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管理人の特権

ビルやアパートの管理人を仕事としている35歳の自営業者です。

管理人といっても、よくある不動産管理会社から、まる投げで基本は共有部分の掃除や廊下の電球の交換などたわいも無い仕事をこなしながら次から次へと建物を巡回していく管理人代行の仕事。

管理人代行だけに、昔の大家さんみたいな厳しいことは言わず、まあ~適当に流せる意外と楽な業務。

ある時、某地方都市の駅前にある複合ビルの管理をもらったが、複合ビルといっても六本木ヒルズやミッドタウンみたいなスッゲ~ビルじゃなく、9階建の1・2階が店舗で3階から上が賃貸マンションという築30年のきったね~雑居ビル。

一応、駅前ということもあり1階にはコンビニやATMコーナー、2階は歯医者とかチケットショップが入っており、上部のマンションは居住部分なのだが、そのうちのなん部屋かで細々と外国人を使ったマッサージ店が営業している。

そんな、マンションの管理人だが、日中に足を運ぶことが多くマッサージ店など営業はしていない。

ただ、8階にある「中国式エスエ」と呼ばれる店が正午から1件営業している。

その店は「健全なマッサージ店」であり、コースの中にオイルや回春も含まれているが、HPでも「当店は風俗店ではございません。そのようなサービスは一切しておりません」といううたい文句だった。

そのビルの仕事を始めて、半年が過ぎた頃。その部屋(中国エステ)の換気扇が壊れてしまったと言うので、見に行ってみることにした。
室内は、予想外に清潔でユニットバスも非常に綺麗。うわさでは違法外国人(中国人)を使った、風俗まがいの店で、室内も不衛生で気味が悪いということだったが、そんな感じはまったく無かった。

店のママも中国出身者のようだが、アグネスチャンより日本語がうまく、とても綺麗な方。以前からエントランスなどですれ違った時に、「歳は多少行ってるけど、綺麗な人だな~」と、思っていた人だった。

換気扇は、管理人室に在庫があったのですぐに取替をして終了。営業時間前ということも有り、その後お茶をいただきお店の話などしていたのだが、話をしていると他にも調子の悪いところや不具合が数箇所あるというので、お茶のお礼にサービスで直してあげることにした。

その時は、次の仕事があるので店を後にしたのだが、その際「今度ハ、オ客サントシテ、イラシテクダサイ。サービス シマスカラ」と、にこやかに見送ってくれた。

実際に、平日の日中はほとんど客も来ないし、暇らしい。また私が管理人といってもそのあたりで営業している店などを毛嫌いせずに、普通に対応して、不動産屋やオーナーに告げ口を入れない所も安心してくれたらしい。

それから数日がたった台風のような天気の日に、8階の廊下を点検していると、お店のママがドアを開けて、外を覗いている姿が目に止まった。

「こんにちは」
「アラ!管理人サン、コンニチワ」
「どうしたの?」
「コノ天気ジャ、オ客サンコナイヨ~」
「あはは・・・そうだよね。こんな日にここへ来るのは管理人ぐらいだよ」
「管理人サン、今日は、マダ仕事デスカ?」
「うん、やりたいことはあるんだけど、この天気じゃ今日はもおしまいかな?」
「ヨカッタラ、オ店ノ方デ、マッサージシテ行キマセンカ」
「ああ、それいいですね。ちょうどいいお邪魔します」

と、言うことで、生まれて初めて中国エステとやらを体験することにした。

今まで、ソープやヘルスなど風俗店もアチコチいったことがあったのだが、最近はそんなお店にも縁が無かった。

お店に入ると、先日は顔を見せなかったマッサージ嬢も3人ほど挨拶に出てきた。普通のお客ならそんなことは無いのだろうけど、なんとなく見覚えのある顔も入る。向こうもそんな感じで・・・

「ア!ゲンカンデ、オソウジシテイルヒト!キョウハ オキャクサンデスカ?」とか言われてしまった。

ママからお店のシステムを聞いて、コースを選ぶのだが基本は「90分で1万2千円」らしい。お勧めは「2時間1万6千円」。クイックコースという「60分」もあるらしいが、嬢も客もゆっくりできないので、ほとんど進めていないと、言うことだった。

要するに、1時間8000円のマッサージなのだが、この日はママがサービスで120分1万円でいい。というのだ。

早速、お勧めの120分コースを体験することにした。

嬢に案内され部屋に入ると、6畳の和室に布団が1組。まず嬢からの挨拶。名前を「ユキ」ということだった。(もちろん営業用の名前)客が見込めない天候と言う事で、ママも気を使ってくれたのか?歳は28歳だが日本語もうまいベテランをつけてくれた。

とりあえずジャワーをと言う事で、丁寧に服を脱がせてもらい、タオルを巻いてユニットバスへ
シャワーは一人で浴びるのだが、出たところで嬢が待っていてくれて、体をバスタオルで拭いてくれた。それなりに汗をかく仕事なので、シャワーは非常に気持ちがいい!

部屋に戻ると、嬢から「うつぶせ」と言われ、素直にうつぶせ状態でマッサージの開始。マッサージは予想外にうまかったのだが、このあたりは付いた嬢のレベルにも寄るところだろう。多少弱い気もしたので、もう少し強くして!と頼むと、ハイ!といって体重をかけたり、背中に座ったりしながら気持ちいいマッサージを受けることとなった。

その後、仰向けという指示があり、仰向けに・・・腰にはバスタオルがかけてはあるのだが、先ほどシャワーの時に見られているし、拭いてもらっているので今更だが、一応隠せるところは隠している感じ。

仰向けのマッサージは腕や足、顔のマッサージが中心だが、足の腿をマッサージするときは、それとなくタオルの上から竿や袋を摩る感じに刺激を入れてくる。

なかなかうまい感じのアクセントじゃないですか・・・

開始から45分ぐらいで、マッサージは終了。その後オイルマッサージへと移行する。

オイルは、またうつぶせから・・・その時に、部屋の明かりもお互いの顔が確認できるかできないかぐらいまで落とされ、タオルも取り払われる。
背中や首、肩腰と非常にスムーズなマッサージと心地よい圧力にチョット眠くなる・・・その後足へと移動だが、足先からのマッサージになり、ふくろはぎ、ひざ裏、腿と、ゆっくりとマッサージがあがってくる。

腿まで来ると、一旦オイルマッサージは終了し、蒸しタオルとカラフルなテーブルクロスのようなシートを嬢が取りにいく。すぐに戻った嬢はマッサージを終えた体を蒸しタオルとシートで包むようにして、しばし休憩。この時に嬢もちょっといっぷくと言ったところだろう。

5分ほどすると、嬢が手にオイルではなく、ローションを持ってやってきた。

タオルとシートをはずされ、体を綺麗なタオルで拭いてもらい、今度は仰向けになって「回春マッサージ」の開始だ。時間にして1時間20分が過ぎた頃だった。時間は十分すぎるほどある気がした。

回春マッサージは、嬢が私の足を開き、股の間に座る感じで開始する。

始めは手全体で、股間を包むようにして、手にとったローションを満遍なく広げる感じから始まり、内腿や袋、股間のシワ部分などを優しく・・・あくまでもやさしく摩るように行う。
もちろん、竿はビンビン!でも決して竿には手を触れることは無い。そのうち袋をやさしく包み、コネコネと両手の中でコネまわすようにマッサージを行い、段々強くタマをつまむような刺激に変わり、指の間に挟んだタマを引っ張ったり、アナルとの間を前立腺に向かって指圧したりと、激しく変わっていく。

激しいと言っても、あくまでも気持ちの良い刺激と接触だ。

残り時間があと、10分ほどになっただろうか?とうとう刺激が竿へと移ったのだが、あくまでもやさしくソフトな刺激。
完全に回春マッサージというスタイルから出ようとしない。もちろんこの刺激で射精してしまう者も入るかもしれないが、正直気持ちがいいのだが、決して射精に結びつく激しさではないのだ。

正直「ちょっと、強く摩ってくれ!手で出してくれ」と、言いたかったのだが・・・初めての店で、仕事柄年中ウロウロする場所と言うのもあり、店側の姿勢も見てみたかったこともあり、あくまでも紳士的かつ冷静に時間の終了を迎えることとなった。

時間にして2時間。フル勃起状態の一物に今日のところは、ここまででガマンするのじゃ!と、言い聞かせながらシャワーを浴びて終了。

マッサージが終了して、また受付のあるソファーでママがお茶を出してくれた。

結局、この日は大荒れの天気と言うこともあり、私の後は誰も客が来ないし予約の電話も無いということで、のんびり話をすることになったのだが、ママから意外な言葉が出てきた。

「気持チヨカッタデスカ?」
「うん、最高のマッサージだったよ」
「回春ハ最後マデ行ッタノカナ?」
「う・・ん?最後って?」
「ダカラ、発射シタ?」
「いや、して無いよ。普通に回春マッサージをしてもらっただけだよ」

すると、ママがさっきの嬢(ユキちゃん)を呼んで、なにやら中国語で話を始めた。こちらには言葉の意味は解らないが、どちらも怪訝な顔はしておらず、話の最後の方には笑みもこぼれていた。

話を終えるとママが、こう言った。

「オ客サンハ、以前オ世話ニナッタノデ、初メテノオ客サンダケド希望サレタラ出シテ上ゲテモイイト、言ッタンダケド。オ客サンガ紳士的デ希望サレナカッタシ、タッチモシテコナカッタシ、無理ナコトモ言ッテコナカッタト、ユキモ喜ンデマス」

「だって、始めに言ったじゃん。こういう店初めてだし、この店はどんな店かわからないから、とりあえず女の子任せるよって・・・」

すると、ママは

「アリガトウゴザイマス。コノオ店ハ、回春ヲヤッテルノッデ、オ客サンノホトンドハ、ソウイッタサービスヲ最初カラ期待サレテイル人バカリナンデス。女ノ子ニタッチシタリ服ヲ脱ガセヨウトシタリ、口ノサービスヤ本番マデ強要スルヒトモ居ルンデス。モチロン常連サンニナッテキタラ、アルテイド女ノ子ノ采配デ、手コキ位ナラ私モ目ヲツブリマスガ、始メカラソンナサービスヲ強要サレテモ本当ニ困ルンデスヨ」

「確かにそれはあるよね。まあ~私も抜いてくれるなら、抜いてもらうけど、抜きが無い店なら、それは仕方ないでしょう」

すると、マッサージをしてくれたユキちゃんが・・・

「オキャクサン、ヤサシイネ~。ツギモ「ユキ」ヲシメイシテネ!」と、言ってくれた。

一同、大笑い。この日はこれで家に帰り、十分に元気になった一物は夜、大活躍をすることになった。

それからと言うもの、このビルを管理していると嬢は出勤してくるたびに、挨拶され他の入居者からは冷たい視線も感じることがあるが、なんとなく楽しい仕事場となっていた。
又、天候や時間でどの程度お店が空いているのかもわかってきたので、その時間を狙って、たまに仕事の手を休めて、来店するようになった。

ママも嬢達も気に入ってくれて、私は120分1万円の価格での特別待遇をいただけた。
来店しない日も仕事でこの店のあるビルには足を運ぶので、お土産に安いケーキを買っていったり、10饅頭の店が1階に開店したことも有り、都合のいい差し入れもできるようになったのも、好印象の一つかもしれない。

2回目からの来店はお店のシステムもわかったし、時間配分もつかんできたのでこちらも多少の要望を上げることにした。表向きは「風俗店ではなく、そういったサービスは一切なし」とうたっているが、一応ママの暗黙の了解で「ヌキ有り確約」も取れたと言うことで、ちょっと安心したところもあった。

2回目の時も、ユキちゃんが担当だった。

始めに、「今日は、最後に発射までいかせてほしい」と言うと、「ハイ」とにっこり笑って、マッサージに入ってくれた。

すべてのマッサージをこなし、回春に移ると前回とはちょっと違った刺激の仕方になった。

ローションを満遍なく広げた股間の竿の根元を握るようなマッサージから始まり、右手で竿を指圧するようにマッサージし、左手は袋に触れるか触れないか?と言う、微妙な位置でサワサワとさすり始めたのだ。

ユ・・・ユキちゃん・・・テクニシャン!

竿を握る右手の力加減も、基本は強く・・・そして、絶頂に向かいそうになると、急激にソフトになるの繰り返し・・・これを10分ほど続けたかと思うと、今度は前立腺を玉の下から握り、グリグリと刺激を与えながら亀頭の先を手のひらで転がすように刺激する。

なんども限界が来る!と、思うのだが・・・これがうまい具合にタイミングをはずされて、波に乗れない状態を繰り返される。

すると、ユキちゃんが・・・「ゴメンナサイ、ソロソロ時間ナンデス。フィニッシュでイイデスカ?」と、聞いてきた。

「了解! 思いっきり終わりにしましょう!」と、訳のわからない言葉を返してしまったが、その答えを聞くと同時に右手が竿を握り、左手は袋を包み込むように配置され、急激な手コキが開始された。

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・

は!早い!

薄暗い部屋の中に響く、チンコをシゴク女性の影とリズミカルなシコシコ・サウンド!

ここまで、前段のマッサージが効いていた様子で・・・この手コキに1分持たずに発射!

あっけない管理人さんの終焉であった。

こんな感じのマッサージをユキちゃんの手で3回ほどお世話になることになった。

また、数日後お店に顔を出すと、ママが「今日ハ他ノ子デモ、イイデスカ?」と、話を降ってきた。

「もちろん、いいけどユキちゃんは、お休み?」
「ユキハ一旦、中国ニカエッタンデスヨ」
「そうなんだ、他の子のサービスも受けてみたかったからね」

ユキちゃんは、ママ一押しというか、お気に入りの子だったことは確かだが、この店の子だから、それほどひどいのはいないだろう。

すると、別の子が挨拶に来た。見かけたことのない子だった。

「アケミ デス・・・ヨロシク・・・」

かなり、たどたどしい日本語、聞けば日本に来てまだ3ヶ月だという。この店にはユキちゃんクラスのベテランがあと2人、その他は5人ほど嬢はいるが、3ヶ月ぐらいのクールで入れ替わることが多い。

そのあたりはビザとかの関係があるんだろうか?まあ~難しい話は私にも解らないので、おいておこう。

さて、アケミちゃんに案内され、部屋の中に進むとアケミちゃんは、なぜか突っ立てるだけ?

「脱がしてくれないかね?」と、振ると・・・

「ア!ココニヌイデクダサイ」とカゴを渡された。

やはり、嬢によってマッサージが始まる以前からずいぶんと差があるようだ。

その後シャワーまで案内され、シャワーを浴びるも、出てみると脱衣所には誰もいない?自分で体を拭いてタオルを巻いて、スタスタと部屋に戻ろうとすると、その姿を見たママが、私より先に部屋に飛び込んでいった。

なにか、中国語で話をしているが、ママがアケミちゃんに指導している感じだった。

部屋に戻ると、アケミちゃんが身振り手振りを交えてママに訴えていた。

どうも、この店に来る前に別の店で経験があるようだが、その店は嬢がナ~ンもしない店らしく、この店のスタイルとはかなり違ったものらしい。

ママにこの店のやり方を再度指導された感じで、マッサージが始まったのだが、嬢を見るとチョットかわいそうな感じで、しょぼくれていた・・・
ここで、あまりコッチが強く言っても余計なことになりそうなので、マッサージはアケミちゃんに任せるようにしたのだが・・・

この先が、ビックリだった・・・なんと、普通のマッサージが、異常にうまいのだ!

ユキちゃんも、けして下手ではなくうまいほうだったが、アケミちゃんのマッサージは指圧に近いマッサージで、特に肩や首はピンポイントでツボを打ち抜くスナイパーのような技なのだ!

「ちょっと!めっちゃうまいやん!」と、声をかけると、日本語がいまいちなアケミちゃんは始め、きょとん?としていたが、非常に気持ちがいい!ということを伝えると、さっきまでのしょぼくれた顔に笑顔が戻り、自分はこれには自信があるんですと、言わんばかりに力をこめたマッサージが続いた。

アケミちゃんは、日本に来て3ヶ月ということだが、もともと向こうで指圧などの仕事経験があり、日本に来ても普通のマッサージの仕事をしていたようだ。

時間もそろそろオイルに進むころになったのだが、私としてはもう少しこの指圧を受けていたいな~と、思っていると、アケミちゃんが・・・

「オイルニ ウツリマスカ? コノママ コレ ツヅケルデスカ?」

と、聞いてきた。

もちろん、答えはこのままだった。

2時間のうち、1時間半近くをマッサージに費やしてしまいソロソロ回春へと思っていると・・・トントンと、扉をノックする音がした。

来たのはママだった。

ママは、オイルの最後に使うタオルやシートをアケミちゃんが取りに来ないので、心配になってきたようだが、私がマッサージがとってもうまくてオイルはキャンセルして、このままマッサージを続けてと頼んだと、笑顔で言うとママも安心したように

「ソウダッタンデスカ、アケミガ出テ来ナイカラ、チョット心配シテイタンデスガ、ヨカッタデス。」
と、さっきの顔とは違ってにこやかないつものママの顔に戻っていた。

すると、ママにアケミが何かを言った・・・ママは、ビックリしたような顔で一瞬コッチを見たかと思うと、またアケミに何かを言っているのだが、そのうち部屋のドアを閉めて、ママが私の側にきてこう言った

「オ客サン、ゴメンナサイ。アケミガ回春マッサージノ自信ガ無イト、イッテルンデス。一通リ教エテハイルノデスガ、本当ノ男性デヤッタ事ナインデスヨ。」

「それって、もしかすると・・・今日が、デビューってこと?」

「ハイ、ソウナンデス・・・オ客サンハ、常連サン以上ノ方ナノデ、オ願イシテシマイマシタガ、実ハ 本来ユキガ、新人ノ指導係ダッタンデスヨ」

「そうだったんだ・・それじゃ~ママもアケミちゃんも、大変だよね~」

タオル一枚を腰に羽織った状態で、なんでマジメな話をしているんだと?疑問もあったのだが、やはり平日の昼過ぎということも有り、客も他にはいないことも考慮して、

「もしよかったら、私で練習してみたら?ユキちゃんの技を何度もうけてるから良く知ってるよ」と言うと、

ママは「本当ニ良イデスカ?実ハソレヲ、オ願イシタカッタンデスヨ」と、今にも抱きつかんばかりのうれしそうな顔で、答えてくれた。

抱きついてくれても、よかったのに・・・

そうと決まれば、ママはすぐにアケミにその事を中国語で、伝えていたのだが・・・アケミから、ママへ又も何か会話が帰っていた。

困った顔をするママの口からでた言葉は・・・アケミがお客さんの言葉がわからないと言っているというのだ・・・

その時に偶然一人の女の子は出勤してきた。ユキちゃんと同じベテタンのリンちゃんであった。

彼女からはマッサージは受けたことは無いが、何度も顔を合わせており、リンちゃんも「ア!オ饅頭ノオ兄サン」と、呼んでくれていた。(差し入れの饅頭かいな)

すると、ママがヨッシャ!と言ったふうな顔つきになり、リンちゃんを呼び、どうも私で練習をしたいのだが、教えてくれないかと、伝えているようでリンちゃんもそれを承諾したらしく、5分ほど時間がかかったが、チャイナ服に着替えたリンちゃんがやってきて、アケミちゃんを脇に座らせ、リンちゃんが股の間に座り、ママが見下ろす中回春マッサージが始まった。

それにしても、こりゃ・・・なんちゅうプレーだ・・・

リンちゃんのマッサージは、ユキのそれと非常に似ていたが、あとから聞いた話では、ユキに教えたのもリンらしく、この店では一番の古株だったらしい。

ベテランのマッサージが2分ほど続くと、こんどは新人のぎこちないマッサージが続く・・・その繰り返し、気がつけば回春マッサージを50分間近く受けている形になり、かなりこちらもへばってきた・・・・一通り、回春の指導が終わるころに、すぐに出て行ったママが部屋に戻ってきた。

アケミも始めに比べれば、格段とうまくなっている。もっとも指圧の素質があるのだから、コツをつかめばそのあたりは、うまいもんだろう。

ママも、そのあたりは中国語の会話だが、なんとなく安心した様子だったが、その反面1時間近く立ちっ放しで練習台となった私の晴れ上がった股間と衰弱しきったような私の姿を見て、「失礼・・・」と言いながら、クスクス笑っていた。

「コラコラ!マッサージに着たのに、体力消耗したぞ!」と、私が笑いながらママに言うと、「ゴメンネ~」と、笑いながらもいつものさわやかな笑顔で、微笑んでいた。

日本人でも、中国人でも、若くても、熟女でも・・・美人は得やな~。

すると、リンがアケミに何か話を聞いていた。その話を聞いたママが、ビックリしたように、話に割り込みリンに目配せをするような視線で何かを話したかと思うと、私の脇に腰を下ろしこう言った・・・

「オ客サン、実ハアケミガ、精子ガ出ル所見タコト無イッテ、言ッテルンデスヨ。今日ハ私公認デ、見ナカッタコトニスルノデ、今カラ手コキシテアゲマスガイイデスカ?」と言って来た。

「・・・是非、お願いします。この状態では・・・」と、わざと震えるように手コキを承諾すると、リンが早速竿を握りシコシコと手コキフィニッシュを始めた。

アケミは、新種の生物を見つけたような顔で、一心不乱に私の股間を覗き込んでいるのだが・・・問題は、その隣でニコニコしながら一緒に鑑賞している美人ママ。

「オイオイ!なんでママもいるんじゃい!」と聞くと・・・

「セッカクダカラ、私ニモ見サセテヨ!」と、こちらは笑顔で私の方を見ている。

もっとも、竿をシコシコしているリンが28歳、アケミは19歳、それに対してママは推定40歳ぐらいなのだが、正直ずば抜けて綺麗な人なのだ。熟女と言う言葉が当てはまる年齢なのは、確実だが熟という言葉ではもったいない感じの雰囲気。

そんな、女性に囲まれた手コキは、着々とフィニッシュに近づいているようなのだが、いつもとは何かが違うような気がした。

よく考えたら普段は、オイルマッサージから部屋が暗くなるのだが、今日はそのタイミングがなく、また、新人指導もあり部屋が明るいのだ・・・・

なんとなく、まぶしさもあり、ベテランとはいえいつもと違うリンの手コキにタイミングが取れないで往生し、まぶしいので顔を横に向けた瞬間、そこに飛びこんできたのは、ママの股間であった・・・

ママも私のフィニッシュを見ようと、股間に視線はクギ付けの様子で、私の顔の脇に体育座りをしているのだが、パンツ丸見えになっているのに気がついていない様子だった。

決して、熟女趣味は何だが、非常に身近な感じの近所の美人奥さんのパンティーが手の届くような場所で垣間見えるではないか!

その事を実感した瞬間・・・シュビビ~~~ン!とフィニッシュを迎えることができたのだ。

その後、シャワーと着替えを済まし、ソファーでお茶を飲んでいると、リンがママの耳元で、私がママの下着を見ながら射精したことを告げていたようだ。

確かに、股の間からこちらを見ているリンからは、私がママのスカートの中を覗いている姿が、丸見えである。

ママも、ビックリしたような感じだったが、私のパンティーで出ちゃたなら、許してあげると、笑いながらお茶をすすっていた。

こんなことが続いて、はや3年・・・最近は、新人指導用教材として2月に1回ぐらいの割合で、ぎこちないマッサージを受けることが、各月の予定のようになっている。





人妻・熟女 | 【2015-03-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

浮気相手に浮気させてみた

浮気相手に彼氏ができた。ムカついたので、浮気させました。

美佐とは、4年程の付き合い。私(ケイちゃんと呼ばれてる)には亜実という彼女が居ます。
亜実と美佐とは友達同士で、そこそこ仲の良い感じ。
美佐は、私の友人や、コミュニティの中の誰かしらと付き合ったり離れたりしながら、
いつの頃からか、肉欲を貪りあう仲になりました
ここ数ヶ月で、mixiのコミュで知り合った男と相談話などを重ねるうちに、良い仲になったみたい。
会って、しょっぱなから、生H。っておいおい(汗
信用できる相手とだけじゃ無かったのかよort
NTR好きの私の暗黒面と暗黒息子がムクムクを鎌首をもたげてきたので、彼氏を裏切らせることにしました。

久しぶりに会って、お互いの近況とか、恋愛感とか、彼氏彼女の話とか。
バーでグダグダ、ダラダラとお話。その後、美佐の家を転がりこむことに成功。
接近戦にもちこむも、「やめて・・・、彼一人を愛してみることにしたんだから・・・」
内心穏やかじゃありませんが、ここまで来て簡単に引き下がれません。ってか、部屋にあげてる時点で、貴女の負けよ?
強引に迫ると「わかった・・・・。ずっとケイちゃんを裏切らせてたもん。私も一度だけユウ君を裏切る」
なんですか?その開き直りは?OK!それじゃ、裏切らせてやろうじゃないの!と、燃えてまいりました。
開き直ったせいか、全裸でも恥ずかしがることもない。チェッ、つまらないな
電気も消されてよく見えない、、、、ムラムラムカムカきたので、ドSモード発動開始。今まで使ったことない乱暴な言葉使いに挑戦
「ほら、生のオチンチン入るよ?彼氏に謝んなくていいのかよ?」
「ごめんなさい・・・ユウ君ごめんなさい・・・・ケイちゃんのオチンチンが生で入ってます・・・あぅっ・・」
「ほら、美佐のオマンコは誰のものか言ってみろよ」
「美佐のおまんこは・・・ケイちゃんのものです・・・・」
「違うだろが」
「え?」
「彼氏の名前なんつったよ?」
「ユウ君・・・美佐のおまんこはユウ君のものです・・・」
「そうだろ?じゃ、ユウ君と俺のオチンチンどっちがいいよ?」
「・・・ユウ君のオチンチンの方がいいです・・・・」
ってか、これじゃ私がドMですねww
「そのわりには、グチャグチャじゃねーか、ほら突くぞ」
「あぁん!あぁんっ!」
「自分から腰使ってんじゃんか?イヤらしい女だな、おい?」
「うわぁぁわぁぁぁぁ、駄目駄目駄目ぇっ!イっちゃうっ!」
「イク時は、ちゃんとユウ君に謝れよ?おらっいけっ!」
「いやぁぁ!イクっ!イッちゃうっ!ユウ君ごめんなさいっ!あぁぁっ!」
全身を、ピクピク震わせて、大きく息を吐く美佐
「ほらっ。終わりじゃねーぞ。」
体位を入れ替えて、対面座位に。
「ハァハァ・・・あぁ・・・うわぁ・・・・そんなに奥を強くしないで・・・」
「ユウ君のオチンチンとどっちがいいよ?」
「ケイちゃんのオチンチンより、ユウ君の方がいいです。。。だ、駄目・・・も、もう・・イ、イク!」
「おら、上になって動けよ。自分から!もっと激しく!」
「ごめんなさい、ユウ君ごめんなさい・・・ハァハァ・・・駄目、またイッちゃうよ・・・・あうぅぅぅああぁ!」
座位から騎乗位・・・けど、すぐに潰れて、面白くないので、一番責めやすい後背位に。
「ほら、こっちに尻突き出せ。もっと反って!ケツだけ高くあげるんだよ、ほら」
「ハァ・・・ハァ・・・・いやだぁ・・・・恥ずかしいよ・・・・」
と、いいつつも、天井に穴を向けるぐらい突き出した尻
「ほら、入れるぞ?ケイちゃんのオチンチンはどう?」
「う・・ぐっ・・・・ケイちゃんのオチンチンより、ユウ君のが気持ちいいよ・・・・・ハァハァ」
そろそろ私も限界に近づいてきたので、本気の動きにうつります
パンッ!パンッ!と思いきり肉同士をぶつけ合いながら、激しく突きまくると、美佐も限界が近づいてきたようです
「うああぁぁぁぁぁイクっ・・・イクイクイクっ!!!」
激しく突きながら、横顔を覗き込むと、涎たらしてるww
しばらく突いていると、頭を枕に突っ込んで尻だけ高く上げたまま、身体を痙攣させはじめました
「い、、、いくいく!・・・・・・・・・・・ぅぅぅあぁぁ・・・・・」
体中を小刻みに痙攣させながら、絶頂に達したもよう
「まだ、こっちは終わってねーよ。美佐のオマンコは誰のもの?ほら、俺とユウ君どっちのがいいんだよ?」
「うぅぅぅっああっ!美佐のオマンコはユウ君のものだよっ!ユウ君のオチンチンがいいっ!」
イライラとムカムカが絶頂の私は(自分で言わせてるんですけどね)自分の中の変なスイッチが「カチッ」と入った気がしました
「違うだろ?もう一度聞くぞ?美佐のオマンコは誰のもの?俺とユウ君どっちが良い!?」
痙攣は止まらず、ガクガクと震えるようになってます。アナルや乳首に指が触れるだけで、ビクッ!と反応するイキっぱなし状態
「うぁあああっ、美佐の・・・・美佐の・・・オマンコは・・・・あぁっ!?・・ケイちゃんのものです!ユウ君のオチンチンより、ケイさんの方が全然イイよっ!?もう駄目イクっイクっ!ユウ君ごめんなさいっ!美佐、ケイちゃんのオチンチンでイキますっ!あぁぁあぁっ!!」
美佐がイクのと同時に、我慢できなくなった私は、美佐の中から、生で挿入してたチンコを引き抜くと、彼女の背中にドバドバと精液をぶっかけました
美佐は、お尻を軽く突き出したまま、ガクガク痙攣した状態で、息をハァハァ言いながら、長いことその場から動くことが出来ないようでした

さすがにちょっとやり過ぎたかな・・・・と反省してたのですが、翌日
「2人だけの秘密が増えちゃったネ!☆」というメールが届きました
女って・・・・・・・凄い生き物ですよね?



