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脱童貞したとたんに浮気した彼氏と別れたったww

とりあえずスペック

大学3年
身長160ふつめん

彼氏
タメ身長170見た目と違って真面目口だけ男w

とりあえず付き合ったきっかけは
前に付き合ってた彼氏がDV浮気性だったんだけど
中々別れられなくて…
そしたら元カレが、私の事好きって言ってくれて
すごいすごい真っ直ぐな人で
この人なら付き合っていけると思って
付き合いました。
本当に真面目ですごい私を思ってくれる人だったのね、当初は。

去年の10月に付き合って、
1月に浮気発覚。
成人式の二次会の飲み会で、調子乗ってキスをしたそう。
けど調子乗っただけで
好きじゃないし、好きなのは私だけ
と泣いて言ってきた。
本当に反省してそうだったのでそこで私は許してしまった。

そこからして間違えだったかなw

けど、そこから反省してくれたのか
本当に何もなかったんだ。
ディズニーもたくさん行ったし
相手の実家にお泊りしたし
本当に愛されてるなぁと実感してて
すごい幸せだったんだ。

付き合って半年…
初めてエッチもしました。
私は初めてじゃなかったんですが
彼は初めてだったらしく
色々手こずりましたwww

最初は童貞じゃないと聞いていたんですが
手こずり初めて
俺実はヤった事ないんだ…
と言われて
その瞬間嬉しいのと不安な気持ちが生まれたんだ。

今まで浮気をしなかったのは
ヤった事なかったからかも。
これで調子乗って誰かとやりたい欲求が出てくるかも!
と思ったのです。

だから私はなるべく彼氏の欲求に
答えられるようにしました。
しかもそこまで性欲は強くなく
お互い気分が乗った時にできてたんで
よかったです。ww
嫌々とかはなかったし…

付き合って1年した頃かな…
それが一週間前の話ね。

彼氏に急に話があるんだって言われて
あー私達別れるなと思い
待ち合わせ場所に向かった。

どうしたの?と聞くと
「俺、お前としかヤった事ないし、まともに付き合ったのもお前だけじゃん。だからこの先不安なんだよ。いつか他の人と
ヤリたいって思っちゃうんだよ。
だから別れよ…」
って言われたんだ。
その瞬間頭真っ白になった。
え、他の人とヤリたいから別れるの?って。
でも彼氏は
「他の人も経験してみたい。むしろ一生経験人数が1人なのは嫌だから、今は他の人の事を好きになろうとしてる」
しか言わなかった。

もうおかしくないですか?
私は納得いかなかったよ。。。
たしかに家は遠いし、学生だからホテル行くって考えもなかったから
月1できるかできないかだったけど…。

だけど一週間前、まだ本当に誰が好きか分からないから
一ヶ月考えようと言われました。
だけど、あたしは一ヶ月待てなくて
昨日しっかりと公園で話して来ました。

私は、やっぱり別れたくないし、次浮気したら別れるから戻りたい。ヤりたいならバレないようにして
と言ったんだけど

彼は、お前は前もそう言ったよね。でも俺はお前を傷付けたのには変わりない。
もう前みたいにお前を思えない
って言われちゃいました。

彼も私もたくさん泣きました。

帰りに彼氏からメールが来たんだけど

ごめんね。俺のわがままで。
ただ今やり直しても
また傷付けるから別れよう。
俺だってすぐには切り替えできないよ。
それに直感だけど、また付き合えると
思ってるんだ。
だからその時はまたよろしくね。

みたいな内容。

けどね、さっき電話して
本当は誰が好きなの?って聞いたら
○○だよって言われちゃってムカついたw
私が、すぐ切り替えできないって言ったじゃん
っていったら、いやそれから時間経ってる
って言われたけど半日も立ってませんw

またやり直せるって言うのは、
私の事考え直してくれるのかな?と思い期待したんだけど
他の人も経験してから戻ってくる
みたいな言い方されましたw

彼氏はね、その前に付き合ってた彼氏の事を知ってて
私を幸せにしてあげたい!
って思って私と付き合おうと決めたんだって!

だから、私が元カレに浮気たくさんされてて不安になってた時も
俺はアイツと違うし、他の奴なんて興味ない。
本当に俺はお前を幸せにしたい
って言ってくれてたのになぁ…ww
童貞卒業したらこれか…w

彼氏ってかもう元カレか…
ゴムも付けれなくて
1ケース無駄にした時もあったし
家で練習してたらしいし…
一生童貞ならよかったのにな。

男の人ってやっぱり色んな人と経験したいの?

元々彼(DV浮気性の彼氏ねw)は
JKいっぱい喰ってたなぁ
25だったけど。

元々彼スペック
当時23歳身長180体重75ロリコン
DV浮気性wwww

当時私は高校2年生17歳

初めて会ったのは某スポーツバー
彼が私に一目惚れしたらしく
私は誰とも付き合った事なかったし
いい人だったので付き合う事にした。

やっぱり最初は楽しかった
すごいケチで社会人なのにご飯は
ファミレスとかで割り勘だったけど
誰とも付き合ってなかった私はそれが普通だと思ってたし
楽しかったんだ!

付き合って一ヶ月して
車でドライブしてて、そのままホテルに連れて行かれた
初めてだった私は頭の中????
けどこれは付き合ってたら仕方ない事だ
と思って死ぬほど痛かったけど
我慢してやったwwww

それから、数ヶ月が経ち、
彼氏に浮気されましたwwww
彼はまた某スポーツバーにおり、終電をなくし
近くで喋ってた女の子とホテルに
連れて行きキスのみをしたそうです。
まぁ嘘か本当かは知らんが。

そんな話を聞き、馬鹿なあたしは、
まぁ泣いてたし反省してるだろうと思い許したw
ほんとこれがいけなかったんだよね!

けど、メールもアドレスも全部消し
とりあえずその人とはきっちり切ってもらった。

こっからは私もいけないんだけど
彼氏を信用できなくなって
スカイプやらメールやらを見るようになっちゃったんだよね。
そしたら出てくる出てくる。

私に内緒で、スカイプで知り合った女と漫喫デート。
スカイプで援交交渉。一回1.5万でやらせてなど。
mixiで知り合ったJKとカラオケからのホテル。
私に嘘ついて、オフ会でオール。

これらの事が発覚して攻め立てても、
私は馬鹿なので許して来ましたw

しかもさ、この男バカだからさ
全部証拠を取っておくわけさwww
メールとか消せばいいのにさ。
自分で日記みたいの付けててさ
それにも浮気した事書くんだぜぇ??
おかしいだろwww

彼氏に、なんで浮気ばっかりするの?って聞くと彼は必ずと言っていいほど
「ラーメン大好きだけど、毎日ラーメンは飽きるだろ?それと同じだ。」
って言ってたねw

もう一つ理由があってさ
そいつは性癖がちょっと私には無理だったんだけど、
下の毛を剃るのと、おしりの穴が好きだったんだよwwww
仕方ないから下の毛は剃ったさ。
けどおしりはどうしても無理でね。
それも理由の一つらしかったんだwwww

極めつけは
彼氏は仕事行ってて私は彼の家でパソコンいじってたんだ。
アニメがフォルダの中に入ってるから
それ見ようと思って開いたら
隣にエロ画像ってフォルダがあって…
男の人ってどういう画像保存するのかな?
と思って興味深々で開いたら
まさかの浮気相手とのハメ撮りでしたwwwwww

まさかな!と思ったけど
わたしとのペアリング付けてるー!
彼に問いただしたら
あっけなく認めました。。。
本当に私はバカだから
また許しましたwwwwwww

けど、付き合っていくうちに
この前別れた元カレと出会い、この人なら信じられそう!
と思いそのDV浮気性元々彼とは
別れましたwww
別れたばっかの頃はストーカーされたり
散々だったけど、あっちにもJK彼女ができ
あっさり関係も切れましたw

以上かな!


純愛・恋愛 | 【2016-06-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アートをいいわけに

僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。

そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。
今度は、あまりハシャがないサークルにしようと思いました。
そして見付けたのが「アートサークル」です。
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり、彫刻をするのでは無く、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。

そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠○」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。

最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、皆下ネタや、エッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として、異性の裸をとらえて、セックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。

その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。

若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。

付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。
大きさはDカップで、後驚いたのは、下の毛の生え方が凄く綺麗でした。
ドテの部分にちょこっと生えているだけで、アソコの周りには一切生えて無く、本心で「芸術的な体だ」と思ってしまいました。

若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。
はっきりって疲れましたが、若菜は満足していましたので、僕は何も言えませんでした。
気になったのは、若菜は全然イキません。
僕は昔の彼女もイカす事が出来なくて、それが原因で寝取られてしまいました。
だから若菜とは、もっとエッチについて色々話したいんですが、それが出来ません。
なぜなら、若菜はいつも「アダルトビデオのセックスなんかは最低だ、芸術じゃない!」と言って、自分の哲学を持っていました。
僕が、生でしようとしたり、顔にかけたいと言っても「そんなのアートじゃない!」と言って断られていました。
お尻の穴なんかは見る事も許してくれませんでした。

でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。

一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。
だから僕は「皆、尊敬してるのに告ったりしないの?」と若菜に聞いたら、「バカ!出来るわけないでしょ!次元が違うジャン!」と言っていました。
噂では重樹さんは年上の画廊の経営者と付合っているらしく、「そのレベルじゃないと釣り合わないよ」と若菜も納得していました。

そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。

「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」
皆は当然大賛成です。
僕はボディーペイントは裸になるので、てっきり男がやる物だと思い込んでいたが、皆は自然に、女の子も含めて、誰が一番相応しい体なのか考え始めた。

そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。
他の女の子も、「うんホントそうだよ、着替えとかみてる時に脚も長いし、胸の形が綺麗」と賛成し始めたが、僕は内心「ちょっと待てよ僕の彼女だぞ!」と止めに入りたかった。
しかし、当の本人は「皆が認めてくれるなら、私凄く光栄だし、是非やらせて欲しい」と言い出して、僕の嫉妬の為に止めるなんて、絶対出来ない空気になっていた。

その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。
その後、若菜と一緒に帰っている時に、「本当にやるの?」と聞くと「当たり前よ、皆が推薦してくれて、素晴らしいアートのキャンパスになれるんだもん、光栄よ!」と言っていたので、「でも彼氏としては若菜の裸を見られるのはちょっと・・・」と言った。
すると若菜は急に怒り出して、「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」と一人で帰ってしまった。

何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来は、ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。

その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して、皆の前に立つと、ためらう事無くバスタオルを外しました。
皆は「おおおおお」と言っていましたが、けして厭らしい目で見ている人は居ない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。

若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えて行こう!」と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。

デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。

僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。
若菜のアソコの部分は重樹さんの指示で後回しにしたが、他は下絵が終わり、塗に入って行った。

腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。
時々体を「ビクンッ」として、乳首がドンドン硬くなってきている。
顔は平静を装っているが、息が荒くなって、「ハァハァ」言い出した。
乳首を塗っている一人は男で、明らかに他より長く塗っているのが分かったが、そこに注目しているのは僕だけなので、空気的に言い出せない。
若菜はたまに「うぐっ、あふっ」と声を漏らすが、皆暗黙の了解で、無視して黙々とやっている。

僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。
若菜の乳首は両方ともビンビンに硬くなって、筆で触ると、小指の先位の乳首が、根元から折れ曲がるので、すぐに分かる。
若菜は自分では気が付いていないのか、「あふっ、んっ、うはぁっ、くうっ、ううっ、ハァハァ」と、かなり声が漏れはじめていた。
僕は周りの男の股間をチェックしたら、何人かはパンパンに膨らんで、必死で隠そうとしていた。
仰向けになった状態で、股間の部分以外は塗終わり、今度は背中の方を塗るのだが、うつ伏せに寝てしまうと、塗料が崩れるので、後ろは立った状態で塗っていた。

ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。
若菜は感じて、愛液が滴ってきていたのだ。

そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。
重樹さんは「この作業は、非常に集中力が必要だから、ここは僕に任せてくれないか?」と言い出し、皆を部屋の外で待機させて、部屋に若菜と二人きりになったのだ。

---

重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。
皆はさっさと外に出ていってしまい、僕一人が部室の前で立っていました。

このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。
部室の扉を慎重にゆっくりと開けると、二人の話声が聞こえました。
扉の前にはパーテーションがあるので、二人とも扉が開いた事には気が付きませんでした。

そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。
もう僕は凄い嫉妬心にあふれていました。

重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。
その間も若菜は「あふっ、うっ、うふっ、うっ」と必死で声を我慢している様子でした。
そしていよいよアソコに筆が入るのですが、重樹さんが「若菜、ちょっと集中したいから、君に目隠しをしてもいいかい?」と言い出しました。
そして若菜の顔にタオルを捲いて目隠しをしました。
すると重樹さんはとうとう若菜のアソコに絵を書きはじめました。

アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。
僕とのセックスの時よりも遥かに大きく色っぽい声が出ていました。
若菜は重樹さんに「すっ、すいません・・・書きにくいですよね」と恥ずかしそうに言うと、「若菜、いいんだよ、我慢しなくていいんだよ、今の君の気持ちを素直に出せば、もし絶頂にイキたければ、それもアートだよ!」と重樹さんは言っていました。
若菜は緊張が取れて嬉しそうにしていましたが、僕は何意味の分からない事を!って気持ちでした。

若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。

「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」

時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。
そして、若菜の声が一段と大きくなって、「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はぁあああああ」と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・

重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、すごい声を出していました。

そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。

なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。
そして、ナニを引っ張り出すと、自分で少しシゴいていました。
重樹さんはやっぱり興奮していたんです!
何がアートなもんか!ただ抜きたくなった変態野郎だったんです!
でも、僕はその場を動けませんでした・・・若菜の本当の姿を見てみたい気持ちがありました・・・

重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。
完全に勃起した重樹さんのナニは20センチは有るように見えました。
短小の僕にとっては、心が苦しくなりました・・・昔に寝取られた時もそうでした・・・

重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。
そして数分もすると、重樹さんはパレットを手に取って、その上に「ビュッ、ビュッ」と射精していました。
とんでもない変態野郎です。
でも、重樹さんのアソコはまだまだ小さくなる様子がなくて、半立ちで維持しています。

そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。
もうほとんどペイントは終わりかけているんですが、重樹さんはわざと引き延ばしてる感じです。

そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。
そんな寸止めを何回も繰り替えして、「じゃあ、ペイントは終わったよ」と言って、若菜をムラムラさせたまま終わらそうとしていました。
若菜は明らかに興奮してどうしようもない感じになっていました。

重樹:「若菜、どんな気分だい?」
若菜:「ハァハァ、はい、自分の体が、ハァハァ、キャンパスになって、ハァハァ、興奮します」
重樹:「そうじゃないよ、君の本当の今の気持ちだよ」
若菜:「はい、すごく体が熱いです、なんか・・・もっと熱くなりたいです」
重樹:「もう一度絶頂が欲しいかい?」
若菜:「・・・はい」
重樹:「じゃあ本物の野生のアートを二人で体験しよう」
若菜:「・・・はい、それは・・・どんな?」
重樹:「交尾に決まってるじゃないか」
若菜:「そんな・・・でもそれは・・・彼氏もいますし・・・」
重樹:「若菜、分かって無いよ、動物の世界で種の繁栄だけが重要なんだ、そんな概念はないよ」
若菜:「・・・はい」

そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。

重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」
若菜:「は、はい、・・・あの、コンドームは・・・」
重樹:「君は侮辱してるのか!そんな物をしている動物がいるのか!」
若菜:「すっ、すいません!すいません!」

僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。
そして重樹さんはすぐにナニを若菜に当てがうと、ゆっくりぶち込んでいきました。
僕からは後ろ姿しか見えませんが、若菜のお腹から吐き出すようなアエギ声が響いていました。

---

若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。
しかも僕より遥かに大きなモノで・・・
若菜は僕とのセックスとは比較にならないほど感じていました。
何より、重樹さんのセックスが以上に上手いみたいです。

重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。
AV男優顔負けのスケベな腰使いで、凄い音を立ててピストンしていました。
僕の印象では、相当な数をこなしている人に見えました。

若菜は入れてすぐに「あああああ、ああああ、また、きちゃいます、ああああ、あああん、あああ、あぐうううう」と言って、すぐにイッてしまったようです。
重樹さんの巨根が相当に気持ちイイみたいでした。

それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。
一瞬こっちの方に顔を向けた若菜は、凄いうっとりした顔をしていました。
いつもアートだなんだって抜かしている若菜は、完全に変態セックス野郎に入れられて感じていました。
若菜は立っているのも必死な感じで、膝をガクガクさせていました。

若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。

重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」
若菜:「あああん、ああああ、はいぃぃぃぃ、そうですううう、ああああ」
重樹:「君はメスだ!いいか!」
若菜:「はいぃぃ、ああん、メスですうう、あああああ」
重樹:「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜:「あっ、あああ、はぁああああ、子供、子供を産む事ですぅぅ、あああああ」
重樹:「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜:「はいい、分かりますぅぅぅ、あああああ、はうううう、あはぁぁっ」
重樹:「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜:「えっ、あああん、あっ、そんな、ああああ、それは、あああああ」
重樹:「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜:「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹:「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだああああああああ」
若菜:「えっ、うそっ、ダメ、あああああ、あああああああ、ダメええええええ、あうっ、うはぁぁあああ」

重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。
重樹さんはナニを抜き取ると、精子を入れたままで、「若菜、そのまま動かないで」と言って、セックスをして色が落ちた部分を修正しはじめました。
「これ直したら皆を呼んで見てもらおう」と言っていたので、僕は静かに部屋を出ました。

僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。
20分もすると重樹さんが来て、「完成したから皆で鑑賞しよう!」と呼びに来ました。

部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。
皆は拍手をして喜んでいた。
僕は内心「こいつら重樹さんの本性も知らないでバカじゃねーの」と思っていましたが、取り敢えず付合いました。
重樹さんが、「本当は皆にもそれぞれ写真を撮って欲しかったんだけど、一瞬で終わってしまうのも芸術だから、目に焼きつけておいて下さい。」と言っていました。

僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
重樹さんはきっと最高に興奮したに違い無い。
自分が中出しした女を皆に見せびらかしているんだから・・・



純愛・恋愛 | 【2016-06-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

脱童貞させてくれた高校の先生と婚約者のセクロスを見てしまった

先生に猛アタックをする俺についに折れた感じのある先生

幸いに住んでる所が近所で、
「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」
と言われ喜んで行った

初めは勉強教えて貰ってたけど、
休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった

で、先生に素直に先生と初めてしたい、
絶対に秘密にするって土下座した

先生は苦笑いしながら
「そこまで思って貰えるのはなんか嬉しいなぁ」と言い
「本当に秘密だよ、あと私、彼氏いるけから、
中村君(俺です)の彼女になれないけど、本当にいいの?」

と言われた

俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った

すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。
俺の初キス

先生「キスも初めて?」
俺「はい」

先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った

キスも舌を絡めあったキスしたり
全裸にさせらたら乳首や首筋なめられたりした

俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、
先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた

今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた

気づいたら先生が「中村君、よーく見て、先生と中村君今から繋がるよ」って騎乗位で上に乗ってきた

少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけど
それがまたイヤらしく興奮した

全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。

俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」

と言うと先生は
「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」

俺は無言になるしか無かった

先生は
「それでも私とこんな事して、後悔しない?」
と言ったので
「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」

と言ったら「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」

先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた
「中村君、気持ちいい、私も気持ちいいよ」
「アンッン…」
先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした
その顔みたら興奮が高まり射精

その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせて貰った

最後にシャワーを浴びたあと、俺がバックからしてみたくなり頼みこみまたやった

で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラして貰い少し生で入れさせてもらい、テコキで抜いた

四回も出したから先生に驚かれながら、少し笑われながら
「凄いねぇ」って感心された

ちなみに四回すべて早漏

帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密

それから三週間に一度位の割合で先生の家でセクロス
「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかった
セクロス前には勉強も教えて貰っていた

先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇
この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた

だから先生の家で勉強終わり、さてセクロスだなって時に
「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」
って言われた時は目の前が真っ暗になった

確かに…最初の話はそうだったけど…
素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね
先生も泣きながら「ごめんね」って何度も誤った

でも最後もキチンとセクロスした
今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった
心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ
で正常位でガンガンつける

「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア~」

今まで見た時無い感じ方、女ってすげーと思った
それからすぐバックの姿勢をとらせた

「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」

また先生はいってくれたようだった。

最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た
「じゃあ中村君、これで、今からはただの先生と生徒だよ」
とクール

俺はイヤで先生に抱きつき
「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、
抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」
と怒鳴られた

俺は泣きながらとぼとぼ帰宅した

次の日から徐々に見た時無い先生の婚約者に怒りがわいてきた
と、言うより先生にも
今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってた

そっからストーカー
平日も夜になると、親に嘘つき頭がいい友達と一緒に勉強とか言い先生の家の周りを張り込み
休みともなると一日中張り込み
すると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりした
とにかく怒り
俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!そんな意味不明な怒りすら正当化してた

で、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人

もう二人のセックスを邪魔するしか無い!と考えた俺は
いつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてた

いつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかったが、
その時はカーテンが半開き。

家の電気が消える
こっそり近づく。
中が見える

そこには裸の先生と婚約者

暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている
そして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセクロスしている

俺としたセクロスより変態チックなのは一目でわかった
四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった

最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた
その時は先生の声が嫌でも聞こえた。

「アヒッー」俺の時とは全く違う声
これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた
事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた付け入る隙なんてなかった。
完全な敗北。

それ以来ストーカーは辞めた

自分が立ち直るまで結構時間はかかった
先生は結婚し、すぐ妊娠しお腹を大きくして学校に来ていた
諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出した

でも自分と先生のセクロスを思い出すより婚約者にたっぷり変態セクロスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた
先生が産休で学校来なくなった時からようやく諦めがついてきた

と、同時に久しぶりにセクロスしたくなり、彼女作りに励んだ
そしたら結構あっさり彼女出来た
付き合ってすぐセクロスした

で、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セクロスをしたくなり縛ってみたり目隠ししてみたりした
が、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたのでハッとして、素直に謝り普通の付き合いをした

そしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来た
これで終わりです


先生・生徒・禁断 | 【2016-06-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉さん女房を寝取らせて

なにげなく見たドラマの、今週妻が浮気しますに影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。

妻は三歳年上の姉さん女房で、俺は尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。

俺は32歳のサラリーマンで、それなりの会社でそれなりの収入がある。
妻の瞳は35歳で、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしてる。
瞳は170cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽい。
顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。
結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしてる。

こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、瞳が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになってた。
それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになってて、夜中にこっそりリビングで色んな体験談を見ながらオナってた。

そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう瞳に切り出した。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「じゃあ、金曜で良いかな?」
「そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)相手は誰にするの?どこで?」
「相手はアキラで、場所は3人で入れるラブホ!」
「3人?あんた見るつもり?」
「えっ!だめ?」
「大丈夫?逆に心配なんだけど(笑)」
「大丈夫!」

