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嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、

私は、小さいながらも不動産事務所を経営する、40歳になる男だ。
嫁とは結婚してもう15年経つ。嫁も今年40歳になり、息子もそれぞれ中1と中3になった。
もともと幸運にも祖父が残してくれた土地があったので、一戸建ても建てた。

子供もやんちゃだが、素直でいい子に育ってくれているし、嫁も40歳にしてはまだまだイケてる方だと思う。

嫁の明美は、160cmで体重は不明だが、磯山さやかみたいな抱き心地のいい肉感的な体をしていて、顔も彼女に似ていると言われることが多い。
そして、胸も大きいのでエロい体をしていると思う。
実際に彼女はエロくて、いまだに週2回はセックスをする。

ただ、子供達がいるので、なかなか家では出来ず、ラブホテルなんかをよく利用している。

今日は、夜になり、子供達が2階の自分たちの部屋に入り寝た後、リビングで嫁とテレビを見ながらビールを飲んでいた。
『あなた、、しよ?』
と、ホロ酔いの嫁がパジャマの上から私のペニスをさすってきた。
だいたい嫁とは土日にホテルですることが多いのだが、生理が重なって土日に出来ないときは、こんな風に自宅でも嫁から誘ってきてくれる。

嫁はごく普通の部屋着を着ているのだけど、ノーブラなので、はちきれそうな胸元には乳首が浮いている。
その乳首のくっきりした浮き方は、嫁がすでに興奮して発情モードに入っていることを現していた。

「ホント、明美はエロいねw」
『嫌い?』
「すき~w」
と、キスをして始まる。
40にもなって、我ながらキモイと思うが、いつまでもラブラブな感じでいられるのは、とても幸運な事だと思う。

キスをすると、嫁が嬉しそうに舌を絡めてくる。体はエロいが、どちらかというと童顔な嫁だが、セックスが好きなので、テクニックはなかなかのモノだ。

私の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、パジャマの上からだったペニスへの攻撃を、パジャマの中に手を突っ込んでの直接攻撃に変えた。

単純に握ってしごくのではなく、亀頭周りに指を絡みつかせるような感じで責めてくる。
『もうガマン汁でてるよw』
ニコニコしながらそう言って、指でガマン汁を亀頭に塗り広げていく。

「あぁ、明美、、凄く気持ち良いよ、、」
ついつい声が漏れてしまう。
『可愛い声w ねぇねぇ、どうして欲しいのかなぁ?』
子供をあやすような言い方で責めてくる嫁。
「口で、、、 して欲しい、、」
『ふふw お願いします、、、は?』
「お、お願いします、、、口でして下さい、、」
『はぁ~いw』
そう言って、私の下を脱がせてパクッとくわえてくれた。

嫁はSというわけではないが、セックスの時にはこんな痴女みたいな責め方をしてくれる。
童顔で性格もおっとりしていて、子供達の良き母親である明美の、もう一つの顔がコレだ。
そのギャップがたまらなく私を興奮させる。

嫁の部屋着は胸元がルーズなので、フェラの姿勢になるとバッチリ中身が見える。
胸の谷間がはっきりと見えて、興奮が加速する。
見慣れた嫁の胸でも、こういう形で胸チラで見えると、妙に興奮するのは不思議だと思う。
胸チラは、男の永遠の憧れ、見果てぬ夢だと思う。
胸チラバンザイ!と、思いながら嫁のフェラを受け続けると、我慢できなくなってきた。

「明美、もう、、我慢できないよ、、、」
『何が我慢できないのかなぁ?』
チロチロ舌で亀頭を舐めながら、嫁が上目遣いで聞いてくる。

「もう、入れたい、、、 お願いします、、、」
『へへw 私が上になるねw』
そう言って、嫁も下だけ脱いでサッとまたがってきた。
「待って、ゴム着ける、、」
慌ててコンドームを装着する私。
さすがに3人目は望んでいないので、いつも避妊はしている。だが、嫁はほろ酔いで発情モードに入ると、忘れがちだ、、、

ソファの上で、私に対面座位で繋がる嫁。
ズブズブッと、柔らかくて熱い肉が絡みついてくる。
『ん、んっ! あ、あぁ、、』
上で子供達が寝ているので、嫁は声を出さないようにこらえている感じだ。

そして、奥まで挿入されると、腰を上下や前後に振り始める。
『んっ、、 ン、あっ! うぅ、、あぁ、、 んっ! んっ!』
声を抑えながら、腰をクイクイ振り続ける嫁。
ホテルなら、絶叫しながら腰を振る嫁だが、必死で声を抑えているのが可愛らしい。

私は、嫁のはち切れそうな胸に手を持っていき、部屋着の上から乳首をコリコリする。
「凄く固くなってるよw」
『ン、そう、、もっと強く、、 あっ! アあっ! ウ、あぁっ!』
と、さらに強く腰をフリ、あえぎ声も漏れ始める。

私は慌てて嫁にキスをして、口をふさぐ。
嫁は、メチャメチャに舌を絡ませながら、腰をガンガン振る。
『んんぅっ!! んんーーっ!!  んんっっ!!!』
口をふさがれて、くぐもったうめき声を上げる嫁。

そして、そのまま嫁が上の状態で、二人同時にフィニッシュした。

「気持ち良かったよ、、、」
『へへw 私も、イッちゃった、、、  声、大丈夫だった?』
「けっこうデカかったw でも、大丈夫だと思う、、」
『ありがとう。ねぇ、一緒にシャワー浴びよ?』
そして、二人で仲良くシャワーを浴びながら、そう言えば一回で終わるようになったなぁと思っていた。
嫁は、ラブホテルでは2~3回は求めてくるし、こんな感じで家でするときも、2回目は必ずと言っていいくらい求めてきた。
まぁ、コレが加齢による体力低下か、、、と、納得をしていた、、、

だが、ある日会社で、送られてきた医療費関係の確認の書類を見て、嫁が定期的に産婦人科に通っていることに気がついた。
がんの検診とか、子宮筋腫とかの検査かな?と思ったが、気になってしまった。
自宅に帰り、嫁が風呂に入っている間に、領収書などをまとめているケースを確認した。
そして、嫁が避妊リングを装着したことを知った、、、

一瞬、理解できなかった。
私とのセックスでは、コンドームを使っている。
なぜ?リングがあるのに? 装着したことも、なぜ黙っている?
一気に疑念が湧いた、、、

嫁はいつもと変わりなく、良い母親であり、妻であり、夜は情熱的な恋人になってくれる。
だが、1度見つけてしまったほころびは、私の心をむしばんでいく。

思い悩んだ末に、隠しカメラを仕掛けてしまった。
リビングに仕掛けて、メールや電話をしているところを押さえようと思ったからだ。
壁にある照明のプレートを交換するタイプで、電源も配線から取れるので、撮り続けられるタイプだ。
SDXCの64ギガバイトで、丸一日問題なく録画できる。

そして、セットして2日後にはもう撮影できてしまった。
それは、メールや電話などという生やさしいモノではなかった。

夕方、学校から帰ってきた息子達が塾に行き、一人で掃除などをしている嫁。掃除を終えてリビングのソファに座り、テレビを見ながら休んでいた。
と、インターフォンが鳴った。

嫁が玄関に行き、リビングに戻ってきたときは4人になっていた、、、
制服を着た男の子達。何となく見覚えがある。上の息子の同級生だったはずだ。

息子は塾に行っていないのに、遊びに来たのかな?帰りを待つのかな?
などと思っていると、
『じゃあ、じゃんけんで決めればいいでしょ?』
と、嫁が言いだした。
廊下での話を聞いていないので、前後の流れがわからないが、
「じゃんけん!じゃんけん!」
【俺、グー出すからなっ!!】
〔じゃあ、俺チョキ出すっ!〕
と、ワイワイ大騒ぎの少年達。
何を決めるかわからないが、無邪気だなぁと微笑ましく見ていた。

「じゃんけんポイッ!」
【あっ、遅出しッ!】
〔ズルイよっ!〕
口々に騒ぎながら、ワイワイとじゃんけんを続ける3人。
嫁は、それをにこやかに見ている。

息子が帰るまで、けっこうあると思うのだが、楽しそうにしているのであっという間なんだろうなと思いながら見ていると、じゃんけんの勝者が決まった。

3人の中で、一番背が高くて、少し大人っぽい感じの男の子が一番になった。
「やりぃっ! ラッキィ~!」
と、嬉しそうに言いながら、服を脱ぎ始めた、、、
あっけに取られながら見ていると、靴下も含めて、全部脱いでしまった、、、

全裸になると、可愛らしい仮性包茎のペニスが天井を向くほど立っているのがわかる。
えぇっ!?と、思う間もなく
『可愛いw』
と、嫁が一言言って、それをくわえてしまった。
全裸の少年の前にひざまずいて、口での奉仕を始めた嫁。
「あぁっ!おばさんっ! 凄い気持ち良い!」
少年が本当に気持ちよさそうに声を上げる。

〔いいなぁ、、早く終われよっ!〕
【次の順番決めようぜっ!!】
他の男の子達は、じゃんけんを始める。

嫁は、その小さなペニスを頭を振りながらピストンして責める。
そして、時折口から抜いて、舌で舐めまくる。

そして、嫁が男の子のペニスを剥き始める。
「あっ、おばさん、、、 ゆっくり、、、」
男の子は、不安そうに言う。まだ、剥くと痛いのかもしれない。
『大丈夫w もう何回も剥いてるでしょ?w』
そう言って、男の子のペニスを剥いた。
簡単にツルンと剥けたが、その亀頭は、ピンク色でいかにも弱々しい感じだ。

何度も剥いている? 何度もこんな事をしているということなのだろうか?
浮気には違いないが、まさか相手がこんな幼い少年達とは、夢にも思っていなかった、、、

そして、剥けたペニスに舌を這わせる嫁。
「あぁっ! おばさんっ! 凄すぎるっ! あ、あぁっ!」
敏感すぎて、どうして良いのかわからないくらい気持ち良いと言った感じだ。

嫁は、それを口に含んで奉仕を続ける。
「あぁっ! おばさん、ダメ!出ちゃうっ 出るっ! せーえき出るッ!」
そう言って、体を震わせる男の子、、、

嫁は、イッた後もしばらく舐め続け、男の子はその度ビクンビクンと痙攣した。
『イッちゃったw 気持ち良かった?』
嫁が、エロ言い方でそう言った。
口の中は、すっかりと空のようだ、、、

【終わった!交代!!】
〔おばさん、飲んだの?〕
他の二人が口々に言う。
『全部飲んじゃったw 美味しかったわよw』
嫁がそう答えながら、じゃんけん2番目の男の子の前に立つ。

そして、部屋着の下を脱ぎ始める。
スカートがハラッと落ちて下着姿になると
「おぉ~!」
〔超エロいw〕
【アレッ? 穴が空いてるっ!】
等と、口々に言う。

嫁は、男の子を床に座らせると、その穴が空いたショーツの中身を、男の子の顔に押し当てていった、、、

男の子は戸惑うこともなく、顔の位置を微調整して、嫁のアソコに口をつけた。
『あぁ、そう、、そこ、、ウゥアァ、、』
男の子は、夢中で舌を使って舐め始めた。

〔凄く濡れてる、、、 太ももまで垂れてるよ!〕
「あぁ、、もう我慢できないよ、、」
さっきイッたばかりの子が、自分でしごき始める。

リビングで、制服姿の男の子に、立った状態でアソコを押し当てる嫁、、、
しかも、周りには他に2人も少年がいる。
いきなり始まったこの宴に、動揺と動悸が激しい、、、

『んっ、、あっ! そう、、上手よ、、 あ、あぁっ!  ねぇ、、こっちにおいで、、』
嫁は、もう一人の制服に言う。

そして、嫁は上着も脱いだ。
ブラだけになった嫁。
エロい体が姿を現した。
こうやって、メディアを通して見る嫁のヌードは、生で見るよりもエロさが際立っていた。

そして、ブラのカップ部分を下にズラす。
そうすると、乳房が丸出しになる。
大きな胸が、その中途半端になったブラのせいで、より大きく見える。

「おっぱいデカい!!」
【スゲぇ、、 ゆさゆさ揺れてるしw】
口々に嫁の体を褒める男の子達。

『舐めても、いいわよ、、』
フェラしてる子とは違う、他の男の子達に言う。

男の子達は、競うように嫁のおっぱいを奪い合う。
そして、左右をそれぞれが舐め始めた、、、

立ってアソコを舐めさせている嫁のおっぱいを、床に膝立ちで舐める男の子達。
両乳首を舐められて、嫁は本当に気持ちよさそうにあえいでいた。

男の子に、穴あきショーツの穴からアソコを舐めさせ、ブラも脱がないままで、両乳首を他の男の子2人に舐められている嫁。
現実感のなさが、ハンパではない。

男の子達は、夢中でおっぱいにむしゃぶりついている。
あまりに若すぎる二人なので、愛撫と言うよりは甘えておっぱいを飲んでいるように見えてしまう、、、

『ん、 あぁっ! あっ! そう、、あぁっ! そこぉ、、噛んで、、、もっとぉ、、 う、あぁっ!』
気持ちよさそうにあえぐ嫁。

3人は、一言もしゃべらずに、黙々と嫁を舐めている。

『ンひぃんっ! そう、、そこ、、剥いてぇ、、 そう、、直接、、あぁっ! 弾くようにぃ、、 ン、あっ!!! あっ! ヒィあっ! そう、、あっ!!』

【おばさんっ! もう我慢できないよっ!! 入れていいっ!?】
一番小柄で、幼い感じの彼が言う。
『いいわよw じゃあ、マサ君そこに寝て、、』
そう言って、入れたいと言った子じゃない方を仰向けでソファに寝かせる。 
そして嫁は、そのマサ君のズボンを降ろして、剥き出しになったペニスを舐め始める。
マサ君のペニスは、しっかりと剥けてはいたが、それほど大きさはない。
だけど、カリが張り出した感じはちょっと立派に思えた。

そして、入れたいと言った子に向けて、お尻を突き出す。
嫁は、ソファに寝る男の子にフェラをしながら、バックのような姿勢でお尻を突き出している。

一番小柄な彼がサッと全裸になると、一瞬目を疑うほどの立派なペニスが姿を現した。
小柄な彼に付いているのが、おかしなくらい立派なそれは、比べる必要もなく私のモノより大きい。
ズル向けで、少し反っているペニスは、立つどころか反り返ってヘソにくっついている感じだ。

そして、彼がそのペニスを握る。
握った拳から、半分以上が飛び出たペニス。
私は、冷や汗が出てきた。

そして、彼は嫁のアソコに、そのペニスを押し当てた。
そして遠慮もなにもなく、自分の欲望に忠実に、嫁のアソコに一気に突き立てた、、、

『くぅぅぅっっ、、あっ! やっぱり、、キミの、、、凄い、、』
背中をのけ反らせながら、余裕がない口調で言う嫁。
こんな子供に、どう見ても感じさせられてしまっている、、、

【あぁ、おばさんっ! 気持ち良いっ! あぁ、、】
少年は、夢中になってぎこちなく腰を振る。

これは、逆に嫁が逮捕されるパターンだ、、、
痴女、、 ハレンチママ、、 捕まったら、新聞にはどう書かれるのだろう、、、

「スゲぇ、、 ヒデのデカイの全部入ってる、、、」
〔おばさん、俺のも!!〕
寝てるマサ君が催促をすると、嫁はバックで突かれながら、マサ君の小ぶりのペニスを口に含んだ。

〔あぁ、スゲぇ、、 舌がグニグニ動いている、、〕
「おばさん、おっぱい舐めてあげるっ!」

そう言うと、余っていた少年がバックで突かれている嫁のおっぱいの下に寝転がり、おっぱいを舐め始める。

あっという間に4Pになってしまった、、、
ただの浮気ではなく、こんな異常な行為をしていたと思うと、悪い夢の中にいるような気持ちになる。

嫁は、自分よりも小柄な少年達に、いいようにオモチャにされている感じだ。

『んんーっ!! んっ!! ンぐぅーーっっ!!』
フェラで口がふさがっているが、大きなうめき声がリビングに響く。

【おばさんっ! もうダメッ! 出ちゃうっ!】
『ダメっ! まだダメよ! もっとしてくれなきゃダメ!』
嫁が、少年相手に無茶な事を叫ぶ。

と言いながらも、少年がこらえきれるわけもなく
【無理ですっ! ごめんなさいっ!!】
と、叫びながら体を震わせた。

バックで中出しをされた嫁、、、
『もう! ホント、アレは大人なのに、まだまだねw』
嫁は、そんなダメ出しをすると、すぐにソファのマサ君にまたがった。
小ぶりなペニスを一気に全部くわえ込むと、
『あぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、、』
と、一瞬でとろけたような顔になる。
〔おばさん、ごめんなさい、、もう出ちゃいそう、、、〕
それまでフェラされていたこともあるのだろうが、入れた途端にもうイキそうになるマサ君。
『えぇっ!? ダメよっ!まだダメっ!』
嫁は驚いてそう叫ぶが、腰を動かし始めた。
〔でも、無理、、出ちゃうっ!出るっ!!〕
あっけなく果てるマサ君。

嫁は、苦笑いをしながら立ち上がる。
『もう、、 こんなに出して、、、』
そう言って、穴あきショーツから垂れ流れてくる精子を手でぬぐった。
手の中の精子は、驚くほどの量だ。
そして、嫁はそれをすすり始めた、、、

口の中いっぱいになった精子を飲み込むと、
『若い味がするw これで、お肌プルプルになるかなぁ?』
等と、おどける、、、

【おばさん、ごめんなさい、、、】
〔イッちゃって、ごめんなさい、、、〕
少年達が、うなだれて謝る。

「僕、イケます!」
『よろしいw おいでw』
嫁はそう言うと、ソファに寝転がった。

すぐに男の子が抱きつくように正常位で入れた。
「うぁぁ、、あったかい、、 おばさん、気持ち良いです、、、」
『あなたは二度目だから、ちょっとは長持ちしなさいよw』
少年に正常位で突かれながら、妖艶な笑みを浮かべる嫁。
少年は、頑張って腰を動かし始めた。

テクニックも何もない、がむしゃらに若さをぶつけるような腰の動き。
パンパンと大きな音がリビングに響く。
『あんっ! あんっ! あっ! そう、、いいわ、、、 気持ち良い、、 あぁ、、、 もっと早くっ!』
嫁が、あえぎながら指示を出す。

一番最初に嫁のフェラでイッているので、彼はまだイク気配もなく、元気に腰を振っている。

『マサ君、ヒデ君、胸舐めて、、 ン、あっ! あっ! あんっ!』
嫁がそう言うと、少年達は素直に嫁のおっぱいを舐め始める。

正常位でガンガン腰を振られ、両乳首をそれぞれ男の子達に舐めさせる嫁。
その顔は、だらしなく口が開いていて、目も潤んだようなとろけた感じになっている。

これならば、普通に浮気をされていた方がまだましだ、、、
快楽をむさぼるために、息子の同級生と関係を結ぶ。しかも、多人数と、、、
とんだ淫乱魔女だ、、、

『そう、、噛んで、、、 もっと強くっ!! あ、アァッ! いい、、 気持ち良い、、、 んぁっ! アァッ! あんっ! あっ! ア、ヒィあっ!!』

すると、最初からスパートをかけて腰を振っていた少年が
「おばさんっ!出るっ!出るっ!!!」
そう言って、当たり前のように嫁の中に射精した、、、
嫁がリングを装着した理由が、まさかこんなものだったとは、、、

そして、イッた少年がペニスを抜くと、
『ふふw よく頑張りましたw 気持ち良かったわよw じゃあ、ヒデ君、ここに立って』
嫁がそう言うと、ヒデ君が素直にソファに立った。
そして、大人顔負けのペニスを嫁が舐め始めた。

『ふふw ホントに、、 大人みたいね、、 あぁ、、 固いし、、 素敵よ、、、』
【おばさん、気持ち良いです、、 もう入れたいよぉ!】
ヒデ君がおねだりする。
嫁は、うっとりしながらヒデ君の巨根を舐め続ける。
やはり、大きなペニスというのは女性を狂わせるのだろうか?

