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かわいそうな象

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その他 | 【2018-02-26(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

痴女しちゃいました  by hitomi

 風俗でアルバイトをしている女子大生です。お店では、一応手コキ、ゴムフェラまでですけど、チップさえもらえば口内射精・ゴックンもOKです。指名トップ3に入っています。

 この間、初めて痴女をしてしまいました。電車はS京線です。S京線は男の痴漢が多いことでも有名な線です。
 朝夕のラッシュ時はとても人が多くて、ドアが閉まらないくらいになります。私もしゅっちゅう痴漢に遭っています。
 もっとも私もふだん黒レザーのぴちぴちのホットパンツにロングブーツ、ラメ入りストッキングといった格好で、殿方達を挑発してるせいもあるんでしょうけど。

 その日はお店が早番だったので、朝、満員の電車に乗合わさなければなりませんでした。
 最初は痴女をしようなんて思って乗ったのではないですが、ふと気がつくと、硬くなったモノが私のお尻に押し当てられてくるではありませんか。すぐにそれが勃起したペニスだと分かりました。
 くすぐったいやら、気持ちいいやら……。
 偶然なのか痴漢なのか分かりませんでしたが、ちょっぴり悪戯心が芽生えて、私の方からお尻をすりすり密着させて、ちょうど、ホットパンツのお尻の割れ目のところに男の勃起部分をハマらせたのです。
 車内が揺れる度にピッチリしたお尻の谷間に挟みこんだ勃起部分を擦り上げる格好になっていました。
 男の股間の疼きが、私のお尻を通じてもろにびんびんに伝わってきます。

 相手がどんな男か確かめたくて、わざと足を踏んで、後ろを振り向いて「ごめんね」って言ったら、相手はちょっと頭を下げるようにしただけ。私好みのイケメンで大学生風の若い純情そうな男の子でした。
 ぴっちりした黒の革パンツを履いていて、もっこりテント張った部分がくっきりとペニスの形に浮き上がっています。
 それが凄く大きいのです。彼の股間が熱く、熱くなってきて火傷しそうな感触がヒップに伝わってきています。おまけにどんどん硬くなってきて……。
 きつきつの革パンツの前をもっこり押し上げてきちゃうほどに。

 私は、お尻の谷間に勃起部分を挟みこんで上下左右に扱きあげました。パイ擦りならぬヒップ擦りです。私も次第に感じてしまい、あそこが濡れ濡れになってきました。

 とうとう我慢しきれなくなって、吊り革を持っていた手を代えて、下ろした右手を後ろに回しました。あたかもお尻をガードするかのように伸ばした手を、男の子の股間の前に持っていき、電車が揺れた時にその子の方に寄り掛かるようにして、手の平を返してその子の革パンツの前の勃起部分を捕えました。
 そのまま、強張りを撫でてみました。
 すごーい、硬くて大きいのです。
 革パンツはソフトな手触りでしたので、まるで直に握り締めているような感触でした。先っぽは、えらなんか張っちゃって……。

 こんなにまで大きくしちゃって……、もう引っ込みがつかなくなってしまったようです。このままにしておいたら、男の子にとって身体の毒だと思い、すっきりさせてあげることにしました、私自慢のゴールドフィンガーで。

 いつもお店でしてるように、最初は優しく、そしてだんだんと強めに、ビンビンに固くなったものを擦ってあげました。2、3回擦っただけで、その子、「ああ……」なんて少し呻き声なんか洩らしちゃって……。
 その子のモノは、もうガチンガチン! 革パンツが破れてしまうんじゃないかと思うほど。

 ペニスのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むように上下に擦っていきました。革パンツの中にコーラ瓶でも入れてるんじゃないの?……。そう思いたくなるほど、凄い手触りです!
 指の動きに、男の子の肉棒は即座に反応し、はちきれんばかりにますます硬くなってきました。これ以上、大きく硬くなったら……暴発しちゃうんじゃあないかと思うほど。

 電車の振動に合わせてリズミカルに、手の上下動を変化させていきました。男の子ったら、腰を引いて何とか逃れようとしていましが、私のフィンガーに掴まれたら最後、スペルマを出し尽くして楽になるまで解放されないのです。

 私は、何事もないかのように窓の景色を眺めながら、後ろに回した手と指の動きだけは次第に激しくしていきました。彼ったら、もうすっかり私のフィンガーテクに身を委ねているみたいでした。
 革パンツ越しに亀頭の部分を優しく撫でまわしたり、雁首をこりこりと責めていきました。彼は私の指技に悶えています。さぞ、直に握られたいんでしょう、きっと。
 でも、ペニスを外に取り出して直に扱くと、射精させたとき、手が汚れてしまうのがやっかいです。ですから、このまま革パンツの上からの手コキで中に出させてしまうことにしました。
 何たって、お店では1日に何十人ものお客を手やお口で射精させているNo.1なのですから、革パンツ越しでも全然苦になりません。プロのフィンガーテクをたっぷり味合わせてあげることにしました。

 指の動きを激しくして、緩急をつけて竿の部分を擦ります。
 自慢のテクニックで若い坊やの肉棒を弄んでいきました。
 もうパンパン、竿から先端にかけて、まるで鉄の棒みたく硬くなっいます。強く握り締めた私の手を押し返すくらい反発してくるなんて……。亀頭がぱんぱんに膨らんできています。

「う……うう……、で……、出そう……」なんて、呻き声なんか洩らしちゃって。きっと先端部分は我慢汁でヌルヌルなのでしょう。
 何となくペニスの先端部分があたっている革パンツの生地が柔らかくなってきたような気がします。

 でも、すぐには出させてあげませんでした。ここで終わっちゃったら、物足りない気がしたからです。私の下車駅まで、まだ余裕があるから、もう少しだけ楽しませてもらおうと思ったのです。
 彼が出しそうになると、玉をぎゅっと下にひっぱったり、腿をつねったりして、気をそらして出させないようにしました。彼ったら、気持ちよさそうな喘ぎ声を洩らしながら、体中が硬直してきています。もう、出す前兆なのでしょう。
 私の手の動きに合わせ、刺激が得られるように自分から腰を小刻みに振って動かしています。
 荒ぶる息を必死に押し殺しちゃって……。でも、とっても苦しそうです。
 きっと、出したくて、出したくて、おかしくなりそうなのでしょう。男の子を弄ぶるって、本当に楽しくて、最高!……。

 どうやら、ついに昂まりが頂点に達し、いよいよフィニッシュが近づいてきたようです。このへんで許してあげることにしました。
 手の動き扱くスピードを最高潮に速めていきました。シュラ、シュシュシュ……。

 あっ、出てくる……! と思った次の瞬間、彼、「うッ!」なんて、小さな呻き声をあげたかと思うと、私の手の中で、革パンツ越しにドクドクって痙攣させてるんです。
 革パンツの上からでもどくどくとスペルマが出てるのが分かりました。
 尚も手の動きを休めず最後の一滴まで絞り上げて、やっと収まったのを確かめてから革パンツから手を離してあげました。
 ちらっと、振り返って一瞥すると、彼、呆然と夢見心地のような表情で立ち尽くしていました。きっと、女の人の手で出してもらったのは初めてなのかも知れません。

 やがて、私の下車駅に着いたので、男の子にニヤリと笑みを投げかけてから、何事もなかったかのような素振りで電車から降りました。
 私は、自分のあそこが濡れたままなのに気付き、トイレに行き、オナニーをしてからお店に行きました。
 電車の中で若い男の子を手で射精させる、お店でサービスするのとはまた違った快感とスリルで病みつきなってしまいました。
 また手が出てしまいそうです。
(女子大生体験告白掲示板より)


レイプ・痴漢 | 【2018-02-25(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(79)

ヘルスに行ったら姉が出た

友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。

「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」
って店員さんに威勢よく言って
3人ともフリーで入ることに。

友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、
いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・

姉でした。

姉はその場では、平然と
「いらっしゃいませ~♪」
と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。

部屋に入った途端
「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」
と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。

とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。

俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。

じゃあ、しょうがねぇな、ヤるか
ってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。

悪い気はしなかったね。
姉の裸体を見るなんて、実家で
お風呂の時間バッティングさせてしまったときだけだし
マジマジと見るのは初めて。

「そんなじっと見ないで」
ってオッパイを腕で隠されながら言われたときは不覚にも萌えた。

流石にキスは抵抗あったのか、
いきなり乳首舐めから入って、そのままフェラ。
実姉だというのに、逆にそれが興奮したのかなぁと
3分で発射してしまった。

姉がティッシュに俺の精液をうえって吐き出しながら
「早すぎww」
って笑った。
姉ちゃんがすげーいい体してるのと、テクがすごいからだよってお世辞を言ったら
すげー喜ばれた。

で、まだ十分時間あったので、普段はほとんど会話がない姉弟のくせに
世間話をべらべらしてた。
「こんなとこ(風俗)来るなんて、彼女とかいないの?」
って言われたので、正直に童貞であることまで明かす。

「だせぇw」
って笑うもんだから、カチンと来て
じゃあ、姉ちゃん俺に童貞捨てたさせてくれよ!ってキレ気味で迫ったら
案の定拒否された。

そこで、このこと親にバラすぞとおどしたら、しぶしぶOKしてくれた。

世間話してる最中も、姉のほどよいDカップのおっぱいがふるふる揺れてたので
それ見ててすでにチンコは完全復活。
姉の股間に指入れたら、何故か姉もぬるってたので、
そのまま正常位の格好でチンコを入れた。

童貞だからわかんないけど、正直、すげーーーーーきもちいかった。
なんかチンコのカリ部分とマンコの入り口が、こりって当たるのがすげーいい!

