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デリヘルドライバー日記 -疲労編-

まったくもってこの業界というのは競争が熾烈です。
オーナーでさえ近くに出来たデリに気にしてないとはいえ偵察要員を
出したり、ネットでの情報収集はしているようです。

一ヶ月前は営業していたのに、今日からイキナリ電話繋がらない等は
当たり前の業界らしいですね。
よくよく調べますと、韓国系は鶯谷、大塚、日暮里とある地域に
凝り固まってるんですね、でも俺が前回危険な生を体験した店は
全然関係ない土地だったんで、オーナーも「あれれ?」と
思ったんだと思います。

女の子は時々掛け持ちしている子が居ます。
月曜日から金曜日は普通のOLさん、だけど土日は夜の女、みたいに
結構本業ではなくお小遣い稼ぎの子が多いです。
そうなりますと、本業の子とお小遣いの子ではプライドと言いますか
方針や意見がまったく変わってきます。

本業の方の言い分は、店に客が一杯電話してくれれば
それだけ取り分も増えますし、その為にはオキニとして選ばれないと
いけません。汚い、ムカツク、乱暴な客等は別にして
アフターまでの付き合いが出来ればある程度収入にも繋がります。
まぁデリではあんまりアフターって無いんですけどねw
アフター=ただマン みたいな構図でしょうか?
美味いもん食わしたんだから、この後はお前を食わせろよ!
みたいな・・・

ですが、お小遣い目当ての子は、取りあえずお小遣いですから
生活できるほどの大金を当初から予想していません。
サービス悪かろうが、客がムカツク奴だろうが、デリされれば
自分の取り分は確保できます。
そうなると、低質なサービスで金貰える=楽じゃん!と
構図が出来て、友達誘ったりしてくるんですけど、大概
使えない女=サービス出来ない子が多いです。

前回の生事件の際に俺もデリのHPを結構漁ったりしたんですが
値段がピンキリなのを初めて知りました。
俺の所属する店は結構高めの設定で
おぃ!おぃ!こんな貰ってんのかよ!ってな感じです。
中には5万とか平気で取る店あるんだなぁ~とびっくりしました。

あのくされマムコに3万も4万も払うなんざぁ・・・俺できません!

8/28
朝から具合が悪いです。なんだかななこ嬢を送り届けた帰りに
ブルブルと寒気がしまして、なんだろうなぁ~なんて思っていたら
脊髄ガタガタするような寒気で、あぁ熱か・・・と体温計は現在39度オーバー
精子死んじゃうわぁ~w
という事でお休みを頂いております。ソープランドもお預けです。

ぐぉぅぉと寝ているときにりえちん。
「はいはい~?きーちゃん元気?」
「元気ない」
「どしたの?」
「熱出て寝てる」
「そうかぁ~で?」

「おまえ。「で?」はないだろう「で?」はww」
「ぎゃはは、元気だせぇ~」
「うん、がんばるっす」
「きーちゃん住所教えて!」
「なんでさ?」

「いいから!水枕送ってあげるww」
「着くの明日?明後日?」
「明日かな?わかんない」
「一応おせーる!ごにょごにょ」
「おっけー!楽しみにね!」
「うんにゃ、了解、じゃ俺は寝る」
「もぉ~」

さぁさぁ、まじで熱が上がってきましたよ!
ヒートアイランドどこじゃないですよ!
ヒートチンポ!ヒエピタ張りますね・・・
「うひょ~~~」

すいません、早く寝ます。

8/29
今日もダメです。
完全に体力消耗。誰もおらんし・・・
ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「はい・・・」
「お!きーちゃん死んでないか?ww」
「あぁオーナーすいません、もう少しかかりそうです。」
「そうか!まっいいや、治ってから話するわ」
「大事な用事なら構いませんよ」
「いんや、いい、いい!早く治せよw」
「ありがとうございます」

「あぁ~誰かメシでも作らせに行くか?ななことかひとみとか!」
勘弁してください、それだけは勘弁です。
ななこ嬢なんか来た日には、具合悪い+腐れマムコ効果で
被害増大ですし、ひとみ嬢では具合悪い+悪魔の人妻フェラ
でもされた日には精気すら無くなりそうです。

「あぁ~~いいです、いいです、大丈夫ですから!」
「おぉ、そうか、明日には来れそうか?」
「なんとか・・・」
「んじゃお大事になw」

8/30
今日の朝はなんとか行けそうでしたが、夕方になるにつれ
吐き気と頭痛でダウンです。医者へ行き、ぶっといお注射!
あっそうそう!
お注射といえば・・・
なんかイヤらしい言い方ですが、かのん嬢が以前コスプレに
ナースを注文された際に、極太バイブで責められ
客に「ほ~ら、今日はかのんちゃんに、ふっといお注射しようねぇ~」
と言われ、聞いてる俺は激萌えの勃起りんこなんですがw
かのん嬢はかなり引いた・・・萎えた・・・と言ってましたね。

お~でも俺そういうプレイ大好きなんだけどなぁ~
風邪引いて 注射打たれて ダウン中。
の俺ですが、なんでなんでしょうね?
性欲は泉の様に湧き出るんですよね、こういう時って・・・
人間くたばる寸前って種の保存でしたっけね?
セックスしたくなると言いますよね?

風邪引いて 熱と吐き気に 苦しむも なのに股間は 勃起んきん
失礼しました。

8/31
なんとか、なんとか、精気を振り絞り立ち上がりました。
腹減ったので、近くのそば屋に。周りの目が痛いです。
そうです、俺はパジャマですwwだって着替えメンドクサかったんだもん!
そば食って、またベッドで一休み。zzzzzzz

ちんぽ~ん♪ちんぽ~ん♪
誰だよ!俺の安眠妨害するやつは!
「すいませ~ん、宅急便で~す」
「う~い、ちょっとまって・・・」
パンツでドア開けるわけにはいかないので・・・

ガチャ
「荷物ですね、これと、これと、これです、合計4つですね」
「4つ?何も頼んでないよ?間違いじゃないの?」
「え~っと○○りえ様からのお届け物です」
「はぁ?りえ?」
「ハンコかサインおねがいしま~す」
「へいへい」

なんだ?
なんなんだこの荷物?
どれどれ?ん?箱になんか書いてある。
-きーちゃん開けるな-

おぃ!俺んちに勝手に送り付けといて開けるなとは無いだろう!
開ける!絶対開ける!カッター用意!
行け!その鋭い刃で切り開けパンドラの箱!

ビリビリビリ・・・一箱目。
なんじゃこれ?なになに?
ドライヤー??、洗顔セット??洗剤、あかすり、う~んお風呂セットかな?
下のほうには・・・ん?パジャマ、ジャージ、う~ん、室内着だね。

ビリビリビリ・・・二箱目。
ど~れ?俺様がご査収しますよ!
なんだ?おの黒い布袋は?どれどれ?
う~ん、いい香り、りえの匂いじゃんさぁ~
パンツ!いいねぇ~どれどれ、もっと詳しく!
おぉ!エロいパンツしかもってねぇのかよ!
俺好みのレースじゃん・・・こんな危険なものは接収します!

おぉ!ブラジャ!
あのプリンプリンの二つの山を支える布ですな!
こりゃまた・・・う~ん、それ!眼鏡!アホです俺・・・
それ!頭に出来た二つの山!バッファローマンだぁ!ほんとアホ。
股間で温めておいてやる!自分が情けなくなってきた。

ビリビリビリ・・・三箱目。
うん。うん。普段着ね。ありゃ~なんざんしょ!こんな短いスカートは!
履いてみようかな?・・・そうしようかな?・・・ばれたら殺されるな・・・
どれどれっと・・・あのぉ、俺ケツ丸見えなんですけど・・・
俺にはサイズが合わん!当たり前ですなww

あららら!なんですかこれ?
ズボンって言ったって程がありますよ!
こんな短いズボンねーよ!ホットパンツという奴ですね!
どうりで・・・股間が熱くなるわけですな!
あぶねぇ・・・危なくオナニしそうになったww

ビリビリビリ・・・四箱目。
ジャンパー?コート?これ冬用っすよ?
メモ帳、筆記具、なんかの連絡帳、なんかかわいいキャラクターの
ジュエリーケース。後は???
おぃ!ジュエリーケースの中のコンドームはなんなんだよ!

ちょっとまて!落ち着け俺!
なんだ?りえの生活用品が俺の家に送られてくるという事は
りえは俺の部屋で暮らすつもりなのか?
こんな狭い部屋で?大家さんの許可取らなきゃ!
りえの部屋なんて無いよ、布団も無いし・・・

フロだって2人で入れる広さじゃないし・・・
調理器具なんて殆ど無いし・・・
うそだろ?まじで来るの?だってまだ辞めてそんな経って無いじゃんw
東京行くって話はホテルとか宿泊施設で会うんじゃなかったの?
おーい!りえちん!何考えとるんだ?

とりあえず寝よう!で寝たのはいいが熊五郎から電話。
「お~い、明日来れるか?」
「あぁっと、明日行きます!」
「そうか、じゃぁ明日からなぁ~」
「はい、すいませんでした」

寝ないと!寝ないと!明日風邪少しでも良くならないと俺首になっちゃう!
また寝ようと思いベッドに入るが再び電話。

「きーちゃん!」
「はいはい」
「荷物届いた?」
「あぁりえ、届いたよ~」

「開けないでよね!」
「ごめん、知らないで全部開けた!」
「にゃろ!ぶっころす!」
「だってさぁ~4箱だもん開けるよぉw」

「明日、昼東京に着くからね」
「まじで?りえ、ちょっとまって!」
「なに?都合悪いわけ?」
怒るな!切れるな!

「いやいや、俺の家に荷物送るって事は?」
「あっ!超イヤな感じぃ~」

「別にりえと一緒の方が俺嬉しいんだけどねw」
「な~に?行っちゃダメかな?」
かわいく言うなよ!知り合ってまだ間もないのに同棲っておかしいだろ?

「いいよ、おいで」
俺、なんか罠に嵌ってるのか?それとも人生最大の一番いい時なのか?
大殺界とかなんかあるんじゃねぇの?
「鍵ポスト入れといてね~、探して行くから!」

おかしいだろ!と言っておきながら、何下半身熱くしてんだろ俺・・・

9/1
昼までに来る!と言っておきながら部屋を綺麗に掃除して待ってたって
一向に来る気配さえありません。電話したって「ただいま・・・」とか言われて
通じねぇし・・・なにやっとるんですか!あなたは!
かわいい顔でうつむき加減で上目使いでお願いしますね、フェラ・・・じゃなく
「ごめんね」ってwそうすれば許す!

