2ntブログ

美人の同僚人妻を盗撮

例年は私と女子社員のMちゃん(28)とで担当している研修に、
Mちゃんが都合で行けなくなったため、今年はAさん36歳既婚♀と昨年
入社したB君24歳♂との3人で行くことになった。

私は会社では品行方正、人畜無害^^;で通っているが、実は盗撮マニアである。
以前は本屋や電車などで逆さ撮りなどもしていたが、一回捕まりかかったことが
あり、それ以来はあまりリスキーな盗撮はしなくなっていた。

そんな私にとって毎年のこの研修は密かな楽しみだった。
ホテルへのチェックインは私がまとめて行って、全員に鍵を渡すのだが、Mちゃんの
部屋には先に入って、置時計型の盗撮カメラをベッドが映るようにセットしてから
戻って鍵を配るのだ。

バスルームを狙いたいのだがちょうどいい場所がないのでベッドを狙っているのだが
残念ながら生乳や裸はゲットしたことがない。
それでもMちゃんの可愛いい下着姿は何度も盗撮させてもらっていて、活動の少なく
なった私にとっては職場の同僚の盗撮というスリルとあいまって、最高の楽しみだった。

今年はMちゃんがいないかわりにAさんがいる。
まだAさんを盗撮するチャンスは一度もなかったので、私にとっては絶好のチャンスだった。

Aさんは娘さんが一人のママさんだが、背はそれほどでもないが服の上からもわかる
プロポーションは均整がとれて目を引くし、なにより桐島カレン似の美人だった。
初めて会ったときから旦那が羨ましくて羨ましくてしかたがなかったほどだった。

そんな美人でありながら仕事はテキパキ、ちょっと性格的にはキツめのところもあるが
旦那以外は男は眼中にないといったクールな風情もターゲットとしては生唾もの以外の
なにものでもない。

夕方の研修が終わって、ホテルのレストランで夕食。
そのあと外出して一杯と誘ってみたが例年のMちゃん同様やんわりと断られて、若造の
Bを連れていっても面白くもなんともないので、部屋で缶ビールを寝酒に有料テレビを見て
ご就寝となった。 まあ楽しみは帰ってからの盗撮の再生ということ。

翌日の昼で研修を終了し、会社にもどって研修の記録のまとめ方をBに教えて、定時には
仕事を終えて帰宅した。
Aさんも、滅多に外泊なんてしないから部屋でビール飲んじゃったなどとニコニコしていた。
それなら一杯くらいつきあってくれればいいのに・・・
まあ、私には盗撮があるから、それでもいいや。

さっそく部屋に帰ると、とるものもとりあえず再生してみる。
最初はAさんが夕食から戻ったところから。
私としたことがカメラのセットの仕方が甘くて、立っていると胸の辺りまでは映るのだが
肝心の顔が映っていない。 まあベッドに腰掛けたり寝たりすれば顔も映るのだが。

Aさんは紺系のスーツ姿のまま、いきなりベッドに仰向けにドーンという感じで横になった。
タイトスカートの脚も開き気味で艶かしいが当然、下着までは見えない。
「ふうっ」とか言いながらしばらくそうしていたが、そのうちに立ち上がりカメラから消えた。

どうやらバスルームに行ったらしい。
今後の展開に私もドキドキしてきた。
少し残念なのはこのホテル、ビジネスのくせにバスと洗面所が独立しているのだ。
金をかけない狭いユニットバスなら、きっとベッドのところで着替えたりするシーンも
あるはずでMちゃんのヌードなども拝めたかもしれないのに。
洗面所がけっこう広くてカゴなどもあるものだから、そこで着替えてしまう。

遠くでたぶんシャワーと思える音がしていたのがとまって、ふたたびAさんが戻ってきた。
なんとホテルに備え付けの白いバスローブ姿だ。
Mちゃんはいつも寝巻きがわりにジャージを持ってきていたので、これは初めての展開。

ホテルのバスローブはけっこう短くて膝上くらいまでしかない。
Aさんは缶ビールをあけてテレビをつけ、ベッドに腰掛けた。
腰掛けると膝上丈のバスローブはいっそう短く感じられ、白くて滑らかな太股があらわになる。
腰の辺りで紐を軽くしばっただけなので、合わせ目が開き気味でもう少しでその付け根まで
見えそうな感じ。

それは上半身も同様で、胸の合わせ目のあたりもだらしなく開いて、はっきりと胸の谷間が
のぞいている。

私はもう画面に釘付けだった。
テレビのリモコンを操作したり、ビールを飲んだり、Aさんが動くたびにバストやアンダーヘアが
見えそうな感じになる。

残念ながら決定的な場面はなく、Aさんは画面から消えると、なぜか洋服姿に着替えて
戻ってきた。 そうしてぼんやりとテレビを見続けている。

それからだいぶ時間がたって、なにやら遠くで音がしてAさんが立ち上がり画面から消える。
特になんの期待もなく画面をみていると、すぐにAさんが戻ってきた。

戻ってきたのたが、戻ってきたのはAさんだけではなくてもう一人。
顔は見えないがスボンにシャツ姿なので男のようだ、一緒にベッドのところまで歩いてくると
いきなり男がAさんを抱きしめた。

私はびっくりして視線が画面にはりつけになる。
Aさんはいやがるどころか、男の背中に両手をまわし自分も抱きしめているような感じ。
男の右足がスカートを引きずり込むような感じでAさんの両脚の間に差し入れられている。
あの体勢だと男の太股のあたりにAさんの股間があたっているのかも。

男は抱きしめていた手をだんだん下げていくとAさんのたっぷりとしたお尻をスカートの
上から揉んでいた。 最初は片手、そのうちにもう一方の手がおりてきて両手で双丘を
鷲掴みにして量感を楽しんでいる。

そうしてしばらくAさんの尻を楽しんでから、今度はお尻のほうからスカートをたくしあげて
いった。
Aさんは男にされるがままで、男の胸のあたりに顔をうずめているようだ。
ついにAさんのお尻が丸出しになった。
どきっとするような、黒いレースのTバックに近いような布地の少ないセクシーなショーツだった。
まさかAさんが出張中にこんなセクシーな下着を着けていたとは。
尻側しか見えないが、たぶんあのレースの感じだと正面もスケスケで陰毛が見えそうな感じだ。

男はその黒い下着の上から尻を撫で回し、そのうちに布地の部分を引っ張って紐のようにして
ふんどしのような感じにしてAさんの股間をいじめている。
あのAさんの裸のお尻が丸出しだった。

Aさんは嫌がるどころか、画面には映っていないが男にキスを求めているようだった。
その間にも男の指は尻のほうからAさんの股間をまさぐっていく。
最初は下着の上から、すぐに指は下着のなかへとはいっていき、たぶん直接Aさんの
女の部分を弄んでいるに違いなかった。

ずいぶんゆっくりとした前戯を終えると、男はポンとAさんの尻を叩く。
Aさんはその合図に男の背中から手を放して、スカートを下ろし、ブラウスを首から抜いて
上下おそろいの黒いショーツとブラだけの姿になった。
すぐに後手にブラジャーもはずして上半身裸のパンティーだけの姿になる。
そのやりとりから、この二人は今日だけでなく何度となく体をあわせた仲なのが窺い知れる。

Aさんのおっぱいは残念ながらちょっと垂れ気味だった。
モデルのように颯爽とした感じのAさんのおっぱいとしてはがっかりな感じもするが、年令と
子供を産んでいることからするとこんなものか。
ただ黒ずんではいなくて、普通のピンクと茶色を混ぜたような薄い色合いの乳輪と乳首を
しているのが救いという感じ、ボリュームも服の上から感じるほどではなかった。

その後は今度はAさんが男を脱がす番だった。
男の足元に座りこむような感じ。(おっぱい丸出しのAさんのその仕草はものすごく艶っぽい)
ベルトのバックルに手をかけると慣れた手つきで外し、ズボンと一緒にパンツまで引きさげる
ようにして躊躇なく脱がして、脇にある椅子にかけた。

すでにギンギンに勃起している男のちんこがビヨンという感じで現れる。
巨根というほどではないが、悔しいけど私のものよりはかなり大きく黒光りしている。
当たり前のようにAさんはその一物を口に咥えるとフェラチオを始めた。
赤いルージュをペニスの茎になすりつけていくようなヌメヌメっとしたスロートがいやらしい。

いつものキリッとした表情ではなくて、なんとも淫靡な雰囲気の恍惚のような牝の表情に
いつのまにかAさんはかわっている。
桐島カレン似の美人が美人だいなしと言える位に頬をふくらませて男根を咥える様を
私は呆然として見ていた。

たっふりとスロートをくりかえし、紅を引いた唇の端から唾液を垂れ流しながらもAさんは
フェラチオに没頭している。
裏筋に舌をチロチロと這わせ、睾丸をしゃぶり、ときに黒光りした男根で頬をビンタされ
ながらも、うっとりと男に奉仕している。
私も死ぬまでに一度でいいから、こんな美人にしてもらいたいと思うような羨ましい眺めだった。

フェラチオがひと段落すると男はいよいよベッドにAさんを押し倒していく。
画面に男の顔がはっきりと映った。
「あっ」 それはB君だった。 「くそっ、あの若造」
入社してまだ1年のB君。 いつのまに一回りも年上で人妻のAさんとこんな関係に・・・

呆然としている僕の前にある画面の中で、二人はプロローグ以上の痴態をひろげていった。
黒いパンティーをはぎとり、B君はAさんの垂れ気味の乳房を鷲掴みにしながら、男根を
Aさんのクリトリスのあたりこすりつけていく。
耳を舐め、脇の下や首筋にも舌を這わせながら、同時にピストンでクリトリスを刺激していく。
学校でたばかりの若造のくせに、心憎いばかりの余裕しゃくしゃくのテクニックでAさんを
追い込んでいく。

一回り年上のAさんのほうが、B君にいいようにあしらわれているのがはっきり判った。
クリトリスをたっぷりと男根のスライドで刺激しながら決して挿入しようとしないB君に
何度となく言葉責めされたのだろう。

AさんはB君に催促されるまでもなく、恥辱のおねだりの言葉を口にした。
「お願いAのおまんこにBのちんちんを入れてください」

「まったくAはいつも淫乱だなあ」「そんなに俺のが欲しいのか」
職場でのパッとしないB君とは別人のような自信満々の態度でB君はニヤニヤしています。

「あん、意地悪」「お願いはやくあなたの熱くて太いのをぶちこんで」
あ~あ、Aさんみたいに気品にあふれた女でもやっぱりベッドではこうなんだな。
少しがっかりした気持ちにもなりますが、それ以上に私も股間を熱くしていました。

それからのB君の攻撃は圧巻でした。
Aさんを大股開きにすると最初から叩きこむようなハードピストンでガンガン責めていきます。
子供一人通しているとはいえ、痛くないのかなとこちらが心配になるくらい。

しかし実際には相当に気持ちよいらしく、Aさんは快感にのたうちまわっていました。
「あん、すごい」「もっと、もっと奥まで突いて」
「いやっ、すごい、あたってる、あたってる」
「あん、あん、あん、あん」
「すごい、死んじゃう、死んじゃう」
「あっ、あっ、いっちゃう、だめ、いっちゃう、あっ、あっ・・・」

とうとういかされてしまいました。
職場でも一際華屋かな存在のAさんが、まだ入りたての冴えないガキンチョのB君に
こんなふうにイカされてるなんて、なにか世の中まちがってる。
私は羨ましくて、悔しくて、しかたがありませんでした。

A君のほうはまだ発射していないようでしたが、Aさんから黒光りして起立したままの
イチモツを引き抜くと、Aさんを休ませるまもなく手マンで責めはじめました。

「あん、だめっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ ものすごく嫌らしい音がひびきます。
潮こそ吹かないものの、トロトロの熟々で太股までびっしょり、B君がかきだすように
するのでシーツもびしょびしょに濡らしているようです。
「あん、すごい溢れてる、恥ずかしいよ」
Aさんの懇願は目で2回戦を訴えているようでした。

