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彼女と合コン

【スペック】
真司(俺) 23歳 新卒サラリーマン
まなみ(彼女) 20歳 アパレル 身長160cm Dカップ 本上まなみ似

彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。
一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。
セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にする
ことが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけ
てお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。しかしながら
回数は日に3~4回することも珍しくなかった。

彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをし
なかった、とのこと。なので俺との最初の方のセックスのときは痛がって
いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全くできない。

しかしながらその顔、性格から遊んでいるように見えてしまうところを
彼女自身も悩んでいた。現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、付き
合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップが
たまらないのだが。

そんなある日、まなみが携帯を手にして
まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為
     に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」
よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。
俺   「え、おまえも行くってこと?」
まなみ「だめだよね?」
俺   「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」
まなみ「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて3人しかいないんだ
     もん」
間を取って俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることになった。
まなみ「てかその子彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる
     気マンマンだからね笑」

そして当日・・・

【男側】
徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち
森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし

【女側】
杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm細めDカップくらい(合コン開催要請した本人)
さとみ:石原さとみ似 身長155cm 細め~ぽっちゃり Bカップくらい

に俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。
俺とまなみが付き合っていることは女側は知っているが男側は知らない。
あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。

まなみは青いセーターに白いパンツ
杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピース
さとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート

一次会はレストラン兼カラオケの店。
杏奈は男に飢えていることもあり、どんどんと飲んでいく。
それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り、飲ませる。飲ませ上手だ。
男側・女側は急激に打ち解けっていった。

そこで徳井が王様ゲームを切り出した。
王様は森山だった。
森山  「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!
      じゃあまず杏奈ちゃん!」
男は目を瞑って手を前に出す。杏奈はだれかの手を触ったようだ。
杏奈  「はい、終わった!」
森山  「お!終わったの?」
俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。
森山  「じゃあ次!さとみちゃん!」
さとみ 「はい!終わり!」
森山  「はーい。ありがとうございます。」
本当に森山はわかりやすい。
森山  「じゃあ最後にまなみちゃん。」
もちろんまなみは俺の手を握った。

次は杏奈が王様になった。
杏奈  「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」
徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。
まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに少しにやけた。

次は徳井が王様だった。
徳井  「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」
杏奈  「えーっ、ちゃらーい」
徳井  「おれが王様ですけどー?」
俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。
まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?あたしどこまで対応していいの?
     てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』
俺    『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』
まずは杏奈から徳井に耳打ちする。
徳井  「へぇー、相応!」
杏奈  「どういう意味!笑」
次はさとみ。
徳井  「ふーん、まぁーそうか。」
最後はまなみ。
徳井  「嘘でしょ?ほんとのこと言って」
まなみ 「ほんとだし!」
徳井  「あー冷めるわーそういう嘘。笑」

次はまた徳井が王様。
徳井  「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着
      見せる!」
女    「えー。変態だよ!変態!」
徳井  「何度も言うけど、王様ですからー。じゃあまなみちゃん行こうか!」
まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。
1分後、まなみが帰ってきた。
まなみ 「次杏奈だってー。」
杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。
すかさず俺はまなみにメールした。
俺    『みせたの?』
まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』

2分後、杏奈が帰ってきた。
そしてさとみが出て行った。
さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。
俺のケータイが鳴る。徳井だ。
徳井  『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』
森山  『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。さすがに幹事さん持ち
      帰ったら真司気まずいだろ?』
徳井  『杏奈、最初嫌がってたんだけど、俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピ
めくってパンツ見たら俺の首に腕回してきた!勢いでワンピを上から脱がす格好でブラの上から胸舐めれた!絶対いける!森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』
森山『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』

次に10円ゲームが始まった。
一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。
ここで、男には暗黙の了解がある。それはいかなるお題に対しても、Noと答える。これによって女の子の真意が浮き彫りになる。

まずはさとみがお題を出す
さとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」
Yesが1枚。多分杏奈だろう。
次は俺がお題を出す。
俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」
Yesが3枚。これには男は沸いた。
俺「その相手は徳井だ!という人」
Yesが2枚。徳井が喜んでいる。
俺「それは森山だ!という人」
Yesが2枚。森山がにやけている。
俺「それは俺だ、という人」
Yesが2枚。まなみが睨んでいる。

好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、
森山が最後の質問をした。
森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」
Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。

しかし遅い開始だったため、終電もなく街の店もほぼ閉っていた。

そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。
徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」
杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、徳井と森山の「なにもしないから」
に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。
6人で入れるか疑問だったが、入れた。
それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする部屋だった。

酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。

すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、ベッドに横になって寝る体制になった。
森山がケアするべく寄り添っていた。
徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、俺はまなみとソファで楽しく会話していた。

すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。
徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。

徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」
杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」
徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」
そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。
杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。
徳井「かわいい。」
杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。
まなみ「あの二人始まったね笑」
俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」
まなみ「だろうね。」

徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、
杏奈「あ、あんっ!だめっ!」
徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。
一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。さとみはスヤスヤと寝息を立てている。

徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。徳井はベッドに腰をかけ、杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、体をなでまわした。杏奈の尻を撫で回す際に、チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、尻を撫で回し始めた。俺からは杏奈の尻が丸見えだった。形のいい、キュッと締まった尻だった。

まなみ「あんま見ちゃダメ!」
まなみはそういうと俺の頬にチューをした。俺は横からまなみの腕の下に手を回してまなみの胸を服の上から揉んだ。

森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。さとみが起きているかは確認できなかった。

徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながらも尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。
徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」
杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」
徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて胸の先端を突き止めた。
杏奈「あっ!やっ!うぅ。」

そのとき森山が動いた。森山はさとみを仰向けにし、さとみもブラウスを肌けさせて、ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。さとみもこの時には起きていて、吐息を漏らしていた。しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。さとみは股間が疼き出したのか、膝を立てた。と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。

一方、徳井は杏奈のブラを外し、直接手と口で胸を愛撫していた。
杏奈「うぅ、うんっ!だめぇー、パンチュびちょびちょになっちゃうよぉ。」
徳井「ん?どこがびちょびちょ?」
そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。
徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。
杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」
そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。

森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。森山の指が動くたびにさとみの陰部からぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。

杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」
杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。
徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」
そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。
杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね。」
杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫でまわした。
杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」
徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」
杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」
杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。
杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」
そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。
徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」
徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。
杏奈「全然大きいよぉー。もっと大きくなるの?どうすればいいの?」
徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口でペロペロしてあげて。」
杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。
杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ。。」
徳井「でも本当に気持ちいよ。杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」
徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。杏奈の陰部はおれの方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。

初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。
俺「まなみ、脱いでよ。」
まなみ「はずかしからやだ。」
俺「やりたくなってきちゃった。」
まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」
俺「いいじゃん。やりたくないの?」
まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」
俺「おまえも濡れてんでしょ?」
まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」
俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」
まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」
まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

さとみ「んっ!あふっ!」
さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。
さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。でちゃうよ、おしっこでちゃう!」
森山「出していいよ。いっぱい出して。」
森山は指の出し入れを早くした。
さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」
さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。
森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」
さとみ「だめっていったのに。。ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって。。。」
森山「ううん。すごくかわいいよ。おれのも気持ちよくして?」
森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持って行った。さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。
森山「ああ、気持ちい。」
森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。

徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」
杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」
杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。
徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」
杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ。。」
徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」
徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。
杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」
徳井「おれも。」
杏奈「早くいれて。ゴム、してね。。」
徳井「ゴムする?」
杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」
徳井「うーん、じゃあつけて。」
杏奈「いいよ。」
杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。
杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」
徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」
杏奈「大きいんだよ、この子っ」
そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。徳井は杏奈の胸をもみながら
徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」
杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」
徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」
杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」
徳井「ださない。ね?いいでしょ?」
杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」
徳井「うん。」
徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。
杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」
徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。
杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、まってっ!ああぁっ!」
徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。徳井は杏奈にピストンを始めた。
杏奈「あんっおっきいよぉ!あん!あん!」
徳井「まだ全部入ってないよ?」
杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」
徳井「これが全部いれた状態だよ」
そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。
杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」

一方、森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。
森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」
森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。さとみはさすがにむせていた。
森山「さとみちゃん、入れていい?」
さとみは小さくうなずいた。森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。それを目で追いながら、さとみは股を開いた。開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。

徳井「あっちもはじまったよw」
杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」
徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」
杏奈「みんなエッチ好きでしょ。あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」
徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」
徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。
俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」
徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」
杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」
俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。

森山「さとみちゃん、上に乗って。」
そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。
さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
森山「膝立てて、上下に動いて。」
言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。
森山「あ、そうそう。いいよ。」
さとみ「きもちい?」
森山「うん。つづけて?」
森山はさとみの胸をさわりながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。さとみと目が合う。さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。しばらくすると
さとみ「ちゅーしたいよぉ」
森山「おいで」
さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした。二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。

気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。
杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」
徳井「いっちゃっていいよ。」
杏奈「もっといっぱいついて!激しく」
徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」
杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」
徳井「きもちいー」
杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」
杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。
徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」
杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」
徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」
杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」
徳井「いくよ?いくよ?」
杏奈「外に出してね?」
徳井「お尻にだすよ?」
杏奈「あん!うん、出して!」
突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。
徳井「おれシャワー行くけど、行く?」
杏奈「あたしまだいいや。もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。いままでのセックスで一番だと思う。」
徳井「ほんと?よかった。w」
二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。

森山「激しくしていい?」
さとみ「うん。」
森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。
さとみ「あん、あん、は、はぁっ」
時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声におれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。まなみのあそこはびしょびしょだった。
俺「いれよ?」
まなみ「はずかしいって!」
俺「いいじゃん」
まなみ「えーっ」
俺「ゴム取ってくる。」
俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。
俺「ゴムないや。」
まなみ「じゃあダメ。」
俺たちは生でしたことがなかった。子供ができるのを恐れたためだ。
俺「生でしたい。」
まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから。」
再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。
俺「あーいく。いきそう」
まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。
俺「あー気持ちかった。」
杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て
杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」
そう小声で言った。
まなみ「もうやだー見てたの?」
杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」
俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」
杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」
そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」
俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。

森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈「きもちよかった?w」
森山「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」

そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井「あはは、どぉなってんだ!w」
森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山「やばいよ。」

俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。

やはり、声の主は杏奈だった。

杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈「あんあん!あん!」

その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。

そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」

いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。

まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」
徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。

徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。

気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。

朝になり、俺はまなみと家に帰った。

まなみから聞いたことには、
+王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。
+俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。
+ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、頷いてしまった。
+シャワーの中で、もう1回中出しされた。

それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。






純愛・恋愛 | 【2016-11-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁が入っていたサークルは、乱交サークルだった

今日は、嫁が遠い親戚の法事で、実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。

俺は28歳で普通の会社員。嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。
付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。
里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。
いまだに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。
見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。

まだ子供作りは始めていないが、そろそろ作りたいなと話しているこの頃だ。

とくに倦怠期でもなんでもないのだが、久々の一人はちょっとウキウキする。

とは言っても、会社もあるし、とくにしたいこともないのがホントのところだ。

なので、久しぶりにオナニー三昧で行こうと思い、会社終わりにエロDVD屋に行った。
そして、読者投稿系のDVD付きムックを4冊買い、オナホも買った。

嫁とは週に1回2回はセックスしているが、やはりオナニーはそれはそれで気持ち良い。
別物だと思う。

そして、浮かれながら家に到着し、さぁ!オナニーと思っていたら、家のドアを開けるところで声をかけられた。

お隣の奧さんだった。
奧さんと言っても、嫁と同じ歳なので、いつも三久ちゃんと呼んでいる。
『今日里香ちゃんいないんでしょ? ウチ来なよ! 旦那も、もういるし、一緒にご飯食べよ~よ!』
それは、社交辞令とかで声をかけてきてくれたわけではなく、誘いと言うよりは強制だった。
三久ちゃんは、俺が答えるのを待たず、勝手に俺の手をグイグイ引っ張っていく。
「ちょ、ちょっと、荷物くらい置かせてよ!」
『なになに? その露骨に怪しい黒い袋w 里香ちゃんいないからって、変なことしちゃダメじゃんw』
三久ちゃんは、本当に馴れ馴れしいというか、社交的だ。
だけど、嫌いじゃない。

嫁も、三久ちゃんとはすごく仲がよい。隣だったのは偶然だが、三久ちゃんは嫁の昔の同級生だった。
なので、しょっちゅう一緒に飯を食べている。

三久ちゃんの旦那も、俺より少し年上だが、やたらとフレンドリーで良い人だ。
たまたま俺と同じ趣味があり、話もあうので俺も友達ノリで接している。

「違うって! 変なことなんかするわけないじゃん!」
『ふふw どーだかw 早く荷物おいて、おいでよ!!』
そう言って、三久ちゃんは手を離してくれた。

オナニーに心残りはあったけど、楽しい時間が待っていると思い、慌てて荷物を置いて、着替えてお隣に向かった。

三久ちゃんは、嫁とはまったく違って、彫りの深い南国美女という感じだ。
スポーツ好きだけあって、いつも日に焼けていて健康的だ。笑うと白い歯が眩しい。
どことなく、AV女優のRioに似てる。

いつものように、ノックもせずにドアを開けて勝手に上がり込む。
『やっと来た~ 遅いよぉ~』
「お、まっすぐ帰ってきたんだw 偉いね~ 夜遊びするかと思ってたよw」
旦那の亮さんも、そんな事を言ってくる。

そうなんだ、、 この監視の目があるから、嫁がいないとはいえ、悪さも出来ない。
とは言っても、嫁のことが大好きだから、浮気的な悪さはまったくするつもりもない。

そして、三久ちゃんの手料理を楽しみながら、楽しい時間が過ぎていく。
三久ちゃんは、いつもの白のショートパンツに、Tシャツだ。
露出が高めとも言えるが、健康的な三久ちゃんなので、エロいという感じではない。

すると、インターフォンが鳴った。
「お、もう来たね。三久、よろしく~」
『はぁ~い、ちょと待っててね!』
三久ちゃんがそう言って、玄関に行った。

すぐに、ワイワイがやがやと、騒がしい声が響く。
そしてリビングに、三久ちゃんと女性2人が入って来た。
【お邪魔します~!】
"あ、里香ちゃんの旦那さん今晩は”
などと言いながら入ってきた女性は、里香のママ友の二人だ。

里香のママ友と言うことは、三久ちゃんのママ友でもあるのだけど、厳密には4人とも子供がまだいないので、ママ友という言い方は正しくないのかも知れない。

一人は、まだ19歳の幼妻の遥ちゃんだ。彼女はとてもマインさんに似てる。ただ、ロリっぽいと言うかロリなのだけど、意外と毒舌と言うか、Sっぽい感じだ。
そしてもう一人は、眼鏡女子という感じの美穂さんだ。肩までの黒い髪がとても清楚な感じを強調している感じで、俺のお気に入りでもある。恐らく俺より年下かタメくらいだけど、その雰囲気から、美穂さんと呼んでいる。

美穂さんは、おとなしい感じで、いつもニコニコしているが、黙るとクールというか冷たい感じに思えてしまう。綺麗な整った顔だからだと思う。

俺も挨拶を返していると、
【今日は独身ですねw 悪さしないんですか?w】
遙ちゃんがそんな事を言う。やはり、ちょっと毒があるw

”里香ちゃんいなくても、結局ここに落ち着くんですね”
美穂さんは、優しい口調で言う。ホント、この感じがたまらなく良いと思う。

俺は、思いもしなかった展開に、結構驚いていた。
2人とも知っている顔だが、嫁なしで会うのは初めてだ。

女性が2人も増えて、急に華やかな感じになった。俺は、少し浮かれていたかも知れない。

そして、遥ちゃんはすごく短いミニスカートで、美穂さんは、いつものおとなしめの格好と違い、ちょっとギャルっぽいキャミ姿だ。

『どこ見てるのw 里香ちゃんにチクっちゃおっかなぁ~w』
三久ちゃんに言われて、慌てて視線を外す俺。多分、美穂さんの胸元をガン見していたと思う。
いつもは、おとなしめのブラウスやワンピ姿が多い美穂さんなので、全然気がつかなかったが、結構な巨乳だ。薄いキャミだとすごく目立つ。
もしかしたら、嫁くらいあるのかも知れない。
清楚でおとなしい感じの美穂さんのギャップに、クラクラくる。

それにしても、こんな風によく集まっているのだろうか?
知らなかった。

「よく集まるんですか?」
俺が聞くと、
『今日は里香ちゃんいなくて、そらくん寂しいんじゃないかなぁって思って、声かけたんだよw』
【でも、美穂さんだけでよかったみたいだねw】
遥ちゃんが痛いところを突く。

