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展示会の後、香織さんと

【序章~製品展示会で】
今日は、製品展示会のため、俺は、技術課長として会社を代表し、都内の大手催事場に出かけていた。
自分の会社の小間(ブース)には自分ひとり。
小さなブースだし、そう何人も展示会に派遣できる余裕もない。来場者にパンフレットを渡して説明したり、製品の配置を見直したりしていると、隣のブースから罵声が聞こえた。
「説明できないだと、ふざけるな」「申し訳ありません」
「他にエンジニアは来ていないのか」「はい、申し訳ありません」
 
隣は取引先の部品メーカー、B社のブース。平謝りなのは、最近入社したばかりの事務の女の子、香織さん。確か、23歳と聞いている。
「すいません、どうしたんですか」
「どうしたも何も、儂はこの会社の部品を見たくてわざわざ九州から出てきたのに、この娘はチラシ1枚で追い返そうとするんだ」と、町工場の社長さん風体のおやじ。
「香織さん、今日は一人なの??」
「はい。上司からは『チラシを渡すだけでいいから』と言われてきました」
「どうも、申し訳ありません、社長さん。私が代わりに説明しましょうか」
「あんたは??」
「私は、このB社製の部品を我が社の製品に取り付けているメーカーのエンジニアです。では・・・・・」
・・・俺は、しばし説明した・・・・
「そうか、そんなに良い部品なら儂の会社でも採用しよう。お嬢さん、怒鳴ったりして悪かったな。」
町工場のおやじは、満足して帰っていった。
 
「すいません、ありがとうございました」香織さんはほっとした表情でお礼を言った
「本当に香織さん一人なの??」
「はい」
B社社長、展示会の意味を間違えているぞ。皆、製品について詳しく知りたいからわざわざ東京まで足を運ぶのに・・・
 
そうしているうちにもひっきりなしにお客がブースを訪れる。俺は、香織さんと相談して、役割を変更することにした。
受付をくっつけて、香織さんは俺の会社とB社、二社分の受付とパンフレット渡し。俺は香織さんから受けたお客に対する説明を二社分。
 
受付係を任された香織さん、さっきとはうって変わって、水を得た魚のようにお客さんに接していた。
笑顔でパンフレットを渡し、説明を求めるお客が重なったときは、他愛のない世間話をして間を持たせる。俺は説明だけしていればいいので、気分的には楽。お客さんの流れもスムーズになった。
俺は改めてベージュ色のパンツスーツを着た香織さんを眺めた。丸顔に後ろで束ねられた髪は少し脱色している。ボーダー柄のキャミソールに包まれた胸がジャケットの胸元を押し上げ、パンツは大きめのむっちりとした尻に少し食い込み、ショーツのラインも見えている。B社の事務員は私服勤務なので、初めて見るスーツ姿、決まっているじゃん。
 
夕方、お客さんの流れが切れたとき、香織さんは会社に電話を入れた。
様子を話すと、電話口から罵声が聞こえ、香織さんは泣きそうな顔で電話を切った。
「どうしたの??」
「『取引先の人に迷惑をかけるな、まじめに言われたことだけやればいいんだ』と怒られたんです。中部さん(俺の仮名)、すみませんでした」
「ううん、香織さんが謝ることではないよ・・・」
俺は無性に腹が立ち、B社社長に電話をかけると、怒りをぶつけた。
「この展示会はパンフレットの頒布会ではない。どの会社もエンジニアをよこしているのに、お宅だけ入社して3ヶ月のOLをよこすとは非常識だ。今日の彼女は私の片腕としての役割を立派にこなしている。が、明日、うちの会社は若い社員が来るからB社製品の説明まではできない。お宅のエンジニアが忙しいのならあんたが来い。それよりも、まず、香織さんに謝って欲しい」
B社社長は平身低頭して謝り、香織さんに電話を代わってほしいと言った。
「はい、いいですよ。社長、明日はお願いします。今日は中部さんに甘えさせてもらってがんばります・・・」少し顔に赤みが差した香織さんは電話を切った。
 
「中部さん、何から何までありがとうござ・・・」
俺は香織さんが涙ぐみそうなことに気がつかないふりをして言った
「さあさあ、あと1時間、がんばろう」「はい」
 
会場に蛍の光が流れ、場内は閑散となった。各ブースでは片づけと翌日の準備をする各社のスタッフが動き回っている。俺たちも、受付台を離し、パンフレットをそれぞれの会社に分けるなど、明日の準備を整えていると・・・・香織さんの手が止まった。

「ぐすっ、ぐすっ」
「香織さん??」
「うっ、うわーんっっっ」
香織さんは俺の胸に飛び込むと、いきなり泣き出した。
「うわーんっ、あーん、」
「香織さん、みんな見てるよ」
「ひーん、うわーん」
確かに、回りのブースからギャラリーが集まっている。
「私、今日、何にもできなかったの。中部さんやここにいる皆さんに一日中迷惑をかけてしまった、ごめんなさい、ごめんなさい」香織さんは俺にしがみつくと、今日あったいろいろなことをぶつけているのか、胸板にくぐもった泣き声が響く。
 
と、向かいのブースから別の会社のエンジニアがやってきて声をかけた。
「お嬢さん、そんなことはないよ。今日のあんたは、明るい声でお客さんを楽しませていたじゃないか。私たちも癒されたよ。こちらの中部さんと組んで、立派に大役を務めたよ。お疲れさま」
と、周りにいた人から拍手が。
香織さんは、俺にしがみついていた手を離すと、回りの人にお辞儀をして拍手に応えた。

 
【展示会のあと】
会場を出て駅に向かおうとすると「取り乱したりしてすみませんでした」と、香織さんがぺこりと頭を下げた。
「じゃあ、食事にでもつきあってもらおうかな。こんな若くてきれいな子と食事なんて、滅多に出来ないからね」と俺。
「まあっ。でも、お金が・・・。地元の駅に着いてからのバスにも間に合わないし」
「おごってあげるよ。帰りも送ってあげるし」
「はい。では、喜んで」香織さんは、俺の腕にぶら下がった。
以前、利用したことのあるレストランに入り、軽いコースを頼む。
 
と、メニューを見た香織さんが「わあっ」と目を輝かせた。
「このワイン、一度飲んでみたかったの」ということで、ハーフボトルを注文。
ところが、注文はしたものの、俺は向こうで車に乗らなければならない。結局香織さん一人で空けてしまった。
食事をしながら聞いたところによると、学生時代からつきあっていた彼氏にくっつく形で都会で就職した。結婚するつもりだったが、彼氏が別の女性を妊娠させてしまい、あっけなく捨てられた。失意のうちに都落ちし、今の会社に入ったが、回りはおっさんばかりで仕事もつまらない。そんな話だった。
 
レストランを出てターミナルに向かおうとするときには、香織さんはすっかりできあがっていた。
人前にもかかわらず、「中部課長さん、だーいすき」とハグされたり、くずれ落ちそうになったのを支えてあげたり。
支える体は、妻の真帆よりは重い。妻の真帆がやせすぎか・・・抱え上げるとき、胸に触れると、押し返されるような張りのある感触が伝わってきた。
 
ターミナルに着き、香織さんをベンチに座らせる。高速バスの切符や飲み物を仕入れ、戻ると香織さんがいない。
すぐ戻ってきたが、トイレに行って吐いてきたとのこと。
「もう、吐くまで飲むなんて・・」
「ごめんなさい。中部さんが飲んでくれないんだもの・・」
俺は、高速バスのバスターミナルに車を預けており、駐車場から自宅まで30分ほど運転しなければならないことを説明し、ペットボトルの水を渡すと、香織はうがいをしにトイレに行った。
 
ベンチに並んで腰掛けてバスを待つ。香織さんは、俺の肩に寄りかかって甘えている。というか、アルコールが回ってへばっているのかも。
時間になり、バスが入ってきた。並んでいる乗客は少ない。珍しいことだ。
俺と香織はトイレに近い最後部右側の座席へ。他には、3、4名ぐらいの常連客が前の方に座ると、バスは発車した。
エンジンの音が軽やかに響く中、香織は俺の肩に頭を預けると寝息を立て始めた。
 
 
【高速道路で】
高速道路に入ってしばらくすると、前の方に座っていた客がドライバーに何か語りかけていた。ドライバーはパーキングにバスを入れると、車内放送で言った。
「蛍光灯が切れかかって(点滅していて)、目障りということなので、非常灯だけに減光しますがよろしいでしょうか。高速を降りましたら元に戻します」
バスの車内は電球色の非常灯だけになった。

「あれ、どうしたの??」香織は目を覚ましたようだ。
「電気が切れちゃったんだって」
「そうじゃなくって。レストランで食事をした後の記憶が・・・」
ここまでのいきさつを話した。
「本当にすみません」香織さんはまだ少し呂律が回っていない。俺の顔をじっと見ている。
 
そして、俺の左手を掴むと、自分の右胸に当てて
「ねえ、お願い・・・」そう言うと、目をつぶって唇をつきだした。
「かっ、香織さん」
「キスしてください。中部さんのこと好きになっちゃった」
「まずいよ、俺には妻子が・・・・」
 
「でも、お姉ちゃんのことは弄んでいるんでしょ」
「えっ」
 

【●世間は狭かった●】
「何のことだよ」
「私のお姉ちゃん、間尾直子っていうの。知っているわよね」
そうか・・・姓が違うから全く気が付かなかった。感じが似てるとは思ったが、まさか姉妹だったとは。
「PTA会長の立場を利用して、委員の奥さんを弄ぶなんて、ケンさんってひどい人」
俺は顔面が蒼白になった。
 
「なーんてね。ていうか、全部知っているわよ」
間尾直子さんは、妻の不倫相手だった男の奥さんで、ひょんなことからPTA活動を一緒にすることになった。確かに身に覚えはある。
香織さんが語るには、やつれていた姉が夏休み終わり頃あから急に綺麗になったので、聞いてみたところ、俺とのことを嬉しそうに白状したようだ。
 
「ねえ、キスして」
「まずいよ」
「お姉ちゃんばかりずるいわ。それなら喋っちゃおうかな。『PTA会長のケンさんは、私の姉のことを弄んでいま~す』と、奥さんと、社長さんと、PTAの皆さんに・・・・」
妻の真帆は知っているが、社長(=真帆の父親)とPTAの役員はまずい。
 
「わかったよ、香織さん、俺でいいのなら。イヤになったらすぐに言うんだよ」
「うん」香織さんは目をつぶり、唇をつきだした。
薄暗い照明に照らされた香織さんの顔は、健康的な若さと妖艶さを兼ね備えているように見えた。
俺は香織さんの肩を抱き寄せ、唇をあわせた。心なしか震えているような気がする。
唇を離そうとしたとき、香織さんは抱きついてきて、舌まで入れてきた。
酒臭いにおいがする。
 
「ケンさんのキス、気持ち良かったわ。触って」
香織さんはスーツのボタンを外すと、俺の手を握り、ボーダー柄のキャミソール、胸の上に押し当てた。
バストの下側からすくい上げるように揉みしだくと「んっ」と吐息が漏れる。あれ?、ブラの感触がしない、まさか・・その謎はすぐに解けた。
香織さんが、キャミソールの裾をまくり上げると、キャミソールと同柄の、チューブトップのブラが見えた。パッドは入っていないスポーツタイプのもののようだ。さらに、ぺろんとブラをまくり上げると、Cカップぐらいのバストが飛び出した。
「どう、お姉ちゃんより綺麗でしょ」たしかに、子供を生んでいないし、若いので、バストは垂れていないし、乳首もピンク色で小さい。
「綺麗・・・」俺は思わず乳首に触ってみた。
「あんっ」
「声は我慢してよ」
「ごめん・・舐めて」
俺は、乳首に吸い付き、舌で転がし、バストを横から揉む。
「んっ、んっ」吐息をこぼしながら必死で声をこらえている。
「ちょっとまって」
「どしたの」
「気持ちよくて声が出そうで、我慢できない。・・・・あーっ、立ってるぅ」

香織さんは、ズボンの上から俺の逸物の感触を確かめだした。ズボンの上からではあるが、気持ちいい。
「ちょっと失礼します」と俺が止める間もなく、香織さんはズボンのファスナーとベルトを外し、逸物を取り出した。いくら減光しているとはいっても、高速バスの中なのに・・・
竿の部分を左手の細い指で握られ、カリの部分を右手でこね回すと、急に気持ちよくなってきた。
「ちょっと、気持ちいいよ」
「しゃぶってあげ・・・狭いわね」高速バスの座席だもん。
このままバスの中で発射するわけにはいかないので、俺は逆襲に出ることにした。

右手で香織さんの肩を抱き、そのまま手を下ろすとバストへ。バストを揉みと乳首を捏ねながら左手でパンツの付け根に触れ、股間を揉み出すと・・・・
「ちょっと待って」
「ん?」
「シミになっちゃう」香織さんは腰を浮かせると、自分でパンツを膝までずり下げた。
真っ白な太ももの付け根にはピンク色のコットンショーツが貼り付いていた。
右手で肩を抱き寄せ、左手でクロッチの部分に触れると・・・・・もう大洪水だった。
「恥ずかしいわ」
股間をショーツの上からこすると
「んっ、気持ちいい」「んっ、んっ」息が荒くなっている。
そのまま、クロッチの脇から指を進めると、ジュースが指に絡みついてきた。指を中に少し進めると
「ああんっ」
「声はだめだって」
「だって、気持ちいいんだもん。もうっ、仕返しよ」

香織さんは、俺の逸物に唾を垂らすと、リズミカルにしごきだした。
「ちょっと、出ちゃうよ。バスの中じゃまずいよ」・・・栗の花の匂いが漂ってしまう。
「じゃあ、向こうに着いてから抱いてくれる??」
「そんな、姉妹丼になっちゃうよ」
「ねえ、お願い。抱いてくれると言うまでしごくの止めないから。もし私のこと突き飛ばしたら、姉とのことみんなにばらすわよ」
俺はしばらく耐えていたが、我慢出来なくなった。
「香織さん、向こうに着いたら続きをしようよ」
「はいっ♪」
バスはちょうど高速道路を降りたところだった。俺は、先走りと唾液ででべたべたになった逸物を無理矢理ズボンにしまい込んだ。
香織さんも、パンツを上げ、ブラを付け、キャミソールを下ろし、スーツのボタンをはめたところで、バスは路肩に停車。切れかかった蛍光灯も含めて照明が入り、車内は明るくなった。
香織さんは、俺の肩にもたれかかって甘えている。
本当は甘えたかったのかな??。ふとそう思った。
 

【バスターミナルで】
バスがバスターミナルに着き、乗客たちは迎えの車やタクシーに乗り込んだ。
俺たちは明かりがぼんやりと灯った駐車場を自分の車の駐車スペースまで歩いていく。
香織さんは、俺の右腕を抱え込み、すっかり恋人気分。
 
車に着き、助手席に香織を座らせる。
「さて、かおりちゃんのおうちはどこかな・・・・??」
「もうっ意地悪言わないで。ホテル行こうよ」
「でも、本当にいいの??」
「うん、もう私、酔ってないよ。朝からケンさんにお世話になりっぱなしで、こんな形でしかお礼できないし、それに、甘えさせてください、お願いします。彼氏に捨てられてから、男の人に対する不信感でいっぱいだったんだけど、ケンさんは、私のこと・・・・」また泣き声になってしまった。
 
「泣かないで、まったくお姉さんもよく泣くんだよなぁ」とつい言ってしまった。
「そう、姉がねぇ」香織さんがすすり上げながら続けた。「ケンさんとのこと白状した後よく言っていたの。ケンさんになかよくしてもらわなければ子供と心中していたかもしれない、と」
「えっ」
「レイプ犯の旦那は、左遷させられた先で女までこしらえて、落ち込んでいたときにご夫婦で相手してもらって。真帆さんも親切だし、何よりもPTA新聞作りながらおっぱい揉まれたりするのがすごく幸せなんだって。・・・姉と会うといつもあなたの話ばっかりなの・・・ありがとう」
「そっ、そんな」
「今日はそのお礼も兼ねさせてもらっていい??。私のことめちゃめちゃにしていいわ」
「おいおい。ちょっとメールを1本打つよ」
真帆にメールを打つ。「取引先の人と食事をして"サウナ"に入っていたら、バスに乗り損なって、東京から車で送ってもらうから遅くなる」と。
「香織さんは、家に連絡しなくていいの??」
「うん、今日は何時になるか分からないといってあるから。」

車を自宅や会社のある街とは反対方向に走らせ、とあるホテルへ向かった。

 
【●ホテルで●】
部屋の扉を閉めると、香織は首っ玉にぶら下がってきた。まずは濃厚な口づけ。
本当に気持ちよさそうにキスに応える。キスが好きなんだろう。
もう、口の中は酒臭くない。
香織はそのまま俺のズボンのジッパーを下げようとしたので、
「お風呂入ろうよ」
「ちょっとぉ、それって、女のせりふじゃない??」
 
「私、先でいい??」「ああ」
香織はバスルームに消えた。
ベッドに腰掛け、テレビを見ていると、バスルーム洗面台の鏡越しに香織が見える。
キャミソールをまくり、ブラを脱ぐと、真っ白で大きなバストが飛び出す。
子供を生んでいない23歳のバストはこんもりと盛り上がっている。
(真帆も垂れてはいないが、Bカップだもんね)
パンツを脱ぎ、ショーツを下ろすと、うっすらとした陰毛に大きめだけど垂れていないヒップが目に入る。
と、鏡を見ていた香織。
「ケンさん、そこから見てたんでしょ。もう、エッチ。ケンさんもおいで」
そう言うと、バスルームに入っていった。

俺はあわてて(?)服を脱ぐと、バスルームに入っていった。
洗い場では丁度、香織が体を洗っていた。俺は、手にボディソープをつけ、泡立てると、後ろから抱きつき、胸を優しく包み込んだ。
「あんっ、くすぐったい」
ボディソープのぬるぬるした感触ごしに、張りのあるバストが感じられる。乳首も立っている。「あん、これじゃ洗えない」「洗ってあげるよ」
くすぐったさと快感の入り交じった表情で悶える香織。とみに感じやすくなった真帆もいいが、この初々しさもたまらない。
「今度は私が洗ってあげるね」香織はそう言うと、スポンジに泡をたっぷりつけ、背中から順番にこすってくれる。最後に股間へ。スポンジを置いた香織は、手に泡をつけると逸物をこすり立てる。
「ちょっと、気持ちいいよ。出ちゃう」
「出してもいいよ」
「待ってよ、香織と一つになってから逝きたいんだ」
顔を真っ赤にした香織はこくりとうなずくと、逸物をこするのをやめ、体にお湯をかけてくれた。

大型のバスタブに二人並んで入る。初々しさと慣れのギャップに、俺は聞いてみた。
「経験は??前の彼氏のことは聞いたけど」
「あれ、いつ喋ったんだろう(レストランで酔っているときだよ)。実は、ケンさんで二人目なの」
「えっ。」
「でも、彼氏とは長かったし、本当に好きだったから、いろいろ覚えたのよ。ケンさんは??」
「妻の真帆だけだよ」
「もうっ、嘘つきwww。姉の『直子』もいるでしょ」
お湯も冷めてきたので、風呂から出ることにする。

【ベッドで】
バスタオルを巻いたままでベッドに腰掛けた俺たち。再びキスをする。本当にキスが好きな子だ。そのまま首筋を舐めると「ああんっ」とのけぞる。
「どした??」
「こんな所舐められたの初めてだから、ぞくぞくしたの」
再び首筋や耳たぶを舐めると、また悶え出す。その隙に、胸に巻いてあるバスタオルを外し。右手で胸を揉む。
「あんっ、あんっ」切なそうに吐息を漏らす香織。そのまま背中を舐めると「あっ」とのけぞり、ベッドにひっくり返ってしまった。
 
「もう、びっくりしたじゃないの」
「あれ、さっき、『私をめちゃめちゃにして』と言ったの、誰だっけ??」
「もうっ」
 
ベッドに横たわってもバストが垂れないのは若さの特権か。真帆や直子さんとは異なる、張りのあるバストをゆっくり揉みながら味わう。
両手で包み込んでピンク色の乳首を吸ったり、たぷたぷと揺すったり。
香織さんは、声を出しっぱなしで悶えている。
下半身に手を回し、陰毛をなでた後股間を撫でると、そこは大洪水。
洪水の中からクリを見つけだし、指で軽くこねると「ああんっ」とひときわ高い声。
  
俺は股間に回り込み、足を広げさせる。
「恥ずかしい」
「綺麗だよ」
そう言うと、股間に口を付け、クリを吸い立てながら指を出し入れすること少し。
「あああああああんっ、やめて、いく、いく、いっちゃううううううううっ」
と甲高い声を出すと香織はぐったりしてしまった。
 
俺は股間から香織の横に移動し、肩を抱く。
「逝っちゃったね」
「もうっ。私、入れられて逝ったことはあるけど、こんなの初めてよ」
そう言いながら、香織は俺の逸物を手でこいている。
 
「香織さん、気持ちいいよ」
再び快感が高まってきた。
「どれどれ」香織は俺の股間に回り込み、逸物をくわえようとしたが、快感はかなりの所まで来ている。
「香織、入れたい」
「やっとリクエストしてくれたねww。」
香織を上向きに横たえ、枕元のゴムを取ろうとすると
「ゴムいらない」
「えっ、まずくない」
「ゴムすると痛いの。今日は大丈夫な日だから、外に出してくれれば・・・」
俺はうなずくと、香織の足を抱え込み、一気に挿入した。
 
