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美希とパパの話

10年くらい前の話

美希「ねー、パパー」…聞こえない
美希「ねー、パーパー」…聞こえない
美希「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇー」…放置も限界か

しょうがないな、今日もあれかな…
おれ「ん?なんだー?呼んだか?」
顔を上げて仕方なく振り返る

美希「さっきからなんかいもよんでるよー、もー」
後ろから飛び掛かってくる。一応返事するまで飛び掛かるのは我慢してたらしい。

おれ「そうかーごめんなー」
仕事再開
美希「ねー、パパー、あそんでよー」
首が締まるからやめてくれ。苦しい
しょうがないから少し付き合うか

おれ「んー、今パパねーお仕事中だからさ、ちょっと待ってねー」
美希「やだ。いつもそういってねるじかんになっちゃうもん」
おれ「大丈夫だから、もう少し待っててくれないか」
美希「どれくらい?あとなんぷん?」
美希は座椅子の脇から頭を突っ込んでくる

おれ「んーとー…じゃあ先にお風呂入っといで。そしたら寝るまで遊んであげる」
美希「えー、ダメだよ。おふろもいっしょにはいるのー」
おれ「そうなの?」
美希「そうだよー。それにいっしょにねるの!」
おれ「あれー?美希何年生になったんだっけ?もう一人で寝れるんじゃないの?」
美希「いいの!きょうはいいの!パパとねるの!」

おれ「わかった。じゃあ遊んで、お風呂入って、一緒に寝よう。まず何する?」
美希「ジェンガ!」
おれ「わかった。持っておいで。あと、お風呂汲んできて。スイッチポンってして」
美希「わかった。すいっちー♪ぽーん♪ぽーん♪」

美希は奇妙な踊りをしながら風呂場に行った
持ち帰り残業は未完。明日の会議どうするかな…
美希が寝たら続きやるしかないか…

ジェンガ開始
美希「…」
おれ「ふんふーん♪」
美希「…パパうるさい…」
おれ「えー、いいじゃん。ふふふーん♪」
美希「うるさい!だめなの!」
おれ「はーい」
美希「…あ」

がしゃーん!!

美希「ほらー!くずれちゃったー。もう!」
おれ「え?何?パパのせいなの?」
美希「そうだよー。いま、ゆらしたでしょ!」
おれ「揺らしてないし。てか美希がパパの膝の上でやるからでしょ」
美希「ちがうもん。パパがゆらすからだもん」
おれ「じゃあもう、パパの膝上無しな」
美希「やだー!やーだー!!」
おれ「じゃあ人のせいにするのもうやめな。おけぃ?」
美希「んー…おけぃ」
おれ「うし。じゃあ風呂入るか!」
美希「うん!」

ざーざーざー
美希「はい、せっけん」
おれ「ん」ごしごし
美希「ちがうの!パパをあらうんじゃないの!」
おれ「あー、はいはい。じゃあ、美希さん洗いますよー」
美希「うん!」

ざばー
美希「ふー。はいこうたい」
おれ「いいよ。自分でするよ」
美希「いいの!やるの!」
おれ「ん…じゃあよろしく」

美希が彼女の小さな手に石鹸を付けて背中を撫でてくれる
首、肩、背中、脇、正直くすぐったくてたまらないが根性で我慢する
美希「せなかー♪かなせー♪かたかたたー♪」

訳の分からない歌とともに洗い上げられる
美希「はい、こっちむいてくださいー」
おれ「はーい」
美希「はーい」

美希の小さな胸と股間が目の前に
まずいなと思ってもおれの股間が反応しだす
美希「むーねーむねねー♪おなかー♪わきー」
おれ「…」
美希「あ!」
おれ「?」

おもむろに自分に石鹸を塗り始める美希
美希「ねぇ、こうやったらふたりともきれいになる!」
おれ「…」
ボディー洗いを思いついたらしい美希
お前天才だわ
名案思いついたことに大変ご満足のご様子

しかしここでいよいよやばいことになってきた
美希「あーwww」
おれ「…」
美希「あー、パパのちんちんーwww」

はい、立ってしまいました
でもね、これはしょうがないと思うんだ
美希「もう、しょうがないねーパパはー」
おれ「パパしょうがないかー」
美希「しょうがないねー」

ざばーざばー
美希はおれの石鹸を流すとおれの前にかがんで、
慣れた手つきでおれのちんこを擦りだす
いつもは小さくて少し冷たい手だけど
お湯のおかげで温かく気持ちがいい
上目づかいでおれの様子をうかがいながら
たまに先っぽに舌を這わせながら

おれ「イキそうだ」
美希「良いよ」
美希はおれの先端を口に含んで激しく手で擦った

おれが彼女の口に放って放心していると
彼女は湯船に入って
何事もなかったかのように今日あった話しを始める
おれはシャンプーしながら相槌を返す

今日、上司にされた嫌がらせ
学生時代からの友達がとうとう結婚しそうだということ
お局さんがスポーツジムに通い始めたこと
来月の旅行のこと
いつになったらおれの仕事が楽になるのかということ

手招きされて狭い湯船に体を折り曲げて二人でつかる
いくら小柄な美希でも、大人二人が入ればユニットバスの湯船はぎゅうぎゅうだ
美希「ねぇ、また仕事中断させてごめんね」
おれ「んー」
美希「寂しいけど一人で寝てるからお仕事がんばってね」
おれ「…ごめんな」

美希は就職してすぐに付き合った彼女で、いつも突然設定を決めて話し始めた
いつもはぼーっとしてる彼女だけれど、役の上では彼女はいろいろな子になった
今日は幼女とパパだったけど、
だめ社長と有能秘書だったり
ジャングルの探検家と助手だったり
図書委員の女委員長と後輩だったりした

たまに設定がわからずに適当に合わせてると中断して設定の詳細を解説してくれた
だが圧倒的に幼女とパパの設定が多かった
彼女に言わせると、この設定がおれが一番ガチガチになるそうだ
美希「もう、しょうがないねーパパはー」
はい。しょうがない男です

そんなわけで美希は今の嫁です
最近は人目もあり以前のように役に没頭はできませんが
たまに二人だけの時にこっそりやることもあります

美希「もう、しょうがないねーパパはー」
娘「ねー」



純愛・恋愛 | 【2016-11-26(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

26歳の近所の若妻にずっと中出し

半年ほど続いている26歳の奥さんがいるんだが、きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチは・・・なんて話してると奥さんが「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。
「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。
声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。
そりゃ誘うだろ。っていうか誘われてるレベルだろw

あれよあれよで会うことになって、写メ交換。美人の奥さんっていう感じ。
「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w
「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」そんな感じの事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ?」って。まあそういうことだw

会ったのは平日の午前10時ごろ。
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。
メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロ。
会うまでで一番緊張する時間だなw
すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。
お目当ての奥さんだった。
俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。
会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。
「俺の車に乗ります?」「はい、今行きます」バッグを持って奥さんがおりてくる。

思ったより背が低い奥さんだった。
160無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。
「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。
「背ですか?159なんです」奥さんは笑いながら言った。
車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。

10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。
「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする奥さん。
「どこの部屋にします?」奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。
部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。

中に入ると予想通りの室内探索w奥さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわー・・・はずかしーい・・・」とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。
頭の中は「うわー、やらしーwww」とか思ってたw 口を離すと、一本の糸。もう興奮したよw

奥さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。
軽くもんだだけでいい声が出る。
ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw
「スゴイね、もうグッチョリだよ」と耳元で大げさに言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。
パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。
指なんかぬるりと飲み込まれる。
体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。
2本に指を増やし、ねじ込む。
この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。
「はーわぁぁぁぁ・・・」奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きいw
「声、どんどんだしていいから」奥さんのアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。
ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。
ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。
そりゃもう勃起しまくりんぐw
まだ二人とも着衣のままなんだぜw 奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。
こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。

喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。
目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてwこすり付けてみる。
「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。

答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。

「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。
これはヤバい。
指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。
「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」全くお世辞抜きに言った。
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。
「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。

