2ntブログ

友達の彼女がオナニーのお手伝い

何年か前の夏の日
俺は東京のはずれのアパートで一人暮らし
友達が遊びに行こうって迎に来た。
友人は車の中で待っていて その彼女が部屋まで迎えに来た。
鍵は閉めてないし、みんな仲がいいからその子もいつものように
ガシャっと扉を開けた。
しかしちょうど俺はオナヌィ中でTシャツ1枚、下半身裸
正座を崩した女座りの体勢で扉の真正面。
彼女「あちゃ~ ゴメン」ってな感じで謝られた。

俺「あっ いやっ そのっ」で大慌て
急いでズボンを履いた。
彼女「みんなでプール行くんだけど一緒にいかない?」
俺「あっ うん いいよ」
で彼女は下で待ってる友人を連れてきた。
友人「A子も誘うか?」 A子=彼女の友達
という話になりA子に電話をし、OKが出た。
友人はA子を迎えに行き、帰りに買出しして戻ってくることになり
俺と彼女は部屋に残った。

ちょっと気まずい雰囲気w
彼女「さっきは邪魔してゴメンね」
俺「俺こそ変なもの見せてゴメン」
そんな感じで二人で冷たいコーラを飲んでいた。
彼女がふとテレビの下に置いてあった俺のAVを発見!
たしかOLの制服物w
彼女「へぇ~ T君(俺)こういうの好きなんだww」
俺「あっ ちょっ それっ」っと再び大慌て
彼女「いいよ 続きしても 反対側向いてるから」
予想外な言葉に俺もドギマギ
俺のあそこも再び大きくなってきてしまった。
彼女「早くしないと二人帰ってくるよ」
俺「あ じゃ その・・・ 」
ズボンをおろし オナヌィ再開

彼女の背中を見ながら気持ちよくなっていく。
Tシャツから透けて見えるブラ。
その時
彼女「ねぇ!」クルッっと振り向いた!
俺「うわっ」
彼女「手だけなら貸してあげようか?T君彼女居ないし
   いつも一人でしてるんでしょ」
俺 心臓バクバクで「えっ でも・・・」
彼女「いいよ でも彼にはナイショだからねっ」
俺「うん お願いします。」
そう言うと彼女は俺の前に座り
すでにギンギンになっているあそこを握ってくれた。
彼女「すごーい 一人でしててもこんなになるんだ」
と俺の顔を見上げながら。

男のおなぬぃを見るのは初めてらしい。
彼女「ねぇ 恥ずかしいの?顔まっ赤だよ」
俺「うん あんまり顔見ないで・・・」
彼女「えへっ ヤダ 顔見ながらしてあげる」
こんな感じでちょっとSっぽい一面を見せながら彼女は続けた。
俺「あっ もうすぐ逝きそう」
彼女「いいよ 手のひらで受けてあげるから」
彼女の手の動きが激しくなり、俺は勢いよく彼女の左手の平に発射した。
彼女「すっごーい いっぱい出てるー」

彼女はティッシュで自分の手と俺のまだ元気のいいあそこを優しく拭いてくれた。
彼女「溜まってたんだw」
俺「う、うん」
彼女「こういうのって何か興奮するね」
俺「こんなことしてもらったの初めてだし・・・」
彼女「またチャンスがあればしてあげようか?」
俺「えっ いいの? 出来ればお願いします」
彼女「あはっ いいよ」

そんなやりとりをしているうちに
友人と彼女の友達が帰ってきた。

支援ドモでした。
その彼女は可愛いっというか165cmくらいあって
感じとしては佐藤藍子みたいな子でした。



純愛・恋愛 | 【2017-01-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹の同級生

3つ下の妹の同級生が家に遊びに来ていて、その子にしてもらった。
前々から「お兄ちゃんの写真ちょうだい」とか言われてたんだが、無視してた。
可愛いって言えば可愛いんだが、妹の友達だし、ちょっとオタクっぽかったんで。

でも、その日はロリ系のフリフリミニでちょっといつもと違ってた感じ。
もう一人の友達が駅に着いたから迎えに行って来るって、妹が俺の車で出かけたら
俺とその子の2人だけに。俺は自分の部屋に居たんだが、いきなりノックされた。

「お兄ちゃん(なぜか妹の友達はみんな俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ)、
○○(妹の名前)達帰ってくるまでお話してていいですか?」
とか言われて、まぁ断る理由も無いし、「いいよ」って言ってゲームの話w
とか適当にしてた。
ふと話が途切れたと思ったら、いきなり
「今日のお洋服、どうですか?お兄ちゃんはこう言う服嫌いですか?」
「お兄ちゃんの彼女にしてもらいたくて、お兄ちゃんが気に入ってくれそうなお洋服にしたんです。」
とか迫られた。

とにかく断んなきゃと思って色々諭してたんだが、どうにも収まらない。
俺もとうとう困って、ちょっと前に別れた彼女とまだ付き合ってるような嘘をついた。
でも、敵は妹から情報を仕入れていたらしく、別れたのも知ってたw
どうやらそれでアタックする気になったらしい。

しまいには、「じゃあ一回だけでいいからデートしてください。」
とか言い出すし。俺も「じゃあ今度ね」とかいいかげんに流せば良かったんだが、
なんかてんぱっちゃって、それも断んなきゃって考えてた。

それで、何だか知らないけど
「俺も子供じゃないから、デートって言ったらホテルに行ったりするんだよ。
一回だけのデートで、××ちゃんはそんな事出来ないだろ?」
とか言ってしまった。
そしたら、「お兄ちゃんとだったら何でも出来ます。今だって・・・」
って。そこまでいってから、自分が恥ずかしい事を言ったと気付いたらしく、
うつむいて黙ってしまった。
こんとき、ちょっと可愛いと思ってしまったのが敗因かもw

肩を抱いて背中叩きながら「無理しないで、俺も××ちゃんの事は妹みたいに思ってるから」
って言っても、まだ黙って下向いてる。
まぁ、これで解決かと思って、2~3分そうやってたら、いきなり
「妹はこんなことしないでしょ?」
って、ジャージのズボンの中に手を入れられた。(部屋着だからジャージ上下だったw)
で、数ヶ月ぶりに女の肩抱いて自己主張していたチソチソをつかまれてしまった。

もう理性って何?状態ですよ。
でももうすぐ妹帰ってくるし、脱がせるわけにも行かないので、俺だけズボン下ろして
ベッドに腰掛ける。今まで床に座ってたから調度××ちゃんの顔の位置に。
これで相手も何して欲しいか分かったらしい。

さすがに躊躇してたが、自分から始めたことだし、度胸決めたのか、いきなりパクッと。
お世辞にも上手いとはいえないフェラだったけど、ロリ服にワキから手を入れて
乳を揉んでやると、声出すの我慢しながら一生懸命やってくれる。
10分もしないうちに出てしまった・・・。

「出るよ」って言ったら慌てて口を離してしまったので、「顔とか服に付いたら困るでしょ?」
って意地悪言ってやると、口内射精させてくれた。
その後、リステリンでうがいさせて終了。

その後、付き合ってもいいなと思ってたんだけど、今度は逆にあっちが冷めてしまったのか、
お付き合いすることは無かった。
あれは絶対処女だったと思う。一回くらいやっときゃ良かったと思う今日この頃。

フェラさせるまでは妹の友達だし、オタクはいってるし、下手に関係持ちたくないって思ってた。
フェラやっちまったら、後は最後までやっちまおうって気にはなってたんだけど、その後は
避けられてるみたいな感じで、遊びにも来なくなったし、連絡も無いし。

もったいなかったかな、やっぱり・・・



純愛・恋愛 | 【2017-01-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

試合に勝ったらオッパイ触らして

当時、俺はちょいとアウトローな奴に友達が多かった。
そしてアウトローな奴に限って性的に進んでたんだな。初体験をすませた奴が多かった。
エロ中学生な俺は友達の話し聞いただけでビンビン。ましてそいつの女も同級生で生々しいから(しかも仲よかったりする)どうにか自分もヤリたくて仕方なかった。
しかし自分には彼女は無し。
コンドームの使い方すらわからん。
AVはよく見てたがモザイクばかりで女のアソコなんて想像もつかない。
だからAVで一番興奮したのは想像が出来るフェラの場面。
どうしても俺も体験してみたかった。

とか、まぁそんな事を考えて過ごしてた。

とある日、同じ部活で仲のいい女子と部活に行こうと思い部室に入って行ったら誰も居ない…
なんだかわからんが今日は部活が休みになったらしい。
女の子と二人きりだ。
別に彼女は可愛いわけではないし、特別に恋愛感情を抱いてもなかった。
そう、書いていなかったが、その時俺は以前に大切な約束したのを思い出した。
『ねぇ、試合に勝ったらオッパイ触らしてくれるって言ってたじゃん!』
そう、ナイス俺。
こんなやらしい約束をして、且つちゃんと試合に勝っていたのだった。

『あ、そうだっけ…』あんまり細かいセリフは憶えてないがこんな感じだった。
部室で二人きりだし、鍵が閉まる。誰かが鍵を持ってここに来ない限りは誰にも見つからない密室。
約束を遂行するにはうってつけの場所だった。
俺は中学生だし、オッパイ触るのは初めて。もう話ししてる時点でビンビン。
『じゃあ、〇分って決めて触らして』
何分って決めたか憶えてない、でも確か時間を決めて触らしてってたのんだ。
制服はブレザーだったから、ブレザーだけ脱いでもらった。

