2ntブログ

パンツ見たいよ

ある日、私は友人と、他の友人の彼女と3人で歩いていた。
もともと、前々からその子には「ヤリたい」だの「パンツ見たい」だの色々求めていた。しかし、
それは半分は本気だったが、もう半分はネタとして言っているようなものだった。
その日も、そんな気分でパンティを見たいと言っていた。だが突然、
「じゃあモトユキ(仮名)には内緒だよ」
と、何と本当にパンツを見せてくれる事になった。「継続は力なり」とは良く言ったものか(笑)。
近くに、小さな神社があったので、そこで下着を見る事にした。まず、付近の坂道を登らせ、下から覗いた。
疑似階段パンチラだ。その子の下着を見るのは初めてだったので、非常に興奮した。

暫く、このようにいろんなシチュエーションで下着を覗いていた。そして、その間の話題を痴漢に変えてみた。
「やっぱ、痴漢とかいるの?」
「いるよ、こんな感じで触ってくるの」
と、私の尻を軽く触る。
「じゃあ、こんなんで胸とかも?」
と、胸を触ろうとした。私は嫌がると思っていたが、何も抵抗しない。そのまま触ってしまった。
(なんだ、胸触ってもいいのか)
OKだと判断した私は、急に胸を集中的に揉みしだいた。私は胸が好きだからだ。大きくはないが、私の手よりは少し
大きかったので、私は満足。制服の上、冬だったので中に着込んでいたベストの上から、更にその下のブラウスの上から、と揉み
続けた。服の間から触ると、外側から圧力がかかってなかなかに気持ちいい。だが、更に下へは侵入しなかった。これ以上は
脱がす必要があり、屋外でそこまでする勇気は私にはなかった(笑)。それでも私は、充分に欲情した。

もちろん、お尻も触った。まず、スカートの上から。そして、手を中に入れ、下着の上から。私はこの時、初めて女性の下着の
感触を知ったが、手触りが非常に良い。すぐに気に入ってしまった。
後ろから触っていたのだが、指を前に這わせようとすると、
「奥はダメ、今日初めてするのにそこまで・・・」
と拒否。そこで下着の中に指を入れ、直にお尻に触れると離れてしまった。初日から早すぎたらしい(笑)。
もちろん一緒にいた友人も、同じように撫で回していた。後ろから胸を揉んだり、スカートをたくし上げ、股間に指をツンと
触れたり・・・。
その子に私の股間を触らせてみた。私は初めての感触なので期待していたが、少し触れただけで
「何か、すごい暖かい・・・(笑)」
と、やめてしまった。(残念(;_;))
もう時間がない、との事なのでこの辺りでやめ、再び3人で歩いていった。その間も、卑猥なトークは続けたが。



レイプ・痴漢 | 【2017-01-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が妹萌えになったきっかけの話

数年前、俺が妹萌えになったきっかけの話。
地元の高校があまりにへっぽこで、県外の私立に進学することが決まった時のことです。
さすがに片道一時間半かけて通うのは辛いだろうということで、進学予定の高校に近い場所にある伯父さんの家に住まわせてもらうことになった。
それが決まったのが、中三の二月の受験終了後。妹の沙織は中二だった。
俺のうちは両親共働きで、俺と沙織は小さい頃から家で二人で過ごしてきた。沙織は同級の友達よりも、俺の友人たちと遊ぶことが多かったくらいで、一緒にいることの多い兄妹だった。
さすがに中学になってからは沙織も自分の友人関係を作って、そんないつも一緒ということはなくなったが、家で食事の用意や洗濯は、相変わらず二人でやったものだった。

「俺、この家から居なくなるわけだけど、大丈夫?」
これから沙織は、家に帰ってきたらいつも一人で過ごすんだと思うと、何だか心配になり、聞いてみたりした。
「大丈夫って、何が?」
「いや、一人で大丈夫かってことだけど……」
「大丈夫なんじゃないの?」
別に寂しがっている様子もなくあっさりした返事で、まあ昔とは違うしなと、よく俺を頼りにしてくれていた頃を思い出して逆にこちらが寂しくなったりした。
ちなみに両親は、その私立高校が悪くない高校だったので、始終とても嬉しそうだった。
三月の終わりくらいには伯父さんの家に引っ越しておいたほうがよいだろうということで、荷物をまとめたりして準備を進めていった。

引越しの前日、両親が帰ってくる前の夕刻頃、居間でテレビを見ていたら、沙織がちょっと変な様子で
「お兄ちゃん、テレビ消していい?」
と訊いてきた。なんか緊張しているようだというのがわかった。
「いいけど……何で?」
「ちょっと歌きいて欲しいんだけど」
「歌?」
「いい?」
「いいけど……」
カラオケの練習か何かかと思った俺は、断る理由も無いしとOKした。
一体どんな歌だろう、俺の知らんやつか? と身構えていたが、沙織が歌い出したのは何とも懐かしい歌だった。

わたしからあなたへ このうたをとどけよう
ひろいせかいに たったひとりの わたしのすきなあなたへ

としおいたあなたへ このうたをとどけよう
こころやさしく そだててくれた おれいがわりにこのうたを

ゆめのないあなたへ このうたをとどけよう
あいすることの よろこびをしる まほうじかけのこのうたを

しりあえたあなたへ このうたをとどけよう
こんごよろしくおねがいします めいしがわりにこのうたを

わかれゆくあなたへ このうたをとどけよう
さびしいときに うたってほしい とおいそらからこのうたを

わたしからあなたへ このうたをとどけよう
ひろいせかいに たったひとりの わたしのすきなあなたへ

分誰でも一度は聞いてるんじゃないかと思う。教育テレビとかで聴いた歌だった。
(当時俺は曲名はわからなかった。『きってのないおくりもの』という曲)
沙織はこの歌を突然歌い始め、最後に一番をもう一度繰り返し歌った。俺はわけがわからなかったけど、上手だったし、何より沙織がすごく一生懸命だったので、どきどきと言うかちょっと感動しながら聴いていた。
「いや、良かった。上手かったよ」
「そう? 良かった」
沙織はそれだけ言うと、居間から出ていった。

この時は、ほんと良くわからなかったんだけれど、引越しして高校が始まってしばらくしてからようやく、沙織は何か伝えたかったのかなと思い至った。
一応毎週末には帰っていたので、聞いてみた。
「沙織、あの歌何だったの?」
「覚えてないよ、そんなこと」
さらに聞いてみた。
「俺のこと、好きだったりする?」
「そりゃ、家族なんだからそこらへんの人よりか好きに決まってるでしょうが……」
沙織はさすがにちょっと照れた様子だった。アホかという感じで言われたが、俺は非常に嬉しかった。

「じゃあ、家族の中じゃどう? お父さんとかお母さんとかと比べて?」
「……親しみで言ったらお兄ちゃんかもしれないけど。……何? 何でそんなこと聞くの? ……別にあれはそんな変な意味があったわけじゃないよ。単に、今までのお礼みたいな感じってだけ。何となくなんだからね」
沙織は怒り出してしまったが、それ以来俺にとって妹はマジで愛でる対象となった。変な意味じゃなくて、「こんな可愛い妹のためならどんなことでもしたるで!」と言う感じ。
そんなわけで、いまだ沙織とはとても仲がいい。
ちなみに『きってのないおくりもの』は、俺の大好きな歌となった。

エロ】妹スレ12【萌え】




幼馴染・親友・友達 | 【2017-01-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

なおちゃん

実話なのであまり面白くないかったらゴメンなさい。

彼女を紹介してくれたのは妻だった。
漏れの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は飯島直子(なおちゃんとしておく)に似ためちゃくちゃかわいいコだったのだ。
その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。
「あのコ、おとこ好きなのよね」
という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。
その証拠にこの間の1週間、漏れはオナピーを一度もしていないのだった。

溜まりに溜まった子供達をたずさえて、漏れは約束の場所へと向かった。
彼女の家の近所だ。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」
やっぱかわいい。
車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…
仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。
場所を移すことにし、車に戻った。

車に乗ると、その駐車場はちょうど道路から死角になっていることに気づいた。
「なおちゃんってかわいいよねー」
とりあえずフッテミル。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜ~んぜん♪」
まんざらでもなさそうだ。
「そうかなー、かわいいと思うよ」
嫌になるくらいベタなセリフだが、強引にいく。

思いっきりかわいく笑う彼女の頭に手を乗せ
「いや、ほんと可愛いよ」
と顔を近づける。
「えーー」
と言いながら眼が合う。
いける、と判断した漏れは、そのまま軽くキス。
笑っている彼女を確かめて、さらにキスをした。
すんごいキスが上手い。
こんなに柔らかいキスは初めてだった。
しばらくキスを交わしつづけたあと、ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。

車はそのままホテル街へ…
「え、ちょっと」
戸惑う彼女。
「うん、大丈夫大丈夫。」
なにが大丈夫なのかわからないが、強引に駐車場へ車を入れる。
「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」
ちなみに彼女は独身。
「いいからいいから」
押し切れると判断した漏れは、とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。

室内へ連れ込めばこっちのもの…
と思っていたものの、漏れが甘かった。
とにかくガードが固い。
あーでもないこーでもないと口説くものの、彼女は身をゆだねない。
時間が刻々と過ぎていく。
脱がそうとしてみても逃げられる。
1時間が経過する。

こんなことってあるのかよ
もうすぐ2時間が経過しようとしている。
キスには積極的に絡んでくるものの、めちゃくちゃ可愛いコとホテルにいながらキスしかしていないのだ。
ボリュームのあある胸も拝んでない。
焦る。

「なおちゃ~~ん」
ぎゅーっと強く抱きしめてみた。
抱きしめられた彼女の力が抜けるのがわかった。
お、チャンスか?
強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った漏れは、そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。
「んっ」
彼女が反応する。
おしっ!

そのまま押し倒し、丁寧に鎖骨のあたりを舐めながらシャツのボタンをゆっくりと外す。
白いブラジャーが現れる。
「豊満」といった言葉がぴったりくる胸だ。
シャツの上から大きく揉む。
しかし、胸の感度はあまり無いらしく、思ったほどの反応はない。
それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、漏れの心臓はドキドキだった。
ボタンを全て外すと、マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。
けっこう大きい。
息子もギンギンだ。

背中を軽く持ち上げてホックを外す。
そうしてブラジャーの下に手をいれ、さらにゆっくりと揉む。
きれいな乳首だ。
思わず吸い付いた。
軽く吸い付いて、唇で引っ張る。
「あん」
かわいく喘ぐ。
舌先でころころと転がし、ふたたび頬張る。
だんだんと彼女の顔が上気してくる。
スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、はっ、と気づいたように手首を掴まれた。
「今日、あれなの…」
ガーーーーーーン

どうしても今日はしたくないらしく、彼女の決意は固い。
無理やりにやるような趣味もないので仕方ないかと半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。
とりあえずキスをしながら彼女の手を股間へ持っていってみた。
すると彼女はチャックを開けて、するすると手を滑り込ませてきた。
トランクスの上からまさぐられる。
出そうとするものの、ひっかかって出ない。
漏れは自らベルトを外し、ズボンを下げた。
そしてベットの上に立ち上がると、彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。

かわいいコにフェラをしてもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。
彼女の場合、唇が柔らかいので特にきもちいい。
やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。
眼の前にひざまずかせているという妙な征服感も手伝い、生涯最高ともいえる至福の時でした。
「んっ、んっ」
喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。
「すっごい気持ちいいよ」
彼女は上目遣いにこっちを見ると嬉しそうに眼で笑って、ふたたび前後に首を動かし始めました。

ちゅばちゅばと亀頭を吸い、玉袋の裏あたりを舐め上げる。
そのまま裏筋をちろちろと舐めて、またパクッと咥えこむ。
上手い。
1週間の禁欲生活の甲斐があり、彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。文字通り大噴火です。
彼女も予想外の量だったようで「んっ」とむせて動きが止まりました。おそらく喉の奥まで飛んでいったものと思われます。

