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淫乱先輩社員

虎が会社新入社員の頃のお話デツ。

親睦会(中身は社員旅行)旅行担当パシリという名誉ある職を任されたおいら(23)。
行き先は上意下達(某温泉地)で、旅行準備やらなんやら+仕事の慌ただしさで
体力減少状態ですた。課内のOJT担当有能なお姐サマ(29)には、「旅行の幹事と
仕事とは別!」と、仕事の遅いおいらは毎日のように叱られてますた…。

旅行当日。朝、遅刻無し出発で、宴会場(温泉地ホテル)着デツ。
各自部屋へ行き、まずはみなさん温泉へ。おいら、先輩幹事が温泉出るまで
お留守番+宴会準備役。宴会場で準備してると♀湯上がり集団が…うっー艶っ
ぽい…前夜、1週間分処理し忘れた珍虎やばいっす。浴衣じゃなくて感謝でつ。
で、夕方宴会開始。おいら、結局は温泉行けず…。下っ端なおいらは酒を呑まされ、
注がされて……うーむ、ビールじゃ酔わね~ぞ、もうメンドイから酔ったふりでつ。お腹
パンパンら~。宴会終了で皆さん二次会でつ。おいら、バンケットの人と宴会費の精算。
あれ?姐サマまだいるヨ、聞いてみると飲み過ぎプチダウンでつ。ザマーミロ、日頃の恨みだ
アッカンベェー♪1930お開きで精算に時間かかって2000でつ。姐サン、まあだウツラウツラでつ。
同部屋のお姐さんたちに連絡シマスタ。

虎「お部屋行かれます?」姐「らめ…」姐サン立てません。二次会行かずに寝ちゃうん
だそうです。すでに着替え終えて二次会goの同部屋のお姉さんたちが姐サンを回収
してくれますた。
相部屋の先輩幹事、部屋で待っててやるから、早く精算してこい!二次会からが
宴会だ!と言いつつ、おいら、おいてけぼりでつ。携帯に電話入れても出ません…鬱。
しょうがないので、おいら、温泉入って寝まつ…。グスン。
大浴場へ行くのに、階段登って行きますた。途中の階に「家族風呂」の看板が…。
興味持って行くと「あいてます」の札が。おいら、突入デツ。ワーイワーイ初めての家族風呂!
そんでもって露天風呂独占!夜景が綺麗!。しかし、脱衣場に籠無いあるよ?キー持ってる
し、しょうがないので湯船のそばで脱衣です。いい湯だ…。おいら、酔ってないといいつ酔って
マスタ…。不覚にも湯船の中で縁に手をかけてご就寝。

「きゃっ!」と言う声で起きますタ…。おぉ、タオルで胸隠した♀サン、凍り付いてまつ。胸に
タオルでも、草むら丸見えでつ…♪。
「ゴルァ、子虎!なにしてんの、アンタ?」ん?聞き覚えのある声ダゾ…。顔よく見ると…
げっ姐サン…!なんなのアンタは?オイラのヌード見マスタね? ヤバイっす。ヤバイっす。。。
虎「寝てますた…」姐サン開き直りデス。タオルで胸隠したまま湯船に近づきまつ。
姐「私見つけてなかったら…死んじゃうゃん」虎「?」まだまだおいら酔ってまつ。珍虎は
不覚にも猛虎変身中デツ…。おいらはまた目を閉じ閉じデツ…。姐サンむこうむいたでつ。。。

姐サン、大胆にも湯船に入って、おいらの背後から脇の下に手を入れ引っ張り出そうとしまつ。
持ち上がりません…姐サンが力いれます。胸が背中で潰れてまつ。完全に猛虎に変体でつ。
虎「すんません、大丈夫です。もう起きますたぁ!」と、ザバッと立ち上がりますた。姐サンの
脇の下に入れてた手が猛虎に触れマスタ…。姐サンはずみで、湯船に尻餅でつ。おいら、
助けようと振り向きますた。猛虎参上!になってしまいマスタ…。
姐サン、アナタさすがに修羅場を生き抜いておられまつ。
姐「なーに大きくしてんの~?」おいらもう、なぜか赤面でつ。虎もぞもぞ…猛虎そのまま…。
姐サン、じっと見て虎視眈々でつ。姐「若いとすごいねぇ…反ってるよぉ」ゲラゲラ笑いまつ。
そしてそのまま立ち上がり、脱衣場の方へ行ってしまいますた…。もう、ダメぽ…。
おいらは明日から社内の笑い者けてーい!でつ。転職先考えたでつ…。

姐サン、また戻ってきまつ。そして一言、「絶対にナイショだよ♪」とタオルとって湯船にin。
さらに念押し。「しゃべったら会社にいられなくなるからね…」おいら「…?…」
お互いに裸見たくらいでも会社にはいられないでつか…この会社って厳しいところだぽ…。
姐サン近づいてきて、おいら、唇奪われたでつ。おぉ、姐サン、ぶっちゃけ女体に触れるのは
半年ぶりでつ。おいら、猛虎復活!でつ。姐サン、メス虎に変身でつ。おいら、舌を吸われます。
虎「出てって騒がれるかと思いマスタ…」姐「鍵かけにいっただけ♪」虎「!」
姐「あんたね、鍵くらい閉めなさいよ、この酔っぱ!」虎「すんません…」

姐タンスペック、156、82(B)-60-88でつ。

お詫びに姐タンに家族風呂で御奉仕になちゃったでつ。
姐タンのおぱーい揉みまつ。柔らか柔らか。乳首むさぼりまつ…勃ってない…あれ?
姐タン、陥没しとりますた。引っ張り出してちゅうちゅう吸いまつ。姐タン、声でてまつ。手で口を
覆ってまつ。湯船の縁に手突いてもらって、お尻もちあげて後ろから股開きで、姐タンのお股に
舌で御奉仕でつ。手でお口を覆えません。「はぅはぅっ…」姐タンもう膝ガクブルでつ。もう入れて
状態でつ。姐タン、こっちにくるって向きなおして、おいらの猛虎を味わいマツ。オーマイガッ!お湯で
充血していたおいらの猛虎は、姐タンのお口の中で1分もたずに果てますた。

姐タン、あんた強者デツ。ザマーミロ♪などと思っていたおいら、反省でつ。酔ってて感謝でつ…。
おいらの猛虎から出た白虎集団、姐タン、湯船の中にはき出してしまいますた…。白い帯が
何本もフワフワお湯の中で水中花でつ…。。。はき出しても、おいらの猛虎、半猛虎でつ。
姐タン「子虎、後ろ向いて…向こうの縁に手突いて」てきぱき命令でつ。もう日頃の条件反射でつ。
おいら、バック状態でつ。虎嚢揉まれて、舌で菊穴責められて、手で半虎ニギニギされて…
初めての快感に、また猛虎でつよ。姐タン、あんたは失職してもすぐに職見つかるよぉ~うぉー!
今度はおいらの番でつ。姐タンを湯船の縁に座らせて、お股開いてもらって、潤ってる虎穴に
猛虎注入でつ!姐タンからも丸見えでつ。姐タン、じっと見てまつ。膝の動きで湯船からちゃぷ
ちゃぷとお湯がゆれます。ヌチャヌチャすごい音でつ。姐タン抱えて、そのまま湯船からあがります。

板敷きの上で、姐タン、上から猛虎にかぶさりまつ。はぅはっはぅ、姐タン、すごいグラウンドでつ。
声も出すぎでつ。おいら、姐タンにタオル渡しますた。姐タン、口にくわえて声殺してまつ。おいら、
もうハァハァもんでつ。もうもちませ~ん!、姐タン、いいよ、いいよ、中でいいよぉ~と言いまつ。
お言葉に甘えて、噴火でつ。姐タン、ぐったりでつ。WIN!でつ。姐タン、おいらにべたっと体を
あずけてきまつ。。。撫で撫ででつ。

脱衣所でお互いに恥ずかしながら、浴衣に着替えまつ。
姐「ナイショってわかってるよね?」虎「姐タンが淫乱だってこと?」 しばかれますた…。
外の様子を窺い、無事にそれぞれの部屋に戻りますた。二次会帰還組もいたようでつ。
姐タンの同部屋のお姉さんたちも帰ってきて、今までお風呂?今から私たちも…ってことで
大浴場ではなく、おいらの分身が放出された家族風呂へいったそうでつ…。姐タン、真っ赤に
なってしまったそうでつ。

姐タンには、その後も公私にわたりいろいろと教えてもらいますた。会社の中でも残業にかこつけて
エチーしたこともありまつ。半年ほどして、遠距離の彼氏が転勤から戻ってきて、おいらとのお遊びも
終わり、寿退社されますた。面倒見のいい人で、姐タン後輩を紹介してくれ、おいらの彼女(現在、
遠距離中)にしてくれますた。彼女によると、姐タン、今はチビ虎育成中で忙しいんだそうです。
おいらが転勤(前スレご参照)になって遠距離になったことを彼女から聞いて、
「遠距離恋愛になったんやね」と笑ってたそうでつ。
おいら、姐タンの意に添って、ただいま、しっかりと姐タンとおなじようなことしてまつ…。