まんぐり返しから松葉崩し、バック、騎上位、フルコースでのやりまくりでした。
Bくんは乳首だけ親指と人差し指でつまんで引っ張ったり、尻をパンパン叩いたり
狼藉しほうだいで楽しんでいました。
そうしてあのクールなAさんに「もうだめ、あなた以外とセックスしたくない」とまで
言わせているのでした。

最後はAさんの「お願い飲ませて」のお願いを無視しての顔射フィニッシュでした。
Aさんは文句を言うでもなく、フェラで最後のお掃除奉仕までしてから、ティッシュで
大量のザーメンを顔から拭き取り洗面所へと消えました。

盗撮された内容のあまりの意外さと、それ以上に興奮もののそれに僕は圧倒されて
しまいました。 あの二人いつのまに・・
今まで全く気づきませんでした。

翌日は土曜日、あの若造のBがあんな素敵なAさんと不倫しているというのに自分は
と思うと悔しくてなりませんでしたが、それでも週末のあいだそれをオカズに何度自分で
慰めたかわかりませんでした。

週があけて出社して、よ~く二人の様子を観察していましたが、全くかわりありません。
Aさんはテキパキと仕事をこなし、綺麗で貞淑な人妻そのもの。
B君は顔も体も別にとりたてていいところもなく十人並み、あいかわらず使いっ走りの
仕事をしているただの若造です。

 よくオフイスラブはすぐバレルと言いますが。
二人の場合は全くそんなことはありませんでした。
僕だって、あの盗撮がなければ今でも信じられないくらいです。

 そんなB君も、今年でもう4年目。
Aさんは40の声をききましたが、今でも綺麗で颯爽としています。
あれから何事もありません、Mちゃんは寿で退社しました。

 ごく普通に平凡に、職場の毎日は続いていきます。
あの二人、まだ関係続いているのかな。
それは二人の様子からは全くうかがいしれないことでした。


泥酔 | 【2015-05-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女、後輩 俺、ホール

もうなんでもいいや。吐き捨てさせてくれ。
一昨日、仕事終えて夜中に傘壊れてずぶ濡れになりながら帰った後の話さ。

アパートの鍵開けたら彼女と久々に見る彼女と俺の後輩が思いきり熱いキスかましてる現場遭遇。
「うわぁ!」「きゃああ!」叫び声。何してんだこの馬鹿2人。五月蝿いよ。
あーあもう傘壊れただけじゃ飽きたらず彼女まで失うとはね。しかも後輩かよ。
まぁここ半年近くレスだったから薄々なんかあるなとか俺なんかしたかなとか
脳高速回転してたらお決まりの「違うの!」発言。
「先輩?え?あ?彼氏?マジ?」後輩動揺の声。
俺そんなんもうどうでもよくなってびちゃびちゃの服脱いで着替える。
頭拭いてると彼女がうっせぇ。
「アンタがいけないのよ!」「先に浮気したのはアンタじゃない!」

聞き捨てならん!
「はぁ?なんだそりゃ?俺がいつどこで浮気したコラ!証拠キッチリ出せ!」
彼女に対して初めてキツい言葉浴びせた。一瞬怯んだが「じゃあ今から見せるわよ!」と。
何が出てくるのかと思いきや、押し入れから俺に向かって物を一つぶん投げた。

オナホール。

「私よりこんなんとヤってる方が楽しいんでしょ!」はい?何だって?
「ちょっと落ち着けや。まずおまえらの事聞かせてもらおうかい?」
「アンタに関係ないでしょ!」いやいや何いってんだ?
「後輩。久々で悪いがとりあえず話してくれ。職失いたくなきゃ嘘偽りなく話せ」
「先輩!すいませんでした!勘弁して下さい!」
「だから喋れって」

後輩が言うにはちょうどレス開始、つまり俺が拒否された頃に付き合い始めた。
彼女で童貞卒業した後輩は毎日のようにヤりまくった。
「はい?話おかしくね?彼女ほぼ俺んちで俺と寝てたんだぞ?」
「そうよ!でっち上げしないで!」何だこの女?
後輩は涙目になりながらまた話続けた。

夜、遅い時間にやって来て、セックスしてちょっとイチャイチャしたら帰るっていうのが日常だった。
休日時間が作れれば2人で出掛けたりもした。
俺んちに来たのは彼女が「私が住んでるアパート」と言って、
初めて彼女の家に招待されたと喜んだと。
そりゃ俺の部屋は男女どちらが住んでもおかしくない位普通の部屋だが、男臭さとかは感じなかったのか?

つまりあれか?彼女は俺が寝たのを確認して夜中こそこそ家出て後輩と繋がりまくってたと?

後輩は頷いた。

「先輩、マジですんませんでした。俺、何も知らなくて、浮かれまくってました」後輩泣いてた。
「でたらめよ!私何にもしてないって!大体夜中起きて行って私いつ寝るのよ!」
「じゃ、携帯見せて」
「何で!?信じられないの?こんなん使ってたクセに!」
オナホ虐待する彼女。
「先輩。俺の携帯見ていいですよ」携帯差し出す後輩。
「ちょ、何個人情報ばらまこうとしてんの!やめなさいよ!」
彼女よりも先に俺が後輩の携帯を取り、中身を見る。

後輩の言ってた事に偽りはなかった。コイツホントに何も知らなかったんだ。
そういや連絡なんて取ってなかったから、コイツに彼女が出来た事なんて教えてない。
「後輩、もう帰れ。後で電話するから、な?」
俺グシャグシャに泣いてる後輩の肩叩いて促す。
「はい…すいませんでした…」
「いいか間違えた行動だけは起こさないでくれよ」
「はい…」
ずっと下向いてトボトボ帰る後輩。彼女口ぽかんと開けて唖然。
彼女に向かって「何してんの?鍵返せ。二度と来るな」
したら「はぁ?アンタが先に私の事いらなくなったんでしょ!」
再びオナホ虐待。
「おまえらが付き合ったのは、お前がベチベチ叩いてる物を買った時より先なんだよ」
俺そう言いながら、オナホ買ったレシートを見せる。

「確かに使ったよ。自分でも悲しくなったね。隣に好きな女いて、事ある度に拒否られて」
「正直デリヘルでも呼ぼうかと思ったよ。でもお前が大事だった。お前とのセックスがよかった。
人以外で少しでも疑似行為が出来て気が紛れるならと思って買ったんだよね、オナホ。
大して意味なかったけどwww」
彼女再び唖然。
「お前、さっきから支離滅裂だけど、後輩騙して俺騙して幸せだった?
もういいだろ?鍵置いて出てけ」
「ち、違うの…」
「お前の中で何が違うかなんかどうでもいい。
浮気した事に変わりはないんだよ。
違うもへったくれもないんだよ。早く出てけ」
そう言って俺ソファに座り、携帯にて電話。
「ど…どこに電話したの?」
「何だ?聞いてりゃ解るだろ?デリヘル呼んだ」

「は…はぁ?」

「早く消えろよ。それとも俺がヤってるとこ見たい?」
ここで彼女号泣。
ごめんなさい、私が悪かった、許して、そんなん呼ばないでetc

俺からすりゃ今更もうどうでもいい。自分でもこんなに簡単に冷めるなんて思いもしなかった。
俺の浮気相手はオナホ、彼女は後輩。
もうそうしたきゃそうしてくれと思った。

全てのテンプレをスルーしながらタバコ吸ってると、いきなり服脱ぎ出す彼女。

「私として」
は?何言ってんだコイツ?
「デリヘル呼ぶ位なら、私として下さい」
泣きながら訴える彼女。
ちょうどその時チャイムが鳴る。
「こんばん…は…」デリヘル嬢硬直。
そりゃそうだ。泣きながら下着姿の女が部屋にいるんだから。
「わりいね。上がって」
「え、あの…」
「大丈夫、大丈夫。呼んだの俺w」
部屋に上がってもデリヘル嬢挙動不審wwwww
「え、あの、彼女さん?」
「彼女だった人だよ。今は置物だ」
「えぇ~…」
「いやさ、コイツここで後輩とヤるつもりだったみたいでさ、
後輩追い出したら今更俺求めてきてさwwwww」
「えっ浮気?」
「ご名答wwwww」
「あたしもされた人間なんです…」何?

聞けばこのデリ嬢、彼氏の浮気関係で自分が嫌になりデリヘルに堕ちたそうだ。
まあ、嘘かホントかは置いといて。

俺はデリ嬢とくっちゃべった。突っ立ってる人間完全に無視して。

すると彼女泣きベソかきながら服を着だして鍵置いて帰っていった。
ちょっと良心が痛んだ。

「あの、帰られましたが…」
「ん、じゃあ君も帰っていいよ」
「はい?」
「え?別に本気でヤりたくて呼んだ訳じゃないんだ。だからわりいねって」

むしろ前に穴開いた人間見たくない。
今思えばちょっと勿体ない。
料金支払ったら帰っていった。
「なんか、良く解らないですけど頑張って下さい」

社交辞令も頂いた。

後輩に電話した。
「俺別れたから。後は付き合うなり別れるなり好きにしな」
「別れ…マジですか?ホントすいません!」
「いいよ。お前が悪い訳じゃない」
「すいませんでした…」
「仮に付き合ったとしたら、報告はいらない。そんだけだよ」

終了。
今リアルタイムで彼女が外で彷徨いてるが知らん。
もうどうでもいい。

悪い、失礼しました。






純愛・恋愛 | 【2015-05-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「レディースが黙ってねぇぞ!!」

豚切りすまん

私:当時17歳・高校生
元男:当時17歳・高校生
関西男:当時19歳

もう四年前のことだが投下。
当時私と元男は付き合って2年目で、付き合い当初からの元男の浮気癖やら貢がせ癖やら暴力やらで
いつ別れようかと毎度考える日々だった。

今思えばさっさと別れればよかったんだが、元男親が良い人だったのと
元男が典型的なDQNだったため、何をされるかわからんかったっていうのもあって
なかなかすっぱり別れれなかった

そんなこんなで私が婦人科系の病気で手術することになった。
元男は勿論心配なぞせず当然のように
「何日ヤれなくなんの?」
「手術終われば中出しても出来ねぇしラッキー☆」
みたいな感じで、それはもう見事なDQNっぷり

さすがに今まで我慢してた私含め私両親は
即縁切り・二度と目の前に現れるなという旨を元男両親に伝えた(この時元男は間女宅へ逃げてた)

それからしばらくは元男からの音信はなかったものの、自宅前に酒の空き缶やら放置自転車やら煙草の吸殻やら
明らかに元男の仕業と思われるものが次々に置かれたが
私も両親も「くだらねww」程度にしか考えてなかった

それから数日して事態が一変

元男両親から「元男が帰ってこない、心当たりは探したが見つからない」と連絡が入り、
何かの事件だったら困るからと私両親が車で探しに行こうとしたところ、
私宅のガレージに元男潜伏

片手にはライターと新聞紙を持ち、今にも放火しそうなファビョリ具合に
私両親は警察と元男両親を呼ぶ

結局このとき元男は酔っ払ってて大事にはならなかったが
それから毎日私の登校・下校時に後をつけるようになる
(警察はストーカーに関しては取り合ってくれなかった)

ストーカー行為が始まり、このとき既に手術から1年が経とうとしてた
私は高校卒業の機会に地元を離れ、元男の目が届かないところに進学を考えていた

ここで話は一旦ずれるが、心身共に弱りきっていた私は
気がついたら昼夜逆転しネット依存性になっていた
中でも13歳の頃からやっていたチャットには気が狂ったように依存していた
そこで知り合ったのが二つ年上の関西男だった
当時関西男は唯一の相談相手で心の拠り所になっていた

元男のストーカー行為や私の病気のことを親身になって聞いてくれた

18歳の私は自然と、画面の向こうの関西男に恋愛感情を抱いていた

結局関西男にほだされて(?)遠距離ながら交際することに
そして卒業を機に関西に進学することを決意

元男のストーカーは飽きることなく続いていたが、特に実害もなかったので放置
引っ越すということだけは悟られないように慎重に生活していました

そして引っ越し当日
私両親に見送られ一人空港に向かうため電車に乗ると
そこにはなぜか元男が大荷物を抱えて立っていた

元男は
「俺、DQN友とは縁切ったし」
「今は俺の言う通りにしたほうが身のため」
「お前が抵抗するとレディース?が火をつけにくる」
とかなんとか喚きっぱなしで、周りの乗客は関わりたくないといった感じだった

