2ntブログ

友達カップルと3人で(H無し)その2

昨日二人からまた部屋に来ないかと誘われた。
12時くらいにY君がトイレ行ってるときにK子から「Yがまたこの前みたいなことしたいってさ」と誘われた。
ちょっと期待してたこともあって「いいけど、手でやるのが限界だよ」と答えた。
Y君が戻ってくるとK子と何やらコソコソ。Y君「手コキまでならいいの?!」と大喜び。
何やら準備してる二人。

紐を持ってきたと思ったら、部屋の柱に下着だけになったK子を縛り付けるY君。
SM?!って驚いてると、Y君「K子のことは無視して楽しもうよ」とのこと。
「いや、楽しもうっって、手までだからね」と私。Y君、横になって私の手を股間に。
手まではと言った手前、いまさら嫌がるわけにはいかないので、ズボンの上から愛撫。じーっと見つめてるK子。なんだこりゃな状態です。

見る見る大きくなるY君のチンポ。で、遠慮してても仕方がないので、ファスナーを開けて手を突っ込みパンツの上から触る。
しばらく触ってると、Y君から「直接触ってほしい」とリクエスト。今度はパンツの前の口からチンポを引っ張り出しました。
K子は上からその様子を見下ろしながら足をモゾモゾ動かし始めました。
K子感じてるのかな?と思うとちょっとイタズラ心が芽生えます。

手を舐めてしごいてみました。Y君の気持ちよさそうな反応に呼応するかのようにK子のモゾモゾも大きくなり、呼吸も乱れてきた感じ。
やっぱり寝取られ萌えかーと思っているとY君から「唾をチンポに垂らして」と更なるリクエスト。素直に従う私w
チンポにとろーーっと垂らしてあげました。その状態で手コキをすると少しだけだけどネチャネチャ音がしていやらしい。
K子は股間のほうにぎゅーっと力を入れてた。立ってるのがしんどそう。

ここでY君からまたまたリクエスト。下着姿になって、だって。調子に乗るなー!!
って言いたいとこだけど、素直にブラとパンツ一丁に。どうかしてますな私もw
ただ、絶対に変なことはしないで!って約束だけは取りつけた。なんだよ変なことってw
しばらく手コキを続けましたがやっぱりY君の手が伸びてきました。

お尻をサワサワ。私無言。お胸をモミモミ。私無言。
お尻に戻って、パンツの中に手が進入。お尻の割れ目を指が這う。やばい、ちょっと気持ちよくなる私。
K子を見ると何ともいえない表情で思わず目をそらす私。
Y君の手がお尻を離れ、胸に。少し揉んだ後、ブラの中に進入しようとするも、さすがにマズイと判断し、制止した。
Y君は「ダメ?」と目で訴えるがハッキリ口調で「ダメ!帰るよ」と言うと、手はお尻に戻っていった。

しばらくお尻をモミモミされながら、チンポをしごいていると、Y君「口でやって!お願い!」と小声で頼んできた。
それもNGだと思ったんだけどなぜか断れない。自分自身、なんで断らないの?って突っ込みつつ、口が半開きのまま、チンポに近づいていく。
と、その瞬間でした。K子が「やだ!お願い、やめて!」と大声を上げました。びっくりする二人。
しばし硬直した後、我に返ったY君は「ごめん、ごめんね」と言いながら、K子の紐を解いてガシっと抱擁。
私は何事もなかったように脱ぎ捨てた服を探し、てきぱきと身なりを整えました。

抱擁からディープキスと進展していく二人を横目に私はテレビに集中。
K子のパンツが脱がされるあたりで、シャワーを貸してくださいとお願いし、浴室へ移動しました。
シャワーを浴びながら一発オナって浴室から上がると二人は裸のまま抱き合って寝ていました。
というわけで夜中に一人寂しく我が家に帰ってきました。
なかなか素敵な展開にならずすまない。

関連記事


不倫・浮気・寝取られ | 【2018-03-01(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*