2ntブログ

最高のクンニ体験(第四話)

LaZooでボクの投稿を読んで「私もイカせてほしい」というメールをいただいて
から何日間かのメール交換の後、会うことができました。
都内の大学に通う22歳の早紀というコです。
高校自体は部活に明け暮れていたせいか、ちょっとボーイッシュな感じ。
 現在ラブラブの彼氏がいてしょっちゅうHはしているけど、イッたコト
が無いのでイッてみたい、ということで会いました。
彼氏以外とHすることに関してはあまり罪悪感が無く、Hなコトにはすご
く興味がある、という不思議なコです。
この投稿も、自分とのHが載っているのを読んで一人でしちゃいたい、
ということでアップしました。

 初回はお互い緊張していたせいか、イカせることができなかったので、
今回は2度目の挑戦です。
 会うまでの間、オモチャやソフトSMにも興味がある、ということで
いろいろグッズを持参してホテルに行きました。(^_^;

 初回会った場所と同じ都内の某駅で待ち合わせしました。
実は1回目の後、イカせることができなかったので、自分なりにショック
でした。
「気持ちよくイカせてあげる」なんて豪語しておきながら、早紀をイカせ
ることができなかったので、もう二度と会ってくれないんだろうな、と思
っていたところに、
『前はイケなかったけど気持ちよかったです。また会ってもらえますか?』
なんて嬉しいお言葉!次は絶対イカせてあげるね、と心に誓ったのでした。

 ホテルに着き、お互いシャワーを浴びてベッドでリラックスしてる間に
持参してきたモノを披露しました。
「これ、見てごらん」 と、ピンク色のローターを見せました。
『あはは、かわいい。』
「エロきゅんローターっていうんだよ」と、箱から出してスイッチを入れ
ました。「ウィーン!」という音と同時に、12本の柔らかい突起が微妙
に振動しています。
『うっわー!エロい、コレ!』
「使ってみたい?」
『うん!楽しみー!』
 他にも、目隠しや、手を縛るヒモを見せると、早紀も次第に高揚して
きます。

 「じゃあ、始めよっか?」
コクンとうなずく早紀。期待でお互いワクワクしてきます。
最初は舌を絡めたディープなキス・・・と行きたいところだけど、今回は
キスはNGということで耳にキスをして、舌を耳の穴に入れます。
舌にたっぷりと唾液を絡ませて耳の穴に差し込むと、不思議な味がします。
『ぅ・・・ふぅん・・・・』 早くも早紀の両脚がもじもじしてきます。
このコは感じて来ると、脚がもじもじして、腰もクネクネして反応する
から、攻め甲斐があります。
次は耳たぶを軽く噛んで、首筋に舌を這わせます。
『はぁ・・・・ん・・・はぁっ!あぁ・・・ん・・・』
早紀の香りと香水の香りがブレンドして、とてもいい香りです。
そして早紀のかすかな汗の味が、舌を刺激します。

 ガウンの胸元を少し広げ、胸元を舐めまわします。
『あん・・・あぁっ!・・・・あ・・・・はァ・・・ん・・・』
早紀の胸元はすべすべしてとっても綺麗なので、いつまでも舐めていたい
気持ちになります。
ガウンを脱がせると、ピンクに黒のラインが入ったとても素敵な下着に
感激しました。
「素敵な下着だね」
『だって、ヒロキさんが着て来てって・・・』 そうです。
前回も上下おそろいの下着で、「下着のセンスが良かったよ」ってメール
した時に、「次も期待してるね」って添えたのを覚えててくれたんです。
ピンクのブラの上から、両方のバストの外側からやさしく揉んで、顔を
両方のバストの真ん中にうずめます。
そしてDカップのバストのふもとにキスをして、ペロペロと音を立てて
舐めまわします。
『あアん・・・はっ・・・あぁぁーん・・・』
だんだんと早紀の息が荒くなってきます。

 このままブラをつけたままHしてもいいんだけど、皺になったりすると
悪いし、何よりもボクがバストを舐めたいので、はずすことに。(^_^;
仰向けになっている早紀を横に向かせ、ブラのホックをはずすと、
「ぷるんっ!」って感じで早紀のバストが弾けるように露出します。
むしゃぶりつきたくなるのを我慢して、また仰向けに寝かせ、バストの
外側をそっと持って左右に揺らします。そのたびに、ふるん、ふるん、と
そのたわわな乳房が揺れる様が、何とも煽情的です。
『あ、あン……ああ、ア……っ♪』
バストを揺らすだけで舐めていないのに、感じちゃうHなコです。

 ここで、今日の「お楽しみ」第一弾!
持って来たアイマスクで早紀の視界をさえぎります。
『何も見えなくて、なんかドキドキ・・・・』
SMっぽいプレイは初体験の早紀には、不安よりも期待が勝るようです。
「ツッ!」といきなり乳首の1cm横を舐めます。
『ひゃぅん!・・・』見えないところにいきなり舐められた驚きで、つい
声が出ちゃうようです。
目隠しをしたまま、たくさんじらしてあげよう、と思い、乳首の周り
1cmをじっくりと舐めまわします。
『あん!・・アあぁーん!・・あぁ・・ッ!』
「早く乳首を舐めてほしいでしょ?」
『う・・・ん・・・。乳首・・・舐めてほしい・・・の・・』
「ダメだよ。わざと舐めないようにしてるんだから。」
『あ・・・ぁん・・・いじわるぅ・・・はぁっ!・・・』
わざと「ぴちゃぴちゃ」と音を立てて乳首ギリギリのところを舐めます。
乳首の周りをクルクルと舐めていると、ちょっと舌が乳首に当たって
しまう瞬間があります。
『きゃ!・・アァん!・・・あっ!あァッ!・・・』
これ以上じらすとかわいそうかな?と思い、舌を尖らせて「ピンッ!」と
はじくようにつつきます。
『ああっ!!は・・あん!』 上半身をのけ反らせて反応しています。
今度は思い切り、ズズッと吸って、早紀の乳首を堪能します。
『ああん!それ!・・・気持ちいぃ!・・・』
この時、乳首だけの攻撃で、きっと早紀のアソコはもう濡れ濡れになって
いるんだろうなと確信してました。

 次は「お楽しみ」第二段です。
持って来たヒモで、両手首を頭上に上げて、クロスするような感じで
キツ過ぎないように縛ります。
早紀の両脇があらわになります。
キレイで魅力的な早紀の脇の下を、下から上にかけて舌を這わせます。
(なんだか「した」ばかり出てくる文章だなぁ。)
『あぁぁーん!はぁん!』
早紀にとって脇の下を舐められるのは、前回も経験したけど、今回は執拗
に舐めます。
早紀の脇の下って、ほのかな汗の味がとてもおいしくって、いつまでも
舐めていたくなっちゃいます。(^_^;

 たっぷりと脇の下を味わった後、今度はおなかからへそにかけて舐め
伝い、いよいよ下半身に到達しました。
これまた、魅力的なショーツの上から、ちょうど早紀の一番感じる部分の
丘に鼻をギュッっとうずめて、思いっきり息を吸い込んで香りを嗅ぎます。
「はぁぁー!・・・早紀、いい香りだよ・・・」
『ぃやーん・・恥ずかしいよぉ・・・』
脚を広げさせると、Hなシミが浮き上がっているのがわかります。
そのシミをショーツの上からペロペロと舐めちゃいます。
『あぁん!あん!・・あん!』
直に舐めたくなってきたので、脱がすことに。
ショーツの両側を軽く持つと、早紀もお尻を上げて協力してくれます。
足首にショーツをかけておきたいところだけど、これも皺になると悪いの
で、全部脱がします。
すると、陰毛に早紀のHな蜜が絡まって、陰毛の束となって立っているの
がわかりました。なんともいやらしい光景です。
「早紀、アソコの毛までビチャビチャに濡れてるよ」
『やーん・・・』
「この濡れた毛を舐めさせて」 ぴちゃぴちゃと舐めるボク・・・
『はぁ・・・・ん・・・エッチぃ・・・』
いいことを思いつきました。目隠しをしている早紀を尻目に、部屋の窓を
を空けました。「窓」と言っても、内側のドアですが。
昼間だったので、部屋が一気に明るくなって、早紀のピンク色に染まった
身体がはっきりとわかるようになりました。
『何?何?』
「窓を開けたんだよ。早紀のエッチな身体がはっきりと見えるよ」
『恥ずかしい・・・』
「ほら、濡れちゃったおま○こが丸見えだよ」
『ああん・・・。そんなコト言わないで・・・』
でもボクは容赦しません。言葉でも早紀をいじめることにしました。
「早紀の愛液がたくさん溢れているよ。お尻の穴まで垂れちゃってる」
『あ・・・あん・・』少しMっ気がある早紀には、刺激的な攻撃です。
「たくさん濡れているおま○こを舐めるよ」
すでにとろとろと透明な液を溢れさせている早紀のクレヴァスに、舌を
ツツーッと舐めます。おいしい早紀の蜜の味。ちょっとしょっぱくって
トロリとした愛液です。
そして、ぴちゃ、ぴちゃ、とわざと大きな音が出るように舐めます。
『はぁん!あん!きゃぁ・・・・ん!』腰がクネクネ動き、舐めるのも
気合を入れないと、舐めにくくなってきました。