「いや、そんな事ないって、遥ちゃんも来てくれてありがとう! 嬉しいよ!」
俺が慌てて言うと、
”そんな事ないんですね、、 寂しいなぁ、、”
と、美穂さんが揚げ足を取って大げさに寂しがりながら言う。
完全にいじられキャラになってしまった、、、

だけど、女性が3人もいて、3人ともかなりレベルが高いので、正直嬉しくて仕方ない。

そして、食事を切り上げて、飲み会が始まった。

リビングに移動して、思い思いに床やソファに座って飲み始めた。

俺は、女性陣に気を使って床に座って飲み始めたのだが、大正解だった。
ミニスカートの遥ちゃんはもちろん、美穂さんのパンツまで見えたからだ。
遥ちゃんのパンツは淡いピンク色で、美穂さんのは、おとなしくて清純だと思っていた彼女に似つかわしくない、真っ赤なヤツだった。美穂さんは、本当にギャップがすごい。俺はもう、完全に女として見てしまっていた、、、

チラチラパンツを見ながらビールを飲んでいると、欲情してきてしまった、、、

【そらくん、立ってるしw】
いきなり遥ちゃんに指摘された。
「そ、そんな事ないし!」
慌てて否定しながら、腰を引き気味にするが、俺のモノはちょっとサイズが大きいので、隠しきれない、、

『そうだよねぇw さっきから、ずっとパンツ見てたもんねぇ~w』
三久ちゃんにもからかわれた。

だけど、美穂さんだけは、黙って優しげな笑みを受けベていた。そして、足を閉じながら
”ゴメンなさい。見えちゃってました?”
と、申し訳なさそうな顔で言う。

「そんな、謝らなくても! 見ちゃってゴメンなさい」

【やっぱり見てたんだぁ~ 里香ちゃんに言っちゃお!】
『床に座ったのは、計画的だったんだねぇ~』
口々に言われたが、みんな楽しそうだ。
亮さんは、なにも言わずにニコニコしていたが、
「じゃあ、そろそろ見ようか?」
と、言った。

俺だけが意味がわからない感じだったが、女性陣は皆ニヤニヤして、口々に良いねとか見ようとか言っていた。

そして、三久ちゃんがテレビのスイッチを入れて、接続されているリンゴマーク付きのミニパソコンのスイッチを入れた。

そして、トラックパッドで操作して、動画を再生した。
映画でも見るのかな?と思っていたら、ランジェリー姿の女性が二人映った。
「え?これでいいんです?」
俺は、間違えて再生してしまったのかと思って声を上げたが、すぐに言葉を飲み込んだ、、、

画面の女性は、遥ちゃんと美穂さんだったからだ。
遥ちゃんはピンクのドット柄のブラとショーツで、ロリっぽく可愛らしい感じだ。19歳という年齢もあると思うが、ぺったんこの胸が、よりロリっぽく見せている。

そして美穂さんは、黒の透け感が強いセクシーなランジェリーで、ブラ&ショーツとおそろいのガーターベルトをしている。
太ももの途中までのストッキングは、網タイツのタイプだ。そして何よりもエロいのが、ショーツに連結されている感じの、マイクロミニ丈のレースのスカートだ。透けているので、ショーツは見えているのだけど、スカートがあることによって、パンチラの感じもあり、エロさが増している。

すべて見えるよりも、少し隠す方がエロい、、  そう思った。

俺は、本当に意味がわからずに唖然としていたと思う。

女性陣も亮さんも、なにも言わずに画面を見ている。

画面の中では、ランジェリー姿の二人が、近づき、見つめ合い、キスをした。
軽く唇を重ねて抱き合っていた二人だが、すぐに舌を絡め始めた。
年下の遥ちゃんが積極的に舌を絡めて、責めのキスをしている。

「こ、これって、、 遥ちゃんと美穂さんですよね?」
俺は、何かの見間違えか、ドッキリか何かかと思った。

『どうかなぁ~? 似てるよねw』
三久ちゃんが、とぼけたような口調で言う。
遥ちゃんと美穂さんは、少し上気したような顔で、画面を見ている。

画面では、遥ちゃんが美穂さんの顔を両手でホールドしながら、舌を絡め続ける。
ロリ人妻の遥ちゃんが、大人っぽい美穂さんを責める姿は、攻守逆転しているようで違和感があるが、それがたまらなくエロいと思った。

だけど、これはなんだろう? まったく意味がわからない。
「亮さん、これって?」
亮さんに助けを求めるような感じで聞いたが、
「まぁ、見てればわかるよw」
と、笑顔で言うだけだった。

画面の中では、遥ちゃんがキスをしながら美穂さんのセクシーなブラを下にズラした。
大きな胸が、ブルンと揺れながら剥き出しになる。
美穂さんは、清楚でおとなしい見た目とは違って爆乳だったが、いまブラが外れて剥き出しになると、乳輪が大きくて乳首もかなり大きかった。
清楚で美しい見た目とは違って、エロくて少しグロい乳首と乳輪だ。

そのギャップに猛烈に興奮した。
お気に入りの美穂さんのおっぱいが見られて、すごく嬉しくて興奮したが、見て良いのかという戸惑いもあった。

【やっぱり美穂さんの大っきいねw 羨やましいなぁ~】
『ホントだよね。形も良いし、ズルイよねw』

”そうかな? でも、乳輪大きいし、恥ずかしいよ、、”

口々にこんな会話をする女性陣。

俺だけ置いてきぼりな感じだ。

画面では、遥ちゃんが美穂さんの乳首を舐め始めている。
音声は消しているのか聞こえてこないが、美穂さんは遥ちゃんの頭を両手でクシャクシャッとつかみながら、口を大きく開けている。
美穂さんの感じている顔、、 まさかの展開に、興奮しすぎて貧血になりそうだ。

俺は、画面から目を離すことが出来なかった。
遥ちゃんは、ロリっぽい顔に小悪魔のような笑みを浮かべながら、美穂さんの乳首を舐め続ける。そして、空いている方の手でも、乳首を触ったり、美穂さんの口の中に指を突っ込んだりしている。

遥ちゃんの指を愛おしそうに舐める美穂さんの顔を見て、欲情が振り切れそうだ。
まさか二人が、こういう関係なんて、夢にも思わなかった。
レズなんて、本当にいるんだ、、、  そんな気持ちも持った。

画面の中では、もつれ合うように二人がベッドに倒れていく。
そこで動きがあった。
カメラが、二人を追うようにアングルを変えたのだ。

ビックリした。てっきり、固定カメラかと思っていたのに、撮影者がいる、、、

そうか、三久ちゃんか、、、 そう思って、三久ちゃんの方を見て驚いた。
亮さんが、美穂さんとキスをしていたからだ、、、
えっ!? 三久ちゃんは? と思ったが、すぐ横で三久ちゃんと遥ちゃんがキスをしている、、、

「こ、これって、、えっ? どう言う?」
俺は、あまりのことに、 あぁ、これは夢だ、、 と思った。

だけど、違うようだ、、、

4人とも、俺の質問には答えずに、ただキスを続ける。
一瞬、美穂さんとキスして羨ましいと思ったが、奧さんの三久ちゃんの前で、何やってるんだ?とも思った。

すると、濃厚なキスを続ける亮さんと美穂さんに対して、遥ちゃんと三久ちゃんがキスを止めて動いた。
二人は、慣れた手つきで、良いコンビネーションを見せながら、美穂さんと亮さんを裸にしていく。

裸にされる間中、ほとんどキスしっぱなしの美穂さんと亮さん。

裸になると、美穂さんの眩しくエロい裸体と、立派にそそり立ったチンポを剥き出しにした、亮さんの裸体に、目のやり場に困った。

亮さんも、なかなか立派なモノを持っていて、俺のとほぼ同じくらいあるように見える。

すると、遥ちゃんが
【やっぱ凄いねw 何回見ても、たまらなくなっちゃうよぉw】
と言いながら、パクッと口にくわえた。
マインさんみたいな可愛い顔が、目一杯口を大きく広げてくわえている姿は、脳がとろけそうなほど興奮する。

そして、三久ちゃんは亮さんの乳首を舐め始める。

ソファに座る亮さんを、美穂さんがキス、三久ちゃんが乳首舐め、そして、遥ちゃんがフェラをしている。

凄いパラダイスというか、ハーレム状態だ。

亮さんはソファに寝転がると、美穂さんがキスを止めて、三久ちゃんと乳首舐めをシェアした。

二人に、それぞれの乳首を舐められて、遥ちゃんの小さなお口でフェラをされる亮さん。

凄く気持ちよさそうだ。

そして、乳首を舐めていた二人が、その流れで自然にキスをした。
美穂さんと三久ちゃんがキスをする。この組み合わせでも、美穂さんは責められ側だ。
三久ちゃんに舌を差し込まれて、かき混ぜられている。

そしてハッと気がつき、テレビを見ると、この状態と同じになっていた。
ベッドに寝転がる亮さん。乳首を舐める三久ちゃん遥ちゃん。そしてフェラをする美穂さん。
微妙に今日とは組み合わせが違うが、ハーレム状態は同じだ。

”あぁっ! うぅ、クッふぁっ!”
美穂さんの色っぽい声に、4人に視線を戻すと、美穂さんがさっきの亮さんの位置に座り、責められていた。

乳首を舐める亮さんと三久ちゃん。
そして、アソコを舐めている遥ちゃん。

エロ過ぎて、AVの撮影現場にでも迷い込んだ気持ちになる。

【美穂さん、濡れすぎだよぉ~ いつもより興奮してるねw そらくんいるからでしょ~w】
クリを舐めながら、遥ちゃんがからかうように言う。

”ンッ!あぁっ! アン♡ あぁん♡ ヒッ、、あぁぁ、、ンッ!!”
清楚で美しい美穂さんが、顔を歪めてあえいでいる。

3人に同時に責められるなんて、どんな気持ちなんだろう?

亮さん&三久ちゃんコンビは、夫婦の息の合ったプレイで美穂さんを責め立てる。
遥ちゃんは、ロリっぽい顔と、ぺったんこの少女体型からは想像も付かないほど巧みにクリを舐めている。
舌で転がす、、 唇で挟む、 甘噛みする、 そんな事を幼妻がするのは、息苦しくなるほど興奮する。

”ダメぇ、 もう交代、、 あっ! イ、イッちゃうから、、 ダメぇ、、 イヤァァ、、”
3人に責められて、すでに限界が近いような感じだ。

美穂さんがそんな風に叫んでも、3人は思い思いに舐め続け、
”ヒィあぁっ! ンッ!! ンンあっ!!! イ、イクっ!!イクっ!!”
と、美穂さんは果てた、、

必死で声を抑えながらだったようだが、とろけきった顔でガクガクッと体を震わせる美穂さんは、エロくて美しかった。

【あぁ~あw もうイっちゃったw つまんないなぁ~】
遥ちゃんが、オモチャを取り上げられた子供みたいな感じで言う。

すると、三久ちゃんが亮さんにまたがる。
三久ちゃんはいつの間にかホットパンツを脱いで、ショーツだけになっていた。
そして、一気に亮ちゃんの大きなチンポを膣内に収めた。
『おぉぁっっ!! お、ほぁぁっ! ク、ヒィ、、』
背中をのけ反らして、大きくあえぐ三久ちゃん。
三久ちゃんは、ショーツを穿いたままなのに、どうやって?と思ったが、三久ちゃんが腰を上下に動かし始めてすぐわかった。
三久ちゃんは、穴あきのショーツを穿いているようだ。

グッタリする美穂さんの横で、腰をガンガン振り始めた三久ちゃん。
【ずるい~~! 三久ちゃんはいつでも出来るのにぃッ!!】
頬をぷぅーっと膨らませながら、遥ちゃんがすねる。

三久ちゃんは、そんな声は聞こえませんとでも言うように、腰を振り続ける。
『おぉぁっ! 奥ッ! 凄いっ!! あっ! あんっ♡ あっんっ♡ ヒィぎぃぁっ!!』
スポーツ好きで活発な三久ちゃんらしく、腰の振りが半端ない。
バチンバチンと音を響かせながら、腰を振り続ける。

そして、グッタリしていた美穂さんが、亮さんにキスをする。
奧さんとセックスをしながら、目の前で他の女とキスをする亮さん。
唖然としていると、いきなりチンポをズボンの上から掴まれた。 

【へへw やっぱり、凄いねw 亮さんくらいありそうw】
遥ちゃんが、可愛らしい少女のような顔に、淫乱な笑みを浮かべて言う。

「だ、だめだって、、」
俺は、拒否りながらも強く抵抗出来ない。

可愛い小さな手が、俺のチンポをさする。

遥ちゃんは、ニコッと笑うと、俺のズボンを脱がせにかかった。
俺は、口ではダメと言いながら、腰を浮かせて脱ぎやすくしてしまった、、、

【うわぁ~~っ!! すっご~~イッ!! ねぇねぇっ!! そらくんの、里香ちゃんに聞いてたより凄いよっ!!】
遥ちゃんが、嬉しそうにハイテンションで言う。

『ホントだ! ねぇ、あなたのより大っきいんじゃないのぉ?』
三久ちゃんが、亮さんにからかうように言う。
「確かに、ヤバいねw」
三久ちゃんとつながったまま、亮さんも笑いながら言う。

”すごい、、、”
美穂さんが、控えめにつぶやく。

【ほらほら! 美穂さんもこっちおいでよ!!】
遥ちゃんが、俺のチンポを指で弄びながら言う。

美穂さんは、そっと俺に近づいてきた。美穂さんの目は、俺のチンポに釘付けだ。

それにしてもエロい、、
こぼれ落ちそうな大きな胸に、デカい乳輪とデカい乳首。
清楚でおとなしい美穂さんの体とは思えない。
少し野暮ったくも見える文学少女的な眼鏡の奥に、発情した目がキラキラ光っている。

【ほらほら、美穂さんお気に入りの、そらくんのおちんちんだよw】
遥ちゃんが少しイジワルっぽく言う。

”ちょっ、 恥ずかしいよぉ、、”
美穂さんが、耳を真っ赤にしながら恥ずかしがる。
え? 俺がお気に入り? ホントかな? でも、凄く嬉しくなった、、

【じゃあ、お先にいただきま~すw】
遥ちゃんが、そう言いながら俺のチンポをくわえようとした。
"だめぇーー! わ、私が先にする!”
そう言って、美穂さんが俺のチンポをくわえてくれた。

この興奮は、今までで最高だったと思う。
美穂さんは、いきなりクライマックスで、頭を振り、舌で舐め、喉まで吸い込む、、、
気持ち良くてたまらない、、、

【ホント、そらくんのこと好きなんだねw】
遥ちゃんが言う。
ドキッとした。
確かに、嫁と一緒にいるときに、たまに美穂さんと会うと、やたらと目が合う気がしていた。

そんな事を思っていたら、いきなり遥ちゃんにキスをされた。
ビックリした。
今までキスした中で、一番上手だった。
可愛いロリっぽい姿の中に、淫乱な痴女がいる、、、

すると、
”だ、だめっ、、”
美穂さんが、遥ちゃんを押しのけてキスをしてきた。

さっき美穂さんがキスをしたのは何度も見た。でも、美穂さんは全部受け身だった。
しかし今は、美穂さんがでたらめに俺の口の中をかき回している、、、

情熱的に俺にキスをする美穂さん。俺も夢中で舌を絡める。
すると、いきなりヌルンと熱いものが俺のチンポを包む。
遥ちゃんが、ミニスカートのまま俺にまたがって挿入した、、、
遥ちゃんも、三久ちゃんと同じように穴あきショーツのようだ。
さっきチラチラとパンチラを見ていたが、穴あきとは気がつかなかった。

それにしても、ヤバい、、 キツくて熱くて、入れただけでイキそうだ、、、
【ン゛んっあ゛っ!! お、フゥ、、 だめ、、これ、、や、ばいぃ、、、 奥ッ! 奥ぅっ! お゛ぐぅ゛っ゛!!! あたってぇっぁっくぅあっ!!!】
遥ちゃんは、半分白目をむいた感じでガクガクッと痙攣する。

『あなたのより、凄いんじゃない?』
三久ちゃんの声がする。
見ると、三久ちゃんは亮さんの上で腰を振りながら、挑発的なことを言う。
「あぁ、負けたねw オマエもしてもらえよw」
『もちろんw 後でたっぷりねw』
夫婦でこんな会話をする二人。理解不能だ、、、

美穂さんにキスをされながら、遥ちゃんのロリキツマンを味わっている俺は、里香を裏切ったことなど忘れていたかもしれない、、、

【イギッ!! イぎぃんっ!! おぉおおおあオアおぉお゛お゛お゛お゛っっ!!! イ゛ぃぐぅっ゛!!! 】
遥ちゃんは、高速で腰を振りながら、絶叫して果てた、、、
かろうじて中出しは回避出来たが、相当ヤバかった、、、

幼い見た目とはいえ遥ちゃんは人妻だ。 危ないところだった、、、

”変わって、、下さい、、、”
美穂さんが、控えめに言いながら、遥ちゃんと入れ替わる。
遥ちゃんは、グッタリと床に倒れ込んだ。
すると、ミニスカートがまくれ上がり、穴あきショーツが丸見えになった。
そして、穴あきショーツからのぞくロリマンは、まったく毛がなくツルツルで、余計に未成年に見えて、犯罪臭がする、、

美穂さんは、恥ずかしそうな顔をしながら、俺にまたがってきた。
そして、遥ちゃんと同じように生で挿入してしまった、、、

俺は、お気に入りの美穂さんとつながることが出来て、テンションがMAXになった。
キツキツの遥ちゃんとは違って、絡みつくような感じがする。
”あっ、、 凄い、、 あぁ、、 んっ、、 ひぃあ、あ、”
美穂さんが、遥ちゃんとは違って控えめにあえぐ。
だけど、顔は相当ヤバい感じで、口なんかはだらしなく半開きになっている、、、

美穂さんのこんな顔を見ると、冷静さがかけらもなくなる、、、

すると、美穂さんが腰を振りながら、キスをしてきた。
遥ちゃんもそうだが、美穂さんもやたらと騎乗位が上手い、、、
いつも、こんな事をしているのだろうか?