多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。
搾り取られてるようなそんな感覚。
奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。
何かがチンポの先から出てる感じがする。
ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。

大声で奥さんが喘ぐ。
こりゃ確かに自宅では出せない声だわw体位も変えたいが、その余裕もない。
初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。
もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。
下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。

中出しを奥さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw
この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。

もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中…。
危険日にはゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうで…。
最近は、危険日でも生。
もちろん外出ししてるんだけど、ちょっと先走りが出ることもあって、毎回ひやひや。
遂に先月は抜くのが遅れて結構な量を中出ししてしまったら、案の定妊娠。

ただ、旦那とも中出ししているし、血液型も問題ないので、そのまま産むそうだ。



中出し・妊娠 | 【2016-11-26(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

ユウヤくん

「あ!」


オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。

別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。

オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。

正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。

当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。

もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。

それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。

オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。

英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。

3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。

ユウヤどうしてるかなぁ。。。

「わんちゃい」



先生・生徒・禁断 | 【2016-11-26(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「だっだめぇっ!」→「そっそんなことない…もんあっあっあっ」

昔、今の嫁と遠距離で付き合っていた時のこと。
仕事が終わった金曜日、早速彼女の家に行った。時間は遅く、すでに0時過ぎ。
彼女は寝ていたので、一人で風呂に入る。

*ちなみに俺と彼女について*

俺:そのとき27歳くらい。Y。彼女からは「Yくん」と呼ばれている。
彼女:俺より1個下。K。Hは奥手。普段ぶっきらぼうだが、甘える時はすごい甘えるし、エロくなる。

風呂から上がって、ベッドの中で寝ている彼女を見るとなんだかムラムラしてきた…。
そこでごそごそとベッドに入り、彼女の横へ。横から胸を触る。
「んん…ん…」と、仰向けだった彼女は俺とは反対方向を向く。
ならば、と俺は彼女の背中側から手を回し、オッパイを触り続ける。

どんどん自分の中で興奮してきて、彼女のジャージのチャックを外し、中のシャツをまくり上げた。背中越しなので見えないが、彼女の小振りなオッパイが出ているだろう。
乳首をさわさわ…と指先でちょっとだけ弄る。

「あっ…はぁっ…は…ん…」

乳首が弱い彼女。眠りながらも、少しずつ声を上げ始める。

彼女を再び仰向けにして、ペロォッ…と乳首を舐める。
「ふぁぁっっ…」
声を上げる彼女。でもまだ寝てる…?
途中唇にキスしたり、ジャージの上からマンコを弄ったりする内、すこしずつ彼女の息も荒くなってくる。半分くらい起きてるんじゃ?
乳首を舐めながら、ジャージの下と、パンツを脱がす。軽く腰を浮かす彼女w完全には起きてないけど、エロモードに入ってるな…と確認。
そっとマンコを触ってみると…相当濡れている。
やべえ、もう我慢できねえ。

俺は自分のズボンとパンツを脱ぎ、ゴムを付け、彼女の上にまたがった。そして彼女の脚を広げ、チンポをマンコにあてがう。二人とも息が荒い。

と、その時、彼女が言った。
「Yくん(俺の名前)?Yくんだよね?」
少し不安そうな声。あ、ひょっとして寝ぼけてて、俺かどうかわからなくなってる?
そこでちょっとSッ気が出ちゃった俺。こう答えた。
「はぁっ?何言ってンの…?Yって誰だよ…?」
その瞬間、彼女の様子が変わった。
「えっ…!?嘘っっっ!!?」
彼女は俺の胸に手を当て、押し離れようとする。
「だめぇぇっっ!!だめ!!!やめてぇっっ!!んん…!」
しかしもうチンポはマンコの入り口に。殆ど入ってる。
こっちも辛抱たまらない。すこしずつ入れていく。
「あっっ…ああぁぁっっ…だめぇえっぇえええっっっ!!んんあああっっ!!」

本当はこのままレイププレイで最後までやってもよかったのかもしれないけれど、彼女の豹変ぶりにさすがに驚いて、俺は「大丈夫だよ、Yだよ」と言ってしまった。その途端、一気に体の力を抜く彼女。
「良かった…あっ…はぁん…んっっ…んん…」
そのままチンポは、彼女の一番奥まで。そのままピストンを開始する。
「あっあっあっあっあっ…いっ…あっ…なんか、おっきぃ…っ!!」
確かに自分のが相当大きく、固くなっているのはわかった。さっきまでのレイプみたいな行為が興奮をさせているのかもしれない。
そうすると、さっき自分がYだとばらしたのが惜しくなってきた。
ピストンしながら、自分の顔を彼女の耳元へ持って行き、
「本当はYじゃないよ…」
「ちっち違うもんっっ!!…Yくんだもんっ…あっ…んっあっあっあっっ!!」
「さあ、どうだろ?大体さあ、ビチャビチャになってんじゃん。犯されて興奮してんだろ?」
「そっそんなことない…もんあっあっあっあっ!」
彼女が脚を、俺の腰に絡ませてくる。手は俺の方に載せ、ひたすら喘ぎ声を上げている。
ピストンしながら乳首を舐めると「ふぁぁあっっ!?」と一層大きな声を上げた。
「ほら…感じてるんじゃん?犯されて感じてるんじゃん。エロ過ぎだろ?」
「ちがっちがっ…Yくんだからっ…あああっ…あんんっ…Yくんだからいいんだもんっ」
だんだん射精感が迫ってくる。イクことを告げると、彼女は「いいよっ!いって!!いって!あっあっ…ああっ!」と大声。
そしてそのまま、ゴム内に射精。凄い量が出ているのがわかる…。
「すごっい…あ…すごい出てるね……はぁっ…。はあ…」

そしてそのまま二人で寝てしまった。
レイプっぽいところがあったためか、相当興奮したエッチでした。


レイプ・痴漢 | 【2016-11-26(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で会った女の子は彼氏持ちだった…ww

自分:オッサン31歳、リーマン、独身、フツメン(と信じたい)
相手:女子大生21歳、misono似(以下、ミソノ)、3年付き合ってる彼氏あり
Mixiのコミュで仲良くなって、直接メールするようになってた。もらった写メがmisonoに確かに似てたけど、misono自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。
3週間くらいメールしてなかったけど、ミソノが「今日は合コン!楽しみ!」って、
つぶやいてたの見つけたから、「合コン、いい人いたかー?」と送ったとっから。
ミソノから「年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい(;_;)」って着て。
「帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?」って送ったら、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。
そしたら、ミソノが追撃で、「迎えにきてくれない?」と。
一回断ったけど、「お願い(>_<)」ってきて、しゃーないと。
めんどくさかったが、ほんと下心無く、俺のムスコはぴくりともせず。

で、車で30分かけて迎えに行って、ミソノ乗せた。
身長155くらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ+黒タイツって格好。
正直に、ムスコがちょっと眠りから覚めた否定しない。
ミソノは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。
したら、「ミソノ(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、
聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ。」とおっしゃる。
ホテル行って、襲わない事は保証できないし、
車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ミソノの家の目の前の公園で話を聞く事に。
家は汚れてるから駄目と。

公園で聞いたのは
・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある
・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる)
・この頃、モテテ困る
ムスコが「勘違いヤリマンktkr」と叫んだ。

で、外も寒いし、ミソノが「襲わないなら、家に行きましょう」
というから、行くよね。襲わなくはないよ?って言いながら。

で、玄関あけたら彼氏の靴が。朝一バイトだから、もう今日は来ないという。
女の子の部屋で、白いベットにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかヌイグルミ。
で、部屋全体が良い匂いがする。若い子の。

ミソノが部屋を片付けはじめ、座ってて下さいというから座ってると、
ミニスカ黒タイツで屈んだり、四つん這いとかなるから、中身が丸見え。
黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。
光沢系の素材に弱いんだよね。
もちろん覗き込んだ。パンツがやや小さめなのが、余計エロい。
ちょっと突いたら、「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」と

