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混浴にきた女三人

本当に今日起きたホットな話なのだが、
今日、何となく彼女と日帰りの温泉に出かけた。
行った所は全国的に有名な温泉地で
じゃらんとかでトップ5に入るようなところ。

温泉地でフラフラ歩いて
何となくあった旅館をのぞいて
温泉だけでもOKということで
そこに入ることにした。

一階は混浴で二階は女湯。
だからといって混浴という文字の横に

混浴(男湯)

というふうになってたものだから
オレは特に期待せずに待ち合わせをして
温泉にむかった。

いい露天風呂でいい気分で入っていたのだが
奥の温泉にむかうと
たぶんカップルだろう。
バスタオルをグルグル巻きにした女と男。
「あーまぁカップルならありえるか」と思いながら
邪魔になると思ってまた、元のとこに。

旅行で来たのか数人の韓国人がうるさいなぁと思いながら
ゆっくりとつかってると
何と女三人が入ってきた!

しかもバスタオルグルグル巻きではなくて
普通のタオルで前を隠してるだけ。
三人は「キャー」といいながら
奥の方へ小走り。

感じは20代前半ぐらい。
まさかほんとにくるとは思っていなかったが
さすがに男が数人いるこっちには来ないだろうと思い
またのんびりしてたが
3人中2人がなんとまた小走りでこっちにきた!
二人ともお尻はプリンプリン。

で、隅っこのほうに入ったのだが
何とこの子達はえらいね~。
タオルは湯船にはつけずにちゃんと置いて入る。
ただ、どうしても湯気が邪魔だし
温泉につかってるから見えないんだよね。

まぁしっかり見てたけど
全然大事なとこは見えず。
ただ、女たちはそれをわかってるのか
とても楽しそうにはしゃいでた。
むしろ男の方が緊張してたね。
ほんとに来るんだなぁみたいな感じで。

いつまでたっても見えないので
体を洗いにいこうと思って奥にオレはいったのだが
実は3人中1人が頭を洗っていたのだ。
オレは最初気付かず隣へ座って
何となく横に目をやったら
小ぶりのオッパイが見えて思わず立ち上がってしまったw
女の子は気付いて胸に手をやったが
オレはびっくりで直視しちゃいましたよ。

女の子は恥ずかしかったのか
頭をすぐに洗い流すと友達のところへ。
オレは半勃起でしたw

その後オレも女の子達がいる方に戻ったのだが
女の子は特に動きはなし。
オレも彼女と着てる手前
普段、早風呂のオレが長くてもあれだなと思い
諦めてあがることにした。

ただ、それだけじゃ何か物足りないと思ったので
何かやってやろうと思っていた。
女の子がいた隅っこは
入り口に近いところだったので
入り口手前でタオルを絞って体を拭くことに。
ただ、もちろん半勃起のチンポは女の子にむけて。

なるべく長めに拭いて女の子を見てたのだが
1人がガン見してたのでこいつはエロいなと思った。

上がって頭などを乾かしイスに座って彼女へメール。
すると今上がって髪を乾かしたりするから
もうちょっとと返ってきたので
オレはそのまま座っていた。

すると女3人があがってきて隅っこで着替え始めた。
さすがにあの格好で風呂に入ると
恥ずかしさが麻痺してくるんだろうな。
大事な部分はあまりみえなかったが
パンツとかブラとかはモロだった。

いいもの見れたなぁと思って彼女と待ち合わせの場所にむかった。
連休だったから若い子もきてたんだろうなぁ。
今度は友達とこよう。


純愛・恋愛 | 【2015-07-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

勇者で寝取られ


 魔王が復活し、世界に破滅の危機が訪れた。
 預言者によれば、伝説の剣を引き抜いた者が勇者となって魔王を倒し世界を救うだろうとのことであった。
 伝説の剣が突き刺さった岩に連日人が押し寄せた。
 そして、ついに引き抜いた者が現れた。
 モンスター退治を生業としている孤児院出身の若い青年だった。
 彼は勇者としての力に目覚め、王様に魔王を倒すよう命じられると、仕事仲間である戦士と女僧侶と共に旅立っていった。

 三人は同じ孤児院で育った。
 手の付けられない腕白坊主であった戦士が孤児院の子供達を引き連れ回して毎日遊んでいた。
 勇者と女僧侶もその中にいて、年も一緒なために三人は特に仲が良かった。
 成人近くなると、危険だが金になる魔物退治の仕事をしよう、と、戦士は勇者に持ちかけ、意気投合して握手を交わした。
 そこに教会で修業した女僧侶も加わり、三人はパーティーを組んだのだった。
 その頃になると、素直で明るく、また平民にしておくのは惜しいほど美しく成長した女僧侶に、男二人は仄かな恋心を抱いていた。
 だが、お互い抜け駆けはまだ無しと勇者と戦士は約束を結んで、三人で日々の冒険を楽しんでいた。

 彼らの存在を嗅ぎ付けた魔物どもを返り討ちにしていきながら旅は進んだ。
 途中、魔王の玉座に近づくには四天王が持つ宝玉が必要と知り、苦心して四天王を倒しながら宝玉を集めていった。
 魔王直属の四天王とその配下のモンスター達は手強く、三人は何度も危機に陥ったが、
 息のあったコンビネーションで乗り越えてゆき、一歩、また一歩と着実に魔王に近づいていった。
 だが、ついには戦士が深い傷を負ってしまった。
 何とかモンスターのいない場所にある小屋まで逃げ込めたが、いつ死んでもおかしくない怪我の具合であった。
 女僧侶の懸命の治癒呪文で、辛くも戦士は一命を取り留めた。しかし、いつまた悪化するか予断を許さず、
 完全に癒えるには何ヶ月も必要という状態であった。
 勇者は決断し、戦士と看病の女僧侶を残して一人で出発した。
 独りの戦いは過酷を極めた。伝説のアイテムと勇者の力で何とか前進した。回復アイテムを大量に買い漁って惜しみなく使いまくり、
 剣技や魔法を磨きに磨いて凶悪なレベルのモンスターでも楽に倒せるほどになると、単身魔王の城へ乗り込んだ。
 そして、城中をモンスターの返り血で染めながら、ついに魔王と対峙した。
 魔王はたった一人で来た勇者を嘲笑い、仲間を欠いたお前が我に勝てる道理はない、ここで死ぬ運命だとのたまいながら襲いかかってきた。
 城が崩壊するほどの死闘の末、勇者はついに魔王を打ち破った。
 世界に光が戻った瞬間であった。
 しかし、息絶える直前、魔王は最後に言った。
「我を倒した喜びを仲間と分かち合えなくて残念だったな、勇者よ……行ってみるといいぞ、戦友の元へ——」

 魔王に言われずとも、勇者がまず向かったのは、戦士と女僧侶を置いてきた小屋であった。
 二人ともどれだけ喜んでくれるだろうか。
 戦士と酒を酌み交わそう。女僧侶が嬉し泣きしたらその雫を拭って頭を撫でてやろう。
 万感胸に迫りながら勇者は扉を開けた。
「やったぞ、ついに魔王を——」
 そこには、病床の上で肌を重ねている二人の姿があった。
 ベッドに横たわる戦士にまたがりながら腰を振り、甘く震える声で喘いでいた女僧侶は、
 後ろを振り返ると驚愕に目を見開いてバッと戦士から離れ、ベッドの隅に縮こまった。
 毛布でからだを隠す直前に見えたその陰部は、戦士が放った精でぬらぬらと白くまみれていた。
「……なにしてるの……?」
「ゆ、勇者……こ、これはその……」
 まだ動けないらしい戦士が、わずかに上体を起こしてしどろもどろに言い訳しようとする。
「……いつから? もしかして前から……?」
「い、いや……」
「え、なに、二人きりになってからなの?」
 気まずい沈黙。
「へえ……ボクが独りで出て行った後、君達はボクのことなんか忘れて、こうして楽しくセックスしていたんだ」
「違うわ勇者、戦士がここまで快復したのはつい最近のことで——」
 叫ぶように反論する女僧侶。
「快復したからセックス始めたんだ」
 勇者の声はあくまでも冷たかった。
「ち、違うの……」
「どう違うの? 何が違うんだい?」
「わ、私……必死に看病しているうちに、彼が好きになっちゃって……彼も私が好きだって…………だから…………」
「あー、ありそうな話だね。ボクたちは危ない橋を渡ってきた仲だもんね。
 でもさ、一人で魔王を倒す旅がどれだけ大変だったか分かる?」
 凍りつく空気。
「地獄の苦行みたいだったよ。何度も死にかけた。いや、勇者の力と伝説のアイテムがなけりゃとっくに死んでたかな。
 一人だから無茶苦茶強くならないといけないって、無茶苦茶モンスター殺しまくったよ。どっちが化け物かわからないぐらいね。
 体力を回復するために無茶苦茶薬草食べまくった。限界でも無理に薬草を喉に詰め込んで、
 でもその上でまたさらに食べないといけない、またさらに……。もう薬草は二度と見たくないし、思い出しただけで吐き気がするよ。
 魔王もさ、山のようなドラゴンに変身してさ。自分の城をぶち壊すほど暴れまくって。奴の攻撃より瓦礫の下敷きになって死ぬかと思った。
 死力を尽くしたよ。四天王の最後の一人も単独じゃ辛かった。あの半分影野郎ほとんど剣の攻撃が効かなくて倒すのに半日以上かかった。
 いつ敵の増援が来るかと不安を抱えながらヘトヘトになって何とかやっつけたよ。
 ああ、どれだけ君達の助けが欲しかったことか。くそっ、泣いてなんかないぞ」

「すまない、勇者……本当にすまない…………」
 絞り出すように戦士は言った。
「だが分かってくれ……俺は本当に動けなかったし、何とかなるようになっても、
 こいつひとりだけでお前の後を追わせるわけにはいかなかったんだ……」
「でもセックスしてたんだよね?」
 戦士と女僧侶は痛恨の一撃を受けたように言葉に詰まり、力なく顔を伏せた。
 勇者は視線を合わさない幼馴染み二人の頭部を交互に見やると、それ以上何も言わず勢いよく外に出た。
 少し離れた所で立ちつくしていたが、やがてまた足早に戻ってきた。
「戦士、ボクとの約束は嘘だったのか? ボクとの友情は幻だったのか?」
「……すまん……こいつとずっと一緒に過ごしてるうちに、もう自分の気持ちを抑えられなかったんだ……。
 く、言い訳だな……俺には謝ることしかできない…………」
「潔く謝りさえすればそれで済むのか!」
 勇者はまた外に飛び出し、小屋の前をうろうろ回っていたが、再び戻ってきた。
 彼は二人に指を突きつけた。
「よし、ならもう、これきりにしよう。今までありがとう。
 長い付き合いだったけど、ここで終わりだ。
 ボクはもう、君達を仲間とは思わない。君達にその資格はない。
 ボクはこれから王様のところへ戻って魔王を倒したことを報告するよ。
 ボクの功績は後世に語り継がれるぐらいになるだろうね。
 地位も名誉も財産も想像できないほど与えられるよ、きっと。
 もしかしたら次の王様にだってなれるかも。
 でも、君達はここで終わりだ。君達にはもう何もない。
 ボクを裏切って将来より目先のものに飛びついたんだから、当然だよね。
 これでお別れだ。くそっ、最後に元気な姿が見られて良かったよ。
 今まで本当にありがとう。そしてさようならだ」
 涙を流してうなだれる二人を残し、勇者は荒々しく扉を閉めて小屋を後にした。

 勇者が都に凱旋し、魔王を倒したことが人々にはっきりと知れ渡ると、世界中が喜びに沸いた。
 勇者には最高の爵位や広大な土地、金銀財宝などが与えられ、貴族の仲間入りをし、軍を任せられては様々な武勲をたてた。
 波乱に満ちた冒険の旅の後は、順風満帆の人生がどこまでも広がっていた。
 十数年後には、病に倒れた王様に代わり、若くしてその後継者となる。
 魔王を倒した救世主による統治は諸国万民の諸手を挙げて迎えられ、そこから永きに渡る治世が始まった。

 だが、途中まで彼と共に旅をした仲間の存在は、勇者の叙事詩が作られても初めから無かったようになっていた。

 勇者と別れた後、戦士と女僧侶は結婚して慎ましく暮らし始めたが、いつからか勇者を裏切った者達という噂をされるようになった。
 土地を移り職を変えても、その噂は消えることがなく、初めは親切に接していた人々も、
 次第に彼らを忌避するように遠ざかっていくのだ。戦士はそんな空気の下、どんな仕事をしてもさっぱり上手くいかず長続きしなかった。
 生活は悪くなる一方で、やがて戦士は昼間から酒に溺れるようになり、まともに働かなくなった。
 女僧侶が内職したわずかな金を毟り取っては酒やギャンブルに注ぎ込み、妻や子供達に暴力を振るった。
 借金に追われ、戦士は帰らなくなる日が多くなり、家に残された女僧侶と子供はその日の食事にも困る有り様になった。
 そしてある時ついに、戦士は他に作った女と逐電した。
 孤児育ちである女僧侶に身寄りがあるわけもなく、細腕で働いても子供を養い借金を返済しながら生きていくだけの稼ぎは得られない。
 絶望に暮れ、いっそ子供達と一緒に入水しようかしらと考えているところへ、勇者の家来が近況を訊ねる便りを携えて訪問してきた。
 懐かしい勇者の文面を読みながら、女僧侶は痩せこけた頬に涙を流した。
「まだ気にかけてくれてたんだ……。
 ——勇者様に謝って、事情を話して、助けて貰いましょう」
 その頃の勇者はまだ王座には就いていなかったが、もう既に押しも押されぬ一国の重鎮となっていた。
 王女を妃に迎えて広い城に住まい、多くの家来を抱え、豪勢な暮らしをしていると風の噂に聞いていた。
 女僧侶は藁にもすがる思いで勇者へ会いに行った。
 勇者の住まう城の周りは、彼の名望を慕う人々が集まって大きな街が出来上がり、王都以上に繁栄していた。
 女僧侶が案内されたのは、街外れにある大きな屋敷と広い庭園を備えた別荘だった。
 応接間に通された時、あまりに見事な調度品の数々に女僧侶は目を奪われた。
 別荘でこれなら、城は一体どれほどなのだろう……。
 同時に自分のあまりのみすぼらしい姿に、消えてしまいたい、と恥じ入った。服は汚れとつぎはぎとだらけ、
 蜂蜜を流したようと評された髪はぼさぼさで、肌は青白くほとんど生気がなかった。
(でも、もしかしたら、私もこの栄華を得られたのかも知れないのよね……)
 だがそれは取り返しのつかない過去のことであり、今となっては虚しく、考えてもみじめさが増すだけだった。
 やがて勇者が来た。
 女僧侶はハッと息を呑んだ。勇者は王家の衣装を身にまとい、以前にも増して凛々しく立派な姿になっていた。
 その堂々とした佇まいには威厳すら感じられた。

