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飼い犬との体験談・

 こうして私は橋の下へと足繁く通い、人目を避けて逢瀬を楽しむようになりました。特に野良犬達の不潔なペニスを突っ込まれていると、被虐の悦びを感じて信じられないほど昂ぶってしまいます。自分にこんな性癖があったとは驚きですが、汚されるような行為に興奮してしまうんです。もちろんジョッシュとの交尾も続けていましたが、野良犬達との行為にはまるで違う興奮と刺激がありました。

 野良犬達の相手を続けて一月くらい経った頃、私はいつものように橋の下へと向かっていました。でも、そこにあるはずのブルーシートの小屋は見当たらず、その周囲も清掃されたように綺麗になっています。私は訳が分からず何度も辺りを見回しましたが、いつもの野良犬達の姿を見つけることはできませんでした。
「どこに行ったんだろう。保健所に捕まっちゃったのかな・・」
 急に野良犬達との交尾が夢のように思えてきましたが、微かに疼き始めたアソコが夢ではないと告げていました。私はこの場所で野良犬相手の娼婦となり、数え切れないほどの交わりを続けていたんです。でも、相手がいなくてはどうすることもできず、もう一度辺りを見回してからしかたなく家路につきました。

 密かな楽しみをいきなり奪われてしまい、心に穴が開いたような空虚な日々が続きました。まともに考えれば関係を絶てて良かったはずですが、あの興奮を思い出すとアソコが疼いてしかたありません。あれから何度か橋の下を訪れてみたんですが、再び野良犬達に出会うことは結局ありませんでした。
 野良犬達がいなくなった穴を埋めるように、ジョッシュと交尾する回数が増えてしまいました。以前は週に二回くらいのペースだったんですが、今では毎日のようにジョッシュの真っ赤なペニスで貫かれています。でも、これほどしていても物足りなさを感じることがあり、野良犬との行為を妄想しながら一人Hまでしていました。

