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嫁「私のいれた酒が飲めないのかー?」


嫁「私のいれた酒が飲めないのかって聞いてんだー!」

夫「もう海老蔵のものまねやめて・・・」

夫「灰皿テキーラまじもう勘弁だよ」

嫁「違うの!ただ私はあなたにひざまずいて欲しいの!」

夫「旦那をひざまずかせてどうしようっていうんだよ!」

嫁「んー?腕相撲挑む?」

夫「俺は赤星選手ね」

嫁「うヘー負けたー」

夫「当たり前だ。海老蔵ごときに負けん」

嫁「夫さん大人気ないし」

嫁「あれ?この場合“男気ない“の方がしっくりくる?」

夫「どうでもいいわ」

男「そろそろお腹すいたな」

嫁「さっき灰皿テキーラ食べたじゃないのー」

夫「灰皿テキーラ食べたじゃないって何だ ばかか」

嫁「はいはい。そろそろ美味しいご飯作りますねー」

夫「なんで俺が軽くいなされてるんだ」

夫「今日の晩飯なに?」

嫁「なんでしょー」

夫「匂いからして・・・肉じゃがかな?」

嫁「うん!正解!」

夫「お前肉じゃがだけはうまくつくれないんだよな。今日も焦げ臭いですよー」

嫁「てへっ」

夫「いただきまーす」

嫁「召し上がれー」

嫁「夫さんの肉じゃがおいしいねー」

夫「肉じゃがだけ作れてもなあ」

夫「なんで肉じゃがだけ作れないんだか」

嫁「えへー。次はがんばる」(次の肉じゃがも失敗しよう♪)

嫁「ねえ」

夫「なんだ?」

嫁「プリン食べたいな!」

夫「またこんな時間に唐突ですね」

嫁「自由気ままに生きてきたもんで!」

夫「猫ちゃんみたいだよーかわいいよー」

嫁「もう!まだそんな時間じゃないでしょっ」

夫「うー」

嫁「そんな顔しないのー」

夫「まあプリン買いにコンビニ行くか」

嫁「いこういこーう♪」

夫「嫁さーん。星が綺麗ですよー」

嫁「あ、はい」

夫「あれがオリオン座です」

嫁「・・・うん」

夫「・・・どした?」

嫁「うん・・・」

夫「なんだよ、じれったいな」

嫁「・・・あのね?おこたつけっぱなしじゃなかったかな?」

夫「どうだった?」

嫁「ちゃんと消えてたよ」

夫「そっか。ってかこたつくらいつけっぱでもいいじゃないか」

夫「何時間も帰ってこないわけじゃないし」

嫁「もうー。せ・つ・や・く、だよ?」

嫁「誰かさんのお給料がもっと多かったら・・・ねえ?」

夫「・・・すみません」

ちゃらちゃちゃちゃちゃーんちゃらちゃちゃちゃちゃーん♪

夫「あれファミチキないし」

嫁「どんまいどんまいー」

嫁「私の目的はプリンちゃんですからね。プリンちゃんは無事かな?」

夫「スパイシーチキンでいいか」

嫁「プリンもいっぱい種類あるね」

夫「ここはメジャーなプッチンプリンでいいんじゃないか?」

嫁「プッチンな気分じゃないのよねー」

夫「プッチンな気分てなんだ」

嫁「ミルクプリンにしようかな」

嫁「でも焼きプリンも捨てがたい」

嫁「なめらかプリン!?なめらか!?」

嫁「いやー、キャラメルもなー」

夫「俺コーラ取ってくるわ」

新婚当初のままって感じだな
ぽっかぽかを思い出す

嫁「うーん。やはり手堅くプッチンプリンでいくかー?」

夫「まだ選んでないのかよ・・・」

嫁「決めた!」

夫「やっとか」

嫁「プリン味のアイスにする!」

結婚したくなってきた

店員「~円になりまーす」

夫「はい」

嫁「やはりこの季節にアイスは地雷だったか・・・?」

夫「寒いよね。11℃だっけ」

嫁「ま、まいほーむは暖かいからいいんだもん!」

夫「俺が暖かくしてやんよ?」

店員「///」

嫁「もうっ。なにいってんのよっ」

夫「あー辛えハバネロまじぱねえ」

嫁「一つちょーだい」

夫「辛いの大丈夫か?あーん」

嫁「あーん」

ぽりゅぽりゅ

嫁「ひゃー!かりゃーい!」

夫「かわいいなあ。嫁ちゃんはかわいいなあ」

嫁「もー。ほんとにかりゃいんだってぇー」

夫「ちゅー」

嫁「んもう」

夫「んちゅ、ちゅるっちゅっ」

嫁「ちゅぶっれろっちゃぶ、っぺっえええぇぇ!?」

嫁「ハバネロ口移しすなー!!」

夫「かわいいなあ」

こんな嫁がいたら子だくさんになりそうですね

嫁「あ」

夫「どうしたーっ!!!?」バッ

嫁「うひゃっ!」

嫁「な、なんでそんなオーバーリアクションで返すの・・・。びっくりしたじゃない・・・」ドキドキ

夫「いや、なんとなく。どしたの?」

嫁「お風呂まだたいてなかったなって」

夫「よし、手伝おう」

嫁「珍しいね」

嫁「といっても別にそんなにすることないよ」

夫「まあまあ」

キュッ、ジャバー

嫁「結局何もしてないじゃないの」

夫「うむ。ほんとに何もすることがなかったとは」

嫁「だから言ったじゃない。することないよって」

夫「まあまあ」

嫁「リビングにもどろ」

夫「あ、ちょっと先に戻ってて。トイレ行くわ」

嫁「そなの。じゃごゆっくりー」

夫(しめしめ)

嫁「チラッ」

夫「チラって!擬音語声に出すか!萌えるだろ!」

夫「もう、先にもどっててってばー」

夫「さて仕込みはしたしトイレに行きますか」

がちゃ

嫁「きゃー!えっちー!」

夫「うわっごめん!?」

がし

夫「おっ?お?」

嫁「なにしてたんですか?」

嫁「お風呂で一人なにしてたんですか?」

夫「え、えー・・・まあ、おちゃめ?」

嫁「・・・まあいいですけども、後でちゃんとおしえてくださいね」

夫「うん」

夫「お、お楽しみにしててくれればいいかな!」

嫁「そんなことは置いといて」

夫「あ、はい」

嫁「一緒におしっこしようよ」

夫「ぶっ」

夫「んなっ、なにおう!?」

嫁「まあまあ、ここにお座りなさい」

夫「え、ええ?なんなの??」

嫁「私が下だよ」

嫁「ほらズボン脱いで脱いで」

夫「う、うん」

嫁「あ、こら勃起させちゃダメだよー。おまたにくいこんでるし」

夫「息子はこのシチュエーションには正直なもんで」

嫁「かわいいね」ぐいっ

夫「いて!いたいいたい!」

嫁「え、あごめん」

夫「いたいよー。ってか勃起したままじゃおしっこできない」

嫁「そんなバナナ」

夫「面白くない!」

嫁「しょうがないなあ。じゃあ私のお口で直々に鎮まらせてあげよう」

夫「ははっ。ありがたき幸せ」

嫁「ちゅ、ちゅちゅちゅ、れろれろぺろん」

夫「じらすかー」

嫁「うるさい」

嫁「ちゅぶ、ぷちゅっぷちゅ、ぶぽっぬぽっ」

夫「おおう、もうイク・・・」

嫁「いっへいいおー」

夫「うっ」

嫁「ごきゅ、ごくん」

夫「ふひー気持よかったよー」

嫁「うむ」

嫁「さあおしっこしよう!」

夫「ああ、そんなこと言ってたっけ」

夫「でもなんで一緒におしっこなの?」

嫁「あのね、何かの雑誌で読んだんだけど」

嫁「好きな人とおしっこをクロスさせると何でも分かり合える、そんな夫婦になれるんだって」

夫「ああ、さっきのお風呂のことでそれ思い出したの?」

嫁「うん。夫さんが隠し事してるからね」

夫「別に隠し事じゃないよ」

嫁「じゃあさっき何してたの?」

夫「えー、うんと、ローションの素?入れてたの」

夫「おもしろそうだし」

嫁「そんなことだろうと思ったよ。このエロガッパ」

ちょろちょろちょろ

嫁「おー、交わってるねー」

夫「交わってますねー」

夫「ってかさ、これ恥ずかしくないの?」

嫁「・・・あ、あはははー」

夫「今さら恥ずかしくなってももう事後だぞ」

嫁「きゃー!なんであんなこと平然と言ったの私ー!」

夫「かわいいなあ」

嫁「もう!茶化して!ああ恥ずかしい恥ずかしいいい!」

夫「お前のおしっこアンモニア臭がすごかったなーwwww」

嫁「もー!!やめてよ!」

嫁「ふええ。涙出てきた・・・」

夫「うわ、ごめん泣くなって」

嫁「だってだってあんな恥ずかしいことして・・・嫌いになったでしょ」

夫「なってないよ!大好きだよ!」

嫁「ほんと?」

夫「ほんとほんと!」

嫁「じゃあちゅーして」

夫「それくらいいつでもおっけ!」

ちゅ、ちゅばっぷちゅ、ちゅっちゅっ

嫁「・・・えへへ」

夫「ほら、笑ってる方がお前はかわいいよ」

嫁「ありがと」

嫁「そして夫さんは息子と間接ちゅーだぜ」

夫「・・・」

夫「嫁おい」

ピー、ピー、

嫁「お風呂沸いたよ」

夫「よし、はいるか」

夫「まって!」

嫁「え、なに?」

夫「ブ、ブラジャーは俺が外します」

嫁「うん?」

くいっ

ぽろん

むぎゅ

嫁「もうなにしてんだか」

夫「これイイ!俺は幸せだ!」

ガラッ

嫁「私先に体洗うね」

嫁「先につかってて」

夫「いや、俺も体洗う」

嫁「せまいよー」

夫「二人でいっしょにローションにつかりたいし」

嫁「そういやローション風呂だったね」

嫁「どれどれ」

てろんっ

嫁「おお、暖かいローションだwww」

嫁「体一緒にあらうの久しぶり?」

夫「そだな。むぎゅーっと」

嫁「もー、おっぱいしか洗ってないし」

夫「なんだこれ、永遠に揉み続けてたい」

嫁「そりゃあ自慢のおっぱいですし!」

夫「俺の自慢の嫁の自慢のおっぱいか。誇っていいぞ!」

嫁「あ、ありがと、んっ、揉み方えろくなってきてるってー」

嫁「あん、おしりにあたってるよー」

夫「俺の息子はいつでも元気ですよーっと」

嫁「もうおわりおわり!」

嫁「次は夫さん洗ってあげる!」

夫「え、これからなのに」

嫁「ロ、ローション風呂あるでしょっ!」

夫「ああそっか、お楽しみは後にとっとかなきゃな」

夫「おうおう、そこそこ!」

夫「いいよ!イイ!」

嫁「もー、さっきからなんでここばっかりなのー」

夫「後で使うんだから綺麗にしとかなきゃイカンだろう」

夫「ほら手を休めてないでちゃんと洗う!」

嫁「もー!」

しゃこしゃこ、つりゅん、ぬっこぬっこ

夫「お!エロいエロい!やばいよ!」

嫁「気持ちイイですかー?」

夫「ああああ!気持ちイイよおお!そろそろやばいよ!」

嫁「ん?もうイッちゃうの?はやくない?」

夫「すいません!気持ちイイです!!うあああああ」ビクビク

嫁「やめっ」ぱっ

夫「ああああ・・・う?」

夫「・・・」

夫「え?」

嫁ざばー

嫁「ふーっ」

嫁「こんなのにつかったら、あがったときにまた体洗わないとねー」

夫「待って待って、これを生殺しっていうんだよ?」

夫ざばー

夫「ちゃんと息子を逝かせてあげて!」

嫁「いかせてあげないわけじゃないよ?」

嫁「ちょっとしたイジワルだよw」

夫「うがー!ちょっとどころじゃないわあああ」

夫(ピキーン)

夫「ひらめきました」

夫「湯船の中で脚でしてください」

嫁「脚・・・脚って・・・」

夫「きつめでお願いします」

嫁「ちょっとせまいよー」

夫「縁にすわってさ」

夫「嫁はお嬢様で、平民の俺を性的に苛めるってシチュで」

お嬢様「あんたねえ。どんだけエロいのよ?ん?とりあえず脚なめて」

平民A「ですがお嬢様・・・」

お嬢様「うっさい。これからあんたと遊んでやるっていってんのよ?まず立場的にあんたに拒否権があるのか考えなさい」

お嬢様「ほら、なめなさいよ」

平民A「はい・・ではお言葉に甘えて舐めさせていただきます」

ぺろっぺろ

げしっ

お嬢様「あんたは犬か!」

平民A「え、すいません!」

お嬢様「人間なら状況にあわせて色々と工夫しなさいよ!」

平民A「と言われましても・・・」

お嬢様「はい?」

お嬢様「舐めるの。止まってるわよ?」

平民A「ではもう少しエロイ感じで舐めてみますね」

お嬢様「ほう。それは楽しみね」

平民A(あのAVどういうふうだっけ。指の間にするりと舌を・・・)れろんちゅっ

お嬢様「あっ・・もう!いいわ!下手くそ!」(駄目だわこれはまっちゃいそう)

平民A「もうしわけございません・・・」

お嬢様「ねえ・・・」

嫁「やっぱやめにしない?面白くないよこれ」

夫「えー?結構ノッてたじゃんー」

嫁「私お嬢様じゃないからどんな言葉つかったらいいのかわかんないしさ」

夫「そっかー気乗りしないんなら普通にするしかないな」

嫁「まだやる気満々ですか」

嫁「とりあえずのぼせちゃうからさ、お風呂出よう?」

夫「む、このお風呂ってのに興するんじゃん」

夫「せめてバックで一回」

嫁「やーだー。もう出たいの」

夫「・・・生殺しの件、忘れてはいませんかい?」

嫁「・・・」

夫「ふんふんふん」

嫁「あん!んー!速いって!あんあん!あっ、あ!」

夫「おっ・・中に出しだすぞ!」

嫁「子供いいの・・・?あんっ!」

夫「俺がお前も子供も養うさ!うっ!出る!」びゅるる

夫「ふー」

夫「いやあバックもいいもんですね」

嫁「バックはほんと犯されてる感じがして正直嫌なの」

夫「また明日愛のあるセックスを提供してやるから。な?」

嫁「今日だいぶしたのに明日もなんて大丈夫なの?」

夫「お前を見るだけでギンギンに勃つってもんだよ」

嫁「なにそれ、あたしをエロイ目でしか見てないって言うこと?」

夫「いや、まってそれは誤解だ」

嫁「はいはい、とりあえず体洗うから」

嫁「どうする?夫さんもまた洗う?」

夫「いや、嫁の体液のついた息子を洗ってしまうなんてもったいない・・・」

嫁「うわ、体洗ってください」

夫「え、あはい」

しゃこしゃこ

嫁「ねえ」

しゃこしゃこ

夫「なに?」

しゃこしゃこ

嫁「また勃ってるね」

しゃこしゃこ

夫「う、うん」

しゃこしゃこ

夫「ごめん・・・」

じゃー

夫「まあそのうちおさまるよ!」

きゅっきゅっ

嫁「別に抜いてあげても良いよ?」

夫「いや・・・実はもう息子痛いんですよね。出し過ぎて」

嫁「え、そなの?包茎だから?」

夫「包茎は包茎でも仮性包茎です!」

嫁「一緒でしょ」

夫「違う違う。俺のは時にズル剥けまた時に皮をかむる、特別なペニスなんですよ」

嫁「はいはい」

ガラッ

嫁「あ、体自分で拭くから」

夫「え、そう?じゃあか・・」
嫁「髪も自分で乾かすから」

夫「うう・・・」

嫁「夫さんはどっちも強いんだよー」

嫁「優しくしてっていってもまだ強いし」

夫「ごめん・・・」

彼女ほしい(切実)

ふきふき

夫「俺先むこういっとくな?」

ふきふき

嫁「おっけー」

夫「む、なにしよう」

夫「とりあえずテレビ付けるか」

ぽち

『なんでやねーん。HAHAHAHA!』

夫「暇・・・」

夫「嫁にいたずらしよう」

ブォー 嫁「ふふふーん♪」

夫「こちらスネーク。脱衣室に接近成功」

夫「今回の任務は嫁を驚かせること。それで良かったな少佐」

夫「ああそうだ。くれぐれも見つからずに任務を遂行させるんだぞ」(少佐ものまね)