入ってる入ってるなんてつぶやきながら、一生懸命姉にしがみつく俺。
「これで童貞捨てれたね♪」
なんて笑う姉。
しばらくパチンパチン腰振ってたら、姉もすこし顔に汗かきはじめて
ん・・・ぅ・・・みたく、吐息が漏れ出したので
童貞ながら、感じてきたのかな?と誇らしげに思ってた。

したら、姉の方からキスしてきたので、そのまま舌を絡ませあいながら
正常位⇒対面座位⇒騎乗位でSEXを続けた。

姉が上に乗っかり、がんがん腰を使われながら
俺の頭にしがみついて唇を吸われ続けられて、
完全に俺がレイプされてるみたいだった。

姉の柔らかい舌の感触と、マンコの中の感覚と、
なにより、実姉とSEXしているという背徳感で、そりゃもう一気に射精感がくる。
出ちゃいそう、って言ったら、姉がちんこを抜き取り
そのまま亀頭をパクリと銜える。

で、数回手コキをされて、発射。
最後まで出きるまで、姉は亀頭を舌でレロレロしててくれた。
で、終わると、ちゅぽんって感じで口を離して、なんか飲んでくれたみたい。
ベーってやって、
「ほら飲んじゃった♪」
って見せてくれた。

で、帰り際、
「マジで、お父さん達には内緒だかんね!」
って言われて、チュってキスされて
お店を出た。

近くのマックで他の友達二人と待ち合わせしてて、
だいたいみんな同じくらいに再集結したのね。
で、どうだった?っていう戦果報告になるんだけど、

俺はまさか、「姉だったよw」なんて言えるはずも無く、
「本番させてもらっちゃった♪」
とだけ言っておいた

友達二人には
「いいなぁぁぁぁ」
って羨ましがられた。

普段ほとんど会話無い姉弟って、さっきも書いたけど
この後、何故かよく会話をするようになりました。

時々エッチもさせてくれるんだけど、
これならしばらく彼女はいらないな、なんてつぶやいたら
「いや、さっさと彼女作ってこいよ」
と姉に怒られた。
なので、じゃあ、おまえも早く男作れよ、って言ったらグー殴られた。



純愛・恋愛 | 【2018-02-25(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

練習台になってあげた

ビッチの妹が部屋にやってきて、
「彼氏に『お前、フェラへったくそ!兄貴で練習してこいよ!』って言われた」
と言い出した。

はぁ?いきなり何言い出すんだコイツとか思っていたら
「だから練習台になって」
と言われた。

「いいけど、そもそもテクの問題以前に、
 妹のお前なんかに欲情しねぇから、勃起すらさせられないと思うぞ」
って言って、おもむろにズボンをおろし、妹の顔のまえにチンコを持っていった。

妹は座して「よろしくお願いします」と一礼し、
俺のチンコを手にとり、フェラを始めた。

うむ、まったく気持ちよくない。
むしろ奥歯に当たって痛い。
本当に下手くそだ。

歯を当てないように気を付けてるつもりのやつって
前歯は気をつけられても奥歯には気を使わないんだよな。

3分ほどしゃぶっててようやく妹が口を離して
「全然固くならない。もしかしてお兄ちゃんってED?」
とかいうので、
アホかみてろこの馬鹿、とばかりに高校の卒業アルバムを取り出し、
お気に入りの女子の写真を眺める俺。

みるみるうちに俺のチンコは肩さを増し、亀頭が天を向いた。
流石に腹には付かないが、玉袋との角度が150度になった。

妹は
「すごい・・・」
とか言いながら、再び銜えだす。

うん、だから全然気持ちよくない。
むしろさっきより容積が大きくなった分、遠慮なしに奥歯があたる。
アルバムを閉じたこともあって、一気にまたしぼむ。

妹は、また口を離し
「どうすれば固くなるの?」
と聞いた。

なので、せっかくなので、服を脱げと要求してみた。
案の定断られた。
交渉の末、下着姿になってもらうことに。

改めて妹がフェラを再開。

俺はベッドに腰掛けながら、ひざまづいて股間に顔を埋める妹を見下ろす格好。
白い肌に薄水色のブラジャー、程よい形の胸の谷間。
なるほど、全裸よりもこっちのほうが、なんかこう、興奮するな。

そうおもうと、妹なのに、勃起してきた。
妹は銜えたまま
「んほ・・・ははふはってひは・・・!」(固くなってきた)
と言い嬉しそう。

歯があたるのも慣れてきた頃、
いい感じで気持ちよくなってきたので、
調子に乗って、俺好みのテクニックを仕込み出す。
裏筋部分に親指を当ててしごけとか
唇でカリ下0.5cm部分を刺激しろとか
その状態でカリのブツブツの部分を舌でツンツンしろとか

20分の特訓の末、妹は見事、俺好みのフェラマシーンへと進化した。

が、せっかくなので、イかせてもらうことにした。
俺が
「そろそろイくから、全部飲め」
というと、妹は案の定、ヤダという。
「だったら、顔にかける」
というと、妹は案の定、それもヤダという。

どっちか選べと強気でおしたところ、妹は顔射を選んだ。

ということで、妹にフィニッシュの動きをさせ
とうとう射精の瞬間。

口から抜き取り、妹の鼻頭にチンコを当てる。
いくっ、と言いながら勢い良く発射。

顔中俺の精子まみれにしてたが、情けをかけて髪の毛にはつかないようにしてやった。
ただ、最後は唇に無理やり亀頭をグリグリおしつけて
お掃除フェラをさせた。
さらにその後、顔についた精液を指で拭い、口の中に押し込んでやった。
そして再びチンコを突っ込み、またお掃除フェラ。

「ここでちゃんとチンコを綺麗にしてあげれば彼氏の高感度が上がるぞ」
と言ってあげた。
「もほひひ?」(もういい?)
と銜えたまま、涙目で、上目遣いで俺に乞う妹。
「口に残った精液は全部飲め」
と命令した。

もはや妹は俺の言うとおりに、全部飲み込んだ。
これなら最初から口内発射を選んでおけばよかったものを、頭の悪いヤツだ。

したら、運悪く、ボンドを借りに来た俺の姉にバッチリ目撃された。
案の定姉は
「や・・・ちょっと・・・あんたたち、なにしてんの・・・」
って引き気味にいうので、
俺は開き直って、練習台になっていた旨を告げる。

妹も顔に精子のあとを残したまま姉を説得しだし、
姉は
「しょうがないか・・・顔洗っておいで」
と妹を退出させ、
俺には
「いくら練習台とはいえ、顔射はやめなさい」
と怒られた。

ちょづいて姉に
「姉ちゃんも練習台になってあげるよ」
と言ったら案の定、
「間に合ってます」
と行って、部屋を出て行った。

両親にはバレなかったので、助かった。

翌週、妹が部屋に来て
「修行してきた、っていったら、
 『本当に兄貴とヤったのかよ』って引かれて、フラれてしまった」
と言い出した。
バカかこいつは。

仕方ないので、週2の割合で、妹のフェラチオの練習台になってあげている。

ちなみに、「間に合ってます」と意地張っていた姉も、
実は同じ悩みを抱えているらしく、その1ヶ月後くらいに、練習台になってあげた。
やっぱり勃起しなかったので下着姿になってもらったけど。





近親相姦 | 【2018-02-25(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

どんだけでかい声出してんだよ

てかさっきの事なんだが、たまにはサプライズで連絡せずに彼女の家に行ってドアの前でインターホン鳴らそうと思ったら明らかにやってる声。

ドア越しに名前が聞こえたんだが2つ下のバイトの後輩っぽい。

彼女もバイト先同じでその後輩の事普段は暗いだのきもいだの陰口ばっか言っててオレがあんまり言ってやんなよとか止めてる。のに何でだ?