さて久々に仕事しますかね。
最近オーダーが減って来た見たいです。
なんせ激戦のデリヘル事情ですから、新しい店が出来ては消え
出来ては消えの繰り返し。
実際は名前変えてるだけだと思うんですけどねぇ~

俺の所属する店はもう5年近くやってるそうです。
新風営法なんてしりませんけど、昔はけっこうハラハラドキドキの
商売だったみたいですね。

イキナリ病み上がりの一本目は新人君に渡すとして
二本目もおじちゃんへパス。三本目・・・はい、俺です。

三本目のオーダーは江東区から。
指名:フリー 要望からゆうこ嬢をチョイス
場所:アパート
要望:ちょい派手めの子で!
はいはい~
派手目ね、派手目、お客様のちんぽ掴めなくても怒らないで下さいね~
なんせすげー爪長いから、付け爪にしてもありえないから!
携帯、爪でポチポチしてる子だから!

感想:「チョロすぎ~」
って何がチョロいんですかね?
ちんちんがチョロなのか?
すぐ出ちゃってやりがいが無いとか・・・

そだ!また聞いた話で申し訳ないんですがw
早漏で悩む方多いっすよね?俺もそうなんで、勝手に多いと決め付けたんですがw
でもね、女の子達には遅漏より早漏の方が喜ばれますよ!って
あんまり自分自身にフォローになっていませんがw

仮性の方はいつも皮かぶり気味なんで、勃起りんこの時に敏感な部分が露出
しますよね、そこへ女体が触れれば余計感度が倍増、結果気持ちいい期間が
短くなってしまい、フィニッシュ!そこで多くの方はドービングを考える訳ですが。

バイアグラ等の意に反した勃起んこと言うのは辛いものです。
もうHし終わって、気分は萎え萎え、早く帰れよ!な気分の時に
ビンビン反比例ってのはイヤですよね~それに副作用みたいなのが多少なりとも
ある!なんて聞くと余計イヤですよね。

実際、デリ頼む際にドーピングしてるお客さんって結構多いんですよ!
若い人はともかくですが、年配の方とか、おぃおぃ!他界しちゃうんじゃないの?
なんて方も結構飲んだりしてますね。
ドーピングは程々にお願いしますねw
中には気持ち悪いよぉ~なんて言いながらHしてるお客さんも居ますから。

それとゴム嫌いの人も多いですね。
まぁ生体験した俺が言うのもなんですが、説得力無いですが・・・
まじでゴムはしといたほうがいいっす!wwゴメン
でも中にはしたくても出来ない人って居るんですね。
いわゆるゴムアレルギーみたいな方や、包まれるキツさがイヤで萎えてしまう
しぼんでしまうという方が多いようです。俺もそうなんですけど・・・
あっ!俺、今正直にいいましたよ!

そういう場合の対処法ですが、ゴムはすべりが悪いのでしごくと痛いです。
しかし、指先にローションをちょんとつけるだけで結構復活したりします。
精神的に「あぁ、またダメか・・・」なんて考えると余計しぼみますからね。
ここは脳内構造を変えて「うあはははは!俺wwwエロい事してるwww!」
位変態チックにならないといけませんw

あらら、電話だ。
「きーちゃん?」
「おぅ!りえ!」
「着いた!着いたよ!一人で来たよ!」
はじめてのお使い並みに喜んでますが・・・

「そうか、じゃぁ仕事終ったらご飯食べに行こう、それまで寝てるんだぞ」
「うん!OK!部屋汚いねw」
「上がり込んどいてそういうこというか?w」
「うそうそ!掃除機かけとくね!」
「あぁ、よろしく!」

帰りが楽しみですが、お仕事です。
六本目は足立区からのオーダーです。
指名:洋子嬢
場所:ラブホ
要望:写真見たから。ローターセットで。
おぃ!おぃ!外見で選んじゃ~いけませんよお客様!
パネルマジックなる合成写真の可能性大!ですよ。
そして、うちはその合成写真とは言わないまでも、修正写真使ってますよ!
お願いです、こいつ虐めちゃってちょうだい!もぉバイブオプションつけちゃう!
勝手にキャンペーンしちゃうわよ!

よ~し、今回はローターかぁ・・・仕方ないローターでも頑張ってもらおう!
「あの~ちょっとコンビニで電池買ってきますね」
「なに?そんなもんも用意してないの?」
「あぁすいません、ず~っと風邪引いてたんで」
「風邪うつさないでよね!」
てめー!お前こそ俺に性病移すんじゃねぇぞ!

きたー!このブルーの躯体!円形の美しいボディ!
頼むぞオキシライド!今殻から出してやる!
思う存分暴れまわるがいい!モーター焼ききる勢いでヨロ!

感想:「ふぅ~」
お疲れじゃん?
いいねぇ!お客様!けつの穴とか入れちゃってもいいっすよ!
っーか、オキシライド様って実はたいした事ないんじゃないか?という
疑いが出てきました。自動車用バッテリーとかエアガン用バッテリーとかさ
そういうもっと強力なやつの登場を待ちたいね。

あっまたまた人聞きで申し訳ないんですが、
ローターの振動って一定で面白くないですよね、まぁ最近IC搭載!なんて言って
ブルブルのパターンを変えたり振動周波数を変えたりしてますが
基本は一定ですよね、そこで!あなたに朗報!俺にも朗報!

皆さんの指には爪がありますよね(あたりまえですが)
直接ローターをクリクリに当てちゃうと振動強すぎ!とか女の子によっては
嫌悪感を現したり、あからさまに「なにこいつ?テクないからローター?はぁ?」
みたいになりますが、指の腹にローターをあて、振動を爪側へ伝播させる事に
より、人の手が震えている感覚に近くなります。
指が触れる事により、女の子の安心感も一層深まることでしょう・・・?なのか?

全然仕事話になってないですね。
あ~頭痛が・・・
よっ!熊五郎久しぶり!
「お!きーちゃん!いいとこきた!」
「なんでしょ?」
「明日よぉ、俺の車であの幕張のホテルまで送ってくんねぇか?」
「いいっすよ!」

「友達と飲みなんだよ」
「何時頃迎えに来ますか?」
「3時半に店でまってっからよ、頼むよ」ことわれねぇし
ろえちん居るとかいえねぇし・・・

「オーナーの車ってでかいんですよね?」
「あぁ~そんなでかくないぞ、普通に運転できるよ」
「いやぁ~新車ですよね?」
「大丈夫だって!ww、帰り乗り回していいぞ!」
「すぐ車庫入れますよww」
「じゃぁ明日な」
「OKです!」

9/2
昨日というか今朝帰るとパジャマ着たいい匂いのする女の子が
俺のベッドに寝ております。
ちょっとひっぺがして見ましょう。俺が寝るのに邪魔です。
「ちょ!ちょっときーちゃん!」
「なに?なに?どした?」
「無理矢理入らなくてもいいじゃんさぁw」
「あぁごめん、ごめん」

「ちゅーしようよ!」
「眠いから明日がいい」
「だ~め!いましたいの!」
「お願い寝かせて」
「もぉ!~もうしてあげないからね!」
ぐぅーぐぅーzzzz

・・・しばらくして?しばらくしたのだろうか?しばらくしたと思う・・・
「起きてよ!きーちゃん!お腹空いたよ!」
枕で叩くのはやめなさい!
「おけ!おけー!落ち着け!」
「お腹空いたぁ!」
「今何時よ?」
「1時!」
あらら、もうそんな時間なのね。

「う~ん、なに食べる?」
「ピザ頼もう!」
「ってりえ!もうメニュー見てるじゃんよぉ!」
「へへへ、これがいい!」
なんかとんでもないLサイズ。くえねぇよ!
それになんかチーズ特盛りだし・・・くえん!

「きーちゃんいらないの?」
「ん?食べたよ」
「だって2キレしか食べて無いじゃん?」
「喰ったぞぉ~w」

「あっケチャップついてるww」
「ん?どこどこ?」
「こ~こ・・・」
あ~唇横ね、うん、そこね、子供みたいにいっぱいついてるよ!

「ほら、いっぱい付いてるよ」
あ~ちゅぅね、うん、キスね、舐めとりながらのキスね、よく使う手だよねw

「会いたかった・・・」
あ~押し倒しね、うん、それね、体重かけられると後いっちゃうもんね、腰痛いけどねw

「いい?」
あ~同意ね、うん、そうだね、いい?って言われてダメっていう男いないよね。

「あっ・・・」
あ~なんかね、うん、キモチイイよね、腿に当たってるパンツが微妙に濡れてるのは・・・

いけー!ガオーだ!ガオー!
ちょっとまて!なんか大事な用事を忘れていたような気がする・・・それも凄く大事な用事。
何時?2時半・・・おぃおぃ!
熊五郎の約束あんだろ?!間に合わねぇぞ!いくない!いくないよぉ!
急がなきゃ!殺される!

「あっ!りえ!俺今日オーナー送ってくんだよ、やばい!時間無いよ!」
「え~っ!まじで・・・間に合う?」
「ギリギリかも・・・」

「じゃぁその前にチュしよ!」
「えっ?急いでるから帰ってきたら絶対する!」
「いまがいいの!ほら、してよ!ほらぁ~」
チュ。
あぁ~勃起りんこ!今行くぜ熊五郎!

ブ~ン。
お待たせ熊五郎!ちゃんとスーツ着てきたよ!ジーパンじゃ恥ずかしいからな。
ちょっと待ってよ!
あのねぇ・・・1700万もする車乗れるわけねぇだろ!
なんだよこのマークは!ほぅほぅ、おベンツですね。
なぬなぬ?なんだこのAMGとかのマークは??
ちょっと調べてみるね・・・結果:SL55AMGのれねぇ・・・

「おぅ!車だせよ」
「はい・・・」つーか熊何時買ったんだよこんな車!
キーはどこ?アクセルこれでいいの?
左ハンドルだし!ふざけんな!ありえねぇこんな車!
ブォォォォォン♪
きゃー!いい音色!なんだよコノ車!最高じゃねぇか!
さてと・・・高速へ乗ってと・・・

アクセルON!
い~~~~やっほぉ~~!なんだよコノ加速!
どけどけ~俺様のお通りだい!になっちゃうなこれ。
「おぉ!きーちゃん好きだねぇ~ww」
「いや車が勝手に・・・」

もう着いちゃった・・・
速過ぎコノ車、まじで欲しいw
「帰りは誰かしらに送ってもらうからよぉ」
「わかりましたぁ~どうしてもって時は電話下さい」
「おぅ頼んだ!じゃな!帰りはオープンにでもしていけよww」
「ん?オープン?ですか?」
「そこにボタンあんだろ?それ押せ!」
どれどれ?ポチっとな・・・

おぉ!すげーギミック!俺好み!
なんだよなんだよ!あっという間にオープンカーじゃんよぉ!
よし!高速のってか~えろっと。一日これ貸してくれるって
言ってたしな、ちょいドライブしようっと!