すごく締まるのにはびっくりした。バージンではないかと思ったぐらい。
「きっ、きついわ」香織も言ってくる。
「抜く??」
「大丈夫。ケンさんの、太いんだもの」
数回抜き差しすると、ようやくほぐれてきて、なめらかになった。
「あんっ、あん、」香織の喘ぎ声と吐息が聞こえる。垂れてはいないけどむちむちの太ももを抱え込みながら、香織の方を見る。
ちょっとだけ出たおなかに、大きなバストは垂れずに揺れている。
 
「ケンさん、気持ちいいよぉ」香織は快感に顔をゆがめながら訴える。
「何かイキそう」
「逝っていいよ」
「ケンさんもいってよ」・・・確かに若い体の感触に、イキそうにはなってきている。
「うん、逝きそうだ」
「いく、いく、いくっ、ああっ」
 
その瞬間、香織は自分の足で俺の腰を挟み込んだ。
「うぉぉぉぉぉっ、いくぞ」・・・・おいっ、あれっ、抜けない??
香織に腰を挟まれたため、逸物が抜けない、あっ・・・
 
どくっ、どくっ、どくっ・・・・・中に出してしまった。香織の局部が俺の逸物を締め上げる。
 
「ああんっ、気持ちいい。精子が当たるぅ」
「香織、中で出しちゃった、ごめん」
「いいの。私が悪いんだから。大丈夫よ」
逸物を抜くと、香織の割れ目から白濁液がどろどろと流れ出している。

「早くお風呂に行かないと」「キスして」二人同時に声をだし、結局濃厚なキスをした。
本当にキスの好きな子である。
その後お風呂に行き、股間を洗い流す。
「どうしよう。もし出来たら」俺は顔面蒼白になった。
「大丈夫よ。私、彼に時々中だしされたけど、出来なかったから」と自信ありげな香織さん。
「えっ、でも」俺は「彼の方が種なしだったらどうなの??」と聞こうとして言いとどまった。彼が種なしだったら、浮気相手の女の子を妊娠させるはずがないから。
 

【再びお風呂場で】
シャワーを掛け合い、香織が逸物をこすっていると、また立ってきた。
香織は俺をバスタブの縁に座らせると、自分は俺の前に座り、逸物をくわえてくれる。
 
髪を束ねた丸顔に俺の逸物が刺さっている。
「んぷっ、んぷっ」
香織のおしゃぶりは、吸い立てるスタイル。しゃぶっている表情に、姉の直子の面影を見いだす。と、急に射精感が高まってきた。
「香織、いくよ」
こくりと香織がうなずく。
 
「うっ」その瞬間、香織は俺の腰を抱え、逸物をのどの奥に押し込んだ。どく、どく、どく。口の奥に放出される感じが気持ちいい。
「飲んじゃった」と香織。喉の奥に出させるなんて、どんなしつけをしたんだ。前の彼氏は・・・・・
 
【帰り支度??】
逸物をお湯で流し、バスルームから出た俺たちは着替えを始めた。
香織の大きくて張りのある尻がピンク色のショーツに包まれ、Cカップの胸がストラップレスのチューブトップブラに包まれる。
アイボリーのパンツが尻と太ももを覆い、キャミソールがブラに包まれた胸と、ちょっとだけ出ているお腹を覆う。キャミソールは体に貼り付き、胸のラインを露わにする。
 
「ケンさん、私を見てるの??」
「うん、綺麗だなって。今日はありがとう」
「綺麗だなんて・・ケンさん!!!」
香織は俺に飛びついて、またキスをせがむ。
唇を合わせた俺は、よせばいいのに、胸を揉みだしてしまった。
 
「ケンさん・・・あの・・・もう一回だけ挿れて」
俺はうなずく。
香織は、俺の前に回り込むと、俺のズボンとパンツを下げ、逸物をくわえる。
香織の口の感触に、また逸物が立ってきた。
それを確かめた香織は、パンツを脱ぐと、下半身はショーツだけの姿となり、机に手を付いた。
「挿れて」
俺は、香織のショーツをずり下げると、尻を抱え込んで、逸物を挿入した。
 
「ああんっ」
さっきとは違った感触に包まれた俺は、腰を抱えて激しくピストンする。
「もっと、もっと突いて、私をめゃくちゃにして」
俺は、渾身の力を振り絞ってピストンする。
「ああっ、すごいっ、逝くうっ、あんっ、あんっ」
「俺も逝きそうだ」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あっ」「おおっ」
香織が逝った直後、俺は逸物を抜くと香織の尻に白濁液をふりかけた。三回目なのでわずかな量だけど。
 
時間がないので、ティッシュで尻と逸物を拭くと、ホテルを後にした。
 
 
【帰りの車の中で】
帰りの車の中で、香織はいった。
「ケンさんの会社で、女の人は募集していない??」
「ん?」
香織は語った。今の会社は、年寄りの従業員ばかりで、失恋の痛手を癒すのには(刺激が少なくて)良かったが、今日のことで、前向きになろうと思う。そうすると、今の会社では単純な事務作業ばかりでやりがいも出会いもないから、辞めたいと。
 
俺はふと思った。俺と同い年の事務員で、弓美さんという人がいる。会社の若いエンジニアと結婚した後も働いていたが、妊娠したので、後釜を探して欲しいと言われている。
うちの会社の事務員は、配達や営業活動、顧客への説明もこなすので、香織さんのように人当たりのいい人向きの仕事ではある。
また、うちの会社や客先には若い男がごろごろしているので、ある意味では選び放題。弓美さんも、数多くのスタッフから今の旦那を選んだ。
「取引先から引き抜く形になっちゃうけど、まあ、社長に話してみるよ。でも、面接受けてからだよ」
 
「うれしい!!!」香織は俺の首っ玉にしがみついた。
「おい、運転中だぞ」
「ごめんなさい。ねえ、車を停めてキスして」
全くキスのスキな子である。
 
 
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【終章~姉の直子と】
数日後の夕方、PTA会長の仕事で幼稚園に赴くと、子供を園庭で遊ばせている(文集新聞委員の)直子さんがいた。木陰のベンチで話をする。
「この間は運動会の片づけに出られなくてごめんね」
「いいのよ。東京で展示会だったんでしょ」
「何で知ってるの??」
直子さんは俺の方に向き直り、「展示会では香織がお世話になりました。ありがとうございましたっ」とおどけたように言った。

「食事までおごってもらって、すいません」
「えっ、聞いたの」
「うん。全部。最後まで♪」
「全部って??」俺の声はうわずっている。
「香織、すっごく喜んでいたわよ。もう、エッチなんだからぁ。姉妹丼なんて。」
「あわわわわわわわわわ」
「真帆さんには言ってないんでしょ。今度、書斎での新聞編集の時、一回は逝かせてね。内緒にして上げるから」

香織さ~んっ、しゃべったなぁ!!!



中出し・妊娠 | 【2017-04-26(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アスカ

お持ち帰りというよりは、お持ち帰りされた(?)感じかもw
 着いた居酒屋に行ってみると、ワタルを女性三人を囲みほろ酔いでいい具合に出来上がっていました。
女性は皆、看護師、容姿はみんな当たり障りのない感じ。その中で一人一番かわいかったのが、北陽の
伊藤ちゃん似のアスカだった。身長は155cmぐらいで、オッパイ見た目Dぐらい。 
 他、2名はめぐみ(元モー娘の保田似で、ワタルの事が好きらしい)。
もう一人が、亮子(実は、この子とは全然話をしていなくあまり記憶がない)。
実は、この会は、めぐみとワタルをくっつけるためにアスカがセッティングしたらしい。
当初は、ワタル、めぐみ、アスカの3人だけの予定が、めぐみと仲の良い亮子もくっついてきたらしい。
しかしアスカは亮子の事が嫌いで、場をしきれなくなったワタルが助けを求み俺を呼んだみたいだ。
こうゆう状況なため自然に、グループが分かれていく。
ワタル、めぐみ、亮子と俺、アスカと。
ただ亮子はめぐみの気持ちを知りつつワタルを狙ってるようだった。
そういう場面を見てアスカは、余計気分を害し俺と対面になってずっと俺と話をする事になる。
実は、話の内容あまり覚えていない。居酒屋に来た時に、みんなのテンションに合すため
芋焼酎をロックでハイピッチで飲んだためである。
覚えている事は、俺ら二人がのけものだと言う事としょうもない下ネタぐらいである。
一時間ぐらいたったぐらいで、他の店に移動する事になった。
ワタルの知り合いのバーである。
俺は、夜勤明けの寝不足と芋焼酎のハイペースで足がおぼつかなくなっていた。
すると、アスカが、「大丈夫?」と声をかけてくれて俺の手を握ってくれた。
次の店に行く間ずっとだ。
俺が、「アスカちゃんやさしいね」と言ったらアスカが、「だって心配だから」と言った。
この瞬間今夜持ち帰る事を、決意した。
店について、比較的狭いテーブル席についた。
もちろんアスカはとなりに座ってくれて手を握ってくれている。
しかし俺は、酔っ払って目がうつろになっているのが自分でもわかる。
この先どうすれば良いか考えるのだが、思いつかない。
そんな状態でジントニックを3杯ぐらい飲んでた。
すると、先日ワタルが誕生日だったということで、めぐみがケーキを焼いてきた。
もちろんワタルのためにだ。
しかしワタルは亮子と二人きりで話していて食べようとしない。
俺は、分けれた自分の分を食べ終わりちょっと気持ち悪くなり始めていた。
気づくと、めぐみがしょんぼりしていて、アスカもめぐみをなぐさめていた。
ここで俺は、酒の勢いと、アスカにいい所をみせようと、「おいしいからもっと食べたい」といい
勝手にワタルの分まで食べたのである。
これが、マーライオンに変身のきっかけだったw
紗弥加とはその後一年弱関係が続きました。
後に気付いたのですが、紗弥加は少しメンヘラ気質の子で色々大変で関係を終わらせました。
全て事実です。
リアリティーのなさは自分の文章力のなさによるものです。
どうかご勘弁を。
めぐみは、「ありがとう」と言ってくれた。
アスカは、「やさしいんでね」と言ってくれて満足したのかアスカの手を握り
アスカの肩にもたれながら寝てしまった。
それから30分ぐらいたと店を出る事に。
するともう俺はフラフラである。しかも気持ち悪い。
ワタル、めぐみ、亮子はまた違う店に飲みに行くようだ。
俺はアスカの手を握りながら、「一緒に帰ろう」と言った。
するとアスカは、「ウン」と一言。
ワタルも、アスカに、「あと頼む」とご機嫌で次の店に向かった。
アスカが、「家どこ」と聞いてきたので、
俺が、「今日はアスカちゃんと同じ家」と答えた。
今考えたら酔っ払いながらよく言ったものであるw
さすがにアスカちゃんはためらっていた。
すると俺は、ホンとに気持ち悪くなりコンビ二に駆け込んだ。
そして、トイレからでて来て飲み物を買おうとした時に、
「家に来る?ここからだとタクシーですぐだし」との一言。
その瞬間、なぜか元気になり始めたw
しかも飲み物と一緒に歯磨きセットまで買ったのを覚えてるw
アスカは俺がこんな状態だから何もないだろうと安心したのだと思う。
そこからタクシーでアスカの家に行く事になった。
しかい5分ぐらいたった頃だろうか。またタクシーの揺れで気持ち悪くなりはじめた。
すると我慢しきれなくなり始め。運転手も不安そうに、「大丈夫?」と聞いてきた。
ここから俺はすごい行動にでた。
俺は、その返事に回答する事もできなかった。話したとたん汚物が出ると感じたから
すぐさまタクシーの窓を開け
我慢し切れず自分の手の中に吐いてすぐさま窓の外に汚物をすてたのである。
タクシーの中で吐いてしまったら損害賠償やらで金を持ってかれるのを知っていたから
とっさの判断だった。
そうしているうちにアスカの家に着いた。
アスカの家は1Kのアパートでけっこうせまい。
コレは、すぐベットに二人で横になれるなと思ったところ
アスカがすぐにベットの横に布団を引き出した。
すいません。これでいいですか?
俺は、まだ少し気持ち悪かったのでトイレで吐いた。
コレを最後にけっこう復活した。
そして歯をみがきこれからどうしようかと思って考えていた。
するとアスカが、シャワーを浴びに行きその間に、おもむろにベットに入っていたw
するす、アスカがシャワーから戻ってくると、
「場所まちがってる、こっち」と布団にうながされる。
俺もけっこう酔いが覚めていたが、酔ってるフリをしていた。
このままでは、布団に寝かされてしまうと思い。
シャワーを浴びながら考えようと、「シャワー貸して」と言って、
シャワーを浴びに行った。
しかしシャワーを浴びながらも良い考えが浮かばず、
結局酔ったフリして、またベットにいく事にしたw
(なんて安易なんだか)
そしてシャワーを終えてでると豆電球になって薄暗くなっていた。
これは、もうOKなんだと思いすぐさまベットにもぐりこんだ。
そしたら、アスカが、「場所まちがってるよね!」と強い口調になった。
俺は、「ゴメン」と布団に引き返した。(情けない)
そして布団にもどり少し考え。結局、少々強引な行動をとった
俺は、とにかくアスカのベットにもどりこまないと話にならないと思った。
そこ俺がとった行動は急に俺は、「忘れてた」と言い。
アスカのベットに近づきアスカのほっぺにチュをしました(かわいらしく)
アスカは、「え、何してるの」とテレながら笑いました。
俺は、「おやすみのチュだよ」と。
(あー、はずかしい。でもとにかく横に行こうと必死だったので)
訂正
もどりこまないと→もぐりこまないと
するとまたアスカはテレながら笑っていたが、嫌そうには見えなかったので、
今度は、唇にやさしくチュとしました。
ここで嫌がらなかったので、もういちど唇にキスをして今度は舌を入れた。
そしたらアスカも舌を絡めてきたので、これでイケルと確信した。
まってましたよー
俺は、アスカの舌を吸うように絡めた。
アスカは舌が短くちょっと苦しかったようなので、首筋に軽くキスをした。
アスカは、「ハァ」と軽く息をもらした。
その時は俺は、もうビンビンだった。
そのまま俺は、首筋をなめ回し耳たぶまで舐めた。
するとアスカの吐息が、「ハァー、ハァー、」と大きくなる。
そして、耳たぶを舐めながら胸を揉んでみる。
するとDカップぐらいだと思っていたが、それ以上ありそうな膨らみ
俺は、胸が気になり服の上からも無のを程ほどに、服をまくしあげた。
すると明らかにEはある。もしかしたらFかもしれない。
ブラの上から少々荒々しく両手で揉みながら
俺が、「着やせするタイプ?ちなみに何カップ」と聞くと。
アスカが、「ウン。ハァッ、わからない、ハァ」と答える。
俺は、また舌を絡めながらブラの上から胸を強くもんだ
シエンタ
俺は、ねちっこいキスをしながらブラをはずした。
すると、今まで生で見たことはない超巨乳だ。
おれは、本能のまま舐めまわした。
するとアスカの声が一段と声がおおきくなる。
「あァァー、気持ちいい、ハァー」
訂正
超巨乳→超美巨乳
丸出し紫煙
俺は、アスカのおっぱいを見たくアスカの上体を起こしそして、
上の服とブラをとった。
するとやっぱり超美巨乳である。
形はおわん型に近い。乳輪もでか過ぎず小さすぎず丁度よい。
乳首はやや小さめだが硬くなってる。
色は部屋が薄暗くてよくわからないが、そんなことどうでもよい。
俺は右手で胸をつかみながら乳首を舐めまわした。
そして左手をアスカの口元にもっていくと俺の指をなめわましてきた。
アスカが、「ハァ、ヘァァ、ヘァァ」と言った具合に。
俺は手を口元から離し、アスカの下のパジャマを脱がせた。
そして、太ももから足の付け根へと舐めまわしていった。
俺は、少しじらしてやろうと胸をもみながら脚の付け根を重点的に舐めた。
するとアスカが、気持ちよさそうにうずいている。
この時点でパンツは履かせたままだ。
しかしパンツの上からでも染めてきてるのはわかる。
俺は、その行為をしばらく続けた。
するとアスカが、「パンツぬいでいい?」と恥ずかしいそうに聞いた。
俺が、「なんで?」と聞くと、アスカが、「だって・・・」と言う。
俺が、「だって何?」と聞くと、アスカが「触ってほしい」とトロンとした目で答える。
俺は、また少しじらしパンツの上からアスカの股間をやさしくなでた。
するとアスカは、「はぁー、気持ちいいよー、お願い。パンツぬぎたい」
パンツはもうグッショリだ。
俺は、パンツが脱がせた。パンツは糸を引いてた。
そしてアスカの股間を見た。
ヘアーはうすめでやわらかそうだった。
とても舐めやすそうだ。俺は脚を開き、クリトリスを舌先で舐めた。
アスカは腰を動かしながら、「アァァー、気持ちいよ、気持ちいいよ」と連呼する。
最初に会った時は、下ネタは人の聞くのは好きだが、自分の事はあまり言わないので、
けっこうエロい反応をするから意外で、それまた興奮した。
俺はクリトリスを舐めながら、中指を挿入させた。
「ハァー、ハァー、ほんと気持ちい」とかみしめながらアスカは言う。
汁の量も増えてきてるのがわかる。
俺は、膣の上の方をぐりぐりしながらクリトリスを舐め続けた。
「それ気持ちいい、ハァー、ハァー」アスカの声が大きく響く。
俺は、指の動きのペースをあげて言った。
「ハァ、ハァ、ハァ、気持ちい」と小刻みにアスカの声がもれる。
俺がさらに、ペースを上げると。
「イキそう、ねぇ、イッテいい?イッテいい?」と俺に腕をつかみながら言う。
俺は、「いいよ」と一言。
するとアスカは、「イッちゃう!イッちゃう!」と言いながら俺の腕をさらに強くにぎり
そしてすぐに「ハァー」と声をもらしぐったり横たわった。
俺は、そのままアスカの股間をやさしくさわりつづけていた。
するとイッたばかりのアスカがまた、「ハァ、ハァ」と声がもれてきた。
そして、「また気持ちよくなる」とアスカが言ってくる。
俺はそのまま中指と薬指を挿入させ指を動かした。
アスカの中はもうぐっちょりで温かい。これはすぐ潮吹くなと確信した。
俺はいっきに指を激しく擦りあげるように動かした。
アスカは、「気持ちいいー、ねー、出ちゃうよ」とよがってくる。
俺はかまわず続けた。
「もーダメ!出ちゃう!出ちゃう!」とアスカが叫んだその瞬間、
俺の脚に生暖かいものがかかったのを感じた。
シーツもベチャベチャにしてしまった。
(人の家に転がり込んで、ほんと申し訳なかった)
アスカは、「あーあ、汚しちゃった。バスタオル引いとくわ」と、
裸のままバスタタオルを取りにいった。
そしてそのとりにいったバスタオルで恥ずかしそうに体をかくしながら
またベットにもどってきた。
そこで、俺は戻ってきたアスカに軽くキスして。「入れていい?」と聞いた。
そしたら、「ゴムつけなきゃ嫌だよ」とアスカはいいベットの横の引き出しからゴムを出した。
たぶん元彼か今の彼のかは知らないが、そこは突っ込まなかった。
しぇ~ん
しかし俺は遅漏でありアルコールも入っているためイケルないと確信していた。
実は、俺は自分専用の避妊具を常備していた。
ネオサンプーン錠(膣の中に入れる薬で精子を殺してくれる)
アスカは、「なんでそんな物もってるの?」と笑いながらたずねて来ると同時に、
「ホンとにそれで妊娠しないの?」と不安げだ。
俺は、「コレを使って妊娠させた事はないし、本来なら中田氏もOKだが、
アスカちゃんが心配なら外でだすから」と言ったら、
まーそれならと言った感じで了承得た。
アスカは、使った事がないので俺がその薬を入れてあげる事にした。
膣の中に薬を入れる時も、アスカは気持ちよかったらしく、
「ンンー、ハァー」と声を上げるのを我慢していた。
この薬は、膣の中に入れたあと5分待ってからチンチンを挿入しなければならならい。
俺は、念のため10分待つ。
その間、俺はアスカに、「俺のもして」と頼んだ。
アスカは、「うん」とテレながら俺の首筋にキスをしていった。
俺の話は2年前の話です。当時は売っている薬局ありましたが、売っている所は
少なかったですね。今でもネットで買えるみたいですよ。
それでは続き書きます。
首に軽くキスをしながら徐々に下がっていく。
時おり舌を出し軽く舐めながら乳首の所までいくと、
舌で円を書くように、軽く舐めてくる。
俺も思わず吐息がでる(俺の吐息の描写は書きませんw)
俺は、乳首を舐められるのが好きなのだが、アスカはほんの数回しか舐めてくれなく
残念だったのを覚えてる。
さらにアスカは、俺の股間の方に下がっていく。
そして俺のチンポにたどりつくと、すぐにくわえた。
(俺は、最初は舌でぺろぺろして欲しかったが、ここでも我慢した)
アスカは両手をベットにつけ口に含みゆっくり上下する。
「ンッ、ウン、ハァー、大きくて全部舐めれない」とアスカが言う。
俺のチンポが大きめらしいのと、アスカの口が小さいため奥までは含めきれなかった。
でもアスカは、さっきよりも上下のスピードをあげ
若干、吸い上げるようにチンポを舐めてくれる。
ジュポ、ジュポ心地よい音をだしながら。
アスカも、「ン、ン、ンン」と息をもらす。
俺はアスカが苦しそうに見えたのと、俺がして欲しかったのもあり
「裏筋なめて」と頼む
アスカの短い舌が下から上と俺の裏筋を舐め上げる。
俺も思わず、「気持ちいよ」と言ってしまう。
そのとき暗がりの中で、アスカの目が笑ってるのが見えた。
さらに、アスカは裏筋から玉の方に移動し舐めてくれた。
しかもアスカの右手は俺のチンポを握って、しごきながら。
その右手が、俺の裏筋を刺激しながらしごいてくれるので気持ちよかった。
テント設営
また少したつと、俺のちんぽをアスカがくわえた。
今度はアスカの口は俺のカリを重点的に攻めながら
手でしごいてきた。
チュパチュパ音がなる。そしてアスカも、
「ンンッ、ハー、ンンッ」と声がもれる。
それがしばらく続き、アスカが口からチンポを抜く時よだれが垂れるのが見えた。
そしてすぐ、俺の方を見て「入れたい」と悩ましげな顔で言った。
俺は、もちろんカチンカチンになってた。
俺はすぐさま正常位で入れようとしたが、しばらくチンポを舐めらせていたためか
アスカの股間は乾いてた。
俺はすかさず、アスカの股間を舐めまわした。
アスカは、「アァァー!またすぐイキそう!!」と言うから
俺は、「じゃ、イっていいよ」と言うと、
アスカは、「入れたい・・・ンンッ、入れてイキたい・・」
その言葉をきき俺もすぐさま挿入することにした。
イイヨー(・∀・)!!
いっきに入れようとすると、アスカは痛がり
「大きいからゆっくり入れて」と言う。
アスカの穴も小さめだから痛がるのは仕方ないと思った。
俺は、先からゆっくり入れていった。
「ンッ!」アスカの声が漏れる。
俺が、「痛くない?」と聞くと、アスカは、「大丈夫」と答えたので、
俺はチンポの真ん中ぐらいまで入れる。
アスカも、「あぁぁ・・・、ンンンッ、あっ」と声がもれる。
俺は、この時点でゆっくりピストン運動をしてみた。
もちろん奥まではいれず半分までだ。
するとアスカは、「気持ちいい・・・」と声をころして言う。
しばらくこのピストン運動をつづた。
アスカがまたいっぱい濡れてきたのがわかったので、
「奥までいれるよ」と言うと。
あすかは、「ゆっくりね」と答える。
俺は、ゆっくり入れたつもりだったが、思った以上にアスカが濡れていたこともあり
一気に入ってしまった。
するとアスカは「あはぁぁぁー」と深い深呼吸のような息がもれた。
俺が、「ゴメン、大丈夫?」と聞くとアスカは、
「ウンッ はぁ、はぁ、奥まできてる・・・」
俺はゆっくりとピストン運動した。もちろん今度は奥まで出入りしてる。
アスカも「あぁー、あぁー、すごい奥にくる」と俺の方を見つめながら言う。
俺は、徐々にピストン運動のスピードを上げた。
するとアスカも、「あぁ、気持ちい、気持ちい」と言う。
俺がさらに続けると、「イキそう」とシーツを掴みもだえてる。
俺が、「もうイクの?」と聞くと、アスカは、「イキたい!イキたい!」
と連呼するので、俺がいく事を許可すると、
「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうよー!」
と叫ぶような声ではてた。
そして「はぁー、はぁー」と呼吸を整えていた。
俺はそのままアスカの手自分首に回し、抱えあげた。
そして座位をした。
お互い舌をからめながらアスカは腰を回すように動かす。
このときのキスはアスカの方から積極的に舌を絡めてくる。
「へはぁぁー、んはぁー」とアスカの吐息が乱れてくのがわかった。
俺は、腰をグネグネ回しおっぱいを揉みまくる。
そしてそのおっぱいも舐めまわし始めると、すかさずアスカは
俺の耳を舐めりはじめた。
「ハァー、ヘァー、ホァァー」とアスカの吐息まじりに舐める音まで聞こえ
俺はさらに興奮した。
俺は、耳を舐められるのが好きでアスカもそれを悟ったらしく
「ここ好きなんだね」と言いさらに、クチャクチャと音をたてながら舐めてくれた。
それから少したち騎上位に移行した。
先ほども書いたが、アスカは美巨乳である。
したから見たアスカのオッパイはたまらなく綺麗で興奮した。
最初、アスカが腰を動かしていたが、俺は興奮がさらにまして。
そのまま下から突き上げた。
アスカは「あぁぁ、アぁっ、動けない」と言いそのまま俺の方に多いかぶさってきた
アスカは俺の首に手を回し俺は、アスカのお尻を掴みながらそのまま突き上げた。
アスカは、「ホンとすごい気持ちいいー、ハァー、ハァー」と声をあらげる
俺は更に突き上げると、またアスカは俺の耳を舐めながら
「またイク、イッちゃう!イッちゃう!」と俺の耳元で言い俺はさらに興奮して、
速度をあげると、「ダメ!イク!イク!」とイってしまった。
俺はまた正常位にもどしオッパイを掴みながら腰を動き出す。
「あぁ、あぁ、あぁ、」アスカの声がリズミカルになる。
俺も強弱をつけたり、おっぱいを舐めながら挿入しつづけしばらくがたった。
アスカもその間に3回はイッたと思う。
俺は汗をかきながら、このままでは俺イケないかもと思い。
初対面ではしない、相手の脇をなめながら正常位をつづけた。
俺は脇を舐めるのが大好きだ。相手の恥ずかしがりながら感じる声が聞けるからだ。
案の定この作戦が成功してアスカは、
「ハァー恥ずかしいぃー、あぁ、はー」
今までにない反応だったため俺も興奮して、もう少ししたらイケるかなと思った瞬間。
アスカは俺の耳を舐めながら、「ウッ、ハぁ、ここ気持ちいんだよね?アッ」と
声をかけてくる
俺はこの耳なめでスグにイキそうになり、腰の動きを早めた。
するとアスカも、「ダメ!イキそう、はっ」と俺は、
「俺も出そう」と言うと、アスカは、
「イイよ。あぁ、イって!一緒にイって!イク!イク!あぁぁぁー」とまた叫ぶような声が聞こえた。
俺は、おっぱいに出そうとしたが我慢しきれず、マンコから抜いた瞬間に射精してしまった。
アスカのヘアーあたりにぶちまけてしまった。量は多めですごい濃かったのを覚えてる。
そのあと、俺がティッシュで自分のものとアスカのものをふき取った。
そして、アスカの横に横たわり軽くキスした。
アスカは、「久々に潮ふいたし、気持ちよ過ぎて少しつらかった」と
素直な意見w
俺も思わず、「おっぱいに興奮したと」言ってしまったw
そんな会話をしながらお互い寝てしまいました。
こんな感じでしたがどうでしたか?
途中中断して、すみませんでした。
後日談があれば、ヨロシク
実はこのあとちょっとした事がありました。
アスカは翌日なんと、新しい病院に勤務するための面接があったのです。
俺は寝る直前に初めて聞き、おどろきましたw
それと同時に朝起きてからは、エッチはできないなとも思ったw
翌朝、タクシーでその病院まで送りとどけその日はいったん別れました
そのあと連絡をアスカとはチョクチョクとるようになり会うようになりました。
そして話を聞いていくうちに、ワタルがアスカの事を気に入ってたらしく
アスカは何度も付き合おうと言われてたみたいですw
でもアスカは生理的にワタルの顔は受け付けないとの事w
別に友達としてはいいんだけど、付き合うとなると無理だそうです
一方ワタルとめぐみは、ワタルはもちろんめぐみに興味はなし。
アスカは、俺の事を気に入ってくれて俺もイイかなと思ったので付き合う事に。
ただ、一応ワタルに言っとこうと思いワタルに電話をかけた。
すると、「いいんじゃない。好きにすれば。じゃ、俺仕事あるから」と
すぐ切られてしまった。
俺が悪いと言えば悪いのかもしれないけど、飲み会の前にワタルも一言いってくれれば
俺も手を出さなかったのにと思う。
それ以来、しばらくワタルと連絡がとれなくなった。
高校からずっと遊んできたのに・・・
それから一年もしないうちにワタルから電話がきた。
「俺結婚するから結婚式きてきれる?」だってさw
俺、結構悩んでいたのになんだったんだろうw
俺とアスカは一年半ぐらい付き合い、去年の七月に別れた。
お互い考えに食い違い起こってきて、俺が我慢できず別れを告げた。
後日談はこんな感じです。
最後まで見てくれてありがとうございました。



