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嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた3

嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。

どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。
そこに映っていたものは、絶望的なものだった。
私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。

そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、

私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。
そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、

証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。

ただ、日常は嫁も罪悪感があるからか、今まで以上に献身的で優しくなっていた。
息子に対しても、今まで以上に熱心で、優しく接するようになっていたし、私に対しての気遣いもより以上に増していた。

そして何よりも、夜のお誘いが増えた。
今までは、お誘い自体がほとんどなかったのが、最近ではエッチなランジェリーを身にまとって、積極的にセックスを誘うようになっていた。

今日も先に息子と風呂に入り、息子の部屋に新しく設置したベッドに息子を寝かしつけ、寝室に入って本を読んでいると、ドアが静かに開いた。

入って来た嫁は、女子高生だった。
ちょっと時代を感じるような古いデザインのセーラー服を身にまとい、恥ずかしそうに入って来た。
「どうしたの!?」
驚いてそう聞くと、
『片づけてたら出てきたから、、、 入るかなぁって思って、、、』
「凄いね! スタイル変わってないんだ!」
30にもなって、10代の頃の制服が着られるなんて、たいしたものだと思った。
私などは、高校の頃の服なんて、絶対に着られないと思う。

『うん、、何とかね、、、 でも、、、ちょっと胸がキツくて、、、』
言われて胸を見ると、確かにはち切れそうだ、、、
嫁は、妊娠出産を経て胸が凄く大きくなった。
母乳で育てたのだが、断乳後も縮むことなく大きいままだった。

寝室に、嫁が高校時代の制服を着て立っている。
さすがに現役には見えないが、ロリっぽい童顔な嫁は、それほど違和感がない。

だが、30歳の嫁が照れながらそんな格好をしていると思うと、恐ろしく興奮してきた。
私は嫁に歩み寄り、抱きしめた。
高校時代の嫁のことは、写真でしか知らない。
この格好の嫁が、勉強して、運動して、遊んで、、、、そして恋をしていた思うと、過去にさかのぼって嫉妬してしまう。

抱きしめてキスをする。
昔にさかのぼって、この時代の嫁に会いたかった。
そして、嫁の全ての初体験を私のものにしたかった。

そう思い、キツく嫁の体を抱きしめながらキスを続ける。
すると、嫁が私をベッドに押し倒した。
『ふふw 先輩、私がしてあげますねw』
と、嫁がイタズラっぽく悪のりして言う。

そして、私にキスをしながら、器用にパジャマを脱がしていく。
そして、私の乳首にキスをして、舌で舐めていく。

制服姿の嫁がこんな事をしてくれると、いつも以上に興奮するのを感じた。
『へへw ここ、カチカチだよw』
嫁が嬉しそうに言いながら、私の乳首を責め続けていく。
軽く甘噛みしたり、舌の先でつつくようにしたり、ユウキ君とセックスをするようになって以来、急速にテクニックが上達していた。
それが、私に複雑な気持ちを抱かせるが、嫁の舌がもたらす快感が大きくて、忘れてしまう。

女子高生の嫁に先輩などと言われながら責められるのは、風俗店にでも来ているような感覚にもなる。

嫁の舌が、乳首からヘソに移動して、下腹部に移動する。
そして、
『先輩w何か出てますけどw』
無邪気に笑いながら、ペニスの先をペロッと舐めてくれた。
確かに私のペニスからは、さっきからガマン汁がとめどなくあふれている。
『先輩w しょっぱいですw ふふw じゃあ、してあげるねw』
ノリノリで、可愛らしい女子高生の後輩を演じる嫁。

だけど、本当に過去の嫁に出会えた気がして、密かに感動していた。
嫁は私のペニスを根元まで口の中に収めて、同時に舌でカリを舐め始める。
そして、頬をすぼめてバキュームしながら、頭を動かし始めた。

凄く気持ちがいい、、、 本当に、風俗嬢のように巧みに口で奉仕をする嫁。
このテクニックが、ユウキ君に授けられたものだと思うと、嫉妬や悲しみが湧いてくる。
だけど、
『大っきくなったよw 気持ち良いの? 興奮する? この格好、エッチ?』
ニコニコしながら聞いてくる。この時はペニスから口が離れたが、すかさず手コキでフォローする嫁、、、
実際に、テクニックが向上していることを実感して、こんな風に興奮する私もいる、、、

こうやってフェラをしながら、ユウキ君のモノと比べられているんじゃないかと思うと、敗北感が私を包み込む。

あまりのテクに、もうイッてしまいそうだと思った私は、体勢を入れ替えて嫁を仰向けに寝かせてみた。
セーラー服姿でベッドに横たわる嫁。
抑えきれずに抱きしめてキスをした。

すぐに舌が絡みついてきて、濃厚なキスになる。
この唇は、私だけのモノだったはずだ。
まさか嫁が浮気なんてするとは、、、

私は、嫁のセーラー服の中に手を突っ込んだ。
大きな胸のせいで、はち切れそうになった制服は、手が入っていく隙間もないくらいだ。
私はファスナーを降ろして、嫁の胸を解放してあげた。
嫁はセーラー服の下に、純白の下着を着ていたわけではなく、透けたレースのブラを身にまとっていた。
そのアンバランスな感じに、違和感が凄いが、エロさも凄いと思った。
実際の高校生が、こんなはしたない下着を身につけるとは思わないが、もしこんなモノを着ていたとしたら、見ただけでイッてしまいそうだと思う。

私はブラの上から嫁の大きな胸を揉む。
いつ揉んでも、その柔らかさ、重量感にドキドキする。
乳首に手が触れると、すでに固くしこっていて、嫁も興奮しているのが伝わる。
『ん、あぁ、、 あなた、、愛してます、、、 愛してます、、、』
自分に言い聞かせるように嫁は言う。

ユウキ君とああいう関係になって以来、嫁は私に愛してるという言葉を過剰に言うようになった。
まるで、自分の罪をその言葉であがなおうとしているように思えた。

「紀子、愛してる、、」
私も、複雑な思いはあったが、そう言った。
嫁は、その言葉に本当に嬉しそうに微笑んでくれた。

そして、私はスケスケのブラを外すと、嫁の乳首に口をつけた。
そして、嫁の少し黒ずんだ乳首を舐め始めた。
大きめな乳輪に、少し黒ずんだ乳首。
たまに未成年に間違われることさえある童顔な嫁なのに、乳輪と乳首が使い込んだビッチのような感じなのは、ギャップがあって私は凄く好きだ。
エロさの源はギャップだと思う。

乳首を強めに噛むと、
『あヒィあっ!! あなたぁ、、う、ぅぁ、、』
と、嫁があえぐ。
私は嫁の乳首を責めながら、セーラー服のスカートをまくり上げていく。
嫁の白い太ももが眩しく、それでいてエロく見える。
上までまくり上げると、ブラとおそろいのスケスケのショーツが現われた。
嫁はもともとヘアが恥丘の部分だけしかない。
それも最近は剃っているので、完全にパイパンだ。
嫁は、私を喜ばせるために剃ったと言っているが、実際はユウキ君のリクエストだと思う。

そう思うと、嫉妬で息が詰まりそうになる。
乳首を責めながら、ショーツの上から嫁のアソコをまさぐる。
スケスケのレースのショーツなので、モロにアソコの感触が手に伝わる。
ショーツ越しにも嫁のクリがよくわかる。
それを指でこすり上げて行く。
『あなたぁ、、、 気持ち良いです、、、 あ、あぁ、、』
嫁があえぐ。
だが、触れた嫁のアソコは濡れている感じはない。
あえぎ方も、隠しカメラの動画と比べると、おとなしすぎる。
比較すると悲しくなる、、、

嫉妬で苦しくなりながら、ショーツを脱がして直接責め始める。
アソコに直接触れると、外は乾いていたが、さすがに中は濡れていた。
少しだけホッとしながら、クリを直接まさぐる。

固くなったクリを指で触り、乳首を舐める。
はだけたセーラー服を見ると、自分がとんでもないことをしている気になる。

夢中で乳首を舐め、クリをこすり続ける。
『あぁ、、あっ、、う、あぁ、、 あなた、、もう、、下さい、、、』
私を潤んだ目で見つめながら、嫁がそう言う。

ユウキ君とする時のように、嫁は濡れていないし、入れて欲しくて理性を失っているような感じもない。
比べるとみじめになるので、自分を奮い立たせながら嫁に覆いかぶさった。
そして、さほど湿っていない嫁のアソコに、私のペニスを押し当てると
『あなた、、ゴムを、、、』
言われると思っていたが、少し期待はしていた。ユウキ君には生挿入を許している上に、中出しまで許している。

私も、せめて生で入れさせてもらえるのでは?と思って押し当てたのだが、やっぱりダメだった、、、
屈辱感と嫉妬にまみれながら、コンドームを装着する。
こんな薄いゴム一枚のことが、大きな問題に思えてしまう。
隔てるものなく触れ合いたい。恋人同士や夫婦なら、当然の感情だと思う。
その理屈で行くと、嫁の真の夫はユウキ君と言う事になる。

そう思った途端、ゴムを装着しつつあったベニスが、どうしようもなく柔らかくなっていく、、、

焦れば焦るほど、堅さを失うペニス、、、
「ご、ごめん、、、」
泣きそうな気持ちで謝ると
『疲れてるのよ、、 ごめんなさい、、お疲れのところ、はしたないおねだりしてしまって、、、 あなたに抱いて欲しくて、、、つい、、、』
いじらしいことを言ってくれる嫁。
「私こそ、すまない、、、」
穴があったら入りたい気持ちだ、、、

『私が、、、しますね、、、』
嫁は少しはにかみながらそう言うと、私のフニャフニャのペニスをくわえてくれた。
舌で舐め回したり、吸ったり、色々と頑張ってくれる。

だけど、どうしても勃起してくれない、、、
だが、嫁は必死でフェラを続けてくれる。

すると、まったく勃起していないにもかかわらず、射精感がこみ上げてきた、、、
「あァ、、ダメだ、出る、、」
そううめくように言うと、勃起していないペニスから精液がほとばしった、、、