ぶんぶん~♪あひゃひゃ~あひゃ~~うん。最高!
でも三車線の一番左wwつーかやっぱ怖くてw
よ~し、こうなったらりえちんを乗せてちょっとドライブしよう!

家について引っ張り出してくる。
「お~いりえちん!この車でドライブいこう!」
「なに?きーちゃん買ったの?」
買える訳ねぇだろボケ!俺の家賃の200倍以上だぞ!

あのね、ドライブはね嬉しいんだけれどね
そのホットパンツはやめて!
「いこう!いこう!」
「何処行く?」
「う~ん、ラブホ?ww」
「そりゃ時間無いよwりえちんHねぇ~」
「へへへww」

とりあえず環七をグルグルドライブ。混んでてうごかねぇ!
どけよ!愚民ども!と言いたい所ですが俺も愚民ですw
一時間チョイドライブしてりえとアイス食べて御帰還です。
つーか・・・すげぇ燃費わりぃっす!

あぁ仕事ね、仕事・・・
いきまひょやりまひょ
だぁ~めんどくせぇ!



幼馴染・親友・友達 | 【2017-02-23(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

残暑のちょっとしたホラー

では、この合間に投下します。
我ながらネタ臭いと思うので、そういう話がツマンネと思う人は
スルーしてもらえればと思います。

私の彼氏は双子です。
私はもちろん見分けることが出来ますが
かなりよく似た双子だと思います。(特に声は同じといっていいかも)

で、彼は弟で大学院生、双子の兄はもう結婚をして独立しています。
ある日、私の友達から電話があって、
「アンタの彼氏が今、××通りを、女と腕を組んで歩いてた」と言うのです。

けど、当の彼は私の隣にいたので、「それ彼の双子のお兄さんだよー。」と
笑い飛ばしましたが、その日は平日。

彼兄は土日が休みの会社勤めで、街にいるのもおかしな話。
しかも女と一緒で腕組んでるって・・・。
加えて一緒に歩いていた女の容姿を聞くと、
どう考えても私の知ってる兄嫁じゃない・・・。

彼がお兄さんのケータイに電話をしてみたけど出なかった。
浮気してるのかな、一体誰なんだろうね、
本当にお兄さんかな?と二人で話しつつ、彼の家に着いた。

兄夫婦と彼は同じマンションの違う階に住んでいてとても仲がよく、
私のこともかわいがってくれていたので
ちょっと兄嫁の様子でも見に行ってみようか、という話になり
兄夫婦の部屋に向かいました。

兄嫁は、専業主婦なので、家にいることが多いはずなんですが
インターホンを鳴らしても出ない。
買い物にでも行ったのかな?と話していると、
彼が「なんか聞こえない?」と・・・。

ドアに耳を当ててみると、部屋の中から「うう・・・うう・・・」とうめき声?が聞こえる。
具合でも悪いのかも!とドアを叩いたり、「お姉さん!」と呼んだりしても
一向に「あう・・・うう・・・」と聞こえてくるだけで返事もなければドアも開かない。
なんかヤバいんじゃない?ということになり、合鍵を持ってくることにした。
(ちなみに彼の両親の持ち物のマンションです)

ドアを開けて中に入ると、ベッドルームのドアが開いていて、
目隠しとさるぐつわ?をされた上、両足と手を縛られて、
ほぼ全裸の女の人がベッドにうつぶせに倒れていた。
目隠しをされていたので、すぐはわからなかったけど兄嫁でした。

意識はちゃんとあったので、ガウンをかけ、さるぐつわと目隠しを取ると
彼の顔を見るなり「ひっ」と声にならない声を出した。
「見ないでよ!あなたがいけないのよ!あなたのせいでしょおぉ!!」と泣き出した。
どうやら、彼を兄と間違えたよう。

私が「あの・・・違いますよ、お姉さん。弟のほうです」と言うと、
彼の顔をよく見て我に返ったのか、今度は
「あの人には言わないで!お願いだから言わないで!!」とまた泣き出した。
と同時に、いきなりクローゼットからパンツ一枚の男が飛び出てきて
「すいません!すいません!」と土下座?に近い状態で平謝り。

どういうことか話してくれたら黙っててもいい、と条件で状況を聞きだした。
やはり彼兄は浮気をしており、兄嫁もそれを知っているが
やめさせることができず、別れることもできないで苦しんでいたとか。
嫁が浮気を知っていることを、彼兄も承知しており、
それなのに別れないから何をやっても大丈夫状態になってしまい
好き放題に女と遊んでいるらしかった。

兄嫁は、その苦痛から逃れるため?に
自分も浮気をすることでバランスを取ろうとして
クローゼット男とつきあうようになり、ヤってる真っ最中だったそうです。
男も、インターホンが鳴ったのドアスコープを覗いたら
ダンナがいたので(実際は弟だけど)、帰ってきたんだと思い、
慌ててクローゼットに隠れたと言っていました。

彼は、自分の双子の兄がそんなことをしているのは許せない、
俺が話をつけると言ったんだけど、自分がチクったってバレたら後が怖いし
しばらく放っておいて欲しい、いずれは決着をつける、と兄嫁が言うので、
彼は納得いかないようでしたが、とりあえずは黙ってることにしました。

それから2ヶ月くらい過ぎてから、彼から、兄と兄嫁が離婚した、と聞きました。
どうやら兄嫁が浮気してることが兄に知られてしまい
兄は自分も浮気してるくせに棚に上げて兄嫁を責め、
双方の両親に二人とも浮気してる事実が表面化して、離婚したそう。
私は兄嫁が好きだったので、かわいそうだな、と思っていました。

ある日、彼と二人で部屋にいると、兄嫁がやってきました。
兄嫁はなんだかやつれていて、疲れきっているみたいでした。
私が、「あの・・・お疲れみたいですけど、大丈夫ですか?」と聞くと
「大丈夫よ。あなたが主人にバラしてくれたおかげで、この有様だけどね」と言う。
「えっ?私は話してないです」と弁解しても
「いいのよ、もう終わったことだから。
あなたも黙っていられなかったのよね、あんな事。
私だって、逆の立場だったら黙ってられたかどうかわからないもの」と聞いてくれない・・・。

彼が援護に入り「彼女は何もしゃべってないですよ」と言っても
「そんなことなんであなたがわかるの?あなたの知らないところで
彼女がしゃべったかもしれないじゃない」

・・・完全に私がチクったと思ってるんだ・・・。

弁解すればするほどウソ臭くなると思い、私が黙っていると
「はあ・・・疲れたわ、ほんと。離婚って大変なのよね。
私、今日はここに泊めてもらおうと思って来たの」

(゚д゚)ナンダッテ?

「いいでしょ?」と当たり前のように言うので彼が困って
「いや、男の一人暮らしに女の人を泊めるわけには行かないから」と言うと
「だってどうせ今日は彼女(私)も泊まるんでしょ。だったらいいじゃない」

なんだかちょっとイッっちゃってるような目をしてて
危ない雰囲気だったからか、「わかった、でも今日だけだから」と
渋々彼が承諾してしまったので、私も泊まることに。
(本当は帰るつもりだった)

兄嫁がお風呂に入っている間に、彼が兄に電話をしても出ない。
自分の両親に電話をして、兄嫁の実家の電話番号を聞こうとするも
両親海外旅行中だった・・・。
どうしようもなくなったので、観念して、私と彼がベッドルームで、
兄嫁はソファで寝てもらう事にしました。

私は普段は眠りが深いんだけど、
ジャキ・・・ジャキ・・・と音がしてなんとなく意識が戻った。

ふと目を開けると、目の前にぼんやりと人影が!
「ひいぃっ!」と変な声を出してしまい、彼が目を覚まして「どうした!?」と
言うのと同時に電気をつけた。

明るくなって目にしたものは、ハサミを持った兄嫁と
そこらじゅうに散らばった髪の毛。
彼が「お前なにやってるんだよ!」と怒鳴る声でハッとして髪を触ると、
背中の真ん中くらいまであった髪の一部が、
あごくらいまでバッサリ切られていた。

彼が兄嫁につかみかかってハサミを取り上げ、
「大丈夫か?」と私に駆け寄ってきました。
私はあまりの怖さでパニックになってしまい、ガタガタ震えて泣いていました。
「あんた、こんなことしてタダで済むと思ってるのか」と彼が言うと
「しょうがないじゃない。少しはこの子にも痛い目見てもらわないとね。
髪の毛だけで済んでよかったと思いなさいよ。
私なんかこの子のせいでなにもかも失くしたんだから!
あんなにかわいがってやってたのに、裏切り行為じゃないの!」

え~、私チクってないって言ってるじゃん・・・(ノД`)

「警察呼ぼう」と彼が携帯を手にすると
「別に警察なんか怖くないわよ。もう失くすものなんかないんだから」と
別段動じる様子もなかった。

「じゃあ、私帰るね」と兄嫁が出て行こうとしたので
彼が「てめえ、待てよ!ふざけんな!」と止めようとしたけど
警察沙汰にしたら逆恨みされそうだし、
私はとにかく怖かったしショックだったので
「いいよ・・・もういいよ、やめよう。私家に帰りたいよ」と号泣しました。
でも、よく考えたらそんな髪で家に帰るわけにも行かず、
次の日朝一番で美容院に行き、兄嫁のことはもう放置することにしたんです。
彼はその後しばらく警察に行こうと言っていましたが・・・。

