姉弟の話
あっという間に正月も終わちゃったねー。
今年も彼氏は正月も仕事だったから、新年って気がしないさみしー正月だったよ。
でも。クリスマスはちょっと早めにできて、優しい彼氏からプレゼントとラブレターはしっかりもらったけどね。仕事命な彼だけど、ごめんね、といいながら、ちゃんと私に気遣いしてくれる。大好き。
って、そっちじゃないや。
実はさ、そんな彼氏に後ろめたい秘密持ってるんだ。
弟とセックスしていることね。
彼氏のことは大好きで、マジに結婚まで考えてる。
もともと弟にはそういう感情はない。普通に弟としてかわいいのはあるよ。
でも恋人とかそういうのは考えられない。だけどね、弟とのセックスは好きなんだ。
そんな眠れずにモヤモヤっとしてるとこで。こんなスレ見つけちまったから、ちょっと書いてみることにしたよ。
私→28歳、独身、現在彼氏あり。
かなりのチビ。幼児体型で未だによくて高校生、悪ければ中学生に間違われる女。
弟→26歳、独身、現在彼女なし。
背が高い。見た目はさわやかだけど実はオタク。
きっかけは、まだ専門学校に行ってたから、私が19か20の頃だと思う。
夏休みか日曜かは忘れたんだけど、くそ暑い真夏日だった。
バイトから帰ってきて、シャワー浴びた後、素っ裸で居間でクーラーにあたってたんだ。
びろーんと脚おっぴろげてさ。
夏はさー、シャワーの後のすぐ汗かくじゃない?あれが凄く嫌でねー。
あの頃、うちボロい県住で、クーラーは居間にしかなくてさ。
だから家に一人のときだけは、さっぱりした体が汗かかない程度に落ち着くまで、そうやって涼むのが好きだった。家族がいる前ではさすがにしない。
うん、そうなんだ。一人じゃなかったんだよ。
弟が帰ってきてることに気づかなくて。
もうね、羞恥心と焦りで、半ギレで弟に食ってかかってた。
今でこそ「仲のいい姉弟」って言われてるけど、この頃は口だけは聞いてたけど、心の中では一緒の空気吸うのすら嫌悪していた。その理由はこの後に書くけどね。
とにかく、そんな食ってかかる私を、あいつ冷たく軽蔑した目で、女捨ててるだの、汚い体見せつけんなとか、そんなこと言いやがった。
とどめだったのは、だからつまんねー男にヤリ逃げされるんだよ、って。
これだけは台詞も声もはっきりと覚えてるよ。本当、胸にミサイルかなんかぶち込まれた気分だった。
当時別れたばかりの彼氏は10歳年上のチョイ悪系みたいな見た目でさ。
今思い出しても、口ばっかりで、どうしようもないチャラ男だった。
当然家族もあんまりいい顔はしてなかったんだけど、高校になって人生で初めてできた彼氏だったし、まだ恋に恋してることに気づけなかったんだ。
それでも若いなりに全身全霊尽くしてた結果、彼氏の浮気ループの果てに、そうね、私は捨てられたんだ。
まあ、人生勉強だよね。
だけど、バイト代の2割は家に入れて、5割を喜んで彼氏に上納していた当時の私には深すぎる傷で、
弟はそこを何の考えもなくぶっさしてきたのが、許せなかったんだな。
こっちも血が頭に昇って言い返したんだ。
私が寝てる時に体触ってる変態童貞が知った口聞いてんじゃねーよ!
言葉は忘れたけど、内容はこんな感じだったと思う。
弟を嫌悪している一番の理由が、実は私が高校ぐらいの頃から弟が夜部屋に入ってきて、胸やアソコを触ったりしてたことなんだ。
他にもね、身の毛がよだつことがいろいろあったけど、これが一番怖くて気持ち悪かったんだ。
うちは母子家庭でさ、母親が夜勤の仕事もやってたりして結構苦労してたんだ。
だから母親には心配させたくないし、逆に弟に言ったら何されるかわからないし、年頃の男の子ってそういう生き物なのかもしれないってあの頃は自分に言い聞かせてた。
それで、親にも言えずどうしようか悩んで軽く情緒不安定で、だからまあ、あんなチャラ男に熱を入れあげれたのかも。
そんで、私に言い返された弟なんだけど、私が気づいているってこと知らなかったらしく、しばらく睨みあった後、何も言わずに自分の部屋に閉じこもった。
ざまーみろ変態め、って胸につっかかってた気持ちを吐き出せて、そん時はすかっとしてた。これですべてよしって。
その後、私も部屋に戻って着替えていたら、いきなり部屋の襖がすぱーんって開いて、
弟が仁王立ちしていた。
反射的に、何?まだ文句あんのか変態。って吐き捨てた瞬間、身が凍ったよ。
本当、マジ鬼武者みたいな表情した弟の目がね、座ってたんだ。
やばい、犯されるって体が反応したときには遅かった。