『いいわ、、来てぇ、、』
またソファに寝転がると、足を大きく広げてヒデ君を誘う。

ヒデ君は、待ちきれないという感じで嫁に挿入した。
『ウゥあっ! やっぱり、、凄い、、、 あ、ぁぁ、、 奥に、、、当ってぇ、、、 ンヒィッ! 素敵よ、、、 あぁ、、、』
トロンとした顔で、ヒデ君に言う。

【おばさん、、キス、、してもイイですか?】


その他 | 【2016-10-29(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

しばらくぶりに可愛いのが来たぞ!!

いつもの無料出会い案内所で検索。
「ラブホに行ってみたいです。年上の人募集」
歳の差13歳・・・さすがに無理があるか・・・と思いきや
「全然大丈夫ですよ!」。
「どんなエチが好きなん?」→「そこまで経験ないのでわかりません」
「S?M?」→「それもわからないなぁ。Sではないと思うけど」
あんまり経験した事ないタイプだ。
あんまりテンション上がらん・・・。
しかし恒例の質問「誰似って言われる?」の回答によりテンション急加速。
「上戸彩とか柴咲彩とか。その二人には失礼だと思いますけど。」
こういうキツメの顔めちゃめちゃ好き。
写メ交換するとミアクが濃い&写真がちっちゃくてよくわからん…。
そんなメールを三日ほどして面接へ。
某公園で待ち合わせ。
貰った写メでなんとなく雰囲気はわかってたんで安心。
そこに申告通りのコート&ニーハイブーツ現る。
過去に出会い系で30人ぐらい経験してきたが、
三本の指に入る可愛さ。
この先は「彩」としておく。
汗が出てくる。めちゃめちゃ緊張してるぞ、俺。
会ってからの拒否権も発動されず、ラブホに歩を進める。
歩きながら横をチラ見すると、目が合ってお互い照れ笑い。
今からこんな子とエッチできると思うと嬉しくてしょうがない。
部屋に入って、メールでやってたようなエロトークを少し。
距離があったので、肩を抱き寄せそのままキス。
なんか慣れてない感ありあり。
けど必死で舌を絡ませてくれようとしてるのが可愛い。
唇を舐めたり、舌を吸ったり、上顎を舐めたり
いろんなキスをしてみると彩の吐息が漏れる。
服の上から胸を揉むと更に「うんっ・・」。
パンツの上からアソコを撫でると、生地越しにヌルヌルがわかる。
「なんでこんな濡れてるん?」と有りがちな台詞を吐くと
「濡れやすいって言ったやん・・・」
このままエッチに持っていきたかったが
オトナの余裕を見せねばと、一緒にシャワーに入る事に。
中に来ていたワンピを脱がす。
Bカップとの事だったが、実際はもうちょいありそうな綺麗な胸。
更に特筆すべきは乳首が真っピンク。
シャワーに入り、ボディソープで洗ってあげる。
フツー次は洗ってくれるやろうに棒立ちの彩。
なんか初々しいぞ。
彩の手にボディソープを付けて「洗って」と言うと
素直に洗ってくれるも一番洗うべき棒は洗わない。棒
仕方なく自分で洗う。
シャワーを終えて、ベッドに手を繋いで移動。
ここからはフツーのエッチ。
乳首がかなり感じるらしく舌全体で舐め回すと「あっ・・・・」と好反応。
まんぐり返し状態に初めてされたらしく「いやっ、恥ずかしい」を連発。
軽いSの手段として、あえて音が出るように手マンをしたりするが
そんな事しなくともピチャピチャと音がするぐらい激しい濡れよう。
フェラは一度もした事ないと言ってたのに結構上手い。
「ホントにした事ないん?」と三回ぐらい聞く。
「ホントにホントにないから。AVが好きでよく見てるからかな?」との事。
正常位→松葉崩し→立ちバックへ。
かなり奥まで入る&足が床で踏ん張れるので突きやすい。
つかれたので騎乗位に移行し、下から喘ぎ顔を見てるとそれだけで逝きそうになる。
しばらく踏ん張るも我慢できず発射。
その後ベッドで頭なでなで&まったりしてるとキスを求めてくる。
かわいいな~と思って見てると、また目が合い照れ笑い。
俺が彩を見てる頻度が高かったんで、今日このパターン何回あっただろ。
一緒にシャワー浴びて、同じパターンでもう一回戦。
四つんばいにさせて、アソコ&尻穴を広げて鑑賞。
「彩のあそこ丸出しだよ」と軽い言葉責めをすると、両穴がヒクヒクなってエロい。
それだけで濡れ濡れのアソコにチンコをぶち込み激しくお尻を揉みながら突く。
すると・・・事もあろうに、なぜか我が息子中折れ・・・
最近仕事も忙しかったしな。と自分に言い訳。
結局勃たないままゲームオーバー。こんな経験初めてだわ。
面接前、本アド交換は会ってからという約束だったんで「本アド教えてもらっていい?」と聞くと、「え~!また会ってもらえるんですか!いいですよ!」
「もてそうだし、遊んでそうだから今日だけと思ってた」と嬉しいお返事。
駅まで一緒に歩いて解散。
さっき「また会いたいです」のメールが来たんでまた会えると思われる。
あなたほど可愛い女を放流するほどもてんから。
帰りに腕を組んで一緒に歩いてるだけでめちゃめちゃ嬉しかった。

トータル26.8Kでした・・・スマソ・・・


その他 | 【2016-10-28(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺がネットで知り合った女達にやり捨てされた話をする

やった数8人
やり捨てられた数4人

俺はやり捨てにしない男なので女がやり捨てにした数が忠実に現れている

一人目
20才処女

その子とはやり取りしてる内に処女である事を告白された
コンプレックスになっていると言われ俺が乗った感じで「お願いします」という風になった

会ってまず飲み屋に行きそのラブホへ
ラブホへの道すがら前日に彼氏が出来たことを知りややショックを受ける
念のため宿泊で泊まりラブホで一発
なかなか入らなかった
事後お風呂に一緒に入り少し過ごした
眠いのと猫に餌をやらないといけないというので深夜にホテルを出る
出る間際に写メ撮っていいか聞くと拒否されたので薄々危機感はあった

翌日ぐらいにメールすると彼氏がいるしやった人とはもう仲良くできないと言われる
ああやり捨てられたなという初体験だった

二人目
33才セフレ志望

バツイチらしくやり取りしてる内に恋人ではなく定期的に会える相手を求めてると言われる
俺が乗った感じで「会いましょう」という風になった

某レストランの駐車場で待ち合わせ
その時に転けて流血して出来た右手甲の傷は今も残っており俺の教訓となっている
そのまま女の車で女の知ってるラブホに直行
33才だけに体型はぽっちゃりだった
一発終えてシャワーを浴びた
そして車で送られて帰る

俺はマメなので処女と同じくデート後はすぐにメールを入れる
反応を伺う為でもある
処女と同じく直後は普通だった
その後少ししてまたメールを送ると「ワキガは無理だから二度とメールするな」と罵倒される
迂闊にもシャワーを浴びた時に制汗剤がとれていたのだ
俺は流石に黙っていられなかったのでやってる最中のマン臭がきつかった事に触れ
受信拒否をしておあいことした

苦いやり捨てられ経験だった

三人目
32才幼稚園教諭

普通にメールして飲みに行こうという事で飲みに行く
今ではあまり覚えてないが飲んで店を出てから
どっか行こう眠いから横になりたい何もしないとラブホへ連れ込む

今回も念のため宿泊で入った
女は最初はイヤイヤしてたがキスすると抵抗しながらも乱れまくりだった
体型は32才なのでぽっちゃりで胸がEぐらいだった
乱れ様とおっぱいの大きさは今でも覚えてる
一発終わりピロートークをして二発目
二発目は女もそれほどイヤイヤしなかった
そして女は友達の家に泊まる約束だからそろそろ帰らないと先に帰られる
俺は時間一杯までラブホでお一人様を過ごした

翌日またメールをして普通に楽しかったと帰ってくる
しばらくメールが来なくなり俺がまたメールを送ってもそれっきりだった

自然消滅的やり捨てされだった

4人目
25才処女

メールでやり取りを始めてなかなかの好印象で会うことが決まる
やり取りの最中に処女である事も告げられる

会って飲み屋に行き盛り上がって二人きりになりたいというラブホ到着
最初は「そういうつもりではない」と拒否されたが口説いてやる段になった
フェラがしたいとか言われフェラでイカないことを不思議がっていた
そしてやるのだが
安全日だからと途中から生ですることになる
処女なのに一人目とは違いかなりの乱れ様だった
一人目の処女はBはしてたらしくキスもかなり上手かったがマグロ気味だった
この処女は俺の太ももを押さえてきてド淫乱だった
しかし途中で電話が入り帰らなきゃいけないとお流れになる
またラブホで時間一杯までお一人様で過ごした

口説いた段階と途中でやめた段階で付き合うということになっていた
また会う約束もしようかと色々とメールもしていたが
しばらくして会うにも及ばず別れたいというメールが来た
友達にも相談したが俺とは相性が合わないんだとか

俺は納得したが実質一回切りのやり捨てられ体型だった

5人目
29才バツイチ子持ち

メールで凄く盛り上がって俺は本気になった
持ち上げられ方も半端なく正に恋愛中最高潮といった感じだった
今までにこんなにアピールされた事はないという感じで
メールの最中にメールで告白もされた
電話もした
だが俺は女を信用してないので即答えは出さず
エッチしてから付き合うという風に提案した
向こうもそれを了承して益々盛り上がった

そして待望の会うに至る
二人目と同じ待ち合わせ場所で女の車でラブホに直行する
宿泊の約束をしていたので宿泊
10時間かけて二発半やる
半は三発目が不発だったからだ
デート中も終始イチャイチャラブラブで幸せだった
二回目三回目会う約束は初回会うまでに決めていた
だから会えるだろうと信じていた
そして解散して帰宅
いつものようにメールする
だが反応がやや淡白でおかしかった

その後とある事情で「なかったことにしてほしい」と言われる

とある事情はどうでもよくて、俺はやり捨てされたという事実だけ受け入れて寝込んだ

以上だ。

何か質問があれば受け付けるよ

では質問ないのなら最後に一言
これ以外でも色々と経験してるけど本当に女は糞です


幼馴染・親友・友達 | 【2016-10-28(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した

嫁の加奈が、加奈のバイト先のイケメン大学生フミ君に寝取られた。
私の出張中に行われた事で、言ってみれば私に落ち度はないとも言える。

だが、私にはわかっていた。
こうなってしまったのは、私の鈍感さ、女心を理解出来ていない不器用さが原因だ。

ただ、浮気をされても離婚もせず一緒に暮らしているが、加奈のお腹の中にはフミ君の赤ちゃんがいる、、、
そして、フミ君までもが同居している状態だ。

この異常な状況は、私が望んでもたらされた。

嫁の浮気の告白を聞き、嫉妬と怒りも確かに沸いたのだが、興奮する自分に気がついて愕然とした。
だが、その戸惑いはすぐに加奈に看過され、彼女は一瞬で私の性癖を理解した。
私の寝取られ性癖が確立した瞬間だった。

それからは、浮気の様子を言いながら、加奈が私を責めるようなセックスをするようになり、それがエスカレートして、今では加奈とフミ君が私の目の前でセックスをするまでになった。

そして、色々あって、今の状態だ。

だが、地獄で仏ではないが、離婚を覚悟した私が、嫁に別れを切り出そうとしたとき、加奈は全て私のためにやったことで、愛しているのはフミ君ではなく私だと言ってくれた、、、

嬉しくて、泣きそうになった。いや、たぶん泣いていたと思う、、、

だけど、それも落ち着いて考えれば、私が慰謝料を請求しないようにと言う打算、、、 フミ君が社会人になるまでは、私の財布が頼りと言う事もあるので、そういった事も計算された発言だったのかも知れない。

実際のところはわからないし、知りたくもない。
加奈が、どんな形であってもそばにいてくれる、、、
それで良いと思っている。

臨月に入った加奈は、胎教をしたり、出産後の子育てのことを勉強したりと、とにかく赤ちゃんが生まれてくることを楽しみにしていた。
出産に対しても真面目に考えていて、妊娠してからと言うもの、刺激物は取らない、アルコールは一切口にしない、添加物は出来る範囲で避けて、国産のモノにこだわり、薄味にする、、、

加奈は、とても良い母親になるのだろうなと、たやすく想像が付く。

だが、一つだけダメだと思うことがある。
セックスだ、、、

安定期に入った後は、とにかくセックスをたくさんしている、、、
もちろん、私とではなくフミ君とだ、、、

臨月に入ってきてからは、とりあえず膣への挿入は止めたようだ。
だが、それでもセックスはほぼ、、、 いや、確実に毎日している、、

今日も仕事を終えて家に帰ると、加奈が出迎えてくれる。
だが、玄関に入って目に飛び込んできたのは、エロい下着姿の加奈だった。
スケスケのベビードールのようなモノを着ているが、丈が短くお腹が出ている。そして、下はマイクロミニのスカート調のランジェリーを穿いている。

剥き出しになったお腹は、パンパンに張っていて、臨月なのが一目でわかる。
お腹を冷やしてはマズいと思うのだが、今の時期は暑い位なので、問題がないのかも知れない、、、

もともと大きかった胸も、臨月期になりさらに凶悪なまでにデカくなっている。
それが、スケスケのベビードールの上から丸見えだ。
薄いピンクのベビードールでカバーされているが、実際は乳輪も乳首も黒ずんでいる。
妊娠してグロくなったのだが、加奈は童顔なので、ギャップがあってとてもエロいと思う。

『お帰りなさいっ! 今日もお疲れ様! もう、ごはん出来るから、ちょっと待っててね!』
元気いっぱいで、にこやかに出迎える加奈。
その、淫乱ビッチのような格好も、今ではすっかりと日常に組み込まれていて、ある意味普通の光景になってしまっている。

すると、
『あっ!動いたっ!! ほらほらッ!』
そう言って、加奈が私の手をお腹のところに押し当てる。
すると、確かに気持ち悪いほど動いていて、足で蹴っている感じだった、、、
もう、完全に人の形になっていて、蹴ったりする赤ちゃん。
ここまで来ると、実感はわく。

だが、この赤ちゃんは私の子ではない、、、
今キッチンで、私に料理を作ってくれているフミ君が父親だ。
だが、このままではいったんは戸籍上私の子供になる。
そして加奈も、私と加奈の子として育てると言っている。

「すごい、、ね、、」
本当に、リアクションに困ってしまう。
自分の子供ならば、手放しに嬉しいし、テンションも上がって騒ぐところだと思う。
『もう!もっと喜んでよ!』
加奈はそう言いながら、私の手を引っ張ってリビングに移動する。
すると、いつものように
「あっ!お疲れ様ですっ! もう出来てるんで、すぐ運びます!」
フミ君が言ってくる、、、

この異常な同居生活にもすっかりと慣れてしまって、私も
「あ、いつも悪いね!」
などと言って、にこやかに会話をしている。

目の前のこの若いイケメンが、今では加奈の実質的な夫だ。
私は加奈とセックスどころか、キスすら出来ない。
そして何よりも、加奈のお腹の中の赤ちゃんは、間違いなくフミ君の種だ。

そして食事が始まるが、いつもと同じように、私の反対側のテーブルに二人が並んで座り、私は一人きりだ。

『今日も検診に行ってきました。とくに問題なかったです。』
加奈が私に報告をしてきた。
「そっか、よかった、、 もう、1か月もないんだから、無理しないようにね。」
私が言うと、
「大丈夫です!家事は全部俺がやってるんで!」
フミ君が、屈託ない笑顔で言う。
このフミ君は加奈に対して本気だし、もう加奈の身も心も手に入れた状態でも、私に対してバカにするような態度を取ることがない。
顔だけではなく性格まで良いという、本当に始末に負えない男だ。

食卓にはフミ君が作った本格的なイタリアンが並び、どれも美味しい。
そしてテーブルの反対側にはフミ君がいて、その横に、透けたエロいランジェリーを着た嫁の加奈がいる。
この状況を、すっかりと受け入れて、そのシチュエーションで興奮している私がいる、、、
嫁をフミ君に孕まされて、なおかつ嫁を自分のモノのように扱われる毎日。
それが幸せだと思い、興奮する私。ある意味で、需要と供給がマッチしていると言えるのかもしれない。

いつものように、思考の迷路に逃げ込んでいると、
クチュ、クチョ、、、
と言う水音が響く。

ハッと目線をあげると、椅子に座ったフミ君の前にひざまずき、口で奉仕を始めた嫁がいる、、、
大きなお腹で、フミ君の前にかがんで奉仕をする加奈。
「加奈、無理しないで、、」
フミ君が優しく言う。
『ダメだよw ちゃんとしておかないと、浮気されちゃうもん!』
「ばーかw お前しか見てないって。」
『でも、したいの!良いでしょ?」
そう言って、またくわえ始める。

「すいません、お食事中に、、」
フミ君に、こんな風に謝られるのにも慣れてしまった。
「気にしないで!お構いなく。 それにしても、このトマト煮、美味しいね!」
「マジですか?それ、意外と手が込んでて、、  そう言ってもらえて嬉しいです!」

こんな会話をしているが、フミ君は加奈にフェラをされている状態だ、、、
自分の嫁がフェラをしている男と、のんきに料理の話をする私、、、

だが、こんな風に加奈の料理も褒めることが出来ていたら、おそらくこんな事にはなっていなかったはずだ。
私のデリカシーのなさが、今の地獄を招いてしまったと今さら反省する、、、

私は食事を再開する。
フミ君は、優しく加奈の頭を撫でながら、加奈のフェラを堪能している。

エロいランジェリー姿で黙々と奉仕を続ける加奈。
「あぁ、、加奈、、 気持ち良いよ、、、 ダメだ、、出るよ、、」
『んんっ!!』
フミ君は、加奈を気遣ってか、早々にイッたようだ、、

『いっぱい出たねw ごちそうさまw』
笑顔の加奈が、手で口をぬぐいながらまた椅子に座った。
当然のように、フミ君の精液は全て飲み干したようだ。
「加奈、ありがとう、、でも、無理しちゃダメだって!」
『へへw だって、フミ君モテるから、不安なんだもんw』
「だから、心配ないって!」

こんな会話をする二人を目の前に、食事を終えた私は
「ごちそうさま、、」
と、小声で言った。

「あ、お粗末様です。」
フミ君が言う。
『ねぇねぇ、私たちも食べようよ!』
「あ、うん、、」
『ねぇねぇ、食べさせてあげるっ!』
「あ、ありがとう。」
そう言うと、加奈はパスタを口に入れてかみ砕き、フミ君にキスをして口移しにしていく。
自分の嫁が目の前でこんな事を始めても、すでに私は怒りすらわかなくなっている。

