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羽衣

305  思春期,裸へのエッチな誘惑羽衣 さん

初めまして。羽衣と申します。
性別は女です。
大学生です。
ここのHPはひょんなことで見つけてから毎日のように閲覧させていただいています。
いるのですねえ。
私だけかと思っていたのに。
唐突ですが、私もHです。
それも尋常ではないほどのHです。
今まで誰にも話したことはありません。
でも、ここの皆様であれば理解していただけると思い、思い切って告白していきたいと思います。
セラピーみたいなものなんでしょうかね。

さて、私はなんと中1のころからHだったのです。
中1の夏休みの初日、その日、母は単身赴任している父のところへでかけており、家に帰ってくると私一人でした。
エアコンをつけてベッドに横になっているうちにうとうとしてしまい、目が覚めると8時を過ぎていました。
母が用意してくれていた食事をし、お風呂に入るとすっかり目がさえていました。
湯上がりのからだをさますために庭にでました。

田舎なもので、家の前のまっすぐな道路は自動車も通りません。
しんとしていて、遠くから時折国道を通る自動車の音がかすかに聞こえるだけです。
ひんやりとした風があたります。
そのとき、唐突に頭の中にとんでもない考えが浮かびました。

「ここで服を脱いだらどうなるんだろう」

でも即座に「何考えてるのよ」という回答がかえってきました。
私は家の中に戻りました。
でもさっきの考えが頭にこびりついています。
テレビを見ていても落ち着きません。
私はもう一度お風呂に入ることにしました。
服を脱いで洗面所の鏡を見ました。
素っ裸の私がいました。
「このままの格好で外に出るなんてどうかしてる」
私は自分に言い聞かせました。
自分の裸を見ているととても恥ずかしくなります。
でもその恥ずかしさとは別の感覚がからだの奥からあふれてくるような気がしました。

私は急いで服を着て家の明かりをすべて消しました。
そして2階の自分の部屋の窓から道路の方を観察しました。
「もし本当に誰も通らないならやってみたっていいじゃない」
私は私に言い聞かせました。
暗闇の中で10分間だけ息をひそめて道路をひたすら見つめていました。
案の定、自動車は1台も通りませんでした。
「ほら、こんなとこ、誰も通るわけないじゃない」
「だめ、やっぱりだめよ」
別の自分が言い聞かせます。

私の家の前の道路は街灯もありません。
右をずっと行くとつきあたりに石段を少し昇ったお社だけの神社があります。
その間に家が一軒だけあります。
左をずっと行くと家が2軒あり、その先に私の通った小学校があります。
小学校の正門までちょっとした坂道を昇ります。
そして家の前は一面の田んぼ(うっ)です。
夜も遅くなったら誰も通らないはずです。
近所の家も子どものいない農家なので9時過ぎには明かりを消して寝てしまっているはずです。

「もっと遅い時間になれば大丈夫じゃない」
甘い悪魔のささやきです。
そんなことを考えているうちにからだの奥からじーんともやもやした気持ちがわきあがってきました。
私はその場で着ていた服を全部脱いでしまったのです。
素っ裸でした。
自分の家の自分の部屋なんだからどうってことないのですが、すごくいけないことをしている気分でした。
そしてそのままの格好で下に下りてお風呂場に行きました。

鏡にさっきみたいに自分の裸を映してみました。
するとそこにはさっきとは違う自分の姿がありました。
とてもいやらしい顔をした女の子でした。
「そうだ、私は興奮しているんだ」
私は鏡の中の私をうっとりと眺めました。
からだのようすもさっきとは違うようでした。
でもそのときはそれがどこなのかわかりませんでした。(今思うと、乳首が勃起していたんですね)
鏡の中の私が鏡の前の私を誘うようでした。
「ねえ、キスしてよ」
とまどいながらも私は鏡の中の自分の唇にそっと自分の唇を重ねました。
冷たく固い感触がしました。
唇を離すと鏡の表面に私の唾液のあとがのこりました。
そしてそれがつーっと鏡を伝って下に流れていったのです。
その光景が私に決心させました。
「そうよ、私はこんなHな女の子なのよ。素っ裸で外に出てみたっていいじゃない」
左手は知らないうちにおっぱいをもんでいました。
鏡の中の私もとてもいやらしい顔つきでおっぱいをもんでいます。
「なんてHな女の子なの」
息がはあはあと荒くなりました。
右手はすーっと下に下りて、うっすらと生えていた毛の間からおまんこに向かいました。
脚を広げておまんこに触ろうとしたときです。
クリトリスに指が触れた瞬間、全身にびりびりっと電流が流れたようなショックを感じました。
頭がくらくらっとして倒れそうになってしまいました。
でもそのことによって私は正気を取り戻しました。
「だめよ、何やってるのよ」
私は急いで2階に上がって自分の部屋で脱ぎ散らかしていた服を着ました。

そしてまた居間に戻り、テレビをつけて眺めていました。
でも胸の動悸はおさまらず、テレビの内容も全く頭に入りませんでした。
それまでもオナニーの真似事はしていましたが、いつも寝る前にベッドでパンティの上からおま○こをそっとなでたり、胸を軽くもんだりずる程度のものでした。

そのままいつのまにか自然と眠りにおちてしまう、いわば睡眠薬がわりのものでしかなかったのです。
テレビをただぼんやりとながめていました。
時計だけが気になりました。
「もっと、もっと遅い時間になるまで待つのよ」
そわそわしながら時間が過ぎるのを待ちました。

ようやく12時になりました。
一応2階から道路を確認します。
当然誰も通りません。
近所も明かりを消しています。
私はサンダルをはいてどきどきしながら玄関からそっと庭へでました。
あたりはさっきにも増してしんとしています。
おそるおそる道路に出てみました。
人の気配もありません。
「自分の家の庭なんだもの。どんな格好でいたっていいじゃない」
私は私に言い聞かせます。
Tシャツを脱ぎました。
上半身裸です。
空気の冷たさにちょっと身震いしました。
Tシャツは玄関の前に置きました。
「私は今とんでもないことをしてるんだ。どういうつもりなのよ」
「でもどうせ誰もいないんじゃない。それにここは私の家の庭よ」
私の中で自問自答が続きます。
月の明るい晩でした。
私の影が足元に映っています。
小さな胸も角度によって映し出されます。
その影を見ると家の中に飛び込んでいきたくなりました。
でももう一人の私が
「まだ服を着ているじゃない。素っ裸にならなきゃ後で後悔するよ」
とささやきます。
私は下のジャージに手をかけてパンツごと一気に引き下ろしました。
下を見ると足元に引き下ろされたジャージとパンツがあります。
それを見て私は
「今ここでやらなきゃあとあとまで後悔する」
と思ってしまっていました。
このとき、もう別の声は聞こえませんでした。

