2ntブログ

ニューハーフ(つ)

僕は男同士と言うと抵抗ある普通な人間だった。

ある日ネットでシーメールと言うアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見た。

風俗店のページだ。

あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。

人気があるみたいで何回か行ってやっと指名できた。

胸はやっぱ小さくて、ロリっぽい顔立ち、可愛いお尻。

声もハスキーな女の娘ってくらいな声。

玉は無いそうだ。

股間は見ないでサービスを受ける。

いままで経験の無いくらいの快感で、あっと言う間にドッピュンしてしまった。

さすが男だけあってツボを知ってる。。。

聞くと大抵のお客さんに対して本気らしい。

「好きでやってるんだもん」だって。

さて、次は本番って事で「どっちにする?」って聞かれた。

ようするに掘るか掘られるかってコト。。。

「いやぁ・・・お口でいいから」って言うとしょんぼりされた。

あの時キュンってなってしまったのが僕の初体験への道だった。

僕は女の娘のアナルですら、嫌悪感を持っていた。

そして、やっと彼女?の股間を見るとちょっと太い指程度のモノがいきり立っていた。

さっきの愛撫で前立腺責めされて、指でアナルを責められ感じたのを思い出した。

「じゃあやって」と言ったら喜々として僕のアナルを舌で責め、指で責められた。

そして恥ずかしいんでうつ伏せで足を広げたらローションをたっぷりつけられた。

ちょっと「あいたっ!」見たいなあと、入って来たのがわかった。

初めてだって言ったからスローにグラインドしてくれた。

なんかウンチが詰まってるような感じ。

そのうち何か射精感みたいなのに襲われててきた。

僕のチンコは勃起していて、ベッドに擦りつけられてる状態。

グラインドが速くなって来て、後ろから僕のチンコをローションまみれの手が包んでくれた。

もう我慢ならず、掘られながら射精!

一回目より沢山の精液がドクドクと。

それにこんな気持ちのいい射精は初めてだった。

掘ってる彼女?もイキそうって言いながら喘いでいる。

グラインドが激しくなって来た。

僕も気持ち良かったし、そのまま掘られていた。

まんざらでもなかったし。

高速グラインドされてるうちに変になってきた。

今しがた大量に射精したのに射精感に襲われ勃起。。。

うそっ って思ったけど、どんどん良くなる。

彼女も気付いて何か堀り方を変えたような・・・。

その時、彼女?「イクからぁぁ」って言いながらなんか激しくなった。

アナルの中のモノがピクンピクンするのがわかる。

射精してると思った。

僕の射精感も激しくなってピクンピクンされた時、ピークに来た。

射精するはず無いのに、あきらかにしている。

でもドッピュンじゃなくてジョロジョロみたいな。

勃起してるからオシッコじゃないし。

とにかく凄い快感。

彼女?も果ててくたぁ〜としてる。

「イッっちゃった」ってなんか照れてる。

僕の状況を話すと「男の潮吹き」だそうな。

こんな快楽があるとは知らなかった。

ホント気持ち良かった・・・

あれから病みつき。。。


純愛・恋愛 | 【2015-10-27(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アイちゃん

30歳頃のことだから、多分2-3年前のことだったと思う。

当時気の合うお客さんが近くに住んでて、公私共に深い御付き合いをしてた。特に気があったのは風俗が好きだという点で、お互い結婚してたんだけど、飲みに行くと2軒目と称して繰り出して良く一緒に開拓してた。

で、俺たちがよく行ってた店のひとつに、1階から6階まで全て同系列のマッサージ屋さんになってる雑居ビルがあったんだ。女の子たちは皆中国人で、まあ最後までってやつ。値段は、驚く無かれ、40分6000円(だった、確か)。とにかくムチャクチャ安い。しかしその分質は最悪!

出てくる子は大体30歳過ぎくらいかな。おそらく中国でカラオケとかで働いてて、もっとお金が必要になって出てきたんだろうな。たまーに20代と思われる子がいたけど、語学学校に通ってるって行ってた。早く上達してクラブとかで働きたいんだって言ってた。

俺たちは寂しい財布を気にしながらも良く通った。毎回フリーで入って、出てきた子が若かったとかおばちゃんだったとか、胸があったとか無いとか、反省会で色々話するのが仕事と同じくらい楽しかった。

ある時、いつものようにそのお客さんとこの店に入ったわけ。いつも通りフリーでお願いして、待合室で待ってた。お客さんが先に呼ばれて、どんな子が来るのかなあ~とドキドキしながら一人で待ってると、『お待たせしました、アイちゃんでーす。』と、スタッフとアイちゃんがお迎えに来た。思わずハッとしたのは、これまでこの店で見たどの子よりも清楚で可愛らしかったからだ(世間並みってレベルですが…)。

『今日が入店初日なので優しくお願いしますね』と顔見知りのスタッフさんに言われ、そうなんだ、これは色々教え込めるかな…と思いながら、アイちゃんに手を引かれながら部屋に入った。ベッドに腰掛け、年を聞いたら24だと。34なんだろうね。確かに部屋の隅っこには大きいスーツケースが2つ。こんな子もこれからここで男とヤリまくって稼いでいくんだろうなあと思うと興奮してきた。

おれ「初めまして、宜しくね」
アイ「こんにちは、宜しくお願いします(ニコッ)。先ずは脱ぐんですよね…?」

慣れてない仕草が初々しくて可愛い…。俺が服を脱ぎ腰巻タオル姿になる。アイちゃんも脱ぎ始める。この店はおばちゃんとかハムみたいな子ばっかりなので、女の子は単に抜くためのネタとしてしか認識してなかったんだけど、良く見るとこのアイちゃんはスタイルが良い。胸が特別でかいとか足が綺麗ってのとは違うんだけど、腰もくびれ、且つ程よく肉がついてて均整の取れた体つきをしてる。

ここで女の子も脱いでタオル姿になるんだけど、初めて脱いでる姿をじっくり見た。ブラから出てきた胸は確かに想像通り綺麗な形をしている。普通はこの店の子はこのあとのシャワーが終わるまではオッパイすら触らせてもくれないんだけど、入店初日ってこと聞いたのでいたずらしてみた。

おれ「アイちゃん、ほら見て。アイちゃんのおっぱい見ただけでこんなにビンビンになった。」(とタオルの隙間から振り回す)
アイ「お客さん、そういうのはシャワー終わってからですよ…。」
おれ「え、皆ここで先ずはチンポしゃぶってくれるんだよ?!聞いてないの?」(と言いながらアイちゃんにチンポ握らせ、頭をゆっくり抑えてチンポへ誘導)
アイ「え、そうなんですか?スイマセン、知らなくて…。でも、少ししか出来ない…。」
おれ「まあ初日だからしょうがないよね、でもちゃんと舐めて。」
アイ「じゃあ少しだけですよ。ペロペロ…。はい終わり!」

チョットとは言え、洗ってないチンポを舐めさせることに成功し、正直感動した。まあ俺もこの時点では特に期待もしてなかったから、早くやれれば良いやと思って次に進みたかった。でシャワーに行った。ここではもっとくわえ込んだフェラをさせることに成功。普通ここの子はシャワーでは何もしてくれない。ほんとに部屋でチョットやるだけ。そして部屋に戻ってきて、お互い全裸になった。暗闇の下ではアイちゃんの裸が一層エロく見えた。先ずは立ったままキスして、俺がベッドに横になった。

おれ「アイちゃん、じゃあ舐めてくれる?」
アイ「はい、ペロペロ…。カッポカッポ、プチュプチュ…。」

と一生懸命なアイちゃんのエロい音が部屋に響いた。ここでは俺は既に別のことを考えてた。何を隠そう、俺はアナル舐められ好きである!!この店では未だ一度も舐めさせたことが無かったので、何としてでもアイちゃんには舐めさせようと思った。

おれ「アイちゃん、もう少し下のほう舐めてみて。」
アイ「はい、たまたまですね。ペロペロ…。」
おれ「あー、最高だよ!じゃあもうちょっと下の方舐めて」
アイ「え、お尻の穴は汚いですよー。」
おれ「何言ってんの、さっきあんなに念入りに洗ったじゃない!」

そう、アナル舐めを拒否されることを想定してたので、先程のシャワーではアイちゃん自身に念入りにお尻の穴を洗ってもらっていたのである。

アイ「まあ、そうですけどね…。じゃあちょっとだけですよ。ペロペロ…」

脳天に痺れる感覚が突き抜ける。これが好きなんだよな、俺。もう少し色々注文つけたかったけど、時間も無かったのである程度のところで切り上げた。

おれ「はー、気持ちい。アイちゃん凄く上手だね。今度は俺が気持ちよくしてあげるから、そこに寝てて」

こういうとアイちゃんを仰向けに寝かせて、キスをした。案外積極的に舌を絡めてきて、本気になってくれてるのかなと勘違いするほどだった。ここから首筋や耳に下を這わせて攻めた。すると「あ、あ…」と、思いのほか感じてた。やっぱり入店初日だと素人みたいなものかな(お気楽過ぎか…)。

で、彼女に異変が起きたのは乳首を攻めたときだった。それまでは「ん」とか「あ」とかしか言わなかったのに、乳首を舐めた途端に「ああーーん!」と1オクターブ上がった。舐め舐めしてると、右より左の方が感じていることが分かった。右の乳首を指で転がし、左は舐めて、アイちゃんを気持ちよくさせようと思った。

で、右手をマンコの方に持っていった時びっくりしたんだけど、もう相当濡れてた。ここのオババ共は声だけは人一倍張り上げるんだけど、入れるときは何か股に塗ってて、濡れるってことは無かった。しかしこのアイちゃんの濡れっぷりは本物だと思った。思わずチンポを擦り付けてた。俺の裏筋部分にアイちゃんの愛液を塗りたくって、アイちゃんのクリをこすってあげた。

するとアイちゃんは俺の頭を押さえつけて、ほんとに気持ちよさそうにしてる。こうなると声も出なくなるみたい。俺は変わらず乳首を舐め続け、腰をクイクイと振りながらチンポをマンコにこすり続けてた。頭抑えられてるから顔は見えないけど、体は熱くなってきてる。

「このまま生で入れちゃって大丈夫なんじゃないか…」と思った。実際亀頭の先っちょをマン肉の中にちょっと入れてみてもアイちゃんは何も言わない。俺の腰は、最初はクリをこする上下の動きだったのが、マンコに差し込もうとする前後の動きに変わっていった。

おれ「アイちゃん、先っちょ入ってるよ」
アイ「だめだよ、だめだよ…」
おれ「でもほら、もう半分くらい入ったよ(グググ…)」
アイ「あー、だめー…」

と言いながらアイちゃんからは強い抵抗は無い。俺もちょっと病気とか大丈夫かなってのはあった。でも、初日だし(甘い!)、気持ちよすぎるし(オオアマ!)、まあいっかと思って腰を一気に前に突き出した。アイちゃんの反応は変わらなかったが、ずっとハアハア言ってた。このセックスはほんっとうに気持ちよかった。普段あんまり生じゃしないんだけど、その分慣れてない粘膜のこすりあう気持ちよさがハンパ無くて、且つ俺を取り巻く全てのシチュエーションに興奮してた。

だからか、本当にすぐにいきそうになってきた。さすがに中はまずいよな、と思いながらも、「アイちゃん、中出しても良い?」と聞いてみた。すると無反応。日本語分かってないのか?いや、あんなに流暢に喋ってるんだから分からないはず無いし。「もう出ちゃいそうなんだけど!」でもアイちゃんは無言。というかハアハア言ってる。

このまま中田氏して怖い兄ちゃんとか出てきたら人生終わるな…。いや、それよりも病気になってたらどうしよう…。でも気持ちええ~。とか頭で葛藤があったけど、限界に近いのに腰振り続けてたもんだから、突然ドッピュンと出た。当然だわな。

ほんとに今までで一番大量の精子を吐き出したと思うよ。チンポの血管もドクドク言って止まらない訳。やっべー!と思いながらアイちゃん見ると無表情。のそりと起き上がって、マンコをティッシュで拭ってる。「大丈夫?」と聞いたら、いたずらっぽい目で「馬鹿~!」と言われて肩はたかれた。可愛いと思った!

