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開花

彼に言われて告白します、でも彼の知らないことも書いてしまって。 ま、いいか。

私は華子28歳、結婚2年で子供はいません。 主人は2歳上で普通のサラリーマン、私は公務員です。 二人とも出張や残業が多く、結婚後夕食はほとんど別々で、休みの日だけ私が食事を作ります。 

夫婦のセックスも休みの日だけ月に2~3回ほどで、それも主人が求めてきたら応じて、主人が数分で果てて終わるというあっさりしたものです。
私には不満はありませんでした、と言うか元々セックスに興味はありませんでした。
結婚するまで男の人と付き合ったことも無いし、女友達ともセックスの話なんかしたことがありませんでした。
背が高く(175センチ)顔もハーフみたいだったので、時々声を掛けられたり厭らしい目で見られた事もありますが、そんな男は軽蔑していました。 自分でも勉強大好き人間だったと思います。
主人は父親の友人が結婚相手として紹介してくれたのですが、真面目で優しく何の不満もありません。 ただ愛するとか恋しいという気持はあまり感じません。

一年ほど前の事です、週末に主人が出張で私は残業で9時頃家に帰った日です。
食料も無くなっていたので、私は車で近くのスーパーに買物に行きました。 
その帰りに駐車場で車を彼に当ててしまいました。 轢きはしませんでしたが、彼は倒れ、彼の持っていた袋から食料品などが散らばりました。 
私は大変なことをしたと、ショックでどうしたら良いか分からない状態でした。 すぐに車を降りて彼に近づいたのですが、彼はどこも怪我してないし大丈夫ですと笑ってくれました。 でも私はそれでは収まらず、散らばった物を袋に入れて近くの彼のアパートまで送りました。
入り口まで送り、「本当にすいません、大丈夫ですか」と言ったところで、彼に無理矢理部屋の中に引き入れられました。
大きな声を出して抵抗すれば良かったのかも知れませんが、私は大きな声を出した経験も無いし車を当てた負い目もありました。 「止めて下さい」とは言ったものの、大した抵抗も出来ず服を脱がされベッドに手足を縛られてしまいました。
彼は大学三年生で二年までラグビー部に入っていて体も大きく、抵抗しても無駄だったかも知れませんが・・

彼は私のあそこにローションのようなものを大量につけ挿入しようとしました。 私は体を捩り抵抗しようとしましたが、簡単に挿入されてしまいました。 
挿入されてからは、数分で終わるんだと思い抵抗を止めました。 「中には出さないで」と言ってじっとしてたら何かいつもとは違っていました。 彼は胸や腋など愛撫しながらなかなか終わらないのです。 その内身体のあちこちから経験したことの無い、気持良い火花のようなものが感じられたのです。 彼がお腹の上に果てたとき、私には息が出来ないくらい快楽の波が押し寄せていました。 彼がお腹の上のものをティッシュで拭き取っている時、私は今の感覚は何だったのだろうと驚きとともに考えていました。 

その後もっと驚くことが。 なんと彼がゴムを付けてまた私に挿入してきたのです。
終わりだと思ってたけど身体はまた感じて苦しくなり、縛られていた手足を自由にしてもらいました。 手足は自然に彼の身体にしがみ付き、彼の唇も求めていました。 あんなに狂おしいほどの感覚は初めてでした。 身体だけでなく頭の中も痺れて、それからの事は憶えていません。 

それからは家でも職場でも、あの感覚が甦ってきました。 夢なのか現実なのか分からないようになり、10日ほどして彼のアパートを訪ねました。 私の身体は現実の快楽に酔いしれ、それからは週に1~2回彼とセックスをするようになりました。

でも私は悩んでいました。 私の身体だけ異常じゃないのか、あんなに快楽を貪るなんて悪いことじゃないのかと。 そのことを彼に言うと、彼はAVを見せてくれました。
女性が男二人とセックスして激しく感じて顔に出されるものでしたが、女優が演技しているように思えました。 
すると彼は大学の友達とのセックスをビデオに撮って見せてくれました。 若い普通の女の子が彼のものを舐めて、後ろから挿入され喘いでいました。 私はこれで救われました、私は普通なんだ、快楽を得て良いんだと。 でもその子への対応心かも知れないけど、それから私は彼のものを舐めるようになりました。・・私は気持ち良くは無いんですが。

それから彼との快楽の世界を楽しんでいたのですが、また一つ疑問が出てきました。
職場の同僚達も同じ様に快楽の世界があるのだろうか、そんな素振りが全く見えないけど。
もしかしたら、彼だけがセックスが凄くて、主人みたいなのが普通なのでは。
彼に聞いたら、個人差があるけど自分は異常じゃなくて普通レベルだと思う。 一回知らない普通の人と試してみる?と聞かれ、その時はそのことがものすごく気になってたのでOKしてしまいました。

それから心臓が飛び出すくらいのドキドキ経験。 彼が駅前で色んな人に声を掛けていた。
結局30台半ばくらいのサラリーマン風の人をつれて来て、私とその人で喫茶店に入ることになった。 私は恥かしくて、その人の顔をまともに見れなくて俯いていたのですが、その人から「本当に良いんですか?」と聞かれ肯いてしまった。

それからホテルに行きセックス。 その人も胸とか全身を愛撫してくれて、ゴム付けて挿入してきた。 一度終わってビール飲んで二度目もした。 その人は妻子持ちと言ったので、奥さんにも二度するのって聞いたら、週に2~3回、大抵一度だけと答えてくれた。
私が素敵だったから今日は二度したと言ってくれて、そんな事でちょっと喜んでしまった。
緊張もあり、最初ぎこちなかったけど結構感じた。 彼からも後で聞かれ、正直に凄く感じたと答えた。
その人の後姿を見たとき、普通のサラリーマンがあんなエッチなことをするんだと、一つ疑問が解けたような満足感があった。
彼には言ってなかったけど、帰りにその人がお金をくれようとしたの、私が断ったら電話番号を教えてくれて私も教えた・・。(その後3回逢ってる)

彼の事は大好き、彼は私に快楽の世界を教えてくれた恩人、彼に抱かれると私は別世界に行ける。 でも彼は大学を卒業したらどこかに行ってしまうかも知れない。
私には別世界に連れて行ってくれる普通の男の人が何人か必要だから、彼が卒業するまでにもっと見つけてもらうつもりです。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-04-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(349)

ネコ耳少年市場調査

愛玩用のペットとして販売が開発された「ネコ耳少女」「ネコ耳少年」。
予想通り大人気のネコ耳少女に対し、
ネコ耳少年の方はいろいろ問題もあるみたいです。

ケース1:高岡雫さん(20)の場合
とにかくいたずらっ子でどうしようもないんです。
いくら言っても私の下着で遊んでグチャグチャにしちゃうし……
それでペット屋さんに相談したら『去勢したら?』といわれまして、
そうしようと獣医さんのところに行ったんです。
でも、まだ治療分野が確立してないからと断られたんです。
ほら、体は人間に近いから病気とかは普通の病院で
診察することになってるじゃないですか。
それで去勢手術を獣医さんで扱っていいのか業界でモメてるんですって。
それで、仕方がないから自分で去勢することにしたんです。

できるのかって? 意外と簡単でしたよ。
ネットとかで調べたら同じことしてる人がいて、
動画とかもブログにあがってたし。
ちょっと袋を切ってタマを引っ張り出して、
ねじりながら引っ張ればほとんど血も出ませんし。

しばらくはすごく痛そうにしてたけど、
今はすっかりおとなしくなったのでよかったです。
おいたしても取ったタマ見せて『次はちんちん切るよ!』
って叱ればすぐに泣きついてきますからね。

ケース2:朝野恵美さん(16)の場合
かわいいのが好きで買ったのに、
アレが……その、おちんちんが人間のと同じでグロくて、
不潔な感じがして嫌で嫌で……切っちゃいました。

でも『ちんちん汚いから切るよ』って言ったら、
本気で嫌がって逃げるんです。
なんかイライラして『嫌ならもういらないから出てけ!』って怒ったら、
おとなしく出しましたけどね。

あとは根元縛って包丁でストン、ゴミ箱にポイ、って。
そこまではよかったんですけど、血を止めるのが大変でしたね。
今は丸い傷跡が残ってるだけでかわいいですよ。

タマはフヨフヨしてかわいいから残してます。

ケース3:小川律子さん(22)の場合
普段はいいんですけど、サカリがついちゃうと大変で。
私にペニスを擦り付けてきたり、
マスターベーションしてそこら中に精子を撒き散らしちゃったり。
それに、サカリのついたネコ特有の変な声を出してうるさくて
夜もよく眠れなくなっちゃって。
そんなときに私の上に乗ってきて、ペニスを口に入れようとしたので、
腹が立って噛み千切ってやったんです。

それでようやくおとなしくなるかな、と思ったら、
傷が治ってからがまた大変で、マスターベーションもできなくなって、
3分の1くらいになったペニスを
しょっちゅう私にこすりつけるようになったんです。

『ペニスだけじゃなくて睾丸も食べられたいの?』ってすごんだんですけど、
もう本人……本ネコ? も衝動が止められないらしくて、
これはどうしようもないな、ということで1個噛み潰してみたんですが、
あれって潰しても小さくなって治るんですね。
しばらくたったらまた同じことをしてきたので、
もうこれは取らないとかわいそうだなと思って、
残りの1個もまとめて噛み砕いて食べちゃいました。

今ではおとなしく留守番もするし、いい遊び相手になってくれてます。

分析
この他にも「飼ってたら彼氏が嫌がったので去勢した」とか、
「外に放したら他のネコ耳少女と交尾をしてしまい苦情が来た」など、
多くの意見が寄せられています。

外見的に人間の男性器がついていることで嫌がられたり、
通常の人間やネコと比べても、性欲が高いせいで
飼い主に不快な思いをさせることが多いようです。

これらの問題点は、事前に去勢をすることで解決します。
調査では、ネコ耳少年の去勢率は63.3%と、
実に6割以上が去勢済み、2割以上が去勢を考えているとのことです。
しかし、先に挙げられていましたように動物病院では扱ってもらえないケースが多く、
また、販売店側でも資格の問題で行えません。

このため、直接の所有者である飼い主自らが、
自己の責任の下で去勢を行う分には法的な問題はないため、
現在はネコ耳少年と去勢器具をセットで購入する人がほとんどです。

この去勢器具も「タマは残したいがペニスはいらない」
「性欲をなくさせたいのでタマだけ不要」「どちらも不要」など、
除去する部位もさまざまなら
「大事なペットの一大イベントなので印象深い去勢をしたい」
「躾の一環として効果的なため、お仕置き用に段階的に潰せる器具を利用したい」
「(器具を)見せたら泣くところがかわいいので、見た目の怖いものがほしい」
など、ニーズとしてもさまざまあり、
ペットショップに多種多様な去勢器具が置かれ、人気商品になっているひとつの理由になっています。

今後の課題
これらの去勢器具にはすべて、サイズからも人間にも使用可能となっており、
まだ少数ですが姉弟の児童が喧嘩の際に睾丸を器具で潰してしまったり、
冗談のつもりで女生徒が男子生徒の股間にペニス切断器具を当て、誤って作動させてしまったり、
浮気した夫への報復で完全去勢をするなど、
実際に人間を去勢するのに使用されたケースも報告されています。

これに対して、現在、去勢器具の製造元は、
「絶対に人間には使用しないでください」との注意書きをするなどの対応をしていますが、
これらの事件は今後も増加傾向にあると予想されます。

新市場開拓の可能性
これら去勢器具を、女子高生などの間でアクセサリー代わりに持つのが流行しているそうです。
去勢器具の『男性器を破壊する』という目的のエキセントリックさと、
自分には無縁ながらある意味非常に危険なものを持つ、という点が人気を集めているようです。

ショップでもネコ耳少年を飼ってはいないが、
去勢器具のみを購入する女性が増えているとの調査もあり、
今後も拡大していくものと思われます。

先の課題については努力するとして、これら潜在的なユーザー層の獲得による
市場の拡大についても検討をする必要があると思われます。



先生・生徒・禁断 | 【2018-04-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

沙織と望@LaZoo

大学に入ってすぐ飲み会で知り合った女と軽いノリで付き合った。
名前は沙織で金髪ギャル。今時の感じだ。
付き合ってすぐ望って子を紹介された。
望は沙織と同じ女子校出身らしいが沙織と正反対で大人しそうなお嬢様な感じで正直かなり可愛い。
沙織は結構遊びまくってたらしいが望は親が厳しく送り迎えされてたらしく箱入りと言うにふさわしい子だった。
大学に入り少し緩和されたらしく楽になったと笑顔で話した。
休みの日沙織から大学近くの居酒屋で望と飲んでるからと呼び出された。
行くとベロベロになった沙織と8割寝てる望が。
それから1時間位沙織の愚痴に付き合いその間望は爆睡。
会計を済ませ代行呼んで歩けない2人を1人ずつ担いで車に乗せ代行を待った。
望のアパートがわからないので望に聞くが起きなくて沙織に聞く。
俺「望の家ってどこ?」
沙織「ニャハ~エヘヘ~まだ飲むんだよ~」
意味不明なことを言う。
しつこく聞いてもダメで俺の部屋で飲むと言い出した。
しかたなく俺のアパートへ向かい2人をおんぶする。
2人とも小柄だから軽いが階段を上がるとヘトヘトになった。
望は沙織と違い、何気におっぱいが大きく触ると柔らかかった。
何とか2人をベットに寝かせると望の服がはだけて我慢できず服をずらしてブラの隙間からキレイなピンク色乳首が見える。
指で軽く触ると反応はないがかたくなった。
沙織が寝返りが激しかったので断念。
小1時間して日も変わり俺も寝ようとした時沙織が目を覚ました。
沙織「あれ~?どこ~?」
俺「俺の部屋。ってか飲み過ぎだから2人とも」
沙織「頭痛いよ~」
俺「ほれ、水」
手渡すと沙織は水を飲み干しグラスを置くと俺の手を引きベットの上で抱きつかせた。
沙織「ニャハハ~抱っこ~」
俺「危ないって。隣に望ちゃんもいるんだから」
沙織「望なんでいるの?」
俺「俺が家知るわけないっしょ?おまえに聞いても酔っぱらいすぎて意味不明だし」
沙織「ちゃんと言ったもん。ニャハ~」
俺「ふざけんなよ。コンニャロ~」
俺は沙織のホッペをつまみ笑いながら言うと沙織は目をつぶり唇を尖らせキスを強要。
しかたなくキスをすると沙織は俺の手をおっぱいに触らせる。
俺「何?するの?」
沙織「うん!したくなっちゃった。今すぐ入れてほしいの。」
俺「無理でしょ?!望いるし。」
沙織「大丈夫だって。眠り深そうだし。」
そう言い沙織は服を全て脱ぎ裸になる。
俺も脱がされ起きるかもしれないと言うシュチュエーションに興奮し勃起。
軽く愛撫すると沙織はもう入れてと言うので少し舐めてもらい生挿入。
あまり愛撫していないのに沙織のマンコはヌルヌルになっていた。
エッチが始まるとやはり気持ちよく、沙織のマンコの締まりに浸りながら腰を振り沙織は声が出ないよう口を押さえ顔を歪め感じていた。
その時望が寝返りをして足がぶつかり望が目を覚ました。
望は目をこすり体を起こし目の前の光景に驚く。裸同士で俺と沙織がエッチしてるんだから無理もない。
望「え?あれ?何で?どこ?」
辺りを見渡し完全にテンパっている。
とりあえずチンポを抜くと望は俺のチンポをガン見する。
俺はとりあえず布団で隠すと沙織が冷静に言う。
沙織「ここは○○の部屋で2人とも起きなかったから○○が連れてきてくれたんだって。」
望「そうなんだ。」
望はよそよそしく言う。
沙織「んで私がエッチしたくなっちゃってしてたの。」
望「そうなんだ。わ、私帰った方がいいね。」
俺「もう遅いしいいよ帰らなくて」
沙織「そうだよ。」
望「で、でも…」
沙織「いいから。」
俺「もう寝よう。」
沙織「えぇ~続きは~?」
俺「しない。」
沙織「やだぁ~寝れないもん」
俺「できるわけないでしょ望ちゃんいるんだから」
沙織「望もすればいいじゃん?」
俺「は?」
沙織「そうしよ!望脱いで!」
沙織は体を起こし望に襲いかかり服を脱がし始めた。
望「キャッ!ち、ちょっと!沙織?!」
俺も止めようと思ったが望の裸見たかったので静観。
沙織「こんなチャンスないから!○○貸してあげるからバージンから卒業しちゃいなって?このままじゃ他の男に面倒くさいとか引かれちゃうよ19になってまだみたいな!いいのそれで?!」
望はそれを聞き抵抗していた手を止め脱がされながら俺を見つめる。
そして自ら脱ぐように裸になった。
色白で細身の体。
Eカップおっぱい。
キレイなピンク色の乳首。
見事にくびれた腰。
目を奪われた。
沙織は望を寝かせて乳首を舐める。
沙織「いいなぁ~おっぱい大きくて~柔らかいし。ほら、○○も片方舐めて」
そう言われ望の乳首を2人で舐めた。
望は目を閉じ眉間にしわを寄せ時々小さく声を出す。
望「…ンッ…あっ…」
沙織「気持ちいいでしょ望?かたくなってるよ乳首」
確かにピンク色の乳首がビンビンになる。
俺も我慢できなくなり望の足を開きマンコを見るとキレイなマンコが。
初めて見る処女マンコに興奮し指でゆっくりと開くと中はジットリと糸を引いたどピンク色マンコが。
クリは小さく少し触れただけで体全体を震わせる。
舐めると始めはしょっぱかったが奥からマン汁が止めどなく溢れる。
望「舐めちゃダメ!汚いから!アンッ!イヤッ!」
沙織「大丈夫。○○そんなこと思わないし。ねっ?うまいでしょ?」
望「アンッ…ンンンッ!は、恥ずかしいもん。」
俺は入れたくなり舐め止めると沙織が俺のチンポを握る。
沙織「見て望…大きくなってるよ?今からこれが入るんだよ?でも舐めてあげるんだよ?こうやって。」
そう言うと沙織はチンポを頬張り手も使いテクを見せる。
沙織「パァッ…ハァハァ…わかった?望やってみて?」
望「え?う、うん…」
望は起き上がりおっぱい隠しながら上目使いで俺を見て可愛くパクッとくわえた。
その表情が可愛くて可愛くて俺はドキドキした。
そして初挿入。
沙織「力抜いてなね望。○○に身まかせればいいから。私ゴム嫌いだからないけどそうゆうのも大丈夫だから」
俺は望の若干力の入った足を開きマンコにチンポを当てゆっくりと奥に入れた。
望「痛っ!イタタタッ…痛い痛い!」
苦痛に顔を歪める望の手をギュッと握り沙織が励ました。
沙織「ゆっくりだから。頑張って望!」
だが望は足を閉じ腰を引こうとする。
沙織「抜いたらまた痛いから奥まで入れてみよ?ねっ?がんばろっ?」
そう言い沙織は俺に目で合図を送り俺は望の腰を掴み一気に奥まで入れた。
望「あぁ~痛い痛い!痛いよ~あぁ~うぅっ!」
沙織は頭を撫で望を落ち着かせ俺は沙織のとは決定的に違うマンコの感触に鳥肌がたった。
沙織ってか普通の子ならチンポの亀頭部分が擦れて気持ちよくなるわけだが望は亀頭から根元まで吸うようなギュゥッと締め付けるような感じだった。
気づくと勝手に腰が動いていた。
俺「すっげぇ締め付ける…」
沙織「メッチャ入ってるし血もすごいね。」
望「痛い痛い…うぅ…アンッ!」
望は奥に当たる時だけ感じ声を出す。
そしてしばらくするとあまり痛がらなくなり変わりに喘ぎ声を出した。
沙織「だいぶ痛みなくなった?」
望「ハァハァ…う、うん…ハァハァ」
俺も締まりに負けそうになり出そうになった。
俺「イキそう…」
沙織「もう?!」
俺「締まりが半端じゃないんだって!ハァハァ…」
望は俺の後ろに回り下から挿入部分を覗く。
沙織「うわぁ~グロいなぁ~メッチャ入ってる!」
俺&望「見んなよ!(見ないで!)」
沙織「すごいすごい!」
そう言い俺の玉を急に触った瞬間俺も驚きドクドクドクと中出し。
慌てて抜くが望のマンコからは血と精子が混ざったのが流れ出た。
俺「ばっばかっ!出ちゃったじゃん!」
沙織「何で出すの?!」俺「触るからだろ?!」
沙織は望の横に行く。
沙織「望ゴメン!中に出ちゃったみたい。ホントにゴメン!いつもはちゃんと外なのに!」
望は放心状態で上を見ながら言う。
望「だ、大丈夫…でも急いで洗わないと…」
沙織「そ、そうだね!洗ってきな」
望「ちょっ、動けないかも…ハァハァ…」
沙織「○○。望連れて行って洗ってあげて?立てないみたいだし。」
俺「わかった。よいしょっと」
俺は望を抱き抱え風呂場へ行きシャワーを出し望の耳元で小声で言う。
俺「ってかゴメンね…初体験無理にさせた上に中に出しちゃって…」
望「ううん…自分で決めたことだし○○君ならあげてもいいって思ったし気にしないで」
俺「で、でも…無理してない?」
望「無理なんかしてないってホントに。○○君格好いいし○○君でよかったって思ってるんだから」
俺「ありがと。」
そう言い頭を撫でると望は下を向いた。
俺「どうしたの?」
望「…ううん…何でもないよ…」
泣いているように見えた。
俺は下を向く望の顎を指で顔を上げさせそのままゆっくりキスをした。
望も目を閉じ舌を絡ませ俺の背中に手を回した。
キスを終えると望には笑顔が戻り照れ笑いした。
俺はまた抱きしめた。
俺「もしもの時は望ちゃんのそばにいさせて?いや、いるから!」
望「え?うん…ありがと…」
そう言い望は強く抱きしめ返し軽くキスをしてきた。
その後、指でマンコほじくり洗い流し望も俺のチンポを優しく洗ってくれた。風呂から出ると沙織がまだ裸で待っていてまたエッチして望は興味津々に見て喜んでいた。
途中指でしてやると若干痛がったが体を震わせていた。
沙織「○○。中に出していいよ?」
俺「ダメだって!望ちゃんに申し訳ないって思ってんの?」
沙織「それもあるけど、望に中出ししておいて私は1度もされてないのが嫌だから出してほしいの!」
俺「ダメだっつうの!そんなことで出せる訳ないじゃん」
そう言いおっぱいに向けて発射。
沙織「うぅ~…」
俺「そうゆうのは結婚してから言うことだって」
そう言って頭を撫でると沙織は笑った。
そして就寝。
その後、しばらくして沙織から望が妊娠してないと連絡があり安堵。
さらにそれから沙織が酔った勢いで浮気をし沙織は泣きわめいたが許せず別れ望に告白しようと決めた。
望は初体験後も浮いた話はなく誰とも付き合わずいたからだ。
タイミング見計らってと思っていたある日部屋の前でしゃがんだ望がいた。
とりあえず部屋に入れると後ろから望が抱きついてくる。
望「○○君好き!」
俺「え?!」
振り向こうとするが手がほどけない。
望「振り向かないで○○君!このまま…」
俺「…じゃあ君付けは止めてほしいな。呼び捨てがいいなこれからは。」
望「え?」
力が抜けた所で望の方を向き頭を撫でる。
俺「俺が告白するね。大好きだよ望ちゃん。俺と付き合ってください。」
望「ウゥ~ヒック…はい…」
泣く望を抱きしめた。
その日から付き合い2度目のエッチ。
気持ちよくて深夜までしまくった。
その後沙織とも友達として仲直りして今でも3人で飲んだりしている。
沙織からはエッチのアプローチがあるが望と別れたくないので断り続けている。