それどころか、痛いくらいに勃起して、興奮の極地にいる。

「今度は、俺が、、」
『うん!嬉しいなぁ、、』
加奈は、無邪気に楽しそうだ。

そして、フミ君が口に入れてかみ砕いたモノを、待ちきれないと言う感じで自分から口を持って行き、口移しされていく、、、

それを飲み込みながら、同時に舌を絡めてキスをする二人。
目の前で、嫁がスケスケのランジェリーを着たまま、若いイケメンと舌を絡める姿は、今の進化した私にはご褒美でしかない。

その後も、グチャグチャにかみ砕いたモノを食べさせ合いながら、キスをしたりしていた二人だが、キスをしながらフミ君が嫁の黒ずんできた乳首を、透けたベビードールの上から摘まみ始める。
『うぅあ、、 んんっ! く、あぁ、、』
すぐに気持ちよさそうな声で鳴き始める嫁、、、
椅子に座ったままの、お腹の大きな加奈。
たっぷりとキスをされて、乳首を触られ始めると、顔がすぐにとろけてきた、、、

ベビードールの上から、こするように優しく触り続けるフミ君。
『ン、あ、あっ! フミ君、、気持ち良いよぉ、、 ねぇ、、舐めてぇ、、、 加奈の黒くなっちゃった乳首を、舐めて下さい、、、』
フミ君に淫語をしゃべりながらおねだりする加奈。

フミ君が、嫁のベビードールを脱がせる。
すると、大きな嫁の真っ白な胸が姿を現す。その先っぽには、少し黒ずんだ乳首がカチカチに勃起しているのが見てわかる。
乳輪も、臨月に入ってさらにどす黒く変色しているし、お腹もパンパンに張っているのが見えて、妊婦なのが強調される。
あのお腹の中には、私の種ではない女の子がいる。

それを考えると屈辱的で悲しいが、嫉妬と興奮も大きくもちあがる。
他人に孕まされた嫁を、それまで通り同居して養っている私。しかも、孕ませた張本人まで生活を共にしていて、その生活費も私が出している、、、
我ながら便利なATMになっていると思うが、それでも加奈と一緒にいたい、、、
あの時言ってくれた、”愛してるのは、貴方です。”この言葉だけをよりどころに、頑張っているようなものだ。

『んっ! は、アァッ! あっ! アァッ! フ、あっ! あ、ヒィッ!』
直接乳首を舐めて責められ、あえぎ声が大きくなる嫁。
フミ君は、慣れた動作で乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で責める。

妊娠でワンサイズは大きくなった嫁の胸を、揉んだり、持ち上げたりしながら責め続けるフミ君。
乳首に舌が、指が触れるたび、加奈の体がビクンと跳ねる。

セックスは、私のペニスがフミ君よりもかなり小さいので、加奈があまり感じないのは理解出来る。
だが、乳首や胸への責めは、やってることはそんなに違わないと思う。
それなのに、このリアクションの違いはなんだろう、、、

加奈は、フミ君に乳首を責められながら、フミ君の頭を優しく撫でたりしている。
優しく、愛おしそうにそうする加奈は、とろけた顔に時折優しげな顔を浮かべる。
目の前で、こんな顔で浮気をされてしまっては、私にはフミ君に勝ち目がないことを思い知る。

『ねぇ、フミ君、、もうダメだよぉ、我慢できないよぉ、、 入れて欲しい、、』
切なそうな顔で言う加奈。
臨月に入り、膣への挿入はしなくなった。
加奈は、最近では入れて欲しくてたまらないといった感じでおねだりをするようになっている。
大きなお腹で、そんなおねだりをする加奈。
寝取られ性癖の私を喜ばせるためにしているだけにはとても見えない。

「だから、ダメだって! 赤ちゃんもビックリするって!」
『だってぇ、、 うぅ、、  じゃあ、また、、、お尻で、、、』
「わかったw じゃあ、綺麗にしに行こうか?」
『えぇ~!? ダメだよぉ、、 自分で出来るし、、恥ずかしいよぉ、、』
「大事な体なんだから、無理しちゃダメだってw」
こんな会話をしながら、仲良くお風呂に向かう二人。

私は、深いため息をつきながら、食卓を片付け始める。
風呂の方からは、キャッキャ、ウフフと、楽しそうな二人の笑い声が聞こえて来る。
私は一人、台所で食器を洗い始める。
この、まったく正反対の状況、、、 屈辱的な扱い、、、  しかし、突き抜けるほどの快感が私を支配する。
イキそうなほど勃起しながら、寝取られマゾという言葉は、こう言うことなのかとあらためて思う。

そっと風呂場に近づき、聞き耳を立てると
『ダメ、、あっち向いてて、、 あ、あぁ、、ダメ、、』
「大丈夫、、、 もう、ほとんど透明だから、、、」
『イヤぁ、、 実況しないでぇ、、 恥ずかしい、、』
「もう、加奈も慣れてきたね。出すのが上手になったw」
『バカ、、、 あ、あぁ、、、 あっち向いてッ!』
「ごめんごめんw」

風呂場でシャワーを使った浣腸をして、腸内を綺麗にする。
手慣れた感じでそれをする二人。
排泄姿をフミ君に見られることにも、かなり慣れてしまっているような感じだ。
当然のことながら、私はその姿を見たことがない。加奈のアナルに挿入したこともない、、、

私はタイミングを見計らって、そっと寝室に移動する。
そして、いつものように窓際の椅子に座る。

しばらくすると、嫁とフミ君が二人とも全裸で入って来た。
フミ君は、窓際の私と目が合うと、少し申し訳なさそうな顔で会釈した。
加奈は、ニコニコと上機嫌で入って来て、私と目が合うとニヤッと言う感じで笑った。

加奈は、さっさとベッドに上がると、
『フミ君、早く早く!』
と、フミ君をせかす。

そして、フミ君を強引にベッドに寝かせると、フミ君の乳首を舐めながらペニスを手でしごき始めた。
大きなお腹のヘルス嬢のような感じだ。
フミ君のペニスはすぐに全開になり、相変わらずの造形美を見せつけてくる。
メチャメチャ大きいわけではないが、カリ高で良い感じに反っているそれは、加奈の気持ち良いところを全部刺激するそうだ。

『あぁ、、ダメ、、欲しい、、、 ねぇ、、、ちょとだけ、、、入れちゃダメ? お願い、、』
イヤらしい動きで手コキをしながら、フミ君におねだりをする加奈。
「ダメだって! それに、加奈はお尻でもイケるだろ?w」
『うぅ、、そうだけど、、 フミ君の欲しい、、、』
「ダメっ!大事な体なんだから!」
フミ君は、本当に加奈のことをいたわっている。
若いので、やりたいばっかりで、加奈が妊娠していようが関係なくやりまくる、、、そんな感じでもおかしくないのだが、フミ君はしっかりと理性的だ。

『わかった、、 フミ君、ありがとう、、  大事にしてくれて、、』
加奈は嬉しそうに言うと、フミ君のいきり立ったペニスにローションを塗り広げていく。

そして、すぐにそのまままたがり、腰を降ろしていく。
大きなお腹の嫁が、アナルの騎乗位でフミ君にまたがっていく姿は、私が見たかった理想の嫁の姿なのかも知れない。

『おぉっ!ぅぐぅ、、 あ、ヒィあっ! フミ君の、入って来たぁ、、 あァ、、幸せだよぉ、、、 愛してるぅ、、』
「加奈、ゆっくりね、、 ゆっくりだよ、、」
フミ君は、凄く慎重だ。こういう態度から、加奈への深い愛を感じる。彼になら、加奈を任せられると思うし、私は身を引きたいと思う。
だけど、加奈はそれを許してくれない。私のために、、、私の性癖のためにこうしている、、、私を喜ばせるために、フミ君と真剣に愛し合っている、、
そう言われてしまっては、別れることも出来ない、、、

『大丈夫、、、 おぉ、あぁ、、 お尻越しに、子宮に当たってるよw フミ君のおちんちんが、赤ちゃんにこんにちはって言ってるよw あ、あぁ、、 ダメ、、入れただけなのに、、、 イッちゃいそうだよぉ、、』
そう言って、腰を上下にピストンする加奈。
大きなお腹と、パンパンに張った大きな胸をゆさゆさと揺らしながら、騎乗位で腰を振る加奈。
心配になってしまうが、それ以上に興奮が物凄い、、、
フミ君のデカいペニスが出入りするたびに、加奈のピンク色のアナルがめくれ上がり、まためり込んでいく、、

もう、ほぐす前戯も必要なく、あっさりとフミ君のデカいペニスを受け入れることが出来るようになったアナル、、、

心配するフミ君をよそに、腰の動きを加速する加奈。
『おぉんっ! ヒィあっ! あっ! あんっ! あんっ! お尻気持ち良いよぉっ! お尻なのにぃ、、お尻でイッちゃうよぉ、、、 あァ、、』
ピタンピタンと音を立てながら、夢中で腰を振る加奈。
顔は深い快感にとろけて弛緩している。

「加奈はお尻でもイケるエッチな女だねw」
フミ君が、言葉責めを始める。
『ゴ、ゴメンなさいぃ、、 加奈はぁ、、お尻でイッちゃう淫乱妊婦ですぅ、、 あ、あァっ! イ、イクっ! イクっ!! イッちゃうっ!! オォアあおあっぁ!! イッくぅっんっ!!!!』
加奈は、そう言って体を震わせながらイクと、フミ君に倒れ込みそうになる。
慌ててフミ君が加奈を仰向けに寝かせる。

『うぅ、、、 やっぱり、、欲しいよぉ、、』
加奈が、エロい目でフミ君におねだりをする。
「ダメだって、奥に当たっちゃうから、、」
『だったら、浅く動かせばイイじゃん!』
「無理だって、加奈が我慢できるわけないだろ?」
『それは、、、そうだけど、、、』

「だったら、浩さんにしてもらえば?」
フミ君が、良い事思いついた!!みたいな感じで言う。
『えっ!?  、、、、イヤじゃないの?』
加奈は、ちょっと悲しそうにフミ君に聞く。
「浩さんなら、イヤなわけないじゃん。 ずっとしてないでしょ? たまには良いんじゃないのかな?」
フミ君が、無意識にかなり上から目線で言う。

『それは、、そうだけど、、、』
まだ悩んでいる加奈にかまわず、フミ君が私を呼び寄せて、入れ替わる。
「浩さん、ゆっくりと、無理しないで下さい。加奈は大事な時期なんで。」
真剣に言うフミ君。
お前が言うな!と、怒鳴りたい気持ちも、今の私には起きない。それどころか、加奈に挿入できるっ!と、犬のように喜んでしまっている私がいる、、、

私は服を脱ぐとすぐに加奈に覆いかぶさる。
そして加奈に挿入しようと、ペニスをあてがおうとした。
『浩輔さん、コンドームをして下さい、、、』
「なっ、どうして?」
思わず聞き返した。今は妊娠中で、避妊などは必要ない。ショックで泣きそうになっていると、フミ君が
「浩さん、精子には子宮を収縮させる作用があるんですよ。」
と、フォローしてくれた。

私は納得してコンドームを装着したが、本当だったのだろうか?フミ君は私のためにウソをついたのではないか?仮にそれが本当だったとしても、加奈は違う意味で言ったのではないだろうか?そんな疑問がグルグル回る。
加奈は、ゴム一枚隔てることで、フミ君への操を立てているのではないのだろうか?
そんな事を考えると、嫉妬で狂いそうになる。

そして、そのまま嫉妬に任せて加奈に挿入した。
軟らかい肉が絡みついてくる感触。久々の膣の感触に、腰が抜けそうなほど感じてしまった。

「あぁ、加奈、、、愛してる、、」
思わずそううめく。
『あ、んっ、、あぁ、』
加奈は、それに応えることもなく、静かに吐息を漏らした、、、

そして、私は加奈にキスをしようと思い顔を近づけるが、加奈はフミ君の方を見た。
フミ君は
「加奈、大丈夫?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫、、 奥まで届いてないから、、』
加奈が言う。

私は、劣等感で顔が赤くなるのを自覚した。


中出し・妊娠 | 【2016-10-28(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

民宿でアルバイトした時のエッチな体験談

高校のときに小さい民宿でバイトをしたときのこと。

ちょっとかわいい感じの細身で人気あった女の子がいたんだけど、大学生ふたりが俺に「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、俺はY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、胸をまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女が犯されているような気持ちになり、くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いヘアが見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子が犯されているのを見ながら、俺は同じようにゴムを付けてY子に入れた。

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子を犯しているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、今でもオカズのネタにしている。


純愛・恋愛 | 【2016-10-28(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の人と接点0な俺がネットで知り合った女の子の話する

ふひひ

まず一番最近知り合った子から
知り合ったのは今年の3月ごろ
チャットサイトで知り合ってちょいと話しが盛り上がる
高校をこの3月に卒業したらしく、専門学校に行くらしい
割とキツイ感じの子で思ったことをズバズバ言ってくる
童貞のことを知るや否や煽りまくってくる始末
でもプリを見ると割かし可愛いのでぐぬぬと我慢

そんで連絡先を交換してその後もとりあえずやりとりをすることに
話しをしていくとなんと彼女の進路先の学校が同じ都内で割とご近所さんになるという
東京案内しろよとかいつも通り舐めた口調を聞いてくるも、はいはいとスルー
ここら辺で初めて通話をして声を聞いたが…東北なまりが凄いww
でもそれが逆にかわええ

ひょんなことからパンダの話が出て、パンダ見たいと言い出す
なにを言ってだこいつ、と思いつつももしかしてこれ会えるの?と密かにわくわくするブサメン童貞俺
そんなこんなで彼女が上京してくる日がやってくる
しばらくは親もついてきて部屋の片づけしたりするとのこと

パンダ見たい見たい言うので上野動物園なら見れるんじゃないかな
とぽろっと言うと連れてけ連れてけの大合唱
うわーめんどくさっていうか俺の顔見たら絶対こいつ逃げ出すだろ…とか思いつつも結局行くことに
集合時間も場所もぐだぐだしつつなんとか決まりいざ上野動物園へ
あれはさむーい日だったのをよく覚えています3月の幾日か

童貞だって向こうは知ってるし一応顔もお互い知ってるから大丈夫だろうと観念し、自分なりになんとか恰好つく服を着て
集合場所の上野駅へ行く…もスタートでいきなりつまずくww
俺地下鉄、彼女山の手で上野駅へ行ったため出た改札の場所が全然違うww
しかも俺が超がつくほどの方向音痴なため一向に合流できない
なんとか俺がリードしようとうろうろするも埒があかないため「私がそっちに行くからお前動くな」と言われる
俺東京3年目、彼女東京数日目の出来事である

そんなこんなでなんとかようやく合流できたw
流石に会った時は向こう怒ってたのかテンション高くなくて凄い怖かった
やっべーもしかして帰りたがってるのかなぁ…みたいな
入園料俺が相手の分も払おうとすると頑なに断られるしこの時はちょっと死にたくもなった

だけど何はともあれ目的の動物園!
俺も小学校の社会科見学で来た時以来なのでやっぱり楽しみ
パンダは入口付近にあるけど最後のお楽しみということで出来るだけ視界に入れないようにしてスルーw
よくよく考えると知り合ってひと月も経ってない男女がいきなり上野動物園とか無理ありまくりだけど
園内回るうちになんとか打ち解けてきた感が出てきた
寒かったけど動物園楽しいわ
最後のお目当てのパンダは何週もぐるぐる回って見ましたw
可愛かったなぁ
彼女も満足気だったのでよかったと思いました

ということで動物園を後にして駅へ
この後飯でも食わけでなくどこか別の場所に行くでもなくそのまま解散
ただ割と近くに住んでるので帰りの電車は割と一緒だった

正直これでもう関わることないと思ってたけど…終わりではなかった

動物園行った後も連絡取り続けてたのか、それともしばらく音沙汰なかったのかは正直もう覚えてない

4月に入って俺も向こうも学校が始まったすぐ直後のことだと思う
相手から「インターネットのつなぎ方がわからない」というメールが来た
分からないって言ったって俺だってわからねえよ…
とかやりとりしてると説明書はあるからうちに来てやってくれと言う
出来るか分からないぞと言うもののネット使えないのは困るだろうからしぶしぶ行くことに

行ったのは夜何時ぐらいだったかなぁ
相手最寄駅だけ教えてそっから歩いてこいとか言いやがるw
メールで教えてもらった道順をたよりになんとか家までたどり着く
やっぱり女の子の一人暮らしってのは多少きれいなとこに住むんだなぁという感想
っていうか部屋の中がらがらでまだ着いたばっかりみたいな状況じゃねーかという感じ

とりあえず懸案のパソコンをいじくるもあんまりうまくいかない
というか途中で飽きてテレビとか見始める始末
だって彼女の部屋のテレビでかくてCSもBSも見れるんだもん…
またパソコンと格闘したりそれ以外のことやったりしてると何時間か経ってしまった
もう夜遅いし泊っていけよ、ということで泊っていくことに

ほいじゃお願いしますということで
彼女ロフト、俺来客用の布団で就寝
じゃなくて悪いから毛布でいいよって言ったんだったな
そんなこんなで朝になって帰宅

彼女の部屋に行った時にPSPのアイマスのゲーム見つけたんだよね
あ、俺これやったことないからやりたいと言って貸してもらうことに
アイマスのソフト借りて帰宅

家に帰って超ワクワクしながら早速PSPに入れてソフトを起動
・・・・・・しない起動しないソフトを読み込んでくれない
しばらく使ってなかったPSPは壊れてました

早速メールでその旨報告するとPSP貸してやるからまたうちに来いとのこと
それとお酒友達と買って宅飲みしたんだけど飲みきれないからうちで飲んで欲しいという
俺お酒弱いんだけど…といいつつもPSP借りにとりあえず行くことに
ちなみになぜかは知らんがまた夜

2回目なんでなんとか今回はスムーズに彼女の家まで到着
おなか減った?と聞いてくれて減ったというと簡単な飯作ってくれた

そんなこんなでアイマスで遊んだりまたテレビ見たり
そんでお酒を処理することになったけど結局俺チューハイ1缶で終わりw
全く貢献出来てないww

夜も更けてきたけど前回と違ったのはなかなか寝ないこと
遅くまでテレビ見てたりしたんだけどなーんとなく二人の距離が近くになっていく
触りたいけど触れない俺
もどかしい

なんかのきっかけでお互いの髪さわってそっから彼女がよりかかってきて
しばらくそのままテレビ見て
なんか彼女がこっち見つめてきて
キスして舌入れて
くっついたままテレビ見たりキスしたりをしばらくしてました

結構長い時間寄りかかられながらテレビ見てたと思う

そんで3時か4時ぐらいになってそろそろ寝ようかってなった
布団引っ張ってきたんだけどなぜか布団ひとつwww今日は君ロフトで寝ないんですか?と思いつつもそのまま
布団引いて横になった後はくっつきつつキスしたり
試しにおっぱい触ってみたら何も言わないのでそのまま揉む
しばらくして直に触ったり乳首舐めたりしました
でも下触ろうとしたらダメって言われた
ほんでそのまま就寝、翌朝帰宅

その後数か月連絡とらず
つい最近、ひと月ほど前に久しぶりに連絡取る
彼氏できたらしい

あの時のあれはなんだったんだろう
どういうつもりだったからちょっと気になる
お互いなかったことになってるけどw
お酒が入ってたせいなのかな?


