2ntブログ

ゥ゙ゥ゙ゥ゙……グワァァァァァーーーー!!!!!!!!!!(つ)

修羅場投下
超長文&脱線修羅場ご勘弁を

私子20歳、彼男とは3年越えの付き合い
彼男の都合により共に東京に上京

彼男20歳、私子の彼氏

A子20歳、かなりのヒステリー、私子、彼男、B子の高校の同級生、A子的には私子とB子が親友、地元在住

B子21歳、年上だが高校の同級生、私子、A子共に友達、地元在住

C先輩25歳、ほとんど関係無いが、職場の先輩。多人数で2回程飲みに行っただけ。

発端はささいな私子の「携帯貸して~」
彼男「いいよ~」
彼男、私子の携帯はおそろいで買い、操作は熟知
しかし携帯チエックなどは一切しない

受信メールのBOXが私からのメールだけ別になっていたので、それを見返してホクホクするのが好きだっただけ

二人の携帯は決定ボタンがクルクル回るダイヤル式になっていて押したい場所より勝手に2、3個後に決定になったり先に決定になったりと、共に壊れぎみだった

私子「なんか携帯調子悪いね~私子のフォルダに合わせられない~決定押せないよ」
彼男「イライラするだろ?最近余計調子悪い」
私子、悪戦苦闘している間に彼男、隣で寝る
しばらく格闘する私子
私子「あ、押せた!……ん?」
受信フォルダと私子のフォルダしかないはずがどちらでもないフォルダが開く
と、そこには何故かA子の名前が…
確かに彼男の番号を昔私の目の前で「番号教えて」と言って交換していたのは知ってる
でも私子を通して以外の交流はないし上京してから私子さえもあまり連絡を取っていない状態
私子、思わずフォルダを開く
そこには一面ハートの嵐……
「ハートハートハートハートハートハートハートおやすみハートハートハートハートハートハート」
「ハートハートハートハートハートハート早く会いたいなハートハートハートハートハート」
そんな内容のメールばかり
私子、フリーズ

すかさず送信メールを見ると消しもせず全てのメールが残っていて、A子からのメールに対して似たようなハートばかりの返信を送っている様子。

電話の発信、受信にもA子の名前

私子パニックになりながらも少し冷静になった所でA子に電話をする為に他の部屋にうつる

A子「もしもし~久しぶり~どうしたの~?私子が電話くれるなんて珍しいじゃん♪」
私子「あのさ、ちょっとA子に聞きたい事があるんだけど」

A子「何何~?彼男は元気~?私子とは連絡取ってるけど彼男は卒業してからわかんないからさ~」
オイオイ、昨日もハートたっぷりでメールしてるじゃんよ。
私子「あのね、彼男の携帯見たんだ。A子とメールのやりとりしてるのも電話してるのも知ってる。」
A子「…………。」
私子「もしもし?」
A子「電話は彼男から悩み相談受けてたんだよ!私子が職場のC先輩と浮気してるんじゃないかって彼男が心配してて!私子浮気してるんでしょ!?」

私子「してないよ。職場の先輩だから連絡先とか知ってるし仕事後に飲みに行ったりはした事あるけど大人数でしか行ってないし」

A子「でも彼男は心配してたし!!」

私子「それはわかった。でも相談の事とメールは関係無いんじゃない?私子にはただのラブラブメールにしか見えなかったけど?」

A子「………。」

私子「怒ってる訳じゃないよ?ただA子が彼男の事好きなら好きでそれは仕方ない事だし、悪い事でもないと思う。
ただ、好きならこそこそしないでちゃんと言って欲しいんだけど?」

A子「……ぬ…ぬわんでっっ!!なんで怒らないの!?!?怒ればいいじゃん!!!!!!!!!なんでそんなに冷静なの!!!!!!!怒ればいいじゃん!!!!!」

悲鳴の様な怒鳴り声……私子「わからないうちに怒っても仕方ないでしょ。とりあえず冷静に話聞きたいだけ」

私子「彼男の事好きなの?」
A子「ハァハァハァ……ちょっと好きだった。電話で話したりしてて気になる感じになってお互いふざけ半分でそんなメールしたりしてた。彼男も自分の事好きなのかな?みたいに思ってた
奪うとか付き合うとかそんな気持ちは全くなかった。
でも、もう二度と連絡しない。ごめん。本当にごめん、これからも友達でいてくれる?」

私子「わかったよ。話はわかったし」

A子「よかった。本当にごめん。」
と、こんな感じで会話が終了
………と同時に隣の部屋から聞こえる彼男の携帯着信音………

すかさず携帯の元に走り見る
着信A子。ここでA子の前では冷静だった私子、怒り爆発
寝ている彼男に携帯投げつけ「A子から電話だよ!!出ろよ!!」
彼男、寝起きで訳わからず「え?え?」鳴り続ける携帯

寝る前の「携帯見せて~」を思い出し察した様子の彼男

結局、何度か掛かってきた電話には出ず、今度はメール
もちろんA子「ヤバイ!私子にばれた!電話して!」

早速裏切ったA子には頭にきたけど放置
散々彼男には説教
「A子となんとなくいい感じでA子も自分を気になってるのかな?って感じで調子に乗ってメールしたりしてた。
付き合うとかそんなつもりは全くなかった」と謝り、誠意を見せると次の日には番号とメルアドを変えA子の連絡先も消し2度とそんな事はしないので別れないでほしい。と改めて謝罪してきたので、許した

A子の最後の裏切りには腹がたったけど、そんな奴の事は忘れようって感じで割り切る事にした

次の月、私子は久しぶりに地元に帰省、B子の家に泊まりに行く。
布団に入りながら雑談してるとそこでA子の話題に
B子がA子から話を聞いていたのは知っていたので、まぁ~二人共悪いし、むかつくけど仕方ない。とあまり思い出したくないから話を変えようとする私子。

B子「しかし、彼男も私子にベタ惚れなのにA子とどうしようとしてたんだろ?しかもA子にしつこくしたらめんどくさいって誰でもわかりそうなのに~」
ん?しつこく?
気になった私子「A子に何て聞いたの?」

すると出るわ出るわ、嘘八百

A子からは一切連絡していないのに彼男がしつこくて困っている
ストーカーの様で気持ち悪い
私子が可哀想で誰にも言えなかった
私子が本当の事を知ったら可哀想だからと口止めしていた

しかも関係無い高校の同級生他、多人数にわざわざ触れ回ったらしい

自分が悪者にならない様全て根回ししていたんです。
メールの内容にしても積極的だったのはA子

しつこくされて困っていたなんて嘘だし

ハートたっぷりのメールなど都合の悪い話は周りには一切せず

怒りが限界だったのでA子を呼び出す事に

今、帰省しててA子に話がある。仕事終わったら時間取って。とメール

仕事後でと言ったけど、何の話か気になるからすぐ行く!と本当にすぐ来た。

早朝6時、A子の車に乗り話を切り出す

私子「あのさ今B子からみんなに話した話を聞いたけどどーゆーつもり?
そりゃ彼男も悪いけどみんなに嘘いい回って関係無い人まで巻き込まないでくれる?
それに一方的にとか、都合悪い事は全然話してないみたいだけど散々彼男にメールしてたじゃん。ハートだらけの
それにA子二度と連絡しないって言ってたのに私子と電話切った直後に彼男に電話もメールもしたよね?あの時一緒にいたし。
速攻、嘘ついて裏切ったのに何言ってんの?」

A子「B子に聞いたの……?ゥ゙ゥ゙ゥ゙……グワァァァァァーーーー!!!!!!!!!!」
と悲鳴のような唸り声を上げながら自分の髪を両手で引きちぎるかのように引っ張り身体を揺らすA子。

リアルエクソシスト状態……
A子「B子はぁぁぁぁしっしっ親友なのにぃぃぃぃ私を裏切ったぁぁぁぁぁギャァァァァァウォォォォォォ裏切り者ォォォォォォ」

A子は以前からパニックに陥るとこんな感じなんで、私子無言&無表情で外を眺める
私子「B子は自分が話したって言っていいって言ってたよ、実際呆れてたし」
A子「グァァァァァァわっわっわっ私は何も悪くない!!!!!!裏切られたぁぁぁぁ私を巻き込まないでよぉぉぉぉぉギャァァァァァ」

実際、彼男に対して言ってた事の言い訳が一つも無い時点で嘘ばっかりなのを認めて話をすり替える為にパニックを酷くしていたのかもしれないけど。
しばらく泣き叫び、発狂は続き少し落ち着いたところで

私子「気は済んだ?B子の事裏切り者とか言ってるけど自分が悪者になりたくなくてついた嘘でしょ?B子は何も悪くないでしょ。騙されてた訳だし。私子とB子には共通の友達いるけど私子から特に何も言わないから友達でいればいいけど、今後一切私子には関わらないで」

A子「ハァハァハァハァわっわっわっ私は悪くない……被害者……B子に裏切られたァァァァァァ裏切り者ォォォォウッウッウッ」

私子「話にもならないし。勝手に被害者だと思ってれば?さよなら」
と言い残し車を降り終了。
B子には「泣き叫んで発狂して話にもならなかった。B子に裏切られた、被害者だってずっと言ってたよ。でも揉めたのは私子とA子の問題だから気を使って友達止めるとかしなくていいからね」

B子「A子らしい(苦笑い)ま、自分で決めるよ」

後日談はA子が嘘を触れ回った全員が噂を聞き呆れてA子との付き合いをやめたらしい。

B子には何度も仲直りしよう。と連絡が来たらしいが、B子は適当にあしらって今は全くの無関係に。
カップルの修羅場が脱線してしまいすみません。
私の修羅場終了です。支離滅裂すみませんでした。

彼男とは違う理由で別れましたww
場所が離れていた&私子とは半同棲だったので会ったりはしていないと思います。



不倫・浮気・寝取られ | 【2015-10-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

温泉で(つ)

いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした。
本物ってどんな感覚なのかなぁー
って良く思うようになりました。それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました。
が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった。だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた。
内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい
といった内容を書き込んだ。
すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた。
ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい。だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ。
メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった。そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった。
当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた。これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした。
すると後ろから、
「○○君ですか?」と声をかけられた。その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした。
そして二人で話しながら着替え部屋に向かった。
着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ。。スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい。。。どうりで・・。そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系。相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた。通常時でも18〜20センチはあるだろうデカマラだったのだ。。。このチンポが俺のアナルに・・うーん。。
そして俺はというと・・・・泣
通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・
そして、いざ大浴場へ。中には年寄りが7〜8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい。
結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した。シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした。頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた。タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった。
狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに。二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに。
向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました。少し待っただけだけど、すっごい長く感じた。おかげで俺のチンポギンギン。
そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた。前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい。我慢汁があふれでる。かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした。
相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた。俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった。しかし相手は手を止めてくれない。先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる。亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった。めちゃくちゃ足ががくがくしてた。いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた。すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた。俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした。自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた。。少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた。初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた。
もうやばいね。女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい。さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった。アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる。亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える。片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう。。。。」と言うと急に止めてしまった。俺はもうやばかった。いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった。相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた。そして、俺のアナルにも。
ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった。全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ。ゆっくり動きはじめた。なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる。これが生の味・・・
病み付きになりそうで怖いと思った。だんだん激しくなってきた。多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う。奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから。俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた。タイミングよく相手もイキソウといっていた。
そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた。中に出されてるのが分かった。中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった。中で出されてる途中に俺もイッタ。初アナルファック、初ところてん。もう快感がやばい。俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる。
相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた。
風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った。
これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った。相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます。
ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました。笑

ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議。



幼馴染・親友・友達 | 【2015-10-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

NHヘルスでの出会い2(つ)

NHヘルスでの出会い
からの続きです。

上記の話のその後、作者の彼氏(♂)からのお誘いで、

作者(♂)
作者の彼氏(♂ 以下:彼)
ニューハーフ嬢(♂ 以下:嬢)
ニューハーフ嬢の彼氏(♂ 以下:嬢彼)
ニューハーフ嬢の友人(♀ 以下:嬢友)

以上5名で5Pをすることになった作者のレポ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

お待たせしてすいません。ちょっと色々と事情があって遅くなりました。

あの日彼から連絡が入り、女装をして家をでました。
マンションの下で彼が車で待っていました。
彼は意地悪な微笑みを浮かべ一言…お前たってるぞ…と言いました。
僕はエッ?と思い股間に目をやると超ミニしかも体にピッチリ密着するデザインだったせいか勃起しているのが一目瞭然でした。
こんな服着てこんなに大きくしてるなんて…とんでもない変態だなぁ…と彼は助手席の僕の股間に手を伸ばしミニの上から撫で回してきました。
いつも通りオナニーを我慢していたのでそれだけで簡単にいってしまいそうになりました。
彼は軽く撫で回しながら、まだまだこれからなんだぞ…と言いました。
そのまま彼は車を走らせとあるマンションへとやってきました。
どうやらNH嬢の自宅マンションのようでした。
エレベーターの中でも今すぐ逃げ出したい気持ちと今から起きる凄まじいセックスへの欲望とで複雑な気持ちでいました。

そして部屋に到着しインターホンを鳴らすとNH嬢が出迎えてくれました。
もうすでに嬢彼や嬢友が来ていて酒盛りの最中でした。

嬢友や嬢彼にもジロジロとなめ回す様に見られ僕は恥ずかしさと興奮でおかしくなってしまいそうでした。
その内嬢彼が、なかなか可愛いじゃんこっちおいでよ…と僕を自分の横に座らせました。
彼は嬢友と嬢の間で僕らの向かい側に座り乾杯をしてしばらくお酒を飲んでいました。

しばらくして不意に嬢と嬢友が彼の股間に手をやり撫でだしました。
チラチラと僕に視線をやりながら二人でクスクス笑いながら彼の股間をまさぐっていました。
彼は軽く笑みを浮かべながら嬢友の胸や嬢の体を触り始めました。
僕はついに始まったか…と言う気持ちと彼の気持ちよさ気な表情に軽い嫉妬心が芽生えました。

段々と大胆になっていく前の三人。彼は嬢友の胸を揉みながらネットリと濃厚なキスを交わしだし嬢はそんな彼のベルトを緩め直に触り始めました。
僕が複雑な気持ちでそれを見ていると嬢彼が僕の手をそっと握りました。

嬢彼は僕の耳元で、彼気持ち良さそうだよ。君も興奮してるんだろ…と言いスカートの上からペニスを触りだしました。
あぁ…思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。今まではきっと凄い事になるだろうと想像ばかりして何度も勃起しその度に欲望を必死に我慢してきました。
目前で始まった彼達の絡みに僕は我慢できる訳はありませんでした。

嬢彼がそっと唇を重ねて来ました。NH嬢とも違う、彼とも違う男性の唇、舌…。僕は体の中のスイッチが入ったように嬢彼の舌と自分の舌を絡め唾液を奪い合うようにキスを貧りました。

チラっと彼に目をやると既にズボンから彼のペニスは顔を出し立派に勃起していました。
NH嬢と視線が合うと嬢は彼のペニスを口にくわえフェラを始めました。彼は嬢友と濃厚なキスをしながら相変わらず胸を揉んでいます。
ただの女装でしかない僕には決してしない程に執拗に嬢友の胸に執着している様に見えました。
僕はちょっと悔しくなり嬢彼の股間へと手を伸ばしました。嬢彼のペニスもすでに固くなっていました。
一旦キスをやめると嬢彼はそそくさと脱ぎはじめあっという間に裸になりました。
そして僕の事も脱がせ始めました。

女装と言っても体は男そのものですから胸なんてないし体型的にも痩せ型なのでふくよかさもない僕に嬢彼は
可愛いよ…と言ってくれました。下着のみにされた姿で僕をソファに倒し込むと乳首やペニスを刺激してきました。

可愛い…僕が?
嬢彼の言葉にすっかり僕は参ってしまいました。僕は嬢彼のペニスに指を這わせました。
力強くと脈打つそれは彼より若干サイズは小さい感じがしましたが彼の物以上の熱さを感じました。
ゆっくりと扱いてあげるとフゥッと息をはく嬢彼。そして僕の下着に手を入れ互いのを扱きあいながら唇を重ねあいました。

嬢彼のを扱きながら、これが後で…この人が二人目に…そう思うとなんだか嬢彼が愛おしく感じました。

彼に目をやるといつの間にかNH嬢のを彼がフェラして嬢友は彼のを扱きながら彼のアナルを指で虐めていました。
NH嬢は彼に、ホラあのコが見てるよ。全くド変態だねアンタ達は…と言いました。
嬢友は嬢友で、ホント〜こんなにチンポ好きでアナル大好きな二人組なんていないよね〜と続けて言いました。
僕はなんだか急に恥ずかしさが込み上げてきて嬢彼の舌を拒んでしまいました。

体の硬直に気付いたのか嬢彼は、オイオイあんまり虐めちゃかわいそうだろ?…と僕の肩を優しく抱いてくれました。

そのままの流れで着をずらし僕の物をそっとフェラしてくれました。さすがに?NHの彼氏だけあって彼とは違う巧みな舌使いでした。
あぁ…うぅ…いくら我慢したくても吐息が漏れてしまいました。時には包み込む様に優しく、時には荒々しく吸い込み、時にはカリを甘噛みしたり…。
オナニーを我慢していた僕には強すぎる刺激でした。
すぐに限界を迎えてしまった僕は、いきますっ…そう言うと嬢彼のフェラは激しさを増しました。

あぁっ!僕は呻き声を上げ嬢彼の咥内ではじけました。
ドクッドクッ…気持ち良すぎて腰が抜ける思いでした。

嬢彼はたっぷりと出たはずの精液を口に含んだまま僕から離れると向かい側の嬢友の元に行くと彼女と濃密なキスを交わし僕の精液を分け合いました。
更に彼女はNH嬢に、そしてNH嬢は彼に…僕の精液を皆が分け合いました。
僕は自ら彼に近付くとキスを交わし自らの精液を最後にリレー?しました。

皆に行き届いた後に全員が僕の精液を飲み込みました。

感動と言うかなんと言うか性的な興奮とは違う不思議な気持ちになりました。

それから僕の相手は嬢彼と嬢友、彼はNH嬢だけに。
僕は嬢彼のをフェラしながら四つん這いにさせられ嬢友の指でアナルを解されていました。
最近では彼の物にすっかり慣れてしまい女性の指位なら簡単に受け入れられる様になっていました。

二本、三本…彼女の指が増える度にフェラしながらも今、○本です…と報告させられその度に指で腸壁を激しく掻き乱されます。
僕は先程の精液飲みでスイッチが完全に入ってしまっていてアンアンと臆面もなく喘いでしまいました。

彼も嬢にアナルを責められ喘いでいます。

その内彼のアナルに嬢のペニスが宛われ最初のセックスが始まりました。

最初からガンガンに腰を使う嬢を見てると、フフフこのコあっちの腰使いに合わせてキュッキュッって指締めてきちゃう…と言われてしまいました。
実際彼の表情を見ているだけで自分が犯されているような錯覚に陥ります。

そろそろこっちも欲しいんじゃない?…嬢友が指を抜き言いました。
嬢友はペニバンを片手に、本物とこっちどっちが良いの?…と聞いてきました。

久しぶりとあって僕は、こっちで…とペニバンを指差しました。

嬢友のペニバンはそんなに太めではなかったのと充分に解されていた為か僕のアナルはすんなりと受け入れました。

本物とは違う冷たい感覚。
久しぶりの感覚にちょっと違和感がありましたが彼女の腰使いは見事な物でした。
ガンガンに腰を使われ嬢彼には頭を押さえつけられまるで口を犯されている様にフェラさせられました。

またもや僕のペニスは勃起していて絶頂に向けアンアンよがっていると嬢友が、そろそろ私も楽しませてよ…と言いペニバンを抜いてしまいました。

そして僕に仰向けになるよう指示して僕の上に跨がりました。

思えばかなり久しぶりになる女性との生姦。
彼女の中に僕のペニスが飲み込まれていく時鳥肌が立ちました。

我慢しなさいよっ…彼女はそう言い僕の上で腰を振りだしました。アナルとは全く違うネットリとペニスに絡み付く肉壁の感覚に僕は精一杯我慢しました。

とそこで嬢彼が、こっちが淋しそうだぞ…と僕のアナルにバイブを入れ、嬢友のアナルと繋がりました。
その瞬間アナルに伝わるバイブの振動と嬢友の締め付けで危うくいきそうになってしまいました。

隣では彼達のセックスがクライマックスを迎えていました。

さぁいくよぉ…NH嬢が言うと彼の中で絶頂を迎えたらしく彼は体をビクビクさせていました。
きっと彼の中に嬢の精液が注ぎ込まれているのでしょう。なんだか羨ましい気すらしました。
NH嬢は彼からペニスを抜くと彼のアナルに吸い付き自分の精液を吸い出しました。
そして彼と嬢は精液まみれのキスを交わしていました。

