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娘のお産で娘婿さんに・・・最終話

サイト様にはご迷惑かも知れませんが、一度投稿した以上最後まで書かせて頂きたく、笑われ疑われる事を覚悟して、なれぬPCを触っているのです。

留意事項を参考にされて、妄想であろうと実話であろうと、読んでくださる方のご判断で結構で御座います。
事実の事を文章に置き換えるのは難しいですし、方言を解かり易い標準語等で書くのも苦労ですし、卑猥言葉をそのまま書く事は出来ないのが事実ですの。

夫婦の間では興奮時には遠慮なく、オメコやチンポといえるのですが、文面には取り入れ出来ないのです。
この点を考慮して頂き、最終話を妄想だと思い読んで頂ければ幸いだと思いつつ、書かせてもらいますわ。

娘婿さんも3夜目、4夜目とアパートを留守にしたので、一人で暇を持て余しましたが、お掃除をする為各部屋を調べたのです。 夫婦の部屋のゴミ入れにはティシュが丸められて、多く入っていて黄色くシミが付いて、硬く乾いていましたので、娘婿が自分でオナニーしたか、娘が処理して片づけを忘れのだと思いました。

例のタンスの引き出しを開けてみると、コンドームのグロス箱が5ケースあり、そのうち一ダースは減っていました。
大人の電動バイブも膣用、肛門用と十数本あり、アナルプラグも二つ見つけましたが、触らずに元に戻したのです、娘も夫婦でアナルプレーをしていたのだと、確信致しました。

夫婦ですから合意で行うならば、どの様な行為でも部外者から口出しを出来ないでしょう。
私のオマンコは思っただけで濡れてきたのが解かりましたが、掃除機で丁寧に吸い取りゴミ箱の中は捨てました。
臭いを嗅いでみたのですが何も解かりませんでしたわ。

二日間は病院に面会に行くだけで、話も余り無く少しいただけで直に帰宅したのです。5日目の夜は娘婿は外食を終えて遅く帰り、好きなニギリ寿司も食べず翌朝私が食べたのです。 アパートには遅くなるから食事は不要とルスデンに入っていましたので、私のチョンボだったのです。

今夜はおそらくさせて欲しいとせがんでくると思いましたが、風呂に入り缶ビールを飲んでいる時に聞きましたら、昨夜の接待の関係上旅館の仲居さんと、2時間愉しんだと白状して妻には言わないでくれと、念を押されたので伝える気はありません。 その夜はお疲れなのかおとなしく寝てしまい、私は想定外の思いをさせられました。

翌朝は普通通りに起き朝食時に、私の知らぬ事を聞かされ驚きました。 8日目には病院が満床の為退院する事と、娘婿の姑さん夫婦が前日から一泊しに来ると聞いたのです。
その前日には私が居ない方が良いと思い、翌日帰る予定が頭に浮かんだのです。

出社前に「お母さん勝手な事ですが、今夜はイヤになるまでその綺麗な体を俺に任せて欲しいです、お願いします・・・」と言い出かけました。
午後病院に行くと娘から聞きましたが、即ケイタイで旦那に電話していたのでした。
その他にも関係してお母さんで満足しているむねを伝得ていたのか、娘から肉体関係の御礼を言われたが、黙って聞いていただけでした。その後に「あらーそうなの?」と返しました。

娘は退院までいて欲しい口ぶりでしたが、気ままは言えないと諦め涙目でした。 今日でお別れするがあなたは私の子だから何も泣く事はないのよ、解かるでしょう・・・
その言葉を残し病院を後にする時は、後ろ髪を惹かれる思いをしたのは事実でした。

帰路で何時ものスーパーでお買い物して、娘婿の大好きなチキンの腿肉から上げと、ニギリ寿司を買い帰宅しました。
お風呂も用意して待っていると、6時過ぎには帰宅し普通より約2時間位早かったのです。
慌てておビール出すとひと口のみ風呂に入りました。

出てくるとガウンをまとい、暖房の効いたダイニングのソフ
ァーで、喉を鳴らしながら飲み、「お母さん 仕事の件は無事に治まりそうだが、俺のボーナスは多少減額されるかも解からないけど、決定したわけでも無いので成り行きだよ、あの日はお母さんの体のことが、頭から離れず困ってたんだ、心配をかけて悪かったよ・・・」

「そうだったの私にも責任かあるの」、「そんな事何もないよ、俺の気が動転していたんだから、お母さん今夜はサービスして欲しいな」、「どんなサービスすれば良いのかしら?」、「決まってるじゃないお母さんの経験から、俺が喜ぶ行為をして欲しいよ、俺は動かずに寝ているから」、「頑張ってみるわ、最後の夜だから、もう少し頂くから注いでくださいよ」、「ハイハイ熟女のお母様」・・・

娘婿もほろ酔い呂律が回らず、食べる物も半分残して目を閉じました。 その隙を見てお風呂に入りシャワーを浴びていると、全裸で半立ちをしてお風呂に入ってきましたの。後ろから抱き付きオチンチンを御尻こすり付けているうちに、本立ちになり私は風呂の縁に手を突き、バックから挿入され数分しんどい目にあいましたが、射精したら離れてくれました。

狭い風呂の洗い場に横になり。タワシ洗いをして欲しいとせがまれ、オマンコに石鹸をつけ行いましたが、広さの関係上上手く出来ませんでした。次には浴槽に入り潜望鏡をして欲しいと言われ、オチンチンを水面に出させて咥えましたが、アルコールのせいか本立ちもせず、途中で断念しました。

自分も諦めたのか風呂から上がり、寝室に入っていましたが「お母さん今夜も此処で寝てください」と言われ後片付けして横に入りました。
見ているとオチンチンを弄って元気にしようと、手が動くのが感じられると、可哀想な気がしてお口と手で協力してあげると、今一ですが回復してきたので、毛布等を跳ね除けて跨いで、オチンチンを私が穴迄誘導し、腰を下すと苦労の甲斐あって何とか入りました。

ユックリですが腰を動かしていると本立ちの硬さになり、動いていると「止めてよ」と言われたので抜くと、今度は「アナルに入れたい」と言い、恥を忍んで仕方なく応じ、跨りオチンチンを肛門に宛がいますが、苦労の末挿入出来たのですが、私が上になり動くのは初めてなので、ただひたすらにユックリ動く程度です。

私は快感も無く便意を感じる程度です、娘婿さんは気持良いの連発で、脚を伸ばして射精されたのです。
抜くと肛門から僅かの精液が垂れましたが、二人の陰部をティシュで拭き、パンティーは付けずパジャマを着て寝ました。

朝の4時前くらいでしょうか、トイレに起きた娘婿は私の下部を脱がせて、乗り掛かり愛撫なしに差し込まれ、腰を振り射精を済ませると、「おかあさんが来てくれたので助かったし、こんなに熟女が良いのかと思ったよ、有難うまた機会があればお願いします」と、独り言を言い寝てしまいました。

私は寝付かれずに早く起きて、帰り仕度の荷物をまとめ、娘婿と同時にアパートを出て、合鍵を渡して大阪駅に向かいました。

数年前までは里帰りお産が多くありましたが、最近は産婦人科医や小児科医が激減し、田舎では対応し下さるところは数少なく、遠方になるのが実情です。
その点都会では自分の好みの医院等に、お世話になれるので有難いですよね。
大きな病院を建てながら、医師不足の田舎は寂しい限りです。 此れから後も期待をするのは無理でしょう・・・

読んで頂いた方にお礼を申し上げ終わりと致します。
有難う御座いました。  56歳 欲求不満妻より  (^_^)


泥酔 | 【2015-05-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

娘のお産で娘婿さんに・・・その2

私は一年ぶりに一夜に4回の射精を受けたのですから、娘婿さんが出勤されてからは、朝食の後片付けを済ませると、昨夜の行為のせいなのか軽い疲れで、ソファーに横になると一寝入りしてしまいました。

午後は夕食のお買い物を兼ねて、病院に顔を出す予定にしていましたの。 11時前くらいでしょうか、娘婿さんから電話が入り、遅くなるから夕食は不要なので、お風呂だけ用意して欲しいとの事、今夜は手料理を食べさせようと期待していたので、理由を聞くとか弱い声で「仕事でミスしたんだよ」と言い電話を切られました。

何事か解かりませんが気になります。
朝までに4回も絡みましたので、仕事中にその事を思い出し、ミスしたのではないかと不必要な事を思ったのです。
私も思い出しただけで左手はオマンコを触り、弄っているとジンワリと濡れてきたので、カーテンを閉じてソファーにもたれて、本格的にオナをしてしまいました。

お昼はコーヒーだけにして病院の食堂で、軽くウドンを食べて孫の顔を見て、その後抱き上げましたが目をつむり、両手はコブシを動かしています。
娘には似ていない様に見えました。
余り大きくなかった娘の乳房も大きく見え、母乳も良く出るそうで安心したのです。

4人部屋ですから大きな声で話せないので、小声でヒソヒソとお産に付いて聞いたり、貴方を生んだ時は自宅に産婆さん(今では助産師)が来て取り出したことを聞かせると、黙って聞いていました。
帰ろうとした時に娘は小声で、「お母さん 悪いけど旦那の心身の面倒も見てやって欲しいの、お願いだから・・・」

驚きの言葉を聞き「どうゆう意味なの? 解からないわ?」
すると娘は「アチラの処理もお願いします、おかあさん」
既に昨夜関係を済ませていましたが、知らぬ振りをして、「望むなら構わないけど」良かったわと娘が言いました。

帰る前に聞いたのですが、夫婦で話し合いをしていて、他人の女に手を出すと問題もあり、金銭も掛かるし、父母は不倫の体験者同士を知っていたので、安心して任せられると娘さんの作戦だったと言われ、胸をなでおろす事が内心出来ました。

病院を後にして近くのスーパーにより、好きな焼肉とお野菜を買い、早足でアパートに帰り自分だけの夕食を作り、お風呂も済ませおビールを頂き食事も済ませて横になりました。
昨夜の関係は娘の望んでいた事なので安堵でき、2時間も寝ていましたが目が覚めても未だ9時です。
今だに娘婿は帰宅しませんので、心配は高まるばかりでした。

床に就くわけにもいかずテレビを見ていると、10時過ぎに帰って来たのですが、少し酒臭い臭いがしたので「飲んできたのでしょう、お車に乗って出たのに」乗って帰っています。

お帰りと迎えましたが、その後にはオバサンらしく厳しい注意をしてしまいました。「子供が生まれたばかりなのに今後は飲まないと約束しなさいと」黙って頷いてくれました。
何処で飲んだか解からないですが、事故なしに警察のお世話にならず帰って来れたのは幸いでした。

直に風呂に入らせて後で訳を聞くと、「お母さんには関係ないよ、黙って今夜も俺の相手をして欲しいんだ」私は「訳を聞かないと受け入れませんよ」仕方なしかシブシブと話してくれたのです。

内容は電話で契約交渉時に金額を間違え、先方のお得意先の上司さん怒鳴られて、揚句の果てには上司も怒鳴られ、交渉がご破算になる話も出て、午後は緊急会議が持たれ、お詫びに社長以下スタッフ6名で、得意先に行く事になったそうです。
今の不景気の時代ですから、5000万円の取引は魅力があったのでしょうが、私にはわからない事でただ聞くだけでした。

「お母さん明日から3日間は出張して、相手社長の機嫌取りをしてゴルフ等、夜の接待までする様に」支持されたと言いました。 その関係で今夜も私を抱きたかったのでしょう。
一応訳を聞いたのですから、夫婦の部屋に入りお互い全てを脱ぎましたが、昨夜と違い半勃起で元気がありません。

精神的にショックを受けて居るので、したい気持と相反するのでしょう。 昨夜の様に愛撫もしてくれません、私がリードする様にオチンチンや玉玉を、細い白魚の様な指で握り、お口を駆使して吸いなめしていると、時間が掛かりましたが昨夜と同じ位になりました。

でも主人と違い時間は10分足らずだつたと思います。
元気になると起き上がりタンスの引き出しから、アナルバイブと膣用の極太いバイブを取り出し、私のバックから多毛でべとついたオマンコの毛を分け差込、次にはアナルにツバを垂らし押し込んで、スイッチを入れられると暫く我慢がしていましたが、ついに声を出し「オマンコに頂戴」と、催促してしまいました。

するとオマンコではなく口に咥えるように言われ、大きく開て受け入れると、座位にさせれれて腰を振り、私の頭は両手で支えてくれていました。
唸り続けるニブイバイブ音も無視して、やがては口内に射精され「お母さん 飲んでくださいよ」と言われて、全てを飲み込みました、ネバリが強く子供が風邪引きの時に出す、ジンキバナのようでした。

射精しても萎える気配も無く硬いまま、私はオマンコのバイブを抜いてもらい、替わりに15cmあまりのオチンチンが入り、リズミカルに抜き差しされ、すらりとした脚をお尻に巻きつけたのです。
時には乳房も吸われ叉クリを転がされ、時にはアナルバイブを剥き差しされると、我慢できずに「気持良いわ もっと虐めてー」と言ったのは覚えています。

何分間攻められたか記憶に御座いませんが、射精したのか腰をオマンコに目一杯押し込むようにして止まったのです。
暫く圧迫されていましたが、オチンチンを抜きアナルバイブも抜かれると、白く粘った液が肛門までダラリとにじみ出てきました。 見た時には自分でも厭らしく感じたのです。

「お母さん 有難う・・・」の優しい言葉を聞き、二人でお風呂で洗い合い、その夜は別々に床に付き、朝は昨日と同じ様に送り出したのです。
お仕事のお話が上手く治まれば良いと思いつつ、二夜は寂しい思いがするような気がしたのです。
私は淫乱なのかな?と思えました。
家事の手伝いは二の次になり、娘婿さんの性処理オバサンと思えるでしょう。


不倫・浮気・寝取られ | 【2015-05-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

娘のお産で娘婿さんに・・・その1

私は56歳、主人は58歳の二人暮らしです。
夫婦の営みは少なく多くて月に2回が限度、主人は弱いようですが外に女が居るそうです。
昨年私も不倫して一年足らずに、十数回初老の方とお遊びを致しましたが、余りにも心優しい方で情が移るのが怖くなり、お別れをしたのです。

今は年齢の近いお友達の奥さんに、レズを教わり愉しんでいるのです。

昨年の11月とついだ娘も無事に出産し、初孫(女の子)見たいし娘婿さんの食事等の世話の為、喜び勇んで京阪神のアパートに駆けつけましたの。
予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。

まずは病院に行き可愛い孫を見て安堵し、2年も妊娠しなかった娘を褒めたたえました。
嫁に出せば初孫の顔が見たいのは、親ばかな考えですが言葉で表現できません。
お手伝いする要件を娘に教わりアパートに帰りました。

可愛い娘婿さんのお世話ですが、朝夕の食事や掃除洗濯です。自分の家でなく勝手気ままになりません。
最初の日は娘婿さんも休暇を取り、夕食は外食で済ませアパートに帰り、風呂に湯を入れてから二人お祝い名目で、缶ビールを頂きました。

私はアルコールに弱いのでほんのり酔った気分でした。
娘婿さんは「先に入るよ」と言い、着ている物を脱ぎブリーフ一枚になって、浴室に向かったのですが、その時に気が付いたのです。既に勃起していたらしく、こんもりと山の様になっていたのが見えたのです。

ご無沙汰のせいか厭らしい事を思い出し、手でオマンコを触ると既に濡れていたので、テレビを見ながらオナニーに耽っていると、知らぬ間に後ろに娘婿さんが、黙って立っていたのに驚き声も出ませんでした。

「お母さん 綺麗ですよ! 俺も当分ご無沙汰なので困っていたんだ、手で扱いて処理していたが、此れを見て限界だよ、お母さんが居るから立ったんだよ、お願いだから責任を取ってほしいな」私は二の句が出ませんでした。

本心から言っているのでしょうし、私も疼いていますから少し間を置き、「お風呂に入らせて・・・」と言い入浴して綺麗に流して、バスタオルを巻き覚悟をして、ソファーに戻ると缶ビール片手に、勃起したオチンチンを触っていました。

私は傍に座り覚悟を決めて、「娘には内緒にしてよ、こんなオバサンでも良いなら、好きな様にして下さい、娘の変わりが出来るなら嬉しいのよ」と誘ってしまいました。

その気になったのか、「お母さん咥えて欲しいですよ」と、注文を付けてブリーフを脱ぎ、いきり立った見事なチンチンを見せられると、我慢できず大きく口を開き咥えて頭を振りました。 主人の竿より立派ですし硬く茎部の血管は浮き上がっています。

此れまで5~6人の男性と関係しましたが、若い男は初めてなのでウキウキ気分になり、ひたすら頭を振っていましたら、
「お母さん今度はお返しをしますよ」と、キスから始まり耳からウナジ、そして子供の様に乳房を吸われ、揉み扱かれて揚句の果てはM字開脚にされて、オマンコと肛門を舐められ弄られ一度逝ってしまい、意識は朦朧としていまいました。

その後でバックからオマンコを押し広げる様に、娘婿さんのオチンチンがヌルヌルになったオマンコに押し込まれ、腰を激しく振られ数分だったと思いますが。
クリを弄られながらの運動に満足だったのか、声を出していたと事後に聞き顔を隠しました。

「お母さん 最高だったよ」と言われ、「お手伝いが出来て私も嬉しいわ」と言い返し、お口で綺麗にお掃除をしてあげると、「お母さん 叉お願いします」と頭を下げられたので、
「良いわよ 貴方のお手伝いに来たのだから」と答えたのです。

私はお風呂でシャワーして隣の部屋で床に就きましたが、眠る事が出来ず、時計を見るとまだ11時なので、隣の娘婿の部屋に再び足を運んでしまったの。

娘婿さんも興奮していたのか、パジャマ姿でベットで横になり、暖房をきかせてテレビを見ていましたが、突然の訪問者を歓迎して下さり、厭らしいエロビデヲをセットして、私の着ている物を取り去り、自分も全裸になると既に半立ちになっていました。

愛撫は程ほどにして硬さが増したオチンチンで、串刺しにされ正常位で一度出され、次にはアナルを弄られお尻で受け入れてしまいました。
私はアナル経験者なのでさほど痛みもなく挿入出来、直腸に娘婿さんの射精を受けたのです。

そのまま同じ床で一夜を過ごし、朝6時ごろにオマンコに出され、4回も体内に若い精液を受け入れ大満足でした。
朝食はトーストと牛乳と目玉焼きで我慢してもらい、機嫌良く出社して行きました。

娘が孫と退院するには普通でも、一週間はかかりますので、この様な事が毎日かと思えば、嬉しかなしながら不安にも思ったのでした。
娘に対する罪悪感が今にも思い出されるのです。

最初の一夜の事を思い出して書いてみました。


不倫・浮気・寝取られ | 【2015-05-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義弟と

どうしたらいのかわからず書き込みします。
えっちな身体になってしまい
その手のサイトを検索したところ
こちらにきました。

私は結婚しており、25歳で子どももいます。
主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。
しかし
高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)と
セックスしてしまいました。

たくさんの家族がとまりにきて
寝る部屋がなかったときのことです。
仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。
主人は仕事でいない日でした。
義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。

わたしがベッド 義弟が下の布団でねました。
ふつうにふたりとも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。

義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが
義弟がしがみついて離してくれません。
奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。

ちょっと、、違うよって手でのけようとしても
男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。
しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとても
うまくて・・・・・ でもだめなことなので
たたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか
手の力が緩んだので逃げようとしたら
「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。
でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。
「だからわたしはあこだよ!」と言っても
あまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。
キスもしてきました。
愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいの
テクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたが かなり出ていたとおもいます

駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでした
びくりするくらいぬれてきました
義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目 とくりかえしてました

「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽をおしころしてもう1度いいました
義弟は は として暗い中目をこらしてこちらをみました

「え?!   ご  ごめん」とかなりあわてたようで
すごく申し訳ないとずっとあやまってました。
「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだ でも夢のようなかんじでよくわからなかった」といいました
「こんなにギンギンでまじはずい・・・・
ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。
兄貴にはだまっておいて」っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったことも
いわないでね」と冗談まじりに言いました
弟はいったん廊下にでましたが戻ってきました
わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした

「どうしたの」と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど  手でいいから、これだけしずめてくれないかな」と小声で申し訳なさそうに言われました

かなりびっくりして 動揺してどうしていいかわからなかったけれど
正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました

「じゃ、、、じゃあ  手だけなら  内緒だからね」と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。
「ああ、、、すげーきもちい  あこちゃんうまいんだね。。」といってくれました
あつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいました
もう、よくわからなくなり 思わず口にふくんでしまいました
「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしました
その様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」っていいました

わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました
「昔から知っているのに こんなふうになるなんておもわなかったね。。」っていいました

「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかった
このまましてもいいとおもったよ」っていったら
「そんなこと言われたら  
しない男なんていないよ、、、、」
さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて
興奮しました

子どもが起きてないことを確認し、
義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました
「今日だけ、、、ごめんね」といわれながらさわられたので
わたしのあそこはびしょびしょです
すぐに義弟hはいってきました
大きくて主人のでは当たらないところにまできて
もうおかしくなりました
何回いったかわかりません
シーツはびちょびちょだし いけないことしているから
余計にかんじちゃうしてもうどうなってもいいとおもいました

いろんな体位でしました
義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです
「おなかにだせばいい?」ときかれたけれどもうおかしすぎて
「中で大丈夫だよ」っていってしまいました

わたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう 正直 ○○(奥さん)よりも
きもちよかった、、、、
ごめんね、でもありがとう」と
ぎゅっとされました

それから10日くらいたちますが
義弟とこんど8月に家族で海にいくので顔をあわせます

どんな顔したらいいかわかりませんが
お互い、、なにもなかったようにしたいです

でも

わたしの身体は義弟をもとめてしまいます
オナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。。。。

こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、


アナル・SM・アブノーマル | 【2015-05-27(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

万引きが見つかってしまって

こんにちは、私は33才の専業主婦です。

これは私が道を踏み外してしまったお話です。

私の夫は、某自動車メーカーに勤めていて、部長クラスの42才です。
円高で会社的には厳しいですが、夫の立場的にはリストラされる事は無いと思ってはいます。
たぶん収入も一般的な方から見たら富裕層とは言わないまでも、良い方だと思います。

ですので、私は金銭的にも何不自由なく生活をしていました。

でも、夫のとの関係は男女ではなく、家族の関係でした。
もう2年もセックスはありません。
夫は浮気もしてる様子も無いので、性欲がなくなってしまったのでしょうか?
もうそろそろ子供も欲しくなってきたんですけど・・・

だから私は、ここ1年ぐらいは毎日オナニーをしてしまいます。
ずっと家にあった電気マッサージ機がアダルトビデオで使用されてるのを見てしまって、それから毎日使うようになってしまいました。
私は自慢ではないんですが、若い時は結構モテたので、今でもナンパされる事はよくあります。
たぶんおっぱい目当ての男性もいるかもしれません。
一応、Fカップなので・・・

だからたまに買い物中とかにナンパされると、その後家に帰って、その男に無理矢理犯されてしまう所を想像してオナニーをしてしまいます。

そんな欲求不満の毎日を繰り返していたある日、私がスーパーで買い物をして帰る時に、一緒に持っていったカバンの中に、精算されてない商品が入っていました。
私はビックリしてしまい、返しに戻ろうと思ったんですけど、家の近くだったので、『また明日返そう』と思って、そのままにしました。
その商品は結構高額な商品で、1500円位を万引きしてしまった事になります。
その時はもちろん故意で万引きしたわけではないので、罪悪感はありませんでした。
でも、何となく頭で計算した時に、『毎日1500円を万引きしたら、月に45000円も節約できるんだ』って思ってしまいました。

もちろん若い時にも万引きなんかした事は無くて、これからもするつもりはなかったんですけど、節約が趣味の私には、一瞬、『もったいないな』って思ってしまいました。
いつの間にか、『毎日今日みたいに1500円得するなら、もっと貯金できる!』って思いました。

よくニュースなんかでは、主婦の万引きの原因は、『生活苦』のパターンと『スリルを楽しむ』パターンがあるって言っていましたけど、私は全然違いました。
お金には不自由していませんが、その1500円を経験した事によって、完全に『節約』って思い込んでしまいました。
今思えば酷く自分勝手な意見です。