「どうしたの?」しらじらしく聞く漏れ。
「ううん」と咥えたまま首を横に振るものの、唇の脇からは一筋の白い液が…
それでも一生懸命に飲み込もうとする健気なおちゃん。
喉の動きが見えます。
全て飲み干して顔を上げた彼女を、思わず抱きしめてしまいました。
とってもいいコです。
結局その日はフェラだけでも大満足の一日となり、そのままホテルを後にしました。
そして、後日、あらためて合体も果たしたのでありました。

おわり



純愛・恋愛 | 【2017-01-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イメクラで

先週 うちの姉貴が 家に友達を 連れてきたのは いいのだが
まじ ビビッタ 姉貴が 連れてきたのは 俺が 良く指名している
有名風俗嬢のMちゃんだった Mちゃんも 俺を 見て 焦ってた
動揺する俺 焦るMちゃん 何も知らない?姉貴 気まづい空気の中
姉貴の友達として来ているMちゃんを 何度も源氏名で 呼びそうになる俺
年が バレル Mちゃん 先週まで 一つ年下のMちゃん 今は 7つ年上
ドキドキする俺 落ち着かないMちゃん  突然降り出す雨 そして陽気な姉貴 
泊まることになってしまったMちゃん

そして順番で 風呂に入ることに.....
まずMちゃんが 風呂に入ることになり 順番を待つ 俺と姉
なんだか 姉同伴で 風俗に 来たみたいな感じになってしまった。
バスタオル一枚だけのMちゃんが 出てきた 焦る姉弟
そして 次に姉が 入ることに そしてMちゃんと 二人きりなる俺
思わず 二人して 深呼吸 
そして 姉が入浴中MCちゃんは 俺の体を 触りはじめた
ドキドキする俺 もぉ なにが なんだか わからない
そして ベルトのバックルを はずされ チャックを 下ろされ
無理矢理脱がされる俺 そしてMちゃんのねっとりとした 口が
チンポに 絡み付いてきた そして仕事のことを黙ってくれたら
そのかわりやらせてあげるからと 言われる俺 姉風呂に 入ってまだ
5分 十分に時間は あると思うが ビビル俺

しかし Mちゃんと本番するチャンスなのです。
我慢汁を なめながら 上目遣いで 変じを 待つMちゃん
そして 了解する俺 そして いつものように ディープキスをして
バスタオルを 剥がす俺
座っている 俺に 上から マンコを 擦り付けるMちゃん
そして初めて Mちゃんの マンコに 俺の チンポが にゅるりと 入ったぁあああ
中は 思ったより きつく締まりが 良くて たまらない
Mちゃんを だっこしたまま 突きまくりました 最後は Mちゃんの
中に 中出し その瞬間 姉が....
そして Mちゃんと俺は 正直に 全部を姉に 白状しました。

というシナリオを イメクラに 持って行った 俺 
断る店員 粘る俺
あきらめる店員
喜ぶ俺
そして 3Pコースを選び いつものようにMちゃんを 指名して
もう1人は 入ったばかりの お勧めの新人が入ると言われたので
店員に まかせて まずは 1人でシャワーを 浴び 部屋に戻り
Mちゃんと 姉役を 待つ俺

ドキドキしながらMちゃんと 姉役を 待つ俺
そして ドアが 開いた
そして 見ては いけない物を 見てしまった
Mちゃんの 隣にいたのは 
実の姉だった 
 重い空気が シナリオどおりに 動き始めた
そして Mちゃんが シャワーを 浴びに 行くため 俺と姉役の実姉の
前で 脱ぎ出す 下を 向く俺と姉 そしてMちゃんが シャワーへ
姉と二人きりに.....

姉「こないでよ」
俺「ねぇちゃんこそ 何で ここにいるんだよ」
姉「......]
俺「どーすんだよ」
姉「知らないわよ」
姉「帰ってよ」
俺「無理言うなよ 金払っちゃったし Mちゃんどーすんだよ」
姉「はぁ.....」
シャワーから出てくるMちゃん
弟の前で 脱ぎ出す姉 
そしてMちゃんとの絡みが 始まり 1回目は Mちゃんを だっコ素股で
フィニッシュと そこまでは シナリオどおり

しかし Mちゃんが せっかくだから3Pしようと 言い出した
そして シャワーから でてきた 姉のバスタオルを 剥ぎ取ると
姉の背中を 押し 俺の顔に姉の胸を 押し付ける
嫌がる 姉(新人) Mちゃん「何嫌がってるの? 気持ちよくさててあげなよ」
怒られる姉 ドキドキする俺 Mちゃん「じゃぁ キスからね」と姉に
キスを 指示 そして姉とDキス 何故だか 興奮する俺(と極一部の2ちゃんねラ−)
実姉の舌が 俺の口の中に 入ってきた 不覚にも俺は 一瞬で 勃起してしまった
それに気付いた姉 そしてMちゃんから 次の指示「じゃぁ チンポ触ってあげて」
姉は 仕方なくうなずくと 俺の 硬くなったチンポを 触りはじめた
ふと姉の乳首を見ると たっていた

Mちゃん「じゃぁ おっぱいを 舐めさせてあげて」
その瞬間 俺は 姉の乳首にしゃぶりついた
ここまできたら やってやろうと思い始めた
俺に乳首を舐められる姉は おもわず 喘ぎ声を もらす姉「あっ あぁん んぅう~ん
そしてMちゃんと姉のダブルフェラが はじまった 驚いたことに姉の方が うまい
そして、Mちゃんが 「69する?」と聞くので「うん」と答えると
Mちゃん「じゃぁ してあげて」と姉に指示をする
まさか こんなことにまでなるとは...Mちゃんと69するつもりだったのに...
そして 姉が 恥ずかしそうに 俺の顔を またぐ
初めて見る 姉のマンコは 奇麗なピンク色で 少し濡れていた
そして マンコを 舐めはじめると 姉も 俺のチンポを 喰わえ 
腰を くねらせながら 喘ぎ出した

Mちゃんは 俺が 姉のマンコを舐めるのを しばらく見ていた
そして 姉のクリトリスを いじり始めると 思わぬ一言を 言った
Mちゃん「あたしって女の子も好きなんだよねぇ」と
そして 姉のマンコにMちゃんの中指が入っていった そのあとに俺も続いた
俺も 姉のマンコに中指を 入れた そこには 先に入ったMちゃんの中指が
 そして二人で 姉のマンコを かき混ぜると 姉は 俺の顔の上で 逝っていまった
お漏らしした姉を 笑うMちゃんと 姉のマン汁に しゃぶり付く俺
泣き出す 姉 そして 俺、自ら姉に 騎乗位素股を するように言う
そして騎乗位で 素股を 始める姉 そして先にシャワーに 行くMちゃん
ふたりきり.....
そして 思わぬ 出来事が....
なんと 姉の マンコに にゅるりとチンポが 入ってしまった

抜こうとする 姉 
逃がさない俺
そして強引に 正常位に もっていく 俺
姉を イメクラで レイプする俺
イメクラで 弟にレイプされる姉
嫌がる姉 しかしマンコは びしょびょに濡れて 俺のチンポを 締め付ける
中に出す俺
泣く姉
果てた 俺
シャワー帰りの陽気なMちゃん
そして姉と二人でシャワールームへ
そして 姉の マンコを 洗う俺
チンポを 洗う姉

そして 帰る時間
見送る 姉とMちゃん
帰る俺
振り返る俺
フロント店員 「ありがとうございました。」

おわり



レイプ・痴漢 | 【2017-01-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

21才童貞君

21才童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか
心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそ
うで…人は見かけによらない…
M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まず
はそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が(W
でも面白い。

人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…
お風呂が金色ハート型よ。2人で笑ってしまってムードぶち壊し(w
…気を取り直し、
私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に「じゃあ、脱いで」。
「全部よ?」照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。よしよし。
少し毛深いので、次回は剃ろうねと言いながら近付き、あちこち撫で
てみる。緊張して筋肉が固くなるのが可愛い。鎖骨と唇と首筋にキス。
背中を触りつつ、そーっと手を股間に這わせてみるともう濡れてるし。

我慢する顔を見上げつつ、先走りを指先ですくって亀頭に広げる。
「…う」ぎゅっと目を閉じて耐えてる。
ごく軽めに刺激。「いいペニスね」「…気持…いいです…」
しばらくそのまま、感じてる顔と声を楽しんでしまった。初回だしね。
「いいわ、シャワー浴びていらっしゃい」やっと解放。
出てきた所を捕まえて、今日の第一イベント。
犬用の革首輪(何故か持ってる…)。
「はい、これね」と首に巻くと「あ、ありがとうございます」なんて
言って、凄く嬉しそう。
そのままベッドで待たせて、私もシャワーに行きました。

さて、首輪巻いた彼をベッドに仰向けにして、さらにここで
布製ロープ登場。手を頭の上で組ませて手首を縛る。初めて
だから緩めにしておこう…「いえ、きつくして下さい」
「痛かったら言うのよ?」「お願いします…あと、首輪も、
もっときつい方がいいです…」咽が締まらない程度につめる。
ちゃんと締まっている方が安心感があるのかも。
ディープキスをしてあげるが、経験がないらしく、舌を絡め
てこない。おいおいに教えなくちゃ。
坊やはここまで静かにされるままになっていたけど、乳首吸
ってあげた途端に「あッ!!!」と叫んだ。
身体がびくん、と反り返る。相当気持いいらしい。
「あ、あ、あ、それ、気持いいです…う…ああ…」
しばらく口で乳首責めをして、更に指でつまんで刺激しなが
ら「ここ好きなのね?」と聞くと「センタクバサミで挟んで
オナニーしたこともあります…」だって。痛いってそれ。

しばらく反応を楽しんだ後、股間へ移動。軽くにぎって舐め
てみる…「うあ、あ、ああ、あっ、あっ」叫ぶ叫ぶ。
これだけ反応がいいと楽しいなあ。くわえて本格的にフェラ。
「ひ、あ、ああ、気持良い、おかしくなりそうです…ああっ」
気持良いはいいが、腰ががんがん動き出してきてしまった。
我慢できないらしい。危ないので「大人しくしてないと噛んじ
ゃうよ」と言いながら口を離す。「じゃあ、こっちにしてみよ
うか」両手にローション(私物)をたっぷりとって伸ばし、
それで固くなっているペニスを包み込む。
搾るようにしごくと「だめ、いきそうです、」「いいよ、今日
は好きな時にイっていいわ、イきなさい」
その後すぐ、坊やは大暴れしながらイってしまいました。
しかしほどいてはやらない。

イった直後の男の子を虐めるのが私の趣味だもの♪
柔らかいペニスをそのまままた舐める。普通はやめてとか言われるものだけど…
これもものすごく気持良がられてしまった。
後で聞くと、やっぱり辛いのは辛いんだけど、マゾなので良かったそうな…流石だ(W。
しばらく舐めたりしていたらまた固くなってきたので、今度こそ入れてあげることにしました。
縛ったままゆっくり騎乗位…気持いい。私は相手責めてると勝手に濡れてくる女なので…
胸を吸わせたりして楽しんでいましたが、残念、不粋なフロントから電話がかかってきちゃった。
「延長しますか~」これだからレトロは~~。
あとで坊やに「こっちばかりして頂いちゃってすいません」と
謝られた。でも私は充分楽しんだ。縛られて責められるのが夢
だったそうで、凄く喜んでくれたし。続きはまた今度ね。
次は御奉仕してもらうわ。