以上でつ



純愛・恋愛 | 【2014-06-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

タイガースファン千里

4月下旬のことです。関西人@4月から名古屋です。
久しぶりの平日休日2連ちゃん。名古屋ですることもないので、
ナゴドへ野球観戦に行くことにしました。チケット屋でチケットを
買い込み(券が余っていて安く買えた!甲子園じゃあり得ない!)
ドームへ出撃。

最初3塁側内野席で見てましたが周りはドラゴンズファン一色。
そそくさとレフトスタンドへ移動しましたよ。レフトスタンド満員状態。。。
一番後ろの空いたところみつけて見てました。3回裏くらいに、白
メッシュ着たお姉ちゃんが隣にやってきました。試合も4回表に猛虎
打線爆発!で興奮状態ですよ、隣のお姉ちゃんも大喜びですよ、
大喜び。この人、勝利の女神?この頃から話を始めたんかなぁ。
5回裏に追いつかれたものの6回表にも打線爆発!しかしまたまた
やばい状態に。7回表くらいからお姉ちゃんそわそわ。どないしたんか
聞いたら、大阪から一人で来て、最終の新幹線がアブナイ…ってことで。
あかなんだら、レディースサウナもあるし、そこへ泊まったら?ってことで
お姉ちゃん観戦続行に。

そして、勝利の六甲颪歌ってそのまま繁華街にある飲み屋へ。飲み屋
満杯…。ウロウロしたあげく、メンドイんで朝5時までやってるホテル近くの某
カフェへ。レディースサウナも近くにあるし、ここでいいかってことで乾杯!
虎「今日って、凄かったやんねぇ。祭状態やったし」
姉「あんな試合久々に見たわぁ♪ナゴドじゃ負け多いしね、あかんか思ってた」
ちょっと酔い回るの早いでつ、お姉さん!某球団ファンはすぐにうち解けられる。
二人で祝勝会は乾杯の嵐。お姉さん、できあがり寸前でした。

1:00を過ぎ、少し心配になったおいらは、「なぁ、サウナとかチェックイン大丈夫?」
と尋ねた。姉「えぇねん…ここで寝て朝一で帰るし…」
虎「ほな、つきあうわ。下宿すぐそばやし。」
またまた乾杯!飲み直し。お姉さん、できあがってきて、ウツラウツラ…。
虎「大丈夫なん?」姉「飲みずぎだぁ~」とおもむろに立ち上がって、ふらふら足で
トイレへ。10分たっても帰ってこない…。
心配になったおいらは従業員に頼んで、女子トイレを見てきてもらった。
しっかりトイレの中で熟睡していた。起こして連れてきてもらったが、完全にダウン。
虎「寝にいく?」姉「うん」虎「歩ける?」姉「…だいりょぶ…」
仕方ないので、おいらの部屋へ…タクシー拾って直行。

タクシーの中で完全に寝ちゃったお姉さん。スペックは30±2、165-50、82(C)-60-85
くらい(脳内補間よろ)おいらの部屋の前についても起きない。しょうがないんで背負って
部屋へ。
姉「…寝りゅ…」と自室に着いた途端に、ベッドの上でグースカピー状態ですよ。ベッド幅は
セミダブル。おいらもベッドで寝れないことはないけど、とりあえずメルチェク。関西におきざりに
した彼女からは「勝ったね、オメ」のメール。明日も朝から休みだし、スポーツニュースはしご
してお姉さん起こしてから寝るかぁ、とシャワーを浴びに行ったですよ。
シャワーを終えて出てくると、室内温度が高かったのか、お姉さんがブラウスをまくりあげて
グースカピー。もう半月以上禁欲生活してるのよ、おいら。そりゃないぜお姉さん!

ブラ見しちゃい、ブラ上からツンツン!お姉さん、「う~ん…」って甘い声。
♪萌える闘根~状態ですよ、おいらの珍虎…。そんでもって、ナマ乳触ろうと指が滑り込み
です、ブラ下に。えぇい、メンドイ!お姉さんの背中に手回してホックはずして、ナマ乳ぺろんと
露出です。ちょっと乳輪大きめでつが、もう乳首は固くなってまつ。♪おっぱいかけめぐる
指の動きスプリンターですよ。お姉さん、やっとお目覚めです。
姉「ダメ、お風呂に入ってから…」そう言って軽く拒否です。汗と酒と香水ミックスですよ。
揉むの大好きなのに…珍虎クンもションボリ。
お姉さんがバスタオルを巻いてシャワーから出てきました…お姉さん、スッピンだと別人…

そう思いつつも早く試合開始したかったので二人でベッドに倒れこみです。
キスしてお姉さんの上にかぶさり胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。乳首を
舐めちゃうともうダメです。おいらが隣室の住人なら♪Let'sgoマイク~で盗聴ものですよ。
虎「乳首びんかん!」姉「やめて~、変なこと言うの…ひあっ」
お姉さんのオマタに手のばしたら、湯上がり+愛撫で高温高湿。お姉さんの手がおいらの
珍虎にのびてきました。お姉さん、立ち上がって、おおっ69です、69です!♪オマタがライト
スタンドをひとまたぎ~ですよ、ひとまたぎ。で、いきなしカポッと珍虎くわえられちゃいました。
お姉さん、あんたプロ?って思うくらい。カポカポジュルジュル。反撃開始しようにも、お姉さんは
オマタふりふりでなかなかクンニでヒットが出ません。このまま完封されそうです。おしゃぶり
しながらもお姉さん、マン涙出てます。珍虎もうもちません。完封はいやなので反撃開始です。

♪中指中指奥まで届かせろ~です。いきなしズッポリ中指をマン涙のお姉さんに投入です。
お姉さん思わぬ反撃に口から珍虎を出しちゃいます。すごい喘ぎ声です。
姉「ひんひん、ひあぁああ、ひあぁぁ」お姉さん攻め続けると、お姉さん、ベッドから落ちそうに
なりますた。体位いれかれて、お姉さん仰向けでオマタ広げて、クンニ開始です。お姉さん、
喘ぎながらもおいらの乳首舐めにきます。もうダメです。ビッグイニングの開始でつ。

おいらは連休に遊びに来る関西おきざり彼女用に買っておいた凹凸つきゴムを装着完了でつ。
正常位でお姉さんに突撃しました。
姉「・・・ひぁぁ・・・ひああぁぁあぁっん」

奥まで一気にいれたら後はピストン運動のみでつ。禁欲生活半月、おいらのエロパワー全開
でつ。♪はるか名古屋、禁欲ではぐくんだ、そのパワー今ぶつけろ!状態でつ。ガンガン行くと
ベッドもギシギシ。安物だからしょうがないか。♪それ行け珍虎、豪快にシャープに…突いてます。
お姉さんの声のテンションあがってきます。もう出し入れしてるとヌチョヌチョ音がします。すごい
濡れ方でつ。おいらも限界でつ。♪…ワッショイワッショイ、ホームラン、ホ-ムラン、マン涙、マン涙、ホームラン。
お姉さん倒せ~、オウッ!試合終了近いようで、正常位から足を腰に回して交差させてきます。
姉「いくいくいくいくいぅ~ひやっひやっひやっぁ」
おいらもそろそろゲームセットでつ。♪珍虎の要、マンねらい打ち~ でつ。
タイミングはお姉さんがちょっと先でしたが、お互いに満足してゲームセットでつ。

始発が出るまでの4時間で、お姉さん上で1回、後ろからで1回でトリプルヘッダーしますた。
ゲーム中は隣から壁がミシミシする音が聞こえてきて二人とも笑いを噛みしめながらしてますた。
最後は壁に向かってお姉さんが声出るようにベッドの上で位置かえてやってしまいますた。
おいらは今日休みだから寝てってもいいよ、って言いましたが、お姉さん「有休は大事にせんと」
ということで、お帰りに。メアド交換してやっとお姉さんが千里(仮名)って名前だとわかりますた。
虎に熱あげすぎて昨年から男日照りだたそうでつ。お姉さん「ナゴドの定宿できた♪」と嬉しそう。
駅まで送りに行き、そしてお別れ。月末にまた隣室住民は不眠になることでしょう。



純愛・恋愛 | 【2014-06-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生に痴女

毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。でも私、楽しみを見つけちゃいました。
学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や
制服姿の高校生もいます。
私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は
年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。
7月の終わり頃のことです。窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。でもその手がモゾモゾ動くんです。
「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと
高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。
それから数日して、また同じ事が起きました。あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。少年が手を退けたのが解り、
お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。

私はお尻に大きく固くなる物を感じました。「やだ、この子」私が振り向くと
少年は顔を赤くして目を逸らしました。
「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」と思うと
本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。
30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。
でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。
「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。
振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。
「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。
会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。
「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし
壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。
誰かに開けられたとしか思えません。
「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。
次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。