腰をこすりつけるようにして動かす美穂さん。さっきからもうイキそうだったので、もう限界だ、、

「ダメ、美穂さん、出ちゃいます、、出ちゃいますって!!」
俺が切羽詰まった声で言っても、まったく無視で腰を振り続ける美穂さん。
それどころか、さらにキスをして舌を絡めてくる。

腰を振り続ける美穂さん。 いつの間にか俺の後ろに回った遥ちゃんが、後ろから俺の両乳首を触る。
もう、限界だった。

キスで口をふさがれて、声も出せない状況だったが、思い切り射精してしまった、、、
美穂さんの中に、たっぷりと中出しをしながら、ふと画面を見ると、4人で乱交みたいになっているのを、色々なアングルで角度を変えながら撮影している、、、

もう一人いる、、、 亮さん、三久ちゃん、美穂さん、遥ちゃんの他に、もう一人いる、、、

どう考えても、、、、  里香だよね、、、  イって少しだけ冷静になった俺が、恐ろしい事実に気がついてしまった、、、

『やっと気がついたみたいだよw いいよ、おいでぇ~~』
三久さんが、亮さんにつながったまま言う。

すると、ドアが開いて、里香が入って来た、、、

《ビックリした?》
里香が、ちょっと不安そうな顔で入って来た、、、
俺は、生で美穂さんにつながったままだし、遥ちゃんはまだ俺の乳首をまさぐってるしで、メチャメチャ焦った、、

「ど、どう、、な、、 ゴメン、、、」
もう、何を言っていいかわからない、、

《うぅん、、、 私こそ、、、  ねぇ、、 口で言うより、、、見てもらった方が良いから、、、 見てて、、》
思い詰めたような顔で里香が言う。

異常なシチュエーションと、自分の置かれている状況にテンパっていて気がつかなかったが、里香は透けたビスチェを着ているだけだ。
胸もうっすらと見えてるし、乳首のポチッとした突起もほぼ丸見えだ。
ショーツこそはいているものの、これからなにをするのかわかってしまうような格好だ。



オナニー | 【2016-11-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

黒人の講師に

昔英会話学校で事務してたころ黒人の講師と仲良くなった。
俺はイケテナイのではっきりいってぱしりだった。
そいつは元2Aの選手生徒は勿論近所のバイトやら人妻やら喰い放題
ある日、若くて色っぽい人妻が同じ事務で入ってきた。
俺はいつももじもじ、奴はどんどん親しくなるある日俺のおごりで飲んでいる時奴の携帯がなった。

彼女からだ。今から会うらしい俺は席を外そうと思ったが恥じを忍んで奴に言った
奴は俺を馬鹿にしながらも了承した 俺は奴に車を貸し、奴の部屋に先に忍び込んだ
俺は奴の部屋の押し入れに隠れた三時間まってうとうとすると、奴と彼女が帰ってきた
陽気に笑う二人奴はベッドに座ると彼女にキスをする俺は覗きつづける彼女の夫のような気分だ
舌をすすりあう音が響く 奴はゆっくり彼女のシャツを脱がせスカートの奥に手を入れる 人妻が簡単に体をひらく めがねちびの俺には信じられない
奴は時間をかけて彼女を責める彼女の爪先が時折動く 奴は彼女を三十分かけて裸にした 俺からは奴の巨大な背中とのけぞる彼女がみえる奴は彼女をベッドに座らせ股間に顔をうずめた
水をすするような音がするいつもスーツを着こなし俺にさえ笑顔で話す彼女のあえぎ声がはげしくなる

奴はベッドにあがると立ち上がり彼女の目の前に巨大なものをつきつける奴は髪をなでながら低い声で彼女にはなしかける奴のものは、25センチはあるそして黒い
いつも妄想していた行為を彼女がはじめた奴の黒棒をゆっくりとくわえる俺の憧れの人妻彼女の白い細い指が奴の棒をなぞる
奴は髪を撫でながら声をもらす彼女はくるしそうな顔をして奥まで頬張り、また出して竿に舌を這わせる奴が玉を指さすと細い指で竿をしごきながら玉を口に含む
俺は押し入れの中から食い入るように見つめる あの、いつも俺にさえ優しい人妻の彼女が奴の黒棒に奉仕している奴がなにかささやく
彼女はかすれた声で答える
「イエス ビッグ ベリービッグ アンド ハード」
再び彼女が奴をくわえて頭をうごかす
奴は彼女の頭を離し、財布からゴムを取り出す彼女をゆっくり寝かせると正常位でゆっくり入れはじめた
彼女の悲鳴のような声が続く
「ストッププリーズ」
と叫ぶ 奴はかまわずゆっくりゆっくり腰をおとす 彼女の悲鳴がとまった 奴がゆっくり逞しく黒い腰をうごかしはじめると、彼女の声が甘いものにかわりはじめた
事務所では想像できない甘い声で彼女が歌い始めた 奴の巨大なものが彼女の体をゆっくり出入りしている彼女の細い指は奴の肩をつかみ、白い太股は奴の腰にからまってるすごいよお、あ、だめ、おかしくなる、彼女の声はかすれてくる
奴の腰が沈むと俺の憧れの人妻の細いあごがのけぞり、奇麗な唇からあえぎ声が漏れる俺は伸びやかな肢体が黒い筋肉に蹂躙されるのを見ながら一ヵ月前思い切って彼女を食事に誘った時の事を思い出した。

先輩として歓迎会させてもらえるかな、どもりながらようやくこれだけ言った俺を彼女は困ったような顔をした。そりゃそうだ彼女の人生で俺の様な不細工でチビから誘われたことはないだろう。
諦めかけたその時、奴がきた。奴は強引に彼女を誘いはじめた。英文専攻で留学した俺は会話は分かるが参加する度胸がない、人妻は俺達と食事にでかけることになった。
二件目のバーで飲む頃には奴と彼女はすっかり親しくなっていた、GHをしていた彼女は夫の商売が傾いたので、うちの学校で働くことにしたらしい。彼女の夫は中国にずっと交渉にでかけてなかなか家に帰れないらしい。
奴の黒い腕が彼女の腰にまわっても人妻は嫌がらない。俺はそこにいるだけの存在になっていた。
俺が奴と28才の人妻を残して帰ろうとした時、二人は体を密着させて話しをしていた。俺は奴に言われるまま車のキーを渡し家に帰った。
翌日出勤した彼女は普段どおりだった。俺は奴に聞いた。奴はにやりとして、スィートだったと言った、車が少し汚れたが気にするなともいった。
その時妄想した光景が俺の目の前にある。奴は彼女を起こすと俺のいる押し入れに背を向け、座位で責めはじめた。俺の正面に彼女の顔が見える 人妻の目はすでに焦点があわず、下から送り込まれる快楽におかしくなっているように見えた。
奴は朝まで元GHの人妻を責め続けた彼女は上にされ、下にされ、這わされ、三回口に出された。俺のいる押し入れに手を突き、立ったままいかされもした。
陽があがると彼女はようやく解放され、のろのろと着替えると奴の部屋から出ていった。
俺が押し入れから出ると、奴は今日は休むと言って寝てしまった。俺は出勤した、彼女は少し遅刻してやってきたがすぐいねむりしはじめ、早退した。
半年後、彼女は上海の夫のもとにいった。

奴は俺に見られると興奮すると言い、それからも何度か俺を押し入れにいれ、何人もの日本人のこをおもちゃにした。
奴は俺の部屋も使い始めた。俺は奴に鍵を渡し。奴の電話で寝室の隣に隠れ覗き続けた。勤務先のビルの一階の携帯会社の子を連れてきた時は、奴の白人の連れ二人も一緒だった
短大を出たばかりのその子は、英語が良くわからず、笑っているうちに奴等の餌食になった。
テニスが趣味だと言う彼女は、良く日焼けした小柄な体をけもの三人におもちゃにされていた。
ツンととがった胸をけむくじゃらの手と黒い手が交互に這い回る。彼女の引き締まった脚の間に黒い頭と金髪が入れ代わりたちかわり入りすすりあげながら舌を使う。
ついこの間、わざわざ事務所まで挨拶にきていた可愛い女の子は、次々と発射されたものを音をたてて飲み込み、大きな声をあげ失禁した。四人が帰ったあと、俺は黙って部屋を片付け、マットを買い替えた。
奴は俺にビデオを撮らせる様になった。女が外人の時など、俺はベッドの横で撮影したが、女はまったく気にせず奴のものをくわえ、大声を上げた。奴の友達の間で俺は変態チビジャップとして有名になった。奴の連れは、あらゆるジャンルの日本人を食べていた。
ちなみに奴は制服とかまったく理解できないらしく、CAとやっても高校生とやっても脱がしやがる。俺が卑屈に頼んでやっとしてくれた。

ある日奴の連れからビデオを撮れと話しが来た。そいつは地元のケーブルでワンポイント英会話をやってる奴だ。俺からみても男前で、ボビ−ブラウンに似ている。
俺はいつも通り自分の部屋に隠れそいつが来るのをまった。そいつが連れてきたのは同じ番組でアシスタントをしている小ぎれいな子だ。
地元でしか見ないといえ、TVに出れるだけあり、それなりにかわいい、青のキャミソールを胸が突き上げ、すらりとしながらも適度に柔らかそうな太股をジーパンがつつむ。
栗色の髪はアナウンサー風のショートで、形のいい耳からは小さなブロックピアスが見える。奥二重の目は黒目がちで、唇はつやつやとひかり、ぽっちゃりとしている。
女の携帯が鳴り、邪魔くさそうに話したあと、黒人にむかい肩ををすくめる。ほら、女の子がよくやる、えーっていうポーズで。
例の彼?男は上手な日本語で聞くTVに出てから、焼き餅ひどくてさ、と女が言う。
男は勝手に冷蔵庫をあけ、チーズを出し、俺のワインを二人で飲みはじめた。暫くすると玄関で音がして、奴が入ってきた。
奴と女は初対面らしいが、ワインの力もあり、すぐ打ち解ける。

女は彼氏のグチを始める、大学が一緒らしいが、ジェラがひどいとか、ミスキャンパスで入賞してから殆どストーカーだとか、大手メーカーに就職をしたのに、僻んでばっかで喜んでくれないとか、女がトイレに立つと黒人二人は露骨な会話をはじめる。男もまだ彼女は喰ってないといい、奴はにやにや笑い新しいワインを勝手に空ける。
顔を少し赤くした女が帰ってくる。チビの俺とそれほど変わらない体はだんだんぐにゃっとしてきている様に見えた。男が髪を撫で始め、奴が脚を撫で始める。巨大な黒い男に挟まれた女はくすぐったがるだけで止めさせようとはしない。
男が耳元で何か囁く。女は笑いながら首を振るが、男の黒く大きな手で頬をつつまれ、キスをはじめる。奴の黒い手は女の腿からふくらはぎ、足首を這い回る。女は口を貪られながら体をずらそうとするが、奴はしっかり腰を捕まえてしまっている。
男が女の舌を貪る音と女のくぐもった声が部屋に響く、男は大きな黒い手で女の大きな胸を服の上から揉み始める。丁寧に揉む。男が胸を揉み上げると女のくぐもった声は大きくなる。
奴は女の脚を撫で回しながら、頭を下へと滑らせ、女のペディキュアを塗った脚の指をくわえた、女はびっくりしたように腰を持ち上げるが、男に口を深く貪られ、胸を支配されて、動けずにくぐもった声を漏らすだけだ。

奴は大きな口で女の脚の指を一本一本しゃぶっていく、女の漏らす声がしだいに甘いものにかわっていく。男は弱々しく抵抗する女を無視して、キャミソールを頭からぬき、青のブラの上から胸を包むように揉みしだく。
奴は脚の指をしゃぶりながら、右手で女のジーパンのボタンを外す
「あ、ノー……」
女はよわよわしく声を出すが、男にすぐ口をふさがれてしまった。
黒い猛獣が小鹿を貪っているようだそれも二匹で一頭を俺は隣の部屋からビデオをまわし続ける。
女は手で奴の黒くて太い腕の動きを止めようとするが、男にすぐ両腕をつかまれてしまう。男の赤い舌が、水着の跡の残る女のわきを這い回る。
男はTシャツを脱ぎ黒く盛り上がった胸板をさらす。女の白い手が行き場を失い男の胸を掴む。奴の黒い指は女の青い下着の中に滑り込んだ。
奴は女の左耳を舐め回しながら指を小刻みに動かす。男は女の細い首に長い舌を這わせる。奴は指で何かを確認すると、男と目をあわせにやりとして下着も膝まで下ろした。
白く水着の跡が残る女の脚の間で、奴は指をタップさせた。ぴちゃぴちゃと言う音が小さく聞こえる。奴は男と目を合わせ、にやりとすると指を中に入れ、俺に見せる様にひきあげた。
指の先からは糸がひき、女の脚の間につながっていた。奴は女の下着とジーパンをゆっくり足首から抜いた。
女はかすれた声で
「やめて」
と漏らしたが、奴の指が再び中に入ると、腰をもちあげ、溜め息をもらし始めた。
男は女のブラを取った。大きくて上を向いた形の良い胸には、水着の跡が残っていた。奴は耳を舐め回しながら指を二本、小刻みに動かす。

男は白い胸に顔を埋める。
彼女の柔らかそうな唇からはもうあえぎ声しかでてこなくなった。
今度は奴が女の唇を貪り始めた。男は顔を女の脚の間に埋め、猫がミルクを飲むような音をたてはじめる。
いつのまにかブリーフだけになった黒い肉体に挟まれた白くて柔らかそうな女の体は、四本の手と二つの舌が与える快楽に支配されている。
俺は女のうつろな目をした顔をアップで撮った。ファインダーが赤く光った。テープぎれだ、撮影を始めてもう60分がたっていた。
俺は音を立てないようにテープをかえた。バッテリーも変えて撮影を再開しようと、カメラを隣の部屋へと向けた。
黒人が二人、日本人の女子大生を挟んで立ち上がっていた。
白く水着の跡を残した柔らかそうな体が、その間にひざまついていた。
男が耳を撫でながら女の目を見つめる。女は取りつかれたように男のグリーンのブリーフをおろしはじめた。
男のものが飛び出してきた、
すごい
俺は思わず、うわっと声をあげ慌てて息をつめた。
男のものは既に天井にむけ反り返っている。
長さは30センチはある。先の太さは昔のコーラの缶よりひとまわり以上大きい。
俺はふと、小学校の鉄棒を思いだした。
奴も嘆声をあげ、口笛を吹いた。
女は細い指で握ったまま、恐怖さえ浮かべている。
男は黙ったまま指を女の口にいれ、そのまま自分の巨棒に導いた。