とにかく泣きわめきながら、部屋中を逃げ回ってたと思う。
でも、弟はガタイ良かったし、チビな私が叶うわけもなく、すぐに捕まって抑えこまれてた。
無我夢中でもがいて、やだーやだー叫んで、頭の中真っ白でもう恐怖しかなかった。
で、そうやってるうちにだんだんとね、あれ?って。
弟が私を組み伏せたままで、何もしてこなかったんだ。
ようやく私が変だな、と思えるようになったとき、泣きながら、ごめん、ごめんなさいって繰り返してた。
だったら降りてって言うと、素直に従った。
そんな風に泣く弟は初めてで、これまた胸に何かぶち込まれてね。
もう人間っておかしなもので、たった今犯されるって非常時に、まだ仲良かった頃の私たちが洪水みたく頭になだれ込んできたのね。
ああ、弟も弟なりに、さみしい気持ちや辛いこと耐えてきたんだよな、って。
私がチャラ男に狂ってた時、自分まで母親に心配かけちゃいけないって女の子と遊びたいのを我慢してたのかも、とか、周りと比べてどこかクソ真面目な性格も、やっぱり私がこうだからかな、とか、
そんなさみしさやストレスから、実の姉に変態行為してたのかもって、何かそういうのがばーっと浮かんで、そっか、お前もさみしかったんだよな、
私の方こそ好き勝手ばっかりしててごめん、って今思い出すと、どんだけって思うんだけどね。
とにかく、何か弟に対してそんなやりきれない気持ちが湧いてきてさ。
それに弟が外でこの凶悪っぷりをこのまま外で出して、犯罪を犯してしまったら、私が原因になるかもしれないし、そうしたら母親がどれだけ苦しむかと思うと辛かった。
弟の頭撫でながら、いいや。悪い夢だと思おう。って、腹を括ったんだ。
妊娠だけはしないように、そこだけは守ればいい。あとはもう悪夢なんだ、って。
と こ ろ が。
正直言って、もうね、衝撃的だった。
超優しいセックスだった。
力任せに突っ込まれるかと覚悟してたんだけど、弟は最初の暴力的な雰囲気が全く消えて、めちゃくちゃ優しい手触りで撫でてくれて、ざわっと感じた。
おっぱいとかさ、おっかなびっくりで揉んでくるもんだから、感じるよりくすぐったくて、
笑いだしそうになったけど、こらえて感じてる風に装うのに必死。
いちいち「○○触っていい?」とか聞いてくるから、こっちも、うんと頷いたり。
あと指入れてきたとき、思わず、痛って反応したら、ごめん痛かった?ごめん、とか…。
アソコを舐められたときとかは、さすがにちょっと気持ち悪いかも、と思ったけど、
興奮してビンビンにチンコ固くしてるくせに、初めてなりに弟が私を感じさせよう、気持ちよくさせようってのが伝わってきて、私犯されてる(?)のに、ちょっと、キュンとした。
やりにくいったらやりにくかったんだけど、でも、元彼は本当初めての時も、強引で自分本位のセックスで、こっちのことなんかお構いなしで、しゃぶって、開いて、突っ込んで、はい終わりって感じだったから。
一番の衝撃は、キスだった。
触れるか触れないかぐらいで唇くっつけてきて、撫でるようなちょー柔らかいキス!
男がさ、強引に舌とか入れてきてねちゃねちゃかき回すような汚い感じじゃなくてね!
もうね、これは参った。キスで感じてしまったのもあるけど、なんか弟がやっぱり本当は人の気持ちがわかる優しい子って思い直すことができてさ、正直、子宮がジュンとして、全身溶けそうなぐらい、気持ちよくて。
あと手!弟の手って女の私からみても、すっごい綺麗なんだ。指も細くてすべすべして、ふんわり全身撫でられるともうだめ。
この時点でもう私、理性がなくなって、弟と近親相姦行為してるってのもすっとんで、ただの雌豚になってて、びくついてる弟の上に乗ってた。笑
まあ、弟は初めてだったんで、どうしていいかわからなくて、おそるおそるセックスしてたんだろうけど、それがまた私にとっては優しくて柔らかくて、とろけちゃったんだ。
その日を境にして、弟が何か変わったっていうか、今までのギスギスしたもんがなくなって、急に優しくなった。
前だったら家事してて、手伝えって言ったらシカトしてたのが、普通に手伝ってくれるようになって。会話も、何かいつも喧嘩腰だったのが、ツッコミとかボケとかやって笑うようになったしね。
今はもう彼氏もツッコミをいれるぐらい仲いい姉弟だけどさ。これがきっかけでした、なんて絶対言えないし、当たり前に墓場まで持ってく。
で。
弟とのセックスは、それからもずるずる続いた。っていうか続いてるんだよね。