純愛・恋愛 | 【2016-10-28(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学の時に実姉に欲情した話

打ち明けたいんだが、誰か聞いてくれ

中出しとかはしてない。けど色々した

スペック
俺、当時中学二年
キモガリ

姉当時高校3年
顔田中麗奈と満島ひかりを足して割った感じ。髪が肩までくらい
性格ちびまる子の姉にそっくり
Cカップくらいいいケツ

両親と姉の4人くらしだった。
小さいころ、両親は共働きで、姉によく面倒をみてもらっていた。
姉はしっかり者で、頭も良かった。
弟の俺から見ても、可愛い顔をしていた。
遊び来たツレが「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってたwww
性格は気が強いところもあるが、基本優しくしてくれた。
俺はというと、姉とは違い、頭は良くなく、顔もキモかったんで小さいころからモテることはなかった。友達との会話では下ネタとかはスルーし、いかにも性には無関心な振りをしていた。
しかし、実のところは、あることをきっかけに幼少のころから姉をエロい目で見続けていた。

初めて姉への性欲が爆発したのは、中1になったばかりの時だった。
きっかけは、高校生2年の姉が着替えているところに偶然に遭遇した時のことだった。
姉は、こちらに背を見せて、気づかず、ブラウン色の制服の上着を脱いでいるところだった。
当時、俺と姉の部屋は一緒で、大きい部屋をカーテンで区切り、ふた部屋にし、お互いのプライベートを保っていた。
昼間はカーテンを開けていることが多かった。
着替えをする時は勿論、カーテンを閉め、自分の部屋で着替えていた。
そんなある日、俺は帰宅部だった俺は、家に帰ってすぐ自分のベッドで居眠りをしていた。
ふと、目が覚めると姉がカーテンを閉めずに着替えをしていた。
どうやら、俺が布団を頭から被って寝ていたことから、俺がいないものと思っていたようだ。

俺は、これはチャンスと思い、布団を被ったまま、息を殺し姉が服を脱ぐ様を見ていた。

姉がスカートの横についたチャック?を開け、手を離したとき、スカートはストッと小さな音を立て、床に落ちた。
姉のパンティはブラウスの裾に隠れてまだ見えない。
その焦ったさが逆に俺を興奮させた。

姉がブラウスを脱いだ時、初めて白いブラと小さな花の飾りが付いたパンティが露わになった。
白いパンティは少し食い込み気味になっていて、姉の尻の形の良さ、大きさが良くわかった。

胸は背中を向けられていたことから、見えなかった。

姉は、白色のブラとパンティ、そして紺色の靴下を着ているのみになったが、部屋着のズボンを手に取り、今にも履こうとしていた。

姉が高校生になってから初めて見る下着姿、それだけで十分と言える収穫にも関わらず、俺は満足しなかった。
姉と一緒に風呂に入っていたのは、姉が小学校を卒業するまでだった。
さらに中学になってからは、それまでと違い、着替えるときは部屋をカーテンで区切るようになった。

前から胸も見たい

その考えで頭がいっぱいになっていた。

俺はベッドの上で上半身をおこして、背を向ける姉に、「いかにも今起きました」みたいな声で
「姉ちゃん?」
と声を掛けた。
ズボンを履きかけの姉は、
「うわぁっ!」
と声をあげて飛び上がり、バランスを崩して尻もちをついた

「俺ちゃん、いたん?」
と言い、姉は驚きを隠せない様子で
床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。
このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。

赤面した姉は、すぐにカーテンを閉め、「もう、いるんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら、着替えを続けた。

俺は「知らんし」と、眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていない振りをしていた。

しかし、小学生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チ◯コは明らかに固くなっていた。

このとき、俺はオナヌー未体験だった。
友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナヌーを結構しようと決意した。

初めてのオナヌーは姉のパンティで陰茎しごいた。
毎日の様に、姉の下着を漁り、欲望のままに精子をぶっかけた。

風呂の脱衣所を覗くようになった。
うちの風呂は離れにあり、姉が風呂から上がるのを見計らって、離れに行き、脱衣所を覗いた

初めて姉の全裸を見たとき、まるで姉を独り占めしたような気分になった。

この世界で、姉の乳房やマ◯コを見たのは、自分だけなんだと

いつも姉は引き戸を閉めなかった。
アコーディオンカーテンと床の隙間から覗いていた

風呂から上がった姉が、タオルで身体を拭き、俺が精子をぶっかけたパンティを履くのを見たときは、マジで興奮した。

俺の精子が姉のマ◯コについているんだと

姉は、俺を特に意識していないのか、家で座っているときや、寝転がっているときにパンチラをよくしていた。
その度、ぶっかけ済みのパンティが見えるのが、とても興奮した。

風呂の脱衣所で、姉の裸体を堪能した後、離れの中で姉とすれ違うときに
「いいお湯やったで」
とか
「寒いし、湯冷めせんときや」
という風に姉は話掛けてくる。
全くこちらの悪意に気づいていない様子が堪らなかった。

姉からすると、好奇心からのちょっとしたことで、もう忘れてるかも知れないが、俺はずっと覚えていることがある。

あれは姉が小学5年、俺が1年になったばかりの時だった。

ある日、姉の友達が家にお泊まりに来た。
その晩、俺と姉、姉の友達は、俺たち姉弟の部屋で寝ることになった。
布団を川の字に敷いて、
俺、姉、姉友
という並びで寝た。
俺も寝ていたんだが、横に寝ていた姉が俺を起こし、
「俺ちゃん、こっち来て、一緒に
寝よう」
と言ってきた。

幼稚園の時は、母親と一緒に寝ることもあったが、卒業してからは姉と同じ部屋で、1人で寝ていた。

だから、姉と一緒に寝たことはなかった。
かといって、特に断る理由もないので、姉の布団に入った。

普通に寝ようとしていた時、俺の左側に寝ていた姉が俺の左手を取り、自分の胸の上に置いた。

俺は、意味がよく分からず姉の顔を見つめた。
すると姉は、パジャマの胸元のボタンを外し、俺の手を小さな乳房の上に当て、
「俺ちゃん、触って」
と耳元で囁いた。

なぜ、小5の姉がそんなことを言い出したのかは、わからない。

もしかしたら、学校で性教育の授業を受けて、好奇心からそんなことを言い出したのかも知れない。

性について、全く知識のない俺でも、「オッパイはエッチなもの」という認識はあった。
俺は戸惑いながらも姉の言うままに、小さな乳房を撫でたりしていた。

さらに姉は、
「舐めて」「吸ってみて」
と要求をエスカレートしてきた。

俺は混乱しながらも、その要求に応えた。
胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしている中に、姉は何かを我慢しているように、時折モジモジと体をよじっていた。

姉は恥ずかしそうな顔をしていたと思う。

その様子を見て、俺は姉に対して、物凄く悪いことをしているんじゃないかという罪悪感と不安でいっぱいになった。

そんなことを20分くらい続けたと思うが、おれは疲れて寝てしまった

朝、姉友より早く起きたため、一緒に寝ていたことはバレなかった。
また、姉のパジャマのボタンはちゃんととまっていた。

次の日、姉に夜のことを親や先生に告げ口されないかとビクビクしていた。
姉にエッチなことをしてしまったという背徳心でいっぱいだった。

そんな俺をよそに、姉はいつもと変わらず優しく、しっかり者の姉だった。

その日から、俺は姉と入浴するとき、裸体をガン見するようになった。
いまでも小学校高学年の姉の裸を
鮮明に覚えている。
姉は弟がエロい目で自分の裸を見ていたとは思ってないと思う。

姉の裸や下着姿を見るたびに、その気持ちが何かはよくわからないが、とにかくモンモンしていた。

そんなモンモンとは裏腹に、姉と布団の中でイチャついたのは、あの日が最初で最後だった。

俺は入浴中や、普段の生活でも姉の身体に触れることはなく
姉とエッチなことをしたんだ
という記憶をもとにエロい目で見るだけだった。

うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のまま、コタツに入ることがよくあった。

そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら、姉のパンティを見まくった。

当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。

十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。これが最高に興奮した。

この覗き行為は毎年した。おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。

当時から思っていたが、姉はコタツ内での覗きをわかっていたんじゃないか?と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う

そんなムラムラは、高校生になった姉の下着姿を見て爆発
オナヌーをしたことによって、歯止めのきかないものになった。

学校が終われば、ダッシュで家に帰り、姉の下着でシコった。
姉がどのパンティを履いてもいいように、全てのパンティを汚した。

姉は、10枚くらいパンティを所持していて、一回のオナヌーで、2~3枚に精子をこびりつけた。
なるべく種付け済みパンティと被らないように、パンティに対する射精は一日一回としていた。

親が家にいて、出来ない日もあったりした。

なかなか履かれないパンティは、少量ではあるが、付着する精子の数が多くなり、覗きの際、そのパンティが履かれているのを目撃したときは、マジで興奮した。

お気に入りは、
うすい水色で控えめな白い飾りがふちについたパンティ、
うすいピンクのパンティ、
そして、
グレーでケツの部分に小さなパンダの顔のワンポイントがプリントされているパンティだった。

水色とピンクは、清潔な姉のイメージにぴったりでよく似合っていた。
グレーのは、恐らく中学のときから履いているものだろう、しっかり者で気の強い姉と、パンダの可愛らしく幼いイメージのギャップがとても気に入っていた。

写真はさすがにうpできんが、話が伝わりやすいように絵を描いた
こんな感じだ、少し美化してるが
image1

で、姉。
高校のときの写真を見て描いた。なかなか似てると思う。
知っている顔だったとしてもほっといてくれ
image2

風呂場に話が戻るが、脱衣所で覗きしたあとに、姉と入れ替わり、姉が使った直後で、シャンプーのいい匂いと、姉の肢体を拭った湿り気の残ったバスタオルの匂いを嗅いて楽しんだ。
火照った姉の白い肌、
形の良い胸、薄いピンクの乳首、
毛に覆われているが少し覗く秘部
弟の欲望がこびり付いた下着を身につけるときの尻
そして、向けられた悪意にも気付かない姉の可愛い顔
全て脳裏に焼き付いていて、今でも思い出すと勃起する。

よく脱衣所を覗きならが、
今、突入したら、どんな反応するだろう
と考えたりした。

勃起した状態で突入し、突然の出来事に驚く姉を押し倒して火照った柔肌を堪能し、嫌がる姉にマ◯コにギンギンのチ◯コを挿し入れる。
そして関節的にではなく、直接的に精子を流し込む

俺の妄想はそこまでエスカレートしていた。

しかし、それをすると全てが終わってしまうと考えると、実行は出来なかった。

俺は、風呂から上がると、姉が使ったバスタオルで身体を拭いた。
股間当たりをじっくり丹念に拭いた。
まるで姉の身体にチ◯コをすり付けているような感覚だった。離れのトイレで射精してから、バスタオルは持ち帰り、洗濯機に入れた。

次第に俺は、姉の使用したバスタオルで身体を拭くだけでは満足がいかなくなった。

姉は浴室から出るとき、浴室と脱衣所を繋ぐ戸にかけられているバスタオルを手に取り、その身体を拭いていた。
その様子を見て閃いた。

次の日、姉が母に
「お風呂、行ってくる」
と言ったとき、すかさず
「待って!俺が行くところやし!」
と言った。姉は
「はぁ?あんた、今テレビ見てたやん!」
と口調を荒げた。
そんな姉に
「ゴメン!今日、学校でめっちゃ汗かいて臭いし、先に入らせて!部屋が臭くなったらいややろ?」
と言うと、姉は
「わかった、早く行って。お母さん!俺ちゃんの次のアタシやしな。先に入らんといてや」
と言い、プリプリ怒りながら、自分の部屋に入っていった。
俺が汗をかいた本当の理由は、姉ちゃんのパンティでオナヌーをしたからだった

姉より先に風呂に入る権利を手にした俺は、にやけながら脱衣所に向かった。
脱衣所に着くと、浴室と脱衣所を繋ぐ戸のタオルを一枚だけ残し、あとは戸から離れた場所に置いた。

そして、残ったバスタオルの表で俺のチ◯コや身体を丹念に拭った。
姉の白い肌を想像しながらチ◯コを擦り付けた。
射精しないように気を配りながらの作業だった。

裏側は、くまなくベロベロと舐めて、唾液をつけまくった。

どちらの面にも俺の欲望をすり込んだ。

これで姉を汚す性欲の罠は完成した。
あとは、姉が風呂から上がった時に、バスタオルを使うのを待つだけ

罠が完成したとき、チ◯コは、カッチカチに勃起して、今にも精子をぶち撒けそうになっていた

しかし、今、出してしまえば興奮が覚めてしまい、罠にかかった姉を見ても喜びが半減してしまう。

そう思い、なんとか射精を我慢し、さっさと風呂に入った。

そして、そそり立ったチ◯コを抑えながら、家に戻り、姉に風呂を上がったことを伝えた。

姉は
「もぅ!あんた、風呂長いわ!どんだけ身体を洗ってんねんな」
と言い。不機嫌そうに脱衣所に向かった。

計画に抜かりはなかった。
姉は、離れに向かってから、25~30分したころに風呂から上がってくる

いつも覗いているので、姉が風呂から上がるタイミングは把握していた。

姉が風呂に入っている間、俺はずっとソワソワしていた。人生で一番長い30分に思えた。

そして、とうとうお楽しみタイムが来た。
母親は台所で洗い物、父親はまだ仕事から帰っていない。
そのチャンスを見逃さず、離れに向かった。
脱衣所のカーテンの隙間から、中を覗くと、姉の姿はなかった。
今だ浴室の中にいるのが、水の音でわかった。

姉が出てくるのを這いつくばって勃起し、息を荒くしている俺の姿はどこからどう見ても変態だった。

「早く出てこい、早く出てこい」
心の中で唱え続けた。
俺は履いていたジャージをずらし、チ◯コを出して、そのときに備えた。亀頭はガマン汁でヌメッとしていた。チ◯コを軽く握り、姉をまった。

醜い弟の精子と唾液で、知らず知らずのうちにウブな身体を穢される美人の姉、一瞬たりとも見逃すまいと、必死だった。

そして、ようやくその時が来た。

浴室の戸が開き、生まれたままの姿の姉が現れた。

その瞬間、シャンプーの香りが、広がり、俺は一気にそれを吸い込んだ。

自分とは似ても似つかないその顔は、少し赤らんでいた。
まるで男の視線を恥じらうかのように。

股間に薄っすら生えた毛からは、水が滴り落ちていた。

形のいい尻は、長いあいだ座っていたのか、赤くなっている部分があった。

姉は、俺の唾液、汗、ガマン汁、そして欲望が擦り込まれたバスタオルを手に取った。

俺が丹念に舐め上げた面で、顔を拭き、髪を拭いた。
風呂に入り、身体の汚れを落とし、真っ白になった姉が、弟の歪んだ性欲に穢された瞬間だった。

顔を拭くのは、俺が姉の顔を舐めているということ。
髪を拭くのは、俺の唾液を姉の綺麗な髪に垂らすということ。

俺は、舌舐めずりをしながら、姉を見つめ、チ◯コをシゴいた。

姉は、顔と髪を拭いて湿ったタオルを裏返した。
次は、俺の汗とガマン汁が染み付いた面だった。

肩から指先にかけて拭くと、胸を拭いた。
姉の乳は、ムニュムニュと形を変える。
くびれのある腰周りを拭いた

そして、薄っすら毛が生え、大人の女として準備が整ったばかりと言える股間を拭いた。
前から、俺のチ◯コに汚されたバスタオルを差し入れ、尻の割れ目に向かって拭った。

この時、俺のチ◯コを憧れの姉の秘部に擦り付けたと思うと、興奮は一気に高まり、シゴく手は一層早まった。

姉は、とうとう全身を拭き上げた。
身体を余すところなく、俺に汚されたのだ。

知らず知らずに俺の性欲を一身に受けた姉は着替えのパンティを手に取った。
そのパンティは、グレーでパンダのワンポイントが入ったパンティだった。

俺のお気に入りの一つであり、複数回に渡り精子をこびりつけ、唾液を染みこませたパンティ。
デザインにその幼いイメージが窺えるためか、履かれる回数は少ない。しかし、全く履かれないわけではなかった。
前回、このパンティが履かれてから、この日に至るまで、7回はオナヌーに使用した。
このパンティに放った精子の量は、他のパンティより断然蓄積されていた。
そのパンティが今、このタイミングで履かれる。

俺は狂喜した。
パンティが姉の白い足をスルリと通り、太ももで少し伸びて形を変えて股間へ向けて進み、精子を何度も何度も擦り込んだ部位が姉の秘部を包んだ。
パンティが全体を覆う際、姉の尻はプリンと揺れた。
少しサイズが小さいと思われりパンティは、窮屈そうに、姉の尻にテンションをかける。
それによって、パンティに軽く尻の割れ目が浮き出た。

俺はその光景を瞬きもせずに見つめていた。
女子からは、キモいと言われている醜い俺が、みなが憧れる姉の秘部に精子を付着させた。
姉にこんなことを出来る男は他にはいない。発情期の同級生たちは、俺があの姉に精子をぶっかけたなんて知れば、羨むだろう。

そんな思いが、ペニスをシゴく手を早め、俺は射精の間際にいた。

俺は、快感のあまり膝が笑い、立ち上がれず、這いつくばって、ただ精子を陰茎の中に収めることだけに集中した。

「マズイ、このままでは姉に見つかってしまう」
と焦った。

しかし、次の瞬間、ある考えが脳内に一気に溢れ出た。

「姉を犯してやれ」
「バレたなら、そのままレイプして中出ししてやれ」
「姉は、俺のチ◯コを全身に擦り付けて、精子も受け入れたんだ」
「姉も俺のチ◯コが欲しくてたまらないんだ!」
「ずっと姉の身体を自分のものにしたかったんだろ?」
「血縁なんて関係あるか、一度、やっちまえば男と女だ!」
「大丈夫、絶対にうまくいく」
「チ◯コをねじ込んでやれ!」
「ガマンするな!レイプだ!」

よくテレビのニュースで、捕まった犯罪の動機として言われる
「魔がさした」
あの声は正にその「魔」だったんだと思う。

あの瞬間の俺は、完全に理性を失い、すぐ目の前にいる無防備な姉を狙う醜いケダモノになっていた。

犯してやる、中出ししてやる

俺は、その欲望だけをもとに立ち上がった。
息は荒く、よだれが止まらない。尋常じゃない汗をかいていた。
手に握ったペニスは、力強く脈打ち、はち切れんばかりに勃起していた。

俺は、そそり立つペニスを見て、姉をレイプする決心をした。

キモいツラに生まれた俺は、まともな形で女と関わりあえるわけがない。
セックスなんて以ての外だ。
この陰茎を排泄とオナヌー以外に使う機会など、今を逃せば死ぬまでないかもしれない。
ならば、やってやる。目の前の美少女に全てをぶち撒けてやる。

俺は、深く深呼吸をして、ゆっくりと獲物がいる脱衣所のアコーディオンカーテンに手を伸ばした。

ガマン汁のシミがついたズボンとトランクスを脱ぎ捨て、身につけた服は、半袖Tシャツのみとなり、ギンギンに勃起した陰部を晒した俺は、まさに変態そのものだった。

アコーディオンカーテンに俺の手が触れた瞬間のことだった。

「おねーちゃん、コンビニ行ってくるけど、なんか買ってくるもんあるかー?」
という聞き慣れた声がした。

声の主は母だった。方向は浴室から。
母は、外から風呂に入っているであろう姉に呼びかけたのだろう。

俺の高まりまくっていた心臓の音は、急停止したように思えた。

バレる!母と姉なバレる!もちろん父にも話は伝わるだろう。
警察に突き出されるか?何処かの施設に入れられるか?