ホラ〜よそ見してんじゃないの〜…と嬢友に怒られてしまいました。
彼女と嬢彼の動きが段々激しくなるに連れ僕もまた快感の波が再びやってきました。

あっ!いきます!…僕が呻くと嬢友に、勝手にいっちゃダメよ!…と言われましたが僕はもう我慢できず二回目の射精を迎えました。

彼女は、もう!勝手にいくなって…と言いながら中出しの感覚に包まれているようでした。
続いて嬢彼も、俺も!…と言い嬢友の中で果てました。
嬢友は、クハァッ!と言うとガックリと僕にもたれかかってきました。
鼓動と荒い息遣いが伝わり彼女の快感の大きさが伝わりました。

僕や嬢彼が離れた後もしばらく彼女はぐったりしていましたが、勝手にいった罰よ…と言い僕の顔の上に跨がりました。

きっと中出しした精液を飲まされるんだなと感じました。
案の定、嬢友の前後の穴からはドロ〜っと精液が垂れています。僕は命じられる事なく舌先を伸ばすと、そのまま!…と嬢友に強く言われてしまいました。

不思議に思いましたがそのままでいるとしばらくして意味が解りました。

シャァァ…彼女が僕の顔めがけ放尿を始めました。まさか!?僕が思わず顔を背けようとすると嬢彼に顔を押さえつけられてしまいました。

初めて飲まされた尿は苦く臭く辛いものでした。しかしそれを見ていたNH嬢が、私も…と言い彼女まで放尿を始めました。

二人に違う角度から顔に向けて放尿され尿で溺れてしまうような恐怖を感じました。
二人の放尿が終わるとそれぞれの性器を口で綺麗にさせられました。

そんな思いがけない仕打ちにも関わらず僕は凄く興奮してしまいました。

そこから先はは次から次へと体力と性欲の続く限りパートナーを変え何度も何度も犯されました。
僕が嬢や嬢彼を犯す事もあったし僕がトイレに行こうとすると嬢友や嬢彼が受けてくれたりしました。

また三人が見守る?中で彼と濃密に愛し合い彼の精液を腸内に受けたりしました。

すっかり時間が経ち皆に疲れが出てきた頃には僕のアナルは開きっぱなしのような感覚になりました。
手で触れると若干ひりひりと痛みもはや誰のか解らない精液がべっとりついています。

すると、NH嬢と嬢友が面白い物を見せてくれると言いました。
なんだろう?と見ていると大きく股を開いた嬢友のアナルに嬢の指が一本…二本と次々と埋没していきます。

まさか…あっという間に五本の指を吸い込み嬢友のアナルは嬢の拳を飲み込んでしまいました。
彼女は苦しそうですが拳を嬢が動かすと切なそうに喘いでいました。

嬢は僕と彼に、アンタ達もしてあげようか?と言いました。
いくら犯され続け開きっぱなしのようなアナルでもフィストなんてとても…さすがに言葉に困っていると嬢友が、いきなりなんてどうせ無理だし、出来るとこまで…と言いました。

彼は迷っていましたが僕は嬢友の苦しそうでありながら時折見せる快感に打ち震えているような表情に誘われるように了解しました。

彼と嬢彼に足を広げた状態で押さえられ嬢友の指がアナルに一本一本入っていきます。
ずっと犯されてきたせいかひりひりしましたが四本まではなんとか受け入れる事が出来ました。

嬢友の四本目が入って来た時はさすがに痛みが強かったのですが彼女がゆっくりと指を動かすと痛いような気持ちいいような不思議な感じがしました。

段々と嬢友の指の動きが早くなるのと同時に彼と嬢彼が僕の眼前にペニスを突き出してきました。
僕は二人のペニスを交互にフェラしました。NH嬢も加わり僕はペニスを扱かれアナルを四本の指で貫かれながらあの日最後の射精をしました。

少し滲む程度の射精にしかなりませんでした。その後、彼と嬢彼が最後に出した精液を五人で奪い合い分け合うようにキスを交わしあいあの日が終わりました。

一夜があけNH嬢達と分かれる時嬢に、これからもっと慣れさせてフィストいけるようしてあげる…と言われました。
なんだか急に不安がよぎり彼にマンションに送ってもらう途中、ホテルに寄り彼に愛してもらいました。

さすがに痛みばかりでしたが彼に抱かれている間は不安から逃れる事が出来ました。
あれから四日経ちましたが未だにアナルは違和感に包まれてます。

もう僕は普通には戻れないなと確信しました。



純愛・恋愛 | 【2015-10-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

NHヘルスでの出会い(つ)

アナニーに始まりペニバンプレイを経てやはり?どうしても本物の感覚が知りたくなってNH風俗に通う様になりますた。
とある日、行きつけの店の待合室にて一緒になった30代の先客が話し掛けてきました。
よく来るのか?とか誰を指名したのだとか等々…。
風俗で、しかもNHヘルスみたいな所でマナー違反な奴だなと思いつつ答えたりしてました。
すると先客は手帳を取出し電話番号を書くと後で電話くれないか?と。
さすがに困惑して断りましたが非通知で構わないしかけてこなくても良いからと言うのでその場のがれのつもりで受け取りました。

プレイを終え帰宅した所で先客からのメモを思い出し少々迷いましたが非通知なら…と思い電話してみました。
数コールの後に電話に出た彼の話によると以前からNHとの3Pプレイに興味があるがそんな事知り合いには頼める訳がない。
もし興味があればどうですか?と言う趣旨だった。

NH二人との3Pはあったがそのパターンはないし確かに自分もそんな事頼める人がいる訳ない。ここでも多少迷いがあったもののOKし僕の電話番号も教えました。

半月程後に日程を合わせ念願の?3Pプレイに挑みました。僕がNHに犯されながら彼がNHを犯したり…思った以上に充実した?経験となり月一ペースで彼と3Pプレイを楽しむ様になりました。

基本的には電話番号と名前しか知らず会うのはプレイだけ、連絡も日程調整のみにしていたのですが、あるプレイの約束日に店に行くと指名してたNH嬢が体調不良で帰ってしまったと言われました。

他の嬢にするか迷いましたが今回はいいかな?と言う話になりそのまま店を出ました。

そのまま帰っても良かったのですが互いにその後の予定がないって事で夕飯でもと言う話になりました。
日程の打合せくらいしかは話した事なかったせいかNHにはまった理由を互いに発表しあったりなかなか楽しいお酒になりました。
3Pのパートナーに誘われたのは僕の方でしたがいつの頃からか彼に犯される事を想像する様になっていたので思いきって誘ってみました。

彼は躊躇しましたが酒も入っていたせいか了解してくれました。

そして初めて男二人でホテルへと行きました。部屋を選ぶパネルを見ているとカップルが入って来てジロジロ見られました。
僕は恥ずかしくてたまらなかったのに下半身は完全に勃起していました。

部屋を決め、部屋へ向かうエレベーターの中でも彼の顔を見れませんでした。
部屋に着きシャワーを…と思った瞬間彼にぐっと抱きしめられキスをされました。
全身の力が抜けて行くのを感じました。長いキスの後互いに裸になり激しく愛し合いました。
初めてくわえたNHではないペニスは大きく逞しくこれで犯されるんだ…と不安になりました。

69の状態になり互いのペニスをフェラしあっているうちに僕は我慢出来なくなってしまいました。
月一の3Pプレイな前はオナニーはせずしっかり溜めてから行く事にしていたのであっという間にいきそうになりました。
僕が出ちゃう…と言うと彼は出しちゃいな…と。僕は彼の口の中へ一週間近く溜めた精液を一気に放出しました。
すごい量が出たせいか彼がゲホゲホとむせ返る程でした。それでも彼はまだ半勃ちのペニスをチュウチュウと吸ってくれました。
そして僕の頬を掴み口へと含んでいた精液をダラリと垂らされました。

自分の精液な事も忘れ僕は口を開けそれを受け止めました。彼の唇が再び重なり二人で精液を奪い合う様に舌を絡めあいました。
それから指やアナルバイブ等でしっかりとほぐされいよいよ結合の時が来ました。

アナルに彼の物が宛てがわれた瞬間緊張が体を走りました。グィっと肉を押し分けて彼のが入ってきます。さすがに本物は大きくて堅くて熱い…根本まで入れられた時はさすがに痛みを感じずにはいられませんでした。

ゆっくりと彼が動き出した時にはアナルがめくれてしまうよいな感じがしました。

アナルの経験はペニバンやバイブやNHでそれなりに経験していたせいか次第に彼の物に慣れてきて痛みから快感に変わってきました。
僕から痛みが消えていくのに合わせ彼の動きも激しくなってきて僕の口からはアンアンと喘ぎ声が漏れ出しました。
彼は僕に覆いかぶさるようにして耳元で、いやらしいアナルだ…とかもっと声を出してみろ…とか囁き出しました。
元々3Pプレイの時も僕は受け、彼が攻めになることが多かったので違和感なくそんなかん感じになりました。

その内体位を変えようと彼が言い出してバックからって事になりました。

一旦引き抜かれた彼のペニスを僕のアナルは簡単に受け入れました。
肉を押し分ける圧迫感は相変わらずだったけどズルズルっと入れられました。

彼も充分にほぐれたアナルに遠慮する事なくガンガン腰を使ってきました。ローションが糸を引きヌチャヌチャと音をたて凄く卑猥でした。

そこから正常位に戻りました。彼は僕のペニスを扱き出し僕はあっという間に二度目の絶頂を迎えました。
彼にペニスを扱かれアナルを蹂躙されながらいってしまいました。

程なく彼も絶頂を迎えに僕の中で果てました。最初彼がこのまま良い…?と聞いてきた時には迷いましたが彼の腰使いにノーとは言えませんでした。
それ以上に中出しへの興味が勝ってしまいました。

彼の腰使いが一層激しくなり彼がアッ!と呻いた瞬間僕の中で味わった事のない腸内に液体が打ち付けられる感覚がありました。
彼のペニスがビクンビクンと脈打つのが解りました。

彼がペニスを引き抜き僕を部屋の大鏡の前に股を開いて座らせました。アナルからはドロ〜っと彼の精液が漏れていました。

あの日以来彼とは月一から三回ほどのペースで会っています。
今でもNH風俗に二人で行きますが当初と違い僕だけ女装しています。
彼と二人で会う時もホテルで着替えたり時には女装のまま出歩いたりもしています。

たまに彼を犯す事もありますがほぼ僕が犯されています。
先日は女装のまま屋外で犯されました。

段々と彼の性奴隷?になっていっている自分に困ったり迷ったりしますが彼に犯されていると何もかも忘れペニスに溺れてしまいます…。



その他 | 【2015-10-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アンタは便器なのよ(つ)