その日から私は、確信犯になっていったような気がします・・・
次の日は行動に移せませんでした。
意識し過ぎて何も出来なくて、冷や汗をかいて、結局普通に買い物して帰ってきました。
何故かお金を払った時に『私はちゃんとお金を払ってるでしょ?偉いでしょ?』みたいな気分になってしまいました。

その日から、私にとって買い物は、『節約をする為のミッション』になってしまいました。
そして正直楽しくなってしまいました。
ミッションを成功させる為に、色々調べて、工夫をして、行動に移しました。
そして成功をすると楽しくなってしまいました。

その時は捕まる事は全く考えていませんでした。
と言うより、捕まる要素が無いっていう自信もありました。

そしてそんな事を3ヶ月ほど繰り返して、『節約』と称した金額もドンドン膨らんでいきました。

そんなある日でした。
季節的には8月のお盆前です。
私がスーパーを出た後に、男の人に声をかけられました。
私はやましい事があるので、一瞬『ドキッ』としました。
そして警備員の人だったら・・・と思ってドキドキしながら振り返りました。

すると、体格のイイ大学生位の若い男の子でした。
私はちょっと安心して、「何ですか?」と聞くと、「ちょっと暇なら遊びにいきませんか?」と言われました。
私はナンパだって分かったので、安心して「ごめんなさい私結婚してるので」と言って帰ろうとしました。
でも、その男の子はしつこく誘ってきました。

私も女ですから、カッコイイ男の子だったら少し迷ってしまうんですけど、私はマッチョが苦手で、しかもその男の子は濃いめの顔でカッコ良くなかったので、断って帰ろうとしました。

それでもしつこいので、「もういい加減にして下さい!警察呼びますよ!」と言うと、その男の子もムカついたみたいに「警察呼ぶのは俺だよ!」と言いました。
私はその時は怒っていて意味が分らなかったので「何言ってるんですか?頭おかしいんですか?」と怒ると、「さっきスーパーで何したんだよ!」と言われました。

私は一気に血の気が引きました。
そして何も言えなくなってしまいました・・・

あとから聞いた話では、その男の子は大学生で、学校も休み中で、暑い日に谷間を露出した格好で買い物してる私を前から見ていたらしくて、ムラムラしていたら偶然私のしてる事を見てしまったらしいのです。
そして何回か目撃して、その日は携帯の動画で録画をしていたそうです・・・

私は頭が混乱して、『もう全部終わってしまう』って絶望しました・・・

すると彼は「この動画消してやるから、今から家に来いよ」と言われました。
何をするのかは想像出来ました・・・でもこの時は『何でもするから許して』って思っていました。

私はその学生っぽい男に連れられて、その男の部屋に行きました。
普段はオナニーしてるときに想像するようなシチュエーションですけど、実際は興奮するどころか恐怖しかありませんでした。
私は心から反省して、『万引きなんかしなければよかった・・・』と真剣に思いました。

その大学生っぽい男の子は後で分かったんですけど、名前を「サトシ」といって、やはり近くの大学生でした。
体格が良いのは、アイスホッケーをやっているようでした。
サトシ君も最初はかなり緊張しているようでしたけど、部屋に入って二人きりになったら開き直ったのか、私にさっさと裸になるようにいいました。

その時の私は、主人に万引きがバレなければ何でもするつもりでした。
でも、脱ぎはじめた時、サトシ君も一緒に服を脱いでいて、それを見ていたらちょっと躊躇しました。
『本当に、見ず知らずの男にされてしまう・・・』と思うと、抵抗がでてきて、下着は脱げませんでした。
サトシ君は全部を脱いでいて、私の下着姿だけでアソコがビンビンに反返っていました。
主人ではあり得ないぐらいにそそり立っていて、お腹にくっ付いていました・・・
大きさも主人よりは遥かに大きくて、硬さが凄そうでした・・・

サトシ君は若干赤い顔をして、かなり興奮しているみたいで、「ハァハァ」言いながら近付いてきました。
私は恐くなって逃げようとしたんですけど、すごい力でベットに突き飛ばされて、引きちぎるような力でブラジャーを取られました。
サトシ君は私のおっぱいにむしゃぶり付いてきました。
本当に凄い勢いでした・・・「でけー、すげー」と小声で言いながら、獣のようにしゃぶったり揉みしだいたりして、こんなに激しく求められた事は今までありませんでした。
本当に凄い乱暴で、激しい勢いなんです・・・

私の今までの経験は、全部ソフトタッチな男性ばかりでした。
若い時はそれが優しさと愛情に感じて幸せだったんですけど、今は性欲をぶつけられるような、獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。

彼は正しくそれでした・・・
彼は私をメスにしか思っていません・・・弱味を握った事を良い事に、欲望を吐き出したいだけです。
そんな事を考えていたら、全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。

彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。
そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。
もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。
声がもれそうでしたけど、好きでも無いカッコ良くも無い男の子に屈するのは嫌でした。

でも気持ち良いのは押さえられませんでした・・・
レ○プ同然に胸を犯されて、一番望んでいたやり方で愛撫されているんですから。
我慢しても声が出てしまいました。

サトシ君は興奮した声で「何だよ、ハァハァ、感じてんじゃねーかよ、ハァハァ」と言ってきました。
悔しいですけど、胸を触られてこんなに感じた事はありませんでした。

彼は今度は私のパンツをしっかりと掴むと、本当にビリビリと引き裂いて脱がせました。
こんな乱暴なのは初めてです。
私は胸の愛撫で濡れているのは分かっていたので、足を広げさせようとするサトシ君に必死で抵抗しました。
でもアイスホッケーをやってる彼にかなうわけがありません。

あっという間に今までで一番恥ずかしいぐらいの格好をさせられました。
「マングリ返し」って言うんでしょうか、膝が顔の横にくるぐらい足を折り曲げられて、少し開きかかったお尻の穴が彼に丸見えでした・・・
死ぬほど恥ずかしいのに、凄く興奮していました・・・今日会ってろくに話もしてない男の子にこんな格好で・・・

彼は私のアソコを思いっきり広げて「うわっ、すげー、ヌルヌルしてるよ、ハァハァ、こんな濡れてるのはじめてみたよ」と独り言みたいに言っていました。
そして犬みたいに私のアソコの臭いを嗅ぎはじめました!
「うわっ、すげー、すっげーマン汁の臭いがすげー」と言っていて、こんな事を言われたのはもちろん初めてで、恥ずかしいんですけど興奮してしまいました・・・

そして彼はいきなりアソコにしゃぶりつきました!
それが凄い勢いなんです!
こんなのは本当に初めてで、まるでお笑いの「志○ケン」さんがスイカを早く食べる時みたいに、それがずっと続いてる感じなんです!
信じられませんでした・・・もう野獣でした・・・

私はこんな事をされて、必死で我慢していた声がもれてしまい、今までで一番感じてしまいました!

「うぐっ、うっ、うっ、うはぁああああ、いやあああああ、ぐっ、ぐああああああ、ダメえええええ、もうダメあああああ」

あっという間でした・・・オナニーでもこんなに早くイッたことは無かったのに、数秒でイカされてしまいました。

彼は滅茶苦茶に野獣のように激しくアソコを舐めてきました。
それはテクニックだとかポイントなんて、そんなのは関係なくて、ただひたすら舐めまくる感じでした。
でもそんな強引なやり方に、悔しいですけどイカされてしまいました。

私がイッたのを必死で隠して震えていると、彼も気が付かないでそのまま舐めていました。
それがいけなかったのか、ニ度目に襲ってきた絶頂が普通じゃ無い気持ち良さで、アソコの感覚が麻痺してしまったのか、彼の顔におしっこをかけながらイッてしまいました。

恥ずかしくてしょうがないんですけど、感じてしまって止まりませんでした。

彼は痙攣して変な動きをしている私のアソコを更に舐めました。
「ジュルジュル」と凄い音が大きくて、中毒者みたいな感じに思えました。
でも、そんな変態な感じがどうしようもなく感じてしまって、何度もイッてしまいました。

サトシ君は声をかけてきた時の印象とは全く別で、部屋に入ってHが始まってからは「猿」みたいな感じでした。
ほとんど私と会話する事なく、独り言みたいにつぶやいては、没頭して攻めていました。
私はその「自分勝手」な感じに興奮してしまったんだと思いました。

サトシ君は、アソコをイジりながら、私の頭の方に下半身を向けてきました。
そして69をひっくり返したみたいになりました。
彼はまた乱暴に、ガマン汁でベトベトになったアソコを、私の顔に押し付けてきて、手も使わないで口に押し込もうとしてきました。
最初は口をしっかり閉じて、必死で顔を背けていたんですけど、アソコを舐められると動きが止まってしまって、その隙に突っ込まれてしまいました。

すると彼は、挿入した時みたいに激しく腰を振り出しました。
私の事なんかは一切考えないで、喉の奥まで勝手に突っ込んでくるんです!
はじめは気持ち悪くて、「オェッ、オェッ」って何度も吐きそうになりました。

でも彼は拷問みたいに激しく腰を振って、まるで口を犯されてるみたいでした。
何度もそんな苦しい事をされてると、最初は嫌だったのに、意識が遠くなるような快感に変わりはじめました。
今まで私をそんな乱暴に扱う人はいなかったので、初めて快感でした。

次に彼は私を四つん這いにさせました。
とうとう入れられてしまうと思いました。
私は彼にお尻を向けていたので良く見えませんでしたけど、コンドームを付けてる様子がなかったので、少し振り返って、「あの・・・コンドームは」って言った瞬間に、彼が凄い勢いでアレを突っ込んできました。

主人では絶対に届かないような奥の場所に、すっごい固いアレがぶち込まれて、一瞬失神してしまいそうでした。
私はそれでも「ああん、ああ、お願い、ゴムっ、ああ、ああああん、ああ、お願い、コンドームっ」って言い続けましたけど、結局彼の激しいピストンにごまかされてしまい、すぐに感じはじめてしまいました。

彼のピストンは愛撫と同じく、ただひたすら奥に突っ込んで腰を振るだけでした。
私の気持ちイイポイントは全く無視してるくせに、何故かすぐにイッてしまいそうなほど気持ちイイんです。
あっという間にイカされても、同じペースで激しくピストンを繰り返します。
本当に頭がおかしいのかと思いました。

私は四つん這いの格好で3回もイカされて、3回目にイッた時に、彼がいきなり私に乗るようにして倒れてきました。
そして彼はビクビクと痙攣したと思ったら、アソコに凄い熱い物が流れてきました。
私は『中に出されちゃった・・・』と気付きましたけど、イカされ続けた体が、全く動きませんでした。
するとその熱い物はドンドン量が増えていって、驚いた事に外まで溢れだしました!

私は途中で気付きましたけど、なんと彼は私のアソコの中でおしっこをしたんです!
本当に最低な人間です・・・
私は何とか起き上がって、彼をはね除けてユニットバスのトイレに入りました。
バスに付いているシャワーを使って洗浄していると、彼も一緒に入ってきたので、「あなた最低よ、こんな不潔な事して頭おかしいでしょ!」と怒ると、「うるせーよ、イキまくってたくせに」と言うと、便座に座ってる私の口に、すでに固くなったアソコを押し込んできました。

さっき出したばっかりなのに、もうカッチカチに勃起していました。
私はまた口を犯されて、洗面台に手をつかされて、鏡の自分を見ながら犯されました。
悔しいけどまたイカされてしまいました。
そして彼は当たり前のように中に出して終わらせていました。

でも、その日はそれで終りではありませんでした・・・
サトシ君は正しく「野獣」や「猿」と一緒で、底なしの性欲だったんです。
彼女が居ないのもあるみたいですけど、それにしても異常で、その後9回も犯されました。
しかもずっと続けてです・・・
全部中に出されて、最後には精子が中から溢れて止まらないのに、さらに出していました。

最後に、「俺と付き合え」と言われました。
断る事は出来無かったので、渋々承諾するしかありませんでした・・・

私はサトシ君に無理矢理付合うように言われて、そうするしかありませんでした。
次の日から私は、家事を終わらせるとすぐにサトシ君の家に行かなければなりませんでした。
サトシ君も夏休みだったので、時間はたっぷりありました。
そして主人が帰宅する前の6時頃までは、ずっと彼に抱かれていました・・・・・

私は彼の家に行くと、必ず裸にされました。
そして帰るまでは、ずっと裸のままでいるのが決まりでした。
サトシ君は、最初に私を犯した日とほとんど変わらないペースで、一日に何回も私を犯しました。
普通に7、8回は当たり前で、少ない時でも5回は犯されました。
でも私はそれ以上で、いつも10回はイカされていました。

10日もするとアソコのビラビラが大きくなっているのに気がつきました・・・明らかに変型しています。
でも、毎日犯され続けると、体が彼を求めてしまいます。
昼間散々犯されて、イカされて、歩けないぐらいまで激しくされたのに、夜になると体がウズウズしてきて、一人で起きてこっそりオナニーをしてしまう時もありました・・・

しばらくすると、本当のカップルみたいな生活になりました。
彼の家に行くのが楽しみになって、彼の家でご飯も作ってあげたりして、そのうち外に遊びに行くようにもなりました。
彼とするエッチも、私から誘う事もするようになりました。
そしてエッチしてる時は、「愛してる」とか「好きだよ」とか「旦那とエッチするなよ」みたいな不倫関係の恋人同士になりました。

彼は全然カッコよくないですけど、エッチの激しさとタフさにハマってしまったみたいでした。
何より、毎日毎日、女として満足させてくれて、必要としてくれて、女である事を感じるのが幸せでした。

そんな生活がおくっていると、夏休みも明けた頃に彼の友達が一人家に遊びにきていました。
友達は「マサノリ君」って言って「マサ」って呼ばれていました。
正直言うとその彼もカッコ良く無くて、モテない感じがしました。
でも、サトシ君と同じアイスホッケー部みたいで、体は大きくてマッチョでした。
たぶん私の予想では、この二人は学校でもモテない二人だと思います。
それでサトシ君は不倫とは言え彼女が出来た事を自慢したかったと思います。

その日はすぐにマサ君は帰りました。
でもそれからは、マサ君もよく遊びに来るようになって、私がご飯を作って一緒に食べる時もありました。
二人は私と会う前は、彼女が居ない同士、毎日のように二人で遊んでいたみたいで、マサ君はサトシ君の部屋の合鍵も持っていました。

そんなある日、サトシ君は3連休に実家に帰る事になりました。
いつもは私は休日でもサトシ君と会っていました。
主人は月に1、2回はゴルフに行くので、その日はお酒を飲んで帰ってくるので、いつも9時位に帰ってきます。
だから会っていたんですけど、その3連休は一度もサトシ君と会えませんでした。
少し欲求不満もたまっていましたけど、我慢して、彼の部屋でも掃除してあげようと出掛けました。

そして彼の部屋に入ると、中にはマサ君がいました。
マサ君を良く見ると、下半身裸で、私がサトシ君の家に置いていった下着でアソコをこすっていました。
二人ともビックリしてしまって、私は「きゃあああ」と叫んで、マサ君は声も出ていませんでした。

マサ君は慌ててズボンをはこうとしました。
でも、ズボンを探してる途中で一回止まったと思ったら、何を考えてるのか私に近付いてきて、いきなり抱きついてきました!
そしてそのまま力づくでベッドに連れていかれました。

マサ君は「すいません、奥さん、俺も奥さんが好きなんですよ、すいません、マジですきなんですよ、俺にもやらせて下さい」と言ってきました。
私は普段仲良くしてるから、いきなり冷たくも出来なくて、何とか怒らせないように、説得するように抵抗しました。
でも彼は興奮して話を聞いてくれません。
そして私の首筋や耳を舐めていて、私はそれをされるとゾクゾクしてしまい、声が少しもれてしまいました。

私はスカートに生足でだったので、下半身裸のマサ君が股を割って間に入ってこられてしまうと、あとはパンツ一枚しか守る物がなくなってしまいます。
マサ君は強引に股の間に入ってきて、正常位みたいな形で私を押さえ付けながら、首筋や耳を舐めて、胸を揉んできました。
明らかにアソコに固くなったアレが当たっていました。
私はマサ君は友達ですけど、全然タイプじゃ無かったので、絶対に嫌でした。

もういい加減ケンカになってもいいから怒ろうと思った時、一瞬パンツがズラされた?と思ったら、あっと言う間にマサ君が入ってきてしまいました!
私はびっくりして上に逃げようとしたんですけど、凄い力で押さえられて、一気に奥まで「ズシッ」と突かれてしまいました。
情けない事に「あふううう」と声が出てしまって、ガクガクっと力が抜けてしまいました。
そしてマサ君は続けて激しく突きまくってきました!
サトシ君よりも固くて、上の方をいっぱい擦られる感じがして、ドンドン気持ち良くなってしまいました。

絶対に感じてはいけないと思いつつも、たまっていた欲求もあって、すぐにイッてしまいました。
私が痙攣してると、「奥さんイッた?俺でイッてくれたんだ、これでサトシには言えないね」と強気に出てきて、その後散々犯されました。
色々な体位で突かれて、私はサトシ君とするよりも感じていたかもしれません・・・
マサ君に強要されて「サトシ君よりマサ君のが好き、マサ君のおちんちんの方が気持ちいい」と言わされましたけど、少し本音が混ざっていました。

最後は「奥さんいつも中出しなんでしょ?いいか?俺もイクよ、イクよ」と言われて思いっきり中に出されてしまいました。
私はサトシ君に隠れて、サトシ君の家で、サトシ君の友達に犯された興奮で、いつもよりも感じてしまいました。

そしてやっぱりその後も、それだけでは終わらなくて、何度もマサ君に犯されました・・・
最初は嫌でしたけど、結局私も騎乗位で腰を振ってイッたり、マサ君のを激しく舐めたりしちゃいました・・・
そしてサトシ君に秘密が出来てしまったので、マサ君には「俺とセフレになれよ」と言われて、断る事はできませんでした。

私は万引きが見つかってしまったのをきっかけに、サトシ君と付合うようになって、そしてマサ君ともセフレにならなければなりませんでした。
最初はどちらも望んではいませんでした。
でも、サトシ君は好きになってしまい、マサ君のエッチもサトシ君とは違う所があって離れられなくなってしまいました。

サトシ君は相変わらず何も考えないような激しくて乱暴なエッチでしたけど、マサ君は頭がイイのか、段々ねっちこい感じのテクニックで攻めるように変わりました。
その正反対のエッチをされてしまうと、どちらからも離れられなくなってしまいました。

そしてマサ君に言われたのは、「サトシにはマ○コを使わせるから、俺はア○ルを使わせろ、いいか?サトシには絶対ア○ルを使わせるなよ!」でした。
私はその言い付けを守って、サトシ君にア○ルを求められても「痛いから」と言って断っていました。
でも、結局強引に入れられてしまう事もあって、約束は守れませんでした。

私はたぶん二人にそれぞれ秘密を持ってる事で、さらに興奮していたんだと思います。

そして次第に二人は「大人のおもちゃ」を買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。
私は中の方が感じるので、バイブをサトシ君が買ってきました。
その話をマサ君にすると、サトシ君より太いバイブみたいなディルド?って言うのを買ってきました。

私はそのすっごい太いのにハマってしまって、それでされると一番早くイクようになりました。
マサ君も楽しいみたいで、それを勝ってからはイク数も倍以上に増えました。
だからサトシ君にも何となく「大きいのがいいかも・・・」って言って同じのを買ってもらいました。

それ以来、アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃ無いと満足出来ないようになってしまいました・・・
もちろん本物のアソコの方が気持ちいいですけど、昔みたいにイク事は無くなってしまいました。

そうして二人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。

ある日、サトシ君から電話がかかってきて、すごく暗い声で「今から学校に来てほしい」と言われました。
私は学校の場所は知っていますけど、そんな事を言われたのは初めてで、マサ君以外の友達とも会った事はありません。
凄く嫌な感じがしました・・・

それでも学校に行かざるを得なかったので、すぐに出掛けました。
正門の前に着くと、サトシ君のケータイに電話をしました。
何故か迎えにも来てくれないで、部室を電話で案内されました。
私は凄く恐くなりました・・・それでも言われた通りに部室に行くと、入口の前にゴツい男の人が立っていて、私を見ると中に案内してくれました。

そしてすごく汗臭い部屋に入りました。

そして部屋の中を見ると、サトシ君とマサ君が背中を向けて正座して座っていました。
それだけで異様な空気を感じました。
その正座してる二人の前に、偉そうに座っている男の人がいました。
サトシ君達以外では、知らない男の人が3人いました。

私は若干震えた声で「サトシ君・・・どうしたの?」と聞きました。
でもサトシ君は背中を向けたまま下を向いていて返事をしてくれません。

すると一番偉そうな先輩みたいな人が話しはじめました。

「奥さんごめんね急に!いやこいつらがちょっとムカつく事したから、奥さんにも来てもらったんだよ。」と調子のいい感じで喋り出しました。
その男の人は「三島さん」と呼ばれていて、三島さんの話では、昨日飲み会をしたらしいのですが、その時に一緒に来ていた三島さんの彼女に、サトシ君とマサ君が酔っぱらった勢いで下ネタをいっぱい言ったり、軽いボディータッチをしたらしいのです。
そして帰った後に、彼女が三島さんに怒って喋ったので、三島さんは怒って二人を呼び出したそうです。
それだけでは気が済まなくて、二人の彼女も呼び出そうと言う話になったんですが、マサ君には彼女はいません。
それでサトシ君の彼女である私を呼び出したそうです・・・・

この話を聞いた時に、腰が抜けるぐらいガクガクしてしまいました。
こんな空気の中でそんな話をされたら、これから何をされるのか想像出来てしまいました・・・
私はサトシ君に近付いて、「ねぇ帰ろうよ、もう帰ろうよ」と言いました。
でも良く見るとサトシ君の顔もマサ君の顔もあざだらけでした・・・
そして二人は下を向いたまま何も答えてくれなくて、動こうともしませんでした・・・
そうとう三島さんに脅えているようでした・・・

そして三島さんは私に近付いてきました。
私は逃げようとして入口に行こうとしたんですけど、入口にはさっきの待っていた男が立ち塞がっていました。

気がつくと三島さんが後ろに立っていて、私のコートを引っ張って脱がされました。
そしてセーターの上から乱暴に胸を揉まれました。
三島さんは笑いながら「サトシの女エロいおっぱいしてんな?さすが人妻!」と言っていました。
でもサトシ君は何も言いません。

私は恐くて必死で逃げようと暴れました。
でも、残りの二人の男に口を塞がれて、両手を掴まれてしまい、身動きが取れませんでした。
三島さんはカッターで私のセーターを正面から切って開いてしまい、下に着ていたキャミソールもブラジャーも前から開かれてしまいました。

そして笑いながら「人妻のおっぱいはエロいなー、サトシに吸わせてんの?スケベな奥さんだな!」と言いながら乱暴に揉まれてしまいました。
乳首をひねり上げたり、胸をビンタするみたいに叩いてきました。
そんな事をされてるうちに、胸や乳首がジンジンしてきて、たまに乳首をコリコリされるとズキズキするような快感を感じてしまいました。

三島さんに「サトシ!お前の彼女乳首ビンビンだぞ?この女感じてるぞ」と言われてしまいました。
そして暴れすぎて体力が無くなってきた私をテーブルに押し倒して、今度は残りの二人が同時に乳首を激しく舐めてきました。

二人同時にされる事なんか今まで無かったので、更に感じてしまいました。
声は必死で押さえたんですけど、体がピクピク反応してしまって、乳首も痛いぐらい固くなっていたので、すぐに気付かれてしまって、三島さんは嬉しそうにサトシ君に話してしました。

私は今日会ったばかりの話もした事の無い男3人に、服を切り裂かれ、無理矢理胸を舐められてしまいました。
サトシ君もマサ君も座って俯いているだけで、助けようともしてくれません・・・
この三島さんという男が相当恐いみたいでした・・・

私はこんな乱暴で卑劣なやり方には絶対に屈しないと思って、必死で抵抗しました・・・でもこの数カ月、サトシ君とマサ君に毎日数回もエッチしていた体は、以前に比べて遥かに敏感になっていたみたいです。

二人の男が無理矢理胸を舐めてくると、今まで初めての感覚に反応してしまい、すぐに乳首が固くなって、ピクピクと震えてしまいました。
私は「やめて!」と言おうとするんですけど、喋ろうとすると「ああん、あああ、やめっ、あああああ、あんっ」と声が漏れてしまい、皆に笑われてしまいました・・・凄い屈辱でした。

三島さんは「こいつもう濡れてんじゃねーの?変態みたいだからよ」と言いました。
正直今までに無いぐらい濡れているのは自分でも分かっています。
でも絶対気付かれたく無いので必死に暴れました。
すると今度は片足づつ2人の男に押さえられてしまい、スカートだった私は、思いっきり足を開かれて、テーブルの上でマングリ返しをさせられました・・・

ストッキングが引き裂かれました・・・その時情けない事に、ゾクゾクして更に濡らしてしまいました。
そしてパンツが見えると、三島さんはニヤニヤして「おいおいおい、何だこれ?すげーでっけー染みできてるけど?え?」と言ってきました・・・
もう恥ずかしくて悔しくて仕方なかったんですけど、言われる度に「ドクンッドクンッ」と濡れてしまう気がしました。

そしてすぐにパンツはカッターで切られてしまい、アソコを3人にジロジロと見られてしまいました。

「うわー、すっげー汁ってるよ」
「ビラビラでかくねー?」
「クリ○リスもでけーよこの女、相当オナってんぞ」
「三島さんすげーっすよ、こいつぜってーア○ルしてますよ、ほら!」
「おわっ、マジだ、もう軽く開いてんな」
「この女相当なヤリマンだな?何しても良さそうだな?」

今までこんな酷い事を皆の前で言われた事はありません・・・
すごい屈辱でした・・・でも何故か体はドンドン熱くなって、アソコはヒクヒク動いてしまい、その度に笑われました。

そして三島さんは私のアソコをイジりはじめました・・・
クリ○リスを適度な強さで押しつぶしながら、もう一つの手でアソコの中のGスポットを指で掻き回してしました。
サトシ君とマサ君のいい所を集めたような、力強くてテクニックもある、すごい旨いやり方でした。
私は絶対に感じないと思っていましたけど、まさかこんな絶妙なポイントを刺激されるとは思っていなかったので、一瞬「あはぁあああ」と大きな声が出てしまいました。
三島さんはサトシ君に「おお、お前の彼女簡単に感じてるぞ、いいのか?」と勝ち誇ったように言っていました。

そしてそのままもっと激しく中を掻き回されてしまって、私は必死でポイントをズラそうと思って動くんですけど、三島さんは的確に追ってくるので、とうとう我慢出来ずにおしっこを出しながらイッてしまいました。
しかも凄い量のおしっこが出てしまって、皆に大騒ぎされてしまいました。

三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮噴いてイッたぞ!あはは」と笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。
そして私は二人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れていかれました。
二人の男は、私の両側から足を広げるようにして私を持ち上げて、サトシ君達の前でM字に広げられました。

私は「お願いもうやめて、お願い降ろして!」って叫びました。
すると三島さんが近寄ってきて、私のアソコに指を入れました。
入れた瞬間思わず「あはぁあ」と声が出てしまいました。
そしてサトシ君達の前で、さっきみたいに激しく中を掻き回しました。
三島さんは「サトシ汚したく無かったら我慢しろよ奥さん!」と言って、更に激しくかき混ぜられました!