 とっさに早紀のクレヴァスの上部を、指でさらに上に押し上げ、
クリトリスが露出するように開きました。
『あ!ああーん!』クリトリスが露出しただけで歓喜の声をあげます。
「ほぅら、クリトリスを舐めるよ」と言って、クリトリスの横や下だけを
舐めます。
『あアン!あん!・・』
「ふふふ。クリトリスはまだ舐めないよ」
『ああーん!舐めて・・・』
「まだダメだよ。クリトリスの周りだけ舐めちゃう」
『そんな・・・』
見ると、早紀のクリトリスがヒクヒクしています。
まるでペニスのように自己主張するかのように、ボクが意地悪なコトを言
うと、キュッと奥に引っ込んだり、クリトリスの下の部分をチロチロと
舐めると、ヒクッと上に動いたり。こんなにヒクヒクするクリトリスは
めったにお目にかかったコトはありません。

 もうじらすのはかわいそうかな?と思い、ゆっくりとクリトリスを
唇ではさんで舌をチロチロと這わせます。
『あああー!あーん!ふぁーん!』すごい反応!
もう、クリトリスに一点集中攻撃です。
軽く甘噛みしたり、チロチロと舐めたり、唇でキュッキュッと挟んだり
いろんなバリエーションで攻撃し続けます。
『ああああ!あァーん!キャッ!』
でも、なかなか絶頂には達しないようです。

 そこで、第三弾!「エロきゅんローター」の登場です!
(なんかドラ○もんみたい・・・)
12本の突起を早紀のクリトリスにあてがい、スイッチをONにします。
『きゃぁぁ!ああーん!』
すごい!こんなよがった早紀を見たのは初めてです。
もっと早紀の絶叫する姿を見たくなりました。
もうスイッチを「強」にするしかありません!(笑)
「ヴィィィィィーン!」
『はああーん!!あん!ああああアアアァーッ!!』
腰がぐいんぐいん!すごい乱れようです!
12本の突起を、クリトリスの皮に引っ掛け、クリトリスを十分刺激する
ように固定し、指を1本じわじわと挿入します。
『きゃああああああああ!』
そうです、Gスポットをちょっと刺激しちゃいました。
もう少し刺激してみようかな?と思い、指をカギ状にして、膣内の上部に
引っ掛かるようにして、ホジるように出し入れします。
『ああああああああァァァ!す・・・ごい!』
まだまだ終わりません。指を2本入れて早紀の膣壁をキュッキュッとホジ
くりまわします。
『あ、あン!・・あぁ!あっ!あンンっ!あーあひいッ!』
「クチュクチュ!」
愛液も、たくさん噴出してきました。
思わず舌を膣口に持って早紀の蜜の味を確かめます。苦い!
そうです。しょっぱい前戯段階の愛液とは異なり、もう「本気モード」で
感じ始めた早紀が、絶頂を迎える前兆の愛液を出しているのです。
エロきゅんローターも「強」のまま、二本の指の出し入れと、舌の攻撃で
早紀を絶頂に導きます。
『おかしくなっちゃうよぉ!ああん!あああああああああーんッ!』
腰が空中でヒクヒクと2回グラインドして、ベッドに「すとん」と落ち
ました。
早紀のクリトリスにはまだ「ヴィィィーン」とローターがあてがわれて
膣口からはトロトロと蜜が出てきています。

『はぁっ・・・はぁっ・・・す・・・ごい・・・気持ちよかった・・・』
「イケた?」
『イッたのかも・・・』
そう答えた早紀の笑顔がとても素敵でした。

なんとか早紀をイカせることはできたけど、「反則道具」で勝利したよう
な気分でした・・・。
今度は、自慢のクンニ・テクでイカせられるように日々精進です(^_^;




アナル・SM・アブノーマル | 【2015-07-29(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

某MMOのオフ会で

もう3年前になるかな。
某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのにこうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだ

その子、年がわりと近かったんだが、成人してるとは思えない位あぶなっかしい印象だ。
今でいうちょいメンヘル系って所かな。
ゲーム内では、率先して対人やらPKやら楽しんでいたから、ジャイ子のような人物を
想像していた訳だが、会ってみたらまともだった。
だが、サイケっぽい服着て、指に入墨が入ってたから、薬やってる感じ。
受け答えはマトモだし、直接被害が来るわけでもないから別にどうでもいいけどね。

で、その子が幹事をした日はカラオケでフリータイム→焼き肉の流れだった。
カラオケ室内に入った途端飲むわ飲むわ。持ち込んだ酒ガバガバ飲み始めてた。
前回、前々回とそんなに飲まなかったのになんだこの変貌具合は…。
そして後半、トイレに行ったまま戻ってこない。

1時間経過しても戻ってこないので、俺とあと男1、女1で様子を見に行く事に。
流石に女子トイレの中までは入れないので、俺と男1は入り口待機し、女1に様子を
見てもらいにいった。
何度も呼びかけるが、反応がない。
たまに「だいじょーぶれす」と帰ってくる。中にいるのは確かにあの子の声だった。
なかなか開けてくれないので、仕方なく店員を呼びにいく。
まもなく店員登場。強引にドアを開けてもらった。
中には・・・あの子がうずくまっていた。

意識が朦朧しているようで起き上がれそうにないといった様子だった。
店員に謝って下がってもらい、女1が説得するも反応は芳しくないようだった。
やがて女1から「私が残るからあなたたちは部屋へ戻って」と言われ、男1は戻ったが
心配だった俺はそこに残った。
トイレは個室が何個もあるから他の女性客を待たせはしなかったが、
迷惑をかけてるのは明らかだ。
そこからまた更に、、30分・・・40は経っただろうか
暫くして・・・女1とあの子が出てきた。
具合悪そうにはしていたが、意識は戻ったみたいだった。
なんとか部屋へと帰る。
中はみんなで大合唱してて、盛り上がっていた。

その子が入ってきた時、歌声が止まったが、その子は笑顔つくって
「迷惑かけてごめんなさい。私にきにせず歌っててほしい。にぎやかな方がいい」
と言った。
皆もまたいつものノリに戻り、手拍子したり絶叫したり、盛り上がってた。
その子は申し訳なさそうにソファーにもたれていたが、やがて床の上で横になってた。
不謹慎かもしれないが、その姿に俺のチンコがビクリと反応した。

服装はたしか・・・その日はロンTにベルボトムのジーパンで
スケスケのキャミソールみたいな形した・・・ブラウスのようなボタンとかついてる
スマンどんな名前の服なのかわかりませんorz
そんなシンプル服装だった気がする。
横向きに丸まって、首筋が丸見えで・・膨らんだ胸が強調されていて
でかそうだなと思ったのを覚えてる。
歌はほとんど歌わず、ついに5時間のフリータイムが終了した。
会計の幹事は前回に幹事を務めたさわやかお兄系がしたくれた。
出る頃にはその子もすこし回復していて、外の空気吸ったらずっとうつむいていたのに
顔あげて心地よさそうにしてた。
その後一行は焼肉店へと向かう。

店に入った途端また表情曇らせた
とりあえず人数分のビールが配られる。
乾杯をした所で、その子が2万円をテーブルに置き「ごめんなさい帰ります」
といい出した。
どうも店内の匂いがダメだったらしい。また気持ち悪くなってきたようだった。
匂いばっかりは焼肉店だし、どうしようもない
送ろうか?と言っても頑なに拒否される。迷惑だからをやたら連呼してた。
(だったらそんなに飲むなよ)と思ったのは俺だけでは無かったはずwww
その子が店を出た直後に、「駅まで送っていく」と皆につげ、俺も席を立った。

送り狼か?とからかわれたが、とりあえず否定して店を出たものの。
頭の中はヤることでいっぱいだった くちでもまんこでもいい。
とりあえずちんぽをあの子の皮膚でこすって、ぶっかけてやる事しか考えてなかった。

新宿・歌舞伎町入り口の交差点で信号待ちしてる後ろ姿を発見。
俺を見て「悪い悪い」と連呼していたが「もうここまで来たんだからさ」と伝えると
「ありがとう」と言い、恥ずかしそうにしてた。
信号が変わる前に手をつなぐ。
手を内側に引っこめられたが手首掴んで強引に手をつないでみたら、抵抗しなくなった。
それで確信した俺は駅へは向かわず、元来た道を引き返し、歌舞伎町のど真ん中、ホテル街へと
向かい歩き出した。
女は「えっえっ何」と言いながらも全然抵抗してこない。
遊んでるんだろうね。嫌がるどころか半分笑い混じりに着いてくる。
これから何をするのかもうわかっているようだった。こうなれば簡単だ。
名前忘れたけど、噴水みたいに壁が水で覆われたホテルの入り口まで行って、「ここでいい?」と尋ねてみた。
ここまで抵抗せずに着いてきたのに、急に嫌がりだして「ホテルはやだ」と女が言う。
時間はちょうど6時くらいだったかな。まだ一般のリーマンやOLなどが多く、、”業界人”は少ない。
大声出されても困るので、道をすこし変えて、レストルームへ向かった。

レストルームを知らない人に簡単な説明をさせていただきます。
勉強、仮眠、会議など、多目的に使われる個室のことです。外観はホテルとはいい難く、
値段表もホテルのように店外に出てる店と出てない店があり、一見ではラブホには見えない感じです。
今回俺たちが行ったところは外観からだとホテルだとわからない。
ただの階段をのぼってドア開けると、フロントがあり、そこで部屋を借りて入る
といったしくみです。
個室はホテルより全然狭く、1kの6畳一間くらいの大きさで、玄関入ったらすぐに部屋って感じで、テレビ・
シングルサイズのベッド、小さいテーブルがあります。バスルームはついてません。希望者はフロントに申し出て、
共同で簡易なシャワールームを使うようなところです。