後日のメールに曰く「オナニーがつまらなくなった」そうな。
そりゃあ、ひとりSMは限界あるもんね(W



童貞・処女 | 【2017-01-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小5の時の思い出

オイラが小5の時の話。ウチの家族構成は父、母、姉(高1)、オイラ。
父母は夜間の飲食店をやっているので、夕方前から店に出かけて朝9時頃に家に帰る生活サイクル。
(店に仮眠を取る程度の設備もあったので、帰ってこない時もあった。)
姉は家から徒歩5分の距離の女子高に通っていて、バスケ部に入っていました。
親がいないのと高校から近いのとで家は姉の部活等の友達の溜まり場でした。
多い時は10人くらい来てたと思う。
その中でも姉の中学の時からのバスケ部の友達のSさんとEさんは良く遊びに来てたし、
泊まっていったりもしていた。
(家は中学ともそこそこ近かったので、SさんとEさんは中学の時から良く来てた)
中学のときからオイラの遊び相手にもなったりしてくれてた。調理実習のお菓子くれたりとかもした。
Sさんはショートヘアでスラッとしたスタイル体育会系の美人さんで、Eさんはポニーテイルの童顔系のカワイイ顔立ちの人。当時オイラがキレイでやさしいSさんに憧れてたのは、向こうにはバレバレだったと思う。
Sさんに2人で遊んでもらったりしたら、かなり顔が赤くなったりしてたと思うから。

そんで小5の夏休みに入って少しした頃、オイラは友達と近くの川で釣りとかをしてた。
遅く暗くなるまで遊んでて帰る時に、飛び石状になっていた岩を飛び渡って
向こう岸から戻ろうとしたら、足元を滑らせて川に転落してしまった。
別に流れが速い川とかではないので、溺れるとかケガとかはなかったが、
当然ずぶ濡れで家までチャリで走って帰る事になった。

家に帰ったら家にSさんとEさんが来てるのが判った。玄関に見覚えの有るスニーカーがあったから。
玄関に姉とEさんが出てきてずぶ濡れのオイラを見てビックリしていた。
姉は事の顛末を聞いて”なにやっとん、あんた。ドンくさいなぁ”と呆れた感じだったが、
横からEさんが”それより風邪引くよ。お風呂いれたったら?”といって来た。
そやなという感じで姉とEさんに連れられて脱衣場まで連れていかれた。

この時やっとSさんがお風呂に入っているという事に気がついた。
脱衣カゴにSさんのネーム付きのジャージが入っていて、近くにSさんのバッグがあった。
姉が風呂の中に声を掛けた。
”S 悪いんやけど弟風呂に入れたってくれる? この子 川に落ちてずぶ濡れやねん。”
Sさんは中から”いいよー (オイラのナマエ)クン 入っといで”と軽く答えた。
オイラはこの時は正直嬉しいというよりも恥ずかしかったんだけど
姉とEさんにあっさり脱がされて風呂に放りこまれた。
その後2人は夕食の用意にキッチンに行ってしまった。

風呂に入っても最初Sさんを恥ずかしくて見れなかったのを憶えてます。
身体が濡れて冷えていたのと恥ずかしいので縮こまってた。

するとSさんは湯船から出てきてくれてオイラに掛け湯してくれた後、
後からオイラを抱きかかえる感じで湯船にいっしょに入ってくれました。
(その時のオイラの身長は145ぐらい、Sさんの身長は166ぐらいだったと思う。)
後から抱きかかえてるSさんが耳の後ぐらいから”どないしよったん? なんで川に落ちたん?”
とやさしく聞いて来るんですが、その時は興奮してもう頭がグラグラしてました。
なんせSさんの柔らかい胸等が背中に触れていましたから。
そして湯船に入って身体も暖まってくると息子が当然のように膨らんできた。
当時まだオイラは射精はしらなかった、息子を触ると気持ちいいのは判ってたけど。
オイラは恥ずかしいのでSさんから膨らんでいる息子を両手で隠す様にしてました。
Sさんはそれをみて”何をしてるの? どしたん?”と後から手を伸ばしてきた。
隠そうとしたけど出来る筈もなくSさんに触られて息子の状態を知られてしまいました。
Sさんは最初”あっ”という感じで驚いていました。
オイラのこと子供だと思って接していただろうしね。かなりチビだったから。

その時オイラは真っ赤になって恥ずかしがってたと思う。しばらくSさんは無言だった。
その後Sさんはオイラの向きを変えて向かい合わせの格好で湯船につかった。
オイラがSさんの足の上に乗ってる感じだったです。
向かい合わせになってSさんの身体をはっきりと見ました。
Sさんは腕とか足とかは結構日に焼けてるんだけど、身体は真っ白だったです。
その色のコントラストが強烈で今でも目に焼き付いてます。
胸はCカップくらいの形の良い胸で乳首はピンクで小さかった。下の毛はちょろちょろと生えてる程度で薄かった。
Sさんの身体をみたオイラは自分の息子の恥ずかしさよりもSさんの身体に興奮して目が離せませんでした。
Sさんは風呂で上気した顔をさらに紅くしていました。

そして私に”(オイラの名前)クン 私のこと好き?”と聞いてきました。
オイラは即座に”ウン Sさん大好き”と答えてました。
するとSさんは笑顔で”じゃ(姉の名前)に内緒でいいことしよっか?”と言うので
オイラは”ウン ウン”と頷いてました。
Sさんは湯船の淵に腰掛けて壁にもたれ掛かりました。
そして”おいで”と手招きしてオイラをSさんの上に座らせる様にしました。
それから後からオイラの息子を手で触りはじめました。オイラはまったくの無抵抗状態でした。
耳元でSさんが”固いね””気持ちい?”と聞いてきてもオイラはただ頷くだけでした。
Sさんはだんだんオイラの息子をしごくように手を動かしました。
オイラは経験のないあまりの気持ち良さにどうしていいのか判らずにただ受身になっていました。

そしてそのままSさんの手でオイラは初めて射精してしまいました。
Sさんが”出たネェ 気持ち良かった?”と聞いてきたので
オイラは”良くわかんないけど気持ち良かった”と答えたら、
Sさんは少し上擦った感じの声で”初めてだったんだ”と興奮していた様でした。

その後湯船に落ちて煙のように少し拡散し始めていたオイラの精子を洗面器ですくって流してから、
風呂を上がりました。
Sさんは”さっきの事(姉の名前)には絶対秘密ね。 また2人で遊ぼうね”と
脱衣場でオイラの身体を拭きながら笑顔でいいました。
オイラはアフォの一つ覚えの様に”ウン”と頷いてました。
そして着替えているSさんを見ているうちにまた膨らんできた息子を隠すようにバスタオルで
下半身を包んで2階の自分の部屋に駆け上がりました。

その日 SさんとEさんは家に泊まりに来ていた様で姉が作った夕食を4人で食べてる時も
ドキドキしてSさんをまともに見ることが出来なかったです。
夕食後は逃げる様に自分の部屋に篭ってしまいました。
そしていつのまにかSさんがしてくれたように自分で息子を擦ってました、Sさんを思い出しながら。
そして初めてオナニーをしてイキました。床に飛んで処理が大変だったのを憶えてます。
その後 疲れてグッスリと眠りました。 *終わり



JD・JK・JC・JS | 【2017-01-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

雑魚寝でやられた

お盆に母の実家である田舎の本家に親戚一同集まったときのこと。
大人たちだけの宴会がはじまったので、子供だけ13人集まって10畳ほどの部屋
に布団を敷き詰めて寝ることになったのです。
当時16歳だった私は、二つつ年上と三つ年上の従兄たちに挟まれて布団に入りま
した。2人は年子の兄弟で、たまに会ったときには実の妹のように可愛がってくれ
たものでした。

枕投げをしたりしてひとしきり騒いだあと、その日は一日中外で遊びまわっていた
こともあって小さい子達もみんなぐっすり眠っていました。
夜中に「はぁ、はぁ」という荒い息がかかるのを感じて目を覚ますと、隣に寝てい
た三つ年上の従兄Tが、横向きに寝ていた私の背中にぴったりと張り付いて腰を押
し付けていました。

わざとそうしてるとは思わず、うなされてるのかな?と思って振り返ろうとすると、
いきなり肩を掴まれていっそう強く腰をおしつけられました。
何か硬いものが私のお尻にあたっていて、耳元には熱い息がかかってきます。
それでもまだ何かされるとは思いもよらず、「どうしたの?」と声をかけようとす
ると、肩を掴んでいた手が私の口を押さえました。
「静かにしてて……」
熱い息と一緒に耳元で囁かれ、その熱気が流れ込んでくるようで、カッと胸の奥に火
がついてビクッと体が震えました。

Tの大きな手が私の頬を撫で、首筋をたどって二の腕を撫でさすりました。
うなじに唇を押し付けながら脇の下から手をいれて、胸を鷲づかみされました。痛
みを感じるほど強く掴まれたのは一瞬で、そのあとはゆっくりと揉まれました。
パジャマの上から乳首をかりかりとひっかかれると、息をちりちりと電気が走るよう
な感覚があって、「ん、んっ」と声が出そうになるのを唇を噛んでガマンしていました。

ごそごそと動くような気配がして、Tは下半身裸になったようでした。
まだ見たこともなかったけれど、Tは私のお尻の割れ目をなぞるようにペニスを動か
していました。

パジャマの上からだったせいか触られた感触はあいまいで、気持ちがいいようなよ
くないような、でも足がもじもじしてくるようなもどかしい快感がありました。
そのうちパジャマのボタンを外され、直に胸をもまれました。初めて乳首をつままれ
たときには「あっ」と声をあげてしまい、一緒に寝ていた従兄弟たちはぐっすり寝て
いて大丈夫でした。
遠くから聞こえる親戚たちの宴会の声に、鼓動が痛いほど強く早くなっていました。

私のパジャマのズボンに手を入れると、Tはショーツの上から何度も何度も指で割れ
目をなぞりました。
クリトリスやそのそばの自分の湿ったところを触られるのは初めてでした。何度かだ
けしたことがあったオナニーはショーツの上からクリトリスのあたりを撫でるだけだっ
たので、指が入るのも初めてです。

あれから5年経ち、それなりの性経験はありますが、あの時のペッティングが一番気
持ちよかったと思います。
「濡れてる……」と、独り言のように呟いてため息をつき、Tはいっそう息を荒く
して私のショーツを脱がしにかかりました。
太股まで下げてから足を使って蹴るように脱がそうとするんですが、足の爪が当たって
痛かったのを覚えています。

けっきょく横に寝たままの格好ではそれ以上脱がす事ができず、膝まで脱がしただけ
でTはお尻の間からペニスを挿しいれてきました。

スマタっていうんでしょうか、亀頭のくびれがクリトリスにあたってたのかなと思う
んですけどとても気持ちが良く、何も知らなかった私は「とうとう処女を失ってしまっ
た」と思いながら「ん、ん、んっ」と深く挿し込まれるたびに小さく声を上げていました。

ぼんやりしながら揺すぶられていると、荒い息が顔にかかってくるのに気づきまし
た。目を開くと(開いて初めて目を閉じていたことに気づいたのですが)、二つ年
上の従兄のKがこちらを向いていました。
豆電球がついただけの薄暗い部屋の中で、Kの目は少し潤んでいるのが解りました。ゆ
らゆら揺すられながら、私はじっとKと視線を合わせたまま見詰め合っていました。
布団の盛り上がりやその下の動きから、いつから見ていたのか、Kは自分のペニスを
しごいてるようでした。
私は、いつもは子供扱いする従兄たちから『そういう対象』とされてることに誇らし
さを感じ、その時には触れられていなかった胸にKが触れてくれればいいのにと思い
ましたが、Kは最後まで私をただ見ているだけでした。
その時は。

ぎゅううっと強く抱きしめられたかと思うと私の腰からお尻にかけて押し付けられた
体がビクビクッと震え、スマタのままTのペニスから出たもので私の陰毛はぐしょぐ
しょに濡らされてしまいました。
そのすぐ後にKも「んんっ」と小さく声をあげて達したようでした。
三人でぐったりと脱力し、「はぁ、はぁ……」と息を整えている間にも、遠くからは
親戚の大人たちの声が聞こえていました。