書き込みをするのは、初めてなんですが。ボクの身に起こった出来事を告白します。
かなり気持ち悪い内容だけど、本当の事です。
ボクは16歳です。学校は男子校なんですが、
ボクはよく女性に間違われます。
全然男っぽくないし、色は白いし。なんか自分がイヤです。
それで、男っぽいヒトはボクの憧れでした。でも、カッコイイって意味で、
決してゲイというわけではなかったの。全く興味なかったし。
 ボクは8月に海外にホームステイしました。その家は、
とても広くやさしそうなお父さん、お母さん、そして、すっごくカッコイイ
おにいちゃんがいました。 ボクは、あまり英語が話せないので、ほとんど会話は
わからなかったけど、でも、やさしい人達なんだなぁ と思った。
学校にはそのかっこいいお兄ちゃんが、車でつれていってくれるし、
おむかえにもきてくれるんだ♪
 ボクは、やさしくて、カッコイイお兄ちゃんがダイスキでした。
でも、ボクはそのお兄ちゃんにレイプされました。
 2日目の夜のことです。彼はボクの部屋にきました。
ボクはシャワーを浴びたばかりで、ノースリーブを着ていました。
時間は12時頃で、もう皆は寝ていました。
 ボクは、「どうしたの?」と聞きました。(ホントは英語で聞いたんだけど)
お兄ちゃんは、「星が綺麗だからおいで」と言いました。嬉しい。
外国人のカッコイイお兄ちゃんと二人きりだ、とはしゃいでしまいました。
 そして、外にでました。そして、20分くらい歩いて、
森みたいな公園に行きました。
外は熱かったので、ノースリーブを着ていても汗をかきます。
ホントはボク、ノースリーブなんて、恥ずかしくてあまり着たこと無いけど、
この日は不思議なんだけど、とても気持ちよかった。
 そしたら、お兄ちゃんがイキナリ信じられないコトしてきたんだ。
 後ろから脇の所から直に乳首をいじったの。明らかにもまれていて、
それでボク、驚いて、「きゃっ」って叫んじゃった。
ボクは本当に乳首が感じてしまう身体でシャワーがあたっただけで、感じちゃう
そんな身体です。 ボクがあばれてると、急にボクのシャツを破られた。
外でノースリーブでいるだけでも恥ずかしいのに、ボクは乳首をさらけだしている。
ホントに女の子のような気持ちになっちゃって、胸を隠したかった。
でも、それも許されず、ただもまれていた。 混乱して泣きながら、「No」って
繰り返してたけど、だめだった。
 20分位、曝け出された乳首をもまれて、ボクはイッてしまった。上半身は、
ほとんど裸にされ、シャツが汗で身体にくっついている、そんな感じだった。
乳首だけでイかされるなんて、自分が信じられなかった。
 僕は立てなくなっていると、今度はあっという間に全裸
にされた。初めて屋外で、全てを曝け出した。ボクは「犯される」という恐怖で
動けなかった。ボクはこのお兄ちゃんに犯される・・・。
 ボクは、おしりをボクの3倍は大きい彼のOOOで貫かれたまま、
ものすごく広い公園を歩かされていた。
歩くというよりはつながっている彼のOOOだけで持ち上げられたり、
引きずられたりして、公園中を引きずり回された。セックスの時につけるベタベタ
したやつぬってないからすごく痛かったんだ。
 お兄ちゃんはボクを犯しながら樹に登ったり、枝にボクをひっかけたまま
中に出したりした。お兄ちゃんのって大きいからなかなか抜けないんだよ。
公園に広い湖があって、そこに投げ込まれて、お兄ちゃんも裸になって水の中で、
入れたり出したりした。ボクはただ喘ぐことしかできなかった。
水がボクのおしりのなかにいっぱい入ってきて、怖かった。
彼は笑ってボクを軽蔑の目で、汚いものを見るようにボクを見てた。
悲しくて泣いた。
 破られた服は公園に置きっぱなし。ボクは全裸のまま、彼に貫かれたまま
家まで連れていかれた。歩けない僕にはおかまいなしで、彼が自分のおちんちんだけで、
ボクのおしりにひっかけて、手を使わずに持ち上げながら、家まで連れてかれた。
結局、家に帰るまでの間一度も彼はボクのおしりからアレを抜かなかった。
何度も何度も気絶したと思います。彼の歩くリズムが僕のおしりにものすごい衝撃を与え続けていた。
もう僕はただ太い棒に座っているみたいな感じになってきて、たまにものすごい早さで乳首を擦られて、
ぼくの身体が消えてしまったみたいだった。
 でも家に着いた時の事は憶えています。やっと終るんだと思っていました。
 でも、彼はボクをまだ自由にはしてくれなかった。
 彼は、部屋に飾ってある大きな国旗をボクのおしりに突っ込んだ。
ボクは、叫び続けたけど、誰も来てくれない。「ムリムリ」って言っていたけど
そのうち自分の悲鳴だけになってきて。おしりは冷たくて痛くて窮屈な感じ。
 ボクがおしりに、旗をたてている姿を、何枚も写真を撮られた。
 そして、また彼自身がボクを犯す。ボクは抵抗する気なんて、全く起きず、
ベットの上でされるがままに犯された。彼は呪文の様にボクに言い聞かせた。
 「Youaresexy」とか 「good boy」 といっていた。
でも最後にお兄ちゃんはボクの乳首をもみながら言ったんだ。「youare toy」
って。 ボクはただのおもちゃの代わりだったという事を自覚した。
「愛されているわけじゃない」と分かっていても、彼の口から「おもちゃ」
といわれてしまって、情けなくて・・・・。
 ボクはそれから10時間以上犯されて、完全に身体が壊れてしまった。
それでも、ボクはただのおもちゃだったんだね・・・。
 悲しかったけど、でも何とか皆にばれないように帰国したんだ。
お兄ちゃんが僕にした事をしらないホストファミリーや、学校の人たちにもばらしちゃダメ。
誰にも吐き出しちゃダメなんだ。
勿論、かあさんにも父さんにもこの事は言っていない。
絶対に知られないようにしなきゃと思っていた。
 だけど・・・。サイアクな方法で知られてしまったんだ。
1通のエアメールが父さん宛てに届いたんだ。
 父さんは家族みんなの前で、ボク達にその中身を公にしたんだ。
ボクが・・・国旗をおしりに突っ込まれて腰を浮かしている写真。
ボクが・・・乳首をもまれている写真。犯されている写真。
国旗に手をかけて、ボクの事踏みつけているお兄ちゃんの写真。
 そして、彼の精液まみれのボクの顔の写真。
 言い訳のしようのない証拠を突きつけられてしまった。
でも、母さんも父さんもボクの事を嫌わないでいてくれた。
だけど、お姉ちゃんと妹は、もうボクを家族としてみてくれないんだ。
 お姉ちゃんに言われました。「アンタは便器なのよ。お似合いよ」って。
彼にもおもちゃって言われたし。それを思い出すと悲しくなる。
 妹のほうは、妹の友達の間でボクのうわさは大流行だし・・・。
お先真っ暗です。 ボクはそれまでは、ゲイには興味がなかったけど、
ホストファミリーの家で起こったたった10時間の出来事がボクの人生を
変えてしまったんだ。もう、女の人をみても、可愛いとか、思わない。
そのかわりね。いつもかっこいいお兄さんばかり気になります。
ボクのことを本気で愛してくれる・・・そんな人に出逢えたらいいな。
でも、またおもちゃだって言われるのはいやです。



レイプ・痴漢 | 【2015-10-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小悪魔の誘惑(つ)

