幸子の裏カテキョ
あら。
久しぶりね。
今日元上司の窓際先輩から電話があったの。
オイタがばれて遠くの部署に飛ばされて早半年。それはもう心配も心配。夜はオナニーのしまくり。三十路の体を慰めていたんです。
「さっちゃん。元気~」
意外に元気そうなお声。
「今度うちこない。積もる話もあるし」
ゴムを用意することも忘れ私は元上司のお宅へ赴いてしまったんです。
「これはこれは。よくぞいらしてくださいました」
パイセン。会いたかったです~。
「僕も会いたかったよ。最近アッチのほうはサッパリで」
もう年なんで。
口癖にしちゃだめですよ。
「うん。それでだ。かわりといっちゃあなんだが」
え。
そんなに大きなお子さんがいたんですか。
「今日は一度限りの家庭教師ということで」
突然の依頼でしたがそれって逆さ親子丼。
まだ何もしていないのに。
二階の部屋でぼくちゃんはお勉強中。
「お開けしてよろしいでしょうか」
「はい」
アイムボキング
現在進行形はわかるけどボキという単語がわからないわね。
ふと見ると少年の股間が膨らんでいる。
思わずパックリとお口を開けてしまったんです。
とりあえず一発目はお口でお慰めいたしましょうか。
どうですか。
たまっていたのかグオッと動物的なうめき声をあげると同時に少年の熱いほとばしりが口内にあふれ出したんです。
ぼんやりと中空を見つめる目の先には何があるのか知る由もありませんでした。
じゃあ、二回目はバックで。
着てきたお洋服は会社の事務で着用するもので、紺のスカート黒いストッキングに白のパンティー。それらを脱ぐと下半身はあられもない姿に。
腰を折って誘惑すると後ろから動物的に突き入れてきたんです。
あん。
激しいピストンに思わず甘い喘ぎ声を漏らしていました。
何度も高まりが訪れる中で、先ほどとは比べ物にならないくらいの熱い液体が膣内で発射されたんです。
- 関連記事