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兄貴の彼女に抜いてもらった

昨日久しぶりに一人暮らししてる兄貴んちにいくことになったんだ。
んでいざ夜の10時ころにいくと、なんと兄貴が彼女連れてきてたw
おいおい、話と違うじゃんか…。焦りつつも仕方なく同席することに。
 
「彼女がさ、どうしても俺の弟みたいっていうから連れてきた」
兄貴はオレにそう言うと紹介しはじめた。
「あっはじめまして…弟のあきらです…」
緊張しながらもぺこぺこ頭さげた。
 
「こう(兄貴)に似ずにイケメンじゃん」
兄貴の彼女は少し酔ってるらしくふざけながら話しかけてきた。
「オレのほうがイケメンだろ~りさ(兄貴の彼女)」
兄貴も酒がはいってるらしく顔を赤らめながら俺の頭を意味不明に叩いてきた。
久しびりに会うんだから酒がくらい控えろよ。そう思いつつもオレも酒をすすめられてた。
 
ちっちゃなこたつに足をつっこんで三人でしばらく酒を飲んでた。
りささんは見た目がギャルっぽくてはじめは話があうか心配だったけど
酒を飲むにつれて話もあい、盛り上がっていった。
やっぱ兄貴の彼女だけに俺とも気があうんだな。
このときなんか血のつながりの偉大さを無駄に覚えたw
 
オレも他の二人と同じように顔が赤くなってきてた。
オレは酒があまり強くないからこのときすでに結構頭がぼんやりしてた。
でもりささんのある行動でそのぼんやりがふっとんでしまった。
「あたし、ちょっとトイレ」
りささんはそう言うとこたつから足を出しトイレに洗面所の方に歩いて行った。
 
このときになって俺ははじめてりささんの脚を、というか下半身をみることになった。
といのも、俺がきてから彼女はずっとこたつに入りっぱなしだったため
上に薄い白っぽいセーターを着てる姿しかみていなかった。
まあ下にはスエットとか適当にラフな格好なんだろなとは思ってた。
でも驚いたことに、彼女はセーターに隠れるか隠れないかくらいのかなりミニのホットパンツを履いてた。
太もももムチムチで尻を振るかんじでトイレに向かっていった。
 
「りささん、かなりの美脚やね」
ホットパンツフェチの俺は無意識に兄貴にそう言っていた。
「いい女やろ?お前もはよ女つくれよ」
兄貴はニヤニヤしながらビールに口をつけてた。
もう兄貴は完全に出来上がってた。
奥で音がするとりささんが戻ってきた。彼女がこたつにはいるまで
オレは彼女のふとももをガン見してた。酒の勢いで照れとかふっとんでた
 
「あきらくんそんな恐い顔してどうしたの?」
りささんはこたつにはいるなり、くすくす笑いかけてきた。
「こいつお前のふとももやらしい目でみてるぞ」
兄貴はちゃかすように俺をからかってきた。
「い、いや、そんなんじゃないですから。兄貴、余計なこと言うんじゃねーよ」
なんか、りささんには悟られたくなくて恥ずかしかった。
 
「あきらくんもこうと同じでエッチなんだね~」
りささんも俺をちゃかすように上目遣いで話してきた。
オレはよく痴女もので抜くことが多かった。
だから、りささんのこの態度は決して嫌なものではなく、むしろもっと言ってくれよ、みたいに思ってた。
このときアソコは半起くらいになってた。
 
「じゃあ、オレ先に風呂はいろっかな」
酔いも少しさめたころ兄貴は風呂にはいるといいだした。
「オレ上がったらあきら、次はいれよ」
「わかった。りささんはどうするの?」
オレは兄貴とりささんを交互にみながら言った。
 
「あたしは今日、終電までに帰るし気にしなくていいよ」
「えっ、お前今日泊らないの?」
「うん。弟さんとゆっくりしなよ」
「おーそうか。まっだるくなったら泊まってけよ」
兄貴はそう言って風呂場へと消えていった。
そして…おれはりささんと二人っきりになってしまった…。
下心なんてあるわけもなく、むしろ緊張しまくってたw年上だし


純愛・恋愛 | 【2018-02-24(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同僚の人妻援交の相手は妻

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」
隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。
こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
 
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。
最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。
ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。

「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」
他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。
「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」
画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?
「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
 部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!
 こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」
最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…

思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをグッとこらえた。
自分の嫁さんがその援交人妻だと言える訳がない。
「この女な、金渡そうと思った時に何て言ったと思う?良かったらまた会って貰えませんか?だってよ」
「お得意さんがほしかっただけじゃねえの(怒)」
「違うな。すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会ってだと。セフレが出来ちまったよ」
「…っ!」
「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」
「くっ!」
こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな…
怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。

「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」
「あぁ… わかった…」
うそつけ!佐々木と会う約束してるんだろ!
夕食を作る妻の後姿を見ながら思った。

(この形のいい大きな胸を佐々木に好きに揉ませてやったのか?)
(俺が教えてやったフェラチオで何度も佐々木を起たせてやったのか?)
(そして… その子宮で3発も佐々木の精液を受け止めたのか?)
(会社帰りの俺をやさしく迎える良妻を演じながら、この女は浮気をしてやがったんだ…)

たしかに近頃はセックスもマンネリになってたよ。
だからって出会い系で、見ず知らずの男に中出しされてセフレ契約は無いだろ。
10歳年下で26歳の詩織と結婚して5年になる。
高校を卒業したころ俺と付き合いだし、処女をもらった。
清楚な雰囲気にみあって男と付き合ったことが無かった。
以来浮気することも無く、俺とのセックスでようやく声を出すようになっていた。
最近では女として成熟して、細身なのに胸や腰の張り出しが大きくなってすばらしい体型になっていた。
俺が開発したこの身体を他の男に使うなんて…
キッチンに向かう妻の後姿を見ながら暗い気持ちでいっぱいだった。

程なくして、めかしこんだ妻はいそいそと出かけていった。
止めるべきかと思ったが確たる証拠もないし、何より佐々木からもらったビデオの方が気になる。
このビデオに写っている人妻がもし本当に詩織なら、今更止めても同じ事。
既に浮気はしてしまっているのだ。

我が家に独りになったところで、さっそく例のビデオを見てみる。
いかにもラブホテルという雰囲気の室内が映し出される。
ベットに向けて据え置かれているカメラの事は、妻はまだ知らないはずだ。
暫くして佐々木が人妻を連れて入ってきた。
ここからは見えないが、部屋に入るなりキスしているみたいだ。
よほど待ち切れないらしい、なかなかベットの所まで来ない。
イライラして見ているいると、2人はようやく見える場所までやってきた。

やはりその人妻は詩織だった。
なんともう下着姿になっている。
化粧もバッチリで、最近では全く付けなくなっていた黒いスケスケの下着を身に着けていた。
その姿のまま佐々木の逸物を引っ張り出し、立たせたままフェラチオしている。
すっかり発情し切った顔で愛しそうに丁寧に舐めていた。
佐々木はその光景を俺に見えやすいように角度を変えた。

なんだそりゃ!
興奮して大きくなってきた佐々木のものは俺のものよりもはるかに大きかった!
そんなでかいもので詩織を突きまくったのか?
今まで何度もビデオを見てきたが、奴の撮影が下手だったのか大きさはよく分からなかった。
だが何度もハメ撮りしているうちに慣れてきたんだろう。
このビデオでは、佐々木のチ○コのでかさがハッキリと分かった。

あまりの巨大さに驚愕している俺をよそに、詩織はうっとりした表情で舐め上げていた。
「ああ… なんて大きいの…」
「奥さん、今日はこいつでたっぷり可愛がってあげますからね」
「ああ… ちょっと怖いけど… お願いします…」
佐々木の逸物に欲情し、しゃぶりながら自分のもいじっている。
「奥さんは本当にチ○コが好きですね」
「うふ、あなたのが大きいからよ」

興奮に潤んだ目で佐々木を見上げながら、テカテカと濡れ光る勃起へ舌を伸ばし裏筋を舐め上げる。
詩織があんなにおいしそうにチ○コをしゃぶるなんて…
普段は俺がフェラチオを求めても嫌がってしてもらえないのに。
いま目の前にいる妻は、不倫相手の足元に膝まずき、自ら奉仕をしている。
それほど佐々木とのセックスに期待しているということなのか?
休まず奉仕を続ける妻の舌使いを見ると、そう思わずにはいられなかった。

「奥さん、あそこをいじるんだったら僕が可愛がってあげますよ」
佐々木は勃起を引き抜くと、妻をベットに押し倒した。
仰向けになっている妻の隣に寄り添うと、手を股間にあてがって指先でなぞり上げる。
既に妻のあそこは潤いきっていて、佐々木の愛撫を待ち焦がれていた。
あふれ出る愛液でパンティーに淫らな染みが出来ている。
佐々木はパンティーの中に手を入れて、直接おま○こをなぶり始めた。

「ああん、いいっ、いいわ~」
パンティーの中で指が動くたびに妻の背中がビクンッと反り返る。
すでに指は膣内に侵入しているようで、グチュグチュと愛液のはじける音が聞こえてきた。
「おま○こだけじゃ物足りないんじゃないですか?」
その言葉に妻は、何も言わずに佐々木の手を取り自分の胸に押し付け、佐々木の手のひらごと乳房を揉みはじめた。
「おま○こをいじられて、オッパイが疼いてきたんですか?」
「そうなの… 強く揉んで… もっと…」

佐々木はパンティーとおそろいの黒のブラジャーを剥ぎ取ると、張りのある大きな乳房が飛び出した。
「やだ… 恥ずかしい…」
「そんな事言ってる割には随分感じてるじゃないですか。すごくきつく締め付けてきますよ」
佐々木はいやらしい言葉を言いながら、膣内に挿入している指をゆっくり抜き差しする。
「いやぁ… 駄目、そんな風にされたら私…」
妻は全身を小刻みに震わせて喘ぎ悶えた。
「この大きなもので犯されたくなったんですか?」
「ああん、分かってるんなら早くちょうだい… あそこが疼いちゃって仕方が無いの…」
「分かってます。すぐに入れてあげますから待っててください」

佐々木は備え付けのコンドームに手を出そうとしたが詩織はそれを止めた。
「中に出さないって約束してくれるならそれはいいです。それに私は生のオチン○ンが欲しいんです」
俺とする時はゴムを着けろってうるさいのに…
そんな事をしてもし妊娠したらどうするんだ?
くそっ、今から佐々木の代わりに犯してやりたい!
でも映像に向かって叫んだって仕方がない。
それにこの後だってあるのだからと、ギンギンに勃起してしまっているものを何とか我慢した。
「もし妊娠してしまったら僕の子を産んでください。そして満足させてくれない旦那に育てさせるんだ」
挿入体勢に入っていた佐々木は一気に妻の中に突っ込んだ。

「うあああっ!」
妻がわめくような声を出した。
佐々木のものが大きすぎるためなのだろうか、眉間に皺をいせて耐えるような顔をしている。
「詩織さん、見えますか? 詩織さんのおま○こがチ○コを全部呑み込んでますよ」
佐々木は妻の両脚を広げ、挿入部分を見せつけながら言う。
愛液に濡れた肉ビラが野太いチ○コを根元まで咥え込んでいるのが丸見えだ。
ひくつく粘膜が、勃起をヌチュヌチュと舐めしゃぶっている。