で、しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。
近寄ってくと、焦るミソノ「何ですか?やめてください!」といいつつも、抵抗が弱い。
キスしようとするも、「口は彼氏に悪いです・・・」とそっぽ向かれ。
あっち向かれたから、ちょうど良いと、耳をペロっとしてみた。
ミソノ、「あっ…!」とエロい吐息。
「耳ダメです・・・弱いんです。」と弱点宣告。
かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。
「あつ・・・ダメですっ!そいういうのダメです・・・」って言いながら、しがみついてくるミソノ。
「首、反対向けて」と命令すると、素直に従うから、これはMだと。
反対側もなめて、そのたびにピクピクしてるミソノ。

左手を服の中にいれて、ブラはずすと、
まだ「それ以上はダメです。ミソノ、彼氏に悪いです。・・・あっ!」って。
胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。意外に大きく、Eカップとのこと。
服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。
ミソノは袖をぎゅっとしながら、「あっ・・・、あっ!」って喘いでる。
乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。
「ここ、ちょー熱いよ?」といいつつ、タイツを脱がせる。
ミソノ、ハアハア言いながら腰を上げる。
パンツの中に手をいれようとすると、
「ホントだめ、お願い・・・」っていうから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。
「・・・ひゃっ! あ、気持ちイイ・・・」ってつぶやくミソノ。
「じゃあ、パンツ下げろよ」と命令すると従う、さすがM。
パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。
案の定、びしょびしょで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、
ミソノ、ハアハア言いながら、「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝る良いシステム。

パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。
案の定、びしょびしょで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、
ミソノ、ハアハア言いながら、「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と。
で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。
クリに触った瞬間「ゃ、あっ!」と一段と高い声。
ソフトタッチで、ちょこちょこといじってると、小さい声で「イキそうです・・・」という。
「聞こえない。」というと、ミソノもうちょっと大きな声で「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」って言うから、指を止める。
「彼氏いるから駄目なんでしょ?」っていうと、黙ってるミソノ。
「動かさなくていいの?イキたくない?」といってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。

で、指とめて「どうする?」
ミソノ「お願いします。ちょっと動かして下さい。」
「ちょっと?」グリグリっとして止める。
ミソノ、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。
「・・・もっと長くお願いします。イカせてください。」っていうから、
「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」って言いながらグリグリ。
ミソノ「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ・・・」言いながら喘ぐ。
「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから。」というと、
ミソノ「…ハイ。ゴメンナサイ・・・イカセテください」

「よし、じゃあイっていいよ」といって、左手でクリいじって、腰下から回した右手で穴の周辺をいじって、乳首を舐め続けた。
しばらくすると、ミソノが
「あ~、気持ちいい!・・・イッチャいそうです、いっちゃう、いっちゃう」っていって、
「イクッ!」といって、体が思いっきり跳ね上がる。
イッたようだ。
脱力して、ハアハア言って、時々まだピクっとなるミソノ。

自分もパンツを脱いで、フェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから、
「入れるからこっち向いて」というと、
「もう、ダメです・・・。ダメですよ、入れちゃ・・・」っていうから、ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。

「ぁ・・・ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくミソノ。
濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。奥までいれて、急にガツンガツンと動かす。
それに合わせて「あ! あ!、き、気持ちイイっ」と喘ぐ。
若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ、腰を振る。
太ももがミソノの愛液でちょっと冷たく感じる。
で、一旦抜いて、「後ろ」といって、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。バックのパンパンという音と、ミソノの喘ぎ声が合って、エロかった。

途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、
「イクよ?」というと、「はい・・・、ィ、イイですよ。」というから、
「イってください、じゃないの?」と乳首をつまみながらいうと、
「っはい!ごめんなさい!イってください!ゴメンナサイ」と従順。
良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして、「イクよ?」「ハイ!」「イクよ?」「気持ちイイです!」っての繰り返して、ゴムに大量に射精。
で、ハアハア言ってるミソノにお掃除フェラさせてながら「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。

全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるから、よかったわ。
謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。

ハアハアしてるから、ほっといて、服来て「帰るわ。ゴム片しとけな。」って言ったら
頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。イイ子だなって思った。

賢者モードじゃなかったら、頭でも撫でてやったとことだが。


JD・JK・JC・JS | 【2016-11-26(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めて人を殺したいと思った2



どうしても許せなかった。
俺は嫁の制止を振り払って、清水に電話した。
会って話したいと。
意外にも清水はあっさり了承した。
すぐにでも奴の横っ面に一発食らわせたい気持だったが
さすがに夜遅かったので、翌日、仕事が終わってから待ち合わせた。
居酒屋でする話でもないので、何処か落ち着ける場所が良いと言うと
清水から横浜のホテルを提案された。
横浜だったら新幹線や特急を使えば、そんなに掛らずに着く、
俺は不覚にも、思わず「ありがとう」などと言ってしまい激しく後悔した。

翌朝、不安そうに俺を見つめる嫁の顔を見るのが辛かった。
昨晩ずっと泣いていたのを知っている。
真っ赤な目をして心配そうに俺の顔を覗いてくる。

「お願いだから、危ないことはやめてね」

「ああ、分かってるよ。1発だ、1発だけ殴る。それで終わらせる。」

「馬鹿なことはやめて!アナタが怪我でもしたらどうするの!」

「大丈夫だよ(笑)馬鹿だな」

俺は嫁の顔を見ているのが辛くて、逃げるように家を出た。

仕事は思うようにはかどらなかったが、定時に支店を出て新幹線に乗り込んだ。
新幹線に乗っていると、計ったかのように嫁からメールが来た。
(危ないことは絶対にしないでね! それから、ホテルを出たら電話してね。)
(分かった)
(絶対よ)
それには返信せずに、なんとなく携帯に入っている写真を眺めた。
嫁の写真が何枚もあった。
なぜだか写真に写った白い横顔が妙に遠く感じられ、
自分の妻であるのに他人のように客観的に嫁の写真を見ていた。
綺麗だなと思った。
どの写真の嫁も薄化粧なのに、透き通るように肌が白い。
眉はくっきりとしていて、長く濃い睫毛の下から現れた瞳は大きく黒目がちで
それとは対照的に鼻と唇は上品で奥ゆかしく小作りだ。

『非常階段でしゃぶらせて我慢したよw」』
『肌なんかも真っ白すべすべでさぁ。最高に気持ちいいぞ由佳の泡踊り』

ふいに清水の下品な言葉が頭に浮かんだ。
同時に、嫁が唇をすぼめて清水の股間に顔を埋める姿や
身体を泡まみれにして清水に奉仕する姿が次々に浮かんできた。

改めて、許せないと思った。
嫁を力づくで犯しておきながら、元彼、気取りで同期達に嫁の痴態を話しやがって。

ホテルに着くと、昼間メールで指定された部屋に直接上がっていった。
階数から高そうな部屋だなと思ったが構いやしない。
約束では着いたら電話することになっていたが、下手に迎えになど来てもらって
人前で殴ってしまいでもしたら、大事になってしまう。
俺はそれほど、怒りで震えていた。

部屋の前でチャイムを押すと、すぐにドアが開かれた。
清水のふてぶてしい顔を見た瞬間、俺は我を忘れて殴りかかった。
顔面に一発見舞ってやると、清水は顔を抑えながら部屋の中へ逃げていった。
すぐに追いかけて、襟首を掴んで自分の方に引き寄せてから腹に一発入れた。
どうにも止まらず3発目を行こうとした瞬間、背後から手首を掴まれ、そのまま、捩じり上げられた。
物凄い力だった。なにより相手の腕の太さに驚いた。
うかつだった、清水以外にも人がいたのだ。

「いってぇ・・・一発は予想してたけど、2発目は予定外だった。」

「放せ、放せよ!俺はまだ気が済まない!放せ!」
俺は清水を睨みつけながら暴れた。
しかし、背後の男の力が半端なく強くて、どうにもならなかった。
そのうち、捩じり上げられた手首に金属の輪がガチャリと嵌められ、
あっという間にもう片方の腕も後ろに回され、ガチャリと嵌められた。
手錠か?もしかして、こいつ刑事か?現行犯逮捕?
冷や汗が流れた。