私は一切の言葉を発しないまま空港に到着
実はこのとき空港には関西男が迎えに来ていたw

そんなことは知らない元男は何とか引き留めようと必死に喚くが
私が一切言葉を発しないのに限界を感じたのか、遂にファビョリだして私をトイレに引きずりこもうとしだした

「ヤったら俺の気持ち分かるって!!」
「お前自分のやってることわかってんの?!!」
「殺す!お前もお前の親もお前のガキも(?)殺す!!」
と、とにかく狂ったように喚き強引にトイレの個室に押し込められ頭を壁に打ち付けられた

流石にこれはヤバいと思ったが、ここまで派手にやるとそりゃ人目にもつくわなw
即行警備員と、私の到着を待っていた関西男が騒ぎを聞き付けて来た

元男は警備員に押さえつけられ、私は関西男に抱えられてトイレを出た

警察が来るまで控え室みたいなところで待機させられたんだが、ここからが大変だった

元男は初めて見る関西男に
「てめぇ人の女に(ry」
「レディースが黙ってねぇぞ!!」
「俺らはガキまで作ったんだ!!ガキの面倒は誰が(ry」
「肖像権が(ry」
と、もう救いようのないDQNっぷり
ちなみに子供は出来てません

そうこうしているうちに元男両親と私両親、警察が到着

元男は即警察に連れてかれ
元男母号泣、元男父空港で土下座
私両親はなぜ引っ越しがバレたのか、関西男が誰なのかもうパニック状態

結局引っ越しは、昼夜問わずストーカーしていた元男が
引っ越し屋のトラックを見たためバレたそうなw
ちなみに関西男には申し訳ないが、これ以上問題を増やしたくないので
通りすがりの旅行者ということにしてもらったw

長々とすまない。これで最後

それから元男は補導→他に窃盗や傷害等で逮捕になり
私両親は元男両親に
「今後一切目の前に現れるな。次目の前に現れたときは、今まで娘にしてきたこと全てに対する慰謝料を請求する」
と釘を刺した

その後、元男両親は市外に逃げるように引っ越し
元男は四年前経った今も、傷害→捕まるを繰り返してるそうな

今でも三ヶ月にいっぺんぐらいで非通知着信が来るんだが
業者だろうと思うようにしてるw

なんだかスッキリしないオチですまん
長々と最後まで読んでくれてサンクス

関西男とは今年11月に結婚します


中出し・妊娠 | 【2015-05-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かくれんぼ

小学校6年~中学生の頃の話。

歩とは5年の時初めて同じクラスになった。
出席番号(あいうえお順)が同じだったから隣同士。
彼女はちいちゃくて、細くて、髪の毛と目の色がきれいな栗色で、どこか他の子と違う空気が漂っていた。

小学校時代の机は隣同士がピッタリくっついてるので、自然に話す機会も多くなる。
隣の席になって2ヶ月くらいで、歩の事が好きになった。ちょっと遅い初恋だった。
だが、口をついて出る言葉は「ばーか」「ちーび」などの暴言ばかりだった。
歩を含めた5~7人の男女グループで遊んでる時なんかは余計に酷く、
サッカーボールをぶつけたり、軽く蹴ったり、殴るマネをしたり・・・
とにかく「好きな女の子イジメ」の典型みたいな事ばかりしてた。

ある日、いつものように調子に乗って遊んでいたら、歩が泣いた。
「もぉ、なんでそんな事ばっかりするの?酷いよ・・・」とか言われてしまった。
流石にこれはマズイ!!と思ったが、
他の男の子達も居たから「ばーか、そんなんで泣いてんじゃねーよ」と吐き捨てて帰った。

歩は他の女の子にかこまれて慰められてた。
俺はそんな歩の姿を遠くから見てた。

次の日、学校での歩は至って普通だった。
いつも通り机くっつけて授業を受け、いつもの笑顔で俺に微笑んでくれてる。
何だ、心配してソンした。なんてちょっと思ったが、やっぱり女心はムズカシイ。
学校帰り。2人になった途端歩が無言になった。
「何で黙ってるの?」
「なによいまさら。昨日は徹君に酷い目にあわされて、わたしまだ怒ってるんだからね!!」
「なんだよ、学校じゃ普通だったのに」
「あんなの、みんなの前だからだよー。べーだ」そう言って走って行ってしまった。

歩にソッポ向かれたのは初めてだった。
おくびにも出さなかったが、俺は内心泣きそうだった。

どうすれば許してくれるんだろう。謝ればいいのか?
でも、女の子に謝るのは負けたみたいで凄く嫌だった。
悩んだ俺は、いつも皆で遊んでる園に行ってみることにした。
すると歩が一人でブランコに揺られていた。
俺は偶然を装って歩に話かける。
「何してんの」
「何って。ブランコ。」
夕日がまぶしいのか、俺が嫌なのか、下を向いてボソボソと喋る歩。
「昨日のことまだ怒ってるの?」
「・・・・・」
「ねぇ」
無言な状態が続いた。
好きな女の子に無視されるのって凄く痛いんだな、とこの時身をもって知った。

「歩ちゃん。」
俺は立ち上がり、歩のブランコのチェーンを掴んで動きを静止させる。
「これ・・・あげるからゆるして。」
ポケットから歩の大好きな「シゲキックス(食べかけ)」を出して渡す。
歩は一瞬キョトンとした顔をした。
「ごめんね」
恥ずかしかったから少しだけ顔をあっちに向けて謝った。
「もぉ、徹君はバカだなぁ」
歩が顔をくしゃっとさせ笑った。今までの中で一番可愛い笑顔だった。
「バカって言うなよ」
「あはは。シゲキックスありがとう。これで仲直りだね」
「うん」
この後は2人で門限ギリギリまで遊んで帰った。

グっと距離が近くなった気がした。

ある日いつもの遊びのメンバーで、いつもの公園でかくれんぼをしていた。
この公園は結構広く、物がいっぱいあったから隠れる所がたくさんあった。
俺は公園のわきにある細長い小さな物置(学校の掃除道具入れのような形)のような所に隠れた。
ちょっとキツかったけど、とっておきの隠れ場所だった。

皆が隠れ終わるのを待ってると、外に誰かがいる気配がした。
誰だよ、とチラっとドア開けると、歩がウロウロしてる。
いい隠れポイントを見つけられなかったんだろう。
「歩ちゃん!!」手を振った。歩みは俺に気付くと安心したような顔をして
「徹君、ごめん、隠れる場所ないからそこ入れて」と言って来た。
ドキっとした。しかし時間がない。早くしないと鬼が俺達を捜しはじめる。
すると誰かが「もういいよ」コールを出した。
やばい!!と思い歩を強引に引っ張り込む。

何とか入れた・・・が、狭くてあまり身動きが取れない。
体勢は、立ってる状態なんだけど、2人の間にスペースがほぼない。
それでも俺は少しでもスペースを開けるためギリギリまで壁にもたれこんだ。
とにかくかくれんぼより、この状況が、やばすぎる。
歩がすぐそばにいる。髪も、唇も、大好きな歩の全てが手の届く距離にある。
俺の心臓は鐘がマラソンした時のようにガンガン鳴ってた。

当然会話は何もない、2人で必死に息を殺してる。
だんだん呼吸が苦しくなってきて、目を閉じた。多分顔は真っ赤だ。
歩は下を向いてる。俺の心臓のドキドキ音は間違いなく聞こえてるだろう。

もうどうしようもないので目を強くつむった。
鬼よ、出来るならもうしばらくは見つけないでくれよ、と祈ったその時
歩が俺にもたれ、胸に顔をうずめた。
思いがけない行動に、俺の興奮度も120%だった。

「徹くん・・・なんか すごいドキドキするね・・・」
耳元でささやく様な声で言った。
「・・・うん・・・」
一言返すのが精一杯だった。
「なんか、わたし、のどかわいた・・・」
そんな事言われても、飲み物なんかない。

ドキドキでクラクラしてぶっ倒れそうだった

急に思いたったような顔して、歩がスカートのポケットに手を突っ込んだ。
ゴソゴソ 中から出てきたのは・・・俺があげたシゲキックスだった。
それ、まだ持ってたの?小さくジェスチャーすると、笑ってうんうんと頷いた。
俺があげたものを大事そうに持っててくれて、うれしかった。
歩はパウチの袋をそーっと開けて一粒つまんで口に入れた。
おいしーって口を動かして、ニッコリ微笑む。ちょっとだけ空気が和んだ。
次に、手をあまり動かせない俺の為に口まで運んでくれた。
俺も緊張で口が渇いてたから、ありがたかった。何より歩に食べさせて貰えたから感無量。
俺も同じようにおいしーと口を動かしてニッコリ微笑んだ。

でもやっぱ気恥ずかしかったから、空気を誤魔化すように調子に乗って次から次へと食べまくった。
しかし元もと食いかけで中身が少なかった為、あっと言う間に残りがひとつになった。

その一粒を見て 歩、食べろよ、とジェスチャーする。
いいの?と首をかしげる歩。うんうんと頷く俺。
最後の一粒を、歩がゆっくり口に入れた。ニッコリ笑ってる。
すると次の瞬間、歩の腕が俺の首に巻きついた。
「えっ?どうしたの?」動揺が隠せない俺
「徹君 これ たべたい・・・?」
歩が俺の耳元で囁いた。
考えるより先に、こくりとうなずいた

歩は目いっぱい背伸びして、俺の唇に粒を届けた。
俺はどうしていいのかわからず、とにかくそれを歯で噛むようにしてキャッチした。
一瞬だけ唇が触れた。
正直、感触とか、味とか一切分からなかった。
ただ、ドキドキ感で胸がいっぱいだった。

これが初キスの思い出。

その後何事もなかったかのように過ごした。
キスもこの一度だけ。
当然「好き」だの「付き合う」だのそう言う会話はない。
ただお互い好き合ってるのは間違いなかった。
俺達はずっとそんな関係だった。

そして歩は中2の時、親の転勤で遠くに行った。
はじめのうちは他愛のない文通もしたりしたが、すぐに途絶えた。
人の縁ってこんな簡単に切れるものなのかと寂しく思ったよ。
いや、でも俺の場合それ以前の問題だったんだが。
そして改めて「気持ちを言葉にする」意味を思い知った。

しかし歩とは何かの縁があったのかもしれない。
25歳の時、再会した。それも地元と全く違う場所で。
さすがにめぐり合わせというものを感じずにはいられなかった。

そしてまた俺は歩に惹かれ、幸運にも彼女も同じように思ってくれている。
初恋の人と結婚できるなんて、俺はしあわせものだと思う。

以上 お目汚しすまん ありがとう


純愛・恋愛 | 【2015-05-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

いつの間にか(微エロ)

昔ね、俺が高校生くらいの時の話です。
3つ歳上の姉ちゃんは当時ハタチくらいだったと思うんだけど、上手く言えばボーイッシュ、下手すりゃ男勝りでおっかないやつだったのよ。
性格はさっぱりしてて容姿も整ってたし、外ヅラは近所でも評判のイイ姉さんって感じだった。
でも俺にとっては小さい頃からいっつもいじめられたり、つまんない用事押し付けられたりってのがあって、はっきり言って嫌いだった。
中2くらいで俺のほうがデカくなったあたりから、もろに犬猿の仲って感じでほとんど喋ることもなくなっちゃって、食事とかもできるだけ違う時間帯にとるようにしてた。俺んとこは両親共働きでほとんど家にいなかったから、本来なら2人姉弟力を合わせて仲良くしなくちゃならなかっただろうにね。今考えると、何でそんなに嫌ってたのかわかんないよ。
コンビニとか弁当買いに行って、この弁当はこのあいだ姉貴が食べてたから食いたくねーよ、とかそんなくだらないこと考えるほど嫌いだった。

