2ntブログ

愛の形

僕の妻は、今年30(僕と同じ歳です。)です。
背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太ってはいません。
子供は、10歳の娘がいます。

昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、
普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。

事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、
妻はそんなことをする女ではないと思い、
ずっと言えないでいたんです。
思いきって、

「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」

と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・

「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」

と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。

早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。

「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」

と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。

ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、

「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫。」

と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。

一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、
いろいろ話をしましたが、アキラ~ヒロの友人はもう目が妖しく光っています。
そのうちHなトークになり、妻の目も潤んできましたので、隠してあった裏ビデオをかけました。
(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)
妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
そのうち妻は

「あたし・・・お風呂入ってくるね・・・」

とバスルームへ消えて行きました。
アキラとクロが、

「もうガマンできない・・・奥さん・・・風呂でちょっと触ってきていいか!?」

と聞くので、あんまりじらしても可哀相だと思い、OKしました。
ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なので、
とりあえず我慢してもらいました。
僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分経って覗いてみました。

バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラと激しくキスしていました。

「奥さんのカラダ最高だよ・・・ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?」

アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。

「はん・・・あぁ・・・固い、クロさん・・・もっとおっぱい揉んで・・・あたしのおっぱい舐めて気持ちよくして・・・」

アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしています。
クロもはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいています。
アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。
妻と激しくディープキスしながら・・・

「ああ・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・あなた達のが・・・欲しい・・・ああ・・・ああん・・・」

妻のおまんこもすごく濡れていました。腰がなやましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。
アキラが立ちあがって

「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ。」

と言いました。(妻はすごくフェラがうまいです)
妻はアキラの肉棒に愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。
クロはずっとおまんこに指を入れていましたが、
バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めました。
妻はアキラの肉棒をちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、
フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、
手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしてました。
クロのおまんこ舐めが気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、

クロの鼻先へ濡れそぼったおまんこをこすりつけて、

「ああ・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・これがしたかったのぉ・・・」

と大きな声で言いました。
僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び、(狭かったです。笑)
妻にWフェラさせながら言いました。

「みゆき、おまんこ気持ちいいか?ちんぽおいしいか?言ってごらん。」

妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。

「嫌ならやめるぞ。」

「あぁん・・・やめないで、いいの・・・おまんこいいの・・・おちんちんおいしいの・・・」

妻もかなり感じています。
僕はアキラがイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。
よだれの糸が長く尾を引きます。

「ああ、奥さん・・・奥さん・・・オレ・・・もう駄目だ・・・出そうだよ・・・」

妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。

「あっ・・・あああ・・・イク・・・イク・・・奥さん・・・ああ~」

アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。
僕は

「みゆき、手に出して見せてごらん。」

というと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。かなりの量でした。
妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。
クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。
僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、
ヨシキとヒロに見せてやりました。

クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。
ヨシキとヒロは妻のおまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、クリトリスをこすり上げます。
ヨシキとヒロは妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。

「奥さんのおまんこ・・・すっげぇいやらしいよ・・・尻の穴も・・・指が入るぜ。」

妻はアヌスは処女でしたが溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、
アヌスもなすがままでした。

「あん・・・あん・・・もっと入れて・・・欲しいの・・・おちんちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・」

妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、
挿入は許しませんでした。

そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、
僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。
クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。
だんだん速度が上がってきて、妻の頭をつかんでクロが腰を振ります。

「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ・・・イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!
ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」

クロは肉棒を妻の口から抜きました。
ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、
クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。
妻は、興奮に顔を上気させながら、クロの肉棒をしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、
クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、
内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。
もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。
クロを上目使いに見ながら、

「いって・・・あたしの顔にかけていいの・・・いっぱい出してね。」

と優しく言いました。

「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・アアッ」

クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。
クロも溜まってたみたいで、
最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。
妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。

「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」

 妻はクロの指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、目で

「あたしを見て・・・感じるの、すごいの」

と言いました。
それから顔からクロのザーメンをしたたらせながら
ヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。
僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
下から手を入れておまんこを触りました。
妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。

「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」

「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」

ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、
妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。
妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。

「ん・・・うう・・・ううん、う~」

妻は苦しそうにうめきながらも、ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。
僕も妻のおまんこに右手の中指と薬指を入れながら左手でクリトリスをこすりあげて、
だんだんスピードを上げて行きました。
妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、
ヨシキとヒロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。

「ああ・・・もう・・・イキそうだよオレ」

ヒロが言うと

「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」

とヨシキが言いました。妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、

「出してぇ・・・一緒にいっぱい、あたしの顔にかけて・・・おねがい・・・何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるから・・・」

ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れて行って、
妻の体を2人で愛撫しました。ついに我慢できなくなったようです。
まんぐり返しで妻のおまんこを妻に見せながらヨシキがおまんこに舌を入れます。
妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけておまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
妻は体がすごく柔らかいのでいろんな体位が出来ます。

まんぐり返しで大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
執拗に、妻の顔から足の指まで舐めまわすと、妻を座らせてヨシキはおまんこへ、
ヒロは後ろからおっぱいを揉みながら妻の口を吸っています。
僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。

妻はもう何度もイッているようでした。
濡れたおまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うように
ビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。

ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
ヨシキとヒロも限界でした。
妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。

「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」

「ああ・・・オレも・・・一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」

ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、
じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。
僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、

「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」

そう言った瞬間ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、
それから妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。
ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。

僕の肉棒もはち切れんばかりに固くそり返っています。
妻のおまんこにぶちこみたい。。おまんこの中で友人が見ている前で、
妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい。。そんな衝動にかられながらも、
必死にビデオを撮り続けました。

「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出すよ・・・おおお、ああ・・・」

ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。
妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。
飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、
口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、
最後に飲みました。

「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの。。」

と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると

「みゆき、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」

妻はイヤイヤをしましたが、アキラ~ヒロも見たいし、
オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、
妻はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めました。
そのうち感じてきたみたいで、

「ああ、アキラさんのおちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんにおまんこ舐めて欲しい、
ああ、ヨシキさん・・・キスして。。」

と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、
アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。
妻がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
アキラ~ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。

妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。

「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・
恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」

僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。

「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」

息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。
クリトリスをこすりながら、妻は

「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」

僕は彼らに

「いいもの見せてやるよ。」

と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。

「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」

僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、
体が跳ねあがり、おまんこから大量の潮を吹き上げました。
ぴゅ~っぴゅ~って飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオはヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。  
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。

「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ
・・・もっと・・・もっとして」

妻はうなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、
ついにヨシキの肉棒を自分でおまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。
ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら

「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」

「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」

妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、
アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。

「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」

「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」

ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず

「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」

妻にはピルを飲ませていたし、
友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。

ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。
でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、
今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、
ガムテープで止めてやりました。

「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・。」

「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・おまんこの中に・・・」

妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。

「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・
たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」

「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・
・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」

妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。

「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」

アキラも妻の中で果てました。
妻はアキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。

「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?
ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」

「いや、いいんだよ。」

僕はそう答えました。
本当はアキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、
(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)
妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。

さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。
妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げています。
ヨシキがビデオを回しています。

僕はとうとう我慢が出来なくなって、
妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。
妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。

妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、
クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。
ビデオを回すヨシキが

「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」

とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。
妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、
ヒロの動きはどんどん速くなります。
僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、
アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、
妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。

「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」

妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、
構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。
でも僕は構わず腰を振りました。
妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、
少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。

「ああ・・・あなた、いい・・・お尻とおまんこのおちんちんが・・・いい・・・
中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」

僕は妻の尻の締まりに驚きました。ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。

「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」

「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・
お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」

僕はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。
どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。
今までにない快感でした。汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出したい。
ずっとそう思っていたのです。今日想いがかないました。
僕がどくと、ヒロが言いました。

「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」

「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・あたしの中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」

妻が言った瞬間ヒロがひときを大きく妻を突き上げてそのままの姿勢で放出しました。

ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚しました。
代わってクロが妻におおいかぶさって行きました。
僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始めました。
回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしごいていました。

さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、
妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。
僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。
妻はもう何が何だか分からないらしくひたすらクロにしがみついて
キスしながら腰を振っています。

「ああ・・・みゆき!もう駄目だ!」

アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。
舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。

「ああ・・・顔に・・・顔にかけて・・・」

アキラは妻の顔に出しました。
さっき出したと思えない程の量です。続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、
肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。

「ああ・・・奥さん・・・こっちもイクよ・・・ザーメンまみれの奥さんの顔・・・とっても綺麗だ・・・
ああ・・・イク・・・出すぞ・・・奥さんのおまんこに俺のを、」

「ああ・・・ああ・・・出して、いっぱい出して・・・あなたの精液であたしのおまんこをいっぱいにして・・・
イッて・・・あたしもまたイクの、イクの・・・いやらしいの、おまんこいいのぉ」

クロも妻の中でイッてしまいました。
僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、
妻の顔の前に肉棒を差し出しました。

妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。 

ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。
もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていましたが、
何故か綺麗に見えました。
僕は正常位で妻のおまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。
ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。
僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。
妻が力いっぱいおまんこを締めつけてきます。

「はぁ・・・みゆき・・・僕も・・・いいよ・・・すごくい・・・綺麗だよ・・・みゆき・・・イク・・・イク・・・出すよ・・・」

「ああ・・・ああ・・・あなた・・・一緒にイッてね・・・あたしと一緒に・・・」

僕と妻は同時にイキました。
妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。
精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。
夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。

夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、
バイブを入れたまま買い物に行かせたりしてその日はみんなでザコ寝しました。
次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、
精液をありとあらゆるところにかけてあげました。
妻はザーメンだらけになりながら、僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。
みんなが昼過ぎに満足して帰ったので一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。
それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。

妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。
僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。

「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、感じて精液まみれになって、
潮まで吹いて、そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん。」

「いいの・・・またしたいかも・・・あたしも望んでいるの・・・でも、愛しているのはあなただけ、
あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで・・・」

「うん、いいとも。」

こういう愛の形もあるんだな、と思いました。 



幼馴染・親友・友達 | 【2015-03-26(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

犯されていた母

父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。母は朝からそわ
そわとして落ち着きがなくなるのだ。
化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多
くなった。父が居る時は楽そうなワンピース
などを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のライ
ンがくっきりと目立つ服装になる。
そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えているらしく、顔を
洗ったついでに覗く洗濯機の中には、
父が出かけた後に限って、まだ洗い立てのような下着が放り込んであるのだっ
た。

父を送り出した後に、母と、住み込み店員で夜学生のSさんと、小学生になっ
ていた私は居間で遅めの朝食を
取った。和食好みの父が不在の日は、いつもトーストにハムエッグというよう
な洋風メニューである。
居間では、三人が座る位置は決まっていた。 母と私は隣り合って、Sさんは
母の正面に座る。食事の間は、窓際にある
テレビのスイッチを入れる事は無い。 父が居る時は隣のテーブルを使うのだ
けど、父が不在の日は、朝食に限りソファーの
テーブルを使うのである。ソファーのテーブルは低くて使いにくいけど、それ
がいつもの習慣なのである。
母の座り方は父が居るときと違って、ゆったりと浅めに腰掛けている。そんな
母の膝頭あたりを、さっきからSさんがチラチラ
見ているの。 父が居るときにはぴったりと閉じられている母の膝頭は、リ
ラックスしているせいか、いくらか開き気味である。
気づかないふりをして観察していると、だんだんとSの視線は母の下半身を舐
め回すような感じになる。Sさんの視線は
母の下半身と乳房の間を交互に見ている。母がコーヒーカップを持って自分の
口元に運んだので、私は母の
横顔をチラリと見た。母は少し眠そうな目をしていて、その視線の先はSさん
の下半身あたりを彷徨っていた。一瞬の躊躇いの後に、
母の視線はSさんの股間のあたりに落ちた。母の膝を見ると、先ほどよりも開
きが大きくなっている。Sさんは母の「膝の間」を
見ていて、母もSさんの股間を見ている。

後日盗み見した母の日記に、この時の母の心理が記されている・・・・・・

母と住み込み店員S、二人の視線が交差した数十秒間は時間にすると短いかも
しれないが、母にとってそれは、これから始まる狂お
しい快楽への序曲であった。、母にしてみれば「あの人に悪い」と何度も思い
ながらも、四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押
しのける事が出来ずに葛藤させられていたのだろう。どんなに貞淑な妻を粧っ
たとしても、ぎりぎり最後の一線は
踏み留まったとしても、母にしてみれば、すでに肉体も精神も夫を裏切ってい
ると思えてならなかったのである。
「あの人に悪い・・あの人に悪い」と心の中で煩悶する母。その煩悶すら、押
し寄せる狂乱と喜悦を深める為にあるよ
うな気がしているのだ。母の欲望は、夫よりもSの肉体を欲していた。若くて
激しいSの性欲を思うと、夫では決して満たされない
快楽への欲望は高まるのである。母が秘めている欲望のダムは、清楚な風貌や
貞淑な外見に隠されてはいるが、父が不在だというだけ
で淫らな感情が流入し始めるようになっていた。母の淫乱な欲望のダム
は・・狂乱の奔流を待つばかりになっていた。

食事が終わったら、母はテーブルの食器を片付けた、台所に向かう母の尻
を、店員はねっとりとした視線で追いかけている。
母が戻ると、母は元の位置に、浅く腰掛けた。 私の所からは母の姿が斜めに
見える。
私は、テレビのリモコンを取りに、店員が座っている方に回り込む。その
時、母は焦ったような顔をして・・急いで膝を閉じたように見えた。 「今日
は肩こりは無いですか」と店員は母に訊く・・母は、ほんの一瞬ためらったよ
うな表情をしたけど 「少しだけ肩が張ってるような気がします」と、恥ずか
しそうな顔をして小さな声で答えた。
「僕が肩たたきをしてあげる」と母に言ったら、店員は、「いいんだよ、僕が
やってあげるから**君は外で遊んできなさい」と言って、素早く立ち上が
る。「いいのよ、お母さんはSさんにお願いするわ」と母は続けた。、その言
い方が恥ずかしそうだったのが気になった。
マッサージが始まっても、私は遊びに出なかった。母もSさんもしきりに私の
方を気にする。何回も何回も私の方を見る。母は、肩を柔らかく揉まれて気持
ちいいのか、うっとりとした顔になっていたけど、私を気にしているのがはっ
きりとわかる。
私がトイレに行って戻ると、母の様子は違っていた。 顔が紅潮して、何やら
切なそうに見える。 口は半開きになって、時折溜息を吐き出している。すで
に吐息は荒くなっているようだ。 母の肩から首筋にかけてはピンク色に変色
して、その部分をSさんは柔らかい感じで撫でている・・店員は、母のブラウ
スのボタンを一つ外して、肩の部分を露出させる。そして、その部分を丹念に
撫で始めた。 母の下半身は、しきりに内股を擦り合わせている。母の目は半
分ぐらい閉じかかっていて、母は、時折思い出したかのように、湿り気のある
吐息を吐き出すのであった。「ここよりあの椅子の方がいいでしょ」とSさん

近くにある籐椅子を指さす・・母は、よろよろとした足取りで籐椅子に向かっ
て歩き、腰を下ろした。
籐椅子には背もたれが無い。Sが移動するときに、Sさんの下半身が見えた。
あの部分が大きく膨らんで、ジャージを
突き破らんばかりになっていた。Sは母の胸ボタンをもう一つ外すと、さらに
母の肌は露出した。肩を撫でていた手が、前の方に下りてきて、母の胸の上部
あたりを撫で始める。 「うっ・・」母は小さな声を出した。 よく見るとS
さんの膨らんだ部分は、時折母の背中を突くように触れる。 母はその度に表
情を硬くするのがわかる。指の動きはさらに柔らかになり、さするような感じ
で母の肌に触れている。だんだんと触れる範囲が広くなって、今は指先がブラ
ウスの前に隠れて見えない。母の胸は今や激しく上下する。母は時折何かを噛
み殺すような感じで、言葉にならない声を漏らす。Sさんの股間の膨らみ
は、今やはっきりと分かるような感じで母の背中を定期的に突いている。やが
てその膨らみはぴったりと母の背中に押し当てられた。母は呻くような声を出
した。母は私に向かって「マッサージは痛い時もあるの、痛さに耐えないと肩
こりが治らないのよ」と言い訳をした。
Sさんは前屈みになって、更に深く母のブラウスに手を入れた。そして・胸の
膨らみあたりを撫でるように触り始めた・・
「ブラジャーが邪魔ですね」とSさんは母に言う・・母は困ったような顔をし
たけど、無言で・・・・よろよろと部屋の外に出た・・やがて母は胸元を押さ
えながら戻って椅子に座る・・薄いブラウスから母の乳房が透けて見える。
Sは胸元を押さえている手を退けて、母の胸を触り始める・・母は、胸ボタン
をさらに一つ外してしまった。Sの手は母の膨らみを掴んで捏ねるような動作
を始めた・・たまらず母は声を出し始める。「あ〜ん あ〜ん」と甘ったるい
声を出す。Sさんの手が突きだした乳首を捏ねるようにすると、母は厭厭する
ように顔を振る。激しく上半身を悶えさせた。そして・・
「これからマッサージは凄く痛くなるの」「痛いと声が出ちゃうから困ってし
まう」「**ちゃんが心配するといけないから8畳の部屋に行くけど**ちゃん
は来ないでね」と母は息も絶え絶えな顔をして言うのだった。「母さんの痛そ
うな声が聞こえても心配しないでね」「声が出るくらいに痛いマッサージじゃ
ないと 母さんは楽になれないの」と母は苦しそうな声で言うのだった。

母はよろよろと歩き、隣の8畳和室に姿を消した。 そこに座布団を敷い
て、母は座った。Sさんは、暫くの間は、居間でしていたような感じでマッ
サージした。5分程経過してから「奥さん、横向きに寐てくれませんか」とS
は言った。
母は、一瞬だけ躊躇ったが、背中をSさんの方に向けて、左の肩を下にするよ
うな姿勢で畳に横たわった。部屋の入り口から盗み見すると、Sさんの背中
と、横たわった母の背中から下が見えている。 母の顔はその位置だとSさん
の身体に隠れて見えない。母の・腰から尻にかけての見事な量感が圧倒的な迫
力で見えている。Sさんは、母の首筋から上腕部にかけて・丁寧にマッサージ
している。 やがて母が切なそうな声で「そこら辺はもういいです」とSに
言った。Sは「じゃあ、どの辺をしてほしいですか」と母に訊いた。母にとっ
ては意地悪な質問である。本当に触って欲しい所など、口が裂けても言えな
い。恥ずかしくて口に出せない。母は「背中だとか前の方だとか・・」と曖昧
な言い方をした。
Sは母の欲望を見抜いていたが、わざと肩胛骨のあたりや背中の背骨付近を擦
るようにマッサージする。
「いやっ〜  いじわる〜」母は蚊の鳴くような声で、切なそうに悶えた。
その声を聞くとSは 右手で母の胸のあたりを触り始める。左手は首筋から離
れない。居間にいるときに揉まれていた部分を再びSが揉み始めると、母の息
づかいは切なそうに上がりだした。
やがては母は、腰から尻にかけての部分をスローな感じで微妙に揺らしてい
く。乳房を揉まれている快感は、はじめは局部的なものだった。しかし、時間
が経つにつれてその心地よさは母の全身に広がりだしたのだ。母は、止めよう
もない溜息を断続的に漏らしている。
やがてSの右手は母の乳房を離れて、形良く張り出した腰の部分を撫で始め
る。その手は外股から脚にかけて移動しながら動き続ける。暫くすると、母は
何かに抗議するような動作をした。 「あああぁ〜ん そこじゃない そこ
じゃないょ〜」
「わかってるくせに〜  いじめないで〜」母は甘えるような細い声でSに抗
議した。

Sの手は母の乳房を揉み続けている。母は泣きそうな顔で喘いでいる。母は触
られている間・・何かに耐えるように下を向いている。部屋は意外と静かだ
が、下を向いた母は、一時もじっとしていない。
Sは後ろから母の尻を両内股で挟み込んでいる。左手で母の上体を抱えて、右
手で乳房を執拗に揉んでいる。
やがて母は背中を後ろに反らして、頭部を男の胸板に預けた。顔は斜め上を向
いて、口元は激しく喘ぐ。
突然に男の唇が紅潮した母の首筋を襲う。 母は逃げるように顔を下に向
け、両手で顔を覆った。男の唇は執拗に母の首筋あたりを吸い続ける。手で顔
を覆ったままの母は、顔を強く俯けたまま首を左右に振る。
「いやっ〜 やめて〜 いやっ〜やめてょ〜」母は拒否の言葉を繰り返す。け
れど、その声は弱々しい。母の身体も、なぜか逃げようとしない。そし
て、覆った手の隙間から見える母の顔は、すでに泣き顔である。紅潮した母の
顔は・・・極度の興奮で歪んでいた。
「だめっ だめよ いけない いけない いやょ〜」 母は譫言のように繰り
返す。その間にも男の手は母の乳房を揉み続け、唇は母の首筋を這い続け
る。「いやっ やめて やめて やめてょ〜」母は拒否の言葉を繰り返しては
いるが、その顔には・・嫌がるどころか媚びるような笑みすら感じられるので
ある。
母の顔に悲しさは無くて、それどころか喜んでいるようにすら見える。

やがて母の乳房を揉む男の手は、母の上体を支えていた左手に変わる。母の上
体は男の左上腕部に挟み込まれ、その掌は右の乳房を後ろから揉みしだく。そ
して・・男の右手は黒いタイトスカートのジッパーを引き下ろした。そし
て、男の手は緩くなったスカートのウエスト部分から差し込まれる。 母は言
葉で抵抗した。「だめよ あの人に悪い あの人に悪い  いけません・いけ
ません」
しかし 言葉とは裏腹に、母の身体はされるままになっている。「あの人に悪
い あの人に悪い」・・・・
母は譫言のように繰り返す。そうしてる間にも、男の手は母の脇腹や尻の部分
をさするように動かしている。
窮屈な黒いタイトスカートの中で、男の手は・・やがて・・母の下腹部に移動
した。
「だめ あの人に悪い あの人に悪い」母は同じ言葉を繰り返しながら両股を
交差させるようにして締め上げる。
男の手は母の豊かな腹の部分で侵入を妨げられたように見える。 仕方なく
男は母の下腹部をさすり始める。股間に近い下腹部で男の手は執拗に動く。
母はいつの間にか言葉を発しなくなった。 沈黙の中に「うっ・はぁ〜ん
あっ ああああ」という意味不明の声が出始めた。そんな時間が5分程も続い
たろうか・・
すすり泣くように細い母の声が続いた後に・・「ああああああ・・いやぁ〜」
という声と共に、母はきつく閉じていた股を開いてしまった。母は自ら股を開
いてしまったのだ。

男の手は、待っていたかのように股間に侵入する・・母は、喜悦の声を漏らし
始める。母の腰はヒクヒク痙攣して、両脚は硬直した。母は、タイトスカート
が裂けるのではないかと思える程に開脚して、スカートの裾はずり上がった。
露わになった母の太股の奥には、ベージュ色のパンティーが見える。パン
ティーの股間部分の中で、男の指がリズミカルに動いた。股間を弄る淫らな男
の指に反応し、母の性器は充血してよがり続けた。残酷なまでの快感に歪む母
の顔。顔を覆っていた母の白い手も、今は固く握られている。極限まで紅潮し
た女体は、男の指でさざ波のような振動を送り込まれて悶絶した。