「お前ら、絶対に手は出すなよ。あ!足もダメだぞ」
「はい、分かってます」
「清水さん、痛そうw 木島、そいつ暴れてるから足もふさいじゃないよ」

もう一人いる?き、木島?誰?
?だらけの俺に、清水がやっと気付いた。

「ああ、こいつら俺の部下。刑事とかじゃないから心配すんな」
「ただ、一般人でも逮捕できるって知ってるよな? ああ怖かった殺されるかと思ったよw」

言いながら、清水は俺のジャケットの内ポケットを探った。
「あった、あった」
清水が取り出したのは俺の携帯だった。

「じゃべると痛え、口の中切れてるわ」

言いながら清水が電話をかけ始めた

「残念w、俺だよ」
「ああ、ここに居るよ。ほら」
言いながら携帯が耳に押し付けられた

「もしもし、アナタ!アナタなの?」
それは紛れもない嫁の声だった

「ああ、俺だよ。」

「良かった、無事なのね!」

「ああ。」

「はいここまで」
耳から携帯が離され、
木島と呼ばれる男がガムテープを持ってきて
突然、口をふさがれた。

「こいつに、いきなり殴られてさあ、逮捕したんだよね。」

「一般人でも逮捕できるんだぜ?知ってた?」

「まあまあ、落ち着いて話を聞きなよ。」

「警察に渡してもいいし、痛めつけても良いんだけどさあ」

「一応同期だしね、許してやろうと思うから、迎えにきてよ」

「そう。横浜。近くに来たら、こいつの携帯に電話して」

「うん、じゃあ。まあ急がなくていいから、気を付けて来てくれ」

清水は電話を切ると他の二人にニヤけた顔を向けた。

「来るってさw」

「おお!まじっすか」

「こいつは、どうします?」

「向こうの部屋に転がしとけ」

この部屋は、ふたま続きになっていたのだ。
俺は木島と呼ばれる大男ともう一人、佐藤と呼ばれる小男によって隣室に運ばれた。
床に転がされて、芋虫のように動いていると。
「このままじゃ、ちょっとヤバいかな」
「そこに座らせよう」

いったん床に転がされたと思ったら、今度は一人掛けのソファに座らされた。
後ろ手に手錠を掛けられているため、体重がもろに腕に掛って痛かった。
身を捩って暴れていると、ソファの周囲を囲むようにグルグルとガムテープが巻かれ固定されてしまった。

作業が終わったのを見計らったように清水が現れた。
清水を目の前にすると、どうしようもなく胸がかき乱され、俺は暴れた。
「ん~~~~ん~~~~!」

「いいね。ここなら、向こうの部屋の様子も分かりやすいだろ」

「清水さん、やっさしい」

「まあな。」

言いながら清水が俺の耳元に顔を寄せてきた。
ヤ二臭い息がかかり鳥肌がたった。

「殴られた分は、奥さんに、たっぷり償ってもらうから、安心しなw」

「ん~~~~ん~~~~!」
な、なんだと!
俺は夢中になって暴れた。
腕一本動かすことはできなかったが、なんとかしようと必死で暴れた。
しかし、時間は虚しく過ぎて行った。
隣の部屋からはAV女優の喘ぎ声が艶めかしく聞こえていた。
ちょうど2作品目のAVが佳境に入った頃
聞き覚えのある着メロが男優の下品なセリフを打ち消すように鳴り響いた。

すぐに佐藤が品のない顔を覗かせた
「奥さん横浜に到着したど~♪」
「あんたも暇だったろう?清水さんに言われたから、仕方ない。貸してやるよ」
言いながら目の前にノートPCが置かれた。
「AV見るか?」
俺は佐藤を睨みつけてやった。それくらいしかできる抵抗はなかった。

それから少しして
清水が嫁を伴って隣の部屋に入ってきた。
ほぼ同時に、ノートPCに映像が映った。
それは隣の部屋の映像だった。
ポロシャツにジーパンという
シティホテルには、とても合わない地味な格好をした嫁が映し出されていた。

「噂には聞いていましたけど、これは、凄い別嬪さんっすね~」

「主人は何処ですか?早く会わせて下さい!!」

嫁の問いかけには誰も答えずに、木島が突然、嫁の腕を掴んだ。

「旦那の代わりに償ってもらうぞ」

清水がそう言うのと同時に
嫁はベッドの上に投げ出され、3人の男がダイビングするように嫁の上にのしかかった
嫁は「嫌っ嫌っ」と身体を捻って暴れたが、男達はピクリとも動かない。

「ほら、騒げ!わめけ!だが結局は俺達の前で股を開くんだ」

ポロシャツの裾がまくりあげられ、そのまま引き抜かれた。
脱がされたポロシャツが投げ捨てられ、床に落ちた

「奥さん、色しろいっすね~こりゃ、たまらないっす」
「人の女房だと思うと余計に興奮するだろ」
「ええ。じゃあ、おっぱい拝ませてもらいましょうw」

「嫌っ嫌~」

裂くようにブラジャーがむしり取られ、乳房が剥き出しにされた。

両腕を押さえられて隠すこともでない嫁の乳房に男達はそれぞれ手を伸ばした。

乳房からあぶれた手が、嫁のジーンズのボタンを外し、ジッパーを降ろした。
そして、尻の部分を掴んで、一気に引き抜く。
白い地味なパンツが男達の目を引き付ける。
が、そのパンツにも手が伸びてくるa


元カレ・元カノ | 【2016-11-25(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系を使った専業主婦の浮気

私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。

「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」

「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」

何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。
そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。

当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。
待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。

事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。「本当に来てくれてウレシイです!」

「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」

「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」

「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。

「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」

と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。

だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。
そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。
「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。

私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。「お姉さん…気持ちいい…」

マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」

私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、

「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」

と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」

最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。

さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。

そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」

そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」

そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」

そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。

締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら、
「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。

確かに私の胸はEカップで弾力があります。
マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。

私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。

「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」

と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…

「あぁ、あぁ~ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。

そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」

「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」

そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。

「あっ!」私は思わず声を出してしましました。

「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん…」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。

乳首を舐められたり、吸われたりしながら、指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁ~ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ~ん、あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。

そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」

そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…

「ダメ~、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ~ん、イク、イク、イク~ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」

「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。

だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。

それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-11-25(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

セフレを作る方法を語ろう

ステマ乙とか業者氏ねとか言われるのを承知で書き込む

俺は出会い系でこれまでに何人ものセフレをゲットしてきた。
まぁ、結構長くやってるってのもあるけどね。

コツは、ターゲットの絞り込みと、とりあえずデートに誘うこと。
それから二人きりの空間を作ること。

ということで、今回は俺のやり方を伝授しよう。

これを読んだみんながタダマンをゲットできることを願う。

まず、ターゲットの絞り込みについて。
俺が選ぶには3つの条件を設定している。

1.30歳前後

2.既婚者(専業主婦ならなお良い)

3.写真を出していない子(アバターを登録している子)

いろいろしてきての経験則なので、根拠を問われても困るが
セフレにできて、後腐れなかったのはこういう人たちだったんだ。
若い独身の女は、とにかくめんどくさかった。

掲示板じゃなく、プロフ検索で探す。
日記でもいい。

次にやり方だが、
いきなりメールを送るんじゃなくて、
まずは伝言板に「気になったんだけどメールしてもいい?」なんてことを書きこむ。

これでOKをもらえたら、次に送るメールにもまず返事がもらえる。

しばらく待ってもOKが無かったら、ポイントがもったいないのでさっさと次を探す。

1通目に送るメールは、簡単な挨拶と自己紹介、相手のどこが気になったのか
なんてことに加えて、必ずあるフレーズを入れる
そのフレーズとはこうだ

 「仲良くなれたら、いつか遊びにいきたいね」

これにはだいたいの子が、「そうだねー」とかと返してくるハズ
心理学の話になるが、これで一つ女側にスイッチが入るらしい。

で、2通目でこっちからいきなり写メを送る。
交換しようとか言わず、いきなりだ。
「こんな俺だけどよろしくね」くらい言っておけばいい。
これで返信が来なくなったら脈なしなので、放流する。