この後シャワー浴びて待合室でお客さんを待ってる間、スタッフさんから声かけられた。『どうでした、アイちゃん。お兄さんが入店最初のお客さんだったんですよ!』とのこと。そうだったのか…。とりあえず手渡された採点シートには全て10点満点を記載して、お客さんと共に店を後にした。反省会で聞いたところ、お客さんには100貫デブのおばちゃんがついたそうな…南無。俺は超ブサイクだったと話した。お客さんに悪いからね…。

この後、アイちゃんのことが忘れられず、1週間後くらいに1人で店に行ったんだけど(単独で風俗行ったの初めて!)、何とアイちゃんはもうやめて中国に帰ったんだと。やりすぎたかな、それとも風俗に合わなかったのかな…。と思いながらその日はまっすぐ家に帰りましたよ。

今でもこのときのことを思い出しながらたまにシコッてます。今までで一番気持ちよかった。

以上です。


その他 | 【2015-10-27(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔うとすごくHな気分になる仲里依沙似のOL

夏くらいの事。

時間にしたら0時過ぎくらいかな。コンビニに行こうとして駅前を通ったんだわ。
ちょうど駅から人がぞろぞろ出てくるところで、そこに一人、ショートカットのきれいめなパンツスーツのOLが
フラフラと出てきたんだわ。少しの間観察していたら、どうやら駅前の駐輪場にちゃりを取りに行く様子。
しかし、酔っているようで、うまくチャリを取り出せないでいる。
 
 
「大丈夫ですか?」
「あ、はい。ちょっと自転車が引っかかっちゃって…」
てなやりとりをかわし、自転車を通りにまで出してやる俺。
「これから帰りですか?」
「は、はい…(少しろれつがまわらない)」
「なんかふらふらしてるし、そのまま乗ったら危ないから押していってあげるよ」
そういいながら彼女の横にたち、自転車を代わりに押してやる。
しばらくすると近所に小さめの公園があったので、「ちょっと休んだ方がいいよ」とうながすと、
素直に「うん」とうなずく彼女。ちゃりをとめ、二人で公園のベンチに座った。

二人で並んで話してみると、どうやら会社の飲み会があって、飲んで帰ってきたとのこと。泥酔というほど酷くはないが、かなり酔っ払っている。
話しながら軽く肩に手を回すと、拒否する様子がない。よく見ればスーツのしたの白のブラウスのボタンが外れており、レースのブルーのブラがチラチラ目に入る。

軽く手を差し入れるもそのまま彼女は無反応。ブラの抜き間に手を差し入れて小さめの乳首をつまむと
「あっ」とかすかに感じている様子。

だまってアゴを引き寄せキス。舌を差し入れると向こうから積極的に舌を絡めてくる。
キスをしながらパンツのホックを外し、チャックをさげて下着に軽く手を差し入れ、ヘアの感触を確かめると
「だめだよ~」と弱々しい声。
流石に公園の前の通りにはまだわずかながら往来があり、これ以上は進めそうにない。

「いつもこんなに酔っちゃうの?」
「いや…、そうでもないんですけど」
「気がついたら知らない男の部屋にいたりして?」
「あ、まえにそんなことありました…」
(い、いける)。すでに彼女も完全に俺に身を任せていた。

「とりあえず、移動しようよ」
「う、うん」
そのまま公園を出て住宅街の細い道を歩く。しばらくいくとちょっと奥まった場所に駐車場があるのを発見。数台車が泊まっているが、人気は無い。
黙ってその奥に足を進めると、彼女も黙って付いてくる。車の影にチャリを停め、まちきれれないとばかり彼女を引き寄せると、黙って唇に吸い付いてくる彼女。パンツのファスナーを下ろすと、ストンとパンツがしたまで落ちてしまったが、彼女は一向に気にする風でもない。
上下おそろいのレースの下着に中に手を入れると、もうビショビショ状態。薄めのヘアをかき分け、小粒のクリをなで回すと
「あ、あーん」と思わず声が漏れる彼女。その声が思いの外大きくて、深夜の住宅街で焦る俺。なにせ、駐車場の影の横はすぐに住宅なのだ。

彼女の口に指を入れ声が漏れないようにすると、その指を一心不乱にしゃぶってくる。
「ん、ん…あ、あっ」
もはや酔いと快楽ですっかりエロモードになっている彼女。
それを冷静に見つめる俺。誰もいないとはいえ深夜の駐車場で下着を膝下まで下ろされ、
上はブラウスがはだけた姿でマンコをぐしょぐしょに濡らしているOLって…。
冷静に考えるとかなり卑猥な姿だった。

そのまま今度はブラウスをはだけさせると、推定Cカップの色白オッパイが顔を出す。
乳首をころがしながら手マンすると、俺のチンコを自らたぐり寄せ激しく上下に動かしてくる。
ピチャピチャとした唾液の音と、くちゅくちゅとしたマン汁の音だけが小さく響き渡る。
幸い、近所の家にはばれてないようだ。たまらず、彼女の頭をつかんでチンコに促すと、ためらいもなく根本までぱくっ。
相当エロモードにはいってるようで、激しく頭を上下しながら吸い付いてくる。
た、たまらん…。
「あん、ほ、ほしい…」
「まだダメだよ。もっとキレイになめて。玉袋もしわを伸ばすようにきれいにね」
「う、うん」
竿からたまに移行し、いとおしそうになめている彼女。月夜に白い尻が浮かび上がって見えた。

ちなみに彼女のスペックは
身長156センチくらい、やせ形ですらりとしている。オッパイはCカップで顔は仲里依沙ッぽい感じ。
パンツスーツのOLで、キャリアウーマンっていうよりはまだ新入社員って感じのあどけなさが残っている。
パンツの下は黒のパンストで、パンスト越しにレースの下着が透けてかなりエロかった。
ちなみに、公園で聞いた話では、飲み会後電車に乗ったが気持ち悪くなり、一度下車して休みながら帰ってきたそうだ。
到着駅ではフラフラとしてはいたが、多少気持ち悪いのは収まったようで、酔いつぶれて吐いてしまうような状態ではなかったのがラッキーだった。

彼女の鞄をもってやったときに、ちらりと免許証がみえたのだが、近所に住む26歳ということがわかった。まぁ、向こうも酔いの勢いだろうし、
住所や名前、電話番号などは特別聞くことはしなかった。

手マンで中をかき回すとスゴイ勢いでマン汁が流れ出し、もはや太ももまでビッショリだ。
「ね、ねぇ、我慢できないの…」
流石に彼女も欲しくてたまらない様子。通常なら外と言うこともあり、そのままバックからってのが一番やりやすいのだが…。

実は手マンしていてわかったのだが、彼女すごい前付きだったのだ。
しかもヘアが薄めなので、よくよく前から見てみると割れ目がくっきりと透けて見える。
これはもしかして前から入れられるかも?
そう思った俺は、パンストやパンツ、下着などを片足だけ脱がせ、対面したまま片足を担ぎ上げそのまま前から挿入を試みる。

もっとも流石にバランスをとるのが大変なので、彼女は後ろの壁に寄りかからせそのまま前から挿入。
「あ、あーん」
一際大きい声が漏れる彼女。近所の人が起きてきたらヤバイので、彼女の漏れる声を片手でふさぎながら激しく前から打ち付ける。
片手は口、片手は彼女の足とこちらも必死だw
しばらくその体制で激しく腰を振ると、彼女の息がさらにあがってくる。
その後、「だめだめだめ」といいながらビクビクっと身体を震わせる。
どうやら一度いってしまったようだ。
しかし、こちらはまだまだ。いったん、チンコを抜きそのままマン汁がビッショリとついた竿を彼女にキレイにさせる。いった余韻に浸りながらもそれを夢中でしゃぶる姿にメスをみたよw

その後はバックに移行。
細めのウエストをがしっと押さえ激しく後ろから腰を振る。
しまいには彼女の方から俺の腰の動きに合わせ腰を振ってくる始末。
もちろん声が漏れないようにしっかりと俺の指をしゃぶらせている。
いよいよイキそうになる俺。
そのまま中ってのは流石に気が引けるので、抜いた後すかさず彼女の口に持って行き、口内発射。
「ん、ん…」と一瞬苦しそうだったが、そのままゴックン。
その後はお掃除フェラだ。「あん、気持ち良かった…」そういいながら少しばかり土で汚れたストッキング、パンツをあげる彼女。酔いと快楽でフラフラしているw

帰りは彼女の家の近くまで送っていくことに。
まだまだ酔いが抜けてない様子だったが、当初よりはすっきりしたようす。
「そういえば、さっき、前に酔って知らない人の家にいってしまったことがあるっていってたけど、ホント?」
「うん、なんか酔ってフラフラしてたらナンパされた見たくて気がついたら男の人の家だったんだよねw」
「「それって当然やったんでしょ?w」
「うんw」
「そんなことよくあるの?」
「いや、ないですよぉ。ただ、私酔うとすごくHな気分になっちゃってしたくなることが結構あるから…」

「今日はそんな気分だったの?」
「いや、そんなことないけど、公園でちゅーしたらなんだか濡れてきちゃった…」
そんな話をしながら歩くと表通りに。
「じゃ、気をつけて帰ってね」
「うん、ありがとー」
そういいながらチャリにまたがって帰っていく彼女。しかし、まだちょっとふらついて電柱にぶつかりそうになっている。

まぁ、次につなげることも出来た感じだが、そこまでするのは野暮だろうってことで夜も遅いし帰路についた。あの調子なら、その後も誰かに声をかけられたら応じちゃうかもしれないなw


純愛・恋愛 | 【2015-10-27(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

チーちゃん−20年後の再会から!!

最近の話。
だいたい30くらいの歳になれば男も女も昔とは姿かたちが変わってしまうので、どこかで出会ってもお互いにわからないのが普通だ。けど1年前のあの日は何か違った。

1 チーちゃんとの最初の出会い

 小学校4年生の夏、僕と同じくらいの背格好の女の子が転校してきた。たまたま僕の隣が空いていたのでそこに座った。このころの僕はただただワンパク小僧で、女の子と遊んだりもしなかったので、先生が紹介したときの名前もろくに聞いていなかった。
 席が隣ということで普通に口をきいていた。僕の名前は「光治(こうじ)」だったので、周りのやつらは「コージ」と呼んでいた。だから彼女も自然に僕のことを「コージ君」と呼んだ。明るい活発な子だったのですぐに友達がたくさんできて、彼女のことを「チーちゃん」と呼ぶようになっていた。よく忘れ物をした僕は
「チーちゃん、消しゴム貸して」「え~、またぁ?コージ君忘れ物多い!」
こんな会話が日常的だった。
 実はチーちゃんと同じクラスになったのはこのときが最初で最後だった。その後同じ中学、同じ高校に通っていたが1度も同じクラスにはならなかった。

2 その後20年

 僕は高校ではあまりまじめに勉強しなかったけど、一応入れるくらいの大学に行って、適当に4年間過ごして、結局就職できずにフリーター歴5年。(最低の親不孝!)そのうちだんだんと30という数字が近づいてきてから焦りだして、バイトでためたお金で専門学校を出て介護士の資格をとった。今、老人福祉施設で働いている。安給料の割には結構きつい。でも、これをやめたら人生終わり…。そんな悲壮感にとりつかれていたときだった。

