2ntブログ

因果応報

付き合って二年になる彼女<ミサ>と僕たちは当時共に23才。
周囲も公認の仲で将来的には結婚も視野に入れた交際をしていたのです。
彼女は健康的な感じで体を動かすのが大好きなコでしたから
スポーツジムやテニススクールに通ったりするのが日課になって
いました。時には週末にテニスの試合があり、僕も応援がてら
見物に行ったりしているうちに彼女のテニス仲間やコーチ達とも
顔見知りになって彼女と一緒にその仲間内で開催される飲み会
にも参加したりして、しだいに打ち解けていったのです。そこで
知り合ったテニスコーチの美幸さん(27才)の大人の魅力というか
なんとなく醸し出すフェロモンに誘発されて一夜限りの過ちを
犯してしまいました。彼女は既婚者であり夫は同じテニススクール
のコーチで隆明さん<31才>という見るからに浅黒く日焼けした爽やか
イケメンという感じの人。そして、この一夜限りの情事に罪悪感
を持った彼女は彼に全てを打ち解けてしまったのです。隆明さん
から僕の携帯に電話があり彼と二人で会う事に。僕は殴られるのでは
ないか、果ては慰謝料のようなものを請求されるのではないかと
わななき、そしてなにより結婚しようとしていたミサにバレて
しまうのが怖くて仕方ないというような気持ちで待ち合わせの
喫茶店に着き、店内を見渡すと約束の時間の15分ほど前でしたが
既に隆明さんは着いていました。席に着き挨拶をしてから今回の
事について深々と頭を下げ謝罪。彼の目を見ることができず頭を
上げれずにいると、彼はわかったから頭を上げてくれと言い、
過ぎてしまったことを今更騒ぎ立てることはしない、それに
このことを大袈裟にすると自分や妻の仕事上、他の会員の手前
まずい事になる。妻にも落ち度はあることだし君が他言などせず、
今後一切妻と関係することは絶対しないと約束してくれれば
君の彼女にも黙っていると寛大な態度で対応してくれたのです。
その態度で僕は余計に申し訳ない気持ちになり涙をこぼしながら
最後にもう一度頭を下げて謝り店を後にしました。
この事で僕は彼女のテニス仲間の集いにはあまり足を運ばなく
なりましたが、何も知らないミサはそのままテニススクールを
継続していきました。そうして約一年の時が過ぎ、僕とミサは
結婚することになり式の準備などで忙しい日々を送りましたが
無事式も終わり、月並みですけれどもハワイに新婚旅行にも行き
このコのことを守り、大事にしていこうと決意を固め新婚生活を開始。
式から三ヶ月ほど経過したある日曜、ミサはいつものようにテニスへ。
家で僕が留守番をしているとインターホンが鳴り、玄関を開けて
みるとそこには隆明さんが立っていました。僕はちょっと驚き、
「今日はテニススクールのはずではないのですか、どうしたんですか?」
と尋ねると彼は今日は受講人数が少ないので奥さんの美幸さんに任せて
あると言い、そんなことよりも結婚の御祝が遅れてごめんと高そうな
ワインとペアグラスをプレゼントしてくれたのです。僕は感謝を
告げて何もないですけれど、あがって下さいと言いましたが用が
あるからと帰るそぶりをして後ろを向き二、三歩進んでから
思い出したように振り返り「そうそう、そういえば」と言って車に
行き、何かを取ってきました。「これ、あげるよ」と隆明さんが
くれた物は一枚のDVDでした。「これ、なんですか?」と聞くと
「秘密のDVD。ミサちゃんに見せちゃダメだよ」と笑いながら
車に乗り込み帰っていきました。僕はHなことを想像し、ワクワク
しながら早速再生。画面に映ったのは誰も居ないホテルの一室の
ようでした。薄ぐらい部屋の映像を何だろうと思いそのまま見ていると
いきなりバスローブを着てお風呂からあがったような隆明さんが
出てきてベッドの上に寝転がりました。ますます???な感じで
傍観していたら、そこに目を疑うような光景が!なんと僕の妻で
あるミサが同じくバスローブを着て画面に出てきたのです。
「ミサちゃん脱いで、こっちにおいで」と彼はニヤニヤしながら
彼女を呼ぶとスルリとバスローブを脱ぎ捨て彼に寄り添い腕枕されて
嬉しそうにディープキスを始めました。そうしている間に彼女の
手は隆明さんのバスローブに忍び込み股間を摩っているのが判ります。
ミサは興奮しているらしく息が荒くなりながらも唇から下に移動
していき彼の乳首を吸いだしました。彼女は僕にはこんな事を
したことがなかったし、こんなにも淫らな表情を見せた事はありません。
なにか夢か現実か分別がつかないような気分で金縛りにあったように
体が動かなくなり自分の耳で聞こえるくらいの鼓動が胸を打ちました。
戦慄が走り愕然としている僕の前で画面の中の彼女は隆明さんの
前をはだけさせドス黒く光り上反った、でかいチンポを頬張って
懸命にフェラをしだしました。隆明さんは気持ちよさそうに目を
閉じて彼女の頭を撫でながら「あぁ…相変わらず上手いな」
と言うと彼女はチンポから口をはなし微笑みながら「だって~、
隆明さんのオチンチン凄くおっきくてHな形してるし、コレ入れて
もらえると思うと思わず力はいっちゃうんだよね」などと信じられ
ない言葉を発しました。すると隆明さんはわざとらしく
「そうかい、旦那さんのモノと比べてどうなの?」と問うと
「え~、比べ物にならないよぉ今まであんなので満足してたのが
信じられないくらい」とミサ。そして、69の形になり二人はたっぷり
と互いの性器を堪能してから彼は妻の上になりキスで焦らしてから
せがむ彼女の胎内に入っていき、「うぅ、ミサちゃんの中トロトロ
で温かいよ」と言いながらゆっくりと腰を前後に振りだします。
そして二人の激しい息遣い、時折あげる彼女の甲高い鳴き声と
「あっ、そこ気持ち良い!」などという言葉が部屋に響き渡って
いました。彼はまたわざとらしく彼女に「旦那さんと俺、どっちが
SEX上手い?」と聞き、「あっ…んっ、こっち…隆明さんのSEXがイイ!」
と恍惚の表情で言いながら腰を使う彼女を見ながら満足気でした。
騎乗位になり彼の鍛え上げられた分厚い胸筋に手をついて半狂乱
になりながらクリトリスを擦りつけているようでした。そして
あっという間に「あぁ…いくぅ!!」と前かがみにおじぎをする
ような姿勢でガックンガックンと大きく何度も痙攣しながら聞いたこと
のないような声をあげて果てたようでした。僕は妻を一度もイカ
せたことがなく彼女のこのような、いわゆる『雌』になった姿を
初めて見たのです。僕は恥ずかしながらこの映像を見て痛いくらい
に勃起していました。そして、そんな自分を酷い自己嫌悪が襲いました。
この映像は約一時間ほど続いて最後は口内射精をされ彼の精液を
妻がゴックンゴックンと美味しそうに飲み干してから二人でいちゃつく
ところで終わりました。その頃には僕の下着はヌルヌルに濡れて
いたのです。僕は今まで経験したほどのない嫉妬と怒りと興奮で
怒張したチンポを出して再度DVDを再生し、妻が他の『雄』を
受け入れ喘ぐ姿を見ながら大量の精液を弾け飛ばしました。
全てを出し切って飛び散った精液をぼんやりと眺めながら、自身が
以前してしまった他人の妻に手を出してしまったということの
罪の重さや人間の執念深さに恐ろしさを感じ、そして愛する妻を
他人に抱かれてしまった夫の情けない気持ちが判りました。
僕は彼に復讐されたのです…。