後日談あり・・・w




中出し・妊娠 | 【2018-04-26(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

優勝フーリガン

警官隊ともめる若者たち、橋から飛び降りる人々。
大通りはあらゆる喧騒に満ちていたが、その裏手の廃ビルの中は、
少年の頬を張る音が響き渡るほどに静寂だった。
「おいガキ、さっきお前なんて言ってた? 18年は長かったって? 」
「ふざけんじゃないよっ! 18年前にはてめぇ、オヤジのこん中に入ってたんだろーが!」
声の主は高校生くらいだろうか――その2人の少女のうち、1人が
部屋の隅でしりもちをついていた少年の股間を激しく蹴りつける。
生まれて初めて体験する男の痛みに、
少年は断続するうめき声を上げてうずくまることしかできない。
頬を張られたときに飛んでしまった、少年のキャップが少女たちの目に留まった。
汚れた床の上で目立つ白に、細い黒のストライプ柄が目に飛び込み、
オレンジ色のうさぎのようなマスコットを
カバンにつけている少女たちをさらに興奮させる。
「優勝したのがそんなにうれしいかよ? おかげでアタシたちは不快極まりないってのに!」
「まったく見せつけやがって! こっちは今年1年、テレビをつけるたびにムシャクシャすることばっかりだったんだよ!」
少女たちは、まるで浦島太郎の亀をいじめる子供のように、
小さく丸まっている少年を何度も蹴りつけた。
容赦ない攻撃が加えられるたびに痛みを感じる場所が次々と増えてゆき、
少年はもはや、どこが痛いのかすらわからなくなっていた。
その加虐は、少女たちが疲れを感じて息を整えようとするまで止まらなかった。
「ハーッ……ハーッ……バカにしやがって。ねえ、こいつどうする? 殺そうか?」
「何言ってんの!? 冗談でもやめてよねそういうの……確かにこんなバカガキ許せないけど、どうせこのあと、また10年……いや20年はこんなことないんだし。」
「あームカつく! このあと20年後にでも、また同じようなガキが生まれてくるって考えるだけでマジ殺したくなるよ。どうせこいつの子供も同じこと繰り返すんだよ!」
「それは絶対許せないよね……うん、絶対許せない!」
服は靴跡だらけで、ズタボロになってうずくまる少年を見下ろす少女たち。
不意に、少女のうち1人の瞳に、どす黒い邪悪な光が宿った。
「いいこと思いついた……ねえ、こいつのズボン下ろしちゃってよ」
「はぁ!? なにトチ狂ってんだよ? 敵のガキに欲情でもしたワケ?」
「んなわけないじゃん! そうじゃなくて、これ以上あいつらのファンを増やさないために、こいつを子供が生めないようにするんだよ。」
「はぁ!?……えぇ?……ああ! そういうことか! アハハ、そりゃいーや!」
ようやく言葉の意味を理解した少女の一人が、
さっそく少年のズボンのボタンをはずして、チャックを下ろそうとする。
我を取り戻した少年が反射的に抵抗しようとしたが、
もう一人の少女が「おとなしくしてろよ!」という声とともに放った膝蹴りを
横っ面にもらい、ふたたび萎縮した。
「そうそう。さっさと脱ぎな……ほら腰を浮かせなよ!」
下半身をむき出しにされた少年は、羞恥とこれから何をされるのかの恐怖感で、
これまで以上に小さく丸まっている。
しかし一人の少女が少年をはがいじめにしたせいで、
大事なところを隠すことも出来なくなってしまった。
「ハッ! んだよトラの子のくせに小せえなぁ。」
少女はそう言いながら、カバンの中をごそごそと探して、万能バサミを取り出す。
「あ? あんた子供生ませないようにするって、タマ潰すんじゃないの?」
「あれ? アタシはチンポ切っちまおうと思ってたんだけど?」
その会話で、これから自分の身に何が起こるかを悟った少年の顔が
みるみる青ざめた。恐怖のあまり悲鳴もあげられない。
「それじゃダメだろ。ザー汁出せたら妊娠させられるって! タマ潰せよタマ!」
「いや、やっぱ男はチンポでしょ。いいからアタシに任せなって。」
「あー……まあいいや。でも、そのまま切ったら出血多量モードだよ?」
「そっか。じゃあ、これで止めておこっと。」
そう言うと少女は、髪を留めていたクリップをはずして、少年の根元を挟んだ。
「はい、止血オッケー! んじゃいくよ……ほーら、アンタのチンポの最期だよ!」
若い処刑人はクリップの手前に刃を当てて、唇を歪ませながら力いっぱい鋏を握りこむ。

ぷちっ

弾けるような音がした。そして、断末魔のような少年の息が詰まる音――
「あは! 取れた取れた! ほら見てよ」
「んなみすぼらしいモノ見たくねーよ!」
「ほら、アンタも見ときな。もう見れないんだから」
切り取った、大事なものだった肉片を少年にみせびらかす少女。
絶望、そして激痛に、少年は涙と嗚咽をこぼしながらうずくまった。
「そういえば、トラのチンポってカンポー薬じゃなかったっけ?」
「売れるかもねっ! って売れねーよハーカ。でも、戦利品としてもって帰ろうかな?」
「捨てとけよ! 腐っちまうって!」
心底嫌そうな表情を見せて講義する少女。
しかしもう一人の少女は指でつまんだ男性のシンボルを
ぷらぷらと揺らして、それを興味津々に眺めている。
「んー、でも、ホラ理科室とかにあるやつ? あれみたいにしてさ?」
「あーそれならイケるかな? アルコールだっけ? なんかハブ酒みたいなのだろ。」
「それでいーんじゃん? んなら途中で買っていこうよ。」
「その前にさ……やっぱアタシどーしても気になるんだよね……」
「なにが?」
言おうか迷っている少女は、相手の疑問に答えるのをしばらく躊躇したが、
やはり放ってはおけない、というように口を開いた。
「やっぱタマも潰しておかねー?」
「えー……でもこいつの股血だらけだよ? まあ、アンタがやるなら別にいいけど。」
「しゃーないかっ! それじゃ、今度はそっちがコイツ持っててよ」
「マジなんだ。オッケー、じゃあ交代ねっ。」
全身がひきつっているかのように硬直していた少年に蹴りを入れて、
不意に弛緩した瞬間に後ろ手に両手を押さえる。正面に立った少女が、
わきわきと指先を動かした後、少年の股に手を差し入れた。
縮み上がったしわくちゃの皮を強引に揉みしだき、
中に入っている楕円状の球体を探り当てた。
コロコロと皮の中で逃げるそれを、しっかりと握りこむ。
「おーい少年、おまえ男じゃなくなるけど、これからは少年じゃなくてなんて呼べばいいんだろうな?」
少年への問いかけに、後ろの少女が答える。
「ガキでいーじゃん。」
「そっか。」
少女が指に渾身の力を込める。それと同時に、少年が短くうめいた。


中出し・妊娠 | 【2018-04-26(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

栄光の残す@LaZoo

別の掲示板にも載せた話ですが、少し手直して再アップします。
内容を御存知の方はスルーして下さい。
レス頂ければ有難いです。

25歳です。
珍しく競馬で当て、同じプー友達のKを連れて出掛けた日の事です。
リッチな飯を食って、昼間はヘルスで性欲を満たし、夜はセクキャバへでも
..というのが金と女に無縁の2人の計画でした。

時間は昼前。飲食店の並ぶビルの中をブラブラしていました。平日で人も多
くありません。
俺達と同じように店を決めかねている女性2人に気付きました。
40代中頃に見えました。2人ともロングコートにブーツで俺の母親(49
)より遥かに若くて綺麗、そしてセレブっぽく思えました。

彼女達がどこに入るのか気になりました。彼女達が選んだ店にしようと決め、
5分程時間を置いて和食の店に入りました。

中は琴のBGM。俺達には全く似合っていませんでした。
案内されたテーブル席に着き、人の少ない暗めの店内を見渡しました。
斜め奥にある座敷。段になった入口に立つロングブーツに見覚えがありまし
た。
ブーツの先に掘りごたつ。コートを横に置きメニューを見てるスーツ姿が見
えました。黒とベージュの彼女達は、俺達がいつも妄想するセレブ熟女その
ものでした。

笑い声が聞こえても話し声は聞こえない距離。
彼女達は俺達を全然気付いてもないようで,チラ見する事も躊躇なく,目線
を常に彼女達に向けていました。

眉が濃く目力のある冷たい系と眼差しの優しい系。2人とも美人でした。黒と
ベージュのスーツが2人のイメージに合っていました。
「どっち(がいい)?」
「ベージュだね。気の強いの好きだからお前は黒だろ?」
「うーん..迷う..やっぱベージュ..ミニスカだしね(笑)」
掘りごたつに座り見える脚で、ベージュの女性のスカートの短さが判りまし
た。
「あの年頃のミニはいいよなぁ(溜息)」
「脚も綺麗かも..自信あるんじゃないの」
「お前..人妻系好きだなぁ(笑)」
「そういうお前もな(笑)」
「当然(オナニーの)おかずだね」
「充分過ぎでしょ(笑)」

チラ見のオマケが付いて酒も旨く、俺達は一通り食い尽くし、話に花が咲く彼
女達を横目に俺達は店を出ました。

俺達はヘルスの情報を仕入れる為にネカフェに寄りました。そしてそこから出
てきた時でした。偶然にも彼女達が前を歩いていたのです。なにか縁を感じて
後を付けて行く気になりました。

彼女達は意外にもゲーセンに入りました。
「暇してるのかもなぁ」
「ナンパする勇気ある?」
「望み薄だけど大穴狙いでやってみるか(笑)」
彼女達がUFOキャッチャーでぬいぐるみをGETするのを見届けて、声をか
けました。
「あの..さっき..(省略)..そしたら..で..声かけてみたわけで」
必死でアピールしてる俺達に、黒スーツの女性が応じてくれました。
「私達もお茶飲むつもりだったし、じゃぁご一緒する?M美も時間まだいいよ
ね?」
尋ねられたベージュスーツの女性M美は、子供を見るような目で俺達に軽く笑
みを返してくれました。

彼女達は1時間だけという事でOKしてくれました。
短大の同級生、久々の再会、4時には其々に用事があって別れるということで
した。
「ピアノコンサート(黒スーツの女性S子)にご主人とデート(M美)かぁ.
.リッチで羨ましいです..」
「それは普段を知らないからぁ(笑)いつもはきっちり財布の紐締めてるの
よ」
「そうそう目一杯締めてる(笑)」
テーブルを挟んで座るM美は常にS子に相槌を打っては微笑んでいました。
とても清楚で大人しく、オバちゃんタイプではない彼女に俺達は好感を抱きま
した。

彼女達が時間を気にし出すのが判り、ナンパタイムもこれまでと思い、レシー
トを握りました。
レジで清算をしていた時でした。
M美のメール着信音が鳴りました
「ご主人からでしょ?(笑)」少しからかう様に尋ねてみました。
「あぁ..そうね..」
嬉しそうではない表情を見て、直感的に旦那の都合が悪くなったんだと思いま
した。でもそれはその時言葉にしませんでした。

そのまま4人は駅の方へ歩いて行きました。
S子とM美は俺達のより少し先を歩いていました。
M美の予定がキャンセルかも知れないとKに告げました。
「電話番号かメアドくらいは聞いてみてもいいんじゃない」
「彼女達が別れてからなんとかガンバね」

改札口で俺達は彼女達と別れました。
でも実際には、M美の後姿を目で追いかけ、一人になった彼女のいるホームに

け下りました。
「今日はご飯の支度しなくていいし、楽ですね」
「あらぁ!貴方達もこっちなの?そうねぇ..そのつもりで来たんだけどね
ぇ」
思ってた通りの彼女の答えでした。
「そうなんですかぁ..じゃあこれからどうするんです?もう帰るの?」
「それを今考えてるって感じ..いつもと同じようにスーパーで買い物して帰

うかなぁって」
「(笑)それは可哀想ぉ..それじゃあスーパーお付合いしちゃおかな
(笑)」
「貴方達も暇なんだね(笑)」

時間と共にM美は打ち解けてくれていくのが判りました。俺達はもっと親しく

って出来るだけ彼女の事を知りたいと思うようになっていきました。
「M美さんの子供っていくつなんです?俺達と近い?」
「子供いないのね..旦那だけで食べ物も余っちゃたりね」
「へぇ..じゃぁ寂しいね」
「家に居ても一人だしねぇ」
「..じゃさぁ..これから俺の家で手料理食わしてくれません?(笑)」
「はぁ??(笑)そこまで甘えられちゃうわけぇ?」
「この際、言い残す事あったら後悔するし..なんてね(笑)」
「どうしよう..で、なに食べたいの?」
「え!?マジっすか!?(笑)肉です!」
「お金は出しなさいよ(笑)」