純愛・恋愛 | 【2015-03-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一度だけのはずが…。


僕が大学2~3年生の頃、バイト先に胸がやたら大きい年上の先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも制服が溢れんばかりに盛り上がっているような状態で、男であればどうしても目がいってしまう感じでした。(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)

亜紀さんは年下が好みだったらしく、入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。

しかし、胸がチラホラ気になるとはいえ当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたし、顔がタイプという訳でもなかったので、特に手を出そうとは思っていませんでした。

そんなある日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。

その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかないまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。

数時間飲んだ後に店を出ると、亜紀さんは「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲みなおす?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。

飲みなおす…コレはいったいどの程度の意味をもつのか…。

少しの間色々思いを馳せていると、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、彼女の住むマンションに行きました。

タイプではないというものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので…。

気づけば亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。

その後、飲みが進むにつれてますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました…。

そして…亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「○○君、今何考えてる?」と不意に聞いてきました。

何考えてるって…この状況だったら一つしかない…。

「っと…この状況やばいですね…(苦笑)」とどうとでも取れる返答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。

「いや、僕も男なので…」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきてる?(笑)」と言いながら、ジーパンの上に手を置いてきました…。

「おいおい!」と思いながらも、手をどけようとはしない自分…。

「おっきくなってきてるね(笑)」と言いながら、上下に動かされ「コレはもう耐えられないだろう…」と悟りました…。

その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの?亜紀さんの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。

「もちろん脱がして欲しい…けどほんとにいいのか…」と瞬間的に葛藤しましたが、気づけば本能に赴くまま頷いてしまいました…。

亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のものを取り出すと、「ちょっと抑えてて」と言いながら僕の手をパンツの抑えに使いました。

僕は言われるがままに自分のパンツを抑えた状態になり、亜紀さんは半勃ち状態の僕のものを片手で握ると、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました…。

「今夏場なんだけど…」と一抹の疑問を抱きながらも、亜紀さんは全く気にしてないかのように舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました…。

その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われるや、再び言われるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドにいこっか?」と言われれば、即ベッドに移動している自分がいました…。

ベッドに仰向け状態で寝転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り股間に顔を埋めてきました…。

亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、現彼女にはない段違いの気持ち良さを感じてました…。

数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が揺れるように…。

すると、それまでの局所的な気持ちよさから、全体に気持ち良さが広がり、亜紀さんの口のトロトロ感に完全にやられてました…。

亜紀さんのフェラは手をほとんど使わない口主導のフェラで、現彼女のただ勃たせるだけのものというより、口だけでイカせようとするフェラでした…。

初めて感じる口独特のトロトロ感、絞られてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまってました…。

「気持ちいぃ?」という声に、「凄い気持ちいぃです…最速でイッちゃうかもしれません…(笑)」と返すと、「最速でイッちゃっていいよ(笑)」というや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれました…。

その後はひたすら下半身に感じる口や唾液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく口の中でイッてしまいました…。

イッた後も亜紀さんはすぐに口を離さず、完全に出るまで口で吸引してくれ、ティッシュにくるむと、「結構溜まってたみたいだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。

口でイカされるのは数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも「またしてくれないだろうか…」と思ってしまってました…。

その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし、と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっていると、また「あのフェラをして欲しい…」という欲望に襲われ、「亜紀さんとのエッチはやばいですね、口だけでイカされたの初めてですし…」とそれとなくリクエストすると、「私も気持ち良かったよ♪フェラは結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも「私のフェラ、凄いでしょ!」という主張を感じました。

きっとこの巨乳と口技でかなりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな…と妄想していると、下半身が我慢できなくなり、「もう一度口でしてもらっても良いですか?」と聞くと、「彼女に怒られるんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、手は僕のものを握ってきてました…。

それからは一方的に舐められ…咥えられ…と夢のような時間を過ごし、フィニッシュは再び口だけフェラでイッてしまいました…。

段違いの気持ち良さに出会ったしまった僕は、その日以降も亜紀さんと会っては抜いてもらい、抜いてもらったお礼にエッチもする…といった関係が続き、逆に現彼女とのエッチは激減してしまいました…。

それが3ヶ月ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレてしまい、修羅場を迎えた後に関係を続けたのは亜紀さんでした。

それから仕事で地方に飛ばされるまでの約1年間、亜紀さんには幾度となく抜いてもらい、完全に虜となっていました…。

現在は地方勤務で数人の女の子と付き合いましたが、亜紀さんの口技に敵う子は未だ現れません…。

今頃東京のどこかで他の男を気持ちよくさせているのかと思うと、悶々としてしまう今日この頃です、、、



純愛・恋愛 | 【2015-03-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ある少年の一日

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。
私にとってはごく普通の妻である。

妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。

6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中
家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。
平凡な毎日に ちょっと気合が入る。
月一回の家庭訪問の準備である。

この活動を始めてから、どんな少年でも深く話せば理解しあえると確信を持ち始めた妻。
実際、何人もの少年達が妻の励ましで学校へ通うようになってきた。
やりがいも持ち始めている妻は、訪問日誌に目を通す。
申し送り事項が書かれている。
今日の訪問先は、イジメられて登校拒否になってしまった中学一年 淳君である。

春休みの訪問の際は、新学期から登校することを約束してくれていたのに・・・。

淳くんの真剣な眼差しが思い浮かぶ。
淳君は・・・なぜ・・・登校しなかったのかしら・・・。
黒のTシャツ、黒のスーツ、使命感がみなぎる。

妻は家を出て、日曜日の信号待ちにイライラしながらも
車で10分ほどで淳くんの住むマンションに到着した。

車から降りると 外の熱気がムワーっと 包み込む。
マンションに入ると冷やっとした空気。心地よさも感じる妻。
エレベーターに乗り込む。浮遊感が心地いい。

5階に到着した。暗く静かな廊下を進む妻。

508号室・・・。

手で髪を梳かして、スーツの襟元を揃え、チャイムを鳴らす。

「ピンポーン」
黒のTシャツ、黒のスーツ、清楚なイメージの中に可愛らしさが漂う妻。
近所でも評判の美人の妻である。

今日は月に一度のボランティア活動の日。
登校拒否になった中学一年の淳の部屋の前にいた。

「ピンポーン」

返事がない。

もう一度鳴らして、帰ろうかと思った、その時・・・。
足音が かすかに聞こえてきた。

なんだ・・・いるのね。

「ガチャ」鍵を開ける音。少しだけドアが開く。
淳がうつむいたまま、頭を覗かせる。

「淳くん、こんにちは。まだ学校に行ってないんだってね」
「お母さん、いる?」

「今、留守だよ」
淳の元気のない声。
・・・春休みは、笑顔だったのに・・・。

「どんなことでも相談してね」
天使のような笑顔の妻。

「そう・・・、じゃ・・・、また今度寄ってみます」
保護者が留守のときは、帰る規則になっていた。

チラリと淳の顔色を伺う妻。
少し顔が腫れている。

「淳くん、どうしたの? その顔」
優しげな表情が、厳しい視線に変わる。

「なんでもねーーよ」
うつむきながら、妻を遠ざけようとする淳。

「見せてみなさい。その顔」

しゃがみこんで、下から見上げる妻。

顔に青アザが・・・。

「ど、どうしたの?その顔」

「なんでもねーーって」

「ちょっと、訳を聞かせなさい」
妻から優しげな表情が消え、厳しい目つきにかわる。

「上がるわね」

「だめだよ あがんなよーー」
淳の細い身体を押しのけ、入り込む妻。
妻の微かな香水の香りが、玄関に広がる。

何故か・・・何足ものスニーカーが玄関に脱捨ててあった。
奥のリビングに進む妻。
コーラの空き缶が、何本も転がっている。

かすかにタバコの臭いも・・・。

・・・まさか・・・淳くん タバコを・・・?

ソファーに座る妻。
黒のスカートの裾を気にしながら腰を下ろす。

「淳君 座りなさい」

うつむいたまま、向かい側に座る淳。

「その顔の腫れ、どうしたの?」

「関係ねーよ」

「正直に、おっしゃいなさい」

「転んだんだよ」

「顔から、転ぶなんて・・・。殴られたんじゃないの?」

「知らねーよ」
「帰ってくれよ」

「不自然よ、その腫れ」
「正直に、話してごらんなさい」
「悪いようには、しませんから」

「・・・・・・・」

「じゃ、学校のほうに私から報告しておくから」

「だめだよ、そんなの」

「まかせなさい 私に」
「淳君のために、頑張るからね」

「じゃ、今から学校の先生に相談してくるから」

立ち上がる妻。

「コーラの缶、片付けなさいよ」

玄関に向かう妻。

「バタン」

突然、奥のドアが開く。

予期せぬ物音に動きが止まる妻。

「ちょっと待てよ」

見るからに悪そうな少年達3人が出て来た。
今までこんな少年達をテレビでは見たこちはあったが、
実際に言葉をかけられたのは始めてであった。

「なんなの? あなたたち」

「・・・・・・・」
答えようともせず、ニヤニヤ薄笑いを浮べてる少年達。

「淳君を殴ったのは、あなたたちなのね」

「暴力なんかふるって、恥ずかしくないの?」

・・・まくしたてる妻。

にやけたままの少年達。

「よけーーなこと すんじゃねーぞ」

「淳が転んだんだって、言ってんだろーが」

「そうだよな? 淳」

うつむいたままの淳。

詰め寄る少年達。

妻よりはるかに背が高い。
厳しい目つきで、少年達を睨みつける妻。

「・・・・・」

話し合いすら成立しそうにない。

少年達のギラギラした視線が、黒のTシャツの胸元に・・・。

ジャケットを両手で重ねあわせる妻。

真面目な妻にとって許しがたい視線。

「そのオッパイ、毎晩揉まれてんだろ」
「真面目ぶってても、声上げてんだろが」

とても少年達の口から出るとは思えない言葉に、妻は怒りで震えだしている。
「な なんてこと 言うんですか あなたたち」

少年たちなんて、話せば理解しあえると信じてた妻。

自信が揺らぎ始める。

3人に囲まれた妻。

「どきなさい」
少年達を押しのけ、玄関に歩き始める。

内心は恐怖で震えている。
怯えてることを悟られるのは妻のプライドが許さない。

走って逃げ帰りたい恐怖心を無理に抑え、わざとゆっくり歩く妻。

丸やかな肩からのラインが、黒のスラックスのウエスト部分でキュッと締めつけられ、
成熟した大人の女を誇示するかのような骨盤の膨らみ
豊満なヒップが黒のスラックスを盛り上げている。
ストッキングに包まれたくびれた足首。

少年達の視線が、自分の後姿に突き刺さっているのがはっきり感じられた。
淳は何事もないことを祈っていた。

(以下 イジメられっこ淳の視線から)

自分を心配してくれ、訪問してくれた優しく美しい奥様。
憧れさえいだいていた。

何度か奥様を頭の中に浮べながら、布団にペニスを擦りつけ
激しく精液を飛び散らせたことも何度もあった。
でも、いつもその後には罪悪感に包まれた。

この3人組の先輩達は学校でも札付きの悪で、
先生達も見て見ぬ振りするほどの存在なのに。

黒のジャケットの胸元を掴もうと手を伸ばす先輩。
堂々とその手を両手で跳ね除ける奥様。

「いい加減にしなさいよ あなたたち」

奥様の顔から優しげな表情は消え、きつく少年達を睨みつける奥様。

憧れの美しい女性の怒った顔・・・。
美しい・・・。

力の弱い僕には、憧れの奥さまに危害が及ばないように
見守ることしかできなかった。

こんな怖い先輩達に囲まれても、威厳を保ったままの奥様。

「どきなさい 私帰るから」
「じゃ、淳君 また来るからね」
ちらっと俺の目を見る奥様
でも・・奥様の・・顔・・すこしこわばってるように感じる。

玄関に歩き出す奥様。
こんなに怖い先輩達をまるで恐れていないかのように凛々しささえ感じる。

こんなに強い女性 学校の先生にも 居てくれたら・・・。
心の底からそう思った。

奥様の後姿を見つめる先輩達。
ゆっくり歩いていく奥様。

そう・・そのまま・・無事に逃げて・・。

「ガーーーー」
突然、冷蔵庫が唸りを上げる。

ビクッ・・・奥様の後姿に電流が流れたような動き。
「キャー」
突然の物音に、無理に強がっていた奥さまの悲鳴が・・・。

形勢が逆転したのか、ニヤニヤし始める先輩達。

小走りに玄関へと走り出す奥さま。

靴を履こうと腰を下ろす奥様。
スラックスにヒップの丸みが浮き出る。

まずい・・・。
先輩が足音をしのばせながら、近づく。

靴を掃き、立ち上がろうとする奥様。

中途半端な中腰になったところを
後ろから先輩が 奥様のウエストに腕を回す。

「な、なに?」

前傾姿勢で必死にその腕から逃れようとしている奥様。

黒のスーツで優雅な装いの奥様が後ろに倒されてしまった。

ジャケットの合わせ目が
左右に開き
黒のTシャツの盛り上がった二つの山が揺れている。

「学校にチクられたら ヤベーんだよ」

青ざめた奥様の顔。
バタバタ暴れだすが、3人にスーツのあちこちを掴まれ、引きずられてくる。

身をよじって抵抗するが、3人の力を止めることはできない。

リビングのコーラの缶が、奥様の脚で次々倒れ転がっていく。

リビングのソファーも大きな音をたてながら向きを変えていく。

綺麗にセットされていた髪も
左右に顔を振るたび
バランバラに乱れだしている。

引きずられていく奥さまが俺の目の前を通る。

「淳くん やめさせなさい」

「・・・・・」
うつむくことしかできない僕。

「離しなさい」
「やめなさい」

リビングの奥のドアが開けられ、先輩達と奥さまがなだれ込み、ドアが乱暴に閉められた。

あああ・・・大変なことに・・・。
震えだす僕。

奥の部屋からは、激しい喧嘩のような言い争いが聞こえてくる。
突然、大音量のテレビが鳴り出した。

あわててベランダに出た。
奥の部屋の窓の外・・・。
カーテンの隙間から中を覗き込む。
奥の部屋からの激しい物音。
ど、どうしよう 憧れの上品で優しい奥さまが・・・。
僕のせいで・・・。

喉がカラカラに乾いてきた。
鼓動が頭全体を揺らす。
こんな感覚は初めてだ。

そっとベランダに出て、奥の部屋の窓際へ進む。

カーテンの隙間から中を覗いた。

立ったまま、口論している先輩たちと奥さま。

先輩達をきつい目で睨む奥さま。
喧嘩慣れしている先輩達。

ただニヤニヤしながら奥さまに近づいていく。

大人が怖くないんだろうか?
先輩達はなんでこんなに堂々としてるんだろう?

そのとき意外な言葉が・・・。

「俺達のことチクッた、あの音楽の先公みてーにしてやろーぜ」

僕がまだ学校に行ってた頃・・・突然辞めていった音楽の女の先生がいた。
噂では、生徒にイタズラされて・・・。
ま、まさか・・・。

「俺、あん時 初体験だったんだぜ」

「あれ、興奮したよなーー」

「俺、ケツに入れちまったもんなーー」

・・・・・大人の身体を知ってる・・・どうりで・・・堂々と。

まだ少年だと、バカにしていたのだが、
奥さまの表情がスーっと青ざめていく。
少年達に性欲の対象として見られていることに、恐怖の表情へと・・・。

横の先輩を突き飛ばし、ドアへ走る奥さま。
ノブに手がかかったところで、後ろからウエストを抱きかかえられる。

ショートでサラサラの髪が、激しく揺れる。

奥さまの指が、ドアのノブから少しづつ離れていく。

「や め な さ い」

いつも上品な奥さまの話し方からは想像も出来ないほどの
喉の奥からの唸るような太い声。

「逃げられるわけねーだろ」

黒いジャケットのボタンが飛ぶ。
後ろから引き剥がそうとする力。
両脇を締め、ジャケットを守る奥さま。

力の差は歴然で、腕の曲がりが次第に緩み。
ジャンプの姿勢のように後ろに伸びた奥さまの手。
ズルズル脱げていくジャケット。

ボロ布のように、部屋の隅に投げ捨てられた。

強い大人の女性としての威厳の一部だったジャケット・・・。

黒いTシャツが奥さまの二の腕の白さ・・細さを引き立てている。

生身の肉体の一部を少年達に晒して・・・。

不謹慎ながらも、ベランダの僕は下半身がモゾモゾしはじめた。
まるで数匹の若い狼が、一匹年上ののウサギを
少しづつ 痛めつけていくような・・・・。

何本もの手のひらが
奥さまの か弱い腕に絡み付く。

「すべすべだぜー」
「大人のこの匂い・・・たまんねぇーよなーー」
「この前の先公 思い出しちまうぜ」

身をくねって激しく暴れる奥さま。

先輩の手が黒いTシャツの襟からもぐりこんだ。
Tシャツの中・・・背中の辺りで 先輩の手がクネクネ動いている。

奥さまの抵抗が激しさを増す。

「バチ」・・・

Tシャツの中で、奥さまの二つの柔らかいボールが弾けた。

一瞬、動きの止まる奥さま。

「ブラのホック・・・引きちぎってやったぜ」

Tシャツの上から両腕で胸を隠す奥さま。

床に膝をつく奥さま。
先輩が奥さまの手を捻り上げる。

黒いTシャツに
揺れる二つの丸みが浮き上がってきた。
俺の吐く湿った息で、窓ガラスが曇りだしている。
見てはいけない・・・そう思いながら・・・部屋の中を見入る。

Tシャツに手をねじ込まれ
ブラのホックを捻じ切られた奥様。

床に両膝をついている奥さま。
黒のTシャツから伸びる透き通るほどに白い腕。

先輩達の荒々しい腕に比べると、まるで か細いガラスのようだ。

胸の前で組んでいる両手。

奥さまの後ろの先輩が、背中越しに奥さまの手首を掴む。

少しづつ、捻り上げられていく細い腕。

脇を締め、歯を食い縛り抵抗する奥さまの細い腕に
筋肉の収縮が浮かび上がる。

弱々しい鎖骨が浮き上がる。

奥さまの腕が、肩を超え、頭を超え
さらに上方へとねじ上げられていく。

ブラの拘束を失った乳房が
そのたびに、少しづつ
Tシャツの中で容を変えていく。

なんて・・・美しいラインなんだろう・・・。

まるでクジャクが翼を羽ばたかせるように
奥さまの白い腕が
ピーンと伸ばされたまま
頭の・・・もっと上で固定された。

Tシャツの中の膨らみがせり上がり
奥様が左右に身体を揺するたび
艶かしくTシャツの中で弾んでいる。

「いいかげんにしなさい」
「こ、こんなことして・・・」

手首を上で、掴んでいる先輩を見上げる奥様。

初めて見る 奥さまの 非難するような目つき。

その隙に、別の先輩が
奥さまのTシャツの裾から
手を潜り込ませる。

はっとする奥様。

Tシャツの中を先輩の手が膨らみに向かって登ってゆく。

「よしなさいーー」

Tシャツの中の双球を 鷲掴みに・・・。

Tシャツの中で 先輩の指がうごめいている。

身をよじらせ
手の動きを離そうとする奥様。

「うおーー柔らけーー」
「マシュマロみてーだぜーー」
「手のひらにピッタリ」

「やめなさい」

「見せてみろよ 俺にも」

3人目の先輩が
Tシャツをめくり上げた。

女性が・・・胸を揉まれているところ・・・
そんな場面を見るのは、生まれて初めての僕。
しかも・・・憧れの奥さまの・・・。

ああ・・・
先輩の指の動きに合わせて
容を歪ませている 乳房。

宙に浮いたようになってる純白のブラジャー。

ベランダで見つめる俺の股間は、すでにギンギンになっている。

「止めなさい 止めなさい」

「毎晩、揉まれてるくせに、もったいぶってんじゃねーよ」

先輩の指の間から
乳輪・・、
乳首・・が
見え隠れしている。

渾身の力で立ち上がろうとしている奥様。
でも、先輩のパンチが顔に・・・。
崩れ落ちる奥様の下半身。

Tシャツを捲り上げていた先輩が
スラックスのベルトに手を持っていってる。

Tシャツは胸を揉み上げている先輩の手で止まり
下へは、落ちない。

まさぐっていた先輩が
奥様の乳房を嘗め回しだした。

両手首を押さえている先輩も
奥さまの柔らかそうな二の腕に吸い付きだした。

奥さまのスラックスがしわくちゃになりながら激しく暴れだす。

「許しませんよ・・・あなたたち・・・」

黒いスラックスのベルトにかかった先輩の手が
何度も ガチャガチャと
力づくで 解こうと
左右に激しく動いている。

・・・・・

「ばかなまね・・・よしなさい・・・」
奥さまの顔が、泣き顔になってきてる。

左右に何度も振る奥さまの腰。

・・・・・。

ベルトが だらーんと 垂れ下がる。

次の瞬間

一気に スラックスのホック・・・ファスナーが・・・裂かれた。

窓からじっと事の成り行きを見守っている俺。
右手がズボンを突き上げている股間に添っている。
今まで何度も家庭訪問してくれた奥様。
夜、ベッドにはいってから奥様を想像の中でオカズにしていた。
想像の中での奥様は、優しい声で、あくまでも上品な笑顔を絶やすことなく
俺のチンチンをしごいてくれる。
奥さまの洋服を脱がそうとすると、やんわりと俺の手をつねり俺の手の動きを制する。
想像力の限界なのか・・・。奥さまの肌は・・・出てくることはなかった。
奥さまの香水の香りを思い出しながら、今まで何度絶頂に達したことか。
その後、きまって罪悪感に包まれる。

ああ・・・憧れの奥様が
現実に今 目の前で先輩達に・・・

激しい抵抗を続けながら・・・

顕わになった奥さまの柔らかく弾む乳房に
先輩達の荒々しい指が食い込んでいる。

時々、ちょっと色づいた乳輪が先輩の指の間からチラリと見える。

ああ・・・憧れの奥さまの
夢にまで見た・・・おっぱい・・・

いつも、服の中に隠されている鎖骨・・・脇の下

抵抗し、身体をくねらせるたびに背中に凹凸が表れる。

嘗め回されてしまう奥様。
先輩達の唾で輝きを増す乳房。

「イテー 噛み付いたぜ」
先輩達の腕が一瞬奥様から離れる。

四つんばいになり這いながら逃げようとする奥様。
床を向いたオッパイを揺らしながら、あまりにもはかない抵抗にしか過ぎなかった。

「なめんなよ」

スラックスのベルトを掴まれ、すぐに引き戻されてしまう。
うつぶせのまま、背中に先輩に乗られ、太い声でうめく奥様。
奥さまのオッパイが床に潰れる。

まるでエラが張ったように
肩甲骨がピクッピクッと上下に動いている。

「頭っきた 早くやっちまおうぜ」
腕を噛まれた先輩がはき捨てるように声を荒げた。

ああ・・・スラックスが脱がされていく。
憧れの奥さまの純白のパンティーが
少しづつ・・・見えてくる。

「だめです・・・止めなさい・・・」
悲痛な奥さまの声。

床との摩擦・・・
奥さまの必死で太腿を閉じ合わせる力・・・
なかなか下がらないスラックス。

ベルトを持った先輩が中腰になり、綱引きのときのような姿勢で何度も引っ張る。

4回目・・・
奥さまの下半身が持ち上がった。
脱げていくスラックス。

「だめーーー」
奥さまの絶叫。

足首から黒のスラックスが抜かれた。
な、なんて白い肌・・・なんだろう・・・。

締まった足首
ほんのり盛り上がったふくらはぎ
膝で少し細くなった後
なだらかに膨らんでいく艶かしいラインが・・・。
ああ・・・しっとりした太腿
女性特有の左右に張り出した骨盤
そのラインが、またウエストで細くなる。