話は変わるが、勝負写メを必ず作っておくように。
自分が一番かっこよく見える写真を使わなきゃ損だ。もしくは、加工して作れ。

最近のスマホなら、そういうアプリもあるだろう。
明るさやコントラストを変えたり、肌をなめらかに整えるだけでも結構変わる。
客観的に見て、好印象だと思える写真を送ろう。当たり前だが。

そうして送ったメールに返事が来たら、会える確率70%
写真が添付されてきたら、90%会える。
(逆に、写真を見て、こっちから切る場合もあるが)

あとは、会う予定を詰めていくだけ。

ただし、がっつきは禁止。急がず余裕のある男を演じろ。
マメにメールすると後でしんどくなるしな。

会う目的はドライブとかゴハンにでもしておけば、向こうもOKしやすい。
ある程度具体的にデートプランをイメージしてから誘おう。

何もなく「会おう会おう」つっても下心が見え見えで引かれる。

待ち合わせ場所は、なるべくにぎやかで、一方的に様子をうかがえる場所が良い。
写メ交換ができていない場合、どんな女が来るかわからないからだ。

合流後に気を付けるのは、メシを食べるときは個室はNGということ。
初対面でそんなに話が弾むわけも無い。
ファミレスくらいでじゅうぶん。

その後、二人きりになるべく移動する。
クルマ、カラオケ、そんなとこだろうか。

俺の場合は、この女とヤリたいと思ったら必ずプリクラを撮る。

簡単に二人きりになれて、ノリで体を密着させることのできる空間。
そのまま勢いでキスまでいく。

「記念に撮ろうよ♪」とか言って誘えばいい。

最初は肩をくっつけて撮る。腰に手を回してもいい。
次は顔をくっつけて撮る。
あとはそのまま顔の向きを変えてキスする。
キスできたらそのまま勃起した股間を服の上から相手に触らせて、
こっちは生乳を頂く。これで女にエロのスイッチが入る。
言葉なんかいらない。

どうせ初めて会う女だ、恥ずかしがることもなかろう。
ダメでもともと遠慮せずに行け。

この方法でその日のうちにやれなかった女はいなかった。
口説き文句を考える必要もないからとにかくラク。

待ち合わせから5分後にはこの状態で、30分後にはナマ挿入していた女もいた。

あとは好きなようにすればいい。
ヤリ捨てにするか、継続するか。
まぁ、それは向こうにも選択権はあるんだがな。

エッチのテクも磨かなきゃだめだぞ。
必ず相手をイカせろよ。
でなきゃ、セフレになんかなれるわけがない。
女の話をよく聞いてやることも大事だぜ。

セフレってのは、「セックスだけの友だち」ではなく、
「セックスもする友だち」ってことを忘れんな。

何度も会って、何度もイカせてたら、
そのうち安全日に中出しさせてくれることもあるだろう。

仕事でも日常生活でもそうだが、
「何かを欲するときは、まず与えよ」だ。

数々のサイトを使ってきたが、残ったのはこのサイトだけだった。
サクラもいないし、使いやすくどんどん進化してきている。
俺が住んでいるのは地方都市だが、会員数が多いのも良い。

みんなの健闘を祈る。

上手くいったら、俺のように、ここでコツをみんなに教えてやってくれ。
こうすれば上手くいった、っていう情報の蓄積が、世の男たちの道標になるからな。


中出し・妊娠 | 【2016-11-25(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

思い切って告白したら「 局子とつきあってるんですよね? 」と言われた


転勤男…俺27歳営業
局子…事務、いわゆるお局様。40歳、バツイチ。小学生と中学生の息子が居る。
カノ子…23歳、事務。
ナマ子…局子と仲のいい女子社員。ナマズに似てる。

ウチは若いのは数年おきに転勤になるんだけど、俺も某県の支社に転勤になった。
基本皆いい人なんだけど、明らかに女子社員は局子を恐れているのが分かる。
局子は男性社員や上司にはいい人だが、若い女子社員には厳しく、
入社4年目の人の入社当時のミスを、いまだにネチネチと言ったりするらしい。


自分は外回りが多いし、そんなに嫌がらせもされてなかったので局子はスルーしてた。
そしてカノ子と仲良くなり、色々話すようになったが
数年後にはこの地を離れるだろうと思い、思い切って告白。

そうしたらカノ子驚いて
「転勤男さんは局子さんと結婚前提で付き合ってるんですよね?」と。
唖然として「なななな何でそんな話に!!」と問い詰めると
どうも局子は俺をタゲってたらしい。
そういえば歓迎会で隣に座られ「息子たちにも男親が必要よね」だの言ってて
俺はちょっと離れた席のカノ子に釘付けだったため
適当に「そうかもしれないですね~」なんて返事してた。
「転勤があったらやっぱり一緒に行ってくれる家族が居た方がいいわよ」とかも
「いいですよね~」とか。
局子、脳内変換で「息子の親になってくれる気がある」と思ったらしく、
「そろそろちゃんと話したいな」などと言ってたらしい。

「息子の男親云々」の返事が「俺でよかったら」、
「転勤には家族を」が「局子さん一緒に来てください」位にまで脚色されてて、
カノ子も「おかしいとは思ったんだけど…」と。

一気に張ってくね。

何とか弁解し、分かってもらったんだけどかなり凹んだ…
カノ子の返事は保留なったんだけど、次の日女子社員達がチョコチョコ来ては
「今までごめんなさい」と謝ってきた。
なんか局子に遠慮して俺の事軽く無視状態だったらしい…気がつかんかった…

一応上司と同僚を飲みに誘い、相談したんだけど、
皆「う~~~~ん…」と考え込み、まるで行き詰った会議状態。
とりあえず、同僚たちが協力してくれると言う事で裏で根回ししてくれる事になった。

カノ子からOKを貰った事も、事情を知った女子社員たちは黙っててくれた。
が、やっぱり女子社員ネットワークは広い。
あっさりと局子バレ。

外回りから戻ると、ナマ子が「転勤男さん、ちょっとよろしいですか」と来て
呼ばれて、というか引きずられる様に連れて行かれた非常階段では
局子がシクシク泣いていた。
そして「転勤男さん!変な噂聞いたんだけど…カノ子さんが転勤男さんと付き合ってるって…
ウソよね?」と上目使い。
うあー…ここはどう出るべきか…と悩んでたら、局子は妄想を吐き散らしだした。

なんか今度の転勤には一緒に行こうって言ってくれたとか、
ウチの息子も転勤男さんに会いたがってるとか、きっと仲良く出来るとか。
ナマ子は後ろで「局子さん、大丈夫?」と泣いている。
ああ、これはもうはっきりした方がいいと判断し、
「自分はカノ子と付き合ってます、誤解してるようですが私は局子さんとお付き合いする意思は全くなく、
なぜ勝手に話がそこまで進んでいるのか理解できません」
と言った。

すると局子は私の事騙したとか言いながら号泣。
さすがに煩いんで、人も出て来て局子と一緒に会議室へ連行された。
上司を挟んでそれぞれ言い分を聞いてもらったが、
相談もしていたし、根回しもあってこっちの云う事を全面的に信用してもらえた。

挙句に局子は俺に暴行されたとか言い出したけど、
局子はやっぱり苦労してるだけあって年より老けて見えると思う。
正直、ホント顔から体形から普通のおばはん。
それはないだろうな…って感じでろくに話も聞いてもらってなかった。
でも一応「暴行されたのなら証拠を持って警察へ。
その代わりこちらも名誉棄損で訴える」と言うとおとなしくなった。

それからは逆恨みしたのか局子とナマズ子がカノ子に嫌がらせを開始。
上司や女子社員総出で局子とナマ子の嫌がらせを阻止してきたが、
エスカレートしてきて書類を渡さない、隠す、データの改ざん消去など
業務に支障が出るほどになって厳重注意。
「これ以上何かあったら辞めてもらう」と言われ、なぜか俺に泣きついてきた。