私はサンダルを脱ぎ、丸まっているジャージとパンツを足で玄関の方にけとばしました。
素っ裸です。
月明かりの下で私ははだしのまま庭を行ったり来たりしました。
何ともいえない解放感です。
今この世界で私だけが息をしている。
世界は私だけのもの。
そんな感じでした。
からだが火照り、空気の冷たさもまったく感じません。
あんな感覚は初めてでした。
「このまま道路に出てみようか」
どきどきしながら私は家の門の方に忍び足で歩いていきました。
道路に面して家の前には私の背丈よりも高い植え込みが塀のように廻してあります。
道路に行くには門のところからしか行けないのです。
誰もいないのに音をたてないようにそっと歩きました。
そして門の下の方からそーっと首だけ出して道路をのぞいてみました。
と、その時、どこかで鳥が
「ぎゃー」
と鳴いたのです。
びっくりしました。
私の頭の中で「早く戻るのよ」と声がしました。
その声で我に返った私はいまさらながら素っ裸でいる自分に気づき、からだを低くして転がるように玄関の中に飛び込みました。
内側のドアに背をもたれてぺたんとお尻をついて座り込んでしまいました。
息がはあはあと苦しく、心臓もそれまで感じたことがないほどにどくんどくんと波打っています。
「私、とんでもないことをしてしまった。どうしよう」
自分がたった今していたことにとんでもない罪悪感を感じてしまいました。
しばらく放心していましたが、息が静まってくると、私は自分のからだの変化に気づきました。
あそこが、おまんこがおしっこを漏らしたみたいにびちょびちょに濡れているのです。
そのとき私は,「感じると濡れる」ということすら知らなかったのです。
でも本能的に、それがいけないことをしたときの当然の結果なんだと気づいていました。
おまんこに指をあててみました。
するっと指が中に入りました。
私はびっくりして引き抜きました。
暗闇の中で指先がてかてかと光っているようでした。
「これはおしっこじゃない」
私は思わず指をなめてしまいました。
いやらしい味がしました。
「そうだ、私はいやらしい女なんだ。こんな私はもっともっといやらしいことをしなきゃいけないの」
私は立ち上がり、足の裏の土を落として洗面所へ行きました。
そして自分の素っ裸を鏡に映してみました。
それまでの私と違ういやらしい別の私が映っています。
おま○この毛はいやらしいジュースのせいでべったりとはりついています。
もう一つの変化を見つけました。
ふだんは陥没している乳首がいつのまにかぴんと尖っているのに気づいたのです。
乳首を指先で触れてみると電流が走ったみたいになり、しゃがみこんでしまいました。
「もっと、もっといろんなことしなきゃ」
私は玄関の外に服を置きっ放しだったことを思い出しました。
「そうよ、あそこに服を置いたままにしていちゃいけない。中に入れなくちゃ」
私はもう一度外に出ることにしたのです。
今度は素っ裸のままドアをそっと開けました。
玄関先に服が散らばっています。
とりあえず私は服を家の中にほうりこみました。
それで目的は達したはずです。
でも私は家の中には戻りません。
「さっきよりもすごいことしなきゃ」
私ははだしのまま門の方へ近寄りました。
さっきのように門の下の方から首だけ出して道路をのぞいてみます。
鳥の声もしません。
道路はしんとしたままです。
おそるおそる道路へ出てみました。
月明かりが私の影を道路に映し出します。
誰もいません。
私はそこでおま○こに指を入れました。
ぬるぬるしています。
それまで感じたことのなかった快感がからだの真ん中を突き抜けていくようです。
もう一方の手で尖った乳首に触れてみました。
乳首の方に触れたのに、おま○この方にきゅーんと快感が突き抜けていくようでした。
だんだんと足が開いていきます。
おま○この中に固い突起物を発見しました。
クリトリスです。
「さっきここに触れただけであんなになっちゃったんだ」
なのに私はおそるおそるながら指でつまんでしまったのです。
その瞬間、さっき以上の電流がからだを走り、私は思わずその場にしゃがみこんでしまいました。
頭の中は真っ白になっていました。
息が荒くなっていました。
目だけで周囲を見回しましたが、やっぱり私一人です。
私は道路のアスファルトの上に横たわりました。
そして月を見上げながらおま○こを、乳首を、クリトリスをなでまわしました。
そのときの私はただただいやらしい本能の虜になっていました。
どれくらい時間が経ったのでしょう。
私の頭の中は何度も真っ白になりました。
もしそのとき誰かが通りかかっても気づかなかったかもしれません。
放心して道路に大の字になっていました。
急におしっこがしたくなりました。
大胆になっていた私は
「立ったままおしっこしてみたい」
と思ってしまい、そのまま立ち上がりました。
そして足を開いておしっこをしようと思うのですが、なかなか出ません。
「こんなことしていいわけないじゃない」
「でも今しなくちゃ後悔するわよ」
早くしなくちゃ、早くしなくちゃと、しばらくそのまま立っていたのですが、だめです。
あきらめようとしたそのとき、家の植え込みの上の方で突然ばさばさっと音がしました。
思わず息をのんだ瞬間、自分の意志とは関係なく、じゃーっという感じておしっこが勢いよく出てきました。
ぼうぜんとしてしまった私はおしっこがアスファルトにぼちゃぼちゃと落ちる音を聞いて
「誰かいる。逃げなきゃ」
と我に返ったのです。
おしっこを漏らしながら私は門の方へ歩いていこうとしました。
でも途中で足がもつれて転んでしまったのです。
私はおしっこを垂れ流しながら、這うようにして門の陰に隠れました。
すると鳥が植え込みの上から飛び立っていったんです。
「何だ、鳥だったのか」
考えてみれば当たり前のことなのに、パニックになっていた私は正常な思考ができなくなっていたのです。
アスファルトから門まで私のおしっこの跡が続いています。
月明かりできらきらと光っています。
それを見ていたら自分が今とんでもないことをしてしまったんだと実感しました。
私は急いで家の中に飛び込みました。
そしてお風呂につかり、ベッドにもぐりこみました。
部屋の時計は1時をまわっていました。
「あのおしっこのあとを誰かが見つけるのかな」
とちょっと不安に思いましたが、強い疲労感に襲われ、いつのまにか眠ってしまったのでした。

これが私の初めての野外オナニーです。
このとき以降、私のオナニーはどんどんとエスカレートしていくのですが、そのへんについてはまた書きます。
古い話でごめんなさい。
でも今までの私のしてきたことをできるだけ順を追って話したいのです。
最初はあまり刺激的じゃないかもしれないけど、おつきあいお願いします。
管理人さん、応援してますよ。

こうして昔のことを思い出しながら書き込みしていると恥ずかしくなってしまいます。
あの頃は何もかもが初めてのことばかりで、刺激的でした。
私は学校ではあまりオナニーをすることはありませんでした。
だって回りはみんな知ったひとばかり。
そんなところで見つかってしまったら生きてはいけないのです。
でも、どうしてもがまんできずに学校でしてしまうこともあったのです。
そのことについて書き込みます。

野外でのお散歩を覚えたての頃でした。
学校にいてもそのことが忘れられず、授業中ももやもやしていました。
中学校の頃は学校のジャージで登下校することも多かったんです。
体育のある日は朝からジャージで過ごしていました。
放課後、私はトイレに駆け込んでTシャツとブラジャーとパンティを脱いで上下ともジャージだけになりました。
脱いだTシャツと下着は袋に入れてバッグにしまって教室に置いたんです。
そしてそれだけの格好で学校の中をぶらぶらしていました。
誰かに気づかれちゃうんじゃないか、
「あなた、その下には何もつけていないでしょう」
なんて言われたらどうしようなんて、どきどきしていました。
用もないのに3階にあがって図書室に入ってみたんです。
部活にみんなでかけていて誰もいませんでした。
貸し出し席に女の先生が一人いましたが、入室した私をちらっと見ただけで、あとは自分の仕事に熱中しているらしく、私のことなんかまったく気にもしていないようでした。

私は本を探すふりをして先生から見えない場所に移動しました。
窓の外はグランドです。
部活のにぎやかな声が微かに聞こえてきました。
狭い書棚の隙間で私だけがいやらしい格好をしていやらしい思いにふけっていたのです。
ジャージの上着は前がファスナーで全開になるタイプのものでした。
書棚の陰から先生のようすをちらっと確かめてみました。
さっきと同様、仕事に熱中していて顔も上げません。
貸し出し席からこちら来るときは西部劇に出てくるような小さな扉を開けなければならないので、先生が入ってくれば音でわかるはずです。