ああ・・・高価なバイオリンのようだ。

今日まで、奥様を憧れの対象としてずっとドキドキしてきた。

でも・・・今・・・メスの姿になっている奥様。

ベランダで見つめる俺の股間は、ズボンを破きそうな勢いで反り返っている。

仰向けに身体をひっくり返される奥様。
奥様を守っているのは
奥さまの秘密の部分を覆うにたった一枚の純白の布・・・。

先輩達が近づかないように
両足で先輩達を蹴る動きで威嚇する奥様。
蹴るたびにパンティーの布が伸び
股間の形状を想像させる。

「許さないわよ あなたたち」
かすれ声の奥様。
右手で胸を隠し、左手でパンティーを守っている。

きつい抗議の視線で、先輩達を睨む奥様。
奥さまの顔に突然放り投げられたタオル。

奥さまの両手が顔に・・・。

その隙に、パンティーのゴムにもぐりこんだ先輩の指。
力任せにズリ下ろそうとしている。

奥さまの両手がすぐに下半身に戻るが・・・。
少し遅かった。

下げられていくパンティー
追う奥さまの指

奥さまの指が追いつかない。

太腿を滑り

足首へと・・・

それまでの奥様の威厳も・・・
プライドも・・・
すべてが純白のパンティーとともに・・・

そして・・・奥さまの・・・すべてが露わになった。

御主人以外に見せたことなどないであろう黒々した部分
ベランダから奥さまのヘアーをじっと見つめる俺
早まってきている鼓動が同じリズムで、俺のペニスの脈を刻む。

奥様が股間を隠すように身をちじめる。

顔が真っ赤になった奥様。

「ばかなまね よしなさい」

泣き顔で訴えている奥様。

「これから突っ込まれるのに 何カッコつけてんだよーー」

「去年、むりやりヤッタ先公も・・・同じこといってたよな」
「順番もあの時と同じでいいよな」

ズボンを脱ぎだす先輩達
金属音がいっせいに響く。

パンツまで一緒に脱ぐ先輩も・・・。

ベランダで僕は、もう興奮の極致だった。

奥様を守る下着は全て剥ぎ取られ
しっとりした白い肌を晒したまま
身を丸め震える奥様。
涙のためか、前髪が額に張り付いている。

下半身をむき出して、ニヤニヤしながら奥様を見下ろす先輩たち。

成熟した大人の女性が性欲ギラギラの先輩たちに怯えている。

僕はベランダの壁に股間を押し付けた。

俺の吐く息が窓ガラスに連続して曇りを作り出す。

「大人の女 マワスのって 興奮するよな」
「さっきまでエラソーにしてたのになーー」
「真っ裸で 泣いてるよ こいつ」

先輩達の一言一言が突き刺さるかのように
奥さまの表情が変化する。

「や、やめてください お、おねがいだから・・・・・」

「へー 口の利き方 変わってきたぜ」
「おねがい だってよ」
「おねがいって言葉 なんか そそるよなーー」

「許してください」

ああ・・・一時間前まで上品で気丈だった奥様が・・・
先輩達に・・・あやまる・・・なんて

僕の家に来たときの上品で優しげな眼差しが・・・

先輩達に対して怒りつける厳しい視線が
今 怯えて 許しを請う 哀れみの目つきに変わっている。

突然、奥さまの左足首を掴んだ先輩。
奥様が右足で何度も繰り返し、先輩を蹴っている。

奥さまの蹴る右足の動きが大きいため
先輩には全然当たらず
すべてが かわされている。

太腿の揺れが、僕の股間をさらに膨らませる。

見えそうで見えない茂みの中の大切な部分・・・・・。
ベランダから一点を見つめる俺。

「丸見えだよーー」
先輩の一言。

奥さまの暴れる右足が止まる。
その隙に、右足首も掴まれてしまった奥様。

起き上がろうとする奥さまの上半身を
別の先輩に抱えられ、また床に押し倒される奥様。

起き上がろうとする奥さまの腹筋が腹部を凹凸させる。
そのたびにプリンのように揺れる二つの胸。

「イレちまえよ・・・もう」

「だめーーーーーー」

まるで蛇がのた打ち回るように
上下 左右に 身体をくねらせる奥様。
上半身の反動を下半身に伝え、
下半身の反動を上半身に・・・。

想像外の力を振り絞る奥さまの動き

ただ、喧嘩慣れしている先輩達に
部分部分・・・押さえ込まれていく。

腹に一人の先輩が乗り、動きの大体が押さえられ
振り回していた両腕を横真一文字に広げられ・・・腕の力を止められ・・・
両足首をぴったっと合わせられ・・・蹴り上げる力も奪われ・・・
先輩達の見事な連携プレー

ただただ・・・うなり声をあげる奥様。

憧れの奥様が・・・こんな獣のような声を・・・出すなんて・・・

「じゃ、俺からヤルぜ」
足首を掴む先輩が
奥さまの脚を・・・持ち上げだす。

奥さまの膝を曲げながら
足首を持ち上げていく。

M字になっていく奥さまの両脚

信じられない淫らな姿勢にされる奥様
先輩の前に・・・見られてはいけない秘密の部分を露わに出され・・・

俺からも・・・生まれて初めて見る・・・亀裂が・・・はっきり・・・見えている

M字に両太腿を開かれ
奥様の大切な部分が晒されている。
まるで赤ちゃんがオシメを交換されるときのような姿勢。

ただ、決定的に違うのは
高貴な奥様が少年達の前で無理やりその姿勢にされていることである。

押さえつけられている両膝から
成熟したラインが 骨盤までなめらかに広がり
ヒップで最大に膨らんだラインが
ウエストでまた収束している。

白い下半身の中心には・・・
上品な奥さまの決して他人には見せたことのない秘部。

先輩達が食い入るように眺めている。

「大人のマンコ すげーよなーーー」

「フー フー」 息をかける先輩
柔らかな陰毛が先輩の吐く息にたなびいている。

「やめなさい・・・もう・・・」

ベランダから見つめる俺も
両太腿の付け根を凝視している。

・・・まるで・・・貝のようだ・・・
憧れの奥さまの・・・一番大切な部分・・・

「開いてみようぜ」
両側の丸みを帯びた土手が開かれていく
亀裂が次第に円状に形を変える

「やめなさいーーーー」
「おねがいーーーー やめてーーーー」
「やめて・・・ください」

圧倒的な力の差を思い知らされ
奥様の口調が、次第に懇願する言葉になってきている。

御主人以外に見せたことなどない・・・奥様の一番大切な部分が・・・
今・・・完全に開かれ・・・内側の粘膜まで・・・その姿を露にした

「すげーーー 中 ピンクだぜーーー」

「この間の先公と全然違うぜーー」
「たまんねーーーー」

「俺にも見せてみろよ」

他の先輩が、奥様のその部分を覗き込む。

M字に両太腿を開かれ、3人の先輩の前で、見事に露にされた奥様のその部分
絶えられない屈辱感に、手で顔を隠す奥様

「俺から入れてやるぜ」

両膝を押さえつけている先輩が
青筋を立てそそり立った肉棒を
奥様の土手の中心めがけて近づけ始める。

大きく膨らんだ骨盤のあたりをくねらせ抵抗する奥様。
そのたびに太腿が揺れている。

奥さまの亀裂に・・・先輩のペニスが・・・近づいていく
御主人以外を・・・受け入れたことがない・・・奥様の秘部に・・・

今、先輩のペニスが・・・触れた

「入れちまうぜ 正義感の強い 真面目なおねーさん」

「おい、この足 持ってろよ」

奥さまの腹に座っている先輩に足を預ける先輩

膝を突きペニスに手をやる先輩

開かれる亀裂・・・。
ピンクの粘膜が見えてきた。

ああ・・・なんて綺麗なんだ・・・
奥さまの・・・内部・・・

今から・・・奥様は・・・無理やり・・・恥ずかしめられてしまうんだろうか

先輩のペニスの先端が奥さまの亀裂に・・・あてがわれた

「入れるぜーーー」

無理に腰を押し出す先輩

「い、痛いーーーー」
絶叫する奥様

何度も何度も・・・腰を突き出す
しかし・・・奥さまの入り口で・・・阻止されている。

歯を食いしばり・・・全身の筋肉を使い抵抗する奥様

「よしなさい・・・やめなさい・・・やめてーーー」
ベランダまではっきり聞こえてくる絶叫

全身の筋肉を震わせ
股間に進入しようとしてくる異物に対して
必死の抵抗が続く

「くそッ、入いらねーーー」
吐き捨てるように言う先輩

先輩が何度か腰を突き出すが浸入できない

「ムカツクーー」
反り立ったまま入れないで居る先輩のペニス

「あれ、取れよ」

化粧用の鏡の棚にあるビンを顎で指す先輩

放り投げられるビン

薬用ローションとラベルに印刷されている。

足元の先輩が球状のフタを数回まわし
奥さまのM字に広げられている股間の中心に
ビンを逆さにし注ぎだした。

ビンの口からダラーっと出てくる液体・・・

粘度のある液体が奥さまの股間に垂れていく。

生い茂っていた
陰毛が・・・なぎ倒されていく
丸く盛り上がった部分に・・・張り付き始めた。

亀裂を満たした透明の液体が・・・
床へ零れだしてきた

陰毛の邪魔がなくなり・・・
くっきりと・・・晒される亀裂・・・

指で亀裂を上下に撫でる先輩

次第に指の動きもスムーズに・・・

「クチャ、クチャ、クチャ」
舌なめずりするような湿った音が部屋に響く。

自分のペニスにも数回垂らして

奥さまの亀裂が・・・光ってる
先輩のペニスが・・・光ってる

「これで入るぜ! 絶対」

また大きく広げられた太腿
湿った股間が・・・
貝から・・・イソギンチャクに変化したように見える

ああ・・・やられてしまうんだ・・・とうとう・・・
ベランダから覗きこみながら
ドキドキと切ないような感情が交互にに襲ってくる。

再びペニスを奥さまの亀裂にあてがう先輩

「やだーーーーー」

唯一自由の利く両足首を振りながら叫ぶ奥様

先輩の腰がゆっくり動き出す

「ヌルッ」・・・先輩のペニスが・・・
「入ってくぜーーー」

さっきは捻じ込もうとしても入らなかったが・・・
今度は・・・奥様の亀裂に・・・滑り込んでいく

亀頭が埋め込まれた

「ギャーーーーーーーー」
まるで動物のような奥さまの悲鳴

「だめーー」

奥さまの真赤だった顔が
突然、血の気を失いだした

「やーーーーーーー」
青白い表情で目を見開く奥様

奥さまが首を仰け反らせる
細い首が床との間に空間を広げていく
折れてしまいそうにブリッジしている奥さまの首
鎖骨が浮き出る

さっきみたいに全身の筋肉で抵抗している奥様

しかし今回はローションが先輩の肉棒を滑らかに導いている

ペニスが半分ぐらい埋まった

進入を拒もうと背中を仰け反らせ力を込める奥様

首からヒップまで弓なりになっている奥様
奥さまの白く柔らかい肌に
全身の筋肉がピクピク震えながら浮き出はじめた

震える奥様
必死に歯を食いしばっている

細いウエストが折れそうなぐらいに曲がっている
上品で優しい奥様が貫かれていく

少しづつ・・・先輩の腰と
奥さまのヒップが近づいていく
ああ・・・男の肉棒がが・・・上品で優しい奥様に・・・入っていく

「いやーーーーーーーーーー」

奥さまの股間と先輩の腰がぴたっと合わさった

「貫通したぜーー」
「奥まで届いてるぜーー」

しばらく、そのままの姿勢を保つ先輩

「あーーーーーーーーーーー」

奥様の筋肉のこわばりがいっぺんに解けたかのように
奥さまの背中のブリッジが崩れた
全身に浮き出ていた奥さまの筋肉が
また、白い肌に柔らかい肌に戻っていく

さっきまで抵抗のため浮き出ていた筋肉が・・・
嘘のような奥様のダランとした肉体

「さっきまでの元気 どうしたんだよ おねーーさん」
「ハメラレッチまってるよ」
「家では 毎晩やられてんだろ」

浴びせられる屈辱の言葉

ああ...奥様のぎゅっと閉じた目から
涙が...溢れ出している

「ほら おねーさん 借りるぜーーおまんこーー」

先輩が腰を動かし始めた
突き上げる度、揺れる奥様の肉

突かれる度に乳房が無秩序に容を変えている

先輩の腰と奥様の太腿が
激しくぶつかり合うたびに
「パンパン」と大きく音が鳴っている

こ、これが、セックスなんだ・・・

その瞬間・・・僕の下半身から・・・熱い精液が噴出した
ああ・・・・
もう、10分も
同じ体勢で、責められている奥様

まるで人形のように、されるがままに・・・

「俺、出そうだぜ・・・もう」

受身だった奥様が急に暴れだした
ダラッとしていた奥さまに安心して押さえつけることを忘れていた二人
あわてて奥様の動きをねじ伏せだす

先輩の腰の動きが激しくなる

「やめなさいーーーーーー」
奥様の絶叫

先輩の腰の動きが一瞬止まり
背中が硬直した

先輩の尻がピクピク痙攣を始める

闇雲に暴れだす奥様

上半身を越し、先輩の腹を奥様の細い腕が何度も押す
先輩の上半身を反らせることには十分な力だったが
つながっている互いの下半身までは外せない

「出すぞーーーーーー」

先輩の絶叫

「ギャーーーーーーー」
「やめてーーーーーー」

清楚で可愛らしく上品な奥様の口から出るとは思えないほどの絶叫
両目がまるで、首を絞められた女優のように見開いて

「うっーーーーーーー」

先輩が顎を上げながら口走る
先輩の背中に筋肉が浮かび上がっている
先輩の尻の脂肪が筋肉に変わった

「でたーーーーーーー」

奥様の膣の中で飛び散ってるであろう先輩の精液

見開いた奥様の目が・・・閉じられた

密着した先輩と奥様との股間

先輩の顔が緩んでいく

股間と股間を付け根で合わせたまま
先輩の腰が数回回転した

「たまんねーーーーー」

半分ぐらい引き抜かれる先輩の肉棒

「最後の一滴まで絞りだすぜーーー 中でーーー」
手をペニスに添え、奥様の中に半分入れたまま
しごきだす先輩

ベランダで見つめる俺は・・・精液便所・・・そんな連想をしていた

引き抜かれた先輩のペニス
奥様のおまんこが先輩のチンチンの形を残している

次第に塞がっていく奥様のおまんこ
ピッタリ閉じた合わせ目
その亀裂に先輩のザーメンが浮き出し、どんどん流れ出てくる

先輩の精液をたっぷり含んだ奥様のおまんこ
その亀裂から精液が止めどもなく流れ出てくる

「すげぇぜ たまんねぇーーー こいつのおまんこ最高だぜ!」

「淳も 隠れてねぇで こっち来てみろよ」
「おまえの憧れの奥様が やられちまったぜ」

僕の下着は、すでに精液で汚れていた

・・・動けなかった
「早くこっち来いよーーー 淳!」

断れない。また、顔の痛みが思い出された
ベランダから恐る恐る出行く

そこには、夢にまで見た奥様が 今 獣の姿をして横たわっている
決して、夢でさえ見ることのできなかった奥様の裸体
それが現実に俺の目の前で全裸の姿で震えている

「淳君 たすけて」

奥様が震えた声で助けを求めた

「淳! たすけてだってよ」

先輩が、からかうように吐き捨てる

「淳 おまえ見たことあるのか? おとなのおまんこ」
「ないんだろ? こっち来てよーくみて見ろよ たまんねぇぜ」

悪いことだとは わかっていた
でも、その悪魔の言葉に僕の理性が打ちのめされていく
恐る恐る奥様に近づく

「もっと、よく見えるようにしてやるぜ」

仰向けで横たわっている奥様を 先輩がうつ伏せにした
力なく・・・人形のような奥様

ああ なんて綺麗なんだ
くびれたウエスト まるでマシュマロのように やわらかそうなお尻

「ほら ケツ突き出してみなよ」
「大好きな 淳に見せてあげなよ 大事な部分をよぉ おねえさん」

一人の先輩が 奥様のお尻を引き上げる

「もうやめてーーー 助けて下さい」

残りの二人が太腿を押さえ
徐々に、奥様の体が四つん這いになっていく
まるで さかりのついた犬みたいに

一人の先輩が無理やり 奥様の大事な秘部を大きく広げた

目の前で・・・ 憧れの奥様が・・・ 獣の姿になった

「淳 すげぇだろ これがおとなの体だぜ」

もう声も出せない奥様
じっと耐えてる奥様

突き出だ尻 パックリと開かれた奥様の秘部
夢の中では、いつもかすんでぼやけてた奥様の秘部

現実に目の前で パックリと開かれている
なんて綺麗なんだろう なんてピンクなんだろう

ああ・・・・奥様の秘部・・・・そして・・・・アナルまで・・・・僕の目の前に

俺はいけないものを見るかのように そっと顔を近づけた

僕の目の前に、憧れの奥様の・・・開かれたピンク色の秘部・・・そしてアナル
見てはいけない光景が目の前に・・・。

「この間の音楽の先公 ここに入れられたんだぜ」

先輩が 奥様のアナルに 指先を触れた
ビクッとする奥様

「もう・・・ やめて下さい・・・ お願いだから」

涙を浮かべながら かすかな声で懇願する奥様

「この顔で クソするなんて 信じられないよな」
「ここから出るんだぜ 見てみろよ 淳」

確かに信じられなかった
奥様の綺麗で誠実な顔からは 想像もできない光景だった
先輩の指先で触れられて 小刻みに震える奥様のアナル
奥様のアナルがギュッと引き締まる

憧れの奥様が 俺の前で尻の穴まであらわにしている
本当にここから?
奥様の排便しているシーンなど想像もできなかった
それが今 俺の前にこんなにあらわになって

「クリって どこにあるか知ってるか」

そう言うのと同時に 二つの指で広げる先輩
小さなペニスのような物体が顔を覗かせる
ああ これが・・・ クリトリス・・・
奥様のクリトリス・・・
まるで男性の性器のようだ

「触ってみろよ 淳」

俺の中で 善と悪が戦っている
いけないこととわかっていても 俺の手が 指が 奥様の秘密の部分へと動いていく
クリトリスに触れた
ビクッと奥様の体が動いたのがわかった
「淳!おまんこの中にも指入れていいぞ」

俺の指が先輩に導かれるかのように そっと近づく

そして おまんこの中へ ・・・・・・・

ああ 暖かい
この中に さっきまで先輩の肉棒が入っていた

「淳 しっかり見たなら 頭のほうに来てみろよ」
「憧れの奥様が おまえのを くわえて下さるとさ」

奥様が僕のペニスを?
もしかして フェラチオ?

先輩に操られるかのように ふらふらっと奥様の目の前に進む僕

「淳にサービスしてあげなよ おねえさん」
「そうしねぇと ケツの穴にぶち込んじまうぜ」

ドキッとした
涙を浮かべている奥様の・・・目

僕は ためらいながらも ズボンと下着を 降ろして ・・・ ペニスを

もう 限界だ すぐにでも 行ってしまいそうだ

憧れの奥様の顔の目の前に ・・・ 僕のペニスが晒されている
奥様の視線がそれを凝視した

奥様の顔を見つめながら 口に ペニスを近づけていく

目をつぶった奥様
してはいけないことへの抵抗か 口がためらっている

「真面目な奥様よ 口開けなよ かわいい淳がちんちん出して待ってるぜ」
「毎晩、旦那のチンポしゃぶってるんだろ!」
「それともアナルのほうが気持ちがいいのかよ」

奥様の目がそうっと開いた
涙があふれ出る

あーーー僕のペニスの前に奥様の顔が
しかも じっと見つめている
そして覚悟を決めたように そっと口を近づけた

何も言わず 何も言えず 僕のペニスを・・・
唇に・・・ペニスが触れた・・・そして・・・そっと口の中に・・・

なんて暖かいんだ
奥様の口の中の温もりを・・・僕はペニスで感じている

あーー 気持ちがいい あーー 奥様

そのとき 奥様の舌が かすかに動いた
舌の先が・・・亀頭に・・・触れた
全裸で四つん這いにされた奥様が僕のペニスを咥えている
夢にまで見た憧れの奥様の口の中で 僕のペニスが脈を打っている

それは、僕の想像をはるかに超えた感覚だった

目を閉じ 動けずに じっとしている奥様

横にいる先輩が突然声をあげた

「おねえさん! 口動かしてあげなよ!」
「旦那にしてあげるようにしてみろよ!」

そのとき奥様の後ろにいる二人の先輩が、奥様の尻のあたりに顔をうずめた

「それとも、ここに入れようか?」

一人の先輩の指が・・・アナルに・・・触れた
そして・・・もう一人の先輩の舌が・・・パックリと開かれた奥様の秘部を・・・舐めだした

再びビクッとする奥様

思わず奥様の口の中が ギュッと締まったのがわかった

あーーー
思わず僕は声を発した

「ほらほら 淳が待ってるぞーーー」

全裸で四つん這いにされ、
口では僕のペニスを咥え、
下半身は二人の先輩にもて遊ばれている

なんという光景なんだろう
こんな場面を1回ネットで見たことがある
しかし決定的に違うのは 今ここにいるのは・・・あの清楚な奥様だ

そのとき・・・観念した奥様の口が・・・
僕のペニスを咥えたまま・・・静かに・・・動き出した

唇の柔らかさを感じながら・・ペニスが・・・奥様の口の奥深く・・・吸い込まれた

ああああーーー す す すごい

そして・・・その唇が・・・亀頭へと・・・戻っていく

ああああーーー い い いきそうだ

再び奥様の唇が・・・ペニスの根元へ・・・そして・・・亀頭へ・・・

その行為が4・5回繰り返された

あああああああああああああ

その瞬間 ・・・・・ 僕は 奥様の口の中で果てた

奥様の口の中から 僕の精液が流れ落ちる

「なんだ!淳! もう いっちまったのかよ」

「絶対 いい女だよな 淳」
「こんな女 めったにいねぇぜ」

「淳 おまえ童貞だよな?」
「憧れの奥様としてみたいよな?」

先輩の言葉に、もう僕の理性はどこにもなかった。
カメラのレンズが 奥様の顔から ・・・ 胸へ ・・・
そして ・・・ 露になった下半身へと 移動していく

「レンズ越しに 女の裸 見るなんて始めてだぜ」
「メチャクチャ 興奮するぜ」

僕の頭で 再びあの悪夢のような光景が思い出されていく
ただ 先程と違うのは その光景が
人間の記憶ではなく デジタルな記録として 残ることだ

奥様の柔らかく弾むような乳房
黒々と茂ったヘアー
ローションで輝いている一番大切な部分
そして その内側のピンク色の粘膜まで ・・・ 完全に カメラの中へと吸い込まれていく

「おおおおお まるで 無修正のアダルトビデオ見てるようだぜ」
「SEXするより 興奮するぜーーーー」

再び 顔へと戻っていく カメラ

「ほら ほら もっと わめきなよ お姉さんよ」
「抵抗する顔 最高だぜーーー」

先輩が・・・再び・・・奥様の脚を・・・持ち上げだした

再びM字になっていく奥様の両脚

僕の前に・・・見られてはいけない秘密の部分が・・・再び露わになった

「淳、いいぞ!」
「早く 憧れの奥様に入れて差し上げろよ!」
「カメラ 準備 OKだぜ」

先輩の言葉と 目の前の光景で また僕の下半身が反応してきた

ああ・・・とうとう・・・憧れの奥様との・・・夢にまで見たSEX

ローションと 先輩の精液で ピンク色に光り輝いている奥様の秘密の部分
僕はその部分に・・・下半身を・・・そーっと近づけた

その動きに同調するかのように 先輩の持つカメラも近づいていく
僕と奥様の下半身を カメラが捕らえた

「このまま ゆっくりだぞーー 淳」
「いい感じだぜ」

そして・・・奥様の秘部に・・・僕のペニスが・・・触れた

再び 挿入される屈辱感と
撮影されているという恥辱感で
涙を浮かべる奥様

もはや股間に挿入されようとしている異物に対して
抵抗する力は残っていなかった

僕の亀頭が・・・奥様の中へと・・・徐々に・・・入っていく

ぐったりとしていた奥様の体が 再び ビクッと反応した

僕は少しづつ腰を奥様の股間に近づいていく

徐々に・・・僕のペニスが・・・上品で優しい奥様の中に・・・

そして・・・ついに・・・僕と奥様の下半身が・・・一つになった

これが女性の内部なんだ
この暖かさ
この締め付けられるような感覚
口の中とは違った奥様の中の温もりを・・・僕はペニスで感じた

「やったぜ 淳!」
「とうとう 貫通したぜーーー」
「憧れの奥様のおまんこ 気持ちいいだろーーー」

けしかける先輩の持つカメラが 一つになった下半身を映し出す

大開にされた奥様の太腿の間で
僕は ゆっくりと 腰を動かしはじめた

あーー なんて 気持ちがいいんだろう

憧れの奥様の中で 僕は必死にその感覚を感じとった

カメラを持つ先輩の手にも 思わず力が入る

「いけいけーーーーー 淳」
「やっちまえーーーーーー」
「たっぷりと 中に出してやれよーーー」

先輩が 僕をけしかける

そして 僕は背筋そして尻の筋肉を使って
激しく腰を前後に動かした

あーー これが SEXだ
夢にまで見た 奥様との SEXだ

奥様の秘部が 僕を 締め付ける
奥様の秘部が 僕に 絡みつく

これが 大人の女性の体なんだ

オナニーでは 絶対に味わえない女体の感覚に
僕のペニスは もう爆発しそうだった

僕は必死で 腰を 動かす
けしかける先輩の声も もう聞こえなかった

僕は 奥様の中に入っているペニス
そして 僕のなすがままにされている 憧れの奥様の顔に 全神経を集中させた

そのとき・・・

奥様の顔が・・・
ほんのわずかに・・・赤らんできたのを感じた

もしかして 感じてるのだろうか?