女は来たのが初めてなようで、建物に入るまできづかなく、部屋に入るとようやくきづいたようでした。
しかし室内に入ってしまえばこっちの物。すかさず抱きしめ、大声を出されないように
頭を手で押さえ、胸におしつけながら抱きしめるとあきらめた様子。
抵抗がなくなったのを確認すると、俺は服を着たままシングルサイズに寝そべる。
女はさっきの場所につっ立ったまま、動かない。
「おいで?」と何度か呼んでも反応がない。どうしようか悩んでる感じだった。
起き上がって、ベットの上であぐらをかいて。女と向き合い、目を合わせながら
「・・・・・おいで」と言った。 したらやっとこっちに来た。
ベッドの前までくると、有無をいわずベルボトムを脱がせた。下着の色や形は覚えてないw
下だけすっぽんぽんにさせ、俺も下だけ脱いだ。 二人とも上は着たままだ。
女を上に跨らせ、割れ目にちんぽの先端をおしつけて、濡れ具合を確認しようとしたら
もう、濡れてやがった。ビシャビシャというより、ねっちょりって感じ。
粘度のある天然ローションに興奮した俺は辛抱たまらなくなり、生で即ハメ。

お互い無言のまま、ハァハァと息遣いだけさせてた。腰を振ったりしてこなかったので、
下から突き上げると「ぁぁ゛ーん あぁ゛ーん」って、ちょっと変な声だしてた。
きもちよくて蕩けてるというよりは、ちょっと唸ってる感じの声だったです
女の中をたっぷり堪能させてもらい、正常位にかえて何度か突くともういってしまいそうだったんで
「中に出していいよね」って言うと「・・・(ちょっと考えて)飲みたい」と言われた
中に出されるのは困るけど、強引にここまでこぎつけた俺の事だ。はっきりそう言うとまた強引に
中出しされると思ったんだろうね。飲みたいって言うことで遠まわしに中出しを避けれると思って
言ったんだろうと、解釈しました

中に出していいよ、と言われれば出してただろうけど。今後の付き合いもあるし強引には出来ない。
「じゃあ口で飲んでね?」と言ったらこくんと頷いたので、射精に向けてピストンして
「いくぞ?いくぞ?」と言ったら馬鹿みたいに口あんぐり開けたから、その中に向けて発射した。
勢いよく最初の射精をビュッてかましたら、開いてた口を閉じて、吸ってきた
「飲んでくれな」って言ったら唇尖らせて、すぼめて、ぴったりと竿にくっつき、頬ほ凹ませて
吸いついてきたので、流されるままビュッビュッと口内射精へ・・・
そのまま喉を鳴らして飲んでくれて。俺は腰を動かしてないのに、勝手に顔前後させながら
吸いついてくれました。

終わったあと、みんなの「ところ戻る?」って聞いたら、「今日は迷惑かけたから合わせる顔がない」と
言うので今度こそちゃんと駅まで送ろうとしたけど、「いい。早く戻らないと怪しまれるよ」と言われたので
その場でバイバイし、焼肉屋にもどった。
遅かったじゃん、ほんとに送り狼かw?とか言われたので、「気分悪くてまだ電車乗りたくないって言うから
ネカフェに入って休憩してた」と言っておきました。ちゃんと二人で口裏も合わせときました。
何度かその後もオフ会したけど、したのはそれっきりです。
長くなったけど、最後まで見てくれてありがとうございました。

授業料のつもりだったんですかね? 嫌がってる様子ではなかったんで
迷惑料だったのかなぁ。。。どうなんだろう
2万円はワリカンして、後日つり銭はちゃんと返しときました。


中出し・妊娠 | 【2015-07-28(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私とみゆきちゃん その5

私とみゆきちゃん その5






みゆきちゃんがベランダからもって来たバケツで私に『ここにオシッコして見せて』って言う。
みゆきちゃんは私の放尿を見たいらしい。
恥ずかしいけど、私はみゆきちゃんの物だから言うとおりにしなきゃ。
もうオシッコ我慢できなくなって来た。

私はみゆきちゃんに跨がされたバケツに盛大に放尿した。
みゆきちゃんは飛沫を浴びそうなくらいに近づいて、私のアソコを広げて観賞していた。
あまり派手に放尿したら恥ずかしいって思ってたから、最初は中々でなかったけど、みゆきちゃんが尿道口を刺激するから、盛大に出てしまった。
私は目を閉じて出るがままに任せていたけど、バケツにオシッコが当たる音が大きく聞こえる。 みゆきちゃんにも飛沫がかかってるみたいだし、私のアソコを広げてるから、手にもかかっただろうと思うと恥ずかしい。
全部出てスッキリしたけど、安心したらそのシチュエーションで我に返った。
みゆきちゃんはまだ見ている。
そしてオシッコでビッショリになった私のアソコ一帯を素手て拭き取るようにして、垂れないくらいにしたら、バケツに跨った私をベッドに仰向けに寝かせて、大また開きにしたかと思うと、まだオシッコまみれの私のアソコを『綺麗にしてあげるね』と言ったので拭いてくれるのかと思ったら、みゆきちゃんのお口でペロペロと舐め始めた。
『え~っ! みゆきちゃんばっちいよぉ~』って言ってもペロペロと綺麗にされてしまった。
みゆきちゃんはそんな事が平気なんだろうか? いや、好きなんだろうか?
『ルミのだからできるんだよ』って私の心を見透かしたように言われた。
『どう?スッキリした?』って・・・。
何回もイカされたあげく放尿させられて、お掃除ペロペロされて、もちろんスッキリだけど、みんな初体験の私にとっては(いいの?こんなことして貰っていいの?)って駆け巡っていた。
みゆきちゃんは、嬉しそうにしていた。
『ルミがちゃんと反応してくれて可愛いし、あたしの言うとおりにしてくれて満足』って言って私わ抱き締めてキスしてくれた。
私のオシッコの味がするけど・・・。
私はみゆきちゃんにやられっぱなしだったけど、私もみゆきちゃんを気持ち良くしてあげたいって思った。
同じことしてあげればいいのか? あんな上手に出来るかな?って思った。
みゆきちゃんのオシッコどうだろう?
私は変態なのか、みゆきちゃんのオシッコが欲しかった。

私を散々責めたみゆきちゃん、やさしくニコニコしてるけど、されたいのかな?
そう思ってみゆきちゃんのアソコに手を伸ばした。
ビッショリでぬるぬるだ。
『ルミのこと可愛がったからあたしも興奮するよ』ってこともなげに言われた。
私は取り急ぎ、ビッショリでぬるぬるのみゆきちゃんのアソコを綺麗にしてあげようと顔を埋めた。
みゆきちゃんは軽く喘ぎながら『ルミありがと』って言ってる。
さて、どうしようって思っていたら『ルミ、これ使って』ってオモチャを渡された。
どうやって使うんだろ?
渡されたのはバイブとローター。
『アソコにバイブ突っ込んで、敏感なところをローターでお願い』って言われた。
大丈夫なのかな?って思いながらその通りにしてみた。
今度は私が上のシックスナインスタイル。
言われるがまま、みゆきちゃんにしてあげた。
みゆきちゃんは喘ぎながら『いつも自分でしてるけど、ルミにされてると最高!』って叫ぶように喘いで、身体をうねらせ、ビックンビックンさせて果てた。
オモチャを抜いて、濡れたアソコは綺麗に舐め取ってあげた。
こうしている私自身も快感だった。

少し落ち着いたら、みゆきちゃんもうつぶせになって『肛門舐めて』って言う。
私はもちろんその気でいたから、ペロペロ始めた。
(肛門の舌触りってなんていいんだろ)って思った。
舌を尖らせて肛門にねじ込んでみたけどあんまりうまくいかない。
でも『ルミいいよぉ~』って言ってくれる。
今度は吸ってみた。 肛門を吸いながら、舌を出し入れするのはやっぱりうまくいかない。
でも、みゆきちゃんは気持ち良さそうに喘いでる。
(上手くなってやるっ)って思いながら頑張った。
お汁の垂れ方も同じだから、このを舐め取るのは上手くできた。
みゆきちゃんは指を使って気持ち良くしてくれた。
どうやっろうか考えてたら『ルミはまだ指のつかいかたわからないでしょ?』って言うので『どうすればいい?』って聞いたらさっきより小さめのバイブを渡されて『これ入れて』って言われた。
そしてそれを入れる前にみゆきちゃんは仰向けになって『一緒にこれも』って言ってさっきのバイブをアソコに入れた。
私は指2本づつだったけど、みゆきちゃんはバイブ2本なんだ。
そして敏感なところを精一杯舐めたり吸ったりしながら、バイブ2本を出し入れした。
そしてみゆきちゃんも激しく果てた。
私の身体より熟してるなぁ。
今度はオシッコかな?って思ったらみゆきちゃんは尿意をもよおしてないって。

時間を見るともう夜中の1時になっていた。
結構してたんだなぁって思った。
明日は休みだけど、もう寝るのかな?って思ったら『バケツの中身捨てなきゃ』って。
あと身体洗おうってまたお風呂に行こうってコトになった。

私はみゆきちゃんとこんなコトしながら愛を育むのかな?って嬉しくなっていた。
みゆきちゃんは『ルミどうだった?』って聞いて来る。
だから『とっても良かった』『私みゆきちゃんを満足させた?』って聞いた。
そしたら『まだ序の口だよ』って爽やかに言われた。
ビックリするやら、まだなにが待ってるんだかで興奮するし、少しビビッた。
『ルミの肛門にもアソコにもコレ入れてあげる』ってさっきのオモチャを指した。
(うわぁぁ~)
『ルミちょっとウンチ詰まってたからお風呂で浣腸してあげる』ってにこやかに言われた。(えぇぇ~)
『あたしのオシッコはお風呂でかけてあげる』って普通に言われた。
『ルミはお尻に歯型ついてるけど、悦んでたね?』
『そう言うの好きならもっとしてあげるから』
と矢継ぎ早にみゆきちゃんは言った。
(ちょっとまってぇぇ~)みたいだったけど、いずれも受け入れる覚悟はあった。
でも、これから?
みゆきちゃんは(当たり前)みたいな顔して『お風呂行こう』ってパジャマを着始めた。
『ルミは全裸で行くの?』ってエロく言葉をかけて来た。
私もパジャマえ着て『みゆきちゃんの言うとおりにするよ』って準備を始めた。