んでそんなある日、新聞と一緒に届いた洋服屋のチラシ見てたんだよ。
で、なんだか知らないけど姉貴にさ、「たまにゃスカートでもはいたら?」なんて言っちゃったんだよね。
そしたら、「うるせーよ、ジーンズが好きなんだからほっとけよ」なんて返事が返ってきて、俺も「あっそ」なんて感じだった。
いっつも古着ばかりで小汚い格好ばっかりしてる姉貴だったんだけど、スタイルは悪くなかったんだよね。
その晩だったと思うんだけど、姉貴がやけに洗面所と部屋をちょこちょこ往復してるんだよ。洗面所行くには俺の部屋の前必ず通らなきゃいけないから、部屋でボケッとマンガ本読んでた俺は気になってちょこっと廊下に出てみたのね。
そしたらなんと、あの男勝りな姉がスカートはいて歩いてた…。
で、俺に見つかるや否や恥ずかしそうにドアの陰に隠れて、「なんだよ。文句あんのか?」なんて悪態ついてきやがった。
俺は「別にー。」なんて言いながら部屋に戻ったんだけど、ドキドキして落ち着かなくて、ベッドで枕抱いてうおーーなんてゴロゴロしてた。

しばらくしてコンコンなんて部屋をノックする音が聞こえてきて「ちょっといいか?」なんて姉貴は入ってきた。いつもどおり裾が擦り切れてボロボロのジーンズはいてたんだけど、手にはさっきはいてたスカート持参してた。
「やっぱ似合わないよね、スカートなんて。これあんたの彼女にあげちゃってよ」なんて言いながら俺にスカート投げてよこした。
「暗くてよくわかんなかったけど似合わないことはないと思うぜ。」
なんて言いながら俺は姉貴にスカート投げ返して、「ちゃんと着て見せてよ」って言った。クールを装ってたけど、内心すげえドキドキしてたよ。

「や、やだよ」
「いいからはいてみろよ」
「やだってば」
「はいてみせてよ」
「いやだ」
「見たいんだよ」
なんてスカートの投げ合いをしばらく繰り返してたんだけど、姉貴は渋々ジーンズの上からスカートをはいた。黒のタイトミニって感じのスカートで、スタイルのいい姉貴にはとってもよく似合ってた。
けれどもここで素直に褒めてあげられない俺は、「ジーンズの上に重ねてはいたってよくわかんねーよ」なんて言いながら無関心を装ってしまった。

すると、姉貴は素直にスカートの下にはいてたジーンズをスルスルと脱いで「ど、どう?」
なんて顔を赤らめた。超久々に姉貴の生脚拝見したわけだが、スラリと伸びたそれはいつものジーンズ姿からは想像もつかないほど華奢で、「女」って感じを漂わせてた。
考えてみると、姉貴もルーズソックスにセーラー服なんて高校時代が合ったはずなんだが、俺の記憶にはまったくそんな姿は刻まれてなかった。
大嫌いなはずの姉のスカート姿を食い入るように見つめ、勃起してしまう俺がいた。

俺のちょっぴりヤラシイ視線に気付いたのか、姉貴は「恥ずかしいから、あんまし見んなよな」なんて言いながらジーンズはこうとした。
俺は「ちょ、ちょっと待って。他にスカート持ってないの?」なんて言いながら姉貴がジーンズはくのを制した。姉貴は俺の迫力に押されたのか体勢を崩しシリモチをついてしまったのだがその姿も萌えだった。パンツは水色だった。
「もうひとつ買ってきたけど…そっちはまだはいてない」
パンツ見えてるのはまったく気にしない様子だったけど、次の瞬間「しまった!」って感じの表情をした。
俺にもなんで姉貴が「しまった!」って感じの表情をしたのかが手に取るように分かった。
つまり、姉貴は今朝俺が言った「たまにゃスカートでもはいたら?」って言葉を素直に受け入れ、その日のうちにスカート買いに行っちゃったわけなんだ。

俺の言うこと素直に聞いちゃうなんて結構カワイイとこあるなぁって思ったんだけど、そこは突っ込んだら姉貴の機嫌を損ねると思ったので、「もうひとつのスカートもはいて見せてよ」って俺はお願いしてみた。
「わ、わかった…」って言って、俺の部屋を出て行くスカートをはいている姉貴の後ろ姿は、どっからどう見ても「イイ女」って匂いをかもしだしていて、俺はたまらず姉貴の後を追いかけた。

久しぶりに姉貴の部屋なんて入ったんだけど、想像してたよりもずっと綺麗に片付いてた。窓際に花なんて飾ってあって、部屋の空気が俺の部屋のそれとはまるで違ってた。全体的に白を基調として統一されていた部屋の雰囲気は、俺に姉貴を「女」として意識させるのに十分すぎるほどだった。
しかも、姉貴は俺が後ろを追いかけてきたのに気付いてなかったのかおもむろに黒のタイとミニを脱ぎ捨て、水色パンツ姿で買ってきたスカートの値札を外し始めた。
俺はそんな姉貴の姿をボ~と見てたんだけど、俺の気配に気付いた姉貴はキャッ!なんて可愛らしい小さな悲鳴を発したあとに女の子座りでペタンと座り込んでしまった。値札を外そうとしてたもうひとつのスカートで水色パンツを隠そうと押さえ込んでる姿は激萌えだった。
「ノックくらいしなさいよー」「ドア開いてたってば」なんて二言三言の言葉を交わしたんだけど、俺はキマヅイ雰囲気に耐えられなくなって、姉貴の部屋を出て行った。

部屋に戻った俺は、なに姉貴のパンツ姿に興奮してんだよ鎮まれ鎮まれ!
なんて暴走気味のチンポを説得した。メスゴリラって感じにしか思えなかった姉貴にハァハァ感を憶えるなんて、俺にとっては信じられないことであって屈辱的ですらあった。
このときの心の葛藤は今となっては馬鹿みたいに思えるよ。
よくよく考えたら、姉貴はルックス、スタイルともに抜群で男にも女にもすげぇよくモテてた。俺は小さい頃から何かと姉貴と比較してはダメな弟って感じで自分で思い込み、逆恨みみたいな感じで姉貴のことを憎んでた。
そんな姉貴を「女」として意識した時に、初めて姉貴の魅力に気付いた。
んでも、それに気付いた自分を素直に受け入れることができなくて俺はますます姉貴から遠ざかっていくのだった。
ますます俺は姉貴に対してよそよそしくなっていくんだけど、それに比例するように姉貴も俺に対して話し掛けてこなくなってきてました。スカートの件でちょびっと俺たちのあいだに光が差したかにも思えたのに、素直じゃない馬鹿な俺が意地張ったせいですね。
でも、姉に対して抱いていた劣等感みたいなのは俺の中で根強くて、卑屈になってたんですよね。

姉貴はやっぱりスカートをはくなんてことはなくて、相変わらずあちこち破れてるジーンズにTシャツなんて格好のままでした。たとえ一瞬とはいえ、どうしてスカートをはいてみる気になんてなったのか俺には不思議でしかたなかった。
そんなある日、俺は姉貴の部屋に英語の辞書かなんかを借りに行ったのです。
借りに行ったって言うか、姉貴が留守だと知ってて忍び込んで勝手に持って来たって感じだったんですけどね。
で、英語の宿題かなんかに使って、元通りに部屋に返しに行ったんですが、俺はそこであるものを目にするんです。

カレンダーに赤丸付いてたんですよ。
まだ二週間くらい先だったんですけどね、その月の末くらいに俺の誕生日があって、その日に赤丸付いてたのです。
俺たちは本当に仲が悪い姉弟だったんだけど、いや実際は仲が悪いというわけではなくて、お互いに無関心不干渉で滅多に口も利かない姉弟って感じだったんだけど、なぜか毎年誕生日プレゼントだけはお互いにやりとりしてたんですよね。
そんな高価なものじゃないし、ここ近年は「ほらよっ」なんて感じでぶっきらぼうに投げ渡すって感じだったんですけどね。

そのカレンダーの赤丸を見つけた日以来、俺のなかで何かが変わってしまいました。
なんだか姉貴が可愛くてしかたなくなってきたのです。もちろん表立って態度に表すなんて事はしませんでしたけど、姉貴の帰りが遅かったりするとソワソワ落ち着かなくなったりしちゃって、何の用事もないのに家の周りウロウロして姉貴の帰りを今か今かと待ってみたりと、我ながら今思い返すと恥ずかしいですね。

そうして俺の誕生日を迎えるわけなんですが、なんと誕生日プレゼントどころかカレンダーの赤丸は俺の誕生日の印なんかではなく、姉貴の短期留学の出発の日だったのです。
俺はまったく知らされてなくて、その当日も姉貴が出発したあとに父ちゃんから事の経緯を聞かされたくらいでした。
俺は生まれて初めて、姉貴の携帯に電話しました。
電話番号登録してなくて、母ちゃんの会社にワザワザ電話して姉貴の携帯番号聞き出しました。

電話番号押す指が震えていたのを今でもよく憶えています。
いったい電話して何を話せばいいのかなんてまったく分からなかったし、何のために電話しようとしているのかすら自分でも分かっていませんでした。
なぜか姉貴にもう一生会えなくなってしまうような気がしてとにかく電話しなくちゃって思ったんです。

「あ、ああ、お、おれだけど…」
「うん、どうしたの?珍しいじゃん電話してくるなんて、っていうか初めてか。」
「あ、あのさ、留学なんて聞いてなかったんだけど…」
「あ、そうだっけ?お父さんからでも聞いてるのかと思ってたよ。」
そんなぎこちない会話を交わした。
うまく話せなかった。何を言おうとしていたのかもまったく分からなかったけどとにかくうまく話せなくて、残念だった。
最後に姉貴は「今年は何にも準備してあげられなかったけど、誕生日おめでとう。」って言ってくれた。

電話を切ったあと、いてもたってもいられなくなって、俺は原チャリに飛び乗った。
無免許だったけど、当時は結構乗り回していたので操作はお手の物だった。
幸い、姉貴は空港そばのホテルで一泊して本格的な出発は次の日だったってこともあり俺がいきなり姉貴に「今近くまできてると思うんだけど、会おうよ」なんて夜九時過ぎに電話してもあんまり驚かなかった。
ホテルの名前と部屋番号を教えてくれたので、俺は一心不乱に目指した。
ホテルに着いて、エレベーター待ってることもできなくて8階まで階段駆け上がっていったくらいだった。姉貴は開口一番、「汗クサっ」って笑ってました。

俺がシャワー浴びてるあいだにルームサービスで軽い食事かなんか頼んでくれてたみたいで、俺は本来姉貴が使うはずのバスタオル腰に巻いてムシャムシャと食い物にかじりついた。
姉貴の視線をひしひしと感じたけど、腹が減ってしかたなかった。なんてたって原チャリ4時間飛ばしてきたからね(笑)とにかく姉貴に会いたかったんだよね。
俺のそんな気持ちを察してくれたのか、姉貴はすごく優しくてさ、メシに喰らいついてる俺の髪の毛を拭いてくれたりしちゃってて、なんだか恋人同士みたいだった。

俺はメシ食い終わった後に、ひととおりの自分の心境を説明した。
特に「姉ちゃんのこと女として好きみたいなんだ!」なんてそんなことを告白したわけじゃないけど、どうしても留学前に会いたかったってことと、本当はもっと仲良くしたいんだ、今までごめんね、ってことを強調した。
なんだか知らないけど、今までの自分をすごく反省して姉貴に謝らなくちゃって思ったんだよね。
そのあと、どうしてそういう事になっちゃったのかよく覚えてないんだけど2人で裸で抱き合って寝たんです。挿入一歩手前くらいまで、お互いに愛撫しあいました。

姉貴の留学中、何度も手紙をを交換しました。早く会いたいとか、愛してるとかそんな恥ずかしい言葉を記したものが今でも押入れのどこかに眠っていると思います。
留学から帰ってきた姉貴には、今までとはまるで別人のように甘えまくりました。
姉貴はそんな俺を受け入れてはくれたものの、最後の一線だけを踏み越えることは決して許してはくれませんでした。