ほどなくしてから妻は帰宅しましたが、いつもと変わらない様子です。
彼女はおそらくこんな映像を撮られているのはもちろんのこと
僕がそれを見てしまったことは知らないと思います。そして、
僕もそのことは言えずに彼女が完全に寝とられてしまい、いつか
僕の元に帰ってこなくなることの恐怖感で仕事も手につかず
夜も眠れない状態なのです。


純愛・恋愛 | 【2017-07-27(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男女8人焼肉物語

昨日早々と転勤者の送別会が同じ課の男女8人、男5人女3人で赤坂の焼肉屋で開かれた。
一次会はま~普通にお開きになったんだが、二次会のカラオケに女2人と俺ともう1人の4人で
行ってから一緒に行った女2人にちゃんぽんでガンガン酒を飲ませた頃から雰囲気が怪しくなっ
てきた。 女2人はそれなりの子で俺好みの女の方に「俺今日は○○ちゃんを口説いてみたいん
だ」って言ったら「え~ダメですよ~」とかなんとか言いながらまんざらでもない様子。 一緒
の同僚に目くばせすると、奴も心得たもんでもう一人の彼女を口説きにかかった。

「○○ちゃんは彼氏いるの?」知ってはいたがあえて聞いてみた。「え~いますよ~」「結婚したら遊べ
なくなるよ、遊ぶんなら結婚前の今のうちだよ」「まだ結婚するかどうか決まってませんよ~」。これは
いける時の女の回答だな。 連れの奴も適当に口説いているのを横目に確かめてから「おい、場所かえよ
うぜ」と。 同じ赤坂にある某ホテルのラウンジに場所を変えた。 彼女達は足元が少々怪しくなってき
ている。 エスカレーターで上がる時にエスコートする振りをして脇腹へ回した手を胸まで回してみたが
嫌がらない・・というより志向が鈍っている。 弾力のある胸を揉みながらエスカレーターで上がってい
ると彼女が潤んだ目をで俺を見上げてきた。 ラウンジで呑みながら「女は30歳までが一番いい女だ」
「○○チャンはいい女だよ」とか、とにかく口説きに口説いた。 ころ合いを見計らってトイレに行く振
りをしてフロントへ行きダブル部屋を二つカードで支払いキープしてきた。

時間は11時を回っていたのでどうせこの時間で帰れば午前様は間違いないし、ダメな時は男だけで泊まってもいいや・・と思っていた。
「俺達帰ってもどうせ午前様だし、今から帰っても明日キツイからこのまま泊まるけどどうする?」「え~どうしよう」半分呂律の回らない
彼女達。 追い打ちをかけるように「これから帰って5時間寝るのと泊まって8時間寝るのとどっちがいい?」二人共即座に「8時間の方がいい
よ~」。「よし、決まりっ」。 気持ちが変わらないうちにそそくさと支払を済ませそれぞれのカップルでエレベーターに乗り込み部屋へと
上がる。 またまた脇腹から回した手で弾力のある胸をモミモミ。 連れの彼女の目を避けるように横を向いて潤んだ目で俺を見上げる。
部屋は連れと隣同志。 部屋に入ってヨロケル彼女を支える振りをして唇を合わせると待ち焦がれたように俺の首に手を回してきた。
そのままディープキスでお互いの舌を出し入れ。 そのままの姿勢で服の上から胸を揉むと彼女が喘ぎだした。

私怨に答えて昨日書き込もうと思ってたんだが、なんせ前の晩ほとんど寝てないので帰宅して
から早々に爆睡だったので。
・・・セーターの裾下から手を入れブラを潜らせてCカップ位であろう胸を直に揉んだ。 乳首
は固くなっていたよ。 もう双方共待ち切れずに着ているものを一気に脱いだ。 俺はスッポン
ポン、○○チャンはズレたブラとパンティー1枚の姿でベッドに倒れこんじゃった。 ベッドの上
で○○チャンの上乗りの69に突入。 ○○チャンの尻に引っ掛かっているパンティーを一気に引
き下ろすと目の前に濡れて光るおマ○コとヒクつくアナルが丸見えだ。 俺は興奮したね。
クリを舌で舐め上げるたびに○○チャンの口から喘ぎ声が出る。 一瞬静かになった合間に隣の部
屋の声が聞こえた。 ○○チャンの喘ぎ声よりちょっと甲高い喘ぎ声、普段の彼女を知っているゆ
えに意外な感じに思ったことを記憶している。 ○○チャンも上下の動きを止めて意外・・といっ
た顔で俺を振り返っていたっけ。 

並んで横たわりながらブラを外すとCカップ位のツンと上向きの乳首を備えた形のいい寝ても崩れない俺好み
のおっぱいが飛び出した。 片手でおっぱいを揉みながら尖った乳首を吸ったり、舌先で転がすと喘ぎ声が
一段と大きくなった。 おマ○コの割れに目指を挿し込むと当たり前だがヌルヌルになっていたよ。 クリを
擦るたびにビクッと体を震わせてそのたびに喘ぐ。 時々聞こえて来る隣の喘ぎ声に「××チャンすご~い・・」
となんか触発されているみたいだった。 「舐めて・・」と言われた時は普段(会社に居る時)の○○ちゃんから
は想像もできなかった言葉に俺は「えッ?」と思ったよ。 人は見かけによらないな~と思った。○○チャンも歳
が歳(26歳)だし彼がいるので処女とは思わなかったけど、自分から催促する位に開発されているんだと思った。
クリを舐めだすと喘ぎ声が連続になった。 隣の喘ぎ声は時々高く、低く聞こえてくる。 そのたびに○○チャンは
「凄い・・××チャン凄い・・」(こっちの声も聞こえているよな~と思ったりした)。 

あとはワンワンスタイルで後ろからいい尻を眺めならパッツンパッツンしていると「凄い・・凄い・・」がいつの間にか
自分の「凄い・・」に代わっていて中田氏で一回戦おわり。 隣の喘ぎ声はまだ聞こえて(呑んでいると時間がかかるし)
いたが○○チャンのおっぱいを手で揉みながらいつの間にか寝ていた。 翌日(昨日)の朝目覚めると出社時間にヤバイ
時間だった。 ○○チャンは一度家に帰って着替えて来ると言って早々にホテルを出ていった。 昨日と同じ服装で出社
すると噂になるらしい。 連れの部屋に電話すると××チャンも同じだったらしい。 ロビーで待ち合わせホテルを出て
途中のスタバで軽く腹ごしらえをして出社。 朝、○○チャンと××チャンが「午前中は休みます」(半欠勤制度がある)
と電話してきた。 昨日の昼飯を連れと一緒食べたんだが、こちらの喘ぎ声はやり聞こえていたらしい。 ××ちゃんも
「○○チャンの声って凄い・・」と言っていたらしい。 二人で一部始終の報告し合いだった。