その女の子は…ちょいとぽっちゃり系で胸はそれなりに大きめだった。
俺は彼女の後ろに回り、一緒に座り込み、ワイシャツの上から触った。
ワイシャツ+ブラジャーの上からだったが、初めてさわる女性のオッパイはそれだけで俺をものすごい興奮に陥れた。
『ねぇ、直接ブラジャーの上から触っていい…?ねぇお願い。』
彼女は処女だったし、胸で感じるわけもない。ただ俺のお願いを聞いてくれたんだろうと思う。
『え……いいよ』

俺は夢中で触った。
俺の息子ははち切れんばかりにビンビン。
なんかだんだんエスカレートしてるみたいで言いにくかったが、とりあえず聞く。
『生で触らして…?』
黙って頷く。
俺はもう自分で決めた時間なんかシカトしてた。
夢中で彼女の胸をまさぐった。
『〇〇くん、もう時間過ぎてるよ』
『ごめん、もうちょっと触らせて?』
だんだん自分の膨らんだ股間を彼女の腰あたりにつける俺。
絶対気付いているのにツッコまない彼女。

俺の頭の中と、そして何より息子がエスカレートしまくっていた。
生でオッパイ触ること十数分…
我慢の限界が来た。
さっき書いたように俺はセックスよりフェラが体験したかった。

『〇〇、お願い、フェラして!!』
思いきった。
俺は下半身を他人の前でさらすなんて普段は同性どうしでも無理。
しかし、どうしても…イキたかった。スッキリしたかった。

手で擦るだけでいいとか、セックスしたいなんて発想はなかった。
ただフェラの気持ちよさを味わいたかった。
フェラをした事のある女の子なら抵抗ないだろうが、彼女はそういった体験は皆無。
ダメ元で頼んだが…
『いいけど…やり方がわかんないよ』

彼女も興味があったんだろうな。
しかし、俺だってわからん。
された事もなければ、した事ももちろんないし、ウラビデオも見た事ない。説明も出来ない。
『全然いいよ!なんつか…飴みたいに舐めてくれればいいから!』
…精一杯の説明…
俺は部活で使う物が置いてある所(ちょっと高い位置)に腰掛け、ズボンを脱ぎ、彼女は立って俺のチンコと向き合う。
我慢汁出てたか…思い出せないが…
彼女はイキナリ口に含んだ。

『………っ』
気持ちいい。
が、ホントにくわえてるだけ…みたいな…
『ごめんね、もっと舌を動かして』
申し訳なさを感じつつお願いしてみる。
『そう、もっと強く』言う事をちゃんと聞いてくれて、だんだん気持ち良さが増してくる。
『上下に動いてくれる?』
『舌動かしながら』
今考えると俺も大分調子づいてるが、そのときは気持ち良さに負けて大分わがまま言った。
30分はくわえっぱなしにさせてた。
前日にオナニーしてたせいか、もしくは、慣れない刺激でイケなかった。
しかし、俺ってやつぁ…
『口の中でイかせて…』

大分動かしっぱなしにしたからか(当然だが)動きが鈍くなってきた。
『もう少しだから』
『イキそう』
と言って激しく動かす。
相手の大変さとか考えなかった。
とにかくこのままイッてみたかった。
『出すよっ』
そのまま彼女の口の中で脱力した。

彼女は無知故か…俺の出した全てを口で受け止めてくれた。
罪悪感が俺を襲う。

『…ごめん…』
吐き出す為に何か探したが、ここは部室。
ティッシュなど無い。

『飲んじゃったよ』
…えっ?
今はここで愛しさとかこみあげてくるんだろうが、俺は脱力しきってどうでもよかった。
ただ、ただ謝った。
そして感謝しました。
コレが俺の初フェラで、女友達にしてもらった体験談。
彼女に恋愛感情を持ってなかったし、別に特別付き合うとかはしなかった。
が、部活の朝練、と適当な理由で彼女の親に説明させて、(部活に朝練は無かった)朝早く登校させ、部室に呼んだ。
当時はポケベルすら中学生には普及して無かったので前日に学校で約束。
毎日のように朝からフェラしてもらった。

常にごっくん。

…俺ヒドイ。



純愛・恋愛 | 【2017-01-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

都内広告系会社

俺は都内で広告系の仕事をしていた
職場は3階建ての家を事務所として使用している
室内は白を基調としたオシャレな感じになっている
床は土足厳禁で、フワフワの絨毯が敷いてあるので
スリッパを脱いで歩くと気持ちが良い。
当時、忙しかったので求人を出して二人の女の子を採用した
1人は28歳で、容姿はサザエさんに似ている明るいAさん
もう1人は24歳で気分屋っぽい感じで
容姿は釈由美子になんとなく似ているSさんだった

Aさんはそこそこ経験を積んでいるので
器用にパッパと仕事をこなしていく、頼もしい
SさんはAさんにくらべると、経験が浅く
試行錯誤をくりかえしているので仕事が遅い
でも、かなり良いものを出してくれる
Sさんに才能があると思った俺は、下につけて育てることにした

遅くまで仕事をしている時には
クライアントの愚痴を言ったり、バカ話や趣味の話をした
彼女には6歳年上の彼氏がいることがわかった、
俺には彼女がいないが、今は仕事命なのでいらないし
いたとしても忙しくてすぐに別れてしまう。

1ヶ月ぐらいたってから、遅い歓迎会がおこなわれた
俺の隣にはSがぴったりとくっついて座っている
一次会が終わって上司達が帰り、二次会に行くことにした
二次会も別の飲み屋に行くことになった
そこではお酒のせいなのか、みんなで上司の愚痴大会になってしまった
二次会メンバーの中で、俺は最年長なのでずーっと苦笑い
まぁ、ガス抜きになってるから良いか~と思っていた。
ふと横を見るとSさんが静かに泣いている
俺と目があうと席を立ち、お店から出ていった
他の同僚に二次会が終わったら領収書を貰っておくように言って、俺も店を出た。

Sはよろよろしながら事務所の方に歩いていく
俺「なんで泣いているだ?」と訪ねた
Sさん「みんなが人の悪口を言っているのを見ていたら悲しくなってしまって…」
俺 笑いながら「バカだな~みんな本気じゃないよ、
  酔った勢いで言ってるだけだって」
Sさん「…」
事務所に着いてSはトイレに入った
俺はしょうがないので、自分の机に向かいイスに座り
そこらへんに置いてあったマンガ雑誌を読んでいた
10分ぐらいしてからトイレのドアが開く音がした
俺は特に気にもしないで相変わらずマンガを読んでいた。

すると、俺の左股に暖かい感触と重みが!
Sさんが俺の股の上に座ってきた!!!なんで?????
顔をみると完全に酔っぱらっている
ずーっとお酒を飲んでいて、急に立ち上がって歩いたせいなのか
お酒がまわったみたいだ。
そして俺を見てケラケラ笑いだした
S「先輩顔が近い~」
俺「お前が近づいてきたんだろ!(こいつ酒乱だな)」
S「先輩おもしろい~」
俺「…」(絶句)

俺は面倒なので股に座らせたままマンガを読み出した
1~2分してから急に目の前が白くなった
なんか布みたいな物が俺の頭に被せられた
なんだ?????????と思って振り返ったら
ブラジャーをつけた胸が俺の目にぶつかった
目が痛い!と思ったと同時に一瞬パニック
しかもロケットみたいに突き出た胸
デカイとは思っていたけど、近くでみるとすごいなコレ
どーやらSさんが自分の服の裾から、俺の頭を突っ込ませたみたいだ。

俺も男だし、酔っぱらっていたので日頃押さえていたものが
簡単に表に出てきてしまった
目の前にある胸を両手でつかみ揉む(いつも揉めないので大事に揉んだ)
服の中は息苦しいので服を脱がし、ブラをずらし乳首を舐める
Sさんはかなり大きな声で「ううあぁあ」と声を出す
仕事場でこんな大きな声を出されてはこまるので
ディープキスをして口を塞ぎながらフワフワの絨毯の上に押し倒す
何故かSさんが涙目になり抱きついてくる
下着の中に手をいれてあそこを優しくいじる
いじっているとけっこう濡れてきた
俺は身体を反転させて69の状態にする
またSさんが大きな声をだしそうなので俺のモノで口を塞ぐ
俺があそこを丁寧に舐めていたらSさんがモノをくわえながら「モゴモゴ」喘ぐ
その振動が妙に気持ちが良いw

もう我慢できなくなり、コンドームを装着
左手で口を塞ぎながら正常位で突く
塞いでいる左手をぺろぺろ舐めてくるSさん
イキそうになってきたから抜いて、お姫さまだっこをしながらトイレに運び
ドアのカギを閉めて胸を揉みながら立ちバック
トイレの中でパンパン音がこだまする。
久しぶりだったのでSさんのあそこがキューっと締まった時にイッてしまった
10分ぐらいしてからSさんの頭を撫でながら
俺「これからどうする?飲み屋に戻る?」
Sさん「まだ戻りたく無い…」
その言葉を聞いた時に愛おしくなり、またキスをした
コンドームが無いので口でもう一回してくれた、そして俺は手でSさんをイカす。