俺が通ってる学校の後輩に、すごくかわいい顔をした奴がいる。
男なのだが、童顔、女顔で髪が長くて肌が白く、笑顔がまぶしい美少年だ。
例えるなら、Hey!Sey!janpの山田涼介に似てる。
こいつは俺に懐いてくれていてよく頼りにされたりもしてる。
俺もこいつの事は好きだ。けどあの無邪気な笑顔で微笑まれたりすると、襲いたくなってしまう。
腕に手を絡められて上目遣いしてくるので尚更だ。
いくらかわいいとはいえ、男を襲ってしまうほど俺も堕ちてはいない。
俺はいたってノーマル、のはず。
でも最近、俺はおかしくなってるんじゃないか、と思う。
あいつと一緒にいると、何だかトキメいてくるというか、妙な気分になってくる。
ふと見せる色っぽい表情にドキッとしてしまう事もあった。
最近はずっと一緒に下校していて、その気持ちがどんどん大きくなってきてる。
でもこいつは男だ、こいつだって男となんて、と思ってるかもしれない。
だいたい男にこんな感情を抱くなんて、どうかしてる。
俺はいつもそうやって自分を戒めて、感情を抑えてきた。
でも、あいつはそんな俺の葛藤をあざ笑うかのように、小悪魔みたいに俺を誘惑してくる。
本人にそんな気はなく、いたって自然に振舞ってるだけだろうけど。
もうこいつを襲ってしまうのも時間の問題だろう。
ある日、後輩に呼ばれた。
俺 「どうしたの?」
後輩「ちょっと手伝ってほしい事があるんです」
俺 「何?」
後輩「倉庫の整理なんですけど・・・」
俺 「ええ?めんどくさいよ」
後輩「そんな事言わないでくださいよ〜、お礼に僕の事、好きにしていいですから♪」
俺 「やめんか気持ち悪い!(笑)」
こいつはこんな冗談を言ったりする。
こいつにはどうって事もないだろうけど、俺はいつもドキッとしてしまう。
後輩「お願い!ね?」
俺 「・・・」
後輩「僕一人じゃどうしようもできないんです」
俺 「・・・」
後輩「ねぇ、先輩、僕を助けて」
俺 「・・・」
後輩「手伝ってくれないの?こんなに頼りにしてるのに・・・」
俺 「あー分かったよもう、手伝えばいいんでしょうが」
後輩「やった!」
そして俺は後輩に手を引かれながら倉庫に向かった。
なんか今日はこいつはおかしいような気がする。
なんというか、俺を呼び出すのに必死というか・・・
こいつと二人きりになれるかも、と期待している俺もおかしいけど。
倉庫の鍵を開け、中に入る。夕日が窓からさしこみ、比較的明るいが、物がかなり多くてせまい。
もともと大きな倉庫じゃなかったが、二人ぶんのスペースしか空いてなかった。
これを片付けるのか・・・と思うと、さっきまでの淡い期待は消えうせてしまった。
すっかりテンションが下がってしまい、ため息をつく。
俺 「こんなにあるなんて聞いてなかったぞ」
と、言いながら振り向くと、後輩は体をこっちに向け、俺を見つめたまま倉庫の扉に鍵を掛けていた。
俺 「お、おい、何してんだよ?片付けるんだろ?」
後輩は無言で俺を見つめてる。顔が少し紅潮してるように見えた。
俺 「ど、とうしたんだよ?」
そう言うと後輩が俺寄り添ってきた。
俺 「う・・・な、何?」
目の前に後輩の顔。改めてみると、綺麗な目をしてて、本当に女みたいな顔だ。
夕日に照らされた透き通るような肌は、美しく見えた。そして高鳴ってくる俺の心臓。
すると後輩は俺に抱きついてきた。
一瞬何が何か分からなかった。ただ、とても良い匂いがした。
後輩「先輩・・・」
俺 「お、おい!何してんだよ!」
後輩「もう・・・我慢できない・・・」
俺 「な、何!?なんだお前?どうしたんだよ!」
後輩「ずっとこうしたかったです・・・」
俺 「はあ!?バカかお前!離せって!」
後輩「あっ・・・いや!」
無理矢理後輩を振りほどいた。
後輩は悲しそうな顔してた。それを見て、罪悪感が沸いてきてしまう。
でも俺らは男同士。俺の理性が警鐘を鳴らす。
後輩「・・・どうして!僕、先輩の事が好きなのに!」
俺 「バカか!何が好きだ!というか俺ら男同士だろうが!」
後輩「で、でも・・・」
俺 「最近おかしいぞお前!腕組んできたりキスせがんできたり・・・
   いくらなんでも冗談じゃすまないだろこんなの!」
後輩「だって、好きなんです!」
俺 「だからおかしいって!なんだそれ!」
後輩「好きなんです!先輩の事が!大好きなんです!」
俺 「それがおかしいって言ってんだろうが!気持ち悪いんだよホモが!」
後輩「っ!」
その言葉を聞いて、後輩は明らかに傷ついたような顔をした。
さすがに言い過ぎた・・・思わず言葉に詰まってしまう。
後輩「どうして・・・?こんなに好きなのに・・・」
俺 「で、でも、俺らはその、男、なんだし・・・」
後輩「・・・」
後輩の頬を一筋の涙がつたう。
それを見てしまった俺の心の中にさらに罪悪感と後悔の念が押し寄せてくる。
後輩「僕の事、嫌い?」
後輩「やっぱり、僕が男だから?」
後輩は声を震わせながら、そう聞いてくる。
かわいい。泣き顔にキュンときてしまった。
後輩「そうだよね・・・やっぱり、男なのに、好きって・・・気持ち悪いよね・・・」
後輩「・・・ごめんなさい・・・」
後輩が鍵を外し、外に出ようとした。
後輩「ふわっ!?」
次の瞬間、俺は後輩の腕を掴み、抱きしめていた。
さっきよりもはっきりと良い匂いがした。
俺 「ごめん・・・」
後輩「先輩・・・」
俺 「俺は、男が好きだという事実を受け入れたくなかっただけなんだ」
俺 「でも・・・やっぱりお前の事が好きだ」
後輩「・・・先輩!僕も好き!大好き!」
俺と後輩はお互いに見つめ合い、自然と唇が重なりあった。
濃厚で長いキスだった。
そして俺はそのまま後輩の白く光る首筋にむしゃぶりつく。
後輩「ふああ・・・くすぐったい・・・んああ!」
そうだ、男も女も関係ない。好きなんだ。
俺はそう思った。俺はそのまま後輩の服を脱がせた。
透き通るように白い肌、抱き心地良さそうなスレンダーな体。
きれいなピンク色の乳首。俺はそのまま後輩の体にむしゃぶりついた。
後輩「ああっ!だめ!やめて!声が・・・んあ!出ちゃうから・・・!」
石鹸の匂いがする。後輩の乳首に吸い付く。
後輩「ひあ!あああああ・・・!」
俺 「お前のせいだからな、お前が俺を誘惑したんだ!」
後輩「んんっ!でも・・・うれ、しい・・・やっと僕を、抱いてくれる・・・んっ!」
体にむしゃぶりつきながら、後輩のズボンを脱がす。
女物のパンツを履いていた。そのパンツはすでにテントを張っていた。
かわいい。俺は後輩がいとおしくなった。
パンツを脱がそうとする。
後輩「あ!そ、そこは・・・」
顔を赤くして膨らみを両手で隠す。
俺 「駄目なのか?」
後輩「駄目じゃ・・・ないけど・・・」
俺 「ならいいだろ?」
後輩「でも、恥ずかしい・・・」
俺 「誘ったのはお前だろ。こんな女みたいなパンツ履いて。その気満々じゃんか」
後輩「う、うん・・・」
俺 「・・・かわいいよ、恥ずかしがってる姿も。」
後輩「もう・・・!」
顔を真っ赤にしてる後輩のパンツを脱がす。
そして中から硬く、そそり立ったモノが飛び出してきた。
ピクン、ピクンと脈打っていて、すでに限界まで勃起していた。
でもそんなに大きくもなく、チンポというより、おちんちんと呼んだ方が違和感がない。
亀頭はきれいなピンク色だった。
俺はかわいい後輩のちんちんにむしゃぶりつく。抵抗なんてなかった。
後輩「あっはあぁっ・・・!だっめ、汚いよ!んっはぁっ!」
ちゅぽちゅぽと全体をしごき、亀頭を執拗に舐めまわす。
すると、すぐにちんちんがびくんびくんと痙攣してきた。
後輩「あはぁ!だめ!で、出ちゃう!あ、もうっいく!いく!んっく!」
びゅくっ!びゅるっ!ぴゅっ!
俺の口の中に熱く、ねっとりしたものが勢いよく流れ込んできた。
後輩「んっ!んっく!ふっ!んはぁっ!」
後輩は体をびくんびくんと痙攣させながら、俺の口に放出し続けた。
苦い。おいしいものじゃないけれど、後輩のものだと思うと、嫌なものだとは思わなかった。
でもすごく興奮してたんだろう。とても量が多く、濃くて、飲もうとしたらむせてしまった。
そりゃそうだ。男の精液だなんて飲んだ事は無い。
俺 「げっほげっほ!げは!」
後輩「はっ!はぁ!んはぁ・・・!はぁぁ・・・!」
後輩はしばらく放心状態だったがすぐにむせる俺に気づいた。
後輩「あ!せ、先輩!ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?!」
心配そうな表情で俺の顔を覗き込む。
俺 「げほっ!うん、大丈夫だよ・・・げほっ!飲んだ事なんてなかったから当然だよ」
後輩「ごめんなさい・・・いっぱい出してしまって・・・」
俺 「いいよ、俺もお前のを飲めてうれしかった・・・」
後輩「で、でも・・・そうだ!今度は僕がしてあげます!」
俺 「え!?いや無理すんなって!」
後輩「大丈夫です、それに、僕もしたい・・・」
後輩は俺のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろす。
俺のパンツもテントを張っていた。頂点部分は我慢汁の染みができている。
俺のパンツを脱がすと、勢いよく固く大きなモノが飛び出た。
後輩「うわっ!す、すごい・・・」
俺 「そ、そんな、まじまじと見るなよ・・」
後輩「こんなに・・・大きい・・・」
俺 「無理すんな、嫌ならやめていいんだぞ・・・?」
俺はもう、すぐ吐き出したかったが、後輩に無理強いする事は出来ない。
こいつだってこんな事は初めてだろうし、なによりこいつを傷つけたくなかった。
後輩「ううん、大丈夫・・・」
後輩は恐る恐る俺のモノをペロペロと舐め始めた。
アイスを舐めているようで、とてもかわいい。
上目遣いで俺の顔をうかがう。
後輩「・・・気持ち良い?」
俺 「ああ、いい、気持ち良いよ・・・」
それを聞いた後輩はうれしそうな表情をして俺のモノを咥えこんだ。
ゆっくりピストン運動を始める。
不器用だったが、一生懸命さがすごい伝わってきた。
しばらくしゃぶられ続けると、俺も限界を感じてきた。
俺 「うっ、やばい、出そうだからやめて」
後輩の口の中には出さないようにと、後輩を引き止めた。
でも、そういうと後輩は、さらに動きを早めた。
俺 「うっく!何やってんだ!離れろって!うっ!」
後輩「ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!れろれろ!」
俺 「やめろっ!出るって!くう!あっ!ああもう、ダメだっ!あぅっ!」
びゅっ!びゅーっ!
勢いよく後輩の口の中に出してしまった。
何度もビクンビクンと口の中で跳ね、後輩の小さい口の中を精液で満たす。
とても俺も興奮しているのか、かなりの量が出てるのが分かった。
でも、こんな事をした事もない後輩がそれを受け入れられるはずも無い。
後輩「んっくっ!おえっ!けっほけっほ!」
飲み込もうとしたのだろうが、吐き出した。
俺 「んっは!はあぁ!はあぁ・・・!」
俺 「ばか・・・だからやめろって・・・」
後輩「ケホ!だって・・・好きな人の、飲みたかったんだもん・・・ケホッ!」
俺 「お前・・・本当にかわいい奴だな」
その言葉にまたキュンときてしまって、涙目になっている後輩にキスをする。
ちょっと苦い味がしたけど、後輩の口の中を舐めまわすように舌を動かす。
後輩もそれに応じて、俺の舌に、自分の舌を絡めてくる。
そのままお互いの唇にむしゃぶりつきあった。
少しして唇が離れた。お互いの唾液が混じり合い、糸を引く。
気付くと俺のモノは、激しいキスでまた復活していた。
後輩も同じだった。かわいいおちんちんが上を向いてピクンピクンしてる。
俺 「なあ・・・ヤってみる・・・?」
後輩「僕のを・・・奪うの?」
後輩はこれから何をするのか、悟ったらしい。
俺 「やっぱり、それはイヤか?」
後輩「ううん、先輩に奪ってほしい・・・」
俺 「本当に、嫌なら嫌って言っていいんだぞ?俺も無理にはさせないから」
後輩「大丈夫です、ずっとこうされるのに憧れてたんです、先輩に・・・」
俺 「・・・かわいいよ」
後輩「・・・エヘ♪」
俺 「お尻、こっち向けて」
後輩「はい・・・」
俺は後輩に後ろを向かせ、前に置いてあった箱に手をつかせる。
そしてお尻をこっちに突き出させる。
まるで白桃のようなお尻だ。色も白くて、本当においしそうに見えた。
後輩「ちゃんと、浣腸してきましたから・・・」
俺 「そうなの?ヤる気マンマンじゃんか」
俺はお尻を掴み、開き、穴を露出させる。
後輩「やぁ・・・恥ずかしい・・・」
俺はお尻の穴にむしゃぶりついた。
後輩「ふわぁっ!?な、何を!?あっ!んああっ!」
穴をペロペロと舐め、穴の中に舌をズポズポと出し入れする。
後輩「んんんっ!だ、ダメ!汚いから!やっ!ああんっ!」
俺 「だって、浣腸してきたんだろ?」
後輩「そうだけど・・・こんな事されるなんっ!てっ!ああっ!」
俺のモノを受け入れる穴だ、しっかりほぐして、濡らしておかないといけない。
こいつにケガもさせたくない。
後輩「ひあああっ!ああん!わあっ!あっふ!」
俺が舌を動かす度に、後輩は女の子のような喘ぎ声をだす。
後輩のかわいいおちんちんからはお汁が垂れていた。
しばらく舐めていたが、そろそろだとおもい、俺はお尻を舐めるのを辞めて、
俺の限界まで怒張したモノをお尻にあてがう。
俺 「本当に・・・いいのか・・・?」
後輩「うん・・・きて・・・」
俺はそれを合図に後輩の中にゆっくりと自分のモノを入れていった。
ズブズフと亀頭が割って入っていき、茎が潜り込み、完全に入り込んだ。
俺の腰と後輩のお尻が、ぴったりとくっついた。
俺 「ううっ・・・ほら、入ったよ・・・」
後輩「はああ・・・お腹の中が、すごい・・・僕の処女、先輩に奪われたの・・・?」
俺 「そうだよ・・・お前の処女は俺が奪ったんだ、お前のお尻は俺の物・・・」
後輩「うれ・・・しい・・・」
俺 「動くよ?」
後輩「うん・・・」
俺がゆっくりと腰を動かすと、後輩は女みたいな喘ぎ声をだす。
後輩「んっ!んっ!んっん!くっ!んぁっ!」
必死に声を抑えてるみたいだが、気持ちよすぎて声が出てしまうみたいだ。
俺はそんな後輩にいじわるをしてみたくなった。
ヌチッ!ヌチュ!ヌチャ!
腰を激しく動かした。それと同時に後輩の声が大きくなってきた。
やっぱりお尻を突かれるのが気持ちいいみたいだ。
後輩「あっ!んあっ!ああんっ!あっはっ!あああっ!」
俺 「くっ、はぁ、はぁ、どう?気持ちいい?」
後輩「あんまりっ!激しくっ!しな、いでっ・・・!声がっ!あっはぁんっ!」
俺 「はぁ、はぁ、ああ、かわいいっ、かわいいよっ!」
背中越しに後輩の耳にしゃぶりつく。
後輩「ひぃっ!?やっ、やめ、てぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」
俺は後輩を突きながら、後輩が乱れる姿をもっとよく見たいと思った。
後輩のお尻から俺のモノを抜く。
後輩「あっ・・・」
ちょっと残念そうな顔をする後輩。
俺 「ほら、こっち向いて・・・」
後輩「え?こ、これって・・・」
俺 「うん、正常位ってやつだよ」
後輩「は、恥ずかしいよぉ・・・」
俺 「お前が乱れてるのを見たいんだよ。それとも、嫌?」
後輩「嫌じゃ・・・ないけど・・・」
俺 「じゃあほら、足開いて・・・」
後輩「・・・ヘンタイ」
後輩と抱き付き合う形で、後輩のお尻に挿入する。
後輩「んんっくっ!くふっ!んんっ!」
目をぎゅーっと閉じ、必死に声を抑えてる。
俺はまた腰を激しく動かした。
後輩「あああっ!あんっ!やっ、やめてぇっ!お尻が、壊れちゃうっ!ああんっ!」
激しく動かし続けていると、そろそろ限界がやってきた。
俺 「うっ!もうっ!出そうっ!中にっ!出していい!?」
後輩「あんっ!だ、出して!僕を、妊娠っ!させてっ!孕ませてぇっ!」
俺 「くうっ!好きだっ!愛してるっ!」
後輩「僕もっ!好きっ!大好きぃっ!」
しっかりと抱きつき合い、お互いの口にむしゃぶりつく。
俺 「くっうううぅぅぅぅっ!!」
後輩「あっ!はああああぁぁぁぁぁんんっ!!」
そのまま俺は後輩の中にたっぷりと出した。
後輩も俺に中出しされながら、おちんちんから精液を吐き出した。
俺 「くっはあぁぁぁ・・・!はあぁ!はぁっ・・・」
後輩「んっはぁっ!はぁぁぁ・・・」
俺 「ごめん、中に出しちゃった・・・」
後輩「もう・・・孕んだら、責任とってよ?」
俺 「アホか!」
後輩「ふふ♪」
俺 「でももし本当にそうなったら、責任はちゃんと取るよ・・・」
後輩「先輩・・・」
そして俺達はまたキスをした。長くて濃厚なキス。