彼女が来てくれるとは思ってもいませんでした。
たぶん俺達が男だということなど気にも留めていなかったんだろうと思いま
す。

それが判っていたのに、俺達は彼女を裏切ることになりました。

俺のマンションに着きました。
玄関の鍵を開け彼女を招き入れました。
俺はエアコンをパワフルにしました。
「すぐ暖かくなりますから」
M美は殆ど何も無い部屋を見廻し落ち着かない様子でした。
「うん..えっと、料理するには鍋とかいるんだけどあるのかな?」
「ありますよ..でも少しゆっくりして下さいよ コーヒー入れるし」
「レジ袋は玄関に置かせてね」
「あぁいいですよ コートとかは奥、ハンガーにかけて下さいね」
「あ..コートね..うん」
彼女はコートを着たまま部屋の一番奥のベランダから外を見始めました。
「もう暗くなってきたね 冬は暮れるの早いね」
「電気つけましょう カーテン閉めてくれ 部屋の中丸見えになるんで」
コーヒーを入れながら俺は言いました。
「あ..うん」
Kは彼女の横に進みカーテンを閉めました。
「コート..ここに掛けておいたらいいですよ」
「うん..エアコンね暖かくなったね」
そういって彼女はコートを脱ぎ、隅にあるハンガーに掛けました。
間近で見るベージュのスーツ、スカートは確かに短い丈でした。
「短いでしょ(笑)..旦那がこのスーツにしろって言ったんで着てきたのに
ね」
彼女はスカートを摩りながら丈の短さを誤魔化そうとしていた。
「似合ってますよ..いつも穿いてるのかと思ってたのに(笑)」
「穿かないよぉ バカに見えるし(笑)」
コーヒーを運んだ。俺とKはフロアに座りました。
彼女が座るのを躊躇っていたのがすぐ判りました。
「座って下さいよ」
「うん..でも座っちゃうとね..(笑)」
「ですよね..気になりますよね」
「恥ずかしいもんだよぉ..おばさんでもね..」
「おばさんだとは思ってもいませんよ..で..こうやって下からも覗ける
し」
KはM美の足元に仰向けに寝転がった」
「あっ そういうことはあんまり好きじゃないなぁ..」
M美はマジ顔になって足元にいるKに言った。
「じゃあこういうのも好きじゃないですか?」
KはM美の片方の足首を掴んで持ち上げた。
「ああ もーーっ!..」
片足でバタついたM美はそのまま転んだ。

バタッ

KはM美の背後に廻り彼女の股間に手を突っ込んで弄った。
「気持ちよくなろうよ」
「何考えてるの!」
「痛い事されるのはもっと好きじゃないでしょ?」
「始めからぁそういうつもりで..信用してたのに..」
「もうどれだけ辛抱したと思ってる?..我慢が限界」
俺もM美のその姿に理性を失ってしまっていました。
「先していいよ..俺は後でいい」
もうM美は大人しくなっていました。
KはM美のスーツのボタンを外していきました。
黒のブラの先が見えました。
Kがその中に手を入れました。」
ブラを持ち上げ乳房が露になりました。
「まだ綺麗だよ..言われると嬉しいでしょ?」
「。。。」
「もうすぐ気持ち良くなるから」
「。。。」
「カメラ撮っといて」
「おう..よしっ」
俺はデジカメを構えた。
「え!」

カシャッ カシャッ

「酷い事するね..」
「させたいと思わせたんだよ」
「私が悪いって言うの?」
「チンポがそう言ってる」

M美はもう抵抗しなかった。
「M美さん..一杯濡れてるよ」
M美の穿いていたレースのTバックのクラッチがベトついていた。
「。。。」
M美は抵抗もせずKを受入れた。
「ああぁ いい! これいい!」
「うっ。。。」
Kはひたすら腰を動かした。
「あっ あっ あっ」
「うぅぅ」
M美の目尻に涙が滲んだ。
「はぁ はぁ はぁ」
「はぁ はぁ ああぁ うっ」
KはM美の中にそのまま躊躇せず発射した
「。。。」
「はぁ はぁ はぁ..シャワー..シャワーしておいでよ」
M美は俺を見て言った。
「..もういいよね?」
「うん..もういい」
俺はM美に向かって散らかった彼女の下着や服を放り投げた。

服を身に付けながらM美は言った。
「私も忘れるから、貴方達も忘れるって約束してね」
「うん..」
「そうだね..」
M美は言った。
「私が悪かったっと..そう思うようにする」

彼女はそのまま帰っていきました。
あれから2ヶ月。
カメラのデータはPCに移し残してあります。




純愛・恋愛 | 【2018-04-25(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女へのお願い

まどかさん
貴女に想い焦がれる僕の気持はもう充分に伝わっていると思います。
それでもやはり,僕のことを受け入れてくれる気になれないのなら,
僕が貴女のことをあきらめるための,「最後のお願い」を聞き入れて欲しいのです。
憧れの貴女のその手で,僕の下半身から「おちんちん」を切り落として欲しい。
そうでもしないと,どうにもあなたへの想いを断ち切れないのです。

僕の「おちんちん」は,もう随分以前から,貴女以外の女性には反応せず,まったく
勃起できなくなってしまっています。
貴女以外の女性には何の役にも立たないというのに,貴女のことを想うと,
思い出すだけで,激しく硬く勃起してしまい,自分の手で慰めて(瞬間的な空しい快感と
共に)射精させるまでコチコチにいきり立ち続けて全然おさまらず,とても苦痛なのです。
なのに貴女は僕を受け入れてくれない。。。
でも,この陰茎を切断して取り去ってしまえば,貴女を口説く最終目的そのものが
消え失せてしまうから,あなたのことをあきらめるしかなくなる。。。と。
自分でも何度か切り取ろうと試みたのだけれど,はさみを持つ手を握り締めるその瞬間,
「ひょっとしたら,万に一つでも,貴女が受け入れてくれるかもしれない」という
あてのない考えが頭をよぎり,そのたび空しく思い留まってしまい,
僕の下半身の真ん中には今も役に立たないモノがぶらさがり,いや,今も貴女を
想って激しくいきり立ち,僕を苦しめています。

だから,お願いです。
たった一度,ほんの一瞬でいいから貴女のかわいい口に含んでもらった後,一気に
噛み切ってもらえたら。。。それで本望なのだけど,でもあなたのその手で切り取って
もらえるのならナイフでもはさみでも何でも構わない。
貴女に見せたら,そんな小さくて情けないモノ,あってもなくても一緒じゃない,
って言われるかもしれないけれど。。。
とにかく根元からすっぱりとちょん切って,残らず全部取り除いてしまって下さい。
そして未練が残らぬように。切り取った「おちんちん」は切り刻んで処分して欲しい。

これまで色々悩んで調べたんだ。「人間の性欲の中枢は脳にあり,睾丸を取り除いても
性欲はなくならない」らしい,事等。そして最後の手段として「やはり,あこがれの
貴女のその手で,切り落としてもらうしかない」と思って・・・。
実際に切り取った後の尿道の処理の仕方が問題になるので,陰茎癌の治療や性転換で
陰茎を切断するときの手術の方法や,中国の宦官や宮刑のやり方も調べました。

切り取ってもらう時は激しい痛みに襲われるだろうし,出血多量で死ぬかもしれない。
「おちんちん」が無くなると,その後一生,用を足すときも不便になるに違いない。
でもそんなこともどうでもよく思えるくらい今こうして貴女に思い焦がれる
この苦しみに耐えきれなくなっています。
だから,貴女への激しい想いを,あなたの手で断ち切って下さい。

他の女性と,二度と交わる事ができない身体になることは後悔しません。
でも,この「おちんちん」をあなたの身体に挿入して,その奥にある子宮に精液を注ぎ,
僕の子供を産んでもらえなかったことはものすごく心残りです。。。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・・・という手紙を、僕は長い時間をかけて書き上げ、彼女に郵送した。
その手紙が届いて数日後、という頃合いを見て僕は彼女に電話をした。
「手紙を読んでくれた?」
「うん。でも、あんなこと、信じられない」
「でも、本気なんだ」
「あなたが本気だとしても、とても引き受けられない。お断りするわ」
「じゃあ、僕のことを受け入れてもくれないし、あきらめさせてもくれないんだね?それはぼくにとってものすごく残酷なことなんだ・・・」

それから何か月か、あきらめずに僕は時々彼女に電話し、「お願い」を聞き入れてくれるよう懇願しつづけた。
そしてある日、彼女はようやく「最後のお願い」を実行する気になってくれた。
「じゃあ今度の土曜日、僕のアパートに来てくれるね。待っているよ」
「うん」
「じゃあ、血まみれになって捨ててもいい様な着替えを用意してきてね」

そして土曜日。
前夜から絶食、下剤を飲んで腹を空にした僕は朝から準備に忙しかった。
ベッドの上にビニルシートを敷き、手足を拘束する紐や消毒の道具や、タオル、看護婦をしている知り合いに無理をいって頼んで持ち出してもらったメスを煮沸消毒・・・等々、揃えて行った。
そしてシャワーを浴びて特に念入りに下半身を洗い、陰毛をきれいにそり落とした。
身体を拭いてベッドに座り、陰部を丁寧に消毒していると玄関のベルがなった。
「どうぞ」
「こんにちは。きゃっ、もう裸になっているの?」
「消毒していたんだ。あ、僕のおちんちんを見るのも初めてだったんだよね・・・」
「思ったより、ていうよりちゃんと大きなおちんちんじゃない。ちょっと皮をかぶり気味だけど、取っちゃうなんてもったいないわ」
「もういいんだ。それより早速段取りを説明するよ」
「まず僕を動けないようにベッドに紐でくくりつけて。手足と腰と、しっかりほどけない様にね、そう、もっときつくしばって・・・うんOK」
「あ、そうだ、汚れてもいい服に着替えて、手を消毒液で洗ってきて」
「わかった」
彼女はバスルームに入って行ったが、思いのほか早くふたたびバスルームのドアが開く音がした。
驚いたことに彼女は全裸で現れた。初めて見る彼女の裸体は素晴らしかった。
「どうしてもあなたに身体を許すことはできないけど、せめてあなたが男性でいる最後の時に、私の身体を見せてあげる。かえって残酷なことかもしれないけれど」
「いや、うれしいよ。まどかさんの裸を見ながらおちんちんをMさんに切られるなら本当に本望だ。
じゃあ、切り取る準備にとりかかって。それから、切り落としたあとは、傷口の処置は・・・」
尿道の確保等、後の処理を彼女に説明した。彼女はメモをとり、用意した色々なものを確認し、僕の指示に従っていよいよ切断作業にとりかかった。
まず、彼女の裸に感動して激しく勃起したおちんちんの根元を糸できつく縛った。
そして舌を噛まないように巻いたタオルを口に噛ませてもらった。そして彼女はメスを手にとり、僕に向かって行った。
「本当に後悔しない?全部取っちゃっていいのね?しかも麻酔もなしで」
「・・・」
声を出せない僕はうなづいた。
「おちんちんだけ取っちゃって、いいの? 睾丸が残っていると性欲が残ってすごく苦しいって聞いたけど」
(いいんだ)と言う表情で僕はもう一度うなづいた。
彼女は真剣な顔で左手で僕のおちんちんを握り、右手のメスを根元で縛った上にあててから一度止めて目をつぶり
「切るわよ」と彼女自身に言い聞かせる様につぶやいた。
そして彼女が目を開いたと思った次の瞬間、下半身を凄まじい痛みが襲った。彼女はうまく、一気に切り落としてくれたようだ。
(ああ、これが彼女をあきらめるために必要な痛みなんだ・・・)
激痛の次に、切り口からどくどく出血しているのを感じ、彼女を見ると目に涙を浮かべて左手に切り落とした血まみれの物体 −ほんのちょっと前まで僕のおちんちんだったもの− をにぎりしめ、ぼうぜんと立ち尽くしていた。吹き出した血をあびて乳房にも陰部にも真っ赤な血しぶきがついた彼女の透き通るように白い裸体は、この世のものと思えないほど美しかった。
(まどかさん、ありがとう)
僕は痛みと出血でだんだん気が遠くなっていった。

どのくらい気を失っていたのかよくわからないが多分ほんの少しの間だったかもしれない。
気が付くと彼女はもう服を着て落ち着き、ベッドの横の椅子に座っていた。
僕はまだ全裸でベッドに拘束されているが、くわえていたタオルは彼女が外してくれた様だ。
傷口の処置はしてくれたようだがまだ股間は猛烈に痛む。
「気が付いたのね。痛いでしょう。とりあえずあなたにいわれた通り、尿道が塞がらない様に栓をして、止血と消毒をしておいたわ。
飛び散って血まみれになったあたりは掃除しておいたけど」
「本当にありがとう。無理なお願いを聞いてくれて感謝してるよ」
「もう拘束を解いていいかしら? 痛みを我慢してしばらく歩いたりしないといけないんじゃなかった?」
「うん」
僕は文献や医学書を調べたあげく、最新の手術法ではなく、昔の中国の宮刑や宦官のやりかたに従うことにしたのだ(宮刑と違うのは睾丸は取らなかったことだが)。拘束していた紐を切ってもらい、彼女に助けを借りながらなんとか身体をベッドの上に起こしたが、少し身体を動かしただけで傷口がひどく痛い。
「ううっ・・・」
「大丈夫?」
「仕方ないさ。ちょっとつかまらせてもらって、少し部屋の中を歩いてみる」
彼女の肩を借り、ほんの少しだけ部屋の中を歩いたが、痛みに耐えかねてほんの5分ほどでギブアップした。
昔の宦官は陰茎、睾丸全てを切り足られた後すぐにずいぶん歩き回らされたらしいが本当だろうか?
「痛み止めと抗生物質はあるみたいだけど、明日から生活できる?」
「一週間有給休暇をとったんだ。あさってあたり栓を抜いてオシッコがでれば大丈夫なはずだけど。それまでは絶食、水も飲めないんだよね」
「じゃあ、私は帰るわね。あなたのことは心配だけど。私もさすがに疲れた」
「ありがとう。お礼のしようもないけど」
「ううん。じゃあ、さようなら」

その後、痛みもおさまり、傷口はふさがった。トイレも個室を使わなければならないが、なんとか排尿もできるようになった。
そしておちついてくると、彼女への想いを断ち切ったことの満足感に浸りながら普通の生活に戻ることができた。

そしてそんな生活にも慣れ、傷口も全く問題なく治癒したころだった。ある晩、突然目が覚め、僕は激しい性欲を感じた。
寝ぼけたまま、かつての様に自分のおちんちんを握り、しごいて慰めようとして愕然とした。
「無いんだ・・・」
それは、恐れていなくもなかったが、考えない様にしていたことだった。それからしばらく、一か月程は地獄の様な日々だった。
「誰でもいい、女が抱きたい、セックスしたい、射精したい!」
ほとんど眠れない夜が続き、僕はやつれてきた。

そしてある晩、夢を見た。
僕は、憧れの彼女、まどかさんが、誰かハンサムな男と裸で抱き合っているのを物陰から盗み見ている。
彼がまどかさんが言ってた「片想いだけど、あきらめきれないひと」なんだろう。
遂に想いをとげたんだ・・・ 男の愛撫で彼女は気持ちよさそうに喘いでいる。
なぜか僕は裸で、しかもおちんちんがついている。
彼女と男の愛し合う姿を見て勃起し、僕はみじめな想いで自分のおちんちんを握りしめ、しごいている。
ついに男は彼女に挿入したようだ。二人は正常位で激しく腰を動かし交わっている・・・
いつの間にか夢の中で、僕はその男と入れ替わって彼女と交わっていた。そして彼女は絶頂を迎え、僕も・・・
「うっ」
爆発的な快感と共に目が覚めた。何だか下半身がぬるぬるする。どうやら夢精したらしい。

それから僕は、時々彼女と交わる夢を見る様になった。
夢だからいつもストーリーは滅茶苦茶だったけど、僕の記憶にしっかり焼き付いた彼女の裸体は鮮明で美しかった。
夢を見るといつも凄まじいまでの快感と共に夢精して目が覚める。
たとえ夢の中でも彼女と愛し合えるなんて、僕はとても幸せだ。彼女の手でおちんちんを切り取ってもらって良かった。


純愛・恋愛 | 【2018-04-25(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Mother

今日もまた考え、そして後悔する
うまい文章ではない、かなり長い、それでも俺の犯した罪を聞いて、罵倒して貰えるならば感謝する
妄想やネタだったらどんなに良かったか。これがトラウマとなり俺は基地外になった

俺は小学校の時から母が嫌いだった。理由は単純で。
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかった。
だから、母は寂しさを紛らわすためか、1人息子の俺に何かとちょっかいを出しては、ベタベタ擦り寄ってきた。
小学生だった俺は、そんな母のことが、鬱陶しく、うざかったのだ。
中学になると、俺は完全に母を無視するようになった。
母に話しかけられると「うるせえ」と怒鳴ることも度々あった。そんな時、母は悲しそうな顔をして黙ってしまう。
そんな毎日が続いて1年が過ぎると、家に居ても、母とは全く話をしなくなっていた。
この時、俺は14歳の中学2年生、母は30代前半、母親の年齢としては、他の同級生の母親よりも若干、若い程度だった。

ある時、玄関に荷物を受け取りに行くと、宅配便のお兄さんから「お母さん、すっごい美人だよね」と言われた。
宅配便のお兄さんの、なにげない言葉は、俺に不愉快な記憶を思い出させた。
以前、父が部下達を家に連れてきた。たまたま父と母が席を離れた隙に、
部下の人たちはお酒を飲みながら母のことを話し始めた、俺はその内容を偶然聞いてしまった。
「小夜子さんの楚々とした清楚な雰囲気、たまらないよな」
「うん。ああいう雰囲気の美人は、なかなか居ないな」
「ああいう女を一度でいいから、抱いてみてえ」
「あの清楚な顔で、スケベなこと色々させてみてえ」
その時の話の内容が、子供心に卑猥で衝撃的だったから、なぜだかはっきりと覚えていた。
しかし、不思議なことに話の内容は、はっきりと覚えているのに、
そういう出来事があったこと自体は、それまで記憶の奥に仕舞い込んでしまっていたようだ。

この頃(中学2年)から、多くの人から母が美人だと言われている事実を意識しはじめ、
俺は母に対する世間の評価を認識するようになった。
俺が女というものを性的に意識する年齢になったこともあるが、小学校の時から親しい松原と本間が同じクラスになったことも大きな原因だった。
小学生時代、何度か家に遊びに来ていた彼らは、俺の母が美人だと勝手に言いふらしてくれた。
そして、授業参観に訪れた母を実際に目にして、クラスメイト達は
「本当に美人だよ」「かなりいいかも」「テレビで見たことある感じ」などと囁き合っていた。
俺は嫌いな母が、綺麗だと褒められても、ちっとも嬉しくはなかったけど、
先生はもちろん、母と年が離れてる同級生にまで散々美人だと褒められると、少しは母に興味を持つようになった。

