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昔の教育実習の生徒M美とA子とK子

めずらしく仕事が1900という異例の早さで終わった俺は、自宅へ戻った。最寄り駅に着いた。
近くの店で夕食を買おうと入ろうとしたとき、いきなり後ろから「こんばんは、Tさん」と肩を叩かれた。
K子だった。髪をあげ、白いニットを着た彼女は、どこかの新妻さんという感じだった。日曜日はお互い
ジャージにジーンズという格好であり、妙にドキドキした。
俺「こんばんは、先日はどうも…お買い物ですか?」
K「今晩のね」
俺「まだやったら一緒にどうですか?この前のお礼もしてへんし…」
K「えぇんですか?」
俺「高いのはあかんでぇ(笑)イタメシでえぇです?」
K「お任せぇ(笑)」
ということで、駅近くに新しくできたイタメシ屋(過去に二度利用した)へ行った。
混んでいて、カウンターの隅の方へ。店では隣に座り話しを盛り上げてまるで恋人気分である。

仕事の裏話や愚痴や、自分たちの出身地(K子は他の地方出身。どうりで関西弁がたどたどしい)の話、
酒が入るに従って、K子はだんだんとトーンダウンしてきた。あまり酒は強くないらしい。目が眠たそうに
そして、ワイン2杯目で瞳が潤ってきて、トローンとしてきた。

K「ねぇねぇ、この前の女子大生の話聞かせてよ~」
俺「せやから、なんもないって…」
K「んな…わけ…」
とカウンターの下で、裏拳で突っ込みを入れようとしたが酔っていたせいか、まともに俺の股間に…。
俺「…」K子も感触が異なったことに気付いたのか、顔をうつむけてしまった。
K「ごめん…わざとじゃ…」
俺は「ほな、お返し(笑)」といいながら、左の人指し指でK子の胸を突くふりをした。白いニットに隠された
K子の胸は、横から見ると胸は張りのありそうな、素敵な紡錘形のカーブを描いており、何とも魅力的であった。
俺も相当酔ってるのか?と自問自答してしまった。

K「なにしようとしてんのぉ(笑)」
俺「いや、魅力的やったんでついつい(笑)」
K「もう…(照)女子大生にもこんなことしてたん?(笑)」
俺「せやから…してへんってばぁ…(汗)」

またK子の好奇心がループし始めた。話しているうちに話題はK子の失恋話になっていった。元彼の転勤で
遠距離恋愛になってしまい、K子の職業柄、生活が不規則で半年も逢えなかったこと、電話で元彼に新しく女が
できて、あっさりと別れ話をされたこと、そして彼氏も当分いらないって思っていたことなどなど、あっさりと
話してくれた。泣きもせず、笑いながら、そして酔いで舌をもつれさせながら話してくれた。
デザートが出てきて、コーヒーも飲み、即席カップルもどきは帰宅することにした。
店を出ると、雨が降っていた。お互い傘も持ち合わせず、歩いて帰るにも坂道を10分以上登らねばならない。
しかたなく駅前に屯しているタクシーに乗り込み、帰宅することにした。

雨はもう地面に叩きつける程降り、だんだんとひどくなっていく。マンション前に着き、K子が先に降り、
ダッシュしようとしたが、酔いがまだ残っているのか、エントランス前のタイルで見事にズサ~っ状態で
転んでしまった。すっかりもうタイルは雨に濡らされていた。速攻で運転手に金を払うと、俺は足を引き
づりながらエントランスの中に向かうK子に追いついた。立ち上がろうとしてK子はさらに尻餅をついた。
K「痛ぁ~…」
俺「大丈夫なん?」
K「なんとか…でも膝打った…」
俺はK子の手を取り引き起こしながら、アイボリーのパンツを見たが、破れてもおらず、血も出ていない
ことを告げた。
俺「ほんま鈍くさいやっちゃなぁ(笑)」
エントランスに入り、電灯が、濡れたK子の姿を浮かび上がらせた。
白いニットは濡れ、その奥に隠された水色のブラのラインがうっすらと見えた。そして膝を気にして座り
こんでいるK子を促し、エレベーターに向かった。

エレベーターは2基とも最上階で止まっていた。まだなかなか降りてこない。表示を見ながら待っている
間の少しの沈黙。K子が話しかけてきた。
K「ごめんねぇ、鈍くさくって…」
俺「ほんま大丈夫やったん?」
K「うん。」
俺「早くエレベーター来んと風邪ひきさんやなぁ(笑)」
とK子にほほえんだ。K子と目が
合った。彼女は上目遣いに俺を見て、脇の下から腕を絡ませ、寄り添ってきた。そして
K「こんなんやったら少しは暖かい?(ニタ)」
と胸を押しつけてきた。意外な行動に焦った。
俺「Kちゃん、酔っぱや(笑)」
K「ねぇ…迷惑?」
Kは今、酔っぱと素面のボーダーライン?俺は判断がつかず、さらに焦ってしまった。
K子はさらに胸を俺の肘に押しつけてきた。これはどっちでもいい。
俺「全然…(笑)」
と肘でK子の胸を押した。エレベーターがやって来た。

エレベータに入り、「3」を押す。ドアがゆっくり閉まった。お互いに目が合って、ラブホで部屋までの
間を待ちきれないカップルのように、防犯カメラなど気にせず、K子を抱き寄せ、キスをした。K子が少し
背伸びして、思い切り舌を絡ませてきた。歯をガチガチあてて舌を吸い取ろうとK子はしている。俺はなぜ
か笑いがこみ上げてきて、顔を離した。K子はアルコールがかすかに匂う吐息を漏らしながら、うっとりと
した瞳で俺を見つめてくる。「もっと…」という感じで、俺の背中に回した腕を強く抱きしめてくる。俺は
K子の耳元に口を近づけ、
俺「おねぇさん、もしかして…」
K「なに?」
俺「激しすぎる(ニタ)」
K「ひっさしぶりだも~ん(ニタニタ)」
問題はこれからだ。さて、どっちの自室へ行こうか……。エレベーターの表示が「3」で止まった。

エレベーターからは俺の部屋の方が近い。手を繋ぎながら、俺は何もなかったように、自室のドアを開け、
K子の手を引っ張った。抵抗は全くない。ドアを閉めると、
K「おっじゃましまーす!(笑)」
と非常に陽気にはしゃいだ。室内灯をつけようとスイッチに手を伸ばすと、K子はまた抱きついてきた。
狭い玄関で、暗黙の了解のように、エレベーターでの続きをはじめた。電灯が部屋までの通路を照らした。

だんだんとK子の体から力が抜けてきた。お互い、唇のまわりが唾液で湿ってきた。K子は顔を離すと唇で
すっと舐めた。俺はK子のうなじを小指で撫で上げた。
K「…え゛っん…ぇっ、ぇあっ…」
電灯以外にもスイッチが入り、俺のモノも飛び跳ねるようになってきた。

K子の声の大きさに驚いた。また外漏れという同じ過ちを…不安がよぎった。
俺「なぁ、濡れてるヤン。」K「え?」俺「転んだんやし…早く吹かんと…」
K子はなぜかうつむき、顔を赤らめさせた。K子とともに玄関をあがった。入ってすぐの脱衣所に入って、
バスタオルを渡そうとした。まだ酔い中のK子は背後から抱きしめてきた。反転して、またキスの続きをした。
うなじを触りながら、濡れたニットの襟口から、鎖骨へと指を滑り込ませた。骨の窪みに指先を立てて、そっと
撫で上げた。
そして、豊満なふくらみの片方に、そっと手を置いた。そしてゆっくりと手のひらを広げ、小指に力を入れて
ふくらみを持ち上げた。
K「うっ、う~ん、うん…ぇぁ~ん…… ね、もっと…」
とK子の口からGOサインが発せられた。

濡れたニットの上から、俺は指先に力を入れ、ふくらみの麓から頂上へと指を集めていった。紡錘形のふくらみの
カーブそのままに。そして頂上付近で指を集め、離しを繰り返した。
俺は濡れた自分のYシャツを脱いだ。K子が空いている手で、ニットを脱ごうとした。俺は背中に廻り、ゆっくり
と手伝った。ニットが脱げて、ブラが現れた。そしてホックを外した。
洗面台の鏡に、K子の豊かなふくらみが映った。ほどよく熟れて色づいている尖端は、すでに長方形と化し、硬く
硬く尖っていた。
K子の両腕を俺の頭の後ろで組ませ、両手で乳房を愛撫した。ますます乳首は固くなった。
K「いっ、いやぁ、うん。あっあん…」と顔を回し、キスを求めてきた。そして顔を離し、「ねぇ、さっきから
硬いモノがおしりに当たってるの…」俺「なんだろね?(ニタ)」
まだまだ乳房を、そして乳首を責めた。そして、鏡に映るK子のみだらな顔を堪能していた。洗面台に置いてある
あるものに、俺は気付いた。

そこには歯ブラシがあった。蛇口の水滴をつけ、K子の右乳首の根本に歯ブラシをあてた。愛撫で火照っていた
乳首には、水滴の冷たさが染みたブラシは予想外の出来事だったようだ。ピクっと体を震わせ、俺の頭の後ろで
組んでいた手に重みがかかった。K子は「っうん…」と短く叫び、腰砕けて床に座り込んだ。
俺「Kちゃん、どないしたん?」
K「…だめ…それ、だめ。……あのね、イッちゃったみたい……」

話には聞いたことがあったが、俺は乳首だけでイク女性を初めて知った。K子の髪を撫でながら、立たせようと
したが、逆に引っ張られ、キスをせがまれた。
狭い脱衣所では、動きが制約される。K子の手をひき、ベッドへと誘った。

K「ねぇ、これ(ズボン)も濡れちゃってるから…」と、脱いだ。俺もそれに合わせて下着一枚となった。互いに
下着一枚同士でベッドに倒れ込んだ、というよりも、先に寝ころんだK子に手を引っ張られ、誘われた感じだ。
枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。肌を合わせるとK子の体温はさらにあがった。K子を抱きしめ
乳房にあまり濃くない俺の胸毛が、押しつぶされているK子の乳首を刺激する。
K「うん、Tさ~ん…」
俺「S(俺の名前)でいいよ…」
K「うん…ね、S、おっぱいとても変な感じ…サワサワって…」
背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。そして、俺のはちきれんばかりのモノを
下着の上から撫でてきた。
K「ねぇ…S、大きくなってるよぉ……なんか濡れてるし…」
俺は自分の下着を触ってみた。局所的に染みができている。触ると、指まで細い蜘蛛の糸ができた。

下着に手をやった俺は、妙にシーツが濡れていることに気付いた。広い範囲にわたって。
俺「Kちゃん、お尻冷たない?」
K「…(お尻ふりふりモジモジ)」
俺はゆっくりとK子の水色レースのパンティに指を近づけ、股の間からそろりと下着の上から股間に侵入した。
原因がわかった! 力の抜けているK子の肩を抱き、寝返りを打たせ、下腹部に手をやり、腰を浮かせた。
K「いやぁ、いや、見ないで……」
洗ったままのパンティーのように、絞ればどんどん水が出てきそうな濡れ具合であった。
俺はK子の背中に覆い被さり、耳元でつぶやいた。「なぁ~、どないかなってるで…(ニタ)」
K「言わんといて…」
俺「自分でもわかってるやんなぁ…言うてみ(ニタニタ)」

バックの状態で股を開かされている状況で、K子は
K「…ぃぃ…」
俺「何やて?聞こえてへん…人んちのシーツ濡らしたんは誰なん?(ニタ)」
K「…わたし……で、でも…」
俺「でも何や?」
K「…やっぱ言えへん…」
俺「でもな、雨漏りもせぇへんしなぁ、この家。おかしいなぁ…」
俺は指を折り曲げ、中指だけ少し出して、K子の溝を菊穴から突起の方へと動かした。