今日だけじゃなくて、これからいろんな調教されていくんだなって正直期待しちゃった。
とりあえず今日はみゆきちゃんが言ったことを受け入れよう。

つづく



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-07-28(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私とみゆきちゃん その4

私とみゆきちゃん その4





みゆきちゃんは四つん這いになった私にもっと足を広げてお尻突きさせて肛門まで丸見えの恥ずかし格好にさせた。
そして私の肛門を舐め始めた。
気持ちよくて濡れて来た。
(なんてくすぐったいような、切ないような快感)って思いながらも『みゆきちゃん・・・そんなトコ・・・』って言うと『気持ちいいんでしょ? 濡れてるよ』ってみゆきちゃんのエロい声が・・・。
仰向けじゃないからお汁が敏感な方に垂れて行く。
するとすかさず敏感な方からお汁を吸い取ってくれる。
後ろ側からだとなんだか違う快感が襲ってくる。
『ルミはよく濡れるね』とかいぢわるく言う。
恥ずかしいって思うと気持ちよさが倍増しちゃうし、お汁もたくさん出ちゃう。
キリがないよぅ。
みゆきちゃんの舌は時々お汁を舐め取りながら、私の肛門をペロペロし続けた。
しばらくすると、みゆきちゃんの舌がとんがって来て、私の肛門の中に出入りして来た。(ドリルアナル舐めと言うらしい)
口唇全部で私の肛門に吸い付いて来たり、舌が入って来たり、周りをペロペロされたり、お汁が垂れるとすかさず敏感な方を吸い取ったり、繰り返し、繰り返し続けられた。
気持ちよさが、イク時の感じになって来た。
でも、なんかイク寸前みたいな状態で責め続けらてた。

私は、もう四つん這いが維持できなくなって、お尻は突き出したまま、枕に顔を埋めるような格好になっていた。
『そろそろかな?』
みゆきちゃんが意味深なことを言った。
その時、みゆきちゃんの指が肛門に入って来た。
『ああぁ・・』それしか言葉が出ない。
(肛門に指が入ってる・・・)
そして指は中でうねっていた。
なんか変な感触だったけど、気持ちよかった。
『みゆきちゃん・・・ウンチついちゃうよ・・・』『ばっちいよ・・・』
やめて欲しくないのに、一応言ってみた。
『いいのよ』
それだけ返って来た。
そして肛門の中をまさぐられながら、敏感なところに激しく吸い付いて来た。
そして舌はそこで凄い動きをし始めた。
ずっとイキそうな感覚だったのが、一気に爆発的に襲って来た。
(なんだろう・・・さっきと違う)
もう我慢なんか出来ないので、お尻をフリフリしながら激しく暴れながらイカされた。
激しく暴れたつもりだったけど、みゆきちゃんにお尻をがっちり抑えられていたからイッた時はうつぶせに大の字でペシャンコになっただけだった。
動けなかった。
みゆきちゃんは私のお尻を撫でながら、肛門に指を入れたりアソコに指を入れたり
敏感なところをいぢったりしながら、うなじや背中を舐め舐めしていた。
激しくイッたばかりなのに、みゆきちゃんがソフトに責めて来るからイキ終わったってまたイキそうなのか、イキ続けてるんだかわからなくって『みゆきちゃん・・・素敵・・・いぃよぉ~』ってかろうじて言ってるけど、喘ぐ声の方が大きい。
みゆきちゃんは『ルミ ここいい?』とか『可愛いよ』とか『感じてるね』とかもう言葉責め。
肛門やアソコや敏感なところはがっちりとみゆきちゃんの片手に愛撫されてる。
みゆきちゃんの口唇がが背中からお尻に移動して来た。
お尻の柔らかいところを舐めたり、吸ったり始めた。
もう私の下半身じゃなくてみゆきちゃんの物になっていた。
お尻への愛撫がキツクなって来た。 歯が当たる。 カプッって噛み付いて来た。
『あんっ』なんとも言えない快感。
『ルミ痛く無い?』『うぅん・・・気持ちいい・・・』
肛門やアソコや敏感なところへの刺激や動きが激しくなって来た。 またイク・・・。
その時お尻にちょっと痛みが! カプッじゃなくてガブッって強く噛まれた。
『あひぃぃ』(痛いけど気持ちいい)。
みゆきちゃんは何にも聞いて来なかった。
それどころか手の動きはいっそう激しく、お尻も歯型が残るんじゃないかくらいに強く噛まれてた。
でも、気持ちいい・・。
下半身はほとんど動かないはずだったけど、ビクビクッと激しく動いてイカされた。
凄い。。。
もう駄目って感じだったけど、みゆきちゃんは私を仰向けにした。
もう自力じゃ動けないからなすがまま。
仰向けで大の字にされたと思ったらみゆきちゃんが俗に言うシックスナインの体勢で乗っかって来て、私の足を小さい娘がオシッコさせられるよな格好にして、敏感なところに吸い付いて来た。
イッたばっかりだから超敏感になってって悲鳴に近い喘ぎ声を出してジタバタしたけど、チビの私に大柄なみゆきちゃんが乗っかってるから身動きできない。
そして肛門とアソコに指が入って来た。
今度は両手だから指は二本づつ入って来た。
『ひぃ~っ』痛くはなかったけど、凄い感覚で声が出た。
みゆきちゃんは人が変わったように何も聞いて来ない。
でも怖くはなかった。
肛門とアソコは角度のせいか奥まで激しく掻き回された。
敏感なところは取れるんじゃないかってほど激しく吸われ、舐められた。
もう狂いそうな快感と言うかなんだかわからない状態になって来た。
お尻に噛み付く代わりに、内股や大陰唇に噛み付いて来た。
そんなに激しくは噛み付かれなかった。
(みゆきちゃん、私の限界わかってくれてるんだ)って思った。
さすがに敏感なところ噛み付かれたりしたらヤバイし。
喘ぎにならない嗚咽みたいなのを漏らしながら、覆いかぶさってるシックスナインの体勢でみゆきちゃんにも何かしてあげなきゃ・・・と思ったら、目の前にあるのはみゆきちゃんのおへそ。
身長差が30cm近くあったんだ・・・。
でも、なんとかって思ってモゾモゾしてたら『いいのよ 交代で』てやさしい声が聞こえた。
私はなすがままに股間を徹底的に貪られてまた激しくイッてしまった。
ほとんど意識不明な感じでいたら、みゆきちゃんが普通に横にいて抱き締めてくれて『ルミ美味しかったよ』って言われて嬉しくなった。
身体が言うこと利かないけど抱きつきかえして『みゆきちゃん・・・。』って言ってキスした。

今度はみゆきちゃんに命令されたことしなきゃって思った。
身体が回復したら・・・って思った時、散々イカされたりしたから尿意をもようして来た。
『みゆきちゃんオシッコ行きたい』って言ったら『ここでしなさい』って・・・。

『えっ・・・!』
みゆきちゃんがベッドから出て、ベランダからバケツをもって来た。
観葉植物にお水あげるために用意してあるって言ってるけど空だし。
『ここにオシッコして見せて』
と爽やかに言われた。
『えっ・・・そんな・・・トイレに・・・』
みゆきちゃんはやさしい笑顔のまま私をバケツに跨らせた。
恥ずかしい。 ここで、みゆきちゃんに放尿を見せるの?
私はみゆきちゃんの物だから言うとおりにしなきゃ。
そう思って覚悟を決めた。
みゆきちゃんはこの先どんなことさせるのかな?
もう不安は無かったけど、想像が及ばなかった。
そして期待もした。

もうオシッコ我慢できなくなって来た。

つづく



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-07-28(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

34歳バツ一の昔の会社の先輩女性と

約10年ぶりに知り合いの女性から電話があった。

前の職場の先輩で、当時2コ上の24歳。とても綺麗な人だったが、その時の同じ職場の上司と
できちゃった結婚をして、退職してしまった。私もその後、転職をしたこともあり、
ほぼ音信不通だった。共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、今度飲みに行こうという流れに。
私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。
しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、
話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。元上司を知っている人に久々に話すせいか、
饒舌にしゃべる。そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、
飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

しかし、このままでは終電が無くなるというと、朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。また、すぐに出るのもめんどうなので、
ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、私だということで大丈夫と思ったんでしょう。
ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。
しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。
彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、
SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。
拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。
扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。
そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。
すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。
やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。
私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。
その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。
シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。
頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、
手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、
素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。
乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。
彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。
そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。
だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。
指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。
後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。
彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。
私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。
目と目が合って、再びそのままキスを続ける。私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。
彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。
そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。キスから開放された彼女の口から
大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、ダメ・・・、アン、アン・・・イ・イク、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。
そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、しばらく私のモノを見つめたまま
手を上下にさせ、躊躇している。手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。
最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。
そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。その後、頭を沈ませて、
下から、玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。
だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。
私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、彼女は手と口をつかってラストスパート。
「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、ザーメンをぶちまけた。
咥えたまま、最後まで出るのをまち、こぼさないように丁寧にモノから口を離す。そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。はぁはぁと息をきらし俯く彼女。
「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。
その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。
彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。
すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。
腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。
ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。
その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。
そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。
今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。
私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。
中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。
彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。
今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。
彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。
いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。
彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。
左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け
手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が
私のアナルの入口をノックする。気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。
股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。
口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。
私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。
アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。
彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。
私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。
上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。
それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に
「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。
「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。
彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、
彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、
発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。
(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、
眠気に襲われ、眠りについたのでした。