午後から出社して来た二人は昨晩のことはなかったような顔をしていた。 あの喘ぎ声、あの肢体、あのおっぱい、お尻は
本当のことだったのか・・と疑ってしまいそうな澄まし顔・  連れと二人でお互い顔を見合わせてニンマリ。
昼飯の時の二人の話「今度は相手を取り替えて挿ろうか」「いや、4Pしよう」。 他の課員の間抜け顔をみて二人で目くば
せニンマリ。
今、このスレに書き込んでいても、離れた席であの二人はなにもなかったような顔で仕事している。

皆さんも今月、来月は歓送迎会でチャンスが大ありだと思うので逃さないでネ。



純愛・恋愛 | 【2017-07-27(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夜の学校

ある晩、Tくんとメールしている最中に、学校に忘れ物をしたことに気づき、Tくんに
「ちょっと学校行ってくるね」
と言って、夜の学校に向かいました。

一人で行った夜の学校はとても怖くて、教室へと一目散に駆けていきました。

教室へ荒い息遣いで入ると、誰かが
「わっ!」
と目の前に現れました。
Tくんでした。
私は、とても驚いて、腰を抜かしてしまいました。
Tくんは
「そんなに驚くなよ。お前が心配で来てやっただけだ」
と言って私に近づき、手をさしのべてくれました。

私は優しいなあと思い、「ありがとう」
と言ってTくんの手を掴みました。

そのときTくんが、突然私に馬乗りしてきました。
訳も分からず私は声がでませんでした。
Tくんは私の両手を持ち上げ彼の左手で上に押さえつけました。
彼の左手は器用に私のYシャツのボタンを外し、あらわになったピンクのブラのホックを手際良く外しました。

「良い形してんな…」
と彼は呟き、左胸に吸い付いてきました。

「ちょ…ちょっと!やめて…!」
と私が抵抗するのを気にもとめず、Tくんはチュパチュパと音を立てて吸い続けました。

彼はきっと、偶然左胸を吸っていたのでしょうが、私は左の乳首が性感帯でした。
吸い始めててから10秒ほどで下がムズムズし始め、
「やめて……あんっ…」
と感じてしまいました。

馬乗りされた直後から、私の下腹部にはなにか固いものが当たっていました。

私の両手を押さえていた彼の左手は、ゆっくりと離され、私のスカートを捲りあげました。
そして、パンツの上から指で上下に優しく撫でてきました。

その気持ちよさに私は思わず
「はぁん…!」
と腰をくねらせました。

Tくんの顔は私の乳房から離れ、私のパンツの元へと移動しました。

彼は私の脚をM字に開きながらゆっくりと話し始めました。

私のパンツに鼻を押し当て、クリを刺激するTくん。
私は恥ずかしさで脚を閉じましたが、私の両手は自分の胸を揉んでいました。

そのときTくんは私にもう一度またがり、こういいました。
「俺、ずっと好きだったんだ。
今日は告白するために来たのに…許してくれ


私はTくんの気持ちに気づいていました。
同時に私のTくんに対しての感情がそれと同じだということも気づいていました。

私たちは息を乱していましたが、ふと我にかえりました。

私はそのTくんの言葉に対して、ほほえみながらキスで返しました。

Tくんは一瞬ぽかーんとしていましたが、すぐに私にキスを返してきました。

どんどんディープに、どんどん濃厚になるキスは初めてでしたが、彼は優しくしてくれました。

パンツはもうずぶ濡れでした。

彼は開いている右手で、私のパンツの横から手を忍ばせました。

小さく低い声で
「こんなに濡れてたんだ」
と言われた瞬間、また溢れ出しました。

彼は私のパンツをするっと脱がし、クリをいじり始めました。

私はすごく感度が増していて、大きな声で喘ぎました。

彼はそんな私を見て、とても嬉しそうにキスをしました。

クチュクチュクチュ......
いつも見慣れた教室に、いやらしい音が響き渡ります。
それを聞いて私は余計に興奮してしまいました。

「もう我慢できねぇよ」
彼は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て、彼のモノを私のクリにこすりつけてきました。
びっくりするぐらい硬くて、とても太いモノでした。

彼は指を二本入れ、穴の具合を確かめました。

彼の指はスルスルッと入っていき、私は悶えてあえぎました。

彼は私に
「入れても…良いかな」
と聞いてきました。

すぐにでも欲しかった私はお願いしました。
「うん…。いれてくださ…」

言い終わる前に彼と私は一緒になりました。
彼は私の手を握りながら腰をふってくれました。

「あんっあんっあんっ…いい……!」

私はずっとTくんに身を委ねていたので、悪いな、と思い、体制を逆にしました。

彼はちょっと戸惑っていましたが、私はできる限り彼に尽くしました。

彼の上で腰をグラインドさせ、緩急をつけたり、友達に聞いたえっちな知識を実践しました。
彼の乳首を舐めてあげたりもしました。

彼は「やべぇ…やべぇ…」
と言いながら、気持ち良さそうに声を出してくれました。

私はもういきそうでした。
「もぉ…だめっ!…はぁはぁ…いくぅー…!!」
すかさずTくんは体制を変え、
「俺もいく…出ちゃう…!」

Tくんは寸前で私から抜き、お腹に白いものをだしました。
私も微かに白いものを出してしまい、あそこはヒクヒクして、二人は抱き合いながら果てました。

二人のsexは愛があり、とても気持ちの良いものでした。

終わった後も、
「だいすき。」
『俺のほうが好き。』
と言い合いながら、キスをしました。

全身にくまなくキスしあいました。

あんなに気持ち良いsexは後にも先にも1度だけでしょう…。



幼馴染・親友・友達 | 【2017-07-27(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩のマッサージ

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる、荷物持ちがメインであとはマッサージしたり雑用。
なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった、女といっても彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて
下手な男より身体能力はあり正直魅力的では無かった。しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて胸周りや尻の周りは柔らかく女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。
ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた、釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で水着の上からでも股間意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあり触れてしまう。
そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです、後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多い。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き「女子だと力が弱くね、分かったわ少し待ってて」と言いつつバスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。
俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはいえ脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。
先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた、初めはスイマセと小声で言いながらバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ
をしていたが、やはり邪魔だし脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。
マッサージをしながら少し少しとバスタオルを捲る、先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか先輩も我慢している感じだ。
そしてついにサポーター越しに股間が見えた、少し盛り上がっている股間にハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる、で先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」と言ってみると、「ごめん、つづけて」と少し赤面しながら手を下げる先輩。
もう俺のエロエロモードは止まらない、付け根を人差し指と親指で指圧すると自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れるてなぞる感じになる。決して股間を
触っているのではなく、触っているのでは付け根であり薬指と小指は不可抗力でしかない。
指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返し、気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。