不思議なもので、勃起していなくても射精したし、気持ちも良かった、、、

嫁はティッシュに私のモノをはき出して、口を拭きながら
『良かった、、、 イッてもらえて、幸せです、、、』
はだけたセーラー服の嫁が、嬉しそうに笑いながら言ってくれた。

こんな感じで、嫁が色々と工夫をしながらセックスを誘ってくれるのだが、私がダメになるパターンが増えてきている、、、

だが、私は嫁とユウキ君がセックスをしている動画を見ると、手も触れずにイケそうなほどいきり立つ。
それを見て、密かにオナニーをしている情けない私がいる、、、

こんな二重生活のような日々を送りながら、ビデオは増えている、、、

今日もビデオを確認すると、掃除洗濯をしていた嫁が、時計を見て急に着替えを始めた。
高そうな、レースがベースで刺繍が入った、セクシーな大人なブラを身にまとい、それとおそろいのショーツを穿き、仕上げにガーターベルトとストッキングを身につけた。

さっきまで、家事仕事に汗を流していた貞淑な妻が、一気に娼婦に変身した、、、
そして、私とのセックスの時に着てくれた、あのセーラー服を着始めた、、、

私を喜ばせるためのコスチュームだったはずだ、、、
そして嫁はセーラー服を着ると、髪を束ねてポニーテールにした。

遠目に見ると、女子高生に見える。
ただ、胸のところははち切れそうだ。我が嫁の事ながら、本当にエロい体をしていると思う。
童顔なくせに爆乳で、そのくせ乳輪は大きめで、乳首共々少し黒ずんでいる。
かと思うと、アンダーヘアは恥丘のところに少ししか生えていない、天然のほぼパイパンだ。
セックスのパートナーには最高の相手だと思う。

そして身支度が調うと、薄くメイクをし始めた。
いつも家にいるときは、嫁はほぼノーメイクだ。
面倒と言う事もあるのだろうが、すっぴんでも充分綺麗と言う事もあるのだと思う。

若すぎる愛人を出迎えるために、下着からコスチューム、そしてメイクまでして万全の体制で出迎えようとする嫁、、、
ただの性欲処理の相手ではなくなってきているのかも知れない。

そんな不安な気持ちと戦っていたら、玄関で動きがありました。
ドアが開き
「紀ちゃんお待たせ~」
と、ユウキ君が笑顔で入ってきた。

嫁は、小走りで玄関まで移動して、
『ユウキ君、遅いよ~!』
と、可愛らしくすねたような言い方で出迎える嫁。
とても子供がいる、30歳の人妻には見えない。

「おぉっ! マジで着てくれたんだ!それに、髪型まで! 超嬉しいよっ!!」
『別に、あんたのためじゃないから、、 ちょっと昔を懐かしんでただけだってw』
「またまたそんな事言ってw 先輩、可愛いですよw」
『バ、バカッ! 変な事言ってんじゃないわよ!』
と、嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、いきなりユウキ君が嫁を抱きしめてキスをした。

嫁は、一瞬ユウキ君を押し返そうとしたが、結局ユウキ君の体に両手を回して抱きしめた。

そして抱き合いながら舌を絡めて濃厚なキスをする二人、、、
玄関で、本物の高校生の男の子と、偽物の女子高生が、むさぼり合うようにキスをしている、、、

ぱっと見はラブラブな高校生カップルだが、その片方が自分の嫁だと思うと、泣きそうな気持ちになる。

しばらくキスをしたあと、
「先輩、凄く似合ってますよw」
と、ユウキ君が軽口を叩いた。

『バカ、、、 じゃあ、後輩君、ベッドに行くよ!』
嫁は照れながらユウキ君にそう言うと、ユウキ君の手を引っ張ってグイグイと寝室に向かった。

寝室のカメラが二人を映す。
嫁は寝室に入るとすぐに、ユウキ君をベッドに押し倒し、服を脱がしていく。
「ちょっと、先輩w 焦りすぎですってw」
ユウキ君は楽しげに言う。
最初の頃の動画と比べて、ユウキ君はおどおどした感じがなくなった。
女慣れしたというか、やはり童貞をなくすと、男は自信が付くのかと思った。

嫁は、ユウキ君にそう言われても、黙ってユウキ君を全裸に剥いた。
無駄な肉のない若々しい裸体、、 そして、その若さに似つかわしくない凶悪なまでにデカいペニス、、、
比べるのもばからしくなるほどのサイズの違いだ、、

嫁は、着衣のままショーツだけを脱いだ。
「うわっ! エロっ!」
嫁のスカートの中が見えて、思わずそう叫ぶユウキ君。
高校生には刺激が強すぎるはずだが、ユウキ君は良くも悪くも慣れてしまっている、、、

そして嫁は、ユウキ君の顔の上に腰を降ろしていく。
ユウキ君は、まったく嫌がることなく、嫁の顔面騎乗を受け入れている、、、

すぐに舐め始めるユウキ君。
『あぁ、、 そう、、、 そこ、、、 あ、あぁ、、 焦らすとか、いらないから、、、 そう、、 剥いて、、、 あ、アァッ!』
嫁は、自分でも腰を微妙に動かしながら、ユウキ君に気持ち良いところを舐めてもらっている。
この、奔放で貪欲な姿、、 若い愛人相手に、夢中で快感を求める姿は、私が知っている嫁の姿ではない。

『ヒィッ!あ、あぁっ! そう、、そこ、、ア、あぁッ! いい、、 上手、、上手よ、、 あ、あっ! 噛んで、、、 うヒィッ! もっと、、もっと強くて良いからっ!  おぉおっっ!!! そうっ! ヒィッ!』
ただひたすらに快感を求める嫁。
浮気の罪悪感など少しも感じていないようだ、、、

『あぁ、、 出そう、、出るよ、、 ユウキ、、 あぁ、、』
嫁がそう言うと、ユウキ君は慣れた感じで嫁のアソコに口を押し当てた。
『あぁ、、そう、、、飲んで、、、 う、あぁ、、』
おそらく舐められながら潮を吹き、それをユウキ君に飲ませているのだと思う。

こんな異常な行為をする二人、、
だが、そんな事を躊躇なく出来ることに、二人の絆のようなものを感じてしまう、、、



JD・JK・JC・JS | 【2016-10-27(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

銭湯

小6の頃のお話です。

私はとある理由で、山奥の田舎に住んでました。

父は出稼ぎに出ていたのでおじいちゃんと二人で住んでいました。

そして日課といえばおじいちゃんと一緒に銭湯に行くことでした。

そして今考えればヘンかもしれませんがおじいちゃんと一緒に男湯に入ってました。

とはいえ、お客さんも5人くらいしかいなくほとんどがおじいちゃんです。

あまり、私自身も恥ずかしいという感覚はありませんでした。

その銭湯には露天風呂みたいで個室の感じのお風呂があり、周りからはあんまり見えない作りになっていたのでそこにのんびりと入っていました。

あるとき、村の写真館のオジサンがその露天風呂に入っていました。

たわいもない話をそのオジサンと気にせずしていました。

ある時、「お嬢ちゃんオッパイ大きいな」といきなり言われました。

自分で言うのもなんですけど当時は小学生にしては大きかったと思います。

そして、オジサンと話しているうちに乳首を触れるか触れないかくらいで触られました。

徐々にオッパイもさわってきて、触られてるうちに、だんだん気持ちよくなり我慢してる顔をオジサンが見て『気持ちいいか?気持ちよかったら声出して見な』と言われ、もだえるような声を出すとオジサンはニヤっと笑いってました。

そして、ペロペロとオッパイやアソコを舐めはじめ『汚いよ』と言ったら『いいんじゃそれが美味しいんじゃ』と言い、それからオナニーもそのオジサンに教えてもらいました。

だんだんオジサンの要求は激しくなり、手コキやフェラなども教えてもらいました。

もちろんその時は何も知らないのでザーメンは飲んでました。

その日はご飯が食べられなかったのを覚えています。

ただ、銭湯のほかのお客さんたちはだんだんなにしてるか気づき始めて、一緒に出て行くと『お二人さん仲いいね』とからかわれます。

だんだんと気持ちよくもなり、オジサンとの絡みが待ちどうしくなっている気がしまいした。

もちろん最後まではしてません。

そして、小学校の卒業も近くなり、オジサンの本職でもある卒業写真撮ってあげるから、いついつおいでと言われました。

そして約束の日、山小屋のような所にベッドがあるだけの部屋につれて行かれました。

最初は普通に写真を撮っていまいしたが、そのうち1枚1枚と脱がされてしまいたぶん最初からオジサンの目的はヌード撮影だったと思います。

そして、乳首は立ってた方がいいからと言って舐めたり、アソコを触られたり、その内オジサンも服を脱ぎだし、いきなりキスをされ胸をもまれ、オジサンも裸になりチンチンを顔の前に出され舐めてと言われて舐めてました、じゃぁそろそろ経験しようかと言われ入れ始めると、激痛が走り私は泣いて叫んでました。そうそれが初体験でした。

あとで、わかったのですがビデオも撮っていたらしく世に出回らないことを祈るだけです。

その後オジサンとの関係もしばらく続き、ラブホに行こうと言われたぶん止められると思いますよというと、大丈夫話してあるからと言われオジサンのライトバンで行くと普通の入り口じゃないところから入って部屋は鏡張りの部屋でした。そしてやたら鏡の前でオナニーしてとかフェラしてとか言われました。時間は5時間くらいいたと思います。

また銭湯に行くととあるオジサンがアイツにさせるなら俺にもとチンチンを顔につけられたりしました。
その時は、手コキをして逃げました。

オジサンは自慢げにペラペラ話してたみたいです。

そういう噂も町に流れ、ある日小学生の時の担任の先生から電話がありました。

とりあえず会う約束をし、車で先生のお家に行きまいした。

先生はバツイチの40代です。

そして家につきなにをするのかわからないまま、いきなり襲ってきました。

先生は『お前はあんなオヤジとセックスしたのか?』と大きな声で、俺は身体検査の時からお前のオッパイをさわりたかったんだと胸をもまれそれが二人目の経験です。

今は中2になりました、中学では密かにヤリまんと噂されているのは知ってますけど同級生とはエッチしていません。先輩2人とはしちゃったけど(笑)