親が夜勤の時は必ず甘えてきた。ご飯の後片付けとかしてたら、急に抱き付いてきたりして、ちょっと!って突き放したら、さっきまでにこやかだった弟の目が座ってたりして、こえーってびびってると、押し倒されてそのまま裸にされてーみたいな。
でも、こえーって思うのと裏腹に、コトに及ぶ時の弟は本当に優しいんだ。
こっちが嫌っていうと、それ以降はしてこないし、こっちの反応を見て、攻め方とか変えてきたりとか、何か一生懸命さっての?が凄く愛おしくなって、子宮がジュンジュンしてくるんだよね。電マとか首絞めとか変態プレイ強要してこないし。
もちろん一番はやっぱり彼氏とのセックスが好き。好きな人とのセックスが一番だよ。
でもさ、10も年上のせいか、草食系なのか、なんか淡泊で、いいとこまでこっちもきてるのに、えもう終わりかよーって不完全燃焼なときが多いんだよ。
その点弟は、こう、ねちねちっていうか、じっくりと攻めてくるし、でもしつこくないし、なんかこう、相性がいいんだよね。
そうなんだ、実は私が弟とのセックスにはまってるのかもしれない、っていうか、そうだ。
愛情とセックスは、一緒!って思うし、彼氏は妹さんがいるんだけど、もし彼氏が妹さんとこういう関係だったら、身勝手だけど、やっぱり嫉妬するし、立ち直れない気がする…考えたくもないけどね。
なんか眠くなっちゃたから、中途半端な掃き出しだけど、この編で。
こんなオカズにもネタにもならないどうしようもないチラ裏、読んでくれてありがとうございました。
今年も彼氏は正月も仕事だったから、新年って気がしないさみしー正月だったよ。
でも。クリスマスはちょっと早めにできて、優しい彼氏からプレゼントとラブレターはしっかりもらったけどね。仕事命な彼だけど、ごめんね、といいながら、ちゃんと私に気遣いしてくれる。大好き。
って、そっちじゃないや。
実はさ、そんな彼氏に後ろめたい秘密持ってるんだ。
弟とセックスしていることね。
彼氏のことは大好きで、マジに結婚まで考えてる。
もともと弟にはそういう感情はない。普通に弟としてかわいいのはあるよ。
でも恋人とかそういうのは考えられない。だけどね、弟とのセックスは好きなんだ。
そんな眠れずにモヤモヤっとしてるとこで。こんなスレ見つけちまったから、ちょっと書いてみることにしたよ。
私→28歳、独身、現在彼氏あり。
かなりのチビ。幼児体型で未だによくて高校生、悪ければ中学生に間違われる女。
弟→26歳、独身、現在彼女なし。
背が高い。見た目はさわやかだけど実はオタク。
きっかけは、まだ専門学校に行ってたから、私が19か20の頃だと思う。
夏休みか日曜かは忘れたんだけど、くそ暑い真夏日だった。
バイトから帰ってきて、シャワー浴びた後、素っ裸で居間でクーラーにあたってたんだ。
びろーんと脚おっぴろげてさ。
夏はさー、シャワーの後のすぐ汗かくじゃない?あれが凄く嫌でねー。
あの頃、うちボロい県住で、クーラーは居間にしかなくてさ。
だから家に一人のときだけは、さっぱりした体が汗かかない程度に落ち着くまで、そうやって涼むのが好きだった。家族がいる前ではさすがにしない。
うん、そうなんだ。一人じゃなかったんだよ。
弟が帰ってきてることに気づかなくて。
もうね、羞恥心と焦りで、半ギレで弟に食ってかかってた。
今でこそ「仲のいい姉弟」って言われてるけど、この頃は口だけは聞いてたけど、心の中では一緒の空気吸うのすら嫌悪していた。その理由はこの後に書くけどね。
とにかく、そんな食ってかかる私を、あいつ冷たく軽蔑した目で、女捨ててるだの、汚い体見せつけんなとか、そんなこと言いやがった。
とどめだったのは、だからつまんねー男にヤリ逃げされるんだよ、って。
これだけは台詞も声もはっきりと覚えてるよ。本当、胸にミサイルかなんかぶち込まれた気分だった。
当時別れたばかりの彼氏は10歳年上のチョイ悪系みたいな見た目でさ。
今思い出しても、口ばっかりで、どうしようもないチャラ男だった。
当然家族もあんまりいい顔はしてなかったんだけど、高校になって人生で初めてできた彼氏だったし、まだ恋に恋してることに気づけなかったんだ。
それでも若いなりに全身全霊尽くしてた結果、彼氏の浮気ループの果てに、そうね、私は捨てられたんだ。
まあ、人生勉強だよね。
だけど、バイト代の2割は家に入れて、5割を喜んで彼氏に上納していた当時の私には深すぎる傷で、
弟はそこを何の考えもなくぶっさしてきたのが、許せなかったんだな。
こっちも血が頭に昇って言い返したんだ。
私が寝てる時に体触ってる変態童貞が知った口聞いてんじゃねーよ!