「ふむ……」
 勇者は女僧侶をジロジロと上から下まで眺め渡した。女僧侶は萎縮し、恥ずかしさに真っ赤になって俯いた。
「会談の前に、まずはさっぱりして着替えてきなさい」
と、勇者は侍女を呼んで女僧侶を任せると、再び引っ込んだ。
 女僧侶は浴室に通され、湯を浴び躰を洗った。上がると貴族の娘が着るような服が用意されていた。
 そうして応接間に戻ると、勇者が先に待っていた。
「やあ、みちがえたね」と、笑みをこぼす勇者。「昔の美しさはまだ失ってないね」
「あ、ありがとうございます……」
「あれ? いつのまに敬語を使うようになったんだい?」
「だって……もう昔とは違うから……」
「ふむ……ま、それもそうか」
と、勇者は女僧侶にソファに座るよう勧めた。
 二人はしばらく昔話に花を咲かせた。話題は尽きなかった。
 勇者は砕けた態度で、過去の事などもう覚えてないといった感じであった。
 頃合いを見て、女僧侶は今の自分の窮状を告白し始めた。戦士が自分と子供を捨てて逃げたこと、
 彼が作った借金で首が回らず生活できないことなどを正直に吐露し、過去の事を謝り、どうか援助をして貰えるよう懇願した。
 勇者は何度も頷き、女僧侶の手に己の手を重ねた。
 歴戦を刻んだ厚くて大きい掌。
 熱いほどに温かかった。
 勇者は何も言わず、ただそうして、女僧侶の瞳を見つめた。
 何かが煮えたぎるように潤んだ眼差しであった。

 夕食は狭い部屋に案内されたが、それは無闇に広い食堂では固くなって食事が喉を通らないだろうという勇者の計らいだった。
 勇者と女僧侶と子供のみで小さなテーブルを囲み、だが次々と運ばれてくる食事はどれも食べたこともない豪勢なものであった。
 目を輝かせて喜ぶ子供達に、女僧侶の表情にも微笑みが浮かんだ。ここ数年なかった、安堵に満たされた時間。
 その夜、勇者が女僧侶のベッドに忍び込んできた。

 子供と別々の寝所をあてがわれた時から薄々予想していた。女僧侶は抗わずに勇者に唇を許し、抱かれた。
 暗澹たる困苦をずっと味わってきた反動だろうか。それともかつては心を触れ合わせ、苦楽を共にした仲だからだろうか。
 久しく忘れていた情熱に彼女の秘肉は潤いを取り戻し、勇者の逞しい男根を迎えると、抑えきれずに声を上げてしまった。
 自分でも驚くほど花園が濡れ、勇者の深く激しい突き入れに夢中になっていってしまう。
 勇者に求められれば求められるほど安心感が広がるようで、いつしか無意識のうちに自分から手足を絡めて密着していた。
 長く続いた貧窮の中で、こんな感覚はどこかに置いてきてしまっていた。
 勇者は女僧侶の中で立て続けに五回も放つと、ようやく満足したように身を離した。
「なんだ、君もまんざらじゃないじゃないか」
と、後ろに手を回しながら言う。女僧侶が彼の背中を引っ掻きまくったのだ。両脇腹にも脚で締められた赤い跡がついていた。
「……言わないで…………」
 女僧侶は肉欲に緩んだ表情ながらも、その目はどこか遠くを見つめているようであった。
 勇者は明くる日からも女僧侶を求めた。一昼夜ベッドから出ない日もあった。まるで生娘のような締まり具合だ、と、勇者は何度も感嘆した。
 勇者の肉棒も世界を救った英雄に恥じぬ逸物で、女僧侶は数え切れないほどの絶頂を堪能してしまった。
 王侯貴族の暮らし。働くことなく、食べる物にも着る物にもまったく困らない夢のような生活。
 幼馴染みであり、どれほど気を許して支えてきたかわからない存在であり、一人で世界を救った勇者という男。
 子供には健康と笑顔が戻り、女僧侶も生活疲れが日に日に消えてかつての美貌を取り戻し、肉付きも良くなっていった。
 ある夜、溶け合ってしまうような一戦を終えた後、勇者は女僧侶に言った。
「このままずっとここにいろ。オレのものになれ」
 勇者の腕の中で、女僧侶は素直に頷いた。妾扱いだったが、文句があるはずもなかった。
 その日から様々な奉仕や貴族でしか味わえない快楽を覚えてゆき、開発調教され、女僧侶は身も心も淫らに変わっていった。

 女僧侶はやがて勇者の子供を産み、そろそろ次の子を孕んでもおかしくないという頃、かつての夫であった戦士から手紙が届いた。
『俺が悪かった、許してくれ。まだ愛している、昔のように手を取り合ってやり直そう』
 悩んだ末、勇者にこのことを打ち明けた。
 勇者はニヤリと笑うと、その場で女僧侶を裸に剥いた。
 理性を奪うほど激しく抱き、奉仕させ、辱めを与え、何度も昇天させながら、勇者は彼女の耳元で囁いた。
「会ってこいよ。判断はお前に任せる」
「わ、わかりましたぁ……♥」
 女僧侶はアヘ顔で答えた。

 都の郊外にある森の空き小屋で対面した時、互いにアッと声を出して驚くほど両者は変わっていた。
 戦士はかつての筋肉の鎧は見る影もなく、贅肉だらけのだらしない体型になっていた。
 上背は相変わらずだが、でっぷりと突き出た腹、アルコールが染み込んだ赤ら顔。
 逃げ出した時より粗末な服装をしており、人の機嫌を窺うような落ち着きない目つきであった。
 一方、女僧侶はどこを取っても女盛りに磨かれて艶めき、髪はよく手入れされて流行の形と帽子を被り、
 並の富豪では手も届かない婦人服と日傘、宝石のちりばめられた装飾品などを身に付けていた。
 どちらも元の職業など到底想像できなかった。
 最初、二人は気まずそうにそわそわしていたが、やがて戦士から切り出した。
「子供達はどうしてる? 元気か?」
「え、ええ。勇者様が教師までつけて教育してくださってるわ」
「そうか、それは凄いな……ん、勇者様だと?」
「今はそう呼んでるの。もう身分が違うしね……」
「そうか……お前はどうなんだ?」
「見てのとおりよ」
「なるほどな、麗しくて眩しいぐらいだ。あいつに養われてるのか」
「そうよ。路頭に迷う寸前、彼が救いの手を差し伸べてくれたの」
「フン、調子がいいな。お別れだと言っておきながら、女は拾ったわけか」
「あなたにそんなこと言う資格があるの?」
 戦士は顔を逸らした。
「う……す、すまなかった……いきなり居なくなって悪かった。謝るよ……。
 あの頃は何もかも上手くいかなくて、俺ぁどうにかしてたんだ。どこへ行っても悪い噂を立てられて、俺は、俺は……」
「あなた……」
 その苦しみは女僧侶にも痛いほどわかった。彼女もまた、近所の目が常に冷たいものだったからだ。
「た、確かにあいつの気持ちを裏切ったかもしれねえがよ。途中までは文句なく仲間だったよな、俺ら。
 別に魔王に荷担してあいつを殺そうとしたとかいうワケじゃねえんだ。
 それなのに、なんでここまでの目に遭うかわからねえよ……。
 くそ、ヤッてる最中にさえあいつが帰って来なければ……」
 戦士は視線を落とし粘ついた声でぶちぶちと言葉を連ねていたが、
 やがて女僧侶の半眼に気付いたように、一旦止めてフウと息を吐き、肩をゆすった。

「……今は何とか食いつないでるよ。酒の飲み過ぎで躰を壊しちまってご覧の有り様だが、
 こんなオレにも仕事を斡旋してくれる親切なヤツがいてな。その紹介で、最近コッチに越してきたんだ。
 ここの街はアイツのおかげで人が集まって仕事にあぶれなくていい。貧民街だがちゃんと屋根のある家に住んでる。
 荷運びや教会の雑用をしたりしてるよ。俺達が育ったような下町の寂れた教会だぜ、ハハ……。
 ……それに、ささやかだが貯金もできてきたんだ」
「そう……お酒は?」
「あ、ああ、前ほどは飲んでない。……やめようとは思ったんだが、やっぱり躰がやめさせてくれなくてね。
 だが今じゃもう嗜む程度さ、支障はない。さっきも言ったろ、貯金ができてるって。
 だ、だから、その……な? やり直さないか? 昔のことは悪かった。謝るよ。俺にはお前が必要なんだ」
「……一緒に逃げた女(ひと)は?」
「あんなアバズレとはとっくに別れたさ。今は独りだ。
 なあ、ここでなら俺達はまたやり直せる。まっとうな生活が送れる。
 俺とお前と子供達で、小さくても幸せな家庭を作ろう」
 戦士はそれきり黙って、女僧侶の返事を待った。
 女僧侶の唇や瞼が時折ピクピクと動き、何かを発しようとはしている。だが、なかなか開く気配はなかった。
 戦士はおそるおそる言った。
「……お、お前さ、もしかしたら、ひょっとして——」
「そうよ」女僧侶は顔を背けた。「私はもう、勇者様のものなの」
「!!——あいつに抱かれたのか……!」
「……ええ」
「ど、どれぐらいだ」
「もう数え切れないぐらいよ……」
「どうし——いや、言うまでもねえか」
 戦士は首を振った。
「あいつもお前のこと好きだったからな……そりゃそうだよな、ハハ……。
 ……どうせお前もあいつの気持ちには気付いてたんだろ?」
 女僧侶は答えなかった。

「ち、ちなみによ……どんな風に抱かれてるんだ。どんな体位が好きなんだあいつは?」
 女僧侶は顔を戻し、蔑むような視線を戦士に送った。
 好色そうな表情。
「……そんなこと聞きたいの?」
「あ、ああ、気になるじゃねえかよ。お偉くなったお方の下半身はよ。
 アッチも勇者様気取りなのか? ウハハ」
「あなたとなんか比べものにならないわよ」
と、女僧侶は思わず言い返した。
「もう凄いんだから……いつも五、六回は求めてくるわ。死んじゃうって叫んじゃうぐらい愛してくれるの」
 下卑た笑みが消え、ぐうと詰まる戦士。
「そ、そんなの俺の時だって言ってたじゃねえかよう」
「レベルが違うのよ」
 女僧侶はさらに畳み掛けるように言った。
「アッチも歴戦よ。魔王をたった一人で倒した勇者様よ。並の男なんてまるで勝負にならないわ。
 彼の逞しいチンポでおまんこズポズポされると、もうすっごく気持ちよくて泣いちゃうぐらい蕩けてしまうの。
 おまんこだけじゃない。お口も、後ろの穴も、おっぱいも、何もかも。どこもあの人用に開発されちゃってるわ。
 それにね、その気になれば一日中私を抱くの。知ってる? 本当に起きてから寝るまでセックスだけするのよ。
 子供の面倒は召使いがみてくれるし、食事も運んできてくれるから、何も気にすることがないのよ。
 朝から晩まで裸のまま、欲望の赴くままにお互いを求め合うの。私も勇者様もケダモノみたいになって、
 もう一日中オマンコのことしか考えられなくなって、でも大抵先にへばるのは私で、泣いて許しを乞うんだから。
 それでもやめてくれなくて、狂っちゃうほど全身オマンコ漬けになるのよ。
 でもやっぱり一番は勇者様と愛し合いながら中出しセックス! あなたの雑な愛撫とは比べものにならないわ。
 私を大事にしてくれて、知り尽くして、本当に愛してくれてるから。私もいっぱい愛し返すの。
 あの人にメロメロにされて、メロメロにして、熱い精液を子宮に浴びたら溶けちゃうぐらい気持ちいいの、
 それだけでまた逝っちゃうの」
「も、もうやめてくれ。俺が悪かった」
 戦士は耳を塞いで身悶えた。

 女僧侶は騰がった呼吸を整えると、ため息をついた。
「……ハァ、なんであなたなんかと結婚しちゃったのかしら……。
 初めから彼を選んでおけば、そうすれば私は今頃……」
 これには戦士はカッとなって女僧侶を睨め付けた。
「おい、何を言ってやがる。元はと言えば、お前から誘って来たんだぞ。物欲しそうな目をしてよ。
 キスを済ませた数日後にはもうその口で俺のチンポをしゃぶってたじゃねえか。
 そうか、あの頃からとんだ淫乱女だったんだな。僧侶が聞いて呆れるぜ」
「なによ! あなたが私を好きだって言うから、愛してるって言うから、あなたの性処理を手伝ってあげたのよ!?
 躰が動かなせないから、下の面倒から何から何まで全部私がやって!
 それなのに私と子供を捨てて逃げたのはあなたでしょ!?」
「お前の濡れっぷり乱れっぷりは他の女の比じゃなかったぜ。情が深いと言や聞こえはいいが、
 娼婦も顔負けの男狂いだ。さっきの話しぶりもそうだ、この雌豚女!」
「なによこのクズ、粗チン! あなたが聞きたいって言うから事実を教えてあげたのよ!
 子供の頃からなんにも変わってないわ、悪い悪いって言ってるけど上辺だけ!
 本当に自分が悪いとは考えてない! あなたは肝心な時には逃げる人! 自分が一番かわいいのよ!
 もし本物の責任感があったら、せめて約束ぐらいは守るでしょ!? 親友の約束は守るでしょ!?
 なんで私を抱いたのよ!?
 なんで、私を捨てたのよ……!
 なんで、なんで、どこまでも一緒に連れてってくれなかったのよ……!」
「い、いいように好き放題言ってるがな、お前も同罪なんだぞ」
 脂汗を額に浮かべながら戦士は苦しそうに言った。
「お、俺だけが悪いわけじゃないのは確かだろ……。
 抱いた? まるでお前は俺の意志に従っただけみたいな言い草だな。
 お前は同意したんだ。拒まなかったんだ。俺を選んだんだ。
 どう言い繕おうとも、その事実から逃れられはしないぞ」
「だからそれが気の迷いだったのよっ!」
「なんだとっ!」

 戦士は拳を振り上げて女僧侶に迫った。
 女僧侶は怯えたようにその場にしゃがみ込み、腕でかばった。「やめて!」
 戦士はハッとして立ち止まった。
「す、すまん…………
 こんなことをするつもりじゃ…………」
 戦士はがっくりと肩を落とした。
 今度は彼が溜め息をついた。
「……なんとなくそうだとは思ってたよ……まあ、そうだろうな…………」
 再び沈黙が降りた。
 興奮した空気が再び冷えていく。
「……ねえ、彼に頼んでもっとマシな給金が貰える職に就かない? 私からも彼にお願いするわ」
 戦士は首を振った。
「俺も男だ。こんな姿であいつと会いたくはねえ。
 ——もう、あいつとは終わってんだよ…………」
「…………」
「……どうして……こうなっちまったんだろうなあ……」
 戦士は遠い目をした。
「私にもわからないわ…………」
「もうあの頃には……戻れないのか」
「……それは三人で冒険していた頃? それとも、結婚したばかりの頃?」
 戦士はクッと頬を歪ませたが、すぐにその笑みは消えた。
「どっちも戻りてえな……でも一番戻りたいとすれば……三人で遊んでいたあの頃かな…………」
 いつしか二人の頬に熱いものが伝っていた。

「おまえ、あいつのところに帰るのか」
「……ごめんなさい……もう……あなたのところには戻れそうにないわ」
「……そうか。
 ……子供達が俺のことを訊ねたら、無事でやってるとだけ伝えてくれ」
「ええ、あなた……いえ、戦士さんもお元気でね……」
「……おまえもな……」
「さっきは酷いこと言ってごめんなさい……」
「ああ……」
 涙を流しながらそう話し合うと、後は交わす言葉もなく、無言で別々に空き小屋を後にした。
 その後、もう二度と会うことはなかった。