「ああ… オチン○ンが奥まで届いてる… ああ、まだ動かさないで」
膣が肉棒の大きさに慣れるまで辛いのか、妻は息も絶え絶えに訴えた。
だが佐々木は容赦せず、妻の腰を抱えると激しいピストンを開始する。
「いっ、いやっ!壊れちゃう!」
「壊れるわけないでしょ!ほらっ、こうされるのがいいんでしょ?」
肉棒が抜き差しされるたびにぬるぬるの肉壁が露になる。
ぱんぱんと肉と肉を打ち付けあう音が響き、太腿に愛液のしずくが飛び散っている。
佐々木はチ○コが抜け落ちる寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れる。
その度に亀頭が子宮を突き上げて、妻の背中が小刻みに震える。
円を描くように腰を動かしてグチュグチュと腰を動かすと、妻は唇をかみ締めながら声を漏らす。
「ああ… す、すごい…」
抽送が激しさを増すごとに身体の奥底から淫らな熱が湧き上がってくる。
両脚で佐々木の身体をがっしりと挟み込んで、さらに奥深く肉棒を受け入れようとしていた。
さっきまで苦しがっていたのがうそのように、自分から腰をくねらせて快感に酔いしれている。

「佐々木さんのオチン○ン、硬くて大きい…」
「旦那のチ○コはどうなんですか?これぐらい硬くて大きいんですか?」
「ああ… あの人のは小さくて、こんなに硬くないです… 比べ物にならないわ…」
人妻の夫のふがいなさを強調し、自分のものの良さを言わせる事に佐々木は喜びを得ていた。
妻は逞しい佐々木の勃起で泣かされながら、俺のチ○コが劣っていることを訴える。
ああ、そうだよ… 
俺のチ○コは佐々木のには比べ物になんてならないさ…

散々佐々木に突きまくられてるところで一度映像が途切れた。
多分テープが終わってしまったんだろう。
再開されたときには随分時間が経った後のようだった。

「ふふ、またイキましたね、詩織さん」
「ま、また… 私、イ…イカされて…」
妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。
白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。
絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。
2人は既にかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。
その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒いしみが驚くほど広がっている。
きっと途中から撮影を始めたのだろう。

「お、お願いです。佐々木さん、もう許して…」
「許すって… ボクは別に詩織さんの事、虐めてるつもりはありませんよ」
妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。
ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。

「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに…」
すっかり手足に力が入らない妻は、蕩けた顔を泣きそうに歪めて佐々木を見上げる。
「ちゃんと中に出してもいいですかって聞いたじゃないですか」
膣内の肉棒をゆっくり抜き差ししているらしく、時折妻がフッとかアッとか言っている。
「ダメだとは言わなかったですよね。ただ、気持ちいいよ~って叫んでばかりで」
「だって… だって~」
「1発目が出されたときイッちゃいましたよね。中出しされたってのに」
「そ、それはそうだけど…」
「旦那さんに謝らないといけないんじゃないですか?浮気して中出しされた事」
「ごめんなさい… 私、あなた以外の人に中で出されてしまいました…」
何回もイカされた妻の身体は、しゃべるだけで甘い快感を呼び起こし、その声が震えてしまっている。

「今日はずっと詩織さんの中に出しますからね」
佐々木は詩織の浮気を弱みに使って、再びピストンを開始した。
「そ、そんな… ずっとなんて… ああっ!ま、また動いてっ!」
膣奥にズンッと肉棒のうねりを感じて、僅かに収まっていた性感が跳ね上がる。
「んん~っ!お願いっ!ちょ、ちょっと休ませてっ!」
度重なる絶頂でトロトロに蕩けた膣内を、いまだ硬さを保ったままの剛直が行き来する。

「な、何回もイッたから私の中が敏感になってるの… だから休ませてっ!」
「おま○こが敏感になってるから止めてといわれて止める男はいませんよ」
佐々木は当然の言葉を言いながら、その敏感になった妻の膣内を亀頭で執拗にこすり上げる。
肉と肉が絡み合い、ジュブッ、ジュブッという卑猥な音を鳴らしながら愛液が飛び散っている。
佐々木はさらに詩織の身体を下から突き上げ、射精直前の肉棒で膣内上部をこすり上げた。
「ああっ!そこすごい敏感なの!ダメッ、またイッちゃぅ~!」
髪を振り乱してよがる妻の体が、ググッと弓なりに反っていく。

「僕のチ○コじゃなきゃダメなんですよね。このくらいのチ○コじゃなきゃ奥さんは満足出来ないんでしょ」
「そ、そうなの… 佐々木さんの大きなオチン○ンでないと、詩織… 満足できないの!」
「詩織さんの子宮に精液を流し込んでもいいですか?」
「ほっ、欲しいです。佐々木さんの精液を私の中に注ぎこんでっ!」
「今日は安全日じゃないんでしょ。僕の濃いの受け止めたら妊娠しちゃいますよ。」
「子供できてもかまわないっ、私の中に出してちょうだいっ!」
妻が佐々木に涙を浮かべながら懇願している。
だらしなく両脚を広げた体勢で佐々木の肉棒に貫かれながら、俺の妻が中出しをねだっている。
「ううっ、出ますっ!詩織さんもいって下さいっ!」
「来てっ!私の中にいっぱい出してっ!」
佐々木が抽送のスピードを上げて叫ぶと妻は中出しを懇願した。

佐々木はぐうっと低くうめきながら、最後の一撃をずぶっと膣奥に抉り込む。
妻の頭がガクンと後に倒れ、なすすべもなく開いた口からは絶叫に近い悲鳴が響いた。
言葉にならない悲鳴を繰り返し、詩織は逃げようのない絶頂をに身体をよじっている。
妻が背中を弓なりに反らせた瞬間、佐々木の肉棒が膣内でビクンと痙攣した。
「いくっ、いっちゃうっ!」
次の瞬間、妻の中に熱い白濁液が迸った。
佐々木のチ○コが痙攣するのに合わせて尻肉がビクッビクッとすぼまる。
俺の妻に独身で精液を溜め込んでいる佐々木の大量の射精が打ち込まれてる。

気持ち良さそうな佐々木と詩織の顔を見ると、嫉妬心がこみ上げてきて堪らなかった。
「やっぱ、イッてるときの詩織さんのおま○こは最高ですよ」
佐々木は妻のキュッキュッと脈打つ膣肉の締め付けを味わいながら、またも体内に放っていた。
「あぁ… また中に出されてる… 熱いのが入ってきちゃう…」
快感で涙と涎をたらしながら、詩織はろれつの回らない声でつぶやいている。
もちろん膣口からは、それ以上にだらしなく絶頂のヨガリ汁がダラダラと流れていた。

普段の生活で相手がいなく、精力の有り余っている佐々木はこれくらい射精しただけでは満足できないようだ。
2度の射精でも全く衰えない性欲を、妻は身体の中で感じたようだ。
「そんな… まだそんなに大きい… 佐々木さん、おかしいですよ」
「旦那さんとは違いますからね。それに詩織さんの身体がボクを興奮させるんです」
一度膣内から引き抜かれた長大な肉棒が、精液と愛液に濡れて淫らに光る。
大きく反り返る竿の先の巨大な亀頭が、まるで獲物を狙う大蛇のように詩織を睨みつけている。

「こわい… 何回したら満足してくれるの?このオチン○ン…」
「さあ、何回でしょうね?取り合えずまた入れちゃいますよ」
そう答えると愛液と精液でテカッた肉棒を、完全に蕩け切ってしまってる割れ目にあてがう。
「やだっ… もう入れないで! 私おかしくなっちゃう!」
挿入されたら最後、身体は否応なしに反応してしまうのだろう。
だが、その拒む姿こそがどうしようもなく男を興奮させてしまう事を詩織は知らない。

「たまらないなあ、詩織さん。後何回したら僕の女になりますって言ってくれるんですかね」
「そんな事言いません。絶対言わないですから、あっ、ああっ!」
その願いも虚しく佐々木の逞しい剛直が、妻の熟れきった肉壷にねじ込まれた。
くくっと切なそうに声を震わせる詩織。
だが身体の方は、亀頭が膣口を広げた瞬間、キュッキュッと震えて嬉しそうに吸い込み始める。
巨大な肉棒をたっぷりと包み込み、収縮しながら愛液を垂れ流す淫らな体。
自分の身体が自分のものでなくなる恐怖におびえつつ、妻は心のどこかでその快楽を受け入れようとしているようにも見えた。

佐々木はぐったりとしている妻の腰を掴むと再び猛然と貫き始める。
なんてやつだ、2回も射精したばかりだというのに…
俺は佐々木の、まるで暴風が吹き荒れているかのような荒々しいセックスに圧倒された。
とてもあんな真似は出来ない…
佐々木に対して妻を寝取られている嫉妬とともに、男としての敗北を感じずに入られなかった。
「これ以上イカせないでぇっ!私、もう戻れなくなっちゃうっ!許して…」
「もうとっくに戻れませんよ。旦那さんを裏切って僕とおま○こしてるあなたはねっ!」
佐々木は妻の身体だけでなく心までも犯すように、俺とは比べ物にならない激しさで膣内をかき回す。
その肉ピストンを半狂乱になりながら悶え受け止める詩織。
妻の身体が何度もビクビクッと跳ね上がる。
映像からは膣内がキュッと膣壁を引き絞り、脈打つ肉棒を根元から絡みとっているのが見える。

「あっ、あっ、お、おま○こがまた変になってきてるっ!だめ~!」
「くっ… 奥さん、おま○こ名器過ぎますよ…」
ぬめる膣壁に裏筋を執拗にこすられて、佐々木がさすがに弱音を吐く。
「名器とか言わないで。そんなの分からない… あそこが勝手にそうなってるの!」
まだ幾分か幼さを残す美貌をグシャグシャに歪ませて、詩織が泣きながら喘ぐ。
上になったり下になったり、色々な体位で妻の身体を犯す佐々木。
好き放題に身体を楽しまれている間、妻は何度も絶頂を味わされていた。

「何回出してもおさまらない。奥さんの身体、今まで出一番素敵です」
そんな佐々木の賞賛の声に返答することも出来ず、妻はただただ喘いでいるばかり。
そんな奴も、もう限界が近いようだ。
少し前からつらそうなアエギを上げながらピストンを続けている。
射精寸前の下半身をピクピク震わせながら、なおも妻を追い込もうと大きなグラインドを続けていた。
極限まで敏感になった膣肉で、肉棒の震えを感じ取り、妻の腰がガクンガクンとくねり始める。

「あ、ああああ… またイキそう… ダメなのに… い、いくっ!」
「くおおっ、出るっっ!」
男を求めて貪欲にうねる膣肉に、佐々木は衝動を抑えきれず精液をぶちまける。
バックの体勢で後から激しく貫かれて、息も絶え絶えな詩織は佐々木の射精を敏感すぎる膣内で受け止めた。
「いや~ん… オチン○ンがおま○この中でビクビク暴れてるぅ~」

射精の瞬間、妻の尻に腰を密着させて最奥に打ち放たれる同僚の精液。
俺以外の男の射精を子宮に受け止める妻の身体は、ビュッビュッと放たれる毎に痙攣を繰り返している。
ビデオの中のでっぷりと肥えた佐々木に、後から受精されている妻の裸身は美しかった。
まさに美女と野獣。
醜い野獣に犯される美しい妻を、目を皿のようにさせて見つめている俺は何なんだ?
ビデオの中の2人の絶頂と同時に、手も触れていないのにズボンの中の俺のチ○コが爆発した。