市川寛子というテレビ朝日で女子アナをしているオバちゃんに似ていると何度か言われたのでネットで調べたこともあった。
確かに似ていた。市川寛子さんよりも少し年上なのに、母の方が若々しく、美人ではないかとさえ思えた。
この文章を書いてる今現在も”報道ステーション”を見ると、なんだか不思議な気持ちになる。
いずれにしても、この頃(中学2年)になると、息子の俺から見ても、母をそれなりに美人なのかな、と思うようになっていた。
まあ、それでも、俺がずっと片思いしている高野雅代の美しさとは、比べ物にはならなかったけど。

1学期の終わり頃、俺は意を決して、高野雅代に告白した。そして、めでたく付き合うことになった。
俺は、その日から雅代の裸が気になって気になって仕方が無かった。早く雅代の裸を見たいと、そればかり考えていた。
そして、ついにその日がやってきた。俺は、雅代の家で、キスも未だしていないのに、雅代を脱がせて裸にした。
初めて見る、女の裸だった。俺は欲情しまくって訳が分からなくなり、雅代に襲い掛かってしまった。そして、気づいた時には
顔に激痛が走り、左の頬に手のひらサイズの赤い跡が付いていた。俺は雅代の裸に我を失い、初恋の雅代まで失ってしまった。

その後、俺は何がいけなかったのか、真剣に考えた。結論は、すぐに出た。
俺が女の裸に慣れておらず、裸に興奮しすぎたのが悪かったのだと、そういう結論に達した。
この日から数日間、暇さえあればエロ本を見るようにした。それでも大して興奮しないし、全く裸に慣れたとも思えない。
生身の人間でなければ駄目なのではないだろうか。どうしたら良いのだ。このままでは俺は。。。と悩んでいると。
車のエンジン音が聞こえた。母が買い物から帰ってきたようだ。
ふと、思いついた。
そういえば、友人の松原や本間など、クラスメイトは、母をかなり美人だと評価している。
あいつらは、学校で少し見ただけの母に思いを寄せて、会わせろと言ってくる。
無論、母と仲たがいしている俺が、奴等を母に会わせることはない。が、、、
それでも、そんな母の美貌を使って生身の裸身に慣れることは、できるのではないだろうか、俺は妙なことを考えた。

家に帰ってきた母は、ちょうど、今、シャワーを浴びている。
思い立ったが吉日、、、俺は、一瞬の逡巡後、1階に降り、バスルームへ向かった。
幸か不幸かバスルームの戸には鍵はしてなかった。俺は、思い切って、バスルームの戸を開けた。
突然、バスルームに乱入した俺を見て
母は、かなり驚いた様子だった。「徳君!!どうしたの!」。
それはそうだろう、今まで自分を無視し続けていた中学生の息子が突然、バスルームに乱入したのだから。
俺は、服が濡れるのも構わずに、中に入り「たまには、背中でも流すよ。」と言ってみた。
母は俺のその台詞にも相当びっくりした様子で
「な、何を言ってるの!そんなこと、いいわよ。服が濡れるから、早く外に出てちょうだい」と即座に拒否した。
だが、それで黙って引き下がる俺ではない
「そんなこと言わないで!俺だって、たまには、お母さんに甘えたいよ」
俺のこの言葉で、母は、俺の様子が明らかにおかしいと思ったのだと思う。俺は知っていた。
父はほとんど家に帰って来ない、一人息子の俺には完全無視。母は寂しさからノイローゼになっていた。
俺に嫌われていると思い込んでいる母は、いつも俺の顔色を窺いながら生活していた。そして俺は、そんな母に冷たく接していた。
そんな俺が、突然、自分に甘えてきたのだから、何かあったと思うのも当然である。
母は先程の台詞を聞くと、急に俺の話を聞く態度になった。
「徳君、どうしたの? いつもは、お母さんのこと嫌って、ぜんぜん相手にしてくれないのに・・・学校で何かあったの?」。
俺は甘えた声で「何もないよ。なんとなく、いつもは照れてただけ。本当は仲良くしたいと思ってた。今日だけ、少し甘えたら駄目かな?」
これを聞くと、母は、かなり嬉しそうな顔になって「ほ、本当なの。。。それは、お母さん、すごく嬉しいけど・・・」
俺は母が言葉を言い終わらないうちに「じゃあ、後ろを向いてよ、そこへ座って! 背中を流してあげるから」
母はシャワーを止めると、俺に背を向けて椅子に座った。
そして「なんだか少し恥ずかしい。でも徳君に嫌われてなくて、お母さん嬉しい」と本当に嬉しそうに呟いた。
俺はシャワーを少し出して、母の背中にお湯を掛けてから、手を泡立てて、母の背中を手で撫でるように洗った。
「ずっと、嫌われてると思ってた。徳君、ぜんぜんお母さんと話しもしてくれないし」と母は独り言のように言った。
俺は、それには答えずに「少し、腋を上げて」と言ってみた。母が素直に腋を上げたので、
俺は母の腕と脇の間から手を入れて、後ろから抱きつくように両手で、そっと母の胸に触れてみた。
俺の手のひらが、固くなった母の乳首に触れると、母がビクっと反応するのが分かった。
母が何か言うかな?と思ったけど何も言わなかったので、俺は母の胸を泡立て、まさぐるように触り続けた。その間、完全な沈黙状態。
俺は、数分、母の胸をまさぐった後、乳房を包み込むように揉んでみた。すると、ついに沈黙が破られ、母は「んんっ」と声を漏らした。
母は、声を漏らしてしまったのが恥ずかしいのか、おどけたように「お父さんが焼きもち妬いちゃう」と言った。
「お父さん、ぜんぜん家に帰って来ないじゃん。いつも、お母さん1人ぼっち、寂しくないの?」と聞いてみた。
父は、ほとんど家に帰って来ないし、俺は母を完全に無視していた。時々、母が部屋で1人すすり泣いているのを知っていた。
それなのに、母は少し照れながら「徳君が居てくれるから寂しくない、かな」と答えた。
俺は母の胸を撫でたり揉んだりしながら「じゃあ、お母さんが寂しくないように、これからは俺がお父さんの分も、お母さんに優しくしよっか?」
母は返事の代わりに「んんっ」と悩ましげな声を漏らして、それから、しばらく黙って、されるがままとなった。
俺は胸だけでなく、首筋やお腹なども撫で回した。結構長く感じるくらい、母の体を泡立てながら、全体的に撫で回していると
突然、母が「徳君に、こんな風にして貰えると思ってなかったから、お母さん、おかしくなってきちゃった。もう止めよう。ね。」と言いだした。
俺は「たまには、羽目を外してもいいんじゃない? 今まで頑張ってきたじゃん」と返した。
それを聞いても、母は「本当に、もうこれ以上は、、、無理だから」と俺から離れようとしたので、
俺は母の耳元で「お母さんも今日だけは俺に甘えてよ。今日だけだから、明日から、また今までの俺に戻るから」と言ってみた。

突然のことだった。突然の豹変だった。俺は、この時の母の顔は忘れられない。これが”女”の顔というものなのだろうか。
母は俺の方を振り向くと「今までの徳君には、戻らないで」と切実な感じで言ったかと思うと、じっと俺の目を見て、唇を俺の顔に近づけてきた。
俺的には母の体を触るのは有りだけど、母とキスするのは、なんだか気持ち悪く感じて、嫌だった。
だから、キスを拒むために母を振り払おうとしたのだけど、遅かった。俺が拒むより先に母の唇は俺の唇に重ねられた。
母は唇を少し開いて、俺の唇を自分の唇で挟み込むように何度か愛撫してから、舌を出して俺の唇を舐めてきた。
俺は、それが気持ち悪く感じて、母を突き飛ばしてしまった。

俺に突き放された母は、急に我に返ったように「ごめんなさい」と謝った。何度も謝った。いつの間にか、泣いているようだった。
俺は、自分で仕掛けておいて、母を突き放してしまったので、悪いことをしたかなと少し反省した。
だから、思わず「謝らなくていいよ。俺らは親子だから恋人のように愛し合ったりは出来ないけど、家族なんだから寂しい時は、お互いを慰め合ったって罰は当たらないよ」と言ってしまった。
母はこの言葉に感動したのか、泣きじゃくって「徳君、優しいよぉ」と言って俺を抱きしめてきた。
丸裸の母に包み込まれて、柔らかい肉体の感触と甘い香りに刺激された俺の脳みそは、どうにかなってしまったようだ。
気づいた時には、二人で抱き合い、お互いの唇を吸い合っていた。
初めてする、ディープなキスだった。母と舌を絡めて、初めは気持ち悪いと思っていたが、
だんだん頭が麻痺してきて、いつのまにか、積極的に母の舌を舐め、唇を貪っていた。
しばらく浴室で母と抱き合っていると、母が「部屋へ行きましょう」と言ったので、部屋へ行くことに。
部屋まで移動する間も、母は、俺を放さなかった。かなり歩きにくかったけど、キスしながらリビングまで行き、
ソファに倒れ込んで、また抱き合った。リビングでは、普段の母からは、とても想像できないくらい、母は乱れまくった。
俺の太腿に、自分の股間を擦り付けて体を激しく揺すりながら
「徳君、徳君、ああん、ああん」「もうどうなっても構わない、好きなの、大好きなのよ、ああん、あああん」
と狂ったように悶えた。不思議なことに、足が湿ってきているというのに、母の濡れた陰部も、陰毛の感触も気持ち悪くは感じなかった。
どのくらい経った頃か分からないが、疲れたのか、母はぐったりして、俺の胸に倒れこんで動かなくなってしまった。
俺は、そのままの体勢で物思いに耽った。ただ裸に慣れるために、母の裸を見ようと思っただけだったのだが、思わぬことになってしまった。
しかし、不思議と嫌な気持ちは無く、あんなに嫌っていた母だったけど、俺の胸に顔を埋めて、ぐったりしている母を見ると、愛おしく思えてきた。
「腕、こんなに細かったけ?肩も小いせえな」と自然に独り言が出て、母の頭を撫でてた。
しばらくそうしていると、母は、目を覚まして、「あ!」と言ったかと思うと、顔を赤らめ「ごはん、作るね」と言って起き上がった。

特に気まずくは感じなかったが、食卓は沈黙が続いていた。
今の母は、当たり前だけど、服をきちんと着ている。青の半袖ブラウスに、デニムっぽい生地の白いロングスカート。
『客観的に母を観察すると、たしかに、清楚な感じがする、若々しいし、美人だよな』などと思いながら
やりたい盛りの中学生、どうしても母の胸に目が行ってしまう。先程、母とあんなことをしたせいだ。
俺は母をチラ見しながら、色々考えていた。
沈黙を破ったのは母だった。「徳君と一緒にご飯を食べるの久しぶりよね」母は少し涙ぐんでるように見えた。
俺は無言を貫き、何も返事はしなかった。母は一言「嬉しい」と言って、また黙ってしまった。

普段は、大部分の時間を自分の部屋に篭っているのだが、この日は、なんとなく母のことが気になっていたので、
食事が終わても、俺はリビングでテレビを見ていた。
少しすると、母がやってきて、恐る恐るといった感じで「ここに座ってもいい?」と俺に尋ねた。
「そんなこと、俺に聞くなよ。座りたければ座れば良いでしょ」と若干むっとした。
母は「ごめんなさい、私が、傍に座ると怒ると思ったから・・・」と言って、ソファの端の方に腰掛けようとした。
その時、俺は良いことを思いついた!
「そっちじゃなくて、ここへ座って!」俺は自分の膝の上を指差してみた。
母は少し驚いて「え?」という顔をしたけど、俺が笑顔を作って「ここ、ここ」と自分の膝を叩くと
母は、いそいそと俺の方へ来て遠慮がちに俺の膝の上に、ちょこんと座って、照れながら「重いでしょ」と言った。
たしかに、少し重かったので、俺は足を広げて足の間に母を座らせるようにした。こうすると、重さを感じなくなった。

母から女性特有の甘い匂いがして、俺は不覚にもドキドキしてしまった。生唾飲み込むのを悟られないようにするのが難しかった。
色々したいことはあったけど、まずは母の髪をそっと横にずらして、白いうなじを露出させた、そして、そこへ口付けしてみた。
シャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐり、これだけで完全に勃起してしまった。
母は嫌がる素振りを全く見せなかったので、俺は、うなじを吸いながら、両手を母の前方に回して、
食事の時から気になっていた胸の膨みを触ることにした。母が「あんあん」言ってくれることを期待して、胸を揉みまくったのだけど、
先程のようには乱れてはくれなかった。
暫く揉んでいると、母が俺の手の上に自分の手を置いたので、『ヤメテ欲しいってことか?、嫌がってるのか?』と思い
「嫌なの?」と聞いてみた。
すると、母は首を横にプルプル振ると「んふぅ」と吐息を漏らして「嬉しいのよ」と一言言ってから、信じられないことを言った。
「今日もお父さん、、帰って来ないから、好きなだけ、、、して」
俺は母のとんでもない発言に『まじかよ!』と若干否定的に思いながらも、
もう欲情しきって、痛いくらい勃起しまくっていたので、ここは素直になることにした。
俺は胸を激しく揉みしだきながら、母の股間に手を這わせた。
デニム生地のロングスカートだったので、触り心地も悪いし、捲くって中を触ることも出来なかった。

だから、俺は自分は座ったままで、母だけを立たせて「こっちを向いて、スカートを上げて」とお願いした。
母は少し顔を赤らめながら、ロングスカートを捲り上げてくれた。
スラリと真っ直ぐに伸びた長い脚、白い太腿が剥き出しになった。俺は生唾を飲み込みながら「もっと上げて」と指示した。
母はスカートを完全に捲り上げて胸の前で抑えた。ちょうど俺の目の前に、白いシンプルなパンツが露になった。
母は脚をぴったり閉じていたが、脚が細いため、左右の太ももの間に隙間が出来ていた。
俺は手を伸ばして、その太ももの隙間に手を入れて、母の内股を撫で回した。太ももの滑らかな肉の感触にクラクラきた。
両手を使って内股を撫で回し、時々、股間の方もまさぐったりしていると、いつの間にか母の脚が少し開かれていた。
俺は開かれた股の中央部を手の平でさすりながら、人差し指と中指で股の割れ目を弄くった。時に優しく、時に激しく、緩急つけて。
尻の方も揉みまくった。中指を尻の割れ目に食い込ませて穴をなぞったり、パンツを割れ目に食いこませてTバックの様にさせてから、両手で尻の肉を掴んだりもした。とにかく母の下半身を好き放題に触りまくった。
母は、パンツがクチュクチュ音がするくらい、びしょ濡れになり、足をガクガクさせて普通に立ってはいられなくなりながらも、
片手でスカートを捲り上げ、もう片方の手を俺の肩に置いて体を支えるようにしながら、ひたすら荒い息を漏らしていた。

「脱いで」俺がそう言うと、母は顔を上げてパンツに手を掛けた。「上からがいい、全部脱いで」。
母は無言でブラウスのボタンを外し始めた。白いブラジャーと胸の谷間が丸見えになると、母は、電気を消しに行った。
そして、暗闇で脱ぎ始めた。
先程の風呂場は明るかったけど、ほとんど裸を見てないし、リビングは薄暗かったので、まともに母の裸を見ていないことに気づいた。
「明かりを点けてよ、明るい所で見てみたい」
意外にも母は「それは駄目」と嫌がった。俺が少し残念そうに「分かったよ。点けなくていいよ。」と言うと。
母は「ごめんなさい。明日なら・・・」ぼそっと呟いた。
俺は『明日って・・えー?、明日も母はエロイことさせてくれるってこと?』とびっくりしながらも、これはスルーせずに確認しておこう!と考え、
「それって、明日は、明るい所で裸を見せてくれるってこと?」と尋ねてみた。
母は、なぜだか少し怒ったような口調で「見せるわ、何もかも、全部、見せてあげる」ときっぱり言った。
俺は母の声のトーンの変貌と、言ってる内容にビビッてしまい、次の言葉が出てこなかった。暫く無言でいると
暗闇から「徳君は?そのままなの?」と、今度は優しい母のいつもの声で催促してきた。俺も立ち上がって脱ぐことにした。

二人で全裸になって抱き合った。体をすり合わせる様にして、お互いの肌の温もりを確かめ合った。
俺は、母の滑らかな肌の感触を体全体を使って楽しんだ。
先程(食事前)のHよりは冷静になれたので、ただキスしたり体を触るだけでなく、唇や舌も使って母の体を愛撫した。
知識の無い稚拙な愛撫だった思う、それでも母は乱れてくれた。母は「あん、あん」悶えて、股間から水が滴るほど濡れていた。
そして、、、突然、俺のペニスを握り締めて、、、「入れて」と悩ましい声をだした。
俺は決めていた。母とエロイことをしていながらも、絶対に最後の一線だけは越えないと。
だから、母が何度か「入れて」と喘いだけど、俺はその言葉を無視し続けた。
母は切ない声で叫んだ「お願い・・入れて」「地獄へ落ちたって構わない」
「ああん、ああん、私が独りで行くから、あん、ああん、罪は全部背負って、地獄へ行くから、ああん」「お願い、抱いて」「お願い」
俺は、それでも、母を無視して、母の口を自分の唇で塞いだ。母は泣いてた。泣きながら俺の唇にむしゃぶりついて
もの凄い勢いでペニスを扱いてきた。俺は耐えられずに、すぐに射精してしまった。俺が精子を出し終わると母はキスから俺を解放して
今度は、俺の股間の方に顔を持っていった。気持ち良すぎて脳みそが溶けるかと思った。
母の柔らかい唇が俺のペニスの先っぽを咥えて、少しチュパチュパ唇でマッサージしながら、舌で亀頭の部分を転がしていたかと思うと、突然、
一気に奥まで飲み込んで、母は顔を上下に激しく動かした。
たまらずに、俺は、また射精してしまった。母の口の中で射精しても、母はペニスを離さず、ひたすら舐めたり、しゃぶったりしていた。
「うっあっ!」声が裏返った。俺は恥ずかしい声を出してしまった。母が玉を口に含んで吸い上げてきた。
「あっ」「あん」「あはん」恥ずかしいと分かっていても屈辱の声を出さずには、いられなかった。母は俺の尻の穴まで、ぺろぺろ舐めていた。
俺は、されるがままになって、腰を浮かしながら、恥ずかしい声をあげ続けた。母は、どんどんエスカレートしていき、胸をペニスに擦りつけたり
手と唇、舌と乳房を使って、俺の股間を刺激し続けた。何度、射精したか分からない、4回までは、なんとか数えられた。

