2ntブログ

知り合いの女が小学生の男の子とセックスしたって言ってる

通報すべきだよね?

かわいかったから意地悪しようとして食ってしまったらしい
中で出されたから心配だったって言ってた
女はもう26才なんだけどね
生理は来たらしいんだけど…

普通に近所の子どもらしいんだけどね
いっつも部屋を覗かれてたんだって
そんで一回お仕置きしてやろうと思って部屋に引っ張り込んだらしいんだ
押し合いへしあいしてたら、何か男の子がへっぴり腰になってきたらしいのね
はっは~んと思ってチンコのところを鷲掴みにしてやると思わぬ逸物だったらしく…

そこで問い詰めたらしいのね。何でいっつも部屋覗くのかって
そしたら逃げようとしたから、ムカついて押し倒したらしい
ちょっとその女もその時酔ってたらしくてツンコ揉み続けてたらしいんだ
悪乗りだね
どんどん勃起してそのまま発射されたらしい
気まずいし、そのまま帰せないしでズボンとパンツを脱がせてシャワー浴びさせて
洗濯してあげたんだって
そこまでにしておけばよかったのにねぇ…

女もこれがかなりの曲者でそれなりに楽しんでたみたいなんだ
シャワー浴びさせるって言っても、自分のサディズムを満足させるために下半身だけ裸で洗わせたらしい
その眺めで興奮したって言ってた
シャワーの間恥ずかしがったり謝ったりする男の子をたっぷり視姦したらしい
皮も無理矢理剥いて洗わせたんだって
どう考えても悪戯する気マンマンだろ?

意地悪はさらに続いたらしく、シャワーが終わってしばらくすると洗濯が終わって今度は乾燥
急がないと夜だしちょっと困る
両方の家族に気付かれると困るしね
乾燥機が止まるまで部屋で待たせる事になる…もちろん下半身には何も穿かせずに
ベッドの前で下半身裸で正座させて待たせてたんだそうな
チンコの変化が見たいから、チラチラとスカートの中とかブラとか脇の下とか見せながらね
当然しばらくするとムクムクときたらしい

目立ってくるそれを身をくねっとさせて手で隠そうとする男の子に何か怒りを感じたらしいのね
たまたまそんな気分だったんだろうけど
両手をつかんで無理矢理下半身露出させてやったらしい
男の子は涙を流しながら許してくれと頼んでたみたい
でも、そこはS女としては余計に萌える所なんだろうな
シャツの裾から手を突っ込んで乳首触ったりしまくったらしい
ますます勃起してくるわな
ガマン汁も滲んでくるわな…一々実況したやったらしいのね。小学生に…
酷いね

どんな感じの実況だったのかは、女のノリノリで教えてくれた

「おおっと~おちんちんが上向いてきた~先っちょからはいやらしい汁が~もう小学校行けまちぇんねぇw」

ってな具合に煽ったみたい
酷い話だけど、それからはチンコも顔を近づけて観察しまくったらしい
眉毛くらいにしかチン毛も無くて、白くて先っちょが薄いピンクだったらしい
青筋浮かべてピクピクしてたそうな
見てて真っ先に思ったのが食べたいって事だったらしい
女ってフェラ願望があるのかな?

その時に確かにチンコが食品に見えたらしいんだ
迷わずにパクっと行ったんだって
抵抗しようとするから、怒鳴りつけて手を後ろに押さえつけて無理矢理咥えたらしいんだけどね
普通の大人と何か違ったか聞いてみたけど、ガマン汁の出方が半端じゃなかったらしい
唾よりガマン汁で口の中が溢れそうだったらしい
そこまで来るともう女の方も好き者だから止まらない
一気に上半身脱いでブラを外したらしい
それを境に形勢が不利になったらしいんだ。さすがにおっぱいにむしゃぶりつくのは子どもがうまいらしい

酔ってたんだろうなぁ…乳首転がされて気持ちよくなってしまったんだって
結局その場で女はパンツも脱いで下も舐めさせようとしたらしいんだ
でも、男の子がちょっと嫌がったんだって…
女ってあんなときにすごく理不尽に怒るよね?
汚いもの扱いしてるのかとか言ってねぇ…
もう、酒の勢いもあって無理矢理顔面に跨ったらしい
男の子は泣きながら舌をチロチロ動かしたらしい
女もその辺は舌の動きに合わせてクリトリス押し付けたんだってさ
ひでぇな。犬扱いかよwww

女は酒飲んだらとりあえず塗れるようなやつなんだ
飲み会ではとりあえず気に入った男に抱きつくしな
舐めさせてたらガマン出来なくなってそのまま下半身裸の小学生のチンコをIN
騎乗位でグリングリン責めたらしい
男の子はもちろん泣き顔で見上げてるけど、わずかに声を漏らしたらしい
そこでもう女は勝ったと思ったらしい
何が勝ち負けなのかはわからんけど

それを聞いててさすがに気分が悪くて、小学生のチンコなんてしょぼいもんだろうと言ってしまった
すると女は不適に笑ってお絞りを三つ寄せ集めて男の子のチンコ大の物を作った
正直負けたw
女曰く彼氏とするより気持ちよかったらしい
何とか男の子にお願いして、その女の好きなバックもしてもらったらしい
お願いしてなんて言うんだぜ?
おかしいだろ? おれにもさせろ!

お前それ完全に主導権取られてるよね?
そうだよそうだよ小学生を食ったんじゃない! お前は小学生に食われたんだ!
などと思いながらも静かに聞く
バックで延々突き続けられてるとさすがに限界が来たらしい
女は何回もイクタイプらしく、間が所々記憶無くなってるほどだったらしい
マンコも痺れてずっと何かを垂れ流してる感じの気持ち良さだったんだって
男にはわからんねぇ…
そこでまたお願いして正常位に変えてもらったらしい
体が持たないのと、イカせられると愛着がわいてキスしたくなったらしい
変態だねwww

通報するかどうするかって話なんだけどみんな忘れてないか?

正常位でねっとりセックスしながらキスしたり乳首を舐めさせたりしてたらしい
それにしても何分たったのか随分長く持ってる
二回目とは言えすごいなと思って、イって良いよって言ったらしい
そしたら、もう何回か中で出してしまったけど、言うのが怖くて勃起したままだしでそのまま頑張ってたと言う
女はそれを聞いてびっくりしたらしいんだけど、その勃起したままというのに感心してもう一回中で出させて満足したんだって
最後には出る時にちゃんと言えと言って、出るって時に思いっきり蟹バサミしたってさ
どうせ中出しされるなら一番奥でと思ったそうな
痺れてもう感覚無かったらしいんだけどね

それから生理が来るまでは、どうしようもないからしょっちゅう連れ込んで奉仕させてたらしい
生理が来てからは安心したけど、やっぱり忘れられなくて、最近はピル飲んでやってるんだと…
彼氏には内緒って言われたけど黙っておく自信が無い…
内緒にしてたら、おれにも一回くらいは口止め料として中出しさせてくれるそうな…

黙っておくべきか通報するべきか?


中出し・妊娠 | 【2017-04-27(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(232)

1番カラダがいいと思われている優●

中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。
彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。
当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人非処女がいた。
1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。
オレ達はクラスの中で1番堅物だけど、1番カラダがいいと思われている優●が
やるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」
と言ってしまったのだった。
もう3月で卒業式まであと数日。丁度高校の合格発表の日にオレと優●は進学先の高校に発表を見に行った。
一応地区のトップ校で、毎年東大が15名前後の有名校だ。
優●はそんな高校にふさわしい絵に描いたような優等生だが、3年間でそのボディラインの素晴らしさは誰もが
認めていた。バストはクラスメイトの女子によればEカップだし、腰も脚も細くて色白。顔は童顔系。
お互いの合格を確認してから喫茶店に誘った。
「みんな卒業の思い出とか言って、色々やってるね」
「えっ?」
「やったって・・・・?」
「セ・ッ・ク・ス」
「うそ~」
「ホントだよ」(実はウソ)
「なんで・・・」
「お互い好きだったりもあるけど、卒業の思い出つくりらしいよ。
他のクラスでもどんどんやってるね」
「え、知らない。みんな、そんなに・・・?」
「中学卒業のときに大多数の女子が経験するのが常識だしね」(オレが決めた常識)
「・・・」
「ねぇ、オレ達で思い出作ろうよ」(卒業後も同じ高校に進むのに)
「・・・」
「興味あるでしょ?」
「ないことはないけど・・・」
「だったらさ、やっちゃおうよ」
「考えてみる」
これで彼女が友達に事実確認したらアウトだったけど、彼女は恥ずかしかったのか、
そういうことはしなかった。
翌日電話がかかってきて、彼女の声を聴いた瞬間、オレは勝利を確信した。
はたして彼女の言葉は「今日の午後に家に来て」だった。
彼女の家を訪ねると、彼女1人で待っていた。なんとハウツーものを昨日買ったらしく、
それがテーブルに乗っている上に、コンドームまで準備してあった。
さすが優等生は予習と準備がいいな、と感じて笑いそうになった。
あとはオレのペースで進み、クラスの男子憧れの彼女の巨乳をたっぷり楽しませてもらったが、
彼女の反応も凄くて、最初は演技かと思ったが、本気で感じていたので、オレも感動して、益々
ハッスルして揉み揉みやチュパチュパで責めまくった。
アソコも触るとカラダがビクビク震えて、オレは超興奮状態になり、一気に入れようとしたけど、
処女だけにスムーズにはいかず、痛がられながら、一応中で発射した(コンドームはつけてる)。
彼女からは「最後は痛かったけど、気持ちよくて感動した」と凄く感謝された。
その後、高校入学後もオレは優●のカラダを楽しませてもらったけど、1年後に騙していたことが
バレた。でもその時にはもう優●は日々のセックスにおぼれていて、全然怒らず、
「しようがないね、■■(=オレ)は」で済ませてくれた。
3年間楽しんだ後、進学先の場所が異なったので別れざるをえなかったけど、3年間のセフレとしては
最高だった。
ちなみに中学時代につきあっていた彼女とも高1のときは続いていたが、優●を騙していたことや、
その後も優●と関係を続けていたことを知ったら、ビンタ一発でふられた。
考えてみると初めてのセックスで虜になった優●より当時の彼女の方がマジメだったのかな、と思う。


純愛・恋愛 | 【2017-04-27(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オレとAとY子とT子