とりあえず家帰ってきて何してる?行っていい?ってメールして30分位経ったのに返事ない。

マジ泣きそうなんだけど。

てかドア越しに声聞こえるとかどんだけでかい声出してんだよ。

オレはこの不況の中、死に物狂いで最近やっとそこそこな企業に就職決まって、残りの大学生活彼女と楽しもうと思ってたのに。

入って1ヶ月たっても仕事も全然覚えないバイト数ヶ月で転々としてるフリーターに彼女やられなきゃいけないんだよ。どんだけ後輩のミスのフォローしたか、何回同じ事説明したか。

なんでだよ。

一瞬そう思ったけど外にまで求めてる声聞こえてきたんだ。

電話かけたら出て平静保って今から遊び行っていい?映画借りたから一緒にみようって聞いたら明らかに焦ってるんだよ。で風邪気味だから移したら悪いとかで断られた。

もう何なんだよって感じだ。勢いで別れようってメール送った。もう無理だ。バイトもやめる。

確かに時間が解決してくれると思うけど、高校時代から5年近く付き合ってたからなかなか難しそうだ。男がいる飲み会は全部断る位真面目な彼女だったのに何なんだよ。

別れるってメール送ったのに返事ないしもう全部が無駄だった気がする。

みんな本当にありがとう。優しくてリアルに涙出そうだ。今彼女の家の前だ。別れてくる。

インターホンならそうとしたらまだやってる声聞こえてマジ涙目になった。で鳴らしても出て来なくて中から○○さん?って後輩の声。ごそごそしてる音聞こえてなかなか出てこないから痺れ切らして合鍵で中に入った。

入ったら二人共下着姿。「何やってんの?」って聞いても二人も無言。彼女泣きだす。「○○どういう事?」って後輩に聞いても無言。一通り静かに切れたら彼女が「○○君は悪くないごめんなさい」とか

オレ完全に冷めてて「まあいいや。幸せに」って帰ろうとしたら彼女は別れたくないとか言い出す。いや、無理だろ。と。

その辺りで後輩逃亡。

大声は出さなかったけど、本当人生で一番位に切れた。

正直に話すとか言い出してきて、なんかバイト中に後輩が相談に乗って欲しいとか言って来て、嫌だけど断ったら後が怖いと思って相談に乗ったらしい。しかも彼女の家で。バカだよな。
で童貞でつらいとかなんとかで、後輩マジ泣きしてたらしい。彼女もかわいそうになってオレに内緒でキスだけさせてあげるとかなったらしい。そっからはなすがままな感じ。

単純な話オレの彼女は騙された。

同情するとこあるかもしれないけどオレは無理だ。だいたい彼氏から別れようってメール来てんのに返事もせず他の男とやってる奴が別れたくないとかもうね

別れてきた。今から友達誘って飲みに行ってきます

あんまり酒飲めないけど昨日はかなり飲んだ。彼女からメールやら電話やらかなりあったけど無視した

今日も夕方からバイトで後輩も彼女も休みだったから一応行ってバイト終わりにマネージャーにやめる事伝えた。三年間勤めてたから何か悲しいけど働ける気がしないから。マネージャーも理由は聞かずいいよって言ってくれて涙出そうだった。

明後日から高原に野菜収穫のバイト行ってくる。

まあしょうがないと割りきった。次の恋愛はまだ考えられないし、正直、寝る前は泣きそうになるけど。

バイトないし、元カノと旅行行く予定なくなったし暇だから他のバイトしようと思って、どうせなら変わったのしようと求人見て電話したら即決だったから行ってくる。

休みも少ないしきついみたいだけど体力はあるし他のバイトも5人いて一緒に共同生活っぽいから一人になる時間あんまりなさそうだから決めた。お金も貯まるだろうし

オレより数倍真面目だと思ってたからショックも大きかった。女はわからんね。
未だにより戻したいって言われてるけどさすがに無理だし、会うと気が変わるかもだから、高原にバイト行くってのもある。

あ、そういうの言われたらへこむから勘弁して(笑)