月日は流れ、俺も今年24になりました。
もうだいぶ前から裸で抱き合うなんて関係からは遠ざかってます。
姉に対する特別な感情はすっかりなりを潜め、今ではすっかり普通の仲良し姉弟です。

がしかし、今秋姉貴が結婚することが決まってしまい、俺は少しだけガッカリです。
完全に他の男のものになってしまう前に、一度だけでも姉貴と最後までSEXしたいなんて感情が芽生え、姉貴にそれを伝えてしまいました。
たぶん姉貴は受け入れてくれると思います。機会があればまた書き込むかもしれません。


純愛・恋愛 | 【2015-05-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夜の公園で・・・

今年の春の出来事を書きます。

俺(正和)、俺の彼女の恭子、俺と恭子の高校からの友達の夏美、
俺の大学の友達の宏の4人で居酒屋に飲みに行ったときのことです。(名前は全て仮名)
俺が夏美に宏を紹介してやろうということで4人で居酒屋で飲んでました。

夜も11時を回り、解散としました。
恭子の家まで送った後、俺と夏美は家の方向が一緒だったため、二人で帰りました。
今日の紹介の様子を聞きながらうまくいくといいなぁ~・・と思いつつも
夏美の返答は良い人だけどタイプでは無いとの返答でした。

夏美の家の近くまで着いたとき
「ちょっと公園で酔い覚まして帰るからここでいいよ~。ありがと~」
と言って家の近くの大きめの公園に向かって歩き出しました。

いくら近所といってもこんな時間に一人で行かせるのは危ないと思って
「俺もちょっと休んで行くわ」
と言って付き合うことにしました。

もう0時を回っており、さすがに公園には誰もいませんでした。

俺達はベンチに腰をかけ
「夏美ちゃんは理想が高いんじゃない~?」
等とぺちゃくちゃと会話を始めました。

夏美とは高校の頃から仲が良く、二人で遊びに行くこともしばしばありました。
もちろん俺と恭子が付き合うようになってからは二人で会うことは
してませんでしたが、俺から見ると結構可愛いほうだと思います。

少し話し込んだ後
「こんな日は誰かに甘えたいよね~」
と切り出してきて、なんかドキッとしてしまいました。
半分冗談で
「俺がいるじゃん」
と言ってみるも
「正和君には恭子がいるでしょ」
とあっさりかわされてしまいました。

ところが・・少しばかり沈黙した後
「やっぱり・・・少しだけ甘えていい? お酒飲むとなんか寂しくなっちゃって・・」
夏美からこんなセリフが出るなんて想像もしてなくて
「え?あ?いいよ。俺でよければ」
とっさにこんなセリフを返してしまいました。

夏美は
「ごめんね・・」
と言うと同時に俺の肩に頭を乗せてきたのです。

想定外の転回にドキドキしてきてどう対応すれば良いのかわからず、
ただ肩を貸すだけでした。

「匂いついちゃうかな・・」
と心配してきたけど
「どうせもう帰るだけだからいいよ。どうせ明日洗濯するから。」
と答えました。

「正和君・・やさしいね・・」
と言うと俺の腕に軽くしがみついてきました。

今まで友達だった夏美がこんなことしてくるなんて・・
もう心臓がドキドキして破裂しそうでした。
夏美の顔を見ると目を瞑って俺の肩にもたれかかり、俺の腕にしがみついているの
です。

当然これ以上の行為は良くない事は知っていました。
でもこんな状況になってしまうと理性が崩れてきたのです。

その日、膝までのスカートを履いていたのですが、座ることによって
少し太股が露わになり、俺の理性をより一層崩されてしまったのです。

俺は断られても冗談ですむように
「肩組んじゃったりして」
と半分冗談っぽく夏美の肩に腕を回しました。

そしてギュッと肩を抱き寄せたのだけど一切抵抗がありませんでした。
抵抗どころかそのまま身体を預けてきたのです。

無言状態が気まずくなり
「こうすると落ち着くの?」
と言葉をかけてみました。

夏美は
「うん。やっぱり彼氏ほしいなぁ~・・」
と言ってきました。

もう駄目でした。俺の理性はあっけなく崩れ去ってしまったのです。
俺の右手は夏美の肩を抱いており、左手をそっと夏美の太股の上に置いてみました。

もちろんやってはいけないことだし、拒否されたらすぐに止めるつもりでした。
ところが全くの無抵抗だったので
「夏美ちゃんって脚綺麗だよね。」
と言葉をかけながら太股を撫で始めました。

「クスッ。くすぐったいよ。」
と返すだけで抵抗の素振りはありませんでした。
完全にムラムラきた俺は太股を撫でながらスカートの中へと手を滑らせていきました。
夏美の太股の感触をじっくりと手で味わいます。

完全にスカートの中に手を入れ、太股の付根辺りから膝までの間を往復して
太股の感触を味わいます。

「正和さん・・くすぐったいよ・・」
と言いながらも時折身体に力を入れて何かに耐えているようでした。

そこまでして拒否しないのならもしかして・・という良からぬ考えが沸き立って、
とうとうパンツの上から夏美の割れ目を触り始めました。

夏美はぎゅ~っと身体に力を入れて堪えていました。
これはさすがに拒否するだろ・・と思っていたし、
友達の性器を触るなんて普通に考えたらあり得ないことだと思っていました。

ところが夏美から出た言葉は
「ちょっとだけだよ・・・」
と恥ずかしそうに言ってきただけなのです。

え?いいのかよ?と思いながらも止めることもできず、パンツの上から
割れ目に沿って上下に弄り始めました。

もしかして俺ってとんでもないことをしてる?と自分に問いただしながらも
パンツの上から割れ目を弄り続けます。

夏目のパンツ越しの割れ目の感触を味わいながら、じっくりと、時には優しく、
時には強く弄り続けました。

ここまでやっておいて人間の欲は次から次へと沸いてくるもので、
夏美の性器を直接触りたくなりました。

俺はスカートの中に入れている手を更に奥に進ませ、パンツの上の部分まで
たどり着くと、そこからパンツの中に手を滑らせていきました。

夏美は更に身体に力を入れ、俺にしがみついてきました。

友達である夏美のパンツの中に手を入れ、茂みを掻き分け、ついに生の割れ目に
到達したのです。
友達の性器を直接触っているという初めての経験に興奮してしまい、
俺のチンポはズボンの中で爆発しそうでした。

そして指で直接割れ目を弄り始めましたが、そこは既にヌルヌルになっており、
夏美が感じているんだと実感し、更に興奮を高めました。

愛液でヌルヌルの割れ目を指で弄り続けると夏美の口からは
「はぁ・・はぁ・・」と息使いが荒くなってくるのがわかりました。

10分くらい弄り続けていたでしょうか。
夏美が
「正和君・・もうこれ以上は・・」
そう言って手で俺の腕を掴んで行為をやめさそうとしてきました。

しかし、俺はこのまま続けたいし、せっかくここまできて止めることなんて
できなかった。
俺はもっと感じさせればいいんじゃないか?と思い、指を割れ目の中に
ゆっくりと沈みこませました。

「あぁっっ!!」
と声を出し、俺の腕から手が離れ、俺は割れ目の中で指を動かし始めました。

指先で夏美の膣内の感触をじっくりと味わい
「気持ちいい?」
と聞いてみました。

夏美は無言で頭を縦に振り、その仕草が可愛くて仕方なかったです。
俺は左手で夏美の割れ目を弄りながら、右手で俯いている顔を上に向かせました。

夏美の目はトローンとして焦点があってないようで、どこを見ているのかわからない状態でした。よっぽど感じていたのだと思います。
こんな顔の夏美は当然始めて見たし、友達である夏美とこんなことをしていることが信じられませんでした。

上を向かせた顔に自分の顔を近づけ、夏美の唇に俺の唇を重ねました。
そして夏美の割れ目を弄りながらも激しくキスをし始めました。
夏美の口の中に舌を進入させると、夏美は舌で答えてくれ、
お互いの舌が絡み合いました。

激しくキスをしているときに一旦唇を離すと

「ねぇ・・恭子に悪いよぉ・・」
と言ってきました。

「平気だって」
と返し、再び激しいキスをしました。

すると、次の瞬間、更に信じられないことが起こったのです。
夏美の手が俺の股間に移動してきたと思ったら、ズボンの上から俺のチンポを握り、
上下にゴシゴシと扱いてきたのです。

想定外の出来事と物凄い快感で声が出そうになるのを何とか堪え、
夏美の手による刺激の快感にひたすら耐えていました。

ここで言うのもなんですが、俺は仮性包茎で結構早漏なのです。
こればかりはどれだけ格好つけても変えられない事実でして、2~3分扱かれたら
射精感が高まってきたのです。

当然、ズボンの上から扱かれてパンツの中に射精したなんてことになったら
かなり格好悪いし、直接触ってもらいたいという気持ちが高まり、
一旦夏美の手を掴んでチンポから離させました。

そしてズボンとパンツを太股の辺りまで下ろし、夏美の手を取って
俺のチンポまで導きました。

夏美は自然にチンポを握り、上下に扱き始めました。
もうめちゃくちゃ気持ちよかったです。

自分のチンポに目をやると、そこには友達である夏美の手がチンポを握っており、
自分の意思で上下に扱いているのです。

ふと夏美を見ると、俺のチンポを扱きながら、視線は俺のチンポを見続けていました。
彼氏がいない期間が長かったこともあり、男性器を見るのも久しぶりなんでしょう。

ここまでくると次に進むしかないと思い、夏美の頭を掴むとググッと頭の後ろから
押しながらチンポの真ん前まで夏美の顔を持ってきました。

夏美は間近で俺のチンポを見つめると、口を開けてチンポを咥えこみました。
ついにやった!夏美が俺のチンポを咥えた!と優越感に浸りながら夏美の様子を
見ていると、3~4回顔を上下に動かしたかと思うと、パッと口を離し

「やっぱりこんなの駄目・・」
と苦笑いしながら言いました。

俺は
「いいじゃん」
と言いながら再び夏美の顔をチンポのところまで持って行きました。

夏美は少し迷ったようですが、再びチンポを咥えてくれました。
俺のチンポを咥え、頭を上下に動かしながらしゃぶってくれています。
頭が上下に動く度に、夏美の口の中の粘膜がカリの部分を刺激し、どんどん射精感が
高まってきました。

イキそうになった俺は、一旦夏美の顔を掴んでチンポから離しました。
そして回復するのを待ってから再び咥えさせました。
夏美は再び顔を上下に動かしながらしゃぶってくれてます。

しゃぶられてるうちに再び射精感が込み上げてきて、このまま夏美の口の中に
射精したい。
もっともっとしゃぶって欲しいから少し休もうか等、射精感との戦いでした。

出た結論はもちろん本番をすることでした。
でもフェラ好きな俺としてはもっとしゃぶってほしかったのです。
とりあえず、ベンチのところは電灯が照らされているので公園の隅に移動することに
しました。

俺は一旦立ち上がってズボンを履き
「あっち行こ」
と公園の隅を指差して夏美の手を引いて移動しました。

公園の隅に着くと夏美の両肩をぐぐっと地面に向かって押し下げ、
地面にしゃがませました。

そして夏美の正面でズボンとパンツを下ろし、夏美の頭を掴んで顔をチンポの正面に
持ってきました。

夏美は2~3秒沈黙の後、口を開けてチンポを咥え始めました。
俺のチンポの根元を持ったまま顔を前後に動かし、チュパチュパと音をたてて
しゃぶってくれます。
下を見ると、俺のチンポを咥えている夏美の顔が暗いながらもしっかりと見ることが
できました。
夏美の口から出たり入ったりする俺のチンポ・・・

気持ちよくて5分立たずに射精感が込み上げてきました。
そして一旦やめさせ、射精感が治まってから再び咥えさせました。

でももう駄目です。
回復させてもすぐにイキそうになるのです。
しかしこのままイクのはもったいないので、夏美を立たせ、木に押し付けながら
キスをしました。

そして片手で夏美のスカートを捲り上げ、パンツを太股辺りまでずり下げました。
すかさず指で割れ目を弄ります。
濡れ具合を確認するためです。

そこはしっかりとヌルヌルの状態のままだったので
「駄目、もう我慢できない・・」
と言うと後ろを向かせ、木に手をつかせました。
そしてパンツを足元までずり下げ、片足だけ抜き取り、脚を開かせました。

夏美は両手で木に手をつき、お尻を露出した形で突き出してる状態です。
俺は自分のチンポを持って夏美のヌルヌルの割れ目に擦りつけました。

性器と性器が擦れあってる状態に更に興奮して、入れる前に
射精してしまうんじゃないかというぐらい気持ちよかったです。

入り口にピッタリとチンポの先が触れ

「入れるよ」
そう一声かけました。

夏美はぼそっと
「うん」
と言いながら頭をコクンと縦に振りました。

にゅるるる・・・と奥まで一気に挿入しました。

夏美のマンコに入った!