私はこのままだとおしっこがサトシ君にかかってしまうので、一生懸命我慢したんですけど、もう押さえる事が出来ませんでした。
むしろ目の前にサトシ君がいると思うと興奮してしまって、さっきより早くイッてしまいました。
イク直前からおしっこが漏れだして、イッた時には大量に噴き出したみたいで、気がつくとサトシ君達はビチョビチョになって正座していました。
サトシ君達の体から湯気が出ていたのが印象的でした・・・

三島さん達は凄い笑っていました。

私はサトシ君達の前で、情けない事に潮を噴かされて、挙げ句の果てには二人の顔に大量にかけてしまいました。
今まで感じた事の無い興奮だったのか、すごい量のおしっこが出てしまって、止めようと努力したんですけど、どうにもなりませんでした。
それどころか立続けにイッてしまい、最後に「イクっ、イク、いい、ああああ、イクううううう」と気持ち良過ぎて声が出てしまいました。

最初はサトシ君に対しての忠誠心というか「好き」という気持ちがあったから、三島さんには服従しないように頑張っていました。
でも、段々この二人を見ていたら頭にきてしまいました。
私がこんな目にあってるのに、助けようともしないで、自分が怒られないように、暴力を振るわれないように、それしか考えていませんでした!

私はどうでも良くなってしまい、それどころかこの情けない二人に復讐してやりたい気持ちに変わりました。

三島さん達は下半身だけ裸になって、アソコを私の前に突出しました。
もう何をするのか分かっています。
私は開き直って三島さんのを口に含みながら、残りの二人のモノを手でシゴいてあげました。
三人は喜んで「おい、サトシ、お前の女落ちたぞ!」と言っていました。
私は三島さん達に服従する事で、サトシ君達に復讐しました!

私は自分から激しく首を振って、舌を絡めて、必死で気持ち良くさせてあげました。
次第に3人はアソコを完全に勃起させてきました。
私はその大きさにビックリしました・・・手でシゴいていた二人の大きさはサトシ君達よりも少し大きいぐらいですけど、口でくわえていた三島さんのアソコは、とても日本人とは思えない大きさと固さで、私がいつも使っていた外人タイプディルドよりも大きいです。

もう途中から口にも入らないので、先っちょをペロペロと舐めるしかありませんでした。
そしてちょっと口から放してしまうと、勢い良くお腹に向かって「パチンッ」と反返ってしまい、それを見てるだけで犯されてる気分になってしまいました。

三島さんは「奥さん俺のチ○ポ欲しいんじゃねーの?」と聞いてきたので、私は正直に「欲しい」と言いました。
三島さん達は笑いながら、「サトシと俺、どっちに入れてほしい?」と更に聞いてきたので、「三島さんに入れてほしい」と言いました。
最初はサトシ君に嫉妬させる為だったんですけど、その時はどうでもよくて、三島さんのをすぐに入れてほしくてたまりませんでした。

三島さんはまたテーブルに私を寝かせると、自分は立ったまま、私に正常位で挿入してきました。
最初は入口が無理矢理広げられるような感覚で、途中まで入ってきただけで、お腹がいっぱいになる感じです。
でも、三島さんは途中で勢い良く「ズビュッ」と抜いてしまいました。
私はもう泣きそうになりながら三島さんを見て「イヤイヤ」をしました。
でも中々三島さんは入れてくれなくて、ついに私から「三島さんお願い、もうダメ、お願い入れて!」と言ってしまいました。
三島さんは笑いながら「サトシ!どうする?入れてもいいか?奥さんからもサトシに頼めよ!サトシがいいって言ったら入れてやるよ!」と言いました。

私はプライドも何もかもどうでもよくなって、「サトシ君お願い!三島さんに入れてくれるようにお願いして!ねぇお願い!」と叫びました。
サトシ君は俯いたまま、小さい声で「入れてあげて下さい・・・」と言いました。

それを聞いた瞬間、三島さんが物凄い勢いで突っ込んできました!
今でも忘れられない感覚です!
たった2回です・・・2回突かれただけで、私はイッてしまいました!
しかも今までで一番深くイッたきがします。
声も出ないで、ただただ痙攣してるだけだった気がします・・・

そしてその後は想像も出来なかった快感でした。
イッた直後の激しいピストン!
外人ディルドで馴れてしまった私のアソコに、それ以上の大きさの本物が入れられてしまったら、もうたまりません。
その時は本当に他の事がどうでもよくなってしまい、三島さんが怒鳴りながら「サトシよりいいか?」とか「あんなのと別れて俺の女になれ!」とか言ってきた時も大声で叫びながら「三島さんがイイ!すっごい気持ち良い!サトシ君なんかいらない!」「三島さんの女にしてえええ、毎日犯してえええええ」って叫んでいました。

三島さんに何度イカされたのか分りませんけど、気が付くと三島さんが動きを止めて私に倒れ込んでいました。
そしてアソコには熱い物が溢れていました・・・
私は体が全く動かないほど感じきっていました。

その後は、残りの二人にも犯されましたけど、三島さんの後ではそれほど感じる事も無く、私は三島さんを思い出して感じてるふりをしていました。

結局その日は3人に1回づつされて帰されました。
もちろんサトシ君達とは話もしないで帰りました。

それから1週間が過ぎてもサトシ君達からは連絡がありませんでした。
でも私は全然気にしていませんでした・・・むしろ私がずっと考えていたのは三島さんの事だけでした・・・
何でもう一度呼び出さないんだろう・・・どうしたら彼に会えるだろう・・・

毎日彼に会う事を考えていました・・・
そして毎日何回も彼を思い出してオナニーをしていました・・・

そして2週間が過ぎると、我慢の限界で、私から学校へ行ってしまいました。
サトシ君がいるかもしれないけど、それ以上に三島さんに会いたい気持ちが勝っていました。
私は学校の近くを用事があるような感じでフラフラとしていました。
30分位フラフラしてると、この前の3人が一緒に出て来ました。
私は恥ずかしいですけど、見つからないように彼らの後をつけました。

しばらく歩くと、駅の手前と駅の中で3人バラバラになりました。
みんな方向が違うみたいだったので、私はすぐに三島さんの後を追いました・・・

彼は3つ先の駅でおりると、レンタルビデオ店に入りました。
私は外で待っていて、彼が出てくるタイミングに合わせて店に入ろうとしました。
すると彼が気付いて「あれ?ちょっと奥さん」と声をかけて来ました!
私は精一杯の演技で偶然を装って、ビックリしたふりをしました!
彼は暇だったみたいで、「これから家に来いよ!」と言われました。
そして私はしょうがなく付いていく演技で、彼の家に行きました・・・この時すでにパンツの中はヌルヌルでした・・・

彼は家に入るとすぐにズボンを脱いでベッドに寝転びました。
そして「奥さん取り敢えずしゃぶって」と言われました。
私は彼のアソコを見ただけで飛びつきたかったですけど、それを押さえて、嫌々の顔をして舐めました。
でも、それは最初だけで、舐めはじめてしまうと、今までの欲求が爆発してしまって、激しく頬擦りをしながら舐めてしまいました。
彼も気が付いたみたいで、「奥さん俺とやりたかったんじゃねーの?」と聞いて来ました。
もう私はどうでもよくなって「うん、すっごいしたかった、犯してほしかった」と言いました。

すると彼はすぐに起き上がって、正常位で生のアソコを私のアソコに当てがいました。
そして、「じゃあ、性処理女第3号にしてやるよ!」と言いました。
私は彼と会えるなら何でも良いと思っていたので、「お願いします」と言いました。

それからは凄かったです・・・
彼のピストンがはじまったら、今までためていた欲求が爆発して、イキまくりでした。
何度も続けてイッてしまい、彼に「うるせー」と言われても声が出てしまい、潮がとまりません。
彼も頭にきて、私をビンタしながら「でけー声出すな!」と言うんですけど、そのビンタも感じてしまって、益々感じてしまいました。

私は彼にしがみついて、「凄い好きなの、愛してるのおお」と言いました。
でも彼は「知らねーよ!お前なんかただの便所なんだからよ!俺は好きでもなんでもねーよ!」と言っていました。
それでも全然かまいませんでした。

最後に彼に中出しされると、それだけで幸せな気持ちになりました。
「私に彼の一番大事な物を出してくれたんだ・・・」って思っただけで満足でした・・・

結局私は彼に飽きられてしまって、彼は会いたいって言う私を面倒くさがって、後輩に貸し出されたりしていました。
三島さんでしか満足出来ない体になってしまったんですけど、その分数で誤魔化すように、何十人とのエッチで忘れようとする毎日が続きました・・・