3 チーちゃんとの再会の日

 僕は電車で40分くらいかけて今の職場に通勤している。帰りは日によって違うけど早い日は6時くらいに仕事を終える。その日も早く出れる日だったので「疲れた~!!」と思いながらシートにもたれかかるようにしていると、通路をはさんで反対側の正面にちょっとおしゃれな感じの女の人がいるのに気づいた。立った人越しにだから顔なんかははっきりと見たわけではない。それに電車の中でたまたま見かけた人というだけで、別に何の意識もなかった。その人は何か雑誌を見ていた。僕は三つ先の駅で乗り換える。その駅が近づいてきたので混んだ通路を「すみません」と言いながら出口に向かった。プラットホームに降りるとき誰かが後ろから押されて僕の背中をひじでけっこう強く突いた。
「イッテェ~!!」
僕は思わず声に出して言ってしまった。
「ごめんなさい!!」
その声に振り返ると、さっき僕の正面に座っていた人だった。少し人並みが途切れたところで
「ほんとにごめんなさい、痛かったでしょう?」
「いいえ、大丈夫です」
と、ここまでやりとりをしたときだった。相手のほうから訊いてきた。
「どっかで会ったことあります?」
「さあ?でも僕もさっき電車の中でチラッと見かけたときに同じような気がしたんです」
そして
「ひょっとしてコージ君?」「もしかしてチーちゃん?」
ほとんど同時でした。
「え~っ?ウソみたい!!私夢でも見てんのかな」」「僕もだよ。なんで?」
僕らは突然の再会にあ然としていた。そうしているうちに
「あっ、私次の急行に乗らないと。ねえ、メルアド教えて」
ちょうど電車が入ってくる寸前だったので、あわただしくメルアドを交換して
「じゃあ。メールするね。ゼッタイ返事ちょうだいよ」
活発な性格は20年たっても相変わらずだった。こう言ってチーちゃんは急行のほうに走っていった。

4 その後の展開~1回目のデート~

 チーちゃんは「メールする」と言ったがあれから1週間になるのにメールは来ない。電車か駅で会うかなとも思ったが会わない。こっちからメールしようかと思ったけど、向こうはダンナがいるかもしれない。てなことを思いながら10日ほどして、朝ケイタイ見たらチーちゃんからのメールが来ていた。
「オッス\(^0^)/元気~?」
「返事ないよ~!!」
「返事ちょうだいっていっただろ?まさかもう寝てんの?」
夜中の1時ごろからこの調子で8連発!冗談じゃない。仕事で疲れてるのにこんな時間にメールできるかよ!そう思いながらも
「ゴメンゴメン。早く寝ちゃったから・・・」などとメールで妙に言い訳する僕だった。
結局その日のうちにメールのやり取りの中で今度会おうということになった。
チーちゃんは実は、僕と同じくまだ独身でお母さんと二人でパン屋さんをやっているそうだ。たまたま店の定休日と僕の休みの日が合ったのでその日に会うことにした。待ち合わせはあの「ドラマチック」な駅。
 会ったとは言ってもそこら辺をぶらぶらしたり、お茶したり。その駅の周辺はどちらかというと若い女の子が好きそうな雑貨店やブティックが並んでいて、30歳のカップルにはちょっと無理があったような。その日はこれまでのいろんなことを話して日が暮れた。
彼女の名前が「イソモト チヅル」という名前だったのを初めて知った。「五百本」と書いて「イソモト」変わった苗字だった。覚えてないのも無理ないか。でも僕の苗字は「中村」どこにでもある。ということは、僕には何の興味もなかったんだなとこのとき思った。彼女は母子家庭で高校を出てからお母さんと一緒に今の店をやっていたそうだ。肝心の恋愛話だが、僕が大学時代に一人だけ付き合ったのに比べるとチーちゃんは経験豊富だった。僕はH経験があるにはあったけど、それは付き合っていた子じゃなくて、フリーター時代にほとんど行きずりで2回やっただけ。好きでもない相手とやって、射精のあの瞬間は気持ちよくても何か後がむなしかった。それで、今は仕事が忙しいこともあって女の子とHするなんてことは考えなくなっていた。
でも、でも・・・でも、チーちゃんと会った日、寝る前にいろいろと思い出すうちに股間がズキズキしてきた。
「おい、本気かよ!」
僕はまるで10代に戻ったみたいに、チーちゃんの顔や裸になった姿を思い浮かべながらすっかり固くなったチンコを握った。亀頭の先からは我慢汁があふれてパンツを濡らしている。ほんとに久しぶりだった。ゆっくりとしごいた。そして、下腹部から押し上げるような射精感にたまらずパンツの中にビュッビュッと思い切り射精した。ビクビクと痙攣するように何度も精液を吐き出した。

5 チーちゃんとのH

 それから2ヶ月ほどの間、お互いに都合がついたら会っていろいろと話したり、ショッピングに出たりと実に「初々しい」付き合いが続いた。再開の日みたいにたまたま帰りの電車で会ったときもあった。そのときは晩御飯を一緒に食べた。
大きな変化が現れたのは再会からもうすぐ3ヶ月というころだった。チーちゃんにとってすごくショックな出来事があった。お母さんが仕事中に倒れてそのまま帰らぬ人となったのだった。近くに身寄りのないチーちゃんのために僕もいろいろと手伝った。チーちゃんは一人でパン屋さんをやっていく自信がないと言って、結局店を閉めることになった。お母さんの葬式やお店の手続きなんかが終わったある晩。僕は仕事の帰りに彼女のマンションに寄った。
「ごめんね。仕事が大変なのに。いろいろと助けてくれてありがとう」
「でも、これからどうするの?」
「わからない。でもお母さんが少しお金を残してくれたし。ちょっとの間のんびりして、それから考える」
僕は別に下心があってチーちゃんを助けてきたわけじゃない。何かしてあげないといけないと思っただけだった。でも、チーちゃんの淋しそうな様子を見ていると思わず抱きしめたくなった。
「チーちゃん」
「ウン?」
僕は畳の上に座っているチーちゃんを抱き寄せた。するとチーちゃんは急に泣き出した。僕はチーちゃんの頭を何度も何度もなでながら
「大丈夫。チーちゃんには僕がいる。だから泣かないで」
チーちゃんは泣き顔で僕を見上げた。僕はそっと唇を重ねた。チーちゃんも僕の首に両手を巻きつけるように抱きついてきた。どれくらいの時間だっただろう。長い間僕らは抱き合ってキスをした。
 僕はこのときすでにチーちゃんが欲しくなっていた。ビンビンに勃起したチンコがチーちゃんの体のどこかに触れて、チーちゃんにもわかってしまったはずだ。拒否られるのが怖かった。「いや」と言われたらどうしようと思った。でも、ここまできたらどうしようもない。僕はそのままチーちゃんを畳の上に寝かせる。そしてもう一度キスをしながらブラウスの上からチーちゃんの胸を揉み始めた。すると、チーちゃんは自分の舌を僕の口の中に差し込み、僕の舌にからませてきた。
「チーちゃんも僕を求めている!」
そう思った僕はブラウスのボタンをはずし、現れたの白いブラのフロントホックをはずすと右手でかわいらしい乳房を揉み解すようにしながら、反対側の乳首を口に含んだ。経験が浅い僕でもこのくらいのことはエロ本で読んだりして知っていた。チーちゃんは「ウッ」という声を出しながら体をよじるような動きをし始めた。そして、僕のズボンのチャックに指をかけると引き下ろしてそのままパンツの中に手を忍ばせて、カチカチになったチンコを握ってくれた。それに応えるように僕もチーちゃんのスカートに手を入れて、ストッキングの上から膝、太もも、そしてあの部分となで上げるように指を動かした。何かもうジットリとしているようだった。
「チーちゃん、していい?」
チーちゃんは黙ったままこくりとうなずいた。
 僕は一度手を放すと自分のズボンとパンツを脱いだ。次にチーちゃんのスカートを腰まで捲り上げるとパンストのウエストに手をかけて下のショーツも一緒に脱がせた。チーちゃんは自分から両足を開いて膝を立て、僕を迎え入れてくれた。入れる前におマンコの割れ目の部分に指を這わせると、もうグッショリと濡れていた。僕のチンコも我慢汁でヌルヌルだった。
「チーちゃん、入れるよ」
「来て、コージ君。コージ君のを入れて」
僕はチンコをつかんで先をチーちゃんのおマンコの入り口にあてがうと、そのままぐっと押し付けた。チーちゃんが僕の腰を両手でつかんで引き寄せたのでそのままヌルヌルっと入っていった。僕のチンコはチーちゃんのおマンコのやわらかい襞に包まれていく。僕はもう我慢できなくなって腰を振った。ほんとに久しぶりだったのですぐに射精感に襲われた。チーちゃんは目を閉じたまま「ハアッ、ハアッ」と切ない息を漏らしている。その息の音で僕はますます興奮し
「チーちゃん、僕もうダメ。出そう。もう出そう」
「いいよ、コージ君。出して!チーの中に出して!」
それを聞いてもう我慢が切れてしまった。
「チーちゃん、出るよ。出るよ。アアッ!イクッ!!」
「出して。いっぱい出して!!」
ドビュッ、ドビュッとチーちゃんのおマンコの中に射精してしまった。しばらく抱き合ったままキスをして、それから体を放した。
「ゴメン。僕だけイッちゃって」
「ちょっと早かったかな?でも私も久しぶりにすごく感じたよ」
後始末をしながらこんな会話を交わした。でもコンドームなしでやってしまったことで僕が不安になっていると「大丈夫よ。1回くらい。もしできちゃったらお嫁さんにしてくれる・・・なんちゃって」
「僕はいいよ。チーちゃんとだったら」
「ホント?うれしい!!」
その夜生であと3回もした。2回目からはちゃんと布団を敷いて着ているものを全部脱いで。2回目からは僕にも余裕が出てきて、一度出していることもあったのですぐにイクこともなく、チーちゃんを満足させることができた。
チーちゃんが「いいよ、コージ君いいよ!イク、イク・・・イック~ウウウ!!」と言うのを聞きながら同時に僕もドビュッと射精する瞬間は最高だった。チーちゃんはおマンコをヒクヒクさせ、僕もチンコを痙攣させて精液を吐き出した。

6 それから・・・今

 結局はこうなった。あの夜のゴムなし生4連発が当たって、チーちゃんは見事に妊娠。ちょうど僕の両親もそろそろ結婚を・・・なんて考えていたので、先週めでたく結婚式を挙げた。身内だけの簡単な式だったけど



純愛・恋愛 | 【2015-10-27(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酒臭い肉まんとマツタケ

終電で地元の駅に帰ってきて歩き始めたら、目の前を歩いてたおねーちゃんがコケた。
大丈夫ですか、と声をかけたらたまに朝の通勤電車で行きあうOLさんだった。
けっこう酒臭く、真っ赤な顔。ただ、コケたのは酒のせい+ヒールが折れたからだった。

起き上がるのに手を貸したあたりであっちも俺の事を思い出してくれた。
少し歩いてみたが、どうやら足首をひねったらしく痛がる。冗談で「おんぶする?」と聞いたら
うれしそうに「お願いします!」と俺の首に腕を回してきた。たいへんけっこうな肉まんが背中に当たる。
両脇から差し出された大根は俺の冷えた両手にほかほかと温かく、腰の後ろにも温かいアワビを感じる。
おんぶのおかげで自然に前傾姿勢になれたので、俺のマツタケも育ち放題だった。

しばらく歩いていると最初は元気に話をし右左を言っていた彼女の腕の力が抜け始めた。
仕方なく桃に手をかけて落ちないように支える。肉まんが弾み、マツタケが痛い。
寝落ちしそうな彼女からマンション名をなんとか聞き出し、迷いながら到着。
渡された鍵で玄関を開けると、部屋まで連れていって欲しいと言われマンション内に。

