2ntブログ

清楚系JDを調教したった

出会いは、数年前。
帰り道に普段行かないコンビニに寄った際、
店員を見て、何か雰囲気を察した。

そして今までした事はなかったが
レシートの裏にアドレスを書いて渡した。

返事は来ないと思ってたが、
バイト終わりました!ありがとうございます。
と返事がきた。

何故か俺は、気になる女の子の性癖を当てる事が多く飲み会などでも
当てて盛り上がったりもした。
何かの雰囲気というのは、清楚に見えるが絶対にエロいという思いだった。

それから遊びに行くようになった。

最初は、ご飯やカラオケなど普通に過ごしていたが
勉強を教えて欲しいと言われたので、少し強引にお泊まり勉強会を開催した。
流れとしては、居酒屋で軽くご飯でその後勉強会。
居酒屋を出て、ラブホに入る。
もちろん「えっ、違うって」っと拒否されるが、カラオケじゃゆっくりできないし。
ということでチェックイン。
軽くテレビを見て勉強を始めるが、30分程度で相手が飽きるw
それを説得し1時間勉強させ、いったん別々にお風呂へ。

まだ会って3回目だったので、自分たちの事を話や少し勉強をして
気付いたらAM3時頃。そりゃ、お互い眠い訳だ。
ということで、ベットで寝る事に。
いつ襲うか考えていたが、ここは紳士に行こうと思って話を継続。

いまさら、当時のスペック
俺 28歳 会社員
女 19歳 JD 色白黒髪 女子校育ち
  過去に彼氏1人(中3~高2まで付き合ってたらしい)

紳士に行こうとしたが無理だった。
ということで、首筋から徐々に責め出し、最後までやった。
で、朝起きてもう1発。
分かった事は、かなり感度が良くクリでも中でも逝けるってこと。
まぁ、内容的には普通だったので細かい部分は省略。

次いつ会う?とかって話してたが、次はご飯でとかって言われた。
ということで、ホテルに連れて行ってあげたw
いやですよぉ~とか言いつつ結局チェックイン。

その後は、毎回ホテルや漫画喫茶でHした。
というか、会えばHしない日はなかった。
漫画喫茶でしたのも、俺から誘った訳ではない。

何度かされてから、目覚めてしまったとのこと。
今までも普段から一人でたまにしてたけど、最近は毎日してるとかって
話だった。

そして、生理になる。
かなり生理が重いらしく、動くのが辛いレベルと…
じゃあ、ピルを!と提案し、産婦人科へ行かせる。
結果、子宮の何たらがという話をされ、その病気の防止になるから
ピルを飲め!と医者からいわれたらしい。
生理が重いのもそれが原因だったとか。

ということで、無事ピルget!
一人っ子で色々と両親が過保護だが飲んでる理由もでき、両親に隠さなくていいことに。
というか、親もよく病院行った!ちゃんと飲め!と。
ということで、少ししてから生ハメ中だしライフがスタート。
その頃からフェラ調教もはじめ、30分程度は勝手に咥えているようになった。

ちょっとフェラの話
ぶっちゃけフェラはへたくそで、元カレ何やってたんだよ!と思って聞いた。
咥えてるだけでよくて、何も考えずに咥えてたらしい。
ということで、舌の使い方や咥え方など色々教えて上手くなって行った。
それが嬉しかったようで、目標は口だけで逝かせること!と張り切って頑張っていた。
が、俺はコントロールできるので気持ちいい振りをしながらも出すことはなかった。
毎回もうちょっとだよといいつつw
私無理かもと言い出したので、もうちょっと頑張ってごらんといい
口の中に出したら、喜びそれからフェラ好きになった。

フェラをすれば、一切触らなくても太ももやお尻までお汁を垂らすようになり
咥えたくなったら、思ったときにメールしろ。と言えば、フェラしたいですとか
メールしてくるようになったが、俺が飽きてきた。

何か面白い事は無いかなと思っていたら輪姦パーティの参加者募集が目に止まり
今後の方向性が見えてきた。
ちょっと見学にいってみようと提案した際に、まさかのカミングアウトを受ける。

過去に知り合い(2人組)にレイプされそうになった。
挿入はされなかったけど、すっごい怖かった。
好きな人に触られる事はいいけど、他人に触られるのは本当に無理、吐き気がする。
少し説得するが、AVで見た事あってほんの少し興味はあるけど絶対にヤダ!無理。と。

自分の意思を押し通すのが苦手な子がここまではっきり拒否反応を示した事実に
驚き、本当に無理なやつだなと悟った。
しかし、俺の頭の中で今後の育成計画は出来ている。
誰のチ●ポでも喜んで受け入れる肉便器だ。
思考を変えて説得した。
AVの世界をリアルで見に行こう。なかなかあるチャンスじゃない!と説得し、
パーティに参加した。もちろん、その場では見学のみだった。

パーティは男7人vs女1人だった。
前戯が始まり一人目が挿入、逝くと二人目が即挿入…を
繰り返し、ずっと挿入されている状態だった。
それは、すごいエロい姿だった。
ちなみに、この女の子は昔の沢尻エリカ似だった。
それをベットふちにあごをついて鑑賞していたwww

パーティが終わり参加者の男性陣が部屋を出る。
残されたのは、主催者カップルと私達。
パーティ中俺が後ろから抱きつきながら、逝かないくらいの強さでクリを触っていたので
相当ムラムラしていたみたいで、相手の男性から顔が赤くなってますよと指摘を。
恥ずかしそうにする彼女だが、どこかモジモジしている。

可哀想におもった俺が、ここで今から二人でエッチしてもいいですかね?
と聞くと、OKとの返事。
まぁ、ここらへんは主催者と仕込み済み。
速攻、始めようとするが彼女が人がいるから、待って。おかしいって。と止めに入る。
が、こんなに濡れてるのに?ということで続行。
最初は恥ずかしがってたものの、気持ちよさから周りを忘れ大声で喘ぎだした。
見られてるよ?というと恥ずかしがり静かになり、またちょっとすると…な
ループが面白かった。

そして、主催のカップルさんに気持ちいいの?とか彼氏とのエッチ大好きなの?
と聞かれても、うんとか気持ちいいと答えるようになっている状態だった。
そして、主催者の男性が彼女の胸に手を伸ばした。
それは話してた作戦で、のめり込んでたら触ってみようと。
その状況では、そんな拒否反応もしないだろうと考えだった。
別に胸をもんだ訳でもなく、その周辺に軽く手をおいてちょっとしてから
彼女の反応が変わったので一旦中止。
もう一度、試したもののやはりダメだった。
これで、トラウマはただものでは無い事が判明した。

参加して分かったのは、
・実際に見学して、女の人は凄い気持ち良さそうだったしエロかった
・AV以外で自分と同年代の普通の子がしてると思わなかった
・言ってた通りでかなりのトラウマ
・人に見られるのは嫌いじゃない。むしろ好き
ということだった。

ということで、俺は一旦諦め、別の道を探した。

色んな企画を考えた中で協力してくれる人物を発見した。
内容は、俺のワゴン空間貸します!だった。
早い話、ワゴンを運転するから後ろで何をしてもいいよ。スモークも貼ってるから。だった。
さらに、この方はすばらしい方で後ろをフルフラットにし、マットレスを敷いてくれた。
恵比寿で待ち合わせをし、二人の乗り込む。
既に、マットレスがひいてあり、曲がられると転びそうになる。
移動には最悪の空間だ。10トントラックの荷台にのった過去を思い出した。
ドライブルートは、恵比寿から渋谷・原宿・新宿を通り池袋までだ。

ドライブを開始したのは良いが座り心地が半端無く悪い。
カーブする時とかひどい…なんてエロくない話はいいとして。

まずは上半身の服を全て脱がす。
そして、スカートは履かせたままパンツは脱がせ愛撫を始めた。

ぐちょぐちょになっているのを確認し、全裸にする。
スモークが貼っているとはいえ、そとは渋谷のセンター街。
え?見えてない?とか聞きながらどんどん濡らす。
きっと見えてないけど、実際はよく見ればバレるレベル。
そんな感じでフェラもさせた。
陣郷町ではわざと窓に高さにチ●ポを合わせフェラさせたりもしたが、
体制がきつかった。

池袋に到着し、ミニスカートでエムズに露出遊びをしに行ったが、人がいなくつまらず
すぐに撤退。
また、同じ道を経由しながら帰る事に。
帰りの社内では、普通に挿入して、喘ぎ声を出してた。
かなり声が大きかったので、助手席の窓を軽くあけて声を漏らして楽しんだりもした。
アルタ前とかでも挿入してたのは楽しかった。
なんか、マジックミラー号を使ってみたくなったwww

で、最後まで恵比寿に到着し解散。
運転手は是非またドライブにいきましょうとのことだった。
彼女は、してる最中音がエロいとか実況解説されるのは嫌だったと苦情を言ってたw

こんな企画を何度か繰り返し、単独男性に参加してもらうことになった。

触るのと触られるの、どちらがいいか。と話したところ
触られるのは本当に無理だから、触ってみる!とのことだった。
それのがハードル高くね?と思ったが本人が言っているのでスルーした。

実際に、呼んで触らせたが、ガン泣きしてしまった。
とりあえず、謝った。
それ以上に、単独男性が謝っていた。

失敗におわったが俺は前向きだった。
次は、してる姿を見せ、いい感じになったら触ってもらうと二人で話し合った。

で、決行。
やってる姿を単独さんにみてもらう。
単独さんは、びんびんでパンツにシミがwww
バックで突いてたところろ、これならOKだろという状況になり
単独さんへアイコンタクト。
察して、軽く胸を触る単独さん。拒否反応もなし!
俺らの大勝利。
その後、正常位などで触られててもOKだった。
二人で両方の乳首を舐めたりもした。

元々触られるより触る派だったんだから、という事でフェラもさせた。
挿入はしなかったが、大きな一歩を踏み出した瞬間だった。

帰りに二人で話し合い、無理はさせなかったけど最後までいけるんじゃね?と話をした。
彼女曰く、俺に触り方が似てたし、長時間してたから周りの状況がわからなくなっていた状態だった
とのことで、さっそく翌日にもすることになった。
そこで、また参加者を集めなければいけないのだが、さっきの人にメールをした。
1分もせずに返信が来て、明日も大丈夫です!とのこと。
仕事は本気で片付けて定時であがります!と。
偉いぞ、エロ人間たるもの紳士であり、仕事はきちんとこなさねばならない。

俺は、明日で3Pを経験させられると胸が高鳴った。
というのも、もう少しでハタチであり、10代のうちに輪姦パーティーを経験させたかったのだ。

翌日は、前日と同じでかなり良い状況だった。
そして、単独さんへのフェラも積極的にやらせた。
バックで突きながら舐めさせたり色々と楽しんだ。
単独さんもビンビンで、じゃあそろそろとなりゴムを装着。
しかし、そこで萎える。
一旦、フェラしたり胸を触ったりすると元気になる。
そして、ゴムを…以下ループ。
舞台は整ったはずだった。
それにもかかわらず、ここにきてまさかの。

いやぁ、人前でするのは難しいですね。
俺緊張しちゃってできません。。。
って、散々お前の前でしてきた俺は何なんだ!と思いながら、
帰宅した。

とりあえず他人棒は挿入してないが、3Pは経験した。
この頃になると、どこでも咥えろと言えば咥える子に成長していたし、
そう言ってもらえる事も喜んでいた。


純愛・恋愛 | 【2016-10-30(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

佐智枝とディルド その2

ディルドを使った疑似3Pでは、江口の名前を呼ぶわりに
妄想止まりで、私の寝取られ願望には、まともに付き合わない
日テレの杉上佐智枝アナに似た43歳主婦、佐智枝。

前篇で触れた、会社の水泳クラブに、私の大学の後輩でもある伊藤という男がいました。
俳優の伊藤英明似でイケメン180?超えの長身で競泳体型なのに、
見た目を裏切るお調子者で下ネタ好きの楽しい男。

既婚で、小学生の子供二人にはとても優しい、子煩悩な33歳。
江口との事を拒絶する佐智枝に向けた秘密兵器が彼でした。

男三人と女二人の若いクラブ仲間を自宅に招待して、食事会をした事がありました。

他の独身男子二人もそれなりにお洒落でいい感じに見えますが
やたらと大きな声や、意味のない爆笑は佐智枝の苦手とするところ。
落ち着いた声で、人の話をよく聞き、ボケや下ネタで返す伊藤が
間違いなく佐智枝のお気に入りだと判りました。

彼が近々、海外駐在で家族でインドに行くであろう事も知っていました。

「伊藤君がね、ほら、いつか呼んだ、水泳クラブの・・」

「あの三人の中の誰だっけ・・・」  解っているくせに白を切る佐智枝。

「インドへ行くらしいんだ、家族で」
「あ、そうなの・・・どんな人だっけ」

まだ白を切る佐智枝にあのスマホの写真を捜して見せました。
「あっ!・・・・何、あ・・・ああ、そうそう、真ん中の、面白いイケメン君ね」

プールサイドで三人の男達が競泳用ビキニパンツで仁王立ち。
笑顔で中心に立つ、伊藤のバナナのような、その膨らみは他を圧倒する大きさで
大きな亀頭の丸みもはっきり分かる「とっておき」の写真でした。

真ん中の男とは言ってないのに何故判る?と追及はしませんせしたが。

「伊藤君もね、佐智枝の事、凄く気に入ったらしくて、綺麗でセクシーだとか、
先輩には悪いけど、ムラムラするだとか・・・
なれ初めとか、趣味とかも、やたらと知りたがるんだよ。」

「そうなんだ・・」
もう一度スマホの写真をじっと眺めていた佐智枝が発した言葉に驚きました。

「じゃ、今夜のディルド君は伊藤君に変身っていう事?・・・・・・」

写真のあの膨らみは、「男」を意識させるには充分でした。
四つん這いの尻にバックから差し込まれる太いディルドは
確実に伊藤とのセックスを妄想させ
大興奮して伊藤の名を叫び、腰を振る佐智枝と、
異常に燃えたセックスで二回も放出した私でした。

早速、計画をスタートさせた私は
互いを意識させる煽り話を吹き込みます。
(寝取られの実現にはこの「恋のキューピット作戦」が一番かと)

「佐智枝がね、お前にぞっこんなんだよ。いい男ねって」
「まじですか?じゃ、両想いじゃないですか!やったあ!」
茶化しながらも、本心から喜ぶ伊藤に追い打ちです。

「昨日の夜も君の名前呼ぶんだ、もっこり写真もみせたよ 」
「えーっ?またまた、いいんですか?そこまで言っちゃって・・・・まさかあんな奥様が」

そして佐智枝には
「伊藤くんさ、やっぱり会った時から一目ぼれで、佐智枝にハマったらしいよ
是非一度お願いしたいってさ・・・・馬鹿だろ?」

「最近あなた、そんな事ばっかり。江口君だの伊藤君だの・・・・
いつからそんな趣味になったの? 本気で言ってるの?
そんなに私を他人とくっつけたいの?」

好奇心の強い佐智枝がキッチンのノートパソコンで「それらしい事柄」を検索したり
調べて読んだりしている事は容易に想像ができました。
賢い佐智枝のことです、私のハマってしまったその願望にも気付いていたでしょう。

水泳クラブの競技会の打ち上げで、我が家での二度目の食事会は前回より大人数でした。
伊藤を意識したのでしょうか、
白地に花柄の薄いカットソーのミニワンピ―スはドキッとするほどセクシーです。

伊藤と佐智枝が互いを見る目、照れたようなビールの注ぎ方、食器を洗い場に運び
楽しそうに話す二人は、恋に落ちた中学生のようでした。

隙さえあれば佐智枝の体を舐めるように見つめる伊藤。
佐智枝もその視線には気が付いているようでした。
キッチンから、笑顔で話す伊藤を微笑みながら見ている佐智枝。
目が合うと、見つめ合っているような時間もありました。

宴も大盛り上がりの騒ぎの中、廊下奥のトイレの前でニアミスしたふたり。
長身の伊藤に背伸びするようにささやく佐智枝の腰に手を当て
さりげなく尻に触れ、撫でる動きを、私は見逃しませんでした・

冷静に対応するほかの後輩達とは別のまなざしで伊藤を見つめ、見送る佐智枝は
名残惜しそうで、少しさみしそうでした。
帰った後のテンションの下がり方は、こちらが気の毒になる程でした。
あとかたずけを手伝い、風呂も済ませ、さっそくベッドにディルドが登場しますが。

「あなた・・私・・・・伊藤君と・・・・してもいいの?・・・してほしいの?
最近知ったわ、あなたのそうゆう趣味の事・・・インドに行っちゃうなら・・・
一度だけなら・・・・いいかなって」

「ホントに?・・・・ああ、想像するだけでたまらないよ!」
「今頃、あいつだって佐智枝をネタにして、凄いオナニーしてるよ、きっと!」

パンティーの後ろから差し入れた尻の割れ目には愛液が垂れていました。
伊藤の名前を何度も呼びディルドにまたがる佐智枝は
いつもより簡単に、そして激しく登り詰めました。

インド行きが決まった週末、伊藤を自宅に呼ぶ事に。
佐智枝の提案の送別会だと伝えた時は目を輝かせて喜んでくれました。

「あいつ、凄い寂しがっちゃってさ、折角、知り合いになれたのに・・とか言って。
ゆっくり癒して思い出作ってやってよ」

「オス、光栄です、いいんすか、お別れ楽しんじゃっても」
違う意味の期待が含まれていたのかどうかはわかりませんでしたが。

前日には佐智枝に
「明日は安全日なの?」
「もう・・普通の顔してそんな事、よく聞けるわね」

当日の夕方、俺達を玄関に迎えに出た佐智枝はとてもまぶしかったです。

紺色Vネックの、ゆったりしたドルマン・ワンピース
白い腿がまぶしい、少し短目の丈は、佐智枝の覚悟と欲望を表しているようにも見えました。

旨い手料理とビールやワイン。
いつもよりハイテンションの佐智枝は遠慮なしに伊藤の肩に手を触れ
ゆったりと酔い始めた伊藤もさりげなく腰や腿に触れているようでした。

食事中の話題に出たDVDをテレビ台の下から捜すふりをして
四つん這いで、前かがみになった時
真っ白な艶のあるパンティーをチラリ、チラリと私達に見せてくれた時は
二人とも無言になり、唾を呑み、食いつくように見つめました。
誰が見ても、おいしいシーンだったと思います。

三人共、随分飲みました。
ソファに移動して話し始めた二人を確認すると
私は打ち合わせどうり、タイミングを見て
半分引き戸を閉めた、隣の暗くした和室に入り
ダウンしたふりで狸寝入りをします。

5分、いや10分位経った頃か、いよいよ何か始まった気配。
「でも・・・・」
「いいのよ伊藤君、もう寝ちゃってるし、・・キスして・・」
テーブルの向こうのリビングのソファで抱き合う二人が暗い和室から見えます。

キスをしながら伊藤の髪や耳、そして頬を撫で、舌を絡ませる、佐智枝。
 ワンピースの上から胸を揉む伊藤。
たまに響く「エッ?アッ!ウッ!」という佐智枝の声。
あの佐智枝が私以外の男と唇を重ねている・・・
それだけでもめまいがする程興奮しました。

キスという行為はフェラチオや挿入とは違った、
どこか、「気持ち」や「情」が繋がり、互いに求め合うような様子が、私の嫉妬心を刺激し、
その切なさで、興奮する私の心を強くいたぶります。

長い長いディープキスの後、ささやき合った二人が立ち上がり、ドアをあけ、
二回の寝室へと階段を登って行きました。

私も少し時間をおいて、音を立てないようにそっと階段を登り、
寝室の隣の、クローゼット替わりにしている元子供部屋に侵入。
静かにサッシ戸を開けベランダに出ました。
二部屋続きのベランダの壁はコンクリートの打ちっぱなしです。

少し開いておいたレースのカーテンの向こうでは、
凄い光景が展開されていました。
ワンピースを着たまま、下半身裸で足を開き伊藤にクン二されている佐智枝。
ガラス越しに、中の喘ぎ声も微かに聞こえます。
凄い光景に私の心臓はもう、飛び出そうでした。

気が付くと、伊藤は、すでにズボンも下ろし
クン二しながらシャツも脱ぎ捨てています。

そして、スルリスルリとゆったりしたワンピースを持ち上げ、脱がすと
想像どうり、ノーブラの胸が、コリコリに起った乳首と共にあらわれます。
貪るように乳房に吸い付く伊藤の髪を両手でかきむしる佐智枝。
「アーッ!アッアッ、アーッ!」
しばらくすると、伊藤はもう一度、下半身に舌を這わせ、
味わうように、吸い尽くすように佐智枝の秘部に顔を埋めます。
ジュルジュルといった音が聞こえてきそうな激しさでした。
両胸を自分で掴み、首を振って喘いでいた佐智枝も
今度は伊藤をベッドに寝かせ、息を整えた後、伊藤の乳首にキスを始めます。

ボクサーパンツの上から、バナナのようなそれを確かめるように擦り、
おもむろにペロンとパンツを引き下げました。
あのディルドよりもう一回り長くて太いものがビュンと姿を現した時の
ポカンと口をあけた、佐智枝の顔は今でも忘れません。