 二人の様子を探りに行かせていた召使いの報告を聞くと、勇者はご苦労と労って下がらせた。
 窓辺に立ちながら美酒を注いだ杯を揺らし、独りごちた。
「仕組ませてもらったよ。お前達のあらぬ噂を流して追い詰めたのも、
 女僧侶が十分に堕ちてから戦士をここにおびき寄せて存在を知らせたのも、すべてはオレの仕業だ。
 だが、魔王を討ち滅ぼすほどの力を持つ俺の逆鱗に触れて、平穏無事な人生を歩めるわけもないだろう?
 男は社会の底辺を這いずるように生き、女は良い暮らしを得たその実、奴隷同然の慰み者。
 仲間を裏切り、使命を忘れ、将来より目先のものに飛びついた愚か者達の結末がこれさ。
 本当は殺してやろうとも考えたんだが、幼い頃からの腐れ縁を死まで追い詰めたら、後味が悪すぎるからな。
 まあこれで一応の気持ちの区切りはついたし、復讐はこれぐらいにしといてやるよ…………」
 外から馬のいななきが聞こえてきた。女僧侶を乗せた馬車が帰ってきたのだろう。
 勇者は口端を歪め、杯を置いた。
「早いな、旧交を温めもしなかったか……それがあいつとおまえの選択ということか。そうか。
 ならせめて温情を与えてやるか。アイツも多少は人生が楽しめるよう取り計らってやろう。
 人間、生活さえ安定すれば、それまでの不運や悲しみなど夢のように忘れてしまうものだしな。
 女僧侶、お前にもたっぷりと褒美をやるぞ、フフフ……」
 次はどんな調教をしてやろうかと頭を巡らせながら、勇者は股間を熱く滾らせ、女が戻ってくるのを楽しみに待つのであった。

 勇者が天寿を全うして王都で一番高い場所に埋葬された時、最も愛されたという寵妾の墓は近くになかった。
 また武功第一と称され勇者の右腕として歴史に名を記した将軍が、その日を境に職を辞して姿を消した。
 ただ、勇者の出身地として有名になった街の教会の墓地に、小さくも立派な墓が三ついつまでも仲良く並んでいたという。

(おしまい)



純愛・恋愛 | 【2015-07-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

(ノ*^o^*)ノ あひゃひゃ

こんにちは。
私、もう、心臓が口から飛び出しそうなほどドキドキしました。
恥ずかしかったけど、やはり告白してよかったです。
世の中には、私のような変な性癖の人間が居るっていうことだけでも、みなさんに知っていただければ嬉しいです。

中学になると自分の部屋ができたので、部屋でいろいろな自虐プレイをしました。
身の回りのいろいろな物を、あそこへ挿入しました。
当時まだ珍しかった24色のサインペンを友人から貰ったのですが、それを見ていたら、私の中に何本入るか試してみたくなってしまいました。
はじめは6、7本でつらくなったのですが、何度もしているうちにどんどん数が増えて、最高で15本くらい入りました。

当時、まだびんのコーラが売っていて、家に空き瓶がありました。
びんの途中のくびれているところまで入れました。
入れて何分そのままで耐えられるか、っていうプレイをよくしました。
2時間くらい入れたままでいたこともあります。

その頃はもう生理があったのですが、私はとても量が多いほうでした。
特に量が多い日には必ずこの挿入プレイをしました。
もう、あそこの周りは血まみれになって、それはすごい光景でした。

私の部屋は1階で、通りに面していたので、よく夜中に窓から外へ抜け出しました。
近所の公園でオナニーをするためです。
私には露出をする勇気はありません。
でも野外でオナニーすると、とても感じますよね。

私はいつも公園の木の茂みに隠れてオナニーしました。
もし誰かに見つかったら大変ですし、やはり男の人は恐いです。
だからもう、野外オナニーは中学生の私にとっては、ドキドキでした。
でも、しているうちにエスカレートして、服を脱いで裸でするようになりました。

夏は蚊や虫が多くてだめです。
それに人も多くて、いくら茂みの中に隠れていても近くに人が来ると恐くてだめでした。
それに比べて雨の日や冬の寒い日は、人に見つかる心配も少なくてオナニーに集中できるので好きでした。

雨の日に傘もささないで野外でオナニーをしました。
雨の日は裸より服を着たままのほうが感じるんです。
雨で服がずぶ濡れになります。
これがみじめで、とてもいいんです。
台風が来て大雨が降ると、いてもたってもいられなくなって公園へ行って全身ずぶ濡れオナニーで感じました。

近所の公園は、冬は木の葉が落ちてしまって茂みがなくなるので、困ります。
そこで私は、ほかの公園を求めて自宅の周辺を必死に探しました。
歩いて20分くらいのところに大きな公園があるのですが、そこには死角になるような場所がたくさんあって、私のプレイに最適でした。
この公園は、今でもよく自虐プレイに使っています。
ここが私の本拠地になりました。

この公園のおかげで、冬でも野外オナニーができるようになりました。
冬の野外オナニーをするようになって、私って本当に自虐魔ねって思いました。
季節がいい時の野外オナニーより、冬の寒い夜に裸になってオナニーをするほうが、寒くて、つらくて、感じてしまうからです。

冬の寒い雨の日には、もっと感じました。
下着姿でずぶ濡れになって震えながら、地面を這いつくばって何度も果てました。
裸より下着姿のほうがよかったです。
下着がずぶ濡れの泥だらけになって、とってもみじめな感じがするからです。
たいてい、パンツとキャミだけで足はミュールとかです。
あとスリップってご存知ですよね。
最近使わなくなりましたけど、私はこのプレイには今も良く使っています。

スリップはレースや花柄が付いていて可愛いし、薄くって下着のようでワンピのようで、とてもエッチな感じがします。
このスリップにパンツだけの姿で、ずぶ濡れの泥だらけになって寒さに震えながらオナニーをします。
この寒さに耐える自虐プレイがあまりにも好きで、もう自分で自分をコントロールできないくらいに感じてしまいます。
今でも一番好きなプレイです。
私が自虐プレイのとりこになった一番の原因です。

高校生になると、自虐はまた一層エスカレートしました。
でも、長くなりすぎますので、この続きは改めて書かせていただきます。

最後にちょっとだけ。
今でも真冬の野外自虐はしています。
相変わらず私の一番好きな自虐プレイです。

去年は夜に、パンツにミニスリップにミュールという姿になって、5時間も公園の林の中で震え続けました。
今は自虐プレイ中のオナニーは禁止にしていますので、ただただ5時間、寒さに苦しみ続けました。
身体は冷え切って、最後の1時間は意識がモウロウとして呼吸するのもやっとでした。

帰り道は、真夜中で誰にも会いませんでしたが、真っ直ぐに歩くこともできなくて、とても危なかったと思います。
頭痛と嘔吐で3日間、苦しみました。
でも、そんな思いをしても最高の充実感が得られますし、もっともっとしたいと思ってしまいます。
もう、本当に私っておかしいですよね。
こんな私をもらってくれるのは、健太君くらいでしょうか。


幼馴染・親友・友達 | 【2015-07-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最高のクンニ体験(第三話)

先日、サイトで知り合ったゆぃと会いました。
自分は都内ですが、ゆぃは栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うこ
とにしました。

 まだ高○2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばか
りでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なコでした。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニー
ではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです。

 とある駅前のマックで待ち合わせをしましたが、電車で意外と早く着い
てしまい、コーヒーをおかわりしたほど。
(店によってはおかわりOKなんですね)

 5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかるコ
が走りこんで来て、開けきってない自動ドアにぶつかってました。(^_^;
「だいじょうぶ?」
『すみませんー!大丈夫です!』
「だいきですけど。」
『あっ!だいきさんですか?恥ずかしいー!』
「はじめまして(笑)」
後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たそうです。
近頃の若いコ(オジサンっぽい言い方・・・)には珍しく律儀なコです。

 小柄で一見幼く見えますが、胸はEカップあるそうです。最近は貧乳の
女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブ
ホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学生の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気
があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
ゆぃの体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスする
ような感じになりました。
するとゆぃのほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチ
で確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌でゆぃの閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れてゆぃも舌を差し出して
来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音が
お互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、ゆぃの口の中に唾液をたくさん流し込み、
ゆぃに味わってもらいました。
ゆぃもたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も
濃厚なキスをしていました。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい
味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままのゆぃを味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」

服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のEカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした
初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップ
からはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。

 とっさにゆぃの両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしいゆぃの汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらったコトはないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。

 スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れて
いるのがわかります。
「ゆぃ、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から
染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』

 いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの
上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。ゆぃのおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりとゆぃの中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、ゆぃのかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も
舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。

 今度はいよいよゆぃの一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じな
がら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!だいきさぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を
舐めしゃぶりました。
ゆぃのクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を
溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながらゆぃは、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
ゆぃがひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことが
わかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
ゆぃは、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を
荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
ゆぃは、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねるゆぃの体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。

 しばらくして、
『だいきさん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、ゆぃが淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
ゆぃの右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりのゆぃの花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭
部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端にゆぃの靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいて
しまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
ゆぃの指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませ
ました。
よく、初めてするコとはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を
聞くけどゆぃの中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、ゆぃが腰を動かして角度を調節してくれているから、
ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配
しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめているゆぃ
の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、ゆぃの中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
ゆぃの膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込ん
でいます。
『だいきさん・・・・・・』
ゆぃが、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう高○2年のコではなく、明らかに大人の女性の妖しい瞳が
ありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、ゆぃは、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、ゆぃは細い声をあげ、妖しくその小さい体を
うねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞
が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、
互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
ゆぃは、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を
絡めます。
『気持ちいいよ・・・だいきさん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
ゆぃは、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりと
お互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰
をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、ゆぃは、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、だいきさぁん・・・・・・ンあッ!
 き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長くゆぃと繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求
に必死になって耐えました。
耐えながらゆぃの脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、ゆぃの肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め
付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ−っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強くゆぃの体内に自らを打ちこみ
ました。そして、ゆぃの体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『だいきさぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い
精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、ゆぃも強烈なエクスタシー
を迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。
そして・・・・・・
『だいきさん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。




アナル・SM・アブノーマル | 【2015-07-27(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社で僕に惚れてる子をおもちゃに3

まいはあれから素直に病院に行ってピルを処方してもらってた。
毎日会社で飲むところを見てる。
僕の会社はそんなに社員は多くないんだけど自社ビルで資材とか在庫とか
保管するところがあって目を盗めるところはたくさんある。
そこでまいがピルを飲むところを確認した。

いつか会社で犯してやろうと思うが、まだそこまでの度胸は無かった。
その前にやってみたいことがあった。
道具を使っておかしくなるまで責めることだ。

まいをおもちゃにする前に不安に思ってたことがあった。
それはまいとセックスしてまいに情が移ったり、彼女とのセックスよりまいとのセックスがよくなったりしないかってこと。
まぁそれは杞憂だった。
まいと2度そういうことになったけど別に特にまいに対して情とかそういうのはなかったし、彼女とのセックスも普通にできた。
まいとのことはいわば完全に風俗みたいなもんで特に心が動かされるとかそういうのは無かった。

でも変化が無かったわけじゃない。
僕の眠ってた嗜虐心が目を覚ましてw今まで彼女にはしてなかったプレイなんかを試してみたくなった。
てかみんなもそういうのはあると思うんだよね。
AVとかでしてみたいプレイとか。
野外プレイとか複数プレイとか
飲ませたいとか、最悪フェラしてくれないとか。
AVとか風俗ってそういう彼女とか嫁で発散できない性欲を発散させるところだと思うんだけど、
僕の場合もっといいおもちゃを手に入れたんだよね。

まいとのやりとりはなかなか僕には楽しかった。
まいはなんとしても僕とのセックスの証拠を残したい
僕は絶対に証拠を残したくない
いわば絶対に隙を見せられない騙し合いなわけで
なんかそれが僕の刺激になって実際のセックス並に興奮した。
まいがあんまり頭がよくないから僕もなんとか対応できてた。
それにまいが懲りないというか、同情の余地の無いずうずうしい子なので
僕も気兼ねなく彼女に接することができる。

仕事中なんかも次はどうしようか考えるようになった。
実際まいは社内にいるわけだし、嫌でも目に入ってくるんでエロい妄想も現実感がある。
でも今までそんなプレイもしたことなかったし、具体的にどうしていいのかわかんなかった。
だからこういうのやこういうのとかこういうのとか見て
【↑宣伝ですw】
自分の中の嗜虐心を具体的に形にしていった。

ここ数日で始まった、ピルを飲ませる毎日の儀式wのときのまいの予定を聞く。
こういうときに毎回うれしそうにするのは演技なのか天然なのか学習能力がないのか。
全くかわいいなぁ・・・って思えないのはこの子の怖いところを知ってるからだろうなw
まぁ予定っていってもまいには当然彼氏もいないんで特に予定とかはないのはわかってるんだけどねw

次の休みの前の日、会社が終わって僕は来たこともない路線の、終点でも無ければ急行や特急も止まらない何もない駅に車で来た。
あらかじめ会社の管理部のサーバーで全社員の家とそこから利用するだろう路線を調べ、誰にもかぶらない路線を選んだ。
まいにもその駅に来いとしか伝えていない。
僕は少し離れた駐車場に車を止め、まいが来る時間駅を遠くから隠れて見張ってた。
まいが誰か会社の人間と来るかもしれない。
僕は自分の無駄に警戒しすぎなところにおかしくなったが、まいには警戒してしすぎることはないと言い聞かせた。

しばらく待ってるとまいが何人かの乗客と降りてきた。
マイナーな路線のしかもターミナルもない駅なので駅前にコンビニすらない。
客待ちのタクシーも止まってないくらいだ。
まいは周りを見渡すと不安そうにしながら僕に電話する。
周りの人間はみんなすぐに散らばってまい一人になる。
僕はわざと電話に出ない。
まいは不安そうにキョロキョロしてまた駅に戻る。せめて明るいところがいいんだろう。
一度切れてまた電話がかかってくる。
僕はようやく電話に出て、まいに近くのコンビニまで来るように指示する。
「暗いし人いなくて怖い!」と隠れてる僕にまで直接声が聞こえるくらい大声で嫌がったが、僕は電話を切ると携帯の電源も切った。

まいは何度も携帯をかけメールも打ってるみたいだったけど、そのうち諦めてキョロキョロしながら僕が指定した場所へ向かった。僕はあとから気づかれないようについていった。

ここまでしたのは、彼女が誰か連れてきてないか確認するためだった。
あれだけ不安そうなのに一人で行くってことは、誰も連れがいないってことだ。
僕はしばらく見届けると駐車場へ行って車を出してコンビニへ向かった。

まいはコンビニの前でボーッと立ってた。
コンビニに着いたら電話すりゃいいのにって思ったけど、そのときに携帯の電源切ってたの思い出したw
まいは僕の車を見つけると本当に泣きそうになりながら車に駆け寄ってきた。
僕は山でまいを犯したときときを思い出してちょっと笑った。

まいは半泣きになりながら僕の車の窓を叩いた。
こういうとこ無神経だよなぁ・・・とか思いながらドアロックを外す。
まい「ひどい!ひどいです!すごく怖かったし!なんでこんな田舎に!」
僕「いいから乗れよ」
わめくまいを乗せてちょっとだけ上機嫌な僕は車を出した。

まいには何も言ってなかったが今日は買い物の日だ。
実はそんな大した買い物じゃない。
まいを道具で陵辱するために色々買いに行くだけだ。
僕はまいに「欲しいものがあるんだけど・・・」というとまいは助手席で目を輝かせて
まい「え!?なんですか!?なんでも言ってください!」
と本当にうれしそうに言った。
こいつが僕を好きっていうのは本当なんだなぁ・・・と一瞬良心が痛んだが、まいには決して隙は見せてはいけないとまた自分に言い聞かせた。