肉まんと大根のぬくもりをこっそり惜しみながら一旦おんぶから降りてもらい、
肩を貸して身体を支えてエレベーターに乗り込んだ。
ドアが閉まると彼女は俺の身体に腕をまわし抱きついてきた。
さっきまで背中で弾んでいた肉まんが俺の胸板に押しつけられる。マツタケが痛い。
エレベーターが目標階に到着するまでに唇を奪われた。酒臭い。
後は無言で廊下を歩き、玄関で少し躊躇したフリをしたら再び酒臭いキス。
招かれるままにリビングのソファーに座らせられ、キスを続ける彼女の手で
拘束具が解放され暴走状態のまま出現したのはさっきまでの刺激により
第一マツタケ汁でぬるぬるのマツタケゲリヲン。こっちも負けずにブラウス越しの
肉まんに手を伸ばしているが、まだ装甲が2層もある分不利かと思われた。
しかし、幸いブラウスのボタンを迅速に外す事に成功し、肉まん頭頂部への肉薄攻撃を先制できた。
先端に赤い点があるのであんまんか。(ここまでくればどっちでもいいが)

彼女がひるんだスキに細い腰に両手をかけて顔の高さに肉まんをロックオン、口撃に入る。
自然とマツタケがアワビとモズクのあたりをつつくが、まだ薄布越し。だが、もずくに隠された
栗とかげっ歯類とかを直撃するたびにビクンと跳ね上がる彼女。ついでに片手を桃に回し、
なでまわしたり菊を指先でつついたり。完全にこっちのペースで跳ね続けさせた。
ちなみにこの段階でまだ二人とも服は着たまま。露出してるのはマツタケと肉まんだけ。

桃を支えながら彼女の身体をソファに座らせ、一旦身体を離す。スカートを脱がせようとしたら
下着も全部脱げてしまった。惜しい事をした、と思ったのはひみつ。自然に持ち上がる大根2本。
俺が両手をかけると、見事なM字に。アワビとモズクはもうすっかりぬらぬらしている。
こっちのマツタケゲリヲンもすっかり臨戦態勢。一応冷静に財布常備のATフィールドを装着し、
彼女のコア目指してマツタケプラグをエントリーした。反り返る彼女の背中をなでまわし、
揺れる肉まんを舌先でねぶりまくり、差し込んだマツタケを前後に振る。

彼女の大根が俺の腰を抱え、腕は俺の頭を抱えて指は後頭部の髪の毛を掴む。毛根がものすごく痛い。
が、おかげで暴走しそうなマツタケをコントロールする冷静さを持ち続けられた。

髪の毛に伝わる力で、彼女が何度か波を迎えている事は分かった。こっちもそろそろ限界。
彼女の両膝裏を腕で下から支え、腰を掴んで一気に立ち上がる。マツタケが最長不到距離に達し
肉まんが俺の顔に押し付けられて後頭部の髪の毛をむしられた。すっげぇ痛え。
そのまましばらく身体全体を上げ下ろしし、すごい力で俺の頭にしがみ付く彼女と一緒に果てた。

荒い息の彼女をM字開大根のままソファーに解放し、俺もその横に腰かけた。
アワビがびちゃびちゃぬらぬらしてすっげえエロい。思わず大根をなでまわしモズクに指を押し当てる。
面白いように反応する彼女を小一時間ほどおもちゃにし、再起動したマツタケを再度突入させて
3Rほど頑張ったあたりで彼女は俺の上で失神し、俺も身体を重ねたまま寝てしまっていた。

3時間くらいで目を覚ますと、朝マツタケが元気になってアワビをノックしていた。
少し強めにノックしてみたらにゅるんと迎え入れられてしまった。仕方ない。桃をなでまわす。
まだ半寝くらいの彼女も色っぽく反応するが、身体はふにゃふにゃ。どうにか対面座位へ。
上下しながら徐々に目覚めていく彼女と揺れる肉まんを堪能し、1R終了。
その段階で初めて朝の挨拶をして、お互いの名前を告げたw

で、昨夜の事は概ね覚えていること。合意の上だった事を彼女に確認。
ぬらぬらとか乾いてかぴかぴとかをシャワーで洗いっこしたりしながらもう1R。
俺の服も洗えるものは洗ってもらい、朝飯をごちそうになりながら調子に乗った彼女の
裸エプロンにマツタケデリヲンが(ry でもう1R。
服が乾くまでお互い裸でじゃれあい、気づけば夕方まで裸族。休日終了w

それが今の彼女との馴れ初めです。ノロケすまん。


純愛・恋愛 | 【2015-10-27(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所の人妻とSEX!?

前から近所に綺麗な人妻が住んでいることは知っていた。
身長は、160前後でスタイルはぽっちゃりというかむっちり!
洋服越しでもわかる豊満なバスト!
黒髪が似合う可愛い系というよりは綺麗系の女性。

昔から人妻という女性に憧れみたいなものがあった俺は、
一度でいいからあんな人妻とヤッてみたい!
そんな願望がずっとあった。

その頃やりたい盛りだった俺は、人妻専門サイトに
参加し人妻との出会いを探した!

流石に人妻好きには有名どころのサイトという事もあって、
会員数がとてつもなく多い!

しかも、18禁とあって露出度が高い!

全裸の裸の画像をプロフの待ち画にしている女性や
オナニー画像、入浴中の画像を日記にアップしている女性も多数居た。

その中でも目を引いたのが、閲覧数ランキングとやらに、
毎日上位ランクインしている一人の女性。

俺が好きなむっちり系の巨乳の女性。

年齢は34歳、職業は専業主婦

しかも、現在地は俺が住む県と同じ県だった。

無理だとは思いつつも、その夜メッセージを送ってみた。

3、4日経っても勿論返信はない。
他にも数人の女性にメールを送ってみたものの誰一人として返信がない。

このサイトでの出会いを諦め、他の方法を考えていた頃、
携帯にあのサイトから新着案内のメールが届いた!

相手はあの黒髪巨乳の人妻だった。

「返事遅くなってごめんね!同じ県なんだね。よろしく~」

何も始まってはいないが、返信が来たことが凄く嬉しかった。
それから、毎日とは言わないが2、3日に一回メールをやりとりするようになった。

好きな体位や女性がされると感じる行為など、
主にセックスについて女性を刺激するポイントなどを教えてもらった!笑

会うということは完全に諦めていたが、
日記にアップされる卑猥な体の女性とメールしていると思うと、
凄く興奮していた。

半年くらい、メールでのやり取りが続いたある日、
あの女性から…思いもしなかった誘いのメールが送られてきた。

「今度夫が出張でいないから会ってみない?」

最初はSEX目的だった俺だが、完全に諦めていた俺は、かなりびっくりした!!
と同時に、頭の中に人妻とのSEXを想像すると一気に勃起!
もちろん返事は、即答でOK。

数日後、日にちと時間、待ち合わせ場所を指定してもらったのだが、
偶然にも俺の駅から一番近い電車の駅。

待ち合わせ当日、SEXできるのかという期待と
美人局とかドブスだったらどうしよう…。
という不安でいっぱいになりながら駅に向かった。

時間通り駅につくと、しばらくしてあのサイトから新着案内がきた。
夫にバレル!という理由で直アド交換はしていない。

人妻「もういる??」

~返信~

俺「うん!ロータリーのところにいるよ。白の○○←車の名前」

しばらくして、一人の女性が車に近づいてきた!

人妻「○○くん??」

俺は、その時もしかして!?と思ったが、
相手は気づいていないようで、俺は自然を装った。

俺「はいっ!○○さんですか??」

人妻「よかった~変な人じゃなくて!笑」

そんな会話を交わしたような気がする。

とりあえず、どこにいく?という質問に、

人妻「ホテルいかないの?」

その言葉に・・・

早くも勃起してしまっていた。

ホテルで数時間、この女性とSEXを楽しんだ。

初めて生でTバックを見た。
初めてフェラでイキそうになった。
Fカップのおっぱいを揉みまくった。
電気のついている明るい部屋で初めてSEXした。
お風呂場で初めてSEXした。
初めてマンコを凝視した。
初めて目の前で女性のオナニーを見た。
初めてバイブを使用した。
初めてアナルを舐められた。

そんな初めて尽くしの人妻とのSEX。

しかし、どうしてもある事が気になって
帰る間際に、人妻の苗字を聞いてみた。



・・・違う。

近所の人妻とは違う苗字だった。

それ以来何度か人妻と会ってSEXを楽しんだが、
人妻の引越しという理由で関係が終わった。

その後、近所であのむっちり人妻と会ったが、よく見ると全然違う!笑
はやり近所の人妻のほうが断然綺麗だった!笑

俺の中では、この人妻とのSEXが衝撃的で人妻とのSEXを求めてしまう。



人妻・熟女 | 【2015-10-26(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKを寝取り淫乱に調教

去年の冬に援交サイトで17歳の女子高生香織と出会った。
すぐに会うのは怖いと言うことでメールを繰り返し電話しお互い写メ交換をした上で会うことに。
くだらない話やエッチな話で彼氏では何か物足りないと性欲の強さをアピールし俺はチンポはでかく太いので楽しみにしてと話すと大喜び。
したい、やりたいこととかを聞くと玩具や露出だったりアナルも興味があると話した。
写メ交換したが上目使いの可愛い感じだが実際会うとガッカリと言う経験があり期待はあまりなかったが女子高生とエッチできるならとそんな気持ちだった。
外出しと言う約束で生での了承も得ていた。
当日、待ち合わせに行くと背の小さい黒髪ロングの清楚な感じの子が立っていた。
声をかけるとビンゴ。
予想以上に可愛くて声も可愛い。
ちょっと興奮しながらも手を引き車にのせる。
制服から伸びる白い足や何気に発達しているおっぱいに目を奪われ手を当てると笑顔。

香織「早いって!フフッ」

俺「いや、何か想像以上に可愛いし!エッチ好きには見えないギャップがまたいいよね!」

香織「あっ!それは言われる!彼氏は今2人目だけと付き合ってエッチした時言われた!」

俺「でしょ!」

会話をしながら俺のアパートへ行った。
部屋に入れベッドに座らせ俺は玩具を取り出し香織に見せた。

俺「はい!」

香織「あっ!すごいっ!うわぁ~…エヘヘッ!ブルブルしてる!」

興味津々で香織は手に取りスイッチを入れ楽しむ。
俺はこう使うと教えながら服の上、パンツ越しに当てると大きく体をビクッとさせた。
あまりに反応が大げさで俺も驚くがかなり敏感なようで勝手に腰や背中、足が浮いちゃうと香織は言った。
香織はもっと前戯をしてほしいらしいが元彼も今の彼氏も自分だけ舐めさせて指で少し濡らす位ですぐに入れすぐイッて終わるから不満らしい。
その話は聞いていたので俺は1時間位かけてたっぷり苛めようと考え俺にハマる位に調教してやろうと思っていた。
香織を寝かせセーラー服の上を捲りブラの上からローターを当てるとすごい反応。
暴れるように感じた。
当てながらパンツの隙間からバイブを入れパンツで固定する。
腰をクネクネさせ浮いたり沈んだりとベッドが揺れ香織は気持ちよすぎるのか手でバイブを外そうとするが手を持って阻止。
香織は早くもイク。