大きく口を開け、愛おしそうに咥え、両手で握り、
扱き、飲み込むように、時間をかけて、しゃぶりつくすと、
自分から上になって、それを跨ぎ、手を添え上からゆっくりと挿入していきます。

「大きい―っ!無理・・大きすぎる!・・凄い・・凄い!」
半分も入らないそれは佐智枝の穴を押し広げ身動きが取れないようでもありました。
徐々に慣れて広がった穴は、ほとんどを呑みこみ、伊藤も下から突き上げる様になります。

競泳体型の大きな体の伊藤の上で、のけ反る佐智枝のきゃしゃな裸体は
芸術的に美しく、暴力的にエロティックな光景でした。
嗚咽の様な、悦びの声を絞り出し、腰を丸くグラインドさせる佐智枝は
自分の両手で両乳房を揉み上げています。

やがて、伊藤の突き上げのテンポがはやくなると
「逝きそう!アー!ダメッ、こんなの!・・・イクイクイク・・・・イクーッ!」
佐智枝がこんな大声で絶頂を迎えるのを初めて聞きました。
倒れ込んで伊藤とキスを続ける結合部分からは、
中だしされた伊藤の精液が垂れ落ちるのがはっきり見えました。

気が付くと私のパンツの中は精液でトロトロになり、
悟られないようにそっと下へ降り、着替えて和室で寝転ぶと、
佐智枝が飲み物を取りにキッチンへ入り、私の様子を覗きに来ました。

20分もしない内に又ガタガタとはじまった気配を感じて
再びベランダに戻り、そこから覗き込んだベッドの上では、
四つん這いのバックでガンガン突かれている佐智枝がいました。

突くのを止めると、つきだした佐智枝の生尻を手で広げ
リビングでの露出の続きを楽しむように、そこをゆっくりと眺めます。
記憶に留めているかのように見つめ、舐め上げた後、また突き入れます。

声も枯れる程、豪快に突き入れられ、舐められ、揉まれ、
最後に正上位でキスをしながら絶頂を迎えた佐智枝の、拡げられた両足が
痙攣するようにぴくぴくしていたのは、堪らない光景でした。

和室に降り、布団を敷いた私はその光景をオカズに
悦びに震えながら、一人射精したのです。

寝たふりのままの私のいる、暗い和室の入り口で
「ごちそうさまっした」と小声で挨拶した伊藤は、タクシーで帰したようです。
「ごちそう」は佐智枝だったという事はお互いの認識だったでしょう

お互い何度も絶頂を迎えた後、「よかったか!どうだった!」と騒ぐのは野暮でもあり、
特別な空気の中、別々の部屋で疲れて眠った私達でした。

朝、珈琲の香りで目を覚ました私の耳元で
「怒っては・・・ないよね・・夜・・又夜話そね。今日はあの子達とランチよ。」
近いのに、ほとんど実家には寄り付かない子供二人が珍しく揃って帰省
行きつけのフレンチレストランでランチ。そして買い物。
夕食を和食の店で済ませ、二人を駅に送る佐智枝は、いつもの若く美しい母親でした。

その夜、ベッドで私の髪を撫でながら、
しっかり目を見て話す佐智枝は母親から女へと変身します。

「怒らないで聞いて・・・といっても、あなたのその変わった趣味からして・・・
言ってもいいかな、と思うけど・・・」

「正直・・・今までで一番気持ち良いセックスだったわ。
・・と言うより別次元ね
キスの仕方から、やり方もすべて違うし
もちろん・・強さも・・・・大きさも・・・・もう驚きだったわ
奥に熱いのが注がれたとき・・・たまらなく、愛おしいっていうか
セックスがこんなに素敵な事だったって、この歳で始めて知ったわ。
ごめんね・・でも他人に抱かれるって・・・・最高に気持ちいいわ!ほんとよ」

「あなた。それが、聞きたかったんでしょ」と私を見つめて微笑む。

「他の人と寝るなんて、「犯罪」くらいに思ってたのに・・・・
体を折りたたまれて、目いっぱいの大きな物を入れられた時
ああ、もうやめられないって思ったわ」

私の勃起したそれを扱きながら
「ねえ・・・江口くんとだって・・・・キス位ならいいかな」

ディルドに負けない江口の物の大きさも永い付き合いで十分確認済です。

期待以上に変わってきた佐智枝に、歓びと共に驚きも隠せない私がいました。

佐智枝とディルド その3
「妻を共有する」に続きます。



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-10-30(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

佐智枝とディルド その1

あちこちの寝取られサイトに刺激を受け、この年で火が付いた40前半の男性です。
正直、この年で、まさか妻に夢中になるとは、想像もしていませんでした。

子供二人は大学に進学し、それぞれ都内と横浜に憧れの下宿暮らし。
同い年の妻は日テレの杉上佐智枝アナに似た、活発で中性的な魅力の美人です。

二人暮らしに戻ったせいか、夜の方も少し大胆な感じで、週に一度。
佐智枝は身長こそ160?弱ですが、均整のとれた引き締まったスタイルで
小ぶりな胸も丸いお尻も良い形で、腹もたるんできた私に比べまだまだ若く見られます。

大学時代の友人、江口も佐智枝のファンの一人。
俳優の江口洋介風の容姿。173cmの私より5cm程高い身長。
大学のゴルフ同好会からの親友で、最近は月一でコースに出るゴルフ仲間です。
流れで私の自宅に上がり込み、佐智枝の手料理を食べる事も増えました。

「いいなあ、奥さん綺麗で。結婚式で初めて見たとき、やられたーって思ったよ」
「ヤダ、江口君。結婚式ってもう20年も前の事でしょ」
「変わらない・・ってゆうか、増々色っぽくなったと思うよ」

現在、家庭内別居中の江口は、毎回、しきりに佐智枝を褒めながら、
その目は「女」を見る目だという事に、
佐智枝本人は気が付いているのだろうかと思うこともしばしばでした。

最近では、私の勤める商社の水泳クラブの後輩達、男女交えて5人位のグル―プを招き
食事会をしたりすることもありますが
人あたりも良く、話題も若い佐智枝は、皆と打ち解けて楽しみます。

江口が来る予定の日は朝から料理の準備も楽しそうだし
普段はデニムやパンツ類の多い佐智枝が、
体のラインが出る薄い生地のワンピースや
胸の開いたロンティーとタイトなミニスカート等で出迎えたりする時は
私までドキドキしているのが、可笑しいやら恥ずかしいやらでした。

40過ぎてからの寝取られ入門。
妻にはドン引きされる事を覚悟の上でのピロートークでした。

「この前もさ、江口に手相を見て!、とか言って仲良くしてたけど、あいつを
男として見ることは無いの?」

「あるわけないでしょ」

「でもさ、あいつが来るとき、いつも綺麗にしてるでしょ」
「綺麗にするのは、おもてなし。あなたも奥さんには綺麗にしててほしいでしょ?」

「じゃあ、あいつが佐智枝とエッチしたいと言ったら、どうする?」

「何、突然! 馬鹿じゃない? あなたの親友とそんなことしたら、
この先どういう顔して付き合うの? 無理、絶対無理、もう、恥ずかしすぎるわよ。」

初めて挑戦では、撃沈してしまった私ですが、
その日はいつもより佐智枝の濡れ方や感じ方が激しかった事は確かでした。

帰国子女で、私より英語が上手く、女子大同窓の女史達からも
ファッションリーダー的に慕われる佐智枝は、良く言えば真面目で品のある良妻。
しかし、週に一度見せる、普段感じさせない「女」としての顔は
私の中に芽を吹いた、「寝取られ願望」を刺激し、期待させるのでした。

ネットで見つけて以来、どうしても欲しくなってしまった「ディルド」

その品は人気商品と謳われていましたが、以外にも千円少々で買えました。
根本に強力な吸盤が付いているのは、女性用の自慰グッズでもあるからでしょう。
15cmを超す長さ、4,5cmの太さのそれはとてもリアルで
血管が浮き出て玉袋まで再現されていました。
勃起時も、マックスで13cmの私の物より一回り大きく、興奮したのを覚えています。

3日後の夜、枕元に隠したそれを佐智枝に見せました。
「もう・・、あなた最近変!どうかしてない? この間、届いたのがこれだった訳ね」
上から目線で話す割には、それを見る目は何故か怒ってはいませんでした。

「でもこれ、凄いエッチね。何これ・・本物みたい。でもちょっと大き過ぎない?」
手に取りながら、うっとりする佐智枝に
「こないだ江口がね、たまに佐智枝をオカズに抜くって言うんだよ。
あいつ、いよいよ本格的な別居でさ。
家に寄る度、堪らないらしいんだよ。で・・その夜はね・・」

「もー、何言い出すの!二人して、そんな事ばっかり話してるの?」

「佐智枝の名前呼んでチンチンしごいてる江口、想像してみてよ。
な!想像だけでいいんだ、これで三人でしてるって思って、してみようよ」

「強引ねえ。ほんとに?できるかなあ。無理よ。・・・でもこれ、エッチすぎる!」
頬ずりし始めた佐智枝の下半身に潜り込みパンティーを脱がせ、クン二をすると
そこはすでに洪水のように濡れていました。
見上げると佐智枝はそれを咥え、鼻で大きく息をしながら、悶えていました。

疑似フェラチオです。
「江口の、美味しい?」
小さな抵抗なのか、首を横に振ります。
嫌嫌しながら咥えさせられている様にも見えるその光景に興奮し、
勃起した私の物を正上位で挿入すると、
「あー!あなたー凄い、いい!」
あの佐智枝が・・疑似とはいえ、そのリアルなディルドを頬張る横顔は
異常に興奮させられました。

しばらくしてお互いが逝きそうになると、一物を抜き
ディルドを取り上げ、キスをしました。
左手で背面からそのディルドを佐智枝に差し込もうとしますが、
大き過ぎてなかなか入らなかったので
「次は江口。お前の番だぞ」
と言うと、佐智枝はハァハァと息を荒げ、ディルドの先を
なんと自分の右手で持って、あてがい、角度を探し、バックからズブリと入れたのです。

ディルドを半分位出し入れする佐智枝の手首を持ち、もっと奥へと挿入します。
左手で私の物を握りながら、キスで舌を絡ませます。

「江口の方が大きいだろ?ねえ、気持ちいい? 言ってごらん」
やはり、必死に首を横に振り、佐智枝は私の物を握りしめます。
どうしても奥までは入らないディルドを抜き、
ベッド脇のフローリングの床に吸盤でくっつけると、
キョトンとする佐智枝をベッドから降ろし、ディルドの上に跨がせました。

「あなた、入らないわ、もう無理。今日はもう・・・・」
ベッドに腰を下ろした私の一物を咥えさせながら
「こんどは江口が下だよ佐智枝。いいから、ほら入れて、動いてあげて」
首を横に振りながらフェラチオする佐智枝は、
太いディルドにまたがり、お尻をゆっくりと上下させ、嗚咽のような声を出します。
この状況の為にと、見えやすい位置に置き直しておいた、姿見様のスタンドミラーに
その後ろ姿が丸見えです。
太いディルドも、八割は佐智枝の中に差し込まれ、そして又、現れ、
その境目には、トロリとした白い液体が垂れて、佐智枝の興奮が伝わります。
腰を上下させる度、小さなアヌスもはっきり見えます。

咥えるのを止め、私の一物を扱きながら、逝きそうになっている佐智枝に

「名前・・呼んでもいいんだよ!佐智枝、いいんだ、凄く可愛いよ」と言うと
こらえていた言葉がついに佐智枝の口から発せられたのです。

「あー、江口君、凄い!いいよ!しても!・・・して!してもいいのよ!
もっと!もっと!江口君、あー、凄い江口君のおチンチン!気持ちいい!」

「私も!私もしたかったの!あー逝きそう!江口君!あっ!あ!・・・・・ィックッ・・」
いつもの小さく恥ずかしそうな「逝き声」が漏れました。

扱かれている私も大量に放出。
初めて佐智枝がディルドを体験した記念すべき夜でした。

何度かこの疑似3Pを終えるたび、
「今度、来たとき、江口としようよ。この際してみようよ」

「やっぱり絶対無理! あなただって・・・照れない?  関係が近すぎるわよ。
そんなことして、江口君来るたび、どんな顔して接すればいいのか判らないわ。
これからも永いお付き合いするんでしょ?・・・まさか、そのたびにエッチするの?」

一理ある、佐智枝の理屈。
なかなか思いどうりには行かない事とは、覚悟していましたが
でも「次の手順」というか、私には温めていたアイデアが別にあったのです。

「佐智枝とディルドNo2」に続きます。



JD・JK・JC・JS | 【2016-10-30(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁が若い大学生に心まで寝取られた

俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせるようになった。
そして、それはエスカレートして、大学生3人組に回させるまでになった。

それをクラウドストレージにアップしてもらい、その動画を見るのが俺の楽しみだった。

だが、嫁が台湾に遊びに来てくれた時、嫁のとっておきのプレゼントが、俺の目の前での輪姦ショーだった、、、

いつ終わるともわからないそのショーは、結局明け方まで続いた、、、

俺と嫁は、3つあるベッドルームの一つに崩れ落ちるように倒れ込むと、そのまま泥のように眠りについた。

結局起きたのは昼くらいになってしまった。
まだ眠り続ける嫁を起こすと、
『ん、、あ、 おはよw』
嫁は寝ぼけながら笑ってくれた、、、

だが、はだけた嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る、、、

「シャワー浴びようか?」
『うん、、、 孝一郎さん、、 怒ってる?』
「怒ってないよ! 奈々こそ、俺のせいで、、、ゴメン、、」
『へへw 孝一郎さん、、愛してる!』
そう言って、キスをしてくれた。
絡みつく舌、、 正直、生臭いのが辛かったが、夢中でキスをした。

『じゃあ、シャワー行こっ!』
そう言って、ベッドから立ち上がる嫁。
太ももや、お尻にもカピカピの精子が付いている、、、
マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
そんな言葉が油性マジックで書かれている、、、
嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が
『あぁ、、垂れてきちゃった、、 ねぇ、早く行こっ!』

と、アソコを手で押さえながら言う。

たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい、、、
ピルを飲んでいるとは言え、あれだけ中に注ぎ込まれて、本当に大丈夫なのだろうか?

よく見ると、髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる、、、

リビングに入ると、男の子達がちょうど起き出してきたところだ。寝癖で、裸の男達。
【おはようございます!よく眠れましたか?】
ボンボンが挨拶をしてくる。
”昨日はありがとうございました!”
もう一人も頭を下げてくる、、、
昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない、、、

〔奈々、ひでぇ格好だなw 一緒にシャワー浴びるか?〕
昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。

『えっ? その、、、』
奈々は、俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
〔ほら、来いよw 中も洗ってやるよw〕
そう言って、サディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
”俺も、、カピカピw”
【ちょっと待って、、、  じゃあ、先行ってますね!】
そう言って、3人とも移動をする。

俺を見つめながら、迷っているような嫁。
「い、良いよ、、洗ってもらいなよ!」
俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった、、、
すると嫁は、
『うん! ゴメンね、孝一郎さん、、後で!』
そう言って、俺の頬にキスをして駈けだしていった、、、

『待ってよぉっ! もうっ!』
楽しげに声を上げながら、追いかける嫁、、、

俺は、そっと浴室に近寄る。
〔あっ!旦那さんも、見てたら?こっちおいでよ!〕
サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。

広いバススペースの端の椅子に座り、ボディソープを手のひらに塗った男達が、嫁を綺麗にしているところを見始める。

嫁は、立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
『ん、、あ、、』
乳首やアソコを洗われて、声が漏れる嫁。
”やっぱり、マジックは簡単には消えないねw”
【だから油性は止めよって言ったのに、、】
〔いいんだよw コレで奈々も旦那も興奮してるんだからw そうだろ?〕
奈々に聞くサド彼。

『うん、、、興奮するw』
嫁は楽しげに言う。

〔旦那さんもそうでしょ?〕
俺にも聞いてくる、、、

「あぁ、、興奮した、、、」
俺は、正直に答えてしまった、、、

〔ほらw 奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw〕
『えぇ? 恥ずかしいよぉ、、』
パンッ!
いきなり嫁をビンタするサド彼。

【おいっ!酷いぞ!】
本当なら、俺が怒るべきところを、ボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた、、、

『はい、、、 見て下さい、、』
嫁は、頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた、、
垂れ流れてくる白い精液、、、
エロくて息を飲んでしまう。

”いっぱい出てくるなw”
【凄い、、、】
口々に言う男達。

〔腹に力入れて見ろよw〕
サド彼に言われて、力む嫁。

すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る、、
サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく、、、
嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている、、、

〔エロい顔w こんな事されて、気持ち良いのか? 旦那も見てるのにw〕
口の中を精液でいっぱいにした嫁が、うなずく、、、

〔飲めよw〕
言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁、、、

すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。

『うぅあぁっ!! ダメぇ、、、 孝一郎さん、、見ないでぇ、、、』
嫁はそうあえぎながら、俺の目を見つめる。

広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。

〔なんだよw もっと締めろよw ガバガバになってるぞw〕
『イヤァァ、、 言わないで、、 もっと締めます、、 締めるからぁ、、』
嫁は、緩いと言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎて、スクワットなども密かに始めたようだ、、、

”ずるいってw お姉さん、俺のも、、”
もう一人が、嫁の頭をつかんで、無理矢理くわえさせる。
アッと今に3Pだ。

嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう回されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺、、、
もう、後戻りが出来ない気がする。

喉の奥まで突っ込み、イラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。

『ングゥッ! んんっーーっ! ンぶぅぅっ!!』
口をふさがれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならないうめき声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、気がつくと自分でクリをまさぐっていた、、、

それを見ながら、ビンビンに勃起しているボンボンは、嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった、、
ボンボンは、嫁に手コキをさせながら、嫁の小さな胸を鷲づかみにして荒っぽく責めていく、、

〔たく、、、もっと締めろって、、ガバマンかよw〕
サド彼の言葉に、口をチンポでふさがれたまま体をビクンと震わせる嫁。

〔こっち使うぞ。〕
サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した、、、
『んんっっ!!! ンぎぃっ!!』
口をふさがれたままでも、痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う、、、
だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。

やはり滑りが悪いのか、引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える、、、
嫁は、チンポをくわえたまま、苦悶の表情を浮かべている。

〔こっちも緩くなったなw マジで肉便器w〕
【ちょっと言い過ぎだぞ!】
”まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw”
【うるさいっ!】
〔おぉ、怖っw〕
からかわれるボンボン。

〔もう疲れたw 緩いし、イケそうに無いし、止めるw でも、その前に、、〕
男がそう言う。

すると、嫁がくわえていたチンポを口から吐き出しながら
『ダ、ダメっ! ダメっ! そんな、、、 あぁ、、、 酷いよぉ、、、 だ、出さないでぇ、、、 あ、あぁ、、、』
〔あーーすっきりw 朝から出してなかったからw コレがホントの肉便器w〕
”マジかw 小便すんなよw”
〔だって、便器だしw ほら、抜くぞw ケツに力入れとけよw 旦那の前でまたぶちまけるか?w〕
酷いことを言いながら、チンポを引き抜くサド彼。

『ダメェェ、、、 ぬ、抜いちゃダメっ! だ、、め、、、 苦しい、、、 あ、あぁ、、』
お腹を押さえながら、苦悶の表情を浮かべる嫁。
〔ほら、出しちゃえよw 綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw〕
そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていて、
『イヤぁぁーーーーーーーっっっ!!! そんなの、、あぁ、、洗うから!!  あぁ、、ダメぇ、、見ないでぇ、、あぁ、、、 見ないでぇ、、、』
男の汚れたチンポを見せられて、半狂乱になる嫁。

〔見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw〕
【ダメだって、、トイレ連れてこうよ、、、】
ボンボンだけは、嫁に惚れているからか、助けようとする。

〔もう無理っしょw 少し出てるしw〕
四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。

『ダメっ!ダメぇぇ、、  出ちゃう、、 あ、あぁ、、 我慢、、出来、、ないぃ、、、』
中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁、、、

ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく、、、
『イヤぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!! 見ないでっ! 見ないでっっ!!!!!』
絶叫しながら、排出してしまう嫁。
昨日とは違い、ビニールで隠されていない状態で噴き出すそれ、、、、 目が釘付けになる。

いくら愛する嫁のモノでも、臭いし気持ち悪いと思ってしまう、、、

”おぉ、スゲぇ、、 昨日あんなに出したのに、こんなにもかよw”
〔クセぇよw 可愛い顔でも、ひでぇ臭いだなw〕
【言い過ぎだって、、ほら、、、流せよ、、】
ボンボンが、排水溝のふたを開けて、トラップのふたも外す。
手に付くのも気にせずに、その作業をして固形物も流していく、、、

