりつかれてしまった。

妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、俺も毎回応えてしまった。このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。俺と妹はだんだん大胆になってきた。自分たちの部屋だけでなく居間や台所でもするようになった。あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた!見つかった!

しまった!見つかってしまった。誤魔化し様がない。俺はソファのクッションで前を隠した。全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した。でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔はいつもの厳しい顔じゃなかった。口が半分開いト目がどこかウツロになっていた。ウツロな目の姉ちゃんは、俺のクッションを取り上げ、隠そうとした手も押さえつけた。そして俺のをじっと見つめた後、なんと口にしてフェラチオを始めた。

妹ほど慣れてないせいか、まだ上手くなかったけど、姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、俺は発射してしまった。絨毯の床に落ちると取れにくいシミになるコトを知っていた全裸の妹は慌ててティッシュを取った手を差し出した。床には落さなかったが、妹が取り損なった分は姉ちゃんの顔にかかった。

ビクンビクンと痙攣する俺のを、姉ちゃんはまじまじと見つめ、顔にかかったのをティッシュで拭きながら「初めて見たぁ」と言いながらどこかウキウキしていた。その後「いつからこんなコトしてるの?」と姉ちゃんに問い詰められ、俺達はこれまでのコトを全部白状させられた。全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。「黙っててあげるから、アタシにもできる?」嫌だなんていうはずない、俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。

拭く責任は舐める側にある、姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。常日頃、ちょっと大きめだと思っていた姉ちゃんのオッパイに触れてみた。姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。妹のしか見てなかった俺にはそのチクビの大きさは驚きだった。毛がフサフサのアソコも凄かったけどオッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。

俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。これは妹も同じだったけど、姉ちゃんの方が興奮するような気がした。俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。終わって俺と妹は呆然としていた。姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。妹はキョトンとしていたが、姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。妹もハァハァとやり始めた。

俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、下半身丸出し、妹は全裸だったから、姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。その顔はあのキビシい顔だった。俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。妹を舐めるのが終わると、姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。

俺と妹はちょっと不安になったが、姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。その日姉ちゃんはワッフルケーキのオヤツを作ってくれた。3人で食べたのがとてもおいしかった。たのしかった。このときから姉ちゃんはあまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。学校の成績も上がった。姉ちゃんが喜んでくれるのが俺達も本当に嬉しかったからだった。

また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、さほど時間がかからなかった。姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。こんな俺達だったけど、俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。

妹を自分の部屋にこさせて、俺だけを一人部屋にさせた。でも全然構わなかった。姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。俺も姉ちゃん達の部屋に行った。そして3人で舐めあって吸いあった。よかった日々が続いた。ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。夜になって3人で一緒に風呂に入った。風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。俺も若かったけど3回はキツかった。俺もたっぷり舐めて触った。風呂から出ても、3人とも全裸でいた。

姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。二人ともハダカエプロンだった。俺はテレビなんかより、楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。夜寝るときは、姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、妹は俺に背中から抱きついて寝た。こんなコトしてた俺達3人は、近所や親戚で評判はすごくよかった。いつも3人一緒で仲がいいと、親も鼻高々だった。

俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。一緒に買い物なんかに行って、「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。姉ちゃんと妹の見立だった。でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。高校の頃は特にそうだった。でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。

今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。妹はハッ!とした顔になった。でも姉ちゃんはすかさず答えた。「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」さすがだった、俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。その微笑はすごくエッチっぽかった。

姉ちゃんの意味深な微笑は、俺をグッとこさせた。その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない。ウェットティッシュは確かによく使った。始める前にはお互いのを拭きあった。俺は必ず拭いてもらった。姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、俺には至福のときだったからだ。でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、全然平気だった。足を開いた姉ちゃんや妹を、いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。

俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた。俺は拭き残す知恵を働かせた。でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」と下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。

赤くなって「もうっ!」と言いながら、下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、俺はグッときた。横で見ていた妹もそれがおかしかったらしく、笑っていた。俺と妹はいつものように、姉ちゃんをハァハァ言わせた。姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。

でも俺はいつ頃がそうか、だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。妹があの日のとき、俺にしてくれただけのコトもあったけど、それじゃツマラナかった。3人揃って春ウララ~♪が、俺たちのモットーだった。姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。

海水浴だけでも十分楽しんだけど、途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、人気のない森に入って行った。そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放尿した。俺と妹が見てる前で見せるように放尿した。俺もバミューダパンツをひざまで下げて放尿した。

ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放尿した。姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ~」と「シー」の違いがあって、妹の音域のほうがちょっと高い気がした。俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・


近親相姦 | 【2018-11-25(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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