まあ汗流して疲れて男ばっかでワイワイしながら忘れる事にする。明日は早いし今日は寝る!ありがとう


純愛・恋愛 | 【2018-02-25(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

好き

中2の7月
何気ない教室
みんなの声のざわめき
そんな中ぼくは友達と騒いだり話したりしていた。それと同時に何回もある人を見ていた。
その人の名前は沙希(仮名)という名前でスタイルがいいとぼくは思っている。顔は小さく、目が細く、肩まで髪があり、
とても笑顔がカワイイ、身長は160cm程で胸がCカップ程の子です。そして、ぼくが心の奥底から好きになっている相手でもあります。
ぼくはというと身長165cm程、顔はカッコイイじゃなくカワイイ部類の中の上で、同学年の子にはモテなく、先輩など20歳ぐらいまでの
人にはモテモテ。しかし、童貞。そんな沙希とぼく(または空)は中1の終わりまではまったくかかわりがなかったが中2になってから
クラスが一緒になり、1年の時と比べると話をすることが増えていた。
朝から、日差しが強く学校に登校するだけでも嫌になるほど暑かった。
7:30ぐらいに教室へ行くと沙希1人しかいなかった。
ぼく「おはよ~。ほかに誰か来てないないの?」
沙希「おはよ~。まだ、わたし1人だけ。」
ぼく「そっか」
沙希「あ、宿題やるの忘れた。空君やった?やってたら見せて!」
ぼく「一応はやったけど、バカだから間違っていると思うよ。それでもいいっていうのなら」
沙希「別にかまわんよ」
ぼく「それなら、はい」
沙希「ありがと~」
ぼく「終わったら返してね!」
沙希「分かってるてば!」
沙希「そういえば、空君って彼女とかいないの?」
ぼく「一度もいたことないよ」
沙希「えっ、なんでそんなカワイイ顔してんのに?」
ぼく「ストップ。今カワイイっていった?」
沙希「いったよ。なんでそんなにカワイイ顔してんのに?って」
ぼく「基本的にカワイイっていわれるのは嫌い。だけど、なんか沙希ちゃんにいわれるとうれしいかも」
沙希「えっ、なんで嫌いなの?」
ぼく「今何か地味に最後にいった言葉をスルーにされたような」
沙希「あ~、わたしにいわれたらうれしかった。ってとこ」
ぼく「そう、そこ」
沙希「もしかして、わたしのこと好き」
ぼく「え、なんで?」
沙希「だって、まるで空君がわたしのこと好きみたいになってるから。だから・・・そんなこといったのかと?」
ぼく「わかっているじゃん」
沙希「え・・・」
と、そこにほかの女子2、3人が教室に入ってきた。と同時に
女子A「空君と沙希だけ?」
ぼく「そうだけど」
女子A「なにかしてたんじゃない?」
女子B「それもありえる!」
女子C「空君、沙希になにかいやらしいこととかしてないでしょうね」
ぼく「してないよ!」
沙希「空君、宿題ありがとう」
ぼく「ちょい待って、沙希ちゃんもなにかいってよ~」
沙希「空君は・・・なにも・・・してないよ」
女子B「沙希、その間に黙りこんだりしたのはなにかな~?」
沙希「え、とくになにも」
女子C「空君、ほんとになにもしてない~?」
ぼく「なにもしてないって!」
女子A「今回だけはおおめに見るから、正直にいいなさい」
ぼく「だから、なんにもしてないって!」
と、そこにぼくの親友裕樹(仮名)がきた。
ぼくはその瞬間「助かった」と裕樹に感謝した。
裕樹「おはよ~。なにしてんのおまえら?」
女子B「今、わたしたちが来たら空君と沙希が一緒にいたから空君が沙希になにかしたんじゃないかって疑っていたところ」
ぼく「なんとかいってくれよ」
裕樹「空がそんなことできるわけないじゃん」
女子A「たしかにいわれてみれば」
女子C「だけど、空君も男だからね~。いざとなれば何したっておかしくないよ」
女子B「しかも、沙希に聞いたら、しゃべりかたが少しおかしいし」
ぼく「ほんとになにもしてないって。はい、これはおしまい」
女子「つまんない~」
こんな話が終わったころには気ずいたらクラスのほとんどがおり、先生がそろそろ教室に来る時間になっていた。
午前中の授業がすべておわり給食を食べおえ、昼休み人気のない体育館の非常階段のところでのんびりと過ごしているといき
なり「空君」と呼ぶ声がした。
声がしたほうを見ると沙希がいた。
ぼく「どうしたの、沙希ちゃん?」
沙希「ちょっと朝のことが気になって」
ぼく「朝のことって。ぼくが沙希ちゃんになにかしたってこと」
沙希「それじゃ、なくて・・・その、空君がわたしのこと好きっていうの・・・」
ぼく「それか、この際きちんと告白するね」
沙希「ちょっと、待って心の準備が・・・」
ぼく「ぼくは、沙希ちゃんのことが好きだ。もしよければ、ぼくと付き合ってほしい」
沙希「・・・はい」
ぼく「・・・はい、って付き合うってこと?」
沙希「・・・うん」
ぼく「やった~!」
沙希「そんなに喜ばなくても」
ぼく「ほんと、うれしいんだもん」
沙希「空君。お願いがあるんだけど、その・・・付き合っていることはわたしたちだけの秘密にしてほしいの・・・」
ぼく「沙希ちゃんと付き合えるのなら死んだとしても絶対秘密にする」
ぼく「明日の朝、家に迎えに行っていい?」
沙希「いいよ。ありがとう」
こうして、沙希ちゃんと付き合えるようになった。
その夜ぼくは、ずっと好きだった沙希ちゃんと付き合うことができることに興奮してほとんど寝ることができなかった
次の日いつもより10分ぐらい早く起きた。
朝ご飯を食べ7時15分に沙希ちゃんの家に着くように家を出た。
沙希ちゃんの家に着いたと同時に沙希ちゃんが玄関から出てきた。
沙希「おはよ~。空君」
ぼく「おはよ~。沙希ちゃん」
沙希「じゃ~、いこっか」
ぼく「うん。そうだね」
ぼくと沙希は同じ学校の生徒と会わないようにいつもと登校する、道を変えた。
あと手をつなぎながら歩いた。
学校が近くになるとお互い離れて歩いた。学校に到着するとまだ誰も教室にはいなく、静かだった。
いっときすると、昨日と同じように女子3人組が教室に入ってきた。
女子A「おはよ~、ってまた?」
女子B「2日も続くとあやしくなってくるな。空君」
ぼく「今日はたまたま」
女子C「本当は、沙希のことが好きだから早く来てんじゃないの?」
ぼく「ほんと、たまたま」
と答え裕樹がきて昨日と同じようなことを繰り返していた。
そんな、ある日沙希ちゃんと2人で手をつないで帰っているとクラスが同じ男子A、Bに会ってしまった。
そして、とうとう沙希ちゃんと付き合っていることがばれてしまった。
はじめ、それを見た、男子A、Bはおどろいていた。
なぜ、おどろいたかというと、沙希ちゃんは2年の中で一番モテており、男女問わず親しまれていた。
そんな、沙希ちゃんとかわいい部類にはいるぼくが付き合っていたことに意外さを感じたからだ。
男子A、Bはぼくたちを見ると即座に走ってどこかへいってしまった。
次の日の朝、沙希ちゃんと付き合っていることがばれたのだから、学校の校門まで手をつないでいった。
教室へ行くと、まだ誰もいない。
沙希「誰もいないね」
ぼく「そうだね」
沙希「もう、昨日ばれたから、もしも、付き合っているのかどうか聞かれたら付き合っている。ってこたえよ」
ぼく「そうだね。どうせ、結局は知られるんだから」
と話をしているといつものように女子3人組が教室に入ってきた。
女子A「おはよ~。いつもとかわらないね~」
とそれについて5人でそんな話をしているといつの間にか何人か来ていた。
すると、ぼくと沙希が手をつないでいるところを見た、男子A、Bが教室に飛び込んできて、
男子A「大ニュース。空と沙希ちゃんが付き合ってた」
と教室中に響く大声でいった。その瞬間、教室にいた人たちが「まじかよ!」や「ほんとに?」といっていた。
少しして、一斉に男子は俺のところ女子は沙希ちゃんのところに集まっていろいろと付き合っていることについて聞かれた。
普通の女子なら、「そうなん」程度で終わるが、沙希ちゃんはクラスで一番モテていたため「そうなん」程度では終わらなかった。
俺は、ほかの男子からものすごくうらやましがられた。
沙希ちゃんのほうは質問攻めでまったくなにを話しているなどが分からなかった。
この日、1日中ぼくと沙希ちゃんのことで話がもちきりだった。
その週の土曜日初めて、沙希ちゃんとデートをした。
服を買ったり、食べ物を食べに行ったりした。
午後6時ごろあまりに遅いと沙希ちゃんの親などが心配するため帰ることにした。帰っている途中いろいろと今日のことについて話
した。沙希ちゃんの家に近づいたころ
沙希「近くの公園いこ!」
ぼく「そうだね。まだ時間あるし」
沙希ちゃんの家の近くにある公園はそこまで広いといったわけではないが遊具がたくさんあった。
ぼくと沙希ちゃんは公園に入ってすぐそばのベンチに座った。
沙希「今日は1日中楽しかったな」
ぼく「よかった。喜んでくれて」
沙希「また、しようね」
ぼく「いいよ」
といった瞬間、沙希ちゃんの頭がぼくの肩にもたれかかってきた。
ぼくは、ビックリした。
しかし、そのままの体勢で1分ぐらいじっとしていた。
すると、沙希ちゃんが
沙希「空君。こっち向いて」
というのでぼくが沙希ちゃんのほうを向くと沙希ちゃんが抱きついてきて、口にキスしてきた。
ぼくは、ものすごくビックリした。
少しの間じっとキスしていると沙希ちゃんが口の中に舌を入れてきた。
ぼくは、それにこたえるようにぼくも沙希ちゃんの口の中にしたをいれた。
これが、初めてのキスであり、初めてのディープキスでもあった。
その次の日から、1日1回はディープキスをするようになった。
それから、秋になり、沙希ちゃんの両親が旅行に行って、沙希ちゃんは家にいるというので金曜日の夜から、日曜日の昼まで
沙希ちゃんの家で泊まることにした。
金曜日、学校が終わり、部活が終わるとすぐに家へと帰った。
親には友達の家へと泊まりにいくといい、ご飯を食べずにいった。
沙希ちゃんの家に行くと沙希ちゃんがカワイイ笑顔で迎えてくれた。
家へと上がると、まず、沙希ちゃんと一緒にご飯を食べた、沙希ちゃんがご飯を作ってくれた。
とてもおいしかった。絶対自分の奥さんになってもらいたいと思った。
食べ終わると、
沙希「食器洗うから、風呂入ってて」といったので素直に指示に従った。
念のため風呂で入念に自分のおちんちんを洗った。
風呂からあがると沙希ちゃんはテレビを見ていた。
沙希「風呂入ってくるからテレビでも見てて」
ぼく「わかった」
素直にテレビを見ることにした。
沙希ちゃんが風呂からあがってくると女の子独特の甘いにおいがしてきた。
髪は濡れていていやらしく感じた。
ぼくと沙希ちゃんはいっときテレビを見ていた。
10時くらいになっていたので、沙希ちゃんの部屋へ行き一緒に寝ることにした。沙希ちゃんの部屋は女の子らしさがものすごく
感じられた。
電気を消し沙希ちゃんの横に寝た。
沙希「寝る前にキスしよ♪」
といってきたので、ぼくが沙希ちゃんに抱きつきキスをした。
ぼくは、キスだけでは耐えきれなくなり、
ぼく「ねぇ、沙希ちゃんSAXしない?」
沙希「・・・いいよ。だけど、わたし、初めてだから」
ぼく「ぼくも初めて」
といってぼくは沙希ちゃんの胸を触りだした。ブラをつけたまんまだったけど、
沙希「あっ・・・きもちいい」
5分間ぐらいずっと触っていた。
しかし、我慢できなくなり、
ぼく「沙希、直接触っていい?」
沙希「・・・いいよ」
許可がでたのでぼくは、沙希のパジャマを上下脱がせブラを取った。
ブラを取ったら、普段服の上から見る胸と違い大きかった。
ぼく「胸おっきいね。何カップ?」
沙希「恥ずかしい」
ぼく「教えて?」
沙希「・・・Dカップ。空君は胸が大きいの好き?
ぼく「食べたいぐらい大好き」
といって、ぼくは沙希ちゃんのむねを乳首からなめ始めた。
沙希「あぁ~、気持ちいい。揉みながら舐めて」
といってきたので要望どうり揉みながら舐めてあげた。
1分程してあげると、
沙希「あぁ~ぁ、イクッ。イっていい?」
ぼく「ダメ」
沙希「お願いします」
ぼく「なんでもいうことを聞くならいいよ。あと、お願いするときには丁寧な言葉で」
沙希「・・・なんでも・・・いうことを聞くので・・・イカせてください。お願いします」
ぼく「ほんとに~?」
沙希「・・・本当です。お願いします。あぁ~」
ぼく「じゃ~、いいよ」
といった瞬間にイッてしまった。
沙希「空君のイジワル!」
ぼくはまだ胸を触っていたが、右手は徐々に下へといっていた。
沙希「徐々に何か・・・下へと手が下がってきてるけど」
ぼく「いや?」
沙希「いやじゃないけど」
ぼく「ならいいじゃん」
沙希「なんか・・・恥ずかしい」
と話しながら手を下へと下げていくうちにとうとう沙希のパンツにたどり着き恥部を触った。
沙希「あっぁ~気持ちいい~ああぁ」
とうなぎ声をあげだした。
しばらくして、
沙希「あぁ~イクッ、イッちゃう~」
また沙希はイッてしまった。
ぼく「ねぇ~、さっきからずっと我慢してるけどそろそろやばい!」
沙希「何かしてほしいの?空君」
といったとたんにぼくのおちんちんをパンツの上から触れてきた。
少し軽く触れていると、パンツからおちんちんを出した
沙希「・・・大きいこんなに大きいものがわたしの中に入るの?」
ぼく「入るよ、今から入れてみたい?」
沙希「あとでね♪・・・ねぇ、舐めてみていい男の子はみんな舐められるのが好きってみんないってたから」
ぼく「たしかに男はみんな好きだけど、ほんとにしてくれるの?」
沙希「ほんとにしてあげるよ。どんなふうにしてほしいの?」
ぼく「口におちんちんをふくんだまま口を前後にして」
沙希「わかった。下手だと思うけどやってみる」
そういうとすぐにおちんちんを口にふくんで前後しだした。
ときどき歯があたって痛かったが一生懸命にやってくれたおかげで気持ちよかった。
ぼく「そろそろイキそうどこに出したらいい?」
沙希「ぐぢにだじで」
いわれると同時にいつもオナニーをしているときの2倍近くでた。
そんな精子を飲んだほうがいいのかと思い苦しそうに飲んでくれた。
沙希「なんか、苦くてなまぐさい」
ぼく「飲まなくてよかったのに」
沙希「空君の全部がほしいから・・・」
そのとき、胸が苦しくなった。
そして、沙希を抱きしめた。
ぼく「ぼくも沙希のすべてがほしい」
沙希「・・・うん」
しばらく抱き合っていた
ぼく「入れていい?」
沙希「・・・うん」
許可もでたのでまえもってもっておいたコンドームをつけようとすると
沙希「お願い、コンドームはつけないで・・・空君の全部がほしい・・・」
ぼく「わかった」
沙希に近寄り沙希に横になってもらい沙希の恥部におちんちんを押し付けゆっくりと挿入した。
半分ぐらいはいったところで
沙希「うっ、痛い」
ぼく「大丈夫、やめようか?」
沙希「ううん、大丈夫。お願い最後まで入れて」
ぼく「ほんとに大丈夫」
沙希「大丈夫」
本人が大丈夫といっているので入れることにした。
沙希「うっ・・・」
少しずついれていくと最後まだ入った。
沙希「動かしていいよ」
ぼくはゆっくりながら前後に腰を動かした。
沙希「うっ、痛い・・・だめ・・・」
ぼくは、少しずつ早く動かしていった。
そして、きついながらも気持ち良かったため沙希の中に出した。
沙希「ありがとう。空君」
ぼく「もう一回していい?」
沙希「いいよ。少し痛いけど」
さっきよりはスムーズに恥部にはいった。
沙希「あっ、・・・気持ちいい」
沙希は敏感になっていた。
今度はいきなり早く腰を振った。
沙希「あぁぁ~イク~」
ぼくと沙希は一緒にイッた。
沙希「1回目は痛かったけど、2回目は気持ちよかった~」
ぼく「またしようね」
沙希「うん♪」
ぼく「ねぇ、キスしよ」
そういうと沙希はぼくの胸へと飛び込んできた。
そして、そのままディープキスをした。
長い間キスをした。
続編あり
2-1 2学期