女は大きめの口を一杯にあけ、男の先に唇をかぶせたが、すぐにせきこんでしまった。
男は笑いながら頬をなで
「プリーーズ」
と言った。
女は白い指を再び根本にからめ、柔らかそうな唇を男にかぶせた。
女の唇が男の先とくびれをゆっくり往復する。
喉の奥の方から時折声を出しながら、女は俺に横顔をみせ、頬をふくらませ、取りつかれたように顔を動かした。
奴がブリーフを下ろすと、男はゆっくり巨棒を口から抜く。
奴が顔を向けさせると、当然のように女は奴の黒棒をくわえ、顔を動かす。
奴の黒棒にストロークを続ける女の胸を男がゆっくりもみあげる。
男が女の頭を軽く叩くと、それが前から決まっていた約束の様に再び右手に握った巨棒に口を被せる。
暫くすると奴が女の頭を軽く叩く。女は顔を反対にむけ、奴の黒棒に舌を這わせる。
女の携帯が鳴っているが、もうだれも気がつかない。
女の口から漏れるくぐもった音が断続的に続く。
男と女が出演している番組で、彼女は商店街のおばさんたちに、息子の嫁にほしいなーって言われていた。
女は大学で五番目に美人でもある。そんな横顔を俺に順番に見せ、二本の黒い棒に奉仕を続けていた。
暫く彼女の口を楽しんだあと、奴は女の後ろに回り、床に腰を下ろした。
何をされるのか、彼女はうつろな顔に少し不安そうな表情を浮かべる。
奴が後ろから女の胸をつかみ動けない様にしている。男はきつそうにゴムをつけようとしたが、舌打ちすると、そのまま女の脚の間に体を入れた。
男が巨棒の先をあてがい、女の両膝をつかむと、女は男と奴、交互に顔を見て、泣きそうな顔で無理よ無理だわ、と哀願した。

巨棒の先がくぐり始めると、女は腰や上体を震わせてなんとか逃げようともがきはじめたが、奴は簡単に女を固定して、男は腰をゆっくり進めつづける。
女は、無理よ無理よ、こわいこわい、止めて止めてと、目を見開いて入っていく部分を憑かれたように見つめ続けたが、巨棒がくびれの所まで入る頃には、口を大きくあけ、呻き声を挙げ始めた。
仲良くワインを飲んでいた時の舌足らずな声はどこにいったのだろう、男がいったん動きを止め、奴が後ろから女の敏感な部分を指で触ると顔をのけぞらせ、かすれた声をあげた。
男はくびれの部分までをゆっくり抜き差ししはじめた、女の肉付きのいい太股は黒人の腰をかかえこんでいる。
奴は後ろから女の首に舌を這わせ、男はゆっくりと腰を動かし続ける。
女は巨棒が自分の中に出入りするのをうつろな目で見つめ、大きく開けた口からはあーーっと時折声を漏らした。
女の腰は別のいきものの様にくねりはじめた。
男がゆっくりと腰を動かし続ける。女は男の肩に爪を立て、体を震わせると、全身の力が抜けたように奴にもたれかかった。
彼女の絶頂を無視するように、男は巨棒を更に進め始める意識が戻った女は巨大な侵入物から逃れようと体を動かすが奴と男の力で微動だにしない。

男と奴と女と俺、8つの目が彼女の脚の間をみつめていた。
女は首をふりながら呻き続ける。ちょっとした冒険のつもりで部屋についてきたのだろう。毎週自分の横で爽やかに笑う男が、こんな狂暴なものを自分に打ち込むなんて想像もしなかっただろう。
退屈な彼氏に対する飽きもあったのかもしれない。
だけどもう遅いぞ、と俺はつぶやいた。
奴等はミス・キャンパスだろうが、人妻だろうが、真面目な女子高生だろうが何も関係無い。
自分の黒棒を入れる口や穴があればそれでいいのだ。そして奴等の黒棒を打ち込まれたら、もう日本人では満足できなくなるんだ。
俺は呟きつづけた。
この子はかなりかわいい、大手メーカーにも内定してる。ケーブルTVでも人気があるだろう。
しかしあんたはもうおしまいだ。そんなクレージーなモノをぶちこまれたら、一生こいつらの奴隷だ。
男の体が動き始めた。30センチを抜き差ししはじめたのだ、女はリスの様な目を一杯に開き、動物のような声をあげ続ける。
男は女の締まった足首を両手でつかみ大きく開いて機械のように打ち込み続ける。
今まで見た黒人の中でも男は段違いだった。奴はおとなしく女の肩と腰を押さえている。男が打ち込むたびに、女が壊れているような気がした。
時折体を激しく震わせているのは達しているのだろうか。
あれだけ続け様に逝くものなのか?
女は気が狂うのでは、と俺は真面目に心配になった。女の彼氏は携帯を握って心配してるのだろう、彼の心配より遥かに悪いことが起こっているのだ。
女の下の絨毯に黒いしみが広がった、失禁したのだ。男はまったく気にせず動き続け、低くうなると女の中に出した。
部屋の向うでは奴が女をベットの上で責め続けている。男はシャワーを浴びてタオルを巻いたまま俺のいる部屋に入ってきて、タバコをすうとテーブルに灰を落とした中に出すのはひどい……俺は撮影を止めて言った。
男は、撮られていると興奮してさ、と白い歯を剥き出して笑った。

あのこはこわれたんじゃないのか?
と俺が言うと
壊れる?それはこれからだろ
と言って隣に移った。
奴も女の中にそそぎこんで終わった。女の白いおなかが激しく上下するが、うつろな目で天井を見つめたままだ。
男はタオルを取った。巨棒はまたそりかえっていた。奴は肩で息をしている。
お前はうしろな
と言うと男はベッドにあがった
何?…もうやめて……
女は弱々しい声を出したが、体はもう動かない。
男は上から一気に女を貫いた。
そして、女を上にして、自分はベッドに仰向けになった。
下から体を支えられた女は、後ろから奴が近づくのに気付いていないようだ。
奴の黒い腕が女の細い腰をつかんだ。
奴の黒棒が女の後ろの穴にあたって、彼女はやっと黒人たちの企みに気付いた。
かろうじて残っていた理性で女は
「いや!それはいやあ!」
とさけびはじめた
女の体は黒人二人に上下から押さえられ、ピクリとも動かない。
奴が腰をもちあげ、ずぶりと黒棒の先を突き入れた。
女は口をぱくぱくさせ、体を男の胸に沈めた。
これはひどい……俺はただ茫然と撮影を続けた。
奴は25センチをもう一つの穴にすべて入れた。
しっかり撮れよ!
男は叫んだ、女は意識を失っているようだ。
奴と男が交互に動き始めた。女の口は開き、体の力はまったく入っていないように見える。
奴が後ろから、白い腰をつかみ抜き差しする。男も腰を持ち、下からつきあげる。けっして大柄でない女の中に、25センチと30センチが同時に打ち込まれていた。
女はよだれを流し
「あーー」
と呻き続け何回も体を痙攣させ、二人の黒人に体の中を別のものに変えられていた。
朝がきて、黒人たちは俺のビデオを持って家に帰った。
女は夕方までベットで眠り続け、帰ってきた奴に再びおもちゃにされたあと、二人で部屋を出田。
掃除は明日だ。
俺は女の香水と黒人の匂いが残るベットでオナニーをして寝た。


純愛・恋愛 | 【2016-11-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

乱交中に犬も乱入して獣姦3Pでイキまくった

昔の大学の寮での思いでなどを....
ネタと思われようが事実と思われようが、別に気にしません。
ただ、なんとなく思いでを書きたくなっただけですから.....

某女子大と合コンして、不覚にもヘロヘロに酔っぱらったオレ。

意識がぶっ飛んで、気がつきゃ寮の集会場で
全裸でベッドに大の字にされて手首をヒモで縛られて身動きできない。

まわりを見渡せば合コンのメンバーと、
黒下着姿の見知らぬ綺麗なお姉さん、
そしてめちゃめちゃ大きな犬(シェパード))が一匹!

な、なんだ?この状況は!?とパニクル俺。

するとお姉さんが、柔らかめのハケ(ペンキとか塗る筆)で全身を愛撫!
必死で快感に耐える俺!

乳首・耳元・腹・太もも・足の裏・そして肉棒....
それに言葉責めが加わり、俺はもうメロメロ状態。

そして愛撫はハケから指とお姉さんの唇にかわり俺は責め続けられる。

強力なフェラもされて爆発寸前!が、お姉さんは急に責めるのを辞めて、
さっきのハケを使って何かを俺に塗りたくった。

乳首と腹、そして太ももの裏側にペタペタヌリヌリ....
最初は媚薬かローション!?と思ったが違った。

塗っていたのはM社のBヨーグルト!
「カモン!」お姉さんが叫ぶと、それまで大人しく座っていた犬がよって来た。

「OK、GO!」さらにそう叫ぶと犬が俺に襲いかかってきた!
恐怖に顔が引きつる俺!しかし、犬は俺に塗られたヨーグルトを必死で舐めまくった!

そして怒濤の快楽が俺を襲う!

「どう、ボウヤ。次ぎはどこに塗ってほしい?」
怪しい微笑みで語りかけるお姉さん。
「やめて下さい。もう堪忍して下さい!」懇願する俺。

「素直じゃないわね...そんないけない子にはお仕置きしなくちゃね」
いたずらっぽく笑ったかと思うと右の耳にベッタリとヨーグルトを塗りたくった。

それを見た犬が耳にめがけて襲いっかかる!

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「どう、素直になる?」
しかし犬の舌攻撃が激しく俺は耐えるのに精いっぱい!

「あらまあ、まだ素直になれないの?いけない子ね...」
そういうと反対側の耳にベットリとヨーグルトを...
新たな標的を確認した犬は反対側の耳に襲いかかる!

「・・・・・・・!!!!!!!!」
もはや声を出すのも苦しい俺。

「どう?素直になれそう?今度はどこに塗られたい?」
「ア、アソコに...」
「アソコってどこ?」
「チンチンに...」
「言葉遣いがなってないわねぇ....ちゃんと言い直しなさい。でないとまたお仕置きよ」
「僕のチンチンに塗って下さい」
「お願いします」は?」
「僕のチンチンに塗って下さい、お願いします」

「いいわよ」
そう言うと僕の肉棒から袋にかっけて
ヨーグルトを今までのようにベットリではなくウッスラと塗りたくった。

そして怒濤の犬の舌の攻撃....ああ..気持ちいい...

「どう、そろそろ逝きたい?」
「いえ、それはその...別に...」
「素直になって...逝きたいんでしょう?」
「はい....」

お姉さんは、僕の肉棒以外の股間部分にヨーグルトを塗りたくった、袋にアヌスに...

お姉さんの巧みな手コキ攻撃が始まる、と同時に犬が袋とアヌスに攻撃入る。

いったい俺の股間はどうなってしまうんだ?
ああ、でももっともっと....快楽に身をよじる俺。

それにお姉さんの言葉責めが加わる
「どう気持ちいい?もっとアソコに塗ってほしい?今度はどうしてほしい?」

呼吸するのも難しくなってきた俺、
自分でもわけのわからない言葉を連発している。

「そろそろ逝かせてあげないと可愛そうね....」
そういうとお姉さんは僕の肉棒をゆっくりとくわえて言った。

そしてお姉さんの濃厚なフェラテク!

「あ、ああああ、あああああああ!!!!」
大量の精子をお姉さんの口中に吐き出した!
胸から下がビクンビクンと制御不能の痙攣に襲われれる!

そしてお姉さんは全ての精子を吸い尽くし、
いったん口の中に受け止めると再び僕の肉棒にダラリと垂れ流した。

その精子めがけて犬が攻撃をしかける。

!?
精液を吐き出したばかりの俺の亀頭は超敏感で、
激しい犬の攻撃に下半身は別の生物のようにうごめく。

「じゃあ、少し休憩しましょうね、今度は私が気持ち良くなる番よ....」

そう微笑みながらお姉さんは言った。
ギャラリーしてた女の子たちがバケツに水を酌んでやってきた。
そして僕の全身を丁寧に拭いてくれた。

「どんな感じした?」
「気持ち悪くなかったの?」
「どれくらい気持ちよかった?」
同年代の女の子達に質問攻めにされる俺、これもある意味言葉責めだ。
そして女の子達に体を拭かれているうちに再び肉棒は勃起してきた。

それを見ていたお姉さんは
「まあ、回復早いのね...じゃあ早いけど始めよっか」と言いだした。

そして俺の上から覆いかぶさり身体を絡ませ濃厚なキス...
それから顔面騎乗に移り腰をグラインドさせる。

流れるように体位を変えて今度は69に...
濃厚なローリングフェラに俺はたちまち逝きそうになる。

それを察したお姉さんは騎乗位でインサート!
腰をグラインドさせながら「もっと激しく突き上げて!」と叫ぶ!
その激しさに俺はたまらず発射!

「もう、早いんだからぁ....いけない子ね!」と言い、
指でピンッ!と肉棒をはじいた。
そして唇でやさしく肉棒を掃除してくれた。

その時「ワン!」と犬が大きくほえた。
「そうそう、今度はオマエの番ね....おいで...」

犬は僕の肉棒を掃除してくれているお姉さんの後ろにまわると、
愛液と僕の精液でベトベトになっている秘部を激しく舐め始めた。

その快感に呼応するように、お姉さんは僕の肉棒を必死で舐めて吸いまくる!
俺の肉棒は三度勃起した。

「う、んぐ....んんん!」
お姉さんはいったいどれほどの快感に襲われているんだろう...

「OK、レッツゴー!」
急にお姉さんは犬に向かってそう叫んだ。
そして信じられない光景が僕の目の前に.....

必死にフェラチオしているお姉さんを、
体調が人間ほどもあるシェパードがバックからインサートしようとしている!

激しい腰づかい、まさに獣のパワー!

「あ、あああ入る、入ってくるぅぅぅ!!!!、
あああああ!!!!あ..は....う.. くぅ...」
どうやら完全に犬とお姉さんは合体したようだ。

ゼイゼイと肩で息をしているお姉さん。
そのお姉さんの背中にダラリと舌を出した犬が顔をのぞかせている。
今はもう腰を動かしてはいない。

「ああ、来る、出てる!!!!」どうやら犬の射精が始まったようだ。

正体不明の痙攣がお姉さんを襲う!
犬が少しでも動くととんでもない快感の波が押し寄せるようだ。

その快感に必死に耐えるようにお姉さんは強力にフェラチオする!

俺はたまらず3度目の発射!
お姉さんの顔に俺の精子が飛び散る!
俺が逝ったあともお姉さんはおかまいなしにフェラチオしてくる!

4度目の勃起に俺の肉棒は痛みさえ感じる!
お姉さんは犬と結合している間、いったい何度いっただろう...
俺が確認しただけでも最低6回は逝ってるはずだ。

ふと回りを見るとあちこちで乱交が始まっていた。
だがまわりの乱交なんかより、俺の注意はお姉さんと、この大きな犬にあった。
そして8度目の絶頂をお姉さんが迎えたとき、俺もたまらず4度の発射を迎えた。

俺の精液を貪り舐めるお姉さん、
そしてなめ尽くしたあと、動かなくなった。どうやら気を失ったらしい。

かれこれ挿入から1時間ほどたったであろうか、犬がお姉さんから離れた。
と同時に俺の足首あたりにボタボタと暖かい液体が大量に流れ落ちた。

それはお姉さんの膣から流れ落ちた犬の精子だった.....
信じられない量にビックリしたが、さらに俺は驚いた!

膣から離れた犬のペニスは信じられないくらい大きい!
牛乳瓶くらいあろうか!?最大勃起時には当然アレよりも大きいかったはずだ。

さらにあのペニスの根元の膨らみはなんなんだ!?
あんなコブまで入っていたというのか!?

精根つきはたした俺とお姉さんは身体を寄せ合い深い眠りについた....
まわりではまだ乱交が続いていたが、もうどうでもよかった....

あれから5年。
俺は大学を一応卒業して、今はあのお姉さんと暮らしている。

実はお姉さんはSM系のショーガールで全国のヌード劇場を回っていた。
動物まじりの乱交SEXはあれから何度か経験した。

だが今はもうすることはない。
あのシェパードはすでに他界しているからだ。
シェパードが死んだ時、お姉さんはものすごく泣いた。
もしかしたら人間と同等の愛をあの犬に感じていたのかもしれない.....