誰か生徒が入ってくればドアの音がするはずです。
「大丈夫、見つかりっこないよ」
私はどきどきしながらジャージの前のファスナーを下のほうまで下ろしてしまいました。
でもすぐに上げられるように、留め金の部分だけはかけておきました。
これで上のジャージの下には何も着ていないことがわかってしまいます。
「ああ、私は学校でこんなことをしているんだ。いらしい女の子なんだ」
そう考えただけで足ががくがく震えました。
そしてゆっくりとからだを窓の外のグランドのほうに向けました。
といっても窓からは離れていました。
3階からなので手前のほうは見えないのですが、グランドの向こう側にはクラスメートの姿もありました。
「あの中の誰かに気づかれたらどうしよう」
そう考えると目を開けていられなくなりました。
目を閉じるとみんなの声が頭の中で鮮明に響き渡りました。
まるで自分がそのまま格好でみんなの中に立っているような気持ちになってきました。
胸が高鳴りました。
からだが硬くなり、自分の意思でコントロールすることができなくなってしまいました。
そのときです。
ガタンと音がしました。
その音に驚いて目を開けて急いでファスナーを上まで引き上げました。
貸し出し席にいた先生が私のほうに向かって歩いてきたのです。
「今の見られちゃった。ばれちゃったんだ」
私の頭の中はぐるぐるまわるようでした。
するとその先生が私に言ったんです。
自分は職員室に戻るから、出るときは貸し出し席にあるカギで戸締りをしてからでるようにと。
カギは職員室に戻すようにと。
本を借りたければ図書カードに記入して貸し出し席に置いておくようにと。
それだけ私に告げるとその先生はすたすたと図書室から出ていってしまったのです。
ドアのバタンという音を聞くと私は全身の力が抜けてその場にぺたんと座り込んでしまいました。
廊下を先生の靴音が遠ざかっていき
その幸運に気づいて私は今度は期待でどきどきしてしまったのです。
私はドアのところへ行って内側からそっとカギをかけました。
これで誰も中に入ってくることができなくなってしまったのです。
窓の外ではみんなが部活に熱中しています。
私は書棚の奥に身を隠し、誰もいるはずがないのにあたりをうかがってみました。
もちろん私1人でした。
私は意気が荒くなるのを感じながらジャージのファスナーを下まで下ろしました。
今度は全開です。
おっぱいが丸見えでした。
そこの書棚の奥からはグランドは見えませんでした。
それでも息がはあはあと荒くなっていました。
今度は下のジャージをお尻の半分くらいまで下げました。
前のほうにはうっすらと生え始めていた毛がはみ出ていました。
すごくいやらしい感じがしました。
私はそのままの格好で図書室の中をうろうろと歩き回ったのです。
おま○こはとっくに濡れていました。
太ももをジュースがつーっと伝っていくのがわかりました。
私はジャージの中に手をつっこんで指でジュースをふきとりました。
指先がてかてかと光っていました。
私は思わず手近の書棚から本を一冊抜き取り、開いたページにジュースをなすりつけてしまったのです。
ページに染みができました。
「この本を開いた人は私のジュースの染みを何だと思うだろう」
本をバタンと閉じてそのまま書棚に戻しました。
「とんでもないことしちゃった」
私の頭の中は真っ白になっていました。
私は上のジャージを脱ぎ捨てました。
図書室の空気にすーっと背中をなでられるようでした。
そして半分ずりさげていた下のジャージも一気に足首まで引き下げて蹴るようにして脱ぎ捨てたのです。
ズックとソックスだけつけた素っ裸でした。
ジャージはだらしなく床に散らばっていました。
それまで私はからだをいじっていませんでしたが、素っ裸になってしまった私は床に寝そべって乳首やおまんこを思いっきりいじったのです。

全身に電気が何度も走り、小さな声までもらしてしまいました。
床の冷たさが背中に気持ちよかった感触を覚えています。
「だめ、もっと、もっとすごいことしたい」
私の理性はふっとんでいたと思います。
窓の外では部活の声が聞こえていました。
グランドにはたくさんの生徒がいたのです。
なのに私は素っ裸のまま図書室の中をあっちへ行ったりこっちへ来たりとあてもなくうろついていたのです。
「外にいる誰かに気づかれるかもしれない」
「大丈夫、外からは誰だかわかりっこないよ」
イスに腰掛けてみたりもしました。
ふだんみんなが本を読んだり勉強したりする場所です。
そんな場所でこんな格好をしているんだと考えただけでジュースがどくどくとあふれてくるようでした。
イスに腰掛けたまま机の下ではおま○こをじっていました。
顔と胸は机の上に押し付けるようにしていました。
乳首が冷たい机に転がるようにこすり付けられました。
頭の中で何度も光が明滅しました。
一息ついた私はまたとんでもないことを思いついてしまいました。
「そうよ、戸締りするんならカーテンを閉めていかなくちゃ」
カーテンを閉めるためには窓際に行かなければなりません。
でも先生は「戸締りをしなさい」と言い置いていったのです。
私は姿勢を低くしてカーテンに近づきました。
頭だけをぴょこんと出してグランドをうかがってみました。
みんな部活に熱中していて図書室のほうなど見ている人は誰もいませんでした。
私は壁に身を隠すようにしてカーテンを持ち、姿勢を低くして一気にカーテンを引いたのです。
そしてカーテンの陰からもう一度外をうかがってみたのですが、やっぱり誰も気づいていないようでした。
大胆になった私は今度は立ったままでゆっくりとカーテンを引いていったのです。
胸のどきどきが激しくなっていました。
でもやっぱり外をうかがってみても誰も気づいたようすはありませんでした。
カーテンはもう1枚ありました。
私は開いている窓の下にしゃがみました。
「ほら、今までだって気づかれなかったじゃない、やるのよ」
胸がどきどきしました。
口から心臓が飛び出しそうになるってあのことなんでしょうね。
実はその窓の下には書棚の上のほうの本を取るための踏み台があったのです。
「最後はこの踏み台の上に立つんだ」
「だめよ、そんなことしたら今度こそ気づかれちゃうよ」
でもだめなんです。
止まりませんでした。
私は大きく息を吸って、えいやっとばかりに踏み台の上に立っちゃったんです。
ほぼ全身が窓にさらされてしまったんです。
外ではみんなが一生懸命に部活に励んでいます。
からだは硬直して動かすことができませんでした。
「誰も気づかないで」
「ねえ、誰か気づいてよ」
全く正反対の考えが頭の中でぐるぐる回りました。
呆然と立ち立ち尽くすとはあのことでしょう。
窓に差し込む夕陽の中で私は同じ学校の人たちに素っ裸をさらしていたのです。
そのときです。
図書室の外の廊下でどやどやと足音がしました。
複数の足音です。
声も聞こえてきました。
何を言っているのかはわかりませんでしたが、男の子たちのようでした。
私は心臓が飛び出すほどに驚いてしまいました。
「いけない、服を着なきゃ」
理性が一瞬のうちに戻ってきたのです。
「しまった、グランドで気づいた人たちが見にきたんだ」
頭の中がパニックになってしまいました。
私は脱ぎ捨てていたジャージのあるところへ戻ろうとするのですが、からだは思うように動いてくれませんでした。よろけるようにして何とかジャージのところまでたどりついたのですが、今度はそれを着ることができません。

足音と声は図書室の入り口付近まで来ていました。
私はジャージを抱えて転がるように書棚の陰に隠れました。
「お願い、入ってこないで」
祈るような気持ちでした。
その祈りが通じたかのように、足音はそのまま通り過ぎていったのです。
私の力はその場で抜けてしまいました。
冷たい床の上にぺったりと倒れたまま動くことができませんでした。
でも冷静になって考えてみれば、ドアは内側からカギがかかっていたのです。
でもそんな大事なことさえすっかり忘れてしまうほどあわてていたのです。
「いけない、こんなこと続けてたら破滅しちゃう」
起き上がって私は急いでジャージを着て、貸し出し席にあったカギで施錠し、図書室を出ました。
そして職員室にいた先生に事情を話してカギを返却し、教室に戻ってバッグを持って校舎の外に出ました。
下着はつけていませんでした。
でもそのときはHな気持ちからではなく、1秒でも早く学校から遠ざかりたかったのです。
グランドのそばを通ったんですが、誰かに声をかけられるんじゃないかとびくびくしていました。
「ねえ、さっき図書室で何してたの、裸だっでしょ」
でも結局みんなは部活に夢中で私のことなんか見向きもしませんでした。
正門近くでそっと図書室のほうを見上げてみました。
1枚だけカーテンを閉め忘れたことに気づいたんです。
「さっきまであそこでとんでもないことしてたんだ」
思い出すだけで胸がどきどきしました。
ところが、カーテンの引かれていない窓でも図書室の中は見えなかったのです。
夕陽が窓ガラスに反射してぴかぴかと光り、まったく見えなかったのです。
私はほっとするやら、がっかりするやら、でもやっぱり安心していました。
誰に見つかってももう学校では生きていけなくなるのです。
「もう学校では危険なことはやめよう」
私は学校での「遊び」はセーブしようと決心しました。(でも結局がまんできなくてちょっとはやっちゃうんだけどね)