K「…だ、だめ、いっ、いや…うっん……ぃぃ…」
俺「嫌なん?ほな、やめとこかぁ(ニタ)」
K「……っん…や、やめないで……」
俺「お願いするときって、そういう風に言うん?」
K「…あっ、、あん、や、やめないでくださぃ…っぁ、あっ…」
俺のモノはK子の可愛らしい声に怒張反応が急速に進んだ。
さらに聞こうと股間の中指を手首を使って小刻みに震わせた。

K子はすぐに振動に対応し、腰を上下に動かしていた。洞窟のある凹みのあたりから、さらに蜜が湧いてきた。
とうとう、茂みの方から蜜が滴ってきた。俺は左手で蜜をすくい腰に撫でつけた。Kはその間、シーツを噛み
声を殺そうと必死だった。
俺「なぁ、K、凄いで…洞窟からどんどん溢れてるでぇ…ほら、シーツにまで滴ってる…」
Kはシーツを噛みながら、髪を揺らし、イヤ、イヤと首を振った。
俺は溝にあてた手を戻し、親指と中指でパンティーの溝にあたる部分をヒモにした。そして引っ張った。

引っ張ったヒモを、そのまま離し、K子の股間にヒットさせた。何度も繰り返しヒットする度に、しぶきが
あがった。

K子はとうとう耐えきれなくなった。噛んでいたシーツは唾液を染みつけていた。ハァハァした息にあわせ、
K「…はっ…ね、ねぇ、…く、ください…」
俺「なにあげればいいん?(ニタ)」
K「…エ、Sさんの…」
俺「あぁ、指ね(ニタ)」
K「…ちっ、ちが…」
俺は中指のおなかで、ゆっくりとK子の溝をなぞり、突起とおぼしき場所で、第一関節をきゅっと曲げた。
指先は、K子の突起を確実にヒットした。

そして俺は膝まで一気にK子の濡れたパンティーを引き下げた。おぼろな照明の中でも、K子の股間から
湧いてくる様子が見えてくる。下着がなくなると、K子のメスフェロモンが充満したように思えた。
秘谷をゆっくりと手のひらで覆った。溝に中指をそわせ、突起を指先で触れるか触れないかのスライドを
繰り返した。K子の秘洞は、あえて無視するかのように。指の動きに合わせて、
K「…あっ、あん、あっ、ぁ… うぅっ、うーん、 …あっ、だっ、だめぇ、だめっ、あっ、あぁ、ぁ…」
あえぎを繰り返している。
指先を膨れはじめた突起にあてがい、押して、戻して、押して戻してを繰り返した。
K「…も、もう…だ、だめぇ…」
俺「あ、そうなん? ダメならやめとく」
K「…やっ、やめ、ない で…」
俺は爪先で、突起を上下に弾いた。

弾き、押し、戻し、摘み、ねじり…何度も繰り返すとK子は鼻の奥から絞り出すような「ふぅーん、ぁーん」
と声を出し、「ふっ、ふふふふふっ、あっ、ぁ…」
ビクッと腰に力が入らず、へなへな~と突き出していた腰を下ろしてしまった。
俺は股間近くにあった顔をK子の顔に近づけた。
俺「…Kちゃん、あかんやーん、もうえぇん?」
K「も、もう、い、いじめんといて…」
俺「ほんまぁ、ほな終わろかぁ」
K「…だ、だめぇ、もうちょっと…」
俺「もうちょっとでえぇん?(ニタ)」
K「…んもぅ……もっと…」
うつぶせになってるK子を仰向けにし、ゆっくりとキスをした。

K「…あふぅん…ねぇ…脱いで…」
俺は下着をとった。

うなじをゆっくりと舌先が触れるか触れないかの状態でなぞり、吐息を、そっと耳に
吹きかけた。
そして俺は体をK子の左側にすべりこませた。背中の下を通って右手はK子の弱い右
乳首をつまみ、左手は秘谷の上の形の整えられ、刈り込まれた柔らかな茂みの上で、
1本1本を確かめるように撫でた。
K子の腰がモゾモゾしだした。乳首を突き出すように背中を反らせた。
うなじから鎖骨を責めていた舌で、左の乳房を麓から頂上にかけて、ゆっくりと螺旋
を描くように舐めあげていった。乳首には触れずに。

K子のダラリとしていた手は、俺の怒張をまさぐり始めたが、俺が長方形に固まった
乳首を突然甘噛みすると、「あひっ」と声を出し、さらに根本を甘噛みし、舌先で
尖端をつつき、横に舌をスライドさせながら舐めあげると、体がびくつき始めた。
さらに左手を秘谷へと侵入させると、K子の手は完全に停止した。
左手中指は突起を通過し、秘洞の入り口に向かった。親指を折り曲げ、爪を突起の
上に置いた。中指で秘洞の入り口を丹念になぞり、ドリルを埋めるように秘洞へと指先
が侵入していった。
中指を秘洞の入り口で曲げ、天井を押した。それに合わせて突起の上の親指を強く押した。
そのまま手首を震わせる。
K「っ、、も、もうダメぇ…、ダメ、ダメ…」
それでも俺は秘洞へ振動を与え続けた。

蜜はどんどんあふれ出てきた。
K「ほ、欲しいの…」
俺「何を?(ニタ)」
一瞬手を緩めた隙をつき、K子は言葉責めをかわし、俺の怒張を握った。
もう蜘蛛の糸の水たまりどころではない俺の怒張は、血液が集まりすぎて張り裂けそうだ。
怒張を握るK子の手に手をそえ、「どこに?(ニタ)」K「K子の…に…」俺「…って?」
K「もぅ、いけずぅ…」と、怒張から手を離した。もう飢えたメスの目そのものだった。
K子はくるっと立ち上がると、俺をまたぎ、両腕で俺の肩をつかみ、腰を下ろしていった。
そして、俺の怒張の根本に手をそえ、有言実行した。
K「あーーーーっ、あっ、うんっ、うっ、あーーーっ」ジワジワと俺の怒張はK子の秘洞
の中に飲まれていった。そして根本まで、完全に埋まった。騎乗位が完成した。

K子は俺の脇の下に手を入れ、ゆっくりと、味わうように、「の」の字に腰を動かしてきた。
K「…ねぇ、S、いいのぉ、いいのぉ、いい、お、奥にあたってるぅ…」
俺は一回、思い切り腰を突き上げた。K「…あ~っ…」とK子はのけぞった。そして股間の
敏感な突起を俺の密林に押しつけるように前後に腰を動かし始めた。
俺「えぇんか?」K「…」こっくりと頷き、右手を俺の脇の下から抜き、自分で右胸を揉み
しだいた。
K「…はぅっ、いいの、ぃぃ、いいっ、あっ、いいっ…」
腰を振る速度が速く、そして振り幅が大きくなってきた。K子の蜜が俺の密林に降り、そして
泡だった。

俺は腰を少し浮かし、角度を変えてみた。笠が天井にあたり、K子は腰の振りを少し弱めた。
ベッドの反発力を活かして、腰を少し浮かせた角度で、俺は下から小刻みに突いた。
K「そこ、そこ、そこ、いいの、いいのぉ…」
俺「ほ、ほらっ、Kの手、空いてるやん…自分で、触ってみ…」K「…っ、うん…」
とK子は自らの手で、股間の突起をまさぐった。
K「だ、あだめぇー、え゛っ、うっ…」K子は片手を突き、だんだんと前屈みになってきた。
右手でK子の体をホールドし、左手でK子の胸をまさぐった。
K「そ、そんなんされたら…、あっ、あふっ…」
K子の力が抜けた…。私をおいて、一人でイッてしまった。

イッた状態でも、まだまだ小波のようだ。大波の連続はまだまだだろう。俺は奥まで当たるよう、
大きく腰を突き上げた。もうK子は自分で何を言っているのかわからない状態で、息も絶え絶えで
呼吸をしていた。俺もだんだんと呼吸が乱れてきた。休憩を入れた。

俺は自分の股を開き、膝を折り曲げ、あぐらをかく状態にした。そして、K子の尻の下に足を入れ
腕で腰をホールドし、K子に肩を掴ませ、繋がったまま、上体をおこした。そしてゆっくりとK子に
足を抜かせた対面座位になると、K子の胸からおびただしい汗が流れ出ていた。K子を上に乗せたまま、
腰を動かした。

左手で腰に手を回し、右手で股間の突起をまさぐった。そして、顔を汗だくの胸に近づけ、吸った。
K子はビクッとして、俺の肩に回していた両手をはずし、後ろ手についた。
俺「K、見てみぃ、どないなってる?」K子は濡れて熱を帯びている結合部を結合部を見つめた。
K「…い、いゃ、つ、繋がってる…入ってるぅ、…あん…動いてるぅ、」そして片手で、結合部を触らせた。
K「あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ…」
抽挿の度に、K子はもだえた。何度も小刻みに体を震わせ、小波が連続してやってきたことを告げていた。

俺の汗も収まり、K子の腰をつかみ、一度抜いた。もう怒張がふやけてしまいそうだ。
腰がふらふらのK子を立ち上がらせ、窓サッシの横の壁に、手を突かせ、尻を突き出させた。股を開かせ、
一気に後ろから突き刺した。

あとは物理的な運動量で、大波を発生させようと指先にも力が入り、K子の腰をわしづかみにした。
杭打ちのように、奥まで奥まで深く突いた。K子がのけぞり、腰が浮き上がった。角度が子宮口に
完全にヒットした。K子は頭を下に下げ、声も絶え絶えに、「はぁはぁ、はっはっはっ」と声か息か
わからない音を口から漏らしている。抽挿をさらに強めた。K子のE乳が波打っているのがわかる。
ピタピタと乳房が上下する音、かすれた喘ぎ声、そして目の前で展開されているヌチャヌチャと
いう結合部の抽挿音。
K子の腰に力が入らなくなり、そして突然に声を上げた「……あっ…もうダメ、ダメ、イ、いきそ…」

秘洞の入り口がギュッと閉まってくる。秘洞の奥でも怒張の頭を包み込んでいく。俺の怒張も臨界に
達した。さすがに土曜の夜のようなことはできない。

K子の「ねっ、ねっ、来てぇ~、来てぇ、イク、いく、いっく~ぅ…」
最後の言葉とともに、俺は怒張を引き抜き、K子の背中に放出した。

窓辺で膝を抱え、雨に曇った夜景を見ながら、お互いに火照った体を醒ました…。
K子が頭を肩に乗せてきた。恋人のように、うるんだ瞳でお互いに話をした。
K子が半年ぶりで男と繋がったことを知った。蜜が多かったのもこのためらしい。
そして、一緒にシャワーを(慎重に…)浴び、その夜はベッドで抱き合って寝た。
(シーツはもちろん取り替えた…)

翌朝0700、すでにK子の姿は無かった。書き置きらしきものもなかった。
一夜の夢だったのか、K子の気まぐれだったのか…。

昼、携帯に見知らぬ宛先からメールが来た。K子からだった。

K「メール驚いた?昨晩はゴチソウサマ(はぁと)満足しちゃった♪実は私、ワイン飲むと特に酔うの。
生活不規則だけど、お隣だから大丈夫よね♪また遊んでね。」
俺「驚いたに決まってるヤン!メアドまだ教えてへんし…俺の携帯見たん?昨晩は大した物ゴチソウできずに
すんません、今度はフルコースでも…(笑)」
K「起こしても起きなかったしねぇ~。隣なのに書き置きも変でしょ?<改行連発>ぜぇーんぶ見ちゃった♪」
俺「…嘘言うてたし、嫌いになった?」
K「興味持ったぁ…(爆)今度はちゃんとゴム買っていってあげる♪私専用の。」

M美とA子とのメール、すべて見られ、土曜の出来事もすべて知られてしまっていた…。
彼女でもなく、彼氏でもなく、かつセフレでもない、微妙な関係がこれから数年、K子と続いた。

