兄と私・続き
毎日兄のアレをしごく毎日。私もアレをしごいてるうちにあそこがムズムズしてくるのが分かりました。でもそれ以上の事は恥ずかしいようで何も出来ないし言えないしの毎日でした。
ある日兄は私を後ろに向かせ机に片手をつかせ、もう片方の手でアレをしごかせました。 私にアレを握らせ自分で腰を動かします。 激しく腰を動かしているので私は何だか後ろから入れられているような感じになってきました。
私の手の中で大きくなったアレが前後に激しく動きます。私は声が出そうなくらいに興奮してきました。 あそこが濡れているのが自分でも分かりました。
必死に声を我慢していましたが、小さくハァハァ声が出てしまい「ああん・・!すごい!・・いい!・・」と口に出てしまいました。
兄はえっ!と私の顔を見ました。私は恥ずかしいのと興奮したのとで兄にキスをしてしまいました。
ブチューと強く唇を押し付けました。兄は私の顔を見て「口でして・・」と言いました。私は言われるままにそのまま座りアレを口でくわえてあげました。
兄はそのまま私の口の中で出しました。
兄とセックスするのももう時間の問題だなとその時思いました。
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