やっぱり飲み屋に行きたくないみたいなので俺1人で飲み屋に行った。

ここからはエロくないよ

3ヶ月後にSさんは事務所をやめて
大手代理店系列の会社で修行してフリーになった
そして当時つきあっていた彼氏と3年前に結婚した
その間に、路上でSさんに抱きしめられたりしたけど
理性でなんとか自分を抑えられた。

そしてSさんと俺は友達としてつきあっている
今週の金曜日に何人かと一緒に焼肉を食べに行く予定です。

でも、彼女のご主人が今年から勉強するために
大学院に行っているので土日ヒマ
俺の彼女も海外に長期留学してしまった

お互いフリーみたいになってしまうので
なんか良からぬ事が起こりそうな予感(俺が我慢すれば良いだけなんだけど)



純愛・恋愛 | 【2017-01-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

生意気そうな女を見ると興奮する

俺は生意気そうな女を見ると興奮する。背が高く、スリムで、美しい女であればなお良い。
先日、電車の中でオレ好みの女を見つけた。
ニュースステーションにでている上山千穂をさらに美しくした
見るからに気が強そうで、生意気な感じのする女だった。
その女は座っていたのだが、よたよたしたババアが前に立つとさりげなく席をゆずった。
立ち上がって背筋をぴんとのばし、引き締まった表情のその女には
ショートカットの柔らかそうな黒髪がよく似合っていた。
凛とした、清潔な美しさを放っていた。
ババアに席をゆずったおんなが長身で
しかもとびきりの美しい女だったので車内の注目を集めた。
その女は周りの好奇な視線など全く気にせず、真直ぐに前を向いていた。

そうかそうか、おまえは生意気な上に、人としての優しさを持ち、
その上よっぽど気が強く、肝っ玉がすわっているのだな。
俺はなんとしてもこの女を犯したくなった。
こんな女は滅多にお目にかかれるもんじゃない。
年齢は二十五歳くらいのその女のあとを俺はつけた。

女は一人暮し用の賃貸マンションに住んでいた。
さすがにオートロック式のエントランスを一緒に入るわけにも行かず、
ガラスドアから様子をうかがうと女は郵便ボックスを開けていた。
かなり離れていたので郵便ボックスに書いてある部屋の番号を読み取ることは出来なかったが、
右から三番目の列で上から二段ということはしっかりと確認できた。
まあ今日はここまで分れば上出来と思い帰ろうとすると、その女が出てきた。
身を潜めて見てみると女はすぐ近くのコンビニに入っていった。
うまくいく時はよくしたもので、
そのマンションの別の住人が出てきたのとすれ違いざまに中に入ることが出来た。
すぐにあの女の郵便ボックスの場所を確認し、203号室ということが分った。
自分でもわかるほど心臓の鼓動が大きくなり、俺は緊張した。
チャンスだ、絶好のチャンスだ。コンビニで買い物をした後すぐに女は戻ってくるに違いない。

俺の目の前にその女は苦しそうに咳きこみ、荒い息をしながら横たわっている。
二階の非常ドアの陰にひそみ、女が帰ってきてドアを開けた時に猛然と走りより、
立て続けに脇腹を殴った。気絶するまでにはいたらなかったが女の動きを封じることは出来た。
俺は自分のズボンのベルトで女を後手に縛った。
痛みが和らいだのか女はきっとした顔で俺を睨んだ。
女は大声を上げて助けを呼ぶ気配はなかった。
よほど聡明なのか後手に縛られ自由を奪われたことで
そんなことをしても無駄だとすぐに悟ったようだった。ただ澄んだ瞳で俺を睨みつけてくる。
俺が女にのしかかりブラウスの襟もとに両手をかけても全く抵抗せず、真正面から睨みつけるだけだった。

俺は女のブラウスの胸元を引き裂き、
シンプルなデザインのブラジャーをずり上げ乳房を露わにした。
小ぶりな乳房だったが形はよかった。俺は気が狂ったようにむしゃぶりつき、
両手で揉み、乳首を舐めまわし、吸いたてた。
そんな俺を女は無表情に、ただよく光る瞳で睨みつける。
女の乳首は硬くしこっていたが、
そんなことは単なる刺激に対する反応だと言わんばかりの無表情さだった。
俺はそんな女に畏れのようなものを感じた。
それを振り払うように硬い弾力に満ちた乳房を嬲り、乳首を責めた。
それでも女は無言でじっと俺を見ている。

女はロングスカートをはいていた。
俺はそれをまくり上げ、パンストを引き裂いた。
そして白いパンティーを太腿の半ばまで一気に引き下げた。
少なめの陰毛に覆われた恥丘にのぞく女の切れ込みを見たとき興奮で手が震えた。
パンティーを足首から抜き取る時も女は全く抵抗しなかった。
そんな女に俺は言いようのない畏れと恐怖を感じながらも、下半身は焼け付くほどに硬く勃起していた。
ズボンとブリーフを一緒にずりさげ男根をさらしたまま女の股間に顔をうずめた。
脚を開かせるときも女はされるままにしていた。
俺は大陰唇をめくり、すこしも濡れていない膣口に吸い付いた。
女の匂いがした。

一日中暑い時期にパンティーの中で蒸らされていたのだから当然だが、
電車の中で始めて女を見たときの凛とした印象が鮮明なだけになおさら興奮した。
クリトリスをむき出して口に含み、
舌で刺激しても女の表情は変わらなかったが俺だけバカみたいに興奮していた。
堪らなくなり女の両足を広げて肩に担ぎ、勃起した男根の先端を膣口にあてがった。
それだけで痺れるような快感に身体を震わせながら、濡れていないその女に亀頭をめり込ませた。
女はわずかに眉間にしわを寄せたが、挑むように俺を睨みつけたままだった。
弾き返されそうな締め付けを味わいながら、男根を根元まで埋めた。
俺は下半身が融けてしまいそうな快感にしばらくはじっと目を閉じ
情けない声を上げながらゆっくりと腰を使った。
たったそれだけで射精しそうになった俺は目を開けると女がじっと俺を見ていた。
無言で、しかし俺には女が「おまえは男のクズだ」といっているのが分った。

俺はなぜか突然恐怖にとらわれ、それを忘れるため夢中で腰を激しく動かした。
女の膣内に男根を深く突き立てたまま、俺は奇声を発しながら射精した。
これまで数人の女をレイプしたが、こんなに冷静で気の強い女は初めてだった。
女達は必死に抵抗し、俺を罵り、しかし力尽きて俺に犯された後は哀しみに泣いた。
だがこの女だけは違った。射精後で荒い息をしている俺をさげすむようにじっと見ていた。
たった今のことなのに、俺は本当にこの女を犯したのか確信したくなって
女の足を広げ、膣口をむき出しにした。確かにそこからは俺の精液が流れ出していた。
「俺に犯られくせに、偉そうな顔をするな」と俺は女に言い、
そして人差し指と中指を膣に差し込み、中をかき回した。
精液を指にからめ、女の目の前にかざした。
「見てみろ、おまえの腹の中に俺の子種をぶちまけてやったぞ」

すると女は静かに言った。「気が済んだのなら、出て行きなさい」
初めて聞く女の声は落ち着いていた。
俺はその声に威厳すら感じた。人としての格の違いを見せつけられた思いがした。
「何だとおっ、まだ満足してねえよおぉぉ、今度はここだあ」
俺は女の肛門に精液にまみれている人差し指をつき立てた。
女に完全に負けた俺はほとんどやけくそだった。

人差し指を肛門にねじ込もうとした時、それまで全く無抵抗だった女が急に身体に
力を入れた。そして後手に縛られた身体をよじり、両足を閉じようともがいた。
おれはおやっ、と思った。
なおも強引に肛門を責めると女の抵抗はさらに激しくなった。
「や、やめてっ」
これまでの冷静さが嘘のように女は顔を横にそむけ、頬を赤く染めていた。
「そんな所、さわらないで」
排泄器官に嫌悪感を示す女はかなり多いが、この冷静な女がここまで狼狽し、
嫌がるとは思ってもいなかった。
この女にとって肛門を嫌悪する特別な理由が何かあるのかもしれなかったが、
そんなことは俺にとってどうでもよかった。

この女の弱点を知ることができ俺は狂喜した。
「そんなに嫌か、どうだ、これでどうだ」
硬く絞まった肛門は容易に指を受け入れなかったが、どうにか第二関節まで入った。
俺はこの女だけは絶対にしてくれないだろうと諦めていたフェラチオを
肛門を責めることでさせようと思った。
「うっっ、いやー」
「そんなに嫌なら指を抜いてもいいが、その代りフェラチオしてもらうからな」
女ははっとしたようだったが瞳をゆっくりと閉じると、小さく頷いた。
俺は承諾の意思表示を言葉にするよう迫り、その言葉を教えた。
「お、おしゃぶり、致します」
肛門を責めることでようやく女にその言葉を言わせると、俺は女を正座させた。