「アタシッアタシッ、寂しかったの!」とか意味ワカンネ。
「どうしたらいいのかな…」とまたクネクネし始めたので
嫌がらせにウンザリしてるカノ子の事を思い出し、
「どうしたもこうしたも陰険な嫌がらせやめりゃーいいだけの話だろ?
頭おかしいんかババァ!!気にくわねぇならとっとと退職しろや!!」と怒鳴った。
「そんな!私は生活がかかってるし辞められない!でもカノ子ならまだ若いし働き口あるでしょ…?
それにまだいろんな人に出会えるもの…」
こいつは本当に頭がおかしいのかな?と怖くなり
思い切ってカノ子に退職を勧めた。
んで結婚。

会社に報告したら局子がジトーーーっとこっちを見てて
ブツブツと「男捕まえるのは上手ね…ふん、仕事も出来ない癖に…」だの呟いてた。
カノ子に「付き合い浅いのに結婚なの?おかしいんじゃない?絶対離婚するね」とか
「子供作らない方がいいよ、離婚するから。
あ、でも若い頃堕胎すると妊娠できないんだよねw」とか
ネチネチ始まり、予定を繰り上げてカノ子が退職。
さすがにこれが団結が深まり、血の気が多くなってる女子社員の気に触った。

それからは逆に女子社員が総出で局子とナマ子を苛め出したらしい。
ナマズ子は居づらくなって退職。
局子は辞める事も出来ずに一人黙々と仕事をしてるらしい。

らしいらしい、ってのは、会社の好意で転勤の予定を早めてくれたから。
結婚式も地元でしたし、そのまま引っ越したんで。
ちなみに局子は自分にだけ招待状が届かないと怒ってた。
あそこまでしておいて何だろう。
まあ、でも…考えようによっては局子のおかげで嫁ゲットかwと今となっては笑い話。
確かに付き合いは浅かったけど(1年半くらい)、
離婚する事もなく、来年にはパパになりますw



中出し・妊娠 | 【2016-11-25(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男女同室着替え

今では信じられないと思うが、自分の小学生当時、体育の着替えは6年間ずっと教室で、男女混合だった。
しかも普通の体育の時だけでなく、プールの着替えも同じだった。
〔嘘だと思う人は、一度あなたのご両親に尋ねてみるといいですよ。実態に驚くと思います。〕

当時の同級生の一人に、由美子という名前の女子がいた。
彼女とは、小3から小6までずっと同じクラスだったので、そういう方面での思い出が、今でも脳裏に焼きついている。

最も古い記憶は、小3のプール着替えの時。
その頃の自分はまだ羞恥心なんてないし、海パンに着替える時には、女子の目の前でも平気でふるちんになっていた。
自分だけでなく、クラスのほとんどの男子も同じだったと思う。
その頃、隣の席だったのが、この由美子だった。
いつぞやの着替えで、その日もいつもと同じくチンコ丸出しになっていた自分に対して、
「ねえ、○×くんってさ、みんなより、ちょっとだけおちんちん大きいんだよね。」
一瞬、耳を疑ったが、確かに本人の口から発した言葉だった。
「そんなの、男だったら付いてるのは、みんな同じものだろが。」
その時は、さらりとそう返したと思うし、当時わずか8歳の少年の答えとしては、ごく平均的なものだったと思う。
ところが、後で振り返ってみると、由美子は当時から男のチンコに並々ならぬ関心を寄せていたことが分かる。
まだ小3だったし、本心を思わず口に出してしまっただけだと思うが、由美子がそういう視線で男子を見てることを知ってしまった自分は、その後、学年が上がっていくにつれ、由美子の存在が気になって仕方ないようになった。

やがて4年になった。
プール着替えでのみんなの様子に変化が現れた。
羞恥心を覚えた男子が、腰にタオルを巻いて、海パンに着替えるようになったのだ。
自分も同じだった。
ところが、ここで思わぬ横ヤリが入る。
「あんたたち、なに一丁前にタオルなんか巻いてるの!男だったら正々堂々と着替えなさい!」
声の主はクラス担任のおばさん先生だ。
このおばさん先生、当時50代半ばで、女性教師の中では女ボス的存在だった。
年齢を理由に、自身がプールに入ることはなかったが、なぜかプール着替えの時も教室に居残り、睨みを利かせていた。
「たかがおちんちんぐらい女子に見られて何が恥ずかしいの?そんなのは毛が生えてからの話。君らはまだなんだし、隠すのは10年早い!」
当時は今みたいに教師と生徒が対等な関係ではなく、縦の主従関係が厳格で、子供が先生の命令に逆らうことは許されなかったし、また厳しさで名を売っていた女教師でもあったので、結局ふるちんを余儀なくされた。

着替えは自分の席でするのが決まりだった。
自分のクラスの場合、これも6年までずっと同じだったが、男子と女子とで互い違いに席が指定されていた。
だから、自分の前後左右、全てが女子という配列だった。
そんな中で、男の自分はパンツを脱いで、正々堂々と自分の恥ずかしいチンコを晒さなければならない。
周りを女子に取り囲まれる中、毎回そんな調子なのだから、女子たちが自分らをどういう眼で見ていたかはさておき、自分としては屈辱的に恥ずかしいことだった。
しかも、女子はタオルやスカートでいくら隠そうが、当のおばさん先生は何も注意しないのだから。
この時は由美子とは近くの席ではなかったが、どうせ彼女のことだから、周りの男子のチンコをくまなくチェックしていたことだけは間違いない。
でも、そのおかげで、やがてこっちも美味しい思いをすることになるのだけど、それについては後で書きます。

自分らは6年になっていた。
途中クラス替えがあり、晴れて例のおばさん先生とも別れたのだが、由美子とは引き続き同じクラスだった。
だから5年の時には、プール着替えでは男子もタオル巻きだったのだけど、由美子とは席が離れ離れだったのでここでは取り上げない。
夏を迎えいよいよプール授業が始まったが、ちょうど自分の前の席が由美子だった。
自らの衣服を脱ぐ一方で、自分はすぐ目の前で背を向けて着替える由美子が気になって仕方なかった。
由美子はスカートを穿いたまま中のパンツを脱ぎ、スクール水着を腰まで持ち上げる。
この時、人によっては女子のパンツが見えて、興奮するケースもあったようだが、自分の場合は、下着には特に興味がなかったし、パンツが見えたぐらいで別にどうこうもなかった。

見どころはプール授業が終わってからだった。
由美子は、スクール水着の肩ひもだけを外すと、胸の上から厳重にバスタオルを巻いた。
そして、両脇のタオルを捲って水着を掴むと、一気に全て脱いでしまう。
旅番組で入浴する女性タレントがカメラに見せるのと同じ、タオル軍艦巻きのスタイルだ。
そしてパンツを穿くのだけど、腰まで引き上げる時、ほんの少しだけなんだけど、由美子のお尻がチラりと見えてしまうタイミングがあることを発見してしまった。
決して毎回見えるわけでもなく、またお尻全部が見えるわけでもない。
見えるのは数回に一度の頻度で、しかも瞬き一回分か二回分のわずかな一瞬だ。
でも、背後からだと本人と視線が合わないし、着替えの一部始終を遠慮なく観察することができるから、その一瞬のタイミングに照準を合わせられるのだ。

このお尻チラ見えは、タオル軍艦巻きの時だけに可能性のある現象だった。
スカート着用だとひざまで覆われるし、股下の丈が長いから、水着を腰まで引き上げる際にも丈がお尻をガードするので、中の生尻が見えてしまうことはまずない。
ところが、これが軍艦巻きだと、ただでさえカバーできるのが股下ギリギリなのに、スカートの時と同じ調子で引っぱり上げると、パンツよりもタオルのほうが上まで捲れ上がって、部分的にお尻が見えてしまうのだ。
もちろん本人もそのあたりは分かってるし、巧みに生尻を晒さないように頑張っていたのだけど、後ろは自分の目では直接確認できないので、数回に一度は、タオルとパンツの間から、由美子の白い2つの尻肉と、その間を分けるお尻の谷間がわずかながらも確実に露出してしまっていた。