あの少年がまた後ろに立ちました。
少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。
私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。
少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。
そしていつものように動きました。
うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。
「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」
そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。
その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。
帰りにミニスカートを買いました。
ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけで
スカートの中に、手を入れてくるような事はせず
いつものように固い物を押しつけてくるだけでした。
そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。
少年の事が気になって仕方なかったからです。少年も乗ってきました。

さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。
私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。薄目を開けて少年を見ると
私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。
「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。

そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。
「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。
でも、中に手を入れてくる事はしません。固くなった物を押し付けてくるだけです。
私は、触って欲しいと言う気持で一杯になり我慢できませんでした。
私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。
少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると
少年も電車の揺れに合わせ、固い物を押し付けてきました。
駅に着き私は一端ホームに降り、ファスナーを上げました。
少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。
私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。
こちらのドアはしばらく開きません。
私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。
私は少年を見つめました。少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。
押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。
私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。

少年はうつむいたまま、嫌がる素振りも見せません。
それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。
女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。
私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。
少年は何の抵抗もしません。ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。
男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、歯止めが利かなくなり
気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。
ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。
痴漢をするおやじの気持が解るような気がします。
ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。
濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると
腰を引くようにして耐えています。頭の部分を包むように五本の指で刺激すると
胸元へかかる息が一瞬止まり、激しく長く熱い吐息を吹き付けてきます。
と同時に、頭が大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと痙攣して
熱いネバネバの液が、パンツを通して染み出てきました。

その瞬間、頭の中が真っ白になり、今までにない快感が体を走り抜けました。
駅に着くと、降りる駅でもないのに、少年は慌てて降りていきました。
私も降り後を追いました。少年はトイレに駆け込みました。
私もトイレに入り指に付いたほんの少しの精液を舐めます。
我慢できずにその指を敏感な部分にあてがい、自分を慰めます。
「なんて事をしてしまったの」罪悪感と後悔の念が私を襲います。
私は電車の時間をずらしました。でも、あの快感が忘れられないんです。
数日後にはいつもの時間にホームに立っていました。
そしてまた、少年がお尻に固い物を押し付ける日が数日続きました。
前と違ったのは、少年が私のスカートのファスナーを降ろさなくなったことです。
パンツの上からとはいえ、数カ月ぶりに触れた男の人の物、そして精液のにおい
もう我慢の限界でした。体が言うことを聞かないんです。男の人を欲するんです。
会社でもお局様の私を誘ってくれるような人はいません。
私の気持ちは少年に向かっていました。でも私から誘う事なんて出来ません。

あの少年の精液が欲しい。私は頭の中で彼にいたずらして射精させていました。
私はあの少年に痴女する事を決意しました。

穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意するとポケットを切り
ポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れ
タックにホックを付け、切れているのが解らないようにします。
加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。
鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。
その日は、胸が高鳴り一睡も出来ずに朝を迎えていました。
駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。
失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。
私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。
しかたないのでナプキンを付け、タックのホックを外し
サマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。
少年はいつものように固い物を押し付けてきました。
最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で
一端降りると少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所つかまり
降りてきません。私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。

私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直し
もたれ掛かるように体を密着させました。
少年の物が、大きく固くなっていきます。
ポケットに手を入れ、タックの間から出すと
ズボンのファスナーを降ろしパンツの中に手を滑り込ませました。
少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。
私は少年の物を引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。
少年の物はすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。
もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。
慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。
スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は
一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。
でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。少年の精液が欲しい
私はハンカチに出させようと思いました。
でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。

私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にある
コインロッカーの鍵と定期だけ。

少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。
私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。
少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。
少年も目をつぶって、身を任せています。
でも少年の物は勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。
それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。
その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。
私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと
少年自身を私自身にあてがってしまいました。
さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。でも角なので限界があります。
壁に邪魔され、もう逃げられません。私は再びパンティーをずらすと
少年自身に私自身をあてがいパンティーをずらした手をポケットから出します。

その手を少年のお尻に回し引き寄せると、先の部分が私の中に滑り込みます。
私は少年自身を掴んでいた手もポケットから出しお尻に回しました。
お尻に回した両手で少年を引き寄せると、私の中に頭の部分が全て入ってきます。
少年は最後の抵抗をみせ、腰を引きます。
私は逃がすまいと手に力を入れ少年を引き寄せ、同時に腰を押し出します。
少年自身が私の中へ少しずつですが、確実に入ってきます。
諦めたのか少年の抵抗が弱くなり、うつむきます。
少年の腰と私の腰が密着して少年がすべて私の中に消えました。
数カ月ぶりの男、私は少年のお尻をしっかりと抱きかかえ離しません。
大きめのサマーセーターが、私の腕を隠し誰も気付くことはありません。
電車の揺れが少年を通して私にも伝わってきます。
その刺激だけでは満足できず、電車の揺れに合わせ
少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして少年の意志とは
関係なく腰を振らせ、射精を求めます。

少年は最初に痴女した時と違い一駅、二駅過ぎても絶頂に達することなく
私は少年をいっそう強く抱き寄せ、軽く達してしまいました。
でも、私は休むことなくお尻に回した手で、少年に腰を振らせます。
久しぶりの男です。軽く達したくらいで離すことなんて出来ません。
それに欲しいのは、少年の精液です。精液を採らないで満足出来る筈がありません。
私の頭の中は「精液が欲しい」それ一色です。男よりも精液なんです。
三駅目に停車しました。手の動きを止めます。誰にも気付かれる訳にはいきません。
後二駅でこちらのドアが開きます。私は少し焦りました。
もう10分以上少年は私の中に入ったままです。
今までの男ならすでに果てています。少年がこんなに持つなんて信じられません。

電車が動き出します。私も手を動かし少年に腰を振らせます。
しばらくすると少年の息づかいが荒くなり、そして私の腕を掴みます。
私も周りに気付かれないように少しですが腰を押し付けたり引いたりします。
腕を掴む少年の手に力が入り、熱い吐息が胸に吹き付けられます。
私は少年のお尻に回した手を思い切り引き寄せました。
少年の物が大きく膨らんだかと思うと、感じたことのない激しい勢いで
精液を注ぎ込んできます。射精の勢いもそうですが、回数が違うんです。
1度の射精なのに4度5度と、かなりの量を注ぎ込んでくるんです。
でも少年の物は大きいままです。少年のお尻に回した手を動かそうとしますが
少年は私の腕を押さえそれを拒みます。私は自ら腰を押し付けたり引いたりして
少年を責めます。少年は腰を引いて尚も拒みます。
私はお尻に回した手をぐっと引き寄せます。少年が拒み腰を引けばそれは
自分の意識とは逆に腰を振らされることになるんです。
駅が近づいてきます。再び少年の手に力が入り、駅に止まると同時に射精しました。
2度目というのに、勢いも回数も落ちないんです。それに大きいままです。

次の駅で少年は降ります。私の欲望はとどまる所を知りません。
電車が動き出すと、少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして
強制的に腰を振らせると同時に、私も腰を押し付けたり引いたりします。
すぐに少年の手に力が入り、3度目の射精が始まりました。
勢いは落ちたものの、量は相当なものです。
私は少年の腰を強制的に振らせ続けます。少年も私に身を任せたままです。
次の駅のアナウンスが流れます。少年の手が腰を掴みました。
少年が自ら腰を振り出します。それはぎこちない動きでしたが
私は少年に身を任せました。
少年が掴んでいた手を腰に回し私を抱き寄せました。
私も少年を抱き寄せました。ついに4度目の射精が始まりました。
それは3度目より激しく長いものでした。
私はポケットに手を入れ、私自身を閉じるように押さえ、腰を引きました。
少年の物が抜け落ち、パンティーが元に戻りました。
手をどけると中から少年の精液が垂れ落ちてきます。

それをナプキンが吸い取っていきます。
私は少年の物をパンツの中に仕舞い、ファスナーを上げて少年の耳元で囁きました。
「初めて?」少年は頷きました。「ありがとう、貴方、凄いわよ」
少年は私を見つめました。「もう痴漢なんかしちゃだめよ、はい」
私は携帯の番号を渡しました。
私も降りてトイレに駆け込みました。パンティーの中に手を入れ
垂れ落ちてくる精液を手に受け、飲み下すと
パンティーを脱ぎ、ナプキンを舐め啜りました。
精液の匂いが立ち込め、我慢できずに自分を慰め絶頂を迎えました。
ナプキンを外し捨てると精液の匂いが立ち込めるトイレを後にしました。
次に入った人には精液の匂いだと解るはずです。
私からも精液の匂いが漂っていたと思います。
少年から夕方に電話があり、ホテルに行き
女の扱いを1から教えました。若いって凄いですね。
朝と同じように激しく大量に射精してくれました。