ただ、目はぎっちり閉じられている

僕は必死に腰を動かし続けた

そして・・・
わずかに・・・
奥様の息が・・・乱れだした

顎を少しだけ上に突き出し
苦しそうに口で息をついている奥様

歪んだ表情

僕の腰がぶつかるたびに
奥様の顎がしゃくり上がる

首に浮き出ている筋が 凹凸を繰り返す

その瞬間

「・・・ん ん・・・ んーーー」

奥様の喉から発せられたほんの小さなうめき声が僕の耳元で聞こえた
「・・・ん ん・・・ んーーー」

奥様から発せられた わずかな 声
僕は 自分の耳を疑った

「おーーーー 感じ始めてきたぜ!」

「淳! お前 奥様を興奮させてるぞ!」

「真面目な振りしてても 女だよな」

露骨な言葉をかけられ
左右に首を振る奥様

そのときだけ
身体の反応が止まる

その微妙な表情を カメラは写している

・・・・・あああ・・・・・今
プライドと 打ち寄せる快感とが
奥様の中で戦っているんだろうか

そう思っただけで 僕はいきそうだった

腰を突くたび
奥様の太腿の内側が柔らかく
プルンと揺れる

そして その動きにあわせて

「あ、・・・・あ、・・・・ ん ん」

奥様の かすかなあえぎ声 が・・・・

上品な奥様が・・・堕ちていく

先輩たちが奥様の反応を
言葉にして・・・奥様にぶつけている

「乳首固くなってきてるぜ」

「乳輪 盛り上がってきてるよ」

「しっかり撮ってるぞーーーー」

言葉をぶつけられる度
瞬間的に 奥様の動きが止まる

そして細く白い両腕で僕の両肩を押して離そうとする

しかし、先輩たちに手首をつかまれ
床に固定された

SEXを知らない僕から見ても
確実に 奥様の反応は 高まってきている

「時々 ピクンピクンしてるぜ」

「我慢できねーんじゃねーの? もう 気持ちよくて」

奥様を押さえつけている先輩達が
奥様の両手を 僕の背中に絡めさせ
奥様の両足を 突いている僕の腰に巻きつけ
その状態で 固定させた

ま・・・まるでコアラのように僕にしがみつき
完全に僕の身体と密着している

僕の腰だけが激しく前後に動いている

先輩たちからは 僕と奥様の繋ぎ目が はっきりと見えている
その部分をカメラがアップで捕らえている

「すげーーー どアップだぜーーー カメラで見ると たまんねーーー」

「ズボズボ入ったり出たりしてるぞ」
「湯気たってるよ マンコから」
「おーーーー 濡れちゃってるよーーーー おねえさん!」
「中から流れ出てきてるぜ」

この先輩の一言が
かろうじて保っていた奥様のプライドを打ち砕いた

「あ・・・あん  あ・・・・・・・・・ああ・・・・」

「おおお 声出しはじめたぜ」

奥様の顔に目をやると
・・・すでに 気持ちよさを隠しきれない表情に・・・

カメラは 奥様の下半身から その表情へ・・・

先輩達が手を離そうとしても
僕にムリヤリ巻き付けられた奥様の
両手 両足が
絡みついたまま動かない

「マジ すげーー」

「違う人になっちまいやがったぜ」

「あん・・・ あん・・・ あーーーーーん」

顔を歪ませながら
突かれるとき 「あーー」 顎をしゃくりあげ大きく口を開け声を出し
抜かれるとき 「んーーっ」 顎を戻しながら口を閉じて呻く

僕は 必死で 腰を上下に動かす

「あ・・・あん  あ・・・・・・・・・ああ・・・・」

その度に 奥様の体が ピクッ ピクッ と 小刻みに 震えている

「いいーーー いいーーー もっと もっと あーーー」

普段の奥様とは思えないような 言葉が 発せられる

「あん・・・ あん・・・ あーーーん あーーーん いーーー」

信じられない これがあの奥様なのか?
清楚で 憧れの存在だった奥様が 今 僕の下で 獣のように乱れている

「こんな 女 見たことないぜ」
「すげーーーよ 淳」

もうだめだ 我慢できない

「あん・・・ あん・・・ あーーーーー もう だめ い い いくーーーーー」

奥様の叫んだ その言葉が ・・・ 僕の腰の動きを止めさせた

そして その瞬間 奥様の中で 僕の精液が 激しく 飛び散った



先生・生徒・禁断 | 【2015-03-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夏休みの思いで

恒例の家族旅行は今年は親父の急用のため、母と俺と妹の3人で海に行く事になった。
海に着くなり、仲の良い妹と泳ぎに行き、遊んでいる間に母は、海辺で、俺達を見ていた。
平凡なワンピースの水着の母だが、もう直ぐ40歳とは思えぬ若々しさと、そのスタイルに
魅せられた様に男が次々に声をかけていた。
軽くあしらっている母だったので、俺達も遊びに夢中になり、母親の姿が消えたのには気づ
かなかった。暫くしていないのに気づいたが、先に帰ったくらいにしか思っていなかった。
それからも妹と遊んでいたが、トイレに行きたくなり、生憎満員だったので我慢できなかっ
た俺は、岩陰の死角に行ってしようと思い、そちらに向かった。
岩陰に近づくと、奥の方から女の喘ぎ声が聞こえてきた。
好奇心旺盛な俺はそっと岩陰を覗きこんだ。
若者らしき男に全裸にされ、バックから嵌められ、喘ぐ女の姿が見えた。
角度的に結合部が丸見えで、多少の経験のあった俺も他人のセックスをはじめて見て、興奮
していた。
おしっこをするのも忘れ、膨らんだ息子を扱き出していた。
クライマックスに合わせるように放出して、いくらか冷静になると、ふと、近くの水着が目
に入った。
「まさか・・・・・・・」
そう思ってみていると、女の体勢が変わり、顔が見えた。
「かあさん・・・・・」
若い男の上になり、騎上位で腰を振っていたのは紛れもなく母親の由紀子だった。
俺は呆然としながら二人の痴態を見ていた。
若者とのセックスを止める事は出来ませんでした。
見るからに逞しい感じの若者に対して、俺は抵抗する勇気もなく、すごすごと旅館に戻りま
した。
それから数時間して、母は楽しそうな顔をして帰ってきました。
妹も帰ってきて、何事もなく、夕食になり、全員疲れてたので、早めに風呂に入って寝てし
まいました。
流石に早すぎたのか、俺は途中で目が覚めてしまった。隣の妹は遊び疲れたようで、ぐっす
りと寝ていた。だが、母の布団は空になっていた。
トイレかとも思ってたが、いなかったので、俺は不安を覚え、部屋を出た。
家族風呂の所を通ると貸切の札が見えた。
「まさかな???」
とは思ったものの、不安が広がった俺はこっそりと覗いてみる事にした。
深夜という事もあり、鍵をかけるのを忘れていた様で、すんなりと入れた。脱衣場が広く中
の様子はわからないが、風呂の入り口に近づくと風呂の中の声が木霊しているのが聞こえて
きた。
そっと戸を開けるとこちらを向いた母がいた。
その後ろには若者がいて、四つん這いの母をバックから突き刺して、巨乳を揉み捲くりなが
ら、「パンパン」と音がするように腰を動かしていた。
「アッ、アンアン・・・イッィイ〜〜〜〜〜〜〜」
音にあわせる様に母も腰を動かし、喘いでいた。
俺は、昼間に見た母よりも更に激しく反応する母の痴態に興奮していた。
その時、すっと俺の息子に手が伸びてきた。気づかなかったが俺の横にはいつのまにか妹が
いた。
息の荒くなった妹に俺は、キスをしていた。
興奮状態の二人は、自然とキスをし、抱き合ってその場に倒れこんだ。
浴衣姿の妹はノーブラで、前をはだけると膨らみかけの小振りな胸が見えた。
俺の頭の中には、今まで妹としか認識していなかったが、息子を扱く姿に女を意識した。
そのぎこちない姿が興奮を倍化させ、湯船に母親と若者がいる事も忘れて、妹の体を貪る様
に責め立てた。
暫くは我慢していた妹も堪らなくなり、可愛い声で喘ぎ始めた。
「ああ〜〜〜いい〜〜〜〜〜」
その声に、一瞬湯船の声が止まった。
だが、まさか俺達だと気づくはずもなく、覗かれていた事を気がついただけの様で、
「誰か、覗いてる・・・・・」
と言いながら、再び動き始めた様だった。
こちらを気にする事もなく、反って、母の喘ぎ声が大きくなっていった様だった。
こちらも負けじと妹を責め立てたので、母は気づいていなかったが母娘の喘ぎ声の競演が風
呂中に響き渡っていた。
流石に、顔を合わせると気まずいので、俺と妹は一回終わると、そそくさと部屋に戻った。
それから、1時間ぐらいして母はクタクタの様子で戻ってきて、何事もなかった様に眠りに
ついた。
今日は祭日なので、母は親父と珍しく朝から買い物に出かけた。
いつもながらに、仲の良い二人だが、母の浮気は俺達二人が喋ってないので、親父は知らな
い。無論、これからも親父にいう事はないかもしれないな。
と言うのも、あれ以来、俺も妹との関係を続けているからだ。
まだ、ガキと思っていた妹だが、もう経験済みだったし、毎日の様に親に隠れてしてるうち
に、結構気に入った。妹も俺と相性が良いのか、彼氏とわかれてしまった様だった。
さっきも両親が出かけたのを確認すると、直ぐに部屋にやってきた。
今は、俺の投稿を全裸のまま覗きこんでいる。
両親が帰るのは夕方らしいし、今日は雨なんでがんばるかなww
妹も良いけど、母親の痴態も忘れられないなあ。俺の自慢の「息子」で、いつかは・・・・
・・・・・



近親相姦 | 【2015-03-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友人の隠し撮りビデオ

大学の友人石田のアパートで一人で留守番していた時、「Y」とだけ書かれたビデオテープ
を見つけた。
あやしいので裏ビデオかなぁなんて石田が帰って来る前にちょっと確認してしまった。
出てきた画面はなんかどこかの室内の隠し撮りのシーン、対面のテーブルの下の女の下半身
が映っている。
やや短めのフレアースカートから出ている足の間を正面にカメラアングルにして延々と映っ
ていてなんじゃこりゃって感じだった。が、途切れていた音声が急にはっきり入ってきて驚
いた。
その声は由美48歳・・・そう俺の母親だ。
そのシーンは俺もいた時で、聞き慣れないテープを通した俺の声も入っていた。
覚えのある会話内容でその時は石田が遊びに来ていて3人でウチで飯食った時だ。
由美のパンチラを隠し撮りしてやがったのだ。
スカートの奥はチラチラ見えたが色の濃いスカートの色と光の加減で暗いだけだったりして
由美のむっちりした太股が奥まで見えるだけ、パンツまでは見える事無く画面は進んでいた

なんだよぉ〜って感じで俺も見ていたが、人の母親のパンチラ隠し撮りしていた石田にムカ
ムカして怒りが沸いてきた。
でも画面に石田のらしき足の先が現れて手前から伸びて行き対面の由美のスカートの裾をず
りあげて行った時にはバカかこいつは、バレるぞと思った。が、由美に反応無し。
そこからが信じなれないのだが、石田の足先が由美の足の間を割って入って行ったのだ。
由美もその行為にされるまま足を徐々に開いて行った。
???どういう事?認知しているの????石田の足は由美の足を開かせて露出した由美の
黒いパンティのあの部分を指先で上下に刺激している。
由美の声も普通の会話を続けている・・・よく遊びに来ると思っていたら石田と由美はでき
ていたのだ。
最近由美のタバコが石田と同じ銘柄のタバコに変わったので変な気がしていたが、まさかで
きていたとは。
足の親指で由美の恥丘あたりをこすっているシーンが続く・・・由美はされるままでやや足
をモジモジ動かしているだけだった。
いきなり画面が変わり石田のマヌケ面がアップ、カメラの位置を確かめている仕草。
場所はこの部屋でまさに俺が今座っているベッドが映っている。
また画面が変わって驚いた。
由美がベッドにこっち向きに座らされていて石田がその背後から抱きしめている。
やや丸みおびた黒木瞳に似た(本人も意識している)由美の束ねた髪の露出したうなじに唇
を這わせながら後ろから90の大きな胸を揉んでいた。
由美はうつろな目をしながらフンフン言っている。
石田が後ろから由美の服を徐々にたくしあげ悪趣味な黒いブラをはずして由美のやや大ぶり
な黒ずんだ乳首をもて遊んでいた。
由美はもう乳首を吸われながら感じてしまっている。
石田の手がスカートをまくりやはり黒いパンティの中心部をいじりだしているシーンが続き
、大きく開かせた由美にアソコを舐めているシーン、由美はのけぞってアゴが動いている。
続いて石田のねそべった体に乗っかって由美がフェラしているシーンになった。
向こう向きなので顔は見えないが、由美のアソコとケツの穴は丸見え、向こうで由美の頭が
上下に動いている。そして定番通り重なってインサートシーン。
最初は正常位石田と由美の激しく動く尻が映っていて、上になった由美が胸を揉まれながら
激しく腰を動かしている。
声はもうアーンアーンとさかりがついた様だ。
長いシーンの後、下にした由美の顔に跨ってフィニッシュ。
すぐに二回目、今度はバックで後ろから石田が由美の尻をわし掴みして突きまくっていて由
美は半狂乱で悶えている。
悪い音声だがかなりの声を出して大喜びだ。
今度はコンドームなので中出し・・・二人は幸せそうにベッドで横たわって回しタバコで映
像は切れた。
しばらく画像が切れたが続いてまたこの部屋が出た。
48歳の由美がメイドみたいなコスチュームでふざけている。
隠し撮りなのか画面を出たり入ったりしていたが、シーンが変わりそのコスチュームのまま
後ろ手を縛られてベッドの上で足を開かされていた。
アソコには石田がバイブを入れていじっている。
何度ものけぞっていかされた後、石田の前にひざまついて頭を石田に押さえられてのフェラ
しているシーン。
そしてそのままバックでされていた。
こっち向いた顔はヌラヌラテカテカ口元が濡れている。
由美の嬉しそうな悲鳴が続く。
そこで唐突に画面は切れた。
すごいモノを見つけたもんだ。
なるほど最近化粧もちゃんとして服装もややボディラインが出るような服が多いわけだ。石
田のせいだったんだな。
そのビデオなんとか隙を見つけてダビングしてやろうと思っている。
そしてどうしてくれようか・・・。
もちろん俺にもさせてもらうつもりだ。
石田がメイドのコスプレなら俺は・・・うまくいったらまた投稿したいと思う。



その他 | 【2015-03-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

学生時代のスナック

それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。
私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。
やがて、夜中もいいかげん3時くらいになってママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。
このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しにゆくというルールがあってのことですが、、、

 やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。

それから1時間ほど眠ったのでしょうか、ふと目を覚まして寝転んだまま辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる静かな店内にかすかな動きを感じました。

何と中年の一人が妻の寝ているソファの横にうずくまって何かごそごそしているのです。もう一人はカウンターからずり落ちそうな格好で眠りこけていました。その中年男が何をしているのかと目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、妻の股間を触っていました。

一瞬、すぐに立ち上がってやめさせようとも思いましたが、同時に妙な興奮にも包まれました。
そういえば、その中年男はカラオケを歌っている妻のほうをチラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。後から思い出してみると、妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような嫌らしい目つきだったような気もします。どうしようかと迷っているうちに、私の気持ちの中で『もう少し見ていたい』という悪魔のような囁きが聞こえてきました。

そうでなくとも妻は一度寝込むとぐっすりと寝てしまうタイプの上、今日は大量のお酒に酔っぱらって眠ってしまったこともあって、どうやら男の手が大胆に大きめの乳房を揉みだしても、身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。私の位置から見ると、妻の頭のほうから斜めに見下ろすかたちになるので気づくのが遅れたのですが、よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、一番初めに寝てしまった妻を見た時からこういう事態を狙っていたのかもしれません。

恐らく、皆の様子を見ながら時間をかけて徐々に行動を進めていったのでしょう。全員が完全に寝込んでいることを確信しているらしく、中年男の行動はかなり大胆です。片方の手はブラジャーをずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。手の動きから妻の膣の中へ指を差し入れて触りまくっていることが容易に想像できました。

眠っている妻の股間は、意識がないのに反射的に濡れてきているのか、静まり返った店の中に、やがてピチャピチャという音が聞こえ出しました。その男は時々、思い出したようにまわりの様子を確認しながら、ブラジャーから妻の乳首を引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、すっかりパンティをおろしてしまって妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。私が目が覚めてから10分くらいは続いたでしょうか。私はそんな光景をじっと見つめながら、興奮に震えながらついオナニーをしてしまったのです。異様に興奮したまま続けていたので、チンポが痛くなってきたほどでした。

中年男も我慢ができなくなったらしく、途中から大きく勃起した自分のチンポを引っぱり出しました。
なかなかに雄大な一物です。
残念ながら私のものよりも一回り大きかったかもしれません。

そして男は、最後に私の方に目をやって眠っているのを確認すると、
なんと、生のままその隆々たる怒張を正常位で妻に突きいれていったのです。

いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、つるんとそれを飲み込んでしまいました。

「ん、ん、ん、、、」
流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、まだ寝ぼけているのか、私だと思って男の腰に両手を回すようにします。

男はニヤリと笑うと、妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして乳首を舐めしゃぶりながら、悠々と輸送を始めました。

「うん、うん、うん、、、」
まだ半分寝ぼけながらも、妻の声に甘いものが混じり始めました。
私に自宅で抱かれている夢でも見ているのでしょうか??

(違う!!、そいつは俺じゃない!!)
私は心の中で叫びながら、何故か声を上げずにじっとしていました。
私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?、
ついに妻が目を覚ましました。

「うん、うん、あなた、、、え、ええ~~、、」
喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに見知らぬ男性に貫かれている自分に気が着いたようです。

「んぐう、、!、、」
男があわてて妻の口を塞ぎます。

「しっ、旦那が目を覚ますよ、、、」
二人の目がこちらを向きます。
私は何故かとっさに眠ったふりをしました。

「んぐう~~っ!!」
「へへへ、濡れ濡れで俺の一物を喰いしめて、喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、、まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ、、、」

そんなことをいいながら、妻の唇を奪いました。
「むぐう・・・」

ところが、
大きいモノにはやはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?

なんと、
妻の腕が男の背中に廻されました。

お尻を持ち上げるように男のものを迎え入れるようにしています。

男も興奮しすぎたのか?
「うっ・・・」
というと。
びくびくっとしました。

はじめからそのつもりだったのでしょう、、
完全なる中出しです。

なんてことだ、、、

男は引き抜くと、まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、妻の前に立ちました。
妻は黙ってしゃぶり始めます。

「へへ、、気に入ったか?」

完全にモノにされた妻を見ていた僕は、
妻の足下にもう一つの影が近づいているのに気づきました。

「あれ、先を越されちゃったか?」
そう、そういえば、中年男は二人組だったのです。

ザーメンがだらだらと流れているところに近づいたもう一人の男は、
無造作に逸物を挿入しました。

「むぐぐうっ・・・」
「おっとお、歯を立てるなよ」
しゃぶらしていた男は、妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。

「結婚式で久しぶりにあったM美と約束しちゃったの、、
ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」

似たような書き置きがあったことは前にもありました。
でも今晩は違うことは、実は僕は知っていたのです。

「お酒を飲むと感じやすくなる?」
そんな話をした女性を、私は妻の他にも知っていました。
きっとホントのことなのかもしれません。

アルコールで感じやすい状態で、
慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、
私は目撃してしまっていたのでした。

練りに錬った中年テクに妻がどのように反応するのかを思い知りました。

よがり狂う?

なんて言う言葉は・・・
小説だけだと思っていましたが、
自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?

しかも、妻をよがらしているのは、
私のモノではなく。
見知らぬ中年男たちの極太なのです。

髪を振り乱し、
目は虚ろ、
首を振りながら、
もう一人の極太を舐めしゃぶろうとします。
涎が垂れてくるのも気にならないようです。
きれい好きの妻が?

銜えきれないような大きさを口に含みながら。
聞いたことのない様なよがり声をあげています。
声なんて出さない女なのかと思っていました。
私が間違っていたようです。

私に足りなかったのは、
テク?
大きさ?
回数?
そしてもう一本の極太?

これに、
僅かなお酒が加わった時・・・

見たこともないような淫乱女に変身する妻だったのです。
全く気がつきませんでした。

結婚前から計算すれば、つきあいも長いはずなのですが、、
上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?

いい気持ちで眠り込んだ妻は
性器もアルコールの作用でたっぷりと充血していたのでしょう。

そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?
太股まで濡れきってしまっても仕方のないことでしょう。

処女ではありませんでしたが、
チンポの味わいというモノを
十二分に熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、
僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。

もう出っ張ってるモノなら何でも良いから入れて欲しいくらいに
高められてしまった熟れきって充血した女体に。
あの、
男が見ても惚れ惚れとするような隆々たる極太で、
一気にトドメの一撃!

はじめは
「僕が太くなった?」という誤解で腰を降り始めた妻かも知れませんが?

事実を認識した後でも、
太すぎる現実を受け入れてしまって、
走り出した快感に止めどもなくなってしまったモノでしょうか?

捻るような動きでの
大きな妻のお尻の振り上げ方は、
見ていて生唾物としか言い様がありません。

子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、
まだその快感に浮遊しているうちに、、
もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?
もう、どうにでもして?
という状態で更なる高みへ走り始めた、
妻の味を知った肉体を、
責めるわけにはいかないじゃないですか?

それにしても、
よがり狂う妻を相手に、
朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、

その尋常でない太さと併せて
「性豪」の名に値するかも知れません。

どっかのHPで、「性豪」という表現を見て思い出しました。

その「性豪」の中年男たちが、
「へ、またしたくなったら来な、、」
と、言い捨てて言ったのを私は知っていました。

「・・・ちょっと遅くなるかも・・・」
妻のメモの一部が目に焼き付きます。



中出し・妊娠 | 【2015-03-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の実家は下宿屋

これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。
 当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。
 下宿というと、昔は四畳半の畳間、というイメージですが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、きれいなフローリングの床にベッドという、およそ下宿のイメージから外れたような部屋で、近頃の学生さんの下宿事情も変わったもんだと思いました。まあ、もともと妻や妻の妹の部屋だったわけですから、まあこ綺麗な部屋だったのも当然かもしれません。 妻の実家は私のところからも車で30分ちょっとと近いので、妻もちょくちょく実家に行っていましたし、義理の両親が二人で旅行したり、食事に行ったりするときは、代わりに妻が賄いをしに行っていました。
 そんなこともあって、下宿している学生さんたちとも、話したりする仲になっていました。学生さんといっても、そのとき、もとの妻の部屋を借りているのは、就職が決まってあと二月後には社会人になるという学生でした。
 そのときは、義理の両親が一週間ほど沖縄旅行をするというので、妻が夜だけ食事を作りに実家に行っていました。
そして、三日目の日、もう一人の学生の方がスキー合宿とかでいないので、その学生と二人きりだったそうです。
 その日は私も得意先の接待で遅くなるので、妻は食事を作って、その学生さんと一緒に食べたそうです。まあ、以前から気心の知れていた子なので、食事しながら、就職のこととか社会人になってのこととかいろいろ話が弾み、食事が終わったら、どうせ私も遅いので、妻が冷蔵庫からビール出して「○○君、飲もっか。」と言ったら、「わあ、いいんですか。○○子さんと一緒に飲めるなんて夢みたいだなあ。」とか調子のいいこと言ったそうてず。「そうそう、僕の部屋、いろいろツマミありますから、上で飲みませんか。」
「前はわたしの部屋だったんだからね、きれいに使ってるんでしょうね。ちょっと検査しようかな。」
「はい、はい。」
 などと無駄口をききながら、その子の部屋でところで飲み始めたそうです。
「そう言えば、○○君はいくつなんだっけ?」
「俺っすか?俺、24です。留年して浪人したから、結構年くってんです。」
「苦労してんだ。」
「もうちょっと真面目にすれば、も少し早く卒業できたんですけどね。」
「大丈夫よ、人生長いんだから、1年や2年なんてたいしたことないわよ。」
 妻はその子の背中を叩いて慰めてやったそうです。
 まあ、その年代の子の話しは、最後は女の子の話になるみたいで、その子もクラブの後輩の女の子と付き合っているという話を妻にしたそうです。
「青春だわねえ。」妻はそう言い、「写真持ってんでしょ、見せなさいよ。」と言うと、その子は恥ずかしいと言っていましたが結局札入れに入っている写真を妻に見せてそうです。
「可愛いじゃない。どのくらい付き合ってんの。」
「1年くらいです。」
「もうエッチした?」
「ひどいなあ、そんなストレートに言うなんて。」
「いいじゃない、隠さなくて。」妻が笑いながら言いました。
「そんなんじゃないです、キスもしてないですから。」
「えーっ、ウッソー。マジ、それ。」
「もお、ひどいなあ。」
「なんでしないのよ。」
「なんでって、さあ、俺にもわからないっすよ、そんなこと。」
 そういう彼を妻はマジマジと見たそうです。すると男の子は、
「実は、俺にもよくわからないんです。」
「何が?」
「いや、その、彼女のことほんとに好きなのか・・・。」
「何言ってんのよ、バカねえ、こんな可愛い子と付き合ってて。バチが当たるわよ。」
「そうですよねえ・・・。」と、その子が急にしおらしく言うので、妻はちょっとかわいそうになって、
「でもまあ、いろいろあるしね。ところで、どうしてそう思うの?」
「あ、いや、俺、恥ずかしいんですけど、ちょっとシスコン気味なんです。だから、年上の女性に魅かれるんです。彼女くらいの年の子って女って気がしなくって・・・」
「ふーん。」妻がマジマジと顔を見ながら言うと、
「ほんとです。その、ちょうど○○子さんみたいな女性にすごく魅かれちゃうんです。」
「あはは、そんな調子のいいこと言わないの。こんなオバサンなんかより、若い子の方がいいに決まってるじゃない。」
「そんな・・・、調子のいいことなんかじゃないです。」
 その子が急に俯いて黙ってしまったので、ちょっと茶化しすぎちゃったかなと悪く思った妻は、その子の隣に並んで座り、
「ありがと、そう言ってもらってとても嬉しいわ。」と言いながらその子の手に自分の手を重ねました。「でもね、そういうのってハシカみたいなもんだと思うわ。そのうちやっぱりそういう年の子がよくなるし、それにその子、君のこと好きなんでしょ?」
「まあ、そうだと思います。」
「だったら、大事にしなくちゃ。」
「でも、自分の気持ちがはっきりしないんです。」
「そのうち、はっきりするわよ。」
「いや、しないと思います。」
「どうしてそんなことわかるのよ?」
「だって・・・、俺、○○子さんのことが好きなんです。」
 その子は妻の目を見つめながら言いました。
「な、なにを急に言うのよ。酔ったんじゃないの?」妻はちょっとうろたえながら言ったそうです。
「ほんとです、前から、○○子さんのこと・・・。」
 そう言いながら、その子は妻に抱きついてきたそうです。
「ちょ、ちょっと、○○君。」
「ほんとなんです、○○子さんのこと、好きだったんです。」
 そういいながら彼は妻を押し倒しがむしゃらに妻にキスをしたそうです。
 妻は最初は抗いましたが、「まあ、キスをすれば落ち着くかも。」と思いながら応じてあげたそうです。それに、実は彼は妻の好みでもあったらしくて・・。
 妻は舌を入れたり絡めたりと彼をリードしてあげてしばらくキスをしていたそうです。
 すると彼はセーターの上から妻のバストを揉み始め、息遣いが荒くなってきます。妻のふとももに当たる彼の股間が固く勃起しているのがズボンの上からも感じられたそうです。
 そして、妻のセーターをたくし上げ、ブラのフロントホックを外して、強く揉みながら乳首を吸い始めたそうです。 一瞬、妻は、「やばいかな。」とか思ったそうですが、「これくらい、まあ、いいかな。」とか思いながら、狂ったように乳首を吸う彼の背中をやさしくさすってあげていたそうです。
 そのうち、だんだん妻もおかしな気分になってきて、「これ、ほんとにヤバイわ。」と思い始めた頃、彼がとうとうスカートを降ろそうとしたので、
「ま、まって。おわり、おわり。」
 と言いながら、急いで立ち上がりました。
「あんなこと言って、結局したいだけなわけ、○○君は?」と彼を睨みながら言ったそうです。
「す、すみません。でも、違います。あれは、ほんとです。」
「ほんと?」
「ほんとです。」
「じゃあ、ここまでよ。私には旦那さんがいるんだし。」
「でも、ほんとに○○子さんのこと好きなんです。これからも付き合ってください。」
「困った子ね、ほんとに・・・。」と言いながら、実のところ妻はまんざらでもない気持ちでした。
「いいですか・・・。」
「考えとくわ。でも、その子のこと、大事にしなさいよ。」と、わけのわからないことを言いながら妻はそそくさと実家を後にして帰宅してきました。
 妻からその話を聞いて、私は苦笑しながら、「まあ、適当にしとけよ。」と言いました。
 妻はどういうわけかこのくらいの年代の男によく惚れられますし、妻自身が年下好みなのをよく知っていましたので、あまりややこしくならない程度にした方がいいと思ったからです。
 妻は、「わかってるわよ。」と言っていました。

 それから二週間くらい後、妻が実家に用事があって帰ったとき、「元気?」と言いながら例の男の子の部屋をのぞいてみたそうです。
 するとその子は、妻の顔を見ると、ちょっと恥ずかしそうな表情をしましたが、「いらっしゃい。」といって妻を中に招いたそうです。
 両親が階下にいるので長居はできませんでしたが、妻からキスをしてあげたら、その子は股間をギンギンに固くして妻を両腕で抱きしめたそうです。
長いディープキスの後、妻が体を離しながら、「○○君、キス上手くなったじゃない。」と言うと、その子は「○○子さんのおかげです。」と言いながら笑いました。
そして、「今度、二人だけでデートしてください。」と言いました。
「そうねえ・・・。」しばらく妻は考えていましたが、結局「いいわ。」と返事をしてしまったそうです。

「というわけなのよ。」と妻。
「何が、というわけなのよ、だよ。ったく。」
 私は苦笑するしかありません。
「要するにお前もデートしたかったんだろう?」
「えへっ、まあね。」と妻は舌を出します。
「あのなあ、相手はまだ学生なんだからな。ややこしいことになっても知らんぞ、俺は。」と私が言うと、
「大丈夫だってば。」と妻は平気な顔をしています。「というわけで、あさってはちょっと遅くなるからね。」
「やれやれ。」私は半ば呆れてソファに横になりました。

 そして明後日。
 妻は終電の時間になって帰ってきました。
 私がソファに横になってテレビを観ている居間に入ってくると、私の足のほうのソファに座り、「ただいま。」と言いました。
 少し酔っているみたいです。
「どうだった?」私が横になったまま聞きます。
「うん・・・。」妻が言葉を濁します。
「どうしたんだよ?」
「うん、あのね・・、しちゃった。彼と。」
「なに〜。」と思わず私は起き上がって言いました。「しちゃったのかよ、その学生と。」
「うん。だって、彼、なんだか思いつめてて可哀想だったのよ。だから、わたしから誘ってあげたの。」
「あのなあ、それってかえってマズいぞ、おまえ。」
「そんなことないわよ。ヘタに我慢し続けるより、いっそのこと関係ができちゃった方が、逆にドライな関係になれるわよ。」
「バカ、男って意外と純なところがあって、体の関係ができてしまうとかえって離れられなくなるぞ。」
「そんなことないと思うな。」
「そんなことあるって。それに彼女がいるんだろ、微妙な関係の。彼女に可愛そうなことになったらどうするんだよ。」
「心配しすぎだってば。これで彼も落ち着いて、彼女と付き合えるようになるわよ。」と、妻は、変に自信ありそうに言います。
「あーあ、俺、知らないぞ、ほんとに。」
「大丈夫よ。」
「で、これからどうするんだよ。」
「まあ、しばらく付き合うわよ。彼が安心して彼女のところに戻れるまで。」
「まさか、付き合い続けるつもりなのか。」
「ええ。」妻は平気な顔をしています。
「あのなあ、ほんとに・・・。」私は呆れて言葉も出なくなりました。