純愛・恋愛 | 【2015-05-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続 農家の嫁として

俺たちの頑張りでさらに裕福になった家は、長男も1歳6ヶ月になり二人目も希望されたが、

3つは、歳の差をつくりたいと思っていたので夜の生活はしていたが子作りに没頭する事は、なかった

この頃になると俺は、仕事終わりに地区の代表を任され経営と新しい農法をみんなに教えていたので帰りが

いつも深夜だった。嫁は、小遣いも30万くらいに増えて新しい服や休耕時期には、海外にも連れて行き不満の

ひとつも言わず付いてきてくれていた。

この頃になると嫁は、一双大胆になり 風呂上り(長男は俺が会議の前に入れる)には、

旅行先で買った Tバックのパンティー1枚でデカパイを放り出してくつろいでいたのだ。

良夫さんがいる時も、風呂上りに裸でデカパイをブルンブルン揺らして、居間を通り過ぎ面倒くさそうに

上着(タンクトップ)を付け居間でくつろいでいたらしい。叔父は、風呂場での一件から俺がいない時には、

裸でくつろぐ嫁のデカパイを両手でプルルル~ンプルルル~ンと触り

叔父 「今日もデッカイのは元気だね~」なんていっていても 長男がじゃれてくる程度で

気にもしなくなり、やがて良夫さんがいてもデカパイをむき出しにしてくつろぐようになった。

良夫さん 「ユキちゃん 最近すごいカッコウでいるね」

嫁 「ハウスで見飽きたでしょ」 最近 ハウスでの仕事は良夫さんと嫁でやっていて嫁は、

ハウスの中で裸で作業しているので、毎日良夫さんには、デカパイを見られていたのだった。

良夫さん 「どれ少し挨拶してやろう」と嫁のデカパイを揉み揉みし始めた。

嫁 「良夫さん触ったらダメでしょ」と手を振り払う

良夫さん 「ははは ゴメンゴメンついおっぱいが淋しそうだったから」

嫁 「淋しくないから○○(俺)に毎日揉まれているから」

良夫さん 「○○(俺)は、うらやましいな~ 毎日いい思いが出来て 俺なんて毎日侘しく寝るだけだ」

嫁 「早くお嫁さん貰いなさい」とデカパイを両手で持ち上げ良夫さんに見せびらかす。

良夫さん 「いや~たまらんね~ 帰ってマラでも擦るか しかしユキちゃんもこの村に溶け込んできたね」

嫁 「農村は、私に会うのかしら 開放的で周りの目なんて全然気にならないし」淋しそうな良夫さんが

不憫に思い、ふと先日のヒロさんとの件が頭に浮かんだんだろう。少し考えて嫁は、良夫さんに言った

嫁 「良夫さん毎日仕事でお世話になっていますから 申し訳ないけど手でならしてあげられるけど」

良夫さん 「本当かい じゃあお願いしようかな」と素早くマラをとりだした。

嫁 下を向きながら良夫さんのマラを握り上下に動かし始めた。

良夫さん 「う~気持ちいい いつも自分でしてたから ユキちゃんおっぱいいいかい」嫁頷く。

良夫さんは、嫁のデカパイを揉みしだき始め前回のハウスの件と違い 今日は、嫁公認なので激しく

揉み続けマラを全快に勃起させている。乳首を捏ねくりまわしデカパイを握り興奮状態の良夫さん

嫁 「良夫さん 挟んであげるね」と良夫さんの股を自分の両膝にのせ良夫さんのマラをデカパイに埋めた。

良夫さん 「こんなん初めてだよ すぐ出そうだ」嫁は結婚前からパイズリが上手で俺は、職人と呼んでいた。

良夫さんは、マラを挟んで激しく上下するデカパイに一双の興奮を覚え 嫁のTバックに手を伸ばした。

Tバックの紐をずらし嫁の股へ手を忍ばせた。嫁は、パイズリをやめ手コキしている状態だった。次第に

良夫さんの顔が嫁の股へマラが嫁の顔の目の前に、良夫さん激しく股をいじめる と嫁は、自然に良夫さん

のマラを自分の口に含んだ。

良夫さん 「うっ」と発射していまい終了。最後までいけそうな雰囲気だったので悔しがる良夫さん

嫁 「いっぱい出ましたね 又明日 ハウスでお仕事お願いします。」と洗面所で口を濯ぐ。

良夫さん 「ありがと じゃ又 明日」と帰って行った。

 1週間後のある日、この日も俺が会合に向かう時叔父から言われた。

叔父「○○(俺)今夜も遅いんだろ 良夫がくるからユキちゃん誘って呑みに行っていいか?」

俺「明日は、雨みたいだからいいけど 子供がいるぞ」

叔父「おふくろに頼んどいたから 息抜きにたまにはいいだろ」

俺「どこいくんだ?」

叔父「リッチだ ○○も後でこい」

俺「ああ」 リッチとは、家から40分位の所にある場末の温泉街(ほとんどお客はいない)にあるスナックで

地元の人からもボッタくる店で評判は悪いが飲み屋といったらそこしかなかった。

ママ(65歳位の愛想の悪い)「いらっしゃい 3人さん?」

叔父「ああ 奥のボックス入るぞ」と3人で奥の席にすわった。

叔父「かんぱ~い」と呑み始める。しばらく雑談をしていると見知らぬ男達が入ってきた。

ママ「いらっしゃい 3人様?」少し恐持ての60ちょい前の男と20前後のチンピラみたいだった。

チンピラ?「なんだ汚ったねえとこですね」と恐持てに向かって言う。

恐持て(ヤクザの若頭?)「まあこんなクソ田舎だしょうがねえ 少し飲んでけえるぞ」

チンピラ?「かしら 奥にすっげえ巨乳の女がいますよ」と嫁のほうを顎でさした

若頭「ほう 酒の肴になるか くくくっ」と言い嫁達の隣のボックスに座る。

この日の嫁の格好は、いつもと同じノーブラタンクトップでピッチピッチのやつ 下は、キロットパンツで

膝上10センチ位でなんの警戒心もない格好をしていた。思えば 俺が子供の頃から家の人も近所の人も

大胆な格好で生のおっぱいなんてどこの家にいっても見れて珍しくなく日常の光景のひとつだった。

田舎なんで近所の奥さんの母乳を飲んだり 誰がいても裸で風呂から出てきたりエロの気持ちなんてなかった。

しばらくして チンピラ?「兄いさん達地元の人ですか?」と声を掛けてきた。

叔父「ああそうだよ 兄さんたちは?」と聞き返す

チンピラ?「へえ ○○温泉で会議がありまして しかしひどい温泉ですね」

叔父「地元の人間は誰もいかねええよ」

チンピラ?「この飲み屋もひでえですね どうです良かったらご一緒しませんか?」と誘う。

叔父「いや迷惑だから遠慮しとくよ」

若頭「いいじゃあないですか おごりますよ 地元の事を教えて下さい。」

叔父「そうですか(嫁と良夫さんのほうを見て)じゃあお言葉に甘えて」と席を移動する。

するとチンピラ??がす~っとどいて嫁を若頭とチンピラ?の間に向かえいれた

若頭「ママこの店で一番高い酒くれ」とルイ13世を頼み皆で乾杯

叔父「こんないい酒始めてだ」とあまり酒に強くない叔父は、ガバガバのみ始めた。良夫さんも連られて呑む

若頭「さあお姉さんも呑んで」と嫁にのませる。グビッと呑む嫁

嫁「あ~暑くなります このお酒」とにがそうな表情で飲む。

チンピラ?「お姉さんどちらかの嫁さんですか?」

嫁「いいえ 叔父さんとお友達です。 旦那は、後からきます。」

チンピラ?「ふ~ん あとからくるんだ~」と若頭のほうを見る。酒を飲み続ける叔父と良夫さん

二人の相手は、チンピラ?だ。みるみる酔っていく二人 そして

チンピラ?「お姉さん今きづいたんだけどブラジャーしてないの?」と嫁の乳首を凝視する。すると

良夫さん 酔っ払って「ユキちゃんはいっつもノーブラだよな 風呂上りなんか生のオッパイいっつも見せてくれるよ ははは」

嫁「良夫さん(怒り気味に)」

チンピラ?「そうなんですか 俺も見てみたいな~ りっぱなオッパイですよね」とよだれを拭く真似をする。

いつのまにか若頭が嫁の肩に手を廻して飲んでいる。右手がデカパイに触れるか触れない位の位置で

若頭「誰か歌いませんか」とカラオケを進める。最初から叔父と良夫さんで歌い始める。

若頭序々に嫁のデカパイに触れていく。チンピラ?が嫁の気をそらす為、小ネタを嫁に見せている。

チンピラ?「お姉さん見て」と鼻に10円玉を入れ笑わす。嫁前かがみになって笑う。若頭 一緒に前かがみになりデカパイを揉む

嫁「面白い人ですね~ わっはっはっは」とデカパイを揉まれたのに気付かない。段々と大胆になっていく若頭

叔父と良夫さんは、飲みながら歌ってチンピラ?に踊らされてどんどん酔っていく。

嫁 大分酔いが廻り「暑い~ 暑い~」と連呼した。チンピラ?が嫁の後ろにまわりタンプトップを不意に捲くり上げる ペロン

嫁「きゃっ」 デカパイがはじけた。

チンピラ?「お姉さん 暑いからちょうどいいでしょう? 誰も見ませんから」嫁 胸元を隠すがチンピラ?に力づくでデカパイを

あらわにさせられる。

若頭「さあ 呑んで楽しみましょう」とグラスを渡す。叔父と良夫さん完全にグロッキー状態

チンピラ?「お姉さんデユエットしましょう」と嫁の手を引く。嫁タンクトップを基に戻しながらステージに

チンピラ?と歌い始めるとチンピラ?が廻りで踊り出し嫁の背後に廻ってはタンクトップを捲くり 嫁が基に戻すを暫く繰り返す。

二番になり若頭と交代し若頭は嫁の肩に手を廻した。チンピラ??がタンクトップを捲くりあげる。若頭が嫁のデカパイを生で揉み

始めた。体をクネらせる嫁だが力が強く逃げられない。チンピラ?は、嫁の背後から股を弄り始めた。

歌い終わって席に戻ろうとするが、チンピラ?が鼻に500円玉を入れ嫁を笑かし

チンピラ?「お姉さん万歳して」嫁 笑いながら万歳するとチンピラ?が一気にタンクトップを剥ぎ取る。デカパイがブルンブルンと

二度ほどはじけた。

若頭「よし こっからは裸の付き合いだ」と服を脱いだ。綺麗な刺青で観音様がいる。チンピラ二人も筋彫りがあり嫁はあっけに取られ

デカパイを隠す事もせづあきらめ状態で席についた。すると

若頭「お姉さん イボマラ見たことあるかい?」

嫁胸を掻くしながら「イボ・・・ってなんですか?」と聞き返す。

若頭「よし見せてやろう」とズボンを脱ぎパンツを下ろすとイボが12個ついたマラが登場した。嫁 目を覆うがチラ見する。

若頭「お姉さん 俺のを見せたんだお姉さんの観音様も見せてくれよ」と嫁の股をさす。首を振る嫁 するとチンピラ??が

嫁のキロットパンツを剥がしに掛かり 若頭は、嫁の頭を抑えイボマラへ 息苦しくなり口を空けた嫁 一気にイボマラが入れられる。

嫁「ぐっぐぐぐ」と悶えるが若頭は腰を動かし始めチンピラ??もパンティーを剥がし嫁の股を弄び始めた。

若頭「お姉さん 下のお口に欲しいだろ ええっ」と低い声でいい チンピラ二人が嫁を抑えつけ尻を持ち上げた。

ゆっくり若頭のイボマラが嫁の股へ ゆっくりそして序々に加速してゆく 嫁は始めて味わうイボマラにいってしまいもはや 

抵抗出来ない状態。チンピラ??が嫁のデカパイを弄ぶ

チンピラ?「こんなデカ乳 ソープにもいませんよ 頭つぎは俺にも味見させて下さいね」

若頭「おう」とさらに腰を加速させ一気に嫁の中へ放出 う~ っと満足げな若頭は、すぐにパンツを履き上着も羽織る。

チンピラ?「お先に~」とチンピラ?に合図し正上位から挿入 デカパイの揺れを楽しみながら発射 チンピラ?続けて挿入

チンピラ?「頭まだまだ行けそうですよ このデカパイ女」と順番待ちをする。

若頭「こんな場所、二度とこねえから たっぷり楽しみな」

チンピラ??は、若さの分3回づつ嫁に中出し してはてた。

若頭「気がすんだか? けえるぞ おいママお勘定」

ママ「28万円だよ 店の汚し賃と匂い消しも付けといたよ」

若頭「一発4万円か まあしゃあねえ」と支払い店を出て行く。

俺が2時に到着したころ 嫁は全裸でソファーに寝ていて 叔父と良夫さんは、トイレで寝てた

俺「ママなにがあったの?」

ママ「その女の子が酔っ払って 脱ぎ出したら 時雄ちゃんと良が興奮して呑みすぎて便所でゲロさ」

俺は、嫁に服を着せ負ぶって帰った。服を着せる際のいやな匂いがきになったが、疲労で眠く気にはしなかった。

あくる朝嫁から一部始終を聞いて温泉宿に行ったが誰もいなかった。旅の恥はなんとかか・・・って逆だろ。

いろんな事の繰り返しで益々、大胆になっていく嫁 う~ん心配だ。

 夏の時期、珍しく家族で温泉旅行に行ってきた。旅行といっても一泊だけで隣の県の賑わいのない

淋しい温泉だ。嫁も日頃の疲れを癒す為、乗り気で此処へやって来た。いつものようなラフな格好で

はなく ノースリーブのシャツにスカートを履いて下着ももちろん付けている。子供と嫁、俺の三人

部屋でおやじとおふくろ、叔父とお爺で寝る事にした。俺達は、家族風呂を予約していて久しぶりに

子供と嫁と寛げると思い到着したPM5:00ごろ 直ぐに風呂に向かった。家族風呂には、PM5:30~

PM6:30まで○○様と書かれていたので安心して入った。しかし中が賑やかだ。少し変に思ったが

着替えも置いてなかったので3人で裸になり入った。すると55歳位の男達がいるではないか。

嫁 『きゃっ』と胸を隠す。俺は、子供を抱いていたのでオソコは、丸見えだ。

中年A 『こりゃ~すまない 長湯しすぎた。』と頭を下げるが、視線は、嫁のデカパイに驚いた

のか、嫁の胸を凝視している。

俺 『着替えが見当たらないようですが、どうしました。』

中年B 『いやいや 男三人でお客がいなかったから 岩の上においてあるんですよ いや~失敬』

嫁は、デカパイを片手で隠しているが、隠しきれず大体の形は、露になっている。

中年C 『すぐ上がりますんで 奥さんすみません』

嫁 脱衣所に隠れながら 『私は、大丈夫ですから、みなさんゆっくりして下さい。』と言い出した。

中年達は、顔を見合わせて

中年C 『じゃあ お言葉に甘えてあと10分だけご一緒に なんかここの温泉気持ちいいんですよ』

嫁 バスタオルを持ち出し 体を隠し風呂場に入ってきた。

俺は、少し温泉に浸かってから、子供の体を洗いに出た。中年男達は、す~っと嫁の方に寄ってきた。

中年A 『家族旅行ですか、良いですな~ 俺も昔は家族できたけど 今では、誰も相手にして

くれませんよ~』と嫁に話掛けている。バスタオルがお湯に染みてきて胸の谷間がクッキリと判る

ようになってしまったが、普段の癖か気にも留めず男達と談笑する。子供と湯舟に戻ったら

嫁が体を洗いに出た。何も今洗わなくてもと思いつつ何も言わない俺。

嫁が体を洗い始めると男達が俺に

中年A 『じゃあ俺達そろそろ上がります。すみませんでした』と一礼して嫁の方に向かった。

中年A 『奥さんすみませんでした』と一礼しながらデカパイを凝視して次々と出て行った。

嫁 『どう致しまして 又お会いしましょう。』と無邪気に笑ってる。体を洗い終わり湯船に戻って

いきなり俺の マラを握りだした。

嫁 『なんか 身内に見られるのは、なれっこだけど 他人に裸を見られるのって興奮するね』っと

とんでもない事を言い出して 俺のを扱く。俺も解放的になり子供を小さな温泉の溜まりに入れ

嫁と始めてしまった。デカパイの技をフルに使って俺を喜ばせてくれて、俺もお返しに中にキッチリ

出してあげた。時間が来たので3人で浴衣に着替えて温泉から上がり皆の待つ宴会場に行った。

宴会場といっても畳20畳位でお客は、俺達と中年男3人組だけだった。酒を飲み始め 3人組みと

合流するのにそう時間は、掛からなかった。男達は、異常に酒が強く おやじを始め次々とダウン

していく家族、一人が部屋に戻ると又次と とうとう俺と子供、嫁、お爺だけになった。

俺 『もう遅いから 俺達は、そろそろ』

中年A 『まだいいじゃあないですか、夜は、これからですよ~』

嫁 『子供も眠そうだし 帰りましょうか』

中年B 『皆さん農家なんでしょう。俺の実家も農家なんですよ~ もう少し話を聞きたいな~』

俺 『じゃあ俺 子供をおふくろに預けてすぐもどりますよ』

嫁 『お願いね~ 私 酔っちゃって立てないから~ ゴメンね~』浴衣は、肌蹴て胸の谷間だけで

なく 乳房の片鱗が見えるようになっている。

俺 『胸 隠しな~ 恥ずかしいよ』

嫁 『ごめん』と浴衣を寄せた。俺が、子供を親父たちの部屋へ寝かせ戻るとお爺と行き会った。

俺 『お爺 ユキは?』と聞くが お爺もよれよれだ。

お爺 『やつらにおぶさって カラオケいったぞ』

俺 『何?どこの』と聞くが 返事は、こない。旅館の人に聞いたら 表に出て10分位の所にある

そうなので俺は、そこに行った が居なかった。そう男達は、嫁と部屋呑みしていたのだ。

ここから先は、酔ってあまり記憶のない嫁から聞いた話だ。部屋に負ぶさっていくと

中年A 『さあ奥さん呑みましょう』と焼酎を気一本で呑まされ記憶が飛んだらしい

嫁 『あつい~あつい~』ふらふらしながら言った。呑むと口癖のように連呼する。

中年B 『よし 奥さん少し風を入れましょう』と浴衣を乳首が見えないくらい開けた。

中年A 『奥さん 下もやってあげるよ』と浴衣の裾をとりお腹で縛り 嫁のTバックを露にした。

中年C 『しかし奥さん りっぱな体してるね~ 子供がいるように見えないよ』とデカパイに触

れた。嫁 あいかわらずふらふらしている。

中年A 『よし俺達も脱ごう 奥さんも取っちゃって』と自ら裸になり 嫁の浴衣も剥ぎ取った。

中年B ふらふらの嫁の背後に廻り 『いや~ こんなの始めて触るよ~』とデカパイを揉み出した

中年C 『奥さん さあ飲んで うん おつまみがない じゃあこれを上げよう』とマラを嫁の

口にねじ込んだ。中年Aは、嫁の股を弄んでいる。

嫁 『うぐぐぐっ ジュポ ジュポ』とフェラを始めてしまった。これがゴーサインとなり皆で嫁の

体を遊び始めた。デカパイに顔を埋め至福の思いをとげるもの、無理やり嫁の股に指を入れるもの

そのうち一人が、感じ始めた嫁のデカパイを平手で叩いた。

嫁 『ひゃ』 もう一人が嫁の尻を叩きだした。そして言葉で嫁を責める

中年A 『奥さん いやらしいおっぱいしてるね~ もっと揉まれたいんだろ~』

中年B 『お尻も卑猥でかわいいよ~ さあもっと振って』と尻を叩かれ否応無しに尻を振る嫁。

中年B 『いやらしい尻だ』と思い切り叩いた。初めてのソフトSMに意識が朦朧としつつも感じて

しまったんだろう 中年達のいいなりになって行く嫁。

中年A 『さあ準備は、出来たろう 何が欲しいんかな? 言ってごらん』とデカパイを叩く

嫁 『・・・・・』

中年C 『今 口に咥えてるものが、欲しいんだろう さあ 言ってごらん』

嫁 『チンチン』

中年A 『誰のだ? 小さいのか?』

嫁 『おじさんのおっきいの』

中年A 『おっきいのをどうして欲しいんだ~』声を荒げる。

嫁 『おじさんのおっきいのを入れて下さい。』

中年A 嫁にキスしながら『よく出来ました。じゃあご褒美あげよう』と生でマラを挿入した。

いきよいよく 腰をグラインドさせて嫁の尻に腹を打ち付けるおやじ 感じ捲くっている嫁

口には中年Bのを咥え デカパイは、中年Cが遊んでる。中年Aが果てる前に嫁に聞いた。

中年A 『さあ行くよ どこに出して欲しい?』

嫁 中年Bのマラを吐き出し 『外・・・』

中年A 腰を一回止めて 『ダメダメ それじゃあご褒美あげない』イク寸前に腰を止められられ

尻を振り おねだりするが、腰は、動かさない。

中年A 『さあ いってごらん 一緒に気持ち良くなろう』

嫁 『・・・・・』

中年C デカパイを強く握り 乳首を噛んで 『早く言えよ 後がつかえてるんだ 中に決まって

るだろう』嫁のデカパイを再度握りブルンブルンと力を込め振っている。ついに

嫁 『中・・・・・』

中年A 『中になんだ』

嫁 『中に出して下さい。』

中年A 『よしよし 奥さんが望んだんだよ~ しょうがないから中に出してやろう』と再び腰を

振り 一気に中に放出した。その後は、中年B,Cも中に放出し一人 3発づつ しかも嫁の体は、

叩かれ続けられて 真っ赤に染まっている。おまけに全てが終わった後、

中年C 『ほら一人一人のチンポ 掃除しろよ~』と足でデカパイを蹴り上げた。

半べそを掻きながらお掃除フェラをする嫁。デカパイにビンタを浴びせ続けられ いっそう腫れた

デカパイが揺れている。DVDカメラで一部始終を録画して後で楽しむんだろう。デカパイばかり

いじめて笑ってる。嫁が疲れと眠気で眠った後は、エロDVDの取り放題になっていった。

デカパイを足で踏みつけられ、グリグリやられ 尻の穴には、ピーナッツを詰められ 股には、

花を入れられ 笑っている。精子塗れになった体をビールで洗い流して 瓶を股に出し入れしたり

デカパイに挟んだり。可能な限りの楽しみをした中年達は、嫁の体を拭き 基の宴会場に置いて行った。

俺が見つけた時は、酔いつぶれ ゲロをしていた嫁 そのまま かついで部屋に寝せた。

あくる日 中年達は、朝5時ごろバイクで帰ってしまい 嫁も酷い二日酔いでなにも聞けなかった。

嫁のデカパイは、みんなの欲望を満たすターゲットになっていった。

 真夏の暑い日、相変わらず元気な嫁 デカパイを縦横無尽にブルブル揺らし農作業に励んでいる。

昼の休憩時は、作業用のシャツを脱ぎ捨てデカパイを丸出しにして昼食を食べている。この光景が

日常となり、叔父や良夫さん 誰も目をくれなくなった。昼食後は、子供と遊ぶ嫁、デカパイを

利用しおっぱいロケット(デカパイを両手で持ち上げ走って子供を追いかける)やおっぱいビンタ

(ソフトに子供の頬を打つ)できゃっきゃいいながら遊んでいる。近所の人達が手伝いに来ても

同じありさまで、完全にこの地域に溶け込んでしまっていた。しかし子供を産んで何年経っても

垂れずに重力に逆らうように聳え立つデカパイと多人数の経験からか尻もデカパイに負けず劣らず

デカくなりデカ尻化していてデカい胸と尻の割りには、ウエストは、締まっていて文字どおり

エロボディーの言葉が当てはまる体になっていった。俺も殆ど毎晩 この体を弄び快楽に酔っていて

そろそろ二人目もと考えていた。昨今の不景気でリストラされた40代後半の人達が、単身でこの村に

2名ほど住み込みで働きに来ていて俺の同級生 トモの家(酪農)に1人 ヤマの家(フルーツ系)