最後までやってないけど、その時にはやったと思っていたので(笑)
その後、本家の総領息子が昔使っていた納屋の二階を改造した部屋に三人で集まっ
てちゃんとしました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-01-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

雑魚寝でやった

昔、男3女2で泊まりで海にいったときのこと。学校を卒業したあとの話なん
だけどさ。おなじサークル4年間だったから、お互いに異性は感じないって
ことで雑魚寝で。8畳くらいの部屋に5人雑魚寝。
昼間の海の疲れとちょっと飲んだビールのおかげでみんなパタパタと寝には
いっていった。俺のとなりはK子。スタイルがいいかわいい子で、
卒業してからは離れ離れになっていた。

俺もビールが効いてきて寝ることに。疲れも手伝ってすぐ寝ることできた。
泊まったところはボロ民宿だった上、季節が夏だったこともあり、ぺらぺら
の布団にタオルケットというシンプルな寝具だった。
雑魚寝とはいっても、布団同士の距離は数センチ離してひいてあった。寝て
から数時間したとき、俺はぺらぺらの布団の寝心地の悪さに目がさめた。

そのとき目の前に人の気配を感じた。ちょうど自分は寝返って横を向いて寝
ていた状態だった。目を覚ましたとき、隣のK子は上を向いて寝ていた。
俺の頭はちょうど彼女の横顔を見つめている状態に。距離にして20センチぐ
らい。
今から考えるとおかしな話だが、彼女は自分の布団の一番俺に近いところで
上を向いて寝ていたのだった。

俺の心の悪魔がささやいた。「いたずらしる!」俺は寝ぼけたふりをして
彼女の肩口あたりに頭をすりすりしてみた。彼女の頭が動いたが起きたそぶ
りはなさそうだった。
俺は調子にのった。
「うーん」ますます寝ぼけた演技をして彼女の胸のふくらみの下の部分に手
のひらの下が当たるように腕を彼女にあずけてみた。

このとき初めて彼女が反応した。頭がこっちをむいたのだ。しかし、すぐに
元に戻っていった。このときの彼女の格好はタンクトップに短パン。俺の
手のひらには彼女のタンクトップ越しにブラの感触が感じられたのだが、
何気に置いた人差し指がタンクトップとブラ越しに彼女の乳首を発見した!

あくまで俺は寝ぼけていなければならなかった。しかし、指先に乳首を
感じていて動かさんのは後悔するであろう。
そこで、指を動かすとき慎重に服の表面を撫でるように動かしてみた。
すると、指を動かすたびに彼女の鼻息が荒ぐのがわかった
「ふー」と指を動かしたときだけ鼻息を荒げる。
俺は確信した「この子は感じている」

そこで、少し大胆に動かすことにした。もう寝ぼけていましたではすまない
指で乳首をつまむように愛撫しはじめたところ、どんどん彼女の鼻息が
激しくなる。俺はどんどん大胆になり、ついに胸をもむことにした。
彼女は鼻息をしながら大きなため息をついた。
俺は勝利を確信した「これはいけるぞ」と
彼女は目を閉じたまま鼻息を荒げていたが、俺は大胆にも彼女のタオルケット
の中に手を入れ、彼女の短パンのすそから手マンを試みた。
「あっ」
彼女が小さな声をあげた。
パンツの中は十分に濡れていた。指マンは楽勝で可能だった。

「ふっ」、「ふー」
彼女は声が出るのを必死でこらえているようだった。
指マンもそこそこに、その十分な濡れ具合に俺のティムポも十分にいきりたって
いたので、挿入を行うことを決意するのにはそんなに時間がかからなかった。
通常、雑魚寝でやるのなら横臥位で横向きで挿入が一般的なんだろうけど、
何を考えたのか、そのときの俺は正常位でのアプローチを試みた。
みんなは爆睡していると判断したのだった。
俺はおきあがり彼女の短パンのすそに自分のティムポをあてがった。

すでに我慢汁は全開で、生挿入を決意していた。当時の俺の格好はTシャツに
短パンで、挿入のために短パンだけ前の部分を開けていた(ジッパーで開く
タイプね)俺のティムポが彼女のマムコに触れた瞬間だった。ぬるっとした愛液の
感触を一瞬感じたそのとき
「イヤッ!」小さな声だが力強く彼女に拒絶されたしまった。
彼女は体をひねり横向きになった。俺のティムポは入り口を見失い、彼女の
濡れたマムコの入り口をスリップしながら布団に直撃してしまった。
その瞬間「ドクドク」と不覚にも発射してしまった。

オナニーをした後のむなしい罪悪感のような感覚が俺を現実にひきもどした。
自分の発射したあとをTシャツでふきとり、俺はトイレにたった。
そして、友達を失ってしまう恐怖に後悔した。「俺はなんてことをしてしまっ
たんだ」
トイレで汚れを処理した後、俺は民宿の玄関口のソファに座って、後悔をして
いた。「明日どんな顔して会えばいいのだろう」

どれくらい時間がたったのか・・その時間を長く感じてたそのとき、
「ごめんね」
K子がやってきた。
「いや俺がわるいんだ」という俺の返答に
「・・・・・・・」と沈黙する彼女
「外いこうか?」俺は彼女を海岸にさそった。
「うん」彼女はだまってついてきた。
海岸に着くと彼女は砂浜に座り、月明かりで黒光りする海を眺めていた。
俺は言葉につまってしまい、どうしたらいいかわからなくなった。
しかたなく、俺は彼女を置き去りにして波打ち際にそって歩き始めた。

そこはけっこう小さな入り江のような海岸だったので、すぐに行き止まりにな
ってしまった。振り返ると彼女はずっと座って海を眺め続けていた。
俺は躊躇しながらも、どうやって彼女との関係を壊さないようにしようかだけ
を考えながら、こんどは彼女のほうに波打ち際をあるいて帰っていった。
彼女のそばにちかくなり、俺は探りをいれてみた。
体操座りする彼女の背後から抱きしめて「どうした?」と聞いてみた。

彼女の目はうるんで俺をじっと見つめていた。
「いける!」
俺は勝負に出た。
彼女にキスをして胸を揉み、愛撫をはじめたのだ。
彼女は俺を受け入れ体をあずけてきた。
さっきの部屋と同じように鼻息があらくなってきた。
俺は砂浜に腰掛、彼女を抱っこする形になったんだが、彼女は大胆にも俺の
短パンをおろして俺のティムポを咥え始めたのだった。
先ほど発射したばかりだが、俺のティムポはまたギンギンに立ってきた。

俺は彼女を押し倒した。短パンを脱がせて直ぐに挿入しようとした。
彼女はすでに洪水状態でテンパっていた。
俺のティムポを彼女のマムコに当てがうと彼女は腰を押し付けてきた。わずかな
タイミングの差で俺が腰を押し付けた。
奥まで挿入が完了したとき彼女が声をあげた「あーっ」
先ほどの部屋で押し殺した声とは違い、解放された大きな声で、人にバレやし
ないかと心配した。
俺はそのときはまだ経験があさく、しかもゴムなしの生マンだったので、たちまち
いきそうになってしまった。「k子イッちゃうよ」俺は抽送を繰り返しながら
彼女に伝えた。彼女のマムコはとても感度よく、彼女は声をだしまくっていたが、
それを聞くと「もっとー!、もっとー!」と哀願してきた。

俺はこのままではヤバイと思い、ティムポを抜くとマングリクンニ攻撃をしかけた。
彼女はおそらく初めての経験だったのだろう、「あっ、そんな!」とはずかしそうな
声をだした。俺はそれに萌えて、舐めまくってしまった。
口が疲れて、彼女のマン汁でべとべとになったころ、再度挿入した。
こんどは屈曲位で奥まで深く。しかも連続ピストン攻撃で腹筋の続く限り彼女の恥骨に
俺の恥骨をぶつけ続けた。
「あ、あ、あ、あ、あ~!!」と俺がつくたびに彼女は声を荒げた。まさに人間の本能
が現れる一瞬だった。
「いくよー」といって俺はティムポを抜き地面に発射した。AVの見すぎといわれたくなかった
から顔射は避けたかったのだ。
(いま考えると生だししてもよかったかも・・・(笑))
俺の中途半端なところはそこで鬼畜になり、青カン3連発ぐらいやればよかったのだが、
虫にさされまくったのと、ここまでやっときながら人にばれるのが怖くて彼女をそこに
放置して自分はさっさと宿に戻ってしまったことです。

あの夏が過ぎてから初めての冬。そうクリスマス・・・になんかが起きそうなものだけど
俺の場合はちょっと違った。本来ならこんなおいしい話のあとならそく食いにかかるもの
なんだろうけど、そこは鬼畜になりきれない未熟さがあった。(若かったなぁ)
というのも夏の経験をしたころにはまだ彼女がいて自分のなかではかなり罪悪感を感じて
いたのだった。そして、その彼女とはクリスマスに別れた。。。
(夏のことはバレてませんよ。別れた理由は彼女に男が出来たから)
俺は年末に帰省した時、彼女を誘おうと思っていた。電話で連絡はお互い忙しくてとれな
かったものの、彼女から暑中見舞いの葉書がとどいていたからだ。

「年の瀬にK子をさそって初日の出を見よう」というのを俺は企画した。
最初は純粋に会いたい気持ちがあったのだが、俺の中の悪魔がまたささやいた。
「初日の出なら夜通しいっしょにいられる。無論押し倒すチャンスもある。やってしまえ」
俺は少々興奮しながら彼女に電話した。そしてしばしのおしゃべりを楽しんだ後、
俺は誘いの言葉を投げかけた。「初日の出いっしょにみない?」
彼女は一瞬考え込んだようだが、すぐOKの返事をくれた。俺はほっとするとともにワクワク
してきた。

おおみそか当日、彼女と待ち合わせをして夕方軽くデートしたあと、近所の神社に初詣に
行った。そこは激混みでさながら満員電車のようだった。人ごみの中からで出たら彼女が
言った「ブラはずれちゃった」
俺は驚きながらも紳士な態度で彼女がそれを直すのを手伝ってやったが、すでにティムポは硬く
なってきた。そして車に乗せて海岸のほうへと車を進めた。
海の見渡せる静かなところに車を止めたが、日の出まで時間がまだあった。(たしか2時ごろ
だったと思う)二人でコーヒーを飲みながらしゃべりながら、あんまりHじゃないボディタッチ
をこころみたが、上手に逃げられてしまう。「今日はできないのか?」
俺は躊躇した。俺ははやくHな状況に持ち込みたかったので、自分のシートを倒し、「あー疲れ
たなぁ」と横になって静かになってみた。彼女はシートを倒さずに外を眺めていたが、ピクリと
も動かない。沈黙が二人を包み込んだ。俺は全神経を彼女の雰囲気を探るのに集中させた。

起きている気配を感じない。俺は慎重に様子をうかがった。そして歓喜した。”寝てる!!”
俺は彼女の胸を下からそっと持ち上げるように撫で始めた。そして運転席から足をひきぬいて
いつでも助手席に移動できるように体勢を整えた。
胸を揉みあげて3回目。彼女が気づいた「うーん。あっ。はっ!」窓の外を見ていた顔は急に
こっちを向いた。
しかし、それよりも早く俺はもう一方の手を彼女の肩から背中に回し、揉みあげる手にちからを
やや入れて、同時に唇をふさいだ。「うぅーん。むっ。ふっ。」
彼女はちょうど俺においかぶされるように抱かれて唇をふさがれ、そして夏に攻められた左側の
胸を愛撫されていた。
俺はすぐさま胸を愛撫する手でシートのサイドにあるレバーを引き、シートを倒した。これで
彼女はまたしても俺に倒されてしまった。
その時の彼女の格好は薄手のニットにスカートとパンストだった。(上着は車内で脱いでいた)
レバーを引いた手はすぐさまスカートから彼女の股間に移動した。