 その夜、ベッドに入って妻を抱きながら、その学生とのセックスの話を聞きました。
 ちょっと今風の飲み屋で飲んでたくらいまでは、周囲もワイワイしていたので、まあ普通にケラケラ笑いながら話をしていたそうですが、ちょっと落ち着いたバーのカウンターに座ったくらいから、ちょっと微妙な雰囲気になっちゃったそうです。
 その○○君、ちょっと面倒くさいのでK君と呼びますが、そのK君は最初は妻の手を握ったりしていたそうですが、そのうちカウンターの下の妻のふとももにそっと手を伸ばしたそうです。妻は知らん振りして好きにさせていたそうですが、この前のことがあったからなのか、それ以上きわどいことはせずに、妻のふとももの感触をワンピースの上から確かめていただけだったそうです。
 そして、だんだんK君が無口になり、妻にはそれが欲求を一生懸命抑えようとしているというのがよくわかるので、かわいそうになって、「出ようか。」と妻から誘ったそうです。
 ホテルに向かっていることがわかると、K君は一瞬、ハッとした顔をしたそうですが、黙って付いてきました。そして、ホテルの部屋に入るとすぐ妻を押し倒そうとするので、「慌てないの。」と妻が優しく諭し、「まず、キスよ。」といって、ベッドに腰掛けて妻のリードでながながとキスをしました。
 それが終わると、一緒にシャワーを浴びたそうです。まず最初に妻がK君の体を手で洗ってあげます。K君のペニスを手でやさしく包み洗って上げると、もう爆発しそうなくらい固くなっています。そうやってペニスを手で包んであげたまま、またK君とディープキス。ゆっくり手を前後に動かすと、K君はくぐもった声を上げます。
 そして今度は妻がK君に洗ってもらう番。K君はお気に入りの妻のバストを、ときどき乳首を摘んだりしながら、丹念に揉み洗います。それから体の隅々までK君の手で洗ってもらい、もう妻のあそこは濡れ濡れ状態だったそうです。
 それから、二人の体をシャワーで流し合うと、今度は妻がK君の前にかがんで爆発しそうなペニスを口に含み、ゆっくりと前後に動かします。
「若い男のこの喘ぎ声って好きなのよネエ、わたし。」と妻が私に悪戯っぽく笑いながら言います。私は思わず苦笑。
 K君が爆発寸前のところで交替。今度は妻がパスタブに腰掛けて両脚を開き、K君が妻に教えてもらいながら秘部に舌を這わせます。
「そ、そう。舌をそっと入れてみて。あ、あん。い、いいわ、Kくん。」
 飲み込みが早いのかK君は上手にクリトリスを吸ったり、膣の中に入るまで舌を突き出したりしているうちに、妻はもうアヘアヘ状態に。それでたまらずベッド移動。
 正常位でK君を迎え、優しく指でK君のペニスを自分の中心に導き、最初の挿入。
「そう、ゆっくり腰を使ってみて、そ、そう。」
「○○子さん、と、とても気持ちいいです。」
「そう、わたしもよ、Kくん。」
「あ、い、イキそうです。」
「いいわよ、中で。今日は安全日だから。」
「い、いいんですか。」
「うん、そのままでいいよ。」
「あ、あ、あ〜。」
 K君は声を上げて妻の中に射精したそうです。妻はK君の若いザーメンが膣壁に当たるのを感じたそうです。
「中出しまでさせちゃったのかよ。」私は呆れていいました。
 さすが若さで、射精してもすぐにまたK君のモノは回復したそうです。
 そして、今度は妻がK君の上になり騎乗位。K君の手をバストに導き、妻が腰を使います。
「Kくんの、結構おっきいのよねえ。もう、奥まで当たってズンズン来たわ。」と妻が笑いながらいいます。
 それを聞いて私のモノも一段と固さを増します。
「わたしも気が付いたら思わず声を上げてたわ。」
「イッたのか?学生相手に。」
「えへっ。」妻が舌を出します。
「しょうがないやつだな。」と私。
 それから今度は後背位で貫かれ、今度はK君が二度目の射精をしたそうです。
「もう、ヘトヘトになっちゃった。」と妻が嬉しそうに言います。
 それから二人でゆっくりお風呂につかったそうです。
 K君は「○○子さん、ありがとうございました。」って言うので、妻は「バカねえ、そんな風に感謝されるとなんか変じゃない。」と言って笑ったそうです。
「あなたも楽しんでるみたいね。」妻が悪戯っぽく笑いながら私に言います。
 事実、こういう話を聞くたびに妻への愛おしさが増しますし、私のペニスも固くなるのだから不思議です。



純愛・恋愛 | 【2015-03-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

A美が高2のマセガキとデート

A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。

事の経緯を書きますと、
A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。

そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w

決行は今週日曜でつ。

これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、
A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」
ということで一緒に見張ることになりますた。

まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw

ま、どうなるかわからんけど。

あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中に
ふざけあってる間に揉まれたらしいです。エロガキは間違いだと言ってたけど
ぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)

A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。

今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、
状況説明を端折る個所があるかもしれません。書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。

前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの
家に着き、2時間勉強。その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが
来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。

俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、
出かける直前まで、A美をハメていた。当然中田氏。前夜からこれでもかと
いうくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。

「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい
俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。ゴム(アナル用w)でも
出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。

3時過ぎ。S子がドアホンを鳴らす。ホールのドアを開けてしばらく、
S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。

「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。
 んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」

「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ?A美が知ってればいいけどさ、
 知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって
 信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」

「もう、そんなコワイ顔しないでよっ
 大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでも
 あるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?
 最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって?大体なんでだよ」

「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろ−けどさ、
 冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?
 後でクチ利いてもらえないかもよ?でも、そうなったらアタシが仲を
 取り持ってあげるから。アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・・・・」
「ね?だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん?誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。

「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。A美からだ。
”やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待って
A美の部屋にご招待だー。どきどき”
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
”何時くらいに着く?あんまり長居させんな”
”1時間くらいかな?それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなに
かからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)”

「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい?ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わちょっ!ちょっと!このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子の
ジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。
 やることないからヤルか、と」

「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・
あんっ・・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ?○○だって、いない時にA美が
されたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。

相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を
転がす俺。片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から
渦巻状になぞっていく。そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに
勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・・やんっ・・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭をつかみ、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」

俺は乳首から、口を離し、
「乳首だけじゃ、嫌か?」
と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。○○が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・・・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。

「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・・はっ・・・あっ・・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・
うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・・」

「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく
舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。

「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に
指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ!そこいいっ!やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!
ああっ!あうっ!あっ!あ!あ!あ!あ!・・・・・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。豊かな胸がぶるんっと跳ねた。

収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、
まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、
マンコの愛液をふき取った。

その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ!もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・・って、雨ぢゃん!!」

外は雨だった。本降りではないが、決して弱くは無い。しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
といいながら、ベランダに出る二人。カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けて
しゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかも−。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」「アタシは寒い」
「俺は寒くない」「アタシは寒いのっあー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・・・・・・・・しっ!」

がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。部屋への
内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。

内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・・
A美に続いてエロガキが現れた!!

「へー、これがせんせーの家かあ・・・・かわいいよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー?あ〜あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」エロガキが間抜けな相槌を打つ。

少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー?座っていいよ?床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。なんかむかっとした。

エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。
 コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って
 言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・・・。

「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつぶせに”ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、
エロガキが”ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?

「えっ?」「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば?ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって!ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」「え?なんで?」「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」「アタシが困るの!」

そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の
背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから
「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ?なによ?なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け
部屋を出るA美。すぐに代わってエロガキが部屋に入る。

「スキありー」「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ!ぶーぶー!」「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。S子にもむかつく。

ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり
部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子が
ズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。

10分くらいで、A美が出てきた。とりあえず普段着(ロングスカート)。ほっとする俺。
「あれー?もっとラクなのにすればいいじゃんー」エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!

「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」「え?」「あるよ?まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・・・・・・いい」「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、
狙う気まんまんじゃねーかよ!

「さ、コーヒーいれてくるね」「あ、俺も手伝います」「いいから、
お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。今度は
扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ!ヘコんでしまえ!そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!

その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子?俺はしゃがんでるS子の方を見た。なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。

”どうした?”
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もれる”
”なんだよ、しょんべんかよ”
”だって、寒いんだもん!やばいよ!”
”俺に気にせず、やっちまえ”
”やだよっ!A美のベランダでするなんて!”
”じゃあ、どうすんだよ”
”どーしよー!”
”しるか”俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。
”ひどい〜〜〜〜〜!!”S子の小さな叫びが下から聞こえた。

「そうだ、せんせー、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、
思い出したかのようにA美に話し掛けた。
「ん?」「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」
「うん」とA美がエロガキの横に座る。
ものすごい悪寒がする俺。

「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え?夏休みのって・・模試の?」「そー」
「そーだっけ?」「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ?で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」

何!!!????「アノ」!!!!????
一気に血液が沸騰する俺!

「え?アノって、あの?」「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」少し声が上ずるA美。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
なんだーー!!!なにしやがったーーー!!!!

「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?
あれ以上はダメだって」
「ダメ?」「ダメ」「絶対ダメ」「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うつむいて押し黙るエロガキ。さらに嫌な予感がする。心臓がバクバクしている。

「ね?アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけど−・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ね?まさとくん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさとくん?・・・・・・・泣いて・・・・・ないよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」
ヤバイ!!!!!!
「え?きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)

「やだっ!だめだって!まさとくん!だめってば!」
A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうと
していた。
「だめってば!やーー!!やめて!」さけぶA美

もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。エロガキの動きが止まった。
「・・・・・・・・・・」
A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。
「・・・まさとくん?」
「・・・・・・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」
ボスっ!ベッドを殴るエロガキ。びくっとするA美。カラダ半分乗り出しかける俺。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょー・・・・」
「・・・・・まさとくん・・・・・・・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」

あー、はいはい。くっさー。(−Д−)ノ
おめ、ホントに高2かよ?

ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。ふいにA美が口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・まさとくん。ごめん」
「・・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・・・・・・・・・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・少しなら、つづき、してもいいよ」
ちょっとまてよーーーーーーーーーー!!A美ーーーー!

すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに
掛けることにした。今なら間に合う!もうネタなんて知ったことか!

・・・・・・・・・・でない。というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。
こらーーーーーー!!!!!マナーにしてんじゃねーよ!ゴルァ!!!

「・・・・ほんと?・・・・」うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・・・、じゃ・・・・・・・・」
エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。
「・・・まって」とエロガキ
「ん?なに?」とA美。
「俺が脱がせたい」
「ふふっ・・・・どうぞ?」と服を直すA美。
「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。言われたとおりころんと寝るA美。

「・・・・・・・あのさ・・・・」もじもじするエロガキ。
「・・・・・なに?」
「・・・・・少し・・・・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って?乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」
そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆う
ようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。

エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。
「・・・・・・・・・なんか・・・・SMっぽいよ?まさとくん、
こういうの趣味だったのー?」「うっさいなー」
顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・・・・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。

エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが
現れた。乳首は・・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。

「・・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。
「・・・ん・・・・・ふ・・・・・・・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・・・かわいいし・・・・」
「・・・・ん・・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」
じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしづつ色っぽくなる。

「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。
「・・・・・・うん」答えるA美。6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。
「・・・・あっ・・」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。
「・・・あっ・・・は・・・あん・・・・んんっ・・・」
丹念に乳首を吸われつづけるA美。もうそこらへんでやめよーぜ?なあ、二人とも。

その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。お前調子に乗ってんじゃねーぞ?

エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。
「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。
A美の乳首から、口を離すエロガキ。
「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・・・・次ね」
といって、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!

「あっ!・・・だめっ」
足を閉じるA美。だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ、次、でしょ?」いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!

「ああっ!・・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」
A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。
「わあ・・・感動だ・・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!
・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ!ああっ!ダメっ!やあっ!」
カラダをくねらせながら、もがくA美。

「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・・・・・
あれ?・・・濡れてるよ・・・?せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!・・そんなことない・・・」
男受けする受け答えをするA美。ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!

そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!

もうアカン!限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。
”あほか!このままじゃ、ヤラれるだろーが!だまってられるかよ!”
”わかってるよ!でも、救援よぶから待ってて!”S子はそういうと、
ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。

エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って
最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割りいれた。

「あっ!だめ!そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ!これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」
少し動作が止まるエロガキ。しかし、
「・・・・・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ!これ以上は・・・○○に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。

「!!!・・・だめ!!やめて!!」
「入れるよ!A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」

ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ガン!!!!!!!!」

「わっ!!」

俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。
「・・・はい?・・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!
・・・うん、ちょっと待ってて・・・」

A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。
「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。
ごめん。」
友達?はっとして俺はS子を見た。S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。とすると、Aか。

「・・・・・・・・・まさとくん?」
エロガキは泣いていた。ふっざけんなよ!!!!
「・・・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・もう、こんなことしちゃダメだよ?分かった?」
ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。なぜに!?

泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が
部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。
”Toバカ。A美は確保した。ジョナサンに行くから、後から来い。Fromでかちん”

S子はまだ、ベランダにいた。
「S子?どうした?」
「・・・・・・・・うぅ・・・・・漏らした」
みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。穿いたまま漏らしたらしい。
「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」
俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。
「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・。」
「S子ごめんな。ありがと。」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、
下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」なんだか脱力した俺は、力なく笑った。

まじでドキドキした〜。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」
を祈ってました。(あ、普通か。)

その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。
A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。
ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。
明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。すぐに助けなかった俺も自業自得だし。

あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。つか、続ける限りそれは、時間の問題のような
気もして、鬱だ。

正直、俺も時間の問題だと思ってる。しかし、俺はA美が襲われたという事実を
知らないことになってるから、いきなり強く"止めろ"とか言えないんだよ〜!
A美がカムアウトしてくれれば、烈火の如く怒ってムリヤリ止めさせることも
できるだろうが。

エロガキはまだA美に嫌われたくないだろうから、当分はおとなしくしてるだろう。
A美もどうもガードを硬くするようだ。
先方の家には常に親か兄弟が居るらしいから、家の中でそう大胆なことも
出来ないだろう(それでも、ナマ乳揉まれたんだがな)。

とにかく俺は、S子を使ってA美に白状させようと思ってる。
そして、なんとかカテキョを止めさせるつもり。
寝取られは、もう沢山でつ。当人にはダメージでかすぎ。



幼馴染・親友・友達 | 【2015-03-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

慰安旅行が、こわい 

俺、先月やっと地元で就職できたんだけど、ここ、男は俺(19)と社長(65)の2人だけ。
あとは奥さんとパートのおばちゃん達8人なんだけど、もーすぐ会社の慰安旅行ってのがあるわけ。
昨日、俺が入社するのと入れ替わりに辞めた人が店に遊びに来て、後で一緒に飲みに行ったんだけど、
その人が言うには、この会社の慰安旅行ってのは、パートのおばちゃん達の「性のはけ口」として企画されているらしい。
もちろん、相手をするのは唯一の若い男の俺らしい。
そーいえば、最近、おばちゃん達の俺を見る目が・・・。
会話もいやらし事へーきで言うし・・・。ああああぁぁぁ、鬱だああぁぁ!

こんばんは。
今、仕事が終わって帰ってきたところです。
旅行のことが少しわかってきました。って、いうか、行き先とかですけど。

今日は旅行の説明がありました。
北陸の温泉にカニを食べに行くそうです。
泊まるところは社長の知人が経営する旅館とのこと。
明日、仕事の後で幹事さんと2人で買い出しや、打ち合わせがあるそーです。
その人とはよく話をするので、さりげなく去年の話なんかを聞いてみようかと思います。
(ちなみに幹事さんは、おばちゃん達の中では一番きれいな人です。)
もう、今の心境としては、なるようになれというところです。

いまからいってきまーす。
昨日は、買い出しで思わぬ展開になりました。
時間がないのでまた、ほーこくします。

仕事が終わって今回の旅行の幹事さんになった人(トモミさん、40歳位、岡江久美子似)と一緒に
宴会でするビンゴ大会の景品を買うため、隣町のホームセンターに買い出しに行きました。
その後、トモミさんに誘われてファミレスで食事をしたのです。
俺はおばちゃん達の中で一番話しやすいトモミさんに思い切って慰安旅行について質問してみたんです。
(辞めた人に聞いた話では、トモミさんの相手はしてないとのこと)

辞めた人(ヤマモトさん21歳)が言ってたよーな事が、実際あるのかどーか。
するとトモミさんはニヤッとなんともイヤらしい目つきでほほえみ、
「何だ、ヤマちゃんからきーとったん?」
と、あっさり認められてしまったんです。
俺、それを聞いて頭の中におばちゃん達の顔が浮かんできてウツになってしまいました。
しかし、トモミさんのその表情がなんともエロっぽくみえ半だち状態になりました。

トモミさんは俺と同じ年齢の娘さんがおり、俺とは親子ほどの歳が離れているのに若々しく、
そんな風に見たことはなかったので、すこしもじもじしていたのです。
すると、トモミさんは俺の方に顔を近づけてきて
「しんじくん(俺の名前)エッチしたことあるん?」
と小さな声で聞いてきたのです。
俺は、その言葉を聞き血が逆流したのか、頭の中が真っ白になりました。
俺は今まで3人の女とつき合ったことがありますが、セークスまでいったのは1人だけで、
彼女が春に東京の大学に行って別れるまでに10回ぐらいしか経験がありませんでした。
俺はついついその事までトモミさんにうち明けてしまいました。
するとトモミさんは、「この後、時間ある?」と聞くので、OKすると、
すぐに会計をすまし、車に乗り込みファミレスを出たのです。

車はトモミさんの軽自動車だったのですが、店を出るときは、何処でつけたのか、
トモミさんの香水のにおいが、充満して、思わず咳き込んでしまいました。
トモミさんはそれに大笑いしながら車を走らせ、10分ぐらいのところにあるラブホに入っていたのです。
ホテルにはいると、トモミさんは車を出て、そっと僕の腕を組み受け付けのほうへリードして歩きました。
俺はラブホに入るのは初めてだったのでオロオロしていたのですが、
トモミさんは慣れた様子で部屋のボタン(?)を押してエレベーターにのりました。

エレベーターの中で、トモミさんは急に俺の首に両手で抱きつきキスをしてきたのです。
そのときのトモミさんの真っ赤な唇は今でも頭に焼き付いています。
エレベーターの扉が開いてもキスは終わらず、口の中がトモミさんの舌と唾液でいっぱいになり、あいかわらず頭の中は、ぼーっとしていました。

部屋にはいるとジャンパーを脱ぐまもなく、ベッドに押し倒され(藁)
再びキス、キス、キス・・・。
そのまま、いつの間にか俺はズボンを脱がされパンツ一丁にされていました。
そしてトモミさんは俺のチン○コをさわり、くわえてくれました。
なんというか、アダルトビデオを見ているよーで、フェラされながら、これは現実かと疑ったりしました。
しかし、すぐにいってしまい、トモミさんの口の中に出してしまいました。
トモミさんは、「んっんっ」とのどを鳴らして全部飲んでくれました。
トモミさんは服を脱ぎながら、俺の横に寝ころび、「きもちよかった?」と聞いてくれたのです。
俺は、「うん」としか言えませんでした。

トモミさんは冷蔵庫からビールを持ってきて一口飲むと、
「明日の旅行、お昼過ぎ出発だから今日お泊まりしょー。」
といい、俺の横で、娘さんに携帯で電話していました。
そのとき、娘さんが俺と同じ歳だと思い出し、すこし落ち込みましたが、
トモミさんの身体を見て、再び大きくなったチン○コは正直者だと納得しました。

トモミさんはクローゼットの中からコンドーさんの販売機を見つけだし、2箱買いました。
それを見ていた俺に、「しんじくん元気そうだから・・・」と、はずかしそうに箱をわたしました。
そして、朝まで、がんばりました。

俺は、恥ずかしいけど、元彼女が嫌がったので、エチーは正常位しかしたことがありませんでした。
トモミさんはそんな俺に「教える」よーに、夢にまで見た(藁)69やバック、騎乗位、
そのほか、よくわからない格好で、エチーをリードしてくれました。
そして、ビックリするぐらいの大きな声で喘ぐのです。
3発目からは、長持ち(藁)できるよーになり、調子に乗って、バックでパンパン突いていたら、
トモミさんは、「ギャーッ!」と叫んで、ガクガクとベットに倒れ込みました。
あれっ?と思って、おどおどしていたら、トモミさんはしばらくヒクヒクしていて、
苦しそうにしていましたが、これが、女の人が「イッタ」瞬間だとわかったのです。
もちろん、俺はそんなこと初めてでした。

結局、この日はフェラで1回、エチーで4回いってしまいました。
トモミさんも最後の正常位と2回いったみたいです。たぶん、演技じゃないと思います。
エチーのあいまにトモミさんと話したのですが、
俺が先月、入社してきたときから「かわいい」(?)と思っていてくれたそうで、狙われていたそうです。
(俺、どちらかというとコワモテだとおもうのですが・・・。)
旅行で、みんなに「かわいがってもらう」前に、食べたかったそうです。
旅行については、恒例のこと(?)なので、「修行」(藁)と思って頑張れと、励まされっちまいました。(・・・・)
でも、旅行の後もみんなには内緒でつき合おうと約束してくれました。

もう、外が明るくなっていたので、寝ないでトモミさんの車に乗り、部屋まで送ってもらいましたが、全然眠くなりませんでした。
俺は小さいときからジュードーをしていて、体力には自信があったのですが、オナニを含めて、5発は新記録でした。
それを、トモミさんに話したら、「今日は大丈夫なん?」と言われ、現実に引き戻されました。
部屋に帰ると、着替えなんかを用意して、とりあえず寝ておこうと、布団にもぐり込みましたが、トモミさんの顔がちらつき、眠れませんでした。

会社は部屋から3分の所にあるので集合の少し前につき、バスに荷物を積み込むのを手伝いました。
もちろん、幹事のトモミさんはさきにきていて、俺を見つけると、ウインクしてくれました。
でも、服が違うからなのか、髪を束ねたからなのか、先程と雰囲気が違い、いつものトモミさんに戻っていたので、少しとまどいました。
バスは、旅館のバスで、わざわざ迎えに来てくれたとのこと。
俺は、トモミさんの側か、眠れるところに座りたかったのですが、一番若手なので、
最後に乗り込んだところ、一番後ろの一列のおばちゃん達が手招きして、「こっち、こっち」と・・・
トモミさんの横を通るとき、彼女は笑いをこらえていました。

バスが出る前に、社長が前で挨拶したのですが、「今日は大いに楽しんでください」と言ったとき、
一斉に「ハーイ」と声がそろったのでどきっとしました。
おばちゃん達はいきなり缶ビールをプシュ、プシュ開けて、グビグビ飲んで大盛り上がり。
そんな俺も、酒は大好き(19歳)なので、一緒になって話をしていると、だんだん話題は、エチーなほうこうに・・・
マキさん(森くみこ似、推定80キロ、38位)はしきりに俺から香水の匂いがすると、
突っ込んでくるし、サエキさん(今くるよ似、推定90キロ、45位)には俺のチン○コのサイズをあてると、
お菓子や、バナナを持って、「これくらいやろ?」などなど。セクハラ攻撃に逢いながらも、結構楽しく過ごせました。

トイレ休憩のたびに、俺の横に座るおばちゃんは代わっていった。
でも、みんなお酒が入っているのか、みょーに明るく、またエチーだった。
普段は物静かなクロダさん(宮崎よしこ似、40位、巨乳)や、
ノリコさん(大竹しのぶ似、38位)なんか、俺に胸を押しつけてきて、しゃべる、しゃべる。
トモミさんはどうやら熟睡しているみたいで来なかったけど、
山本さんから聞いていた5人は俺の横に座って一緒にビールを飲みました。
そーして、とうとう着いたのです。

旅館は、北陸のわりと有名な温泉地で、思っていたより大きな旅館でした。
バスが着いたのは、まだ4時頃でしたが、おばちゃん達はすっかり酔っぱらってしまい、
旅館に入っても大きな声で、笑う、騒ぐ・・・。
他のお客さんの目も気にせず、酔っぱらい集団となっていました。
宴会は、7時からということだったので、俺は部屋でひと眠りすることにしたのです。
部屋は3人位が泊まれる部屋で、俺は、1人だけで使えることになっていました。
仲居さんがお茶をだしてくれたあと、とりあえず眠くなったので枕を出して寝ころんだのです。

すると、誰かがドアをノックしたのです。
俺は、てっきり仲居さんが大きめの浴衣を持ってきてくれたんだと思い、
「どーぞ」と言ったところ、入ってきたのはクロダさんでした。
クロダさんはバスの中でかなりのビールを空け、旅館に着いてもフラフラしていて、
トモミさんに、つかまって歩いて部屋に入ったはずでした。

クロダさんは部屋に入るなり、「しんじー、風呂いこー、風呂」と言いながら俺の足下に倒れ込んできたのです。
かなり酔っているかんじで、普段は、すごく物静かな人ひとなので、とまどってしまいました。
クロダさんは、とっくりのセーターに長めのスカート姿で、浴衣は持っていませんでした。
あれっ、と思ったときには、俺の上にかぶさってきて、
じっと俺の顔を見ながら、「ヘヘヘェー、いっちばーん」と舌をぺろっ、とだしたのです。
俺は、そんなことは、絶対に宴会の後に起こることだと思っていたので全く無防備だったのです。

俺は、「あああぁぁー」と、思ったときには、クロダさんの舌が、俺の唇のなかに入っていて、口の中いっぱいに、アルコールの香りがしました。
クロダさんは、スカートをキスしながら片手で脱ぐと、次に俺のズボンのベルトをはずしにかかり、アットいう間にズボンを取られてしまいました。
俺は、そのとき、パッチをはいていたので、ちょっと恥ずかしかったので、腰を浮かして(藁)脱ぎやすくしました。
クロダさんは、さっきの酔った姿は、演技だったのか?、というぐらいの手際の良さ(藁)で、
69の格好になり、俺のトランクスの上から、チン○コを撫で回しました。
クロダさんは黒いストッキングをはいたまま、俺の鼻から口の部分にアソコをこすりつけるようにしてきたのです。
俺はストッキングに異常に興奮して、クロダさんのお尻をかかえて、フガフガしながら、チン○コをビンビンにしていたのです。

クロダさんは俺のチン○コをなめましながら、何故かキン○マをもんだり、そこもなめたりしました。
急に「ある?」とクロダさんはなめるのを辞め、俺に聞いてきたのです。
俺はいちおう、薬局の横の販売機でコッソリ買ったABOBAをバックに入れていたのでそれをとりだしました。
その間にクロダさんはとっくりのセーター(いいませんか?ぱっちも)を脱いでいましたが、その胸が!!巨乳でした。
クロダさんは、ストッキングとパンティをさっと脱ぐと、俺がコンドーさんを付け終わるのを待っていたかのように、
俺にまたがり、騎乗位の体勢になったのです。