そして5月。K子の隠された秘密が…ワインによって明らかになった…

続きはまた別の機会or適当なスレにて書ければなぁと。
今までの暖かい御支援のおかげでなんとかカキアゲました。

ガキな私への御支援、御指導ありがとうございました。

m(__)m



純愛・恋愛 | 【2014-06-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔った男をお持ち帰り

女なんですが、持ち帰った事が一度だけあるので、拙い文章ですが書き込みます。
今から4年前で私が20歳の頃の話です。
当時付き合い始めた彼が、実は二股かけられてたことを知り、友人と居酒屋に飲みに出かけた。
私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。
金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、
隣には20代後半位の男性二人が座っていました。
「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ云々…」
「そうだよね、あたしなんてさ…」
ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が
「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。
なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと男性二人も
最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
本酔いではないにせよ、酒が入ってハイテンションな私達は負け組同士、何故か一緒に飲むことに。

男性陣は私達より1時間ほど前から店にいたらしく、どうやらかなりの量を飲んでる模様。
1人は酔ってはいますがまだ正気。
もう1人はひたすら爆笑してトイレに行くのもまさに千鳥足。
酒の勢いも手伝って、互いの彼・彼女の愚痴り合いから次第に試して良かった体位や性感帯について
盛りあがってしまい、友人と男性二人の正気なほうwはすっかり二人の世界に…
おいおい、この爆笑男をどうしろと言うのか。
箸が転がってもおかしい年頃というのは聞いたことがあるが、あんた男だしいい年だろう。
しかし爆笑しながらも、話は結構面白い。
泥酔してこれだけ饒舌ということは普段は相当頭がキレる人なのかもしれない。
後からわかった事なのだが、家裁の主事なのだそうだ。

多分四人の中で一番素面であろう私は、この男性をじっくり観察。
高すぎるテンションに惑わされ、退き気味だったがやや薄めの顔の造形とやや低めの声質、
何といっても指が綺麗。
体型も細すぎずいい具合の筋肉がついていそう。

い い ん じゃな い か ?

当時セックスにはまり出しやりたい盛りの私は、この男のカラダに興味津々。
しかしいくらセックス初心者でも、男が泥酔すると立たないことくらいは知っていた。
友人達二人はすでに怪しいムードである。
もう1人の男性はニヤニヤしながら
「俺、このコ(友人)送ってくるわ。そいつタクシーに乗せてあげてもらえる?」
うわーお持ち帰りですかw
何故か私の闘争心に火がつく。私も持って帰りたい!(ような気がする)

支払いはもう1人の男性が済ませてくれたので、残った日本酒をひといきで飲み
「もうどうにもならなそうだから、帰ったほうがいいんじゃない?タクシー呼ぶから」
「うわーごめんね~俺酒弱いのに勢いで飲んじゃって…情けなし」
「いやぁ、いいよーwこうなったら致し方ないし」
すでに立つのもままならない男を支えながらタクシーに。
男に聞いて住所を告げ、15分ほど走ったところで到着。男熟睡。
「着いたよー、降りよう、ね」
揺すっても叩いても起きない。んー困った。流石に175cmはあるであろう男は背負えない_| ̄|○
優しいタクシーのおじさんと悶絶しながら、1Fにある男の部屋まで引きずるように運んだ。
「姉ちゃん、この子置いて帰るかい?」
「いえ、ちょっと心配なので残ります」
「そうか、しかし女より酒弱いとは情けないねぇw」

弱くないと始まらないじゃんw

部屋に着いたところで熟睡してるこの男をどうしたもんかと考えた。
自らの経験値はまだ少ない。
とりあえず廊下から居間まで引きずり、頭の下にクッションを敷く。私いい人?
「部屋ついたよー」男をガンガン揺するとうっすら目が開いた。
「んあーー、うわーーーーごめん…やばいな俺」
トロンとした目がなんかそそる。やばい、したい。自分、実はSなのだろうか。
「シャツとネクタイきついでしょー、ゆるめてあげる」言い訳のように言いながら、ネクタイとボタンを外した。
やはり予想通り、筋肉質。胸固いぞ…
たまらず軽くキスしてみる。男の唇は元彼と違って柔らかかった。男の唇は固いものだと思ってた私は多少驚く。
「ん… ん?●●さん、んあに?」
少し怯んだがもう後には戻れない、そのまま舌を押しこんだ。
アルコールのせいか生暖かいとっこして熱い。

「う… え?うわー、なに?」
「●●さんとしたいんだけど…だめ?」
「いや…いいも悪いも…悪くないけど…しかし…」
ここで畳み掛けたほうがいいんだよな、きっと。
「じゃあやめる?」パンツの上から軽くティンティンを触ってみる。
「でも…飲んだら立たないかも…」
それは同意と見なしますが?
跨ったままベルトを外し、ズボンを下ろす。彼のトランクスの上から思わずティンティンを頬張る。
やや硬くなったところで前開きのボタンを外して、フェラ。
元彼に教わった手技で一般の男性に通用するのであろうか…
裏筋をつつつと舐め上げて、カリを舌先で弄び、今度は一気に吸いながら根元まで強めに咥えそのままジュポジュポ。
「あ…それいいよ…うわー、できるかも…」
元彼の指南も少しは役に立つんだ!やや硬→結構硬へ硬度UP!!なんか妙な達成感。
興奮したためか私もかなり濡れている。

(*´д`)ハァハァしながらもういいや、と男のティンティンを自らに誘導。
がむしゃらに上下に動いてみる。
「うっ…コレ、いいの…?大丈夫…?」
「うん、したいから…」
男も下からズンズン突き上げてくる。元彼より大きくて太さも長さもある。うわ、やばいかも。
以前教えてもらった事を思い出しながら、上半身を反り気味にして、男の左膝につかまりながら
縦に腰を振ってみる。
「ん…出そう…いいかな?」
中出しについては元彼の推奨でピルを飲んでいたので問題ない。
「うん、いいよ。ピル飲んでるから大丈夫なの」
更に腰を回しながら縦に振りつづける。これも有効なのか!φ(。。 )メモメモ
「んっ………」
ドクドク中に出され、女として達成感が湧いたような、湧かないような…

そのまま私も男も疲れて寝てしまい、翌朝目覚めると男はおぼろげながらも覚えているようで、
「酔ってるところを襲われたのは初めてだ」と顔を赤くしていた。
シャワー浴びてから、今度は男のほうに攻められましたw

以上乱筆乱文スマソ。
ちなみにタイピング遅いのでリアルで書いてると荒氏に見紛われると思ったので
テンプレ書いてからこっちに書きこんだ次第です。
途中ですます調から、言い切りに変わったのはお許しを。慣れなくて面倒だったのw



中出し・妊娠 | 【2014-06-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

海外赴任中の彼女さつき

久しぶりの投稿です。今回は話が長くなるので、
何回かに分けてお話しようと思います。
さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は
休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日
訪問しました。僕としては1年近く会っていないわけで、
どうしても会いたかったし、少し気になることも
あったので、少々無理をして渡米いたしました。

滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことに
しましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人に
なります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが
出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし
始めました。

少し気になることというのは、この頃さつきの態度が
どうもおかしかったのです。国際電話をしていても
どうも乗り気ではないし、米国での生活についても
以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を
疑い始めていたわけです。

目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。ロープ、皮製の手錠、ケースに入った
粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。

僕は迷いましたが、このビデオテープをデッキの中に入れました。

会社の事務所のような風景が現れました。さつきがデスクに座っています。
最初は横向きに写っていたのですが、イスを回して
カメラの方に向き直ると、座ったまま足を広げました。下にはスカートはおろかパンティーさえはいて
いません。イスに座ったまま片足をデスクに乗せて、ま○このひだを両手でひろげました。
クリトリスをなぞり、指を出し入れしてオナニーを始めます。上半身はブラウスなのですが、ボタンを
はずして乳房を露出させ、乳首を指で触ります。

時間は夜のようで事務所内には誰もいないようでした。ただ明らかにさつきの会社内です。
画面はさつきのま○こを大写しにしました。さつきは喘ぎ声を上げています。
英語で話しているので、ビデオを撮影しているのが外人であることがわかります。
画面が変わって、会社内の廊下が写りました。照明が明々とついた廊下を全裸のさつ
きが歩いていきます。廊下の突き当たりにはエレベータがあって、上に登るボタンを
さつきが押し、笑いながらビデオカメラを撮影している人間から奪い取りました。画
面に写ったのは背広を着た黒人でした。ネームプレートからさつきの同僚か上司であ
ることが判ります。エレベータに乗り込むと黒人はチャックを降ろし、ペニスを露出
させました。勃起はしていませんでしたが、とても長い黒いペニスです。目的の階に
着いたようで、さつきがペニスを引っ張ってエレベータから降ります。

黒人がさつきに「トイレに行きたい」といいました。さつきは「Yes」と答えて、
カメラを黒人に渡し、廊下で自分からお尻を突き上げて四つん這いになりました。ま
○こも肛門もはっきりわかるくらい、股を広げて、さらに両手で左右に広げます。ま
○こからは愛液が流れ出し、肛門はひくひくと動いて、興奮しきっているのがよくわ
かります。黒人は自分の亀頭をさつきの肛門に入れようとしています。勃起していな
いといってもかなりの大きさなので、さつきが自分の愛液を肛門に指で塗ります。
黒い亀頭の部分だけがめり込むように、さつきの肛門に入り、さつきがため息まじり
に喘ぎ声をあげます。
黒人は放尿をはじめました。「おまえはおれの奴隷だ」と黒人がつぶやくと、さつき
は再び「Yes」と答えました。3分ちかくたって、やっと黒人が亀頭を抜き、トイレまで
全裸のまま歩いて行きます。

女性用トイレの洗面台にさつきが登り、鏡に向かってしゃがみます。「はずかしいだ
ろう」と黒人が問いかけると「Yes」と答えて、先ほどのものを出しはじめました。
さつきの肛門から大量の液体が出てきて、洗面台に流れて行きます。鏡に手をつきな
がら「あぁ、はずかしい...」と日本語でつぶやいて放出し続けます。
「いやぁあ」という声と一緒にさつきの肛門からは黒いものが、いやらしい音を立てながら出始めました。
さつき自身も放尿しながら、排便しているのです。さつきはクリトリスを片手でしごきながら、
「FuckMe、Fuck...」とうわごとのように言いながらお尻を高く上げ、自分でま○こを広げました。
さつきのま○こは興奮して開ききっており、ポッカリと穴が開いたようになって
います。カメラを構えたままさつきのお尻を抱えて、黒人の太いペニスがさつきのま○こに入
って行きます。愛液でびちゃびちゃになっているのですが、それでもきしむような感じがします。

ペニスは勃起しており、太さはビール瓶ほど、長さは40cm近くあります。びちゃ
びちゃといやらしい音を立てながら、段々ペニスがま○こに埋没していきます。さつ
きはけものじみた声で喘ぎながらも、腰を動かしてペニスをくわえ込もうとしていま
す。とうとうペニスが全部さつきのま○こに入りました。再び「おまえはおれの奴隷
か?」と聞かれ、「私はベンソンの奴隷よ」とさつきが答えました。ベンソンと言う
名前はさつきから何回か聞いていました。彼女の上司です。
「これから何をする?」と黒人がさつきに聞くと、さつきの顔がアップになり、「リアンと......」
と言い淀みます。「リアンと何をする?」と聞かれて、「リアンとFuck.....リアンのコックを舐めてFuckする」
と答えました。1本目のビデオはここで終わっていました。僕は呆然としながら、次のビデオをデッキに
入れました。その話は次回に。
-
ここで終わり。
もうそのページも消えてるんで読めません。全く残念です。