もと



JD・JK・JC・JS | 【2016-11-27(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

セックスレスの嫁がエロビデオを隠してた

結婚してもう18年経った。俺はもう42歳になったし、嫁の加奈子も40歳になった。
子供も大学に通うようになり、月日の経つのが早いと思うこの頃だ。

俺と加奈子は、いわゆる出来ちゃった婚で、嫁は妊娠した当時はまだ大学生だった。
色々と風当たりもあったけど、いざ子供が生まれると、両方の両親共にとても喜んでくれた。

5年前に独立した仕事も順調で、なにも不満のない人生だと思っている。

嫁の加奈子は、40歳にしてはまだまだ若い見た目だと思う。
もともと童顔と言う事もあると思うが、肌に異常に張りがあり、しわ一つない。スキンケアに気を使っているのかと思うと、そんな事は全くなく、洗顔も薬局で売っている普通の固形の安い石けんでやっているくらいだ。
日焼けとかもそれほど気を使っていないし、もともと頑丈な皮膚なのだと思う。
それが結果的に、若々しさの源になっている感じだ。

しかし、見た目は若いが、美人というわけではない。
愛嬌がある顔というか、井上真央みたいな感じだと思う。
それでも、俺には過ぎた嫁だと思っている。
とにかく加奈子はほがらかで、太陽のような明るい感じだ。

料理も上手いし、家事もそつなくこなす。

ただ、一つ気になるのが、長年にわたるセックスレスだ。
子供が中学くらいになると、なかなかする機会がなくなった。

それとは別に、俺に、キャバクラのミナちゃんと言うお気に入りが出来たことも影響していると思う。
俺はモテるタイプではないと思っていたが、ミナちゃんは仕事抜きで俺と会ってくれるようになり、今ではセックスフレンドというか、恋人に近い感じになってしまっている。

嫁には、物凄く申し訳ないと思っているが、若い体を抱く欲望は捨てることが難しい、、

そんな事がありながらも、とりあえず夫婦仲もよく、幸せな毎日だった。

『ねぇねぇ、あなたw 日曜日映画行かない? 前から言ってたの、もう始まってるからさ!』
食事中にニコニコとしながら、加奈子が言ってきた。
「あ、そうなんだ! 良いね、行こうよ!」
俺が即答すると嫁は嬉しそうに笑った。

「相変わらず、ラブラブなんだなw いい歳して、そんなに浮かれるなよw」
息子が笑いながら言う。

『いいでしょ~w まだまだラブラブなんだよ~ トシちゃんも早く一緒に行ってくれる人見つけないとねw』
からかうように加奈子が言う。
「うっさいわw いくらでもいるっちゅーのw」
息子も、そんな事を言いながらも楽しそうだ。

本当に、息子もいい子に育ってくれているし、良い家庭だと思う。

こう言うとき、少しだけ胸が痛む、、、

そんなある日、会社で思い切りコーヒーをワイシャツにこぼしてしまった。
その日は、お客さんの所に行かないといけない予定もあったので、家に着替えに戻った。

こんな風に、昼間に家に帰るのはかなり久しぶりだった。
”こう言うとき、家に帰ると嫁が浮気してたりするんだよなw”とか思いながら家に向かった。

そして家に帰ると、浮気どころか嫁自体がいなかった。
今日はなんだったっけ?とか思いながら着替えを始めた。
嫁は、テニスとゴルフをやっていて、確かスクールも通っていたはずだ。
なので、まぁそれだろうと思いながら、会えなかったことが少し寂しかった。

何となく寝室に入ると、テレビがつきっぱなしだった。
つきっぱなしといっても、画面にはなにも映っていない状態で、入力がレコーダーになっていた。

録画したのでも見てたのかな?と思いながら、テレビを消そうとしてリモコンを探した。
間違えて、レコーダーのリモコンで電源を押したので、レコーダーが起動してしまった。

ただ、立ち上がったレコーダーは、DVDの方になっていて、映画でも見てたのかな?と思い、好奇心から再生した。

すると、いきなりエロ動画が始まった。
動画は、いわゆるハメ撮り動画のようで、バックで突く男がカメラを持っている感じだ。
ベッドの上でバックでガンガン突かれる女が、他の男のチンポをくわえている構図だ。
いきなり始まった、無修正の3P動画。

一瞬驚いたが、すぐに笑ってしまった。
嫁も、長年のセックスレスを、こんなもので解消していたんだ、、  そう思うと、ちょっと笑えたが、申し訳ない気持ちも起きた。

それにしても、なかなか強烈な動画だ。
女はよく見ると、後ろ手に皮の拘束具で両腕を繋がれて固定されている。
そして、もっとよく見ると、チンポはアナルに入っている。

アナルをガンガン突かれながら、目の前の男のチンポをくわえている女。
顔が見えないが、体の感じで若くはないと思った。

『んんっ~~!! ンッ~~ッ!!』
男のチンポをくわえながら、大きな声でうめく女。

すると、アナルを犯している男が、女の尻を平手で思いきり叩いた。
パチンと強い音がするのと同時に、
『んんんん~~~~~っっっ!!!!』
と、女が一際大きくうめく。

「ほら、もっと締めろよw ガバガバにしすぎたか?w こっちもガバガバになったら、どこでするんだよw」
男が馬鹿にしたような感じで言う。

その言葉にあわせるように、女にフェラされていた男が、女の頭を両手で固定して、ガンガン腰を振り始めた。

『おおっぉぇっ! ぐぅあぁぅぁ、、』
女は吐きそうな声を出しながら、喉を犯され続ける。

しかし、加奈子がこんな過激な動画を見ているんだと思ったら、ちょっと引いた、、
こういう願望があるのかな?と、ちょっと不安にもなった。

あのほがらかで明るい嫁が、こんな願望を内に秘めていたのかと思うと、人は見かけにはよらないなぁと、変に感心した。

俺は、至ってノーマルな性癖なので、女性をこんな風に物扱いするエロビデオとかは嫌いだ。正直、少し気分も悪くなった。
だけど、嫁が見ていた動画だと思うと、ちょっと別の意味の興味が湧いて見続けた。

メーカー物のAVと違って、一つのカメラで、なおかつ撮影者=男優なので、正直単調だ。
よほど女優さんに魅力がないと間が持たないが、そもそも顔が見えないので魅力もクソもない。

ただ、ひたすら吐きそうになりながら、それでも大きな声であえぎうめく女。
その、ドMなところがウリの動画なのかも知れない。

するとバックではめていた男が
「全然緩いしw こっち入れるぞw」
と言い、アナルからチンポを抜くと、そのままアソコに入れてしまった。
一瞬、ウエッときた。アナルに入れていた物を、そのままアソコに入れるなんて、汚い、、、

ただ、アナルから抜いたチンポの全体が一瞬映ったが、驚くほどの大きさだった。
アレ?もしかして、男優さんは外人さん?と思うくらいのサイズだったが、肌の色は日本人っぽい。そもそも、言葉は流ちょうな日本語だ。

あんなに大きなチンポでもガバガバと言われるアナルって、どんなだろう? ちょっと好奇心が刺激された。

今、女のアソコにチンポが入っていて、アナルにはなにもなくなった。
アナルは、大きなチンポが入っていたので仕方ないと思うが、完全に閉じきっていない。少し真ん中辺が開いている感じで、ピンクの内壁まで見える感じだ。

この動画、アングルとかブレとかは酷いが、よくよく見るとかなりの?解像度だ。
裏ビデオも、HDの波が来ていると思うと、ちょっと感動した。

そして、アソコに極太をぶち込まれて、なおかつ口というか、喉奥を犯され続ける女。
しかし、過激というか、酷い動画だ。
嫁は、こんなもので興奮するのだろうか?
意外すぎて、驚きを通り越える。

「あぁ、、イクぞ、、 イクっ!」
口を犯していた方の男がうめく。
思い切り、女の喉奥に押し込んだ状態でイッたようだ、、、

『ウんんっっーーー!!』
女は、喉奥にぶちまけられて、大きくうめいた。 

そして、男が女の口からチンポを抜いた。
それを見て驚いたが、その男のチンポもデカかった。さっきの男ほどではないのだが、とても立派なモノだと思った。
画面を通してだと、デカく見えるのかな?と思ったが、それにしても大きいと思った。
俺のものは、本当に日本人の標準ど真ん中くらいなので、ちょっと羨ましいと思ってしまった。

男がチンポを口から抜くと、バックではめていた男も動きを止めた。
「まだ飲むなよ! ほら、こっち見ろって!」
言葉遣いや体の感じから、男達が結構若いような気がした。

そして、女がカメラの方に体を向けていく。
いよいよ女の顔が見えるかな?と、ちょっと身を乗り出したが、顔が画面に映ると、いきなりモザイクがかかった。
顔だけ綺麗にモザイクをかけるという技術がないのか、かなり雑に広範囲にモザイクが掛かってしまい、顔はわからなかった。

そしてカメラが女の顔をアップにする。
すると、鼻から下だけモザイクが消えた。
大きく口を開けた女の口の周りが見える。
その口の中には精液がたっぷりとたまっていた。
そして、ガンガン喉奥を犯された影響か、口の周りなどは唾液でドロドロになっていた。
そんなに大きく口を開けていては、美人かどうかもわからないが、肌の感じから意外と若い女だと思った。

バックでガンガン突かれていたときは、主に背中と尻が見えていたが、結構弛んでいる感じがあった。
だらしない体の若い女という感じだが、なかなかエロい感じで悪くないと思った。

そこで、ハッと気がついたが、もう時間がなかった。そろそろ出かけないと、客先に間に合わない。
しかし、この続きはとても気になる。
でも、おそらく加奈子が帰ってきたら、このDVDは隠されてしまうと思う。

画面では、男が
「よし、口の中でクチュクチュしろ」
と、指示をした。
すると、女が口を閉じて、口の中でうがいみたいにクチュクチュと精液をかき混ぜる。
俺はこう言うのは苦手だ。最近のAVとかだと、わざわざコップに溜めて飲ませたりするが、アレを見ると吐きそうになる。

ただ、口を閉じたので、少し女の顔の感じがわかった。
鼻から上はモザイクで相変わらず見えないが、口を閉じた女の口周りは、意外に美人っぽかった。

「よし、口開けろ」
男が言うと、女が素直に口を開ける。
すると、泡だった精液が見えた。

気持ち悪いと思いながら、加奈子はこんなのを見ているのかと、ちょっとムカついた。
どうせ見るなら、もっとノーマルなヤツにして欲しかった、、、

すると、バックではめていた方の男が、女の口の中にチンポをぶち込んだ。
そして、カメラをもう一人の男に渡す。
その時に、渡された方の男の顔が一瞬映ったが、やはり若い男だった。
学生くらいに見える男だが、全裸だったのでそれ以上はなにもわからなかった。

カメラを渡すと、男は女の頭を両手でホールドして、ガンガンと腰を動かし始めた。

『ンッ~~ッ! んぐぅっ~~っ!!』
女は口をふさがれ、喉奥を責められ、またくぐもったうめき声を上げる。

カメラアングルが変わったので、女のカラダがよく見えた。
よく見ると、両腕を繋ぐ拘束具で隠れて見えていなかったが、ブラをしている。
ブラと言っても、ボンデージというか、SMっぽい黒い革製の物で、胸のところがフレームだけで、大きく開いているタイプのヤツだ。
ブラなのに、おっぱいが丸見えのヤツ。しかも、強烈に寄せられているようで、不自然なくらい上向きになっていて、胸の谷間も凄い。

だらしない体の感じなので、胸は垂れていそうだが、このブラをしているので良い感じになっている。
そして、一番驚いたのが、乳首に刺さるピアスだ。
小さな手錠みたいなデザインのピアスで、乳首を貫く部分は、かなり太い。
指くらいはある太さのピアスで、そんなものが貫通しているので、乳首が驚くほど肥大している。
おそらく、長い時間をかけて、少しずつピアスを太くしていったのだと思う。
その過程で、乳首もこんなに肥大したのだと思う。そして、手錠同士は鎖でつながっている。

こんな女がいるのに驚いた。こんな風に人体改造したら、取り返しがつかない気がする。
ここまで肥大した乳首と、大きく開いているであろう穴は、ふさがるのだろうか?
この女、年はいくつか知らないが、結婚するときとかどうするつもりなんだろう?

それとも、男のどちらかが旦那なのだろうか?
しかし、それだと旦那が他の男に嫁を抱かせているか、フェラさせていることになる。
まぁ、どちらにしても理解出来ない世界だ。

そろそろ時間も限界だ。今出て、ギリだと思うが、まだ目が離せない。

男はそんな酷い体の女の喉を犯し抜き、
「イクぞ~」
と、軽い感じで良いながら、射精したようだ。

『んーーっ!!』
女がうめく、、、

そして、男がチンポを抜くと、もう一人がカメラをアップにして女の顔を映す。
「口開けろ」
カメラの男が指示をすると、女が口を大きく開ける。

さっきの泡だった精液と、いま出されたばかりの精液が混じり合い、物凄いことになっている、、、

「よし、飲めw」
男がそう言うと、すぐに飲み込む女。
ゴクンと音がしそうな程喉が大きく動いた。

そして、言われてもいないのに口を大きく開ける女。
空っぽになっている。

もう時間だ、、
慌てて電源を落とす。
だが、落とす間際に、
『ごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました』
と言う、女の声が響いた。
こんな扱いを受けて、こんな風にお礼を言う女。
調教された女って、凄いなと思いながら、慌てて家を出た。

そして、ギリギリ何とか間に合って、無事に仕事を終えた。
家に帰る途中は、ずっとあのビデオのことを考えていた。

あんなどぎついエロビデオを見る加奈子。
やっぱり、長年のセックスレスで欲求不満がたまってるんだなと、申し訳なくなった。
俺はミナちゃんとセックスもやりまくっていたので、本当に申し訳ないという気持ちが強かった。

たまには抱いてやるか、、、 そんな上から目線でのんきににやけていた、、、

そして家に帰り、今日は息子は遅くていないので、二人で飯を食べた。
『ねぇ、映画終わったら、たまには外で食べましょうか? 昔みたいにw』
楽しげに話してくる加奈子。
俺は、一瞬ドギマギしてしまった。
この笑顔の裏に、あんなに強烈な性癖が隠されている、、、
わからない物だ、、、

「良いね、たまにはちょっと良いとこで食べようか?」
『え? ホント? でも、良いとこ知ってるの?』
一瞬ドキッとした。ミナちゃんとは結構色々なところで飯を食べている。
キャバ嬢だけあって、色々と流行の店を知っているので、俺の必然的に流行の店に詳しかった。

「え? 飲み屋くらいしか知らないなぁ~ 今度、会社のヤツに聞いておくよ。楽しみだねw」
慌てて言い訳がましく言った。

まぁ、俺の浮気や、嫁のエロビデオなど、多少の秘密はあるけど、幸せな夫婦生活だと思った。
そして、今夜は何年ぶりかに誘おうかと思っていた。

タイミングを見ながら食事をしていて、嫁が先に食べ終わり、
『ごちそうさまでした』
と言った。

この瞬間、ミッションインポッシブルとかで、謎が解けた瞬間みたいに、一気に時間が巻き戻っていった、、、
そして、あの動画の女が、精液を大量の飲み込んだあと、
『ごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました』
と言ったところまで巻き戻った、、、

一緒だ、、、 声が一緒だ、、、

嫁とあの女の、”ごちそうさまでした”の声が、イントネーションから声の質まで、まったく一緒だったと思う、、、

俺は、多分固まっていたのだと思う。

『聞いてる?どうする?』
加奈子がこう言っている。
なにを聞かれたかわからない、、


不倫・浮気・寝取られ | 【2016-11-27(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした3

嫁のまさみが、俺の会社の先輩の長田さんとデートの練習をした、、、
俺の家で、長田さんと俺の家族で食事をしているときに、話しの行きがかり上、まさみが長田さんに女の子の紹介をする事になった兼ね合いからだ。

そして、二度目のデートの練習をしたときに、嫁は長田さんとラブホテルに入り、不注意でキスをしてしまった。
そのことがきっかけで、俺に寝取られ性癖のようなものが目覚めてしまい、まさみと長田さんに関係を持たせることにした。

それは、後悔を上回る、強烈な刺激だった、、、
まさみは俺の指示で、俺に言われて仕方なく長田さんと関係を持ったはずだが、隠し持たせたボイスレコーダーに録音されていた音声は、楽しげにすら聞こえた、、、

そして、その日を境に、まさみは変わった、、

長田さんとのデートに出かける時、まさみは”長田さんと本当にセックスをしてきたら、夜にたくさんしてね”と言うような約束をした。

そして約束通り実行したまさみ。
まさみは帰宅すると、物凄くエロい顔で
『じゃあ、ごはん食べて、お風呂入ったら、勉強教えてねw 約束だったでしょ?』
と、誘ってきた。

その言い方、表情が、今までとまったく違っていて、今日長田さんに抱かれたことが、彼女の中の何かを変えたように思えた。

そして、慌てて食事をとり、風呂に入った。
風呂に入りながら、色々なことを考えてしまった。
俺がけしかけたこととはいえ、まさか本当に長田さんとセックスをしてくるとは、、、

まさみは、俺が彼女の家庭教師を始めた小6の頃から俺に惚れてくれていて、そのままずっと俺のことだけを好きでいてくれた。
彼女が高2の時に、彼女から告白されて付き合い始め、そのまま結婚した。

なので、まさみにとっての男は俺だけだった。
おまけに彼女は、中学からずっと女子校だったので、俺以外の男と遊んだことはおろか、まともに話すらしたこともない感じだった。

それが、今日、他の男とセックスをした、、、

さっき録音を聞いたときは、異常なシチュエーションに、我を忘れて興奮していた。
今、風呂に入って多少落ち着くと、大きすぎる後悔が襲ってきた、、、

録音の中のまさみは、積極的で楽しそうだった。
そして、気持ちよさそうだった、、、
長田さんがあっけなくイカなかったら、まさみもイカされていたのではないか、、、 俺のものよりも、全然大きなペニスで、イカされてしまったのではないか、、、
そんな思いが頭をグルグル回る。