まい「財布ですか?カバンですか?山田さんならなんでも似合いますよね!」
僕「買ってくれるの?」
まい「はい!あんまり高いのは無理ですけど、あたしそんなにお金つかわないんで結構貯金あります!」
本当これで性格が普通ならちゃんとモテるのになぁ・・・と心底思った。

そこからあまり距離はなく、目的地にはあっという間に着いた。
目的地は深夜も営業してるエロDVD売ってる店で、アダルトグッズが豊富にあるのはネットで調査済だった。
まい「DVD・・・ですか?でもなんかちょっと変な雰囲気ですよね・・・?」
さすがにエロ専門店だと感づいたみたいだ。
てかまぁ普通気づくしなw
僕は黙って店内に入る。
まいもあわててついてくる。
今日はさすがにヒールじゃなかったwちょっとおかしかったw

店内入り口はさすがに普通のDVDとか置いてた。
1Fが駐車場、2~4Fが店内の大きな店舗だけに入り口のダミーwもそれなりに広くて品揃えもよかった。
まいはドラマかなんかのDVDを見ようとしてたけど、僕は無視して大きく「18歳未満禁止」と書かれたのれんをくぐっていった。
まいは僕に何か声をかけようとしたが僕は一切振り返ることなく入っていった。

僕の目当ては4Fのアダルトグッズだった。
エスカレーターで4Fに来たころに僕の携帯が鳴った。
まいだった。
まい「今どこにいるんですか?」
どこかじゃねぇよw奥に入ってくの見たじゃんw
僕「4F」
まい「どうやって行くんですか」
僕「のれんくぐってエスカレーター」
まい「そんなとこ行けるわけないじゃないですか」
僕「じゃあ帰れば?」

僕は携帯を切って電源も切った。
僕の目当ては色々あった。
一応ネットで調べはしてたものの、アダルトグッズの値段の高さにちょっと驚いた。
まぁ金出すのは僕じゃないし、と思ってたら顔を真っ赤にしたまいが小走りで僕に駆け寄ってきて僕にしがみつき、小声で言った。
まい「ひどいです!こんな・・・恥ずかしいところで・・・!」
僕「だってお前に使うのを買いに来たんだぜ?」
僕はわざと大きな声で言った。
まいはハッという顔をしてあわてて僕の口の辺りをふさごうとする。
アダルトグッズのコーナーは残念ながらあまり人がいなかった。

僕「お前買ってくれるっつったじゃん」
まい「こういうのは無理です!プレゼントじゃないじゃないですか!」
僕は少し大きめで、まいは聞こえるか聞こえないかの声で話してる。
わざと人がいるフロアへ移動しながら話す。
僕についてくるしかないまいは黙ってしがみついてついてくる。
アダルトグッズがTENGAとかオナニー用のグッズばかりになり、DVDとかが多くなってきた。
まわりに人が多くなってきて僕にも変な優越感みたいなのがでてきた。

僕「お前にリモコンバイブとか使ったり、縄でしばったりしてみたいんだよね」
まい「そんなこと大声で言わないでください!恥ずかしいじゃないですか」
僕「そういやお前がイッたとこ見たことないよな」
まい「ちょ!!やめて!ほんとやめて!」
僕「お前イクの?ちゃんとイケるの?」
まい「ほんとごめんなさい、もうやめて・・・」
僕にしがみついて半泣きになってる。
多分まいにはこういう性癖はないんだろう。
でも僕は楽しかった。

僕「イクの!?イケないの!?」
まい「・・・」
僕はDVDを見ながら言った。
周りの人気が引いていく。まいがかわいいのに気づいて何人かがチラチラ見に来てる。
僕「イケないの?どっち?」
まい「・・・イッたことは・・・あります・・・」
僕「あ?聞こえない」
まい「イッたことあります!」
恥ずかしさの限界だったのか、完全に目が泳いでる。
僕はまいの手を引いてアダルトグッズコーナーへ戻った。

僕が色々、割と真剣にwグッズを物色してる間、まいは恥ずかしさが限界に達したのかうつむくこともなく、泳いだ目でビクビクしながら周りをキョロキョロ見回してた。
僕はその中から使うかどうかわかんないものも含めてグッズを決めてカゴをまいに渡した。
まいは目を丸くしてものすごくあわてた様子だった。
まい「ど、どど、どうするんですかこれ!?」
僕「買ってくれるんだろ?お前」
まい「いや、ちょ、そんな、無理です、無理!」
僕「無理じゃねぇよ、買うつったじゃん。ウソついたのかよ」
まい「ウソじゃないけどこういうのは無理です!」

僕「じゃぁお前置いて帰るわ。商品元に戻しとけ」
そう言って僕は足早に立ち去った。
まいは商品をどうしていいかわからず、とりあえずカゴをかかえて僕についてくる。
僕は黙って階段を降り、出口へ向かう。
まいは僕に色々話しかけてくるが僕は無視してレジを通る。
まいはカゴを持ってるため、店員に声をかけられレジで止まってる。
僕は店を出て駐車場に出ると少し小走りで車へ向かった。
僕が車に乗ってエンジンをかけたときにまいが全力で走ってきたw
もう何度目だよこの映像wとか思いながら僕は車を出す。
ドア越しに「買います!買いますから待って!!」とまいの絶叫が聞こえてきた。
僕は無視して車を出した。

僕はさっきのコンビニに行ってタバコを買い、泣きながらローターとか買ってるまいの姿を想像して一人で来るまでニヤニヤしてた。
携帯の電源を入れるとすぐにまいから着信がきた。
まい「もしもし!切らないで!買いました!どこですか!」
一気にまくしたてるようにまいが叫んだ。
さすがに耐えられなくなって僕はプッと吹き出した。
僕「本当に買ったんだろうな」
まい「買いました、買いましたから迎えに来てください!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!」
僕「全部でいくらだった?」
まい「え?あ・・・あの・・・」
僕は携帯を切った。

携帯はずっと震え続けてたが、無視してるとそのうち止まり、またしばらくすると鳴り出した。
まい「あの・・・うっ・・・てんいんさんがぁ・・・ぇぐっ・・・イタズラとおもっ・・・っぇえぇ・・・ぜんぶぅ・・・なおしたって・・・」
マジ泣きしながら言った。
しかしこいつも本当に学習しないな。
毎回なんとかごまかそうとする。
僕「じゃぁ店員に聞いてどこに戻したか聞けよ」
まい「そんな、そんな・・・!」
僕はまいが言い終わらないうちに携帯を切った。

さすがに着信はなく、15分くらいでまた携帯が鳴った。
まい「うっ・・・ぐっ・・・買いましたぁ・・・」
僕は小声で最初からそうすればいいのに、と言って車を出した。
まいは店の前で大きな紙袋を二つかかえて立ってた。その横に二人男が立ってたが、まいは僕の車に気付くと袋をかかえて走ってきた。
まい「かいばした!かってきばした!」
完全な泣き顔でまいは言った。
後ろの男はどうやらまいをナンパしてたようだが、僕を見ると駐車場に戻っていった。
そら男に置いてかれてアダルトグッズ泣きながら買ってる女みたら、なんとかヤレるって思うわなw

まいは助手席で袋をかかえたままずっとえぐえぐ泣いてた。
僕はまいの泣いてる姿を見ると無条件に興奮してることに気付いた。
そのまま一応調べておいたラブホに行く。
田舎だけに駐車場もデカかった。
僕はいつものようにまいを無視して部屋に行く。
まいは必死に袋をかかえてついてくる。

僕は部屋にはいるとまいがあわててついてくる。
まだえぐえぐ言ってて、さすがにいつもの軽口はない。
僕は少し広めの、でも古めの部屋の中を一通り見回る。
まいは袋をかかえたまま入り口に突っ立ったままだ。
ちょっとイラっとしてまいの手を引いてベッドに投げた。
まいはそのままベッドに座ってたが僕は無視して袋の中身を色々見はじめた。
結構適当に目についたものを放り込んでいったので正直あんまり覚えてないのもあった。

とりあえず皮の手錠と紐、電マとローター、ローションとそれにポールギャグ(口に咥えさせるのね)を出してあとは袋にしまう。
さすがにそれらを見てまいは不安そうな顔をする。
まい「それ・・・どうするんですか・・・?」
さすがに僕もまいの顔を呆れ顔で見た。
僕「いや・・・お前に使うに決まってんじゃんw」
まい「道具とか・・・そんなのイヤです・・・」
さすがにちょっとテンションが低い。若干顔色も悪い気がする。
でもここで引いたらまたこの子は調子にのる。
僕はまいに対しては一切負い目や同情、憐憫をかけないと決めたから。

まいは今日も胸元の開いたキャミとミニスカだった。
もしかしたらそういう私服しか持ってないのかもしれない。
僕はさっき目をつけておいたソファーへ紐を持っていくと準備をはじめた。
僕の後ろのまいはベッドから動く気配がない。多分不安と、どうしていいかわからないので動くに動けないんだろう。シャワーを浴びに行こうともしない。
ソファーの足にそれぞれ紐をまたがせたりして準備してるうちに、僕は自分が鼻歌を歌ってることに気がついた。僕は心底楽しんでる。やっぱり僕にはS、というかいじめっ子の性分が根付いてるんだと思う。

一通り準備を終えると、僕はまいに来いと目で合図するがまいは僕から視線を逸らして顔を伏せる。
僕はわざとめんどくさいって顔をしてまいに近づき、髪をつかんでまいをソファーへ連れてった。
まい「痛っ!いたいっ、いたいですっ!」
まい「あの・・・なんでソファーなんですか?てか先にシャワー浴びませ・・・」
僕は軽く頬を平手打ちした。ピシャって感じの平手だから、痛くても口の中切ったりしないはずだ。
まい「いたっ!」
というと頬に手をおいて僕を見た。
僕はその手をどけて更に頬を2発叩いた。
まい「いたっ!いたいです!」
まい「なにするんですか・・・!」
さすがに少し涙目になってまいが言う。
僕は「うるさいよ」とだけ言うと、まいの両手に皮の手錠をかけた。
さすがに強く抵抗したが、もう何発か頬を叩くとおとなしくなった。
僕「あんまりうるさいともっと叩くぞ?そしたら顔腫れちゃうぞ?」
そんなに痛みはないはずだ。尻を叩いたりするときのような叩き方だから、そのかわりにジーンという痛みがあるはず。

僕はまいの両手をソファーの背もたれに万歳で固定するようにして、足をソファーの肘掛に広げてM字の格好にした。
まい「ちょ・・・いや・・・」
さすがにまいから声がでた。
僕は無視してスカートをめくり上げ、キャミもめくりあげた。
パットの入ったブラも引き上げると真っ白い貧相な胸にピンクの乳首が出てきた。
まいは胸がないから手を離すとすぐにキャミがズリ落ちてくる。僕はさっき買った袋の中から大きいピンセットのようなものを持ってくると、キャミやブラを留めた。本当は乳首をつまんだりするようのものらしいけど、とりあえず今はこれだ。
まいは体をよじってなんとか隠そうとするが、四肢が固定されてる状態ではどうにもならなくて、必死に身をよじる姿はただエロく見せてるだけになった。

僕「恥ずかしい?」
そう聞くと
まい「恥ずかしいですよ・・・」
とちょっと頬を赤くして顔をそむけた。
さっきの店の反応でも、多分まいは露出とかそういうのに感じるMじゃない。
でも別にそういうのは僕にはどうでもよかった。
僕はローターを取り出すと、まいに向ける。
僕「こういうの使ったことある?」
まい「ないですよそんなの・・・」
なんかいつもより反応がそっけない気がする。
生意気にもちょっと不満に思ってるのかも。

僕は前戯も無しにローターをパンツの上からまいのマンコにあてた。
まいのマンコ周辺はは少し蒸れたのかちょっとむわっとしてた。
まいは少し体をピクっとさせたが、あいかわらず顔を伏せてる。
そらローター当てられただけじゃいきなり感じないわな。と思いつつ、僕は慣れないローター扱いに戸惑いながらも楽しく遊んでた。

僕もまいも無言で、まいは口はつぐんだままで時々「ふんっ」という大きな鼻息を漏らした。
段々まいの口が唇を噛むほどになってきて、パンツも少し染みができてきた。
僕「パンツ染みてんじゃん」
まい「・・・そんなことされたら普通そうなりますよ・・・」
開き直ってるwと思いながらも僕は段々コツをつかんできて、まいのクリトリスの辺りをローターでグっと押した。

まい「ん!」
ガマンできなくなってまいが声をあげる。
そのままクリトリスの周辺からまいの弱いところを探る。
まい「・・・ん・・・んん・・・」
気持ちいいのか、ローターから逃げようとしてるのか、まいは体をよじる。

まい「あ・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・」
そのまま黙って10分くらいクリをいじってるとまいはさすがに息を荒げて声が普通に漏れるようになってきた。
僕はまいを見上げて「気持ちいいか?」と聞く。
まいは僕を寝起きのようなトロンとした目で見下ろした。口は少し半開きになって気持ちよさを味わってるようだった。
まい「ん・・・気持ち・・・いいの・・・」
まい「・・・もっと・・・して?・・・」

なんか僕が優しく(優しく?)クリをイジってるから勘違いしてきてるみたいだ。
僕はクリをイジりながら普通に聞いてみた。
僕「まいはオナニーは週何回するの?」
まい「あ・・・え・・・?えぇ!?」
顔と声が一瞬素のトーンに戻る。クリをイジる手は止めないのでまた「ん・・・!」と声をあげて顔をそむける。
僕「何回?」
まい「そんなの・・・しません・・・」
言いながら顔が今までより赤くなる。胸の辺りも赤くなってきた。

僕「ウソつけよお前」
まい「本当・・・ですよ・・・あ・・・!」
僕「僕に犯されたりするの想像してオナニーとかするの?」
まい「や・・・なんでそんな・・・!いやっ!」
顔がカァっと真っ赤になる。白い肌が首からおっぱいの辺りまで赤くなる。
体のよじり方も変わってきた。鼻息も荒くなる。
僕「ふぅん・・・僕に犯されてるの想像してオナニーするんだ」
まい「いや・・・そんな・・・やだもぅ・・・」
顔を左右に激しく振る。
どうやらツボのようだ。やっぱりMはMなんだ。
僕「いつも想像してた僕にこうやってイジラれるのはどんな気分だよ」
まい「・・・ぃやあぁ・・・もうヤだあぁ・・・」
パンツの染みが大きくなってる。
横にずらすと、マンコがジワっと濡れて赤く充血してた。

僕「そういやまいのマンコじっくり見るの初めてだよな?」
まい「いやあぁ・・・んっ!・・・見ないっで!・・・見ちゃやだあぁ・・・あっ!」
僕「お前のマンコグロいなぁ・・・まわりの肉がもりあがって、ピンクのアワビみてぇ」
まい「いやあぁ!なんでっ!んっ!そんなこと!あ!いうのぉっ!」
僕「マンコのビラビラはあんま広がってないな。クリも小さいし」
まい「やめてぇ・・・そんなこといわないでえぇ・・・」
いつの間にか真っ赤な首をのけぞらせて喘いでる。言葉責めには弱いようだ。

僕「でオナニーはしないの?」
まい「しないぃ・・・やっ・・・はずかしっ!はずかしいぃよぉ・・・」
僕「オナニーでイケるのかよ」
まい「やだっ!しないっ!しないのっ!んっ!」
体が小刻みに震えだした。もしかしたらイク前兆かも。
僕「イかないのか・・・僕イカない女ダメなんだよね」
まい「うそ!ん!イクのっ!イキます!イケるのっ!あたしっ!」
首をブンブン振りながら声をあげる。
まい「あーきもちいいよ!きもちいいよ!?んっ!もっと!もっとして!」