中出し・妊娠 | 【2017-04-26(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

締まった体の草刈民代似46歳

酔っても襲われないと思われるのか、何度かあった内の1エピソード
会社も変わったし時効だと思うので…

昔いた会社がスポーツクラブの法人会員になっていた。
かなり安く使えるので使いたかったが制度がよくわからず同じ部署の人に
聞いたら他部署の女性(自分より22~23歳上)が利用してる事が判明して
スポーツクラブの使い方の話を聞いたら一緒に行くことに。

やりたいことが違うので(自分はマシン、その人はエアロ)終わってから
シャワー浴びてもう一度集合と言うことになった。ジムのチェックアウト
手続き終えて集合場所で待ってると「お待たせしました」って言って彼女
が出てきた。

夜会社の後だったので、運動の後だったのでとりあえずなんか食べてから
帰ろうと言うことになり、近くの居酒屋に入った。

定番の居酒屋メニューと自分はまずビール、彼女は梅酒ソーダを頼み、食事と
言うより仕事帰りの一杯って言う感じになった。

普段は申請書類を渡すときとかにちょっと話すだけだったが、ジムと言う共通
の話題があったので意外や話は盛り上がった。その後仕事の話になり彼女が
上司の愚痴を言い始めた頃からピッチが早くなり始めた。酒が強いのかもしれ
ないが一応「ピッチ早いですけど大丈夫ですか」と聞く。「大丈夫、大丈夫」と
言って途中から変えた梅酒ロックのお代わりした。(梅酒ソーダX3、ロックX2)
その後日本酒も…この頃には結構トローンとしてた。(帰りも考えてたので自分
は生3杯半位でやめてた。)

自分の終電の時間も怪しくなってきたので会計済まして店を出た。でも彼女が
そこで座り込んでしまった。自分としては終電で帰れば出費ゼロだがここで
彼女の介抱をすると7千円はタクシー行くなーとか考えてた。でも同じ会社
なので置いて行くわけにも行かずとりあえずタクシーに乗せて帰すことにした。
ようやくタクシー捕まって彼女を押し込んだけど「この状態で一人では乗せれ
ないから、あんたも乗らないんだったら下ろすよ」と言われ、終電を諦めて
送ることに。彼女のカバンからお財布出して、免許で住所確認しナビで近くまで
行ってもらったらそこはマンションだった。完全に寝てたんで郵便受けで苗字照らし
合わせて部屋番号発見し、おんぶして部屋まで行き、またカバンからカギ拝借
して彼女の部屋にようやく到着した。(終電がこの時点でなくなってたんで、
ここまで面倒見たんだし、ベッドに彼女を下ろしたらソファーで寝させてもらっても
良いだろうと思ってた)

で、部屋に入って、玄関にいったん彼女を下ろし、寝室を探した。(廊下の奥に
リビング、そしてそこに寝室と言うつくりだった。マンションは玄関と廊下に段差
が無い事もこのとき初めて知った)寝室を見つけ、彼女を再びおんぶして寝室に
向かいベッドに下ろした。このまま布団かけて放置とも思ったけど、ちょっとの
下心とさすがに服着たままは寝づらいだろうと思ったので下着だけ残して脱が
せる事にした。

ここで気がついて騒がれたらしゃれにならないなーと思いつつ、ジャケットを脱がし、
(おんぶから下ろすときに脱がせとけばよかった)無難そうな、靴下と続けた。
次はパンツのベルトを緩めたがそのとき、うぅーんと突然声を出したのでびびった。
声を出された後だったのでジップに手をかけて下ろすときは手は震えてた。(けど既に
でも半勃ち状態だった)

腰の後ろに腕を回して腰を浮かせてパンツを脱がせると徐々にパンティーが見えてきた。
(レースがついた水色のツルツルな素材のパンティーでストッキングははいていなかった)
パンツを完全に脱がすとパンティーと生足状態、内股をちょっと撫ぜた(この時点で完全に勃ってた。)

起きる気配はなかったのでさらにシャツも脱がすことにし、ボタンをはずしはじめると、
パンティーとおそろいの水色のブラが…。抱きかかえてシャツを脱がすときにブラのホックも
外しておいた。半脱げ状態のブラとパンティだけの姿に、面倒見たお礼をちょっと
してもらっても良いよなと悪い考えが浮かび、ブラの隙間から乳首を指でいじった。
さすがにそれには寝てても反応があって、だんだん硬くってきて、寝息も少し大きく
なってた。どうせならって事でブラを完全に脱がすことにした。脱がすとそこには
仰向けになってるのにあまり流れてなおっぱいとその頂点に小豆くらいの小さい乳首が…

もうここまで来ると理性の歯止めは効かなくなって、乳首に吸い付き、
舌で転がした。舐めながら片手でもうひとつのおっぱいを揉み、もう
片方の手でなんとか服脱いでトランクス一枚に。おへそや内股をなでると
もぞもぞ体をねじる。彼女の息も大分荒い。もう実は起きてるのかもと
思ったけど、目の前のエッチのチャンスをとる事にした。
彼女のパンティーの上からマムを触るとおへその周りのときよりも
大きくビクンと動き、それとパンティーの真ん中が湿ってるのもわかった。

そして、また腰を持ち上げて最後の一枚を脱がせた。毛は意外と薄めだった。
お互いジムでシャワーはお互い浴びていたので迷わず栗に近づけ舐め始めた。
既に濡れていたけど指を入れると相乗効果で奥から汁がさらにあふれ来た。
栗を舐め続けるとあぅーんと言う声とともに太ももで頭を挟まれた。
(やっぱり気がついてた)

イメージとしては草刈民代
背は160cm位、胸は83のCだった
年齢46、7(自分は当時24だった)

ジムの効果か体は締まっていて、胸は垂れてなく腹筋割れてた。
足とかお尻も無駄な肉がなくて、ジムに来てた若い子の方が
おしり垂れてた位。

気づいてるならと思って口をぬぐってチューへ。酒臭かったけど舌が絡みつく
ようなチューで匂いはどうでもよくなりこっちもむさぼりつく感じで応えた。
で首筋、鎖骨、胸と下りて乳首を舐めてると、彼女が少し起き上がり、手が伸び
てきて自分のモノを握り、数回しごいた。そして一言「もう挿れて」と言った。
もう他の事を考える余裕もなく正上位で挿入し、腰を振った。(中はジムで
鍛えてるせいか、すごい締め付けだった。しかも締め付けたり緩めたりできた。)
すぐに逝きそうになったので、体位を変えて後ろからハメたが締め付けにやられて
結局あまり持たずに中で逝ってしまった。出る瞬間抜かなきゃと思ったけど
察した彼女に「いいから抜かないで」と言われてそのまま中にした。
(逝く瞬間中でビクンとするのと暖かいのが広がるのが良いらしい。)

そのあと二人でシャワーを浴びた。明るいとこで彼女の体を見るととても
40代とは思えない締まった体だった。そんな彼女のあそこから自分の出した
モノが垂れて来るのを見てまた勃ったが「今夜はもうお終い」といって
2回戦はさせてもらえなかった。でその晩は裸でブランケットだけかけて
抱き合って寝たが、途中で彼女の乳首が自分に当たったりして、再び
カチカチになっててなかなか寝付けなかった。

翌朝、と言うかもう昼近かったけど、起きると、Tシャツ一枚だけの彼女
がやってきて、ブランケットめくって朝勃ちしてるモノを口でおしゃぶり
してくれた。自分も彼女を抱え69の体勢に変えて舐めあった。その後は、
夕方までお互いを堪能した。

それからしばらくの間、週末前に退社後ジム、ジムの後、彼女の家と言う
生活が続いたんだが3ヶ月くらいして2人で旅行に行った時に些細な事で
けんかして終わった。


純愛・恋愛 | 【2017-04-26(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

紗弥加


男女4対4で飲み会した時の事です。
俺が勤めていた美容室のスタッフの子に飲み会を頼んで女を集めてもらいました。
そのスタッフの優子(仮名)、優子の友達麻美(仮名)、舞(仮名)、舞の友達の紗弥加(仮名)の4人が来ました。
麻美と舞は優子の友達ですが、面識はないらしく、初対面みたいでした。
また紗弥加は舞の友達で、紗弥加は優子も麻美も初対面という、なんだか寄せ集めみたいな飲み会でした。
野郎は全員俺の連れで変態のみ集め出動しました。

スペックは優子は細川ふみえ似のあまり可愛くない娘ですが乳は負けてません。Eは確実にありそうです。
麻美は浜崎を少しケバくした感じ。でも生唾ゴックンの爆乳です。キャバ嬢。
舞は江角似の色気はないけどキリっとした顔立ちの娘でした。
そして紗弥加。相川七瀬似の華奢なすごく可愛いおねぇ系の娘でした。
適当な居酒屋に入り、自己紹介もなく乾杯。
さすが変態のみ集結させたので各々好みの娘に夢中になり、速攻で紗弥加が質問攻めにw

俺はたまたま紗弥加の正面だったので、連れを追い払い他の女を相手するよう促しました。
紗弥加は美容師を目指してるらしく、俺が美容師と聞いていたみたいで逆に紗弥加の質問攻めが始まりました。
普段プライベートでは仕事の話はしたくないのですが、紗弥加は可愛いし、一人占めしたかったので色々アドバイスや経験談を話しました。

すっかり紗弥加と二人で盛り上がってしまい、ふと周りを見渡すと、舞が三人の連れの的になってました。
そしてその隣にはドンヨリと女二人で盃交わす、元スタッフの優子と連れの麻美の姿が…
ヤバい…俺は主催なので気を使い、紗弥加から泣く泣く離れ優子と麻美の正面に座りました。
しかし時すでに遅く、優子にきつく睨まれました(泣
「もういいよ、あっちのカワイコちゃんと仲良くやってなよ!」と言われちゃいました…

さらに麻美なんかは、舞と紗弥加と面識ないので鋭い眼光で彼女たちを睨み付けてます…
最悪な事に紗弥加がその視線に気づいてしまいました。
バカな変態の野郎たちは何も気付かず、紗弥加を口説いてました。でも確実に紗弥加のテンションが麻美の眼光により下がったのが伺えました。

麻美は色気ムンムンだし結構可愛いし巨乳だったのですが、紗弥加の可愛さには到底及ばず的になりそこなってました。
しかしなんといってもネックなのが、麻美は二の腕から背中にかけてお見事な和彫りの龍を背負ってました。
そんな麻美はプライドが傷ついたのか、鬼の形相で日本酒を浴びるように飲んでました…

俺は優子の態度に少しムカついたし、麻美は手に終えないくらいやけ酒くらってるのでまた紗弥加の前に戻りました。
すると紗弥加が全てを察したのか「優しいんだねっ」と。
俺のハートは燃え上がり、再度紗弥加と二人だけの世界にw
その時です。最悪な事態が…
麻美が半狂乱で舞に絡みだしたのです。
麻美は舞に向かって、
「おい、テメェ!これ飲めよ一気しろや!」とどなりつけました。居酒屋中がシーンとしました…

優子が止めるも、野郎が止めるも麻美は聞きません。
次の瞬間麻美が舞に向かって日本酒をぶっかけました。
俺はキャットファイトは初めてみたので思わず笑ってしまいましたw
すると俺の頭に日本酒が注ぎこまれましたw
もう本当にわらけてしまってると、紗弥加がそっとおしぼりをくれました。
本当に可愛いし気がきく紗弥加の頭を思わずなでなでしました。

すると今度は舞が切れました。
「んなもん飲んでやるよ!テメェも飲めや!」と麻美に向かって…。クールそうな舞が切れたのには全員ビックリ、目が点に…。
そして女の意地をかけた日本酒一気がはじまりました。
しかし結果はあからさまでした。
この舞さん、過去に男を含めても類を見ない酒豪さんでしたw
舞の余裕っぷりに男性陣拍手喝采w
一方麻美は本気で潰れ、座敷のその場で激しく嘔吐しました…
その一部始終を店員が見ていて退店するよう言われたのでした。

店員は迅速に会計伝票まで渡してきました。
あ~あと思ってると、キャットファイトに興奮した野郎達が紗弥加と舞と優子をカラオケに誘っていました。
俺は主催なのでとりあえず会計をしに行きました。
戻ってみると優子と麻美がいません…。やっべぇ怒って帰ったか~と思っていると店員に呼ばれました。
そして男子トイレに連れてかれました。