すると、いきなり風呂のドアが開いた。
『先生、遅いよぉ~ 一緒に入っていい?』
そう言って風呂に入ってきたまさみは、スクール水着を着ていた、、、
学生の頃のものだと思うが、かなり使用感があり、所々テカっている感じだ。
そして何より、10代の頃より肉付きが多少よくなっていることと、出産を経て、胸が大きくなっているために、スクール水着はかなりパンパンだ。

とくに、胸のところははち切れそうだ。
そして今日は、肩までの髪をツインテールにしている。
童顔でとにかく可愛い顔のまさみが、こんな風にロリっぽい髪型をしてスクール水着を着ていると、現役にしか見えない。
でも、その異常にはち切れそうになった胸が、現役当時の彼女にはなかったエロさを醸し出している。

「あ、もちろん、どうぞどうぞ」
変なことを考えていたので、まさみに変に他人行儀な言い方をしてしまった。
『へへw お邪魔しますw』
そう言って、水着のまま湯船に入る嫁。
それほどデカい風呂ではないので、まさみが俺の体に背中を預けてもたれる感じになる。

まさみのツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。
スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかいまさみの胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言うまさみ。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今のまさみが一番好きだ」
俺は、本心からそう言った。
まさみは本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になると
『嬉しいなぁ、、 ねぇ、、、私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。
笑顔のままだが、目が心配そうな感じだ。

「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ、、、 変なことさせたから、、、 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしねw すっごく気持ち良かったんだよ~w』
まさみが、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、まさみを抱きしめた。
後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめると、
『痛いよぉ~w どうしたの? 心配になっちゃったの?』
まさみが、幼稚園の先生のような感じで聞いてきた。

「うん、、 そんなに気持ち良かったの?」
『へへw 聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん、、 直接まさみの口から聞きたい、、」
『最初はね、、、 正直、痛かったんだ、、、 その、、、  お、大きいから、、』
「な、、なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。

まさみは、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは、、 お、おちんちんが、、、 おっきかったから、、、』
「そんな痛いって思うほどの、、 大きさだったの?」

『うん、、、 最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから、、、』
「、、、痛いだけだった?」
『う、うぅん、、、 ゴメンなさい、、、』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。

『最初は痛かったけど、、、 だんだん奥の方が痺れてきて、、、 初めて、じ、自分でした時みたいな、、、 何とも言えない気持ちよさが、、、』
「自分でって、オナニーって事?」
『バカッ! 恥ずかしいこと聞かないでよぉ!!』
「いや、、意外だったから、、 オナニーしたことあるんだ、、」
まさみは、セックスに関して、どちらかといえば消極的だし、潔癖な感じもあったので、オナニーなんてしたことがないと思っていた。

『それは、、あるよ、、、』
「いつから? 初めてしたのはいつ?」
『もういいじゃん!! そんな話、関係ないでしょ?』
「いや、聞きたい! 二人の間に、秘密はなしじゃなかったっけ?」
『うぅ、、 じゃあさ、先生はどうなの?』
なぜか、この状況でも先生と呼んでくるまさみ。
でも、それが妙に興奮をあおる、、、

「俺は、小5の時に初めてしたよ! ヤングジャンプ見ながら!」
即答すると、まさみは一瞬たじろいで、
『、、、小学6年の時、、、』
「へぇ、そうなんだw 俺が一生懸命勉強教えてたのに、まさみはエッチなことばっかり考えてたんだねw」
『そんな事ないもん!! せ、先生のこと考えて、、、 したんだよ、、、』
耳が、真っ赤を通り越して燃え上がりそうな感じになっている。

俺は、単純に嬉しかった。
まさみのファーストキスも、処女も、それどころか初デートに至るまで、すべて俺がもらうことが出来た。
その上、初オナニーのおかずまで俺だったなんて、男冥利に尽きる、、、

「そうなんだw どういう風にしてたの?」
『言えないよ! そんなの言えるわけないじゃん!』
「じゃあ、言わなくても良いから、見せてよ」
『無理っ! 言うより無理だよぉ!』
「見せてくれないと、嫌いになっちゃうよ」
『そんなぁ! うぅ、、 わかった、、、』
まさみは、耳を灼熱色にしたまま了承すると、俺の方を振り返り、風呂の縁に腰掛けた。
湯船につかっている俺の、目線のところにまさみのアソコがある。

スクール水着なので、ビキニの水着とかとは違って、露出は少ない。
でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をしたまさみの感じが絶妙なバランスでエロい。

そして、まさみはまず自分で胸を揉み始めた。
スクール水着ごと胸をまさぐり始めたまさみ。
それだけで、クラクラするくらいエロいと思った。
あのまさみが、自分で胸を揉んでいる、、 

信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、まさみは今日、長田さんとセックスをしてきた、、、
それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。

そして、スクール水着の上から、乳首を探るようにするまさみ。
すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってきた。
そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなってるんだろう? 学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。
当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。
まさみは女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?

ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着のまさみがいる。
そして、スクール水着ごと、まさみはその乳首をまさぐっている。
『ん、、 あ、、 あぁ、、 んっ、、』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らすまさみ。

そして、右手が股間に伸びていく、、、

まさみのスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。
いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。
やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。

まさみは、股間の部分に手を持っていくと、クリのあるあたりをさすり始める。
ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。

そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。
風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。

『ん、うぅ、 あっ、、 ん、、 んっ、、 ンッ! あっ!』
まさみは、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっていた。
そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさする。
吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続けるまさみは、気持ちよさそうに目を閉じている。
本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ、、、

「なに考えながらしてるの?」
俺が、嫌な予感いっぱいで聞いた。
『えっ!? そ、それは、先生のこと考えてだよ!』
まさみは、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。

『うぅ、、、 ご、、ごめんなさい、、、 少しだけ、、、 考えてました、、、』
物凄く悪そうに、物凄く言いづらそうに言ったまさみ。微妙に涙目になっている。

「なにを考えてたの?」
俺は、なるべく感情を消して聞いた。

『、、長田さんの、、、事です、、、』
「長田さんの、なにを?」
『、、、お、、おちんちん、、、です、、』
「どんな?」
『うぅ、、、 い、言えないよぉ、、、 イジワルしないで、、、』
「隠し事するんだね、、、 残念だよ、、、」
俺が、わざと悲しそうに言うと
『違うっ! 違うよっ! その、、、 お、おっきな、、、 おっきなおちんちんのことです、、』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『、、、ゴメンなさい、、、』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた、、、

すると、まさみがいきなり俺のペニスを掴んで
『先生、変だよ、、 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになってるの?』
さっきまでの涙目のまさみは、もうどこにもいない、、
目の前のまさみは、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、まさみがエロいかっこうしてるからだよ」
俺は、取り繕って言い訳をする。

『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言うまさみ。
だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っている、、、

「う、、、 興奮した、、、 長田さんとまさみがしてるのを想像して、、、  おかしいくらい興奮した、、、」
正直に打ち明けると、
『やっぱりねw 先生は、寝取られ好きなんだねw』
ストレートに言うまさみ。
しかし、事実なだけに、否定出来ない。

まさみは、俺のペニスに指を絡ませるようにしながら
『長田さんのおちんちんって、指が回らないんだよ、、 こんな風には、指がくっつかないのw』
そう言って、わざわざ俺のペニスを指で握る。
俺のものだと、余裕で指と指が届く、、、 と言うか、届くどころか、一周して指と指が重なっている、、、

『こんな感じだったよw』
そう言って、指で作ったわっかを緩めて大きくするまさみ。
すると、スカスカになって、指が俺のペニスに一切触れなくなった。
まさみが作った指のわっかは、信じられないくらいの大きさだった。
トイレットペーパーの芯よりも全然大きい、、、
と言うか、細い方の缶ジュースくらいあるのでは?と思うくらいだった。

ちなみに、俺のペニスは、トイレットペーパーの芯に、余裕で入る、、、 
大きさだけが全てじゃない! 俺は、必死でそう思い、自我を保とうとした。

すると、その自我を打ち砕くように、まさみが手を動かす。
オナニーするみたいに、手を上下に動かすのだが、指と指で作ったわっかが大きいままなので、俺のペニスには一切触れない、、、
『これじゃ、先生は気持ち良くないよねw』
まさみが、こんな屈辱的なことを言いながら、楽しそうに笑っている、、、

俺は、嫉妬と怒りのような感情で、我を忘れてまさみに襲いかかった。
まさみを、風呂の壁に押しつけるようにして、バックからはめようとする。
スクール水着の股間部分をズラして、そこから入れようとする。
でも、パツパツのスクール水着の隙間からは、俺の小さなペニスでも上手く入って行かない、、、

そうこうしているうちに、見る見るとペニスが固さを失う、、、
まただ、、、  この前と同じだ、、、  急性のインポ、、、

狂うほどの嫉妬で、異常に興奮しているのに、どうしても復活しない、、、

すると、まさみが俺の股間に顔をうずめた。
そして、フニャっているペニスを、パクッとくわえてくれた。

そして、吸ったり、舌で舐め回したりするまさみ。
フェラしている顔まで、美しくて可愛いと思ってしまう、、、
スクール水着を着た、ツインテールのまさみが、健気に奉仕をしてくれている、、、

感動と興奮がメチャメチャ高まるのに、勃起出来ない、、、

『ゴメンなさい、、、 調子に乗って、変な事言いました、、、』
謝りながら、俺の乳首も舐めたりして、必死で勃起させようとしてくれるまさみ、、、

しばらく格闘してもダメで、とうとうまさみがさっきの痴女モードに戻った。

くわえてる口を大きく開けて、そのまま頭を前後に振る。
当然、唇に俺のペニスは触れない。
『ゴメンねw 間違えちゃったw これは、長田さんのをしてあげるときの口の大きさだったw』
まさみは、茶目っ気たっぷりに、そんな事を言う。

だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間にガチガチに勃起することが出来た。

そして、勃起した俺のペニスを見て、嬉しそうな顔になり、そのままフェラを続けてくれるまさみ。

だけど、どうしても長田さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう、、、

その度に、まさみは
『長田さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよW』
とか、
『長田さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよw』
などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。

その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺の愚息、、

『長田さんのくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだw』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない、、、

そして、まさみも動きを止めて、
『ゴメンなさい、、、 ねぇ、、ベッド行こう?』
と、申し訳なさそうな顔で言った。

そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動した。
子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。
そのままキスをして抱き合う。

『あなた、、ゴメンなさい、、 私のせいだね、、、』
まさみが泣きそうな顔で言う。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから、、、」
しかし、その後に言葉が続かない、、、

『どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれる?』
まさみが、必死の口調で言う。
「それは、、、 また、長田さんと仲良くしてくれたら、、、」
『、、うん、、 わかった、、』

まさみはそう言って、俺に抱きついてきた。
そして、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてきた。

まさみは、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない、、、

『ねぇ、もっと、、、 色々と聞きたいの?』
「、、うん、、」
『わかったw じゃあ、またセッティングしてねw』
まさみは、もうすっかりと明るい口調で言った。

そして、そのまま抱き合うようにして寝た。

そして昨日の事なんて、なにもなかったように普通の毎日が始まった。
子供達もワイワイと楽しそうで、まさみも良い笑顔で朝食を準備してくれる。

そして、いつも通りの行ってらっしゃいのキスをもらい、会社に向かう。

色々と、あれこれと考えながら会社に着くと、長田さんが超真顔で俺のところに来た。

そして、話があると言われ、資材庫に移動した。
普段からしてほぼ誰もいない資材庫は、早朝と言う事もあり、当然俺と長田さん二人だけだ。
すると、いきなり、長田さんが土下座をして
「すまなかった!言い訳のしようもない!とんでもないことをしてしまった!」
と、修造みたいな熱さで言った。

俺はすぐにピンと来たし、逆に申し訳ない気持ちになり、慌てて長田さんを立たせると、事情を説明した。

長田さんは、一瞬俺が何を言ってるのかわからないといった顔だったが、何とか事情を飲み込んでくれた。

「本当に、信じられないな、、 その、、 イヤじゃないの?」
長田さんが、不思議そうに言う。
俺は、最初は当然イヤだったけど、徐々にその感情が目覚めてしまったことを説明した。
そして、逆に俺がお願いをした。

俺がセッティングをした状態ではないときに、言ってみれば、俺の指示もなにもない素の状態の時に、まさみが長田さんと二人になり、まさみがどうするのか、、、
それを、どうしても見たいという事を伝えた。

長田さんは、また信じられないというような顔になったが、すぐに
「それは、かまわないというか、、、 是非お願いしたいけど、、 本当に良いの?そんな風に、騙すようなことしても、、」
長田さんは、相変わらず人の良さ全開でそんなことを言う。
まさみほどの女とセックスしてくれと頼んでいるのに、こんな事を言える長田さん。
本当に良い人だと思う。だからこそ、信用できるのかもしれない。

そして、なぜか俺が説得するような形で、長田さんを納得させた。

明日の昼間に、長田さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶという名目だ。
下の子が昼寝をしている時間を狙って訪ねてもらうが、まさみには一切根回しも指示もなしだ。

なので、なにも起きない可能性の方が高い。と言うか、まさみが俺の指示なしに、そういうことをするなんてあり得ないと思っている。

だから、長田さんにはちょっと強引なくらいでお願いしますと言った。
とは言っても、この前まで童貞だった長田さんに、過度の期待は禁物だとも思った。

しかし、長田さんは人の良さと責任感からか、
「わかった。なるべく期待に添えられるように、頑張るよ!」
と、力強く俺の嫁との浮気を宣言してくれた、、、

そして、そこまでセッティングをしたのだから、当然のことだがそれを録音か録画しようと思った。
と言っても、実行日は明日なので、会社帰りに慌てて電気街に行った。
すると、今まで意識していなかったので気がつかなかっただけなんだと思うが、おびただしいほどの盗聴、盗撮グッズが売られていた。

あまりの数に、まったく絞り込めずにいた俺に、店のおばちゃんが声をかけてくれた。
とっさについた俺のウソの理由のカメラ探しに、ニヤニヤしながらいくつか商品を薦めてくれた。

そして、
「これなら奧さんにも気づかれないよw」
と言いながら出してきた商品は、コンセントタップ型のカメラだった。
小型ながら、フルHDにステレオマイクで、
「小さな話し声もバッチリ拾えるわよw」
と、おばちゃんも自信たっぷりだった。

何となく、おばちゃんにはカメラを探している理由を見抜かれている感じで、ちょっと居心地が悪かったが、結局それにした。

そして、家に帰ると、いつも通りに温かい家族が迎えてくれた。
美しい嫁に、可愛らしい子供達、、、
なにも不満はないはずなのに、こんな狂ったことをしようとしている俺、、、

しかし、1度加速したこの性癖は、止めることが出来そうもない、、、

子供達が起きているときは、今度の週末にどこに行こうかとか、幼稚園はどうだったとか、そんな会話を楽しんだ。
本当に楽しい時間を過ごし、子供達を風呂に入れ、絵本を読み寝かしつけた。
その様子を、まさみもニコニコしながら見ていた。

そして、子供達が寝始めると、まさみが俺の横に潜り込んできた。
そして、なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまった。

俺は、しばらくまさみの寝顔を見つめていた。本当に、美しくて可愛い、、
なのに、俺はまさみを他の男に抱かせてしまった、、
そして、それに興奮して、さらにエスカレートさせようとしている俺、、、
少し胸が痛んだ、、、

俺はそっとベッドを出ると、リビングのコンセントにカメラ付きのタップを装着した。
不自然にならないように、そのタップに他の機器のコンセントを挿しておいた。

そして、朝になり、またいつも通り楽しく朝食をとり、会社に向かった。
『ねぇねぇ、今日は早い? 早く帰ってきてね!』
本当に、心底早く帰ってきて欲しいという感じで言うまさみ。
俺は、嬉しくなるのと同時に、仕掛けた隠しカメラのことを後悔した、、、

そして会社に着くと、長田さんが近づいてきた。
少し緊張した感じで
「じゃあ、昼過ぎに行ってくるよ、、 なるべく、、その、、期待に添えられるように頑張るつもりだけど、、、」
と言う長田さん。
その、真面目な感じに、噴き出しそうになりながら、上手く行かなくても気にしないで下さいと言った。

そしてお昼になり、長田さんは会社を早退していった。
俺は、その後は、どうせ上手く行きっこないとか、なにも起こるわけがないと思いながらも、心配で心配で吐きそうになったりした、、、

そして、そのままやきもきしながら過ごしていると、夕方に長田さんからメールが来た。
メールはとてもシンプルだったが、”何とか期待に添えられるような感じで出来たよ”と、書いてあった、、、
そして、カメラのことを知らない長田さんは、詳しい話が必要なら、メールするとも書いてあった、、、