それから1年ちょっと過ぎましたが、兄嫁がどうしたかは知りません。
私の前にも一切姿は現してないので、
とりあえずは髪の毛だけで気が済んでくれたようです(´Д⊂


純愛・恋愛 | 【2017-02-23(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージ

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろいろ
な体位で挿入している画像もあったと思います。バックや騎乗位などの中で私は正
常位が一番興奮します。男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部
分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一
種のフェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像する
のがもっとも興奮しています。しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカ
メラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静め
る毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでいる姿
を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。そんな欲求が高まるにつ
れ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。そんなも
んもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。それはインター
ネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。
妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に
募っていきました。しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだ
ろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経
験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもし
ないかと前々から吹き込んでいきました。実際、妻が行く気になってきたところで
、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。前もってマッ
サージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサー
ジである事は知らない事も告げました。マッサージ師の方は全て了解してもらい、
妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予
約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。見
た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。そしてホテルへと
向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。妻は怒っていましたが、も
う帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。
そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)に
チェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい
感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、そんな所も
気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備は
ちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違
うところなんです。
妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉
み始めました。』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがある
みたいだよ』なにげに言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、
『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、『じ
ゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。

そこは、あらかじ
めマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師
の方に連絡を取ってもらいました。妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い
『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。
しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こえ、
私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。柔らかな物腰で、私が今日の目
的を告げました。性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫
婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。女性
単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうな
のですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よ
ければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。

妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして
、後は、妻と交代という手筈を付けました。そこでおもむろに妻に『気持ちいいか
らやってもらったら』と言いました。妻は疑いもせずにベットに横になりました。
そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。
シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻が
いる部屋をそっと覗きに行きました。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、す
でにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。急いで、デジカメを取り
出しストロボと音が出ない様にセットしました。クルッと仰向けにされた妻の顔は
上気していて息が上がっているようです。マッサージ師は、妻の乳房を何か言いな
がらもみしだいていました。指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています


『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動
すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようと
していますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏
せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと
妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。
ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を広げ
させてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『あ
あっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッ
サージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじってい
ました。そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。
〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇にお
いてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。

ローションが光
を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに
妻は『うっうっ』とあえいでいます。マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足
はひとりでに開いていきました。既にそこの部分はローションでは無い別の液体が
あふれているのが見えました。マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいです
か〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています
シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが
妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。既にそこに指
を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動くたびに妻が『あっ
あっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。妻の気分が高まったと思われる頃、〔
奥さんどうしますか〕ささやきました。そして、妻の手を握ってトランクスに当て
ました。

妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。
トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトラン
クスの上からもわかりました。
その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻はす
ぐに吸いついてきて、目を開けました。目の前に私がいるのをみて、手を離そうと
したのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいてい
ます。『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました
。私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分
けクリをむきました。『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそ
こはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。妻に『どうする、欲しい
のか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでも
らうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトラ
ンクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなか
なか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所
に露出されました。再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。〔よ
ろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装着すると
妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。妻はた
まらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまい
ました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』とな
んとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はそのシーンをデジカメに激写
しました。

ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻の
あえぎ声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い
足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房は、その男の
胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。相変わらずデジカメ
で撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバ
スタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいまし
た。前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛液でベ
トベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。片手で撮影しつつ、もう一
方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私
の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めまし
た。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました
。しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の
方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。マッサー
ジ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込ん
できます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『う
っうっ』と言っています。あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまい
ました。男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。

激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。
しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び
広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻は、その男の腰に再び足を巻き
付けて腰を引かせないようにしています。その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕
といい、逝ったのがわかりました。妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様
にしています。まるで精液を搾り取っているようです。
一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精
液が入ったゴムがついていました。

私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』
といい、妻にそれを取ってあげなさいといいま
した。妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といい
ました。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。
その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画
像を見ながら、再び妻とSEXをしました。結局その夜は、ほとんど寝ずにSEX
していたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。後日あの写真を印
刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとか
の世界に入ろうかとまた計画しています。


アナル・SM・アブノーマル | 【2017-02-22(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

二人の姉

オレにはねーちゃん2人いるんだけど、オレが宙2でねーちゃん宙3(ねーちゃんとオレは年子で1番上のねーちゃんとは3つ違い)
のとき、部活で汗だくになって帰ってきたオレは家について即行で風呂に行った。
脱衣所のドアを開けると、ねーちゃんが風呂上りで体を拭いていた途中でオレもマジで焦った。
謝ってすぐドアを閉めたんだけど、ねーちゃんのマンゲがしっかり生えていたのを見てしまって、
台所で座ってもねーちゃんのマンゲが頭から離れなかった。オレと1歳しか違わないのに、オレはまだ
不揃いに生えていた程度。1歳しか違わないのにあんなにビッシリと生えているんだなーと、
ますます頭から離れなくなって行った。風呂から出てきたねーちゃんが「○○(オレの名前)、許してやるからコンビニ行ってきて」と
言って、事は無事終了したかと思っていた。

晩飯食い終わって宿題をやっていたら、1番上のねーちゃんが部屋に来て、
「○○、お前▲▲(ねーちゃんの名前)の風呂覗いたんだって?」とニヤニヤして話しかけてきた。
オレは「違う、違う、知らなかっただけだ」と相手にしなかったのだけど、
何だか必要以上にしつこく聞いてくる。
「なんで?別に見たくて見たわけじゃないからいいでしょ。ねーちゃんも許してくれたし」と言って、
早く出て行ってほしかった。が・・・・・・・・何を言い出したかというと、
「お前みたんなら、私たちにも見せる義務がある」とか、わけわからんこと言い始めて、
「▲▲~!ちょっときて~」とねーちゃんをオレの部屋に呼んだ。

1番上の姉「ねー、○○が裸になってお詫びするってよ」
ねーちゃん「???」
オレ「な、バカ、なんでオレが裸にならなきゃいけなんだよ」
1番上の姉「あたりまえだろ、早くズボン脱いで▲▲に誤れ」
オレ「なんで脱ぐんだよ、ねーちゃんにはちゃんと謝ったし、許してもらったぞ!」
1番上の姉「そ~かな~、▲▲、許してあげたの?」
オレ「◎◎ねーちゃん(1番上の姉)には関係無いじゃんよ」

そのとき、信じられん言葉がねーちゃんからでてきた。

ねーちゃん「許すわけないじゃん(含み笑い付き)」
オレ「・・・・・・・・ぁあああ?」
1番上のねーちゃん「ほらみろ!さっさと脱いで謝れ」

なんだか、訳わからなくなってきたオレは、脱げば許してもらえるなら
早いとこ脱いで、忘れてもらおうと思い、ズボンを脱いだ。
が・・・ズボンを脱いだ瞬間、さっき見たねーちゃんのマンゲを思い出して、
急にムクムクと大きくなってきた。

まさか、勃起したチンコを出すのも嫌だったので、
「明日でいい?」と言ったら、◎◎ねーちゃんが、
「なに、起ってんだよ、いいから早く脱げ」とオレのパンツをズリっと降ろした。

天井向いてるチンコが姉2人に見られていると思ったとき、
チンコの先から汁がちょろっとでてきた。
それを見た◎◎ねーちゃんが、「お前、オナニーとかしてる?」と聞いてきた。

「そんなの、別にどうだっていいでしょ」と答えると、◎◎ねーちゃんが「出せ」とか鬼のようなことを言い始めた。
▲▲ねーちゃんは、ただ何も言わずオレのチンコを凝視しているだけだった。
1番上の姉「ちょっと、こすってみてよ」
オレ「絶対に嫌。もういいだろ、勘弁してよ」
1番上の姉「どうしようかな・・・▲▲、どうする?」
ねーちゃん「・・・・・・○○の年で、もう精子ってでるの?」
オレ「ちょ、ちょ、ねーちゃんまで、何わけわんねーこと言ってんだよ、もう勘弁してくれよ」
ねーちゃん「ちょっと、見たかったりして(含み笑い付き)」
オレ「(マジで、鬼だ・・・なんでオレがこんな目に合うんだ・・・)」
1番上の姉「見たい、見たい、早く出せ!!!」
でも、ちょっとねーちゃん達に見られているのが嫌じゃなくなってきていたオレは、どうせ後で、今の事思い出してシコるんだろーなーと思い、どうせなら、今抜いちゃうかと、
ねーちゃん達の目の前でオナニーを開始した。

今まで想像も考えもしなかったシチュエーションに、ねーちゃん達の目の前で1分くらいで、
イってしまった。なんか、今まで味わったことがない、スンゴイ量が出たのを覚えている。

1番上のねーちゃんは、それ見て1人で喜んではしゃいでるし、
ねーちゃんは、何も言わずイッたあとのチンコ眺めているし、
イキ終わったオレは、足がガクガク震えてるし、さっさとねーちゃん達に出て行ってほしかった。
その後、ちょっと喋って、1番上のねーちゃんが部屋に戻り、
ねーちゃんがオレに「ゴメンね~、でも、ちょっと面白かったかも」って言って
部屋に帰っていったのを良く覚えてる。


近親相姦 | 【2017-02-22(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

メンヘラで自己中心的な女

もう3年ほど前になりますが、今でも少し心に傷が残った修羅場がありましたのでスレを汚させて頂きます。
ちなみに男です。

今はもう就職していますが、当時はまだ大学生。
地元の小さな販売店でバイトをしていました。
遠い大学に通っていたので、平日は大学を行き来し、週末はバイトをするだけの日々。
合コンにもほとんど顔を出せず、通学で出会いもなく、ほとんど女性に縁がない生活を2年間していました。
そんな時、早番のお局が辞めることになり、新しいバイトの募集をすることになりました。
バイト先では、早番と遅番に分かれており、早番は女性、遅番は男性のみの採用でした。
当然女性が採用されました。
高校生以来女性と遠ざかっていた僕のストライクゾーンはかなり広がっていました。
今ではありえないことなのですが、7つ年上の女性に恋心を抱いてしまったのです。
自分で言うのも何ですが、小ギレイにしてるほうですので、他のバイトから比べて彼女の目にとまったのも僕だったようで、メールから始まり食事に出掛けるようにもなりました。

そして、僕のほうから告白をする形で付き合うようになりました。

初めの1週間は甘い時間が流れていきました。
おそろいのストラップを買い、散歩に出掛け、毎日通学前にがんばれメールをくれていました。
お互いホームページを作り、同じコミュに入ったりもしていました(DQN)
しかし、2週間目半ばから、どうも態度がおかしくなり始めました。
食事の約束を当日ドタキャン。
何かあったようなのですが、詳しくは教えてくれず、電話とメールにも反応はありませんでした。
後日バイトの引継ぎ時に尋ねてみると