間歇発作もおさまり、ふうっとため息を漏らした佐々木が、硬いままであろう肉棒で膣内をこね回す。
「はあ~ん、グルグルまわしちゃダメよ~。敏感になりすぎてるの…」
3回連続の膣内射精で腰が立たなくなっている妻が、恨めしそうに同僚を見つめている。
そしてぬぽっと引き抜かれた膣口からは、勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

「はあ、はあ…」
妻はまだ放心状態で、緩んだ膣口から白濁汁が垂れてベットを汚しているのも気付いていない。
膣内にまだ残っていた精液がゴプッと生々しい音を立てて妻の体内から溢れるのが見えた。
そんな詩織を放置して、シャワーから戻ってきた佐々木は妻に約束をさせている。
「もう戻れない… こんなの知っちゃったらもう戻れないよ…」
「なら、またボクと会いませんか?今度も奥さんの事を狂わせて上げますよ」
「今度もこんなにしてくれる…」

妻がぼやけた視線でカメラの方を見つめている。
その顔は、俺には一度も見せたことのない淫らでスケベな人妻の顔だった。
「良かったらまた会ってくれませんか?お金はいいですから…」
「お金はいいって…、セックスフレンドとしてって事でいいですか?」
「はい… すごく気持ちよかった。もっと佐々木さんにエッチな事して欲しいの。
 あの人とでは満足できなくなって、こうやっていろんな人と出会ってたけど、どれも大したことはなかったの。
 でも、今日初めて、本当の喜びを感じることができたわ」
そう言って微笑む詩織の笑顔でビデオは終わった。



中出し・妊娠 | 【2018-02-24(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

住めばみやこ

私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。
そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど
数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。

私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(みやこさん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。

帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。

子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」とみやこさんに聞き返しました。
たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。
特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。
西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる
私の家庭生活を忘れさせてくれました。
お昼から飲み始めましたので、夕方前にはすっかりとほろ酔いモードになっていました。
話題も段々夫婦の性生活とかにHな方向へ向かいはじめました。男性とみやこさんの上手いリードもあり
私も夫との性生活について話しをしてしまいました。
みやこさんから「結婚してからご主人以外の男性とセックスしたことないの?」
私は「結婚したら主人だけですよね〜」と返答しましたら全員で笑いながら顔を横に振り
「友美チャンって可愛いんだ」と言われました。

そんな話しの途中でご主人から「着替えてリラックして飲み直そうよ」とシャワー浴びるようと
男性陣はバスルーム行ってしまいました。バスルームから戻った男性陣は上半身はタンクトップに
ビキニスタイルのパンツで戻ってきました。
普通なら「エッ!」と目をそらすのですが、アルコールの勢いと生活のない空間に押され、さらに
私の夫とは違って筋骨逞しい浅黒い体格に…正直、おっとりしてしまいました。

みやこさんから「私達もリラックしよう」と言われバスルームへ行くことにしました。
ホテルのような広いバスルームでした。初めて見るみやこさんの躰は、出産経験がないせいもあり
スリムな体型は、バストも小さく乳首は米粒のようなでしたが、ピンク色でとても綺麗でした。
私も容姿には自信が、やはり妊娠して微かに残った数本の妊娠線とそれなりに存在感あると自負している
大きめのバストなのですが、授乳で乳首は大きくなり、薄く茶色なってしまいました。
夫からは「スリムな女より、僅かに脂の乗った友美の躰は女性らしくて好きだ」と言われてますが
さすがに目の前の未経産婦の姿、とても40歳とは思えない肉体でした。
みやこさんから「せっかくシャワーを浴びたんだし、着てきた下着と服は帰りまで預かるから」と
下着を身につけないでナイトドレスを着るように言われました。彼女も同じように下着を着けないで
ナイトウェアでしたし、特に透けたりすることもない生地だったので、チョットドギドキしながらも
それで男性陣達のところへ戻り、飲み直ししました。

少し経過してから、ご主人のお友達という高田さんがみやこさんの肩に手を置きながら話しをはじめました
私は「泰三さん!大丈夫なんですか?」という目でご主人を見ましたら、笑っているのに「エッ」と
何が何だかわからなくなりました。
当惑している私を見つけたみやこさんは、立ち上がり私の手を引くと
「これからの時間は女性だけで過ごすから、寝室には来ないでよ」と言って、そのまま隣の部屋へ
連れて行かれました。

それからは…何が何だか…ベッドに横にされて裸にされたら、彼女の巧みな愛撫で「女性同士」という
初体験をしてしまいました。
そして気が付いたら、男性陣が全裸で立っており、すっかりと美枝子さんに翻弄されてしまっていた躰は
何の抵抗もなく男性からの挿入を許してしまい、快楽へ溶け込んでしまいました。
ご主人の泰三さん、お友達の高田さん…2人から交互に抱かれてしまいました。

そんな時間が終わって、冷静に自分が何をしてしまったかのか、今置かれている状況に気が付き
涙しか出でなく、号泣状態になってしまいました。

そして、西岡さんご夫婦と高田さんから「自分達はスワッピングの愛好者」と聞かされて
延々と戸惑う私を説得するようにはなして来ました。
だからと言って、すぐに受け入れることなんかできませんし、酔わされて抱かれたとか騙されたみたいな
気持ちが占めてます。

徐々に洗脳されたのか、西岡さんご夫婦と高田さんのご夫婦の行っている「スワッピング」が大人の遊びで
生活に余裕のある、精神的にも大人なんだと思い憧れも抱くようになりました。
もちろん主人には話すことなんか出来ません。

あれから、私は、西岡さんのご主人と高田さん。それと、本当に西岡さんが連れた来た見知らぬ男性にも
スワッピングという前提も元、ゲーム? 大人の遊び?のように抱かれて、私も日常のストレス解消に
楽しむようになりました。

もちろん主人が一番大好きですし愛してますので、夫婦としての営みもしっかりと、主人が毎回のように
「いい女を妻に持った」と喜んでもらえるほどに楽しんでいます。
それは、やはり…スワッピングで色々な男性…と言っても、泰三さんと高田さんの他に2人の男性に
抱かれたただけですが、そのお陰かも知れません。

子供は2人で打ち止めしてますので、避妊処置済みですし、出会い系とかの見知らぬ相手ではないですし
浮気とかという気持ちは皆無で、本当にゲーム的な感覚でおりました。
夫はそんな事も知らないで、私が抱かれて帰宅したのを迎えて、さらに西岡さんご夫婦と一緒にランチを取り
バーベキューとかもしておりますことに、主人に対して申し訳なく感じおります。

そんな気持ちでいた時に、さすがの私も「チョット待って、これは違うよ」と思う経験をしました。

西岡さん夫婦が決めた男性とのプレイに急に美枝子さんの仕事が重なり行けなくなったと、私がみやこさんの
代理で、その男性2人の待つホテルへ行った抱かれることになったからです。
美枝子さんの趣味で選んだ、いかにも危険な刺青している男性2人を相手に、本当にぐったりするほど
何度も抱かれて無理矢理のように快楽の頂点へ持って行かれしました。
その危険な男性からプレイ中に聞かされたのですが…
「借金300万の返済を1年間延ばす変わりに奥さんを抱かせる」という取引をしたそうなのです。
その後に「借金の利息を負けてくれるなら、普通の主婦を抱かせる」とも取引をしたようなのです。

少し前にはみやこさんは、その男達と返済を延ばすためのセックスしたあとに提案をして
「可愛い優しい子供のいるママを抱いて見たくない?」と男達へ持ちかけてそうなのです。
その道に半分いる彼らからすると、普通の主婦というのは憧れというより、どこか荒んだ気持ちを
安らぎさせてくれるように感じたようなのです。

男性達から「あんたみたいな、清楚な奥さんがあんな夫婦と付き合うのはダメだ」と…
散々自分達の性欲と荒んだ気持ちの安楽のために、私を何度なく抱いて、私の躰に体液を溶け込ませたくせに
勝手な言い分とは思いましたが、「旦那が一生懸命築いている子供との平和な生活を守れ」と男性から言われて
このスワッピングの世界から離れることが出来ました。

今でも、たまに他の男性に抱かれたいと思うこと、それと、あの危険な男性達に抱かれた時のもの凄い快楽が
誘惑をしてきますが、そんな時も主人に抱きついて冷まさせてもらってます。
ただ、一生、主人には隠し事をしていかなくてはならないのが辛いです。

私のなかでは、浮気とかとは違うから主人を裏切ってないと思うのは
やはり都合の良い我が儘でしょうか?



純愛・恋愛 | 【2018-02-24(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フェラ好きの先輩続き(B先輩)

少し前に「フェラ好きの先輩」を書いたものです。
今実はネカフェにいてこんなときじゃないと投稿できないため、
すみません、懲りずに投稿させていただきます^^;

前述べたように、バイト先で特に親しくさせてもらった女先輩が二人。AとB。
Aとのことは前回述べたので、今度はB先輩について。
B先輩は貧乳で、150cmくらいか。でもスタイルが非常によく、いつもニコニコしている人だった。

B先輩と、もう一人別の先輩も交えて、俺の家でやはり飲むことにw
(でも飲んだときにはなにもなかった。)遅くなり、とまることに。

因みに…俺が住んでいるアパートの隣には、Tという男友達が住んでいて、それはB先輩とも知り合い。
今思うと本当に、よく男の家に泊まる気になったなと思う。
夜寝る前に、もう一人の先輩が「明日朝早くからバイトあるから、勝手にでてくね~。」といってた。

3人別々の布団で寝て(といっても、布団は一組しかないから、毛布や掛け布団とかわけてw)、ふと目を覚ますと朝。もう一人の先輩はすでにいなかった。
「なんか、さっき『バイトいく』っていってでてったよ。
 おはよ~^^」と、明るい顔のB先輩。まだ布団の中にいるみたい。