染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。
実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ、
そしてわざと先輩のあそこと俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。
力を掛ける度に当たる股間の感触に先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない、「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」と悪ふざけ半分で言ってみるも頷くだけで返事はない。
「では、失礼します」と俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう、本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。
「あ、あっ、」と乳首に先輩が反応する、「気持ちいいですか?」悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。俺は体制を入れ替える先輩のサポーターに手を掛ける「いやー」小さく言いと太ももを閉じる先輩。
腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが脱がすのは拒否られる。「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」「ここなんて、、特に」と先輩の股間に手を差し入れる。
「いやーダメー」と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。ダメーと言いながらも力が抜けて邪魔なサポーターを取りのぞく。
丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。俺は先輩の目の前でジャージを脱ぎ勃起した股間を曝け出す。
「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ嫌だ」と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。俺は少し強引に先輩の大きめな尻を掴み抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。
洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。「あーばかー、あ、あ、あ、」前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、大きめな尻好きな俺にはたまらない、それにも増して先輩の締め付けが強く五分と保たずに逝ってしまった。

勿論、外に出したのは当り前である。
少し間が開いて落ち着いたのか「ばか、後輩のくせに」と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、
股間に手をやると洪水さながらのあそこ。
「先輩、濡れ濡れですよ、すけべなんですね」とからかうと「しらないよ、、ばか」と真っ赤になりながら太ももを閉じる。
「先輩、どこが感じます??」と耳元でささやくと「アソコ、アソコ」「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」「…アソコ、おマンコ、おマンコ。。舐めて」と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。
それから俺はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ2開戦目のマッサージを終えた。。


純愛・恋愛 | 【2017-07-27(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

八つ熊村

ぷち修羅場話?
彼…30ちょい過ぎオタクだけどがっちり体型で俺様風味自称皆の兄貴な性格
私…30成り立てオタネラー16の時に彼と出逢い十代辺りは付き合っていた
その後はつかず離れず友人以上セフレ未満
実際はかなり彼好キー今はちょっと中距離関係
ロり子…27成り立て私の次に彼と付き合っていたが彼との結婚は蹴った
しかし彼を精神的な保護者?とか言うことでキープ
一応面識あり遊びに行ったこともあり

発端はロり子が結婚を親に迫られ一応彼氏と言われている男と婚約したこと
彼は落ち込んだ(何でも二年間粘ったが振られ通しだったとか)電話で愚痴を聞いていた私が最後まで粘れば?と勧めるも
「まぁロり子は妹みたいに思ってるから…」と主張
ぷぇウソつきめと思いながらもハイハイと流していた先日私が住む所まで遊びに来て生エチー
今のところ付き合っている女もいないしお前といると安心するし楽だから復縁しようと彼が言いだした
ハイハイワロスワロスと思う自分とヤッベー超嬉しいの狭間で微妙な私
彼は帰り取り敢えずお互いの環境が整いしだい結論だすことに

続きます

数日後ロり子からメールがあった珍しい事もあるもんだ~と思い開くと
「先日は彼がお世話になりました」
ぷぇー宣戦布告?つーかお前さん婚約者は?彼女でもないのにお世話って何様~?
まあ天然な(真偽の程は定かではない)ロり子の事だから単なる勘違い発言だと思い直し
「いつも元気なロり子ちゃんでいてね何かあったら相談してね~そういえば結婚おめでとう~」
等と当たり障りの無い返事を返す
お返事きたよ?
「婚約者とはなんともないんですけど彼との事で困ってるんです
彼は私が一番好きで大事だと言ってくれるんだけど~中略
でも彼と私の問題なんで二人で解決しますね」
へぇ~と思い彼に即電
「貴様は彼女でもない女にこんなこと言わせるのか
つぅかバカにされてるだろ他の男に嫁ぐ女にいつまでキープされるつもりだ?」どぶちギレ
彼は慌てて今すぐけじめつけてくるとテンパる
それより電話すんな逢うなと言ったのにも関わらず猪突猛進する彼
案の定キレられてへたれる
もう結婚するまで電話も逢うのも止めると宣言させて一旦終了と思いきや…

夜に彼から入電
「ロり子が死ぬと言いだして行方不明に…
俺も売り言葉に買い言葉でじゃあ俺も死んでやると言っちまって…
取り敢えずロり子探してくる」
ちっロり子メンヘラかよと思いつつ婚約者がいるのだから婚約者に任せろと説得するも飛び出す馬鹿
ぷぇー死んでも良いならなんで諦めるよ~&私また捨てられるのかWWW
殺って良いかな?と思い出す
彼から入電
「婚約者が捕まえたから俺ヨウナシだって」
だから言ったろう…もう逢うな電話するなと言い渡して
クレヨンしんちゃんのウサギ殴りママ並みにりらっくまを八つ裂きにし涙で枕を濡らしつつ就寝
翌日昼彼から入電
「ごめん…お前とはいい友達でいたかったけと縁を切ろうと思う」
これまた斜め35度きたよと思いつつ
それはわかったではロり子とも縁を切るなら了承すると攻めてみると途端にへたれる どこまでマインドコントロールだよ
何だかんだ言いつつ私に丸め込まれる彼

と言う感じでぷちな修羅場というか泥沼でした
ロり子が結婚してしまえばまた状況も変わるだろうと思い静観中



純愛・恋愛 | 【2017-07-27(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プリクラではなくコンドーム

俺は高3の時の話
当時俺は好きな子がいた。その子は部活の後輩で初めて付き合いたいと思った子だった。しかし、それまで恋愛経験ゼロだった俺は自分ではどうしていいかまったくわからない状況だった。
そこで、当時バイトしていた飲食店の先輩に(一個上の女)相談してアドバイスをもらうことにした。

先輩に相談してから数ヶ月後、俺は無事に彼女と付き合い始めることができた。先輩にお礼を言うと、是非写真かプリクラを見てみたいというので次のバイトの日にプリクラを見せることになった。
当日
先輩「加藤くんプリクラ持ってきてくれた?」
俺「はい!!ちょっと待ってください」
財布からプリクラを出した俺
俺「これです。これ」
差し出した先にあったものはプリクラではなくコンドームだった…
先輩「加藤くん…これは…あの…」
俺「すみません!!ごめんなさい!これはあの…違うんです!べつにわざととかじゃなくてあの…」
頭の中が真っ白になって言い訳すら思いつかない…これではタダの変態だ…バイト先に言いふらされたら…なんで掴んだ時点で気づかなかったんだ…などと考えてたら
先輩「男の子の責任だもんね。えらいえらい!で、プリクラは?」
俺「え!あっ!はい!!こっちですこっち!!」
そんなこんなでその場は軽く流してもらえた。女性との友人?関係というのも経験浅かった俺はしばらくショックで先輩に話しかけられなかった…

それから一週間くらいした頃、バイト先の休憩室でたまたま2人っきりになった。
俺はずっとコンドームの件を謝ろうと思っていたが、そんな話をまた女性の前ですることを想像しただけで恥ずかしくて恥ずかしくて実行に移せないでいた。さすがに休憩室で2人でギクシャク話していて先輩も気まずくなったのか
先輩「加藤くん…この間のこと気にしてギクシャクしすぎ(笑)」
とわざわざ話題振ってくれた。俺はタイミングを逃さず
俺「あの時は失礼なことして本当に申し訳ありませんでした。これからもアドバイス頂けたら嬉しいです」
やっと謝れた…一週間の重荷が取れた…しかし、待っていたのは思いもよらぬ言葉だった
先輩「加藤くんは誠実だねぇ。あのさ…私も相談があるんだけど…いいかな?」
俺「はい?なんでしょうか?」
先輩「あのコンドームもらってもいいかな?」
俺「え?」
意味がわからなかった…とりあえず休憩が終わるのでバイトが終わった後にファミレスで詳しく聞くことになった