トイレへ行くと入り口に優子がいました。
「麻美が男子トイレ入っちゃったよ~多分吐いてると思う~どうしよ…」と。
他のやつらはカラオケ行くぞと言ってるので、麻美をとりあえずトイレから引っ張りだして外に出ることにしました。

トイレに入り個室に麻美を発見。
便器に流されてしまうんじゃないかくらい頭を突っ込んでいた。
「おい、大丈夫か?みんな外出ちまったぞ!」と言うが応答なし。
困ったな~と、ふと麻美をみるとローライズのデニムから紫のTバックが!
エロ過ぎる!俺のエロスイッチが入ってしまった。ブラもお揃いの紫かな?と大興奮し、背中をさするフリをしつつ服をおもっきしたくしあげた。
誰が見てもこれは勝負下着だろと思うような見事な真紫のド派手なブラでした。しかも背中側にホックがない!
これが噂のフロントホックなのか!とさらに一人大興奮w

すっかり可愛い狙ってた紗弥加のことなど忘れ、目前の獲物に釘付けに…
その時、「おーい、大丈夫~?」と優子の声が。
瞬時に邪魔者を駆除しようと俺の酔いが冷めた。
優子のとこに行き、
「あの子、俺がカラオケまでつれてくから、先行っててよ。」と。
さらに「アキラ(仮名かなりカッコイイ)が優子の事気に入ってるから一緒にいてやってよ~」と全くありえないハッタリをかましといたw
優子は「え~でも~麻美心配だし…」といいつつも笑顔w
さぁいいからいいからと店外に押し出した。
そして俺は狼になった。

ゲロ臭い女は嫌なので店員に水をもらいトイレに直行した。
麻美に声をかけるも応答なし。
前傾でトイレに覆い被さる麻美をおこし、壁にもたれかけさせた。
水を飲むよう促すと、朦朧とした意識の中なんとか飲みだした。
ついでにもっていたフリスクを口に押し込んだ。
少し回復したのか、麻美が「優子は~?」と言った。
俺はみんなカラオケに行ったことを告げると麻美はさっきの威勢はなく、「ごめんね~」と言った。
さっきまでの虎の麻美と今の子猫のような麻美のギャップに、海綿体に体中の血液が充満した。

麻美が顔をあげ吐いた後の潤んだ目で「みずぅ~」とおねだりしてきた。
ケバいが浜崎似のエロ可愛いさに水のグラスから口を離した瞬間キスをした。
するとものすごい勢いで麻美の長い舌が俺の口の中にねじりこんできた。
こいつかなりスケベな女だなと思った。
そのまま強引に引き寄せ便所の地べたとも構わず濃厚なディープキスをした。俺は唾液を大量に麻美の口内に流し込みながら激しく舌を突っ込んだり、麻美の舌を吸い上げた。

俺は麻美と濃厚なディープキスをしながら、早くその豊満な乳房を拝みたく軽くタッチしてみた。
様子を伺ってみるが、特に抵抗する様子はない。
なので少し強めに鷲掴みしてみた。
デカイ!確実に片手で収まりきらない!
Gカップか!?
麻美から口を離し上着をバンザイのかっこうで脱がせた。
プリンッ♪否!ブリブリリンッ♪♪が相応しい見事な爆乳だった!
うわわわぁ~っ!と声にでそうなくらいビビった。
そして狭いながら麻美を半回転させながら引き寄せ麻美の背後をとる形になった。

麻美の首筋に舌を這わせ耳まで舐めあげると麻美から「ふぅん…」と吐息が漏れた。
麻美は俺の髪を掴んで振り向き、また激しくキスを求め舌をねりこんできた。かなりのキス魔だった。
俺はキスをしながら背後から麻美の爆乳を激しくもみしごいた。そしてブラをはずそうと手を後ろにまわした。
あっそういやフロントホックだった!
外したことなかったが難なく外すことに成功した。
これだけの爆乳なので乳輪のでかさは覚悟していた。
が、乳輪はちょっとデカめだが色が薄いピンクで物凄く興奮した。
遊んでそうな顔立ち、化粧、服装、和彫りの龍、金髪に近いカラー、ド派手なネイルアート、香水の香り、そして真紫の下着。それからは想像できない淡いピンクの乳首…たまらん。

麻美を俺の腹の上に少し寝かせるようにして、上から被さるように再度キスしながら、乳房を揉みつつ、乳首を摘まんだ。
「んんっ…あんっ」と泥酔状態なので構わず声を発した。俺はあわててシーッと合図した。
麻美は凄く感じやすいみたいだ。
トイレに入ってから何人か用を足しに入ってきてたし、声をだされては困る。
これじゃあ手マンしたら完全にアウトだなとションボリした。
でもそり起ち麻美の後頭部にガッツリ当たってる息子を押さえきれない。
俺は本番を諦めフェラをさせることにした。

俺は洋式便座に座り自ら下半身丸出しになった。
麻美はうつろな目をしつつ、今からの自分のすべき仕事ははっきり理解しているようだ。
俺の足元に擦り寄りド派手なネイルアートの施された綺麗な左手でチンポを掴んだ。
ゆっくり力なき手でしごきだした。
そして目をつむったまま舌を裏筋に這わせる。
麻美は舌が長くてやらしい。
レロレロと高速で玉を舐めたかと思うと優しく何度も玉にキス。
上から見下ろすその絵はたまらなく興奮した。俺は我慢できずに竿をふりおろし麻美の口元に運んだ。
すると麻美が言った。「まぁだぁ~」

麻美は泥酔ながら焦らしてきた。
ここがホテルだったらどんなに幸せかと悔やんだ。
そろそろ便所から出ないとまずい!
麻美に時間ヤバいと告げるとニコッと笑って竿を口いっぱいに頬張った。
俺のチンポを根元近くまでくわえこみながら優しく右手で玉を揉む。頭をゆっくり上下させながら、舌を激しく回転させている。
麻美のくわえ顔を覗き込むと、上下する口元から舌がレロレロ動いてるのが見える。
本当に気持ちいい。しかし時間がない。
まるで風俗で残り五分のコールがされた時のようだ。

俺はたまらず麻美の髪を掴み高速で上下させた。麻美は首の力を抜きつつもグロスたっぷりの唇はしっかりとチンポを挟んで応えた。
「ジュポジュルリルッ」
麻美の眉間にシワがよる。俺はフェラのときの女の眉間のシワにかなり興奮する。
ドSなのでw
一気に射精感が込み上げる。顔射好きなのだが今はまずいので、麻美に「ヤバい、生きそう、舌出してしごいて」と言った。
麻美は眉間にシワを寄せたまま長い舌をだした。

そのエロイ顔にたまらずドロドロの濃いザーメンをたっぷり舌の上に注ぎ込んだ。麻美の前歯にザーメンが飛びダラ~っと垂れた。
麻美は口に大量のザーメンを含んだまま亀頭からにじみ出るザーメンを吸いとりお掃除してくれた。
そして微笑み「すご~い、いっぱい」と言った。

麻美はティッシュを手にとりザーメンを吐き出した。
麻美は立ち上がり俺の頬にキスをした。
なかなか可愛いやつだなと思った。
あとは淡白なものでそそくさとお互い服を着て、一応麻美の肩担ぎ酔っぱらいを介抱してました的な演技をしつつ店を後にした。
麻美は意識ははっきりしたもののまだ気持ち悪いと言い出した。
しかも次の日仕事らしい…
とりあえずカラオケに向かい優子を呼び出した。
すると優子の家に麻美は車を止めてあるらしい。
ということで優子と麻美は帰ることになった。
そして俺は本命紗弥加のいるカラオケに向かった。

優子にカラオケの部屋を聞いて別れを告げ向かった。
中に入ると変態野郎達がブルーハーツの「人に優しく」を熱唱していた。
かなりみんな酔っぱらっている。
奥に紗弥加と舞の姿があった。彼女たちはテーブルを挟むように対面に座っていた。
野郎たちは立ち上がっているので彼女らの席の隣はあいていた。
ついてる!俺は野郎達をかき分け、紗弥加の隣に座った。
紗弥加が大丈夫だった?と聞いてきたので、あいつらは先に帰ったよと伝えた。
一応幹事なので舞にさっきはごめんなと言うと、「余裕余裕w」とご機嫌な様子。
野郎たちが結構飲ませたようだ。かなりの空いたグラスあった。
俺が麻美といたのは多分30分くらいだったと思うが…一気でもしてたのかな?

カラオケってとこは、こそこそ口説くには最適だが、お互いの距離を縮めるには都合が悪い。
声は聞き取りにくいし、歌を聞いてあげなきゃ的なとこもあるし。俺は紗弥加狙いだったが居酒屋であまり絡めなかったのでカラオケでいきなり口説くわけにいかず、どうしようかと頭を回転させていた。
するとあきら(イケメン)が耳元で「俺紗弥加ちゃん落とせそうだぜ」と言ってきた。
最悪だ。居酒屋にいる間にツバつけられたか。テンション急降下…
あきらには勝てない。でも舞はタイプではない。まぁ麻美のフェラで良しとしようと思った。

紗弥加狙いもあきらめていると、舞がオレの事を友達の彼氏にそっくりと言ってきた。その手の事はよく言われる。学年に一人はいそうな顔だと。そんなたわいのない話から始まり、舞の大学の話などを聞いていた。言い遅れたけど女衆はみな21歳、野郎は皆27歳だった。
紗弥加は隣で物静かな感じてあきらと話してた。でも酒のピッチは早い。この子らかなり酒強いと思った。
残りの野郎たちは相変わらず歌いまくっている。女の事は頭にないようだ。
するとあきらがマイクを握った。なんかデュエットの曲を入れたみたいで紗弥加にマイクを持たせようとした。しかし紗弥加はカラオケが苦手なようでそのマイクを舞に渡した。
舞は得意な曲だったようで喜んで受け取った。

紗弥加と再び話す機会が生まれた。
俺は紗弥加にカマかけて「どう?気に入った奴いた?」と聞いた。
紗弥加は酔ったトロンとした顔を少し赤らめ「うんっ♪」と言った。
ガーン…完璧あきらに落ちたなと凹む。
すると紗弥加が「舞狙ってるでしょ?」と言ってきた。
俺はありえな~いみたいなジェスチャーをした。
でも紗弥加は絶対そうだと言い張る。だから俺は「勘弁してよ~それはマジないよっ」と言った。
それでも紗弥加は舞だ舞だとしつこい。
あ~こいつ舞とくっつけようとしてんだな~と思った。
そこであきらたちの歌が終わった。
歌聞いてなかったけどいいね~いいね~と拍手をした。

その時、俺の腰に暖かい感触が!
振り向くと紗弥加が俺の腰に手を回し、周りから見えないように服に手を突っ込んでいた。
紗弥加は俯いている。俺は紗弥加にどうした?と聞いた。
すると紗弥加は俯いたまま「ちょっとこうさせてて」と言った。少し勃起した。俺はたまらず自分の手を腰に回し紗弥加の手を握った。
紗弥加は力強く握り返してきた。そしてギュッギュッとしてきた。ラブノックってやつかな?
そこから紗弥加はなにかスイッチが入ったかのように豹変した。

今度は体ごと預けてきた。俺の腕に頭をつける。かなりシャンプーのいい匂いがする。腰には手を回したままだ。
俺は猛烈にキスしたかった。でも向かいでは舞が、紗弥加酔ってしょうがないね~みたいな顔してる。
そして紗弥加の反対側では、やられた!みたいな顔したあきら君w
俺は紗弥加行ける!と確信した。
でも紗弥加ほどのいい女は久々なのでガッつくのは止め、冷静に落とす事に決めた。

とりあえず今日は携番ゲットして後日いただくことにしようと…思っていたら…
今度は紗弥加の手が腰からズボンの中に…
紗弥加は俺の左隣に座っている。そこから手を伸ばし俺の右横っ腹から右足の付け根に手を入れてきた。
チンコをそのまま触られるかと思ったがそこまでのリーチはない。純粋な大人しい女の子の印象だった紗弥加の大胆な行動に激しく興奮した。
そして紗弥加が口にした「…私じゃダメですか?」
顔は見せないまま呟いた。
俺は紗弥加狙いだった事を告げた。
すると紗弥加はギュッと腰に回す手に力をいれた。

何より「私じゃダメですか?」の敬語に萌えた俺はもう我慢出来ずにカラオケを抜けることしか頭になかった。
でも俺は連れを車で運んできていた。
なんで車で来たのか!
でも我慢出来ない。俺は何も言わず鍵をあきらに渡した。あきらは大親友、それで全てを悟ってくれた。
そして紗弥加にバッグ持ってトイレに行くように支持した。
あきらに小声で「わりぃな」と言うとあきらは笑って脇腹にボディブローしてきた。
俺も便所~とか言いながら舞に悟られないように部屋を後にした。

トイレに向かうと恥ずかしそうに紗弥加が俯いてだっていた。
「紗弥加悪いな、どっか二人で遊び行こうぜ」と言うとうなずいた。
外に出てタクシーを拾う。紗弥加は俺のベルトに人差し指を引っ掻けている。
タクシーだ止まり乗ろうとした瞬間、紗弥加が言った。「ホテルいこっ」心臓がドキっとした。俺ははなからそのつもりだったが、紗弥加の口から言われるとは思いもしなかった。
俺は何も言わず乗り込みタクシーの運ちゃんに近くのホテルに行ってくれと言った。
タクシーに乗ると紗弥加はウーロン茶を渡してきた。カラオケを出たとき買っておいてくれたらしい。気が利く。でも俺はホテルで飲むと思っていたので「もう飲まないの?」と聞くと、紗弥加は「もうだめ~酔って忘れちゃわれたらヤだもんっ」
体が溶けそうに熱くなった。

近場のちょっと高そうなホテルに到着した。タクシーから部屋まで手を繋いた。紗弥加は変わらず俯いている。
適当な部屋に入る。本当はいきなり激しくキスとかしたかったけど、
あいにく麻美にフェラしてもらった後なのでとりあえず風呂に入りたかった。
紗弥加をソファーに座らせ、俺は速攻で風呂を溜めに行った。
戻ると紗弥加がベッドのところにある照明を四つん這いでいじっていた。
パンチラは拝めなかったが、すらりとした細い足と膝上まである黒のハイソックス?に萌えまくった。

俺がソファーに座ると紗弥加も隣にちょこんとなぜか正座すわりした。
なんか可愛くて頭をなでなでした。
すると紗弥加が「あ、わかってくれた?」と言った。俺は「何が?」と聞いた。紗弥加は頭をなでなでされるのが大好きらしい。
居酒屋で頭をなでなでされたのが嬉しかったみたいだ。
ここでもキスをグッとこらえ、話題を変えテレビをつけた。
ふざけてAVにチャンネルを合わすと、紗弥加はそっぽを向いて、
「恥ずかしいから変えてよ~」と言った。
カラオケでの大胆さとここでの純粋さはなんなんだろう…と少々疑問。
そして風呂がたまったようだ。

紗弥加を先に入るように促す。
後でいいと遠慮するが強引に風呂場につれて行った。そこで紗弥加の好きな頭なでなでをしてやった。
これが良かった。
紗弥加はまたうつむき「電気消して一緒にはいろうょ…」と言った。
今度はまた大胆な紗弥加になった。
俺は女と風呂が大好きだ。でもガッつかないように抑えていたので願ってもない言葉だった。
先に紗弥加が入り、湯船につかったら俺が入ることになった。
「入ってきて大丈夫だよ~」と紗弥加の声。
脱衣所で服を脱ぐと、紗弥加の服を発見。
ちょっと覗いてみた。スカートを綺麗に畳んだその間にショッキングピンクのツルツル素材のパンティ…ブラもお揃いだ。若いなぁ~エロいなぁ~と感心した。
元と同じように畳み直し風呂場のドアを開けた。

入ると紗弥加はこっちに背を向け湯船につかっていた。紗弥加はエクステつけていてかなりのロングヘアーだった。
濡れるのが嫌らしく、くるっと髪をネジり上げバレッタで止めていた。
暗いながらも見える、ほんとに華奢な肩幅と綺麗なうなじにチンコがビンビンになった。俺は火星人なので都合が良かった。まぁ脱衣所の明かりがボンヤリ入る程度の明るさなのだが。
とりあえず紗弥加が背を向けてる間に必死にチンコとアナルを重点的に洗った。
洗い終わり紗弥加に「入るぞ~」と言うと、「うんっ」とちょっと恥ずかしそうな返事。
俺は紗弥加の背中を押し後ろから抱きつく格好になるようにつかった。めちゃめちゃチンコが当たってしまった。
麻美の唾液は洗い流したのでとうとうお待ちかねの時間を迎えた。

俺は紗弥加を抱き寄せ紗弥加の肩に顔を乗せた。
そして首筋にキスをした。お互い無言だ。
さらに首筋を舐め上げ耳たぶを軽く唇ではさんだ。
紗弥加の肩が震えた。両手は湯船のなかで紗弥加と手を繋いでいた。
紗弥加の顎に軽くキスをすると紗弥加はゆっくりと顔を向けキスを求めてきた。
俺はそっと軽く唇を合わせた。
紗弥加は大胆にも体ごと反転させ俺の首に両腕を回し更に激しいキスを求めてきた。
また紗弥加が豹変した。
そこからは紗弥加にリードされるように激しいキス。
俺もきつく紗弥加を抱きしめ紗弥加の唇を堪能した。

俺はもう我慢できず紗弥加を対面座位の恰好になるよう抱き上げた。そして露になった紗弥加の乳房。薄暗いがはっきり見えた。色はピンクではないが、見事な美乳だった。今まで経験した女の中で断トツ1位だ。
ほんとに綺麗だし、サイズは確実にEカップはある。未だに紗弥加以上の美乳には出会っていない。
スタイルはあいだゆあと互角だ。
乳首に触れぬようゆっくり撫で回した。若さ故か張りがある。柔らかすぎず固すぎず。軽く乳首を摘まんでみた。
「んふっ…はぁん」
紗弥加の吐息が洩れる。

俺はそっと紗弥加の乳首に舌を這わせた。紗弥加が激しく揺れた。多分イヤイヤと首を振っているのだろう。
そして強めに吸い付きながら舌で乳首を転がした。紗弥加の乳首は敏感でコリコリになっていた。
紗弥加は興奮し俺の耳をベロベロと激しく愛撫しはじめた。耳の穴に舌を突っ込んでくる。
ほんとにいやらしい女だと思った。
紗弥加は俺より長くつかっていたので逆上せないように、乳首への愛撫を止めかかえあげ、浴槽の縁に座らせた。
「いやっ恥ずかしいっ」
紗弥加を座らせ大きく足を開かせた。
俺はドSなので恥ずかしがる紗弥加に興奮した。

暗いが目の前に紗弥加の茂みが現れる。
若干濃い陰毛からお湯が滴る。
俺は紗弥加の茂みを両手でかき分け小さな突起を露にした。
紗弥加の股に力が入った。反応を確かめようと小さなクリトリスに息を吹き掛けた。
「やっ…」小さく痙攣すると共に声が漏れた。
感度がいい。俺は舌先に力をいれ尖らせ、紗弥加のクリトリスをつついた。
「んはっ…ふぅん…気持ちい…ぃ」
更にクリトリスを円を描くように優しく舐める。
紗弥加が俺の髪を掴みビクビクと体を波打たせた。
クリトリスの中心を触れるか触れないかくらいの加減で舐める。
紗弥加は待ちきれないようで俺の頭を軽くまんこに押し付けた。

紗弥加は激しくされるのが好きなのかな?
俺は紗弥加のクリトリスを口に頬張り、軽く吸い上げながらまた舌先でクリトリスの中心を舐めた。
紗弥加のクリトリスは小さいながらもタピオカみたくなっている。
「そ…それ…すごく気持ちいぃ…」紗弥加の腰がガクガクする。
口の動きは止めず、中指を入り口に当てた。「はぁ…んはぁっ」
俺は焦らすように第一関節だけ入れ軽くかき回した。
そこはもうグショグショに濡れ愛液はアナルまで到達していた。
アナルにも少し指先を入れてみた。
「だ…だめぇ…恥ずかしい」
そして紗弥加のまんこにズブズブっと指を押し込んだ

ヌルヌルになった紗弥加のまんこは難なく俺の指を飲み込んだ。
口の動きは止めず紗弥加のまんこの天井をこすった。キューッと紗弥加が指を締め付ける。
「やめてぇ…やぁ…」
その瞬間俺の口元と右手に暖かいものが飛び散った。紗弥加は潮を吹いた。初めて顔射された。あまりにも潮を吹くのが早く不意を突かれた。
こんなに吹きやすい女は初めてだ。
めちゃくちゃ興奮した俺は薬指も挿入し、クリトリスから口を離し更に潮を吹かせようとした。紗弥加は体を強ばらせ、俺に力強くしがみついた。
ピュッピュッどこじゃない大量の潮がジャバジャバ出てきた。
紗弥加は無言のまま首を激しく横に振り、俺の右手を抑えつけた。

「すごいね、いっぱい吹いたよw」と言うと、紗弥加は「やだぁ…言わないで」と言った。
ここで俺は逆上せてきたので風呂を出ることにした。
紗弥加を先に出させた。
小ぶりな張りのあるお尻がとても可愛かった。