気が付いた時は、朝だった。俺は毛布を掛けられてソファーで寝ていた。
母は朝食を作っているようだった。
俺が起き上がると、母は「おはよう」と昨晩のエロが嘘のように、爽やかな笑顔で挨拶してきた。当然、服もきちんと着ていた。
洗面所へ行こうと立ち上がると、自分が素っ裸のことに気づいた。明るいし、母は服を着ているのに、自分だけフルチンで恥ずかしくて
急いで洗面所へ行こうとした。しかし、母に止められてしまった。
母は「ご飯まで少し時間が掛かるから」と言って俺をソファに座らせた。「おい!」と文句を言おうとして「お」まで出かかった時には、母は
しゃがみこんで、朝立ちで反り上がった俺のペニスを咥えていた。「おい!」と言うはずが、「おはん!」と変な声になってしまった。
母は時々髪をかき上げるようにしながら俺の股間に顔を埋めていた。
昨日は真っ暗でよく見えなかったけど、朝になったので、俺のペニスを舐めてる母の美しい顔をはっきりと見ることができた。
「小夜子さんの楚々とした清楚な雰囲気、たまらないよな」
「あの清楚な顔で、スケベなこと色々させてみてえ」
父の部下たちの会話が頭を過ぎった。俺も奴らと同じか、、、男なら皆、思うのかな。。その時、俺は気づいてしまった。
父の奴!!清楚で美しい母に、朝っぱらから、しゃぶらせていたんだ!だから、母は今朝も当たり前のようにペニスに、しゃぶりついてる。
なんとも言えない感情が芽生えてしまった。俺は射精しそうになったところでフェラをやめさせた。そして、母の上品な美しい顔に向けて射精した。
精子を顔に浴びても母は、全く嫌がる素振りを見せなかった。俺はソファに浅く腰掛けなおして股を開いた。
「もう少ししてよ、昨日の夜みたいにして欲しい」母は再び俺の股間に顔を埋めた。
俺は玉や尻の穴にまで舌を這わせている母の清楚な顔をじっくり見ようと身を捩った。

その日は俺が帰宅すると、明るいうちから母は全裸になった。そして約束どおり、体を隅々まで見せてくれた。
俺は四つん這いになって足を広げている母に尋ねた。「昨日は嫌がってたのに、今日はこんなに丸出しになって、何でなの?」
「午前中、エステへ行ってきたの」「今日から通うことにしたから、徳君に嫌われないように綺麗になるね」
「バレーも、また始めることにしたのよ」俺が「あ、そうなの」と気の無い返事をすると
母は起き上がって俺の方を向いて「嬉しくはないの?」「お父さんは、好きだったのよ」。俺が”何言ってんだこの人”という態度を取ると。
母は少し恥ずかしそうに「私に裸で踊らせて、それを見たりとか、衣装も・・」と言った。
俺は母が言い終わらないうちに「そ、そんなことしてたの!」と叫んでた。俺は想像してしまった。
素っ裸でバレーを踊る母、レオタード姿の母を自由に弄ぶ父。。。興奮している自分が恥ずかしかった。

この日から母は俺のモノになった。
もともと寂しさからノイローゼだった母は、完全に俺に依存するようになった。
父が居ない夜は、毎回俺のベッドで裸で抱き合いながら眠った。
そして、毎朝30分程度、母はその美しい唇で俺のペニスに奉仕するのが日課になった。

母は俺の腕の中で何度も語る「幸せすぎて怖いの」「地獄だったのよ、徳君に嫌われて毎日独りぼっちで、寂しくて寂しくて地獄のような毎日だった」
「今は、こうやってずっと一緒に居てもらえる。私の作った料理を美味しいって食べてくれる。」「幸せすぎて不安なの、こんな幸せを知ってしまって、もし失ったら、もう生きてはいけない」
俺は、その度に「ずっと傍に居るよ」と答える。

俺の前で裸になるようになってから、母はどんどん綺麗になっていった。
そんな母の体を父も求めるようになった、父が家に帰る頻度はかなり多くなっていた。
忙しくても、母を抱きに帰ってくるのだ。
母が父の前で美しい体を露にして、スケベなことを散々されていると思うと、
俺の中で、ドス黒い感情がどんどん芽生えていった。



社内恋愛・上司部下 | 【2018-04-25(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小さな彼女

小さな彼女

ミキちゃんは7歳の小学2年生で、身長134cm 体重不明 クラスでは後から2番目ということ。
年の割りにはかなり大きい子です。
あまり詳しく書くとウソっぽいのでデータはこんなもんで本題に。
あっ、私がミキちゃんと知り合った理由は、バツ1な私の彼女の連れ子です。
まず、普段彼女に使っている苺のローターを手渡してみました。
スイッチを入れてあげると
「なんだぁこれービリビリして面白い~」
と舌に絡む様なこの年齢特有の口調ではしゃいで私に擦り寄ってきました。
私があぐらをかいているとそこに収まるように座るのがいつもの事なので、
どれどれと私がローターを手に取り「ビリビリ攻撃だぁ」とおへその辺りに
押しつけるとくすぐったがりながらも、いやがらずにニコニコしながら
「そんな攻撃平気だもん」と私の手を見つめていました。

この日はサイズの小さくなったワンピースを着ていたので、パンツ丸出し
スタイルで座っているミキちゃんに今度は
「クンツァイト様のスーパービリビリ攻撃を耐えられるかな?」と
いつも遊んでいるセーラームーンに引っかけてパンツの中心部に押し当ててみました。
すると「アッ」と声を上げ振り向きながら私の顔を見るなり
「くすぐったいけど平気」と言ってきたのです。
続けていると「ハァーッ、アッ」と今まで聞いた事のないトーンで
明らかによがっているんです。その瞬間、私は彼女にバレたらと頭をよぎり
急に怖くなり(その表情や仕草が彼女とそっくりで)
ローターをその部分から外すと「アッ」と声を上げると同時に、私に残念そうな
表情を見せるじゃないですか。
一瞬の沈黙の後にミキちゃんが、もっとやって良いよと言ってきたのです。
でも、バレたら の思いが頭に渦巻く私は何も出来ずにいると、耳元に口を近づけ
かの泣くような声で「あのね、ママには内緒にしてね」とミキちゃんが言ってきたのです。
その瞬間何かが私の中で弾けてしまいました。大きく開いた足の中心に再度
ローターを押しつけると、ハァー、アッ、ハァ と先ほどよりも遙かにハッキリした
口調でよがっているんです。子どもパンツ特有の厚みのある布を通してもしっとりと
湿ってきた感触が私の指に伝わり、クリトリスはこのへんかな?と場所をずらした瞬間
ソレまでの途切れ途切れの声から突然「ハッハッハアン」と続けて声を発し体を硬直させ、
閉じていた目をカッと見開き私を見つめて
「もっはぁ、止めてちょっとソコ止めて、ちょっと止めて、止めて」
と力んだ口調で私の服を強く握りしめながら訴えて来るのです。それでも止めずに続けていると
力んだ口調は更に強くなり「ハッ、アッ待って待ってまってっ」と発し、ガックリと
全身の力が抜け「またトイレに行きそう」と文法のおかしな、それでいてミキちゃん
なりの表現で私にイッた事を伝えてきたのです。
少し時間を置くとミキちゃんも落ち着き、カサブタが取れたから痛いとか、
ワケのわからない事を口走っていましたが、フーと息をはきニコニコした表情で
「気持ち良かった。ママには絶対内緒にしてね」とミキちゃんに念を押されて
ホッとするやらとまどうやらの私がそこに居ました。
以前よりここのスレッドを見ていた私は、小学生しかも2年生は流石に
感じる事は無いだろうと思っていただけにミキちゃんのこの行動にはドキンとしました。
全ての小学生に当てはまるかどうかはわかりませんが、少なくとも私がこの日経験した
限りに置いては、小2の女の子は濡れるしイク事が出来る。しかもそのよがりかたは
成熟した女性と何ら変わり無いモノでした。

今日も彼女から電話があり夕食でもと言うので喜びいさんでお呼ばれしてきました。
呼び鈴を鳴らすと中からミキちゃんの元気な声が聞こえてきて、さてどんな顔して
会えば良いのか、悩んでいた私の考えを吹き飛ばす笑顔。なんだかホッとしました。
食事も終わりウーロン茶を飲んでいると買い置きが無くなったから買ってくると
彼女がコンビニへ向かい家を出るやいなや、ミキちゃんが
「こないだのイチゴのビリビリまたやって」とせがんで来たのです。
コンビニは5分とかからない距離だし、ミキちゃんも今日はホットパンツ
だから無理だとなだめると、スクッと立ち上がりいきなり脱ぎ始めようと
したのです。
「脱いじゃえば大丈夫だよ」とか言われてこっちがビビッちゃいました。
結局彼女が帰宅するまでの10分あまりの時間、ホットパンツの脇から
手をいれ、パンツの上から指で軽く刺激をしてあげると、直接触って大丈夫だよ
と、ねだってくるのです。
直接触るのは気が引けて適当な事を言いながらごまかしているうちに、玄関が
開く音がし、ミキちゃんも広げていた足をスッと閉じ「塾の宿題が溜まってるぅー」
と、何事も無かったように話題を変えて、私が「んがあっ、そーなんだ」と、
とっちらかってしまう始末。
私が帰り際に彼女の目を盗み、ターっと近寄ってきて
「○○君の事大好き、今度はビリビリやってね。ママには内緒だよ」と
頬にキスをしてくれたんです。
私より11歳年上の彼女とは結婚を意識しつつ付き合って居ますが、最近は
ミキちゃんとの関係が急に深くなり、今7歳のミキちゃんに圧倒され、
今後の事を考えると、なんだかとまどう今日この頃です。

ある日、彼女の自宅からの発信で、携帯に電話が入ったのです。あれ?
自宅からなんて珍しいなと思いながら、電話に出てみるとその声はミキちゃんでした。
屈託のないその声に私はしばらく耳を傾けていると、突然「今度いつ来てくれるの?」
「ママが一人で寂しかったら○○君に電話して来てもらってって言ってたの」と。
話を聞くと、働いていているお店で(飲み屋です)、この日はパーティーと
かで、帰りが明け方になるとの事でした。
昨今恐ろしい事件が多く、小2の女の子を自宅とは言え一人にしておくのもと思い、
私は仕事を早々に切り上げ、週末であった事もあり、ミキちゃんのもとへ向かいました。
玄関に付くとすぐさま携帯から電話をかけ、着いた事を知らせ鍵を開けてもらいました。
中に入るやいなや私の顔を見たミキちゃんは思いっきり飛びついてきたのです。
飛びつくだけなら驚きもしないのですが、ミキちゃんは私にキスをしてきたんです。
しかも、舌まで入れてきたのです。
何処で覚えたのか訪ねると、
「マンガとかでもやってるし、それにママと○○君がやってるのもミキ知ってるもん」
と、私も彼女も気を付けてはいたのですが、しっかり見られていたようです。
それにしても、最近の小学生の知識には驚かされました。
私に抱きつき離れようとしないミキちゃんを抱きかかえたまま、私は部屋の奥へ入り
いつもの場所にあぐらをかいて座ると、自分の定位置はココといった感じで私の又の
間に座り、学校での出来事や、運動会がに行われる事などの話をしだしました。
10分も話したでしょうか、一瞬ミキちゃんが何かを思いだしたように立ち上がり、
ちょっと待っててと私のもとから離れると、なんとイチゴのローターを手にして戻って
きたのです。
私はビックリしました。彼女がしっかり隠し持っているはずのモノを、ミキちゃんが
手にして私の前に来たのですから。「みつけちゃったぁ」と誇らしげにイチゴのローター
を私に見せ「コレやって良いよママいないから」とデニムのミニスカートをまくり上げ
パンツを脱ぎ始めようとしたのです。
その時私はとんでもない事してしまったと本当に悔やみました。まだ何もわからない
7歳の少女になって事を教えてしまったのだろうと。私はかなり気が動転していて
ミキやんに声を荒げて、ダメっ。とパンツにかけた手を叩いてしまったのです。
私の態度にビックリしたミキちゃんはキョトンとし次の瞬間目に涙が見る見るうちに
いっぱいになり、大声を出して泣き出したのです。
「だって、だって、だって」と繰り返しながら泣きじゃくるミキちゃんを、抱きしめ
私の正直な気持ちを、ミキちゃんに行った行為が犯罪である事、7歳の子に伝わるか
どうかなんて、考えもせず全てを伝えました。
ミキちゃんは、学校で大人の人に変な事をされそうになったらどう対処するかも習った
と、泣きながら私に話してくるのです。へんな事をされそうになったら大声を出す事
どういった事がイケナイ事なのか、私は驚きました。私が行った事全てが変質者が
行う行為として学校で習っていたのです。ミキちゃんはしっかり認識していたのです。
ソレをわかっていながら、受け入れた事をミキちゃんなりの言い回しで一生懸命
私に伝えてくるのです。
「だから、だから、触って良いよって言ったもん、ミキが自分で言ったもん」
「くすぐったいけど平気って、ミキ自分で言ったもん」
「ミキ○○君の事好きだもん、悪い事してないもん」
泣きながら繰り返し繰り返し訴え続け、それを聞いた私も涙が出そうでした。
ミキちゃんをグッと抱きしめ、ごめんねと繰り返す事しか私には出来ませんでした。
この時、私は自分の中でミキちゃんに対する気持ちがガラッと変わった事に気が付きました。
最初は自分の好奇心からの行為だったのですが、今は違います。
ミキちゃんを愛してしまったのです。
その夜は一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげながら、ミキちゃんの
「赤ちゃんってどこから生まれるの?」の質問をきっかけに性教育の授業となりました。
イヤラシイ感情が微塵もない少女の目を見ながらの説明があんなに大変だとは思いも
しませんでした。世の親が性教育から逃げたがる気持ちが少しわかりました。
私は、まーやってしまった行為が行為ですから、男の人は好きな女の人の裸を見ると
オチンチンが大きく堅くなり、女の人のオマタにある穴に入れ・・・と、
恥ずかしながら勃起した自分のペニスをミキちゃんに見せながら説明をしたのです。
結局その夜はミキちゃんも、「今日はなんだか違うね。○○君とお泊まり出来て嬉しい」
と言って、今度合う時、ビリビリやろうねと布団の中で、指切りをさせられ、
眠りについてしまいました。
私はホッとする気持ちと、それでいて残念に思う気持ちが入り交じり、この先どうなるのか・・・。
彼女はすっかり私に懐いたミキちゃんの態度をみて、私と結婚する事になんの疑問も持っていない
ようですが、私はミキちゃんの事が気になり、彼女との会話も上の空になりがちです。
長々書いて本題は無しかよと突っ込まれそうですが、ここのところ仕事が忙しく、彼女と
会う事も全然出来なくなっていたので、それほどミキちゃんと会う回数も多くなく、
また、ミキちゃんと二人きりになる時間は更に減り、私自身罪悪感に苛まれ、皆さんが
期待する行為に至る事はありませんでした。
しかし、今後どの様な事が起きるのか私自身まったく想像出来ない状況に至ってます。
また、今月の連休には彼女の家に泊まりに行く事になっているので、さらなる発展があれば、
出来る限り事実を書き込ませて頂こうと思います。