(管理人より)
羽衣さん,初めての,しかも長文の告白ありがとうございます。
思春期に突然に芽生えた自分の中でのエッチな気持ち・・・,そしてそのエッチな誘惑に導かれての初めてのいけない体験。。。
自分自身の中での心の葛藤,エッチないけない行為への実行に至る複雑な心理状況と周囲の状況が見事なまでに克明に描き切られていて,まるで自分がその場に居合わせたような臨場感で読む者をぐいぐいと引き寄せてしまいます。

当小部屋開設当初に何度か投稿いただいた美由紀さんの告白が思い出されてしまいました。
美由紀さんの心理状況と筆致もよく似ていると思わされました。
そして,告白というよりもはや文学的な香りさえ漂う素晴らしいものだと思います。
女性の露出心の芽生えとそれを実行に至らしめる過程の心理状況がこれほどまでに見事に,克明に描き出されたものは数少ないと思います。
きっと羽衣さんは頭のいい,そしてきっと理知的な女性なのだと推察いたします。
自分の中の二つの揺れる心。
エッチな行為へと誘惑する自分の中の悪魔とそれを制止する理性的な天使。
それらの心情が入り交じりながらも結局は悪魔の声に身を委ねていってしまう純情可憐な少女の葛藤がとても素敵だと思います。
そして,行為が見つかりそうな不安に駆られ,無事行為が終わってからも借りてきた猫のように周囲の目に怯えてしまう理性を取り戻した後の自分。
状況や内容は違ってもこれと似たような体験って誰にでもあるもの。
でも,もうあんなことはやめようと一度は後悔しても,時間が経つとまた同じ誘惑に負けていく淫らで弱い自分。。。
私はエッチな思いへの誘惑に葛藤する女性のそんな心理状態がとても大好きなのです。
そういうのって,とてもエッチで刺激的。。。
そんな女性の裏側の心理を聞きたい,そんな想いこそがハイヒールの小部屋の原点なのですから・・・。
羽衣さんの告白の詳細についてのコメントについては,敢えて触れません。
それは,羽衣さんの告白文にすべて言い尽くされているでしょうから,私がどうのこうのと言うのは野暮だと思うのです。
羽衣さんの素敵な告白にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵な告白をありがとう。
これほどの長文の告白を文章化するのは並大抵ではありません。
相当の時間と労力が費やされていると思います。
羽衣さんの年齢から計算するともう7~8年くらい前のことになるのでしょうか?
それを今,これほどまでの細部に渡って再現できるのは,それだけこの出来事が羽衣さんの中で衝撃的なインパクトを持っていたということに他ならないのだと思います。
まるで先ほど起こったことのように思わせ,息づかいさえ聞こえてきそうなほどのリアルな描写力。
羽衣さんの知的な文筆力に脱帽します。
最初はあまり刺激的でないなんてとんでもない。
すごく刺激的だと思いますよ,少なくとも私にとってはね。
羽衣さんの続きの告白がとても楽しみです。
私のコメントが悪くて,もう投稿するのはやめたなんてことは決して言わないでくださいね。
読者諸兄を代表してお願い申し上げます。
羽衣さんからのまたの告白をとても楽しみにお待ちしています。。。

「少女の思春期ってとても素晴らしい!!」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


305-2  野外露出の冒険羽衣 さん

さっそくの掲載、ありがとうございます。
私の告白を、管理人さんを始めたくさんの人に読んでもらっているんだと考えると興奮しちゃいます。
まるであの頃の私が素っ裸のままで不特定多数の人たちのパソコンに訪問しているようで。
こうしてパソコンに向かっていると、あの頃のことがまざまざと思い出されて、思わず赤面してしまいます。
私も若かったのね。(何てね)私、羽衣、ようやく二十歳であります。

私の祖父は一代で会社を興し、全国にいくつかの支店ももっています。
私の父はそのうちの一つを任されています。
母は土曜日の午前中に父の元にでかけ、月曜日の午前中に帰ってきます。
そんな生活を私が小学校の高学年からずっと続けているのです。
小学校の頃はそんな父と母は仲がいいんだなと思っていたのですが、あのとき以来、母は父とセックスをするために行くんだなと思うようになりました。

でも、私よりも父を大切に思う母に対して嫌悪感はありません。
なぜなら、そのおかげで私は「自由な」二晩を毎週過ごせたのですから。
母は決まって土曜の夜8時頃に電話を入れてきます。
でもそれ以外ではかけてきたことはありません。
ですから、そのときだけ電話の前で待っていればよかったのです。
私のオナニー癖はますますひどくなっていきました。
家の中では常に素っ裸で生活していました。
日中、ときどき集金の人が来ることもあり、あわてたこともありましたが、じきにそれもスリルの一つになっていってしまいました。
あるときなど、長めのTシャツ一枚だけで応対したこともありました。
どうせ下にショートパンツでもはいているんだろうと思ってくれるだろうと考えたんです。
でも、何せ大人の男の人なので、ばれたらあぶないと思い、そんなことは一度でやめにしました。
素っ裸のまま2階のレースのカーテンのそばに立つという遊びもしていました。
時々自動車や人が通るのですが、よく目をこらさないと見えっこないのは確かめて知っていたのですが、そのたびに腰が引けました。
「ダメよ、逃げちゃ」
歯をくいしばって(?)何とか動かないように我慢しました。
おなかに力を入れてぐっと足をふんばるとおま○こがきゅーんと鳴るような感じがしました。
でもご近所はみんなよく知っている人ばかりなので、ばれたらとんでもないことになります。
ですからこのゲームはあまりできませんでした。
でも、何といってもお気に入りは深夜の外出なのです。
夕方から昼寝をし、深夜を待っていました。
そして戻ってからすぐにお風呂にはいれるようにして行動開始です。
私の行動範囲はどんどん広がっていきました。
最初は家の前の道路だけでもそれなりの快感が得られたのですが、次第にそれだけでは満足できず、家から遠ざかっていくようになったんです。

もちろん、素っ裸です。
2軒隣の家の前にジュースの自動販売機があります。
私は小銭だけをもって走っていきました。
家が遠ざかるごとに
「だめだよ。こんな遠くに来て誰かに見つかったらどうするのよ」
という声が頭の中で響くのですが、足はそれに反して前へ前へと進んでいくのです。
そしてとうとう自動販売機の前まで着きました。
距離にしてほんの100メートルくらいなのに、息ははあはあいっています。
自動販売機はしんとした真っ暗闇の中でぶーんと音を立てて、こうこうと光っています。
私の白いからだが自動販売機のガラスに映しだされます。
「だめだよ。こんな明るいところじゃ見つかっちゃうよ」
でも私は握り締めていた小銭を震える手で投入します。
一枚入れるごとにちゃりん、ちゃりんと音が鳴り響きます。
ガタンと大きな音がしてコーラが落ちてきます。
それをつかんであとは必死で家に戻ります。
走ると小さいながらもおっぱいがぷるんぷるんと揺れるのを覚えています。
門の陰で私は庭石に腰をおろして息を整え、コーラのプルタブを開けます。
すると思いっきり振って走ってきたので、しゅわしゅわとコーラがあふれてきます。
私はそれを一口飲み、あたりをうかがってから道路に出てからだにふりかけるんです。
炭酸のぴちぴちが胸やおなかに心地よいのです。
私は汗とおま○このジュースとコーラにまみれた汚れたからだで野外オナニーをしていたのです。
でもこんなこともありました。
いつものようにコーラを買って家に戻ろうとしたとき、道路の向こうの神社の方から自動車のライトが出てきたのです。
神社から自動販売機まで距離はあるものの、初めてのことだったので私はどうしていいかわからずパニックになり、立ちすくんでしまいました。

