2ntブログ

part2

ぽまえら~
本田の話聞いてきたぞ~

結構詳細憶えててくれてた
後で聞くから憶えといてなって言ったの俺だけどw
まぁおおまかなとこは嫁の申告どおりだったけどね

それでも興奮したからまた時間有ったら俺なりに文書に書き起こしてみるよ
思ったより投下面倒くさかったから次はファイルうpにしようかな

それにしても時間経っちゃうと

「あと一回くらいは・・・ごくり」ってなっちゃうねw

本田の話聞きながら取ったメモから書き起こしたから本田視点になっちゃった

呼び鈴鳴ったから外出ると、苦笑いを浮かべた栄子ちゃん(嫁)が居た
「あ、どもw」って照れくさそうに会釈
帰るまでずっと栄子ちゃん一回も俺と目を合わせず
話しかけると半笑いで相槌打つけど基本的には口数少なし
「外寒かった?」
「少し」
「旦那は車?」
「うんw」
本当会話ってそれくらいだった

気まずい雰囲気だったから少し強引に切り出す
「こっちおいでよ」
ベッド座って隣に座るよう促す
少し躊躇してたけど座ってきた
ちょっと顔が強張ってた
滅茶苦茶緊張してるっぽかった
肩に手を置いてキスしようとしたら
「それはだめ」ってはっきり言われた
めっちゃ真顔だった

でも押し倒すと案外抵抗無くベッドに倒れた
また半笑いで「つまんないと思うよ?wあたしとしても」って言われた
「そんな事ないと思うよ」って言って愛撫してった
服を脱がしてくと
「電気消して」
「やだ」
「見てもつまんないよw」
って会話して電気消した

あとは靴下だけってなってそれも脱がそうとすると
「一応全部はどうかと思うんだけど・・・w」って言われた
けど無視して脱がした
特に抵抗は無かった
栄子ちゃんは思ってたよりむちむちだった
めちゃくちゃ旨そうな身体って思った
愛撫してる間、栄子ちゃんは無表情でずっと天井見てた

栄子ちゃんもう最初からHを楽しもうって感じが0だったから
どれだけ愛撫してきつそうだなって思ったから
焦らすようにマッサージみたいな事をしてた
焦らして焦らして遠回りに乳首を責めてったら少しづつモジモジしだした
いけると思ってクンニ始めた
クンニしながら乳首を同時に責めた
そのうちゆっくり膝を曲げたり伸ばしたりしだした
鼻息も聞こえ出して俺の腕を握ってきた
クリトリス舐める度に微妙に腰浮かすからわかりやすかった

顔を上げて「フェラ良い?」って聞くと
無言で首を左右に振られた
「じゃあ入れるね?」
返事も反応も無かったけどゴム着けた
ゴム着けながら「生でも良い?w」
って明らかに冗談ってわかる感じで聞いた
「マジで切れるよ?w」
口元は笑ってたけど目は据わってて怖かった

正常位でちんこ擦りながら「体位何が好き?」って聞いた
「わかんない」
「じゃあこのまま入れるよ?」
「あ、後ろからのがいい」
「バック好き?」
「ていうか恥ずかしいw」
バックから挿入すると栄子ちゃんの両手がぎゅってシーツ掴んだ
栄子ちゃんのバック姿すげえ良かった
それなりにくびれあるのに尻がでかかった
あと栄子ちゃんの中すごい狭かった

最初ゆっくりやってたけどそれでも
「奥痛い」って言われた
それで浅いところ突いてたら
「もう少し大丈夫かも」
「じゃあ奥突いてって言ってみて」
「w」
鼻で笑われた
言葉攻め好きだからこの後もずっと色々言ってたけど
基本的には全部シカトされた

でも結構ぐちょぐちょ音が鳴ってたから
「旦那以外でこんな音鳴らしていいの?」って聞いたら
「やぁだw」って笑ってたけど
そっから鼻息荒くなってったから満更でもなかったんだと思う
喘ぎ声は最後まで我慢してた
でも鼻息というか吐息はずっと荒かった
背中かなり汗ばんでたしピストン荒くしてたから
「奥大丈夫?」って聞いたら頷いてた

それでガンガン奥突いたら明らかにシーツ掴んでた両手に力がさらに入ってた
「痛い?」
首左右に振った
「気持ち良い?」
シカト
ガンガン突き続けたら明らかに鼻息荒くなってって
顔をベッドに押し付けるみたいな体勢になってった
そのうち一回いった
「いった?」って聞くと首ぶんぶん横に振ってた

ピストン再開して「旦那とどっちが良い?」って聞いたけどシカト
でもすぐまたいった
びくんびくんしてる間もう一回「旦那とどっちが良い?」って聞いたけどやっぱりシカト
でかいケツ掴んでガンガン犯したらまたすぐにいった
パンパンパンパンってイイ音鳴るからすごい良いケツだと思った
でも声は絶対出さなかったし
「なぁ?どっちがいいんだよ?」ってSっぽく聞いてみたけど変わらず返事は無かった
「正常位でしよっか?」って聞いたら
自分からごろんって寝転がった
その時俺のちんこ見て「元気だねw」って笑ってた

正常位で入れてそのままキスしようとしたら
案外すんなり受け入れてくれた
舌は入れさせてくれなかった
でもそのまま腰振りながら何度かキスしてて
「舌出して」って言ったら
「えぇ?w」って困ったように笑ったんだけど
キスしたら舌絡めてきた
遠慮がちだったけどしっかり俺の舌先にちろちろってしてきた
しばらくそうやってディープキスしながら腰振ってた

「声我慢してる?」って聞いたら苦笑い浮かべてシカト
「旦那とどっちが良い?」ってもっかい聞いたら
「本田君は本田君で良いんじゃない?w」ってニヤニヤしながら言われた
それで射精するためにガンガン突いたら
すごい辛そうな顔で腰をぐいって浮かしてたけどそれでも声は我慢してた
そんで俺が射精してると「終わった?w」って聞いてきて
無言でキスしようとすると「やぁだってばw」って逃げられた

終わっても栄子ちゃんは照れくさそうにニヤニヤしてるだけだった
「どうだった?」って聞いても
「わかんないw」って言われた
そんで俺がゴムの後処理とかしてたら隣に座ってきて
「おつかれw」って言って背中ぱんぱん叩いてきた
キスしようとするとまた逃げられたけど
顎持って力づくでこっち向かせた
でも絶対視線は合わせない
そんでニヤニヤしたまま
顔近づけたら目瞑ってキス受け入れてくれた
でも唇は閉じたまま
「舌出して」って言ったら「だめーw」って笑われた
「一回だけw一回だけw」って頼んだらベロチューしてくれた

隣に座りあったまま俺が栄子ちゃんの股間触って
栄子ちゃんの手を掴んで俺の股間に持ってった
「どうだった?」ってもっかい聞くと
「わかんないってばw」って同じ答え
でも自分から俺のちんこ優しく撫でてくれた
「でも正直興奮した?」
「どうだろねwわかんない」
「声我慢してなかった?」
「しらないw」
最初の堅い雰囲気とか無くなって普通に談笑できるようになってた
でもやっぱり俺とは視線合わさない

そのままの体勢でしばらく会話してた
「浮気とかしたことあんの?」
「ないないw」
「したいって思ったことは?」
「ないないw」
「してみてどう?」
「浮気じゃないしw」
そのうち半立ちになってきて
「もっかいしない?」って誘ったら
「え~w」って笑ってたけど
「フェラしてよ」ってお願いしたら
「ん~w」ってニヤニヤしながらちんこ弄ってて
「お願い」って頭下げたらのろのろ俺の前に腰を下ろしてフェラしてくれた

「あたし上手くないよ?」
「大丈夫大丈夫」
遠慮がちなフェラだった
咥えて少しだけ舌でちろちろするくらい
そのうち携帯が鳴った
お前の電話
でも栄子ちゃんはお前って気づいてなくて
俺が喋ってる間もゆっくりと咥えてた
それで俺が電話切って「旦那がもう無理って」って言ったら
「え?旦那だったの?w」って慌ててちんこから口離してた
「最悪w言ってよw」ってばんばん頭はたかれた

そっから栄子ちゃん服着るのめっちゃ速かった
引き止める間もなかった
「あれ?俺このまま?w」
「ごめんw自分でなんとかしてw」
「すげえムラムラするんですけどw」
「無理無理w行かなきゃ」
急いで靴履く栄子ちゃんに
「最後にキスしよ」って言ったら
やっぱり「無理無理w」って笑いながら慌てて出てった
これで終わり

ちなみに最近夫婦仲絶好調w

今日も何年ぶりだよってくらい久しぶりに手を繋いで外出デートした
最初は俺からだったんだけど後半は嫁から手出してねだってきた

流石に暫くはしないと思うけどまたいつかやりたいなぁとは思ってます
勿論嫁がOKしてくれたらだけど
でも最近の嫁の反応的に「して良かったかも」みたいな雰囲気も感じれる



不倫・浮気・寝取られ | 【2018-11-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生のとき、初めての彼女ができた話

高一のとき同じクラスに女友達ができた

特別かわいいわけでもないし
特別スタイルが良いわけでもなかった
中肉中背でツヤッツヤのショートボブのめがねっ子
びっくりするくらい特徴の無い子だったなw
でも趣味が合ったから漫画やレコード貸しあったり
昼休みに話したり、一緒に帰ったりしてた

ある日、隣のクラスの金持ちイケメンスポーツマンAが彼女に告白した
彼女「どうしたらいいかなぁ?」ってオレに報告してきた
オレ「・・・」ポカーン
どう考えてもオレのかなう相手じゃなかった

オレ「マジで?すげー!AってあのA?かっこいいし人気あるよな~
 スキなら付き合えばいいじゃん?で、なんて答えたの?」
彼女「う~ん、一週間待ってって言ったんだ~」
オレ「もったいつけちゃってwでもAって人気あるから早くしないと取られちゃう!」
彼女「そうだよねぇ・・・ふふふ」

オレは、次の日から自転車通学にした
彼女と一緒に帰るのはマズイ気がしたし
Aも同じバスだったから会いたくなかったし
彼女ともできるだけ距離を置くことにした

一週間後、彼女から呼び出された
彼女「オレくんさぁ、最近話してくれないよねぇ」
オレ「そういえばそうだっけ?」
彼女「一緒に帰ってくれないしさ」
オレ「あー自転車にしたからね~20分は多く寝r・・・」
彼女「あのね、Aくんと付き合ってみようかと思うんだ」
オレ「へ?・・・あ、そうなんだ、そう!うん!おめでとう!」
何だか喉カラカラで、最後は少し声が裏返ってた

彼女「ありがとう・・・オレくんに報告しなきゃと思って」
オレ「うん、そか」
彼女「・・・」
オレ「・・・」
彼女「・・・」
オレ「・・・」
彼女「それじゃぁね。ごめんね。わざわざ」

彼女が背を向けて歩いてった
彼女の背中が遠くなる・・・
気がついたら彼女を追いかけて肩掴んでた
振り向かせたら彼女は泣いてた
オレ「ゴメン、遅いけど、すごく遅いけど、オレ、君の事スキだ」
彼女「もぅ・・・もぅ・・・ホント遅いよ・・・」彼女は泣きながら笑った

彼女はそれからAの所に行った
ホントは好きな人がいてその人と付き合いたいからごめんと断ったそうだ

次の日からオレは彼女と付き合うことになった

それからは毎日、彼女と手をつないで歩いたり
自転車二人乗りしたり
マックやケンタで何時間も話したり
立ち読みやゲーセン、動物園も行ったな
何しても楽しかった
ケンカなんて全くしなかった
オレ、この子に会うために生まれたんだって本気で思った
友達にもそう言って引かれたw

キスもセクロスもしなかった
隣に座って肩を抱いたり、彼女の頭撫でたりするだけで幸せだった
彼女をオレの性欲なんかで汚したくなかった
彼女を冒涜するような気がして
小5からの日課だったオナニーも一切しなくなった
好きな本の話をしたり音楽の話をするだけで満足してた

一度だけ彼女の家に遊びに行った
ボロボロの平屋の家だった
日当たりだけは良かったが、エアコンは無くめちゃくちゃ暑かった
彼女の家は母子家庭だった
すごく年の離れた妹がいた
母親は内職の手を休めもせず、顔も上げずにオレと挨拶した
妹にまとわりつかれたので少し一緒に遊んだ
妹と彼女はお父さんが違うそうだ
それ以上は聞かなかった

それからすぐ彼女が風邪をひいて学校を休んだ
電話したが母親が出て、寝てるからと取り次いでくれなかった
3日ほどして彼女は登校してきたが、
病み上がりでだるいからと避けられてほとんど話ができなかった
それから1週間ほどして、彼女から突然別れを切り出された

何がおきているのかわからなかった
理由は一切教えてもらえなかった
一方的に、もう付き合えないと言われた
納得できないと言ったが取り合ってもらえなかった

周りからもどうしたの?と聞かれた
こっちが聞きたかった
何度話しかけても答えてくれなかった
オレは学校をサボりがちになった
元々良くなかった成績が最下位ランキングを争うほどになった

1ヶ月くらいたって、彼女から手紙が来た
便箋4枚くらいにびっしり書かれていた
こんな内容だった

・オレのことがキライになった訳ではないこと
・母親が女手一つで育ててくれたこと
・母親に仕事を斡旋する、付き合いの長い社長さんがいること
・ある日、母親がその社長さんと2人で食事に行けと言ったこと
・社長さんと2人だけでチェーンの居酒屋に行ったこと
・チューハイをたくさん飲まされたこと
・気がついたらホテルのベッドで全裸だったこと
・明け方近くに帰宅したが母親は何も言わなかったこと
・それが風邪で休む前の晩だったこと
・もちろん風邪で休んだわけじゃないこと
・それからも母親を通じて定期的に呼び出されること
・こんな体ではオレに申し訳なくて会うのが辛いこと
・私のことは忘れてかわいい子と付き合って欲しいこと

彼 女 は 母 親 に 売 ら れ て た ん だ

手紙を読み終わり気がつくと、手が震え、動悸がすごかった
すぐに彼女に電話をしたが、電話に出たのは母親だった
オレ「夜分恐れ入ります、オレと申しますが彼女さんいらっしゃいますか」
母親「(フッ)今、出かけてますよ」鼻で笑われた・・・
オレ「そうですか、あの・・・」
母親「帰りは遅いと思うんですよねぇ」
オレ「遅くてもいいので、帰宅したら電話が欲しいと伝えていただけますか」
母親「はぁい(ガチャ・ツーツー)」
その晩、いつまで待っても彼女から電話は来なかった

翌日、登校途中に彼女を見かけて話しかけた
オレ「おはよう!」
彼女「あ、おはよっ!」彼女は以前のように挨拶してくれた
オレ「ゆうべ電話したんだ。お母さんに伝言頼んでたんだけど」
彼女「そうだったの?出かけてたよごめんねぇ」
笑ってるけど目がうるんでいた