友達付き合いが長かっただけに感動も大きかったです。

それからはゆっくりとチンポを出し入れしたのですが、ずっとフェラしてもらってた
こともあり、すぐにイキそうになるのです。

恭子に内緒で、友達である夏美と、夜の公園でという状況が俺の興奮度を最高潮まで
引き出し、普段異常に早漏気味になり、おそらく4~5回出し入れしただけだったと
思いますが、もう射精寸前で動くことができなくなったのです。

なんとかごまかして射精感が治まったと思って腰を動かし始めても
2~3回出し入れしたらすぐさま射精感が込み上げてきました。

もう爆発寸前で早漏であることのごまかしも限界だったので、格好悪いことを承知で

「夏美ちゃん、ごめん・・もう出そう・・」
夏美のマンコの奥まで付き入れ、射精しないように動きを止めた状態で助けを乞うように言いました。

夏美ちゃんはその体勢のまま
「外で出してね」
と言ってくれました。

俺は射精に向けて腰を激しく動かし始めましたが、格好悪く、3回出し入れしたのが
限界でした。

「出るっ!!!」

射精直前でチンポを抜き取り、夏美の手を取ってチンポを握らせました。
夏美は俺のチンポを握ると素早く前後に扱いてくれました。

そしてすぐさま
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と射精が始まりました。

夏美はチンポを扱きながらも射精の一部始終を見届けていました。
やはり男の身体には興味があるのでしょう。

全て出し終わるとお互い激しくキスをし、抱き締め合いました。

そして耳元で
「なんかこんなことしちゃってごめんね・・」
と一言言うと
「ううん・・私の方こそ恭子がいるのに甘えちゃって・・」
と返してくれました。

そして最後に
「夏美のあそこ・・すげぇ気持ちよかったよ」
と冗談っぽく言うと

「どーーーん!!」
と言いながら俺の両胸を両手で突き飛ばして
「バーカ!へんたーい!」
とクスクス笑いながら言いました。

ここからは今までどおりの友達の雰囲気に戻り、家まで送りました。
この雰囲気からして、これからも今まで通りの友達関係でいれると思っていました。

夏美の家の前でおやすみの挨拶をして、帰ろうとしたときでした。

「正和くん・・」
と呼ばれたので振り向いて

「ん?」
と答えると

「今度家に勉強教えに来てくれない?」
そう言われ、突然のことだったし、断る理由も無いので
「ん?ああ、いいよ。」
そう答えました。

すると俺の首に腕を巻きつかせ、夏美の顔の前まで顔を持っていかされると

「ありがと」
と言って、キスをしてきました。

突然のことでどうしていいかわからず、身動きできない状態で30秒くらい
唇を重ね合わせ、キスしていました。

それから夏美の方から離れ
「おやすみ~、気をつけて帰ってね」
万遍の笑みで言うと家に入って行きました。

その後、俺は恭子への罪悪感を感じながら、夏美に挿入した時間こそ2~3分だった
けど、夏美のマンコに挿入したのは事実なんだよな~等と夏美のことを考えながら
家に帰りました。



幼馴染・親友・友達 | 【2015-05-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

潔癖症の私が・・・(レズ編)

前回のつづき)
後日、Yちゃんからメールがあり、「旦那が浮気してるかも・・・女の勘で。旦那の様子がおかしいから相談に乗って。」と。
今度、私の部屋で飲みたいっ、て言ってきたのでカラダで慰めてほしいパターンなんですよね、いつものパターンだと。
私が原因なのにそのYちゃんをカラダで慰めることになっちゃうなんて複雑・・・。
ではYちゃんのところへ行ってきま~す。またレポします。

Yちゃんを部屋に招くと泣きながらの相談が始まり、飲みながら早々とキス・・・。
今日は自分が火種となっているので長い時間、じっくりねっとりとしたキスを・・・。
舌を奥のほうまでお互い入れて感触を確かめ合う私たち。
「アキちゃん、私、精神的にまいってるから今日・・・めちゃくちゃしてほしい・・・」
私の部屋は少しクーラーの調子が悪くて暑い。
Yちゃんの首筋はじんわりと汗ばんでいる。
Tシャツとブラを脱がせるとYちゃんの大きなオッパイが・・・。
Yちゃんの大きいオッパイ画像は()こちら。
私は小さい(貧乳)ので()この大きさがうらやましい。
Yちゃんみたいにオッパイの下側(下乳)に汗が溜まるなんて私ではありえないです。
オッパイの下側に溜まった汗をYちゃんの乳首に塗り愛撫開始。
私が寝転がり仰向けになり、Yちゃんが乗りかかるように大きな胸を垂らす。
私が下からYちゃんの乳房を口に含む。
そう、まるで赤ちゃんがお母さんからお乳をもらうように・・・。
「アキちゃん、乳首・・・下から乳首噛んでぇ・・・んはぁっ、そう・・・すごっ・・・いい・・・」
Yちゃんの大きな乳房を揉みながら、乳首を甘く噛んだり強めに噛んだりしてYちゃんを気持ちよくさせる私。
少し強めに乳首を噛むとビクッとカラダを動かすかわいいYちゃん。
じっくりとアソコを指でいじり、じわじわとYちゃんのアソコを濡らして
クンニへ移行。
唾液をしっかりと絡めてクリトリスを激しく舐めていくとYちゃんのアソコは
ぐちょぐちょ、挿入の準備はバッチリでした。
電気を間接照明だけにしてクローゼットの中から二人で買ってあるオモチャを
取り出しました。
まずは自分でペニスの形のバンド(ペニスバンド)を巻きました。
次にローターでYちゃんのクリトリスを愛撫してYちゃんのアソコを濡らす。
濡れた液体をお尻の穴のほうへ持っていってお尻の穴用の細長いバイブ(
いわゆるアナルバイブ)で肛門入り口付近を愛撫。
滑りが良くなってきたら一気にYちゃんのお尻の奥まで入れる私。
Yちゃんのあえぎ声とローターとバイブのブイイィィン・・・という音が
部屋に響きわたりました。
アナルバイブをYちゃんのお尻の穴の奥まで挿入して固定(根元がおおきな球のようになっているので奥まで入れると抜けにくくなります)、振動をマックスにしてお尻の穴への刺激を最大にしました。
次にペニスバンドのペニスをYちゃんのアソコへ挿入、腰をゆっくり動かします。
最後に右手を使ってローターでYちゃんのクリトリスを押しつぶすように愛撫。
「ア、アキちゃん、こ、壊れちゃうよっ!!あっああんっ・・・んはぁっ!!」
「だってYちゃん、今日めちゃくちゃにしてほしいって言ってたじゃん。
お尻の穴もアソコもクリちゃんも壊れるくらいめちゃくちゃ感じてるでしょ?」
Yちゃんの旦那さんのKくんを寝取った私が、たった一週間でその奥さんのYちゃんの
カラダをもて遊んでる・・・。
その二人のカラダを手玉に取ってるようで私は興奮しちゃいました。
「アキちゃん、すごぉい・・・イケそうなの・・・もっと強く、強くしてぇっ!!」
お尻の穴のほうは最大だったので腰を強く動かし、ローターをYちゃんのクリトリス
にさらに強く押し当てて(「壊れちゃえ!!」)くらいの勢いで上下左右に押し付けると
「ああっー・・・いっ」「いっ・・・」「く・・・ぅん・・・」「・・・んぅ・・・」
と激しくオナカと胸をびくんびくんさせながらYちゃんはイッてしまいました。
しばらくして「交代だよ、アキちゃん。」とYちゃんがペニスバンドを付けて
私を愛撫してきました。
ここで!!衝撃だったのがいままでYちゃんと私でしたことのない格好でHしたこと!
私を横向き(右腕が下)に寝かせて左足をクイッと私の胸元まで押してペニスバンドを
挿入してきたんです。
(もしかしてYちゃんが他のオンナと浮気!?)とも思いましたが、
この格好(体位)ってどっかで・・・???
(私の彼氏だっ!!私の彼氏がよく私とHするときの格好だ!!)
今までこんな格好でYちゃんとしたことなかったのに、急にこんな格好で私とするなんてすごくあやしい・・・。
結局私は悶々と考えすぎてイクことができず、その日はそのまま二人で同じ
ベッドで寝ました。
次の週末にYちゃんがまた夜に遊びに出かけるということを聞いたので
Yちゃんの会社(地元同士なので私の勤務する会社から近い)から尾行すると
とんでもない事実が!(Yちゃんと誰が会い、何をしたかはみなさんの想像の通りです・・・)
またレポします・・・。



その他 | 【2015-05-28(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

悲しい初体験

昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。
僕は神奈川県○○市の高校に通っています。
僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。
自分でも認めたくはないけど典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは
「キモイ!!」「汚い」「臭い!」の言葉だけです。

そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。
おとなしく控えめな菜緒さんは色白で可愛く、男子にモテます。
僕は中学の頃から彼女に憧れていました。

僕は昨日の誕生日に彼女に告白しようと2年前から決めていました。
勇気のない僕は朝早く学校に行き、彼女の下駄箱にラブレターを忍ばせておきました。
放課後、学校の裏山にある倉庫の前で待っていて欲しいと書いたのです。
ところが放課後になる前の体育の授業の後に女子トイレの前で彼女が仲のいい友達と
話しているのを聞いてしまったのです。
「隣のクラスの○藤から手紙もらっちゃったよ。」
と彼女が言うと彼女の友達が
「ええ?○藤?何それ、ラブレター?」と言いました。
「かもね。っていうかさ、○藤って自分が臭いこと、気付いてないのかね?
アタシにラブレター出す前に鏡見ろっつーの!!」とあのおとなしい坂井さんが
言い放ったのです。
僕は腹の底から怒りが込み上げて来て、涙が出そうになるのを押さえました。
いつも笑顔で「おはよう」と言ってくれたあの坂井さんが他の女子と同じように
僕を心ではバカにしてたなんて!!