ライトが近づいてきます。
「逃げなきゃ」
我に返った私はその場でどうしようか迷ってしまいました。
小学校の方へ逃げようか。
でも追いつかれてしまう。
じゃあ、家の方へ逃げようか。
でもその前に自動車と行き会ってしまう。
だんだんとライトが近づいてきます。
私はどうすることもできずにただ立ちすくんでいます。
自動車が私の家の前を通りかかった。
私は自動販売機の裏側の、その家の植え込みとの間の狭いスペースにもぐりこみました。
しゃがむこともできません。
ただひたすら「早く通り過ぎて、早く通り過ぎて」と自動車の音にだけ神経を集中させていました。
ところが、自動車が自動販売機の前で停車したのです。
「見つかった」
私は目の前が真っ暗になりました。
ドアの開く音がします。
私はぎっちりと目を閉じ、声が出ないように両手で口を覆っていました。
派手な音楽が聞こえます。
「おい、どれにする」
男の人の声です。
「お茶にしてちょうだい」
女の人の声です。
アベックらしき人たちです。
私は「見つかってはいないんだ」とちょっとほっとしましたが、ここにいることがばれてしまわないように、背中の植え込みに触れて音を出さないように、じっとしていました。
「早く、早く行ってよ」
私は目を閉じて祈りました。
すると、プルタブを開ける音がして自動車の音は遠ざかっていきました。
ほんの数秒のことだったのでしょうが、私には数千秒にも感じられました。
でもしばらくの間はこわくてじっとしていました。
体中の力がすべて抜けていまいました。
でもその場ではしゃがむこともできません。
よろめきながら自動販売機の前に出てアスファルトの上にぺたんとしゃがみこんでしまいました。
誰もいません。
さっきの人たちが戻って来るんじゃないか、また誰か来るんじゃないか、とこわくなり、家へ戻ろうとしました。
でも足がもつれてしまってまともに歩けません。
よろよろとふらつきながら家を目指していきました。
途中で涙がぽろぽろと落ちてきました。
声をあげて泣きたかったのですが、家までは声を立てちゃいけない、そう考えて何とかがまんして家まで転がるようにしてたどりついたのです。

お風呂に直行して湯船につかりました。
タオルを顔にあてて思いっきり泣きました。
それはたぶんさっきの恐怖から解放されたことの安心感もあったのでしょうが、こんな危ない目にあわなきゃ快感が得られない自分に対する憐れみの涙だったのだと思います。

泣くだけ泣くと、さっきのことがまざまざと思い出されてきました。
「もし、あのとき見つかっていたら」
そう考えると身震いがしました。
「でも、もし見つかっていたらあの人たちにどんな風に思われたんだろ」
そう考えると今度は身震いだけではなく、胃の底から甘い唾液が上ってきてなまつばをごくりと飲んでいました。
そうです。私はそういう場面も心のどこかで期待していたのです。
自分のどうしようもないいやらしさに愕然としてしまいました。
おま○こにそっと指をやると、お湯ではない別のものでぬるぬるしています。
乳首はやはりぴんと尖っています。
「やっぱり私はそういう女なんだ」
自分でそんな自分を認めることは恐ろしかったのですが、今のからだの状況から私はそれを認めざるを得ませんでした。
からだをふいて素っ裸のままベッドに倒れ込むようにしてこんこんと眠っていました。
それからというもの、いやらしい自分を自覚した私のオナニーは、快楽を求めることが自分の使命であるかのように、ますますエスカレートしていったのです。

今晩も素っ裸のままパソコンのキーボードをたたいててます。
当時を思い出すたびにそのときの快感がそのときの感覚のままよみがえってきます。
そのたびにオナニーしてしまい、たびたび作業が中断してしまいます。
長くなってすいません。
自分勝手な告白なんて退屈かも知れないけどまた投稿させてくださいね。
私は大学ではちょっとつんとした女みたいに思われています。
でも本当の私を誰かに知ってほしい。
本当の自分を誰かに見せたい。
たとえ顔さえ知らない人であったとしても、私は満足なのです。
この投稿自体がオナニーの一種なのかもしれませんね。

昼間に外でした初めてのオナニーについても書いちゃいます。
学校からの帰り道でした。
その日は土曜日でしたが、まだ隔週で学校がありました。
ともだちと分かれて私は一人で駅にあるショッピングセンターの本屋さんに行きました。
駅の改札のそばを通ったときです。
もうすぐ出る電車の表示が目に入りました。
私はその日も朝からもやもやしていて、家に帰ってHなことをしたいと考えていました。
時間はまだ2時前でした。
その日も母は父のところに行っていたので、家に帰ってもどうせ日曜日まで私一人だったのです。
私は切符を買ってその電車に乗っちゃったんです。
切符の行き先は私の住んでるところから2つ隣の市でした。
そこから通っているともだちはいません。
知り合いももちろんいません。
「着いたら何をしよう」
私は電車の中でいろいろと想像して楽しみました。
その駅に降り立つと私はまず駅ビルのショッピングセンターでTシャツとスカートを買いました。
制服のままだったので、まず着替えしなくちゃいけなかったのです。
トイレで着替え、バッグと制服はコインロッカーにしまいました。
前にも何度か来たことがあったので、私は迷わず駅前からバスに乗って郊外にある比較的大きな公園に向かったのです。
昔,両親とドライブで行ったことのある公園でした。
遊歩道のそばに大きなトイレがありました。
私は周囲に人がいないのをしっかりと確認してトイレに飛び込み、個室で素っ裸になったのです。
いい気分。
公園のトイレの中とはいえ、昼間っから素っ裸でいられるなんて。
私はおもいっきりからだをいじりまわしました。
おま○こはべとべとで乳首はこりこりになっていました。
それまで全然触ってもいなかったのに。
すごい快感でした。
ちょっと触れるだけで足がつりそうになるほどに全身がしびれ、頭の中では白い光が何度も明滅しました。
ひと息ついた私は外の気配に耳をそばだてました。
遠くの方で子どもたちの声がしました。
でもトイレの中はしんとしていて誰もいる気配はありませんでした。
「このまま出てみたい」
甘い誘惑が私の頭の中にささやきかけてきました。
私は脱いだ服と下着をきれいにたたんでトイレの貯水槽の上に置きました。
そしてドアに耳をあててもう一度じっと外の気配を再確認しました。
「大丈夫、やっぱり誰もいないよ」
私は音を立てないようにそっとドアの内鍵をはずしました。
誰もいないことを確認したくせに。
それからドアをうっすらと開けて外の様子をうかがいました。
もちろん誰もいませんでした。
それでも私は少しずつ、少しずつドアを開けていきました。
そしてとうとうフルオープンしてしまったのです。
ドアは内開きで、壁にばたんと音を立ててぶつかりました。
ものすごく大きな音に感じました。
でもその音にせかされるように私は1、2歩個室の外に踏み出してしまったのです。
とうとう昼間の、外の世界で素っ裸になってしまったのです。
めまいがするようでした。
入口のところにある洗面台の鏡に私の横顔が写りました。
一瞬どきっとしました。
すぐに鏡と気づいたのですが、鏡は私にそこにいやらしい私がいるんだということを嫌がうえにもつきつけてきました。
私は震える足で洗面台に近づきました。
とてもいやらしい女の子が私に近づいてきました。
「そうよ、あんたみたいな子はもっといやらしいことしなきゃだめよ」
私はその鏡に写るいやらしい顔を見ながらオナニーしました。
入口からのぞかれないようにと鏡からは少し離れていたのですが、
「もし,そのとき誰かが入ってきていたら」
とあとから考えてぞっとしました。
でもそのときはそんな考えは浮かびませんでした。
自分に都合のいい理屈だけをつけ、本能のままに快感を高める方法ばかりを考えていました。(今もそうなんだけどね、成長していないんですね)