後手に縛られたままブラウスの前をはだけ乳房を露わにしたまま、ロングスカート
を捲り上げられて正座する女の前に俺は仁王立ちした。
「咥えるんだ」
女はむせながら俺の男根を口に含んだ。かがみこむようにして女の横顔を見た。
上品な口元が俺の男根にゆがめられたその美しい横顔はなんともそそられた。
「舌を使えよ」
なかなか言う通りにしなかったが、初めてぎこちない舌の動きを感じたとき、思わず射精してしまった。
男根から放れようとする女の頭をつかみ無理やり口内に射精した。
自分でも不思議だったが射精後、俺の男根は女の口の中ですぐに硬さを取りもどした。
この女の口でなら五回や六回は簡単に射精できそうな気がした。
事実、男根を咥えている女の横顔を何度も見ては興奮を高め、ぎこちない舌使いが新鮮で三度続けて射精した。
もちろんすべて無理やり飲み込ませた。
そして四度目に再び硬く勃起したときは女の口から男根を引き抜き、キッチンへと向かった。

サラダオイルを探し当てるとそれを持って戻った。
女をうつ伏せにして男根と女の肛門にサラダオイルをまぶした。
俺の意図を悟った女は必死に抵抗したが、がっしりと腰を抱え込んだ俺の力にかなわなかった。
女の「卑怯者っ」と俺を罵る声と共に男根を肛門に突き刺した。
サラダオイルの滑りで挿入は簡単だったが、女の苦痛は相当なものだったのだろう、
呼吸を忘れたかのように喘いでいた。
俺は蕩ける快楽と突き上げる征服感に酔いしれた。
腰を使いながら背後から女の乳房を揉み、乳首をいじり、そして苦痛に喘ぐ女の顔を覗き込んだ。
苦しみにゆがんだ美しい顔を見たとき、こらえきれずに射精した。女は肛門を犯された辛さに泣いていた。

俺は女の部屋からデジタルカメラを見つけた。
うつ伏せに足を広げたまま、肛門から精液を流している女の姿を何枚か撮っていると女が振り向いた。
その瞬間もカメラにおさめられたことを知ると女はもう俺の言いなりだった。
どんな恥ずかしい姿でも写真に撮らせた。
気が強く、誇り高い女ほど一端崩れると後は脆いというのはやはり本当だった。
バスで身体を洗ってやり、膣と肛門は特に念入りに洗った。
女は恥ずかしそうに「もう帰ってください」と小さな声で言った。
これは今週の月曜日の話なのだが、俺は明日の土曜日、あの女の部屋に行こうと思っている。

俺は月曜日に犯した女のマンションの前に立った。
203号室、インターホンで女の部屋を呼び出したが応答がない。
土曜日の夕方の6時を少しまわったところだった。
俺は女がどんな仕事をしていて、今日が休みなのかどうか知らなかった。
月曜に犯した後、カバンの中や部屋を探ぐれば女の事をあれこれ知ることは出来ただろうが、
女の警戒心を強めたくなかったのでそんな事はしなかった。
まだ仕事なのか、休日でどこかに行っているのか、部屋にこもっているのか、
それとも警察に行っているのか、まさか自殺なんてしてないだろうな。
俺は気長に攻めるつもりでとりあえず駅に向かった。

三十分ほどしてあの女が改札口から出てきた。
背筋をしゃんとのばし、広い歩幅で颯爽と歩くその姿は確かにあの女だ。
白いサマーセーターに、今日もロングスカートだった。
よほどロングスカートが好きなのか、確かに長身でスタイルのいいあの女にはよく似合っていた。
俺は裏道を走り、女のマンションに先回りした。
女がエントランスに立つと後ろから声をかけた。
「よお、また来たぜ」
振りかえった女が俺に見せた顔は、思わず腰が引けるほど恐いものだった。
月曜に肛門を犯した後の女の弱々しさからは想像もつかない強気な態度だった。
女はいきなりさっと向きを変えると、通りを歩き始めた。
べつに走って逃げようとするわけでもなく、ただ真直ぐ前を見て歩いていく。

女の歩幅が広いので俺はほとんど小走りで女の前に回りこみ、どこに行くんだ、と問いただした。
女は歩きながら俺を見向きもせずに言った。
「これから警察に行きます」
そのしっかりとした声に俺は慌てた。冗談じゃないぞ。
俺は人通りを気にしながらも、女にデジタルカメラのことなど、さんざん脅した。
それでも女は俺を全く無視して歩きつづける。
おいおいやばいじゃないか、人通りのあるところで女を殴りつけるわけにもいかず、
俺はとりあえず逃げようかと思っていると、女がぴたっと止まった。
「卑怯者」真直ぐ前を向いたまま強い口調で女はそう言うと、くるりと向きを変え歩き始めた。
なんだ、どうしたんだ、全くこの女にはかなわない。
とことん凡人の俺には女が何を考えているのかさっぱりつかめない。
俺は訳がわからず、用心しながら女のあとを追った。

マンションに戻ってくると女はオートロックを解除した。
俺が一緒に玄関ホールへ入っても女は何も言わず、俺を無視している。
「何だよ、強がっててもやっぱり警察でさらし者になるのが嫌なんじゃないか」
エレベーターの前で俺は女の顔を覗き込んだ。
女はただ視線を真直ぐにしているだけだった。
エレベーターにさっと乗り込み、
2階の自分の部屋の鍵を開ける時も落ち着つき俺を完全に無視していた。

女の部屋に入ると月曜日の時とは様子が違っていた。
引越し会社のマークがあるダンボールが幾つかあり、部屋の中は殺風景だった。
女は俺に背を向けたまま、毅然とした声で言った。
「私は明日ここを出て行きます、もうこれっきりにして」
「俺はあんたを追い詰めるつもりはねえ、これで最後だ、その代りたっぷり楽しませてもらうからな」
俺は女の細いウエストとロングスカートに包まれた腰付きを交互に見た。
「好きにすればいいわ」
相変らず俺に背を向けたままの女はきっぱりと言った。

俺は持ってきたバッグの中から縄を取り出し、後手に女を縛った。
サマーセーターとロングスカートを上品に着こなした女を正座させた。
まじかで見れば見るほどいい女だというのがよく分る。
膝をきっちり揃え、背筋をきりっと伸ばした気品のある姿勢の中で、
後ろに回された両手首に絡みつく薄汚い縄が、俺の暗い性欲をことさら刺激した。
俺は固く勃起した男根を女の口元に近づけた。
「どうするのか、分ってるよな」
女は一瞬ためらったように見えたが、ゆっくりと俺の男根を口に含んだ。
美人でもフェラチオさせると途端に下品な顔になる女が多いが、この女は違った。
男根にゆがめられた口元が整った顔立ちを引き立てているかのように、
その横顔は美しかった。

月曜日の時は俺に挑みかかるように両目を開いて睨みつけてきたが、
今日はそっと目を閉じていた。
「次にする事も分っているな」
ためらいがちな舌の動きに、予想通り俺は痺れる快感に堪えきれず、射精した。
あまりの快楽に女の頭を掴みそこね、女が男根を口から離すのを止められなかった。
しかしそれによって噴き出した精液は女の頬を打ち、口元から首筋に飛び散った。
品のある女の顔に流れる精液を見て、飲み込ませるよりも、このほうがよかったかもな、と俺は満足した。
俺はさっき脱いだ自分のブリーフで女の顔を拭いてやった。
恐い顔で睨みつけられると思ったが女は目を閉じたままだった。
そうか、今日は目を閉じて、徹底的に俺を無視するつもりか、
睨みつけてくる女も生意気だが、しらっとして俺を無視する女は余計に生意気に感じる。
今に見てろよ、たっぷり泣かせてやる。

後手に縛ったままベッド仰向けに寝かせると、
俺はロングスカートの中に手を差し込みパンストとパンティーを一緒に引き下ろした。
その時両膝を閉じ合わせようとするわずかな仕草がこの強気な女に似合わず、妙に艶っぽかった。
脱がせたパンティーを手に取り、裏がえして見ると
月曜日の時よりもやや濃いめのしかし慎ましいシミが付いていた。
女性であれば下着を多少汚してしまうのは仕方のないことだと百も承知で、
女のパンティーに付いているシミをことさら大げさにあげつらってやった。
はしたない女だとからかった。
さすがに恥ずかしいのか、女は顔をそむけ首すじまで赤く染めていた。

俺は女の足首をベッドの両端に縛りつけた。
かなりの開脚を強いたようで、ロングスカートをめくり上げると
大陰唇がわずかにほころんでいた。
すかさず俺は女の匂いをかいだ。
月曜日よりもいくぶん匂いが濃く、成熟した女性の匂いだった。
たぶん生理が近いのかもしれない。

きちんと衣服を身に着け、ロングスカートだけをめくり上げられた女の股間にあぐらを組むと、
俺は持ってきたローターで少しずつ女を刺激し始めた。
さっきまで偉そうに街を歩いていたこの衣服のまま、俺の前で気をやらせるつもりだった。
膣口やクリトリスは避け、その周辺や太腿、ふくらはぎ、
足首や足の指に至るまでしつこく、丹念に刺激し続けた。
一時間近くそうやっていると女の呼吸は不規則になり始め、時おりわずかに身をよじったりもした。
かなりの充血を見せている大陰唇を開いてやると、とろっ、と中から女の雫があふれ出た。
俺が女のクリトリスをむき上げ、その根元を軽く摘まむと、女は「あっ、」と声を上げた。
この女らしくない、その可憐な声に俺はそれだけで射精してしまった。
俺はその勢いでクリトリスに吸いつき、ローターを膣口に埋めてやると、
女は「んっっ」と小さくうめき、慎ましく全身を痙攣させた。