夫「了解」

夫「所詮嫁だ。簡単に驚かせれるさ」

チャッ
夫「水鉄砲」

夫「乾かしてる最中に悪いと思うが・・・」

夫「仕方がないな。フッ・・・」

ガラッ
嫁「え、こんなところでなにしてるの?」

夫「ふわっほう!」

夫「俺の存在を気配で感じ取ったか!やるな!さすが俺の嫁だぜ!」

嫁「え、何か喋ってr」
夫「また会おう!」ダッ

夫「迂闊だった」

夫「嫁が気配を感じ取れるほどの者だったなんて聞いてないぞ少佐!」

夫「すまない。しかしこれは上のミスだ俺に当たるな」

夫「上か。ならしかたないな・・・」

夫「何にしても次が最後だ。嫁も時期に髪を乾かし終わって出てくるだろう」

夫「それまでに任務を遂行させるぞ!」

ペタペタペタペタ

夫「なんらかの液体を顔に塗りたくっている最中だとうかがえる」

夫「油断大敵・・・というやつだな」

プシュ
夫「おおうっ!」

嫁「油断大敵!」

夫「え、え?」

プシュ
夫「うわっぷ・・・ちょ、やめ」

嫁「あのね、ひとりごと丸聞こえだし」

嫁「あのね、今日は疲れたしさもう寝よう?」

夫「んーそうだな」

嫁「明日からまた会社だしね」

夫「うああああああそれを言わないでええええ」

嫁「お勤め頑張ってね夫さん♪」

嫁「じゃー電気けすよ?」

夫「うーんー」

パチッ

嫁「おやすみー」

夫「おやすみ」

ごそっ

もみっ

嫁「もう、ちょっとー」

夫「あうー明日から会社だよー」

嫁「うんはいそうだねー」

夫「つめてーなー」

嫁「もー、じゃあこっちおいで」

夫「嫁のおっぱいに包まれると本当に安心するというか心が休まる」

嫁「これくらいお安い御用ですよ」

夫「んー撫でてー」

嫁「急に甘えんぼさんになっちゃったね」なでなで

夫「そんな時もあるの」

嫁「かわいいねー」

夫「できれば寝るまでこのまま撫でててくれ」

夫「それでまた明日元気に会社に行けるから」

嫁「ん。お安い御用だよっ」

おわり



その他 | 【2018-06-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・全裸イナバウアー

彼女の繊細な顔だちが脳裏に浮かび、やるせない気持ちになりました。
表示された画像を次々クリックしながら物思いに耽っていると
いつの間にか庄司と渡辺が僕のPCを覗きこんでいました。
「すげえ格好だなw。若葉さんもこんなに反らせちゃうのかな?w」
庄司のもの言いが、なんとなく頭にきました。
「お前のせいだろ!若葉さんこんなポーズさせられて写真撮りまくられるんだよ!どんな気持ちか考えろ!」
「そりゃ死ぬほど恥ずかしいだろw」
「S社の佐藤とは今後も商談あるだろうし、そんな奴に裸を撮らせるんだからなw」
「うん。普段、商談で会う時は、きっちりとしたスーツを着てるだけに、なおさら嫌だろうネ」
「それにポージングが、これだけってわけでもないだろし...」
「とりあえず、股は全開だろうなw」
「なっ・・」うまく言葉が出てきません。なぜだか昨年の夏、ワンピを着てた清楚すぎる若葉さんが頭に浮かびました。
「若葉さん自身が自由に撮らせるって言ってるんだし、S社の佐藤も何回か口説いてたって話だから、とことんやらせるだろw」
「だね。いつものスーツ着させて、下はノーパンでM字開脚とかね」
「うは!それ興奮するなw」
「いつもお世話になっております!って営業スマイルで、がばっと大股開きかw」
「上品に済ました顔させて、下は丸出し大開脚ってのもいいネ」
「でも、お堅い若葉さんが、本当にそんなことするかな?」
「するよ。お堅い真面目な若葉さんだからこそやるんだよ。」
「会社のために、その場では心を殺して、ただの人形になってモデルに徹するはず。」
「僕もそう思う。約束したなら、約束を破る人ではないと思う。」
「そっか~。あんな優しくて良い人が、S社の野郎どもに裸身すみずみまで見られて、写真まで撮られちゃうわけか。」
「これから若葉さんS社と、どんな顔して取引していくんだろ。嫌だろうね。普通に考えて。」
「イナバウアーとか顔が写ってる恥辱のポーズを携帯の壁紙にされて、見比べながら商談とかされちゃうかもな」
「可哀想だな」「あんな真面目な人が、、辛いだろな」
渡辺も、、、最初は茶化していた庄司さえも、若葉さんに同情的になっていました。まだこの時は。

昨夜のことがあるため、若葉さんと顔を合わせるのが、なんとなく気まずく
正午が近づくにつれて、ドキドキしてきました。
しかし、午後から出社すると思われていた若葉さんは、出社しませんでした。
課長に電話があり、客先に直行直帰するというのです。
それを聞いて少しほっとする反面、僕達におっぱいを晒した若葉さんが、
どんな顔で出社をするのか見ることができず、少しがっかりしたというのも事実です。
定時間際になって専務から内線があり、若葉さんの様子を質問されたため、出社していない旨を伝えました。
専務は「しょうがない奴だ。お前達と顔を合わせずらいのかもしれんな。何か考えるか」と一人で勝手に思案している様子で、
その日は、何事も無く終わりました。
その翌日は土曜日だったのですが、4月から人が増えることもあって、部署の場所を3階に引っ越しさせるため
僕らの部署は全員が半日出社でした。ショボイ会社ですから業者に頼まずに、自分達で引越し作業をするのです。

その日は、非常に天気が良く春の暖かい日差しが気持ちよくて、いつもより早め出社しました。
1時間くらい早く着いたのですが、驚くことに、既に若葉さんが来ていました。
今まで見たことのない若葉さんのカジュアルな装いが新鮮で清らかで、ぼうっと見蕩れてしまいました。
若葉さんは真剣に荷造りしていて僕の存在に全く気づいていません。
チャンスでした、周囲を窺っても他に誰もいません。若葉さんのことじっくり見てやろうと思いました。
スニーカーにジーンズ、鮮やかな青色のタートルネックのセーター、このセーターはちょっと暑いかな?と思いましたが
とても似合っていて素敵でした。後ろから細身のジーンズに包まれた可愛らしいお尻をじっくり眺めて、
横に回りこんで小振りな胸の膨らみ、いつも男達の熱い視線を浴びている脚線美、
気品ある整った横顔、それら全てが素晴らしく舐めるように見てしまいました。
堪りませんでしたよ、こんな人を専務は好きなように抱いたのか、S社の佐藤は裸を好きなだけ写真に撮るのか。
殺意のようなものが芽生えました。なんだか胸が締め付けられるように苦しく、じっとしては居られなくなり、
思わず「おはようございます」と声をかけてしまいました。若葉さんは僕の顔を見ると、驚いたように目を見開き、
一瞬美しい顔に暗い表情が現れましたが、「おはようございます」と無事に挨拶を返してもらえました。
しかし、目は即座に反らされ、逃げるように歩いて行ってしまいました。
やはり、先日のことを意識しているようです。

引越しの作業ですから肉体労働が多く、若葉さんの細い腕には辛かったかもしれません、汗びっしょりになりながらも一生懸命
荷物を運ぶ姿が、清清しく印象的でした。
「若葉さん、妙に服着込んでないか?」庄司の疑問に渡辺も頷きました。
「うん。暑そうだよね。なるべく肌の露出を控えたいのは分かるけどさ」
あ!そうか、それでタートルネックなのか!鈍感な僕は、渡辺の言葉を聞いて初めて若葉さんの気持ち察しました。
「汗びっしょりになって、見てられないな。手伝おうとしたけど、俺が傍に行くと嫌だろうし、躊躇ったよ」
『ほう。こいつらも、若葉さんのこと気にしてあげてたんだ』と少し気持ちが暖かくなりました。
作業は若干押しましたが、12時半くらいには終わり、終わったのを見計らったように専務がお弁当をたくさん抱えてやってきました。
差し入れだそうです。食べている途中で携帯にメール着信があり、送信者は専務で、4人同報でした。
『終わったら全員集合!13時半に駐車場で!!』
宛先に若葉さんの名前があるのを確認して、庄司が「おおおぉ!」と小声で叫び、若葉さんをちらっと見ました。
僕も少し期待を胸に、若葉さんの横顔から肩にかけてのラインを見つめてしまいました。
13時半に駐車場へ行くと、特に説明もなく、車に乗せられ、専務の家へ向かいました。
今回、若葉さんは助手席に乗ったため、隣ではありませんでしたが、車内には若葉さんの甘い香りが漂っていて堪りませんでした。
後で知ることですが、若葉さんは既に色々言い含められていたようで、この時は、落ち着いている感じに見えました。

専務のお宅に着くと、専務が持ち難そうに缶ビールを4本持ってきてリビングテーブルに並べました。
皆が手を伸ばして取ろうとした時、あれ1本足りないと思いました。
周りを見回すと、若葉さんは、座らずに部屋の隅っこに立ったままでした。
若葉さんは?と訊ねると専務が真顔で頷きました。
「若葉ちゃん、もっとこっち来て! そこのテレビの前でいいや。そこでストリップして。」
えー?わが耳を疑いました。着いて早々、座りもせずに、いきなりですか!
「昨日、こいつらと顔を合わせるのが嫌で、会社サボっただろ?、一生懸命働くってのは嘘か?
今後そういうことが無い様に、恥ずかしさに慣れてもらう」
若葉さんは、抱えていたカバンを足元に置いて、のろのろとテレビの前に来ました。
「じゃあ、乾杯するか」まるで、ビールを飲みながらショーを観賞するかのようでした。
若葉さんは既に覚悟していたらしく、少し髪を乱しながら、タートルネックのセーターを脱ぎました。
中はグレーの長袖Tシャツのようでした。暑さと緊張からでしょう。汗をかいて色が変わっている部分が少しありました。
みんなビールも飲まずに無言で、次の動作を見守っているようでしたが、若葉さんは長袖Tシャツをなかなか脱ぎません。
痺れを切らせかけたところで「すみません。シャワーを貸して下さい。」聞きなれた可愛らしい声が弱弱しく聞こえました。
なるほど、引越しでかなり汗をかいたし、シャワーですっきりしてから脱ぎたいのか。それが女心ってやつか、などと考えていると
「シャワーなんかいいから、早く脱いじゃいな」と専務は非情な言葉を返し、なおも躊躇している若葉さんに
「昨日今日と二日連続で、うちのシャワー浴びたからって、自分んちのシャワーじゃないぞ!いいから早く脱げ!」と驚くことをおしゃいました。
え?昨日も若葉さんを抱いたのかい!あんた!
そんな言われ方をされて、若葉さんは半泣きになりながらTシャツに手を掛け、一気に脱ぎました。
おおお!真っ白い肌が露になり、春の日差しを浴びて輝いていました。
専務の趣味なのか、一昨日と同様に「上から先」と言われ、若葉さんは「はい」と返事をしてから
両手を背中に回して、素早くブラジャーを取りました。
再び若葉さんの微乳が、僕達の目の前に晒されました。乳首がツンと立ってる様子は先日と変わりません。
今回は、バンザイイベントはありませんでしたが、、ジーンズ脱ぎ脱ぎイベントがありました。
若葉さんは、わざわざ正面を向かせられて、僕達に表情を見られながら、小さいおっぱいをプルルンとさせて、
ジーンズを脱ぎ、パンツの皺を直す間も与えられず、専務の指示で立ったまま靴下を脱ぎました。
痩せた裸身が少し痛々しく感じましたが、シミや黒子一つ見つからない、とても美しい裸体でした。

「ここからは初めてだろ。お前ら、この間は悪かったな。じゃ、若葉ちゃん、いっちゃって。」
若葉さんは、屈辱で震えながら、最後の1枚、パンツに手を掛け、一気に降ろしました。
全員の生唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
綺麗なまっ白い肌に、そこだけ特別な存在であるかのように、黒光りするヘア
皆の目は釘付けでした。
ヘアは潰れて肌にぴったりくっついていましたが、働いて帰ってきた後なので仕方ありません。
若葉さんは、パンツを足から抜き取って完全に脱ぐと
僕達とは目を合わせずに、恥かしそうに左手で股間を隠しました。
まるでヴィーナスの誕生のような恥じらいのポーズですよ。素晴らしかったです。

専務は、おもむろに若葉さんの傍らに行き、左手を外させて、毛並みを整えるかのように
撫でつけました。「いい形だよな。火炎型ってやつだよ。」
若葉さんは、あまりの恥辱に食いしばった歯を細かく鳴らしながら震えていて、
今にも倒れてしまいそうでした。
「そこに座って足を広げな、、、、と言いたいところだけど、緊張しすぎて無理そうだね」
さらに、専務は続けました。僕らを見回して。
「奥の寝室を使っていいよ」突然のことで何のことか分かりません!
「え?」
「1回やれば、若葉ちゃんもお前らも慣れるだろ。俺はここにいるから、4人で行ってこいよ」
「え?」「まじっすか?」「・・・」
僕達は呆然となりましたが、若葉さんは既に言い含められていたようで、寝室へ向かおうと背を向けました。
白くてきめ細かい美しい背中が視界に眩しく、キュッとなった背骨の感じが堪りません。
自然と生唾が出てきました。『あの背中を撫で回し、舐めまくることもできるんだぁ。』
慌てて僕らも後に続きました。僕らの背中に向かって専務が声を掛けました。
「カーテーン閉まってるけど、開けていいぞ。レースも全部開けてからやりな。」
若葉さんの声にならない悲鳴が聞こえたような気がしました。
彼女は真昼間の明るい部屋で職場の後輩達に、体を弄ばれなきゃならないのです。
その時の僕は興奮しまくっていましたが、後になって考えると、若葉さんには辛いことだったのだと思います。

寝室は思っていたより広く窓が二つあり、カーテンを開けると部屋は、かなり明るくなりました。
「すみません。こんなことになるとは思わなくて...」庄司が白々しいことを言いましたが若葉さんは無言でした。
庄司は「本当に、すみません」と言いながら若葉さんをベッドに押し倒しました。
暗黙の了解というのでしょうか、全く打ち合わせてはいませんでしたが、
それぞれ配置について、それぞれの役割を演じました。
僕は若葉さんの頭上でバンザイのように両手を押さえ、庄司は右脚、渡辺は左脚を持って
それぞれ思い切り広げました。
若葉さんの表情や裸身は、僕が人間を捨てる程に魅力的で、悪いと思いながらも理性を完全に捨ててしまいました。
まず最初に、僕達は引越しで充分に汗をかいた若葉さんの体を隅々まで観賞し、裸身を舐め捲くりした。
香ばしい体を弄ばれ「いやいや」と顔を振り乱れまして、恥かしがる若葉さんは素晴らしい味でしたよ。
僕は腋からたっぷり味わいました。若葉さんは腋や股間の匂いを嗅がれ、散々舐められ涙を流して体を震わせていました。
(眠くなったので一端切りますが、この体験の続きや、この日以降もいろいろ事件があったので、皆様が嫌でなければつづきます



純愛・恋愛 | 【2018-06-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学の後輩に

大学の飲み会の帰りのこと
俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた
その後輩を仮に真琴と名付けておく
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけど
スレンダーで華奢なところとかが似ていた
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた

俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた

「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む
「ありがとーございます」
両手でグラスを持ってチビチビ飲みだす
俺はというと、なーんか話題あるかなーとかボーっと考えていた
で、結局その日の飲み会の話を中心に話出していったはずなんだけど
いつの間にか話題が恋愛方面にシフトしていく
「先輩はどんな女の子が好みなんですか?浮いた話ききませんけど」
「色白でスタイルよくて優しくて料理がうまくて可愛い子」
「理想が高すぎます」
「まぁ理想だし」
「……やっぱり男の人は巨乳が好きなんですね」
「あー、スタイルいいっていうのは胸が大きいって意味じゃなくて身体のバランスがとれてるっていうか、線の綺麗な子って意味」
「あぁなるほど、例えば私みたいな」
「うんそう、お前はスタイルいいと思う」

冗談のつもりで言ったんだろう
真顔で返したら赤面して少し黙ってしまった
うわー失敗したかなーと思ってたら、上目遣いでこっちを見てきた
「先輩は私を異性として見れるってことですか」
「……まぁ、正直ね。今もこたつで足あたってるだけで結構嬉しい」
ここで不思議そうな顔をする
「足あたってるだけで嬉しいっておかしくないですか?先輩もしかして……」
「いや違う、言いたいことは分かるが違う。彼女はいたことあるから」
「その人とは何で別れちゃったんですか?」

で、ここで俺が黙ってしまう
言っていいものかと少し悩むが、まぁ酒のせい酒のせいと自分に言い訳をする

「俺さ、口でしてもらうのがすごい好きなんだけど、前の彼女は全然してくれなかったんだよ。それが原因」
「あー、フェラですか。嫌がる子は結構いますね、疲れますし」

普段あんまりこういう話をしない気になってる後輩が
「フェラ」って単語を口にするもんだから、軽く勃った
しかも「疲れますし」ってことは経験済みってわけで、真琴がフェラしてるのを
想像してしまい、口元をじーっと見てしまった