僕「オナニーは何回するんだよ」
まい「んっ!わかんないっ!んっ!たまっ!にっ!するっんっ!しますっ!」
僕「何回するんだよ」
まい「しますっ!んっ!いや!?きらい!?んっ!」
僕「嫌いじゃねぇよ。してるほうがいいよ」
まい「いっぱい!んっ!いっぱいするのっ!んっ!ほとんどねっ!まいっにちっ!」
僕「どうやってすんだよ」
まい「わかんないっ!しらないよっ!んっ!いやっ!」
暴れてるのか興奮してるのか手錠したり縛ったりしてる辺りが赤くなってる。
白い肌と赤くなってる部分がコントラストになってて、嗜虐心をそそらせる。

僕「言えよオラやめんぞ」
まい「やめちゃっ!やっ!いやっ!するっ!します!ゆびっ!ゆびっ!」
まい「あーだめ!もうだめ!いきそう!いきそうだよ!」
僕「僕にイカされるのかよ。いつもオナニーのネタにしてた僕に」
まい「あーだめ!いわないで!もうだめ!そんなの!いきそう!もっと!」

僕は黙ってローターを離す。
まいは「あん!」と大声を出すと腰だけ跳ねて、離れたローターを追うように腰をくねらせた。
まい「いや・・・いやっ・・・なんでっ!もうっ!ん・・・」
僕「なに勝手にイキそうになってんだよ」
まい「あーだって、きもちいいんだよ・・・ん・・・はやくぅ・・・」
まいのマンコはビシャビシャになっててソファーまで濡らしてる。
まいは体を時々ビクビクと痙攣させてる。
腰を必死にくねらせて、パンツにクリをこすらせて少しでも刺激を得ようとしてる。

僕はさっきの袋からビニールテープを出すとローターの電源を切ってクリの辺りにあててパンツをかぶせ、ビニールテープをグルグルに腰に巻きつけた。
まい「あ・・・!・・・や!なに?なに?」
多分これでローターはズレないはず。
僕はローターのスイッチを入れる。
まいは「んっ!」と声をあげまた体を跳ねる。
まい「あー・・・、んっ!きもちいっ!んっ!」
ローターを自分の気持ちいいところに当てようとするように腰をくねらせる。
僕の目を見て
まい「もういきそうだよ、さわって?さわって?」
といやらしい目つきで僕を見る。
僕はあえて冷たい視線を落として背を向ける。

まい「え!?んっ・・・あっ!なんで!?あっ!」
僕は黙ってシャワーを浴びにバスルームへ行く。
まいは視線から消え、壁の向こうからまいの声が聞こえる。
まい「やだやだやだ!どこいくの!やっ!まって!」
AV流しながら風呂入る見たいだなーとか思いながら服を脱ぐ。
まい「あっ!もうだめ!いきそうなの!まって!こんなのやだ!」
服脱いでバスルームに入る。入る瞬間に
まい「やだやだやだ!こんなの!もういや!まって!まっ!いきそう!」
と絶叫に近い声が聞こえた。

僕はのん気にシャワーを浴びてから浴槽に湯を溜める。
浴槽に湯を溜めるドバドバという音の合間に
まい「・・・あ!・・・や!・・・ん!」
というまいの声が聞こえる。
結構古いつくりのバスルームに聞こえるくらいだからかなり大声出してんじゃないか?とか思いながら体を洗う。
別にシャワーを浴びるつもりはなかった。
ただ、時間を潰したかっただけだ。

浴槽に湯が溜まり音が止まるとまいの声がさっきよりもはっきり聞こえるようになった。
まい「あーーー・・・きて・・・きて・・・またいくの・・・こんなの・・・いや・・・」
浴槽につかりながら自分のチンポが固くなってるのがわかった。
まい「もういくの・・・はやく・・・もうだめ・・・あ・・・いく・・・いくいく・・・」
まいの声を聞きながらチンポをこすってみると、思いのほか気持ちいい。
隣から聞こえるアヘ声ってこんなに興奮できるものかって驚いた。
覗きやらするヤツの気持ちがちょっとわかる気がした。

まい「もうやだー・・・こんなの・・・ちゃんと・・・あ・・・して・・・あっ・・・」
僕はチンポこすりながらさすがにここで出すのはもったいないなぁ・・・と思いながら手をとめ風呂を出る。
まい「いく!!いくの!!もうだめ!!またいく!!やだやだやだ!!」
扉を開けた瞬間、まいの声が予想以上にデカくてビビった。
まい「おねがい!!きて!!もういくの!!やだ!!いく!!いく!!」
軽く壁から顔を出して覗き込むとまいとガッチリ目が合った。
多分まいはずっとこっちを見てたんだろう!
まい「あ!!はやっ!!いくっ!!いくいくいくっ!!!」
まいは目を見開いたまま体をビクビクと跳ね上げた。
多分僕がいなくならないように見続けてたんだと思う。
まいは目を閉じることなく体を痙攣させる。

僕は裸のまま部屋に入る。
まい「あー・・・やだっ!!おねがいっ!!さわって!!こんなのやだ!!」
黙ってタバコに火をつけてテレビをつける。
まい「やだよう!!おねがい!!おこってるの!?なんで!?」
ちょっと古めのホテルなのにリクエストDVDとかあるんだ。
まい「ちょっ・・・!!なんで!!なんか!!なんかいって!!」
すべらない話ってどこのラブホにもあるよなぁ・・・。
まい「さわって!!おねがい!!また!!もうだめ!!もうだめなの!!」
リモコンですべらない話を選択。
まい「いや!!いやなの!!もっと!!さわって!!おねがい!!」
黙ってすべらない話を見る。実際あんまし内容は頭に入ってなかった。
チンポは立ちっぱなしでずっと興奮して頭がクラクラしてるのが自分でもわかった。

タバコは1箱吸い終わった。
まい「あー!!あっ!!あー!!」
もうまいは何も言わなくなってただただ声をあげてた。
もうそろそろかな?と思ってふりむく。
まいは顔から涙と鼻水を垂れ流して僕が振り向いたのに気付くと口から流れてたヨダレをジュルルッと吸い込んだ。

まい「あーーー、あっ!やだやだやだ・・・!」
僕は黙ってまいの傍らに立つと指でローターを押し込んだ。
まい「あああーーー!!!ぎいいいぃぃぃぃーーー!!!」
まいは目を見開いて歯をくいしばった。
首がばあさんのように筋が立ってちょっと気が萎えた。
ソファーはビショビショになって床にまで垂れてた。
まい「いぐいぐいぐーーーー!!!!」
歯をくいしばったまま歯の隙間から搾り出すように声をあげる。

まい「っぐっ!!!!」
まいは最後に跳ね上がると体をビクンビクン痙攣させた。
口と鼻から汁が噴き出していくつか泡がたった。
歯をくいしばったまま「しひーーしひーーー」みたいな声をあげて全身で息をする。
僕はパンツの上からグルグル巻きにしてたビニールテープを乱暴にズラしてローターをはずした。
ビニールテープをライターで焼ききって全てはずす。
もうまいはなすがままで、ソファーにだらしなくもたれて肩で息をする。

僕は僕とまいの携帯をとりだしてカメラモードにする。
まいは携帯を向けられてることに気付いたみたいだが、そこまで頭がまわってないのか
まい「ああーーー、あっ、あーーー」
と口を半開きにしてうつろな目でよくわかんないことをつぶやいた。
全身が入る写メを数枚撮ったあと、マンコをユビで広げて写メを撮る。
もうまいは抵抗とかそういうのはなかった。
顔はボーッとしてほっといたらそのまま気を失うように眠りそうだった。
でも僕はまだ一度も出してない。
僕はビシャビシャになったまいのマンコの汁を手の平にたっぷりつけると、チンポにこすりつけそれを数回繰り返した。

自分でもガチガチになってるのがわかるチンポをトロットロになったまいのマンコにあてがい、
ゆっくりと挿入する。
まい「あああーーーーっ・・・!!!」
僕がゆっくりとチンポを入れていくと、まいは「へ」の字にするように口を開く。
声は絞り出すようだった。

今までは特別締りがいいとか思ったことはないマンコも、中は多分まいの気持ちとは関係なくうねうね動き、僕のチンポをやわらかく締め付ける。
落ち着いた状態でまいのマンコを味わうのは初めてかもしれない。
僕は自分が気持ちよくなるように、チンポでまいのマンコの感触を味わえるようにゆっくりと動いた。
彼女と何度か生でしたことはあったが、妊娠の心配は(多分)ないという安心感と、なにより
「自分だけが気持ちよくなるために女のマンコを使ってる」という歪んだ征服感が僕を気持ちよくさせてた。

まい「ああぁぁーーー、ううぅぅーーーっ!うぅっ!うんっ!」
わざと斜めや上下にに腰を動かしたりして、チンポがマンコの肉壁をこする感触を味わう。
多分カウパーも出てると思う。
でもそんなのを気にしないでゆっくりと感触を楽しむ。

まい「いいいぃぃーーー、いいよおぉぉぉーーー、いいのおおぉぉぉーーー」
体をいやらしくくねらせてまいが言う。目も完全にイッてて僕を見てるけど焦点があってない感じだ。
僕はまいの口に指を突っ込み、舌をつかんで引っ張り出す。
まい「ふぁがあがんわぐわぁーーー」
まいのあごがガクガクと震えてる。
体の力が抜けて、あごの間接がゆるくなってるみたいに見える。
僕「舐めろ」
そういうとまいはじゅぱじゅぱ音を立てながら僕の指を舐めた。
「しょごちゅぼじゅごぼぽ・・・」
唾液の音なのかまいの声なのかわかんない「音」がまいの口から出る。

僕の指はまいの唾液まみれになってて、手の平をつたってまいの首やおっぱいのあたりに垂れていく。
まい「あああーーーー、んっ、あーーー」
まいはその自分の唾液をこぼさないようにしようとしてるのか、舌をのばして唾液をすくい取ろうとする。
もちろんちょっとしか届かないけど、そのしぐさがエロくて僕はすごく興奮した。

僕はソファーに手をかけてまいの顔の前に僕の胸をもっていった。
まいは理解し、僕の乳首を舐めはじめる。
まい「ああぁぁん、んんっ、んぱっ、じゅるるるっ」
まいの顔は見えないが必死に舐めようとしているのはわかる。
実際まいの舌はあたたかく僕の体にまいの唾液がつたっていくのがわかった。

まいはさっきから一度もまともな言葉を発してない。動物のようになったまいに僕は更に興奮していた。

ソファーの背もたれを握って僕は奥までチンポを入れる。
まい「いいいいぃぃぃぎいいううぅぅぅぅ!!!」
僕の顔の真下でまいが歯を食いしばっただろう声をあげる。
入れてからそんなにたってないけど、実際僕も限界だった。
僕は足をのばしてソファーに手をかけた腕立てふせのような体勢で、まいの「肉」にチンポをたたきつけた。

まい「ああああ!!!!いくいく!!いっぅっくーーーー!!!」
白目を向く勢いで僕の顔の真下で頭を大きくのけぞらせまいが絶叫する。
僕のことは見えてない気がする。
まいのマンコがギュウッと僕のチンポを締め付けるのがわかる。
大きく絶叫しながら大きく痙攣した後後、ガクンと後ろに頭をもたれさせたせ、そのまま人形のようにカクンカクンと僕の動きにあわせて頭を振られていたが、
まい「げほっ!げほっ!」
と大きく咳き込むと、きゃあぁぁぁみたいな音を出して大きく息を吸い込み
まい「まっ!まっ!もっ!ひっ!ひいいぃぃぃぃ!!!」
と大きく目を見開く、目をギュっと瞑る、一瞬白目を剥く、を何度か繰り返したあと、また
まい「いっぐううぅぅぅぅーーー!!!」
と叫んで同じように大きく痙攣した。
もう泡をふいてもおかしくない勢いだった。
僕は僕のチンポでこんなに女がおかしくなる、という変な征服感と自信で僕の中の「オス」が満たされていくのがわかった。

そのままチンポをこすりつづけてもまいの反応はなくなった。
気を失ったように見える。
ありえないけどもしかして死んだ!?ヤバいことをした!と思った瞬間、
自分のチンポがそこまでの状態に女をしたのかという興奮からか、一気に射精感がのぼってきて「イクかも」と思った瞬間に一気にものすごい気持ちよさと一緒に強烈な射精をした。
尿道を精子が通っていくのがわかる、尿道を広げながら通ってると思うくらいの勢いで発射されて、「液」じゃなくて「固体」を一定の間隔で押し出してるようだった。
僕は「おおぉぉっ!!おおぉおおうぅ!!」
みたいな変な声をガマンできずに思わずあげてた。
チンポが異常に敏感になっていて射精しながらも腰を振るのを止められなかった。
射精するたびに体中がしびれて手足の先が快感で震えた。
まいの中に自分の中の全ての体液を吐き出すまで腰を振り続けるぐらいの勢いで僕は何度もまいの中に射精した。

僕は最後まで声を出しながら射精する。
まいは僕の気持ちよさとは別に完全に死んだようになってた。
ただ、僕の射精とは全く違うリズムで小さな胸は上下に動いていて、生きているのはわかった。
僕は全てを出し切るとタバコを吸いたいとすら思わず、強烈な眠気に襲われてそのままベッドになだれこんだ。

そこからの記憶は朝、まいの泣き声で目が冷めるまで完全に無い。
僕は今まで一番性欲が満たされた充足感で完全に熟睡してた。

出展:エロい体験談告白ブログ


純愛・恋愛 | 【2015-07-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(70)

妹とダンジョン攻略

の続き

また妹と旅行した。
かなり楽しかったので投下しまっす。

去る11月の連休前日、俺は友人とのドライブを計画していた。
しかし相手の仕事の関係でドタキャンを喰らい、途方に暮れていた。
折角の休日だし、いつもみたいに家でダラダラも勿体無い…
行ってみようと思っていた場所も一人では少々不安である。
「…アイツは暇だろうか。」
妹の部屋に行ってみることにした。

前に妹と温泉旅行に行った為か、妹と出掛ける事に抵抗は無くなっていた。
とは言ってもあれから2人で出掛ける事も無く、2人っきりになっても
妙な空気になる事もない。
もっとギクシャクしたり気不味くなるかとも思っていたか、以外にドライなものだった。
俺は妹に予定が無いことに確信があった。
帰ってきたときにレンタル店の袋を持っていたのだ。
俺「入るぞー」とノックをした。
妹「なにー?」
俺「明日は…暇そうだな。」
妹「…いきなりナ二?」
妹は借りてきたDVDを見ていた。4、5本はあるだろうか。
俺「お前、そんなに有野課長見んのかよ。」
妹「面白いじゃん、何か癒されるし…」
俺「俺はそれを見てると試験勉強一夜漬けしている気持ちになって何か疲れる。」
妹「そーかな。」

コイツは見た目その辺にいるネーちゃんだが、俺の影響か古いゲームが好きである。
俺がやり終わった古いゲームを片っ端から遊んでいた所為もあると思うが、
前の誕生日にファミコンのパチモンをプレゼントしたらはまってしまったらしい。
妹「で、なんか用?出かける予定は無いけど…お兄明日から車使うんでしょ?」
俺「ああ、そうなんだけど…一緒にどうかなーと思ってな。」
妹「あれ、友達といくんじゃなかった?」
ここで経緯を話すとやはり妹も暇らしい。
目が輝いている感じがする…。