中2の夏休み前、オレと他のクラスにいた友人であるAは
オレの隣のクラスの女の子Y子とT子から相談があると言
われた。
オレとその女の子2人は通っている学習塾が一緒で、中1
時代のクラスメイトだったし、仲もよかった。
何だろうと思い、昼休みにAと指定された文化室(茶道と
か華道のための部屋)に行った。
彼女達の相談というのは一度でいいから男性にバストを揉
まれてみたいという、とんでもないものだった。
AVで女優がオッパイを揉まれて喘いでいる姿を見ている
と、早く自分もされてみたいという思いが募ってしまった
というのだ。
心の中で快哉を叫んでいるクセにオレは「でも慌てなくて
もどうせすることだし、やめとけば」と心にも無いことを
言ったけど、結局放課後には実行することになって、その
後の授業は上の空だった。
いよいよ本番を前にしたときに、オレはオッパイ揉むだけ
ではもったいないと思い始め、こうなったらやってしまお
うと決意した。
問題はオレの相手がY子になるかT子になるかだった。Y
子は顔がチンみたいな感じで、ブスではないが美人ではな
い。でもオッパイは間違いなく学年でもベスト5に入る大
きさだし、スタイルはよい。T子は学年トップクラスの美
人だが細身で、揉み揉みの醍醐味は期待できない。だが、
オレの好みはT子だったから、組み合わせをどう決めるの
か、決まったら自分自身どう感じるのか不安だった。
Aと決行場所と決まった文化室に行くと、2人とも既に待
っていた。
「じゃあ、しよっか」とY子かT子が言って、Aが「オレ
はどっちとすればいいの」と間抜けな声で質問したので、
問題の組み合わせに直面した。
この時点でAには「やってしまおう」というオレの決意は
伝えていない。Aは文化室に着くまでに「どげんしたら
気持ちよかとやろーか」と以前住んでいた地方の言葉でオ
レに相談していたくらいで「最初は優しく、段々激しく揉
んだら喜ぶかね?」とか「オレ達はどげんしたら気持ちよ
くなるとかね?」というようなアホな質問をしていたくら
いで、「やっていまおう」とは全く考えていないみたいだ
ったから、オレは決意を告げないままにしていた。
いよいよ「パートナー」決定の時がきたが、Y子がオレの
シャツの袖をそっと握って「私、H(オレ)にしてもらう」
と言ったので、すんなりとパートナーは決まったが、T子が
一瞬不満そうだった。
オレは好みのT子じゃないので残念だった反面、オッパイ揉
み揉みが楽しめるんで嬉しかった。
「じゃあ脱ごうか」というような感じで、オレ達はパンツ1
枚になり、Y子とT子はブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで、
Y子は履いていたブルマも脱いだので(T子は生パン、色は
ブラと同じ淡いオレンジ色で「可愛い!」と思ってしまった)、
2人ともブラ&ショーツスタイルになった。
オレはY子にゆっくり抱きついて、そのまま押し倒し、ブラ
の上からオッパイを揉み始めた。オレ自身勃起しまくってい
たし、それが彼女の体に当たるたびに気持ちいいような状態
だった。ブラを彼女の協力ではずして、乳首を見た瞬間、オ
レは我を忘れて吸い付いてしまった。そのとき初めて「ああ
~っ」という彼女の声が漏れ、オレは乳首を舐めたりしなが
ら、一方のオッパイも乳首を中心に責め続けたら、彼女の息
がどんどん荒くなっていった。
オレは「今しかない」と思い、彼女のショーツを脱がせにか
かった。抵抗されることなど全く考えていなかった。
意外にも彼女のショーツは苦労もなく下げることができ、オ
レは下半身を凝視してしまった。彼女が「ダメダメ」と抵抗
し始めたので、再びオッパイを揉みまくると、また息が荒く
なってきたので、ここぞとばかりに股間に指を這わせてみた
ら、ヌルリと指が埋まる感じがした。オレにとっては想定外
の出来事だったが、そのとき彼女がカラダをのけぞらせて喘
いだので、「あ、もしかしてあそこに指が入ったんだ」と気
がつき、そのあとはおっぱいと股間を必死で攻めた。彼女は
身を捩って喘いでいたので、「よし、今だ」と思って、パン
ツをおろし、自分のペニスを指で彼女の股間にうまく当てて
グィッと腰を突き出したら、先っぽが入ったので、そのまま
グイグイねじ込むようにして、彼女が「いたた、痛い!」と
言うのも構わず奥まで挿入して4,5回ピストンしたら発射
してしまった。
それまでAとT子の様子には全然気づかなかったが、2人は
オッパイを触るところまで進んだ時にY子が喘ぎ始めたので、
中止してオレ達を観察していたというのだ。
なんと初めてのセックスは人に見られながらという間抜けな
ものになってしまった。
Y子は出血したし、オレのペニスも赤くなってしまって、T
子はそれを見てゲラゲラ笑っていた。
その日はそれで終わったが、その日を境にY子のオレに対す
る態度が慣れ慣れしくなり、オレはオレでまたやりたかった
から、Y子を文化室に連れ込むようになって1学期の終業式
までに10回くらいは楽しませてもらった。
でも帰宅する時に帰り道が同じT子に終業式の日に「Y子が
好きなの?」と尋ねられたときに「えっ」と口篭ってしまい、
オレ自身にとってY子は性の捌け口だと気づいた、好きなの
はT子だった。
「いや、でもやらせてくれるしな」とT子の質問に戸惑うよ
うな口調で応じたところ、「あんた、好きでもない女にあん
なことして、それでも男ね!」とビンタを張られてしまった。
だってオマエとアイツが乳揉んでくれなんて言うからじゃな
いか、と言おうとしたら、T子は「あの日は絶対、Hは私を
選ぶと思ったのに!」と涙目になっていた。
T子もオレのことが好きだったんだと初めて気づいた。
「だって、あのときはいきなりY子がオレを選んで、もう変
更とかできなかったじゃないか」とオレなりに反論しながら、
ここでオレも告白したらT子ともやれるかもしれない、少な
くともオッパイはいけると計算が働いていたので、「オレだ
ってオマエが良かったさ」というとT子は「ホント?絶対ホ
ント?」と嬉しそうだったので、オレは足をオレ達が卒業し
た小学校に向けた。この小学校には出入り自由な倉庫がある
のだ。自然にその方向へT子を連れて行き、倉庫まで何も不
自然さがないままにたどりついて、そこですぐにT子を抱き
しめてキスをした。
これがオレの初キスで、Y子とはセックスは10回くらいし
ても一度もキスしていなかったし、校外でデートもしていな
いままだったのだ。
そのままオレはT子を押し倒そうとしたけど、床が汚れてい
るのでT子が嫌がって、T子の家に行くことになった。
T子の母親は呉服店で働いており、日中は留守だし、小学生
の妹(当時小6)は夕方まで遊びに行っているので帰ってこ
ない。
いよいよオレとT子が結ばれるときが来て、オレはY子で予
行演習を積んでいたからか、うまくT子をリードすることが
できた。このときもT子の下着は可愛いパステルカラーで、
色はミントグリーンだった。
T子の胸はY子に比べるとかなり小さかったけど、挿入した
ときの快感はY子以上だった。
そのときセックスには精神的要素が重要なんだと知った。
それからの夏休みはバラ色だったけど、Y子から日々電話が
かかるのが苦痛で、T子と相談してどうするか決めなければ
ならなかった。
AはAで「もう1回チャンス来ないかな、オレもT子とやる
けん」と言うので、オレはAには本当のことを話したら、
「それは不公平ばい、なんでHだけがいい思いするとね。
じゃあオレがY子とやれるようにしてくれんね」と言い出し
た。
なんて野郎だ、と思ったが、オレは「そうだ!」と思わず
声に出してしまっていた。
T子はY子に本当のことを話すというので、それでY子が
逆上したら、被害を受けるのはオレになることを諄々と説
明し、「実はAがY子とやりたいと言っているので、うま
くAをY子にあてがおう」と言うと、「そんなにうまくい
く?」とT子はオレの計画に疑問を呈した。
それでT子に「Y子がオレのことを本当に好きなのか、そ
れとも成り行きでセックスして、それが気持ちよかっただ
けで、とりあえずやりたいと言っても恥ずかしくない相手
がオレだということじゃないのか」ということを確かめる
ように頼んだ。
丁度夏休み中の塾で明日からY子とも顔を合わせるので、
その日のうちになんとかして欲しいと言ったら、T子は夕
方Y子と会ってきたと夜電話をかけてきた。
「なんだかね、Hのことは嫌いじゃないけど、ついついセ
ックスしてしまっただけで、本当に好きなのはK先輩だっ
て言ってるよ」というのだ。オレは小躍りした。これで問題
なくY子と別れられる。
翌日の塾の帰り道にオレはY子に「オレ達、まだ中学生だし、
こんなことしてたらマズイよ。それにオマエだってオレが好き
でしてるわけでもないんじゃないの?」と切り出すと、意外
にも素直に「そうだね」と言うので、「もうやめような」と
畳み掛けた。「う~ん、でももう1回したいな、あれ気持ち
いいしね」と言われ、オレは迷ったけど、「あのさ、もし気
持ちいいだけでよければ、オレじゃなくてもいいんじゃない
の?たとえばAとかさ」とAに振ろうとした。
「ええっ!Aはねぇ・・・」
Aに振ることはできなかったが、なんとかY子とは終わりに
できた。
オレはT子としっかり避妊して夏休みの間楽しみ続けた。
Aからは「まだY子とやれんとね?」と言われ続けて2週間
目に「自分でアタックしてみろ!」と突き放した。
丁度夏祭りになって、オレは浴衣姿のT子と2人ででかけた
かったが、オレとT子の関係はまだ知られていないし(外で
デートするのには遠方を選んでいた)、Aが「Y子とT子を
誘わんね?」と言うので、この際、そういうことにして、オ
レはT子と消えれば、あとはAが自力で何とかするだろうと
考え、それに同意してT子にもそう伝えた。
当日待ち合わせ場所にY子とT子が現れ、T子は打ち合わせ
通りに浴衣姿だった。オレも浴衣姿だったので、自然とオレ
とT子、TシャツにジーンズのAとタンクトップにミニスカ
ートのY子という組み合わせになった。
オレ達4人はぶらぶらと神社の中を歩いていたが、いくつか
夜店を回るうちに、T子とオレはうまく脱出できたので、そ
のまま帰ろうかとも思ったが、隠れて2人を観察することに
した。とはいうものの、隠れ場所などなく、神社の鳥居の陰
にいれば、どこかに2人で行くところを見つけることができ
るだろうということになり、尾行作戦になってしまった。
5分としないうちに2人が来た。そのまま2人は歩いていく
ので、かなり離れて尾行したら、公園に入っていった。公園
のベンチでなにやら話しているが、遠くて聞こえないし、蚊
が気になって仕方がなかった。
ベンチで多分20分くらい話していたようだが、2人は場所
を移し、外灯のない場所に行った。その後のことはわからな
かった。
翌日Aから「おっぱいまでは触らせてくれた。俺はそれだけ
で射精してしまった」という間抜けな報告があった。
でもAは結局Y子とセックスできないまま夏休みを終えた。
オレにとっては日々楽しく、充実した夏休みだった。
中2から卒業までオレとT子はステディな関係を続けて、
オレの中学生時代はバラ色だった。



純愛・恋愛 | 【2017-04-27(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(433)