並んで歩きながら話した
オレ「手紙読んだよ」
彼女「うん」前を向いたまま答えた
オレ「オレ、君がいいんだ」
彼女「・・・」
オレ「オレさ、君に何があっても君がいいんだ」
オレにはそんな事しか言えなかった
他にも言いたいことは沢山あったのに
でもそれしか言えなかった

彼女「だめだよオレくん。もう付き合えないよ。
 ごめんね。もう私に話しかけないでほしいんだ。つらいんだ」
彼女は立ち止まってまっすぐオレを見て言った
もう笑ってなかった
目には涙がいっぱいたまっていた

彼女はそれ以降、オレを一切無視した
あたかもオレなんか最初から存在しないかのように
翌年クラス替えがあるまで彼女はオレを無視し続けた

登校中の出来事だったから目撃者が多く、いろんな噂が飛び交った
彼女は何も言わなかったが、オレは登校中に彼女を泣かす最低男の称号を得た
それから卒業までの高校生活、ほとんどの女子から無視された

オチも何も無いが、これでオレがはじめて付き合った女の子の話はおしまい
あれからもう20年以上が経過した
当時15歳の無知なガキには何もできなかったが
あのときどうしたら良かったんだろう
今でも時々思い出しては辛くなる

クラス会には一度も行ってない


純愛・恋愛 | 【2018-11-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私の彼

みなさんのお話を読んでいて私の話も聞いてもらいたいと
思うようになりました。
現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年くらいになります。
ある時両親のことで悩んでいた私は上司である彼の家へ
相談に行きました。
平日の夜だったこともあり相談に行ってもいいか電話で
聞いたところ明るい声で「いいよ。待ってる。」とのこと
でした。私は以前から彼のさわやかな明るい感じが大好きで
中年と呼ばれる年齢を感じさせない素敵で子供のように
無邪気なところもありでも仕事にも自分にも厳しい彼に
憧れのようなものを持っていました。
以前よりよくお邪魔していたこともあり奥さんとも
顔見知りでいつものように行くと彼が一人でビールを
飲みながら待っていてくれました。
「奥さんは?」と聞くと「今日は実家に行っていないよ。」とのこと。
「じゃあ私と二人っきり?」と思うとドキドキしている自分を
感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを
出してくれながらいろいろ相談にのってくれました。
私は憧れの彼と二人っきりでいっしょにいて話を聞いてくれるだけで
満足でその時には相談の内容はどうでも良くなっていました。
私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな。と
もじもじしていると彼から「カラオケでも行く?」と言ってもらう事が
出来て本当に嬉しくて「うん」と喜んで答えている自分がいました。
近くのカラオケで一時間くらい二人で歌いデュエットもして私は
旦那や子供のことも忘れ本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「もう帰らなくっちゃ駄目?」とカラオケを出たところで
彼に聞くと「僕は良いけど子供や旦那は大丈夫なの?」と聞かれ
「もう寝てるから大丈夫!」って言ってしまっている私がいました。
彼の車は二人乗りのオープンカーで一度乗ってみたかったこともあり
「ドライブしたい。」と言うと「僕は飲んでるから運転するならいいよ」
と言われドライブに行くことになりました。
その車は左ハンドルでシートの調整やライトのつけ方などすべてが
判らなくて彼が助手席から手を伸ばして調整してもらいました。
彼の体が私の体の前を通り調整してくれている度に彼の良い香りや
体温が感じられ思わず抱きつきたくなる衝動に駆られ
身体の奥が熱くなり叫びたくなるくらい興奮しました。
何とか衝動を押さえ運転していると心地よい夜風が
身体の熱をさましてくれてほっとしました。
私は高校生で初めて経験した後、二人目の主人と
23歳で結婚して以来浮気の経験などなく「いいな」と
思う人がいても何か出来るわけでもなくチャンスもなく
主人を裏切ることも出来ないとずっと思っていました。
だから今回も抱きつきたくなる興奮を押さえることが
出来て内心ほっとしていました。
後から聞くと彼も同じで手を出せずにいたようです。
海岸までドライブすると夏も終わりということもあり
カップルが何組かいるだけで波の音しかしないとっても
ロマンチックな雰囲気でした。
車を降りて波打ち際まで歩いて行く途中で砂に足を取られ
思わず彼にしがみついてしまいました。
「彼は大丈夫!」と手を差し伸べてくれたんですが
とうとう我慢できなくて「お願い!今日だけ!」と
私の腕を彼の腕に巻きつけてしまいました。
憧れの彼の腕にぶら下がるようにしがみつき黙って
いましたが心臓の鼓動は早鐘のようにドキドキして
身体全体がどうにかなってしまいそうに興奮して
いました。
途中、彼が何か言いましたがものすごい興奮状態だった
ので耳に入らず何を言っているのか判りませんでした。
浪打ち際の流木に腰掛けるととうとう彼がやさしく
肩を抱いてくれて、キスしてくれました。
長いキスの後、彼がギュウっと抱きしめてくれて
本当に幸せな気持ちになりました。
「心臓がドキドキしてる」と彼の手を取り胸に押し当て
ると彼はそのままやさしく胸をつつんでくれました。
彼はそのままTシャツの下からブラジャーのホックを
外し乳首を指で挟みながら手のひらでやさしく胸全体を
揉んでくれました。
私は乳首がとっても感じやすくて彼の指が乳首に触れた瞬間
息が止まってしまうかと思うくらい体全体に電流が走り抜け
思わず声をあげていました。自分の声に驚いて周りを
見渡しましたがみんな自分達で忙しいのか波の音で
聞こえなかったのか気付かなかった様でほっとしました。
その後しばらく流木に座りながらキスしたり触って
もらったりしていましたが彼が「家へ帰ろうか?」と
言ったのでもう一度、彼の家へ戻りました。
彼の家へ着くと靴を脱ぐのももどかしく子供が服を
脱がされるようにバンザイをしてTシャツとブラを
外され床に横になって乳首を吸われ、胸をもまれました。
彼の家は大きな一軒家で彼も「思いきり大きな声を
出して良いよ」といってくれたので、さっきと違い
大きな声をあげていました。
家では子供がいたり隣の家が気になって大きな声は
あげられないし、またそんなに声をあげるほど
感じなくなっていましたから、乳首にキスされるだけで
あんなに大きな声を出していってしまうくらいに
感じるとは思っていませんでした。
彼が「すごく感じやすいし、きれいだね。」と言って
くれたんですが何だか明るいところであんなに
大きな声をあげて感じている私を見られたかと
思うと恥ずかしいようなでも嬉しいような複雑な
気持ちになりました。
当然の成り行きで彼の手が私のGパンに伸びて来て
チャックをおろして来ましたが、丁度その時、私は
生理中だったので「汚れているので駄目」と言うと
彼はとっても残念そうな顔になり、私も大好きな彼を
受け入れたかったのですが彼と初めてなのに生理中だと
臭いもありいやだったので彼に「我慢して」と言いました。
途中で何度も彼のおちんちんに触りたかったのですが
自分からはなかなか手が出せずにいたので勇気を
出して「大きくなったおちんちんがかわいそうだから
お口でしてあげる」と彼のズボンに手を掛けおちんちん
を出してあげました。
初めて見る彼のおちんちんは私にこんなに感じて
くれていたのかと思うくらいパンパンになっていて
狭いズボンの中に閉じ込められていたことを思うと
思わず頬擦りしてしまうくらい、いとおしく感じました。
彼のおちんちんは反り返って早く入れたいと言っている
ようでしたが、「お口で我慢してね。」と言いながら
くわえました。上下に動かしながらカサのところを
舌で刺激すると彼が「気持ちいいよ」と喜んでくれて
とっても嬉しく感じました。
しばらく上下に動かし袋も手で触ってあげると彼が
「うっ」と言ってお口の中でいってくれました。
男の人の精液をお口で受け止めたのは初めてだったん
ですが大好きな彼の精液だと思うと嬉しくて暫く
お口の中で味わって飲み込んでしまいました。
苦いとか渋いとか臭いとか聞いていましたが
トロっとしていていい香りで彼のを私のお口で
受け止めたと思うと幸せな気持ちになりました。
その日はそれで家へ帰ると、主人も子供も
何も無かったようにぐっすり寝ていました。
シャワーを浴びてみんなの寝顔を見ていると
罪悪感がうまれてきて、もうやめようと思い
幸福の絶頂から奈落の底に落ちたようで震えが
とまりませんでした。
自分勝手な思いで自分だけ幸せで家族を裏切った
罪の意識で「もう絶対やめよう」「子供の母親として
失格だ」「やさしくて一生懸命働いてくれている夫に
申し訳ない」と何度も思いました。
次の朝、皆の顔がまぶしくて目を合わせられなかった
のですが皆いつもどおり出て行き私も仕事に向かいました。
朝、会社に着くと彼がいつも通りの笑顔で「おはよう」と
声を掛けてくれやっぱり「彼も好き」と思っている自分の
身勝手さに腹が立ちイライラしている自分がありました。

それから何事も無く過ぎて2週間くらいして仕事で彼と
一緒に車で外出する機会がありました。
何人か一緒だったんですが遅くなったこともあり直帰する
ことになり彼の家と私の家が最後で車の中は二人だけに
なってしまいました。
彼は私が苦しんでいることも知らないので二人になった途端
手を握ってきて車を暗い駐車場に止めました。
私は「彼のことを大好きだということ」、「でも家にいる
主人や子供を裏切ることが出来ない」、「どうしよう」と
いいながら泣き出しました。
彼は「わかったよ。」といいながらやさしく
肩を抱いてくれました。
ひとしきり泣くと落ち着いてきて彼の腕の中で
小さい頃からのいろんなお話をいっぱいすることが
できて彼はいっぱい、ずうっと話を聞いてくれました。
話が途切れて暫くすると、彼の顔が目の前で
彼の唇も目の前で、彼の目も、何もかも目の前で、
どちらからともなくまたキスをしてしまいました。
するとあの罪悪感はどこへ行ってしまったのかと
思うくらいまた乳首にキスされた途端にはじけ飛んで
しまい車のなかなのに大きな声を張り上げていました。
車の中でそれも家から割と近い場所で気が付くと
ブラウスもブラも脱いでしまい彼に身をまかせて
しまっていました。
彼がスカートの中に手を入れてきても一度は拒んで
みましたが感情が理性を上回ってしまい自分から
腰を持ち上げてしまいました。彼は乳首を吸いながら
内股をやさしくなでてくれ私の中心部はパンティが
おもらしでもしたのではというくらいびしゃびしゃに
濡れていました。彼がまだ私の中心に触っていないのに
どこからこんなに水分が出てくるんだろうという
くらいでこんなに濡れたのははじめての経験です。
早く触って欲しくて自分からパンティを脱がせてもらい
やすいようにお尻を持ち上げていました。が脱がせて
もらえず彼の指が中心にきてくれそうできてくれないので
自分から腰をずらして指に当たるようにするんですが
彼の指はすっとどこかへ行ってしまい早く触って欲しくて
だんだん、気が変になりそうでした。
やっとパンティを脱がしてもらったときにはそれだけで
いってしまいそうなくらい興奮している自分がいたのに
今度は急に彼の舌が私の一番敏感な突起物にいきなり
チュウチュウ吸い付き、中心に指を入れて奥の奥の
こんなところを触られたことがないというところまで
指を入れられこすられると何がなんだかわからず
泣き叫んでいる私がいました。
狭い車の中で股を全開にして初めての彼にこんな
あられもない、主人にも見せたことのない痴態を
みられていると思うと余計に興奮してしまいました。
かれの指で子宮の裏側をこすられ同時に突起を軽く
かまれた時に私は軽く意識が飛んでしまうくらいに
いってしまいました。
後から彼に聞くと「ものすごい声だったよ。」とのこと。
彼の手は手首までびしゃびしゃになっていてタオルで
手をふかないと駄目なくらいで「彼はレンタカーで良かったね
シートにシミまで付いちゃった。」と言って笑っていました。
暫く息を整えてから、ピンピンに反り返った彼の物を
正上位で受け入れました。
さっきあれだけ乱れていきまくったのにまた彼の物が
入り口に触っただけで感じてしまい何がなんだか
わからなくなってしまい、今度は絶叫してしまって
いました。
さっき指で触ってもらったところに彼のものが届きそうで
届かなくて自分から届くように腰をずらしてあたった瞬間の
快感といえば筆舌に尽くしがたい快感でした。
軽くいきそうになると彼が遠ざかり、また突き上げてきて
「いく、いく」となるとすっと引くということを何度か
繰り返され「もう駄目!いかせて!いく~!」と叫ぶと
彼も「僕もいくよ!」「来て。来て」と絶叫していたこと
まで覚えています。
彼がいく瞬間、彼のおちんちんが尖った鉄の棒のように
感じてさっき指で触ってもらってこんなに気持ちの良い
ところがあったのかという場所に突き刺さり、引くときは
カサも全開に開いて、内臓が掻き出されるかと思うほど
の快感です。
「いくぞ~!」の声と同時に私の一番奥深いところにに
彼の液体がビュッと掛けられた瞬間私の意識は再び
飛んでしまっていました。
セックスがこんなに素晴らしいなんて初めてで主人とも
それなりにいくことはあったのですが本当にいくという
ことはこんなことだったのか!と初めて実感しました。
彼はとってもやさしくて私の意識が戻るまで私の中に
いてくれてやさしく抱きしめていてくれました。
彼のは一度いっても小さくならずに私の中でピクピク
していて私もギューってして余韻を楽しんでいました。
お互いに帰らなくてはいけないので後始末をしているときに
私は生理が終わって10日め前後ともっとも妊娠しやすい
時期に彼の多量の精液をそれも一番奥深いところで受け止めて
しまったことに気付き先日も書きましたが「どうしよう!」と
青ざめてしまいました。
なぜなら私は二人の子供がいますが、主人は私の中で
いったことは2度しかありません。
とっても出来やすいタイプなのにあまりの気持ち良さに
「中でいって!」と叫んでいました。
彼に「出来たらどうしよう。」と言うと「僕等夫婦に
子供がいないのは僕の精子が少ないそうだから心配ないよ」
と言ってくれて「ほっ」と胸をなでおろしました。
自宅前までずーっと手を繋ぎながら来て、車から事務的に
下ろしてもらい何食わぬ顔で自宅に戻りました。
主人と子供達はいつもと変わらずゲームをしながら
「おかえり!」「ごはんは?」との催促です。
私は彼の残りがジワ~っと出てくる幸せな余韻を
噛締めながら家族の夕食のしたくをしました。
今回は、なぜか前回と違い罪悪感もなく、両方好き!と
自分自身に言いきっている私がいました。
「とっても自分勝手だなぁ」と思いますが彼とのセックスは
私の人生にとって忘れられない、離れられないものと
なってしまいました。
彼との最初のセックスから最初の生理が来るまでは
大丈夫といわれてはいてもドキドキしました。
でも大丈夫と判ってからは毎回一番奥でまた子宮の
入り口にめがけていってもらっています。
皆さん長々と書いてしまって申し訳ありません。
自分勝手ですみませんがこれからも二股を
続けていきたいと思っています。



アナル・SM・アブノーマル | 【2018-11-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校教師の彼女が生徒に寝取られた話