理性を全て破壊する肉体の快楽は・休むことなく母を犯し続ける。 どんなに
逃れようとしても追いかけてくる男の指。
腰を捻っても持ち上げても、男の指は母の股間を弄り続ける。左手では乳房を
揉まれ右手で性器を弄られる状態は、いつ果てるともなく続いて、母は全身を
硬直させて快感に耐えた。やがて、「気持ちいい、気持ちいい・気持ちい
い」と・母は淫らな言葉を発した。
その時である・・快楽に悶えて体を揺すった母の目は、廊下から覗く視線を確
実にとらえたのだ。
「我が子が覗いてる」「子供に見られてる」 母は一瞬たじろいだ。しか
し、次の瞬間。母の身体には逆らう事の出来ない快楽の波が怒濤のように押し
寄せた。 「やめられない やめられない 見ちゃだめよ だめ 見ちゃだめ
よ〜」母は必死で叫ぶ・・しかし・・状況に気づいていないSは母を弄り続け
る。一時も休まず、両股で母の半身を挟み付けるようにして、乳房と淫核を弄
り続ける・・・「気持ちいい 気持ちいい 母さん・・やめられないよ〜」母
は諦めたかのように絶叫した。
その声を聞いたSは、母を俯せに寝かせるとスカートとパンティーを脱がしに
かかる。窮屈なタイトスカートは母の腰骨に引っかかったが、母は腰を浮かし
て脱げやすくした。すでにSと母は背徳の行為に狂った共犯なのだ。Sは剥き出
しになった見事な尻肉を暫く愛撫すると、母の太股を左右に開いて、後部から
手をねじ込んだ。指は母の陰部を弄び始める。母の尻は激しく痙攣して、右に
左に蠢く。Sの指は、確実に母の淫列上部に有る秘密の突起に触れて それを
小刻みに擽り続ける。母は、泣き声と呻き声を交互に発しながら、その間にも
卑猥な言葉を口にした。「おまんこぉ〜 おまんこいい おまんこいい」
「おまんこきもちいい おまんこきもちいい いいっ おまんこ おまんこき
もちいい」母の淫らな言葉は外にいる子供にも聞こえている筈だが・・押さえ
る事が出来ない。「お母さん、まんこ弄られてる・・
お母さんは気持ちいいの・・おまんこが気持ちいいの」母は夢中で腰や尻を左
右に動かして、激しく悶える。しかし、どんなに悶えても尻の方から差し込ま
れた指は追いかけてくる。母はたまらずに声を絞り出す・・
「おまんこきもちいい お母さん・・もうだめ いやらしい いやらしい ス
ケベ スケベ」「スケベ・・やりたいやりたい・・・おまんこ〜 」母が
尻肉を絞り上げるように痙攣させると、Sの手は両股にきつく挟み込まれ
た。それでもSの指は執拗に動き続けて、母を快感の極みに落とし込んでい
く。何度痙攣しても、どんなに女体を狂おしく悶えさせても、Sの指は母の淫
核に刺激を送り続けた。
「う〜ぅっ・・ああああ あっ・・ああああ」母の腰はその度に喜びに震え
て、豊かな尻肉は蠢くような動作を繰り返す。 母の顔は畳に伏したまま、激
しく歪み、その口からは絶えず啜り泣きがこぼれた。
爛熟した四十女の豊かな尻は、執拗な性器愛撫に耐えかねて右に左にとくねる
ように逃げ回る。しかし、
執拗な男の愛撫、その指は母の「秘密の突起」を弄り続けて離れないのであ
る。Sは、うねり続ける母の肉厚な下半身を見て、そのいやらしさに感動して
いた。そこには、あの清楚で上品な母の姿とは裏腹な欲望が宿り 貪欲に快感
を味わい尽くそうとする壮絶さが無惨な姿を晒している。母は、いやらしく発
達した尻肉の間から差し込まれたSの腕を、太股と尻で挟み込むようにし
て、充血した淫核を刺激する指の動きを味わい尽くそうとする。「う〜うぐぐ
ぐっ・・あああああ・・」母の口から、淫熱に犯された淫らな吐息ととも
に、唸るような呻きが止むことなく発せられる。母は、見事に発達した尻を持
ち上げ、尻を痙攣させる。そして、Sの腕を尻肉の間できりきりと締め付け
て、母は泣き叫ぶのだった。母の意識の中には、すでに貞淑な妻としての理性
は無い。母は、送り込まれる凄まじい快感に破壊されて、我が子に見られてい
るにもかかわらず恥知らずな呻き声を漏らし続けている。「おまんこ気持ちい
い おまんこ気持ちいい 母さんのおまんこ気持ちいいよ〜」時折見える母の
性器には男の指が差し込まれて、母の淫液は止めどもなく分泌されて光るよう
に濡れていた。やがてSが母の部分から指を外すと、母はその事に抗議するか
のように泣きわめいた。ほんの僅かの間放置されると母は、ついに自らの指で
股間を弄り始めて、それをSの顔の方に向ける。その指は激しく性器をくじ
り・・その間にも母は懇願した。「もっと・・もっとよ・・もっとやっ
て・・もっとおまんこして・・やめないでー  いやあ〜っ マンコしてよ
〜」母は絶叫した。

Sは母を仰向けにさせると、母の股間に顔を埋めた。 母の陰部をSは舐め続け
た。 母の太股は大きく開かれて、母は快楽の部分をSの顔めがけて突き上げ
て泣き叫ぶた。延々と続くSの行為の間中、母は腹を波打たせ腰をくねら
せ、真っ赤に染まった母の顔は左右に激しく振られた。母の目はきつく閉じら
れたりしたかと思えば、時折かっと見開かれる。その度に漏れる呻きと淫らな
言葉は、もはや人間の姿とは思えないくらいに淫らである。 母は、股間を舐
められてる間中痙攣して・・泣き狂った。母の腰は八の字を描くようにくねり
続けた。やがてSは
母の性器に指を突き刺す。 その指をは母の性器を執拗に捏ねる。母は鬱血し
た顔を激しく歪めて泣き続けた。「気持ちいい・気持ちいい・母さんのマンコ
壊れちゃう・壊れちゃう・きもちいいよ〜」
「いやあぁぁぁっ・・もうだめ・・母さん壊れちゃう・・見ないで・・見ない
で・・母さんを見ちゃだめよー」母は私に向かって叫んだように思えた。
母は激しく痙攣して畳に突っ伏した。やがてSは母の片足を持ち上げて、痛い
程勃起した性器を母の股間に当てて、
それを一気に押し込んだ。「ぎゃぁぁぁっ〜 」母は激しく絶叫して腰を持ち
上げた。Sが腰を揺すり始めると、母もその動きに合わせる
ように動かす。 勃起した陰茎を差し込まれた母の性器は、外陰部の襞が捲れ
るように、出たり引っ込んだりした。
母は自らの手で、激しく充血した突起を弄り続ける。「あ〜っ ああああ〜
気持ちいい 気持ちいい お母さん気持ちいいの」「お母さんはやめられない
よ〜 おまんこやめられない おまんこ おまんこ」
やがて二人は横向きに抱き合い下半身を絡め合い、激しく動き出す。母の様子
はSさんより遙かにも狂乱してるように見えた。
横向きになると母の声は啜り泣くような感じになり、二人の動きはスローに
なった。そして、Sの身体を抱く母の腕に凄まじい力が入った。
止めどもなく溢れ出る母の淫声は、啜り泣きのようだったり呻き声のようだっ
たりする。意味不明の声の間に発せられる言葉は、
どれも、日頃は清楚な母のものとは思えない淫らさだった。私にはその動きの
意味が良くわからなかったけど、二人の身体が激しく動いたとき、私は息を飲
んだ・・・・Sのチンコが母さんを・・・全裸の母に激しく勃起したSの性器が
突き刺ささっている。 夢中で腰を動かす母。気違いのようになって腰を振る
母。激しく腰を動かす二人の間で、Sの勃起したチンコは母の中に入ってい
る。そのチンコは母さんから出るときに、濡れて光った。出ては入り、入って
は出る太いチンコ・・その動きの度に母は泣き声を出す。 二人の腰の動き
は、だんだん速くなって、その姿は壮絶である。腰の動かし方はSさんより母
の方が遙かに激しい。・・「おまんこ・・いい おまんこ・・いい」母は叫び
続ける・・
Sは母の行為に圧倒されていた。 やがて、母はSの上に馬乗りになって、腰を
前後に振り続ける。Sの腹の上でうねるように動く母の腰。「いやらしいお母
さん いやらしいお母さん 気持ちいい 気持ちいい」「おまんこ おまんこ
 おまんこ」母は絶叫する。母は卑猥な言葉を吐きながら、夢中で漕ぎ続け
る。母の乳房が動きに合わせてぷるんぷるんと上下に揺れる。母は号泣しなが
ら夢中で腰を振る。肉の喜悦に犯された女の無惨さをさらけ出して、母は行為
を続ける。その姿は感動的ですらあった。 そして、Sが射精しても尚・・母
はSの性器を解放せず、延々とよがり続けた。



その他 | 【2015-03-25(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母が犯されているのに、僕は・・・

僕は両親が小さい頃に離婚して、母に引き取られてからずっと二人で、母子家庭として暮らしていました。母はパートをしながら必死に働いて、僕を育ててくれていましたが、今度高校受験を迎える僕を塾に行かせる為に、住み込みで働けて家賃のかからない、現場作業員の寮の寮母として働く事になりました。
寮には十人の作業員がすんでいて、母はその作業員達の食事の世話等をしていて、仕事の割には高いお給料を貰えて、母はすごく喜んでいましたが、実はその高いお給料には、別の仕事の報酬が含まれていたのでした・・・。
寮で働き始めて一ヶ月程たったある日、僕が塾から帰ってきて玄関に入ると、この寮に住む五十代から三十代の作業員四人が、僕と母の住む部屋に向かって歩いていました。
「何だろう・・・?」
僕はそう思いながら男達を見ていると、四人は部屋のドアをガチャッと開けると、部屋の中へと入って行きました。
すると部屋の中から
「きやあぁぁっ!!
ちょっと離してっ、何をするんですかっ!!」
と母の悲鳴が聞こえてきて、僕は急いで靴を脱ぐと部屋の前に来て、少し開いたままのドアの隙間から、中の様子を覗いて見ました。すると部屋の中では男三人が、三角巾を頭に被りかっぽう着姿の母に抱き着いて、無理矢理キスをしたり身体を触ったりしていて、その間に残った一人の男が、押し入れから布団を引っ張り出して畳の上に引くと、その上に男達は母を押し倒してしまいました。
「いやっ!ちょっと止めてっ、お願いだから止めてちょうだい!!」
悲鳴を上げながら必死に抵抗する母の上に、男達は群がるように覆いかぶさると、顔を近づけて母の顔を舐めたり、切り傷などで荒れたごつい手で胸を揉んだりしていました。
そして一人の男が母のスカートを捲くり上げ、パンストをビリビリッと引き裂き、花柄のステッチが入った紺色のパンティが姿をあらわすと、男は両手をパンティにかけてグイッと引っ張り始めると、
「やだぁっ!お願いだからやめてぇっ!!」
泣き叫びながら、足をバタバタさせて抵抗する母から、パンティが離れていくと、股間の黒々と生えた陰毛と、周りが赤黒くなったマンコが丸見えになりました。
「いやあぁ−−っ!!
やっ止めてぇっ、離してお願い!!」
母は泣き叫びながら、必死に抵抗しようとしていましたが、男達はまるで母の抵抗する姿を楽しむように、ニヤニヤしながら見ていたのです・・・。
ここで僕はやっと母が、作業員達に犯されそうになっている事に気付いたんですが、レイプに強い興味がある僕は、母を助ける事なく様子をじっと見ていました・・・。
母のパンティを脱がせた男は、マンコにむしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てながら舐め回していると、他の男が
「おいっお前!早く犯っちまって、俺達に順番を回せよ!!」
と焦りながら話すと、男は「まぁそう焦るなって。
俺がクジで一番になったんだから、まずはじっくりと楽しませてもらうぜ。」
と言いながら、作業ズボンとトランクスを下げて、いきり立ったペニスをさらけ出すと、母の脚を両手で開き、自分の下半身を割り込ませて、母のマンコに自分のペニスを押し付けると、「あぁっ・・いやっいやぁっいやあぁぁ−−っ!!お願いですからっ、入れないで下さぃ・・・・」
母は男お前達に身体を押さえ付けられながら、挿入しようとする男の方を見て哀願していたが、男は何のためらいもなく、一生懸命に身体をくねらせて抵抗する母のマンコに、ペニスをズブッと突き刺してしまいました・・・。
「いやぁぁっ!!止めてっお願い、入れないでっ入れないでぇ・・・」
母の哀願も虚しく挿入を終えた男は早速腰を動かし始めました・・・。

男が腰を降る度に、玉袋が母のお尻に当たり、パチンパチンという音を響かせながら、布団の上で母は自分の身体を揺さ振られながら「うぅっ・・・もう止めて、お願いだからもう離して」と泣きながら許しを願っていたが、
「おぉっ・・・寮母さんよぅ、年齢の割には絞まりがいいじゃねぇか・・・」
男は夢中でハァハァと息を荒げて腰を振り続けていると、母と男の性行為を見ていた他の男達が興奮してきて、母のかっぽう着と白いシャツの胸元に手をかけて、力いっぱい引っ張ると、ビリィィッと布が裂ける音がして、かっぽう着と白いシャツが引き裂かれると、中からパンティと同じ花柄のステッチが入った、紺色のブラジャーが現れた。
「いやぁ・・・お願いだからもう止めて・・・」
男達は皆でブラジャーに手をかけて引っ張ると、ブラジャーはアッという間に引き千切られて母から剥がされ、少し弛んだ豊満な乳房が出てくると、全員で乳房に手を伸ばし乱暴に揉んだり、口を付けて吸ったりしていました・・・。
そうして男達は母を凌辱していると、母に挿入している男が
「ウゥッ・・・もうイキそうだ・・・」
と唸ると腰の動きが早くなると、
「あぁっお願いっお願いだから!膣内にだけは出さないでっ!!」
母は三角巾を乱しながら、頭を左右に激しく振って泣き叫んでいたが、男は
「もっもうダメだっ〜出るっ出るっ!!」
と叫び力いっぱい母に腰を打ち付けつけると、身体全体が二、三度震えて、母の膣内に精子を放出してしまいました・・・。
「いやあぁぁ−−−ぁっ!!やめっやめてぇぇ−−っ!!・・・うぅっお願い・・・早くペニスを・・抜いてちょうだい・・・・」
母は泣きながら男にペニスを早く抜くように願うと、男は何度か腰を振って、最後の一滴まで精子を放出して、ゆっくりと母のマンコからペニスを引き抜くと、鳴咽を漏らしながら横たわる母のマンコから、白濁の精子がドロッと溢れ出してきました・・・。
男が満足そうな顔をしていると他の男が
「おいっ次は俺の番だぞ!早く代われ代われっ!!」
と言って焦りながら母の股を開くと、マンコにペニスを一気に突き刺しました。「ううぅっ!お願いだからもう止めて下さいっ!!」母の悲痛な叫びも虚しく、男は激しく腰を振ると、マンコの中の精子をペニスが掻き混ぜて、グチュッグチュッという音が部屋に響いていました。
その間にも他の男達は、母の乳房を激しく揉んだり、強引にキスをして舌を入れると、母は苦悶の表情をしながら
「うぅっ、むうぅぅっ!」と苦しそうに呻いていました・・・。
母はまた、男の腰の動きに合わせ身体を揺すられていると、腰を振っていた男が「ウゥッ寮母さん、出るっ出るっ!」
と叫んで母の膣内に、また精子を放出すると
「止めてっ止めてぇ−っ!!」母は足首に紺色のパンティを絡ませながら、脚をバタバタと振って暴れていたが、やがて脚の動きが弱くなり、そして遂に脚は布団の上に落ちると、ピクリともしなくなりました。
「ウゥッグズッ・・・お願いだから・・・本当にもう止めて、離して下さい・・・・」
母は再度男達に哀願したが、聞き入れられる事もなく、今度は三人目の男が
「オイッ寮母さん!次は俺の番だぜっ!!」
と言って母を俯せにすると、お尻を持ち上げてバックから、母の精子が溢れ出すマンコにペニスを突き刺しました。
「あうぅっ、いやぁぁ・・・」
母は弱々しい悲鳴を上げながら、男に後ろからズンズンと突き上げられると、マンコの中の精子が掻き混ぜてられ、泡立ちながら男のペニスに絡み付いて、グチャッグチャッグチュッと卑猥な音が、部屋じゅうに響いていました。

「うぅっひぐっ・・・もう嫌ぁぁっ!お願い誰か助けて・・・〇〇ちゃん・・〇〇ちゃんお願い・・・お母さんを助けに来て・・・・」
母は僕の名を読んで助けを願っていたけど、僕はペニスをギンギンにして興奮しながら、母のレイプされる様子を見ていて、男達に群がれて凌辱される母を、見殺しにしてしまいました。母は男に後ろから突かれると、弛んだ乳房と頭と三角巾を揺らしながら
「あぐっううぅっ・・・いやぁ止めて・・・・」
か細い声を漏らしていると、男が
「ハアッハアッ・・なぁ寮母さんはあんまり男性経験がないんだろ?四十代の割には結構いい絞まりしてるじゃねぇか」
と興奮しながら、腰を振り続けていた。
僕は、母が父と離婚してからは、僕を育てる為に必死に働いてくれて、男と付き合う暇などなく、セックスをする事もなかった筈なので、マンコの絞まりがいいんだろうと考えていたら、男が険しい顔をして
「ウゥッ寮母さん、いいかっ出すぞ出すぞっ・・・ウックウッハアァッ!!」
と叫ぶと、母は
「いやぁ・・・もう中へ出すのだけは許して・・・・お願いだから、外に出してちょうだい・・・」
と頼んだが、
「出るっウックウゥッ!!」男は唸り声を上げると、一気に母の膣内に、三人目の放出を行ってしまいました・・・。
「いやぁぁっ!・・・・ひどい・・・もう中で出さないでって言ったのに・・・・・」
母は願いが通じずに、中に出されて泣いていると、放出を終えた男が、母のマンコからペニスを引き抜くと、ブジュッと音がして、マンコから三人分の精子が溢れ出してきて、ポタポタと布団の上に滴り落ちていった。
「酷いっ・・・酷過ぎるわ・・・」布団に顔を付けて泣いている母に、四人目の男が近づくと
「うわっ寮母さんのマンコ、もうベチャベチャじゃねぇか! じゃあ俺はこっちの穴にぶち込むかぁ」
と言って、四つん這いの格好の母のお尻を掴むと、マンコではなく、アナルにペニスを近づけていきましたが、その男のペニスは太さが七、八センチぐらいあって、長さも500ミリリットルのペットボトル程ある、まさしく巨根でした。
「きやぁぁぁっ!止めてぇ−−っ!!そんな大きいペニスを入れたら裂けちゃうっ!!!」
母は男のペニスが目に入ると、悲鳴を上げて逃げようとしたが、他の男達に身体を押さえ付けられてしまい、男は巨根を母のアナルに近づけてと挿入を始めると、メキメキッと音を立てながらゆっくりと中へと進んでいきました・・・。
「キャヤアァァ−−−ッ!!痛っ痛いっ止めて−-ぇ!!」母はあまりの痛さに、悲鳴を上げてもがいていたが、108
男は
「オォッ、寮母さんいいっ、気持ちいいぞっ!!」
と言って、力強く腰を振ると、図太いペニスを差し込まれ、大きく開いたアナルから、ズブブッ、ズブブブッと激しい音を立てて、母は前後に大きく身体を揺らされながら
「うぅっ・・酷い・・・こんなの酷過ぎるわ・・・・」
弱々しい声を出して、両手で布団のシーツをギュッと握っていた。
「ハァッ、そろそろイキそうだっ!」
男は声を漏らすと、母のアナルからペニスを引き抜いた。
そして母の両脇に手をかけると、母を抱え上げて上半身を起こし、母の頭を手で掴むと、男は自分のペニスの方へ引き寄せた。
すると男は、母の顎を手で掴み口を開けさせて、ペニスを母の口へ強引に押し込むと
「ムゥゥッムグッフゴッ!」と呻きながら、顎が外れそうな位に口を開いて、太いペニスを無理矢理くわえさせられ、しゃぶらされていました。

「フゴッウググッ・・ウゥ!!」激しく頭を揺らされ、被っていた三角巾が解けて床に落ちても、母はペニスをしゃぶらされていると、
「ハァッハァッ寮母さん、いいかイクぞっ!ちゃんと全部飲めよ!!」
男は母に、精子を飲むように命令しながら、腰を振っていると
「ウゥッウゥッ!クウッ!!」母は唸りながら、涙をボロボロと流し、両手を男の腰にあてて男を引き離そうとしたが、力及ばずついに男は
「ウゥッイクっ!おおぉっ」と叫ぶと腰が震えて、母の口内に精子をドバッと放出してしまいました・・・。
「ムゥゥッ!ウゥッ!フウウゥゥッ!!」
母は目を見開き、涙を流し続けて呻いるなか、口内に精子を流し込まれてしまうと、息ができず苦しそうに「ゴフッグフッグブゥッ!」と噎せていたら、放出を終えた男がニコニコしながら母の口からペニスを引き抜きました。
すると母が
「グハッゲホッゲホッ!!」と噎せると、口から溢れ出した精子が周りに飛び散り、そしてすぐに下を向くと「ゲホッゴホッゴホッ!!」と噎せながら、口内に残っていた精子を、全部畳の上に吐き出していました・・・。母は精子を全部吐き出して、お腹に手を当てて苦しそうにしていると、急に前屈みになって
「ゲホッグブッ・・・ウゥッ!オエェェェッ!!・・・ゲホッグフッ・・」
と噎せ苦しみながら、畳の上に嘔吐してしまいました・・・。
「ウゥッ・・ハァッハァッ・・」口の周りを精子と嘔吐物で汚しながら、荒い息をしている母を、満足そうな顔をした男達が見ながら
「へへっ寮母さん、精子を味わったのは初めてだったのかい?」
「今度の寮母さんは、あまり男に抱かれた事が無いみたいだから、味わいがいがありそうだなぁ」
と、楽しそうに話していると、一人の男が
「寮母さんよぅ、俺達毎月、性処理代として給料から一万円引かれて、寮母さんに渡してるんだからさぁ〜、しっかりと俺達を楽しませてくれよ!」
と衝撃的な事を口にして、部屋を出ようとすると、僕は母がレイプされている姿を見ながらセンズリをし、今まで出した事がないくらいの量の精子で、パンツをビチャビチャにしながら、玄関に走っていき、物陰に隠れて俺達をやり過ごしました。
そして外から部屋の様子をそっと見ると、母は畳の上に吐き出した嘔吐物と精子を片付けて、精子で汚れたシーツを洗濯籠の中に入れると、
「ウゥッ・・・私これから・・・あの俺達に犯され続けなければならないの・・・・」
両手で顔を覆いながら、ボロボロになったかっぽう着姿で、お風呂へと向かって行きました・・・。
その間に僕は、何食わぬ顔で部屋に戻ると、パジャマ姿の母が
「あら〇〇ちゃん帰ってたの、塾はどうだった?」
と、優しく語りかけながら、部屋の中に入ってきました・・・・。
・・・その後僕は、塾が終って急いで帰ってくると
「お願い・・もう止めて・・・」「寮母さんよぅ、もっと腰振って喘いでみろよ!!」
「いやぁ・・・そんな事出来ないわ・・・」
「・・・ウゥッ!寮母さんもうダメだぁ〜っ出すぞっクウッハァッアアァッ!!」
「いやあぁ−−っ!!お願いだからっ中だけは、中だけは許して−−−ぇ!!」
作業員の部屋に、食堂のテーブルの上や狭いトイレの中、そして団欒室のソファーに立ったまま手を付いて、背後から男達にほぼ毎日犯されて、白濁の液体を体内に注入されるのを、ペニスを勃起させて楽しみに見ています。
一生懸命僕を育ててくれている母には悪いのですが、僕はこのまま母を助ける気はありません。
そして最近は僕も、男達と一緒に母をレイプしたい願望が強くなり、毎日悶々としています・・・・。



レイプ・痴漢 | 【2015-03-25(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

赤ちゃん持ち人妻

同じアパートに住む人妻の絵理。年は28歳くらいか。数か月前に念願だったらしい赤ちゃんを出産して、最近実家から戻って来たようだ。擦れ違う度にその赤ちゃんに手を振ると、絵理も幸せそうにほほ笑む。ただ俺の視線は赤ちゃんよりも絵理の胸元に注がれていた。母乳で育てていることを容易に類推させる張ったおっぱいの形が目について離れなかった。
妄想と計画を膨らませた俺は、絵理の旦那が出勤したすぐ後に実行に移した。そう、レイプ計画を。ピンポーン、チャイムを鳴らして隣りの者である事を告げると、何の疑いもなく玄関を開けてきた。すかさず体を入れ、中に入ると、まず絵理の口許にクロロホルムを嗅がせ、気を失わせた。洋間をみると赤ちゃんがすやすやと眠っている。俺は絵理を担ぎあげると、旦那との愛の巣であるベッドルームへと運んだ。そして手慣れた手つきで後ろ手に縛り、足が伸せないよう膝を縛り、止めに猿轡。良く眠っている絵理のブラウスを開き、ブラを露出させ(Dカップはある)、そして一本のバイブを取り出した。スカートをたくしあげパンティーをずらして、俺の唾液で光っているバイブを絵理のマンコへとズブズブとゆっくり突き刺した。絵理は「うっ、、」と呻いたきり、まだ意識は戻らないようだ。パンティーでバイブが出ないよう蓋をし、リモコンを太股のロープへ挟み込むと、おもむろに電源オン。ウィンウィンいいながら絵理の秘肉をかき混ぜ始めた。体が異物の侵入を察知しての反応か、絵理が無意識に体を左右に動かしている。仕上げはビデオカメラの設置。絵理の表情がきちんと撮影できるアングルに設置して、録画ボタンをオンに。ファインダーの先には無意識ながらも体を悩ましげに動かす人妻が写っている。これから俺の欲望の犠牲になる。。俺は寝室を後にし、隣りの洋間に移動した。テレビでも見ながら時間を潰すか、と俺は横になった。
そうこうしている間に二時間が経過した。そろそれ薬きれている頃だ。