彼女のその一言が僕の心を壊してしまったのです。
僕はその時心の中で誓いました。坂井さんをめちゃくちゃにしてやろうと。

放課後、裏山の倉庫前で彼女を待ちました。委員会が終わった後、彼女は一人で
待ち合わせたその場所にやってきました。
もしも彼女が待ち合わせの時間に来なかったら・・・
そのまま何事もなく、彼女とは一切関わりを持たずこの高校を卒業したでしょう。
しかし、彼女はやってきたのです。
倉庫の前で僕は彼女に声をかけました。先ほどの彼女の言葉に腹は立つものの、
彼女を目の前にするとすっかり動揺し、好きである気持ちが蘇って来ました。
ところが彼女は僕の顔を見た途端に「悪いけど塾に行く時間だから帰らないと」と
言うのです。

僕はとっさにこう言いました。
「ちょっと待って。倉庫の中に誰か閉じこめられたみたいなんだ!!開けてみようよ」と。
彼女はすっかり信じたのか倉庫のドアを開け、中に入って行きました。
その後に続き僕が倉庫の中に入っていきます。倉庫の中はモアーっとした空気が漂い
息苦しくなるような埃の臭いがします。
彼女は「誰もいないんじゃない?」と言い振り返ります。
僕は彼女の背後から彼女を抱きしめるように羽交い締めにしました。
彼女の汗と混じった良い匂いを吸い込み、腕に力を入れました。
当然、彼女は驚いたのか、小さな悲鳴をあげます。
「何すんのよ!!」と言い、身体に力を入れてきます。
「離してよ!!」と叫びますが僕は更に力を入れて彼女を倉庫の中に押し込みます。

彼女の熱い身体の感触を感じながら、彼女を辱めてやろうと思い、
彼女に言いました。「結局お前も他の雌と一緒だよ」と。
彼女は急に僕のしていることに腹を立てたのか
「みんなに言いつけてやる!変態!!」と叫びます。
「早く離してよ!こんなことしていいと思ってるの?」
彼女は激しく抵抗したので、更に頭に血が上り、「痛い目に合いたくないんだろ?」と僕。
「静かにしてくれたら嫌なことしないよ」と彼女に言う。
彼女は怯えた目で僕を睨みながら力を抜いた。
僕は夢にまで見た憧れの坂井さんの赤く火照った頬を手の甲で撫でる。
彼女がピクっとすると僕は身体が急に熱くなりどうしたらいいのか頭が回らなくなるが
憧れの彼女を目の前にして、このまま逃がすのももったいないし、
今後、2度とこういうチャンスはやってこないだろうと思い、
一通り、彼女に何がしたかったのか考え直す。
僕は倉庫の暗い中に差し込む光のある方に彼女を引きずるように
連れて行き、彼女をひとまず座らせる。

彼女はまだ怯えた顔をしている。これから何が起きようとしているのかを
彼女はわかっているのだろう。
僕は眩しいほどに白い彼女の制服のブラウスの上から胸に手を当てた。
その柔らかさに目眩がするほどで心臓がバクバクしている。
彼女は咳き込んだ。何も言わずに横を向き、僕の顔を見ようとしない。
ちょうどすっぽり手に収まるくらいの大きさだが僕が想像しているよりも
大きかった。チラっと彼女を見ると唇が微かに震えている。

僕のモノは彼女の反応を見てすぐにドクドクと勃起してきた。
もうこのまま止まらずにどこまでもいってしまおうと思い、ブラウスの
下のお腹をまさぐって行く。とてもスルスルとした肌触りで息苦しくなるほど僕は緊張する。

彼女はお腹をじかに触った瞬間、「うっ」と小さく息をもらしたが
表情を見ると苦しそうだ。こちらを全く見ようともしない。
この手をどうしよう????坂井さんの裸を連想してみるけど
何も思い浮かばなくなった。倉庫の中は相変わらず暗く、その可愛いお腹も
あまり見れないので倉庫の窓を片方の手で少しこじ開ける。
光が差し込み、彼女の可愛い白いお腹が見て取れる。
僕は更にその手を僕の興味の対象であった彼女のおっぱいへと伸ばしていく。
彼女は彼女の腰を掴んでいる僕の手に回し、力を入れて振り解こうとしている。
逃がすもんか!!僕をバカにした報いなんだ!!
僕の手は彼女の腹から上に伸び、先ほど触ったおっぱいへとブラウスをたくしあげつつ
伸びていく。彼女の思ったより大きかったおっぱいへと期待が膨らむ。

股間もドクドクと膨らむばかりだ。先っちょから血が吹き出そうな気がするほどだ。
僕は彼女のブラジャーのワイヤーやレースの感触を少し楽しむと、
ブラジャーの上から思い切り彼女のおっぱいを掴んでみる。
彼女は顔に力を入れているみたいに真っ赤になっている。
その顔は感じているのではなく、屈辱にまみれているのだとわかる。
なのに何故か僕の心は躍っている・・・。
もっともっと凄い屈辱を味あわせてやるぞ。
僕は彼女の柔らかいおっぱいをブラジャーがずれるほどモミモミするが
彼女が「痛っ」と声をあげたので、一旦彼女の身体から少し身を引き、
「痛い?」と聞く。すると彼女は僕を睨み、また「いい加減にしてよ」と言い出す。
泣きそうな顔だ。おとなしい面して裏では最悪な顔を持っている彼女。
僕に「離しなさいよ!」などと命令するものだから・・・。
僕は更に腹が立って来て・・・・。僕は別人になることを決心した。
おどおどした僕は今、彼女を自由に出来る立場なんだ・・・と言うことを
コイツにわからせてやらなきゃならないんだ。

僕はまた、彼女の柔らかなおっぱいを攻める。
どうしてやろう?滅茶苦茶にしてやりたい・・・・。
僕は彼女と真っ正面に向き合う体制を無理矢理作り、彼女の顔、おっぱい、
そしてしなやかな足へと目を動かしていった。
隣の男子の憧れの的である坂井さんが今僕の自由になるんだ。
僕は彼女のブラウスのボタンをはずそうとしたが彼女が動くし
ブラウスのボタンもなかなか取れないし、彼女を支えている右手が痛くなってきたので
ブラウスのボタンを外すことを諦める。
彼女は相変わらず逃げられると信じているようだ。
僕は彼女のブラウスの胸ボタンに手をかけ、一気に下に引き裂いていく。
彼女は足で僕に蹴りを入れ、両手で僕の腕を引き離そうとするので僕は焦ってくる。
ブラウスの前がはだけて白い可愛いブラジャーが現れる。
僕の股間は張り裂けそうになっている。今出ないでくれ・・・・
そう願いつつ、彼女との格闘をやめ、彼女の首に手をかける。

「ねえ、いいの?興奮して坂井さんの首、締めてもいいの?怒らせないでくれよ」
と言う。気付くと彼女の目にはいっぱい涙が溜まっていて、今にも涙が流れそうになっている。
それでも僕の良心はまだ彼女を同情しなかった。
僕は白いブラジャーの中の未知の世界に進んで行くことに集中した。
僕は生唾を飲み込み、彼女のおっぱいの谷間を手でさすってみる。
このブラジャーの中に彼女の可愛い乳首があると思うと心臓がドキドキしてきて
手が震えた。どんな乳首なんだろう???
僕はブラジャーのおっぱいの部分に手をかけ、下に布をずらしてみる。
彼女は恥ずかしそうに下を向く。
ほんの小さい薄い色素の乳首。500円玉ほどの大きさのふっくらとした綺麗な乳輪・・・・。
何て綺麗な色なんだろう???僕は人差し指と中指でその乳首を挟んでみる。

彼女の夢にまで見た乳首を今僕は弄っているのだ。坂井菜緒の乳首だ!と叫びたくなる。
彼女は何度か身体を震わせただけで何も言わず下を向いたままだ。
彼女の反応を知りたいが彼女の顔は見えない。
僕は言った。「乳首、綺麗だね」
彼女は何も言わない。「以外に柔らかいんだね、ちーくーびー」と
ふざけてみる。彼女は小さく「イヤッ」と言っただけ。
僕は親指と人差し指で乳首を摘み、少しそれを引っ張ってみる。
彼女は少し大きく「うっ」と息を吸い込んだ。なかなか面白い反応かもしれない。
雑誌などで見るように彼女も感じてくるかもしれない。
そう思い、更に乳首をこね回してみる。
「ねえ、こっち向いてよ、坂井さん」と声をかけるが何も言わない。
彼女の顔を覗き込むと目をしっかりと閉じて苦痛に耐えているような表情だった。
こねくり回すもほんの数秒の間だったんだと思う。
彼女の乳首が固くなり始めたのだ。
「ねえ、乳首立ってるよ?固くなってるよ?」と彼女に言うと
彼女は恥ずかしそうに鼻水をしゃくり上げながら「本当にお願いだからヤメテ、誰にも
言わないから・・・」と言う。

「そりゃ誰にも言えないよな。汚くて臭い俺にこんなことされたなんて
坂井さんの方がまずいもんね。俺は嫌われているから何言われたって気にしないよ」
と言ってみる。彼女は再び目をしっかりと閉じて涙を絞り出すようにしている。
僕は可哀想な彼女の表情を見つつ、彼女を押し倒し、彼女の可愛い小さな乳首に吸い付く。
ジュルジュルジュルッと音を立てて、舌で乳首を転がしたり、ブチュチュチュルルと
吸ってみたりする。彼女の乳首は固く、そしてツンと上を向いて赤く染まっている。
「ねえ、見て、僕の口が坂井さんの乳首吸ってるから。イヤらしいよ」
と言ってみるが彼女は見ようともしない。僕は少し彼女の乳首を噛んでみる。
彼女はまだこちらを見ようとはしない。
「おいおい、坂井さんは俺に乳首吸われて乳首固くしてたなんて
言われたくないだろ?ねえねえ、見てよ。」と言い、
彼女の髪を掴み、こっちを向かせる。彼女は屈辱に満ちた顔で
僕の口が彼女の乳首を吸っている様を見る。

押し倒したまま、僕は彼女に馬乗りになり、調子に乗って乳首を吸い続け、
更に空いている手でもう片方のおっぱいをもみくちゃにする。
彼女は荒い息を小さく漏らす。僕の息子はギンギンで今にも破裂しそうだ。
このままだと直ぐにでも射精してしまうだろう。
不安になりつつ、憧れの坂井さんの脚に手を伸ばし、おっぱいを吸いながら
今度はま●こをパンツの上から触ってみる。
正直、僕は女の子のま●こなど見たことがないし、どんな形のものだかも
知らない。しかし何てふっくらした温かいものなんだろう?
そう思った瞬間に僕は漏らしてしまう。
でもそんなことはもう気にしていられない。
坂井さんのパンツは僕の動かしている指にするする滑るようになっていき、
次第にそれが湿っていることに気がついた。
「ねえ?濡れているの?」と僕は聞く。

彼女は何も言わない。が、更に息づかいが荒くなる。
「うっ」と小さく声を漏らす。彼女も感じているのかもしれない。
しかし相変わらず苦しそうな顔をして身体に力を入れているだけだ。
僕はその表情を見ているとたまらなくなり、パンツの中に手を伸ばしていった。
柔らかい毛が僕の指にまとわりつき、その奥に進むと温かくヌルっとした感触に出会う。
濡れている!!やっぱり彼女は濡れているのだ。
僕はどう指を動かしていいのかわからず人差し指を割れ目に少しだけ入れてみる。
僕は今憧れの坂井さんのま●こを触っているのだ!!
その行為自体に僕は興奮する。
坂井さんのま●こは何か違う生物のように思える。
ツルツルとした感触ではなく、表面がザラザラしているのだ。
そして異様に熱く、僕の指はすぐにヌルヌルになる。

彼女は腰を引いたりして逃げようとしているのか何だか震えている。
息をするたびに小さな声をあげている。
聞こえないくらいの小さい声で。いつもよりワントーン高い声で。
僕の指は坂井さんのま●この穴を探してみるがどこにあるのかわからない。
中指を坂井さんのま●こに入れてクチュクチュとこねくり回してみるが
まだどこにあるのかわからない。
彼女は更に身体に力を入れているので、一声かけてみる。
「坂井さんのま●こ汁ってヌルヌルしてるんだね、音、聞こえる?」と聞いてみる。
彼女は「うう・・ん・・・」と言うだけで身体をピクピクさせている。
僕は調子に乗って中指で彼女のま●こを弄くり倒す。
するとくちゅくちゅぴちゃぴちゃとイヤラシイ音がする。
「聞こえてる?」と僕。
小さく、背中を仰け反らせながら「いやぁ~」と彼女が言う。
僕は気が狂ったようにその指を動かし、彼女の顔を見る。

ちょうどま●この割れ目の中のぷりぷりした肉と肉の間に小さい穴があるのを
発見した僕はその中に中指を少し入れてみる。
ズルッと中に入っていき、僕の中指を締め付けるが、濡れているからか
滑りがいいので、中指を出し入れしようとする。入れる時、彼女は
息を吸うようにして出す時に息を吐きながら「あ・・・あ・・・!」と
小さく声を出す。僕は坂井さんの乳首を舌で舐めながら
その指を次第に早く動かす。
坂井さんに声をかけても何の反応もしなくなり、ただ息づかいが荒くなっていくだけだ。
これはいい反応なのか???
そう思いながら僕の野望は坂井さんのま●こに瞬間移動する。

