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ジャギ「兄よりすぐれた弟なz」②

俺はこのこと以降、亜里抄さんが弟のチンポをしゃぶる姿を思いだして毎日毎日オナニーしていた。
そして次第に結合部分を必死に思い出しながらオナニーをするように成長を遂げていった。

中学も夏休みに入り、弟は泊まり込みで一人暮らしっぽい?亜里抄さんに会いに行ったりしているようだが、どうせまた一日中SEXだろ。進歩のない奴等だ。

俺は久し振りにあのAVを観た。次、弟に観られたのが分かるようにビデオのパックの接合部の隅(ヒンジの下段側)に薄く糊をつけておいた。パカッ!と開く勢いで全く抵抗なく取れ、そして絶対に気づかない程度の量を。
・・・どうやら弟はこのAVを使っていないようだ。一度きりで捨てたのか。冷たいやつだ。
鑑賞開始。
モザイクは濃い目なものの、フェラシーンで抜かずにFUCKシーンで抜き所を探している自分に気づいた。
嬉しかった。俺は進化しているのだ。抜いた。今度は2度も。大人だな。すっかり耐性がついちまってやがらぁ。
ふぅと言ってビデオを巻き戻し終え、取り出しボタンを押そうとしたが、ふと動作を止めた。

「超えたる・・・」 弟が成し遂げることの出来なかった3回戦目を、兄である俺がやるのだ。
2回の弟と、3回の兄。1.5倍もの明らかな優位。日本の国家予算でいうなら、80兆円と120兆円の差である。
俺は弟に40兆円分、勝っているということになる。
親が管理している弟の郵便貯金が10万円だとしたら、俺の預貯金は40兆飛びまくって10万円あることに。比較にならんわw
そして俺は大勝利を収めた。
男優がフィニッシュする1分くらい前のちょっとしたラッシュ+亜里抄さんほどのイイ女ではないがキレイ可愛い系のAV女優の喘ぎ声を聞きながら、「ぁぅ、やりてぇっ・・・!」と呟きながら、3回目の射精をティシュにチュッチュッと放った。


弟の備品チェックも日課となった。
コンドームは一応あるが減らない。亜里抄さん、ピル飲んでるとか言ってたな。性病持ちじゃないから、生でヤってるのか。
休日でなく、学校のある日に減ったりしてる。外でヤった時の精液処理用か。

弟のケータイの写メを漁る。
使っていないように見える無地のフォルダ群の中からハメ撮りフォルダ発見。フォルダ内の画像一覧画面のとりあえず最初の方だけ(37P中の1P目と2P目の中から)狂喜しながらチキショウと呟きながら赤外線送信で3枚だけゲット。速攻でトイレに駆け込みオナニー。
無修正で刺激が強いものの、一度リアル目の前で見てるから十分な耐性がついている。早々と4連射を決め、トイレを出る。
まんまとオカズにしてやった。つまり弟と亜里抄さんは肉体労働者で、俺は消費者様。お客様は神様です。俺様のために尽くすんだな。

(③に続く!)

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オナニー | 【2019-12-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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