クロダさんは、腰を上下にうごかし、一緒にオッパイも上下にゆれて、すごくエチーな眺めでした。
クロダさんは、トモミさんのよーに大きな声はださず、「ん、ん、ん、」とリズミカルに可愛らしい声を出していました。
俺は、そのまま体を動かさず、(マグロですね)じっとしていましたが、
だんだんいきそうになったので、クロダさんに「いきそう、いきそう」と知らせたのです。
しかし、クロダさんは腰をうごかすのをやめず、俺は、そのまま発射してしまいました。
俺がいったのがわかると、クロダさんは俺のコンドーさんを外してくれ、ティシュできれいにしてくれました。

俺が、ほーしん状態になっていると、クロダさんは、指を1本立てて、
「もう1回あとで。」と意味ありげな言葉を残して部屋を出ていきました。
俺が、ビックリしたのは、クロダさんが部屋を出た後で、特大の浴衣が置いてあったこと。
エチーの真っ最中に仲居さんが持ってきてくれたみたいでした。

俺はとりあえず温泉につかろうと思い、浴衣に着替えて風呂に行きました。
まだ、他のお客さんは着いていないみたいで、脱衣所は誰もいませんでした。
貸し切りだー!と思い、喜んで中に入ると、奥のほうで1人先客がいて、頭を洗っていました。

あれっ、と思ったのは、その人の背中に何か「絵」が描いてあったのです。
青緑色の下地に何か動物のような・・・。
俺は入れ墨の人と、広い浴室で2人きりになってしまい、思わず、出ようかと思いましたがとりあえず湯船の中に入ったのです。
俺は、出来るだけその人から離れようと、端の方で外の景色を見ているようなふりをして出ていくのを待っていたのです。
その人は、洗い終わると、スタスタと俺の方によってきたのです。
俺の視線の先には、太ももにまで入ったタトゥ、タトゥ、タトゥー!
熱い湯の中で、さぶいぼが・・

「バスで、よーけ飲んだんとちゃうか?」
その人は、どー見ても、奥さんの尻に敷かれている社長さんでした・・・。

社長は、ぼーっ、としている俺をいつも通りのやさしい口調で気遣ってくれました。
社長は、しばらくこの旅館の料理が美味しいことを俺に力説した後、魚釣りの話なんかをしました。
俺が、そろそろ上がろうとすると、社長は、ごく自然な話しぶりで、
「旅行空けに休みやるから、今晩がんばれよ。腰、いわすなよ。」
とこえをかけてくれたのです。
俺が「えっ」と、社長の方を見ると、ぶらーん、ぶらーんと薩摩芋がぶらさがっていて、なにやら、ぶつぶつが・・
「わしも、これが役に立ったらなー。」
そう言い残して社長は浴室を出ていきました。

俺は社長がどんな人か良く知りませんでしたが、この会社が、みんな非常に仲が良く、家族的なのは、
もしかしたら、社長が元気だった頃<おばちゃん達を愛人にしていたのでは?と勝手に想像してしまいました。
それにしても、あの、ぶつぶつは・・・。

風呂を出た俺は、薩摩芋があまりに立派だったのにショックをうけたせいもあって少しウツになって、
廊下をトボトボ歩いていると、後ろから、誰か歩いてくるのが分かりました。
俺は丁度自分の部屋に着いたので鍵をあけ、ドアを開けると、後ろからドンと押され、
俺はこけそうになりながら、部屋の中に入ったところ、後ろから熊のよーな巨体のマキさんが、入ってきました。
マキさんは、「ごめん、ごめん」と言いながら、素早くドアに鍵をかけ、
恐れおののく俺に、「もう、誰かきたん?」と聞きました。
俺は、思わず正直にくびを縦にふってしまったのですが、マキさんは「もー、誰よっ」と少し不機嫌になりましたが、
すぐに、「まだ時間あるしー」と、俺を壁の方におしつけ、グローブのような指で、俺の胸をさわったのです。

俺はヤマモトさんから旅行の話を聞いたときから、マキさんとサエキさんの相手だけは避けたいと、
宴会で酒を大量に飲ませてつぶしてしまおう、とか、押入に隠れる方法を考えたり、いろいろ対策を立てていたのですが、
このときばかりは、もーどーにでもなれと諦めてしまいました。

俺はマキさんに促されて、部屋のテーブルに座りました。
マキさんは、俺の前に座り、はだけた浴衣の裾から手を入れて、トランクスの上から、俺のチン○コをなぜなぜしてきました。
俺は、トモミさんとクロダさんに計6発を撃ち込んでいたので、立たない自信がありました。
しかし、温泉の効能か、さっきのクロダさんとのエチーを勝手に思い出したのか、俺のチン○コがグングン元気になってきたのです。
堅くなってくるとマキさんは、ニターと笑み(マジこわかった)を浮かべどは、強引にトランクスをひっぱって俺からはぎ取ったのです。

マキさんは俺のチン○コを大きな舌でベロンベロンとなめあげた後フェラをはじめました。
マキさんのフェラはかなりダイナミック(藁)で、ジュルッ、ジュルッとすごい音を立てながら、
頭を上下させ、なんか、掃除機で吸われている様な変な感じでしたが、チン○コはビンビンになっていました。

マキさんはフェラをやめ、俺に、「私のゆうとーりしてね」と言うと、浴衣の帯で後ろ手に縛らせました。
俺の縛り方が悪かったのか、マキさんの手は真っ赤っかになったのでほどこうとしましたが、
マキさんはそれを断り、自分からテーブルにうつぶせになり、浴衣の裾をまくりあげさせました。

すると、マキさんはパンティをはいていませんでした。
マキさんのお尻はとてもおおきく、たぷたぷしていました。
俺はわりとこーふんして、コンドーさんをセットして、バックからマキさんのオ○コを突き刺してやりました。
お尻の大きさで俺はマキさんのあそこはゆるゆるではないかと思っていたのですが、
かなり締まりがよく、パンパン突いているうちにかなりの量の液体がわき出してきて俺の股間はビチャビチャになってきました。
そのころになると、マキさんは、ウワ、ウワ、と動物のような声を出し、感じている様子だったので、
大声を出されては困ると思い、マキさんの帯を解いて口をふたしてやりました。猿ぐつわっていうやつです。
俺はだんだんマキさんをいじめているような、変な気分になってきました。

俺は、マキさん相手ではバック以外の体位はできない(藁)と思いましたので
パンパンと突いてやりながら、このままいってしまおうかと考えていました。
俺はマキさんのお尻がゆらゆらと波打つのを見てふざけて叩いてみました。
するとマキさんは「うんうん」と言う風に頭を上下させたので、俺は気持ちいいのかなと思い何回か強めに叩いたのです。
マキさんは感じているらしく、声が出ないので大きなうめき声みたいな音を出していました。
俺は、調子に乗り、何回も強く、強くお尻をたたき、マキさんの白いお尻がピンク色にそまるまでたたき、同じようにバックで突きまくりました。
幸か、不幸か俺自身なかなかいけず、暫くバックでつきつづけたところ、
マキさんのオ○コが、ギュー、としまったかと思うと、マキさんがちからが抜けたようにうごかなくなり、
叩いてもあまり反応がなくなりましたのでチン○コを抜いて、マキさんの猿ぐつわを外してやったのです。
すると、マキさんは、「いったよー」と小さな声で答えてくれました。

俺はマキさんの手を解き、自分の浴衣に結びながら、コンドーさんを外しました。
精子が入っていないコンドーさんを外すのは初めての経験でした。
俺がそれをゴミ箱にすてたとき、マキさんが立ち上がったのですが、少しふらついてテーブルに座りました。
マキさんは、先程の強引に部屋に入ってきた時とはちがい、妙にやさしい声で、
「よかった?」と聞いて、俺がうなずくと満足したように部屋を出ていきました。
俺は、マキさんがいった後も発射するまで突きまくろうかと思いましたが、
この後の事を思うとムリはせんとこと決め、やめられたのです。
我ながら、感心するとともに、よく頑張っているチン○コに感謝しました。

俺は、マキさんが出ていった後、まだはんだち状態のチン○コを慰めながら、眠ってしまいました。
どれくらい眠ったかわからなっかたけれど、熟睡していました。
ゆさゆさと、俺を起こしてくれたのは、サエキさんでした。
俺は、一瞬、ヤバイと思いましたが、「はじまるでー。はよおいで」
と、宴会に呼びに来てくれたのだと分かり、ほっとしました。

宴会場は大きな広間を薄い壁で仕切った個室でしたが、
先に始まっていた隣のじーさん、ばーさんの宴会の音は筒抜けで、わりとうるさかった。
しかし、テーブルの上には、カニ、カニ、カニずくしの料理がすでに並んでいて、鍋のセットもしてありました。
宴会というものは、親戚衆の集まりぐらいしか経験がありませんでしたので、もー、かんどーしまくりでした。
でも、カニを食べるときは、誰も話しをしないので、途中まではとても静かでした。

俺は、一番端のせきに、トモミさんと並んで座ることが出来ました。
ついさっき、エチーをした2人は、やっぱり気まずいのか、俺と目を合わせず、もくもくとカニを食べていました。
しばらくして、社長(何故か既に私服)が、ビールを持って、みんなに注ぎに回り出したころから、
みんなが飲み出し、バスの中のように騒ぎ出しました。
そのすきに、俺はトモミさんから「もう、かわいがってもらった?」と話しかけられ、
うなずきましたが、何とも複雑な気持ちになりました。
トモミさんは、どんな気持ちでいるんだろーか???

しかし、ビールが、日本酒に代わり、みんなが最初の席から離れて、
あちらこちらで笑い声が「ぎっやははー」と下品になってきたころ、俺
はメグミさん(38位、フィリピン人似、濃い顔)に捕まって旦那さんに対する愚痴を聞いてあげていたのです。

メグミさんの旦那さんは仕事が忙しく、いつも帰宅が深夜なのだそうで、エチーは、2ヶ月に1回しかないとのことでした。
俺はこのとき、次は、メグミさんだなー、と、何となく分かりました。
メグミさんは、酒には弱いらしく、すでに、何回も何回も同じ事を俺にはなしつづけ、かなり酔っていました。
途中で気持ち悪くなったと言いだし、なりゆき上、俺がめぐみさんを部屋に送ることになりました。
このまま行けば、多分、メグミさんに迫られるだろう。
宴会は、まだまだ続きそうだけど、果たしてカニ雑炊は食べられるだろーか・・・。

俺とメグミさんが連れ立って部屋を出ると、一瞬騒いでいたおばちゃん達が、シーンとなりました。
俺が振り向くと、みんな一斉に目をそらせ(藁)、ふたたび騒がしくなりました。

ローカを歩き、エレベーターの中に入ったとき、メグミさんは俺にもたれかかり、
顔をこすりつけながら「あんた、やさしーなー」とよく分からないことをつぶやき、俺に抱きついてきました。
俺は、普段はメガネをかけていないメグミさんが、黒縁のメガネをかけ、
上から見下ろしたその表情が、なんとも弱々しく見え、また、髪からいい匂いがして、頭がクラクラしてくるのが分かりました。
マキさん相手に発射できなかったモヤモヤが吹っ飛び、メグミさんをぎゅっと抱きしめました。
ピンコだちでした。

エレベーターを出て、ローカを歩きながら、「俺の部屋にきますか?」とここに来て、初めて(藁)自分から誘いました。
メグミさんは何も答えませんでしたが、俺が部屋の鍵を開けるときもずっと俺にしがみついていました。
部屋にはいると俺は素早く鍵を閉め、強引にメグミさんにキスをしました。
メグミさんもそれを待っていたかのように噛みつくように俺の唇にすいつき、俺の口の中に舌を入れてきたのです。
俺は我慢できなくなり、メグミさんを抱きかかえて、部屋の中に入ったのです。
すると、タイミング良く既に布団が敷いてありました。
俺はメグミさんを布団に押し倒し、口の中を吸い上げるようにキスを続けました。
メグミさんもかなり興奮しているらしく、俺のあごや、はなまでなめ回してきました。
俺は、メグミさんの帯をひっぱってほどきました。

メグミさんの浴衣の前がはだけると、黒いブラ、黒いパンティーが見えましたが、
ブラは小さくオッパイがはみだしそうで、パンティーはTバックでした。
俺は、メグミさんから浴衣をはぎとり、オッパイを強くもみながら首すじから脇の下、指の先、と、全身を舐めまくったのです。
メグミさんは「はぁぁー」とかすれた声をだし、俺が舌を使って舐めあげたときは、特に大きな声を上げました。
俺は、Tバックを初めて見たので、それに異常に興奮してしまい、その上からメグミさんのオ○コをなめつづけたのです。
メグミさんは身体をくねらせながら悶えまくり、俺がアソコに舌を入れて、
ジュル、ジュルと音を立てると、オ○コから、みずみたいな液体が噴き出してきました。
俺はそれでもあそこを舐め続けました。

俺はメグミさんにチン○コを差し込みたくなり、Tバックの脇からあてがいました。
俺は、そのときコンドーさんをどうしようか少し迷ったのですが、
それに気づいためぐみさんは、「きょうは、大丈夫だから・・」といってくれたのです。
俺は、初めて、コンドーさんを付けずに女の人に入れてしまいました。
コンドーさんを付けているときより、なんか、女の人の温度と言うか、何というか、一体化したような気持ちよさ?、を感じました。
しかし、俺はここで、このまま中だししても大丈夫だろうか?という不安感におそわれ、かなり冷静になってしまったのです。
んんんーー?
しかし、メグミさんはそのまま感じていてくれているらしく、
「あっ、あっ、」ともういきそうな声を出して、俺に抱きついてきました。
俺は、それを見て、もう我慢ができなくなり、メグミさんにキスしながら腰を振り続け、メグミさんの中で発射してしまったのです。

メグミさんは、俺をぎゅー、と、抱きしめたまま、しばらく離してくれませんでした。

俺は、メグミさんがなんだかすごく抱きしめていたくなり、そのままじっとしていました。
チン○コはそのまま刺しっぱなしだったので、このままもう1回、と思っていたのです。
だんだん落ち着いてきて、さあ、というときに、メグミさんの携帯電話が鳴ったのです。
着メロがなんか、おもしろい曲で、メグミさんは、少しあわてて携帯をさがし、電話に出たのです。
メグミさんは多分、ご主人と思われる相手に、カニがおいしかったとか、話をし始めました。

俺は、少し離れてそれを見ていましたが、なんかご主人に対し後ろめたくかんじ、その場を逃げ出したくなりました。
メグミさんはご主人とわりとラブラブに話しており、それを見て、さっきまでの「燃える思い」はすっかり覚めてしまいました。
結局、気まずくなった俺は、長電話中のメグミさんに手を振ってバイバイの合図をし、部屋をでました。
メグミさんは、右手で「ごめん」というしぐさをして、ウインクしてくれましたが、楽しそうに話してるのをみて、少し腹が立ちました。

俺は部屋を出て、宴会場に戻ろうかどうか迷っていたのですが、
俺が宴会場をでるときの一瞬の沈黙を思い出し、やっぱり行くのをやめ、
ロビーでコーヒーでも飲もうと思い1階に降りたのです。
俺はソファーにすわり、コーヒーを飲みながら、ついうとうと眠ってしまいました。

俺は、わりと長い間眠っていたらしく、寒さから目が覚めましたが、ロビーからはすっかり人は居なくなっていました。
俺は部屋に帰ることにして、エレベーターに乗ったのです。
途中の2階でエレベーターが止まり、入ってきたのは、うちのおばちゃん達でした。
おばちゃん達(4人)は温泉に入っていたらしく、熱気がむんむんしていました。
4人は偶然、お相手していない人たちでした(藁)。
サエキさん、ノリコさん、キタさん(40位、安芸島関似 藁)、ヨシエさん(45位、麻木久仁子似、わりと美人)たちは、俺を見つけると、すぐに俺を取り囲み、さっきのメグミさんについて質問攻めしてきたのです。

おばちゃん達の質問というのは、「メグミさんとやったか、やらなかったか」ということではなく、「ア○ルファックはしたか?」とか、「何回したか?」とか、その内容ばかりを質問し、その内容からメグミさんは、かなりアブノーマルなエチーをする癖があることがわかりました。
そういえば俺も、ヤマモトさんから聞いていたなと、おもいだしました。
とりあえず、飲み直そうということになり、4人は、俺の部屋に乱入してきました。

部屋にはもうメグミさんの姿はなく、布団もきれいにそろえられていました。
ノリコさんが、しばらくして、ビールと一升瓶を袋に入れて持ってきてくれました。
ここに集まった4人は、酒飲みばかりで、スナック菓子をあてに、すぐにビールは無くなってしまい、日本酒にかわりました。
俺は、厨房の頃から親父に酒は鍛えられ、絶対の自信を持っていました。
あわよくば、特に、サエキさんを酔いつぶし、お相手を避けようと計画しました。

俺は、積極的に酒を注ぎ、話の聞き役に徹しました。
おばちゃん達の話では、やはり社長は、元ヤクザで、昔はかなりの「ごじゃもん」だったこと。
足を洗った後、会社を興してからは、ええおっさんになったこと。でも、女好きで、まだ若かったおばちゃん達は次々餌食になってしまったこと・・・。
そして何より、チン○コのつぶつぶはわざと手術して入れたという、恐ろしい話まで聞くことができました。
でも、かなり前から、チン○コがたたなくなり、大人しく奥さんと仲良くしている?とのこと。
話は盛り上がり、俺は、特にサエキさんに酒を注ぎ続けました。

俺が酒を注ぐまっくったせいで、サエキさんは、口数が少なくなり、ついにうとうとし始め、眠りそうになりました。
それを見たキタさんは、「サエキさん、ねよっ」と、さえきさんを抱きかかえて部屋を出ていきました。
俺は、内心、大喜びしていましたが、平静を装い、残った2人と飲み始めました。
ヨシエさんはサエキさんと同じ年で、付き合いが長いそうで、
サエキさんがヤマモトさんを犯したはなしなんかを面白おかしく話してくれました。
ノリコさんは、飲むのをセーブしていたのか、わりとしっかりしていましたが、
3人になると、急に俺にピッタッとはりつき、俺に酌をしてくれました。

俺は、ヨシエさんと自然にエチーな話をして盛り上がっていました。
ヤマモトさんの話では、ヨシエさんとはエチーをしていないという事だったのですが、
何というか、トモミさんとはまた違ったフェロモンがプンプン出ていたし、話も上手でおもしろかったので、
甘えた振りをして、ついつい勢いでおしりをさわったのです。
ヨシエさんは、「あん」と短くエチーな声を出し、少し喜んでいるように見えたのです。
しかし、俺の横にはノリコさんが俺を狙っているのが見え見えの仕草で、
胸を押しつけてきており、俺はどーしようか、もじもじしていました。

すると、ヨシエさんは俺の耳がかわいいという話をしはじめたのです。
俺の耳は、ジュードーをしていたせいでギョーザのような形に潰れていて、
それが俺にとってはすごくイヤで、「えー?」と俺が言うと、ヨシエさんが耳を触ってきたのです。ノリコさんも俺の耳を触っていたのですが、ヨシエさんは急に俺の耳をペロッとなめてきたのです。
俺は、「ええーっ」と思ったのですが、こんどは、ホッペにチュウをしてくれたのです。

ヨシエさんは、俺に、チュウーした後、俺を抱き寄せて、俺の頭を胸に押しつけた。
俺は、左にヨシエさん、右からノリコさんから、引っ張られて、ちょっと変な格好になっていましたが、ヨシエさんからいい匂いがしているのを嗅いで気持ちよくなりました。
ただ、ヨシエさんのオッパイは、そんなにおおきくなく、ムギュウーというふにはいきませんでした。
ヨシエさんは俺の頭をナデナデしていましたが、俺は頭をなでられながら、「やっぱり親子位の年の差なんや」と、おもいだし、少しだけウツになりました。
ヨシエさんが俺の頭をなでているとき、ノリコさんに小さな声で何か言いました。
すると、ノリコさんは、立ち上がり、ドアに鍵をかけ、窓のそばにある、椅子に座りました。
俺は、鍵のかかる音を聞き、ドキッとし、心臓がドキドキ鳴るのがわかりました。
ヨシエさんは、俺に、「暗くしていい?」と聞いてきたので、うんと答えました。
すると、ノリコさんが電気を消しました。
豆電球だけは点いていましたが、俺はヨシエさんとノリコさんの間には何か上下の関係があるのでは?と思えるほど、そのスムーズな連携(藁)に驚きました。

ヨシエさんは、俺をあおむけに寝かし、立ち上がると、浴衣を脱ぎました。
そして、俺の帯を解き、浴衣をはずし、トランクスをさっと取りました。

少し、眠って休めたことと、メグミさんとのエチーが中途半端だった事からか、俺自身もすごいと思いましたが、ぴんこだちになっていました。
ヨシエさんは無言で、自分のブラとパンティをはずし、俺の顔の前に顔を近づけたかと思うと、おでこを、ペロペロなめてきたのです。
俺は、キスしてくれるのだと思っていたので「えっ」とおもいましたが、ヨシエさんは俺のまぶた、みみ、ほっぺ、あご、と顔中をなめてきました。
俺は、正直言って、くすぐったくてたまらず、何度も身体をよじって、のがれよーとしましたが、ヨシエさんは止めてくれませんでした。
ヨシエさんは、そのまま俺の首筋から胸、腕から指先まで、ずっとなめつづけてくれました。
俺は、天井の電球を見ながら、じっとしていましたが、せっかくヨシエさんがなめつづけてくれているのに何も感じないのは、わるいなー、と思い、
時々「ん、ん、」と声を出して(藁)感じたふりをしました。
ヨシエさんはそれに気をよくしたのか、俺の足の指までなめだしたのです。
でも、俺は足の指を口に含まれたとき、背中が、ゾクッ、としてしまい、思わず、「ひゃ、」と変な声をだしてしまいました。
ヨシエさんは俺の足下に座り、俺に足をあげさせて俺の足の指や、その間をなめてくれました。
俺は、背中がゾクゾクして、身体をバタつかせて「やめて、やめて、」と言いましたが、ヨシエさんはそれを続けてくれました。

あれは、何だったのでしょうか。気持ちいいのとはちょっと違う、へんな感じでした。

ヨシエさんは俺の足をなめ終わると、やっと(藁)チン○コにさわってくれました。
ヨシエさんは手でさすったり、握ったりしてくれましたが、チン○コはなめてくれず、
キン○マをペロペロしていましたが、俺のこーもん様(藁)まで舌を入れようと?したので、俺は、それだけは、と身体をひねって逃げました。
ヨシエさんは、べつにおっこたりせず、「ごめんね」と言ってくれ、そのまま、俺のチン○コをくわえてくれました。
俺は、かなり発射していたので、すぐにはいかない自信があったので身体をねじって、69にもっていったのです。
ヨシエさんのオ○コは少し、しょぱい味がしましたが、ほとんどヘアーが無かったのでなめやすかったです。
(トモミさんはごーもー、藁)
ヨシエさんのフェラはなんか、じょーひんで、全然痛くなく、丁寧になめてくれました。
時々口を離して、「いい。いい。」と言ってくれましたが、本当に感じてくれているのかどーか、わかりませんでした。

ヨシエさんは、すこし、咳き込んで、フェラをやめましたが、また、立ち上がり、
俺にまたがって、チン○コをさわって、その上から、しゃがむようにして、オ○コにチン○コを刺していきました。
俺は、コンドーさんのことが気になりましたが、「あっ、あっ、」という、
ヨシエさんの可愛い声に、こーふんして夢中で下から腰を振って突き上げました。
俺が腰を振り続けると、ヨシエさんも、こーふんしたのか、わりと大きめの声を出し自分からも腰を振り、チン○コが何回か抜けてしまいました。
そのたびに、ヨシエさんは「あんっ」と可愛い声を出し、入れ直してくれました。
俺は、親子ほども年の違うヨシエさんが、すごく可愛く思え、「征服」したくなってしまい、
俺は、ヨシエさんを倒して、正常位で、腰を振りながらヨシエさんの口に吸い付きましたが、ヨシエさんの舌が、俺の口の中にはいってきました。

俺は、腰を振り続けましたが、ヨシエさんがいくよりさきに、発射しそうになり、「いく、いく」と言ったところ、急にヨシエさんが身体を離し、俺の
チン○コを抜くと、手でそれを持ち、なんと、チン○コをくわえてくれ、しごいてくれたのです。
俺は、ヨシエさんの口の中に出してしまいました。
俺は、ヨシエさんに、かんどーしましたが、ヨシエさんをいかすことが出来なかったので、すごく申し訳なく思いました。

俺は、ヨシエさんの口の中にだしてしまいましたが、ヨシエさんはそれを飲み込んだのか、
俺のせーしが、少なすぎたのか、チン○コをしごいた後くちをはなし、しぼりだすよーにして、最後の残りを舌で舐め取ってくれました。
ヨシエさんは、また俺をあをむけに寝かせると、俺の横に添い寝するようにして、しばらく、俺の胸や、顔をなぜてくれました。
俺は、ヨシエさんから出てくる、女の人の匂いを嗅ぎながら、しばらくじーとしていました。

そうしているうちに、ノリコさんが、部屋にいるのを思い出しました。

俺は、ノリコさんのことを思いだし、急に落ち着かなくなり、そわそわしてしまいました。
ヨシエさんは、俺の様子に気づいたのか、かるく、俺の口にキスしてくれ、「きもちよかった?」と話しかけてくれました。
俺は、「はい」(藁)、と返事をすると、ヨシエさんは、「もう少し、がんばろーね」と、言うと、座って浴衣を羽織り、立ち上がりました。

ヨシエさんは、ノリコさんがいた窓の方に歩いていき、椅子に座ったようでした。
それと入れ替わりに、ノリコさんが俺の横にきて座りました。
俺は、そのとき、ドキドキしながらも、すぐにエチーは無理だろーな、と思いました。
旅行の前の日から、何回発射したことか・・・、しかもヨシエさん相手に発射してあまり時間がたっていなかったし。

でも、そんな俺のつごーは、ノリコさんには、関係無かったみたいです。

ノリコさんは、普段、会社では大人しく、ほとんど、俺は話しをしたことがありませんでした。
バスの中で酔っぱらったノリコさんが、みょーに明るく、いつもと違うのに驚きました。
暗いところでの、ノリコさんは、また、別人のよーな女に変身しました。

俺の横に座ったノリコさんは、俺に、わりとディープなキスをすると、口を離すとすぐに俺の顔に、またがってきたのです・・・。
俺が、ビックリして頭が真っ白になっていると、ノリコさんは、俺の口と、鼻に、オ○コをこすりつけてきたのです。
俺は、舌を出して、なめなければ(藁)、という、変な義務感を(藁)
感じ、舌を出しましたが、とにかく、きつくこすりつけてくるので、息苦しくなったり、鼻が痛くなったり、ヘアが口に入ったりしました。
ノリコさんはもう、この時からかなり濡れていて、俺のあごのあたりは滴がたれそうなほど(?)びちゃびちゃでした。

ノリコさんは、体つきの割には、お尻がかなり大きく、途中でお尻が鼻と口の上に乗ったとき、
マジで息が出来なくなり、突き飛ばして(藁)しまいました。

俺が突き飛ばすまで、ノリコさんは俺の顔の上にまたがりっぱなし(藁)
でしたが、かなり大きな感じているよーな声?を出していました。
ノリコさんは俺に突き飛ばされた後、身体の向きを変え、69にもっていき、俺のチン○コに吸い付いた(藁)のです。
このとき、俺のチン○コは今まで戦ってきたことで、かなり擦れており、ノリコさんのフェラでは、顔をしかめるくらい痛かったです。
しかし、ノリコさんは、69でもオ○コを俺の顔にこすりつけ続け、かなり、強く、握りながらフェラを続けました。

俺はノリコさんのオ○コを一生懸命(藁)舐めながら、大きなお尻をわしづかみにしたりして、その感触を楽しんでいました。
途中で、ノリコさんは、いつのまにか持っていたコンドーさんを俺のチン○コにスルスルとセットしてくれました。