先生・生徒・禁断 | 【2016-10-27(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先でナンパ、超美形

あれはプール三年目の時の高校三年生だった

12.バイト先でナンパ、超美形

今年もプールの時期がやってきた
俺「さーて、今年は何人女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ」

俺達の高校三年の夏が始まった、
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ
1日二組以上にメアド聞かれる日は稀だった
それでも1日一人ペースでメアドを聞かれていた為、監視員の中ではトップ独走中だった

ある日、視線を感じた
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた

一目見た瞬間にビビっときた、超絶タイプだ
外見はリアディゾンに似ている、身長は170センチ位ある痩せ型だ、今回はももと呼ぶ
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた
ももが流れてくるたびに目が合う、タイプ過ぎてドキッとしてすぐに俺から目を逸らしてしまう
微笑みかけられない

高橋先輩に報告する、
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋先輩「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋先輩「あー見たわ、確かにスゲー可愛かったな。小麦色してたら狙いの子が被ってたわ。わかった、頑張れよ」
俺「ありがとうございます」

しかし、5人組は難しいことを俺は知っていた
5人もいると、本気でプールを遊びに来てる
例えその中の一人が監視員のことがタイプだったとしても、「あの人カッコイイね」だけで終わることが多い

俺はどうやってかメアドを交換できないか考えた
そもそも彼女は俺に好意があるのか?
ただ単に監視員を眺めているだけなんじゃないのか?
ナンパを失敗してクレームがくることは避けたかった

休憩時間中に俺は友達Aに聞いた

俺「5人組のピンクの水着の子わかるか?」
友達A「わかるよ、超かわいいよな」
俺「あの子、超タイプだわ」
友達A「でもあの子友達とかなりはしゃいでて、プール楽しんでるだけっぽかったぞ。難しくね?」
俺「え?話噛み合ってないから別のグループじゃね?俺の言ってるピンクは浮き輪でプカプカ浮いてて俺のことめっちゃ見てくるのよ。友達ははしゃいでたけど。」
友達A「白に花柄の浮き輪?」
俺「うん、それだけど」
友達A「じゃあ一緒だよ、あの子友達とはしゃいで追いかけっことかやってたぞ」
俺「マジか!ありがとう、ならイケそうだわ」
友達A「お前がプールでナンパするの初めてじゃね?お前に狙われるなんてあの子に同情するわ」
俺「どういう意味だ」

推測だが、あの子は俺に好意を持ってくれている、たぶん…
しかし、彼女は眺めてくるだけで話しかけても来ない
どうしたらいいんだ
俺はプールでナンパをしたことがない
どうやって大勢の客がいるなかに5人組に声かけ、彼女のメアドを聞き出したらいいんだ

もも達のグループは流れるプールを離れ、しばらく流れるプールに来なかった
あれ?もしかして帰った?
マジでか!?人少なくなってきたから、次話しかけようと思ってたのに

女「もも、いくよー」
もも「ごめん、先に行ってて」

俺は後ろを見る、ちょっと離れたところにももがいる一人で浮き輪を持ちながらプールサイドにいて俺を見ていた
俺はビックリしてしまい前を向いた
なんであんな何もないところに突っ立ってるんだ

流れるプールの中には本日収穫0のナンパ男がももを指差して相談している
彼女をナンパしたらぶっ○すぞ、この野郎

俺は覚悟を決めた
後ろを振り向き、ももに手招きをした

ももはかなり驚いていた
えっ?私?みたいな感じで自分のことを指さす
俺は頷きながら手招きをする
覚悟はしたものの、何から話せばいいかわからない
俺「プール楽しんでる?」
手招きして呼んだ第一声が自分でも意味がわからない
もも「あ、はい!楽しいです」
俺「どっから来てるの?」
もも「○○です」
俺はかなり驚いた
俺「俺も○○だよ、○○中学出身?」
もも「本当ですか!?○○中学出身です」
隣の中学だ
俺「すげえな、まさか地元とは思わなかったわ。電車で来てるの?」
もも「電車です」
俺「仕事が終わるまで待っててくれたら送っていこうか?」
もも「いいんですか?待ってます!」
俺は神様に感謝した
その後、ももが友達に一緒に帰れないことを報告したようで、もものグループが流れるプールで流れてくると、ももを冷やかしながら手を振ってきた

俺はバイト終わりが楽しみで仕方なかった
バイトが終わり素早く着替える

友達A「結局メアド交換できたの?」
俺「まさかの俺達と同じ地元で、今日帰り送ってく」
友達A「まじで!?同中?何個下よ?」
俺「○○中学みたい、年齢はまだ聞いてない。外で待ってるからすぐ行くわ。」
友達Aは質問したそうだったが、俺はすぐに着替えて外に向かった

外では着替えをしてない他の監視員がももに話しかけていた
その女だけには喋りかけるなと思った

もも「あの人です」
監視員「え?」
他のチームの監視員が俺を見る
監視員「なんだ俺か、お前着替え早いな、彼女が監視員を待ってるって言ってたから暇潰しに話しかけてたのよ」
絶対こいつ下心あったろ

俺は彼女を単車の後ろに乗せた
彼女はスカートのため生足が見える

早くバイト先を出たかったのは意味がある
早めに出ないと他の監視員がどんどん集まり、俺の淫獣っぷりをももが知るかもしれない
それだけは避けたかった

俺「お疲れ様でしたー」
監視員「お疲れ様ー」
止めろ、生足見んな

単車の運転中は全く話できない
地元の公園に連れていき話をする
話を聞くと市内で一番頭が良い高校の一年だった
どうにかしてヤりたい
俺「このへん、虫が多いね」
もも「そうですね、蚊に吸われました」
羨ましい、俺も吸いたい
俺「もっと、ももと話がしたいんだけど○○に行かない?」
○○は地元のラブホである
もも「え?嬉しいですけど、変なことしないですか?」
俺「しないしない、純粋に話をしたいだけ」
連れ込んじまえばこっちのもんだ
先っちょだけ!先っちょだけ!戦法である
もも「じゃあ親に遅くなるって連絡するから待って下さい。」

ホテルに着く、地元の山の中にあるホテルだ
寂れているが風呂場にマットプレイ用のマットが置いてあり、たまに利用していた
ベッドに座り込み話をする
俺「初めて見た時からタイプでどうしても話をしたかったんだよね」
もも「あの!私も初めて見た時にタイプだと思いました」
相手はリアディゾン似の子だ
即座に勃起する
俺は肩を抱きキスをする
キスをしながらベッドに押し倒す
もも「あの、私初めてなんで付き合った彼氏としたいです…」
俺「じゃあ付き合おう」
最悪な男がここにいる
もも「はい。よろしくお願いします。」
彼女は宣言通り処女だった

その後俺達は付き合い、富士急等のお泊まり旅行に行ったが、仲良くなると性格が合わず喧嘩ばかりで半年も続かず別れることになった
別れた数年後に会ってエッチすることは何回かあった


純愛・恋愛 | 【2016-10-27(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6

ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。

ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。

今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。

幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、  はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』

そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。

「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。

「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、  浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、  そんなこと言わないでよぉ!  うぅぅ、、、 します、、、  見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。

女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。

「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、  前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。

「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、  考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、  イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、  します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、

ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。

そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。

「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、

「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、   私も、気持ち良かったよ、、、  それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、  してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、

こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。

そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、

今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。

清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。

そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。

ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、  ううん、女子高生みたいねw】

『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。

「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。

すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、

リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。

まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。

ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。

さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽~い感じでケイスケさんが謝ります。

【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。

『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。

「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。

「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。

「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。

『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。

【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。

後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。

そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。

そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。

ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。

ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。

激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。

そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。

「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。

その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。

僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。

僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。

ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。

「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。

僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。

僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。

のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。

「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。

確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。

『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。

僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。

ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。

そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。

僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。

ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。

『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、  いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。

『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。

その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、

【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、  なんか、、、見てたら、、、  ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。

『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。

エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、

現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。

そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。

くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。

すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。

吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、

慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。

嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、

「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。

すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。

ペニスじゃないんだ、、、  と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、

『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。

【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。 
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん  変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。

【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。

また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。

横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、

『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、

マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、  入れただけなのに、、、  イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。

「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。

そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、  う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、

またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、

僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。

「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、

【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。

そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、

そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、

そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、

アアアアアアアアアアあぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、

見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、

すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると

『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』

と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、



オナニー | 【2016-10-27(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マイン

もう今では、全然気にならなくなったけど、何年か前までは、思い出すたびに殺意が芽生えた件。

俺もすごい不用意だったし、馬鹿だった。だからよからぬ事が起きた。
俺が、20歳の頃、地元ですごい有名な先輩で山田(仮称)がいた。
山田は高校の頃、ボクシングでインターハイに出たり、その後もキックボクシングで実績を残したりして、地元の英雄だった。
俺は同級生のDQNを介して山田と知り合ったんだけど、なぜか山田が俺のことを気に入って、仲良くしていた。

その頃は、「山田に可愛がってもらっている俺」っていうのをちょっと自慢に思っていた(涙)。よく山田の家に呼ばれて、酒とか飲んでハイテンションで盛り上がっていた。山田の家は、すごい広くて、昔は専業農家だったので、敷地の中に建物がいくつもあった。
山田は敷地の中の離れの建物に住んでいて、そこは山田の友人たちのたまり場になっていた。ヤンキーっていう感じではなかったけど、集まってくるメンバーはちょっと危ない奴が多かったと思う。