「ちょっとしばらく距離おきたい。」

さっぱり意味がわかりません。
そのまま逃げるように帰っていくK(彼女)。
僕はバイトにほとんど手がつかず、終わってすぐに連絡しました。
すると、

「私鬱病で情緒不安定だから。」

付き合う前に言えよ!!心の中でそう叫びました。
しかし、僕は生半可な気持ちで付き合ったわけではないので、そのことを説明しサポートしていくことを告げ、その場はおさまりました。

それから1週間。
少し距離を置き、しつこくならない程度の連絡をとり、まぁ不満もありましたが自分ではうまくやっているつもりでした。
Kのホームページで様子が少しわかってはいました。
メンヘラのページは、当時免疫のなかった僕にとって衝撃的で、しかし支えになろうという気持ちが湧いてきたのも確かでした。

ただ、当座の大学の単位のこともあり、往復3時間半かかる大学への通学が生活のメインでしたので、Kが自虐的になっている時に何もできないことも多々ありました。
さらに2週間が経ち、「睡眠薬飲んだ」「腕切ったよ~、死にたいな(なぜかフランク)」というメールが深夜に送られてきました。
3度の着信で目が覚めた僕は、メールの内容を見てすぐに電話を掛けました。
すると、
「死なないからカラオケいこうよ」
という謎の返答が。
とりあえずKのアパートの前で待ち合わせをしました。
12月の深夜3時。
吹きさらしのアパートの前は極寒でしたが、Kに会えることとなんとかしてやりたいという気持ちが強くうずくまって待っていました。
10分経っても部屋から出てきません。部屋に明かりはついています。電話をかけると「今出る」とのこと。
しかし、それから5分経っても出てきません。部屋のチャイムを鳴らしても返答なし。
その後20分待ったところで部屋の明かりは消えました。

結局その後1時間程してから家に帰り、その日は大学に行くのを諦め、Kにメールを送り、その返事を待つことにしました。

夕方になり、待ちわびたメールが返ってきたのですが、

「少し出掛けてくるね」

本当にこれだけの文章だったことをよく覚えています。
世の中がよくわからなくなり、自分までおかしくなりそうだったので、まずは大学へ行き普段の生活を続けました。
それから3日後、バイト先で会い「なんで部屋から出て来なかったの?」と聞いてみると、

「睡眠薬飲んでたからあんまり記憶にないよ。」

以上で会話を終了。何があったかを説明しても全く悪気がなく、一切詫びる言葉も、態度すらもありませんでした。

そしてその夜、Kのホームページの日記を見ると

「元彼のところへ行ってきた。やはり彼はやさしい。」

と書いてありました。

その後は開き直ったKと、それを食い止める僕との闘いでした。

暴力男で出会い系常連の元彼。
そんな男に負けたくない僕は、必死でKをつなぎとめようとしました。
まずは正攻法で自分の気持ちを訴えましたが反応なし。
その後元彼との比較で、Kに必要なのは僕だということをアピール。
返事をもらう前に「冷静になってよく考えてみてほしい。」ということを伝えておきました。
この時は、冷静になって考えれば僕のもとに戻ってくると思っていました。

そして1ヶ月あまりが経った2月初頭の深夜。
神経質になっていた僕はメールのバイブで目を覚ましました。
こんな時間にメールをしてくるのはKしかいません。こちらからのメールはあってもKからのメールはなかった1ヶ月。
なんらかの決意がついたようにしか思えません。
震える手で(この時もまだ好きだったんだよなぁ)メールを開いてみると

「私の好きな人はただひとり」

というメール。僕ではないことはすぐにわかりました。

メールを返すと着信。
いい加減鍛えられ、少し太くなっていた僕は、「とりあえず明日休みだし、寝起きに電話じゃどうしようもないから明日会って話そう。」と告げ、同意を得ました。
その頃には少し「もういいかな」という気持ちになっていた気がします。

そして昼前に待ち合わせ場所へ向かっていると、電話で「やっぱり恐い、会いたくない。」と言ってきました。
「これが別れ話になるかもしれないし、僕は目を見て言いたいことが山ほどある。ケジメぐらいはしっかりつけよう。」
と説得しましたが、Kはどうしても拒み続けました。
納得がいきませんでしたが、電話でならしっかり応対するということだったので、電話で話をすることにしました。当然部屋に帰って。

まずは意志確認。
そして原因追求。結局、Kが非を認めながらも、元彼を選ぶという主張をしたところで、僕が我慢していた全てが溢れでました。

「もうそれならそれでいいよ。だけど、とりあえずバイトはやめてもらうから。」

これにも少し駆け引きを意識していました。「ほぼ諦めたけど、あわよくば。」という気持ちは確かにありました。
「それは困る、無理」と言ってきましたが、「ここまでやられて、僕の居場所まで失くすつもり?」
どんどん僕の黒い部分が出てきました。そしてそのときはそれを全てぶつけてやろうと思っていました。

鬱病を承知で雇っていた店長。
確かにそんな店はほとんどありませんから、固執するのはわかります。

しかし、それを許すほど僕も人間できていません。
鬱病の専門医師に相談し、鬱病を除いても「自己中心的人間」と判断されたこと。僕が受けた精神的苦痛の数々とそれを自分の身に置き換えて考えさせること。
ホームページの過去日記で好き放題書いていた内容。すべてを体と頭に染みこませるように話しました。

結局、2ヶ月後に元彼のところへ行くので、それまでは我慢するということで話はつきました。

全てが終わると、僕には「怒り」の感情しか残りませんでした。
心が狭いと言われればそれまでですが、思い返せば塞ぎ込みたくなるような日々を過ごし、それでもKと同じような人種にはなりたくないという気持ちから
怒りを発散することで自分を保とうとしていました。

細かい嫌がらせでKの生活がより鬱なものになるようにしていきました。
常に汚いものを見るような目で睨みつけ、友人からの意見を集めてメールにして送り、Kの拠り所であったHPは気分が悪くなるという理由で閉鎖させました。
結局Kが消えてからの半年間は荒んだ気持ちで生活を送り、適当に女を探して適当な恋愛をしていました。

そして、約10ヶ月後、Kが何の話もなくバイト先に復帰してきたのです。
結局元彼に捨てられたようで、バイトに入る前日に僕の家にやってきました。
他に女もでき、さすがにもうどうでもいいと思っていたので、家に入れてやり話を聞くことにしました。
暴力癖、浮気癖はなおっていなかったようで、「○○にしとけばよかったなー」と言いながら僕のベットに横たわりました。
シカトを決め込んでいると、露骨に誘惑してくるので僕は頭にきました。こいつは何も成長していない。

僕はありったけの罵詈雑言を浴びせ、家から追い返しました。
その後、バイト先ではまず口を聞くこともなく、僕はいないものとして考えていました。
結局、元彼と何回かヨリを戻しては別れを繰り返し、最後は本当にひとりになっているようです(元彼のHPで確認済みww)

こんなところです。

ふとこのスレを見て、自分の話をしてみたくなりました。
駄文で申し訳ないですが、できれば多くの皆さんの意見を伺いたいと思っています。

もうバイト先に足を運ぶこともないのですが、当時の同僚の話だと、未だにバイト先でフリーターをしているそうです。
確かもう三十路だったような気がしますが。



純愛・恋愛 | 【2017-02-22(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

A子のその後

前回

昨日バイト先のA子の話しをした334です。
本来なら日曜日にシフトが被るはずでしたが都合により今日一緒に仕事する事になりました。

土曜日私は定休ですが同僚が仕事中体調が悪くなり早退させたいので今から来て欲しいと連絡がありました。
予定も無かったので承諾して同僚と交替して、店内に誰もいないのを確認し、先日起きた事と最後の捨て台詞を説明しました。

店長「えっ!そうなの!?てかA子あと2時間で来るよ一応あたしも見ておくよ、でも何かされたら言って、オーナーにも報告するから。本当最近A子評判悪いよねー」

私「あー今日A子さん入ってるんですよね、忘れてた。最近評判悪いってどうかしたんですか?」

店長「まぁ、こっちも急に頼んだのもいけないけど◎◎が連休の時オーナー風邪引いて大変だったんだよね
当日は持ち越せたけど次の日もあるからできるだけオーナーを早く帰してあげたいからA子に一時間でも良いから早く来て欲しい、って頼んだんだよ。そしたらA子は結局定時に来てオーナーボロボロ」

店長「それでそ知らぬ顔で仕事してるんだよ。後で何か急用あったの?って聞いたら寝てました。だもん」
私「あはは…」

店長「大体あいつは仕事が思い通りにならないとすぐ態度に出るから直さないと社会に出ていけないよ」

そうしてるうちにA子が出社。昨日みんなに言われたようなレジマイナスやらカバンの荷物の事考えて、ロッカー元から鍵無いから危ないとか焦ってました。

案の定あいさつは無し。
私はずっと冷や汗もので足引っ掛けられるかな?
ミス押しつけられるかな?とか考えてたけど特に何もされず、あえて言うならレジに人が並んでも駆け付けないぐらい

あー良かった、さすがにそこまではされないだろうと順調に仕事をして、最後に二人同時に上がりました。
そこで初めて二人きりになり私はA子ももう諦めたと思って油断してたら

A子「昨日の続きだけど」
私「はい?」

A子「まずなんで○○の携帯見たの?同意って言ってるけど勝手に見たんでしょ?」

まだ言うか、と思い、携帯を見た経緯を説明。

ファミレスで二人で盛り上がって話していて、お互い相手の携帯に触ると勢い良く取り返すよね。と言う話題になり冗談半分でやましいメールあるんじゃないのー?となり、なら見せ合おうとなりました。

そこでA子のメールの数々を発見。

私「だから勝手に見たわけじゃありません。お互いの目の前で見せ合いました」
A子「それであたしが気があるの知ったの?」

私「前から知ってましたよ。○○が店に来ると私にレジをさせて、と頼んだり、顔も明らかに違いました。
誰が見ても気付きますよ。本人ももちろん、バイトしてる時から気付いてたみたいです。」