家の隣のお姉さん

今、僕は高1です。
中1の冬に初めてセックスを経験しました。
僕の家の隣に成績の良いお姉さんが住んでいます(今は大学生で京都にいます)。
そのお姉さんは県下でも最優秀の高校に入った秀才ですが、高1の頃から服装がH
な感じになったんです。オッパイを強調した服とか、ブラジャーが透けて見える服
とかばかりを普段着るようになって、歩くときもオッパイをブンブン揺すっていました。
そしてボーイフレンドと楽しそうに腕を組んで歩いたり、車で送ってきたボーイフレンドと
キスしているところも見るようになりました。
僕の部屋(2階)からお姉さんの部屋(2階)が見えるのですが、僕の姿が見えると窓際で
Tシャツを脱いでブラジャーだけの姿になったり、部屋のカーテンをひかずに着替えをしたりする
ようになりました。
ブラジャーも中学生の頃は白ばかり干してあったのに、高校に入ってからは黒とか赤とかピンクとか
カラフルになりました。
近所では進学校に入ってついていけずに落ちこぼれたというウワサが立ちました。
夏には乳首が少し透けて見えるようなタンクトップとか、お尻が見えそうなショートパンツとかで
歩く姿が見られるようになり、その頃にオナニーを覚えた僕はよくお姉さんのオッパイを握る想像を
したり、見たことのない下半身を想像したりしてオナニーに耽りました。
冬のある日、母から回覧板を隣のお姉さんの家に届けるように言われた僕は、特に何も考えずに
お姉さんの家のチャイムを鳴らし、「回覧板でーす!」と声をかけると、「ちょっと待ってね」とお姉さんの
声がしました。玄関が開いてお姉さんの姿を見た時に僕は「あっ」といいそうになりました。
そこにはジーンズを穿いているものの、上半身は紺色のブラジャーだけのお姉さんがいました。
僕はドキドキしながら回覧阪を手渡し、お姉さんから「ありがとう」と言われる間もないくらいにさっと扉を
閉めました。ちょうど着替えているところだったんだ、とそのときは思いましたが、よく考えると「ちょっと
待ってね」と言われてから、しばらく待たされたことを考えると、上に何か羽織る時間は十分にあったはずだという
ことに気づきました。もしかしたらわざとブラジャーだけの姿で出てきたんだろうか、と思うと、僕は興奮してお姉さんの
姿を想像しながらオナニーするしかありませんでした。
それからというもの、回覧板を持っていくときが来る日を待っていました。
それから1ヶ月もたたないくらいのころにチャンスがきました。またお姉さんの家に行くことになったのです。
そのときもお姉さんは「ちょっと待ってね」と言いました。僕はわくわくしながら待ちました。
期待通りお姉さんは上半身ブラジャーだけの姿で現れました。ブラジャーはペパーミントグリーンで、
お姉さんにはその色が似合っているとその時に思いました。
「ちゃんと勉強してる?」とか「数学は問題をどれだけ解いたかが勝負だよ」とうような言葉を上の空で聴きながら、
お姉さんのオッパイから目が離せませんでした。
今は巨乳という言葉もよく知っていますが、当時は実感がありませんでした。お姉さんは巨乳でした。
あとで聞いたのですが当時のサイズは88、61、86だったそうです。
僕は何を喋ったかわからないままで。気がついたら家に帰っていました。
その翌々日に三回目のチャンスが訪れました。
お姉さんの家に回覧板をもっていくと、お姉さんは「ちょっと待ってね」とは言わずに
すぐに出てきました。上半身は普通に服を着ていましたが、胸ggあ大きく開いていて、
前かがみになるとオッパイがこぼれそうでした。下は冬なのにショーとパンツで裸足でした(お姉さんはいつも
裸足でした)。
回覧板を渡すと、「Xクン、頂き物のケーキがあるからちょっとあがっていかない?」と
誘われました。僕がお姉さんの家にあがったのは小学校4年生のころが最後でした。その頃、お姉さんは中1で
国語、数学、英語、理科、社会の中間テストの合計点が494点という僕の中学校の不滅の記録を打ち立てていたのです。
その頃のお姉さんは「神童」と呼ばれていましたが、高1のお姉さんは落ちこぼれのように言われていました。
僕が学年で20番くらいから上に上がれないこととかを話し(お姉さんの行った高校にはせいぜい5番くらいではないと入
れない)、お姉さんは数学の勉強法とか英語を得意になるコツを話してくれました。
そのとき知ったのですが、お姉さんは超進学校でもトップクラスの成績で東大か京大を目指していたのです。
僕が最近のウワサについて話すと「知ってるよ。でも言いたい人には言わせておけばいいよ。彼氏とも遊びたいし、勉強は
ちゃんとやってるから親は何も言わないよ」と意に介していない様子でした。
そして「Xクン、私のこと覗いてるでしょう?」と言うのです。お姉さんが見えるようにしてるのであって、僕は覗いていない
というようなことを言うと「やっぱり見てるんだ。それでオナニーしてるでしょ!」と図星を指摘されてしまいました。
僕は顔が赤くなるのがわかりました。耳が熱くなって何も言えなくなってしまったのです。
そうしたらお姉さんはいきなり着ていた服(後で知りましたがカットソーです)をパッと捲り上げました。そこには黒いブラジャーに
包まれたオッパイがありました。
「見たいでしょう?」とお姉さんが笑っています。そしてお姉さんはカットソーを脱いでしまいました。
さらにブラジャーを外して僕の前にお姉さんの大きなオッパイが現れました。
僕は恥ずかしいのですが震えていました。
「Xクン、ちゃんとオナニーしてる?」とお姉さんからオナニーのことを重ねて言われた僕は
しどろもどろになりながら、ついつい肯定してしまったのです。
それに対してお姉さんは大声でアハハと笑って、「そう、じゃあ、ここでしてみせて」と
言うのです。僕はジーパンのファスナーを下げてペニスを取り出しました。僕のペニスは友達の間では
デカチンと言われていたのですが、勃起した僕のペニスを見たお姉さんは「凄い!こんなの初めて見た!
私が知ってる人の誰よりも大きいよ!」と拍手しました。「触らせて」と言いながらお姉さんは僕のペニスを
そっと握りました。「スゴーイ!二握りよりも大きいよ!中学生でこれは犯罪だよ」と嬉しそうにして、何度か
しごかれました。僕はそれだけでも凄く気持ちがよく、このままでは射精してしまうと思い、必死でほかのこと
を考えました。
お姉さんは僕の手を引っ張ってお姉さんの部屋に連れて行きました。そこにはベッドがあって、もしかしたらセックス
するんじゃないかと思うと、もう心臓がはちきれそうになっていました。
今から考えるとファスナーからペニスを突き出した姿で女性に手を引かれている僕の姿は滑稽だったと思いますが、
当時はそんなことを思う余裕は全くありませんでした。
お姉さんは部屋に入るとショートパンツを脱ぎ捨てました。お姉さんは黒のTバック姿で、僕はますます興奮してしまうのが
わかりました。
「Xクンも脱いで」と言われ、僕はどういうわけかまず下から全部脱いでしまい、それを
見たお姉さんはまたアハハと笑いました。
全裸になった僕に「見たいでしょう?」と言いながらお姉さんはTバックをずらして見せました。
僕はぼうたまりません。お姉さんがベッドに横たわり「脱がせて」と言うなりすぐにお姉さんのTバックを
抜き取りました。
僕はじっとお姉さんの股間を見つめました。お姉さんは僕に抱きついてきました。お姉さんの
オッパイが僕の肌に触れて、それだけで僕はおかしくなりそうでした。お姉さんは仰向けにな
った僕の乳首を弄り始めました。女の子がどうされれば気持ちいいかの授業をするから、その
あとに実践してみようね」と言い、僕の乳首を舐めたり、噛んだり、爪を立てたりしました。
ついに僕の夢がかなってお姉さんのオッパイを思い切り掴むときがきました。お姉さんのオッパイ
は僕の指が沈み込むみたいにやわらかでした。「乳首がこんなになってるよ」とお姉さんは自分で入党を
指でグリグリと弄ってみせ、つまんで引っ張りました。
僕はその姿に興奮して思い切り乳首を吸い、お姉さんに受けた授業通りに色々な刺激を加えました。
お姉さんが僕の指を股間に導き、僕はヌルッとした感触と思いのほかの熱さにちょっとびっくりしながら、
指を沈めてみました。お姉さんは荒い息を吐きながら「上手よ」と褒めてくれました。
興奮している僕でしたが、意外にもこのときお姉さんは何回くらいセックスの経験があるんだろう、とか
何人くらいとしたんだろう、とか何歳からしてるんだろうといったことを考えていました。
お姉さんが僕の上に乗りました。そして枕元からコンドーム(初めて見ました)を取り出し、僕のぺにすに被せました。
お姉さんはそのまま僕のペニスを掴んで自分の股間にあてゆっくり腰を落としました。
ああ、これがセックスだ!と僕は感動しました。ペニスが回りからジワーッと締め付けられるようで気持ちよくて
我慢できなくなりそうでしたが、我慢しなくてはと必死でクラスにいるブスの女の子を思い出したりしていました。
お姉さんはゆっくり動き始めました。その動きが段々早くなり、お姉さんのオッパイがブンブン揺れています。
お姉さんは「アアーッ」という声を上げています。僕はお姉さんを気持ちよくしていることに凄く感動しました。
そして目の前でブンブン揺れているオッパイをグッと掴んでグイグイ揉みました。
そうしていると僕ももう我慢できなくなり「アーッ」という声を出して、ついに射精しました。
お姉さんは「Xクン、初めてなのに我慢できて凄いね、ワタシ、スゴーク気持ちよかった!」とまた褒めてくれました。
それからお互いに体を触りあいながら僕はお姉さんにさっき考えたことを質問してみました。
お姉さんによれば、中3のころから早くセックスしたくてたまらなくなり、それがちょっとHな服装になったそうです。
そして高校に入って大学2年生とつきあって、3回目のデートでホテルに行き、初めてのセックスをしたそうです。ちょうどゴールデンウィークだった
そうです。その人とつきあいながら、中学校のクラブで一緒だった男の子ともセックスするようになり、夏休みには大学生と別れて、その人とつきあったけど、
相手の人が学力コンプレックスが強く、夏休み明けに別れてsまったというのです。でも今は大学1年生とつきあっていて、セックスはしているけど、
あまり気持ちよくないそうでした。
これまでにセックスしたのはつきあった3人と海に遊びに行ってナンパされたときに1度大学生と名乗る男性としたので4人と経験したとか、
5月の第1回から数えて今日で110回くらいしたという話を聞きました。
「ねぇ、Xクン、これから時々しよっか?」と夢のような話がお姉さんから僕にあるとは思わなかったけど、ちょっとは期待したのです。
そうしたら、僕の心を読んでいたみたいにお姉さんは「これからもXクンとしてみたいな」と言うではありませんか。
その日から僕とお姉さんはセックスフレンドになったのです。
中1の冬休みはお姉さんが彼氏とデートしない限りは僕とセックスして
くれました。
でもお姉さんは僕に条件を出したのです。当時の僕は英語が得意でした
が、数学がやや苦手で、学年では20番くらいでしたので、お姉さんが入
った高校には入れないだろうと思っていました。数学を克服すれば、他
の科目は成績がよかったし、英語はトップクラスでしたのでお姉さんの
入った高校に入ることも可能になるのです。
お姉さんは数学の課題を用意し、例題を僕に説明してくれ、類似問題を
解かせたのです。その採点結果が100点になるまで、繰り返して問題を解
かせ、100点になるとセックスに移行するのです。
僕は早くセックスをしたいので、真剣に数学の問題を解き、次回に向け
て予習までするようになりました。
こうして中1の3学期は過ぎていき、僕の数学の成績は向上し始めまし
た。
中2の1学期、中間試験では数学で100点をとってしまい、僕は学年で
第2位の成績になりました。
お姉さんの特訓とセックスのご褒美のおかげで僕の成績はそのまま上位
に定着し、2学期には数学は得点源になっていました。
夏休みになる前に2人で海水浴に行きましたが、お姉さんのビキニはT
バックである上に、オッパイは今で言うハミ乳だったので、人目をひく
だけでなく、ナンパの声がかかりましたが、僕がいると「なんだ、弟クン
も一緒なのか・・・・」と声をかけてきた男達は去っていきました。
僕はお姉さんの恋人に見られたくて、肩に手を回そうとしたりしましたが、
お姉さんはそういうときには僕の手をとって「ダメよ、弟クン」と言うので、
僕は不満でした。
でもその帰りに初めてラブホテルに行き、その部屋にあるバナナの形をした
ローターを使わせてもらったりしました。
夏休みにお姉さんは彼氏と別れ、その間は僕の専属でした。
それから僕とお姉さんの関係は続きました。
いつもお姉さんはコンドームを用意していてくれるのですが、ベ
ッドの近くにある箱の中身が僕と使った以上に減っていることも
あって、そのときは誰か彼氏ができたのだろうかと想像したりも
しましたが、その気配はなく、僕は週2回のペースでお姉さんに
勉強を習い、その後でセックスするということを続けました。
僕が中3になり、進路はお姉さんが通っている超進学校に決めま
した。お姉さんは「東大と京大のどちらにするかを決めなければ
ならないけど、今の学力では東大はギリギリかもしれない」と言
っていました。
依然としてご近所ではお姉さんは落ちこぼれ扱いでした。夏は相
変わらず裸に近いような姿で出歩くし、冬でも背中が大きく割れ
て肌が見えるような服などを着ていたので、あるおばさんなどは
「あの子も段々バカっぽくなってきたわね」と言っていました。
お姉さんと同い歳の女の子がいる家では「小中学校では秀才だっ
たのに、有名校に入ってからは色気ばかりで勉強はダメになった
みたいね」と母親が言っているということを聞きました。理容室
のおじさんなどは「勉強ばかりして頭の中がいっぱいになって、
何も入らなくなったから、オッパイにどんどん栄養が入っている」
と言いながら他のおじさん達と「あの子はいい体してるなぁ」と
言っていました。
そのいい体を楽しんでいるのは俺だ!と自慢したかったのですが、
そんなことは言えません。それにおばさん、おじさんは誰もがお
姉さんの悪口を言ってから「うちの子ももう(お姉さんを)抜い
ている」などと言うので、お前らのバカ息子やバカ娘とお姉さん
は月とすっぽんくらい違うんだぞと言ってやりたかったのですが、
お姉さんからは堅く止められていました。
お姉さんのお父さんは地方公務員でしたが、ユニークなおじさん
で、お姉さんがタンクトップをノーブラで着ていると「おい、●
子、ポロリのサービスして」と言ったり、「プロダクションのオ
ーディションを受けてグラビアアイドルになれ」と言うような人
でした。そんな人なのに趣味は華道です。お母さんは近所のおば
さんから「●子ちゃん、色っぽくなったわね」と言われたときに
「うちの娘は男遊びばかりしてるからね」と切り返すような人で
した。趣味は格闘技観戦です。
僕の両親もお姉さんがHな格好をしていても、特に気にしないよう
で、父などは「娘がいたら、ああいうふうに育てたい」よ言ってい
ました。母も僕がお姉さんの指導で成績をアップさせたことに感謝
していて、「●子ちゃんがXの彼女だったらいいけど、歳がねぇ」と
言っていました。まさか母に僕達はセックスフレンドですなどとは
言えません。
こうして夏休みも受験勉強とセックスで過ぎて行き、僕は学年でも
トップになって、超進学校の合格は間違いないといわれていました。
お姉さんは京大に受験校を決め、私立は慶応と同志社を受けると言
っていました。東大はやや危険性があるため避けて、確実性で京大
を選び、私立大学は勉強したい分野に権威クラスの教授がいるから
という理由で選んだそうです。
秋になり、冬になっても僕達のセックスのペースは変わらず、お姉
さんは私立大学の受験の前日も僕とセックスをしているくらい余裕
がありました。
センター試験、私立大学の受験、京大二次とお姉さんは順調に進み、
僕も高校受験を終えました。
結果は2人とも志望校に合格していました。
お姉さんは春から京都に住むのです。ということは僕はお姉さんと
会えなくなる。そのことにようやく気づいて、僕は大きなショック
を受けました。
お姉さんは1人暮らしを始めたら、絶対に男子学生が狙うだろうと
思ったのです。
そのときも僕は自分自身の気持ちに気づきませんでした。
僕はお姉さんから電話番号を聞いていましたが、家から京都に頻
繁に電話すると両親にヘンに思われそうなので、勉強に関する質
問をするくらいにしておかなければなりませんでした。
でも父は何か気づいていたみたいで、「●子ちゃんがいないと寂
しいなぁ」と言いながら僕の肩に手を置いて「おまえにとっては忘
れられない女性かな」と笑うのです。僕は「えっ」と言ったまま、
言葉を続けることができませんでした。「あれだけお世話になった
んだからなぁ」という父の言葉は単に勉強の面倒をみてもらったと
いう意味だけではないように聞こえましたが、さすがに僕はその真
意を尋ねることはできませんでした。
僕は急にセックスができなくなり、お姉さんを思い出しながらオナ
ニーにふけるほかありませんでした。お姉さんがブンブン揺らして
いたオッパイとか物凄く感じると言っていた乳首を思い出し、あそ
こを思い出す日々でした。
僕は高校に入ってからも成績がよく、入学直後の学力テストでは4
位、中間試験では6位でした。クラスではトップです。数学と英語
は大得意です。
ゴールデンウィークにお姉さんが帰郷しないかなと期待したけれど、
お姉さんは帰ってきませんでした。電話では勉強もしているけど、
よく遊んでいるといっていたので、僕は彼氏ができて、その人に抱
かれているんじゃないかとか、顔のない男性にお姉さんが犯されて
いるような想像をするのでした。そしてオナニーをしていまい、自
己嫌悪に陥る日々でした。
僕に付き合って欲しいという女性が現れたのは6月の終わり、期末
試験の準備中でした。
近くの私立女子高の1年生でした。僕は全然知らない子だったけど、
向こうは前から僕を知っていたというのです。僕は迷いました。夏
休みになればお姉さんが帰ってきて、また楽しい日々になる。それを
考えると彼女を作っている場合ではないと思いました。
反面、お姉さんが「Xクンも高校に入って彼女ができたら、今やって
ることを試してみてね。きっと気持ちいいから」と言っていたので彼女
を作ってみようかな、とも思いました。
返事は期末テスト終了まで待ってもらうことにして、僕は電話でお姉さ
んに古文の克服のコツを教わって、国語もほぼ完璧だという自信を身に
つけ、期末テストに臨みました。
結果は最高の2位で、この調子なら東大も大丈夫だとまで言われました
が、僕は担任に「僕は京大に行きたいと思っています」と言いました。
京大に現役合格すれば、1年間はお姉さんと大学生同士になれるからで
す。
僕には京都に素敵な日々が待っているように思えました。
私立女子高の子には「お友達からスタート」ということで交際が
始まりましたが、すぐにキスしたり、セックスに持ち込むわけに
はいかないので、実は戸惑ったのです。
それでお姉さんに電話で相談すると、映画に行ったり、買い物に
出掛けたりしながら徐々に距離を縮めるようアドバイスされまし
た。最後に「妊娠させたらダメよ」と笑われました。
その数日後にお姉さんから封書が届きました。何か箱が入ってい
るようで、わくわくしながら開封すると「祝 カップル誕生!」
と書かれた紙とコンドームが1箱入っていました。「私が帰省す
るまでに彼女と使えるかな?使えなかったら私と使おうね」という
メッセージに僕は興奮しました。「使うならお姉さんと全部使いま
す」と心の中で誓い「読後償却のこと」という指示に従ってメッセ
ージを焼き捨てました。
しかし、僕はその翌週にコンドームを使ってしまったのです。
翌週の日曜日、午前に僕は彼女と会いました。
その日の彼女は普段と違ってボディラインを強調した服でした。
ピチTです。意外にオッパイは大きく、それが規則正しく揺れて
いるのに僕はムラムラしました。もう3ヶ月近くオナニーだけ
の生活です。
水族館に行き、喫茶店で遅めのランチをとっていたときです。
「ねぇキスとかしたことある?」と彼女から尋ねられたのです。
こういう場合、経験があると答えるべきか、否定して区べきか
迷いながら、僕はズルく「★美は?」と質問に質問で答えてし
まいました。
「うん・・・ある。中3のときに」と彼女が答えたので「じゃあ、
それ以上の経験もあったりして」と茶化すと「あったらXクン、
いやだよね」と言うのです。その瞬間、これは処女じゃないな、
ということと、やっても問題ないな、ということが頭の中にひらめ
き、僕は落ち着かなくなりました。
「いや、別に気にならないよ。だって好きな人ができればそういう
こともあっていいんだし」と大人ぶりながら、自分がやっても問題
ないだろ、ということを暗に伝えました。
「実はね、1年先輩と中3の秋に1回だけ」というので、「好きだ
ったのに1回なの?」と聞きました。すると「うん、ホントは何回か、
たぶん10回くらいだと思う」となきそうになって言うのです。
「好きな人だったんだからいいじゃない」と言いながら「でもその人
がうらやましいな」と言ってみました。「僕もその人くらい好きにな
ってもらえると嬉しいんだけどな」
「好きよ」
「じゃあ、いつか僕ともそうなるとか」
「・・・かな」
「今からでもなったりして」
この会話でそのままホテルに連れて行き、彼女とキス、セックス
というふうに進みました。
コンドームは僕が持参したものを使いましたが、彼女から後で
「なぜ持ってたの?」と聞かれました。「友達からお守りだって
言われて持たされたんだ」とごまかしておきましたが、「Xクン、
とこも凄いね」と変な感心のしかたをしていました。
僕はお姉さんに電話で報告しました。
「やったね!自分で誘って初めてモノにしたんだから、記念になるね」
と笑っていました。それがちょっと寂しくもありましたが、「こうなっ
たら(コンドームを)使い切るくらい頑張ります」と言う僕に「そうそう
その意気よ」とエールを送ってくれました。成績については夏休みに遊ぶ
のはいいけど、学校から出ている課題を前半に1回、後半に1回、あわせて
2回やることと英語、数学はできるだけ2学期の範囲を予習するように言わ
れました。
僕は時々彼女とセックスをするようになりましたが、お姉さんの体に比べる
と物足りませんでした。オッパイの大きさ、張り、乳首の硬くなった時のエ
ロチックな雰囲気、あそこの感触、感じ方、声、全てがお姉さんの勝ちだと
思いました。
夏休みに入り、彼女とは時々セックスをしていたのでコンドームは底をつき
ました。
8月の1週目、ついにお姉さんが帰ってきました。
その姿にはびっくりしました。
上半身は白のタンクトップですが、体にピチピチ。そのため乳首の形がくっきり
浮き出ている上、色もわかります。下は「半ケツ」といわれるような状態で、前から
見てもかなり際どく、誰もがお姉さんをジロジロ見ていました。
お姉さんが京大生であることは誰もが知っているので、そのギャップにも驚いていた
のでしょう。
僕はこれからの日々を想像するだけで興奮してきました。同時に彼女の存在がひどく
邪魔なものに感じられるようになりました。
たしか3日後にお姉さんとその夏最初のセックスをしました。僕はずっと胸にしまっていた
疑問をお姉さんにぶつけました。「京都では誰ともセックスしなかったのか?」ということです。
お姉さんはあっさり否定しました。「そりゃあったよ。一応、モテルんだからね」と笑っています。
相手は合コンで知り合った別の学部の学生(3回生)と3回、6月から交際している院生と時々、
というものでした。
僕はショックでしたが、考えてみれば僕も彼女とセックスしているわけだし、僕とお姉さんはもともと
セックスフレンドなんだから、と思い直しました。
お姉さんは僕と彼女のことを聞きたがりました。僕の話にケラケラと笑いながら、私もそんなこと
あったよねーとか彼女はホントにXクンに惚れてるみたいね、と言っていました。
それからの日々はお姉さんとのセックスをメインにしながら、お姉さんから彼女ともしっかりやるんだよ、
と言われるので、彼女とも週に1,2回はセックスするようにしていました。たまにお姉さんとする日が
彼女とのデートと重なって、お姉さんは「キャーダブルヘッダーだね。ジゴロ君!」と楽しそうでした。
私も高2のときにダブルヘッダーしたことあるよ、と聞かされたときはまたショックでしたが、その相手の
1人は僕でした。
こうして夏休みは過ぎていきました。
お姉さんは大学の後期が始まると京都に戻ってしまうので、僕は
お姉さんが郷里にいる間はできるだけ会ってセックスしたいので
すが、お姉さんにも色々予定があって、会えたのは20回くらいでした。
秋になり、僕はお姉さんに電話をかけてみると、誰も出ません。
携帯電話の番号は教えてもらっていないので、連絡がつかないま
ま1週間が過ぎたんです。
たしか1週間後でした。お姉さんと電話連絡がつきました。お姉
さんは旅行に行っていたというのです。もしかすると新しい彼氏
ではないかと思うと、僕はたまらなく寂しくなりました。
いつの間にかお姉さんに対して僕は恋をしていたのです。
最初は肉体的な興味でした。そしてセックスフレンドになり、僕
はクールに肉体関係だけを続けているワルのような気分だったの
に、いつの間にかお姉さんの体よりも顔を思い出し、声を聞きた
くなっていたのです。

