海外赴任中の夫を持つ美人妻(7)
大商社の米国勤務の夫を持つ美人妻、美和子。7歳の子供の春休みを利用して渡米して帰国した。
昨日、新宿で愛瀬した。ラブホテルに一直線。
異様に激しく燃える美和子。「どうしたの美和子ッ。ニューヨークでは旦那と何回やったの?」
美和子は僕のシンボルを奥深く沈ませて「3回あったわ。でも子供が横で寝てるから思いっきりは出来ないわ。今、貴方とだったら邪魔が居ないから思いっきり燃えること出来るでしょッ」腰を振ってきた美和子。
「旦那とは最低の義務よね。仕方ないわ。私と子供の生活権だもの。貴方とは本当の愛を感じるわ。」美和子が喘いだ。
「私って淫乱なのかしら?結婚するまで5人の男と関係があったわよ。16歳で処女を無くしたの。19歳で妊娠して内緒で堕ろしたわ。22歳で大学を出て会社よね。そして社内の男性と恋に落ちた。でも結婚できなくて別れたわ。秘書室に入り閉鎖的な場所よね。周囲は年配者ばかり。N常務と恋におちたわ。素敵な人。仕事も出来るし、格好良いし。彼の愛人を3年。毎月生活費を50万円くれたわよ。その内出入りしている今の彼と愛し合ってN常務と別れて、彼と同棲したの。そして出来ちゃったので結婚したのよ。でも貴方のようなテクニシャンははじめてよ。今まではインテリ階級のごくありきたりのセックス。でも貴方のはそれとは違った獣ごっご野感じだわ。私の全てを忘れさせてくれる。」
美和子は僕の胸に顔を埋め美脚を絡めながら囁き、僕はしばらく美和子を抱きしめ続けた。
時間が許す限り何回も情交を重ねあった。
3時間の行為が終わって、僕と美和子は「かに道楽」に入って食事をした。
美和子が「旦那は最低8ヶ月帰国しないわ。私も退屈だから、夫代わりに面倒見てよ。愛瀬はもとより買い物とか小旅行なんかも良いわ。子供は面倒見てくれる人が居るから大丈夫よ。」
僕は「わかった。どうせ僕も独身だから、僕のマンションに時折来て良いよ。住所?恵比寿駅からすぐだよ。」
「えッ恵比寿なの?近いわね。私、世田谷の池尻なのよ。暇な時は行っていい?」「ああ良いとも」
かに道楽の食事がおわって僕と美和子は手を繋いで新宿の街を歩いた。
美和子は僕に身を寄せて腕から離れようとしない。
「日曜日、貴方の恵比寿のお住まいに行って良いかしら」「ああ良いよ。掃除しておくよ」
今後、最低8ヶ月はこの美和子と関係が続くのだ。
この5人もの男をわたってきた人妻美和子。果たして。
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