寝室の扉を開けるとそこには声にならぬ呻き声をあげながらバイブの動きに豊かな肉体をうねらせる絵理の姿があった。「んん!」俺の事がわかったようだ。「奥さん、どういう状況かわかるかい?」誰にでもわかる質問を投げ付けた。「おいおい、パンティービショビショじゃねーか」スカートをまくりあげられ露になっているパンティーはすっかり絵理の意思とは無関係に愛液で濡れていた。そしてそのパンティーの奥でなお動きを止めないバイブは更なる愛液をかきだそうと激しく動き回っている。
「奥さん、これから旦那の戻る夜まで、たっぷりとかわいがってやるぜ。なーに、心配するな、危害は加えねぇ。もっとも奥さんの態度次第ではかわいい赤ちゃんがどうなるか。。。」赤ちゃんの事を言われた途端、絵理の目が大きく見開かれた。「うう、うう」と首を横に振る。俺は一旦洋間に戻ると、赤ちゃんが寝ているゆりかごをベッドの横に置いた。赤ちゃんの無事を知って絵理の顔に安堵の表情が見られた。「奥さん、いいな」と言いながら、俺は猿轡を取った。「やめて、なぜこんな事するの!」と怒気混じりの声で俺を難詰する。とその瞬間俺は赤ん坊の近くに寄り「声大きいよ、赤ちゃんどうなってもいいの?」途端絵理の顔がこわばり、口をつぐんだ。「そうそう、おとなしくしとけ」と俺はぐしょぐしょになったパンティーに手をかけ、一気にひきちぎった。「ああぁ」絵理の反応は弱々しい。「こんな濡れたパンティー穿いてると風邪ひいちゃうよ」更には役目をしっかり果たしてくれたバイブを引き抜いた。バイブに付着した絵理の愛液を本人の前で舐めとる。絵理は思わず顔をそむけ、「いやっ」小さな声をあげた。「奥さん、あんたのアソコ、しっかりきれいにしてやるよ」膝を縛られ身動きできない絵理の股へ顔を埋めると、愛液で光っているびらびらを吸い上げた。バイブで散々開発されていた絵理は思わず肉体をのぞけさせた。ず、ずずっーとすする度、止めなく愛液が溢れて来る。「奥さんのアソコ、感度いいね~いくらでもマン汁でてきちゃうよ!しかもうめぇや」思い切り卑猥な言葉で絵理を責める。絵理は白い体を桜色に紅潮させながら時折「うぅ」っと唇を噛み締める。10分間。絵理の股の奥に舌を這わせた後、俺は絵理を胡座のように座らせた。

胡座の先には大きな鏡が絵理を映し出していた。絵理の背後に回って、ブラを強引にひきちぎった。「いやぁぁ」首を振って拒絶しようとするがむき出しにされた乳房を見て俺は「思った通りの絶品た。人妻なのにまだピンク色してやがるぜ。」小さく突起した乳首は上向き加減。そして張り切ったおっぱいを両手でもみしだきだした。「うぅ、あぁぁ、痛い」絵理は乳房を鷲掴みにされ、乳首から乳白色のミルクを吹き出して来た。大きな乳房を滴り落ちるミルクを、前に回った俺は乳房の下から舌を這わせ舐めあげる。そしてミルクタンクの尖端を口に含むと、口の奥から吸い出すようにゆっくりミルクを搾り取る。「あっあっ、うぁ、」歯を食いしばり押し寄せる快感に耐えようとしている絵理の顔を見ると俺の息子は勢い良く勃ち始めた。
「そろそれ本格的にヨガってもらおうか」と冷淡に言い放つと、手にしたものはベッドの上に飾られた絵理と旦那のツーショット写真だった。「?!何をするの!」と動揺する絵理に「仲のいいご夫婦と聞いてるよ。じや旦那にも犯されて開発されゆく美人妻を見せてあげないとね」といってやった。鏡台へ写真をのせた。そう、絵理の前面が旦那に見えるようにね。俺は嫌がる絵理を胡座のまま持ち上げ、そして深々と突き刺した。「助けて!、あ、あ、んっ」ズリュッ、ズブズブと俺の屹立するモノを包み込む絵理自身。そして最後のひとつきをした時、絵理の頬を大粒の涙が伝った。かわいい念願の赤ちゃん。お互いを一筋に愛し合ってきた結婚生活。幸せはこれから無限にひろがると信じて疑わなかった。だが現実はどうだ?人の面を被った鬼畜な隣人に、主人と赤ちゃんにしか触れさせたことのない乳房を鷲掴みにされ、赤ちゃんに飲ませるべき母乳を搾り取るられ、ついにはそのけがわらしいモノで貫かれた自分。執拗なバイブと男のざらついた長い舌で腟内は愛液を止めなく垂れ流し続け男の侵入を手助けした。「どうしたい?気持ち良すぎて泣いてるのか?」ふふ、悪党が一度は口にするセリフだなと思いながら絵理の腟の感触を思う存分味わう。「子宮まであたってるよ」「あぁ、あ、いや、うぁ、」激しい上下運動に食いしばり首を振りながらまだ耐えようとしている絵理。ニチャニチャ俺のモノに絵理の愛液が白く泡立ちながらまとわりつく。そのときだった。絵理の携帯が鳴ったのは。画面には「ダーリン」と。これは面白くなってきた。

これまでにない狼狽ぶりを見せる絵理。俺はモノを抜くと、愛液を滴らせながら立上がり、携帯を取り上げた。「お願い、出ないで!」肉妻の哀願を無視し、受話ボタンを押す。「絵理、俺だよ」という声が聞こえたところで、携帯を絵理の前方に投げ付けた。もちろん胡座をかいている絵理が通話できるわけがない。俺は絵理をそのまま前つめりに押し倒した。丁度バックの体勢で後ろ手に縛られ、膝を縛られ身動き出来ない絵理の顔側に携帯をおいてやった。「おーい」「圭ちゃん、遅くなってごめんね、あやかを寝かしつけてたらうとうとしちゃって、あぁ」俺が後ろからひくつく絵理のマンコにむしゃぶりついた。「ん?どうした」「なんでもないの、あなた、ちょっと体の具合が悪いみたい、んんっあぁ」必死に旦那に悟られまいとする絵理の姿が俺のをどうしようもない凌辱欲を最大限まで駆り立てる。体勢を整えると、バックから絵理を一気に貫いた。「ひぃっ」「どうした?絵理、本当に大丈夫?」「あぁ、うん、ん、うぅ」もう俺は容赦なしに、豊かなヒップを引きつけ突きまくった。突きあげる度愛液が飛び散りぼとぼと絵理と愛する夫のベッドを濡らす。絵理はついに嗚咽を漏らし始めた。「圭ちゃん、あっあっ、ごめんね、ごめんね、」「どうしたの?おかしいよ」といよいよ異変に感づき始めた。こうなったら作戦変更。泣きながら夫と話している絵理から携帯を取り上げた。「お宅の奥さん、おっぱいもマンコも最高だね~ミルクなんてたまらん」「誰だ!お前!絵理に何してる?」俺は絵理の後ろ手を片手に掴み、さらに激しく突き上げた。「何って、あんたの大事な大事な絵理をバックから突いてるんだよ!聞こえない?パンパンいってるの?」携帯を置くと、片手で母乳おっぱいを鷲掴み、もみしだきだした。ミルクが尖端から再び溢れてきて紅潮した肉妻のからだを伝って滴って行く。わざと大声で「奥さん、いけよ、もう体がびくついてるじゃん」「ああ、い、や、お願い、もうや、め、うぁ、んっ」絵理の涙がさらに俺のピストンを早める。「旦那よお、俺の仲間にもあんたの絵理レイプさせっからな、妊娠するまであずかるぜ」「いやぁあ、あなた助けて助けて、う、ぁ、いや」

「警察に言ったらかわいい赤ちゃんどうなるかわかってるだろうな」中出しされて号泣している絵理の横で、電話先の旦那に凄むと一方的に電話を切った。びらびらのマンコから流れ落ちる精液は凌辱の跡を生々しく残している。
旦那が駆け付けて来るにはまだ時間があるな、と思うとお腹が減って来た。適当な食べ物を求め台所を物色するもいい収穫無し。「しょうがねえなぁ」まだうつぶせになっている絵理の下に体を潜り込ませた。「奥さんの栄養たっぷりのミルク、飲ませてもらうぜ」たわわにぶら下がった絵理のおっぱいを搾り上げると、乳首から滲み出て来た母乳はやがて滴になって俺の口の中に落ちて行った。おっぱいの形が激しく変形する度にミルクが溢れ、ほのかに甘い液体が口の中を満たす。「痛っ、あぁ、そんなにしないで、」時折乳首を噛んでやると肉体をびくびく反応させる。十分母乳を堪能した俺は「奥さん、いやもう俺の女だから絵理と呼ばせてもらうか」「おい絵理、お前もお腹すいただろう?」涙を浮かべたまま俺の問い掛けを無視する絵理。「まぁいい。これでもしゃぶりな、後でいいもん飲ませてやるからな」先ほどの母乳プレイで再び硬直した俺のモノを絵理に咥えさせようとしたが案の定激しい抵抗を見せる絵理。「いやっいやっ汚い!」「汚いってのはなんだ!」激高した俺は赤ちゃんの方に絵理の顔を向けさせると「言う事聞かないとかわいい赤ちゃんの顔に傷がはいることになるぞ」と脅すと絵理は急におとなしくなった。「それでいい」観念してか絵理は自らそのかわいい口を開いた。
堅くなったモノを咥え込ませると、少し茶色がかった長い髪の毛を掴んでピストンさせた。「んぐっ、んぐぐ」苦しそうな喘ぐ絵理と反面、絵理の唾液を擦り込まれた俺自身は適度なピストン圧力と柔らかく包み込む舌の感触を思う存分味わっていた。「旦那のとどっちが大きい?どっちがうまいか?」卑猥な質問を情け容赦無く絵理に浴びせる。ギンギンに硬直したモノを一旦引き抜くと「ほうら、これ絵理がしたんだぜ」唾液まみれの俺のモノを見せつけると絵理は目を落とし何も言わない。「じゃ約束通りご飯飲ませてやるよ」再び絵理の口にねじこんだ俺は激しくピストンを繰り返す。「うっ、ん、んぐ」自分の中での高まりを感じさらに動きを早めたその瞬間、堰を切ったように精液が絵理の中にほとばしる。「ん?!」

どくどく絵理の喉の奥に放出される俺の精液。「残らず飲み込め。ちょっとでも出したら赤ちゃん怪我するぞ」口元を引き締め飲み込もうとしてむせかえっている。やっとのことで旦那以外の精液を飲み込んだ絵理は、息を飲んだ。『そんな』
ついいましがた精液を放出した俺のモノはもう新たな獲物を求めて天に向かって頭を持ち上げていた。
「絵理、おまえのせいだぞ、俺のおちんちん、勃ったまんまじゃねーか。どうしてくれるんだ、あ?」「このまんまじゃ終われねーな、責任とってもらうぜ」俺はまたしても絵理の下へ潜り込むと、下から絵理の秘部を探し当てるべく俺のモノを絵理の下腹部を這わせる。「い、いやっ」俺の意図を察してか激しく裸体をくねらせる。どうやら俺のモノは絵理の愛液に敏感に反応するらしい。程なく絵理のワレメを探し当て、侵入を開始した。「あぅ、あぁぁ」再び貫かれる絵理の肉体。手足を拘束され抵抗できない自分を思うと枯れていた涙が溢れ出す。「どうして?んん、うぁ、」違う生き物のように自由に絵理を凌辱する俺のモノ。下から見る絵理の涙顔、そしてミルクタンクもおつなモノだ。両手でおっぱいを下から揉みあげ、そしてピンク色の乳首を口の中に含んで転がす。俺のモノによる突き上げと、固くなりすっかり敏感になった乳首を責められ、確実に絵理の肉体は快感に支配されている。「んはっ、はぁ、んんんっ、いやっ、あぁ」時折洩れる溜め息にも似た喘ぎ声は絶頂を迎えようとしている雌の本性をさらけ出す。それでも気丈に意識を保っているのは、愛する夫の助けを信じて止まない事を如実に示しているのであろう。「ふん、いいさ」俺はそう呟くとこの日三度目の射精を行った。もちろん中出しだ。「旦那の助けを待っているのか?くくく」ぐったりしている絵理をおいて俺は一服しに洋間へ戻ってた。と、そこへけたたましい赤ちゃんの泣き声。やれられ起きてしまったか。折角点けたタバコを消し再び寝室へ戻る。「よしよし、お腹すいたんだね」およそレイパーらしくない声であやすと、転がっている絵理のおっぱいに近付けてやった。赤ちゃんはごくごくと母乳を飲み始め、やがて満足したのか再び眠りについた。「善人もここまでだ、旦那がもうじき帰ってくるからな」

ダダダッ、外の通路を慌ただしく駆けて来る足音。「ふふ、おいでなすった」俺は寝室の扉のすぐ横に息を潜めた。玄関が開かれ、息を切らせながら寝室へ駆け込んで来た。「絵理、絵理!」縛られ、力無くベッドに横たわる愛妻の元へ走り寄った。「あなた、来ちゃだめ、!!あっ」その瞬間、俺は背後から忍び寄り、無防備な旦那の背中を思いきり蹴り上げた。「うっ」もんどり打って床に転がる。「あなたっ、あなた!」悲鳴を上げる。「うっうっ」一時的に呼吸困難に陥っている旦那を素早く縛り上げ、猿轡を噛ませた。「主人に酷いことしないでっ」絵理の訴えに心の中で『酷い事をされるのは自分だろうに』とほくそ笑む。旦那の顔を持ち上げ、絵理の方へ向かせた。「そこで俺と絵理の愛の交わりでも見てろ!だか目をそらすなよ」ゆっくり絵理に近付き、縛られた後ろ手を引き、体を起こす。愛する主人の前に縛り上げられた豊かな肉体を晒している。ミルクを搾り取られてもすぐに補充され、すっかり弾力を取り戻した大きな乳房。絵理の後ろに回った俺は、絵理の首筋にツツゥーと舌を這わせると体をのぞけさせ耳を真っ赤に紅潮させる。「ご主人、奥さんかわいいねぇ、処女みてぇに顔赤らめてるぜ」「ううう」かっと目を見開き、俺を睨み付ける。「俺の事をしっかり愛するアンタの奥さんに刻んでやるからな」と言うと、左手でおっぱいを揉み上げ、愛撫するとともに、右中指をマンコの中へ挿し込んだ。激しく指を出し入れすると「いっ、いやぁ、やめ、、あぁ、お願い、、」「夫の前でこんなに濡らしちまって」ピチャピチャ愛液が太股を伝って落ちる。「ひどい。。んんんっ、うぁ、やめ、て」絵理のつぶらな瞳から大粒の涙が流れ出す。俺は絵理をそのままの態勢に保ったまま絵理の股ぐらの下へ顔を潜らせた。下から見上げる絵理の秘部は、愛液の滴で光っている。両手でおっぱいを弄びながら、絵理のマンコに吸い付いた。少ししょっぱい液を丹念に吸い上げると、絵理は首を左右に振りながら必死に快感と戦っている。「あぁ、んん、はぁ、んぐっ」痺れを切らせた俺は、「旦那の前でそろそろ本気で一回イッてもらうぜ」俺は肥大化したクリトリスを剥いて吸い上げながら歯で優しく噛むことを執拗に繰り返す。この極上の人妻がおちるのは時間の問題だ。これまでにない快感に肉体を支配され、びくびく体を震わせている。潮ふきは間断無く行われ、俺の口の中に吸い込まれて行く。「や、め、これ以上そこを責めないで」

次の瞬間、絵理は大きくのぞけり、絶頂に達した。俺の顔は絵理から分泌された液まみれとなっていた。ぴくぴく体を震わせる絵理に「絵理、お前の愛液は最高にうめーな、旦那だけに独占させるのはもったいないぜ、なぁご主人よぉ」勝ち誇るように言葉を浴びせた。「はぁ、はぁ」陰部から太股に至るまで液まみれになった絵理を抱え上げ、旦那の目の前に押し倒す。俺は最後まで絵理をバックで犯すつもりだ。最も羞恥を与える体位として、気に入っている。旦那は目の前に倒されている愛妻を救う事ができず、呻いているのみだ。「でも旦那さん、股間のモノ、膨らんでいるんじゃねぇ?あ?」驚いて絵理のまなざしは愛する主人の股間へ向けられた。事実、隆起したそのモノはズボンの上からでも十分確認できるほど膨張していた。何度も汚らしい男のモノで貫かれ、主人と赤ちゃんの所有物であるべき乳房、乳首を揉みしだかれ、吸い上げられ、さらに徹底的に弄ばれ、蜜を溢れさせ続けた秘部。主人に対する貞操を守れなかった自責の念と、抵抗し続け、ついに迎えてしまった絶頂。様々な思いが交し、もうすっかり枯れ果てたと思っていた涙腺が再び開かれる。「う、う、もういやぁ」縛られた旦那の前で泣きじゃくる絵理のヒップを掴むと、最高まで張り詰めた俺のモノをゆっくり、挿入させた。溢れた愛液が心地よい挿入感を与え、子宮に当たるまで深々と突き刺した。「あ、あぁーー、うぅ」声にならない。ゆっくり、段々と腰のグラインドを早めると、ピチャピチャ音を立てて流れ出る愛液と、本人の意思と裏腹にぐいぐい締め付ける絵理のマンコ。突き上げる度にえびぞりになる様を見ると、『俺のオンナになったな』とほくそ笑んだ。「んんん、あぁ、あ、いやっいやっ、うぁ、あなた、助けて」旦那へ必死に助けを求める絵理。「ご主人様は絵理がレイプされるのを見てムラムラしてるだけだぜ」絶望的な言葉を吐くと、俺の腰は別の生き物のように暴れ狂い絵理を辱める。「愛する旦那に謝るんだな、イッてごめんなさいと」「いやっ、やめて、お願いっ、お願いですからぁ」絵理の最後の哀願を無視して、縛られた後ろ手を両手で引き上げ、容赦無く貫きあげる。「」こんなにやらしく蜜を溢れさせ、俺の精子をふちまけられて、旦那に悪いと思わんのか?ん?」「言えよ、おなた、ごめんなさいと。言わないとこうするぜ」

俺は左手を絵理の秘部へ運び、ワレメに指をなぞわせた。俺のモノを咥えこんでいるマンコのすぐ上にある突起物を見つけ出すと、人差し指と親指でグリグリと摘み上げた。「ああああ、ひぃぃ」猛烈な快感が絵理を襲っているようだ。「言わないと、ずっと続けるぞ」痙攣気味に真っ赤に紅潮さた肉体を小刻みに震わせる絵理。大粒の涙をこぼしながら絵理の口からついに衝いて出た。「あぁ、んん、あ、あな、た、許してく、ださ、あああぁ、うぁ、ください」太股の付け根をしっかり押さえ、ピストンの激しさが更に増す。絵理の足の親指は快感の為に反り、耳朶は可哀相なくらいに赤くなっている。乳首には噛まれて充血した跡がしっかり残り、局部から足にかけて、すっかり粉をふいている分泌液の残さ。止どめなく出続けているのは、羞恥と悲しみの涙と、俺の快感を増すためだけの愛液だ。「あなた、ご、ごめんなさい、あぁーーーいやぁ」俺は渾身の力を込めて絵理のヒップを引き、子宮近くで精液を放出させた。

こうして、俺は絵理を陥落させ、幸せな家庭を一つ崩壊させた。

いずれ、こいつらの事は誰かが見つけるだろう。俺はたっぷり絵理の凌辱シーンを収めたビデオを止め、回収してその場を立ち去った。

俺は今逃走中だ。捕まるまでに、何人の人妻を犯すことができるか?


レイプ・痴漢 | 【2015-03-25(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

炊き出しボランティア(続き)

しばらくし、夜空の下で公園の木に手を着いてお尻を突き出し…
その姿勢で後からたくさん人に見られてた…あぁ…
見てる…この私が赤ちゃんを産む瞬間を、今か今かと待ち望み見られてる…
こんな状況なのに、お腹の痛みに呻きつつホームレスの視線に悶えちゃいながら、
段々と迫る瞬間を私も待つの…そして激しい衝撃が全身を襲いました!
「あぁぁぁぁぁ───────!!!」
出てくる…中から、大きなの…道をこじ開けて、
少しずつ少しずつ…その苦しみと痛みに、私は必死に耐えます。
サトさんは少しでもマシになる呼吸を、自ら実演し私に教えてくれました、
でもそれをしても…やっぱり辛いわ、だけど…頑張らなきゃ。
「あぁ…んあぁぁぁ─────!!!」

バッシャァァァァァッ!!

「おぎゃぁぁぁ!!おぎゃぁぁぁぁ!!」
「おぉぉぉぉぉ─────!!!」
公園の一角から激しい歓声が起き、周囲に響きます…
その中に元気良く鳴く、赤ちゃんの声も混じってた…
出産…しちゃった、この中の誰かの赤ちゃん…産んじゃったの。

「おめでとう、若菜ちゃん…元気の良い女の子だよ」
「はぁ…あ…赤ちゃん、うふ…」
とても小さな子…可愛かった、でもごめんね…
生まれた時から、そんな…白く汚しちゃって…
出てきた場所が場所だから、ドロドロな中を通って出てきちゃったわ。

それから赤ちゃんは、まだ学生の私の代わりに、
この人達が日々の面倒を見てくれてました…
もちろん母親である私も度々に訪れ、我が子に会ってたの。
「いやぁ~子育ては大変だが、なかなか日々に生きがいがあるよ」
「えへへ…そうですか」
最初は皆さん戸惑っていたらしいわ、ただ子育て経験のある人もいて、
なんだかまだ家族を持っていた頃を懐かしみつつ、
赤ちゃんを無事に育児してくれてたの、もちろん育児費用は私が全て出してたわよ。
育てるのに必要なのは全て用意したし…
「んっ…ミルクよく飲んでる」
元気良く哺乳瓶を咥え、たっぷりミルクを飲んでる赤ちゃん、
場所が場所だけれども…今のところは健康的に育ってたわ。
「いやぁ~娘の誕生した頃を思い出すな、あはは…あの子の妹になるのか?」
「いやいや、俺の子だろ!ほら…この目蓋なんかそっくりだぞ」
「寝言は寝て言え!父親は俺だ…なぁ~夢ちゃん!」
「だぁ!勝手に名前を決めるなぁ!!」
あと度々に喧嘩も起きました、赤ちゃんの父親が誰かとか、名前とか…
でもさっきのでいいかも…ねぇ、夢ちゃん。
「あ~うぅ~」
ふふ…返事してる、まだ言葉は無理ね…私にとっても育児は初めてで、
ちょっと不安だけど、そこは経験ある皆さんに助けてもらってるの。
もちろん経済面では私が支援するとしても、
この子にとって大変な環境で生まれたのは確かです、
だから…精一杯に可愛がって愛するつもり、ごめんね…私の赤ちゃん。
ただ寂しくはならない筈だから…だって。
「じゃぁ、夢ちゃんはあっちの連中に任せてさ…」
「うん…」
「兄弟か姉妹を、彼女の為に作ってあげようね」
東君…ごめんね、私…あなたの子を産む前に、また…別の人の赤ちゃん産んじゃう。
貴方が支援してた彼らの子を…また。

そしてまた数ヵ月後…
「うん…こっちは元気にやってるよ」
私は携帯電話を使い、海外で頑張っている婚約者と話してました、
向こうは勉学に頑張りながら、元気良く過ごしてるみたい…
「はぁ…うん、続けてるわ…今もしてるの、彼らのボランティアを…」
息が荒い…何とか我慢して彼と電話越しで会話してるけれども、
でも…度々に声が詰まるわ、でもしょうがないの…だって。
「あはは、うん忙しいよ…だから声変なのかも…あ…大丈夫、あんまり長くないなら…ね」
私は東君と電話で会話しながらに、腰を動かして、
彼らとの二人目を宿した膨れた腹を振るえさせ、また精液専用の便所になってたの。
海外に居る東君には、その光景が分からない…本当に忙しいから、
声が変だと思ってるみたい、あ…本当はセックスしてるのに。

それに…想像もできないよね、私がまた赤ちゃんを身篭ってるって!
しばらくして電話を切ると…もう絶頂しかけてたの!
「産まれちゃう!また…あぁぁ!!」

ドクドクゥゥ!!ドクゥゥゥ…

はぁ…あ…中に射精された、あぁ…ふふ。
まだ東君は一年は帰ってきません、だから彼が帰ってくる前に…
あと一人くらい…いけるかな?
そしてそれは叶います…日本に戻ってくるまでに、私は彼らと三人も子供を作ったの。

時は流れ…東君は帰国し、お互いに大学院と短大を卒業すると、
かねてからの約束通りに私達は結婚しました、とっても豪華な結婚式だったわ。
互いのお父様の知人や会社の人が集まって、盛大に祝われたの。
着ていたウェディングドレスも特注で作ってもらって、
その優雅さは素敵でした…純白でデザインも素晴らしい出来だったわよ。
それから新婚旅行にも行って、初夜を迎え…この夜はじめて避妊抜きで、
抱かれて…夫になった彼の子種を注がれたの、そう…既に三人の子を孕んだ事のある胎内に。
だけども新婚旅行から帰って直ぐに、お父様の会社に入社し重役に就かされた東君は、
すぐに忙しい身になりました、お陰でまだ新婚家庭なのに家に帰ってくるのは遅いし、
時には出張やらで帰らない日々まであったの。
「また災難だね~セレブ家庭も大変な事だわ」
「も~笑い事じゃないですよ、せっかくの新婚生活なのに…」
「だけど、そのお陰で…ここに度々来れるのだろ、若菜ちゃん」
「は、はい…んっ」
そんな新妻である私を癒したのは…やはりここでした、
そう結婚しても、彼らとの関係は断てません…まだ続いてるの、
ちなみに新居は我が侭言って、この近くに建てて住んでいたのです、
いつでもここに来れる様にって…
「そういえばさ、あいつとの結婚式は、見事な式だったのかい?」
「はい…とても豪華で大きな結婚式でした」
シゲさん達に結婚式での事を話しつつ、生まれたばかりの長男に胸の母乳をあげます、
ふふ…運がいいわね、私の母乳は直ぐに彼ら…父親達に先に飲まれてしまうから。
「若菜ちゃん、今度さ…それを着てみてくれないか?」
「え?」
「あるんだろ…その時のウェディングドレスが」
「はい…」
予想外の頼みに、私は驚きました…写真とかでなら理解できたのだけども。
とりあえずその夜…私は再び優雅なウェディングドレスを着込みました、
この彼らの住む公園の一角で…するとシゲさんは、
ドレス姿の私を、公園のある場所へと連れて行くの。
何処だろうと不思議に思ってたけれど、彼らが連れ込んだ先を知り、
一瞬唖然になったわ…だってそこは公園の公衆トイレなのだもの!
「ここで、我々と結婚式を始めようと思うんだ」
「こ、ここで…結婚!?」
「嫌かい?こんなホームレスの男達とは…子供は産めても?」
「それはその…私…もう結婚してるし」
「もちろん正式な結婚じゃないさ、ま…心の認識の問題かな?」
「心の…?」

あぁ…まだ未婚、もしくは奥さんと別れたホームレスの方で、
希望者が私を花嫁にしようとしてたの…
既に東君という旦那がいる、妻になってる私を花嫁に…
ただ結婚といっても、これは心の問題だけで、実際に届出をするとか、
そういう事でありません…ただ心の有り様なの、私が彼らの妻だと誓い思えばいいの。
だから結婚しても法的な重婚じゃないし、犯罪じゃありません…
もちろん本当の夫に対する裏切りで、心の中では罪を感じるとは思うけれど…でも、
「…はい、なります…中ノ島若菜は、貴方方の妻になります…」
私はその彼らの願いを、少し迷っただけで承認しました。
だってそうよね、子供…できちゃってるもの、もうとっくに私そのものは、
彼らの妻になってるの…心も奪われてるわ、明らかに本当の夫よりも…

こうして結婚式が始まりました、この汚れた公園の便所の中で、
そんな場所に不釣合いな格好をした純白のウェディングドレスを着た女性が、
複数の男性に囲まれ、一人…また一人と、彼らに誓いの口付けを行います。
「私は彼と…永遠の愛を…あ…誓います」
そして同時に誓うの、永久の愛を彼ら全員と…
すると幸せを感じてたわ…こんな場所での結婚式なのに、
あの豪華なホテルの式場で行った結婚式よりも、
遥かに充実した幸福感を感じてたの、あぁ…そっか、そうよね…
私も便所だったもの…あそこよりも、ここの方が相応しいのよ、
何より相手…私はもう彼らの方が好きなのよ!
ごめんね…東君、こんな花嫁で…あ…
結婚式は無事に終わります、すると次に望まれたのは初夜でした。
「あの…この格好で?」
「そう、綺麗なドレスを着込んだまま、もう汚してもいいだろ?」
「それは…はい、どうぞ…」
せっかくのドレスを汚すと言われ、少し躊躇したけれども、
でも熱心に頼まれてしまっては断れません、これは旦那様の頼みなのだし…
やがて新しい夫達によって、この純白のドレスは着込ませたまま、
内から下着だけを剥ぎ取られ、優雅なデザインのドレス下から、
乳房と陰部の恥所が晒されます、あぁ…トイレ内に設置された鏡に映ってるわ、
この淫らな格好になった花嫁の姿を…
その花嫁は、便所内の壁に手をつき体重を支え…
バックから旦那様に抱かれ挿入してもらいます。
そして何度も逞しいおちんちんで突かれるの、
あぁ…かつて経験した初夜とは比べにもならない激しさだわ。
気持ちいいの…胸も鷲掴みになった手で揉まれ、母乳を噴出させつつ、
腰を激しく振って、奥の奥におちんちんを挿し込みます、
そして放つの…赤ちゃんの素をたっぷりと!