俺「そっか~。」
と、何気なくB先輩のほうを向くように寝返りを打つ。だいぶ近寄った。
B「えええw」
結構顔が近くなり、照れる様子のB先輩。
俺なんとなくムラムラ~としたのと、前にA先輩とのことあったから、「今回も~」とかいう気持ちあったんだよな。
もともと彼女がエッチのとき淡白で、欲求不満かなりたまってたのもある;
俺「そっちいくね~」といって、B先輩の布団の中に入ろうとした。
B「ええちょっと;;」
B先輩の声が少し暗くなった。あ…まずったかなあ…やっぱモテナイ俺がこんな調子づいてやるもんじゃないか…とか思ったけれど、逃げたり怒ったりする様子がないからそのまま布団の中に入っていた。
そのとき、俺はコンタクトしか持ってなくて寝起き。つまりよく見えない。コンタクト付けに行こうとしたら、ひょっとしたらもうB先輩は布団に入れてくれないかも…。ということで、目が見えないがまあそのままでいよう、と思った。
かなり見えないのもあって、ん~…とB先輩の顔を覗き込むようにしたら、
B「ちょっ;;なんで見るの?」
俺「いや、だってみえないから…。」
B「ん~~~~…。」
顔を一生懸命伏せようとする。もしかして照れてるのか…。
可愛くて、もっと顔をよく見ようとする。
B「ぃやっ…だめぇ~~。」
Bの髪を掻き揚げて、もっと覗き込もうとする。テレながら嫌がるB。そんなことを繰り返して、しばらくした後、首筋にキスしてみた。
B「えっ…ん…んんん…。」
右手を、B先輩の左手に絡めてみる。軽く握ってくれるB先輩。そのまま左手にキスしたり、あいている左手に胸の方に手を当てる。(これは…小さい…。)それまで全然意識してなかったけど、こんなに小さかったとは…。
B「…んんん…。んあぁん…。」
正直どうやったらいいのか…もめないし…と思いながら、とりあえずB先輩のジャージの上から、手のひらで胸をなでたり、指先でツツッと乳首を探してみたりする。
B「はぁっ…ああぁはっ…。」
B先輩のジャージのチャックを全部あけると、中はキャミソールだった。キャミソールを下にずらして、胸を生で見ようとする。
B「あっ…あの小さいよ?」
なんて答えていいかわからなかったので「ん。」とかいった気がするww
左の手のひらで、右乳首に当たるかあたらないかギリギリのところで擦ってみる。
B「っはあぁっ…っひっは…っ…。」
B先輩の息が荒くなってくる。すでに俺はかなりの勃起状態;あえて、B先輩の太ももに、こすり付けて見る…。上下に股間をこすりつけながら、胸をいやらしくなでる。
B先輩が声を少し大きくしながら、「ねっねぇっなんか、硬いんだけど…」といっている。
股間を、B先輩の股間に押し付けながら、B先輩の左の乳首をベロベロ舐める。また、B先輩のマ○コを探りながらぐいぐい股間をおしつける。
股間をぐいぐい押し付けるたび、
B「あっあっあっ…あんっあんっあんっ!!」
…と声を出すのが、本当に入れているみたいで、すごくエロイ;自分でガマン汁がすごい出てるのがわかる;
ただ普通にエッチしているんじゃなくて、こういうシチュエーションでちょっともえてたんだろうな…お互いに…。だから、たいしたテクない俺に、
B「じょっ…上手ぅ…っ」
とかいったんだとおもう。
B「!!ひぃっ!?あっ…だめっ…あっ!!」
B先輩のズボンに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞったり、クリをグリグリすると、声を一層大きくした。
B「だめっ…。Tくんに聞こえるっ…だめっ…あっはっ…!!」
(ちょっとそれは、なおさら興奮するのかも…)とか考えながら、パンツを少しずらし、マ○コに指を。もぞもぞ動かしながら、少しずつ中へ…。
このころ、Gスポット探るの好きだったんでしょうね。当時の彼女全然探らせてくれなかったから。奥の上の方に指を動かしてた。
B「ちょっと…おおぉっ;ああっあはっ…!あはっ!!!はぁん…!」
B先輩は体をのけぞらせ、気持ちよさそうにしている。
しばらくすると、B先輩は勢いよく俺の股間に手を伸ばし、ズボンからチ○コを取り出し、扱き出した。
俺「あぅっ ああっ…」
急だったので、ちょっと声が出てしまい、B先輩のしごきが緩やかになる。げっ…ひいたかしら…と思っていると、再び扱き出した。
…結構強く握っていることもあり、それほど気持ちよくはない。さっきは急だったから思わず声でたけど…。そこで、乳首舐め舐め再開w

B「っ…!んんんっ…!ふんんっ…!」
俺「声、出せばいいじゃん…。」
B「Tくん隣の部屋なんでしょ…!?はぁ…うんんんん…。」
再び指をマ○コに入れ、ちょっとだけ激しくかき混ぜる。
B「ふぅあっ!!?あんんんっ!あん あん あああん!何す んっ;」
俺のをしごくのも忘れ、体をよじって感じるB先輩。しばらくそうしてから、俺のも気持ちよくしてほしいとお願いすると、俺のズボンを全部脱がしてシコシコし始めた。
俺「ねえ…B先輩の、舐めていい?」
B「絶対だめ。」
座った状態の俺と、チ○コに向かってかがむようにしているB先輩。
B先輩は、一生懸命俺のチ○コをしごいている。
ふと、B先輩がこちらを向いた。コンタクトをしていないからいまいち表情がわからないけれど、少し笑ったのかな?…と思いきや、急に顔を俺の胸に近づけ、俺の乳首を舐め始めた。
レロレロレロ…と舐めながら、俺のチ○コをシコるB先輩。
やばい、気持ちいい…お返ししなきゃ…と思い、俺はそのまま横になり、(B先輩もそれにつづいた)B先輩の体を撫で回したり、マ○コを刺激し始めた。
B「んんっ…んん~だめっ。しなくていい。」
でもやめない俺w
B「はぁっ…んん…あぁぁんっ…!!」
マ○コの入り口や、クリをスリスリしていると…。
B「そこ…そこっ…もうちょっとして…。」
シコるのをやめずに、感じる先輩。だんだん射精感がこみ上げてくる。
シコる動きに合わせて、俺も指を出し入れする。
B「あっ…あっ…あっあっあっあっ!!あんっ!!あん!」
俺「先輩…出るっ!出る」
B「うん うん…うんっ!! あっ!!」
その後、思い切り射精;
先輩は、射精した後も、ゆっくりシコってくれたのが、なおさら気持ちよくてうれしかった…。

B「Tくんに絶対聞こえたよね…っていうか…窓あいてるじゃん;;;」
布団をかぶりながら、恥ずかしがる先輩。
その後、「じゃあ私研究室いかないとだから。」と言って、かえる先輩見送る俺。
「じゃあね~」「いってらっしゃい」というのがなんか同棲ぽかった…。

結局Tには聞こえてなかったようです。

次の日のバイトでB先輩と会ったとき、「どうしよう…。なんかもう、なくしたい過去のような…。で、でもキスすらしてないしねww」とかよくわからないことを言っていました。

普段ほとんどもてない俺が、何とか投稿できる2つの話でした。
前回はなした彼女との外でのフェラなど、彼女は途中からかなり上手になったので、もし機会があればまた投稿させていただくかもしれません。

お粗末な文章ですみません、さいごまでありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2018-02-24(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校卒業後の二人

彼の名前は 瀬戸一貴。 (せと いちたか)
隣で歩いている彼女は、葦月伊織。(よしづき いおり)

彼は高校に通っていた頃からずっと彼女が好きで、片想いだと思っていた。
色んなトラブルがあったが、卒業前に付き合うことになり、
卒業しても会えることになった。彼女の本格的な芸能界入りと共に、
お互いの距離が何度も離れ、離れ、それでも関係は続いていた。
最後の事件、彼女に恨みを持つ男の凶行を阻止しようとした一貴は
脳震盪を起こし、生死の境を彷徨った。
しかし伊織の言葉で生還した一貴。
二人の愛はいっそう深まったのだった。
~ここより記される物語は、その後の二人の話でございます~