香織「うっ!あうっ!ああっ!やばいっよっ!ローター気持ちいい!」

俺「じゃあ下も入れちゃうね?」

香織「んあっ!ああっ!入ったぁ~!ああっ!あんっ!気持ちぃ!ああっ!やばいっ!イッちゃう!あんっ!」

俺「あっ!ダメだよ外そうとしちゃ?!」

香織「あんっ!だ、だってっ!ああんっ!だめっ!イッちゃう!イッちゃうよ!ああっ!イクッ!イクッ!うっ!うっ…あっ…ああ…ハァハァ…」

バイブを抜くとかなり粘っこいマン汁。
バイブの先から糸を引いた。

俺「うわぁ~すごい濡れてるじゃん!」

香織「ハァハァ…だって気持ちいいんだもん…初めて自分以外でイッたかも…」

俺「そうなの?でもまだ序の口だよ?次はいっぱい舐めてあげるね!」

香織「まだ序の口なの?!えぇ~?!やばいかも今日!エヘヘッ…」

俺は香織のパンツを脱がし見るとすごい染み。
足を広げ見ると見事なパイパンマンコ。

俺「すごい綺麗!手入れしてきてくれたの?」

香織「うん!だっていっぱい舐めてくれるって言ってたし毛がないほうが舐めやすいって言ってたでしょ?!」

俺「それで剃ってきてくれたんだ!彼氏は見た?」

香織「ううん!見せてないよ?初めて見せる!」

俺「うわぁ~…うれしいな!ってか彼氏に見せてほしくないよ!」

香織「見せてもどうせすぐに入れて終わりだもん!何か下が熱い…んっ…」

俺「うん!舐めてあげる…」

俺は指でクリを刺激しながら穴に舌を入れ舐めた。
香織は気持ちよさでシーツや枕を激しく掴み足をバタバタさせたり腰を浮かせたりかなり大きく反応した。

香織「ああんっ!だめんっ!んぁっ!あっ!あっ!あっ!気持ちい~!んっ!だめっ!また、またイッちゃう!ああんっ!あっ!イクッ!ああっ!いくっ!あぁっ!」

香織はグッタリした。

俺「またイッちゃった?」

香織「う、うん…ハァハァ…だめ…動けない…」

俺「まだまだだよ?」

香織「エヘヘッ…気持ちよすぎるよ…ねぇ?チンチン見せて?」

俺は服を脱ぎパンツを脱ぎ半勃起したチンポを目の前に晒した。

香織「えぇ~?!ホントにおっきい!太いよ?!手って言うか指が回らないもん!」

俺「今半勃起だよ?香織が舐めてくれたら完全かも!ヘヘッ!」

香織「口に入るかな…舐めてあげる!」

俺は横になり香織はチンポを握りフェラする。
ホントに初めて見るサイズで指で測ったりしてシコシコ動かし舐めた。
口に入ると苦しいらしく目をウルウルさせながら俺を見て舐めた。
可愛くてたまらない。
69になると腰をビクビク浮かせ舐めるどころではなくなっていた。
そして騎乗位で挿入。

香織「あっ…あぁ…入口でもう大きさがわかる…あぁ…入る…んっ!あっ!痛い…かもちょっと…」

俺「痛い?大丈夫?」

香織「んんっ!んあっ!はぁ…奥まで入ったぁ~…んぅっ!ハァハァ…大丈夫…」

俺「香織は彼氏2人目って言ったけどエッチの回数どの位?」

香織「アン…んっ!えっ?初彼は1回しかしてなくて別れて今の彼氏とはまだ2、3回だよ?何で?」

俺「ってかまだほぼ処女に近いじゃん?!だいじょぶ?俺が下になる?」

香織「大丈夫だよ…フフッ優しいね…」

香織は笑顔でキスし腰を振る。
初めは痛がっていたが徐々に慣れたか奥に擦り付けるように動いてあっけなくイク。

香織「ああっ!あんっ!奥に当たるよぉ~!あっ!いくっ!いくっ!」

香織はグッタリと倒れ込み俺は抱きしめながら突き上げると香織はよだれを垂らし狂う。

俺もオナニーを我慢してたので香織のマンコが締まる度に我慢汁が出て行くのがわかった。

俺「1回俺も出していい?!香織に会えるから我慢してて久々だから早漏になっちゃうけど…」

香織「ハァハァ…いいよ!」

俺「うん!次は少し長いと思うからさ!」

チンポを抜き正常位で挿入すると香織は足を自ら持って顔につく位だった。

俺「体柔らかいね!」

香織「うん!昔体操してたから!」

ピストンしながら会話し足を広げたり閉じたり横にしたりとマンコの締まりが変わるのを感じ楽しんだ。

俺「あぁっ!イキそう…」

香織「ハァハァ…あんっ!私もイッちゃう!あんっ!はぁ…口に出して…いいよ!」

俺「えっ?ハァハァ…いいの?」

香織「はぁん!いいよ!してほしいって言ってたでしょ?私ばっかりしてもらってるから…あんっ!」

俺「うん!じゃあ一緒にイっちゃお!」

香織「あんっ!うんっ!出して!ああんっ!」

俺は腰を掴んで激しく突きチンポを引き抜き精子が出ないよう握り香織の口に運び一気に出した。
久々で大量の精子。
抜いてみると香織の口の中は奥歯何か精子で隠れる位だった。
香織は口を閉じて精子を舌で転がし味わい飲み込んだ。
舌をペロッと出し口元の精子も舐めた。
俺はゴックンは香織が初めてで飲んでくれたのが何か嬉しかった。

俺「なんか超嬉しい!」

香織「エヘヘッ!私も飲んだの○○のが初めて!彼氏のだってないもん!おいで?」

近寄ると香織はチンポを口だけでくわえて先っぽから側面、根元、裏筋と綺麗にお掃除してくれた。
そのまま裸で抱き合いイチャイチャしながら何度も夜遅くまで交わった。
途中彼氏から電話やメールがあり電話してる所でバイブや挿入すると笑顔で抵抗しドキドキとスリルを味わい楽しんだ。
夜になり送る。
一応3万渡そうとすると1万だけしか受け取らずその代わりまた会ってエッチしようと言った。
それから4日後早くも連絡があり会いエッチした。
お金はいらないと言いあれから思い出しオナニーばっかりしていたらしく我慢できなくなったらしい。
俺はエッチ後彼氏と別れて俺と付き合おうと面と向かって真剣に言う。
香織は戸惑うが俺は大事にするとかいっぱいエッチしようとか責めた。
香織は携帯を取り出し彼氏にその場で連絡した。
彼氏は電話越しに大声で話ていて俺は香織のマンコにバイブを入れピストン。
香織は思わず声を出してしまいエッチの最中だと言うことが彼氏にもわかったらしく電話は切れた。
それから彼氏からは連絡はなく俺の彼女となった。

毎晩のようにエッチし泊まりの日は8回した。
さすがに最後は精子は出なかった。
それからずっと付き合い香織は淫乱になり車の中や買い物中でもチンポを触ったりだった。
今も付き合い続けているがエッチしたくないときでも求めてくる香織がちょっときつい。
淫乱すぎるのも問題だなって痛感中だ。

純愛・恋愛 | 【2015-10-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

明日を見つめて 6.佐藤家の事情

翌朝、浩平は、尿意を催して目を覚ました。
窓からは、カーテンを通してでもかなり明るく陽が差し込んでいる。
隣に彩はいない。部屋を見渡しても彩の姿はなかった。
壁に掛けてある時計を確認すると、9時を回っていた。
『ああ、もう出かけちゃったか』

彩の部屋を出て、トイレに寄り、キッチンに入ると、朝食にハムと
野菜のサラダ、目玉焼きが用意され、脇にメモが残されていた。

『母と出かけてきます。
 お昼までには戻ってきますので、
 朝ご飯を食べて待っていて下さい。
 浩ちゃんは、朝はパンが多いと言っていたので、
 テーブルの上に用意したものを自由に食べて下さい。
 冷蔵庫に牛乳が入っています。
 食べたいものや飲みたいものは、自由に出して
 使って下さい。
                 彩』

一旦、彩の部屋に戻り、洋箪笥に掛けられていた私服に着替え、
布団をたたんで、脱いだパジャマや下着はその上に重ねた。
カーテンと窓を開け換気し、ゴミ箱を覗くと、昨夜の汚れ物は
彩が始末したらしい。
洗面所でうがいをし、顔を洗ってからキッチンに戻り、クロワッサン
をトレイに移し、コ−ヒーを淹れた。
寝起きが異常に苦手な浩平は、体を目覚めさせるのにコーヒーを
飲むことは、習慣になっていた。

ゆっくりと食事を終え、食器類を洗って歯磨きを済ませても、
まだ10時過ぎ。
リビングに移り、朝刊を広げて読んでいたが、そうそうは時間が
潰せない。
ぼんやりとテレビを観ていたら、電話が鳴った。
出ていいものかどうか迷ったが、彩からかも知れないと思い、
5コール目で電話に出た。

「はい。北島でございます」

「あれ、北島の家だよね。あなた、どなた?」

「あ、はい、お家の方が外出中ですので留守番をしていた者です」

「ああ、君、もしかして佐藤君か?」

おとうさんか!? たちまちに緊張した。
「は、はい・・・、そうです」

「彩の父親の寿治です。そうかそうか、昨日は申し訳なかったね。
 なんだい、早速、留守番させられてたのかい?」

「いえ、こちらこそ済みません。勝手にお邪魔していました」

「家内からは聞いてたよ。
 そうだ、丁度いいや。
 明日のゴルフのラウンドが中止になっちゃったんで、
 早めに帰宅できることになってね。
 仲間を連れ帰って、麻雀をしたいと思っていたんだよ。
 君は、麻雀はできるのかな?」

「はあ、まあ並べる程度ですけれど」

「我が家に誘えたのは2人だけでね。
 それなら、もう一人誘う手間が省ける。
 明日は、2時頃には戻れるんで、麻雀に付き合ってくれないか」

「はあ、でも、下手くそですよ・・・」

「なあに、皆たいした腕じゃないから、心配いらないよ。
 じゃあ、宜しく頼むね。
 家内にもその旨、伝えておいて貰えるかな」

「はい。分かりました。お伝えしておきます」

受話器を持っていた手が小さくふるえていた。
背中にも妙な汗をかいた。

『うわ、びっくりした・・・。
 にしても、随分気さくで強引な人だな・・・。
 ハァ・・・。今度は明日、お父さんとか・・・。
 気持ちの整理が・・・』

気分を落ち着かせようと、もう1杯コーヒーを淹れ、緊張と混乱を
収拾している間に、玄関のドアが開き、彩の元気な声が聞こえた。

「ただいまあ。
 浩ちゃん、起きてた? 遅くなってごめんね」
ダイニングに回ってから、リビングに入ってきた。
「よしよし、ちゃんと朝ご飯、食べてたね。
 食べたもの、片付けてくれたんだ。
 そのままにしておいてくれて、良かったのに」

「おかえり。おばさんは?」

「お昼の用意と、浩ちゃん家を訪問するための買物をしてくるって。
 先に降ろして貰っちゃった。
 お母さん、買物がストレス発散だから長いよ。
 私の部屋に行こ」

彩の部屋に移ると、すぐに彩が甘えて来た。
浩平に抱きつき、キスをねだる。
濃厚なキスをしながら、浩平の股間を触ってきた。

「よく眠れた?疲れ、取れた?」

「うん、良く寝た」

「そっか、良かった!
 良く寝れたから?私が来たから?
 おっきくなってきたネ!?」

彩は、嬉しそうにペニスを摩り続けている。
浩平も彩の股間を軽くまさぐる。
「どれ!?」と言って彩を反転させ、膝をつかせ、そのまま上半身を
ベッドにうつ伏せにし、スカートをめくり、パンツを下ろした。
電光石火。
彩は「エッ?ナニ?エッ?」と短く発するのみで、何も出来ないまま、
着衣はそのままでパンツだけを下ろされていた。
その間に、普段は不器用な浩平が、器用に自分のズボンとトランクス
を脱ぎ捨て、下半身のみ露出して、いきり勃ったペニスを彩の陰唇に
あてがい、上下に擦ってそのまま挿れた。