『ヒッぐ、、ヒッぐ、、見ないで、、 イヤァ、、、 孝一郎さん、、、 見ないでぇ、、』
泣きながら床にペタンと座る嫁。

だが、サド彼は嫁の髪をひっつかんで無理矢理立たせる。

そして、綺麗になった腸内に再びチンポをぶち込む。
〔おっ! 泣くと締まるなw〕
酷いことを言いながら、ガンガン腰を振る。

『ヒィあっ! あっ! あぁんっ! ン、あぁっ! あっ! あんっ!』
いきなりのピストンに、嫁も泣きながらあえぎ出す。

〔なんだよ、もう感じてるのかよw 旦那も勃起してるし、どうしようもねーなw〕
完全にサド彼が場を支配している。

俺は、嫁をこんな風に扱われながら、勃起して、それを笑われている、、、
だが、それすら怒りよりも快感に変換されてしまう、、、

〔あぁ、出る、、〕
無感動にそう言って、射精した、、、
本当に、肉便器に排泄したような、軽い感じだ、、

チンポを抜くと、へたり込む嫁に、くわえさせた、、
嫁は、口に突っ込まれると、指示される前にお掃除フェラを始める。
アナルに生で突っ込まれていたモノを、口に入れられているのに、嫌がるそぶりもなく丁寧に舐めて清めていく嫁、、、

【お前、やりすぎだぞ!マジで、おかしいんじゃねーのか!?】
〔お前は、なにもわかってないな、、、  こんな美人の奧さんを抱かせてもらってるんだから、旦那さんが喜ぶように振る舞うのが礼儀だろ? 見て見ろよ、、、旦那さんのチンポと、嬉しそうな顔を、、、〕
【なっ! あ、あぁ、、、】
言い返そうとしたボンボンも、俺を見て言葉を引っ込めた、、、
おそらく俺は、勃起しているのは自覚しているが、顔もニヤけていたのだと思う、、、

汚れたチンポを口で清めながら、嫁が俺を見る。
俺を見つめながら、舌で丁寧に清めていく嫁、、、
嫁の目線が、俺の目から俺のチンポに移動する、、、

俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを自覚するが、なにも出来ない、、
コレは、寝取られプレイの範疇を超えているのではないかと思った。
プレイではなく、夫婦関係を浸食されている、、、
だが、それを望んでいる俺がいる、、、

”なるほどねw じゃあ、俺もw”
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた、、、
嫁は、すぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく、、、

そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせかえる。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける、、、

〔お、さすがw お前はよくわかってるよなw〕

”ほら、ちゃんと飲まないとw”
ここまでされても、嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める、、、

そして男は出し終えると、バックで生挿入をする、、、
立ちバックで、パンパンと腰をぶつけられて、またあえぎ始める嫁。
『ンふぅっ!! あっ! ヒィあっ! おチンポ、、 気持ちいいぃ、、 あ、あっ! おチンポ、、もっと欲しいぃ、、、 あっ! アあっ!!』
嫁は、俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。

嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首をつまみ、クリをまさぐり始める。
『んヒィッ! あ、あぁぁああぁっ! お、フゥあっ!! もっと、、もっと強く、、あぁぁ、、 ねぇ、、舐めて良い?』
ボンボンに、そう聞く嫁、、

【うぅ、、 お、お願いします、、】
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて、戸惑っている感じだ、、、、

だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
『おっきい、、、 あぁ、、、固くてぇ、、 このチンポ好きぃ、、』
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
すると、バックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と、強い音が浴室内に響く、、、

背中をのけ反らせながら、くぐもったうめき声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける、、、

〔お先っ! なんか食ってるわw〕
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに、先に出ていく、、、

二人に二穴をふさがれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、もうそんな事はどうでも良いと言った感じだ、、、

ガンガン腰を振っていた男が
”お姉さん、、出るよ、、、どこに欲しい?”
『そ、そのまま、、中にくださイッ!!』
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
『ひぃあぁ、、 孝一郎さんの前でぇ、、 あ、あぁっ! 中出ししてくださイッ!! 種付けしてぇっ!! もうピル飲んでないからぁ、、、妊娠させてぇっ!!!』
”イクっw 孕めよっ!”
そう言って、体を震わせる男。
『ひギッ!! アァァッ! 出てる、、出てるのわかるぅ、、あぁ、、、 孝一郎さん、、、ゴメンなさいぃ! 種付けされてますぅ、、、 ア、ヒィあぁ、、、』
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁、、、

ピルを飲んでいない? まさか、、、  ウソだと言ってくれ、、
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている、、、
 

【代わって、、、】
ボンボンが、押しのけるように男と代わる。

そして、溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した、、、
『うぅあぁっっ!! コレぇ、、 このチンポ、、あぁっ!!奥にぃ、、  子宮に当たってぇ、、、 ひグゥゥ、、、 もうイキそう、、あぁ、、』
【奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!】
ボンボンが必死で叫ぶ。

”はいはいw 邪魔者は消えるかw”
イッてどうでもよくなったのか、男が消える。
『イクっ! イクっ! このチンポでイクっ! アァァッ! イッグぅっっ!!!!』
俺の目を、射るように見つめながら嫁が叫ぶ。

【お、俺を見て!】
ボンボンが、嫁の向きを変える。
そして、片足をかかえるようにして、正面を向き合ってつながる。
嫁は、ボンボンを見つめる。
【す、好きだッ! 奈々ッ! 好きだっ!!】
ボンボンは、真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。

ボンボンが、こらえきれないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、ボンボンは気にすることもなくむさぼるようにキスをする。

嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、ボンボンの熱心なキスに、自分からも舌を絡ませて行く。

もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている、、、

そして、ボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。

立位のまま、濃厚なキスをしてつながる二人は、恋人同士に見えた。
ボンボンは、本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。

『んっ! ングゥッ!!』
キスをしたままあえぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、ボンボンのことを抱きしめている。

【奈々ッ! 奈々ッ! 好きだっ!!】
ボンボンは、本気で嫁に惚れてしまっているようで、うめくように、そして必死で愛を伝えようとする。
『コレ凄い、、 あ、あぁっ、、 奥に、、当ってるよぉ、、 こんなの、、 だめ、、 こんなの、、知らない、、アァッ! おかしくなっちゃう、、あっ! アあぁあああぁ、、うぁっ!!』
俺のモノでは、まったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。

俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている、、、

だが、その演技ではないリアクションが、余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない、、、
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた、、

【奈々、、好きだ、、好きって言って、、、ウソでもいいから、、、】
ボンボンは、必死でお願いをする。ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。

『ダメ、、言えない、、 ウゥあぁ、、ンぎぃんっ!!』
あえぎながら拒否する嫁。
【ど、どうして?ウソでもいいから、、、】
泣きそうなボンボン。

『い、、言ったら、、、 本当に好きになっちゃう、、 あ、ひぃあ、あ、、 こんなの、、初めて、、、 こんな奥までぇ、、あぁ、、 だ、め、、、 夢中になっちゃう、、、 このおチンポォ、、、忘れられなくなる、、、 ヒィあぁ、、、』
ガンッ!と、殴られたようなショックを受けた、、
今まで知らなかった快感を与えられて、夢中になる、、、  チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう、、、
そんな事を言う嫁、、、

心だけは奪われないと思っていたが、それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない、、、

そこで、ボンボンは動きを止めた。
『ど、どうしてぇ、、 あぁ、、もっと、、、してぇ、、、』
嫁は、とろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
【す、好きって、、言ってくれなきゃ、、、動きません、、、】
『ダメ、、ダメだよぉ、、、 好きになっちゃう、、  孝一郎さんがいるのに、、、ダメ、、 ダメ、、、  ホントにダメ、、、』
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて、嬉しかった、、、
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う、、、

ここで、ボンボンが嫁にキスをした。荒々しく舌を絡めて、嫁の体を強く抱きしめる、、、

そして唇を離すと
【言って、、】
と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った、、、
『、、、、す、、好き、、、 好きっ!好きっ!! あなたが好きぃっ!!』
嫁は、そう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。

そして、何度も体を震わせる嫁、、、
何か、もう全てを奪われた気がした、、、

そして、荒い息づかいのボンボンが、体を震わせた、、

『あぁ、、出てる、、 奥が熱いよぉ、、、 好き、、好きぃ、、、』
そう言って、また自分からキスをする、、、

俺は、いたたまれなくなり、浴室を出た、、、

リビングに戻ると、いつの間に頼んだのか、ルームサービスで朝食がきていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどのガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ、、、

〔アレ?奈々ちゃんは?〕
もりもり肉を食べながら、サド彼が言う。

「ん、、、あぁ、、まだ、、、楽しんでるよ。」
〔旦那さんはしないんですか?〕
”お前が言うなってw セックス禁止とか言っただろ?”
〔あぁ、アレはホラ、、プレイだよw 旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから。〕
サド彼は、あらたまって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は、演技らしい、、、
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる、、、

「いや、、、足りないくらいだよ、、、 俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ、、、
我ながら、泣けてくるほどバカだと思う、、、

〔やっぱりですかw さすがですねw なんか、物足りなさそうでしたもんねw〕
”マジですか、、 なんか、、、スゲぇっす、、、”
変なところで尊敬されてしまった、、、

だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい、、、
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる、、

〔じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw 奈々さんの着替えも持ってきましたしw〕
”外でアレ着せるのか? ヤバいねw”
楽しそうな二人。

「あぁ、よろしく、、 好きにしてイイからw」
心と真逆の態度を取る俺、、、

そして、たっぷり30分ほど経ってから、嫁とボンボンが手を繋いで戻ってきた、、、
嫁は、顔が上気して、少しポォッとした感じだ。

二人から、ただならぬ感じが伝わってくる、、、
好きと叫びながら、何度愛し合ったのだろう、、、

そしてリビングに入ると、嫁は名残惜しそうに手を離して、俺の横に来た。
『孝一郎さん、、、 ごめんなさい、、』
謝る嫁を手で制して、
「今日は、みんなで観光に行こう、、 なんか、着替えあるってさ、、、」
『え? はい、、、わかりました、、、』
嫁は一瞬戸惑ったが、すぐに理解したようで、彼らのところに移動する。

〔奈々、これ着ろよw〕
サド彼が、袋を渡しながら言う。
まだ、サディスティックモードに戻ったようだ、、、

『わかりました、、、着替えてきます、、、』
袋を持って移動しようとする嫁。
〔ハァ? ここで着替えろってw〕
サド彼に言われて、せっかく着た服を脱ぎ始める嫁、、、

そして、4人の男の前で、全裸になる、、、
普通の感覚から行けば、十分すぎるほど異常な光景なのだが、すでに排泄も含めて、ありとあらゆる姿を見られていると思うと、全裸程度は普通の光景に思えてしまう。

そして、ヒモのようなと言うか、ヒモだけで構成されたブラとショーツを身につける。
布がほとんどなく、ヒモだけみたいなランジェリーだが、不思議なもので全裸よりも数段エロく見える。

そして、股下0cmのマイクロミニスカートに、ヘソが出そうな丈のブラウスを着た、、、
台湾でも最近は、かなり短いミニスカートを穿く子もいるし、露出の高い服を着る子もいる。
だけど、これはない、、、  注目を集めるに決まっている、、、

しかも、明るい所で見ると、ブラウスはスケスケだ。
生地が極端に薄いのだと思う、、、
ヒモだけのブラなので、当然乳首も浮きまくりだ、、、

商売女のような格好の嫁を見て、男達のテンションが上がる。
〔マジ、ヤバいw ビッチw〕
”これは、、、国際問題になるなw”
などと笑いながら言う二人、、、

【なぁ、普通に観光しようよ、、、】
ボンボンだけが、違う意見のようだ、、、

〔お前さぁ、、 独り占めしようとするなよ。 奈々は俺達の肉便器だぞ!〕
”惚れたからって、独り占めはねーぞ!”
二人に強く言われて、渋々了解するボンボン。

そして、その格好の嫁を囲んで、ホテルを出た、、、
外資の名門ホテルのロビーに、あまりにも似つかわしくない嫁の姿、、、
ホテルの人間も、怪訝な顔で見る、、、
逃げるように駐車場に行き、車を走らせる、、、

〔マジ、フロントのヤツ、汚物見る目で見てたなw〕
サド彼が楽しそうに言う。 

嫁は、顔を真っ赤にしてうつむいている、、

「じゃあ、どこに行こうか?」
俺が声をかける。
〔じゃあ、九フンに行きたい!〕
”俺も!”

口々に言う二人。
昨日嫁と行ったばかりだが、せっかくなので向かうことにした、、、

高速に乗り、車を走らせる。
男達は、車窓の風景を楽しんでいる。
日本とは違う景色は、楽しいものだと思う、、、

俺が運転、助手席にボンボン、後ろに嫁を挟んで二人が座る状態だ。
この配置で乗ったときからわかっていたが、何もないはずがない、、、

『ン、ア、、あぁ、、』
急に嫁が吐息を漏らし始める。
バックミラーで後ろを見ると、嫁がうつむいて顔を赤くしている。

助手席のボンボンが後を振り返り、
【何してんだよ、、】
とつぶやく。

〔何って、指を3本突っ込んでるだけだけどw〕
”俺は乳首をつまんでるだけだぜw”
楽しそうに言う二人。

『う、あ、あぁぁ、、 だ、め、、、 指、、抜いてぇ、、 あ、あぁ、、』
嫁は、こらえきれずになまめかしい声を上げ始める。

【危ないだろ、、、 運転の邪魔だぞ、、、】
ボンボンは、力なくそう言う。

〔邪魔っすか?〕
サド彼が聞いてくる、、、

「いや、別に大丈夫だけど、、、 気にしないよ、、」
本当は、後ろが気になって運転どころではないのだが、また強がる、、、

〔ほらw 奈々も、もっとして欲しいだろ?〕
『うぅ、、、、 はい、、  もっと、、して下さいぃ、、』
〔了解w〕
その言葉と同時くらいに、
『ヒィッ!! あっ! そこぉ、、ダメぇ、、、 こすっちゃダメ、、 ア、ヒィんあぁ、、 ダメぇ、、、気持ち良くなるぅ、、、あぁ、、』
”もう気持ち良くせにw”
『ギィッ!! ダメぇ、、乳首千切れるぅあっぁぁっ!』

〔うわぁ、、スゲぇ締めてくるなw 指千切れそうw〕
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
奈々が、嬉しそうに聞く。
不思議なくらい、奈々は膣の締まりを気にする。

〔あぁw ヤバいくらいw ほら、もっと感じろよw〕
そう言うと、クチョッ!クチョッ!クチョッ!と、大きな水音が車内にこだます。

『だ、だめぇ、、、 そこォ、、アァッ! ヒィグッ! くぅアァッ! だ、、め、、、止めてぇ、、 あ、あぁっぁぁああっ!! 出ちゃうっ! ヒィンッ!! だめぇぇっ!!』
〔うわっ! こんなとこで吹くなよw あーあw シートベチャベチャw〕
ビチャビチャいう音で、嫁がこらえきれずに潮吹きしたのがわかる、、、

俺では一度も吹かせることが出来なかったが、寝取られプレイを始めて、すぐに嫁は潮吹き体質になった。
今も、あっさりと潮を吹きながらあえぎまくっている、、、

夫婦の愛情を込めたセックスは、こんなプレイに簡単に負けてしまうモノなのだろうか、、、

”ホント、奈々はすぐイクよなw ほら、くわえろよw”
もう一人が命令をする。
バックミラーから、嫁の姿が消える、、、
男に覆いかぶさって、フェラを始めたから消えたのだろう、、、

クチョ、グチョ、などと言う、口でしているときの音が響く、、、

”あぁ、気持ち良い、、 イキそうにないけど、ずっと舐めててよw”
と、男が指示をする。

そして本当に、到着までの40分くらいを、フェラし続けた嫁、、、


中出し・妊娠 | 【2016-10-30(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オフ会で出会った女友達と強引に変態セクロスに及んだ話

2年前の話です。

俺のスペック
25歳(当時)
身長170
体重60
顔フツメン以下
オタク

女スペック
24歳
身長160ちょい
体重かなり細身
オタク

顔かなり可愛い芸能人だと昔のさとう珠緒みたいなイメージ。性格は違うけど。

出会ったきっかけは某ネトゲのオフ会だった。
自分含めて正直ヌルいプレーヤーばっかでゲームにかこつけて遊べればいいやみたいな数人の集まり。
その時のオフ会はなんのかんので10人。
男7人女3人。

女の子のスペックは
2人が並かそれ以下
その子は化粧もあるのかもしれないが、一番可愛かったと思う。

男達はお察し。

オフ会はそれなりに盛り上がったが、やはり俺含めて男はなんのかんの話題を見つけてはその子の気を引きたがってる感じだった。

この女の子の名前無いと書きづらいので楓ちゃんと呼ぶ事にします。

オフ会の男達は俺含めてテンプレみたいなオタクだったので女の子にガツガツいけるのは皆無。

他の子たちも楽しんでる感じだったけど、
やはり俺としては楓ちゃんが気になったわけだ。
まあ↑の感じで俺も時折話せる話題の時にさりげなく話してリアクションもらえると喜んだ。

居酒屋→カラオケのコースのあとは解散。

楓ちゃんともそこで別れる。

楓ちゃんはブログもやっていた。
別に女の子女の子したブログではなく、普通に日常やネトゲや買ったゲームレポ。
しかし、顔を知ったオフ会の後になると、単なる日記でも妙に意識するようになってしまう。

オフ会の日記が更新された時は意味も無くニヤニヤしてしまった。

そしてそれまでは興味が無かった日記の過去ログ(2年分くらい)を全部読み漁った。

ログを読んで行くと、楓ちゃんと俺の共通の好みが見つかった。
ギャルゲーだ。

俺もコンシューマーのベタなものから、エロゲまでかなり好きだった。
彼女も、同じような感じで、新作が出るといくつかはプレイ日記を上げていた。

そして俺はこのチャンスに(世間的には言うほどチャンスでも無いんだろうけど)きっかけをと思ってオフ会お疲れメールを送ってみた。
そこの内容に彼女の日記に書かれていたギャルゲのネタをいくつかふって入れてみた。

メールを打つのもどきどきして、変な汗かいたのを覚えている。

メールを送信してから数日は返事が無く、まずい事を書いてしまったかと不安になった。
それから10日ほどしてPCを見たらメールが返ってきていた!

期待半分不安半分でメールを開くとそこには楓ちゃんからの返事が(当たり前か

内容は返事が遅れたことに対する謝罪とオフ会の事。
そして、こちらがふったギャルゲの話にたいする数行のレスポンス。

俺は飛び上がるほど喜んだ。
今にして思うと他の人にも同じようなメールをしてるのかもなと思わないでも無いんだけど
このときの俺は単純に嬉しかった。
不細工と思いたくは無いがどう考えてもイケメンとは呼べない俺の人生の中でコミュニケーションをとった中では間違いなく一番可愛いと思った子からのメールだ。

そしてまた震える手で返信に対する返信を書いた。
今度はギャルゲの話題をメインにしてだ。

また向こうからの返事は数日来なかった。
俺は身の程をある程度分かっているつもりだ。
しつこいと思われたかとすこし後悔した。

で、ある日PCを見ると返事が来ていた。

メールを開くと向こうからも俺の書いたレス以上のギャルゲネタのレスが書かれていた。
この時点で俺はかなり舞い上がっていた。
相変わらずネトゲはやっていたが、もうネトゲをとおしての楓ちゃんの事しか考えられなかった。

メールのやり取りは数日に1回のレスポンスに対して俺がほぼ即日返事を書くという感じで2月くらい続いた。

んなやり取りが続く中、ネトゲも皆ぬるく続けていた。
そして2回目のオフ会(単に飲み会)をやろうという事になった。

俺は楓ちゃんが来るかどうか。
もうそれだけしか興味が無かった。

結論から書けば楓ちゃんもオフ会に来ることになった。
メンツは前回のメンツの内男2人と女1人が来れない変わりに、男女1人ずつ新メンバー。
俺は楓ちゃんが来るということで是非も無く参加することにした。

楓ちゃんにも個人的にメールでまたよろしくねー的なことを書いたりした。

そして、その後の楓ちゃんの日記にさりげなく書かれていた1文に目が留まった。
「今度のオフ会の場所初めてで良く分からない、方向音痴orz」
とかかれていて、俺はここで一大決心で俺の携帯のアドレスを送ってみた。

この場所なら知ってるから、もし良かったら俺が駅から案内するよ

そんな感じの文章を添えて。

メールを送ってから3時間。
俺の携帯が鳴った。
どきどきしながら開くと、楓ちゃんからだった。
アドレスは携帯の! 1人暮らしの部屋で俺は1人ガッツポーズをした。

そして俺は事前の下調べで駅から店までの道を調べた。
本当にアホだなと思うんだが何度も書くが当時の俺は必死だった。

携帯へのメールは彼女からのメールに、では当日はよろしくですみたいなことを1回書いた以外は怖くて打てなかった。
それから数日後のオフ会当日、携帯が鳴り、彼女から何時に待ち合わせますかとメールが来たので返事を打ち、
俺はその時間の1時間前からそこで待っていた。

待つこと1時間、彼女が来る。
前回と服装は違っていたが、可愛かった。
向こうも初対面ではないからなのか、結構話し方も砕けている感じだった。
俺としてはまだ緊張していたので、彼女の社交性というかコミュ力すごいなと思っていた。

オフ会の内容は省略する。
程よく楽しく、盛り上がってたと思う。

楓ちゃんは少し酔ったようで、テンションが高かった。
今まで猫を被っていた、というよりは向こうも一応緊張していたのかもしれない。
今回も男達は楓ちゃんに結構な興味があっただろうけれど、俺は心の中で変な優越感を持っていた。