あれから少し経つが、俺達の関係はまだ続いていた。
カップルなのかと言われれば少し違うかもしれない。
俗に言う友達以上恋人未満というやつなのかもしれないけど、
でも俺はあいつの事が好きだ。
今日も後輩とデートだ。デートしたい、と言ってきたのは後輩からだ。
でもさすがに男同士というのは、周りの目があるからあまり乗り気じゃない。
俺だってあいつとデートはしたい。
そこで俺は後輩に女装させる事を思いついた。
俺が提案したとき、後輩は以外にも乗り気だった。
あいついわく、前から女の子の格好をしてみたかったとの事。
女装デートするとなった時はすごく喜んでた。
そして今日はその女の子に変身した後輩とデートする日だ。
しばらく待ってると、向こうから一人の女の子がやってきた。
俺は本当にびっくりした。まるで女の子だ。
女の子にしか見えない。いや、女の子よりもかわいいかもしれない。
後輩「えへ♪先輩、どう?」
俺 「か、かわいい・・・」
後輩「そ、そうですか?うれしいな・・・」
俺 「いや本当にかわいい・・・そこらの女よりもかわいいよ」
後輩「恥ずかしいです・・・ほら、いこ?」
俺 「お、おお」
俺は女の子になった後輩に手を引かれ、町に入っていった。

周りが俺達の事を知ったらどう思うだろう。
ほとんどが認めてくれないかもしれないけど、やっぱり俺はこいつが好き。
最近は恋愛に性別なんて関係ないと思えてきた。
俺はこれからもこいつと愛し合うだろう。
俺はこいつが好きだから。

後輩「先輩、愛してる♪」
俺 「俺も愛してるよ」


童貞・処女 | 【2015-10-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コスプレダンスパーティー(つ)

先日のクリスマスのイベントでの体験談です。
コスプレダンスパーティー。
略してダンパというのですが、それに行って来ました。
 
何度も連絡を取り合い、衣装を同カテゴリで合わせて用意。
女装娘3人で初音ミクの派生をする事になってます。
私はブラック★ロックシューター。
女装なのに上はビキニのブラだけで下はホットパンツなヘソ出しにコート。
なかなかチャレンジャーです。
1人はMAGNETのミクということで、
こちらもチャレンジャーな肩出し背中出しな衣装です。
最後の1人は龍ノ啼ク箱庭拠リなゴシックロリータな衣装です。
3人ともコートの下に衣装を着て来たので更衣室は使わず、まずトイレへ。
そこで私だけ靴を履き替えました。
 
そこで履いたのがプロフの写真7−8のバレエブーツ。
いわゆるマゾブーツですw
これを履いたら1人で歩くことも難しいです。
両脇を抱えるようにして立たせてもらい、さらに用意を進めます。
 
お尻を突き出すように立たされ、龍啼クの娘に150mlのプラスチックシリン
ジでローションをアナルに注入されます。
冷たいローションが入ってくる感触にゾクゾクします。
注入し終わったアナルを二人に指で弄られ、ほぐれた所でバイブ機能付のアナルビーズを一粒づつ数えながら入れられました。
スイッチを背中からホットパンツの後ろに付け、乳首にはクリップローターを付けて、これも同じ所にスイッチを隠します。
さらにオチンチンには亀頭ローターまで付けられてしまいました。
あとはスイッチを入れれば全自動で全部の性感帯を犯され続けます……
 
私の用意が終わると次はMAGNETの娘です。
乳首のクリップローターと亀頭ローターは同じですが、彼女には同じプラスチックシリンジで6回。私と龍啼クで交代でローションを注入します。
「苦しいよ……漏れちゃう!」
と泣き言を言う彼女を無視して合計で1リットル近いローションを入れた事になりますw
そして漏れないようにバイブ付のアナルバルーンで栓をしました。
龍啼クの娘はドSなので特に用意は無しなので準備完了です。
 
余裕の無いMAGNETに頼る事も出来ないので龍啼クに支えられながらトイレを出てホールへ。
薄暗いホールを壁伝いに移動して、踊らない人が休憩したりするロフトのような所へ行きます。
手すりに掴まって立っていても足がプルプルしてきます。
自然とアナルにも力が入ってしまってアナルビーズを意識させます。
そんな状態なのに手錠でベルトと手すりを繋がれてしまい座る事も出来ません。
「やっぱり無理……お願い、コレはずして」
「ダ〜メ!しばらく楽しみなさいv」
さらに両手を手すりに繋がれてしまいます。
「えっ!?ウソ!?」
と思ってる間にスイッチをON!乳首とオチンチンとアナルで同時に起きる振動に声が出そうになるのを必死に耐えます。
そして龍啼クはMAGNETを連れてホールの方へ移動してしまいました。
 
それから3曲ほど流れたので多分15分ぐらい放置状態が続きました。
1人で居る不安の中、否応なしに機械は責め立ててきます。
爪先立ちのせいで自らアナルビーズを貪るようになり、動くことも出来ず痴態を晒してしまう……
その羞恥が更に自分を追い詰めて、もうイキそう……!
 