「ヤンッ・・・ア・・・そんな、いきなり・・・アッ・・ンッ」

前戯もないまま、いきなり挿入したが、ヌルンと何の抵抗もなく飲み
込まれるほど、彩の中は潤っていた。
2度、3度、感触を確かめるようにゆっくりと出し入れし、すぐに大きく、
速く、激しく腰を打ちつけ始めた。
パン、パン、パンと彩の尻に打ち付ける音が響く。
左手で彩の腰を抱え、右手の指で陰核を捏ねまわす。
彩は、犯されているような行為に激しく反応し、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と喘ぐ声も、これまでになく大きい。間隔が短い。
すぐに絶頂を迎え、ひと際高く絶叫し、果てた。
浩平は、彩が絶頂を迎える少し前から、ペニスの先端が、狭い空間の
やわらかい壁に挟まれ、圧迫され、擦られる感覚を感じていた。
その感覚がすこぶる気持ちがいい。
彩の子宮が降りて来て、子宮頸部と膣奥のヒダとの間に狭い空間が
生じ、そこにペニスの先が挟まっていくのだろう。
浩平もすぐに射精感が津波のように押し寄せ、彩の腰が砕ける瞬間に
合わせるようにペニスを抜き、急いでベッドに跳ね上がり、荒く呼吸を
しながら彩の顔の前に、はち切れそうなペニスを突き出した。
彩は、まだ朦朧とした表情をしていたが、突き出されたペニスを掴み、
口に咥えて舐めまわした。右手は、激しく短く上下している。
浩平は、勢いよく彩の口に吐き出した。
彩は、少し「コホ・コホ」とむせながら呑み込んでいく。
彩は、下半身をむき出したまま上半身をうつ伏せに、浩平は同じく
仰向けに、二人で荒い息をしながら、暫く、グッタリと横たわっていた。

「ハッ、ハアッ、浩ちゃん、いきなり・・・ハア・・激しすぎ・・・。
 何だか、犯されてるみたいで・・・」

「だって、ハアッ・・・彩が、火を点を着けたんじゃ・・ハッ・・・
 いやだったか?」

「いやじゃないけど、ハア・・・もっと、優しく・・・ハアッ・・・して」

呼吸が整ってきたところで、それぞれに着衣を整え、抱き合った。
彩がキスをして来たが、彩の口の中は浩平の精液の臭いがする。
浩平は、臭いと苦みでむせかえりそうになったが、彩が構わずに
舌を絡めてくるので、拒否も出来ずに、自分の放出したものも一緒に
舐めまわすことになってしまった。

冷静になってきた浩平の頭に、彩の父・寿治の電話の声が響いて
来た。『そうだ、こんなことしている場合じゃなかった・・・』

「そう言えば、彩のお父さんから電話があったぞ」

「えっ、お父さんから? なんだって?」

「明日のゴルフが中止になったから、早めに帰るって。
 で、麻雀に付き合えって言われた」

「すぐに浩ちゃんのこと、分かったの?」

「うん。『君は誰だ』って言われたから、留守番してる者ですって
 言ったら、すぐに 『佐藤君か?』って」

「で、私とのこと、何か言ってた?」

「いや、お母さんから聞いてるって。
 随分とざっくばらんなお父さんだよな」

「そうだけど・・・、それだけ?」

「それだけ。
 2時には帰れるから、お母さんに伝えといてって」

「ふーん、・・・お母さん、どこまで話したんだろうね」

「何だか、すっかり全てを知られちゃってる感じだったけど・・・。
 緊張してふるえちゃったよ」

「そっか・・・じゃあ、明日にはお父さんにも会うんだ・・・」

「そういうことになっちゃったね・・・。
 どんどん、いろいろなことが進んでいく・・・というより、
 彩のお父さんとお母さんに、二人の進む先を決められている
 という感じがするよなあ」

「まあ・・・ね。うちの両親、そういう人たちだから。
 でも、不満?」

「いや、不満ではない。
 俺が望んでいたことなんだから。
 ただ、あまりにも急激に進んでいくから、なんだか夢の中
 みたいで実感が・・・」

「夢じゃない!
 浩ちゃんと結ばれたのは確かな事実だし、
 私の中には、ちゃんと浩ちゃんの感触が残ってるもん。
 そして、これからもずっと一緒よ。
 夢であって、たまるもんですか!」

「・・・そうなんだ・・・よな・・・」

そうこうしているうちに、妙子が帰って来た。
浩平が寿治からの伝言を伝える。

「あらあら、じゃあ明日、うちの人とも会えるわね。
 麻雀を誘われたのは、あなたが、これから長く付き合っていく人
 だと認められたということよ。
 あの人、深いお付き合いが始まる人には、麻雀に誘ってその人の
 性格を掴もうとするから」

三人は、ゆったりと昼食を摂り、午後2時半に北島の家を出た。
妙子は自分の車を運転し、浩平は彩の運転する車に乗り込んだ。

約束の3時少し前、三人が浩平の家に到着した。
浩平の母・美代子が出迎え、一通りの挨拶の後、和室の居間に
通された。客間などと言うものは、県の職員住宅である浩平の家
にはない。
居間の和テーブルの奥に、浩平の父・浩一が座椅子を背に座って
いた。
母・美代子は、父・浩一の向かいに妙子を、その隣に彩を案内し、
お茶の用意のためにキッチンに下がった。
浩平は少し迷ったが、母と彩の間になる位置に腰を下ろした。
父が座椅子に座ったまま挨拶した。
「浩平の父、浩一です。よくお出で下さいました。
 ちょっとばかり足が悪いものですから、ご挨拶にも出ずに
 失礼致しました。
 私ばかり座椅子で恐縮ですが、ご容赦下さい」

妙子が応える。
「いえいえ、浩平さんから伺っております。
 浩平さんとお付き合いさせて頂いております、彩の母で、
 北島妙子でございます。
 お寛ぎのところ、ご無理を言い、押しかけてきてしまいまして
 申し訳ありません。どうぞ、お気遣いなく。
 彩ともども、宜しくお願い致します」

彩が続く。
「北島彩です。初めまして。
 浩平さんとお付き合いさせて頂いています。
 ご挨拶が遅くなりました。宜しくお願いします」
かなり緊張していた。

既に浩平から妙子に語られていた父・浩一の「足の悪い」理由とは。
県・建設局の出先機関に勤務し、公共工事の現場で進捗状況を確認
していた浩一以下3人の立っていたところに、作業を中断していた筈の
クレーン車の滑車が外れ、その滑車が現場を囲っていた鉄製フェンス
にぶつかり、フェンスが崩れ落ちて来た。
浩一は、倒れて来たフェンスの欠片とコンクリートに挟まれ、頸椎と
腰椎の一部を損傷し、特に頸椎の一部は圧迫骨折により、頚髄神経
が損傷し、事故直後は全身麻痺で救急病院に搬送された。
すぐに手術を受け、全身麻痺はほどなく寛解したものの、左半身不随
という状態で、左手、左足が全く動かなくなってしまっていた。
当時としては、最新の治療と懸命のリハビリの甲斐があって左手は
掌の開閉がぎこちないものの動くようになり、左足は杖を使えば
歩けるところまで回復し、約2ケ月半・11週目に退院し、自宅から
通院してのリハビリとなり、更に4ケ月経過後、オートマの自動車なら
運転できるようになったところで、職場復帰した。
現在、特に強い麻痺の後遺症が残ってしまった左下肢に、身体障害
4級の認定を受け、復帰した職場では、設計段階での審査を担当して
いる。

妙子は、浩一を労わるように話しかけた。
「お怪我の方は、大変でしたね。
 今でもまだ、ご不自由なこともおありでしょう?」

浩一は、「なあに、まだ幸運な方です」と意に介していないという風に
返した。
「麻痺が右半身でなくて良かったですし、現場には立てなくなり
 ましたが、ここまで回復して、職場にも復帰出来ましたしね。
 怪我や病気をしたことは、不運ではあるかもしれませんが、
 不幸であるかどうかは、その人の気持ちの持ちようです。
 できなくなってしまったこと、不自由なことを嘆いてばかりいては、
 何も変わらないし、出来る事もできなくなってしまいます。
 後ろ向きに世間を恨んで生きることになれば、そのことこそが
 不幸です。
 でも、健常者と同じようには出来なくとも、それをどうカバーして
 いくか。杖や運動補助の道具も進んできていますし、多少、時間が
 かかっても、健常者と同じように生活できる術を身につけさえ
 すれば、さほど不自由も感じずに済みますし、ちっとも不幸なんか
 じゃありません。
 健常者との違いは、単なる個性です。
 個性ならば、誰でも違って当たり前。
 何も引け目を感じることもありません。
 そうではないですか?」

乗り越えた人であるからこそ言える言葉だと、妙子は思った。

美代子が日本茶とカステラや和菓子などを用意して戻って来た。
「こんなものしかありませんが、どうぞ召し上がって下さい。
 きれいなお嬢さんですね。浩平には勿体ないですよ」
浩一も続く。
「いやいや、本当に。
 こんなに可愛らしいお嬢さんが、浩平なんかとお付き合い
 させて頂いて、宜しいんですか?
 ご両親が、手塩に掛けて育てて来られたんでしょうに」

彩が、浩平の方をチラチラ見ていたが、浩平は誰の話かという風に
素知らぬふりで、何も言わずに聞き流していた。
妙子が応じる。
「とんでもありません。まだまだ、世間知らずな子供で。
 浩平さんのようにしっかりとした男性ならば、
 安心してお任せできます。
 彩本人よりも、私の方が喜んでいるくらいなんです。
 こちらこそ、お礼を言いたいです。
 どうか、宜しくお願い致します」

「彩さんは、4月からは、どうされるんですか?」

「○○女子大の短期大学部に行きます」

「そうすると、ご実家から通われるんですね。
 浩平は、お聞きになっているでしょうけれど、
 4月からは大学に通うのに、東京に行ってしまいます。
 なかなか、会えなくなってしまいますね」

「はい。いつも一緒にいられないのは、淋しいですけれど、
 月に一度くらいは浩平さんのところへ行かせてもらおうかと
 思っています」

ここで、丁度いいと、妙子が切り出した。
「実は、お父様、お母様ににご相談がございます。
 私は是非、浩平さんと彩の交際が順調に進展してくれればと
 願っております。
 ですが、お父様がご指摘された通り、浩平さんは間もなく東京に
 行かれますし、彩は地元に残ります。
 そこに彩は、不安を感じておりました。
 浩平さんの人柄に惚れ込んで交際をお願いしたのは、彩の方です。
 浩平さんは、彩の不安な気持ちを振り払おうと、私に、将来の結婚を
 前提としたお付き合いにしたい。両家が認めたという後ろ盾が欲しい
 と願い出てきました。
 その言葉には、恋に浮かれているわけではなく、彩のために、
 そうしたいという思いが強く感じられました。
 私も浩平さんが相手ならば、娘の恋人として、将来の伴侶として、
 願ってもいないことだと思いましたので、北島家としては大賛成です。
 ただ、二人はまだ学生ですし、交際が始まってから3日しか経って
 いないこの時期に婚約というのは、まだ時期尚早ですね。
 それは、浩平さん自身も言っていましたし、私もそう思います。
 そこで、私からのご提案なのですが、二人はもともと幼馴染で、
 両家が望んだ許婚者であったということにして頂けないでしょうか。
 浩平さんは、間もなく東京で暮らしていくわけですから、少なくとも
 そちらでは、それで通用するでしょう。
 向こうで、浩平さんに思いを寄せる女性が現れたとして・・・。
 これが、彩の心配の、不安の種なのですが、そういう時に、単に
 遠距離恋愛の恋人がいるというよりは、浩平さんには入り込めない
 相手がいると理解し、諦めてくれる可能性が高いと思います。
 二人にとっても、両家の後ろ盾、了解があることで、離れていても
 安心して交際を続けていくことが出来るでしょう。
 もし、彩を認めて頂けるなら、是非にと考えましたが、如何でしょうか」