に1人と働いていて来週からは、俺の家にも53歳の人がくる事になっていた。嫁も堂々と寛げる日が

来なくなる事にいささか不満げだったが、否応なしにその日は、やってきた。

うちに来たのは、某大手工場で働いていたヒデジさん(仮名)で、北海道から出稼ぎに来ていて

子供さんは、20歳と19歳の短大生と専門学生だそうだ。年に数度は、実家に帰るそうだが、最近は、

仕送りも間々ならない状態で2年位帰っていないらしい。俺は、不憫に思い最初の3ヶ月は、日雇い

で、日当12、000円 家賃と食事費は、こちらで持つ事にした。容姿は、中年らしくでっぷりとした腹

に白髪まじりのチョイ禿げあがったもろおやじ系の人だった。仕事の始めから良く働いてくれて

真面目で無口 たまに皆の会話にニヤニヤする程度で、黙々と働いてくれていた。ある日、嫁が

風呂上りに、洗濯(風呂に入る前に洗濯機を廻し 風呂上りに干す)をしていると俺に言ってきた

嫁 『○○(俺)ヒデジさんのも一緒に洗おうか?』

俺 『おう 明日から洗ってやれ』

嫁 『わかった』と言いヒデジさんの部屋に行った。嫁のカッコウは、おとなし目のTシャツに

ホットパンツ 勿論下着を着けている。嫁 ヒデジさんの部屋をノックし入る。

嫁 『きゃっ』 なんとヒデジさんは、日頃の淋しさかオナニー中だった しかも手には、デカい

ブラを持って、うちにあるそんなデカいブラジャーは、嫁のしかない。

ヒデジさん 『すんません つい 淋しくって』と真っ赤な顔で謝る。

嫁 『ごめんなさい 急に入って ヒデジさんのも洗濯しますんで出して下さい。』ブラジャーには、

気付かないみたいだ。この頃から嫁は、横浜で買いだめして来たホルターネックのブラジャーを

日替わりでしていて、前のやつは気にもとめなかった。それと同時にヒデジさんのマラが異常に

デカく 叔父のより二廻りほどのデカさに見とれてしまったようだ。この日の夜 嫁は、激しかった。

あくる日、嫁とヒデジさんでハウスに行った。嫁は、ハウスに入るとTシャツを脱ぎ捨て真っ赤な

ホルターネックブラになった。水着間隔なんだろう。しかしヒデジさんには、新鮮でブラジャーに

大きなメロンが二つぶら下り 深い胸の谷間は勿論、乳房の片鱗までクッキリと映し出されていて

しかも作業のたびに ブルンブルンと秩序なく暴れているデカパイに興奮状態に陥ってしまった。

嫁 『ヒデジさん 暑いから水分補給しながらやって下さいね』

ヒデジさん 『はい 分かりました。』右手は、作物に隠れてイチモツを握っている。

嫁 『消毒終わったんで 又 畑にもどりましょう』とハウスを出る。木陰で汗まみれになった

体、デカパイもブラを外してタオルで拭く。ヒデジさんハウスの中の木陰側に廻りビニール越しに

嫁のデカパイを見ているが、見ずらいのか諦めて出てくる。暫くして嫁と畑に帰ってきた。すると

良夫さん 『ヒデさん ハウスでユキちゃんのデッカいの見れたかい?』といたずらに聞く。

ヒデジさん 『いやいや そんな仕事を覚えるのが夢中で』と照れ笑い。

良夫さん 『ユキちゃん ハウスでは、いつも裸なんだよ ヒデさんもそのうち見れるよ』

ヒデジさん 『・・・・・』

俺 『消毒終わったら 暑いから今日は、早めに上がろう』と言い30分後に帰った。

帰ってから風呂に入り男達でビールを飲み始めた。この夜は、異常に暑く 嫁も風呂上りには、

タンクトップのノーブラとハーフパンツで酒盛りに参加した。俺も会議がなく ヒデジさんの人柄も

判ってきたので、嫁になにも言わなかったが、この日は、乳首が異常に突起していて俺でも興奮する

くらいになっていて、しかも動くたびにまるで別の生き物のように暴れているデカパイ。

叔父も良夫さんも俺がいる時は、手を出さないが、みな久々の着衣のデカパイを見て興奮しているよう

だった。お爺とおやじ達は、先に自分たちの部屋に戻ってしまい、俺達夫婦と叔父、良夫さん、ヒデ

ジさんの5人になり呑んでいた。嫁は、疲れたのかデカパイをテーブルの上に乗せて呑んでいて、

みな嫁の顔ではなくその別の生き物を見て話をしていた。テーブルの上に乗っかった小山の先に異常

に突起した乳首が映えている様は、毎日 生で見ている俺の心も揺さぶり、悪酔いしそうになり

俺 『ごめん 酔ったみたいだ 先に寝るよ ユキは、どうする?』

嫁 『もう少し呑んだら寝るわ』と答えたので、俺は先に寝る事にした。待ってましたとばかりに

良夫さんと叔父のいたずらが始まる。良夫さんが肴のピーナッツを取るふりをして嫁の突起した

乳首を摘まむ。

良夫さん 『あっ間違えた』

嫁 『あん 良夫さん ダメっ』と感じている様子だ。

良夫さん 『ユキちゃん いつも見たいにリラックスしなよ』

嫁 『いやよ 恥ずかしいから』

叔父 『ユキちゃん大丈夫だよ ヒデさんはもう身内同然だから ねえ ヒデさん』

ヒデジさん 『・・・・・』何の事やら分からない。

叔父 『ほらユキちゃん』と嫁の背後に廻る。叔父も暫く嫁に手を出しておらず。久々にいたずら

したくなったのか、タンクトップを一気に捲くり上げた。ブルルル~ンブルルル~ンとデカパイが

テーブルの上でバウンドした。

嫁 『叔父さんたら 恥ずかしいでしょ』とデカパイを隠そうともしないで生のおっぱいをテーブル

の上にのせて恥らってみせた。ヒデジさんは、いきなりの事で面食らったのか、口を空けて驚いた。

良夫さん 『ヒデさん これがいつもの光景さ ヒデさんがきたから遠慮しておとなしい格好して

たんだよ ユキちゃんは 風呂上りなんかいっつも丸裸さ なあユキちゃん』

嫁 『もう みんなヒドいな~ これからヒデジさんを身内と思って 楽な格好でいようかしら』

良夫さん 『そうしなよ うちの田舎じゃ みんなそうしてるんだから 今までどおりで良いよ』

ヒデジさん 重い口を開く 『どう言う事ですか?』

良夫さん 『うちらの田舎は、暑い割りにクーラーとか使わねんだよ それに男も女も近所に誰も

いねえし、身内ばっかだから良く裸で家ん中にいるんだよ』

ヒデジさん 『なんか 良い風習ですね』

叔父 『でもすぐに見飽きるさ なあユキちゃん』

嫁 『私も嫁にきた時は、すごい所だな~って思ったけど 子供が生まれて ここの生活に慣れて

きたら、恥ずかしさも何にも無くなっちゃって、寛げる格好の方が、ストレス溜まらなくて

良いんですよ。ジロジロ見る人はいないし触る人もいないし ねえ 良夫さん』嫌味っぽく言った。

良夫さん 『本当だよ 触ったり揉んだり誰もしないよ なあ』とテーブルの上のデカパイを揉む

嫁 『良夫さん ダメよ』と頬を膨らます。テーブルの上にあっても鏡餅のようにならずメロンの

ように形良くならんでいる嫁のデカパイにヒデジさんも興奮を隠せない。

ヒデジさん 『○○(俺)さんは、何も言わないんですか?』

叔父 『やつは知らないだろう 金と規模をでかくする事しか考えてないから』

嫁 『○○(俺)知っているわよ でもやさしいから言わないんだよ』と再び頬を膨らませる。

良夫さん 『○○(俺)は、すごいよな~ 一人で切り盛りして此処まで規模をでかくして

おかげで俺まで、いい給料貰っちゃってさ』

叔父 不満げに 『俺だって一生懸命やってるのに』と酒を煽る。

嫁 『ごめんなさい 怒らないで、○○(俺)は、叔父さんの事いつもありがたいって感謝してる

だから ねっ機嫌直して ねっ呑みましょう』と叔父に酒を注ぐ、すでにタンクトップを基に戻して

いる。ヒデジさんも再び呑み出した。

良夫さん 『ヒデさん 酒強いね』

ヒデジさん 『はいこう見えても 酒と相撲じゃあ負けた事がありません』

嫁 『相撲?』

ヒデジさん 『はい高校の時、道大会で優勝して大学行ったんですがケガで辞めてしまったんです。』

良夫さん 『どうりで、力がある訳だ。時雄ちゃんも力あるしここいらじゃあ相撲も強かったな』

叔父 『よせやい お遊びでやってた事だろう』

良夫さん 『ちょっと二人でやってみ』

叔父 『こんな夜更けに騒いだんじゃあ うちの者に迷惑だろう』

良夫さん 『大丈夫だろう こんな広い家だもん』

叔父 『よし 酔った勢いだ いっちょやるかヒデさん』

ヒデジさん 『はい じゃあ1回だけ』と二人立ち上がるが、勝負は明白で力自慢の叔父もイチコロ

嫁 『ヒデジさん強いね~』

叔父 『いや~本格的にやってた人は、ちがうね~』

嫁 何を思ったか 『私が挑戦する~』良夫さんと叔父 ニヤニヤして頷き合う。

良夫さん 『ダメダメ ヒデさんに挑戦したけりゃあ まず俺からだ』

嫁 『なんで~ ヒデジさんとしたかったのに』とふて腐れる。

良夫さん 『ほらユキちゃん 掛かっておいで』と手招きをする。

嫁 『よし いくぞ~』と良夫さんに突進するが、突っ張りを真似たデカパイ握りに遭い前に進め

ない。ヒデジさん なるほどと言うような顔をして見ている。嫁 なんとか良夫さんのステテコの腰

の当りにしがみ付くが、今度はデカ尻を撫でられ揉まれてタジタジになりさらにホットパンツを

序所に降ろされて、Tバックが露になる。良夫さんがデカパイに夢中になり揉んでいる隙に嫁が、

内掛けをしかけ良夫さん倒れて負ける。

嫁 『やった~勝った~』とジャンプして喜ぶ。その時にデカパイがブルンブルンと何度も揺れて

ホットパンツも脱げてしまう。

嫁 『さあ次は、ヒデジさんよ』

叔父 『ヒデさん 溜まってるんだろう思う存分ぶつけなよ 俺達は、いなくなるから』と小声で

つぶやいた。

ヒデジさん 『よしっ ユキコさん 手加減しませんよ』

嫁 『そうこなくっちゃ~』とヒデジさんが立った瞬間、先手必勝とばかりに突っ掛かっていった。

さっきの良夫さんを見ていたヒデジさんは、さっそくデカパイを握り揉み始めた。続けざまに

突っ張りのように両手でデカパイを突き上げるが、嫁気にせずなんとか下にもぐり込もうとする。

なんとか下に潜りこんだが、Tバックをまわし替わりにされ吊り上げられる。Tバックが股に食い込み

喘ぐ嫁、嫁を降ろした瞬間今度は、嫁を担ぎ上げた。宙吊りにされた嫁のタンクトップは、下乳が

見えるくらいまで、ずり落ちて二度、三度揺すると完全にデカパイが放り出された。

嫁 『もう何も出来ない~ 降参降参』と言ったがヒデジさんは、辞めない。いつの間にか叔父と

良夫さんがいなくなっている。ヒデジさん宙吊りにした嫁のタンクトップを足でずりさげ完全に

上半身裸にして、さらに嫁を反転させ嫁の顔が、自分のいきりたったマラへといざなう。

嫁 苦しそうにしているが、ヒデジさんのデカマラに顔を擦り振っている。これが逆効果となり

どんどん膨張していくデカマラ。Tバックの上から自分の舌を嫁の股へ押し付け舐め始めたが紐が

邪魔になりTバックを毟り取った。逆さずりにされ酔いも完全に廻ったのか嫁が朦朧としている。

ヒデジさん真っ裸の嫁をゆっくり下に降ろし 本格的にデカパイを揉み始めた。久々なのか力一杯

に揉みしだき舌で乳首を捏ねくり回す。嫁 朦朧としながら感じている。デカパイを揉みながら

嫁の股も攻め続けて足も使ってデカパイと乳首、股と相撲で言う三所攻めだ。嫁は喘ぎながら目を

閉じている。ヒデジさん自分のパンツを下げて嫁の顔の前に極太マラを宛がう、嫁 躊躇なく口に

咥え込んだ。あまりのデカさに目を開けマラを確認した瞬間 目がトロンとしてスイッチが入った。

まるで大切な愛おしい何かを慰めるようにシャブリ続け ジュポジュポといやらしい音をたてて

俺にもやるデカパイフルコースで極太マラを堪能し 仕上げに69のような態勢になりデカ尻を

ヒデジさんの顔の前に向ける。ヒデジさん舌を使い舐め捲くる。嫁が興奮状態から極太マラを

一気に自分の股へいざなうと

ヒデジさん 『ユキコさん それはダメだよ 俺 ここまでで良いから』

嫁 一切聞き入れず 極太マラを自分の股でくわえ込み 腰をグラインドし始めた。ヒデジさんには、

デカ尻が激しく動くさまが、とても良いのか言葉を失い嫁のなすがままになっていく。嫁は、腰を

振り続け ヒデジさんの両手をデカパイに持っていき 早く揉めといわんばかりにおねだりしている。

ヒデジさん激しく嫁のデカパイを揉みしだく 嫁 よっぽど極太マラが良いのか腰を回しはじめ

当りの良い所を見つけては、出し入れしている。久々のSEXで我慢出来なくなったヒデジさんが

ヒデジさん 『でっでっ出る 抜いて』と言っても聞き入れずデカ尻を振り続ける嫁

ヒデジさん仕方なく中に放出 しかし嫁のグラインドは納まらない。ヒデジさんも直ぐに回復したが

二度目の発射も早かった。二度目で満足したのかようやく極太マラを抜く嫁 白い液が股から垂れて

来た。嫁 大の字に寝転がり目を閉じている すると ビュと股から音がしてさらに白い液が吐き

出された。ヒデジさんも欲望を久々に満たし満足げな顔をして支度を整え始めた。

ヒデジさん 『ユキコさん大丈夫ですか?』

嫁 『・・・・・』放心状態で頷き 手でもう部屋へ戻ってと合図する。ヒデジさん頷き部屋へ戻る。

しばらくして嫁は、風呂に入り綺麗に体を洗い流して部屋に戻って来た。俺の布団に裸で潜り込み

嫁 『○○(俺)なんだかくたびれちゃった 一緒に寝ていい』と甘えてきた。

俺 『ああ』と言い又眠った。一生懸命俺のマラを咥えるが、今日はもうその気になれなく朴って

置いたが、デカパイでマラを擦ったり色々していたが、俺は、寝てしまった。嫁に火がついて

収まらないんだろう。裸のまま部屋を出て行き叔父か良夫さんの所でも言ったんだろう。朝目が

覚めた時は、服を着て寝ていた。朝食の時にヒデジさんが起きてこないので心配で俺が見にいくと

(ご迷惑お掛けしました)と紙に書かれていて部屋も綺麗になっていた。昨日の出来事で気不味くな

ったのか、出て行ってしまった。良夫さんの顔が輝いていた。昨日の相手は、良夫さんだったなと

俺は、思いそれと同時に、どんどん淫乱になっていくデカパイ嫁に不安を抱えた。

 月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。嫁は、あいかわらず

露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない

時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動も

するようになっていた。デカパイは、ついに120?のKカップとなり今までのブラが一切使用不可に

なってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。俺も安定してきた

経営に一段落の限りを付け 農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が

多くなっていた。淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔父を咥え込んでは、欲求

を満たしていたのだろう、しかし不思議と中での放出は避けて妊娠とかはなかったのだ。

淫乱な話もあった。トモ(同級生)の家にフィリピンからきた研修生にデカパイを見せびらかし

誘っておいて、自分の股に咥え込んで楽しんだり、65歳位の一人暮らしの初老の家に行きデカパイを

半分以上見せて誘惑しやっとの思いで勃起した初老のマラを口で弄んだりして、毎日 日課のように

この初老の家に通いフェラ三昧 最終的に股に引き込んでその気にさせて後は、知らんふりとまるで

人が変わってしまったように、SEXをする日々だった。俺も廻りから聞かされたが、そんな事は、

ないだろうと聞く耳を持たなかった。一番ショックだった話は、隣町に通う高校生(農作業時と家と

畑の行ったり来たりでは、すれ違う事さえない)に目を付け 誘惑していたとの話だ。ある日自転車

で帰って来た高校生を軽トラックで待ち伏せしていた嫁は、白いTシャツ(汗まみれ)にジーパン

姿で車が壊れたふりをしていた。高校生が話掛けるとすぐに目に飛び込むデカパイと透けて乳輪の

形まで見える乳首を見せつけ 高校生が勃起するまでに時間は、掛からなかった。自転車の後ろに

乗せてもらうふりで高校生にデカパイを押し付け 興奮して鼻息の荒くなった所でマラを擦り木陰

に連れ込んでSEXをしたという。う~ん信じられない 家では、いつもと同じなのに誰かが嘘の

情報を流しているのではないかと疑っていた。俺との夜の生活も前と変わらないしどうした事だろう。

確かに 露出は、激しくなっている。ややもすれば子供をたまに風呂にいれる時など子供が悪ふざけ

で居間に逃げ込むとスッポンポンで子供を追いかけてくる時がある。それくらいなら驚かないし

叔父と良夫さんは、もういいやと考えているし、金儲けに走ってしまった俺の責任で深く反省して

いる。良夫さんとのハウスでの仕事でも時折 畑に合流する際に体液の匂いがする時があるし

前と同じく裸で夜、部屋を出て行き(叔父の所)朝は、帰って来ている時もあるし、寝ている俺に

フェラを仕掛けてきて欲しがる素振りをみせたりもする。最近の嫁のお気に入りは、、一人暮らしの

72歳になる タマじいさんだ、この当りでは、大地主であったが村長選に敗れてから力をうしない

今では、寂しく一人暮らしで 夕飯の世話をしに行く名目でタマじいさんのマラを頂きに行くのが

楽しみのようだ。きっかけは、村の噂でタマじいさんは、昔からあっちが絶倫だと言う噂を嫁が聞き

付けてアプローチしたようだ。確かに昔俺もタマじいさんのマラを見たことあるがデカいとにかく

長くてデカイ 太さは、叔父くらいだったが長い28?位は、あったと記憶している。

 初めのアプローチは、こうだった。嫁がタマじいさんの家にお爺からの届け物をした時に仕掛けが

始まった。嫁は、おれのブカブカになったタンクトップ(俺も180?の体格なので、肩紐の部分が

嫁のデカパイの位置にきていて乳首と乳輪以外は、ほとんど丸出し状態)に半袖Yシャツをボタン

を締めずに羽織、ホットパンツ 生地が薄く紫色のTバックがもろに見えている そんな支度で

行ったのだ。着くなり嫁は、羽織っていた半袖のYシャツを脱ぎ捨てタマじいさんに言った。

嫁 『玉田さん うちのお爺から頼まれた物を持ってきました。』と前屈みで渡し、すでに胸は、

ボロンと出ていて、タマじいさんもドキっとしたのか目を伏せて貰った。

嫁 『いや~ん おっぱい出ちゃった・・・』と舌を出す。

タマじいさん 『お爺には、目の保養じゃ お前さんは、○○(俺)の嫁さんかい』

嫁 デカパイを服に仕舞い 『はい そうです。』

タマじいさん 『あれは、賢い う~ん 昔からシッカリしとったが これほど規模をデカくするとは』

嫁 『ありがとう御座います。でもめったに家にいなくて、私 淋しいんです。』と腰をクネクネさせる。

タマじいさん 『そうかい 少し茶でも飲んでくか ん~ 年寄りの相手は、嫌かい』

嫁 『おじゃましま~す』と上がり込み 早速 デカパイをテーブルの上に乗せ挑発する。

お茶を運んで来たタマじいさんから見ると すでにタンクトップからデカパイは、こぼれ落ちスイカのような

物体がテーブルの上でゆらゆら揺れている。女の乳など何十年ぶりにみるのだろうかさすがに興奮を隠せない

タマじいさん 『今の子は、え~乳しとるの~』

嫁 『そうですか? 触ってみます?』と早々とデカパイを丸出しにしてタマじいさんの横に行った。

タマじいさん 『ほ~ ええんかいな』としわくちゃな手でデカパイを揉み始める。そして嫁

嫁 『ほら 玉田さん 吸っていいのよ 遠慮しないで』とデカパイを持ち上げ乳首を突き出した。

タマじいさん 『何年ぶりかいの~ 乳なんて』と一心不乱に乳を吸う。

嫁 『うちのお爺もたまに 吸ってるから どんどん吸って でも出来れば入れ歯はずして』

タマじいさん入れ歯を外すと 嫁が突然 口に吸い付き舌を絡めた。タマじいさんなんてキス(接吻)

したの 30年ぶり位じゃあないか?嫁は、臭い匂いとかのフェチになってしまったのかタマじいさん 

の舌に吸い付く吸い付く。そして乳首にいざない吸わせる。歯茎が当りとても感じるのか股はビショ

ビショに濡れていて、自分でパンツを下ろしデカ尻も露にして腰をクネらす。タマじいさんデカパイを

揉みながら、昔とったなんとかで、嫁の股にも手を伸ばした。嫁は、いよいよデカいマラに手をやり

擦りはじめ パンツを下ろしフェラを始めたが、フニャマラで勃起しない、確かに長くデカいが

歳も歳だし勃起する訳がない。しかし諦めずフェラをつづけ30分位でとうとうあきらめた。自分の

股を舐めて貰って少し不満ぎみに帰り支度をはじめた。

タマじいさん 『すまんのう~ 役に立たなくて』

嫁 『大丈夫よ~ 又明日くるから』とYシャツを羽織帰った。よっぽど欲求不満だったのだろう

帰りしなに、ヒロさんの所へ寄って3発出させてから家に戻って来た。俺が家に帰る12時ごろ

居間で真っ裸で寝ていた体からヤニ臭い匂いが充満していて、帰ってきてからどちらかを相手に

やりまくったのだろう。寝ている嫁を起こし風呂に入れさせ部屋に戻ってこの日は、寝た。

次の日から、タマじいさん参りが始まったが、結果は、同じで 業を煮やした嫁が男性サポーター

極太くん と言うペニスバンドをタマじいさんに嵌めさせてしたらしい。3週間後の事だった。

次のターゲットは、めずらしく28歳の独身 小林君だ。郵便配達をしていて何度か嫁の生乳を

見た事があったのだろう、口説くのに時間は掛からなかった。マラは、普通サイズだが、若い分

何度も発射でき 嫁をいかせるには、十分な素材だ。多くやった日は、一日に10発程度だと聞いた。

嫁も嫁だが、小林君も強いな~と関心してしまう程だった。昼間 洗濯を取り込む嫁に合わせて

配達に来て1発、これが毎日の恒例行事になり、畑の帰りにも何度かしていて、後は、俺が出掛けた

夜に俺の畑に置いてある休憩所で密会とこんな風な日々だった。娯楽のない地域でSEXは

若者にとっての唯一の楽しみになりアダルトビデオにもいないデカパイ女が、毎日自分の思いどおり

になり、センズリしているより数倍の快楽を得られ若者には、この上ない喜びとなっていった。

小林君の家にも出入りするようになりSEXをしまくっていると 小林君のおやじ(56歳)に

見つかりおやじの相手もさせられて、もはや村の人達の日替わり妻的な存在になっていってしまった嫁。

小林君のおやじ(アキラさんは、昔の番長)さんは、自由奔放なひとで、奥さんと居間でSEXし

ていて、子供のころ俺が用足しにいっても腰を振り続けて

アキラさん 『○○(俺)坊 良くきたな そこにおいてってくれ』と顎で指しながら腰を揺るのを

やめない、そんな人で奥さんも顔を真っ赤にして善がっていたのを覚えている。そんなアキラさん

だから、嫁とやる時も場所を選ばず、自分ちの居間で奥さんがいようが、いまいが嫁のデカ尻に

腹を打ちつけ続け、デカパイ揉み放題でブニュブニュもんでいる。人が来ても気にも止めず 腰を

バシバシ振り続け 喘ぎまくる嫁を見ながら絶頂を迎えると外で発射して、嫁にマラを掃除させる。

終わった後は、とっとと帰れのしぐさで、まさに番長の風格だ。夏の暑い日で農作業をするのに

きつい日などは、俺の畑にやって来て、嫁に合図しハウスへ連れて行き木陰で嫁の服を毟りとって

一発 嵌めて帰っていったり。俺のいない夜、酒のみに来たふりして、みんなを寝かした後、嫁と

嵌めまくったり、俺がいる時の畑では、作物に隠れて嫁のデカ尻だけを、頻めくり腹を遠慮なしに

打ちつけて、嫁の口を手で押さえて喘ぎ声を出させないようにしてヤっていた。木陰でヤってる時

村の人が、 『アキラ 精がでるな 今日の相手はだれだ おう○○(俺)の嫁か 見てていいか?』

アキラさん 『おうっ 乳とケツが具合いいんだいこの女』とデカ尻をパシっと叩く。横で見ていて

村の人 『話には、聞いてたが○○(俺)の嫁は、ええ乳してるな~』と10?くらいまで近づき見る。

アキラさん 『アッチの締まりもいいで~ 乳揉んでみな』と嫁のデカパイを揉ませた。

村の人 『柔らけ~な~』と2,3度揉んで放す。嫁は、喘ぎ続けて自らデカ尻をグラインドさせ

当りの良い場所を確認しては、善がり 四ツん這えの態勢から手を前の方に突き出し上半身を

ベッタリ地面につき、デカ尻を高く突き出して突いて貰っている、最近の嫁のお気に入りスタイル

肛門もピクピクしていて、かわいい感じだ。絶頂を迎えるとアキラさんは、デカ尻に放出してマラを

デカパイと口で掃除させている。口で掃除していると、アキラさん ぶっ っと屁をこく

嫁 『ぐふぁい(臭い)』と咥えながら言うが、アキラさんもう一発 匂いに耐えながら続ける嫁。

見ていて笑っている村の人、アキラさん 尻を突き出し 肛門も舐めさせ始めて再び倅が起き上がり

本日 2回目のスタートとなった。バックからぶっこみまくり デカ尻を叩きながら

アキラさん 『スケベなケツだ。○○(俺)の独り占めじゃあ勿体ねえやな あ~』

嫁 『あんっ あんっ あんっ』と悶え続けている。底なしの精力だ二人とも 村の人帰り際に

村の人 『アキラほどほどにな~ ○○(俺)に見つからねえよ~にな~』

アキラさん 『ああ』と言って 今度は、嫁を抱きかかえ駅弁ファックを始める。嫁は、初めての

駅弁ファックで絶頂を迎えてしまい、目が飛んでしまった。なおも突き続けるアキラさんは、駅弁で

フィニッシュを向かえ慌てて嫁から抜き取り口に咥えさせて発射した。活きよいが良く精液を飲んで

しまった嫁、続けてお掃除 又もや屁 ぶっ と浴びせる。

アキラさん 『今日は、腹の調子が悪りいな~ 又 夜かわいがってやるからうちにこいよ』と言う

嫁 小さく頷きアキラさんを見送る。その夜は、俺が出掛けた後、アキラさんちに直行 又もや 

俺のタンクトップを着て今度は、Yシャツも着ていない。着くなりアキラさんとディープキス 舌を

絡めあう、まるで恋人同士だ。奥さんは、台所へいそいそと逃げ込む。昔から奥さんは、アキラ

さんの言いなりで、本当に良い人なんだが、アキラさんに一言も逆らえない。アキラさん直ぐに嫁

のタンクトップを剥ぎ取りデカパイを堪能しだした。色々な揉み方でデカパイを弄び股を吸いまくり

嫁が、感じ始めたら自分のマラを咥えさせて気持ちを高める。

アキラさん 『おい おっかあ 酒もってこい』と奥さんに酒を運ばせて呑む、嫁は、フェラを続ける。

すごい光景だ 嫁あいかわらず デカ尻をプリプリ 前後左右に振り欲しがる素振りをするが、まだ

おあずけ、アキラさん咥えられながら嫁のデカパイを両手で揉み続けている。嫁が我慢出来なくなる。

嫁 『アキラさんお願い ぶち込んで おマンコに』と目をとろ~んとさせておねだりする。

アキラさん 『昼間 二発だからもう出ねえよ』と面倒臭がるが、嫁 アキラさんに跨り挿入する。

アキラさん動かない、嫁が一人で腰を動かして あんっあんっ 言っている。

嫁 『アキラさんお願い 突いて ねっ お願い』と悶えている。

アキラさん 『しゃあねえ おらケツ向けろ』 嫁 満面の笑みを浮かべてデカ尻を突き出す。

面倒臭さそうにピストンするアキラさん 嫁またもデカ尻をグラインドさせて悶える。奥さん横目

で見ているが、アキラさん異にかいせず続ける。小林君が帰宅して驚いている。

アキラさん 『おう お帰りっ』と腰を振っている。

小林君 『ああ ただいま』と淋しげな表情で部屋に行く。嫁 まったく興味なく悶え続ける。

嫁 『アキラさん気持ちいい あんっ 気持ちいいよ~』とグイグイデカ尻を振り捲る。

アキラさん 『よし いい子だ これからも暇な時は、ぶち込んでやるからな』

嫁 『毎日 あんっ 毎日欲しいよ~』よ涎をたらし喘いでいる。アキラさんキスして舌をベロベロ

舐めてる。正常位でデカパイを揺らしながら出し入れを続けてて外に放出した。何も言われなくても

口でお掃除を始めてる嫁。奥さん驚きの表情をみせる。いとおしげにマラを舐め続けて頬ずりまで

している。出された精子をティッシュでふき取りアキラさんに寄り添う。裸で抱き合いアキラさん

嫁のデカパイを持ち上げては放す ブルンブルンとなる様を楽しんでいるようだ。

アキラさん 『おっかあ 酒ねえぞ ユキの分もだ』と二人の酒を用意させて裸で呑みだす。

アキラさん 『ユキ ほら乳乗っけろ』とデカパイを掴みテーブルの上に乗せさせた。乳首を摘まみ

弄ってる。嫁の乳首が見る見る勃起していき、嫁また あんっあんっ 言い出した。

嫁 『アキラさん もっと欲しくなっちゃった。』と酒を飲みながら懇願する。

アキラさん 『今日は打ち止めだ 又 明日だ』と乳首を摘まみながら言う。嫁 悶えながら尻を

ふるが、聞いて貰えない。暫くしてアキラさん眠くなったのか 帰れと合図 嫁仕方なく服を着て

帰るが、一度 火がついたら止まらない。結局 ヒロさんの所へ行き嵌めて貰い 帰宅した。

あくる日は、久々の雨で朝から家にいた。子供と遊んでいると嫁がデカパイを俺に押し付けて

欲しがってきた。こんな日は、ゆっくりとしたいと思ったので無碍にしたら、出掛けて良いかと聞い

てきたので、子供と久しぶりに遊びたかったので、良いと返事した。嫁は、長袖のYシャツにスカ

ート姿で出掛けていった。しかも軽トラックじゃあなく俺のBMWに乗っていったので、町に出掛け

たと思っていた。やはりアキラさんちへ直行していた。アキラさんも朝から家で飲んでいて奥さんと

二人きりだった。嫁は、家に上がりすぐにアキラさんのマラを口に咥えこんだ。

アキラさん 『ほんとにユキは、好きだな~ これじゃあ体がもたねえから 一人もんのヒロんと

こでも行きゃ~いい いっくらでもヤってくれるぞ』嫁 フェラをしながら

嫁 『昨日 行ってきた』

アキラさん 『ひや~ ヒロのも咥えこんでるんかこのケツは ○○(俺)がかわいそうだぞ』

嫁 『全然 相手にしてくれないんだもん』 いやいや それなりにしてるぞ

アキラさん 『俺あ~ 今日は、呑んで寝るから 他行きな~』とマラを引っこ抜かれパンツに

仕舞われた。嫁 がっかりきてショボショボと帰る。ヒロさんちに行くも留守で、しかたなく

トモの家に行った。幸いトモは、家族で出掛けていてフリピン人のタキオンが一人で部屋に居た。

以前に一回SEXした事があるが、タキオンの外人特有の匂いでも気に入ったのか、この日も誘惑

し始めた。Yシャツのボタンを乳首が見える寸前にまで外して、挑発しTシャツ姿のタキオンに

デカパイを押し付け勃起させ、わざと手をマラに滑らせハニカんで見せる。するとタキオンが

我慢出来なくなり、嫁を押し倒して始める。タキオンと3回戦の戦いを終え夕方 家に戻ってくる。

雨で会議もなく子供と早く寝ようと布団に潜ったら 電話が鳴り 嫁 9時ごろ出掛けて行った。

アキラさんからだった。自分のタンクトップとスカート姿で出掛けて行き、アキラさんちに行った。

アキラさん 『酒呑んでて、居所寝しちまったら さっき目が覚めて寝付けなくなっちまってな

どうせ眠れねんなら ユキ 一発 ヤってやっから ケツ出せ』 嫁 ニコニコしながら裸になる。

アキラさんのマラをしゃぶりはじめて、すごいディープスロートでマラがもげるくらい吸い込んで

バキュームフェラと言う言葉がピッタリのフェラをしている。アキラさん たちまち勃起してしまい

嫁のデカパイを揉みながら体を動かしてバックに廻った。嫁のデカ尻を撫でながら軽く叩く

アキラさん 『いつ見てもいい ケツだ ほれ ケツ振れ』と軽く叩く。嫁 尻をプリプリ振り出す。

嫁 『アキラさん デッカいの下さい。』と尻を振り続ける。

アキラさん 『久しぶりに中で出してえな~』と言う

嫁 『それだけは、ダメ』

アキラさん 『よしよしわかった 外にだす』とマラを持ち嫁に挿入。相変わらず切れのいい腰の

動きで、嫁を責め続ける。嫁 いつものように当りを見つけてグラインドする。アキラさん 急激に

腰を振り ビクンビクンと嫁の股にマラを深く挿した所で小刻みに震えた。中に放出したのだ。

嫁 『・・・・・』感触で判ったのか、しかたないといった顔でその余韻を楽しむ。スッキリした

表情で、アキラさん 『やっぱり中で出すと気持ちいいな~』と一回マラを抜く。いつもの如く

お掃除していると

アキラさん 『ユキ もいっかいしてやる 仰向けに寝ろ』と嫁を寝せて挿入。ゆっくりと序所に

激しく腰をふり 両手でデカパイを強く握り バチバチとデカパイ同士をぶつけている。時折 嫁の

口に吸い付き。舌を舐めまわし、ゆっくり亀頭の先までマラを抜き 激しく奥までぶっこむを繰り

返す。これも初めての技で興奮の絶頂になる嫁。いかに俺が技がないか、いまさらに反省している。

フィニッシュに腰を急速に動かすと嫁が両足でアキラさんの腰を抑えマラを抜かせなくして、中出し

アキラさん 『あ~ 久々にヤった気がしたぞ もういいや けえんな』と顎で帰れの合図を送る。

嫁 まだ足りないのか、アキラさんのマラを咥えて放さない。しかたなくアキラさん三発目に突入

したが、もうでる物もなく空打ちして終了。アキラさん自分の部屋に戻る。嫁 ティッシュで精子を

拭き取りながら、昼間の3発の影響か裸のまま寝てしまう。小林君がいそいそとやってきて おやじ

さんが居ないのを確認し嫁のデカ尻に挿入し2発ほどの欲求を満たす。嫁 なすがままで悶えてる。

朝 帰って来た嫁は、風呂に入ると俺より早く畑に行った。農家の夏は、朝5時ごろから11時位

まで仕事をして日中の暑い時間帯をさけて4時から7時くらいまでと分けて仕事をしている家が多い

アキラさんは、最近飽きて来たのか週に1回程度しか、遊びに来なくなった。嫁が行っても居留守

使ったり、自分のヤりたい時しか嫁の前に現われない。そのかわりヤりたくなったら所かまわずで、

道端、耕運機の荷台、畑の隅、便所等 どこでもしちまう。偶然に村で嫁と行き会ったりしても

ヤりたい時など、嫁のパンツを降ろしケツを出させておっぱめたり、祭りの寄り合いでお茶だしに

行った嫁を見つけると寄り合いそっちのけで、嫁に嵌めて欲望を注入して、みんなが見てようとも

なんら遠慮せずSEXを続ける。実際、アキラさんに逆らう人間は、この村にはいなく、唯一

村全体の反映に尽力を尽くす俺のお願いは、聞いてくれて仕事面でも協力してくれている。だから

なおさら俺の耳に入らなかったのも事実だ。この頃 嫁は、日に最低でも2発はしていたのでは、

ないだろうか(生理日以外)俺も週一では、頑張っているのだが、なんともいいがたい。

そんな嫁に対して、うちの人間もだんだんと遠慮がなくなり風呂上りにヨガの美容体操して尻を

突き出している嫁の背後に廻りパンツをペロンと降ろしバックから突きまくるりヤっちまう叔父

風呂場にわざと行って嫁と体を洗いっこしながらそのまま嵌めちゃう良夫さん。犬や猿じゃあ

あるまいし、盛りのついた動物のようにヤりまくっている。ヒロさんはいつ嫁が来てもいいように

センズリもしないで、待機していて、トモんとこのフィリピン人は、畑で行き会うたびに嫁を見て

ニヤニヤしてヤりたくてしかたがない っと言う目で嫁に訴え掛けていた。なかでもアキラさんが

一番多くヤっていただろう。アキラさんとヤっていると言う噂が流れ始めた瞬間にみな嫁に手を出

さなくなっていき、嫁の不満も溜まるという悪循環を招いていたのだ。アキラさんは、嫁にフェラを

よくやらせるが、まるで小便の間隔でやれせているのでは、ないだろうか、暇さえあれば咥えさせ

その気になればヤっちまう。そんな繰り返しの日々だった。アキラさんもこの間から中出し専門に

なって、よく妊娠しなかったと不思議なくらいだ。奥さん(50歳前だと聞いている)と居間SEX

している所に乱入し終わった瞬間にお掃除してあげて デカ尻を突き出し

嫁 『アキラさん こっちにもこっちにも下さい。』と懇願してヤってもらい、中に出して貰う

さすがにアキラさんの奥さんも中出しには、驚いて目を丸くしていたのだった。

そんな日々から、俺は嫁と小旅行に行きヤりまくってお腹いっぱいに出してあげた。懐妊

間違いなく俺の子だった。奇跡的に他のは、ハズレて俺のがあたったのか、ようやく二人目の

誕生だ。嫁の乱交もぴったりと収まりすべてが、良い方向に向かった。只がっかりしてる人達も沢山

いて早く子供が生まれて 又 ヤりたいと思っているのだろうか、家の廻りをうろ付いているが、

こんどは、嫁があいてにしない。今年の1月に二人目の男の子が誕生(俺にそっくりで、天然パーマ

も同じ)して幸せいっぱい。そして出産から6ヶ月たとうとしている。どうなる事やら・・・・・

※つまらない話を長く掲示してごめんなさい。

2割が事実で8割が噂話と妄想・人から聞いた話などでした。

でも嫁のデカパイ(B120 Kカップ 今は、もっとデカい)と農村の話は、事実 もし田舎に来て

デカい胸を見つけたら・・・・・



近親相姦 | 【2015-05-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ささやかなこの人生

中学生の時に同級生でかなり貧乏と思われる女子に出会った。
その子は意外と顔立ちが可愛くて、頭もそこそこ良かった。
学校ではおとなしくて目立たなかった。だから話したこともなかった。
気になり始めたのは、日曜日に町の図書館で彼女を見てからだ。
2学期に入ってすぐだと思うけれど、彼女は制服で図書館に来ていた。
閲覧テーブルで観察すると、爪は真っ黒で髪の毛は脂ぎっていた。
きっと風呂に入っていないのだろう。シャーペンを使っていなくて、
短めの鉛筆と小さくなった消しゴムで、一生懸命何かを書いていた。
白い夏の制服は、襟部分がすっかり黄ばんでいた。
今まで気が付かなかったけれど、かなり大変な生活をしているのかなと思った。
何だか興味が出てきて、帰りにつけてみることにした。
彼女の家は図書館から自分の家と同じ方向だった。彼女は徒歩、自分は自転車。
気が付かれないように少しずつ進んだ。