妹「なに?海?山?」
俺「…地下。」
妹「地下?トンネルの事?」
俺「洞窟で…奥に滝がある…。前にテレビ出た。」
妹「……いく!で、どの辺り?」
俺「この前行った温泉と同じインターで降りるんだ。」
妹「この前…、そっかこの前ね…。」
俺「うん、この前…だから泊まりになるんだけど。」
妹「……そだね。」
俺「朝早いから準備しとけ。」
妹「うん。」

翌朝、早くに家を出た、渋滞を避ける為だ。
幸い目的地を入力したらナビに登録されている場所だったので、迷う事は無さそうだ。
高速をいざ北へ。
渋滞に捕まる事も無く順調に進んで高速を降り、山間の田園に沿って車を走らせた。
やがて上りとなり起伏が激しかったが道幅は広い。
峠を越えるとまた景色は開け、田園風景がひろがる。
前回とは違い中々楽しいドライブである。
軽とはいえターボがついていれば坂もスイスイだった。
妹「いーなー、私も運転したいよ~。」
俺「帰りな、帰り!」

途中妖怪民話で有名な場所を通り、妹に観光をせがまれたが目的地を優先とした。
道なりに走っていた筈なのに、途中ナビが道の無いところを走っている表示となり、
いつの間にか高速道路のような道を走っていた。
妹「…妖怪の仕業か!」
俺「んなわけねー。道が新しく出来たんだろ。」
妹「すごい!山の上を走ってる!!」
確かに今自分が走っているのと同じ高さに木の先端があるように見える。
まるで空を走っている感覚だ。
やがて目的地と同じ名称のインターがあったのでそこから下界に下りた。
妹「…料金所無かったね。」
俺「こんな道がタダなのか?すげーなこの県。」
そうこうする内に目的地にたどり着いた。

あまり大きくない川沿いに道があり、駐車場もあまり広くない。
止まっている車も数台はいた。
あまり観光地っぽくない雰囲気だったので一瞬あせったが、奥にそれらしき赤い橋が見えた。
よく見ると更に奥に建物がある、案内所だろうか?
俺たちは車から下り、そこへ向かった。
俺「やっぱ金取るのか。」
妹「…タダなわけ無いじゃん。」

俺たちは料金を払うと説明をうけた。
入るには長靴とヘルメット、レインコート?みたいな上着を借りてはいるらしい。
俺たちは案内されるまま適当にそれらを身に着けた。
妹「…お兄、変に似合ってるよ。なんか親方って感じ。」
…否定はしない。
妹「何か、思ってたより本格的だね。…ちょっと燃えてきたかも。」
俺「俺も。んじゃいくか!」
妹「へい、おやかた!」
俺「うるせぇ。」

入り口は狭く屈んで歩く感じ。
一瞬これが続くのか!とあせったが奥に入ると割りと広かった。
そして…寒い!
妹「さーむーいーよぅ」と両腕を抱えている。
借りた上着を着ているからまだ良かったのかも知れない。
でもそれにも勝る、珍しい光景があった。
証明は点々としかなく薄暗かったため、この洞窟は進むにつれてさまざまな姿を見せてくれた。
光が届かないほど高い天井や、逆に屈まないと通れないような低い所。
鍾乳石や何か海の生物の化石跡、なぞの仏像、見た目でこじつけた岩の名前。
昔、映画のロケも行われたらしい。
妹「ここが八つ○村?」
俺「違うだろ。」

それぞれを見つける度に妹のテンションが上がっていく。
俺は妹から、隊長とか親方とか少佐とか…様々な肩書きで呼ばれた。
流石に同級生、若しくは彼氏とかと遊びに来てもココまで馬鹿な騒ぎはしないだろう。
体は大人になっても中身は妹のままでいる…ちょっとホッとする感じがした。
ただ…それは2人っきりの時のみだ。
先に入洞していたであろう他の客とすれ違うたび…恥ずかしい。
まあ俺も「妹君!これは世紀の大発見だ~!」なんて煽ったのが悪いんだろうが…。
そんな中、先を進む妹がひときは大きな声を上げた。
妹「あ!」
俺「また何かあったか?」
妹「…おっぱいみたい。……やっぱり!おっぱい岩だって!」
俺「え?うわ!何だこれ?」
岩の壁に不自然に隆起した2つの塊があり、まさに女性の胸の様な形をしていた。
妹「うわー、ホントおっぱいだねぇ。」
俺「しかも巨乳だな。お前よりでかいじゃん。」
妹「…うるさい!見た事あんのか!」
俺「…見た事も、吸った事もあんじゃねーか。」
妹「あ…。」

言葉につまる妹。
あの夜の事は互いに口に出す事は無なかった為、
なんとなく触れてはいけない雰囲気だった。
俺も何気に言った事だが、妹の萎縮した反応に「しまった!」と思った。
しかし反面「こいつこの手のネタ苦手か?」とも思い、からかいたくなった。
俺「じゃあ、発見記念に写真とるからデジカメ貸せよ。」
妹「…今まで撮ってくれてないのに…いーよ。」
俺「だからだろ、このインパクトは今まで無いぞ。」
妹「…はぁ、わかったよ、お兄が撮りたいだけでしょ。」
俺「じゃあ、隣に立って…」
おっぱい岩の近くでピースする妹。
俺「そーじゃないだろ。」
妹「なんで?」
俺「そこで自分のおっぱい出さなきゃ。」
妹「へ?…できるか馬鹿!」
俺「変な意味じゃねーよ。よく大きさを分かりやすくする為、タバコの箱とか置くだろ。」
妹「…そーなの?」
俺「それと一緒だ。大きさをな…」
妹「あー。…ってするか!」
俺「お前のおっぱい、キレーだったのになぁ。」
妹「うるさい、だまれ!」

この会話で何か吹っ切れた感じがした。
ぎゃーぎゃー騒ぎながら、普通に写真を撮り先に進んだ。
微かに水の流れる音が大きくなった気がしてきた。
俺たちは行き先を阻んでいる岩をかわしながら進んだ。
足元も濡れているため滑りそうだ。
低い所では屈みながら進まなければならず、何度も頭をぶつけた。
(ヘルメットが無かったら血まみれだな、こりゃ。)
そんなこんなで最深部に到達。
低いところを屈みながら進んでいくと突然空間が開けた。

今まで足元を流れていた水が池のように溜まっていて、
一番奥から「ばしゃばしゃ」と音が響いている。
天井までは…2、30mはあるだろうか。
手すりをつたい、奥まで行って見ると…あった。
俺「おーーーーー!」
妹「わーーーーー!」
感動のあまり2人一斉に叫んでしまった。
他の客が居なかったため良かったが、半端に広い空間の為に響く響く。
正直水量が思ったほどではなかったが、(イメージではドドドド…だったけどパシャパシャって感じ)
想像以上の落差だったので大満足。
2人で口をあけたまま暫し見入ってしまった。

俺「さて記念撮影!」
妹「うん!」
俺「おっぱい出せ!」
妹「…最低だよ、お兄…」
ここも普通にお互いで写真を撮ると、2人で「ほー」とか「へー」とか言いながら
10分位滝を眺めていた。

俺「そろそろ出るか?」
妹「そうだね。…来た道戻るしか無いんだよね。」
俺「…だろーな、行くぞ。」
帰ってから調べたんだが、片道1キロ弱はあったらしい。
妹は早く地表に出たかったのか、先頭を足早に進んだ。
(閉所恐怖症か?今更?)
そんな妹にちょっと離されたとき、前から「あれ?」と聞こえてきた。
俺「どうした~?」
妹「行き止まりになってるよ!」
俺「何!」
一本道だったはず(まさか!)と思い駆け寄ってみると、
何のことは無い、帰り道とは別の横穴に突き当たって妹が途方に暮れていた。
横穴といっても数メートル先で突き当たるもので、
妹は順路から2、3mは入ったところにいた。
俺「お前なぁ、順路コッチだろ。何焦ってんだよ。」
妹「あ、そっちか。だってトイレ行きたいんだよ~。」
(まあ冷えたしな、分からんでもないが…)
俺「もう少しだから我慢しろ。それよりコッチに戻って来い。」
普段人が踏み入れないらしく順路以上に滑りそうだ。
しかも緩やかな傾斜になっていたので「足元気を付けろ」と言おうとした瞬間、
ズルッッ…ドタ!と綺麗に尻餅をついた。
妹「っ…いた~。」
俺「大丈夫か?」手を引いて妹を起こした。
妹「…いたた、うわ~手がベタベタ。」
俺「うわキタネ!ベトベトじゃねーか。」手に付くぬるっとした感触。
妹「ごめん。あ、デジカメ無事だった。」
俺「お前は無事なのか?」
妹「ケツ痛い位かな、…漏らしてないよ。」
俺「…それは聞いてない。」

以降、俺が先頭となり慎重かつ急ぎめに出口を目指した。
その間、ずっと妹とは手を繋いでいた。
何年ぶりだろう、いやに懐かしい感じだった。
程なくして出口に到達。
約1時間ぶりの外の世界はとても眩しくて…その眩しさが心地よい。
妹「人間、地底には住めないね。」
何を馬鹿な、と思ったが激しく同感だった。
妹「うう~、トイレトイレ!」
俺「コケんなよ~、あ!お前、尻、尻!」
妹「え!あ!何これ!」
妹のジーンズの尻の部分。まるでセメントが付いたように灰色に汚れていた。
先程まで繋いでいた手を見ると同様にセメントのような灰色で汚れていた。
俺「さっきコケた時んだろ、早くトイレ行って来い。」
妹「うん。」

都合よく直ぐ近くに公衆トイレがあり、(なんと洞窟近くに駅があった)
そこに駆け込む妹。
俺は借りたヘルメットらを脱いで返却、そこで妹を待った。
直ぐに妹が戻ってきたが…さて。
妹「…このまま車乗ったらシート汚れちゃうよね。」
俺「そーだな…でも仕方ねーだろ。パンツは無事か?」
妹「そこまでしみては無かったよ。」
俺「代えの服無いよな?」
妹「うん、無いよ。どーしよ。」
俺「何か敷けば…ハンカチとか。」
妹「ハンカチじゃ薄くて染み込みそうだし…」
俺「仕方ないだろ、いいよ別に…」
妹「お兄は掃除しないでしょ。この子が汚れちゃうよ!」
(この子って…お前のモノみたいな言い草だなぁ。)

こいつがココまで悩むのは理由がある。
実はあの後、何度も車を貸しておりスッカリこの車を気に入ってしまった…らしい。
まあこの車買うときも、妹に猛プッシュされて決まったようなもんだし。
最初貸す時は猛烈に反対したが、運転させて見ると驚く程スムーズ。
しかもマニュアルである。
聞くと教習で1時間も落とした事が無いらしく、教習所の先生からも
「運転巧い」と太鼓判をもらった程という。
ガソリン代は自分で出す事、とキチンと掃除する事を条件に貸し始めたところ
中も外もピカピカに磨き上げていた。
俺が使った時に汚した処も洗っておくから恐れ入る。
妹曰く「…もはや義務ではなく、愛だね。」…だそうだ。
兄はお前のような弟も欲しかったなぁ…。

すると妹周りを見回し、「あの影に車もって行ってよ」と駐車場すみの
1BOX車を指差した。
俺は言われるがまま車を移動すると、妹も走ってついてきた。
助手席ドア開け妹は周りを見渡すと、おもむろにガチャガチャとベルトをはずしはじめた。
俺「お、おい…」
妹は手を止めることなくジーンズを脱ぐと汚れた所が内側になるように
手早くたたみ、それを股間にあてた状態で急ぎ車に乗り込んだ。
突然すぎて現実感を感じなかったが…アホかこいつ。
俺「何もそこまでしなくても…見られたらどうすんだ。」
妹「誰も居なかったし、問題無し。」
俺「…まあお前が良いならいいけど、宿とかどうすんだ?」
妹「来る途中し○むらあったじゃん、そこで買う。」
俺「下、パンツで?」
妹「お兄買ってきてよ、安いので良いから。」
俺「俺が!…どうなってもしらねーぞ。ところで…」
妹「何?」
俺「可愛いの履いてるな。ピンクか…俺好、いて!」
ここでチョップが炸裂。

洞窟からの帰り、途中にあったしま○らに寄りジャージを買った。
妹「何で、ジャージ?」
俺「うるせー、俺はサイズMとかLとかしか分からん。白のジャージならお前持ってたろ。」
妹「部屋着だし!しょうがないなー。お兄を信じた私が悪…痛!」
俺「チョップ、黙れ…さっさと履け。」」
妹「ココじゃ無理に決まってんじゃん。どこかひと気の無い所にいってよ!」
俺「…面倒だなあ」
因みに俺の車は2シーターの為結構狭く車内での着替えは出来ないのだ。
俺たちは通りかなはなれた田園地帯に行き車の影で着替えさせた。
妹「…ねえ、これちょっと生地薄くない?」
俺「ホントだ、パンツの色透けますね。」
妹「…っほんとに?」
俺「…うん、セクシーだ。」
…俺たちはし○むらに戻り、妹チョイスで安ジーンズを買った。
前は妹が財布で隠し、後ろは俺が腰…と言うか尻に手を廻し
透けパン防御しながら…。
はたから見たらバカップルに見えただろう。

そこから気を取り直し、俺たちは本日泊まる宿を目指した。
元々友人と遊びにくる予定でとっていた宿で、普通の温泉ホテルだ。
妹「混浴じゃないよね?」
俺「その方が良かったか?」
妹「…ほっ。」
辺りが暗くなり始めた頃、宿にチェックインした。
前回とは全てが逆転した宿だった。
建物綺麗、ロビーも広い。
フロントから「家族風呂」の説明を受けた。
入り口札に使用中となっていなければ自由に使って良いそうだ。
30分以内でお願いしますとの事…ん?
何故家族風呂を勧められたんだ?
(まあ、この歳で兄妹旅行とはあまり思わないよな…)

部屋に通され浴衣に着替えると俺たちは速攻温泉に向かった。
俺「タオル持ったか?」
妹「大丈夫!」
俺「そういえば家族風呂って貸切風呂があるらしいけど…」
妹「貸切?」
俺「そう、他の人が入って来ない風呂だとさ。空いていたら使ってみるか?」
妹「…なんかくつろげそうだね。良いんじゃない?」
俺「(え…、良いのか?)空いてたら…な。」

温泉浴場のへ向かっていくと手前に家族風呂の入り口があった。
数箇所あったが…どこも空いている。
俺「空いてるな…」
妹「じゃあ、私ここにする。」とガラガラ戸を空けて入っていく。
俺もそれに続き表の札を利用中に掛けなおして入っていった。
妹「…お兄ぃ、何で入って来てんの?」
俺「え、家族風呂だし…」
妹「家族風呂って…そういう事なの?」
どうやら個人貸し切りと勘違いしてたらしい。
もっとも俺の方だってコイツから進んではいって行ったのは軽く引いたが…
俺「てっきり俺の背中でも流してくれる気満々と思ったんだが…」
と冗談をとばすも、
妹「はぁ?…まあ良いけど。」
俺(あれ?)
きわめて平然と返された。
(まあ当人もそう言ってるし、妹の裸など別に見たいわけでは無いが、
 若い女の裸が見れるなら見れるに越した事が無いような…まあいいか。)