言葉は忘れたけど、内容はこんな感じだったと思う。
弟を嫌悪している一番の理由が、実は私が高校ぐらいの頃から弟が夜部屋に入ってきて、胸やアソコを触ったりしてたことなんだ。
他にもね、身の毛がよだつことがいろいろあったけど、これが一番怖くて気持ち悪かったんだ。
うちは母子家庭でさ、母親が夜勤の仕事もやってたりして結構苦労してたんだ。
だから母親には心配させたくないし、逆に弟に言ったら何されるかわからないし、年頃の男の子ってそういう生き物なのかもしれないってあの頃は自分に言い聞かせてた。
それで、親にも言えずどうしようか悩んで軽く情緒不安定で、だからまあ、あんなチャラ男に熱を入れあげれたのかも。
そんで、私に言い返された弟なんだけど、私が気づいているってこと知らなかったらしく、しばらく睨みあった後、何も言わずに自分の部屋に閉じこもった。
ざまーみろ変態め、って胸につっかかってた気持ちを吐き出せて、そん時はすかっとしてた。これですべてよしって。
その後、私も部屋に戻って着替えていたら、いきなり部屋の襖がすぱーんって開いて、
弟が仁王立ちしていた。
反射的に、何?まだ文句あんのか変態。って吐き捨てた瞬間、身が凍ったよ。
本当、マジ鬼武者みたいな表情した弟の目がね、座ってたんだ。
やばい、犯されるって体が反応したときには遅かった。
とにかく泣きわめきながら、部屋中を逃げ回ってたと思う。
でも、弟はガタイ良かったし、チビな私が叶うわけもなく、すぐに捕まって抑えこまれてた。
無我夢中でもがいて、やだーやだー叫んで、頭の中真っ白でもう恐怖しかなかった。
で、そうやってるうちにだんだんとね、あれ?って。
弟が私を組み伏せたままで、何もしてこなかったんだ。
ようやく私が変だな、と思えるようになったとき、泣きながら、ごめん、ごめんなさいって繰り返してた。
だったら降りてって言うと、素直に従った。
そんな風に泣く弟は初めてで、これまた胸に何かぶち込まれてね。
もう人間っておかしなもので、たった今犯されるって非常時に、まだ仲良かった頃の私たちが洪水みたく頭になだれ込んできたのね。
ああ、弟も弟なりに、さみしい気持ちや辛いこと耐えてきたんだよな、って。
私がチャラ男に狂ってた時、自分まで母親に心配かけちゃいけないって女の子と遊びたいのを我慢してたのかも、とか、周りと比べてどこかクソ真面目な性格も、やっぱり私がこうだからかな、とか、
そんなさみしさやストレスから、実の姉に変態行為してたのかもって、何かそういうのがばーっと浮かんで、そっか、お前もさみしかったんだよな、
私の方こそ好き勝手ばっかりしててごめん、って今思い出すと、どんだけって思うんだけどね。
とにかく、何か弟に対してそんなやりきれない気持ちが湧いてきてさ。
それに弟が外でこの凶悪っぷりをこのまま外で出して、犯罪を犯してしまったら、私が原因になるかもしれないし、そうしたら母親がどれだけ苦しむかと思うと辛かった。
弟の頭撫でながら、いいや。悪い夢だと思おう。って、腹を括ったんだ。
妊娠だけはしないように、そこだけは守ればいい。あとはもう悪夢なんだ、って。
と こ ろ が。
正直言って、もうね、衝撃的だった。
超優しいセックスだった。
力任せに突っ込まれるかと覚悟してたんだけど、弟は最初の暴力的な雰囲気が全く消えて、めちゃくちゃ優しい手触りで撫でてくれて、ざわっと感じた。
おっぱいとかさ、おっかなびっくりで揉んでくるもんだから、感じるよりくすぐったくて、
笑いだしそうになったけど、こらえて感じてる風に装うのに必死。
いちいち「○○触っていい?」とか聞いてくるから、こっちも、うんと頷いたり。
あと指入れてきたとき、思わず、痛って反応したら、ごめん痛かった?ごめん、とか…。
アソコを舐められたときとかは、さすがにちょっと気持ち悪いかも、と思ったけど、
興奮してビンビンにチンコ固くしてるくせに、初めてなりに弟が私を感じさせよう、気持ちよくさせようってのが伝わってきて、私犯されてる(?)のに、ちょっと、キュンとした。
やりにくいったらやりにくかったんだけど、でも、元彼は本当初めての時も、強引で自分本位のセックスで、こっちのことなんかお構いなしで、しゃぶって、開いて、突っ込んで、はい終わりって感じだったから。
一番の衝撃は、キスだった。
触れるか触れないかぐらいで唇くっつけてきて、撫でるようなちょー柔らかいキス!
男がさ、強引に舌とか入れてきてねちゃねちゃかき回すような汚い感じじゃなくてね!
もうね、これは参った。キスで感じてしまったのもあるけど、なんか弟がやっぱり本当は人の気持ちがわかる優しい子って思い直すことができてさ、正直、子宮がジュンとして、全身溶けそうなぐらい、気持ちよくて。
あと手!弟の手って女の私からみても、すっごい綺麗なんだ。指も細くてすべすべして、ふんわり全身撫でられるともうだめ。
この時点でもう私、理性がなくなって、弟と近親相姦行為してるってのもすっとんで、ただの雌豚になってて、びくついてる弟の上に乗ってた。笑
まあ、弟は初めてだったんで、どうしていいかわからなくて、おそるおそるセックスしてたんだろうけど、それがまた私にとっては優しくて柔らかくて、とろけちゃったんだ。