私は外に人の気配がないことを確認してから入口からひょいと顔だけ出してみました。
「さあ、今度はここから本当の外に出てみるのよ」
トイレの前には誰もいませんでした。
でも遊歩道の向こうは広い芝生なのです。
遠くの方でしたが、人の姿もいくつかありました。
入口近くに木立や植え込みはありましたが、いつ誰が通りかかるかわかりません。
このまま出ていったら絶対誰かに見つかってしまいます。
とうとう私は残念だったけど、外にでるのはあきらめてしまいました。
もう一度個室に戻りました。
さっきあんなに濡れたからトイレットペーパーでふきとったばかりでした。
なのにまたいじりもしないのにあふれるほど濡れていました。
息ははあはあと荒くなりました。
さっきまでは息をつめるようにしていたからです。
からだのどこに触れても感じるようでした。
終わることのない快感です。
飽きることなく私はオナニーにふけったのです。
どれくらい時間が経っていたのでしょうか。
服と下着をつけて外に出るとあたりは少し薄暗くなっていました。
遊歩道を歩いてバス停に向う途中、何人かの人とすれ違いました。
あの人たちは異常に上気していた私の顔に気づいていたのでしょうか。
バスはすぐに来ました。
シートに座ってバスに揺られているとさっきのことが思い出されてまたおま○こが湿ってきました。
駅の本屋さんで目的の本を買い、電車に乗って帰りました。
でも電車の中で私は後悔していました。
「どうしてこんなチャンスだったのにもっといろいろできなかったんだろう」
家に帰ってさっきまでのことを改めて思い返しました。
母の部屋から姿見を運んできてトイレのドアの前に置いて、さっきみたいに素っ裸になってドアを少しずつ開けてみました。
ドアの向こうにいやらしい顔と姿をした私が少しずつ現れてくるのです。
「さっき誰かが隠れて見ていたとしたら、たぶんこんなふうに見えたんだろうな」
でも私は満足していませんでした。
「そうよ、やっぱりもっとできたはずよ」
私は決心しました。
次の日も公園に行くんだと。
そして今度こそもっといろいろやるんだと。
家に帰った私は玄関で服を脱いでそのまま冷たい廊下に寝そべりながら,さっきのことを思い出してオナニーしました。
あのとき本当に誰にも見られていなかっただろうか、ひょっとして誰かが遠くから私の様子をすぺて眺めていたんじゃないか、目を閉じると覗かれながらトイレで素っ裸のままオナニーしている自分の姿が頭の中に浮かんできました。

私は想像の視線に覗かれながら何度も昇りつめてしまったのです。
私はいつしか素っ裸のまま廊下で眠ってしまっていました。
目が覚めるともう7時をまわっていました。
さっきまでのことがすべて夢のようでした。
「本当に私、あんなことしちゃったんだろうか」
朝起きたときから学校に行って、それから友達と途中まで一緒で、そう、やっぱりそのあとのことは事実なのです。
冷静になって思い返してみると火が出るほどに恥ずかしいのですが、それは自分の意思でしたことなのです。
「そうよ、私はあんなことをして感じてしまう変態さんなのよ」
「変態」
その言葉に初めは違和感があったのですが、そのときは自分の行為を正当化する便利な言葉と思ってしまったのです。
「私はもっといろんなことをしなきゃいけないのよ」

翌朝私は少し早起きをして自転車で駅に向かいました。
曇り空で今にも雨がおちてきそうな天気でした。
日曜日の朝の駅に人はまばらでした。
私は昨日と同じ駅の切符を買い、電車に乗りました。
車窓の景色もまともに目に入りませんでした。
私は昨日やり残したことをするために昨日の公園へ向ったのです。
駅に到着するとまた駅間からバスに乗り、目的地へ。
乗客は私ひとりでした。
運転席の大きなフロントガラスに雨粒が落ちていました。
それを大きなワイパーがゆっくりとはらっていました。
どうやら本格的に降り始めたようでした。
でもそれは私の望むところでした。

公園前で降りると誰もいませんでした。
私は大粒の雨の中を小走りで昨日のトイレまで走りました。
芝生はぐちょぐちょで、ソックスに泥がはねました。
トイレに着くまでに誰とも会うことはありませんでした。
「こんな雨の日に公園に来る人なんているわけないよね」
息をはあはあさせながら私は昨日の鏡をのぞきこみました。いやらしい顔をした私がいました。
「今日こそ思いっきりやるからね」
私は頭の中で鏡の中の自分につぶやきました。
小さなリュックを下ろしました。
中には着替えのTシャツや下着が入っていました。
着ていたシャツはぐちゃぐちゃではないにしろ、濡れていました。
「こんなの着ていたら風邪ひいちゃうじゃない」
私はトイレの入り口からそっと外をうかがってみました。
もちろん近くには誰もいません。
「何してるの。風邪引いちゃうよ」
私はもう一度トイレの外をのぞいて確かに誰もいないことを確認して、鏡の前でえいっとばかりにTシャツを脱いじゃいました。
下のブラもしっとりと濡れていました。
鏡の中の私は不安そうな、でも待ち望むような顔をしていました。
私は大きく息をのんでブラを外しました。
当時はあまり大きくなかった胸が現れました。
「ほら、何してるの、下だって濡れているでしょ」
下は膝までのジーンズのスカートをはいていました。
私は腰のジッパーを下ろし、留め金をはずしました。
スカートはそのまますとんと落ちました。
私はパンティ1枚の姿になってしまいました。
そのばさっというスカートの落ちる音に私の理性はとんでしまったようでした。
私はパンティに両手をかけ、もどかしいように下にずり下げました。
そしていつものように足でけとばすように脱ぎ捨てたのです。
私はとうとう素っ裸でした。
私は急いで脱ぎ捨てた服をかき集め、リュックの中に入れて個室に飛び込みました。
息がはあはあしだしました。
「何やってるの、もうこれでいいじゃない」
「だめよ、これじゃあ昨日と同じ。せっかく今日来た甲斐がないじゃない」
私はリュックを床に置き、全身をなでまわしました。
さわさわと皮膚の下に電流が走るようでした。
乳首もおま○こも動物のそれのようになっていました。
「さあ、昨日よりもすごいことしなきゃ」
私はリュックを持って個室を出て掃除用具入れの中にあったバケツにリュックを隠しました。
そしてまた個室に戻りました。
「さあ、これでもう私には着るものがなくなっちっゃたんだ」
個室の中で素っ裸でいるとものすごく不安なんです。
確かにちょっとドアを開ければそこに服はあるのですが、そのちょっとの距離が大きいのです。
「誰も来ないよね、こんな雨降りに」
不安をかき消すように私は自分のからだをいじりまわしました。
雨で少しばかり小寒いはずなのに、からだは火照り続けていました。
そしてからだが熱くなればなるほど不安は薄れ、私は大胆になっていったのです。
私はドアを開けました。
ドアの外を確認することもなく、不用意なほど大胆に開けました。
もちろん誰もいません。
トイレの入口から外をうかがってみました。
さっきと同じです。
あたりはしとしとと降る雨の音だけでした。
私はそっと入口を出て、木立のわきを通ってトイレの裏側にまわりました。
そこには比較的高い木が何本か植えられていて薄暗くなっていました。
葉っぱをつたって雨のしずくがぼたぼたと落ちてきました。
そのしずくが私の顔や背中やお尻に当たるんです。
「ああ、私はこんなところで素っ裸のまま雨に濡れてるんだ」
自分がまるで雨宿りしている犬のような気がしました。
服はトイレの中です。
戻るためにはまたトイレの表に廻って出なければならないのです。
とても心細くなっていました。
でもその雨の中なのにからだは熱く火照っていました。
「誰か来るかもしれない」
「いえ、こんな日にこんなところに来る人なんていないよ」
私は意を決して立ち上がりました。
木立の間を裸足でゆっくりと歩いていきました。
木と木のあいだから向こうの景色がちらちらと見えました。
なだらかなスロープの芝生です。
こちら側から下側に傾斜していて向こう側へまた傾斜していました。
深めのお皿のような感じでした。
手前には小さな子どもが遊ぶばねのついた木馬のようなゾウやパンダの乗り物がありました。
もちろん誰もいる気配はありませんでした。
でも私はこわくてその木立から抜けることはできませんでした。
ちょっとの間,どうしようと木と木のあいだに立ちすくんでいたのですが、できなかったのです。
私は恐怖のあまり小走りでトイレの裏まで逃げました。
ほんの少しの距離なのに息がぜいぜいしました。
「何やってるのよ。早くトイレに戻って服を着て帰るのよ」
私はトイレに背をもたれてしゃがみこみました。
すると両足がぱっくりと大きく割れておま○こがむき出しの状態になってしまったのです。
私はおま○こにそっと指をあててみました。
ぬるっとしていました。
そしてそのまま指をおま○こに入れてみました。
おま○こからたちまちぬるぬるHなジュースがあふれてきました。
私は思わず指を中でぐるぐるとかきまわすようにしました。
全身に電流が走るような快感でした。
私はもう一方の手の指でクリトリスに触れてみました。
角のように尖がっていました。
ちょんと軽く押しただけなのに、跳ね上がりそうな快感で思わす「うっ」と声が漏れてしまいました。
ダメ、私の指は止まりませんでした。
私は雨で濡れた草むらの上に腰を落としてオナニーにふけったのです。
何度も頭の中で白い光が見えました。
何度目の光を見たあとでしょう。
私は立ち上がり、ゆっくりと、でも今度はあたりをほとんど気にかけずに木立の中を歩いていきました。
さっきのゾウやパンダの木馬が寂しそうに雨に濡れていました。
私は木立を出てスロープの芝生に踏み出しました。
一気に視界が開けました。
それまでと違ってぱーっと明るくなりました。
「ほら、乗ってみたいんでしょ、早く乗らないと誰か来ちゃうよ」
私はゾウの木馬にまたがり、おっぱいを両手で強く握り締めながら思いっきり揺らしました。
おま○ことクリトリスが木馬の背中にこすれるようになってびりびりとした快感が全身を貫き、思わず「あーっ」というような声をあげてしまいました。