オフ会後の帰り道、これはおそらく本当に偶然だったのだろう楓ちゃんと帰り電車が同じになった。
丁度JR、私鉄、地下鉄が乗り入れるところだったので、ルートがバラけたのだ。

急にどきどきし始める俺。
楓ちゃんはちょっと酔っている。
ここでリア充ならいくらでもやりようがあるんだろうけど、俺にはそんな能力は無い。
ただ、電車が同じだけで幸せだった。
幸せだったが、満たされないもどかしさも同時に味わった。

そうしたら彼女が、よかったらこの後お茶だけ飲まないかと言ってきた。

少し酔い覚ましと、折角だしギャルゲの話でもしようという事だった。
時間は夜の9時くらい、俺は天にも昇る気持ちだった。
少し前のオフ会ではあれだけわいわい喋ったのに、急にどもるレベルまで言葉が出ない俺。

それでも、向こうが聞き上手なのか、お互いの好きなゲームの話で会話は弾んだ。
話を始めてから1時間くらい、彼女のほうも結構テンションが上がっていたのかもしれない。
話題がギャルゲの話題から、エロゲの話題になった。

俺もそれまでの会話の端々からエロゲも知っているんだろうなという感触はあったが、こうして彼女自身の口からでてくると背徳的な感じがした。
所謂葉鍵や型月といったベタなところだけでなく、物によっては俗に言う抜きゲみたいなものでもプレイしていた。
彼女いわく、好みの絵だったら買うそうだ。

その時は喫茶店だったこともあり無難なゲームの話題をメインにして彼女とは別れた。

家に帰ってから、俺はまた楓ちゃんにお疲れメールを打とうと思ったが、
頭の中にはエロゲの話題が離れなかった。

正直、俺も男だし彼女の魅力に興奮していないといえば嘘だ。
この日にきていたミニスカートから見える太ももを何度もチラ見していた。

そんな彼女にエロゲの話を振ってみたい。
彼女のメールにエロゲの内容を書かせてみたい。
という屈折した感情が湧いてきた。
あれだけ話題にしたんだから大丈夫だろうという考えと、流石にエロ路線の話しになったら嫌がるだろという考えがせめぎ合う。
コンシューマーになったエロゲから振ることも考えたが、それでかわされたらもう1度話題もふりづらい。

そんなことを悶々と考えて、その日は初めて即日メールが出来なかった。

翌日、俺は考えた末に、エロゲの話題を振ってみることにした。
単純にお勧めのがあったら教えて欲しいとだけ。

それで特にそっち方面に持っていけなくても、関係は破綻はしないだろうと思って。

2ヶ月以上メールして、馴れていたが、ここに来てまた緊張したのは言うまでも無い。

数日後、彼女から返信が来た。

彼女からのメールはお疲れの挨拶と、道案内のお礼。
そして、お勧めのエロゲを書いてくれていた。

書かれていたのは3本。
1本はコンシューマーにもなったやや古めのゲームA。
もう1本は多分オタクなら大半が知ってるレベルのゲームB。
最後の1本がとある小規模メーカーのかなりハードなエロゲCだ。

ちなみに全て俺のプレイ済みだったゲームだ。

注釈に好きな絵で選んでみた、と書いてあったが俺は勘ぐってしまった。
少なくとも、俺はこの手の抜きゲを絵だけの理由で女の子が遊ぶのか?
と思うからだ。まあ勘ぐるといってもそこまでで、それ以上を想像できたわけでもないのだが。

俺は、彼女への返信で嘘をついた。

これでBの話題ではあまりエロ方面の話しに持っていけない気がする。
俺も名作だと思っているし、正直エロよりもストーリーが好きだったからだ。
Aの話題も、本当に可愛い女の子の絵や服に焦点が当たりそうでエロにはもって行きづらそうだ。
というか、Cのエロゲの話題がふりたくて仕方が無かった。
これはいわゆる凌辱ジャンル。このゲームの話題ならば十中八九エロの話題を避けることは無い。
そう思った俺は、Aは未プレイだけど内容は知ってる。Bは好きだねーと軽めに。
そしてCのゲームを偶然にも先週プレイしたと言ったのだ。
ゲーム自体の発売はそれよりもかなり前のものだ。

すみません、ちょっと風呂と食事を済ませます。
1時間くらいで戻ります。
待っていていただけると嬉しいです。

また待つこと数日、楓ちゃんから返事が来た。
内容を読むとエロゲCの話題だ。

俺はまたもガッツポーズをした。
内容は絵が好きという無難な内容から、結構ハードな内容だけどね^^;
という照れ隠し?みたいな書き方だった。

それだけだったのだが、俺は頭の芯が熱くなるような感じがした。
返信の内容は絵が綺麗なことに同意するのと、さりげなく(少なくとも俺は)ちょっと○○のシーンはすごかったわーとか、本編でのエッチシーンの話題を振ったりした。
後はその中に登場する女キャラの話題などだ。
ぶっちゃけてストーリーはそこまで凝ったものでもないと俺は思っている。
基本エロいことが重要だったので。

そしてメールを送って彼女からの返事を待った。

今度は確か2日だったと思うが、とりあえずかなりの短いインターバルでこちらに返事が来た。
メールチェックは毎日行っていたから俺は驚いた。

彼女からもそのシーンの感想が当たり障りの無い感じで書かれていた。
それだけでもやはり俺は興奮した。

そんなやりとりをまた2ヶ月くらい続けた。
エロゲの話題を交えつつの日常会話だ。
途中でPCから携帯に変えようかと思ったが、なかなかきっかけが見つからなかった。
しかし、文章は所謂敬語からやや砕けた感じの文章にお互いなっていった。

そしてある日、俺の携帯に着信があった。楓ちゃんから。

俺は焦った。しかしこれで出なかったらまずいと思い出る。
唐突過ぎて緊張してしまって正直序盤はナニを話したか覚えていないレベル。

少しずつ落ち着いてきて、会話をする。
ソフトバンク同士だからタダで話せる時間なら会話も楽だよねという事。
気のせいかもしれないが、彼女の声が電話越しだとエロく聞こえた。
これはホントに気のせいだろう。顔が見えないだけで逆に興奮は高まった。
そして、エロゲの話題を改めて振る。心臓はバクバク言っていた。

彼女のほうはメールと同じように絵の話題をメインにしていろんな絵師の名前を出す。
俺も知っているのには相槌を打つ。

ただ、俺に振って湧いたチャンス、ダメでもともとの気持ちがあって俺は彼女に直接例のエロゲCの話題を振った。
それだけで俺の股間はギンギンになっていた。

そして、彼女からの返事はそのエロゲの話題に乗ってくれたのだ。
シーンの話。あのシーン女の子ぼろぼろだけど結構すごかったよね、とか。
単語で「おっぱい」「精子」「顔射」こんな単語が出てくる。

おれはガマンできずに会話しながらオナニーを始めた。

電話越しに会話をしながらシコシコするという初めてのオナニーに俺は背徳的な快感を感じていた。
とはいえ電話にも多少集中しなければならないので少し気を抜くと?俺のモノは柔らかくなってしまったりもした。
そうなったらまたオナニーに集中し…の繰り返しをかれこれ30分以上すごした。

そして電話が終わった。俺はオナニーに集中し、果てた。
信じられないくらいの量が出た。

その後はお決まりの賢者タイム。
なんというか、面識のある人をオカズにする経験が無かった俺は激しい自己嫌悪に陥った。
というか、親しい女性が殆どいなかったというのもあるのだが。

だがそこは悲しい雄の本能、また数日に1回彼女から電話がかかってくると俺はオナニーをしてしまった。
そしてこちらからもムラムラした時に電話をかける事さえした。

それから1月くらいの間、俺のオカズは楓ちゃんだけだった。

それが過ぎたくらいになると、最初の頃の興奮もやや収まり、電話も時には普通の内容になる。
オカズも楓ちゃんの他にもエロゲやAVも使用するように戻った。

で、ある時彼女の方から良かったら今度遊ばないかといわれた。
これはいわゆるデートなのではないか? 俺は浮き足立った。
正直どうすれば良いのかよくわからないが、行き先は当時それなりに話題だった映画だ。
映画館ならばよほどの不始末が無ければ大丈夫だろうと思い俺は応じた。

デート当日、会うのは3度目。
言うのもなんだが、楓ちゃんは俺から見て本当に可愛かったと思う。
綺麗系と可愛い系のいいとこ取りというか、雰囲気がころころ変わる感じというんだろうか。
映画はそれなりの面白さだった。お互い満足してこの日は個室居酒屋で食事になった。

その居酒屋で酒もそこそこに入り、俺は彼女に告白する勇気は出なかったが、それとなく彼氏がいるかと聞いてみた。
思い返せばチキンこの上ないし、彼氏がいたらそもそも俺とデートしねえだろと。

返事は「今はいない」との事で一安心。
ただ、その質問がきっかけだったのか、彼女の愚痴モードになる。
彼女いわく、自分は結構尽くすタイプだけども遊んでそうに見られるらしい。
あまり外見はそこまで気にしないんだけど私が結構美人に見られるからあまり信じてもらえない。
好きになるタイプの人はあまり私みたいなタイプを好きにならない。
そんなのがあって彼氏とは長続きしない。等等

俺は恋愛経験ゼロで、童貞は過去にソープで捨てただけという身なので適当に相槌をうって当たり障りの無いコメントをするくらいしか出来なかった。

それでも、彼女の愚痴を聞いていると、あれ、ひょっとして俺は彼女の好みのタイプに当てはまってるんじゃね?
と思い始めた。
これは彼女の遠まわしな俺へのアプローチなのかなと。

ただそこはやはり俺の女性経験の無さによる卑屈さというか、そんなはずは無いと思って俺は聞き役に徹するだけだった。
食事も酒も一通り平らげての帰り道。
俺は未だにこの日の事を後悔し続けている。

駅に行く途中の薄暗い路地で、楓ちゃんがいきなり俺の肩をつかみ、キスしてきたのだ。
俺は頭が真っ白になる。何がなんだか分からない。
本当に何秒間そうしていたのかわからないんだけど、唇が離れた後に彼女が俺に「いくじなし」といって駆け出していった。

俺はぼーっとしたまま見送るだけだった。

その日はそのまま帰宅し、俺は彼女に電話したが出ない。
メールを打とうにも、文面が浮かばない。
謝るのか、告白するべきなのか、どうしたらいいのかさっぱりわからなかった。
男友達に相談することも考えたが、俺の友人はオタクを隠している職場の付き合いとネトゲの仲間だ。
田舎に友人はいるが、基本喪男のコミュニティなのでどうしようもない。なによりも俺がホントにこんなシチュに遭うとは信じられなかった。

翌日、今度は俺の携帯に楓ちゃんから着信があった。

出ると、彼女の口調はフランクというか、お酒が入った時のようなテンションだった。
こちらから昨日の事を何か言おうと思ったけれど、なかなかその話題に入れない。
彼女の会話に付き合っていると、彼女がさらっと「来週から京都に引っ越すんだよね」と言った。
俺はまた馬鹿みたいにオウム返しに京都?と言うと、仕事の関係らしい。

展開の速さについていけない俺だったが、それでも朴念仁なりに言葉を選んだ。
昨日の事は、俺が好きって言うのを期待してたのかと聞いてみた。
そうしたら、言ってくれたら嬉しかったかなーと。
ただ、こうやって話しちゃった以上今更かも、と言われた。
考えてみればそうかもしれない。俺も多くいる喪男の例に漏れず、
いつか俺に好きといってくれる女の子がいたらいいなあ、というような人間だった。

正直俺は打ちのめされた。多分もうこんな可愛い女の子と恋愛関係なんていうチャンスは二度と訪れない。
冗談抜きでタイムマシンが無いかと思うくらいに凹んだ。

それでも俺の見苦しさというか、引っ越した後もたまに電話とかは良いか?と尋ねた。
返事はOKだった。多分彼女の中で俺は友達~知人あたりの位置に納まってしまったのだろう。

彼女の引越しの時、俺は仕事だった。
携帯に「それじゃ、ばいばーい」と荷物を引き払った彼女の部屋の写真と一緒にメールが来た。

最初の1月はそれなりにメールをした。だがそれから3ヶ月は連絡も時々になった。
彼女を忘れようとしたわけでも無いが、風俗にも時々行くようになった。
ムラムラすると行くわけだが、パネマジもあったし、そもそも楓ちゃんクラスの女の子がいるのは高級点の当たりレベルだ(と思う。行ったこと無いけど)
それでもやることはやってしまうんだから賢者タイムの自己嫌悪もある。

そうこうしてるうちに、楓ちゃんへの感情も少し変わってくる。
自分勝手なもんだと思うが、あそこまで思わせぶりなことをしておいてこっちから告白しなかったからさよならってのは酷いんじゃないか。
そう思うときがあった。怒りではないが、なんだろう、「そりゃねえよ」とでも言うのだろうか。

そして、時折楓ちゃんでオナニーをするようになった。
妄想だったり、あるいはエロゲをやりながら、そのプレイの対象を楓ちゃんに置き換えて。
エロゲは俺も最初は特に選んでいたわけではなかったのだが、この頃から所謂ハード系、凌辱やレイプ系を多く買うようになった。

画面内でレイプされ涙を流す女の子の表情を楓ちゃんに置き換える。

そんなある日、楓ちゃんとであってからもう10ヶ月近くが経っていた。
そして思い出した。翌日は楓ちゃんの誕生日なのだ。

昔ブログで確認して、覚えやすい日付だったので記憶に残っていた。
連絡を疎遠にしていたが、誕生日という口実で電話が出来るんじゃないかと思った。
ぶっちゃけてこの時はまた楓ちゃんの電話オナニーをしたいからだ。
人の誕生日に最低とは思うが、どうしようもなかった。

日付が変わるのを待ち、12時になったら楓ちゃんの携帯に電話をかけた。
数度のコールの後、電話の向こうには楓ちゃんの声。
この時点で俺はもう勃起していた。久しぶりといいつつ誕生日の祝いを言うと向こうは喜んでいるようだった。
俺は昔のような気を使う事もあまりせずに、やや馴れ馴れしく電話越しに話した。
彼女はそれをどう思ったのかはわからないが、深くは気にしていないようではあった。

誕生日の話題がひとしきり終わった後はエロゲの話だ。
まず、楓ちゃんのほうになにかプレイしたゲームは無いかと聞きつつ、自分のプレイしたゲームの話しをする。
前述のとおり、俺のプレイしていたゲームはハード系ばかりだ。
楓ちゃんもいくつかのタイトルは知っていたようで、けっこうエロいのやってるんだねーとリアクション。
俺もどこのシーンが実用的だったとか、どのシーンが抜けたとかを気兼ねなく話した。
彼女はそんな俺に、結構言うようになったねーとからかい半分だ。

俺も女の子にいやらしいトークをしているという気持ちで電話を切る前に、初めて会話しながら果てた。
片手で携帯、片手でオナニーの為ティッシュを用意できなかったせいで床やらに飛び散ってしまったが、
快感は凄かった。
電話越しに向こうが気づいていたかは分からない。

それからはかつての頻度とまでは行かないが、そこそこの回数で電話やエロ内容のメールを打った。
彼女からのリアクションもそれなりに良いものだったので十分使用させてもらった。

そんな関係を半年ほど続けた後だ。

彼女に彼氏が出来た。

俺は、まあそういう可能性も考えてはいた。
そもそも彼女との恋愛関係の道はほぼ閉ざされていたのだから俺には関係の無い話だ。
だが、彼女の言っていた「長続きしない」という言葉を信じていた。
それに、エロトークを俺としているような女の子がなんで別に彼氏をつくるんだろうと思ったりもした。
ただ、判断は任せるが、別に彼女はビッチかというとそれとも違うように思う。
真剣な相手がいればその人の事を大事にするのだろう。
ただ、それはそれとして決めたラインを超えなければ異性とエロ話もするんだろう。

彼女いわく、今度の彼氏はそれなりに良い感じで付き合えているらしい。
俺は嫉妬心からなのか、相手の事を聞いた。
大雑把に言えば彼女の地元(名古屋らしい)の友人の紹介で知り合って、意気投合したらしい。
名古屋に勤める普通の会社員で、遠距離恋愛とのことだ。
向こうもオタク趣味はあり、気もあっていると。

俺はそれでも彼女が別れることをどこかで期待していた。
自分の彼女にならないのはともかく、誰かの彼女になるのが悔しかった。
今の自分の『彼女の気軽な友人』という特別感?みたいな優越感みたいなものを失いたくなかったんだろう。

彼女との電話は時折していたが、やはり回数は減ったし、内容もエロゲのトークをするのと同じような感覚で楓ちゃんは彼氏とのデートの話とかをしてくる。
俺はそれを聞くたびにチクリと来るものがあったが、彼女とのつながりを絶つのもいやだったのでずるずるとエロゲトークだけをする男になった。

エロゲトークも興奮はするがそれでもマンネリはマンネリだ。
それに彼氏との関係の相談について振られると、やはり『良い友人』の立ち位置を崩したくない俺は聞き役というか
的確ではないにしても彼女の望むような答えを言ったりして感謝されつつ、彼女の仲をとりもっているようにすらなってしまった。

正直この時期は地獄だったと思う。ぬるい地獄。
縁を切ってしまえば楽になれるが、切りたくない。でも進展は無い。
そんな生殺しのような半年間だったと思う。

そしてそんな時に、楓ちゃんから電話が来た。

彼氏からプロポーズされたそうだ。

俺は頭が真っ白になった。
長続きしない女の子なんじゃないのかよ。と突っ込みたくなったが、今回の彼氏が当たりだったんだろう。
ただ、それを聞くと、俺があの時告白していれば俺の彼女に出来たのかもしれないという考えが頭をよぎってきて息が苦しくなった。

彼女と出会って2年近くが経ってこの日が一番辛い日だった。
立場としてはおめでとうと言うしかない。
彼女も断るつもりは無いらしい。

俺は電話を切った後に布団に包まって泣いた。

俺はそれから時折よみがえる後悔の気持ちに悶々としながら2月近くをすごした。
彼女との電話はしていたが、もうオナニーなんて気分じゃなかった。
それでも友人の立場を手放したくないというバカッぷりだった。

だが、彼女がある日俺に言った。

翌月に3日だけ出張で東京に来ると言うのだ。
その時に、もし良かったら食事くらいはしないかと。

俺は浮気になっちゃうよーと言って見たが、別に食事だけだしと彼女は平然としていた。
断る選択肢が無かった俺は本当に情けないと思う。それでも、写メ1枚無い彼女をせめてあと1回くらい見たかった。
そして、俺は会社に有給を申請した。

それからの1月はどうしようかと悶々とする日々だった。
いまさら婚約解消などできるわけも無いだろうし。
そもそも会って何を話したらいいのか分からなかった。

そんな状態のまま待ち合わせの日が来た。

待ち合わせた場所は都内の某所。大きな歓楽街というほどではないがそれなりに店も宿も娯楽施設もある。
俺はまた待ち合わせの1時間前には現地にいた。

彼女は予定通りの時間に現れた。
かれこれ1年以上ぶりに見る楓ちゃんは髪型こそ変わっていたが、スタイルも可愛さも変わっていなかった。
それだけで泣きそうになった。
3日の出張の最終日だそうで、食事が終わったら新幹線で帰るらしい。

店は俺が選んだのだが、おしゃれな店など知らないので居酒屋だった。値段だけは高めの店で個室を選んだ。

会話の内容は当たり障りのないものや、お互いの近況、俺としてはおそらくはこれで最後だろうと思っていたが
何を話すのがいいのかわからないまま時間が過ぎる。

そして目立ったことが無いままにチャージの時間が過ぎた。

時間は夜の8時。8時半の電車で帰るらしい。
楓ちゃんは、店を出た後に俺と少し雑談をした後、電車があるからと急ぎ目にありがとねと言って駅に向かおうとした。

俺はそこで頭が真っ白になって彼女を追いかけた。

駅の近くで彼女に追いついた。

そして彼女にその場で無理やりキスをした。
その後でずっと好きだったと言って、泣いた。
あの時告白しておけばよかった、彼氏が出来たと聞いたときに泣いた、友達の立場を失いたくなかった
みっともないくらいに泣いて、言葉も支離滅裂になった。
そして、彼女が手に持っていた新幹線の切符を奪い取って破ってしまった。

俺もこの時の事はうろ覚えだったけど、とにかく楓ちゃんにこのまま行って欲しくないという気持ちでいっぱいだった。
彼女も、それに対してリアクションに困ったようで俺が落ち着くのを待っていてくれた。
考えてみれば万単位の切符破り捨てて無理やりキスとか人によってはそのまま警察送られてもおかしくないよなと今更ながらに思う。

そして駅の外のベンチで座って少し話をする。
話したことはあまり覚えていない。
ただ、楓ちゃんが、もう京都までの電車はないね。って事を言ったのと
誰か(多分彼氏)に電話して、仕事が長引いたから帰宅は明日にすると話していた。

手短に電話を終えると俺の肩をたたいて、とりあえず宿をどうにかしないと、と言ってくれた。

俺も少し落ち着いていて、俺の責任だから俺が部屋を取るって言ってその近くのホテルに行く。
この町は俺が時々行く風俗店がある場所なんだけど、いわゆるシティホテルは俺の知る限り駅の近くのそこそこ高いところだけ。
ラブホテルに行くといったらなにか不味いかもと思った俺はそのホテルに行き、空いている部屋をフロントで確認した。
幸い部屋に空きはあって(やや高目だったけど)シングルとは言わずに、それでも彼女がロビーで待っている時に、ダブルの部屋と言った。