でも違うんです。満足できないんです。痴女がしたいんです。
嫌がる少年から精液を搾り取りたいんです。

以上です。
ではまた。



レイプ・痴漢 | 【2014-06-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

予備校アルバイトまゆ

書いちゃっていいのかな…。
私が大学3年の時のちょうど5月の今頃の話です。
4月から予備校の講師室で受付のバイトをしていました。
講師にもいろんな人がいて、セクハラ講師やすぐキレる講師なんかもいて
歴代の先輩バイトや職員さんがつくったブラックリストも照合して講師の
名前と顔を覚えた頃、受付時間間際になって、講師室に居残っていた講師
が「今からみんなで飲みに行くけど、時間ある?」と聞いてきました。
ペアで仕事していた職員さん(女性)とご飯食べに行く予定でしたけど、職員
さんが「いいですよー」と快諾していました。私にも「いいよね?」と聞いて
きました。私がためらっていると、職員さんが耳打ちして「奢りだから食べに
行っちゃおうよ」ってことで、職員さんもいるし行くことにしました。

予備校の近くの居酒屋で、すでに15人くらいの講師が飲んでいました。
私たちが入っていくと、顔見知りですから、おおっ!という声がしました。それから
たわいもない話や予備校の裏話なんかが聞けて楽しかったんですが、私、
だんだんとお酒の量がすすんできて、レベル1に達しちゃいました。これ以上
飲むと超ハイになっちゃいそうなので、セーブモードに入りました。
1時間くらいたってから、有名講師なんですが、肩揉んでやるとか言って触り
たがりの、ブラックリスト上位者のオヤジ講師が居酒屋に入ってきました。
有名講師ですから、他の講師も「先生、先生~」とか言って、「若い娘の横!」
と言うオヤジ講師のわがままを聞いてます。けっきょく私の横に来ちゃいました。

オヤジ講師はハイピッチで飲んでます。私は警戒しながら飲んでました。
とうとうオヤジ講師が、「バイトちゃん、猫背だねぇー。猫背の人は肩凝るんだよー」
といつものパターンのセクハラ開始です。生理的に受け付けない相手だったので
拒否しまくりでしたが、それでも絡んできます。誰も助けてくれませんでした。
中座していた若い講師のKさんが「先生ー、酔うとすぐこれだから、もう。若い者
同士で飲む方がいいよね。あんまりしつこいと次回から来てくれませんよ~」と
ほほえみながら間に入ってきてくれました。Kさんはあまり有名な講師ではないんですが、
とても爽やかで気さくな人で、講師室のバイトの中でも注目の的でした。

Kさんの話につられて、またお酒がすすんでレベル2に突入寸前。またオヤジが絡んできました。
Kさんもさすがにあきれたのか、「バイトちゃん、お帰りだそうです」と助けてくれました。
私も「明日早いんで帰りまーす」と言って、帰り支度です。
Kさんも他の講師から、「K。おまえ、今日俺ん家泊まれないよー、明日子供が試合で早いからさー」
Kさん時計を見て、「わぁー終電あぶないです。僕も帰ります」ってことで私のすぐ後に抜けてきました。

私はお礼が言いたくて、居酒屋の外で待ってました。Kさんが急いでやって来ます。
私「K先生、ありがとうございました。」
K「いいよ、いいよ、災難だったね。懲りずにまた一緒に飲んでね」私、外気温のせいでレベル2状態になってます。
私「K先生、じゃ今から行きましょう!」そしてKさんの腕に手を組ませて引っ張ります。押し問答してるうちに
終電が行ってしまいました。
K「しょうがないなぁ…、もう一件だけだよ」と私がよく行っている下宿の近所の居酒屋へ行きました。

いろんな話を聞きながら、だんだんKさんが酔っています。お酒弱いみたいです。完全にできあがりました。
私もレベル2完全に超えちゃってますが、まだ意識はあります。Kさんを歩かせて、徒歩3分の私の下宿へ行きます。
肩かしてベッドへ。私、レベル3になることは滅多にないんですが、泥酔状態の年上の男の人と二人きりになるのも初めてで、
それもあってかエロ女モードになりました。ベッドにもぐりこんでるKさん確認して、いきなり脱ぎだしちゃいました。
そして下着だけで、ベッドに入ります。Kさん、うっすらと目を開けます。しかしまた目を眠っちゃいました。
Kさんの唇にそっとキスしましたがなにも反応しません。前彼が乳首が弱かったので、KさんのYシャツのボタンはずして
舐めたけど、ううっって言ったきり起きてくれません。あそこを手で握ってもダメでした。しょうがないんで寝ちゃいました。

朝、Kさんが私を起こしました。Kさんは、酔って私とHしちゃったのでは?と焦っていました。ふだんの生徒さんと
話している姿とは別人で、焦ってる姿にキュンときちゃいました。そのままKさんに抱きついて、キスしちゃいました。
KさんもHしちゃったってあきらめたのか、キスしてくれます。舌の動き方が全然ちがって、キスだけでうっとりしちゃいました。
あんまり大きくない私のおっぱいをもんでます。指の使い方がすごくて、乳首触られたときには、電気が体中に走っちゃった感じです。
そして舌で舐めてくれます。年上の人って凄い…って思いながら、感じまくっちゃってました。
Kさんがベルトはずしてます。脱いでるときに、いっきにパンツもおろしちゃいました。20cmくらいの
今まで見たことない大きさです。感じさせてくれたお礼に、Kさんの大きなものを舐めちゃいました。
同年の前彼は口でするとすぐにいっちゃう人でしたけど、Kさんは長持ちです。なかなか出してもらえません。

今度はKさんが私を抱き上げて、ベッドに連れて行ってくれます。左手でおっぱいをもまれて、舌で右乳首を吸われて、
右手で敏感なところとあそこを指で愛撫してくれます。4ケ所も同時に責められるのは初めてでした。
私は何度もいっちゃいました。
Kさんの大きなものが入ってきて、あそこの奥の方まで突かれて、何度も何度もいっちゃいました。

そして、その日は夜まで何回もやっちゃいました。

今ではお互いにいいやり友になっちゃってます。



先生・生徒・禁断 | 【2014-06-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

外人クラブに通うYちゃん

社会人になって1年目の時は全然仕事ができなくて(今もどうなんだろ?)
帰りが終電になったり、泊まりになることが多かった
日々新しい仕事を覚えたり、寝不足も手伝って毎日が軽いハイ状態だった。
当時青山で働いていたので先輩に連れられて(3歳上・182センチ・サラサラのロン毛・男)
六本木のクラブに遊びに行っていた。
そのクラブはかなりダメな外人が集まってくるクラブで
日本人の女は全員ヤレると思っているダメ外人と
外人と仲良くなりたい女が集まってくる(結局は外人の思うつぼ)
先輩と俺がそんな日本男児にとってアウェーみたいなクラブに
ナゼ遊びに行くのかというと、外人相手に皿をまわすので曲がかなり通好み
しかも日本人の男がほとんどいないので
意外に女の子達が俺らの顔を覚えてくれるため、すぐ仲良くなれるから。

ある時、超ストレスが貯まってきたので独りでクラブに飲みに行った
壁に寄り掛かって飲んでいると、いつも見かけるYちゃんが独りでいた。
左手にラベルの付いていない500mlのミネラルウォーターを持って、曲にあわせて踊っていた
酒の入ったプラスチックのコップを持ちながら俺は近づいていき
俺「オス! なにミネラルウォーターなんか飲んでんの?らしくないね~
 これ飲む?といって酒をわたした」
Y「ありがと~」と言いつつ一口飲んでから、俺にミネラルウォーターをくれた。
キャップを外して一口飲むと「うわっ!!!!!!!!」デカイ声で叫んでむせた
中身がジン!マジかよ!
Y「お金がもったいないから、家から入れて持ってきたの~」
俺「マジで?お前はアル中か!」と軽く突っ込むと
Y「そーなんだよね…エヘヘ」と少し照れていた(ナゼだ?)