 それからしばらく経った土曜日、久しぶりに気持ちの良い天気になり、買い物の帰りに遠回りをして公園に向かいました。このところ雨や曇りの日が続いていたせいか、公園に近づくにつれて人が多くなっていきます。そんな時、ホームレスが空き缶を集めている所に出くわし、犬を連れているのを見て思わず声をかけてしまったんです。
「あの、この犬って少し前まで○○橋の下にいた犬ですか?」
「えっ・・。いや、コイツはずっと俺が飼ってるよ」
 ホームレスの言葉を聞いてがっかりしましたが、思わず尋ねてしまうほど橋の下にいた犬に似ていました。色が黒かったのでクロちゃんと呼んでいたんですが、橋の下にいた犬達のなかでもアレが大きかったのを覚えています。
「なんだ、飼ってた犬が逃げちまったのか?」
「いえ、○○橋の下にいた野良犬がこの犬とそっくりなんです。けっこう私に懐いていたんですけど急にいなくなってしまって・・」
「それならきっと保健所に捕まったんだろうな。まあ、野良だとよくあるよ」
「そうですか・・。そうだ、突然ですけどこの犬を貸してもらえませんか!?」
 いきなりのお願いにホームレスはあっけにとられたらしく、ポカンとした顔で私を見つめていました。私は衝動的に言ったあとでハッと正気に戻り、一気に恥ずかしさが込み上げてきて顔から火が出てしまいそうです。
「コイツを?、散歩でもさせたいのか?」
「え、ええ・・。30分くらいでいいんです」
 もちろん本当の目的なんて言えるはずもなく、いつの間にか身体が微かに震えていました。でも、これでもう一度あの興奮を味わうことができると思い、アソコがジワッと熱くなってイヤラシい液体が溢れていきます。
「まあ、こんな犬を盗むヤツなんていないだろうしな。それじゃあ散歩が終わったらそこの公園に連れてきてくれよ」
 そう言ってホームレスは空き缶集めの仕事に戻り、私はリードを握りしめてすぐにその場を離れました。あまりにも破廉恥な行動に自分自身驚きましたが、久しぶりの交尾を期待してアソコの疼きが大きくなっていきます。私ははやる気持ちを抑えて公園へと向かい、周囲をよく確かめてから多目的トイレに滑り込みました。
「よかった、牡犬だった!!」
 焦っていたせいで性別も分からずに犬を借りてしまい、個室に入ってすぐに股間を確認しました。うれしいことに後ろ足の間にはペニスの鞘があり、ピンク色の先端が少しだけ姿を覗かせています。
「もしかして私が最初の女になるのかな?!」
 そんなことを想像しながらスカートとショーツを脱ぎ捨て、濡れそぼつ秘裂を犬のペニスに押しつけました。焦らすようにゆっくりと腰を動かしていると、血管の浮き出たペニスが鞘からどんどんと伸びてきます。
「ふふ、クロちゃんと同じでけっこう大きいね!!」
 驚いたことに犬ペニスは人並み近い大きさがあり、私は嬉しくなって犬の体躯を引き寄せました。便座の上に寝そべるような格好で足を広げると、弾力のあるペニスが秘裂を割って媚肉をグイグイと押してきます。
「んあぁっっ!!!!」
 もっと気持ち良くなりたくて股間を擦りつけていたとき、尖ったペニスの先端がヌルンッと膣口を通り抜けていきました。野良犬同然の不潔なペニスが一気に膣奥へと侵入し、言いようのない甘美な痺れが全身へと広がっていきます。
「だっ、だめぇ~~!!!」
 本能に目覚めた犬は腰を小刻みに動かし始め、私は足を大きく開いて深いところで咥え込みました。再び自らの意思で汚らしいペニスを迎え入れてしまい、快感がどんどん大きくなって訳が分からなくなっていきます。
「んあっ・・、ああぁっっっ!!!」
 真っ赤な異形のペニスでアソコを掻き回され、私は一気に高まってしまって声を抑えることができませんでした。あまりの気持ち良さに愛液が止めどなく溢れ出し、お尻を伝って床にポタポタと垂れ落ちていきます。
「はぁっ・・、いっ、いいぃっ!!!!」
 ふと目を開けると毛深い犬の顔が間近に迫り、獣姦していることを嫌でも思い知らされました。犬は真っ赤な舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げ、私の顔や首筋に涎をダラダラと垂らしてきます。私は思わず口を大きく開けて犬の涎を飲み込み、もっと愛して欲しくて毛深い体躯を抱きしめました。
「あっ、くるっ!!」
 膨らみ始めたペニスの根元が膣口を押し広げ、私はすべて飲み込もうと股間をグッと押しつけました。犬もそれに応えるように後ろ脚で踏ん張り、あっという間に膨らんだコブが私と犬を繋いでいきます。
「んうぅっ・・」
 コブが膨らみきってアソコから抜けなくなり、それと同時に熱い白濁液が膣奥にぶつかってきました。クロちゃんは急に大人しくなって私に体重を預け、逞しいペニスを脈動させて多量の犬精液を放ってきます。
「んうぅ・・」
 相手が犬だというのに受精するために子宮が下がり、尖った先端が子宮口に刺さってきました。きっと白濁液を飲み込むために子宮口が開き、犬精子が直接胎内に流れ込んでいるはずです。
「いいっ・・、感じるぅ~~っ・・」
 もっと射精しろと言わんばかりにアソコがペニスを締めつけ、私は白濁液を受け止めながら悦びで身体を震わせていました。膨らんだコブのせいで犬精液は逃げ場を失い、熱い白濁液が膣内をどんどんと満たしていきます。吐き出された数億の犬精子は私の胎内を泳ぎ回り、すぐに卵子を見つけ出して異種間で受精してしまうはずです。私はそんなことを妄想しながら何度もイッてしまい、甘美な痺れに全身を包まれて頭の中が真っ白になっていきました。
「あんっ・・」
 それから10分くらいでペニスがヌルッと引き抜かれ、広がりきったアソコから白濁液が溢れ出しました。性欲を満たした犬はこちらを見向きもせず、個室の隅に座り込んで自分のモノを舐めています。私は久しぶりに興奮して身体が痺れたようになり、足を開いたみっともない格好のまま甘い余韻に浸っていました。
「ありがとう。気持ち良かったよ」
 後始末を終えた私は身なりを整え、トイレのドアをそっと開けて急いで外に出て行きました。犬を返してすぐにでも公園から離れたかったんですが、ホームレスのおじさんがどこにいるのか見当もつきません。
「あっ、あそこかな?」
 犬と一緒に公園の端から端まで歩き、ブルーシートの小屋が集まっている場所を見つけました。どうやら何人かのホームレスが集団で生活しているらしく、ゆっくりと近づいていくと飼い主のおじさんの姿があります。
「おお、もういいのか。散歩させたくなったらいつでも来てくれよ」
「あ、ありがとうございます。またお願いしますね」
 ホームレスのおじさんは優しくそう言ってくれましたが、私は嘘をついた後ろめたさで胸が締めつけられるようでした。近くにいた黒犬は落ち着きなく動き回り、匂いをかいだり私の足に身体を擦りつけたりしています。私は引きつった笑みを浮かべながらお礼を言い、すぐに踵を返して公園の出口へ向かって駆け出しました。

 家に戻った私はそのまま部屋へと直行し、あまりにも大胆な行為を恥じてベッドに顔を埋めました。いくらクロちゃんに似ている犬に出会ったとはいえ、嘘までついて交尾するなんてまともなことではありません。確かに交尾しているときは幸せでしたが、冷静になった今では自己嫌悪に押しつぶされそうです。
「あっ・・」
 気が付いたときにはアソコから犬の残滓が溢れ出し、ショーツをぐっしょりと濡らしていました。すぐにベッドから降りてオシッコをするような格好になると、奥に溜まっていた犬精液がダラッと糸を引いて垂れ落ちていきます。
「はぁ・・」
 床に広がっていく白い染みを見つめながら、この先どうなってしまうのだろうと少し不安になりました。今では犬との行為に疑問さえ感じなくなってしまい、盛りがついた牝犬みたいに真っ赤なペニスを求めています。おまけに、交尾のことを考え始めると身体が火照ったようになり、逞しい犬ペニスを想像してはアソコをイヤラシく濡らしています。もともとは単なる悪戯心で交尾してみただけなのに、性欲に負けて他人の犬とまで交尾する破廉恥な女に堕ちていました。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2023-06-26(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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