割れ目に沿って指を這わせると「あっ。はっ!」といって体をのぞけさせたが、夏と同じように
彼女は基本的に声を押し殺すように「ふーん。ふっ。」と鼻息で出していた。
きっと俺に押し倒されているのに感じているのをさらけだすのは恥ずかしいと思っているのだろう
俺は肩を抱いていた腕をニットの下から入れ直し、ブラをはずした。そして、股間を2、3回擦った
手を使ってニットを上に持ち上げた。形のいいおわん方のおっぱいが現れた。
寒いせいか乳首はすでに立っていた。俺は躊躇することなく、乳首を舌で転がしながら吸い付いて
胸をもみあげた。「あーっ。ふっ。うふん。」彼女はため息とも鼻息とも声とも言えない声をあげた。

彼女の顔を見ると顔を横にして目を開いている。俺はこのとき混乱した。「演技??」
そこで、唇を彼女の口に移動させてキスを強引にしつつ再び股間を撫でた。
「ううぅん。んっ。」
彼女の鼻息は本物だった。いかん。。。彼女を退屈させている。
俺はとっさにパンストの中に手を入れ、そのままパンツの中にも指を滑らせた。
「あぁぁぁっ!」彼女が叫んだ。中はものすごい洪水状態!俺の手はたちまちどろどろのねちょねち
ょになった。そうか。ここが攻めどころだな。。まだ未熟な俺は指マンを続けた。彼女の反応はどん
どん激しくなっていった。最初は俺が上になっていたが、いつのまにやら彼女が上になってしまって
いた。ここで俺はしくじった。。。

「いたい!」彼女が声をあげた。
角度に無理がちょっとあったのだ。夏と違いたくさん着込んでいる冬に車の中。しかもあんまし広くない
俺のティムティムはテンパっていたが、このとき当時付き合っていた彼女を失ったばっかだったので、
K子のことを彼女の候補に上げていたのだった。
「無理は禁物じゃ」
俺の中の神がささやいた。俺はそのままK子を抱きしめた。「大丈夫?ごめんね」「うん」
そのあと、K子からやさしいキスをされて残念ながら終了となってしまった。



純愛・恋愛 | 【2017-01-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母が浜辺で

昔、母(30)と小学校高学年だった私はスイミングクラブの母の知り合い
の男性2人くらいと一緒に旅館に1泊してある島のトライアスロン大会に出ました。
大会用にカットのきつい競泳水着を母と一緒に買い大会が来るのをとても楽しみに
してたのですが、大会の前日の夕方に信じられない光景を目にしてしまいました。

私はジュニアの方で母達とは水泳、ランニングなどの距離が違います。
前日、昼くらいに旅館についてすぐ近くに浜辺があったので、3時くらい
からみんなで水着に着替えて夕方まで海で練習をしていました。
男性2人はそれぞれ競泳タイプのビキニ、母は事前に買ったスピードの
ハイレグを着てて、みんな本当にスイマーって感じで格好よかったです。
母達は練習量もすごく途中で私はついていけそうにないので、
浜にあがってずっと、見つめていました。
すると、母が自分たちもすぐに戻るから、○○ちゃんも先に戻ってて
着替えなさい、って言われたので、すぐ旅館に戻ってずっと母達の帰りを待っていました。

でも、なかなか戻ってきませんでしたので、先に私服に着替えて浜辺に戻ってみました。
あたりは暗くなってて、大きな夕日がしずみかけていましたので
かろうじて人がいるのを確認できる状態でした。さっき泳いでいた
あたりから少し離れたところの浜辺に3人くらいいるのが確認できました。
しかし、様子がどうも変です。

競泳パンツを脱いだ男が立っていて、母が・・両手をついてよつんばいの体勢にさせられて、
男の人のあれを○めていました。
そして母の後にも男が1人立っていて、競泳パンツを脱いでいるのかどうかは
よく見えなかったのですが、母の腰を両手でもってお尻を
後から何度も何度も繰り返して突いていました。
母はもちろん競泳水着のままだったので、最初見たとき一体何を
しているのかよくわかりませんでした。

でも、母のきれいな身体を、お尻を後から母より一回り大きな男が力強く
ピストン運動みたいに突きまくっていて、母はそれに黙って耐えているように見えました。
暗くてよく顔が分からなかったのですが、体格や2人などからすると
一緒に来た人達が相手だったようです。
途中、母は何度も男達の隙をついて逃れようとしたように見えたのですが、
何度もつかまって、最終的には仰向けに強引に寝かされ、両足を左右に開かれ、
股のあたりに男に顔をうずめられ、母はそれに首を左右にふって抵抗しているように見えました。
でも、女の私は恐くて、止めになんかとてもいけず、
だまってその場に隠れて一部始終を見せられてしまいました。

私は途中から母の姿を見るのはたえられなくなり、途中で恐くなって旅館に戻ってきました。
それから30分くらいたって、母達は戻ってきました。
私は今までずっと旅館で待っていたようなふりをしていましたが
母達もまた何事もなかったかのようにしていました。
その夜、母と一緒に寝ましたが、浜辺で見たことがずっと忘れられずになかなか寝付けませんでした。

以上 【小学生時代のえっちな思いでPart27】より
(続きがあるかどうかは不明)



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-01-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小学校の同窓会

今から約2年前、小学校の同窓会での体験談です。

当時大学卒業間近だった俺は、居酒屋のバイトに明け暮れていた・・・・暇だったし。
昼間から深夜まで働きっぱなし、当然お金は稼げるけどハッキリ言って充実してなかった。
彼女もいなかったし、卒業旅行の予定も特に無い。
まぁ、金が溜まったら残りの一ヶ月くらいで遊びまくろうとか思ってた。

そんな時自宅に1通のハガキが来た。
『○○小学校 第○○期卒業生同窓会のお知らせ』

俺『・・・・同窓会ねぇ・・・・』

正直乗り気ではなかった。
小学校の頃はバリバリのやんちゃ坊主で、友達も沢山いた。
・・・だが、この小学校の中で、俺はたった一人私立の中学に行った男だったのだ。
中学3年間を一緒にしているメンバーと小学校だけ一緒の俺、どう考えても浮くに決まってる。

現に成人式がそうだった。
仲良く皆で酒を飲み交わしたものの、どうも波長が合わなかった。
みんなの中学3年間の思い出ってのは偉大だったのだ。

そんなこんなでハガキをゴミ箱に捨てた数日後、小学校時代からの唯一の親友から電話があった。

Y『よぉ、同窓会のハガキ見た?』
俺『あぁー、でも行かないわ。俺の中で同窓会は週1でやってるしな・・・おまえんちで』
Y『ははは(笑)まぁ確かにそうだわな。でも俺、成人式いってねーし行きたいんだよね。』

Yは生まれつき心臓が弱い。
その手術のせいでYは成人式に参加できなかったのだ。
手術の経過は順調で、今では定期的な通院もいらなくなったほど回復してる。

どうにかYを言いくるめようとしたんだが、
ヤツは『これから大勢で同窓会なんて機会はなくなっちまう・・・・』とか言って
最終的にいじけだしたので、しょうがなく付き合う事にした。
まぁ、俺の話し相手も忘れずにすると約束してくれたので、ひとり浮く事もないだろう。

sien

そして同窓会当日。
某ホテルの会場を貸しきって行われた同窓会は、思った以上に楽しかった。
歴代の担任とか、校長の話とか、当時の映像等が流れたりして懐かしさを感じさせる。
更に立食形式ってのもあってか、いろんなヤツが俺とYの元に来ては昔話に華を咲かせた。

というかこの時はYが俺に話しを振りまくってたので、昔話というより
俺の寮生活(中学高校)時代の話ばかりになってしまったんだが・・・・
酒もいい感じに回ってきて愉快になってた所に一人の女がやってきた。

『ルイ(俺)?ルイだよね?』

背中まで伸びた黒髪にパッチリした目。
口元の小さいほくろが印象的なこの女・・・・・
俺はソイツの事を良く知っていた。

俺『蓮田・・・・鏡子』

蓮田との思い出と言えば最悪そのものだった。
恥ずかしい話だが、小学校時代、俺は何度この女に何度も泣かされたことがある。
雨の日に傘で叩かれる事多数、苦手な虫を投げつけられる事多数、
俺がしてきた悪戯を親にチクられること多数・・・・・とにかく数えたらきりが無い。

あまりにもムカついてぶん殴ってやろうとした時もあったが、
この女の成長は他人のそれよりも非常に早かったので、恥ずかしい話俺は何度もビンタで返り討ちにされていた。
当時で一番喧嘩が強かったのもこの女じゃないだろうか・・・・そのせいで男子のいじめっこ連中はことごとく
蓮田にやられてたし。

俺が蓮田を嫌う理由は、俺だけにちょっかいを出してきたという事だろう。
後から冷静に考えると、蓮田が俺以外の他人に迷惑をかけた事を見たことは無いしな

鏡子『まさかあのルイがこんなにも男らしく成長してるとはねー』
ウィスキーの入ったグラスを片手に話しかけてくる。
どうやら上機嫌なご様子だ・・・・

俺 『昔のままだったら病気だろーが』
鏡子『ははっ 中身は変わってないみたいだね(笑)』
俺 『おめーはそれなりに変わったみたいじゃねーか』

皮肉っぽく言って蓮田の全身を眺める。
10数年前の容姿は何処へ行ったのか、蓮田の体は女らしく肉が付きエロいものに仕上がっていた。
彼女の胸は大きく、スーツの下に着ているシャツがピッチリと胸のラインを作るほどだ。
スカートも基準のモノよりはサイズが小さく感じる・・・・いや、コレは違う
蓮田の尻がデカイからそう感じるだけだ。
その証拠に彼女の尻を見ると・・・
スカートの上からパンティラインがはっきりと浮かび上がっていた。

よくもまぁ・・・ここまで女になったもんだ。

鏡子『ちょっ・・・・見ないでよ』

蓮田が俺のエロい視線を感じ取ったのか、頬を赤くした。

俺 『ま・・・いいけどな』

俺はどうでも良い感むき出しでビールを流し込んだ。
コイツのことは昔話だから怒ってはいないんだが・・・・良い気分にもならない。
だから俺は適当にあしらってコイツをスルーすることにしたのだ。

鏡子『それにしても・・・・やっぱりあの人がルイだったとはね~』
俺 『なんだよあの人って』

鏡子『ルイって高校の頃、駅から家までバスで帰ってたでしょ?』

俺 『ん・・・・そうだけど』

・・・・・確かにそうだ。寮生活だった俺は毎週金曜になると家に帰るんだが、
駅から家までのバスは、ほぼ同じ時間のに乗っていた。

鏡子『やっぱりね。わたし、アンタの乗ってたバスに大体一緒してたんだよね。声掛けようかと思ったけど・・・
   身長も違うし、髪形も変わってるし・・・・躊躇しちゃってたんだよねー』
俺 『・・・・へぇ』

まぁ確かに・・・あの頃に比べたら身長も30センチは伸びたし、髪もパーマかけてたからな。
それに俺はほとんど一番前の席に座って音楽聴いてたから、蓮田が迷うのも無理はない事だ