時系列逆になったけど、その前の話。こっちは終わってます。
-
前回、恵まれているとのメッセージがありましたが、
実際はそんなにラッキーなことばかりではありません。
2組の方からメールをいただき、1組の方とは会えましたが、もう1組の方は
待ち合わせに現れませんでした。
このようなメールを送ることになったのも、実はさつきの浮気が原因なのです。
前回も書きましたが、さつきは現在、海外(米国)赴任中です。
昨年8月からですから、もう半年以上になります。国際電話と手紙では交流
しているのですが、どうしてもお互い欲求不満になります。仕方がないとは思
っていても、僕は彼女と撮り貯めたビデオで我慢していました。ところが昨年
11月、さつきが浮気をしてしまったのです。それも乱交パーティーのようで
した。それが発覚したのは、さつきからのビデオレターが原因です。何げなく
デッキに入れたビデオ
には20分ほどですが、通常のビデオレターに混じってその様子が写っていたのです。
僕はその様子を見ながら、最初はビックリしたものの言いようのない興奮を覚えました。

まず大写しになったのは、黒人の太くて長いペ●スをしゃぶるさつきの顔でした。
亀頭がさつきの口の大きさとほぼ同じくらいの、黒光りしたものすごく大きなペ●ス
でした。さつきの目は焦点が定まっておらず、よだれを垂らしながら陶酔している様子
です。カメラが引くと、さつきのまわりに5人ほど裸の男が見えました。
白人が3人、黒人が2人、ほかには女性がもう1人。
さつきはすでに裸になっており、ま●こには白人の手首(!!)がスッポリ入って、
肛門にはもう1人の黒人の亀頭が入っています。さつきは1本のペ●スをしゃぶり
ながら、右手では手首を入れている白人のペ●スを、左手で肛門に入れている黒人の
玉をいじっています。
もう1人の女性は下半身だけ裸で、こちらも肛門にペ●スを入れられながら、もう
1人の白人のペ●スをしゃぶっています。もういちどカメラがさつきの顔に近づくと、
黒人が射精をしたようで、さつきの口から大量の白い液がこぼれました。

さつきに手首を入れている白人が手首を激しく動かすと、さつきの股間から大量の水が
垂れてくるのが見えました。あまりに興奮して失禁しているのがはっきりわかりました。
やがて白人とさつきは69の形になり(手首を入れたまま)、さつきは白人のペ●スを
フェラチオし始めました。肛門からペ●スを抜いた黒人が前に回り、フェラチオして
いるすぐ横でもう1人の女性を犯しはじめました。
もう1人の女性もいつのまにか裸になっていて、3人の男から責められる形になって
いました。黒人は口に白人2人はま●ことクリトリスをせめています。
さつきに手首を入れていた白人が射精をしながら激しく手首を動かすと、さつきの
からだが痙攣したようになり、肛門から白い液と黒い個体をまきちらしました。
僕も見たことのない、さつきの排便シーンでした。そのあと2人とも、からだ中に
精液を塗りたくられたところでビデオは終わっていましたが、僕はしばらく呆然自失の
状態でした。

一時帰国をした時に事情を聞くことができました。
NYのディスコに会社の同僚(もう1人の女性)と出かけ、現地の大学生と仲良くなり
ホームパーティに誘われたとのこと。僕にビデオレターを送ろうと思い、カメラを
持って出かけましたが、パーティの途中から記憶が無くなり気がついたら乱れた
服装で、同僚と2人、乗ってきた車の中に。体中がベタベタしていたため何をされたか
はすぐわかったそうで、2人ですぐ病院に行ったそうです。僕には話せないし、
(同僚はそのあとすぐ、ショックからか、会社をやめてしまった)
診断の結果、異常はなかったので、忘れるようにしていたそうです。
ところがビデオに撮られていたことには気づかずに、そのまま僕に送って、ばれて
しまったわけです。

厳密な意味では浮気をしたわけではないし、さつきも泣きながら謝ったので、ビデオは
廃棄して一件落着しています。ただし、さつきの中にも浮気の種があったことは本人も
素直に認め、赴任中の僕の浮気は黙認されることになった訳です。
直後はかなり真剣に落ち込みましたが、今は僕も立ち直っています。
そんなにいいことばかりではありません。ちょっとビデオを見ながら興奮した自分が
不思議でしたけど....
-
これで終わり。
スカ入っててスマソ

もとはどこにあったものなんだろ。アドレスがわかれば、InternetArchaiveで復元できるんじゃないかなあ。



不倫・浮気・寝取られ | 【2014-06-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ガーターベルトの国語の教師

去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。
先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。
身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。
初エッチは高2の10月中旬でした。
僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。
僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。
「先生と一緒に乗るの久しぶりですね。」
「そうね。」
僕は8駅、先生は6駅先で降りる。時間は19時ちょっとすぎ、いつも電車はかなり混雑している。
僕と先生は電車がまだ来ないのでホームで一緒に待っている。

「あんまり混雑してる電車には乗りたくないのよね。」
「そうですね。」
「たまにお尻触られたりするの。」
「痴漢ですか。」
「そうなのよ。ほんとにやんなっちゃうわ。」
「じゃあ僕が先生の後ろに立って痴漢から守ってあげますよ。」
「あら、やさしいのね、。じゃあお願いしようかな。」
もちろん先生に好かれたいがために言ったことだ。
電車に乗り僕は先生の後ろに立つ、先生との距離は10センチくらい。
電車は混んでおり先生は長イスの前で吊り輪につかまり、僕はつかまるものが何も無かった。

「私の腕につかまっていいわよ。」
「ありがとうございます。」
遠慮せず先生の腕に軽くつかまる。
3、4駅すぐたところでさらに混雑にぎゅうぎゅう詰めの状態になり僕と先生は密着してしまった。
先生のお尻に股間が当たり、勃起。まるで先生とエッチしている気分だ。
先生は勃起しているのに気づいているようだったがじっとしていた。
その状態で約10分が過ぎ6駅目に停車する。

「じゃあね、また明日。」
先生は電車から降りていく。僕も電車から降りる。
もう頭の中では先生とエッチしたいという思い出いっぱいだった僕は駅から出て前を歩いている先生に後ろから抱き付いてしまった。
「先生。」
「きゃっ。」
「先生とエッチしたい。先生のこと前から好きだったんだ。」
「だめよ。」
「電車の中で勃起したの分かったでしょ。」
「だめよ。家に帰りなさい。」
「もう我慢できないよ。悪いことだとは分かってるけど先生のこと無理やりでも襲っちゃういそうだよ。」
「待って。とりあえずここで話すのもあれだから先生の家まで行って話しましょう。」

先生のマンションは駅から歩いて約10分くらいのところにありました。
その間先生を好きになった理由とかいろいろ聞かれ、先生の家に着くと約30分近く話をしいいろいろ約束させられました。
このことは2人だけの秘密にすること、学校ではあくまで生徒でいること、志望校に合格することなど10個ぐらいあったと思います。
「急いでご飯作るからお風呂入って体きれいにしてきて。」
お風呂に入り体を洗っていると、タオルを巻いた先生が入ってきて僕の体(とくにちんちんを中心に)を洗ってくれました。
「結構大きいのね。可愛い顔してるから小さいと思ってたわ。」
思わず赤面、それを見た先生はかすかに笑う。
「あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら。可愛い。」
完全に男の子扱いされちょっと怒った僕は先生のタオルを無理やり剥ぎ取った。

「きゃっ、だめ。」
タオルを剥ぎ取られ、胸と股間を手で隠す先生。
「ここでエッチしようか。」
「だめよ。お風呂出てご飯食べてからにしましょう。」
「早くエッチしたいから先生の体洗ってあげるよ。」
先生をイスに座らせまずは後ろから洗い始めました。
「前も洗ってあげるよ。こっち向いてよ。」
先生は僕のほうに向きを変えたが大事な部分は手で隠したまま、おまけに頭も下に向けている。
「隠したままじゃ前洗えないよ。見られるの恥ずかしいの。先生可愛いね。」
僕は先生との距離を少し縮める。

「分かったよ先生、僕もう出るから。頭上げてよ。」
先生が頭を上げた瞬間頭を押さえつけちんちんを口に押し付けた。
「その代わりフェラしてほしいな。」
「んぐっ、うっ、うん。」
ちんちんを咥える先生、とうとう襲ってしまった。
「先生舐めてよ、僕のちんちん。」
「んふっ、うん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ふう。」
先生のフェラチオ、数分であっさりいってしまい口の中に放出しました。

先生は精液を口に出されたにも関わらず普段と変わらない表情。
精液を手に出し見ている。
「ずいぶんと濃いわね。」
「先生のおっぱい丸見えだよ。」
「見ないでよ。」
おっぱいを慌てて隠す先生、左胸には精液がべっとり付いている。
「風呂から出たら先生の裸見せてね。」
ちんちんを洗い先に風呂を出る。用意してくれたバスタオルで体を拭くが着替えがない。
仕方ないので裸で部屋に戻る。そのあと先生も風呂を出る。

「お待たせ。」
黒の下着姿(ガーターベルト着用)の先生、思わず見とれてしまう。
「普段からこういう下着つけてるの。」
「そんなわけないじゃない。特別な日にしか着ないわよ。」
「特別な日って。」
「2人の初エッチ記念日かな。どう似合うかしら。」
「すごくセクシーだよ。もうたまんないよ。」
「あら、またちんちんたっちゃったね。でもエッチはご飯食べた後でね。」
「あの僕の着替えはありませんよね。」
「制服以外洗濯機に入れちゃったわよ。」
「そうなんですか。」
「今日は暑いから裸でも平気でしょう。」
先生の隣でご飯を食べました。我慢汁が出ているちんちんを時々見てかすかに笑っていました。

食事を終え僕は食器を運び、先生は食器を洗っている。
食器をすべて運び終え、僕は後ろから先生に抱きつき、ちんちんをショーツに擦り付ける。
「先生。」
「まだだめよ。もう少し待っててよ。」
左手をショーツの中に入れあそこを触る。
「ヌルヌルだね。」
「んふっ、だめよ。」
「ヌルヌルだから入れても大丈夫だよね。」
ショーツをゆっくりと下ろす。先生のあそこがだんだんと露になる。
「もう少しで洗い終わるから。洗い終わったらベッドの上でね。」

食器を洗い終え、ベッドへと向かう。
そしてベッドの前に来たとき僕は先生をベッドに押し倒し押さえつける。
「きゃっ。」
「ブラジャー外してよ。」
先生は背中に手を回し、ブラジャーを外し、Cカップの胸が露になる。
「きれいなおっぱいだね。」
両手で胸をやさしくゆっくり揉み始める。
「んふう、うん、気持ちいい。」
「先生ってすぐに感じちゃうほうなの。」
「そうかもしれないわね。」
「ちんちん入れてもいい。」
「いいわよ。」

ガーターベルトを外しついにちんちん挿入。
「この割れ目に入れればいいんだよね。」
「そうよ。あらあ、もしかして童貞なの。」
「はい。」
「えーっ、もう経験済みかと思ってたのに。童貞だったの。」
先生は驚きつつもちょっと笑っている。
「じゃあ私がやさしくリードしてあげるね。」
先生は指で割れ目をパックリ開く。
「ここにゆっくり入れてね。」
ちんちんをゆっくり挿入。
「そうそう、ゆっくりね。」
そして完全に置くまで挿入する。

奥まで挿入した瞬間に射精感が一気に増す。
「先生、すごく気持ちいいよ。」
「私もよ。このあとどうすればいいか分かる。」
「腰振ればいいんでしょ。」
「そうよ。じゃあやってみて。」
ゆっくりと腰を振り始める。
「あん、はあん、そうよ。もっと激しく振っていいわよ。」
一気にガンガン腰を振る。
「ああん、あん、はん、はん、うん。」
「先生もうそろそろ出ちゃうよ。」
「中に出していいわよ。私もいっちゃいそう。」