俺は一貴、今彼女と二人で買い物に行き、俺のアパートに帰ってるところだ。
伊織「うゥ~、さ、寒いね~~~」
一貴「あぁ、こないだまで雪ふってたからなぁ、はやく帰ろうぜ」
伊織「うん」
一貴「今日は何つくってくれんの?」
伊織「ひみつ☆」
一貴「はは・・・伊織ちゃんが作ってくれるものだったら、なんでも美味しく感じるよ」
伊織「ほんとに?・・・・嬉しい」
俺たちはそんな会話を交わしながら家についた
伊織ちゃんはエプロン姿で料理をしている。
俺はそんな姿を見ながら物思いにふけっていた。
こんな可愛くて優しい子が彼女なんて俺は幸せものだな。
見ているうちに、つい視線がお尻のほうへ向かってしまう。
まだ俺達はエッチをしてない。でも今日・・・・。
伊織「やだぁ、何みてんの・・・スケベ」
顔を赤くさせた伊織ちゃんが、可愛くこっちをにらんでいる。
一貴「い、いやちょっと考え事をね・・・ははは」
彼女の性格、言葉使いは、俺と付き合う前とは違って思えた
今思えば、昔は他人行儀な距離をおいた言葉だった。
ソレを思えば、今の彼女の言葉づかいが、嬉しく思える。
伊織「はい、できたよぉ!」
一貴「おぉ~!すげ!今日すごいじゃん!!」
伊織「その言い方、あたしが普段すごくないみたいじゃない!」
一貴「いやほんとすげえよ!・・・・・うめえ!!」
今日の晩御飯は、
サラダとオムレツと、・・まあいっぱいだった。
普通の料理と変わらないのだが、俺が感動したのは、
オムレツにかかっているケチャップの文字だった
「イオリ」と「イチタカ」の文字が、ハートでつながれている。
とゆうか、小さくまとめたその字を かききっている器用さに感動したのだった。
ふたりで食事をすまし、雑談をしていた。  そして・・・
一貴「伊織ちゃん・・・今日・・泊まっていかない?」
伊織「・・・・・・・・うん・・・」
嬉しかった。今までもチャンスはあったが、何度も逃してきていた。
やっと想いが叶う時がきた瞬間だった。
伊織「瀬戸くん?瀬戸くん?」
一貴「はっ!いやなんでもない、なんでもないよ!」
伊織「エッチなこと考えてたんでしょ」
一貴「・・・・う、うんすこし」
伊織「・・・・シャワー・・・浴びてくるね・・まってて・・・・」
一貴「うん」
数分後
伊織「・・・・・瀬戸くん・・・電気・・・消して・」
一貴「うん・・・」
二人で布団の上に座る。
俺はTシャツとトラパン(寒い)
彼女はバスタオル一枚だった
一貴「・・・・していい?」
伊織「うん・・」
彼女の唇と自分の唇を重ねた
チュ・・・・チュ・・・
一貴「ん・・・・」
彼女は大胆に舌をいれてきた。俺も舌を突き出し、からめあう
クチュ・・・チュ・・・チュ・・・
ふたりの唇からお互いの唾液が垂れた。
おれは彼女を押し倒し、ゆっくりとタオルを脱がした。
暗くてよくみえないが、白くて形の整った伊織ちゃんの乳房
ふるえる手で触れた
伊織「ん・・・・ん・・」
乳首を指で軽くはさむ
伊織「んぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」
だんだんと彼女の息は荒くなっていく
一貴「伊織ちゃん・・・・」
伊織「んぁ・・・あ・・・伊織ってよんで・・・あたしも瀬戸君のこと・・
一貴って・・呼ぶから・・・あん!」
一貴「伊織・・・」
俺は伊織の乳首を口の中にふくみ、吸った
チュブッ・・・チュ・・・チュブ・・・
伊織「あん!・・・あんっ・・・はぁっ・・・あんん!・・はあ・・はあ」
伊織の足を、大きくM字に開脚させる
伊織「や・・・・・恥ずかしいっ・・・・・」
一貴「綺麗だよ・・・伊織のココ・・・綺麗なピンク色・・・」
伊織「いや・・恥ずかしいよ・・・あんまり見ないで」
伊織のオメロンはヒクヒクと羞恥心でうごめいていた。
そっとふれてみると彼女は背中をそらして、のけぞった
伊織「ふぁ!ああ!・・・はぁッ・・・あはぁっ・・・あううう」
指をいれ、やさしく動かしてみた
伊織「あ・・あう・・・あん・・・あん・・あん・・」
一貴「濡れてきたよ・・・・伊織」
伊織「あん!恥ずかしいよぉ・・・瀬戸くん・・・あうう」
一貴「瀬戸くんじゃないだろ?・・・・一貴だろ・・伊織」
伊織「うん・・・あぁ・・・あはぁ・・一貴ぁ・・・」
オメロンの中に舌を挿入し、縦横無尽にうごかせた
クチュ・・・レロッ・・・ニチュ・・チュブッ
伊織「あん!あはぁん!あん!あっ・・はあン!あ、ああ!」
可愛く両手を胸のところにしまってある伊織
指をくわえて、声をださないように我慢しているようだった
俺は彼女の両手をもち、唇をくわえないようにさせた
そして愛撫する
「ああ!ああん!ああ!だめ!ああ!と、隣の人に聞こえちゃうよぉ!あああ!ああん!あ
ん!」
一貴「大丈夫だよ・・隣の人はこの間引越ししていないから」
伊織「でもぉっ・・・あぁん!瀬戸くんのイジワル!あん!あん!あん!」
一貴「また瀬戸くんになってるよ・・・」
伊織「あぅう!あはぁん!あううう!」
俺は彼女の目の前に頭をもっていき、優しく尋ねた
一貴「きもちいい?」
伊織「・・・・・・うん・・恥ずかしいけど・・・うん・・・」
一貴「今度は俺をきもちよくさせて・・・」
伊織「それって・・・」
一貴「お願い・・・」
俺は彼女の前に立ち、大きく膨張したチンポを露呈した
伊織「や・・・大きい・・・一貴の・・・・」
伊織がソっとふれると、俺はあまりの刺激に、チンポを激しく
ビクビクさせた
伊織「ふふ・・・可愛い・・・・」
両手で優しく包み込み、ゆっくりと口内に、チンポをくわえ込んだ伊織
伊織の頭を優しくつかみ、ゆっくりとうごく頭をおさえ、
すこしの支配感に陶酔していた。
伊織「ん・・・んはぁ・・気持ちいい?・・・」
彼女の唾液が、ネバっと糸をひき、
彼女の唇と俺のチンポが、一本の唾液でつながっていた。
愛くるしく、トロンとした目でこちらを上目使いに見てくる。
ソレを見て激しく興奮した
一貴「もっと舌をつかって・・・・そう・・・う、うまいよ伊織」
ネチュ・・・ブ・・・・チュブ・・・・
彼女の口はすぼまっていた。
舌が、激しく動き、亀頭を責めると同時に、
大きく吸い込み、バキュームフェラをしてきた。
一貴「はぁう・・・・・イク・・・イクよ・・・」
伊織「ん・・・・ん・・・」
ドクン!!!ビュリュゥア!どくっ・・・ドクッ・・・
彼女の口内に白濁液を恐ろしいほど射出しつづけた
伊織は、よだれで口のまわりがギラギラと輝いている
可愛く舌を突き出した彼女、舌のくぼみには、真っ白く、ネバネバしている液が
なみなみと溜まったいた
ソレを伊織は口の中にもどし、すこし微笑んだ跡、
ごくっ! と飲み込んだのだった。
伊織「はあ・・・・おいしい・・・一貴の・・・」
俺はもう一度彼女を押し倒し、ディープキスをしたあと、
M字にひらき、チンポをあてがった。
一貴「・・・・いくよ・・・・」
伊織「初めてだから・・・・」
一貴「うん」
俺はゆっくりと挿入していく、途中ですこし抵抗がある。
おれは突き破り全てを押し込んだ
伊織「んはあ!!!!はあ!ああ!・・・っぐうう!!」
一貴「だいじょうぶ?・・・抜こうか・・・」
伊織「まって・・・・もう少し・・・くう・・・・・・はあ・・・はあ・・」
今、俺たちはつながっている。二人の肉体は連結しちるのだ。
至福の喜びを感じている間、彼女の痛みもひいてきたようだ
伊織「うん、大丈夫・・・・いいよ・・・うごいて・・・」
一貴「うん・・」
ズッ!ズッ!・・・ズズっ!ズグッ・・・・
伊織「ん・・・・・ん・・・・ん・・・ん・・・・・」
じょじょに、時間をかけてゆっくりとスピードを上げていった
ズズッッズッ!ズズっ!ズズズっ!ズパズパッ
伊織「ん・・・んぁ・・ぁ・・あぁ・・あん・・・あぁん!・・ああん・・あ!」
彼女の声もだんだんと湿っぽくなってきた
伊織「あん!あはぁん!・・コ、これが気持ちイイってことなんだね・・・・
あああ!・・あんあん!・・あはぁん!・・イイよ!気持ちイイよ!あんあん!
も、もっと激しくしてイイよ!一貴ぁ!ああん!
俺は体位をバックに変えた。
後ろからバンバンと突きまくった
ズバズバン!!!バババン!バンバンバンバンバン!!
伊織「やぁん!あぁ!あはぁ~~ん!あんあんあんあんあんあんあん!あはあ~~~~~~
ん!あ~~ん!あはぁ~ん!!!」
ピストンしながらソッと彼女の肛門に指をおしつけた
伊織「えっ!?あん!あっ!やぁっ!あふ!あん!き、汚いよぉ!あんあん!」
一貴「伊織に汚いとこなんか無いよ・・・ほら・・」
すこし無理をしたが、肛門の中に指をいれた
伊織「ああああ!あんん!やう!わうゥゥ~~!へ、へんだよ!あああ!あんあんあん!お
、お尻がっ!あああん!」
クイクイッと肛門の中の指を折り曲げ、刺激をくわえた
伊織「ああんあんあんあんああああん!」
一貴「気持ちイイんだろ?伊織・・・・」
伊織「あああん!あふう!あっ!い、いたいけどちょっとイイの!あああん!
お尻なのに!あん!か、・・感じちゃうのぉ~~!!
俺は電気をつけた
あたりは明るくなる、彼女の綺麗な白い小尻と、
醜く拡がりきっている茶色い肛門とのギャップが加虐心を煽った
伊織「え!?やだああ!あああ!ダメ!ダメダメダメぇ!!見ないで!見ないで!
恥ずかしいよぉ!!!!!あああん!」
彼女の目の前の鏡には、淫らに交わる俺達の姿が、すべて写っていた。
鏡のむこうから、俺の方を向いて
顔を真っ赤にさせた伊織が、すこしのよだれを垂らしてうったえる
伊織「一貴あ!恥ずかしいイ!あああん!汚いよぉ!お尻は見ないで!
嫌いにならないでぇ!!!あんあんあん!!!」
一貴「嫌いになんてならないよ、綺麗だよ・・・伊織のお尻の穴」
伊織「うう!恥ずかしいぃ・・・ほんとに?汚くない?汚くない?
一貴「うん・・・綺麗だよ・・・」
伊織「あぁ・・・うれしい・・・・でも恥ずかしいよぉ・・・電気・・・・
消しちゃダメなの?・・あんあん」
俺たちは鏡越しに会話しながらも、俺は伊織のオメロンを突いていた
ゆれながら喋る伊織が可愛くて、すぐに限界が近づいた
伊織「あんあんあんあんあんあんあんあんあん!!!!あぁ~~~~ん!
イイ!イイぃ!恥ずかしいけどイイのぉ~~~!!一貴っ!ああああああん!」
一貴「うう・・・・イク・・・・イクよ・・」
伊織「あああああああん!きて!きてぇ!!あはぁん!あんあん!あん!
きゃあん!やうぅ~~~~!あへぇえ~!へ、変なのぉ!あへぇ!!!
ひゃああぁうう!!」
一貴「イクよ!イクよ!イクよ!あああ!!好きだ!!!!
伊織!!!!好きだぁ~~~!!!!!!」

バンバンバンバンバンバンバンバババババババババババ!!!
伊織
「あへぇ!!あひゃん!あひゃん!あひゃぁん!!あんあんあんあん!
イイ~~~~~~!イイ!イイ!いいぃ~~~!イク!!!あたしも!!
あたしもイク~~~!見ててね一貴!!あたしがイクとこ!!!!!
鏡ごしに見てて!!!あたし、エッチにイクからぁ~~~~~~!!!!!!!
あひゃああああああああああ!あたしも好き!!!!
大好きだよ一貴ぁ!!!!あへぇっ!!!!ひゃうぅ!」
ドクッ!!!!ビュルッ!!!!ビュルッ!!!ビュぁぁ~~~・・・

二人「はあ・・・はあ・・・・・」
俺たちはバックの体勢でつながったまま、鏡ごしに見みめあった
よだれを垂らし、顔を赤くさせ女神のような笑顔で優しく、エッチに微笑む彼女
真っ裸でずっと、このまま俺たちはしばらく見つめあっていた
横から見るとすこし変態のような光景だが、
そんなことはかまわず俺たちはずっと見つめあっていた・・・・・・・・。
   END



純愛・恋愛 | 【2018-02-24(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先のフェラ好き先輩

いつもこちらのサイトを読ませてもらっているので、
恩返し…にはならないと思うけど、
投下。

大学2年のころ。
○トーヨー○ドーの地下スーパーの陳列などをするバイトをしてたんだ。
そこはうちの大学の人も何人か働いていたが、俺以外はみんな女の先輩だった。
だから、からかわれたり、こっちも(うまくいえないけどちょっと甘える気持ちもあって)からかったりして結構楽しい職場だった。
陳列とか意外と神経使う上、重いものとかもたくさんあったからそこそこ疲れたし、バイト代そんなによくなかったけど;
まあそれはさておき、女の先輩の中で、特に仲良くさせてもらってたのが、A先輩とB先輩だった。
A先輩は結構大きな胸。(確か自分で「CかDだと思う」とかいってたな。)背は155cmくらいで、芸能人でいえば…とくに思いつかないんだがいろいろみてたら谷村奈南に似てるか。結構偉そうにするんだけど、結構間抜けだったり天然だったりして、かわいいw1ヶ月くらい前に彼と別れた。
B先輩は対照的にペッタンコ。背は低くて140台じゃないかな。とってもほっそりしててこちらもいろいろネットでみてたら吉川友という人に似てる。結構お姉さんという感じ。いつもニコニコしている。こちらは半年くらい前に彼氏と別れたんだったかな。
因みに俺は中肉中背っていうのかw?顔もフツー。彼女はいた。
んで今回はA先輩とのこと。

何がきっかけかちょっと思い出せないんだけど、「今日バイトあけたら一緒にのも~!」って話になった。飲もうといっても、金のない学生同士、家で飲むことに。A先輩の家の方が、俺の家よりずっと近いので、先輩の家にいくことになった。いったん家に帰り、自分の家から酒とつまみをもって先輩の家へ。確か誰かからもらったいい酒とつまみが俺の家にあったんだ。
その時、無論シャワーなど浴びてから向かったw変な期待はしてないかと聞かれれば無いとはいえないが、別にまあ、普通の友達同士っていう気持ちで気軽に飲むつもりだった。向こうもそうだったと思う。

「いらっしゃい。別の部屋間違えてチャイム押さなかった?w」先輩は笑顔で迎えてくれた。灰色のジャージ姿だった。
俺が先輩の家に向かっている間に、先輩はコンビニによって、少し買出しをしたらしい。
部屋の真ん中にあるテーブルの上には、コンビニの袋があり、中にはつまみや酒が入ってた。