彼女の家は2階建ての外階段のあるアパートの2階で、きっと2部屋くらいの
どちらかというと独身用のアパートみたいなところに住んでいた。
彼女が家に入った後で、2階の廊下に上がってみた。彼女の家は窓ガラスに
ひびが入っていてセロテープでとめてあった。それより気になったのは、
廊下においてある洗濯機だけど、土ぼこりみたいなものがかぶっていて蓋の上が
黒くなっていた。ってことはほとんど最近使用されていない、イコール洗濯を
していないということだった。
外も暗くなってきて、なんだか寂しくなってきたので帰った。

翌日学校で何気なく彼女を観察すると、しょっちゅう彼女は髪の毛をむさぶっていた。
髪の毛が痒かったのだろう。休み時間に近づくと髪の毛にフケが浮いていた。
彼女の名前はE美だった。E美はおとなしくて目立たない子だった。
だから休み時間もポツっと1人でいることが多かった。
きっと昨日着ていた服と同じなんだろう。襟部分は黄ばんでいた。
ふと上履きに目が行った。真っ黒といっていいほど汚かった。
自分もそれほどきれいに洗えていたわけではないが、4月から半年足らずで
あんなに汚くなるわけがない。誰かが履いていたものを履いているのか、
小学生の頃から同じものを履いているのかどちらかと思われた。
帰りがけに廊下で彼女とすれ違った。
学生カバンのほかに子供っぽい赤い手提げを持っていた。
持ち手部分がボロボロで、やっぱり黒ずんでいた。
間違いなく小学生の頃からずっと持ち歩いているに違いなかった。

10月になり冬服に衣替えになると、E美はくたびれたセーラー服を着てきた。
1年の冬だからきっとお下がりか古着に違いない。スカートもテカッていた。
しかも襟部分もやはり脂じみで色が変わっていた。
気になったのは普通は替えの制服を持っているが、彼女はどう見ても1枚きりの
セーラー服しか持っていなかった。白い線の部分で黄ばんでいるところがあって
いつもその汚れた場所は変わらなかった。だからずっと同じものを着ていたんだ。
袖口は擦り切れていた。肘部分もてかっていた。なんだかすごく哀れだった。
相変わらず上履きはねずみ色だった。

秋深まった頃に、やはり日曜日にE美を町の図書館で見つけた。
彼女はいつもと同じセーラー服の上に、ジャージを着ていた。
ジャージといってもうちの学校は前開きでなくてかぶるタイプのもので
緑の生地に袖に白の線が入っていた。
彼女の私服を見たことがなかった。土日でも制服と学校ジャージだった。
自分も薄汚れたジャンバー着ていたから人のことは言えなかったけれど、
それにしても哀れだった。帰り際に思い切って話しかけてみた。
なんでいつも土日も制服を着ているのかを尋ねてみると、彼女は素直に話してくれた。
すると、彼女は私服通学だった小学校以後、学校指定の緑のジャージしか
洋服は買ってもらっていないこと、セーラー服はバザーかなんかで母親が
見つけてきたこと、土日も着るものなくてついつい制服を着てしまうこと、
制服は1枚しかないから洗うことができないことなどを話してくれた。
さらに彼女には父親がいなくて、母親がどこかの工場で働いているらしい
ことや、銭湯にも週1~2回しか行けないことなどを話してくれた。

翌、月曜日にE美は前の日の図書館と同じ格好だった。セーラー服の上に
緑のジャージ。ジャージだけは中学生になる時に買ってもらったと見えて
それほどヤバクはなかった。
学校では話をしなかった。知らん顔をしていた。それは前の日に他の人には
言わないで…と言われていたからもあると思う。さらにほのかに自分が興味を
持ち始めていたからということもあったはずだ。
それから毎日彼女の通学服は同じだった。

E美は毎日学校に同じ洋服を着ていた。緑のジャージに制服のセーラー服。
スカートはテカッて、お尻部分も脂のしみがついていた。
下着は分からないが毎日洗っていたとは思えなかった。
緑のジャージは4月の入学の際に買ってもらったものと思われたが、
毎日着ているから袖の白い線がすっかりねずみ色に変わってきた。
ねずみ色に汚れた上履きを履いていた。(これは臭かっただろうな)
髪の毛も伸び放題で、黒いゴムで結んでいたがバサバサだった。
悪い子ではなかったが、そばでよくニオイをかぐと臭ってきそうだった。
爪が黒いのと、割れているのが個人的にはイヤだった。
自分はE美が決して好きではなかったが、でもなんとなく汚れたものばかり
着ていたり、かなり不潔そうな部分にいつの間にか興味を持っていた。
図書館で見かけると、セーラー服に緑ジャージだし、小学生の時から使って
いる薄汚れた手提げに小学生時代のキャラクター筆箱を持ち歩いていた。
11月の終わりの日曜に、またいつもの図書館で出会った。
よく見ると緑ジャージの袖口がねずみ色になっている。閉館時間になって
帰り際に入り口脇でE美が突っ立っていて、思わず声をかけてしまった。
「お前寒くないのか?」
外は暗くなっていて、深々と冷え込んでいた。
「寒い」「なんか上に着るものないのか?」
「うん」「オーバーとかセーターとか、お母さんのでもいいじゃん」
「ない」「……」

それから2~3週間過ぎて図書館に行くとE美がいた。
閲覧室に座って調べ物をしていた。やはり緑のジャージ姿だった。
が、イスの背もたれにクリーム色のジャンバーがかかっていた。
閉館時間に外に出るとクリーム色のジャンバーを着たE美がいた。
彼女はかじかんだ手でジャンバーのファスナーを上げるところだった。
ジャージの膝は穴が開いていた。(このスレではお決まりだが)
彼女は僕の姿に気づくと、なぜか背を向けた。そして歩きはじめた。
少し後をついていくと、急に彼女は振り向き、うちに来ない?と言った。
面食らった。言葉が出なかった。彼女は続けた。「今日は親がいないの」
なぜか僕は彼女がどんな生活をしているのかを見たくて、「うん」と言った。
アパートの2階の彼女の家に入った。こ綺麗ではあったが、質素だった。
インスタントコーヒーを黄ばんだマグカップに入れてくれた。
ダイニングと5畳くらいの和室しかなかった。女の子のいる家庭とは
思えなかった。裸電球の下でこたつのテーブルを挟んで向かい合った。

こたつは確か電源が入っていなかった。冷えたこたつの中に脚を入れた。
初めて気が付いたのだが、E美の顔立ちはそれほど悪くはなかった。
きちんと化粧とかすれば、あるいはそれなりのものを着せれば。
でも、にきびや吹き出物が気になった。さらに気になったのは着ていた洋服。
セーラー服に緑のジャージはいつもと一緒。その日は初めてジャンパー着ていた。
そのジャンパーが小汚かった。こたつだからおなかから上部分しか見えないけど、
胸のあたりは食べこぼし(だと思うが)のしみだらけだった。
ファスナーの部分が特に汚くて目だった。ガキでもこんなに汚さないぜって感じ。
化繊のクリーム色のジャンパーで、肩から袖口に2本の茶色の線がついていた。
僕たちは震えながらコーヒーを飲んだ。
「寒いね。こたつ入れないの?」 「電気がもったいないからだめなの」
「お母さんは?」 「20時ころまで仕事」
「そのジャンパー…」 「うん、子供っぽいよね。小5の時からずっと着ているよ」
「って、いうか。すごく汚れているね。」 「うん。恥ずかしい。でもこれしか着るものない」
「じゃあ、ずっと毎日着ているの?」 「うん。夏以外、家では毎日。寒いと寝る時も着ちゃう」
「じゃあ、そのジャンパー着て寝て、朝起きたらそれを着て学校行ったりするんだ」 「うん…」
「洗濯する暇もないじゃん」 「だからこんな汚くなっちゃうの。だんだん気にならなくなっちゃうの」
「お母さんは洋服買ってくれないの?」 「うん。あの人は私が着ている洋服なんて、全く興味がないの。」
「でも、女の子じゃん」 「父親はいないし、お金はないし、働いたお金は別のことに使っているみたい…」
そう言うと彼女は立ち上がりタンスに近寄った。
「母親と共同のタンスで、5段のうち私の洋服は下の2段だけ。一番下が下着とか靴下。
見たくないよね。その上が残りの洋服すべて」と言いながら、下から2段目を開けた。
(おじさんじゃないから一番下の下着は全く興味なかった)
中は、どう見ても小学生用の、しかもくたびれた服ばかり。毛玉だらけのシャツや到底小さくて着れないカーディガンなど
私服をそれほど持っていない中学男子でも、もっとたくさんの洋服を持っていた。かわいそう極まりなかった。

正直、びっくりした僕はコーヒーを飲み終わると立ち上がった。
「そろそろ帰ろうかな」 「また、来週の日曜日に図書館で会いたいな」
「毎週、図書館かい?」 「だってこの部屋じゃ勉強もできないし、暗くなっちゃうし」
確かに日曜日の1日中ここにいるのは僕もごめんだった。彼女は意外と明るく淡々と話す子だった。
「わかった。今日はこれからどうするの?」「お風呂行く。支度するから待ってて」
そう言うといきなり僕に背を向けてジャンパーのファスナーを一気に下ろした。
緑のジャージを脱いでセーラー服も脱ぎ始めた。僕は目のやり場がなくて反対側の壁を見た。
米屋かなんかのカレンダーがかかっていた。母親の地味な洋服がハンガーで吊るされていた。
彼女はセーラー服を脱ぐと別のイモ色ジャージ上下を着て、同じ汚れたジャンパーを着た。
そしてタオルと石鹸とプラスチックの洗面器というお決まりの銭湯グッズを持った。
僕は家に、彼女は銭湯にと途中まで一緒だった。彼女は一人で話し続けた。
「このジャージは学校から家に帰り、翌朝まで着るの。小学生の時に従妹から貰ったの。
もう小さいし、膝に穴が開いちゃったけどね。大事にまだまだ着なきゃ。明日は学校だな。
いやだな。だっていい加減寒いからこのジャンパー着ていかなきゃ。みんなに笑われるな。
でも着ないと風邪引いちゃうよ。学校では話をするのやめようね。私おとなしくしている。
来週、図書館で待っているね。絶対来てね。じゃあバイバイ」

その日は本当にE美の体や女性という部分には、ドキドキするようなことはなかった。
しかし、E美が着替える時に興味がわいたのは、彼女の脱いだセーラー服や緑ジャージ
だった。
休みの日も含めて昼間はずっと着ているわけだから、どんなに臭いんだろう?と気になった。
さすがにニオイ嗅がせてとは言えなかったが、脱ぎたてのセーラー服を触ってみたかった。

翌日、学校に行くと彼女はすでに席についていた。昨日のセーラー服を着ていた。
いつかあのセーラー服のニオイをかいでみようと、このとき思った。
そして、クリーム色のジャンパーがかかっていた。
とうとうあの汚いジャンパーを中学に着て来たんだと思った。
そういう僕も制服の上に羽織っていたのは、小学校の時から着ていた紺色の
ジャンパーだったからあまり変わりはしないが、あんなに汚れてはいない。
他の女子は赤やグレーの可愛いコートを着ていたり、スポーツブランドの
ウインドブレーカーみたいなものを着ていた。

翌週、僕とE美は図書館で約束どおり会った。
その日は外が寒かったのか図書館の暖房が効いていなかったのか、コートやジャージを着たままの人が多かった。
僕も紺のジャンパーを着たまま小説に夢中になっていた。
E美は期待通り?!の浮浪者が着ているようなしみだらけのクリーム色ジャンパーを着ていた。
ファスナーを一番上まであげていたから胸部分の汚れもはっきりと見えて興奮した。
彼女がトイレに立ち上がったときに、ふといつもと違うなと思った。
そうだ、セーラー服を着ていない。ジーンズを穿いていたのだ。すごく意外だった。
なんだジーンズ持っているんだと思った。
閉館時間になって、一緒に帰り始めた。ジーンズは洗いざらしで膝には穴が開いていた。
でも意外に足が細い彼女は、ジーンズが良く似合った。
「休みの日に男の人に会うのに制服じゃあ冴えないじゃん」彼女は言った。
「この格好(しみだらけジャンパーに穴あきジーンズ)」が私の精一杯のおしゃれだよ」
そんな言葉を聴きながら、正直僕はドキドキしていた。自分を疑っていた。怖かった。
(なんでこんな貧しい子に興味を持っているんだ)
「うち寄っていって」誘われたが、その日は怖くて断った。でもこう言った。「また来週会おうね」

それから2~3週間はみんなの期待どおりに進展しなかった。
日曜日に図書館で出会い、帰りに彼女が一方的に自分のことを話しながら帰った。
彼女の家の前で別れた。噂話になるのもいやだった。付き合っているわけじゃないし。
彼女は学校できっとみんなから冷たくされているのに、友だちの悪口は何一つ言わなかった。
昔から慣れていて、悪口を言えばどんどん自分が「のけもの」になってしまうと考えていたみたいだ。
一回彼女と銭湯に行きたいなと思ったけれど、うちには昔から風呂があって銭湯に行くなんて習慣は
なかったから、親に怪しまれると思ってやめた。

師走の日曜日、彼女は家の前で話し続けて、僕をなかなか返してくれなかった。
「お母さんは一人娘の私を小学生の時には少しは可愛がってくれたけど、最近はまったく私を構ってくれないの。
洋服も全く買ってくれなくて、どうやらお父さんがいなくなってからお下がりの洋服をくれる人もいなくなっみたい。
夕食をちょこっと作ったり、外でコロッケとかを買ってきて食べさせてくれるけど、愛情がないんだ。
ご飯食べながら仕事が大変だとか、父親はひどいねえとか、早く中学卒業して働いてねとか、そんな会話ばっかり。
それからね、私が昼間学校に行っている間に家の中に絶対他の男の人が上がっているんだ。間違いないよ。
私いやだけど。学校から帰ると流しに湯飲みが2つ置いてあったり、玄関に使わない靴べらが置いてあるの。
このまえお母さんに今日誰か来たのって聞いたらね、あの人ごまかすのよ。あんたには関係ないとか言うし。
一度「ショートホープ」のタバコの空き箱が床に転がっていて、じゃあこれは何?って聞くと、
大屋さんが家賃を催促に来たときに上がって家を見たんだよとか言っていたけど、前もお母さんが吸わない
「ショートホープ」の箱がゴミ箱に入っていたのを何回か見て私知っているんだよ。絶対ヘンだよ!」
E美は母親の男性の影を感じていたらしい。

僕はE美にお母さんがどんな仕事をしているのと聞いてみた。
「はっきりわからないんだけどさ、建築現場にあるドカタの事務所で事務とかお茶汲みとか
やっているんじゃないかと思う。プレハブとかでよく建っているのあるじゃん。
聞いても教えてはくれないんだけど毎日仕事行く時と帰ってくるときは胸に建設会社の
会社名が入ったドカジャン(ドカタの人が着ている厚ぼったいジャンパー)を着ているから
間違いないよ。夜はハンガーにかけてかかっている。そうじゃなきゃ、女の人があんなの
着ないよ。お父さんはセールスマンだったから違うし。それからね、あの人昼休みとかに
同じ事務所のドカタさんを家に連れ込んでいるのではないかと思うの。ご飯食べるのか
いやらしいことするのか知らないけど絶対間違いないと思うな。だからタバコの箱置いて
あるんだよ。夜はどこか他でバイトをやってるんじゃない? 
9時過ぎに帰ってきてご飯だよ。これじゃ私かわいそうって思うでしょ。」
2学期も押し迫ったある日の放課後、校庭の隅の鉄棒に腰掛けているE美を見つけた。
が、何かがいつもと違う。そう、見たことのない赤のテカテカしたジャンパーを着ていた。
周りに誰もいないのを確認して近寄った。「どうしたの?それ買ってもらったの?」
きっと僕はニコニコ顔で言ったに違いない。予想と反して彼女は首を横に振りながら
「ううん、Mさんの。ちょっと交換しようって言うから」「で、Mさんどこ行ったの」
「体育委員会だって言ってた」
Mさんといえばクラスでもかなり目立っているバスケ部の女子で、快活という言葉が
びったりのスポーツ少女だった。
不思議に思いながらも、今日の小テストは出来どうだった?なんてつまらない話をした。
そこへ、例のMが戻って来た。E美の汚れたクリーム色のジャンパーを着ている。
「あ?疲れた。ありがとね。いっぱい汚しといたよ!」と言いながら壊れるほどの勢いで
ファスナーを下ろし、地面に脱ぎ捨てた。「それより、何で私の勝手に着てるのよ。
持っててって言っただけじゃん。まさかあんた人の服汚してないよね」と言う。

「そんなつもりじゃ~」E美は声にならない。代わりに僕は嫌われるのを承知でどなった。
「ちょっと着ただけで汚れるわけないだろ。大体そっちから交換しようと言ったんだろう~」
「わかってないのね。今日は体育委員会で体育倉庫の掃除やったんだよ。倉庫の中って
埃だらけでクモの巣張っているし、石灰で手は真っ白になるし、私のこの赤いジャンパー
汚したくないじゃん。だからこの子に持っててもらったの。
でも倉庫の中はかなり寒いんだよね。だから、ほらこの雑巾みたいなジャンパー着て
掃除したんだ。いくら汚してもこれなら平気じゃん」
もうその頃はE美は泣きだしていた。
「とにかく、ありがとね。それにしても二人仲がいいのね」そう言うとさっさと
戻ってしまった。

Mが去り、残されたE美を眺めるうちに、僕が彼女を守ってあげないと…という感情が初めて芽生えた。
地面に投げ捨てられた彼女のジャンパーを拾いあげて思い切りはたいた。脱ぎっ放しで裏返しになって
いた袖に手を入れ表に戻す。彼女が毎日着用している服の袖に一瞬でも手を入れるのにどきっとした。
もともとジャンパーにこびりついた汚れやしみが見えなくなるほど埃や石灰で真っ白になっていた。
こりゃひどいねと言いながら手ではたくと、自分の手や着ていた紺のジャンパーまでもが真っ白になる。
鉄棒に打っ叩いた。埃が舞い上がる。
E美はしくしく泣いていた。彼女の代わりに僕は怒りをぶつけながら力まかせにはたいた。
ふと、ポケットにも砂が入っているかな?と手を入れる。入れ口の破けたポケットの中には、
くちゃくちゃに丸まったハンカチが入っていた。赤い縁のアニメのハンカチだった。
きっと小学生の時からずっと丸めて入れっぱなしなんだろうなあと思った。
片方にはやはりくちゃくちゃのティッシュが入っていた。捨てればいいのに、そのまま戻した。
この時のことは今でも鮮明に覚えている。中学生でこんな女子がいたんだって感じだった。

泣くE美に僕は帰ろうと声をかけ、二人は歩き始めた。
ムリに一緒に歩かなくていいよみたいなことを彼女は言ったが、
そんな状況でなくて彼女の家の近くの小さな公園に寄り、ベンチに腰を下ろした。
彼女はジャンパーのファスナーを上げながら、しょうがないよ、寒いんだから、
これしか着るものないんだから~など、ぶつぶつ言うのを僕は黙って聞いていた。
話題が変わり、もうすぐ冬休みだね、年末年始は図書館閉館だからしばらく会えないね
ということになった。彼女は田舎に行くらしい。
「年が明けたら一緒に遊園地に行きたい」と彼女が言い出した。僕はいいよと答えた。
嬉しそうだった。1月の中旬で日も決めた。「この同じ格好でいい?」E美は言った。
「もちろん。学校の制服だけはやめてね」僕は言った。彼女は微笑んだ。
そしてバイバイと手を振って別れた。

年が明けてE美と冬の遊園地に行った。どんよりした寒い日だった。
家の近くの駅だと誰かに見られるのがいやだった僕は、遊園地の下車駅で待ち合わせした。
彼女が先に待っていた。(期待はしていなかったが)遊園地っぽいバスケットのカバンや
お弁当などを持っているわけでもなく、手ぶらで立っていた。洋服はもちろんしみだらけ
ジャンパーと穴あきジーンズに黒ずんだスニーカーだった。自分は紺のジャンパーに
ベージュのコールテンズボンだった。E美はお爺ちゃんからのお年玉だと言いながら、
入場券を買う。ジーンズのお尻のポケットから取り出した財布は、ひと頃ティーンズ
(死語?)ではやったポケットがたくさんあり三回折り合わせてマジックテープでとめる
タイプの財布だった。E美のはもとは薄いピンク色のものだが使い古してすっかり
ねずみ色になっていた。アイロンがかかったハンカチはきっと持っていなくて、
まだあのまま丸められたものがポケットに入ったままなんだろうなと想像できた。
でもひとしきり彼女は明るかった。嬉しそうだった。