蓮田はテーブルに肘を着いて飲みだした。
・・・・さっきから言ってるが、嫌いじゃないんだよ・・・でもずっと横にいられるのもなぁ・・・

鏡子『はぁ・・・・なんだかんだ言って、みんなそこまで変わってないんだね』

フロア内を一通り見渡してから蓮田は言った。
まぁ・・・変わったには変わったんだろうけどな。
俺も他のやつ等に目をやると、全員が楽しそうに話し込んでいる。

俺 『久しぶりだから皆昔に戻ってるんじゃねーの?』
鏡子『・・・ルイはなんかつまんなそーね』

俺 『・・・そんなことねーよ』

そう言ってグラスの残りを飲み干した。
あんまり話す事がないからついつい飲みに走ってしまう。

なんだかんだで蓮田の昔話を聞くこと約30分、
俺はもう4本目になるであろうビールの栓を空けた。

鏡子『ちょっとルイっ ペース早いんじゃないの!?』
俺 『そんなことねーよ、いつもこのくらいだ。』

鏡子『だめだってば・・・っ 2次会もあるんだからね。
         だれかー ビール欲しい人持って行っていいよー』
俺 『おいっ!蓮田・・・そりゃ俺の・・・って 2次会?』

鏡子『あれ? Y君が企画してるみたいよ。聞いてなかった?』
俺 『おいおいマジかよ・・・・』

俺は【あちゃー】と言わんばかりに、頭に手をやった。

Y 『よしっ!・・・じゃぁ改めまして、6年2組の再開を祝して、カンパーイ!!』
一同『カンパーイ!!』

Yの掛け声と共にグラスが音を立てる。
あれから数時間後、俺たちは駅前の飲み屋で2次会をしていた。
俺はあんまり乗り気じゃなかったのだが、Yがあれほど楽しい顔をしているのだから、付き合うしかない。

参加しているメンバーは俺を含めて12人。
皆知ってる顔なんだが俺の両サイドに座っているのはYと・・・・

鏡子『ほらほらっ!カンパイだって!  はいっ、かんぱーい!』

・・・・他ならぬ蓮田だった。

俺『・・・・かんぱい』

『チンッ』とグラスが重なり合う。こうして2次会が始まった。
ここでは皆が席をてくてく移動する事はできないので、その場で会話が盛り上がる。
内容は勿論、小学校に入学してからの思い出話だ。
この時は結構酔いが回っていて、何を話したかまでは覚えてないが・・・・

Y 『蓮田はさぁ~~~、小学校の頃好きだったヤツとかいないのかぁ?』
鏡子『え~っと・・・・・神谷君(俺)・・・・かな?』
俺 『ブッッ!!!!!』

一同『おぉ~~~~~~~!!!』

・・・・ってなったのは覚えてる。

そして2次会も程よく終了し、各自解散となった。
酒を飲んでるので各方面別にタクシーを拾って帰ったのだが
幸か不幸か、俺の乗ったタクシーに相席したのは蓮田だけだった。

鏡子『・・・・あのさ』
俺 『・・・・・んあ?』
鏡子『あらら・・・もしかして寝てた?』
俺 『ねてねぇよ・・・・・ふぁああ・・』

両手を上に挙げて大きく伸びをする。
正直な話、結構なハイペースで飲んでたのでカナリ眠くなってる。

鏡子『あのサ・・・これからウチで飲み直さない?』
俺 『んぁ・・・・・はぁ!?』
鏡子『あっ!ヘンな意味じゃないよ!?時間も早いしさ!! 私の部屋に昔の写真とかもあるし・・・・
      それにほら、お母さんもルイを久しぶりに見たいって言ってたし・・・・・』

そう告げると蓮田は俯いてしまう・・・・
なんだコイツ・・・・外見はともかく、中身もこんなに女の子してたっけか

鏡子『・・・・・ダメ・・・かな?』
俺 『あ゛ぁ~  わかったわかった!だからそんなイジけるなっての!!』

そんなわけで俺は流されるまま、蓮田の家で3次会を行うことになった。

鏡子『ただいま~』
俺 『おじゃまします・・・うぉ』

ドアを開けてまず玄関の広さに驚いた、俺の部屋より大きいんじゃないかってほどだ。
・・・・そういえばコイツんちは小学校に色々寄付するほどの金持ちだったな。
よくもまぁ・・・こんな田舎に豪邸を建てたもんだぜ。

キョロキョロとあたりを見回し、ブルジョワっぷりを眺めてると、正面の階段から一人の女性が降りてきた。
蓮田に似て巨乳の持ち主だった。

姉 『あら鏡子、おかえりなさい、同窓会早かったわね』
鏡子『あれ・・・おねえちゃん、どうしたの?』
姉 『友達に誘われたから食事にいってくるわ。 
      その人は・・・・鏡子の彼氏かしら?』

じっと見つめられる・・・・・なんというか大人の雰囲気を漂わせる人だ。
黒で統一させれた洋服がとても似合っている。

鏡子『おねえちゃん違うってば!この人は近所の神谷君!!私の同級生だよ!!』
俺 『どうも神谷っす』
姉 『あらそうなの・・・・わたしはてっきり・・・』

お姉さんはそのまま靴を履き外を出ようとする。
すれ違い様に、香水の甘い香りがした。

姉 『そう言えば・・・・お父さんもお母さんも事務所に泊り込みだから帰ってこないわよ
          それじゃ、行ってくるわね・・・神谷さん、妹を宜しくお願いします』

去り際にとんでもない事を言い残し、お姉さんは家を出て行った・・・・
おいおい・・・これじゃ、蓮田と二人きりじゃねーか。
『ガチャリ』とドアが閉まり玄関が静まり返る。

鏡子『・・・・もぅ・・・おねえちゃんってば・・・・・・ごめんね、勝手な姉でしょ?』
俺 『いいんじゃねーの? 良さそうなお姉さんじゃん。』

鏡子『あれ? おねえちゃんの事気に入っちゃった?
       だめだめ、ダメよ。長く付き合ってる彼氏がいるんだから』
俺 『誰もそこまで言ってねーだろう(・ω・)』

そんな感じで玄関で少々立ち話をした。
誰もいないなら俺は帰ったほうがいいだろうと彼女には言ったんだが、
一人だと怖いとか、つまらないとか言ってきて半無理矢理と言っていいほど中に入れられた。

階段を上がると、長い廊下が目の前に広がる。
・・・・・部屋の数が異常なほど多い・・・・ドアが8つくらいあるぞ(;´Д`)

鏡子『ここが私の部屋ね、どうぞ、はいっちゃって』

言われるがままに部屋に入る。
彼女の部屋はシンプルで綺麗に整理されていた。
窓際に飾られている花が、女性の部屋ということ俺に意識させる。
ふたりっきりと言う事もあってか、もし何かあったらどうしようと俺は少々緊張していた。
まぁ、俺が間違いを起こさない限りそういう事はないと思うんだけど・・・

バッグを置きスーツを脱ぐ蓮田の後ろ姿をチラリと見る。
・・・・ぱつぱつに張ってるお尻と・・・・
黒いストッキングに覆われ、普通の女性以上にむっちりと肉付きが良い足・・・・
このまま平常心を維持できるか不安になってきた・・・・

鏡子『じゃぁ、飲み物とお菓子持ってくるから、そこに座って待ってて』

俺 『あぁ・・・分かった』

『カチャ』とドアが閉まり俺一人が取り残される。
酒が相当残っているからなのか、それとも蓮田の尻や足を見て興奮しているのか
俺の体は激しく蒸気していた。

・・・・・・いや、興奮してるんだな。
下半身が痛いと思っていたら、俺はいつの間にか勃起していた。
ジーンズにはチンコのカタチがくっきりと浮き上がっていた・・・・

鏡子『おまたせー』

チンコのポジションをどうにかしているウチに蓮田が部屋に戻ってきた。
俺はあわてて携帯をいじってるフリをした。

鏡子『ごめん、ウィスキーしかなかった。お父さんビール飲まないからさ
                でも、ルイは強そうだから平気だよね?』
俺 『お・・・おう、別に大丈夫だ』

見たこともないウィスキーのボトルと・・・グラス、水、氷、ピーナッツなどのツマミがテーブルに置かれる。
確かに酒は強いんだが・・・ウィスキーを飲んで1度だけ俺は記憶を飛ばした事があるんだよなぁ
それから一度も口にしてなかったんだが、この際しょうがない。
笑顔でテキパキと水割りを作る姿を見てると断るのもなんだしな。

・・・・本当に、変わったんだな
昔の乱暴な蓮田は何処に消えたって感じだ。

鏡子『はいできた・・・って何笑ってんのサ!』
俺 『わりぃわりぃ・・・あんまり上手に作るもんだからさ、ホステスに見えちまったぜ(笑)』
鏡子『やめてよもぅ!・・・・・・はいっ じゃぁ乾杯しよ。』

2つのグラスが綺麗な音を立てる、本日二度目の乾杯だ。
異常なまでの胸の高鳴りをどうにかするため、俺はグラスの中身を全て飲みほした。

俺 『・・・・むっ!!』
鏡子『・・・・えっ!?どうしたの!?味濃すぎた?』
俺 『いや・・・・コレ上手いな。久しぶりに飲むけど全然イケる・・・上等なやつなんじゃないのか?』 
鏡子『お父さんの部屋から持ってきたからよくわかんない・・・・美味しいならもう1杯作るね』

そんな感じで、俺たちは酒を飲みながら昔の話を楽しんだ。

俺 『・・・あの時はまいったぜ。実は体育館のガラスを割ったのは俺たちなんだからな、皆蒼白な顔しちゃってさ』
鏡子『そうだったんだー でも、私もルイ達が怪しいと思ってたんだけどね~』
俺 『やっぱりな・・・・どうりで蓮田が俺に突っかかってきた訳だ・・・・・・・って、もうこんな時間か』

壁に掛けてある時計を見ると、時刻は11時を指していた。
もうそろそろ帰んないと・・・・お姉さんが帰ってきたらまた誤解を招いちまう。
俺は立ち上がり、軽く伸びをした。

俺 『よし、時間も時間だしそろそろ帰るわ』
鏡子『えーっ!、まだ11時じゃない。まだまだお昼みたいなものよ』
俺 『あと1時間で日付変わるっての・・・・それに、お姉さんが帰ってきたら誤解を招くだろ』
鏡子『大丈夫!!ねえちゃんが飲みに行く時は8割方朝帰りだし・・・・もし帰って来たとしても、
        玄関の靴を部屋に置いておけばバレないでしょ?・・・・・・だからもう少しだけ、飲もうよ、ね?』

そう言って蓮田はドアの前に立ちはだかり、俺が出て行くのを防ごうとする。
うーん・・・・まぁ、今のところは間違いも起こしてないし、
お姉さんが来たとしても事情をキチンと説明すれば平気か・・・・・・なぁ

俺 『ふぅ・・・しょうがねぇ、もう少しだけな。』

再び腰を下ろすとグラスを手に取った。
その時蓮田の顔がぱぁっと明るくなった様な気がした。

そうこうしながら俺と蓮田は昔の写真や卒業アルバムを見たりして談笑した。
ペラペラとアルバムのページをめくると最後のページから1枚の写真が落ちてきた。

俺 『・・・おっ、これは懐かしいな。』
鏡子『・・・・それはっ・・・・』

小学校の卒業式後に撮った1枚の集合写真だ。
最前列の一番左側に蓮田が写り、その正反対に位置する最後尾の一番右側、そこに俺が写っていた。
普通に見ると何気ない1枚なんだけど、コレは違った。
俺の首に包帯がぐるぐると巻かれている。

俺『ははっ最後の最後で○○小のヤツ等と大喧嘩したっけか・・・』

その時の喧嘩で俺は、その学校の生徒にカッターで首の後ろを傷付けられたのだ。
それほど深くなかったので大惨事にはならなかったが、確か6針くらい縫ったような気がする。
・・・・今考えると、とんでもない話だわなぁ・・・新聞沙汰にならなかったのが不思議なくらいだ・・・