スペック

俺: 25歳 173cm58kgガリ 地元の工務店営業 彼女とは
   付き合って1年ほど

彼女:ユキエ 27歳 160cm 細身でBカップくらい 
   教師3年目(それ以前は講師)
   兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし
   芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ
   性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ
   凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク

彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々の
バカ高校
ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりら
しいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行
動を天然で行う奴が多いらしい

彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先
生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月
終わりごろには男子生徒から「ユキちゃん、夏になったら海
行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるよ
うになっていた

当然「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って
返してたらしく
そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった
異変が起きたのは夏休み前の7月初旬

忙しかった6月を乗り切った俺は久々に彼女とどこかに行く
約束をしようとした
しかし返信内容は「うちのクラスで欝っぽい男子(以下A)
がいて、付き添ってあげないといけない」
詳しく聞くと

・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてな
 くて辛い

・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない

・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い
というもの

初担任で燃えているのだろう、と「そうか、じゃあ落ち着い
たらまた行こう」と返した

部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになっ
たら会えるだろうと思っての返信だった

ところが7月の下旬になっても「家に一人でいるのが辛いら
しくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」
と、ずっとAと一緒にいるとのこと
そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ」
「親に話すべきだと思う」とメールする

返ってきた内容は「親には言わないでほしいって言われた」
「親の同意がないと精神病院行けない」
だからってずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発
言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、
そして何より、俺をほったらかしにされているということが
不快でもあった

さすがに痺れを切らした俺は「なんでそんな肩入れすんの?
いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」
(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)

返ってきた内容は「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっ
とタイプな感じで・・・」

「私が高校生だったら絶対好きになってると思うw」

「不安らしいからずっと手を繋いであげてる」

俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来た
ので、
「じゃあ生徒の鬱を利用してタイプのAと一緒にいたいだけ
なんだ?」と返信

すぐメールが返ってくる「そういうわけじゃないけど・・・
落ち着いてから親に話すつもり!」これ以上は話していても
言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了

翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時~深夜0時までの勤
務が続き連絡を取れなかった

激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする
「どう?親に話す目処はついた?」と3時間くらいしてから
メールが返ってくる
「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」
これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっ切り
にならなくてすむ

5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会え
ると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが、
「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないら
しいからそれまで一緒にいてあげないといけない」
現実は結構非情だった

翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た

「今日もAの家に行ってきた。先生きれいですって言われた!
嬉しい! 可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言
われたの初めてで声出して驚いちゃった!」

胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた
俺に言ってどうなる?俺とAに何の関係がある?俺じゃダメ
なのか?頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま立て
続けにメールが来る
「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」

俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメー
ルに頭が痛くなってくる
とりあえず「好かれてるじゃん。惚れられてるね」
と返信を送る

すぐさま返ってくる「不安定なときに付け込まれると勘違い
しちゃうんだろうね~」それ本心じゃないだろと思った

なんだかどうでもよくなってきて
「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する

「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、
生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる
「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」と返信

「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃ
いそうになったw」と返ってくる

そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので
「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と
返信して終了

それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないがこちらか
らメールを送ることは無かった
またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっ
ているし、会いたいと言ってもAに付きっ切りと断られ、結
局Aの話題になるのは目に見えていたからだ

8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内
容を再確認してみた

好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談まじり
なのかもしれない
初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気
をつかったのかもしれない
営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるの
は得意だ
(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)

あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする
「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」
返ってくる「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」

意外にもすんなり予定を入れてくれたので、
やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した

そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎え
に行く

5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年
と彼女が出てきた

その少年はAだと悟った

夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会
話に夢中で俺の車には気付かない

Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻っ
てきた
今度は俺に気付いたようで話しかけてきた
「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準
備する」
準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞
いてみた

・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い
・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌
・車の中だと暑くてカソリン食うから部屋に入れてあげた
・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後
・上手く言葉が出てこないときなんか、
 見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう
・何度かキスしそうになったけど思いとどまった

正直、もうAに関する話はやめてほしかったが、他に話題も
なかったので我慢して聞いていた

その日ホテルに行きセックスをした
いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張っ
て2回やった

Aに取られるような気がしたので、好きとか可愛いとか言いまくった
彼女は凄く幸せだと言っていた

あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから
間違いは起きないだろう

そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし
根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかっ
たので無理矢理そう考えた

盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った
さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っ
ていたのでAと会ってはいないようだった
ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい

盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた
「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」と

しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家にいないといけない
のと、仕事があるとのこと
それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、
と返信した

それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた

このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もよ
うやく気を使ってくれたかと安堵していた

ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとA
とのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった

8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ
訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた

車があるので彼女がいることを確認
部屋に入ろうとすると声が聞こえる
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・
違う、喘ぎ声だ

まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる

彼女がAとやってた

いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている
彼女「A君、気持ちいい?」
A「ユキちゃん凄いよ。気持ちいいよ」
と会話も聞こえる

胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッ
ショリだった

Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク

A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」
聞きたくないけど目が離せない

彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」
彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かし
ているのが見える
A「もう出したい」
彼女「うん!いいよ!出していいよ!」

数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶ
さって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた

この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打
たれたように汗で濡れていた
呆然と立ち尽くしていると、

A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」
どうやら2回戦までやるつもりらしい。
彼女は拒まない

どうする?このまま見ている?それとも逃げる?
呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はな
ぜか無かった
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう
そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた

「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」
やばい、人だ、こっちに向かって来ている

いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にあ
る土手に登ってやり過ごすことにした

やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパー
トの窓際に集まった

そして彼女のアパートを覗き始めた

は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないま
ま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた

「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」

ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?

導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近
づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
こんな奴らに騙されて体を許していたのか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた

殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってく
れるのを待つしかない

涙を流しながらもその光景を見続けていた
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている

「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった

もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川
が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる

「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」

できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら

ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっ
ている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ

それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあ
わせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?

いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で
話し始めた

「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる

A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」

A「オッケー、じゃあいつものとこで」

と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるとい
けないので俺も帰った

翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話

ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった

Aについてこちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった

結局DQN達の作戦を伝えることはできなかった

ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?
今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた

家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏
の土手で待機した

昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手か
らでも彼女の部屋の様子は少し伺えた

DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた

最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱き
つくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえない
ので窓際に行くことにした

しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた

A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」

彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り
始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える

そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止め
て彼女と話を始めた

会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた

彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と
驚いていた

DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちに
いるって聞いて」

A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」

DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」

A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」

A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやら
 せてくれたんだ」

彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」

A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」

A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいい
 じゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」

A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。
 ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」

何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ

彼女「う、言ったけど・・・」

DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女
   性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいっ
   て思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」

彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」

Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした

今度は多少抵抗していたが、
次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた

彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」

Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に
攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっ
けなくイってしまった

DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」

肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した

Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」
というDQNの声が聞こえた

彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクこ
とも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻
みに腰を打ちつけている

彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」

DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける
彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げなが
ら口の中で舌を使っているようだった

残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」
と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた

フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」

と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙
攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」
と言っている
彼女は少しためらったように見えたが、口をすぼめて尿道に
も残る精液を全部飲んだようだった

Aも限界が来たのか

A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」

小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もな
くチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した

Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女
はそれを咥えてしゃぶった

交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の
上体を寝かせる格好でバックから挿入した

DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高~」

その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた

やっと終わった、そう思った

途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、
俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった

なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興
奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、

DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」

DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」

って会話で全てが失われた気がした

その後帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も
無い話だった

結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、
彼女とは自然消滅した

彼女とDQNがその後どうなったかは知らない


先生・生徒・禁断 | 【2018-11-27(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性奴に堕ちる時

1年程前のことだが、40近くのいい年になって中学の同窓会とやらに出席した。
この年になって初めて出席する事にした理由は、唯一会いたい女性がいて、当時クラスのマドンナ、いや学年のマドンナの美由紀が来ると聞いたからであった。

当日来たのは15名で、美由紀の容姿は変わりなく綺麗で、また長身もあってジーパン姿でもスタイル抜群なのは一目瞭然、中校生の子供がいるとはとても思えない。
元々中学時から年上に見られ、早熟で大人っぽい顔立ち、スタイルも一見細く見えるのだが、太腿などは中学時代から成熟しきっていて、他の女子の下半身と比べると大人と子供の差に見えるほど。顔立ちは勿論、年を重ねた今がさらに綺麗で、当日も他の女性達から嫉妬の視線を浴びるほどだった。

中学当時男子の中で一番もてていた村松とは卒業以来の再会で、「高橋久しぶりだな、おまえも美由紀か」と明らかに自分同様に美由紀との再会が目的である。
美由紀は「村松君も高橋君も久しぶりよね」変わらぬ明るく、昔から姉御肌で、そして横には彼女の親友の寛子だ。
美由紀と寛子は卒業後もずっとつき合っているらしく、寛子は美由紀と逆に物静かな性格の記憶であったが背が高いのは共通だった。また二人とも離婚経験していたが寛子には子供がなく、我々男二人は未だに独身を通している。

宴もたけなわ、村松が「高橋よ、美由紀と寛子を連れて4人で飲みなおそうぜ」すでに村松は二人にコンタクトをとっていて、俺は勿論イエスの返事。
ある意味クラスの中心的だった私達4人が先に会を抜けてしまうと、同窓会自体が寂しくなるのは目に見えていたのだけど、嫉妬の視線を感じながら4人は一足早く同窓会を後にして二件目に向かう。

女性陣「何処でもいいよね」の言葉にとりあえず歩いて店を探すことに、外から覗くとたまたま4人掛けのテーブルが空いている店があったので早速入る。そうここから地獄体験の始まりに。

我々4人が座っているテーブル横のカウンターに1人の男、はっきり言って冴えない風貌で、年は推定65歳位だろうか、髪の毛も白いものがほとんどを占めて当然セットはされてない、太目のオヤジだ。
テーブルとオヤジのカウンターは近く、最初から美由紀に興味を持っているのは明らかで、時々TVを見ている振りをしながら半身の体勢で美由紀に目をやっていたり、また店の御用聞き女性に話をかけていたりしていたので、相当な女好きだなと感じる程度で、最初のうちはあまり気にしてなかった。
時間の経過に比例してどうしても気になるのか、美由紀を見る頻度が多く長くなっていく、奴の席から一番近いのが美由紀で、細い通路から無理して近づくと手が届く距離で、その視線は我々の存在を無視するほど美由紀に夢中になっていた。

40才近くなったとはいえ、我々のマドンナに、親ぐらい離れた冴えないオヤジが興味を持つことが許せなく、次第に村松と共にイラついてくるのだが、何故か見られている美由紀本人は、オヤジのほうを向かずに知らん顔を装い辛抱していた。
中学時代の美由紀だったら「何ずっとこっちを見てんだよ、このオヤジ!」と必ず喝を入れているはずなのだ。
まあ我々で一喝するのが道理だが、まさかこんな爺に文句を言うほど俺も落ちぶれてないぞと、この場は相手にしないほうがいいと思っているうちに事件は起きた。

気が強いはずの美由紀が長く直視されていても何も注意をしないので、村松が堪忍袋の緒が切れて立ち上がり、オヤジに「何見てんだよ、いい加減にしなよ」と肩を掴んでしまう。
触られた瞬間に男は右手で村松の手を振りはらうのだが、その仕草が他の誰が見ても屈辱的に見えて、今度は頭に来た村松が男の胸元をつかんで立たせ、押し倒してしまった。
倒れたオヤジは腕をおさえて激痛の表情になり、店内が騒然となってしまう。店主が出てきて事情を聞くが、村松が「このオヤジが美由紀をずっと見ていてそれで・・」そんなことで手を上げてしまうことに筋が通るはずは無いことが、我々もわかっていたのだが、店主は「よしわかった」と言い店奥に消えてしまった。

そしてしばらくすると警察官が来て我々を連行し、その後結局事情聴取の後、村松は留置所に入ることになってしまうのだが、店に入るところからそこまでが、本当に一瞬の出来事だったので、残された3人は呆然とするだけだった。

仕方なく警察署を出た私達3人に名案が浮かぶはずも無く、さっき問題を起こした店に戻ることにした。
自然と店に向かうしか道がなかったからで、着くと店にはまだ電気がついていて店主とあの男が私たちの来るのを待っているかのようにカウンターに座っていた。
一足早く店に帰ったばかりの男に、当然村松を助けてほしいと3人でお願いしたのだが、奥から出てきた店主が「なにふざけた事言ってるんだよ、こっちはそれどころじゃないんだよ、店内であんな事になっちまったから俺も警察に呼ばれるし、お客には帰られるし、踏んだり蹴ったりだよ、どうしてくれるんだよ」仕方なく3人の持金6万円を店主に渡して、再度オヤジに村松の釈放をお願いした。

すると驚愕の提案をされたのである。

「単刀直入だが、今晩そちらのレディとご一緒させてくれたら明日の朝、彼は自由になる?誤解してほしくないけど、あくまでも提案だよ1つの。」私は初め何を言っているのか理解できなかったのだが、美由紀と寛子はある程度は覚悟していて、想定内の言葉だったのか、お互い見合ってどっちなの?という表情をしていた。
元々美由紀を視姦していたのが事件になったわけで当然男は美由紀を指差し「あんたのほうだ。

別に俺はどうでもいいんだ、もう帰ろうと思っていたところだし」と言いながら、目や口元は美由紀がまんざらでもない表情をしていることから嬉しさを隠せないでいる。実は私はその時の寛子のわずかな落胆の目を忘れることができない。
まさか美由紀ではなく自分が選択されるとでも思っていたのか・・しかもこんなオヤジとだぞ。

私は「なにされるかわからないから拒否しよう美由紀、しかもあのオヤジ絶対気味悪いよ」すると美由紀は決心したかのように男に向い「いいよ今夜だけだったら、私もこう見えてもう40近い年のオバサンだし、それでもよかったら・・」そう寛子の微妙な態度からも、断ると寛子が変わりにと言うような雰囲気で思わずイエスの返事をしてしまう。

オヤジは「本当にいいのか、今晩だけだけど、わしとするんだぞ」覚悟している美由紀は、意識的に寛子の反対側の横を向き「そのかわり約束は果たしてよ」
と履き捨てた。
オヤジから少しの笑みも消えて、立ち上がり「それじゃ夜も遅いし早速行くか、まあ君たちも一緒に来たまえ、彼女もそれのほうが安心だろ」そして4人は仕切られたレールに乗るようにホテルに向かった。」



純愛・恋愛 | 【2018-11-27(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性奴に堕ちる時

1年程前のことだが、40近くのいい年になって中学の同窓会とやらに出席した。
この年になって初めて出席する事にした理由は、唯一会いたい女性がいて、当時クラスのマドンナ、いや学年のマドンナの美由紀が来ると聞いたからであった。

当日来たのは15名で、美由紀の容姿は変わりなく綺麗で、また長身もあってジーパン姿でもスタイル抜群なのは一目瞭然、中校生の子供がいるとはとても思えない。
元々中学時から年上に見られ、早熟で大人っぽい顔立ち、スタイルも一見細く見えるのだが、太腿などは中学時代から成熟しきっていて、他の女子の下半身と比べると大人と子供の差に見えるほど。
顔立ちは勿論、年を重ねた今がさらに綺麗で、当日も他の女性達から嫉妬の視線を浴びるほどだった。