こんな感じで夢が叶った。
アキラには、次の日すぐに会社で話した。アキラは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の30歳で俺の知り合いの中で一番のイケメンだ。
しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。

やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。

もともとアキラは、瞳の事を目茶目茶気に入っていて、やたらと俺の家に来たがってしょっちゅう遊びに来てた。
瞳はまったくアキラには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。
瞳いわく、チャラチャラした男は嫌いだそうだ。

アキラは俺から金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくって
「ホントです?マジですよね?だましてないっす?」
「いや、嫌なら良いよ。」
「ちょっ!ちょっ!なに言ってるんすか!嫌なわけがない!」
「じゃあ、いいかな?」
「はい!一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!」

簡単にルールも決めた。避妊をすること、嫌がることはすぐ止めること。この2点だけだ。俺はいないものとしてやってくれと言った。

そして、家に帰って瞳に報告した。
「あっ、そう。明後日か、了解。」
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けする。

ただ、アキラに抱かれている瞳を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。

「なに、もう興奮してる?(笑)今したら意味ないじゃん(笑)がまんがまん!」
そんな風にはぐらかされた。
次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮した。

そんなこんなで、金曜日になった。

アキラは朝から俺にやたら付きまとって、少しうざったかった。
「キャンセル無しですよね!予定どおりっすよね?」
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)今日は頼むな。」
「はい!ハーーーイ!頼まれちゃいますよ!」
アキラの変なテンションに苦笑いしながら、心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。

そして会社が終わり、家にアキラと向かった。アキラはスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいだった。

家に帰ると、出かける用意を済ませた瞳が待ってた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好だ。
「お帰り。アキラ君も、お疲れ。」
テンション低っ!と、声が出そうだった。
アキラは、相変わらずのハイテンションで瞳に色々と言った。
「今日はよろしくお願いします!頑張ります!」
「よろしくね。ホント、ゴメンね。コウスケのアホなお願いに付き合わせちゃって。」
「いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないっす。昨日ほとんど寝れなかったっす。」
「ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いよ。」
「マジっす!使ってないっす!瞳さん、憧れですもん!」

褒められて、少し機嫌が良くなった気がする瞳だったが、いつもよりテンションが低い。

そして車でラブホを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言だった。時折アキラがつばを飲み込む音が聞こえて、アキラの緊張が伝わってくる。
アキラはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると瞳のことを本当に気に入っているようだ。

ホテルに着き部屋に入ると、瞳がアキラに先にシャワーを浴びてくるように命じた。

アキラはすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。
シャワーを浴びている間、瞳と俺は一言も口をきけなかった。

そして腰にタオルを巻いたアキラがソファに座ると、瞳が脱衣場に行く。

「先輩は、どこにいるんす?なんか、やりづらいというか、、、」
「俺は、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。俺が移動すると、アキラが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。

しばらくすると、瞳が出てきた。瞳はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝た。
「アキラ君、いいよー。はいどうぞ。」
全裸で仰向けで、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う瞳。ムードもなにもない感じだが、裸をアキラに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。

アキラは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗った。
ベッドの上に全裸の嫁と男がいる。夢に見た光景だ。

「よろしくね。」
「はい、よろしくです!」
アキラはそう言うとすぐに瞳に抱きついた。
ただ、さすがにイケメンだけあってがっつかない。
ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしている。

「ホントに、瞳さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてるっす。」
アキラは瞳の手を自分の胸に当てる。
「ホントだ!凄いね!不整脈とか?(笑)」
とことんムードがない。

めげずにアキラは、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
「くすぐった(笑)くすぐったいよ。アキラ君。」
瞳は、本当にくすぐったそうに言う。

アキラは指での愛撫を諦めて、瞳の耳に唇を持って行く。
耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫してる。

「ん、、上手だね。」
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。

でも、全裸でベッドの上でアキラの愛撫を受ける瞳を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファで立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見てるけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起した。

アキラは、自然な流れで瞳の唇にキスをした。瞳はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねてる。アキラは、しばらく瞳の唇を舐めて愛撫した後、瞳の口に舌を差し込んだ。
アキラは俺に気をつかってるのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が瞳の口の中に入っているのがよく見えるようにしてる。

瞳は自分で舌を絡めたり、アキラの舌を吸ったりこそしないけど、アキラのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされてる。

これが見たかった気がする。なんか、天井がグルグル回るくらい興奮した。

アキラはキスしながら瞳のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。
キスをしたまま胸を揉まれて、瞳は少し気持ちよさそうに目をつぶってる。

「ねぇ、瞳さん、口開けてみてよ。」
「ん?こう?」
瞳が素直に口を開く。
アキラは、唾液を瞳の口の中に垂らしてく。
瞳は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
「ちょっと!なにしてんの!きったないなぁ!」
マジで切れる瞳。
「ごめんなさい。いつもの癖で、、、」
「いつもこんな事してるの?止めときな、嫌われるよ。」
「はい、気をつけます。」

「もういいから、そこに寝て。」
キレ気味の瞳に言われるままに寝るアキラ。

瞳は、仰向きで寝たアキラの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
「なるほどね、、、こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)」
そう言って俺の方を見る。
「あぁ、大きいおちんちん好きぃ!とか言えば良いんだよね(笑)」
アキラのおちんちんを指で弾きながら、俺を見てニヤニヤ笑って瞳が言う。
アキラのおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っていた。
何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、俺の妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。

すると瞳はアキラの乳首を舐め始めた。
「おぉぅ!瞳さん、気持ちいいす。」
アキラが本当に気持ちよさそうな声を出す。瞳は黙々とアキラの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫してる。

もう、完全に勃起してると思ったアキラのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。
ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。

瞳は乳首を舐めながら、アキラのおちんちんを手で握る。
「凄いね、君の、、、ちょっと引くね(笑)」
言いながら手でおちんちんをこね回す。

「瞳さん、凄いです。最高っす。お願いします。キスもしてください。」
アキラのこの言葉は、心臓に刺さった。
「それはいいや、、、君変なことするからね(笑)」
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒ってるようだ。
「エーー!ごめんなさい!もうしないから!」
瞳は、アキラの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをする。
「はい、これで良いかな?(笑)」
「短っ!瞳さんって、Sですね。」

瞳は黙って、アキラの股間に顔を近づけてく。
このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくないのに、目を背けられない。

瞳は、一瞬俺の方を見てニヤリと笑うと、アキラの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。
竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていく。
「瞳さん、、、ヤバい、最高。夢みたいっす。」
「こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ?口うまいね。」
「いや、マジっす!瞳さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんですもん!」
「はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、きもいよ(笑)」
言いながらアキラのちんぽを口にくわえようとする。
目一杯口を開けて、ゴン太いおちんちんを口にくわえる瞳を見ると、頭を殴られたくらいのショックがあった。

「あぁ、マジ最高っす!気持ちよすぎっす!」
瞳は黙って顔を上下に動かして、アキラのおちんちんをフェラチオしている。
ただ、奥までくわえた時でも、アキラのがでかすぎて半分ほどしかくわえられてない。

しばらくフェラを続ける瞳。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっている俺は、扉を開いてしまった気がした。

瞳はしばらくフェラを続けてたけど、急に止めた。
「疲れた、、、無駄にでかいから、あご疲れたよ、、、」
「でかくてごめんなさい!今度は俺が!」
アキラが瞳のあそこに顔を近づけようとすると、瞳が手で押し返した。
アキラのおちんちんを手で握りながら、
「もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ。」
なんてムードもなにもないことを言う。

「了解っす。」
アキラはそう言ってコンドームをつけ始める。ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけるアキラ。
「なにそれ?わざわざ持ってきたの?」
「ホテルのとかだと、ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。」
「ふっ(笑)大変だねぇ、デカチンも(笑)いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように?ナンパとかしてるの?」
「えっ?その、、、たまに、、、」
「あんた、性病とか大丈夫でしょうね!?マジで、移したら殺すよ。」
「だ、大丈夫です!ここ3ヶ月くらいやってないっすもん!」
「へぇ、、、嘘くさいけど、まあ仕方ないか、、、はい、どうぞ。」

瞳が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うと部屋から飛び出したくなる。

アキラは黙って嫁の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、瞳のあそこに押しつける。
「瞳さん、ぐっちょぐちょっすよ(笑)ホントは感じてたんじゃないっす?」
アキラが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言う。
「で?いいから黙ってしなよ。」
キレ気味に瞳が言うと、アキラはビビったように黙って言われた通りにする。

アキラが瞳にの中におちんちんを押し込んでく。
「んっ! ちょっと、、、ゆっくり、、、あっ、、、」
まだ、少ししか入っていない感じだ。
俺は思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、瞳の足下からそっとのぞいた。
瞳のあそこは確かに濡れまくってて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。
口ではあんな風だけど、瞳も興奮しているんだと思うと興奮が増す。
その濡れすぎのあそこに、アキラのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。
ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。

アキラはゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ瞳の膣に消えていくアキラのでかちん。
「あっ! ん、、、ゆっくり、、、あっ!あ、、、、」
「まだ、半分だよ。凄い、締まる。気持ちいいよ。」
アキラは、さっきまでの口調とがらっと変わって、イケメンモードになっている。

さらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、嫁が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
「全部入ったよ。瞳さん、イッたでしょ?」
アキラが優しい口調で言う。
「イクわけないでしょ?でかくて痛いんだよ。」
瞳は強がってるのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。

「瞳さん、動くよ。」
アキラがそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。
瞳はその動きに、体をビクビクさせている。
「ハッ! あっ! ん、、、んっ! はぁ、はぁ、あっ!」
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってきた。

瞳はシーツをぎゅっと握って、何かに耐えるように眉間にしわを寄せて目を閉じている。
「瞳さん、凄く気持ちいいよ、、、ちょっと強くするよ。」
優しくそう言うと、今度は腰を前後に動かし始める。
長いおちんちんを、ゆっくりと引き出していくと、瞳はアキラの背中に指を立てる。
「あ!あぁ!あっ!んんんーー!」
切なそうな声を出しながら、目を見開く瞳。

おちんちんが抜けそうなところで止めると、またゆっくりと押し込んでいく。
「くぅっ!あぁぁっ!はぁぁ、、、ん」
結構大きめの声が出る。

「どうしたの?すっごい締め付けてきたけど。またイッちゃった?(笑)」
「だから、イクかバカ!でかいから痛いんだって。」
ただ、さっきと違って、声が甘い感じになっている。
アキラは黙って瞳にキスをする。舌をねじ込みながら、腰をさっきよりも早くピストンする。
「んーーー!んんーー!んっ!んーーっ!」
口をふさがれて声が出せないが、キスをふりほどくでもなく、足の指を思い切り曲げて力を入れている。

キスしたまま、リズミカルに腰を振るアキラ。
瞳はしばらくうめきながらされていたが、アキラを両手で思い切り抱きしめると、両足をピーーンと伸ばした。
完全にイッてる時の瞳だ。

アキラはキスを止めると、腰をゆっくり動かしながら
「どうしたの?そんなに強く抱きしめられたら、痛いよ(笑)」
そんなことをいじめるような口調で言った。

「痛いから、もうイッてよ。もう、十分でしょ?」
強がるのは、プライドのためか、俺のためかどっちだろう。

「俺、舌を絡めながらじゃないといけないっす。」
急にイケメンモードが終わった。

「はいはい、めんどくさいヤツ(笑)」
そんなことを、仕方ないヤツだなぁみたいな口調で言う。

そして、瞳の方からアキラにキスをして、自分から舌を絡めていく。

セックスをしながら、舌を絡め合う二人。コレが見たかったはずなのに、ものすごく後悔が走る。
アキラは、舌を絡めながらだと本当に良いみたいで、あっという間にイキそうになる。