「真琴はどう?口でするの嫌なタイプ?」
「いや、私はむしろ好きです」
「へー」

俺は調子にのって、こたつの中で真琴の足を軽く触る
ビクっとしたが、嫌がらないのでそのままふくらはぎを中心に触る

「いっつもどんな感じでしてんの?」
「どんな感じって言っても、普通ですよ」
「ふーん、いいなー」
「何がですか」
「真琴のフェラ、気持ちよさそう」

ここで、真琴の足を触ってた俺の手を握ってくる
酔いはさめてるはずなのに、酔ったときみたいにニヤーって笑う

「してほしいですか?」
「してくれんの?」
「明日のお昼にお寿司とかどうですか先輩」
「してくれんのなら、寿司でも焼肉でも奢っちゃる」

ここで軽くキスされた

「下脱いで、ベッドに寝てください」
言われるがままに下を脱いでベッドに仰向けで横になる
この時点ですでにガッチガチに勃ってた
真琴は俺に覆いかぶさるようにしてきて、また軽くキスをしてきた
今度は真琴の頭を軽く抑えて舌をいれてみる
「ん、んー」
ちょっと苦しそうにしてたけど、舌を絡めてこたえてくれた
で、そのままディープキスしてたら真琴の指が俺の乳首に
人差し指で細かく動かして刺激してくる
「それやばい、気持ちいい」
キスをやめて、真琴はニヤニヤしながら今度は乳首に舌をはわせてくる
右手で左を、舌で右を同時にせめてきて、それだけでイけそうなくらい気持ちいい

「下も触って」
「ん」
吐息のような声で答えて、右手がチンコを軽く握って上下する
その間もずっと乳首は舐められてる

「気持ちいいですか?」
「やばい、これだけでイけるわ」
「それはまた今度にしましょう、今日は口でしてあげますから」
今度もあるのか!とか期待しただけでもうチンコがビクビクと反応
で、真琴が身体を下にずらしてフェラを始めた
最初から結構奥まで咥えて、クックッって感じで唇でしごくように刺激してくる
ある程度上下運動が終わったら口を離して、亀頭を舌を回して舐めてくる

「お前……上手過ぎ。やばいもうイきそう」
「早いですよ先輩」
ニヤニヤしながら唾液でベトベトのチンコをグチュグチュ言わせながら手コキしてくる
これで一気にゾクゾクって背中が震えるように射精感が高まった
「駄目だ、イく。咥えて」
俺が言うとすぐに咥えて、最初のより強めに、激しく頭を振ってくる
唾液がすごい出て滑りがよかったので、添えられた手の刺激も重なって一気にきた
イく瞬間、軽く真琴の頭を抑えて自分からも腰を振ってしまった
そのまま口の中にドクドクと大量に射精
久しぶりの射精だったので10秒くらいは出ていた気がする
その間も口をすぼめて搾り出すように動いてくれて、今までで最高の射精だったと思う

最後の一滴まで吸い出してくれて、ようやく真琴が身体を起こした
で、軽く上向いてコクって飲んでしまった
「先輩多すぎですよ、まぁ逆に飲みやすかったですけど」
「すまん、でもすごい気持ちよかった。お前上手過ぎだわ」
「明日のお昼はお寿司で夜は焼肉ですからね」
「二食もたかる気かよ、じゃあ明日は乳首責めと手コキでイかせてもらおうかな」
「えへへ、いいですよ」

この時の笑顔が最高に可愛くて、完全に惚れてしまった
翌日は約束どおり寿司と焼肉を奢り、夜にまた抜いてもらってエッチもした
はっきり言葉にはしてないが、多分これはもう恋人関係なんだろう
……と思うが、浮気されても嫌なんで、日を改めてきちんと告白しようと思う
お粗末様でした



純愛・恋愛 | 【2018-06-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩がはげしく腰を振るから。。。

半年くらいまえ大学の男の先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけどどうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。意味わかるかな。日本語下手で申し訳ない

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があってびっくりして目が覚めた。先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。何度も何度もこすってきたりした。正直あたしもちょっと感じてしまっていた。ベッドに友達は寝てるし、ソファにもほかの先輩が寝てるし、悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。私もお酒で開放的になってたし、その先輩のことかっこいいと思っていた。嫌ではなかったので自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。わたしがはいてたショートパンツに手をかけてずらそうとしてきた。さすがにこの状況でそれはまずいと思い小声で『それはだめだって』と訴えた。ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視してショートパンツも下着もずらしてしまった。もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。すごく恥ずかしかった。先輩は直接触ってきた。私はすごく濡れてしまっていた。それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。うまくてびっくりしたwしずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなかでいやらしい音をわざとたてて舐められて、お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら自分のズボンと下着をずらしてきた。本当にびっくりした。先輩のはもうパンパンになってた。体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。いま思うとよくやったなと思うけど、もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。横向きだったからお互いやりにくかったけど。たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、二日酔いになって苦しいのかうなったりするからそのたびに心臓が止まるかと思った。私はいままでにないくらい濡れてたけど

ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。そのあと『どうする?』と聞かれ、私は会話したことで急にまた現実に戻って急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は『まんこなめちゃろ』と言ってまたクンニを始めた。しばらくクンニされてまた『どうする?』と聞かれた。わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって友達の家のキッチンに行った。キッチンと部屋の境にはドアがあった。ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。床が痛かった。先輩は『ここまできてもう無理』と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、床が痛かったので立ちバックにしてもらった。私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、やばいくらい気持ちよくなってた。先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。私は生理不順だったり生理痛がひどかったためずっとピルを飲んでた。先輩はイキそうになったらしく『どこに出してほしい?』と聞かれた。いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。すると先輩は『中でいい?』と聞いてきた。先輩もピル飲んでることは知ってた。私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は『出すよ』っと言って勢いよくあたしの中に出した。私はもう腰砕け。床に前からへたりこんでしまった。しばらくつながったまま床に転がった。いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、先輩の家にいった。そこでもう1回した。それからも何回かその関係が続いたけどいまはもう会っていない。


幼馴染・親友・友達 | 【2018-06-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同居している同い年の従姉とエッチした。

俺は、同い年の従姉と一緒に住んでいる。
そいつの名前は「美麗」。
美麗は幼い頃に両親を交通事故で亡くして、親戚中誰が引き取るか話し合った結果、俺の家に来る事になった。
美麗は俺の家族にすぐ馴染み、本当の家族のように接していた。
俺と美麗は同い年だけど、美麗の方が誕生日が1年近く早いから、美麗は俺の事を弟のように扱ってくる。俺はそれが嫌だった。
それに俺が悪い事をしたらすぐ親にチクりやがるから、俺はその度きつく怒られた。

そんな俺は勉強もダメ。スポーツもダメ。やる気もなしで気分屋。誰から見てもだらしない感じだ。
それに比べて美麗は俺とは正反対で、頭が良くて、運動神経もいいし、活発で面倒見も良く優しいから皆に好かれている。容姿も良いから男子に告られてる所を何度か見た事がある。
俺はそんな美麗に、かすかに憧れを抱いていた・・・。

あれは、高2の夏休みだった。親は仕事で家に居なかった。
夏休みの宿題を後回しにしていた俺も、休みが残り10日になった所でようやく焦り始め、朝から机に向かっていた。

俺「あ~・・・、数学ってマジで意味分かんねぇ・・・こんな問題一生かかっても解けねぇよ・・・」
 「大体夏休みの宿題って多すぎだろ・・・これなら学校がある方がマシだ・・・。」

そんな事をブツブツ言っていたら、美麗が俺の部屋に入ってきた。

美麗「あんたさっきから何ブツブツ言ってんの?w」

俺「うるせぇよ。別にお前には関係ないから出て行け」

美麗「どうしたの?悩み事があるんならお姉ちゃんに相談してごらん^^」

俺「お前に相談した所でどうにもならんわ」

美麗「ひど~い!せっかく心配してあげてるのに、そんな言い方ないでしょ~?」

俺「うっせぇなぁ!うざいから早く出て行け!!」

美麗「ん?それ、夏休みの宿題?」

美麗が俺の夏休みの宿題を見てきた。

美麗「あれ、まだ宿題終わってなかったの?w あと10日しかないのに、大変だねぇ~w」

俺「黙ってろ」

美麗「あれ?なんでこんなに所々やってないの?」

俺「面倒くせぇからやってないんだよ」

美麗「もしかして、解けないの?」

俺「解けるわ!面倒くせぇから後でやるんだよ」

美麗「ふーん。じゃあこの問題解いてみてw」

俺「だから後でやるって言ってんだろ」

美麗「解けるんならやってみてよw もしかして本当は解けないのかな?w」

俺「だから解けるって言ってんだろ・・・」

美麗「じゃあ解いてみて^^」

俺「・・・・・・・・・・」

美麗「えw本当に解けないの?www こんな問題、誰でも解けるでしょwww頭大丈夫?w」

俺「あ?じゃあお前、1分以内に解いてみろよ」

スラスラスラ.....

美麗「はい、解けたよ^^まだ20秒も経ってないんじゃないかな^^?」

俺「どーせ適当に書いただけだろうが」

美麗「じゃあ、答え合わせしてみて^^」

俺「・・・・・・・・・・」

美麗「どう?合ってた^^?」

俺「知るかよっ!何なんだよ・・・お前の頭がおかしいんだよ!病院行けよ!」

美麗「ん?そんなに悔しかったのかな^^? お姉ちゃんが教えてあげよっか^^?」

俺「だ、黙れ!別にお前なんかに教えてもらわなくてもな・・・」

美麗「うん、教えてもらわなくてもどうしたの^^?」

俺「と、友達に教えてもらうんだよ!」

美麗「そんな事言って、どうせ去年みたいに答え写そうと思ってるんでしょ?w」

俺「そ、そんな事、する訳ないだろ・・・」

美麗「だよねぇ~www 去年は散々な目にあったもんねぇ^^?」

俺「あれはお前のせいだろ!?」

美麗「自分が悪いんでしょ~?www 答えなんか写した罰だよ^^」

去年、夏休みの宿題の答えを写してる所を美麗に見つかって、親にチクられた。
おかげで親父に殴られて、小遣いもしばらくもらえなかった・・・。

美麗「また答え写したりなんかしたら、お母さんに言うからね^^」

俺「だから写さねぇって言ってんだろ!? お前マジで殺すぞ!」

美麗「そんなに怒らないの^^ まっ、答え写さないんなら宿題が終わるまでお姉ちゃんが答え預かっててあげるから^^」

  「じゃあ、宿題頑張ってね! まぁ無理だと思うけど^^」

そう言って、俺の宿題の答えを持って自分の部屋へ戻っていった。

俺(あああああああああ!!! あいつマジでムカつく!!! ちょっと自分が頭良いからって・・・。絶対に痛い目に合わせてやる!!!)

ベッドで横になって、美麗を何か屈辱な目に合わせられる方法を考えていた。
俺はそんな事を考えている内に、いつの間にか寝てしまった。

目が覚めると時計は昼の1時。
お腹が減ったのでご飯を食べようと思い、リビングへ行こうとすると、何か変な声が聞こえた気がした。

耳を澄ましてよく聞いてみると、何か聞こえる。美麗の部屋から・・・。

美麗の部屋の前まで行き、再び耳を澄まして聞くと、やっぱり変な声がする。

美麗(あッ あッ ぁ・・・んんッ!)

俺(喘ぎ声・・・? 美麗、もしかして・・・)

すごく気になったが、今美麗の部屋に入るのはマズイと思ったのでいったん自分の部屋に引き返した。

俺(あれってやっぱり、オナニーしてるのかな・・・? でも美麗がオナニーなんてするのか?)

やっぱり気になって、再び美麗の部屋の前へ行った。

俺(そうだ!携帯で美麗の喘ぎ声を録音して、そのあと部屋に入って、もしオナニーしてたら、皆に言ってやろうwwwww)

携帯をドアの下の隙間の所に置いて、30秒ほど録音した。

そして、深呼吸をして、思い切ってドアを開けた。

驚いた美麗はとっさにどうにかして隠そうとしていたがもう遅い。
美麗は下着姿で、ブラジャーとパンツをずらしてオナニーしていたのでおっぱいもマンコも丸見えだった。

俺「美麗、何してんの???w」

美麗「えっ・・・、な、何もしてないよ・・・?」

俺「じゃあ何でそんな格好してんの?w」

美麗「そ、それは、その・・・着替えようと思って・・・」

俺「ふーん。じゃあ着替えはどこにあるの???」

美麗「え、えっと・・・今から出そうと思ってたの・・・」

俺「え、おかしいよね?普通、着替え用意してから脱ぐでしょ?w」

美麗「それは、その・・・」

俺「もういいよ、嘘つかなくても。オナニーしてたんでしょ?」

美麗「ち、違うよっ! だ、大体何平気で女子の部屋に入ってきてるのよっ・・・!」

俺「だって、あんなイヤらしい声出してるから、どんなイヤらしい事してるのかなぁと思ってさ」

美麗「だ、だから何もしてないってばっ!」

俺「じゃあ、これは何かな?」

携帯(あッ あッ ぁ・・・んんッ! だ、だめぇ・・・)

美麗「・・・・・・・・・・。」

俺「これ、美麗の声だよね? こんな声出して、そんな格好してたら、オナニーしてたって事バレバレだよw」

美麗「違うっ!本当に違うのっ!」

俺「あっそ。まぁいいや、美麗がオナニーしてた事、皆に言ってやるから」

美麗「ま、待って!お願いだから誰にも言わないでっ!」

俺「無理。お前だって俺が宿題の答え写した時チクッただろ?おかげで俺はひどい目に合ったんだぞ?だから今度は俺が言ってやるよ」

美麗「ごめん!本当にごめん!あの時はあたしが悪かった!だから言わないで!ねぇお願い!」

俺「無理~w ま、精々チクッた事を後悔するんだなwww」

そう言って部屋を出ようとすると、美麗が俺の手を掴んで来た。

美麗「待って!本当にごめん! あっ、そうだ!春樹がお小遣いもらえなかった分、全部返すから、だから言わないで!」

俺「嫌だよ。俺はそれだけじゃなく親父にボコボコにされたんだぞ?大体自分の都合が悪くなったらそんな事して、許してもらえるとでも思ってるの?」

美麗「本当にごめん!本当にごめん!本当にごめん! 宿題の答えも返すし、春樹の大好きなケーキとか、他にも好きなもの買ってあげるから、だから許してよ・・・ね?」

俺「無理です。さようなら」

冷たく言い放って部屋を出ようとしたが、美麗が俺の手を離さない。
美麗はまだ許してもらおうとしてくる。

美麗「ま、待ってよ! ・・・ねぇ、どうしたら許してくれるの・・・?」

俺「残念だけど、もうどうにもならないよ。大人しく罰を受け入れたら?」

美麗「うぅ・・・みんなにオナニーしてた事を言われたら・・・あたしもう生きていけないよぉ・・・」

美麗はとうとう泣き出して、床に座り込んでしまった。
さすがに俺も、少しかわいそうに思ってきて、美麗にチャンスを与える事にした。

俺「・・・じゃあ、俺の言う事なんでも聞くんなら、考えてあげてもいいよ?」

美麗「ほ、ほんと・・・?」

俺「うん。その代わりどんな事でもするって約束する?」

美麗「う、うん・・・ わかった・・・。その代わり、絶対に誰にも言わないでね・・・?」

俺「じゃあこっち来て」

美麗をベッドの前まで来させて、俺は美麗のベッドに座った。

俺「おすわり!」

美麗「え・・・?」

俺「おすわりって言ってんだよ。早くしろ。」

美麗は俺の命令に従って床に座った。

俺「じゃあ、お手」

美麗が、手を俺の手の上に乗せた。

俺(やばいwww美麗が犬みたいに俺の言う事聞いてるwww興奮してきたwww)

俺「じゃあ次は、ブラジャー外してwww」

美麗「え、そ、それは・・・」

俺「何?俺の言う事が聞けないの?なら言うしかないな」

美麗「待って!外すから待って!」

美麗は恥ずかしそうに、ゆっくりブラを外した。

俺「おぉw美麗のおっぱい大きいね~!Dぐらいはあるんじゃない!? ねぇ、「おっぱい揉んでください」ってお願いしてよw」

美麗「ぉ・・・おっぱぃ・・・揉んでください・・・」

俺「仕方ねぇなぁw 特別に揉んでやるよ^^ お礼は?」

美麗「あ、ありがとうございます・・・。」

俺「よしよし^^」

美麗の頭を撫で撫でして、おっぱいを揉み始めた。

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....