「北島さんのご主人は、□□電子工業を経営されている方でしょうか?」

「はい。最初に私の方から申し上げるべきでした。
 その通りです」

浩一は、少し考えている風に間を置き、話し始めた。
「それなら、我が家の事情というものもお話ししておいた方が
 宜しいでしょうね。
 事故による私の後遺症など、たいしたことではないとは申し上げ
 ましたが、そうは言いましても、事故が起きてしまった当時は結構
 大変でした」
と言いながら、回想するように話を続けた。
ここからは、妙子も彩も初めて聞く話であった。

事故の処理は、勿論、労災の適用を受け、その間の生活は保障
されてはいたが、事故は、浩平が中学校3年生に進級する直前に
起き、高校受験期を控えていて、浩平は激しく動揺した。
更に、佐藤家では、それ以前から経済的な事情も抱えていた。

浩平が生まれる3年前、浩一は、信頼していた友人の借金の保証人
になったが、友人は、借りた金を持ってどこかへ姿を消した。
結果、浩一と佐藤家には、多額の借金が覆い被さった。
事故が起きた当時は、17年かかって、やっと完済への目処がたって
来たところだった。
食うや食わずの生活が10年以上は続いた。
給料は差し押さえられ、美代子のパートの収入だけが頼りだった。
返済開始当初から暫くは、それこそ、その日に食す米が底をついた
ことも度々だった。
浩平が未熟児で生まれてきたことも、母・美代子の栄養失調と
心労が原因のひとつだろうともいう。
最も苦し時期に、浩平は幼少であったためにそれほどの苦労を感じず
に育ったが、6歳上の兄・浩介は、毎日ひもじい思いを味わった。
「僕が大きくなったら、いつも米櫃をいっぱいにしておくんだ」という
ことが、口癖であった。
兄・浩介は、中学校卒業後に、県内ではあるが地元から離れた
町工場に住み込みで就職し、定時制高校に通った。
我慢強い浩介は、少しでも実家の足しにと働いた給料のほとんどを
実家に送金していたが、体調が悪くとも病院にもかからずに我慢
していたことで、腸の潰瘍性出血で貧血を起こし、暫く入院していた
ことがある。
定時制高校を卒業した後、独身寮には移ったが、まだその工場で
働いており、現在は、主任としてひとつのラインを任されていた。

浩平が保育園に通っている時期、子のない遠縁の親戚から養子に
欲しいという話が持ち上がった。
養子に貰う代わりに、借金の全額とは言わないが、半額程度を
肩代わりするという、佐藤家にとっては有難い申し出であった。
しかし、母・美代子は、頑なに拒否した。
「ひもじい思いをさせるのは可哀そうだけど、誰が何と言おうと、
浩平は私の子供だ。どんなに生活が苦しくても、幼い子供を手放す
なんて、母親として絶対にできない」と。
これは、浩平も初めて聞くことだった。

浩平は、小学校高学年以降は、我が家の事情をよく理解し、
小遣いが欲しいと言ったこともなく、おもちゃは、友達の家に行けば
一緒に遊べることでじゅうぶんに満足していた。本人には、我慢
しているという感覚がなかったから、不満を感じる事もなかった。
中学生にもなれば、ラジカセなど、やはり自分のものとして欲しい
ものが出てくるが、母方の伯母の紹介でビル清掃などのアルバイト
をして小遣いを稼ぎ、欲しい金を親に無心することはなかった。

経済成長が著しい時代であった。
10年、15年と経過すれば、貨幣価値は相対的に下がっていく。
賃金は年功序列で上がっていく。借金生活が10年を超えた頃には、
父・浩一の給与からの差し押さえの割合も相当低下し、貧乏では
あったが、贅沢さえしなければ、喰うに困らなくなってはいた。

何とか、家族がお互いを思い遣りながら借金の返済のめども立ち、
浩平にとっては、高校進学の進路相談が本格的に始まった頃に
起きた父の事故であった。
父からは、高校進学は心配しなくても良いとは言われたが、
大学は無理だろうなと諦め、就職に有利な実業高校を選んだ。
3年生の夏休み明けに、その高校に普通科が新設されることを
担任から聞き、普通科高校でしか学べないであろう勉強もしたくて、
そこを受験することにした。
「まあ、そこのレベルなら問題なく合格できるだろう」という担任の
後押しも支えであった。私立高校を滑り止めに受験しなくて済む。

父が、まだ体の自由が利かなかった約半年間、父の交友関係や
親戚、仕事上の付き合いなど、佐藤家として義理で出席すべき
冠婚葬祭が重なった。
浩平は父の要望で、父の代理として、佐藤家を代表してそのような
場に出席することも度々あった。
貧しかったが、それらの事情が浩平に大人としての世間の接し方を
教えてくれた。

そして、浩平が高校の3年に進級する時期に、みごとに借金は完済
できた。20年が経過していた。
兄・浩介も、「俺が大学に行けなかった分、浩平には大学に行って
欲しい。俺も協力する」と、いくばくかの金を渡そうとした。
両親は、浩介に、「退職金を担保に、銀行から借り入れができるから、
それで入学金と学費くらいは何とかなる。奨学金も申請してみよう。
お前も、そろそろ結婚のための資金を貯めておきなさい」と、浩介の
申し出を断り、浩平に大学への進学を勧めた。

父・浩一が淡々と、静かに、佐藤家のこれまでの事情を話し終えた
とき、彩は涙ぐんでいた。
浩一は、妙子に問うた。
「我が家は、こういう家です。
 彩さんには、これからも浩平のことを宜しくとお願いしたいところ
 ですが、北島家にとっては、けして望まれる家柄ではないのでは
 ないですか?」

「他人にはなかなか、お話しずらい御一家の事情や経緯を話して
 頂いて、恐縮です。ありがとうございます。
 それぞれのご家庭には、それぞれの事情というものがあるもの
 です。何も悩みを抱えていない人や家庭などは、ないのでは
 ないでしょうか。
 借金があったとは言っても、立派に完済されているではありません
 か。それも、ご自身が遊ぶお金欲しさに作った借金ではなく、
 ご友人に騙されてのことです。何も卑下されることではありません。
 借金のことを言われら、我が家が事業のためにしている借金なんか
 とんでもない額です。
 何よりも、お父様がお話し頂いた佐藤家のこれまでの経緯で、
 浩平さんが、彩と同い年とは思えないような大人びた、しっかりと
 した考えをもっている、大人と渡り合っても堂々とした態度で
 いられる理由が、よく分かりました。
 確かに、娘の彩は苦労を知らない世間知らずです。
 だからこそ、しかっかりとご家族と共に、苦労を乗り越えてきた浩平
 さんのような男性に、彩を引っ張って行って頂けるのなら、
 これほど嬉しい、ありがたいことはありません。
 お父様のお話を伺って、益々、娘に浩平さんと一緒にさせたい
 思いが強くなりました。
 許婚の件、是非、宜しくお願い出来ないでしょうか」

そういうことならばと、浩平の両親も納得し、浩平と彩との交際は、
晴れて両家の認めるところとなった。
ただ、彩の父・寿治の意向が、浩平にとっては気がかりではあったが。

世間話に移り暫くして、妙子は彩に言った。
「お母さんは、もう少しお二人とお話しがしたいから、あなたと浩平さん
 とで、お夕飯の買物に行ってきたら。
 お母さんはお話しした後でお暇させて頂くけれど、彩は、今夜は
 佐藤さんのお宅で、お母様に浩平さんの好みのお料理を教わって
 来なさい。
 多少、遅くなっても構わないけれど、夜には帰ってくるのよ。
 浩平さんは、残り少ない貴重な日数なんだから、今夜はお父様と
 お母様に孝行してあげてね」

買物という名目で解放された浩平と彩は、彩の運転する車に乗り
込み、大きなスーパーに向かった。

「浩ちゃん、良かったね、浩ちゃんの御両親に認めてもらえて。
 これで、後は、うちのお父さんだね。
 お母さんが大丈夫って言うんだから、大丈夫よ」

浩平からの反応がないので、訝っていると、大粒の涙が浩平の頬を
ポロポロと伝い落ちて行った。
暫く言葉を発せずに、唇を噛んでいた浩平が呟いた。

「俺に養子の話があったなんて、全く知らなかった・・・。
 苦しいのに、俺を養子に出せば楽になるのに、
 かあさんは、断わってくれたんだ・・・」

彩は、浩平の心情を思い、懸命に涙をこらえた。


JD・JK・JC・JS | 【2015-10-26(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中出し娘。

中出し娘。

今回酔わせた相手は小中の同級生、亜希。
顔は中の上で、背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。
成績はいいほうでしたが性格はものすごく生意気でした。いつも先生にチクるタイプの女でした。
大学の時、上京組で飲んだとき酔い潰すことに成功。そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外しチャックををおろしたところで亜希が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりとさすり出す。亜希は足をどけようと爪を立てるが俺は構わずだんだんとリズムを早める。

ドドドドドドド
亜希「うううううううううっ。」悶え続ける亜希。
亜希「馬鹿ぁ!やめろ!」俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
俺は何度かやったことあるので、足先で亜希の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶する亜希、俺はジーンズを脱がしにかかる。
すると亜希が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。
亜希「みんなに言うわよ!」俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説してやるよ。」
亜希「あんただけはぁぁぁぁ・・・・ああああああ」
たまに足を入れ替え、二十分ほど容赦なく攻め立てる。
亜希は時々俺を毒づくが、そのたびに強烈にやる。
亜希を数回悶絶させ、再びジーンズを脱がしにかかる。
亜希の両足はピクピクと痙攣していた。その目はうつろだったが、やはり亜希の手はジーンズに伸びてきた。

しかしその手を振り払うのはもはや簡単であった。
ショーツと一緒に一気にジーンズを脱がす。
同時に最後の力を振り絞ってまたを閉じる亜希。
俺はライトをつけた。亜希は横向きに、しっかりと足を閉じていた。
俺はショーツのシミを確認する。俺「準備はOKなようだな。」
亜希「絶対許さないから・・・・。」
俺は時々後ろにフェイントをかけながら亜希の蕾を探る。亜希「うっ」
一旦見つかると当たり前だがすんなりと入っていった。
俺は亜希の弱点を研究し始めた。亜希「あああああ。」
常人より感じ易い。生意気なだけに気分がイイ。
俺はもう我慢ができなるゴムを付けることにした。
亜希のムッチリとした太ももはは最後の抵抗を試みる。
しかしあえなく陥落。俺のモノは亜希の蕾に照準を当てた。

俺「久しぶりだ。」亜希「見るなあ・・・・。」
恥ずかしがる亜希。小学校のプールの着替の時間以来だ。
亜希は上半身を起こしわずかな力で俺の腹に拳を突き立てる。
俺「あっ。」なんと亜希は俺のものをつかんだかと思うとなんとゴムを剥ぎ取った。
そしてそれをちぎろうとしたが結構伸びてうまくいかないので、明後日の方向に投げる。
唖然とする俺に上半身を起こしたままの亜希は睨みをつける。
亜希「お前・・・いい加減にしろ・・・。」
ズブッ!亜希「アウッ・・・・。」
もともと亜希は生でもいいかなと思わせるぐらいのレベルの容姿だった。
そのまま覆いかぶさりしっかりと抑え、モノで内部まで占領する。
もともとかなり興奮していた俺は一瞬いきなりやばい感じがした。
俺「生希望だったってみんなに言おうっと。」亜希「お前・・・・。」

俺は冷静さを取り戻しながら少しづつ研究を開始した。
亜希「アウウウ・・・。」声をこらえている。
亜希の真っ赤な唇を獲得に行こうとしたが、亜希は顔を背けた。
またやばくなってきた俺。
亜希「出せぇ・・・。」その頬に涙が伝う。
亜希は逃げようと腰を動かすが、そのせいで余計感じている。
俺「生初めてか?」亜希「うるさい・・・」
俺「生初めてかって訊いてるだろ。」俺は腰を素早く振り、止めた。
亜希「あああ・・・。」俺「生初めてなのかどうなんだ?」
亜希「そんな馬鹿は・・・お前しか・・・。」正解らしい。
亜希のカカトが俺の尻を攻撃してくる。
俺はそれをちらっと見ると、敵陣を内部から攻撃した。
亜希「クハァァ・・・・。」性格の悪さとのギャップがものすごい。
バシッ!ビンタが飛んでくる。亜希は枕を口に咥えた。
亜希「・・・・・・・・ッ!」
両ももがしっかりと俺の腰を挟む。亜希が最初の屈辱を受け入れた瞬間だった。