俺はトランクス一枚で風呂場を出た。
軽くクーラーが効いている。
紗弥加は備え付けのバスローブを着てベッドの上にちょこんと座っていた。
俺はベッドにダイブした。反動で紗弥加が弾む。
「はいっ」紗弥加が冷えた烏龍茶をくれた。紗弥加はほんとに気が利く。
「ごめんねw逆上せたよね?」と笑う。
俺は烏龍茶を飲み仰向けに寝転んだ。
紗弥加が「私にもちょーだい」と言うので烏龍茶を渡した。
ゴクゴク小さな口でのんでいる。
俺はタバコに火をつけようとした。紗弥加がバッとタバコを取った。
するとタバコを置き少し微笑みながら俺のトランクスに手をかけた。

俺も無言で腰を浮かせた。スルスルっと脱がされ、紗弥加は綺麗に畳んでベッドの脇に置いた。
そして今度は俺の目を見ながら微笑み、俺の股に割って入った。
もう俺のチンコはギンギンだ。
明かりは紗弥加の顔が十分確認できるほど明るい。
紗弥加おろした髪を耳にかけ、俺のチンコを綺麗な小さな手でしっかりと握り、いきなり亀頭を頬張った。
「つめてっ!」
紗弥加の口の中は烏龍茶が入ったままだった。
紗弥加の唇の柔からと烏龍茶の冷たさでチンコは更にガチガチになった。
紗弥加は亀頭だけをくわえこみ
「ジュルルルルッジュポジュポ」と激しく音を立てた。
紗弥加の動きが止まった。喉がゴクンと動く。烏龍茶を飲んだようだ。

紗弥加は「気持ちいいでしょ?冷たかった?」と笑った。
細く綺麗な舌をペロッと出した。舌にはフリスクみたいのをのせていた。どうりで冷たいわけだ。ちょっとチンコが心地よくヒリヒリする。
今度は紗弥加は俺の足を持ち上げると、態勢を低くし左手てで玉を持ち上げアナルを舌先でつついてきた。
俺はめっぽうアナル攻めに弱い。自ら腿の裏に手を回し紗弥加が舐めやすいように持ち上げた。
「ここ好きなんだねw」
と言われ俺は少し赤面したのを覚えてる。
紗弥加はチロチロ舐めたり、ググッと舌を押し込もうとしたり、舌全体を使って舐めあげたりとかなり大胆に攻めてくる。

こんなに俺の汚いアナルを躊躇なく舐めた女は紗弥加が初めてだ。相川七瀬似の可愛い女が汚いアナルを舐めまくっている。
紗弥加はアナルから上に移動し玉を口に頬張った。目を瞑り長いまつ毛が凄くいい。
頬張りながら舌をうまく一生懸命使っている。凹んだ頬がエロい。玉を離すとこれまた丁寧に裏筋を舐めはじめた。
「チュパジュルル…」
紗弥加は目をあけ、微笑むことなくイヤらしい女の目で俺を見てきた。俺は紗弥加の耳を優しく触った。

紗弥加は耳が弱いらしく、俺の大好きな眉間にシワを寄せた。
「ンフゥ…ピチュピチュ」
そして竿を紗弥加は出前に引き俺からよく見えるようにして亀頭を刺激しはじめた。
「ジュル…ジュルルルルッ」紗弥加は唾液が多く俺の玉までビシャビシャにしていた。
俺はたまらぬ気持ち良さに紗弥加の髪を撫でると紗弥加は一層スピードをあげ、俺を見ながら攻め立てた。
もう我慢できない。Sっ気がでてしまう。
おるは紗弥加の髪を掴むと根元までくわえこませた。紗弥加の小さな口は意外にも俺のチンコを深くくわえこんだ。
「んんっ…」
紗弥加はまた眉間にシワをよせ、涙がでそうになっていた。手を離すと
「んはっっ…はぁはぁ」と苦しそうにした。

この紗弥加の苦しむ顔がまた一層俺を興奮させた。
再度くわえさせ紗弥加の喉奥まで突っ込んだ。また離すと今度は紗弥加の口から粘り気のある唾液がダラァっと糸をひいた。
紗弥加の顔が紅くなる。紗弥加は休まずくわえだした。
「アッ…ングッングッッンンンッッ」
紗弥加は声をだしながら髪を振り乱しむしゃぶりついてきた。
紗弥加は自分のクリトリスを右手で擦りオナニーしながらしゃぶっていたのだ。
上玉なのにここまでエロいとは想像を越えていた。
「もう入れたい…」と紗弥加が呟いた。
「いいよ」と俺は言い体をお越し紗弥加を仰向けに寝かせた。
そして入れるとみせかけて紗弥加の腰を掴み思いっきりまんぐり返しにした。
「やっっ…恥ずかしいってば…」と股間を紗弥加は隠した

俺はお返しと言わんばかりに紗弥加の丸見えのアナルをベロベロ舐め回した。
紗弥加は顔を両手で隠している。
「うぅう…ん」嫌いじゃないみたいだ。
紗弥加の入り口はネバネバの愛液が溢れていた。俺はそれをすくい取るように舌を伸ばした。紗弥加の腰がビクッとなった。
そして穴に舌を突っ込む。
「あぁん…あんっ…」
紗弥加は体をよじらせ抵抗した。
「んんっ…もうほんとお願い…入れて欲しいの」
紗弥加の腰をおろしてあげた。
紗弥加は起き上がり俺を仰向けにすると、馬乗りになった。
そして激しく舌を絡めるキスをしてきた。
その間、俺のチンコをしごいていた。紗弥加はキスをやめると、自分の唾液を手のひらにたっぷりだし、俺のチンコに塗りたくった。

チンコを入り口にあてがうと、ゆっくり腰をおろした。
「ンフッ…あぁっ気持ちいい…おっきいよぉ」
ヌプヌプと奥まで一気に入れ込んだ。
紗弥加は天を仰ぐような態勢でゆっくり腰を降り始めた。
「あぁっ…あんっ…」
腰を降りながら左手で俺の玉を揉む。俺は紗弥加の乳首を少し強めに摘まんだ。
紗弥加のまんこは締め付けが強い。愛液たっぷりで、まるでローションで手コキされてるようだ。
「はぁはぁ…気持ちぃぃ…いっちゃうよぅ…」
紗弥加は乳首を摘まむ俺の右手を手にとり口にもっていき舌を絡めた。

初対面でここまでエロい女は紗弥加が初めてだ。紗弥加の行動、目の前の光景にイキそうになった。
紗弥加の動きを止め、挿入したまま紗弥加を倒した。俺は正常位でゆっくり紗弥加を突いた。
腰を降りながら紗弥加の手をクリトリスに誘導してみた。紗弥加はクリトリスを激しく擦りはじめた。逆の手は自ら乳房へ運び鷲掴みにした。
「あぁっもうだめ…イクッ…イッちゃうよぉ…」
熱い汁が大量に漏れた。紗弥加はまた潮を吹いた。俺は挿入で潮吹かせたのは初めてだ。
俺ももう我慢出来なかった。
「あぁっ俺もイキそうだ…」
ズンズンと小柄な紗弥加を激しく突いた。

「はぁはぁ…あたしもイクッ…イクよぉっ!」
顔射好きな俺は可愛い紗弥加にぶっかけたかった。
「顔にかけてもいい?」と聞いた。
紗弥加は「…お口ならいいよっ…はぁんっ」と答えた。
紗弥加の口に手を持っていき、口を開かせ舌を出させた。
俺の一番好きな光景に射精感が込み上げた。
「あぁっいくぞっ」
俺はチンコを抜き紗弥加の口にザーメンか飛び散るのが見えるようにチンコをあてがった。

「んん…んっんんっ…」
ドロドロの大量のザーメンが紗弥加の口に放出された。
麻美で抜いた後なのにたっぷりでた。
紗弥加は俺のチンコを優しく握り残り汁を吸いとってくれた。
そして赤らめた顔で少し笑い
「ヒッヒュヒッヒュ!」と言った。
俺はティッシュを渡した。
俺は紗弥加の隣に寝転んだ。
紗弥加はザーメンを吐き出すと、
「にがぁ~い」とまた眉間にシワを寄せふざけて俺を睨んだ。
紗弥加は俺の腕をとると腕枕をし横に寝転んだ。
俺は紗弥加の頭を無言で撫でてやった。
そして紗弥加はそのまま眠りについた。

皆さん長々すいませんでした。
一応以上で終わりです。
ちなみに紗弥加を越えるエロい可愛い女は未だにいません。
このスレを読ませてもらって懐かしくて長々書かせてもらいました。
支援頂いた方々、読んで頂いた方々、ありがとうございましたm(__)m



幼馴染・親友・友達 | 【2017-04-26(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

山本直樹のマンガに出てくるような

創作だとしても上の二作とも面白かった。

最近流行ってる倒産店グッズを売りに来る子とやった俺の体験談なんかより余程興奮したわ

倒産店の品を大型ショルダーで売りに来る子ってのは普通の営業なんかと違ってエロいスーツじゃねえの。
ジーンズにTシャツ、その上に紺のカーディガン、あとは歩き回るのでスニーカーっていたってカジュアルな格好。

グッズがたっぷり入ったショルダーを斜め掛けにしてるので、ブラがくっきり浮き出、徹夜明けの俺のエロセンサーを刺激したのでござい。ショートカットで薄い身体、BからCの間だろう的バスト。誰に似てるかなあ、大昔の広末か。少年みたいな子。山本直樹の漫画に出そうな感じか。

わかんねえかw艶っぽさとは逆ベクトル

お。続きかい?

別に皆みたいにドラマチックなことはなく、どっかで見たことあったから聞けば、駅前のオリ●ン弁当で夜やってると。どおりで…。

で、昼に夜に大変だねえと聞けば、仕送りゼロの奨学生、今4年生で生活費全部自己捻出だという。

この仕事は時間の拘束がないというし、家もここから200mくらいだと言うので苦労をねぎらいつつ、寄ってきなよと促せば、あっけないほどあっさり了承。

取りあえず歩いて汚いので夜遊びに来るというのでむこうがどのつもりなのかワクワクしながら待つことにした。

夕方。俺は料理するので、食わせて頂くお礼に(既に決めてる)何か食わせてやろうと作り始めたところへ、ピンポンの呼び鈴。

紙袋を下げたさっきの少年レディが紙袋を提げ、キャミソールとスカートで現れた。さっきとは別人だ。
気さくに笑いながら部屋にあがりこむ。あまり人見知りしない様子。

うちにあったお酒持って来たと渡され、料理と一緒に楽しむ。
色々聞いた。営業で売ってるのは別に倒産品でもなく、ドライバーセットとか電卓とかナイフとかどうしょうもないものだということ、実家は東北で不動産をやっててそれなりに裕福だが、父親が東京進学に反対したので仕送りがないこと。ただし母親がこっそり送ってくれることとか…。

そんな他愛無い話しは適当に相槌を打ちつつ、意外に酒に強い彼女を観察。

黒めがちな、瞳。薄い唇。小さいけど先の尖った鼻。
後ろにひっつめた、今時には珍しい黒髪と白いうなじ。

とにかく白い、そして細い。骨が細そうな感じといえばわかるかな。
首とか細くて折れそう。ガバッと空いてる鎖骨とかも華奢。手首も細い。
その割に腰骨がガシっとしてるので股上の浅いジーンズとか似合いそう。

胸はこう見ると意外に無くもないなあと(線が細いからあるように見えるのか)、ほろ酔いで彼女のスレンダーボディを妄想で裸に剥いていたw

そういう仕事女の子がしてると色々危なくないのかい?

お互い少しお酒もまわり、砕けて来た雰囲気で聞いてみた。
ニヤっと意味深な笑いを口の端に見せ、フフンと鼻で笑い芋焼酎をコクリと一口飲む彼女。

お、何だよそれ、と俺は彼女に続きを促す。笑ったまま何も言わない彼女。俺は脇腹を軽くつまむと猫みたいにスルリと逃げる。フワっとミルクみたいな匂いがした。

なんかイイんじゃねえの?なんて思いながらも彼女がグラスを持つ右手小指にはめられたリングを見ながらエロ営業話の続きを待った…

この辺りは、独り暮らしの人多いから結構な頻度であるのだと彼女は言った。

酔いに任せ俺は、じゃあその度にエッチなことしてんじゃないのぉ?なんてからかいつつカマをかけるとこの半年で一度だけだとあっさり言ってのけた。

あまりにあっさりだったので更にディティールを要求した。
昨夏の夕方、訪問先の大学生の暮らすワンルームのキッチンでうながされるままに…なんてエロマンガみてえなエピソードが。
この目の前の華奢な子から出てるのが興奮を通り越して何だか疑念に変わって来た。

マジかよ。ありえねえって。初対面でキッチンで…って。
もしかしてバカな子、君?
俺はこの時、既に結構フランクになってたw

バカではないよとムキになる彼女。
バカではないけどセックスは好きだとあっさり言う。

俺は自分がセックスと言えないからか、あっさりこの単語を言える女が何だか鼻につくのだがまあどうでもよし。

彼氏は?
二年生のときからずっといない、と。自分がわがままなので長続きしないのだと言う。まあ、若いうちはいいんじゃねえのと言うとむこうが今度は同じ質問。

俺は素直に、彼女はここに捨てる程いるゼとPCを指差す。
察しの彼女は彼女はキャキャキャと声を立て笑った。

じゃあ、随分ご無沙汰だ?と下から覗き込むように冷やかす彼女。
自分より7、8つ離れた小娘に小馬鹿にされるのも乙よのぉ、なんて思いながら、取りあえずウルセエと丁寧な返事を返した。

下からすくいあげるように覗く彼女。
酔いで半分目が座っている。

襟元から黒いブラが覗いてますぜ、お嬢さん。
こう反撃すると初めて女らしいリアクションで恥ら…わず、
減るもんじゃないからいいよと打ちのめされる。

ノーブラのがよかった?なんて逆に聞き直されると、もう俺は頭の奥が興奮で痺れそうなのだけど、そうだなあ、でも貧乳じゃあなあ、なんて精一杯の
痩せ我慢を。
上ずった声で相手にバレやしないか内心ドキドキで切り返した。

彼女はいきなり、あーっ!なんて怒ったかと思ったら
もしかして私のこと胸なき子(これ結構ウケた)だと思ってるんでしょ
なんて言って一気に距離を縮めて来た…

彼女の顔、距離30cm。
何かに似てるかと思ったらアレだ、チワワ。
痴話なだけに。死ね俺。

まつげの長いチワワと形容したらいいかな。
スレンダーで(159-160-くらい)色白のチワワだな。きもいかw

ほら、なんて言ったかと思うといきなり彼女は胸を後ろに反らせ、
「あるでしょ」
と言わんばかりにあごを突き出した。可愛い。

んー、実物を見ないことにはなあ、なんて目をへの字にエロ代官こと俺がボケると見たいの?なんて真顔で返してきやがった。う…

まあまあまあ、取りあえず一杯飲みましょうやお嬢さんと気持ちと言葉が逆ベクトルな俺は内心108回死ねばいいよと思いつつ彼女のグラスに宝山と氷を足してやったのであります…

グラスに酒を足すと彼女は更に饒舌になり、自分から積極的に下ネタを出して来た。結構酩酊のご様子。
しきりに「あたしってぇ」を連発。少々ウザし…。

ここまで随分長いので彼女の話しを要約すると…
・シャワーでオナニーする
・寝る前にパンツの上からこするのが好き。直はダメ
・二ヶ月ご無沙汰
・太いのより長いのが好き

もう露骨過ぎて黙って聞く側になっていた…

もうねえ、するつもりで来てるんだなあというのがありありと透けて見え、少々げんなりしていた俺。
あとはどうやって持って行こうかと思案していた。
と、そんなタイミングで彼女がトイレに立った。

俺は床に座っていたのからベッドへと席を移行。
戻って来る彼女。
テーブルのグラスを取り、なんのためらいもなく俺の横に座る。
アイスが食いてえとのたまう。

ちょっと話題的にネタ切れしてたので、一緒に近所のセブンに
行くことにした。お互い軽くふらつきながら。

セブンでアイスと、チョコとチーズとゴミ袋を買う。
ビールと缶チューハイを数本。あとはプリンだったかな。

ここで当然俺が払うものだと財布を出しかけたら
彼女がお呼ばれして更にお金を出させるのは忍びないと健気な台詞。
ここで俺の評価額25%UP(笑)。

ま、でも俺は稼ぎがあるのでさすがに学生さんには出させられないので気持ちだけ頂く。
どうでもいいいよ、ウゼーよという感じの店員。はい存じておりますw

帰り道、ニヤニヤしながら着いて来る彼女、いきなり俺の左腕に体重を預けてくるので肩が抜けるだろと小突いてやった。

到着。玄関を開け先に彼女を入れ、後ろ手にドアを閉めロックした俺はいきなり彼女の左首すじ軽く噛み付いた…

俺の突然の襲来。無声音で息をハッと吸い込む彼女。ピクっと震えた。

細くてミルクみたいな匂い、小麦粉みたいな肌触り。
頬に触れる彼女の頭髪。髪までもが細い。
アイスが溶けるよと言う彼女に俺は、耳元でアイスとどっちにすると聞けば、先にアイスとあっさり言いやがる。
アホ…。冷めたのでとりあえず一度部屋へ。

もぉ、と先ほどの行為に怒る様子に、お前はどっちの性格がホントなのかね、と問いながらコンビニ袋をガサガサやる。

カップアイスを俺にアーンしてくれる。何だか久しく忘れてた
行為でございましたわw
で、俺こと変態リーマンはおもむろに彼女の左人差し指を取り、アイスの指に突っ込み、その指を付け根から指先へなぞってやりましたとさ…

この人変態です、助けてぇ、と笑う彼女。おふざけの表情から持っていたアイスのスプーンを落とし、目を閉じ俺の行為を堪能してる感じ。

ゆっくり、何度も何度も舐め上げる俺。
我ながら変態かなあとは考えず、とりあえずきっかけ作りに専念。

この子、唇薄いんだが、エロくなってくるとなんかほんのり光って来て膨らんで見え(多分気のせい)なんかスゴくいい。

指を舐め上げながら、空いてる手で彼女の背中と後頭部を撫でまわす。
背骨の節がわかる皮膚の薄さ。俺は謙虚に背中から手を入れてみた…

背中から差し込まれた手を身をよじりながらかわそうとする彼女。
イヤイヤのそぶりをしつつも、指をくわえられた彼女はうつろな目。

差し込んだ手で背中、腰、脇腹、下腹と撫でまわす。そのきめの細かさに加え、柔らかさにびっくり。柔らかいというか皮膚が薄い。
痩せた子でたまにいるタイプの質感ね。かなりE。

俺は彼女の指から口を離し、スイカにむしゃぶりつく感じ同様に彼女の首筋に薄く歯を立てた。

俺はそのまま彼女の後ろにポジションを替え、着衣の中に両手を滑り込ませつつ更に首筋を念入りに攻めた。

匂いが一段と増す。コロンの類いを一切着けない彼女は非常にミルク臭が濃く漂い、嗅ぐ程に俺の頭の芯がピリピリと麻痺してくる…。

差し込んだ手、交差させた手でおもむろに乳房をブラの上から鷲掴む。
そのまま強く抱き寄せ後頭部の匂いを胸一杯に吸い込んだ。タマラン★
時折りピクンと反応を示す彼女、あまり声は出さないタイプなのか。
じっくり快楽を堪能する子のようだとこの時思う。

俺は彼女の着衣をたくしあげたまま、彼女の両手を頭の上でガッチリ掴んだ。空中に手を縛り付けたような感じね。

身動きが取れないままたくし上げた着衣の下から黒いブラが覗く様は
スゲーエロス。

更にエロいビジュアルにしようと俺はそのままの体勢で彼女のブラのホックを外さぬまま、ズルっと上にずらしてやった。
つまりブラの下に乳首が覗く感じね。
こういうソフト拘束プレイは初めてなのか、彼女は恥じらいの表情を見せつつも息が荒くなり目が潤んで来ていた。唇も艶っぽい。

俺は手のひらを彼女のあらわになった乳房の下部にそっと沿え、ユサユサと揺すってみた。ぅぅうわ、何この柔らかさおかしいだろ、ってくらい柔らかい。そして意外や意外。押さえつけられてたブラから乳房を解放してやると意外にあるじゃありませんか。

海外の痩せた女優でいるタイプ、鎖骨とか胸の骨が浮いてるのに、途中から急に膨らみがせり上がるタイプのオシャレ乳房(俺命名)ね。
せいぜいあってもCかと思ったそれはDはあった。乳首がやや長く上をツンと向いている。色は薄過ぎず、濃過ぎず。

これはいっぱい知ってるカラダだとぼんやり思った…

立ってごらん、って俺はおもむろに彼女を立たせ、いきなり左胸にしゃぶりついた。
キャって、小さく叫ぶ彼女。どこを刺激してもすごい好感度の反応を示す奴さん。

結構乱暴にされるのが好きみたい、俺もそういうの嫌いじゃないからいつもより2割増し、ワイルドに…。壁にもたれさせ、立たせながら、胸をむさぼりつつスカートを手早くたくし上げた。

いつもするようなパンツの上からまずソフトに愛撫、そしてインなんてことは省き、いきなり指をへその下からパンツの中へ滑り込ませた

この時彼女の足はガクガク。立ってられないよぉと言うのをダメダメって意地悪くいい、片手で腰をしっかりサポート。
これだから立たせたままいじるのは好き。俺のSッ気爆発。