ノリコさんは、こちらを向くと、俺に座るよーに言い、俺が壁に背中をつけて座ると、
ノリコさんは、俺の前にきて、俺と座った状態で抱き合い、そのまま、そーにゅーしてくれました。
ノリコさんは、噛みつくよーに俺にキスをし、俺の口の中を舌でなめ回して、
そのときのよだれが、たれて、ノリコさんのオッパイに落ちました。
ノリコさんは、俺にキスしながらも腰を振り続けていました。
このとき、俺は、チン○コがたっているのか、やらかいのか、よくわからなかったのですが、
ノリコさんが大きな声であえいでいたので、わりと元気良くたっていたと思いました。

俺は、そのままの体位ではもたなくなり、自分から、あおむけになり、
騎乗位になってもらい、下からノリコさんの胸をもんだり、ビーチクをコロコロしたりしました。
ノリコさんは、あいかわらず大きな声であえいでいましたが、俺は、どーーーーーしても、
このままいけそうになかったので、ついつい、「いきそう、いきそう、」とウソをついたのです。

ノリコさんは、それを聞くと、「きてー、きてー、」とうわごとのよーに言い、さらに激しく、腰を上下させました。
俺は、腰を下から突き上げ、「あああぁぁー」と演技(藁)をして、いったふりをしました。
ノリコさんは、すぐに、俺にのしかかってきて、ぎゅーっ、と、俺を抱きしめた後、俺から離れ、横に座りました。

俺は、いったふりをしたのが、ばれないよーに、素早く、コンドーさんをはずし、ティシュでくるんでゴミ箱に捨てました。
ノリコさんは、俺に、「いっぱい出たー?」と、エチーな表情で聞いてきましたが、
俺は、「はい」とだけ答えて、布団に寝ころびました。
ノリコさんは、先程までの、ごーいんな女から、優しい女にかわり、俺の頭をなぜなぜした後、「ありがと。」と、チュッとキスしてくれました。

ノリコさんが浴衣を着て、立ち上がると、ヨシエさんもたちあがり、一緒に部屋をでていきました。
俺は、ノリコさん相手に演技をして、いったふりをしたことに後悔しましたが、あのまま演技をしなければ、
どーなっていたのか?と考えると、仕方なかったかな、と思いました。
きっと、チン○コが、けがしていたでしょう。

俺は、そのまま寝てしまいました。
クロダさんが『もう1回』来るかと、思いましたが、結局きませんでした。

旅行中のエチーは、これが最後でした。
翌朝、俺は、バスが出発する直前まで、眠りました。

はやいもので、もう、旅行から20日もたってしまいました。
このスレをたてたときは、マジでウツウツしていましたが、今となっては、何ともいい経験をさせてもらったと思います。
旅行の後日談みたいなものは、現在しんこー中の事ですので、
なんか、このレスに書き込むのはトモミさんに、わるいなー、って思い、書くのは、やめよーと思っていましたが、
こんな、たのしーい経験を、自分の胸の内だけにしまっておくのは、体に悪いとわかりましたので、書かせていただきます。
(こんなこと、友達なんかに絶対話せません。特に地元では・・・。)

旅行から帰ると、俺はお土産のカニパイ(ウナギパイの類似品)と、ビンゴゲーム(参加しなかったけど)の景品のビデオデッキ!を枕に(藁)眠ってしまいました。
お土産だけ買って、他にはどこにも寄らずに帰ってきたので、お昼すぎには解散して部屋にかえってきたのですが、さすがに疲れて眠ってしまいました。

俺が目を覚ましたのは、ケータイのバイブでした。
トモミさんが、晩ご飯を食べに行こうと誘ってくれたのです。
俺は、このスレに書き込みをするつもりだったのですが、とりあえず、ワクワクしながらゲンチャでファミレスに行きました。

トモミさんは、先に車で来て駐車場に待っており、俺を見つけると手を振りながら走ってきて、俺と腕を組んでくれました。
「だいじょうぶー?」と、トモミさんは俺をいたわってくれましたが、俺はなんと答えたらいいか戸惑ってしまいました。

ハンバーグをほおばりながら、トモミさんは興味深げに俺が旅館で体験した、きょーれつな出来事を聞きたがりましたが、
俺は口ごもってしまい、そのことについては話せませんでした。
トモミさんは、そんな俺に気遣ってくれたのか、旅行中の宴会のビンゴゲームの話や、カラオケの話なんかをしてくれました。
しかし、何となく、気まずい雰囲気のまま、食べ終え、店を出ました。

俺は、そのまま部屋にかえろーか、と思いましたが、トモミさんとこのまま別れると、
もー2度とトモミさんと2人で逢えないのでは、という不安感に襲われ、とりあえずトモミさんの軽四の助手席に座りました。

トモミさんは俺に、「ほんとーは、メグミさんと宴会場から出ていくしんじくんを無理矢理にでも引き止めたかったのよ」と、少し悲しそうな声で言ってくれました。
俺は、それを聞いて、安心したというか、何とも言えない気持ちになり<ほーんと、自然に、トモミさんにキスしていました。
俺は、そのまま、ずーっとキスしていたかったんですが、わりと人通りがあったので途中でやめてしまいました。
でも、しばらくもたれかかってきたトモミさんをしっかりと抱いていました。

俺としては、このままラブホへ・・・と、言う展開を期待したのですが、トモミさんを3日連続で外泊させるわけにもいかず(藁)、
とにかく疲れていたので、帰ることにして、その日は別れました。

ちなみに、トモミさんは10年近く前に離婚していて、俺と同じ歳の娘さんと2人で暮らしています。
何故、離婚したかは聞けませんが、元の夫から慰謝料をたくさん貰い、わりと、ゆーがに暮らしているようです。
娘さんは短大生で、保母さんを目指しているそうです。

みなさん、俺が娘さんと、どーこー、なると勘ぐってられますが、俺はそんなつもりは、ぜんぜんありません。膳膳。

俺は、部屋に帰って、しばらく、ぼーっ、としていましたが、パソに向かい旅行のことだけ書こうと思っていたのですが、
トモミさんのことで頭が一杯になり、旅行の前のことも書いてしまいました。へへへ・・・。

もう、こんな時間に・・・。
この後、会社でのこと、お泊まりのこと、いろいろ・・・。
書こうと思っていましたが、なにぶん仕事に差し支えますので、この辺でご勘弁を。
おつき合い有り難うございました。明日は、お泊まり予定です。
すいません。

旅行の、次の日は日曜日で、半数出勤の日でした。
俺は当番になっていましたので、社長が「休んでもいい」と言ってくれましたが出勤しました。
会社には、社長の他に、ヨシエさん、ノリコさん、クロダさん、マキさんの4人が当番になっていました。
俺は旅行中に、お相手した方ばかりだったので(社長除く、藁)、かなり、どきどきしていました。
しかし、みんな、いつもと変わらない様子で、仕事をこなしていました。

俺は、その雰囲気に安心して、いつも通りに仕事をさばいていきました。

俺は、配送業務も担当していますので、倉庫で車に荷物を積み込む作業をしていました。
平日は、この作業をトモミさんと2人でしていたのですが、この日は、トモミさんがいなかったので、1人でしていました。

倉庫は、会社の敷地の一番奥にあり、普段は、他の業者が材料を持ってきたりしていて、
わりと人の出入りがありましたが、休日は全く誰も来
ません。
俺は、荷物が少なかったので、積み込みが終わると、少し時間が出来たので、トモミさんに電話しました。
トモミさんは、娘さんと買い物中でしたが、俺からの電話に喜んでくれ、ついつい話し込んでしまいました。
そのとき、俺はかなり、ニヤニヤしていたみたいです。

俺が、電話を切ったとき、車の反対側に、クロダさんがいつの間にか来ていました。
「えらい、楽しそーやん。彼女?」と、クロダさんは俺を冷やかしましたが、
俺は、トモミさんのことがばれなかったかどーか、あわててしまいました。

クロダさんは、「ちょっと。」と、俺を倉庫の前に積んだダンボール箱に座らせ、自分も俺の横に座りました。
俺は、トモミさんのことが、ばれなかったか心配していましたが、
クロダさんは、「なー、なー、約束おぼえとー?」と聞いてきたのです。
俺は、酔っぱらってないクロダさんと、あまり話をしたことが無かったので、
「んん?」と思いましたが、エチーの後で、「も一回」と言われたことを思い出し、
「ええぇー?」と、聞き返しました。
クロダさんは、「ちゃーんと、守ってもらうよー」と、言うと、
俺の胸のあたりを触って、立ち上がり、「またねー」と言って帰っていきました。

俺は、クロダさんが歩いて行くのを見ながら、トモミさんのためにも、キッパリお断りしようと思う反面、
クロダさんの巨乳を思い出し、固くなったチン○コを感じつつ、迷ってしまい、
とうとうそのまま断れず、クロダさんを見送ってしまいました。
俺は、元気なチン○コとは逆に、かなーりへこんでしまいました。

その日は、いつもより、社長が、はやく帰らせてくれました。
しかし、クロダさんは、先にさっさと帰ってしまいましたので、一安心するやら、
ガッカリするやらしましたが、とりあえず、何もありませんでした。

19日からは、普段通りの会社に戻っていました。
ただ、それまでと違ったのは、俺が、おばちゃん達をみる目でした。(藁)

おばちゃん達の容姿を、芸能人にたとえて○○似、と書いていますが、
まあ、70%ぐらい、似ているかなー?そんなところです。
でも、サエキさんは、今くるよに98%似ています(藁)。
みなさんとお相手したせいか、なんか、会社の雰囲気が気に入ってます。

今まで、あまり話しをしなかった人とも、冗談が言い合えるし、仕事が、とてもやりやすくなってきました。
おばちゃん達も、集まれば、逆セク攻撃を俺にしかけてきますが、個人個人は、
俺と年は違いますが、おばちゃんと言うより、おねーさんという感じです。

もーすでに、はまってしまったのか・・・?。

クロダさんに、いつになるのかわからない、エチーの約束をした後、俺に接近(藁)してきたのは、マキさんとヨシエさんでした。

マキさんには、20日(?)ぐらいに、配送を終えて、帰ってきたときに自動販売機の前で、待ち伏せされていました。
俺が、配送の後に、コーヒーを飲んで休憩するのを知っていたよーな・・。

俺はマキさんを見つけて、やば!、と思いましたが、まわれれ右して逃げるわけにもいかず、そのまま行くと、マキさんに、捕獲されて(藁)しまいま
した。
マキさんは、俺を捕まえると、グローブのよーな手で、俺の襟をさわりながら、
「この前、よかったよー。」と、あまえたよーな声を出してきました。
俺は、身体中、さぶいぼがでましたが、「どーも」とだけ答えました。
マキさんは、「こんど、何か食べにいこー。おごるよー。」と言いましたが、
俺が、激しく咳き込んだので、「風邪、治ってからやねー」と、言って戻っていきました。
俺は、缶コーヒーを飲みながら、ボスのコマーシャルを思い出しました。
ヨシエさんには、22日(?)ごろ。会社から帰る前に、事務室を掃除していたときに、先に帰ったはずのヨシエさんが、戻ってきました。
俺が、一人で掃除していたのを見つけたのでしょうか・・。

俺は、そのとき、掃除をした後、トモミさんと食事をする約束をしていて、先にトモミさんを俺の部屋に待たせていました。
ヨシエさんは、偶然をよそおい、「あらっ、ひとりー?」と、俺に聞いてきました。
俺は、マキさんの時とは違い、膳膳わるい気がしませんでしたので、
「そーなんですよー。手伝いにもどってくれたんですか?」と、冗談をいってみました。
すると、ヨシエさんは、「いいわよー」と、コートを脱いで、ほんとーにチリトリを持ってきてくれました。

床を掃き終わると、ヨシエさんは、俺と一緒に道具をかたずけながら、俺に寄りかかってきました。
ヨシエさんは、いつも思いますが、フェロモンがプンプンしていて、その匂いで頭がクラクラしてしまいます。
俺が、ヘナケナと、道具箱の横の長いすに座り込むと、俺の顔から、10センチのところにヨシエさんの顔がありました・・・。
ヨシエさんは、じーっと俺の目を見ながら、「○○日、あいてる?」と聞いてきました。
(いつだったか、まだ思い出せない・・・。)
俺は、わりと先の話だったので、「だいじょーぶだとおもいます」と答えました。
ヨシエさんのご主人が、出張に行く日だそうです。
そのあと、ヨシエさんに、キスされました。わりと、長い間、ネットリと舌を入れて貰いました。
頭が、ぼーっとして、いつ約束したか、忘れてしまいました。
ヨシエさんはキスを止めると、俺の頭をなぜて、「口紅ついてごめんね。」と、言い残し、事務室を出ていきました。

俺は、旅行の後、1週間はエチーはしませんでした。
お恥ずかしい話ですが、チン○コがヒリヒリして、風呂にはいるのも辛かったです。
でも、翌日にクロダさんに誘われた後、部屋に帰ってから、オナニーしてしまいました。
すこし、精子ちゃん(トモミさんはこう呼ぶ)の量が少なかったのに、みょーに納得してしまいました。

トモミさんとは、初めて(旅行後)、お泊まりするまで一緒に食事はしましたが、キスまでで、エチーはしませんでした。
俺は、その度に、トモミさんに、おそいかかろーと思いましたが、
何故か、トモミさんは、やんわりと俺をなだめて家に帰ってしまいました。
後で聞いたら、「アンネ−期に入っていた」と言っていました。

俺は、その度に帰ってから、部屋でオナニーをしてしまいました。

俺は、トモミさんと食事が出来ない日は、義兄や、1人で太刀魚つりに行き、ストレスを発散していましたが、
やはり、頭のなかはトモミさんとのエチーのことで一杯でした。
(ヨシエさんにキスされたときは、わすれてた・・・。)

そんな状態で耐えられなくなった頃、トモミさんが、お泊まりに誘ってくれました。
確か、土曜日だったかと・・・。連休中の・・・。
この日は、俺もトモミさんも、当番に当たってなかったし、トモミさんの娘さんが、どこかに旅行に行ったとのことだったので、
俺は、トモミさんの家に招待してもらいました。

トモミさんの家は、町内でもわりと、にぎやかな地区にあるマンションで、広いリビングと、他に部屋が3つあり、
窓からは、俺がよくいく、港(もちろん釣り)が見えて、なかなか眺めが良かったです。

俺は、思っていたより、きれいな所にトモミさんが住んでいることに驚き(失礼!)、
柔らかいソファーに腰掛けたり、ベランダから外を眺めたりして、変にはしゃいでしまいました。

トモミさんは、俺が好きな、サントリーモルツを用意してくれ、まだ午前中なのに、2人で乾杯して飲み始めました。
俺は、日当たりのいいリビングで、ビールを飲みながら横に座ったトモミさんと、おばちゃん達の話しで盛り上がっていました。

俺、トモミさんのことは、おばちゃんと思っていませんが、どーして、爆笑するとき、俺の肩や背中をたたくんだろ−か?わりと痛い・・・。
(つい、思い出してしまった・・・。)

俺は、こんな状態では、エチーにもちこめるだろーか(藁)、と考えながらも、トモミさんと楽しく飲み続けました。
でも、膳膳、酔えませんでした。

途中で、俺は、トイレに行きたくなり、立ち上がりましたが、それを見たトモミさんは、
ふざけて、「おしっこするとこ、みせてー」と言うのです。
トモミさんは、少し酔っていたのか、俺の後を、ついてきました。
俺は、ほんとーに見られると思い、トイレに鍵をかけて、よーをたしたのですが、外に出たとき、
トモミさんは、「もー」と言いながら、俺に抱きつき、手で俺のチン○コをズボンの上から、なぜだしたのです。
もー、トモミさんの顔は、エチーな表情になっていました。

トモミさんは、俺の手を握り、ひっぱるよーにして、別の部屋に連れて行ってくれました。
その部屋は、寝室らしく、セミダブル(?)のベットがあり、他に、
オーディオなんかが置いてあり、枕元には、いいにおいのする袋が置いていました。

俺は、トモミさんに、ベットの横にある椅子に座るように言われ、座りましたが、
すぐに、トモミさんが、かぶさってきたので、結局ベットに押し倒されるよーな格好になりました。
トモミさんは、すぐにはキスをしてくれず、俺の頭をなぜたり、目を、じーっと、みつめたり、自分の髪の毛をかきあげたりしました。
俺は、トモミさんのいい匂いと、口紅の赤い色がちらちら見えるのに、
もーー、我慢できなくなり、身体を入れ替えて、俺が押し倒しました。
(厨房、工房のとき頑張った、ジュードーが、初めて役立った!)

トモミさんは、それを待ってた(?)かのように、「あん、」と声を出して、俺に抱きつき、俺も、それこそ、ぶちゅぅーー、と、キスしました。
俺は、こーふんしていて、トモミさんの服を脱がすのに、手間取りましたが、トモミさんが身体をよじって、手伝ってくれました。
(どんな服か、忘れました。とっくりだったかなー?)

そのとき、トモミさんは、黒い下着を着けていました。
俺は、トモミさんの服を脱がしたものの、前にエチーしたときは、ずっとトモミさんにリードしてもらっていたので、
いざっ!というときに、手間取ってしまいました。
俺が、戸惑っているのに気づいたのか、トモミさんは俺を抱き寄せ、手を取って、自分の胸をもませました。
トモミさんは、「もっとやさしく、」とか、「そこ、くりくりしてー」とか、俺にわりと細かく、指示(藁)してくれました。

トモミさんは、俺に、指示を出し続けました。
背中のどこどこを、なめろとか、耳たぶをかめとか、いろいろ・・・。
でも、その度に、こっちが、ビックリするくらいの大きな声で、反応してくれました。
俺は、早く、チン○コをオ○コに差し込みたかったのですが、トモミさんは、
「まだ、まだよっ」っと、俺がパンティを脱がそうとするのをとめました。
この時には、俺は、自分で服を脱ぎ、トモミさんの指示どーり、身体中を愛撫していましたが、
どーしても、チン○コが元気になりすぎたので、トモミさんの手を取って、握らせました。

トモミさんは、俺が可愛そうに思ってくれたのか、起きあがると、俺のチン○コをやさしく、なめ回した後、フェラしてくれました。
俺は、それまでに、トモミさんの、あえぎ声(?)に異常にこ−ふんしていたせいか、
トモミさんが、フェラをはじめて、すぐに発射してしまいました。
トモミさんは、俺の精子ちゃんを、とーぜんのように、飲んでくれました。

俺が、発射した後、ぼーっ、としていると、トモミさんは、俺に、「だいぶん、たまってたでしょうー?」と、エチーな目つきできいてきました。
俺は、フェラされて、あまりに早く発射してしまった、恥ずかしさから、「うん」とだけしか、答えられませんでした。

トモミさんは、俺の、チン○コをなぜながら、「次は、わたしをいかせてねー。」と、俺の耳元でささやきました。

トモミさんは、まだ、パンティーをはいたままでしたが、そのパンティーが、ひもパン(?)っていうやつで、なんともエチーな形で、たまりませんでした。
トモミさんは、ごろんと、寝ころび、どーやら俺に、「先程教えたとーりにしなさい」というよーな雰囲気だったので、
俺は、トモミさんの耳をなめたり、かんだり、髪の生えぎわのあたりをなめたり、教えられたとーり、一生懸命やりました。
トモミさんは、「そこそこーっ」とか、「じょーず、じょーずよーっ」とか、ほめてくれるので、
俺もうれしくなり、トモミさんの身体中をなめたり、かんだり、ひっかいたり・・、それこそ、ついでに足の指なんかまでなめまくりました。
トモミさんは、途中から、言葉にならない、叫び声みたいな声(?)をあげて感じているよーでした。
(アダルトビデオのえんぎ?の声とは、ちがう、わりと低い声です・・。)

俺は、ちょーしに乗って、トモミさんのパンティーを取って、オ○コもなめまくろーとしましたが、
トモミさんは、「だめっ!」と、許してくれませんでした。
俺が、「なんでー?」と聞くと、トモミさんは、「まだ、でるかも・・」と言うのです。
俺は、なんのことか分からなかったしせっかく、トモミさんも感じている
ので、ちょっとごーいんにパンティーを脱がせて、足を開かせました。
そして、俺は、「ちょっとーっ、いやっ、」と言うトモミさんにかまわず、オ○コに、むしゃぶりつきました。

トモミさんのあそこは、俺の少ない女性経験(藁)のなかでは、一番ごーもーで、ふさふさしています。
社長の頭に分けてあげたい・・・(藁)

俺が、オ○コをなめていると、少し・・鉄の味?、みたいな変な味がしましたが、
トモミさんのオ○コをなめているという、その行為自体にこーふんしていたので膳膳、気になりませんでした。
トモミさんは、最初こそ、「あーー、やめて、」とか、「もーー」とか、言っていましたが、
俺が、しつこくなめ続けると、また感じてきたらしく、大きな声を出し、逆にオ○コをこすりつけるよーにしてきました。

このとき、トモミさんがこーふんして、腰を振りすぎ、骨が唇にあたって唇がはれちゃいました。
あとで、おーわらい・・・。

それでも俺は、トモミさんが感じるのがうれしくて、しつこく、しつこくなめつづけたら、
トモミさんは、「ぎゃっ!」という派手な(藁)声を出して動かなくなりました。
俺は、やったー!、という気持ちで満足しましたが、なめつづけるのも結構疲れたので、
トモミさんの横に寝ころんで、トモミさんの顔をながめていました。

トモミさんは、しばらく指をくわえて目をつぶっていましたが、俺に気づくと、
「っもーぉー!」と、恥ずかしそうに、俺の肩をたたきました。
しかし、すぐに、俺にキスしてくれました・・・。
そのとき、別に気にならなかったけれど、フェラとクンニのあとで・・。

俺は、すぐにでもチン○コをトモミさんに差し込みたかったのですが、
トモミさんの横顔が、あんまりきれいなんで、しばらく、見とれていました。
そのまま、トモミさんは、ビールのせいもあったのか、眠ってしまいました。
俺は、トモミさんの寝息を聞き、しまったーっ、と思いましたが、そのままトモミさんの横に、
居続けることができるのに気づき、トモミさんの頭を腕に乗せて、腕枕しました。
いっかい、やってみたかったんです。(藁) わりと、腕がしびれた・・。

いつの間にか、俺も寝てしまっていました

俺が、トモミさんのベットで目を覚ましたとき、トモミさんは、先に起きていて、キッチンでご飯を作っていてくれました。
俺は、唇が少し腫れているのに気付き、鏡を見ていると、口の端に、なにか、血?みたいな固まりがこびり付いていました。
自分の血ではないし、これが、トモミさんが、心配していた物かな?と思いましたが、かまわず、なめちゃいました。なんだったのか・・?

俺は、きれいに、たたんでくれていた(感動!)俺の服をきて、洗面所で顔を洗い、キッチンに行きましたが、
トモミさんに腫れた唇を、おー笑いされてしまいました。
いつのまにか、外は、暗くなっていました。わりと眠っていたみたいでした。

トモミさんは、俺の大好きな、トンカツと、カキフライを揚げてくれていました。
トモミさんは、「起こしたげよーと、おもったとこよ」と言ってくれましたが、
俺は、さっきのエチーの時の、トモミさんの声と表情を思い出し、すぐにピンコだちになってしまいました。

ご飯を食べているときも、ビールを飲んでいるときも、俺は、エチーのことで頭が一杯になり、
せっかくトモミさんが作ってくれた、ごーかな晩ご飯も、味はおぼえていません・・・。

ご飯の後で、俺は、トモミさんとソファーで並んで、テレビをみました。
俺は、すぐにでも、とびかかろーか、と思いましたが、トモミさんがドラマか何かをずーと見ていたので、なかなかタイミングが、あいませんでした。

結局、テレビが終わるまで、じーっと我慢していました・・・。

テレビが、終わると、トモミさんは、「おふろ、はいろっか?」と、俺に聞いてきました。
俺は、「うん」と可愛く(藁)こたえました。

トモミさんは、お風呂のスイッチをいれ、すぐにソファーに戻ってきました。
俺は、お風呂の中で、エチーか?と、そーぞーしていたのですが、トモミさんは、
俺の唇を指でさわりながら、「さっきは、ごめんねー。」と、唇が腫れたことを心配してくれました。
そして、チュッ、と、キスしてくれました。

俺は、それを合図に、トモミさんを抱きしめました。

俺は、それまで我慢しっぱなし、だったので、もー、動物のよーに、トモミさんに襲いかかっていました。
トモミさんは、このときも、待っていた?かのよーに、俺を受け入れてくれました。
俺は、トモミさんの口の中に、舌をねじこむよーにして、ディーーープ
なキスをしながら、オッパイをさわろーと、セーターの中に手を入れました。
すると、トモミさんは、ブラをしていませんでした。

俺は、そのときは、トモミさんに、しどー(藁)を受けたことを無視して、少し、ごーいんになってしまいました。

俺は、ごーいんに、トモミさんのスッパツを脱がせると、なんと、パンティーもはいていませんでした。
(何か、さっき出てきていたのに・・・・藁)
俺は、もー、夢中で自分の服を全部脱いで、トモミさんのセーターを脱がせ、オッパイにしゃぶりつきました。

もー、このときは、トモミさんにはわるかったけど、俺の、よくぼーのまま、チン○コを、トモミさんのオ○コに突き刺してしまいました。
俺は、腰を振りながら、コンドーさんをするのを、忘れていたことに気づきました・・。

しかし、トモミさんは、すでに、低いあえぎ声(藁)をあげていたし、いまさら途中で止めて、
コンドーさんを探しに行くのも、しらけるし、「うーーん」と考えているうちに、冷静になってしまいました。

でも、おかげで長持ちしたみたい・・・。

俺は、トモミさんをソファーに、前にもたれさせ、立ったまま、バックで突きまくりました。
トモミさんは、すごーーく、大きなあえぎ声を上げてくれていました。
(あのときの声って、すごーーく興奮するけど、充実感もありますね。)

俺は、コンドーさんのことで、最後まで冷静でしたが、トモミさんが、「いくー、いくっー」と叫びだしたので、
ちから一杯(藁)腰を振り、トモミさんが、ソファーに倒れ込んだ後、トモミさんの背中に、外出ししました。

トモミさんは、少しの間、ぼーっとしていましたが、俺に、「中でもよかったのに・・・。」と、言ってくれました。
俺は、すぐに、ティシュを探しにいき、トモミさんにかかった精子ちゃんをふきとりました。

俺は、トモミさんに先にお風呂に入るよーに言われ、お風呂に入りましたが、トモミさんは残念ながら(藁)、入ってきませんでした。

俺が、風呂を出ると、トモミさんは、またビール(この日はよー飲んだ)を用意してくれ、
飲んでいる間に、トモミさんは風呂に入りました。

トモミさんが、お風呂から出てきたとき、バスローブを着ていました。
髪の毛をふきながら、ソファーの所にきたトモミさんは、すごーーく、色っぽかったです。
年齢は、俺と20歳ぐらい違うはずなのに、すっぴんのトモミさんはすごく若々しく見えました。

俺は、ふと、19歳の時のトモミさんと、何処かで知り合っていたとしても、
多分、「俺なんか、相手にしてもらえなかっただろーな」と、そんなことを考えてしまい、少し、今現在に知り合えたことを、感謝しました。

俺と、トモミさんは、そのあと、一緒にビールを飲み、先程のベットであと1回だけ、エチーをして寝ました。
最後のエチーは、トモミさんの、しどー通り、トモミさんの感じやすい所をしつこく、
しつこく、しつこーーく、攻めて、いかせた後、中だしさせてもらいました・・・。