ドクドクゥゥゥゥゥ!!ドクゥゥゥ…!!

「あはぁぁぁぁ~!!!あ…出てる、また子種が…あぁ…」
同じように一人一人と次々に新しい旦那様に、
私は精液を膣に射精してもらってゆきました…
また子を宿す為に…胎内に子種を注いでもらってゆくのです。
今度は…男の子かしら?それとも女の子かな?

しばらくして旦那様方の種付け作業が済むと、今度は祝いに駆けつけた方々に、
感謝の意味を込め…この口で彼らのおちんちんを奉仕する事になります。
皆の取り決めで、これから先は旦那様以外は前の穴は使わない事に決めたの、
そう…私がこれから孕む相手は、旦那様になった方々の子だけです。
もっとも半数近い方が旦那様になったのですが…他の方々は妊娠しない所で射精するの、
ほらこうして次々に口に射精し、精子を注ぎこんでいくわ。
でもあまりの人の多さに、口だけで追いつけなくなると、
今度はこの胸の膨らみを使い、乳房でおちんちんを挟みこませ、
この乳で奉仕をします…んっ、また強く擦らせていくと乳首から母乳が出ちゃう…
あと胸だけでも足りなければ、お尻の穴も使う事になったの。
「はぁ…ください、お尻に…いっぱい…あぁ!!」
「おめでとう若菜ちゃん、幸せになるんだよ」
「は、はい…あぁぁん!!」
ちなみに前は…十分に注ぎ満たされた旦那様の精子を溢れさせないよう、
そしてより確実に孕む為…大きなバイブで塞がれてたわ。
やがて式が終わると…もうこの純白だったウェディングドレスは、
様々な男の方の精液で染め上げた黄ばんだ白さに変貌してました。
すっかりドロドロで生臭くなったわ、それを着て最後に皆で記念写真を撮ります、
ビデオ機器まで持ち出して映像も残してたわ。
だけど今日は、記録するのが無くても、あの時以上に心がドキドキして高揚し、
記憶に刻まれる日になったと思う、少なくとも私には…
そうよ今日は人生の中で一番目の幸福な日だったの、
もうこの私…中ノ島若菜は、彼らのお嫁さん…便所嫁なんです。

あの忘れられない日からもう数年ですか…
私と海外出張から久しく帰ってきた夫は、娘を連れて住居から近い大きな公園に来てたの。
そして家族揃って学生時代の頃のように、炊き出しのボランティアに参加してたのです。
夫の会社は大きく成長し、私達母子は、全くお金に困らない生活を日々送れてましたけども、
社会全体では不景気らしく、この公園に住まうホームレスの方々も多くなったようです。
しかし夫は、そんな事よりも気になる光景を目にしてました。
「なんだか子供が増えましたね…」
「近くに新設した施設の子供ですよ、はは…我々と仲が良くてね」
「施設ですか…あっ、私の妻が援助してるあの…?」
「はい、ほら向こうで東さんの娘さんとも仲良く遊んでるでしょ?」
夫が彼の指す方角を見ると、施設の子と私の子が仲良くボールを蹴って遊んでるの。
今までは普通、彼らに接触する子供なんて居ませんでした、
でも今は…数人の子供が普通に接触し、彼らと話をして勉強とかを教わり、
遊び相手にもなってもらってたの…それはきっと、ここで子供が育ったからです。
あのつい前に建った施設が、子供達の家になるまでは…
すると娘達が遊んでた方角から、ボールが飛んできます、
どうやら強く蹴り上げてしまったみたいですね、私はそれを掴みました。
「お母さ~ん、こっちに蹴ってぇ!」
「ねぇねぇ、お母さんも一緒に遊ぼうよ!」
手を振って子供達は、私の事をお母さんって呼びます…娘以外の子も。
すると驚くのは夫です、あぁ…そうか夫は知らないのですね、
この子達に私がお母さんって呼ばれてる事を。

「びっくりしましたか?ほら…援助してもらうだけじゃなくて、奥さんはよく施設の子と会ってるから」
「あっ…あぁ、そうか…親が居ない子にとって、若菜は母親みたいな存在なのか」
すかさずフォローが入り、納得する夫の東君…
でもね夫は知りません…みたいじゃないの、
本当に…あの子達みんな、私が母親なんです、
父親は彼ら…娘もそうかもしれないわ、だって…夫とも初夜で種をもらったけれど、
その後のもう一つの初夜の後で、娘を身篭ったのを判明したのだもの…
それも計算的にそっちの方が可能性大だし。
だけども子供達まで父親と同じテント暮らしは、色々と世間的に将来の悪影響あるから、
子供達の幸せな未来の為にと…私は夫と親に頼み、
この世間的には親の無い子を育てる施設を建造してもらったの。
そして毎日のように、子供たちとは触れ合ったわ…
お陰でみんな良い子に育ってるの。
すると一人の少女が走って、私の方へ駆け寄ってきます。
「お母さ~ん、向こうでお父さんが呼んでたよ~」
「あ、夢…ありがとうね、そうだわ!そこの食器に入れたトン汁を皆さんに配っておいて」
「は~い!」
私と彼らの初めての子供…夢は、皆のお姉ちゃんとして、
すっかりしっかりした子に育ったわ、小学校でも成績は良いらしいし。
もう自慢の我が子です、それに…真相を話しても恨むことなく受け入れてくれたしね。
その後…調べてもらった結果ですが、夢の父親は…シゲさんでした。
私の旦那様である彼は、今は施設の園長として働いてもらってたの、
他の旦那様の方々にも度々に手伝ってもらってますよ、彼らの子供なの為だもの…当然ね。
「そっかまた行ってしまうのか海外に」
「はい…妻には迷惑かけますよ、娘にも寂しい思いさせるし」
「ははは、大丈夫…寂しくないさ、一人じゃないのだしな」
そう言いつつ私を見るおじさん…ええそうですよ、一人じゃない…まだ家族が増えるもの。
私はそっと…すでに新しい命の胎動を感じる腹部を触りました。

もし夫が青テントの中を見たら、きっと驚くでしょうね…
ほとんどのあの中には一枚の写真が飾られていますから、
たくさんの旦那様に囲まれ幸せに笑う、私の花嫁写真が…



近親相姦 | 【2015-03-25(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

炊き出しボランティア

私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、
これでもれっきとした日本人ですよ、実は母方の祖母がフランス人でして、
どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、
この春に短大に入学したばかりなんですよ。

この歳で恥ずかしい事みたいですが、今まで私はずっと親に見守られてきまして、
学校の登下校も車で送迎され、友達と外で遊ぶという事はありません、
あっても監視の目がある環境ばかりで、本当に箱入り娘として育ってきました…でも。
そのせいか少し世間知らずなところがあり、これでは逆に私の為にならないと、
そこで結婚前の社会勉強だという理由で、高校を卒業してからは、
親元から離れての一人暮らしを始めたのです。
確か住んでるマンションは月に50万の家賃でしたっけ、あ…家賃は親が支払ってくれてます、
一通りは掃除・洗濯・料理など習ってきましたが、それでも一人で暮らすのって大変ですよね。
初めは本当に色々と大変でした…寂しくなって夜は泣いた事もあります。
でもね…そんな私が恵まれている環境だと、つい前までは知りませんでした。
彼…婚約者の東君のボランティア活動に参加させてもらうまでは。
ちなみに婚約者の東君は、お父様の知人の息子さんで、
企業家の父親の跡を受け継ぐ為に、小さい頃から英才教育をされ、
私と違い外の世界の事も、様々なボランティア活動を重ね体験されて学び、
一般の友達も多く持ってるらしく、運動面でも色々と記録を残されてます。
今は大学院生で、趣味でこうしてボランティア活動を続け、
人々を救っているのでした…当初は写真でしか見た事の無い、
未来の結婚相手という印象でしたが、高校時代に初めて実際に出会い、
話を重ねていく内に、本当の意味で互いに好意を抱くようになってたの。
そう…今は婚約者であると同時に、恋人という関係でした。

「これが炊き出し…」
その彼に誘われ、初めて私はこのホームレス支援ボランティアというのに参加したの。
場所は大きな公園で、綺麗に整備された緑豊かな敷地内では、散歩するご老人や、
遊びまわる子供達、本を読んで休むサラリーマンの方々…
そんな人達の憩いの場と思ってたのですが、いえ…確かにそんな場所も、
ある事にはあったのですが、敷地内の一角だけは明らかに違ってたのです。
その場所は青いテントが並んでいまして、何でしょうか…
明らかにここだけが独特の空気が漂っているような感覚なのです、
そのせいでしょうか?そっちの方には、普通の公園利用者は歩いていきません、
ただあのテントから出てくる少し歳を重ねられた男の人達が、
集まって談笑されてるだけのようです。
「若菜さん、あんまりジロジロと見たら失礼だよ」
「あっ、すみません…彼らがホームレスという方々なんですか?」
「そうはっきり呼ぶのも失礼だよ、ま…この色々な理由で社会から居場所を無くした人らなんだ」
東君はそう言って炊き出しの準備をされてました、
日々の食も困っている彼らに対しての食料配給支援という事です、
他にも衣類とか薬とか、日常生活にかかせないのを無償で与えていくようですね。
私はというと…そんな彼を見てるだけだったのです。
本当なら炊き出しの料理とか作るのを、腕を奮って手伝える筈なのですが、
私は外へのお出かけだとばかりに、人目を気にする余所行きの感覚で、
華やかにオシャレに少し力を入れて、今日の衣装選びをしてしまったの、その結果…
気付けば場に浮いた格好で着てしまったのです。
東君は当然に質素なジャージを着てまして、
私の格好を見て他の皆さんと一緒に苦笑してました。

恥ずかしかったです、あぁ…やっぱり私って少し世間知らずなんですねとも痛感します。
そんな格好ですから、皆さんは服を汚す様な雑用を、自分らに任せてと、させてもらえず、
私はすっかり居場所を失っていました、だから婚約者の側で作業を見てたのです。
「落ち込まなくていいよ初めてなんだしさ」
「はぁ…でも東君は偉いですね、前からこんな風にボランティア活動をしてるのですよね?」
「まぁ…僕としてはコレはもう趣味だからね、困ってる人を助けて喜んでもらいたい…それだけなんだ」
「喜んで…私も喜ばせたいです」
人が喜んでくれると、私も嬉しくなりますからね…でも、
こんな私に何ができるのでしょうか?周りは色々と忙しくされてます…
ここに居ても邪魔なだけかもしれません、すると同じ活動されてる方が、
ホームレスの男性方と楽しく話されてるのを見ました。
「あれは…」
「あぁ、あんな風に話しかけてコミニケーションをかわしてるのさ、やっぱ仲良くしないとね」
「仲良くですか?」
「彼らの中には心を閉ざしてる人もいるからね、人の助けなんていらないとか…寂しい人もいるんだよ」
なるほど…そうだ!それなら私でもできそうです、まだ私は色々と彼らの事をしりません、
どうすれば助ける事ができて、喜んでもらえるのか…
彼ら自身に聞けばいいのですよ、そう思いつくと東君に場を離れる事を告げ、
彼らの中で話しかけやすい方を見つけにいきます。
それで私はこの辺りをぐるっと周りつつ歩きましたが…だけど何故でしょうか、
妙に注目されてる気がします、チラチラとこっちを見られてるような…
それにヒソヒソと話をしてるようにも見えますし…ふとその時、
テントの前で一人、黙々とタバコを吸っているおじさんの姿を見かけます。
何だかこの人になら話しかけても平気そう、そこで勇気を出し話しかける事にしたの。
「こ、こんにちは…」
「ぶぉっ!!?な…びっくりした、誰だ?お譲ちゃんは?」
「あの、私…今回のボランティアに初めて参加した中ノ島です、よろしくお願いします!」
「は、はぁ…」
勇気を出して話しかけると、何だかおじさんは一瞬は驚き、
今は呆気に取られたような表情してました、
もしかして私…またやっちゃったのかしら?

「ははは、そうかあの炊き出しの…いやいやびっくりしたよ」
「すみません、色々と慣れてなくて…」
「いやいや、こんな可愛い子が俺に何の用かと驚いただけだから」
一時はどうなるかと思いましたが、それからは当初の予定通り、
このおじさんとは話す事に成功しました、
やっぱりこの格好がいけなかったのですかね?
おじさんは今日した私の勘違いぷりを笑っていました。
「あの…私、初めてだしよく色々と知らなくて…おじさん達の事をよく知りたいなって」
「ふむっ…まぁ何だか良い所のお嬢様ぽいし、知らなくて当然か」
おじさんが住んでいるらしい青色のテントの横で、
ゴミかなと思っていた木の箱を椅子代わりにし座り、
おじさんの話を聞いてる私、だけど…こんな小さな所で住めるものなんですかね?
ちょっと青色のビニールシーツで作られた、おじさんの家が気になりました。
「私、何も知らないけれど…役に立ちたいんです!東君が言ってました、皆に喜んでほしいって!」
「東…あぁ、あの若造か?何だ、学校の先輩とか友人なのかい君の?」
「えっと…婚約者なんです」
「ごほっ!ごほ…」
すると急におじさんは咳き込みます、えっと…大丈夫でしょうか?
何かまた変な事を言いましたっけ…これでも正直に答えたつもりなのですが??
「そうかそうか、あの若造も良い所の坊ちゃんだとは思ってたが、婚約者が居たか」
「あの…それで、私どうしたら皆さんに喜んでもらえる事ができるのでしょうか?」
「喜んでもらえるか…ふ~む」

私の質問におじさんは考え込みます、すると誰かが近づいてきたのです。
そんな時です誰か、別のおじさんが近づいてきたのは…
「お~い、シゲさん、そんな可愛いお嬢さんを何処からナンパしてきたんだ」
「なんだシゲさんモテモテだな~」
「馬鹿いうなって、あの炊き出しのボランティアの子だよ」
どうやらこの話をしていたおじさんってシゲさんという方のようですね、
今更に話してる相手の名前を知りました。
「あの…中ノ島若菜と言います」
「おう、俺は源治…ゲンさんと呼んでくれや、こっちはヒデさんと呼んでくれ」
「ボランティア?だがその…デートに行くような格好じゃないのかい?」
「あははは…その、色々と勘違いがありまして…」
「くくく…」
またも指摘され、シゲさんは横で笑ってました、はぁ…やっぱり場に浮いてますね私。
だけどお陰で話すきっかけになり、仲良くなれたのかもしれません、
そこで私はゲンさんとヒデさんという方々にも話を聞く事にしたの。
「へっ?喜んでもらえる事?う~んそうだな…」
するとゲンさんは私の身体を上から下へとジロジロと見つめてきたの、
何だか真剣な表情に見えるけれども…どうしたのだろうか?と思うと…
「やっぱ下の処理か…最近は溜まってるし」
「下の処理?」
「こらこら!お前は何て事を頼むんだ!」
「いやいや冗談冗談、もしかして引いちゃったかな?」
「え…いえ、でも…よくわかりませんが、私でもできるならしますけど?」
「!ちょ…若菜ちゃん、いいからいいから、おじさん本気にしちゃうよ」
「え…でも」
下の処理って何だろう?私には理解できませんでした、
だけどもそれで彼らが喜んでくれるのなら、私は喜んでしますけど、
でもヒデさんも、それを発言したゲンさんも、
顔を赤くさせて説明するのも困ったようで、やだ苦笑されてるご様子です。
本当に下の処理って…何の事だったのかしら?あっ…
ふと風が吹いてきます、もう季節は春とはいえ、この風はまだひんやりしてました。
「おぉ、外はまだ冷えるな…そろそろ中で話さないか?」
「おいおい、俺の狭くて臭い小屋の中に彼女を誘う気か?」
「あ!私…見てみたいです!」
「えっ!?」
あ…思わずお願いしちゃった、でもさっきから興味があったんですよ、
この中ってどうなってるのかなって、だけど臭いというのは覚悟しなきゃいけないかも。
実はこうして一緒に居る彼らには悪いのですが、ちょと臭ってきてたの…
ほらよく見れば全身が汚れてるし、洗濯とかお風呂とか入ってないのかな?
加えて掃除もしてるのか疑問になります、それはテントの中に入ってからでした。

「へ~あの青いテントの中は、こうなってるのですか?」
「そうだよ、汚らしいけれど…平気か?」
「だ、大丈夫です…そこに座ったらいいのですよね?」
確かに中は汚いです…でも結構広いスペースだとも驚きました、
それにしっかりした作りで家も頑丈そうだし。

ここには生活してるという雰囲気が確かにあったの、私はその中へと入らせてもらい、
一番奥に座りました、だけど四人は入りきらないらしく、
仕方なくヒデさんという方は外で座ってます。
「そっかそっか、若菜ちゃんって高校卒業したばかりなんだ」
「はい、今は私立の短大に通ってます」
それでなんですが…彼らの話を聞きたかったのに、
いつの間にか私の事を色々と聞かれてたんです。
あれ?おかしいな…ホームレスさんの事をよく知りたかったのに、
だけどもここから話の軌道修正は難しかったの。
でも…それで楽しんでもらえるなら、当面の目的は達成できるしいいかな。

「なぁ若菜ちゃんは何処に住んでるの?」
「あの…この近くなんですけど、○○マンションって知ってますか?」
「!それって高級マンションじゃないか、若菜ちゃんってお嬢様なんだな?」
「お嬢様って…でも確かにお父様は社長してますね」
「へぇ~なんて会社なんだい」
「中ノ島グループです、ほら…よくCMでも宣伝してますよ」
「あ…あそこか」
あれ?何だろう、急に空気が重くなったような…
ついさっきまで和気藹々と話をしてたのに、皆さんの雰囲気が、
何処か暗くなったような気がします、どうして?
さっき私のお父様の話をしてからみたいだけど…
「あの…皆さん、私…何か気に障る事を?」
「いや、娘の若菜ちゃんには関係ない…ないか?」
やっぱり変です、皆さん…考え込んでる、手を思いっきり握りこみ、
頭をかいてるようですが…するとシゲさんが口を開いたの。
「実はね…私は君の父親の会社に居たんだよ」
「えっ…」
「リストラされたのさ…もう十数年前にね」
「そんな…」
「それからさ、女房も子供も去り、一人になり…こうしてホームレスになったのは」
「!?」
信じられない…私のお父様のせい?
ふと気付けば、近くの棚に置かれた写真立ての中に、
とても仲の良さそうな家族の写真が飾られてました、
それは…若い時のシゲさん?そして家族…こんな幸せなそうな家庭を、
私のお父様が壊したというの!シゲさんの幸せを…
「あ…実は俺も何だ、まぁ俺は一人身だったがな」
「この辺りの連中はほとんど元は中ノ島グループ関連の社員だよ」
「十数年前からのリストラ策で、結構辞めさせられたからな…おかげで今は持ち直したようだが」
「すみません!あの…すみません!!」
私は思わず彼らに謝りました、お父様の会社の経営なんて何も知りませんが、
きっとどうしょうも無い事だったかもしれませんが、でもそれで切り捨てられ、
不幸になった方が居るなら、私は謝りたい…いえ、きっと謝るだけでは済まないかも。
「だから、若菜ちゃんは悪くないからさ…そこまでしなくても」
「でも…でも、あの…本当に私に何かできる事はないのでしょうか?」
「えっ…?」
「ボランティアとか関係なく…あの、皆さんに喜んでもらえる事をしたいのです!」
私の発言に、彼らは驚いた表情になります、
するとフッとシゲさんは笑いました、そして…
「本当に…喜ばせたいのかい?私達を?」
「は、はい…私にできる事なら何でもしますから」
「何でもか…はは、本当に世間知らずのお嬢様だな若菜ちゃんは、まぁいいか…なら」
すると、シゲさんは唐突に私の目の前で、ズボンのファスナーを下ろしたのです、
そして…その開いた中から、黒茶色なのが出てくる…これって!
「これ見たことあるかな?男の性器だけども…」
「あの…あります」
それは、おちんちんと呼ぶ男性器でした…見た事はあります、
まず存在自体は学校で習いました、後は…
「そうか東の小僧のだね?」
「は、はい…」
「何だ若菜ちゃん、あの坊主の彼女だったのか?」
「婚約者だって話だ、何だ…純真な顔して、やる事はやってたんだな」
「あ…ぅ…」
そうです、私は…東君に抱かれた事があるの、
だからこれも知ってた、でも…全然違うわ、
色も大きさも形も…あと匂いも、臭い…鼻が曲がりそうな程に。