A子「じゃあ何で二人は知ってて付き合ってるの?」

私「知りませんよ、第一知ったのは付き合ってからです。だったら○○に聞いてください。○○から告白されたんです。」

A子「はっ!?何で?時間帯違うんだから交替の時ぐらいしか顔合わせないじゃない。だったら何で好きになるの?私のがずっと一緒に働いてきたのに」

私「それは私もわかりません。けど本当です、○○と接するうち私も好きになって付き合いました」

A子「どうせ交替の少ない時間で色目使ったんでしょ!?」

私「してないしっ!どこから見てもA子さんのが○○に触ったりしてましたよ。交替の少ない時間に」

A子「だからどこで好きになったかわからない!好きになるきっかけすらないじゃない!私のがあったし」
計算してたのかよ(;д)゜゜

私「だから!知らないって言ってるんだよ!いちいち理由つけて付き合わなきゃならないんですか!?」

A子「あたしが好きなのに付き合ってるのがいけないんじゃない!それに後から知ったなら普通身を引くものでしょ?」

私「なんでそんな風に気を使うんですか?友達同士が同じ人好きになったとかならまだ話はわかりますけど次元が違いますよ」

A子「きりがないから○○と話すから。」

A子が○○に電話してみると外で待ってたのが判明。どうやら心配して仕事帰り迎えに来てくれたみたい。
二人で外に出て合流

○○は外に出た私たちの様子を見て、やっぱり、みたいな感じでした。

A子「だからなんでこの子なの?きっかけ無いじゃない」

同じ事しか言わないA子

○○「気になったんだから仕方ないだろ!もうさ、自分惨めだと思わない?はっきり言って、もし◎◎と別れることになってもA子とは付き合わないよ。ムリ、受け付けない。そーゆーヘビみたいな女が一番ムリ」
○○は温厚だと思ってたからびっくりしました

○○「昨日ブスとか言ったけど人にブスとか真っ正面から言うやつのが顔もブスだし中身もブス」

A子はそのまま無言で帰った。

私「結構○○って言うんだね…びっくりしたよ」

○○「そーしないとわからないだろ?仕事できても常識無いからあーゆーの」

その直後A子から私にメールがあり、内容は
『絶対ムリ』
彼にもメールがあり
『こんど二人で話そう』
でした。お互いA子を着信拒否にしました。

以上です今日もありがとうございました。
もう絶望的すぎて呆れました

○○は24歳です。さすがにちょっと言いすぎかな…?とは思うこともありました。普段はそんなのとは無縁なのほほんとした人です。
A子がグダグダ話していてイライラしてたんだと思います。それにここで中途半端になるのも避けるためにキツイこと言ったかもしれません。

店長にまた全てメール大体話したら、

もし私が辞めたいのであればA子を辞めさせたい。
確かにA子は仕事は完璧だけどチームワークが一番だからね。
次回からシフト合わせないからそれでもムリなら◎◎の好きにして良い。
となりました



幼馴染・親友・友達 | 【2017-02-22(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私の罪・妻の功2

妻が叔父の会社で経理として働き始めてしばらく経ちました。
それまで妻と二人三脚で一緒にやってきたのに、その妻が傍にいないというのは、
結構寂しいものです。
時々、本社から妻が電話を掛けてきます。あくまでも仕事の話のために。
本社の経理担当として、私と喋る妻の声を聞くのは寂しい以上に、何か妻との距離
感みたいな物を感じずにはいられませんでした。

帰宅時間も次第に妻の方が遅くなってきました。
叔父の接待の席に同行させられたと言って、あまり酒も飲めないのに、深夜2時
くらいに帰宅する事もありました。
叔父の会社は、地元で手広く建設と不動産をやっていますので、業界関係や行政の
人間を接待したり、叔父自身、酒の好きな人間なのでそういう連中と飲み歩く事が
頻繁にあるのです。
叔父は、妻をそういう席に連れ出すようになっていました。

しかし、叔父の…社長の命令だからと言われれば、私は黙るしかありません。
ある日の酒席に、私も同席する事になりました。
地元の商工会議所の連中との宴会です。
仕事を早めに切り上げ、店に着くと、叔父の車も到着した所でした。
叔父と妻が降りてきます。叔父は私を見つけると、にこやかに「ごくろうさん」と
声を掛けてきました。
妻は私と目が合うと、何か訴えるような表情を見せながらも、どこか他人のような
雰囲気を出していました。

宴会が始まり、妻は叔父の隣に座り、私は2、3席空いた席に座ります。
女は妻しかいないため、女中のように酌をして回り、返杯を無理矢理飲まされている
妻がいました。
大学時代から本当に生真面目な妻で、酒の席などにはほとんど縁の無かった妻でした。
酌などするのも、叔父の会社に入って初めて経験したのではないか…
という妻です。

酌をする手もぎこちなく、卑猥な冗談を言われても赤面するだけで、うまくかわす
事もできません。
そんな妻に、このような思いをさせて…私は自分自身が情けなくて仕方ありません
でした。
宴会が終わり、二次会にという話になった頃、叔父が私に耳打ちしてきました。
翌日の仕事の為に、私には先に帰れという事でした。
その上で、女っ気が無いのは寂しいから妻はもう少し借りて行くというのです。

私は妻の事が心配で、妻に酔い過ぎてるから一緒に帰ろうと促したのですが、
妻は「大丈夫…」と言い、結局叔父の車に乗せられてしまいました。
私は一人帰宅しましたが、寝付けるわけも無く、妻が帰宅するまで起きていました。
深夜3時を回っていました。
妻がタクシーの運転手に抱えられながら、泥酔状態で帰宅したのです。

玄関を入ると、そのまま倒れこみ寝息を立て始めました。
そんな妻の姿を見ると、怒りなどより、妻に対して申し訳なさを噛み締める自分が
いました。
私は妻を寝室まで抱き抱えて行き、ベッドに寝かせ灯りをつけました。
そして、タンスから赤いパジャマを取り出し、着替えさせようと纏っていた厚手の
コートを脱がせたのです。

私は愕然としました。
上着のボタンは一個ずつ掛け違いで止められ、ブラウスのボタンはだらしなく開き、
裾さえもスカートから出ている状態でした。
そして、宴会時には穿いていた薄茶色のパンストさえも脱いでおり、色白のムチッと
した足がスカートからのびていました。
しかし、それ以上に私を動揺させた事…妻はブラジャーもパンティも身につけてな
かったのです。
生真面目な妻が、下着を着けずに外出するなど考えられません。
嫌な予感が私の中を渦巻いていました…。

妻をパジャマに着替えさせ、私はそのまま一睡もできず、朝を迎えました。
私の横では、可愛い妻が寝息をたてて眠っています。
そんな妻が、初めて見せた失態、そして、下着の行方が気になり、普段妻が持ち歩い
ているバックの中に下着があるのかも・・・と探しましたが、見当たりませんでした。

8時過ぎ、会社に行く準備をしていると、叔父から電話がはいりました。
昨夜は妻に酒を飲ませすぎて、きっと二日酔いで起きられる状態じゃないだろうから、
会社は休ませていいという事でした。
そして叔父は、妻を遅くまで連れまわし、飲ませすぎた事を冗談めかしながら、軽く
詫びてきました。

私は叔父の声を聞きながら、怒りをぶつける事もできず、まして妻が下着を身に着け
ていなかった事への不信感を、口にする事もできないまま愛想笑いをして電話を切り
ました。
仕事をしていても、頭の中は上の空で、妻の事でいっぱいでした。
泥酔して帰宅した妻が下着を身に着けていなかった・・・その意味を考え込んでいま
した。
酒の席での卑猥なゲームで、下着を見せるとか、脱いでしまうとか・・・私自身も、
そんな場面に何度か立会い、楽しい思いをした事もあります。
自分の中で、せめてその程度の戯れ事であって欲しい、という願いが強くなってい
ました。

仕事を終え、帰宅すると妻は夕飯の支度をしていました。
その様子は、しばらく見ていなかった光景のように思えました。
会社を叔父の手に委ね、私は叔父の雇われの身となり、妻は叔父の元で、秘書のよう
な仕事をする生活・・・妻が私より先に帰宅している事はほとんど無くなっていまし
た。
妻は昨夜泥酔して帰宅した事を詫び、まだフラフラするんだ、というような事を話して
きました。
下着の事を問い詰めようかと思いました。
しかし、私はその事について妻に口を開く事ができませんでした。

また変わらない生活が続きました。
私は自分の職場に通い、妻は叔父のいる本社に通います。
妻からは仕事の電話が掛かってきます。
そのたびに私は、言い知れぬ妻との距離感を感じ、それは日を追うごとに大きくなって
いきました。
妻の下着の一件から一ヵ月近く過ぎた頃、私は仕事で外回りをし、偶然に叔父の豪邸の
前を通りました。
今頃、本社で仕事をしているんだろうな・・・と妻の顔を思い浮かべながら、通り過ぎ
ようとした時でした。

叔父の家のガレージには、平日叔父が会社にいる時は、プライベートで使用している
高級外車が、1台だけ止まっているはずです。
しかし、その時ガレージには、叔父の外車と仕事用の車、その隣に小さな軽自動車が
止まっていました。
妻の車でした。



泥酔 | 【2017-02-22(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉と、妹の家庭教師

過去の話ですが投下させていただきます。
自分の修羅場では無い上、大したDQNも出ませんが…。

A:自分の姉。高校生
B:Aの元彼氏。Aと同じ部活。
C:自分の元家庭教師。大学生

高校生になったAが部活の先輩の紹介で初めてのお付き合いをすることに。
妹の自分も楽しそうな様子に二人が上手く行けばいいなと思っていたけど、
付き合い始めて2ヶ月くらい経った頃、Bに他に好きな女が出来たとの事で二人の仲が険悪に。
話し合いをしようとAがBを家に呼ぶことになり、Bは一人だと耐えられる自信がないから…と
Aの友人と家族である自分を話し合いの場に呼び出すことに。
この時点でAを除く全員が微妙な表情になっていた。
Bが核心に迫ると泣き始めてだんまりになるA。
Aの代わりに話し合いに応じるAの友人と自分。
結局その日の話し合いで既にBの気持ちはAにないからと二人は別れることに。
それからはAに対して微妙な気分になった。けどその時はまだ良かった。