揃いの黒いレースのパンツから指を差しきむと、びっくり。
ヘアがほとんどない。剃ってるの?んーん、薄いの、って。
(ほぼ)パイパンは生まれて初めてでちょっと感動。
ピンクの亀裂の上部、慰め程度に生えたヘアが何だかものすごくエロス。
青白い肌に薄い漆黒のヘアは興奮★

パンツを一気に膝までダウン。右手は腰を支え、膝立ちの俺。
左手中指をてめえのツバで濡らし、彼女の裂け目に指を押し当てた。指は濡らす必要もないほどに滑らかに吸い込まれていく。温かく潤い、そして柔らかい…

ねえ、座らせて?おねがい、って言うのを意地悪く拒否しつつ、彼女の内股を押し広げる。その太ももの柔らかさ、細いのに肉感的な矛盾した感じ、不思議な身体。どこを触っても真綿のような肌触りと柔らかさに、やられそうになるのをこらえつつ応戦。

シンプルな彼女の秘部。色も形もほとんど使ってないように奇麗。
ヘアが無いので丸見え。まるで子供のそれみたいだなあと…。

舌を尖らせ、顔を突っ込む。思い切りかき回すと彼女は全体重をかけ両手を俺の頭に乗せてきた。

だめだめだめ、隣りの人に聞こえちゃうよ!ってこの時ようやく彼女が
実はあまり反応しない子なのではなく、我慢していたことを汁。

キャウ、とかハンとか頭をグラグラさせながら身もだえる。
そろそろかと、テメエのズボンとパンツを同時におろしにかかる…

前戯はそこそこに、そのまま壁によりかかった彼女に挿入しようと俺は脱いだ。立ち上がり、彼女の入り口にあてがうと、だーめ。
あぁ、ゴムか。
「んーん、私もするの」
って、いきなりしゃがみ、奥までくわえこみやがる彼女。
華奢な身体に似合わぬ豪快な吸引とうねる舌。かなり上手し。

今度は俺が立たされ犯される感覚。いやだなやっぱと思いつつも頑張る彼女の着衣、ブラを全部剥がしにかかる。これで丸裸だ。

青白い彼女のハダカ。電灯はついたままなので全てがよく見える。
この子は背中から腰、尻にかけてのラインがスゲーエロいなあなどと思っていたら更にギン勃ちにw

よく調教された子らしくフェラの音の立て方もイイ。チュパチュパ、もう音で飯が食えそうなほど。そろそろいいかなあと俺は彼女の両肩を掴みそのまま後ろに倒した。

目を閉じ、厳かな面持ちで挿入を待つ彼女。
なんだかしおらさに俺も照れ、彼女の頬をつまんだ。パッと目を開き急にさっきの子供っぽい悪戯フェイスを見せたところを抜き打ちに挿入。
子供からオンナに0.5秒の変化に興奮★

ゆっくりゆっくりと、深くまで突き刺す。噛み締めるような彼女の表情。
下唇を噛み、必死に声が出るのをこらえている。
俺は耳を甘く噛みながら声出せばいいじゃんwなんてからかうと、「恥ずかしいからイヤ」なんて羞恥心を垣間見せる。

それなら鳴かせてやろうと徐々に動きを速めるあたくし。
こらえきれずうっすらと声が漏れ出す彼女。挿入しながら上向きに主張する彼女の乳首を舌で転がしながら、片手でもう片パイを乱暴に揉みまわすの3点セット。声はますます大きくなる…

その気持ちよさからか、ものすごい力で俺の首に回した手で思い切り締めてくる。また彼女の匂いが一段と濃くなる。

俺は挿れたまま、あぐらの形に変化し、今度は座位で彼女を下から突き上げた。

下の部屋に音聞こえっかなあなんて気にしながらも、溶けそうな快楽のが勝っていたのでまあよし★

で、座位からバックへ、バック彼女の意外な尻の肉に感動し両手でその柔らかと滑らかさを堪能しつつ、そのまま立たせ、立ちバックで意地悪し、そしてベッドで正常位でフィニッシュ。

その後シャワーを浴び買ったプリンを彼女の白い腹を皿代わりに食ったりと都合朝まで3回した。彼女のタフさに驚きつつ…。

月に数回は会って飯食いながらやったり、ゲームしながらやったりと。

何だかそこら辺の男女の付き合いみたいなもんす。別段これと言ったことは無く…。

以上長くすいませんでした。サンキュー★



純愛・恋愛 | 【2017-04-25(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男の後輩に。。第2話

この物語は、リサさん(仮称)の許可を得て掲載するものです。
某SNSの日記に掲載されていた、実体験に基づいた物語です。
作者のプライバシー保護のため、登場人物の一部を改編しております。

では、第2話をどうぞ!

あぁ。。あたし酔ってる。。
どうかしてるよぉ。。後輩にこんなこと。。
でも、一旦タガが外れたら、自制心なんて機能しないの。

『こんなんでも出ちゃうの?』

「マジ、出ちゃいます。。」

『そっか。。。。出していいよ』

自分の口から出たセリフ。。
耳を通して再び自分に戻ってきたときに、
その響きの淫靡さが数倍になって、身体の中で膨らんだ。
火に油を注ぐが如く、さらにいたずら心が首をもたげる。

「マジっすか?でも、かなり恥ずかしいんっすけど」

『じゃ、やめるか?』

「悪魔やぁ。。この人、悪魔やぁ」

『ふっ^^ 今頃気づいたか。。』

「あのぉ。。リクエストしていいっすか?」

『えっ?何?』

「えっとですねぇ。。」

『うん、何?』

「怒んないって約束してくれますか?」

『男らしくないわねぇ。。何よ?』

「んじゃ、言います。胸、触ってもいいっすか?」

『ぷっ!触る勇気あんの?』

「ひゃぁ。。姐さん、マジこえぇ。。」

『いいよ。。でも、服の上からね』

「マジっすか?マジ触っちゃいますよ?」

『2度も同じこと言わせんな』

子供みたいだなぁ。。
龍平は、女の子の経験があるのかなぁ?
さっきは、さも経験豊富なような言いっぷりだったけど、
女の子の扱い方、分かってないよなぁ。。

「ごっつぁんです^^あ、それから。。もう1つ」

『何よ?まだあるの?』

「俺のチンポ。。直で触ってもらっていいっすか?」

『なっ!それはイヤ^^;』

「ケチ。。」

『ふーん。。そう言うか。 なら、胸も取り消し』

「あーーっ!そんなぁ!!」

『しっ!!! 大声出すな!!』

「すんません^^; んと、チンポはいいです^^;」

『よしよし^^ 良い子^^』

ちゅっ♪ 
龍平のほっぺたにキスをして。。
人差し指と中指で龍平のソコを軽く挟み込むようにして、
下から上へと。。その形を確かめるように撫で上げる。
撫で上げるたびに、龍平のソコは脈打ち、硬さが増していく。

龍平の手が恐る恐るあたしの胸元に近づいてきた。
まだ触れていないのに、あたしの全身が泡立つ。
子宮の辺りがボワっと暖かくなって、腰がゾワゾワする。。

龍平のソコは、ズボン生地の伸びの限界まで中から押し上げ
それでも、まだ、さらに飛び出そうという力を外へ向けて発している。

ソコの先端を、中指の先でクルクルクル。。
ビクッビクッ。。ソコとお腹が連動して波打つ。

龍平の手の平は、すっぽりあたしの右胸を包んでいる。
愛撫というよりも、胸の形を確かめているような動き。
とってもモドカシイ感触。。
もっと直接的な刺激が欲しい。。
でも、そのたどたどしいタッチでも、あたしを濡らすには十分だった。

「姐さん、ちょー柔らけぇ」

『龍平、ちょー硬い^^』

「あぁ。。幸せ。。生きててよかった^^」

『あんたさ。。元カノとはよくエッチしたの?』

「えっ。。なんでですか?」

『うーん。。あまり慣れてないっぽい』

「あちゃぁ。。分かりますか?」

『まぁ~ね。
子供がお母さんのオッパイ触ってるみたいだもん』

「いや。。ぶっちゃけ、俺、童貞なんすよ」

『え?だって、さっき。。元カノは1ヶ月エッチ我慢できないって』

「あ。。あれはウソっす^^;」

『何よ?そうなの?』

「元カノって言っても高校の時の彼女で。。
俺、すげぇオクテで、エッチする勇気なかったんすよ」

『そーなんだぁ。。』

「オッパイ触るのも、これで3回目なんですよ。。」

『それにしちゃぁ。。ずいぶん積極的だったよね^^;』

「いや。。そりゃもう。。清水の舞台ってやつです^^;」

『飛び降りちゃったんだ^^』

やっぱりねぇ。。
目隠しされて、闇雲に敵陣に猛進してくる雑兵のようだったのに、
いざ、目の前の敵に遭遇して。。それが敵の大将だと知ったら。。
腰を抜かして、手当たりしだい周りの小石を大将にぶつけている。。
そんな感じだったよ^^ 戦地に赴くの、初めてでしょ?って感じ。

『んと。。胸以外は触ったことあるの?』

「ないっす^^; 例えば、おま。。んこですよね?」

『はっきり言うな^^;』

「すんません^^;」

『そっかぁ。。。ホントに童貞なんだぁ』

童貞という響き。。。
これも、火に注ぐ油となって自分に戻ってきた。

この子に対して、女体の何たるかを教えたくなった。
ガツガツ触ってこられたら、恐らくテンションが急降下してた。
胸を触ってもいいよと言った時、あたしは愛撫を想定していた。
でも、龍平のそれは、愛撫とは程遠い。。
持てる勇気を最大限に振り絞って、やっと手を胸に置いたという程度。
それがとても可愛らしく。。母性本能をくすぐる。

この場であたしのすべてを見せ、触らせてもいいと思った。
でも、状況を考えると。。
もし隣で寝ているケンや美里が起きてきたら。。
別室で寝ているコーが起きてきたら。。
そう考えると。。こうやって胸を触らせるのが限界。

『ねぇねぇ?ホントに出ちゃいそう?』

「はい。。その予感が。。」

『よし。。出せ^^』

「うっす♪」

3本の指を使って、ソコを優しくつまんで。。
ズボンごと上下にしごく。。
人差し指だけをソコの先端に乗せて。。
先端はクリクリ。。他の指で全体を上下に。。

龍平の手は、相変わらず単調なリズムで乳房全体をニギニギ。。
アンダンテ。。くらいかな。
メトロノームのような正確な動き。。

どのくらい時間が経ったんだろう。。
お互いに無言のまま。。
お部屋の中には、お互いの衣服が擦れる音。。
そして、時計の針が時を刻む音。。

龍平のアンダンテのリズムに変化が出てきた。。

すっと速度が落ちて。。ラルゴになったと思いきや。。
むにゅむにゅむにゅっと、思い出したように速度を上げ。。
しばらくして、また、パタっとフルストップ。
おや。。今度はレガート^^ この触り方は好み^^
あれ?。。デクレッシェンド。。

変化を付けることを覚えたのかしら。。

あれれ。。でも、またフルストップ。。
あっ!落ちた!

突如。。龍平の手がストンと下に落ちた。
ストンと落ちて、あたしの太股の上に。。

え?もしかして、そっちを。。触るの?
うわ。。それはマズイ。。
あたし結構濡れちゃってるし。。
今は、もう拒む自信ないし。。

が、それは杞憂だった。
ストンと落ちた手は。。そのまま動かず。

あたしの手の中の「彼」は。。みるみる萎んでいく。

『あれ?龍平? ねぇ?』

「。。。。」

『ねぇ?』

「。。。。」

スースーと寝息をたてている。。
こいつ。。。寝やがった。。まったく。。

そのまま龍平を横にして。。
さて、あたしはどうしたものか。。
そろそろ終電はなくなる頃だろうし。。
このまま一人で朝まで飲むのも悲しすぎる^^;
腹いせに、龍平の枕もとで派手にオナってやるか!
なんて。。そこまであたしは変態にはなれない。

とりあえず。。
あたしも寝転んで。。
残ったジンをチビチビ飲みながら、読書でもするか。
バッグの中から読みかけの本をゴソゴソと取り出し。。

うーん。。
煌々と電気が付いてちゃ。。龍平も寝苦しいかも。
とりあえず電気は消しておくか。。
廊下の電気が付いてれば、その灯りで本は読める。

電気をパチンと消して。。
廊下から漏れてくる灯りを求めて、その灯りの筋の方へ身体を向ける。
龍平に脚を向けて、ケンと美里が寝ている部屋に頭を向ける格好。

かなり古い本。
吉行淳之介著「浮気のすすめ」
こんな一節があった。。「女性は楽器であるか」

太鼓のバチは太鼓に恋する。
マンドリンの弦は弾く指に恋する。
女性は楽器であって、弾き手によって、
良い音色も悪い音色も出すものだ。。

ふむふむ。。
確かに、女と男の関係で言えば、女は楽器なのかも。
抜群の演奏技法を持つ奏者の手に委ねれば。。
いくらでも良い音色が出るものね。
バイオリンの弓で弦を滑らせるように。。
繊細な指先で鍵盤を弾くように。。
太いバチで、ズンズンと叩き込むように。。

女は楽器かぁ。。
なんか、とってもエロチックな響き^^

15,6ページほど進んだあたりで、
あたしにも睡眠のお誘いがかかった。
敢えて寝まいと抵抗する必要もなく。。
そのまま本に頬を乗せるようにして、眠りの淵に引き込まれていった。

ケンがあたしの横で寝ている。。
あれ?美里は?美里と一緒に寝てたんじゃなかったの?

じっとあたしの顔を覗き込んでいる。。
ケンに言葉を投げかけたいのに、声が出ない。。

ケンの顔が徐々に近づいてくる。。
えっ!えっ!ちょっと待って。。何?
わっ。。顔がくっついちゃう。。
ねっ!ちょっと!美里がいるでしょ!それはマズいでしょ!

はっ!
やっと身体に自由が戻り、バッと頭を上げる。。
暗闇にぼんやり浮かぶお酒のボトルの陰。。
カチ、カチ、カチと。。時計の音。
ケンの顔などどこにもない。。

はぁ。。夢かぁ。。
びっくりしたぁ。。
しかし、あたしってば何て夢見てんだろ。
龍平のせいで、すっかり色ボケしたか^^;?

カチ、カチ、カチ。。
カチ、カチ、カチ。。

今何時なんだろう。。
ちょっと身体を起こして、壁に架かっている時計を見る。
んとぉ。。3時半?

カチ、カチ、カチ。。
カチ、カチ、カチ。。

コショコショコショ。。。
んっ。。

ちゅっ。。はっ。。

ん?なんだ?
ケンと美里? 起きてるの?
襖の向こうから聞こえてくる。。
聞き取れないけど、寝息などではないのは分かる。
話し声のような。。

はっ。。 んっ。。

話し声のような?
え?違うよねぇ?

あんっ。。

違うねぇ。。これは。
いくら愛し合っている者同士と言えども、
「んっ」とか「あんっ」だけで意思疎通ができるわけない。
これは会話ではない。。単に声だ。。
しかも。。この声が出る場面は、一つしかない。

あららぁ。。。
やってますかぁ。。
襖一枚隔てた向こうで。。なんとも。。

聞こえない、聞こえない。。
あたし、また寝るし。。。何も聞こえない。。

再び本に頬を乗せて。。寝る態勢に入る。。

ちゅっ。。

んっ。。 ぁん。。 ィやっ。。

眠くなーる。。眠くなーる。。眠くなーる。。

やだ。。声出ちゃう。。

眠くなーる。。眠くなーる。。眠くなーる。。

んんっ。。。あっ。。気持ちいい。。

うぅ。。全然眠くならない。。
参ったなぁ。。

頬杖ついて、襖を睨む。。
これが、あたしができる最大限の抗議。
うぅ。。始発まではまだずいぶんと時間がある。
どうしたものかぁ。。

襖の向こうから聞こえてくる悩ましい声。。
そして時計の音。。

時計の無機質で正確なリズムに。。
ソプラノの不規則で艶っぽい肉声。。
全く質の違う音のコラボレーション。

そこに、新たに別の音が加わった。

あたしの足元の方で。。
なにやら、ゴソゴソと音が。。
あ、そういえば、そっちに何かが転がってたっけ。。
あたしの愛撫で寝たばか者。。

そのばか者。。
ノソノソ床を這って、あたしの真横にやってきた。

「姐さん。。」

『しっ!!!』

とっさに、龍平の口を手で塞いだ。。
もう一方の手を使って。。
襖の方を指さして。。小刻みに首を横に振る。

首をかしげる龍平。。
目をパチパチさせて。。
しばらく眉をひそめてじっとしている。。

んっ。。あっ。。

龍平の目がカッと大きく開いた。。
そして、女の子みたいに、自分の口を手で押さえて。。
頭を大きく上下に振って。。事態を把握したらしい。。

依然と続く、楽器の音色。。
たとえるなら。。美里の声はバイオリンかな。。
ピチカートの音。。

しばらく2人して。。その演奏に耳を傾ける。
ステージ前、S席っといったところ。。

龍平が携帯を取り出して。。
なにやら打ち込んでいる。。

【やってますねぇ】

コクコク。。うなずくあたし。。

【さっきから盗み聞きしてたんですか?】

貸せ!とばかりに龍平から携帯を奪って。。

【ばか!困ってるんだよ!】

【マズイっすね。。下手に動けませんよね】

コクコク。。。

【やべ。。またチンコ勃ってきちゃった】

キッ!と睨んで。。

【勝手にしろ!もうやってやんない】

【すんません。。反省してます】

はっ。。あーん。。

【まだ挿入はしてないですかね?】

コクコク。。

【挿入までいきますかねぇ?】

【知るか!】

【ですよねぇ。。】

2人して何やってるんだろ。。
他人のエッチに耳をソバダテテ。。
でも、安っぽいアダルトビデオなんかよりもずっとリアルで。。
こんなの一人で聞かされたら。。気がおかしくなっちゃう。。
その意味では、龍平には感謝かな。。

龍平が、ジンのボトルを持って。。
音をたてないようにグラスに注いだ。。

すっと耳元まで顔を寄せてきて。。

「姐さん、ゆっくり移動しません?」

『そうね。。』

「そっと音立てないように、逆サイドまで」

『うん、分かった』

ゆっくりと半身を起こし。。
慎重に膝を立て、そぉ~っと膝を伸ばし立身する。
その途中、膝がパキン!と鳴った。
しまった^^;と思い、体勢をそのままに、しばらくフリーズ。

うっ。。あっ。。

襖の奥の声が、気づかれていないことの証。

そっと、そっと。。
抜き足差し足で、襖とは逆サイドへ。
ここまで来れば、万が一ケンと美里が行為を終えて、
あたしと龍平が寝ているか確かめる為に、あの襖を開けたとしても。。
襖の前で、2人揃って頭を並べているよりは不自然ではないだろう。

「飲んでなきゃ、やってらんねぇ。。」

『ホントね^^;』

龍平と交互に。。グラスに口をつけ。。
瞬く間に1杯を飲み干す。。
そして、またグラスに新たに注がれる。

そうやって飲み交わすうちに。。
一旦覚めた酔いが、再びもどってきた。

龍平が突然。。あたしのほっぺにキスをしてきた。
キッと睨んで。。しばらくじっと見て。。
なんとも言えない、屈託の無い笑顔。
怒る気も失せて。。ついつい微笑んじゃう。。

龍平、安心したのか。。再び、ちゅっ♪
続けざまに。。あたしの側面に抱きついてきた。。

『こら。。』

「姐さん。。もう俺我慢できないっす」

『我慢しなさいって。。』

「お願いします。。おっぱい。。」

『お前、寝るくせに』

「もう寝ません!」

『でも、もう触ってあげないよ』

「いいです。。俺が触ります」

『え?自分のを?』

「じゃなくて、姐さんの。」

『まったく。。』

この返答は。。OKと受け取られるのが普通よね。
では早速、という感じに龍平の手が伸びてきた。
また、さっきみたいな。。単調な。。

「姐さん。。ブラジャー外してもらっていいですか?」

『自分で外せないの?』

「俺、外したことないんすよ」

やれやれ。。本当に手のかかる子。。
後ろ手にホックを外し。。ゆっくり肩から抜いて、
Tシャツの前からスルっとブラを抜き取った。

恐らく、ブラを取ったことで。。
龍平の手の平に、乳首の突起の感触が伝わったのだろうか。。
それまではただ手の平で包むような動きだけだったのに、
乳首に指先を這わせるように。。動きが変わった。

これは人間の本能なのね。
乳首に意識が集中するのは、本能なのね。。

指先でコリコリ。。コリコリ。。
Tシャツの上からでも。。その刺激は鋭く伝わってくる。
目を閉じて、そこの刺激に意識を注いでいる自分に気づいた。

龍平の手が、あたしの胸から離れた。。
その手は背中に回り。。腰に絡みつき、やがてはお尻に。。
あたしは、黙ってそれを許した。

お尻全体を大きくつまむように。。
お尻から太股の付け根までを往復して。。
手の平に下着のラインを感じたのか、
そのラインを伝って。。お尻の奥まで指が落ち込んでくる。
そのまま進むと。。あたしの濡れた場所。

龍平の腕を掴んで。。
首を左右に振る。

捕まった手は、その場でじっとしているが、
指先だけは、微妙に前後に動いている。。
指が伸びきった時に。。
その指先はあたしのアナルを通り越した所まで達する。
下着越しであれば、たぶん、そこの熱を帯びた湿りは指先に伝わるはず。
まだ龍平の手はスカートの上。。

「姐さんの。。なんか熱くなってます」

コツンと。。龍平にゲンコツ。。

「姐さん。。ここも触りたい。。」

うーん。。。困った。
あたしだってできることなら触ってもらいたい。
ステージ前、最前列の特等席からは幾分後退したと言えども、
襖の奥からの美しい演奏は未だ聴こえてくる。
そんな非日常の中、お酒も入ってほろ酔い。
あたしの楽器も。。調音済ませてスタンバイだもの。。
あたしの楽器に、ミュート機能が付いてれば。。

『ちょっとだけなら。。』

思わず出てしまったセリフ。。

「下着の。。?」

『上からよ』

「ですよねぇ。。」

わずかに理性が働いた。。

龍平の手の拘束を解いた。
頭1個分ほど、龍平が身体をあたしの下半身の方にずらした。
そして、龍平の手がスカートの中に入ってきた。
その手は太股の内側を這い上がり。。そして付け根へ。。

セックス経験がない子って。。こうなんだ。
核心に至るまでの間、色々と寄り道する場所がある。
性感帯と言われる場所。。経験のある男性ならば、一応、そこにも手を止める。
龍平は違う。。猪突猛進のごとく。。核心までノンストップ。

オリモノシートなどの小細工をしていなかった。
龍平の指が、下着の表面に触れた。。
そのまま、指は動かない。。

「なんか、濡れてます。。」

『それが愛液ってものなの。。おしっこじゃないのよ』

「愛液って初めて触った」

『ヌルヌルしてるでしょ?』

「はい。。」

スルっと手が抜けたと思ったら。。
その指先を自分の鼻先まで持っていった。。

とっさに龍平の手をねじ伏せて。。ゲンコツ!