「という事は、そろそろ勘付いたんじゃないかな?」
「えっ…?
「さっき言っただろ、下の処理ってゲンさんが」
「!?」
え…そうなの?下の処理て…こういう事なの!?
私は絶句しました、だって…こんなのだなんて、思わなかったから。
「確かに…して欲しいな、これなら俺も幸せ気分になれるさ」
「どうだ?若菜ちゃん…まだ私達を幸せにしたいなんて、思い上がった事を言えるかな?」
シゲさんはそう言って、私の目の前にそれを突き出して近づけます、
んっ!鼻が刺激されてる…気持ち悪い、見てるだけであまりの醜さに恐れてしまう。
これにあれをするなんて…できないわ、好きな東君だからこそできた事なのに…
でも…だけど!私はそれでも彼らに…お父様によって不幸にされ、
こんな所で可哀想な日々を送る人達に喜んでもらいたいの。
きっとそれは娘である私ができる、せめての罪滅ぼしだとも思うから…
そう、これがきっと私にできる事なのよ、だから勇気を出して若菜!
「わかりました…私、します…下の処理を」
「なにっ!って…え!?」
覚悟した私は自分の穿くスカートを捲くり上げました、そして…下着を付けた股を晒すの、
あぁ…東君ごめんなさい、本当ならここには将来を約束した殿方のしか入れてはいけない、
そう教えられていたのに…私は激しく胸を高鳴らせつつ、下着までは脱げませんでしたが…
その大切な所を隠す布地を自分の指でどけ、彼らの前に晒します…
ジゲさんと同じように、自分の性器を晒すのよ。
「ど、どうぞ…」
「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」
「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」
それを知ったのは、短大に入学できた祝いにと、
婚約者の東君と親交を深める為に、海外へ旅行した時です、
その夜…ホテルで私は初めての性交というのを体験したの。
衝撃的だったわ…本とかで恋愛物語を読み、
あの恋人と結ばれるシーンが、凄くドキドキし憧れだったから…
だから東君と結ばれた時は凄く喜べましたっけ。
でも痛かったです…とっても、だけど新鮮な驚きの連続だったの、
痛みもそうだったけど、あの白いのをかけられた時なんて…
ほら…おちんちんの先から出すから、
てっきりねおしっこかと思いました、それが精液だと知ったのは後の事です。
男の方がこの女性の性器の中…アソコの中におちんちんを入れ、
気持ちよくなった果てに出す白濁の粘液…それが赤ちゃんの素である精子だと、
改めて教わったの、男の方は日々これを体内で作り溜めてるとも聞いたわね。
だから…私は思ったの、下の処理とは彼らの精液を出させる事だって、
彼の性器とこの私の性器と繋げ、溜まるそれを出させる事だって…
「もしかして違いましたか?」
「いや、それでも合ってるが…いいか、若菜ちゃんの望みなら、それで…うっ」
「えっ…あっ!!」

クチュッ…

触れた…シゲさんのおちんちんの先が、私のアソコに…触れたの。
そして醜い容姿の性器は、徐々に私の女性器の入り口を押し開けていきます。
と同時に…激しい感覚の波が私の中に襲ってきたのです!
「あぁぁぁ!!あ…あぁ…」
な、何?これ…この感じ…前の違います、東君の時と…全然違うわ!
それはズブズブと奥に入り込む度に、大きな波になっていく…
私は驚愕してました、だって…痛みを覚悟してたのに、
あんまり感じないのだから…あぁ!!
「おぉ!若菜ちゃんの中に…シゲさんのが本当に入ってるぞ」
「んあぁぁ!!!あ…あぁ…苦しい…」
「我慢しろって、私らを喜ばせたいのだろ?んっ…」
「は、はい…あぁぁ!!」

苦しい…痛みはあんまりだけど、大きなのが入ってきて、
呼吸ができないくらいになっていきました。
東君のとはやっぱり違うよ…全く、ほら…中もゴシゴシとデコボコな表面で擦られてるし!
それが私の中で激しい波を発生させてるようでした、あ…あぁ…
これって何だろう…変なの、頭の中がふわふわしてきてる…
「絞まる…あぁ…久しぶりだ、女とやるの…ぅぅ!!」
「はぁ…あ…」
シゲさん…気持ち良さそう、あ…私も?
あ…そう、良いのかも…この感覚って、
苦しくて…まだ少し痛いけれど、おちんちんが入ってきて、
確かに私は…気持ちよくさせられてました。
このホームレスの男性のシゲさんによって…
気持ちいい…私はとっても気持ちよくなってる!
「おぉぉ!!久しいからもう…うぅ!!」
「あ!あぁ…だ、出します?ぬ、抜かれますか…あぁ!!」
「あぁ…出すよ!抜くよ…ぉぉぉ!!!」
そうなんだ…気持ち良くなって、あぁ…かけられる…
また白いのが、そういえば私…あの時と違って服を着たまま、
脱いでおけばよかったかしら?恥ずかしくても…だって汚れてしまうし。
ぼんやりと…そんな事を呆けてきてる頭の中で思います、
そして…シゲさんの身体が大きく震えたの!
「うぉぉぉぉ!!!」

ビュクゥゥゥッ!!!

「あぁぁぁんっ!あ…あぁ…あ?」
あ、熱いっ!でも…あれ?お腹の中に広がる熱い衝撃に、
私はまた激しい波を与えられていく…だけど、あれ?
おちんちん…抜けてないの、出されてません…いえ、出してる?
おちんちんじゃなくて、精液が…中に!?
「うぉぉぉ!!はぁはぁ…ご無沙汰でよく出るわ…あぁ!!」
「あぁぁ…な、中に!?」
「ん?おっとあんまり気持ちよくて中に出してしまったよ、でもいいだろ?服は汚れなくて…」
あ…そうだけども、でも入ってきてる…中に精子、シゲさんの子種が…
私の赤ちゃんできちゃう所に流し込まれてるの!!
その今の状況に、激しいの感じつつも驚愕してました!
てっきり東君と時と同じに、抜いて外に出してもらえると思ってたのに、
シゲさんは膣内に出しちゃったの…ど、どうしよう!?
「あ、赤ちゃん…できちゃう…」
「おっと、なんだ外に出してほしかったのかい?でも…遅かったね」

チュポッ…

「あ…んあぁ…」
出し終えたのか、シゲさんは私の性器から自分のおちんちんを抜かれました、
すると…溢れるの、ドロドロしたのがそこから…
何?これ…凄くドロドロしてるわ、それに少し黄色っぽい白さだし。
精液まで東君のと違うというの?でもこれではっきりします、
膣内が…シゲさんの子種に満たされた事を、もう手遅れだって。
「ふぅ…気持ちよかった、ありがとう…すっきりしたよ」
「あ…はい、ありがとうございます…んっ」
少し放心してました…こんなに子種がいっぱい、とってもお腹が熱いの…
これって赤ちゃんできちゃうの?シゲさんの赤ちゃん素がこんなに注がれたのだもの。
今更に処理行為の後がこうなると知って、唖然となって…
馬鹿な私は今になって後悔するの。

でも…何故だろう、どこかやり遂げた充実感もあったわ、
彼を…シゲさんを喜ばす事ができたって、この私の身体で…
すると今度はゲンさんが私の前に迫ってきたのです。
「俺も、君の父親に酷い目に合わされたんだ…だからいいだろ?」
「あっ……はい…どうぞ」
ゲンさんの囁きに罪悪感を感じたせいか、もうとんでもない事になってるのに…
私はまた処理行為をします、彼の…ゲンさんのおちんちんを、
シゲさんの精液が溢れてる女性器で咥えこむのよ。

ジュブゥゥ…

「あぁぁぁ!!また…入ってきてる…んっ!」
お腹の中に太く入ってくるゲンさんのおちんちん、
それはシゲさんよりも黒かった…
「おぉ!ピンクの柔肉が…俺のを綺麗にしてくれてるぜ…!」
それが膣に…私の女の子の大切な器官に入り込むの、
繋がってる…また私、未来の旦那以外の方に入れられてます。
深い場所まで…ここ、きっと東君のじゃ届かなかったとこだわ、
ゲンさんのは一番奥まで入り込ませ、突き上げてるような感触でした。
チャプチャプと音を鳴らせつつ、より腰を降らせ…
その中を何度も往復させ出し入れさせていくの…するとそのあまりの衝撃に、
私の意識は再び翻弄されていたのだけども、後で休んでたシゲさんが、
急にまた近づき…私の体の上に跨ってきたの。
「やっぱり若菜ちゃんに教えてあげるよ、もう一つの処理方法を」
「も、もう一つ?んあっ!あ…あぁんっ」
「ほら、大きく口を開けて…ほい」
「!んぐぅぅぅっ!!」
するとシゲさんは…さっきまでアソコに入ってたおちんちんを、
開けた口の中に入れてきたの、うぅ!突然の出来事に驚き呻いちゃう、
でも口に入り込むおちんちんは…悲鳴をも塞ぎ黙らせたの。
「ふぅ…ぉぉ!あの小僧には教えられてなかった事を教えるさ、ほら舌を絡めるんだ」
「んぐぅぅ!!」
強引に口に入り込む男性器に、舌が無理矢理に這いつきます、
そしてその上を前後するの…するとおちんちんの表面がゴシゴシと舌に擦られ、
味が…伝わって感じる、うぅ…苦い、あまりの衝撃な味覚に舌先が痺れちゃうし!
口を塞がれてるから呼吸も困難になってたわ、やっと吸える空気も激しく臭みがあったし、
そうして苦しんでいますと、再びお腹の中で熱く弾ける感覚が響くのです!
「うぉぉっ!出るぅぅ!!」

ドクゥゥッドブドブゥゥゥゥゥッ!!!

「んくぅぅぅぅぅ!!!」
中にまた…今度はゲンさんの精液が流れ込んでくる、
新しい子種が奥に…シゲさんのと混じって胎内に溜まりこんでいくようです。
「はぁはぁ…若菜ちゃん、感じてるな…色っぽい表情をしてるよ」
「んくぅ…んん…」
今の自分がどんな表情をしてるのか、わかりませんでした…
でもきっと苦悶の表情をうかべてるかと思ってた、だけど…シゲさんは違うといいます、
色っぽいとはどういう意味だろう?そう呆ける頭で考える間もなく、
新たな挿入感を再び感じるのです!そう…ゲンさんのが抜けると、
別の男性のが挿入される感覚を感じてました。
「うぅっ!!そろそろ…」
「んぐぅっ!んん…」

固い…最初に咥えたとき、このシゲさんのは小さくなって柔らかくなってたのに、
今は固く大きく戻ってました、あぁ…それから何が粘々としたのが出てる、
それを口の中で拭い取ってしまいます…んっ、変な味…
新しい膣への挿入には恥ずかしい事に、とても気持ちよくさせられていき…
口にも不可思議な感覚を与えられていく中で、
私の意識は、自分が段々と溶けてしまいそうな錯覚を感じるようになってたわ。
そしてシゲさんはそんな私の口に…
「うぅっ!うぉぉぉ!!」

ドブッビュクゥゥゥッ!!

「んくぅぅぅぅ!!!」
熱いのを流し込むのです、突然の口へのドロドロした粘液の流し込みに、
驚き…しかもそれがたまらなく生臭くて粘々してる為、驚きむせてしまいます。
口にまだおちんちんが挿し込まれてなければ、そのまま吐き出してしまいそう、
現に鼻の穴の方に逆流し、それがまた苦しみを与えてたの。
「んぐぅ…んん…」
シゲさんは私の頭を持ち、口から離さないようにさせてます、
だから…外へ出せないのならと、粘液は無理矢理に…喉奥へと流れ、
身体の中…食道を通って体内に入っていくのです。
「はぁ…はぁ…飲めたのか若菜ちゃん、そう…これが下処理のやり方だよ」
「はぁ…あ…ごほっ!あ…あ…やり方?」
「そう、口で男のを咥えこみ、よく舌や唇などで刺激し…射精してもらうんだ」
こんな…方法もあったの?でも精子を飲むなんて…あ、今自分でした事なのに、
とても信じられない気分でした、すると…
「でも、若菜ちゃんは下の口で吸い取る方が好きみたいだね」
「え…あ!あぁぁ!!」

ドクドクドクゥゥゥゥ…

いつの間にか、また中に出されてます…あ…こんなに、
続けて子種を飲み込む女性器は三人分も既に処理させてたの。
もう赤ちゃんできる心配なんて…無駄みたい、
こんなに出され満たされてるのだもの…これ以上は動揺しないわ、
でも相手の姿を見て改めて驚かされてしまうのでした。
だって…その方は私が知らない別の男性でしたから。
「あ…あぁ…誰?」
「若菜ちゃん、この人も私らと同じさ、見てみなさい」
「え…あっ!」
すると何だか小屋の入り口に、ホームレスのおじさん達が並んでいるのが見えます、
これは一体!?するとシゲさんは答えてくれたの。
「ほら、あんなに大きな声を出すからさ、気付いて皆が来ちゃったんだ」
「あ…あのもしかして」
「そうだよ、皆…君の父親を憎んでる輩さ」
嘘!こんなに…お父様に不幸にされた方がいるなんて、
そしてこうして並んでいるという事は、彼らも…私に処理をお願いしてるのです。
日頃から溜められている精液の処理を…この身体で…
「どうやら二つの仕方を両方しないと、この人数は相手できないと思うよ」
「そんな…あ…」
「それとも、ここで諦めるかい?さっきから言っていた喜んでもらいたいって願いを」

!そう…これは私の謝罪です、そして…幸せにさせたいという望みです。
私に今できる事で…今の自分にできる償いを、
彼らにするべきだと思ったから、だから…
「あの、ど…どうぞ…溜まってる欲求を私の身体で発散させてください」
「!?ほ、本当にいいのか!」
「はい…それしか私にできませんから」
改めて告げたの、そして決意しますこの自分の覚悟を…もう今更な身だし、
この集まってきた方々にも、下の処理をする事を望んだのでした。
そして…たちまちに子種が注がれていく、この後も続けてお父様に恨みを持つ方の子種が…
「はぁはぁ…」
「すげぇ…お嬢様が俺らのようなホームレスに膣内出しされてるよ」
「こんな…セックスだなんて、何年ぶりだよぉ!!」
あぁ…熱い、こんなに次々と胎内に溜められていく、
交替して私の中に日々に溜まったのを放っていくの。
そしてそれはアソコだけではありません、この口でも…
彼らは放って流し込んでいくの、私の中に…精液を。
「はぁ…んぐぅぅぅ!!んぁぁ!!」
「おぉ!!」
ただ私の口の動きでは満足されないのか、自分の手を使い固くしたおちんちんを摩り、
射精される方もいました、ほら今も四方から放たれ、この口の中に注ぎ込まれていきます、
口に注ぎ込まれたのと同じ、あの黄ばんだ白い粘液を。
呼吸ができずに度々はむせて吐き出してしまうけれど…あぁ、直ぐに口に溜められてゆくの。
気付けば私は、この身体の中を上と下の両方から、
無数の子種を注ぎ込まれていたのです。
たとえ私が…失神してしまっても、構わずに…

「若菜さん、どうしたんだい?さっきから姿が見えなくて心配したよ」
「あ、あの…あっちの方で話し相手になってたのだけど、その…話が終わらなくて…」
「う~ん、長話の好きな斉藤さんかな?まぁいいや、で…喜んでもらえた?」
「う、うん…」
「良かったね、それじゃ僕は片づけがあるから、待っててね」
私が青色のテント内で、下処理を続けてる内に、
すっかり炊き出しは終わっていたようです、今はボランティアの方々が片づけをしてる…
その間に、私は…フラフラの足で近くの公園に設置されたベンチに座ったの、
すると熱いのが喉奥から逆流してきます!
「うぇぇ!!」
ベチャッ…吐き気がし思わず吐いてしまった…
吐いたのは黄色ぽい白濁の粘液です、それが地面に大量に零れました。
きっと胃の中に納まらなかった分でしょう、続けて幾らか吐いたけれど、
今もこれが…彼らの様々な精液が、胃や胎内に充満してるのだわ。
彼は忙しくて気付かなかったけれど、私の息…きっと凄く精子臭くなってる、
あの凄く生臭いツーンとした匂いが…きっと全身からも漂わせてるわよね。
時間が経過して頭の中は少し冷静さが戻ったけれど…でもまだどこか夢心地だったの。
あの時間の余韻がまだ残ってたわ…身体が熱い。
アソコはヒリヒリしてました…きっとあんなに激しくされたからかと、
全身もそうね…彼らは最後はもう手加減なしで、胸とか強く揉んでたし、腫れてるように痛いわ。
そうだ…帰ったら直ぐにお風呂に入らなきゃ、ご飯は今日はいいかも…だって、
もうお腹の中身は、こんなに満ちてるのだものね。

その日は色々とショックでした…親のこと、彼らのこと…そして、
色々と理由があったとは言え、私が様々なホームレスの方に淫らな事をした事に。
当然に妊娠も心配でした、これで償いができたとは思えなかったけど、
だけどもう…あの場所に行かない方がいいと、
自宅に戻ってお風呂に入ってる頃には、冷静に考えて…そう思ったわ。
だって…今日した事は、どう考えても婚約者に対する背信行為なのだもの、
いくら世間知らずゆえの無知だったとはいえ、
あんなに…大勢の方と性行為して、とても正しい事じゃないわ。
何より…おかしくなる自分が怖かったの、
あんなに臭くて汚くて気持ち悪かったのに…最後は自分から望んでたように思えたし。
純潔を汚され酷い事をされた筈なのに…とても酷く思えなくなってるし、これって変よね?

だから、もう…彼らに会わないほうが良いと、ようやく正気になって思った、
だけども…それから更に時間が経ち、日が経つと…
何故でしょうか…気付けばフッとあの時の事を考えるようになってました、
そしてねアソコがね…火照るの、あの時に彼らから揉まれた胸も触れた唇も熱く感じてるし。
すると無意識にね、手が恥部に伸びて…そこを慰めるようになるの、
家でも学校でも場所は関係なく…無意識の内に疼くここを慰めてたわ、
そう…自慰と呼ぶ卑猥な行為を、私はそっと行ってたの。

「若菜さん…若菜さん!」
「……はいっ!?あ…どうしたの、東君?」
「どうしたのって、こっちの台詞だよ…どうしたんだい、ボーっとして」
「えっ?ボーっとしてた?そ、そんな事ないと思うけれど…」
あれからもう二週間…今日は久々に東君とデートしてたのだけれど、
私はその日もどこか上の空な気持ちでした…
私…どうしたのだろう、せっかくのデートだというのに、あまりワクワクしないなんて。

変…ですよね?彼に対してあの事で罪悪感を感じてるせいでしょうか?
いえ…多分違うと思います、もちろん悪いとは思ってはいます…
でもそれとは違う何かで、私は…満たされない気分だったの。
そう…ずっとこんな感じ、好きな男性と一緒に居るのに、寂しさを感じてるみたい。
「そうだ、気分転換に映画でも観ないか?」
「え…あ、はい!」
それから私達は二人で映画館に入り、最近何かと話題の映画を観てました…
二人で並びジッと画面を見てる、周囲は観客でいっぱいです、
やはり話題の作品だからでしょうかね、確かに面白い作品でした、
これだけの人数の観客全てが見入ってるみたいだし…いえ全てじゃありません、
一人映画の世界に見入ってない人が居ました、それは私です…
「んっ…あっ…」
ぐっと息を殺し、ただ一人悶える私です…それでどうしてるかと思えば、
実は密かに手を伸ばして、この薄闇の中で自分の疼くとこを触ってたの。
そう…無性に切なくて疼く股間を、この自身の指でそこを擦り…慰めてたの。
あぁ!!だけど…癒せない、こんなに恥ずかしい真似をしてるのに、
私…この程度じゃ満足しないの、もっと太いの…入れないと。
映画は…いつしかエンディングのスタッフロールを流してた、
周囲はすっかり映画の世界に浸り感動を共有してるのに、
私は一人卑しい寂しさを感じてたのでした。
「なかなか良かったね、観れて良かったよ」
「そ、そうだよね東君」
何とか話を合わすのに必死な私です、あぁ…全然内容を覚えてないわ、
本当にどうしたのだろう、今日の私は…いえ、この頃の私は…ですよね。
「ねぇ…それでどうする?もう日が暮れてきたけれど…帰ろうか?」
「あ…」
すると私は無意識の内に、東君のビシッと着込まれたスーツの端を掴み…
ジッと彼の顔を見上げてたの、東君はそんな私の行動を不思議な表情で見てます、
そして…私は告げたの、恥ずかしい我が侭を…
「ねぇ…東君お願いがあるの、私を…もう一回ね抱いてほしいの」
「えっ!若菜さん…いいのかい?」
「うん…」
東君の心臓の音が一瞬大きく聞こえた気がしました、
私…とっても恥ずかしい事を言ったような気がします。
でも…これでようやく寂しさから開放されると、少し気が晴れました…だけども。

クチュッ…グチュゥ…

「若菜さん…うっ!若菜さんの…いいよ!」
私達はホテルに泊まりました、そしてその泊まった部屋のベッドで、
久しぶりに身体を重ねたの、東君はその股間から生やす男の方の性器で、
私の女性の性器内に深々と挿入していく…そして腰を振って、
私の中を何度も出し入れさせて、優しく膣を掻き回すの。

あぁ…気持ちいい、やっぱり膣内の壁を擦られて…いいの、
でもね…どこかやっぱり寂しさは感じていました。
「うっ…」
「あっ!あぁ…」
それから東君は達しました…出しちゃったんだね、
しばらく震え悶えてから、東君はその挿入させてたのを抜きます、
それはコンドームという避妊具で覆われたおちんちんだったの。
その中で東君の精液が溜まってます…私の胎内には一滴も入ってないの。
それは、まだ…結婚してない間に赤ちゃんを産まないようにとの配慮でした。
彼は私の事を大事に思ってるから、心配りも忘れないの。
東君はこんな時も優しくて、そういう所って…とても好きです、
うん…嬉しいよ、だって好きな人に抱かれて、淫らな行為で気持ちよくなって…嫌なわけないわ。
それに東君はいつも清潔だから、香水もつけて体臭もいい香りを漂わせ、
股間のおちんちんまでも、汚らしさを感じない…形も可愛いくらいだし、とても醜くないわ。
だけどもね…やっぱり何処か物足りないの、
それが抱かれた後の今になって、より強く感じてました。
この切なさを癒してくれるのは…やっぱり。
そして気付きました…私の本当の望みを、でも…それは…
トックン…ふと胸が高鳴ります、それを考えたせいで…

「じゃあ、またね若菜さん、また今度!」
「うん…送ってくれてありがとう、東君…んっ」
住んでいるマンションの前で、東君とキスして別れます…
手を振って帰っていく彼を見送るのだけど…やがて彼の姿が見えなくなると、
私は自宅であるマンションの中に入らずに、その足で別の場所に歩き向かったのでした。
しばらく夜の道を歩き続け、やがてある大きな公園の中に入ります、
そしてその一角に向かうの、そう…あの青いテントが群れる場所へ。
「私…どうしてここに」
今更にそんな事を呟きつつも、足は勝手に歩いてますます近づいていきます…
あぁ…胸がドキドキしてくる、そして思い出すの…あの時の事を。
ここに住むホームレスの方々に下の処理とばかりに、
この身体を汚されつくした事を、この身の中に彼らの子種を大量に注がれた出来事を。
そうよ…私は後悔してた、いくら償いとはいえ婚約者以外の男に性行為を行った事を、
そして婚約者以外の方に抱かれ卑猥な快楽に心を酔わされた事も…罪悪感で胸がいっぱいだったわ。
なのに…私は立っている、それが行われた場所に…
「あれぇ?誰だ…そこに居るの?」
「あっ!」
するとその時です、一つのテントから人が出てきたのは…
それはシゲさんでした…あの時に最初に話しかけたホームレスのおじさんなの。
「あれ?もしかして…若菜ちゃんじゃないか」
「あの…こ、今晩は」
恐る恐ると会釈するとシゲさんは驚いた顔をしてました、
まさか私がここにまた来るなんて思ってもいなかったのかな?
「いやいや、あれから炊き出しに顔を見せないから…で、どうしたのかな?」
「えっと…その、今日は東君とデートしてたのだけど…その」
「ん?あの小僧とか…それで」
「あの、私にもよくわからないのだけど…その足が勝手にここに…」
あぁ~!私…何を言ったらいいのかわかりません、
そう…自分自身でもわからないの、何で私…ここに来ちゃったのか。
するとシゲさんは鼻をヒクヒクと鳴らし、何だろう…私を嗅いでるような…
「う~む、牝の臭いがするな…あの小僧とやったのかな?」
「や、やったって?」
「セックスだよ、セックス…ホテルでやったんだろ?」
「あ…」

ボンッと指摘されて顔が熱くなっていきます、その表情で全てわかったのか、
シゲさんはニンマリと笑いました、そしてこっちに迫ってきて…
むにゅっ…と、後に手を伸ばし私のお尻を揉んだのです!
「ひゃっ!あ…シゲさん?」
「もしかして若菜ちゃん…あの時の事が忘れられなくなったんじゃないか?」
「!あ…その…あの…」
「ははは、てっきり警察に通報されて、俺ら捕まらないかビクビクしてたんだがな…」
「そんな事…しません、私…あっ!」
するとより強く揉んでくるの!あ…何だろう、悪い気しない…というより、
少しだけ切なさが紛れました、こうしてシゲさんに弄られると…んっ!
「じゃあやっぱり…あの時のようにされたいってわけか」
「!あ…その…んっ!」
「あの婚約者の小僧じゃ満足できなかったんだろ、ほら…顔が呆けてるよ」
「あ…あ…んぐっ!!」
シゲさんは私の胸も掴み、揉んでくるのだけども…
顔を近づけキスまで…されちゃいました、あぁ…唇が重なってるわ。
さっき東君と別れのキスをした感触が残ってた唇に、
シゲさんの唇の感触が上塗りされていく…
「んん…あ…私、切なくて…ん…疼いて…」
「あんなに激しい体験したからな、何度その小さな口とマンコに射精されたやら」
「あ…」
また思い出して顔が熱くなります、んっ…それに唇の隙間から流し込まれた、
シゲさんの唾液…それを飲み込んで、胸の鼓動が大きくなり、
じんわりと身体も熱くなっていく…特に股間は燃えてるみたい、
このゴツゴツした乾いた手の平に全身を触られる度に、
ますます体温は上昇していくような気分でした。
そういえば東君に抱かれた時は…こんな変化しなかった、なのに今は火照っちゃうの!
「よし、こっちに来るんだ若菜ちゃん、君の願望をおじさんが叶えてあげるからね」
「わ、私の願望?」
「そうだよ、今日は償いとかじゃない…若菜ちゃんが俺らとセックスしたい願望で来たんだからな」
「あっ…はい…」
そう、今は償いじゃないの…あの時は可哀想な方々に喜んでもらおうと、
お父様に酷い目にあった人達に謝罪の気持ちで、抱かれた同然の事をしたのに。
今日のこれは、確かに私の望みでした…身体の疼きを癒す為に、また…抱かれようとしてる!
このホームレスという社会から追い出された方と、不潔でお父様くらいの年配の方と…
「お~い、シゲどうした…って!その子…まさか!」
「へへ、来てくれたんだよ…私らの事が忘れられずにな」
「えぇ!本当なのかい若菜ちゃん?」
「……は、はい」
ゲンさんにも再会しました、あと…他のテントからも、騒ぎに気付いたのか、
何人かのホームレスの方々が顔を見せます。
それはこの間に、私の中に子種を流し込んだ方々でもあったの。
するとシゲさんは、私の着てる服を脱がせようとします、
ボタンを一つ一つ取って…少しずつ晒していくの。
「あ、あの…あっ!あ…おっぱい見られちゃう」
「見せていいだろ、ほら…みんな見たがってるよ、若菜ちゃんのおっぱいを」
「あ…んっ!」
いくら声は恥ずかしがっても、ただ無抵抗でした…
そうなの私は脱がされていく事に一切の抵抗をしません、
上着を剥がされ、シャツも…脱がされます、下着も…スカートも…
「おぉ!!すげぇ…立派だな」
「ほら、可愛いおっぱいを見られてるよ、若菜ちゃん…柔らかく大きなのをね」
「ひゃ!あ…み、見られてる…皆さんに…」

