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女子高生のゴミ、唾液

私の家はアパートです。隣のマンション群の位置関係で、外側の道から少し離れた場所にマンションとマンションの間に
挟まれた場所があるのですが、そこは近くの女子高の生徒のたまり場になっています。誰が持ってきたかは知りませんが、
バス停の椅子みたいな長いすが置いてあって、夕方辺りから下校中の女子高生が集まって、タバコを吸ったり、
コンビニで買った食べ物を食べたりしています。私の家のベランダは丁度その場所が見える場所に有り、よく集まっている
女子高生を観察していました。その女子高はガラはかなり悪いですが、可愛い子が結構多い女子高で、たまり場の
女子高生も可愛いがたくさんいました。しかしガラは悪いので、女子高生が解散した後は、ゴミはそのまま、地面には
タバコの吸殻、痰唾(たんつば)が大量に落ちている状態でした。それでも近所からは特に苦情は出ていない様でした。
なぜなら、私が女子高生がいなくなった後、毎日きれいに掃除しているからです。もちろん近所の人は私が掃除している事は
知らないと思いますし、知っていたとしても掃除しているだけと思っているでしょう。そもそも位置的に人目につかない
場所です。実際の所は掃除ではなくて、全部家に持って帰って、オナニーの材料にしているだけです。食べ残しの
ゴミも結構置いてあるので、1人アパート暮らしの男には貴重な食料になっています。おにぎり、インスタントラーメン、
お菓子、ジュース等、多い時は食べ残しだけでまかなえる事もありました。食後の一服も吸い殻でします。
一つある難点は痰唾です。コレは地面に落ちているので、バケツに水を入れて洗い流すしか方法が無く、結構面倒な作業でした。
ある日、思いついて、洗面器に『痰唾はここにお願いします。』と書いた紙を貼って、たまり場に置いておく事にしました。
数日間は女子高生達は関係無く地面に痰唾を吐いていたのですが、しばらくするとほとんどの女子高生が、
洗面器の中に痰唾を吐くようになりました。そのおかげで、痰唾も家に持って帰れる様になりました。今まで地面に
吐かれていた痰唾ですが、洗面器に集まる様になると、かなりの量です。まずは洗面器の半分くらいをガラスコップに注ぎました。
精力の付く栄養満点の痰唾ジュースの完成です。早速飲み干すと、ヌルヌルした喉越しで、瞬時に勃起してしまいました。
残りの半分はオナホールに流し込んで、ローション代わりに使いました。こちらもヌルヌルの感触で、数十人の女子高生に
同時にフェラをされている様な気分になり、十秒と持ちませんでした。それからは毎日、洗面器を調べるのが楽しみになりました。
毎日、痰唾ジュースと大人数フェラでオナニーに使っても、翌日には新鮮な痰唾が大量収穫出来ます。前日に集めた痰唾で
大人数フェラをしながら、窓から女子高生を観察すると、興奮が尋常ではありません。食料も手に入るし、とことんまでこの生活を続けます。

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先生・生徒・禁断 | 【2021-10-04(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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