当時、俺にはマジですごい可愛くて、性格も良い彼女(ゆみ)がいたんだ。
なんで俺がそんな良い娘と付き合えたのかは謎だけど、あまりにも人気がありすぎて、誰もアタックしなかったからだと思う。
漁夫の利みたいに、俺がアタックして、ゲットしたみたいな。嘘みたいだけど、素直で性格よくて可愛い娘だった。(芸人のおかもとまりをもう少し大人っぽくした感じ)
ある日、山田から俺に電話がかかってきた。「今暇か?」と聞かれたので、「ゆみと一緒にいる」と言うと、「じゃあ、ちょっと来いよ」と。
正直だるかったけど、山田からの呼び出しなら、行かなきゃと思って、ゆみと車で行った。結局、この日、ゆみが山田とその仲間に凌辱されてしまう。今なら文書でさらっと書けるけど、当時は死ぬほどの苦しみ。本当に死のうかと思ったくらい。

山田家についたら、山田とその他に男が2人で計3人。(仮に山田+A、Bとする)
Bは知らないやつだった。
後で知った話しだけど、山田は俺の彼女とヤリタイと以前から思っていて、虎視眈眈と狙っていたそうだ。今思えばだけど、だからやたら俺に電話がかかってきたのかなって思う。3人とも既に酒を飲んでいて、俺とゆみも一緒に飲むことになった。
30分くらい飲んで少しほろ酔いになったころに、Bが、週に何回SEXしているのかとか、ゆみの乳首は何色かとか、変なことを聞いてきて、俺とゆみは笑ってごまかしていた。
不快で下品なやつだと思った。

そんな会話を続ける内に、山田が「酒がきれた」と言い出し、俺が買い出しを命じられる。完全にハメラレタんだけど。
ゆみと一緒に行こうとしたけど、山田から一人で行けって言われて、しぶしぶ歩いて最寄のコンビニに行くことに。
酔ってたから思考がにぶっていたけど、なんでゆみを置いて行っちゃったんだろうな・・・

(ここからの話しはAに聞いた。Aは結構良心的な奴なのだ)
俺が出てから間もなく、4人でトランプをやりだしたらしい。
負けた人は一気飲みっていうルールで。
ブラックジャックって知ってると思うけど、山田とBがゆみをはめたらしいんだよね。
聞いた話だからよくわからないけど、絶対にゆみが勝てないようになるように仕切っていたらしいのよ。
それで、ゆみは、ワインを何回も一気飲みさせられたんだと。

その頃、俺はと言えば、さっさとコンビニで買い物を済ませて山田家に戻ろうとするものの、山田から電話がかかってきて、セブンじゃなくて、ローソンのからあげくんが食べたいとか言われて、ひたすら歩きまわさせられた。

ゆみがフラフラになってきて、「もう一気飲み 無理」と言ったところで、いきなり山田がゆみのおっぱいを服の上から触りだした。
そんで、間をおかずに、Bがゆみの背後に回り込んで、着ていたTシャツとブラジャーをまくりあげ、山田が携帯でパシャっと撮影。
ゆみの美乳が山田の携帯に撮影されてしまった。
残念なことにゆみがおっぱいを揉まれている写メは、地元の奴で保有している奴は結構いる。
Bの人差し指がゆみの乳首をツンツンしてる写真がまじであるんだ。
顔は映っていないのが幸いだけど。

ゆみは悲鳴というか、声を荒げたらしいが、敷地の中の離れなので、どこにもとどかない。
敷地もすごい広いし。
そして、ここからが凌辱タイムね。
俺が戻るまで数十分。
ローソンでからあげくん買ってる俺、超馬鹿っていうタイム。
結局、この日で俺とゆみは音信普通になっちゃうんだけど、全部山田のせい。
まじで今でも殺したい。・・・けど、俺喧嘩なんてしたことないし、山田は地元で最強だし、絶対無理なんだけどさ。

山田は携帯でゆみのおっぱいを撮影したのをいいことに、「こればらまくぞ、ばらまくぞ」って、ゆみをおどした。
ゆみはやめて、お願いやめてと懇願。
山田は「だったら言うこと聞け」と。
完全に犯罪レベルだと思うんだけど、ゆみは結局警察なんかに訴えることはしなかった。
たぶん、これぐらいの軽犯罪って、全国に結構あふれていると思うんだよね。
自分の彼女がそういう目にあったから言うわけじゃないけど。

まずはおっぱいを触らせろってことで、山田とBがかわるがわるゆみのおっぱいを揉んだ。
この間、Aは寝たふりをしていた。
Aは結構、頭が良い奴なので、俺の推測だが、犯罪で捕まるのを避けたかったんだろう。
Bは本当に下品な奴でおっぱいだけでなく、下も触りたいと言い始め、履いていたジーパンを脱がせ始めようとする。
ゆみは一旦抵抗するものの、「写メをばらまくぞ」という山田からの再度の脅しにより、ズボンも脱がされてしまう。

ゆみは「お願いだから、もうやめて」と言ったらしいが、山田は「そんなら写メばらまくけど」と言い、ゆみをだまらせる。

そして、「やめて」「写メまくぞ」というゆみと山田の押し問答がしばらく続く。
すると、山田が「じゃあ、もう帰っていいよ」とゆみに言う。
ゆみがどうしていいかわからずに、無言でいると、「お前の胸もまれているとこ、彼氏(俺)に送るから」
と言われ、遂に陥落してしまったらしい。
(ひょっとすると、山田の手口なのかもしれない)

俺が山田家に帰るまでの時間を考慮して、情事は進められたらしい。
まずは山田。
すぐに服を脱ぎ、ゆみを全裸にする。
Bが「おおっ いい体してんな」とか言ったらしい。
(そうなんだよ。ゆみはナイスバディをしていて胸の形もすごい良い)
山田が「このボディなら10回くらい いけそうだ」とか言ったとか、なんとか。
DQNだからしょうがないが、やっぱ断りもなく生で挿入。
やたら乳首を吸いながらガンガンついてたみたい。
ゆみはずっと無言だったみたいだけど、山田が「気持ちいいか 気持ちいいか?」って
(気持ちいいわけねえだろって言うの)

そんで、3分くらいピストンして山田が腹射。

続いてBが登場。
なんか挿入する前に乳首とかをウェットティッシュで拭いてたらしいが。
(山田と間接キスするのが嫌だったんだろうか)
それ聞いた時に、なんか妙にこなれているなって思った。
挿入してからも、やっぱBは下品な奴でゆみの口の中に唾液をたらそうとしたり、顔をべろべろ舐めてたらしい。
そんで、最後は中出し。
聞いた話だからよくわからないけど、明らかに中出しって言ってたよ。

事が済んだ後は大急ぎでティッシュとかで処理して部屋を片付けたんだと。
俺がそろそろ帰ってくるから。
ゆみは服を自分で着て、俺が出かける前のポジションに元通り。
数十分後、俺が山田家に到着。
手には、ローソンのからあげくんとか、氷結とか、いっぱいぶらさげて。
部屋に入った瞬間に強烈な精子臭に気づく。
自分の精子って、あんまり気にならないもんだけど、他人の精子臭は強烈だったよ。
しかも、ゴミ箱がティッシュの固まりで満載だったし。
一瞬で何かよからぬことが行われていたことを察知した。
ゆみは生気を失った顔をして、目が赤くなっていたし。

俺がつくなり、山田が「なんか眠くなっちゃったし、そろそろにするか」と言った。
俺は、もう心がバクバクしていて、何が起こったんだっていう気持ちばっかりだったから、その時のことはあんまりよく覚えていない。
帰り道はある意味で修羅場だった。
どちらも口を聞かなかったから。
俺はどうしてもゆみに話しかけられなかった。
ゆみも俺に話しかけてこなかったし、話しかけるなっていうオーラを放っていた。
そのまま我が家について、ゆみは飲酒運転でだまって帰っていった。
絶対に飲酒運転なんてする娘じゃないのに。
そんで、そのまま音信不通。
何度か電話をかけようと思ったことがあったけど、話を聞くのがこわすぎてかえることが出来なかった。結局、山田からも二度と電話がかかってくることはなかった。

僕は彼女と別れて再び付き合った事がある。
彼女は別れてた時に別の男と付き合ってた。
またHした時に新たなプレイを覚えてて変に興奮した。
騎乗位とかフェラの仕方とかレベルアップしてた。
その男に仕込まれたんだろうな。

スレに書いたのをきっかけに、なんか自分の中でこみあげてくるものがあって、昨日の夜、ゆみに電話してみた。
かけても出なかったけど、1時間後くらいにコールバックがあって、それにでた。
(まじでもう電話すら出てくれないんだなって思ったけど、救われたよ)

出ていきなり、「久しぶり、どうしたの?」って言われたけど、
「いや、別に、元気かなと思って」としか、言えなかった。
最近ゆみは、料理教室とか着付けの教室に通っているって言ってた。
花嫁修業かな?彼氏はいないらしい。
なんかうまい具合に話がとんとん進んで、再会出来たりしないかな?
なんて思ったけど、全然だめそうだ。
妄想は自分の中にとどめることにするよ。

ちなみにあの日の出来事については全くノータッチ。
聞けるわけない・・・
なんか、今すごいもんもんとしているよ。

レス頂いたみなさん どうもありがとう。本当に情けない男です 俺は。
昨日の夜だって酒の力借りてじゃなきゃ、電話かけられなかったし。
みんなが言うように、DQNと付き合っていい気になってた俺が本当に馬鹿だったんだ。
一部は聞いた話だから全部が全部を見たわけじゃないけど、
俺が生まれてから今まで生きてきた中で最も後悔している話です。
つらまなくて、後味の悪い話をグダグダしてしまってすまなかった。



純愛・恋愛 | 【2016-10-27(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

鬼畜男に堕とされた妻

私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。

妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。

ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。
(まさか妻に限って・・・)
不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)
私は、自分自身にそう言い聞かせました。
しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。

尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
(まるでストーカーだな)
私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)
一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。

私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。
(痴漢されているのか…?)
さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。
(そ、そんな…?!)

もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
(どうする…!どうする…!)
迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
(やめろ…もう、やめてくれ!)
私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
(くちゅ…ぬちゃ…)
妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)
よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。

三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。

淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。

いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」
(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)
その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)
電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
(ひょっとして会社の同僚なのか?)
先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
「沙織さん、また後で」
あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。
(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)
次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。

妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)
そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。

私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
(まさか…)
私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。
「もう、無理です!いい加減にして下さい!」
ひどく怒っている様子です。
「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
「喜んでなんか…」
「身体は満更でもない感じだったよ?」
「…!」
にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」
下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
「帰ります!」
男は、立ち上がる妻を制し、
「しゃぶれよ」
と、言い放ちました…。

「…お断りします!」
妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。
「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」
きっぱりと言い切る妻。しかし、男は全く動じる事なく、
「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」
そう言ったのでした。
(な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)
少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
「あっあれは…貴方が無理矢理…」
…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
「まあね。俺にレイプされちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」
男が股間を指差します。
「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」
あの写真。男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
「写真を…返して!」
「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻のレイプ、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
「卑怯者っ…!」
妻をレイプした男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。私は怒りでうち震えました。あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな獣に…!
「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
勝ち誇ったように言う男。妻はノロノロと立ち上がり、獣の前に膝まづきました。顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。それは、あまりにも痛々しい姿でした。
「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。

男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。
「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。
「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。反り返る、巨大な肉の凶器。自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。

口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。男も、濡れている事に気が付いたようです。ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。
「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。

「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。

ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。

男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。

他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、オマ●コに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレイプにまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。
「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。
「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのオマ●コ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…オマ●コだぜぇ…!」

両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。
「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。
「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。
「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…オマ●コを…オマ●コを…突いて!あぁぁ…!」
その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。

「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」
男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。もはや、その行為はレイプではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。
「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。
「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。私には、分かりませんでした。
「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。
「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。


レイプ・痴漢 | 【2016-10-26(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ダンディーな部長と不倫した

私は26歳のOLです。
関連会社の整理で、半年間子会社に出向していました。
その時の不倫していた体験談です。

会社が統合されたら戻る条件で、子会社に出向しました。
その子会社はいずれ統合されて無くなる、本当に小さな会社でした。
社長とは名ばかりで、9名の社員がいました。
  
初日に挨拶をして、夜は歓迎会をしてもらいました。
バイトの女の子もいたので、初めは楽しい歓迎会でした。
ですが次第にお酒がすすむにつれ、本社への不満を私にぶつけてくる状態になってしまって。
気持は分かるんです。
だって半年後には無職になる可能性があるのですから。

そんな中、唯一私をかばってくれたのが本田部長でした。
部長は48歳で舘ひろしさんぽくダンディーな人でした。

「まぁまぁ、山崎さんが悪いんじゃないんだから」

「でも部長~!本社の人間は・・・」

「分かってる。分かってるけど、それは関係無いんだから」

部下からの信頼もあるらしく、部長さんがまるく収めてくれました。
そして私だけ先にタクシーに乗せられ、無事初日を乗り切れたんです。
次の日に会社へ行くと、昨晩絡んできた男性社員は全員謝りにきました。
だから実は皆さん良い人なんだなって思っていたんです。

仕事はというと、本社への引き継ぎの話がほとんどでした。
ですからそのまま夜の接待へと出掛けるパターンも多々ありました。
私が女だという事で部長も同席して、いつも最後はクラブでシメ。
週に3回は午前様という有様でした。
でもいつも部長が気遣ってくれていました。
それで私も少し心を許していたんだと思います。

毎日毎日、出先で小言を言われ疲れ果てていました。
そんなある日、最悪な仕事先の方とお会いしたんです。
その会社は母体がある大きな法人でした。
その仕事をゼロにするわけにはいかないと、本社からも通達が出ていました。
高級レストランで接待が始まり、そこでシャンパンを何杯も飲まされました。
次に行ったクラブでも、ワインとシャンパンの一気。
お酒は弱い方ではありませんが、さすがに酔いました。

2軒目のクラブで、言われました。
「このシャンパンを飲んだら、引き続きお願いしますよ」
これで帰れると思い、死に物狂いで一気しました。
そしてお得意様をお見送りして、緊張がほぐれたのか立てなくなってしまいました。

部長とタクシーに乗り、私はそのまま寝てしまったようです。
「着いたから歩けるかい?」
言われて外に出てみると、そこはホテルの玄関でした。
困ります、帰ります、と言ったのですが、呂律すら回っていません。
記憶はありますが、体が言う事を効かない状態だったんです。

そして肩を担がれて、そのままホテルの部屋へ連れて行かれました。
ダンディーな部長に好意を感じていた私は、心の中では期待してしまっていたのかもしれません。
いつもなら絶対あり得ない事なのですが。

部屋に入り服を着たままベッドに寝ました。
フワフワで心地よくて、知らぬ間に寝ていました。
どのくらい寝たのか分かりませんが、何とも言えない感覚で目が覚めました。
胃からは猛烈な吐き気、膀胱からは強烈な尿意、アソコからシビれるような快感。
私はやっとの思いで目を開けて起き上がりました。

見てみると私は全裸でした。
そして部長が私のアソコに顔を埋めていたんです。
えっ?何?と思った瞬間、込み上げる吐き気が襲ってきました。
私は急いでトイレがあるであろう方向へ向かいました。

トイレで私は思いっ切り吐きました。
下を向くと自然に出てくるぐらい、大量に吐きました。
トイレにしがみつく様に何度も何度も吐いていると、後ろに人の気配を感じました。
でも振り向くより私は吐く事だけに専念していたんです。

「大丈夫か?」
背中をさすってくれました。
返事ができる状態ではありません。
うんうん、と頷くだけで精いっぱいでした。
そしたら後ろから腰を持ち上げられたんです。
「楽になる姿勢なのかな」って苦痛の中思いました。

でも違いました。
ちょうど四つん這いのような姿勢になった時、後ろから突然アレを入れられたんです。
入れられて「えっ??」と思い、また吐く。
いくら何でもそんなにすんなりと入るわけありません。
ローションとか何かを塗られていたんだと思います。
あてがわれた瞬間、ズブズブッとすんなり入ってきましたから。
そして後から問答無用で突き上げられました。

部長のアレは太くて長くて、バックだと子宮にもろに当たるんです。
子宮がグワァーッて燃えるように快楽に包まれ始めました。
でも下を向くとお酒が口から溢れてきます。
何度も吐きました。バックで突かれるたびに吐きました。

次第に吐く物も無くなり、私は便器にしがみついていました。
部長は休むことなく、大きく突いたり小刻みに突いたり、中をコネクリ回すように突いたりしていました。
恥ずかしいのですが、今まで経験したエッチの中で1番の気持ち良さでした。

子宮をアレの先がプルンプルン刺激するんです。
とうとう私は後ろから犯されたままエクスタシーに達して、意識を失いました。
便器を強く抱きしめていた力が、だんだん抜けていって、床に倒れる瞬間までの記憶で途切れました。

暖かくて心地よくて目が覚めました。
私はお風呂に入っていました。
ハッ!と思って振り向くと、部長に後ろから抱き締められた姿勢で。

「だいぶ良くなったかい?」

「あ・・はい・・・」

「まだ吐きそうかい?」

「いえ・・・今は・・・大丈夫だと思います」

「そうか、じゃゆっくり浸かりなさい」

部長はそう言ってお風呂から出て行きました。
吐きながら後ろから犯されてたのは夢じゃなかった。
まだ酔っ払っていましたが、私はいろいろ思い出そうとしました。
いきなり入れられて、失神するほど気持ち良かった事。
あの時「イクーッ!」と叫んでしまっていた事。
思い出すほどに恥ずかしくなり、お風呂から出たら帰ろうと決心しました。
まだ元の生活に戻れると思って。

フラつきながらも急いで体を拭いて、バスローブを着て部屋に戻りました。
部長はタバコを吸いながら、バスローブ姿で携帯をいじっています。

「長かったね、具合はどうかな?」

「あ・・はい、大丈夫です。あの・・私帰りますので」

急いで洋服を見つけて、全部をかき集めて部屋を出ました。
お風呂に戻り、急いで洋服を着ました。
黒い網タイを穿いていたのですが、穿いてみるとアソコの辺りに大きな穴が開いていました。
部長に開けられたんだと思いながらも、早く帰りたくて着替えました。
多分あの時はパニックになっていたと思います。

着替え終わって部屋に戻ると、まだ部長は携帯をいじっていました。
バックを素早く取り、「それじゃ失礼します・・」と言って出ようとしたんです。

「あ~山崎君、これ見てくれるかな?」

「なんですか?」扉に手をかけながら答えました。

「これこれ、よく写ってるだろ」ニヤニヤしながら部長は歩き寄ってきました。

そして眼の前に携帯をかざされたとき、衝撃で倒れるかと思いました。
そこには全裸で横たわる私の写メが写っていたんです。

「なっ・・・なんですか!これは!ヤメて下さい!」

「いやいや、こっちなんかは傑作なんだが」

違う写メを見て、泣きそうになりました。
私が横になって足をM字に開き、アソコにはバイブが挿入されていたんです。
ちょうどバイブから胸、顔が映る角度で撮影されていました。

「ヤメ下さい!警察に行きますよ!」

「う~ん・・どうしようか、私達はあと少しで退職だからね・・」

「そんなの関係ありません!警察に行きます!」

「そっかぁ~じゃ君は本社にも戻れないね。裁判沙汰になれば・・ね」

「なっ・・何を・・・」

「さぁ~行くなら行きなさい、さっきの動画もあるんだが・・」

そういって携帯を操作した瞬間、パンパンと肉体と肉体が当たる音が聞こえました。
そしてさっき思い出した私のエクスタシーに達した声も。

「これを全部社内のみんなに送るとするかな・・」

「やめてっ!やめて下さい!」

「警察に行くんだろ?さっさと行けばいい。私は送るだけだから」

「行きませんから消して下さい!」

「消すわけないだろ、こんな傑作を。泥酔しながらメス豚のように喘いでた傑作を」

「あぁ・・・もう・・勘弁して下さい。消して下さい!お願いですから」

「そこまで言うなら仕方がないな。何をしてくれる?」

「何もできません!お願いですから消して下さい」

酔いも完全に吹き飛んで、私はパニックになっていました。
あんな写メや動画を公開されたら、人生が終わってしまうと。
私は促されるままベッドに腰掛けました。
部長はタバコに火を付けて、ゆっくり目の前にやってきました。