恥部を晒し見られて、羞恥心が高まります…だけど、
何故か高揚しちゃうの…ドキドキしちゃってる、
たくさんの熱い視線を浴びて、より熱くなっちゃうの。

「ここも…お、洪水になってるじゃないか…若菜ちゃん」
「あっ!あ…アソコ見られてる…あぁ!!」
ついには下も見られてしまいました、女性の性器を…皆さんに、
しかもそこは信じられないくらいに、ドロドロしたのを溢れさせてたわ。
まるでおしっこをしてるみたい…もちろん漏らしてなんていません、
なのにここは既に濡れまくってたの。
「じゃあまず…俺から入れさせてもらおうかな」
「あ…シゲさん、あっ!入って…くる…あぁ!!」
いつしかシゲさんは股間のを晒し勃起させてました、
あの黒く大きくて太いのを…濡れ濡れのアソコへ挿入させていくの!
ズブズブッと!あ…入ってる、凄い…これ…いい!!
「あ!あぁ…気持ちいい…いいの…」
ホームレスの皆さんが見てる前で、恥ずかしくも淫らな姿を晒す私、
おちんちんが身体の中に入り掻き回されると、より大きな喘ぎ声を漏らして、
卑猥な格好を見せ付けていきます。
私…性交してる、また…婚約者以外の男性と!
「すげぇ…絞まる、そんなに欲しいのかい?私の…堕落したおじさんの子種を」
「こ、子種…あ…ひ、避妊具は?」
「ん?そんなの買う金なんて無いに決まってるだろ?何だ…中は嫌なのか、あんなに喜んでたのに」
喜んでいた?この前…そうだっけ?よく覚えてないかも…でも、
中に…子種を射精されるの…怖いよね、もしも婚約者じゃない彼らの子供を身篭るかもと思うと。
だけど…疼いてる、ずっと奥の中が…欲しがってます、
あの時に満たされたように、熱いドロドロので満たしてほしいって!
「い、嫌じゃない…欲しいです…精液を…中に!」
だから言っちゃうの、欲しいって…また射精してほしいって!
それがどんな結果をもたらすのか、ちゃんと知ってる筈なのに…
すると…何だか清々しい開放感も感じたのです、あぁ…とんでもないことを言っちゃったのに、
凄く…素直になれた気分になりました。
「ふぅ…いいのかい?婚約者のにおじさんみたいな汚い精子が混じっちゃうよ」
「あ…東君は、その…んっ!中には出していない…あぁ!!」
「なんだ私らの一人締めか、じゃぁ遠慮なく…」
「あっ!」
より深く力強く挿入させるシゲさん、腰の振りの速度を増してるみたい、
私の中は徐々に激しくおちんちんで擦られていくの!
「ほらほら~若菜ちゃんに種付けしてあげるよ…あの小僧のよりも濃いいのをな!」

ドクゥゥゥ!ドクドクゥゥゥゥゥッ!!!

「あはぁぁぁぁ!!!あ…あぁ…」
そ、そしてついに…射精されちゃいました!
もちろん膣内で…とっても激しいの貰ってしまいました。
あぁ…流し込まれてる、また…婚約者じゃない方の、
年上のおじさんの精液で満たされていく…
「あ、赤ちゃん…できちゃう…あ…」
お腹にとっても熱いのが充満し、私は…完全に絶頂してたの、
そういえば…東君とのセックスで、結局一度も絶頂してなかったけ。
「今度は俺ので種付けしてあげるよ、若菜ちゃん」
「はぁ…あ…ゲンさん…んっ!」
唇をゲンさんので塞がれます、あぁ…タバコの臭いが、口の奥から漂ってくるの、
さっきまで吸ってたのかな…もちろん粘った唾液も飲まされます。
そしてね、シゲさんのが抜けると逆流の間も与えないくらい手早く、
ゲンさんの太く固いのが女性器に飲み込まれ繋がっていくのです。

「若菜ちゃん…うっ!俺が…あんな偽善者より先に、命中させてあげるからね…あぁ!!」
深く激しく咥え込ませ、膣の中を今度はゲンさんので摩られてゆく、
奥を…あの卑猥な形させた先で突いてきて…んっ!!

ドクゥゥゥゥ!!ドクドクゥゥゥゥゥ!!!

「あはぁぁぁっ!!!あ…あぁんっ」
私の中で、また…出されたの、赤ちゃんの素をたっぷりと…
それはまさに東君よりも先に、私に子供を作らせようとしてるようでした。
「はぁはぁ…おじさん、こんなに女にモテない顔だけどさ…きっと可愛い子だよ、若菜ちゃんの子なら」
「あ…あぁ…はい」
そう呟かれたのだもの、狙ってるの…本当に産ませようとさせてるって、
だけど私も私…はいって言っちゃうのだもの、婚約者以外の人の子供を産まされようとしてるのに、
抵抗もしない…拒んだりしない、むしろ…受け入れちゃってた。
そしてそれはゲンさんに限りません、これから後…そう他の皆さんも一緒だったの。
続けて私の中に、ホームレスの男性の方々が次々と、その股間から大きく立たせた塊を、
入らせていき…そして放つの!
「あっ!あぁぁ…」
「へへ、こんな夜更けに来るなんて…お嬢様も好き者だよな、おぉ!出すよ~!!」
「あはぁ!!あ…熱いっ!」
絶える事が無いくらいに精液を…子種を…また出され続けました、この中に…たっぷりと。
やがて不特定多数の人が、汚されつつある私を囲んでくる、
そして一人一人を相手するのに限界がきてね…一度に複数と相手になるの、
まず一人が私の前の穴を塞ぎます、あのとっても大きく逞しいおちんちんで挿入されて、
みっちりと膣内を満たします…と同時に、今度はお父様くらいの老人のおちんちんが、
なんとお尻の穴へと挿入してきたのです!
それには驚きました…だって、そこはアレを出す場所なのに!
だけども…すんなりとじゃないけれども…それでもミシミシと入っていくの、
お年寄りの男性はとても手馴れた感じだったから…それはとても長かったです、
お爺ちゃんのおちんちんは腸内の奥の奥にまで届かせ、
アレを出せないくらいに塞がれてしまいそう…そして何よりも激しい甘い感覚が響いたの!
もう嘘みたいでした…だって、お尻でこんな…気持ちいいのを感じるなんてぇ!
初体験に私の心はすっかり酔わされていきます、少し痛く苦しいけれど…関係ないわ。
そして私はこの二つ同時に入れられ、身体の中がギュウギュウに圧迫されて、
淫らに大きく呻いてしまいます、でもその声まで塞がれたの!?
この大きく太ったおじ様の太いおちんちんによって、それで口の中に突っ込まされて…
この中は完全に占拠されてしまいました、とっても息苦しい…するとです!
後からお尻に入れてるお爺ちゃんのだと思われる手が伸びてきて、
胸の膨らみを掴み揉むの…でもそれで終わりじゃありませんでした、
なんとこの状態で私の手に左右に居る別の男性が、強引におちんちんを掴ませてきます。
どうやら私に手で握ったのを、動かせて…気持ちよくさせてと言ってくるの。
とにかくこれで計五本のおちんちんが接触して事になります…いえ、
今度はまた別の方が近づいてきて、私の自慢の金の長い髪に触れたのでした。
「さすがお嬢様だ…良い艶の綺麗な髪だなぁ…」
そう呟き、男性は自分の股間のおちんちんに、この私の髪で包み込むのです、
そして擦るの…あぁ、髪まで使われてる…
でもそれだけじゃないわ…待ち切れなく興奮された方は、もう何処でも使い始めるの、
擦れたらいいといった感じで、脇とか膝裏とか…あらゆる所におちんちんを擦りつけます、
もう何処を使われてるのか私には判断できないくらいなの!
そうして身体の全てを使い、一斉に彼らのを心地良く刺激する役割を与えられたわけなんです。
もう…理解の限度を越えてました、こんな風にされちゃうなんて…あぁ!!
「んぐぅ!んん~~!!!んあぁ!!」
四方八方から快楽の刺激が流れ込んでる…とても頭で処理できません、
当然に不衛生で不潔な生活を送る彼らですから、一斉に群がられて、
あの臭い体臭が感じないわけなかった…精子の匂いも加わって激しい匂いに包まれてしまってます。

なのに…あまりにも激しい快楽責めに、そんな匂いの苦しみは…感じなくなりました。
いえ…別のものに変えられたのかも、とっても刺激的な…心地良い興奮する匂いに。
だから、もっと胸が高まるの…激しく凄く!
あぁ…また絶頂しちゃう!イっちゃう…頭の中が弾けちゃう!!
軽くなら何度もイってたけれど…大きなのきちゃう!!

ビュクゥゥゥゥゥ!!!

「あはぁあぁぁぁぁ!!!」
そして中に…また子種が、激しく射精…されてる…種付けされちゃってます、
それも同時にお尻の中にまで…あぁ口にも流れ入ってくる。
中だけではありません、外も…左右から大量の精液をかけられてしまいました。
この身体は数秒の間に内から外から、彼らの精液に覆われ染まっていくの…
臭くて白くドロドロしたのに、塗れ汚れつくされちゃいます、それも一度で終わらないの、
だってまだ他にも順番を待つホームレスのおじさん達が居るのだから…
行為を繰り返され、もう最後には全身がドロドロでした、髪にも深く染み付いてるわ。
あぁ…目が痛い、全員から顔にぶっかけられた時に、精子が目に少し入ったみたいでした。
鼻の穴にも…耳の穴にも…おへそにまで、全ての入り口から精液が侵入してきてるみたい。
私の中には、何リットル…と言っていいくらいの量が注がれたのだろう?
きっと膣も子宮も精子でドロドロになってると思います、
ここに住むホームレスの方々の精子が…たっぷりと。
すると誰かがそんな私を見て囁きます…
「若菜ちゃん、こうなるとまるで公衆便所だな」
「それはいいや、書いてあげるよ」
「あぁん!あ…何?あ…」
書かれてる、お腹に…公衆便所ってマジックで、便所…そっか、
私の身体…おじさん達の精液を出す便所になってるんだ。
呆けた頭で、私はそれを理解するの…それでね、
また使われていきます、おじさん達は私のアソコを、ううん…この身体を、
本当の便所のように扱ったの…糞尿でなく精液用の便所として。
ほら私の中に溜まっていく…膣から子宮に胎内全部をタンクとして使って、
でも当然に全部を内部に納めとくスペースなんて、私のここじゃ足りないの。
「もう溢れまくりだな、もったいない…」
「あ…あぁ…」
既にお腹がいっぱい…うぷっ、胃の中はもちろんだけども、
大量のあまりに食道まで込みあがってきてるみたいです。
お尻も…んっ、腫れて拡がって…腸内もたっぷり詰まってるみたい。
ここ初めてだったのに…こんな風にされてしまうなんて、
あぁ…お腹が膨れてる、まだ妊娠してないのに…私は既に身篭ってるようでした。
「そうだ、こうすればいいんじゃないか?」
「おっ?どうするんだ?」
一人何か思いついたのか、近くのゴミ箱から新聞紙を拾ってきて、
それを丸め円柱を作ると、私の拡がって精液を逆流させる女性器に突っ込んだの!!
「ひゃっ!あ…あぁ…」
「そこに、へへ…洗面器とかで溢れてたのをすくい流し込むとだ」
そして…その新聞紙を丸めできた器の中に、零れ落ちた精液を…流し入れるの。
あぁ…溜まっていく、溢れてた分が外に漏れずに、
新聞紙で囲まれた中に精液溜まりを作ってしまってたの…
そしてそれを…彼はおもいっきり上から押し込んだのでした!!

グボォォッ!!

「ひぃ!!あがぁぁぁっ!!あぁぁ…」
「ははは、これで…限界まで注ぎ込めたな」

はぁ…あっ…さっきよりも、お腹が丸く盛り上ってる…
きっと無理矢理に精子を奥へ押し込んだから、空気を入れた風船の様に、
膣と子宮とかの胎内全体が膨らんで大きくなってしまったようでした。
もうきっと私の内臓は…全て彼らの精液に満たされ尽くしてると思います。
ずっと隅々まで…ホームレスの方々の子種に染まったのでした。
「あ~凄い事をしやがるな、若菜ちゃん…大丈夫かい?」
「は、はぃ…あ…あぅ…」
「でも…十分に満足そうで良かったよ、若菜ちゃん」
私に射精させてから、ずっと見物してたシゲさんは、
今のドロドロになって惨めな姿になった私を見て微笑んでます…
あぁ…私…どんな姿を晒してるのだろう?
それを想像し嘆く…前に、私はどこか充実した満ちた気持ちでした。
もう…切なくないわ、こんな扱いをされ嬲られても、
彼らに心を癒されたのよ…そう幸せでした。

あれから身体を休めて、すっかり地面に脱ぎ散らされていた服を着直すと、
私はようやく自宅に戻り温かいシャワーを浴びます…でも身体に染み付いた精液の香りは、
幾ら擦っても、落ちる気配の無いくらいにとっても臭いの、だけど…
やっぱり慣れたからか、ほら前よりもキツく感じなくて…むしろドキッと胸が高鳴って、
今となっては私にとって興奮するくらい心地良い香りだと、そんな認識しそうになってたわ。

今日のも思い出すだけで身体が熱くなる…特にほら、腫れて拡がったアソコからは、
ドロドロなヨーグルトのようなのが絶えること無く溢れ出してきてるし、
きっと胎内が全てホームレスの方々の精液漬けにされてるから、
これでも少しだと思うけど、でもとても大量に出てるわ…あぁドキドキしてる、
正気になるどころか、ますますこの精液の香りに…酔っちゃってるのよ。
それに…お腹に油性マジックで書かれてる文字…公衆便所ってのも、
無性に心を高揚させちゃってるの、侮辱されてるのに…それが心地良いなんて。
私…本当におかしくなってるのね、あんなに無差別に子種を注がれて喜んでるし、
もしかしたらもう…私の中で、彼らの精子が私の卵子と受精してるかもしれないのに…
何処か思うの、私…それを…まるで待ち望んでるって。
「東君…私、婚約者失格かも…」
親同士の決めた婚約相手とはいえ、実際に会ってその人なりに好意を抱き、
愛しさを感じてた…今も愛しい相手だけど、なのに…私はその人よりも、
あの汚く不清潔な環境で暮らし、社会から弾け出された人達に、
心を魅了され…抱かれ快楽行為をされ尽くしたいと願ってたのです。
私…本当に公衆便所になっちゃったのかも、彼らの…便器に。

それから数日後…
「東君、はい荷物!」
「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…急にまた炊き出しを手伝いたいって」
「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」
「助かるよ、一緒に皆を喜ばせてあげようね」
「うん…」
私は彼に願って、一緒にホームレス支援ボランティアに参加してました、
今度はこの間よりも作業向けの格好で来たつもりです、
でも…他の人からすれば、十分作業向けじゃない格好だよと言われちゃった。
う~ん感性がやっぱりズレてるのかな?
でも今度は多少汚れても構わないと、積極的に活動の手助けをしてました。
するとです、彼らから声をかけられたのは…
「やぁ若菜ちゃん!こんにちは」
「おっ!今日の服も可愛いね~」
「あっ、シゲさんにゲンさん…おはようございます!えへへ…ありがとう」

笑顔で朝の挨拶をし、そして軽く談笑してたの、
すると驚いた顔して東君が顔を見せます。
「あれ?いつの間に仲良くなったんですか?」
「やぁ東君、いつも助かるよ…はは、前に来た時に友達になってね」
「なかなか可愛い子じゃないか、聞いたよ…婚約者だって、羨ましいな~」
「あっ!その…どうも~」
真っ赤になって照れる東君、すると…ひゃっ!彼から見えない角度で、
シゲさんは…私のお尻を触ったのです。あっ…!ゲンさんまで…
「こんな娘を嫁にできるなんて羨ましい、俺の嫁にさせたいくらいだ」
「こらこら、歳を考えろ!それに…こんなおじさんに好かれても嬉しくないよな若菜ちゃん」
「いえ…そんな事ないですよ、あはは…んっ」
ビクッと軽く震えちゃったけれど、東君は気付かなかった…良かった。
二人とも触るだけじゃなく、軽く揉むのだもの…反応しちゃったよ。
婚約者の前で悪戯するなんて…酷い、それに…
「じゃあ、また後でね若菜ちゃん」
「はい、また後で…」
そう後で…炊き出しの最中を見計らい、また密かに私は、
彼らの性欲を身に受け入れようとしてたの。
むしろ…それが目的かな、だからお尻を揉まれただけで股間が濡れちゃってたわ。

「うぉぉ!出るぞぉぉ!!」
「あんっ!あぁぁ…出てる…」
炊き出し準備が整い、東君とか他のボランティアの方々が活動してる中、
その準備を手伝い終えたばかりの足で…また彼らの所に行き、
あの青いテントの中で彼らに抱かれてました…いえ使われてたかな?
とにかくまたセックスしてたの、聞けば数ヶ月もお風呂に入ってないらしい体で、
そんな薄汚れたおちんちんを入れられて掻きまわしてもらってたわ。
まるで私の膣を使って、その汚れを拭い落としてるみたい…
同時に口では、また別の方のおちんちんを舌で綺麗に掃除してます、
あぁ…おちんちんの皮の内側に、こんなにゴミが付着してる、
舌先で取ってあげなきゃ…んっ!
それにしてもなんて臭い…本当にお風呂に入ってないのね、
でもその悪臭がより興奮させていく演出でした…臭くて満足だったの。

ビュクゥゥゥゥ!!!

「んくっ!んん…んあぁ…」
ゴクゴクと口の中に出された精液を飲み込んでいく、
あぁ…粘ってる、溜めてくれてたんだ…私の為に、
もう何度も精液を飲んでるから、かなり飲むのに抵抗なかったわ。
「はぁ…あ…」
「膣内に出すよ…うぉぉ!!」

ドクドクゥゥゥゥ…

「はぁぁぁ!!あ…たっぷり入ってる…んっ!」
「なぁ、お尻…いいだろ?もう我慢できなくて…」
「うん、いいですよ…どうぞ、あ…ちゃんと中に出してね」
「わかってるよ、今日はドロドロにさせちゃマズイからな」
そう、今は服とか汚すわけにいきません、だって…外を汚したら、
さすがに他の方にわかってしまうから、だから…全部中で受け止めてたの。
膣内、口内、あと腸内に…次々と注がれていきます。
だって私は…便所、公衆便所なの…ほらお尻に書かれてるわ、
またマジックで使われた分だけ、棒を書かれ…何個も『正』の文字が足されてたの。
最後は一斉に大きく開けた口に出され、口内は彼らの精液まみれにされちゃったわ。
本当は胸にも頭にも射精されて全身を精子臭くされ、
粘々した臭い白いのに覆われたいけれど…それはまた夜の機会です。
終わりには、太ももにまで『正』の文字が追加されてました…

「ご苦労さん、今日も皆がスッキリさせてもらえたよ」
「いえ…もう償いというか、私が皆さんに喜ばせて頂いてるようなものだし…」
「何だ、感謝するのかい?輪姦されて喜ばれるなんて思わなかったよ」
「あうぅ…」
そう言われてしまえば、とても恥ずかしいです…私すっかり変態になっちゃった、
もう言い逃れできないよね、明らかに普通じゃないし。
そんな風にきっと顔を真っ赤になり恥ずかしがる私の様子を見て、
彼らの中でも一番に仲の良くなったシゲさんとゲンさんは笑ってました。
「いやいや、若菜ちゃんには本当感謝してるよ」
「そういえばさ…ちゃんと彼氏とはセックスしてるのかい?俺らだけじゃなくてさ」
「い、一応…してます」
「一応か~」
うん、確かに一応だよね東くんとは今も時々性行為をしてましたけれど…
でもね、やっぱり足りないの…彼らとの関係を持ってから、
どこか彼の優しいセックスに不満を持ってた、やはり物足りないの…
「はは、まぁあの小僧だからな…俺らのが大量で濃い精液だろうし…違うか?」
「いえ…その、正しいです」
「きっと若菜ちゃんが身篭ったら、その子供は俺らの誰かだよな」
「おいおいゲン、一応はあの小僧のも可能性はあるんだ、含めといてあげな」
「あ…それは無いと思いますよ、だって…東君、いつも避妊してるから」
「なんだ、という事は…妊娠したら間違いなく俺らの子って事か」
そうだよね…うん、妊娠したら私のお腹の子は彼らの…
私は自分のお腹を撫で触ります…たっぷりと彼らの精子が詰まった腹部を、
そして…そして…予定日になっても生理が始まらないお腹を。
「おっと、そういえば聞いたが…あいつ留学するそうだな」

三ヵ月後…私は空港にいました、そして見送ってたの、
勉強の為に海外に留学する事になった東君を。
「じゃぁね、東君…向こうでも頑張ってね!」
「あぁ、また電話するよ…じゃあ行ってくるよ若菜!」
東君の唇が、私の唇に重なり…そして彼は旅立ちました、
これはずっと前から決まっていた事なの、
彼はお父さんの事業を引き継ぐ為に、海外の大学に通う事になってたのです、
少し寂しくなるよね…だけどこれで永遠の別れじゃないのだから、
ここは笑顔で見送ってあげなきゃ!
それに…これは都合が良かったの、だって…
「良かった…彼が旅立つまで、目立たなくて…」
彼の乗った飛行機を見送ってから、家に戻り着替えてる時、
ふと私はその自分のお腹を摩って呟きます。
ここは見た目からして少し膨らみ始めてたの…やっぱりそうなんだ、
もう…だいぶ前から、私の生理は止まってたから覚悟はしてたけれど、
私はついに…彼らの子を身篭りました。
そう婚約者の子を孕む前に、違う男性との子を孕んだの。
父親は分かりません、彼らの誰かとしか…

更に数ヶ月経って…私の腹はすっかり膨らみ臨月のお腹になってた。
だけども溢れる性欲を我慢できず、また今夜も彼ら用の公衆便所になってたの。
膨らんだお腹には公衆便所という侮辱された落書きの他に、
ただ今妊娠中~とかまで書かれてたわ、他にも卑猥な事らしいのも…
「ふぅ…おぉ!!若菜ちゃん…出すよ!」
「あんっ、あぁ…中に出されてる…」
あぁ…また熱いのがたっくさん…入ってきてる、
この奥の赤ちゃんできちゃった場所まで…
全身はとっくにドロドロでした、口もお尻も…そして前の拡がったアソコも。
「どうだ、俺らの赤ちゃん…元気か?」
「はい、元気です…んっ!動いてる…」

立場上…お医者様に診せる事ができなくて、心配だったけれども…
このお腹の子はスクスクと健康的に成長してたわ。
「廃業したとはいえ、元産婦人科のサトさんのお墨付きだからな大丈夫さ」
「はぁ…あ…はい」
「そうだ、へへ…良いことを思いついたぞ」
彼らの中の一人が、何か小声で呟くと、私の顔にお尻を乗せるような格好で、
身体の上に跨ってきたの、そして…妊娠してから大きく膨らませてきた胸を掴み、
上から乳房におちんちんを挟ませ、胸で擦りつけていくのです。
「はぁはぁ…若菜ちゃん、俺の肛門を舐めてくれよ…いいだろ?」
「はぁ…あ…はい、んっ…」
他人のお尻の穴を舐める…これは初めての行為じゃありません、
もう何度かさせられちゃって経験してたの、
人のお尻を舐めるって最初は抵抗感あったけれど…また快感に流され、
羞恥心が麻痺して恥ずかしい事をしてた…茶色い汚れ、チリチリになって生やす毛、
もちろん悪臭も漂ってる…垢もたっぷりだし、
こんな不潔な場所…まともな感性じゃ舐めれるわけないの、
でも私はまともじゃない、だから…その男性のも舐めたわ、
しかも穴の中まで…んっ!味してる…アレの味が…あぁ…
ちなみに私のお尻の穴にも、彼らは同じ様に舐めてくる時があったの。
「うぉ!!おぉ…さすが若菜ちゃん…こ、これなら、もうっ!」

ビュクゥゥゥゥ!!!