俺は、パニックになりながらも、この場から直ぐに逃げることにした。

半裸の状態でパンツとズボンを拾い上げ、離れの出入り口に走った。

出入り口に母の姿はない。
サンダルを履き、周囲の状況を警戒しながら、家に駆け込んだ。

母は離れを挟んで反対側にある車の方へ行ったようだ。

今思えば、何故半裸のまま家に入ったのか?しかも、フル勃起した状態で。
そんなことを考える余裕もないくらいパニくっていた。

とにかく、母の何気ない行動は、悲劇から愛娘を救ったのだ。

俺は、姉の部屋に入り、直ぐに下着の入った引き出しを漁った。
そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。
引き出しを閉め、パンティを握りしめ、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。

そして、痛いほど勃起したチ◯コをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。
経験したことのない射精感、亀頭からは勢いよく、ビュー、ビューと精子が飛び出す。
俺の精子は、パンティの秘部を包む部位を叩いた。

射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。
正常位やバックの体位で突きまくる。
正常位の時は、両手を抑えつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や、胸を撫で回しながら。

バックの時は、履かせたパンティをマ◯コの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら、腰を打ち付ける。

そんな妄想をしながらの射精は気持ちよかった。

しかし、快感の中に悔しさもあった。
あの時母が来なければ、、
もっと早く決意していれば、、
と。

我慢し続けた欲望を姉のパンティに全て放ち、俺はぐったり横になった。

手に握った水色の可愛いパンティは、欲望でベトベトになっていた。

身体は全く動かない。いわゆる糸の切れたマリオネットのようだった。

部屋の戸が空く音がした。
そして、姉の
「俺ちゃん、もう寝てるん?電気くらい消してねぇや」
と言う声がした。
俺が布団に潜ったまま、返事をせずにいると、姉は溜息混じりに「も~消しぃな」と言い、俺の部屋の電気を消した。
そして
「おやすみ」
と言い、カーテンの向こうの自分の部屋に行き、電気を消し眠った。

邪魔さえ入らなければ、俺にその身体を嬲らたのちに、ギンギンになったペニスで何度も何度も突かれていた。
パンティに出された大量の白濁液は姉の膣内にぶちまけられていたはずである。

そんなことを姉は全く知らない。
弟が自分をレイプしようと狙っていたなんて。

あの時、俺に囁いた「魔」は、去ることなく、俺の中に住み着いた。

次の日から、姉への行為はエスカレートしていった。

あの日以来、俺は3日に1回、姉より先に風呂に行き、体液付きバスタオルの罠を仕掛けた。
あまりに回数を増やすと、怪しまれる可能性があったので、そのペースを維持した。

俺は罠を張る日がいつも待ち遠しくて仕方がなかった。
罠を張らない日も、ほぼ毎日、姉の裸を観察した。
女の子の日に覗いた時、ナプキンに血が付いていたのを見たときは正直萎えた。

もちろん、パンティでのオナヌーは毎日欠かさなかった。

オナヌーの時の脳内の妄想は、いつも姉をレイプする映像だった。

制服姿、体操服、私服、下着のみ、寝間着、全裸

いろいろな服装をイメージしたが、シュチュエーションはいつも、おれが嫌がる姉を無理やりレイプし、中出しするというものだった。

キモメンとして生まれ、周りから虐げられて生きてきたからなのか、醜くい者が、罪の無い清い者を辱めるというシュチュエーションが好きだった。

それは、今も変わらない。
美少女を無理やりレイプするジャンルのAVが好き
女の子が泣いたり抵抗したりとガチで嫌がっているのが好きだ。

ホームレスやキモメンが美少女をレイプするのも好きだ。

学校の同級生は、あの手この手で、エロいものを探している中、俺は毎日、美少女の裸を生で見て、さらに自分の体液をそのウブな身体にこびりつける。
そう考えると、優越感で満たされた。

家に来て、姉と会った同級生が口々に
「お前の姉ちゃん、可愛いよな」
とか
「どんなパンツ履いてるん?」
と言われるたびに、皆が憧れる姉を独り占めしているんだと感じ、ゾクゾクした。

自慢してやりたい、少しくらい姉へのイタズラをさせてやりたいとも思ったが、その考えより、姉は俺だけのものだ、という支配欲の方が強かった。

俺は、姉とただ会話しているだけでも勃起するようになっていた。

姉と話しをしながら、この美少女の髪や、身体に俺の汚いペニスを擦り付け、ヨダレを垂らし、さらにマ◯コには精子をぶっかけているんだと考えるたびに勃起した。

俺は、居間で寝転びテレビを観ている姉を見つめながら、ふと思った。

姉のつやのある髪には唾液を、柔らかそうな白い肌にはペニスを、汚れを知らないマ◯コには精液を毎日擦り付けている。

まだ足りない。汚していない部分がある。
そう、ぷるんとした唇と身体の内側だ。

俺の行動は早かった。

「姉ちゃん、ココア飲む?」
夏も過ぎ、半袖ではいられないほど涼しくなっていた。
家には母が買って来たココアがあった。

姉は
「え?あんた入れてくれるん?もらうわ、優しいなぁ」
と喜んだ。

この返事に俺は、心の中でガッツポーズをした。

「ちょっと待っててな、入れてくるし」
俺はそう言い、台所へ向かった。

台所の食器棚から姉のマグカップを取り出す。
かわいい猫のイラストの入った白いマグカップだ。
このマグカップを媒介に姉を汚すと考えると、持つ手が震えた。

まずマグカップのふちを、ベロベロと舐め回す
そしてズボンから勃起したペニスを開放した。
ペニスの亀頭は、ガマン汁でヌラッとしていた。
その亀頭をマグカップの底にも塗りたくる。ガマン汁は微量ながら、カップに付着した。

本当は、姉の飲むココアに精子を大量に混入したかった。
しかし、漫画などで精子はすごく苦いとの情報を得ていた。
味が変でばれてはマズイ。背に腹は変えられない。俺はガマン汁で妥協した。

ペニスを十分にマグカップ内側に擦り付けたら、ココアの粉を入れ、お湯を注ぐ。
最後に、これでもかというほど、ヨダレを垂らし入れる。

そして、軽くかき混ぜれば、「欲情ココア」の完成である。

勃起したままのペニスをしまい、自分の分のノーマルココアを入れて、完成したココアとともに姉のもとへ運んだ。

寝転がっている姉のそばにある座卓に欲情ココアを置いた。

俺は、ら興奮で息が荒くなるのを必死に抑え、また早く射精したい気持ちを抑えていた。

姉は嬉しそうに
「ありがとー、もらうわー」
と言い、起き上がった。
笑顔で感謝する姉は、本当に可愛かった。
この可愛いい美少女は、差し出された悪意に気付かず、キモい男の体液を口にするのだと思うと、ペニスはさらに固くなった。

フーフーと息で熱いココアを冷まし、恐る恐るマグカップに口を付けた。

柔らかな姉の唇が、俺の唾液に、ペニスに触れた瞬間だった。

俺はギンギンのペニスをすぐにでもシゴきたくなった。

しかし、姉が俺の唾液を、亀頭から溢れ出た汁を飲む様をもっと見たかった。
可愛い姉が俺のガマン汁でベトベトになったペニスに口を付けたような錯覚に陥っていた。

姉の喉が小さく動き、俺の性欲を受け入れた。

俺の体液が姉を外からも内からも汚したのだ。
俺の歪んだ愛は、姉の身体の身体の一部になった。

俺は射精をなんとか堪えながら、平静を装い、姉に「おいしい?」と聞いた。

姉は、笑顔で
「うん、おいしい。」
と答えた。
姉の顔は少し照れ臭そうだった。

限界だった。

姉の目の前で、ギンギンにそそり立ったペニスを取り出し、
「俺の精子、いっぱい入れたんやで」
と隠し味を明かす。

突然のことに驚きを隠せないのと、固くそそり立った男性器に恐怖で声を出せずに固まる姉。

そんな姉を他所に、俺は姉の頭を両手で掴み、射精寸前のペニスを可愛い顔に押し付ける。

「ほら、おいしいんやろ?もっと舐めて?」
と言い、頬や唇にペニスをズリズリと擦り付ける。

姉は押しのけようとするが、構いはしない。
「ほら、ほらぁ」と言いがら、擦り付ける。

そして、ドビュッと溢れ出た熱い精子は、嫌悪と恐怖で歪む姉の顔を見事に汚した。

という妄想に浸り、姉が居間でココアを飲んでいる隙に、部屋で姉のパンティに精子をぶっかけた。


レイプ・痴漢 | 【2016-10-28(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大人のおもちゃ~アリサ~

 俺達2人は、週末を利用して、福原に遊びに来ていました。 お目当ては、本番なし

のヘルス店です。 中でもアリサちゃん(仮名)という風俗嬢に2人とも夢中になって

いました。 

 
 店には、2人組だという事は知らせないで、それぞれが同じ時間帯にアリサちゃんを

指名しました。 俺は最後のベッド、連れの信治はシャワーのコースでした。

 この店は3回転のシステムなので、信治は1人目がアリサちゃん、俺は最後の3人目

という事になります。

 いよいよお楽しみタイムです。 アリサちゃんは、水色と白色のOL風の格好で現れま

した。 「あ~!ご無沙汰です!いつもありがとうございます! ん~嬉しい!!」と

抱きついてキスをしてくれました。 俺はこの時点で、もうビンビンです。 こんな

可愛らしい子の裸を見るだけでなく、触ったり舐めたりするの事が出来るのですから。

 彼女はいつものように、「ブラの後ろ外して!おパンツも・・・」と可愛い声で

囁きます。  後ろを向いた彼女のブラのホックを外し、パンティーを脱がせます。

 アリサちゃんの最高に形のよいプリッとしたヒップ81のお尻が露になりました。 

そしてベッドに向かいます。 

 まずバスタオルをしたままの俺は仰向けになりましたが、その上にアリサちゃんが

乗りかかってきました、そしてキスが始まります。 甘い味がしますが、ついさっき

連れの信治のチンポをしゃぶった口だと思うと複雑な気分でした。

 彼女は俺のバスタオルを一気に剥ぎ取りましたが、その時点でもう俺の愚息は、はち

きれんばかりに勃起していたので、彼女のおへその辺りで折れ曲がっています。

 キスは上半身から下半身へ・・・ 足の指まで舐めてくれます。 しかし、じらすよ

うに、チンポはまだでした。 

 まだかまだかと思っていると、彼女は俺の上に騎乗位になり、長い髪を結わえ、

「ローション大丈夫!」と聞いてきたので「大丈夫!」と答えると、乳房から、下半身

に塗りたくり、俺に抱きついてきました。 

 アリサちゃんの、乳首が胸に触れました。 始めに触った時とはかなり硬さが変わっ

ていて、コリコリになっていました。 指先でこねくりまわすと、可愛らしい声で

「あ~あ・・・ん!!いい・・」と喘ぎます。 最高に萌えました。

 そのまま彼女は自分の乳房を掴み、俺のチンポを挟み込み上下にしごき始めました。

 もうヤバイほど勃起していましたが、最後はアリサちゃんの口の中と決めているので

我慢です。 それが終わるとアリサちゃんは、俺の両太ももを上に持ち上げ、袋を舐め

てくれ、そのまま肛門を舐めてキスをしてくれました。

 そしてフェラチオです・・・ アリサちゃん目を閉じて、情熱的な上下運動をして

います。 部屋には「クチュ!グチュ!チュポ!」といやらしい音が響きわたります。

 俺はその姿を見つつ、膝を折り曲げてお尻をベッドの周りの鏡に突き出している

彼女の女性器を目を凝らして眺めていました。

 情熱的なフェラが終わり、いよいよシックスナインです。 アリサちゃんは俺の顔の

上を跨いで覆いかぶりました。

 至福の瞬間です。 俺は彼女のお尻を掴んで、撫で回しつつ、両方の親指に力を入れ

て内側から広げました。 今、俺の目の前には、アリサちゃんの肛門があります。

 俺が指で広げている為、横に広がっています。 何故だか今日は、女性器よりも

肛門に興奮します。 しかしまずは、女性器からです。 ワレメを広げて膣口に舌を

入れてアリサちゃんのオマンコの味を確かめます。 いつもと同じ甘酸っぱい風味で

した。

 クリトリスも丹念に愛撫します。 アリサちゃんの女性器はワレメが短めで、全体的

に小ぶりです。 肛門は、まだ誰にも侵入を許していないのか、綺麗な形を保っていま

す。

 俺は、その肛門も舌で舐めてあげました。 舌をまわして周囲を愛撫した後は、中心

部に舌先を、ほんの少しだけ差し込みました。 ほんのりと苦味を感じましたが、最高

載っていますが、このスイーツやランチが彼女の体内で消化され、この肛門を盛り上げ

ながら、ウンチになり排泄されるのです。

 俺は夢中になり肛門を舌で舐めまくりました! アリサちゃんの排泄シーンを思い浮

かべながら・・・ 肛門からぶらさがるウンチ・・・  こんなに女性の肛門に興奮

したのは初めてでした。

 次は尿道口です、アリサちゃんの小さなオマンコを広げて、探します。 膣口のすぐ

上に小さな穴を見つけました。オシッコ排泄する穴です。 舌を可能な限り尖らせて

奥に突き刺します。 アリサちゃんのオシッコの味が少し分かりました。 その瞬間、

俺は果てました・・・ 

 アリサちゃんは俺の精液を口に入れたまま微笑んでいます。 そしてティッシュで

拭いました。 「すご~い!! たくさん出たね!」とか話しながら、ベッドで戯れて

いると、また愚息が元気になってきました。「うわ!おチンチン凄い!!」「もう一回

頑張ってみる?」・・・結局2回いたしてしましました。

 帰り際、信治と感想を話し合いましたが、信治もアリサちゃんの肛門を舐めたそうで

す。 俺達2人に肛門を舐められたアリサちゃん・・・ 信治も「俺もあのケツ見とっ

たら、アナルにいたずらしてみたくなってな!! 親指はマンコで、中指はケツの穴に

入れてかきまわしたったで!!」「第一関節までは確実に入ったで!出して嗅いでみた

ら糞の匂いしたから、マンコに入れ直してからシーツで拭いたけどな!!」とニタニタ

しています。

 俺はその話を聞いただけでまた勃起してきました。 アリサちゃんが、連れの信治に

女の子が一番恥ずかしい穴・・・ウンチを排泄する為の大事な穴に侵入を許した挙句、

その指で膣口を犯された彼女・・・ そしてその膣口を舐めた俺(洗ってはいるだろう

が・・・)

 女の子の肛門にここまで萌えるのは何故なのでしょう?最近は女性器よりも、肛門

ばかりに目がむいてしまいます。 可愛らしい顔をしたアリサちゃんの最も不潔な部分

・・・ ウンチをするシーンまでが妄想される毎日です。このギャップがたまらないの

でしょうか? すっかり俺達の「大人のおもちゃ」になったアリサちゃん・・・

 当分飽きそうにありません。                         
 

 

 

 

  

 
 



純愛・恋愛 | 【2016-10-28(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

チョイブサメンの23歳会社員が童貞を卒業するまでの道程

チョイブサメンの私が、昨晩、道程を卒業してまいりました。
ここにたどり着くまでのその長く、永遠にも思えた旅路の記録をここに遺しておきたくてスレを立てた次第であります。
よろしければ、お耳を貸していただけると嬉しいです。

まず僕
173 ホリケンから愛嬌を取り上げたような顔
会社員1年目

ブッサ!というほどではないが良く言って中の下、悪く言えば下の上くらいの俺は大学時代からもてることはなかった。
告白されたこともないことはないが、特にかわいくもない好きでもない子からだったので、断った。
まあ1回しかないんだけどね

そんな俺が卒業できたので、ブサメンすぎるわけではないのに童貞というやつがいたら参考にしてほしい

まず、俺は4月、るんるん新入社員となり会社勤めを始めた
しかし、毎日9時を過ぎる退社・・・ヘタレナ俺は一週間目にしてモー疲れた降参だとなっていた

唯一の楽しみは、会社の近くの本屋さんで漫画を買って家で風呂に入りながら読むことだった

俺はその本屋さんで天使を見つけた

天使
155くらい 華奢でいつも後ろで髪を束ねている
かわいいいいいいい たまにメガネしてる
天使は女子大生ちゃん!21歳!

天使は本屋でバイトしていた
俺は毎日会社帰りに本屋によって天使を眺めていた
天使はたまにレジを打ってくれたりもしたので、俺は天使から受け取ったおつりは財布に入れず大事に持って帰り、ブレンディーの空瓶に貯めた

でも俺は遠くから見つめるばかりで、何のアクションも起こせずにいた

俺は隣に住む幼馴染の女ニートに相談することにした

女ニート
小学生の時からの付き合い
いつからかニートになっており、俺の愚痴を聞いてくれる優しいニート
チョイポチャ 痩せればかわいい

俺は小さいころからこいつの家に上がりこんでいるので、おじさんおばさんも俺がこいつの部屋に入ったくらいでは何も怪しまないんだ

チースとか言いながら俺はこのことを相談
どうにかしたい、でも話しかけられない、俺が話しかけたらキモいんじゃなかろうか
など

女ニートは俺にこう助言を与えた
「本屋の店員ならおすすめを聞け。そこから「これ読んでるんですかー」などと話は弾むはずだ」


俺はそれはいいと膝を打った

このころでは天使のシフトを把握していた俺は、天使が確実にいるであろう日にブレスケアを食べ本屋へ向かった

ちなみに俺はいつも天使がレジの時は見栄を張って、三島由紀夫だの太宰治だのの文庫本を買っていた
大体400~500円くらいで買えるしインテリジェンスもアピールできていると思っていたのだ
もちろん俺は読んだことはない
かわりに暇な女ニートが読み、どんどん文学通になっている

天使はちょうど少年マンガコーナーでせっせと本を並べていたので、しめた!と思い俺は声をかけた

「あの。おすすめとかないですか?」

天使はこちらを向き、
「ああ、いつもありがとうございます!」
とまずニコォと挨拶をしてくれた
俺はウホォと勃起しそうになった
そして、
へえ、これはそうなんですね、おもしろそうですね、ほうほう
などとこの後繰り広げられるであろうマンガトークの返事をイメトレしまくった

しかし、天使は少年漫画コーナーの担当ではなかった
「えーっと、少年漫画でおすすめですか・・・ちょっと待っててくださいね、○○さーーん!」
と、小太りのにこにこしたおっさんを呼ばれた

おっさんが来て天使は去った
おっさんはニコニコしながら
「はいはい、どんな感じのがよろしいですか?」
と、丁寧にカウンセリングしてくれ、
仕事帰りにだらだら読めるもの・笑えるもの
などの意見を取り入れ、最終的にはスーツを着た俺に
ボボボーボ・ボーボボを薦めてくれた

俺が断れずボボボーボ・ボーボボの一巻を持ってレジに行くと、天使が会計をしてくれた

俺のインテリジェンスなキャラはガラガラと音を立てて崩壊した

俺は憎きボボボーボ・ボーボボを献上品として持参し、女ニートに泣きついた

女ニートはニートのくせに
「私、漫画は読まないから」とかさらっと言っていて俺は少しむかっとしたが、頼れるのはこいつしかいないので我慢して教えを乞うた

問題は天使の担当が分からないことだ
女ニートはめんどくさがっていたのか
「もういいじゃん、天使に君のおすすめなんですかって聞けよ」
と、超ハードモードな提案をしてきたが、今のところそれ以外に策はないように思われた