「消してあげるから、とりあえずしゃぶってもらおうかな」

口調は優しいのですが、完全に命令系でした。
私は消して欲しい一心で、部長のバスローブをめくりました。
そこには黒くて太くてグロテスクなアレが、ブランと下を向いていました。
右手で握りしめ、一心不乱にしゃぶりつきました。

「あぁ~・・そんな荒々しいフェラチオじゃ~消せないな」

「頑張りますからお願いします」

「口でイカせる事ができたら1枚消してあげよう」

私は頑張りました。
もともとフェラチオは好きな方でしたし、今までの彼氏を口だけでイカせてきた自信もあります。
彼氏なんだと思い込み、必死で舐めました。

「なんだなんだ、上手いじゃないか、誰に教わったんだ?」

部長は片手でタバコを吸い、もう片方で私の頭を撫でていました。
太くて大きな部長のアレは、すぐに大きくなって、口に半分ぐらいしか入りません。
それでも根元は手で上下に擦り、先の方を口で刺激しました。

頑張っても頑張っても、部長はイク気配がありません。
アレはギンギンに硬くなっているのに、元彼たちだったらもう終わってる頃なのに。
口の周りが痺れてくるぐらい必死で舐め続けました。
その時「パシャッ!」というシャッター音が聞こえたんです。

「ちょっ!ヤメて下さい!」

「イカせる事ができないから仕方がないだろ」

「そんな話聞いてません!」

「このままやってても無理そうだ。次はどうするかな?」

「もう勘弁して下さい、お願いです。」

「それじゃ1回だけ私に付き合うかな?」

「1回で全部消してくれるんですか?」

「それは君次第だよ、マグロだったら私も楽しくないからね」

「分かりました。頑張りますからお願いします」

そのまま優しくベッドに押し倒されました。
そしてキス。
部長の舌が口の中に入ってきました。
その動きが今まで経験してきた動きとは違い、凄く優しいんです。
我に変えるまでウットリとしてしまうぐらい、濃厚で優しくてキスだけで動けなくなってしまいました。
ずっとキスをされながら、上着を脱がされ、ワイシャツのボタンを外され、あっという間に上半身の前は全て肌蹴ていました。
キスが首筋へいき、そして胸元へ。
信じられないぐらいゾクゾクしてしまいました。

ブラをずらされて乳首や乳輪に舌先が当たる頃には、演技ではなく本気で喘いでいました。
元彼たちは、キスから胸へいく時間がほとんどが数分程度。
なのに部長はキスが始まってから数十分は掛けています。
全裸にされて部長の指がアソコに触る頃には、信じられないほど濡れて感じていました。
クリトリスに指が触れた瞬間、脳天にまで痺れが走るほど。

そして私は指で簡単にイカされてしまいました。
耳元で「イク時はイクと言いなさい」といわれ、つい本気で「イクッ!」と叫んでいました。
1度イってぐったりしていても、部長の攻めは止まりません。
クンニが始まり、クリトリスを中心に味わった事の無い舌の動きで舐められました。
命令されたわけでもなく、私は本気で喘ぎ本気でイキました。
腰が浮いてしまい、恥ずかしほどクンニされながら小刻みに腰を動かしていました。
自分でも分かっていたんです。でも止められませんでした。

何度もエクスタシーを味わい放心状態になった頃、目の前に部長の黒くて大きなアレを差し出されました。
私はむしゃぶりつくように、今まで隠していた本能を曝け出すようにしゃぶりつきました。
舐め始めると部長のアレはみるみる内に大きくなっていいきました。
フェラをしている間も、部長は指でアソコを弄びました。
それが気持ち良くて、舐めてさえいられないほどです。

「入れて欲しいかい?」

「はい・・・入れて下さい」

信じられないほど素直に懇願してしまいました。

「よしよし、良い子だ」

部長は私の足を開かせ、アレの先でアソコを擦りました。
自分でも良く分かるほど濡れていましたので、クリトリスに当たる度腰がヒクヒクします。
思わず言ってしまいました。

「早く入れて下さい・・」

やはり部長のアレは大きくて、2/3ほどで子宮に到達してしまいました。
出し入れをするわけでもなく、ただアレの先で子宮を刺激してきます。
トイレで失神した時と同じ動きです。
何度もイカされていたはずなのに、スグにエクスタシーに達してしまいそうです。

「だめっ!いっちゃう!いっちゃう!」

叫びました。
すると部長は動きを止めるんです。
イキそうになって動きが止まる。これが何回も続きました。
ハッキリいって頭は真っ白になり、もうどうでも良くなっていました。
そして部長に抱き付き、自ら唇に吸い付き、激しく舌を絡ませてしまいました。
それを待っていたのか、今度は部長の腰の動きは止まらず、やっとイカせてくれました。

イッた後にもまだ腰は止まらず、今度は子宮を突くような出し入れが始まりました。
頭がおかしくなってしまうぐらい気持ち良くて、大好きな彼氏にでもするように抱き付きキスをしていました。
奥を突かれてまだエクスタシーに達した後、部長は目隠しを要求してきました。

何も考えられず言われるがまま目隠しをして、私は騎乗位で腰を振っていました。
そうなんです。本当に私は馬鹿なんです。
騎乗位で腰を振っている姿を動画で撮られ、まったく気が付いていませんでした。
自分の喘ぎ声で、携帯音が聞こえていなかったんです。

しかもその後バックで入れられている時に、耳元で命令されるがまま言ってしまいました。
「部長のオチンチンが気持ちイイ!オチンチン大好き!部長のオチンチン大好き!」
これが音声で録音されていたんです。
私の頭の中は異様な快楽だけに犯されていました。

何度イッたでしょう。
何度も気が遠のきました。
部長が1回イクまでに、死ぬほどの快楽を味わいました。
部長はイク寸前にアレを抜き、胸に出しました。
私は我を忘れていたので、自ら下がって行き、ドクドクと出ているアレを咥えました。
そして自然と口に出てくる精子を飲み干していました。

朝ホテルを出る時、部長は言いました。

「昨日の君は素晴らしかったから、あの動画は消してあげるよ」

「でもね、まだ10個以上の写真と動画があるんだよ」

「昨日みたいな君だったら1つ1つ消してあげる」

朝腰が立たないほどのエッチは生れて初めての経験でした。
だからどうでも良くなり、部長との交換条件をのむことにしたんです。
その日の仕事中に録音された「部長のオチンチン・・・」を聞いた時、もうダメだって思いました。

部長は結婚していてお子さんもいるので、いつも金曜に抱かれました。
会うたびに消すと言いながら、新しい写メを撮ったりもしていました。
私は部長のエッチの虜になっていたので、写メなんてどうでもよくなっていました。
子会社が統合されて、私は本社に戻りました。
部長はというと、長野にある子会社に移りました。

何度も部長に抱かれたい衝動に駆られましたが、それ以来会っていません。
部長も引っ越して以来、連絡をしてきません。
もしまた連絡があったら・・・
我慢できるか自分でも分かりません。
こんな私はおかしいでしょうか。

ちなみに、今私には新しい彼氏がいます。
でも部長とのエッチのような快楽は得られません。
愛しているのですが、やはり物足りなさを感じてしまう自分がいます。
本当に自分が自分で信じられません。


社内恋愛・上司部下 | 【2016-10-26(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

えっちなメル友若妻

メル友だった若妻と、しばらくしてLINEで連絡とりあうようになった。
若妻がヒマだというので、初めて無料通話で話してみると、声優のようなかわいい声。
なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びに行きたいとのこと。

知り合ったきっかけは某出会い系サイト。

電話のむこうからは時折、子供の声が聞こえてくる。
話の流れで、旦那が夜勤のとき、子供を寝かせた後で会うことになった。

約束の日、待ち合わせ場所の駅でわくわくしながら待ってた。
出会い系はこの瞬間の緊張感がたまらない。

時間どおりに茶色っぽいジャケットを着た色っぽい女性が現れた。
顔が小さいうえ細見なのでやたらスタイルが良く見えた。いわゆるモデル体型。
上戸彩をキレイにした感じで、どう見ても子持ちとは思えない。
脚が長くてミニスカートがよく似合う。

最初はお互いちょっと照れがあってぎこち無かったが、俺の車に乗ってからはすぐに手をつなぐことに成功。

車の中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話やグチを聞かされる。
あいづちを打ちつつ、同情を示し、褒め言葉も投げかける。
こうすると女はどんどん話してくれる。

得意の夜景スポットに着いて、俺のほうから顔を寄せてキス。
彼女は自然に受け入れてくれた。
最初は軽いキスだったが、唇をついばむようにしたり、舌を差し込んで絡ませると彼女もそれに応えてくれる。
情熱的なキスをしながら彼女の背中や胸に手をまわし、ブラウスの隙間から指だけを差し込んで生乳首ゲット。

他人の嫁さんの唇と胸を、自分が侵してるのだと思うと股間はビンビンになる。
いや正直いうと、会った瞬間からずっとビンビンだったかも。

ブラウスのボタンを外していき生乳をもみながら「ホテル行こうか」と言うと、コクンとうなずいた。

部屋に入るころにはお互い少し冷静になっていたが、抱き合いながらベッドに倒れこむとすぐにエッチモードに(笑)
子持ちとは思えないほどスタイルが良いのには感動した。胸の形も崩れていない。
肌も白いしスベスベだ。
少し大きめの乳首に吸い付くと「あ、あああ~ん!」と色っぽい声をあげる。
パンツの中に指を滑り込ませてマンコに触れてみると、もうヌレヌレの洪水状態だった!