俺(ちょwおっぱいってこんなに柔らかいのかwwwww)

美麗「はぁ はぁ はぁ んあッ・・・あああんッ!」

俺「どう?気持ち良い?」

美麗「あッ!ダメぇええ!!」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....

美麗「いやああんっ! ちょっ・・・もう許して・・・ はぁ はぁ はぁ・・・」

俺「ダメだよ、まだまだこれからなんだから。 次は俺を気持ちよくしてもらわなきゃね^^」

おっぱいを揉むのを止めて、美麗の息が荒くなっていたので落ち着くまで待った。

俺「・・・次は、ズボン脱がして。」

美麗「もう、こんなのやだよぉ・・・」

俺「早く脱がせ!」

美麗は泣きながら俺のズボンを脱がした。

俺「パンツも脱がして」

美麗「何するの・・・?」

俺「いいから脱がせって」

そして美麗が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。
美麗は俺のチンコを見ようとせずに下を向いていた。

俺「ねぇ、手で触ってみて」

美麗「・・・ねぇ、もうお母さんが帰ってくるよ・・・。だからもう止めよう・・・?」

俺「お母さん、今日は遅くなるから、心配しなくてもまだまだ大丈夫だよ^^」

 「・・・じゃ、早く触って」

美麗は諦めたのか、素直に俺のチンコを握った。

俺(美麗の手、すっげぇ柔らけぇえええwwwwwwwww)

俺「あぁ~そうそうw、そのまま上下に動かしてみてw」

美麗「うぅ・・・」

シコ シコ シコ シコ シコ シコ

俺「いいねぇ~w もっとスピード上げてみてよw」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

俺「あぁー超気持ち良い~♪ もっとスピード!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ!!

俺「はぁ はぁ はぁ・・・あああぁもう出そうっ!」

そう言うと美麗は手を離した。

俺「お、おい、まだだぞ!イクまでシゴき続けろよ!」

美麗「そ、そんな事したら体にかかっちゃう・・・」

俺「そのためにシゴき続けろって言ってんだよ。ほら、早くシゴけ!」

美麗「うううっ・・・」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

俺「おぅいいぞ・・・そのまま俺がいいって言うまでシゴき続けて」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ!!

俺「はぁ はぁ はぁ・・・ああっ!射精るッ!!!」

その瞬間に大量の精子が美麗の顔や体にかかった。

美麗「いやッ!!ちょっ、こんな・・・うっ、うぅううう・・・」

俺(うわぁ・・・こんなに出たの初めてだよw)

俺「あぁ~あ、美麗がちんちんシゴいたりするから、ちんちんベトベトになっちゃったよ。どうしてくれんの?」

美麗「ご、ごめんなさい・・・。」

俺「謝ってる暇があったら、早く綺麗にしてくれる?」

そう言うと美麗はティッシュを数枚取って、チンコを拭こうとしてきた。

俺「ちょっと待て。そんな物使わなくていいから」

美麗「え・・・?」

俺「口で舐めて綺麗にしてよw」

美麗「・・・・・・・・・・。」

俺「早くしないと言っちゃうよ~?」

美麗「や、やる、やります・・・。」

美麗はゆっくり俺のちんこを口に含んだ。

俺「おぉ・・・、美麗、お味はどう?」

美麗「んぐッ・・・! ふっ・・・ふおふおいひいでふ・・・。」

俺「えっ? 今、不味いって言った?」

美麗(フルフルフルフルフルッ!)

俺「ん?違うの?」

美麗「ぉ・・・おいひいでふ・・・。」

俺「あぁw おいしいの? そっかwじゃあ特別に好きなだけ舐めさせてあげる^^」

美麗「あ、あいあほうほはいあふ・・・。」

ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ

俺「あぁ~すげぇ気持ちいい・・・、美麗の舌すごく柔らかくて、舐められてるだけでちんこ溶けそうだよ。」

美麗「あいあほうほはいあふ・・・。」

ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ.....

俺「はぁ・・・ 美麗・・・、今度はもっと奥までしゃぶってくれ」

美麗「・・・はひ。」

ジュボ ジュボ ジュボ ジュボ ジュボ ジュボ

俺(美麗・・・。いつもはムカつく奴だけど、こうして見ると結構可愛いなぁ・・・。)

ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ.....

俺「あぁ・・・、美麗・・・俺もう出そうだ! 出したやつ全部飲めよ!?」

美麗「へ、ひょ、ひょっほまっへ・・・!。」

美麗が口からちんこを抜こうとしたので、俺はすかさず手で美麗の頭を抑えて無理矢理続けさせた。

美麗「んんんッ!! んまぁああああやむぇへぇ!! ゴホッ!」

俺「はぁ・・はぁ・・はぁ・・、いいか美麗、絶対に飲むんだぞ!? もし飲まなかったらどうなるか分かってるだろうな・・・?」

美麗「ま、まっへっ!おえがいっ!」

ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ.....

俺「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ ああッ!もう射精るッ!!!」

さっき出したばかりにも関わらず、大量の精子が美麗の口の中へ出た。

美麗「んぐぅうううッ!! ゴホッ!ゴホッ! ゴッホッ!!」

美麗は苦しそうにもがいていたが、俺は絶対に美麗に飲んでほしかったから何が何でも頭を押さえつけて飲ませようとした。

美麗「やっ・・・やめ、ゴホッ!!」

俺「美麗!口の中にあるもの全部飲み込め!」

美麗「うぅ・・・!」

美麗は俺の力に敵わない事が分かって、苦しさも限界に来たようだ。

美麗「んんッ・・・! ゴクリッ・・・」

俺「ぜ、全部飲んだ・・・?」

美麗(・・・コクコク)

美麗が俺の精子をすべて飲んでくれたようなので、頭を離した。
美麗は相当苦しかったのか、それからかなり咳をしていた。

美麗「・・・ゴホッ! ゴホッ!・・・ゴホッ!・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

俺「良く頑張ったね^^」

美麗は、苦しそうにしながらも、少し安心していたように見えた。
多分、これでもう終わりだと思っていたのだろう。
でも俺はまだ満足していなかった・・・。

美麗「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

俺「・・・ねぇ、そろそろ再開したいんだけど、もう大丈夫?」

美麗「え・・・・・」

俺「どうしたの?」

美麗「ま、まだやるの・・・?」

俺「そうだよ? でもこれで最後だから、安心して^^」

美麗「つ、次は何するの・・・?」

俺「とりあえず、ベッドに横になって。」

美麗「ねぇ何するの・・・?」

俺「すぐに分かるから。」

そう言って美麗をベッドに寝かせた。

俺「じゃあ、パンツ脱ごっか。」

美麗「え、本当に何するの・・・? 先に言ってよ・・・。」

俺「美麗のおまんこにちんちん挿れて、中に精子出すんだよ。」

美麗「そ、それはダメッ! そんな事したら妊娠しちゃうんだよ!?」

俺「大丈夫だって。絶対に妊娠するとは限らないだろ?」

美麗「ダメだよっ!! もし妊娠しちゃったらどうするの!? それに姉弟でそんな事したらダメなのっ!」

俺「いいじゃん、俺たち本当の姉弟じゃないんだからさw」

美麗「それでもダメなのっ!!」

俺「足開けっ!!」

美麗「ダメッ! やめてっ!!」

俺「嫌ならいいよ、みんなに言うだけだ。」

美麗「ひ、ひどい・・・。ここまでやらせといて・・・、中に出さないと言うなんて・・・。
   ・・・確かに春樹が宿題の答えを写した事を言ったのは悪いと思ってるよ・・・? でも・・・、少しくらいあたしの気持ちも考えてよ・・・!」

俺「・・・・・・・・・・。」

美麗の言葉が、深く胸に突き刺さった。
俺は一体、何をしていたんだろう・・・。

俺「ごめん・・・。俺、調子に乗りすぎてた・・・。美麗の気持ち全く考えずに・・・本当にごめん・・・。で、でも俺・・・、実は・・・。」

美麗「・・・・・・・・・・?」

俺「お、俺 実はずっと前から・・・、み、美麗の事が、好きだったんだ・・・。それで・・・、美麗とやれるのは今しかないって思ったから・・・本当にごめん・・・。俺最低だ・・・。」
  
そう言って俺は部屋を出ようとした。

美麗「ま、待って!」

俺「・・・・・?」

美麗「あの・・・、その・・・、本当はあたし・・・嬉しかったんだ・・・春樹と出来たことが・・・。」

俺「え・・・・・?」

美麗「実はあたしも・・・、ずっと前から春樹の事、好きだったの・・・。だからあたし、いつも春樹に構ってほしくて、わざと嫌がる事言ったりしてたの・・・。ごめんね・・・。」
   
俺「ほ、ほんとに・・・? でも・・・俺・・・、美麗に無理矢理あんな汚い物飲ませたりしてしまった・・・。」

美麗「でも、春樹のおちんちんも精子も、おいしかったよ・・・?」

俺「美麗、ありがとう・・・。でも気遣わなくていいから・・・。」

美麗「嘘じゃないよ・・・? 本当においしかったよ・・・なんていうか・・・癖になるっていうかw」

俺「え・・・・・?」

美麗「ねぇねぇ・・・、それより、久しぶりにさぁ・・・。」

俺「うん・・・?」

美麗「一緒にお風呂、入ってみない?」

俺「え・・・それはダメだよ・・・」

美麗「いいじゃん♪ 昔は一緒に入ってたんだしw それに春樹があたしに精子かけたんだから、春樹が洗うのは当然でしょ^^?」

俺「ご、ごめん・・・、 ていうか、一緒に入るの何年ぶりだっけ・・・?」

美麗「小学校4年生まで一緒に入ってたから、7年ぶりかなw」

俺「でも、なんか恥ずかしい・・・」

美麗「なんで?w もうお互い見たじゃんwww」

俺「そ、そうだけど・・・」

美麗「じゃあ、入ろっか♪」

俺「でもまだお風呂沸かしてないよ・・・?」

美麗「じゃあお風呂沸かしてる間に、洗い合いっこしよ♪」

俺「う、うん・・・」

そして7年ぶりに美麗と一緒にお風呂に入った。

美麗「さっきから思ってたんだけど、春樹のおちんちんすっごく大きくなったねぇ♪」

俺「そ、そう・・・?自分じゃあまり分かんないや・・・w」

美麗「多分2倍ぐらいの大きさになってるよw」

俺「ほんと?w 美麗のおっぱいも、すごく大きくなってるよw あの頃は男みたいな胸してたもんねwww」

美麗「うるさいわ!w あたしは中学生になってから大きくなったのっ!」

俺「へぇ~w、おっぱい触っていい?」

美麗「うんw あたしはおちんちん触るねw」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ.....

俺「やっぱり柔らかいw さっきから思ってたけど、美麗の体って全部柔らかいねw なんで?」

美麗「女の子だからっ!w」

俺「女って皆柔らかいのか?w」

美麗「ん~分かんないっ! ねぇ、そろそろ洗い合いっこしようよぉ~~~」

俺「うん、そうだねwww」

美麗がタオルに石鹸を付けて泡立て始めた。

美麗「じゃあ先に春樹の体、洗ってあげるねっ!」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ.....

俺「あぁ~気持ちいいw」

美麗「痒い所とかない?」

俺「ちんちん痒いwww」

美麗「ええっ!w も~ぅしょーがないなぁ~w どの辺が痒いの?w」

俺「全体www」

美麗「じゃあ掻いてあげるっ!w」

カキカキカキカキカキカキカキカキカイキカキカキカキカキカキカキカキカキカキカキッ!!

俺「痛いっ!!!www もっと優しく掻いてよwww」 

美麗「ごめんごめんwちょっといじめたくなったw でもちんちん勃って来たよwww もっといじめてあげよっか?www」

俺「ちょ、やめてっ!www」

美麗「冗談だよっ!www でも春樹ってMじゃない?w」

俺「いや、俺はSだぞw」

美麗「へぇ~?」

つん つん つん
 
俺「ちょw、足で突っつくなwww」

美麗「だって、ちんちん嬉しそうじゃんw」

俺「ふざけんなwww ・・・てか美麗、ちんちんだけ洗うの忘れてるよwww」

美麗「ああ~w ちんちんだけ手で洗ってあげようと思ってw」

俺「おぉ!w 早く洗えw」

美麗「洗え?そんな言い方じゃ洗ってあげれないなぁ~」

俺「すみません、洗ってください・・・」

美麗「いいよ^^ ちょっと足開いてw」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ

俺「あぁ・・・。美麗の手、すっごく気持ちいい・・・」

美麗「でしょ?w だから手で洗ってあげてるの^^」

俺「ありがとぉ~~~~~~;;」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ.....

俺「み、美麗、もう十分綺麗になったよw だからもういいよwww」

美麗「え~まだ綺麗になってないよっ! あと30分は洗わなきゃね♪」

俺「ちょwww もうちんちん痺れてきたし痛いからもういいってwww」

美麗「止めてもいいの? あと30分我慢出来たら、ちんちんおまんこに挿れさせてあげるのに♪」

俺「え、挿れてもいいの・・・?」

美麗「うん。でも我慢出来たらねっ♪」

俺「でも30分も我慢できないよぉ・・・。でも挿れてみたいよぉ・・・。」

美麗「じゃあ頑張ってね^^」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ..... 

俺「うあああもうちんちん痛いよぉ~・・・ もう綺麗になったから止めてぇ;;」

美麗「今止めたらちんちんおまんこに挿れれなくなるけど、それでも止める? それともあと10分頑張る?」

俺「うぅうう・・・頑張る・・・。」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ 
ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ.....

美麗「・・・よしっ! ちんちん綺麗になったよっ♪」

俺「うぅ・・・ちんちん痛い・・・;;」

美麗「よく頑張って耐えたね^^ ご褒美におまんこに挿れさせてあげるっ!!」

俺「ちょっと待って・・・、今ちんちんの感覚がない;;」

美麗「え、大丈夫・・・?」

俺「ん~・・・、多分時間が経てば治ると思うけど・・・」

美麗「ちんちん真っ赤になってるwww ごめんね、ちょっとやり過ぎたね・・・w」

  「・・・じゃあ、あたし自分で体洗うから、ちょっとお湯に浸かって休んでて。」

俺「えぇ・・・、でも俺が洗いたい・・・。」

美麗「う~ん・・・じゃあ、背中だけ洗ってくれる?他は自分でやるから」

俺「背中だけ・・・?他も洗いたい・・・」

美麗「あとでいっぱい触らせてあげるから・・・ね?」

俺「分かった・・・。じゃあ背中向けて」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ

俺「終わったよぉ~」

美麗「ありがとっ♪ あとは自分で洗うから、休んでてねっ!」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ..... 

美麗「・・・よしっ! じゃああたしも一緒に入るねっ!w」

俺「でも二人で入ったら狭いwww」

美麗「いいじゃんwww ちょっと春樹足どけてよw」

俺「も~う狭いなぁwww」

美麗「じゃあ、足横に伸ばしてよw あたし足の間に座るからw」

俺「しょ~がねぇなぁ~w」

美麗「よいしょっ! これであたしは足真っ直ぐに伸ばせるね^^」

俺「お前せこいぞw」

美麗「えへへw その代わり、足でちんちんマッサージしてあげるっ!www」

俺「ちょwwwやめてwww」

美麗「ちんちん痛いのまだ治ってないの?」

俺「いや、ちょっと治ったけど・・・、そんな事したらまた痛くなるよw」

美麗「ならいいじゃん^^ 優しくするからw」

スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ

美麗「・・・どう?www気持ちいい?www」

俺「う、う~ん・・・、なんか変な気分・・・w」

美麗「変って・・・?」

俺「足でやられてるからさw」

美麗「あたしの足でやられるの、嫌なの・・・?」

俺「い・・・、いや、そう言う訳じゃないよ・・・? むしろ嬉しいよ・・・?」

美麗「足でやられて嬉しいなんて・・・、変態だねぇ・・・。 ・・・もっとやってほしいの?」

俺「う、うん・・・もっとやって・・・」

美麗「じゃあ、ちゃんとお願いしてよ」

俺「そ、その綺麗な足で、俺の汚いちんちんをマッサージしてください・・・。」

美麗「しょうがないなぁ~w 特別にやったげるw お礼は^^?」

俺「ありがとうございます・・・。」

美麗「いい子いい子^^」

スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 

俺「あぁ~・・・、気持ち良いwww」

スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ..... 

