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再会とはじまり

大学時代、同じサークルの後輩だった湊と偶然再開した。3年ぶりだった。電車のドア付近に立っていたところ発車間際に駆け込んできた女性がいて、必死に息を整えていたので、何気なく顔をみたら湊だった。混雑していたこともあり、その場では、〝久しぶり!びっくりした・・・〟程度の会話しかできなかったが、急行停車駅で若干空いた時に、メアドと電話番号を交換した。その日の夜、さっそくメールをしてお互いの現状を確認し、月末に会う約束をつけた。彼女は現在求職中で、再会した日も就活をしているところだったようだ。なので〝おれの給料日においしいものをおごってやる〟という形で、会うことになった。当日、食事をした後、ドライブをした。横浜からお台場をぬけて千葉までいった。大学時代よくいった場所だった。ひと気のない場所に車を止めて、車内で話をした。大学時代、おれと湊は特別な関係もなく、おれには彼女がいたし、湊に彼氏がいたのかもしらない。サークル以外、遊んだりしたこともなかった。しばらく会話をしたあと、自販機でコーヒーを買って飲んだ。コーヒーを飲んでるときは、ほとんど会話はなかった。しばらくして、おれは湊を見た。湊もおれをを見た。港を引き寄せると、港からもおれに体を寄せてきた。それから20分くらいキスをした。唇だけじゃなく、耳や首筋にもキスをした。港は鼻で大きく息を吐いていた。『明日帰れば?』『・・・はい』その後、ホテルについてから、またキスをした。今度は胸や下を服の上から触りながら・・・。最近のAVはめちゃくちゃ綺麗な子や可愛い子ばかりがでているが、知り合いの女の子の体を見るのとは比較にならなかった。湊の身体を見ただけでビンビンだった。胸は小さかったが、乳首もピンクで小さかった。お互い別々にシャワーを浴びた後、ベッドで抱き合った。湊はまだ1人としか経験がなく、その1人ともそんなに回数をこなしたわけではないと言っていた。とても小さいオマンコだった。クンニしたら泣くような声でよがった。その後、湊の頭をかるくおれの下半身に誘導した。湊はおれの顔を見上げた。『嫌?』『いえ、したことないから・・・』歯があたったり、下手だったが一生懸命舐めてくれた。その日、湊は4回イッた。口と指でマンコをいじった時と、フェラチオさせながら自分でクリを触らせた時、そしておれが正常位で激しく突いている時、終わった後もヌルヌルしていたオマンコをそれとなくいじっている時。湊はイク時、小さい声で『ぁアア、イク』と言う子だった。現在もバイトをしながら求職活動をしている。家賃がもったいないからおれの部屋に引越しさせた。掃除と洗濯、そして夜の相手を部屋代として。

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純愛・恋愛 | 【2021-02-20(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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