ついにこの女に気をやらせた。
激しいものではなかったが、逆に恥ずかしげに、静かに全身を痙攣させた女に
俺は込み上げてくる性欲を感じた。
直接的な刺激ではなく、あの女からは想像もつかない可憐な声で射精してしまった
男根はすぐに硬さを取りもどした。
俺は熱く潤っている女の膣に男根を埋めた。
絡みついてくる締まりの良さとその感触に、俺はだらしなく女におおいかぶさり
子供のようにはしゃぎながら、硬く目を閉じた女の顔を仰向かせ、
「イっただろう、えっ、イっただろう」と耳元で念押しした。

気をやった直後のクリトリスや膣内は敏感なのか、
子宮口を突き上げ、俺の陰毛が女のクリトリスに絡みつくたびに、女は身をよじった。
息遣いは乱れていたが女は決して声をあげなかった。
しかし突然女は「やめてっ、」と鋭く言った。
瞳を大きく見開き天井の一点を見つめながらもう一度「もうやめて、」と言った。
俺が男根をさらに深くえぐり込み、クリトリスへさらに身体を押し付けると、
女は「あっ、ああっ、」と再び可愛い声をあげた。
俺が女の膣の激しい収縮に堪らなくなり射精すると同時に、
先ほどよりはいくぶん勢いを増して、しかしそれでも慎ましく、静かに女は全身を痙攣させた。

女が反応したのは、たぶん生理前で身体が敏感になっていたからだろう。
浅いアクメだったのかもしれないが、
俺はこの女が目の前で、生身の女としての反応を示したことに大いに満足した。
俺は女にまとわりつき、気をやったときの様子を詳しく、大げさに言ってやった。
女はただ、顔をそむけ目を閉じて、じっとしていた。

俺は月曜日に女が示した肛門への異常なほどの嫌がり方が気になって、そのことを聞いてみた。
意外なほどあさっさりと女はそのわけを教えてくれた。
要は、幼い頃の性的虐待が原因らしい。
早くに父親を亡くした女に小学三年の時、義理の父親が出来た。
そいつは幼い女の股をひろげ、さんざん悪戯をしたらしい。
特に肛門に執着していたそうだ。
母親がそのことに気づき、そいつとはすぐに離婚したそうだ。
その時のおぞましさと恐怖は未だに忘れられないらしい。
俺は今日も女の肛門を責め、浣腸した後に男根をたっぷりはめてやるつもりでいたが、
情けないことにその気は失せてしまった。

だが静かに語る女の横顔に再び欲情した俺は、無性にフェラチオさせたくなった。
今度は俺がベッドに仰向けに寝転がり、女に奉仕させた。
後手に縛ったままなので女はかなり苦しい姿勢を強いられた筈だが、
たぶん二時間以上フェラチオさせた。その間に俺は5回射精したと思う。
サマーセーターの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの上から、
またその中で女の小ぶりだが硬い弾力に満ちた乳房を揉み、しこった乳首をいじりまわした。
街を歩いていたそのままの服装が余計に俺を刺激し、いつまでも俺の性欲は衰えなかった。
さすがに女も疲れたのか、明日は早くに引越しの業者が来るのでもう帰ってくれとかすれた声で俺に頼んだ。
最後の一発として、俺は女が上になることを強制した。
何度射精しても女の口の中で硬さを取りもどす俺の男根はいきり立っていた。

ロングスカートを太腿までまくり上げてやると、女は俺にまたがった。
ゆっくりと腰を沈めながら俺の男根を膣内に受け入れていく。
垂直に内臓をえぐる男根に、女は唇を噛みしめ、肩を震わせた。
女は後手に縛られたまま、俺に言われる通り、腰を少しずつ上下に動かし始めた。
女が腰を下ろしたときに俺は腰を突き上げた。
その繰り返しに、女の息は乱れはじめ、そして一言「いやっ、」と、かすれた声で
言うなり、きつく膣を収縮させ、がっくりと俺に崩れ落ちてきた。
後手に縛った縄を解いてやっても女はうつ伏せのままだった。
街を颯爽と歩いていた時の服を着たまま、女は泣き、そして「口惜しい」と言った。
俺はその言葉を聞きながら、その女の部屋をあとにした。

もっとハードに、残酷に女を責めるつもりだったのだが、
決して大物になれない俺の中途半端さがもろに出てしまったようだ。
だが、あの女らしくない、可愛らしい生身の女としての声を聞けただけでも俺は満足している。
もうあれほどの女にめぐり逢う事はないと思う。
住所を変える女のあとを、追うつもりは俺にはない。



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-01-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

混浴

我が家の夫婦共通の楽しみと言えば、休日を利用しての”日帰り温泉”探索
ですが子供達が大きくなって、夫婦二人で出かける事が多くなってきており
ました妻の生理も終わり、日曜日と言う事も有り、久しぶりに出かけるか、
となり子供達にも一応”声”を掛けましたが、案の定『二人でいってくれば
~、留守番してるからサー』との反応、まぁ予想通りといえば、予想通りで
す。。

朝食のかたずけも終わり、10時くらいから妻と二人で車で出かけました。
『さーて、どこへ行こうか?』度重なるドライブで、近隣の温泉はほとんど
制覇していたので思いきって、高速を使い遠出をしました、車に乗せてある
温泉ガイドを助手席で眺めていた妻は”洞窟温泉”なるものを探し出し、そ
こがイイとなり、車を進めました。

まぁ、小2時間ほど高速をひた走り、降りて40分くらい山道を走り、秘湯
の部類の温泉にようやく到着しました、渓谷沿いの男女別の露天風呂を楽し
み、2時頃に遅い昼食をとり『さぁ帰ろうか?』と思ったのですが、妻が『
まだよ、最後に”洞窟温泉”に入らなくっちゃ』と言います、『どこに?有
るの?』『ここから歩いて15分くらいですって』ガイド片手に妻は、昼食
の後トコトコと歩きはじめます、湯につかり食事もした私は、ずるずると仕
方なく妻に従い、後を追います、15~20分ほど山道、ツリ橋を歩き、よ
うやく到着しました。

妻は、私より2~3分先に到着し、入り口で立ち止まってます、『?どうし
たんだ。』と聞きながら私は事情がわかりました、そうです混浴なのです。
『入りたい、入りたい』とせがんだ妻は、入り口で固まってしまいました。
『どうする?帰るか?』と切り出した私に妻は、『せっかくココまで来たの
に・・・。』今来た山道を恨めしそうに振り返っています。確かに、間口2
メートル奥行き20メートルほどの洞窟の入り口に脱衣所はありますが、男
女別はなく、もちろん入湯料など無い勝って放題の温泉の様子です、洞窟内
には、照明など無く”まっくら”とは言え、脱衣所の衣服から先客が5~6
人男性客ばかり?(声が響きわたっている)『大丈夫よね?知ってる人居る
訳ないし、あなたと一緒なら・・大丈夫よね?』どうしても、入りたいらし
い妻に促され、どうせ、おじいさんばかりなんだろうと思い私が先に服を脱
ぎはじめ、妻は私の影で服を脱ぎはじめました。

そのとたん、洞窟の奥から、『おおっ・・女だぞラッキだな』と、ひそやか
な声が響きましたそうです、洞窟ですからため息すら、響き渡るのです、そ
の声に妻は、はずしたブラを落としそうになってました、すっかり服を脱い
だ私は、洞窟の奥を目を凝らしてみたのですが、まっくらで何も見えません
、明るい入り口からは、くらい中は、まったく見えなく、それは恐ろしい気
がしましたふと、ふりかえり妻を見ると最後のピンクのパンティを脱ぎ、持
ってきた袋に押し込み、小さなタオルで胸と下を隠し、私に先に行くように
目で訴えてます。

その妻の顔は、まだ温泉につかってないのに、ほのかに上気し目は潤んでま
す、あきらかに妻は羞恥のきわみになってます、ここに至ってはじめて私は、
私以外の男に妻の白い裸体をさらす事になるんだと、事の重大さに思い至
りました、処女で私と結婚して以来、妻はその裸体を他人にさらす事など無
かったせいぜい、二人の子供を産む時と、カゼを引いて医者にかかる時以外
は・・・。それには、必然性があり、ためらいは有っただろうが、しかたな
い。当たり前。何を恥ずかしがる必要が・・。
しかし、いまは違う、妻は避けられる状況を、みずから進んで服を脱ぎ、ま
ちうける男どもの前に・・・。奥へ奥へと歩みを進めるたびに、後悔と嫉妬
とが湧き上がり、何度も何度も立ち止まり、ようやく中ほどの当たりで、二
人で洞窟の壁に背をもたれ湯につかりました、奥からは、固唾を飲みこむ音、
深いため息が・・。

数分の後、奥よりのぼせそうになった男達がつぎつぎと私達のまえを、タオ
ルで隠すことも無く通り過ぎる40代の男性2人、明らかに変化した下半身
をタオルで押さえた20代3人がつぎつぎと、好奇な視線を妻に浴びせなが
ら、入り口へと移動していきます、妻は私にさらにくっつき身を固くしタオ
ルでしっかりと胸を隠し下を向いてます、結婚以来、こんなにかわいい妻を
見た事がありません。
私達の前を5人の男性が通り過ぎたために少し安堵した妻は、『奥に行きま
しょう』とささやきます。私も、暗くて見えないので、手探りで奥へ奥へ。
。。ようやく最深部にたどりついた私と妻は、入り口の方を見ると、先ほど
の男性たちが衣服を着ている最中でした。ははん、なるほど、暗い洞窟の奥
からは、入り口で脱衣している様子がシッカリと見えるのです。なんだか?
覗き見ている感じで・・・。