お互い男女二人きりでの遊園地は初めてだった。片っ端から乗り物に乗りまくった。
ジェットコースターではキャアキャア叫びながらE美は僕にしがみついてきた。
初めてE美の手を握った。小さい手だった。続いてループコースターに乗った。
その時代はヒネリとかなくて単純な1回転のものだけだった。
がちっと体がホールドされるため体を寄せたり手を握ることはできなかった。
降りたあと、E美はへなへなと座り込んでしまった。仕方なく僕は彼女の腕を
自分の肩に廻して抱えながら階段を下ろした。彼女の頭がすぐ近くにあり、
そのときの彼女のニオイを僕は今でも忘れない。首もとはなんかちょっと
すっぱい感じの、髪の毛も独特のにおいだった。前日に銭湯に行ったのか
髪の毛にフケとかなかったが、シャンプーのニオイもしなかった。
石鹸ちょっとつけてお湯で流している程度だったのだろう。
すぐ近くで見てもっと気になったのは、着ていたジャンパーの襟元はホント
黒ずんでいた。汗や髪の毛の脂によるものだと思うけど、その部分も臭って
いる感じがした。
アメリカンドックにポップコーンとジュースを買って外のテラスで食べた。
「小さい手だね、見せて」手を伸ばして引きずり寄せた。小さいのにびっくり。
アカギレやササクレだらけにびっくり。爪が汚いのにびっくりだった。すごく冷たい手だった。
「ハンドクリームとか塗ったほうがいいんじゃない」
「そんなの家にないよ。朝も夜も顔洗うのは水だよ」
「痛くない?」
「慣れてる」
僕の手を握ってきて「暖かい手だね」と言った。
クラスメートのいる教室でこんなことは絶対にしなかった。でも二人だけだと彼女に興味を覚え、
いつの間にか引き寄せられていった。手を握り合っている間、彼女のジャンパーの袖口が真っ黒
なのに改めてびっくり。しみ部分がこすられてテカッテいたりした。思わず「袖口汚いなあ」と
言ったら手を引っ込めて悲しそうな顔で「そうだよね。汚れすぎだね。いやだよね」と言うので、
「そんなことない。もう1回見せて」と言って両袖を眺めた。「これだけ大事に着ているんだよ。
俺はそんなE美が好きだよ」「しかしよくこんなに汚すなあ」と二人で笑った。
女子の汚れモノにどんどん興奮するようになってきた自分が怖かった。

E美がアメリカンドックを食べはじめた。ケチャップとマスタードをべっとりつけたアメリカンドックを
くわえた瞬間に、ケチャップが垂れてE美のジャンパー胸部分にぽったり落ちた。勢いついて少しずつ
下に垂れて細長いケチャップのしみができた。慌てずに食べている彼女。ケチャップが下に垂れていくのが
気になる僕は紙ティッシュを取ってきて胸元を拭いてあげた。ジャンパーの上からだけど少し膨らんだ
彼女の左胸を触った。こするとますますしみが広がる。しみだらけの上に新しいしみができて、
ガキでもこんな洋服を親が着せないよって感じだった。
「ありがとう。大丈夫。どうせ汚いから。」
「今度洗濯しないとね」
「ううん。洗わないよ。だってこのケチャップのしみはあなたと二人で遊園地に来た思い出だもん」
「ええっ?ちょっと待ってよ。そのままにしておくとホントに赤いの落ちなくなるよ」
「思い出だから洗わないで取っておく」
「じゃあ、そのたくさん付いてるしみも全部思い出か?」
「そう。つらい思い出… 家で一人でご飯食べながらこぼしたり、小学校の時に汚ねえよこの服と
いじめられて泣いた思い出。でもあなたはこんな私と一緒にいてくれる」
僕はその新しいしみを見ながらどうなっちゃうのかなと思った。

観覧車に乗った。小さいゴンドラで向かい合わせに座りどんどん高く上がっていった。
下界に小さく見えるものに反応しながら騒いでいると、突然彼女は自分のすぐ横に移ってきた。
並んで座り腰の後ろから手を廻してきた。
それから僕の膝の上に乗ってきて抱き合う感じになった。彼女の独特のニオイをかぎながら、
ゴンドラの中で抱き合った。彼女は目を瞑っていた。気が付くともう下だった。
一度降りてから彼女はもう1回だよと言って、有無言わさず乗り場に僕を引き連れて行った。
冬の閑散とした遊園地は観覧車の列などなくて、そのまま乗り込んでいった。
係員はバランスの問題があるから向かい合わせに座ってねと言うが、
ゴンドラが少し上がると彼女はすぐに抱きついてきた。二人が動かない時間が
少しあって、今度は瞳を閉じて早くって顔をした。
僕も興奮しながら彼女の唇に自分のをそっと重ね合わせた。
中1の冬、自分の初キスだった。
舌の短い僕はうまく彼女の中に入れられないが、彼女の舌は僕の中をぺろぺろ
舐めていた。降りてから薄暗くなった木陰のコカコーラのロゴの入った
赤いベンチで再び楽しんだ。閉園時間の放送で帰った。あたりは真っ暗だった。
2月に月曜が祝日の連休があった。日曜日に図書館で一緒になり、閉館時間にいつものように帰った。
帰り道でE美は「今日、お母さん帰ってこないの。明日仕事休みでどこかに泊まるって。
だから寂しいから家に来て」と切り出した。「絶対お母さん帰ってこないの?」
「うん。だってわざわざ言って出るくらいだもん。きっとドカタさんのとこでも行ってんじゃないの」
「でも黙って泊まるわけには行かない」
「じゃあ、これから私は銭湯行くから、その間に家に一度帰ってきたら」「わかった」
 家に帰って、簡単にご飯を食べた。それから「今日これから友だちと集まって宿題やるから」と母親に言った。
「なんで夜にやるのよ、誰の家? 書いておきなさい」 
クラスのヤツだと電話されたら困るなと思った僕は部活の先輩の小林さんと書いて(そんな先輩いなかったけど)、
家にあったカップヌードルやポテトチップスを持って、E美の家に向かった。
彼女の家のドアをノックすると銭湯に行ってさっぱりとしたE美が出てきた。
イモ色ジャージにいつものクリーム色のしみだらけジャンパー姿だった。
ドアの鍵を閉めるなり彼女は抱きついてきた。家の中はすごく寒かった。
ストーブの石油はないらしい。二人はジャンパーを着たまま抱き合ってキスをした。
ほのかに幸せだった。畳の上でコタツをどかして転げまわりながらキスをした。
彼女はどうかしているんじゃないかというくらい積極的だった。

「これだけじゃいや」E美は叫ぶ…。僕は無造作にE美の汚いジャンパーのファスナーを
そっと下ろした。胸が高まっていた。この汚いジャンパーの下はどうなっているのか?
びっくりしたのは彼女は上半身裸の上にブラジャーもしないでそのジャンパーを着て
僕を待っていたのだ。彼女の色白の裸が飛び出てくる。彼女も僕のジャンパーのファスナー
下ろすが、当然自分はシャツやセーター着ていたから慌てて脱いだ。
彼女はジャージを脱いだ。イモ色ジャージのニオイを初めて嗅いだが、なんともいえない
汗っぽいニオイがした。その下に白い「パンツ」が出てきた。パンティじゃなくてパンツ。
ただのパンツ・・・ 小学校低学年の健康診断で男女一緒に保健室に裸で入ったときに、
女の子が穿いていたようなやつ。そうグンゼといったメーカー品じゃないけどそんなヤツ。
しかも彼女は白いのと薄い黄色のを二枚重ねにして穿いていた。
しかもいずれもかなり黄ばんでいて、一部茶色いしみの痕(洗濯しても落ちなかった?)
も残っているパンツで、もうくらくらしてきた。

E美の胸は大きいと言うわけではないが、中学生らしく育っていた。あそこの毛も
そこそこ生えていた。いくら貧乏でも体はしっかりと女性の体になっていた。

裸の二人は一気に絡み合った。僕たちはお互い触りあったり舐めあったりした。
貧乏とか関係がなかった。最高の気分だった。これが快感なんだ。
風呂に行ったばかりのE美の肌はすべすべだった。
E美とそんなことしている自分が不思議だった。
E美の洋服の汚さや貧しさに興味を持っていただけなのに、どうしてと思った。
だけど今はE美が大好きで仕方なかった。求め続けた。
E美の中に入ってみた。E美は優しく僕を包んでくれた。
僕の中から思いっきり飛び出して、E美の中で交じり合う。
ずっと夜が明けてくれないで欲しいって思った。
夢中になって彼女を求めた。

くっつきあっている二人の体も、暖房のない部屋でさすがに冷えてくる。
僕たちは我に帰って、起き上がった。
ぶるっとしてE美は裸の上にジャンパーを着て、ファスナーを一番上まで上げた。
シャツを手に取ろうとした僕に「直接ジャンパー着ると気持ちいいよ」といって
紺のジャンパーを渡してくれる。なるほどキルティングのさらさらした生地が体に優しい。
ジャンパーに下半身裸で突っ立っているE美を見ると再び興奮してくる。
「そんなにじろじろ見ないでよ… 恥ずかしいよ」E美はそう言いながら台所の電気をつける。
「お湯沸かすからカップヌードル食べようよ。お腹すいちゃった」
「うん。そうだな」台所でE美の後姿を見ながら返事をする。
上半身はE美のニオイがしみこんだジャンパーを着て、下半身は裸でおしりを向けている。
それを見ていると、再び僕のあそこが固くなってくる。

「パンツくらい穿いたほうがいいんじゃない?寒くないの?」
「なんで。さっきあんなにじろじろ見ていたじゃない。かわいいおしりでしょ。」
「そうじゃなくてさあ、寒いだろう。風邪ひくぞ」
「でもね私は寝る時いつもこの格好だよ」
「パジャマとか、ジャージとか」
「パジャマなんてないんだよ。そんなの。あっても小さくて着れないよ。」
「そうか、ごめん。でも…」
カップヌードルにお湯を注ぎながら話が続く。
「親がいるときはもちろんジャージ穿くけどさ。でもパンツの数があんまり
なくて足りなくなっちゃうの。学校行く時はノーパンってわけ行かないし。
冬は冷えるから二枚重ねにするじゃない。そうすると夜に洗って干して
おかないといけないし。」
「え~、パンツ買ってくれないの?」
「うん。みんな小さくなっちゃったよ。毎晩、裸の上にこのジャンパー着て
そのまま布団に入ってそれからここを自分でいじくり廻すんだ。気持ちいいよ。
今日はもっと気持ちよかったけど…」
E美はまだ僕が最近やっとその言葉と意味を覚えた「オナニー」を既にやっていたのだ。
僕とE美は寒い部屋でカップヌードルをすすっていた。むちゃむちゃおいしかった。
彼女はやっぱりジャンパーの胸部分に汁を飛ばしながら、勢いよく食べていた。
クラスのどんなかっこいいヤツよりもどんな可愛い子よりも幸せな気分なことは、
間違いなかった。下半身裸のE美が向かいでカップヌードルを食べている。
どんなに貧しい家庭の子でも、こんなに気持ちの透き通った子はいないと思ったし、
裸になれば裕福も貧しいも全く関係ないんだなあと思ったことを今でも覚えている。
食べ終わると、合図したわけでもなくE美は僕に寄り添ってきた。
そして再び抱き合い、今度は上半身ジャンパーを着たまま二人はもつれ合って
楽しんだ。素っ裸で胸を触りながらも萌えたけれど、クリーム色の汚れたジャンパー
もキルティングが入っているから触り心地がよいし、彼女が寝る時に毎日素肌に直接
着ているわけで彼女のニオイがたっぷりしみこんでいるはずで、十分に興奮できた。
もちろんE美のアソコはいつでもウエルカムといった感じで濡れていた。

お互いにジャンパーを着たままのエッチが終わった。深々と冷え込んで暖房器具のない
(というか、灯油のない)E美の家は悲惨そのものだった。二人はせんべい布団を敷き
抱き合って寝ることにした。なぜかその時、思いついて僕は言った。
「ねえ、ジャンパー交換しない?」
毎日毎日小学校の時から着続けて、寝る時も素肌の上に着て、しみだらけで汚くて
E美のニオイのしみこんだジャンパーに興味を持ったのだ。どうしても着たくなった。
二人は交換した。ちょっと窮屈だったが中学生としては小さめの僕は素肌の上からは
容易に着ることができた。袖を通して袖口の汚いゴムがぴたっと密着する。
ファスナーを上まで上げる。すると、もう僕はE美の汗臭い体臭のしみこんだ
ジャンパーに包まれ、アソコは痛いほど勃起し心臓も高鳴った。内側のキルティング
裏地もなんかじとじとしている。きっとさっきのエッチでかいたE美の汗だろう。
それから毎晩の寝汗もここには染み込んでいる。もう耐えられなかった。
僕の紺のジャンパーを着たE美も興奮気味だった。嬉しそうだった。二人は再び合体した。
寝ながら僕はE美の真っ黒に汚れているジャンパーの袖口を嗅いでみた。
なんともいえない酸っぱいニオイだ! でもそのニオイに病み付きになる。
ポケットに手を入れてみる。片方のポケットにはいつか見つけたくちゃくちゃの
ハンカチとティッシュがそのまま入っている。
体つきは大人とはいえないかもしれないが思春期の少女なのに、本当はおしゃれが
楽しくて仕方のない年頃なのにE美にはこれしか着るものがない。
そのたった1着のジャンパーを僕は取り上げて着ている。
でも、本当はそのジャンパーを家へ持って帰り、毎日着たりニオイを嗅ぎたかった。
きっと毎日情熱的なオナニーができただろう。
でも、残念ながら彼女も僕も1着ずつしかジャンパー持っていなかったから、
交換すれば自分がE美のジャンパーを着て学校に行かねばならない。そりゃ無理だ。
そんなことを考えながら、そしてE美を抱きしめながら、眠りに入っていった。

その後も何回かE美の住む汚いアパートで母親のいない夜に僕たちは楽しんだ。
E美の汚い格好で僕はいつでも興奮できた。しかも汚れた小学生用ジャンパー
のファスナーを下ろすと思春期の女性らしい真っ白な素肌が登場した。

一度、E美と寝た時にすごい異臭がしたことがあった。E美も最初に「ごめん、
最近全然銭湯行っていないんだ」と言っていたけど、それにしても中学女子
にはありえない浮浪者っぽいニオイがしたのを覚えている。
でもそんなE美のことが好きで好きでたまらなかった。
そんなE美とゴールデンウイークの初めに会ったときにいつになく暗い顔をしていた。
中2の春だった。まだ肌寒くもちろん彼女はいつものしみだらけクリーム色ジャンパー
を着ていたのだが、古びた喫茶店でいきなり彼女は泣き始めた。
「私、引っ越すことになった。かあさんの田舎の親戚の家に住むみたい。」と話す。
「えっ」「…」「いつなのそれは」「あさって」「あさってって」と激しいやりとり。
目の前が真っ白になっていく。E美がいなくなってしまう…
「よくわからないけどかあさんが付き合っていた土方さんがいたでしょ。あの人と
喧嘩したみたいなのよ。最近ずっと家にいて機嫌悪い。で、引っ越すって突然言うの」
「ダメだよ」「でもあなたと一緒に住みたいけど、まだ中学生だもんね」「…」

それから喫茶店を出た。E美の家では母親が荷造り中という。
しかも今日が僕とE美の最後の日になりそうだった。突然だった。
薄汚い洋服を着て脂っぽい髪の毛のE美を他に好きになるヤツはいないと
勝手に想像していた。だからいつも一緒にいられると思った。

二人は腕を組んで夕暮れの公園に行った。そこで何を話したのかは覚えて
いないけれど、ずっとE美が僕との思い出話(というほど年月は経って
いないのに)をしていた。僕は話はそっちのけで彼女の体が欲しかった。
すっかり暗くなって僕は彼女の腕を引っ張り木陰の茂みの中にいった。
目立たないところで最後だねといいながらE美のジャンパーを脱がした。
そしてホントに最後のお別れHを楽しんだ。屋外のHは僕も最初で最後。

E美の独特の体臭を嗅げるだけ嗅いだ。E美も僕を触るだけ触った。
それからもう1度E美のジャンパーを着たいといって袖を通した。
そして酸っぱいニオイをクンクン嗅いだ。ファスナーを閉めてみた。
ポケットには相変わらずクシャクシャのティッシュが入っていた。
脱ぐと彼女に着せた。それから自分のジャンパーを彼女に着せた。
僕も小学校時代から着ていたヤツだったが、E美のよりは大きいし
それほど汚れてもない。もう5月になったらジャンパーもいらない。
「これ、おまえにあげる。新しい土地でこんな汚い洋服着ていたら
バカにされちゃうぞ。だからこれ使って。たまに僕を思い出せよ」
みたいなことを言ったはずだ。E美は泣き出した。そして「じゃあ
代りに私のジャンパーもらってくれる?」と言ってきた。断った。
「あなたのジャンパー大切にする。毎日着るよ。」
「その代わりその汚いのを洗濯しろよ」
「ううん、洗わないだってあなたの匂いが残っているもん」

E美の家の近くで僕たちは別れた。E美はクリーム色の自分のジャンパーの上に
僕のジャンパーを重ね着していた。暖かそうだった。穴の開いたジャージとも
さよならだった。最後に彼女は「ありがとう」と僕に言った。
真っ暗な夜道でずっとバイバイと手を振っていた。
ジャンパーを彼女にあげたから、ちょっと寒かった。トボトボ家に帰った。
それからは手紙も来なかった。E美の消息はわからない。
こんな僕もまだ独身。
                            =完=





純愛・恋愛 | 【2015-05-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小5の時に、スイミングスクールのシャワールームで

僕は小5の時に、スイミングスクールのシャワールームで初体験しました。
そのスイミングスクールの水着は水色の競泳用ビキニでした。
成長期で体が大きくなる頃だったので競泳用ビキニはお尻に食い込むくらいピチピチでした。
半ケツっていうやつです。童顔ながら顔も良い方でしかもオ○○チンも大きい方だったので
よくスイミングスクールに来ている女の人に競泳ビキニの前の方を偶然のふりをして触られたりしていました。
当時選手コースに入ってたんで、夜9時頃までプールで泳ぐ毎日でした。
ある日、僕と若い(たぶん大学生くらいの)女のコ−チの二人が最後まで残ってしまいました。
シャワーを浴びようとしてたら、突然そのコーチがシャワールームに入ってきました。
僕にキスしながら、競泳パンツの上から扱くんでたちまち勃起してしまいました。
ヒモを緩めれば競泳ビキニから飛び出すくらいにカチカチになっていました。

「可愛い顔してここはすごく大きいのね。いつもはちきれそうに膨らんでるじゃない」
女のコーチはしゃがんで競泳ビキニの高さまで顔を持ってくると競泳ビキニを脱がされ、床に仰向けに寝かされました。
「思ったとおり、小学生とは思えない巨根ね。それに皮も剥けてもう大人ね。私を気持ち良く逝かせて」
コーチも競泳水着を脱いで、僕の上にゆっくりかぶさってきました。
オ○○チンがあったかいものに包まれました。
「ヒロくんのが大きすぎるから、もうすごーく感じちゃう」
コーチが狂ったように腰を動かすと、あまりの気持ち良さに僕も叫び声を上げてしまいました。
よがり狂いながらコーチの中に思い切り射精しました。
オナニーの経験がなかったので初めての射精がSEXでした。
コーチも僕を気に入ったのか、小学校卒業するまで週2~3回はSEXしてました。

387-388の続きです。

コーチが激しく腰を動かすのであまりの気持ち良さに僕はすぐに射精しました。
コーチの中に思い切り射精した僕はそれまでオナニーの経験がなかったので
何が出たのか分からなくて泣きじゃくりながら
「先生、ゴメンなさい。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「ヒロくんが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで。」
そう言って騎上位で床の上に寝そべっていた僕の上半身を起こすようにしてをぎゅっと抱きしめてくれました。
オ○○チンは萎えていましたがまだコーチの中に入ったままでした。
「男の子にオ○○チンが付いてるのは女の人を気持ちよくするためなの。
ヒロくんのオ○○チンで先生はとっても気持ちよくなったの。ヒロくんはとっても自身持っていいのよ。」
そうコーチは言いました。

そして「ヒロくんも気持ちよかった?これはSEXって言うの。大人の男の人と女の人がする事なの。ヒロくんはもっとしたい?」
とコーチは僕に聞いてきました。
僕はすぐに「ウン!」と返事しました。
するとコーチは「先生のオッパイを赤ちゃんみたいに舐めてみて。」と言ってきました。
僕が恥ずかしがっていると、僕の頭をコーチの胸に押し付けるように抱き抱えてきました。
オッパイに押し付けられた僕は息が出来なくて無我夢中で両手でコーチのオッパイをつかみました。
するとコーチは「アッ」と喘ぎ声を上げながら抱きかかえる力を緩めました。
「先生、大丈夫?」と僕が聞くと、コーチは「気持ちよかったから声が出ちゃった。」と答えました。
僕はコーチの期待に答えようと、コーチの言うままに、対面座位の姿勢のまま
両手でオッパイをもんだり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
そうしている内に僕のオ○○チンがコーチの中でカチカチになっていきました。

「ヒロくんのオ○○チンまた大きくなってきたね。先生にも判ちゃった。」
そうコーチは言いました。
僕は夢中でコーチのオッパイをもんだり、吸い付いたり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
「今度はゆっくり動くから、ヒロくんすぐに出しちゃ駄目だよ。」
そう言うとゆっくりとグラインドを始めました。
オ○○チンの根元まで咥え込まれたかと思ったら今度はゆっくりとカリのところまで引き出されます。
腰を動かすなんて知らなかった僕は射精も出来ずに、僕のオ○○チンは文字通り蛇の生殺しの状態で、
僕は夢中でコーチのオッパイに貪りついていました。

誰もいない夜のスイミングプールのシャワールームの中で、
僕もコーチもケモノのように荒い息を上げながら喘ぎ声を上げていました。
初めゆっくりだったコーチのグラインドもそのうちにだんだん激しくなってきました。
それに合わせて二人の息も喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。
僕がとうとう我慢できなくなって「先生、出ちゃう!」と叫ぶと
コーチの腰を抱きかかえて勢いよくオ○○チンの根元まで突き降ろしました。
コーチも「ヒロくん、逝っちゃう!」と叫んだかと思うと僕に覆いかぶさるようにして身体を預けてきました。
僕はまたコーチの中に思い切り射精しました。
僕のオ○○チンがビクビクさせながら射精していると、急に僕のお腹付近が生暖かくなってきました。
射精が終わって気が付くと僕の座っている周りはビシャビシャに濡れていました。
僕がコーチに「これは何?」聞くと、
「先生、ヒロくんのオ○○チンが余りにも気持ちよかったから思わず、オシッコ漏らしちゃった。」
とコーチは荒い声で言いました。

僕とコーチは息が落ち着くまでしばらくそのまま、対面座位の姿勢でいました。
コーチの中では萎えていく僕のオ○○チンから1滴でも精液を搾り取ろうと煽動を繰り返していました。
やがて息が落ち着くとコーチは「ヒロくん、もう一回したい?」と聞いてきました。
僕がすぐにまた「ウン!」と答えると、コーチは
「先生、気持ちよすぎて疲れちゃった、ヒロくんも疲れたでしょ。それにもう遅いから家に帰らないといけないでしょ。」と答えました。
僕が残念そうな顔をすると、「ヒロくんが今日の事、内緒にしてくれるなら先生またヒロくんとSEXしたいな~。」と言いました。
僕はすぐに「ウン。絶対内緒にする。約束するから先生も約束、守ってね。」と答えました。
「ヒロくんは大人になったんだから、大人と大人の約束だぞ。」コーチはそう言うとにっこり微笑みました。

コーチはゆっくりと腰を浮かせて立ち上がりました。
今までコーチの中にあった僕のオ○○チンが外に出されると気持ちよいのが無くなって非常に残念に思いました。
僕は座ったまま、コーチの裸を見ていました。コーチのオッパイにはいっぱい僕のキスマークや噛んだ跡がありました。
コーチが立ち上がるとコーチの腰の辺りが僕の顔の真ん前に来ました。
僕は僕のオ○○チンがコーチのどの部分に入っていたのかジーと腰の辺りを見ていました。
そしてコーチの脚の付け根から白いものがスーと垂れているのに気が付きました。
「先生、脚に何か白いのが付いてるよ。」と僕はコーチに言いました。
「ヒロくん、先生の中で何か出したでしょ。これは精液と言ってヒロくんの赤ちゃんの基なの。これが女の人の中に入って赤ちゃんが出来るの。」
僕はびっくりして「先生、赤ちゃん出来ちゃうの?僕の赤ちゃん?」と思わず叫びました。
まだ小学5年生でオナニーも知らなければSEXも子供の出来る仕組みも知らなかったので、SEXをしたらすぐ赤ちゃんが出来ると思ってしまいました。