アキラは、キスしている口を離して、
「イキそうです。瞳さん、イキます。」
そう言った。
すると、すぐに瞳がまた自分からキスをして、舌を絡める。
瞳は、アキラにがっしりとしがみつきながら、足もアキラの体に巻き付けていく。

アキラが、一番奥に入れた状態で体を震わせると、瞳も足の指を限界まで曲げながら思い切り力んでいた。

アキラは、嫁を押しつぶすように倒れ込んで、余韻を楽しんでいる。
すると嫁がアキラを押しのけて、自分の横に押しやる。
「重い!じゃまだって、終わったらすぐどきなよ。」
「あぁ、ごめんなさい。」
余韻もなにもない感じだ、、、

瞳は俺の方を見ると、
「コウちゃん、ゴメン!コウちゃんのより大きい!、とか言うの忘れちゃったよ(笑)」
からかうよな口調で言うと、さっさとベッドから出て、シャワーを浴びに行ってしまった。

俺とアキラは顔を見合わせて、苦笑いをした。
「先輩、マジでありがとうございました!最高すぎて、死にそうです!」
「礼なんていいから、タオル巻けよ(笑)」
「すんません。」

アキラは、30歳になったのに軽いノリのままだ。独身だからだと思うけど、もう少し落ち着けよと思う。

嫁は着替えて出てくると、
「ほらほら、あんたもシャワー浴びてきな。」
アキラにタオルを投げ渡した。

アキラがシャワーに消えると、瞳に聞いた。
「なぁ、どうだった?気持ちよかった?」
「他に言うことないの?」
「あぁ、ゴメン、ありがとう。」
「満足した?」
それに答えずに、キスをした。すると、瞳が舌を入れてきた。
舌を絡めながらキスをすると、本当に情けないのだが、イッてしまった、、、

「マジで?凄いね。触ってもないのに(笑)早く拭いてきなよ(笑)」
優しい笑顔で言ってくれた。

そしてアキラもシャワーを出ると、3人でホテルを出た。

「本当に、今日はありがとうございました!瞳さん、最高でした!」
「ホントに、ゴメンね。変なことお願いして。コウスケも、もう満足したみたいだから、ありがとね。」
「満足しちゃったんす?じゃあ、次はなしですか?」
「あるわけないじゃん!君の痛いし、もうヤダよ(笑)」
「またまたぁ!あんなにイッてたくせに(笑)」
「はいはい、うざい、うざい(笑)」
口ではきつい事言ってるが、今までと違ってアキラに対してトゲがなくなった気がする。
今までは、チャラいアキラのことが本当に嫌いだったみたいだが、今は嫌いという感じがない気がする。

そしてアキラを下ろして家に向かう途中、
「ねえ、次は本当にないの?」
瞳に聞いた。
「別にどっちでも良いけど?ていうか、心配じゃないんだね(笑)でかちんに取られちゃうーー!(笑)とか、本当にあったらどうするつもり?」
「えっ?やっぱり良かったの?」
「そうじゃないけど、もしもだよ。」
「それは、、、瞳を信じてるから!」
「プッ(笑)なんだそりゃ?」
「ていうか、マジで良いの?次も?」
「あんたがしたいならね。別に良いよ。」
「じゃあ、またアキラで良い?他の人探す?」
「うーーん、知らない人よりは、アキラ君が良いかなぁ、、、」

そんな感じで、また次が決まった。不安はあったが、あのドキドキは麻薬みたいだ。

そして家に帰ると、瞳を押し倒して抱こうとしたが、
「寝取らせを続けたいなら、セックスはなしね。私とまたしたいなら、寝取らせはもうなしだからね。セックスしたら、寝取られ終了(笑)」
そんな風にニヤニヤと笑いながら言う瞳を、天使と悪魔と思った。



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-06-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(63)

童貞が高級ソープ行った…感動したww

俺spec
24歳 理系院生
身長:170cm(17.5cm)
顔:フツメン(と思いたい)
性格:真面目なクズ

ちなみに行ったのは7月の話

事の成行きは
6月に1か月後の夏休み中の大学の行事をサボることに決めた俺
友達がその行事にいってる当日に何をするか考えた。
ほんの少しして得た俺の結論は

当月のバイト代握って、ソープに行こう。
だった。

ちなみにソープにはまだ行ったことがなかったが
以前にひとりでピンサロに行ったことはある
その時は嬢が頑張ってくれたおかげで
時間ギリギリでイケた
10分ぐらい時短されてた気はしたがな

そして当日,俺は嬢のブログを見て
夕方には出勤することを確認。
朝一で店に電話した。

ガチャ
男「はい、○○○です。」
俺「あ、あの、よ予約したいんですけど」
男「はい、ご指名は?」
俺「○○さんいてます?」
男「あー、お休みなっちゃいましたねー」
俺「休みっすかー。じゃあまた考えて電話しまーす」
ガチャ
俺「・・・」

でまあ適当な店をチョイスして
嬢の評判等も確認して準備万端
2週間前には嬢の出勤が予定されていることを確認
俺朝から風俗サイト見てガッツポーズ
チョイスした店は店は普通の大衆店で120分3万ぐらいのところだ

普段の俺ならここで慌てふためき
マウスをカチカチしながら総合サイトと
2chをマルチタブで開いていただろう。
しかし、俺は動じなかった。
なぜなら、Bプランはすでに準備完了していたからだ。
勉強はできないが、こういうムダなことには頭が回る俺。
Bプランはこうだ。

高級店へ行こう。

連休明け+地方という悪条件だったため
大半の大衆店で優良な嬢はお休みを取っていた。
初めてが「安かろう悪かろう」じゃ洒落にならん、
だったら「高かろうまあ良かろう」にしようというのが結論だった。

そういうわけで、速やかに高級店にTEL、予約。
ちなみに、110分だと嬢の事前予約は無理で
お店到着後にアルバムから選ぶ形式だった。

駅についたら電話して駅まで迎えに来てもらった。
怖いとかはなかったが恥ずかしかった。
地元民なら車に乗った俺がどこ行くかわかるだろうからな(´・ω・`)

まず着いたら何飲むか聞かれたので烏龍茶を飲んだ
この時点で心臓バクバクww
プランを尋ねられてどもる俺wwヘタレww

そしていよいよアルバムと対面
出された3枚のアルバムには考えていた嬢がいなかった。
というか、写真に名前のってないからわからん!
そこで焦ってネットで見て覚えてた写真の嬢をとっさに指名した。
この嬢は事前情報無しで、完全なる賭けだったが
3つの写真の内だと顔が一番良かった。

嬢スペック
年齢:俺と同じぐらい。
身長:160程度
体型:スリム(お腹も引き締まってた)
顔は誰に似てるってわけでもなかったけど、
雰囲気はさとうはるなっぽかったかな?まあそういう系統

待ち時間3分ぐらいで男店員が迎えに来て
嬢とエレベーターでご対面

エレベータ入って、なんだかニヤニヤしてしまう俺
嬢「何?」
俺「いや別に」
キモかったかな、と思った瞬間
嬢が俺にキス。あざっす(´・ω・`)

トイレを速やかに断り部屋へ
とりあえずでかい風呂が目に入った。
そんで部屋に入ってボーッとしてると
嬢「そこの椅子座っていいよ」
言われるがままに座る俺。
なにか適当な世間話してたんだが
トロンとした目で嬢が俺の股間をさわさわしていた。
とりあえずなんか叫びだしたいほどの衝撃だった

半勃ちからのディープキス。
そのままするすると脱がされ興奮度マックス
そうして嬢が俺のものを咥えた

そして、嬢が
嬢「脱がして脱がして−(ハート」
俺「あっ、ハイ。・・・どうやったらいいの?」
キャミワンピースの脱がし方を聞くマヌケな俺。
嬢「こうこう(ジェスチャー」
スッスッ
嬢「ブラも(ハート」
嬢の背中に手を伸ばす俺。
手間取るかと思ったが普通に外す
そんなに言うほど難しくなかった
理系バンザイ

ブラを外すしたあと堪らなくなって
嬢を思い切りハグした。
その後、もう一度嬢が加えてくれたあと、ベッドへ。

ベッドに寝そべると、上に乗ってくる嬢。
再びディープキスして、また嬢を抱きしめる俺。
とりあえず童貞は告白した。

俺の上で嬢は爆笑した。

・・・(´・ω・`)

なんだかんだとやり取りしたあと
嬢が「けどよかった」だと。
聞くと嬢曰く童貞・非童貞にかかわらず緊張で勃たない人は多いらしい。
しかしこの1ヶ月、マカを飲み続けた俺に死角はない。
更にオナ禁10日目だ。勃たないわけなかった。

そうして、その時はきた
ここは高級店、二人を隔てるものは0.02mmすらない。
嬢が上でゆっくりゆっくりと俺のモノが入っていく
そして、ついに全部入った。
その時の感想は「すげぇ熱い!」ってことと
「こんなもんか」ってことだった。

嬢は俺の乳首を舐めたりしながら、腰を振ってくれる。
しかし、入ってるというのは感じるがいまいちあそこの感覚がない。
というか、ちゃんと勃ってるかどうかすらわからなかった。

とりあえず、Bカップ(と思う)をサワサワする俺。
嬢が前かがみになった時には、とりあえず引き寄せてキスしたり
抱きしめたりして、下手くそながら突き上げたりした。
ベッドの横に鏡が貼ってあって、それ見てマジでやってるんだなぁと実感した。
客観的に見るとやっぱ興奮した

そんで、嬢に「俺が上になっていい?」と聞いて上下交代。
AVみたいに上半身立てて腰振りとか無理って思ったんで
嬢に覆いかぶさるようにして腰振ってた。難しかったが(´・ω・`)

嬢が上よりも自分が上のほうが気持ちよかった。
いつでもキスできるし。
この時気付いたが、俺はキスが超好きみたいだ。

ソープ行く前は胸揉んだりとか超憧れてたんだが
ぶっちゃけ嬢はペッタンコだった
だから俺が上だと、キツイ体勢になってまで胸触る気にならなかった
そこでキスしまくってたんだが
その時、俺は何を思ったか鎖骨付近を舐めるという謎のフェチを発揮した
別に鎖骨好きじゃなかったし、今も好きじゃない(´・ω・`)
今思っても、城端にやってんだこいつって感じだったと思う

ちなみにその間嬢は俺の耳元で息遣い荒くしたり、ちょっと喘いだりしてた。
あの反応は今思い出してもちょっと興奮するww

そんでまた攻守交替
嬢が上で頑張ってくれて俺は徐々に高まりつつあった。
けど、前のピンサロでも思ったんだが
どうも俺は独りでするみたいに、適当にやってるだけだとイケないみたい(´・ω・`)
ぶっちゃけあと30分でもそのままでいてられる気がしたが、
嬢をみて、大変な仕事だなぁと思い
ちょっと集中してイク準備に入った。

そして!
その時がきた!