一時間ぐらい一緒に踊っていたら、ジンが無くなってきた
俺「しょうがないな~」と言いつつカウンターに行って、酒を買い、近づいていくと
Y「嬉しい!!良い人だね」と抱きついてきて、軽くキスをしてきた!
俺(酒一杯奢ったくらいでキスか!)これでかなり女が壊れていることがわかった。
Yちゃんの容姿は松雪泰子を小さくした感じの美人で(暗いクラブの中調べ)
超スレンダーで、このウェストの中に内蔵がちゃんと収まっているのか?と疑うほど。
髪は黒くて編んだ髪をまとめてアップにし、瞼と眉毛の間にピアスをしている
ここに来る前から出来上がっているんじゃないか?と思うくらい今は更に酔っていて
結構ノリのいい曲なのに、俺の首に手をまわして抱きついてくる というか、寄り掛かってくる
トイレに行くと言うのでトイレ前まで腰を抱きながら連れて行く
(ここで独りで行かせると、黒人とかに持って行かれる確率大)
トイレから出てからも、酒を飲みながら踊る~踊る~踊る♪

少し疲れてきたし、かなり酒がまわってきた。
俺「疲れたから、落ち着いた場所に行って飲み直さない?」
Y「ん?、いいけど明日バイトだった気がする」
俺「なんのバイトやってるの?」
Y「あんまり言いたくないけど… 東京○ィズニーランドなんだ」
俺「!、マジで?そんなピアスした店員がいたら子供の夢ぶち壊しじゃん」
Y「さすがにピアスは外すよ、レストランでハンバーガー売ってるから」
そんな話をしながら、六本木通りでタクシーひろって青山にむかった

Y「ドコにいくの?」
俺「近くに仕事場があるんだけど、見てみない?テレビもシャワーも
布団もあるし、始発まで時間を潰せるよ」
Y「なにそれ~本当に会社?」
俺「俺が青山に家を持っているように見える?」
くだらない話をしているあいだに到着、なんか眠くなってきたとダダをこねるので
仮眠用の布団を敷いてあげた、しかしYちゃんは会議室のデカイ机の上で仰向けになっていた
俺「ほら、布団敷いたぞ」
Y「動けない~」と言いながら、両手を差し出してきた
俺「しょうがね~な~」と言いながら、差し出されている両手を無視して抱きついてキスした
俺も酒がかなり入っていたので、Yちゃんの酒臭さも気にならなかった。

キスをしながらテーブルの上で服を脱がしていると、耳元でYちゃんが囁いた
Y「前戯はいいから、そのまま入れて」
俺「痛くないの?もしかしてM? 立ちがいまいちだから口でしてくれない?」
Y「いいよ」と言ったYの頭を掴んで丁寧にしゃぶってもらった
強めに掴んだ頭が良かったらしく、Yちゃんが興奮してきた。
ここでMyコンドームを装着し机の上に乗せて正上位っぽい体位で無理矢理入れる
「うぅっ」と小さな声が漏れる
ゆれる白くて小さい胸を鷲掴みにする
少し強めにするのが好きみたいなので、いつもより強く腰を使う

俺がイキそうになったので、テーブルから降ろし
テーブルに手をつかせバックで攻める
掴む腰が折れそうなくらい細い!
Yちゃんが「う~っ、う~」と大きな声になり、俺は腰を動かしながら右手でクリを強めにさわる
「あっダメ!」と言っているわりには腰をグリングリン使ってくる
急にあそこがギュッとしまってきて、Yちゃんと同時ぐらいに俺もイク
さすがに興奮してしまい眠れなくなり、さっき敷いた布団の中で
始発の時間までいちゃついていた。

その日の夜に会議室で打ち合わせをしたので
心の中で、みなさんゴメンなさいと謝っておいた。



社内恋愛・上司部下 | 【2014-06-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めての2ちゃんオフで

初めて2ちゃんのオフに出たときの話なんだけど
「みんなで集まって焼肉食うぞ!」みたいな、たわいもない感じのオフだった
メンバーがやばかったらさっさと食べて飲んで、1次会で帰ってしまえばOKだな!と思っていた。
当日、新宿の待ち合わせの場所で待っていると
待ち合わせをしているんだけど、なんか落ち着かない
そんな雰囲気をかもしだしている人達が集まってきた。
(そりゃ顔を知らない相手を待つんだから当たり前)
外見は、普通の人7割 派手な人1割 オタクっぽい人2割 男12人女3人の計15人

安い焼肉屋に入って適当に座ったら、俺の周りは男ばっかり!ホモならパラダイス!!!
残念ながら俺はストレートなので、ひたすら安い肉を焦がさないように焼く作業に専念。
30分ぐらい経って、隣に座っていた自称公務員の男(30)がトイレに行った
すると、このオフを仕切っていた派手な女/160・95・63?・90(22、3歳)ぐらいの女が隣に座ってきて
女「ナニ盛り下がってるのさ~ とりあえずもう一回乾杯~」
女「私Iで~す、派遣で秘書やってます」
俺「俺はK、○○関係の仕事やってる」
Iちゃんは芸能人とかには似ていないけれど
街頭でJ-○honeとかのパンフ配っていそうな感じ
(う~ん… 例えがへた)

眉はつっているけど目はタレ目で、髪は少しパーマの残った茶髪のセミロング。
簡単な自己紹介とか適当に話していると、彼女が前のオフのグチを言ってきた
酔っぱらった勢いで触ってくるヤツとか、
テーブルの下からパンツを覗いてくる気持ち悪い男がいた!など
相手が結構話してくるので、聞き役に徹していた
Iちゃんは気分が良くなったのか、いっぱい話していたからなのか
かなり酒のピッチが早くなっていた。

焼肉屋オフが終わったので、時間と予算のあるヤツはカラオケに行くことになった
Iちゃんとも仲良くなったので、二次会に行くことにした
カラオケBOXに入って自分の歌う番がなかなか来ないので、
トイレに行くために部屋を出た。
するとトイレの前ではIちゃんがゆらゆらゆれながら並んでいた
俺「超混んでるじゃん、隣のゲーセンのトイレに行く?」
I「いくー」と即答
ゆらゆらゆれてる彼女の手をとって、ゲーセンのトイレまで誘導した
トイレから出てきた彼女は、カラオケなんかどうでもいいから美味い酒が飲みたいと言い出した。
これは良い展開になるかも!!!!と思った
新宿よりも渋谷の方が得意なので、鬼の形相でタクシーを拾い渋谷に直行
かなり高いが、いつも使っている落ち着いたバーに到着
カウンターに座るとカウンターのテーブルの中にモニターが埋め込まれていて
いつも古い映画がやっている
この日はオードリーヘップバーンの映画だった気がする。

Iちゃんはお店に入ってから、カクテルをジュースを飲むみたいにゴクゴク飲みだした
Iちゃんいわく、俺が元彼になんとなく似ているので
他人の気がしないと言ってきた、すでに酔拳でも使えるんじゃないか?と思えるほど
Iちゃんの目がすわってきた。
するとバーテンが奥にグラスをとりに行った隙に、ディープをしてきた
俺「!」
女「○○」(元彼の名前を言っていた、忘れたけど)
バーテンが俺達から少しでも目を離すと、Iちゃんからのキス攻撃
すごくバーに居づらくなったので、店を出ることにした
時間は12時・Iちゃんはすでに酔拳キスマスター&自分ひとりで歩けない状態
まさか初めてのオフでお持ち帰りするとは!
ラブホが近いのでIちゃんに肩をかしながら、歩いてラブホにチェックイン。
(土曜日で混んでいたので3軒目)

部屋に着くなり、またキス攻撃されてしまった
俺はSかMかきかれたら、どちらかというとSなので攻守を入れ替えようと思い
ベットまで抱きかかえて移動した。
Iちゃんのシャツを肘の所まで脱がせ、手の自由を奪えるようにし
ブラをはずす、かなりの巨乳が現れた
あと3年もしたら重力に負けて、垂れてくるはずなので“まさに今が旬”
ラッキ~と思いつつパンツと下着を脱がせて前戯スタート
俺は服を着たまま、彼女のポイントを探していく
鎖骨・首・うなじを俺の舌がつたう
小さな「あっ」「あっ」と声が漏れる
耳に来たときに彼女の体がよじれて声が大きくなった
耳を中心にたっぷり攻めつつ、乳首からお腹、そしてあそこをを優しく触る
触る前からすでにヌルヌルだったようで、シーツが濡れまくっている
Iちゃん「ピル飲んでいるので付けなくてもいいよ」と言ってきた。

俺は性病が怖いので、財布までMyコンドームをとりに行く
暑くなってきたので服を脱ぎ水を飲む。
そしてあそこにゆっくり入れる、キツイ!(このぶんだとIちゃんすぐイクな)と思いつつ
2~3分ゆっくると腰を動かしていると、やっぱり先に彼女がイッた
枕に顔を埋めながら「ダメ~」という言葉を無視しつつ、後から挿入 しばらくして射精。
翌朝俺の顔をみて驚くIちゃん、「酔っていてあまり覚えていない」と言うので
朝立ちを利用してもう一回ヤル!