「もうだめ。」
先にいったのは先生のほうでした。
「先生出すよ。」
激しく射精しました。
「ちんちん激しく暴れてるわね。気持ちよかった。」
「はい、とても。先生は。」
「私もすごく気持ちよかったわよ。これで童貞卒業だね。」

これで初エッチの話は終了です。このあとさらに1回やって、翌日にも1回やりました。



先生・生徒・禁断 | 【2014-06-26(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔って友達の部屋に置き去り

お酒を飲むとエロくなって何度かお持ち帰りされてるけど、
目が覚めると知らない人と寝てたとか、泥酔して覚えてないとか、
そういう経験はないのね。エロくなるっていうか、人肌恋しくなる感じかな。
寂しがりやなのかもしれない。彼氏がいる時はちゃんと彼氏に相手してもらう。
浮気もしない。問題は彼氏がいない時期。

でね、酔っぱらいながらも一応相手を選んでいる、らしい。
最低限のルールは前から知っている人で、わたしに関心をもっている人、らしい。
そういう基準を満たしていたら、後は気分次第っていうか、勢いっていうか、
テキトーっていうか・・・わたしの中のエロ女よ、もう少し選んでよ。

で、お持ち帰られじゃなくて置き去りにされた話です。

仮にTくんとしておくね。友人の彼氏の友達とか、そんな関係だったかな。
友人宅のホームパーティで紹介されたのが最初で、大勢集まってた中の一人。
その友人を中心とした集まりは、職業もバラバラで、個性的な人が多く、
とても楽しくて、時々集まっては飲んだり遊んだりしてた。
そのつど集まる顔触れは違ってて、Tくんもいたりいなかったり。
その頃わたしには彼氏がいたから、
飲んでもその仲間の中の誰かとどうにかなることもなかった。

Tくんはバックパックにカメラを詰めて主にアジアを放浪して写真を撮り、
お金がつきると日本に戻ってきてバイトして、
お金が貯まるとまた放浪の旅に出るという人だった。
Tくんがわたしに興味をもっているっぽい気配はなんとなく感じてた。
友達としては面白くて好きだけど、それ以上の感情はわかなくて、
Hしたりってのもありえないと思ってた。楽しい仲間の一人って感じ。

そうこうしているうちに、わたしは彼氏と別れちゃった。

その日も何人かで集まってワイワイ飲んでて、Tくんの旅話で盛り上がり、
じゃあ旅の写真を見せてもらおうという話になって、
お酒とおつまみを買い込んでみんなでTくんのアパートに押し掛けたのね。
今思えば仲間の作戦だったのかも。みんな私が彼氏と別れたのを知ってたし。

いつの間にか他の仲間はひとりふたりと消えてしまって、
ふと気付くとTくんと二人っきりになってた。
で、その時点でわたしはかなり酔っぱらってた。
っていうか、酔ってなければ二人っきりになる前に状況に気付いてた。
ゆるすぎるよーわたし、誘ってるのと一緒じゃないか?

おしゃべりが途切れ、目が合う。Tくん目がマジですよ。
(この状況はやばいよ~、どうしよう)とか考えるんだけど、
酔っぱらってて動くの面倒。

(このままじゃだめっ、まだ間に合う、立ち上がれ~)
と脳内で自分を応援しているうちにTくんにキスされた。
ためらいがちで控えめな軽いキス。
そこで拒否すれば多分Tくんはやめてくれたと思う。
だけどあの日のわたし、どうかしてました。キスに応えちゃった。

だって、キスされたらキューンって電流走っちゃったんだもん。
バカバカバカ!もう引き返せないじゃないかっ。

Tくんはいったん顔を離し、探るようにわたしの瞳の中をのぞいてた。
わたしは(なにか言わなきゃ!)って思っているんだけど、何も反応もできず、
何も言えず、Tくんから目をそらせないまま床にペタリと座ってた。
そして、無言で目を合わせたままの緊張に耐えられなくなって、
目をつぶっちゃった。そんな状況、さぁどうぞって言ってるようなもんだよね。

ガシッと抱きしめられ、さっきとは違い貪るようなキス。
(だめーっ)と心の中で叫んでいるのに、わたしってばさっきよりエロく応えてる。
キス好き・・じわ~っと濡れてくるのがわかる。
Tくんに強く抱きしめられ、激しくキスしてると呼吸が苦しくなってきて、
唇が離れた時にやっとの思いで「痛いよー」と言った。
でもさ、そんな言い方って、次へ進んでって催促してるようなもんだよね。

Tくんは「あ、ごめん」って腕の力をゆるめてくれたんだけど、
今度は素早く抱き上げられ、ベッドに連れて行かれちゃった。
一瞬冷静になって(下着は何着てたっけ?)って気になったんだけど、
Tくんは下着姿に興味ないのか、がっついてたのか、
すごい勢いで着てたものを剥かれ、あっという間に裸にされちゃった。

わたしの足の間に片足をからませ、両手首をそれぞれの手で押さえられ、
ロックされた状態。唇、頬、首とTくんの唇と舌が這いまわり、
荒い息づかいが耳元で聞こえる。
ここまできちゃうと(だめだよー)と思ってるのに、
そもそも酔っぱらってるから、グニャーっと体の力が抜けてきた。

私の緊張がゆるんだところで両手を離し、Tくんも手早く裸になり、
今度は濃厚なキスをしながら、わたしの小さめの胸を揉み、
乳首をキューってつまむ。痛くはないけどちょっと乱暴。(やだ、こんなの)
そういう風に扱われるのって苦手なのに、その日のわたしってやっぱ変。
Tくんの唇が首から鎖骨を通って胸まで下がってきて、じらしも無しに
いきなり乳首に強く吸い付かれて、「んっっ」って声がでちゃった。

Tくんの指が胸から脇、おなかへと降りていく。
ここまできても頭の中の片隅にまだ(だめだよ、Tくんとしちゃ・・)
っていうわたしがいて、「やっ」ってTくんの腕を両手でつかんで止めちゃった。
でも全然力がはいらなくて、
逆にわたしの両手首は頭の上でTくんの片手に押さえられた。動けないよ。

Tくんの指はクリに到達。
「あっ」。自分でもビショビショに濡れているのがわかる。
クルクルと転がされ、指を入れられ、激しく動かされた。
普段は指で強くされるのって痛くてダメなのに、
どうしちゃんたんだろう・・きもちいい・・。

Tくんは手を離し、わたしの足の間に体を入れてきた。
両腕をわたしのヒザの下に差し込み足を抱え上げながらいきなり挿入。
(えっ!もういれるの?あ、生!だめっ!)
「ま、まって・・あっ、んっ!」生挿入に抗議しようと思ったんだけど、
Tくんの硬いものが中の気持ちいいところに当たってて抗議どころじゃない。
なんかね、大きさや形や角度がぴったりなの。
わたしのためにあつらえたの?ってくらい。

Tくんは少しずつ角度を変えながらガシガシと突いてくる。
「あっ・あん・・あっ」・・きもちいい。
抱き起こされて座位に。乳首をせめられ気が遠くなりかける。
正常位になってもちゃんと気持ちいいとこにあたってる。声とまらないよ。
足をM字っぽく折り畳まれヒザを押さえられた状態で、
Tくんの動きが早くなってきた。
どんどんヒザを押さえ込まれ、自分のヒザで胸が押しつぶされ恥ずかしいカタチ。

Tくんは自由自在に角度を変えて、奥にもガンガン届いてる。
「ぁ、ぁ、ぁ、イッ・・・」イキそう!
そんなわたしを見たTくんはさらに動きを早める。
(中はやめてー)って頭の中で叫んでいるんだけど、
ヒザを押さえられててどうにもできないし・・そもそもそれどころじゃない、
きもちいいよぉ・・「イクッ!」・・イッちゃった。
同時にTくんもわたしの中でドクドクって・・イッちゃった。

Tくんが寝ちゃったあと、のろのろと洋服を着て帰りました。
もう夜が明けてたよ。

TくんとHしたのはこの一回きり。
Tくんはわたしと付き合いたかったみたい。
わたしはどうしてもTくんに対して恋愛感情を持てなかったのね。
妊娠はしなかったけど、中出しされた事はいつまでもひっかかってた。
拘束気味で一方的にせめられ、乱暴に扱われるHもイヤだったし。
中ではあまりイケないのに中イキできて体の相性はよさそうなだけに、
恋愛感情を持てないTくんのHの虜になりそうなのも恐かった。
でも、それくらい気持ちよかった(*´д`)



中出し・妊娠 | 【2014-06-26(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

りりこ2

前にココに高校生時代の痴漢体験を書いたりりこです。
私が大学に入学して東京に出てきてからあった痴漢さんのお話をします。
電車の中とかじゃないので、ちょっと違うかなぁって思ったりもしたのですが書いちゃいます。

東京に出てきて始めての大型連休の時でした。
彼氏は地元の大学に通っていたので遠距離恋愛ってやつをしていました。
連休を利用して東京に会いに来てくれることになり
2ヶ月近くも会っていなかった事もあり
二人とも『やりたいオーラ』を撒き散らしていたと思います。(笑

会って直ぐにホテル行きたかったのですが、とりあえず軽く食事を済ませた後
居酒屋さんで軽くお酒を飲みながら
会えなかった2ヶ月近くの時間を埋めるかのようにずっとおしゃべりしていました。
私は大学の指定の女性限定のマンションに住んでいたので悲しいかな男子禁制。
彼氏はホテルを予約してきていなかったのでラブホテルでも泊まればいいって
軽い気持ちでいたらどこも満室で空いているビジネスホテルもなくて二人で路頭に迷っていたの。
近くの比較的大きな○○公園のベンチに座ってどうしようって話していたら
それまで気がつかなかったのですけれど、周りにはもういちゃいちゃしているカップルがあちこちいて
私達もそれに挑発されるかのように久し振りのキスをして・・・。

彼氏の手が服の上から私の胸を揉んできたので
「こんな所じゃ恥ずかしいから嫌」って手を払いのけても
お酒も手伝ってなのか彼氏はかまわず服の中に手を入れてきました。
「俺だってこんな所じゃ嫌だけどもう我慢できないよ」って
私の手を彼氏のあそこにあてがいます。
ズボンの上からもハッキリとわかるぐらいに大きく張りつめていました。
ブラのホックを外されてヒンヤリとした冷たい風があたったかと思ったら
彼氏が胸に音を立てながらキスをしてきました。
もう恥ずかしさよりも快感の方が勝ってしまってされるがままに彼氏に身を預けていました。

パンストと下着を一気に一緒に脱がされて、素足にヒールを履いた状態で
彼氏に背を向ける形で彼氏の上にまたがりました。
2ヶ月ぶりのえっちだったから気持ちがよくて声を出さないようにするのが精一杯で
何も考えずに腰を上下していたら、クリトリスにも快感が・・・。
気持ちよすぎて直ぐにいっちゃいましたが、かまわず彼氏は後ろから両手で胸を揉みながら
下からズンズン突き上げてきてクリトリスを執拗に弄ってきます・・・。
もう感じすぎてまたイキそうになった時に
「ん?手が3本??」って事に気がついたんです。
彼氏の両手は私の乳首をコリコリと慣れた手つきで弄っているのですから
クリトリスは弄れるはずないのに本当に気持ちよくクリトリスの皮をむいて
弄っているのは?????