お姉さんと電話で話していると付き合っている大学院生とは別れるつもりに
しているというのです。
それは「何か違うんだよねー」ということで、「本気になったわけじゃないし、
私って何をカレに求めていたのかな?本当の自分の気持ちがわかってなかったん
だろうね」ということだそうです。
僕は少し嬉しくなりました。もしかするとこれで僕の専属になってくれるかもと
期待したのです。でもお姉さんはモテるとも言ってたし、合コンで知り合った人
と関係をもったこともあるみたいだし。僕とは物理的な距離だけでなく、生きて
いる環境が違いますから、結局は僕なんて帰省した時の遊び相手でしかないのか
もしれないとも思いました。そう思うと涙が出そうでした。
「遊びで男を相手にするのも疲れたし、ちょっとマジに恋を考えてみるね」という
言葉は何を意味しているのか、わかりませんでした。
「Xクン、京大に入りなよ。キミが1回生のときに私は4回生。一緒の学校に行くのは
小学校以来だからね。それとも東大目指す?」
「僕は京大に行くよ」
「じゃ、今の成績を保たないとね。遊ぶ過ぎないように、そこそこにね」
「えっ?高校生の頃に遊びまわっていたのは誰だっけ?」
「勉強はちゃんとしていたから、今があるんだよ。Xクンもなかなか言う
ようになったね。自信ついたんだね、いろいろな意味でね」
「そうかな」
「彼女は元気?やってる?
「まあね」
「ふーん。楽しくやってるんだね」
お姉さんは少し寂しそうでした。カレ氏との別れで落ち込んでいるんだろう、
僕はそう思い、「早く新しい男を見つけたら」と励ましたんです。
翌日、お姉さんから電話がありました。
ちょうど夏休み明けの学力テストの結果が出ていて、僕は学年で4位だったこと、
担任からは「東大目指せ」と言われたので「京大に行く」と答えたことを話しました。
でも考えてみればお姉さんからの電話なんて初めてです。
「ところでどうしたの?」と尋ねると「冬休みに帰る日を決めたから、また迎えに来てもらおう
と思ってさ」と言うのです。
9月なのに、もう12月の話とは気が早いな、と思いました。
お姉さんの帰ってくる日は25日ということでした。イヴは誰と過ごすんだろうと思いましたが、
特にそういう冷やかしはしませんでした。前日の電話ではちょっと元気がなかったように感じた
からです。
それから2学期の勉強への取り組みを「指示」されて、電話を切るときに「明日、携帯電話を
また買うよ。Xクンも携帯持ったら?そうしたらいつでも話せるし」と言われ、僕はなんとしても
携帯電話を手に入れようと誓いました。
お姉さんは以前は携帯電話を持っていたのです。高校時代はそれで彼氏と連絡をとりあったりして
いたみたいですが、いつどこにいても電話で捕まえられるのが大嫌いで、携帯を解約していたそう
ですが、心境の変化があったみたいです。
僕は友達とのつきあいがあるからという理由で親に携帯電話を買わせることに成功しました。成績も
良かったし、普段は品行方正でしたから(彼女とのつきあいは親は知りません)問題はありませんでし
した。たぶん1週間くらい後にお姉さんと携帯電話の番号を教えあい、かけてみました。
「これでXクンとのホットラインができたね」と言われ、僕はまたまた嬉しくなってしまいました。
それからは1日おきに10分間必ずお姉さんと話しました。10分間というのはお姉さんが決めたルールです。
なぜ10分間かというと制限をしなければ、ダラダラ話してしまうし、それは勉強に影響する上、電話代が
かさむということでした。
その10分間は僕の至福の時でした。
その頃から彼女の存在が段々疎ましく感じられるようになってきたのです。
僕は相変わらず彼女と週に1、2回会ってセックスしていましたが、彼女と一緒にいても心が躍ることはなく、
淡々と時間が過ぎていくことに耐えられなくなりつつありました。
10月の中間テスト、学内実力試験でも僕は5位以内をキープし、実力試験で数学はトップでした。
11月に初めて某予備校の模試を受けた日、僕は彼女に別れを切り出しました。彼女はあまり抵抗なくそれを受け容れて
くれました。僕は拍子抜けして理由を尋ねました。
「だってXクン、あの時に他の人のこと考えているでしょう?わかるよ、そんなの」と泣き始めたのです。
参ったな、女の子って鋭いな、と僕は驚きました。
晴れて彼女と別れたことをお姉さんに報告した日は10分間の制限を過ぎても、話が続きました。
「じゃあ、私と何かしてることはバレずじまいか」とか「Xクンは今は私の専属になったんだね」
という言葉に「そう、オレは●子だけのものさ」とジョークを飛ばしたのですが、それを笑うでもなく、
お姉さんは「これからは「お姉さん」とか「●子姉さん」じゃなくて名前で呼んで欲しいね。なんといっても
Xクンは「●子だけのもの」なんだからさ」と答えてくれたのです。
僕は物凄く嬉しかった。お姉さんとの距離がググッと縮まったような気がしました。
もしかしてお姉さんも僕のことを意識してるのかな?
だって9月の段階で12月の帰省の予定を知らせたり、彼氏と別れたり、これは夢がかなったのかもしれないと
感じ始めました。
期末試験も無事終わり、僕は3位でした。僕はお姉さんと同じように京大法学部に進む
決意を固めました。
「数学バリバリなんだから、理系にしたらどうだ?東大にしてさ」という担任に対して「京大に進む。それだけは
決めた」と言い切りました。
25日、お姉さんは帰ってきました。今度はとても大人っぽい服装です。ガキっぽい僕と並ぶと大人と子供でした。
二人で家路を歩いていると、近所のおばさんが話しかけてきました。
「まあ、●子さん、帰ってきたの」
「はい、ご無沙汰しています」
「Xクンと●子さんは姉弟みたいに仲がいいのね」
「ええ、私の召使ですから」
僕は内心「ええっ」と思いましたがジョークだと気づきました。
おばさんはケラケラと笑って
「●子さん、法学部なんでしょ。だったら将来は弁護士ね?」
と言いました。
「法学部だから弁護士になるわけじゃないですよ。でも法律家にはなろうと思っていますけど」
このとき初めてお姉さんの目指すものを知りました。
このおばさんが高校時代のお姉さんのことを「裸みたいな格好でうろうろしている」とか
「高校に入ってからは頭じゃなくて体で勉強するようになった」とか好き放題に貶めていた
ことを思い出し、僕はいいました。
あそこだったら就職した方がマシだもんなぁ」
おばさんはムッとした表情になり、僕に向かって何か言おうとしました。その時にお姉さんが
「どこの大学とか関係ないのよ。勉強さえすれば、方法さえ間違わなければ合格するのが司法試験
だよ」と僕に言いました。その目は笑っていました。
僕は恥ずかしくなりました。お姉さんは外見だけでなく大人でした。
お姉さんの家に着くと、いつものように留守です。
僕はすぐにお姉さんに抱きつきました。そしてそのままセックスに突入しました。このときのセックスは
それまで余裕を感じさせていたお姉さんとは異質で、お姉さんも激しく僕に抱きついて、何度も何度も
「好きよ」と言ってくれたのです。こんなことは初めてでした。
それからの10日間、できるだけ僕達は会うようにしました。
もうお互いにわかっていました。
僕はお姉さんを名前で呼ぶようになっていたし、お姉さんの僕への接し方も明らかに以前とは異なって
いました。
僕は勉強もまじめにこなし、お姉さんとも真剣に向き合いました。
お姉さんもそれに応えてくれました。
お姉さんが高校時代から今までに何人かの男の人とつきあって関係を持ったこと
は気になりませんでした。
「ねぇ、私、これから待ってるんだから、私がいない時にオナニーばかりして
勉強サボっちゃダメだよ」
「うん」
「Xクン、待ってていいの?」
「待ってて。●子さん、僕は前からずっと・・・」
こうして僕達は恋人になったのです。
今、僕は決意していま。絶対に京大に現役合格し、お姉さんと1年間では
あっても一緒に京都で過ごすことを。お姉さんはロースクールに進むので
「1年間じゃないよ」と言っています。
僕をいろいろな意味で成長させてくれた●子さんを必ず喜ばせたいし、幸せ
にしたいと思っています。
両親も僕が京大法学部を受けることは賛成してくれています。
「●子ちゃんのお陰で勉強できるようになって、感謝してもしきれないね」
と母は言います。
父は「京大か。これからいろんな出会いがあるかもしれないけど、Xには最高の
出会いがもうあったんだな」と言いました。
父は薄々僕達のことに気づいていたのです。
「彼女はいい娘だ。年下でもお前が守るんだぞ」
僕は本気で勉強し、必ず京大に合格し、将来は●子さんと2人で法律家として生
きていこうと思っています。
最後に父の忠告「コンドームに金は惜しむな」
(おわり)