マジで俺のことが気に入ったみたいなので、1年ぐらいセフレになった
生まれて初めてのセフレだったので、かなり嬉しかった覚えがある。



純愛・恋愛 | 【2014-06-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔17歳アナルレイプ

昨日の夜中の2時ごろ北千住で友達と別れて帰ろうと駅前のタクシー乗り場に
むかって歩いていると牛角の先で女の子が横になっていました。
これは、と思い近づいて顔を見ると結構かわいい子だったので、
慎重に寝てるかどうかを確認しました。
寝ているみたいなので、胸やお尻を触っていると我慢できなくなってきたので
移動することにしました。

近くのホテルに連れていきました。(これが辛かった。横になっているのを
座らせて背負うのがしんどかった。)
で、ホテルに着いてベットに横にしました。見たかんじ二十歳にはなってなさそうだし
胸も小さいけどウエストは締まっている子です。
起こさないように服を脱がせたらきれいな乳首がでてきました。(ピンク色)
胸をなめたりもんだりしながら、静かに足を開かせると毛のほとんど生えていないマンコが見えました。
年はいくつだ?と思いながらいじくっていると濡れてきました。

フェラさせようか迷いましたが起きたらいやなので、手でさせようとその子の右手にチンコを
握らせ自分の手をかぶせて動かしました。右手でマンコを触りながらやってたら
我慢の限界にきたので体勢をかえて入れようとしました。
寝てるせいで入れずらかったけどどうにか入れるとすごくきついマンコでびっくり!
動いてもなかなか起きず、十分ぐらい出し入れしたら耐えられなくて中にだしました。

出しても息子は固いままだったけど、一度抜いて精子が出てくるところを携帯で撮りました。
もう起きてもいいか~と思い、もう一度入れました。しばらくしたらようやく気づいたみたいで
目を開けて「なに、やめてよ~」と言ってきましたが、気持ちよくてやめられませんでした。
結局またも中だししました。いくよ~と言ったら「抜いてよ、中にはやめてーー」と
言われましたがすでに遅しでした。

抜いて精子まみれのチンポを口にもっていきフェラさせようとしたら拒否したので
腰の辺りを引っ叩いたら素直にくわえました。へたくそだったけど満足したので、
風呂場にその子を引っ張っていきました。お湯を張りながらシャワーで体を洗ってやりました。
泣きながら立っているだけなので、隅に寄りかからせながら足を広げさせて
マンコを洗うと大量の精子がでてきました。
でてきたのがわかったのか、すすり泣きがひどくなりました。

お湯がたまったので一緒にはいりました。浸かりながら胸を触っていると
ちょっと拒絶していましたが無視して話をするとなんと十七歳!!!驚きました。
でも、興奮度はアップしました。

十七と聞いて興奮した俺はそのまま風呂場でもう一回SEXしてから部屋にもどりました。
部屋に戻ってからさっき撮った写真を見せると「消してよ」と言ってきました。
消す代わりに朝までSEXすることを条件にしました。
経験がほとんどないらしいので、いろいろ仕込むことにしました。
まずは、浣腸をしてみることに。シャンプーを薄めてお尻にいれて小指を出し入れしてると
(十分ぐらい)お腹が痛くなってきたらしく「トイレに行かせて」といっていました。

トイレに行かせては面白くないので風呂場でさせました。
「見ないでよ~あっちに行って~」と言いながら大量のうんこがお尻から出てきて
それを見て興奮してしまいうんこをさせながらフェラをさせました。
で、おさまったらしいのでシャワーでお尻をきれいにしてから四つん這いにさせました。
うんこをした後だけあってローションをつけたらすんなり指が入りました。
指が二本入るようになるまでほぐした後でいよいよチンコをいれようとしました。

そしたら嫌がること嫌がること「私は変態じゃない!」だそうです。
頭にきたのでしばらく尻を引っ叩くと大人しくなりました。
四つん這いのままアナルにいれました。時間がかかりました。
さすがに何度も出した後なので全然いけず、そのうちその子が感じ始めたらしく
前から汁が溢れてきました。「お尻で感じてるの?変態だね~」と言うと
「違う、感じてなんかいないー」と、叫んでましたが
段々声が出てきて結局お尻でいっちゃいました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2014-06-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

ホテル住み込みバイトS美

私が就職して2年程たった夏の話です。
当時まだバブルの余韻が残っていた頃で、俺はクレジットカードを
使いすぎて借金の残高が60万くらいになりました。、
度々返済を滞らせるようになり、返済の催促のTELが
会社にもかかってくるようになった。
仕方なくお盆休みに有給休暇を加えて長めに貰い、
短期で時給の良いアルバイトを探す事にした。

そして、とある高原の観光地にある会員制リゾートホテルに住み込みで
働くことになったのです。
現地に着き、ホテル近くの寮に案内された。
社会人で東京から1人で来たのを気遣ってくれたのか、
和室2間の部屋を個室として与えてくれた。
仕事が終わると寮内では各グループ毎に部屋に集まり、飲んで騒いでました。

3日目の夜、仲間の部屋で飲んでいた俺はトイレに行こうと廊下を
歩いていると「S美、大丈夫か?」、「しっかりしろ!」
という男の声が聞こえてきた。
トイレ前には廊下に横たわってピクリとも動かない女の子と
屈みこんでいる男が。 地元の若い連中のグループの椰子らでした。

私「どうしたの?」
男「飲みすぎたみたいで・・・」
ただオロオロする男を横目に
私「彼女の部屋分かる?」
男「あ、はい。」
私「取りあえず、運ぼう。」
彼女を抱き上げ、部屋まで運ぶ。
階段を上がる際、何度か持ち返る振りをして左手で太ももを、
右手で乳房をまさぐってました。
「あれ、でかいな、Dくらいありそうだ。」

部屋には女3・男6人で飲んでいました。
「S美、どうしたの!」
ベッドに運んだ私に礼も言わず、騒ぎになる連中。
私はそのまま黙って部屋を出た。
翌日、彼女や連中と顔を合わせても礼の一つもなかったので
憤慨してました。
「ったく、近頃の若い椰子は・・・」
次の日の夜、酒は遠慮して早々に寝ていると、
ドアをノックする音で目が覚めた。

私「はい?」
女性の声「こんばんは、ちょっといいですか?」
ドアを開けると白のTシャツにデニムのミニスカ姿のS美が
スーパーの袋を持って立っていた。
私 「なにか?」
S美「一昨日はありがとうございました。これ、よかったら食べて下さい。」
菓子が詰まった袋を俺に手渡した。
私 「ああ、わざわざいいのに。 大丈夫だったの?」
S美「たまにやっちゃうんですよ、恥ずかしいんですけど。」
  「それじゃあ。」
S美はドアをしめた。

私は布団に入ろうと思ったが再度ドアを開けた。
私 「ねえ、よかったらお菓子食べてかない?」
S美「えっ、でも・・・」
私 「こんなに食べきれないし、飲み物もあるから。」
S美「じゃあ、少しだけ・・・」
正直、誘いに乗るとは思わなかったので、内心あたふたしました。
布団の敷いてある部屋ではなく、座卓とTVのある部屋に案内する。

冷蔵庫に蓄えていたビール、サワー、ワインをすべて出した。
ウーロン茶とコーラもあったがあえて出さなかった。
私 「好きなの飲んでよ!」
S美「うーん、じゃあワイン貰おうかなー」
ボトルの栓を開け、乾杯した。(おれはビールで)
女性と二人きりで話すのは久し振りなので、なるべく永く居てくれるように
必死で話題を探した。

S美は東京には1度しか行ったことが無いという。
興味があるという、ディズニーランドのアトラクションや、
DCブランド(もう死語か)の話をすると喜んで聞いてくれて、
話と酒が弾んだ。

S美は藤崎奈々子をぽっちゃり&ヤンキー系にした様な感じでした。
身長は155cm位、年齢は20才で地元の高校を出て電機メーカーの工場に
就職したが仕事がきつかったらしく1年ほどで退職して
半年前からこのホテルで働いていた。

酒に強くないのは想像できたので、
私 「せっかくボトル開けちゃったから飲んでってよ。」
S美「この前みたいになると困るしー。」
私 「また部屋まで連れてくからいいよ。」
S美「あははははー」
ボトルが空いた頃、S美は時折ウトウトし始めた。
そっと座卓の下を覗き込むとピンクのショーツが見えた。
メチャクチャ興奮するが押し倒す勇気の無い俺。

私 「大丈夫?」
S美「あっ、そろそろ寝なきゃ」「ごちそうさま、楽しかったです。」
立ち上がり、玄関に向かうS美だが襖にぶつかっている。
私 「やっぱり送るよ。」
S美の肩を支えて廊下に出る。
S美「トイレに行きたーい。」
私 「はいはい。」

S美を女子トイレの便器(和風)まで連れて行った。
私は外に出ようかと思ったが、少し離れ、手洗いの所で待った。
「ガサゴソ」「ツー」     「パンツ下げた所か?」
「ジョロジョロ」「ジョロジョロ」 「オシッコしてるよ!」
「ガラガラ」「ガラガラ」   「ティッシュで拭いてる!」
「ゴゴゴゴゴゴー」    「あ、終わったね!」

ドアを開けて出てきたS美を再び支えようとするが体勢を崩した
S美を抱きしめる形になった。
嫌がる素振りを見せなかったので暫くそのままの体勢でいた。
S美の乳房が私の胸に当たる。
顔を覗き込むと眠ってる?ようだ。
そっとS美の唇を奪う。 目をつぶったままのS美。
キスをしながら片手で支え、片手で乳房を揉む。