「あ、熱っ!あ…あぁ…お腹にかかって…」
彼は出しました、その射精し放った精液は、
この臨月で膨れ落書きまでされた腹部にかかります、これが狙いだったのね。
すると他の方々まで、ますます膨れた赤ちゃんの入った腹を汚そうとするの。
誰かは自分の手で、また誰かはさっきの胸を使った方と同じ事を、
また誰かは…この膨れた腹に直におちんちんを擦らせ、最後は一斉に出し、
たちまちに腹部は黄ばんでいる白濁の精液まみれにされてしまいます。
「あぁぁ…あ…熱い」
こんなにされちゃうから、中の赤ちゃん暴れちゃってる…
もう…ごめんね、お父さんかもしれないのに無茶させて…んっ!
「んぐぅぅ!!んあ…あっ!」
「!?どうしたんだ、若菜ちゃん!おい…誰かサトさんを呼んでこい!」
するとそれがきっかけになったのか…それは分かりません、
でも確実なのは…今この時、激しい陣痛に襲われ、
溢れる精液で目立たないけれど…破水してた現実でした。
あぁ…生まれる!つ、ついに…婚約者の東君のでは無い、
ここに住むホームレスの男性の誰かとの子が産まれるの!!



中出し・妊娠 | 【2015-03-25(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の魅力

事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。

嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。

時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝ることにしました。
寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。
着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのですが、スカートがはだけて太股が露にになっています。
その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のスカートの奥を覗き込んでいたのです。
あの角度ではおそらく妻のパンティは男達から丸見えになっているのではないでしょうか。
3人はなにやらひそひそと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。
こんなことは初めてですが、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。

(妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)そう思うと居ても立ってもいられませんでした。
しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいいことに、
男達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見ていました。
おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を近づけうっとりとした顔をしていました。
私はドキドキして寝就けないまま一晩を明かしてしまいました。

翌日、フェリーのレストランで妻に話しました。
「昨日、R子の足元に寝ていた男達が君を見てたぞ」
「それがどうしたの?なんでかしら?」
「たぶんスカートがはだけて中が見えていたんじゃないかと思うんだ」
「ほんとに?」
「よく見えなかったけどたぶんそうだよ」
「いやだ、どうしよう戻れないじゃない」
「知らない顔をすればいいんだよ」
「そう・・・よね」
「でも、なんとなく興奮したな」
「えっ?」
「だって、R子もまだまだいけるんじゃないか?」
「どうゆうこと」
「気付かなかったけどまだ体の線も崩れてないし、男から見たら性対象になるんだよな」
「もう、34よ」
「そうかもしれないけど、ああしてお前に興味を持つ男もいるんだから」
「まんざらでもないのかな?」
「うん、そう思うよ」
「ふーん」
「ところで、いろいろ考えたんだけど明朝港に着くだろう」
「うん」
「今晩、もう一度見せない?」
「なにを?まさか?」
「うん、R子の魅力を確認したいんだ」
「いやよ」
「おまえ、白い透けるTバックのパンティ持ってたろう?」
「・・・・」
「あれ、今晩はいて寝ろよ。もちろんスカートでさ」
「え?いやよ。あれはダメよ。ほんとに薄いのよ、中身まで丸見えになっちゃう」
「大股開きするわけじゃないよ。横になってるんだから、少しお尻が見えるだけだよ」
「見せたいの?」
「うん」
「いいの」
「うん」
「そう」
妻はそっけなく答え、その後はそのまま食事を続けました。

その夜9時過ぎに浴場から戻ってきた妻は、タンクトップにフレアのミニスカート姿でした。
「どうなってもしらないよ」
妻は小声で私にそう言うと3人組を無視して本を読み始めました。
風呂上りの妻は十分に色っぽく、その様子を3人組もじっと見ていますが、あえて気付かないふりをしているみたいでした。
12時近くまで本を読んだ妻は、そのまま横になりタオルケットを掛けて寝ついたみたいです。
私も横になりましたがとても寝つけません。
(妻はTバックのパンティを履いているんだろうか?)考えただけでも胸が熱くなります。
確認したい気持ちと男達の様子が気になってそのまま夜は更けていきました。

妻は起きているのか寝ているのか静かで動きません。ただ、いつもの寝息が聞こえてこないのできっと起きているのではと思います。
男達も深夜のせいもあってビールをちびちびと飲みながらひそひそ話をしています。
退屈な船内でやることもなく昼間たっぷりと寝ていたみたいで、一向に寝る気配はありません。
他の乗客は早朝に着船するため早めの睡眠についているみたいで、昨日より話し声はしませんでした。
妻が寝ついてから1時間くらい経ったでしょうか、私はせりあがる興奮のせいで全く寝つけません。チラリと妻のスカートを見るとタオルケットはしっかりと掛かったままで男達もあまり気にしていない様子です。
(このままでは男達が寝てしまう)
そう思うといてもたってもいられずに意を決して実行に移す事にしました。
(妻には断ってあるし、寝る前の「しらないから」という言葉にも肯定の意味が取れるので大丈夫だ)
私は妻との関係がこれで壊れる事はないとの確信がありました。

それどころか、もし妻があの白いシースルーのTバックのパンティを履いていることを望んでいるとも思えるではありませんか。
(確認したい・・・・私の妻が女として他の男達に肉体を見られるのを望んでいるのを確認したい)
その答えはパンティだけでした。
男達に気付かれないようにそっと妻の下半身に手を伸ばしました。
タオルケットに手を潜らせて、スカートの横に留めてあるボタンに手を掛け静かにひとつずつ外していきます。
3つくらい外すと手を入れるのに十分のスペースが出来ました。
男達が気付いていないのを確認してそっと手を入れました。
ウエストから手を忍ばせて妻のヒップに滑らせていきます。ウエストラインから急に張り出す豊満なヒップを触っていくと口中には唾が溜まっていきます。
そしてパンティに触れ、ヒップの割れ目に指を滑らしていきました。
妻は履いていました。
あのTバックパンティでした。

途端に私は鼓動が高くなり、その場で妻を犯してやりたくなりました。
(私に言われたとしても本当に履いているなんて・・・)
期待はしていたけど現実に足元にいる男達にこれから妻の生のヒップを見せるかと思うと下半身が熱くなってきます。
(でも、本当に寝てるのかな?)
私は手を更に下に動かし妻の大事な部分にあてがいました。
そこはすでに熱く、かなり濡れていました。
起きている事を確信すると手を妻の胸に移しました。

そっと触れた胸はタンクトップの上からもブラジャーをしていないのが解ります。そして肝心の乳首は固くなっていました。
指でそっとなぞると、半開きの唇から小さな息が漏れます。
それは男達に気付かれるほど大きな音ではありませんでしたが、私の頬には熱い息がかかりました。
しばらく乳首をシャツの上から摘んでいると、妻は自分で少しずつタオルケットを横にずらして下半身が露出するとこまでもっていきました。
もちろんスカートでヒップは隠されていますが、男達の注目を浴びるのにはこれで十分です。
上半身はタオルケットで隠されているため、私が妻に触れているのはきっと彼らからは解らないでしょう。
薄目を開けて男達を見ると、3人とも妻の下半身に注目しています。
ひそひそ話をしているところを見ると、きっと昨日の再現を期待してるのでしょう。
(知らない男達が妻の体を見たがっている。昨日は普通のパンティだったけど今日はヒップを生で見せてやる。ついでにシースルーの上から大事なところも見せてやる・・・)
そう思うと妻の顔を見ているだけで興奮してしまうのでした。

はだけたスカートからは、すでに妻の太股が露になっているのが見えますが、ヒップまではまだ距離があります。
このとき妻は寝返りをする振りをして私から離れ、海老のように身体を丸めました。
計算していたのでしょうか、スカートは片側が引っ張られ生地が妻のヒップのすぐ下までめくれあがりました。
男達は話を止めて、寝てる振りをする妻を見ています。きっと起きていればチラチラ見るだけなんでしょうが、相手が無防備なのをいいことにしているみたいです。
私は興奮し妻から手を離すと横になったまま、寝ぼけた振りをしながらタオルケットを手にしました。
次にタオルケット直す振りをして妻のスカートをこちら側に引っ張ったのです。
(わざとらしいかな)
そう思いましたが、妻のスカートは少しめくれあがりヒップの半分は露出していたと思います。

「おい」
一人の男のささやく声が聞こえてきました。
まるで、男達の唾を飲み込む音が聞こえてくるようです。
妻は眉間にしわをよせながらじっと期待しているようでした。
きっと無防備な下半身を曝け出す恐怖と自己顕示欲が入り混じり耐えられない興奮を呼んでいるのかもしれません。
男達は無遠慮に妻のヒップを鑑賞しています。
きっと色白の妻のヒップは薄暗い明かりに照らされてなまめかしく光っているのではないでしょうか。
男達の囁く声が聞こえてきます。

「すごいなTバックだぜ」
「いいケツしてんなあ」
「寝てんのかな?」
「あたりまえだろ」
「それにしてもラッキーだな。昨日の今日だしな」
「おまえ期待してたろ」
「だって今日もスカートだったしな」
「起きててよかったな」
「あれって肛門の皺、見えてるんじゃないか」
「そうだな」
「毛だってはっきりわかるじゃないか」
「ビデオあったろ」
「あーそうか、待ってろ」

がさごそ音がするのは男の一人がビデオを取り出すみたいな音でした。
その間、他の男は妻の股間に10センチ位の所まで近寄り妻のパンティ越しに確認作業を続けているみたいでした。
私は男達に気付かれないように囁きました。

「ビデオに撮るみたいだ・・・」
声に反応し妻の表情が変わりました。
更に妻は表情を固くしながらも、半開きの唇から出る呼吸は次第に荒くなっているようです。
その時妻がまた動きました。
出来るだけ自然に見えるように仰向けになり方膝を立て、もう片方の足を大きく拡げるようにしてしまいました。
スカートはすっかりめくれ上がり、パンティはすでに丸出しの状態でした。

「おーグッドタイミング」
「完全に透けてるよ。マンコ丸見えじゃん」
「すげえ、こんなの初めてだよ。超ラッキー」
「おい、あんまり近づいて起こすなよ」
「テープまだあるか?」
「おう、でもちょっと暗いな。お前ペンライト持ってたろ」
「あるよ。ちょっと待ってな」

なにやら荷物をゴソゴソとかき回す音がして、再び男達が妻の股間の前に伏したのがわかりました。
カチリと小さな金属音がすると、妻の股間のあたりだけが唐突に明るくなりました。

「おおお」
「丸見えだよ。これじゃ何もはいてないのと同じだ」
「すごい色してるな」
「毛もすごい。尻の穴の周りにまで生えてるよ」
「おい、マンコ濡れてないか?パンツから汁が滲みでてるぞ」
「スケベな夢でも見てるんじゃないの?」
(もう、丸見えだ。きっと男達はビデオに撮って後でオナニーに使うのかもしれない。妻のオマンコを見ながら男達がしごくのか?いっそのことここで犯ってくれないだろうか?妻もきっと受け入れるのでは・・・でも、他の乗客は大丈夫か?今はまだ遅いけどきっともう時期起き出す人間もいるのでは・・・そうすると妻のヒップは3人以外にも視姦されてしまうのか)
そう考えていると妻の撮影が始まりました。

しばらく離れた位置からだんだんカメラは股間に近づいてきます。
撮影をしていない男は私の様子を伺いながら、妻の股間を凄い形相で見つめています。
きっと彼らも自分の物を妻のヒップに押し付けたいのでしょう。
そして最後には、それを突っ込み激しく腰を打ち付けたいに違い有りません。

微かなカメラの音、押し殺した男達の気配、これだけで私が興奮するには十分でした。
私の下半身は熱くたぎり、ズボンの上からもその膨らみは察せられるに違い有りません。
妻の興奮も手に取る様に感じられます。
微かではありますが呼吸の乱れも感じられ、それを男達に悟られないようにしている妻はいじらしくも思えました。
それにしてもこの男達の大胆さはどうでしょう。乗合のフェリーの上で夜半とはいえ他の乗客もいるのに視姦のみならずビデオ撮影までするなんて・・・・
いやらしい男達の慰み物になってしまう私の妻・・・・

こうしている間にも妻のなまめかしいオマンコはビデオに収められているのです。
きっとそのビデオは男達の間で貸し出されたり、部屋で酒を飲むときにバックグラウンドのようにテレビに流されっぱなしにされてしまうに違い有りません。
もしかしたら、男達の息子達にも見られ若い性欲のはけ口に使われてしまうかも・・・
妻のオマンコを見ながら多くの見知らぬ男達が白く濃い精液を吐き出すなんて・・・
私の妄想の中で妻のオマンコは男達の精液にまみれていくようでした。
想像すればするほど興奮していきます。

(もっと見て欲しい。できればそこでオナニーしてR子に熱い精液をかけて欲しい・・・おまえもかけてもらいたいんだろうR子、そして自分から私に男達の精液まみれのオマンコを見せて微笑んでおくれ・・・)
心で私はR子につぶやきました。

5分ほどするとビデオの回る音が止まりました。
男達は無言なので3人の状況はわかりません。
私もビデオ撮影以降は目をつぶったままなので状況はわからないのです。
そういえばビデオ撮影以降、男達の会話は止まりました。
(そういえば変だな?撮影に夢中になっていたのかな?それとも本当にオナニーをしているのでは・・・・)
恐る恐る薄目を開けるとそこは信じられない光景でした。
妻が上半身うつぶせのまま、ヒップだけ男達に高く突き上げていたのです。まるで見てもらいたくてしょうがないといった光景でした。
男達は犬のようなポーズの妻を撮り続けていたのでした。
もうすべては丸見えに違い有りません。

思いもよらない展開と行き過ぎにも思える状態に私は困惑しました。
今、男達は妻が本当に寝ているのか疑っているようです。
きっとヒップが突き出されて疑惑の念を強くしたのでしょう。怖くなってビデオを止めたのかもしれません。なぜなら横に亭主である私が寝ているのですから・・・・
ただ、私に気付かれなければ妻に突っ込むことができるかもしれないと思っているのかもしれません。
きっと3人で考えているのでしょう。

その間も妻は私とのセックスの時のバックスタイルのまま、男達3人にヒップを見せ続けています。その姿はあまりにも無防備でした。
シースルーTバックの薄い生地だけが妻を守るガードになっていますが、その心細いガードも男達の無骨な指先ですぐにでもずらされて、きっと黒々とした3本のペニスが真っ白い豊満な妻のヒップに突っ込まれ、最後に濃い精液を吐き出すまで出し入れされてしまうのでしょう・・・・
それにしても本当に妻のヒップを見ているのは男達だけでしょうか?
高々と突き上げられたヒップはこのフロアーで起きていれば、きっとどの位置からでも丸見えでしょう。
33歳にもなってこんな状態を見られてしまうなんて・・・

もう妻には興奮のあまりそこまで考える余力は残っていないみたいです。
きっと妻の股間は男達に視姦され、溢れ出てくる愛液がTバックのパンティを濡らして薄明かりに照らされ光っているのでしょう。
見慣れた私ですらぶち込みたい衝動を押さえるのに必死でした。

男達は妻が起きているのを確信したようです。
妻の表情を確認しようとしているのが手に取る様にわかります。
ただ、私がいるので躊躇しているのでしょう。
私に気付かれないで妻を連れ出す方法を考えているのかもしれません。
おそらく時間は3時を回っているでしょう。
6時頃着船予定の筈ですので、あと1時間もすればかなりの人が起きてくるのではないのでしょうか?
男達はきっとその1時間以内で妻の肉体を楽しもうとしているのではないでしょうか。
男達には残された時間は無いのです。

再びビデオの回る音が聞こえてきたのは、腰を突き上げた妻の裸体を撮影しても大丈夫との確認が出来たせいでしょう。
ただ、聞き取れないほどひそひそと話し合う声は、撮影だけの話題ではありませんでした。
妻に聞こえているかどうか、それは妻を今後どのように扱うかの相談のように聞こえました。
今の妻は触られてこそいないだけで、体はすっかり男達の視線にに舐め回され覗きこまれています。
おそらく男達は妻のアナルの皺ですら、数を聞かれれば答えられるくらいでしょう。
見ず知らずの中年の男達に・・・・

妻の肌に男達の手を触れさせたい。
しかし、それを阻むのが何を隠そう私自身の存在なんて・・・・・
私がのこのこ起き出して彼らに4Pを依頼するのは間抜けな感じもしますし、もっともプライドを傷つけられた妻自身も受諾はしないでしょう。
ごく自然にここを離れることができれば、男達は妻に話しかけ6本の手で弄り回してくれるに違い有りません。

意を決した私は、わざと大きくあくびをするとゆっくり体を起こしました。
あわてて彼らはビデオをおろし息を潜めましたが、私は妻や彼らを出来るだけ見ないようにしてそこを離れることにしました。
きっとその間も妻の腰は突き上げられたままだったでしょう。
きっとまだ覗かれていると思っているのかもしれません。
ひょっとすると更に進んだ事を期待しているのでは・・・・
仮にこのまま犯されても強姦罪にもならない状態です。
ふしだらな妻・・・・
それは私が望んでいた妻の姿でした・・・

私はふらふらと寝ぼける振りをしながら部屋を出ました。
階段を昇りデッキに出ると夏だというのに涼しげな風が吹いています。
きっと北海道は近いのでしょう。
デッキでは1等船室の乗客らしいアベックが、楽しそうに肩を組み合って話していました。
こうしていると階下の状況が嘘のようでした。
空もうっすら白みかけてきています。
今頃、妻はどうしているのか・・・
きっと今頃、男達が話し掛けているのでしょう。

その言葉に目をつぶったままゆっくり頷く妻、そして男達は待ってましたとばかりにTバックの下着を剥ぎ取り、下半身をいじりまわし、胸を揉み、唇には舌とペニスが入れられているのかもしれません。
状況次第では私の妻の股間と唇に、男達の黒々した一物が咥えさせられているのでしょう。
きっと、妻は回りに気遣いながら声を押し殺しピストン運動に耐えるしかないのでしょう。
妻のヒップを手の跡が付くほど鷲づかみにして、嘲笑混じりに妻のヒップを見下ろしている男達の姿・・・・
小さくうめきながら発射される3人分の精液を受け止める私の妻。
確認に戻りたいのですが、今戻ればすぐ終わってしまうであろう彼らの行為が残念で10分ほどデッキにいました。
既に時計は4時を回っていたようです。

船室の入り口の窓で確認しましたが、死角に入り妻たちの様子はよく見えません
ゆっくりドアを開け歩いていく時間がどんなに長く感じられていたでしょう。
妻のもとへたどり着くと、妻にはタオルケットが掛けられており男達も横になっていました。
それは取り繕うようにその状態になったのではなく、もう数分前からその状態であったかのようでした。
そして、寝顔の妻は本当に寝ているようでした。
(夢だったのか・・・)
ありもしない事を思ってしまうほどそれはあっけない光景だったのです。
妻の隣に滑り込み横になった私は状況が全く理解できませんでした。
ただ、期待した展開が外れた落胆と不思議な安堵感がそこにはありました。

5時近くなると人が起き出しました。
私は結局一睡も出来ませんでした。
妻もあくびをすると起きてきました。
私の顔を見て微笑むと「おはよう」と言って顔を洗いに行きました。
男達は私の顔を見るとバツが悪そうに目をそむけて荷作りを続けています。
男達の荷物の中には、あのビデオカメラもありました。
暗い船室でR子の体を舐めまわしたビデオカメラです。
あの中には私の妻のヒップが保存されている。
私はビデオカメラにすら嫉妬を感じていました。
15分もすると化粧も済ませた妻が横に座りました。
男達は私達夫婦を遠巻きにするように荷物を持つと、車室に向かって歩いて行きました。
妻も気にしてないように知らぬ顔を装っていました。
室外に彼らが去るのを確認すると、回りに気を使いながら妻に話しかけました。

「おまえ、あいつらに見られたの?」
「えっ??」
「見られてたろう」
「気づいてたでしょう」
「あたりまえだろう」
「だって、見せたいって言ってたじゃない」
「そうだけど」
「だったら願ったり叶ったりじゃない」
「うん、そうだけどさ」
「でも、ドキドキしたよね、まあ、もう会う事もないだろうし忘れちゃうでしょ」

妻はビデオには気づいていなかったのでしょうか。
「そうだね」
「だったら、いいじゃない」
「うん、でも・・・」
「なに?」
「あのさ、俺がトイレに行ったじゃない、あの後どうなったのかなあと思って・・・」
「ふーん、知りたいんだ」
「うん」
「ひどいよねー、置き去りなんて、何かあったらどうするのよ」
「えっ」
「だって、下着見られてるのに置き去りなんてさ、知ってたでしょ・・・」
「いやー、人もたくさんいるし何も無いってわかってたから、それにトイレも近かったせいもあるしさ」
「ふーん、そうなの、じゃあいいじゃない」
「そうだな、なんだ考え過ぎか、そうだよな、よかった何も無くてさ、まさか何かあったらされたらこうして話してられないよなあ」

取り合えずの作り笑いでバツの悪さをごまかしました。
妻に「犯されてしまえばよかったのに・・・」なんてとても言えませんでした。

荷物をまとめ、煮え切らないまま車室へ行き車に乗りこむと妻に言いました。
「変な事言ってごめんな、おまえを見せたいなんてさ・・・」
「いいって言ってるじゃない」
「そうか、よかった。あのさ・・・・」
「なに?」
「俺にもパンティ見せてよ」
「いやよー、なんでまたー」
「いいじゃないか、あいつらにも見せたんだからさ。興奮しちゃってさ、R子のパンティが見たいんだよ、見るだけでいいんだから」
その時の私は本心で男達の視線に汚されたTバックのパンティが見たくて仕方ありませんでした。
「いやだって言ってるでしょ・・・」
笑いながら抵抗する妻に、私はふざけるふりをして妻のスカートに手を掛け、一気にめくり上げました。
妻のスカートは助手席ではだけて腰のあたりまで露出しました。

その時私は唖然としました。
そこにはTバックのパンティは無く、なまめかしい妻の裸体があるだけでした。
何も付けていない妻の下半身・・・
嫉妬の思いで再び下半身が熱くなりました。
どうしてパンティを履いていないのでしょう。

もしかして・・・・
私は夜の出来事をすべて聞き出したかったのですが、妻に対して何も言えませんでした。
スカートを直した妻は一瞬表情を固くしましたが、すぐに元の表情に戻り微笑みながら助手席の窓から外を見ています。
「しらないーっと」
スカートを押さえて意地悪そうに笑う妻は、パンティを男達に渡してしまったのでしょうか?
それが意味するのは、ビデオの中にすべて曝け出した生の妻の下半身?
それとも妻に挿入された3本のペニス?
それとも最後にヒップにぶちまけた3人分の精液?
そして、その後の記念品代わりに男達のバックに納まる妻のTバックのパンティ・・・
あの荷作りの時、男達がバックにビデオカメラを収めるのを思い出しました。
きっとあの時、妻のパンティもあのバックに・・・・・・
隠すスカート中の妻のヒップの割れ目には、男達の精液がべっとりついているのかも知れません。
(確認したい・・・)
妄想が私の頭の中を巡ります。
それにしても、あんな短時間で・・・まさか・・・・

「おまえ・・・・」
その時の私は喉が乾いてこう呟くのが精一杯でした。

北海道到着後の旅行は楽しく、旅館での夜のセックスも激しいものになりました。
また、セックス中にビデオの存在を妻に明らかにしたときの乱れ様はすごいものでした。
きっとAV代りに使われる自分の裸体を想像してしまったのでしょう。
「いやだ・・・・」と呟きながら目をつぶり激しく腰を動かす妻は、心の中で男達との擬似セックスを楽しんでいたに違い有りません。

今は妻の休みも終わり今まで通り会社に通勤してしています。
変わらない笑顔の妻を見ているとあの日の事が遠い夢のようです。
旅先で見せた妻の意外な一面は、その後も封印されたままです。

それにしても、やはり妻は犯られてしまったのでしょうか?
未だに答えはわかりません。

その後、セックスの最中に妻にあの時の事を聞くと必ず「やられちゃったの・・・入れられちゃったの・・・・」と言って激しく乱れます。
今は事実を無理に明かそうとは思わなくなりました。
それよりも、あの夜の経験で妻の魅力の再確認したことが、今の私にとってはとても嬉しいのです。