ちょっと意外だったのが、○周年記念とかで発売されてたヒーロー戦隊もののウェハースチョコが袋に入ってたことw「これさあ、私の小さいころやってたやつが書いてあって…なつかしいから買ったww」パッケージには俺も見覚えある戦隊ものの写真が…。
酒を飲み始めると同時にそのお菓子を開けて、中に入っているカードを確認しているってどうよ;
「お~…」中には、その戦隊もののときの合体ロボのカードが入っていて。「あたり…あたりだ…!」とか言いながらテレビの横に飾っているのが可愛かったw

酒も進んできて、いろいろエッチな話とかもした。まあ普段からもしてたけど。
A「Yくん(俺)さ、彼女は寮住まいでしょ?いろいろ厳しくない?門限とか」
俺「うん;付き合い初めのころとか、ぎりぎりまで寮の外とかであってて、色々してたw」
A「まじでww何してたの」
俺「え~と…なんどかフェラとかしてもらったよw」
A「やるねぇwでも後始末大変でしょ」
俺「いやぁ…それが、実はあんまうまくないのか…興奮するけど、なかなかイけないから;」
A「うそ。……。
 …私は、ちょっとフェラ自信あるよw」
テーブルを挟んでカーペットの上に座り、本人は別にそんな意識していないがちょっとだけ上目遣いな感じで言うA。結構ドキッとした;
A「あ~…外といえば、W館(大学の建物)の502で前の前の彼とエッチしたことあるw
  すごい気持ちよかったよ^^」
目の前にいるA先輩が、俺らが普段講義を受けている場所でエッチしているのを想像してかなりドキドキしたのを覚えてる。
俺「すごっ…;」
A「講義中にフェラもしてあげたな、そういえばw一番後ろの座席だったけど、途中から遅刻して女の人が入ってきてびっくりしたww」
俺「えええええw…ちょっと、今度俺にもしてw」
A「Yくん彼女いるじゃん…w」

そんなことを話しているうちに、酒がすすむすすむ。俺はそんなに弱いほうじゃないけれど、A先輩はしばらくすると顔真っ赤に。夜も更けてきて、そろそろ寝るか~ということに。
A「さあ、Yくん家にかえろっかw」
俺「ええ~~~!A先輩のところで寝てく!」酔った勢いもあってなんかいってたwお互い半分ふざけて、半分本気な感じだった。
A「ええ?…じゃ~、私ベッドで寝るよ。」
俺「俺もベッド~」
俺のほうがベッドに近かったので、先にベッドにボフッと乗っかった。そのまま中に入ってしまう。
も~しょうがないな~という感じでA先輩が
A「んじゃあ、私床でねるの?」
俺「いーーや、ここ!(俺の右横をバンバンw)」
A「もう…w」
そういいながらも俺に背を向けた状態で、ベッドに入ってくるA先輩。なんか急に二人とも喋らなくなった。
10秒くらいだったか…1分くらいだったか…長いような、短いような沈黙の後、俺は酔った勢いで、A先輩を後ろからギュッと抱きしめた。
A「もう~wYくん彼女いるじゃんww」
俺「いいの!…こっち向きなよ~。」
何かぶつぶつ言いながらこちらをむくA先輩。俺が右を下に、先輩が左を下にして向かい合った感じ。
もう一回ギュッとしたあと、顔を触り、そのままつーっと指を胸のほうへ…。抵抗なし。乳首を指先でくりくりっと軽く引っかく感じ。
A「ん…。」
俺「先輩って、胸大きいよね…。」
A「こないだ、変なおじさんの客に、『姉ちゃん5万。5万でいい?』とか言われた…!」
そういいながら、A先輩の手がスルスルと俺の股間に。この時点で結構勃起中w
A「えwwちょっと…
  大きい…んだけど…。」
ちょっと嬉しかった。でも、ひょっとしたら煽ててくれてるのかなとか思いつつ。
俺「え ほんと?うそだ~。」
A「ううん…ほんと、今まで付き合ってきた人より大きいよ?」
そう言った後、服の上から、俺のチ○コの裏筋をツツツゥ~っと指先でなぞったり、手の平でチ○コ全体をスリスリしてくる。
俺のほうも、右腕が先輩の頭の下にあるので、左手で胸をゆっくりもみ始めた。
A「ふぅ…はぁぁ…胸…だめ…。」
顔を俺の胸に伏せながら、それでもA先輩の手は俺の玉裏を軽くもんでいる。
A「Yくん彼女…いる…じゃ  ああぁぁっ…!あ…。」
俺「いいの…!」
俺はA先輩のジャージのチャックを半分くらい開けて、その中に手を入れた。中はシャツだけで、ブラはしてなかった。指先でまた乳首をくりくり…といじる。
A「あっ…いぃやっぁ…あん…。」
普段どちらかというと低めの声のA先輩が、普段聞かないちょっと高めの声に。俺はさらにシャツを捲り上げ、A先輩の胸を生でみた。乳輪はそれほど大きくないが、思ったよりずっと巨乳だった。
A「…。Yくん…。」
俺は乳輪の周りを円を描くようにゆっくりなめて、徐々にその円を小さくしていった。乳首に舌の先端が着いたとき、「んぁぁああぁぁっ!」とA先輩が大きな声で喘いだ。
A「はぁ……んんんん…あっ!…だめ…だめっ…!
 Yくん…彼女に悪いよ…。」
もう俺は返事をせず、乳首をベロベロ…と激しくなめた。
A「あっあっあっあっ…だっあっあっ…あっ!!」
A先輩は大きな声を出しながら、ぱっと俺から身を離した。舐めるのを続行できない俺。そして反撃とばかりに、俺のズボンの中に手を入れてきた。今度はトランクスの上から、裏筋をなぞってくる。うまい…彼女よりずっと上手…。
俺「ちょっと 先輩…。」
A「…気持ちい?」
俺「はい。」なんで敬語なんだろwとか思った記憶があるw
A先輩が急に、俺の肩をつかんで、仰向けにした。そして、俺のジャージ上着を捲り上げ、俺の左乳首をキスし始めた。
俺「ぅあっ」
急なことだったので、思わず声が出てきてちょっとはずかしいw
A「んふふ^^」
笑いながら、今度は乳首をペロペロ…となめて、次に右乳首にキスをして、下のほうに移動しながら何度もキスをする。だんだん下半身の方へ。もう、先輩はふっきれたんだとおもうw
ジャージのズボンまできた時、そのままA先輩はズボンとトランクスを脱がした。この時すごく覚えているのが、先輩は、ビョンと飛び出したチ○コを少し見て、その後俺のほうを上目遣いでみて、舌をだして裏筋をぺろ~~っと舐めたこと。それがすごくエロくて、また声がでてしまう。
続いて先輩は、チュッチュッと裏筋を下のほうから何度もキスしながら上へ移動。一番上まできたら、今度はくわえてきた。「パクッ」じゃなくて「ニュゥッ」って感じのエロいくわえかただった。
口の奥の方まで咥えた後、また先のほうまで戻る。その後また深く咥えて…とゆっくり、ジュボジュボはじめた。時々舌を裏筋に這わせながらジュボジュボしてすごく気持ちいい。
俺「先輩…フェラ…うまい…。」
A「ンフ^^」
咥えたままこちらをみて、ニコッとする先輩。続けて、口からチ○ポを「ンポッ」と抜いて、今度は左手でシコりながら、玉の裏をレロレロ…とはじめた。
A「フェラ…好きなの…。」
俺「そうなの…?」
A「うん…。結構感じちゃうから…。
  ねえ…これ、してあげよっか。」
そういうと、先輩は移動して胸をチ○ポに近づけた。「えっ…?まさか」と思うと同時に、大きな胸の間に俺のチ○ポをはさみ、両胸をもみしだきはじめた。
彼女は絶対してくれない(というか中途半端でそれができる胸がないw)パイずりにちょっと感動w
しかしA先輩は、少し前のめりになっているため、両手とも胸をつかむとうまくすれないようだ。ならば…と、俺はA先輩の胸に両手を伸ばした。チ○コをはさみつつ、胸自体をもみしだいたり、乳首を転がしたりする。
A「んんんんあぁっ!
 そ…それ…!あん…!!あああん!」
俺「気持ちいいの…?」
A「うん…」
A先輩は、もう両手で体を支えるようにして、それでも胸は俺のチ○ポと手に預けて感じている。
A「はぁっ…はあぁっ…。…んんっ…はむっ…。」
パイズリの状態から、A先輩はぐっと顔を伏せて、俺のチ○コの先を舐め始めた。
俺「先輩っ…それヤバい…!」
A「えふぇへへ…いっていいよ?」
それは困る…と思いながら、気持ちよさを少し堪能した後、チ○コを胸から離した。急に離されて「あン」とA先輩が言ったのを「なんか漫画みたいだ…」とかボンヤリ思ったのを覚えている。
今度は俺がA先輩の上になり、ジャージを脱がしながら、ジャージや肩、胸、乳首をなめまわした。特に乳首が弱いようで、舌が乳首に近づくと「はぁっ…はああ…。」と息が荒くなった。乳首を少し強く吸うと、「ふぁぁあン!!」と大きな声を上げた。
乳首を舐めながら、A先輩のズボンとパンツを脱がした。「やだ…あ…」といいながらも、少し腰を浮かす先輩w
陰毛がそんな縮れてなかったのがちょっと驚いた。顔や首にキスをしながら、太ももをなぞり、徐々にマ○コに手を近づけていった。マ○コに近づくと、期待からかA先輩は少しブルブル震えた。
指で入り口をなぞり、徐々に中に入れていった。奥にいき、上部分の奥のザラっとしたところをなぞる。
A「あ…ああああっ!? ぁんんんっ…あん! あん! あん!!!」
体をよじりながら感じる先輩。少しかき混ぜてみる。
A「ぃゃあっ!!やぁああああん!!いっ…いいいっ…!
 だ、め…だめっ…!」
顔をのけぞらせながら、快感に身をゆだねる先輩。
俺「やべえ…先輩、俺もうだめだわ…。」
A「うん…うん…ふぅ…はぁ…。」
俺はチ○コをつかんで、先輩の入り口にあてがった。
A「…んん…。はぁ…入れて…入れて…いいよ…。」
俺「いい?入れるよ?」
正常位の状態でゆっくり、チ○コを沈ませていく。
A「んんっ…ぁぁあ…ん…!あっ…あっ…!」
奥まで入ると、A先輩は「ふぅっ…。」と息を吐き、少しニコッとした。
A「だめ…やばいから、動かさないで…。」
そういわれて、動かさない阿呆はいないでしょう。ゆっくり動かし始める。
A「ああああっ!!だめ…だってっ…!いっ…あっ……ぁん…っ!!」
動かすたびに、普段出さない可愛い声を出す先輩。
A「あぁっ…んあぁん…あっ…あっ!」
散々気持ちよくされていて、情けないことに結構限界が近づいていた俺;
俺「ごめん先輩…俺マジでがまんできない…!」
どんどんピストンを早めていった。
A「あっ、あっ、あっ!あっあっあっあああっ!」
動きに合わせて、どんどんA先輩の声が大きくなっていく。その声でなおさら興奮w
A「だっだっ・・ああっ!!あああっ!やっやっ!やばっ!やばっいっ!」
先輩の両足をくっつけて、くるっと俺から見て左側によけて、さらにピストン。「えっ…えっ…やっあっ…!」最初驚き、ベッドのシーツをつかみながらさらに声をだすA先輩。
そのままバックへ。バックといっても、四つんばいじゃなくて、A先輩は寝そべった状態。
俺「やべえもうイク!!」
A「いっいっいっ…あっあっあっあああああああっ!!」
チ○コを引き抜き、思い切り発射wお尻・背中に大量に精子がかかったw
二人とも、しばらく息が荒く無言だったが、
A「…すっごいでたね…w」顔だけこちらを向いて軽くニコッ。