バイト終了後、ファミレスへ。バイト中もずっと考えてたけど、やっぱり意味不明だった…エロいことも考えたけどコンドームくれとは言わないだろ…と自分の中で否定したりとバイト中ずっと半立ちだった。
先輩「さっきはごめんね…変なこといって…実はね…私の彼氏は付けてくれないんだ…それで、私が買ってきたら付けるっていうの…でもすごい恥ずかしくて買えないの…」
付き合い初めたばかりの俺からすると生でやってる先輩を想像するだけでフルボッキだったけど、若い俺は
俺「コンドーム買わない男なんて最低じゃないですか!!子供できちゃったらどうするんですか?養えるんですか?働いてない身分でそんなことダメですよ!!そんなろくでもない男別れればいいんです!!」
激アツな男児でした。
先輩「やっぱり加藤くんは誠実だね(笑)」
俺「普通です。」
先輩「でも彼女の前だと野獣なんでしょ?」
俺「いや…まだ…付き合ったばかりだし…一年くらいは様子みないと」
先輩「一年!?」
当時俺は本気で一年後もしくはさらに後でもと考えていた
先輩「真面目すぎ(笑)」
俺「じゃあどのくらいが最適なんですか?」
先輩「ん~3日か

かなり脱線していたので話を戻すことに
俺「コンドーム買うにしてもサイズは俺と同じでいいんですかね?」
考えるとこの質問は俺から誘ったようなもんだよな…
先輩「サイズ?フリーサイズじゃないの?」
俺「違いますよ。服と同じでサイズありますよ」
ちなみにこのコンドームは初買いだったので緊張してサイズなんか見なかった俺www
先輩「…加藤くんの見たことないからわかんないよ(笑)」
俺「いや俺も彼氏さんの見てないからわからないですよ…」
先輩「どうしようか…」
俺「俺の見ればなんとなくわかりますかね?(真顔)」
ちなみに俺は真剣に相談に乗ってるので恥ずかしさとかエロさは考えてなかったwww
先輩「加藤くん…真剣すぎ(笑)」
俺「あっ!すみません。意味わかんないこと言ってますね!」
先輩「じゃあ見せてもらっちゃおうかな~(笑)」
俺「!」
突然自分の言ったことのエロさに気づいた!

ファミレスを後にし、2人で近くの公園に…ここは森の中にあるアスレチック公園で夜は野外プレイの名所だということは後で知った
公園に向かう間心臓バクバク!先走り汁ドクドク!!だが不安だったのが俺が粗珍であるということ…。暗がりだと見えないということで街灯の下にある遊具に場所を確保
先輩「じゃあ…加藤くんの象さん見ちゃおうかなぁ」
早々とズボンを脱がされる。
先輩「わぉ!!」
俺「う゛ぉ!!」
あまりの緊張萎えていた…元が小さいのにさらに縮こまっていた…
先輩「緊張してるのかなぁ?かわいい小象くん(笑)」
とペロペロ舐め始めた。小象はすぐに象になった。
先輩「おっ!元気になりましたねぇ(笑)」
先輩の言葉一つ一つがエロくて興奮したのは今でも忘れない。歯が当たって痛かったのも忘れない。

俺「ど…どうですか?」
このどうですかは彼氏とサイズが一緒かではなく俺のが小さくないですか?って意味で聞いた記憶がある
先輩「うーん、ちょっと小さいかな…」
一瞬で萎えた
先輩「あんまりフェラしないからフェラじゃわかんないや…入れてみないと」
一瞬でおっきした
俺「いいいいいいれるんででですか?」
文にすれば読めるが多分先輩は何言ったかわからなかったと思うwwwそれくらいどもってた
先輩「入れたい?(笑)」
「い」のとこで射精した。先輩の口元につく白汁。少量だったが人生初の顔射(正確には口射くらい)
先輩「こら!お姉さんに向かって何てことするの!!お詫びにお姉さんも気持ちよくしなきゃダメよ!!」
と言われても何したらいいかわからん俺…素直に
俺「ど…どうしたらいいんですか?」
先輩「あはははは!本当に真面目だね(笑)いいよ!お姉さんが手取り足取り教えてあ・げ・る。ちゃんと覚えて彼女にしてあげるのよ」
彼女にしてあげるのよと聞いて真剣に講義として聞き始めた真面目な俺…

先輩「まずはおっぱいよ。ブラの外したは…」
といってる最中にブラ外した俺
先輩「思ったよりすんなりできたね!次はゆっくりもんで」
先輩の胸をゆっくりもみ始めた。小さかった!もみ始めたっていうか…もむ肉がほとんどなかったwww摘む感じだった
先輩「あぁん。そのまま乳首をコリコリしたり、舐めたりして」
言われるがままに乳首を摘む!胸に対して乳首はデカかった!舐めごたえも抜群だった。
先輩「はぁぁダメ~。お姉さんエッチになっちゃうぅ」
俺「あ!ダメですか?」
と真面目に取り止める俺。べつにじらしではない
先輩「ダメよ止めちゃ!」
俺「え?」
先輩「女の子がダメっていうのは気持ちよすぎでダメってことなんだから、そういう時は止めないの!」
俺「はい…すみません」
先輩「すみませんと思ったらもっと舐めるのよ」
先輩は胸を攻められるのが好きらしく延々と胸を攻めさせられた。舌が痛くなったのはいい思い出

先輩「も…もうぐちょぐちょよぉ!入れて!入れてぇ」
先輩の口調が早かったので焦ってコンドームを準備する俺
先輩「そっか…コンドーム有だとここで冷めちゃうわね」
意外と冷静な先輩を見て、女ってのはわからんなと思ったな
先輩「いいわ!お姉さんがつけてあげる!」
そういうと俺からコンドームを奪いフェラしながら封を開け、すぐつけてくれた
先輩「さぁ!!お姉さんの中に入ってきなさい」
遊具の段差を使って俺の入れやすい位置でM字で構える先輩へ俺は勢いよく入れた。
そして出たwww
先輩「あぁあん!早いぃぃ(笑)」
こんな早さはマンガの世界だけだと思っていた分ショックもでかかった…
先輩「もっと鍛えないとだめね(笑)」先輩も結構ズバズバ言ってくる
先輩「でもさっきみたいにまたすぐ大きくなるわよね!若いし!」
若いと言っても一個しか違わないのにずいぶんと大人な女性に見えたあの当時。案の定すぐ大きくなり二回戦を始めようとした時
謎の声「おーい!!」
2人とも驚き、下半身裸で2人して逃げ出した。