最近、彼女は私とミキちゃんの態度に何かを感じているのか、私とミキちゃんが
二人きりにならないようにしているようなのです。一方ミキちゃんはというと、
二人きりになった時しかイチゴのビリビリは出来ないと、強く言い聞かせたからか
私と二人きりになろうと、必死なのです。
突然、ケーキが食べたいと言いだし、じゃぁ買いに行こうと私が彼女に言って立ち上
がると、みんな一緒に行くの?と聞く始末なんです。ママだけで買ってきて、と。
ミキちゃんの行動に気が付いた私は気が気じゃありません。
隣の部屋で彼女が洗濯物を畳んでいるにもかかわらず、今なら大丈夫だよと言って
パンツを脱ごうとしたり、トイレに立った私についてきて一緒に入ればママには
わからないから大丈夫と言ってみたり。
先日の連休中彼女はお店を休んでいてずっと一緒にいたので、ミキちゃんと二人きりに
なることが難しいと考えたのか、突然ミキちゃんが彼女に向かって
「ママはお店に行けばいいのに」とまで言うのです。その一言に彼女の表情がそれま
でのにこやかな笑顔から見る見る変わり
「ミキっ、なんでそんなに○○君と二人きりになりたいのっ?なんかおかしいよっ」
「○○君は私の彼氏なのよっ、ママと一緒にいるからミキも一緒にいられるんだから」
などと、表面上感情を押し殺してはいますが、その声は震えていて、私はその場から
逃げたい気持ちでした。
こんな状況下、昨日の土曜日ミキちゃんと久々に二人きりになれたのです。
昨日の土曜日は彼女とミキちゃんが私のマンションにやってきました。
なんでも、昼から旧友と会い食事をするとかで、私にミキちゃんを預けにきたのです。
以前の出来事から、出来れば両親に預けたいと考えていたようですが、あいにく彼女の母は
喘息持ちで、この日お父さんは仕事だとかで、ミキちゃんの相手は一人じゃ出来ないと言わ
れ苦渋の選択だったと。そういう言い方を実際に私にするから、相当疑われている私です。
そんな私に
「最近この子ちょっと変だから気を付けてね」と言い残していった彼女を複雑な思いで私は
見送りました。
ママを見送るミキちゃんは、何時に帰ってくる?早く帰って来てくれる?とか悲しそうな顔で
言っていたので、やっぱりママが一番なだなと思ったのもつかの間・・・
二人っきりになれたミキちゃん、ママ4時頃だって夕方まで帰ってこないねと、その時のミ
キちゃんの嬉しそうな笑顔はまさに天使のようでした。もしかしたら小悪魔かも。
ミキちゃんは私のマンションには既に数回来ているので、勝手知ったる他人の家なので、
必要なモノの在処はだいたい分かるのにこの日は、部屋の中をあっちこっちとウロウロして
何かを探している様でした。私はまたローターでも探してるのかなと思っていると
「こないだママとみてたのココにもあるの?」と聞いてきたのです。なにを言ってるのかと
聞いてみると、以前彼女の家で夜中に二人でアダルトビデオを見ていたら、オシッコと言っ
て目を覚ましたミキちゃんに慌てた事があったのですが、その時みていたビデオの事をミキ
ちゃんはり言っていたのです。それを見てみたいと。
私はわりとソフトタッチのDVDを選びミキちゃんと二人で鑑賞をすることにしました。
女性がペニスを扱き頬ずりするシーンが流れると、瞬きをするのも忘れ食い入る様に画面を
見つめるミキちゃんが突然私の方をみると「○○君のオチンチンもまた大きくなった?」
と言いながら、股間をチラチラ見ているのです。私が、え?と聞き返すと
「男の子って、エッチな事考えるとオチンチンが大きくなるんだよね」と。どこでそんな事
を知ったのか聞いてみたら、以前お風呂で教えてくれたじゃんと。私は、自分で教えた事を
すっかり忘れてしまうほど興奮し、当然ペニスもジーンズの上からでもハッキリ分かるほど
勃起してました。
しばらく見ていると、ミキちゃんはモザイクで隠されたその部分を指さしながら、
「アレじゃモヤモヤしてて良くわからないから、○○君の見せて」と言ってきたのです。
分かってはいますが、何を?と聞き返すと、恥ずかしそうに伏し目がちにして、私の股間を
チョンとタッチしてきたのです。私はもうそれだけで発射してしまいそうになりながら、
ミキちゃんの顔を見ると、着ていたピンクのワンピースを大きくまくり上げ
「オレンジのパンツだぁ」と足を広げて見せてきたのです。
会話としてはとても不自然ですが、二人の間では妙に意志の疎通が出来ていて、ミキちゃん
は自分の気持ちを精一杯伝えているのだと直ぐに気が付きました。「え~」と
私が言いながら、意地悪そうにミキちゃんの顔をのぞき込むと、見る見る顔が真っ赤になり、
だってぇーっ 、と少女独特の口こごもった言い方でテレを隠しているのです。そして、
「早くっ、見せてよ」と言うのです。
私がミキちゃんの顔を見ながらジッパーに手を持っていくと、ミキちゃんはゴクッっと音を
立ててつばを飲み込んだのです。いや、音はしなかったかも知れませんが、そのように私に
見える程の態度をしていたのです。
私がジッパーを開け出しずらそうにしているとズボン脱いじゃえば良いよ、と股間の一点を
見つめたままミキちゃんが言ってきました。私は何も言わず立ち上がり、ジーンズを脱ぎました。
その時ミキちゃんが「アッ」と声を上げ自分のパンツの中心部を指でつまみながら
「オシッコじゃないよっ、違うんだよっ」と突然言い訳でもすかのように言い出したので
近づいてみてみると、パンツの中心部が濡れてしみているではないですか。
そっとその部分を指で触ると「アッ」っと声を上げて「モハァッ、声でちゃったぁ」と感じ
ている事を必死に隠し作り笑顔で私に言うのです。
パンツの上から指でやさしくさすって上げていると、うつろなめでとぎれとぎれに
「ビリビリは? イチゴのビリビリでやって」と言ってきたのです。家にはローターが無い
ので指で良いかと聞くと、直接触ってくれるなら指でも良いと言ってきたのです。
以前は、踏み切れなかった一線をこの日は簡単に踏み越えられたのです。私は、ミキちゃん
のパンツの中へ裾から手を入れると、直接クリトリスを指でさすりました。
ミキちゃんの股間は成人女性のソレに引けをとらないくらい濡れていて、指を往復させるたびに
「ハァアッ、ハァアッ」と声を発するのです。しばらく続けていると、ミキちゃんの手が私の
ペニスを握り、「○○君も気持ちいい?」と訊いてきました。ビデオの男優がキモチイイと
連呼していたので、ソレをまねして扱いて来たのです。
試しに、私がミキちゃんにキスを求めると、ビデオの女優を真似る様に唇を重ねてきます。
ミキちゃんの股間からはピチャピチャとイヤラシイ音をたて、ハァアッと声を出すリズムに
同期しながら、膣口がヒクヒク動いているのです。その動きに合わせるかの様に、ペニスを
扱くミキちゃんの手も力が入ります。
その刺激に耐えながら、クリトリスを重点的に攻めはじめてまもなくすると、はじめて試した
時のように突然
「ァハッ、ハッ、あっ、止めて、そこ止めて、ヤメテ」とペニスを握る手にグッっと力が入り、
訴えてきたのです。私のペニスもガマン汁でベトベトになり、限界寸前でした。
クリトリスを更に刺激した次の瞬間ミキちゃんの口から予想もしなかった言葉が発しられたのです。
「アッ、待って、待って、アッ、怖い、怖い、待って」全身硬直し、足はピンと突っ張り、クロス
させ、つま先をクッ、クッっと伸ばし、「はっ、怖い、怖い」と。
私はミキちゃんにもう止めるか聞くと、目に涙を溜めて、止めてと懇願するのです。クリトリス
の刺激を控え、指を止めると「ハァー、こないだみたいになるの気持ちいいけどっ、怖いの」と
力んだ声で訴えて来るのです。その愛らしい顔を見た次の瞬間私は限界を超えてしまいました。
自分の握っていたペニスが突然痙攣をし、大量の白い液体を発した事にミキちゃんは相当ビックリ
した様で、痙攣のたびに飛び散るその軌道を一回二回と目で追いかけ、顔や髪の毛、胸にまで飛び
散った液体を不思議そうに眺めながら、それでいて困った顔をし「どうしよう」と見る見る収縮し
ていく私のペニスを握りながら、気が遠くなりそうな私の顔を見て言ったのです。
しばらくの沈黙の後、私は、ミキちゃんにしてもらったから気持ちよかったよ。
と、笑顔で答えると、ミキちゃんの顔が一気に崩れ大声で鳴き始めたのです。
後で分かった事ですが、
もの凄く固くなったペニスがビクビクした次の瞬間に、私が苦しそうにウッっと発し射精し、
ぐったりた姿を見て、おちんちんがパンクして私が死んでしまったかと思ったそうです。
お風呂の中で、その事を聞かされ私は思わず「ミキちゃん面白い事言うね」と笑ってしまったので
すが、ホントにおちんちんがパンクしたかと思ったんだからぁとふくれてしまい、しばらく口をき
いてくれませんでした。
この一件でもう私の中では、ミキちゃんが私の彼女であり、ミキちゃんのママはママにしか見えな
くなってきてしまいました。しかし、ミキちゃんとこんな関係になれるのもママがいるおかげ。
その事をミキちゃんにはじゅうぶんに言い聞かせました。
とは言っても、ホント、この先ママとの付き合い方をどうしようかと悩みは尽きません。
真剣にミキちゃんにでも相談しようかと考えている自分がココにいます。

ミキちゃんもこの春で3年生になり、身長もさらに伸び今じゃ145cmに迫っていて初潮を迎えるのも
時間の問題じゃないかと思う今日この頃です。
そんなある日ミキちゃんに「生理は来た?」と尋ねると「まだだよ」と笑顔で
答え、私を見つめて「なんでぇ~?」ととろける様な口調で顔を近づけて迫ってくるのです。
私の知識では女の子は身長145cmほどになるとかなりの子が初潮を迎えると、どこかで目にしたこ
とがあったので、なんとなく聞いたのですが、ミキちゃんは私が何かを企んでいるとでも思ったの
かそんな理由では納得してくれず、とても不機嫌になってしまったのです。
ミキちゃんはクラスで後ろから3番目、でも、胸が全然膨らんでいないことをかなり気にして
いたのです。自分より身長の小さい子でも胸が膨らみ始めているのに、ミキちゃんは全然膨らむ
兆しの見えない自分の胸にとても心配していたのです。そんな中、学校の授業で体の事を勉強し
初潮を迎えるころ胸が膨らみ始めると説明されたとかで、私がミキちゃんの胸のことを気にして
生理があったかどうかを聞いたと思っていたのです。
いつものように私の前に座りミキちゃんの肩越しに私が覗き込むように話をしていたのですが、
ミキちゃんは私の顔と自分の胸を交互にみなが「○○君、ミキの胸大きくなるの待ってくれる?」
と言うのです。もちろんと私が大きくうなずくと、さらに嬉しくなることを言ってくれたのです。
「中学生になったら膨らむから・・・」
「でね、中学3年とかになっても○○君はミキと恋人でいてくれる?」
と私の顔を覗き込みながら聞いてきたのです。勿論ずっと恋人だよと言うと、ミキちゃんは、
満面に笑みを浮かべ「じゃぁ指切りっ」と、小指を立てて私の目の前に差し出したのです。
ミキちゃんのそんな振る舞いが愛らしくてたまりませんでした。私はミキちゃんの胸にシャツの
すそからそっと手を入れ、大きくなあぁれ、大きくなぁれと繰り返し唱え、触れるか触れないか腫
れ物にでも触るように優しく繰り返し撫でいると、私の手の動きを無言で見つめていたミキちゃん
が突然声を発したのです。
「モハァッ、なんか変な感じしてきたから声出ちゃったっ。。。」と。ミキちゃんは感じて声を出
してしまう事を極度に恥ずかしがり、必死に照れ隠しをするのです。それでもさらに続けていると
顔を真っ赤に染め、私の顔を見つめるミキちゃんの目は潤み唇は力なく半開きになり、その見つめ
る焦点は空中をさ迷い、ハァハァと静かにそれでいて確実に息遣いが荒くなっているのです。
「ミキちゃん?」問いかけても返事がありません。
ハァハァと方を揺らし、私にもたれかかり身を預けるだけでした。再度耳元で名前を呼ぶと、ハッ
と我に返ったかのように私を見つめますが、言葉はありません。ただ、ハァハァと。
それまでグッと力が入り閉じていた足に力なく開き、ミキちゃんは全てを私に委ねているのです。
言葉は在りませんが、明らかに私に愛撫を求めているそう、ミキちゃんの潤んだ瞳を見ていて感じ
取れました。
私の手はミキちゃんの小さな乳首から離れ、下へと向かっていたのです。
ミキちゃんの股間到達した手の感触に私は驚きました。ローターの刺激でかなり濡れる事もあり、
こどもパンツ特有の厚い布を何度か濡らしたミキちゃんですが、今日の濡れ方は以前とは比べ物に
ならない程で、一瞬お漏らしをしたのかと思った位です。
でも、その感触はサラッとしたものではなく、愛液特有の粘度を持ってて、滴り落ちるといった感
じでした。僅か8歳の少女が、胸の刺激だけでパンツの中心部をグッショリ濡らしていたのです。
股間の中心部にそっと指を這わせると、うつろなその瞳が一瞬見開きハァッハァッはぁっ、と息遣
いはそれまでと同じですが、微かに声が混じり苦しげにも聞こえました。
私がミキちゃんに「パンツが濡れちゃうから脱ぐ?」と尋ねると、コクリと頷きました。頷く仕草
とほぼ同時だったでしょうか、私がミキちゃんのパンツに手をかけるとミキちゃんは私の起こした
行動を待っていたかのようにスッっと腰を浮かして、その行為を受け入れてくれたのです。
とても自然な感じでした。その間言葉は何も在りません。私はミキちゃんの瞳を見つめ、ミキちゃ
んも私を見つめていました。
パンツを脱ぐため一度閉じた足が、力なく再び開くのを私はただ一点に集中して見つめていました。
現れたソレは今まで目にしたモノとは別物のようでした。まだ幼い少女ですから、陰唇などはなく
綺麗なスリットであることは変わらないのですが、中心部からは愛液が滴り落ち、普段はスリット
に硬く閉ざされた幼いツボミが充血しピンクに染まりその下には、ココよと言わんばかりに膣が
ヒクヒクと脈づいているのです。
そのツボミをそっと指で突っつくと、ミキちゃんは恐ろしいほどに反応しました。指の動きに呼応
して「はんあっ、はんあっ」とハッキリとした声を発し全身をビックンと反らすのです。
2分ほどでしょうか、ソフトにソフトにクリトリスを刺激していると、全身がピンクに紅潮し、
「ウゥッ、ウゥッ もはぁっ」と、嘔吐でもするのかと思うような声を上げ始めたのでこれ以上の
刺激は危険なのではと思い、手を離すと、自らの手で私の手を中心部へと導こうとするのです。
言葉は在りませんが、止めないでと懇願しているのが私にはわかりました。
私はそっとミキちゃんの唇にキスをし、また瞳を見つめました。すると、ミキちゃんはウンウンと
頷くような動作を繰り返すのです。ミキちゃんの真意はわかりませんが、私はキスを求めていると
理解し、全身をやさしくキスしました。耳、首、肩、胸、お腹、太もも・・・
太ももから内側にキスをしていくとミキちゃんはスーッと足を開きます。何回か繰り返してハッキ
リ解ったのですが、股間に近づくと足を開くのです。それは求めている以外の何者でもない動作で
した。それでも私は口での愛撫に躊躇していました。
再びミキちゃんの瞳を見つめた私は「キスして良いの?」と、心の中で問いかけてました。
声にはなっていなかったでしょう。口も殆ど動かしてはいなかったと思います。でも、その瞬間に
ミキちゃんはコクリと頷き、スーッと足を大きく広げたのです。
私は唇にキスをし、その接触を途切れさせぬまま、首、胸、お腹、とたどり中心部で充血
したクリトリスへと自分の唇を運びました。
軽くほんとに軽く舌先で触れた瞬間です。ソレまで開かれていたミキちゃんの足が、私の頭を挟む
様な形でギュッと閉じられ私の髪の毛をグッと掴み「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げたので
す。あまりの声の大きさに近所に聞こえてしまうのではないかと気が気ではありませんでした。
今までだとイキそうになると、怖いと言って拒んでいたミキちゃんだったので、まだ平気なのかな
と思い、クリトリスを軽く吸うと、膣がビクンビクンと痙攣し、充血したクリトリスが更にブクッ
っと一瞬膨らんだのです。
肩で息をしていたミキちゃんがその瞬間に「ンハァッ、待つって、待って、待って、待って」
と声を上げガックリとしてしまったのです。
しばらく荒く肩で息をしていたミキちゃんですが、10分もすると落ち着きを取り戻し、私の顔を見
ながら「トイレ行きそうになったから、いっぱい声出ちゃった。」といつもの笑顔に戻り、彼女特
有の表現でイッたことを私に伝えてきたのです。少女特有の絡みつくような声に私のペニスは何時
でも発射オーライといったところで、目一杯勃起したペニスが我慢汁でベタベタになり、一擦りだ
けでもしてもらえれば射精するところまで来ていましたが、この日はミキちゃんへのサービスに徹
したのでありました。
ほんとの所は、「今度は、○○君のおちんちんにもキスしてくれる?」と聞くと、間髪入れずに
「ヤダッ」と断られてしまったのです。まっ、ミキちゃんの気持ちが私から離れることが無い様に
と祈りつつ、気長にこの関係を続けていきたいと考えています。
今度のゴールデンウィークには私のマンションに泊まりに来るので、そこでミキちゃんには
サービスしてもらおうかと、・・・考えてはいるんだけど、当然ママも一緒だから、無理かなぁ。
今は体も大きくなり、本人も「ンッてなるのして」と表現をし、愛撫を求めてきますから、
個人差はあると思いますが、小学生は逝かないと言い切るのはどうかと。

さて、近況を
ミキママとは昨年秋に別れてしまいました。
ミキちゃんの事ばかり気にする私に愛そう尽かしたのか
別の男をつくって行ってしまいました。
今現在ミキちゃんは実家のミキちゃんの祖父母に預けられています。
なので、状況は大きく変わってしまいました。
しかし、ミキママと付き合っている頃から、私は実家のご両親には大変気に入られていた
ので、娘がミキちゃんを置いて出ていってしまった時も、祖母から直ぐに連絡があり、
一緒に消息を探したりしました。
その後、ミキママからは連絡があり居場所もわかり、一時期ミキちゃんを引取生活が始
まったのですが、一週間もしないうちに祖母から私に電話があり、ミキちゃんがどうして
も帰りたいと祖父母の元へ帰ってきてしまったと連絡が有りました。
結局祖父母は、その後も私に連絡をとり、月一回ほどのペースでミキちゃんに会いに行って
いる次第なんです。
勿論祖父母は、ミキちゃんが私に父親の面影を追いかけて、懐いていると思ってのことです。
昨日も祖父母に呼ばれミキちゃんに会いに行ってきました。
流石にミキちゃんとエッチな事は少ししか出来なかったのですが、私の夏休みに合わせて
ミキちゃんが私のマンションに来ることが決まりましたので、1週間ほどですが二人っきりの
生活が楽しめる予定です。その時ミキちゃんがOKしたら、直接カキコなんてのも実現出来る
かも知れません。
だた、私の姉(田舎暮らし)が夏休みに遊びに来たいなんて言ってたのが気がかりです。

結局ミキちゃんが来ていた一週間は、姉貴も遊びに来ていたので「ふたりきり」
の甘い夏休みは実現されませんでした。それでも、それなりにイイことはできた
し、何より大人になっていくミキちゃんを間近で感じられたのでその辺りを書い
てみようと思います。
4年生になったミキちゃんは身長147cm、体重34kg。クラスでは後ろから3番目。
近所の6年生の女の子より見た目は大人びて見えます。3年生のときからそれほど
身長は伸びてなくて、本人はその辺りを少し気にしているようです。
見た目は大人びていても話をすると、今時の小学生に比べてかなり幼さがあり、
成長した身体とのギャップがとても神秘的です。
預けられている祖父母の家から小一時間ほど車を飛ばし私のマンションに着き玄
関を入ると、それまでおとなしくしていたミキちゃんは、待ってましたと言わん
ばかりに私に飛びついてきて、キスの嵐。その時、私の股間に身体をグイグイと
押し付けて股間の反応をチラッチラッと確認しているんです。
聞くと、学校の性教育の授業で「好き合った男女がキスをしてると、男の人はペ
ニスが勃起し、女の人はヴァギナが濡れる」と先生から説明があったと言うので
す。私のペニスが大きくなってきた事を確認すると、妙にはしゃぎまわるミキ
ちゃんを見ていると、車の中で、家には私のお姉さんが来ている事を説明しては
いたのですが、そんな事はお構い無しの天真爛漫なミキちゃんにホントに冷や冷
やです。
30分ほどすると、買い物に出ていた姉貴が帰宅したので、ミキちゃんを紹介する
と、5分もしないうちに私の話で盛り上がっている始末。その聞こえてくる会話
の内容に私は凍りつきました。
姉貴「○○の何処がいいの?あんなヒョロ男の?」
ミキちゃん「・・・全部」
姉貴「○○はスケベだからカラダとか触られたらすぐあたしに言いなよっ。」
ミキちゃん「うん、わかった。」
とまー、こんな話を姉貴としては私を父親として慕ってきている(と思ってい
る)ミキちゃんを、本当に心配しての事だと思いますが、そんな事があり、初日
は普通に二人でお風呂に入るだけにして(私達が上がる前に姉貴が入ってきて
ビックリしましが)エッチな秘め事は控え、疲れもあり9時には就寝しました。
ミキちゃん滞在中は姉貴含めて3人での生活になってしまったので、姉貴の目を
気にせず唯一二人っきりになれるのが、お風呂のときだけなので、ミキちゃんは
私と一緒に入るお風呂の時間をとても楽しみにしてました。。
少しでも汗をかくと、お風呂に入りたいと姉貴にせがみ、その度に一緒に入ろう
と私を誘うと、身体を洗うのは二の次で、とても積極的にキスを求めてきます。
ミキちゃんからのキスといえば、以前は軽く唇を合わせるだけでしたが、舌を絡
ませるディープなキスを覚えたミキちゃんは、お風呂に入ると熱いキスを求めて
きます。
そんなミキちゃんが私に対するその様は、成熟した女性の行動となんら変わりな
く、裸で抱き合い積極的に舌を絡めて、その反応を確かめる様に視線がペニスに
移るのです。その事を「今見たでしょ?」と目を見つめながら問いただすと、私
との目線を切りながら、ミキちゃんはコクっと頷きます。真っ赤に顔を赤らめた
そのしぐさがたまりません。
今現在10歳になりこの4月で5年生になるミキちゃんに当時の事を尋ねると、
顔を真っ赤にしながら答えてくれますが、
「ガクンとなって立っていられない感じがして足がガクガクする」
と表現が豊かになり当時の事を臨場感タップリに伝えてくれます。

