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我愛妻

妻とであったのは妻が24、私が26の時でした。
ほんのりと有る色気と、清純さに引かれ付き合いはじめました。
3回目のデートで今度私のアパートに遊びに来ないかと誘うと、快諾でした。
遊びに来た彼女と一緒に食事し、お酒も飲んで、肩を抱き寄せると何の抵抗もなく、唇を重ねました。
胸を触り、来ているものに手をかけても抵抗もなく、私は気持ちも高まりました。
そうなることを覚悟してきたのか白に小さなピンクの花の模様の下着。
ぎこちないキス、そして決して大きくない胸、どれもが男性の征服欲を満足させました。
彼女の頭を私のペニスのほうに向けると一瞬のためらいがあったものの、自然に含んでくれました。
ぎこちない、下手なフェラは、益々私の征服欲を高め、彼女の中に私は入っていきました。
結婚してからは彼女も、性には積極的で、お互いの身体を楽しんだものです。
只、不思議だったのは、下手なキス、ぎこちないフェラとは裏腹に彼女のアソコはとても心地のよいものでした。
そして、他の女性よりチョッと大きめのラビア、逝きやすい身体は最初はなんとも思いませんでしたが、段々疑問に感じてきました。
彼女を問い詰めると、私と一緒になる前に経験した男性は4名
大学生になって、セックスに興味を持ってからオナニーも覚えたし、
当時付き合っていた男性とはバックでの挿入が多かったことを白状しました。
それだけでなく、アルバイト先の誰も居ない休憩室や、
アルバイトで行っていた喫茶店のカウンターの中でマスターとのセックスの告白がありました。
要するに後ろから犯されたことが多く、また、門限が厳しかったので、お泊りをしたり、時間掛けてゆっくりセックスをしたことがあまりなかったのです。
今では、フェラも、キスも上手です。
そればかりかもともとセックスに興味のあった妻は、私の要求には殆ど応えてくれます。
円満です。

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純愛・恋愛 | 【2020-09-18(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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