それから少しして自分に家庭教師がつくことになって、それがAの知人のCだった。
話し上手で勉強を教えてくれるのも上手で底辺だった自分の成績もCのおかげで上がっていった。
その一方で、元々Aが好きだったらしいCは自分の前でも構わずにAを口説いたり。
二人の共通の話を良く振ったりして、Aも楽しそうにしていた。
Bと別れた後のAは落ち込んでいたのでCと話をして楽しそうにする姿を見れて良かったなと思っていた。
Cが家庭教師になって暫くしてAとCが付き合うことになった。
自分はその頃は受験生だったし、Cに教えてもらう時間以外にも勉強していたので二人のことは殆ど考える余裕もなかった。
受験も一段落してCが家庭教師を辞める頃になってCから「Aから別れ話を持ちかけられた」のを聞いて驚いた。
それまで全然そんな素振りもなかったし、自分の前では二人は仲良さそうにしていたので。
今度来る時が別れ話をするときだなーなんてCは笑っていたけど、何か寂しそうだった。
Aに理由を聞いて愕然。
「Cのことを好きで付き合っていたわけじゃなかったし私のことを好きだって言うから付き合っていた。
けどいい加減キスさせろとかやらせろとかうるさいしそう言う対象として見れないし…。
悪い人とは思わないけど人間性とセックスできないじゃない?」
平然とそんなことを言う始末。自分の姉ながら目玉が吹っ飛んだ(д)
人間性とセックスって……そもそもあなた、処女じゃなかったっけ?
色々言いたいことはあったけど何か言えばAはキレて人のことを殴ったり、
自分の貯金箱から慰謝料と称して勝手に金を持ち出したりするので何も言えなかった。
その時からBの時同様別れ話の席に呼ばれそうな気がしたもののその時はAは別れ話について何も言わなかった。

CがAとの別れ話をする日が来て、予想通りBの時同様Aは自分の友人を呼び出した。
同席したくないと断ったものの、泣き脅しをされた人も居ると聞いてAの友人の人の好さに別の意味で涙出た。
自分も同席したくないと言ったけど親から姉の言うことを聞きなさいと諭され仕方なく同席することに。
何も知らないCは家に来て、Aの居る部屋に入ってから暫くは絶句してました。
1対1の話し合いのつもりで来たのに部屋に入れば数人の人間が待っていたんですよ。
Aが呼んだ男友達も中には居ました。全部で6~7人くらい居たと思う。
何も話そうとしないCに対してAは謝罪。
「次会ったらレイプするって言うから友達呼んじゃった…ごめんね」
Cのその時の心境を考えると今でも居たたまれません。
AはBの時とは違い自分から別れ話を持ち出しました。
Cのことは友人としてなら好きだけど恋人としては見れないこと。
Cと同じサークルのDのことが今は好きなこと。(これはその時初めて聞いた)
Aが話す内にCもAの言葉に一つずつ反論してきました。
「付き合う時最初に俺でいい?って聞いたよね?
前に付き合ってた人と別れた理由が彼氏が他の人間が好きだったから、
もうそんなことされたくないから裏切らない人としか付き合いたくないって言ってたよね?
なんでお前(A)そんなこと言うの?お前、前の彼氏と同じこと俺にしてるんだよ?
こんなに人呼んで俺のこと馬鹿にしてんの?」
大体そんな感じのことを言ってたと思う。

その時のCの顔は見たこともないくらい恐い顔していたし、場の空気がかなりピリピリしていた。
AもCが恐かったのか半泣きになって馬鹿にはしてないって叫んでたけど、その後は馬鹿にしてる、してないのループが暫く続いてた。
30分くらいして少し落ち着いたのかAが私に対して涙目で
「○○(自分)はこれ知ってたの?知ってて俺にAと仲良くしてるって聞いてきたの?」
とか聞かれて困った。
自分はそんなの全く知らなかったんで知らないと言うのが精一杯だった。
Cは信じてくれたのかこっちにそれ以上その話題を振ることはしなかったけど怒ってるけど泣きそうな顔になってた。
Aはと言うと友人の影に隠れて難を逃れようとしていた。
その姿に正直呆れたし、Cから話かけられてもAはBの時と同じ泣いてだんまりを繰り返すだけ。
埒があかないのでやりたくなかったけど自分がAの代わりにCと話すことに。
Cの質問が自分に来る、それをAに伝える、Aが自分に小声で言う、その答えをCに伝えるを一時間くらいしたと思う。
正直家族じゃなかったらAとは即縁切りたかった。
Cはやり取りが馬鹿らしくなったのか話の途中で立ち上がって帰っていきました。
Cにはお世話になったのに本当に申し訳なくて見送る時涙出ました。
Aはと言うとCを見送ってる最中も部屋から一歩も出ず、友人たちと終わったと嬉しそうに話していたらしい。
でも友人たちはAを叱ってくれたのがきいたのか、それから別れ話の席に友人や家族を同席させるのは止めました。
AがDに積極的にアタックしてるって話は聞きましたが結局うまくいかなかったようで、
一年も経たない内にAは他の男と付き合い始めました。
その男とは今はうまく行ってて結婚もしましたが相手は無職、Aも無職で互いの親から生活費を貰って働かずに生活している模様。
自分が巻き込まれた修羅場の話は以上です。

あ、目玉……ありがt…ない(д)メダマドコー

Aと結婚した男ですが最初は働いてたものの二人ともネトゲにはまり廃人、
見捨てればいいのにお互いの親が交代でご飯を食べさせたり部屋を掃除したりしてあげてるみたいです。
Cはその後、他にいい人を見つけて今年結婚予定とのことです。幸せになって欲しいなと思う。

>606
小さい頃Aに大怪我をさせたので責任を感じてるらしくAには甘いです。

>Bは一人だと耐えられる自信がないから
はAの間違いです、スマソorz

それではこれで名無しに戻ります


レイプ・痴漢 | 【2017-02-22(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いよいよ別れるって時に必死の抵抗をする男

携帯からの書き込みで申し訳ない。文章が下手ですが
2週間前に起きた私の修羅場を投下。

私:M24歳
彼:Y27歳(元同僚)

私とYは2年半付き合っていて、Yは私が前にいた会社の同僚でした。
元々、私がウェットで心配性で嫉妬深い性格に
Yが疲れていて2、3ヶ月うまくいってない状態が続いていました。
私自身も自分の性格に疲れ、疑い深い私を責めるだけで
信用を得る行動はしないYにも疲れていて
好きな気持ちはあっても、もう修復は難しいだろうな…と落ち込んでいた時期でした。
そんな時期に前の会社の先輩であり、親友から
Yが会社の新人の女の子と、会社帰りにスーパーで手をつないで買い物をしていたと知らされました。
友人と新人の女の子は住んでいる場所が近く、たまたま目撃した様子。
聞いた時はうまくいってないとはいえ、さすがにショックでした。
信じたくない気持ちはあっても、友人がそんな嘘を言うわけもないし
とりあえずYに会って、別れる事を覚悟し話だけでも聞こうと思いました。
Yの部屋で話を聞いたんですが、Yは一切浮気を否定。
追及すると、ふてくされて態度で話し合いを拒否。
なんとなく言葉尻に「そんなに言うなら別れればいんじゃない?」って事を滲ませるだけ。
私は、これだけはっきりしてるのに認める事も謝る事もせず
ましてや、きちんと別れ話をしようともしないYの投げやりな態度が
悲しくて虚しくて自分から別れを告げ、Yもそれでいいと言い別れました。
失恋のショックから早く立ち直るため、すぐにYの電番とメールを拒否。
凹みつつも、これで良かったんだと思いながら
会社からの帰り道を歩いているとそこにYがいました。
しかも別れてから4日しか経ってないのにorz

とりあえず立ち話もなんなんで、近くのド○ールへ。
Mの話を要約すると、
「よりを戻したい。浮気はしてない、でも誤解を招く行動をしたのは事実。
これからは信じてもらうために努力する。
だからMも俺を信じてくれ。」という内容でした。
私はこの数日や、うまくいってない頃から考えていた事、
「私との2年半に少しでも情があるなら、投げやりにならずに
きちんと話し合って別れて欲しかった。
もう浮気をしたかしないかは重要じゃない。
私はもうYを信じる事ができず、信じる努力をするのに疲れた。
お互い疲れるのは目に見えてるから、
Yの事は嫌いじゃないがよりを戻す事はできない」を言い、
Yは泣きながら納得してくれた…ように見えました。
Yが私の部屋にある荷物を取りに行きたい、それで本当に終わりと言うので、
私もまだまだYに情があったので、そのまま部屋に来る事を許してしまいました。

その後、私の部屋でYが荷物をまとめながら、泣き出し
「やっぱりMと別れるなんて嫌だ。Mの事をもっと大事にすれば良かった。
これからは大事にするから考え直して」と駄々をこね始めました。
私も正直、こんな必死な彼は見た事なかったので、ほだされそうになりながらも「後悔してるなら次に付き合う人を大事にしてあげて。
私もYの事で嫉妬深い自分を後悔したから、次に活かすつもりだから」
と彼にも自分にも言い聞かせました。
今、思えばこの言葉がスイッチだったのか…orz
私の言葉を聞き、しばらく泣いていたYが
突然、壁を殴りました。

安い木造アパートの壁はもちろん凹む。
その後、ガラス製のテーブルを壁に何度も叩きつけて割り、
最初は腰が抜けて唖然としていた私も、悲鳴をあげて外に逃げようとしました。
しかし玄関のドアにたどり着く前にYに後ろから
羽交い締めにされ、部屋に連れ戻されました。殺されると思い泣きながら震える私に、
「浮気なんてしてねーっつってんだろ!!今から相手の女から説明させてやるよ!!
俺以外の奴と付き合うなんて許さねーからな!!」と泣き喚きながら怒鳴るY。
さっきの切ない別れモードはどこへ!?
もちろんこんなYは初めて。というかこんな男自体初めてorz

私が逃げられないように、ドアの前に立ちながら電話をかけ始めるY。
Yが監視しているせいで携帯を手にとる事もできない…
Yは相手が電話に出た途端怒鳴り出しました。
「てめぇのせいで、Mが誤解してんだよっ!!Mと別れそうになってるんだから、きちんと浮気してないって説明しろっっ!!!」
何度も電話の相手に浮気してないって言えと
怒鳴りつけた後に私に電話を渡し、話せと言ってきました。
恐らく浮気相手である女の子(Rさん)は急に怒鳴られ、びっくりしてるのか泣いていました。
そりゃそうだよorz

Rさん「ヒック…ゥ…あの……私……」
私「(私も泣きたいよ…)ごめんなさい、びっくりさせて…
別れ話してたら急にこんな事になって…私も何がなんだか……」
Y(私が話すのにかぶせるように)「そんなのどーでもいいんだよっ!!早く浮気してねーって説明しろ!!」
私「お願いだから怒鳴らないでよ…そんなんじゃ私も相手も怖くて話できないよ…」
Y「うるせーなっ、早く話しろよっ!!!」
Rさん(電話口で泣き続けるorz)