私は薄目を開けて周りを見渡しましたが私と彼氏の他には少し離れたベンチに
他のアベックが私達に負けないぐらい激しく腰を上下しているぐらいしか人影はありません。
気のせいではなく本当に気持ちよくクリトリスが弄られていて
私は何も考えられずに半ば強引にいかされました。
彼氏は腰の動きを止めて「いつもより感じてるね外でしてるからかな」
なんて能天気な事言っていましたが
クリトリスを弄っている指はいやらしくずっと動いていました。
突然彼氏が「う・・りりこ・・いつの間にそんな事覚えたの・・気持ちいいよ」って
また腰を動かし始めました。
私も気持ちよくて何の事か考えずにまた腰を激しく動かしたら
「いちゃいそうだよ・・りりこ・・口でして」って彼氏に言われ
私はベンチの前にしゃがみこむ形で(おしっこするときみたいな感じ)
彼氏の足の間に移動しました。

するとベンチの下に人影が。。そう。。さっきから私のクリトリスを弄っていたのは
この覗きの痴漢さんだったのです。
ニヤリと白い歯が見えた気がしましが痴漢さんは私に気づかれた事には動じず
私のクリトリスをまた弄り始めました。そしてあそこにも指を入れてきました。
ほんの数秒前まで彼氏のを入れていたんですから
痴漢さんの指はすんなりと私の中に入り一番敏感な所を刺激してきます。
「りりこ・・どうしたの?我慢できないよ・・早く口でして」って
彼氏は私の頭を押さえつけてフェラをせがみます。
私はまたイキそうになるのを我慢しながら彼氏のをゆっくり焦らすように舐め始めました。

そうしないと彼氏がすぐにでもいっちゃいそうで・・・。
私は痴漢さんにもう少し弄ってもらいたかったんです。
だって、とても上手くて彼氏よりも気持ちよくて・・・。
痴漢さんの顔の前で態と足を広げて見せつける様にしながら彼氏のをお口でしている・・
そんな異様な行為に異常に興奮して私は痴漢さんの指で彼氏が行くまでの間3回もいかされてしまいました。
終わった後に、下着を着けようとしたらパンストと一緒に脱がされ置いたはずの下着とパンストが
どこにも無くて、彼氏は不思議だってずっと探していましたが
私は痴漢さんが持って行ったんだってわかりました。

途中彼氏がいつの間にこんな事覚えたの?って言っていた事は
後から聞いたら腰の動きにあわせて指で彼氏のを挟んで動かしていたらしいのです。
私は痴漢さんがやったって言えないから、夢中だったんで覚えていないって
言っておいたのですが、またやって言われたらどうしようって
えっちする時にはびくびくしてました。滝汗
ここで出てくる痴漢体験とは違うかもですが、この痴漢さんは本当に気持ちがよかったです。
長々とすみませんでした。   りりこ



レイプ・痴漢 | 【2014-06-25(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

タカヒロとミユキ

それは高校3年の夏の事だった、俺はT都立F沢高等学校の3-2の生徒。
夜8時に仕事が終わり、帰宅しようと電車に乗る時に電話がかかってきた。
「もしもし~」
「よう、今日3-4のやつらと飲んでるぜ~来るか~?」
それは友人のコウジからだった。もう酔っているらしく、テンションが高かった。
俺はコウジに訪ねた。
「誰がいるの・・・?」
「え~っとなぁ、キョウコとミユキとか・・・」
俺はびっくりした、俺の好きな人のミユキがその飲み会にいたからだ・・・

俺はもちろんその飲み会に行く事になった。
しかし、酒を飲んで俺が酔い、変なテンションを見られミユキに嫌われたりしないだろうか・・・?
少しよぎったがそれよりも周りに人がいるがミユキと遊べる事が嬉しかった。

電車に乗りS谷のW民(Sンター街から少し離れた場所の)に着き、みんなの場所へ向かった。
「お~、タカヒロお疲れ」(俺の名はタカヒロである)
そこにはミユキの姿もあった。

そして俺は飲み始めた。それにつられるようにみんなが飲むペースも上がっていった。

時間は11時になり、明日バイトのあるやつもいるため今日はここでお開きになった。

みんなは乗る線路にあわせて帰っていった。俺はIの頭線、唯一の同じ線路は・・・ミユキなのだ。
俺はミユキに問い訪ねた。
「なあ、もう帰るか?」
するとミユキは
「ん~、あっ買いたいCDあるから付いてきてよ~」
と言われたのでS谷にあるTタヤに行った。

Tタヤで同じアーティストが好きだった事で俺の気持ちは浮かれてた。
これで俺の事好きになってくれるのかな・・・付き合いたいな、一緒にライブ行きたいな。
ふつう同じアーティストが好きだからと言ってその人を好きになる事はない。多分酔っていたそう考えたのだと思う。

Tタヤで時間を過ごしていたら・・・なんと時間は0:55、終電がヤバい時間だった。
俺たちは走ったがやはりもう終電は行ってしまっていた・・・

とても気まずい雰囲気が流れる。
いくら酔っぱらい2人組の俺たちもこのヤバさには気づいている。
「な、なぁ・・・どしようか?」
俺はミユキに静かに問いかけた。が、ミユキはふっきれてしまい、
「仕方ない~、カラオケにでも行こうっ♪」
と笑顔で返答してくれた。

俺たちは軽やかにトークをしながら道を歩いていった。
この時が、この瞬間の時が止まればいいのにな・・・俺はそう思った。

どうやら話に夢中になりすぎていてカラオケ屋なんか全くない場所に来てしまった・・・

当たりを見渡すと・・・休憩ができるホテルばっかり・・・

そう、S谷のM山町(ラブホ街)に来ていたのだった。
ミユキは恥ずかしそうに
「ここって・・・だよね」
俺は慌てて反論し
「いやっ違うんだ、わざとじゃないんだ、本当なんだ」
酔った勢いなんかじゃなくてふつうにラブホ街に来てしまった・・・俺はミユキにマズいことをしてしまった、俺はヘコんでしまった。

しかし、酔っているのかミユキは大胆な行動をとってきた。

ミユキは俺の手をつかみ、寄り添ってきたのだった。
「こんな事すれば、カップルに見られるかな・・・」
俺の顔の横にミユキの可愛い顔がある。
そして軽くミユキの胸が当たっている・・・DとEの中間という丁度いい胸が・・・
俺の股間に血がたまってきてしまった。

するとミユキは少し離れ、近くの自動販売機に行きジュースを買った。
「ねぇ、もう歩き疲れたよ~」
股間爆発の寸前で離れたのでほっと一息ついたが少し寂しさもあった。
俺は冗談気味に
「じゃあそんなに疲れたならホテル泊まる?」
かなり意味深な発言をしてしまった、酔った勢いは怖いものである・・・

しかし、ミユキの返答に拍子抜けてしまった。
「うん・・・いいよ」
恥ずかしそうに言うミユキ。俺はこの後を想像してしまった。
ミユキとあんなことやこんなことをするのかも・・・
でも付き合ってもないのにそんな事をするわけがない、しちゃマズいと思った。

俺たちは近くのラブホにチェックインした。エレベーターに乗り、渡された鍵の部屋まで向かった。

俺たちは荷物を置いた。するとミユキはベッドに大の字になり寝そべった。
「タブルベッドって気持ちいいね~」

服の上からだがくっきり見える胸、そして今にも見えそうなパンティ・・・俺の欲望の棒が震え上がる、理性もきかなくなりそうだった。

登場人物全員高3です・・・だからミユキは女子高生。俺の2年前の話ですw

だがここで暴走してはマズいので俺は落ち着くために煙草を吸い始めた。
先ほどの飲み会でもミユキの前で吸っていたので大丈夫だと思った。
俺は念のために
「煙草の煙、大丈夫?」
と問い訪ねた。ミユキは
「うん、吸わないけど大丈夫だよ」
と答えてくれた。
俺が煙草を吸い終わる頃、ミユキは
「あ、お風呂入る~。のぞかないでね」
と言い、風呂場に向かっていった。

水の音が聞こえる風呂場。その向こうが気になり俺の息子はずっと勃ちっぱなしだった。これが『生き地獄』なのだろうかと思った・・・

約15分後・・・
ミユキはバスローブ姿で出てきた。
俺はすっかり見とれてしまった・・・
「ヤマシタ君(俺の名字)も入ったらどう~?」
俺はミユキの体を見てぼーっとしていた。ようやく声に気づき、
「ん、ああぁ俺も入るよ」
と返答した。

俺は脱衣所で服を脱ぎ、風呂場に入り、髪を洗った。
ミユキもこのシャンプー使ったんだな・・・ん、って事はさっきまでここにミユキがいたんだよな・・・
そう考えると俺の根っこはさらに大きさがましたかのように思うほど激しく立っていた。

なぜあの時ヌこうと考えなかったのだろうか・・・謎であるw

そして俺は服を着て部屋に戻ったが・・・
ミユキは寝ていた。俺は正直がっかりした。仕方ないので俺も寝ようとしたが・・・

「ねぇ、ヤマシタ君・・・」
ミユキが起きたのだ。ふて寝ではないと思うのだが。
「え、どうしたの・・・?」
俺はミユキに不思議そうに問い訪ねた。
「私って、魅力無いのかな・・・」
いきなり突拍子もないことを言われて俺はびっくりした。なぜそんな事を言ったのか、やはり酒がまだ抜けてないからなのだと思った。
「何でそんな事を聞くんだ・・・?」
「だって・・・男の人ならベッドで寝ていたりしたら襲うでしょ?襲ってこなかったから私には魅力無いのかなって・・・」
「そんな事無い、俺、実は・・・ミユキの事好きなんだ。だから付き合ってないのに襲うなんてできない・・・けど俺はミユキの事が好きなんだ、愛してるんだ」
俺は酒の力に任せ、ミユキへ俺の気持ちをすべて晒したのだった。

ここからついにヤるシーンに突入します。
触った順番は忘れたので雰囲気を出すように書きますw

するとミユキはこう、答えた。

「・・・いつからなんだろうね、この胸のわだかまりは・・・私も、ヤマシタ君の事、大好きだよ・・・愛してる」
俺はミユキとの距離を縮め、抱きしめた。
ミユキの暖かさがバスローブから伝わってきた。それは何とも言えぬ、ほんのりとした柔らかさがあった。
「俺の事名字で呼ぶんじゃなくて、名前で言って欲しいな・・・いいか?」
「うん・・・タカヒロ」
「ミユキ・・・」
俺たちは静かにキスをした、みゆきの唇から伝わる生暖かさ・・・それにつられ俺はミユキの口の中に舌を入れた。

ミユキは微かに吐息を漏らす・・・
徐々にミユキもつられてきてミユキからも舌を絡ませるようになった。

舌を絡ませながらミユキの付けてるバスローブを脱がしていく。
「あっ、恥ずかしいよう・・・」
恥ずかしがってる姿がとても萌えてしまった。
ミユキの胸がさらされ、キスをしたまま俺は優しく揉み始めた。
柔らかく、弾力のある胸。もう俺の股間はすさまじくなっている。

俺の舌はミユキの首筋を通り、胸を舐め始めた。
「あっ、あん・・・」
優しく、ときに激しく舐める。その度ミユキは喘いでいた。

胸をさわりながら脇のあたりやお腹を舐め、絶妙の角度からミユキの顔を見る。

「そんなにしたら・・・感じちゃう」
「もう感じてるんじゃ・・・?」
俺はミユキの秘部を触った。もうかなりの液が溢れており、秘部を上下に触り指をからませるとするりと入っていった。
「はぁん・・・いじわるだなぁ」
その可愛らしく言う声が俺の火をさらに付けた。

1本の指を2本にし、3本目はキツかったが入った。
「はぁっ、とってもイイよ・・・あっ」
激しく動かすとミユキは感じている。
そして俺の顔はミユキの秘部に近づいた。

「きゃっ、そんな・・・恥ずかしい」
俺は秘部を舐めだした。
何とも言えぬ味がする。そしてたくさん溢れてくる・・・

舐め続けているとミユキが
「タカヒロ・・・入れて・・・」
ついにひとつになる時がきた。
がっしかしっ!!
ここのホテルはゴムは部屋に標準装備してなく、フロント横の自販機で買わなければいけなかったのだ・・・さらに手持ちのゴムもない。
「なあ、ミユキ・・・今ゴムないんだ」
「ええっ・・・部屋にもないの・・・?」
「ああ・・・」
するとミユキは・・・