---

朝編&その後です。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。
飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)
しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。
そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。
私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。
キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。
「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。
彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。
時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。
もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、
これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。
しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、
股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、
素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出すた。
ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、
私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。
念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。
ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。
彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」
「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」
「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、
少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。私は「また、電話するね」と言い残し、
ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。
「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」
彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

以上です。どうもありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2015-07-28(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ボランティアで

21歳の大学生です。
先日、ボランティアで養護学校の子供たちを入浴させることになり、
その時の体験談です。

福祉関係の学科を専攻しているのですが、ボランティアの課外実習
も単位として認められるため、いくつかのボランティアに参加して
います。

先日、ある養護学校の生徒たちを近くの温泉に引率するお手伝いを
したのですが、その時間帯は男性用の露天風呂を貸切にして、引率
の先生たちも全員裸になって、生徒たちの入浴補助をすることにな
りました。

養護学校の生徒たちは、小学校の低学年から中学生までで、約20
人ほど。男子が13人、女子が7人に対して、補助の引率の方が私
を入れて、女性が5人でした。私以外の女性は皆ベテランの方たち
で私が一番若かったのですが、生徒の中には、私と体つきがそん色
ない大人のような中学生の女子もいれば、大学生のような男子生徒
もいて、少し違和感を感じましたが、養護学校の生徒ということも
あり、気にしないようにお手伝いしていました。

男子の13人のうち、10人ほどは子供と言えるような子たちだっ
たのですが、残り3人は完全に体つきは大人で、あそこも大きく、
陰毛もたくさん生えていました。女がたくさんいることもあり、自
然と生理現象で3人とも、皆おちんちんを大きくしていました。
見ないようにはしていたのですが、どうしても意識してしまい、目
が行ってしまいました。

入浴補助ということで、最初は小さい子たちの体を洗ったり、遊び
相手をしていたのですが、大きな男子生徒たちが私の体に興味を持
ったのか、近寄ってくるようになりました。
私は身長163センチ、90−70−98とスリムとは言えない、
ポッチャリ型の色白です。ベテラン女性たちと比べれば明らかに若
い体なので、男の子が興味を示したのかもしれません。

その中の一人、A君という中学2年の男子は、私が背中を流してや
ると、交代して私の背中を流してくれると言います。断っても悪い
ので、「じゃあ、ちょっとだけお願い。」と言ってタオルを渡すと、
タオルは使わずに私のオッパイをいきなり揉んできました。
「いやっ!」と私は彼の手を払いのけてお風呂場を出てきてしまい
ました。

すると、ベテランの引率の先生の一人が、脱衣所に逃げ出した私の
ところに来てくれて「よくあることだから、気にしないで手伝って
くれる?」となだめにやってきてくれました。私も単位は欲しいの
で、しばらく気を落ち着けた後で、再び露天風呂に戻りました。

洗い場では、先ほどの男の子の体をベテランの引率の先生が洗って
いるところでした。大きく反り返ったおちんちんを、丁寧に泡立て
て洗っているのには驚きましたが、これも養護のお仕事の一つなん
だと、私も割り切ることにしました。

私は、男の子の中で一番体格の良い男の子に近づき、体を洗ってあ
げることにしました。その子のおちんちんは、とても大きく反り返
り、皮の剥けた先端部分が真っ赤になって、ビンビンに上下運動し
ていました。私は、素手でボディソープを泡立てると、その大きな
おちんちんを優しく握り、洗いはじめました。とても怖かったので
すが、優しく棒の部分も洗い、睾丸の部分も痛くないように気を使
い洗っていると、突然真っ赤な先端部分から、白濁の液が飛び散り
ました。男の人の射精の瞬間を初めて見ました。驚きました。

白濁の精液は、私のオッパイと頬の辺りに大量にかかり、早く洗い
流したいところでしたが、彼のおちんちんを流してあげるのが先で
したので、しばらく白濁の液がかかったままにしていました。

周りを見ると、同じようにおちんちんから精液を垂れ流している男
の子が何人かいましたが、さすがにベテランの女性たちは、慌てる
ことなく、冷静に対処していました。

さらに驚いたことに、精液を出した大きな子供たちのおちんちんは
大きなまま小さくはならず、自分の手でサルのようにまた擦り始め
たのです。ベテランの女性たちは、その様子を見ても慌てることな
く、何度も優しく泡立てた手で優しくなだめているようでした。

私も、先ほど白濁の液体を私の体に浴びせた男の子を椅子に座らせ
ると、また優しく泡立てた手でおちんちんを洗いはじめました。す
ると、男の子は私のオッパイに手をかけて揉み始めました。オッパ
イにかかったままの彼の大量の精液が、彼の手によって私のオッパ
イに満遍なく広がり、すり込まれていくようで、なんだか変な気持
ちになっていき、乳首も勃起してしまいました。彼が私の乳首をつ
まみだし、感じてしまいました。私のあそこも濡れてくるのがわか
りました。

このままだといきそうになると思った私は、そこでかれの動きをさ
えぎり、体を流してあげました。彼はまだ興奮状態にあり、私に抱
きついてきましたが、そこにベテラン女性が割って入ってくれて事
なきを得ました。

養護学校の先生って、こんなに大変だとは思いませんでした。
ボランティアだといって、軽い気持ちで参加した私は甘かったと反
省しています。
怖かったですが、興奮した出来事でした。



先生・生徒・禁断 | 【2015-07-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

途中まで寝たフリをしていた先輩と、結局は3P

金曜夜に彼女(28歳/ひとり暮らし)の部屋に行った。
ちょっと遅いクリスマス。
白ワインと缶チューハイを購入、途中エロ店でよく売っている女性用液体媚薬を購入。
狂ったようにヤリまくる予定だった。

TV見ながら飯食ってると、彼女の会社の元先輩A子(既婚/38歳)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。
「彼氏が来てるけどいい?」と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。

約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、自分は台所へ行き白ワインを開け
二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。

「はい、白ワイン」と使っていたグラスを手元に集めて
多めの液体媚薬が入ったワインを二人に。
何の躊躇も無く、二人はすぐに口をつけた。

「とりあえず赤(ワイン)から白に変えたから一杯目は一気で(笑)」
言われるままに二人は一気に飲み干した。

その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか
俗に言う"酔っ払い"状態。

その間も頬杖ついたり腕をテーブルに置いたりしながらチャンスを見計らって
交互に少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したりチューハイを足したりした。

ちょうどすぽるとが終わった頃、そのA子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。
「寝ちゃったね(笑)」
二人で笑いながら、その後も暫く飲みながら話をしていた。

部屋は6畳。ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。
そのときは当然布団は仕舞ってあった。

「ネム~イ」と彼女が言ったので「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。
「ほら、布団で寝なよ」彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃からストーブの設定温度を上げていた。
「暑いだろ」「暑い」「じゃぁTシャツだけで横になりなよ」
彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。

「先輩はどうしようか~」彼女から予想どおりの言葉。
「俺もうちょっと起きてるから隣に寝かせる」彼女の隣の布団の上に、動かしても殆ど起きないA子を移動させた。

枕元の薄暗いライトを点け、部屋の電気を消し、
「先輩も暑いだろうな」と勝手な言い分で彼女の同意を得て
彼女も見ている中でA子のブラを取り、ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして布団をかけた。

少しひとりでTVを観ていた。

眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りをうって寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。

「そろそろ俺も寝ようかな」「うん」
枕もとの薄暗いライトだけの暗い部屋で、自分はTVを消して
「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら
自分はパンツだけになって二人の間に入った。

真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
お約束どおり、彼女とセックスを始めた。

一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」

一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」

A子が起きていることを自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて瞼が嘘寝の振動をしていた。

「だいじょうぶだって、思いっきり声出して教えろよ」
A子にわざと聞こえさせるように、彼女の頭をA子のすぐ隣にさせて愛撫。

「逝くーっ!」
もの凄い大きな声で彼女は逝った。
A子がわざとらしい寝返りを打って背中を向けた。

その後背中を向けているA子の隣に自分が寝て、彼女を上に跨がせ69。
A子にわざと聞かせるために、思い切り音を出しながら彼女のを舐めた。

彼女は158km/約50kgのB、A子はおおよそ160cm/55kgのDかE。A子は乳輪が異常に大きくかなりの巨乳。
彼女と69を続けながら、左手でA子の右肩を引き寄せ、A子の身体を上に向けた。
A子はまだ寝たフリをしている。

ゆっくりと左手を動かす。腕、肩、脇の下。脇の下で少し身体がピクッと動いた。
そしてA子の乳首を弄った瞬間、
「ん!…」
予想以上の大きな声でA子が感じた。
そのまま両方の乳首を弄り、下へと伸ばした。
A子は更に大きな、彼女より甲高い声で悶えた。もの凄い大洪水だった。