俺は勇気を出して実行することにした

しかし、いきなりおすすめなんですかって聞かれても、天使も困ってしまうだろうということで、
俺と女ニートは綿密な設定を考えた

親戚の女子大生が入院しているのでお見舞いに何か少女漫画を持っていきたい

という設定だ
あの書店には天使以外にはおっさんとおばさんしかいないので、そいつらを呼ばれそうになったらいやいや、天使さんと同じくらいの年齢なので君のおすすめが知りたいんですと乗り切れるだろうということからこの設定は完璧だった

俺は書店で天使に声をかけた

「あの、これこれこういうわけで漫画を探しているんですが、何かオススメはありますか?」
「少女漫画ですか?それでしたらこれとか・・・これとか・・・完結してるものがいいですよね?」
「は、はい」
みたいになんと俺は天使と順調に会話していた

俺は、おおおおと手の中は汗でぐっちょりだったが、天使と金の受け渡し以外でこんなに長くしゃべったのは初めてだったので、もうこうふんまっくすだった

天使はある程度かわいらしい表紙の漫画をそろえてくれた後、あることに気付いた

「あ、でも、その方が持ってる漫画だとだめですね」

俺はそこまで考えていなかったので、計画から外れたこの一言に動揺した

「あ・・はあ」
「お見舞いだったら、あらかじめ希望聞いておいた方が安全ですよ^^よかったら、また聞いてきてください」

天使からの再来店のお誘いを受けたおれは浮かれ心地で女ニートのもとへ向かった

女ニートは、毎日来る俺をあきらかにうざがっていた
「もう知らんわ。ベルバラでも全巻買ってこい。それなら読んでやる」
と言われたので、俺は次の日また書店へ行き、ベルバラの文庫版を買った。

レジで天使は、
「あーこれ私も好きです^^面白いですよ!」
と言ってくれた

何事も起きずに、俺のおすすめおねだり作戦は幕を閉じた

俺はもっとおすすめをいろいろ聞こうと思ったが、
これ以上おすすめきいたら不審者だろうと女ニートが言うのでやめておいた

俺たちは、次の策を練った

女ニートはあからさまにめんどくさがっていた
「もう直接ごはんにでも誘え」
「いやいや無理無理」
「バカが!飯にも誘えないような奴がどうにかなろうなんて100万年はええだろうが!」
「・・・」

など説教をくらい根負けした俺は、飯に誘うことを決意した

しかし人生23年の中で女子を飯に誘ったことなど一度たりともない
第一、俺の会社が終わるのが9時、書店が閉まるのが10時、その後閉店後作業なんかを彼女がしていたら、おそらく飯に行けるのなんて10時半すぎとかになる
そんな遅くから飯に誘っても下心まるみえきもーくらいにしか思われないだろうということに終着した

もうこうなっては八方ふさがりだった

ニートは一か八かで連絡先を渡せと言ってきた

しかし、もし迷惑がられてしまったら、俺は恐らく今後何十年務めるであろう会社の横の唯一のオアシスに立ち入れなくなってしまう

これはどう考えてもリスキーだった

もうどうしようもなくなった俺は、それでもただただ天使を観るために書店に通い、
文豪の名作を購入した

5月の終わりくらいかな、そんな俺に転機が訪れた

「いつもありがとうございます!毎日文庫本買っていかれるなんて、すごい読書家さんなんですね。何かオススメとかあったら教えてください^^」

と、天使の方から声をかけられたのだ
「お・・おすすsめ・・!?」
「はい!この間授業で金閣寺を読んだんですが、文章のきれいさに感動してしまって。活字あんまり読まないから、これを機会に何か読んでみようと思って」

わーーーおおおとなった、が、問題が一つ
俺の買った本はすべて女ニートの頭に吸収されており、俺は何一つ知りはしない

どうしよどうぢよとなった俺は賭けに出た

「うん。よかったらおすすめ考えとくよ。後でメールするから連絡先教えてくれない?」

いきなり聞くよりはスマートだし、これは断られたとしても今後この本屋にキモい人扱いされることもないだろう

女の子は連作先聞かれるとは思ってなかったのか困った顔をしていたが、じゃあ、とフリーメールのアドレスを教えてくれた

明らかに捨てアドだったがまあいい

俺はこの急展開を急いで女ニートに報告した
女ニートはにやりと笑って俺の携帯を取り上げ、ぱぱぱぱとメールを打った

こんな感じだった

俺です。いつもお疲れ様。
おすすめということなんだけど、三島由紀夫の金閣寺が好きなんだよね?
だったら、同作者の春の雪とか、別の人だと文章がきれいなのは谷崎純一郎とか・・・
うんたらかんたら~~~
みたいな感じかな?
一応、俺全部持ってるから、読みたいのあったらメールして。
いつでも貸すよ。

この、彼女が俺と今後も本のやり取りという形で接触できる画期的なアイディアに俺は歓喜し、女ニートに好物の干しイモを献上した

天使は
わー嬉しい^^では、よかったら「」「」を貸してください!

と返してくれた

それから女ニートは俺にその本の内容を教えてくれて、天使に質問されても大丈夫なように十分な知識を仕込んでくれた

俺は会社帰りに書店へ行き、書店員に本を貸すという生活を始めた

天使は読んだ感想などもメールで送ってくれるようになり、それに対する返信は女ニートが請け負ってくれた

女ニートのメールテクにより、天使の携帯アドを聞き出したのが、6月終わりくらいのこと

天使とのやりとりを完全にニートに預けていた俺に、ニートは爆弾を仕掛けてきた

ニートは、なんと天使を食事に誘っていた

いつも携帯を預けて文学メールを打ってもらっていた俺は、ニートが送った内容を事後確認していたのだ

ニートは大丈夫、絶対大丈夫とにやにやしていたが俺は気が気じゃなかった

返信が来た

「日曜日のお昼なら空いてます」
とのことだった

俺は今まで一度も女の人と食事なんて行ったことなかったので、これは青天の霹靂だった

女ニートは快諾の返信を送り、あれよあれよと食事デートの約束をすすめていった

「どうしよどうしよ!?俺服とかねえよ!?」
「あせるなよ。週末までに買いに行きゃいいじゃん?」
「いやいや、俺毎日会社でそんな暇ないよ!?」
「じゃあ私が買っといてやる。サイズ教えな」
という感じで、俺は女ニートに俺のサイズを教えた

女ニートはzozotownでぴっぴと買い物をし、コンビニ支払の金額と支払番号をメールしてきた
「これ明日コンビニで払っといで」
60000弱だった

女ニートの話によれば、
男はとりあえずシャツ着とけば清潔に見えるとのことだった

zozotownからは、細すぎず太すぎないネイビーのズボンと、薄いグリーんのシャツ、中に着る無地のTシャツ、デッキシューズが届いた

サイズはぴったしで、俺のすべてを女ニートに知られているようで、俺は少しぞくっとした

おばあちゃんは、その服を着た俺を
「あらあら、ハンサムになって^^」
とニコニコほめてくれたので、俺はおおこれはいけるかもしらんと思った

女ニートは、ランチの予約、その後のプランなど、綿密に計画を練ってくれ、俺は自分の考えを微塵もはさむことなく天使とのデート当日を迎えた

待ち合わせ場所に来た天使は、いつものジーパンとエプロン姿ではなく、
チェックのシャツワンピースを着て、髪を下していた

俺はもうそれだけでごちそうさまと言って帰りたくなったが、
「行こうか」と言ってレストランへ向かうことにした

女ニートは、俺にいくつかの知恵を授けていた

・髪型、服装をほめろ。具体的にほめろ。いつもと違っているところをほめろ。「似合ってるね」というワードを使え

俺はいつもと違う髪型をまずほめた
「きょうは髪下してるんだね。ふわふわしてて似合ってる」
天使は「ありがとうございます!本屋だと、いつもひっつめなんで頭皮が痛くて」
と、そこから少し会話が広がった
俺は女ニートに感謝した

・車道側を歩け。何も言わず、さりげなく位置を入れ替わるようにして。

これももちろん実行した

ランチはイタリアンだった
スパゲッティが好きという情報を女ニートはメールをしているうちに仕入れていたのだ

そこでも指令を受けていた

・ピザとパスタを一皿ずつ頼め。パスタは天使に選んでもらい、ピザはお前が選べ。そしてそれをシェアしろ。

「私パスタ好きって言ったの覚えててくれたんですね^^」
「うん。俺ピザ頼むからさ、天使ちゃんパスタ好きなの頼んでよ。で、分けて食べよう」
「はい!」
みたいな感じで俺たちは一つの皿からキャッキャウフフとピザとパスタを分け合った
パスタのソースがおれのシャツの裾についてしまったとき、天使はシミになるからと言って洗面台で俺のシャツを洗ってくれた
zozotownで買ってもらってよかったと心底ニートに感謝した
ユニクロのタグが見えたら悲惨だもんね

食事中も、女ニートの用意してくれたメモに従い会話を広げた
「~~だけどさ、ああいう風に言われたら女の子としてどう?」
「昔の男の人ってこんなりりしいこと言ってたんだなあってなんか感心しちゃいます」

みたいに、もう俺は覚えてないんだけど小説の内容に沿ってさりげなく
「天使ちゃんだったらどう?」
とか「どっちの男が魅力的だった?」
とかいう風に、天使の恋愛遍歴を聞き出すことに成功した

・彼氏は今まで高校生の時に一人、同級生
・一か月で別れた
・大人の男の人が好み

ほうほう、俺は年上だ
これはいけるかもと希望を抱き、映画館に向かった

映画館で、天使は俺(女ニート)とのメールで観たい映画を決めていた
「ルビー・スパークス」というしゃれおつな恋愛映画で、
小説の中から出てきた女の子と恋をする話だった
天使はすごく気に入ってパンフレットまで買っていた
映画→カフェと念を押されていたので近くのこじんまりした雰囲気のいいカフェに行き、映画の感想を話し合った
天使は「かわいかったなーーーあ^^」とご機嫌だった

・恋愛映画を見た後、女の子は恋をしたくなっている。この後の予定があるか聞け!

「この後予定あるかな?もしなかったら少しぶらぶらしない?その後、夕食でも」
俺は周到に用意されていたセリフを言った
「はい^^今日は夜までひまです!」
こんな幸運があっていいのかと俺はもう絶好調だった

その日、天使はあったかい物が食べたいということだったので、個室のある鍋のお店に行き、二人でちゃんこ鍋を食べてお酒を飲んで、いろんな話をした
大学のこと、将来のこと、就活のこと・・・
俺は一応社会人だったので、自分の経験をもとに経験談と多少のアドバイスをしたりして、会話は弾んだ

・アドバイスはオッケー。ダメ出しは絶対するな。

女ニートからの忠告に従ったのだ

ほろ酔いで店を出た俺は、駅まで彼女を送り、帰路についた
二人とも、もう一軒行きたい感じではあったが、初めてのデートなのであまり遅くなるのも悪いと思ったのでやめた

帰宅して女ニートに報告に上がると、満足そうにそれを聞き、
「今日は楽しかった。ありがとう。また誘ってもいいかな?」
といった内容のメールを、自分で送れと俺に指令した
女ニートは、少しずつ俺を巣から旅立たせようとしていた

天使からはもちろんオッケーメール
「今度は俺さんの観たい映画観に行きましょう!」
だと・・・

わお俺の恋は絶好調に走り出していた

そうして、二週に一回くらい天使とデートする生活が続いた
メールは、女ニート監修のもと、俺が自分で打っていた

女ニートはそろそろツギノステップに移ろうと提案してきた

こんなに成人男女がデートを繰り返している
ここらではっきりさせておこうと

ほしゅしてくれてる人ありがとう!

4回目くらいのデートの前、女ニートは買い物に行こうと俺を誘ってきた

女ニートはめったに家から出ないことでおなじみだったので、俺はびっくりしたが、もちろんここまで世話になっているわけだし、快諾した

女ニートは神社へ行き何やらお守りを買い、雑貨屋で華奢で装飾のきれいな高級そうなペンを買い、薬局の前で俺を待たせたまま一人で何やら買い物をした

帰って、女ニートは、お守り、ペンを俺にわたし、これを天使にプレゼントしろと言ってきた

そのころ俺たちのデートは、ランチ→映画館→カフェ→居酒屋で飲み
みたいなパターンで進んでいた

いいか、カフェで話している時にこれを渡すんだ
「就活頑張ってね。よかったらこれ使って」
とさりげなく、あっちに気負わせることなくさらっと・・・できるな?

と、俺に向かって神妙に囁いた

そして、帰り、飲みの後、気持ちが緩んでる時に告白をしろ
その文句は自分で考えるのだ
そして・・・うまくいったらこれを使え

・・・と、真面目な顔して俺にコンドームを手渡した

で、コンを手渡された俺はいやいやそれはないっしょーみたいに思ったが、なるほど告白はしとくべきやなと決意した

で、女ニートに渡された御守りとペンをプレゼントしたんだ
天使ちゃんは、すごい喜んでた

・実用的なもの、自分のこと(就活のこと)を考えてくれてるものをプレゼントして、よっぽどキモくない限り、喜ばない女はいない

だって!

で、そのプレゼントをした日、晩飯は和食居酒屋に行ったんだけど、天使に告白したんだ

「実は四月、初めて本屋に行った時から君が気になってたんだ。なれない会社で嫌なことばっかだったけど、君の笑顔を見て癒されてた。正直すごく惚れてます。付き合ってほしい」

これすごい繰り返して練習したからまじでこの通りに言ったと思う。
自分で考えたんだ。俺にしてみれば一世一代の大勝負よ。ホリケン崩れのブサメンだけど、ここは男らしく決めようと思ってね

したら
なんと
天使は
「私も一緒に遊ぶようになって俺さんのさりげない気遣いとか優しさに惹かれてます。よろしくお願いします。」

だってさ!!
もうね、段取り振る舞い全部考えて俺を育ててくれた女ニートに足を向けて寝られませんわ

これが八月頭くらいの話

で、めでたく付き合うことになった俺と天使ちゃん
でもデートは花火大会行ったりいつもの映画デートだったりあんまり変わらなかった

キスは、なんと告白したときにしたんだ

天使ちゃんが
よろしくお願いします
って言ってくれた後に、その日はちょっと頑張ってもう一軒のみに行ったんだけど、そのバーの、トイレ前の空きスペースで

わかるかな?なんかさ、WCて書いてある先、人目につかないスペースあるじゃん?

俺がちょっとトイレっつって立って、
じゃあ私も。ここ男女別でしたよね?
みたいな感じで一緒にお手洗いに立った

で、行ってみたら、男女別じゃなくて一個しかなくて、
お先どうぞ
いやいやお先どうぞ
みたいにふざけあってやってるうちにチュッて

で、花火大会とか、映画とか高校生みたいなデートを繰り返している俺たちだったが、進展といえば天使ちゃんが俺のことをちゃん付けで呼んでくれるようになったくらい
俺はホリケン崩れなのでケンちゃんって感じね
で、おれは天使ちゃんを呼び捨てで呼ぶようになった
本名を一字変えて、まゆ、ってこれからは呼びます

女ニートは俺に、もうやったのかと頻繁に聞いてきた
しかしまだやってない
ここで女ニートが久しぶりに人肌脱いでくれた

いいか、恐らくまゆは処女だ

俺も、
ねえ君処女かーい(^O^)/?
とか面と向かっては聞けなかったが、
高校の時一ヶ月つきあっただけならその可能性が高いと

処女vs童貞
の試合はそれはそれは厳しいものになるであろう、と俺を脅してきたりもした
しかし俺はじぶんのtnkパワーには自信があった
女ニートは俺の心意気を察すると、いろいろアドバイスをくれた
俺らは、実行した

まず、普通のデートの帰りに、
「今度は大人のデートをしよう?ホテルのレストラン予約しとく。いつがいい?」
とまゆに聞いた
ここでポイントが二つ

・せっくるをはっきりと匂わせること
(直接エッチしよーとかはNG)

・相手に日程を選ばせること
(女の子には生理があるからね)

これで、普通の女の子なら読みとってくれるし、女の子の下心もカマトトぶることもできる

まゆは、少し緊張したような顔をしたが、
「じゃあ、この日がいいな^^」
と指定してくれた

で、それが昨日よ

ちょっといいホテルのちょっといいレストランで、俺らはコース料理を食べた
まゆは白いワンピースに淡いピンクのカーディガンを着て、耳に真珠のイヤリングをしてきてくれた
二十歳の誕生日にお母さんからもらったの
と言っていた

俺は、いつもよりおしゃれして前に座っているまゆに、もう頭がクラクラしていたが、こんな所でkoされている場合でない

もう、まゆもわかりきっていたことだとは思うが、
「このあと、大丈夫?上に部屋、とってあるんだけど・・・」
と言った
まゆは、ほおを赤らめて
うん
と言って俯いた

ご飯終わって、
併設するバーで一杯ずつ飲んだ
俺はマティーニ、彼女はジントニックだったかな?