オナニー | 【2015-03-25(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

新興宗教の巫女様

宗教に凝っている親戚にどうしてもと勧められて、新興宗教の新人勧誘
セミナーに参加することになった。
 修行場と呼ばれる建物に連れていかれ、教団の代表である《巫女》に紹
介された。組織の代表と言うが、多分十七、八の、若くて綺麗な女の子だっ
た。白い着物に赤の袴と、いかにも巫女という服装をしていたのに、胸が
大きいのが着物の上からはっきりわかって、そのアンバランスさが、エロ
かった。
 初めてということで、俺は別室で《巫女》の説明を受けることになった。
 修行場からちょっと離れた和室に、《巫女》と差し向かいで座り、教団
の理念だとか目的だとか修行法だとかを聞かされた。美少女が、真剣な様
子で、俺ひとりに話しかけてくれるというのは、なかなかいい気分だった。
 その内容をかいつまんで言うと、活動内容は主に、座禅。精神を統一し、
外界の悪い波動に惑わされないような心を持つことができれば、より崇高
な存在に近付けるとか、そういったことだった。完全な精神統一が可能に
なれば、五感を全て断ち切り、美しい精神宇宙を旅することができるとか、
なんとか。
 この巫女は若いものの、子供の頃から宇宙の真理に通じており、また修
行を重ねた結果、今ではその「完全な精神統一」が可能になったのだとか。
「では、一度実際にやってみましょう。十分間の精神統一です」
 そう《巫女》は言って、砂時計を俺の前に置いた。
「これから、十分間の瞑想を行います。十分間私は精神宇宙を旅し、時計
の砂が落ち切ると同時にこの世界に戻ります。あなたも眼を閉じて、十分
間、精神宇宙の片鱗を感じ取って下さい……」
 そう言って砂時計をひっくり返し、《巫女》は静かに眼を閉じて、動か
なくなった。
 瞑想している。彼女のいわゆる「完全な精神統一」状態に入ったようだ。
 正直、俺は馬鹿らしいと思っていたので、普通に眼を開けて、《巫女》
の顔をじっと見ていた。やっぱり綺麗な顔をしている。胸も大きいし。
あー、こんなトコで会ったのでなけりゃ、路地裏にでも連れ込んでズコバ
コやってたのになぁ。
 とか思っていると、窓から一匹のてんとう虫が飛び込んできて、ちょっ
と部屋の中を飛びまわったのち、《巫女》の顔にとまった。
 しかし、《巫女》は眉一つ動かさなかった。さすが「完全な精神統一」
と言うだけのことはあるようだ。てんとう虫は《巫女》の顔の上をうろう
ろ這い回ってから飛び立ち、また窓の外へ去っていった。巫女は、そんな
ことがあっても、眠ったように動かない。
 それを見てふと思った。《巫女》の言う「完全な精神統一」が本当であ
るなら、ちょっとやそっとその体に触っても、気付かれないんじゃないか。
 俺はどきどきしながら、手を伸ばして、着物の上から、《巫女》の胸を
触ってみた。むにゅっ。……やわらかい。でも、《巫女》は反応せず。両
手で、ぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉んでみた。ちょっと乱暴な揉み方だった
が、やはり何も言わない。
 ここでふと砂時計を見た。砂はもう半分以下に減っていた。もうちょっ
と、早く気付いていれば、もっといろいろできたものを! 俺は急いで、
立ち上がって《巫女》に近付くと、その鼻先でズボンとパンツを脱ぎ、そ
そり立ったチンポを、彼女の綺麗な顔に押しつけた。
 俺の股間で《巫女》の顔を挟んでいるという状態だ。カウパー液が《巫
女》の顔にベトベトと付くが、気にしない。むしろ、もっと汚いモノをか
けたい、という欲望が湧き上がってくる。
 やがて、俺は《巫女》の顔面に、あったかい精液をドビュッとぶっかけ
た。
 あわてて服を着直し、もとの位置に座ったところで、ちょうど十分が経
ち、《巫女》は眼を開けた。
「いかがです? 宇宙の片隅が見えましたか?」
 笑顔でそう訊く《巫女》。顔に精液がベットリついていることには、ま
だ気付かぬらしい。
 そこで、俺はいけしゃあしゃあとこう言った。
「ええ、とても素晴らしい気分でした! そこでお願いなのですが、もう
しばらく、いっしょに精神統一をして頂けませんか? もっと集中してみ
たいですし、《巫女》様のような修行を積んだ方がいっしょにやって下さ
れば、きっと効果も上がると思うんです」
 宗教家はこう言うと、簡単に喜んでくれる。
「ええ、もちろんよろしいですわ。では、十五分ぐらいから」
「いえ、三十分、いえいえ、一時間でもお付き合いさせて下さい」
 そう言うとよほど嬉しかったのか、俺の希望通り、一時間の瞑想に付き
合ってくれることになった。
 時計をセットして、二人いっしょに眼を閉じる。すぐに俺だけ眼を開け
て、服を脱ぎ捨て、《巫女》に飛びかかっていく。口を少し開けさせ、チ
ンポを咥えさせた。運のいいことに、俺は持ってきたカバンの中に、デジ
カメを入れっぱなしにしていたので、《巫女》がチンポを咥えているその
姿を、上から横から、何枚も撮ってやった。それから髪の毛つかんでピス
トンして、口内射精。半開きの口から、ザーメンをドロッと垂らして、唇
とチンポとの間をネバネバした白い糸でつないでいる、極上にエロい一枚
も激写。さらに着物を全部脱がせて、全身ヌードを撮影し、Dカップはあ
りそうなオッパイを揉んだり、舐めたり、吸ったり、チンポ挟んで、パイ
ズリして顔射。精液まみれになった顔を、また撮影。
 さすがに本番まではやらなかったが、三発もヌイた上、デジカメのメモ
リーを何度も交換して、数百枚の過激エロ画像をゲットした。《巫女》の
顔や体についた俺の精液は、指ですくえるだけすくって、全部彼女の口に
流し込んだ(口をぴったり閉じて、姿勢を変えても、こぼさなかった)。
最後に、かなり苦労したが、着物を元通りに着せ直して、何事もなかった
かのように座禅しているフリをして、一時間を終えた。
 眼を開けた《巫女》に、俺は、素晴らしい時間でした、と感想を言った。
「それはよかったですね。……んぷ」
 笑顔で言っている最中に、《巫女》はこぼれそうな何かをくいとめよう
と、口をつぐんだ。
「どうかしましたか?」と俺が訊くと、
「長く瞑想をしたので、ちょっと口の中にツバが……」と、恥ずかしそう
に答える。
 そして、「ゴクン」と小さく喉を鳴らして、口の中に溜まっている物を
飲み干した。シアワセ感で、背筋がゾクゾクした。ツバじゃなくて俺の精
液なのに……言ってやりたかったけど、そこはグッと我慢した。
 結局、俺は入会は見合せて、もう何回か《巫女》様と差し向かいで座禅
をしてから決めたい、とお願いしました。向こうも、これは有望だと思っ
たのか、「いつでもいらして下さい」と言って、にっこりと微笑んでくれ
た。
 それから二、三回修行場に通い、そのたびに例の和室で《巫女》様と二
人で瞑想をして、《巫女》様がトリップしている間に、その体を味わわせ
てもらっている。二回目からは瞑想を三時間以上に増やし、デジカメだけ
でなくビデオカメラも持ち込んで撮影している。もちろん、本番も試した
し、アナルも使わせてもらった。本格的なアダルトビデオも作ってみたい
と思い、『巨乳巫女さんトリップ中・知らない間に精液ゴックン』という
タイトルの、昏睡姦モノを編集してみた。今は俺の貴重なオカズだが、い
つかネットで販売して儲けてやろうと企んでいる。《巫女》様、最高。


純愛・恋愛 | 【2015-03-25(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出会い系で会った恐怖の精液女


去年の今頃の話、某コミュでメールしたらすんなり返信があった。
名前は美香という子。
募集内容が「精子大好き!」って応募で
俺も変態チックな奴だから、食糞とかは無理だけど
SMとか平気だったし、そこらへんの変態女が来ても
へこたれない精神を持っている!と自負してたw

まぁ今回も「精子大好き!」って言っても
フェラで口内射精したり、身体にかけて!と言ったり
どうせそれくらいでしょ?と思っていた。

どんなプレイが好き?とメールすると
とにかく精子の色、匂い、味、全てが好きで
ちんぽから搾り取りたいだけ搾らせて欲しいとの事。
その場合は口に出そうが、中に出そうが出してくれれば
私は幸せ!という感じのメールだった。

当日会ってみると、美香は正直あんまり可愛くなかった。
ドブスという訳でもないし、ピザでもない、胸もそれなりに
大きい・・・けれどなんか違う。
俺のゾーンに入ってこないだけなんだと思うけれど
地味で素っ気無いというか、幸薄そうというか。

いろいろ話を聞いていると
素人ぶっかけパーティーにも出たことがある。
私の今はいている下着に塗りこんで欲しい。
口内や膣中でも良いので出して欲しい、その後
身体に塗るので、そのまま見ていて欲しい。
塗ってる姿を視姦して欲しい。
溜め込む?のが好きだからいっぱいだして!

ちょい引き気味な俺をよそに乗り気な美香。
そうこうしているうちに
「じゃラブホへ!」という運びになり歩く。
繁華街のどうでもいいラブホへIN。

風呂にも入らずジッパーを下げ始める美香。
「シャワー浴びない?」
「ううん、私この匂い好きなの!舐めていい?」
ぎんぎんにおったつちんぽを美味しそうに頬張る美香。
フェラは首を左右にゆっくりと揺らし、時折舐め上げる。
上目使いも忘れずにびちゃびちゃと音を立てる。

「こんなになってる…いっぱい出るよね」
でもこの子変だな?と思ったのは
俺を見ていない。ちんぽだけしか見ていない。

「おっぱいで挟んであげるね」
ベッドにちょこんと乗っかると今度は自分から脱ぎだして
上半身をさらけ出し、俺のをつかむと胸へと挟んだ。
だけど、この時も俺の気持ちいい顔を見る訳でもなく
ちんぽに話しかける様なスタイルだった。

「いいよ!出して!ぴゅぴゅってだして!」
胸の圧力と舌が交互に快感を呼び寄せてあっという間に
いきそうなる。
「出すよ美香!美香のエロい胸に出すよ!」
そう言うと思いっきり射精した。
「あぁ…精子…出てるのぉ」
胸を両手でさらにギュっとして圧力を高め
顎の下あたりにたっぷりとどろどろの精子を楽しんでる。

そして、一息つこうと離れると美香は顎の精液を掬い取り
口元へ持っていくと指一本一本舐め始めた。
「○○君のおいしいよ!」
そういう美香の顔は取り付かれたみたいになってて
目が異様に輝き放ち見開いている。
俺はちょっとやばくね?と思い一発出したから帰ろうと決意した。

エロい顔ならまだかわいいなこいつ!いじめてやる!
とか思うんだけど、目が…かなりいっちゃってる。
アヘ顔というか、舐めてるときは俺の存在なんか忘れてる
もしくは居ないものとして放置されてる。

そそくさと着替え始めると
「え~○○君、まだまだだよぉ~」と
再び俺のちんぽを握ってくる。
微妙に恐怖を感じてた俺は縮こまってしまっていた。
ぬるぬるのちんぽを手コキしているとくちゅくちゅと
音が鳴り、先から残り汁がちょぼちょぼと出てくる。
それを見逃さない美香が居た。
「あ~ん、もったいない~い」というと
ストローみたいに吸い始める。

一応答えないと…と思い胸をもみ始める。
「あん、乳首、乳首好きなの!こねくってほしいの!」
軽く摘んでやるとフェラも一段と強引になってくる。
真空吸引の様に吸っては舌で尿道をこじ開けようと
舌でちょろちょろと刺激してくる。

「乳首きもちぃのぉ!美香濡れちゃうよぉ」
言葉だけなら可愛い淫乱女なんだけど
俺の顔はいっこうに見ようともしない。
他の身体の部位も見ようともしない、ちんぽだけ見てる。
そして目は相変わらずやばい。

強烈なフェラに強制的に出そうなる。
「うああぁ、美香出るよ!」
「うん、これにかけて!」
そう言うと自分がしていたブラジャーを手に取り。
ブラのパッドの部分を亀頭にあて、すっぽりと包み込む。
その中へドクドクと射精した。

そのブラを開くとパッドの中で糸引くようにねちょりと
こびりついてる。
美香はそれをブラの内側へと指で優しく引き伸ばし
塗りこんでいく。
「これなら、いつまでもおっぱいに精子かけられてるって思うでしょ」
とニコっと笑うが相変わらず精子に話しかけてる様だ。

一段落して一息ついたあと、雑談。
しかたがないので下も触ろうとしたとき
俺にとって最大の恐怖が訪れる。

「下はだめぇ~」
確かに、精液飲ませる、塗りたくるという約束で
本番までは約束していない。
でも触るくらい、あわよくばスマタ位はと期待していたが
ピタッっと脚を閉じてしまい触る隙さえない。

乳首を執拗にこねくり回すと段々と力が抜けて
脚の間ににも手が入る隙間が出来る。
しかし、スカートをペロリとまくった瞬間
俺の脳は危険信号を発した。
【危険・危険・それ以上は止めておいた方がいい!危険・危険】

ちんぽがついていたというオチなら笑えるが
めくるとそこには茶褐色に染まった下着の股間。
生理なのか?と思ったが、匂いがきつすぎる!悪臭なんて
言葉は生易しい異常な匂いが漂ってきた。
何故いままで判らなかったんだ?不思議だったが
濡れてきた美香の液が下着に染みている匂い…否!!

これは精子の匂いだ!
「あっダメだよぉ~」
と覆い隠す。
「それって精子?」と指差しながら真顔で聞く俺。
「う、うん」
「じゃシャワー浴びたほうがいいよ」
俺はここまできて他人の精子らしき物がついている下着を
はいた女とやるつもりは毛頭無かった。
だからフェラだけというのもなんか安易な考えだけど…

「綺麗にしとかないと病気とかなるよ~」
と誤魔化したが、匂いが部屋中に篭るのが嫌で
早く洗って綺麗にしてくれれば、この匂いも消えるしと思ってた。
吐き気がだんだんと襲ってくるのが恐怖だった。
ちょっと気を許すとオエェとなる匂い…精子の死骸の匂い。
なんとういうか、ティッシュに染みこんだ精子が翌日カピカピに
なってる匂いではない、湿った場所にあって通称イカ臭いと
言われるあの匂い。その匂いを何倍も強烈にした匂いだ。

自分のちんぽが風呂に入らなかった等で恥垢が溜まったり
するとやっぱり匂う。けれど、その匂いは男なら誰しも
なつかしい?という感じの匂いで自分で「くさっ!」と
いいながらも何回も嗅いでしまう。
しかし、この匂いがあと10倍も20倍も強烈だと
想像したらどうだろうか?
目にしみる、咳き込みかねない匂いだとしたらどうだろうか?

説得に説得を重ね、風呂でもう一回精子出してくれるなら
一緒にお風呂入ってもいい!と言い出した。
「じゃ先に入ってるね!」
と言い美香は風呂へと消える。

だが俺は洗面所?脱衣所?から匂ってくる匂いに
頭がおかしくなりそうな位に逃げ出したかった。
「○○君!いいよ~」
そう言う美香につられて俺の取った行動は
ティッシュを小さく丸めて鼻の穴に詰めた。
一時凌ぎだが、効果は絶大だった。

湯船に使っている美香からは今のところ匂いはしない。
美香の股間を執拗に洗う。
匂いがしないように祈りながら洗う。
「もぅ~やらしいんだからぁ~」
とは言うが内心「お前が臭いからだよ!」と
半分怒りのこもった洗い方になる。

綺麗になってもかすかに匂うのは残り香で
ついに悪臭の元を退治した!と意気揚々な俺。
そして全裸のままのフェラを開始。
じゅるりと音がして舐められしごかれて
ぎんぎんな俺、そして腰までやらしくグラインドしながら
しゃぶる美香。

「出して!○○君!」
「あぁ出すよ美香!」
「お口がいい?顔がいい?」
「顔にかけるよ!」
風呂場で仁王立ちになり、跪く美香。
顔に薄めの精子をぴゅっぴゅっとぶっかけた。

顔からすくってまた指を舐め始めたので
俺は下を触ろうと手を伸ばす。
「下はダメだよぉ」
「なんで?」
「だってHしない約束じゃん」
「そうだけど、触るだけ」
「ダメダメ」

黒い陰毛に混じって白い紐がちょろりと出てる。
あぁやっぱり生理かぁなんて思っていたのだが…
冗談で「引っ張っちゃうぞぉ~」なんて持ち上げたら。

取れた…

えっ?こんな簡単に取れちゃうの?
そしてその後、俺は驚愕の液体を眼にした。

湯船のふちに腰掛ける俺たち二人。
そして美香の股間からは黄色く濁った液体が
例の悪臭とともに流れ出している。
尋常な量じゃない。こぷっと流れ出したと思ったら
次には波打つようにどぼっとあふれてくる。
湯船に浮かぶ俺が取ってしまった白い紐付きな黄色い塊。

流れ出してゆく液体を眺めていると
あの匂いが強烈に襲ってくる。
あれ?ティッシュは?
水気を含んで鼻の奥で小さくなり通気を許してしまっていた。
「なに?これ?なになに?」パニックな俺。

「もぅ~なんで取るのよぉ!」
怒ってるがこの匂いで頭はパニックから脱出出来ない。
俺は急いで風呂場を出た。
「ごめん、ちょっと気分がぁ」とか言いながらバスタオルで
勢い良く拭く。ティッシュをほじくり出して一回オエっとなる。

一通りシャワーの流れる音がして美香が出てきた。
俺は質問してみた。
彼氏の中田氏精子を溜めてる。
彼氏が夜3発、朝2発出したのをもったいないと思って
タンポン使って溜めてた。
その強烈な匂いが好きで、下着に漏れ出しても
交換もせずに放置。
二日後位にその匂いを嗅ぎながらオナニーすると
最高の快感が押し寄せてやめられなくなった。

だからってその匂いをさせているのはきついと言っても
この匂いが好きなんだから仕方がないとか
なんだかんだ言い訳してまたその汚い下着をはこうとしてる。
あんまり否定するのも俺は彼氏でもないし肉親でもないので
そこで止めたが、俺の精子がついたブラをして
「記念だよね、○○君とはこれでず~っと一緒だもん」

ホテルの玄関で
「もういっかいしていい?」と言われて
玄関先でフェラしてる。
もう薄いけどやっとこさ出すと、口の中からドロリと手に取り
それをまた口にと繰り返してから股間へと持って行き。
下着の横から塗りたくり、しゃがんでる脚をガクガクと
させながら「ア、イクイク!」とM字開脚で
いってしまった。

そしてホテルを出るのだが
電車に乗ってて見る奴見る奴みんな俺を汚いもの扱いの目。
「やだぁ~この人どこかに精子ついてんじゃない?」
みたいな目で俺をみやがる。
その日は風呂入って、全て二回洗いの洗濯したが
なんかまだ残ってる様な気がしてならなかった。

後にメールが来た。
「○○君の精子、まだブラに居るよ!」
「今度は中にいっぱいだしてね!」
「彼氏のことは心配しないで、半年位居ないから平気だよ」
そんなメールを毎晩毎晩。

さすがに「臭い女は苦手!」とか送って終わりにしたが
あの強烈な匂いは脳に刻み付けられていて
時折思い出すと、ブルルと身震いする。
あの匂いは二度と嗅ぎたくないし、中田氏精液を
溜めてる女とも二度と会いたくないな。



中出し・妊娠 | 【2015-03-24(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おれどうしたらいいんだろ

ちょっと聞いてくれ
俺2年前に離婚したんだが
当時俺も嫁も29歳で子供3歳娘がいた

俺は当時マンションに住んでたんだがそもそもの発端は
隣に奴が引っ越してきたことが問題だ
奴は見た目サラリーマンで挨拶の時も物腰丁寧で
俺も嫁も悪い印象は無かったんだ
このマンション1階はお店になっててな
俺もよくお好み焼き屋で酒なんか飲んでて
それで奴ともよく顔をあわせるから段々仲良くなっていった

聞いてみると奴は離婚してここに住むことになったらしい
離婚原因は仕事人間だからとか言ってたが今では怪しいな
そういうことだから偶に家に来て一緒にご飯食べたりするようになった
奴は話が上手かったから嫁も気に入ってて
良い隣人に恵まれたなと、何で離婚したのかな?と思ったぐらいだ

おかしくなったのはそれから数ヵ月後から
嫁が偶に俺とのセックスを断るようになった
皆無ではないが明らかに減っている
ただ生活上おかしいところはなく
むしろ良くなったぐらい、ま罪悪感からだろうけどな
俺もなんとなくおかしいとは思っていても
携帯見ても特におかしいところもなく
不審な外出も無いだけに具体的な行動を起こすことは
なかった

あの日祖母が倒れなかったら気がつくのがもっと遅かったかもしれない
たまたま営業で家の近くの会社を訪問している時
母から電話で祖母が脳溢血で倒れたと電話があった
だから帰ったんだ3時ごろに
見たよ、隣に入る嫁をさ
普通ならここで声かけるよなでもしなかった

そんなに壁が厚いわけでもない集合住宅だ
昼間の人がいない時間なら雑音もないから
壁に耳をつければ何とか音が聞こえる
俺は必死に聞いた
なんとなく分かるがあくまでなんとなくだ
仕方ないベランダから進入かと思ったがここでひらめく
鏡でまず中を見ようと
見なけりゃ良かったんだ
カーテンしまってるだろうなと思ってんだ
違ったな思いっきり見えたよ
カーテン全開でM字開脚?手万されてるとこ
ま~前に高い建物ないから誰かに見られることは無いんだろうけどな
5階だし
俺は走ったよとなりの家に呼び鈴押しまくったよ
そしたら出てきたのは上着を羽織った男だ
殴ったとりあえずそして居間に入った
上着だけ羽織った嫁発見!!

呆然としてると後から男が俺の背中を殴った
そのままぼこぼこさ
でも必死に嫁を見てた、いや睨んでた
そしたら胸倉掴まれて頬をつかまれ壁に押し付けられ
奴は俺になにやら文句を言ってたがほとんど覚えていない
それでも俺は上着だけ羽織った嫁を見ようとしてた
腹に何発か食らってうずくまった時ようやく嫁が
「止めて!」と止めに入ったが奴は嫁すらも蹴った
嫁は恐怖なのか何なのか「止めて」とぼそぼそ言うだけ

結局警察が来た、誰が呼んだかしらんけど
奴は俺が先に殴ったからだとか何とか言ってたな
奴が警察に話俺も事情を聞かれた
俺が先に殴った、家宅侵入だとか奴は言ってた
どういう話になったのかよく憶えてないが
結局お互い様ということで事件にもならず
俺は少々の痛みをこらえて病院にいったのさ

ばあちゃん死ぬまでのことはよく憶えていない
病院に泊り込んだのは憶えてるけど
帰りたくなかったからさ、嫁からは散々電話が掛かってきたが
無視してた、違うな一回だけでた葬式には来るなとだけ言った

結局実家で葬式し終わったのはそれから5日後だ
もうどうでもいいわと思って家に帰ったら
嫁もいない、隣もいない子供もいない
置手紙があった
「実家に帰っています。許してもらえるとは思えないけど
せめて電話だけでもください」とかさ

そこからが地獄結局、奴はどこに行ったのか分からん
大家さんも困ってた2ヶ月滞納してたらしいしな
割と探したみたいだが戸籍移したわけでもなく
どこに行ったか分からん警察に訴えても変わらない
どうやら筋者らしい

最初は半ば強引にされたらしいけどな
結局半年も付き合ってたんだからお前も同罪だろと
何だそんなにセックスがよかったのかよ
「そうじゃない、怖かったから・・・あの人も
あなたにばれることも」と何回も謝られてさ
俺も割り切れんかったけど段々やりなおそうかなと思ってたんだぜ
でもさすったもんだの最中嫁の妊娠発覚したわけだ
修羅場前後の子供だろうな
どっちの子か分からん俺もあいつも中だしだしな
俺は子作り中だったんだぜ、でも拒否されることも多かったんだから
向こうのほうが確率高いと思わない?

そしたらさ嫁なんていったと思う
「産みたい」だってさどっちの子か分からんのに?
養育費も何も要らないから産ませてくれ
認知だけして欲しいって
お前どれだけ勝手なんだよ
拒否した全力で拒否、おろせと何回行っても絶対に聞かなかった
結局離婚問題棚上げのままおろせないところまで来ちまった
娘置いて実家に帰った、ぼろぼろのまま娘と2人で
頑張ってた。半年後生まれたんだな女の子
しかもさ親子関係成立ほんと俺の子供なわけ

嫁さん泣いてた「父親がどこの誰だか分からないような子供じゃなくて良かった」
俺が泣きたいわ、もう嫁の顔なんか見れなかった
なんにも考えないで仕事して家に帰って酒飲んでネットゲームという
自堕落極まりない生活を続けた
子供可愛がれなかったどうしても思い出してどうしていいのか分からんかった
嫁は賭けてたらしい俺との子供だったら子煩悩な俺のことだから
きっとやり直せる、もし違うかったら一人で育てようって
勝手に浸りやがってむかつく
結局俺は立ち直れなかった、1年後離婚が成立した
養育費は2人で5万給料から自動振込みにしてる
でも全然実感ない、それから2CHにもよく出入りしてる

あれから2年一回も娘達に会っていない
嫁からは慰謝料は貰っていない
そんな余裕無いだろうし正直やっぱり自分の子供が苦しい思いをして欲しいとは思えないから

今週末嫁と子供たちと会うことになっている
俺の両親の必死の勧めとかあって
でも日が近づいてくると会わないほうがいいのかもしれないと思い始めてる
おれどうしたらいいんだろ


中出し・妊娠 | 【2015-03-24(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*