純愛・恋愛 | 【2017-04-27(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

近所のお姉さんのオナニー

当時私は小学六年生でまだ毛も生えてなく、ゲームやドロ警などが好きな幼いタイプの子供でした。

周りにも「えっちは男女はだかになってするらしい」程度の知識しか無い奴らばかりで
オナニーはおろか精通すらまだでした。

私の家の隣には、当時中学二年生のお姉さんが住んでいまして同じ小学校に通ったり親同士が仲良くしていたのもあり
私もとてもお姉さんになついていました。お姉さんもよく可愛がってくれていたと思います。
家は団地でしたから、扉を開けたらすぐお姉さんの家に着くので
私はよく親が仕事でいない日中(看護士でしたので昼間、小学校から帰宅すると誰もいない日がありました)
お姉さんの家に行ってゲームなどをして過ごしていました。

もちろん同級生とも遊びはしていましたが、当時は「待ち合わせ」という概念が無く
気付いたらいつもの公園に集まるという感じでしたので、その時の気分によって
「今日は公園」
「今日はお姉さんの家」
と使い分けていました。
さて、その日はお姉さんの家にしようと勝手知ったる人の家とばかりに無断で
隣の家の扉を開け、靴を脱ぎあがっていきました。

今にして思えばなんて無礼な子供だったのかと思いますが
小さい時からの習慣で、それが当たり前になっていました。

下町ですので鍵をかける習慣もあまり無く、その時もごく当たり前のように
お邪魔してお姉さんの部屋に直行しました。
お姉さんの部屋の前まで行くと、なにやらお姉さんがうなっていました。
いつもなら一声かけてから部屋に入るのですが、ただならぬ雰囲気になるべく音をたてずに
様子をうかがいながら部屋に入ります。

お姉さんはベッドの中でうなっていました。
聞いたことのないような声で「う‥うんっ‥」と。

ものすごく緊張したのを覚えています。もしかしたらなんとなく気付いていたのかもしれません。

お姉さんは‥。

静かにベッドに近づきます。お姉さんは「あっ‥」と甘い声を出しています。

ドキドキしながらベッドの中の様子をうかがうとお姉さんは突然
「あーっあーっあーっ!」と大きな声をあげます。
そしてそのまま動かなくなりました。

ベッドの中で何が行われていたのか、お姉さんは大丈夫かと心配になりそーっと「〇〇ちゃん‥?」と声をかけました。

すると突然ガバッとお姉さんが起き上がり顔だけ出して「××くん!きてたの?!」と驚いています。

「うん‥。」
なんとなく何をしていたかを聞いてはいけないと思い、そのまま無言で立ち尽くしているとお姉さんが
「‥みちゃった?」
と聞いてきました。
何をどこまでみた事を指すのかわかりませんでしたが「うん」とだけ答えると
「おかあさんには言わないでね!」と半分泣きそうな顔で哀願してきたではありませんか。
なんとなく自分の中で全て合点がいった気がしました。自分は今お姉さんの弱みをにぎった。
お姉さんはいやらしい事をしていた。

そこに結び付くと、子供ならではの無邪気さゆえか無遠慮さか
猛烈に「みたい!」と思いました。自分がまったく知らない世界をみてみたかったのです。
私は掛け布団をいきなり剥ぎ取りました。断りをいれたらきっと拒否されると思ったからです。
「きゃあっ」お姉さんが悲鳴をあげて掛け布団を離すまいと力を入れていましたが
突然の事で対処しきれずお姉さんの裸があらわになりました。
小さい時は一緒にお風呂に入った事もありますが、そこにあったのは私の記憶していた
お姉さんの裸では無く、胸もふくらみ乳首の色も昔より濃くなり(といってもまだ薄いほうでしたが)
下にはうっすら毛が生えていたではありませんか。
そして驚いた事にお姉さんの股間には油性ペンが半分刺さっていました。

何もかもが自分の容量オーバーな出来事で、パニックになってしまった私は
お姉さんの股間に顔を近付けまじまじとお姉さんの股間を凝視しました。
はじめてみるアソコは充血しているのか紅く染まって、周りはうっすらと綺麗なピンク
テラテラと光り輝いて、絡みつくように油性ペンを抱きかかえており
感動すら覚えるほど美しかった事を記憶しています。
私は今27歳になりますがあんなに美しかったのは
その時以外今までお目見えした事ありません。
「いやぁぁ‥」
お姉さんが恥ずかしそうに顔をかくします。下半身は私がしっかりと両足を
押さえ付けM字開脚させているのでとじれなかった為私にみられたままです。
油性ペンも刺さっています。油性ペンは時々ピクピクと上下に動いていました。

「〇〇ちゃん、すごいね‥」と思わず感想を漏らすとお姉さんは泣き出してしまいました。
しきりに「いつもしてる訳じゃない‥」と泣きながら連呼していました。

私は急に罪悪感でいっぱいになり、「〇〇ちゃん今日はゲーム持ってきたから一緒にやろう」といってようやくお姉さんを開放しました。
そのあとはふたりでゲームをしましたがなんとなく気まずいままで
いつもより早くにお姉さんの家を後にしました。
そしてその後お姉さんの家には遊びにいかなくなり、お姉さんとも会話をしなくなって疎遠になってしまいました。

当時性知識が全く無かった私にいきなり衝撃的な出来事だったのでどこかで発散させたく思い、今回こうして書かせていただきました。

拙い文章を長々と失礼しました。

ちなみに実家に帰ればいまだにお姉さんの家が隣にあります。
ですが、お姉さんももう結婚して都内で母親をしているらしいです。以上。



近親相姦 | 【2017-04-27(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

金魚掬い姉弟

会社のイベントで金魚掬いを開催する事になりました。
いろんな家族連れ、孫連れ、カップル等、様々でしたが、中でも印象に残ったのは、一組の姉弟でした。
弟は、野球帽を被った何処にでもいそうな小学生の中学年くらい。
姉は、落ち着いた感じで、中一、もしくは小学生の高学年くらい。
姉の容姿はセミロングで、目がクリクリしていて可愛い感じがしました。
スタイルは細身で、足がスラッと長く、膝より10cm程短いフレアデニムスカートを履いていました。
大人の俺が見ても、既に女性のフェロモンが放出している感じがしました。
始めにダッシュで弟がやってきて、姉がゆっくり歩いて来ました。
弟「わっ!金魚だぁ。お姉ちゃんやりたい、やりたい!」
姉にねだる弟。既にしゃがみこんで、やる気モード全開。
姉「金魚すくいかぁ。でも、ゆう君採れないよw。」
姉は立ったままで金魚を覗きこんでいました。
俺「一回100円だよ。」
姉の顔を見て言うと、首を傾げてニコッと微笑んでいました。
姉「とれなくても、ゆう君一回だからね。分かった?」
そう言うと姉は、ちっちゃな財布から100円を取り出して渡してきました。
俺「はい。ありがとね。」
ポイを弟に渡し、早速やり始めました。
姉の方を見たのですが、まだ立ったままで手を後ろに回してスカートを押えながら覗いていました。
弟「お姉ちゃん見て!見て!これおっきいよぉ!」
姉「そうだね~。」
姉も段々興味が出てきたのか、しゃがもうとしましたが、スカートが気になる様子で中々しゃがもうとはしませんでした。
余談ですが、金魚掬いをやっていると夢中になるせいかパンチラ、胸チラ、腰パン等の成功率が高く、大人まで金魚に気をとられて見せてきます。
でも、この姉は、幼いのに警戒心が強く、意識はスカートに集中していました。
しゃがもうかな?どうしようかな?
と、する仕草が凄く可愛く、どんな美人より、この幼い姉のパンチラは希少価値あり!
そう判断した俺は、姉のスカートの中にロックオンしました。
俺「お姉ちゃんもやってみる?」
他のお客さんもいなかったので、声をかけてみたのですが、
姉「えっ!あっ、いいですよ。お金持ってないしw」
手を横に振りノーサンキュウサイン。
俺「ただでやらしてあげるよ。ほら。」
そう言うと姉は俺に、ただでポイを渡しました。
弟「お姉ちゃん。やったね!一緒にやろう!」
姉「えっ!?いいんですか?あっ、ありがとうございます。」
ペコッとお辞儀をすると、ゆっくりと左手でお尻を押えながらしゃがみ、少したくし上げられスカートの裾を戻しながら、ピタッと股を閉じて巧く座りました。
それから姉弟二人仲良く、はしゃぎながらやってたのですが、数秒事に、姉は少し上がったスカートの裾を気にしながら元に戻し、金魚掬いをやっていました。
しかしフレアな分、横からは太股がバッチリ見えており、あと数センチでパンチラしそうなのですが、中々ガードが堅いようです。
また、チラチラとこちらを警戒している様子にも萌えてきます。
その時、金魚を追い掛けた瞬間、隣にいた姉にぶつかり、姉のバランスが崩れました。
姉「キャッ!」
少し股が開き、パンツが見える!
と、思ったのですが、直ぐ左手でスカートを押え、持ち堪えようとしました。
姉「ちょ、ちょっと、ゆう、ヤメ..」
しかし、次の瞬間、弟が更にぶつかって、姉はついに尻餅をついて転倒してしまいました。
フレアのデニムスカートは捲くれて、上から見ていた俺は、開かれた股の奥までしっかりパンツが見えました。
純白な綺麗なパンツでした。
一瞬、姉は見上げて、俺と目が合った途端に恥ずかしそうに、顔を真っ赤にし、うつむきながら、何もなかった様に、ちょこんと座って、引き続き、金魚すくいを楽しんでいました。
姉弟それぞれ一匹づつ掬って終わりましたが、最後に
俺「お姉ちゃんには、いいもの見せてもらったから、いっぱいサービスしてあげないとねw」
そう言って、いろんな金魚を詰め合わせて渡しました。
弟「えっ!何見せたの?お姉ちゃん?」
姉「い、いや...あ、ありがとうございます...w」
恥ずかしそうなあの表情、一生忘れる事はないでしょう。