彼女は、自分がA子を弄っていることに気付いていた。
明らかに口のピストン運動が激しくなっていた。

A子に全裸になるよう手で脱がせようとすると、A子は脱ぎ始め全裸に。
股を広げさせ更に激しく弄っていると、彼女が騎乗位になって俺のを挿れた。

彼女が騎乗位で激しい声を出しながら腰を振っている最中、
俺はA子の下を弄りまくり、A子も股を広げて声を荒げた。

「こうなったらもうだいじょうぶだろう」と思い、自分の彼女に騎乗位をさせたまま
A子に起きるよう促し、A子を彼女を互いに向き合わせる方向で俺の顔に跨がせた。

上向きで寝ている俺。
騎乗位で激しく腰を振り感じまくる彼女。
彼女と向き合いながら俺の顔に跨いだA子。

A子は俺に思い切り舐められて、俺の顔の上で腰を振り出した。

互いにキスをし、互いに胸を揉み合いながら、俺の上で二人が懸命に腰を振っていた。

A子が果てた後、騎乗位の彼女も果てた。
それを見計らってわざと荒く彼女をどかして抜かせた。

彼女とA子を交代させた。

顔に跨がせた彼女のを舐めたとき気付いた。
被せてなかった。
射精はしていなかったものの、当然精子は垂らしていたはず。
その、精子を垂らしている俺のを、そのままA子は入れた。

入れる時、A子は俺のを握りながら入れた。
だから生だということは分かっていたはず。
それでも何の躊躇も無く、自分で突っ込んで感じていた。

媚薬が効いているせいか、二人とも淫乱になっていた。

「逝っちゃう!」
自分彼女のその声を聞いて「俺も逝きそう!」と言った。

彼女を先に逝かせ、果てた彼女を顔からどかした。
A子は狂ったように腰を振っていた。

彼女がA子にキスをしながらクリを弄り始めた。
「あぁ…ダメ…逝っちゃうっ!」
腰の動きがMAXになり、A子と俺が同時に果てようとしていた。
俺はわざとA子に知らせるために、大きな声で
「あぁ出る!出る!」
と言った。しかし…
「逝くぅーーーーっ!」

A子は抜かずにそのまま強烈な声を出しながら果て、
俺はA子の子宮に精液を射精した。

果てた後、A子は俺の上に覆い被さり、
自分の彼女も添い寝をした。

俺と彼女は焦った。
完璧に膣内射精だった。

暫くしてA子の顔が上がり、俺にキスを求めた。

「付けてなかったんだぞ?」
俺が言うとA子はニコッとしたあと
「すっごい気持ち良かった…」

その後三人とも仮眠したあと、朝方また徐に始めた。


純愛・恋愛 | 【2015-07-28(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

全く覚えがない、あねさん

昨日部署の新年会だったよ。予算の関係で一次会のみ。
で、適当に二次会に流れたのだがあねさん的なアラサー女子が異様にハイテンション。
勝手にガンガン飲んで途中からうとうと。
で、お開きの時になりおれ的には三次会のオールでカラオケに行きたかったのだが運悪くあねさんと方向同じで送っていくことに。
タクシーの中であねさん、むくりと復活。なのはいいが超エロモード。
「おれくん、彼女いるの~?」
「今はいませんよ」
「じゃあ、たまってるよね~おねーさんが相手してあげよっか?」(おいおい)
「あねさん酔っ払ってますねー。」
「おれくんならあとくされなさそうだし~」(なぜ?)
なんていいながらおれのモノを擦り始めた。

「ちょ、ちょっと」
もちろんそんなことされたらモノはおっきしちまう。
「おれくん、結構いいモノ持ってるねー」(勘弁して下さい運ちゃんに丸聞こえ、ミラーでチラチラ見てます)
「おねーさん最近してないんだよねー」
このタクシーに乗ってる恥ずかしさに耐えられないのもあったが、結局あねさんのマンションに連れ込まれた。

ちなみにおれくんと呼ばれてるが俺は26、あねさんとはそう違わない。
あねさんは美人系、よく言えば江角をショートにした感じ?まあ、怖い系の美人って感じかな。

部屋に連れ込まれはしたがあねさんの本意がわからんので、とりあえずあねさんの様子を見る。
部屋はさっぱりしたあねさんらしく、きちんと整理されててすっきりした感じ。
リビングの入り口で突っ立ってると
「何してるの?早くしようよ」とキス
もうこうなれば後には引けないか、とこっちもあねさんの舌を吸いつつお互い立ったままお互いの服を脱がせ合う。
ちょっと映画みたいだな、と思ったりw
さすがにガーターなどは着けてなかったが黒の高級そうな下着だった。

お互い裸にしてそのままベッドになだれ込む。さすがに全裸は寒かったw
あねさんはすぐにフェラに入る。風俗ほど上手くはないがフェラが好きって感じですごく丁寧な舐め。
「ああ、やっぱりおれくんのすごく大きいよ~」
「こんな大きいの初めて。入るかな?」なんてうれしいこといいながら舐めてくれてる。
こちらも攻めようかとも思ったが、なんか気持ちいいのでそのままの流れに任せる。
「もう欲しくなっちゃった。入れていい?」とこちらの返事も聞かすにおれの上に。

あねさんはおれのをあてがいゆっくり腰を沈める。フェラするだけで十分すぎるほど濡れてるあねさんのはスムーズにおれの侵入を許した。
「ああ~っ大きい~っ!!」っと悲鳴みたいな声。
「硬いよ、すごいよ~っ!!」とガンガン腰を使い始めるあねさん。
しばらくすると
「ああ~っダメダメ、もうダメ~っ、逝っちゃう~っ!!」と案外ベタな感じでぐたっとなる。
こっちは結構もうちょっとってとこだったので構わず下から突き上げる。
「ダメ、ダメ、あうう…」って感じのあねさん。
しばらくするとこちらも出そうになったのでフル加速で突きあげ。
すると「ああ~っダメダメ、もうダメ~っ、逝っちゃう~っ!!」とほとんど同じ口調であねさん逝ったw
でこちらもフィニッシュ。おそろしいことに中出し。というかこちらも結構酔っててギリギリの理性働かず。

あねさんのセリフばかりですが、実際こんな感じ。一息ついたとこで
「二人だけの秘密だよ」と
それからもう一戦求められ、爆睡。

で、今朝になってちょっとびっくりした顔で
「ねえ、なんでおれくんがここにいるの?」ですと。
二人だけの秘密ってのはだれとなんじゃ!と思ったw

朝、なんとない気配を感じて起きるとあねさんが半身を起こしてこちらを見てました。でそのセリフ。
昨日のあねさん積極的な行動を詳しく教えると
「全く覚えがない」だそうですw

「起きたら知らない人が隣で寝てたってよくあるんですか?」
「こんなこと初めてだよ…やばいよ」ですと

話しを聞くとおれのこと気に入ってはいたみたい。
おれのこと好き→泥酔ではじける→昨晩の行動、という流れですかね。
でも会社では見せない可愛さにちょっとドキっとしました。
お互い裸だし流れでもう一戦仕掛けようとしましたが
「付き合ってない人とは無理だよ」と拒否
とりあえず会社の人には秘密で付き合ってみようか?という流れになりました。
早速これからランチデートの待ち合わせに向かってるとこです
携帯から失礼しました

いや、普通に付き合えばエッチできるとは思いますが、昨日の乱れっぷりは酔わせないと無理かもw
とりあえずおれが付き合った中では断トツの美人ではあるので年上は初めてですが楽しんでみますよ。
しかしおれが教える前にアドレス知ってたのは微妙でしたが。
もしかして半分は嵌められてたかも?

いやプライベートでお洒落してきたあねさん、マジで奇麗。
気も効くしすごい楽しい。
でも「付き合うとその人しか見えなくなって世話焼きすぎてしまいにウザくなられて別れる」
らしいのでこれからですな。

昨日もあねさんとお泊りしたおれくんが通りますよ

昨日はまた飲んでお泊りでした(泥酔ではなく)
またあねさんちに泊まろうと思ったのですが
「ちらかってて恥ずかしいから今日はだめ」だそうです。
昨日は連れ込んだくせに!
仕方ないので遥かに散らかってるうちに。
まあ正式にお付き合いすることが決定しました。

昨日半日、今日半日とあねさんと過ごして年上なのに何でこんなに可愛いいの?と思いましたよ。
でも仕事場でも頭の回転速いのはわかってるのでこちらの好みそうなタイプを演じてるのかもしれませんね。

でも昨日飲んでた時に「昨日のエッチで出来ちゃったらどうしよう?」
って真顔で聞かれたので
「もちろんあねさんを嫁にします」と即答。
するとあねさん、ぽろぽろと。
可愛いのは演技じゃないと信じることにします。

今日はこれからあねさんが夕食作ってくれるとのことでお呼ばれです。
多分そのあとはお泊りでしょう。
そろそろスレ違いになってきましたね~w


純愛・恋愛 | 【2015-07-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私とみゆきちゃん その3

私とみゆきちゃん その3

(私とみゆきちゃん その1)