心臓はまたバクバクと動いていた。

部屋に2人で入った。
俺も、急に頭が冷えてきたが、もう後には引けないし、彼女も嫌がってはいない。
楓ちゃんは部屋に付くと苦笑いしながら「私って昔から押しには弱いのかもしれない」とかそういうことを喋っていた。

俺は彼女に了解を取らずにそのままベッドに押し倒してキスをした。
彼女も苦しそうにはしていたが、抵抗は特に無かったと思う。
俺は女の子の服を脱がすのが実は初めて(風俗では向こうから脱いでくれた)で、ボタンとかファスナーとかを上手く外せない。
気持ちばかりがはやるが、手は彼女の身体をまさぐり続けた。

そして、上着を脱がすことに成功して勢いブラも脱がせようと思ったけど
ブラって思った以上にかっちり動かないんだなというのが妙に印象に残っている。
どうにかこうにか背中のホックを外して楓ちゃんのおっぱいを初めて見る。

そういえばログを朝見直したときに書いていなかったんだけれど、楓ちゃんの見た目はさとう玉緒風だけども、
スタイルは細身というか、ぽっちゃりではないんだ。イメージで言うと山本梓とかみたいな感じだ。
盛りすぎだろといわれるかもしれないが、今となっては記憶をたどるしかなくて、このくらいには美化されている。

少なくとも、この時の俺は風俗嬢とかとはぜんぜん違うと思った。

胸が見えたことで俺の理性はなくなっていたと思う。
顔をうずめたり乳首にしゃぶりついたり。
スカートを脱がしつつどうにかして彼女の身体を味わおうと必死だった。
本当にこの時は、何かのきっかけで彼女が目の前からいなくなるんじゃないかと怖かったんだ。
だから馬鹿に思われるかもしれないが、彼女の体のどこかしらに手や身体を密着させ続けていた。

そして彼女を裸にした。
俺も慌てて服を全部脱ぎ、裸になる。
俺は包茎ではなかったが大きさは並くらいだと思う。
改めて裸同士で密着する。キスも何回かしたと思う。舌が絡んだのは覚えている。

そして俺の手が彼女の股間に行った。
毛は薄いと思う。すまん、比較対象を出せる程女の子を見ていない。
ただ、風俗の時と違って、ぬるっとしていた。
楓ちゃんいわく、濡れやすいらしい。この辺りから向こうも少し会話をしてくれた。
私は結構Mっ気もある。強引な感じは嫌いじゃない。

この辺はもしかすると俺を気遣ってくれたのかもしれないとこの時は思った。
(あとあと、本当だったのかなと思ってる)
それから彼女が自分で自分のあそこを少し弄ってた。

それから俺は生のまま彼女のあそこに挿入した。

彼女に挿入して俺は今まで味わったことが無い快感だった。
締め付けとかもなんだけど、好きな女の子に、しかも彼氏がいる女の子を自分が犯していると思うとホントにエロゲのような展開だ。
正直腰使いとかはぎこちなかった。それでもシチュエーション補正で快感が天井知らずだった。
後々思えば何も聞かずに生挿入は恐ろしいが、そんなことを考える余裕も無かった。

どれくらいやっていたかは定かではないが、たいした時間ではなかったと思う。
その日までの俺の無気力は、オナニーをする気も失せていたので、1月近くオナ禁状態だったのもでかかったと思う。
イキそうになったところでやばいとは思ったが、器用に止められるはずも無く、挿入したままイキ、その直後に引き抜いた。
彼女の中にも少し出てしまっていたかもしれないが、とにかく引き抜いた後に本格的に射精した。
勢い良く飛び出して、楓ちゃんの腹や腕とかにかかった。

賢者タイムなんてものはなく、俺はそのままどろどろのチンポを彼女の顔に突き出した。
楓ちゃんは特に抵抗無くお掃除フェラをしてくれた。

フェラの快感は頭が痺れるようだった。
すぐにでも2回戦に突入できそうだったが、彼女が少し会話モード。

とうとうしちゃったね。といわれて、俺もこれが最後のチャンスだと思ったからガマンできなかったといった。
私もこれは流石に彼氏には言えないやと苦笑してた。
俺の下半身はギンギンだったが、彼女との会話は続けた。
俺はまだもっとしたいと言った。彼女も受け入れてくれた。少し余裕が出たのか、エロゲの話題も出された。
ホントにエロゲみたいなことになっちゃったねと。俺もそのとおりだと思った。

俺は勇気とはちょっと違うと思うが彼女にこの日で全て諦めるから、もっとエッチなことをさせて欲しいといった。
勢いで電話越しにオナニーしていたことも話した。

彼女はまたも苦笑。でも確かに自分は思わせぶりな態度多かったと言った。
やっぱり男の人に好かれるのは悪い気分ではないのと、それなりに自分の可愛さも自覚はしてるからと。

会話が始まるとまた収まってしまうかもと思った俺はまた彼女を押し倒すが、そこで静止される。
安全日ではあるけど、何かあると怖いから一応ゴムはつけてほしいと。
俺も納得はしたがホテルは普通のホテルでゴムは無い。
だから一緒に買いに行くことになった。彼女は身体の精子を拭って、服を着なおす。
一度裸を見たせいか、服を見てもいやらしく感じだ。

俺も慌てて服を着てホテルを出た。
今更だが、恋人ではないが、それでも手くらいつないで見たいと思って彼女の手を取った。
ホテルの下にセブンイレブンがあるので、そこに行こうと思ったのだが、この日は改装中だった。
それでいわゆる歓楽街方面(風俗で待ち合わせに使われるような場所だ)のコンビニに足を伸ばした。
移動中、彼女は照れ隠しなのか、悔いのないようにねとかからかってきた。
勿論そのつもりだ。5分ほど歩いてコンビニに行く。ゴムを買い、どの程度の効果があるか分からないが強壮ドリンクも買った。

それからホテルへ同じ道を戻ろうと思ったのだが、俺にスイッチが入ってしまった。

コンビニを出てホテル側の明るい道ではなく、少し薄暗いラブホテルなどへの道に入った。

強引に楓ちゃんの手を引っ張って路地に入り、古いビルの隙間に入った。
そこで彼女をしゃがませて「ここで舐めて」と野外フェラを要求した。

俺はエロゲの中でもいくつか好きなシチュがあるが、その中の一つに町の片隅などのプレイがあった。
この時の俺のテンションで彼女に要求した。
彼女は最初は「え、大丈夫?」と不安げだったが、少しして彼女の方からファスナーを下げてフェラをはじめてくれた。

ゲームと違って周囲が気になり、きょろきょろしっぱなしだったが、それでも屋外で性行為をしている状況に興奮はギンギンだった。
少し肌寒い空気に、股間だけは彼女の口内の暖かさ。唾液に風が当たって冷えて、すぐにまた暖かい口内に。
未知の快感だった。次第に周囲を見回すよりも、俺のを舐めてくれている彼女を見るほうに夢中になっていった。
こんな可愛い子がこんなプレイまで応じてくれるなんて信じられないと思いつつも、二度とないチャンスを見逃すものかという気持ちだった。

1回出していたこともあって射精には行かない状態だったが、そのまま多分数分そうしていたと思う。

そしたら不意にうしろから声をかけられた。
アジア系の女の人だ。お姉さんという感じかもしれないがそこまで可愛くは無い。
カタコトの日本語で「タノシソーダネ」と。
俺も彼女も不意打ちだったのでびくっとしたが、その女性はそれだけ言うとすぐに離れていった。

俺にしてみれば身も凍る思いだったのに、まるで当たり前みたいに行って離れてしまったその人が
俺の中では凄い印象に残っていた。

水を差された形になった俺たちはいったんその場を離れた。
彼女からは「いきなりでびっくりした」とまんざらでもなかった(と思う)
そして、野外プレイが好きなの?と聞かれて、俺は彼女も知っているゲームの話をして、そういうプレイをやってみたいと思ったんだと正直に言った。

彼女もそれを聞いてニヤニヤ笑う。
そして、ホテルに戻るのではなく、このまま少し外で楽しもうという事に。
時間は夜の10時近くだったと思う。歓楽街のほうは人が多かったが、ホテル側というか、駅から少し歩いたところに大きい公園がある。
そこの中は歓楽街からも離れているし、トイレや物陰もある。
お互い周囲を気にしながらフェラや手コキを堪能した。

俺も彼女の身体を服の隙間から手を突っ込んでまさぐっていた。
射精したい気持ちも合ったが、賢者タイムが怖かったのもあった。
それになんだかんだで射精してしまうと後始末があってその身動きが取れないときに誰かにみつかったらと思うと、まだびびる気持ちがあった俺はそのぬるい快感を長く味わっていた。
だが、チンコへの刺激はゆるゆるとだが、たえず与えられていたし、このシチュエーションそのものがありえないほどエロイ物だ。
理性は徐々に薄れていたとは思っている。

そんな時に公園の遊具の近くに人影を見つけた。

その公園は本当に都内にしては広くて、端から端はかなり距離がある。
しかし、遠目に観てもその人影が何かは分かった。
学生だった。
しかも、おそらくは中○生だと思う。

時間的に塾帰りだったのかもしれないが、3人いた。
人を見た目で判断するのもどうかとは思うが、オタクというかなんというか、そういう雰囲気だった。
少なくとも危険は無いと思った俺は彼女にまた頼み事をした。

彼女も彼女でテンションはおかしかったのかもしれない。
火照った身体で了承してくれた。

彼女は上着を脱いで上半身裸になり、その上にジャケットを羽織った。
その状態で俺と一緒にその学生のところに向かって言ったのだ。

お互いが好きな某抜きゲの中のシチュなのだが

脅迫されて写真部の後輩のモデルを引き受けた女キャラが、事情を知らない後輩の前で服を脱ぎ、裸をさらすというシチュ

俺はそのシーンがお気に入りで幾度と無くオカズに使用していた。
流石に全ての再現は出来ないが、年下の少年に裸を見せるお姉さんという状況をやってみたくなったのだ。

雑談に興じていた学生は近づいてくる俺たちに気づいた。
少なくとも俺の外見は不良やらその手の筋合いには全く見えないのでそっち方面の警戒はされなかったと思う。
ただ、近づくにつれて彼女の裸にジャケットを羽織っただけの上半身に目が行っているのが分かった。

そして俺が「○○(少し離れたところにある観光地)への道を教えて欲しい」と彼らに聞いた。
彼らもキョドるというかんじだったが、一応道を教えてくれた。
逃げられるかも、と思ったが、意外とそうでもなかった。
楓ちゃんの可愛さもあったのかもしれないと俺は結構本気で思ってる。

俺が道を聞いている間、彼女は胸を丸出しの状態でそこにいた。
恥ずかしそうにしてはいるが、隠そうとはしていなかった。
そして、道を聞き終わり、俺はお礼を言うと彼らのいる遊具に手を付かせて楓ちゃんに挿入した。

状況が飲み込めていない学生達に「こういうプレイがすきなんだ。見てもかまわない」と言った。
彼らは警戒心と興味がたぶん揺れていたと思うが、周囲を気にしつつ若干の距離をとってこちらを見ていた。

その状況に俺はすさまじく興奮して数分も持たずに逝ってしまった。
ゴムの中に大量の精子が出る。
賢者タイムが来るかと思ったが、身体も頭もぼーっとしていてそれこそまたすぐに再開できそうな勢いだった。
学生達はそこまでを観た後に離れていった。

精子の溜まったゴムを彼女に渡すと、彼女はそれを口に垂らして飲んでくれた。
その物凄いエロさにまた勃起したが公園の反対側にやや人影を見かけたのでここではおしまいに。

彼女は上着を着なおして、「めっちゃ恥ずかしかった」と言った。
それでもイヤだったと言わなかったので俺は、彼女の裸をもっと晒してやりたいと思うようになった。
時間も明日の朝のチェックアウトまでなのだ。まだ彼女を味わいたかった。

しかし裸晒しのシチュはそう上手くはいかない。
もともと露出プレイなどやったことが無いし、ノウハウも知らないのでここまでが運が良かっただけだろう。
次に駅近くのマンガ喫茶での露出を試みたが、店内にいたのが中年の親父が多くて、もしかすると通報もあるかもと危惧したので
マンガ喫茶無いではカップルシートでの軽いフェラやボディタッチに留めることになった。

それからホテルに戻り、休みつつではあるが二回SEXをした。
そのあたりになると性欲オンリーとはならずに、時折雑談。
今までの男性暦とか、彼氏とはどんなエッチをしてるのかとか、彼女の体のエロさとか、そういう話題も多かった。
楓ちゃんいわく車の中ですることが多いらしい。

そういう話をして、俺のチンポはどうなっているんだと思うくらいに絶倫だった。
だが時間や彼女と俺の眠気もあって最後の1回戦になりそうだった。

俺は彼女にレイプするようにセックスがしたいと言った。
何でと聞かれたが、俺は楓ちゃんが今までやったセックスは基本はラブラブというか、恋人同士だろうと。
だからシチュでもいいから楓ちゃんを強姦する。そうすれば俺は楓ちゃんを犯した只1人の人になる、と。
書いてても気持ち悪いと思うが、この時は真剣だった。

そうしたら、楓ちゃんは「上手くできないかもしれないよ?」と了承。
しかも、泊まりの出張だったので着替えを持っており、ブラウスとスカート姿になって
「この服なら安物だから破いてもいい」と言ってくれた。

俺はお礼を言って、いったんシャワー室に行った。
そこで顔を洗って気分を作る。彼女をレイプするんだと言い聞かせる。

1~2分してシャワー室から出たら俺はすぐに彼女を押し倒した。
彼女は「いやっ!」「やめて!」と抵抗をする。腕も俺を振り払おうとする。
それだけで俺の興奮度は天井知らずになった。
ブラウスを力任せに引っ張るとボタンがはじけた。流石にブラはしていなかったのでそのまま裸の胸を弄び、スカートも引き裂く。
破れた服を着ているだけですさまじくいやらしく見えた。
ゴムはつけていたが、挿入した時にも「たすけて!」「やめてください」と声を上げてくれる。
そして腰を降り始めたらすすり泣く声。演技といえば演技なのだが、十分すぎた。

どのくらいだったか分からないが、俺は彼女をバックで突きまくり、最後はゴムを外して顔の前で扱いて顔射した。
流石にもう濃い精子は出ずに、水っぽかったが。

お互い息が上がっていたが、落ち着くとどちらとも無くお疲れ様と。

流石に疲れも限界だった俺はそのまま眠ってしまった。
楓ちゃんはシャワーを浴びたらしい。

朝になったら物凄い身体のだるさに驚く。
楓ちゃんは隣で裸で眠っていた。

このとき俺は前日の事を思い出して後悔と達成感とが入り混じった状態だった。
冗談抜きでほっぺたをつねって夢じゃないのかと思った。

チェックアウトまで1時間ほどあった。
俺はふと、明るいところでの彼女の裸が見たくて布団をめくった。
朝チュンというには無理があると思ったが、彼女の裸は明るい中で見ても魅力的で、俺は思わず彼女の裸を見ながらオナニーした。

数分扱いて、息が上がってきたところで彼女も目を覚ました。
どうやら俺の息遣いで目が覚めたらしいが、少し寝たふりをしていたそうだ。
俺がイキそうなことを伝えると、目をつぶって口をあけてくれた。

そのまま彼女の口の中に射精した。
量は普通だったと思う。そして、彼女が飲んでくれるのを期待してみていたら、いきなり彼女が俺にキスをしてきた。
そして舌を絡められて俺の口に俺の精液が。

彼女が離れた後に俺はティッシュに吐き出したが、彼女には「昨日の分のおしおきみたいなかんじかな?」と一言言われた。

ホテルを出た後は多分これでもう彼女には会えないんだろうなと思った。
友人としてなら、例えばまたネトゲのオフ会てきなものならばもしかするとチャンスはあるかもしれないが、恋人になれなかったまま未練を持つのもいい加減に終わりにしないといけなかったし
今回のようなことは彼女も「もう二度としないから」と釘を刺してきた。

俺は了承して彼女を駅まで見送って別れた。

それ以降彼女にはあっていない。
時たまメール位は着たり送ったりするけど、友人というにもやや遠い感じだ。

それから2年経って俺は相変わらず彼女はいない。
その代わり、風俗に行く回数が増えた気がする。
表立って野外プレイをOKしているところは無いが、何回か入った嬢に頼むと了承してくれたりする。
自分でもダメだなあとおもうが、性欲はどうしようもないし、俺みたいな不細工が味わうには楓ちゃんはスペックが高すぎた。

たまにオフ会とかにも行ったりするが、ホントに楓ちゃんは奇跡だったんだなというくらいに女の子とかが可愛くない。
俺も人の事をいえた顔じゃないのは分かっているが、それでもだ。
オフ会自体は楽しいのだが、そういう感想を持つと最終的にはあの時なんで楓ちゃんに告白しなかったんだの後悔にたどり着く。
そんな後悔と楓ちゃんとのセックスの記憶が蘇ってどうしようもなくなると楓ちゃんの思い出でオナニー。
それでもガマンできないと風俗に行く。
気づけば野外プレイに応じてくれる女の子が3人できていた。

エッチ出来たこと自体は最高だったけど、未だに後悔だけは消えない。
そんなお話でした。


純愛・恋愛 | 【2016-10-29(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

復讐

もう15年以上経ったから時効だと思って書きます。
ニュースにはなってないし色々フェイク入れるけど地元の人間が居たらすぐわかると思うぐらい有名な話

当時俺は太ってて小学校の頃からデブデブ言われて虐められてた。
まぁ小学生の虐めで良くも悪くも目立ってた俺だから殴られたりまではしなかったんだけどね。
それで中学になったんだけどうちの中学は二つの小学校が合わさって一学年7クラス250人位の中学校だった。
そうするとただのデブは目立たなくなって酷いいじめの対象になってきたんだ。
別の小学校から来たDQN達が元々DQNがいっぱいいたバスケ部に纏まって入ってそいつらに虐められてた。
最初は気にくわない、むかつくって言われて殴られた。担任に文句言っても
「ちょっとしたからかいだろ?そんなことより少しは痩せろよ」って言われて相手にされなかった。
しかも担任が虐めてるやつに口頭程度で注意したらしく虐めがよりひどくなった。
まず金よこせって話になり、ないって言ったらもの盗まれるようになった。
暴力もより酷くなったけど背中蹴られたり腹殴られたりで見えない所だったからばれずに続いてた。

2年になっても虐めは終わらなかったんだけど5月終わりぐらいに主犯が足骨折したとかで一時期虐めがなくなったんだ。
それでいい機会だし痩せようって思ってその1年で40kg痩せてデブじゃなくなった。
痩せ始めてるのを周りも見て応援してくれてたから主犯格が復帰しても虐められくなった。
これで終われば良かったよかったで終わるんだが、そうはいかなかった。
バスケ部がDQNの集まりになってたってさっき言ったけどそれは女子も一緒だったんだ。
俺が3年になった時1年の女子も似たような虐めがあってそっちは暴力とかじゃなくてもっと陰湿なものだったらしい。
男子たちの虐めを受けてた俺が居なくなったからバスケ部の虐めが全部その女子に行ってしまった。
最初は虫をカバンの中に入れたりボールぶつけたり程度だったんだがそのうち性的な嫌がらせも受けるようになっていた。
まぁ性的って言っても水かけられたりスカート捲られた状態で固定されたりとかっていう話を聞いた位。
でも俺はそのくらいになって初めて話聞いてむかついたし、俺が原因でもあるからなんとかしようってことになった。

俺の時はいつも虐められるのが部活の時間で、部室なんてものなかったから体育館の倉庫の中で行われてた。
式典で使う椅子とかしまったりする広い倉庫だったから先にそこに行っててハンディカムで虐め動画とって警察に出そうと企んだ。
いろいろ準備して跳び箱の中からビデオ撮ることにした。
昼食後気持ち悪いことにして帰る振りして跳び箱の中で心臓バクバクしながら待っていたら案の定DQN達(4~5人)が来た。
それで虐められてる女の子と虐めてる女も一緒に居てスキマから頑張って撮ってたんだ。
腹殴ったり、スカート捲ったりしてたからそれも撮れたしこのまま撮りながら隠れようとしてた。
無理矢理服を脱がせて男どもが胸とか揉んでいるところまでは我慢しながら撮っていたんだが
一人のDQNが口に突っ込もうとしてるのを見てなんかがブチ切れた。
本気で殺そうと思って近くにあったバレーのネット止める六角レンチみたいな器具持って跳び箱の一番上を投げて出たんだ。
DQN達はいきなり出た俺にびっくりして動かなかったから、近くのDQNの腹にそれを刺した。
そしたらグチャって触感?があって刺さった。その後他のやつも刺したけど俺も殴られたりでほとんど覚えてなかった。