近親相姦 | 【2017-04-27(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

とんでもねー一家でした

俺A  …当時24歳
彼女B …当時20歳 社会人一年目。

付き合って半年程の彼女の親が地元から出てくると言うので会った。
覚悟はしてたけどやっぱりお父さんチェックは厳しく
会社、学歴、趣味、将来の夢、親の仕事等色々聞かれた。
何とか答えていった物の、段々話が「初対面の人間にそこまで?」という所まで行き、
年収、親の年収、実家の敷地面積、築年数、土地財産まで聞かれた。
実家は自営なんだけど、その会社を見せて欲しいと言われ、
最初断ったんだが「何か見せられない理由でもあるのか?」ときつめに言われて連れて行った。

会社では挨拶もそこそこに従業員に業績を聞き、
備品等の導入した年やpCのスペックを勝手にチェックしようとする。
唖然とする両親と従業員さん、まさに顔から火が出そうだった。
更に今度は自宅を見たいと言うのでこればかりは…と思ったが
母が余計な気を回してしまい家へ。

そこでは家に入る前に何故か勝手に庭に行き、メモを取りながら頷き、
「この位だと資産価値は××円ほどかな…」とか何とか、
そして当然の様に家の間取りを調べ、家具なども無遠慮にチェック。
ちなみにその間彼女と彼女母はなにやらハラハラしてて
彼女父が頷いたり納得したりする度に顔を見合わせてニッコリ&ホッとしてる。
俺&両親はまさに「言葉が出ない」っていう状況。

そして「いや~家位の資産家になりますとね、金目当てのおかしな男が来るもんでしょ。
ちゃんとした家の様でねウアハハハハーー」と高笑い、
彼女は彼女母と手を取り合って「良かったぁ~」と大喜び。
送り出した後親父にメチャクソに怒られたよ。「何だあの一家は!」って。
お袋は泣くし俺は疲れきってるしでこっちが泣きたかった。

数日は彼女と連絡をするのを避けてたんだが、電話が来て取ったら
「あの家やっぱり××円位だったんだって~。ほらお父さん言ってたじゃない?
それでね、お父さんがぁ~…ふっふっふっふ、なんと結婚していいって言ってくれましたぁーー!」
調べたのかよ…そして結婚ってなんだよ…
多少の天然ぶりや世間知らずは許せる。
多少のDQN親も許せる。
だけどこの一家パーフェクトじゃん…('A`)
結婚してあの一家と縁続きになるなんてとんでもねーよ…
リアルで(;゜д゜)こんな顔になった後('A`;)こうなった。

そして「話したい事がある」と言って彼女を呼び出し、
「結婚結婚って言ってるけど、それは絶対に出来ない。あのお父さんと付き合う事は出来ない」
と言ったら焦りつつ
「誤解されやすい人なの!わかり合えたら仲良くなれるよ!」と説得。
それでも「あの傍若無人さは絶対に理解できない」と宣言し
呆然としてる彼女を置いて帰った。

そうしたらその日の内に彼女両親登場、玄関先でピンポンも鳴らさず
「A、出てこい!!」
ウヘァ('A`)と思いつつ玄関を開けたら、思いっきりぶっ飛ばされた。
1週間ばかり顔の形変わってたよ…
そして「貴様Bを弄んだな!」と有無を言わさず首根っこ掴んでガックンガックンされた。
何とか落ち着いて話そうとしたら「親を呼べ!」と命令され、
頭くらくらしてボヘーとしてたら彼父が携帯で俺の実家に電話。
電話番号知ってる事も驚かなかった。

ふと気が付いたら彼女父の後ろに泣きじゃくって彼女母に肩を抱かれてるBが居た。
「うぉいB…」と声をかけたら金切り声で「嘘つき嘘つき嘘つきいいいい!」ってさ('A`)
そして切れまくった彼女父になにやら訳分からん事を罵られ、
まだボヘーとしてた俺はボヘーと聞いてた。

そうこうしてる内に両親登場、「一体なんなの!酷い怪我!」と驚く母、
その母に「Bの傷はこんなもんじゃない!」と食って掛かる彼女父…
父も激怒し彼女父の非常識さを責め、彼女父も言い返しもう修羅場。
あまりの騒ぎに隣人に警察を呼ばれてしまい、
それで更にエキサイトした彼女父が外に連行され、話し合った結果帰って行ってくれた。
警官に「まあ民事なんでねー」って、殴られてるんだけど!!!

もうどうしようもないので、とりあえずアパートの人たちに謝ってから実家に行った。
顔を冷やしながら寝たんだが、次の日目の下に血が浮いて真っ赤…('A`)
腫れて赤いんじゃ無くて、「血」の色。
おまけに開かないし…ぼっこり腫れて…
3日後には頬まで血が浮いてえらい事になった。
検査したら単なる打撲で骨は大丈夫だったんだが、とにかく見た目が酷い。

そして彼女父から電話があり、
「正式に弁護士を立てた!お前みたいなヤツが俺は一番許せん!」
と言われ、これを聞いた父が知り合いの弁護士さんに連絡。
何故か更にまた彼女父が電話をよこし
「社会的制裁を食らわせてやる!よくもよくも俺の娘を!」と怒りの電話。
まぁねー…子煩悩なパパさんなんだろうねぇー…ずれてるけど。
で、こっちも弁護士立てましたと言ったら怒って
「戦争だ!」とガチャ切り('A`)
その直後に向こうの弁護士さんが「あんた婚約不履行よー」と言って来た…

紫煙

とりあえず顔の写真を撮り、改めて病院に行って診断書を取った。
診断書って高いのね…知らんかった。

とりあえずこちらの言い分、と言うか真実、
・今まで結婚の話なんてした事が無い。
・彼女とは実は体の関係はなかった(キスはしたけど半年お預けくらって悶々としてた)等、
色々と事情を話して弁護士さんにお任せした。

案の定彼女父は体の関係もあったと思っていたらしく
最初「あいつぁー大嘘つきだからな!」とか言ってたらしいが
同席してた彼女本人に
「Aさんには非常に目立つ身体的特徴がありますが、見た事はありますか?」
と聞いたら答えられなかった事で何とかなったらしい。
ちなみに別にこれといって何もないんだけどさ。弁護士さんGJだよ。
彼女父は「年頃の娘がそんな事答えられるわけないだろう!」と怒ってたらしいけど
相手弁護士が一瞬動揺。
この話し合いの中で彼女サイドの弁護士さんが驚いたり、動揺したりする事が度々あったらしく、
「向こうは都合のいい事しか言わなかったんでしょうね」と言ってた。

しかも彼女父が俺を殴った事も知らなかったらしく、
とんでもない事になってる俺の顔写真を見てパッと彼女父を見たらしいw
その写真を見た彼女自身も驚愕して、彼女父はモゴモゴと「自業自得」とか言い訳。
ちなみにボクはヘタレなので行きませんでしたw

そんなこんなで「逆に訴えて慰謝料取りましょう」と言われたが
「いやもうホントかかわりたくないんです」と断った。
会社も内勤だし、取引先とか来たときだけちょっと隠れる位で
むしろ「気にするな!」って言ってもらってたから普通に出勤してたし。

おかげさんで向こうに恩を着せて円満に和解。
ここら辺はもう弁護士さんに大感謝、こっちはたいした事しなかったし。
こうなって見ると殴られてヨカタ…
弁護士さんも「あの写真は効きましたね~」って言ってたし。

彼女から最後に手紙を貰い
「これだけは教えて。私は遊ばれてたの?」と聞かれた。
この期に及んであんたって人は…('A`)となったが
一応けじめとしてそうではなかった事、(そうじゃなかったらヤレない時点で別れてるって…)
彼女父のあまりに常軌を逸したぶしつけさと非常識さにドン引きだった事、
それを平然と見てた彼女に冷めた事などを書いた。

そうしたら電話が来て
「私あなたを愛してる、お父さんと縁を切ってもあなたと結婚したい」と…('A`)
「んんんんムリムリムリムリムリッ」と叫んでしまった。
電話の向こうで号泣してたけど「ゴメン、サヨナラ」と言って切った。
今は平和っす。

それにしても彼女なー…かわいい子なんだけどあんな親がいちゃなぁー…
かわいそうっちゃ可哀想だよね…
一生結婚できないと思うぞ、あの子。


純愛・恋愛 | 【2017-04-27(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オナニー見せ風俗って所で従姉が働いてるんだ

バイト始めたから遊びに来る? って言われてカードみたいなのをもらった
割引券+名刺って感じのやつだ。いやらしい不潔な事はしてないって言うし、
スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた

確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?

従姉はダンスと演劇やっててさ。なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ
他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい
名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る
一万円なら女の子は下半身裸。オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく

入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにした
そしたら、自動的に氏名料がついて一万円のコースになるんだな
そこが一世一代の失敗だった…

カーテンのついた個室っぽくなった所に通される
マットが敷いてあって小さいテーブルがある
しばらく待つと従姉登場
「おっお~!」
「やぁ来たよ」
従姉はテヘヘヘと笑いながら肩をバンバン叩いてくる
「ちょっと待ってなね♪飲み物何にする? 一緒にビール飲んでくれる?」
聞くまでも無く勝手に決めるんなら聞くな
「うん。飲むよ」

パタパタと足音が聞こえて、しばらくすると戻って来た

「じゃ~ん!」

何故にドロンジョ様のコスチューム?

「ちょっとちょっとぉ~何びっくりしてんのよぉ~無料でコスプレサービスつけたげてんのにぃ」
びっくりするに決まってんだろ? しかも何なのそのセンス? あんた年いくつだよ?
「コースもあたしのおごりで九十分コースにしといたからね♪楽しんでってよ」

二人で並んで座りながら、あれこれ話し始める
その店のシステムとか、普段の仕事ぶりの事を色々教えてもらう
基本的にお互い相手に触ったらダメらしい、あくまでも女の子は観賞用として男はその姿を見て抜く
女の子が色々萌えるせりふを語ってやるんだそうな
その辺が芝居の修行になるんだとかならないんだとか…

九十分コースの意味がわからない。オナニーで九十分過ごせるやつってどんなやつだ?
従姉に聞いてみた
「今までに九十分コースで入った人は数えるほどしかいなかったなぁ…何だろうね?」
わかんないなら勝手に延長すんなよ
「まぁ、九十分退屈しのぎに付き合うよ。こう言う所のエピソードとか姉ちゃんの近況も聞きたいし」
「普段中々二人っきりで話す機会無いもんね」
やべぇ…それでも一時間半も間が持たない
「そんでも、せっかくだからプレイも楽しんでってよ。その方が色々わかってもらえると思うし」
「色々って、説明聴いたら大体わかったよ。姉ちゃんのオナニー見ながら客がオナニーすんだろ?」
「そうなんだけど、マニュアルがあって色んなセリフで興奮させてあげる事になってるし…」
「へぇ…」
「抜いてって?」