みゆきちゃんの足を広げてビショビショに濡れてる綺麗なアソコが広がっていた。
みゆきちゃんは私のアソコをやさしく、上手に、美味しそうに舐めてくれて、私に初めての絶頂感を教えてくれた。
私に出来るだろうか? どうすれば気持ちいいのかは舐められてみて解ったけど、口唇も舌もあんな動き出来るのかな?
モヤモヤ考えてたら、みゆきちゃんのアソコをガン見してた。
グロいもんだと思ってたけど、みゆきちゃんのアソコはとっても綺麗。
私のアソコを美味しいって言ってくれた意味が解った。
みゆきちゃんのアソコが美味しそう。
あんまりガン見してたらアソコからお汁が「たらぁ~」って出てきた。
みゆきちゃんも気付いたらしく『恥ずかしいよぉ』って今まで聞いたこともないようなか細い声が聞こえた。 うわぁ~! 可愛い過ぎ!
そっとみゆきちゃんのアソコに顔を近づけて、指で開いて見た。
更にお汁が「たらぁ~」って流れ出てきた。 みゆきちゃんが何か言おうとする前に、私はアソコにむしゃぶりついてお汁をすするように舐めた。
みゆきちゃんが『ルミぃ~っ!』って叫んだのが聞こえたけど、私はみゆきちゃんのアソコに顔を埋めて、お汁まみれになりながら敏感な所を舌で探した。
探しあてた。 大きく膨らんでる。
(私もなのかな?)とか思いつつ、みゆきちゃんがしてくれたように、舌先でペロペロしたり、吸ったりしてみた。
柔らかくて、ツルツルしていて美味しいって感触だった。
何よりもずっと憧れの存在だったみゆきちゃんのアソコに顔を埋めているコト、みゆきちゃんが気持ち良さそうに喘いだり、声を出しているコト自体が快感だった。
敏感な所をペロペロしてたら『ルミっ・ルミっ ソコもっと・・・』ってみゆきちゃんが大きく身体をうねらせはじめた。
(みゆきちゃんイクのかな?)て思って舌の動きを速くしたり、強めに吸ったり、みゆきちゃんがしてくれたみたいに頑張ってみた。
『ああぁぁ~ ルミぃ~ ああぁぁ~ ルミぃ~』って私のこと呼んでくれながら、みゆきちゃんはガクッとしてイッみたいだ。 嬉しい。 そのまま暫くお汁を舐め取ったりしていたらみゆきちゃんが『ルミ、こっち来て』って言うから抱き合いながらキスを繰り返した。
みゆきちゃんも照れてるようだった。
私は嬉しくて、嬉しくてしょうがないって感じでみゆきちゃんに口唇や舌を吸われたり、吸い返したり、オッパイ揉みあったり、アソコに手を伸ばしたりしながら愛し合っていた。

私はただひたすらうっとりとして、幸せ気分でいた。
みゆきちゃんを見たら何だか醒めたような浮かない顔を見せたりしたので不安になってきたので『みゆきちゃんは私とこんなコトになって後悔してるの?』って思い切って聞いてみた。
そしたらみゆきちゃん『ルミのこと愛してる。 なのにこんなレズの変態行為に引きずり込んで悪いと思ってる。 ルミにこんなあたしの正体バレちゃって嫌われるのが怖い』って涙目になっちゃった・・・。
『私は、みゆきちゃんの物だから』『何されたって、何かしてあげるのだって嬉しいだけだよ』『私、今日死のうと思ったのにみゆきちゃんのコトだけが忘れられなくて電話して助けて貰ったじゃない』『私みゆきちゃんがいなかったら死んでたんだよ』『今みゆきちゃんのコトしか頭にないよ』『今日の嫌なコトなんかみんな忘れた』『みんなみゆきちゃんが消してくれた』『私がずっとみゆきちゃんのコト好きだったのを解らせてくれただけだよ』『私何があっても離れないっ!』ってまくし立てた。 だってホントだもの。
みゆきちゃんがやさしい笑顔になって『ホント?』『嬉しいっ!』って抱きついて来た。
抱き締め殺されると思ったくらい強く抱き締められた。。。 死んでも良かったし。

みゆきちゃんが中2になって私と知り合ってお友達になってからのコトをいろいろ話してくれた。
みゆきちゃんはレズとかそんな感覚は無いんだけど、私に一目惚れみたいのしちゃったそうです。
私もそんな感じだったから、みゆきちゃんは私の気を引きたくていろいろとやさしくしてくれた意味が解った。
気を引かなくても充分なのに、みゆきちゃんって自分の魅力解ってないんだなぁっておかしくなった。
みゆきちゃんは私が嫌われたくなくてオドオドしてるのをみゆきちゃんのコト嫌がってんじゃないかって思ってたらしい。
みゆきちゃんに彼氏が出来た時の男の話もしてくれた。
大学生だったんだけど、男って身体目当てみたいなもんでやってばっかり。
チンコくわえさせられたり、精液を飲まされたり汚くて嫌だなぁって思いながら何にも気持ちよくなかったって。
男はいやだなぁって漠然と思ってたけど、修学旅行で私の身体みて可愛いって思って自分はレズなのかな?って認識したらしい。
男が嫌になってしらけて、アソコ舐められて気持ちはいいけど、イクなんてコト無かったそうで。
枕元にあるオモチャとか使われたらそれは気持ちよくって、貰ってきてオナニーしてたって。
オモチャでオナニーしてた時にイクことが出来るようになったんだって。
アソコ舐められてイッたのは私が初めてだって。
オナニーしてる時のオカズが私だったんだそうで・・・。
私、性的に遅れてるけど『みゆきちゃんに誘われたら断らなかったと思うよ』って。
『今だって凄くよかったし』って言ったら『襲えば良かった』って(笑)。
でも、みゆきちゃんまだ浮かない顔を見せる・・・。
『どうしたの?』って聞くと『ルミはあたしの物?あたしの言う事なんでも聞くの?変なコト言ったら嫌いになるんじゃないの?』ってマジに聞かれた。
私はみゆきちゃんがホントに好き。 だから『絶対嫌いになれない』『なんでも言ってよ』『恋人で親友だよね?』って言ったら『恋人だって親友だって変なコトとか嫌じゃないの?』って言うから『何が変なコトなの?』『私はみゆきちゃんの物だから何でもいいつけて』って言った。
『ホントね?』って言ったみゆきちゃんに何か凄みを感じたけど、喜びも感じた。
『あたし、そこのオモチャでオナニーするような変態だよ』『ルミも同じになれる?』って言うから『経験ないけどなってみせる』って言った。

みゆきちゃんは男にM的な調教みたいのされてて、悪くは無かったけど、自分はS的な方だって思ってたらしい。
でも、男を調教するのなんて気持ち悪くってって・・・。
『で、いつもルミを裸にして調教したり、奉仕させてるの妄想してオカズにしてたの』
(なるほど)私は元来レズっ気あったみたいだし、Mっ気もあるみたいだから驚かなかった。 て言うか期待した。
『みゆきちゃん、私みゆきちゃんにそんなコト・・・っていろんなコトあまり知らないけど、みゆきちゃんにされたい・・・』って思い切って言った。
『ホントに?』『ルミが嫌ならいいんだよ』『嫌いになったりしないよ』って言うから『ホントにそうなの』『恥ずかしいから言わせないで(照)』・・・
みゆきちゃんは嬉しかったみたいだけど、実は私も嬉しかった。
私の中ではみゆきちゃんと出会った時からSM的には女王様と奴隷みたいな関係だったから。
でも、どんなコトされちゃうのかなって考えたらアソコがジワッと濡れて来た。
私も変態なんだなぁ・・・って思った。

『ルミっ! 四つん這いになって』、『えっ?』『言うコト聞いてくれるんでしょ?』
みゆきちゃんが命令して来た。
恥ずかしいけど、犬みたいに四つん這いになった。
『もう少し足を広げてお尻突き出しして』
その通りにした。 肛門まで丸見え。 恥ずかしいけど快感。

その時その肛門に何かぬめっとした暖かい感覚が・・・。
あっ! 舐められてるっ! 気持ちよくて声が出ちゃった。
この先どうなるのか期待でふくらんできた。
あのオモチャ使うのかな?
『ルミ気持ちいの? 濡れて来たよ』
みゆきちゃんの声がエロくなって来た・・・。
もう頭の中はいろんなことがグルグルと回っていた。

つづく



幼馴染・親友・友達 | 【2015-07-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私とみゆきちゃん その2

私とみゆきちゃん その2

(私とみゆきちゃん その1)

夕食が終わったら、みゆきちゃんが『ルミっ! 2階のお部屋イコッ』って誘って来た。
・・・私をどう料理するんだろ・・・私どうすればみゆきちゃんが喜んでくれるんだろ・・・とか淫らな想像ばっか・・・。
確かに(好きにして・・・どうにでもして・・・)って思ったし、その気持ちは変わらないんだけど、何て言うかコワイ。
みゆきちゃんは私にやさしいし、みゆきちゃんは私を好きって言ってくれた。
私もみゆきちゃんが大好き。
だからみゆきちゃんのするコト拒否っちゃったり、みゆきちゃんに何だか変なことしたりしちゃって嫌われないかな・・・?ってコワくなった。

みゆきちゃんが『ルミ面白い格好だね』って笑って言って来た。
私、制服も下着もなんもかも洗濯なんで、みゆきちゃんのパジャマ借りて着てた。
それも、みゆきちゃんが小学生の時ので親戚の娘が来る時に着るヤツ・・・。
みゆきちゃんはバレーボールのエースだから170cm近くあるのに私140cmそこそこ。
親子みたい・・・。 てか親戚の娘って小5だって言うけど、私ってマジちびっこだ。
そのパジャマですら大きい・・・。 手足とも裾をまくってもダブダブ。
ブラは当然合うのがないからノーブラで、パンティはみゆきちゃんのを借りたけど、ぶっかぶか。 マジかっこ悪い。
でもみゆきちゃん『ルミ可愛いよ』って言いながら私をお部屋に連れてった。 なんか私がゴチャゴチャ考えているのを解っているかのように、有無を言わさずみたいに。。。