幼馴染・親友・友達 | 【2018-02-25(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ブルマを鼻にあてると・・・


中学生初めての秋、もうすぐ運動会がやってくる。全校生徒が一緒になって練習の回数も増える。その頃男子はトレパン、女子はブルマと決まっていた。女子のブルマは提灯ブルマだ。教室での着替えは奇数、偶数で男女分けをしていた。まだ童貞だった私は好きな女の子に、下着を貰い、臭いを嗅ぎ、舐め、興奮し自慰に耽っていた。

ブルマでの自慰行為。近頃はそればかり考えていた。一番手っ取り早いのは、あいこちゃんに貰うこと。以前履いている「パンツ」を貰ったことがあるが、ブルマはみんな1着しか持ってないので、難しそうだ。校庭に女子が集まるとブルマのオンパレード、運動会は近い。私には中学3年の姉がいた。姉の自慰行為を目撃してからは、姉を女と意識することが多くなっていた。

狙いは姉のブルマ。そう決めた時妙に興奮した。姉も同じ中学校で運動会の練習があるし、普段は学校に持って行っている。日曜日には洗濯する。それしかない。それも洗う前にゲットしなくては意味がない。そう考えると、ペニスが硬くなってくる。土曜日は給食がなく午後には家に帰る。共働きだった私の家は、夕方まで姉と2人だ。

姉より先に帰ってきた私はまず洗濯機の中を確認する。なにも入っていない。籠の中には家族の洗濯物が入っている。姉のパンツが見えた。使い込んでいて、股の部分が黄色く変色している。「パンツ」ではなく「パンティ」の形をしていた。手にとって黄色い部分の臭いを嗅ぐ、切ない臭いが鼻に広がる。細い陰毛が1本くっついていた。

私は姉のパンティの臭いを嗅ぎながら、その場で自慰を始めた。姉のことを女と見てはいたが、特別好きという事では無かった。洗濯機の前に立ちながら、剥けきってないペニスをしごく。とば口からは透明の液体が滲み出て1本の糸となって床にたれる。洗濯機に薄い精液が飛び散る。姉に対しての罪悪感。そろそろ姉が帰ってくる。

その夜「おかあさんこれ洗って」と姉はブルマと体操着を籠に入れる。お袋は家事で忙しく生返事。多分明日まで籠の中にある。確信した私は好きなテレビを見ていた。姉は学校から帰ると、自慢のプリーツスカートに着替える。テレビの前に俯せて脚をばたつかせ同じ番組を見ていた。私はいつも姉の後ろに寝転がり、短いスカートから見えているパンティを見ていた。勃起してくると俯せになりペニスを刺激する。座布団を二つに折り股の下に敷き、腰を気づかれないように動かす。

時々姉は仰向けになる、コマーシャルの時だ。脚を上に上げてたり、股を広げたりしている。運動会の団体演舞の練習をしているらしい。脚を上げ開脚のポーズを取ったとき、白いパンティの股すじの所に、茶色い染みを見つけた。メンスの染みだ。よくみるとパンティの股の部分が四角く盛り上がっている、ナプキンだと私は思った。

運動会の練習でも女子の見学が多い、メンスの始まった娘だ。月曜日にも練習があるが、姉はきっと見学だと内心思った。早くブルマを隠さないと。みんなテレビに夢中の時、洗濯機の横にある籠からブルマを取り枕の下に隠す。お袋は籠の中にブルマが入っていた事すら覚えていない。月曜の夜まで持っていられる、そう思うとペニスが疼いてきた。

日曜日の午後、両親は法事でいない。姉は机の前に座りなにやら読んでいる。私は枕の下にあるブルマを取り出し、勉強机の横にある押し入れの中にいた。姉が遅い朝ご飯を食べているときに、ベッドの中で自慰を始めようとブルマを手に取ったとき、2階に姉が上がってくる音がした。急いで飛び降り押し入れに隠れた。押し入れの半分は開け閉めが出来るが、もう半分は姉の机があり締め切りになっている。

私は音を出さないよう気遣いながら、ブリーフを脱ぐ。堅くなったペニスの先っぽからは、ヌルヌルした液体が出ていた。ブルマの臭いを嗅ぐ。ツンとくる臭い、ペニスがより硬くなる。股の部分を舐める。しょっぱい味がした。手の動きが速くなる。頭の中が真っ白になり射精。ブルマをペニスに押しつけていた。気持ちが落ち着くと押し入れの中がうっすら見えてきた。よく見ると姉の机の前にある唐紙が破れていた。そこから部屋の明かりがもれていた。

姉は机の前で週刊誌を読んでいた。お袋が購読している「主婦の友」だ。私は読んだ事は無いがよく特集記事で「夫婦の性生活」とか「痴漢体験特集」などの文字が並んでいた。破れて三角形に空いた穴から部屋を覗くと机の前に座っている姉のすねが見えた。穴を大きくすると赤いプリーツスカートの間に白い三角形が見える。心臓が「ドキドキ」していた。パンティの丁度お満ちょの所が食い込んでいて、左右に小さい丘を作っている。さっき射精したばかりだが、ペニスはすでに硬くなって痛かった。