で、
「行こうか」
ってまゆの顔を見たら、めっちゃ緊張してるのがわかった。
顔赤くして、俺のこと全然見れてないの。

もう俺我慢できなくて、エレベーターで壁にまゆを押し付けてキスをした
できるだけ、エロくと思ったけど、うっかりくしゃみしてしまって二人で笑った

俺は、部屋に入るまで歩きながら、偉大なる女ニートの助言を反芻していた

私はSEXに関する知識はあまりない
それはおまえの方が豊富だろう
どんな事をするか、それはお前が好きなようにすればいい
女の立場から、されたら嬉しい事を言っておく

まず、恥ずかしがらずに
愛してる、好きだ、かわいいよ
これをアホみたいに言え
自分で、俺きっしょwwwと思えるほどだ

そして、気持ちいい時は、まゆの名前を呼べ
お前が行為中に相手の名前を呼べば、相手も呼び返してくれる
お互いがお互いを必要としている
ということを深く感じられ、盛り上がるはずだ

初めてだろうから、優しく、丁寧に愛撫しろ

女の子の
ダメ、やっ、恥ずかしい
は、無視してよい
一応恥じらいを持ってるのに押し切られた
っていう体をつくりたいだけなんだから

などなど

女ニート様ありがとう!
今横でニヤニヤしながら俺のタイピングを見ているwww

で、俺たちは部屋に入った
部屋に入ると俺はすぐに、まゆを壁に押し付け再度キスをした
ん・・・っ、ふっ・・・
と、まゆが眉間にシワを寄せて俺のキスを受け入れている

10分くらいかな、キスをしていたんだが、俺の股間はもうムクムクしていた

「愛してるよ、まゆ。このまま抱きたい」
ちゅっちゅっ
「私もけんちゃんがすき!んっ・・・」
みたいな長いキス

しばらくして、おれがベッドにつれていこうとすると、
「シャワー先浴びていい?」と聞く
「もちろん、待ってる」
と、俺はまゆを手放し、まゆはシャワーを浴びにいった

しばらくしてシャワーからあがったまゆは、ホテルに備え付けてるパジャマみたいのじゃなくて、さっきまで着ていたワンピースとカーディガンを着ていた
「サイズあわなかった?」と聞くと、はずかしそうに
「ううん、この服、ケンちゃんに見て欲しくて買ったから。着ときたくて」
と言う

こんなこと言われてもう俺は今すぐにでも押し倒したかった
しかし、まゆにとって(たぶん)初めての思い出
あせらず、ゆっくりだ、
と、「じゃあ俺もシャワー行ってくるね」
と浴室に入った

シャワーからあがると、まゆは、ダブルサイズベットの真ん中にちょこんと座っていた
「よ、よろしくお願いします!あのね、私、初めてなんです・・・キモイかな?」
と、心配そうに俺を見ている

ううん、俺、23歳、初めて、俺の方がもっとキモイよ
と、思ったが、こんなに不安そうにしているまゆにそんなことは言えない
俺は、「我童貞なり」は事後にしようと決めた
それまでは俺がリードして安心させようと

「そんなことない、絶対そんなことないよ。まゆの初めてもらえるなんて、すげー嬉しい。ありがとう」
と言って、ベッドの上で正座しているまゆにキスをした

ベッドの上に座ってるまゆに、俺はキスをしました

ピンクのカーディガンを脱がせ、白いワンピースに手をかける
これを脱がせたら、もう下着なんだよなーと思うと、すごい興奮して、
「いい?」と短く尋ねた

まゆは、こくんと頷き、ばんざいのポーズをし、俺はまゆのワンピースを上から脱がせた
ワンピースをとると、薄いブルーのブラジャーとパンツをつけていた
ブラジャーの淵には、リボンがついていて、これも俺のために買ってくれたのかなーと、微笑ましかった

上からのぞく谷間と、心配そうに俺を見上げてるまゆが、愛しくて仕方なかった

俺はキスを降らせた
まゆは、
ふっ・・・んっ・・・
小さく声を漏らしながらそれを受け止めていた
俺の腕を握りしめ、上を向いてキスを受けるまゆ

ひな鳥に餌をやる親鳥みたいだな
と思って、俺はまゆの唇をついばんだ

俺は、まゆのブラジャーに手をかけた
急に不安になって
「ほんとに俺でいいの?」
と、聞いてしまった
まゆは、
うん
と微笑んでくれた
俺は、まゆを抱きしめて、そのまま後ろのホックを外した
まゆは一瞬びくっとした
俺はそのままブラジャーを外し、
「すげーかわいい」
とまたキスをした

まゆの胸は、釣鐘型?ていうのかな、下にボリュームのある感じで、着衣から想像したより大きかった

で、俺は生まれて始めて母さん以外のおっぱいを触った

びっくりするほど柔らかくて、すべすべで、手の平に包むと吸い付くような感じだった

まゆは、俺が触ってる間、唇のハジを噛み、真っ赤になって俯いていた

もう俺は、いろいろと我慢ができそうになかった

キスをしながらゆっくりと押し倒し、まゆの首筋に顔を埋めた

はっ・・・
と、たまに漏らす吐息の一つ一つに俺の頭は沸騰していた

首筋から鎖骨、そして胸の先端を口に含むと、まゆは俺の頭の上で息を荒くした
俺がしばらく乳首を口で転がしていると、まゆは俺の頭を抱きしめて小さく喘いでくれた

しばらく乳首を楽しんでいると、まゆが、足をもじもじさせ始めた

俺は、顔をあげてまゆにキスをしながら、手をお腹の方へ這わせ、それから足の間のスジの部分をパンツの上からなぞった

まゆは、
はんっ・・・
と、これまでとは違う有声の反応を示してくれた
パンツの上からスジをゆっくりなぞる
それを繰り返すだけで、あきらかにまゆが、顔を真っ赤にし始めていた

俺は、パンツの中に手を入れた
まゆのそこは、毛をかき分けた先で、バッチリ濡れていた
なんか、マヨネーズを温めたものを触ってるような感覚で、とろとろしていた
俺がやったことでまゆが感じて濡れてくれたことが嬉しかった
俺は、パンツを下に下ろしぬがせた
まゆは、腰を浮かせ、足を動かし、それを手つだってくれた

俺は、まゆのそこが見てみたかったが、なんか唐突に顔を下ろすのも失礼かなとか思って混乱した

とりあえず俺はまだ自分がホテルのパジャマを着ていたことに気づき、急いで自分もパンツ一丁になった
俺はにこっと笑って
「これでおあいこだね」
と言った
まゆは、くすくすと笑い、
ねえキスして、と言った

俺がキスをしていると、なんとまゆが俺の股間をさわさわしてきた
もうもちろん俺のはボキーんだったのだが、まゆは、ゴムが俺のにつっかからないようにして、優しくぬがしてくれた

「私は全部脱いでるんだから、これでおあいこでしょ?」
と笑ったまゆが、とてつもなく俺を興奮させた

胸、腹、そしてその下

まゆは、はっと気付いて
「ちょっと、ちょっと待って!」
と言ったが、俺は女ニートの助言を思い出してそれを無視し、閉じようとするまゆの脚を開いた
まゆは、
やだやだ
と言っていたが、俺は、そんなの構ってられなかった
脚を両側に開き、そこをしげしげと眺めた

ここの詳しい描写は、ちょっと勘弁してくれ。なんかここは俺だけの秘密

俺は、まゆのそこに舌を這わせ、割れ目の周りをぴちゃぴちゃと舐めた

まゆは、
あっ・・・!あっ・・・!
と、俺の舐めるのに合わせて細かく発声をした

まゆが、ぴく、ぴく、と、M字に拡げた足を動かしながら反応してくれてるのを見て、俺はもう火がついた

クリと思われる上の部分を、口に含み舌で転がす
やぁっ・・・、ああ、っ・・・
あんっ、あっ・・・
と、先ほどより一段と高い嬌声を上げ、身体をゆさゆさ上下にゆらしている
そのままもっと上の快感を与えようと思って、俺はクリを口に含んだまま指を挿入した(もちろん爪は切ってあったよ!)

指は、ゆっくり沈めた
中は、思ったよりキツイわけではなかった

俺が、クリを舐めながら指を出し入れしている時のまゆの反応は、もう今まで見て来たどんなAVよりも興奮した

まゆは、俺の頭を両手で掴み、
あっ、あぁーっ・・・はあっ・・・
と、胸をそらせ、イヤイヤしてるみたいに頭を振っていた

あっあっあっあっ、
と、まゆの喘ぎ声の感覚が短くなったなーと思って続けていると、膣の中から溜まった愛液がぶわって出て来て、俺はお目わず指を引き抜いてまゆの方を見た

「ごめん!大丈夫?」
まゆは、荒く息をしながら両手で顔を隠していた
耳まで真っ赤だった
「もしかして、いっちゃった?」
多少自意識過剰かなーと思いつつも、聞いてみた
まゆは、しばらく顔をおおっていたが、
起き上がって俺の胸に抱きつき顔を隠し、
「そんなのわかんない!もう、やだって言ったじゃん・・・!」
と恥ずかしそうに言っていた

照れ隠しなのかな?と、ちょっと可笑しくなって、しばらく座ったまま二人で抱き合っていた
俺は意を決して聞いてみた
「ねえ、いれていい?」

ここで俺はみっともない姿をまゆにみせてしまった
この時点ではフルボキーンだった俺の息子なんだが、いざ、というときに女ニートが買ってくれたコンドームがベッドから離れた鞄の中に入れてあったのだ
ここで、自分の息子をしごきながら鞄を漁りゴムを見つけ、またしごきながらベッドに戻るというとんだ醜態を晒してしまった

まゆは、ぽかーんとしていたが、はっ!と、して、
「わ、私も!」
と、洗面所からバスタオルを持ってベットに敷いた
「どうしたの?」と聞くと、
「初めての時は血が出ちゃうって言うじゃない?だから・・・」
だって
なるほどねー

俺はふざけて正座し、
「では、いざ!」
と言ってまゆの方をみた
まゆも、「まいろう!」
と言って、にこっとしてくれた
俺はまゆにもう一度キスを丹念にしながら、
「愛してるよ、びっくりするくらい惚れてる」
と言った
まゆは、嬉しそうに笑って
「私もケンちゃん大好き」
と言って、キスしながら八分だちくらいの俺の息子を上下にさすってくれた
で、無事コンちゃんをつけ、
まゆを寝かせ、挿入を開始した

初めては苦戦するとか聞くけど、俺は前述したように、tnkパワーには自信があったのねw
結構ちゃんと硬くなってて、先っぽはすぐに入った
先っぽいれるとまゆは、
んっ・・・
と眉間にシワを寄せた
「大丈夫?」
と聞くと、まゆは、
「気にしないで。けんちゃんの好きなペースで入れて?」
と言ってくれた
でも顔がどうみても踏ん張ってる顔で、俺はゆっくりゆっくり入れながら、乳首を触ってみたりクリをいじってみたりしてまゆの気を紛らわすようにした
クリをさわると相変わらず
わあっ?!と驚いていて可愛かった

全部が入ってしまうと、まゆは、額に汗を浮かべながら、
「わあ・・、なんだか、膨らんでるみたい」
と、意味のわからないことを言って笑っていた
俺は、入れたら痛みが和らぐまでしばらくは動かさないでいようと決めていたので、いれたまま、まゆに覆いかぶさってキスをしていた
二分くらいだったかな、わからん

なんか、この時が一番精神的に満たされてた
「まゆ、俺今すげー幸せ」
「私もだよ」
みたいな感じ?
うーやばい、にやける

で、しばらく抱き合ったりキスしたりアホな事言いあったりして、たぶん五分くらいはじっとしてた
中折れしなかった俺を褒めてやりたい

で、まゆの方から言ってくれた
「けんちゃん、動いて?」
「わかった」
俺はゆっくりとストロークを始める
抜き差ししてみて判明したんだが、まゆは血を出していた
赤いケチャップにまみれたソウセージみたいな俺のtnkが、まゆの中に出たり入ったりしている
まゆは、両手で口元をおおい、できるだけ声を出さないようにしたいのか、顔を真っ赤にして

ふぅっ・・・・うっ・・・
あんっ・・あっ・・・ああんっ・・・
みたいな感じで首を揺らしていた

俺はまゆの声が聞きたかったので、
「まゆ・・・手、貸して」
と言ってまゆの両手を口から離させ、両手で指をからめて手を繋いだ

「大丈夫?痛くない?」
と、口では聞いてみるものの、気持ち良すぎて腰が止まらない
まゆのなかは、ほんと、暖かくてじんわり俺のをしめつけていた
「だい・・・じょ・・はっ・・・ぶっ・・・ああっ、あっ、あんっ」
と、まゆも少しずつ感じてきてくれてるぽかった

しばらく正常位で突いた後、なんとなくつながったまま、まゆの身体を抱き起こし、また、親鳥とひな鳥のキスをした
でも今度は、まゆの頭の方が上にあったので、俺はひな鳥だった

まゆは、また、
んっ・んっ
と小さく漏らしながらキスをし、
「今度は私が動く番?」と聞いてきた

いわゆる対面座位
まゆは、俺の背中側に自分の足をまわし、俺の肩につかまってゆっくりと上下に動き始めた

んっ・・・んっ・・・あんっ・・・
あっ・・あんっ・・・

目の前に、揺れるおっぱいと真っ赤にほてってゆがんだまゆの顔を見ながら、俺はさっきとは違う興奮を感じた

まゆは、見られていることが恥ずかしくなったのか、俺の頭にしがみついてピタっと体を密着させて動き出した

ここでまゆが壊れる

角度が当たったのか、身体が密着したからクリが擦れているのかなんなのか知らんが、まゆが俺の頭を抱きしめたまま、腰を激しく上下に降り始めた

あっ!あんっ!あんっ!
やああっ!あっ!あっ!あああっ!!!

ロデオボーイのように荒々しく腰を動かす

ちょうど俺の耳の横にまゆの頭があり、まゆの喘ぎ声はその吐息の温もりまで俺の耳に届いた

正直、自分で動いてたときよりTNKへの刺激は少なかったが、まゆが俺の耳のすぐ横で喘いでくれたことで、かなり興奮していた
ここで女ニートの助言を実行

「まゆ、まゆ、愛してる・・・気持ちいいよっ」
「あんっ!あんっ!けん・・・ちゃっ・・・はあんっ!」

みたいなまさにこんな感じ
俺はもう耳でこれだけ興奮できるとは知らなかった

まゆはしばらく腰を動かし、
「ごめっ・・・あんっ・・・ごめっ・・・けんちゃ・・、んっけん・・ちゃんっ・・・んんーっッ!!!」

と、なぜか謝りながらいきなり動くのをやめ、くたっとなった
俺に全体重を預け、肩で息をしているまゆ

「大丈夫?!」
いっちゃったのかな?とも思ったが、始めてのせくろすでいったりするのかなー?なんて風にも思ったりした

とりあえずぐたっとしているまゆがきつそうだったので、そのまま寝かして動いていいかわからず、
「大丈夫?」
と聞いてもぼーっとした目でゆらゆらと頭を上下に振るだけ

これはあかん!
と思って、俺はTNKを引き抜き、洗面台に行ってタオルを濡らして火照った頭にのせてやった

まゆは、火照った顔で薄目をあけて俺の手を握っていたが、すぐにスヤスヤと眠ってしまった

僕は、まゆが寝たのを確認して、トイレで自分でしこって抜きました。

僕は、童貞を卒業したことになるのでしょうか?


純愛・恋愛 | 【2016-10-27(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(16)

キモオタが初恋した顛末

僕は伊藤隆○、自他共に認めるキモオタです。
そんな僕もプログラミング能力だけは人並み以上だったため
専門学校を卒業後すぐに小さなWEB制作会社に就職することができました。

入社してすぐに入ったプロジェクトは、俗に言うデスマ状態で、毎日、帰宅するのは深夜でした。
ちょうど新入社員としての緊張も和らぎ、会社と家との往復だけの生活に嫌気がさしてきた頃でした。
風呂上りに、なんとなくテレビをつけたのですが、深夜の2時過ぎでしたので、まともな番組はやってません。
すぐに消そうとしてリモコンを構えました。
次の瞬間、僕はリモコンを持ったままフリーズしてしまいました。
心をギュッと鷲掴みにされるっていうのでしょうか?
テレビ画面の女性に釘づけになりました。
表現力の乏しい僕にはうまく伝えることは難しいですが、とにかく、とても美しい女性でした。
整った容姿に知性と品の良さが加味されて、絶妙な美貌に仕上がっており
、服のセンスや話し方、物腰も全てが最高に思えました。
その番組が終わるまで、僕は心臓をバクバクさせながら食い入るようにテレビ画面を見続け、
終わった時には、体中から汗が噴き出て、喉がカラカラになっていました。

それが
キモオタと呼ばれ続けた僕の人生の中で
虹ではない生身の女性に対する初めての恋でした。

すぐに番組を調べあげると、
ショッピングチャネルなので毎日放送されていることが分かりました。
僕は毎日見れるんだぁと喜びながら、即座に番組予約を入れました。
ところが、その後、3週間ほど毎回テレビの前で待っていましたが
あの女性が画面に映ることはありませんでした。

番組のホームページで女性出演者の名前を片っ端からググってみたり
インターネットを使って必死に調べまくりましたが、
どうやってもあの女性に関する情報を見つけることはできませんでした。
しかし、気力が萎え、もう番組を見るのはやめようと決めた最後の夜、
再びあの女性が僕の目の前に現れました。何かの運命を感じましたよ。

この時は番組を最初から見ていたので、色々と分かりました。
あの女性は、若葉さんという名前で
なんと!番組のプロデューサーだったのです。
前回も商品を紹介するゲストの代役で出演していたということでした。
つまり、僕がたまたま見たのは、相当レアなケースだったわけで、僕は本当に運命を感じました。

それからも、ほぼ毎日、番組を見続けました。
若葉さんの作った番組なら、若葉さんが出てなくても構いません。
もちろん、若葉さんが出ないかな~という淡い期待はありましたが。

僕はどう贔屓目に見ても不細工です。
ニキビの跡がかなり顔に残ってますし、アトピーで出っ歯で薄毛です。
19歳の終わり頃に焦って風俗で童貞だけは捨てましたが、
その当時も、今現在も、彼女というものは一度も出来たことがありません。

なので、僕は何年も若葉さんだけを思って過ごしてきたことになります。

神様って本当に居るのですね。
テレビの若葉さんに恋してから数年間
録画した彼女を見ながら、毎日毎日自慰に耽っていた僕の一途さを哀れに思ったのか、
突然、神様から大きなプレゼントを頂きました。
なんと!、この僕が若葉さんの会社のプロジェクトに、アサインされることになったのです。

プロジェクトが決まってからは毎日がドキドキでした。
もしかしたら、憧れの若葉さんに会えるかもしれない。
僕はキックオフの1週間も前から何を着て行こうか迷いに迷って
結局、奮発してハイドロゲンの格好良いジャケットを買いました。

プロジェクトの初日は買ったばかりのジャケットを羽織って、自分なりにキメて行きました。
一応、出入り業者なので早めに会議室に入り、待機していたのですが、
配られたプロジェクト体制図を見て、思わず声を漏らしてしまいました。
なんと!、若葉さんの名前が書かれていたのです。
改めて運命を感じました。
若葉さんの参加を知ってからは、それまで以上に胸が高鳴なり、息をするのも苦しくなる程でした。
異様に緊張しながら待つこと数分、
会議室の扉が開かれた、その瞬間、思わず目を見張りました。

実物はテレビよりも数倍美しくて、
その神がかった美貌は、僕にはまるで天使が舞い降りたかのように思えました。
視線が合ったわけでもないのに、心を鷲掴みにされたかのように彼女から視線を逸らす事ができませんでした。
ミーティングが始まると、お偉いさんが2人挨拶した後、
若葉さんがゆっくり立ち上がりました。3番目が若葉さんの順番だったようです。

「この度、オブザーバーとして、参加します・・・・・」

背筋を真っ直ぐ伸ばして堂々と挨拶する姿は、眩暈を覚える程の美貌でした。
その美しい瞳は力強い生気が溢れ、口元に添えられた微笑みは、自信に満ちていました。
その生気と自信が、よりいっそう若葉さんの魅力を高めているように感じました。

マルチベンダの殺伐としたプロジェクトにおいて、美しい女性の存在ほど心が癒されるものはありません。
会議室内の全員が息をのむように若葉さんを見つめているのが僕にはよく分かりました。
情けないことに、そのすぐ後に挨拶した当社の内田社長は若葉さんの美貌に完全に気圧されてしまったのか
背中を丸めて声を上ずらせながら惨めな挨拶をしていました。

一通り挨拶と紹介が済んで和みかけていたところに、
突然、若葉さんが立ち上がりました。何事かと思っていると
え?!
若葉さんの美しい眼差しが僕の前で止まったのです。
憧れの美女に真っ直ぐ見つめられて、僕は自分の顔が赤くなってくるのが分かりました。

「その服装は何ですか?」

え?