中学当時男子の中で一番もてていた村松とは卒業以来の再会で、「高橋久しぶりだな、おまえも美由紀か」と明らかに自分同様に美由紀との再会が目的である。
美由紀は「村松君も高橋君も久しぶりよね」変わらぬ明るく、昔から姉御肌で、そして横には彼女の親友の寛子だ。
美由紀と寛子は卒業後もずっとつき合っているらしく、寛子は美由紀と逆に物静かな性格の記憶であったが背が高いのは共通だった。また二人とも離婚経験していたが寛子には子供がなく、我々男二人は未だに独身を通している。

宴もたけなわ、村松が「高橋よ、美由紀と寛子を連れて4人で飲みなおそうぜ」すでに村松は二人にコンタクトをとっていて、俺は勿論イエスの返事。
ある意味クラスの中心的だった私達4人が先に会を抜けてしまうと、同窓会自体が寂しくなるのは目に見えていたのだけど、嫉妬の視線を感じながら4人は一足早く同窓会を後にして二件目に向かう。

女性陣「何処でもいいよね」の言葉にとりあえず歩いて店を探すことに、外から覗くとたまたま4人掛けのテーブルが空いている店があったので早速入る。そうここから地獄体験の始まりに。

我々4人が座っているテーブル横のカウンターに1人の男、はっきり言って冴えない風貌で、年は推定65歳位だろうか、髪の毛も白いものがほとんどを占めて当然セットはされてない、太目のオヤジだ。
テーブルとオヤジのカウンターは近く、最初から美由紀に興味を持っているのは明らかで、時々TVを見ている振りをしながら半身の体勢で美由紀に目をやっていたり、また店の御用聞き女性に話をかけていたりしていたので、相当な女好きだなと感じる程度で、最初のうちはあまり気にしてなかった。

時間の経過に比例してどうしても気になるのか、美由紀を見る頻度が多く長くなっていく、奴の席から一番近いのが美由紀で、細い通路から無理して近づくと手が届く距離で、その視線は我々の存在を無視するほど美由紀に夢中になっていた。
40才近くなったとはいえ、我々のマドンナに、親ぐらい離れた冴えないオヤジが興味を持つことが許せなく、次第に村松と共にイラついてくるのだが、何故か見られている美由紀本人は、オヤジのほうを向かずに知らん顔を装い辛抱していた。
中学時代の美由紀だったら「何ずっとこっちを見てんだよ、このオヤジ!」と必ず喝を入れているはずなのだ。

まあ我々で一喝するのが道理だが、まさかこんな爺に文句を言うほど俺も落ちぶれてないぞと、この場は相手にしないほうがいいと思っているうちに事件は起きた。

気が強いはずの美由紀が長く直視されていても何も注意をしないので、村松が堪忍袋の緒が切れて立ち上がり、オヤジに「何見てんだよ、いい加減にしなよ」と肩を掴んでしまう。
触られた瞬間に男は右手で村松の手を振りはらうのだが、その仕草が他の誰が見ても屈辱的に見えて、今度は頭に来た村松が男の胸元をつかんで立たせ、押し倒してしまった。
倒れたオヤジは腕をおさえて激痛の表情になり、店内が騒然となってしまう。店主が出てきて事情を聞くが、村松が「このオヤジが美由紀をずっと見ていてそれで・・」そんなことで手を上げてしまうことに筋が通るはずは無いことが、我々もわかっていたのだが、店主は「よしわかった」と言い店奥に消えてしまった。

そしてしばらくすると警察官が来て我々を連行し、その後結局事情聴取の後、村松は留置所に入ることになってしまうのだが、店に入るところからそこまでが、本当に一瞬の出来事だったので、残された3人は呆然とするだけだった。

仕方なく警察署を出た私達3人に名案が浮かぶはずも無く、さっき問題を起こした店に戻ることにした。自然と店に向かうしか道がなかったからで、着くと店にはまだ電気がついていて店主とあの男が私たちの来るのを待っているかのようにカウンターに座っていた。
一足早く店に帰ったばかりの男に、当然村松を助けてほしいと3人でお願いしたのだが、奥から出てきた店主が「なにふざけた事言ってるんだよ、こっちはそれどころじゃないんだよ、店内であんな事になっちまったから俺も警察に呼ばれるし、お客には帰られるし、踏んだり蹴ったりだよ、どうしてくれるんだよ」仕方なく3人の持金6万円を店主に渡して、再度オヤジに村松の釈放をお願いした。

すると驚愕の提案をされたのである。

「単刀直入だが、今晩そちらのレディとご一緒させてくれたら明日の朝、彼は自由になる?誤解してほしくないけど、あくまでも提案だよ1つの。」
私は初め何を言っているのか理解できなかったのだが、美由紀と寛子はある程度は覚悟していて、想定内の言葉だったのか、お互い見合ってどっちなの?という表情をしていた。

元々美由紀を視姦していたのが事件になったわけで当然男は美由紀を指差し「あんたのほうだ。別に俺はどうでもいいんだ、もう帰ろうと思っていたところだし」と言いながら、目や口元は美由紀がまんざらでもない表情をしていることから嬉しさを隠せないでいる。実は私はその時の寛子のわずかな落胆の目を忘れることができない。
まさか美由紀ではなく自分が選択されるとでも思っていたのか・・しかもこんなオヤジとだぞ。

私は「なにされるかわからないから拒否しよう美由紀、しかもあのオヤジ絶対気味悪いよ」すると美由紀は決心したかのように男に向い「いいよ今夜だけだったら、私もこう見えてもう40近い年のオバサンだし、それでもよかったら・・」そう寛子の微妙な態度からも、断ると寛子が変わりにと言うような雰囲気で思わずイエスの返事をしてしまう。

オヤジは「本当にいいのか、今晩だけだけど、わしとするんだぞ」覚悟している美由紀は、意識的に寛子の反対側の横を向き「そのかわり約束は果たしてよ」
と履き捨てた。
オヤジから少しの笑みも消えて、立ち上がり「それじゃ夜も遅いし早速行くか、まあ君たちも一緒に来たまえ、彼女もそれのほうが安心だろ」そして4人は仕切られたレールに乗るようにホテルに向かった。」



純愛・恋愛 | 【2018-11-27(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

豊田くんと本田くん

最初に会った人(仮名・豊田くん)はメル友募集してエロ話で盛り上がったw

隣の県だったけど電車で一時間で来れる距離だったけど、最初は会うつもり全然なかった

ところがある日、何かの弾みで「遊びにきなよ」って言ってしまい、来ることになっちゃった。うぜぇ(゚?゚)

怖かったけど、逃げ足は速いからw

いざ待ち合わせの場所に行ってみると、長身のイケメンw

ニヤニヤが止まらない私w

見た目とメールのはっちゃけぶりとは裏腹に物静かな彼と行ったのは「白○屋」。

だってあんまりお店開いてなかったんだもん。

やたらと焼酎などを勧められ、気付くと一時。

店を出て豊田くんが一言「実はホテルないんだよねー」

ホテル予約するっていったじゃん!

そして、予約とれなかったら先に言ってくれ。

晩ご飯食べて、彼はホテルに泊まって、私は部屋に帰って(ほんとは一人暮らしだけど、妹と住んでることにしてる)翌朝待ち合わせてぶらぶらする予定だった。

それから慌てて一緒にホテル探したけど、どこも見事に満室…なんかイベントがあったらしい。

ホテル探してるうちに、徐々にボディタッチを仕掛けてきた。

やたら裏道に入っていって、恐ろしいほど怪しげなホテルの前で急に抱きしめられる。

「ねぇ…いいでしょ?」

この時私は処女だった。

抱きしめられながらなんとか逃げようとするも、軽くかわされる。そうだ…!

「ねぇ、今日生理なの」

つぶやいて恐る恐る豊田くん(仮)の顔を見上げる。

どれほどがっかりしてるかと思いきや

「生理って興奮するよね!」

鼻息がハーレーみたいになってイケメン台無しw

そんな私たちをホテルの横の延命地蔵は穏やかに微笑んで見守っていた…。

もうこりゃダメだ…。

観念しかけたその時、奴の間抜けな声が…。

「え、ここお風呂無くて共同シャワーなの!?」

推定70代のホモカップルが出てきたのがとどめで、なんとかその場をやり過ごしたさ。

結局ネカフェを探すことになってタクシーに乗った途端、豊田くんが私を抱きしめる…というか押さえ込むようにして運ちゃんに一言

「ホテル街ってどこですか?」

手口汚ねぇ~諦めわりぃ~(泣)

その後焼酎の酔いと車酔いとで抵抗出来なくなり、いとも簡単にホテルに連れ込まれる。他が空いてなかったらしく破格のゴージャスなホテル。そして気づいたら私のEカップにむしゃぶりついているイケメン。

私は派手に胃の中身をぶちまけた

奴は女みたいな悲鳴をあげてた。頭からかぶったんだから無理もないか…。

慌ただしく私をお風呂場に抱きかかえて連れて行こうとする姿に胸がときめいた。

ときめきすぎたせいか、オシッコを漏らした。漏らすというか、思いっきりしちゃった。なぜか止まらなかった。

気付くとお風呂場で全身を洗い清められてた。どこからかすすり泣く声が聞こえてたけど…。

それでも出来るんだから男の性欲ってすごいもんですねw

その後ベッドにもどって二回しました。

そしてお互い泥のように寝ました。

翌朝、トイレで豊田くんも吐いてました。

後日聞いたら胃腸炎とか言ってましたよ。

先週もえっちしたけど2人とも吐きませんでした。

次に高速バスで三時間の距離に住むメル友の話

深夜エロメールを交わす本田くん(仮)。最初童貞と言っていたが、途中で経験豊富と言い出した。
「俺としたら、気持ちよすぎて声ガマン出来ないよw」

うさんくせ(゚?゚)

ある日、「ヒマで死ぬ。もう長い間してなくて、やり方忘れた」とメールが来た。

「今から来たら?やり方思い出すかもよ」と返した一時間後。

ほんとにきやがったwww新幹線でwww

優しい私は仕方なく会うことに。

にこやかに話しながらお昼ご飯に。

食事が終わった途端無口で不機嫌になる本田くん。

早速ですか…(笑)

「じゃ、ホテル行こうか」

本田くんは頭いいのに会話が即物的で困る。メールでもすぐに「×××ぶちこむ」とか「×××を××する」とか。そういう点ではつまらない。

本田くん案外策士なのかwww

電車と徒歩でかなり遠くのラブホに連れて行ってもらう。私のリクエストで値の張る綺麗なホテルだけど、そこは特に問題ないらしい。

一緒に泡風呂に入ると早速手を出そうとしてくるがそこは拒否。

前日風呂はいってなかったので舐められると困るのでwww

じっくり洗ってさんざん待たせて本田くんの待つベッドに入ると、早速ちゅーを仕掛けて来る。

歯磨き粉の味

本田くんは指でするのが好きみたいで、中指でなぞられて結構気持ちよくしてもらえた。

そして初めて指を中に入れられた。

結構気持ちいいもんだね。

本田くんは指を激しく動かし、「ハードでいいじゃん」と私は思った。しかし…

本田、うるさい。「うぉぉおおお!」と指を出し入れしながら雄叫ぶので笑ってしまったwww

緩急つけての動きもなんだか面白くて、必死て笑いを噛み殺す。

その時

「いやらしいマ○コだな」とつぶやく本田くん。

我慢できなくなった私は盛大に吹きだした。

あっけにとられる本田くん。
さすがに申し訳ないので即座に体勢をかえて得意のリップサービスでご奉仕差し上げた。

最後はしっかり気持ちよく出してもらって、風のように本田くんは去っていった。

やり方思い出せて良かったね、本田くん。


童貞・処女 | 【2018-11-27(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性奴にされる運命だった

1年程前のことだが、40近くのいい年になって中学の同窓会とやらに出席した。この年になって初めて出席する事にした理由は、唯一会いたい女性がいて、当時クラスのマドンナ、いや学年のマドンナの美由紀が来ると聞いたからであった。

当日来たのは15名で、美由紀の容姿は変わりなく綺麗で、また長身もあってジーパン姿でもスタイル抜群なのは一目瞭然、中校生の子供がいるとはとても思えない。

元々中学時から年上に見られ、早熟で大人っぽい顔立ち、スタイルも一見細く見えるのだが、太腿などは中学時代から成熟しきっていて、他の女子の下半身と比べると大人と子供の差に見えるほど。顔立ちは勿論、年を重ねた今がさらに綺麗で、当日も他の女性達から嫉妬の視線を浴びるほどだった。

中学当時男子の中で一番もてていた村松とは卒業以来の再会で、「高橋久しぶりだな、おまえも美由紀か」と明らかに自分同様に美由紀との再会が目的である。
美由紀は「村松君も高橋君も久しぶりよね」変わらぬ明るく、昔から姉御肌で、そして横には彼女の親友の寛子だ。
美由紀と寛子は卒業後もずっとつき合っているらしく、寛子は美由紀と逆に物静かな性格の記憶であったが背が高いのは共通だった。また二人とも離婚経験していたが寛子には子供がなく、我々男二人は未だに独身を通している。

宴もたけなわ、村松が「高橋よ、美由紀と寛子を連れて4人で飲みなおそうぜ」すでに村松は二人にコンタクトをとっていて、俺は勿論イエスの返事。
ある意味クラスの中心的だった私達4人が先に会を抜けてしまうと、同窓会自体が寂しくなるのは目に見えていたのだけど、嫉妬の視線を感じながら4人は一足早く同窓会を後にして二件目に向かう。

女性陣「何処でもいいよね」の言葉にとりあえず歩いて店を探すことに、外から覗くとたまたま4人掛けのテーブルが空いている店があったので早速入る。そうここから地獄体験の始まりに。

我々4人が座っているテーブル横のカウンターに1人の男、はっきり言って冴えない風貌で、年は推定65歳位だろうか、髪の毛も白いものがほとんどを占めて当然セットはされてない、太目のオヤジだ。

テーブルとオヤジのカウンターは近く、最初から美由紀に興味を持っているのは明らかで、時々TVを見ている振りをしながら半身の体勢で美由紀に目をやっていたり、また店の御用聞き女性に話をかけていたりしていたので、相当な女好きだなと感じる程度で、最初のうちはあまり気にしてなかった。
時間の経過に比例してどうしても気になるのか、美由紀を見る頻度が多く長くなっていく、奴の席から一番近いのが美由紀で、細い通路から無理して近づくと手が届く距離で、その視線は我々の存在を無視するほど美由紀に夢中になっていた。

40才近くなったとはいえ、我々のマドンナに、親ぐらい離れた冴えないオヤジが興味を持つことが許せなく、次第に村松と共にイラついてくるのだが、何故か見られている美由紀本人は、オヤジのほうを向かずに知らん顔を装い辛抱していた。
中学時代の美由紀だったら「何ずっとこっちを見てんだよ、このオヤジ!」と必ず喝を入れているはずなのだ。
まあ我々で一喝するのが道理だが、まさかこんな爺に文句を言うほど俺も落ちぶれてないぞと、この場は相手にしないほうがいいと思っているうちに事件は起きた。