「それなら・・・ゴム付けないでしていいよ」
そうだ、外出しをすれば何とかなるのかもしれない・・・でもイカなくてもデキる可能性は0じゃないらしいから少し怖かったが・・・
「じゃあ・・・入れるよ」
「うん・・・」
ゆっくりとミユキの膣に入れていく。ミユキの膣はキツく、締まってる感じがよく分かる。
「あっ、ん・・・気持ちイイ・・・おっきいよ・・・」
俺はゆっくり動き出した。激しく動かせば俺の棒がミユキの膣と擦りあい、液が混ざりエッチな音がする。
「ふぁっ、ああ・・・イイよ、とっても・・・気持ち、イイ・・・」

今、こうして1日前は友達だったミユキとひとつにつながってる・・・夢のようだが真実。実感がなかなか感じなかった。

体位を変え、騎乗位にした。ミユキは腰を動かす。そのたびに上下に動く胸、さらに俺の根が強くなってきた気がする。
「あっ・・・下から上へ・・・変な感じだよう・・・」
俺は騎乗位になってるミユキの胸を揉み、腰を突き上げた。
「いや、はぁ・・・あっっ、すごい気持ち・・・イイっ」
凄く、熱くなってるミユキの中・・・俺のが交わり、ひとつとなってお互いが感じあっている。
ミユキは下になってる俺に体をくっつけてキスをしながら腰を動かした。

そして俺はフィニッシュが近いのがわかり、正常位に戻した。
俺は激しく腰を動かした。腰がくだけそうになるまで早く動かした。
「あっ、タカヒロ、凄いよ・・・気持ちい」
「ミユキ、俺も・・・凄い気持ちいい・・・」
俺たちは汗をかきながら、激しく絡み合ってる・・・疲れをしらない幸せな時、それがセックスなのかもしれない。

「はあっ、タカヒロ・・・イっちゃいそうだよ・・・気持ちイイよ」
「俺も、もうヤバい・・・」
お互い絶頂の時が近づいてた。
俺のはさらに膨張して、ミユキのはさらに締まっていた。

「あっ、イっちゃう・・・タカヒロ・・・」
「ミユキ・・・いくよっ・・・」
全力の力で動かす。中で擦れるエッチな音の大きさも強くなってきた。
「ミユキっ・・・」
「タカヒロっ・・・」
俺はつき果ててミユキのお腹の上に出した。ミユキと俺はすべての力を使い、完全に疲れきった・・・
「ミユキ・・・愛してるよ」
「私もだよ、タカヒロ・・・」
抱きしめあい、キスをした・・・そして二人は眠りについた。

そして時は流れ1年11ヶ月後・・・

2003年7月、俺はミユキの告別式に来た。
まもなく交際2年を迎えようとした時に起こった事件・・・引き逃げ事故。
俺は定職につき、交際2年の8月に入籍する予定だった矢先の別れ・・・別れる気がお互い無いのに別れがきてしまった。
交通事故だから最後に顔が見れなかったのが後悔してる・・・
その犯人を殺したい、もし殺してもミユキは帰ってこない・・・
火葬場から自分の運転する独りの車の中で、最後のお別れを天に仰ぎ、涙を流した。

fin........

ごめんなさい、最後ションボリ系で・・・でも悲しみは癒えません。長々と支援ありがとうございました・・・



JD・JK・JC・JS | 【2014-06-25(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

不動さん

1年くらい前に読んだ”不動さん”のお話を貼ります・・・

去年の話・・・・

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした
お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが
来店されました
新築を探されていたので
いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと
ご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました
お子さんは男の子が2人いて何度かご案内しているうちに
子供も俺にだいぶなついてきました

ようやく
物件も決まり
間取りの打ち合わせや資金の相談など
する為に自宅にお邪魔しているうちに
夕食もちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした
当時にしてはご主人さんは年収がとても多く
その反動で残業・泊り込みも多かったようです

ある、お昼書類をもらいに
自宅まで行くと奥さんに相談されました
「うちの子供水泳が苦手であんまり泳げないんです
○○さん泳げます?」と聞かれたので
「泳げますよ」と答えると
「うちの主人も泳ぎ得意じゃないしあんまり家に帰って来ないから
今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」と言われたので
こころよく引き受けました

2日後に
近くの市営プールに行く約束をし
当日仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました

更衣室で子供達を着替えさせ
3人でプールに入るのかと思っていましたが
その奥さんも水着に着替え
プールに入ってきました
今まで気がつきませんでしたが
とても子供が2人居るとは思えないような
バツグンのプロポーションで
胸は張りのあるEカップくらいで
思わず少しいやらしい目で見てしまいました

両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと
子供用のプールで教えてる間
奥さんはプールサイドでニコニコ見てました
30分くらい教えたところで
奥さんが「私にも少し教えてくれない?」と言うので
子供達は滑り台とかで遊ばせ
奥さんと俺は2人で大人用のプールへ行きました
奥さんもほとんど泳げないようで
俺が両手を持ってあげてなんとか浮いてる程度で
あとは俺がひっぱるような感じです
奥さん「なかなか浮かないもんだね~」とう言うので
俺「胸が大きいからじゃないんですか」と冗談まじりに言うと
奥さん「そう?そんなに大きくないよ~」と
かわいい笑顔で言いました

ときには
プールサイドにへりにつかまり
俺が足をつかんでバタ足のコツを教えたり
浮いてる奥さんの腰を持ってあげてス~っと押してあげたりして間に
肌と肌のふれあいとかを感じてるうちに
勃起してる自分に気がつきました
なんとか奥さんには気がつかれないように気にしてましたが
そんな事考えれば考えるほどギンギンになってしまいました
奥さん「そろそろ出ましょう」と言ったので
俺「ダメちょっと勃っちゃってるから先に上がってて」と
言いました
奥さん「やだなんで勃っちゃうのよ~?」とニコニコしながら言うので
「男とはそんなもんなんです」と言い訳しました

ようやく
勃起もおさまった頃
俺もプールから上がり、着替え帰る事になりました
車の中でたわいもない会話をしていると
奥さんが「夕食食べていって下さい水泳教えてくれたお礼します」と
言うのですでに何度か食事はご馳走になっていたので
「はいありがとうございますご馳走になります」と答えました
自宅に4時頃つきました外はまだ全然明るく
子供達は「外で遊んで来ていい?」と聞くと
奥さんは「いいよ6時までには帰ってきてね」と言い
家の中には気がつくと奥さんと2人きりになっていました

冷たい麦茶を出しながら
奥さんは「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」と
言いました
さすがに他人のしかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で
俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが
やはり男の本能というか下心というか
迷わずに「そうします」と答えてました
風呂場に行き奥さんに
使っていいバスタオルを聞きシャワーを浴び始めました
その時
俺の頭の中では「もしかしたら俺に気があるのかなぁ~」なんて
都合のイイ事を考えてました

体を洗い始めてしばらくすると
ナント!
奥さんがドアの向こうでこう言いました
「3人に教えて疲れたでしょ?背中流しましょうか?」と
これは冗談かギャグか?と一瞬考えましたが
思わず俺は「いいんですか?」と言ってしまいました
「もちろんいいですよ」と言うと
ドアの向こうでガサガサしています
すでに想像で勃起状態です
マジかよ~平気かな~と不安もかなりありましたが
一応背中を流してもらってるだけという言い訳も出来るなと
半分開き直りました

俺はドアに背を向けて座っていると
ドアがカチャっと開きました
奥さんも裸だったらどうしようと勝手に想像してました
少し振り返ると
バスタオルを体に巻いています
あきらかに裸です
思わず俺は「バスタオルの下ちゃんとなんか着てますか?」と
純な青年のような心にもないような事を言うと
「着てるはずないじゃないだって背中流したらそのまま
私と変わってもらって私がシャワー浴びるんだもん」と言いました
俺の息子はギンギンに上を向いていたので
一応恥ずかしいかったので
イスに座っている俺は腰にヘチマのタオルをかけていました

「じゃあお願いしま~す」と言うと
ハンドタオルにボディーソープをつけ
背中を洗ってくれます
本当なら体を洗うタオルでこするのでしょうが
俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので
普通のタオルでこすってくれました
やわらかいタオルなのでくすぐったいし気持ちいいしで
チンポはどんどんパワーアップします
背中を3~4回ていねいに流してくれました
俺「ありがとう」と言うと
奥さんは「前は?」と言いました
「前?前って前?前ってチンポじゃん」と自分の頭の中で色々考えました
しかしそこは男「前も洗ってくれるの?」と聞くと
「いいよこっち向いて」と優しく言ってくれます

前を向くと
暑さでうっすら額に汗をかいています
それがみょうにかわいかったです。
奥さんは胸から下はバスタオルだったので
俺は試しに「暑いでしょバスタオル取れば?」と言ってみましたが
「それは私が危険でしょ~」と言い
軽くかわされてしまいました
俺はギンギンになったチンポにタオルを乗せてる以外は
すっ裸です
奥さんは「はい足伸ばして」と言うので足を伸ばすと
足の先からていねいに洗ってくれます
少しづつ上に来ます
勃起しているチンポには当然気がついてるはずですが
わざと見ないようにしているようで
洗ってる足だけを見たり俺の顔を見たりしながら
ニコニコしています

洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます
俺は「チンポはどうするのかなぁ」と考えてると
タオルが太ももまで来ます
チンポはすでに腰のタオルを持ち上げています
太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで
「はい次は胸とおなかね~」と言いながら
俺の胸を洗ってくれます
その時のショックはありましたが
胸を洗ってくれる時に密着感で気分は最高潮でした
胸を流し終わり
「これで終わりか・・・」思ってた矢先
奥さんは「はい立って」と言いました
俺はギンギンになったチンポにタオルを押し付けながら
座っている奥さんの前に立ちました

すると
「はい洗ってあげるから手をどけて」と言いました
おそらく今までこんなにドキドキした事なかったでしょう
ドキドキしながら俺は「タオルは?着けといた方がいい?」と
聞くと
「着けててもいいよ」と言われましたが
俺はタオルを取り
ギンギンになったチンポを見せつけるかのように
仁王立ちです
「凄いね・・・・」と奥さんは言いながら
手にボディーソープを付けると
おしりの穴を手で洗ってくれます
その気持ち良さは最高でした

奥さんは
チンポを指指しながら
「ここはタオル?それとも手で洗った方がいいの?」と聞くので
俺は「手の方が痛くないから手がいいな」と言うと
奥さんは手の平にまたボディーソープをつけ
俺のタマをやさしく洗ってくれます
いよいよチンポです
カリの裏とかまで全体的になでてくれます
あまりの気持ち良さに
俺が
「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」と言うと
奥さんは
「大きいねしかもドクドクいってるよ」と言われた瞬間
俺の理性はプツンと切れてしまいました

その瞬間
ほぼ強引とも言える力で
奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました
すると陰毛は濃かったですが
乳首は小さく大きなオッパイは
俺の理想としてるオッパイでした
奥さんを立ち上がらせて
キスしてしまいました
もう止まりません
そのまま奥さんを浴槽のへりに座らせ
オッパイにしゃぶり付くと
奥さんは俺のチンポをつかみ激しく上下運動です

奥さんは「口でしてあげる」と言いながら
俺のチンポを咥えました
今考えれば
フェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが
その雰囲気で極上に気分でした
俺はフェラをしていた奥さんを立たせて
抱き合いながら
奥さんのアソコに指を持っていくと
「ダメ・・・」と言いましたが
力ずくで持っていくと
グショグショに濡れてます
俺お客の奥さんなんて事はとっくに忘れ野獣化してたようです
指でクリをなでてやるたびに
腰砕けになり座り込みそうになります