僕は彼女のヌルヌルしたま●こを見たくなり、パンツに手をかけて下ろそうとすると
彼女は今までとうって変わって強く拒否した。
「お願いだからやめて。ごめんなさい。ごめんなさい。」と僕に哀願する。
でもやめるわけがないんだ。
憧れの坂井さんのま●こを見れるチャンスは2度とないのだから。
彼女の抵抗も虚しく、パンツは引き下ろされていく。

坂井さんのま●こ!!!!!!
女の子らしい柔らかな毛の中に隠された彼女の秘密!!
僕は彼女の脚を開こうとするが彼女は更に抵抗して今度は声をあげて
泣き始める。「おとなしくしていて」と僕は言うが彼女は子供みたいに
泣き始めて脚に力を入れ、僕の手がそこに入らないようにする。
こんなことで中断出来ない!!何が何でも坂井さんのま●こをじっくりこの目で
見てやるんだ!!と言う気合いと共に彼女の太股をこじ開け、そして割れ目の肉を
指でかき分け、坂井さんのま●こを露わにする。

彼女のま●こは思ったよりも黒ずんでいたがテカテカと光り、ま●こ汁が
白く溢れ出ている。
「坂井さん、ま●こ汁、すごいよ!!」と僕は言う。
彼女は抵抗していた力を抜き、泣いているままだ。
「誰にも言わないでいて・・・」と力なく言っただけだ。

僕はもう一度自分の指を彼女のま●こを見ながら、先ほどの中央の穴に
出し入れしてみる。くちゅくちゅぴちゃぴちゃ・・・と音を立てつつ、
彼女のひだひだのあるま●こを出たり入ったり!!
僕はこの光景に暫く見とれていたが坂井さんは何度か痙攣のようなものを起こし、
腰と膝をガクガクさせていた。

彼女はもう泣いていないようだった。何度か鼻水をしゃくり上げ、
息を整えているようだ。
僕は彼女の悲しそうな表情を見て満足する。
更に彼女のま●こを味わおうとま●こに少し舌を入れてみようとする。
じゅる・・・・・。ちゅぱちゅぱぴちゃぴちゃ・・・・。彼女は耐えきれなくなったのか
大きく、「んんああ~」と言う。
彼女のま●こ汁は更に溢れて、尻の穴に滴る。
ちょっと苦い味がする彼女のま●こ汁をすすってみる。
匂いが少しツーンとしてくる。他の女子も同じような匂いなのだろうか?
彼女は「ん・・・ん・・・ん・・・」と声を出し、肩で息をしているように
見える。涙が鼻の穴の中に入りそうだった。
何と素晴らしい表情だろう?
僕は自分のスラックスとパンツを下げて、ち●ぽを彼女のま●こに
こすりつけてみる。
彼女は大きくビクッとして不安そうな顔をする。
でも僕はこの行為をやめられそうになかった。

僕はち●ぽを彼女の濡れそぼったま●こにグイグイと押しつけ
濡れた先っぽを彼女の割れ目を上下した。
濡れているので滑りが良く、このまま彼女のま●こへ突っ込むことを決心!!
彼女のそこに僕の先っぽが凹むように入るが、まだ中に入れたわけではないようだ。
果たして彼女は処女なのだろうか?と言う疑問が沸いてくるが
そんなことはもうどうでもいい。
目の前にあるぐっちょりした坂井さんのま●こに僕のち●ぽをただ、出し入れしたいのだ。

僕は坂井さんのま●このへっこんでいる部分にち●ぽを押し当て、
ぐいっと中に押し込んでみる。ぬっぽりとち●ぽが坂井さんのま●こに
入っていく。ああ、もう爆発しそうだ。今にも出してしまいそうだ。
必死にこらえつつ、彼女の中に入っていくのを感じていると
彼女は「あ・・・うう、んん~~~~」と声を出した。
非常にエッチな声でまるで猫が鳴いているみたいな声だ。
僕はドクドクとち●ぽに流れる血に焦ってしまう。

彼女のま●この壁は僕のち●ぽを締め付け、彼女のま●こ汁は
出し入れする度に彼女のま●この外に流れ出ているようだ。
彼女は先ほどと違う切ないような表情になる。
苦しそうな息が更に苦しそうになる。
坂井さんのま●この表面のざらついている部分が僕のち●ぽを更に気持ちよく
させている。オナニーでは感じることの出来ない感触だ。
確かにこんにゃくの表面にも似ているように思える。
ただ、坂井さんのま●こ汁がざらついた表面をヌメヌメと柔らかくしている。

出し入れする度に彼女のま●こからヤラシイ音が聞こえてくるので
彼女に「聞こえる?坂井さんのま●このやらしい音」と聞いてみる。
彼女は僕の言葉をシカトしたまま、ただ、横たわっている。
僕は彼女を抱き起こし、ま●こにち●ぽが出たり入ったりしているのを
彼女に見せる。
彼女は目を背けている。坂井さんがどんなにイヤがっても
坂井さんのま●こは僕のち●ぽに吸い付いているように見える。
僕は少しずつ腰を振るのを早くしていく。

彼女の息づかいはその速さと同じ速さになる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」と言うふうに・・・。彼女の乳首が揺れに合わせて
上下している。何と絶景だろう。
僕は更に出したり入れたりする。凄い音だ!!

ぐっちゃぐっちゃにっちゃにっちゃっと音がして僕はこの音に聞き惚れつつ、
彼女の表情を見ると彼女は苦しそうな顔をし、声もだんだん激しくなってくる。
「ああー!!あぅっ!!」と彼女。入れる時に力を入れて奥まで入れると
彼女は更に激しく反応した。
僕は興奮し、彼女のま●こに僕のち●ぽが出たり入ったりする様を見ながら彼女の中に出してしまった。
急いでち●ぽを抜くと彼女のま●こや腹に精液をまき散らしてしまった。
彼女の口から湯気みたいなものが出て、彼女は自分のま●こから
僕の精液が出てくるのを見て更に泣いた。

僕はこの時から彼女を益々愛するようになっていたと思う。
彼女は今日、学校を休んでいた。
2度と彼女の身体に触れることは出来ないだろう。
僕の青春は終わったのだ。





純愛・恋愛 | 【2015-05-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

名器

僕は30歳の独身者です。
スーパーの食品売り場を担当しています。食品売り場にはパートの人妻が沢山いて選り取り見取りなんです。その中でも一際目立つ美人の人妻がいます。
年の頃は35歳、雪のように白い餅肌とすらりと伸びた足が綺麗で、なによりいい耳の形をしています。
何でもご主人は外国航路の船員で子供が2人いるとのことでした。
去年の秋のことです。
取引先から貰った音楽チケットを渡して演奏会に誘ってみました。
すると2つ返事でOKを貰い、ちょっと肩すかしを受けた感じがしました。
演奏会の後、一杯誘うと
「いいわね。行きましょう」
と快諾してくれたのです。
一杯飲みながら家庭の事情を探り問題ないようなので帰りにラブホテルに誘ってみました。初めはしぶっている様子でしたが強引に口説いて中に入りました。
やはり思っていた通りの上玉でした。
オマンコの締まりといい泣き声といい歳の割には愛液が豊潤で最高でした。
僕のペニスを嫌がらずにパクと咥えると、いつまでもしゃぶってくれます。
なにより最高なのは、泣き声です、
絹を裂くような良く響く声で
「いい・・・いい・・・たまらないわ」
とすすり泣きながら僕にしがみ付いてきます。
感度も良くてすぐにオマンコがピクピク痙攣し強烈に締め上げてきます。
一度のSEXで20回程度は上りつめますね。数いるSEXフレンドの中でも最高ランクの女です。
それからは仕事の休みの時は時々逢瀬を重ねています。
近頃、気が付いたのですが、とにかくセックスが好きな女なんです。僕が今夜会うぞと言うと、家の用事や子どもに熱がある時でも同居している母親に任せて私と会ってセックスしています。
初めのころは、妊娠しやすい体質だからゴムをつけて欲しいと言っていたのですが、私はゴムが嫌いで
「それではちゃんとできないよ」
と言うと
「分かったわ」
といって産婦人科に行き避妊リングを入れてきました。
「初めて付けたの?」
と聞くと
「うん」
と彼女。
僕とSEXがしたいが為にリングを入れてきたのです。
それからは、基本的にはいつも中出しです。
ホテルに行くと、まず2人でビールを飲みソファでくつろぎます。そこで肩を寄せると彼女の方からキスをしてきます。それも舌を大きく絡めるディープキス。柔らかい舌がまとわり付き最高です。それと同時にもう私のチンポを触ってきます。
「このちんちん欲しかったの。仕事中ずっとあなたのちんちんのことを考えているの」
と言って、彼女が私のズボンを脱がせます。そして洗っていないチンポにしゃぶりつき
「ああ、おいしい・・・」
といって、そのまましゃぶり続けます。
手を伸ばしてパンティの上からマンコを触るともうぐちゃぐちゃになっています。
「もうがまんできないわ・・・おちんちん入れていい?」
といって自分でスカートとパンティを脱ぎ、ソファで騎乗位で挿入してきます。
「あああ、気持ちいい・・・あなたのおちんちん気持ちいい・・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「私のおマンコ。あなたのおちんちんが入っている私のおマンコ」
といって、腰を振り続けるとすぐにイッテしまいます。
実は少し私の腰を浮かせて彼女のクリトリスがちょうどこすれるような感じにするとすぐにイくことを発見したので、そのままの状態で彼女が腰を振るとすぐに次のオーガズムがきます。
そしてソファの上で10分くらいの間に最低3~4回はイカセます。
僕は乳首を吸われるとすごく感じるので、
「気持ちよくさせてよ」
というと、彼女は私の乳首を舐めながら手でチンポをしごいています。
そしてチンポからキンタマからアナルまで丁寧に舐めていきます。
私が挿入したくなり、彼女の体を私が離すまで舐め続けています。
10分でも20分でも・・・。
それからバックでやったり、駅弁でやったり、正常位でやったりといろんな体位でやりまくりますが、彼女は私のフィニッシュまで毎回、最低20回はイキます。
これまでの最高は2時間で30回くらいかなぁ~。
私がイキそうになると
「あなたのをちょうだい・・・あなたの精子を私のオマンコの中に一杯ちょうだい!!」と言います。
イッたあとは膣内がヒクヒクとしてとても気持ちがいいです。
また近頃、彼女にMっ気があることを発見したので、ロープで軽く縛ったり、ピンクローターを使ったりしています。もちろんアナルにもローターを入れたりチンポ入れたり、やりたい放題です。
最近は部屋に入ってすぐ腕を後ろで縛るだけで、おマンコはグチャグチャになっています。とにかく私の要求にはすべて従います。
アナルを舐める時は中に舌もきちんと入れるし・・・。でも中出しだけではおもしろくないので、時々は飲ませたり、アナルに中出しもしています。精子を飲むのも大好きです。最後の一滴まで搾り取ってくれます。
そしてホテルから帰って家に着く前に
「今あなたの精子が中から出てきたよ。パンティ冷たいけどとってもいい気分」
とよくメールを送ってきます。
今の主人とはまったく経験したことがなかったことばかりのようです。
とにかくいつでも私の好きな時に、好きなところに射精できる都合のいい女ですね。
これほど都合のいい女は中々いないでしょう。
今は他のSEXフレンドはほったらかしで彼女にのめり込んでいます。
その内にスワップにも参加したいと思っています。
恐らく僕の言うことには反対しないでしょうね。


純愛・恋愛 | 【2015-05-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

もう10年以上前の話です。

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。
振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。
Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
ここで彼女のスペックです。名前…Tさん(30歳) 容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。
当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。
少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。
ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。
ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。
「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に行くことにしました。
彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。
引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。
しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。
出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。
しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。
時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。
このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。
次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。
さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。
しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。
金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。
さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。
酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。
とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。
そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。
ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。
部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。
ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。
ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。
何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。
その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。
「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。
唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。
しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。
右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。
もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。
耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。
口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。
左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。
吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。
乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。
俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。
「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。
思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。
「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。
絶頂が近いようです。一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。
「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。
「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。
唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。
「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。
しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。
腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。
ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。
いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。
Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。
「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。
行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。
その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。
その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。


純愛・恋愛 | 【2015-05-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*