ゾウはゆっくりと静止していきました。
目の前が真っ暗になってほんの少しの間動くことができませんでした。
でもさっきの悲鳴が誰かに聞かれたかもしれない、その考えが頭の中に浮かび、私は「早く逃げなきゃ」
たった今自分がしたことを自覚し、私はゾウから降りて逃げようとしました。
そのとき足がもつれてゾウから転げ落ちてしまいました。
濡れた芝生の上であたりを見回しました。
360度ぐるりと見回しましたが誰ひとりいません。
でもさっきの私の悲鳴で(?)誰かが来るかもしれない。
私はあわてて木立ちのほうに逃げました。
そしてトイレに向かい、トイレの裏で背中をもたれかけながら息を整えました。
「さあ、早く中に戻ろう」
私はトイレの中の気配をうかがいました。
誰もいる気配はありませんでした。
私はあたりをうかがってトイレの中に戻りました。
さっきと違ってトイレの前は遊歩道や芝生があってふだんは人通りも多いところなので細心の注意を払いました。
運良く(?)誰もいませんでした。
私は掃除用具入れからリュックサックを取り出し、個室に飛び込んでトイレのふたの上にこしかけました。
そのときは心底ほっとしました。
ほっとするくらいならしなきゃいいのに。
でもそれができたら今こんなこと書き込んじゃないよね。
露出のあとの「今日も助かった」これが私の望むものなのかな。
「死に至る行為の果ての一瞬の命の輝き」
まあそんなしゃれたもんじゃないんだろうけどね。
私はタオルで髪と全身をふきました。
個室の中にいると急に体温が下がったような気がしてごしごしとからだ全体をすりました。
そして持ってきていた服に着替えました。
濡れた服は用意していたビニール袋に入れてリュックサックに押し込みました。
でもズックだけは持ってきていなかったんだよね。
トイレを出て折りたたみ傘をさしてゆっくりとバス停まで歩いたのですが、夢のような気持ちでした。
でもぐちょぐちょのズックだけがそんな私のほわほわの気持ちに水をさしていたのです。
それからバスに乗って駅へ行き、素直に電車に乗って家まで帰りました。
家に着くとまだ1時過ぎたばかりでした。
私は思いっきりシャワーを浴びて素っ裸のまま居間のソファーに寝そべり、そのまま夜まで寝てしまったのです。
さっきの夢を見てれば楽しかったのでしょうが、それこそドロのような眠りでした。
目が覚めると暗くなっていました。
目を覚ますとそのまま昼間のことを思い出してオナニーしちゃいました。
もちろん家の庭まで出ちゃったんだけどね。
ああ、際限がない。エンドレスオナニー。
今も続いています。
また投稿します。よろしくね。

(管理人より)
羽衣さんからの二回目の告白です。
今回も長文の告白二編です。
本当によくこんなに当時のことを詳細かつ鮮明に覚えていられるものだと感心してしまいます。
羽衣さんの告白を読んでいると羽衣さん自身が目の前に見ている風景をまるで自分のことのようにイメージできてしまうのがすごいところだと思います。
いつもの自分の中での心の葛藤。。。
そしていつも勝利する悪魔のささやき。(笑)
そして行為の後の「今日も助かった」という安堵感。
帰宅後の安全な自宅でのオナニー。
そしてまた次回のよりエスカレートした露出へ・・・。
そんな繰り返しにピリオドを打つことができない自分の心。
どうしようもない性的興奮への誘惑。
私には,告白の合間の次のような羽衣さんの言葉が印象的です。
> 今晩も素っ裸のままパソコンのキーボードをたたいててます。
> 当時を思い出すたびにそのときの快感がそのときの感覚のままよみがえってきます。
> そのたびにオナニーしてしまい、たびたび作業が中断してしまいます。
> 長くなってすいません。
> 自分勝手な告白なんて退屈かも知れないけどまた投稿させてくださいね。
> 私は大学ではちょっとつんとした女みたいに思われています。
> でも本当の私を誰かに知ってほしい。
> 本当の自分を誰かに見せたい。
> たとえ顔さえ知らない人であったとしても、私は満足なのです。
> この投稿自体がオナニーの一種なのかもしれませんね。

羽衣さんにとって,一連のお話はきっとこれまで誰にも言えない自分だけの恥ずかしい秘密だったのでしょう。
多分一生誰にも言えないと思っていたのではないですか?
偶然通りかかったHPで世の中には自分と同じような性癖?を持った人もいるんだということを知った驚きと安堵感。
そして,今まで誰にも言えずに溜めこんできた想いの鬱積を吐き出したくなってしまった。
誰にも言えないはずの自分だけの秘密を顔の見えない不特定多数の人々に晒してしまう不安と解放感。
また自分の秘密を知られてしまうことに対するまるで裸を見られてしまうような一種の露出的告白の快感。
羽衣さんの心境はそんな感じでしょうか?
つんとしてると周りからは思われている女性の裏側はこんなにもエッチ。。。
そんなギャップを知っているのは自分だけ。
でも本当の自分自身を知ってくれる,理解してくれる人がほしい。
その気持ち,よくわかります。
人は自分を理解してくれる,わかってくれる人をいつも待ち望んでいるものなのです。
それはエッチなことであれ,そうでない部分であれ同じなのだと思います。
羽衣さんにそんな場をこのハイヒールの小部屋が提供できたのであれば,それは管理人にとって大変光栄でうれしいことなのです。
羽衣さんの秘密がどのくらいあるのかはわかりませんが,当分ネタ切れになることはないくらい持ってるのかななんて推測してます。(笑)
羽衣さんからの新しい告白が届くことをとても楽しみにしています。。。

女性の心の裏側が大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel


305-3  羽衣さんの独白羽衣 さん

おはようございます、羽衣です。
羽衣なんて変な名前でしょ。
「天の羽衣伝説」からとったんです。
あの天女が素っ裸で水浴びしていて羽衣を盗まれてしまうというやつ。
私にぴったりと思って気に入っています。
でも自分を天女だなんて図々しいと思う人もいるでしょうね。
言っちゃいます。
ここだけの話、私、結構美人です。
でも友達に「美人だよね」と言われるといつも「そんなことないよ」なんて否定はしてきたけど、そう言わなきゃなんて言うの。
まさか「そうでしょ」とは言えないよね。
否定しなきゃ友達とうまくやってけないんだよね。
女の世界って怖いでしょ。
でもここでは言っちゃいます。
私、美人です。
今までだって何度も男の人からつきあってくれって誘われたけど、いつもあいまいな表情で断ってきたんです。
でも高校の頃、その男の子が同じ部の女の子に私にふられたって言ったらしく、その女の子から「いやな奴」扱いされたことがありました。

