嫁ちゃんと停電中に
昨日、家族で夕飯を食べていると突然の大雨
すると、凄まじい雷の光と音と
共に停電になった
子供達はキャアキャアと大騒ぎ
俺と嫁は、すぐ復旧すると思い
そのまま待っているが、
10分たっても20分たっても
全く復旧しなかった
そして、30分位すると防災無線がなり落雷による大規模な停電で復旧の目処はたって無いそうだ
仕方が無く避難用に買っておいた、ろうそくと懐中電灯とラジオを手探りで出してきた
しばらくの間は、停電に
大はしゃぎだった子供達も段々と飽きてきてしまった
そして、子供達の提案で大人と子供に別れて家の中で”かくれんぼ”をやることになった
先ずは大人が鬼で、子供達が隠れる事になった
各自、懐中電灯を持ち
大人vs子供の”かくれんぼ”が
始まった
100秒数え、嫁と二手に別れて子供達を探した
そして、子供達を全員捕獲すると、今度は大人が隠れる番になった
俺が、隠れる場所を考えていると嫁はさっさと何処かへ行ってしまった
俺は、ろうそくの明かりで僅かに見える扇風機を見て良い場所を思いついた
それは、二階の和室にある
押し入れの中のタンスの後ろだ
そこは、冬の間は扇風機をしまう場所で、ふすまを開けただけでは、中の様子は見えない
夏の今は確かスペースが空いているはず
俺は、なるべく音をたてないようにその場所に向かった
そして、そこを懐中電灯で照らすと、すでに嫁が・・・
(ちょっと、ここ狭いから何処か行ってよ~!)
「・・・97 98 99 100
よし!探すぞ~!」
(ダメだよ!もう子供達が来ちゃうよ!もっと奥に行ってよ!外から見えちゃうよ!)
(もう~!暑いのに~!)
1階を探し終えた子供達は
俺達のいる和室に入ってきた
そして、ふすまを開けた
嫁は奥につめて、こちらに背を
向け体育座り
俺はその嫁に、ピタッとくっつき息を殺した
そして、子供達は和室を諦めて
隣の部屋に行ってしまった
暗い密室で嫁とくっついて興奮してきた俺は、お尻を撫でながらうなじを舐めた
(ちょっと!止めてよ、ちょっと、もう~!)
それでも俺は止めずに、耳朶を舐めながら、脇の下から手を入れ胸を優しく揉んだ
(こら!止めなさい、子供達に
見つかっちゃうよ!)
「二階にはいないみたいだね!
もう一度下を探そう!」
子供達が下に行ったのを良いことに、俺の疑似チカンはエスカレートしていった
Tシャツの隙間から手を入れ
直接、胸を揉み乳首をつまんだ
最初は抵抗していた嫁も、次第に
(もう~ダメだって、アンッアンッ)
短パンから出る太ももを、なでなでしていると、嫁自ら足を開きだした
そして、短パンを脱がせパンティの中に手を入れると、既にアソコは大洪水
暗闇の無音の空間に、嫁のアソコから奏でられる、クチュックチュッと言う卑猥な音だけが響いた
(嫁ちゃん凄いね、エッチな音だね
大洪水だよ!いつもより興奮しているでしょ!)
(ハァハァ 気持ち良いよ~!
俺クンのだって、こんなに大きくなってるよ~!)
と言って俺の股間を触ってきた
そして、キスをしながらお互いを楽しんでいると子供達が
「もう~!全然見つからない!
一回出てきてよ~!」
仕方なく服を整え押し入れからでると、別々に音をたてないように下に降りていった
「もう、どこに隠れていたのよ
全然見つからない!」
「それは秘密で~す!」
「もう~!じゃあ次は私達が隠れるね!」
子供達は隠れるが直ぐに捕獲完了
「よ~し!次は絶対見つけるからね!1 2 3・・・」
俺と嫁は、音をたてないように
さっきの押し入れに急ぐと、
子供達が数え終える前には、
裸でキスをしていた
時間を惜しむように、狭いスペースでお互いのアソコを舐めあった
(ハァハァ もうダメ!ハァハァ もういれて!)
(エッ!生で?コンドームないよ!)
(ハァハァ 大丈夫だよ、ハァハァ生理前だから)
俺は、ゆっくりと嫁のアソコにペニスを納めていった
目が暗闇に馴れてくると
嫁は自分のTシャツを噛んで
必死に声を抑えていた
嫁も俺も、この状況にかなり
興奮していたのか、僅か数分で
(ハァハァ 俺クン ハァハァ気持ち良いよ~!アンッアンッ イッちゃうよ~!
アンッアンッ ンッンッンッ!)
(ハァハァ俺も気持ち良いよ~!
嫁ちゃん愛してるよ~!もうだ
め!アアッウッウッウッ!)
俺は嫁のアソコの中に
大量の精液を放出した
そして、持っていたポケットティッシュで嫁のアソコを拭いて、子供達が”出てこい”と言うまで裸で抱き合っていた