その時見覚えのある鉛筆が机の下に転がった。ペコちゃんの鉛筆だ。姉の自慰行為を初めて見たときに姉が使っていた物だ。急に姉の顔が見えた。わたしは「ドキッ」ッとしながら穴から顔を離す。鉛筆を拾った姉はあの時のように、赤いプリーツスカートをまくり上げて、パンティの上から食い込んでいるお満ちょのスジをなぞっている。あの時は後ろから見ただけ、今日は正面からそれも手が届く位置から見ている。

姉は腰を上げ白いパンティを脱ぎ始めた。血の付いたナプキンが落ちる。小学生の時あいこちゃんのナプキンで自慰をしてから、3年が経っていた。中学になってナプキンは「汚い物、臭い物」としてとらえ、自慰行為に使う事は無くなっていた。薄い陰毛が生えている。ぱっくり割れたお満ちょからピンク色の肉ひだが飛び出ていた。ぺこちゃんの顔がその肉ひだの中に入っていき、出てくる。お満ちょの上の方にピンク色した突起があり、ぺこちゃんの頭で擦っていた。

私は持っていた姉のブルマを顔に押しつけ、自分の唾液で濡れている股の部分をしゃぶる。姉を見る。お満ちょの中から血に混じった汁が流れてきた。姉はちり紙で股を拭き始める。ペニスは先走りの汁を垂れ流して射精の瞬間を待っている。「ボッ」から紙に精液が飛び散る音がした。罪悪感。姉はパンティをはき直して、ちり紙で作ったナプキンをお満ちょにあてていた。

姉が階下へと降りたとき、そっと押し入れから抜け出し、玄関へ。ただ今ぁ。~姉に聞こえるように大声を出していた。

*この話は1966頃のノンフィクシヨンです



近親相姦 | 【2018-02-25(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔した小西真奈美似の営業ウーマン

以前、取引き先の営業の子と飲みに行った。
それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。

その日の夕方、その子から電話が来て、「今日、飲みに行きませんか?」
と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。

そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。
「○○さんて、仕事できますよね~」とか、
「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~」など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、
かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。

ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、
ストレートの黒髪が綺麗な子でした。

2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。

そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、
すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み、「朝まで一緒にいたい」と言い、ホテルへ誘う。

部屋に入って、寝かせるとぐでぐでになっている。
とりあえず、上着を脱がせてキャミソール姿にする。
すらりとのびた白くて綺麗な腕と二の腕があらわになっている。
胸は推定Bカップで、俺好みの小ぶりな感じだ。
俺は一旦、ソファーに座りその子をながめながら再びビールを開ける。

しばらくして、俺はベットに移動して彼女の顔を覗き込む。
そのかわいい寝顔を見ながら、服の上から胸を揉む。小さかったが
ブラ越しでも、乳首が立って来たのが判る。胸事態は柔らかい。
服のすそから手を入れ、ブラの隙間から直接触る。スベスベしている。
指で乳首をつまみながら、キスをする。と、その時!

急に彼女が、カッと目を見開いてこっちを見る。ビックリする俺。
暫くの沈黙の後に彼女が、「大事にしてくれますか?」と聞いてきたので、
「うん、大事にするよ」って即答で答える俺。言っていた意味は
わかっていたが、状況も状況なんで即座に了承した。実際気に入ってたし。

その後、彼女は目を閉じて首に手を廻して来て、激しくディープキス。
背中に手を廻して、ブラのホックをはずし、キャミをめくり上げて
綺麗なオッパイを堪能する。小さいが形がよく、乳首も綺麗なピンク色だ。

俺はその綺麗な乳首に吸い付き、攻め立てる。
彼女の身体がビクンとしてのけぞり、息がだんだんと荒くなる。
かすかなかわいいあえぎ声が有線のBGMの合間に聞こえる。
右手でスカートをめくり、ショーツの中に手を滑り込ませると、
すでに熱く濡れている。指でクリを刺激すると、あえぎ声の
ボリュームが上がり、身体を仰け反らせて感じている。
かなり感度が良いようで、ハァハァと息がますます荒くなる。

スカートと下着をすべて脱がして、激しく攻め立てていかせた。
ぐったりとした彼女に再びキスをしていると、彼女の手が
俺の下半身に伸びてくる。ディープキスをし、耳を攻めると、
これまた大きな声であえぎ出す。俺のモノを触る手も激しく動く。

彼女は泣きそうな顔で「舐めてもいいですか?」と聞いてきた。

俺は「いいよ、でも脱がしてね」と答え、ベットに仰向けに寝転がる。
彼女は寝転がった俺のシャツのボタンを、ぎこちない手つきで
ひとつひとつ外して行く。アンダーシャツをめくり上げて、
今度は彼女が俺の乳首に吸い付いてくる。正直、気持ち良い。
首筋や乳首を攻めながら、調子付いてきたのか、俺が時々びくっとすると、
こっちを見て、意地悪そうにニコっとする。か・かわいすぎる。

彼女の右手が下半身に伸び、ベルトを外そうとするが、なかなか外れない。
ベルトを外すのに手を貸して、チャックを下ろしズボンを脱ぐ。
トランクスの上がらさすられていたのだが、隙間から手を滑り込ませて
直接触られる。細い指が絡みついて上下にしごいてくる。
そして、彼女が下に移動し「フフっ」って笑った後、ねっとりと舌を絡めてきた。
最初はゆっくりと丁寧に、裏スジから玉まで舐めまわす。上手い。
そして、根元まで咥えて上下に動かしてくる。早くしたり遅くしたり絶妙なフェラ。

彼女のお尻を自分の方へ向けさせて、再びアソコを攻める。
さっき以上に濡れている。指でかき回すとフェラがとまり喘ぎだす。
そのまま横向きにシックスナインの体制になり、クリに吸い付く。
彼女も負けじと、俺のモノに激しく吸い付き、一生懸命にフェラをしている。
さらにクリを舌で刺激していると、再び彼女はいってしまった。

彼女を寝かせ、アソコを手でいじりながら「欲しいの?」と聞くと、
またもや泣きそうな顔でコクンと頷く。俺はSっけを出し、
彼女に、「何が欲しいの、いってごらん」と聞くと、
恥ずかしそうに「○○さんのおちんちんが欲しいです」と言った。

ゴムをつけて、入り口にモノをあてがえて、腰ごと一気に突き上げた。
十分に濡れていた事もあり、抵抗なくヌルッと吸い込まれていく。
彼女は今まで以上に大きな声で、「アァー」と叫んだ。
正上位でゆっくりとキスをしながら動かす。挿入したときは
スルっとはいったのだが、中はきゅっと締まっていて気持ちが良い。
彼女に覆いかぶさり、腰を激しく動かすと、首に手を廻して抱きついてくる。
耳元に、彼女の吐息が声と共に響いてくる。

首に手を掛けさせたまま、俺は上体を起こし上になってもらう。
「上は恥ずかしい」といっていたが、下から激しく突き上げる。
赤く火照った顔を見上げるのはすごく興奮する。
俺は「自分で動いて」と言うと観念したのかゆっくりと腰を動かす彼女。
下唇を噛み締めながら時折「んっ、んっ」漏らし一生懸命に動かしている。
下から小ぶりなオッパイを揉みながら、彼女の恥ずかしそうな顔を堪能する。

そろそろと思い、彼女を再び寝かせ正上位で激しく突き上げる。
激しい声が響き渡り、

彼女「いきそう、いきそう」とかすれた声で訴える。
俺「そろそろいっていい?」と聞くと、
彼女「○○さん、いっていいよ」ゴムは付けていたが、
俺「どこに出したらいい?」
彼女「んっ、どこでも、んっ、いいよ、○○さんの好きなところで、あっ・・」
俺「じゃぁ、お口に出すからちゃんと受け止めてね」
彼女「はい・・・」

俺はより激しく腰を動かし、いきそうになる。

俺「じゃぁ、いくよ。お口開けててね」
といい、アソコから抜いたモノから素早くゴムを外し、
彼女の顔の前に持って行き、手をとって添えさせる。
俺「最後までしごいて」と彼女にモノをこすらせる。

彼女は目を閉じ、全部受け止めるといわんとばかりに大きくあーんと口を開けて、
俺のモノをしごいている。そして、絶頂が訪れると共に、
彼女の口の中に熱いものをドクドクと注ぎ込む。
「んっ」と一瞬顔を歪めたが、まだ出きっていない先を舌で転がしている。
彼女の手が、だんだんゆっくりになる。

彼女が上体を起こし、絞り出すように丁寧に全てを舐めとり、
最後は、ちゅぽんと口を離しアーンと中を見せてくれた。
そして、テッシュを取ろうとしてたら、彼女は「ゴクン」と飲み込んだ。

俺が「えっ」て驚いてると、照れくさそうに「初めて飲んじゃった♪」と笑っていた。
その笑顔が無性にカワイクみえて、キューっと抱きしめた。

俺の果てたモノを触りながら、「すごく気持ちよかった」って言ってる。
「そっちかい!」と笑って突っ込みを入れると、
急に抱きついてきて、ディープキスをされた。(出した後なのに・・・)
そして笑いながら彼女は、「えっちしちゃったね」と意地悪そうに言った。

その日はそのままホテルに泊まり、朝にもう一回して帰った。

後日談ですが、その子とはそれがきっかけで付き合う事になり、
1年くらいして別れました。今となってはいい思い出です。

紫煙下さった方、つたない文章にお付き合い頂き、
どうもありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2018-02-25(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔してお持ち帰りした長谷川さん

生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!