その日を境にして、弟が何か変わったっていうか、今までのギスギスしたもんがなくなって、急に優しくなった。
前だったら家事してて、手伝えって言ったらシカトしてたのが、普通に手伝ってくれるようになって。会話も、何かいつも喧嘩腰だったのが、ツッコミとかボケとかやって笑うようになったしね。
今はもう彼氏もツッコミをいれるぐらい仲いい姉弟だけどさ。これがきっかけでした、なんて絶対言えないし、当たり前に墓場まで持ってく。
で。
弟とのセックスは、それからもずるずる続いた。っていうか続いてるんだよね。
親が夜勤の時は必ず甘えてきた。ご飯の後片付けとかしてたら、急に抱き付いてきたりして、ちょっと!って突き放したら、さっきまでにこやかだった弟の目が座ってたりして、こえーってびびってると、押し倒されてそのまま裸にされてーみたいな。
でも、こえーって思うのと裏腹に、コトに及ぶ時の弟は本当に優しいんだ。
こっちが嫌っていうと、それ以降はしてこないし、こっちの反応を見て、攻め方とか変えてきたりとか、何か一生懸命さっての?が凄く愛おしくなって、子宮がジュンジュンしてくるんだよね。電マとか首絞めとか変態プレイ強要してこないし。
もちろん一番はやっぱり彼氏とのセックスが好き。好きな人とのセックスが一番だよ。
でもさ、10も年上のせいか、草食系なのか、なんか淡泊で、いいとこまでこっちもきてるのに、えもう終わりかよーって不完全燃焼なときが多いんだよ。
その点弟は、こう、ねちねちっていうか、じっくりと攻めてくるし、でもしつこくないし、なんかこう、相性がいいんだよね。
そうなんだ、実は私が弟とのセックスにはまってるのかもしれない、っていうか、そうだ。
愛情とセックスは、一緒!って思うし、彼氏は妹さんがいるんだけど、もし彼氏が妹さんとこういう関係だったら、身勝手だけど、やっぱり嫉妬するし、立ち直れない気がする…考えたくもないけどね。
なんか眠くなっちゃたから、中途半端な掃き出しだけど、この編で。
こんなオカズにもネタにもならないどうしようもないチラ裏、読んでくれてありがとうございました。
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- 姉弟の話
- 姉貴のお尻を両手で広げて。「いやあ!・・・お尻の穴なんて舐めないでぇ!!祐・・・汚いってぇ!」「んん!綺麗だよ・・今日は僕に任せるんでしょ?」そのままアヌスを舌で舐めた。姉貴は両手で顔を覆って、じっとしていた。「ん・・・ん・・・」小さい声が出ていた。「ねーちゃん、今度はお尻を持ち上げてごらん?・・・・そうそう!」言われるままに姉貴はお尻を高く上げて・・・バックの体制になった。上半身はベッドにくっつけたまま。エビぞりバックになった。姉貴のお腹に枕をあてて楽な恰好にして。「お尻をもっと高くあげて、僕に突き出す感じにして」「ねえ・・・祐・・・これってとってもエッチな恰好だよぉ」黙って姉貴のオマ○コを舌で舐めて吸った。「ひっ!ああ・・・あん!だめぇ! あ、あ?、ああああ」お尻に両手を置いて、グッとオマ○コを剥きだにした。そのまま割れ目を舐め、膣口にゆっくり舌を差し込んだ。「ああ!だめぇ!いい!そんなこと・・しちゃ・・・ああ!あん!あん!」姉貴の腰が動く。そのまま僕はオマ○コとアナルを舐め続けた。姉貴のラブジュースが一気に湧き出してきた。チュウチュウ吸って飲んだ。「祐!そんな・・・ねーちゃんの飲むのは・・・ああ!あん!あん!あっ!ねーちゃん壊れちゃうぅ!」「いいでしょこれ?ねーちゃんのジュース美味しい・・もっと飲んであげる」「そんな・・・でも嬉しいょぉ・・・!すごくいい!変になっちゃう!」姉貴のほうからお尻を僕に突き出した。ゆっくり、優しく、強く、速く・・・僕は舌を動かしまくった。あふれ出るジュースを吸って飲んだ。クリを吸いながら、姉貴の膣に指を入れようとした。「だめえ!!ああ!まだ・・・指は待って!あ、あ、あ、ちょっと痛い・・・」たっぷり中指にジュースをつけてゆっくり挿れた。姉貴の中が締まりながら、中指にまとわりついてくる。グニュグニュと動いていた。姉貴は間違いなく「みみず千匹」の持ち主。名器だった。しばらくクリを舐めたり吸ったりしながら、指を中で動かした。ゆっくり出し入れした。「祐!ねーちゃん壊れるぅ!いいのぉ!あん!いい!そこ!それ!」「ここでしょ?」ちょうど膣の中のざらざらして、少し膨れてる場所があった。指で軽くトン・トン・トンと叩く。「あ!あ!あ!」姉貴のお尻がビクッ!ビクッ!ビクッ!と動く。「それっ!そこいい!!イッちゃう!ねーちゃんだめぇ!あ!あ!おちる!おちちゃうぅぅー!」お尻が高く上がり、両足を強く閉じた。僕の顔を挟んだまま。同時にキュッ、キュッと膣が締まってグニュグニュと動いた。僕はそのまま、姉貴の股から抜け出し、バックで入れる体制にした。姉貴のオマ○コのところにフル勃起チ○コを近づけた。膣の中が動くのが収まるのを待った。「はあ・・・はあ、はあ、はあ、はあ・・・」姉貴の呼吸が荒い。足の力が弱まったところで、ゆっくり両足を開かせて、僕が入りやすい体制にした。