両ももの力が抜けると、俺は唇を奪った。しばらくして亜希が力なく顔を背ける。
亜希「・・・・・。」俺「敏感だな・・・。」
亜希「知らないわよ・・・・。」俺「いや普通じゃないよ。」
亜希「出せ・・・・。」俺を押しのけようとする。
俺「自分から言うか・・・?」攻撃開始だ。
亜希「違うぅぅ・・・。」俺「は?」もちろんわざと逆にとっている。
亜希は押さえつけられ悶えている。俺はいれたまま上半身を脱がしにかかった。
亜希の乳房が顕になる。亜希「ハァッ・・・。」
試しに吸いついてみるとやはり敏感である。シャツとブラを剥ぎ取る。
俺「お前フェラしたことあるか?」亜希「誰が・・・・。」ないようだ。
俺「中出しと口出しどっちがいい?」亜希「キチガイ・・・・。」
俺「言わないと中だぞ。」亜希は一瞬俺を睨みつけたが、すぐにとろけてくる。
俺「じゃあ中出しと口出しどっちがいい?」亜希「口・・・・。」
俺「押忍・・・・。」
そうしているうちに亜希の両ももがまた絞めつけてきた。
俺「この敏感・・・・。」亜希「うるさい・・・・。」

亜希は枕を噛もうとするが俺はどこかに投げた。
あらわになった二つの胸に一回ずつ吸いつく。
それがとどめになったのか亜希の体が大きくのけぞった。
俺は亜希の絶頂の中で腰を前後させる。
もうダメだ・・・・
俺「口を開けろ。」亜希から引き抜き、立ち上がる。
その瞬間亜希はなんと横向きにうずくまり手を差し出す。
俺のモノはもちろん押さえがきかず噴出させてしまった。
亜希の腕や脇に白濁の液がドビ散る。
俺「・・・・。」呆然と亜希の上に跨っている。
痙攣している亜希の脇に残りの液がぽたぽたと落ちる。
亜希「・・・・・・。」息切れの中にわずかに薄ら笑いを浮かべていた。
俺「・・・・・。」黙ってティッシュで亜希の体を掃除する。
続けてウェットティッシュで今しがた滅茶苦茶にされた亜希の蕾の手入れにかかる。

亜希「やめろ・・・・。」やはり抵抗を始める。
しかし所詮は女の力である。
亜希「クッ・・・・。」俺は顔を亜希の股間に無理やり差し込んだ。
亜希は恥ずかしさのあまり股を閉じようとするが、太股の感触が逆に心地いい。
俺「初めてなんだろ。ここ舐められるの。」亜希「そッ・・・。」
俺「へへっ、河村情報。」亜希の仲良しであった。
亜希は上へ逃げようとするが俺が手首を掴み逃がさない。
もはや完全に準備ができた。
俺「心配するなよ、田中と河村もこれ未経験だったんだから。」
亜希「信じられない・・・・。」
俺は太股からキスを初め、だんだん本陣に近づいていく。
俺「毛は多分お前が一番多いな、でも形は一番いいぞ。」俺は本陣を攻撃しだした。
亜希「ううううううっ・・・・。」初めての快楽に悶える亜希。
俺「敏感さはお前が一番みたいだな。」亜希は布団を噛み、声を殺す。
亜希「ふざけるな・・・。」

俺「じゃあもっとすごいことしてやるよ。」
俺は目星をつけておいた。位置ははっきりと確認していた。
クリ皮を一瞬でかつ丁寧にはぎ中の玉に吸い付いた。
亜希「あぁァァァァァァァッ・・・・・・。」
驚きと快楽で初めてはっきりと喘ぎ声を出す亜希。
俺は構わずしゃぶり続ける。
俺「声出していいからな。」亜希「んんんんんッ・・・・。」
亜希がまた一歩成長した瞬間であった。
そしてその声を聞いて俺のモノは痛いぐらいに膨張していた。
俺「ちょっと休憩な。」俺はそう言いながらもいきなり挿入した。
亜希「嘘つくなぁ・・・・・。」俺「いやこの状態で休憩だよ。」
亜希の腰は必死で感じずに済むポイントを探す。
俺「逆らったら中出しだぞ。」そういって俺は亜希のベロをたっぷりねぶった。
亜希にはもはや為す術はない。
俺「河村だけどさ、今のお前と同じ状態にしてやったら結構なんでもしゃべったぞ。」
亜希「お前ッ・・・・。」

亜希の睨みと同時に徹底攻撃を開始した。
亜希「あぅ・・・・くああ・・・・。」またしても亜希は崩れ落ちた。
いれたまままたしばらく休憩。俺「・・・・ハハ、二発目だから結構強いぞ。」
亜希「最低・・・・。」俺「河村と同じセリフじゃん。」
俺は以下に河村と田中を嬲ったかを丁寧に説明した。
ゴスッ!結構痛いパンチが飛んできた。
俺「でもお前の方が遥かに元気みたいだな。」スロー攻撃を開始した。
亜希「・・・・・・・ッ。」いろんな苦悶の表情だ。
俺「そういえばさ、お前と河村結構仲良かったよな。」
亜希「・・・・・・。」だからなんだと言いたげだ。
実際に状況してからもしょっちゅう会っているくらいだ。
俺「お前らいっそのことユニットでも組んだらどうだ?。」
亜希は不可解な顔をしている。

俺「中出し娘。とかさw」

バシッ!ビンタだ。しかも連続で飛んできた。
しかし俺はあえてそれらを受け止めた。
亜希の必死さを見てるとむしろ心地良かった。
俺「だめだよ河村と公平じゃなきゃ。」
頃合いをみてスピードを上げる。
亜希「アヒィィィぃぃぃ・・・・・。」
俺はついに全力攻撃を開始した。
亜希「うあぁぁぁあ・・・・。」亜希の腰が絶頂のダンスを開始した。
俺はそれがなるべく続くように腰のタイミングを合わせる。
俺「ぶちまけるからな。」俺は亜希の肩を抑えこみ絶対ににげられないようにする。
そしてモノを我慢レス状態にする。

もう駄目だ・・・・・・
亜希の舌をなぶりながらフィニッシュを決める。
亜希「んあああああああっ・・・・・・。」
亜希は堕ちた・・・・・

数十分後、俺は亜希の胸をやさしくゆっくり揉んでいた。
亜希「大丈夫かな・・・・・。」半泣きの亜希。俺「大丈夫だよ。だってほら河村だって・・・・。」
そういいながら亜希の陰毛をさすった。しばらくすると手の中に何本か残っている。
コレクションに加えるためであった。
亜希「それいつ・・・・?」俺の手に爪が食い込む。
俺「えっと・・・・先月?」
ガスッ!いい肘打ちが飛んできた。

~END~



先生・生徒・禁断 | 【2015-10-26(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

教師と女生徒の恋愛物語

よーし、パパも参加しちゃうぞ、、

叩きたくなるだろうど、優しくしてね!

それはインターフォン越しだった。

ピンポーン
嫁「はい、嫁田です。」←明らかに若い声
俺「あの私、嫁子さんのクラスの副担任の俺川ですが、嫁子さんいらっしゃいますか?」
嫁「…嫁子なら学校に、、、家には居りません」
俺「…失礼ですが、お母様でいらっしゃいますか?」
嫁「…ハイ、嫁子の母です」
俺「…嘘つくな、お母さんなら仕事に行ってるだろ、何で3日連続で無断欠席したんだ?」
嫁「………」
俺「おい、黙ってないで開けろ!」ドンドン
嫁「………」

思いっきり青春をこじらせた嫁は不登校中(本人がいうには友人関係での悩み)。
人使いの荒いおババな担任から家にいるかどうかを確認して来いと言われた。
新人だった前年度散々、弄られたから女生徒に対して苦手意識があったので、辛い会話だった。

以後、嫁からの反応なし、、すごすごと引き返す以外に手はなかった。
それを担任に報告すると普段からの指導力不足をネチネチと指摘されたので良くおぼえている。

五月の連休明けくらい、とある鉄骨2階建アパートでの出来事。
当時、俺は新任2年目教師(23)で嫁は高校2年(16)

全然記憶にないが結婚直前に嫁から、
「絶対俺がお前の事を守ってやる、約束する」とドア越しに叫んでたんだよ、と言われた。

このままだと叩かれそうなんで、自分からkwskするから優しくしてね!

2回目は担任と学年主任と一緒に母親のいる時間に訪問した(嫁は母子家庭で一人っ子)。
つまり、1回目は単に家で引篭もっているか、外で遊んでいるかの調査だったと言うわけである。
話し合いの最中、俺は何もしなかった。
担任や学年主任とは視線を合わせない嫁はときおり俺をみて眉間にしわを寄せた。
結局、母親の説得で学校には行く事になった。

登校はしたもののクラスに居辛かったらしく嫁は保健室に、、は行かず、俺のいる教科準備室にきた。

嫁「せんせー、暇だよー、なんか話して!」
俺「何をだよ、まぁ、色々あるんだろうからしばらくここに居てもいいよ」

以後、時間を見つけては準備室に入り浸り、タメ口で俺と話してた。
だが、親密に見える関係が生徒達の間で噂になり教科主任から俺が強い指導を受け、

俺「おい、俺をクビにさせたくないなら、もう来んなよ」
嫁「ゴメン迷惑だったね、…もう来ないけど、代わりに毎日メールしてくれる?」
俺「する、だからもう来んな」
嫁「本当に毎日だよ?」

それから年度が変わって、接点がなくなっても毎日嫁の日常エッセイ風のメールが来た。
返事は当然毎日書いた(嫁がキレるので)。
メール以外でも廊下ですれ違うと、わざと隠す感じで手を振ったりしてきた。

こそこそ隠れて嫁と二人で会っていたような気もするが、、多分気のせいだと思う。
うん、車で嫁を隣町まで連れ出して、月一くらいでプチデート、、、はしていない(と言い切るw)

俺は卒業までの我慢と思い、嫁の出すラブラブなオーラはスルーして
やっとの事で問題を起さず(=手を付けず←これはガチに真実)嫁の卒業まで持ち込んだ。
卒業式の日に泣きながら抱き付こうとする嫁を避けながら自分で自分を褒めていた。

が、その後も専門学校にいった嫁から毎日メールが来た。
二三日返事をしないと電話をかけて来て泣き出す。

俺「おい、卒業したんだぞ、生徒じゃないのにもう止めてくれよ、お前は何がしたいんだ?」
嫁「…(俺の下の名前)と結婚したい、かな?」
俺「おい!お前の場合はいきなり結婚かよ!普通付き合ってからだろ!」
嫁「うん、良いよ(急に喜んで)」
俺「何が良いんだよ」
嫁「だからあ、(俺の下の名前)と付き合ってあげるww」
俺「違うだろ!」
嫁「えー、なんでー、彼女居ないくせにー、意地をはる意味がわからない、私の事嫌い?」
俺「嫌いじゃないが、生徒には手をだせんだろ!」
嫁「さっき自分でもう生徒じゃないっていったじゃん、問題ないじゃん」
俺「…そうか、そういうもんか?」
嫁「そうだよ、もう誰の目も気にしないで良いし、何をしても良いんだよ?」
俺「…(ゴクリ)」

この4年後ほとぼりがさめたのを見計らって結婚、
「やっちまったな」って周りから冷笑交じりで言われたorz。



先生・生徒・禁断 | 【2015-10-26(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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