昨日は会社の同期の忘年会でした。
忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。
この日もサワー4~5杯で吐いてたorz
9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。
2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw
2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。
それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。
カラオケは二部屋に別れてたんだけど、
隣の部屋に泥酔してる女が一人。
長谷川さんです。

長谷川さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。
俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。
カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。
しかし、長谷川さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orz
そんな感じで長谷川さんと友達のM(男)とY(女)が家にきた。
友達のMは家にきたことがあるから抵抗はないが、
同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
長谷川さんはYにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。
心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。
長谷川さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかったw
同期にめっちゃタイプの人がいたし。

長谷川さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。
急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。
このときは俺もMも思わず「おおーーっ」って声をあげましたw
Yはちょっと冷めた目でこっちを見てた。

で、特にすることもないんで、Mは酒買いにコンビニに行ったりしてた。
おれとYは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。
Mが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってYは終電のため帰宅。
「長谷川をよろしく~」なんて簡単に言って去っていきやがりました。
俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、
Mは一緒に家にいてくれると思ってた。
つか、泊まっていくもんだと思ってた。
Mは3回くらい家に泊まっていったことあったし。
そんなMも12時半くらいに帰りやがりました。
「変なことすんなよ~」

電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。
階段で女子高生が前を歩いていればがん見。
満員電車に女がいれば、隣をキープ。
こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないw

が、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。

しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたーーーーーーー!!!!!!!!!

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!
たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!
次に長谷川さんの髪の匂いをチェック!!
さらに興奮!!!

長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。
まぬけだwww
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!
どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!

見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。
でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz

とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。
なかなかいい言い訳じゃない?

とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認www
いいねーw
そしてベッドイン!
足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。
すかさずおれは話かけた。

俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしw
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
が、彼女はこうつぶやいた。

長谷川「一緒に入りなよ。」

この一言にかなりテンパッタ。
予想してなかったもん。
布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。

とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?
布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。
しかも足は片方布団に入ってない。

俺「水飲む?」
長谷川「だいじょーぶ」

しばし無言

俺「腕枕しようか?」

俺はいい具合に壊れてたねw
長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。
俺は長谷川さんの方を向き、

俺「好きだよ・・・」

流れというか雰囲気ででたコトバw
俺はすかさず横顔にキス。

長谷川さんは俺に背を向けて拒否。
おれはもう片方の手をおなかにまわした。

そして徐々に胸のほうへ。

最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。
長谷川さんは手で胸をガード。
無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。

長谷川「だめ・・・だめだってばぁ・・・」

これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!
長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。
今度は口にディープキス。
手は胸をもみまくり。
服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。

口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!

なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。
ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!
なんて思ってました。

そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的orz
しかたなく困って自分だけとりあえず全裸。

俺が上になるような感じで69の形になった。
長谷川さんはまったく足を開くこともなく、
かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz

体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、
素直にしゃぶってと言ってしまったw
彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい!!すっげぇ気持ちいい。
やっぱり素人は違うね。
興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、
俺「もういいよ、いきそう」
長谷川「このまま口で逝って・・・」

深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。
素直に口で逝っちゃいましたw

ちょっと休憩のあと2回戦。
のつもりがなんかおかしい。
胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると

長谷川「もう終わり」

ぇ、口で終わり。挿入なし???
なんとなく把握できました。

しかし、ここで終わる俺じゃないw

てきとうにわかったなんて返事はするが、
手はとまりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、
指を入れると強引にかきまわす。

長谷川「ちょ、、だめ!!」

たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。
だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。

そしていざ挿入

拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ!!!!
ひたすら正上位で突きまくる。
途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。
ちょっと残念でした。
長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!
2回目なのにけっこう飛びましたw

予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでしたwww
でも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。

ちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。
そして、疲れて俺は寝ちゃいました。

朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。
昨日のことは忘れてください。
じゃ、今度は新年会でね。』

だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?
あんまり覚えてないw

しかし振られてちょっと凹んだわ。
好きでもなんでもなかったのに・・・。

今はちょっと好きかも。

私怨してくれた方、真昼間からありがとうございました。
オナニーに励んでください。
これから自分も思い出しオナニーしますwww

今年もクリスマスは一人だぜw
ちょっと早いプレゼントありがとう。

ちなみに挿入は生です。
家にゴムが常備されてるわけもなくwww

返信は
『えっちなことしてごめんね。
長谷川さんへの気持ちが爆発しちゃいました。
また普通に飲みにいきましょう。
じゃあ、よいクリスマスを。』

いい人ぶる俺最低だわw

終わりです。

口内発車後にシンクに向かっていったのでたぶんはいてる。
おれは飲まれてもそんなに感動しないかも。

謝っちゃだめなとこだったのか・・・orz
先にここに報告すればよかった。

ひそかに新年会に期待しまくりんぐwwwwwww


純愛・恋愛 | 【2018-02-24(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

兄貴の彼女に抜いてもらった 続き

「あきらくんは今彼女とかいるのー?」
「え、いや居ないよw」
「何でwイケメンなのにw」
「何でっていわれても・・・むしろどうやったら出来るのか知りたいよw」
「よし、じゃあお姉さんが教えてあげましょうw」

平静を装うが、二人きりになって初めて名前呼ばれて内心すげドキドキしてたw
「何か秘策でもあんの?w」
「そうだなー、例えばさ」
ここでずっと対面に座ってたりささんが俺のすぐ隣に移動した
何かと思ったらいきなり手を握られて
「こうやって、手を握られたらドキドキしない?ww」
「するかもw」
酒もあってか心臓がすごい勢いで動いてた。音聞こえるんじゃねーのってくらい
さらにりささんは俺の顔にかなり近いところまで顔を近づけてきて
「こうやって顔が近いとドキドキしない?w」
この時点で俺の息子は全力で主張しまくっていた

「確かにドキドキするねwww」
「でしょw」
ここでりささんは元いた場所に戻る。

「こうやってドキドキさせれば良いんだよw」
「はーwなるほどね」
と、ここで兄貴が帰還。はえええwwwっていうかあぶねえwww
もうちょっとで兄弟の関係がぶっつぶれる所だった

兄貴に則されて風呂へ行く俺。全力で主張してた息子と親子のコミュニケーションをはかる

「すまんな、ぬかよろこびさせて」
息子「いいでやんすwwwいつもでやんすwww気にしてないでやんすwww」
「おおお!そうか!さすがは俺の息子!」

とか何とかやってたらいつの間にか40分くらい風呂に入ってた

風呂から出ると、りささんは更に酔いが回ってるみたいだった
俺は息子とのコミュニケーションとお風呂でかなり酔いがさめてた

「おかえりー」
「長風呂だったなwお前オナニーしてただろw」
「してねーよwww」
ちなみに兄貴は俺のオナニーが風呂派なのは知っている
「しょうがないよwww10代だもんw」
りささんも乗ってくる。ていうかあなたのせいなんすけどww

で、そこからまた酒を飲みながらボンバーマンとかで盛り上がる。
りささんがガチ強くてフルボッコにされたw

気が付くとかなり遅い時間になっていた
「りさ、お前電車もう無いんじゃない?」
「んー、そうかもー。泊まってっていい?」
「いいよ」
「じゃあお風呂借りるねー」

りささんが風呂へ行き、兄貴が布団とトランプを持ってくる
兄貴にりささんとの馴れ初めとかを聞く。向こうからアタックしてきたらしい
かなり積極的なのは分かったが、話を聞きながら自分がちょっと嫉妬している事にびっくりした

「ただいまー」
「おう。さあ、早く席につけ!ボンバーの借りは大富豪で返す」
「りささん、僕達兄弟のコンビネーションに勝てますかね・・・ほほほ!」
「なんで結束してんのw」

そこから大富豪で盛り上がる。途中で酒が無くなり兄貴が買い出しへ行く事になった

「いってらっしゃいー」
「いってらー。あ!プッチンプリンね!」
「はいよ」ガチャン

あの兄貴の事だから、きっとヤンジャンとバキ読んでくるだろう。
40分くらいりささんとの二人だけで居る、とか。さっきの話の事を考えていたら息子は再び雄たけびをあげていた

「どうしたのw」
りささんの目を見てると不思議と吸い込まれてしまいそうになるので、
大富豪の時から目をあわさないようにしていた。
大富豪中は不思議には思われなかったのだろうが、二人きりとなると
相手の目を見ないのは失礼です!っていう先生ばりの空気がただよう
「いやwなにがw」
「何かそわそわしてない?w目線キョロキョロしてるし」

うるせーよwww目を見たら息子がクーデター起こして女の子になっちゃいそうなんだよ!!