だがチラ見えした直後には、もうしっかりとパンツがお尻全体を包み、背中まで持ち上がっていたので、事実上、由美子のこの件について知っていたのは、真後ろにいた自分だけだった。
普段の2人は、勝ち気な由美子に対しそれにおされ気味の自分とで、基本的な力関係は彼女優勢だったのだけど、彼女の生尻を目撃した後は、なんかそれで一方的に彼女の秘密を握ったような心境になり、内心ではニヤニヤしていたものだ。

7月に入り、席替えが行われたが、この時、ついに由美子と隣同士になった。
前にも書いた通り、プールの着替えは自分の席で行うのが決まりだった。
だから、今度は横から由美子の着替え風景を覗くことになる。
これまで見れなかった胸、そしてあそこを至近距離から覗ける可能性を手にしたことになる。
すでに生尻ゲットに成功していた自分は、由美子のおっぱい、そしてあそこも攻略して見れそうな気がしてきて、嬉しくてたまらなかった。

そんな自分の心境など知る由もない由美子は、その日もいつも通り、スカートを穿いたままパンツを脱ぎ、スクール水着を腰まで持ち上げた。
隣の自分は隙を見ては由美子の下半身に注目したが、やはり肝心な部分は見えなかった。

問題はその後だった。
スカートと半袖シャツを脱いだ由美子はスリップ姿になった。
スリップ自体は普通の体育の着替えで毎回目にしており、自分もその姿に慣れていたし、また彼女のほうも別に上半身裸というわけでもないので、全くその姿を恥らう様子はなかった。
残るは、上半身をスリップからスクール水着に着替える手順のみだったが、お年頃の女子だから、その際、周りに生胸を晒さないように工夫する必要があった。

由美子が採った対応策は、まずスリップを着たままスクール水着を胸のすぐ下まで持ち上げる。
次にスリップの肩だけを脱ぎ、スリップの内側に腕を入れて、中でスクール水着を胸まで完全に覆う。
最後にスクール水着の肩紐を腕に通す、と同時にスリップを脱いで、お着替え完了、という手順だった。
実際、由美子は慣れた様子でこの方法で巧みにスクール水着に着替え終えたのだった。

ところが、由美子は自信満々だったものの、実は隣の自分にはしっかり由美子の生胸が見えていたのだ。
スリップの肩を脱ぐ時、どうしても抜いた肘がスリップの内側から外に押す形になるため、それまで体と密着していたスリップが大きく胸元から離れて、横の自分からだと、胸の中が覗ける形になってしまう。
結局大きく開いた胸元から、ご丁寧にも、スリップの中でスクール水着を胸まで引っ張り上げて、胸部を覆うまでの由美子の動作の一部始終がまるごと確認できた。
その事実を知らないのは由美子だけだった。

由美子の絶対見られたくない3点セットのうち、本人が気付かないままにお尻と胸を攻略した自分にとって、残るはあそこのみとなった。
だが、さすがに残ったあそこだけは由美子のガードも固く、どうしても見ることができなかった。

ある日のことだった。
着替えを終えてプールへと入場した自分だったが、水に濡れたプールサイドの途中でうっかり滑って、転んで膝を擦ってしまった。
とりあえず保健室で手当てしてもらったが、血が出たため、もうその日のプール授業には参加できず、先に一人教室に戻って服に着替えることになった。
教室に戻ると、まだ自分の他には誰も帰ってきていない。
それどころかプール授業終了まで、まだ30分以上残っている。
隣の席の主の由美子もまだいない。
机の上には由美子の脱いだ衣類が。
人によっては、こんな状況になると、パンツの匂いを嗅いだり、中にはパンツ自体をお持ち帰りしてしまった思い出のある人もいるようだが、そんな趣味のない自分は服に手を付けることはしなかった。

でも、誰もいないし、由美子のことに多少興味のあった自分は、こっそり彼女のランドセルの中を覗いて見た。
教科書、ノート、筆箱…、そういったありきたりの物の他に、気になる持ち物を発見した。
その持ち物とは、交換ノート。
と言っても、最近の人には説明しないと理解できないかも知れない。

自分の頃の女子はお年頃になると、親しい女友達同士で一冊のノートを共有して、そこに色んなことを書き記すという習慣があった。
グループ内で回す交換日記みたいなものだ。
もちろん内容は彼女らだけの秘密で、特に男子には絶対見せないのがルールだった。
由美子も仲の良い女の子同士で、この交換ノートを共有していた。
今の子にはメールがこの代わりの存在だろう。

どうしても由美子の交換ノートが読みたくなった自分は、ランドセルからそれを取り出すと、さっそく1ページ目からざっと読んでみた。
気になる内容は、と言うと、初めのうちは好きな男子の話とか、好きなアイドルとか、テレビ番組とか。
まあ自分にとっては一度目を通したら、後は別にどうでもいい内容だった。
ちなみに、由美子の好きな男子は当然ながら自分ではなかった。
そりゃ、力関係で自分よりも弱そうな男子を好きになる女子なんて、どこにもいないだろう。

ところが、途中からノートの内容ががらりと一変する。
「ねえねえ。実はあたし、プールの着替えの時、○×くんのおちんちん見ちゃったんだ、しかも何度も(笑)。あの子、パンツ脱ぐ時に足を大きく上げるから、タオルで隠してもおちんちんしっかり見えちゃうんだよね(笑)。」
「へえ?○×くんのおちんちんってどんな感じなの?」
「こんな感じかな」
昔の記憶だから、今も一字一句まで正確に覚えているわけではないが、ニュアンス的には大体こんな感じだったと思う。
そして、ご丁寧にも、「これが○×くんのおチンチン(実物大)!!」と称して、由美子が書いた、自分のチンコのイラストが、まるまる1ページを使って描かれていた。
そのチンコの長さといい、太さといい、形といい、まさに自分のそれに瓜二つだった。
自分が由美子のお尻や胸を密かに覗いて楽しんでいた一方で、実はその裏では、由美子にも自分のチンコをしっかりと観察されていたのだ。

読んでいくうちに、さすがにだんだん腹が立ってきて、直接由美子にこの件に関してしっかりとっちめたくなった自分は、証拠としてこっそり交換ノートを自分のかばんの中に忍ばせ、家に持って帰った。

次の日、放課後に話があると言って、由美子をひと気のない校舎の裏手に呼び出すと、自分は由美子に向かって交換ノートを見せた。
「あっ、それ、探してたんだ。返して、返してよ!」
もちろん拒否だ。
そして自分は由美子に向かって、例のイラストのページを目一杯に広げて見せてやった。
「一体何だよ、これは!これ、お前の絵だろが!俺、悔しくてたまらないぞ!」
普段は大人しい自分だったが、この時だけは犬みたいに吼えるように由美子に向かって言ってやった。
「あっ、しまった…」
そんな表情が顔に表れた由美子だったが、さすがに事の重大さが分かったようだ。

「俺はお前に陰で嫌がらせされてたんだ。この件について先生にきっちり話して、お前の親にも伝えるよう頼んでおくからな、まあ覚悟しとけ!」
「お願い、それだけは絶対やめて、お願い!」
「これは侮辱だ、俺は絶対許さない。」
自分も由美子のお尻や胸を見ていたから、そういう意味ではおあいこかなとも思ったが、向こうはそのことを知らないし、自分も一応は男だから、たまには力関係が逆転して、由美子に対して優位に立てるのが嬉しくて、ここは厳しい態度を続けた。

しばらくそういうやり取りを続けるうちに、次第に由美子がしおらしくなってきて、目に涙を浮かべてるのが自分には分かった。
「ごめんなさい。○×くんの言うことを何でも聞くから、お願いだから先生に言うのだけは勘弁して。ごめんなさい。」
遂には土下座までして謝ろうとしてきた。
さすがに今にも泣き出しそうな由美子を見ると、もうそろそろ許してやってもいいかな?とも思った。
しかもお詫びに自分の言うことを何でも聞き入れてくれるという。