いたずらっぽいクリクリした目でいつも見つめてくる従姉には不思議な好奇心を駆り立てられる
AVの朝霞舞って人にそっくりでクリクリした目に舌っ足らずな喋り方

「そんな事言われてもさすがに恥ずかしいよ…」
「小さい頃にあんたのおちんちんなんか何回も見たよぉ」

そう言う問題じゃ無いだろ…常識で考えて…

「はいはい脱いで脱いで」
ズボンに手をかけられる。なぜかこの人の言う事にはいつも逆らえない
「お~育ったねぇ~もう勃っちゃってんじゃんwこのスケベwww」

「えっと…いっつもこんな風に脱がしてんの?」
「いっつもはお客さんが勝手に脱ぐよwwwみんなもっとがっついてるしねぇ」

衝立に背をもたれてお互いに向かい合わせになった

「あたしも脱ぐね」
「えっ? 脱がないコースなんじゃないの?」
「指名料金払ったんだったら脱ぐ事になってんだよ」

二人で向かい合わせになって下半身だけ裸になる

「ねぇ? やっぱり男の人っておっぱい好き?」

大好きです

「このコスチュームって下だけ脱いだら間抜けなんだよねぇ」

確かにつなぎだから被り物だけになって間抜けだ

「え…でも全部脱がれるより、前だけ肌蹴てくれる方が好きかも…」
「も~やっぱみんな同じこと言うね…じゃあチャック下ろしてするね」

従姉の右手が自らの股間に伸びる。ゴソゴソしてる

「じゃあ、あたしの言うとおりにおちんちん触ってくれるかなぁ」
「はい…」
「まずは玉の辺りから先っちょの方までふわっと触ってみて…」

「そうそう…それでまず中間の辺りをゴシゴシして…あっ…うんうんそう。そうやって擦って…」

恥ずかしいけど従姉の前でオナニーを始めてしまった

「んっ…先っちょから汁出てきたでしょ? そこに左手の手の広を当ててヌルヌルにして」

言われるとおりにカウパーを亀頭に塗りたくってグチョグチョ音を立てて擦ってみた

「いっぱいガマン汁出てる? 気持ちい? お姉ちゃんもアソコもうグチョグチョだよぉ」

そう言いながら従姉はわざとらしくマンコからぴちょぴちょと音を立てた

「ねぇ…想像してみてね。お姉ちゃんがあんたのちんちんをしゃぶしゃぶしてるってそうぞうしてみて?」

想像しました

「想像できた? そしたら右手のゴシゴシをゆっくり止めて…そうそうゆっくり止めてその手で玉を触ってみて…
左手はそのままヌルヌルね。サワサワ…ヌルヌル…ね?」

何がね? 何だよ…何だよ…フェラされてる気分になってきました

「次は右手でグッと舌から擦りあげて右手もヌルヌルにしてみて?」

もうちんちん全体がカウパーでヌルヌルです

「そのままグッと握って擦ってみる…ねぇ挿入したよぉ気持ちいいよぉ…ちんちん欲しかったよぉ」

そんな気分になってしまいました

「うん…入った。姉ちゃんの中気持ちい。ヌルヌルしてる」
「姉ちゃんもすっごく気持ち良いからだよぉ…あっちんちん奥で暴れてる…すっごく大きい…」
「もっと突いて良い? もっと奥まで突いて良いかな?」
「もっと! もっとしっかり突いて!」

従姉の手の動きが激しくなる。目を瞑って左手ではコスチュームから露出させた乳房と乳首を揉みしだく

「あっ前から…前からしたかった…嬉しい」
「僕も嬉しい。イって良い? もう出ちゃうよ」
「お姉ちゃんももうイク! 中でいっぱい出して! 奥で出してぇ…」
「イク!」

その時、従姉がとっさにちんちんを奪い取って擦った
出る瞬間にティッシュで見事に受けられた白い物の量は凄まじかった

そのままティッシュを右手に従姉が唇を奪いに来た
キスしながら、片手をしっかり握り合った

「ふぅ~いっぱい出たねぇ♪」

唇を離すと、二人の間にわずかに唾液が糸を引いた

「すっごいお姉ちゃん気持ち良かった。最後に搾り取られてた悔しさってどう?」
「いや、いっつもこんな事してんの?」
「いっつもは絶対に非接触。今日はガマンできなかった…想像し過ぎたみたいw」

たははは…そりゃ~本当かよ…妄想癖が酷くないとこんな事出来無いだろ…

肌蹴た胸のコスチュームのまま寄りかかってくる従姉
まだちんちんをしごいている。グッと絞り出だされるみたいな感じで残りの精液を出してくれる
ふと見ると手の届く所にティッシュやウェットティッシュが置いてある

「普段はセルフサービスなんだけど、今日は身内に対する特別出血大サービス」
「そうなの?」
「心配?」
「何が?」
「妬ける?」

考えるとムラムラと嫉妬の炎が…燃えては来ない

「特別サービスだかんね? 普段は絶対にお客さんに触れたりしないんだから」

そう言いながら、ウェットティッシュでちんちんをいとおしそうに拭いてくれる従姉

「びっくりしたよ。何かこんな事になると思わなかった。ごめん」
「てへへ…来てくれて嬉しかった」

イってしまった気まずさから、さっさと服を着て出て行こうとする

「ちょっと待ってよぉ…まだ後一時間くらい時間あるから一緒にいようよ…」

九十分は長過ぎるようだ

「いっつもはほとんど服着たままだからね? 上半身見せることなんか無いし」
「そうなの?」
「今日は特別」

横にくっついた従姉の胸に手を伸ばしてみた
従姉は目をじっと合わせて手首を取って乳房を触らせた
優しく揉んでやると敏感に体を振るわせた
またお互いに唇を重ねあって、そのまま倒れこんで抱き合った

「お姉ちゃんの事好き?」
「大好き」
「あたしもあんたの事大好きだから、今までにもあんたでした事ある」
「何を?」
「…シャドーセックス…」

「ちょっと暑い…ビール飲もっか?」

二人でビールを飲む

「もう、コスチューム脱いじゃうね?」

つなぎの上半身を脱いでしまってブラだけになる従姉
飲んでから更に抱き合う。二人の息が荒くなる

「今度は道具とか使ってみる?」
「うん」
「じゃあ、ちょっと取ってくんね」

パタパタと従姉が道具を取りに行く。のんびり飲みながら待つ

籠に毒々しい色の色んな大人のおもちゃを持った従姉が戻って来た
コスチュームはやめたようだ。ノーブラにワイシャツ…ますますそそるものがある…

「道具使うには、こっちの方が楽かなと思って…」

ワイシャツの前ボタンを外してパンツをさっさと脱ぐ従姉

「こんなの使い慣れてんの?」
「普段はあんまり使わないなぁ…お客さんのオーダーがあった時は挿れるけど…」
「気持ち良いの?」
「実は…あんまり…ってか、道具挿れるよりクリトリス触る方が好きって言うか…」
「外派っすね」
「…うん…いっつもはさぁ…好きな人に舐められる想像で触ってしてる…」

「じゃあ、ローターとかを使うのが良いのかな?」
「そうかも? やってみるね」

ローターにコンドームをかぶせて早速ブルブルさせてみる
二人でそれを見て笑う

「じゃあ、当ててみて」
「うん。えい! あっあはは…んっ」

従姉の顔が段々切なくなる。がっしりしがみつかれる

「ちょ…何か変な感じ…裸になろうか…脱いで?」

二人で全裸になる

「じゃあ、もう一回オナニーする?」
「せっかく脱いだんだから…ちょっと触りっこしてみようか…」

言いながらちんちんを触りに来る
かわしてM字開脚の体勢に持って行く

「こうして欲しかったの?」

クリトリスをチロチロ舐める

「…そう…あっ…して欲しかった…もっと」

ベロベロ舐めだして、膣に指が二本入る頃にはシーツに染みが出来ていた

「バイブ挿れてみる?」
「意地悪…指気持ち良い」
「いっつも…」

従姉の掌が僕の頬でパチンと鳴る

「もう意地悪言うのやめて…」
「ごめん…」
「今日来てくれてチャンスと思って嬉しくて色々頑張ったのに鈍すぎるよぉ」
「ごめん…」
「挿入れて?」
「ダメだろ? 罰金なんじゃないの?」
「大丈夫。もうガマンできないし」

従姉に仰向けにされてちんちんをしゃぶられる
上目遣いでこっちを見るけど、恥ずかしくて目を合わせられない
ちんちんから顔を上げて今度は腰の上に跨ろうとする
いよいよ挿入か?
ちんちんにしっかりアソコから出るヌルヌルを塗りつけて準備してる
先っちょがクリトリスにヌルヌル触れる
じっとこっちの目を見据えている
一瞬唇の端が吊り上がってちんちんがマンコに飲み込まれた

「んっ…食っちゃった♪」
「あ~あ、やっちゃった…」

二人ともが腰をゆっくり深く動かす。待ちくたびれた展開

「ついに世界タイトルマッチだね♪」

「食われるのは何か悔しい」
「じゃあ食ってくれる?」

正常位に移行する。これでもう二人とも共犯だ

「これじゃ売春だね」
「買春だよ?」
「二人とも犯罪者だ」

正常位でつながったまま、しっかりお互いの体を堪能した
ここぞとばかりに楽しんだ

「バックも…して?」

バックから思いっきり突きまくった。従姉は最高に獣の声を出した

「これで主犯格は決まったね…」

「イク…イク!」

従姉が軽く膣内に脈を打ってぐったりした
ちんちんをヌルリと引き抜いてその様子を観察した
肩で息をついて頬を赤くしている従姉はかわいい
その時、不意にカーテンが開かれた

「舞ちゃんもうちょっと声のボリュームを…」

一言、言いかけた店員が言葉を途中で飲んだ
マットの真ん中には情事の後の従姉が寝ている。本番行為は明らかだ

店員が気付いたのか気づいてないのか言う

「全裸は、ちょっと困ります…当店はそう言うお店じゃないので…」
「あっはい。すみませんフヒヒヒ」
「あくまでもコスチュームとイメージでお楽しみいただくと…」

その時、従姉が言った

「すみません。今日は何か体の調子が悪いみたいなんで…この後早退しても良いですか?」
「えっ? あ~あぁ調子が悪いのね。じゃあ、そう言う事でお疲れ様でした…まぁ時間ももうちょっとだし…」

なんて事を言いながら、店員は去って行った

「ねぇ? この後あたしの部屋に来ない? まだ2ラウンド目が終わって無いし…」

その後結局従姉の部屋に連れ込まれて、朝までセックスしました
店では遠慮もあるけど、部屋なら何の遠慮も無いって事で騎乗位でイカされた

「出そう! 出そう!」
「出る時言って…んんっ」
「出る!」
「うん」

飛びのく従姉。天井に向かって飛び散る精液

「お~危なかったぁ危なかったよぉw」
「ギリギリは、やばいよぉ…」
「ギリギリが気持ち良いんだよ…」
「出来たらどうする?」
「その時はしばらく遠慮無くエッチ出来るじゃん♪」
「オナニー風俗はどうすんのよ? 性欲残しておかないと…」
「オナニーは専用の道具が見つかったから、もう辞めるよ。バイブはやっぱり肉で出来たやつが良いわw」



泥酔 | 【2017-04-26(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コックリさん

小学六年のとき、巷ではコックリさんが流行っていた。
ただコックリさんという名前はわかるが、正確に内容をわかっている人間はいなかった。
そんな中、クラス一頭のよかった健史がコックリさんに詳しい、と聞いたので
健史に「コックリさんとはなんぞや?」ということを聞いてみた。
健史は通常のコックリさんの説明にそれのやり方、
そしてその他蘊蓄を語りだし、
クラスはみんな健史の話に耳を傾けた。

そして興味を持った我がクラスは
二週間後に差し迫った修学旅行にてコックリさんをやってみよう、ということを決めた。

修学旅行の日の夜十一時、クラスの男子15人、女子13人が女子の部屋に集まった。
健史は紙を取り出し皆の真ん中に置き、
そしてその上に十円玉を置いた。
静寂の中、皆に緊張が走る。
そして健史は静かに口を開いた。
「コックリさんは前に言ったように狐の霊だ。
俺達も狐になりきらねばならない。
狐が服を着るだろうか?
だからみんな裸になれ。」
皆一瞬とまどった。
もう思春期のきている時期であり、
女子も大半が胸が膨らみ始め、
男子も風呂で確認したら陰毛が生えている奴が三人いた。
「儀式は条件が揃わないとできない」
健史はそう言って真っ先に全裸になった。

健史が脱いだから、というのもあるが、
男子はそれに引き続き次から次へ全裸になった。
女子はブルマー姿にはなれど恥じらいからなかなか全裸にはならない。
ふと静けさが走る。
時間は少しずつ過ぎていく。
ただ、ここは女子の部屋だ。
女子はここ以外にどこにも帰れない。

覚悟を決めた女子の一人、友美が服を脱いでブルマーをおろし、パンツだけになった。

友美は女子の中で背の低いほうだった。
ただ、友美の胸は微妙なふくらみを見せていた。
乳首も少し大きくなっていて
昔、着替えのとき何も隠さず着替えていた頃の胸とは大違いだった。

男子がまじまじと見るものだから友美は恥ずかしそうに手で胸を隠した。
そこで健史が真剣な目で一喝。
「狐が恥ずかしくて体を隠すか?」
圧倒された友美は恥ずかしそうに顔を背けながら手を胸から離した。
そして耐え切れなくなったのか、仲良しの加奈に聞いた。
「加奈ちゃんは脱がないの?」
そこに二人がじゃれている時の笑った声はなかった。
真剣だった。

加奈は友美と仲良しでクラスで2番目に背の高い子だった。
顔はクラスで1,2を争うぐらいかわいくて男子の人気の的だった。
すがるような泣きそうな目で見る友美を見て。
加奈も恥ずかしがりながら服とブルマーを脱いだ。
でかい。
小学生にしてはかなり大きな胸があらわになった。
形も整ってまるで大人の女性のような胸だった。

これを皮切りに女子が次から次へと脱ぎ始めた。
皆、恥じらいながら・・・・・
一番背の低い伸子はぺたんこの胸、
そしてへそぐらいまでありそうな大きめのパンツ、
いわゆる幼児体系だった。
それと対比しているのが加奈であり。
クラスの中に幼児体系は3人ぐらい、
あとは皆少なからずとも胸が膨らんで女を感じさせる体だった。