ここから先は聞いた話なんだが二人は腹刺されてすぐ救急車で搬送されたらしい。
ただビビったいじめっ子の女が職員室に駆け込んで先生呼んだらしい。
その間は殴ったり殴られたりで俺は鎖骨とか指とかいろんなところ骨折&打撲とかで相手も肋骨とか骨折してた。
ただその場は子供同士のけんかってことになったけど俺が撮っていたビデオと虐められっこの証言により上の方が動いたとか?
その場にいたいじめっ子&女の子が証言したいじめっ子みんなが停学?出席停止?になったらしく3学年合計で40人ぐらい一気に消えたらしい。
あとその場にいた男どもは逮捕?補導?されたとからしいが詳しくは聞かなかったな。
その女の子は流石にレイプまではされてなかったけど無理矢理口に突っ込まれたり触られるぐらいはされてたらしいからな。
ただとっても感謝されて入院してるときとかお見舞いに来てくれてた。
って話

6月末ぐらいに生まれる新しい命に夫婦のなりそめ聞かれたらどう答えようか考えつつしあわせ記念に書き込みました。



先生・生徒・禁断 | 【2016-10-29(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁に露出プレイさせたら、大学生にナンパされた

嫁のミクとは結婚して10年経つ。
私は弁護士事務所を経営していて、私自身も弁護士だ。今年40歳になったが、この歳にしてはうまく行っている方だと思う。

嫁のミクは今年30歳で、当時まだ女子大生の彼女と強引に結婚した。
その頃のミクは真面目そうで、清楚な雰囲気の女の子で、実際に中身も真面目だった。
ストーカーがらみの被害を受けていた彼女が、当時私が勤めていた弁護士事務所に相談に来たことがきっかけで、交際が始まった。

一見地味な見た目の彼女だが、一皮剥けば豊満なバストのエロい体で、セックスも恥ずかしがりながらも積極的という、典型的なむっつりスケベ型の女の子だった。
そして、交際からすぐに結婚になり、彼女は女子大生奥様になった。

大学生活を続けながらの新婚生活で、ゼミや新歓コンパ等々、心配がつきなかった。
だけど、真面目な彼女は浮気どころか、ゼミの飲み会にも不参加だった。
それでも、新婚の妻が、若い男達がたくさんいる大学に2年も通うというのは、私の性癖を歪めるのに十分な歳月だった。

そして、私が独立して事務所を構え、時間が自由に出来るようになったことで、私の歪んだ性癖を満たすために、アブノーマルなプレイに走り始めた。

最初の頃は、下火になったとは言えまだまだ残っていたテレクラに電話をさせて、他の男と話をさせながらセックスをしたりした。

ミクは、最初の頃の抵抗はそれなりに大きかったが、1度実際にそのプレイを経験して、ミクは異常に高まり、ハマっていった、,,

それと同時に、ミクは露出プレイにもハマっていった。
股下が、限りなくゼロに近いようなマイクロミニスカートをはかせてデートしたり、ノーブラで、乳首を浮かせた状態で買い物をさせたり、ドライブスルーで買い物する時に、助手席で下着姿にしてみたり、かなりはまり込んでいた。

そうやって露出プレイをしたあとのミクは、下着がシミになるどころの騒ぎでは無いくらい濡れて、発情してしまう。

この時も、高速に乗るときに助手席で全裸にさせてみた。
胸とアソコを腕で隠しながら、ETCではなく、有人のブースで高速代を支払い、首都高速に乗った。

料金所のおじさんは、機械的に作業をこなしながらも、助手席をガン見していて、私がわざと渡した一万円札のおつりを、妙に丁寧に数えて確認した。
その間中、ミクはうつむいて腕で胸とアソコを隠していたが、腕をデカい胸に押し当てると、はみ乳になって余計にエロく見えた。

そしてブースから離れると、すぐに嫁のアソコに手を突っ込んだ。
『ンあっ! ダメえぇ!!』
と、甘い声で鳴く嫁のアソコは、ぐちゃっと手が濡れるくらいの状態だった。

「どうした?おっさんに見られて、興奮してる? あのおっさん、わざとゆっくり数えてたねw」
『んあっ、、 ダメぇ、、ねぇ、、 指入れてぇ、、』
「ダメだって、運転中だからw」
『じゃあ、自分でする、、、』
そう言って、助手席でオナニーを始める嫁。

高速道路とは言え、他の車もいる。
しかも私の車はサンルーフの付いた車高が低めのBMWだ。
私は、トラックを右車線で抜きながら、少しアクセルを抜いて併走する。
怪訝に思ったのか、トラックのドライバーがこっちを見る。
『ほら、ミク、左見てごらんw』
そう言って促すと、ミクが左を見る。
トラックの運転手が見ているのに気がつく。
だけど、こう言うときの嫁は、普段の奥手で恥ずかしがりとは違って、思い切り大胆だ。
足を広げて、アソコに指まで入れてオナニーをしている。

すると、トラックドライバーが携帯をこちらに向けているのがわかった。
「ほら、写メ取られるよw」
『うぅあっ、、ダメぇ、、あっ! あっっ!! 見られてぇ、、 ンヒィッ! イッちゃうよぉっ!』
そこで、トラックドライバーの携帯のフラッシュがピカっとした。
と言っても、今時のスマホのフラッシュとは違うので、少し光った程度だった。
アレでは上手く撮れているわけが無い。

「ほら、光った。写メ取られたねw ネットに公開されちゃうかもよw」
『ダ、ダメェェ、、 イ、イクっ!!イクぅっっ!!!!』
助手席で、絶叫しながらイッた、、、

私は、アクセルを踏み込み、トラックをバックミラーからも消し去った後、
「ミクは、エッチだねw」
と、言ってみた。
『あなただって、、 ほら、、、こんなに、、』
私のペニスをズボンの上からまさぐりながら言う。
そして、器用にファスナーを開けていくと、私のペニスを取り出しフェラを始めた。
運転中にフェラされるのは、ヤバいと思う気持ちも手伝ってか、気持ち良すぎる、、、
そして、私のモノをフェラしながら、自分もオナニーを継続する嫁。

助手席で、全裸でフェラをしながら、自分のアソコもまさぐる嫁。
ミクは、私の理想通りの嫁になってくれている、、、
そんな幸せな気持ちの中、彼女の口の中にぶちまけた、、、

嫁は、それを飲み込んでくれて、
『ごちそうさま。いっぱい出たねw』
などと言ってくれた。

と、こんな風に過激なプレイに走っていた。
(※運転中に、こんなプレイは危険です。事故で噛み千切られることもありますので、止めましょう。)

そして、今日はプールに行った。
嫁には、着エログラドルも尻込みするような、過激な水着を用意した。と言うか、実際は下着なので、濡れると透けると思うw

嫁にチューブトップのブラをつけさせ、下はTバックのショーツだ。
チューブトップとは言っても、チューブと言うほどの幅も無く、ヒモトップと言ってもいいくらいの幅のチューブトップだ。
乳輪が隠れる程度の幅しか無いので、胸に食い込んではみ乳が物凄く卑猥なことになっている。
少しジャンプしたら、ポロンと胸が丸出しになりそうだ。

下のショーツも、フロントの布は恥丘の途中くらいまでしか無い感じで、極端に小さい。
ヘアを剃っていないとはみ出しまくる感じの代物だ。

『コレは無理だよぉ~ だって、歩いただけでポロってしちゃいそうだし、、、 後ろなんて、裸みたいでしょ?』
嫁に実際に着せてみたらこんな事を言われたが、その格好になった嫁はエロくてたまらなかった。
「大丈夫だって、今時の女の子は、みんなこんな感じの着てるからw」
『ウソだよぉ、、、 そんなの、、』
と言いながらも、チューブトップには固くなった乳首が浮いていて、嫁も興奮状態だとわかる。
無造作に乳首をつまむと、
『ン、あっ! フゥ、あぁ、、』
と、一気にとろけた顔に変わる嫁。
「あなたぁ、、 もっとw」
嫁が発情モードに入った。

だけど私は、乳首をつまむのを止めた。
「続きは、プールの後でねw」
『うぅ、、イジワル、、、』

そんなやりとりを経て、プールに向かった。

プールは、ちょっと郊外のあまり人気のないレジャープールを選んだが、学校などは夏休みなので、平日とはいえ混み合っていると思う。
そんな中で、嫁の水着姿はかなり異質なものになると思う。

露出プレイも、来るところまで来てしまった感じがする。
法律家の私が、こんな事をしていてどうなのかとは思うが、性癖は変えられない、、、

そして、さすがにいきなり更衣室には行けないと思ったので、個室を借りた。
最近のレジャープールではおなじみの、有料スペースというヤツだ。

個室に入り二人とも着替える。
嫁は、一旦パーカーも羽織った。

そして緊張しながら個室を出た。

プールサイドに場所を確保して、デッキチェアに座りながら周りの様子をうかがう。
夏休みではあるが、やはりここはそれほど混み合っていない。

「ほら、パーカー脱いで、飲み物買ってきなよw」
『えぇ~? 本当に?』
「目が喜んでるよw」
『へへw バレた?』
と、嬉しそうに笑うと、パーカーを脱ぎ捨てて歩き出した。

けしかけた私が、慌ててパーカーを着せようかと思うほどのヒドい格好だった、、、

嫁が売店に向かって歩く。
通り過ぎるカップルや男性が、二度見をするような感じで振り返る。
好奇の目にさらされながら、嫁が売店で買い物をする。
そして、戻ってくる。

その途中でも、すれ違う人が二度見する。口の動きから、”マジか?” ”変態?”などと言っているような感じだ。

『おまたせぇ~』
嫁が、少しうわずった声で言う。
「すれ違う人、みんな二度見してたよw」
『うん、、知ってる。店員さんも、一瞬固まってたよw』
「興奮した顔してるよw」
『メッチャ興奮してるw』
こんな感じで、徐々に行動範囲を広げていった。

意味もなくプールを一周させてみたり、また売店に行かせたり、あれこれしている内に昼になった。

私は、デッキチェアに腰掛けながら、周りの観察もしていたので気がついたが、プールを挟んだ反対側に一人の若い男の子がいる。
たぶん大学生くらいの男の子で、遠目にもイケメンなのがわかる。
「ねぇ、向こうにいる男の子、わかる?」
『えっ?どこ?』
「デッキチェアのところにいる子。」
『ん?あぁ、わかった。あの子がどうしたの?』
「イケメンでしょ?一緒に昼ご飯食べましょって誘いなよw」
『えぇっ!? そんなの無理よ!』
「ウソつけよw 無理と言いながら、にやけてるよw」
『わかっちゃった?w じゃあ、行ってくるね!』
嫁は、日々の露出プレイで、かなりメンタルが強くなっている。
真面目で、地味な見た目で、人見知りで恥ずかしがり屋だった嫁は、もういないのかも知れない。

だが、嫁は元気よく行ってくるとは言いながらも、やはりかなり恥ずかしいみたいで、男の子の近くに行っても、なかなか行動に出られない。

やはり、逆ナンはさすがに無理かと思って、嫁を呼び戻そうとした瞬間、嫁が行動に出た。
デッキチェアに座る男の子に何か声をかける。
男の子は、かなりビックリした感じで、驚いた顔をしている。
そして、嫁の格好を見てさらに驚いた顔になり、その後何か話を始めた。

しばらく何か話していると、男の子が席を立って移動した。
さすがに不審に思って逃げたのかと思ったが、すぐにビールや焼きそばなんかを買って戻ってきた。

そして、直後に男の子に何か言われたようで、嫁は顔を真っ赤にしている。
心がざわざわした。若いイケメンと、露出狂のような格好の嫁が、ビールを飲みながら食事をしている。

それにしても、見れば見るほど男の子はイケメンだ。
おそらく二十歳前後だと思う。

やきもきしながら見ていると、小学生ぐらいの子供が二人、男の子に駆け寄ってくる。
大騒ぎしながら男の子の近くに駆け寄ると、腹減ったとか大騒ぎをしている。
私のところまで聞こえてくる位なので、かなり大きな声だ。

そして、嫁に気がつくと
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
と、子供特有の率直さでそう言って騒ぐ。

嫁は、耳まで真っ赤にしてうつむいている。

男の子も慌てて子供達にお金を渡して、昼を買いに行かせた。
どうやら男の子は、親戚か何かの子供の引率で来ている大学生と言ったところらしい。

また二人になると、何か話している。
そして、男の子が嫁の手を引っ張ってプールに向かう。
嫁は照れながら引っ張られるままに歩いて行く。

嫁とは、けっこう過激な露出プレイや、オモチャを使ったプレイなどはしているが、他人に嫁をどうこうというのは経験がない。
と言うか、そう言ったプレイは私には無理だと思っている。
嫉妬深いし、劣等感も強い。
私は勉強こそ出来たが、モテたためしもないし、ペニスもこぢんまりとしている。

実際に今、嫁が他の男と手を繋いでいるだけで、吐きそうなほどショックを受けている。

そして二人は大きめな浮き輪を持ってプールに入った。
そして、嫁が浮き輪に捕まると、嫁の後ろから覆いかぶさるように男の子が重なる。

浮き輪に二人が折り重なり、端から見るとラブラブのカップルのような感じだ。

嫁は照れて顔を赤くしたまま流れるプールを流れている。

私は離れたところから歩いて様子をうかがう。

何かを話しながら二人で流れているが、内容は聞こえない。

すると、急に嫁が後を振り返り、男の子を見ながら何か言う。
驚いたような顔をしてそう言ったが、すぐに嫁の口は半開きになって、感じているような顔になった。

微妙に動く男の子の腕、、、
嫁は必死で声を出すのをこらえているような顔だ。

何をされているのかは、見えなくてもわかる、、、
他人に嫁を貸し出すというプレイは、自分には縁遠いモノと思っていた。
それが、いきなりこのような形で始まってしまった。

すぐに止めさせるべきなのかも知れないが、どうなるのか、、、 嫁がどうするのか、、、
好奇心がムクムクと頭をもたげてきた。

相変わらず二人は密着しながら、流れるプールを流れている。
嫁は、もう男の子の方を向いてはおらず、正面を見ている。
口が開いて、何か唇も動いている感じがする。

正面に回ってみてみると、嫁の顔は完全に感じてとろけている。
ここまで感じているところを見ると、指を挿入されているようだ、、、

愛し合っていれば、他の男では感じない。他の男に触られても、気持ち良くなったりはしない、、、
そんなものは幻想だと気がつかされた。
そして、どこまで嫁が行くのか知りたくなってしまった、、、

すると、男の子の手が嫁の胸に動いた。
浮き輪に密着している状態なので、周りから見てもなにをしているかわからない感じだと思うが、ずっと注視している私には、嫁がアソコに指を突っ込まれながら、乳首を責められているのがよくわかる。

そしてすぐに、嫁は顔を上に向けながら首を左右に振り始める。

そして、大きく開いた口からは、あえぎ声が聞こえてきそうな感じだ、、、

そして、嫁の口が確かに”イクっ!”と、何度も動いた。
そして、体を震わせた嫁、、、

こんなにも人が大勢いる中で、今日初めて会った若い男に、あっけなくイカされた嫁、、、
私の中で何かが変化していくのを感じた。

そして、ドキドキしながら成り行きを見守っていると、男の子が体をビクンとさせて、驚いた顔になる。
男の子は、焦った顔で何かしゃべっているが、嫁が振り返って何か言ったようだ。

そして、嫁がモゾモゾと動くと、さらに驚いた顔になる。
と、同時に嫁が背中をのけ反らせるように動く。

嫁の反応と、男の子の表情から、嫁と男の子が繋がってしまったことがわかる、、、
どう見ても、嫁が誘導して挿入させたという感じで、無理矢理男の子がしたという風には見えない。

実際に、少し怯えたような顔の男の子に対して、妖艶とも言えるような顔になっている嫁。

人妻に生挿入して、男の子も興奮と不安にさいなまれているようで、嫁から離れようとした。
だが、嫁が後ろ手に男の子をホールドして逃がさない、、
蜘蛛の巣にかかった獲物を逃がそうとしない蜘蛛のように、男の子を掴んで離さない嫁。

すると、いきなり嫁が私に向かって手を振ってきた。
私は、見ていることを気づかれた焦りから、とっさに手を振り返してしまった。
すると、男の子も私を見る。
私は、目が合った男の子に対して、恐れ怯んでいたのだが、平気なフリをして無理に笑ってみた、、、

すると嫁が、私を挑発するように腰を左右に振り始める。
男の子は驚いたように嫁を見る。

嫁は、私を見ながらニヤリと言う感じで笑うと、腰を前後にも動かし始めた。
浮き輪に重なった二人だが、もうラブラブなカップルではなく、ちょっと異様な感じになっている。
周りでも、ちょっとおかしいなと気がついている人も出てきているはずだ。

それでも、嫁は私を見ながら腰を動かす。
周りにバレないようにと言う気遣いからか、動き自体は小さなモノだが、よく見ればバレバレだ。

しかも嫁は、自分で胸とアソコをまさぐり始めた。
そして、口が大きく動く。
声までは聞こえないが、何か男の子に言いながら、あえいでいるようだ。

男の子も、泣きそうな顔で何かしゃべっている。

そして、そのまましばらくその危険な行為は続き、男の子が何か言いながら目を固くつぶって体を震わせた。
それにあわせるように、嫁も何か叫んで体を震わせた、、、

私を見ながら、体を大きく震わせた嫁、、、
おそらく、男の子に中出しを受けているはずだ。
今日出会ったばかりの男の子に、中出しをされて、私を見つめながらイク嫁、、、

私の中で変わってしまったモノが、どんどん大きくなるのを感じた。

そして、そのまま嫁達は私のいるところまで流れてきた。
プールから上がる二人。
嫁は、濡れてスケスケになった水着(下着)姿で、男の子の手を引いて歩いてくる。

周りの目もけっこう集まっていて、すでに噂になっているのがわかる。

そして、男の子が私に非道く怯えた様子で
「す、すいませんでした!」
と、謝ってくる。

私は、一刻でも早くこの場を去りたい気持ちだったので、
「いや、いいよ、いいよ、、、」
と、答えた。と、同時に嫁の挑発的な視線にも気がついた。
まるで、この程度で終わり?と言われている気がして、ついつい
「それよりも、ちょっといいかな?」
と、男の子に続けて言ってしまった、、、

私は、早急に嫁と二人で個室に逃げるつもりだったのに、成り行きで3人で移動することになってしまった。

嫁は移動の間中、イタズラっぽく私を見てニヤニヤしていた。
そのまま無言で個室内に入ると、
『あ、、垂れてきちゃった、、』
嫁が楽しそうに言った、、、

すぐに目線を嫁に向けると、嫁の太ももを伝う男の子の精液が見えた。
極小の水着から溢れ出たそれは、太ももを伝って膝のあたりまで流れていた、、、
中出しをされた嫁、、、
今まで、私しか知らなかったはずの嫁が、いきなり生セックスをした上に、中出しまでされてしまった、、、
しかも、嫁はそれを楽しんでいるような感じすらする、、、

私の中で何か吹っ切れた。

私は男の子に向かって
「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
と言った。嫁の名前がばれることも気にせずに、余裕があるフリをした。

「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
男の子が怯えながら言うと、
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
と、嫁がおどけながら言う。
嫁も、この異常な初体験にテンションが変な風に上がっている感じだ。

私は、
「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
と、男の子に向かって言う。余裕があるフリもあったが、さっきの二人のセックスは、何を言っているのかはまったくわからなかった。それを聞きたいという思いもあって、そんな事を言ったのだと思う。

「えっ!?でも、危険日じゃ?」
男の子がビックリして言う。
周期的には、生理が終わったばかりのなので違うはずだが、嫁が男の子を脅かすために言ったのだと思う。
なので、私もそれに乗っかった。
「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
と、狂ったことを言ってみた。
だが、言いながらそれを想像して、興奮する自分に戸惑った。

私も言ってみたはいいが、どうして良いかわからずにいると、嫁が動いた。

男の子の水着を脱がし始めて、あっという間に全裸にした。
そして、ブルンッ!という感じで飛び出てきた勃起したペニスは、家にある大人のオモチャよりも遥かに大きくて立派なモノだった。

この、ペニスの大小というモノが、ここまで私に劣等感を感じさせるとは、夢にも思っていなかった。
その圧倒的な差を見せつけられて、思わずひれ伏してしまいそうだった、、、

嫁はすぐに膝立ちになると、男の子のペニスを口に含んだ。
大きく口を開いて男の子のペニスをくわえる嫁。
あんなに大きく口を開く嫁を始めて見た。
そして嫁は
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
などと、嬉しそうに言う。

そして、嬉しそうにカリ首を舐めたり、くわえてみたりする。

私は、どうして良いのかわからないまま、思わず
「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
などと、男の子に言ってしまう。
余裕なんてこれっぽっちもないのに、嫁の手前虚勢を張る私。

すると、嫁がそんな私の心の中を見透かすように、いきなり男の子にキスをした。
嫁が積極的に男の子の口の中に舌を差し込んで、かき混ぜているのがわかる。

私の愛する嫁が、他の男とキスをしている。
しかも、積極的に嫁の方から舌を絡めている、、、
動悸がする、、、 倒れそうなのを必死でこらえる。
すると、キスをしながら嫁が私を見る。

私と目が合うと、さらに積極的に舌を絡める嫁、、、
私を見ながら激しく舌を絡める嫁。

私の中で嫉妬や怒りの他に、興奮が湧き上がるのを自覚して戸惑う。

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
私は戸惑いの中、さっきまでの虚勢も消えて、情けない声で言ってしまった。