旦那さんとは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。
こんな良い女なのになんてもったいないんだ!
他人の嫁さんとエッチするとき、こういう話は必ずする。

こんな女でも、旦那にとっては、告白してがんばって付き合ってやっとエッチできて、プロポーズして結婚した大切な女。

それを出会って1時間足らずの俺がチンコをハメてしまうなんて、すごい優越感。
だから人妻狙いはやめられん。出会い系様々だよ。

全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると「恥ずかしいよ~!!」と言いながら、マン汁を垂れ流して感じている。
中に指を2本入れてかき回すとビチャビチャビチャ!と潮を吹いてイってしまった。

さっき会ったばかりの男に潮を吹かされる人妻…。
このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?などと考えるだけで俺のチンコははちきれんばかりになる。

とりあえずチンコを入れたいと思ったので挿入にチャレンジ。
一瞬ゴムを着けようかと思ったけど、面倒なのでスルー。女も着けてとは言わなかったし。
ヌレヌレのマンコにおれのチンコがズブズブと突き刺さっていく。
女が「っはぁぅっっ! あぁぁっ!!」と声にならない声を上げる。

俺のチンコは歴代の女いわく相当デカイらしいのだが、先ほどの潮と十分すぎる愛液が潤滑油となって意外にあっさり入った。
「っっぁぉ、ん、きもちいぃっっ!」と喘ぐ彼女を鑑賞しながら、俺は容赦なく腰を振る。
部屋の壁一面が鏡張りになっていて、結合している姿がまる見えでさらに興奮。
パンパンパン!と卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたっている。

俺が定番の質問「旦那と俺、どっちが気持ちいい?」ときくと、
恥ずかしそうに「俺さんの方がいぃ…」と言ってくれた。
そのセリフにさらに興奮度&背徳感アップ

正常位、バック、騎乗位など一通りの体位をこなすと、彼女はイキ疲れたのかぐったりしていた。
俺もそろそろイキたくなって、
「中に出しちゃおうかな~」と言うと「それはだめ!」とのこと。
「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めよ」と言うと
「うーん、血液型は?…」って聞いてくるから笑ってしまった。
他の女ともこんなやりとりをしたことがあったからな。

「じゃあ、口に出すから出た精子飲んでね」と言うと
「うん、それならいいよ!」といい返事。それにもやや萌えた。

正常位でピストンのスピードを上げ、イクための動きをする。
おれの腰の動きに合わせて彼女の体がガクガクと上下に揺れる。
「あああイクぞっ!口開けろっ!!」と彼女の顔にまたがり口内へ大量発射!
手コキで最後の一滴まで搾り出して注ぎ込んでやった。
俺のザーメンの量は半端じゃないので目を見開いて驚いてた。
そのままお掃除イラマチオへ。

この後、シャワー浴びて、バスルームで1回、ベッドで2回、朝起きて1回ハメた。

俺とのエッチが良かったのか、この日以降も会う関係になった。
危険日と言われても、構わず生ハメエッチ。
中出しは安全日のみOKだけどな。
いつか妊娠させてやりたいと思ってる。

しかし、人妻って恐いよな。
家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、子供を育てる母親でもあるのに、初めて会った男に潮吹かされて、生挿入させて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから。

そんな人妻をキープしつつ、また出会い系で新たな人妻を探している。

純愛・恋愛 | 【2016-10-26(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

専門学校の同級生NTR

14.専門学校の同級生NTR

俺は高校卒業後一年間フリーターをやっていた
フリーター中はゲームショップやプールのアルバイトをやっていたので全く勉強はしなかった
まだ学生でいたかった俺は専門学校に通うことにした
これはその時出会ったゆうりと言う女の子の話である
俺は一年フリーターをしているため、同じクラスの生徒は歳がみんな一個下だった
入学式が終わり、帰りの教室で自己紹介がてらの雑談をしていた

ゆうり「今日からよろしくね」
なつ「よらしく、なつって呼んでね」
俺「一個上だけど気を使わなくていいよ、俺って呼んでね」
ゆうり「私はゆうり」
そんな感じで3人で自己紹介をしていた。
ゆうりとなつではなつの方が可愛いかった、なつはももクロの緑を可愛くしたような感じだ
一方ゆうきは化粧が濃い女の子であった
ある程度雑談をしていると
ゆうり「桜がキレイだね」
なつ「今年は花見に行かなかったな~」
俺「そういえば子供の頃、母親の実家近くで見た桜は凄かったな枝が地面まで垂れ下がっていて凄い綺麗だったな」
ゆうり「地面までって凄いね、見てみたい!」
なつ「私も!」
俺「子供の頃の記憶だけど、今度の休みの日に行ってみる?そこまで遠くないよ」
俺達は次の休みに俺の車で桜を見に行った

二人を車に乗せ、母親の実家に向かう
車の中で話を聞くとゆうりは彼氏がいて、なつは彼氏がいないそれも会話の流れを聞くと処女っぽい
なつを狙うしかないな

俺「ちょっと待ってて」
母親の実家に着いた
さすがに子供の頃なのでどこの桜か思い出せなかった

俺「こんにちわ」
おばあちゃん「おやー母親と来たのかい?」
俺「今日は友達と来てる。この辺の桜で地面まで枝が延びてる桜なかったっけ?」
おばあちゃん「あー有名な桜だよ、○○神社だよ。見に行くのかい?」
俺「行ってくるよ。」
神社の桜だったのか
俺はおばあちゃんに道を教えてもらい、車に戻り神社に向かう

神社についた、鳥居付近にベビーカステラと杏子飴の出店があるが営業していないみたいだ

俺達は車を降りて鳥居をくぐる
奥に桜が見えるが何かおかしい

桜の前に着く、8割ほど散っている
足元はピンクの絨毯が敷き詰められている
枝は花びらを散らした後なので身軽となり地面に付いていない
この桜は他の桜より早めに花が散る品種だった

俺達はお参りをして帰った
ゆうり「残念だったね」
俺「ごめんな、散ってるとは思わなかったわ」
ゆうり「全然!あの枝の垂れ方から満開の時は凄いんだろうなって思ったし」
なつ「うん、また来年見に来よう!」

帰りの話となる
俺としてはなつを最後に送りたかったが、桜を見に行った所から考えるとなつを先に送るのが普通だ
なつを送っていった、車内が二人だけとなる
車内の雑談は非常に盛り上がった
なつの家からゆうりの家まで車で2時間はかかるので、色々な話ができた
彼氏はネットゲームで知り合った遠距離の彼氏らしい
確かネットゲームはリネージュだった気がする

もうすぐゆうりの家に着く、ゆうりの家はど田舎だった街灯はなく、一面田んぼだらけである

俺「もうそろそろ見慣れた道でしょ」
ゆうり「うん、もうわかる!」
俺「あと、十分位で着くから」
ゆうり「…もうちょっと一緒にいたいな」
俺「もうちょっと話す?」
お、なんだ?いけるのか?
車を田んぼの側道に止め話をした
もう22時を過ぎている、辺りは真っ暗だ
街灯もないのでエンジンを切ったら何も見えないだろう
ゆうり「田舎でしょ?」
俺「確かに田んぼしかないね。でも星は凄く綺麗だね」
ゆうり「街灯が無いからね、空気も澄んでるし」
俺「あ、ちょっと待って」
俺は車の後部座席のサンルーフを開けた
後部座席をフルフラットにしてエンジンを切り横になる
凄く綺麗な星空が広がっていた

ゆうり「私もそっち行っていい?」
俺「来なよ、すごく綺麗だよ」
二人で寝転がって星を見ていた
流れ星を探したり、雑談をしていた
会話する話題もなくなり、どうしようかと考えていた、ふとゆうりを見ると俺を見つめていた
俺達は自然にキスをした

キスをして止まるような俺ではない
どんどん服を脱がしていく
ゆうりは子供体型である、おっぱいは確実にAカップで身長低めの痩せた体型、下の毛は申し訳なさそうに生えてる程度だった
俺達はサンルーフを開けたままセックスをした、あえぎ声は外に丸聞こえだっただろう

その日は二回セックスをして、朝方ゆうりは家に帰った
俺はこの時はただセフレが出来て嬉しい気持ちだけだった

学校が始まると俺とゆうりは毎日一緒に帰った
帰り道コンビニでご飯を買い、俺の家で食べてセックスをして車で送る日々だ

ゆうりの外見はタイプではなかったが、ゆうりには人を惹き付けるような何かがあった

ただのセフレだと思っていたゆうりを俺はだんだん好きになっていく

俺「彼氏と別れないの?」
ゆうり「うーん、ずっと続いてる彼氏だからね」
俺「遠距離でしょ?別れて俺と付き合おうよ」
ゆうり「別れられたらそうする」

ゆうりは彼氏と別れなかった

ゆうりは色々俺の願望を満たしてくれた
車を運転中にフェラで逝きたいとか寝て起きたらフェラされてるとか色々やってもらったが、俺は彼氏にはなれない

ゆうり以外にも数人だがセフレはいた、ゆうりより外見は上だ
しかし、俺はゆうりに夢中になり他のセフレを捨てた

自分でも信じられないことが起きた
ある日学校でゆうりが別の知らない男と笑いながら喋っている
俺はムカついた、これは嫉妬?
俺はモテ始めてから嫉妬をしたことはなかった、どんなに外見が綺麗な子でも俺は嫉妬しなかった
なんでゆうりに嫉妬するんだ

ゆうりと話す
俺「今日、なんか知らない人と喋ってなかった?」
ゆうり「あーなんか話しかけられたの、面白い人だったよ、今度出掛けようって誘われた」
俺「え、それでゆうりはなん…」
やめた、俺は彼氏じゃない

俺達はそれでも何百回とセックスをした、体の相性は一番だった

しかし俺達の終わりは近付いていた
それは突然の話だった

ゆうり「○○って会社に面接行ってくる」
就活シーズンである
俺「聞いたことない会社だな、どこにあるの?」
ゆうり「○○県…」
俺「え!?」
○○県は彼氏が住んでるところだ
ゆうりは内定をもらった

ゆうりが○○県に行く前日、俺とゆうりは最後のデートをした
一通り遊んでカラオケに行った、SMAPのオレンジを歌ってた時に何故か涙がこぼれ号泣した、ゆうりも号泣していた
涙が溢れてカラオケどころではなかった
カラオケを出てゆうりの家に向かった

ゆうり「ごめんね、本当にごめん。俺と先に出会ってたら俺を選んでた」
俺「やめてくれ、諦められなくなる」
ゆうり「ごめん、ごめん…」
俺は最後まで「行かないでくれ」と言えなかった
俺は彼氏ではない