それでも無理やり立たせて
指を入れながらクリをいじると
「そんな事したらイっちゃう・・・」と言いったので
「イっていいよ」と優しく言ってあげました
すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて
座ってる俺の上に奥さんはまたがって座ってきました
俺が「入っちゃうよ」と言うと
手で俺のチンポを掴み奥さんのアソコの割れ目と手で挟み
上下運動です。いわゆる素股です
奥さんも自分でクリを刺激してるようで
感じまくってます
俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで
奥さんの腰の動きと止めると
俺の腰を少し動かし無理やり入れました

すると「あ~~~ダメ~~」と凄い声を上げます
俺「もうガマンできないよ」と腰を突き上げます
奥さんは「イクとき言ってぇぇぇ」と言いました
ガンガン突きまくると奥さんも腰を使います
すでに奥さんは2~3回はイったようでした
俺も2~3分位しかガマンできず「ダメだもうイク」と言うと
奥さんは「中に出さないで・・」と言ったのですぐ抜きました
奥さんはすぐ俺のチンポを手と口でしごいてくれました
「ビュッ」と勢いよき奥さんの顔にかけてしまいました
まさか自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとはと
思いませんでした
私は独身(彼女有り)ですが
その奥さんとは今でも不倫関係でお付き合いしておりますが
「不動産屋っておいしいな」と思った次第でございます

以上です書き込み遅くてスイマセンでした

02/18がダブっちゃった
ごめんね



不倫・浮気・寝取られ | 【2014-06-25(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コタロー

オレの経験もかなり萌えます。
長い文になりそうなので、あらかじめまとめてコピペします。

高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)
の部屋に遊びに行った。
3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
特にE子は他校からも声をかけられる美女。
部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」
S香「見たい見たい!見せてー」
積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、
オレまで一緒にオナニーすることになった。
T「そのかわり、3人も上脱げよ!」
一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」
と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。
Tのティンポは既に大きくなっていて、
S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、
「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。
T「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。
女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。
力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。
喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、
女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、
顔を赤くしながら特に驚いていた。
それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。
しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。
S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…)
お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。
続いてM美とE子もシャツを脱い。
M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。
オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。
いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)
E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTはE子へ、
「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。
E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、
ビンビンに勃起したティンポを擦った。
女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。
オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、
3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。
すると2分程でTが、
「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。
女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」
女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、
しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…
「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。
S香「こうやって擦ればいいの?」
S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…
ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!
オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…
そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。
S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、
手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。
最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。
「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。
じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、
M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。
S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。
M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!
そこにイッたばかりのTが、
「オレのも舐めてくれ~」とやってきて、M美のフェラを受ける。
Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。
T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」
S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!
部屋中にチュパチュパ音が響いていた。
ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、
E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。
目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)
俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」
オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。
5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。
S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」
そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。
でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)

Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。
オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!

ふぅ…とりあえずはココまで。
続きはまた、文章まとめてきます。


ふとんを剥ぐと…
いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!
TがM美とキスしながら手マムしていたっ!
M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。
オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
E子は居心地が悪くなったのか、
ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)
Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、
S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。
S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。
そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。
E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、
オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。
S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本)
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…
S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」
普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。
そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。
(ちと、臭かったがこれもお構い無し)

オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。
しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!
見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)
それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)

オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)
Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。
オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、
Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体制を、E子のいるテレビのある方を向いてしまった。
E子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、
M美のお腹の上に発射させていた。
一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、
オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、
TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。
S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
S香「あぁ、ダメ。もぅダメ~!あぁぁぁ~」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。
最高やった!

以上でとりあえず終っときます。
それから、後で聞いたのだがS香はイキやすい子で、
オレとのセックスで10回以上はイッたとの事でした。
オレは最中に何度も「イク?」って聞いてたのに、
恥ずかしくてイクと言えなかったのだとさ。
まだまだ続きはあるんだが、また今度の機会に話すYO!
そら~ヌキやがれ!
そして、オレも今から思い出しヌキ・・・
では、アディオスー

つい3年前の話だYO。
TとS香とは今でもつるんでるが、
M美とE子は、ちと遠くに就職しちまった。
なんか思い出して洩れも抜いてしまったよ。



オナニー | 【2014-06-25(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

パチンコラッキーマン

先週の体験をカキコしてもいいかなぁ?

事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が、隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
そうしたら
「あのーこれどうやるんですか?」
って聞いてきたんだ。
俺、使い方を説明したんだ。そうしたら、出るわ出るわ。
多分、1000円分も使ってなかったな。

そうしたら、確変の連チャンで。
気づいたら、ドル箱10箱積んでました。(T_T)
俺、たまたまその場にいたんだけど、その女驚いてたんだ。
女のスペック
酒井若菜似で、背が高く(多分165cmぐらい)乳がデカイんだけど、デブでは無いんだ。
俺、横で見てたけど、かなりスタイルは良い。
んで、何度かパチ屋で顔合わせるようになり、休憩で缶コーヒー飲んでたら、隣に座って話したんだ。
N美っていう。専業主婦で子供無し。やっぱり初めてのパチ体験だったみたい。

それで
初めてやった日から、ハマったらしく、それから毎日通ってたみたい。
俺達は、話が合うって言うか、俺が巨乳フェチなんで、惚れちゃったんだ。お互い、携帯番号とメアドを交換した。
それから数週間後、パチ屋でN美が「お金貸してくれない?」って言われ、1万貸したんだ。
その金で打ったら、またまた確変連チャンで。
すぐ金返してくれた。「今日は儲かったから、晩ご飯奢るわ」と。
で、回らない寿司屋で、たらふく酒飲んで寿司食った。何年ぶりかの回らない寿司。W

二人とも結構酔っぱらってた。
その後、カラオケ屋に行って、散々歌い倒した。夜遅くなってきたんで、俺「そろそろ帰らなくて大丈夫?」N美「今夜は旦那が出張だから平気だよ。それよか私の家で飲み直そう」って。
俺、心の中でガッツポーズ。
タクシーでN美の家に行ったね。んで、家で飲み始めたんだ。
始め、向かい合わせで飲んでたんだけど、N美がトイレから帰ってきたら、俺の隣に座ってきた。
ピタって、くっついてきてさぁ。巨乳も押しつけてきたんで、襲っちゃいました。

そうしたら
照明がついてるのに、自分から服脱ぎ始めちゃって。俺も、慌てて脱いで。
それからもう、お互い発情した動物のようでした。
N美の巨乳を揉みまくり、嘗めまくりで。
N美は、あえぎ声がデカくて、ビックリしたけど、積極的な感じだった。
フェラも、さすが人妻って感じ。竿や鬼頭も嘗めまくりの、吸い込みのバキュームフェラだ。
圧巻なのは、喉奥までくわえながら、舌を使いまくり。
俺、思わず出そうになったもん。
俺も負けじとN美のクリを指やら舌で攻めまくり。

後はもう、ひたすらヤリまくりです。
そうしたらN美は
「いっぱいしよ」って
萌えましたねぇ。突くたびに声がさらに大きくなって。
久々のセックス、久々の生だったんだけど、酒のせいか、なかなか長持ちしまして。
N美も何度もイッたみたいでした。
「中に出してもいいよ」と言われたけど、怖かったんでN美の腹に出すつもりが、胸、顔、髪に飛び散りました。
煙草吸って、ひと休みしてたら「ねぇ、こっちにも入れて」と。
N美が誘ったのはアナルですた。

実は
俺、アナルはやったことが無く、どうしていいか分からなかったんですよ。
N美は慣れているらしく、誘われるまま、正上位で初めてのアナル体験。
愛液をアナルまで延ばしたN美は、スムーズに誘導。
いゃあ、気持ち良かったぁ。入り口が締まり、俺のティムポの根元が締め付けられる。
当然あっと言う間に射精しますた。
N美と俺はセフレ関係になりやした。
そして先週

パチ屋で「N美の友人なんですけど、私にもお金貸してくれません?」と女性が声を掛けてきました。
良く見ると反対側の台でN美が打ってまして、しかも大フィーバー中らしく、電飾が光ってました。N美が指さして頭下げてる。
俺は、この人とは初対面だし、でもまあいいかって金貸したんです。1万円。
そしたらその女も、あっと言う間に確変。
俺なんか、なかなか確変に入らないのに。
アホらしくなって、自販機の前で缶コーヒーを飲んでますた。
すると、さっきの女が

「まだ帰らないで待っててください」と。
俺は何の事か分からずに、休憩するイスに座ってますた。
1時間後、N美が俺の所にやってきて、「さっきはゴメンねぇ。私の友達なんだけど、あなたの話したら紹介してくれってしつこくてさぁ」
N美曰く
俺が金を貸して打ったら、必ず勝てると。
あの後、何回かN美に金貸した事があって、その都度勝っていたと。
N美と話していたら、「先ほどはスイマセン。これ返します。ありがとうございました」
女は金を返してくれた。「これから

予定あります?」
これは
その後、食事に誘われまして。
何だよ、パチで勝ったのにファミレスかよ?と。
金貸した女のスペック
さつき 痩せていて貧乳(ガッカリ笑)誰かに似ている訳じゃないが美人タイプ。独身
ファミレスじゃあ酒を飲むにしても、ビールぐらいなんで、当然飲み足りなかった。さつきが「うちのアパートで飲み直しましょう」と。
俺は、下心マンマンでアパートに行きました。2DKのアパートで再び飲み開始。
どんどん飲んで酔っぱらううちに、N美が話始め

「やっぱりさぁ〇さんのお金には運があるんだよ」
嘘つけぇ、俺は勝てないぞと思ったが
「うんうん確かに運があるかも。私ここんとこ負けっぱなしだったもん」
それは、たまたまだと言いたかったが
「ねぇN美…あの話も本当なの?」
何の話だ?
「さあね。さつき試してみるフフフ」
俺「何の話だよ?」
さつきは「〇さんとエッチすると、次の日はもっと運がつくって」
何じゃこいつら。酔っぱらってるのかぁ?
さつきが俺に擦り寄って来た。
巨乳フェチの俺としては

さつきはタイプではないが、俺のティムポは反応しちゃってたんです。
自然と俺は、さつきにキスしてしまった。こうなったらエロモード全開です。
さつきとディープキスをかまし、首筋をベロベロ嘗めますた。
酒のせいなのか、さつきも大胆です。N美は、じーっと俺達を見てました。
さつきのブラウスを脱がし、ミニスカのファスナーを下ろし、足で引っかけ脱がすことに成功。
ブラを外すと、以外にも胸がある。これなら食えると。
さつきの胸を揉み、乳首を嘗めると

ビクッビクッと凄い反応。徹底的に乳首を攻めますた。
あえぎ声が独特で、高い声であえぎます。
パンツの上からでも、バッチリ濡れてるのが分かる。
ハイ
パンツはぎ取り、クリを嘗めます。(なんかエロ小説みたいになってきた)
もう入れましたよ。たまんなくなって。
何気にN美を見たら、オナってますた。
それ見たらもっと興奮してきて、ガンガン突きまくり、やっぱ怖いので外に大量にブチまけますた。
N美もイッたようで、3人して寝転がり放心状態。
するとN美が

「私にもして」と
俺のティムポはすぐには復活しません。
N美がフェラしてくれますた。すると、さつきもフェラ。
Wフェラなんて生まれて初めてです。
で、N美とセクースしながら、右手の指でさつきに手マン。
初めての3Pで俺は、戸惑ってますた。
なんて言うか、集中力に欠けます。W
N美がイッたみたいなんで、ティムポを抜き、さつきに入れるという忙しいセクース。
もう、訳分からなくなりまして。
それからN美は、旦那に電話し、さつきの家に泊まる事を告げ

思い出しながらカキコしてるので、訳分からん状態でつ(^。^;)
明け方までやりまくり、朝日が黄色く見えたのも初めてでした。
その後も、彼女達が、パチで負け始めると、俺とやる日々だったんですが、
俺、先日就職先が決まってしまって。転勤が多い職場なんです。
いつまで、この関係を続けられるか心配です。おわり



セックスフレンド | 【2014-06-25(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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