気が強いはずの美由紀が長く直視されていても何も注意をしないので、村松が堪忍袋の緒が切れて立ち上がり、オヤジに「何見てんだよ、いい加減にしなよ」と肩を掴んでしまう。
触られた瞬間に男は右手で村松の手を振りはらうのだが、その仕草が他の誰が見ても屈辱的に見えて、今度は頭に来た村松が男の胸元をつかんで立たせ、押し倒してしまった。
倒れたオヤジは腕をおさえて激痛の表情になり、店内が騒然となってしまう。店主が出てきて事情を聞くが、村松が「このオヤジが美由紀をずっと見ていてそれで・・」そんなことで手を上げてしまうことに筋が通るはずは無いことが、我々もわかっていたのだが、店主は「よしわかった」と言い店奥に消えてしまった。

そしてしばらくすると警察官が来て我々を連行し、その後結局事情聴取の後、村松は留置所に入ることになってしまうのだが、店に入るところからそこまでが、本当に一瞬の出来事だったので、残された3人は呆然とするだけだった。

仕方なく警察署を出た私達3人に名案が浮かぶはずも無く、さっき問題を起こした店に戻ることにした。
自然と店に向かうしか道がなかったからで、着くと店にはまだ電気がついていて店主とあの男が私たちの来るのを待っているかのようにカウンターに座っていた。
一足早く店に帰ったばかりの男に、当然村松を助けてほしいと3人でお願いしたのだが、奥から出てきた店主が「なにふざけた事言ってるんだよ、こっちはそれどころじゃないんだよ、店内であんな事になっちまったから俺も警察に呼ばれるし、お客には帰られるし、踏んだり蹴ったりだよ、どうしてくれるんだよ」仕方なく3人の持金6万円を店主に渡して、再度オヤジに村松の釈放をお願いした。
すると驚愕の提案をされたのである。

「単刀直入だが、今晩そちらのレディとご一緒させてくれたら明日の朝、彼は自由になる?誤解してほしくないけど、あくまでも提案だよ1つの。」私は初め何を言っているのか理解できなかったのだが、美由紀と寛子はある程度は覚悟していて、想定内の言葉だったのか、お互い見合ってどっちなの?という表情をしていた。

元々美由紀を視姦していたのが事件になったわけで当然男は美由紀を指差し「あんたのほうだ。別に俺はどうでもいいんだ、もう帰ろうと思っていたところだし」と言いながら、目や口元は美由紀がまんざらでもない表情をしていることから嬉しさを隠せないでいる。
実は私はその時の寛子のわずかな落胆の目を忘れることができない。
まさか美由紀ではなく自分が選択されるとでも思っていたのか・・しかもこんなオヤジとだぞ。

私は「なにされるかわからないから拒否しよう美由紀、しかもあのオヤジ絶対気味悪いよ」すると美由紀は決心したかのように男に向い「いいよ今夜だけだったら、私もこう見えてもう40近い年のオバサンだし、それでもよかったら・・」そう寛子の微妙な態度からも、断ると寛子が変わりにと言うような雰囲気で思わずイエスの返事をしてしまう。

オヤジは「本当にいいのか、今晩だけだけど覚悟できてるのか?」美由紀はわざと寛子の反対側の横を向き「そのかわり約束は果たしてよ」と吐き捨てる。
まさかまさかの展開だったが絶対に後戻りはできない雰囲気の中「それじゃ夜も遅いし早速行くか、まあ君たちも一緒に来たまえ、彼女もそれのほうが安心だろ」そして4人は仕切られたレールに乗るようにホテルに向かった。」



純愛・恋愛 | 【2018-11-27(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活29

あれだけ衝撃的な動画を見せつけられて、髪型や服装まで変えられ、指輪まで取り替えられてしまって、望んでいた以上の状態になった。ただ、圧倒的な敗北感と、焦燥感が襲ってきていたが、嫁は前にも増して俺に対してラブラブに接してくるようになった。

とにかく子犬のようにまとわりついてくるし、出かけるときなどはずっと手を繋いでいて、人の流れなどで一時的に離そうとすると、凄く悲しそうな顔をするほどだった。それが何となく、嫁の心の中が揺れていることの表れのような気がして、何とも言えない気持ちになった。

ただ、嫁も俺の言葉に忠実に、俺を嫉妬させるようなことを沢山言うようになってきていた。

一緒に行ったことの無い店に、「じゃあ、今日はまたあそこで食べようよ!また店員さんにばれないように、こっそりキスしたり、またお口でしてあげるね!」などと笑顔で言われたり、ラブラブな感じで普通に話してるときに、「拓人」などと名前を間違えたりする・・・

セックスの時などは、相変わらず1回目は入れても「指じゃ無くておちんちん入れて!」とか言いながら、まったく感じているそぶりを見せずに、俺がイくと「もうだめなんだ・・  お疲れ・・・」などと冷たく言ったりする。
「じゃあ、私も気持ち良くなりたいから、拓人のとこ行ってくるね!」と言いながら、本当に家から出て行ったりする・・・

結局すぐに戻ってきて、2回目を始めてもの凄く感じてくれるのだが、本当に戻ってこないかもしれないと思って、ドキドキしっぱなしだ・・・

結局嫁にセックスの主導権を奪われている感じになっているが、それがたまらなく快感で後戻りできない気がしていた。前回拓人の家に行って以来、嫁は拓人と会っていないようで、そろそろ何かあるのかな?と、期待するようになっていた。

今日もまったくいつもと変わらずに、ラブラブな感じで朝ご飯を一緒に食べて、会社に行った。最近は、家のカメラは常に電源を入れるようにしていた。

仕事を終えて家に帰ると、ドアに鍵がかかっていて、鍵を開けて入ろうとすると家の中でバタバタ音がした。
「ただいま!」と言いながら家に入ると、玄関には拓人の靴もあり、リビングから二人の「おかえり」の声が聞こえた。

リビングに行くと、テーブルの上につまみとワインがのっていて、嫁のブラウスはボタンが真ん中の2つしか留まっていなくて、拓人のワイシャツもズボンから裾が所々はみ出ていた・・・
嫁は慌てて動揺しているのが丸わかりで、顔も酒のせいかどうか少し赤かった。

「しょうくん、遅かったね。今すぐご飯出すね!」と、笑顔で言いながらキッチンに行った。
「お疲れ様!先にご飯頂いちゃったよ。悪かったな。そろそろ帰るよ・・・」拓人も若干気まずそうに言う。

「いやいや、全然気にしてないし! もっと飲んでけよ!」と言って、俺は飯、二人は酒という感じで盛り上がった。

(後からカメラの内容を書くとややこしくなるので、俺が帰る前の所から時系列で書きます。)

朝、掃除や洗濯をしてバタバタしている嫁。一通り片付くと、紅茶を入れてリビングで飲み始める。
ぼーっとしながら飲んでると思ったら、左手の薬指の指輪を見ている。それをにやけたり、指輪に唇を押し当てたりしながら嬉しそうに見ている・・・

すると、カウンターの上の俺と二人で写っている写真立てを伏せた状態にして、ブラウスの中に手を入れて胸のあたりをごそごそし出す・・・ ブラを外したようで、ブラウスの上から乳首をつまんだりしている。しばらく乳首を触っていると、下の方にも手を伸ばしていく。
その頃には「ん・・・  ハァ・・・ アッ」と言う、吐息が聞こえていた。しばらくジーンズの上から触っていたが、おもむろに全裸になると、和室からブラックカイマンを持ってきた。

それを床に吸盤で固定すると、一気にまたがり、
「あぁぁっ・・・  だめぇぇ・・ あっ あっ  あぁぁぁ・・・  はぁ・・・」と喘ぎ声が出始める。
激しく腰を上下に動かしながら、乳首を強くつまんでいるようだ・・・
「あぁぁ・・ 凄いよぉ・・・ あたってる・・・ あぐぅ・・ ハァ!ハァ! ハァ! ダメだもん・・・ イくよ・・・ 佳恵イッちゃう!  拓人ぉ・・・ イく!」と言いながら、ビクンビクンからだが跳ねて、勢いよく潮を吹いてイった・・・

完全に、拓人と言っていた・・・

そして、嫁が夕ご飯の用意をしていると、夕方の6時前くらいに拓人が家に来た。
「あれ!拓人くんだ! 私に会いたくなっちゃった?」と、おどけて言う嫁。
「まあね、公務員の特権だよ・・・ 佳恵に会いたくなっちゃったからね・・・ 迷惑だった?」と言いながら、返事も聞かずに家に入る拓人。

「迷惑なわけないじゃん! 来るの遅いくらいだよ・・・」と、いつもの強がりも言わずに、可愛いことを言う嫁・・・

そのままリビングで、作っていた夕ご飯をだしながら、楽しげに食事を始める二人・・・
横でご飯を食べてる嫁の手をいきなり取り、薬指の指輪を確認する拓人。満足げにうなずき、「よしよし」と言いながら、嫁の頭をなでなでしている。嫁は、嬉しそうにそれを受けている。
拓人は「ご褒美」と言いながら、ハンバーグを口に入れたと思うと、
嫁の唇をいきなり奪い、口の中のかみ砕いたものを嫁の口に移している。

嫁はそれを飲み込みながら、自分も「お返し」と言いながらハンバーグを口に入れて、よく噛むと拓人の口に中に移した。
その後は、ほとんどの食事をそうやって口移しにして、食事を終えた。
「今まで食べたハンバーグの中で、一番美味しかったよ!」拓人が笑顔で言う。
「どうせ、優子ちゃんともやってたんでしょ?」と、嫁が意地悪く言う。
「あぁ・・・  ゴメン・・・ でも、佳恵の方が美味しいよ」拓人が言うと、
「じゃあ、優子ちゃんともしてないことしてくれたら許してあげる!」と、可愛い笑顔で言う嫁。

「もうしてるじゃん。指輪の交換なんて、佳恵としかしてないよ。でも、もう一つしたいことあるから、今度の休みの日に時間作ってよ。」
「そっか・・・  指輪、嬉しかったよ・・・  でもね・・・」深刻そうな顔になる嫁。
「まあまあ、深く考えずにね。 俺といるときだけは俺の女だろ? 俺といないときだけしょうの女になればいいじゃん!  それよりも、休みいつ?」明るい口調で言う拓人。
「・・・そうだね。  土曜なら時間作れるよ。しょうくん仕事だし。  何するの? また変なことでしょ! ド変態!」楽しそうな顔で言う嫁。

「違うよ。 この前俺たち結婚したじゃん? だから、写真館で写真撮ろうよ。ウエディングドレスとタキシードでさ!」真剣な口調で言う拓人。
「えっ!   うん・・・   それ、凄く嬉しい・・・   でも、拓人君はいいの?  もう、他の子と付き合えないよ・・・私と結婚したら・・・    私は重婚だけど(笑)」と、笑顔で言う嫁。
「もちろん! だってこの前、永遠の愛を誓ったじゃん!  冗談であんなことしないよ」どこまでも真面目な顔の拓人。

嫁の方から唇を重ねていく・・・
そのまま、激しく舌を絡める二人。
「佳恵、愛してる」
「拓人ぉ・・・愛してる・・・」

キスをして激しく舌を絡め合ったまま、お互いの服を脱がせていく。
全裸になると、嫁の方が待ちきれないかのようにソファに座る拓人の上に対面座位の形で重なっていく。当然のように生で繋がる二人。

奥まで拓人のペニスが入ると、それだけで大きくのけ反り、ビクンと体が跳ねる。
「イくっ!拓人ぉ・・・もうイッちゃう!  あぁぁぁっ!」と言いながら、拓人の唇に激しく舌を割り込ませていく・・・

「まだ入れただけじゃん。佳恵は本当にエロいな・・・  しょうとする時もこうなの?入れただけでイく?」意地悪く聞く拓人。
「だめぇぇ・・・  しょうくんのことは言っちゃダメだよぉ・・・ 今はだめぇ・・・」激しく顔を上気させながら言う嫁。
「入れただけでイく? 答えて」冷たい口調で聞く拓人。
「・・・イかないよぉ・・・  しょうくんとのセックスじゃ、こんな風になれないよ・・・・」泣きそうな声で言う嫁。
「じゃあ、演技してるの?」
「・・・・・うん・・・・  あっ!でもね、ちゃんとイけるときもあるよ! しょうくんとは、心が繋がってるから・・・」なんか必死な口調で言う嫁。殴られたような衝撃を受けた・・・ ”イけるときもある・・・” 受け入れがたい事実だった・・・

「そうか、じゃあ、しょうの分までイかせてやるよ!」そう言うと、下から激しく突き上げ始める拓人。
「あっ! あぐっ! あぐっ! だめだぁ・・・ ダメだもん・・・  また来ちゃう・・・  出ちゃう・・・」嫁がすぐにイキそうになっている・・・

そこで、玄関の方で物音がした。

「おい!帰ってきた!ヤバイ!」拓人が慌てて抜く。
「あっ! だめぇ!抜いちゃだめぇ・・・」まだ理解していない嫁。
「馬鹿!しょう帰ってきた!早く着て!」小声で大慌ての拓人。

「あぁぁ・・  えっ!  しょうくん!?」やっと理解したのか、大慌てできる二人。

玄関から「ただいま!」と、俺の声がする・・・
服を着ながら、「おかえり!」と、二人で言う。

玄関からリビングに向かう俺・・・ ギリギリのタイミングで着替えをかろうじて終わる二人。

「しょうくん、遅かったね。今すぐご飯出すね!」と、笑顔で言いながらキッチンに行った。
「お疲れ様!先にご飯頂いちゃったよ。悪かったな。そろそろ帰るよ・・・」拓人も若干気まずそうに言う。

「いやいや、全然気にしてないし! もっと飲んでけよ!」と言って、俺は飯、二人は酒という感じで盛り上がった。

そして、俺がキッチンに酒を取りに行くと、
「ヤバかったな・・・あせった・・・」小声で拓人が嫁に言う。
「うん。まだドキドキしてるよ・・・」嫁も小声で言う。
「どれどれ」と言いながら、嫁の胸に手をやる拓人。
「馬鹿!」と、小声で怒る嫁。
「でも、なんか硬いんですけど・・・」と言いながら、手のひらで嫁の乳首を転がす拓人。ブラをつける余裕がなかったのか、乳首がくっきり浮いている。
「馬鹿・・・ ダメだよぉ・・・ ハァ・・」吐息がこぼれる。

俺の足音に、慌てて離れる二人。

その時の俺は、何となくそんな雰囲気を感じていて、やたらトイレに行ったり、席を外していた・・・

俺がトイレに行くと、拓人がテーブル越しに嫁にキスをする。嫁はそれを受け入れて、思い切り舌を絡めていく。
「だめぇ・・・ しょうくんいるんだよぉ・・・」と言いながら、押しのけることもなく舌を絡めていく。
「ここも凄いことになってるけど・・・・」と言いながら、スカートの下から手を突っ込む拓人。
「馬鹿! ダメだってぇ・・・ 声出る! ん・・ はぁ・・ ダメだよぉ・・・ 入れて欲しい・・・」と、小声で言う嫁。