「それブラック★ロックシューターですよね?いい出来ですね!」
快感に身を委ねそうになったその瞬間に声をかけられ、悲鳴を上げそうになりました。
見れば、そこにはミクの衣装を着た女の子が居ます。
マズイ!バレるバレるバレる!!
もうドキドキが止まりません。
うるさいぐらいの大音響の中なのにローターの音が聞こえるような気がして器が気じゃありません。
なんとか平静を装って返事をすると
「あれ、女装の人ですか!?」
声を作ってもバレバレです。
でもイイ機会なのでうまく追い払おうと
「気持ち悪いでしょ?イイよ正直に言って」
なんて冷たく言いますが、逆に目を輝かせて根掘り葉掘り聞いてきます。
うう、勘弁してよ……
 
バレる恐怖と羞恥の中、機械に責められながらイクにイケないままを過ごしていると、龍啼クたちが帰ってきます。
見ればMAGNETはもうフラフラです。
お腹の中に1リットル近いローションを詰めたまま激しく踊らされたらしいです……辛そう。
 
ミクの子は女装レイヤーが3人でミク派生合わせしてる事に感動したようで、しきりに龍啼クに質問を飛ばしてます。
「じゃあイイもの見せてあげるネ」
そして突然、私のコートを肌蹴けさせてスイッチを見せつけます。
「ちょ……ちょっと!!」
「この娘、こうやって1人で愉しんでる変態なんだよ」
もうパニックです!
なんてコトをしやがりますか!
流石に問題になったらシャレにならないので抗議しようとすると
「スイッチ動かしてみる?」
なんてミクの子を焚き付けます。
それは無いだろうと思っていると、ミクの子は恐る恐るスイッチを強にスライドさせてきました。
「――――!!」
その瞬間、緊張の糸が切れたようにイッてしまいました。
 
絶頂の余韻を楽しむ間もなく次々にスイッチを強にされ、絶え間なく快感が襲ってきます。
楽しそうなミクの子と龍啼クの話し声が遠くに聞こえますがそれどころじゃありません。
もう立ってられないぐらい足がガクガクしてきて力が抜けてしまいます。
けど、ベルトと手すりを繋がれているので座れません。
それどころかホットパンツが股に食い込んで、イク!またイッちゃう!!
たまらず射精までしてしまいました。
 
射精して敏感になったオチンチンを亀頭バイブが責め、ホットパンツがタマタマとアナルビーズを押し上げて、何度でもイっちゃう!
そんな状態を見ながらミクの子はMAGNETのアナルバルーンに追加の空気を入れて膨らませてます。
うう、この子まれに見るドSです……
子供が虫の足をもいで遊ぶように無邪気に残酷に弄ばれる。
その惨めさすら快感になってきたころ、やっと手錠が外されました。
けど、それは開放を意味してたワケではありませんでした。
 
ホールの薄暗闇にまぎれるように壁際に座り込んだ私を囲むように三人が立ってます。
囲まれていると言っても隙間はあるワケで、周りは人がたくさんいるので見られるかも知れないのに……
私はホットパンツからオチンチンを露出させMAGNETのオチンチンを頬張って、舐めまわして、イカせようとしています。
MAGNETは私のオチンチンを足コキでイカせようとして、つま先で擦って来ます。
先に相手をイカせた方が休憩させて貰えるから……
そうでなくてもバレる前に終わらせたい。そんな思いで必死にお互いを責める二人を龍啼クとミクの子が眺め、言葉で嬲ってきます。
「オトコなのにオトコのオチンチン舐めて嬉しいの?オトコに舐められて嬉しい?二人とも変態だぁw」
見ず知らずの女の子に見られ、変態といわれる羞恥。
足コキなんかじゃなくて、思いっきりイカせて欲しいよぅ……
「オチンチン美味しい?」
なんて聞かれたら、もう堪らない!
「美味しいです。オチンチン美味しい……精液飲みたいです……」
それが引き金になったのかMAGNETの精液が喉に流れこんできます。
同時にギュっと踏まれた痛みと射精された嬉しさで私も……
 
朦朧とする頭で二人に連れられ、ダンパ会場とは別フロアの身障者トイレに移動し、そこでミクの子に見られながら龍啼クにアナルを犯してもらいました。
床に四つん這いになり、お尻を突き出すとミクの子がビーズをゆっくり引き抜いてくれました。
「うわっ!出てくる!スゴ!!あ、まだ入ってる!お尻の穴が盛り上がって、ニュルンって出てくるよ」
実況されて恥ずかしさで死にそう……
出し入れされてトロトロになると「龍啼クのオチンチンぶちこんでアナル壊れるぐらい抉って下さい。直腸に精液中出しして精液便所にしてェ!」
なんて、おねだりさせられました。
ぐっちゅんぐっちゅん
すごくイヤラシイ音を立てながら犯されてる間にミクは龍啼クの言うとおり
MAGNETのバルーンから空気を抜いて私の前に連れてきました。
龍啼クは私の口でMAGNETのバルーンを抜いてあげるよう言います。
そんなコトをすればどうなるか解りきっているのに、快感が先に立って正常な判断が出来ません。たとえ出来ていたとしても私には逆らえなかったと思いますけど……
バルーンのホースを咥えて引き抜くと「ダメ!出ちゃう!出ちゃう!!」と
MAGNETの悲鳴。
私は慌てて零さない様にMAGNETのアナルに口を付けてローションを吸い取ります。
「吸われてる!吸われちゃってるぅ!!」
ローションをすべて吸いだすようにしながら舌で穴を刺激して、そのまま片手でMAGNETのオチンチンを扱きました。
 
龍啼クがイッた後はMAGNETに犯され、MAGNETがイッたら次は私がMAGNETの中に。
その頃には復活した龍啼クがMAGNETを犯す私の後ろから犯して……
それだけでは飽き足らず、
「ミクも混ざる?」
なんてミクの子に聞いたりしてやがります。
幾らなんでもソレは無いだろう。
そう思いながら期待半分。
不安半分で答えを待つと、
ミクの子は……………

…………と。
NAN-NETに掲載した時はここまででした。
ここからはT'sLOVE皆さんだけにお送りしますw

ミクの子は流石に遠慮しました。
だってトイレで個室にも入らず、というか人数が多いので入れない状態でHしちゃってるワケですから、誰か人がきちゃうと丸見えなんです。
でも、それで諦めるほど龍啼クは潔い性格じゃない。
「じゃあホテルに行く?」
なんて粘ります。
あまり粘着すると嫌われるのに、龍啼クもバカだなぁ……
少しだけ冷めた目で見てあげましょう。
じとー
BAT!しかし!
そのジト目は次の瞬間にまん丸になってしまいます。
「行く!行く!」
もう私は何が何だかで(゚Д゚)ハァ?です。
う〜ん。最近の若い子はわからんw
と、言うわけで一旦中断。
ダンパが終わってから4人でホテルへ行くコトになり、
とりあえずは衣装を整えてホールに戻りました。

恙無くダンパも終了し、ミクが更衣室かが出てくるのを待って移動します。
ホテルに着くと、フロントへ複数であることを伝えて室内へ。
4人だとパーティールームは割高なので<ちょっと大きめなだけの普通の部屋をチョイスしました。
私は屋外の方が好きな性質で、ちょっと気乗りが悪いので休憩。
来る途中で買ったヴィダーインゼリーでエネルギー補給です。

ミクも着替えなおす為にバスルームの方へ消えると、
その間に龍啼クとmagnetはイチャイチャし始めてしまいます。
初めはキスをしながら触りっこしたり、お互いの感じる部分を教えあったりしてましたが、だんだんエスカレート。
気がつけば69になって舐めあいっこしてます。

そうこうしてる間にミクの着替えも終わり戻って来ますが、すでに2人は始めてしまって、参加するタイミングが難しい……
じゃあ2×2でしようと思ったのか、ミクは私の横に座ります。
とりあえずソファーに2人掛けで少し話しをしました。
まあ、内容は他愛ないものです。
いつもこんなコトしてるのかとか……
いつからしてるかとか……
今まで何人ぐらいとHしたかとか……
その内話題は実際のオトコノ娘同士とBLの違いになり、感じる場所とか聞きてきます。
「胸を揉まれたり撫でられたりは?感じる?」
「気分かなぁ……?乳首は感じるけど、胸はあまり実感ないなぁ」
なんて会話すると、じゃあ確かめてみようと撫でたり揉んだりして来ます。
そんな感じであちこち触られてる内に、だんだん気分も乗ってきて
「おっきくなってるよw」

気分も乗ってきて、私の準備も出来ちゃったので龍啼クたちと4人でしよっか?
と誘ったんですが、ミク的にはまず私を徹底的に弄りたいようで続行。
ホットパンツから出したオチンチンをシゴかれながら舌で乳首を責められたり、アナルに指を入れられてオチンチンとどっちが感じるか試されたり……
そんなコトをされると私も我慢出来なくなってきます。
「イキたいよぅ」
「じゃあバイブでお尻犯してあげよっか?それともお口でオチンチン舐めて欲しい?」
「…………両方……じゃ、ダメ?」
ニンマリとチシャ猫みたいな笑みを浮かべてミクはバイブを取りに行きます。

私はソファーから腰を前へ突き出すように座って、ミクはソファーに向かい合うように床に座ります。
バイブにローションを塗ってアナルへあてがわれます。
が、なかなか上手く入れられないようです。
まあ、初めて他人のアナルへ挿入するとそんなものです。
私は両手を後ろに回し、そのままお尻を拡げて入れやすくしました。
「ここだよ……ここに挿入れて……」
今度こそズブズブとバイブが入ってきます。
初めての子らしい、加減の解かってない荒々しい挿入。
私じゃなかったら裂けてるよ?
しばらくお尻だけを弄られた後、オチンチン舐めて欲しいならおねだりしてと言われました。
得意でしょって。
じゃあ、思いっきりヤラシイ台詞言わないと、と私は少し考えてから口を開きました。
「女の子の前に恥ずかしげもなく突き出したお尻にバイブ突き刺されて悦ぶ変態チンチン、ミクちゃんのお口で気持ちよくしてください」

自分でオチンチンを持ってない女の子のフェラは容赦が無くて、
アナルのバイブも合わさって、すぐにイッてしまいました。
「オチンチンとお尻どっちが良かった?どっちでイッた?」
そんなコト聞かれても解かりません。
同時にされたら両方でイッちゃうものですし……
「じゃあ、もう一回」
更に続けてフェラされます。
「ちょ……イッたすぐはダメ……!」
避けようとしますが、逃げる前に咥えられ、思いっきりアナルの奥までバイブを突っ込まれてしまいます。
こうなると足がガクガクして逃げるコトも出来ません。
ミクの頭を押さえて止めさせようとしても力も入りません。
ダメダメダメダメダメダメ!
意識が飛びそうになるのを指を噛んで抑えました。
涙がポロポロでるほど感じて、足も腰もプルプルガクガク。
普通なら確実にイクような快感でもイケないまま、快感だけを与えられます。
それが一線を越えるとイクというより漏れるような射精をしてしまいます。
「今度はどっちでイッた?」
「わあ、わかん……ない」
「じゃあ、もう一回だね」
――――!!!