ママとは完全に別れてしまった私ですが、祖父母に預けられているミキちゃんとは
かえって会いやすくなっており、二人っきりになれる時は必ず抱き合い愛を確かめ
合っています。
そんなミキちゃんは私に「イチゴやって♪プクっとしたところに」
とクリトリスの事を"プクッとしたところ"と表し、ローターをせがんできますが、
当時と違うのは、声を押し殺すようになり必ずイク様になった事です。
丁度去年の夏姉貴が来ている頃から、声を押し殺すようになったので、どうしてか
尋ねたら、声を出すのはとても恥ずかしい事だからと教えてくれました。
何故急に恥ずかしくなったのかはいくら尋ねても教えてくれません。
逆に声を出さなくなってからと言うものは、絶頂が近づいてくると、足を大きく
広げ腰をグイグイと押しつけてきて来たかと思うと、今度は愛撫する私の手を
ギュッと足を閉じて挟み着けてきて顔を真っ赤にし「ウッウッ」と妙な息使いをし、
「カハァッ」っと発してガックリと全身の力が抜け、見ていて直ぐにイッた事が
判断出来るほどハッキリとしたリアクションをとるようになりました。
その後必ずミキちゃんは
「あはっ。またガクンってなっちゃったから、トイレに行って来る」
と独特の表現でイッた事を私に伝え、トイレに駆け込むのです。
その時の笑顔がたまらなく可愛くて、思わずトイレまで付いて行ってしまう私です。
喘息の発作が酷くなった祖母が療養する為に、私の夏休みを利用し
一週間ほどミキちゃんを預かる事になり、13日まで一緒に過ごしました。
祖母を療養先に送り届けた後、途中のPAでミキちゃんを乗せた祖父と落ち合い、
ミキちゃんとの再会となったのですが、何でも、見せたい事があるからと私と
一緒にお風呂に入る事をとても楽しみにししていた事を車の中で何度も私に
話してくれました。
途中、ダブルの布団を買いにショッピングセンターに立ち寄ったりしながら
大きく成長したその姿をみて、ミキちゃんも5年生になり身長152cmと
中学生と見間違えるほどの体格になり、肉体的な恋人同士の関係が成立する
日も近いかもと思ったりもしました。
マンションに着くなりミキちゃんはお風呂場に向かい入浴準備を行い、
まず一緒にお風呂に入る事をせがんできました。
私は食事の準備をしてからでもと思ったのですがとにかく見せたい事があると
ソレを許してくれません。お湯も溜まりきらないうちに、私の手を引き
脱衣所まで行くと、私のズボンのベルトを忙しそうに緩めズボンを降ろし
先に入って待っててと言うのです。
仕方なく私が先に入り半分ほどしか湯の溜まっていない湯船に浸かり待っている
と、ミキちゃんが胸からタオルを垂らし前を隠すようにして入ってきたのです。
そんな仕草ははじめてだったので私は一瞬とまどいましたが、その答えは直ぐ
に分かりました。
その顔はいつになく真っ赤に染まり、恥ずかしそうにはにかみながら微笑みを
浮かべ、私に向かい一言「毛が生えた。。。」と、言いながらタオルをハラっと
落として全てを私に見せたのです。
私は正直 ん? っと、最初毛の存在が分かりませんでした。
ソレを察したのかミキちゃんは足を進めて私の前に近づきスリットを自らの
手で広げて「ココだよ」と指し示したのです。
そこには確かにうっすらと生え始めた産毛があり、少女からおとなへと変わり
行く姿がありました。私は嬉しくて嬉しくて、
なにより、思春期を迎える少女にとってとても恥ずかしい事であろうハズの
身体の変化を、顔を真っ赤にしながらも、いち早く私に伝えてくれた事が
嬉しくてたまりませんでした。
後で分かった事ですが、その変かを私に伝えるのがはじめてであり
まだ、ママや祖母にも言っていないと言うのです。この事を知った私は
ミキちゃんが更に愛おしくなりました。
お風呂から上がり食事を済ますと、ミキちゃんは直ぐにイチゴをやって欲しい
とせがんできましたが、ココにも以前とは大きく違う行動を取ったのです。
以前のミキちゃんはイチゴをせがむ時は、洋服はそのままにただ横になり私の
行動を待つだけだったのですが、今回は自ら布団を敷くと、パンツとシャツ一枚
になり、私に「○○君はパンツだけになってね」と言って布団に潜り込んだのです。
私が言われた姿になり、布団に入るとミキちゃんは既に息が荒くなっており、
頬を赤く染め明らかに興奮しているのです。
布団の中でミキちゃんに覆い被さるように抱き寄せると、
「んっ、はぁっ、んっ」と、とても悩ましい吐息を発し、モジモジしながら
私の首に手を回し唇にしたを絡めてきました。
ミキちゃんは吐息混じりの言葉で色々話してくれました。
ずっと、こうなる事を待ち望んでいた事、私に抱かれてキスをされている事を
想像していた事、ミキちゃんはそれらを「エッチを考る」と表現して
私に「エッチを考えるとプクッとしたところが固くなり濡れてくる」と教えて
くれました。
その様な事を訊きながら、そのままキスを続けていると、いっこうに愛撫を始めな
い私に業を煮やしたのか、私の唇から離れたミキちゃんが急に「早くっ」と怒った
様な口調で、秘部への愛撫を求め私の手を自らの股間へグイッと引き寄せたのです。
私がパンツの上からクリトリスの辺りをさするとミキちゃんの吐息は
「はぁあっ、んっん、はぁっ、はっ、はっ」とはっきりとした声と変わり
それに呼応する様にパンツの中央部分が外からハッキリ分かる程湿ってきた
のです。
そのままパンツの上から愛撫を続けていると、口には出しませんが、直接の愛撫を
求め私を見つめてコクリと頷きながら、パンツを脱ぎはじめたのです。
「暑くなってきたから脱ぐのもアリだよね」などと言い訳しながらのこういった
行動がまた可愛らしくてたまらないのです。
しばらくクリトリスを指先で愛撫し続けていると、ミキちゃんは私の身体を自らの
股間に導くように足を広げ、覆い被さるように催促してきたのです。
すると、私のペニスを手に取り「ココがプクッとしたところだから、ココに擦って」
と、私のペニスを上下に動かし擦りつける事を要求してきたのです。
ミキちゃんの上げる声は更に大きくなり
ペニスの動きに合わせ「はぁあん、はぁあんっ、はぁっ、はぁん、はぁん」と発し
更には「もっと強く、もっと早く」と刺激を求めてくるのです。
その時私はもう射精寸前で一瞬腰を引いてしまったのですが、その行動に気が付いた
ミキちゃんが「○○君、出そう?」と訊いてきたのです。
まだ、指の太さですら受け入れる事の出来ないミキちゃんの小さな秘部に、ただただ
ペニスを擦りつけているだけなのに、もうこの言葉を訊いた瞬間にアッという間に
限界が来てしまいました。私はもうダメだと伝えると、ミキちゃんも限界だった様で
「まってっ、そこ、まって、まだっ、まっ、まってっ」っと力んだ口調になりながらも
そのまま続けて出して良いよと、自分にかけて良いよと、私に伝えてくれたのです。
その次の瞬間、はあっ っと大きく発し私の腕の中でガックリと力が抜けるミキちゃん
を見ながら私のペニスは激しく痙攣をし、大量の精液をミキちゃんの秘部に浴びせ
果てたのです。
ミキちゃんはいつもの様に、ガクッとなったのでトイレに行くと私に言うと
「エッチしちゃったねっ」とニコニコしながらトイレに走っていきました。

その後、ココの掲示板で
以前の書込で小説なら云々と云われた事を何気なくミキちゃんに話したら
「ミキはホントに○○君の事を愛してるから、ウソじゃないモン!」
とふくれて「信じないなら写真に撮ってもイイよっ」と
イチゴのローターで感じている姿を写真に収めさせてくれたのです。
流石に局部が写るのは恥ずかしいと拒まれましたが、目がトロ~ンとなり
ソレとはっきり分かるその写真は、2007年夏の思いでとなりました。
ミキちゃんとの関係がいつまで続くか分かりませんが、この写真を宝物として
出来ればミキちゃんと結婚をしたいと本気で考えている私がここにおります。
ミキちゃんとの関係を書き込むのはコレで一旦最後に致しますが、
肉体的に結ばれた時にでもまた報告出来ればと思います。



純愛・恋愛 | 【2018-04-25(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

おしおき

朝の通勤。今まではずっと憂鬱で仕方がなかった。しかし最近は違う。楽しみが出来たから。

 僕が朝の通勤の電車の中で、彼女を見掛けるようになったのは、今から3ヶ月ほど前だっただろうか。最初から「かわいい子だな」と感じていた。しかしそんなことは、男には良くあることだ。
 激的な変化が訪れたのは、今から1ヶ月ほど前のことだ。その日も途中までは、いつもと変わらない日だった。しかし彼女が電車に乗り込んできてから、状況が一変する。彼女が僕の目の前の位置にきたのだ。
 僕は昔から、痴漢に興味があった。僕の持っているアダルト関係の本やビデオも、この傾向のものばかりだ。しかしその日までは、僕は現実の世界で痴漢行為をすることはなかった。だが彼女が僕の前にきたことで、ついに理性のたががはずれてしまった。その日以来僕は、電車で彼女を見付けるとなんとかして近付いて、痴漢を繰り返すようになった。

 今日も僕はいつも通り、痴漢行為を楽しんでいた。
(そろそろ降りる駅だ。今日はこの当たりで終わりにするか)
僕は心の中でつぶやいた。そして、電車を降りる準備を始めた。いつもならば、それで何事もなく終わるはずだった。しかし今日は違った。彼女が僕の耳にそっと囁きかけてきたのだ。
「あなたは痴漢に夢中で気が付かなかったみたいだけど、あなたの周りの人達、みんなわたしの友達よ」
僕は慌てて、自分の周りを見渡した。彼女と同年代の若い女性ばかりだ。どうやら罠に嵌められたらしい。
「どう、これから警察に突き出される気分は」
彼女は僕にそう問かけた。僕が何も答えられずにいると、彼女はさらに続けた。
「痴漢で人生台無しにするなんていやでしょ?なんなら見逃してあげてもいいのよ」
僕は驚いた顔で彼女を見つめた。すると彼女は続けた。
「でもそれには条件があるわ。それは……」
「どうすればいいんだ」
僕は彼女がいい終わる前に、思わず聞き返してしまった。
「そんなに慌てないで。こっちが喋ってるんでしょ。条件っていうのは、今からあなたがおしおきを受けるってこと。いい?」
彼女は僕にそう告げた。僕には彼女がいう「おしおき」がどんなものなのか分からない。しかしどう考えても、僕には彼女の提案をのむしか道がない。

 僕はいつもならば降りるはずの駅を乗りすごし、彼女達に囲まれながら、今まで降りたことのない駅で下車した。その後彼女達に連れられて、知らない町を歩いた。

 30分ぐらい歩いただろうか。朽ち果てた工場の空き地に到着した。僕は日頃の運動不足のせいか、倉庫についたときには疲れきっていた。彼女はそんな僕とは対照的に、涼しい顔をしている。

「じゃあ、はじめようか」
彼女は言った。そして僕に向かって、ゆっくりと歩み寄ってきた。次の瞬間、僕のみぞおちを凄まじい衝撃がつらぬいた。彼女が膝を突き立てたのだ。どちらかというと、小柄できゃしゃな部類に入る彼女が繰り出したとは思えないような、おそるべき威力の膝蹴りだった。僕は、悶絶しながら蹲った。
「やっぱり澪の膝蹴りはスゴイね、空手部でも一番だもんね」
彼女の友達のうちの1人が言った。どうやら彼女の名前は澪というらしい。そして空手をやっているようだ。

 澪はしばらくの間、腰に手を当てて、憐れみを込めた目で苦しむ僕を見下ろしていた。
 やっと呼吸が何とかできる程度まで回復したので、僕は顔を上げだ。その瞬間澪の蹴りが、僕の顔面にヒットした。僕はたまらず手で顔を覆った。手に生温かい液体の感触が伝わった。鼻血が出ているようだ。
 おそるおそる鼻に触れてみた。少し触れただけで、頭の奥まで響くような激痛を感じた。どうやら鼻の骨が折れてしまったみたいだ。
 手で覆っている僕の顔に、澪はさらに蹴りを加えた。
「ぐああ!」
僕はたまらず叫び声をあげた。その声を聞いて、澪の中で何かがきれたようだ。澪は狂ったように、僕のことを蹴り続けた。
 どれぐらいの時間が経っただろうか。澪が蹴る脚を止めたときには、僕はボロ雑巾のようになっていた。
「次で最後にしてあげるから、早く立ちなさい」
澪は言った。しかし今の僕に、立ち上がる体力など残されているはずがなかった。
「仕方ないわね。お願い、手伝ってあげて」
澪がそういうと、澪の友達のうちの2人が僕に近付いてきた。そして両側から僕を抱えて、立ち上がらせた。
「じゃあ最後に膝蹴りをおみまいするわね。さっきみたいに手加減しないから、覚悟することね」
澪のその言葉を聞いて、僕は恐怖した。どうやら先ほどの膝蹴りは本気ではなかったようだ。
澪はじっくりとねらいを定めた。そして力強く踏み込んで、僕のみぞおちに膝を叩き込んだ。先ほどの膝蹴りのときをはるかに越える衝撃が、僕の腹部をつらぬいた。僕は呻き声すらあげられず、呼吸もできない苦痛を味わいながら、意識を失った。

 どのくらいの時間気を失っていたのだろうか。太陽の位置から判断すると、そんなに長い時間ではないようだ。体全体が痛い。しばらく動けそうもない。
「気が付いた」
女の声が聞こえた。痛みをこらえて声がした方に顔を向けると、澪と視線があった。
まだ帰ってなかったみたいだ。友達の女の子達もみんな残っていた。
「じゃあ、約束通りおしおきをさせてもらうわね」
澪が何を言っているのか理解できず、僕はおもわず声をあげた。
「えっ」
「だからおしおきをするんじゃない」
澪は言った。そして何かを考えているような表情をした。表情が変わった。何かに気付いたようだ。
「もしかして、さっきのがおしおきだと思ったの?あれはただの遊びよ。おまけみたいなもの。本番はこれからよ」
澪はあきれた表情を浮かべながら、さらに付け加えた。
「あなたは痴漢をしたのよ。あなたを痛めつけたところで何の解決にもならないでしょ。どうせ怪我が直ったら、また誰かに痴漢をするもの。だからわたしは、あなたが痴漢をしないように、これからおしおきをするの。わかった?」
 僕はまだ、澪の言っていることがよくわからない。しかし、これから何か恐ろしいことが待ち受けていることは理解できた。僕は、体の芯から冷たくなっていく自分を意識していた。

 それから数分後、僕は澪の友達に支えられながら、コンクリートの地面の上に座らされていた。
「おまたせ」
しばらくどこかに行っていた澪が戻ってきた。その手には、ハンマーが握られていた。どうやらハンマーを取りに行っていたようだ。
「それじゃ、おしおきをするわね。わたしはいつでも大丈夫だから、あなたも早く用意して」
僕は澪がどうしろといっているのか、まったく分からない。だから、ただうろたえていた。すると澪は、少し不機嫌な表情になった。
「お願いだから世話をやかせないで。いさぎよく観念しなさい。わかった?わかったらはやく用意をして」
そう言われても、どうすればいいのか僕には分からない。だから澪に聞き返した。
「僕はいったい何をすればいいんだ」
その言葉を聞いて、澪は大きく溜息をついた。
「本当に分からないの。あなた頭がおかしいんじゃない。だってあなたは痴漢をしたのよ。そしてわたしは、あなたが今後痴漢をすることがないように、おしおきをするといっているの。ちょっと考えれば、何をするか分かるでしょう?」
澪はそのように言うが、僕は依然としてどうすればいいのか分からない。すると澪は、呆れ返ったというような表情を作った。
「もういいわ。あなたのような人には、何を言っても無駄のようね。わたしが全部やってあげるから、あなたは何もしないでいいわ」
澪はそういうと、僕の下半身に手を伸ばした。そしてズボンをおろした。その後、パンツもおろそうとしたので、僕はとっさに身体をよじった。その直後、僕は頬に衝撃を感じた。澪がビンタをしたのだ。
「いい加減にして。パンツをおろさなかったら、おしおきができないでしょ。わたしは女だから良くは分からないけど、睾丸を潰されることがとっても痛いことだっていうのは、想像がつくわ。でもあなたは痴漢をしたのよ。だからそのくらいは当然の報いなの。赤ん坊じゃあるまいし、だだをこねるのはやめなさい」
僕は澪のその言葉を聞いて、やっとおしおきの意味を理解した。僕は、恥も外聞も捨て、泣きじゃくりながら澪に許しを求めた。そんな僕を、澪は悲しい顔をして見返した。
「ホントあなたを見てると、あまりに情けなくて、こっちが悲しい気分になってくるわ。みんなもおんなじ気分だよね。ごめんね。わたしが変なこと頼んだばかりに、やな気分にさせちゃって」
澪はすまなそうな表情を浮かべながら、一人一人確認するように、友達を見回した。
「このままだらだらやってたら、ホント欝になっちゃいそう。さっさと片付けて帰ろう」
澪がそう言うと、澪の友達が総掛かりで僕を仰向けに倒して、そのまま押さえ込んだ。パンツがおろされていく。仰向けに押さえ込まれている僕には確認することは出来ないが、きっと澪だろう。
 パンツをおろされた後、その剥き出しになった股間に何かが触れた。澪の手に違いない。その手は僕の睾丸を、動かないようにコンクリートの上に固定した。
 ひやっとした感触が僕の睾丸に伝わった。冷たくて、固く、重みがある。ハンマーだ。間違いない。おそらく澪が、狙いを定めているのだろう。僕の背筋を、ぞくっとした感覚が走り抜けた。
 睾丸に触れる冷たい感触が消えた。と思った直後、今まで味わったことのない、凄まじい衝撃が全身にほとばしった。
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」
僕は叫びながら、身を悶えようと身体に力を込めた。しかし澪の友達に押さえ込まれているため、それはままならなかった。僕にできることといえば、ただ叫び続けるだけだった。
「ああうるさい」
澪が憂鬱そうな声でいった。
 数秒後、再び股間に手が触れる感触を感じた。続いて、ハンマーの冷たい感触。僕は、睾丸は2つあるというあまりにも当たり前過ぎることを、今更ながら思い出した。
「グシャ」
「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」

 叫び声をあげて、悶えつづける僕をよそに、澪達は帰っていった。
 彼女達の中には、振り返る者は一人もいなかった……



レイプ・痴漢 | 【2018-04-25(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

中学校の出来事(巨乳編)

これは自分が中学3年の頃の話

季節は夏、そろそろプールが始まる頃だな…当たり前だが2年の時以来だ、プール自体は大して好きでもないしめんどくさいなと思っていた…

うちは男女混合でプールを行う(普通はそうか?)、思春期真っ只中なのでそういう意味では楽しみではある…
しかし、2年の時はやらしい話そんな体つきがいい女子もいなかったし期待しないで着替えていた…

言い忘れたが学校は大阪のT中学校である。そしていよいよプール開き、シャワーを浴びてプールサイドで二組ずつバディー(だったか?)を組む。うちは出席番号でなく体格できまる、しかも男女で!!