そこで俺の足音がして、慌てて離れる二人。

「じゃあ、そろそろ帰るよ」と、拓人が俺に言う。
「まだいいじゃん!飲みが足りないぞ!」と、嫁が引き留める・・・
「泊まってけよ!明日休みだろ?」と俺も言う。
「良いの?お二人の邪魔じゃないかな?」と、おどける拓人。
そのまま楽しく飲み始める。

「ちょっとシャワー浴びてくる」と言って、俺がシャワーを浴びに行くと、拓人は嫁のスカートの中に手を入れてパンツだけを脱がせると、一気に立ちバックの姿勢ではめた。
「んんっ! イく!」小声で叫びながら、大きく体を波打たせる嫁。
拓人はかまわずに腰を打ちつける。
「あぁぁ・・・たくとぉ・・  凄いよぉ・・・ 奥に当たるよぉ・・・  ダメだもん! 佳恵死んじゃうよぉ・・・  こわれるぅ・・」と、小声ながら激しく感じる嫁。
「イくぞ!口に出すぞ!」と、小声で嫁に言う拓人。拓人がペニスを抜くと、息が合った動きで嫁が振り向きざまにかがみ、拓人が嫁の口にペニスをねじ込んだ。

拓人がビクンとすると、「んんっ!」と、うめきながら嫁が口に受けた。
「まだ飲むなよ!俺が良いと言うまで口に含んどけ!」冷たい口調の拓人。

すると、俺がシャワーを浴びて戻ってきた。
「あーー さっぱりした! 佳恵も浴びれば! あっ! それとも拓人と一緒に浴びる?」と、おどけた口調で言うが、嫁はしゃべらない。
「良いの?入る!一緒に入る!」と、拓人が冗談ぽく言う。嫁はしゃべらない・・・
「なに、佳恵ちゃん静かだね。飲み過ぎた?」と、拓人が意地悪く聞く。
「まあまあ、これでも飲んで」と言いながら、缶チューハイを渡す拓人。
それを一気に飲み干す嫁。口の中の拓人の精子も、一気に飲み干して興奮したのか、体がビクンビクンとしている・・・
「あーー美味しかった! じゃあ、一緒に浴びてくるね!」と言いながら、拓人の手を取り浴室に向かう嫁。
「ダメダメ!佳恵ちゃん酔ってるの?」と言いながら、嫁の手をふりほどく拓人。おそらく、イったことにより賢者タイムに入ってるんだと思う。

そして順番にシャワーを浴びて、拓人はリビングのソファで、俺と嫁は寝室で寝た。

「ねえ、拓人のこと本気になってない?」俺が聞く。
「うん。本気で好きになってるよ」意地悪い口調で嫁が言う。

「そうだよね・・・だって、その指輪・・・」俺が思いきって言う。
「やっと? 気づくの遅すぎるよ! 本当にヒドいよね。しょうくんって・・・」むくれて言う嫁。
「えっ?どういう事?」
「こういうの喜ぶと思ってずっとつけてたのに、全然気がつかないから、悲しかったんだよ・・・」嫁が悲しそうに言う。

「俺が喜ぶと思ってしてたの?拓人のためじゃなくて?」
「しょうくん・・・ 私はしょうくんが喜ぶからしてるだけだよ。 それはね、確かに拓人君のことは嫌いではないけど・・・  しょうくんが嫌ならもう会わなくてもいいし、しょうくんが喜んでくれないなら、すぐ止めるから!」嫁がきっぱりと言う。あれだけラブラブの所を見せつけられているので、この発言には本気で驚いて、本気で嬉しかった。

「しょうくん・・・私、拓人と結婚しちゃったんだよ・・・ だから、しょうくんとは浮気なんだよ・・・」と、エロい口調で言いながら、俺の乳首を舐め始める。
「さっきも、しょうくんがシャワー浴びてるときに拓人にはめられて、しょうくんのじゃ届かないところを突かれていっぱいイったんだよ・・・」と言いながら、俺のペニスをくわえ始める嫁。

我慢できなくて、嫁に正常位で入れようとすると、
「さっき拓人の太いのでしたばかりだから、緩いけど怒らないでね。」と嫁が言う。はち切れそうになるほど興奮して、ゴムをつけて嫁に挿入すると、
「ん・・・ ん   しょうくん、早く入れてぇ  いじわるしないでぇ」と、嫁が言う。もう挿入してるので、がむしゃらに腰を振ると、
「えっ?入ってるの?」と、冷たい口調で言う嫁。その言葉に刺激されて、あっけなくイってしまう俺。
「あっ?イったんだ・・・・  お疲れ様」と、嫁に優しく言われた・・・

そのままベッドでイチャイチャしながら、気がつくと寝てしまった・・・

動画では、俺が寝ると、嫁がベッドを抜け出して1階の拓人の所に行く様子が写っていた。

「お待たせ! 起きてた?」嫁が言うと、拓人は黙って嫁の唇を奪いながら
「なに浮気してるんだよ! 俺がいるときは俺の女だろ?」と、結構マジでイライラしてる拓人。
「嫉妬してるんだ・・・ 可愛い!  でも、イってないから・・・  拓人、いっぱいイかせてね!」と、拓人を押し倒す嫁。そのまま騎乗位で拓人のペニスを生で受け入れると、
「アァァァァ! すごい・・・ こすれるよぉ・・・ 良い? もうイっても良い? 拓人ぉ・・・  愛してるよぉ・・・」と言いながら、腰を激しくこすりつけるように前後に振る嫁。さっき俺に言った言葉が真実かどうか、まるでわからない・・・

「佳恵! ダメだ・・ もうイくぞ! 佳恵!愛してる! 俺の子を孕め!」と拓人が言う。
「あぁぁ! あぐぅ! 佳恵もイくよ! イくもん!  佳恵も欲しいよぉ・・・ 拓人の赤ちゃん欲しい! イく!」と言いながら、のけ反るように痙攣する嫁。すると、その勢いでペニスが抜けて、拓人がその瞬間ちょうど射精をした。勢い余って、拓人の胸や顔に精子が飛び散る・・・ 嫁ものけ反りながら、思い切り潮を吹く・・・

潮が拓人の胸や顔に飛び散る・・・
「うわぁ!」拓人が叫ぶ。拓人は顔も胸も精子と潮だらけになっている。
「拓人の赤ちゃんの素、中に欲しかったのに・・・」と言いながら、潮も精子も舐め取っていく嫁。

そして、それを飲み干すと、そのまま拓人にキスをする。拓人も慣れたのか、抵抗せずに舌を絡めていく・・・

「拓人ぉ・・・今度は中にだしてぇ・・・」と、凄いおねだりをする嫁・・・

結局そのまま休みなく拓人が正常位で嫁の中に入れる。

「佳恵となら、何度でも出来るよ・・・  愛してる・・・」拓人が言いながら、キスをする。
「凄いよぉ・・・ 拓人の形になっちゃうよぉ・・・  だめぇ・・・もう止めないと・・・」
「止める?」と言いながら、腰を止める拓人。
「ダメ!やめちゃダメだよぉ!  もっとしてぇ・・  拓人の形にしてぇ・・・ 拓人専用のお〇んこにしてぇ!」と、叫ぶ嫁。そんな言葉を言うのは初めて聞いた・・・

「佳恵! イくぞ! どこに欲しい?」
「あぁぁ!拓人ぉ・・・ 中に!  中にきてぇ! 全部出してぇ!」と叫ぶ嫁。
拓人がうめきながらビクンとすると、
「あぁぁ! わかるよぉ・・・ 拓人の出てる・・・ 嬉しい・・・」言いながら、舌を絡める二人・・・

その後は、ラブラブな感じで話をしている二人が写っていた・・・
写真館での写真撮影が、本当に、楽しみで仕方ないようだ・・・・

そして、しばらくして嫁は俺の寝室に戻ってきた・・・・ 拓人の精子を体内に入れたまま・・・

朝になって、3人で朝ご飯を食べて、拓人は帰っていった・・・

「佳恵、もう拓人はしばらく止めようか・・・  情けないけど、ちょっと不安なんだ・・・」そう言うと、
「ホントに? しょうくんが良いなら、それで良いよ。 私もちょっと不安だったんだ・・・ しょくんに捨てられないかなって・・・」
「なんで!? そう思ってたのは俺の方だよ!」
「馬鹿! しょうくんが自分でさせたことでしょ? そんなわけないじゃん! じゃあ、さっそく今からデートしよ!どこ行こうか?」

そんな感じで横浜までデートに出かけた。
楽しく1日を過ごして、自分の性癖で嫁に無理させてたのかな?と、反省した・・・

そしてしばらくは二人でラブラブな毎日を送っていた。拓人も、何となくそんな空気を感じてか、俺がいないときには家に来なくなった。
そしてこの時は、このまま寝取られ生活は終了して行くものだと思っていた。


不倫・浮気・寝取られ | 【2018-11-26(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Tさんとの体験談


私はごく普通の会社員、37才。妻と子供二人(5才男、2才女)がいる(Mという名字である)。
職場でもプライベートでも特に、もてると言うわけでもなく、ごく普通に女性とは会話ができるような男だ。
ただ、学生の頃には、一緒に歩いていると「姉さん?」と友人に聞かれるような年上系の
(本当は同い年)女性と同棲していた時期もあり、
当時は毎日のようにやることもやっていた。(その割には挿入すると早いのだが・・・)。

職場の定期異動の対象となり、仕事が少し変わった3年前の春のこと。
小さなプロジェクトの会議があり、その集合場所に行くと、Tさんという女性と出会う。
Tさんは普通の男性が見れば10人中9人が美人というぐらいの面立ちで、
そこで偶然会った同期入社の友人にも、「あの人後で紹介して」と言われるほどであった。
芸能人にたとえると、CCガールズの、藤森夕子という感じだ。(俺も古いな)
年齢は見た目32プラスマイナス3才という辺りだと予想した。(これはほぼ正解であった。)
スタイルも良く、出ているところはしっかり出ている、という感じではある。
身長も165センチぐらいあり、一昔前の表現をすると、「ないすバディ」の一歩手前ぐらいだった。

その会議では初対面でもあり、ごく普通に仕事に関する会話をした。
この会議終了時に、駐車場で車に乗り込むTさんを見かけたのだが、
車にはしっかりとチャイルドシートがついてあり、「そっかぁ結婚しているんだ」と少しがっかりした。
左手には中指にだけ指輪をしており、もしかしたら独身?なんて、ちょっとだけ期待をしたのである。

その後は特に事件もなく、ある程度仲良くなりつつ、仕事は順調に進む。
ある時、「じゃぁこんど飲みに行こうか」と社交辞令的に誘ってみた。
帰ってきた答えは、「息子のKちゃんも一緒で良い?」であった。
さすがに、私もそれには「そうだよね、簡単には飲みに出られないんだよね。」と回答するだけだった。

私たちのプロジェクトは恒常的に活動するわけではなく、
必要に応じてTさんの会社も含めた数社から人間が集まるようなプロジェクトであった。
最初に出会ってから1年ぐらい立ってから、ちょっとしたイベントを企画し、無事終了した。
このイベント自体は私がメインとなり企画運営した物で、少しだけ関連がある、
ということでプロジェクトのメンバーにも関与してもらった。
打ち上げにも参加してもらうことになる。
その打ち上げには、Tさん、また参加できないんだろうな、と思い、
私はがばがば飲んで、勝手に盛り上がっていた。
私のかすかな記憶の中に、Tさんがいた。

「何で?」などと思考する余裕も無いまま、私たちは盛り上がっていた(らしい)。
僅かに覚えていたのは、私も風俗に行くこと、私もちょっとだけ妻以外に気に入った女性がいること
(その女性とは、Tさんとあと一人ね。(今回は関係なし))などを話したことである。
もう一つ、インパクトがあり覚えていることがあった。
それは、Tさんの「そうだよね、浮気するんだったらばれないようにした方が良かったのにねぇ、
まだ風俗行く方が良かったよね」という発言。過去形だったこともしっかり覚えていた。
このことだけが耳に残っており、翌日、Tさんの同僚で、こういった類を聞けそうな先輩に電話をかけてみた。

私「Tさんって、旦那どうしたんですか?」
先輩「おまえ知らなかったの?Tちゃん色んなところで自分から言うんだけどねぇ。バツイチだよ」
私「・・・・・・・・・あれま。」
私としては、バツイチ女性を食べてしまおう、という感じではなく、
色々大変なんだろうな、ということで、余計アクセスしたくなった。

ある秋の日曜日、再びちょっとしたイベントにプロジェクト員で対応した。
もちろんTさんも一緒。私とは少し離れたブースで仕事をしていた。

イベントも終板にさしかかり、お客さんも少なくなってきた頃、首筋に何か暖かい物が触れた。
何だ?と思って振り向くと、焼き芋の袋をかかえたTさんがいた。
「休憩にしましょう」と無邪気に微笑む。
「いいねぇ」と持ち場をアルバイトさんに頼んで、お客さんから見えないところに行き、
二人で段ボールを敷いて座り込む。
「美味しいねぇ、暖かいねぇ」と二人で雑談をしながら焼き芋を食べる。
仕事のこと・子供のこと、話し出すとTさんは止まらない。

あっというまに30分は過ぎただろうか。
「私まだお昼食べてなかったんです。もう少しつきあってくれますか?」とTさん。
今度はどこで見つけたのか、つくねとソフトクリームを買ってきた(すごい組み合わせだ)。
「これ、ほひしひでふね、はふはふはふ。」と言いながらつくねを食べるTさん。
食べ終わって今度はソフトを食べ始めた。
「Mさんも半分食べません?もう少し溶けちゃってますけど、
普通のと違う牛の牛乳で作られているらしくて美味しいんですよ。」とTさん。
「スプーンか何かある?」
「無いからそのままどうぞ。口紅ついてないですから。」と言われて、
中学生のように下半身まで僅かな電流が走ってしまった。少し情けない。
とても色っぽい唇が食べたソフトを・・・と思うとそれはやむを得ない。

「ありがとう。」といいながら、少し興奮してソフトを食べる。
味など覚えていなかった。

翌日、私はTさんにメールを書いた。
遅い昼食楽しかったことや、今度は、段ボールの上じゃなくてちゃんとしたランチを食べよう、
ということ、代休がれそうかどうか、ということ等などの内容である。

結局、その週の金曜日、一緒にランチをすることになった。
県庁所在地(といっても小さな街です。)の駅近くのレストランで待ち合わせ、そこでランチを食べた。
私は余裕を持ってランチ食べられるように午後は休みにしていた(下心40%)。
ランチを食べ、その後のコーヒーを飲みながら、Tさんはまたまた話す話す。
特にも子育て好きの私としては、子供の話も得意だ。
ましてやTさんの子供さんは男の子。
小学1年生ともなれば、母親では気持がわからない事もあるようだ。
時折コメントを入れながら私は話を聞いていた。