俺「んじゃ、頼むわ…」
この前の事思い出して勃たなきゃいいな…と若干心配しつつ浴衣を脱ぎ始めた。
しかし、妹はいっこうに脱ぎださない。
俺「あれ?どうした。」
妹「ん、何?」
俺「お前、脱がないの?」
妹「なんで、お兄の前で脱がなきゃなんないの!先に入っててよ。」
俺「ピンクのパンツ恥ずかしいのか?」
妹「パンツゆうな!さっさと入れ!」
埒があかないので妹に背を向けて脱ぎ続けた。
まあ俺自身も妹のまん前でポロンと出すのもどうかと思ったので…
一応腰にタオルを巻き、
俺「じゃあ、先行ってるぞ~」と言いながら自分の尻をぺシッと叩いた。
妹「早く行け、オヤジ!」
俺「オヤジでない、お兄様だ!」
妹「振り向くな、馬鹿!」

浴室に入ると、思ったよりは広いかった。
これ位なら子供連れの家族でものんびり出来るだろう。
体を軽く流し、湯船に浸かった。
前回の温泉ほど濃い匂いのしない、さらっとした感じのお湯だったがいい温度。
肩まで浸かると思わず「あぁ~~」と声が出てしまう。
少しして妹が入ってきた。
タオルを縦長にし、俺に対してガッチリガードしている。
髪を上げているので俺的には幼く見える。

妹「…こっち見ないでよ。」
俺「別に隠さなくても…俺しかいないぞ。」
妹「…お兄こそ少しは隠したら?」
お湯が透明な為、丸見えらしい。
大の字でいたので晒している状態だ。
変な話脱ぐときは気恥ずかしさを感じるものの、風呂に入ってしまえば何の抵抗も無い。
よって隠す気など全く無くなっていた。
俺「エロガキ、なに見てんだよ。」
妹「…見てないよ!見せてんでしょ!」
俺「お前もさっさと入れよ、どーでも良くなるぞ~」
妹「お兄じゃないよ!」
俺「隠した方がエロく見えるぞ~」
妹「うるさい!」

…数分後
妹「あ~~寝ちゃうね。」
俺「寝んなよ~~煮えるぞ~」
妹「はぁ~」
2人とも大の字で湯船に浸かっていた。
妹も体を隠してたタオルを枕にし俺の横で天井を仰いでいる。
俺「なぁ~?」
妹「う~~しみるんなね~」
俺「何だって?…寝るなよ、おい。」

十分暖まった俺たちはこの後、湯船出てお互いの体を洗った。
そこで気付いた事。
俺と妹、同じところにホクロがあったり、乳首の形が同じだった。
妹「ほら?」
俺「そうか?」
妹「同じだよ、やっぱ兄妹だね~」
当初の恥じらいは何処へやら…
妹の背中を洗ったとき調子に乗って胸揉みまくったら、爆笑された。
俺「ええ乳しとりますな~」
妹「きゃははあは、ヤメ、ヤメ~」
それで俺の股間が反応、それもネッシー呼ばわりされた。
年甲斐も無く兄妹でじゃれ合い、実に1時間近く長湯してしまった。
妹「あつ~~」
俺「こりゃあビール旨いな。」
全身ほっかほかで夕飯時間まで待つ事となった。

長くなったので、続きはまた次の機会に・・・



幼馴染・親友・友達 | 【2015-07-26(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヒッキーの俺が勇ましく脱童貞する話

中島「あーちんちんシコシコしてえ」
俺はちんちんをシコシコした
ドピュドピュ…精子が出てきた

中島「ちんちんシコシコ気持ちいい」
満足した俺はちんちんシコシコした努力の賜物である精子をティッシュで拭き取
った

中島(ああ今日もシコシコだけで1日が終わるのかな…)

中島「でもやっぱりちんちんシコシコだけじゃ終わりたくない!!」

俺はおもむろにプレステ2を引っ張り出した。

そう、まるでちんちんを引っ張るかのように

中島「やっぱりプレステ2を見ると安心するわ」

中学時代はプレステ2オナニーをよくしていたからな。プレステ2はいってみればオナペットのようなものだ
気がつけば俺は心の安定剤とも言えるプレステ2を見つめながらちんちんを握っ
ていた
中島「うお~っ!!プレステ2!!プレステ2!!プレステ2たん可愛いよぉモフモフ
したいようクンカクンカ!!」

俺はありったけの妄想力を駆使しプレステ2を頭の中で犯した

ドピュドピュ

俺は再び果ててしまった

目の前で白濁に染まるプレステ2を見て俺は我に返った(賢者モードだから当然
といえば当然だが)

……いけない…こんな事では!!

……よし、プレステ2を売ろう

こうして俺は5年ぶりに外に出る決心をした

そして俺は精液まみれのプレステ2をリュックに入れた

この精液は俺の魂…!拭き取るわけにはいかない!!
精液まみれのプレステ2…売り値としての価値はどうなるのか…上がるのか下が
るのか…それは俺自身の価値にもよるだろう

俺は男としての勝負に出るのだ

リュックを背負った俺…もうこれだけで俺のファッションは確立されたようなも
のだ
正直言って男としては自信がある。だが他人と接する事を避けた俺は未だに童貞
だった

プレステ2とは何度が関係を持ったが人間と機械……その禁断の行為をカウント
には入れない事にした
俺にもプライドがあるからな

今まで俺の慰みものとなってくれたプレステ2を俺は今売ろうとしている…何故
…?

俺は…俺は変わりたいんだ!
プレステ2以外の女性と関わりを持った事のない俺。変わりたいんだ!
本当の恋愛…いや、まんまんでちんちんシコシコがしたいんだ!!
だから俺、プレステ2(オナホール)を売るんだ!
そして俺はついにプレステ2を売るべくセブンイレブンの店内へと足を踏み入れ

途中自動ドアが開くなどのハプニングもあったが俺は動じず店内に侵入する事に
成功した
だがまたしても店員からの「いらっしゃいませ」という挑発があったが俺は物怖
じしなかった
プレステ2を絶対に売るんだ!!

そして俺は堂々とした態度でレジへ向かった
目の前には気の弱そうな20代前半の男が韓国のりみたいな表情でこちらを見てい


そして俺はリュックから精液まみれのプレステ2を取り出した

中島「これ、いくらで売れますか?」

店員「……!?なっ、なんなんですか貴方は!」

中島「見ての通りプレステ2を売りにきました。買い取れないだなんて言わせま
せんよ?」

店員「あ…あの…来る店間違えてませんか…?当店ではゲームの買い取りなどの
サービスは…」

言い切らせるものか!

中島「言い訳はいい!!サービス業ってのは客の無理な願いにも臨機応変に対応す
るものなんだよ!理不尽だぁ?これが社会ってやつよ」
俺は店員の言葉を遮り自分のペースに持ち込む作戦を取った
俺ってもしかしたら最強のニートかもしれない

店員「ひいいっ!」

中島「で、買い取り額は幾らになるの?」

店員「そ…そうですね…やはりこのいかがわしい汚れを考慮すると…800円、800
円でどうでるか!?私のポケットマネーで出しましょう」

中島「いかがわしい汚れ?それは精液査定でしょう。前向きにプラス査定するべ
きです」
結局俺は精液査定という持論を押し切り店員からプレステ2を5万で買い取らせ


あれ?元値より高くねえ?これで商売始めようかなふふふ…

そんな夢を膨らませながら5万の使い道を考えた

中島(5万もあれば女だって買える!童貞捨てられるぞ!)

そして男としての戦いに勝った俺は自らの成功祝いとしてトイレに向かった

そこでオナニーをして5万のうちの1万を精液フキフキに消耗したのは言うまで
もない

残り4万…!!絶対に無駄にはしない!!

俺は無駄にした1万にそう誓った

中島(4万…ホテル代はバッチリだ!)

そして俺は男らしくナンパを決行する事にした

中島「この辺はあまり人通りが多くないな…いや、しかしこれは好都合か…?ふ
ふwしかしこのままではらちがあかん!!」

俺は近所の小学校へと向かった

中島「可愛くてちょっとだけ胸が出てる子がいいな…」

(おっといけない声に出てた!こんな事聞かれたら通報されかねない…)

俺は細心の注意をはらいちんちんをシコシコしながら女の子を選別していた
中島「可愛くて童顔で清純でふくらみかけのおっぱいの女の子いないかなあ!」

と、そこに俺の理想通りの可愛いらしい女の子目の前を横切ろうとしていた

中島「ちょっと待ったああああそこのきみぃ!」

ドピュドピュ
俺がそう叫ぶより先に精液が女の子の顔にかかった
シコシコしていたのが幸いしたね!どうやら女の子がこちらに気付いたようだ!ま
さにシコシコの幸いってわけだ!

女の子「ひゃあああっ!なんですかぁこれえっ!?ねばねば…あったかい…」

中島「うひへへへへははははあああ興奮するうううううう」

中島「おっぱい!ふくらみかけ!表面張力!かわいいかわいいつんつんしたいいい
いい!」
俺は暴走しながらその可愛らしい女の子を担ぎ人気のない公園裏へと連れ去った
女の子は不安そうな表情で今にも泣きそうだ…かわいい!

女の子「なんなんですか…ぐすんっ…ひゃあっ!?」

俺は涙目な女の子はお構いなしに表面張力ふくらみかけ可愛いおっぱいをつんつ
んしてした
つんつん!つんつん!ちょっと柔らかい!やっぱりおっぱいだ!かわいいかわいい!
つんつん!つんつん!
かわいいいいいよおおおおおお!!

女の子「ひゃっ…ひゃ…やぁん…やめ…やめてっ……」

やだ!やめられない止まらない!止まらない!止まらない!
つんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつ
んつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつん

中島「そーれつんつん!つんつん!つんつん!つんつんつんつんつんつんつんつん
つんつんあへあひあへふほはひほへ」

女の子「やめて…つんつんしないで……変になっちゃうよぉ…はぁん…」

つんつんつんつんつんつんつんつん

中島「ひゃはっはああああああああもう一息のようだなああああつんつんつんつ
んつんつんつんつんつんつん」
そして俺はつんつんからの飛躍を試みる段階へと移った
いわゆるくりくりである!

中島「いっくぜええええ!くりくりくりくり!!はあいひあへふひはへほへははは
ふ」

女の子「ひゃああああああああああん」

僕は今こんなあどけない女の子のおっぱいをくりくりしている…至福のひととき
である
その威力はおっぱいつんつんの比ではない!約35倍だ!
くりくりくりくりくりくりくりくり

女の子「はぁはぁ…んっ…やめてっくりくりやめ…はぁん…はぁ……っ!!」
女の子は顔が火照っている!今ならなんでもいけそうだ!
だが今はくりくりを楽しみたい!!
くりくりくりくりくりくりくりくり

そして俺は遂にちんちんを解き放つ決意を決めた。

中島「どうだ?いけそうか?」
ちんちん「ああ…やるなら今しかない…いくぜ…!」

いい忘れていたが説明しよう。俺はちんこと会話ができる。これは神に授けられ
た能力なのだ

女の子「いやああああああああやめてえええええええええ!!!」

中島&ちんこ「うおおおおお!!!!!シンクロ率100%!!合体!!!!!!!」

ガッ…!!

女の子「やっ…いやあああああ繋がってるううううう痛いよぉぉぉ」

そう、この時俺は女の子のつるつるのおまんこにちんこを開通させる事に成功した
のだ

女の子のおまんこと俺のちんちんは一心同体になっていた。もうこれは新たな一つ
の生命体といっても過言ではない…そう考えて俺は閃いた

「そうだ!僕とこの子の生命体を誕生させよう!!」

シコッ…ズボッ…ズボッ…パヒュッ…パフューム…ズボッ…いやらしい音を立
てながら俺はちんちんの快感に酔いしれていた

女の子は完全に虚ろな目でされるがままだった。

中島「虚ろな目でもおっぱいは色白の膨らみかけでピンク色を帯びていて可愛いね!
もうちゅっちゅしてあげるよちゅばっレロレロレロ!!」

女の子「ふぁ……はぁん…」

そして満足した俺はちんこのギアを上げる事にした。ギギギッ…ちんごギアを2か
ら6にした。

中島「今だっちんこー!!」
ちんこ「うおおおお!!」

ズドドドドド!!!!!!!!

ちんこ「ぐおおおおおおおおお!!俺は生きている意味を知った!!生きている
意味を知ったぞおおおおお!!!!!!」
ズコズコズコズコ

女の子「はああああああああああああん!!」
ドピュドピュ

こうして俺は女子小学生に中出しをし童貞を捨て、妊娠させる事に成功した。
そして優しい俺は赤ちゃんの養育費として全財産4万円を女の子に託し俺は今後一切
関与しない事を契約書にサインさせた。
イラマチオさせながらだったので気持ち良かったです。めでたしめでたし



JD・JK・JC・JS | 【2015-07-26(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝取られのラプソディー

これから記述する話は、もしかしたら矛盾していると思われる点があるかもしれません。
しかし、現実とは、ときに矛盾や有り得ないことが起こるものです。

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似てると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は大手である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私は、ストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は、妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から、話を聞いたところ、新製品に使う部品で、うちの技術がどうしても必要だとのことでした。
私は、入院中で、1ヶ月程度は目が見えないので、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の当社向け担当者である佐藤さんとは、3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より、大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって、妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは、忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き、妻に確認しました。言いよどんで、一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと、口を開かせました。妻が言うには、契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと、妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは、到底無理だと、佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから、先方にも迷惑を掛けただろうし、材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに、○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで、2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんが誠意を見せてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座で泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は、彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら、佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から、妻に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水などは、学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは、本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して、契約書を作成して妻と契約したのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば、妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、最初に妻に渡した契約書(見本)とやらは、1年後の11月を納期としておりました。
それを渡しておいて、納期のことは特に説明せずに、実際の契約時には、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に、愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまいました。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、3代続いた工場や従業員のために、奴らの前で裸になって侘びを入れたのです。

動画では、妻が恥ずかしそうにストリップをしていました。全裸になって体を隠す妻に清水が何か言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手は、上に挙げてバンザイし、両足は肩幅程度に広げました。
妻の無防備な裸体が、舐めるようなカメラワークで撮られていました。硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから、嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えると、すぐに、妻の足が全開に開かされました。そしてカメラが妻の局部を捕らえました。
妻の体の隠すべき全てが2人の男の前で開陳されていました。

その後、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を揺すりだしました。抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」と命令され、
妻は無抵抗な状態で清水に胸を揉みしだかせながら、キスをされていました。
デジカムを妻に合わせて固定して、佐藤も参加し、二人で妻を嬲りモノにしていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。先程とは別の日の様です。
妻の同級生だと名乗る男達が、1人づつカメラに自己紹介していました。
自己紹介が終わると、うちの居間で宴席が行われている状況が映し出されました。
先程の妻の同級生達が、「ヒューヒュー」とか、「ゎおー」とか騒ぎ出したかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥じらいながら登場しました。
一人の男が、「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをしていました。
その後は酷いものでした。かつての同級生達に囲まれて、最後のエプロンまでも取り去って、ヌードを披露した妻に
男達は、最初は「マジで?」とか「信じられない」とか言いながら、多少は躊躇っている様子でしたが、
「絶対に逆らえないらしいよ」と誰かが言ったのを切欠に、大胆に妻の体を玩具にしはじめました。
「これが憧れの○○さんの、オ○ンコです」というナレーションで妻の局部がアップにされ、
「○○さんの美しいお顔です」と妻の辛そうな顔が映し出され、「この綺麗な奥さんの尻の穴はどうなってるかな?」などと
体中を晒し、散々辱められ、最終的に全員に犯られていました。