入れたままの中指をスッと抜いた。ヌプッと空気が抜ける音がした。「あうっ!」と姉貴がうめく。間髪入れずにチ○コを膣口にあてて、軽く押した。プスッ!っと音がして、すんなり亀頭が潜った。「はぐっ!あああ!・・・今度・・・おちんちん!」姉貴が声を上げた。「ねーちゃん!痛かった?」姉貴のお尻を両手で抱えながら聞いた。「うっ!・・ううん・・大丈夫・・はあ、はあ、祐もっと入れて。お願い入れて!」「うん。入れるからね」そのまま、お尻を引き寄せてぴったり奥まで入れた。「はあ?ぁん・・・入ってるぅ!!あああ?!すごいよ。あ!あ!」「いい?ねーちゃん、感じるの?」「いい!すごいのぉ!祐・・・もっといれて!」その声で、僕はチ○コを動かした。前後に腰を振って・・・そしてチ○コを根本まで入れて、ぴったり入れてゆっくり腰を回して。「はう!あう!あああ?。・・・祐!それ凄いのぉ。あぁ?ん・・・」そのまま5分ほどバックで突いたりグラインドしたり。「ねーちゃんくたびれたでしょ。腰持っているから右向きにベッドに倒れて横に向いて」「はあ・・はあ・・・。今度は何?・・はあ・・・」「うん、いいから」お腹にある枕を抜いて、チ○コが抜けないように気を付けて姉貴を横向きさせた。オマ○コの中でチ○コがズリュッっとひねるように回った。「ああ!・・・回ってるぅ?!」「くぅ!気持ちいい!」姉貴の片足をまっすぐにのばして、太ももの上に僕が座った。もう片方の足は90度曲げて横ハメ体位にした。姉は横向きで悶えまくった。おっぱいを揉みながら、姉貴のオマ○コを突き上げ続けた。「祐!うまいの!あ!あ!あん!あっ!あ!」「ねーちゃんのオマ○コすんげーいい!」強烈にピストンした。「あああ・・・あ!あ!あ!いい!いい!祐の・・・祐の・・・おちん・・・おちんちんいい!」姉貴の中がキュッ!キュッ!と断続的に締る。「ねーちゃん、僕のおちんちんはどこに入ってるの?」「あん!あ!・・・あそこ・・・あ!あ!」「どこ?言って?」「あ!あん・・・ねーちゃんの・・・オマ○コ・・・」姉貴が悶えながらも言った。「え?聞こえない」「あん・・・あん・・・オマ○コォ・・・」「そうだよ。オマ○コだよ」「い・・・いじわる・・・あん!あん!」ズンズン腰をうちつけた。また出したくなった。「僕イキそう!出したい!」「ねーちゃん・・もうだめぇ!」「ねーちゃん、一緒にイこう!一緒だよッ!」僕はガンガン腰を振って子宮にぶつけるようにチ○コを突っ込んだ。クチャ、クチュ、クチャ・・・いやらしい音が部屋に響く。「ダメ!イク!おちるーっ!」「ねーちゃん・・・僕も出すからね!」「おちるー!おちちゃう!怖い!・・・おちるぅぅぅー!」姉貴の膣が一気に締まり、おおちんちんを吸い上げる感じになった。「あうう!」僕もうめくと同時に射精した。ドッピュー!!すごい勢いで飛び出した。勢いが弱まらない・・・。射精しながら腰を振った。オマ○コから精液があふれてしまった。ドロリと姉貴の太ももに流れ出た。射精が終わっても僕は腰をゆっくり動かした続けた。まだいける!あと1回だけ姉貴の中に出したい!姉貴はぐったりしながらも目を開けて僕を見た。「はあ・・はあ・・祐・・・まだ?まだなの?」「ねーちゃんの中にもっと出させて」「うん・・・ねーちゃん感じちゃった・・・。祐はすごいわあ」「えへへ・・・ねーちゃん仰向けになろう?キスしたい」僕は姉貴の足を開いて・・・姉貴が自分で仰向けになって体制を変えてくれた。そのまま姉貴の両足を抱えて屈曲位にした。「祐・・・この体位って、ほんとに深くまで入る・・・あん!・・・んだね」「そうだよ。一番子宮に届く体位かもね。ほら、子宮口だ、これ」「あう!・・・子供できちゃうね・・・でも今日は大丈夫だから・・・安心してね」「わかってる」ディープキスしながら、そのままゆっくりピストンした。小さくなったけど、抜けないように腰を動かした。姉貴のオマ○コは名器だ!どんどん良くなっていく。おっぱいをしゃぶって、吸って、乳首を舐めて・・・。チ○コが大きくなるまで、姉貴を愛撫した。「祐・・・ねーちゃんの体は全部祐君のものだからね・・・はあ、あん・・はあ」「うん・・・ぼくのおちんちんもおねーちゃんのものだよ」「あ!・・うん・・・小さくなってるね。また大きくして、ねーちゃんの中にいっぱい入って・・・」「もう少ししたら大きくなるから大丈夫」ゆっくり腰をうごかしたり、ぐるぐる腰を回したりして姉貴の中の感触を味わった。そして、再びチ○コが完全フル勃起。我ながら凄いと感心した。が、おしっこ我慢してたから、トイレに行きたくなった。「ねーちゃん・・・ごめん、トイレ行きたい」「うん・・・一人で行ける?おしっこできる?ねーちゃん見てようか?」「ねーちゃん・・・ガキじゃあるまいし」「へへへ・・・祐君が小さいとき思い出しちゃった。ねーちゃんが見てないとおしっこできなかったもんね」チ○コを抜いて、急いでトイレに直行!フル勃起だから困った。小さくなるのを待っておしっこして。終わってシャワーでチ○コ洗って。バスルームのドアを開けると姉貴が素っ裸のままそこに立っていた。「うわ!びっくり!」