嬢に「イキそう」と伝える俺
嬢は「いいよ…そのままイッて」

数秒後,つながったまま俺はすべてを放った。
あの感覚は例えられません(´・ω・`)
少なくともあの瞬間は独りでするより絶対に良かった

俺が中にはなってる間、女は俺に覆いかぶさってた
それを抱きしめる俺に嬢は「あったか~い」って言ってた。
今でも耳に残ってるww

そして合体を解くと、嬢の股からすごい溢れてたww
ちゃんと見てなかったが、俺すごい出したみたいwww
そんで上は何事もなかったかのように世間話。
結構よく喋る嬢だった。俺は話下手だから助かった

そんでソープなんだから体洗いタイムがあるわけで
スケベ椅子とご対面。こないだネットで見たら超高いんやねアレwww

嬢は喋りながら石鹸泡立てて、喋りながら体で俺の体洗ってた。
さっきも言ったが嬢はペッタンコだったから特に感動なかった
ごめんよ嬢(´・ω・`)

そんなこんなして一人で風呂はいってると
嬢がマットとローションの準備を始めた。

寝るよう支持されたので、とりあえずうつ伏せに寝る
いったい何がどうされてるのかよくわからんが
やっぱはローション気持ちよかった。

そんでまったりしてると急に嬢が尻穴舐め
ビクビクと腰を反応させる俺
ちょっと恥ずかしかった。
最終的には玉舐めまでしてくれた。

タオルを引いて再び合体
気持ちは良かったが
マットは自分が上になれないし、滑るから嬢が大変そうで
イマイチ俺に向いてない気がした。
一回出して俺の感度も良くなってたこともあって、ちょっと早めにイッた。
もちろん中で。

本番はこれで終わりです。

それからはゆっくり嬢とお風呂入って
お風呂上がって、服着てまでずっと話してた。
ぶっちゃけ10日もオナ禁してたこともあって
まだまだイケる気がしてたんだが開始時間を確認してなかった(´・ω・`)
結局は風呂入ってから30分ぐらいあった気がするので
あと一回やろうと思えばできた気がするので若干後悔してたりもする

でまぁ、何が感動したかって言うと
ソープひいては高級ソープにも当然感動したわけだが
何よりセクースは素晴らしいなと。

嬢の好感も良かったので、僕もそれなりに感情移入してしてたわけですが
これが好きな人とだったら天にも昇る気持ちかなと思った。
性的な気持ちよさなら独りでするほうが断然いいわけで
こりゃまぁすごいなと感動した次第です。
結局これが言いたかっただけです(´・ω・`)

童貞の戯言ですな。


幼馴染・親友・友達 | 【2016-06-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

13歳カナダ人美少女の裸画像が流出!!

カナダの十代の少女アマンダ・トッドさんは、YouTubeにいじめの悩みを告白する動画を投稿した。
この動画は音のない白黒の動画で、アマンダさんの顔ははっきりと見えないが、
彼女は黒マーカーでメッセージが書かれたカードの束を持っており、そのカードを1枚ずつめくっていく。
そしてこのカード1枚1枚に、アマンダさんが経験した苦悩が書かれている。

アマンダさんは中学1年の時、友達とウェブカメラで自分の姿をインターネット上に公開したところ
注目を集め、「かわいい」「魅力的」などの称賛の声が寄せられた。

その中に裸が見たいという声があったので、アマンダさんはその要望に応えた。
すると交流サイトFacebook上で、知らない人から、もっと見せないと彼女のトップレスの写真を公開すると脅された。
その人物は、アマンダさんのメールアドレスから、学校、親戚、友人、家族なども知っていたという。
そしてクリスマスに彼女の家に警察がやってきて、彼女の複数の写真が「全員」に送付されたとアマンダさんに告げた。

アマンダさんは、極度の不安からうつ病やパニック障害を発症した。
彼女は引っ越したが、彼女は不安で1年間ほとんど外出できなかったという。
その後、同じ男が再びフェイスブック上に現れ、彼女のトップレスの写真をプロフィール写真として掲載した。
アマンダさんは周りからからかわれ、ついに自傷行為を行うようになる。

しかし1カ月後、アマンダさんは年上の男性と連絡を取り始める。
そしてある日、男性から会いに来ないかと誘われる。

「私は彼に会いに行った。でも、それは大きな間違いだった。愛してくれていると思っていたのに」
とカードには書かれている。男性には本命の恋人が居たのだ。

男性に会った1週間後、男性の恋人が15人の仲間とともにアマンダさんの学校に現れた。
その恋人は、大勢の前でアマンダさんに向かって誰もアマンダさんなど愛していないと叫んだ。
アマンダさんは殴られ、地面に叩きつけられた。
アマンダさんは父親が彼女を発見するまで溝の中に横たわっていた。

帰宅したアマンダさんを待っていたのは、フェイスブック上に書かれた
「当然の報いだ」や「死ねばいいのに」などの心ない言葉だった。
それを見たアマンダさんは、漂白剤を飲んで病院に運ばれた。

アマンダさんは母親と引越し、別の学校に転校した。しかし過去からは逃れられなかった。
半年が過ぎても、ネット上には漂白剤や溝の写真が投稿され続けた。

アマンダさんの不安や自傷行為はさらに悪化した。
カウンセリングを受けたり、抗うつ剤なども飲んだりしたが、薬の過剰摂取で再び病院に運ばれた。

動画の最後の数枚のカードには「私には誰もいない」と書かれていた。
10日、アマンダさんは自宅で、遺体となって発見された。自殺だった。15歳だった。

明らかに自業自得過ぎw
ネットで調子に乗って裸公開なんかするからだろ

自業自得。

外国もこういうエロ漫画みたいな話ふつうにあるんだな

なんという情弱

知らない人間に裸を見せれる人間がパニックや鬱って笑えるわ


純愛・恋愛 | 【2016-06-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級生JDがオヤジにSM調教されてる

某旧帝大理系学部の3年生の子で、髪が長くてスレンダー、胸は小さめ派手さはないけど、しっとり系の美人という感じ。
成績は良くて院に進むんじゃないかと言われてる
俺は普通に話をする程度だが、彼氏はいないと聞いてたので機会があればと狙ってはいた

当人はサークル関係で社会人との飲み会がたまにあるらしい
そんな飲み会の後、夜通しで彼女が帰ってこなかったことがあった
そのときは何かがあったとかは思わなかったが
わかったのは、教室で同級生達が話してたのを聞いたから
その後、その子の雰囲気がなんとなく変わったんだ

艶っぽくなったというか、しゃべり方もはにかむような感じになった

彼氏でもできたのかぐらいは思ったが
潤んだ目で携帯もって会話してるのとかを何度かみかけた
しかも話しながら身体がビクンビクンて動いたりしてるんだよ
会話は聞こえなかったが

それからは、積極的に彼女に話しかけてもみた

でもそういう会話にもって行く事はできず、たわいない話題ばかりで浅いつきあいにしかならない
サークルの飲み会にはOBの人とかも来るの?とか振ると微妙に反応するけどそこまで
話せば話すほど彼女の魅力を強く感じるようになり、そうなるとますますOBとの件が気になる
彼女は実家から出てきて一人暮らしのはずだから、何かあっても親は気づかないだろう
迷ったあげく、彼女のことを話していた同級生から聞き出す事を考えた

なんとか場を設けて、彼から聞いたそのOB(N氏としておく)の話はショッキングだった
N氏は現役時代から女性の噂が絶えず、SMの趣味があるとの事だった
その友人はエロ話仲間らしく、これまでも色々な話を聞かされてたらしい
なんでも同じ会社の事務の子とか、バイトに入った学生なんかを喰いまくってるとか
飲み会で彼女を口説いてたからもしやと思ってたら、N氏から調教するって話が出た
そいつも同級生だし複雑な気持ちはあったが、特に好意を持ってたわけでなく個人のことだし放っておく事にしたみたい

そのときは調教の内容は詳しく聞けなかった

嘘じゃないかと言ってみたが、裸の彼女を写した写メを見せてもらったことがあるらしい
そんなものがある事がショックだった
N氏はもちろん、そいつも彼女の裸を見たことになるどうだった?とは聞く元気もなかった
いつもの彼女からは想像できない話だった

しばらくは全部嘘なんじゃないかと思ったりもした
しかしある夜、その友人からメールが来た
このアドレスを見ろという内容だった

PCから繋いでみると、素人の女の子が晒されてるサイトだった

友人はN氏から聞いたついでに教えてくれたようだ
まちがいない・・・何も着ていない彼女の姿がそこにあった

全裸の彼女はスレンダーで胸はBくらいかと思った
白い肌に薄い乳首が痛々しかった
顔も赤みが差していたが、まちがいなく彼女だった
写真は4枚で「調教中の後輩JD」と銘打たれていた

ショックだったが、もうそんな事はどうでもよく写真を食い入るように見た

全裸で後ろ手に縛られて立たされている写真、
四つんばいになっておしりを突き上げている写真、
赤い十字架みたいなの(Xの形)に貼り付けになってる写真、

そして最後の1枚はあそこにバイブが突き刺さった写真だった

夢中になって、個々の写真でなくサイトごと保存した・・・
つもりだったが、これがいけなかったらしい

後で開こうとしたら今の状態で開いてしまい、彼女の写真は全て保存されていなかった
画像が出ていたのもその時だけで、一部の知り合いに連絡しつつ限定公開ということだったらしい

けどサイトに出入りしていた人たちは見ていたわけで、エロい書き込みがいくつも付いてた
貼り主(N氏)は「調教は順調」「露出まで持って行けそう」とか書いてた
普段の知的な彼女の姿がオーバーラップして、何かとてもみじめな気持ちになった
もしかしたら、手元に残らなくて良かったのかもしれない・・・

今も大学で話をしたりするが、そんなそぶりは微塵も見せない
普通に真面目に授業受けてる

服装も地味目で紺系が多く、たいていはスカート
まだ続いてるのかなあと思ったら、やはり続いてるぽい

1ヶ月くらい間に時限式で消える某サイトに書き込みがあった(写真は無し)
最近は露出を教えてるらしく、混浴の温泉に連れて行ったりしたとか

たまに経過だけ語ってるのかなあ


純愛・恋愛 | 【2016-06-27(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日

東仙台に住んでいる18歳です。今年高校を卒業しました。

今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。

通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。

高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・

30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、

29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。

制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられて・・。

最初のころは、ビックリして、ブルマはいたりしてたんですけど、全然ダメでした。

逆にブルマはいてる時のほうが、過激なことされたりして高3の時は、ほとんどあきらめて、されるがままみたいな。

電車に乗ってる時間、7~8分だけだしとか思って。

今年の1月の雪の日でした。その日は、電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。

後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、

いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、

その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手でパンツおろそうとしてきて・・

あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。

もう、「キャー!」って感じ。心の中でですけど。

その後は、直にさわられ放題・・・。

・・・もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら、

「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」

電車止まっちゃったんです。もう気が遠くなりそう。

アレ?ちょうどお尻の割れ目のあたりになんか熱いものが・・。

ちょっと、うそでしょ・・・。おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。

ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰のあたりをガッチリつかまれて身動きがとれなくて・・。

先っぽが、あたしのアソコの入り口のあたりを行ったり来たりしてる。

・・・ダメー入れられちゃうー!

あたし、足を伸ばして、お尻をできるだけ、おチンチンから遠くにして入れられないように踏ん張ってました。

そしたら、すごい力で、両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃって・・・。

アッて思った瞬間、先のほうが中に入ってきました。

思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。

ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。

あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。

・・・お願い!電車早く発車してー!

「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認がとれるまでしばらく停車いたします」

電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。

電車15分たっても発車しなかった。

・・・正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐらいになってました。

「大変お待たせしました。安全確認がとれましたので発車いたします」

ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて・・・

でも、あと3、4分で駅に着いちゃうナ・・。

駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に

「で・でるー」

・・・あたしも、夢中でお尻突き出してました。

ドクンドクンって、あたしの中に・・。

生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。

彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。

あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。

彼のが流れ出てくるのがわかりました。すごい量だったみたい、パンツから、溢れたのが、お尻を伝わってスカートまで・・。

当然、その日は学校を休み、家に帰って、おかあさんにバレないように洗濯して、アイロンをかけました。

次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。

悪いと思ったのかな?・・別に良かったのに・・妊娠もしなかったし・・。

本当のこと言っちゃうと、もう1回会いたかったナ。

あのまま誘われたら、ホテルとかついていってたかも??