そして、その様子を見ていた妻がようやく『恥ずかしかった~』と、くらい
洞窟内で私に抱きついできましたすでに私の下半身は、変化しており、妻を
抱きしめ激しくキスしました、そして妻も変化した私の下半身を察知し・・
・・。生理直後との事もあり、そのまま声を押し殺し・・・。誰も居ない洞
窟で、湯の律動だけが・・・、声を出せば、異常に響くので、妻はタオルを
噛み・・・。妻のそこは、異常に熱くたぎっており、また、羞恥心からか収
縮がキツク、数分しか耐えられませんでした。湯で洗い流したあと、『さぁ、
帰ろうか?』と妻を促し入り口へ、汗を拭き、すこし風にあたりすずんで
いるとさらに、こちらに上ってくる数人の男性が・・・。前も隠さずすずんでいた
妻は、さらに目撃者を増やしてしまいあわてて衣服を着始めました、私も衣
服を着始める頃、当の男性4人は到着し、しげしげと妻の身体を眺めて残念
がっておりました。わたしは、またも、湧き上がる嫉妬心を押さえるので必
死でした。

温泉からの帰り道・・・湧き上がる嫉妬を押さえきれずモーテルへ妻は、乱
れに乱れまくり、かわいい声を上げて、なんどもなんども達してました、わ
たしは2度、妻の最深部へそれでも、なえず、いったいどうなったのか?今
日一日で3度の放出をしているのに・・・納まりません。
妻は、放出した私のザーメンをあそこから、したたらせながら、『どうしち
ゃったの?』と私に聞きます。『判らない、ただ・・・納まらないんだ。。』

『ちょっと混浴しただけじゃない・・浮気したんじゃないのよ?』『当た
り前だ、ただ、おれしか知らないおまえの裸を他人が見たと思うだけで・・
・なんて言うか・・。』『ごめんね~。。でも・・・混浴しただけで、こん
なに何度もしてくれるんなら・・タマにいいかもね?』『ばか言え。。もう
たくさんだ』『じゃあ、他の人に抱かれちゃったら?ど~なっちゃうんだろ
?』『なに言ってるんだ、抱かれたいのか?』『う~そ~。。。そんな事あ
るわけないじゃん』『ほんとか?本心か?』『うんっ!、愛してるのはパパ
だけよ。。』その、かわいらしさに、再度妻に挑みかかり。。。妻はさらに
達した様子、私は達したのに、何も出ませんでした。

夕刻、帰宅しましたが、寄り道が過ぎ7時ころ帰宅し、子供達には、『いっ
たい、どこまでいってきたの?』と責められる始末・・・。まさか?4度ほ
ど・・・ともいえず。。。。
さあ、今夜も・・・わたしは、いまだに納まっていません。貴重な体験でし
た、



不倫・浮気・寝取られ | 【2017-01-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

べろんべろんで帰ってきた姉

僕には大学生の姉がいる。
姉は大学に入ってから、コンパとかで酒を飲むようになった。
姉は酒を飲むとべろべろになるほうらしく、千鳥足で帰ってきた事が2~3回あった。
その日は父と母が外出していて、姉はそれをいいことに
友達と夜遅くまで飲んで帰ってきた。玄関まで迎えに出て、
「大丈夫?」と聞くと、姉は、
「大丈夫よ、ちゃんと歩いてきたもん」
と言いながら、板の間にぐたっと倒れてしまった。
僕は玄関から二階の姉の部屋まで背負って連れて行った。
しかしその重いこと。やっとのことでベッドに降ろしたが、姉が突然、
「暑い……脱がせて!」
と言い出した。目はつぶっていて今にもガクッと寝込みそうなのだが、
「暑いよ……早く」
と、いかにも苦しそうに言い続けるのだ。
仕方なくスーツとブラウスを脱がし、ブラジャーとパンティーだけにしてやった。

姉の顔を見る。もう眠っていて何の動きもない。指でまぶたを広げても
目玉がぐりーっと上向きになってしまい、まるで反応がない。
「なんだこれは」
と笑っていたら、下着姿の姉に興奮してきてしまった。
僕はブラジャーに手をかけ、フロントホックをはずした。
AV女優に負けないきれいな胸だ。そっとタッチするととても柔らかい。
てっぺんの突起物を口にふくむと、なんともいえないマシュマロのような
舌触りだった。
自分の熱いモノを取り出して、しばらくパンティーをちょっとめくったりしながら
手でしごいて、それからパンティーの上からあの部分にちょっと押しあててみた。
やはり姉は反応なし。パンティーを下ろして恥毛を出し、ゆっくりと恥毛の中に入れた。
両腿とあそこの間に差し込んでみたら、ちょっとベタついていた。
中に入れてないからいいだろうと、ピストンの真似をして両腿の付け根に
入れたり出したりした。すごく気持ちいいが、やはりやばいような気がして引き抜き、
パンティーを穿かせた。

「ん……」
姉が寝返りをうって親指を口にくわえる。
それは子供の頃からの姉のクセなのだ。僕は名案がひらめいて、
姉の口から親指を抜き、代わりに熱いモノを唇に押し付けてみた。
姉の唇に自然に力が入って、チューッと吸い込んだ。
とたんに背筋に電流が走り、僕はゆっくり2、3度動かしただけで
ピュピュッと果ててしまった。姉は果てたモノをチューチュー吸い、
液をゴクッと飲んでしまった。僕は口からモノを抜いて部屋を出ようと思ったが、
ついでに姉の手に握らせ、もう一度パンティーを下ろしたあそこを見ながら動かした。
そしてまた姉の口へ出してしまった。
姉はその日、どうやって帰ってきたかも覚えてないそうだ。
もちろん僕がしたことも…。

以上
初投稿プラス駄文でスマソ



幼馴染・親友・友達 | 【2017-01-28(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今は痴漢ではありません

私は痴漢ではありません。
数年前までは自分で痴漢もしていましたが、今は痴漢をされて乱れる女性を見て楽しむ視漢です。

そんなわたしが最近目を付けているのが、JR中央線の通勤特快で見かける二十歳過ぎの女性。
ぱっと見はそれほど美人ではないのですが、よく見ると結構整った顔立ちをしています。
少し下半身が太めですが、上から95、60、90ぐらいと、スタイルは悪くありません。
もっと磨けばいくらでも光るのに、と思いながらいつも見ているのですが、
そこがまた、私の興味を引くのです。

彼女はパンストは履かない主義らしく、いつも生足で、しかもいつもミニスカートで現れます。
そのためやはり狙われやすいのか、最低でも週に1回は痴漢に遭っている彼女を見ることができます。
あまり気の強いタイプでないらしく、声を出すことは絶対にありません。
しかし、手で払いのけたり鞄でガードしたりと防御力は高いようで、
3ヶ月ほど彼女を観察していたのですが、
未だそのスカートの中に進入した手は、片手の指で数えられる程しかありません。
しかもどうも彼女の秘部にまで達したものは、まだいないようなのです。
あまりいい具合の混みが少なく指事がしにくい状況もあるのでしょうが、
なによりも彼女の執拗な防御に、皆途中であきらめてしまうのです。情けない……。

しかし先日、勇気あるひとりの男が彼女に近づきました。
国分寺で乗り込んできた彼は、以前から同じ車両でよく見かけていた男でした。
ずっと機会を伺っていたのでしょう、彼女を追う男の視線を、私は何度か目撃しています。
その日はいつになく混んでいて、男は「今日こそは」と彼女に近づいていきました。
そして乗り込む人の流れを利用して、彼女をドアの角に追い込むことに見事成功しました。
もちろん私も彼らの後をついて、ドア付近まで移動します。
ラッキーなことに、私は男とふたりで彼女を囲むような位置に立つことができました。

ドアが閉まり電車が走りだすと、
男は早速ドアの外に体を向けている彼女のおしりに手を伸ばしました。
案の定、その手は払いのけられてしまいます。しかし男は執拗でした。
何度払いのけられても、決してあきらめることなくまた手を伸ばします。
彼女はとても迷惑そうな顔で男をにらんでいましたが、
効果がないと知ると体を180度回転させ、男と向き合うような形になり、
おしりはドア側の壁で、前は自分の鞄でかばうようにして、
男の手からなんとか逃げようとしました。
しかしそれでは男の思うツボです。

彼女はその日、左サイドにスリットの入ったミニスカートを履いていました。
しかもそのスリットはチャックになっていて、下から上へと開けられる形になっているのです。
構造的には、1枚の布を腰に巻き、チャックを上から下へしめてスカート状にする、
と書けば解っていただけるでしょうか。
とにかく、そのチャックの部分がちょうど男の右手にくるような位置に、彼女は向いてしまったのです。
男はしめたとばかりに素早くチャックを上げました。彼女の白いふとももがむき出しになります。
彼女は驚いてその手を払いのけました。
しかし男はその彼女の腕を左手でしっかりと掴み、右手はひじでガードするようなカタチにもっていきました。