「祐の精子いっぱい出てたよ・・・。祐おしっこは全部した?ちゃんとおちんちん洗った?ねーちゃんに見せて」「・・・うん」「ちゃんと綺麗にしたね?じゃあ・・・カプッ!」いきなり姉貴がしゃがんでチ○コを咥えてフェラし始めた。「ね!ねーちゃん!」「小さくなってる・・・大きくしてあげる」「おねーちゃん、フェラなんか知ってるの?」「ううん・・・下手くそでしょ?ごめんね」と上目づかいで謝ってった。「いや・・・おねーちゃん、歯はぶつけないでね・・・痛いから」「うん・・・やってみる。今度教えてね・・・カプッ!」初めてだからぎこちない・・・下手だけど姉貴の一生懸命にチ○コを咥えてる顔を見てたら、嬉しくてすぐにフル勃起!「ねーちゃん・・・起ったからもういい。ベッド行こう・・・」「うん。ベッドでしよっ!」ベッドに行って・・・姉貴と一緒に横になった。なにげにオマ○コに手をやると・・・しっかり濡れていた。姉貴の上に重なり、両足を開かせた。「もう濡れてる・・・入れるけどいい?」「入れたい?・・・うんいいよ。祐のいっぱいねーちゃに頂戴」姉貴の両足を抱えて、チ○コの先っぽをオマ○コに当てた。ゆっくりと腰を落として、姉貴の中に全部埋め込んだ。「はう!・・・入った・・・ね」「うん入った。ねーちゃん、抱っこしよ」姉貴を抱きしめて起こし対面座位にした。「おねーちゃん。今度はおねーちゃんが僕の上で動いてみて?」「え?・・・でもどうやって動けばいいかわからないもん・・・祐はどうすれば気持ちいいの?」「じゃあ、僕がおねーちゃんの腰を掴んで動かすから、合わせてみてくれる?」「うん。祐、教えて」腰を掴んで、まずはグラインドさせた。しばらくそのままで。「これで・・・いいの?」「そう。おねーちゃん上手!」「あん・・・あ・・祐、気持ちいい?」「うん、いいよ!おねーちゃんのオマ○コを感じる」「祐・・・はあ、ああん・・その言葉やめて・・・とても恥ずかしいから」「え!おねーちゃんこそ・・・さっき、オマ○コ!おちんちん!って続けて言ってたよ?」「・・・・いじわる。ふーん、そういうこと言うんだ。ねーちゃん祐のこれ抜いちゃおっかな?・・・」「ごめん。頼むから抜かないで!」「ふふふ・・・抜かないよぉ?。ねーちゃんも祐のが抜けちゃうの嫌だもん」「じゃあ、このままあと1回だけ出させて、おねーちゃんの綺麗なオマ○コの中に!」「もう!・・・祐ったら下品すぎっ!」「あはは。普段は言わないもん」「約束ね!今度言ったら・・・ねーちゃん、祐のこれをおもいっきりひっぱたくからね?」「げっ!それはやめて。マジに使えなくなっちゃうから」タイミング悪く姉貴が腰を上げ過ぎたから、ヌポッ!とチ○コが抜けてしまった。「あ!抜けた!」二人同時に言ってた。「ねーちゃん・・・抜けちゃったじゃんかぁ」「ごめん・・・祐、入れて・・・」チ○コの先っちょを入口に当て、亀頭を入れた。ニュルッと潜り込んだ。両腕を姉貴の背中からまわして姉貴の肩を掴んだ。「?」と姉貴が僕を見下ろした瞬間、一気に姉貴の肩を押し下げた。ズプッ!っとチ○コが半分潜る。そのまま腰を突き上げて根本まで入れた。「ウグーーッ!アゥ!」姉貴がのけぞった。「入ったよ!」「ウッ!・・・うん・・・凄い・・勢い・・・アウッ!・・・いじわる・・・」「ねーちゃんのオマ○コ、ギュゥギュゥ締まってる。中がグチャグチャ濡れてるよ!ほら!こうすると音がするでしょ?」いやらしい言葉でちょっと攻めてみた。腰を動かすとクチュ、クチュッと音がする。「ほんとに・・・音が・・・アン、アン、アン・・・いやらしい・・」姉貴の腰を掴んで、上下に動かすようにさせた。姉貴も手の動きにあわせて上下に動き始めた。「うーん・・・これ難しいわぁ・・・」「ねーちゃん、後ろにある毛布とってくれる?」「祐、寒い?」「いや、ねーちゃんの中に入れたまま寝ようかな?って」姉貴は後ろ手に毛布を引っ張って、僕は姉貴の背中に手を回して、そのまま仰向けに倒れた。チ○コが入ったまま姉貴は僕の上に乗った。毛布をかけて。そのままゆっくり腰を動かした。「あ!祐、また動いて・・・あん!あん!あ!いい・・・これもいい・・・」「ねーちゃん、終わったらこのまま抱き合って寝ようね」「うん・・・うん・・・あ!あ!あっー!」姉貴の感じてる顔を見てた。ほんとに可愛い!!どんどん姉貴の声が大きくなって感じてる。「祐・・・全部出して・・・最後に全部だしてぇ!」「全部・・・・出すから!」姉貴のお尻がグラインドし始めた。姉貴のお尻を両手でわしずかみにして、チ○コが抜けないようにして下からガンガン突き上げた。「あ!いい!・・・祐・・・出して!出して!・・あん!あう!あ!ああーー!」「出す・・・からね・・・」姉貴のお尻を抱えるようにした。しっかり奥まで突き刺さるようにして。「あ!・・・あったるぅ・・当たるぅ・当たってるぅ!・・・あんあんあんあんあーーー。だめーぇ!」「ねえちゃ・・・イクよ!・・・」「ああ!また・・・おちる!・・・だめえ!・・落ちちゃうぅ!おちるぅぅぅ!!」姉貴が上でのけぞった。チ○コをギュッと締め上げ、中に吸い込む動きになった。「うおぉ!」再び一気に射精した。子宮口にチ○コの先っぽを押し当てて放出した。