レイプ・痴漢 | 【2016-06-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

浪人生の俺が図書館で女の子に声をかけた


年齢:20代後半
見た目:170cmくらい。中肉中背。
フツメン(だと思いたい)

今は会社員。仕事の出来ない低能サラリーマン。
上司の罵詈雑言を浴びるために会社にいる。

今でこそ、アニメ、ゲームにどっぷりのオタクだが当時はオタクにもなれず、スポ根も嫌いで、帰宅部の、読書好きネクラ非モテ変人高校生だった。
もちろん彼女いない歴=年齢の童貞だった。

余談だが、当時のケータイはモノクロ液晶が当たり前でクラスの半分くらいしか持っていなかった。
当然、俺は持ってなかった。

話は俺の大学受験浪人時代の話だ。
昔話だが続けて良い?取り敢えず、プロローグ的に浪人までの経緯を書く。

某年3月、俺は大学受験に失敗した。

まあ、本命一本に絞り滑り止めも受けなかった単なる自信過剰君だが当時はそれがカッコイイと思っていた。
で、惨敗したわけだ。

受験失敗した高校生の3月なんて、本当にやることない。
パーッと遊ぶ気にもなれないし予備校探すのも気が重い。
予備校のパンフレット見ながらゴロゴロと遊んでたわけだ。毎日。

高校時代、「耳をすませば」みたいな恋愛に憧れ恋焦がれたにも関わらず全く浮いた噂もなく、クラスの女子からの評価は「俺君って・・・いいお父さんになりそうだよね!(苦笑)」だった。
自転車二人乗りして帰る同級生カップルのパンチラを期待するだけの毎日だった。
当時は女の子が立って後ろに乗るのが流行ってて制服のスカートがよくめくれてた。

暇でゴロゴロ遊んでた卒業式までの試験休み。
電話が鳴った。もちろん家の電話だ。

「もしもし。俺です。」
「あ、俺君?」

声を聞いて混乱した。

電話の主は高校2年の時にラブレターを渡して撃沈したクラスメイト・・・
能年玲奈に似てるから玲奈としとこう。

俺:
「はあ、母なら出かけてますが・・・」

玲奈:
「いや、お母さんに用じゃなくて(笑)」

俺:
「はあ?」

玲奈:
「俺君元気?」

俺:
「ん?ああ、まあ元気だよ。浪人決定したからルンルンって
わけじゃないけど」

玲奈:
「私も全滅だよ~一緒に浪人だね!」

俺:(一緒?ええ?なに?)
「予備校とか決めなきゃな・・・今年はまったく遊べないな」

玲奈:
「そうだね。予備校パンフレットすごい来てる。まあ、私は
自宅浪人でもいいかな~って思ってる。」

俺:
「ああ、宅浪?ま、結局勉強するのは自分だしな。」

こんな他愛もない会話はそれからも数回続いた。
で、卒業式から数日たったある日、俺は彼女を映画に誘い生まれて初めてデートをして、玲奈からの連絡はそれ以来なくなった。
ま、この上なくダサくて残念なデートだったことだけ書いておく。
甘酸っぱい思い出だ。

だが、それ以来俺の頭には「自宅浪人」という言葉が頭にこびりついて離れなくなっていた。
なんだか玲奈も自宅で頑張ってるんだって思いたかった。

予備校のパンフレットを見ながら母に言った。
「俺、予備校行かないわ。宅浪する。」

これが間違いの始まりだった。
4月から俺は朝図書館に行き、閉館時間まで勉強して自宅に帰る生活が始まった。

家と図書館の往復をする毎日。
親以外の誰とも話をしない毎日。
たった3ヶ月で俺の心は折れた。

宅浪の大変さは受験テクニックが身につかないとかの話じゃないってすぐに気がついた。
孤独感。疎外感。閉塞感。焦燥感。
高校の倫理の授業で「人間は社会的な存在」とか言われた言葉が脳裏に蘇った。
そう、人生で初めてどこの組織にも属さないという体験だった。

今考えれば浪人なんて大したことない。
だが、当時の俺にとってこの閉塞感と焦りは凄まじかった。
夜中に何度も受験会場で白紙の答案を提出する夢を見ては飛び起きた。夜目覚めると吐き気が止まらなかった。

誰かと話したい

今まで、友達付き合いなんて煩わしいさえ思ったこともある。
俺がそんなことを渇望するなんて、自分でも信じられなかった。

昼間の図書館は寂しい人間で溢れている。
寂しい人間は他人を攻撃することで寂しさを埋める。

図書館の職員に因縁つけるホームレスの男や誰彼かまわず話しかける婆さんを見るにつけ、
「俺がああなるのも、時間の問題だ」と思い、逃げるように問題を解いた。

そんな時だった。
俺は一人の女の子と出会った。

彼女は同じ高校の同学生で、クラスは違ったが話はしたことがある程度の仲だった。
彼女が俺を覚えているかは正直疑問だったが。

彼女は歴史コーナーで本を探しているようだった。
時計を見ると昼をちょっと回ったくらいだった。

(ああ、大学生か。レポートのための調べ物かな?
いいね~大学生は昼間っからいいご身分で)

と内心嫌味たっぷり毒づいた後、さり気なさを装い声をかけた。

彼女の名前は・・・チサトとしておこう。

チサトは身長160cmくらいで細身で華奢な体型。
髪は黒髪で胸くらいまでのストレートロング。
顔は武井咲に似てる感じ。

学校では制服姿しか見たことはなかったが、私服姿のチサトは無印良品の広告みたいなカジュアルな恰好だった。

俺:「やあ、久しぶり。」
チサト:「あ。俺君。久しぶり。」

俺:「なんか調べ物?」
チサト:「まあ、そんな感じかな?」

俺:「なにそれ?大学の課題かなんか?」
チサト:「ってわけでもないけど・・・俺君は何してるの?」

俺:「いや~。浪人中でね。宅浪ってやつ?
  でも家で勉強しなくてさ・・・それでさ・・・・」

久しぶりに他人と話した快感で喋り出したら止まらなくなってついに図書館の職員に注意された。
なんとなく居づらくなって二人で図書館の外のベンチに座った。一度話しだすと、まだまだ話していたくて

俺:
「ああ、ちょっと飲み物買ってくるわ、なんか要る?」

チサト:
「いや、大丈夫だよ。俺君勉強に戻らなくていいいの?」

俺:
「あ、俺は大丈夫。ごめんね。これからどっか行くとこだった?」

チサト:
「まあ、どこっていうのもないんだけどね。」

なんかココまでの会話で引っかかるものを感じていた。
質問への答えがいつも曖昧なのだ。

だが、この時の俺はそれに気づかなかった。
いや、気づかないことにしたのだ。
目の前に話し相手になってくれる絶好のチャンスがあったから。

俺:
「じゃあ、ちょっと話していこうよ。」

チサト:
「(クスクス笑いながら)うん。まあ、今日はけっこう暇だし。」

それから夢中で喋った気がする。
何を話をしたかはハッキリ覚えてないけど、高校時代のクラスメイトのうわさ話とか、行事の思い出とか話題はいくらでもあった。
とにかく俺は会話に飢えていた。

気がつくと周りはすっかり日が落ちて図書館には閉館の曲が流れていた。
急いで荷物を取りに行くと彼女は申し訳なさそうに「ごめんね。勉強の邪魔しちゃったんじゃないかな?」と聞いてきた。

俺:
「いや、こんなに人と話せたのは浪人始まって以来初めてだよ。あ、そうそう。この図書館よく来るの?」

また、話がしたいって思ったんだ。

チサト:
「うん。最近よく来るかな。そういう時期だし。」

なんか今ひとつ理解できなかったが、彼女がこれからも図書館に来る可能性があることに俺は狂喜した。
その日は家に帰ってからも何だか嬉しくて眠れなかった。

次の日、俺は期待して図書館に出かけたが彼女はいなかった。
勉強を15分おきぐらいに中断しては図書館中を徘徊して彼女を探した。
いない。

それから2週間ほど経ったある日の夕方いつもの用に徘徊していた俺は彼女を見つけた。

俺:
「おお、また会ったね。」

チサト:
「俺君、本当に図書館に毎日来てるんだね。」

俺:
「他に行くとこないしな。」

チサト:
「あたしも似たようなものかも・・・」

俺:
「え?」

チサト:
「ああ、気にしないで」

その頃からだ。
何か彼女の影を感じ始めたのは。
会話の端々に現れる違和感。

それから僕らは図書課の近くの公園のベンチで話し込むのが日課になっていた。
季節は夏に向かっていた。
初夏のベンチで缶コーヒーを飲みながら僕らは日が暮れるまで話続けた。

その晩、ケータイの番号とメールアドレスを交換して別れた。
ケータイは浪人した時に買った。アドレス帳に登録してある名前を見ると友達がいるって実感できて安心した。

ケータイで連絡取り合うようになってから彼女と会うのは楽になった。

俺メール:
「今日も図書館来る?」

チサトメール:
「今日は18:00くらいに行くかな」

もう、夕方から夜まで公園のベンチで話すのは日課になっていた。
雨の日はコンビニの軒下や公共施設で話し込んだ。

しかし、彼女について俺はあまりにも知らないことが多いことに気がついた。
家族構成、住んでる所、昼間なにをして過ごしているのか自分のことは一切話そうとしなかった。

だんだん、話す時間が長くなって22時を過ぎても話し込んでた。
不審に思った俺の親から携帯に電話があって

母:
「お夕飯冷めてるよ。図書館閉まったでしょ?何やってるの?」

俺:
「ああ、ちょっと友達と会ってさ。久しぶりだから遅くなる。夕飯は温めて食べるよ。」

親は俺が他人と話したくてノイローゼ気味になってたの知ってたから友達と話してるって言ったら急に優しくなった。
で、その時ようやく気づいたのだ。
彼女の親は心配しないのかと・・・

俺:
「あのさ、最近毎日話してるけど、家の人さん心配しないの?」

チサト:
「さあ、どうなんだろ。(笑顔)」

俺:
「まあ、引き止めてる俺が悪いんだけどさ。あんまり遅くならない方がいいね。俺、送って行くよ。」

チサト:
「ああ・・・気にしないで。大丈夫。ホント。」

俺:
「でも・・・家、遠いの?」

チサト:
「いいから、いいから。本っ当に大丈夫だから。俺君も早く帰らないとお母さん心配するよ。」

その日俺は一人でとぼとぼ帰った。
彼女の家には何か問題がある。
鈍感な俺でも薄々気づいてきた。

8月。世間はお盆休み真っ盛りだったが、無職自宅浪人の俺はそもそも毎日夏休みなので実感が湧いてなかった。
チサトと話していたある夕方だった。

高校のクラスの問題児だったヤツの話に盛り上がっている時に気が大きくなっていた俺は

「普通の家は両親が揃ってるもんじゃん。あいつは片親だからさ。」

と、普段だったら決して口にしないような発言をした。

言葉にした途端。その言葉が凍りついて目の前に落ちてきたような気がした。
俺とチサトの間が一瞬凍りついたのだ。

チサトは笑顔で「ああ、そうだね~」とか言っていた。
でも、目が悲しそうで、寂しそうだった。

はとっさに謝った。
「あ、ごめん・・・その・・・俺の家庭がスタンダードみたいな言い方は良くないよね。」

チサトは一瞬息を吸い込んで
「俺君は謝らなくていいと思う。幸せな人は幸せのままでいいと思う。」

俺:
「・・・」

チサト:
「・・・」

その時だった。

俺はチサトの手首に切り傷を見つけた。
一瞬だったが、彼女は俺の視線を見逃さなかった。
ぱっと彼女が動くのと、俺が彼女の腕を掴むのが同時だった。

俺:
「この傷は・・・」

チサト:
「俺君は・・・知らない方が良い。」

俺:
「でも・・・」

チサト:
「世の中にはね、俺君みたいな幸せな人は知らないことがいっぱいあるの。とにかく私は大丈夫だから。」

彼女はその日は足早に帰っていった。

俺はこの頃からほとんど勉強していない。
簡単に言えばチサトを救うっていう大義名分を作って受験から逃げたんた。
夏の終わり頃になると、たまたま出会う予備校組の友達と模試の結果の話なんかになる。