すると、男の子が急に嫁を抱き寄せながら、舌を絡め始めた。
荒々しく嫁の口の中に舌を差し込みながら、強く抱きしめる男の子。
嫁も男の子に抱きついて、さらにペニスを手でまさぐる。

「あぁ、、、 ミク、、、」
私は無意識に情けない声を漏らす。

その声が合図だったように、男の子が嫁を壁際に立たせて、壁に手を付かせる。
あぁ、と思う間もなく、男の子が嫁にペニスを突き立てる。
極小すぎるショーツは、脱がせる必要もなく男の子のペニスを受け入れた。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
嫁が、激しく反応する。
男の子は、嫁の極細チューブトップもむしり取ると、その大きな胸を形が変わるくらいムギュゥと掴む。
嫁は背中を大きくのけ反らせて、
『オゥぐぅ、、 奥、、奥がぁ、、あ、あぁ、、当って、、あぁ、、、』
と、あえぐ。

聞きたくなかったセリフだ。奥に当たる、、、 おそらく嫁は、人生で初めての場所を男の子のデカいペニスでノックされている。

男の子は、腰をハードに振り始める。
狭い個室にパンパンという肉を打つ音が響く。

『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
嫁が卑猥なことを言いながら、大きくあえぎ出す。

「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
さっきまでの怯えた男の子は消えて、サディスティックに言いながら腰をガンガン振る男の子がいる、、、
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
嫁が、その言葉に反応して謝りながらあえぐ、、、

「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
私はそんな様子を見ながら、情けない声を上げる。
しかも、私は嫉妬や怒りよりも、興奮に支配されていた。
嫁が、名前も知らない若い男にバックで突かれながらあえいでいる姿を見て、イキそうなくらい勃起している私、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
男の子が、馬鹿にした感じでそう叫ぶ。
嫁に言った言葉なのに、私がビクッと身を縮めてしまった。
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』
嫁が、見たこともないくらい顔をとろけさせて、そうあえぐ、、、

私は、興奮に突き動かされて
「お、俺のと、どっちが大きい?」
と、聞きたくもないことを聞いてしまう。

『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』
嫁が、言えないと言いながら、答えを言っているに等しい顔でそう言う。

男の子が、強い口調で
「言えよ!」
と叫ぶと、
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!! このチンポの方が好きぃっ!!』
と、嫁が絶叫した。

私も限界だった、、、
その叫びを聞きながら、パンツの中で射精するのを止められなかった、、、
「う、あぁ、、」
あまりの気持ちよさと、屈辱感に声が漏れる。

「ハッw 旦那、イッたぞw」
吐き捨てるように男の子が言う。だが、その言葉にすら、興奮する私がいる。

『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
嫁が、とんでもないことを言いながら絶叫する。

「イクぞ、、」
と、男の子が冷たい口調で言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
その言葉に反応して、嫁が白目を剥きそうな顔で叫ぶ。

そして、男の子がウッと言って体を震わせると、嫁も電気ショックを受けたように体を痙攣させた、、、

「ミク、、、、」
私は、そうつぶやくしか出来なかった、、、

すると、男の子が急に弱気な顔に戻り、慌てて水着を着て
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
と、個室を出て行こうとした。

私は慌てて彼に名刺を渡しながら
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
と言った。
職業柄、個人情報には敏感な私だが、名刺まで渡してしまった、、、

「はい、わかりました、、」
彼は、驚いた顔で名刺を受け取りながら、出て行った、、

呆然と、彼が出て行ったドアを見ていたが、嫁が急に私のペニスをズボンの上から触り始めた。
『ホントにイッてるw 染みてるよw』
そう言って、小悪魔のように微笑む嫁がいる。
私が狂ったようにキスをすると、嫁も激しく舌を絡めてくる。
嫁も興奮状態にあるのがわかる。

『あぁ、あなたぁ、、 ごめんなさい、、』
キスの合間に嫁が言う。
「怒ってないよ、、、き、気持ち良かったみたいだね、、」
『へへw そんな事ないよ。 ねぇ、、あなたの、、、入れて下さい、、』
嫁が、とろけた顔のままおねだりをしてくれる。
私は、嬉しくてすぐに下を脱ぐ。

そして、夢中で嫁に挿入した。

男の子の精液が溢れ出ているのが気になるが、それを掻き出そうとでもするように、いきなりクライマックスで腰を振る。
『アァッ! あなたぁ、、 気持ち良いっ! あなたのが良いっ! あ、あぁ、、愛してます、、、』
そう言って、背中をのけ反らせる。

彼の後では、私の粗チンでは感じもしないと思っていたので、この嫁のリアクションは涙が出そうなほど嬉しかった。

そしてその後は、床に正常位になってキスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ、、、

だが、嫁は凄く気持ちよさそうにあえいでくれたが、イキはしなかった、、、

床で一緒に寝転がりながら
「危険日ではないよね?」
と聞くと、
『へへw ちょっと脅かしちゃったw 今日は大丈夫です。』
「安心したよ。でも、とうとう他人棒、初体験しちゃったね、、」
『うん、、、 怒ってますか?』
「いや、、、 興奮してる、、、」
『しってるw 凄い顔してたよw』
「い、いや、、それは、、  ミクだって、ヤバい顔だったよ!」
ムキになって言う私、、、

『うん、、想像してたより、、凄かった、、』
「普段、想像してたの?」
『え? うぅ、、うん、、、』
「ミクはエッチだねw 彼、、大きかったね、、」
『、、、うん、、、  ビックリしちゃった、、』
「、、、やっぱり、、、気持ち良かった?」
『、、、、、はい、、、』
申し訳なさそうな嫁。
「じゃあ、彼から連絡あったら、どうする?」
私が聞くと、
『、、、、したい、、、です、、、』
モジモジしながら嫁が言った、、、

そして、この日から二人のセックスはより濃くなった。
この時のことを言いながら嫁を責め立てると、嫁は泣きそうになりながら、いつも以上に激しく感じて、何度でもイクようになった、、、

嫁は、男の子との再会を待ち望んでいるのが、ありありと伝わってくる、、、

そして、それは意外と早く来た。
5日が過ぎた日、事務所に電話があり、彼がおどおどしながらまた嫁としたいと言ってきた。

私は、すぐに彼と待ち合わせをして迎えに行った。

そして嫁にも電話して、家に連れて行くから待っていろと言った。
嫁は抵抗も戸惑いもなく、嬉しそうに
『寝室で待ってます、、 あなた、、早く帰ってきてねw』
と言った、、

そして彼を車で拾い、家を目指した。
「この前は、ありがとうございました、、、 今日も、、、よろしくお願いします。」
ガチガチに緊張しながら言う男の子。
自己紹介して、彼が21歳の大学生でマサル君というのがわかった。
「今日も、たくさんミクをイカせてあげてねw」
と、余裕があるフリで言った。
「わかりました。この前から、ずっと溜めてるんで、たくさん出来ます!」
男の子が、元気いっぱいで言う。
「期待してるよw」
私も虚勢を張って言う。


純愛・恋愛 | 【2016-10-29(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

mixiで出会ったデリヘル嬢と付き合ってた話。

出会ったのは俺が
高3の頃だったかな。

すぺ
俺 166/52
溝端淳平によく似てる言われてたぶさめん。

嬢 158/46
柏木由紀と持田香織に似てるらしい。
俺はおもったことないけど。

出会いはmixiだったかな。
高校生の携帯二台もちといえば
メイン+ウィルコム。

暇電?みたいな
コミュに俺が書き込んで
返事くれたのがきっかけだった。

当時の俺は、
言わば出会い厨みたいなもんで
コミュで書き込んで返事来たら
プロフ見て顔見て住んでるとこ見て
タイプなら遊んで、
みたいなこと繰り返してた。

もちろん、嬢からメッセ来た時も
顔と住んでるとこはしっかり確認した。
たしか「あたしもボカロ好き!」みたいな
内容で最初のメールが来た気がする。

偶然にも住んでるとこが
すごく近くて顔も微妙な角度からの自撮りだったけど
可愛いオーラでてたから
即座に返事だした。

返事来たその日に、
すぐ電話で2時間近く話したきがする。
初めて聞いた嬢の声がすごく可愛かったのと、
終始、嬢のペースで話したのよく覚えてるわ。
何かとすぐ「ねえ、聞いて聞いて聞いてー!」とか言って
ころっころ話題変えてきやがったんだ。
ほとんど相槌しか打ってなかったよそん時の俺。

だからかな、
電話切ったあとつまんないって
思われたかなとか楽しめたかなとか
無駄に色々考えた。
だけど、切ったあとすぐにSMSでメールが届いた。
「あたしばっか話してごめんね!
たのしかった、また電話しようね!」みたいな感じで。
それ見た瞬間すごい安心して返事しないで速攻寝ちゃったんだよな。

しかし、それから1週間程
メールだけのやりとりで電話しなかった。
というのも、俺は俺で別の女と連絡とって
あそんだりしてたんだ。
だから暇な時間合わなくて電話をすることもなかった。

そんなある日、家でごろごろしてたら
嬢からいきなり電話がかかってきた。
まあ結果、暇電だったんですけどね。
話してるうちに
嬢「暇だしドライブでもいこうかな。」
なんて言い始めたから、
俺「俺も、散歩でもしようかな」
嬢「同じタイミングで外でようよ、せーの」
とかいって一緒にでたんだ。
めっちゃなつかしいww

嬢「とりあえずガソリンいれなきゃ。」
俺「運転しながら電話してると掴まんぞ。」
嬢「ばーか、イヤホンマイクでしたー」
なんてやりとりしてるうちに、
嬢「そういえば家、近いんだよね?」
って言ってきたから、冗談混じりに
俺「うん、迎え来てくれてもいいぞ」
って言ったんだ。
そしたら「いいよ、どのへん?」
とか予想外のあっさり反応にびびった。
俺「まじ?じゃあここまできて、まってるわ」
嬢「おっけー」

電話しながらしばらくして、

嬢「あ、ここかな?ついたかもー!」
俺「まじ?はやくね?歩いてるからもう少し待ってて」
待ち合わせ場所は、俺の地元のマックだった。

俺も少し遅れて待ち合わせの
マックについた。
俺「ついたよ、どの車ー?」
嬢「○○だよー、あ、俺君みつけた」
俺「え、どこ、どれ」
すると嬢が車から降りてきた。

嬢は、俺より2つ年上。
年上姉さんのツインテール姿に
すごいドキッとしたよなぜかww
年上好きでツインテール大好きな俺には
ごちそうすぎる容姿だった。
その時はデリヘルやってるような子には
まったくみえなかった。

そのままマックに入って、
嬢は、アイスティー
俺は、ファンタを頼んだ。
嬢が買ってくれて車に乗ってどうしよっかー
とかいいながら嬢が車を走らせた。

どこいこっかー、とか
話したけどとくにいきたいばしょも
とくになくて、
気づいたら嬢の家に近く走ってたみたいだ。
ふざけて、嬢んちいこーぜというと
いいよきたないけど。と
これまたあっさりおっけー。
危機感ねーのかよこいつwww

そして嬢の家におじゃまさせてもらった。

その頃ちょうど、
あの花一挙再放送?みたいなのやってて
ちょうど最終話を2人で一緒に観た。
それを見て泣いてる嬢を見てこれまたドキッとしたの
よーく覚えてる。

それから海外ドラマのDVD2人で
観始めたんだ。
俺はソファーに座って、嬢はベッドに座ってた。
すると嬢がジーっと俺の方を凝視してたから
思わず恥ずかしくなって
俺「なんだよ」って俯いて顔隠した。
嬢「いーじゃん、顔見たいんだもんww」
とかいって、グイってあご持ち上げられた。
ベッドの頭部分ととソファーの距離がすごい近いくてさ、
必然的に嬢との顔の距離もすごく近くて、
正直遊び歩いてたからそういった経験は
初めてじゃなかったんだけど
すっごいドキドキした。

それから、しばらくお互いに
DVDに夢中になってた。
けど、その間も無駄に緊張して心臓バクバクしてたんだよね。
そんな中、嬢が「こっちおいでよ」って
言ってきた。
俺は年上に甘えるのすごい好きだから
迷わずベッド潜り込んだよwww
だけどそれより先に手を打ってきたんだ。
俺より先に甘えてきやがった。
内心、「うわタイミング失ったわ」とかおもってたけど、
なんだかんだ甘えてくる嬢が可愛かったから
何も言えずデレデレされっぱなしだった。

そんなことしてるうちに、
いつのまにかお互いぐっすり眠りについてた。
最後に時間見たらもう朝5時くらいだったかなー。

次の日、嬢の携帯が鳴って
その着信音で目が覚めた。

時間を見ると
16時くらいだったきがする。
嬢は「わ、寝過ぎたね、送ってあげるね」って
車の鍵と家の鍵を持って準備をはじめた。
俺はその時、なかなか寂しかった記憶がある。
もうバイバイかー。とか思いながら、
俺「ありがとう」って
家をでて車に乗った。

帰り道、嬢が「お腹空いたね、迎え行ったマックでなんかたべよっか」
って言い出したから
2人でマックを食べた。
そん時におごってもらって
えびフィレオたべたんだよなー。
すげえ美味かったけどやっぱバイバイする切なさのほうが
強かった。

嬢「そろそろいこっか」
俺「うん、ごちそうさま!」
外に出て、
嬢「高校生連れ回してごめんねw
たのしかったよ!」
俺「2個うえなだけだろ、合意の上だからよしww」
嬢「じゃあまたね!」
俺「きをつけてね!」

そうして嬢と、バイバイした。
家に帰ってありがとうメールをして、
遊び終わっての寂しさのなか、
俺はまた寝てた。

そして、この時は嬢がデリヘルやってるって事
知らなかったんだ。

それからというもの、
連絡を取らない日がしばらく続いた。
なにしてんのかなとか毎日のようにおもってたけど、
自分から連絡しない人間。
いわば完璧受け身タイプだから
来ない可能性もあるってのに来ると信じて疑わず
無駄に期待してた。

遊んでバイバイして、
2週間くらいたってからかなー?
家でごろごろしてたらまたも突然メールがきた。
夜の10時くらいかなー。
嬢から「なにしてんのー、
仕事つかれたはよかえりたい」ってかんじの内容で。
俺はその時キャバやってるって聞いてたから、
「忙しいのー?がんばれワースト1」とか送った気がする。
すると嬢から
「ワーストじゃねえわ、
これでも人気なんだよ。ねー、癒して」とか来たから猫好きの嬢に
猫の画像探してほらよってこれみてがんばれって
送りつけてやった。
速攻、嬢から「うわくそかわいー!
けど、そーいうのじゃない」って返事来たんだ。
俺は、うわかわいー!!とかテンションマックスになったけど、
けどその意味がよくわかんなくて、
俺「どうすりゃがんばれんの」とか澄まして返事返した。

嬢「もうすぐ仕事終わるからあそぼー、迎えいくからー」
!?!?!?!?
やった、またあそべる!また会える!! 
そう思ってワクワクしながら準備を済ませ
マック近くのコンビニで嬢の迎えを待ってた。
しばらくして嬢が車で迎えに来た。
最初にあった時と雰囲気が変わってたんだ。
髪を下ろして、メガネをかけてなかったせいかな。
雰囲気の違う嬢の容姿を見て可愛いではなく、
綺麗だなって思いを抱いた。

今思うと、この頃には
もう嬢に夢中だったのかな。
たったの2回しか会ってない。
それに出会いはmixi。
それでも俺は嬢に惹かれていた。

この日も、
特に出掛けるわけでもなく
嬢の家にあそびにいってDVDの続きを2人で見た。

そしてこの日に初めて、
嬢とキスをすることになる。

DVDみながら、
2人布団に入りながらごろごろしてた。
すると嬢がテレビに背、むけてさ
俺と顔向かい合わせになった。
動揺はんぱなかった。
嬢がニコニコしながら俺の鼻に自分の鼻
スリスリしてきた。
くっそかわいくてさ。
多分その時、俺の気持ちは完全に嬢に落ちた。

俺はもうただただ嬢にキスしたくて
しかたなかった。
もっとストレートに唇重ねりゃよかったんだけど、
やっぱ、どっかで恥ずかしい気持ちあってさ。
おでことか鼻とかほっぺとかに
キスしてた。
嬢も同じことしてきたんだ、
だから俺は嬢が鼻にキスしてくるところで
軽く顔を上げて、
せこい方法で唇重ねた。

これが嬢との、最初のキス。
嬢は少しびっくりした顔してたが、
「あ、ちゅーしたー!」とかいいながら
満面の笑みで俺のおでこに自分のおでこぶつけてきた。 

それから何度キスしただろう、
気づけば外が明るくなってきていた。
眠れず2人でしょーもない話で盛り上がってた。

すると嬢が
「好き。まだ会ったばっかだけどほんとに好き。」
そう言ってきた。
え、何言ってんの。
最初はそう思った。
けど、もちろん俺もそのままの気持ちを伝えた。好きって。

そこでまたキスしてさ。
しばらく、無言の時間が続いた。
正直、その無言の間で俺は寝そうになってた。
「アタシと、付き合いたい?」
嬢が俺にそう聞いた。
もちろん付き合いたかったよ。
だけどそういわなかった。
「うーん、どうかな、まだお互いのことよくわかんないし」
俺はそんな事言った気がする。
今思うと、最低なこと言ってるなww
嬢「そっか、でもちょっと安心。」
俺「なんでー?」
嬢「今の仕事してるうちはほんとに好きな人と付き合わないって決めてるんだ」
俺「あーね、キャバやめるまでってこと?」



嬢「仕事ね、ほんとはキャバじゃないんだ。

そこで俺ははじめて
デリヘル嬢だという事を知った。
嬢の口から【デリヘル】と聞くより先に、
仕事違うって言われた時点で
察したよ、そういった仕事なんだろうな…って。

そう言った仕事に偏見持ってない俺からしたら、
正直なんとも思わなかった。

だけど、嬢は不安で仕方なかったんだろうね。
「嫌いになった?」と言って、涙を流した。

世間で偏見持たれてるけど、
言ったら一応仕事の一つだって思ってるし。
悪い言い方かもだけど、気にしない。

綺麗事に聞こえるかもしれないけど
この考えは今でも変わらないし
ほんとに気にしてないんだ。

そこで嬢は、
なんかふっきれたのか
大泣きし始めたwww

涙拭いて抱きしめてあげたら
泣きつかれたのかいつの間にか
嬢はねてたよ。
もちろん俺もだけどww

だけど付き合うことになったのは
それから2,3ヶ月くらいあとだったんだー

それから、目が覚めたらまたもや夕方。
たしかその時も嬢の携帯の着信音で目、覚めた気がする。
前回遊んだ時とほぼ同じ時間でさ!
仕事の電話かなとおもったんだ
電話の内容盗み聞きして本人に聞いてみたら
案の定仕事電話だった。
他の店は、わからんけど嬢が働いてた店は
好きなときに出勤できるタイプらしい。
というより嬢がわがまますぎて、店長にそうしてもらってるって
本人は言ってた。

電話で「今日はやすむー」みたいなこと言ってたんだ。
電話切ったあと、
嬢「てことだから、今日も一緒にいれるね!泊まるでしょ?」
俺「え、お、おう」
嬢「よし、じゃあご飯食ってDVD借りに行こう!
あ、ちゃんと家の人に連絡入れるんだよ?」

半ば強制みたいな感じww
けど、家の人には連絡いれろwwって
理不尽な気もしたけどさww
やっぱ嬢と一緒に居たかったから。
2日も連続で一緒にいれることがすごい嬉しかった。

駅前の定食屋で
ハンバーグ弁当買ってきて2人でたべた。
その時も嬢が、ごはん代だしてくれた。
当時の俺はというと、バイトもせず
学校も欠席。よくて遅刻。という、
なんともクズな生活をしてたんだ。

だけど嬢は、
「あたしが遊んで欲しいって
誘ってるんだもん、気にしないでいいよ」
すごく申し訳ない気持ちになった。

結局、この日に続いて、
たしかその次の日も泊まったんだ。
だけどキス以上はしなかった。
もう、一緒にいれるだけで幸せだった。

それからは、
週1くらいで遊んでた気がする。
だけどやっぱ嬢が一人暮らしと、いうことに
甘えてたのか外で遊ぶのが好きじゃなかったから
嬢の家でDVDみるのが基本だった。

それから時が立って、
自分でも覚えてないんだがいつのまにか
嬢の家に居座るようになってた。
つくづくクソだよ俺。

1月の半ばくらいかな。
雪が降ってたんだ。
嬢は俺が食べたいものなんでもつくってくれた。
その日は2人でトマトクリームパスタを作った。
正直、当時の惚気話になるけど
誰がつくったものより嬢が作ってくれたもの全部が
一番美味しかった。

食べ終わってから、
食器洗いをすませ2人でこたつで
テレビを見てた。
そのうち…

嬢「ねーねー」
俺「ん?」
嬢「雪遊びしにいこーよー」
俺「いいよ、見ててあげる」
嬢「だめ!一緒にゆきだるまつくんの!」
俺「はい!わかりました!」
嬢「よろしい」