俺は、すぐに返信して、詳しい話しは必要ないと言うことと、お礼を言った。
嫁のことを抱かせたのに、なぜ俺がお礼を言っているのだろうと、少し変な気持ちになったが、俺は想像してもう興奮していた、、、

そして、仕事を急いで片付けて、帰宅した。

『あっ!おかえり~~ 早く帰ってきてくれたんだ! 嬉しいなぁ~』
そう言って、抱きついてくるまさみ。
まったくわからない、、、、 何も変わったところがないように思える、、、
俺は、ここで確信した。
女性の浮気は見抜けないと、、、

そして、本当に楽しそうに、俺に話しかけてくるまさみ。
『ねぇ、、 今日は、授業あるのかなぁ? 教えて欲しいなぁ』
と、いつものセックスの誘いまであった。

俺は、複雑な心境だったが、それを表に出さないようにしながら
「もちろんOKだよw まさみはエッチな子だねぇw」
と言った。
『へへw エッチな私は嫌い?』
まさみが、小悪魔っぽい感じで言った。
「好きに決まってるよw」
そう言って抱きしめてキスをすると、嬉しそうに舌を絡めてきてくれた。
抱けど、すぐに子供達もやってきたので、そこで終わった。

そして夜になり、子供も寝て、いつも通りまさみはとなりの部屋に移った。

俺は、すぐにとなりの部屋に移動して、いつも通りのストーリープレイを始めた。

この時のセックスは、異常なくらいに興奮して、我慢出来ずにすぐにゴムをつけて挿入して、あっという間にイッてしまった。

この胸やアソコを、長田さんがついさっきまで自由にしていたと思うと、嫉妬がヤバかったが、それ以上に興奮した。
そして、全くの気のせいだと思うが、挿入したときに、いつもと違う感じがした。
いつもよりも、熱くてうねっている感じで、そして、、、 少し緩い気がした、、、

もっとも、実際に大きいペニスとセックスをしても、1~2度でアソコが緩くなることはあり得ないと思うし、まったくもって俺の気にしすぎだと思う。

だけど、1度そう思ってしまうと、それを払拭出来ずに、異常な嫉妬でおかしくなりそうだった。

そして、セックスが終わると
『へへw ちゃんと出来たねw それに、イッてくれて嬉しかったよw』
と、少しだけからかうような感じはありながらも、嬉しそうに言ってくれた。
そして、この日はやはり嫉妬がすさまじく、結局そのあと2回した。

まさみは嬉しそうに、俺に抱きつきながらいつの間にか寝てしまった。
この前のセックスは、まさみが長田さんの事を話題にしながら、小悪魔のように俺を責めてくれた。それは、嫉妬と興奮が大きすぎて急にインポになった俺を、何とか回復させようとしたまさみの気遣いでもあったのだけど、今日はそれなしでも3回もイケた、、

さっきまで、まさみの体を長田さんが、、、 そう思っただけで、突き抜けるような快感があったからだ、、、

そして、3度も出したにもかかわらず、まだ俺は興奮の渦の中にいた。
そっとベッドを抜け出すと、タップ型のカメラからメモリーカードを取り出して、すぐにノートパソコンで確認を始めた。

それは、変な感じだった。
日常の風景、、、 まさみが、掃除や洗濯、幼稚園への送り出し、下の子との遊び、昼寝させる姿等々、日々繰り返されている事だ。

だけど、それをこうやって実際に見るのは初めてだ。
まさみは、本当に優しい母親という感じで、見ていてそれだけで幸せな気持ちになれる。

そして、寝室に下の子を昼寝させたらしいまさみが、リビングに戻ってきてソファに座った。
そして、やっと落ち着いてゆっくりとし始める。
雑誌を読んだり、紅茶を飲み始めたりしている。

そこで、インターフォンが鳴った。

まさみが動いて、玄関に行く、、、
そして、戻ってきたときは、二人だった。
『ホントに、ゴメンなさい。わざわざ持ってきてもらっちゃって、、』
「いや、別にいいよ! 今日は僕も早上がりで家に帰るだけだしね」
『あ、そうなんですね!いいなぁ、、 カズ君も早く帰ってきて欲しいなぁ~』
「本当に、ラブラブなんだねw じゃあ、これ、どこに置けばいいかな?」
小さな段ボールの箱を持った長田さんが言う。
長田さんは、一見普通な感じだが、動きが固い、、 固すぎる、、
女の子の家に来た、下心いっぱいの若い男みたいな怪しい動きになっている、、、、

『そこで大丈夫です! あ、今、紅茶飲んでたんです! 一緒にどうですか?』
「えっ、あ、もらいます。ありがとう」
『じゃあ、ちょっと座ってて下さいね』
「あ、すいません」

なんだ、これは、、 すでに、肉体関係を持っている二人なのに、このぎこちなさ、よそよそしさ、、、
間違いなく、まさみも意識している感じだ、、、
だけど、長田さんのその挙動不審ぷりは、見ていて笑えるほどだ。

そして、黙って紅茶を飲み始める二人。
中学生か!と、突っ込みたくなるくらいのぎこちなさだ。

「こ、この前は、本当にありがとうございました。本当に、良い経験をさせてもらいました!」
沈黙に耐えきれなくなったように、長田さんが言う。
『え?何がですか?』
「えっ?その、、初体験というか、、その、、」
『何かありましたっけ? 何にもなかったと思いますよw』
まさみが、とぼけたように言う。
「そ、そっか、、そうですよね、、、 すいません、、」
あっさりと引き下がる長田さん。

なにも無かった事にしましょう、、、 まさみのメッセージをそうとらえたようだ。

すると、まさみが話題を変えるように料理のことを聞き始める。

長田さんは、得意の料理の話になると、急に生き生きとし始め、饒舌に説明を始める。
まさみは、真剣に、メモまで取りながら聞いている。

そんな、何とも言えない微妙な肩すかし感のある時間が過ぎていく。

それにしても、本当にまさみは美人だと思う。
こうやって、画面を通して見ていると、芸能人みたいに思える。

メモを取るまさみ。前屈みになっているので、結構胸元が開いている。
長田さんは、説明が一区切りついたときに、やっとそのことに気がついたようで、ガン見をし出した。
まさみの大きな胸は、シャツの胸もからよく丸見えになる。
まさみとは、しょっちゅうセックスをしたり、一緒に風呂に入ったりもするが、普段何気なく胸チラが見えると、メチャメチャ嬉しくなったりする。

長田さんは、急にしゃべりが下手になった。
俺は、見過ぎだってwと、突っ込みたくなった。

『長田さん、エッチぃ~ なに見てるんですかw?』
まさみが、シャツの胸元を直しながら言う。
「ゴ、ゴメン、その、、ゴメンなさい、、」
顔を真っ赤にして謝る長田さん。

『別に良いですよ。謝らなくてもw わざと見せてるんですからw』
まさみが、小悪魔のように言う。
一気に空気が変わった。
さっきまでは、ぎこちない中学生カップルでも見ているような感じだった。
今は、まさみが妖しい笑みを浮かべている。

こんなのは、想像もしていなかった、、、 まさか、まさみがこんなフリをするなんて、、、

「そうなんだ、、、 じゃあ、もっと、、、見せて下さい、、」
長田さんが、ゴクッとツバを飲むような感じで言った。

『はいw どうぞw』
まさみは、また前屈みになって、今度は胸元を思い切り下に引き下げた。
長田さんからは、思い切り胸チラが見えていると思う、、、

「すごい、、、 か、可愛いブラですね、、、」
『ホントですか? 嬉しいなぁw』
まさみは、本当に楽しくて嬉しいという感じだ。

すると、まさみは信じられない行動を取った。
まさみは、ゆっくりとシャツをまくり上げて、ブラを丸見えにした、、、

『か、可愛いですか?』
まさみもちょっと緊張したのか、固い口調で言う。
「凄く、、、 可愛い、、 大きいし、、 エッチです、、、」
長田さんは、緊張で声が微妙に震えている、、、

俺は、泣きたくなった。
俺は一切指示をしていない。長田さんと、また今度仲良くしろとは言ったが、今日に関しては指示どころか、長田さんが家に来ることすら言ってない。 

『子供産んだら、大きくなっちゃって、、 垂れちゃったし、、、 結構コンプレックスなんですよw』
シャツをまくり上げたまま言うまさみ。
「そんな事ないですよ! すごく、、 その、、 綺麗な胸でした!」
長田さんが言う。

『ホントですか? 見間違いじゃないですか?w』
まさみが、少しからかうような感じで言う。

「そんな事ないですって! 今まで見た中で、一番の胸でした!」
熱く語る長田さん。
『そんな事ないですってw ちゃんと見なかったんじゃないですか?』
「じゃ、じゃあ、、 もう一度見せて下さい、、」
長田さんが、震える声で言った。
相当勇気を出していった言葉だと思う。

『えぇ~? どうしようかな? そんな事したら、カズ君に怒られちゃうし、、、』
まさみが、挑発的に言う。こんなキャラではないのに、、、


先生・生徒・禁断 | 【2016-11-27(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

幼い16歳

ひさびさ16歳の子捕獲しました。ハムハムにとっては極上な子(子供)でした。あらためてたくさんの方がこのサイトを見ているのがわかるくらいメールが殺到してうれしいかぎりですが返事する暇がなくここでお返事にかえさせていただきます。大学生の男性数人から【円光したことないです、やりかた教えてください】なんてのが結構多いのですが、学生さんなら、よっぽど見てくれがブ男じゃないのならお金なんて払わなくてもいい女だけますよ。ハムハムの今の時代に学生なら、以下の方法を参考に女を抱いてますよ。といってもハムハムの学生時代は、出会いサイトなんてないですから、サークルナンパでしたけど(笑)。それと学生さんにはやっぱり苦労した喜びを味わうのが一番でしょうから、あくまでヒントをあげますね。まず、PCからかの有名なエキサイトホームページ(検索してね)のフレンズから有料でしが出会い系の登録して、そこで好みの女と友達になりましょう。若ければ即抱ける確率ありです。競争率が激しいですが。まあ抱けなくても、出会いできなくてもOKな気持ちでメル友になりましょう。ハムハムなら女子高生とメル友になりますね。女子高生は大学生が好きですから、そこでその女子高生から今使っている出会い系サイトのURLを聞き出しましょう。女子高生が使うサイトは限られてますし、確実に女子高生がいっぱいいるサイトですから。さらにヒントとして、今の女子高生(一部女子大生も)は、王様ゲームなんかのねずみ講サイトで知り合いになった男子大学生らとHデートするケースありますから。また、ハムハムへのメールで多いのがダメ元で【だれか紹介してください】やら【いいサイト教えてください】なんて自己紹介もないメールありますが、ハムハム暇だったころは紹介したりしてましたが最近は紹介しすぎたのか、超優良サイトも釣れなくなったのですみませんが、その方々にもヒントを教えます。最悪&ボッタクリな出会いサイトで金使うなら少し授業料を払って苦労してためになってハッピーなれるヒントです。検索で【女性器のツボ】のサイトで申し込みしてみてはいかがでしょうか。この情報には超優良サイトのURLも紹介されているので、確実に元は取れるではずです。ハムハムの今までの投稿を読んでくれればその実績がわかるかもしれません。今日の16歳は昨日の夜、釣れた盛岡から単身上京して親戚のアパートに一人住まいしている子でした。名前は香織、158cm43kg。今日は朝から暇だというので、ハムハムも暇なんで遊ぼうってことになり、午前10時に池袋西口交番で待ち合わせです。メールでは円光は初めてらしく、初心者らしく長々としたきちんとしたメールを送ってくる子でした。10少し過ぎたころ香織は現れました。白いTシャツにジーパン、スニーカー、ちょうどスタイルも顔もヘアーも上戸彩そっくり、っていうか意識的に似させている感じです。ちょっと幼い感じで、ハムハムはいつもより緊張&いいのかこんな女食ってもって思いつつ、【こんにちは ハムハムで~す】って声を掛けてる自分がいました。【じゃあ 行こうか】って声とともに足取りはホテル方面へ向かってます。香織は少し引きつり笑顔でハムハムの後をついてきました。ホテルまでの間にいろいろ聞きましたが、香織はまだバイト先が決まってないのと、女優になるための学校に通っているので、っていってました。それに友達もいないので寂しい気持ちもあって円光したっていってます。ハムハムはやさしく聞きながら、ホテルにINNしました。かるくジュースの飲んで、バカ話しながらお互いうちとけてきたので、じゃあってことで、小さな肩を抱き寄せてみるとホント幼い感じで、軽くキスすると目をつむってしまって、ハムハムはこれからHを考えると興奮状態になりました。軽く胸をさわるとBくらいのふくらみでブラジャーは安物のブラのようにしっかり胸を包んでいます。触るとふわっとした感じで【ああ やっぱ16歳って感じ】って思いました。Tシャツを脱がせ、ベットに倒して、ジーンズを脱がせつつ、首筋やら耳やらをなめます。香織は【いや】って小さな声で拒否しつつハムハムの行動を許してます。純白のパンツとブラの上からオマンコやらおっぱいを触りつつ、ハムハムも一気に裸になり、パンツをブラを剥ぎ取りました。香織は【はあ はあ 】といいながら、オマンコをなめると、はあはあと大きな声になりました。オマンコは少しションベン臭かったですが、香織の可愛い顔とすらっとした足、きれいなすべすべな肌をみていると、そんな臭さんなんて感じられないようになります。ウンコだって食べてもいいと思う感じです。オマンコの毛はチョロっと生えている程度、香織の体をよくロリコン雑誌にでてくるような幼児体系の足が長い子のように見えました。【じゃあ 僕のなめてくれる?】っていうと、お風呂入ってからって言うのでそのまま、裸のまま一緒にシャワーを浴びにいきました。きれいに洗い、風呂場でフェラしてもらいました。もう暴れん坊。肉坊状態です。ハムハムは【ちょっと後ろ向いて】っていい、少しかがませて、バックから入れようとしました。香織は素直に後ろを向きます。なかなか入らなかったですが、やっと挿入すると、香織は【あっあっ】って声を出しました。足元がすべるので、抜いて、体を拭いて、即ベットへ移り、即挿入です。愛撫なんかは一発終わってからと思いました。まず一発抜かないと、、、・。香織の乳首、乳輪は薄茶色、小さく子供のように未発達状態、オマンコはヒダは小さく中はきれいなピンク色です。即挿入してガツンガツン、香織は【ううん ううん】っていいながら目をつむっています。目を開けてごらんっていうと目を開けて、キスをすると、今までマグロだったのが、香織の手がハムハムの背中に抱きついてきました。こりゃたまらんってことで、ガツンガツンして、イキソウニなったので、一ドク中で、お腹に出しました。朝早いので、しばらく話をしながら
休憩です。エロチャンネルを見ながら談笑です。香織は盛岡にいたときに彼氏に処女をあげて、ハムハムで2目だそうです。休憩中にじゃれているとまたHしたくなってきたので、息子を香織がシゴイテくれながら、香織とディープなキスをします。乳首をチョロチョロ手で触ると、くすぐったい感じと気持ちいい感じで【やだ やだ 】っていいながら感じています。またまた肉棒状態なんで、小さな香織を上に乗せて、挿入させて突いてやりました。軽い香織はヒコヒコ動きながら、胸を小刻みに揺れる光景みているともうたまりません。正上位になって、速攻に発射です。外だしですけど。しばらくカラオケしたりしてホテルでたのが午後4時ごろ、香織は楽しかったっていってますが、本当の笑顔じゃないのがわかります。なんにんも円光経験していると、香織的な出会いの子は、今起こっていることがまた信じられない状態で、混乱状態だってことです。香織に@2を渡し、携帯番号を交換して別れました。ハムハム的には、香織との再会は確立20%だって思ってます。冷静になって考えるともうあっちゃダメって考えるからです。あまり可愛い子でいい子でもうまく抱けた時って再会できる女って確立少ない事ってありませんか?この香織は、可愛い子なんでおそらく東京の男はだまってほっておかないでしょうね。東京ではじめての男がハムハムな香織でした。さっき電話しましたが、やっぱり元気がない感じなんで再会はダメかもです。女って難しい生き物なんです。同じ経験された男性もいっぱいいるかもしれませんが、このパターンで、再会できる男は、よっぽどの高貴な男以外は全部会えませんから安心しましょう。ハムハムも安心してますから。

元殿



JD・JK・JC・JS | 【2016-11-27(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初対面でエッチ

前略恋愛プロフィールで知り合った女性
メールで2か月近く話し合っていて下ネタも少しできるようになった

彼女が今度オフ会をすることになり会場を探す手伝いをすることに
メールだとなかなか話が進まず会うことに

あった彼女は150?くらいで体重は40キロ前後
小柄で痩せていて胸はAカップぐらい
膝上のスカートにセーター、コートといういでたち
年齢は20代後半

お互いに店を知らないのでネットで探そうと
漫喫のカップルシートに連れ込んだ
ネットで検索しながらさりげなく膝小僧にタッチ
嫌がる様子がないからさらに太ももをすりすり
もちろん店選びの振りをしながら
スカートの上から太ももに手を置くとびくっとする
手を動かさず話を続ける