「匂いってしないんですね。」

『もうっ!変態!!』

「味はどうなんだろ」

『お前ぇ~。。。殺す』

童貞君の好奇心には参る。。

再び、ゴソゴソとスカートの中を這い上がる手。。
やっぱり、現場直行。。

濡れている所をしきりに引っ掻いている。
なんだかくすぐったい。。

「クリトリスってあります?」

『あります?ってどういうこと?。。なかったら悲劇よね』

「どこにあります?」

『探してみ』

龍平の指。。前後左右に動き回っている。
さすがに位置関係は分かっているようで、
熱いヌメリが湧き出る所を起点として。。溝を伝って指先が降りてくる。
もうちょっと。。もうちょっと降りてきて。

あれれ?迷子になった?
再び指が起点へと戻る。。
そうね。。迷ったら元に戻る。。基本ね。
頑張れ^^

そうそう。。そのまま真っ直ぐ降ろして。。
もうちょい。。あ。。行き過ぎ。。

「分かんない。。直でいっていいっすか?」

『下着の中ってこと?』

「はい。。」

やれやれ。。
いいよ。。のサインの代わりに、両脚をすっと開いた。

龍平の指。。再び基本の位置へ。
そこから真横に移動して。。
下着の淵から裏側に。。指が潜入。。

うっ。。
やっぱり直でいかれると。。。刺激が強い。

いそがしい龍平。。再び指を抜いて。。

「すげ!マジ。。ドロドロになってる!」

『もっと綺麗な表現ないのか!』

「見事な潤い」

『70点』

判で押したように同じ動作。
そのドロドロの場所。。その窪みには目もくれず。。
溝を伝って。。指が下りてくる。。
そこは。。尿道口。。もうちょいよ。。
そうそう。。もうちょっと下。。
そこじゃないって。。もうちょい下だって。。
あーーっ!じれったい。。

思わずクイっと腰を上げて。。
自らクリを龍平の指にくっつけた。。

はうっ。。。

龍平の指がそこで止まった。。
ゆっくりゆっくり。。クリの周りを動いている。
指の周回の周期に合わせるように、反射的に腰がビクビクと律動する。

くぅ。。。すごい刺激。。

龍平がぐっと顔を近づけてきて。。
あたしの耳元で。。

「ここ?」

『うん。。』

「すげぇ。。コリコリしてる。。気持ちいいんすか?」

『うん。。ヤバイくらい。。』

「結構堅い。。」

『男の子のおちんちんと同じだもん』

「見てみたい。。」

『ダメ』

「どうしても?」

『今はダメ。。』

「じゃぁ。。今度はいいですか?」

『うん。。』

「マジ!やった!」

「あぁ。。すげぇ。。すげぇ濡れてる。。」

『だって、マジでヤバイもん。。』

「ヤバイって。。イっちゃいそうってこと?」

『うん。。』

「イカせてもいいっすか?」

『ダメだよぉ。。声出ちゃうもん。。』

なおも止まらない指先の動き。。
そろそろストップかけないと。。今なら、まだストップかけられる。。
止めるなら今。。

あぁ。。でも、すっごく気持ちいい。。
もうちょっとこの快感を味わっておきたい。。
あぁ。。でも、もうそろそろ。。

そんな、官能と冷静の行ったり来たりをしていたら、
龍平がぐいっと顔を近づけてきて。。
唇を塞がれてしまった。。
あたしの唇を割って入ってくる舌。
なんの躊躇もなく受け入れ。。あたしも舌を絡める。。

あぁ。。今ストップしないと。。
ここを逃したら、自分の意志では引き返せなくなる。
はぁ。。気持ちいい。。
腰が抜けちゃう。。身体が溶けちゃう。。

『ねっ。。もうやめて。。』

「もうちょっと。。」

『もうヤバイから。。お願い、イッちゃうからやめて。。』

「俺が口塞ぐから。。声漏れないように。。」

『ダメだよぉ。。もうヤバイ。。ねっ。。お願いだから。。』

「姐さんのイクところ、見たいっす」

『ダメ。。ホントに。。もう我慢できない。。』

「姐さん。。イって。。」

『ダメッ!。。あぁ。。ヤバイ。。お願い、もうやめて』

「姐さん。。」

ぎゅっと抱きしめられた。
それが分厚い壁のシェルターの中に身を隠したような錯覚を呼び起こし、
バラバラになりそうな身体のパーツを、しっかり繋ぎ止めてくれる。。
そんな、漠然とした安堵感を呼び起こし。。あたしは龍平の胸に顔をうずた。

『んっ。。んっ。。』

『龍平っ。。うっ。。ねっ。。ダメ。。もうイキそっ』

「イって。。イっていいよ」

『んーーっ。。ダメっ。。ヤバイっ。。ヤバイっ』

「姐さん。。すげぇ綺麗だよ」

『龍平っ。。あっ。。イクっ。。イクっ』

「姐さん。。俺、愛してます。。姐さんを愛してます」

龍平の指のひと掻きの度に、グイっ!グイっ!とメーターが上がっていく。
意識が頭のてっぺんから、さぁ~っと加速して抜け出していくような感覚。
お腹の奥から、細胞一つひとつを細かく激しく振るわせるような泡立つ感覚が、
池の中に落とした石から広がる波紋のように。。やがて全身に行き渡り。。
そしてその波紋が束になって集まって、頭のてっぺんに向かって一気に押し寄せる。

『龍平っ。。龍平っ。。イクっ、イクっ、あっ。。イっ。。』

『んーーーーーっ!!』

このあと数十秒間の記憶がない。。
ほんのちょっとだけ。。失神したのかもしれない。。

気がついたら、龍平の腕の中にいた。。
なんだかんだ言っても、こいつは男なんだなぁ。。
そして、あたしは女なんだ。。
こうして腕の中に抱かれていると。。それを実感する。

「姐さん。。すげぇ可愛かったっす」

『うるへー』

「初めて触ったのに、イカせることができた。。」

『イってやったんだよ。。』

「あはは。。いつもの姐さんに戻ってるし」

『お前、絶対にこのこと人に言うなよ。。』

「言いませんよ!絶対に言いません」

いつのまにか。。襖の向こうの演奏会は終わっていた。
思いがけずのジョイントコンサート。。
今晩は、2つの楽器が競演。

あたしの演奏者は、今晩初めて演奏した。
初めての演奏にしては、なかなかの腕前。。
それとも。。あたしが名器なのか^^ なんてね。。

龍平が元の位置に戻り。。「二人は」何もなかったかのような構図を作り。。
あたしは、イッたおかげで深い眠りに。。

『おはよー!』

「うぅ。。頭痛いぃ。。」

『コー大丈夫?お薬、あげようか?』

「あぁ。。助かります^^;」

襖が開いた。。
出てきたのは、美里。

『美里♪ おはよ^^ 昨日はよく眠れた?』

「はぁ~い^^ ぐっすり^^」

『そっか^^』

龍平。。まだ寝てるし。。
ん? 何、この子。。手を口元に置いてるし。。
まさか、こいつ。。寝ながらあたしの匂いを?
ササっと龍平に近づいて。。
みんなに気づかれないように。。手をどけた。

『ケン^^ おはよ^^』

「姐さん、おはよございます!! 元気っすねぇ♪」

『よく眠れた?』

「はい^^」

『そっか^^ じゃぁ。。お座りっ!!!』

「えっ!! なんでお座りなんですかっ??」

『いいからっ! はいっ! お座りっ!』

「はいっ!ワンワンっ!!」

******◆第2話 完◆************************


童貞・処女 | 【2017-04-25(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男の後輩に。。第1話

この物語は、リサさん(仮称)の許可を得て掲載するものです。
某SNSの日記に掲載されていた、実体験に基づいた物語です。
作者のプライバシー保護のため、登場人物の一部を改編しております。

では、どうぞ!

大学に入学して最初に入部した文化会の部とは別に、
2年生になった頃、もうひとつ別のサークルにも入部した。
部員数は50名くらいだったかな。。
活動内容は、とっても特徴的なので。。
もしかしたら、それが元であたしの大学がバレるかも。
なので、ここでは発表しませんが^^

4年生の頃。。
あたしの彼氏さまは、卒業後に留学してしまって。。
留学後1年くらいは連絡を取り合っていたんだけど、
なんとなく音信も途絶え気味になり。。
自然消滅?という流れに入っていました。
そういう噂はどこから広まるのか。。

リサとその彼氏は破局したという説が
サークル内の通説になっていました^^;

そのサークル内に、R君という当時2年生の後輩がいました。
東北出身。ご当地では県下一番の進学校出身だそうで。。
入部当初は、俺が一番だ!と、とても威勢の良い子でしたが、
渡る世間は広いもの。。
周りにいるツワモノに早くも飲み込まれ。。意気消沈。
そのまま幽霊部員になるかと思いきや。。
見事な転身、筆頭宴会要員に路線変更。
まぁ。。とっても元気な子で。。実は性格も良いし。
あたしの中では高感度No.1の後輩でした。

あたしの容姿がそうさせるのか、性格がそうなのか。。
特に男子の後輩からは「姐さん」と呼ばれていた。
それに呼応するように、あたしもそんな男子の後輩に対しては、
名前を呼ぶときは呼び捨て^^;
R君も例外ではない。。仮に「龍平」としておきましょう^^

ある日、学食で食事をしていた時のこと。。
龍平があたしの席の向かい側の空席にやってきた。。

「ちーっすっ!」

「姐さん!今度の土曜日ヒマっすか?
ケンの家で飲むんですけど。。メンバー、俺入れて5人。
みんな姐さんにも来て欲しいって言うんで」

『ん。。時間は。。あるけど』

「マジっすか!!やった!姐さん、なんも用意いりませんから。
手ぶらで来てください!」

『そんなわけいくか!
後輩の飲みに誘われて、手ぶらで行けるわけないでしょ』

「申し訳ないっす!みんなすげー喜びますよ。
じゃぁ、ケンの家案内しますから。。
土曜日夕方6時に、渋谷ってことでいいっすか?」

『うん。。わかった^^ いいよ♪』

龍平は声が大きいんだよねぇ。
用件済ませて去っていった彼はいいわよ。。
その場に残されたあたしは。。「姐さん」なんて呼ばれて。。
しばらく周りからの好奇の目に晒された。。

当日。。土曜日6時、渋谷。。
タンカレーのジン1本、おつまみ数点を購入し待ち合わせ場所に。

人の目の識別能力というものは、本当にすごいものね。
目の前にいる数百、数千の顔の中から、
お目当ての顔を瞬時に見つけるんだもんね。
満面の笑みを蓄えた龍平の顔だけが目に映った。

「お待たせしましたぁ!さ、行きましょう!!」

『んと、どこなの?ケンのお家って』

「たまプラっす。田園都市線ですよ」

『ふーん。。そうなんだ。ここからどのくらいかかるの?』

「30分くらいじゃないかなぁ。
駅からは近いし、40分後くらいには到着っすよ^^」

電車の中。。
田園都市線なんて、しばらくぶり。。
用賀に住んでる友達んちに行った時以来かな。

「姐さん、知ってます?ケンと美里って付き合ってるんすよ!」

『ねぇ?龍平は声が大きいんだよぉ^^;
公衆の面前で、その姐さん呼ばわりはやめてよぉ^^;』

「あ、ごめんなさい^^;俺、声大きいっすか?」

『声も態度もね。。』

「態度もっすか!!」

『しっ!マジで、音量落として^^;』

『で?。。なになに、あの二人付き合ってるの?』

「そうなんすよ。。
2ヶ月前からなんだって。マジ知らなかったし」

『へぇ。。あたしも知らなかったなぁ。。』

「今日は美里も来るから、説明してもらいましょう!
ところで、姐、いや。。先輩はさ。。彼氏さんと別れたってマジですか?」

『どうもそういうことになってるみたいよねぇ。
お互いに、別れよう!って明言はしてないんだけどね。。
別れちゃったのかもねぇ。』

「なんか、ずいぶん他人事じゃないですか^^;
彼氏は新しく作るんすか?」

『うーん。。別に今は考えてないかなぁ』

「伏目がちでそんなこと言っても、説得力ないですよね」

『うるさいっ!ばかっ!』

「俺は先輩の舎弟ですから。。いつでも相談のりますよ。
何でも言ってくださいよ」

『姐さんとか、舎弟とか。。極道じゃないんだからさ^^;』

こんな他愛のない会話をしつつ。。
だけど、おかげで退屈せずに目的の駅に着いた。
歩いて数分。。ケンのお家に到着。

呼び鈴を押すと。。
ちょっと赤ら顔のケンが出てきた。

「おう!龍平! あっ!姐さーーん!!」

裸足のまま玄関から飛び出て、あたしに抱きついてきた。
こいつ、もう酔ってるし。。
っていうか、美里という新妻がいるのに。。

『ほれっ、差し入れ』

『もうっ!酔っ払うの早いんじゃないのぉ~?』

『いい加減離れろ。。こらっ!お座りっ!!』

ケンは、これが好きなのよね^^;
お座り!と言われると、本当にその場にお座りするの。

『おじゃましまぁ~す^^』

『お^^ 美里ぉ~♪』

「きゃぁ~っ!!リサさぁ~ん^^ 抱きっ♪」

『おす^^ コー♪』

「ちっす!先に飲んでます♪」

『おや^^ 香奈ちゃんも来てたのねぇ^^』

「待ってましたよぉ^^ リサさんと飲むの久しぶり!」

やいのやいの。。で、2時間経過。。
この2時間は、ケンと美里が酒の肴^^

「俺が彼氏だったら、絶対に姐さんを放っておかないっす!」

『そう?でも。。あたしが龍平を放っておくかもよぉ^^』

「それでもいいっす!」

『っていうか。。ねぇ? コーさぁ、何寝てんの?』

コー撃沈。。
顔を真っ赤にして壁にへばりついている。。

「あたし、そろそろ帰ろうかなぁ。。」

『ん?香奈んちってどこだっけ?帰り大丈夫なの?』

「結構近いんですよ^^ タクってもたいした金額にならないし」

『なら安心ね^^ えっと。。コー、こいつどうする?』

「とりあえず、起すか?」

「おいっ!コー!起きろーーっ!!」

むにゃむにゃ言いながらコー起きる。
「寝るなら隣の部屋で寝ろぉ。。」
「シャワー浴びるかぁ?」
周りの声なんて聞こえちゃいませんという感じに。。
のそのそ起き上がって、お部屋を移動する。。

「あいつ、どこ行ったんだ?ちょっと見てくる」

ケンが後を追う。

「おーい!その部屋はダメだってぇ~!寝るならこっちさ来ーい!」

しばらくしてケン戻ってくる。

「あいつ親の寝室で寝てやがって。。」

『そういえば、ご両親は今日帰ってこないの?』

「はい^^ 旅行に行ってるんですよ」

『そっか^^ それで、ここが会場になったわけね』

「親には内緒ですけどね^^;」

『そっか^^』

『ねぇ?香奈、タクシー呼ぶ?』

「うーん。。駅近いし、駅前で拾います」

『じゃぁ、あたしが駅まで送るよ^^』

「わぁ~い♪」

『それじゃ、送ってくるわねぇ^^』

香奈ちゃん帰宅。。

戻って4人で飲みなおす。。
やいのやいの。。で、1時間経過。。

「姐さーん。。俺じゃダメっすか?馬鹿は相手にしないってか?」

『そんなこと言ってないでしょ!ばかっ!』

そんなあたしと龍平のやり取りを見て、美里はケラケラ^^
この子は本当に笑顔が素敵。
周りを幸せな気分にさせる笑顔って素敵よね^^
ケンも本当に良い彼女を持ったものね。。正解よ♪

よく笑う子は、疲れるのも早いのか。。
美里が瞑想状態に入った。
会話の所々で、なんとなく相槌を打つけれど。。
そのタイミングが微妙にずれている。
マバタキして目を閉じると、しばらく目を開けない。。
オネムちゃんなのね^^ 可愛い^^

『ケン? 美里。。そろそろ寝かせてあげないと^^』

「あ、はい。。すみません^^;」

「美里~?もう寝るか?」

「うーん。。だいじょぶ、だいじょぶ。。ふにぃ。。」

『あはは^^ ケン? 美里。。。。強制退去^^』

「かしこまりました^^」

美里はずるずる引きづられて、隣のお部屋へ。。
ケンがお布団を敷いている。。
お姫様抱っこをして、美里をお布団の上へ。。
なんか、キュんってしちゃった^^

襖をシュッとしめて。。ケン、再び参戦。
ここで紅一点となったあたし。
今晩はとことん付き合ってやる^^

この段階で、後輩たちが持ち寄ったビール、チューハイ等が
すべて空になった。。
そこで、あたしが持ってきたタンカレーの登場。

「姐さんって、タンカレー好きなんですか?」

『うん、ジンだったらこれが一番好き♪』

「他には何が好きっすか?」

『うーん。。そーだなぁ。。ブッカーズも好きだよぉ^^』

「なに?それって、何酒?」

「あ!俺知ってるわ。。それバーボンですよね?
めちゃアルコール度数強いですよね?」

『おぉ^^知ってるんだ^^うんうん。。60度以上あるかな?』

「ひゃぁ!すげーっ!火~噴くなぁ、それぇ。。」

『火、噴いてみたい^^?』

「火でも水でも、ご要望とあれば何でも噴きますっ!」

『じゃぁ。。今度飲ませてやる^^遺書書いて来い^^』

「でぇ。。このタンカレー、どうやって飲むんすか?」

『んとぉ。。ロックね♪ ロックが一番おいしいのよ^^』

「よっしゃーーっ!」

すっかり体育会系のノリになった男2人。。
そうさせた紅一点のあたし^^;

「ガーーーっ!ノドが焼けるぅ。。」

「ちょっと水で割ってもいいっすか?」

『うんうん。。ムリすんなぁ^^』

「姐さんって、マジ、酒強いっすよねぇ。。
酔わせて落とそうなんて。。ムリだわなぁ。。」

『何それ?そんな計画があったわけ?』

「いや。。その。。計画変更っす^^;」

『何に変更よ?』

「俺が落ちるから。。介抱してもらうっす^^」

『放置してやるわ^^』

「おっ♪ 放置プレイもいいっすよねぇ!!」

『プレイを付けるな!あほっ!』

ケン、危険信号。。
目の焦点があってない^^;

『ケン?大丈夫?そろそろやめておきな^^』

「はい。。情けねぇ^^;」

『いいんだよぉ^^ムリして飲むもんじゃないって^^
自分の限界無視して潰れる方が情けないの^^』

「すまん!! 俺、もう寝るわ。。」

ケン、愛妻の元へ。。

「しめしめ。。これで姐さんを独り占めだ^^」

『じゃぁ。。さしで勝負するぅ^^?』

「勝負はイヤじゃぁ~っ!」

『こらっ!しっ!隣で2人が寝てるのよ^^;』

ここからはテンションをグンと下げて。。
龍平とテーブルを挟んでヒソヒソ話。。

「姐さん、彼氏と離れてからもう1年でしょ?寂しくないんすか?」

『そりゃ。。寂しいけど。。』

「なんていうか。。したくなったりしないんすか?」

『はっ?』

「あの。。エッチを。。モヤモヤしたりしないっすか?」

『なっ、なに言ってるのよ^^;』

「いや、俺の元カノなんて、1ヶ月もしなかったら狂いそうになるって。
姐さんは、1年じゃないですかぁ。。」

『シラフでそんなこと言えるかぁ^^;』

「えっ!!まだシラフなんすっか!!ひょえぇ~
もっと飲んでくださいよぉ。。自分だけズルイすっよぉ」

『わかった、わかった。。飲むから。。だったら酔わせてよ。。』

「うーん。。じゃぁ、一気!!」

『アホか君は^^;?そうやって酔わせるか?』

龍平。。
うーんとロダンの「考える人」がそっぽ向いたような形で、
しばし天井を見上げて思案中。。

「姐さんの横、行ってもいいっすか?」

『えっ?突然なに^^;?』

「ダメっすか?」

『うん。。いいけど。。変なことすんなよぉ。。』

もそもそっと立ち上がり。。
立ち上がったところで一旦身体の揺れを止め。。
若干前かがみになって、あたしの方へ移動してきた。
こいつ、結構酔ってるなぁ^^;

「姐さんって、前から思ってたんすけど。。」

『なによ?』

「嫌いだったらごめんです。。加藤あいに似てません?」

『んと。。誰?それ?』

「えっ?知らないんすか?」

『知らない。。芸能人?』

「女優っす。。マジで知らない?」

『芸能人分からないよぉ^^;テレビ観ないもん。。』

「えっ!! そうなんすか?」

『うん。。小さい頃から。。』

「さすがだ。。やっぱりお嬢は違う。。」

『誰がお嬢だ^^;』

テレビネタもダメかぁ。。と、
再び考え込む龍平。
なんだ?この子は話題を探してるのか?