外に出てみると、俺が住んでる地域にしては
珍しく積もっててさ。
2cmくらいかな?
2人仲良く雪だるま作った。
軽い雪合戦もした。
俺・嬢 とか、しょーもないことも書いてた。
なんども言うけどほんとに幸せな毎日だった。

楽しかったなあの頃は。

しばらく雪遊びしてから、
部屋に戻ってまた2人でごろごろしてた。
俺は卒業式まで学校休みだったからさ。
嬢とずっと一緒に過ごしてた。

その雪の日の夜だったかな。
2人で出会った頃からその日までの
思い出話してたんだ。
簡単に言えばここまで書いたレスの内容。
そこで俺は決心して、
付き合って欲しいって言った。
今の仕事してるうちは…って言ってたけど
やっぱり好きなんだって。

嬢は「俺君となら幸せになれそう、
今日が記念日ね」
そう言ってくれた。

うれしかった。
心からほんとに嬉しかった。
だからと言って日々の生活が変わるわけでもない。
いままで通りの生活を【友達】ではなく【カップル】として送るだけのこと。

それからも、
毎日2人で幸せに1日1日を過ごした。
嬢が仕事の時は洗濯物、家の掃除、買い物。
お互いに手紙書きあったりもした。
仕事終わり、「おかえりー!」ってしてあげるのが
すごく楽しみだった。

俺は、嬢にベタぼれだった。
嬢の仕事終わるの家で待ってる時は
常に時計ばっかり見てた。
ほんと落ち着きのない子供みたいに。
電車で帰ってくるときは駅まで迎えに行った。
それすら楽しかった。
店のドライバーの人に送ってもらった日には迎えに行かず家で待ってた。
そういう日の、
玄関がガチャガチャする音が聞こえた時の
嬉しさと言ったら伝えたくても伝えきれん。

ばかみたいだけど、
ダッシュで犬みたいに玄関まで行って
「嬢、おかえりー!」って
抱きついてた。

帰ってくるの待てなくて、
俺が寝ちゃってた時も優しく起こして
ベッドに連れてってくれた。
ほんとに優しい人だった。

だけど付き合い始めると、
なぜだろう。
喧嘩ってものがヤケに増える。
ちょっとしたことですぐにね。

最初のケンカはいつだったかなあ?
記憶にある一番古いケンカは、
俺の高校の卒業式の日だった。

嬢が俺の卒業式に来てくれたんだ。
すごい嬉しかった。
友達にも嬢の話してたんだけど、
友達「彼女可愛いな」って
言ってくれて、俺が喜んでたよ。

そのまま嬢の車で、
ご飯食べに行って嬢の家に帰った。
だけど、ここで事件が起きる。

俺「今日さ、最後のクラス会なんだー
だから準備して行ってくるね」
嬢「は?聞いてないんだけど」
俺「いや、帰るときに決まったからさ」
嬢「だめ。やだよ」

ここで、分かった人もいると思うが
なかなかの束縛彼女だった。

嬢「勝手に決めないでよ、
行ってくるね。じゃなくて、行ってきていい?じゃないの?」

この辺までしか会話の内容は
おぼえてないや。
だけどめっちゃ口論なって、結局俺は最後のクラス会
いけなかったんだwww

これ以来、3年の時のクラスの奴等には
ドタキャンの帝王 遅刻の帝王
なんて呼ばれるようになった。

ドタキャンはないものの
いまだに遅刻癖はなおらんわww

俺が大学に入ると、
学校帰りに遊ぶことも制限された。
嬢「学校終わったらまっすぐうちに帰ること!」

たしかに居候とはいえ、一緒に住んでる身。
夜ご飯1人で食べさせたりするのは
可哀想だよね。
だけど当時の俺は【大学】という新しい環境に
胸ふくらませて毎日わくわくしてたから、
そんなことも考えつかなかった。

メールで
俺「授業16時過ぎまでだから、
17時には帰るよー」
嬢「はーい、まってるね!」
そんなこと言っておきながら、昼で授業を終え
夕方まで隠れて遊ぶ。
なんてこともしてた。
とことんクズだよなほんと。

それがバレて外で、ケンカに
なったこともあった。

ある日、
友達とミスド食べに行き、
夕方頃帰ったんだ。
もちろん嬢には、授業だと嘘をついていた。

家に帰ると、
嬢「ミスド食べたい!」
俺「(…Σ(´∀`;))か、買いに行こうか」
嬢「うん!」

ミスド到着…

嬢「よし、これでいいかなー」
俺「食いすぎじゃねww」
嬢「いいの!なんもたべてないの!」
俺「あー、はいはいww
あ、ポイントカードあるから貯めてー」
カード渡す。
嬢「はーい。ん?ねえ、俺君…?」
俺「ん?」
嬢「最終利用日ついさっきなんだけど?」
俺「え、あ、その、えっと…」
嬢「あーもういい、ほんと最低!ばーか」
俺「ごめんってー」

家に帰って話し合いになりました。
今思うと、嘘ついてたのに
簡単に許してくれるなんて、わがままだったのは
俺の方だったんだろうな。
自分のしたいことばっか優先して、
嬢の気持ちいつしか一番に考えなくなってきてた。

大学に入って、
俺は1年越しのバイトを始めた。
夜勤のバイト。
学校行って週4くらいで働いてた。

そうすると必然的に、
嬢との時間も少なくなってきて
日頃の疲れからか嬢にあたることが
多くなっていた。
結果ケンカがまた増えていって、
家事分担してたのに俺は家事すら適当に
するようになってしまった。

疲れているのは嬢も一緒。
デリヘルという仕事をしていると
肉体的な疲れはもちろんだけど
精神的にも疲れるらしい。

なんでいまの仕事してるんだろう。

嬢は自分自身で、
デリヘルという仕事を選んだ。
けれど世間一般で言う【仕事】とは
少し違っている。
それ故、身内はもちろん友達にも隠すしかなかった。

仕事を終え、家につく。
真っ暗な家。
誰もいない部屋。

すると、その度に
なにしてんだろう。って思う。
俺と付き合う前に
そう言って泣き出したことがあった。

俺はその話を聞いた時、
「俺がいればいいでしょ?
側にいてあげるよ」
なんてことを言ったんだ。
嬢は大泣きしながら「ありがとう」って言った。

だけど、それはその時咄嗟に出た
綺麗事だったんだろうな。
俺が大学に入ってバイトを始めた。

「嬢を一番大切にする」

その気持ちが薄れていったのかもしれない。
自分のことでいっぱいで、
嬢を一番に考えてやるどころか
側にいてあげることすらしてやれなかった。

その頃からかな。
嬢を泣かせることも
多くなっていったんだ。

俺は嬢と話あって、一度距離を置いた。
嬢も納得してのことだった。
しかしいざ距離を置いてみるとやっぱ、
今までくっついてたから物足りなさを感じた。

だからと言ってもとに戻ろうとも
いいだせなかった。
戻ったところでまた同じ結果になるんじゃないかなって、
そうおもったから。

嬢の心の支えになりきろうと
必死になってた頃とは変わってしまったんだ。
だけど当時の俺は、それに気づいていなかった。
ただただ同じ過ちを繰り返すだろう。という、
心配しかしていなかった。

距離を置いたと言っても、
同じ家には住んでた。
読んでる人からしたら悪いイメージしか
持たれないだろうなww
たしかに、ただでさえ居候だった俺、
距離を置いたはずなのに同じ空間で今まで通り過ごしてる。
おかしな話だ。

そんな時、
やっぱり嬢と過ごせる時間が
大切だ。って思わせてくれる事が起きた。

俺が海外に行くことになる。

たった1ヶ月なんだけど、
海外にホームステイすることになる。
=嬢と1ヶ月離れるということだ。

なんだかんだ、
その話をした時はすごく嬢が
寂しがってた。もちろん俺も。
そして、海外へ発った。

この1ヶ月で出会った頃の
嬢への思いがまた思い出されたんだ。

いざホームステイを始めると、
日本と真逆の国に行ったので環境変化による
体調不良に悩まされた。
身体雑魚いからさ、ちょっと風邪でも辛く感じてしまう。
まずここで、
嬢がいたら看病してくれるのにな。
って考えに走った。

海外では、Wi-Fiが色んなところで通っている。
だけど使うには何かとIDやらが
必要だったんだ。
家にもWi-Fiが通っているのが普通。
月額、一定の通信まではつなぎ放題みたいな感じらしい。
携帯を繋げない生活を
1週間程おくった。
まともに会話もできない見知らぬ土地で
やることもなかった。
しかしどうにかこうにか、
自宅のWi-Fiパスワードをゲットし
ネットを使えるようになった。

すると嬢からの連絡が何件か溜まっていた。

今日はなにしたか。

内容はただそれだけ。
そして文の最後に必ず「好き」と言う言葉が書かれていた。

それを見た時、
ホームステイというものが
不安で仕方なかったせいか思わず泣きそうになった。
それを見た途端すごい安心感に襲われた。

すぐに連絡返したよ。

嬢は「やっとお返事来た!!!」
ってすごい嬉しそうだった。
それから寝る前は嬢と電話するのがにっかになっていた。

その時に、思ったことがある。
最初は「俺が嬢のそばにいる」とか
すごいかっこつけてた。
だけどそれは違ってた。
もしかしたら、
「嬢が俺のそばにいてくれた」のかもしれない。
そしてそう思った時に、
やっぱり俺には嬢が必要だ。
支えてやってると思ってたけど
支えられてんのは俺の方だったんだ。
支えられてばかりじゃだめ。
俺も支えてあげなきゃ。

嬢の必要さを改めて感じた。
不安で不安で行きたくなかったホームステイというものが、
これに気づかせてくれたんだ。

ホームステイ中は、
LINEを使って電話をしてた。
あっちに行って初めて電話したときは
声を聞いた途端思わず泣きそうだった。
帰国するまでの間、
毎日のように夜電話をした。

もう一度、付き合いたい。

そう思ったのもその時だった。
帰国したら、また思いを伝えよう。
そう決心したんだ。

1ヶ月のホームステイを終え、
日本に戻ってきた俺はすぐ嬢の家へ帰った。
家に着き玄関を開けると、
いつも俺の役目だったお迎えダッシュを
嬢の方がかましてきた。
受け止められて良かったよ。
半端ない勢いで突っ込んできたもんだから、
思わずバランス崩して倒れそうになった。

そして嬢のおかえり!という声が
聞こえたと思ったら頭を抑えられおもいっきりキスされた。
幸せだった。

やっと日本に戻ってきた。
やっと嬢に会えた。

その日の夜に俺は、
もう一度嬢に思いを伝えたんだ。
うん!と満面の笑みで思いに答えてくれた嬢が
ほんとに愛しくて堪らなかった。
クソガキか。と思うほどの笑みだったんだよな。

それからまた幸せな毎日を送った。

だけど、
そのまた1ヶ月後に嬢を裏切った。
俺は他の女と浮気をした。

ある日、俺はいつも通り
バイトへ向かった。
その日のバイトの中である一組の
お客様と出会った。
相手は女性3人組のお客様だった。
そこで俺は、そのお客様のうちの1人から
連絡先を聞かれたんだ。

何も迷わず連絡先を交換した。
もちろん、嬢には言わなかった。
そしてそのお客様と連絡を取るようになった。

相手は俺より一つ年上。
学生キャバ嬢だった。

年上好きの俺。
なによりお姉さん系の綺麗な人が大好きな俺は、
嬢の事を考えることもなく
そのお客様と、こそこそ連絡をとっていた。

そのうち2度か3度、
その客とプライベートで
遊んだ。

俺はバレることなんか
ないだろう。
そう思っていた。

しかしそれは大間違いだった。

世間はせまい。
なんてよく言ったものだ。
だけど、ほんとにせまいとおもったよ。
嬢には、俺と同い年の妹がいるんだ。
そして妹はキャバで働いていた。
妹とは同い年ということでか、無駄に仲が良かった。

そして嬢妹と、客嬢。
偶然にも働いている店が同じで
そこで俺の存在が割れてしまったらしい。
嬢妹は、客嬢の存在を姉であり俺の彼女でもある
嬢に伝えた。

その話を聞いて嬢は、大泣きした。
せっかくよりを戻し、お互いに支えあう幸せな毎日を送っていたのに
俺の軽率な行動で、
嬢の気持ちを踏みにじってしまった。

嬢「やっぱりダメだ、別れよう」

はっきりと、
嬢の口から「別れよう」と言う
言葉を聞いたのはこれが初めてだった。

もちろん俺は謝った。
悪いのは俺だ。
そんなことわかってる。
だけどさ、バカだから問題が起きて
初めて事の重大さに気づいたんだ。

嬢が嫌いになったわけじゃなかった。
だって毎日幸せだったもん。
その毎日に飽きたわけじゃなかった。
だってそれに満足してたもん。

もうただただ、
心の甘さが出たんだろうね。
バレなきゃなにしてもいい。
その結果がこれだ。

嬢は、まさかこの俺が
浮気なんかすると思ってなかった。
そう言ってずっと泣き続けていた。

結局、嬢が
許してくれることはなかった。
俺と嬢の恋人と言う関係は1年で終わってしまった。

それからなんだかんだ、
居候してたもんで荷物持って帰ったり
するのに1ヶ月くらい
居座ってた。

しかし
別れよう。
と言ってきっぱり別れてからも、
なぜか嬢は付き合ってる頃と同じ接し方をしてきた。

ふざけあったり、甘えられたり、
キスもしたり。
もちろん疑問には思ったが
俺も今までと同じ様に甘えたりしていた。

今思うとこれが、
いけなかったんだろう。
この中途半端な関係を自分の家に
戻ってからもズルズルと引きずっていた。

そんな中、
嬢が突然バイトをする。といい始めた。
簡単に言えばデリヘルをやめる。
ということ。

たしかに嬢は、
できるだけ早く辞めたいと
よく口にしていたけど、
いざやめるとなると収入ガラッと変わる。

言ってしまえば月のバイト代なんて
3日も出勤すれば同等。
あわよくばそれすら上回ってしまう。
デリヘルを辞めバイトを始めたところで、
生活を続けられるのか。
そう思った。

嬢「大丈夫、あたしも実家もどるから。」

そう言って嬢は、あっさり
一人暮らしをやめてデリヘルからも
足を洗った。

だけどいざバイトを始めると
バックレてやめてばかりだった。

嬢は実家に戻りしばらくは
ニート生活を送っていた。

これが今年6月くらいの話かな。

別れてからも、
遊ぶことはちょいちょいあった。
別れてからせっくすはしていないが
友達以上恋人未満ってな関係が続いていた。
その関係は少しだけど現在進行形である。

今の俺は、
特に何も変わらず
学生をしながらバイトをして
アニメみてゲームして過ごしてる。
彼女はいない。

嬢はというと、
デリをやめしばらくニート生活を
送っていたが嬢の親伝いで
自分の店を持ち責任者として働いている。

「なんとかなる。」

それが嬢の口癖だったが、
ほんとになんとかなってしまってて
びっくり。

いつか躓く時が来るんじゃないかって
心配でならないよ。


純愛・恋愛 | 【2016-10-29(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「レイプ」「中出し」がタイトルに入ってるスレの厨房率は異常

「レイプ」「中出し」がタイトルに入ってるスレの厨房率は異常

そんなにすごいのか

昔は半強姦なんて当たり前だったなぁ。
大学時代にはサークル内の飲み会で酔わせて集団SEXとか普通にやってたよ。
今とは性行為の概念がだいぶ違って、
泥酔したり家に行ったりする女が悪いっていう風潮もあったし
警察沙汰になるような話は周りで一度も聞かなかった。
そのぶん誰のかわからない子供を妊娠したって話は多かったが。

それが今や複数プレイした時点で犯罪確定だし
酔わせてSEXってだけでも犯罪者扱いされる時代だからなぁ。

マジの話。

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。
俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、
チャットというのを楽しんでた。

チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。
名前は…知らない。お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。
(俺:ちはや 中3女子:えりこ)

えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。
まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。

春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。
その前日にヤろう、ということだった。なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。

午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。
顔はどちらかというとブサイクだったが、ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。

とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。
その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。

するとえりこが、
「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」
と言いだした。

内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。

多分1時半ぐらいだったと思う。
お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。

とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、
まずはえりこを脱がせることにした。

北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、
まずはとりあえず胸を露出させた。

大きさはCだというが、よく分からない。
やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。

そして下を脱がせた。
えりかが「や、やだ、私、濡れてるかも…」と言い、目をつぶった。
股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)。
指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。

事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、
「クリ」と答えていたので、まずはクリをいじることにした。

多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、
クリをいじる度にあえぎ声が出た(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)。

クリの皮を剥き、指や舌でいじった。
気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。

どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、
とりあえず、膣に指をいれることにした。

膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。
周りから締め付けるような感じだった。

膣のなかはそこそこ濡れていた。
ピストン運動をさせて、「気持ちいい?」って尋ねると「そうでもない」らしい。
つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。

激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。
しかし、終始イクことはなかった。

えりこは「今度はちはや(俺)の番だよ」と言って、
俺は下を脱いだ。かなり寒かった。

言うまでもなく、ビンビンだった。
えりこは初めて見たらしく、かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。
気持ちいいのかよく分からなかったが、亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。

いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。
お互いに性器を舐めあうことになった。

俺が下で、えりこが上。えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。。

俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。
フェラしていたえりこもその快感に負けて、フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。
今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。

まぁ、まだ続くんだが、
あまり関係のない話になるのでここで終了。

あまりエロくないし、レイプというわけでもないし、
文章力もなくてすまん。



レイプ・痴漢 | 【2016-10-29(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

経験豊富な年上のバツイチお姉さんとの体験談!!

先日、友達と居酒屋で飲んでいて

テンションが上がった僕の友達N君が

「久しぶりにクラブにいこうよ!!」

ちなみに僕はお酒が弱いので、居酒屋の時点で頭グルングルンで

死んでました。

お会計が終わり、男6人でクラブに向かいました。

※クラブ=HIPHOPが爆音で流れてて若者が集まる場所

クラブのドアを開けると

10代・20代前半くらいのイケイケな子たちが踊っている感じ...

最初の乾杯は勿論テキーラショット...

僕はそれがとどめの一杯となりソファーで撃沈...

それから

何時間か経った頃に僕は復活をとげた

ここからが本題


起きてみると

僕の両隣に2人の美女が...

喉が渇いていた僕は美女に「水」と要求

A子「待っててね」

U華「あなた面白いね!いきなり水?笑」

僕「すみません!喉が渇いてるし歩く気力もないんですよ」

U華との話しが弾んでるところにA子が

「はい!お水」

僕「ありがとうございます」

一気飲み!!

うぇ~~~~!!

テキーラやん。

極限に喉が渇いていたのと、真っ暗なので見えなかった事が

テキーラを飲み干してしまった僕はトイレに...

そこに、2人が来てケラケラ笑っていた。

ソファーに戻り2人と話していたら

A子はバツイチ子なしの看護士

U華は結婚5年目の子持ち看護士

2人は明日休みだし

2人で飲みに行くから旦那からも朝帰りOKもらった!!!!

だって...

遠まわしに誘われる感じに...

そこで僕は

僕「A子今から抜けない?」

A子「全然いいよ!!でもU華が...」

僕「N君!U華お願い」

N君「OK。任せときなさい」

そこで、僕とA子はタクシーに乗り込みホテルへ...

部屋に入って速攻キスをされ

服を脱がされ

玄関で僕は全裸

全ての僕の部位を

舐められ...

触られ...

僕は今までにないぐらいの勃起をしていた

我慢できなくなった僕は

A子の乳を...

A子「まだ触っちゃダメ」

僕「何で?」

A子「まずあなたを気持ちよくさせるから」

僕は触らせてもらえる事もなく舐め回されていた...

唐突にA子は舐めるのを辞め黙ってベットに...

そこでA子は自分で脱ぎ始め

僕に「入れなさい」と股を開いた

僕は喜んでA子のマ○コに挿入!!!!!!!

僕が突いている時に

いきなり

押し倒され騎上位に

A子「ほら良く見て!マ○コとチ○コがつながってる所良く見えるでしょ」
  
  「こうしたら気持ちいいでしょ?」

  と言って腰をグルグルと腰を回した。

A子のエロい液と腰使いで

「クチャクチャとエロい音と喘ぎ声が部屋に響く」

A子の腰使いのヤバさに僕はイってしまった。

それからA子は僕にべったりになった

お風呂に行くにも

トイレに行くにも

金魚の糞のように僕に付いて来る

そこでする事は決まってSEX

ホテルを退出するまでに寝ずに5回もかましてしまった。

僕はかなり経験してきたつもりで
色んな女性と経験してきたがA子のような飢えたバツイチ女性は
初めてでした。

それからというもの僕は普通の女性じゃ物足りなくなり、

バツイチの女性や人妻の女性にしか興味がなくなり

今や割切りの人妻、割り切りのバツイチの女性としか

遊ばなくなりました。

そのA子が言っていたのですが最近のバツイチ女は【バツイチ交流同好会】などの掲示板で、相手を集う事が多発しているみたです。

一応リンクはっときますよw

まだ、こうゆう経験がない方は絶対に経験した方がいいですよ!

世界観がかわりますよ!!

だまされたと思って経験してみてください。

長々と僕の経験談を見てくださってありがとうございました。


幼馴染・親友・友達 | 【2016-10-29(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*