ちなみに俺のバディーは地味だがそこそこ顔のいいNさんだ。体はそんなすごいとは言わないまでも胸元や太ももをチラ見してみる、スク水で光沢がかった少し膨らみかけた胸、すらっとしたスベスベの脚…
息子がひくひく反応しかけたのは内緒だぜ☆

すると何やら背中を叩く感触が…振り向くと悪友(といっても自分を含めオタク路線)のHである。

「おいおい、すげえでT!(俺の名前ね)2組の一番前の女子見てみ!?」

なんだよ興奮して…
そして俺はそっと列から横に顔を出して見てみた

…一瞬目を疑った

(うわっ!なんだありゃ!?)

するとそこにいたのはN.Y(大切なので名前も)だ、2年の頃には全然眼中になかったが3年になってすごいことになってるな…

身長は140くらいか?かなり小柄で顔はいいがいかんせんスタイルがちんちくりんなので気にもかけなかったが、この1年で一体…

乳がすごい!ただそれだけ、そういうしかない!スク水の上からでもやばいくらいはちきれそうだし、横乳がはみだしそう!

「な、やばいだろ?あの乳は、軽くD…いやEか?」

あの体格でEとか化け物?というとそうではなく部活で体操をしているせいか腰はスラっ脚はキュッである…

「着痩せするにしてもあれはすげえで」

よく見ると男子全員、Nの乳をガン見…おいおい、全員パンツがやばいことになってますよー

そういう俺も前屈みである…

全員股間を膨らませながら授業が始まった…がすでに授業どころではないのが男のサガである

Nがプールに入り、上がって来るとき(両手でプールサイドのふちを持って体を支えてプールから出るとき)全員凝視!
デカ乳がスク水に滴りながらブルンと揺れる…
男子全員「おぉぉ…」と歓声、女子全員冷ややかな目線、当の本人は若干顔を赤らませながらうつむいていた。
「すげぇな…おい」「かー、あの乳もみてぇ」「パイズリしてくんねえかなー」

など男子はひそひそ

「…おい、T。昼休みちょい集合な」とH

「?…ok、了解した」と俺。なにやら波乱の幕開けである…

昼休み、Hの机にあつまった俺とKとD(同じく悪友)。Hの話によるとあのNの爆乳が頭から離れないらしく(実際ほか3人も)どうにかしたいと…
しかしさすがに中学生時分で犯したりなんやりは考えてなかったのだ、もんもんとNにパイズリさせたりフェラさせたりとオナペットにしていた毎日…

そしてHの作戦を聞きそれを俺ら4人で実行することにした…決行日は来週の3時間目のプールである…

そして当日…

その日、俺とKとDはプールを休んでプールサイドの端のベンチにいた…もちろん仮病だ。ターゲットのNはちゃんと授業に出ている、相変わらずの乳ですでにフル勃起の俺たち…

しばらくすると遅れてHが来た、が…やつは制服でカバン(うちは肩掛けのやつ)持ちだった、先生に仮病を説明して俺たちのベンチにきた、順番でいうと。左(先生や男子が見える側)から俺、D、K、H(一番右側は女子がよく見える)である、この順番こそ我らがHが考えた必勝の陣!

何を隠そうHがなぜ制服のままなのかはカバンにビデオカメラが仕込んであるのだ!

カバンはちょうどKとHの間に置いた、そして授業が始まるやいなや急いで録画開始!俺とDが男を監視、Kが女を監視、Hがカバン(カメラ)を操作している。

男の監視をDに任せ俺はNを見ていた…小柄な体にはアンバランスなF位の爆乳がブルブル揺れて思わず前屈みだ…プールサイドでの体操(これが一番エロイ)からクロール時やプールサイドに上がる時の乳具合がなんとも…         「おいH、きちんと撮ってくれよ~」
「まかせなT、ばっちりあの乳をロックしてるぜ!」
と頼もしい限りである

こうして授業が終わり俺たちの任務は完了した。
「よし、んじゃ昼休みに講堂の裏(普段誰も来ない絶好の場所)で披露試写会とイクか(笑)」とH

「おぉー!」と俺たち3人…

あぁ、早く昼休みにならないかなぁと胸が高まっていったのだった…

そして昼休み、さっそく俺たちは講堂裏でビデオの中身を拝見…おぅ、すげえ高画質(まあ今と比べれば大したことないが)でバッチリとNの爆乳が録れてある。そして全員ムラムラ…

「よし、確認できたな。それじゃ明日ダビングして3つ分持ってくるわ、そしたら各自楽しんでくれ(笑)」とH

「頼むわ~」と俺たち、この日俺は初めて明確にオナ禁した…

次の日、Hから約束の物をもらった…

しかし俺は閃いた!

「H、ちょっといいか?」
「ん?なんや、T」
「これ、金とれるやろ?とりあえずアシがつかんように1年辺りに売り付けないか?」
「T!いいなそれ、さっそくダビングするわ」

こうして1年に売り付けた、アシがつかないように10人くらいに止めた。しかし物がいいので1年のガキ共は興奮!一つ1000円で売れて俺たちビックリ、ちなみにDとKには内緒でHが7000で俺3000、ちょっとした小遣いで俺たちウハウハ…

しかし、あまり人選しなかったのが不味かったか…その1年の中に体操部に友達がいるやつがいてそれがNの耳に…

そして俺とH売上の1万を持って放課後に誰もいないプールの更衣室に呼ばれた、そこにはNとNの彼氏の「Y」がいた…

それまではまさかこんなことになるとは俺とHは知るよしもなかった…

Nはほかの年頃の女の子とは違い大人しくあまり発狂しない子だった…しかしYはかなり評判が悪く中学生特有の背伸びしたがりなのであまりNといい噂は聞かなかった…

「よう、お前ら聞いたぜ。なんでもY(Nの下の名前、わかりにくいのでNにします)のやつを盗撮してたんだってな、しばくぞアァ!?」とY、正直ビビりまくってた俺たち

「ご、ごめんY…ちょっとした出来心で…」「ごめんY…」
と俺たちは素直に平謝り…

「とりあえず、売上渡せや」
そして売上の1万を渡した、これですめば御の字だと俺は思ったが…

「じ、じゃあ俺たちは行くわ…マジもうこんなことせえへんから…」
俺は(DとKのやつも共犯、いや売ったのは俺たちか…)と心の中で後悔…こうして俺たちが更衣室から出ようとすると

「まてや」とY…
ドキっといて俺たち振り替えると…

なんとYがNの乳を服の上から鷲掴みにしてモミモミと揉んでいた、俺たち驚愕!

「おいT、H…そんなにこいつの乳を好きにしたいならお前らあと5000ずつ出したら何してもいいぜ、ただし乳だけだからな、それ以上は追加料払えよ」とY

な、な、なんだとー!俺たちは唖然とした…
「どうや、ん?たしかにこいつの乳だけは揉み心地は最高やで、こうしてこう…」そういうとYは後ろから両手ですくいあげるように乳を揉みしだく…
「…ん、あ、は…」とN、俺たちはただ唖然としてそれを見ていた…

「ちょ…Y…君、やめ…ぁん…」とN。そしてHは静かに5000渡した、(おぃぃH、やるんかい)と俺…、まあこんなチャンスはもうないだろうし、それに俺のチンもすでにバキバキだ…
「…俺も頼むわ、Y」となけなしの5000を手渡す…、Yは乳揉みをやめて       「ok、準備させるわ…N!」そういうとNは奥のロッカールームに引っ込んでいった…
「お前らも好きやな~、まああの乳を見てたらそうなるか…俺もあの乳狙いで付き合ってるんやけどな、でも本気やないで、まあセフレってやつや」と高笑いのY、しかし俺たちはそんな話はどうでもよく、早く乳揉ませろと心中は苛立っていた…、そうして10分後
「お~い、できたかN?」とY
「う、うん…できたよ…」と何やらゴモゴモとつぶやくN、俺たちは(?)となっていたがすぐに理由がわかった…、奥から出てきたNはなんとスク水姿だった…!

こんなに間近でNのスク水姿を見たのは初めてだ…すっかり乾いて爆乳がくっきり分かるピチピチ感、やはりサイズが合っていないのか左右の乳の間は何本も生地の横線が入っている…呼吸するたびにプルプル揺れる乳にもう辛抱たまりません…
「ほら、料金はもらってるから何してもいいで、もうこの乳はお前らのもんだ…好きに扱っていいぜ~」そういうとYは部屋の隅の腰掛けでうたた寝し始めた…コクコクと首が上下に揺れる、ついでにNの乳も揺れている(笑)
「ど、どうするH?」と俺が聞いた瞬間、光の速さでHはNの乳を鷲掴み!
「ん…」と小さくビクつくN…Hはかぶり付くようにNの爆乳をモミモミ…
「おおぉぉっ!すげえでT、お前も来いよ」とH、(よしっ!)と俺も急ぎ足でNに向かった…

俺はそっと右手でNの左乳を触った、右からふわっとソフトに乳の左下から内にかけて少し力を入れた、生まれて初めての胸の感触しかもこんな爆乳を触れるなんて夢のようだった…感触としては水着独特のさらっとした肌触りと肉々しい乳の柔らかさに感動した…

そうして俺は理性のタガが外れて荒々しく乱暴にがNの乳を揉みしだく…(はぁ、はぁ…やばい、すげえ柔らかい…ずっとこうして揉んでいたい…)すると
「ん…ぁぅ、い、痛いよ…T君、も少し優しく…」とN、
「ご、ごめんN」と思わず手を離す…そこですかさずHが
「んじゃ俺の番やね~♪」とNの乳をガッチリ揉みまくる…
(おいおい…)そうこうしてHが
「あー!もうあかん、N!頼む!」と、なんと自分のモノをNの顔の前に突き付けた!

下から上へと勢いよくチンポが飛び出す、Nは「きゃっ!」と驚き俺も唖然
「頼むわN、もうカチカチで我慢できひん」Nはしばらく沈黙してチラッとYを見た、Yは下を向いたまま動かないがあれは絶対起きてる…それを察したかNは
「…うん、じゃあ…こっちに」と2つあるベンチに俺たちを誘導、てか俺もいいの?なんて思って俺も恥ずかしかったがパンツを脱いでついていった…俺とHは並んであるベンチの端に腰かけた、位置的にはこうだ…

俺H


(位置が間違い、簡単に言うとちょうど俺とHの間Nがいる形)そしてNは自分の膝下にビート板を敷き?の形になった…
「は、はやく…しゃぶってや」とH
「く、口は嫌!……口は嫌やけど…こ、これで我慢して…」そういうとNは右手でHのチンポ、左手で俺のチンポを優しく握った、「!!!」と俺らはビクつく…そしてNはゆっくりと両手で俺たちのを上下に擦り始めた…
「う、うおぉ…」とH、俺も(く…これは…)と甘い痺れの様なものが背筋に感じた…

(自分でするのとは全然違う、多分意志とは無関係に快感がきてるからか…しかし、これは気持ち…いい)俺は無意識に腰をぐっと上げ尻に力が入る
「…」とNはうつむいたまま無言で俺たちのをしごく、きちんと強弱をつけて時折こちらを見るがまたうつむく…しごく間も乳がブルンブルン揺れる
「く、気持ちいい~」とH、俺もかなりキテいるが…いかんせん左手担当なので右に比べぎこちない…それでも初めての経験ゆえめちゃめちゃ気持ちいい、Nは顔を赤らめ必死に奉仕している…しばらくエロイしごき姿を堪能してると、のそっとYが起き出した…

「お、N…お前なかなかいいことやってるやん。いいで、その調子でガンガンしごけや」とY…
「ち、違…そんなんじゃ…Y君起きてたやろ?それでせなあかんと思て」とN、会話中でも擦る力は緩めずゆっくりとしごく…俺たちも揺れる乳と恥ずかしがるNの顔をオカズに快感を楽しむ…
「なにゆってんねん、口は嫌とかいいやがって…まあええわ、N!あれやったれや、この前やり方教えたやろ」「えぇ~、アレすんの?アレ疲れるし…」
「ガタガタいわずはよせえや、ほれ…乳だして」そうYが言うとNは擦っていた両手を離しおそるおそる水着の肩掛け?に手を伸ばした…

しかしその刹那、突然Hがチンポを擦りながら立ち上がり…
「うぁぁ、もう…あかん!…N!」と叫びNが口半開きのまま驚いて振り向いたらHが無理矢理自分のチンポをNの口に押し込んだ!
「むぐっ!ん…んぅ…ん~!」と声にならない悲鳴をあげるN、激しく動く腰がピタリとやむ…それに伴いHは腰をぐっと前に反らしNの頭を自分の腰へと引き付ける…
「う…ふぁぉ…」とH、まさか…口に!しばらくしてNが離れると口から床にうえ~っと白い混濁した液を吐き出す…(すげえ、口内射精だ初めて見た…)俺はチンポ丸出しでその光景をただただ眺めていた…フル勃起している息子と共に…

Nはダッシュで洗面所へ向かった、Hは満足げに上を向いて放心状態…「汚な~w床ベトベトやんか、えらい出したな~そんな気持ちよかったんか?」とY
「あぁ…最高や、フェラゆうか口に出すんがこんな気持ちええとは…」とH、そしてNも帰ってきた
「ちょ~、ひどいやんか!口はやめてゆうたのに!」といくら大人しいNもこれには怒った…が、Yが
「やかましい!口くらいなんぼでもやらしたれや、…てかはよやったれや!…ゆうてもHは無理か、じゃあTにしたり」俺はドキドキして待っていると
「…わかった、じゃあT君こっち来て」とN、俺はまたベンチに腰かける…Nも膝を立てて俺の斜め下に位置している…

俺の前に膝まづくNはゆっくりと左の片紐?を下ろす…その光景はすげえエロく中学生自分では刺激が強い、ちょうど乳首に引っ掛かって止まる…続いて右も同じ高さまで下ろす、この時点で俺のチンポはガチガチ…

少し間をおきNは両手で乳の高さまで下ろしてある水着をスッと下ろした!押さえ付けられていた二つの乳丘はブルンと反動で勢いよく上下した!(す、すごい…)初めて見る爆乳に見とれる、綺麗な白い肌に薄ピンクのポッチが何とも可愛らしい…

そして何と言ってもその乳のボリューム!俺の手で鷲掴みしても到底隠れず握れば指の間から乳肉が漏れる…「…お、男の人で胸…見せたの、お父さんとY君以外で…初めて、やから…は、恥ずかしいからあんま見んといて…」とN…

「ご、ごめん…」となぜか謝る俺、そして
「何?俺はどうすれば…」と俺は言うと
「パイズリやパイズリ、AVとかで見たことないか?チンポを乳で挟んで擦るやつ、最近教えたったんや、まだまだぎこちないけど気持ちはええで…Tはなんもせんでええよ、ほれっN!」とY、「う、うん…」そういうとNは膝を付いたままジリジリと俺に近寄る…

「T君…もうちょっとだけ腰浮かして…」とN、俺は言われた通り少し腰を浮かせた…するとNは自分の乳を両手で握りそれぞれ左右に引き延ばし谷間にに空間を作る、Nの小さい手から乳肉がはみ出る…

そして次の瞬間、俺のチンポを谷間の空間に入れ左右から乳を強く押し込む、ムニュっと擬音が聞こえてきそうだった…
「!!うっ…」と俺、今まで感じたことのないフワフワスベスベ感が俺を襲う!脊髄を引っこ抜かれたような?言葉ではうまく説明できないそんな快感が押し寄せる…
「あっ!ごめんT君、痛かった?私まだ下手くそで…」とN…

(い、痛いわけないだろ!あったかいし、スベスベだし超気持ちいい!)と心中で思う俺だが…
「痛くないよ、まあまあ気持ちいい」などと完全に上からで冷静を装った…
「そう?よかった…じゃあ…するね」とN、しかし俺は…
「ちょいまって…Y、ごめんやけどH連れて二人出ていってくれへんか?どうも見られるのには慣れてなくてな…」

「…わかったわ、でもあんま乱暴にすんなや?」とY
(Y…やっぱNのこと大事に思てるんやな、そうやろな、こんな健気で素直な…)
「大事な俺のペット…ゆうか商品やからなw」
(………前言撤回)と俺、そして半ば引きずるようにしてHといっしょにプール側に行くY…
「ごゆっくり~w」とY、あんた本当に中学生かと思う俺だった…
完全に二人きりになるとなぜか途端に恥ずかしさが薄れていった…



先生・生徒・禁断 | 【2018-04-25(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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