みゆきちゃんのお部屋はなんか予想と違って女の子ぉ~みたいなカワイイお部屋だった。
私と撮った写真とかが飾ってあって超感動!
とかなんとか観察していたら『ルミっ!』って声かけられてなんだか慌てたら『洗面所イコ』って言われた。 みゆきちゃんのお家は1階にも2階にも洗面所トイレがあるんだぁ。
と言われるがまま、洗面所に連れてかれ、普通に歯磨きしたり、髪をとかしたりしてお部屋に戻った。
なんだか前にみゆきちゃんが私の家に来た時と何にも変わらない、普通の女の娘同士な感じで、不安だったのが期待でもあったのに、なんだか拍子抜けした感じになった。
(みゆきちゃん・・・さっきは何だったの?)って思いながらも初めてのみゆきちゃんのお部屋でアレコレとみゆきちゃんの物見せて貰ったりしていた。

そしてベッドサイドの引き出しを開けた時に全てがさっきの空気に戻った。
そこには大人のオモチャって言うやつが入っていた。
私は当然持ってないけど興味はあった。
オナニーってシャワーあてて気持ちいいなぁとか、寝る時にちょっとアソコの敏感な辺りを触るくらいだった。
みゆきちゃんがコレでオナニーしてるのかっ!ってびっくりするやら、見てはいけない物見てしまったようで、焦っていたら、みゆきちゃんは全然動じないで『ルミ。 ルミはあたしの恋人だよ』『だからそこのオモチャじゃなくてルミとエッチしたいの』って超ストレートに言われて凍ってしまった。
でも、さっき私はバリバリそのつもりだったんだよね。
だから『うん』とうなずいた。
顔から火が出そうで、みゆきちゃんのことをまともに見れなくなった。(どうすればいいの?)って考える間もなく、ベットサイドの引き出しを見て固まっていた私に後ろから抱き着いて来て『あたし男なんて嫌い』『ルミ、ずっと好きだったんだよ』って身動き出来ないないくらい強く抱き締められた。
ひたすら嬉しかった。 (思えば私も同じだった・・・)みゆきちゃんはスターみたいな存在で、私は付き人みたいな存在って思っていた。 でも、みゆきちゃんはいつもやさしかった。
私はみゆきちゃんの側で嫌われないように、ずっと必死だった。
みゆきちゃんはこんな私をずっと好きでいてくれたんだ。 そう思ったら涙が出てきた。
みゆきちゃんは『私のコト・・・こんなレズな私はイヤなの?』って言うから超否定して、今までの心の内を話した。 強く抱き締められたまま。
みゆきちゃんに『バカ』って言われた。
『そんなコト関係ないじゃん』『あたしがどうであれ、ルミのこと可愛いから大好きだし、ルミはいつもあたしに遠慮ばっかして』『あたしルミのこと上から目線で見たこと無いじゃん』『あたしこそ、ルミが去って行くのが怖かったよ』
みゆきちゃんは、本当に対等に私のこと親友って思っていてくれてたし、ちょっとアブノーマルだけど恋愛感情を持っていてくれてたんだ。 幸せだった。
私はちょっとアブノーマルな恋愛感情にさっき目覚めたばかりだけど、今日の事件で男なんて大嫌いになった。
みゆきちゃんが好きで好きでもうどうしていいか解らないくらいに身体が火照って来た。
みゆきちゃんも『ルミは今日不幸な目に合ったけど、あたしが全部癒してあげるから』って。 みゆきちゃんも身体が火照っていて息使いも荒くて、すごく強く抱き締めてる。
でも、すごくやさしさが伝わって来る。
『みゆきちゃん・・・私・・・(どうすればいい?)』って後ろから強く抱き締められてるけど、頑張ってみゆきちゃんの方に顔を向けた。
みゆきちゃんはすかさず力を緩めて、私をベッドに仰向けにして、でも力強く覆い被さって来て、唇を合わせて来た。 二度目のキス。
頭が真っ白になった。 ファーストキスは精神状態がおかしかったけど、今度はハッキリとみゆきちゃんを感じている。 素敵なキス。 長かった。 そして濃厚だった。
気付いたら、ブカブカのパジャマははだけて、私のちっちゃい胸は丸出しだった。
みゆきちゃんはやさしくオッパイに愛撫してくれた。 気持ちよかった。 柔らかい口唇と舌が乳首を・・・。 みゆきちゃんも前をはだけていた。
そんなに大きくなくて形のいいオッパイが見えた。
思わず揉んでみた。 みゆきちゃんも喘いでいた。
私もみゆきちゃんがしてくれたみたいに口唇と舌を使って乳首を・・・。
下からなんでみゆきちゃんが喘ぐと、やさしく乗っかっていたみゆきちゃんの体重を感じる。
みゆきちゃん気持ちいいんだ・・・興奮してるって思うと嬉しくて私も興奮した。
みゆきちゃんが、私のはだけたパジャマを両肩からスルッと剥くように脱がせて来た。
全部脱がせてくれないから、袖に腕が残ったまま、後手に縛られたみたいに身動きできずに上半身裸みたいなった。
お部屋が明るかったんで恥ずかしいって思ったら、みゆきちゃんがパジャマのズボンに手をかけて来て『いい?』って聞いて来た。 (いいに決まってるけど恥ずかしい・・・)
『・・・うん』って小さく答えた。
パジャマのズボンがスルッと足首まで下げられた。
(あれ? あっ! ダブダブパンティも一緒に下ろされてるっ!)
私、ほとんど全裸でみゆきちゃんに見られてる。 恥ずかしいけど嬉しいような・・・。
上半身は身動きできないし、足にはみゆきちゃんが乗っがってるから、抵抗できない。(する気もないけど) でも、一応『いやぁ~』って言葉がでちゃった。
『イヤなの?』ってみゆきちゃんが言う。 いぢわるだ。 『イヤじゃないから・・・』(すきにして下さい)て言いたかったけど、それしか言えなかった。
みいきちゃんは私のアソコを指でなぞるようにして来た。
『ルミ、ビショビショだよ』って嬉しそうに言う。 いぢわるだ。 (恥ずかしい・・・)
みゆきちゃんは、私の足を少しづつ広げて、アソコも指で広げて、指で優しく愛撫しながら『ルミの綺麗』って言ってくれた。 超恥ずかしかった時だったから、嬉しくて興奮するやら・・・。
みゆきちゃん『パンツびっしょりになっちゃう』って言って自分でパジャマや下着脱ぎ捨ててスッポンポンになっちゃった・・・。
そして私の全裸寸前もスッポンポンにされた。 もう無抵抗。
みゆきちゃんの身体は改めて見ると、やっぱり凄い。 大人の女だ。

私は指でアソコをいぢられたり、胸を揉まれたり、されるがままでいた。
凄く気持ちいい。 知らぬ間に足もかなり広げられていた。
みゆきちゃんは私のアソコに顔を近づけて、指で愛撫しながらガン見して『可愛い』って言う。 (・・・。)
突然私のアソコに何が起こったのか、快感が襲って来た。(???)
(あぁっ!)みゆきちゃんが私のアソコを舐めてる!
マジ? 『あぁ・・・そんなコトしちゃぁ・・・』しか言えないほど気持ちいい。
(濡れてるのに・・・)って思いながら、抵抗も出来ず(したくないし)されるがまま。
こんなことしてくれるなんて・・・
さっきお風呂で綺麗に洗って貰ったから良かった・・・。
なんて考えたりしてたらみゆきちゃんの舌が私の敏感な所を責めだした。
声も出ちゃうし、身体も暴れそう。 声は頑張って抑えたつもり。 身体はみゆきちゃんにしっかり抑えつけられていた。
お風呂で味わったなんとも言えない腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて来た。
それどころじゃなくて、どうにかなっちゃうぅ~。
頭の中が真っ白になって、身体が自分の物じゃないみたいにピクンピクン動いて身もだえて、大声を出したような気がする。 なんか意識が遠くなるようになって、ガクッと落ちてなんか沈んでいくような快感になっていった。
『イッたね』ってみゆきちゃんの声が聞こえたけど、身体はヒクヒクしてるし、みゆきちゃんが指での愛撫をやめないから何にも答えることなんか出来ずに喘いでるしかなかった。
(これがイクってコトか・・・)と思いながら、みゆきちゃんが『良かった?』って聞いて来るのに、抱きついて『うん』と言ってるんだけど声にならなかった。

まだ濡れてるし、止まらない。 みゆきちゃんはまた私の股間をペロペロと私のお汁を舐め取ってくれた。
私『ありがとう』って言ってたらしい。
まだ身体中ジンジンしてたけど、少し落ち着いてきたら、みゆきちゃんはやさしく抱き締めて、キスしてくれて『ルミ可愛いよ』とか『ルミ感じやすいね』、『ルミ大好きだよ』、『ルミの声可愛い』、『ルミのアソコ美味しい』とか、やさしい言葉やエッチな言葉をたくさんかけてくれた。
私はうなずいたり、キスしてごまかすしか出来なかった。
それだけで、また濡れてしまった。 レズのいやらしい行為なのに、なにもかも美しかった。
『あたしとこんなコトして後悔とかしてない?』って聞かれた時だけは『そんなことないよっ! 嬉しいっ!』って大声が出た。

そして、みゆきちゃんも気持ちよくしてあげなきゃって思った。
みゆきちゃんは何も要求して来ない。
同じことすればいいのかな? 大人のオモチャあったからアレ使うのかな? とかアレコレ考えながらもみゆきちゃんの股間に手を伸ばした。
みゆきちゃんも気持ち良さそうに喘いだ。
私もあんなに上手に出来るかな?とか考えていたら、みゆきちゃんが『ルミの出来ることだけでいいから』って言ってくれた。
私は『みゆきちゃんのためなら何でも出来る』『下手くそかも知れないけど上手くなる』って言ってみゆきちゃんの足を広げた。
そこにはビショビショ濡れてるみゆきちゃんの綺麗なアソコが広がっていた。
そして・・・

つづく



オナニー | 【2015-07-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*