ふと窓から外を見ると、駅からはTDLのお決まり袋をぶら下げたカップルが出てきた。
それを見たTさんが話す。
「私、しばらくTDL行ってないなぁ。夜のTDL行ってみたいなぁ。
一度昼間にKちゃんと行ったんだけど、キャラクター見て怖いって言い出して、すぐ帰ってきたのよ。」
「そうそう、Mさん、時々東京出張行くでしょ。私もあわせて東京行くから、
TDL連れてってよ。夜2時間でも3時間だけでも良いから。ね、ね、ね。」と無邪気に言う。
私がどう対応して良いものか悩んでいると
「あっ、もうこんな時間。今日はお付き合いありがとうございました。仕事戻ります。」とTさん。
「じゃぁ東京泊まりで行くことになったらメールするから」と(冗談だぞ冗談と自分に言い聞かせて)言ってみる。
日程によっては日帰り出張もかなりある。
「メール待ってまーーす。では、ごちそうさまでした。」と職場に帰るTさんであった。

それから数カ月後の春、私には本当にベストの出張が舞い込んできた。
東京には朝8:00に到着していなくてはならない。朝一番の新幹線に乗ってもぎりぎりの時間帯だ。
東京駅から先は地下鉄への乗換えも必要なので、ムリかもしれない。
ということは、前泊だ。
下心70%でメールを書いてみた。
まぁ「冗談ですよ、本気にしたんですかぁ?あはははは。」というメールが帰ってくることも覚悟していた。
そうしたら半日後に「調整するからちょっと待ってね。
行けたら行きたいです。覚えていてくれてありがとう。」というメールが帰ってきた。
何でも、どうしても泊まり出張などがある場合は、車で30分の実家にKちゃんは預けるらしい。

翌日、私が朝から20分おきにメールをチェックしたのは言うまでもない。
そしてお昼少し前、メールが来た。。
しかし、メールのタイトルだけでは内容はわからない。
深呼吸して、メールを開く。
「お誘いありがとう。願いを叶えてくれることに感謝。ちょっと仕事が溜まってしまったので、
宿泊などの手配はお願いできますか。当日は17:**に到着する新幹線を手配しますので、
駅で会いましょう。」という内容であった。

さて、まじめな私は悩んだ。夜のTDLは行きたい、だからといって不倫すると決まったわけでもなく、
私たちは単なる系列会社のプロジェクトチームの仲間。恋人でもない。シングル二つ?
ごく普通に(我々にとっては普通じゃないが)ツインを予約するのか????
とりあえず、WEBで、オフィシャルホテルを検索する。心では、
「みんなツインかダブルの部屋じゃないか?だとすると言い訳にもなるし、そうだといいな。」
と下心は90%に上昇する。
一番、手頃なホテルSのWEBを調べて見た。ツインしかない!!!
もし「えーーーーーーー」と言われたらおいらは、洗面所で寝てもいいや、ということで、迷わず?ツインを一つ予約した。
そして、コンドームもコンビニで購入し、(念のため)用意した。

待ちに待った出張の日が来た。
こんなに東京出張を待ちに待ったことは未だかつて無い。
東京駅の待ち合わせ場所には、ごく普通の仕事用スーツを着たTさんがうれしそうに待っていた。
不倫?のかけらもなく、「子供さん大丈夫?」と聞いてしまう。
「うん、○○の怪獣一つ新しいの買って預けて来たから大丈夫。
それにMさんのプロジェクトと日常の業務が最近多くて、私、しょっちゅう、夜も遅いんだよ。」
「そっか、それは悪い悪い。」と完全にリラックスムードになった。

その後、列車を乗り換え、目的地に到着。
荷物を預け、チケットを受け取り、中に入る。(インパーク??)
私たちは同じプロジェクトに取り組んでいることもあるし、
TDLというのは私たち弱小業者がイベントを開催するにしても学ぶ物は多い、
と言い訳はちょっとだけ頭に隅に用意した。
二人で並んで歩くと最初の3分だけは、そういった雰囲気だった。
しかし5分たつと、Tさんは無邪気にも、「ねぇせっかく来たんだから手つないでも良い?」と聞いてきた。
「ちょっと恥ずかしいけど、良いよ。(えい、どうにでもなれ!)」という感じの私。

私たちはそんなに時間も無いのでTさんのリクエストにだけ応えるよう園内を回る。
ご機嫌のTさん。そのうち、辺りはすっかり暗くなり、夜のショーが始まる。

私たちは、ベンチの後ろに柵?に寄りかかるように立って見ていた。
「あーー、良いなぁあの人達、今キスしてた。」
「・・・・・・」
「ねぇ、なんかみんなキスしてない?」
「そうだね・・・・」
「良いなぁ・・・・・」
(各種の葛藤が・・・。しかし本能には勝てる訳がない。)

「私とでも良いのかい??」
「・・・・・・」
「ちょっとしようか。」
そのままこっちを向いている。ちょっとだけ唇にキスをしてみた。
「Mさんありがとう。もっとしても良いよ。して欲しいな。」
そこまで言われては止められない。Don'tStopMeNOW!byQUEEN

やさしく片手で肩を抱きつつ、唇を寄せる。
外でキスするなんて何年ぶりだろう、と思いながら、自らの下半身に電流が走るのを覚える。
その後は、下唇、上唇をそれぞれ交互に挟んでみる。
さらに、少しだけ舌も入れてみる。全く抵抗無く舌は受け入れられた。
ここまできっと10秒か15秒の僅かの時間だっただろう。

ここで、私の理性が働く。さすがに田舎育ちの私はそれ以上はできない。
とりあえず、手をぎゅっと握ったまま、そのままショーを見て、
その後もぶらぶらと歩きながら、食べながらTDLを楽しみ、閉園の時間が近づいた。
モノレールを一駅乗ってホテルに向かう。その間、私は重大なことを思い出す。
今日の宿泊はツインを予約してあることをまだTさんには告げていなかったのだ。

ホテルに到着してチェックイン。
私は、夫婦としてTさんの分は適当な名前を記載する。
ポーターさん(?)に荷物を持ってもらい、部屋へと案内される。
これからどうなるんだろう、と期待と不安で私はドキドキである。
部屋に入ってびっくりされるよりは、ということで、エレベーターをおりる際、
「今日はツインしか無かったんだ。」と耳元で告げる。
Tさんは、ごく普通に「ここってシングル無いんじゃないの」と小声で応える。
特段怒っている様子はなかった。

案内されて部屋に入ると、この時間帯なのに、丁寧に部屋の説明をはじめようとする。
とりあえず、疲れているから、とお断りした。
(その直後、時間稼ぎにそんなことしなければ良かったと後悔する。)
実際、その後、どう展開しようか私には何も考えは無かったのだ。
ベッドに誘って良いの???どうなるんだ私達は??私は洗面スペースで寝るのか??

ホテルマンが部屋を出て行くと、私のことなど全く気にすることなく、
薄手のコートを脱ぎ、ハンガーにかけ、窓際に移動するTさん。
私が少し困っていることなど全く気にしていない。
「窓から海が見えるんじゃない?」(TDLが見える側は既に予約できなかった)
「ねぇねぇ見てみて?」と外を指で指す。
「どれ?」と私はTさんの後ろに立つ。
ちょうどTさんの右肩が私の体の中心に来るぐらいの位置だ。
頭はちょうど私の目の前ぐらいにある。少しだけ化粧と香水のにおいがした。
このにおいで完全に私の理性は吹き飛んだ。
両手で肩を抱くと、「さっきの続きしようか」
といって後ろから少し前を向くようにTさんの体をひねらせ、唇にキスをする。
もう、先程のような遠慮はしない。
上唇・下唇をそれぞれ食べるように優しく私の唇で挟む。
その後は、ゆっくりと舌を挿入し、歯茎を刺激し、さらに舌と搦め、唾液を送る。
そんなキスを30秒ぐらい続けていると「はぅ」と声が漏れた。

こんどは、Tさんの体をゆっくりとこちらに向ける。
ちょっと顔を見ると
「Mさんって優しいね。」とTさんが話す。
その一言にどう反応して良いのかとまどっていると、私の胸に寄りかかってきた。
しっかりと受け止め、抱きしめる。
「ありがとう、今日は楽しかった。男の人にこんなに優しくされたの久しぶりかも。気持ちよくしてね。」
と今度はTさんから唇を求めてきた。
どのぐらいの時間、お互いの唇を貪っていただろうか。

少し落ち着くと私の手はゆっくりと肩から少し下におりる。
スーツの上着をゆっくりと脱がし、薄手のブラウスの上から胸をまさぐる。
ブラジャー越しに、細い体にしっかりと付着した豊満な胸がわかる。
まだブラジャーははずさない。
ちょっとだけブラジャーの中に指を入れる仕草はしてみるが実行はしない。
そのままキスを続けたまま、両手はむっちりとしたおしりへと下げていった。

スーツのスカートをそのまま上にたぐりあげる。
パンスト越しに、シェイプアップパンツのような下着が透けて見える。
おしりを両手で大きく愛撫する。
最初は手を大きくなぞるように動かし、その後おしりその物を大きく開いたり閉じたり愛撫する。
時には、中心部に近いところをなぞってやる。
しかし、肝心な部分にはまだ触れていない。

キスをしながら、胸とおしりを愛撫しているとだんだんに声が反応する部分が明らかになり、
少しじらしながらその部分を攻めていく。耳周辺とやはり乳首周辺が弱点のようだった。
ブラウスは少しブラジャーがのぞけるぐらい、ボタンをはずしただけ。
スーツのスカートはまくられたまま、というとてもそそる姿であった。
これは私の好みである。

その姿のまま、もう一度後ろから攻めたかったので、
「窓の外見てみようか」と声をかけ、窓を向かせる。
そのまま背後から再び、胸に手を回す。
今度はブラウスの前から手を入れ、ブラジャーの上端から乳首付近まで指を入れてみる。
ほんの僅かの時間だけ、乳首自体を指先でつまみ、刺激を与えてみる。
これはかなり感じる様だが、何度も続けず、じらす。

スカートはおしりが全て出るくらい、まくり上げている。
その状態のまま、バックでペニスを挿入するような模擬動作で、
私の下腹部をぐりぐりと押しつけ、その後は何度かピストンしてみる。
「あぁ。」と声が出る。ストッキング姿がとてもそそる。

今度は、そのまま私がしゃがみ込み、後ろから股間に顔を寄せていく。
そのとき、
「Mさん、私たちシャワーも浴びてないね。私は朝浴びてきたけど。」
「じゃ、このまましようよ。いいかい?」
こっくりとうなずくTさん。

私は「少しおしりつきだしてくれる」とお願いし、素直に応じるTさん。
陰部の辺りを鼻や口で愛撫してみる。
若い女性とは違うような、いかにも陰部というような臭いがするが、嫌な感じではない。
片手で胸を、片手で陰部を愛撫していると「私も気持ちよくしてあげたいな。」とTさん。

Tさんをこちらに向かせ窓に寄りかからせ、再び抱き合いながら、キス。
手をちょっと誘導すると、私のペニスをズボンの上から少しぎこちなくさすってくれた。
「私みたいなおばさんでも、興奮してくれたのね。ありがとう。」とTさん。
「そんなことないよ、Tさん、きれいだよ。」と言いながら、
ズボンのベルトをはずし、ズボンをさげ、脱ぐ。
再びトランクスの上から、細い指で愛撫を受ける。
今度は少し丁寧に、トランクスの生地越しにペニスを握るようにしたり、先端を重点的に攻められる。
攻められながらも私は、胸をはじめ体全体を触るように愛撫を続ける。
敢えて履かせたままだったスカートもいつの間にか落ちてしまった。

お互い暫く立ったままだったので、
「ベッド行こうか」と声をかける。
「途中でごめんね、スーツだけ掛けてくるから、先にベット入ってて」とTさん。

私はTシャツとトランクスだけになり、ベッドに横になる。
Tさんは、前をはだけたブラウス+ストッキング(透けるような黒)というとてもセクシーな姿で戻ってくる。
ベッドの脇に来るとブラウスを脱ぎ、横に来る。
その時、寝てしまう前の状態の乳房に愛撫がしたかったので、私は上体を起こし、
Tさんをベッドの上にひざまづかせてゆっくりと愛撫しながらブラジャーをはずす。

確かに20代とは違うがまだ張りは残り、形の良い乳房と、
少し大きくはなったのだろうが上を向いて付着している乳首があった。
「ごめんね、かなり吸われちゃったから、形も悪いでしょ。」
「そんなことないよ、とても良い感じだよ。」と言い、
「こんなになってるよ。」と我慢汁の出始めている私のペニスにトランクスの上から手を誘導する。
「ほんとだ、ありがとう。」と言いながら細い指でペニス先端に汁をのばしながら愛撫をくわえる。
私は、乳房を持ち上げたりしながら、全体に愛撫を加え、乳輪から乳首へと刺激を続ける。
ちょっと強めに指で挟んだりするのにかなり反応する。

少し疲れてきたので、私が横になると、「脱がしてあげる」とTさんはトランクスに両手をかける。
私は少し腰を浮かしてそれを助けると、Tさんは脱がしたトランクスをベッド脇に落とし、
静かに私のペニスを手に取ると、口から舌をちょっとだして、先端を舐め始めた。
その後ペニスへの愛撫は、口をとがらせて先端を銜えたりさらには、
深く含んだり、先端を含んだ状態で片手で残った部分をさすったり、と極めて丁寧な愛撫を受けた。

その間、乳房を中心に、さらには陰部へと私の指を進める。
性器の周辺はかなり湿ってきているのが良くわかる。
この時点で私はやっとストッキングを脱がせる。
「早く脱がせてくれないから、みんな濡れちゃったじゃない。」
とちょっとふくれた顔がかわいい、Tさん。
もう1枚を脱がせ、ブラジャーとお揃いの水色のショーツだけにする。
それも股間はかなり濡れていた。
脇から指を滑り込ませると、もういつでもどうぞ、といわんばかりに潤っていた。
少しもったいないが、ショーツを脱がせ、全裸にする。
両足をあげた際、かなり毛量の多い陰部が目に入るが、
笑って「見ないで」と両手で隠すしぐさによって、再びペニスに電流が走る。

ゆっくりとクリトリスに触らないよう、手のひら全体で陰部全体に愛撫を加えていたが、
手も届きづらいので、私の体に対して直角に座ってペニスを含んでいたTさんに対して、
「おしりこっち向けて跨いでよ。」とシックスティナインの体勢に誘導する。
「シャワー入っていないのに大丈夫?」と気にするTさんに、
「大丈夫大丈夫、いっぱい舐めてあげるよ」と声をかける。

確かに十数時間程度分の臭いはしないわけでもないが、
それはかえって性器そのものの香りとしてとても刺激的であった。
私は唇で陰唇を押し広げ、膣口に舌を挿入しながら、やさしくクリトリス周辺を指で愛撫する。
一度クリトリスに触ってしまうが、「あぅっ!」とかなり反応する。

私のペニスはというと、亀頭上部の若干包皮で隠れる場合がある部分が弱点であることを見つけられ、
そこを重点的に攻められ、ほぼリーチ状態。
そろそろクライマックスということで、クリトリスに対しては、舌で直接刺激を加えた。
周りをぐっと唇で押し下げ、クリトリスをしっかり露出させてから、レロレロしてやると、
一度ペニスから口を離して首を振って反応する。
それをするようになってから、陰部はさらに潤いを増したようだ。