セックスフレンド | 【2016-10-26(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初体験の相手の同級生

俺の原点の話だ

1.初体験の相手の同級生
中1から話そう、中学一年の入学式の日である
クラスに入ると机の上に自分の名前が書かれた三角に折られた厚紙がある
これは同級生や先生がみんなの名前を覚えるために作成されていた

初めて顔を合わせるメンバーで
自己紹介が至るところで行われていた
俺は隣に座ってる女の子と話した
女「○○くんね、よろしくね!」
俺「○○ちゃん、よろしくね!」
女はビックリした顔して泣き出した
理由を知ったのはかなり後だが、俺が言った○○は呼び方が間違っていた
例えば仁美(ひとみ)と書いてあるのをじんみと読んだような間違いだ
俺が呼んだ名前は彼女の小学校の頃の悪口のあだ名だった

俺はこの女を中心とした女グループにいじめられることとなった

いじめは肉体的なものではなくて無視や俺が何かを発言してる時に小さくチラホラ、キモいと言う言葉が聞こえる
この頃は顔に油がよく出てニキビがひどくなっていた
ワセリンと女グループに呼ばれてた

小学校から上がってきたばかりの俺には精神的に辛すぎた
自然と学校に行きたくなくなり仮病を使うようになった

親は俺をどうしても学校に行かせたかったのか無理矢理車に乗らせ、学校まで300メートルの距離を送ってく

久しぶりに学校に行くと、小声で「ワセリンがきた」等が聞こえる
友達「聞こえてんぞ、コラァ!」
男友達はいた、たまにキレてくれるが全く効果は無い

もう学校に行きたくなかった、親と毎日喧嘩しながら学校を休んだ

半年間位学校に行かなかった
何度も担任が来たり、親に怒られたりした

ある日親は俺を車にのせ、ある人の家に連れて行った
ここは不登校の子に説教をして学校に行かせるのを仕事とする人がいた
たまにテレビとかで見るやつだ

おっさん「何で学校行かないんだ?」
俺「つらいからです」
バシィンと張り手される!
おっさん「甘えてんじゃねぇぞ、お前のお母さんはお前が学校行かなくてもっと悲しいんだぞ!!」
そんなことを言われた

俺は泣きながら誓約書なるものを書かされた、何月何日から学校に行きますみたいな内容だ

誓約書に書かれた日付が近付くに連れて俺はどんどん病んでいった
毎日泣いている、悩んでいる

ある日、俺は親父のベルトを使い首を締めて自殺をしようとした
ギリギリと締めていき、呼吸が出来なくなる、後は金具を止めるだけだ

俺は怖くて死ねなかった
その場で泣き崩れた

泣いて泣いてもう体の水分がなくなったのではないかと思う頃に
怒りが込み上げてきた、何であの女どもにキモいなんて言われないといけないんだ
いつか見てろ、復讐してやる

俺は徐々にだが学校に登校し始めた、キモいと言われるたびに俺の復讐心は増幅していった

中学二年生になった俺は女グループとは全く話さず日々を過ごしていった
友達の教えでこの辺りでオナニーを知ることになる
親父のAVを隠れて見てオナニーをする、大体無修正だったのを思い出す

女グループに嫌悪感はあったが、性に敏感な年頃だ
セックスに憧れを持つ

夏休み明けの席替えだ、俺は目が非常に悪い
今現在はコンタクトをしているが、当時は牛乳ビンのような厚さのメガネだった

席替えの時間は苦痛だった
目が悪いため立候補して俺の席が決まると女グループにとっては俺の隣は罰ゲームの席になる

??「私も目が悪いです」
俺の隣が立候補で決まった、みゆきだ
みゆきは大人しい子で小学校は一緒だった
女グループに入るような子ではなく、メガネをかけた影の薄い子だ

数回だけ遊んだことがある
あれはたしか小学校6年の時の夏休み、
飼育係だった俺は夏休みに鶏に餌を与えに学校に行っていた
掃除が終わり、一緒の飼育係の女の子と何かして遊ぶことにした
女の子は俺をみゆきの家に連れて行き、三人で遊んだ
飼育係の女の子とみゆきは親友だった
その後、何回か三人で学校の会談や金田一の映画を見に行った記憶がある

懐かしいなと思っていた、遊んでた当時俺はみゆきのことが好きだった

席替えが終わり
今度はクラスの係決めだ、クラス委員長が決まりワイワイガヤガヤ進んでいく

みゆき「久しぶりだね」
俺「懐かしいね、中学に入ってあまり喋らなかったね」
みゆき「そうだね」
俺「女は元気?よく三人で遊んでたよなー」
みゆき「元気だよ、たまに家に電話くるの」
女は別の中学に行っている

俺「遊んでる時、ずっとみゆきのこと好きだったんだよね」
みゆき「え!?…ちょっと考えさせてもらっていい?」
告白したつもりはなかった、懐古話に花を咲かせたかっただけだった
でも考えてくれるらしい答えは聞きたい

みゆきはもうちょっと待ってねと言って数日がたった

放課後手紙を渡された
みゆき「絶対に家で開けてね、絶対だよ」
俺は走って家に帰った、中学は家からかなり近かったので、すぐに家についた
俺は玄関で手紙を開ける
手紙を急いで読み上げる
結果はオッケーだった
手紙は二枚びっしり書かれてる長文だが要約すると
「三人で遊んでた当時女が俺のことを好きだった、みゆきは後から俺を好きになったが親友が先に好きになっていたので気持ちを抑えていた。
告白されたときに当時の気持ちを思い出した。時間をもらったのは女が今も俺を好きでいるか確認した。
女は中学先で別の男を好きになっていたから付き合うことはできる」
そういった内容だった
俺は玄関先で喜びまくった

次の日から俺達は付き合うことになった
手紙を書くのが好きらしく、無印の500枚綴りのメモ帳を使い、授業中も手紙を渡し合っていた
無印メモ帳の消費率は半端なかった数日でなくなる
安い味気もない紙だが、全ての手紙を保存していた
徐々に噂が広がっていく、思った以上に女グループからのバッシングはなかった

俺は「あれ?彼氏いないの?ざまぁwwwww」状態だった

毎日彼女を家まで送って行った
俺の家は学校まで5分だったが、彼女は自転車通学で家は歩くと30分かかった
彼女の自転車を押しながら雑談して帰るのが楽しみだった
帰りは一人ダッシュだったが、苦痛ではなかった

付き合って数ヵ月がたった、11月だ
11月に彼女の誕生日がある
初めての彼女なので何を上げたらいいか分からず、選んだものは水晶の中に水が入っていて逆さにすると銀紙が落ちてきてヒラヒラするあれだ
それも直径20センチ級のだ、センスが疑われる
誕生日の帰り道で初めてキスをした
彼女の家のすぐ近くの路上だった

冬の期末テストが近い
彼女は不登校だった俺より頭が悪い
一緒に勉強をすることになり、みゆきの家にお邪魔した
みゆきの両親には付き合ってることを伝えているので堂々と一緒にいれる

こたつに入りミカンを食べながら勉強をする
ある程度勉強して休憩をすることにした
みゆきはこたつに突っ伏して寝ている
セーターを着ていたが、編み目が荒く隙間がある、それもおっぱいのところに

俺は隙間から見える下着に興奮し、編み目の隙間を狙いツンツンした
みゆきが起き上がる
みゆき「今触ったでしょ?」
俺「ごめん、でもそうゆうのに興味がある年頃なんだよね」
みゆき「胸を触りたいの?」
俺「ずっとエッチしたいと思ってる」
みゆき「年齢的に早くない?私も興味はあるけれど」
俺「興味あるの!?」
みゆき「うん」

話を聞くとみゆきは小4からオナニーをしてるらしい、大人しい子ほど性の欲求が強いのだろうか

みゆきにお願いし、冬休みに挑戦することにした
俺は楽しみで仕方なかった

場所はみゆきの部屋、親に呼ばれた時を考えて着衣でエッチをすることにした
布団に二人で潜り込む、おっぱいを触ってみる当時Bカップでとても柔らかかった
俺はずっと頭に血が登ってる感じで意識朦朧状態だった
当時、前戯の必要性を知らなかった俺達はそのまま入れようとした
部屋は真っ暗なままで場所もわからず、濡れてもいない、童貞に入れられるはずもなく時間だけが過ぎていく
みゆきに「そこは違う」と何度も言われた
どうしてもアナルにいってしまう

その日は断念した

複数日にわたって何度も挑戦した記憶がある
ある日やっと入れることが出来た
みゆきはものすごい痛いらしい
前戯無しだからめちゃめちゃ痛かったと思う
童貞を卒業することができた

そこから俺達は猿のようにヤりまくった
場所はいつもみゆきの部屋だった

数ヵ月がたった、
みゆきの親にバレた
使用したコンドームは持って帰っていったが、コンドーム自体は某有名テーマパークのお菓子の缶の中に入ってた
それを掃除中に落として見付けてしまったと説明された
みゆき親「付き合うことは許すけど、もう家には来ないで欲しい」
それから俺達は公園やラブホでセックスすることになった
俺の家は資産家だった
親は学校に行かせたいため学校に行ったら1日千円を渡す約束をしていたため、お金には困らなかった
初めてのラブホは緊張したのを思い出す

中学三年だ
受験シーズンで俺は中2の途中から塾に通っていた、不登校で五教科合計180点だった俺はグングン成績が伸びた
不登校だったこともあり一次関数を勉強する前に二次関数を勉強した記憶がある

中学三年の時には五教科430点まで上がっていた
みゆきは勉強が苦手だ、塾にも通っていたが志望校には届かなそうだ
俺は特に行きたい学校がなかったためみゆきと一緒の高校に願書を出した

志望校に一緒に受かるために勉強を教えていた
ある日、些細なことで大喧嘩をした
俺達は中3で別れた、ずっと泣いていた気がする

同じ学校にいくのは気まずかったので志望校を期限ギリギリで変更した
俺は近いという理由で地元の高校を志望した
俺は地元の高校に受かったが、みゆきは落ちて私立に通うこととなった

そんな中学生活だった


純愛・恋愛 | 【2016-10-26(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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