気がつけば龍啼クとmagnetも混ざって、いつの間にかコッチが本流。
ちょっと休まして……
「ひょっほ、ひゃすまひへ」になってたと思いますが懇願します。
でもミクは許してくれません。
龍啼クに「してもイイよね?」と聞いてから私にのしかかってきます。
まさか!?
ちょっ……龍啼クじゃなくて私に許可とって!
ぬるぬるになったミクのオ○ンコに私のオチンチンが埋まっていきます。
それだけで射精しそう……
ダメ。今度こそ意識が飛ぶ。飛んじゃう……
龍啼クとmagnetのどちらかがキスしながら乳首を責め、もう1人がアナルのバイブを動かしながらタマタマを舐めてきます。
ダメ!ダメ!
中に、ミクの膣に射精しちゃう!
「ゴムしてるから大丈夫。イッちゃいなさい!」
いつの間に、と一瞬の疑問も浮かびましたがもう止まりません。
腰がバラバラになるような射精を感じながら、今度こそ気を失ってしまいました。

私が覚えてるのはココまで。
後でmagnetに聞いた話しでは、その後はミクのオ○ンコを舐めて綺麗にしたあと龍啼クとミクの接合部を舐めたり、ミクに挿入したmagnetのお尻に挿入して龍啼クに挿入されたりしてたそうですが、全く記憶に御座いませんw
女の子と2人でゆっくりするのは好きだけど、乱交だとペース配分を考えてくれないから嫌いですw



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-10-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「初めてとは思えない」(つ)

最近、バイトを辞めたせいか精神的に病んでいるのかはわからないが、性欲が一気に増し、やたらと自慰行為に励むようになった。
多いときは一週間のうち、自慰で17回、女性とのセックスで3回射精した時もある。
最近は動画や画像も飽きてきたので、ネット上の「萌えた体験」みたいなので抜いていたが、2週間くらい前から「男×男」で抜いてしまうことが多くなってきた。
昔から男は嫌いではなかったが、女のほうが好きだったので今まで男性経験は無かった。しかし日に日に男に犯されたいという願望が強くなり、朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。
ある日、ついに我慢ができなくなり市内の有料ハッテン場に行くことにした。
とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のとアナルセックスをするのが目的なので、事前に家のシャワーでお尻を洗浄。
下着を新しいものに替え、いざ突撃。
小汚い雑居ビルの4Fに行くとゲイ関係のアダルトショップがあり、その横に入り口がある。アダルトショップのレジと受付の小窓が中でつながっているようだ。
靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、タオルを貰って中に突入。
奥に入ると喫煙所とロッカーがありそこで着替える。
その日はフリースタイルデーだったのでティーシャツとボクサーパンツになり、まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。
しばらくそこでテレビを見たり、ゲイ雑誌を読んだりしていたが、好みの人が現れないので下の階の照明が真っ赤な部屋で待つことにした。
赤い部屋の横にはDVDが流れている部屋があり、なぜかジブリのハウルの動く城が流れていた。
俺はハウルの動く城が大好きなのでしばらく眺めていると、一人の男が入ってきて隣に座って一緒に画面を眺め始めた。
この人かぁ…そんなにイケメンではないし、特に好みでもないけど早くヤリたいし妥協しとくか…とか考えてる間に隣の人はチンコを出してしごき始めた。
それを見たら我慢できなくなって相手のチンコを触りながら「よく来るんですか?」と聞いてみた。
男は「うん、割と…」と言いながらキスをしてきた。
初めての男とのキス。
男が汗臭いのが気になるが、仕方がない。
意外とくちびるって男でも柔らかいんだ…
とか思いながら男にリードされベッドのある個室へ。
男は175*60*31だそうだ。
ベッドの上に押し倒されながら
「男の人とするの初めてなんです。」と言うと驚いていた。
首筋とか乳首とかを舐められると体に電気が走る感じがして思わず声が出てしまった。
しばらく体を舐め回された後、仰向けにされて体の横側からチンコをしゃぶられた。
自分もしゃぶってみたかったので男のチンコに手を伸ばすと男は俺の顔の上に覆いかぶさる形になり69になった。
男のものはそんなに大きくなかったので(11センチくらい?)玉を触りながら喉の奥まで咥えてあげると「初めてとは思えない」と言いながらすごく喜んでくれた。
カウパー汁はちょっとしょっぱくて別に嫌な味では無かった。
このまま口に出されるまでしゃぶっていたかったがアナルにも入れてほしかったので、
「お尻も…」と言うと「痛かったり無理だと思ったらすぐに言ってね。」と言われてローションを塗られ、指を入れられた。
俺はたまにアナルオナニーをしたりしていたので割と簡単に入り、最初は一本だった指が三本くらいになり、その間も俺は相手のチンコをずっと扱いたり舐めたりしていた。
俺のアナルがほぐれたのを確認して男はゴムをつけて正上位で挿入してきた。
痛さはほとんど無かったが圧迫感で思わず「あぁっ…」という声が出てしまう。
「最後まで入ったよ」と言われ結合部分に手を伸ばすと確かに全部入っている。
「大丈夫?痛くない?」と聞かれて「大丈夫、なんか変な感じ…」というと男はゆっくりと腰を振り始めた。
気持ちいいというより満足感みたいなのの方が強くて男の腰に足を絡めて奥まで突いて貰った。
その間、何回か他の人に覗かれ、すこし興奮した。
そのうちお腹の辺りが痺れたようになり、俺は男にチンコを扱かれると我慢できなくなり、「あ、イク!イク!」と声を出しながら自分のお腹に精子を出してイってしまった。
イった後は、圧迫感がきつかったのでチンコを抜いてもらって、手と口でしてあげた。
(さっきまでこれが俺の中に入ってたんだ…)と思いながら男のチンコをしばらく扱いていると男も「イク!」といって絶頂に達した。
出る直前に男のチンコをパクっと咥えて口の中に出してもらった。
一瞬、飲もうかと思ったがなんとなくティッシュに吐き出した。
そのあと、腕枕をしてもらいながら男の話を聞いていたが、大した話じゃなかったのであまり覚えていない。
シャワーを浴びてロッカールームに戻り、着替えた。
男はもう少しいるつもりだという。
「またね!」とキスをして店を出た。
すこし自慰を控えて、今度からこっちに来ようと思う。
以上初めての男性経験&ハッテン場体験でした。



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-10-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「お前、エロ本もってる?」(つ)

俺がまだ中学生の頃の話

中1の春、俺はオナニーをし始めていた

が、しかし、発育の遅い俺にはまだ精通がなく、
通常より強い快感を得たところで終了したものだった

その時期に市民運動会があったのだが、
まぁエロ話とかだったら普通に話せる男子(仮にTとしよう)に

「お前、エロ本もってる?」

と聞いた

するとTは

「うん、持ってるよ」

とのこと

当時、エロ本にもの凄く興味があったので

俺「見せてよ。今からお前ん家で」

T「いや、家は今親いるから」

俺「ふ〜ん、じゃぁいいや。ところで、オナニーってしたことある?」

T「・・・うん。お前は?」

俺「あ、あるよ」

という会話の中、
見せ合いっこをしようという流れになった

運動会が行われている小学校の外トイレの個室に、Tと二人で入った

まず、びっくりしたのが、Tのブツのでかさww
まぁ、俺が小さいだけだったのかもしれんがww

そして、見せ合いっこが始まる

だんだんしごいていくと、
先にイッたのはTの方だった

そして、Tのブツの先から出る白いモノ・・・
まだ精通のない俺は初めて見るモノだった

俺「うわー、すげー精子だー」

と言ったものである

事を終えた後、俺たちは解散した
とくにやることもなかったし

そして、2週間ぐらい後の学校での出来事

Tが俺をトイレに誘った

T「よし、チ○コだせ」

俺は素直に出した

すると、Tが触りだしたのである

そのころ、触られるだけで勃起してしまうほど敏感だった俺のブツは
既にビンビン

しごかれまくって、イッてしまった・・・のだが
精子は出なかった

T「精通まだなんか」

俺「そうなんだよ・・・」

T「まぁ、いずれ出るさ」

俺「ってことはまたするの?」

T「おぉ」

といったかんじで、
その行為は週3のペースでやりまくった

そして冬のある日。

その行為をしてたら、とうとう俺のブツから精子が出たのである

Tは、
「これでお前も大人の階段のぼったな」
と、決め台詞(?)を残して去っていった

2年生になった

テスト前の部活動停止で、
早めに下校することになった

Tと例の行為をするために、
一緒に下校していたのだが、
更にもう一人、(仮にOとするが)男子が追加されていた

俺「Oも一緒にやるのか?」

T「そうだよ」

そして人気のない道へ行き、
行為が始まった

そこで、Tが俺のブツを口に含みだした
俺は抵抗することもなく、
ただされるがまま

だが気持ちよくはなったものの、イきはしなかった

Oに舐めてみてといわれた
物は試し、俺は、Oの俺より小さいブツを口に含んでみた

しょっぱかった

すぐに口を離し、

俺「無理無理ww」

たしかに無理であるww

そして俺はその日を境に、
Oともやるようになった

そして2年生の三学期

とうとうTのフェラでイッた
最高の快感だった

それから、3年生になってもその行為は続いたわけだが、
尻に入れる、入れられるはなかったな・・・

ローションなしじゃきつかったww
ローションを買うあてもないので、断念した、というのが正しいか

要は試してみたわけだ

それが俺の中学生でのHな思い出だったな


オナニー | 【2015-10-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

離婚の原因(つ)

僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に

知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。

この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。

お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に

スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。

そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。

すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと

「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。

大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い

「いいよ(笑)」と優しくいうと慣れない手つきで触ってきます。

その時点で少し気持ちよくなってしまって、勃起したんですが、

彼の陰部も勃起しているんです。

きっと将来は立派なゲイ少年になるんだろうな。。。と思い、

ずっと触らせていると、急に陰部にキスをし始め、

終いには舌先で亀頭をペロっとしたりするんです。

「どうしてそんなことするの?」と聞いたら

「おいしそうだったから」としかいいません。

その日はそこまでで終わったんですが、また次の日に入ると

次も触らせてというので触らせていたら今度は口いっぱいに

ほおばって(「ほおばる」が正しいくて「ほうばる」は間違ってる気がします。教えてエロイ人)口の中でも舌をぺろぺろ(チュートリアルのペロというネタは面白いです。参照  )とするのです。

凄くうまくて(フェラがということです。)、1分もしないうちに果ててしまったんですが、

「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと

「お父さんにさせられてた」というんです(びっくりですよね!)。

その家庭はちょっとした事情で離婚したんですが、

もしかしたら離婚した原因がこれかもしれません・・・。

なんせ息子に息子を(朕々(ちんちん)を)口にほおばらせるのですから・・・。


その他 | 【2015-10-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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