体を入れ替え、仰向けにTさんを寝かせた。
そのまま再び私は性器に刺激を加える。
クリトリスに刺激を与えると、少し膝を曲げた足をあげ、さらに刺激を与えやすいようにか、
またはその姿勢が気持ちよいのか、積極的に愛撫を受け入れる。
内股へのキスへと愛撫場所を変えようとすると軽く頭を押さえ、それを遮ろうとする。

そろそろペニスを挿入しても良い頃なのだが、
このまま挿入するとあっという間に果ててしまいそうな私は、
一度、濃厚なキス・乳首への口での愛撫を加え、かなり潤っている膣へと指を入れる。
中指をいれ、十分な潤いを確かめてから人差し指と併せて2本を挿入する。
挿入し、少し中指を曲げてみると、「あーーーー」と今までとはかなり異なる反応が見られた。
「ここ気持ちいい?」と聞いてみると、少し顔をゆがめて、頷くTさん。

その場所を重点的に攻めながら、再びペニスへとTさんの手を誘導する。
あまりにも手による愛撫が気持ちよく、途中で、「もう大丈夫」と一度遮り、
実はコンドームが私のセカンドバックの中ポケットのままであることを思い出す。

「ごめん、ちょっと待ってて。」とベッドを離れ、コンドームを持ってくる。
ベッドに戻ると、頭からシーツをかぶったTさん。
「どうした?」
「なんかいっぱい濡れちゃったから恥ずかしくて」
「気持ちよかったんでしょ、それで良いんだよ。」
再び、シーツをめくると、股間に顔を埋め、もっとも効果的なクリトリスから刺激をはじめる。
元の潤いに戻ったのを確認し、乳首への愛撫を加え、唇へとキスした後、
「コンドームつけてくれる?」と私が尋ねる。
「あんまり上手じゃないの」とTさん。
「じゃ、自分でつけるね。」
「ごめんね」
「全然大丈夫」と私は自分でコンドームを装着。

そのまま上に覆い被さり、キスをしながら、手を添えずに少し腰を動かしてみる。
あっというまに、膣口はみつかり、私のペニスは挿入をはじめる。
「はぅぅ」といいながらとても良い表情のTさん。

少しピストンし、全体に潤いが行き渡ったのを確認すると、できるだけ奥までペニスを挿入し、
今度はピストンしないように、突き上げてみる。先程より声が大きくなる。
今度は私の上体を起こし、親指でクリトリスに刺激を与えてみる。
「きもちいいーーー」という声が思わずTさんの口から出た。

その後、耳元で「後ろからがいい?それとも上になる?」と聞いてみる。
少し素に戻って、恥ずかしそうに笑い、私の頭を両手で引き寄せ、耳を口元に寄せてから、
「どっちもしたい」と言った。

もう一度、深く挿入しグラインドしてから、「じゃぁベッドからおりようか」と促し、
ベッドに向かって立った状態で私は少しだけ乳房を上下左右に愛撫し、乳首を指で弄ぶ。
その状態で少し足を開いてもらい、挿入をこころみる。
「えぇ、入るの?」と言うTさん。
経験の無い体位だったのかもしれない。
身長のあるTさんだったので一度目はすぐ抜けてしまった。
再びもう少し足を開いてもらい、立ったまま後ろから挿入した。
「なんかこれ気持ちいいね。」と素に戻るTさんが、少しおもしろい。
ちょっとピストンしてみると「あぁ」とエッチなモードに戻る。
しばらくして、今度は、ベッドに両手をつかせて、おしりを突き出させ、浅く・深くとピストンを繰り返す。
ここでもあまりピストンできない私はグラインドを行う。
2−3回だけ、「パン、パン、パン」と腰を打ち付けてみる。

ぐちょぐちょになったペニスを抜き、私がベッドに横になる。(この時は少し間抜けだった)
「おいで」と両手を差し出すと、うれしそうにやってきた。
そのまま、キスをしながら挿入口を探すと、ちょっとTさんが手を添えてくれ、
「にゅる」とペニスは吸い込まれた。
しっかりと上体を抱きしめ、下から突き上げるようにピストンする。
突き上げた上体が動かないように、しっかりと固定してやったせいか、
声も「あん、あん」と大きくなってきた。

次に、私の上いるTさんの上体を両手で起こしてやる。
「気持ちいいように動いてごらん」と声をかける。
自由に動けるTさんは自分から腰をふって、さらには髪をかき上げる。
この状態は、へその方向を向きたいペニスには苦しい体勢なので、
なかなか射精には至らないので、少し自由にさせてみた。
それでもあまりぐりぐりと動かれると射精が近くなってしまうので、
私も上体を起こして、今度は、唇で乳首に愛撫を加える。
やはり唇を堅くして乳首を強く噛むぐらいが気持ちよいようだ。
舌の裏側での愛撫もかなり反応する。

そのころはもう、私の体は股間だけでなく、大腿部まで濡れが感じられた。

「そろそろフィニッシュしようか。」と声をかけ、Tさんをベッドに横たえる。
挿入前に再度クリトリスを唇と舌で少し激しく攻撃する。
最初の刺激とは反応が異なる。ペニス挿入後のクリトリスはさらに敏感になっているのだろう。
足は膝から深く曲げた状態で、大きく開かせる。
濡れた陰毛の奥に、ぱっくりと性器が見える。
クリトリスを先程の要領でしっかりと刺激する。
かなり「あう、あう」し、最後には首まで振ってしまう状態まで来た。

そして、最後に正常位で挿入する。
奥まで挿入するとやはり「はぅぅぅ」と声がする。
少し大きくピストンするとストレートに声に反応する。
「あんあんあん」とかなり大きな声が出た。
立派なホテルなので大丈夫だろうとは思ったが、一応、キスをして口をふさぐ。

その後は、両足を肩に乗せ、先程までと違う、たぶん膣の上部を突いた。
さらには、膝を折って大きく広げた両足を閉じないように両手で固定した体位で
(何というのかは失念)、激しくピストンし、私の腰を打ち付ける。
「いくよ」と声をかけると、無言で少し顔をしかめて頷く。

そして私は射精に至ると、ピストンのスピードを緩め、
深く押しつけた状態で「どくんどくん」と再び放出する。
そのことも伝わったのか再び「あーーーー」と遠慮した声が出る。
そのままの状態でキスをしようと上体を密着させると、両腕を絡めてきた。
「すんごく、気持ちよかったぁ。」と言うTさんはまだ少しはぁはぁしている。
「気持ちよかったね。」と私。
「なんかMさん、上手じゃありません?」
「そっかなぁ、きれいなTさんとエッチするんだからおいらも一生懸命がんばったさ。」
「きれいって言ってくれるのうれしいな。」
と言ったところで私のペニスは完全に萎えはじめた。

「抜くよ」といってティッシュペーパーを渡す。
「ちょっと待ってね」とペニスの下部にティッシュをあてたTさんは、
「いいよ」と言ったので、私はコンドーム毎ペニスを抜いた。

コンドームの中でぐちょぐちょになっている小さなペニスをみて、
「こいつかぁ、今夜の私をこんなにしたのは」と妙なことを言ってくすくす笑うTさん。
このHモードと通常モードの切り替えが妙に早いのが、何とも言えない感じだった。

「明日は会議何時からですか?」
「9時からだけど、ここを7時には出なくちゃね。」
「私は午後から出社することにしてたので、少し余裕があります。」
と、とてもセックスを終えたばかりの二人とは思えない会話をした。

その後、
「Mさん、シャワーっていうかお風呂入りますよね。気持ちよくしてもらったお礼に、
体洗ってあげますから、ちょっと待って下さい。」
とTさんは、片手で乳房を隠して(隠し切れておらず私は再び興奮した。)、
バスルームに行ってしまうと、お湯の音が聞こえてきた。

10分も待っていただろうか。
「Mさん、どうぞ。」とバスルームからバスタオルを体に巻いたTさんが声をかける。
私は、「ありがとう。」とバスルームに入っていく。
ちょっと動くと体に巻いたバスタオルが外れてしまうので、
「バスタオルいらないじゃん。」
「だって恥ずかしいもん。」
「おっぱいきれいだよ、それに腰のくびれも。」とそのとおりを伝える。
「ありがとう、じゃ恥ずかしいけど取るね。」とTさんも全裸になった。
先程言ったのは、褒め言葉だけじゃなく、
本当にその年齢さらには出産した女性としては十分過ぎるぐらい綺麗な体だと思った。
(他の人と比較しているわけではなく)

「はい、ここに座ってください。」とバスタブの縁を指さす。
私が素直にバスタブに背中を向けて縁に座ると
「ちょっとお風呂にアワ入っちゃうかもしれないけどしょうがないね。」
とその状態で、両手にアワをつけ、私の手・首・胸と石けんをつけていく。

「おなかあんまり出てませんね。」と言いながらペニスも両手で優しく洗ってくれた。
もうそのころには少し反応することができた。
それを見て、「でもまだまだですね。」と少し意味深な発言。
足の先まで洗ってもらうと「立って下さい、背中こすりますから」と言われ背中をこすってもらう。
とても気持がよい。
このとき、おしりも洗ってもらい、さらに興奮する。
全部洗ってもらい、一度シャワーで洗い流してもらったあと、頭を洗う。

頭を洗う間、浴槽で暖まっていたTさんが、今度はこちらをどうぞ、とバスタブを勧めてくれたが、
「今度は洗ってあげるよ、気持ちよかったよ。」と言ってみる。
「えぇ、悪いから良いですよ。」というTさん。
「良いから良いから」と浴槽から引っ張り出し、ボディシャンプーを手に取る私。
そのまま、また後ろに回り、首から洗い始めるが、すぐに胸で違う目的に変更する。
感じやすい乳首をシャンプーだらけの状態で、ころがすように刺激する。
とたんに、「あん」とHモードに入る。
すぐに股間を押しつけると
「あっ、少し大きくなってきた。」とまた無邪気なTさんに戻る。

無邪気なまま、耳元でこんなことを言ってきた。
「さっきはすごく気持ちよくしてくれてありがとう。今度は私が何か気持ちいいことしてあげるよ。
何が良い?」と。
「私も言うから、Tさんはリクエストない?」
「えーーーー、言っても良いの??」
「いいよ。」
「じゃ、Mさんから。Mさん言ったら私も言うから。」
遠慮なく私も言うことにした。
「じゃ、Tさんも言うんだよ。私はね、さっき気持も良かったから、今ここで、私が立ったままフェラチオして。」
「わかった。あのね、私のリクエストはね・・・。」
「どうしたの?恥ずかしがらないで言って。」
「あのね、さっきの立って後ろから入れるのやって欲しい。」
「OK」

「まず私がしてあげる、そのままそこに立っててね。」
とひざまずいて、フェラチオをはじめる。
はじめ元気の無かった私のペニスも、先端をちょろちょろと舐め始められるとあっという間に元気を取り戻す。
明るい場所でのフェラチオは、Tさんのきれいな顔を見ているだけでも興奮する。
少し目を閉じ、一生懸命両手と口を使って丁寧にしゃぶってくれた。
時折私は、少し膝を曲げ、Tさんの乳房と乳首を愛撫する。
完全に私のペニスは堅さを復活させた。

今度はTさんのリクエストを適える番だが、それはとても簡単だった。
立ち上がって後ろから抱き、ほんの僅か形は崩れ始めているのは事実だが、
まだ美しい形を保った乳房を指先で乳頭をいじりながら、全体も愛撫する。
時折耳にキスをした。
それで、挿入準備は完了だった。
性器への愛撫も加えたかったが、今回は挿入が可能な状態かどうかだけを確認した。
見事なまでに潤っており、挿入することにした。

少しだけ膝を折ってもらい、バスルームで転倒しては洒落にならないので、
壁に手をついてもらった。その状態で腰を少し動かし、挿入すべき場所をさがす。
今回もすぐにその場所は自動的に見つかった。
ゆっくりと腰を前に送り出すと、Tさんの「きもちい・い」の声と同時に奥まで挿入された。
その時点で、コンドームをつけていないことに気が付く。
「コンドームつけなきゃね。」と耳元で囁く。
「昨日やっと出血無くなったの。大丈夫だからそのまましましょ。」と言うTさん。
(なんださっきもそう言ってくれよ、とは口には出さない。)
そのまま、ゆっくりとピストンし、奥深く挿入したところでグラインドする。
もう少し深く挿入したかったので、バスタブに手をかけてもらい、立位から、バックへと移る。

その時点で、深くピストン・浅くピストンを繰り返し、2回目の私もあっさりと達するか、
という感じだったので、「いくよ」と声をかけると、無言で頷くTさん。
二人は汗だくになって、絶頂を迎えそうだった。
バスルームには、少し抑えながらも「はっはっはぅ」というTさんのあえぎ声と、パンパンというお決まりの、
腰とおしりがぶつかる音だけが無駄に流れるシャワーの音に混じって聞こえた。
そして、私は遠慮無く、子宮の入り口を突くように深いところで射精をした。
なんどか大きく腰を前後させながら、あるもの全てを送り出した。

愛液にまみれたペニスを抜くとそのままの状態で、
Tさんをこちらに向かせ、まだ少しはぁはぁしているTさんをしっかりと抱きしめる。
「大丈夫?」
「なんか、このバスルームの熱気のせいもあるけど、すごかった。まだ心臓がどきどきしている。」
「やっぱりあの体位、良い?」
「そうそう、私にぴったりなの。すごく気持ちいい。」そう言いながらも、やさしくペニスを触ってくれていた。
「それは良かった。」
「流して、お風呂入ろうか。」

その後、愛液をお互い流して、バスタブにつかる。
バスルームで暫く、話をしたあと、
「メイク落としますから、先に寝ていて下さい。」と言われ風呂から出る。

もう2時を過ぎていた。
朝まで4時間寝られるな、ということで、タイマーをセットして眠ることにした。
ツインの部屋は少しベッドを動かしベッドを一つにして、私はいつのまにか眠っていた。
朝5時頃一度、目を覚ますと、横にはTさんが気持ちよさそうに眠っていた。
ノーメイクの顔を見るのは初めてだった。
再び眠る。

私は予定通り朝6時に起きると、顔を洗って着替えて先に出る予定だった。
私のごそごそという音に気が付いたのか、Tさんは目を覚ました。
「まだ時間たっぷりあるから寝ていて良いよ。」という私に
「つきあってくれてありがとう。お仕事頑張りましょうね。」と少し眠そうだがさわやかに言う。
その後、「あっ、メイクしてないね、恥ずかしい。」と顔を隠した。
「大丈夫、素敵だよ。帰りは気を付けて。」と言って、私はホテルを出た。

正直言って、その日は眠くてかなり辛かったものの、昨夜の事を思い出すと眠気は飛んでいく、
という感じで頑張って会議は乗り切った。

今でこそ、そのプロジェクトチームは解散してしまったが、時々お会いするTさんは、
相変わらずの美人で仕事も頑張っている。



その他 | 【2018-11-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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