「姐さん、すげぇいい匂いすっよね。。何付けてるんすか?」

『んとぉ。。今日はエルメス。。地中海の庭だよ^^』

「んと。。。。分かんね^^;」

「俺、全然ダメっすよね。。男の色気ないっすよねぇ」

『ぷっ!何それ?ハタチのガキんちょが色気も何もないでしょ^^;』

「でも、テクはあるんすよ!」

『何のテク?』

「エッチの。。」

『あっそ』

「うわぁ。。ダメだぁ~、全然ダメだぁ。。」

うな垂れる龍平を見てたら。。
とっても可愛くなって^^ちょっとキュんっとなってしまった。
母性本能なのか。。ダメダメ君にホロっていっちゃう感じ。
シラフとは言ったものの、本当は結構酔っていた。。
母性本能といたずら心が混ざり合わさって。。
自分でも信じられない行動に。。

『龍平?』

「はい?」

龍平がボヤっとした視線のまま
あたしの方に顔を向けるなり。。ちゅっ♪
龍平の唇に軽くキスをした。。
とっさに、龍平が顔を遠ざけた。

「やべぇ。。姐さん、すみません!俺、そんな。。」

『ばかっ。。謝るな。。』

「いえっ!すみません!本当にごめんなさい。。」

『よしよし^^もういいから^^』

そう言って、龍平を引き寄せて。。ぎゅっと抱いた。
龍平の気持ちには気づいていた。
龍平がサークルに入ってきた当初から、分かっていた。

6月くらいだったかな。。一緒に飲んだよね。
入部当初はやけに元気な奴という印象だった君が、
徐々に色褪せるように後退していくようで。。
それが気がかりで、あたしから飲みに誘ったのよね。

高校までは誰にも負けなかった。。
常に学校のトップだった。。天才と言われて育ってきた。
それが、大学に入ったらただの人になってしまった。。
本当に悔しかったんだろうね。。
あたしの前で泣きながらそう言ってたね。

『ねぇ?もう負けを認めたの?
仮に負けだとして。。あなたの価値ってそれでなくなっちゃうの?』

「いえ。。」

『上とか下があるとしてね、じゃぁ上に立ったらどうなるの?』

「優越感とか。。」

『優越感に、それほどの価値があるの?』

『たかだがテストの点の良し悪しでしょ?
それで味わってきた優越感でしょ? 人の価値ってそれだけ?』

「いえ。。」

『今あなたは初めて挫折したのよ。。
そこからどうやって身を起すか。。
挫折や失敗をどう次に生かすか。。そこに真価が問われるんじゃない?』

「はい。。」

『じゃぁ、起き上がりなさいよ。
上とか下とか、そんなチンケな世界にいないで。。
もっと大きな世界に行きなさいよ。。あなたの真価見せなさい』

龍平もあの時のことを思い出してたのね^^
ぎゅっと抱きしめて、しばらくお互いに黙っていたら。。

「姐さん。。」

「俺、あの時に生まれ変わった気がします。真価見せろって言われて」

『うんうん。。分かってるって^^』

龍平、斜に構えて人を見下す感じだったのに、
見事な転身よね^^壊れキャラ^^

「俺、友達いなかったんすよ。。高校まで。
でも、自分が変わったら、周りもこんなにも変わるんすね」

『点数かき集めるよりも。。ずっといいでしょ?
友達は財産だからね。。』

「今の自分、めちゃ好きっすよ^^」

『よしよし。。いい子^^』

さらに、力を入れてぎゅっと抱きしめた。。
普段はなんだかんだ悪態をついてるけれど。。
本当は、この子が可愛いの。

「うわ。。姐さん、マジやべぇ。。」

『何が?』

「胸。。マジ柔らかいっす。。」

『そう? 触りたい?』

「えっ!マジっすか?」

『ばか。。ウソだよ』

「ってか。。やべっ。。勃っちゃった」

『えっ^^; ホントに?』

「えぇ。。そりゃもう。。」

いたずら心炸裂。。
時間も時間だし。。アルコールも入ってるしで。。
ここからの展開に対して、事前に自己弁護^^;

『どれどれ。。』

龍平の股間へと手を伸ばしてしまったあたし。。

「うわっ!」

『ホントだ^^ すごいことになってるねぇ^^』

手の平をピトってあてがっただけだったけど。。
龍平のソコの熱が即座に伝わってきた。。
手の平全体に伝わる、その存在感と熱。。
その熱によって炙り出されるように。。
身体の奥底から何かがジュワっと染み出すような感覚。

中指の先で。。
龍平のソコを、下から上へ。。

「マジやべぇ。。それだけで出ちゃいそう。。」

『何?早漏なの?』

「違いますよ。。姐さんの手がソコにあるって思うだけで、
もう出ちゃいそう。。」

『じゃぁ。。出すか?』

******◆第1話 完◆************************


幼馴染・親友・友達 | 【2017-04-25(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

これじゃ変態?

高2合唱際で俺は指揮を振ることになった、
理由は伴奏の奴に頼まれたからだ。
そいつは真希って名前で剣道部の癖にピアノが上手くて
何事にも真剣に取り組む奴だから俺は放課後も残って指揮の練習をした。

その日も俺らは二人で残って練習していた、
「○は指揮振るとき下向くから変に見えちゃうんだよ」
「だってスコア見なきゃわかんねーもん」
こんな感じで俺が真希に練習見てもらってる風になっていたんだけど
そんときの真希は本当に手取り足取りで教えてくれていたので体が触れ合う事も良くあった。

童貞の俺には普通にきつかった、
教えてくれるのはありがたいんけど
後ろにまわって体を密着させるのはやめてくれと何度思っただろう。
時々起ってしまうこともあってばれはしないかと何度どきどきしただろう・・・・

でも俺は音大を志望していたし真希いたっては
名前だけなら知ってる人も多いであろう有名な芸大に行こうとしていた。
だからそんなドキドキしてばかりではいれず、
これも勉強だと真面目な思いをもって練習に望んでいたんだが

このころ俺は真希を女として意識し始めていた、もう好きになりかけてた。
だって真希は普通に可愛かったしものすごくなんにでもいい加減な俺に
本気で接してくれていた、好きになるなのほうが難しかった。
だからつい体が触れていると胸とかにひじをわざと当てたりしてしまった、

気づかれないようにやっていたつもりだったけど何回かやると少し異変が起きた、
胸を手で押さえたり急に離れたりわざとだと思われていないみたいだけど
やっぱり何か言われるのが怖くて止めてしまった。

しかし止めてしばらくするとまた我慢が利かなくなってしまい、
どうしても真希の体に触れてみたくなった。
「真希、客席から見る指揮ってどんな感じかな?」
「あっそうかどうせならそっちもしっかりやっときたいよね」

やっぱり食いついてきた、
こいつは妥協が嫌いだから良くできるところ言ってやれば
そこを直そうって言い始めるはずだ。
「じゃあ一回見本見せてくんない?後ろからの動きはわかんないし」
俺はそういって真希に指揮フリの見本を見せてもらった、
でも指揮を見るつもりはなかった。

俺は真希の後ろから指揮の動きが分からないフリをして、
彼女の背後に付きここはこうじゃない?ないとか言いながら
体を密着させた。

そして真希の尻に勃起したチンコを擦り付けた、
すると一瞬動きを止め振り返る。
だがすぐに指揮を再開させた、
俺はたまに質問しながらも腰を動かしていた。

真希は最初は答えられていたけど段々しどろもどろになってきてしまい
うつ向き始めた、
そして顔を赤くして時々小さな声で「やっ」「あっ」といいながら悶えていた。

感じているわけではなく恥ずかしさからだろうけどそれでも十分だった、
俺は腕を真希の脇の間に入れ胸を揉み始めた。
ビクッと体を震わせるが指揮を振り続ける、
俺はカーディガンを捲くりあげワイシャツのボタンを外して
その中に手をいれ胸を揉み続ける。

とても柔らかい、パウダークッションを3倍柔らかくするとこんな風になるだろう
鷲づかみにし乳首を捜すように親指で胸の前面を擦りあげる。
「やぁ・・・やめて」
いつもより半オクターブ高い声で拒否の意思をあらわす真希、
あんまりにも可愛くてつい言ってしまった。
「好きなんだ」

「えっ?」
「ごめんこんな事して、でも好きで仕方なくてもう我慢できない。」
俺は真希のシャツとブラジャーを捲り上げて上着を剥ぎ取った、
そして後ろから抱きしめるうな形で真希を正座のように座らせる。

そして胸を揉みしだく生で触る乳房は男の体にはない感触で
乳首は少し硬くなっている。
「やっ!やだっ!」
スカートに右手を入れパンツ越しにマンコを撫でる、
さすがに押さえつけてきたが力が弱いので片手で真希の腕を後ろに組ませた。
パンツの中に手を入れてみた毛は思ったより少ない、
奥に進むと少しぬめっていた。

そのままマンコを延々と触り続けると真希は喘ぎ見たいな声を上げ始めた、
すでにパンツの中もヌルヌルで撫で上げると大きな声を出した。
「んっ・・・・・あんっ!」

自分がオナニーして出そうになると刺激を強くしていたので
真希にも同じようにしてみる。
毛が生えているところの少し下のヌルヌルしたスジを掌で揉みしだき撫で擦る
「あっ!やっああっ!ああっ!あんっ!」
「やあっ!やだあっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!!」
ものすごい速度でマンコ全体を擦りあげた、
すると大声を出して叫び体を大きくビクつかせた。

軽くイったのだろうけど童貞君だった俺にはよく分からなかった。
とりあえずここで止めときます、こんな体験書いてしまってすいません。
続き書きたいけど不評だったら書くの止めますんでほんとすいません。



純愛・恋愛 | 【2017-04-25(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

歓迎会で、古瀬さんと高島さんが

携帯から長文を投下さしていただきます。
誤字や脱字があるかも知れないけど、あしからず…
この話は俺が18歳で新入社員の時の歓迎会の話です。

まずは登場人物紹介。

『俺』→高卒で新入社員。
『古瀬サン』→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。
仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。

『高島サン』→たしか古瀬サンの1つ下で33歳。でも古瀬サンとは10年以上の付き合いで仲良し。
スタイル普通。顔は古瀬サンと同様で決して美人とは言えない。
当然独身。

入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
しかも男の社員の人は全員30歳以上。

一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。

カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、古瀬サンはお酒のおかけで上機嫌。
そして二人は帰り、残されたのは俺と古瀬サン、高島サンだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、古瀬サンの家で三人だけで三次会をする事になった。

古瀬サンの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。
当然部屋も綺麗で、落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
そして1杯目が飲み終わる頃に、古瀬サンが、

「先にシャワー浴びてくる。」
とシャワーに浴びにいった。

10分ぐらいして古瀬サンが上がってきた。
部屋着に着替えてた古瀬サンを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。
高島サンもシャワーを浴びに行った。
古瀬サンは高島サンの為の部屋着を置き、再び飲み始めた。
高島サンが上がって来ると、古瀬サンは俺にも
「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」
と、言われシャワーを借りる事に…。

さっきまで古瀬サンと高島サンが入ってたと思うと、なんか変な感じに…
よく見ると、床に淫毛らしきチリチリした毛が落ちていた。
10代の男には刺激強すぎですよ。
俺は落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて、風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも、着てた服までない。

パニクる俺に、古瀬サン達の笑い声がした。

もう、二人はかなり盛り上がってた。
俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」

と泣きそうな声で言う俺に、
「このまま出ておいでよ」

と、またもや笑いながら言われた。

今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「まじで、服返して下さいよ。」

すると古瀬サンが、
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」

俺は座ると、ほろ酔い気味の古瀬サンのペースに…

「とりあえず乾杯~」
またもや乾杯で飲み出した。
俺は古瀬サンの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると、
「何してるの。その姿で少しは私達を接待してもらうからね」

高島サンは
「返してあげなよ」
と、古瀬サンに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。

10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲み右隣りに座ってる古瀬サンが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙をみて触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
と、古瀬サンは開き直って言う。

「じゃぁ、僕が古瀬サンの触ってもいいですか?」
と言うと、
「触れるものだったら触ってみな」
と、反対に反論されて、古瀬サンはTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、高島サンも俺もこれにはビックリ。
俺は触る事が出来ずに、なぜか謝ってる。
情けない…。。。

「飲み過ぎだよ。早く服きて。」
と高島サンが言うが、
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに、欲求だし…あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
と、古瀬サンの言葉に高島サンは恥ずかしいに何も言えずにいた。
すると古瀬サンが俺のバスタオルに手をかけた。

必死に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオル間からティンポがまる見えに…。
ティンポを見た古瀬サンはさらに火がつきバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺に始めは目を背けてた高島サンも慣れてきたのか徐々に見られた。
この頃には古瀬サンはもちもん高島サンも俺にちょっかいを出してきた。

乳首を触られるたびに、ティンポがチラチラと…
古瀬サンと高島サンの攻撃はまだまだ続いた。
古瀬サンは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかも古瀬サンに乳首を舐められてティンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て~」
俺は二人にティンポは観察された。

「こんなに大きいの始めてみた。何?あるんだろう?計って見ようか?」
と、古瀬サンがメジャーを持ってきて、俺のティンポは計られた。
「スゲー!18?もあるよ。」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。

古瀬サンはティンポを手コキし始めて、高島サンはそれを、
「ヤラシイ~。気持ちいいの?」
と、俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」
と、答える俺に、
「かわいいね。」
と、優しく微笑んだ。
俺は完璧に二人のおもちゃになってしまった瞬間だった。

古瀬サンは俺のティンポから手を離すと、高島サンに、
「あんたもしてあげなよ」
と、言うと、高島サンもティンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い~!!」
と、リズムよく上下にシコシコされた。
その間古瀬サンは再び俺の乳首を舐めてた。

二人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ~」

「ドビュッ」

「キャッ、出たぁ」

と、二人の前でわすが5分ぐらいでイッちゃいました。

俺はこうして二人に逝かされた。
「早いよ~。しかもこんなに出しちゃって。」
と、ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧に高島サンが拭いてくれた。
「すいません。こんな事されたの初めてなので…」
と、謝る俺に、
「まだ出るでしょ?」
と、古瀬サンはニヤついてた。

そして俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時も古瀬サンはTシャツをまだ着ずにブラの姿で目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのか古瀬サンは、
「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」
と、一言。
「えっ…あっ…見たいです」
と、おどおどと答える俺に、
「ハッキリしなさいよ」
と、笑ってブラをはずした。

ブラ姿でも分かっていたが、古瀬サンは胸は小さくたぶんBカップぐらいだった。
乳首はやや茶色っぽくて胸の下にはブラのあとが肌に残っていた。
高島サンはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ。」
「あっ…はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
と、古瀬サンはまるで俺をイジメるように言い、俺の横にきた。

手をそっと古瀬サンの胸に添えると、やはり小さいから揉にづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ…アン」
小さい声だが、古瀬サンから声が漏れた。
少しの間、そんな事を続けてると、古瀬サンは自らスボンを脱ぎパンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして舌も古瀬サンから押し入れてきた。

俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
古瀬サンの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのを辞めていた。
さっき1回逝ったティンポもいつの間にか元気になってた。
キスをしながら古瀬サンの右手は俺のティンポを握ると、古瀬サンはキスを中断して言った。
「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって…」

またもやティンポを弄られている俺は、まるで『まな板の鯉』状態。
古瀬サンは顔をティンポの方に向けるの、そのままティンポを口にくわえた。
始めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にティンポを吸うように、エロい音をたてて舐めてくれた。
ふと高島サンを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
高島サンは俺に視線に気付いたのか、一瞬目が合ったが、恥ずかしそうに、すぐに逸らした。

古瀬サンの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって、
「何一人だけ感じてるの?」
と、俺にまたがり、マンコを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見る古瀬サンのマンコはもう濡れてるのが分かった。
俺がマンコを舐め始めると、古瀬サンは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。

舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、古瀬サンは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も
「あっあぁ~ん」
と、大きくなった。
そして、古瀬サンは高島サンに向かって、
「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」
高島サンは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。

すると古瀬サンは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らマンコに導いた。
古瀬サンが腰を落とすと、
「う゛あぁぁん」
今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
古瀬サンはそのまま少し動かず、またもや高島サンに、
「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」
と高島サンと会話を始めた。

「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと、
「ちょっと、勝手に動かさない。」
と、古瀬サンから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」

俺はこの時にMに目覚めた。
上から言われる事で凄い快感を得ていた。

古瀬サンがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
古瀬サンがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、古瀬サンがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧に古瀬サンは久しぶりのセックルを楽しんでた。

古瀬サンの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「古瀬サン…そんなに激しくされたら逝きそうです」
1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ。」
と、言いながらスピードはゆっくりなったが、古瀬サンはマンコに力を入れ締め付けてた。
「古瀬サン…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」

古瀬サンは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」
小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」
と、言うので、俺は寝転んだ古瀬サンのクリトリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。
中指を入れると、マンコの中も大洪水。
指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだす古瀬サン…。
さっきまで主導権を持っていた古瀬サンが今は俺のペースで攻撃されている。

「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ。」
と、マンコに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺は古瀬サンに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」
と、強がる古瀬サンに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛~」
古瀬サンは腰が少し浮かせて逝ってしまった。

グッタリしている古瀬サンから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
古瀬サンは動く気配なし。
俺は視線を感じたので高島サンをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかった高島サンは俺の方に近づいて来た。
俺はすぐに分かった。
高島サンの性欲にも火が付いたのだと…
そしてキスした。

俺は服の上から高島サンの胸を触ると、以外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。
思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。
Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。。
少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。

下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、高島サンも大洪水。
堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。。。
しかし…
高島サンが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…W

でも三十路の女性で、男日照りが続くと、ここまで積極的になるかと感心した。
高島サンのフェラは古瀬サンに比べて激しく強引だった。
古瀬サンの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。
1分ぐらいされただけで高島サンはやめ、
「もう入れて…」
と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。

そんなに刺激してない高島サンのマンコに、いきり立ったティンポが入った。
「んん…アン」
初めて短時間に、二人の女性のマンコに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活した古瀬サンが、
「彼の凄い大きいでしょ?」
と、高島サンに聞くと、
「うん。痛気持ちいい」
と、顔をシカメて言った。

俺は腰をゆっくり動かすと、高島サンの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、高島サンの足を俺の肩に乗せて、マンコの奥まで入れると、
「うあ~ん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
高島サンは完全に理性を失ってアエギ出してた。

「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、古瀬サンの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、高島サンを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
高島サンの感度もさっきよりも増して良好。
しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。

もう俺も限界が来そうになった時に、
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」

「ハァハァ俺も逝きそうです」

「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメ~、………」

「ドビュ……」

中出しOKって言われたけど、俺は寸前でマンコから引き抜いて、背中に出した。
さすがに後悔はしたくなかったから…W

「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」

古瀬サンの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。

当然ながら古瀬サンの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜は古瀬サンの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、高島サンが寝てる時に古瀬サンとは前日の続きをしました。
途中で高島サンが起きてきて、見学されたけど…

俺の体験はこんな感じです。
長い間ありがとうございました。
PCの片、携帯から投稿なので読みにくかったらスミマセン。

俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時に古瀬サンと高島サンがデスクで話してた。
俺に気付いた古瀬サンが、
「おはよう」
と、いつものように対応してくれたので、会社では何もなかった様に仕事してます。
でもそれからは何回か3人でHしたり、高島サンと二人でラブホ行ったりしました。
古瀬サンからは、たまに夜電話が入り、呼び出しされたりもしました。



中出し・妊娠 | 【2017-04-25(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

洋食屋の女店長と

俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。

その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま~。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。

俺は抵抗したが須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ~」

絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」

「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。



純愛・恋愛 | 【2017-04-25(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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