この後、Aはシャワーを浴びて、一緒に抱き合って就寝。次の日の講義には遅れましたとさw
B先輩ともイチャイチャしたことがあったんだけど、それはまた今度。
長文すみませんでした。最後まで読んでくれた人、ありがとう。


純愛・恋愛 | 【2018-02-23(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今度は酔ってない時にね

先週金曜日に飲み会
男三人女三人計六人
ちょっと背は低いけど巨乳のマリ
中背で華奢な貧乳サオリ
中肉中背顔のホリが深く化粧が濃いケバ顔マサコ
居酒屋の個室、一番奥に座る俺
俺の右にマリ前にマサコ
前のマサコを見ながら「この顔は、連れ好みだな俺はマリがいいな」
と思いながら2時間盛り上がった。
マリは、日本酒好きで最初のビールを飲んだ後ずっと日本酒を飲んでた。
サオリは、梅酒好き
マサコは何でもOK色々飲んでた。
マサコが店員に「カルピス頂戴カルピス」の声がエロく聞こえ
連れの顔がにやけているのが笑えた。

連れは、今日マサコ狙いなんだろうなぁ。
よく見るとマサコの唇って淫乱ぽいなと思いながら、
俺は隣のマリの胸の谷間を見てピンコ立ちしてた。
連れも俺が巨乳好きなのは知っている。
背が低くく巨乳、ちょうどテーブルの上に胸が載るぐらいの位置で、
テーブルに載せて休んでいるのかと思うぐらいデカイ。
胸の前にあるトックリが、チムポをパイズリしてるみたいでエロい
唯一サオリは華奢で貧乳化粧も薄い・・・エロくない
まぁ一見真面目そうなのは、もう一人の連れの好みだから任せて
前のマサコのエロい唇と横のマリの巨乳で爆発寸前の息子
ピンコ立ちの状態で二次会へ

すでに色々飲んでたマサコは、だいぶ酔っているのかテンション高め。
連れがマサコをリードしながらカラオケへ
いつの間にか男女カップル状態になって座ってた。
カラオケ屋にあまりいい日本酒が無かったのか
マリはカクテルとワインを飲み始めた。
内心やばいんじゃないかなぁと思ってたら、
案の定マサコより早く泥酔
テンションも高く、踊りながら歌ってたのが効いたのかグッタリ
気分悪そうにしてたので、「先に送る」と言ってカラオケ屋を後にした。

連れを残しカラオケ屋を後にして、マリの腕を抱え
タクシー乗り場へ
マリの家を聞いても「大丈夫、大丈夫」としか言わず解らないので、
とりあえず自分のマンションへ連れて帰るかと運ちゃんに行き先を言うと
「彼女大丈夫?危なかったら停めるから言ってね」
優しさからか、汚されたくないからか解らなかったが・・・多分今思えば
後者なんだろうな。
横でウトウトしているマリの胸の谷間が・・・
20分ほどで無事?に着いた。
車の振動が心地よかったのか完全に爆睡のマリ
金を払いマリを背負い入り口へ
背中に巨乳を感じる、柔らかい弾力
部屋番号を押しエレベーターへ

背中に巨乳を感じながら、ソファに下ろす。
爆睡している爆乳女
とりあえず着替えをして、爆睡女を見ながら一服
据え膳食わぬは男の恥
やると決めたらさっさとやる。
タバコを消し、女の横に行くと聞こえる寝息
ジーパンのボタンを外しジッパーを下ろすと
レースに紫色の花が付いた白ベースの下着
ジーパンを脱がしても目を覚まさない。

ブラウスのボタンを一つずつ外し、ゆっくりと手を抜いて
脱がせると。巨乳を包み込んでいる白いブラが目の前に
下着とお揃いのブラ、所々に紫色の花が付いてる。
ブラから零れんばかりの巨乳、
体全体が赤みを帯びて、酔いが体全体に廻っているようだった。
ブラウスを脱がせ終わると、身を捩るマリ
起きたのかと思ったが、寝返りを打っただけで
また寝息が聞こえ出した。
寝返りを打って俺の目の前にはブラのホックが・・・
外せってことなのねと解釈
引っ張りホックを外すと、今まで釣り上げられていた胸が一気に重力に従い
だらりと腕に重ね餅のように鎮座

乳首は小さいのに、ちょっと乳輪でかめ
抑えきれない欲求に後ろから鷲掴み
すごく柔らかい胸
おぉすっげ~柔らかいしでかい。
気持ちよくてモミモミ
悶え声を上げるマリ
ヤバイと思い手を止める。
さっさと下着も脱がそうと下着に手をかけ
ズリ下ろすと、張りの良いプリケツが
太股の間に手を滑り込ませると指に茂みと若干濡れたマムコが当たった。
濡れてる、胸触られて感じたのかエッチな夢でも見てるのか。

爆乳と爆睡を掛けただけなんだけど・・・
巨乳です。
爆乳とかけまして賢い女と解きます、その心はどちらも男を立てるでしょう。
円楽師匠を偲んで

ゆっくり体の仰向けにすると巨乳が揺れる。
股間には密集した陰毛
手にあまる巨乳を揉みながら股間へ手を滑らせマムコを弄ると
徐々にマン汁が溢れ出て指にベットリと絡みついてきた。
徐々に声を上げ感じ始めたマリ
目を覚ましたのかまだ寝ぼけているのか。
「ダメ、止めて、感じちゃう」といった途端
また寝始めたのかグッタリ寝言のように、「うぅ~ん、ダメzzz」
これだけ酔ってると、きっと挿入しても覚えてないなと思い
両足を抱えゆっくり挿入、濡れたマムコの襞がが硬直したチムポに絡みつく
マリの膣中は暖かくチムポに膣壁のザラザラ感ともイボイボ感とも解らない
感覚を感じながら、ピストン運動感じてきたのか徐々に締め付け始めるマムコ
寝ぼけているのか、抱きついてきたマリ「あぁダメ、いぃ感じちゃうあぁダメ」

マリの声に一気に陰毛に発射
ザー汁が絡みついた陰毛
ティシュで綺麗に拭き取り服を元通りに着せ
何事もなかったように、毛布を掛けてそのままソファに寝かせ
朝を迎えた。
目を覚ましてきたマリは、事態が飲み込めないのか
焦ってばかり、昨日の経緯を話して何事もなかったことだけ伝え
一緒に朝食を食べた。
その後来るまでマリのマンションまで送って別れ際マリが
「今度は酔ってない時にね。」
どういう意味?う~ん意味深。
気づいているのか、いないのか。
どうなる事やら。

*


純愛・恋愛 | 【2018-02-23(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

早熟型

俺の父方の曾ばあちゃんがドイツ人なんだが、正確にはドイツ人とデンマーク人のハーフ、よって俺にはドイツ人とデンマーク人の血が1/16ずつ入っている。

さらに母方のばあちゃんは日本人なんだが沖縄出身者なんだよね。

そんなだから子供のころから「琉球民族とゲルマン民族とヴァイキングの血が入ってるんだから・・・」と親からはよく言われてたなあ。

じいちゃんは物心つく前に亡くなってるから記憶は無いんだけど、ハーフだけあって外国人顔している、ただし父親はクォーターなんだけどほとんど日本人顔で、兄貴も沖縄チックな顔でヨーロッパ系の面影はほとんど無い。

だが俺は思いっきりヨーロッパ系となり、子供のころから髪は栗色で目も少し青い。

さらに沖縄の血も奇跡のバランスで出てきて、それはもう本当にカワイイ少年だった。

兄貴とは同じ配合なのでパーツはかなり似ているにもかかわらず、トータルすると小島よしおとウェンツくらいの違いとなっていた。

ちなみに子供のころからすごいモテていた。

幼稚園の頃は女の子からおもちゃやお菓子を貰いまくっていたし、どんな状況だったか忘れたが女の子に「○○ちゃん嫌い」と言ったら泣かれてしまった。

先生からは「あなたは女殺しなんだからむやみに嫌いって言っちゃダメ」と言われたのが印象に残ってるし、よく意味もわからなかったが「俺って女殺しなんだぁ」と納得していた。

小学校に入るとさらにモテかたはすごい事になっていった。

このころのあだ名は「ダニエル君」とか「ダニー」と呼ばれていた。

担任の先生から映画「小さな恋のメロディ」に出てくる主人公のダニエルに似てカワイイからとの理由でそうなった。

とにかく休み時間や下校時間には女の子が集まってきたし、「女殺し」の呪縛から女の子に冷たい態度を取っちゃいけないという強迫観念みたいなものもあったので誰に対してもやさしい態度をとっていたと思う。

あくまで小学生の頭でだが、とにかくニコニコしていれば女の子は何でもしてくれるし何でもプレゼントしてくれる、女性とはそんな存在なんだと思っていた。

小2のバレンタインデーだったが、1人を除いてクラス全員からチョコを貰った。

俺は責めるつもりは無かったんだが、軽く「○○さんはチョコくれないのぉ~」と言ったらオロオロした挙句失禁してしまった。

この子も俺にチョコを渡そうと思ってたらしいが恥ずかしくて渡しそびれたところに言われたからショックと興奮で失禁して泣いてしまったとのことだったが、改めて「女殺し」について考えさせられた事件だった。

小3のバレンタインデーは学年の女の子からはコンプリートし、さらに上級生・下級生に先生・同級生のお母さんからも大量に貰い、下校の時は用務員室でリヤカーを借りて持って帰った。

この年からリヤカーを使ってチョコを持って帰るのと、一番家の広い友達の家に行ってチョコレートパーティをするのが年中行事となった。

これでホワイトデーとなると、さすがに全員にちゃんとしたお返しはできないから、リュックに大量のチュッパチャプスを詰め込んで、配ってまわるんじゃなくてチョコをくれた女の子に取りに来させていた・・・それでもみんな大喜び。

ただ先生にはさすがに配ったし、友達のお母さんにも下校時に家まで持って行った。

でこの時に事件が起こった。

ある友達のお母さんに返しに行った時、「ジュースでも飲んできなさい」と言われて素直にごちそうになった。

その帰り際「カワイイ」と言われながらキスをされた。

俺はファーストキスって記憶に無いんだが、幼稚園の頃からよくキスされてたし・・・でも舌を絡めるキスっていうのはこの時が初めてだったし、なんか気持ち悪いというのが正直な感想だった。