鏡子『・・・・・ごめん』
俺 『・・・んぁ? なに謝ってんだお前』

訳が分からず答える俺の手を、蓮田は『きゅっ・・』っと握った。

鏡子『だって・・・っ!!ルイのその怪我・・・っ わたしのせいっ―――――』

そう言うと、蓮田はポロポロと涙を流し始めた。
ハッキリ言って訳がわからない。

鏡子『・・・あの時・・・武山君が殴られて、口から血が出たの・・・・・・
            それで私が誰か呼んでくるって言って・・・・それでっ・・・・ぐすっ・・・・』

蓮田の話によると、大人を呼んでこようとした蓮田を引き止めたせいで、俺は切られたらしい。
つーか全然覚えていないぞ・・・・もう10年近く経ってるし、俺の中では【他校のガキにやられた】
それ以外の記憶は一切頭に残っていない。
・・・でも、ここまで、泣くんだからマジなんだろうな。

俺は『ぽんっ』と蓮田の頭の上に手を置いて、軽く撫でてやった。

俺 『俺はそんな事全く覚えてないし・・・仮にそうだったとしても、そんなくだらねー事気にするな』
鏡子『・・・・・うっ・・・・ぇぐっっ・・・ほんとうに・・・ごめんっ・・・』

そのまま抱きつかれた・・・・
大きすぎる彼女のムネが俺の体に押し付けられる。
このままだとやばすぎるけど・・・状況が状況なだけに引き剥がす事ができない。

10分少々そのままでいただろうか・・・
次第に蓮田は泣き止んでいきその息遣いも元に戻ってきた。
そろそろ離れてくれないと、マジで半勃ちから進化していっちまう・・・
俺のほうから離れるかなと思った時、蓮田が俺の傷跡を指でなぞってきた。

鏡子『・・・まだ、少し傷跡が残ってるね・・・・』
俺 『ん・・・・あぁ、後ろだからあんまり気にしないけどな・・・・ってそんな触られるとヤバイ・・・』

感じるとかそういう問題ではなく、俺は首を触られるのが超苦手なのだ。
美容室とかでやられるマッサージも全て事前に断るほど・・・・だから、指でなぞられてもそれなりにキてしまう。

鏡子『・・・・じゃぁ・・・・・・ちゅっ・・・』
俺 『うぉ・・・・っておいおいっ・・・』

彼女は俺の傷跡にキスをして、ぺろぺろぺろ・・・・と、その場所を舌で舐め始めた。
俺は突然のくすぐったさに我慢できず、蓮田を引き離そうとするが、
彼女の両腕が俺の首にしっかりと巻きつき、それを阻止する。

しばらくして、蓮田は俺から両手と唇を離し、俺の前にちょこんと正座した。

鏡子『あのね・・・・私っ・・・ルイの事が好きっ!・・・・・なの』
俺 『・・・・・・ぅえぇっ!?』

彼女は俯きながら俺にそう告げた。
思わぬ展開に俺は戸惑いを隠せず、ヘンな声を出してしまう。
コイツ・・・・マジかよ・・・確かに2次会では俺のことが好きだったとは言ってたけど・・・

俺 『おいおい・・・そりゃぁ昔の話だろう・・・』
鏡子『違うっ!!』
俺 『・・・・何が違うんだよ。』

蓮田は俺の膝に手を置いて、ぽつりと話し出す・・・

鏡子『最初は・・・・中学の時・・・アンタがいないって分かったら寂しくなって・・・好きなんだって気づいた。 
   その次は高校生の頃・・・・バスの中でルイを見かけて、最初は他人かもって思った・・・・でも・・・』
俺『・・・・・首筋の・・・傷跡か』

確かに俺はほとんど最前列に座ってたし・・・
知ってるヤツが2~3席後ろから見れば俺だってわかる。

鏡子『そう・・・それでルイだって分かって、目で追うようになってた・・・でも怖くて話しかけられなかったっ・・』

少しの沈黙・・・・・

これほどまで好きだったのか、俺の事が・・・
なんか、普通の友人以上に彼女をうざったく思ってた自分に腹が立った。
蓮田は俺の傷の事で約10年、ずっと悩んできたのだろう、
ここまで泣いたんだから、相当苦しい思いをしてきたのだろう。
良く考えたら、俺がされたことなんか只のイタズラ程度じゃねーか・・・・

鏡子『それで3回目は・・・今日会って・・・・ルイがあの時と変わってないって気づいた今・・・今なんだよっ』

そう言って、蓮田は俺を押し倒すと、その唇を奪う。
流れる涙は、俺の頬に滴り落ちた。

すいません、とりあえず今日はここまでです。
明日は休みなので、残りは明日中に書き込めると思います。

一人でも読んでくれる人がいてくれたなら感謝感謝です。

鏡子『んむっ・・・・・ちゅ・・・・』

とろけるようなキスの感触は久しぶりで、我を忘れてしまうほどだった。
しかし俺は何とかして自分を取り戻し、蓮田を引き剥がした。

俺 『・・・・・っはぁ、ちょっ・・・ちょっとまってくれ』
鏡子『・・・・・どうしたの?』

・・・・・ううっ、俺の数十センチ先には蓮田の潤んだ瞳が・・・・コレは正直いって反則に近いぞ。
だが、蓮田は俺に告白してくれたんだ。俺も勇気を出して自分の気持ちを伝えることにした。
俺は蓮田の両手を握ったまま静かに語り始めた

俺 『あのな、蓮田の気持ちはわかった。マジで嬉しいよ。
      ・・・・・でもさ俺・・・好きな女の子が他にいるんだ』
鏡子『・・・・・えっ・・・・あ・・・そ、そうなんだ』

蓮田はどうやら戸惑いを隠せない様子だ。声がわずかに震えている。
でも俺はかまわずに続ける。

俺『2年くらい前に喧嘩別れして・・・・今は付き合ってないんだが、
       俺はその子の事を卒業したら迎えにいこうと思ってる。』

些細な事が理由で喧嘩した俺と【元彼女】・・・・俺は別れて数年経った今でも、
その理由に納得できてないし、彼女もきっと俺のことが嫌いになった訳ではない・・・・と、当時の俺は信じ込んでいた。

鏡子『・・・・・それならっっ―――――!!!』

蓮田は俺の背中に両腕を回し、その顔を俺の胸に埋める。
カナリ密着した状況だったので、表情はうかがえない。

鏡子『それなら・・・・・その子の事を迎えに行くまででいいからっ
                  ・・・・・私と一緒にいてよぉぉ』
そのまま彼女は三度、静かに嗚咽を出し始めた。
俺の背中に強く絡まれた腕が、≪絶対離さない≫と言う事を意識させた。

お互い無言のまま、幾らかの時間が経過した。
蓮田は自分の気持ちをしっかりと俺に伝えたんだよな・・・
このまま彼女を振り切っていくことは出来たと思うんだが、俺の心は物凄く揺れていた。
というより、この時は自分の都合の良いように考えてたのかもしれない。

今この場所で、懸命に俺のことを好きと言ってくれる蓮田。
・・・・・無理に元彼女の事を追わなくてもいいんじゃないのか・・・・

俺 『この先・・・俺の前に元彼女が現れたら、俺はそっちに行っちまうかもしれないんだぜ』 
鏡子『・・・・それでも構わないよ』
俺 『・・・・ま、そうならない様に、努力はするけどな』
鏡子『ふふっ、ルイにこんな姿見せるなんて・・・・10年経ったら立場が逆転しちゃったね』
俺 『はは・・・そうかもな』

それからはさっきと同じように話ながら飲んでたんだけど、どうも会話にキレが無い。
蓮田はそれほどでもないかと思うんだが、俺がヤバイ、彼女を意識しまくりだ。
目を合わすのもままならない。

俺 『まぁ・・・なんだ、今日はそろそろ帰るわ。明日も休みだし・・・よかったらどこか遊び行くか』
鏡子『うん・・・・それはいいんだけど』

≪きゅ≫っと手が握られる。

鏡子『今日もずっとここにいるってゆーのは、ダメかな?』

俺 『・・・・・うっ』

なんとなくそう言われるのは分かってた。
付き合って初日で逆お泊りなんてどうかと思ったけど、もっと一緒に話していたいと思ったのは俺も同じだ。
そりゃエロい事も考えてたが・・・・・

俺 『しょーがねーな、どーなっても知らないぞ』
鏡子『おねーちゃんは部屋来ないから大丈夫!』
俺 『そーゆー問題じゃねえ(笑)』

ざぶーん

俺 『・・・・ふぅ』

俺の靴を蓮田の部屋に移動させた後、彼女の進めもあって俺は風呂に入ってた。
来客用の道具(ハブラシとか色々)が一通り揃ってたので思った以上に満喫できて
更にビックリしてしまうことは、風呂の中にサウナがあったこと。
思わず一汗かいてしまった。

早々と入浴を済ませ、俺は何故か忍び足で蓮田の待つ部屋へと戻った。

がちゃ

俺 『やべーなお前んち、まさかサウナがあるt・・・・・・』
鏡子『・・・・・・・・・ぇ』

時間が止まった。
あぁイキナリやっちまった・・・・・着替えてるよこの子
蓮田はスカートを脱いで、次はシャツを脱ごうとしてたのだろう。
ボタンに手をかけた状態で固まっていた。

鏡子 『・・・・っ!!』
俺  『ごめんっ!』

そう言って俺は素早く蓮田に背を向けた。
やばいやばいっ、まさかこんな漫画みたいな展開があるとは思ってもみなかった。

後ろでごそごそと音がする・・・着替えの続きをしているのだろうか。
それにしても蓮田の下着姿はやばい、一瞬見ただけで心拍数が超上がった。
前の彼女はどっちかと言うとやせてる方だったんだが・・・

俺は個人的に肉付きがいい方が大好きだ。

見る人によっては≪ちょっと太ってるんじゃ・・・≫と言うかもしれないが、俺は全く気にならない。
むしろ理想的な体系だった。
蓮田には悪いが一瞬しか見れなかった事を後悔した・・・・

鏡子『も・・・もう向いてもいいよ』
俺 『おう・・・・』

振り向くとパジャマ姿の蓮田が立っていた。
体系よりワンサイズ大きいであろうTシャツに、下は・・なんだか生地の薄いパンツだった。
こちらもサイズが大きいので先ほどのむっちりした足のラインは拝めない。

鏡子『あ、あのさ』
俺 『あぁ』
鏡子『変だったでしょ・・・私のからだ・・・・あ、足とか』

そう言いつつ俯く蓮田。足って・・・やっぱ気にしてんのか。
まぁそうだよな、普通の女の子はもっとスラっとした体系に憧れるもんだ。
だからこそ俺は言ってやった。

俺 『へっ・・・・変じゃねーよ』
鏡子『ほんと?』
俺 『あぁ、大丈夫、少なくとも俺にはな・・・・』
鏡子『フォローになってないような・・・・』

本当はもっと気の利いた事がいえたかもしれないんだけど、それを言ってしまうと
先へ進んでしまいそうだったのでやめておいた。初日でセックスするのもどうかと思ったし。

そのまま蓮田も風呂に入った後、俺たちは寝る体勢に入っていた。
蓮田は自分のベッドに入り、俺はその隣に布団を敷いてもらってから部屋の電気を消した。

『おやすみ』の掛け声と共に二人とも無言になったが、俺は当然寝付けずにいた。
頭にあるのは蓮田とのこれからの事だ。
付き合うからには出来るだけこの子のことを好きになっていくんだとか、
でも明日もし元彼女から連絡があったら俺はどうするんだとか、そんな事を考えてた。 

しばらくして暗闇に目も慣れてきた頃、はすだの入っている布団が動いた・・・・と思ったら

鏡子『どーん』
俺 『ぐは!』

彼女が口で放つ効果音と共に、俺の布団にダイブしてきた。
運悪い事にその腕が俺のみぞおちにクリーンヒットし、俺は布団の上を転がりまわる。

鏡子『あれ・・・・?痛かった?』
俺 『ごほっ・・・気にすんな・・・・ビギナーズラックってやつだ。』
鏡子『?』
俺 『それよりなんだ、寝付けないのか?』
鏡子『うん・・・・だからここで寝る』