部屋に連れ帰ろうと思ったが、こんなシチュエーションは
初めてなので興奮した。
私の部屋があるフロアは女性の部屋は無いのでこの女子トイレが
使われる可能性は殆ど無い。
私はS美を支えながら電灯のスイッチまで移動して電灯を消した。

窓から外灯の光が少し入るので真っ暗にはならなかった。
私はS美の後ろに回りこみTシャツの下から両手を入れ、
ブラをたくし上げて、手の平からこぼれる生乳を揉みまくった。
S美「あっ」「あんっ」
乳首が隆起してきたので指でつまみ、優しく転がす。
「うっ」「うぅーん」

片手を外してミニスカを捲くり、ショーツの上から手を入れる。
陰毛を掻き分け、割れ目を目指す。
「あれ、まだ濡れてないのか」 と思ったが指をひだの内側に入れると
「おおっ、濡れてる。濡れてる。」
指二本を使いやさしく出し入れする。
S美は前のめりになりながら声を殺し喘ぐ。
「あっ」「あっ」「あんっ」

S美をカウンターにもたれ掛かる様な体勢にする。
スカートのボタンとファスナーを外し、脱がす。
ピンクのショーツに包まれた、ムッチリしたヒップが現れる。
直ぐに脱がさず、両手で揉みこみ、撫で回す。
「あー たまんねー」 思わず頬擦りする私。
割れ目の部分をずらして舐めてみる。

「はあぁっん」
初めてS美が大きな声を上げる。
流石にオシッコの匂いが気になったので舐めるのは止め、
ショーツを足首近くまで摺り下ろした。
私はスウェットパンツとトランクスをマッハの速さで同時に脱ぎ、
一物をS美のヒップに擦り付けて楽しんだ。

そして濡れた谷間を見つけてカリの部分まで突き入れた。
S美「い、痛ぁーい」
そのまま腰を動かさず両手で乳房を揉みながら首筋、耳を舐める。
「あぁーん」
いつの間にか俺の一物は全て埋め込まれている。

腰を押さえて突きまくった。
「パコっ」「あんっ」「パコっ」「あんっ」「パコっ」「あんっ」
もうS美は声を抑えなくなっていた。
暗い女子トイレに挿入音と喘ぎ声が交錯する。
まるで別世界の出来事に思え、興奮した。
S美は滑りが良くなっても膣の圧力?が変わらない。
こんな女は初めてだった。

絶頂を迎え、S美のヒップ(中じゃないです)に放出した。
S美はカウンターに捕まる手の力が抜けタイルの床に剥き出しの
ヒップをついてしゃがみ込んだ。
S美を私の部屋に連れて行き、布団に寝かせた。
「明け方にまた出来たらいいな」と思いつつ、
私も眠り込んだ。

翌朝、目を覚ますとS美は既にいなかった。
仕事中に会っても言葉を交わすことも無く、私はバイトを終了して
東京に帰りました。
考えて見れば不思議な体験ですが、今でも思い出すと興奮します。

以上です。



純愛・恋愛 | 【2014-06-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キンタマ攻撃T子

夕刻、課長の残業要請を無視して待ち合わせの場所に向かいました。

すでにT子は着いており、俺を見つけるとこちらに走ってきます
「で、何をご馳走してくれるの」
「なんで、おごらんなあかんね」
「この前、寝てる私の胸を揉んだやろ。そのお詫びに(はあと」(小悪魔的笑顔)

そうです、俺はキンタマの痛みの仕返しとばかりに、あの夜、寝ているT子の胸を
揉みしだいてやったのです。

が、気づかれていました。しかも、俺の手が下半身に伸びたら再度、鷲づかみする
つもりだったようです。ヘタレ万歳  ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

早くもT子ペース _| ̄|○ がんばれ、俺

ここで人物紹介をしておきます。
俺、27歳で営業兼SEやってます。得意先にT子が勤める会社がありまして、
そこのシステムの主担当です。
T子は前スレにも書きましたが、かなりのスレンダーでかつ、長身(自称172?)。
顔は芸能人で例えると柴咲コウ(なぜか一発変換byATOK17)似で、かなりの美人。
俺の後輩達も目の保養にと、用もないのにT子の会社に行きたがります。
性格はご想像のとおり、男です。

で、T子とは今年の1月に仕事のミスをフォローしてもらったお礼にと食事にさそい、共通の趣味を発見
して意気投合。以後、数度遊びに行きましたが、飲み友達から進展することはありませんでした。

で、先週なんとか泥酔状態で持ち帰ったもののキンタマ鷲づかみなわけです。

T子の希望で自分で揚げる串揚げ屋に入り、焼酎で乾杯
店では終始T子ペース。エロトークに入る隙すらありません。
しかも、お互い結構飲むの方なのですが、明日も仕事だからあまり飲むなと指図までされる始末。

皆様の声援に送り出されて「やってやる」と決意もマイサンも固くしていたのにヘタレな俺

食事も終わり、「飲みに行く?」と尋ねるとNOのサイン
「明日も仕事だからな 送っていくよ」というヘタレな俺に対しT子は

「だ か ら お 酒 の 勢 い と か じ ゃ イ ヤ な の 馬 鹿w」

(゚д゚)ポカーン T子、お前それは激しくスレ違いだろ

「馬鹿ですか、そうですか(・∀・)ニヤニヤ」と、つぶやきながら近くのラブホに入ります。
リベンジの時がきたよマイサン

俺は強すぎるグリップが災いして、飲まなくても遅漏です。「長すぎるw」とセックル中ケリをいれられるくらい遅漏です。
その分、自分が逝けない分、相手には一杯感じてほしいので前戯の腕は磨いてきました。

金曜日のエロトークでT子はオナヌでは逝けるけど、セックルでは逝けないと告白させてます。
俺のリベンジは、T子を逝かせてやることで完結するのです。

キンタマのうらみはらさずにおくものか

シャワーも早々に浴び、ベットインです。その前にT子、お前それ勝負下着だろ(藁

序盤戦から俺は全力投球です。(T子の弱点はエロトーク中に聞き出し済み)
額→瞼→鼻→顎と軽く口づけ。口にはいかずに、そのまま右耳(弱点)に熱い吐息をかけます。
右手で髪の毛を掻き上げつつ、耳を甘咬み 早くも「あっ」と声があげるT子

その状態で右手を下にずらしバスタオルをはがします。
小振りながらも形のよいオパーイの上にある薄い色のビーチクは、早くも固くなっているご様子
ビーチクには向かわず、やさしく胸全体を持ち上げるようにさわります

「はぁ はぁ」と次第に息づかいの荒くなるT子

耳責めを終了し、唇が触れそうで触れない距離まで近づくと俺の頭を鷲づかみにし、
キスをねだるT子。その状態で暫し焦らした後、いきなりディープキスしてやりました。
お互いの唾液を交換するかのような激しいキスを

右手は依然ビーチクにはさわらず、円を描くように動かします。
時たま触れるか触れないような微妙な感じてビーチクをなでるとその都度、
「あっ」と声をあげるT子

いよいよビーチクを口にふくんでみます。「んんっ・・」と声にならない声をあげながら
俺の頭をまたもや鷲づかみにして胸に押しつけてきます。
窒息するかと思いました。

それにしても、鷲づかみが好きなT子。以後、T子の手は何かを鷲づかみしている
ことを脳内補完願います。

栗も執拗に責め、中指と薬指を挿入しGあたりをノックするとクチュクチュという音とともに
愛液がしたたり落ちてきます。決して激しくすることなく、微妙にノックを続けていく俺

T子「あぁ お願い・・・ お願い・・・」

フェラーリもお願いしたいところですが、やはりマイサンに抵抗があるようなので今回はパス

リベンジ近しだな マイサン
ゴムを装着し、いよいよトロトロの花園に進入開始です。

やばい いきなりすごい締め付けに遭遇 マイサンピンチ マジピンチです
俺より強すぎるグリップ

しかしここは、キンタマのうらみはらさずにおくものか

マイサン耐えます。がんばります。ちょーがんばります。でも、ちょーやばいです。
一方、T子の喘ぎも大きくなりゴールは近し状態
が、ここからが長かった。リベンジの決意さえなければ間違いなく、俺の方が
先に逝っていたと思います。

T子「やっぱり、逝けないのかな はぁはぁ」

オナヌでは逝けるT子。俺に閃くものがありました。
挿入したまま状態を起こし、T子の顔を見つめつつ栗を微妙なタッチでふれます。
息づかいが激しくなるT子。次第に腰もクネクネと動いてきます。

すると「ねぇ 動かして・・・」

T子の要請に俺は、栗を刺激しつつ反応を確認するように徐々に出し入れします。
一番反応の良くなるポイントを確認すると、後はひたすらピストン、ピストン。がんばれマイサン