朝になって、トモミさんの娘さんが、帰ってくる前にトモミさんの部屋をでたわけですが、少し、ショックなことがありました・・・。

何気なしに、リビングのフォトスタンドをみると、トモミさんの娘さんの、中学時代の部活の写真があったんですが、
娘さんの隣に、俺の元彼女が、写っていました・・・。ソフトボール部・・・。
俺とは、隣の校区の学校で、モトカノとは同級生だったみたいです。

そのときは、膳膳、トモミさんには関係ないけど、俺はへこんでしまいました。

そのモトカノが、もーすぐこっちに、帰ってくるそーです。
この前、携帯にかかってきて、「あいたい」といわれました・・・。
どーしたもんか・・・。

トモミさんの家で、お泊まりした後に、俺は、風邪をこじらせてしまいました。
しかし、俺は、会社を休んで、他の人にご迷惑をかけるのが嫌だったので、頑張って出勤しました。
仕事の内容が、あんまり頭を使わない仕事ですので、かなーり、しんどかったけど、結局休まずに乗り切りました。

会社の人たちは、みーんな、俺を気遣ってくれ、特にトモミさんは、俺を家によんで、めんどーを見てくれるとまで言ってくれました。
でも、娘さんもいるだろうし、そこまで甘えては、もーしわけないと思い、しばらくは、実家で寝泊まりさせてもらいました。
(実家で、甘えるとは、こっちも恥ずかしい・・・。)

しかし、30日頃には,なんとか、部屋に帰ってきました。

俺が、実家に帰らずに、自分の部屋(ハイツ、2DK)に戻ると、トモミさんに伝えると、
トモミさんは、「なんか、つくったるわ」と、仕事の後、買い物をして、俺の部屋(ここ)に来てくれました。

俺は、トモミさんとの待ち合わせのために、何回か、ここにトモミさんを入れたことがありましたが、
あまりにも部屋が汚かったからか、トモミさんに掃除をしてもらったことがありました。
もちろん、合い鍵をわたし、いつでも来て欲しいといっています。

トモミさんは、ここに来ると、キッチンで、手早く、クリームシチュウーを作ってくれました。

俺は、シチューを食べながら、お恥ずかしいことに、チン○コがピンコだちになっていました。(藁)
風邪で苦しんでいる間、一度も、オナニーをしなかったからでーす。
(俺は、いまだに、オナニーすると、風邪の治りが悪いと信じている。)

トモミさんは、娘さんと一緒に家で食べるので、お茶だけ飲んでいました。
俺は、どーしよーかと、考えましたが、はりさけそーな、チン○コ君に頼まれて(藁)、トモミさんに、「お願い」しました。

トモミさんは、それを聞いて、あきれたよーに、「もー、心配したっとーのに、元気やんか!」と言うと、
椅子に座っていた、俺の前にしゃがみこみ、俺のジャージのズボンを、パンツごと下ろしてくれました。

トモミさんは、お腹と、へーこーになるぐらい反っている(藁)俺のチン○コに、苦笑い(?)のよーな、笑みをうかべ、
「一回だけよー。」と、言ってくれました。
俺は、思わず、「お願いします。」と、言ってしまい、一人でうけてしまいました。

トモミさんは、それに気づいたのかどーか、チン○コを握ると、パクッとくわえてくれました。
そーして、フェラがはじまりました。
俺は、そのとき、いつもは、アダルトビデオを見ながら、オナニーするときに座る椅子に座りながら、
トモミさんに、フェラしてもらっていることを、思い出し、みょーな、感動をおぼえました・・・。

俺は、できるだけ、我慢しよーと、足の指に力を入れたり、テーブルの上のシチューの皿を見たりして、
気をまぎらわせよーとしましたが、トモミさんのフェラの気持ちよさに、完敗してしまい、あっという間に、でそーになりました。
俺は、トモミさんに、「いく、いくー」と伝えましたが、やっぱり、トモミさんはフェラをつづけ、俺は、思いっきり、発射してしまいました。

そのときは、大量にでたのか、トモミさんは、少し驚いたよーな、顔をしましたが、ぜーーんぶ、飲んでくれました。

12月の初め頃、トモミさんが、実家に帰る用事ができたので、1日会社を休んだことがありました。
俺は、その日は、久しぶりに工房のときの連れと、逢って飲む約束をしていました。(こいつも、大酒のみ・・・。)

俺は、いつもより、早めに会社を出ようと、ぱっぱと、掃除をすませましたが、
連れから、キャンセルの電話が入り、しばらく、次ぎにあう日をカレンダーの前で話していました。
俺が、電話で話をしていると、メグミさんが部屋に入ってきて、椅子に座りました。

俺が、電話をきると、メグミさんは、「彼女とデートの約束?」と、おばちゃんお決まりの質問(藁)、をしてきました。
俺は、「連れに、約束をドタキャンされてもたんですー」と、説明?したのです。
すると、メグミさんは、「じゃ、晩ご飯食べにいかへん?」と、俺を食事に誘ってくれました。
俺は、そのとき、めしだけかな?、と、思いましたが、トモミさんがいなかったし、まぁ、ええか・・、と言う程度のノリでOKしました。

メグミさんは、家から自転車で通勤していたので、取りあえず、
俺がここ(俺の部屋)に戻って、車でメグミさんを迎えに行くことにしました。
俺は、ファミレスにでも行こうかと思っていましたが、メグミさんが、
どうしても、焼き鳥をたべたいと、ワガママを言うので、かなーり遠くの焼鳥屋に行きました。

車の中では、メグミさんは、また旅行のときのように、ご主人の愚痴ばかり言っていました。
しかし、俺は、旅館でエチーの後で、携帯でラブラブ(藁)の会話をしていたメグミさんを思いだし、内心「あやしいもんや・・・」と。
これは、俺を誘っているのでは、と疑うようになっていました。

焼鳥屋では、俺は、車を運転することと、メグミさんが、おごってくれる、と言っていた遠慮から、
生チュー1杯だけのみ、後は、延々と、メグミさんの話をきいていました。
メグミさんは、お酒によわいらしく(?)、すぐに、エチーな話しになっていきました。

俺は、メグミさんの声が、周りのお客さんに聞こえはしないかと、かなーり、気をつかいました・・・。
しかし、おかげで、おばちゃん達のことが詳しく(藁)わかりました。
途中、俺が、トモミさんについて、いろいろ聞いてみたところ、メグミさんは、「ねろとーの?、トモちゃん(トモミさんのこと)独身やから、いってみー」と、はげまされ(藁)ましたが、「でも、あの人、わりと固いから、多分、あんた、相手されへんわー」と、笑われました。

俺は、それを聞いて、すごーく、うれしくなりました。

店を出たのは、まだ早い時間でした。
メグミさんのご主人は、仕事が忙しく、この日も、深夜になるとのことでした。
メグミさんには、子供がいなくて、夜が、さみしーーそうです・・・。

車に乗ると、メグミさんは、やっぱり、俺に寄りかかってきました・・・。
俺は、旅行のあとは、トモミさんしかお相手してなかったし、年の差はあるけど、一応付き合っているので、このままいけば、浮気になるのかな・・、と、ぼんやりと考えていました。
しかし、メグミさんは、完全に、俺を誘っているし、髪の毛の匂いをかいでいると、ドキドキして、・・・もちろん、チン○コは堅くなってくるし・・・。
俺は、しばらく、そのままエンジンをかけて、どーしたもんか、考えました。

でも、メグミさんが、俺に、「ぜーったい、内緒にしとくから・・・」と、とどめのせりふ(藁)を言ったとき、
俺は、車を発進させ、国道のほうに走らせました。

俺は、車を運転しながら、どのラブホにはいろーか、迷っていましたが、結局、旅行の前の日に、トモミさんと行ったラブホに入ってしまいました。(藁
ラブホのシステムが、いまだによーく分かりません。
フロントで、メグミさんが、部屋を選んでくれ、無事、エレベーターに乗れました。

メグミさんは、俺に、しがみつくよーにして、歩きましたが、エレベーターを出たところで、
ある部屋から、女の人の、あえぎ声が聞こえてきました。
まるで、ドアにつかまって、バックから突かれているような、ハッキリ聞こえるこえで、なんか、みょーに演技くさい?こえでした・・・。
俺が、おもわず立ち止まると、なんとメグミさんは、そのドアを、ノックしたのです!!!。
それを見た俺は、もー、驚いたの何の、ピンポンダシュのように、走って部屋に入りました。

部屋の中で、メグミさんは、「声、やんだでぇー!」と、大笑いしたので、
俺も釣られて笑って、藁って・・、膳膳、エチーな気分になりませんでした。

俺が、そーぞーで、ドアのところでバックからされていた女が、ノックに驚いたところを、再現したところ、これがまた、メグミさんに受けて、
しばらく、わらいっぱなしでした・・・。

そのうち、時間が無いことを思い出したのか、メグミさんは、俺の前で、服を脱ぎ始めました。
膳膳、いろっぽくない、ぬぎかたでしたが、メグミさんは、「シャワー浴びよ」と、俺を誘ってくれたので、俺も、あわてて脱ぎました。

バスルームは、ヒンヤリしていたので、俺は、シャワーをいっぱいだして、メグミさんと一緒に、浴びました。
メグミさんは、シャワーを浴びながら、さっきとは、膳膳、違う、トロンとした目(たれ目です。メグミさん。)で、俺を見つめると、俺を、イスに座らせ、キスしてくれました。
俺は、このとき、急にドキドキしてきました。

メグミさんは、ボディーシャンプーを手に取り、泡立てると、俺の胸のあたりから泡を、ぬりたっくってくれ、
特に、チン○コは、念入りに、しごくよーに洗ってくれました。
チン○コをさわりながら、メグミさんは、エチーな表情で、「きもちイイ?」と、聞いてくれました。
俺は、「うん」と、答えましたが、自分ばかりしてもらっては、悪いと思い、ボディシャンプーを手にとって、メグミさんのオッパイに、ぬりました。
メグミさんは、「あんっ」と、可愛い声を出し、身体を寄せてきました。

俺は、今度はメグミさんを、イスに座らせ、後ろから、泡をぬりたくりました。
特に、オッパイは、ちょうど、手のひらサイズ(藁)で、もみごたえのある堅さ?だったので、ねんいりに、ねんいりに、洗いました。
オッパイをもみながら、俺は、アップにした、メグミさんの、うなじをなめたり、匂いを嗅いだり、しました。
メグミさんは、「うーーん」とか、「あーーん」とか、感じているよーな、声をだしていました。

すると、急に、メグミさんは、俺の左手を取り、オ○コのあたりにもっていきました。
俺は、少しビックリしましたが、トモミさんに教え込まれた通り(藁)、やさしく、栗のところをコチョコチョしたり、ぺろーん、としたりして刺激しました。

メグミさんは、感じてきたのか、自分から、浴槽につかまって、お尻を俺の方に突きだしてきたのです。

泡まみれの、お尻は、何ともエチーで、オ○コのところだけ、泡が無く、丸見えになっていました。
俺は、すぐに、バックから、チン○コを、メグミさんのオ○コに刺しました。
メグミさんは、「あっ、あっ、あっ、」と、俺の腰の動きにあわせて、声を上げていました。
(バスルームは声が響く!)
俺は、泡で、メグミさんのお尻を、つかもーとしてもすべってしまうのに、くろーうしながらも、
ぺった、ぺった、と、音をたてながら、すぐに、いきそーになりました。

俺は、メグミさんに、「いきそー、いきそー」と、つたえたところ、「だめー、まだっ、まだっ」と、いわれましたが、とーとー我慢できず、
チン○コを抜いて、メグミさんのお尻に、発射してしまいました。
俺の精子ちゃん(藁)は、泡にまぎれて、なくなりました・・・。

俺は、先に1人でいってしまったことを、メグミさんに「ごめんなさい」
と謝ったところ、メグミさんは、「次は、お願いね」と、なんとも意味ありげな、エチーな、エロっぽい顔をしました。
そのあと、メグミさんの、こーもん様(藁)を、あらうよーに、命令(藁)され、メグミさんの穴に、指を入れさせらっれました。

メグミさんは、シャワーで、泡を洗い流しながら、俺に、「ゴムあんの?」と、コンドーさんのことを、聞いてきました。
俺は、財布に2個入れている(藁)ことを言うと、メグミさんは、「よかった。ゴムだけ、なかってん。」と言いました。

俺は、ゴムだけ、の意味が、よくわかりませんでした。
さっきも、外だししたところだったし、「なにを、いまさら・・・。」と思いました。
でも、すぐに、メグミさんが、「じゃー、ココ洗ってよ」と、お尻を指さしました・・・。

俺は、このときになって、メグミさんが、アナルセークスを、するという、ウワサ(藁)を思い出し、みょーに、納得しました。

俺は、メグミさんに言われるまま、ボディーシャンプーを、泡立てて、
さっきのバックの格好をしている、メグミさんの、コーモン様周辺をシャカシャカ洗いました。

メグミさんは、トモミさんと違い、コーモン様の周りには、ヘアーが無く、シワシワの穴が、ポツンと、可愛らしく見えていました。

メグミさんは、俺に、「内側も、あらってよー」と、命令(藁)してきました。
俺は、{ええぇー?!」と、思いましたが、シャワーも流してるし、と考え直し、中指に泡をぬりたくって、そーーっと、突っ込んでみました・・・。

メグミさんは、「はああぁぁぁーー」と、息をはきだすよーな声を出したかと思うと、頭を浴槽に突っ込んで(水はないよ)、「そー、そー、」と、言ってくれました。

俺は、初めこそ、堅く感じましたが、わりとスムーズに、指が入っていくのに驚きました。
俺は、とりあえず、内側の壁?を、グリグリと、こすりながら指を回しました。

メグミさんは、甲高い声で、「あぁっ、」とか、「そーよ、そー」と、感じているよーな声を出していましたが、
顔が見えなかったので、ほんとーに感じているかどーか、分かりませんでした。

俺は、穴の中(藁)を、コネコネしながら、自分の指が心配になり、とりあえず、ぬいてみました・・・。
指を抜くときも、メグミさんは、「あぁーん」と、気持ちよさそーな声を上げてくれました。
でも・・、やっぱり・・、うんこ?らしきものが・・・。付いていました。

メグミさんは、俺に、「終わった?」と、確認すると、俺の手を、きれーに洗ってくれ、一緒にシャワーで温まってから、ベットの所に行きました。
メグミさんは、ベットに俺と並んで座ると、「嫌やったら、無理せんでもええんよ。」と、きいてくれました・・・。
俺は、わりと、きょーみがあった(藁)ので、「大丈夫です」と言いました。

それを聞いたメグミさんは、うれしそーな(藁)、顔をして、
持ってきたバックの中から、ローション?、と、小さな電動マッサージ機!を出しました。

俺は、メグミさんの言う通り、コンドーさんをつけ(このとき、もーぴんぴん!)ました。
メグミさんは、俺に、キスした後、ローションをチン○コにたらし、ヌリヌリしてくれました。
メグミさんは、もう一度、俺に確認するよーに、キスしてくれた後、
少しローションを手に取り、自分のコーモン様あたりに塗りました。

メグミさんは、マクラを敷いて、うつぶせになり、ちょうど、お尻の所だけ浮かすような格好になりました。
コーモン様が、ローションにぬれているのが、見えて、ちょー、こーふんしました。

俺は、初めての経験で、心臓バクバクじょーたいでした。
俺は、チン○コをオ○コにあてがい、ゆーくりと、刺しこんでいきました。
入り口は、少しきつかったけど、ぐっ、ぐっ、とチン○コが、あの小さな穴に入っていくのがとても不思議でした。

俺は、オ○コとは違う、ギチッッッィーとした締まり具合(?)に、感動!してしまいました・・・。
メグミさんは、叫び声に似た、あえぎ声??を出し、もう、動物みたいに頭をふったり、シーツをつかんだり、何か投げたり・・・。

俺は、腰をふりながら、大こーふん、してしまいました。

メグミさんは、もだえながらも、マッサージ機のスイッチをオンにして、俺に渡し、「アソコに、刺してーっ!」と、叫びました。
俺は、かなり戸惑いましたが、マッサージ機をオ○コに刺しました。
チン○コが、ぶーーんと震えて、変な感じでした・・・。

マッサージ機を刺してすぐに、メグミさんは、「もーっ、だめーっ!」
と言って、べたーっ、となり、動かなくなりました。いったんだと思いました。

俺は、とりあえず、マッサージ機を抜き、ローションをたして、腰を振り、発射しました。
俺がいくときも、メグミさんは、べたーっと、していました。

チン○コを抜くと、やっぱり、何か付いていましたが、すぐにコンドーさんごと、テッィシュにくるんで、ほかしました。
メグミさんは、俺の方を、ぼーっと、みていましたが、「もー、さいこーだった」と、うれしいことを、言ってくれました。

俺たちは、しばらく休憩して、帰りました。
メグミさんのご主人が、帰るまでには、十分、まにあいました。

俺は、部屋に帰ってから、携帯にトモミさんからの着信履歴があるのに
気づき、すこし話をしましたが、そのときになって、かなーり、へこんでしまいました。
トモミさんを裏切ってしまった。

でも、すぐーーに、たちなおりました!。性格です、そーゆー。

メグミさんと浮気した翌日、俺は、トモミさんに会うのが、とてもドキドキしました。
でも、意外と、普段通りに話したり出来ました・・・。
うそを付いた訳ではないけれど、なんか、へーぜんと、出来る俺自身が、少し、うしろめたかった・・・。

メグミさんも、何もなっかたよーに、仕事をしていましたが、1回だけウインクされました。(藁)

浮気の2日くらい後に、トモミさんと、お泊まりの約束をしていました。
その日は、娘さんの彼氏の誕生日だそーで、トモミさんが、「多分、あの子、帰ってこーへん。」と、ぼやいていた(藁)のを聞き、俺が、「じゃー、一緒にいよう」と、誘いました。

仕事の後、俺は、トモミさんを、ここ(俺の部屋)に待たせて、車で一緒に食事に出かけました。
トモミさんが、「おなかすいたー。」を、連発するので、俺は、ちょ
っと怖かったけれど、焼き肉屋に行きました。(藁)

今の焼肉屋って、半額セールとかやってるんですよ。
俺と、トモミさんは、おもいきーり、食べちゃいました。
特に、トモミさんは、娘さんのことで、イライラしているみたいで、かなり食べていました。

食事の後、俺は、もー、エチーをやる気満々で、いましたが、すぐにラブホに行くのも、
それだけが目的のようで(藁)嫌がられると思い、俺がよく行く、港に行って少し休むことにしました。

車を、倉庫の間にとめ、しばらく、2人でぼーっと、FMを聞いていました。
わりと、ビールを飲んでいたトモミさんは、やっぱり、娘さんのことが気になるのか、
いろいろ話をしていましたが、いつの間にか、トモミさん自身の身の上話になっていました・・・。

かなり長い間、トモミさんは、俺に、いろいろ話してくれました。
小さいときの想い出、家族のこと、結婚のこと、・・・そして、離婚のこと。
人生経験が、あんまりない、俺にとっては、かなりショックな、内容の話しでした。
俺、途中で、涙ぐんでしまいましたもん。ほんとーに。

俺は、トモミさんが、そんな話まで、俺にしてくれたことが、うれしかった。
俺も、その後、一生懸命、トモミさんへの思いを伝えることが出来た。
トモミさんも、そんな俺の気持ちが、分かってくれたと思う・・・。

俺と、トモミさんは、しんみーりして、トモミさんが俺の方にもたれか
かってきても、膳膳、チン○コは反応しませんでした・・・。

2人でマターリとしているうちに、ウトウトしてしまいました。
しばらくして、トモミさんの携帯電話が鳴り、トモミさんが、「もーすぐ帰るの?」と話しているのが聞こえました。
娘さんが、帰ってくる、ということだったので、俺は、あわててトモミさんをマンションまで送りました。

別れ際に、トモミさんにキスしてもらい、今度、俺の部屋に泊まりにくる約束をしました。

俺は、車を運転しながら、カーセークスがしてみたくなりました(藁)。

トモミさんが、ここ(俺の部屋)に泊まりに来たのは、日曜(?)だった
と思います。
俺は、昼過ぎまで、仕事の当番に当たっていたので、出勤しましたが、トモミさんは、休みだったので、俺の部屋に先に来て貰っていました。
俺が、帰ってきたときには、トモミさんは、昼飯に、ちらし寿司を用意してくれていました。

ご飯の後、トモミさんは、「ちょっと。」と、俺を、パソとテレビを置いているこの部屋に連れてきました。
俺は、一瞬、2ちゃんねるの、書き込みが、ばれたのでは・・、と、ぞー、としましたが、
トモミさんは、パソを扱えなかったのを思い出し、ほっとしました。

トモミさんは、少し怒った様な声で、「悪いと思ったけど、掃除、さしてもーてん。」と、言いました。
確かに部屋は、きれいに片づいていましたが、テレビの横に、俺のアダルトビデオのコレクションが、積んでありました・・・。

俺は、恥ずかしいやら、腹立たしいやらで、多分、真っ赤になっていたと思います・・・。
トモミさんは、「私と付き合いだしてからも、こんなん、見とーの?」と、聞いてきました。
俺は、少し(?)開き直って、「おとこは、みんな、もっとーもんや。」と、答えました。

トモミさんは、俺が、開き直ったのが、おもしろかったのか、少し笑い
ながら、「もー、やらしーなー。」と、言うと、「私、こんなん、見たことないねん。みせてーな」と、俺にせがんで(藁)きました。
俺は、えらそーに、「別にええーよ。」と、言って、一番上の、ビデオを、セットしました・・・。

俺は、ラベルを確認せずに、セットしたのですが、トモミさんが、座椅子に座った後ろに座り、リモコンで、スタートさせました・・・。
ビデオは、いきなり、クライマックスでした。俺が、オナニーでいった場面でした・・。俺は、トモミさんに悟られないよーに、巻き戻しました。

そのビデオは、俺の連れが、ツーシン販売で買ったもので、外人の裏物でした。
ストーリーも何もなく、ただ、やりまくるだけの、エグーい、ビデオでした。

トモミさんは、外人が、馬鹿でかいチン○コをフェラする場面を見ながら、
俺の方を向いて、「何か、動物みたいやなー」と、言っていましたが、わりと気に入ったみたいで、しばらく、じーっと、見ていました。

俺は、トモミさんが、あまりに熱中しているので、どさくさにまぎれて、
トモミさんの膝の上に、頭を置いて寝ころびました。
俺が、下からトモミさんの顔を見ていると、トモミさんは、恥ずかしそうな顔をして、「なによー」と言いましたが、
すぐに、「おんなじよーにせーへん?」と、ビデオとあわせて、エチーをしようと言ってきたのです。

俺は、トモミさんのセーターを脱がせました。
トモミさんは、紫色!のブラでした。トモミさんは、俺に、「はよ、脱ぎ」と、言いながら、ズボンは自分で、脱ぎ出しました。
俺は、言われたとーり、自分で、ぜーんぶ脱ぎました。

トモミさんは、下着姿のまま、ひざまずいて、俺にフェラを始めました。
ビデオでは、同じよーな場面でしたが、男が、「おう、おう、」と、変な声を出して(藁)いました・・。
トモミさんは、チラ、チラ、ビデオのほうを見ながら、タマをなめたり、チン○コの裏の方をチロチロしたりしてくれました。

トモミさんは、少しして、今度は、俺の方を見ながら、フェラを続けました。
俺は、だんだん、こーふんしてきました・・・。

トモミさんは、ジュルジュルと、音をたてながら、フェラを続けてくれました。
俺は、すぐに、がまんできなくんってしまいました・・・。
俺は、例によって(藁)、「いきそー、いきそー。」と、トモミさんに
伝えましたが、トモミさんは、上目遣いに俺の方を見ながら、フェラを続けました。
俺は、がまんできず、発射してしまいました・・・。

トモミさんは、俺のチン○コから、精子ちゃんを絞り出すよーに、吸い上げてくれました。ぜーんぶ、のんでくれました。

でも・・・、この後、チン○コをはなしてくれませんでした。
ビデオは、もう、別の場面になっていましたが・・・。

トモミさんのフェラで、いってしまった俺は、「ふー」と、力が抜けましたが、トモミさんは、チン○コをくわえたまま、放してくれませんでした。
俺は、初めは、冗談だろーと思いましたが、トモミさんが、またフェラを始めてくれたのです。

俺は、チン○コが、こちょばくて、しかたがなかったので、腰を引いて離して貰おうとしましたが、
トモミさんは、はなしてくれず、俺が、座り込む様な格好になりました。
トモミさんは、俺の顔を見つめながら、フェラを続けて、やめてくれませんでした・・・。

俺は、しばらく、我慢していましたが、だんだんこちょばさもなくなり、
そのうち、トモミさんの、エチーな姿を見ていると、ギンギンになってきました。

トモミさんは、俺の顔を見て(?)それが分かったのか、立ち上がると、
パンティーを脱ぎ、俺の上にまたがり、ウンコ座り(藁)して、俺のチン○コをオ○コに刺して、騎乗位になりました。

やっぱり、トモミさんは、ビデオをチラチラ見ているよーで、ビデオでも外人が騎乗位をしていました・・・。
トモミさんは、俺に、「気持ちいい?、気持ちいいの?」と、聞いてくれながら、腰を上下させてくれました。

トモミさんは、途中で、例によって(藁)、ひくーい声で、「いいーっ、いいーっ、」と、感じているようでしたが、途中で、ビデオが、うっとー
しくなったみたいで、俺に、「ビデオ、けそー。」と、言いました。
俺は、リモコンを探しながら、「この後、顔射だったはず・・。」と、思い出し、少しがっかり(藁)しながら、ビデオをけしました。

ビデオが静かになると、トモミさんの声が、ボリュームアップしました。

トモミさんは、ブラを取り、自分で、自分のオッパイをもんだり、ビーチク(藁)を、なめたり、いつもよりオーバーアクション!で、乱れていました。
ビデオの影響だったのか・・・。

トモミさんは、こしをふりながら、大きなあえぎ声を上げていました。
ひくーい、叫び声みたいな・・・。
俺も、そのうち、下から腰を突き上げましたが、我慢できずに、トモミさんを押し倒し、正常位で、突きまくりました。
トモミさんは、あいかわらず叫んでくれましたが、途中で、「もーだめー」と言って、俺に抱きついてきました。

俺は、もう既に1発、トモミさんの口の中で発射していたので、まだまだもちそーだったのですが、
トモミさんと、一緒にいかなければと思い、思い切り、腰を振って、発射しそうになるまで、もっていき(藁)ました。

俺としては、最後は、外だししよーと思っていましたが、チン○コを抜こうとしたら、トモミさんは、ぎゅーーっとしがみついてきて、結局、中だししてしまいました・・・。
トモミさんは、白目(ちょとこわかった)をむいて、はーはー、と言っていました。
俺も、その横で、しばらく動けませんでした・・・。

トモミさんは、しばらくそのままでしたが、俺は、ティシュを探しに、部屋を出ました。
でも、帰ってくると、トモミさんはビデオを見ていました。
かなーり、気に入ったみたい・・・。

この日は、結局、エチーしては休み、エチーしては休みして、晩ご飯も食べずにやりまくりました。
途中で、ビールを飲んだり、お菓子を食べたりしましたが、トモミさんが、すぐに求めて(藁)きました・・・。

最後は、休憩中に新聞屋さんがきて、その後に1発したので、朝になっていました。
何発やったか覚えていません・・・。

俺は、この日ぐらいには、トモミさんに、エチーを教え込まれた(?)
おかげで、トモミさんの、いかせ方は、もー完璧におぼえました。

翌朝、トモミさんは、会社をズル休みしました(藁)が、俺は、出勤しました。
ふらふらでした。この日は・・・。

中だしばかりしたので、少し心配でしたが、この前、トモミさんが
「アンネきたよ」と、言っていたので、大丈夫だったと思います。



純愛・恋愛 | 【2015-03-26(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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