男子の中で股間が膨らんでいる奴が数人いた。
勃起した他人のものを見るのは初めてだった。
女子はめずらしそうにそいつらの股間をまじまじと見た。
男子は恥ずかしそうに隠す、そしてまた健史が一喝する、真剣な目で。

全裸の男子とパンツだけの女子。
異様な空気が続くが、コックリさんは始まらない。
「早く下も脱げ」
健史は吐き捨てるように言った。
「このままじゃ始まらない」

恥ずかしい、でもコックリさんがしたい。
女子の心は揺れていたのだろう。
皆まわりを見て、誰かが脱ぎださないか、口火を誰かが切ってほしい、と待っていた。

そして、少ししたのち啓子が覚悟を決めた。

啓子は身長はクラスで中ぐらいでぽっちゃり系。
顔は普通ぐらい。
胸は友美よりは膨らんではいたものの、
まだまだ子供の胸のままで。

啓子は一気にパンツを脱いだ。
目の前に毛のないワレメが広がる。
ここまでマジマジと女子のワレメを見たのは初めてだっただろう。
ぽっちゃり系の啓子の下腹は膨れ
ワレメを下のほうに追いやっている。
健史に一喝されるからか、啓子は隠すことはしなかった。
ただじっと立っていた。

啓子を皮切りに次から次へと女子がパンツを脱ぎ始めた。
最後に千草がパンツを脱いだとき、
部屋の中には全裸の28人の男女がそろった。

女子の裸をすべて見て。
毛の生えている子が数人いた。
生え方も人それぞれ、
加奈はもうすでにびっしり生えていて、ワレメが見えないぐらい、
千草はちょろちょろとワレメの上に少しだけ生えているのみ。
ワレメもただ一本線だけの子、
またクリがその一本線から覗いている子、
またはビラビラが少しはみ出ている子などなど。

「じゃあ、コックリさんをはじめる」
健史が仕切る。
全員がなりゆきを見ていた。

静かな夜に、シャーマンのような健史。
すでに集団は異様な空気に入り込んでいた。

「まずは一人、コックリさんがとりつく人間を決めねばならない。それを俺は今からコックリさんに聞いてみる。」
健史はそういい10円玉に指を添えた。
「コックリさん、コックリさん・・・・・」
そういうと10円玉が静かに動き出した。

ち・・・・・あ・・・・・・き・・・・・

コックリさんが指名したのは千晶だった。
千晶は指名されて不安そうに健史を見る。
「コックリさんの指名だから前に出てきて、ここに寝そべってくれ。そして千晶の腹の上でコックリさんをする。」
千晶は少し拒否するそぶりを見せた、が、まわりの空気がその拒否を受け入れない。
もうやらざるを得ない状況だった。
千晶は観念して前に出て、脚をこっちに向けて寝そべった。
健史はお腹の上に紙をのせて、そしてゆっくりと千晶の脚を広げて、そして手も頭の上におかせた。

千晶はかわいい子だった。
そんな千晶のマンコがよく見える。
千晶は毛の生えている女子の中の一人、
ぼうぼうではなくちょろちょろとした感じで。
脚を開いた千晶のワレメからは少しビラビラが顔を覗かせていた。
そして上方にはクリの姿が見える。
シャーマン健史は静かにはじめる。
「コックリさん、コックリさん。お望みの女子を差し出しました。」
ゆっくり10円玉が動く、千晶の腹の上で。

コックリさんが始まった。
一人ずつ悩みなどを占ってもらったわけだが、
「狐は四本脚だから四つん這いでしなきゃいけない」
とのことで全員にお尻を向ける姿勢で、健史と10円玉の上に人差し指を乗せた。
女子はマンコはおろかお尻の穴まで、
また男子は勃起したモノとお尻の穴を皆に見せながら。
女子で一番毛の生えている加奈はお尻の穴のまわりにまで毛が生えていた。
お尻の穴自体は少しそのまわりが変色して黒ずみ、
またさっきまで毛によって隠されていたマンコは少し黒いものがはみだしていた。
少しグロい、と感じた。

俺の番がやってきた。

四つん這いになってかわいい千晶の腹の上に指を乗せる。
その上には千晶の少し膨らんだ胸、
そして下には千晶の少し毛の生えたマンコがある。
俺も勃起した。
しないはずがない。
千晶は何も言わずに横たわっていた。
狐が取り付いているせいだと思った。

皆のコックリさんが終わった、いや、あと残すは千晶だけだった。
健史が次のいけにえを10円玉で占う。

と・・・・も・・・・み・・・

友美だった。
当時俺は友美のことが好きだった。
その友美が指名され、まったく拒否することなく寝そべる。
一種のトランス状態だからだろうか。

友美のマンコはぴっちりと閉じていて、綺麗な線が脚の付け根のラインぐらいまで伸びていた。
毛はまだ生えていない。
健史は同じように腹の上に紙を乗せて、
そして千晶とコックリさんをする。
俺は友美の綺麗なスジを凝視していた。

「もう一つ占ってほしいことがある」
思わず俺は声を出した。
健史はええよ、と言って俺に来るように手招きした。
また同じように四つん這いになる。
眼下には友美のワレメが見える。
さっき以上に俺は勃起した。

10円玉に指を置くとまた下半身のほうに指がすべる。
俺はさっき健史がしたように、指をワレメにそって走らせてみた。
友美は無言なままだった。
さっきの千晶はクリが見えていた、しかし友美のマンコはぴっちり閉じていてクリが見えない。

そうこうしている内に健史がふとつぶやく。
「コックリさんが何か言っている・・・・・」
健史はそういうとおもむろに友美のスジを人差し指と中指で広げた。

見える。
さっきまでスジに隠されていたクリが。
そしてその下にはピンク色した友美の中身までもが。
友美は微動だにしない。
皆が健史に酔っていた、健史を信じ切っていた。
汗ばむ。
皆が息を殺す。
静寂。
光の下で映える白い肌、
そして隠微なピンク色。

「他人に話すと取り付かれて殺される。だから誰にも言っちゃいけない」
と最後に健史は言い残し解散した。
部屋に戻った俺は興奮で眠れなかった。

その後中学生になって健史は私立の中学に行ってあまり遊ばなくなった。
高校生になって久しぶりに健史と会ったとき、ふとコックリさんの話をした。
「あれは嘘やw」
健史は笑いながら言った。
まあ、歳をとってさすがに薄々と感じてはいたが。
健史が言うには、皆がコックリさんの話を始めた時にピーンと来て、
差し迫った修学旅行に絡めてストーリーを組み立てたらしい。
この大悪党にクラス中まんまとだまされた。
「おまえにはサービスしといたからw」
健史は笑いながら言った。
健史は俺が友美を好きだったことを知っていた。
そういう健史は千晶が好きだった。

修学旅行を境に我がクラスはオープンになった。
隠しながら体操服に着替える子がいなくなった。
胸がぺたんこだった伸子は卒業前についに胸が膨らみ始めて恥ずかしがりながら皆に祝福された。
啓子は見せてはくれなかったものの、毛の生えたことを男子にも告白してくれた。

あれから二十年たった。
十年前に同窓会があったが、その時は誰もコックリさんの話はしなかった。
誰もが健史にはめられた、と気付いて恥ずかしかったのだろう。
その日、久々に会った友美と結局は付き合ったが、七年前に別れた。
今は生まれた街を離れて暮らしているが、卒業アルバムを見るたび、
あの修学旅行が懐かしく頭に浮かぶ。



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-04-26(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見知らぬ懐郷

カラン
とロックグラスの氷が音を立てて解け落ちるのを聞いて、不意に自分が寝すぎたことに気づいた。

真紅のカーテンが光を浴びて半透明になっている。音を立てないよう気を配って開くと、やっぱり青と深緑の眩しい白昼の景色が視界を覆った。

都心に隣接しているとはいえ、目立った高層建築のないこの町の空は広い。凪ぐ風は並木の葉をやさしく揺らし、身体を撫でるように降る陽光も柔らかい。

――私はこの町に固執しているのかもしれない

乱れたシーツに歪な影をつくっている彼女の白い肌を尻目に、グラスに滴る氷を頬張った。

くぅくぅと息をたてて眠る彼女はよほど疲れたんだろう、そっと毛布をかけてやると猫のように丸く包まった。

無理もない、今の静寂な午後とは裏腹に、昨夜私は激しい時間を彼女に求めたのだ。その虚脱感は今も、私の身体にも重く圧し掛かっている。

さして強欲な方ではない私だが、週に一度しか会えないのは寂しかった。きっと彼女もそう思ってくれてただろう、会いたいと無理を言ってみたら、二つ返事で了承した。

週に一度、とは私が決めた制約だった。私が社会人として全うする為、そして彼女が学生として勉学に励むため。でも、ただのいい訳だった。

いつもの町で、いつもの待ち合わせ場所で会う。社会人と学生の隔たりがなくなる一瞬に胸踊り、顔が緩む。黄昏時の町は白昼の時間とはまた一味違い、空が開けているから朱味が

一様に強い。赤橙に彩られた町並みを急ぎ足で進む私の後ろには、待ちわびた時間を表すように長く影が尾を引いた。

一足早く待ち合わせ場所につくと決まって、日の沈む町を肴に買っておいたウイスキーで喉を潤す。二人が会える時間が一瞬しかないのを悟る切ない時だが、それがこの町に沈み行く

夕日のように叙情的で私は好きだった。

少し遅れて彼女がやってきた。いつもの一張羅だった。私がいいと言ってやった服だ。準備に手間取ったのか、ほつれた服と照れた顔つきがまだあどけなく、愛らしい。

会話をよそに私はすぐに真紅のカーテンを閉め、ウイスキーを飲み干し、愛撫を要求した。

乳首を細い舌先で舐める彼女は餌を与えた子猫のようで、その陰鬱ながら純粋に見える姿にいつも私の紳士な理性は打ち崩される。

ちゃぷちゃぷと陰茎を貪るぎこちない仕草が悶えを一層に誘った。有無を言わさず挿入を試みれば、なるほど彼女もまんざらでもないようだった。

対面で座らせ、陰部と唇の両方を重ねる。舌がうねり、邪に糸を引く。玉のような汗が彼女の額を伝い、頬は赤みを増す。きっと私も同じ表情なのだろう。

短い髪のあどけない彼女が、華奢な身体にずぷずぷと肉棒を押し込まれて小さく声を出す。二十歳になったばかりとは思えない、幼い顔立ちの彼女が。

「あぅ、、ぁん、、、もっと、ん、、、」

スカルプが私の肩にめり込む。先日買ってあげた薔薇のあしらってあるものだ。言葉には出さないが、私との思い出を大切にしてくれているのだろうか。

彼女の言葉に応えようと、必死に腰を上下した。この閉鎖的な空間で彼女の肌は執拗に柔らかく、激しい時間の中にも和らぎを見出せた。都心のこの町のように。

「ふぁ、、うぁ、、、いっちゃぅ、、、!!」

消え入るような声が私の鼓膜でこだました。軽い尻からは想像できない肉厚で熟れた陰部の中に昨晩はこのまま三回も果てた。

一種の懐郷病だろうか。私はこの町に住んでいたこともなく、知人がいるわけでもない。だがそれがよかった。

この町と彼女には、母の柔肌のような温もりがある。人知れず、温もりに寄りかかっても誰も咎めないだろう。

まだ彼女は寝ているだろうか?それを確認して私はそっと彼女の鞄にプレゼントを仕込んだ。彼女が欲しがってた指輪だ。この町にも、彼女にも似つかない、冷徹に硬いダイヤモンド。

きっとあとで彼女はこれに気づいて頬を緩ませるんだろう。ただ、自分の前でそんな表情をされるとまた現実に帰れなくなるような気がして、自ら隠し潜めるように図った。

間もなく彼女が寝ぼけ眼を擦りながら起き上がった。もう別れの時間だ。罪悪感と嫌悪感を押し殺して、やさしく声をかけた。

「おはよう」

私の呼びかけにも答える事無く、いそいそと帰り支度に興じた。昨晩の契りを思い返して、照れているのだと嬉しいが。

一張羅の制服を鞄に無造作に押し込み、別に用意した服を着た彼女はぶっきらぼうな顔つきで私に手を差し伸べた。

「生三回だから、7万ね。」

「な、7万?ね、値上がりしたっけかな?」

すごすごと財布を手にする私から札を強引に奪い取り、毎度どうも、とにこやかに言った。

「またよろしくおねがいしま~す」やる気のない彼女の声が、私の頭にこだました。

もうデリヘルはやめよう…といつものように自分に言い聞かせながら、来週くらいにはまたこの町に帰ってくるのだろうか。厭らしいくらい熱い日光の下、自己嫌悪に苛まれてこの町に似
つかわしくないピンク色の巨大なモーテルをあとにした…orz


純愛・恋愛 | 【2017-04-26(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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