以下ループ…。

とりあえずRさんにはこのまま待ってもらい、
Rさんと2人で話したいからYにベランダに出てくれと頼みました。
最初は私とRさんを2人で話させたくないのか、怒鳴って威嚇していましたが
私もRさんと電話が繋がってるため、いざとなったら警察を呼んでもらえるという安心感が少し生まれ、
「さっき部屋で大きな音させたし、そんなに怒鳴ってたら隣の人が誤解して警察呼んじゃうよ?
それでこの部屋見られたら洒落になんないじゃん…
Yが警察に連れてかれたら悲しいからとりあえず落ち着いて。」と話しました。
本心は捕まってくれ!でしたが…
Yは警察と聞いた途端冷静になったのか、
「ごめん、興奮してた…。ベランダに出てるけど、俺から見える位置で電話して…」と言い、
ベランダに出る前にRさんに「いきなり怒鳴って悪かった。彼女に誤解だってちゃんと説明してね」
と念押ししたあとベランダに出ました。
とりあえず逃げようとして、さっきみたいになっても怖いので
言いつけ通り、ベランダから見える位置でRさんと電話。

ごめんなさい、一応まとめてから投下してるんですが
かなり長いですよねorz
はしょるの下手ですいません…まだ続きます。

私「さっきは怖かったでしょ…ごめんね…」
R「グスっ…あの…私、何がなんだか…」
私「私、RさんとYが手をつないでスーパーで歩いてたって聞いて…
Yと別れることにしたのね。
で、Yが荷物取りに部屋に来たんだけど
急に暴れ出して…あなたに電話するって…」
R「…別れたのはYさんから聞いてました…。あの…暴れたって…。
大丈夫なんですか…?私、あんなYさん初めてで…」
私「Yがあんな風になったのは私も初めて見たよorz
テーブル壊されたり…逃げようとしたら抑えつけられて逃げれなかったの…。
とりあえず、今Yはベランダに出てる。
でも監視されてて、逃げられないの…」
R「(激しく泣きながら)あのっ!本当にごめんなさい…
Yさんは、浮気してないって言えって言ってたけど
本当は…してました。本当にごめんなさい…。」
やっぱりね、と思いながら
私「…私とYが別れるのは、Rさんだけが原因じゃないし……
さっきの事もあったから私も本気で別れたいの。」
R「…はい。ゥ…グス…でも、Yさん、ちゃんと帰ってくれそうですか?」

そう、そこですよ。
怒らせず穏便に帰ってもらうため、Rさんと話し合い。
今思えば、かなりバカらしいよ…。

電話は30分くらいで終わり、ベランダにいるYに話しかけました。
Yは本当の事がバレたと思っているのかふてくされた様子。
私はわざと呆れてため息をつきながら
「…もう、本当に誤解だったんだね。Rさんから聞いたよ。
友達とみんなでRさんちで飲んでる途中で買い物行ったんだって??
ふざけて手繋いじゃったから、誤解させてごめんなさいって謝ってた。
なんで本当の事ちゃんと説明しないの??」
後でYが確かめた時バレないようにRさんと口裏合わせて、
言った嘘にYは急に明るくなり
「ごめん…手を繋いじゃったのは事実だから…
Mに悲しい思いさせたくなくて嘘吐いちゃった。
でも浮気は本当にしてないの分かったでしょ!?」

殴りたい気持ちを抑えながら、必死に演技を続けました…
私「うん、私も信じてあげられなくてごめんね…
より戻すの前向きに考えるから、少し時間を置いて待ってくれない??」
Y「本当に?ありがとう…(泣きながら)
俺、本当にMの事、大事にするから…」
私「(鳥肌を抑えながら)うん、ありがと…。
とりあえず1ヵ月だけ一人でゆっくり考える時間ちょうだい」
Yは少し愚図りましたが、納得してくれました。
部屋を片付けるのを手伝うと言っていましたが、
早く帰って欲しくて、翌日に実家に帰るのを理由(これは本当)にお引き取り頂きました。

グダグダになってすいません…。
私の修羅場は以上です。
今は実家に一時非難し、新居の準備しています。
もちろんグチャグチャの部屋も写真とったし、証人いるし。
どう使ってやろう。



純愛・恋愛 | 【2017-02-22(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お風呂♪

(萌えた
コピペ)僕が小学生だった時の話です。

記憶では一番最初が小学校3年生くらい(9歳)の時だった。
お姉ちゃんとは3歳の差が離れており、その時は小学校6年生(12歳)だったと思う。
僕は姉からは「たっくん」と呼ばれ、姉のことを「お姉ちゃん」と読んでいた

僕がお風呂に入る時はいつもお姉ちゃんが一緒だった。
小学校入学当初からいっつも一緒だったという記憶がある。

そして小学校3年生の時、いつものようにお風呂に入っていると、

姉「ねぇたっくん、立ってみて」 

浴槽で僕を立たせた。
不思議にも思わず僕はお姉ちゃんの言う事を聞き、その場に立った。

僕「お姉ちゃん、なにするの?」
姉「ちょっと、やってみたい事があるの」

と、言うとお姉ちゃんは僕のモノをチロチロと舐め始めた
その時は変な事だとは思わなかったし、お姉ちゃんに遊んでもらってるって感覚だった。

その日以来、お姉ちゃんはお風呂の時はいつも舐めるようになってきた。
別に気持ちい感覚とか、いけないことしてるという思いも無く、それが当たり前のようになっていた。
ただ、いつもお姉ちゃんが舐め終わった後に、
どう?とか、どうだった?とか聞いてくるのには、なんでだろ?とは思っていたけど、
大抵、ありがと!って言って終わっていた。

僕が小学校4年生になり、まだその事は続いていた。
そして、ある日劇的変化があったのだ。
お姉ちゃんは、最初の頃は下でチロチロするくらいだったけど、いろいろ覚えたのかわからないけど、
皮を剥いたり、咥えて動いたり最初の頃にはしなかった動きもしていた。

そして、いつものように舐めてもらっていると、無意識のうちにアソコが大きくなっちゃったのだ。
それと同時に恥ずかしさという感覚が生まれてきた
お姉ちゃんはビックリした顔をして口を離すと僕に言った

姉「やっと大きくなったね!気持ちいい?」
僕「ごめんね、お姉ちゃん」

僕はいつの間にか泣いていた。
もうしてもらえないのかと思ったし、お姉ちゃんを怒らせたのかと思った。

姉「大丈夫だよ。たっくん悪い事なんかしてないんだから」
僕「ほんとに?」
姉「うん!悪いのはお姉ちゃんのほうなんだから!だから泣かないでぇ。」
僕「泣いてないもん!」
姉「嘘つき~泣いてたくせにぃ」
僕「泣いてないもん!」とまた泣きそうになった。

姉「ねぇ、たっくん。お姉ちゃん悪い事しちゃったから、お姉ちゃんに悪い事していいよ」
僕「悪い事って何すればいいの?」
姉「お姉ちゃんが、たっくんにしたような事だよ」
僕「どこ舐めればいいの?お姉ちゃん」
姉「ここ舐めて」

と言いながら、おねえちゃんのおっぱいに誘導された。

僕「お姉ちゃんのおっぱいも大きくなってきたんだね!」
姉「うん!たっくんのおちんちんと同じだよ」

お姉ちゃんのおっぱいは微妙に膨らんでいるぐらいだったが、かなり綺麗だった。

僕「いいの?ここ舐めて」
姉「良いよ」

僕はベロベロって感じで舐めてみた

姉「ん。。。ん。。」
舌が乳首を通り過ぎるたびにお姉ちゃんの口から漏れる

僕「お姉ちゃんの先っぽも大きくなったよ!」
姉「おっきくなったねぇ!たっくん上手だからだよ」
僕「もう一回やってあげるよ」
姉「じゃぁ、お姉ちゃんのミルク飲んで良いよ」
僕「チュプ、チュプ」
姉「んん。。んん。。」

ミルクを飲むように吸ってあげると、お姉ちゃんはさっきよりも大きな声を出した。

僕「チュプチュプ」
姉「あれ?たっくんも大きくなってる。」
僕「・・・・」

お姉ちゃんがいつの間にか僕のアソコをいじっていた。

姉「もう一回やってあげるね!」
僕「うん」
姉「さっきよりも大きくなったもんね」

というと、大きくなったのを初めて舐め始めた。
僕はお姉ちゃんのの胸に手を伸ばしていた

大きくなったアソコを舐められると、体がかってに動いちゃう。

姉「たっくん!そんなに動いてどうしたの?」
僕「なんかいつもと違うの」
姉「気持ちいいってこと?」
僕「ぅ、、うん」

お姉ちゃんはニコって笑うと、再び口にくわえました。
お風呂にはいやらしい音が響きわたり、
お姉ちゃんの乳首を触っていて、お姉ちゃんもピクッってたまに反応してました

僕「気持ちいよ~お姉ちゃん」

僕の口から、とんでもない言葉が出ていました。

お姉ちゃんの口を動かすスピードが速くなり、僕は変な感覚になりました。

僕「ダメ!お姉ちゃん変だよ」

お姉ちゃんは口から出すと、今度は手でいじり始めました

姉「大丈夫!痛くないでしょ」
僕「痛くないけど、おしっこしたいょ」
姉「気持ちいいでしょ?ねぇ気持ちいい?」

僕「あ!!ダメ!出る!!」

出る瞬間、すごく気持ちいい感覚が体を襲った!
しかし、おしっこは出ず、透明の液だけがちょっと先からでただけでした

姉「あれ?チョットだけ出たね」
僕「うん。。おしっこじゃないみたい、だけど、すごく気持ちよくなったよ」
姉「よかったね!気持ちよくなったのはたっくん初めて?」
僕「うん。。」

これが僕がはじめて逝った瞬間だと思う。
そして、こーゆー事がいけない事なんだという風に思うようになった。

そんな感じの事が、僕が小学校を卒業するまで続いたのだが、
だんだん回数も減っていき、いつの間にかやらなくなっていた。

お姉ちゃんも、さすがに事の重大さに気づいたのかもしれない。
今思えば、その時のもっと知識があれば、それ以上の事ができたと思うと、ちょっと悔しい。
お姉ちゃんと、それ以来その話をした事は無い。。。。



近親相姦 | 【2017-02-21(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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