「これはいけるかもしれない」
そう思った私は、男に協力することにします。
私は背丈があるほうで、また男も私と同じぐらいの身長だったので、
私が少し移動するだけで彼女の姿はふたりの影になり、周りの乗客からは全くの死角となりました。
男もそれに気がついたのでしょう、私の顔をちらりと見てきましたが、
私が知らんふりをすると満面の笑みを浮かべて再び彼女に向き直りました。
彼女は男に両腕をふさがれ、角に立っているため身動きをとることもできません。

男の右手は、最初いやらしく彼女のふとももを撫で回していました。
彼女の顔がゆがみます。今までにない展開に、明らかに怯えているようです。
やがて男は、彼女のおしりに手を回していきました。
壁とおしりの間に強引に手をねじ込み、彼女を壁から引きはがします。
そして大きく開いたスリットの間から、じかにおしりを触ろうとスカートの中
に手を伸ばしました。瞬間、彼の動きが一瞬止まりました。私は不思議に思い
ましたがすぐにその答えが解りました。
おもむろに男が彼女のスカートをめくり上げたのです。
私は自分の目を疑いました。ヒップを包んでいるはずのパンティがなく、
いきなり真っ白でぷりんとしたカタチのいいおしりが現れたからです。

「ノーパン!?」
私は一瞬そう思いましたが、よく見るとどうやら違うようです。
彼女はTバックを履いていました。
まったく、おとなしそうな顔をしながら、なんとまぁ……。
男は更に興奮したらしく、白いおしりを激しく揉みしだきます。
彼女の表情を窺うと、感じているというより痛がっているといった感じでした。
私は彼女に助け船を出すことにします。
電車の揺れを利用して、わざとふらついたふりをして男にぶつかり、邪魔をしました。
男は私を睨みましたが、私はやはり知らんふりです。

男は「気を取り直して」といったかんじで、またもや彼女のおしりをなで回し始めました。
今度はいやらしい手つきで、ぷりぷりしたおしりをゆっくりとなで回します。
彼女の表情がさっきとはまた違ったものになりました。
男も察したのでしょう、今度はおしりの割れ目の部分に指を添わせ、上下させはじました。
彼女の肩が心なしか震えているように見えます。
男はいったんスカートの中から手を抜くと、
今度はスカートの前のほうをめくりあげ、前のワレメをなぞり始めました。
彼女の小さな唇が半開きになり、「はぁっ」と小さな吐息が漏れます。顔は上気し、涙目になっていました。
私が彼女を観察してきたこの3ヶ月で、初めて見る表情に、私もかなり興奮していました。
しかし男はしばらくパンティの上からなぞるだけでした。
それでも彼女は感じてしまっているようです。
よく見ると男が指を当てている部分のパンティの色が変わってしまっています。
彼女はそれでもなお抵抗しようと、腕を掴む男の左手を振り払おうとします。しかし無駄でした。

やがて男はなぞっていただけのその指を、彼女のワレメに割り込ませるようにして押し付けました。
彼女のカラダが一瞬、びくんっ。と跳ね上がります。
それを見た瞬間、私は自分の中で何かが外れるのが解りました。
そして気づいたときには、私は彼女のスカートの中に自分の手を忍び込ませていました。
今まで私は何度もほかの女性のそういう姿を視漢して慣れているはずなのに、
彼女のその姿にえらく興奮し、一瞬理性を忘れてしまったのです。
今まで全く堕ちることのなかった彼女が初めて見せた反応に、
逆に私が堕ちてしまったというところでしょうか。
新手の登場に、彼女のカラダが強張ります。
男も驚いたようで、ワレメをいじる手を止めて、私のほうを睨んできました。
そこへちょうど大きな揺れが電車を襲いました。
その揺れに便乗して、わたしは無理やり彼女と男の間に入り込むことに成功しました。
男は何か言いたげですが、ここで騒いでも自分の行為がばれるだけだと思ったのか、
それともそこまでできたと一応満足したのか、すぐに掴んでいた彼女の腕を放しました。

私は彼女に覆いかぶさるような感じで、彼女の横に立ちました。
彼女は怯えた目で私を見てきます。しかし私は容赦しません。
彼女のおしりに右手を回し、左手はシャツの裾を引っ張り上げてめくり上げ、
ブラの下から無理やり手をねじ込んで直接乳首を探し当てます。
彼女の乳首はすでにかたくなっていました。そしてあそこも想像していた以上に濡れています。
「まずはパンティの上から」
そう思って触れたスカートの中は、もちろんパンティはすでにぐっしょり、
それどころか内ももにまで少し流れ出しているといった状態でした。
それを指で感じた私は、彼女のパンティを一気に太ももの半分ぐらいまでずり下げました。
すぐさま彼女の真珠を探し当て、つまんでみます。
びくんっ。彼女のカラダは大きくのけ反りました。

今度は激しくこすりつけてみます。
彼女の足ががくがくと震え始め、彼女は壁に寄り掛かってしまいました。
仕方なく私はおしりのほうから回し込んでいた手を一端抜き、今度は正面から彼女を責めます。
彼女のあそこはすでにくちゅくちゅと音を立て始めていました。
もしかしたら周りに聞こえているのかもしれませんが、そんなことはもうお構いなしです。
時々彼女の唇が動き、声にならない声で彼女は私の指の動きに反応してきます。
彼女のこの表情を見るのにどれだけ待ったことか……。
私は更に興奮し、今度は指を彼女の中に入れてみることにしました。
彼女はすでに全く抵抗してきません。抵抗できなくなってしまっているのでしょう。
ぴくりと肩を震わせただけで、素直に私の指を受け入れました。中で少し指を動かしてみます。
その度に彼女の表情がゆがみます。1本だけだった指を2本に増やし、最終的には3本入れました。
激しく出し入れさせると、彼女はもう立っていられない、といった感じで、崩れ落ちそうになりました。

慌てて私は彼女を抱きかかえます。彼女の速い鼓動が私の体に直接伝わってきました。
そして時々、熱い息が私のシャツの胸にかかりました。もちろん、指は動かし続けています。
彼女は私の胸に手を添え、ぎゅうっとしがみついてきました。
そして私を見上げ、涙目で私の目を見つめながら、ふるふると小さく首を横に振りました。
「もぅダメ、イキそぉ……」
私には彼女の声がはっきり聞こえたような気がしました。
私はもう我を忘れて、更に激しく動かしてみます。
数秒後、彼女は私の腕をきつく握り締め、全身をびくびくと震わせました。
どうやら昇り詰めてしまったようです。彼女は恍惚の表情で私を見上げていました。
しかし残念なことに、そこに丁度「次は新宿」という車内アナウンスが流れました。
そのアナウンスがあって、いつもなら2分ぐらいで駅に着きます。
仕方なく私は自身のことはあきらめ、もう一度彼女を気持ち良くさせてあげることにしました。

彼女の中でふやけてしまった指を抜き、中指に彼女の愛液をたっぷりとからませて、
今度はおしりの穴に指をあてがいました。
彼女は激しく抵抗しようとしましたが、押さえ込み容赦なくねじ込みました。
彼女の目から涙がこぼれるのがはっきりと見て取れました。
しかし私はその指を抜くどころか、前の穴にも残りの指を差し込み、また激しく動かしました。
そして駅のホームに電車が滑り込むころ、彼女は再び私の腕の中で昇り詰めました。
私はそのまま彼女をどこかホテルにでも連れ込んで……という気分になりましたが、
その日は残念なことに仕事上とても大切な商談があったので、
彼女の服を直してやり、仕方なく新宿駅で降りました。
彼女がいつも新宿より先に行くことを知っていたので、あの男が降りるのを確認してから……。

その後、次の日から彼女は姿を見せなくなりました。
しかし4・5日で私はすぐに、ほかの車両に乗り込む彼女を発見し、私も車両を変えました。
以来2ヶ月、私は以前と同じように彼女を観察していますが、
やはり未だ彼女の中に進入できたのは、私のこの指だけのようです。
彼女を追って同じ車両に乗り込んでくる私に、彼女は明らかに気づいているらしく、
下手な痴漢の手を払いのけた後など、時々私の方を切なそうな表情でちらりちらりと見てきます。
もしかしたら彼女は私に何らかの期待をしているのかもしれません。
しかし私は痴漢ではなく視漢です。
もう一度、今度は別の男の指に顔をゆがめる彼女が見たいと、
早くもっと上手な指事のできる男が現れないか、心待ちにしています……。



レイプ・痴漢 | 【2017-01-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

山田昌(あきら)と井上明(あきら)

過去話なんだが、ある年の今頃。知り合いから睡眠薬を貰った。
試しに家庭教師の先生にドリンクに混ぜて飲ませてみたんだ。
先生曰く「昨日から寝てないから眠い」と言いながら俺のベットにゴロリ
暫らくするとかるく鼾混じりで寝てしまったんだ。
スペックは身長160ぐらい加藤あい似の22才学生、今の時期だったから紺のリクルート姿。
寝返りを打った時にスカ−トが捲れて見えそうでムラムラになった俺。