美麗「・・・よしっ!じゃあ、ちんちんマッサージ終了!」

俺「え、もう終わり? もっとやってよぉ~・・・」

美麗「もう足疲れちゃった・・・w 今度はちんちんであたしの足マッサージして^^;」

俺「どうやってやるんだよwwwww」

美麗「ええっと・・・w ちんちん足に強く押し付けてwww」

俺「こ、こう・・・?w」

ぐい ぐい ぐい

美麗「あー気持ちいい~^^」

俺「多分俺の方が気持ちいいわwww」

美麗「も~ぅ春樹ずるいっ!w」

俺「へへへw ねぇ、美麗の体もっと触っていい?」

美麗「もう暑くなってきたから、そろそろ上がろっかw あとであたしの部屋に来てw その時に好きなだけ触らせてあげる^^」

俺「うん、分かったw」

・・・コンコン

俺「入っていい!?」

美麗(どうぞ~^^)

俺「お邪魔しま~す!!」

ガチャ

美麗「待ってたよぉ~! さぁこっち来て! あたしのベッドで一緒に寝よう~^^」

  「あ、その前に服脱いでね^^」

俺「うんwwwwwwwww」

美麗「よしっ! じゃあ、あたしの体触っていいよぉw どこ触りたい^^?」

俺「舌で、美麗の舌触っていい?wwwwwwww」

美麗「キスしたいの?www いいよ^^」

ペロッ ペロッ チュッ チュゥ~~ッ!

美麗「あはっ!w ちんちんもシゴいてあげるっ♪」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ.....

俺「あぁ、気持ちいい~・・・ ねぇ、次はおっぱいでちんちん挟んでよ!」

美麗「いいよっ!w 挟めるかなぁ?w えいっ!!」

俺「うおぉすげぇwww おっぱいに挟まれてちんちん隠れちゃったwww」

美麗「今度はおっぱいでシゴいてあげるねっ♪」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

美麗「ねぇ、あたしのおっぱい気持ちいい~?w」

俺「やばい・・・気持ち良すぎるよぉおおお」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ.....

俺「ああッ・・・ イキそう!!」

美麗「えぇ!w じゃあお終~いwww」

俺「ちょ・・・止めないでよ・・・ せっかくイキそうだったのに・・・。」

美麗「だってもうイッちゃったら面白くないじゃんwwwww」

俺「お願いだからイカせてよぉ・・・。」

美麗「ダ~メッ!www」

俺「もう我慢できないって! 頼むからイカせて!」

美麗「ダメって言ってるでしょ?w」

俺「本当にもう我慢できないよ・・・。死にそう・・・。」

美麗「じゃあ、あと5回寸止めで我慢できたらイカせてあげるっ♪」

俺「いいから早くイカせてよ!」

美麗「も~ぅw、そんなにイキたいの?w」

俺「うん!!!」

美麗「しょうがないな~。じゃあ、春樹のちんちん、あたしのおまんこに挿れていいよっ♪」

俺「いいの!? でも出す時どうするの?」

美麗「本当は中に出してほしいけど・・・、でもそれはマズいから、口に出してくれる?」

俺「え、飲んでくれるの?」

美麗「うん!w だっておぃしぃも~ん♪ 早く飲みたいなぁ~www」

俺「わ、分かった・・・。じゃあ、足開いて・・・。」

美麗「はいっ・・・ いつでも挿れていいよ・・・」

俺「へへへぇw じ、じゃあ、挿れるよぉ~・・・?」

美麗「うん・・・。」

ぬちゅっ にゅるっ!

美麗「ぁ・・・ああんっ!」

俺「み、美麗のおまんこにちんちん挿ったよ・・・。すごいよこの感触・・・。」

美麗「は、春樹・・・、春樹のおちんちんであたしのおまんこ、思いっきり突いてっ・・・!」

俺「うん・・・、分かった・・・。いくよ・・・?」

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

俺「おっぱいも揉んであげる」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....

美麗「あぁああんッ! いいッ・・・! 気持ちいいぃいい~~ッ!」

俺「俺も気持ちいいよ美麗・・・。」

美麗「うんっ!、もっ、もっと、もっと激しく突いてぇ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

美麗「いやんッ!あっ、あっ、す、すごぃ・・・あんッ!! き、気持ちいぃよぉ春樹ぃ・・・ぃやぁんっ!!もうダメぇ・・・!」

俺「み、美麗・・・、もっと激しく突くよ!!」

美麗「ダメぇ!! これ以上激しくしたらぁああんッ!! おぉっかしくなっちゃうよぉ!!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

美麗「あぁんっ!! あっあぁあんっ!! もうダメぇ!!」

俺「俺もそろそろやばいっ!」

美麗「イクぅううううううううううう!!!!!」

  「ああぁんっ!!!!! ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!.....

俺「ああっ!俺も出そうっ!! 美麗、口開けて!!

美麗(あぁ~~~ん・・・)

ドピュッ!!!ドピュッ!!ドッピュ!ドッピュ・・・

美麗(んぁ~・・・ごくりっ!)

美麗「ああんっ おぃしぃ・・・♪」

俺「はぁ・・・はぁ・・・ 美麗のおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・。」

美麗「は、春樹のおちんちんもすごく良かったよ・・・。あたしの方が先にイッちゃった・・・。」

俺「良かった・・・、満足してもらえて・・・。」

美麗「ねぇ・・・ ちんちんに付いてる精子も舐めてあげるっ♪」

ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ

美麗「ん~♪ もっと飲みたいなぁ~www」

俺「ね、ねぇ・・・美麗、お願いがあるんだけど・・・。」

美麗「うん?」

俺「あと1時間したらお母さん帰ってくるから、それまでの間、一緒に寝てくれない・・・?」

美麗「もちろんいいよっ♪」

俺「ただ一緒に寝るだけじゃなくて・・・、美麗のおまんこにちんちん挿れたまま、向かい合って寝てみたいんだけど・・・いい?」

美麗「うんっ! それ、あたしもやってみたいっ!www」

俺「じゃあ、挿れるね・・・。」

にゅるっ!

美麗「あぁんっ・・・」

俺「美麗・・・、俺、本当に美麗の事が大好きだよ・・・!」

美麗「う・・・、うん!!!!! あたしも春樹の事、大好きっ!!!!!」

俺「美麗・・・。」

美麗「春樹・・・。」

チュッ・・・

それから美麗と抱き合ったまま、わずかな時間を過ごした。

俺「そ、そろそろ・・・、お母さんが帰ってくるから・・・。」

美麗「うん・・・。」

俺「み、美麗・・・」

美麗「うん・・・?」

俺「また・・・、俺とエッチしてくれる・・・?」

美麗「え・・・?う、うん、もちろんっ! でも、その前に、宿題終わらせなきゃね!w」

俺「あっ!・・・忘れてた・・・ どうしよう・・・。」

美麗「大丈夫ッ! あたしが教えてあげるからっ!!」

俺「あ、ありがとう美麗・・・。 でも今日はもう疲れたね。そろそろお母さんも帰ってくるし、もう寝ようか・・・?」

美麗「そうだねぇ~、あたしも疲れたw」

俺「うん・・・、今日はいろいろと本当にごめんね。」

美麗「全然いいよっ♪ 気にしないでっ!」

俺「ありがとう・・・。じゃあ、もう寝るね・・。」

美麗「あ、待って!」

俺「・・・?」

美麗「最後にね・・・」

俺「うん・・・?」

美麗「もう1回ちんちん触らせてっ!www」

俺「はぁ~?www もう十分触ったじゃんwwwww」

美麗「だって・・・、次に春樹のちんちん触れるの、いつになるか分かんないじゃん・・・。」

俺「も~ぅw しょうがねぇなぁwww」

美麗「やったぁ~! じゃあ、ちんちん出そっか♪」

そう言って、パンツからちんこを引っ張り出された。

美麗「あはっ♪」

すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり.....

俺「くすぐったいww」

美麗「えへへw これで手に春樹のちんちんの匂いが付いたよっ!w 今日はこれ嗅ぎながら寝るね^^」

俺「お前、変態にもほどがあるぞwww」

美麗「うるさいな~www 春樹もおっぱい触って行きなよ~www」

俺「俺はもういいよwww」

美麗「いいから触れ!! 触らないともう、ちんちん触ってあげないよ~?」

俺「わ、分かったよwwwww」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....

美麗「きゃあっ!ヘンタ~イ!!wwwww」

俺「お前が言うなっ!www」

美麗「えへへっw じゃあ、寝よっかぁ~w」

俺「うん。じゃあ、お休み美麗っ!^^」

美麗「うん!お休み春樹っ!^^」

あれから、親が家に帰らない日は美麗と一緒に寝ています・・・。
長文すみません。


中出し・妊娠 | 【2018-06-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

シュレッダー

投下します。スレチならすいません
文才無いのは仕様なので怒らないで下さい

スペック
私 26 フリーター
彼 27 会社員
付き合って1年9ヶ月
同棲歴 1年半

・最近休みに仕事が入る事が多い
・やたらとお洒落に気を使うようになった
・PCの検索履歴に某ショッピングセンターやアミューズメント施設を見つけた
3月中旬くらいからwwww怪しすぎるwwww

一昨日、彼は週一の休みのはずが仕事が入ったと言って外出
私、一人、お留守番(´・ω・`)
夕方メールで夕飯どうするか聞いたら食べて帰るとの事なので遅くなりそうな予感
12時ぐらいに彼帰宅
私「お疲れ様ー」
彼「ただいま。パチンコ行って4万負けちゃったwww」
私「ばかwwwww」
ウィーンン
??
シュレッダーかけてやんの
1DKでやってりゃ聞こえるって
せめて処分してから帰って恋

翌日。
やりましたよ。あぁやりましたとも
ジグソーパズル裏面でやるぐらいパズルは好きなんだ
両手二杯分くらいの紙切れの山からレシートの断片をピックアップ
もうね、A県に行ってるはずがB県のショッピングセンターのレシートがわんさかwww
しかもね、Mクドのレシートとか人数まで入ってんのwww
2時間かけて仕分けして、さらに2時間かけて貼り付け作業
それでもメモ一枚分ぐらいしか復元できないんだぜwww

夜。
彼「エッチしよ」
私「しないよ」
これ、いつもの会話。
私セクロス嫌いなんです

彼「なんでよーとりあえず風呂入っておいでよー」
私「彼が嘘ついてるから嫌」
彼「????どういう事?」
私「嘘、ついてないの?心あたりない??」
長考中....

彼「誰から?」
私「いや、誰からとかじゃなくてwww嘘ついてるかついてないかで答えてよ」
長考中

彼「え?誰から???」
日本語通じない様です

私「それは言えない。どうなの?」
彼「いやー分からんわー」
1R終了のお知らせ

私「昨日何してたの?」
彼「え、A県行ってパチンコして・・・で、誰から?」
私「もういいよ。A県なんて行ってないんでしょ?パチンコはどこのパチンコ行ったんよ」
彼「(小声で)A県は行ったよ・・・」
私「朝、A県行って、それから?」
私県の朝Mックのレシートあったんだけど

彼「・・・・・」
ここまで、30分くらいかけてちょっとづつ聞いてみた
あまりにも白状しないので

私「二人で何してたの?あの子と」
彼「目撃されたん・・・?誰から聞いたん?」
あの子って誰だよwww知らねーよwwww
2R終了のおしr

私「さっきから「誰から?」って聞くけど聞いてどうすんの」
彼「ほら、色々としないと」
DQN乙

私「色々って何www」
彼「ほら、誤解解いたり・・・」
私「誤解ってどう誤解なん?どういう関係?」
彼「ただの友達だって!やましいことはない!」
常套句ktkr

私「友達と遊びに行くなら言って行けばいいやん
  女友達と遊びに行くのとか別に怒ったりしないし
  それにそれなら私も連れてってくれたらいいやん」
彼は友達と遊びに行く時は一緒に連れて行ってくれるので

私「それに私遊びに行く時はいつも誰とどこに行くか言って行くよね?
  その度に「あかん」って冗談で言われて毎回イライラしながら遊びに行ってんの。
  男友達がその場にいるならあかんって言われたら行かんやん」
テラ私のターンwww彼、だんまり。
マジで毎回ちょっとした口論になります。

彼「いや、実は元カノやねん」
まさかのwwww元カノwwww
3Rs

私「で、元カノと何してたん?」
彼「(小声)買い物・・・」
私「どこに?」
彼、だんまり
何でそこ隠すのwwww

私「B県行ってたんでしょ?」
彼「!何でなん?もしかしてパズルみたいなんした?」
私「そりゃ帰って来て早々シュレデダーかけてたらバレるよ。前から怪しい節はあったし」
彼、チーン

この間何回も「もうバレてんだから自分の口から言って」って言ったんだけど
結局全部私が言うまで何も言わなかった
それで「やましい事は無い」とか言われても信用できません
今日は朝早かったのでとりあえず寝ようという事になって中途半端で終わりました

今日。
電話がありました。
・今日は友達に飲みに行こうと誘われたので行って来る
・その後実家に帰る
・信用できない
・どうするかは悩んでる
・怒ってはないけど呆れてる
事を伝えて切りました。

私自身、浮気は許せるんです
私がセクロス嫌いなので他所でやってきても仕方ないと思ってる
ただあそこまで自分の口から何も話さない事に呆れた
バレて無い事は黙っとこうwww的な考えなのか
あと「ごめんなさい」が言えない人なんだな、と

別れた方がいいとは思うけど悩む
同棲の生活費とか全部彼が出してくれてて
私はたまに自分の小遣い稼ぎ程度に働いて脛をかじりまくってた訳で
ここで許せばたぶん結婚しても楽なんだな
この家も気に入ってるし
実家に帰ったら新しい職探したり最初が大変やろうなーって
別れるのかこのまま楽な生活を続けるのか

普段は何の文句も無いくらいいい人なんです
セクロスするかしないかの時くらいしか喧嘩もしないし
今までの1年半を考えると別れるのに踏ん切りがつかなくて
できれば一週間くらいで答えを出そうと思います
長文駄文失礼しました
聞いてくれてありがとう





不倫・浮気・寝取られ | 【2018-06-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

旦那の上司に調教された日々

私が結婚したのは25歳の冬でした。
旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて、3年の社内恋愛の末にゴールイン。
この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。
滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、わずか結婚1年目にして単身赴任です。
新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。
ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。
結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。
「そんなの使いたくない」と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。
使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。
だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。
単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。
あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。
だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。
それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。
欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。
私はいつも全裸でオナニーをします。
1番興奮するのはベランダでするオナニーです。
電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。
隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。
旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。
普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。
バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。
今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。
自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。
会社では「厳しい」とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。
「そんな事言ったら怒られそう」だと以前言われました。
ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。
威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。
「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」
旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。
しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。
だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。
食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」というんです。
そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。
上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。
少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」
「いえ、今までと変わりありませんが・・・」
「そうか、う~ん・・・」
「どうしたんですか?」
「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」
「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」
「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」に関する事を話してきました。
要するに旦那がチョロまかしているという話。
そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。
上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。
さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。
もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。
まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。
ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。
明らかにおかしい数字だった。
「この事はまだ私しか知らないから・・・」という上司。
ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。
上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。
慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。
途中旦那から電話がありました。だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。
「歩けるかい?」「大丈夫かい?」と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。
鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。
やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。
そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。
次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。
「ほら、腕を曲げないと」「これもいらないね」と上司の声も聞こえていました。
体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。
目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」と気が付きました。
腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。
耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。
いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。
肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。
だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。
久し振りの男の手。両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。
胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。
執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。
正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。
クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・
こんなエッチは今までした事無い・・・
早くオチンチンを挿れて欲しい・・・
半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。
するといきなりでした。
足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。
あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。
いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。
それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。
なんて今日は大きいんだろう・・・
こんなに太くて大きいオチンチン初めて・・・
もう毎晩して欲しい・・・
もっと挿れて・・・奥まで挿れて・・・

焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。
私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。
するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。
疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。
やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・
凄い・・・凄過ぎる・・・
亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。
腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。
その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。
何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。
気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。
失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。
いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。
特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。
勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。
「もうだめっっ!!」とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。
こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。
「なんで抜いちゃうの?」「早く挿れて」「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」
目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。
「我慢できないっ」と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。
それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。
でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」としか思って無かったんです。
両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。
ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。
荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。
ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。
喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。
こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました。

息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。
私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。
アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。
中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・
だったら口に出して欲しい・・・
精液を全部口に出して欲しい・・・
そしてそれを全部飲み干したい・・・
そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。
私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。
こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。
目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。
全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。
私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。
ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。
脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。
不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。
突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。
恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。
上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。
やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。
でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。
思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。
「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」
ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。
もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。
必死に「やめて」と言ったつもりでしたが・・・。
気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。
そしてその直後にまた絶頂したんです。
一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。
そう頭では分かっていたんです。でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。
もう分かりませんでした。何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。
絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。
上司に「気持ちイイか?」と言われると「気持ちイイ」と答え、「旦那とどっちがイイ?」と聞かれれば「旦那よりイイ」と答え。
正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。
何度か思ったんです。「今だけだから」「もうこれで終わりだから」「あなたゴメンなさい」って。
今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・
軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。
ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」
上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。
小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。
上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。
浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。
立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。
体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。
全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。
あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。
旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。
疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。
上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。
バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。
上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」と誘われました。
今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。
葛藤していたはずなのに「はい・・」と応じてしまいました。
食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。
だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。
「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」
上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。
やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。
上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。
でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。
嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する私。
もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。
結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。
3回目はもう自分から求めてしまったほどです。
寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。
数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。
旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。
何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。
その都度「コーヒーこぼしちゃった」とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。
温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。
山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。
渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。
エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。
上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。
3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。
ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。
朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。
どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。
警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。
全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。
上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。
旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。
騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。
今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。
もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。
でもダメなんです。あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。
だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。


社内恋愛・上司部下 | 【2018-06-27(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

巨乳の彼女がやられてる

去年の8月に別れた彼女との話しなんだが、元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、テンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ…」とか言ってて2度ビックリした。巨乳でもデブでは無くて、身長は160?くらいでスタイルは良かった。

服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ気の強いこと...見事に尻に敷かれました。

でもHの時だけ人が変わるんだよね。急に甘えん坊になるし、凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ…」って言って、正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、それは本当みたいだ。当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。

で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって、彼女公認で連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時、彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。

その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。それから1か月位経っても相変わらずだったから、思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。

そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」

Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」

Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」

Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」

俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」

俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」

俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」

Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」

Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」

後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが、Yちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。木…金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。

Yちゃんは俺との仲もあるし、家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。

で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら、「彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない。」以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って、木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。

で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。

彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。2…30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。

ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。

自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏...ほんと惨めだわなんて思いつつ、ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。

それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。ピンポ…ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。

で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。彼女はテレビやら雑誌見てても「この人かっこいぃ…」とか言わない女だったが、唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。

翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで、彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違い、おしとやかというか、はにかんでる感じだった。そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。

憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)と、必死で心の中で呟いてた。それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。

そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった...

