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姉とお風呂で柔軟体操4

姉はキスでまた元気になった俺の一物をしげしげ眺めていたが、ちょっといい?と、すっと握りしめてきた。姉は俺を立たせたまましゃがんで俺の一物を間近で眺めて、ゆっくりと握った手を動かし始めた。 あ、あああ、お、お姉ちゃん!俺は情けない声をあげた。自分で扱くのと違って姉がしごくとすごく気持ちがよかった。
こう君、ちょっとガマンして。そういうと姉は俺の包茎ちmぽの皮をゆっくり剥きはじめた。 お姉ちゃん、そんなにしたら、ちょっと痛いよ。 こう君が大人になるためなの、ちょっとがまんね。 あ、あ、いつつ、、痛っ、。姉は俺のちmぽの皮をくるっと
全部剥いてしまった。 真っ赤な亀頭が生まれてはじめて顔を出した。 恥垢がべったりついていた。これはキレイにしとかなきゃね。と言うと姉は石鹸を泡立て、優しく亀頭を洗ってくれた。 俺は、ちょっとしみるのを我慢していた。これで、きれいになったかな?姉は石鹸を洗い流すと、元気な俺の一物を眺めていたが、じゃあ、行くよ、と言って舌で亀頭を舐め始めた。お、お姉ちゃん、それ、きたないよ!ううん、汚くないよ、大人は皆こうするの。それにこう君のだったら、お姉ちゃんなんでも平気だよ。あ、あ、ああ、、、。パクっ、ジュポ、ジュルジュル、舐め舐め、、、あああ、ああああ、、お、おおおおおお姉ちゃあんん、、、。 ドクッドクドクドク、、。俺は情けない声を出しながら、二度目の
射精をした。凄い快感が脳天を突き抜けていった。 ゴク、ゴホゴホ、、ゴクン。姉は口の中に俺の射精を全て受け止めてゴク、ゴクンと飲んでいった。 ううん、ちょっと変な味ね、と言いながら、姉はにっこり笑った。
俺は、あまりの気持ち良さに、ヘナヘナと腰が砕けそうになった。
そんな俺を姉は優しく支えて、再び、俺のちmぽを咥えた。 ジュルジュル、ジュポジュポ、
姉はお掃除フェラを始めたのだ。 (友達の父の隠しビデオでじっくり見てたらしい。)
射精を終ったばかりの俺は、凄く敏感になっていて、あ、ああ、ああ、お、お姉ちゃん、、と言いながら、またムクムクと一物が元気になってきた。 ふふ、元気ねえ、こう君。ウングウング、ジュポジュポ、舐め舐め、、ウン、ウン、ウン、、気がつくと姉も左手で一物を掴みながら、右手を下に伸ばしてオマmコをイジっていた。ふむッふんむっmmm、、ウングウング、、ハアハア、ウング、ウング、ジュポ、ジュポ、、ふんむッふん、、はあはあ、
ああああ、あああ、こうくんんん、、、ああああ、お、お姉ちゃあんんん、、、二人とも叫びながら、絶頂を迎えた。ドクッドクッドクドク、、、ウングウングゴホッゴホゴホ、、はあ、はあ、はああああああ、こうくんんん、、、姉も恍惚の表情をして、
やがて、グッタリと床にへたりこんだ。
はあ、はあ、はあ、はあ、、、、しばらく二人の激しい息づかいが続いた。 こう君、お姉ちゃん、俺たちはゆっくり起き上がり、抱きしめあった。 姉が目をつぶって顔を向けた。俺はゆっくりと
姉にキスをした。 すると、また、一物がムクムクと起き上がってきた。 俺は、その日は結局、四回射精した。
四度目も姉が全て口で受けとめてくれた。
これが、俺の人生初の精通体験だった。

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幼馴染・親友・友達 | 【2021-05-18(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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