先輩も興ざめしたのか
先輩「びっくりしたねぇ(笑)今日は遅いから帰ろうか?」
俺「なんか先輩が不完全燃焼ですみませんでした。また指導よろしくお願いします!」
先輩「指導って(笑)面白いね」
俺「?」
そして、俺の脱童貞物語は終わった。その後、2、3回会って指導受けたぐらいで先輩は社会人になってバイトを卒業した。それ以来会ってない。
俺は先輩から教わったことをフルに活かし、彼女との初交為を付き合って半年後(予定よりかなり早いけど)にした。その時にずいぶん手慣れてると言われ素直に先輩から君に喜んでもらおうと指導を受けたとバラし、ビンタされてその場で別れたのは遠い日の青い思い出です。



純愛・恋愛 | 【2017-07-26(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の体験した唯一の修羅場

まだ若干二十歳、そんな俺の体験した唯一の修羅場。
まぁ大した話じゃありません。
ありがちな話なのですが許してくださいな。

数年前の夏休みのこと。
俺んちからかなり遠く離れた所にある友達の家から帰るとき
偶然その場を通りかかった別の友人たちの車に出会った。
「(゚д゚)ウマー!電車代浮いた!」
んで乗せてもらった。
車には4~5人乗っていた。
何処行く予定なのかと尋ねると友人は駅にナンパしに行くとの事。
俺は引っ込み思案な性格なのでナンパなんてしたこともないんだけど
まぁついて行くだけならいいやと思ってついてった。
んで駅に着くとさっそく友人たちは二人組みの
女子高生らしき女達に声をかけた。
どうやら友人の中の一人とその女達が多少面識があるみたいで
話は順調に進んでさっそくその日に飲み会の約束をとる事が出来た。
んでそのあと俺は家まで送ってもらって
眠かったので夕方くらいまで寝る事にした。

携帯が鳴った。
時計を見た。
夜になってた。

あー寝すぎたなぁーと思いながら電話に出ると、
友人A「金無いからお前んちで飲み会開きたいんだけど(・∀・)イイ?」
俺「え?飲み会って今日だったの・・・。まぁ・・・いいよ。」
(俺は参加する気は全然なかったし、
後片付けが面倒だからいやなんだけどしょうがなくOKした)
友人A「じゃあ5人くらいで行くからよろしく~。」

 ※ちなみに俺んちは田舎の一戸建てで、俺の部屋は二階で一階には両親が寝てる。
  それと、『母屋』とは別に爺ちゃん婆ちゃんのすんでる『離れ』もある。
  田舎だから敷地が広いのよ。
  隣の家とは100メートルくらい離れてる超弩級の田舎っぷり(w

んで一時間ほどして例の女二人と友人たちがやってきた。
どうやら友人たちは俺んちでセクースするつもりらしい事が判明して
童貞の俺には(;´д`)ハァハァな気分と同時に、
友人たちがセクースしてる時に喘ぎ声が両親に聞こえてしまったら
どうしようという切実な不安とが交錯していた。

皆がほろ酔い気味になってきたくらいのときだった、
友人B「ねぇねぇ、彩ちゃん(※仮名:例の女子高生の名前)この中で付き合うとしたら誰がいい?」
彩「えー急に言われても・・・。」
友人B「強いていうなら誰よ?教えてよ。」
彩「うーんとね・・・。この人かな。(俺のほうを指差しながら)」
友人達「おおっ!!ヒロシ(俺の名前、当然仮名)もてるなー!羨ましい。」

このとき俺は告白されたのが生まれて初めての体験で舞い上がりそうになった。
もしや今夜・・・セクースできるカモ!(;´д`)ハァハァ
なーんて考えてた。
でも怖かったんだ。包茎を女に馬鹿にされそうでさ。
だから俺はセクースしたい欲求を振り払うために
飲み会から逃げ出す事に決めた。
そして爺さんたちが眠ってる『離れ』に行ってテレビを見ることにした。
その部屋の窓からは母屋の玄関が見えるようになっている。
時計を見た。
深夜1時。
飲み会スタートから2時間くらい経過していた。
とりあえずテレビを見始めた。

それから20分くらい経った頃だった。
ふと物音に気付き母屋の玄関に目をやった。
ドタバタと友人たちが靴もはかずに外へ飛び出してくる。
何事かと思って後を追いかけようとしたが友人たちの慌てふためいたあの様子からして
ただ事ではなさそうだったのでひとまず様子を見ようと考えた。
皆は、俺のいる部屋の窓からは見えないところに停めてある車に向かっているようだった。
ふと疑問がわきあがった。
・・・女達は?

俺は友人たちが開けっ放しにした玄関から中に入ってみる事にした。
女になにがあったのかを確かめずに入られなかった。
部屋に入るとベッドに女がうつ伏せになっていた。
まさか死んだのかと思って耳を近づけると息をしているのがわかって安心した。
じゃあ一体何故友人たちはあんなに慌てていたのだろうと不思議に思ったが
とりあえずはこの女をどうするべきか考えようと思った。
ひょっとしてこれは童貞喪失できるチャンスじゃないかと思うとドキドキしてきたが
初体験がこんな成り行きとはいかがなものかと自問自答していた。
あれこれ悩んだが結局胸を揉んだりマンコの匂い嗅ぐくらいで止めておいた。
んで、最悪でも明日になりゃ友達がこの女を迎えに来るだろうと考え
酒臭い部屋から離れたくて母屋を出て元居た部屋に戻った。

それから数分後、ウチの犬が吠え始めたので気になって外を窺った俺は目を疑った。
そこには木刀やら日本刀やらをかかえたいかにも893な方々のお姿が・・・
おいおい、こりゃーどうなってんだと、
もうわけがわからなかった。
とりあえずひとつだけわかったのは身を隠してないとやばいということだけ。
幸い、893さん達はこちらに来る気配はなかった。
が、ためらうことなく彼らはさっきまで飲み会が行われていた部屋へと・・・
そして数分後、さっきベッドで酔いつぶれて寝ていた女とともに893さんたちは外に出てきた。
随分親しげに話していた。
ますますわけがわからなかった。
怖くて怖くて外から見られないように身を伏せて寝る事にした。
たとえ何か家にある物を盗まれてもしかたないと諦めた。
ヤラレルよりはマシだと。
そしてそのまま眠ってしまった。
不思議と眠れた。

朝になった。
何よりもまず昨日の夜の事を確かめるために友人に電話をした。
だけど何も話そうとしないんだわこれが。
で、しばらく粘って交渉したら電話じゃアレだから今から来いということだったので
すぐに行った。
そしたらその友達の部屋に昨日の夜逃走したメンツが揃ってた。
全員酷い怪我だった。

一部始終を聞きだしたところどうやら美人局だったようだ。
俺が飲み会から居なくなった後で友人Cの携帯にCの昔の知り合いの元珍走の奴から電話があって
その友人の話で美人局だということを知り、
今893がそこに向かってるようだからすぐに女達を撒いて逃げたほうがいいと言われ
慌てて逃走を図ったらしい。
しかし、俺の家に来た893は、俺が眠りに落ちた後で友人たちを見つけてボコったらしい。
ああ、セクースしなくてヨカター
童貞マンセーヽ(´ー`)ノ