でもこのお母さんは勝手に興奮して俺の股間もまさぐり始めた。

小3とはいえチンコいじられると反応するよな。

「女殺し」の呪縛があったからか、このころの俺って女性に「イヤ」って言えなかったんだと思う。

だんだんと初めての快感に支配されてきた俺のズボンを下ろして、いきなりフェラを始めた・・・とにかく脳天から痺れるような快感だったのは覚えている。

時間の感覚は全くない、ほんの何秒だったかもしれないが気づいたら腰が砕けたようにソファーに倒れていた。

「ふふふ・・・イっちゃった?気持ち良かった?またしてあげるからいつでも来なさい」そういう友達のお母さんを朦朧と見ているだけだった。

射精したかどうかはよくわからない。

初めて精子を認識したのは小5の時だったが、それまでは精子は出てなかったのかもしれないが、とりあえずイクことは出来た。

同級生の女の子はHな対象としてではなく、宿題やってくれたりお菓子をくれたりする存在、友達のお母さんは気持ち良くしてくれる存在として俺は認識していたと思う。

卒業までに30人位のお母さんを喰ったというか喰われた。

とにかくみんな優しかったし、ほとんどが「小学生なのにお父さんより大きいし硬い!」と喜んでくれた。

とにかくモテまくっていたが中学に入った頃から少しずつ変化が訪れた。

髭もそうだが全体的に体毛が太く濃くなってきた。

さらにニキビや吹き出物が多くなり、だんだんと俺の「可愛らしさ」というのが減っていくのが感じられた。

この頃の写真をみるとよく判るのだが、中1から中2のかけてどんどん劣化していくのが見て取れる。

それと比例するように俺の周りから女の子の姿が減っていった。

高校生になる頃にはブサメンの仲間入りするくらいの劣化状態だった。

ブサメン仲間は当然のように童貞だったが、このころの俺はすでに100人くらいの経験があり、非常に羨ましがられたが俺としては優越感など感じられなかった。

ブサメンはずーっとブサメンだったんだから落差は無いんだよ。

イケメンがブサメンになるというギャップが辛いんだよ。

高校卒業間近にクラスの女の子に後ろから声を掛けた時、振り返るなり「ギャー!」と声を出して卒倒したんだ・・・ああブサメンになっても「女殺し」は健在なんだと実感したよ。

高校に入ってから約20年、それからプロ以外との性交渉は無い。

会社でも日本語の上手い(日本語しか喋れないが)ブサイク外国人キャラとして気持ち悪がられている。


先生・生徒・禁断 | 【2018-02-23(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アイスダンス

浅田真央、安藤美姫、高橋大輔…
いま、日本のフィギアスケートは、世界のトップレベルにある。
もちろん、これら、ほんの一握りの人たちの他に、まだ全く名を知られていない、多くの選手たちがいる。
僕たちも、そんな中のふたりだ。
そう、「僕たち」「ふたり」。
僕と姉ちゃんのふたり、アイスダンスのペア。
もちろん、はじめにあげたトップクラスの選手たちとは比べ物にならない、「裾野」の中にいるということは否めないけれど、
真剣さや練習の厳しさ等は、絶対にひけを取らない…と思っている。

純粋に速さや強さ、距離などを競う他のスポーツと違って、
アイスダンスを含むフィギアスケートの得点は、「美しさ」という、ある意味曖昧な要素が、大きなウェイトを占める。
そうなると、僕たち選手のルックスも、ある程度のレベルを求められる。
美男美女が優利なのは言うまでもない。
そしてその意味では、僕はまずまずのレベルだし、姉ちゃんのほうは、誰の目から見ても「可憐」と言える…
そう浅田真央さんや安藤美姫さんみたいな、ある意味「個性的」な可愛さ、美しさではなく、万人受けするアイドル的な可愛らしさと言える。
最近、たまに言われるのは、榮倉奈々さんに似ているとか。

アイスダンスというのは、もちろん純粋に高度なテクニックを競うスポーツであることは間違いない。
しかし、美しい舞踏でありショーという一面もあるのは事実である。
そして、そういった意味で、アイスダンスのペアが、ある種の好奇の目で見られることがあるのも、仕方のない部分もある。
実際、アイスダンスのペアが演じるのは、多くの場合「恋人」だし、実際にそのまま恋人になり、結婚に至るというケースも、少なくない。
映画俳優どうしが、共演をきっかけに結ばれるのと同じ事だと思う。
そもそも、僕たちがスケートを始めたのも、そんな事情が関係している。
父と母が、ペアではないものの、フィギアスケートの選手で、そんな関係で知り合って結婚した。
そして生まれた僕たち姉弟もスケートを始めた。
僕は姉ちゃんが大好きで、姉ちゃんも幼い頃からいつも僕を可愛がってくれた。
そんな僕たちは、いつも一緒に練習をしていたし、当然、息もピッタリだ。
まだまだ実力も、この世界での知名度もない僕たちが、手近な姉弟でペアを組む事になったのも、自然な流れだったと思う。

先に言った「ある種の好奇の目」、これが、僕のいまからの話につながっていくことになる。
アイスダンスのペアが、男と女であり、多くの場合「恋人」を演じる以上、その中心に「エロス」があるのは、至極当然のことと思う。
僕たちは、姉弟でありながら恋人を演じ、エロスを表現する。
これが、普通のペアより以上に、好奇の目で見られることにつながる。
そしてそれは、僕たちにとって必ずしも不快な事ではなく、そこに倒錯とも言える快感を感じていることもまた事実である。
姉ちゃんの本心は知らないが、少なくとも僕はそうだし、姉ちゃんだってたぶん、いや、絶対に…

アイスダンスでは、ペアが体を触れ合うのは当たり前だ。
男性が女性を抱き締めたり、頭上高く持ち上げたりするような技がたくさんある。
女性を放り投げたり、逆に、ジャンプして来るのを抱きとめたりもする。
この時、相手の体のけっこう微妙な場所に触れることもある。
もちろん、あえて変な所…乳房やお尻、股間など…を触るようになっているわけはない。
けれども時には、脇腹を抱えるつもりがタイミングがズレて、胸を掴んでしまうこともあるし、
太ももを支えた指先が、股間に…もっとあからさまに言えば、性器に触れてしまう事だってある。
特に、技が完成するまでの練習の間は、日常茶飯事と言ってもいいくらいだ。
もちろん練習中は、そんな事でいちいち殊更に謝ったり咎めたり、また、恥ずかしがったりすることもない。
けれども、お互いに相手の事を知り尽くした若い男女が、そんな状況になって平気でいられるワケがないのも、また事実だ。
やっぱり、触れてしまえばドキドキするし、そんな事があった後は、ぎこちなくもなる。

中途半端ですまんです。
まだココまでしか書けてないです。
続きは需要あるでしょうか???


近親相姦 | 【2018-02-23(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

カンボジアの少女(挿入なし)

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ

カンボジアには何度か行ったことがあったが、
いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、
そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった

カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した

カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ

傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、
周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった

年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ
一緒に食事を取った
遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず
自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた

食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った
カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を
一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので
ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった
一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった

適当な宿はすぐに見つかった
一泊10ドルでホットシャワーとエアコン
プノンペンより少し安いくらいだろか
そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった
私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た

少女に市場を案内してもらいたかったからだ
私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある
市場、大衆食堂、そして置屋である
まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない
私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した

市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ

私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてM時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた

私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている

無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた

私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ?マッサージミーOK?マッサージミー2ダラーOK?」
少女は下を向き、怯えながら答えた 「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、2ダラープロミス、OK?」
少女は黙って1回うなずいた

少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした

階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった

私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった

私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た

少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった

私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、OK?」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた

その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした

少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ~・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ!」

少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・OK」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた

私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、
それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、
右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい

そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に達した

「あぁ~~~~っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ~~~」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた

初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない

私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった

事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか 「ユー・ウォント・シャワー?」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「OK、OK」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった

少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った

私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった

少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた

目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして10本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、OK、ノーボンボン、OK、プロミス」

私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた

ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた

少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ
間違いない 少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた

少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った

私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、
こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた

私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている

私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた

バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた

少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた

少女は不安定な姿勢で両足をM時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう

私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した

少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった

私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した

私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーOK?」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた

初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ

欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた

その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、
少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった

少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした

私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった

私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった
アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい
私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ
痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した
雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた
私の腰は無意識に動き始め、少女の歯に捕らえられた肉棒を自虐した

次の瞬間、少女の体が痙攣し私の顔に暖かい雨が降り注いだ
それは量こそ少なかったが、塩辛く強い芳香を放つ恵みの雨だった
私は恵みの雨を啜ろうと、ドロドロに穢れた少女の股間にむしゃぶりついた
そうする間も少女の歯は硬く膨張した破裂寸前の肉棒を捕らえて放さない
私の腰はそれでも更に激しく往復し、自らを痛めつける
やがて私は、少女の口の中にその日二回目の満足を解き放った
少女と二人で分かち合った初めての絶頂だった

私の硬直した全身は糸が切れたかのようにぐったりとうなだれた
少女もまた同じだった
私の顔面には少女の蜜が垂れ落ち、少女の口からは私の精液が滴っていた
私たちは自らの舌で互いの事後処理を肩代わりしあった
そして起き上がると二人でシャワーを浴び、互いの体を清めた
私たちに気まずい雰囲気はなかったが、互いに一言も話さなかった
シャワーを終えて体を乾かした私たちは再びベッドに身を投げ出して身を寄せ合った
どういうわけか二人とも疲れきったようにそのまま眠りに落ちてしまったのだ

しばらくして目を覚ますと、外はもう夜の帳が下りていて
近くのホテルからカラオケの大音響が聞こえてくる
私は少女を起こしてやった
少女は遅くなったことに気づくとあわてて服を着始めた
私は少女に約束の金に少し色をつけて渡し、
土産でいっぱいになった袋を持たせて外に連れて出た

遅い時刻ではないが、外は真っ暗なので一緒に少女の家まで歩くことにした
予想していたとおり、少女の家は家と呼べるようなものではなかった
どこかに落ちていたベニヤを何枚かあわせて囲っただけのようなもので
雨さえしのげるか怪しいものだった
少女が中に入ると、飲み物や食べ物がいっぱい入った袋を見て家族が歓喜の声を上げた
私はその様子を見届けてその場を離れた
二三歩歩き出したところで、後ろから「オークン・・」と頼りなげな声がした
私は振り返ってニコッと笑って手を振り、ホテルに帰った

翌朝、私はシェムリアップに向かおうと早々に荷物をまとめてホテルを出た
すると、ホテルの前に少女が傘を差して立っている
少女は私に気付くと嬉しそうに駆け寄ってきた
私はシソポン行きのピックアップまでまた傘を差してもらうことにした
相合傘で歩く二人はちょっとした恋人みたいな気分だった

ピックアップの前で行き先を確認して私は荷物を荷台に放り投げた
そして少女に最後の報酬を渡した
少女はそれを受け取るととたんに寂しそうに顔を曇らせた
私は思わず少女を強く抱き寄せていた
クラクションが鳴り、運転手が早くしろと催促している
私は少女の目を見てお別れを告げ、少女はそれを悟ってうなずいた
私は荷台に乗り少女の方を見た

ピックアップが走り出し、少女もそれを追って走り始めた
傘を片手にかけてくる少女の姿はだんだん小さくなり、霞んでいく
私はその霞んでいく少女をいつまでも見ていた
街中を抜け、地道に出たピックアップトラックはスピードを上げた
それでも少女は手を振りながら走っていたが、
やがて立ち止まり私のほうをじっと見ていた
そして少女はくるりと背を向け、ポイペトの町に戻って行った


純愛・恋愛 | 【2018-02-23(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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