・・・それじゃ余計寝れないのでは、という突っ込みはあえて入れず
少し考えてから、俺は蓮田の相席を許可した。

鏡子『ふっふーん♪』

寝返りもできない狭い空間なのに、蓮田はヤケに嬉しそうだ。
俺の右腕に腕を絡ませて頬を寄せてくる。
ムネが・・・・ムネがあたってるってばっ

俺 『おいっそんな事したら寝れないだろ』
鏡子『いいじゃんべつにー、明日休みなんでしょー』
俺 『まぁそうなんだが・・・・寝ないと明日起きれなくて遊びにいけねーぞ』
鏡子『それはいやだね!』
俺 『だったら寝てくれ・・・・そうしてくれないと・・・』

そこで言葉を止めた俺。
そうしてくれないと性交を要求してしまう・・・・なんて口が裂けてもいえない(笑)

鏡子『そうしないとなんなのさ』

横を見てた顔を無理矢理戻される・・・予想以上に二人の距離は近い。
まさに目と鼻の先だ。

鏡子『あっ・・・・』

蓮田もその事に気づいたのだろうか、一瞬恥ずかしそうな顔を見せて目をそらした。

鏡子『あのさ・・・お願いがあるんだけど』
俺 『なんだよ』
鏡子『抱きしめてほしいの・・・・ぎゅって』
俺 『あぁ・・・・窒息死しても知らないぞ』

願っても無い事だったが、この状態で蓮田を抱きしめるのは結構上級ミッションだ
普通なら平気だが、俺は今当然の如く勃起してる・・・ばれない様にしなければ

ぎゅっ・・・・

鏡子『・・・・・ひゃぅっ』

いきなりミッションは失敗に終わったようだ。
ちんこが蓮田の太ももにあたった。

俺 『わりぃ・・・・・』
鏡子『いいよ別に・・・・そりよりルイ、興奮してるの?』
俺 『お前は・・・・こんな至近距離でよくそんな事言えるなぁ』
鏡子『私に興奮してるのって聞いてるの』
俺 『・・・・・してるに決まってるだろ』
鏡子『でもルイはそういう素振り見せなかったし・・・・着替えの時も・・・』

しつこく言ってくるんでキスをして黙らせた。

鏡子『・・・・んぅ・・・』

意思表示も兼ねて深いキスをした。
蓮田の後頭部を抑えて逃げられないようにして、舌をねっとりと絡ませる。
突然の事に蓮田もビックリしたようだが、
俺に答えるように、いやらしい吐息を吐きながら舌を入れてくる。

俺 『ぷはぁ』
鏡子『はぁぁ・・』

5分くらいはキスを続けていただろうか、唇を離した二人の呼吸は落ち着くどころか激しさを増し
どちらとも無く布団を引き剥がして、服を脱ぎだした。
トランクスとTシャツを脱ぎ終わると、目の前には、ブラを外してぱんつ1枚の蓮田の姿が・・・
Fカップはあるであろう彼女のムネをまじまじと見つめる。

鏡子『あの・・・あんまりみないで・・・』
俺 『それはできない話だ』

手の平が人より大きめの俺でも、納まりきらないくらいのムネを揉みしだく
乳房を中央に寄せ付け、ミルクを出んばかりに絞り上げる

鏡子『ああ・・・・っ』

『つんっ』と突起した乳首に吸い付き、中で舌を転がす。

鏡子『はぁあああああ・・・・あぅああああ』

どうやら乳首が感じるらしい、俺は乳房を揉みつつ行為を続けた。
今度は乳首から舌を離して、ムネ全体を舌で攻める。

そのままどんどん下半身に移動していき、俺の大好きな蓮田の太ももへと到達した。

鏡子『あぅぅ・・・・足は本当に恥ずかしい・・・』
俺 『こんなにエロくて可愛い太もも引っさげて何をいまさら・・・・』
鏡子『ううう・・・』

蓮田は人より太いであろう自分の足に対して、本気でコンプレックスを抱いていたらしい。
後で聞いた話なんだが、同窓会の時にスーツでいたのは、午前中に就職先に用があったからで
ふだんはいつもサイズの大きいジーンズを履いているそうだ。

俺は彼女の片足を持ち上げて、わざと羞恥させるかのように太ももから足全体を撫で始める。
蓮田は≪はぅぅ≫と顔を背けるが、俺はやめない。
手を這わせるのも忘れずに、足の指を1本1本舌で愛撫していく。
そこからだんだんと舌を移動させ脹脛、太ももを念入りに舐めあげる。

俺 『おお・・・・』
鏡子『・・・・・んぅ?』

俺は驚愕というか・・・・歓喜した。
着替えた時に蓮田は狙ったのか・・・・いや自分の足が嫌いなんだから、そんなことは無いのだろうけど。
蓮田の下着が・・・・・エロ過ぎる!

蓮田の下着はかなりの角度で食い込んでいた。
・・・・これは食い込んでるというか、下着からでかいお尻が6割ほどはみ出してる・・・といった感じか。
純潔を意味する白い下着も彼女が着ることによって、セックスアピールが出来るアイテムと化す。

俺はたまらず蓮田のパンティからあふれる尻を鷲づかみにして激しく揉んでいった。
そのまま、ももの付け根からお尻を舐めていく。

鏡子『いやぁ・・・n』

蓮田が恥ずかしさのあまりに声を出すが俺はそれを無視して、舌をパンティと尻の境目にまで差し込んでいく・・・
興奮状態と二人の体熱が生んでるのか、その中は蒸れてやらしい臭いがした。

俺『ああっ・・・・・もうやべぇ』

興奮が最高潮に達し、俺は彼女の両足を掴んで180度開かせた。
華柄の刺繍が施されているパンティの膨らみに亀頭をこすり付ける。

鏡子『んはぁ・・・・うううううぁん・・・』

全体をまわす様に擦り付け、たまにクリトリスの位置を重点的に攻める。
パンティをずらし、直で愛撫を続けようと思ったが、蓮田のまんこは十分に湿っていたので、
腰を少し押しただけで、亀頭が膣内にずぶずぶと進入していってしまった。

鏡子『あ゛あ゛あああぁ』
俺 『・・・・うぁ』

ずぶぅ・・・・・・
ここまで行ったら我慢できるわけがない、蓮田の膣内にちんこが完全に埋まっていく。

鏡子『うぅぅぅ・・・ふぅぅうぅっっんっ』

とろけるような感触と竿全体を締め上げられる快感2重攻撃に負けず、
俺はゆっくりと出し入れを始める。
抜いたり入れたりする度に、蓮田が切ない声をあげる。
少しスピードを上げると、彼女も俺の動きに合わせるように

鏡子『あぁっ あぁっっ あぁああっっっ――』

・・・と、自分のリズムを作っていく。
不意をついて≪ずんっ≫と彼女を突き上げると悲鳴に似た声で喘ぐ。

鏡子『あぅうっ・・・・あぁぁんあぅんっっ!』

そのままの状態で俺は蓮田を起こし、その右足を自分の左肩に置いて腰を動かした。
座位に近い体位なんだが、この方が彼女のいやらしい太ももが誇張されるので興奮が増す。

鏡子『はぁっ・・・・なんかっ・・・恥ずかしいっ』
俺 『だいじょうぶ・・・・だって!』

何が大丈夫なんだか分からないが、俺はそのまま腰を動かし始める。
・・・・これはこれは・・・・

俺 『やべぇ・・・・丸見えだぜ』
鏡子『いやぁぁぁぁ』

下を向くと、結合部がハッキリと見える。
蓮田の膣は俺のちんこをきゅぅっとくわえ込み、動かす度にぬぷぬぷと音を立てる。

鏡子『うぅぅっ・・・あ゛ぅぅぅぅ』

羞恥心と快感からか、頬を赤く染めた蓮田は首を振り『やめて』と意思表示するが、再び無視。
円を書くように動かしたり、テンポを速めたりしてそのままちんこを出し入れする。

俺『はぁっ・・・はぁ、はぁっ』

次第に俺の興奮は増して行き、このままだと射精してしまいそうになったので、いったん動きを止めた。
肩に置いていた足を戻し、繋がった状態のまま、正常位へと体勢を変えていく。
蓮田が舌を出してくるので、俺は上から覆いかぶさり、深くキスをすると
彼女は待ってましたと言わんばかりに下を絡めてくる。どうやらキスが好きらしい。

鏡子『んふぅ・・・あむぅっ・・んむぅ』

ぴちゃぴちゃと舌と舌を合わせながら、俺は腰を振りはじめる。
下半身のほうも、ずぶっずぶっずぶっずぶっ と卑猥な音のスピードが高まる。

鏡子『ん゛んんぅぅぅ・・・んんんふぅむぅぅ』

ずぶっずぶっずぶっずぶっ・・・・

俺 『あ゛ぁぁぁあ・・・・・いきそう・・・・』
鏡子『んはぁっ・・・・あぁあぁっ!ああっ!あっっっ!』

蓮田の膝裏を押さえつけて、動きに加速を付けると、次第に絶頂が見えてきた。
俺は今まで一番早いであろう動きで彼女を攻めた。
彼女もそれに答えるように、俺の腰に両足を絡めて、膣をきゅきゅきゅっっと締め付けてきた。

鏡子『あぁんっあぁっあぁあぁぁぁぁあぁあ!!』
俺 『あ゛~~~いくっ!』

射精のギリギリまで俺は激しく腰を振り、限界を感じたところで、
俺は彼女の腹に射精した・・・・つもりだったんだが

びゅっ!

鏡子『ひゃぅ!』

勢いがありすぎて、蓮田の顔にかけてしまった・・・・・
右頬にどろっとした精液がかかり・・・・蓮田の顔のエロさに磨きがかかる。

鏡子『はぁ・・・あつ・・・・ぃ』
俺 『わりぃ・・・顔にだしちまった・・・・』
鏡子『・・・大丈夫・・・うん・・』

・・・・そのまま俺たちは愛液や精子の臭いが充満する部屋で、二人並んで仰向けになった。

鏡子『絶対・・・・・だから』
俺 『・・・・・・どうした?』
鏡子『絶対来年の今日も・・・ここでえっちするんだから』

そう言って蓮田は俺の手を強く握った。
今ここで強く返事は出来ない代わりに、俺も彼女の手を握り返し、それに答えた。

突然風邪をひいてしまいまして、続きが大変遅れました。申し訳ないです。
その後の話としては、なんだかんだで蓮田とは今年のはじめまで付き合ってました。
その間彼女とは色んなプレイをしましたね(笑)ちなみにこの日もほんとは2回戦してましたw
嫌々ながらも要望に答えてくれるので、コスプレとか出来てHにも充実してましたし・・・・
結構喧嘩もしましたが、一時期は元彼女を忘れるくらい完全に好きになってました。

現在は元彼女とよりを戻し、蓮田とは連絡もとってません。
病み上がりでダッシュ書きしたので誤字脱字等あるかも知れませんが、
読んでいただいた方々、ありがとうございました!

460さん
最近の恵理ちゃんとのラブラブ具合詳しく聞いてみたい。

そうですねー・・・今一人暮らしなのですが、恵理に合鍵を渡してあるので
帰ったらいるって事が多いですね。前より積極的になったみたいで
『手握って』とか『好きって言って』とか平気な顔で言ってきますね。
最近は調理に興味があるみたいで、一緒に料理作ったりしてます。
私が手際よく作るといじけるところが可愛いかったり・・・

エッチのほうは勿論会うたびにしてるのですが、そろそろ何か変化が
欲しいかもです(笑)彼女がそうですね・・・恥ずかしがるようなw



純愛・恋愛 | 【2017-01-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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