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まりこのもの

お待たせしました。「地震で」は終わってしまいましたが新しい体験談を入れたいと思います。真理子は学校の中でも頭が悪いほうであまり人に好かれていません。真理子は一番頭のいいS君のことが好きで(今は私の彼氏なんだけどね)バレンタイデーにチョコをあげたぐらいです。真理子は処女ではありません。両親がいなくて親戚の家に預けられていますが1週間家出しても探しにも来てくれないのです。真理子は夜セックスをして金を儲けるところで働いていて巨乳&デカケツなのです。そんな真理子が私に声を掛けてきたのはS君と付き合う前のこと。真理子が言ったのはとてもじゃなく本当にすごいことだった。「お願いしたいことがあるんだけど、私、クラスのみんなにセックスしているところを見せたいの。
私の仕事分かってほしい。仲良くしてほしいの。協力してくれる?」私は前から真理子のことが気になっているし、真理子がそれでいいならいいと思う。私はOKした。ー作戦はこんなだ。先生が行ったあと学級委員の私は真理子から話があるといい、真理子はそのことをいう。セックス上手のS君に頼む。それでラブホヘ~こんな感じだ
本番私たちは興奮しながら帰りのホームルームが終わった後私は真理子の件もいい、真理子が口を開いた。「私が今日みなさんに無理なお願いします。私は確かにセックス・ラブ(真理子がセックスもうけしているところ)で働いてます。でもそれは悪いことじゃない。みんなに分かってもらうために今日私はみんなの前でセックスします。相手役をT君やってくれますか?」みんなは少し悩んだけどOKしてくれた。真理子はよろこんで言った。「私はセックス道具を持ってきます。みんなありがとう。その次、みんなでラブホヘ入った。真理子は素っ裸になりT君の前に現れた。私はあまりにもよくできた真理子の体に少し引いてしまった。T君はまず裸にならずに、まずは道具でやった。越をうならせ「あん~」と言ってる真理子がとてもかわいかった。私たちはラブホから出ると、真理子は私に深く頭を下げて行ってしまった。次の日真理子へのしかとはなくなった。

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先生・生徒・禁断 | 【2020-05-01(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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