※つまらん&長文スマソ



JD・JK・JC・JS | 【2017-07-26(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

由美かおるを さらに美人にしたようお母さん

自分の体験を書こう。
某歯科大3年在学中だが。
高校の時以来の親友のお母さんがとても美人で、
正確な年齢は四十代後半と思われるが、腰のくびれからヒップの張り、美脚、
張り出したバスト、由美かおるを
さらに美人にしたような端正な顔立ち。
全てに申し分ない美熟女の母を持つ友人が羨ましくて仕方がなかった。
今年の夏休みの事、友人を誘って日本橋に買い物に行く予定なのに、
友人の家に誘いに寄っても、約束の時間に帰って来ない。
友人の母は申し訳なさそうに、
家の中で帰りを待ってやって下さいと言ってくれたので、
わくてかしながら応接室に入った。

よく冷えた、アイスコーヒーを持って部屋に入ってきた友人の母を見て、ジーンズの中の息子はモッキした。
そのお母さんが身につけたタンクトップに近いノースリーブのライトブルーのTシャツの二の腕はとても柔らかそうにしまっていて、
バストラインは余りにも美しく隆起している。
またタイトぎみのミディのスカートからはみ出した膝小僧や脚は、
子供を生んだ女性とは思えぬほどスラッとしなやかに伸びている。
両膝を上品に揃えてソファーの向かい側に座った時、
スカートの奥の三角地帯の鮮やかな白のパンティのわずかな部分が目に飛び込み焼き付いた。
自分が大学で歯科医を目指して勉強をしていることを色々と尋ねられ、ふと、俺は「虫歯がないか診ましょうか」というと「えっ、本当に良いの?診て下さる?」といったので、まだ駆け出しですが、良かったら」と俺は言った。

おばさん、ちょっと手を洗わせてもらって良いですか、と俺は尋ね洗面所を借りた。
洗面所の隣は脱衣場で、洗濯機の横に籐製の脱衣カゴがあった。
何気に中を覗くと、ピンクのブラとパンティ。
俺はすかさずパンティを失敬しジーンズのポケットにねじ込んだ。
応接室に帰り、友人の母の隣に腰掛け、アーンしてと美しい唇を開けさせた。
歯石も歯垢も全く無い。
C1レベルの虫歯も全く無かったが、俺は時間をこってりかけて、その美しい舌をからませる妄想を膨らませながら、
友人の母の唇を指でなぞりつつ、診察をした。
おばさん、ちょっとだけ歯石がありますが、今度器具をもって来てこそぎおとしてあげますよ、というと、わあ嬉しい、お願いできるの?
と友人の母は喜び、2日後にまた来る約束をした。

2日後、友人には内緒で、友人の家に行き、美しい友人の母の歯科治療を始めた。
本当は歯石なんか全くついていなかったが、友人の母をソファーによこたえ、俺の太ももを枕に歯科治療の真似をした。
「健太くん、私に内緒にしてることあるでしょ?」
唐突に尋ねられたが、何のことかすぐにはわからなかった。
「あなたこの前来て下さった時、何か、私の物を」そう言われはじめて、
あの日、友人のお母さんのパンティを盗み出し持って帰ったことを指摘されたことに気付いて、
俺は一瞬ガビーンとフリーズした。
「どうしてあんなことなさったの?」
「・・・」
「恥ずかしいわ」

「おばさんのこと、とっても素敵だから」俺はそれだけ言った時、ジーンズの中の息子が瞬間に極大化するのに気付いた。
俺ね言い放った一言を聞き、当惑ぎみの顔で俺を見つめる友人の母。

俺はついにそのまま友人の母親の唇に自分の唇を押し付けた。

「うぷっ」
ぬめっとした唇の感触に続けて、
俺は無理やり友人の母親の口の中に舌を差し込んだ。
かぶりをふりながらも逃れようとするが、
俺は左手で後頭部を固定し右手は友人の母親の右肩をロックしていた。
身悶えていた友人の母親は抵抗をやめ、
俺の舌のうごきに合わせて舌をからめてきた。
鼻にかかった甘くせつない吐息が、真夏の昼下がりの応接室の中一杯に広がった。
こんな大きい声で喘いで、外に聞こえないか心配だったが、
えもしれぬ良い香りのする友人の母親とのディープキスを
俺は心ゆくまで堪能し、
やがて俺の右手は友人の母親の美しいバストを愛撫し始めた。

バストに手をかけると友人の母親は一瞬きつく抵抗した。
しかし強引に俺は少し広がった胸元から右手を差し込み、
わずかに汗ばんだ胸をおおうブラの中に指を差し入れた。
ぼろんとした乳首を指先で捉えて愛撫すると、急速にしこりを含んだように固く勃起した。

ますます喘ぎ声は激しくなる。

俺はじっくりと友人の母親の形の良い乳房を揉みしだいた。

激しく息を切らせた友人の母は俺に、
「どうして、こんなこわいことなさるの」
「おばさんが好きだったから」
「いけないことなのよ」
「ごめんなさい」
俺は言うやいなや素早く友人の母親のスカートをめくり、
パンティをずらしにかかった。
パンストをはいていない生脚はすべすべし、太ももはムッチリと肉付いている。
あざやかなピンクのパンティを俺は一気に膝下までズリ下げた。
「だめっ、いやぁ」激しくもがくがかえってパンティを取り去るのには都合良かった。
スカートをめくると色白の下腹部に漆黒の茂みが上品な佇まいを見せていた。
俺は膝小僧に手をかけ無理やりに力づくで太ももを押し広げた。
友人の母親の生々しい肉の割れ目が目に飛び込んできた。



幼馴染・親友・友達 | 【2017-07-26(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

本物の人妻の艶気

俺も大学1年の時に隣の奥さん(38歳2児の母親)とエッチしたよ。
ちょうど夏休みで帰省していた時だったけどね。
その日は、中学時代からの悪友3人でナンパを兼ねて街に飲みに行ったのだけど、
まったく成果がなくて、ダチもう1人呼んで麻雀にでも切り替えようと話していたら
不意に後ろから「○○○ちゃん」って声を掛けられたのが、関係の始まりだった。

振り向くと、そこにはお隣の奥さんが。
俺も反射的に「おばちゃん」と間抜けな顔して答えてしまった。
(お隣の奥さんのことは、俺はガキの頃から「おばちゃん」と呼んでいた)
実は正直言って、簡単な会釈・会話はしても話し込むのは、その日が始めてだった。
しかし厨房の頃からのオナネタだったこともあり、結構彼女の家庭環境は知っていた。
(こう言うのを今風にストーカーっつのかなw)
お隣の奥さんは、その日、職場の同僚と(職場は病院で彼女は准看です)
新任医師の歓迎会のようなものに出ていたそうですが、宴会が盛り上がりに欠けたらしく、
面白くなかったので2次会はパスし、そして同僚3人と一路、帰路に付いたそうです。
その帰路で俺たちを見つけたみたいでした。(しっかりとナンパ失敗を見られていました。)