しばらく自分は考えた。
結論としてはやっぱりこれしかなかった。
口に出してみた。
「俺に、お前の裸を見せて欲しい!」
小学6年の由美子にとっては、ちょっとハードルの高い条件だったかも知れない。
さすがに、黙り込んでしまった。

しばらく考えた後、ようやく由美子から言葉が返ってきた。
「分かったわ。でも自分だけじゃ恥ずかしいし、○×くんも一緒に見せて欲しいな。」
自分は既に何度もチンコを由美子に見られていたし、今更、由美子の前での裸にも抵抗なかったので、承諾した。
それに、自分にとっては今度こそ待望の由美子のあそこが見れるわけだし、拒否する理由もなかった。
問題はどこで見せるかだった。
ここは校舎の裏手だが、建物の外だから、誰かに見られる危険性があった。
由美子だけになら、別に自分の裸を見られても構わないけど、それ以外の奴には、やっぱり嫌だった。

学校は5時になると下校時間で正門が閉まるので、それまでに済ませないといけない。
運動場には、その5時ギリギリまで遊ぶ予定の児童らが残っていた。
一方、校舎内は放課後だし、掃除も終わったしで、職員室を除いては、もう人は残っていないはずだ。
そういうわけで、見せ合う場所は校舎内に決まった。
そして、2棟ある校舎のうち、職員室がないほうの棟の、4階の男子トイレで見せ合うことに決めた。
女子トイレにしなかったのは、もし万が一見つかった場合に、男子トイレに女子が入っていたケースよりも、女子トイレに男子が入っていたケースのほうが、道徳的に考えてはるかにマズいと考えたからだ。
運動場で遊ぶ児童が途中でトイレに行く場合でも、わざわざ階段を使って4階までやってくる奴はいないだろうし、この案でいいと思った。

ただ、5時に近いほうが残ってる人も少なくなるだろうし、決行時間を4時半と決めた2人は、しばらくの間、校舎の裏手で話をした。

「なあ由美っぺ、お前、一体今まで何人のチンコ見てきたんだよ。正直に話してごらん。」
「3・4年の時はみんなふるちんだったし全員見た。5・6年の時はタオルで隠してるけど今まででクラスの半分ぐらいかな。」
今思うに、お年頃の少女に尋ねるには、あまりにも恥ずかしい質問なのだが、由美子は正直に答えてくれた。
「でも、○×くんのおちんちんはクラスでも大きいほうだよ、心配しないで。」
別に自分のチンコの大きさなど気にもしてないのだが、女子目線だと、少し違うみたいだ。
「交換ノート見られたからもう知ってると思うけど、あたしの好きなのは悪いけど○×くんじゃなくって△□くん。あっ、これはここだけの秘密ね。あと、○×くんはおちんちん大きいんだからもっと男らしく強くなって欲しいな。そうなると好きになるかも知れない。」
ちょっと嬉しかったけど、なんでもかんでもチンコを基準に話をするのは止めて欲しいと思った。

話をしてるうちに、遂に時間となった。
4階に上がった2人は、念のため、残ってる人がいないか、4階中の廊下および教室内を隅まで見て回ったが、誰も残っていないのを確認すると、男子トイレに入った。

トイレ内の洗面所の前で、2人は一枚ずつ衣服を脱ぎ始めた。
壁には大きな鏡が付いているので、鏡の向こうに2人の姿がはっきりと映っている。

やがて、2人は下着姿になった。
由美子はここでちょっとためらったが、僕の目の前で結局は潔くスリップを脱いだ。
上半身が赤裸々になった。
脱いだ瞬間こそ、どこかうつむき加減だったものの、開き直ってすぐに前を向くと、もう胸を隠すこともせずに背筋をピンと伸ばした。
さすがに勝ち気な女の子なだけのことはある。

残るはともに最後の砦であるパンツ一枚だけだ。
でもさすがに思春期を迎えた2人はパンツを脱ぐのには躊躇した。
しかし、せっかくここまでたどり着いたのだから、自分は由美子のあそこだけは絶対見て帰りたかった。

脱げないまま固まってしまって、しばらく間が空いた後、号令を掛けて、最後の一枚を脱ぐことにした。
「3・2・1・ゼロ!」
ついに2人はお互い生まれたままの姿になった。

由美子はまだ生えてなかった。
男の自分は当然まだ生える前。
当時は小学生で生えてる男子は極めて珍しかった。
思春期は女子のほうが男子よりも一足早く成長するし、この頃、2人の身長はわずかながらも、由美子のほうが勝っていた。
だから、なんとなくだが、由美子には毛が生えているのではないか?という疑惑があった。

股間にはチンコの代わりに女の子の象徴である縦筋が一本入っていた。
でも、なんとなく、その周辺がぷっくり膨らんで黒みがかっていた。
幼な子のような単純な一本線ではなかった。
たぶん、生える直前だったのではなかっただろうか。

人によっては、その縦筋の奥に隠された女性器そのものを見たくてたまらないだろうと思う。
しかしこの時点で、自分にはまだS○Xの知識がなく、女性器に関して詳しく知らなかったので、由美子に股を広げてもらって見せてもらうという発想はなかったし、縦筋を確認できただけで満足だった。

改めて、一糸纏わぬ姿になった2人を鏡で確認してみた。
横並びなので、男女の体つきの違いが一目瞭然だ。
由美子は胸のほうはまだまだだったが、腰周りの大きさは断然、由美子のほうが大きかった。
男の自分よりもどっしりした、大地みたいな存在感。
小学生なりに、由美子の体型に大人を感じた。

自分は鏡を見つめながら由美子のほうに身を寄せると、一方的に彼女の肩の上に手を載せた。
少し2人の間に距離があったし、単純に男女の体つきの違いの比較をしたかった自分としては、ギリギリまで近づいたほうが分かりやすいし、別に彼女といちゃつきたいとかいう意図はなかった。
でも、その時、自分の肌と由美子の肌がはっきり触れ合った。
肌を通して由美子の体の温もりと、女性特有の柔らかさが伝わってきた。
そして互いの肩と腕が密着しても、由美子はそれを嫌がらずに受け入れてくれた。
小学6年にもなると、男子の中には、そんな状況下だと、我慢できずに自分のチンコがムクっと立ち上がって勃起というケースもあるだろう。
しかし、自分にはこの時点でまだ夢精の訪れがなく、もちろんマスターベーションなんて全く未経験だった。
だから、全裸の由美子の目の前でもチンコが勃起なんてことはなかった。

自分はしばらくの間、鏡に向かってお互いの裸体をじっくり見つめていた。
一方の由美子のほうも、鏡越しや直接自分のほうを向いて、体やチンコチェックを行っていた。
視線が明らかにチンコのほうを向いていても、もうそれを隠そうともしないし、一方の自分も、そんな由美子の性的な好奇心を受け入れていた。
お互い様だ。

お互いのお尻も比べたくなった自分は、由美子に頼んで、鏡に背中を向けてもらう。
同時に自分も背中を鏡に向けると、顔だけ後ろに曲げて鏡を見た。
大きい。はるかに由美子のお尻のほうが大きい。
横幅、肉の付き具合、そしてお尻の溝の長さに至るまで、全てが自分を凌駕していた。
対する自分のは、まだ成長前の、貧弱な男子小学生のそれだった。
じっくりお互いの全裸を見せ終えた2人は、くるりと向きを反転させたのだけど、その時、お互いのお尻がドーンとぶつかって、尻相撲みたいな形になった。
自分のほうが勢い良く飛ばされた。
ちょっとかっこ悪かったけど、おかげで由美子の生のお尻の感触を、身をもって体験することができた。
それは、柔らかくて弾力性があってお餅みたいな、男の尻とは違う感触だった。
あれから何十年も経過したけど、未だに忘れられない思い出だ。

見せっこを終えた後、男子トイレ内で急いで服を着た2人は、何事もなかったかのように廊下に出ると、別々の方へと歩き去った。
このことはその後もずっと2人だけの秘密だった。


先生・生徒・禁断 | 【2016-11-25(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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