「あっ あっ ダメ ダメ 逝っちゃうかも・・・」
「逝く 逝っちゃう あっー」

リベンシ完結です。でも、T子よりも前に俺のほうが先に逝ってしまってたのは秘密だ。

帰る前のシャワーでフェラーリお願いしてみました。
またまた、キンタマに握られました。今度はやさしく

以上です。
スレ違い話に支援ありがとうございました。



幼馴染・親友・友達 | 【2014-06-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

C係長の爆乳妻

上司の奥さんA子(元同僚OLでヤリマン女で有名)を同僚Bと輪姦しました。
A子はゴルフ好きで車で送迎した男とは帰りに必ずラヴホに行ってヤレたそうで、
実は同僚Bは上司との結婚前に何度かゴルフ帰りにヤッた事を聞いて知っていた。
また、上司のC係長は部下イビリの嫌われ者で俺と同僚Bは復讐の方法を練った。
計画は単純でC係長を二人で誘って睡眠薬入りの酒で潰してCの自宅に送り届け、
家に上がって女房のA子を二人で襲って妊娠させてちまおうということになった。

初めて部下に誘われたCは嬉々として居酒屋で人生訓を垂れていた。
「俺みたいに早く結婚しろ。家庭があると出世も早い」とか...
うざかったが聞き流しつつ、トイレに立った隙にビールに睡眠薬を。
寝始めたCを「係長、家までお送りしますよ」とタクシーで同乗。
Cはフラフラしながら「よっぱっらまったみたいだ。ありがとね」
と家に着いたら女房が輪姦されちまうなんて想像もせずご機嫌だった。

郊外(田舎と言った方が適切か)の田んぼの間に点在している一軒家に着いた。
無理して買ったんだろうなと思いつつ、Cを両脇で支えてチャイムを押すと、
中からA子が出て来た。「B君○君(俺)わざわざ送ってくれてありがとね」
OL時代は化粧が派手だったが、専業主婦だとすっぴんで狸みたいな顔だ。
寝ようとしていたのかラフな黒のTシャツに黒の短パン姿で呑気に現れた。
体は少々太ったようで、FカップがGかHぐらいに更に爆乳になっていた。
(Bが寝た時にA子からサイズを聞いたらしい。95Fと自慢したそうだ)
係長は爆酔で起きる気配が無く、A子に寝室まで連れて行ってと頼まれる。
2階の寝室に係長を転がしてから1階に戻り、タクシーを呼ぶと嘘をつく。

嘘のタクシーを待っている間に、A子が何か飲むと俺達に聞くのでビールを頼む。
昔話をしながらA子にもビールを勧め、OL時代の話が出来て楽しそうだった。
隙を見つけてA子のビールにも係長同様に睡眠薬を入れて、しばし歓談を続ける。
タクシー待ち20分経った頃に「遅いわねー。待ちくたびれて寝ちゃいそうねー」
とA子が睡眠薬を盛られたとも知らずにアクビを掻き始めて、うたた寝状態へ。
5分くらいでA子も爆酔状態に突入し、二人でキッチンから居間にA子を運ぶ。
バンザイさせたA子のTシャツを脱がすと巨乳用のオバさんみたいな白いブラ。
ロケット型乳が左右外側に大きく尖がっていて、Bがすぐにむしゃぶりついた。
「前より絶対デカくなってぞ!100は越えてんじゃねぇかな。」とBが言う。
「俺にも触らしてくれよ」とゴワゴワのブラ越しに巨乳を両手で鷲掴みで揉む。
巨乳好きの俺はヤリマンでもA子に惚れていたのだが全く相手にされなかった。

直にA子の爆乳を堪能したくなった俺は巨乳ブラを強引にズリ上げると、
下乳からプルンと生乳がこぼれてきた。爆乳はだらしなく左右に流れた。
「ダメだなーA子。デカくなったけど油断して張りがなくなっちまったな。
 前はツンと上向いてた。ブラに強引に余っている肉を詰め込んでんだな。」
Bが自慢気にA子の乳史を語り出した。プリンプリン乳も揉めて羨ましい奴。
「確かに制服のベストのボタンがハチ切れそうなくらいツンと尖がっていたな。」
A子の爆乳の外からの見て目だけでズリネタにしていた俺は惨めに返答をした。

「でも、タルンタルンしていて超やわらけーぞ。どんな形にも変型しそう」
とA子の垂れた柔らか乳を俺が揉み続けると乳首が立った。ピンクで小粒。
更に乳首をコリコリに立たせて吸いつくと「ふーん」とA子が吐息を漏らす。
「目を覚ましちまう前に取り敢えずハメて、携帯で記念撮影しちまおうぜ」
とBが急き立てる。既に俺のチンチンはビンビン勃起状態なのでOKだが、
「まだ濡れてないかもしれないから、上手く入らねぇかもしれないぞ」
巨乳から離れて黒の短パンを脱がしに掛かる。真っ青のTバックでエロい。
パンティ越しにマン筋辺りを擦ってみるが、あまり濡れてないようだった。
パンティも剥いで、ついにA子のコーマンにご対面。やっぱ黒いヤリマン。
毛は薄いので具が見える。黒いビラビラはデカイ。栗はピンクだがデカイ。

「やっぱ濡れてねぇのか?唾でも掛けて一気に挿入しちまえば濡れてくるよ」
Bに催促されたのでクンニ(風呂上りなのか臭くなかった)しながら唾を掛ける。
チャポチャポ音を立てだしたので、A子のコーマンにチンポをあてがって挿入。
意外とニュルッとスムースに入ったので、腰を激しく打ち付けて亀頭を擦る。
ビラビラやヒダヒダがチンチンに絡み付き、濡れてきてジョボジョボ音を立てる。
「こいつ、入れてやるとすぐにベチョベチョになるんだよ!潮も吹いたぜ!」
Bの茶々を聞き流しながら一気に射精に向けてピストン運動を激しくする。
俺の必死形相も見て、そろそろ発射かなと思ったBは写メールでハメ撮り連射。
妊娠させると計画していたので、ゴムもせずに生で中出しして果てる俺。
「○!中に出しちゃったの?お前、病気もってねぇよな?大丈夫か?」とB。
「お前の精子まみれの中に突っ込むのか。仕方ねぇな。じゃあ、俺も生ハメ!」

今度はBがハメている姿を俺が撮るが、乳にばかり焦点が行ってしまう。
「お前が濡らしてくれたから、中がイイ具体になってるよ、さんきゅー」
Bに打ち込まれて乳が揺れまくっている姿を見て、俺のチンチンも復活。
A子の口をこじ開けてチンチンを咥えされて腰を振って強引にファラ。
早漏の俺はすぐに顔射で汚れた顔を写メールで撮影。これが一番エッチだ。
「お前、また逝っちまったの?早過ぎ!中学生や高校生みてぇだな」
そういっている内にBも腰を更に激しく振り出して中出しでフィニッシュ。
しかもBは抜かずにそのままストロークを続けて、続け様に中出し2連発。
その後色んな体位をハメ撮りして、「四十八手に挑戦」とダッチワイフ状態。

2時間ぐらい中出しで楽しんでも未だにA子も係長も起きる気配が無い。
「このまま帰った方がイイかな?精液まみれのままパンツ履かせて?」
Bはエンディング方法に悩んでいた「帰ってから携帯で写真送るか?」
「否、A子は起こしてやりたいな。ハメられている所で目覚める感じ」
とBは家の中を何か探しにうろつきだして、何かを取って戻って来た。
「便所の濃い洗剤嗅がせてみっか?ツンと来て、きっと起きるから。
 起きても叫び声が漏れないように、パンティ口に突っ込んどけよ!」
こういう悪智恵はすぐに思い浮かぶB(仕事に活かせれば出世すんのに)

「係長のゴルフクラブで手とか足とか縛り付けたら?AVで見た事あるんだ」
と負けずに俺も提案。玄関にあったクラブと電気コードを紐代わりにA子を固定。
ビールを呑んでいたコップに洗剤を入れて、A子の鼻に押し付けて嗅がす。
数分後にようやくお目覚めのA子。Bに対面座位で揺さぶれてもボーっとしたまま、
事の次第に気がついたA子が激しく抵抗するが、反って腰を自分から振ってしまい、
「A子ー、そんなに振ったら、また中で逝っちゃうよ。俺4発目。あいつは3発済」
俺にまで中出しされた事を知ったA子は凄い形相で俺を睨んでモゴモゴ叫んだが、
俺が写メールで撮ると、目を見開いて愕然とした表情に変ったまま犯かされていた。

Bは4発目を打ち終わるとA子を羽交い絞めにして俺を手招きして、
また続いて俺に犯すように促した。Bに比べて俺を激しく拒むA子。
頭に来てコーマンが壊れるくらいがむしゃらにピストン運動で犯す。
猿轡代わりのパンティから「ヴォーヴォー」唸り声をあげて泣くA子。
結局、朝までBとA子を犯し続けて「写メール」で口止めさせて開放。
係長が起きてきたので「三人で夜明かしで呑んだ」と言って家を出た。

次回は、係長の出張中に押しかけて、輪姦ビデオ撮影を予定している。



中出し・妊娠 | 【2014-06-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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