おばさんは、俺たちががナンパしまくってることを知ってたが、そ知らぬ顔で
「こんな時間に、こんな所で、何してるの?」って嫌味っぽく聞いてきた。
俺にとっては、不意打ちのようなものだったので、シドロモドロでただただ
慌てふためいたのだったが、その状況を察してか友人の一人(こいつが無類の女好き)が
「飲みに出たけど、週末だからどこも満員で、しかたなく路上で遊んでるの」と
甘えるように言いと、おばさん達「ウフフ」と薄ら笑いしながら「そうなの」とやり返された。
その友人は「どこかお酒飲める店知りませんか?」とまるであ・うんの呼吸で聞くと、
おばさんのうちの一人が「どこどこだったら空いてるのじゃない?」と釣られて言った。

その言葉を聞くや否や、その悪友、「そのお店何処ですか?、連れて行ってよ、一緒に飲みましょうよ」と
先ほどの甘えから、今度は強引な押しに、その気迫?強引さに負けてか、また別のおばさんが、
他の二人に「どうする?まだ時間早いし、行く?」とこそこそと相談していた。
俺は正直、「え、嘘だろ?」と嬉しいのか、悲しいのか分からん複雑な心境だった。
(しかし、その女好きの友人の口説きのテクニックの一旦を垣間見た時は、凄ーと思った)
そして、俺たちのその日のナンパの成果が、3対3の合コンへとw

俺たち3人は、おばさん3人組の行き付け?の飲み屋に行くことになった。
歩きながら俺は、話題を必死に考えていた。何しろおばさん達とは世代が
1つも2つも違うのだから、会話が成立するかどうか不安だったからだ。

店は10分ほど歩いた繁華街の外れにあった。入ってみると客は誰もいなかった。
店の人が「さっきまで1人いたけどね」とダルそうに言った。まるで貸切状態そのものだった。
今から10年ほど前の話なので、バブルが弾けて、不況の真っ只中の頃だった。
特に地方の経済はお先真っ暗な頃で、そのしわ寄せは繁華街をモロに襲っていたようだ。

兎にも角にも、熟女看護婦3人組と俺たち若者3人組の合コン?は始まったw
始まってみると当初、危惧していたコミュニケーション不足によるシラケムードは杞憂に終わった。
女好きの友人が、弾けまくってくれて盛り上がりまくっていた。
どうやら奴はお持ち帰りは考えていなかったらしく、「大いに楽しもう」と割り切ったようだった。
俺ともう1人の友人は、その女好きの友人に合わせながら場を盛り上げたのだった。
勿論、下心はその時点ではなかったのは、言うまでもなかった。

ここで、俺が隣のおばちゃんをオナネタにするようになった訳だが
忘れもしない、小学6年生の夏休みのある日だった。
台風が俺の居住している地域を襲った。(台風の来襲事態は取り分けめずらしいことではなかった)
その台風は規模はそれほど大きくはなかったが、非常にゆっくりとしたスピードだったこともあり
前線を刺激し続け、稀に見る豪雨となっていた。
前日から降り続いた雨により、近所の河川が氾濫し始めていたのだ。
そして遂にその夜8時頃、県より避難命令が出されるに至った。
俺も俺の両親も、取るものも置いて財布だけを持って近所の中学校に避難することになった。
既に道路は冠水し、玄関先まで水が来ていた。

俺たちは少し高台にあった中学校の体育館へ避難した。そこには既に多くの人が避難していた。
友人たちも大勢いて、久しぶりに逢う顔に不謹慎にも嬉しささえもこみ上げてきたくらいだった。
俺たち家族は体育館の入り口近くに陣取った。
半時間位たったのだろうか、お隣さん一家も体育館に避難してきた。まだ3歳くらいの女の子を
旦那さんが抱っこして、その後を奥さんが入ってきた。
一家は、すぐに俺たち家族を見つけたらしく挨拶にやって来た。そして隣に陣取ったのだった。
その時の目の当たりにした光景が俺にとってのイタ・セクスアリスとなった。
まだ小学生だった俺のすぐ隣で、着ていたレインコートを脱いだのだった。
その下には、白いブラウスが雨の雫で濡れて、彼女の体に纏わりつくようにピタッとくっ付いていた。
その豊かなオッパイを包んでいるブラジャーも雨の雫によってクッキリと透き通って柄までも見えていた。
何よりも座っていた俺の目の前に、ショートパンツから伸びた彼女の真っ白な生脚があった。
そして、極めつけは、雨に濡れた髪を掻き分けていたその姿に、本物の人妻の艶気を感じ、
子供心にも興奮したものだった。
チンチンはなぜか、ビンビンになっていた。当時は自分自身理由がよくわからなかったがw
(しかし、あの状態でもしっかり化粧をしていた奥さん、女って凄いよね)



純愛・恋愛 | 【2017-07-26(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の胸

 大学の研究室での出来事です。僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

 僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

 愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、気のあう女の子でした。身長は160センチ、体重は…わかりません(笑)けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、そんなに目立ってかわいいという感じではなく、純情そうなかんじの子です。とてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはあいませんでした。

 この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機会です。この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。

 こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室であはなしするから一緒に2人もきなさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいきました。

そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました

 せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい。と教授がいいました。最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると。愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」と聞くと、教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」といいました。愛ちゃんは、そんなの恥ずかしいし無理ですと必死に反対していましたが、教授はせっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!とききません。愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

 研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

 エコー室へつくと先生はカーテンを閉めて、じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服ぬいでくれる?といいました愛ちゃんはもう一度「やっぱり男の子いると恥ずかしいんででてもらったらだめですか?」といいました。ちらっとみると愛ちゃんの顔は見たことないくらい真っ赤でした。多分緊張しすぎてなのか、あきらめてなのか若干笑っているともひきつっているとも思える顔です。先生は「患者さんもやられるときははずかしいんだから君と一緒だよ」といいました。しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、「はい」というと上着のジャケットを脱ぎました。ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。さらにTシャツ手を掛け、一呼吸おくとピンクのキャミソール。肩の所からうすい黄色のブラのヒモがちらついています。愛ちゃんは真っ赤な顔で
僕のほうをちらっとみて、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

 愛ちゃんの黄色の下着姿とそのときの愛ちゃんの顔を僕は忘れません。愛ちゃんは手で胸のところに手をあてて僕から隠しています。顔はひくつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で…。

 先生に「ブラジャーもとらないとできないからね」といわれしぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。愛ちゃんが深呼吸するのがわかりました。その次の瞬間…

 ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーははずれました。しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。ブラジャーをかごの上におくと愛ちゃんは先生のいう通り椅子にすわりました。その時僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。ちょうどタグが見えるかたちでかごの一番上にあったため、タグが見えそう…見えそう…C65…意外と胸があるというのが感想でした。服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

 そして検査が始まりました。先生にじゃあ胸この台の上にのせてねという言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくりはずし、台の上に胸をのせました。そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐもどしました。

 僕はもう鼻血がでそうなかんじでした。小ぶりですが形のきれいな胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。少し左だけ乳首がたっていました。そして一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。そして検査が終わった後、服を着替えて部屋をでると、愛ちゃんはじゃあ帰るね、と走って帰っていきました。

 愛ちゃんとは今でも友達ですがあのときの愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。



先生・生徒・禁断 | 【2017-07-26(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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