姉貴は締め付けながら、何度もうめいていた。チ○コを打ちつけながら何度も射精して・・・これでもっか!ってぐらい。姉貴が僕の胸の上に倒れてぐったりした。僕は姉貴の髪を撫でながら、呼吸を整えていた。「ねーちゃん・・・凄かった・・・もう無理」「はあ・・はあ・・・出た?・・たくさん・・・」「出た・・・最後も凄く出た」「祐君・・・良かったね?」「ねーちゃん、疲れたでしょ?ごめんね。何度もしちゃって。もう寝よう?」「うん。少し疲れかな・・・このまま祐の上で寝てもいい?」「ねーちゃんこのまま、このまま・・・おちんちん抜かないでね・・・」「うん・・・祐君、明日の夜もしてくれる?」「明日・・・もう今日だよ。うん、ねーちゃんといっぱいしたい」「じゃあ、明日新婚デートして、家に帰ったら・・しようね。一緒にお風呂も入ってさ」「あはは・・新婚デートね。うん・・・わかった。ねーちゃん、新婚旅行は本当にしようよ」「え?旅行?ほんとに?」「うん。まだ先だけど、おねーちゃんの夏休みに旅行に行こう。どこ行きたい?」「うーんと沖縄とか・・・海外ならドイツ、イタリアとかかなあ・・・」「二人で決めようね?」「うん!祐君、本当にありがとう・・・ねーちゃんと一緒になってくれて」「僕こそ、おねーちゃんをお嫁さんにできて最高だよ!・・もう寝ようか?」コクっと姉が頷いて・・・。そのまま抱き合って寝ました。翌日は姉貴とのデートはとても楽しかった。あ!もちろん紅白のショーツも買いました。帰宅してから夜に3回も姉貴とエッチしてしまった。この二日間のことは、記憶から消えません。今でも鮮明に覚えてます。姉貴と僕の結婚式だから・・・忘れられないです。そして2011年のあの東日本大震災&原発事故。やばい!ってことで、自宅も売り払い、父の残した遺産など持って、東北から西日本に引っ越しました。そこで、同じ病院に再就職して。でも引っ越しして間もなく大事件が起きた。僕が通勤途中のバイク事故で左膝の下から切断。そして義足生活になってしまった。なんとか退院、リハビリ、職場復帰して。多少の不自由はあるけど生活には困らない。そして・・・今年の4月のこと。「祐君・・・まずいわ・・ほんとにできちゃったかも。祐君の子供・・・どうしよう?」姉貴が真っ青な顔でトイレから出てきた。「ええ!!まじで?」ほんとに驚いたし焦った。でも、すぐ決心できた。「うん・・・生理来ないから、試しに妊娠検査薬やってみたら陽性だったわ・・・どうしよう・・・祐君。子供・・・どうしたらいい?・・・堕ろすしかないよね・・・。ごめんねぇ・・・気を付けてたのに・・・ねーちゃんが悪いの・・・」姉貴の目からポロポロ涙がこぼれだした。僕は決心してたから落ち着いてた。以前から姉貴との子供が欲しかった。でもそれは絶対だめって言い聞かせてた。だから、ちゃんとスキン使ったり、姉貴はピル飲んだりして十分注意していた。中出しエッチは、絶対に安全な日以外はしなかったし、姉貴も毎日体温測ってた。「ねーちゃん・・・頼みがある。座ってくれる?僕がこれから言うことに驚かないでね」姉貴を抱きしめながら言った。「・・・・うん。なーに?」「ねーちゃん、頼むから生んでほしい。僕たちの子供。絶対にねーちゃんだけに負担掛けないから。僕も父親としてちゃんと面倒見るし、自分の子供を育てたい。お願いだから生んでくれ。僕を一人前の父親にしてほしい」姉貴に両手をついてお願いした。前から子供が欲しかったから・・・。後悔より嬉しかったのが強かった。「祐君・・・あ・・・ありがとう。あり・・・がとう」姉貴は泣きながら、何度も頷いてくれた。姉貴をもう一度抱きしめて、「大丈夫!大丈夫だから!僕がいるから!」抱き合って泣いた。姉貴も僕の子供が欲しくて欲しくてたまらなかったと言った。何度、危険日にスキンなしでしようかと思ったことか・・・。僕が寝てる間にしちゃおうとも思った・・・。と話してくれた。周りには、姉貴にはこっそりつきあっている恋人がいたけど、子供できちゃったらトンズラしたってことにしてある。たった一人だけ事実を知っている人がいるけど・・・。姉貴も僕も大変お世話になった親代わりになってくれた母方の叔母です。事実を話したときは血相変えて、いろいろあったけど、今では僕たちの良き理解者になってくれている。もちろん叔母は一切黙ってる。誰にも言わない。姉貴の出産に向けて、いろいろ支援もしてくれている。今、妊娠9か月目。お腹の中の子供は、問題なく大きくなっています。奇形とかも無いのがわかっています。そして、女の子です。今は姉貴とこの子の名前をどうするか毎日話してる。それにとても幸せです。きっと皆さんは本当か?ネタだろ?釣りだろ?と思うかもしれません。事実です。子供が間もなくできるからカミングアウトしました。僕たちは真面目に真剣に相手を思いながら幸せに暮らしてます。ひとつ謝ります。話の中で出てきた名前は架空です。さすがにホントの名前は書けません。書いたらばれてしまうかも・・・。長い長い文章ですみません。最後まで読んでくださりありがとうございました
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