男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。

ブゥィ…ン ブゥィ…ン ブゥィ…ン。一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www(マジかよ…。)俺の小さな抵抗も無駄に終わった...

それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。そして二人の顔が近付いて行った。俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。二人の頭がゆっくりと動き出す。舌を絡め始めたのだろう。シ………ンッと静まり返った部屋に響く声と音。

チュパッ チュパッ チュパッ。「うっうっ...」小声で彼女がうめく。
ジュルッ ジュルッ ジュルッ。音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。そして、男の手が彼女の胸に急接近する

彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。

彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。

男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいる。男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。

彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。やっぱりデカイ(涙)。それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。

男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ…ん..」思わず彼女が声を出してた。

俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚。男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった。

すると彼女の股は自然と開いて、男の手は彼女のアソコに。パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ。

男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった。彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いている・・・

彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた。男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた。

彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われ、ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた。男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした。

男は彼女の頭を手で押さえつける様にして、
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた。

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」と69をしようとしだした。
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」

男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した。男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど、段々と力が抜けていって男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた。

男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた。

男「外に出すから」と言い終わるか否かの内に、生で挿入。彼女は正常位で突かれながら、無意識に男の手を握ってアンアン言ってた。

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響く。順序はうろ覚えだが、彼女は騎乗位でグイグイ腰振って、バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて、彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった。

最後は正常位で腹の上に出されて終わってた。その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し、出掛けた隙に俺は家から脱出した。



純愛・恋愛 | 【2018-06-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

W不倫の果て

W不倫の果て?
祥子と知り合ったのは当時流行ってた伝言ダイヤル。
『色んなことに興味がある25歳です。興味がある方はメッセージ下さい』
その頃の伝言ダイヤルは、既にサクラのやま。
本当に出会える女は極少数だし、その中でも使い物になるようなビジュアルを持った女を探すのは至難の業でした。
でも・・・声の感じがサクラ風じゃない。
5年程伝言ダイヤルで遊んできた私はピン!と来るものを感じ、
『35歳で既婚ですが夢中にさせてくれるような女性を探してます。貴女がそんな方であるように願ってます』とメッセージを入れました。
その日の夜中に自分のボックスに入っている返事を聞いてみました。
『メッセージありがとう御座います。祥子です。色んな方からメッセージが入っていましたが、あなたのメッセージに惹かれました。暫くメッセージのやり取りをしませんか?』と言う返事が入っていました。
その後3回ほどメッセージのやり取り後、会うことになりました。
待ち合わせ場所は私の住む町のメイン駅前、特急電車の到着時間に合せて駅前で待っていると、少し背の高い一際綺麗な女性が現れました。
『まさかね・・・』と思いつつ女性を見ていると、その女性は躊躇せず私の車に近付き窓をコンコンと叩きました。祥子との出会いの瞬間でした。
その日は一緒に昼食を取り、色んな話をした後に祥子の指定する場所まで送り届けました。
私は当時まだ高価だった携帯電話は持っておらず、祥子にポケベルの電話番号だけ教え別れました。
その後祥子からは何の連絡も無く、伝言ダイヤルの私のボックスにも祥子からのメッセージも入りませんでした。
5日ほど経った昼前の事、ポケベルが鳴るので確認すると見た事も無い番号が表示されていました。
そのまま放置していたら再度ポケベルが鳴り同じ番号が表示されていたのでピン!と来るものがありました。
近くの公衆電話からかけると『はい、○○です』となんとなく聞いた事があるような声。
『祥子さんですか?』と聞くと『ハイ私です』と・・・
私は、連絡を待っていた事、是非また会いたい事、正直惹かれている事を伝えると、
『明日はお忙しいですか?』
と聞くので夕方から時間が取れるので会いたい・・・と伝えました。
祥子は少しはなれた大都市に住んでおり、その都市のシティホテルロビーで待ち合わせする事にしました。

W不倫の果て?
祥子と待ち合せたシティホテルは、私が伝言ダイヤルで女性との待ち合わせに良く使うホテルでした。
その都市一番の高級ホテルで、予め部屋はリザーブしておき、会った女が気に入ったらそのまま部屋で・・・が大体のパターン。
私は既に祥子に夢中で、部屋も予約したし絶対自分のモノにしようと決めていました。
翌日の約束の時間、私はロビーではなくホテルの部屋で祥子からの連絡を待ちました。
私は美しいだけではなく頭の良い女性を求めていました。これは一つの賭けです。
待ち合わせ時間を20分ほど過ぎると私のポケベルが鳴りました。
表示された番号はホテルの代表番号、私は賭けに勝った!と思いました。
部屋の内線からフロントに電話を掛け
『○○さんがフロントにいらっしゃるから部屋まで電話をして欲しいと伝えてください』とお願いしました。一度電話切ると折り返し内線がなりました。
『もしもし、祥子です。今から其方に行ってイイですか?』
私はシャワーを浴びてバスローブに着替えていました。
暫くすると部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると祥子が入ってきました。
流石に少し緊張した顔をしていましたが・・・
祥子とは二時間ほど部屋で過しましたが抱く事は出来ませんでした。
『もう少し時間を下さい・・・』と言われたからです。
その時祥子から聞いた事。
実は結婚している事。
子供も二人いる事。
19歳で出来ちゃった結婚した事。
過去数回浮気している事。等々。
私は抱きたい・・・と伝えたのですがやんわりと拒否されました。
『私が欲しいですか?』と聞く祥子に、
『此方に来てごらん』とベッドに寝転びながら誘いましたが近寄っては来ません。
『大丈夫、嫌がるような事はしないから・・・』
と再度誘うと、ベッドに寝転ぶ私の横へ座りました。
『手を貸して』
『えっ?』
『いいから心配しないで手を貸して』
祥子はおずおずとした感じで私に手を伸ばしてきました。
私は祥子の手を取ると『信用して目を閉じて』
と言うと、祥子は少しはにかんだ顔をした後に目を瞑りました。
私は祥子の手を、バスローブの下で熱く硬くなった私のモノを触れさせ、そのまま私の手を離しました。
祥子の手はそこから離れずジッとしたまま・・・
やがて祥子の手は熱を帯び、バスローブ越しにも汗ばんでくるのが分りました。
暫くそうしていると、祥子の手はバスローブ越しに私のモノを確かめるかの如くユックリとに動き、一番敏感な部分の下をユックリと掴みました。
私は祥子の為すがままに任せ、祥子の瞳を見詰めていました。
美しい顔を少し上気させ私のその部分を見詰める祥子・・・
肩に触れ抱きしめようとした瞬間、祥子は掴んでいた手を離し『分りました・・・』と。
私は上手く空かされた気がしましたが『何が?』と聞くと、
『男の人の大きさが体の大きさとは関係ない事が・・・』
と言いながら子悪魔的な笑顔を・・・
『俺、大きいかな?』と意地悪く質問すると
『凄く・・・主人とは比較になりません・・・』
祥子の目は私のその部分を見詰めて離れませんでした。
『君が欲しいよ・・・』と伝えると
『もう少し時間を下さい・・・』少し震える声で答えてきました。
その日、祥子とは3日後に会う事を約束して別れました。

不倫の果て?
3日後、私と祥子はイタリアンレストランで昼食。
祥子はお酒も好きで、二時間でワインを三本ほど空けました。
車に乗りそのままホテルへ・・・祥子は拒否しませんでした。
『先にシャワーを浴びるよ?』と言う私に
『ハイ・・・』
シャワーを浴びバスタオルで体を覆った祥子の手を引きベットに倒しました。
『あっ・・・』と声を上げ、胸を押さえてバスタオルを剥がれる事に抵抗する祥子。
『もっと明かりを暗くして下さい、恥ずかしいです・・・』
蚊の鳴くような祥子の声を無視し、キスして唇を舌で触れると唇が開きました。
舌の先で祥子の舌先をくすぐると、祥子も舌を伸ばしてきました。
私は祥子の舌を強く吸い、私も祥子の口の中に舌を入れ、絡ませあいながらバスタオルを取りました。
祥子の体は痩せていて、二度の出産による強い妊娠線があり、胸も崩れていました。
『期待はずれでしたか?騙されたと思った?』
裸の体を見られてバツが悪そうな顔をして、でも精一杯の笑顔を見せながら尋ねてきました。
『黙って!君が欲しい!』
明るい部屋の中、私はワザと恥ずかしい恰好をさせました。
四つん這いにさせ枕に頭を押し付ける恰好・・・
祥子は体を見られないで済むからか抵抗しませんでした。
私は背中の上から舌を這わせ、背筋に沿って少しずつ下まで下ろし、腰の付け根まで来ると上に戻るという愛撫を何度も繰り返しました。
両手の指は祥子の胸を優しく触れるくらい・・・
枕で抑えた口から喘ぎ声が漏れ始め、腰がユックリと揺れ始めました。
腰の付け根で止めていた舌での愛撫を、アナルの手前まで伸ばすと『イヤっ・・』と。
四つん這いの両足を少し開かせ、尻を突き出す恰好をさせました。
アナルは丸見えで、その下にある女の部分は、我慢出来ない事を証明するようにキラキラ輝いていました。
祥子の期待は敏感な部分への舌での愛撫。
私はそれを焦らし、アナルの周辺をユックリと繰り返し舌で舐め、やがてアナルの中心にキスをしました。
『ア~っ・・・』と大きな声で喘ぐと、か細い声で『違います・・・』と。
私は舌先でアナルの中心をこじ開けながら乳首を摘み転がしました。
腰をビクビク痙攣させながら『いヤッいヤッ・・・』と弱々しく逆らう祥子。
乳首を掴んでいた指で、溢れる祥子の愛液を掬い取る瞬間『ア~っ!』と絶叫すると、
そこへの愛撫を待っていたように腰が大きく痙攣します。
私は意地悪く指を祥子の目の前に持って行き『目を開けてごらん、これなに?』と聞きました。
祥子は恐るおそる薄目を開け、私の親指と人差し指の間で糸を弾く、輝く透明な液体を見詰めると『恥ずかしい・・・』と。
仰向けに体位を変え、そのまま大きく足を広げさせ膝を折らせました。
祥子の恥ずかしい部分は丸見えで、私の唾液で光るアナルの上は開き切り、男の物を求めていました。
恥ずかしい部分を指でさらに広げ、上部の突起に舌先を当てた瞬間『ヒっ!』と声を上げ、
まるでそこへの愛撫を待っていたかの様に、祥子の腰はバウンドしました。
祥子の突起は大き目で、敏感な部分は剥き出ています。
舌先で転がし上下に繰り返し舐めていると、祥子の腰も併せて動き出しました。
『あっあっあっ!』まるで自分の腰の動きに合わせるような喘ぎ声・・・
次第に腰のウネリが早くなっていく祥子・・・
間も無くその瞬間を迎えそうな時に舌を離すと『ア~っ・・・』
と声をあげ、私の舌を探すように腰は卑猥に動いたまま。
両足をいっそう上に抱え上げ、私は硬く熱い自分の物をあてがいました。
自分モノの先で何度も祥子の突起を擦り上げ、時々祥子の入り口にあてがう様に動かします。
やがて祥子は焦れ、私の物が入り口に触れた瞬間、腰の角度を変えると突き出してきました。
ヌルッとした感触が私の物を包むと、祥子はその感覚を確かめながら深く向かい入れようと腰を動かし、
『アッ、アッ、アッ・・・』と喘ぎながら、
私の物が子宮口に届いた瞬間『ヒ~っ!』と叫びました。
『すごいっ・・・大きい・・・』
私は祥子の感触を確かめるようにユックリと動き始めました。
『アッ、すごい!アッ、すごい!』と喘ぎながら腰の動きを合せる祥子。
やがて二人の動きは次第に早くなり、私の腰に両足を絡ませ、両手を私の首に回し、
『アッ、ダメっ!アッ、アッ、ア~っ!』と叫ぶと、私の物を奥深くに擦りつけながらビクッ!ビクッ!と体中を痙攣させ果てました。
ジッとして感触を確かめると、祥子のそこは私を咥えたままビクッビクッと痙攣してます。
『・・・ちゃった』と祥子。
『えっ?』と意地悪く聞くと『イッちゃいました・・・』
と恥ずかしそうに答えながらも、腰が怪しく蠢いていました。

W不倫の果て?
『男の人とHして初めてです・・・』
『えっ?』
『初めてイキました・・・』
その後体位を変え何度も果てる祥子。満足した私は祥子から離れました。
『えっ?イカ無いんですか?』と祥子。
『うん、君がイッてくれたから十分すぎるくらいに満足したよ。それに・・・』
『いつもそうなんですか?イカないんですか?それに・・・って?』
『本当はね、イキたいよ。でも我慢する・・・。理由はね、イク時は君の中でイキたい・
・・君が私の中でイッて下さい・・・って言ってくれるまで我慢する・・・』
『えっ?イッて欲しいです・・・』
『・・・中で、ゴムなんか付けないでそのまま一杯出して!って言ってくれるまで』
『・・・!』
祥子は絶句しましたが、私は時間の問題で祥子がそう言う事を確信していました。
祥子と私の関係が始まりました。
夫を仕事に送り出し、二人の子供を小学校に送り出し、毎日だった掃除や洗濯は数日おきになり・・・
私と朝11時に待ち合わせるとホテルに直行、昼食はコンビにで軽食を買いホテルに持ち込み、私と祥子はまるで明日が無い様にお互いを貪り合いました。
月に2回程だった不倫密会も、やがて週一になり週二回になり・・・
三ヶ月も経つと週に三回はSEXしていました。
SEXする度に祥子はイクようになり、ホテルでの四時間ほどで10回以上は果てるようになりました。
『なんか私体がおかしくなったみたい・・・こんなに会ってHして、一杯イッてるのに次の日は体が火照って・・・』
『祥子、体が火照る理由を教えてあげようか?』と私。
『理由があるんですか?教えて下さい・・・』
『祥子の体はね、俺の種を求めてるんだよ。試してみようか?』
『えっ?それって中出しって事ですか?』
『そう、祥子の女は俺の種付けを求めてるんだよ』
祥子は暫く黙っていましたが『今日は危険日だから・・・』と答えました。
『危険日じゃないと種は付かないよ』と言うと黙る祥子。
それまで私はゴムは付けませんでしたが、最後は祥子の背中かお腹に出していました。
中でイッて欲しい・・・とせがまれましたが、ゴム付きではイヤだ!と拒否していましたし、ゴムで感度が鈍るのもイヤでした。
『出来たらどうするんですか?』と聞く祥子。
『産めばいい』と私。
『俺との不倫の子を、御主人との間の子として産めばイイやん!それとも離婚して俺の子を産む?”
祥子の瞳は妖しく光り考え事をし出しました。
『・・・って下さい。出して!祥子の中で一杯出して下さい!』
祥子が完全に私のモノになった瞬間でした。
不倫の子を孕むかもしれないという危険な遊びに酔いしれた祥子は、私が中で果てる瞬間に、これまで以上の叫び声で
『アッ、イッちゃいます、イクッ、イクッ、イックぅ!』
と、これまで感じた事が無い様に激しいアクメを向かえ、私の精液を一滴も逃すまいとするように、強く腰を押し付けて果てました。
私達はそれ以降、もう避妊はしませんでした。
越えてはいけない一線を越えてしまった祥子は、逆に中出しをせがむようになりました。
『出して、私の中で一杯出して!もっと私を汚して!』
とうわ言の様に叫び、私がイクと同時に来る強烈なアクメに酔って行きました。
この頃から次第に祥子のM性が開花していきました。
私は祥子に旦那とのSEXを禁じ、恥ずかしい部分の剃毛を命じました。
オチンチンと言う言葉をチンポに変えさせ、祥子がイク時はおまんこイキます!と大きな声で叫ぶように変えて行きました。
私に跨り、腰を振り立てながら
『ア~っ、オマンコ気持いいっ、オマンコが溶けそうっ、アッアッアッ、イクッ、イクッ、オマンコいくっ~!』と絶叫しながら果てる祥子。
不倫相手に命じられるままに剃毛した恥ずかしい部分は、とても旦那には見せられません。
当然旦那との夜は、言い訳をしては逃れる日々が続きます。
私とSEX塗れの毎日を過ごしている事などもあり、疲れて旦那の相手など出来るはずもありません。
二ヶ月も夜を拒否したある日の事。
子供にも見せられない恥ずかしい姿を隠す為に、お風呂は最後にこっそりと入っていたのですが、突然旦那が入って来ました。
シャワーを浴びる愛妻の下腹部を見た旦那は絶句。
そこにあるべきものは無く、青々とした局部からは大き目の突起が丸見え。
部屋に戻ると剃毛した理由を問い詰められますが、事前に理由を考えていたらしく何とか言い逃れするも、愛妻の卑猥な下腹部に興奮し、長い間拒否されていた事もあり、旦那が圧し掛かって来たとの事でした。
男の機嫌を治して誤魔化すのは、射精させるのに勝る事は有りません。
感じている振りをし、ゴムを漬けさせ、最後は中でイカせたそうです。
それから暫くしたある日の事、私といつもの様にSEXし、午後四時に家に帰ると旦那が家に・・・
『何処に行っていた?』と確認する旦那。
タカを括って適当に言い訳する祥子。
『確かめるから付いて来い!』と旦那。
付いた嘘が全てバレ、
『本当は何処に行っていたんだ?』

