ぱちんこや
東急沿線に駅前の某パチンコ屋に勤めていた時の話です。自分は従業員で働いていて、
朝からよく来る人妻(仮:佐智子)と話をするようになり「今度食事でも!」と話をしたところ「いいわよ!」となり
携帯番号を聞き平日の夕方横浜駅で会い、居酒屋で食事と酒を飲み そのままホテルへと直行、始めはポーズとして
抵抗したものの首筋に唇と舌で舐めまわすと「あっー!」と声を出し抵抗を止め首筋から胸へ乳首が長いのがビックリ
した。子供を2人産んでいた!その声の大きさにこちらもビンビンになり握らすとしごきだし下へ下へと身体を下げ、
我慢汁が結構出ている一物を狂った様にしゃぶり始めた俺もそんなに強くなく我慢出来なくなり佐智子を放し
ぶち込んだ2人生んだ割には締まりはまぁまぁで突くたびに「あっー!あっつー!」と大声で眉間に皺をよせ
感じまくっていた!俺も狂ったよう突きまくり佐智子の4回目のアクメと同時に腹の上に射精した。
その日は朝までハメまくり「めまいする」と帰りに言ってた!それから1年位は割りきった関係でいたが、
自分の引越しと同時に終わりを迎えた。
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