のどが渇くのか話しながらジュースを何度も飲んでる
そっと指先で太ももを撫でていると呼吸が浅くなった
さらに付け根付近に手を置き直し指先で撫で続ける
その手を押さえつけられ、ダメという
背中に手を回し抱き寄せ
反対の手で顎をつかみキスをする
嫌がって顔を動かそうとし、手で防ごうとするが強引にキス
最初は口を開けなかったが、ずっと好きだった
そう言ったら口が開いた
キスをしながら下半身に触らせるとそっと撫でるように手が動く
大きさを確認してるみたいだ

それならと服の上からそっと胸を揉む
ダメと言うが少し強引に触り続ける
手ではがそうとするがキスは続けてる
手を一旦離し服の中に忍び込ませる
ブラをたくし上げ直接触れる
小ぶりだが弾力があって気持ちいい
耳元で、嫌なら声出していいんだよ
そう言っても無言のまま

片手をスカートの中にいれ太ももを撫でながら
ゆっくり付け根に手を持っていく
パンティは湿り気を帯びてる
これは間違いなくいける。そう思い
チャックをおろし直接握らせると手を離そうとする
強引に握らせると諦めたのかにぎにぎしてくる
服をたくし上げ胸を出し胸にキスする
乳首を舐めると少し声が漏れる
ゆっくり揉んで乳首を舐め続けると
必死に声を我慢してる様子

スカートの中に手を入れなおし
パンティに横から指先を入れると
すでにぐちょぐちょの洪水状態
クリをなぶると腰が浮いてくる
パンティの後ろに手をやり脱がそうとすると
腰を上げながら、ここで?恥ずかしい
今更何をと思いながら脱がせる
黒のレースで、付け根の部分は濡れてる

上着とセーターを脱がせ
ブラのホックをはずし
胸をむき出しにする
ズボンをおろし、舐めてというと
何も言わずに舐めてきた
ツボを心得てて気持ちいい
負けないように胸を揉み
後ろから指を入れてみる
熱く指を締め付けてくる
我慢できそうにないので一旦口から離す

ソファに横たえ足を開かせ
スカートをめくり舐めてやる
声を出さないようにおしぼりを咥えさせ
ぐちょぐちょの部分を舐め栗を舐めあげる
腰が動きソファーの音がし始めたのでいったん中断
店を出ることにする

ブラとパンティは返さないで車まで移動
時間がないというのでちょっと走った駐車場に移動
運転中も片手でクリに触れている
昼間の車の中で触られる異常さが快感を増すのか
必死にあえぎ声を抑えながら苦しそうな表情が浮かぶ

駐車場に着くと上半身を脱がせシートを倒す
何も言わずに乳首にしゃぶりつく
今度は声を抑えることなく喘ぎだす
スカートがしわになるよと脱がせてしまう
陰毛が薄く濡れた部分が丸見え
濡れた部分を舐め指を入れて中をかき回す
あえぎ声がますます大きくなりズボンの前に手を出してきた
ズボンを脱がさせて大きくなったものを咥えさせる
何も言わないのに玉まで舐めてくる
我慢できない、入れて…そう言ったので
後ろの席に移動しまたがせる
ゆっくり腰をおろして自分の手で位置を確かめながら入れてきた
根元まで入ると、あぁ~と声をあげ
激しく腰を振ってきた
下からも突き上げてやるとますます腰が動く
しかし、タイミングが合わないのかこっちはいけない
そのうち、痙攣したと思ったら逝ってしまった

身体を入れ替えて激しくピストンをする
いくよ、そういって中に放出
しばらく抱き合った後
お互い後始末をして最初の場所に送り届けて別れました
もちろん番号はゲット

いつまで続くかわからないけど
俺は彼女がいるのでセフレとして付き合っていくつもりです。


純愛・恋愛 | 【2016-11-27(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

何年か前の修羅場

何年か前の修羅場
当時の肩書で行くと

私子 …… A高校教諭
彼男 …… A高校教諭
私両親 …… 元・小学校管理職(父)、中学校管理職(母)
彼男の浮気相手 …… A高校教諭
ヲチャ …… A高校古株の先生方
私生徒♀(タエコちゃん・仮) …… A高校3年私組

配属先の新任が二人で、私と彼男は初任者研修のレポートなども助け合ってこなしたり
プリントや板書の工夫だとかお互いで勉強してくなかで仲良くなった
仕事に慣れてきてお昼休みの余裕あるときに二人でランチ行ったり
部活のない土日とかに大きい図書館へ資料探しに行ったりした
2年目にちゃんと付き合うことになったけどまだ清い交際だった

私にそういう欲がわいてこなかったのと、彼男が「お父さんお母さんに挨拶して
きちんと結婚を前提にした交際を許可してもらってからにしよう」と言ったから
そういうものかと思っていた
2人とも担任を持ったから忙しくもなったし、初任のころのように職員室で一緒に
いる時間は無くなったけど、その分は土日にどっちかのアパートで一緒にいた。

担当クラスの話とか部活のこと授業のアプローチとか、彼男と話すと自分では気づかなかった新しい見方を発見したり的確なアドバイスをもらえてとてもためになった。
彼男も「私子が土日に作ってくれる料理で1週間生きられてる」「アイロンも掃除もほんとありがと」と笑ってくれてた


3年目の夏休み、彼男が「そろそろ親御さんに挨拶を…」、ってところで
私親から連絡がきた。曰く「うちの近くの川、アユ解禁になるでお友達も連れておいで」
彼男を誘ってみたらアユ釣りwktkしていた。

2人で実家に着くと、退職して現在は短時間勤務の父と、年次休暇をとった母がそろって出迎えてくれた。
なぜか仏間に通され、襖が締め切られ、夏というのに熱い緑茶が配膳される。
テーブルの長辺に私、彼男 向かいの長辺に父、母  その間の短辺に制服を着た少女
私クラスの生徒♀(タエコちゃん・仮)

びっくりする私たちをよそに、両親とタエコちゃんはなごやかに会話をしている。
どういうことか聞いてみると、母「お茶の支度が全部整ってからね」という。
さらに待つこと5分、仏間の周りに何人かの人足が獲物を持って集まる音がし、
微細な機械音も響いてきた。

タエコ「じつは私が先生のご実家にお伺いしたのは、ある重大な告発をするためだったんです」
  「先生のご両親はもうご覧になりました。こちらに録音音声もあります」
ひきつった笑顔でファイルの束と音声装置を進めてくる父母
「そんなのウソだよ俺にはお前しかいないんだからでたらめだよ聞いちゃダメ」と飛びかかってきた彼男
はずみで再生ボタンを押してしまった私

彼『……両親がさー、地位あるならさー、つながり紹介してもらってって出世できるじゃん。ね』
浮『でも私子って付き合うの疲れそー。顔見てるだけでげんなりしない?』
彼『家のことはなんでもやってくれるから仕事の話てきとー付き合うだけでマジに楽できてるんですけど。金の管理もきちんとしててさー。オヤもぜったい貯め込んでるって』
浮『見た目イケてないけど有能な嫁ATM、ってかー。それで見た目イケてる楽しい遊び相手もほしいと』
彼『おれ贅沢だからwwwwww』

あとは保健室とか車とかでいろいろやってる2人の肌色率高めの写真とかが山盛りっと

タエコは彼男が自分と同じように保健室の常連になってるのを見て「なんでだ」と思っていたある日
文化祭用のICレコーダーを保健室に忘れたそうです。
私子と付き合っているとうわさがあった彼男がもともと嫌いだったけどこの件で排除できるかもと考えトイカメを購入(シャッター音ほぼない) デジカメと二台持ちで証拠集め 
職員トイレや喫煙コーナー、喫茶スペースの音声もあった

みんなで私の捨てられ方と捨てられ時をトトカルチョすんなよ。
先生方、勤務中の賭博は犯罪ですwww

そんなこんなで婚約まで進みそうだった関係は終わり、元彼男は僻地のほうへ異動になったとかならないとか。
浮気女はすごく荒れた地域の閉鎖的な底辺校へ行った。
私は一か月休んだけど、タエコの学年が卒業するまではそこの学校に勤めた。
式終わって打ち上げで「先生のことが好きなの。もっと丸く収まるようにやればよかったのに、ごめんね」と泣かれた。いいんだよあれ以上の解決法なんかなかったよ。ほんと助かったんだよ。
一時間くらいずーっと抱き合ってた。

次年度から非常勤やりつつ専門学校のコースとって再就職の勉強した
タエコは地元の大学 家賃節約のためルームシェアをした

あれから数年。
きのう誕生日にタエコから指輪もらった。
「せんせー私のお嫁さんになってください」って。



先生・生徒・禁断 | 【2016-11-26(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺がダーツで負けたせいで彼女が手コキした

俺がまだ大学生の頃、一人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。

典子のお姉さんはテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人だ。典子も妹だけあって相当美人だった。
柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。

バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構うらやましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。
典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、なにをするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいて、俺とは何かと気が合って、ビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺と典子と明雄の3人で遊ぶことも多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。
明雄は、本当に典子のことがお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。
と言っても、典子は明雄のことを友人としては好きだったが、男としてはまったく好みでないらしく、意識すらしていなかった。

その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。

「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん! モデルやらないの?」
球をつきながら、明雄が言う。
「うん・・・ 事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね・・・  私人見知りだし、無理だよ。」
典子が恥ずかしそうに言う。

実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。なんか、遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。

そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいることもあって、良い気分になってきた。

明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的なことも言い始めた。

「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」
「典ちゃん、一回デートしてよ。」
「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」
そんなことを言っては、あしらわれていた。

そして、ダーツをすることになって、カウントアップでウォームアップしていると、思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。

「なあ、仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」
「はぁ?やだよ。 典子も嫌がってるぞ。」
俺はそう言った。

「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」
「えっ? それは、」
典子が口ごもっていると、
「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」
必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのかわからないが、
「うん・・・ いいよ。」
典子が承諾してしまった。ほっぺとはいえ、キスされるなんて、まっぴらだ。

「マジかよ・・・ まあいいや、負けねーし」
そう言って、超集中した。

明雄は、邪念が入ったのか、イマイチ伸び悩んで、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点差がついてしまった。
もう、BULL3連でも追いつけない差なので、安心していると、明雄が言い出した。
「なあ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」
「アホか! まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも。」
俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子はマジで?と言う顔で不安げに俺を見た。

そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・

明雄は、「うぉぉっっ!!」と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。

死にそうな顔になっている俺に、明雄は
「悪いねw どこでする?俺んち行こうか!」
そう言って、勝ったのに明雄のおごりでお会計まで済ませる。

典子は、
「もう・・・ 仁があんな事言うから・・・ バカ・・・」
そう言いながらも、明雄について歩き始める。

オロオロしながらついて行き、結局明雄の家に着いてしまった。

「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」
あくまで優しく聞く明雄。
「・・・そんなに私にしてもらいたいの? 彼女に悪いよ。」
順子が小声で言う。明雄には、遠距離の彼女がいる。
「悪くない!全然悪くないよ! 順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」
もう、必死だ。

「そこまで言うなら・・・ 約束だし・・・  わかった・・・   あっ!でも、手だけだよ!」
「マジで!超嬉しい!」

おれは、「そんなぁ」なんていう、間抜けな声を上げることしか出来ない・・・

明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。

俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。

典子は、明雄の横に座ると、すでに勃起しているチンポにおそるおそる手を伸ばしていった。

俺と付き合うまでは、処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・
柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。
おかしくなりそうだった。

そしてとうとう、典子の手が明雄のチンポに触れた・・・
おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握ると、ぎこちなく上下に動かし始めた。

「うぉぅ! あぁ・・・たまんねぇ・・・」
明雄は本当に嬉しそうだ。
「痛くないかな?」
考えてみれば、典子は手コキなんてしたことはないはずだ。
俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。けっこう早めに挿入してしまうので、そんなことはしないという感じだ。 

ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄もたまらないといった顔になっている。
「スゲェ気持ちいい! 良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ? 典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント、良いよなぁ・・・」
そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。

「なんか、違うんだね・・・ 同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」
典子がドキンとするようなことを言う。俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。しかも、外人みたいに柔らかめだ。コンプでもある。

明雄のチンポは、別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・

「えっ?どう違うの?俺のどう? 堅いでしょ?」
明雄が調子に乗って聞く。
「うん・・・ 堅くてびっくりした・・・  でも、これだとなんか痛そうだね・・・ 」
「痛そうって? セックスしたらって事? 握ってて、想像しちゃった? 俺とのセックスw」

明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・

「違うって!そんなんじゃないよ!」
「でも、ちょっとは考えたでしょ?」
「うーーん・・ 少し、かな?」

そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。

「じゃあ、もう終わりで良いかな?」
典子が真顔で聞く。
「ダメだって!まだイッてないし!」
慌てて明雄が言う。
「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」
典子がイジワルっぽい顔で言う。
俺も乗っかって、
「そうだ、そうだ! イカせるのは約束に入ってないぞ!」
そう言った。

「マジか!? ずるくね? だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」

「ぐぬぬ・・・」
俺も典子も口ごもる。

「わかった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」
俺が折衷案を出す。それを言う俺を、典子は”なに言ってんの?コイツ?”みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。

「わかったよ・・・  早くイッてね。」
典子が少し不満そうに明雄に言った。

そして、しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。

「まだイカないの?」
典子が疲れたのか、そう聞く。

「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・  典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。そうしたら、すぐイクと思う。」

「それはダメだって!」
俺が慌てて言うが、典子は冷静に
「ホントにイク?見せたらイク?」
なんて聞いている。

「マジマジ! すぐイクよ!」

「・・・じゃあ、はい・・・」
そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。
ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・
それを他の男にみられるなんて、地獄のようだ・・・

「うおっ! スゲーー! 超可愛いじゃん! うわぁ・・・ 最高。」
典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。

俺は、典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・
布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・
当然、明雄も気が付いていると思う・・・

「あっ! ホントだ・・・ もっと堅くなってきた・・・  凄い、ね・・・  なんか、堅くて怖いくらい・・・」
「でしょ? 変な気持ちになっちゃった?」
「ならないよぉw」

あれ?なんか、楽しそうになっている。他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。
たぶん、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触ったこともない典子が、楽しげに手コキをしている・・・ うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。

「イキそう?イケる?」
典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。

「あぁぁ・・・たまんない・・・  スゲぇよ・・・ あぁぁ・・・」
明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。

「ゴメンね・・・ 俺遅漏でさ・・・  Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。すぐイケるからさ!」
もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。でも、典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。

「あぁぁ・・・ 典ちゃん、最高! もう、イクかも・・・」
明雄はそう言いながら、目をつむる。
「ホントだ・・・ なんか、透明なの出てきた・・・」
先走りが出てきたらしい・・・

「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って! イクからさ!」
「えぇぇ? それは・・・」
「言ってくれたらイキそう!」

イクのをえさにどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。

「うぅぅ・・ このおちんちん、好き・・・」
「もっと大きい声で! 明雄のって言って!」
調子乗りすぎだ!

「明雄くんのおちんちん、好き!」
はっきりとした声で言った。
「仁のとどっちが好き?」
明雄が叫ぶように言う。
「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」
そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・

その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。
その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。

「ひゃん! びっくりした! すごいね・・・ 真っ白だ・・・」
おそらく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。いつもは、ゴムの中に出すので、見る機会がない。

「くぅ・・・ すっげ  たまんねぇ・・・」
本当に気持ちよさそうな明雄。

俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。
そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、
「明雄くん、気持ち良かった? 痛くなかった?」
「もう、最高! 最高だった!  ホント、俺と付き合ってよw」
「もうw 何言ってんの!」
典子はまんざらでもない感じで、凄くイヤだった。

「良いから、もうしまえよ! 典子、手洗ってきな!」
俺は無理矢理二人を離す。

典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰ることにした。
「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。嫌な事させちゃって。」
冷静になったのか、明雄が典子に謝る。
「全然!イヤじゃなかったよ。 約束だし、仕方ないよね。」

「仁、また勝負なw」

「うるせーーー! もう負けるか!」
「えっ?またするきなの?」
典子が不安そうな顔で言う。
「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」

「勝負な!!」
明雄が力強く言ったのにつられて、
「おう!」
なんて言って別れた。

帰り道
「なあ、あんなこと言って、酷いよ」
俺が批難すると、
「負ける仁が悪いんでしょ? ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね。」
等と言われて、言い返せなくなった・・・

こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。
若い頃の、青臭い過ちでした。


純愛・恋愛 | 【2016-11-26(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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