不倫の果て?
厳しく問い詰める旦那に、だんまりを決め込む祥子。
その日は結局旦那が根負けし、翌日仕事が終わってから再度話しをすると言う事になりました。
翌朝旦那が出勤した後に私のポケベルを鳴らしました。
祥子から説明を聞きどうするのか尋ねると
『最悪は離婚します。心配しないでも貴方の事は話したりしません』でした。
祥子は、暫く会えないけど私からの連絡を待ってて欲しい・・・といって電話を切りました。
私は自分から電話するわけにも行かず、祥子からの連絡を待ち続けましたが二週間経っても何の連絡もありません。
祥子のことが心配で堪らない毎日が続きました。
二週間ほど経った日の朝、ポケベルが鳴りました。見ると祥子の家の電話番号です。
『やっと連絡が来た!』と思い電話すると、なんと電話には旦那が出ました。
『あんた誰?』と旦那。
慌てて電話を切りましたが、何度もポケベルが鳴りました。
私はポケベルの電源を切りましたが、緊張感と焦燥感で心臓の鼓動が高鳴りました。
翌日の事でした。私の会社に祥子の苗字を名乗る男から電話がありました。
私は電話には出らず無視することにしました。
祥子の旦那は自宅の電話の発着信履歴を調べ、ポケベルの所有者として私の会社を突き止めていたのです。
その日の夕方、知らない番号を表示して鳴るポケベルにピンと来て、その番号にかけると祥子が出ました。
『友人の家からです。今から私の言う事をよく聞いて下さい』と言うのです。
祥子の話は驚くような内容でした。
あれから何度か話し合いをしたが、旦那は祥子の浮気を疑って譲らず、困った祥子は私の名前を出し事情を説明したとの事でした。
その事情と言うのが驚くような話で、実は祥子はサラ金に借金が有った事。
返済に困ってトイチにまで手を出し、どうしようも無くなり主婦売春を強要された事。
そこで知り合った私に相談したら、借金を立て替えてくれた事。
私とはその後関係は無いけど、大変お世話になったので、その後色んな事を相談したりしていた事。
借金は旦那さんと相談して、その内に返してくれれば良いと私から言われている事。
旦那には言えないし、まとまったお金の返済も出来ないので、少しづつ連絡して返している事。
そして、旦那には悪いけど私に惹かれているとまで言ったそうです。
この話は半分本当で、半分は嘘でした。
出会って二月が経ったころ、私は祥子からお金の相談を受けました。
小さな金額ではなかったのですが、何とか助けてあげたいと思い私が立て替えてあげていました。
勿論返して貰うつもりも有りませんでした。
『旦那は半信半疑ながら、一応私の話しを納得しました。貴方に会ってお礼もしたいし、借金の返済もしたいと言ってます。心配しないで旦那と会って下さい。そしてこの話しに合せて、旦那には借金返済を強く求めて下さい。事実だし、そこを突かれると何もいえなくなりますから・・・』と言うのです。
後日旦那とは会いましたが、祥子の話した通りで終わりました。
ただ、旦那はお金を返したら二度と祥子の前には現れないで欲しい・・・と言いました。
私は祥子との関係を終わらせる覚悟をしました。多分祥子も同じだったと思います。
まるで何事も無かったかのように一月が経ったある日、ポケベルに祥子の家の電話番号が表示されました。
前回の事があるし、私は電話を掛けられません。もしまた旦那が出たら・・・です。
何回も鳴るポケベル。私は焦燥感に駆られました。
思いついた事が、女友達に変わって電話してもらう事でした。
私は昔付き合った人妻に電話して事情を話しました。
『貴方も相変わらずねぇ・・・でも分った、昔のよしみで連絡係をしてあげる。でもさ深入りはヤバくない?』
と言いつつも彼女は連絡係を引き受けてくれました。
友人の振りをして祥子に電話し、その都度旦那ではない事を確認して私に連絡してくれるのです。
お礼を言う私に『飽きたかも知れないけど、たまには私ともHしてね!』と・・・
約二ヶ月ぶりに会う祥子。獣のように求めあいました。
下半身は綺麗に剃毛していました。
『旦那とは?』と聞くと
『求められてもハッキリと拒否してる・・・』
と言う祥子が愛しくもありましたが、危険な香りも感じました。
祥子は私に会いたくなると私の元彼女に電話、元彼女が私との待ち合わせ場所や時間を祥子に伝える・・・
やがて、今度は大丈夫と思っていた密会が破綻する日がやって来ました。
あのあと旦那は祥子の行動に注意していたのです。
一度祥子が車で私の町にやって来ました。予告も無く突然でした。
その日の夜、旦那が何食わぬ顔で聞いたのです。
『今日の昼間は居なかったけど○○さんの家に行ったの?』と聞いてきました。
祥子は『うん』と答えてその場は終わったそうですが、夕食が終わると旦那が部屋に呼び、
『○○さんの家には行ってない、本当は何処に行ったんだ?』と問い詰めてきました。
○○さんの家は祥子の家から10キロ程。
往復しても20キロの走行距離しか掛かりません。
昼間私に会いに来た祥子の車は、往復で200キロ以上走っていました。
旦那は車の走行距離をチェックしていたのです。
祥子は私に会いたくて車で行ったけど会えなかったと答えました。
旦那は暴力を振るい『あの男の事は忘れろ!俺も忘れるから』と言いました。
黙り込む祥子に散々暴力を振るい、最後は泣くように頼んだそうです。
『やり直したいから忘れてくれ!』と・・・
次の日の朝、祥子が私に電話してきました。
その頃は私も携帯電話を持っていました。ポケベルじゃ不便すぎたからです。
『良く聞いて下さい。私は家を出ました。今からどこか住み込みで働けるようなところを見つけるつもりです。でも・・・もし貴方が迷惑でなかったら、私は貴方のそばに居たいです。でも大好きな貴方に迷惑はかけたくありませんから、迷惑ならそういって下さい』と言う祥子。
私は即座に答えました。
『電車に乗るお金くらい持ってる?大丈夫だから俺を頼って!』
『ありがとう御座います・・・今から向かいます』
『どうするつもりだ?』・・・私は考える余裕すらありませんでした。
一時間半後、祥子と初めて会った駅の出口を、顔中青痣だらけにして腫らした祥子が出て来ました。

W不倫の果て?
私を頼った祥子は、必然的に私の愛人として暮らす事になりました。
祥子の失踪に慌てた旦那は、私に祥子からの連絡が無いか?と聞いてきましたが知らぬ振りをしました。
旦那は『あんたを恨むよ、訴えてやる!』と言って電話を切りました。
祥子の住むアパートを借り、家具や調度品を揃えると随分落ち着きました。
始めのうちは子供を残して来たことに苦しみましたが、次第に祥子も落ち着いてきました。
私は仕事もほったらかして祥子のアパートに浸りこんでいました。
朝起きたら祥子を抱き、昼食後祥子を抱き、夜は疲れて眠るまで・・・祥子とのSEXにのめり込みました。
祥子もSEXしないと不安らしく、私が求めないと自分から咥え起たせ跨り、激しく腰を振っては何度もイキ、それでも足りないみたいでした。
アパートの中での祥子の恰好は、裸にエプロンをしただけ。
恥ずかしい部分はいつも濡れており『貴方がしたいときは何時でもして!』と言いました。
SEX三昧に疲れて寝ている私に抱き付き
『夕御飯にする?それとも私を食べる?』
『私は貴方の奴隷です。貴方が望むことなら何でもする』
『もっと私を汚して!恥ずかしい言葉で罵って!』
私に乗り腰を振りたてる祥子に
『淫乱!雌豚!オマンコ狂い!チンポ狂い!』
ありとあらゆる汚い言葉で罵ると、半狂乱で腰を振り
『もっと言って!私を虐めて!』と、まるで熱にうなされてるかの様に顔を上気させ
『お願いします、出して!祥子のオマンコに一杯出して!淫乱マンコを一杯汚して!』
と、自分自身で卑猥な言葉を吐き、自分を追い込んでいきます。
やがてより深く私を迎えて擦りたてると
『アッ、イクッ、イクッ、オマンコいくゥ~!』
と叫ぶや、体中を痙攣させてアクメします。
食事とSEX以外は寝ているだけ。
どちらかと言えば、痩せて色気の欠けていた祥子の体に変化が起こり始めました。
肌の色艶が良くなり、体全体が丸くなって魅力が増してきました。
もともと稀なる美人だったのですが、町を一緒に歩けば男達の羨望の目が痛いほどになってきました。
旦那とけりをつける為、離婚届を渡しに会いに行った時も、旦那が目を見張ったと言うのも頷けます。
祥子がある提案をして来ました。
『剃るのは面倒臭いし大変、脱毛したいけどいい?それとボディピアスってのがあって、東京に行けば恥ずかしい所でもピアスが出来るみたい・・・』
貴方の為に・・・祥子はそういいました。
『貴方のモノになるために恥ずかしい所は脱毛する、クリとラビアにもピアスする。乳首は痛いらしいけど、貴方が望むなら乳首にもピアスする・・・私は貴方が満足するなら雌豚でもなんにでも落ちていい』と言いました。
そんな祥子が心から愛おしくなりました。

W不倫の果て?
恥部の脱毛・・・
当時はネットも無く、脱毛をするためにはファッション雑誌などで調べる必要がありましたし、一々電話で確認しなければなりませんでした。
Vラインの脱毛は既に流行ってましたが、Iラインも含めた全脱毛を引き受けるところを探すのは一苦労です。
東京のサロンでやっているという情報を聞き、合せて恥部へのピアスをしている所も東京にあったので、併せて行く事にしました。
先に脱毛の相談をしたのですが、半年ほどかかるということだったので中止、渋谷のヌーンと言うボディピアス専門店に言ってみました。
お店で話しを聞いてみると、乳首へのピアスが一番痛いらしく治りも遅いと言う事だったので、クリ、両ラビアだけする事にしました。
ピアスを選んで即実施、アッと言う間に終わりました。
剃毛した恥部は正面から割れ目が見え、クリ、ラビアを飾るピアスも卑猥に輝き丸見え、まさに雌奴隷そのものと言った感じになります。
一緒に暮らし毎日SEXしていると、流石に刺激が無くなってきます。
祥子は本屋で裏モノジャパンと言うアングラ雑誌を見つけてきました。
アブノーマルな事が一杯掲載されている胡散臭い雑誌です。
祥子はそこに書かれていた『グループSEX』や『相互観賞SEX』なる言葉に興味を持ち、やってみたい・・・と言い出しました。
スポーツ新聞で探し、初めて行ったK市のお店。
住宅用マンションの一部屋で、個人が趣味でやっている感じのお店です。
説明を受けシャワーを浴びてバスタオルを巻き部屋に入ると、既に先客のカップルがSEXしていました。
まるで私たちの事など眼中に無いと言った感じで・・・
私と祥子はカップルの正面にあるソファに座り、呆気に取られて呆然と見ているだけ。
バックでSEXするカップルからは『グチャっ、グチャっ』と『アン、アンっ!』と言う女性の喘ぐ声、卑猥な音が聞こえてきます。
ふと気付くと祥子の手が私の固くなったモノを掴んできました。
祥子の目はカップルのSEXに釘付けですが、手は熱を持ったように熱く汗ばんでいました。
右手で私のモノを弄っていましたが、やがてバスタオルの中に手を伸ばしてきました。
祥子の息遣いが荒くなってきたのでフト見ると、左手はバスタオルの中に入れ自分で弄っています。
『クチャクチャ』と聞こえる音は、祥子のそこが濡れている事の証明。
私も手を伸ばし祥子を弄ると、既にアナルにまで垂れる位に濡らしていました。
私の指はヌルッと飲み込まれていきます。
『アアッ・・・』と喘ぎ声を上げ、そこへの愛撫を待ちかねていたかのように腰を蠢かせる祥子。
やがて祥子は堪らなくなったのか、ソファに座る私に背面座位の恰好で跨ってきました。
ズブズブッと入っていく私の固いものに『ア~っ・・・いいっ!』と声を上げ、根元まで咥えるとユックリと腰を動かしだします。
私達が始めるとカップルは離れ、私達のSEXを観賞しだしました。
私はカップルから良く見えるように、祥子の両足を広げ上半身を少し後ろに反らせました。
私と祥子の接合部分は丸見え、祥子が動く度にいやらしく出入りする私のモノも良く見えているはずです。
『いっ、いっ、いいっ・・・』
見られる事がこんなに恥ずかしく感じる・・・最近ではなかったくらいに濡らす祥子。
カップルの女性が近寄ってきて、祥子の足の間にまで顔を近づけてきました。
『すごい、ピアスがいやらしい・・・』
と言いつつ、匂いが嗅げる位まで覗き込んでいる女性。
『クリを舐めていいですか?』と聞く女性。
『いいよ』と言うと祥子の足を抱え上げ、私たちの結合部分を剥き出しにして祥子のクリを舐めやすい恰好にします。
女性の舌が祥子のクリを捉えた瞬間『ヒッ・・・』と声を上げる祥子。
私が下から突き上げるように動くと『アッ、アッ、堪んない・・・凄いいっ!』
自分の恥ずかしい部分を初対面の女性に晒し、あろう事か一番敏感な部分を舐め上げられる・・・
恥ずかしさは快感を増幅し、たちまち祥子はアクメを迎えました。
ガクッガクッと余韻で体を痙攣させる祥子に『凄いですねえ・・・』
カップルの男性も目の前で見ていましたが感動する事しきり。
私が祥子から離れると、カップルの女性が潤んだ目で私のソレを見詰めてきます。
明らかに彼女の目は私のモノを欲しがっていました。
『しゃぶっていいですか?』私と祥子に了解を求める彼女。
祥子はアクメの余韻に浸りながらも『いいです・・・』と答えると、彼女はソファに座る私の足の間に跪くと、固くそそり立つ私のソレを掴み、上下に扱きたてます。
『スゴイ、大きいですね・・・』彼女の目は爛々と輝いています。
やがて口に含むと、喉の置く深くまで咥えてきました。
ディープスロートが出来る女性は初めてです。彼女は喉の奥で私のカリを擦ります。
やがて息苦しくなったのか、私のソレを口から離し
『ふ~っ・・・大き過ぎて入らない・・・』と。
今度は先の部分だけ含むと、上手にカリを刺激してきました。彼女のフェラは抜群です。
隣で見ていた祥子は、自分からカップルの男性に擦寄りフェラを始めました。
男性は祥子を四つん這いにさせ、顔を私達のほうに向けさせると、後ろから祥子に・・・
女性はソファに座る私に跨ってきました。
『アアッ、すっごい!大きいよォ・・・』
子供を二人産んだ祥子とは異なり、女性のそこは狭く窮屈で、私の物を根元まで飲み込むことは出来ません。
女性は上手く深さを調整しながら腰を動かし出します。
『あっ、あっ、あっ、イイッ!スゴイっ・・・』
始めはぎこちなく動いていましたが、やがて慣れてきたのか、女性の腰の動きは激しくな
っていきました。
バックで初対面の男性に犯されながら、目の前で見える、女性のソコから出入りする私のモノ。
祥子は快感に浸りながらも薄目を開けて見ています。
嫉妬と恥ずかしさ・・・快感を増幅して行きます。
先にイッたのは祥子、恥ずかしくはしたない言葉を言いながら激しく上り詰めました。
『イッちゃうイッちゃう・・・オマンコいくゥ~!』
四つん這いで男性をくわえ込んだ尻がガクガク痙攣しています。
私は対面座位で腰を振る女性の腰を掴むと、激しく前後に動かせました。
女性は私の首に両手を回し、激しく腰をグラインドさせ上り詰めました。
『アッ、アッ、アッ、アア~っ!』
女性はアクメと共に、自分自身を私の根元まで押し付け、腰をビク付かせて果てました。
この日を境に、祥子の性欲は歯止めが利かなくなって行きました。



純愛・恋愛 | 【2018-06-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

無毛の人

朝の通勤バス、会社近くの高校に通う女子高生が乗ってくる。
 
よく見かける、むちゃんこカワイイ子がいる。
 
その日、その子が俺の前の席に座った。
だから何、てなもんだが、それが全てのきっかけだったのだ。
 
真面目な仕事の、真面目な資料の入った、真面目な封筒が落ちてしまった。
しかも前の席の真下まで。
取ろうとして真面目に屈んだら、女子高生のふくらはぎが目の前に!
 
