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悦子日記 初めてのデイト

悦子日記 初めてのデイト 

悦子が男性のお方と初めてベッドインしたときのお話です。

吉川さんに案内されて広島市内で最高と言われるホテルの和食のお店で夕食を戴きました。
豪華な和食のフルコースでした。
食事をしながら、ビールと日本酒を戴きました。
食後にベッドへ誘われるのがわかっていましたから緊張して飲んだのを覚えています。

食後にリザーブされていた洋室へ案内されました。
部屋の扉を閉めてから、吉川さんに抱きかかえられてダブルベッドへ運ばれました。

吉川さんと初めてのキスをしました。
ボーイフレンドもいませんでしたから生まれて初めてのキスでした。
両肩を抱えられて胸を押されながらのキスでした。
彼が私の口中に舌を入れてきましたのでお応えしました。
男性のキスで朦朧としていたと思います。

やがて、彼がブラウスとブラを脱がせてくれました。
悦子の小さな乳房が彼の目にさらされました。
二人はベッドで重なってキスを続けています。
10分くらいで落ち着いてキスが出来る様になりました。
食事の時のビールの酔いが悦子を大胆にさせていたと思います。

やがて吉川さんの手がショーツにかかりました。可愛いショーツが脱がされてベッドに横たわりました。
上にはシーツが掛かっていますから恥ずかしさが幾らかは軽減されています。

吉川さんも下着を脱いでいます。
悦子とベッドインしたことを大喜びで歓迎してくれました。
彼が悦子の乳房を愛撫しながら乳首にもキスしてくれました。
乳房に触れられてとても興奮していました。

私は男性経験が有りませんでしたから成り行きに任せる以外に方法が有りません。
彼の右手が悦子のベビーに触れました。
やさしく触れていましたから直ぐになじめました。

夕食をしてから、ベッドへのお誘いが有るのは予想していましたが初めての経験は不安が一杯でした。
毎晩、一人でオナニーはしていましたが男性に触って頂くと特別の感触でした。
クリが堅くなっています。
内側からはジュースも少しずつ出ていたのを覚えています。

吉川さんが悦子の大切な部分をお口で愛撫してくれました。
この場所を男性の舌で触れられたのは初めての経験でした。
吉川さんが左手で広げます。
右手では彼自身のシンボルを持って挿入を試みていました。

彼が腰を使って悦子に押しつけて挿入を試みますが入りません。
とても窮屈でした。それにも増して痛かったのです。
そこで、彼は挿入を中止しました。

悦子のベビーへ唾液を塗りつけて肌を合わせています。
悦子が両足を合わせていますから彼のジュニアは両足の間です。
何回も何回も試みましたが挿入が出来ませんでした。
自分の指は入っていましたが彼のジュニアが大きくて入りません。

悦子から、『今日は勘弁して・・・』と、お願いしてシャワーを浴びる事になりました。
吉川さんが右手でシャワーを掛けながら左手の中指が悦子の中に入っています。
内部を丁寧に触って頂ききれいに流して頂きました。

悦子はこの時に何回も何回も絶頂を味わっています。
でも、この事は言いませんでした。
処女なのに絶頂感を得たとは言えませんから・・・。

身繕いをして吉川さんの車で自宅まで送って頂きました。
別れる前に助手席の悦子にキスをされましたのでお応えしました。
男性とのキスに慣れてきました。

やがて、彼の手が悦子のスカートの中へ伸びます。
右手が悦子の内部に入ってきました。
クリを刺激されてメロメロ状態でした。
ラブジュースで満たされていましたから悦子だけが直ぐに絶頂になります。

二人はここでお別れしました。
悦子は自分のベッドに入ってからベビーを見て少し赤くなっているのを発見しました。
下向きになって、右手の中指を立てて腰を上下しましたら、直ぐに絶頂感が来ました。
いつものオナニーです。

中指は入るけど、彼のジュニアは入りませんでした。
悦子が初めて経験した男性とのベッドです。大変な経験でした。

悦子、22才の夏でした。

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泥酔 | 【2020-07-20(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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