友人:
「模試の結果どうよ?ようやく旧帝大あたりがB判定だよ。浪人始めた時はもっと成績上がると思ってたよな。」

俺:
「ああ・・・俺さ。なんかマーク欄間違えて、女子大とか受験科目違う学部選んじゃったりして・・判定不能だったよ。」

友人:
「お前、なにやってんだよ。それセンターでやったら終わりだぜww」

俺:
「あはは。そうだよなww」

なんか、浪人している友人たちにも置いていかれた気がした。

俺は図書館にこもっていたが、ほとんど心理学とか精神医学の本を読み漁っていた。

親が自殺した子供の家庭環境とか、リストカットする子供の心理とかメンタルヘルスなんて言葉は当時知らなかったが、完全にその分野の虜になっていた。

夕方のチサトとの会話は秋になってもずっと続いていた。
俺はよくカマをかけるようになった。
そこから彼女の心理を読み取ろうと必死だった。

俺:
「よく図書館で本借りていくけど、どんなの読むの?」

チサト:
「うーん、小説は村上春樹とかが多いかな。」

俺:
「結構借りてるじゃん、それだけじゃないでしょ?」

チサト:
「まあ、イロイロね。」

俺:
「見せてよ。俺も結構守備範囲広いから読んでみたいし」

チサト:
「趣味じゃないと思うけどな・・・」

バッグから出てきた本は
『十五歳の遺書』
『分裂症の少女の手記』
などなど・・・ヘビーなものばかり。

多重人格に関する本を一冊だけ貸してくれた。
まあ、図書館の本の又貸しはマズイんだが・・・

彼女は俺の目を見て悲しそうに言った。

「俺君は優しいから、こういうの読まない方がいいよ。
どんどん深みにはまっちゃう。」

秋の風がチサトの長い髪を揺らした。
髪を掻き上げた瞳は涼しげで電灯に照らされた彼女は本当に綺麗だった。
本を受け取った時、僕は恋に落ちた。

季節は木枯らしが吹く冬に向かっていた。
あいも変わらず、僕は図書館でグダグダして、彼女は昼間謎の活動をしては夕方になると図書館に来ていた。

変わったことといえば、僕が恋したことぐらいだろう。
僕は彼女のことが知りたくて、イロイロ聞き出そうとするけど、チサトは自分のことはいつもはぐらかして終わる。

それ以上追求したら、どこか遠くに行ってしまいそうで、俺は口をつぐむ。

街がクリスマスのイルミネーションで彩られた寒い夜だった。

チサトはポツリとこういった。
「もう年末かぁ。どこか・・・見つけないとな。」

俺:
「え?」

チサト:
「いや、なんでもない。俺君には迷惑かけられない。」

俺:
「なに?いや、俺にできることなら何でもするよ。」

チサト:
「ちょっと・・・イロイロあってね・・・年末は家にいたくないんだ。」

俺:
「どういうこと?」

チサト:
「あの人たちがくる・・・」

俺:
「誰?あの人たち?」

薄笑いを浮かべたチサトは遠くを見ながら

「洗濯ばさみってね、使い方によっては・・・ものすごいことができるんだよ。」
と意味不明なことを言った。

俺は焦った。言っていることの意味の半分も分からない。
でも、思ったんだ。

彼女を守らなきゃいけない。

俺:
「ちゃんと伝えてくれなきゃ、力になれないよ。」

チサト:
「・・・あの人たちはね・・・大勢で私を囲んで・・・・それから・・・」

急に両手で耳を塞いで頭を振るチサト

ちょっと普通じゃない。
落ち着いたチサトは
「ごめん。もう思い出したくないし。俺君も聞いてもいいことない。」
目にはうっすらと涙が浮かんでた。

それから泣きそうな顔で無理やり笑って
「こんな話、俺君にしか話したことないよ。」
と呟いた。

その時何を考えたのか、覚えていない。
俺は彼女を抱きしめた。
そしてチサトの耳元でささやいた。

「俺の家に来いよ。大丈夫。俺が君を守る。」

そして初めて女の子とキスをした。
チサトは腕の中で泣きながら呟いた。

「どうして私なの?私じゃダメなんだよ・・・どうして・・・」

チサトはずっと泣いていた。
初めてキスはしょっぱかった。

家に帰ってから俺は両親を説得した。
守りたい女の子がいる。
どうも虐待を受けているようだ家でしばらく預かりたい・・・と。

受験も間近に迫っている時期だし猛反対されると思ったが親は案外簡単にOKしてくれた。
後で聞いた話だと、チサトの親権者に訴えられて際に警察に突き出されるのも覚悟したらしい。

家は一軒家だし、広さ的には一人増えるくらいは問題なかった。
チサトと俺の共同生活が始まった。

その頃には彼女は大分打ち解けてきて、昼間はバイトをしているとか実家の大体の場所とかは教えてくれるようになっていた。
相変わらず家族については謎だったが・・・

共同生活は初めは上手くいっていた。
お互い探り合いだけど、家族もチサトも気遣いながら暮らしていた。

でも、そんなママゴトみたいな生活は長く続かない。

生活の些細なことが気になりだし、苛立ちに変わる。
他人と暮らすのは難しい。

家族の目にチサトの行動はだんだんと傲慢に映る様になった。
チサトも我が家に対して不満気な様子だった。

チサトが使った後の台所は母が使いにくいとか、風呂の使い方とか・・・些細なことだ。
そんな些細なことが積み重なって1ヶ月もすると、なんだがギクシャクしてきていた。

そんな生活で忘れていたが俺は受験生である。
しかし、夏以降全く勉強していない。

俺のストレスは頂点に達していた。
勉強していないが受験は目の前。

家の中の人間関係はグチャグチャ・・俺のせいだけど。
ギリギリの生活を続ける中、家に二人きりの時に僕らは男女の仲になった。

キスをしながら下着の中に手を入れると少し湿っていた。
何もかもが初めてで
目の前のことが信じられなかった。

俺はチサトにずっと「嫌じゃない?」と聞いていた気がする。
チサトは小さく頷いてくれた。顔は真っ赤だった。
「明るいから電気消して」って何度も言われた。

でも、消したら見えないし、どうしたらいいのか分からないから電気はつけたまま彼女の服を脱がした。

お互い初めてで、何をどうしたら良いのか分からなかった。
初めて女の子の乳首を吸った。
チサトはくすぐったいって笑ってた。

いよいよ身体を重ねることにしたんだけど、マジ?ってくらい何処に入れたらいいのか分からなくてチサトに聞いた。
チサトも「知らないよぉ」と真っ赤になって恥ずかしそうに答えるだけ。
無理やり押し当てたら。「痛い・・ちょっと待って!」と腕を突っ張られその日は挿入は断念した。

ただただ裸で抱き合ったことに興奮していた。

それを境に俺は猿みたいにチサトを求めた。
家族の目を盗んではチサトを抱いた。

季節は一気に受験生を追い立てる。
リビングで願書を書きながら俺はチサトに聞いた。

俺:
「大学にはいかないの?このままバイトで食べていくの?」

チサト:
「大学かぁ、いけるといいよね~」

しかし、もう受験は目前である。
悠長すぎるチサトを叱咤した。

俺:
「何言ってるんだよ。受験するなら、
もう時間ないよ。」

チサト
「俺君みたいに簡単じゃないんだよ。
大学行くのも、私みたいなのは」

俺:
「お金?」

チサト:
「それもあるけど・・・」

俺:
「金か・・・それなら新聞配達の奨学生とかは?」

チサト:
「調べたことあるよ。あれは条件厳しいし。無理」

俺:
「そんな簡単に諦めるなよ。」

チサト:
「不幸な人には不幸なことが重なるようにできているの。」

俺:
「それで終わらせる気?願書買いに行くぞ!奨学金制度で行ける大学だって夜間部だってある!」

チサト:
「もう、調べたよ。それに夜間部なんか行く気ない。」

俺:
「何言ってるの?お金ないんだったら、昼間働くしかないじゃん?」

チサト:
「とにかく夜間部は嫌。」

チサトの親戚にお金は出してもらえないのかと聞いた。
答えは「どうだろうね?」だった。

金はない。奨学金は嫌。夜間部は嫌。
・・・八方塞がりだ。

そんな時、彼女が一通の願書を買ってきた。
名前は当然伏せるが某有名大学だ。学費も高い。

は?なんでそんな学費が高い名門校を?

俺は親父に頭を下げた。
彼女の保証人になってほしいと・・・

親父はだまって印鑑を押してくれた。

スラスラと願書を記入していたチサトの手が止まった。
チサトは保証人の記入欄をジッと見つめてた親権者が印鑑つくのが一般的なんだろうな。
チサトは泣いていた。

「やっぱりね。私、こんな保証人頼める人なんて・・いない。」

俺:
「親戚は・・・誰も味方いないの?」

チサト:
「あのね。俺君、いたら私ここにいない。」

それもそうだな・・・

一方、俺は2浪目を覚悟した。
全然、勉強していないのに、どこにも受かるわけないと覚悟を決めた。

でも、女の子を家に連れ込んで、挙句に一年棒に降って受験しないとか言ったら一年間、タダ飯食わしてくれた両親にあまりに申し訳ないので形だけ受験した。
本命とすべり止め併せて4校くらい受けた。

試験はひどいものだった。
周り受験生がみんな賢くて眩しく見えた。
三角関数や微積分の公式なんかほとんど覚えてなくて受験会場で定理から公式を導く始末。

問題の意味など半分も分からなかった。

結果発表のシーズン

俺は奇跡的に滑り止めに受かってた。
受かると思っていなかった家族はポカーンとしていた。
いや、俺が一番ポカーンとしていた。

そんな中、チサトが合格発表を見に行って帰ってきた。

「○○大学、受かってた」

そう、例の名門大学である。
これから入学金の支払いをするという。

ちょっと待て。金ないんじゃ。。。?
てか、受かったの?
勉強してなかったよね・・・?

色んな思いが交錯する俺を尻目にチサトは面倒くさそうに「まあ、何とかなる」と行って、さっさと銀行に行ってしまった。
え?金の工面をさんざん考えた俺は何だったんだろう・・・・?