不覚にもそれで勃起してしまったのだ。
ただ単純に、JKの生脚ラッキー、ぐらいのはずだった。
でも間近で見ると何か、カミソリ負けみたいなポツポツとか、小さな傷が見えた気がして。
 
それで想像してしまったのだ。
お風呂だか、お風呂上りだかで、裸か裸に近いカッコで、脚をちょりちょり。
そしてまん毛もちょりちょり。
暗がりの中、あれがムダ毛処理の傷とは限らんのに、その姿がありありと!
頭に浮かんでしまったのだ。
 
という話。
 
---
 
終わりじゃないです。
それはきっかけに過ぎないのです。
 
夜、家に帰る頃にはそんなこと忘れかけてたけど。
オナニーしてたら浮かんできた、カミソリ負けの生脚と、ムダ毛処理中のJK。
 
一発抜き終えて、ふと俺もムダ毛処理してみたくなった。
ヒゲ以外したことないけどな。
風呂で、ちん毛全そりしてみた、考えたらムダじゃない毛だが。
 
まずはハサミで大まかにチョキチョキして。
 
安全カミソリでじょーりじょり、走れじょりい。
♪ちくちくちくちく、ちくちくちくちく、じょり、じょり、じょりい。
 
出来たよアンジェリーナ。
全身を鏡に映してみる。
うは、子供みてえ、皮あまってるしな。
 
でも、あれれ?うおお、みりみり勃起してきた。すげー!
毛がないってだけで、意味のわからない興奮が押し寄せてくる!
何て言うかあれだ。
汚れを知らない天使のちんちんが、突如魔性に目覚めた、って雰囲気。
ぴっちぴちに張り詰めた亀頭が、毛がある時より凶悪に見えるし。
坊主が屏風に上手に激怒したみたいな感じだ!
 
そうか!陰毛ってのは無意識の内に、心のパンツ化しているのだ!
心の壁A.T.フィールド、それを取り払った時、人は本当のハダカを知る!
ほほう、これはある意味露出行為の興奮なのだな。
 
おもしれー!
 
すげー興奮。
もちろんもう一回オナニーした。
ごめん、さらにもう一回した。合わせて三回。
 
…だが日が経つと、これ、生えかけのチクチクが煩わしいっつーのな。
もうやらん、と思ってたが、生え揃う頃には、またいつかやろーって思った。
 
---
 
さてある日、部署の宴会があって、いい気分になった時。
仲のいい同期に、ついこの話、しちゃった。
そしたらそいつ吹き出して。
 
「セバスちゃんお前、あそこつるつるなのー!!」
 
「ぐふ!ばか声でけー、それに今は生えてるし」
 
新人のレナちゃん(20)に聞かれちまったじゃん!
 
レナちゃんは推定処女だよ、あんな純朴な可愛らしい子に、ちん毛の話聞かせやがって。
ああ、軽蔑される、ようやく頼りGUYのある先輩キャラ、確立しかけてたのに。
 
だがレナちゃんも酔っ払ってたのか、えへらえへら笑ってるだけだった。
 
---
 
「セバスさん…彼女さんに何か言われませんか」
 
いまいち盛り上がらない飲み会の最中、レナちゃんがこっそり聞いてきた。
俺彼女いないんだが…。て言うか、何の話だい?
 
「彼女さんの趣味で剃ってるんですか」
 
うお、シモ系の話、するのこの子。
酔っ払ったノリもあったんかな。
でも変な興味津々というより、真剣な顔で聞いてくるのは、なぜ?
 
「俺、彼女いないし、今は生えてるし!」
 
「えー、うそー!ごめんなさい!すみません、忘れて下さい!」
 
話が終わっちゃった。
と思いきや、飲み会お開きのあと、なぜか俺にちょこちょこついて来た。
 
「2人でもうちょっと飲みに行く?」
 
「はい」
 
おお、これは!期待するよねえ。
 
---
 
場所変わって、とりあえず飲む、飲ませる。
飲ませる、飲ませる、飲む、飲ませる。
酔っ払った女の子はとにかくかわいい。
 
彼氏いるのかなあ、お持ち帰り出来るかなあ。
2人で飲むの初めてだ、いろいろ聞きたい。
 
「セバスさんあの、何で、剃っちゃったんですかー」
 
「え、何でって、その、何となく」
 
「そうゆう人、多いんですかね?」
 
「えー、えっと」
 
あれれ?何で俺が質問される側に?
て言うかやっぱりその話ですか。
俺のちん毛がそんなに、君の純情ハートをちくちくさせてしまったんですか。
 
「あれってえ、邪魔ですよねえ、もう…剃ってしまいたい…」
 
うわ、思ったより酔いが深いです、顔真っ赤です。
何だよ剃るとか剃らないとか、何の話だよ。
 
「あのー、何かあったのですか」
 
つい敬語になる俺。
 
「彼のちんちんが小さくてえ、もう、タマタマまですっぽり!口に入っちゃうんですよお」
 
…。…。えええ…。
この瞬間、彼女の清純イメージが、ガラガラと音を立てて崩れていったのだった。
こういう子はエロいこと考えてるはずないって都市伝説、信じていたかったのに。
ちんちんとか言うな、タマタマとか言うなよお…。
 
ああ、彼氏いるのか、もうやりまくってんのかな…。
 
でも半勃起しちゃう俺。
小さいちんちん、ほおばるレナちゃん…。
想像せずにはいられない…って、あんた何で指しゃぶってるの。
 
「こうひて、根元まれ入れはら、もう顔に」
 
ああ、そうなの。
ちんちん小さいから、ちん毛が顔に当たりやすいの。
勃起してないならともかく、勃起してもそうなるってことね。
うんうんそれ確かに小さいよね。
そしてその顔、最高にエロいね。
 
「わしゃわしゃして鬱陶しいからあ、剃ってもいいですか?」
 
「へ、何で俺に言うの」
 
「だって剃るのが趣味なんですよねえ?」
 
「1回だけだし、今は生えてるし、て言うか俺の?」
 
「また剃って下さいよお…」
 
「だから何で俺」
 
「だから!鬱陶しいからって言ってるじゃないですか!」
 
「ひ、すみません…」
 
---
 
というわけでお持ち帰り。
期待してたはずなのに、わけわからん状況に正直困惑気味である。
 
俺の部屋に入る頃には、レナちゃんの酔いも少々醒めてきてて。
自分の発言を思い出したのか、どーんよりと沈んでしまった。
あのね、よくあることだよ、気にすんなよ。
 
「ごめんなさいごめんなさい、失礼しました、ごめんなさい…!」
 
何かあんまり、やる雰囲気じゃないんですけど。
それに酒入ると俺、勃ちが良くないし、無理に流れを作らないことにした。
 
「ガンセキオープン…」
 
レナちゃんがポツリと口にした。
 
「彼のちんちんが…」
 
「何じゃそりゃ」
 
説明しよう!(富山敬)
ガンセキオープンとは、チキチキマシン猛レースにおける、エントリーマシンのひとつである!
原始人と思しき2人の搭乗者が操るその様は、文字通り野を転がる岩石そのものなのだ。
 
…というのは俺も知らなかったんだが。
要は、毛むくじゃらの原始人の顔から鼻だけが、ちょん、と出ていると。
彼氏のちんちんは、ガンセキオープンの原始人の鼻なんだと。
 
チキチキマシンは知らんが、イメージは伝わってきたんで、もう俺バカうけ。
つられてレナちゃんも笑ってしまって、一気に和んだ。
(後に映像で確認してさらに俺一人でバカウケ)
でもな、それはあまりにも彼氏に失礼ってもんだよな。
 
「いえ、小さいのはいいんですよお、毛が邪魔なんです…」
 
「レナちゃんの毛だって、なめる時邪魔だって思われてるかもよ」
 
「え、そんなのされたことないです」
 
「え、そうなの」
 
「私が口でするだけで、他は何にも」
 
「えー、何それ」
 
※レナちゃんはまだ処女だった。
彼に口でしてあげるだけ。
セックスに至らない理由は、俺には衝撃的だったが、ここで書くと長くなってしまうので割愛。
別の機会に書くかも知れないが、それまで勝手に想像していて下さい。
ヒント:彼氏の名前は正太郎(仮名)。
 
---
 
「はあ…セバスさんに彼女いないって知ってれば…」
 
「…?」
 
俺に彼女がいると思い込んでたのも、彼の告白にOKした理由らしい。
ということは?俺のこと?
 
「はあ、あの、好きです…」
 
…。…。えええ…。
数ヶ月前に彼女と別れたことは、あんまり周りに言ってなかったもんな。
悔しい…一体俺は何をしてたんだっ。
もっと言いふらせばよかったっ…!
 
「じゃあ彼と別れて俺と付き合ってよ!」
 
「え、いいんですか?」
 
「え、いいの?いや、いいに決まってるし!」
 
「じゃあ剃ってくれるんですか?」
 
「…何でそうなるの?」
 
「…何でですかね?」
 
「レナちゃんも全部剃ってみる?それならいいよ」
 
「え、何でそうなるんですか?」
 
「知るか!」
 
---
 
何だかんだ言っても、心のパンツを脱ぎ去ったときの興奮が忘れられない俺。
ぶーぶー言いながらも、本音はわくわく、じょりじょり。
風呂で剃り終え、「真の全裸」で彼女の前に立ったとき、ちんちんは五分勃ちだったんだが。
 
その目の前で、まさに最終形態へと変貌を遂げたのだった!
「毛のないところにチンコは勃たたず」と言うが(言わない)、勃たないわけがない。
 
「あははあ、セバスさんすごい!これ大きい方ですか?」
 
「普通と思うけど」
 
酒のせいもあって赤くなってるレナちゃんの顔は、うっとりしてるようにも見える。
 
「すごいすっきりしてるー。やっぱり剃った方がいいですよ!」
 
「じゃあレナちゃんも剃ってよ」
 
「それは恥ずかしいです…」
 
なんと理不尽な…。
今の俺が置かれている状況以上に恥ずかしいことなど、そうそうないぞ。
そしてその恥ずかしさが興奮を呼ぶのだ。
 
「だめ、脱ぎなさい。不公平だろー」
 
「わわ、わかりました…でももうちょっと見てていいですか、すごいキレイ…」
 
置かれる状況によってはエロの象徴もアートにまで昇華するんだろうか。
心の壁に遮られること無く、全てを晒すという行為が、まるで崇高な儀式のようだ。
 
で、俺胸毛とか多いんですけど、それはいいのですか。
 
「男らしくて好きです、いいと思います」
 
…毛深いのが嫌いなわけではないらしい、よかった。
 
やがて彼女は無言で手を添えると、俺の目を見て言った。
 
「してもいいですか…?」
 
俺の返事を待つことなく、彼女はちんちんをほおばる!
彼女にとっては初体験の標準以上のサイズ、一生懸命な表情がかわいい!
 
「あふ、おっひい。ふう、ほんとは大変なんですねー」
 
彼氏のがどれだけ小さいかわからんが、タマまですっぽり入るって、言ってたなあ。
ある意味、そこまでされる体験って、できないよな、どんな感じなんだろ。
 
唇をめくりあがらせながら、必死で顔を前後させるレナちゃん。
ああ、気持ちいいよ。それにしても。
15cmあるちんちんを根元まで、しかもタマまで余裕で隠せるほどの大きい口なんてない。
それほどの大きな口の中で、ちんちん全体を舌で撫で回される…。
ちょっとされてみたいなあ!
 
そのとき俺の頭の中で突然思い浮かんだ…あれだ。
口だけじゃない、顔そのものが大きい女、あの女ならちんちん全体をいっぺんにしゃぶれる。湯婆婆!
 
やべー、湯婆婆でイクとこだった。
こんなにかわいい子がフェラしてるのに!
 
「ねえ、口に出していい?」
 
「うふぁ、やれす、やっはことないえす」
 
「気持ち悪い?」
 
「ごめんなさい…」
 
「レナちゃんも剃ってくれたら、今日はここまでにしとく」
 
「えー、うわあ、どうしよう…」
 
意味のわからない選択肢である。飲むか剃るか!
しかし、心の壁を取り払う本当のハダカを、是非レナちゃんにも体験して欲しい。
それが出来れば、今日は挿入なしでいいとさえ思い始めていた。
 
「お風呂貸して下さい…」
 
待つことウン十分。
文字通り一糸(一毛)まとわぬレナちゃんが現れた。
今初めてレナちゃんの裸を見たのだ。
レナちゃんも男に裸を晒すのは初めて。
それどころか全裸を通り越した「真の全裸」である。
待ってる間しぼみかけたちんちんも、即座に復活。
 
ぴたりと閉じた割れ目を隠すものはなく、向かい合った俺達はようやく初めてのキスをした!
 
「セバスさーん、ふう、何ですかねこの感じ、すごい恥ずかしいのに、爽快…」
 
「全部見てもいい?」
 
「…」こくり。
 
レナちゃんはもともと薄毛らしくて、剃り跡もそんなに目立たなかった。
あ、剃る前も見せてもらえば良かった、…でもまあいいや、すぐ生えてくるし。
割れ目の周辺もきれいなもんで、少し濡れてて、しゃぶりつかずにはいられなかった!
 
「ひゃあ!」
 
毛のないまんこにクンニするのは初めて。
わしゃわしゃしないってのは…これは確かに…イイ(・∀・)!
 
「う、ひゃああぁ、あは、あーーー!ちょっ…!…ッ!」
 
クリを攻めたらレナちゃんはすぐイってしまった。
 
「うわ、うわわあ、ほんとのエッチってこんななんだ…すごい」
 
「入れてもいい?」
 
「はあはあ、ちょっと、待って、下さい…体があ、熱いです…。
最後まではちょっと…彼とちゃんと別れてからでもいいですか…まだ怖いし」
 
そうだった。彼氏がいるのだ。
口でイカせてくれることになった。
 
いつも彼氏には、最後ティッシュで押さえながら出させてるらしい。
レナちゃんはいつも服着てると言うし。
でも今はハダカ…。
 
「口に出すのはダメだよね」
 
「うふぁい」ぺろぺろ
 
「顔にかけたりとか」
 
「何れすか、そえ」んちゅんちゅ
 
「知らない?顔にぴゅっぴゅって」
 
「そんあバカなことする人いるんえすか」ちゅぷじゅぷ
 
「…じゃあおっぱいに」
 
「あ、それイイですね!」
 
あれれ、おっぱいは嬉しいんだ。よくわからない。
いっぱい我慢したから勢いよく出たよ。
 
どぴゅどぴゅ「あー、いいですね!気持ちよさそう!」
 
「ふうう」
 
「すごい出たー。あー、においも人によってちょっと違うんですね…」
 
結局お互い口だけで3回ずつイって、寝た。
 
---
 
という昔の彼女とのなれそめ、嫁に話してみた。
昔の女の話、平気で聞きたがるから。
 
「私のふくらはぎがそんなドラマを生んでたんだねー、この変態がー!」
 
で、今日もお互いの剃り跡を舐めあうのである。
 



純愛・恋愛 | 【2018-06-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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