「いや、別にそわそわしてないよww」
「じゃあ何でキョロキョロしてるのw」
「キョロキョロしてるかな?」
「してるよwwwめちゃくちゃw こっち見てよw」
「してないですwww見たくないですwww」
この時点でちょっと言い訳するのが苦しくなっていた。
「なんで?」
「何でって」
目を合わせてしまった。やばい、ちょっともう無理かもしんまい

「あの、笑わんといてねw」
「え」
「ドキドキするので目線合わせたくないんですww」

当然爆笑される。分かっていた!分かっていたけどちょっと酷い!

「あっははははwwwwばかじゃんwwww」
「あの兄貴と血が繋がってるんで・・・」
「確かにwwwwそうかもねwwwじゃあしょうがないねwゆるすww」

何をゆるされたのかよくわからなかったが、まあ良い。何かふっきれたw
ここぞとばかりにりささんをガン見してみる

「ん?w」
と首をかしげて若干上目使いで見てきやがるwww絶対わざとだこいつw

「いやw見てるだけw」
「そっかww」
「うんw」

何か色々楽しくてニヤニヤが止まらなかったと思うw
ついでに息子のムクムクも止まらなかった。

「そんだけ目力あればきっと彼女できるよw」
「えw」
「君の目、っていうか君たちの目。すっごい良いよwやっぱ兄弟だねーw」
「目?って?」
「いや、君たちの目力やばいよw結構女ココロをくすぐる感じなんよw」
「へーw」

目力がどうのってはじめて言われたから良く分からんかったけど、
何か褒められている気がして嬉しかった

「じゃあ、こうやって見てたらりささんもドキドキするの?w」
「えwうんwwwちょっとwww」

多分その10倍は俺がドキドキしていたと思う

と、ここで兄貴から電話が・・・

「すまん・・・飲酒運転で捕まった。先寝てて」

バカ兄貴wwwwwwwww車で行きやがったのかwwwww
いやでもココは、あえて言おう

バカでありがとうwwwwwww俺のココロと息子がwww踊りだすwwwwwww

「兄貴・・・バカかよ・・・」
「ね・・・」
「・・・」
「・・・」

微妙な空気になる・・・。兄貴何やってんだ。まじで
りささんと二人きりなのは正直嬉しいけど
今会社とかにも知らされるかもしれないんだぞ?それでクビとかになってしまうかもしれんのに・・・

「・・・」
「ボンバーする?w」
りささんが気を利かせてくれて、再びボンバーをやることに

残った酒をちびちび飲みつつボンバーでフルボッコにされる。正直ちょっと楽しくない
「何か賭けようかw」
「え」
「いや、ほらwあきらくんやる気出るかと思ってw」
「でもw俺負けっぱなのに賭けても勝てる気がしないw」
「んーwじゃあこうしよう。私に勝てたら何かひとつ言う事を聞いてあげようじゃないかww」

よろしい、ならば全力だ

だがしかし、りささんは強かった。あり得ない。ボムキックの使い方が神すぎる・・・
だがここで最強ブレインあきらは一つの必勝方を見つける。

最初自爆して、ミソボンで倒せばいいんじゃね?

この作戦を思いついた瞬間ニヤニヤが止まらなかった。息子も俄然やる気になった。
後は実行に移すだけだ・・・ははは!もやはこの勝負もらった!

「ちょwwwそれは卑怯www」
「卑怯でも勝ったもんww」
「さいてーだwww」

妙案の末勝ち取った勝利とご褒美に、ドキドキが止まらなかった。

息子「これはwwwwいよいよでやんすwwwwやっと私の出番でやんすwwww」
「そうみたいだな!!ここからの主役はお前だ!!!」
息子「精一杯頑張るでやんすwwww」

「でw何すればいいですかw」
「えっと・・・wどこまでいいのw」
「どこまでってwww何させるつもりなのwww」
「えwwwそりゃあ・・・10代ですからww」
「まじでw」
「割とまじです」
「・・・いいよwでもエッチはなしねwwさすがにコウに悪いから」

「でもひとつだけねw」
「あー!そうか・・・w」
「うんwww」

何ていえば一番楽しめるだろうか。恐らく俺の人生で一番脳味噌の稼働率が高かった

「よし!決めたw」
「はいwどうぞw」
「えっと、『俺を気持ちよくしてください』」
「wwww」
「笑うなw」
「それは肩でももめばいいの?w」
「いや・・・あのw性的な感じでお願いしますw」

「しょうがないなーw じゃあ、そこに寝て」

布団に横になると、りささんが上からまたがるようにして俺に覆いかぶさってきた
まず耳のすぐ下の首筋にキスをされた。その辺りを舌でなぞるように舐められた・・・
息子がもう主張しすぎて、スウェットだったからかなり大きな山を形成していた
そして、りささんは服の上からちくびをツンツンすると
「どこ触ってほしいの?」と聞いてきた

Sの人がおるでー!!!と全力でさわぎたかったが、吐息しか出てこなかった。最高にドキドキしてた

そこから順番に胸の下、お腹、おへそ、を
「ここ?ここ?ここ?」
と言われながら、つんつん。と指でつつかれた。

「ここ?ここ?ここ?」と順番に胸から下の方に指でつんつんしていくと
最終的に俺の息子にたどりついた
「ここ?触ってほしいの?」
「うん・・・」
「いいよw」
と言って、服の上から手全体を使って包み込むようにさすってくれた

次第に触る強さが強くなり、さするからなでるになっていき
りささんは俺のスウェットの中に手を入れた

じかに俺の息子を触りながら、首やら耳やらを舐めるりささん。
「ぬいで」
と言われて、下を脱ぐ。

「わーwすごいべとべとなんだけどw」
「ごめんなさいw」
「えろいなぁw」
「りささんもw」
「うんwww知ってるww」

と言って、りささんは俺の息子に舌を近づけた

袋を舐めながら、りささんの手は動く
「やばい・・・もう行きそう」
「いいよ、出して」
りささんの手が早くなる。

りささんを見ると、りささんもこっちを見ていた。上目づかいで舐めながら
手でしごきながら、こっちを見ていた。

この女・・・出来る・・・
とか思う間もなく息子から大量の精子が飛び出した

よく女性が感じている表現で「電気が走るよう」ってのがあるけど、そんな快感男には味わえないだろwwとか思っていた
しかし、この時本当に電気が走るように気持ちが良かった。自分でするのと人にしてもらうのとこんなにも違うもんなのかと

「いっぱい出たねw」
「・・・うん・・・、ふう・・・」
「よーしよし、疲れたねwwよーしよしw」

精子をティッシュでふき取ると、りささんはキスをしてくれた
布団で30分くらい抱き合ったりキスしたりしてまったりしていた。
今思うと途中で兄貴帰ってきてたらどうしてたんだろうかw

「気持ち良かったですか?w」
とりささんは聞いてきた。出た瞬間の俺ならば「はい」と即答していたに違いない」
だがしかしハイパーブレインあきらはすぐさま最良の答えを導きだした
「あ、えっと。いや!www気持ちくなかったですww」
「まじすかwwww」
「まじです!なので、今度もっかいしてくださいww」

これが最良の答えだ!これならばもっかいしてくれるかもしれない!!

「お願いひとつだけでしょwwwずるくない?w」
「いや、だってまだ気持ち良くなってないしw」
「あきら君きみは悪い男だなwww」
「いやいやwりささんには叶いませんよww」

気持ちかった。とても気持ちかった。
しかし、同時に何かよくわからない感情が出てきたと思う。

多分これは、ドキドキの向こう側にある感情だ。

でも兄貴の彼女なんだよな、うん。どうしようかなwwwこれwww

疲れたのでとりあえずおしまい!


純愛・恋愛 | 【2018-02-24(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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