季節は春に向かっていたが、チサトは相変わらず居候だった。

チサト:
「大学行くんだったら一人暮らししたい。」

俺:
「え?あの、、お金は・・・?バイトするの?」

チサト:
「○○大学の授業はハイレベルだからバイトなんかしてられない」

俺は混乱していた。

寒空に泣いて困っているチサトを保護した気になっていた。
でも、最近のチサトはなんか違う。

別にそんなに困っていないってオーラをだしつつ家からは出ていかない。

この辺りから家族との不協和音はひどくなる。
家では表立って誰も口を効かなくなった。

外に出た時、母はポツリと言った。
「あんたが滑り止め合格で、チサトさんは名門校ね・・・で、あの子これからどうするの?」

俺:
「彼女もアパート探しているところなんだよ。そのうち見つけてくるって」

母:
「お金どうするの?」

俺:
「バイトはしないってさ・・・よくわかんない。」

母:
「(ため息)よくわかんないわね。」

俺の卒業した高校では浪人した人は進路決定後、高校に届け出る制度になっていた。
多分、電話でも済ませられたんだろうけど、懐かしさもあって高校に届出に行った。

職員室に行くと、英語教師のK先生だけ出勤していた。
ちなみにK先生は30代後半の女性教師だ。独身らしい。

K先生:
「あら、久しぶり。どうしたの?」
俺:
「進路決まったので報告に」

K先生:
「わざわざどうもね。ちょっとお茶でもどう?」

K先生は職員用の雑談テーブルに灰皿を持ってきてタバコに火をつけると、ペットボトルのお茶を投げてきた。

俺:
「あ、どうも」

K先生:
「まあ、座りなさいよ。でも良かったね。おめでとう。どこの大学?」

俺:
「△△大学(滑り止め三流大)です。」

K先生:
「ふーん。まあ、良かったじゃない。」

俺:
「不本意ですけどね。」

K先生:
「ま、受験は時の運。それよりさ・・・」

先生はちょっと目を上げて俺を見据えて言った。

「チサトさん。あなたのところに居るんでしょ?」

俺:
「え?」

K先生:
「やっぱりね。・・・あのバカ!あれだけ言ったのに。」

俺:
「あの・・・どういうことですか?」

先生はタバコの煙を一気に吐き出した。

K先生:
「今度はあなたがターゲットになったのね。すぐに追い出しなさい。」

俺:
「いや、何の話だか・・・」

K先生:
「貴方のところに行く前は私がイロイロ面倒見てたのよ。・・・あの子は私を慕っていたわ。」

俺:
「・・・」

K先生:
「俺君は知らないでしょうけど、受験の相談にも乗ってたのよ。電話でね。まあ、私が紹介した夜間学部とか奨学金制度とかは全部跳ねつけられたけど。」

俺:
「ずっと不思議だったんです。彼女、そんな贅沢言える状態じゃないと思うんですけど」

K先生:
「俺君、あの子の家族のこと知らないの?」

俺:
「いや、あえて聞きませんでした。」

K先生:
「ホント、お人好しね・・・私はあの子の親とも面談したわよ。まあ、担任だしね。」

ああ、K先生はチサトの担任だったっけ・・・とかぼんやり考えてた。

K先生は守秘義務があるから細部は話せないと前置きしてチサトの家族について説明してくれた。
もちろんここで詳細に書くことは憚れる。

大雑把に書くとチサトの家は資産家だが、いろんなゴタゴタがあってチサトは親戚に引き取られて育てられたらしい。

俺:
「あの、虐待は・・・?」

K先生:
「俺君さ。虐待されたって本人の口から言った?俺君が想像しただけじゃないの?」

俺:
「まあ、そう言われればそうですけど。」

K先生:
「それはチサトさん、っていうかあのタイプの典型的なやり方ね。思わせぶりな言動で想像させて、相手を動かすの。で、結果的には他人が勝手にやってくれたって事になるわけ。今回の俺君の件だって、どうせ俺君が俺の家に来いとか言ったんでしょ?」

俺:
「(千里眼?)・・・はい。」

K先生:
「私もね。始めはあの子の力になろうとした。親からの虐待も受けてるって信じて動いた。でもね。違うのよ。全部あの子の妄想。で、私がそのことに気がついたらサーっといなくなったわ。次は貴方のところに行ったのね。」

俺:
「なんで俺のところに居るって思ったんですか?」

K先生:
「公園で話し込んでる二人をたまたま見かけてね・・・ピンと来た。あの時、忠告すべきだったと後悔してるわ。」

俺:
「(軽く混乱)・・・あの、でも俺彼女を守りたいんです。」

K先生:
「俺君・・・彼女と肉体関係になったの?」

俺:
「・・・はい。」

K先生:
「へえ、あの潔癖な子がね。男に身体を許したか。アハハ進歩したね。君も大人の面構えになったよ。でもね。もうあの子は追いだしな。君はもう、自分の人生かけてあの子を守ったし、これ以上関わっても誰も幸せにならないよ。」

俺:
「いま、一人暮らしするってアパート探してます。でも、なかなか見つからなくて」

K先生:
「・・・貴方には酷かもしれないけど、無理やりでも追い出しなさい。あの子には帰るべき家ちゃんとあるんだもの。」

先生はやり切れなさそうにタバコの煙を吹いた。
俺は何が起きたんだか混乱しながら家に帰った。

家に帰り着くとチサトの様子がなんだかいつもと違っていた。
夕飯も早めに切り上げて、本を読み始めた。

俺:
「どうかした?」

何気なく尋ねた。

チサトは怖いくらい睨みつけて言った。

「・・・ねえ。今日K先生に会ったんでしょ?私のこと追い出せって言ったでしょ?」

寒気がした。とっさに嘘をついた。

俺:
「いや、数学のI先生とかに受験の結果報告したけど。それくらいだよ。」

チサト:
「隠しても無駄。私、分かるんだからね。」

俺:
「(寒気)いや、何言ってるんだよ。」

チサト:
「あなたも、K先生のこと信じるんだ。あなたもK先生と同じね。K先生は私の親の言う事、あっさりと信じちゃった。」

俺:
「なに言って・・」

チサト:
「どうせ、あなたも「あの人たち」の言う事を信じるんでしょ。目の前の私よりも。私がどれだけ痛いって叫んでも、辛いって叫んでも・・・私の声は誰にも届かない。」

チサトは泣いていた。ずっと泣いていた。
抱きしめたけど、拒否された。

その2日後、ずっと見つからなかったアパートが見つかった。
引越しの日取りも決まり、チサトと俺の共同生活は終わった。

今でも、俺には誰の言葉が正しいのか分からない。

チサトは虐待を受けていたのかも知れない。
K先生の言う通り、チサトの妄想だったのかも知れない。
自分の見ている世界と、他人の見ている世界は実はまったく別の世界なんじゃないだろうか?
今でもたまにそんなことを考える。

ともかく春が来た

チサトと俺は大学生になった。
止まっていた時間が動き出した。

このあと、しばらく俺とチサトの交際は続いた。
だけど、それは冷め切っていて、虚しいだけの関係だった。

数カ月後、僕達は全くの他人になった。
チサトが今どうしているのか全くわからない。
きっとこの空の下で元気でいることを祈る。


先生・生徒・禁断 | 【2016-06-26(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で5人と会った

数ヶ月前に暇だったし友達も彼女もいなかったから出会い系サイトに登録してみた。
最初は会えたらいいなぁでも会えるわけないよなwwみたいな感じで、期待はしてたんだけど、半信半疑だった。
有料サイトなんだけど無料ポイントついてて、いきなり登録料払えとか、有料サイトに飛ばされたりなんかはしなくて安心したww結論を先に言うとこの無料ポイントだけで十分会える。たまにメルマガでポイント貰えるし。

登録してから最初はやり方わかんなかったのでとりあえずアダルト掲示板っていうエッチな出会い求めてる人達が行くとこを見てみた。掲示板にはわりきり募集の女がいっぱいいて、正直めっちゃ興奮した。同じ県内同じ市内にこんなにHがしたい人であふれてるのかってwwでもわりきりなんかより俺が求めてるのは当然セフレ!ただでやれる女達!わりきりの女にも興味をひかれつつ頑張って探した。

・・・だがいない。まあまだ一日目だしそんなに簡単に見つかるわけない。気長に待とう。そんな感じで数日たったある日、サイトにもなれて自分から募集をかけるまで成長していた俺にサイトから一通のメールが来ていた。「○○さんからメッセージが届いています」めっちゃドキドキしながらメールを見る。そしたらなんと!「今から会えない?」と書いていた!!めっちゃ興奮していた俺は即行メールに返信したww「会いたいです!」その後何通かメールのやり取りをして待ち合わせをした。そして風呂に入って財布にゴムを忍ばせ、心臓バクバク言わせながら待ち合わせ場所に到着!するとそこにいたのは・・・・・マツコデラックスだった。

俺の3倍くらい体重がありそうな女がいたのだ。帰ろうかと思ったが、これはマツコに失礼だ。もしかしたら人違いかもしれないし・・・ すると、「あ、俺さんだよね?」
「あ、はい(うわあああああ)」もう逃げられない。そこから先はマツコの車に乗って俺の家に行き、なかなかsexする気になれず4時間くらい雑談したwwだがもう喋ることが無い!お互いに気まずくなってきたところで遂に「・・・しましょうか」言ってしまった・・・マツコは「ああ、うんwww」ってやっとかみたいな感じだったww

そこからはあまり詳しくは書かないでおこう・・・まぁ、ゆるゆるのあそこに萎え萎えのち○こを入れ、全力で腰を振りどうにかイケる事が出来た。それで別れる際に、マツコ「あ、お金貰ってなかったね。一万でいいよ」俺「え?」マツコはわりきりのつもりで会いにきてたのだった・・・仕方がなく1万払い、またねと言ってマツコと別れた。2度とあわねーよ。

それから1カ月ほど経ってまた一人の女性と会うことになった。その間も10人くらいの女性とメルアド交換までいったり会う約束したりとかはあったが、実際に会ったりはしなかった。つぎにあうことになったのはなんと人妻。しかもかなりのドエロさんでした。1カ月ほどメールして(今回は学習し写メを事前に貰っといた)、旦那が出張の時にホテルで会うことに。ホテルの前に着いてメールしてみると、「○○号室においで」との返信が。そこに行ってベルを押したらはーいと声が。出てきたのは写メより少し老けていたけど、写メの人だった。入ってと言われ入ると、「もういきなりする?」わぁお大胆!だがチキンの俺はいやちょっと雑談してからと言い少し雑談をすることに。でお酒を飲みながら雑談をしていると、いきなりキスされ舌を入れられた。びっくりしたがそのままsexに突入。押し倒されて上に乗っかられてフェラをされた。実はマツコにもフェラをされたのだがその時とは全然気持ち良さが違う。さすが人妻はHが上手い。フェラの後俺も少しだけ乳首いじったり手マンをしたりした。触る前からびちょびちょで驚いた。触ってたらすぐに「もう我慢できない」と騎乗位で入れられガンガン腰を振られた。俺は騎乗位でイッたことは無かったんだが、この人の腰の振り方、速さ、中の具合が良すぎてあっけなくイッてしまった。いったあともずっと腰を振られ続けてやばかったwwで、すぐに2回戦突入。なんと「生でいいよ」とのこと。それで生ですることに。最初は正常位。1回出した後なのでなかなかイクことが出来ずバックに切り替え。でバックで数分パンパン言わしていると急にイきそうに。「イきそうです」と言うと「どこにでも出していいよ」と言われ中にたっぷり出してしまった。その後中に出して申し訳ないのと、この人といると精子が全部搾り取られてしまうと思い「朝まで一緒にいよう」と言われたのだが断り、さっさと家に帰ってしまった。この人とは今もたまにメールをしている。会ってはいないが誘えば会ってくれるだろう。

他に3人ほどあったのだが、そのうち2人はHをしていない。1人は20歳でもう一人はなんとJKだったwwしかもそのJKが来週俺の家に来る予定。18歳らしいので手を出しても大丈夫なのかな?それに多分処女っぽい。家に来ると言うのであちらもその気があるのかもしれないが、こちらとしては手を出していいのかどうかだいぶ判断に困る...

セックスフレンド | 【2016-06-26(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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