私が何をしたって言うの。
でもやっぱり私っていやな奴なのかな。
管理人さん、嫌いになったでしょ。
私、煩わしい人間関係って苦手です。
だから男の人との付き合いもほとんどないんです。
私、恥ずかしながらヴァージンです。
まあ、ちょっとだけ変わった「お付き合い」はしたことあるけど。
この件についてはあとでね。
大学の女友達には私がとんでもない男たらしだって言ってる人もいるらしいです。
でもその人とはあまりつきあいがないのに。
その子ってブスなんだよ。
私が男の子だったら絶対つきあいたくないタイプ。
顔もスタイルも性格も。
ああ、せいせいした。

さて、管理人さんには言葉足らずだったのかな。
私、メールいただいてすごくうれしかったんです。
私はどうしても他人に見られたい、見せつけたいという気持ちはないんです。
だから私の今まで、そしてこれからの行為は私の記憶の中だけ、そして私が死んだらお墓まで持っていって誰にも知られずに終わっちゃうのかな、そんなちょっと虚しさがあったんです。

でもこのホームページを見つけて「私だけじゃないんだ、本当の私を素直にさらけだせるんだ」とうれしくなってしまったのです。
誰もこんな私を軽蔑しないよね。
管理人さんは私のことをひょっとしたら純情可憐な乙女みたいに思っているのかもしれないけど、これから書き込んでいく私はけだものです。

言い切っちゃった。
本能のままに快感をむさぼるけだものなんです。
管理人さん、嫌いにならないで。
でもふだんの私は普通のまじめな女の子。
のつもりです。
講義だって欠席しないし、友達とだって食事に行ったり飲みに行ったりもするんです。
でも一人になると別の私、本能の虜の私が目を覚ますんです。
初めの頃はそんな自分にとまどいました。
でも次第にそんな二面性を持った私をありのままの私として受け入れられるようになっていったのです。
ごめんなさい、身の上相談みたいになってしまいました。
管理人さんはみのもんたじゃなかったよね。
それと、話は変わるけど、私の記憶力、実は中一の頃から日記つけてるんです。
日記といってもスケジュール表みたいなかんたんなもので、「何月何日、晴れ、夜、小学校、手錠、なわとび」といったような、私だけがわかるメモです。

それみるとだいたいそのときに何したか思い出せるんです。
ネタはまだまだあるつもりです。
どんどん投稿しちゃいます。
それと、実は私の「成長ビデオ」も あるんです。
中一の頃からのものが8本。
実家にいたときは隠すのに苦労しました。
今、私は大学からちょっと離れたマンションに一人暮らししています。
だから観たいときにはいつでも過去の私と対面できちゃうんですよね。
もちろん、自作自演だからたいした内容ではないのですが、中学の頃の私ってこんなにおっぱい小っちゃかったの、なんて赤面しながらたまに眺めています。

もちろん、二人の私のオナニー競演が始まっちゃうんです。
ネタが切れたらその実況中継も書いていきたいと思います。

さて、前置きが長くなっちゃいました。
中学でのことを書きたいと思います。
でも学校では回数的にそれほどたくさんHなことをした記憶はありません。
学校の友達に知られるのは死んでもいやでした。
もちろん、学校のトイレでこっそりとオナニーしたり、パンティを脱いで授業を受けたことは何度もあります。
でも、授業中ノーパンでいると、制服を汚してしまうのでいやでした。
それにまさか授業中にスカートの中に手をいれるわけにもいきませんし、逆に不満が残ることの方が多かったのです。
トイレでのオナニーも、いつ友達が外にいるかと思うと落ち着いてできませんでした。
図書室や家庭科室でのオナニーはいわば覚えたての頃の怖いもの知らずの時代のものでした。
だから学校の中でのオナニーはごく稀でした。
でもそんな乏しい経験の中から、いくつか読んでもらえるようなものを書きたいと思います。
中2の春の健康診断のときでした。
私は学校での健康診断が苦手でした。
みんなの前でおおっぴらに裸になれるんだから好きじゃないのと思う人もいるでしょうが、私はそんな自分を友達に悟られるのが怖かったのです。

その日も変に意識してしまい、みんながきゃあきゃあ言いながら上半身裸になるのに、私は自分のからだが過剰に変化するのではないかと気が気ではありませんでした。

私の順番が近くなって、仕方なくブラジャーをはずしました。
案の定乳首がつんと尖っていたのです。
友達がいっぱいいる中で私のからだは興奮してしまっていたのです。
私は両手で胸を隠し列に並びました。
私の番になって白衣を着た先生の前に座りました。
「はい、両手を下ろして」
私はちょっとそっぽを向くようにして「何でもないよ」という顔をしていました。
ところが、さっきまでめんどうくさそうに診察していた先生が私の胸を見てにやっと笑ったのです。
私はどきんとしました。
「興奮していることに気づいたんだ」
そう思うと自分の顔が赤らむのを感じました。
心臓の鼓動が大きくなったような気がしました。
冷たい聴診器が胸に当たります。
先生の息が乳首にかかるような気がしました。
これは気のせいかもしれません。
「後ろを向きなさい」
さっきまでは前だけの診察だったのに。
振り返ると次の順番の友達がいます。
私は胸を隠しました。
そしてもう一度前を向かされて聴診器を当てられました。
先生の目が私の乳首を見つめていたような気がします。
「はい、よし」
私はほっとして急いでジャージを着ました。
トイレに行くとおま○こがしっとりと濡れていました。
個室の中でさっきのことを反芻してみました。
「あの先生は絶対に私のからだの変化を見逃さなかったはずだ。
だって多勢いる生徒の中で私だけが乳首を尖らせていたんだもの」
そう考えると思わず私は外に他の子がいっぱいいるにもかかわらず、ジャージをめくってさっきのことを思いだしながら乳首をいじっていました。

それだけで一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。
時々はトイレでオナニーすることはあったんですが、人の出入りの多いところなので、あまり思いっきりすることはできませんでした。

でもそのあとの始末にハンカチを使います。
しっかりとジュースをふきとり、鼻にあてると私のHな匂いがします。
そのハンカチをきれいにたたんでトイレの洗面所や廊下にわざと落としておくのです。
なくなってしまうこともありましたが、何枚かは廊下の「落とし物箱」のガラスのケースに「何月何日拾得」という札がついて置かれているのです。

「あそこに私のおま○こをふいたハンカチがあるんだ、みんなはそれを知らずに眺めているんだ。拾った人や先生は何に使われたものと思ったかな」

私のささやかな、ひそやかな楽しみでした。
私が卒業するまでに4枚のハンカチがケースの中にさらされていました。
今もそのままなのでしょうか。
中1の冬のことです。
3年生の先輩でみんなから「かっこいい」と騒がれていた男の子がいました。
学校の中でも「ませている」という評判のあった気取った人でした。
私は興味がなかったのですが、その人に対するいたずら心がむくむくとわいてきました。
その人は公立の男子校に合格しました。
私はその人に「プレゼント」をすることにしたのです。
父のポラロイドを黙って借りて鏡に映した私のヌードを撮影しました。
もちろん、私ということが特定できないように。
おま○こを指で広げたものやお尻の穴の見えるものも含めて全部で十枚です。
そして前の日に一日はいていた白いパンティと、オナニーでぐしょぐしょなったピンクのパンティ。
どちらも別々にしっかりとビニール袋に包みました。
それとおま○この毛を十数本むしり取ってこれもビニール袋に。
これらをきれいな紙袋に入れました。
それに手紙とビニールテープを巻いた写真のフィルムケースを同封しました。
「あなたが好きです。同じ高校に行けないことが残念です。別々になる前に私のすべてを知ってください。あなたも私を知りたかったら、卒業式の朝、同封のフィルムケースに

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先生・生徒・禁断 | 【2020-07-09(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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