私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。
他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、見るのを止めました。


純愛・恋愛 | 【2015-07-26(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

整体に来ていた主婦・A子さん

今は違う仕事やってるんだけど、昔整体をやってた事がある。
リラクゼーション何ちゃらとかはまだあんまり無かった頃。
 
 
このスレ来る人なら判ると思うけど整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業でやるのに特に資格が要らないのね。
何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは結構門戸が狭いんだよね。資格を取れる学校が少ない訳。
何故かって言うと基本按摩さんっていうのは眼が悪い人がなる職業だったから
あんまり門戸を開いて誰でも出来るって事にしちゃうと目の悪い人の就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。

整体師ってのはその隙間をついた職業でこれはマッサージではないですよ按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。
って言ってやってるやつな訳だ。だから開業するのは楽と言えば楽。ある意味ピアノの先生やお花やお茶のお稽古とかと一緒。
その代り制限も厳しい。宣伝もあんまり出来ないし、マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。
きっかけは俺がスポーツやってて整体師の人に会った事が原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、
もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。

始めるに当たって色々考えて住宅街の結構裕福な人の多く住んでる土地の近くに店を作った。
そういう所に住むおじいちゃんおばあちゃんをターゲットにしようと考えた。
あんまりお手本になるようなお店なんて無かったから店は自分で考えて作ったんだけど
どちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。
今のそういう所よりはよっぽど格好悪かったとは思うけど、
所謂「整・体・院!」って感じじゃなくてソファとテレビなんかを置いてマンションの一室みたいな雰囲気。

最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかったけど
マンションやら色々な家にまあ自分でも胡散臭いと思う文句を並べたビラまいたりしてたら客は来るようになった。
狙い通り爺さん婆さんが。

マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたから
それでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで
俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。

お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。
でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」とか言われて評判は悪くなかったと思う。
客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。

で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。
俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。

仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。
年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。
しかも結構可愛い。鼻筋が通ってて少しタレ目の甘い顔立ち。

因みに40以下の女性のお客はその時が初めてか2人目位だった。そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。
「はじめまして。院長の○○です。(つっても俺一人だけど)」って言うと
「宜しくお願いします」って言って頭を下げてくる。
しかもなんかいい匂いする。
俺も男だからちょっと張り切った。

「最初だから30分にしましょうか。」と言ってから、
まずは椅子に座ってもらって背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。
「まずは施術衣には着替えなくて良いです。今日は肩を中心にやりましょうね。」
と言うとはい。と頷く。

因みに施術衣ってのはあのマッサージの時に着替える奴ね。水色の短パンと上着みたいな奴。
女性の場合は背中がマジックテープで開くようになってた。

その時うちでは上半身だけの時は治療台じゃなくてソファみたいなものに座ってもらってテレビか本でも読んでてもらって
そこに対して俺が立って後ろから肩を揉むというスタイルにしていて、(出来るだけ家に近い感じでがコンセプト)
A子さんにもそうしてもらった。

ゆっくりと背中から肩にかけて凝りを解していったんだけどやっぱり触るときは結構緊張した。
いい匂いしてるし、髪は上に纏めて真っ白なうなじが見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。
しかもA子さんは柔らかめのシャツとスカート姿だったんだけど上から見たら細身のスタイルの割におっぱいもでかい。
触ってて俺が得だと思える客なんてそうはいないから俺も頑張った。

最初はホントガチガチだったけど15分位してると大分解れて来て
話も弾んで結構楽しかった。
「凄い、気持ち良いですね。」
「この背中の部分をしっかりと解すと肩が楽になるんですよ。この肩甲骨の下の部分、判ります?」
「あ、そこです。」
「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」
「いえ、全然。今日が初めてなんです。」
と。A子さんは26で結婚して3歳の子持ちと云う事もそこで判明。
子供は御婆ちゃんに預けてここに来たとの事。
あまりに楽しくて微妙に時間をオーバーした位だった。
A子さんもそこそこ満足してもらったようで
「何回かいらっしゃって徐々に体質の改善していきましょう」とか言うと
「はい是非。」とか言って来る。

そんな感じでA子さんは週に一回来てくれる上客になった。

2回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。
子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。
元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。
これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。
帰るときには「凄く肩が軽くなりました。ありがとうございます。」って笑いながら言ってくれる感じ。
それも可愛らしくて正直その時俺はややA子さんに惚れてた。

4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。」
って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。
施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。
膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。とか諸々。仕事にも拘らず。

着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」
施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。
婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとはと思った。

そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。
治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。
施術衣の上からでも身体のラインが判る
色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。

仕事だよ。仕事なんだけど役得だなあ。と思わず溜息ついた。
爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。

触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。
本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。
その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで
上から背中辺りを揉みながら
「徐々に身体楽になってませんか?」
「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」
などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。

それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。
やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。

でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても
「あーそこです。すごい。」
とか言って力が完全に抜けた状態。
脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。
今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。
「あーこっちも凝ってますよね。結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」
「そうですね3歳だからもう結構重くって」
みたいな。
無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。
ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。

それ以降は腰もやりましょうね。という事で治療台でやる事にした。

正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。
昼の2時か3時からが多かったんだけど自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)
もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。

A子さんは専業主婦で30歳だから子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。
会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。
友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。
っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。

「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。」
「へえ、子供そういうの好きだもんね。ジブリとかも好きなんじゃないの?」(腰揉みながら)
「トトロも大好きなの。」
5回目位からはそんな感じ。

仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのは暫くしてから。
思い返すとタメ口がマズかった。何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。
その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。

で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが
「脚いたいんですよねちょっと。」と言ってきた。
「あ、いいですよ。」つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。
女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。
顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。
(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)

でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰を暫くやった後
「じゃあ、仰向けになって。」って言って仰向けに。
そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。
かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。
ここで間違いが起こった。

男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。)
片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。
会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、
タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。
そこでちょっと血迷った。親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。
本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。
実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど
脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、
だからやるつもりは無かった。普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。

そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見て
ちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。
ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて
脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。

暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。
もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。
脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。因みに短パンは脚のところが開いている
(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。

で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。
で、顔もちょっと上気してる。
俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。
そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。
多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど言う方もどうかしてるとは思った。
俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、
「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。」
とちょっと笑いながら言う。。

もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。
エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。

一瞬だった。
思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、
手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。
もう一直線に。
人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。
A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」って言った後顎がくっと上がる。
もうやった俺がびっくり。
しかも中濡れ濡れ。びしょびしょ。しかもちょっと締めてる。

あまりに一瞬で自分でやった事に俺もびっくりして逆にすぐ抜いちゃった。
思わず御互い顔を見合わせる感じ。
すいませんも何もない感じに思いっきり指いれしたから俺も完全に固まった状態。

A子さんは出しちゃった声の後、片手で口を押さえてる状態。

A子さんは顔真っ赤にしてこっち見てる。
俺も今のは無かった事にとは言えない状態。つかマッサージどころか短パンかき分けて指入れてるしね。

ただダメージから復帰したのは俺の方が早かった。
もうどうしようもない状況のときって、結構人は諦めるね。
そして意味不明の行動をする。
A子さんの脚を戻してもう一回開かせる俺。口抑えて顔紅くして俺の事見てるA子さん。
開いた瞬間、もう一回太腿伝って今度は意識的に裾から人差し指を入れて、さっきと同じように下着をかき分けて指入れ。
やっぱり濡れ濡れ。びしょびしょ。
で、その瞬間口抑えながらA子さんが「あんっ!」って声を出して今度は俯く。

多分俺はもう一回やればこういう施術ですよって言えるかもしれないとパニくった頭で考えたんだと思うけど
そういう施術ねえから。

で、御互い無言。今度は指抜けない状態。

A子さんの中は熱くて完全濡れ濡れ状態。そこで覚悟決まった。
賭けだと思ってくっくっくっって中で指捏ねくった瞬間
「あぁっだめぇっ!あっあっあっああんっ!」
つって俯いたまま喘ぐA子さん。

指入れたまま脚を今度は肩の方に倒しながらくちゅくちゅ。
「あっあっだめっ!ああっ!あんっ!」
言葉はあれだけどかなり甘い感じで喘ぐA子さん。

死ねとか言われるかなと思ったけど
「凄い濡れてるね。」と言うと
「やっだ・・・恥ずかしい・・・」と俺を責めはしない感じ。
寧ろ濡れてた事が目茶目茶恥ずかしかったらしい。
そこら辺にくると俺も多少余裕が出てきて
「駄目、指抜いて」とA子さんに言われた後に「いいよ、ココも楽にするよ。」って笑いながら返し、
A子さんが頭を下ろして両手で顔隠して、大体の空気がOKの流れに。

治療台の上で裾から指入れたまま中指も入れた瞬間、「あんっ!」って喘ぐ。
顔真っ赤にしてるけど今度は駄目とか言わない。

A子さんは指マンに慣れてなかったらしく指マンは整体師と男の沽券に掛けた甲斐があった。
途中から声だしまくり。
俺も面白くなって両足ぐるぐる廻すマッサージはしつつやってたんだけどクリ親指で弄りながら中捏ねると
目茶目茶濡れてくる。
声も「あっ!あっ!」って叫ぶみたいに。

「このマッサージ気持ち良い?」とわざと聞くと、顔真っ赤にしたまま少し睨んできて、
「・・・あっ!気持いいっ!」とか答えてくれる。
しかも可愛い事にそうやって暫く指マン続けてたら急に俺の手抑えて
「だめっだめっだめっ!」
?どうして?
「いっちゃいそうなの。もう駄目。」
止める訳もなくそっから掻き回しまくって1分後に思いっきりいかせた。

いきかたも思いっきり。中イキで、思いっきりヒクヒク指締め付けてくる。
もうそこでかなり我慢ならない状態だったんだけどどうしよう。という状態。
やっちゃって良いのかわかんない。道義的にも仕事的にも。
で、指入れたままゆっくり捏ねくってると都合の良い事にA子さんの方から

「もう、駄目だって言った・・・」
と甘い声。助け舟だと思って
「あと3回は解さないと駄目かなぁ。」とか言うと、
「駄目、駄目、駄目!」
と首振る。そして
「・・・入れ、ちゃう?」
心臓ばっくばくさせながら「入れていいの?」と聞くと
「だって・・・指はもう駄目。」
「何で?」
「恥ずかしすぎるから。それなら入れて欲しい。」
もう完全キター状態。

覚悟を決めた人妻は良いね。
指抜いて次の予約なかったけど入り口に「準備中」の札掛けてドアに鍵掛けた。

戻ったら顔真っ赤にさせてタオル被って
「もう。やだ、凄い恥ずかしかった。」

施術台は流石に狭いのでA子さんを休憩室に誘って
施術衣脱がしてたわわに実ったおっぱいと対面。

そしてまた指入れするとさっきのままぐっちょぐちょ。
「なんか、凄く上手い?」
とか嬉しい事を言われつつ思いっきり脚広げさせて目茶目茶柔らかくなってる中に挿入。

「ああああっ!・・・入れられ、ちゃった・・・」
とか言われながら。A子さん、3歳児を持ってんだよなあ。
子供、お母さんがこんな事してるって知らないんだよなと思うと目茶目茶興奮して思いっきり突きまくった。

御互い興奮しまくってて最初から腰掴んでバコバコ突き。
A子さんも正常位で俺に合わせて腰動かしてきて思いっきり声出してる。
(その後A子さん曰くあんなに興奮した事これまでなかったとの事。)

柔らかい中でしかも腰使われてすぐ出そうになったけど何とか堪えてA子さんがいってから外出し。

御互い息整えてる最中に俺の方から「ごめん。」
A子さんが首を振って「ううん。」
ちなみに浮気は初めてだったそう。
これからどうしよう。という話しになって俺としてはこれからも来て欲しいというとA子さんは頷いてきた。

そして俺は5年そこで仕事を続け、その後この職業毎辞めたんだけど、
それまでA子さんとも5年続いた。まあ仕事場でやったのはそれ一回で、
A子さんが来たときは普通に整体をやって、それ以外に待ち合わせの日を決めて昼間にラブホテル行くって感じ。
まあ整体自身はそれ以降タオルとかは掛けなかったし結構際どい事もやったけど。

A子さんとの事はあれほど興奮したのはちょっと珍しい位に良かった。

ちょっと変態だが、子供にとっては3歳から8歳までの間お母さんが週に一回お父さん以外の人に身体揉まれて、
しかもその男にチンポも週一で入れられてた訳で
その罪悪感を感じながらも、俺の人妻好きには拍車が掛かったという出来事だった。

そんなところ。

では。


幼馴染・親友・友達 | 【2015-07-26(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

幼なじみ

誰もいないようなので、携帯から書くよ。
もう二年半前の話。
当時、俺26歳、亜貴子26歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
 
 
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ、俺はドキュソの道まっしぐらで工業高校へ
それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。
良く遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。
「彼氏が、浮気してるかも、しれないの…」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。
俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。
しかし、亜貴子は暗い。

なんか、亜貴子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案
こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と亜貴子
亜貴子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い
俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると………?あれ?あそこに見えるは……?俺の彼女の…祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは……?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
俺はかなりパニックになった
実際、席に戻った時、顔が青いと亜貴子に指摘をくらった
亜貴子に事情を話す。
亜貴子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」
そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた…
二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した
目の前の女が立ち止まる。隣の男に何か言い電話に出る
俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」
「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?……え?…な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表す俺

浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた。
亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、亜貴子
俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、俺を泊めてくれた。
昼に目が覚める俺。亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた
ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
このあと、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、俺が居ることで二人が喧嘩
亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる
俺は亜貴子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって……好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」
「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」
「行きずりのセックスか……今から俺とするか?」
「…したいの?」
「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」
「それは……私もある……私達…する?」
「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」
「うん……壊れるかも…けど、ケン(俺の名前)となら……私もする」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス

見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」
もう、亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた
長くキスをし、ギュッと抱きしめる。亜貴子も俺をキュッと抱きしめる
俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸
全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。
「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いくみえた
また抱きしめあい、長く長くキスをする。俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す
「ン…ン……ハァハァ」少し、息を荒める
AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった
クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす
亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々
言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。
体位は正常位、松葉崩しをした。松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た
「アッ…ンッ…アッ、ケン…ンッ…ンッ」
耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと
「ウン…キモチイイヨ…ケン…キモチイイ…アッアッアッ」

感じてる亜貴子が凄く、本当に凄く可愛いい。
俺は亜貴子を上にした。言われる騎乗位
亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと「ケンのが……ケンのが……アァァ…アァァ」とよがる
亜貴子の形の良い、CかDの胸を激しく揉みまくる
「亜貴子の胸って、綺麗な形してるな、全然しらなかった」
やっと、まともな声をかけたのが、確かこれ
亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、ツツ~となぞりながら
「ゥン~ありがとう、ケンも、結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した
「アッアッアッアッ、ダメ、そんなしたらそんなしたらウァッアッダメイイクダメダメダメアッイイクゥクゥ……」
亜貴子は汗をびっしょりかいて、体をビクッ…ビクッと数回痙攣させた
俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した(勿論、ゴム付きでした)
終わってマッタリとしてると、亜貴子から「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ…やっぱり、私は……」
亜貴子の言葉が止まる
俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」
「発見?何?」
「んと…やりおわったあとな、虚しい」
「私も……それ思った…」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、彼氏彼女と、きっちりと別れた
そして、二人で色々と話してるうちに、きちんと付き合う事となり、来月に結婚します
終わり


純愛・恋愛 | 【2015-07-26(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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