試しに寝てるのを確認するために足の裏をクスグル、肩を軽く揺すって声をかけるも無反応。
脱がせやすいように仰向けにさせ、ブラウスの上から軽く乳を揉でみた。
たぶんビ−クラスだと思うが大きくはない、しかし柔らかい~
ボタンを外しブラウスを脱がすのが大変だった、寝ている香具師は重いなマジ
しかし、ブラのホックが後ろだから脱がしブラホックも外した。
スカ−トのホックとジッパーも下げ脱がし、ストッキングも大変だが脱がしたがつかれたな。

また、仰向けにしてブラを外す。コブリだがチクビは綺麗な色。
摘んだり揉んだり舐めたりしていたら、チクビが堅くなり先生の唇から溜息?
少しびびったが止めない。とりあえず俺は服を脱ぎ全裸。
先生の手を息子に握らせたりしながら上下運動していたら出そうになり止めて次にうつる。
残りはパンティ−だけだが…軽く丘をナゾリなから刺激したり、つんつんと指で遊んだりした。
ビンビンだから我慢出来なくなり、パンティ−を脱がすと薄い丘が出現。
片方の膝を立てて開くと初めてみる女性自身。毛が薄いからよく見えるがグロ。
デルタを指でナゾリと先生が寝返り。感じているのか口を半開きで少し息が荒い。

デルタを指で広げ豆つぶみたいな栗があり刺激したら、また寝返り。
暫らくイジリっていると湿り気が出てきた、ちょっとムっとしたがクンニしていたら完全に用意よし。
足を開かせて先っぽで入り口を確認し、ゆっくりと挿入。
熱いねマムコ、でも今まで感じたことない感触。
ゆっくりとピストンするが10回も保たずに出そうになると突然ビンタ!
「何してるの~止めなさい」と叫ぶ先生、起きてしまった。
しかしもう遅い、口とは裏腹に抵抗はするが感じている喘ぎ声もだしている。
かまわずピストンを続けると泣きながら感じながら抵抗を止めた。

今、先生は俺と同じ氏名なんだよw



先生・生徒・禁断 | 【2017-01-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

強いよ姉ちゃん

俺は姉ちゃんの事が大好きだ。
そんな姉ちゃんとの話の一つ。
一つ年上の統子姉ちゃんは、昔から凄い人だった。
聡明で、運動神経抜群。弟の俺でもどきりとするほど整った綺麗な容姿をしていて、まさに死角無しという感じの人だった。
学校での成績は優秀、ピアノとか色々な習い事をこなしてもいた。
当然男に人気があり、俺の友人が家に来て一目惚れして、告白に走るくらいだった。
そんな統子姉ちゃんの口癖にこんなものがあった。
「あんたと私じゃ、命の格が違うから」
人前では決して言わない、俺と二人だけの時にだけ口にする言葉だった。
状況は様々だったが、テレビのチャンネル権、おやつの残りの取り合い、買い物の手伝いを俺がごねた時など、争いになった時は確実にこの言葉で心をえぐられた。
「どうせあんた大したことできないんだから、できる私の言うこと聞くぐらいはしなさいよ」
「何もできない人間は死んでもいいと思うけど。あんたは自分をどう思う?」
「悔しかったら、ちょっとはましなところ見せてみれば?」
普段は絶対見せることの無い人を見下した表情で、本当に冷たい声で、これらの言葉を言われたものだった。暴力などは決して振るわれなかったが、それでも中学に上がるころには、俺は統子姉ちゃんを「誰よりも怖い人」と認識していて、もはや頭が上がらなくなっていた。

俺が中三で、統子姉ちゃんが高一の時だった。
その頃俺は、学校帰りに毎日のようにゲーセンに寄って、当時出たばかりだったカードを使ってやるゲームに友人と共に精を出していた。のめり込むと結構お金がかかり、常時金欠になってしまった。
七月、期末テストが終わった頃、とうとう小遣いが完全に尽きて、どうしたものかという感じになってしまった。
当時俺は本当に馬鹿で、自分を抑えることができなかった。
どうしてもお金が欲しくて、親の財布から、気付かれないように千円ほど抜き取ってしまった。
ばれなかったのをいいことに、さらに同じことを二度、三度と繰り返した。
しかし、とうとう家族に見つかる時がきた。ある日俺が母の財布からまたお金を抜き取っていると、後ろから声がした。
「あんた、何してるの?」
統子姉ちゃんの声だった。振りかえると、厳しい目で俺を睨みつけている統子姉ちゃんの姿があった。
「え、その……」
「何してんのよ」
焦りと緊張で頭が真っ白になり、答えられずに居ると、統子姉ちゃんは俺の方に歩み寄り、手をがしりとつかんだ。
いつも怖いと思っていたけど、その時の統子姉ちゃんの顔は青白く、無表情で、でも目だけはじっと俺を見ていて、いつも以上に怖かった。
俺は何とか言い訳しなきゃ、本当にやばいと思った。

「いや、その……友達が何か急にお金が必要だから貸してくれって言ってきてさ」
「お母さんに言ってからの方がいいのはわかってたんだけど、そいつが早くしてくれって言うから……」
とにかく思いついた言い訳を必死にした。自分の遊びのためだと知られたらまず許してはもらえないのはわかっていたので、お金に困った友人のためということにした。
「ふーん……その友達ってどんな子なの? お金に困るような人?」
「いや、それは良くわからないけど、でも困ってたし」
「何で困ってるのか、言ってなかったの?」
「うん、まあ……」
「それで、何であんたが貸さなきゃならないのよ?」
「だって、友達だし……もしそいつが何か大変な目にあってたら、やばいだろ……」
統子姉ちゃんは俺をじっと見つめてきた。
さすがに無理かと思ったが、返ってきた返事は意外だった。
「……まあ、あんたがどんな人と付き合っていようが、私には関係無いからいいけどね」
「え?」
「ちゃんと後で母さんに返しなさいよ」
なるほど、統子姉ちゃんは考えてみると、例のごとく「命の格が違う」とまで言って人を切り捨てる人だった。俺や友人の都合がどうあれ、気にしないのも当然と思えた。
統子姉ちゃんには俺のことは、どうでもいいことの一つなんだと思うと、見逃してもらったのは良かったが、ちょっとむなしい気持ちになった。

次の日、結局俺はいつものように友人とゲーセンに向かった。
ゲーセンのあるアーケード街を、微妙な気分を引きずりつつ、友人たちと話しながら歩いていたら、突然手を引かれた。
「!?」
誰かと思って振りかえると、何と統子姉ちゃんだった。
統子姉ちゃんは俺の手を引っ張って後ろに退けると、
「健治(俺のことね)! 早く逃げなさい!」
と叫んだ。
俺がわけがわからず唖然としている前で、姉ちゃんは持っていた学生鞄を振りまわし、やっぱりわけがわからず驚いている友人二人に殴りかかっていった。
「ちょ、ちょっと、何を……」
「うるさい! 人の弟に手を出して! ふざけんじゃないわよ!」
それからは本当に大騒ぎだった。
友人たちは俺の姉ちゃんだと知っていたから手荒な真似はできなくて、統子姉ちゃんは学生鞄の角で友人たちを何度も殴り、二人が逃げ出しても追いかけてまた殴った。
結局アーケード街にいた野次馬たちが何人がかりかでようやく捕まえた。
警官はくるし、親や姉ちゃんの学校の先生も呼び出されるし、本当に大変だった。

「健治がいじめられていると思った」
統子姉ちゃんはそう言った。
何でも、俺がお金を脅し取られていると思い、俺の後をつけて今回の行動に及んだらしい。
前日の俺の怪しげな釈明を勘違いしたのだと、容易に推測できた。
当然俺の友人二人にはまったく覚えは無いわけで、俺は覚悟を決めて全部説明した。
親に殴られたのは言うまでも無い。
動機はどうあれ、一人は顔面を切って血を流す怪我をしてしまっていたので、厳しい高校に通っていた姉ちゃんは停学処分となることが決定してしまった。
統子姉ちゃんは何時間かぶりに解放されて家に戻ってきても、ソファーに座ってずっとうなだれたままだった。
母さんが話しかけても返事をせず、ただうつむいて、肩から流れる長い髪に隠れて表情も見えなかった。
俺は謝るために、ソファーの前に正座した。
「姉ちゃん、ごめん……」
謝ったけれど、反応は無かった。
そのままずっと姉ちゃんの前に座り、何度目か口を開こうとしたとき、いきなり姉ちゃんが俺に飛びついてきた。

最初は怒ってタックルをかましてきたのかと思ったが、違った。
統子姉ちゃんは俺に抱きついてきていた。
「よかった……何もなくて、よかった……」
震える声でそうつぶやき、肩を微かに震わせていた。
統子姉ちゃんはそのまましばらく泣いていた。
俺は本当に申し訳なく思い、ゲーセンなんかにはまっていた自分に後悔しまくりだった。
統子姉ちゃんは、いつもあんなきついことを言っていたけれど、本当は俺の事を気にしてくれていたんだなと、このときようやくわかった。
優しくするだけが愛情じゃないというけれど、姉ちゃんのはその超過激版といったところだろう。
この一件で統子姉ちゃんにますます頭が上がらなくなったことは言うまでもないが、それからの俺は姉ちゃんが怖いわけでなく、純粋に憧れるようになったのであまり問題はなかった。
ちなみに統子姉ちゃんは、あれからしばらくの間は変に優しかったが、すぐに元通り厳しい人となりました。



先生・生徒・禁断 | 【2017-01-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*