戸惑う僕を無視して、若葉さんは冷ややかな視線を、今度は僕の隣に向けました。

「そんな服装で、初めての客先に挨拶に来るのは、ちょっと常識がないのではないでしょうか?」

若葉さんは更に隣に視線を向けました。
美しい瞳に睨まれて、皆、たじたじでした。
僕のジャケットにはドクロの刺繍があり、同僚の達也や長門達もジャージみたいな服やピンクのツナギなどを着ていました。

「大変、申し訳ありません。」
すぐに、当社の内田社長が立ち上がって頭を下げました。

しかし、若葉さんは社長には全く目もくれずに、情シスの清水部長を睨みながら
「本当に、こんな人達で大丈夫なの?」
と言いました。
清水部長もたじたじで、「いえ、はい。いえ、はい」みたいな意味をなさない返事をするだけでした。

とりあえず、僕達の腕を見てみようということで、その場は収まりましたが、
僕の心は何処かに落っこちてしまったかのように、暗く沈みました。
憧れの若葉さんに会えたというのに、良いところを見せるどころか、呆れられてしまったのだから当然です。

さらに、追い打ちを掛けるように
会議が終わった後、自社に戻ってからも社長に延々と説教されました。
なんだかんだで、会社を出たのは21時を過ぎていました。
本当はそのまま直帰の予定だったので、
達也も長門も合コンの予定を入れていたのがキャンセルすることになったらしく
やることもないのでと、行きつけの居酒屋へ行こうということになりました。

当然のようにキックオフミーティングのことが話題になりました。

達也「プロデューサーだっけ?ムカつく女だったよな、偉そうに」
長門「服装と技術力は関係ないっつうの!」

僕は若葉さんの悪口を聞くことに耐えられなくなり、なんとか話題を変えたくて
ずっと若葉さんに憧れていたことを二人に告白しました。

達也「え?そうなの?けっこう年齢いってそうだったけど、お前、あんなのがタイプなんだぁ? 」

達也のバカにしたような言い方に少しムッとしました。
しかし、すぐに長門がフォローしてくれました。

長門「まあ、たしかに、かなりの美人だったわな。見た目だけなら、俺も良いと思ったよ。」

達也「俺は、ああいう気の強そうなのはタイプじゃないなぁ。女はお淑やかで何でも言うことを聞くのが良い」

長門「ヤリチンのお前の意見なんか、どうでもいい。純朴青年の伊藤の悩みだろ、今大切なのは」

僕「いや、僕も実際会ってみて、ちょっと怖い人だなとは思ったよ」

達也「まあ、だけど、あの威張りくさった女が裸にされて股広げられたら、どんな顔するかは、ちょっと見てみたいなぁ」

「ほお、お前らにしちゃあ、女の趣味が良いじゃないか」

僕達「しゃ、社長!」「せ、専務も!」「そちらにいらしたんですか?」

専務「お前ら話に夢中で、社長と俺が入ってきたことに気付かないんだもんw」
社長「面白そうな話してたから、邪魔しないでやったんだよ」

僕達「す、すいません」「お疲れ様です!」「お疲れさまです」

社長「プロジェクトが始まる前にも、何度か打ち合わせしたんだけどさ、あのオッパイが気になって、身が入らないんだわw」
専務「いつもぴっちりした細身のスーツ着てるのは、”狙い”なんですかね?w」

達也「私も綺麗だとは思いますが、かなり気が強そうじゃないですか?」
長門「何が”綺麗”だよ。調子いいな、お前。なあ、伊藤、達也の奴さっきと言ってること違うよな」

社長「若いなあ、達也は。あの気の強さが良いんじゃないか。まあ、ムカつくこともあるけどな」
専務「あのツンと澄ましたところが良いって、社長いつも言ってますもんね」
社長「バーカw 俺はツンと上向いたオッパイが良いって言ってんだよw」」

僕は若葉さんの冷ややかな美貌を思い浮かべました。
いつも冷めた眼差しで男を寄せ付けないオーラの様なものを持っていて。
たしかに、そこが魅力的でした。
僕のオナネタも毎回そうでした。
気の強い若葉さんに無理やり服を脱がせ、
あの冷めた目で睨みつけられながら嫌々僕のチンコをくわえさせる。
想像しただけで、すぐに勃起しました。

長門「そうなんですか~?伊藤も惚れてるらしいですよw 社長とライバルですね~」
社長「そうなの?w じゃあ伊藤君に特別ミッションだ。若葉さんを落としなさい」
専務「お、いいですね。もう”何でも言うこと聞きます!”状態に落とすんだ、伊藤」

社長「おーい!伊藤、聞いてるかあ?」
専務「何、ぼうっとしてんの」

伊藤「え?、あ、す、すみません。つい色々考えてて・・・」
社長「お前、まさか若葉さんのヌードでも妄想してたんかw」
伊藤「ち、違います!違いますよ!」
社長「むきになって、怪しいなw」

専務「でもまあ実際のところ、あれだけの女ですし、ヒルズ族とかテレビ関係者とか、それなりの彼氏がいるでしょうね」
伊藤「そ、そうですよ!きっと、そうですよ・・・」

社長「ああ~あ、なんとかして玩具にしてえなぁ」

皆「社長!w」「なんてことをw」

居酒屋でそんな話をしてから、数か月ほどで、僕達は無事に成果物をあげて
プロジェクトは大成功で終わりました。

達也が若葉さんと飲みに行ったという話を聞いたのは、
打ち上げを行った翌日でした。

達也「ホテルのBarで、顔を寄せ合って話したんだけど、たしかに、お前の言うとおり、顔はかなり美形だなぁ。」
僕「だろ!だろ!」
自分が若葉さんと親しくなったわけでもないのに、なぜか僕のテンションも上がっていました。

達也「あくまで勘だけど、話した感じだと、男慣れしてなさそうな印象だったな」

長門「ヤリチンの勘かぁ。当てになりそうだなw 俺的には派手なイメージ持ってたけどな。男を手玉に取ってそうなw」

達也「業界的に俺もそんなイメージ持ってたんだけど、話すとぜんぜん違うのよ」

僕「そうなんだ・・・」

達也「少し頑張ってみっかな。」

僕「え、何を?」

達也「だから、あの女だよ」

僕「え?」
長門「達也、おまえ・・・」

達也「いや、だって、あの女と伊藤にはもう接点もないだろ?
   俺は1回やってみたいだけだから、やった後、うまく行けば、伊藤にも回せ・・」

僕「ば、ばかなこと言うな!!」
僕は達也の話を最後まで聞かずに大きな声をあげてしまいました。

長門「まあまあ、伊藤、落ち着け、達也も悪気があって言ってるわけじゃないだろ、実際、お前に若葉さんをどうこうできるのか?」

その通りでした。実際、僕は若葉さんとまともに話すことさえできなかったのです。

僕「か、仮に若葉さんが達也とどうこうなったとしても、あれほどの女性が達也の言いなりになるとは、とても思えない」

長門「まあな。さすがに、その辺の馬鹿女とは違うだろうね」

達也「ほほう。二人とも俺を見くびってるなw じゃあ、うまく行ったらどうしてくれるよ?」

長門「そうだなあ。1年間、朝当番代わってあげよう!」
僕「僕は一生、達也”さん”って敬語で話してあげるよ」

達也「お!朝当番は嬉しいね、敬語の方は勘弁だなw」

そう言って不敵に微笑む達也は、男でも惚れぼれするようなイケメンでした。
僕には縁のない世界なので、知りませんでしたが、
達也は過去にも楽○や資○堂など大企業の女性をうまく言いくるめて
長門など会社の仲間と乱交したことがあったそうです。

それから、たいして日も経たずして、
達也から若葉さんを落としたと報告がありました。

達也「あの年で処女だって言うんですよw 超ビビりましたよw」
僕 「え?それ、ほ、本当?」
社長「ウソだろ、それはw」
専務「ありえんって!」
達也「本当ですよ。すっげぇ恥ずかしそうに打ち明けられましたよw」
僕 「まじかあ・・・」
達也「あまり見ないで!とか言って顔赤らめてるんすよ。意外と可愛かったので
   電気消して部屋暗くしてやったら、涙浮かべて、ギュッとしてくるんですよ」
僕 「・・・」
社長「ほう。あの若葉さんがね・・・。意外と可愛いんだな」

達也「結構、年行ってると思ってたんすけど、ほとんど劣化してなかったですよ。
   肌なんかも真っ白スベスベで、グッドボディでした。

社長「まあ、俺クラスいなれば、そんなのは見りゃあ分かるけどなw」

達也「俺、伊藤の女を見る目を見直したよw」

長門「お前、調子いいな。伊藤のこと小馬鹿にしてたのにぃ。
   俺らも少しくらい美味しい思いできないと、許さないよ。なあ伊藤!」

僕「・・・」

達也「それは任せろ」

社長「おいおいw そんなこと言っちゃっていいのか?」

達也「はい。本当なんも知らない女なので、今までより簡単そうですよ。
   たぶん近いうちに、みんなにマワせると思いますよw」

笑いながら話す達也が腹立たしくて堪りませんでした。。

「たまたまだろ!たまたま経験少ない人だったから、うまく行っただけじゃん!」

僕は思わず怒鳴っていました。

達也「たしかに、そうだな。 男にコンプレックスがあったみたいだし。
   今まで、男との付き合いを露骨に避けてきたんだろうね。
   恋愛年齢でいうと中学生以下だろうな、下手すると最近の小学生より下かもなw」

長門「まあ、でも、それって俺達には超ラッキーだったってことだろ。伊藤は違うの?」

急に黙ってしまった僕に代わり、社長が答えてくれました。

社長「力づくや暴力は良くないが、達也の言うように、本人が合意してくれるなら、それほど良いことはないだろ
   伊藤君もヤリたくない訳じゃないんだろ?」

「は、はい」

社長「だったら、思いっきり楽しんだらいい」

専務「そうそう。若いうちは色々遊んだ方がいいって。
   それにしても、あの若葉さんが、そんなウブなんて、信じられないな。
   顔赤らめて、あまり見ないで!だっけ?ありえん!」

達也「専務ー。そこへ戻りますかw 本当ですって。恥ずかしがって大変なんですからw
   ああそうだ。左胸に少しだけ手術の跡があるんですよ。それも嫌なのかも」

社長「なるほど。そういうことなら、皆でじっくりと丸裸を見てあげようじゃないかw」

皆「社長!それ、酷い!」

それから日を置かずして
達也が言いました。
「今日、一緒にあいつの家に行く?
 あの女、もう何でもするようになったから、お前らにも股開くだろ。
 この間なんか、夜の公園で素っ裸だぜw
 脱げって言えば、いつでも脱ぐし、しゃぶれって言えば、何処ででもしゃぶるよw」

それを聞いて、長門は飛び上がって喜び、達也の手を固く握りしめました。
しかし僕は、どうしても乗り気になれず、体調が良くないと言って一人で帰りました。

翌日、結果を聞くのが怖いような、でも聞きたいような複雑な気持で会社へ行くと
達也も長門も機嫌が悪かったので、なかなか聞き出せずに
結局、昼休みになって、やっと聞くことができました。
その結果は、、、」
なんと、僕の予想に反して、若葉さんが拒んだというのです。
話を聞いて、嬉しいような、がっかりのような、聞く前と同様に不思議な気持ちになりました。

若葉さんを皆で抱く計画のことは誰も話さなくなり
僕ももう無理なのかなと半ば諦めていた頃
達也が嬉しそうに近か寄ってきました。

「今度こそ、大丈夫だから」
「ほ、本当に?」「まじで?」
「なんでもするって言ってるよ、今度は、きちんとお前らのことも話してあるから」
「え?僕のことも言ったの?」
「ああ、伊藤のことも、ちゃんと了承を得てるから」

「凄い、それ・・・」「いよいよかぁ。感無量だねぇ。」
「長門、それ使い方違うから」
「長門には、この間の埋め合わせもあるし、たっぷり楽しんでいいからなw」

「とりあえず、リアルで見てみたいね、あの若葉さんのオマンコ全開w」

長門の言葉を聞いて、僕は思わず想像してしまいました。
若葉さんが自らの手で股間の割れ目を開いて、その中身を僕達に見せてる姿を。

「いいね、それ!たまらなくいい!」
予想外に大きな声が出てしまって、僕は慌てて口を押さえました。

「おおぉ!今回は伊藤も乗り気だw」

「いつも真面目な伊藤ちゃんが乗り気じゃあ、しゃーないな。
 特別にじっくり見せて貰おうじゃないか、それはもう存分に。」

「いいねえ。プロジェクトで若葉さんに怒鳴られたのが、つい昨日のことのようだよ。
 まさか、あの頃は俺らに素っ裸晒すことになるとは思ってなかっただろうね」

「感慨深いねぇ。」
「長門!、それは、、、一応、使い方あってるかw」

そして
僕達は期待を胸に若葉さんのお宅へ伺いました。

軽蔑されているのではないかと不安でしたが、
若葉さんは僕達を普通に出迎えてくれました。

奇麗でした。
久しぶりに見る若葉さんは、神々しくさえ思えました。
仕事の時よりも念入りにメイクされており、整った顔が更に美しく、
服装も優美な曲線を強調するかのような細身のスーツがとても良く似合っていました。
案内された部屋も若葉さんらしく清潔感があり、
質素でありながらも、どこか温かくとても素敵で、
4人掛けのダイニングテーブルの上には、すごく美味しそうな料理まで用意してありました。

しかし僕達が最も気になったのは、、、
部屋でも料理でも、きちんとメイクされた若葉さんの美しい顔でもありませんでした。

気づかれないようにドキドキしながら、今まで何度となく盗み見た二つの膨らみ。
細身のスーツを上品に盛り上げている丸みを帯びた二つの膨らみに僕たちは釘付けでした。

僕達の気持を察した達也がすぐに動きました。
達也は若葉さんの背後にそっと忍び寄ると、もろに鷲掴みにしました。
そして、突然のことに驚く若葉さんの耳元で、そっと何かを囁きました。
それを聞くと、若葉さんは、ぱっと顔をあげた後で、ゆっくり頷きました。

『いいってよ』
達也が目で合図すると、僕は引き寄せられるように、若葉さんの胸に手を伸ばした。
嫌がるそぶりは全くありませんでした。
「ずっと前から好きだったんです!」
思わず叫んでいました。
そして、驚きを顔に浮かべる若葉さんを見つめながら、そっと乳房に触れました。
ずっと憧れていた人に触れている喜びで感動して泣きそうになりました。

恐る恐る若葉さんに触れていると、長門と目が合いました。
意思の疎通はばっちしです。
僕は若葉さんのジャケットのボタンに手を掛けました。
ボタンを素早く外して、前を広げると、すかさず
長門が背後から両方の乳房をぎゅっと掴みました。

達也「けっこうあるだろ?」

長門は重量を確認するかのように乳房を揺すって

長門「うん。いいね、このボリューム感」

そう答えながら、もう揉みまくりでした。
乳房の上から下から正面から両手を忙しく動かして揉みまくりでした。

達也「長門いい揉みっぷりだなぁw 若葉さん、どうよ?気持ち良い?」

達也に揶揄されると
若葉さんは恥ずかしげに顔を背けました。

オッパイを揉みまくってる長門の顔を見て、
僕にはまだ回ってこなそうだなと思いました。
だから、おっぱいの次に触ってみたいと思っていた、太ももに手を伸ばしました。

ストッキングの上からでしたが、張りのある弾力と滑らかな肌触りが堪りません。
触りながら、若葉さんの悩ましげな表情を見ると、脳が痺れてきて
長門がキャミソールを捲りあげた瞬間、白い素肌があまりにも眩しくて、僕はとうとう理性を失いました。

僕達は競い合うように、我を忘れて手を動かし、若葉さんを触りまくりました。
ジャケットは脱がされ、キャミソールは胸の上で丸められ、その役割を果たしていません。
むせ返るような若葉さんの甘い香りに吸い寄せられるように丸出しのブラジャーの上から胸に顔を埋めました。
柔らかい感触と香りを楽しみながら、指先が無意識にブラジャーのホックを摘まみました。

「お願い、電気を消して・・・」

それまで無抵抗だった若葉さんが身を強張らせたのです。
僕は顔を上げて、若葉さんの顔を覗きこみました。
その恥ずかしげな表情は、、僕にとって燃料にしかなりませんでした。

「そんな勿体ない」

僕は一瞬の躊躇いさえもなく、素早くホックを外し、ブラジャーを思い切り捲りあげました。

「おおぉぉぉ!」

明るみの下、ついに憧れの乳房が完全に晒されました。
手術の傷跡には若干化粧を施しているようでしたが、その部分を除けば
若葉さんの肌は透き通るように白く、きめ細やかで内からほんのりと光が射しているかのような
美しい乳房でした。

美しい裸体に感動しながら若葉さんの顔を見ると
乳房を凝視されて恥ずかしいのか、伏し目がちに顔を赤らめていました。
その表情がさらに僕に火をつけました。
僕はもっと若葉さんを辱めてやろうとスカートに手を掛けました。
長門にも僕の気持が通じたのか、僕がスカートのホックに手間取っている間に
長門はスカートを捲りあげて、ストッキングとパンツを一緒に降ろしにいきました。
これには若葉さんも身を捩って抵抗するそぶりを見せました。
しかし、無事にスカートのホックを外すことに成功した僕によって若葉さんの抵抗力は完全に奪われました。
その隙を逃す長門ではありません。
長門はストッキングとパンツのゴムを掴んで、一気に降ろしていきました。
柔らかそうな黒い茂みが顔を出すと観念したのか、若葉さんは大人しくなり
長門は労せずして、パンツとストッキングを膝まで下げました。
そこで一呼吸おいて
長門は感慨深そうに若葉さんの顔と下の毛を見比べてから
僕に目で合図しました。

僕達は、既に立っているのが辛そうな若葉さんをソファに押し倒してから
ゆっくりストッキングとパンツを脱がしていきました。
そして、憧れの人を丸裸にさせた感動に耽る間もなく、
間髪いれずに二人がかりで若葉さんの脚を掴かみました。
脚を開かせて全てを晒させようというのです。
しかし、ここまできて若葉さんは身を縮めて嫌がりました。
当然、乱暴なことはできないし、したくもなかったから、男二人がかりでも、どうにもできません。

どうしようかとイライラしていると
突然、達也が若葉さんの手首を掴み、耳元で何かを囁いてから、いきなり唇を奪いました。
こちらが目を離せなくなるほど、激しく唇を貪ってから達也は
「じゃあ、あとはよろしく」と言ってダイニングに戻っていきました。

不思議なことに見るからに若葉さんの身体から力が抜けているのが分かりました。
「達也、今、何を言ったの?」
僕は思わず問いかけてしまいましたが
いいかげん焦れていた長門の「よし!じゃあ、思いっきり行くぞ!」という言葉に打ち消されました。

長門は言葉と同時に若葉さんの脚を両手で掴みました。
慌てて僕も手を貸し、二人で思い切り若葉さんの脚を広げました。
今までが嘘のように、あっさりと若葉さんの脚は大きく広げられ、
股間の割れ目が完全に露わになりました。

少し開き気味の縦て筋を見て、長門は目を輝かせながら
若葉さんの開ききった足を更に押しこむようにして膝を立てさせました。
これによって股間の割れ目だけじゃなく、お尻の穴までもが完全に僕達の目の前に晒されました。

「すげぇ~w」

こんなにまじまじと女性器を見るのは初めてでした。

それは文字通りの観賞であり、完勝でもありました。
僕達は若葉さんの屈辱に歪む顔をまじまじと見ながら、
おマンコのひだひだやお尻を広げて、穴の奥までを存分に覗きこみました。

途中、若葉さんは顔を手で覆って泣き出してしまいました。
それでも僕達は止まりませんでした。
僕達は当初、打ち合わせた通りに、
好きなように彼女の身体をひっくり返し、あるいは広げさせて
色々な角度からオマンコやアナルを観賞し、
彼女の隅から隅までを存分に弄り回したのです。

それは、若葉さんが見られることを極度に嫌うと知っていての、
いわば報復のようなものでした。

プロジェクトの初日、大勢の前で怒鳴られてから、ちょうど4カ月でした。
汚らわしい者でも見るような若葉さんの冷たい眼差しが思い出されました。

あの時の上品な気高い美しさを誇っていた女性に、その肉体の全てを
何もかも、完全に晒させたのです。



純愛・恋愛 | 【2016-10-27(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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