「ヒロくんびっくりした?でも女の人は赤ちゃんが出来る日があって、先生、今日はその日じゃないからヒロくんはぜんぜん心配しなくてもいいのよ。」
とコーチは答えました。
僕がちょっと安心したような、残念なような顔をすしていると「ヒロくん、変な顔してる~。」とコーチは言いました。
そして「先生、ヒロくんといっぱいいっぱいSEXしてあげるからヒロくんは変な顔しないの。折角のいい男が台無しだぞ。」
僕が思わず笑うと、僕の手を引っ張って立ち上がらせて「さあ、シャワールームを掃除して早く帰ろう。ヒロくんゴムホース持ってきて。」と言いました。
僕は急いでゴムホースを持ってくると二人とも裸のままでシャワールームの床にゴムホースで水を流して軽く掃除を済ましました。

そしてコーチは「ヒロくんも先生も汗びっしょりだから一緒にシャワーを浴びよう。」と言いました。
普段、水泳の後はシャワーで水を浴びるだけですが、その日はコーチがボディーソープとスポンジを持ってきて僕の身体を洗ってくれました。
上の方から順番に身体をコーチに洗ってもらっていたのですが、僕は女の人に身体を洗ってもらっているので緊張でドキドキしていました。
そしてお尻を洗って貰った後、スポンジが前の方に来ました。
スポンジがオ○○チンに当たるとさっきのコーチとのSEXの事を思い出してきました。するとまた泡まるけのオ○○チンはカチカチになっていきました。
先生はそれに気付くと前の方に来て今度は泡の付いた手でオ○○チンを洗い始めました。
「男の子はオ○○チンが汚いと嫌われて女の人とSEX]出来ないよ。
ヒロくんも大人になったんだから良い男の身だしなみとしていつもオ○○チンを綺麗にしていないといけないぞ。」
そう言うとキンタマやオ○○チンの皮まで両手のの指で丁寧に洗ってくれました。

あまりの快感に僕が思わず、「先生、もう我慢できないよ。もう一回SEXしよ。」
とオ○○チンをコーチの顔に突き出すように訴えると、
「ヒロくん、また今度ってさっき約束したばっかりだよ。大人になったんだから約束は守らないと。」
そう言ってオ○○チンをぎゅっと掴むと、またスポンジを持って今度は僕の足を洗い始めました。
僕はオ○○チンをカチカチにしたまま、コーチが身体を洗ってくれるのを上から見下ろしていました。
しゃがんだコーチの裸が丸見えで、僕は今にもコーチに飛びつきたい思いを我慢していました。

最後にコーチはスポンジをシャワーヘッドに持ち替えて僕の身体に付いた泡を洗い流してくれました。
冷たい水で身体が洗われるとさっきまでカチカチだった僕のオ○○チンも少し小さくなりました。
さっきまで亀頭を晒していた僕のオ○○チンも少し皮を被ってきました。
コーチはシャワーヘッドを片付けると、「ヒロくん、よく我慢したね。ご褒美。」
そう言って僕のオ○○チンの皮をめくって亀頭部分に軽くキスをしてくれました。
僕はまた「あっ。」と言いました。
その日はそこで終わりで、僕は服を着ると急いで家に帰りました。

今日はこれで終わりです。
要望があればまた続きを書きます。

家に帰ると普段より帰りが遅かったのでお母さんに
「どうしてこんなに遅かったの?」
と叱られましたが
コーチとの事は内緒にする約束だったので
普段どおり遅い夕ご飯を食べてお風呂に入って寝ました。

ベットに入ってもシャワールームでの事が思い出されて
僕のオ○○チンはまたカチカチになりました。
どうすればいいのか判らなくて全然眠れませんでした。



先生・生徒・禁断 | 【2015-05-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

あーあーキコエナイー

なんか長くなりそうだけど、イライラするから吐き出させて。

俺(27歳、会社員)
彼子(24歳、化粧品メーカー勤務)
友子(24歳、求職中)

彼子、友子との出会いは合コン。
彼子と友子は同じ美容系の専門学校出身で、それ以来の友人。
卒業後、彼子は化粧品会社に就職して、現在もデパートの化粧品売り場に勤務中。
友子は入社したエステの会社を半年で退社、フリーターのまま今に至る。

で、ここから本題。

合コンで出会った俺たち3人。
友子は今どきな派手な顔立ちの美人で、その場の男人気はダントツだった。
だが、それを自覚しているような態度が見え隠れしていて、俺はあまり好きなタイプではなかった。
無職のくせに「元エステティシャンなの~」と、過去の(大したことない)栄光を振りかざしてるのもイタかった。
反対に彼子は、目立った派手さはないものの、とても愛嬌があって、人柄の良さが滲み出ているような、
感じのいい子だったので、俺は彼子のことをすごく気に入った。

その後、何度か同じメンバーでBBQをしたり、飲みに行ったりして距離を縮めたのち、俺は彼子に告白。
OKをもらい、付き合うことに。

予想を裏切らず、彼子はとても性格のいい子で、順調に半年が過ぎた。
時折、彼子の友達の友子と3人で会うこともあったが、俺はやはり友子のことを好きになれなかった。
なぜなら友子には、彼子のことを友達でありながら見下しているようなところがあったから。

あ、友子は無職ってかフリーター。

「彼子が俺くんみたいな男をゲットできたのはマジ奇跡。ミラクル。
分不相応な幸せだって自覚してる~?
大事にしなきゃバチがあたるんだからね★」
だの、
「美容部員って、意外と地味顔でもなれるもんなんだね~」
だの、笑いながら失礼極まりない発言を繰り返す友子。
彼子の務めている化粧品会社は、そこそこ名の通った大手企業。
プライドが高く、ブランド思考の強い友子は、そのことが内心おもしろくないようだった。

俺と彼子の名誉のために言っておくが、彼子は決して地味顔ではない。
確かに友子のように人目をひくようなタイプではないが、笑った顔とかすげーかわいい。

ごめん話が反れた。

そんな俺は、何を言われてもニコニコしている彼子にも納得がいかなかった。
彼子にそれとなく
「あんな言い方されてカチンとこない?」と聞いてみたが、
「ズバズバ言うけど、悪い子じゃないんだよ」と、困ったような笑顔で返されてしまう。
彼子がそう言う以上、俺が悪口を言うのも気が咎めるので、腑に落ちないままではあったが、その話はそこで終わった。

そんなある日、珍しく休日が一緒になり、彼子は俺の家でくつろいでいた。
彼子は前日に会社の研修で他県にある本社に出かけていて、やや疲れ気味だったので、1日家でのんびり過ごす予定だった。
が、彼子の携帯に職場から電話がかかる。
「はい、もしもし。お疲れ様です。今ですか?大丈夫ですよ。
はい、はい…、えっ!?…違います!私じゃありません!!」
途端に真っ青になる彼子。
電話が切れた後、事情を聞いてみる。

以下、彼子の話。

今日、彼子の会社のコールセンターのような機関に匿名のクレームが入った。
内容は、
「○日、○○時ごろ、○○行きの新幹線の喫煙車両で、貴社の制服を着た美容部員が、ビールを飲みながら煙草を吸っていた。
貴社の商品を長く愛用していたが、あまりの態度にひどくがっかりした。もう利用しない」
というもの。
日にちは彼子が本社に行っていた日。
時間も、ちょうど研修が終了して帰途につく時間帯。
その日、本社に集まっていたメンバーの中で、○○行きの新幹線を利用する地域に住んでいたのは彼子だけだった。

彼子の会社は制服着用時の飲酒、喫煙にとても厳しく、見つかった場合は厳重処分、ひどい場合は即刻解雇。
そのことは俺も良く知っていた。
彼子も仕事帰りの外食は絶対しなかったし(制服通勤なので)、コンビニでビールを買うときも、わざわざ一旦自宅に戻って、
私服に着替えてから行っていた。
煙草は元々吸わない。

なにがなんだかわからない状態でうろたえる彼子、今にも泣きそう。
慰めるしかできない俺。
それから数日間、職場、本社、彼子との間で度々やりとりがあったが、普段の彼子をよく知っている職場の店長やメンバーが
「絶対に彼子ではない!何かの間違いだ!」と本社に訴えてくれたらしく、特に大きな処分はなしとなった。
が、やはり本社の社員にはいい印象を残すはずもなく、「実際、どうなんだか…」という嫌な空気を漂わせたままに終わった。
もちろん彼子はひどくショックを受けていて、ニコニコと楽しそうだった仕事の話も、ほとんどしなくなった。

支援ありがと、なんか長くなりそう…。

その事件からしばらく経ったころ、俺の携帯に知らないアドレスからメールが届く。
以下、そのやりとり。

「おひさ!元気!?」
―すみませんが、どちら様ですか?
「え、忘れたの!?めっちゃショック…誰でしょぉ♪当ててみて!」
―いや、本当心当たりがないんですけど。
「こないだエッチしたぢゃぁん♪」
―(はぁ!?!?)送信相手、間違えてませんか?
「ちょっと前だし、忘れられちゃったかなぁ~」

まっっっったく心当たりのない俺、意味がわからないので無視することに。
ややあって、彼子から電話。
「友子にメール送ってもエラーで返ってくるんだけど…。アドレス変えたのかな。何か連絡きてない?」

…俺、なんか嫌な予感。
友子に電話をして、カマをかける。

俺「友子ちゃん、あのメール何?」
友「え、何?何の話?」
俺「いいから、白々しい嘘つかんといて。あのメールどういう意味?」
友「ぁは♪なんで私ってわかったの~?浮気調査★」
俺「ふざけんなよ」
友「だって浮気したくもなるっしょww」
俺「…どういう意味?」
友「…彼子のどこがいいのww?ある意味マニアだよね、俺くんってwww」

俺、もう愕然。
それ以上話す気にもなれず、無言で電話を切った。
が、すぐにコールバック。
さっきとは打って変わった甘えた声で、泣きながら
「ゴメン…、ほんとゴメン…。
私、俺くんのことが好きで…彼子が羨ましかったんだ…」
「もうええわ、こんな質の悪い女見たことないわ。
彼子には黙っとくから、もう二度と連絡してくんな。できれば彼子にも会わんといて」
それだけ言って、それきり電話にはでなかった。
このことを彼子に言うつもりは本当になかった。
言っても彼子を傷付けるだけだし、極力彼子に友子と関わらせないようにしようと思っていた。

しかし、それから友子は彼子に対しても態度を変えるようになる。
仕事帰り、友子のバイトしているコーヒーショップに立ち寄った彼子。
「連絡取れないから心配したよ」と話しかける彼子を無視する友子。
彼子がさらに何か言おうとすると、大声で「ハア!?うるせーよ、あんた誰!?」とすごまれたらしい。
彼子は、びっくりしたのとショックなのとで、あわてて店を出たらしい。

その日を境に友子から彼子への嫌がらせがスタート。
「俺くん、あんたに告る前に私に告ってたって知ってた?まぁ断ったけど」
「私実は俺くんとエッチしたんだよね」
などという根も葉もない嘘メール。
アパートの彼女の部屋のドアの前に、香水を一瓶ぶちまける。(隣から苦情がきた)
彼子の部屋のベランダに、男物っぽいジッポーを置く。(浮気を擬装して、別れさせたかったっぽい。彼子の部屋は一階)

彼子が心身ともに疲れ切っていたことと、本当に友子が何をしでかすかわからない不安から、
俺はしばらく彼子を俺の部屋にかくまうことにした。
彼子が荷物を持ってやってきた夜、目に涙をいっぱい溜めて一言。
「私さぁ…、こんなこと思っちゃいけないって思って言わなかったけどさ…。
新幹線のクレーム事件があったときね、新幹線の中で友子とメールしてた…。
会社の研修の帰りで、今新幹線の中なんだって話したんだよね…」

それを聞いて、もう俺ブチ切れ。
あの件以来、彼子がどんなに嫌な思いをしたか。
本社の社員が売り場に来たとき、自分だけ口をきいてもらえず、俺の部屋に来るなり泣き出した彼子。
自分をかばったせいで、店のメンバー全員に嫌な思いをさせたと申し訳なさそうにしていた彼子。
がんばって勉強していたのに、昇格試験を受けられなくなった彼子。
あんなに楽しそうだった仕事に、行きたくないと初めて愚痴をこぼした彼子。

我慢の限界に達した俺は、彼子の手をひいて友子の家へ。
俺「彼子のクレーム入れたのお前だろ!!!自分が何したかわかってんのかgj;osfk;s:tfuie:」
友「…(はぶてたような顔)」
その後も一方的に今までの怒りをぶつける俺。
ふくれっつらのまま黙っていた友子が、馬鹿にしたような態度で口を開いた。

「…プッwwブスのために超必死www」

頭に血が上るという意味を身をもって知った。
気がついたら友子の頭を殴ってた(殴ったというか、平手ではたいた感じ)。
泣きそうな顔で見ていた彼子、さすがにまずいと思ったらしく
「やめてやめてやめて!もういい!」と俺たちの間に割って入る。
その彼子のかばうような行動が、友子をさらに刺激したらしい。
「あーもー意味わかんない意味わかんない意味わかんない!!!」と、狂ったようにひとりで大声を上げる。
「ちょっと話聞けよ、お前…」と言っても、
耳を手でふさいで
「あーあーあーあーあーあーあーあーあー!聞こえませーん、なんにも聞こえませーん!!」と叫びながら、部屋の中をぐるぐる歩きまわる。
話にならないので、もう駄目だこいつと思い、しゃくり上げる彼子をつれてその場をあとにした。

その後は彼子からの連絡はパッタリとなくなり、後味はかなり悪かったものの、平穏な生活に元通り。
仕事の休みが合わないため、お互いがどちらかの家に泊まりに行ったりして過ごす日々。
彼子のショックが大きかったことは容易に想像がつく。
俺は友子の話題にはできる限り触れないようにしていたし、彼子も気にしていないように振舞っていた。
が、これで終わったと思ったのは間違いだった。

長くなってすみません、これで最後。

その日も例のごとく、彼子の家に泊まりに行っていた俺。
夜中に何かが焦げるような異様な臭いで目を覚ました。
見ると、玄関と部屋を隔てるガラス戸の向こうが赤く光っている。
「!!!!!」
あわてて彼子を起こし、玄関へ。
ドアの郵便物受けの中で、何かが燃えている。
パニックになりながらもなんとか消火し、よくよく確認すると、ガソリン?にひたしたタオルが外から郵便受けに突っ込まれていた。

…これで修羅場は終了。

当然俺は友子を問い詰めましたが、この件に関しては友子は絶対に口を割らず、知らず存ぜぬの一点張り。
実際、友子はその日バイト仲間の家に泊まりに行っていたというアリバイめいた話もあり、警察に通報するまでには至らず。
(友子がそう言い張るので、バイト先まで行って他のスタッフに確認したら、そのとおりだと言われた。ウソか本当か…)
俺は今でも友子の仕業だと思っているのだが、真相は結局わからないまま。
俺の家は友子には知られていなかったため、彼子を本格的に引っ越させ、元の部屋は引き払いました。

俺個人の気持ちとしては、友子の仕業だと確信しているし、警察にも通報したい。
彼子の中にも、おそらく友子がやったという思いはあるのだと思う。

彼子はもう友子を友達とは思っていないが、やはり心のどこかで庇いたい気持ちがあるらしい。

ここからは、通報するしないの話し合いの中で彼子から聞いた話なのだが、学生時代はあんな子じゃなくて、本当にいい友達だったという。
エステの仕事を辞めた後、友子は彼子の勤める会社をはじめ、
色々な会社の採用試験を受けたが立て続けに失敗、結果、ずるずるとフリーター生活へ。
悔しかっただろうし、焦りや嫉妬があったんだと思う、というのが彼子の意見。

近所住民にも気付かれず、彼子が通報は避けたいと言うので、個人的には府に落ちないながらもこの結果になりました。

そうですよね…。
今は俺も彼女も感情論で話をしただけの状態なので、冷静な判断ができていないんだと思う。
もう一度彼女を説得して最善の処置を取ります。
ありがとう。



純愛・恋愛 | 【2015-05-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

部活の後に体育館で…

うちの高校は進学校だったんだけどバスケ部だけは強かった
俺の代は県2位で俺はプレーは地味だが根性を買われてキャプテンだった
そしてうちの高校から300mの所に女子高があった
ここは高校でバスケやってた人なら名前言えばわかるような高校
全国でも準優勝になった事あるし、県内では女子に敵はいなかった
あまりに強くて練習試合の相手がいなくて時々、うちに来て15点ゲームを何本かやったりしてた
女子とはいえ、3点シュートがめちゃくちゃ入るので何本かは負けたこともあった

で当然、高校生同士だから仲良くなっていく
向こうは女子高でしかも練習ばっかりで出会いがないから当然だった
しばらくしてうちのガードとエースがそれぞれ付き合いだした
向こうの高校は部活は強いけど頭はそれほどでもなく地元ではビッチが多いことで有名だった
案の定、すぐにヤったらしく部室内でいつもそんな話題で盛り上がってた

ある日、ガードから飯でも食おうとファミレスに呼び出された
珍しいなと思って行ってみるとガードの彼女ともう一人、バスケ部の子がいる
向こうのバスケ部は強豪校だけあって正直、かわいい子はあまりいないがこの子は別格だった
今でいうと皆藤愛子みたいな感じでうちのバスケ部の中でもダントツの一番だった
「O、この子が話があるんだってさ、じゃあ俺らは行くからな」
「ごゆっくり~」
ガードと彼女はニヤニヤしながら出て行った

支援

本編とあまり関係ないので少しはしょるが愛子(仮名)が俺に惚れてくれたらしく折れもそのとき、彼女はいなかったので付き合うことになった
愛子はほんとにまじめで明るいいい子だった
バスケは強豪校のスタメンに入るほどではないがとにかくよく頑張る明るくていい子だった
聞くと今まで小学校からバスケ一本で男と付き合うのも初めてらしい
俺も話せば話すほど愛子が好きになっていった

読んでるよ

俺は顔は人並みだが強いバスケ部のキャプテンというのもあってそれなりに経験はあった
一年の秋に童貞捨ててから当時(二年の冬)までに4人とやった事があった
好奇心旺盛な高校生なのでいろんなプレイもやってきて学校でもよくやった
愛子はまじめな子なので大事にしていたが付き合って二ヶ月のクリスマスに俺の家で処女を奪った
胸はBくらいだがカラダはよく締まっていた
それからは会えばやるというお決まりのコース
最初は恥ずかしそうにしてた愛子もだんだんいい声を出すようになり積極的になっていった

3年になってバスケも最後のインターハイの予選が迫ってきて練習もハードになってきたがそれでも時間を縫いながら会っていた
俺は受験もあるのでさすがに時間をかけることが難しく公園のトイレでやったりデパートのトイレでやることも多くなっていった
愛子の高校は予選で負けることはまずないがその先のインターハイをにらんでうちとの練習試合の回数も増えていった
4月のある土曜日、その日も練習試合をしてくたくたに疲れてみんな帰っていった
ガードとエースもそれぞれに彼女と帰っていった
俺はシュート練習して帰るからといって顧問から体育館のカギを預かって残っていた
愛子はさすがに人目につくところにはいれないので女子の更衣室に隠れて残っておくように言っておいた

ほほう wktk

俺は顧問の車が駐車場から出て行くのを待ってから女子更衣室に向かった
「も~、遅いよ~」
愛子はちょっとふてくされていたがすぐにキスすると笑顔になった
「さっきまでバスケしてた体育館でするのってなんか、ドキドキするね…」
か、かわいい!思わずぎゅっと抱きしめて今度は濃厚に舌を絡め合った
俺はすぐにユニフォームの下に手を入れて愛子のかわいいおっぱいをまさぐった

実は愛子には練習試合で着たユニフォームのまま隠れておくように言っておいた
前からユニフォームのままで一度、ハメてみたかったから
お互いに汗びっしょりで愛子はちょっと匂いは気にしていたが俺はかまわず耳、首筋、脇腹、乳首と彼女の弱いところを責めていく
周りを気にして声は抑えているが愛子の息遣いは激しくなっていった
「ねえ…、本当に…誰も来ないんだよね…」
「大丈夫だって、俺たちだけだよ」
土曜日の夕方なので学校にはもう誰も残っていない
まして少し離れている体育館にはまず誰も来ない

そう言ったものの彼女はやっぱり声を抑えている
それを見ているとだんだん俺のSな部分が出てきて荒々しく愛子を責めていった
もう既に愛子は洪水状態になっている
わざとピチャピチャ、音を立てながら愛子のまんこをなめてやった
ピンクで小ぶりなきれいなまんこで指一本が精一杯だ
誰もいない静かな体育館にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いて俺はますます興奮していった

俺はもう我慢できなくなってまず正常位でハメた
愛子は左手で口を覆って必死に声をこらえている
しばらく正常位で突いていたが俺はドアの脇にある全身鏡に気が付いた
俺はちんぽを抜いて鏡の前に愛子を連れて行った
「え、え、どうしたの?」
突然のことに驚いた愛子は鏡の前に連れて行かれてもまだ俺の意図はわかっていない

俺は鏡の前に座ると愛子を鏡のほうを向かせて上に座らせた
よくわからんが背面座位というのかな
「え、え、やだ、ちょっと…、恥ずかしいよ…あんっ、あんっ」
愛子は顔を真っ赤にして鏡から目を背けている
「ほら、ちゃんと入ってる所、見ないとだめだろ」
俺は左手で体重を支えながら右手で愛子の顔を鏡のほうに向かせた

「ほら、ちゃんと見てごらん」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
愛子は真っ赤になりながらも鏡を見ている
鏡には卑猥な音を立てながら愛子のまんこに俺のちんこが出たり入ったりしているのがはっきりと映っていた
俺はしばらく言葉攻めを楽しみながら夢中になっていたし、愛子も興奮して夢中になっていた
そのときだった

4縁

ガラガラガラ…
ゆっくり更衣室のドアが開いた
俺も愛子も目が点になり思わず腰を振るのを止めた
「キャッ!」
入り口には愛子の後輩の一年生の女の子がびっくりして突っ立っている
あまりの衝撃に動けずに立ち尽くしている
俺はとりあえず先生でなくてよかったと安心し、その子にかまわず腰を振り出した

「ちょ、ちょ、だめ、やめてよ」
愛子が抗議するが俺はさらに激しく後輩の子に見せ付けるように腰を振る
「あ、Tちゃん、これは違うの…あの…」
愛子はしどろもどろになっている
Tちゃんはまだ動けないでいた
俺が「Tちゃんって言うんだ、ちょっとこっちに来なよ」
腰を振りながらTちゃんに話しかけると放心状態のTちゃんは言われるがままに近づいてきた

?

「Tちゃんはえっちってした事ある?」
俺はさらに腰を激しく振りながら聞く
Tちゃんは弱弱しく首を横に振った
「じゃあ、見たことは?」
これにも首を横に振った
まだ衝撃のあまり、言葉が出てこないらしい
まあ、当然だろう
この前まで中学生だったかわいらしい子がいきなりどぎついセックスを見せられてるのだから

その間、愛子はうつむきながら恥ずかしさと快感の間にいた
Tちゃんの顔と結合部は1mも離れていない
「じゃあ、せっかくだからよく見ていってごらんよ」
俺はさらに結合部が見えやすいように少し体勢を変えた
さらに愛子が一番弱いクリを指で刺激しながら激しく突き上げた
「あ、あ、やだっ、だめぇぇっっっ!」
愛子が思わず喘ぎ声を漏らし始めた
「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクーーーっ!!」

愛子は背中を大きくのけぞらせてビクンビクンしながらイッた
俺はまだだったので正常位になってTちゃんに見せながら愛子のおなかの上に出した
しばらく俺と愛子の激しい息遣いだけが聞こえていた
ふと我に返ったTちゃんは「す、すみませんでした!」と頭を下げて
忘れ物らしいシューズケースをつかんで更衣室から飛び出していった
二人とも疲れきっていたのでしばらく休んでから帰った

後で愛子から聞いたところによると
その後、すぐに愛子はTちゃんに電話して口止めしたらしい
強豪校だけあって上下関係はものすごく厳しいのでTちゃんが他の人に漏らすようなことはなかった
それから俺は最後のインターハイ予選も決勝で負け、愛子のチームは順当に予選を突破、インターハイはベスト8までいった
俺は受験で忙しくなり、愛子とはだんだん疎遠になり自然消滅
俺はそれ以来、地元を離れたので愛子とは会ってないが今は結婚してもう子供もいるらしい
高校時代の思い出はバスケの事しか残ってないが一番強烈に残っているのは更衣室でのこのセックスだった
仕事しながらで時間かかってすんません



純愛・恋愛 | 【2015-05-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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